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新潟県 柏崎市

平成18年建設企業常任委員会( 2月23日)




平成18年建設企業常任委員会( 2月23日)




               建設企業常任委員会会議録





1 日   時  平成18年2月23日(木)午前10時


1 場   所  第1委員会室


1 出席委員   委員長   吉野 芳章      副委員長   三井田孝欧


         若井 洋一       五位野和夫       真貝 維義


         荒城 彦一       今井 元紀       坂井 隆雄


                                  以上8人


1 欠席委員  な  し


1 委員外議員  吉川 英二       武藤 司郎       飯塚 寿之


1 説 明 員  〔ガス水道局〕


          局 長             歌代 俊樹


          (業 務 課)


          課 長             小竹省一郎


          財政係長            松谷  栄


          財政係主任           渡辺 裕誠


          財政係主任           飯塚 敏明


          (施 設 課)


          課 長             中澤 賢一


          課長代理            坂爪 忠義


          〔都市整備部〕


          部 長             田村 史朗


          (都市整備課)


          課 長             伊藤  学


          課長代理(河川港湾係長)    関川 嘉夫


          道路係長            小網 悦男


          河川係長            松田  博


          (維持管理課)


          課 長             千原 洋一


          課長代理(管理係長)      近藤 重夫


          工務係長            小黒  弘


          (建築住宅課)


          課 長             須田 信之


          課長代理(建築営繕、公営住宅担当)


                          朝賀 治雄


          公営住宅係長          関  恒夫


          開発指導班係長         村松 良宏


          (下水道課)


          課 長             清水 紀彦


          課長代理(下水道建設係長)   蓮池  彰


          業務係長            村山 康成


          集落排水係長          白井 弘一


          災害復旧係長          佐藤 孝之


          (学園まちづくり事業推進室)


          室 長             木村  保


          副主幹             本間 良孝


          (西山町事務所)


          事務所長            滝沢 茂義


1 事務局職員  庶務係長             佐藤世志光


1 議   題  (1)議第1号 平成17年度一般会計補正予算(第12号)のうち、


                 歳出8款、11款2項


         (2)議第5号 平成17年度下水道事業特別会計補正予算(第6号)


         (3)議第6号 平成17年度農業集落排水事業特別会計補正予算(


                 第5号)


         (4)議第7号 平成17年度ガス事業会計補正予算(第6号)


         (5)議第8号 平成17年度水道事業会計補正予算(第6号)


1 署名委員  坂井 隆雄        若井 洋一


1 開  議  午前10時00分


1 会議概要





○委員長(吉野 芳章)


 おはようございます。ただいまから、建設企業常任委員会を開催いたします。


 会議録署名委員に坂井委員と若井委員を指名いたします。


 きょうの流れはガス水道、それから都市整備部という形で進めていきたいと思います。


 最後に、先回、12月の議会のときに狭隘道路の話をさせていただきましたけれども、最後、採決が終わった最後に皆さんと、また議論させてもらいたいと思いますので、お願いいたします。





 (4)議第7号 平成17年度ガス事業会計補正予算(第6号)





○委員長(吉野 芳章)


 それでは、議第7号平成17年度ガス事業会計補正予算(第6号)を議題といたします。


 ガス水道局の説明を求めます。


 局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 おはようございます。それでは、議第7号平成17年度ガス事業会計補正予算(第6号)につきまして、御説明させていただきたいと思います。


 4ページ、5ページをお開きいただきたいと思います。収益的収入の1款ガス事業収益、1項営業収益、1目製品売上1億5,750万円は、工業用及び家庭用ガス販売量が当初予算に対し5.4%の155万9,000立方メートルの増加が見込まれますことから、売上収入を補正するものであります。


 次に支出の1款ガス事業費用、1項営業費用、1目売上原価9,500万円は、販売量の増加に伴います購入ガスの増加見込額を補正するものであります。


 ページをめくっていただきたいと思います。資本的収入の1款資本的収入、1項1目企業債3,500万円の減額は、建設改良工事費の減額に伴い、企業債借入額を減額補正するものであります。2項1目工事負担金2億8,308万9,000円の減額は、他工事関連工事が予定を下回ることから、工事負担金収入を減額するものであります。


 次に支出の1款資本的支出、1項建設改良費、2目改良費は、水道老朽管対策関連工事326万2,000円の減額。上水道安全対策関連工事4,128万1,000円の減額、一般改良工事1億929万6,000円の減額、白ガス管改良工事1,215万9,000円の減額、これらにつきましては地震災害復旧工事を優先するため、予定していた工事を次年度に送ることにしたため、それぞれ減額するものであります。公共下水道関連工事2,350万円の増額、農業集落排水関連工事2億9,100万円の減額は、各受託事業の実績見込みにより増額または減額するものでありまして、改良費総体で4億3,349万8,000円の減額補正をするものであります。


 以上です。何とぞよろしく御審議をお願いいたしたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 販売量がここで少し伸びるのは、主な理由は何ですか。


○委員長(吉野 芳章)


 局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 この冬の気温の低下によりまして、大幅なこれまでにない最高の1日供給量を示したという部分もありますし。それから、その前から原油価格の値上がりに伴いまして、原油からガスの方に切りかえるお客さんがあったというようなこともありまして、そういったことでガス売上が増加しているということであります。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 僕も石油を使っていますが、今の話を聞けばガスに切りかえたいようですが。ちょうどこのギリギリのところで競っているんですか。ガスが幾ら状況が変わろうが石油の方が安くて、これは売れていい状態になっても追いつかないよと、いうことなのか。ちょうどギリギリで競ってるんですか。その家庭消費状況というのは。


○委員長(吉野 芳章)


 業務課長。


○ガス水道局業務課長(小竹 省一郎)


 今、局長が説明した部分は、特に個人というよりも会社といいますか、その辺の部分で、1つには今、局長、「原油」と言ってますけど、重油を使われる部分の方は、環境の負荷の部分とあわせて、今、言われましたその値上がり部分で、少しでもクリーンなエネルギーという方向転換をしたいということで引き合いが出ている部分もありまして。その部分では、2社から3社ほど引き合いが来ておりまして、そのうちで一部転換をした部分もございます。


 その部分と今回の部分で、特に今、言いましたように、冬場のその寒さというんですかね。平均気温を見て見ますと、私どもがとっている部分では、12月が2.3度、前年が、16年度は6.4度平均だそうでして、12月ですとマイナス4.5度。それから1月は前年が2.8度、ことしが1度ということで、マイナス1.8度とかなり下がっておりまして、その部分での1日供給がかなり出ておりますので、ただ、これが一過性のものか、引き続くかというのは、もう少し様子見ないとわからん部分があるんじゃないかというふうに考えています。ただ、今のところ順調に出ておりまして、原料費がちょっと不足する部分が出ましたので、補正をさせていただきたいということです。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 今の続きみたいな話ですけども、5.4%アップした主な原因というのは、やっぱり寒さが大きな原因だということですが、話の中で、今のいわゆる原油の値上がりで重油等の価格も上がってきているので、工業用の部分が少し多くなっていると。この傾向というのは、多分もうちょっと続くんだろうというふうに私は推測するんですが、皆さん方の方では、その辺の見込というのか、読みというのはどんなふうな感じで見ていらっしゃるのですか。


○委員長(吉野 芳章)


 業務課長。


○ガス水道局業務課長(小竹 省一郎)


 先に言いましたように、私ども、これを1つの営業の大きな部分ということで、かなりその辺については、各会社関係にアタックをかけさせていたしておりまして、企業団も含めて、うちの部分に入った部分もありまして、旧柏崎だけではなくて西山地区にも、そういう部分で訪問させていただいて。感触的にはいい感触を得ておりまして、今年度中にもう一、二転換できるのかなというふうに、期待をしながら営業を進めているところです。


