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新潟県 柏崎市

平成17年建設企業常任委員会(12月12日)




平成17年建設企業常任委員会(12月12日)




              建設企業常任委員会会議録





1 日   時  平成17年12月12日(月)午前10時


1 場   所  4階大会議室


1 出席委員   委員長   吉野 芳章      副委員長   三井田孝欧


         若井 洋一       五位野和夫       真貝 維義


         荒城 彦一       今井 元紀       坂井 隆雄


                                  以上8人


1 欠席委員   な し


1 特別出席   議 長   霜田  彰


1 委員外議員  宮崎 栄子       笠原 浩栄       飯塚 寿之


         池田千賀子       加藤 愛子       持田 繁義


         若井 恵子       斎木 裕司       吉川 英二


         遠藤  清       本間 厚幸       武藤 司郎


         丸山 敏彦       入沢 徳明       中村 明臣


1 説 明 員  〔ガス水道局〕


         局 長                 歌代 俊樹


         (業務課)


         課 長                 小竹省一郎


         課長代理                小池 正彦


         財政係長                松谷  栄


         財政係主任               渡辺 裕誠


         財政係主任               飯塚 敏明


         (施設課)


         課 長                 中澤 賢一


         課長代理                板爪 忠義


         (浄水課)


         課 長                 尾崎 正俊


         〔都市整備部〕


         部 長                 田村 史朗


         (都市整備課)


         課 長                 伊藤  学


         課長代理(河川港湾、道路担当)港湾係長 関川 嘉夫


         課長代理(都市計画担当)        鬼山男也


         道路係長                小網 悦男


         河川係長                松田  博


         (維持管理課)


         課 長                 千原 洋一


         課長代理(管理係長)          近藤 重夫


         工務係長                小黒  弘


         維持係長                田中 俊彦


         (建設住宅課)


         課 長                 須田 信之


         公営住宅係長              関  恒夫


         (下水道課)


         課 長                 清水 紀彦


         自然環境浄化センター場長        長岡  厚


         課長代理(下水道企画等担当)      村山  満


         課長代理(下水道建設等)下水道建設係長 蓮池  彰


         業務係長                村山 康成


         集落排水係長              白井 広一


         災害復旧係長              佐藤 孝之


         (学園まちづくり事業推進室)


         室 長                 木村  保


         副主幹                 本間 良孝


         係 長                 動山  憲


         (環境学校開設準備室)


         室 長                 栗林 達彦


         係 長                 小菅 敬三


         (西山町事務所)


         事務所長                滝沢 茂義


1 事務局職員  庶務係長                佐藤世志光


1 議   題  ガス水道局


         (1)議第221号 平成17年度ガス事業会計補正予算(第5号)


         (2)議第222号 平成17年度水道事業会計補正予算(第5号)


         都市整備部


         (1)議第215号 平成17年度一般会計補正予算(第10号)の


                   うち、歳出8款、11款


         (2)議第219号 平成17年度下水道事業特別会計補正予算(第


                   5号)


         (3)議第220号 平成17年度農業集落排水事業特別会計補正予


                   算(第4号)


         (4)議第237号 市道路線の廃止について


         (5)議第238号 市道路線の認定について


         (6)議第239号 市営住宅条例の一部を改正する条例


1 報告事項   都市整備部の報告


         (1)市街地治水対策全体計画策定について


         (2)平成17年度冬期道路交通確保(除雪)について


         (3)柏崎フロンティアパーク放流渠工事について


         (4)繰越工事の予定について


1 署名委員   荒城 彦一       今井 元紀


1 開   議  午前10時00分


1 会議概要





○委員長(吉野 芳章)


 これより建設企業常任委員会を開催いたします。


 本日の署名委員に、荒城委員と今井委員を指名いたします。


 きょうの日程でありますけれども、最初にガス水道局から説明をいただき、次に都市整備部の付託審査、それから都市整備部から4件の報告事項が申し出てありますので、これを受けてから、討論・採決。


 それから、夢の森公園についての説明がありますので、これは、時間によって午後になるかもわかりませんけれども、そういう流れでいきたいと思います。最後に、先回臨時議会の後に、狭隘道路の整備について、当局の説明を聞きましたけれども、きょうは委員の皆さんで座談会形式で、先日の、当局から聞いた話などを織りまぜながら、時間の許す限り、話し合っていただければと、こういうことで思っていますので、そういう日程でさせていただきます。





(1)議第221号 平成17年度ガス事業会計補正予算(第5号)





○委員長(吉野 芳章)


 それでは議第221号平成17年度ガス事業会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 説明を求めます。


 局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 おはようございます。それでは、ガス水道局所管の補正予算について、御説明させていただきます。


 まず、議第221号、平成17年度ガス事業会計補正予算(第5号)について、御説明申し上げます。


 6、7ページをお開きいただきたいと思います。補正予算給与費明細書の1、総括、一番上の表でございますが、見ていただきたいと思います。昨年発生しました中越地震の災害復旧事業、それに合併事務、それから料金改定事務に伴います時間外勤務手当等の所要見込み額、460万8,000円の追加補正を行うものであります。前のページに戻っていただきまして、4、5ページをお開きいただきたいと思います。この人件費の補正額は、補正予算書の収益的支出の各項の2節手当等に453万8,000円を、資本的支出の4目事務費に7万円を、それぞれ配分いたしたいものであります。人件費以外の補正額といたしましては、資本的支出の1款資本的支出、1項建設改良費、2目改良費5,223万4,000円の減額は、農業集落排水事業関連工事が予定を下回る見込みでありますことから、建設改良費を減額補正いたしたいというものでございます。また、事業費の減額に伴い、関連いたします収入もあわせて減額いたしたいことから、資本的収入の1款、資本的収入、2項工事負担金、1目工事負担金、4,748万6,000円を減額するものであります。


 以上です。何とぞよろしく御審議をお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 説明が終わりましたので、質疑に入ります。


 質疑は、ございませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を、終結します。





(2)議第222号 平成17年度水道事業会計補正予算(第5号)





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第222号、平成17年度水道事業会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 ガス水道局の説明を求めます。


 局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 次に、議第222号、平成17年度水道事業会計補正予算(第5号)について、説明させていただきます。


 8、9ページをお開きいただきたいと思います。補正予算給与費明細書の1、総括をごらんいただきたいと思います。ガス事業会計と同様、昨年発生いたしました中越地震の災害復旧、それに合併事務に伴う時間外勤務手当等、及び職員の会計間異動によります人件費所要見込み額、あわせて992万1,000円の追加補正を行うものであります。戻りまして前の4、5ページをお開きください。この人件費の補正額は、補正予算書の収益的支出の各款項目の1節給料及び2節手当等に679万7,000円を、次の6、7ページをお開きいただきたいと思いますが、そこに資本的支出の1款1項4目事務費に312万4,000円を、それぞれ配分いたしたいというものであります。