○委員長(吉野 芳章)


 若井委員。


○委員(若井 洋一)


 実は工事のことなんですが、復旧工事が優先しているもんですから、今までの工事がおくれている。それで減額しているわけですけれども。復旧工事の今の状況といいますか、それと、おくれた部分のこれからの本体工事というんでしょうかね、そういう見通しというのはどうなっていますか。


○委員長(吉野 芳章)


 施設課長。


○ガス水道局施設課長(中澤 賢一)


 復旧工事は特に下水道関係の復旧でもって、かなり業者ですか、市内、市外の各業者がもう手一杯でやっております。それのために、おくれた部分ございます。そのほかに、それ全部来年度やればいいんですけども、来年度はまた、今、石綿セメント管の問題がありまして、その辺をちょっと優先しようかなと思っておりますので、すべてが来年度にやれるという段階ではないかと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 若井委員。


○委員(若井 洋一)


 復旧工事の方はもう、なから終わったということですか。


○委員長(吉野 芳章)


 施設課長。


○ガス水道局施設課長(中澤 賢一)


 復旧工事は下水道関連が、まだ、かなり残っておりまして、来年また刈羽の方でかなり出てきますので。刈羽の方は全然手がついておりませんので、刈羽の方が復旧工事のメインになってくるかと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 荒城委員。


○委員(荒城 彦一)


 自然災害がありまして、都市ガスの被害があったわけですけれども、一部、話のレベルだと思いますが、こういう場合はプロパンの方が、いいよなという話が聞こえてきたというような話がちょっと耳に入ったんですが。その都市ガスが災害に弱いと。それから、プロパンはそういう緊急時には非常に有効だというようなことがあって、その辺の影響といいますか、その辺はどんなもんでしょうか。どのように把握されておりますでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 施設課長。


○ガス水道局施設課長(中澤 賢一)


 ただいまの質問でございますが、私の耳には余りそういうものは入ってきてございません。実際問題、災害には今おっしゃられたようにプロパンの方が導管ございませんので、各家庭でもって直接供給してございますので、災害には強いかと思いますが、それで都市ガスをプロパンに変えたという例は余り聞いてございません。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。





 (5)議第8号 平成17年度水道事業会計補正予算(第6号)





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第8号平成17年度水道事業会計補正予算(第6号)について議題といたします。


 ガス水道局の説明を求めます。


 局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 議第8号平成17年度水道事業会計補正予算(第6号)について御説明申し上げます。4、5ページをお開きいただきたいと思います。


 収益的収入、1款上水道事業収益、1項営業収益、1目給水収益3,316万円は、年間総販売量が当初予算に対し21万7,000立方メートルの増加が見込まれますので、増額するものであります。


 2款簡易水道事業収益、3項営業外収益、2目補助金6万円は、高柳町簡易水道建設改良事業に要した企業債利子補助分と谷根簡易水道の高料金対策に要する費用補助分といたしまして、操出金通達に基づく一般会計からの補助金を増額補正をするというものでございます。


 次に収益的支出でありますけれども、1款上水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費のうち、修繕費1,000万円の減額は費用の精査を行ったものであります。また、賃借料591万円の減額は、赤坂山浄水場の監視方法を変更することに伴いまして、不用額を減額補正するものであります。


 2目配水及び給水費5,430万円は、農業集落排水事業等の配水管移設に伴う固定資産除却費が予定を上回る見込みであるため増額補正をするものであります。


 3項営業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費、企業債利息500万円の減額は、前年度企業債の借入額の減少によるものであります。


 3目消費税及び地方消費税2,300万円の増額は、建設改良工事の減額に伴い、課税収入額は減少することに伴う増額補正でございます。


 次のページをおめくりいただきたいと思います。


 1款資本的収入、1項1目企業債4億2,580万円の減額は、建設改良工事費の減額に伴い、企業債借入額を減額補正するものであります。


 2項1目工事負担金1億4,090万4,000円の減額は、他工事関連工事が予定を下回ることから工事負担金収入を減額するものであります。


 3項1目、他会計負担金559万4,000円は、消火栓設置及び改良工事に伴う負担金を増額補正するものであります。


 4項出資金、1目一般会計出資金1億2,270万7,000円の減額は、老朽管更新事業繰入金2,530万円の減額。合併特例事業繰入金9,775万7,000円の減額。高柳町簡易水道の建設改良に要した企業債元金繰入金35万円の増額でありまして、操出金通達に基づく一般会計からの出資金を補正をするものであります。


 次に支出でございますが、1款資本的支出、1項建設改良費、2目改良費は石綿セメント管改良工事6,877万円の減額。上水道安全対策工事1億4,947万5,000円の減額。一般改良工事1億9,717万4,000円の減額。西山給水区域拡張工事1億9,551万3,000円の減額、これにつきましては地震災害復旧工事を優先するため、予定していた工事を次年度に送ることにしたため、不用額をそれぞれ減額するものであります。それから、公共下水道関連工事1,950万円の増額、農業集落排水関連工事5,100万円の減額につきましては、各受託事業の実績見込によりまして増額または減額するものであります。改良費全体では、6億4,243万2,000円の減額補正をするものであります。


 次に、建設費の補正について説明をさせていただきます。10、11ページをごらんください。


 5ヵ年継続事業として取り組んでおります、合併特例事業の西山給水区域拡張事業について、今年度の工事は地震災害復旧を優先させたため、荒浜椎谷ポンプ場改良工事及び荒浜地区配水管工事において、当初予定しておりました進捗を図ることができなくなりまして、平成17年度の年割額2億5,680万円を6,128万7,000円に減額し、平成18年度年割額6億4,900万円を8億4,451万3,000円に増額変更するものであります。継続費の総額については変更はございません。


 なお、この年割額につきましては、今現在進めております基本調査の設計、それから個々の工事におきます実施設計により、工事費が算定された時点で今後においてもこのような形の年割額の変更が予定されますので、あらかじめご承知いただきたいと、こう思っております。以上です。


 何とぞよろしく御審議お願いいたしたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 12月だったか、9月の議会のときもお尋ねしたんですが、石綿管のことですけども、これは、今、ここに書いてあるのは地震災害の方を先行させるんで先送りにしたということですけど。石綿何々ということについて、アスベストのことについては、先送りどころじゃなくて前倒し、前倒しで工事をやっているのが普通だと思うんですが、その辺は大丈夫なんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 すみません。変更理由をひとくくりに区切っちゃったのでちょっと乱暴だったんですけども。老朽管のその石綿対策については先行してやっております。多分、その説明がちょっと不足したのは、その予定していた額、そこまで行かなかったという意味での不用額をさせてもらったと、こういう意味でご理解いただきたいと思います。18年度、前にもお話しさせていただきましたが、石綿管については、19年度までの更新計画でありますけれども、1年前倒しして来年度いっぱいでその石綿管の方を改修していきたいと、こう思っております。


 ただ一部、配水池を改良しなければならない工事がございますが、その工事にくっついている石綿管が実はあるんですが、そのものについては施設の改良と一緒に更新したいと思いますので、そういった意味では、施設に少しくっついている石綿管だけは後に残りますけれども、道路に埋設されている石綿管については、18年度で完了させたいということで考えております。


 以上です。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 説明が少し足らなかったのか、僕の聞くのが少し足らなかったのかよくわかりませんが、要はそういうことだということでわかりました。用語でわからないのですが、石綿セメント管というのは石綿セメント管ということなんですか。石綿管とセメント管という意味なんですか、どういう表現。


○委員長(吉野 芳章)


 施設課長。


○ガス水道局施設課長(中澤 賢一)


 いろいろ名称の呼び方あるかと思いますけれども、石綿セメント管というのが1つの例でございます。アスベスト管ともいいますし、いろいろ呼び名があるんですけども、石綿をセメントで、要するに固めたような管であるということでございます。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 そうすると、アスベスト管の中を飲料水が通っていくという、そういう管なんですか、今までは。


○委員長(吉野 芳章)


 施設課長。


○ガス水道局施設課長(中澤 賢一)


 そのとおりでございます。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 人体被害とか、そういうことはどういうふうに発表されたんだったっけ。


○委員長(吉野 芳章)


 施設課長。


○ガス水道局施設課長(中澤 賢一)


 水道協会の方からですね、飲む分につきましては影響ないというふうな発表がしてございます。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野 和夫)


 ちょっと私、さっき聞き逃したかもしれませんけど、西山の拡張事業の件で、災害を優先で事業が進まなかったというんですけど、現在の進捗状況をもうちょっと詳しく教えていただけますか。


○委員長(吉野 芳章)


 施設課長。


○ガス水道局施設課長(中澤 賢一)


 発注時期が少しおくれたもので、ことしの予算のその出来高。出来高が予算の額に行かなかったということでございまして、今年度発注すべき予定のものは一応、要するに発注してございます。また、来年も今度は特別のスタッフをそろえて、係、人間を擁しまして早めに今度はスタートしていきたいと思いますので、18年度は予定通りいくかと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 すみません。私まだ勉強不足で申しわけない。まだ工事は始まっていないんでしたっけ。


○委員長(吉野 芳章)


 施設課長。


○ガス水道局施設課長(中澤 賢一)


 一応、発注はしてございます。ただ、発注がおくれましたので、その工事が進む進捗率が少なくなったもので予算額を下回ったと。その年度のですね、西山の方はまだやってございませんで、ここにも書いてございますが、今年度は荒浜地区の拡張と荒浜地区のポンプ場の改修ですか、これを予定してございまして、その分は予定通り発注してございます。ただ、発注時期がおくれたために、先ほども言っておりますが、予算を下回ったということでございます。


○委員長(吉野 芳章)


 局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 ちょっと捕足させていただきたいんですが、西山町のこの拡張工事につきましては、今、基本設計、来年の6月30日いっぱいの工期でですね。18年6月です、すみません。18年の6月30日納期で基本設計しておりますけども、その成果が出ましたら正式に西山までの導管のルートが決定するということになるんですけども。中間的な部分で、おおよそのルートはこういう方針で行くという部分は少し出ておりまして、それについて前に議員さんの皆さんにお示ししたルートから、相当離れたところのルートを選択しなきゃならんというようなことになっておりまして。


 今、関係機関である河川の横断、それからJRの横断、それから国道の横断という部分の協議等がまだ進んでいない状況でありますので、ある程度その協議が進んで、このルートで行かれるという部分がなりましたら、議員さんの方にきちんとルートの説明はさせていただきたい、こう思っています。時期的には早くすればいいんですけども、6月の委員会あたりにその辺の説明をさせていただければと、こう思っておりますが。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 私も、実はこの西山の給水拡張事業のことについてお聞きしたいなと思ったので。まあ大体、進捗状況とか現状の話は聞かせていただいたんですが。もう一つ、協議をしなきゃいけない相手先がありますよね。刈羽村さんとも協議をしなきゃいけないんだと思うんですが。刈羽村とはいろいろな話があって、水の給水も過去に話がありましたけど。そこの部分について、ちょっとデリケートだから答えなくてもいいですから。要は刈羽村とは、いわゆるルートの部分では協議はうまく進んでいるのかどうかということで、その辺のところ。要するにデリケートな部分で答えられない部分とか、答えちゃまずい部分はあえて聞きませんから、答えられる範囲で。


○委員長(吉野 芳章)


 ガス水道局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 当然、西山には刈羽通過しなければなりませんので。当初、予定は県道占用というのが主体だったんですけども、今、県道はちょっと無理の話になりそうなんで、県道よりも116号側の方に振られた農道に今ルートを変えるような形で今、協議をしております。検討しております。それで、その部分を大体こういうルートになりますがという部分で刈羽村には事前に協議をさせていただいて、当然ながら村道に埋設ということになりますので、村道の道路占用許可を刈羽村長さんからいただく必要がございますんで、その辺は事前にお諮りさせていただいて、一応、問題ないよと、こういう部分のお話はいただいております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 そこから先は、また6月の委員会なりでまた、お話をさせていただきたいと思いますが。その件についてはそれでじゃあ結構ですが。


 ちょっと、この予算に直接は関係ないんですが、この原水及び浄水費というところで、この浄水の関係なんですが。業者さんの話ですとね、柏崎の水は私たちおいしい、おいしいと言っているんですが、いや、それは味の問題はみんなそういうふうに思っているかも知んないけど、柏崎の水は決していい水じゃないんだという話がこの間ちょっとありまして。それはどういうことかといいますと、アルミニウムが結構含まれているんではないかというお話を聞いたんですが、その辺のところ皆さん方はどんな処理をしていらっしゃるんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 水道局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 私が承知している範囲では、アルミニウムが含まれているという話は聞いてはございません。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 その業者さんも、直接その成分をこうやったわけじゃないんだけれど、いわゆる企業等によっては、いろいろなフィルターをつけたり浄化装置をつけたりなんかしている人たちいますよね。いわゆるカルキとか塩素とは違う白っぽいものがかなり付着するんだというお話なんですよね。そういうものとアルミぐらいしか考えられないみたいな話を聞いたんですが、その辺のところは全く、じゃああれですか、皆さん方は把握していないというか、検査していないんですか。検査しているんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 義務づけられた水質検査は間違いなくやっておりまして、その水質基準にのっとった水質項目については全部基準内クリアしているということであります。飲料水については問題なしということであります。今、ちょっと金属類の中にアルミニウム、及びその化合物という検査項目が1つの項目でございまして、水質基準値は0.2以下。これちょっと単位があれなんですけども、0.2以下の基準値のところを、私らの方の測定でいいますと0.02未満ということなんで、その基準値よりも10分の1以下ということでなっております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 わかりました。それと。じゃあ、それはじゃあきちっと検査をしていて、今言うその基準値の10分の1以下だよということで、安全範囲内にきっちりおさまっているということで了解しましたが。


 今1点は、各いわゆる塩素で殺菌してますよね。水道法で言うと、蛇口ひねって蛇口から出た水が0.1PPMでしたっけ、の塩素が含まれないとだめだという水道法があるから、そのために途中でポイント、ポイントで塩素消毒でK点というか、設けてますよね。その近い人たちの話になるんだろうと思うんだけど、やっぱり夏場とかになるとかなり塩素が強い感じがするという。


 僕らは逆に離れているせいなのか、もう本当に1年中塩素の、僕なんかのところはしないんですが、臭いもしないし味もしないんだけども、非常にその臭いがするという話を聞きまして。何とかならんのかねと、いや、何とかならんのかねと言われても、実質的には入れているところと先があるから、入れているところはどうしても濃くなるのかなと、その辺の調整ができるんであれば調整をしてもらえばいいんだけどもという話はしたんですが、実際にはそういうことはできるもんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 施設課長代理。


○ガス水道局施設課長代理(坂爪 忠義)


 今ほどの件でございますが、浄水場から、当然夏場になりますと水の水温が高くなりますので、ある程度高い濃度のものを送ってやらないと管の中で消費されまして、末端までその0.1PPMを確保することができなくなりまして、どうしても浄水場では濃度を少し上げなければなりません。各末端に行きますと、またポンプ場がございまして、高く上げてまた末端の方、北条方面ですとか送るわけでございますが、そこでも、また注入をさせてもらっております。これは夏場になりますと、温度が上がりますと、どうしてもその塩素を消費してしまいます。したがって、近くのところは濃度が少し濃くなってしまうということで、申しわけございませんが、今のところはそういったやり方でしかできないかと思っております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 余りエリアを特定して言うとあれなのかもしらんけど、例えば茨目とか田尻だとかの方は、要するに今言う赤坂山から一発で行っているんですよね。途中で何かポンプだとか中継所使ってますか。