 次に、人件費以外の補正について説明させていただきます。もう一度前のページ、4、5ページをお戻りいただきたいと思います。収益的収入の1款、上水道事業収益、3項営業外収益、3目消費税及び地方消費税還付金17万7,000円は、合併をいたしました旧高柳町の簡易水道事業の消費税及び地方消費税還付金の収入の補正でございます。6、7ページをお開きいただきたいと思います。資本的支出の1款資本的支出、1項建設改良費、2目改良費、1,915万6,000円の減額は、農業集落排水事業関連工事が予定を下回る見込みであることから、建設改良費を減額補正いたしたいというものであります。また、事業費の減額に伴い、関連する収入も減額いたしたいことから、資本的収入の1款資本的収入、2項工事負担金、1目工事負担金1,741万5,000円を減額するものであります。


 以上です。何とぞよろしく御審議をお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 説明が終わりましたので、質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を、終結いたします。


 ガス水道局の皆さん、御苦労さまでした。


 今、都市整備部を呼びましたので、暫時休憩いたします。





1 休  憩 午後 10時08分


           (ガス水道局退席、都市整備部出席)


1 再  開 午後 10時13分





○委員長(吉野 芳章)


 それでは、会議を再開いたします。


 都市整備部の皆さん、御苦労さんです。


 審議の後に報告事項、お願いいたします。





(1)議第215号 平成17年度一般会計補正予算(第10号)のうち、歳出8款、11款





○委員長(吉野 芳章)


 それでは、議第215号、平成17年度一般会計補正予算(第10号)のうち、歳出4款、6款、8款、11款の2項を議題といたします。


 当局の説明を求めます。


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 一般会計の補正につきまして、一言、概要を御説明をさせていただきます。主な内容につきましては、事業進捗に伴います精算や、災害復旧費ということになっております。なお、人件費につきましては、説明を省略させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。詳細は、これから各担当課長が御説明を申し上げますので、よろしく御審議をお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 議第215号、平成17年度一般会計補正予算(第10号)の、下水道課、歳出所管部分について、御説明申し上げますので、予算書の32、33ページの下段をごらんください。


 8款土木費、5項都市計画費、3目公共下水道費、事務事業番号001、下水道事業特別会計繰出金、3,566万5,000円の増額でございますが、これは後ほど御説明します下水道事業特別会計補正予算(第5号)における、自然環境浄化センター、及び柳橋中継ポンプ場に吹きつけてありますアスベストの除去工事の費用でございます。


 御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 おはようございます。都市整備課所管の補正予算について、御説明いたします。


 一般会計補正予算書(第10号)32ページ、33ページをごらんください。8款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費の03、道路新設改良市費事業の660万円は、昨年7月の水害並びに10月の中越地震による災害復旧を行っているところですが、西山町長嶺地内で地盤が悪く、集落排水下水道管に被害を及ぼしていること、ことし6月の水害による災害復旧工事前に、高柳町漆島地内ほかの仮の応急工事を実施するため、工事費を追加するものであります。


 同じく、06、道路新設改良過疎対策事業の、2,250万円の減額は、新規路線として、過疎債申請で認められなかった、西山町地内の二田吉田線外3路線の測量委託費2,250万円を減額するとともに、西山町地内の藤掛線において、ガス水道管等の物件補償が生じたため、工事費より補償費に節の組みかえを行うものであります。同じく07、道路新設改良辺地対策事業の2,100万円の減額は、高柳町の石黒地内の市道柏崎下原線の現地測量及び工事を本年度予定していましたが、現地調査に時間を要したため、当年度内の工事発注及び工事完了が困難なため、次年度に工事を行う予定とし、この路線の工事費2,100万円を減額するものであります。


 続きまして、5項都市計画費、2目まちづくり事業の01、街路事業、国庫補助事業、1,080万円の減額は、まちづくり交付金3路線、新橋海岸線、日吉町北園町線、市道1−11号線におきまして、10月21日に専決処分させていただき、11月28日の臨時議会の場で説明し、御承認をいただいたところですが、今年度の事業費及び国からの交付額がほぼ確定したことから、事業費を調整したものです。減額の内訳は、新橋海岸線の工事費と事務費を減額したものです。


 なお、日吉町北園町線の春日地内のJR越後線と平面交差の踏切は、この12月1日より供用され、国道8号柳田町方面からの利便性が向上しております。また、新橋海岸線におきましては、海岸道路、シーユース雷音の斜め前にセブンイレブンがございますが、あの付近から本町方面に向け、一部工事を着手しております。また、市道1−11号線、柏崎病院わきから柏高大門の入り口に関しては、一部を残し、来春までに両側に歩道を設置した道路改良に着手しております。


 予算書の36、37ページをお開きください。11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、2目道路橋りょう災害復旧費の03、道路橋りょう災害復旧事業6.28水害、4,750万円は、ことし6月28日の梅雨前線豪雨による災害のうち、既に9月補正で災害査定を受けた5路線の工事費を、計上させていただいているところですが、その後に災害査定を受けた大角間地内の市道、柏崎22−4号線外4路線の工事、及び委託費を計上させていただきました。


 被災を受け、現在交通どめとなっております、森近橋につきましては、国の災害査定での復旧方法は、原形復旧であります。つまり森近橋は橋脚が2本ありまして、3スパンの橋でございます。そのうち1本の橋脚が被害を受けまして、その橋脚が沈下したことにより、二つの橋げたが沈下し、被害を受けたものであります。国で災害と認められるのは、この被害を受けました1本の橋脚と、2本の橋げたでございます。森近橋につきましては、昭和45年に竣工いたしまして、既に34年余りを経過しております。また、この橋脚の構造そのものが、流木等のごみを受けやすいこと、耐震設計でないことから、新橋にかけかえる予定としております。森近橋は、今回の補正で取り壊すと、新しい橋の設計委託費を計上させていただきました。18年度に新設工事を予定しております。


 同じく、04、道路橋りょう災害復旧事業4,000万円は、6月28日の梅雨前線豪雨以外の4月の融雪、8月の豪雨による災害、いずれも高柳町地内で、市道柏崎漆島栃ヶ原線外2路線で発生したことから、災害査定を受けましたので、その工事費を計上させていただきました。なお、昨年度並びに今年度の災害復旧工事状況につきましては、補正予算の説明後に、報告事項として改めて説明させていただきます。


 以上、都市整備課所管の補正予算につきまして、御説明申し上げました。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 続きまして、維持管理課所管の補正予算について、御説明申し上げます。


 同じく災害復旧の関係で、36、37ページ、一番下の維持管理課、事業番号101、道路橋りょう災害復旧事業(中越地震)につきましては、いまだに昨年の地震による沈下が続いていることから、工事費を減額し、修繕料、機械器具借上料を増額する組みかえをしたいというものです。よろしく御審議をお願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 西山町事務所長。


○西山町事務所長(滝沢 茂義)


 それでは38ページ、39ページをごらんいただきたいと思います。西山町地域振興課所管分について、申し上げます。11款災害復旧費、2項2目の道路橋りょう災害復旧費でございますが、中越地震の影響によりまして、多発しておりました道路陥没などにつきまして、その後も小規模な路面沈下、並びに路肩の崩壊等が見られますことから、段差の復旧並びにオーバーウェイなどにつきまして、工事費から400万円を修繕費に組みかえさせていただき、補修を実施したいと思っています。よろしくお願い申し上げます。


○委員長(吉野 芳章)


 説明が、終わりました。質疑に入ります。


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 ちょっと聞き逃してしまったような気がしますけれども、都市整備課の方の37ページの道路橋りょう災害復旧事業の、森近橋の復旧の件なんですけれども、国の査定を受けて復旧の仕方でしたか、それもうちょっと詳しくお願いしたいんですけれども。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 国の査定は、11月に受けたんですが、基本的には原形復旧が、国の査定の方法でございます。ということは、先ほど申し上げました、2本ある橋脚のうち、1本が被災を受けまして沈下いたしました。その沈下したことに従って、橋げたの2つがいわゆるYの形のような形になっております。この2つの橋げたと、それから、この下の足だけしか復旧で認めてくれないという、非常に厳しい査定で、あくまでも原形復旧というのが国の査定の見方でございます。


 そうしますと、もう一本、足がありますので、あの45年ごろの橋ですと、非常にごみがひっかかりやすい構造と、それから今の地震がありますと、耐震設計当然されておりませんので、あと残り耐用年数はそんなにありませんということで、また被災を受ける可能性があるということから、新しい橋にかけかえた方が得策ではないかということで、今、その検討を進めております。それで、査定額については、ほぼ4,000幾らほど入ってくるんですが、不足分につきましては、新たに市の方の持ち出しということで、今考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 そうすると、新しく設計されるということなんですけれども、災害で傷む前までは車がすれ違えないぐらいの幅だったかなと思うんですけれども、やっぱり幅を広げるような方向での設計の方向でしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 現況は、4メーターの幅員でございまして、たしかすれ違えないような状況でございまして、極力私たちも広くしたいなというふうに考えておりまして、今4メーターがいいのか、5メーターがいいのか、検討の材料でございます。5メーターあればすれ違えるんじゃないかと思いますが、先ほど言いましたように、国から来る分が少ないもんですから、持ち出しがあるということで、4と5メーターとの、その差がどのぐらいあるのかというのを検討しまして、余りにも多くかかるようであれば、また考え直さなきゃいけないと思いますが、些少という言葉がどの程度までになるかわかりませんが、そんなに変わらないということであれば、少しでも広げての方に検討を進めていきたいなと思いますが、その4が6になるとか7になるというのは、ちょっと厳しいんじゃないかなというふうに考えておりますが、これから今検討材料とさせていただきたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかに。今井委員。


○委員(今井 元紀)


 組織上のことで、よくわからなかったんで教えていただきたいんですが、37ページの、維持管理課101、道路橋りょう災害復旧事業と、次のページ、39ページ、西山町地域振興課道路橋りょう災害復旧事業、これ同じような仕事ですが、維持管理課というか、これだけ西山町で分けてやるのは、どういう組織上の話になっているんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 地震が起こったのが昨年のことで、合併前の話だったもんですから、一応、これは分けてやっているということです。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 合併前のものは、西山のその組織でやってもらって、それは終わって今後は1本になるということですか。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 維持管理課に関する仕事については、2町事務所がありますので、当面は事務所の方で対応するということが、基本的になっておりますので、しばらくはこの方法は続くと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 こだわるわけじゃなくて、しばらくというのはいつまで続くのかな。ずっとなんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 できるだけ、早く統一したいと思っているんですが、とりあえず工事の関係とかは全部こちらの方に来ておりますので、順次、事務所の体制にもあると思いますけれども、速やかに、なるべく早く統一したいとは思っております。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかに。真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 下水道課の方で、繰出金になるんですけども、下水道の方で説明をするとの話かもしれないんですが、このアスベストの対応については、これ予算書を見ても、補助金だとか、国庫支出金、何も国県の支出金がないんですが、全くこういったのというのは、いわゆる単費でやらざるを得ないんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 お答え申し上げます。


 特別会計予算のときに御説明しようと思ったんですけれども、実は臨時議会でも学校関係は、予算づけをされたというふうに記憶しています。私どもはそのときに予算づけを検討したんですけれども、たまたまその時期に、国交省から補助金の交付を前提とした事業費の把握とか、そういうような取りまとめの依頼がございました。それを踏まえまして、そのような補助率が、臨時議会のときには不明だったものですから、それがわかった、今回、2分の1、あるいは公立補助の場合は10分の5.5という補助率が判明しましたんで、今回の12月定例会に、御提案をさせていただいたということで、大まかに、半分の国庫補助金が入るということでございます。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 今のに関連してなんですけれども、半分国庫補助金ということで、ということは、半分担保というか、になるんですけれども、金曜日の文教経済の委員会の中でもあったんですけれども、結局このアスベストの問題というのは、どこに責任があるかというと、国の方にこういった対策をとらなかったということで、後から追っかけて、柏崎市の方で半分、市費の事業でやらなければならんということなんですけれども、これも国の考え方もあるんでしょうけれども、こういった補助金はもう、これっきりという言い方はおかしいですけれども、であれば、また国の方へとかでも、改めて補助率を上げるような意見を上げるような、そういった考えというのはないんでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 今回、別に下水道の施設関係のことだけで申し上げますと、国は今回の補正予算だけで対応しますよと。したがいまして、来年度の当初予算とか、そういう時期では対応しないというふうな連絡をちょうだいしております。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 関連で。業者の方に、どうしてそういう材料を使うんですかといって聞いたときに、それは国の指導によって、そういう材料を使わないと、業者としては仕事ができないんだというふうに聞いたんですが、そうだったんですか。過去のことですが。


○委員長(吉野 芳章)


 自然環境浄化センター場長。


○自然環境浄化センター場長(長岡 厚)


 当時は、特記仕様書等でこういうものを使いなさいという仕様になっておりまして、不確かなこともございますけれども、当時は設計書の中に特記仕様書というのがございまして、その中で、体育館の材料はこれとこれとこの中から使いなさいよということで、それを監督人が承認して施工されたというふうになっています。当時はその時代では、それは安全だというふうな判断でやられていたわけですから、施工する側も、これは危険なものだということを知りつつ施工されたということはないというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかに。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を、終結いたします。