○委員長(吉野 芳章)


 施設課長代理。


○ガス水道局施設課長代理(坂爪 忠義)


 おっしゃるとおりでございまして、赤坂山からは田尻のあの辺では直接の水が行っております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 わかりました。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかに。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 では、質疑を終結いたします。ガス水道局の皆さん御苦労さんでした。


 都市整備部が来ますけれども、まだ30分ぐらいだからトイレ休憩ぐらいにしてください。


1 休   憩 午前10時33分


          (ガス水道局退席、都市整備部出席)


1 再   開 午前10時40分





○委員長(吉野 芳章)


 では、再開いたします。都市整備部の皆さん御苦労さんです。





 (1)議第1号 平成17年度一般会計補正予算(第12号)のうち、歳出8款、11款2項





○委員長(吉野 芳章)


 それでは、議第1号平成17年度一般会計補正予算(第12号)のうち、歳出4款、6款、7款、8款、11款2項を議題といたします。


 都市整備部の説明を求めます。


 部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 一般会計都市整備部の補正につきまして、全体的に申し上げますと、事業執行に伴います予算の組みかえ、精算等になっているのが主要なものであります。詳細につきましては、これから各担当課長から御説明いたしますので、よろしく御審議のほどお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 議第1号の下水道課所管分歳出について御説明申し上げますので、予算書の48、49ページの上段をごらんください。


 6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、事務事業番号101、農業集落排水事業特別会計操出金2,125万9,000円の減額は、後ほど、御説明申し上げます農業集落排水事業特別会計補正予算第5号で中越地震に係ります災害復旧事業費の精査、及び長期債の利子支払額を減額することなどによるものでございます。


 続きまして、58、59ページをごらんください。8款土木費、5項都市計画費、3目公共下水道費、001、下水道事業特別会計操出金2,795万1,000円の減額は、これも後ほど御説明申し上げます下水道事業特別会計補正予算第6号で、長期債の元利償還金を減額することなどに伴うものでございます。


 御審議のほど、よろしくお願い申し上げます。


○委員長(吉野 芳章)


 推進室長。


○学園まちづくり事業推進室長(木村 保)


 学園まちづくり事業推進室の所管する補正予算について御説明申し上げます。


 一般会計補正予算書第12号、52、53ページをお開きいただきたいと思います。中ほど、7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、101、柏崎フロンティアパーク整備事業1億5,598万8,000円の減額をしたいというものであります。内訳につきましては、柏崎フロンティアパーク関連公共施設工事のうち、道路工事、調整池工事、放流渠工事は、中小機構に委託し、施工して来ているところであります。昨年9月議会、及び12月議会の建設企業常任委員会でそれぞれ報告させていただきましたが、調整池工事は形態に変状が生じたため、その数字に伴う追加工事、軟弱地盤補強工事が必要となったことから、今年度予定していた提体盛土工事のうち未施工部分及び提体と一体となる一部道路工事について工事延長となること。並びに放流渠工事についても追加工事、地盤補強補助工事に伴う工期延長から、それぞれ18年度へ繰り下げる分、道路工事費497万5,000円、調整池工事費7,886万2,000円、放流渠工事費1,958万1,000円、合わせて1億341万8,000円の減額であります。


 また、市発注の地区内雨水、汚水排水工事設計委託料は内容等精査による実績額での減額分2,023万5,000円であります。


 また、市の直営工事である地区外雨水、排水工事につきましては、遺跡調査に関連して柏崎フロンティアパークの分譲時期の変更及び夢の森公園事業の見直しにより、公園の開園時期が変更になったことから、今年度予定していました汚水、排水工事の電気設備工事について、維持管理費用を考慮し施工時期を18年度に繰り下げることとし、当該電気設備工事費の3,233万5,000円を減額補正したいというものであります。


 次に、補正予算書7ページをお開きいただきたいと思います。第2表、継続費の補正でございます。ただいま御説明いたしました、これらの事項について整理を行い、変更をさせていただきました。なお、委託総事業費は11億5,380万円で変更はありません。


 説明は以上であります。何とぞよろしく御審議をお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 それでは、続きまして維持管理課所管の補正予算について御説明申し上げます。


 補正予算書54、55ページをごらんください。下の段の8款2項2目道路維持費、維持管理課分004、除雪車購入事業242万7,000円の減額につきましては、本年度歩道用の小型除雪車を2台、ロータリー除雪車を1台更新いたしましたが、この精算に伴うものです。


 次に、56、57ページをごらんください。8款2項4目橋りょう維持費、002、橋りょう修繕事業380万9,000円の減額につきましては、市道柏崎16の35号線長畑橋橋脚補強工事を東日本高速道路株式会社に委託しておりましたが、この入札差額金、他市の工事との同時施行による施行管理費の減額分などを精算したものです。


 次に、66から69ページを開けてください。11款の災害復旧費、2項2目道路橋りょう災害復旧費、ページで69ページの下段の方になりますが、維持管理課分101、道路橋りょう災害復旧事業210万2,000円の減額は、平成16年度の7.16水害に係る青海川地内の向田橋の復旧に伴いまして、仮設橋の撤去費などを精算したものです。


 以上です、よろしく御審議をお願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 都市整備課所管の補正予算について御説明申し上げます。一般会計補正予算書第12号、54ページ、55ページの下段をごらんください。8款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費の01、地方道路整備臨時交付金事業の2,419万円の減額は、佐藤池新田地内で進めております市道柏崎9−7号線において、国の内示額が要望額より下回ったこと、上輪新田地内の市道柏崎16−35号線の事業費が確定したことから、事業費を精算し減額するものであります。


 同じく02、道路新設改良豪雪対策事業の1,600万円の増額は、道路事業の進捗のため、土地開発基金から土地を買い戻すため、工事請負額並びに補償、補てん及び賠償金を減額し、公有財産購入費に予算の組みかえを行うとともに、橋りょう新設豪雪対策事業の精算見込より1,600万円を支出科目を組みかえするものでございます。


 予算書56、57ページをお開きください。03、道路新設改良新規事業、増減は0でございますが、道路事業の進捗のため、土地開発基金から土地を買い戻すため、委託料、工事請負費等から節の組みかえを実施するものであります。


 同じく06、道路新設改良過疎対策事業の2,320万円の減額は、西山町地内で進めております尾町線ほか4路線、高柳町地内で進めております岡田荻ノ島線ほか1路線の工事費の精算見込によります減額、及び西山町地内の藤掛線の物件補償が当初見込みより大きく下回ったため、補償補てん費を減額するものでございます。


 同じく07、道路新設改良辺地対策事業の1,157万7,000円の減額は、高柳町地内で進めています居谷線の工事費の精算見込によります減額、高柳町地内の下原線の道路法線が決定できなかったことによります用地費、補償費を全額減額するものであります。


 同じく08、道路新設改良合併特例事業の1,080万円の減額は、高柳町地内の岩出線につきましては、事業の見直しにより事業実施を見送り、委託料、工事費等を全額減額し、同じく高柳町地内の橋詰線の工事費の精算見込により減額するものであります。


 このページの中ほどより下、5目橋りょう新設改良の01、橋りょう新設改良豪雪対策事業の1,600万円の減額は、宮場町地内の市道6−1号線の横山川にかかる橋りょう工事、並びに米山町地内の市道16−42号線のオガチ川にかかる橋りょう工事の精算見込により減額し、この減額分1,600万円を道路改良豪雪対策事業費に支出科目の組みかえをするものであります。