(2)議第219号 平成17年度下水道事業特別会計補正予算(第5号)





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第219号、平成17年度下水道事業特別会計補正予算(第5号)を、議題といたします。


 当局の説明を、求めます。


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 議第219号、平成17年度下水道事業特別会計補正予算(第5号)につきまして、御説明申し上げます。


 まず、歳出を御説明申し上げますので、予算書の12、13ページをごらんください。1款下水道費、2項下水道建設費、2目公共下水道建設費、001、公共下水道建設事業7,310万円の増額でございますが、これは自然環境浄化センターの中央管理棟、及び監視汚泥棟の天井などにアスベストが混入しているものが、1,360平米吹きつけられておりますとともに、柳橋中継ポンプ場の自家発電用の煙突内部にも、部分的ではございますが、アスベストが吹きつけられておりましたので、これらの除去工事費を措置するものでございます。


 次に、歳入につきまして、御説明申し上げますので、10、11ページをごらんください。3款国庫支出金、3,743万5,000円、4款繰入金、3,566万5,000円を増額することにより、歳出との均衡を図るものでございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 この、アスベストと工法の関係なんですけれども、これ工事のやり方といいますか、どういった形でやられるのか、もうちょっと詳しくお願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 やり方というのは、工法ですか。


○委員(五位野和夫)


 工法です。


○委員長(吉野 芳章)


 自然環境浄化センター場長。


○自然環境浄化センター場長(長岡 厚)


 浄化センターのことをいいますと、ふだん人が入っておりますので、まずそこに働いている人たちの安全を確保するということで、工事場所と執務する部屋を完璧に分けるということで、浄化センターの場合をいいますと、正面玄関入りまして、事務室に入ってくるところ、すべて天井が対象になっておりますので、正面玄関を閉じまして、裏の方から入るということで、共通部分がありますので、それ2分の1ずつ分けまして、きちんと絶縁をする形で施工をするように、現在検討しております。


 汚泥棟、あと、監視汚泥棟とございますけれども、そちらは維持管理の業者の方が主にいらっしゃいますけれども、そこも人が通常出入りするところですので、ビニールシート等完全に目張りをして、アスベストを除去して、それから天井をそれなりの除去するだけではなくて、ボードも張りかえる、照明器具もつけ変えるというふうな工事をいたしまして、最終的にそこに空気をサンプリングしまして、アスベストが残留していないかどうか安全を確認いたしまして、それからそこを開放するというふうなことになっております。


 それからあと柳橋ポンプ場なんですけれども、そちらは通常の部屋ではございませんで、煙道です。自家発電機の煙を出す煙突がございまして、その内側にアスベストを固めた、昔ありましたけれども煙突、白いかまどの煙突みたいなものがポンプ場に仕込んであるんですけれども、その接合部分がアスベストを使われておりまして、その部分を除去いたしまして、新しい耐熱の材料のつなぎをするというふうなことになっております。そこは全く人は入らないところですし、自家発電機も恐らく動かないと思いますので、停電になるとポンプを壊さなきゃいけないですから、自家発電は動くということになるかもしれませんけれども、そういうことを天候等を見ながら、安全を確認してやりたいというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 浄化センターの方、天井の方は結局吹きつけたところへ建材とかボードを張ってあるので、飛散ということはこれまで問題ないという理解でいいんでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 自然環境浄化センター場長。


○自然環境浄化センター場長(長岡 厚)


 その辺、ちょっと細かく説明したいと思うんですけれども、バービキュライトという商品名で吹きつけられておりまして、管理保安館の吹きつけられているところは、アスベストが5%含有しております。それから監視汚泥棟の方は2%でした。それはいわゆる、ふわふわとした綿状のものを吹きつけてあるんではなくて、かなり固いものの中の一部に、そういうものが入っていたということで、私ども、当初これは白だと思っていたんですが、実際調べましたら多少含まれていたということでして、ですから、空気中にどんどんと飛散していると、そういう状況ではございません。ボードを張りつけた上に、それを吹きつけまして、化粧がわりにしていたということです。ですから、今回の工事は、天井のボードを全部取りまして、新しいものに変える予定でおります。それからあと、機械室関係は、そういうことができませんので、そういうものを一たん取りまして、その上から飛散しないような工事をするということになっております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 直接の工事だとかには関係ない、要するに安全性確認されているということで、そのことについては、それで了解しましたが、ちょっと基本的なことを教えていただきたいんだけれども、いわゆるいろんな施設のアスベストを除去しますよね。その除去したアスベストというのは、どういう処理をするんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 自然環境浄化センター場長。


○自然環境浄化センター場長(長岡 厚)


 私も十分確認していなくて申しわけないんですが、産業廃棄物ですので、それは外部に飛散しないような形できちんと密閉されまして、処分されるというふうには考えておりますけれども、それを再処理してどうこうというものではないと思います。そのまま外部に飛散しないように、処理するんじゃないかなというふうに思っておりますけれども。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 関連して、お答えします。


 今ほど、長岡場長がお話ししましたように、産業廃棄物になりますので、収集したものは二重の袋に袋詰めしまして、管理型の処理場で地中に埋めて管理をするという形になっております。燃やすというわけにもいきませんので、安定型の管理施設の中に、当然シートが張ってある管理型の中に、二重の袋に入れて地中に保管するといいましょうか、埋めるというのが最終処分方法であります。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 そうすると、いわゆる市内の施設で出たものは、市が持っている最終処分場に行くということになるんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 市内ではありませんで、今一番近いのは長岡に処理施設があるというふうに聞いておりますので、荒浜小学校等がありますので、一応、一番近い長岡での管理型の処理場で処理を進められていると思います。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかに。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を、終結いたします。





(3)議第220号 平成17年度農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第220号、平成17年度農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)を、議題といたします。


 説明を、求めます。


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 議第220号、平成17年度農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)につきまして、御説明申し上げます。


 まず、歳出を御説明申し上げますので、予算書の12、13ページをごらんください。1款集落排水費、2項集落排水建設費、2目農業集落排水事業費は、西山町二田地区の管路施設工事につきまして、当該管路施設工事に伴います支障となるガス・水道管の工事延長でございますが、これが当初予定に比べまして約2,200メートルほど減る見込みになりました。したがいまして、補償費が6,490万1,000円減額となりますので、このために平成17年度で整備を予定をしておりました中継ポンプ、マンホールポンプでございますけれども、これ9基などの工事費、6,490万1,000円、同額を増額をさせていただきたいということで、早期整備を図りたいというものでございます。


 御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に、入ります。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を、終結いたします。





 議第237号 市道路線の廃止について


 議第238号 市道路線の認定について





○委員長(吉野 芳章)


 議第237号、市道路線の廃止について、議第238号、市道路線の認定について、一括議題といたします。


 説明を、求めます。


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 議第237号、市道路線の廃止、議第238号、市道路線の認定につきましては、本会議で助役から説明したとおりで、特に申し添えることはございません。よろしく御審議をお願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に、入ります。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を、終結いたします。





 議第239号 市営住宅条例の一部を改正する条例





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第239号、市営住宅条例の一部を改正する条例を、議題といたします。


 説明を、求めます。


 建築住宅課長。


○建築住宅課長(須田 信之)


 それでは、議第239号について、御説明申し上げます。


 これは、公営住宅法施行令の一部を改正する政令が、本年12月2日に交付されたことに伴いまして、市営住宅条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 第5条第5項の改正は、民間事業者の能力を活用した市街地の整備を促進するための、都市再生特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴う、関係政令の整備に関する政令の公布によりまして、公営住宅施行令が一部改正されたことに伴いまして、第5条第5項中、第3条第3項を第3条第4項に、第4項を第5項に、項をずらして改正したいものであります。また、第5条第7項の改正は、現に公営住宅に入居している者が、公募によらず、ほかの公営住宅に入居することができる事由を拡大するものであります。従来は、人数の増減や入居者の加齢、病気等がありまして、特定入居可能な事由とされておりましたけれども、世帯構成や入居している者の心身の状況も、特定入居可能な事由とするものでございます。


 なお、附則におきまして、この条例は平成18年2月1日から、また、第5条第5項の改正規定は公布の日からの施行を規定しております。


 以上でございます。よろしく御審議のほど、お願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に、入ります。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を、終結いたします。





〇都市整備部の報告


 (1)市街地治水対策全体計画策定について





○委員長(吉野 芳章)


 それでは、都市整備部から4件の報告事項がございますので、順次、許可いたしますけれども、一つずつしていただいて、その後質疑に入りたいと思っておりますので、最初に、市街地治水対策全体計画の策定について、説明願います。


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 市街地治水対策全体計画策定につきましては、本年の6.28水害を踏まえまして、9月の議会で委託料を補正でいただいたところであります。本年度の取り組みについては、この議案の中での御説明をさせていただきましたが、その中で議論のありました平成2・3年度に実施をいたしました平地部河川改修事業全体計画についての内容、また、本年度の取り組みの状況について、御報告をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 9月議会で委託料を補正していただきました、市街地治水対策全体計画策定の現在までの取り組み状況について、御報告いたします。


 本日、配付いたします資料をごらんいただきたいと思います。レジュメとそれからカラー版のやつがありますので、それを見比べながら、説明していきたいというふうに思います。


 今年度の取り組みの前に、平成2・3年に策定されました平地部河川改修事業計画について、まず、最初に説明させていただきます。レジュメの方の大きな1番です。平成2年、3年作成、平地部河川改修事業計画でございます。この1番です。この計画をつくるきっかけとなりました経緯は、ここに記載されているように、源太川・よしやぶ川の流域の開発が急速に進み、治水安全度が著しく低下したこと。目的にありますように、地域の実態に即した普通河川等の管理を行うため、管理体制を全体的に見直し、明確にする必要があること。流域の都市化の進展により、現況断面では危険な状況となったことから、平成2・3年の2カ年で、源太川・よしやぶ川の現況を調査し、計画を策定したものでございます。


 配付してあります別図1の土地利用想定図、カラーコピーでございます、をごらんください。この計画におきまして、源太川・よしやぶ川の両流域の約75%が市街化になることを想定して、計画を策定しております。計画策定時の平成3年時点では、市街化は45%となっております。この図で、オレンジ色で塗られているところが、将来市街化されると予想される区域でございます。よしやぶ・源太川流域の75%が市街化されているという想定でございます。この図で、中ほどに左から右に横切っているのが北陸自動車道、その上が国道8号バイパス、水色で残っている部分につきましては、水田として残ると予想されている地域で、春日沖、下田尻、上田尻、佐藤池新田などが水田です。しかし、現在この流域の市街化率は約55%ぐらいでございます。また、地盤沈下はこれ以上進行しない想定で策定いたしました。


 レジュメの方に戻っていただき、2番の、平地部河川改修計画の概要について、御説明いたします。策定年度は、平成2年、3年の2カ年、委託費につきましては2年間で6,800万円です。委託内容でございます。調査、計画項目は、普通河川の現況調査として、市の普通河川355本の現況を調査し、まだ当時作成していなかった河川台帳、河川の延長、あるいは流域、流域面積、起点・終点等の河川台帳を作成いたしました。平地部河川改修基礎調査といたしまして、主な河川の河道調査、流域調査、河道測量などの現況調査を実施し、計画策定のための基礎調査といたしました。平地部河川改修基本計画といたしまして、この基礎調査をもとに、主として源太川、よしやぶ川の河道計画、施設計画などの基本計画を作成したものでございます。その計画は、この1ページの下段の方にあります、3、源太川、よしやぶ川の計画の諸元に記載のとおりです。この表の下段で、計画規模、暫定計画では5年確立、時間雨量50ミリ、将来計画30年確立、時間雨量90ミリで計画を策定してあります。


 2ページ目をお開きください。源太川とよしやぶ川の施設計画の概要及び事業費をここに記載してあります。図面の方に戻っていただきまして、2ページとあわせてごらんいただきたいと思います。図面の図2の源太川・よしやぶ川の計画概要図でございます。先ほども申し上げましたが、右から左に走っている真ん中ほどにありますのが北陸自動車道、その上の赤い線が国道8号バイパスでございます。黄緑色に囲ってある区域が、源太川の流域になります。赤、若干紫色近い赤でございますが、これで囲ってあるところがよしやぶ川の流域となっています。


 まず源太川でございますが、穂波町付近で分水路の計画があります。ここで言いますと、「源太川」という文字がありまして、その下が青になっています。これが源太川の分水路ということでございます。それから、佐藤池新田地内で暫定3万立米の調整池、また、この付近で河道改修、こんなことをもとに、全線の河川改修を計画しておりました。よしやぶ川では、新田畑地内での新田畑分水路の計画、同じく新田畑の畑での暫定、3万立米の調整池の計画、これをもとに全線の河川計画を計画したものです。


 レジュメの2ページに戻っていただきたいと思います。この表の下段に、暫定事業費、2つの川で319億円、これ5年確立でございます。将来計画30年確立で、2つのお金で430億円となっています。これは先ほど説明いたしました市街化が75%進捗するという前提で、算出したものでございます。