 同じく03、橋りょう新設改良合併特例事業の530万円の減額は、高柳町地内の浦田橋、じょんのび村への大型車駐車場への入り口の橋りょうでございますが、この橋りょうの設計におきまして、河川管理者との協議より、橋りょう構造物から安価なボックス構造に変更となり、その委託料を減額するものであります。


 同じくこのページの下段、3項河川費、3目河川改修費、02、臨時河川等整備事業の600万円の減額は、曽地新田地内で大日川河川改修を行っているところでございますが、下水道の災害復旧工事を優先するため、その復旧区間の今年度の事業を見送り、その用地費、物件補償費を減額するものであります。


 同じく04、河川改修市費事業の270万円の減額は、大広田地内の小広田川の改修事業におきまして、関係者と協議を進めているところですが、今年度中に同意が得られる見込が立ちませんので、用地費、物件補償費等を減額するものであります。


 58ページ、59ページをお開きください。4項港湾費、1目港湾管理費、02、柏崎マリーナ管理運営事業の222万円の増額は、平成16年度のマリーナ管理運営事業費の確定により、その余剰金につきまして2分の1を新潟県に返還するものでございます。


 同じく2目港湾建設費、01、港湾建設県営事業負担金の235万円の減額は、新潟県が柏崎港に整備を進めております港湾建設事業に伴う事業費の確定に伴う柏崎市の負担金を減額するものであります。


 同じく5項都市計画費、2目まちづくり事業費、01、港周辺にぎわい再生事業国庫補助事業の564万9,000円の減額は、18年度建設予定の地域交流センター、観光交流センター等の設計委託料の入札差額金を精算するものであります。


 同じく02、港周辺にぎわい再生事業市費事業の35万円の減額は、港周辺にぎわい再生事業に伴う提案事業として、市民グループの活動の支援額の確定見込みにより減額するものでございます。


 続きまして66ページ、67ページをお開きください。11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、2目道路橋りょう災害復旧費の01、道路橋りょう災害復旧事業7.16水害777万1,000円の減額は、平成16年7月16日の豪雨災害によります西山町地内の三十刈線の工事精算見込により減額するものでございます。


 02、道路橋りょう災害復旧事業(中越地震)1,159万2,000円の減額は、平成16年の中越地震で被災を受けました、西山町地内の礼拝線ほか5路線、高柳町地内の岡田荻ノ島線ほか1路線の工事精算見込により減額するものでございます。


 なお、高柳町、西山町地内の平成16年度の水害、地震による災害復旧事業は合併に伴う4月補正で予算計上したものでございます。


 03、道路橋りょう災害復旧事業6.28水害の272万4,000円の増額は、昨年6月28日の梅雨前線豪雨によります災害復旧の委託料、工事請負費については、精算見込みに基づいて委託料減額、工事請負費を増額するとともに、災害復旧事業に伴う事務比率が確定したことから、事務費について新たに計上するものでございます。


 次の68ページ、69ページでございます。同じく04、道路橋りょう災害復旧事業の276万4,000円の減額は、昨年6月28日の梅雨前線豪雨以外の4月の高柳町地内の融雪災、8月の高柳町地内の水害によります災害復旧の委託料、工事請負については、精算見込みについて委託料を300万円、工事請負費を200万円減額するとともに、事務比率が確定したことから事務費について新たに追加するものでございます。


 以上、都市整備課所管の補正予算につきまして、御説明申し上げました。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 それでは、建築住宅課所管の補正予算につきまして御説明申し上げます。


 一般会計補正予算書の12号の54、55ページをお開きください。


 真ん中の欄でありますけども、8款土木費、1項土木管理費、2目建築費の災害復興住宅資金貸付金利子補給事業438万9000円の減額でありますが、これは一昨年の地震災害により、被災した住宅の復興に必要な資金を借り入れた被災者に対しまして、最初の5年間の利息の全部または一部を県と市が2分の1ずつを負担をしまして、住宅再建を進める利子補給事業でありましたが、この制度が中越地震の復興基金で全額を対応するということになったために、減額をするものであります。


 なお、この復興基金の利用者は1月末現在で92件の利用状況でございます。


 次に58、59ページをお願いいたします。一番下の欄でありますけども、6項住宅費、1目住宅管理費のうちの市営住宅営繕事業357万5,000円の減額でありますが、これは市営北園町住宅20棟の給排水整備改修工事を初めとしました、市営住宅営繕事業の入札差額金を減額するものでございます。


 以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 西山町事務所長。


○西山町事務所長(滝沢 茂義)


 それでは68ページ、69ページをお開きいただきたいと思います。


 西山町地域振興課所管分について申し上げます。11款2項2目道路橋りょう災害復旧費、下段の方にありますが、301の02、道路橋りょう災害復旧費市費事業160万円の減額につきましては、昨年の6.28水害によります道路施設災害の工事精算に伴う減額補正でございます。


 よろしくお願い申し上げます。


○委員長(吉野 芳章)


 では、説明が終わりました。質疑に入ります。


 五位野委員。


○委員(五位野 和夫)


 フロンティアパークの方なんですけど、予定のあった。


 53ページですかね。フロンティアパーク整備事業ですと、予定外にその地盤が軟弱だったということで言われた、それで工事がおくれたということですけども。以前のその地質調査とかなんかをやるとき、そういうのはわからないものなんですか。それとも掘ってみんとわからんものなのでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 室長。


○学園まちづくり事業推進室長(木村 保)


 地質調査につきましては、9月の議会でも12月の議会でもお話しさせていただきましたけれども、それなりの調査はしておりましたけれども、何せ予定外に地盤が悪かったというのが現実でございました。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野 和夫)


 その地質調査に価値があったのかという、ちょっと首をひねるような形なんですけども。そういうことは往々にしてあるものなんでしょうか。往々にしてあるということであれば、その地質調査そのものの信憑性もありますけども。だから、そういった余りないのであれば、たまたま今回そういうのもあったのかなと思うんですけども、そういうのはいろいろ市の係わる事業に関して多発しているものなんでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 室長。


○学園まちづくり事業推進室長(木村 保)


 基本的に御理解をいただきたいのは、このことについては、9月議会で調整池については資料をもとに御説明をしておりますし、それから放流渠の方につきましては12月議会に、これも資料をもとに御説明をさせていただいているところです。今のご質問の内容ですけれども、当然その前段として地質調査をしまして設計をしていますけれども、やはりその場所によって地質というのは多少変わる部分もありますし、なかなか数字だけでは追えないというか、解析したとおりで施工できるかという部分もありますので、そういった意味で言ってしまえば調査が不十分だというので地盤が非常に悪いというふうにご理解をいただきたいと思います。こういったことがよくあるのかということになりますと、場所にもよりますけれども、ちょっとこういう大きな工事がなければ、ちょっと出てこないとは思うんですけど。地盤が悪いというふうにご理解をいただきたいと思いますけれども。


○委員長(吉野 芳章)


 武藤議員。


○議員(武藤 司郎)


 今の地盤が非常に悪くてというお話なんですが。もとのその工事金額変えない、地盤が悪いから金額はというのですが。工法を変えたわけじゃないんだけれども、どう言ったらいいのかな。地盤が悪くて天候に左右されたとか、遺跡を掘って、なお、その泥がたまったとか、そういうような何かちょっと説明していただかないと。元金は変わらないんだけれども、工事金額は先送りしたんだというんじゃ、ちょっと理解しがたいんですけれども。


○委員長(吉野 芳章)


 部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 その当時の議会のときにも御説明しているんですけれども、基本的には例えば軟弱地盤のための工事が増加になっていたり、工事的に調整池の軟弱地盤の工事が追加工事で増加にはなっていますけれども、全体の工事費の中でいわゆる中小機構に委託している工事の中で全体的にまだ吸収できるんじゃないかというふうな考え方で、もくろみで今のところ事業費は変えておりません。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかに。


 副委員長。


○副委員長(三井田 孝欧)


 すみません、後学のために再度確認させてください。マリーナの余剰金の取り扱いについてですけど、ページで言うと59ページですけど。すみません、仕組みをちょっと、もう一度御確認させていただきたいんですけど。マリーナの管理運営費の中の精算還付金を県に2分の1戻すというのは、実際の、どのようなお金の中の2分の1を戻すかというところを、再度、申しわけございませんが、お教えいただければと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 先ほど、222万円県の方に返すというお話をさせていただきました。これにつきましては、16年度の運営事業の確定ということでございまして、利用料金制になりまして、歳入が、いわゆる船を置くたびに使用料が入りますので、4,910万8,100円入っております。それに対して、マリン開発に委託料として3,700万。細かい数字、よろしいですか。3,766万7,000円を支払ってます。それプラス修繕料が、個々の建物の修繕料ございまして、677万3,550円という数字が出てます。そのほか光熱費等がありまして、それが22万9,991円ということで、歳出が4,467万541円ということで、先ほどの歳入、歳出を引きますと443万7,559円と。その2分の1が221万8,779円と、切り上げて222万になります。


 これにつきましては、昭和61年に締結しました柏崎マリーナ建設事業負担金に関する覚書というのがありまして、その負担金の算定を準用して、そのときは2分の1をお互いに持つということでお話させている中で、今回これを準用して、余剰金につきましては半分ずつという形でさせていただきました。たまたま、修繕料自体が少なかった部分も若干あるんではないかということと、16年につきましては利用料金制をとりまして、若干料金は下がって、割って、船もふえた分もありまして、歳入もふえたんじゃないかと思います。


 以上でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 マリーナの話が出たんで確認をしておきたいんですが。マリーナの委託の関係といいましょうか、県の財産ですよね。柏崎市が委託を受けていますよね。柏崎市から、あれは観光レクリエーション公社ですか、に委託をしてますよね。観光レクリエーション公社からマリン開発に委託をしていましたよね。そういう形というのは、当初は仕方がないにしても、いつまでもこのままにしていていいのかなと。その辺の県の指導はどういうふうになっているんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 今、今井委員さんのおっしゃるとおりの、またまたという形になっておりますが、18年度から指定管理者制度をとりますので、直接マリン開発ともう一社が手挙げまして、マリン開発の方が委託業者、指定管理者制度になりましたので、今回で切れるというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 そこをこう聞きたかったのね。今度指定管理人制度で18年からそうなるのね。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 そうなります。


○委員(今井 元紀)


 わかりました。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 59ページの港周辺にぎわい再生事業で、先ほど建設工事の委託料だということ。これは番神の港の周辺整備に係わるところの建屋ですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 18年度から西埠頭のところに観光交流センター、それから港町海浜公園に交流センター、俗に言うこれはマリンスポーツの基地となるものなんですけども、2つの建屋を予定しております。その設計を今年度立てさせていただいております。それともう一つ、番神岬道に遊歩道を計画しておりますの、その設計もしておりましたので、お互い建物の設計の入札差額金、それからいわゆる道路工事の設計の委託の差額金が出たということでございます。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 私が失念しているのかもしれませんが、その図面等というか、こういう形でやるんだという工事の、全体のその図面等はお示しいただいてますかね。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 今年度の6月の議会に、16年度に柏崎港活性化検討委員会というのがございまして、それに基づきまして17年から19年度までに整備するものにつきましては、委員会のときに御説明させていただきました。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 ちょっと捕足させていただきますけれども、委員さんのご質問はその建物の図面を見たかということになりますと、今、図面を書いていますので、その建物の図面はまだお示ししていません。そういったものをつくりますよという話は委員会で御説明していますけど、建物の図面は今、設計してますので、まだ皆さんにはお見せしておりませんので、ご理解いただきたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 鶏が先か卵が先かみたいな話は余りしたくないんだけれども、まあ私が言いたかったのは、設計図面が出てきてこういうのつくるんですって、そうなるともう御理解も何もじゃなくて、今さらだめだということもなかなか言えないわけですが、変更もきかないわけですが。こういう形でやるんだみたいなものを、事前にちょっと示していただければありがたかったし、今からでも遅くないんで図面があれば後でちょっと見せていただければありがたいなと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 一応、昨年の6月にある程度こういうものをやっていきたいと御説明したつもりでございますが、新年度にも新たに建設費計上してございますので、そのときにある程度の概要はお示し、まだ最終的に委託設計終わってませんけども、概要はお示しできるんじゃないかと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 今、課長の方から、そのことについては、じゃあまた新年度でということですが。先ほどの課長の説明の中で、遊歩道のという話が出ましたが、地元の方からその遊歩道を、その周遊道路を整備するに当たって、一緒にその雨水の側溝等についても整備をしてほしいんだがという要望がかなり強くあったように聞いているんですが、その辺については地元とどんな協議で、地元の方々はどういう理解をしたのかちょっと御説明していただけますか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 地元の方から、当然遊歩道をつくることによって観光客も人もふえると、ああいう側溝でいいんだかという話を受けております。できる限りのことはしていきたいというふうに考えておりまして、蓋かけになりますかね、改良を考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 それは両サイドですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 両サイドを考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかに。


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 除雪の関係ですが、まず委員長さんから除雪の総額が今まで幾らかかったか聞いてほしいというふうに言われてますんで。ことしは多分、大変に多いんだろうと思うんですけど、その辺の様子をちょっと聞かせてくれますか。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 除雪費の執行状況ですが、2月の20日で今閉めた資料ですと3億6,700万ほど。いわゆる除雪委託料。日々、雪が降りまして業者が出ます委託料が、約3億6,700万ほど使っております。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 それは例年に比べると、どのくらい多いんでしょうかね。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 例年に比べると、資料では1ヵ月ごとに閉めてますので、1月いっぱいで閉めた時点では、ことしは12月に降られましたので、1ヵ月先行した形になっておりますので、そこで約1.8倍ぐらいだったと思いますが。すみません、現在の状況がありましたので。昨年の、ちょっと日はずれるんですが、昨年の2月21日現在と比べますと、約1.4倍です。20日現在で。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 それで、続きでお尋ねしたいんですが、たしか今年の除雪状況というか、急に雪が降ったもんだからいろいろ混乱して、ご苦労だったというふうに思います。ただ、その辺の体制が十分ではない状況になりつつあるのかなというふうには思っているのですが、業者さんがもう除雪やめたとか、やる人が少なくなっているあたりが影響しているんだろうと思うんですが。その辺の、業者さんにとって難儀仕事だというか、ありていに言えば余りおいしくない仕事だという認識があるのか、その辺がどういう状況になっているんですかね。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 前は建設業界、かなり景気がいいときは冬の仕事としてちょうどいい仕事だったんですが、最近はもう建設業界はかなり不況が続いておりますので、その辺で除雪機械を自分で持っていることがなかなかできなくなっておりまして、できればこうやめたいという業者が2、3、毎年2、3出てきます。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 毎年ですか。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 はい。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 その辺のためにだろうと思うんですが、その豪雪地帯の市町村が国に陳情して、新しい機械を買うことについての補助をしてほしいというような陳情を例年重ねていると思うんですが、その辺はそういうふうになりつつあるんですが、全然国の方ではそういうふうなことは見てくれないんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 雪の協議会とかありまして、それを通じまして、かなり要望はしているんですが、具体的には雪寒道路指定の問題だとかありまして、なかなか機械の状況が具体的には見えてきておりません。市はもうリースとかそういうもので、とりあえず急場をしのいでおります。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野 和夫)