 それでは、この計画に基づきまして、当時の考え方でございます。2番の平地部河川改修の事業化及び実施状況でございます。


 1番、事業化の基本的な考え方でございます。まず源太川、よしやぶ川を、準用河川の指定を経て、2級河川への昇格と。将来計画で、先ほど申しました430億円の事業費となるため、市だけの改修では困難であることから、2級河川へ昇格いたしまして、新潟県から事業を行ってもらう必要があること。源太川の当面の対策として、河口部に救急内水対策事業によります排水ポンプの増強、佐藤池新田地内で調整池の整備により、上流部の水のカット。よしやぶ川の改修として、救急内水対策事業によりますポンプの整備と、農地部で実施しております、湛水防除事業によります、上流部の水のカットを基本として、整備を進める考え方でございました。


 この考え方に基づきまして、2ページの下でございます。2番、改修事業の実施状況でございます。源太川の状況につきましては、別図の3をごらんいただきたいと思います。源太川の改修を書いてあります。主に佐藤池新田地内でございます。平成3年に準用河川に指定いたしまして、平成7年度より改修に着手しております。レジュメの3ページの方をごらんください。17年度末まで3万立米の調整池、施工断面540メーターで改修が終わり、18年度に暫定5年計画で640メーター概成する計画でございます。ちなみに17年度までの事業費は、約5億8,500万円となっています。


 レジュメの3ページの方なんですが、よしやぶ川につきましては、平成5年に準用河川の指定を受けております。主として県の農地部による県営湛水防除事業とし、平成20年まで春日から下田尻間、約5,200メーターの改修、春日に排水ポンプ毎秒1.95立米を、平成16年に設置しております。救急内水対策事業につきましては、別図4とあわせてごらんいただきたいと思います。救急内水対策事業につきましては、平成4年から事業を開始いたしまして、平成8年にポンプ保有台数7台、7立米で一応完成しております。全体計画は9台、9立米で、それぞれの川でのポンプの設置状況は、ここに記載のとおりでございます。まだ全体計画よりも源太川で1ピット、1立米分のポンプ1台。よしやぶ川で同じくポンプ1台分不足しております。


 以上、平成2年・3年に策定されました平地部河川改修事業計画と、その計画に基づき事業化実施状況を説明させていただきました。


 続きまして、平成17年度市街地治水対策全体計画の策定についての、計画策定の概要と、現在までの取り組みを説明いたします。レジュメの3ページの中ほどと、カラーコピーの一番最後にあります別紙1、平成17年度市街地治水対策全体計画策定について、あわせてごらんいただきたいと思います。この計画の流れは、3ページのフローにありますように、実現可能で効果的な治水対策を計画することとしております。18年度からすぐに取り組むことができるものは何かを、短期的な取り組み。近年の降雨を取り入れた解析を行い、事業手法も考慮した取り組みを、中期的な取り組み。最終的なといいますか、自然災害に対して完璧な対応を講ずること、そのものは困難でありますが、最終目標として、河川改修計画の長期的な取り組みという、3段階に分けてあります。短期・中期・長期に分け、実現できる治水対策を策定いたします。


 別紙1の方を、ごらんいただきたいと思います。一番最後のページでございます。背景・目的につきましては、上段の方に記載のとおりでございます。現状につきまして、現有施設では能力不足は皆さんが認識しているとおりでございます。しかし、大規模な河道改修、施設配置は、現地の状況、財政面でなかなか困難であります。今回の対象範囲は、基本的に高速道路の内側の低地市街地を範囲といたしまして、先ほども申しましたように、現実に実現可能で、より効果的な治水対策の基本計画を、立案することとしております。


 この全体計画の検討内容として、?から?まで記載のとおり取りまとめいたします。?、?は、現況の調査解析、?につきましては、実施可能な治水対策整備の目標の整理、?は今まではそれぞれの手法、例えば農は農、河川は河川、下水道は下水道、それぞれの手法、あるいは諸元に基づき整備を進めてまいりました。今回は河川・下水道・農業施設等が一体となった、総合的な計画の策定を考えております。?につきましては、ハードばかりでなく、ハザードマップや情報伝達システムなどのソフト対策の拡充。?は、庁内の横の連絡体制の強化としまして、低地市街地治水対策検討部会を既に立ち上げており、検討を開始しております。この部会は都市整備課、下水道課、維持管理課、建築住宅課、農林水産課、環境政策課、防災課で構成し、各課での低地市街地治水対策での課題、調査、問題点の整理を始めております。例えば、建築住宅課におきましては、今までの開発行為での調整池の有無、その能力、環境政策課におきましては、消雪パイプの井戸や工場の井戸の位置や、くみ上げ量などの調査、防災課では、避難対策等のソフト対策で考えられることなどの拾い出し、農林水産課におきましては、新道を初めとします高速道路の外側の整備、維持管理課におきましては、排水ポンプの一元化の手法、下水道課と都市整備課におきましては、流域の整合性や今後の一体となった整備の進め方の検討を行っております。


 ?は、以上から具体的な取り組みを短期・中期・長期に分け、事業手法も含んだ計画として策定いたします。平成18年3月末までに、市街地治水対策全体計画を策定いたしますので、計画ができ上がった段階で報告させていただきたいと思います。なお、11月29日に平成17年度災害復旧事業全国大会におきまして、市長が全国の地方代表として、地方代表要望意見発表を行い、横山川の早期浸水被害解消を図るべく、国の新規事業であります、総合内水緊急事業が横山川に採択されるよう、強くその場で要望してまいりました。


 以上で、市街地治水対策全体計画について、報告させていただきました。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑はありませんか。


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 過去に精査をしたやつで、事業化したもの等についての説明等を受けて、それなりにやってきたんだなという感を持ってはいますが、先般のときも私、申し上げたんですが、この春日第二湛水防除で、いわゆるここに書いてあるように上流部をカットしたような格好で、ポンプで鯖石川に圧送しているという、ここの部分の平成16年に排水ポンプができた1.95立米、毎秒1.95トンの排出ポンプなんですが、どうも私が見ている分には、全部このポンプでは圧送し切れていないというふうに、先般の6.28なんかは特にそうですが、思っているんです。そうすると、結局この湛水防除でつくった水路から、上流から流れてくる水が全部よしやぶ川の本来の緊急内水用のポンプで吐き出すような格好になった。逆に言うと、早く余計に水を集めているような格好になっているんですよ。裏を返して言うと。


 あと、1立米のポンプがつけば、この2年、3年のときの計画の精査では終わってしまうということになるんだけれども、1立米のポンプがついても、とてもとても先回のような雨では無理だろうなという気がします。その辺、今後の精査になるのかもしれませんが、ここにあるような断面の変更等、根本的なことをやると、かなりのお金がかかる。となると、対処療法としては、やっぱりポンプなんだろうなという気がするんですね。皆さん方がその辺のところ、どういうふうに思っていらっしゃるのかと、もう一つは、これは余り言うと、県の方の管轄なんで、皆さん私たちは関係ないと言うかもしれませんが、柏崎ポンプ基地というのがございますね。かなり大きな施設ですが、あの施設はどういうふうに使っていらっしゃるんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 ちょっと今の御質問の、柏崎ポンプ基地というのは、具体的にどこのこと。公共下水道の柳橋のポンプ場のことですか。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 東部保育園ありますね。東部保育園に隣接しているポンプ基地なんですよね。県でやっているポンプ基地があるのに、ポンプがいつまでたっても来ないということが、おかしいんではないかなということを言いたいんです、私。ポンプ基地は物すごい立派な基地ですよ。そのポンプ基地の周りが冠水しているんだ。基地の周りが水浸しになっているのに、基地にそのポンプがあるのかないのかすら私たちわからない。どうなっているんですかね。


○委員長(吉野 芳章)


 河川係長。


○河川係長(松田 博)


 今、真貝委員のおっしゃる基地というのは、救急内水対策事業の一環で設置されたものです。本来の目的は、そこでメンテナンスをやる基地として整備をされたものでございます。現在、そこの基地にはポンプはございませんが、点検等で利用をしております。


 以上です。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 県がやっているって、それでそれを利用しているということでいいですが、本来は、私たちはそこにポンプを格納されるというふうに聞いていたんですよね。そうすると、そこにはじゃあ、いわゆる移動式のポンプというのは配置をされないで、メンテナンスだけにそこの基地を使うということになるわけですね。そうすると、そのメンテナンスをするポンプというのは、どこから持ってくるんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 松田さん。


○河川係長(松田 博)


 メンテナンスというのは、現在設置されているポンプが故障をしたり、点検時に故障しているのが発覚した場合に、その基地に運んで、そこで修理、整備をするということです。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 最初の質問に、部長さん、お答えをいただきたいんですが。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 春日の湛水防除の関係で、重量の数として1.9トンでは足りないんじゃないか、早く水を集めていないんじゃないかということについては、私たちについても早く水を集めてきているというふうにしております。ただ、今後どういうふうなポンプが必要かというのは、議員さんおっしゃいますように、この検討の中で、方向を出していきたいというふうに思っております。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 真貝さんの言う話と重なりますが、9月議会のときでしたか、要は私の自宅はよしやぶ川に面していますし、よしやぶ川の地域の人たちからいろんな陳情も受けたり、お話も聞いたりしますが、県の計画で、ポンプで排水をするんだと、春日の出口のところには3台のポンプがついて、それで排水をされるんだ。そしてそれができたからもう水は上がらないんだという説明を議員としては、していたら、この前の議会のときに、その3台目のポンプはついていないんだということを発表なさいましたよね。私たち議員としては、ついているという説明を受けた。ついているという説明を受けているのに、当局としては実はそれはついていないんですというお話があったんですが、それは県からどういう説明を受けていらっしゃるのか、その辺を聞かせていただけますでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 春日におきましては、先ほど説明いたしましたように、1台分不足の分のピットのあきがあります。ということで、先ほど全体湛水防除救急内水事業でございましては、9トン、9個のポンプというふうに聞いておりますが、まだ7台分しか入っておりません。それで春日のところに1台、それから源太川のところに1台、それぞれ1トン分ずつがあいているというふうに聞いております。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 どうも県は仕事をさぼっていたのかなというふうな感じがするんですよね。あるいは柏崎市がお人よしで、いやそれは可動式にして、いざというときには持ち込むからという説明を受けていたのか、雨が降ったときにこっちも要るし、こっちも要るし、1台のポンプを向こうにつけたり、こっちにつけたりなんていう芸当ができるわけがないのに、そういうことで納得をしていらっしゃったのかどうなのか、その辺説明してください。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 今井委員さんがおっしゃるとおりだと思います。そのとおりでお互いに土合川、よしやぶ川、源太川の中で割り振りするというようなことで、それについては地域は一緒ですので、到底不可能であるというふうに私たち認識しておりますので、今後また、増設ということは県に強く要望していきたいというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 9月議会にそういう議論があって、そして市長は県に抗議をするということで、そして強く要望したというふうにも聞いています。それは、強く要望するとか何とかじゃなくて、つけるはずになっていたのにどうしたんだということで、激しく怒らなきゃいけない事案だと思うんですが、ぜひそういうふうに頑張っていただかないと、よしやぶ川の水が上がる人たちは、雨が降れば水が上がるから仕方がねえんだという説明なのかといって、食い下がられましたけれども、そういう意味の努力をしたはずなのに、それからつくようになっていたはずなのに、ついていないということについては、柏崎はもっと大きい声を出さなければいけないし、柏崎は県会議員が2人、県会議長もやって、実績も実力も十分にある方たちがいらっしゃるわけですから、刈羽郡も入れれば3人いらっしゃるわけで、ぜひその指導、けつをたたいて、そのうちにじゃなくて、ことしじゅうにとか、来年じゅうにとかという、ぜひ実行していただきたいと思います。


 以上です。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 また蒸し返しみたいな話になって、申しわけないんだけれども、前にも聞いたんだけれども、もともと県が移動で可動式にする、設置をするといったポンプは、一体どこに県は持っているんですか。私たちに今、今井委員さんも言われたけれども、私たちは地元の町内会長さんとかに聞いても、県が移設でもって移動式で持ってくるからという説明で、全員納得しているわけ。しかも、このピットもあるというふうに、もう電気工事から何から全部終わっている。ポンプをぽっと据えられるようになっているんだけれども、そのポンプがいつまでたっても来ない。先回じゃないけど、どこへ行っているんだといってもわからない。


 今、言うように、県はそういう説明をしてきたんだということになれば、そのポンプ自体はどこに県は持って置いてあるんですか。全くないんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 河川係長。


○河川係長(松田 博)


 救急内水対策事業という事業の内容が、今現在、柏崎市で設置されている箇所が土合川、よしやぶ川、源太川の3河川にございまして、その河川のエリアの中で移動して運転をしていくということで、今、課長が申したようにつじつまが合わないというのも現状にございます。それで、県の方に要望して早急にポンプを設置していただくように要望しているところでございます。


○委員長(吉野 芳章)


 丸山議員。


○議員(丸山 敏彦)


 関連でお聞きしたいと思うんですけれども、洪水対策にはいろんな手法があると思いますよ。今、いろいろお話があるのが、その幾つかだと思うんですけれども、私はやっぱり原則的には、河川改修でなければならんと思うんです、基本的な対応は。それで今、お話が出ておりますように、これ内水対策でポンプを設置したと。これはもう応急処置と言っていいわけですよね。