 さっき今井委員の方からも、建設業者さんが冬場のいい仕事という言い方は語弊があるかもしれませんけども、私も耳に入っているのは、その除雪の単価ですよね。委託の単価というか、正しい言い方かちょっとどうかわかりませんけれども。相当、10年前、20年前から比べると、相当単価が下がっていてなかなか、請け負ったとしてもなかなか厳しい状況なんだという話も聞いているんですけども。相当前からと比べると、やっぱこの単価というのはどういう状況、下がっているのか、それとも例年ずっとその業者さんの方に対しては同じような条件での委託料なのか、ちょっとそこのところをちょっと教えてください。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 除雪単価ですが、少し前までは高かったんですが、不景気になりまして単価がかなり下がりました。それと、去年については人件費がまた下がってますので、若干下がったり、あと燃料費が上がった分もあがったりしますので、その辺でもちょっと平行線はたどっているんですが、ちょっと前と比べると、かなり下がったという傾向はありました。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野 和夫)


 そうすると、今のお話ですと不況だからとか人件費が下がっているので、それに合わせて市の方から委託する料金も、業者さんの方にはそういった世間相場に合わせた単価でお願いしますよという言い方なんでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 機械ごと、それから機械の年数ごとで県の標準単価がありますので、それを基本にしまして。ただ、県と条件が違いますので、その辺で、それを基本にして業者さんには持っている機械で見積もりをとらせていただいて、最終的にこちらで決めております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 今回は、先ほども今井委員からもお話があったけど、12月にどっと降って非常に豪雪だということで、国からも除雪費用の補助があったりしたわけですが。私が考えるに、多分この補正予算ができた後に、また追加の4,700万の補助が出たんではないかなと思うんですが。後から出た4,700万については、この補正予算の中に入っているんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 今のところ内定をもらってます。まだ決定ではありませんので、内定ということです。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 国は、じゃあ内定だということだけど、それどういう仕組みになるんですか。要するにその支給はいつ国はするつもりで、その予算的な処置というのはどういうふうにするつもりなのか、その辺のところをちょっと聞かせてください。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 具体的にいつ入るかと言われても、ちょっと私の方では今お答えできる資料は持っておりません。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 それどこがわかるの。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 財政課。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 財務課にならないとわからないわけ。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 すみません。正確には財政に問い合わせないとわからないんですが、くるのは大体年度終わりまして、最終的に交付金等くるときに一緒にくると。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 新年度、精算しちゃうの。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 そうです。もう新年度になってしまいます。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかに。


 吉川議員。


○議員(吉川 英二)


 私、高柳の事務所の中村所長と話をさせていただいたんですが、ことしは、去年も高柳では豪雪対策本部を立てて、除雪のために使った費用は1,500万であったわけなんですけれど。ことしは恐らく4,200、4,300万になるであろうと、こういう回答でありました。それ見るというと、大体2.7倍ぐらいになるのかなというふうに思っておりましたけれども、全体の中ですから、柏崎全体の中ですから、ただいま2月21日の現在で比較するというと、1.3倍というお話になろうと、こういうふうに思っておりますが。高柳の方については、どのような数字になっておりますか。お尋ねしたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 高柳につきましては独自でやっておりますので、まだ除雪の途中ですので、もう1カ月ありますので、その辺はまだ打ち合わせはしておりませんが、今のところはいわゆる機械が動きます除雪費だけで2,400万ほど。ただ、いろいろな、消雪パイプだとかいろいろなものを加えるとおっしゃるような数字になるかと思いますが、一応2,600万と聞いております。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を集結いたします。





(2)議第5号 平成17年度下水道事業特別会計補正予算(第6号)





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第5号平成17年度下水道事業特別会計補正予算(第6号)を議題といたします。説明を求めます。


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 議第5号についてご説明申し上げます。まず歳出について御説明申し上げますので、予算書の14、15ページをごらんください。


 1款下水道費、1項下水道管理費、1目下水道総務費、199、一般経費82万9,000円は消費税の中間納付額を追加するものでございます。


 2項下水道建設費、2目公共下水道建設費1億2,000万円は、中越地震に伴い、新たに被災箇所が判明しました岩上地内などにおける災害復旧工事につきまして、工事請負費8,000万円及びガス水道管移設補償費4,000万円を追加するものです。


 なお、これらの災害復旧工事の施工を必要とすることが災害査定後に判明しましたことから、すべてが補助事業として採択されず、採択されませんでしたこれらの被災箇所の工事につきましては、全額単独災害復旧事業債を借り入れて施工するというものでございます。


 また、最大2年間で復旧する定めにつきまして、今年度で予算措置を講じ、来年度に全額繰り越して工事を施工したいというものでございます。


 2款1項、公債費、1目元金、001、長期債償還元金328万円の減額は、公営企業借換債を1億8,430万円借り入れることに伴いまして、償還期限が1年間延長されますので、今年度の償還額が減額されたというものでございます。


 2目利子、001、長期債償還利子2,550万円の減額も、公営企業借換債の借換えに伴いまして、5.5%ほど低利で借り換えられたことによることなどでございます。


 次に歳入について御説明申し上げますので、12、13ページをごらんください。


 4款繰入金を2,795万1,000円減額する一方、7款市債を1億2,000万円増額し、歳出との均衡を図ります。


 戻っていただきまして4ページをごらんください。


 第2表です。繰越明許費でございますが、先ほど御説明申し上げました中越地震に伴います災害復旧事業費1億2,000万円を来年度に繰り越したいというものでございます。


 次に5ページに移りまして第3表です。地方債補正でございますが、今回の補正で公共下水道災害復旧事業債を増加しますことから借入限度額を変更するものでございます。


 御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 今の岩上地内の災害復旧に関してですが、その査定後というような、国の査定後なんで、国の要するに補助の対象外だということなんですが。国の査定の時期を逃してしまったというのは、その当時はわからなかったということなんですか。そのいわゆる汚水管工事等だから、中に入っているから全然わからなかったということなんですか。それとも、こんなに被害があるということはなかったんで、いう見込みだったんでその査定をかけなかったんですか。その辺のところをちょっと。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 前段の方でございまして、当初は被災していることがわからなかった場所でございます。その後、全労災、私どもの職員が調査したりいろいろしまして被災していることが判明しまして、できるだけ補助金の交付を取り込もうと努力したんですけども、時期的な補助金の交付申請等の事務手続もございますので、取り込めなかった分が今回のご提案させてもらった1億2,000万円でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかに。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。





 (3)議題6号 平成17年度農業集落排水事業特別会計補正予算(第5号)





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議題6号平成17年度農業集落排水事業特別会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 説明を求めます。


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 議第6号について御説明申し上げます。


 まず歳出について御説明申し上げますので、予算書の12、13ページをごらんください。


 1款集落排水費、1項集落排水管理費、1目集落排水総務費、099、一般経費314万1,000円は、消費税の中間納付額を追加するものでございます。


 2項集落排水建設費、2目農業集落排水事業費、001、農業集落排水事業は、二田地区管路施設工事につきまして、ガス水道管移設補償費が1,500万円ほど不用額となる見込みにつき、工事請負費とガス水道管移設補償費を節の組みかえを行いまして、早期整備を図りたいというものでございます。


 002、農業集落排水災害復旧事業(中越地震)は、中越地震に伴います災害復旧事業費及び事務費を精査しました結果、非常勤職員の共済費35万6,000円、賃金298万6,000円、仮設ポンプ運転管理委託料1,201万2,000円、管渠実施設計等の委託料1,632万5,000円、工事請負費5億4,428万9000円、ガス水道管移設補償費1億5,349万1,000円を各々減額したいというものでございます。


 なお、工事請負費が大幅に減額となります理由につきましては、請負差金とともに再度の液状化の防止としまして、当初は砕石で埋め戻しをするということで御説明をしたかと思いますが、その後、砕石不足への懸念とか、掘削した砂を廃棄するとともに有効活用ができないのかという観点から、掘削土に1立米につきまして30キログラムのセメントを混入しまして、そうすることによりまして埋め戻しをするということになりますと、掘削土も有効に使われますし、砕石も不要になるというふうに工法変更に伴います節減というものが、この請負差金とともに、この2つが大きな減額となった理由でございます。


 続きまして、2款1項公債費、2目利子、001、長期債償還利子2,550万円の減額は、平成16年度債の借入額が大幅に減ったことによるものでございます。


 次に、歳入につきまして御説明を申し上げますので、10、11ページをごらんください。


 3款県支出金を9億4,365万9000円、4款、繰入金を2,125万9,000円減額する一方、7款、市債を2億1,310万円増額しまして歳出の均衡を図りたいということでございます。


 4ページに戻っていただきまして、第2表でございます。


 地方債補正でございますが、これは今回の補正に伴いまして、農業集落排水災害復旧事業債を2億1,310万円増額しますことから借入限度額を変更したいというものでございます。


 御審議のほどよろしくお願い申し上げます。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。


 五位野委員。


○委員(五位野 和夫)


 13ページのその農業集落排水の災害復旧で請負費の大幅な軽減ということで、工法の変更という御説明があったんですけれども。当初、砕石を入れてということと、私もうちょっとこう、どこかの方で聞いたんですけれども、管が埋める深さがもうちょっと浅くなったのかなと思ってたんですけども、そういう工法の変更ではなくて、セメントを混入して砂を入れるということで。当然それで進めたわけでしょうけれども、そういった工法の変更によって、その埋め戻し後の強度ですね。強度というのは、同じような数値で保たれているということで理解よろしいんですか。ちょっと、議場でのその助役の説明の中で聞いた段階では、そういった工法の変更によって、私は強度に問題が出てこないのかなという心配があったのですけども、それとあわせてちょっと説明をもうちょっと詳しくお願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 私ども御説明申し上げまして、また詳しいご説明必要であれば担当から御説明申し上げますが。基本的に、時期的には砕石で埋め戻しということは、3月の委員会で御説明したところでございますけども、その後、3月下旬から4月にかけまして先ほど私が御説明申し上げました砕石の確保とか、あるいは埋め戻し、掘削した、発生した砂をどう処分するんだかというふうな議論になりまして、予算及び災害査定は砕石で設定をさせていただいて予算にしたんですけども、その後、有効活用という観点からセメントを30キロ入れれば強度的にも液状化を発生しないというふうな実証試験をしたというふうなことを聞いておりまして。そのようなことで、全県的にセメントを混入するという工法に変更させていただいたというのが、その方針が出たのが県等の指導調整を図りまして、4月なり5月にその方針を決めさせてもらったということでございます。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 10ページ、11ページで、いわゆる県からの災害復旧補助金が9億4,300万円減額になっていると。これも今の13ページの部分の減額で7億2,900万ですか、減額になっていて。で、国庫支出金などがこっちの方に減額率が出ているわけですが。結局、この7億2,900万円工事費等で減額したことが、結局その県の補助金が減額になったということにつながるんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 補助事業費や単独事業費が、あるいは財源措置だけについてちょっと御説明申し上げますと、結果的には7億3,000万ほどの減額でございますけども、内訳としましては補助事業が10億5,000万円ほど減っております。それで、その10億5,000万のうちの90%は補助金をいただきますんで、金額的には9億4,365万9,000円が減額になっていると。それで、あと残りの補助裏は起債ということになっております。


 一方、単独事業でございますけれども、今回3億1,000万円ほど増額をさせていただいております。というのは、補助金で補助対象にならない部分の被災箇所もありましたので、そのようなものを施工する必要があるということで、3億1,900万円を追加させていただきまして、その財源としましては100%、ほぼ100%起債で充当させてもらっているということでございますので。起債としましては、補助事業で1億円減る一方、単独事業で3億円ふえますんで、差し引き2億円ほどの増というふうな結果になっております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 要するにそれが、今の課長の説明が起債の2億1,300万ふえた部分になると、こういう考えなわけですね。何か得したのか損したかわかんないな。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 ちょっと今の清水さんの、課長さんの説明でよくわからないのは、1立米当たりセメントを30キロ入れると言いましたか。数字が違うんじゃないんでしょうかね。すごいたくさんですよ。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 失礼しました。私、30キログラムでございます。訂正させてください。ですから、1トンにつき30キロ入れるというふうなことです。1立米につき30キログラムですけど。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長代理。


○下水道課長代理(蓮池 彰)


 そのようにさせてもらっております。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 じゃあ、セメントでがちがちに固めちゃうんだ。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長代理。


○下水道課長代理(蓮池 彰)


 いや、がちがちじゃなくて、少し、流動化しない程度でございます。砂1立米に対して30キロのセメントを、それを混ぜてということです。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 すごいセメントが多い感じがするんだけど、そんなことないの。ああ、そうですか。失礼しました。


○委員長(吉野 芳章)


 若井委員。


○委員(若井 洋一)


 この復旧工事、これで終わったということなんでしょう。何かきのう、まだ仮設の部分でやっているんだという話を聞いたことがあるんですが、その辺の状況というのはどうなってますか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 その件につきましては、繰越明許費等の手続がありますんで、3月13日の委員会のときに詳細な御説明をさせていただいて、また繰越明許費の御議決をいただきたいというふうに思っておりますけども。現段階で把握している数字を申し上げますと、公共下水道事業では4件。補助事業と単独事業ありますけども、4件。あとは集排では14件ほど今予定をしておりまして、また詳しい御説明は、先ほど申しましたように13日の委員会で資料で御説明させていただければというふうに思ってます。


 日々、変わっておりますので、相当繰越が予定を。12月の委員会でたしか9本ほど御説明したところでございますけれども、それ以降なかなか新たな被災箇所が、減ったところもありますけども、ふえたところもありますので、結果的に繰り越さざるを得ないという施工箇所も多々ございますので、そういうことでご理解いただければと思っています。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。


 これで、都市整備部における当委員会に付託された議案の質疑は終了しました。都市整備部の皆さんご苦労さまでした。


 委員の皆さん5分、45分から再開しますので。





1 休   憩 午前11時39分


          (都市整備部退席)


1 再   開 午前11時45分





 (4)議第7号 平成17年度ガス事業会計補正予算(第6号)





○委員長(吉野 芳章)


 会議を再開いたします。


 それでは、最初に議第7号、平成17年度ガス事業会計補正予算(第6号)を議題とします。討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決するべきものと決しました。





 (5)議第8号 平成17年度水道事業会計補正予算(第6号)





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第8号、平成17年度水道事業会計補正予算(第6号)を議題といたします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





 (1)議第1号 平成17年度一般会計補正予算(第12号)のうち、歳出8款、11款2項





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第1号、平成17年度一般会計補正予算(第12号)のうち、歳出4款、6款、7款、8款、11款2項を議題といたします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





 (2)議第5号 平成17年度下水道事業特別会計補正予算(第6号)





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第5号、平成17年度下水道事業特別会計補正予算(第6号)を議題といたします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





 (3)議第6号 平成17年度農業集落排水事業特別会計補正予算(第5号)





○委員長(吉野 芳章)


 議第6号、平成17年度農業集落排水事業特別会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


               (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


 これで、当常任委員会に付託された議案は全部終了いたしました。委員の皆さんご苦労さまでした。





1 散    会 午前11時50分








 委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する








     建設常任委員会








       委員長       吉 野 芳 章








       署名委員      坂 井 隆 雄








       署名委員      若 井 洋 一