 それで今、きょうお示しの文書の中に、大きい2番の1、事業化の基本的な考え方という項がありますけれども、ここの中に、1番、源太川、よしやぶ川の準用河川指定を経て、2級河川への昇格をしたいというふうにおっしゃっていますよね。この運動は、過去にもずっとこのことは、県あるいは当時の建設省に言ってきたんだけれども、なかなかこれは2級河川に国はしないんですよ。土合川なんかもやっぱりそうしたいということで、随分運動したんですけれども、とうとうだめだった。もう一回この取り組みをやるということなんでしょうけれども、最終目標というふうに格好は今なっていますが、この辺の成算はどのようにお考えですか。見込みありと思いますか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 なかなかこの場で、見込みがあるかどうかというのは断言できない部分がありますが、現在、県の方では別山川進めておりますし、今回の横山川もやっていただくというふうに頑張っております。それを見ないとなかなかこの先までよしやぶ、それから源太川2級河川というのは厳しい道のりじゃないかなというふうに考えております。今の指導でございますと、大体次の年、その次ぐらいで2級河川が整備できるような事業費がつきそうな場合に、2級河川の格上げになるというふうなことをお聞きしておりますので、現在の2つの川、別山川、横山川の方の整備をある程度見据えた中で、今後またさらに、県の方に強く2級河川の昇格について要望を続けていきたいというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 丸山議員。


○議員(丸山 敏彦)


 2級河川に昇格されることを期待するわけですけれども、もし、今までたどった経緯と同じように、なかなかそれが難しくなったといった場合、この事業費、つまり暫定事業でも319、将来事業費430というような、膨大な経費を要する河川計画は、どうなりますか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 現実で議員さんがおっしゃるとおり、河川改修が主だとは思いますが、なかなか長期的に膨大なお金がかかるということになりますと、やはりポンプに頼らざるを得ない部分があるんじゃないかというふうに考えています。特に現在よしやぶ川の下流部につきましては、住宅密集地ということでございますので、極論的な言い方をしますと、今の30年確立といたしますと、今の断面が3倍に広がるということは、果たして本当にできるかどうかというのは、非常に厳しい話になるかと思います。そうしますと、こういう言葉がいいかどうかわかりませんが、究極的には、新橋にあるポンプ場のような、ああいう体系が一番かなと、それは超長期的な話になるかと思いますが、ああいうことも考えていかなきゃいけないと、現況の断面を広げていくには、現実問題非常に難しい部分、それから財政面でも難しい部分があるというふうに考えておりますので、別な手法のポンプの増強になるんではないかというふうには想定されます。


○委員長(吉野 芳章)


 武藤議員。


○議員(武藤 司郎)


 今、このよしやぶ、源太川の話が出ていますけれども、つい最近は建設業者に管理を委託していますけれども、その前は町内会長さんとか、部落の方にもお願いして、私もずっと気にしていたのは、どういう状態にポンプアップのスイッチを入れるかというタイミングの問題なんですよね。何々建設にお願いしたというけれども、何々建設のだれだれが係だというのが明確になっていないんですよね。そのために、かなり増水して民家の軒先に入るようになってから、スイッチを入れにいくという、そういうような状態ですので、これからは責任者を明確にして、どういう状態でスイッチを入れるんだという指導をしっかりしてもらいたい。要望しておきます。


○委員長(吉野 芳章)


 持田議員。


○議員(持田 繁義)


 先ほどの丸山議員も、河川改修が本筋だということで、なかなか難しいようなお話だったんですけれども、非常にこれは問題だと思うんですよ。といいますのは、土地利用想定図というのでわざわざつくりまして、これ源太川もよしやぶ川も、市街化されるであろう75%ということで、こういった図面をつくって予想しているわけですよね。これは何年ぐらいを予想していますか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 当時のデータでは、何年ということは書いてありませんでした。読みましたけれども。およそ将来的な目標ということでしか入っておりませんでした。想定年数は書いてありませんでした。


○委員長(吉野 芳章)


 持田さん。


○議員(持田 繁義)


 私が読んだのでは、2030年というふうに……、記憶しているんですが、書いてありませんでしたかね。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 私が読んだ範囲では、その2030という数字はちょっと見当たりませんでした。


○委員長(吉野 芳章)


 持田議員。


○委員(持田 繁義)


 じゃあ私の思い違いかもしれませんが、いずれにいたしましても、このように土地利用想定図が出されていて、市街化されるであろうという、こういうことであるならば、やはり将来事業費というここに、そこに基本として事業としてもやるべきだろうと、こう思うわけです。それで、今質問ですが、暫定的に佐藤池調整池ができました。18年度に一応概成するということですけれども、これは工事着手して何年かかったわけですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 佐藤池の方につきましては、平成7年度より改修を開始いたしまして、18年度までということになります。


○委員長(吉野 芳章)


 持田議員。


○委員(持田 繁義)


 そうすると、この種の事業はおおむね10年かかると。これでも足りないというのがこの想定図とのかかわりですよね。そうしますと、次の将来である13万5,000トンというところですかね、この辺はどこをにらんでいるかとか、その辺もまだはっきりしていないということでしょうか。そういうことを先ほどのポンプに頼っていて、こういう調整池というのは、まだまだ想定もされていないと、こういう点での意味で聞かせてもらいたい。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 当時の計画でございますと、まず暫定5年で事業を進めていきたいというふうに考えておりまして、一応佐藤池でいわゆる3万トンの調整池ということで、上流域のカットをしたいということでございますので、やはり調整池につきましては、短時間の雨量では確かに有効になるかと思いますが、今回のような時間的13時間も振り続く雨については、やはり調整池の意味はならないということで、あくまでも先ほど申しましたけれども、時間雨量50ミリという計算の中でしか出てきませんので、今回のように1日に256ミリも降ってしまうと、対応し切れないというのが現実でございますので、あくまでも確立内でしかできなかったというのが実情でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 持田議員。


○委員(持田 繁義)


 もう一つ最後にお聞きしますけれども、市街地治水対策検討部会で、関係課がそれぞれやっているわけですけれども、先ほどの図面で言うこの市街化されるであろう土地利用想定図、これはやはり水田がなくなるというとこの想定図ですね。そうするとやはり農振とのかかわり、都市開発といった方がいいでしょうか、こことのかかわりも十分検討されなければならない中身ですよね。しかも地域にある水田というのは、自然のダム能力を持っているわけです。その辺の関連も、部内ではよく検討する必要があるんだろうと思うんだけれども、この辺のお考えをお聞かせください。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 平成2年、3年のときは、まだ人口も伸びるというふうな、右肩上がりというふうな時代であったかと思います。現在の総合計画の中でも、人口これ以上伸びない、左に下がってくるということでございますから、当然市街化されること自体も少なくなると思います。今後も土地利用につきましては農用地、農振につきましては、極力現状のままということで、私たちは市街の外側に優良農地と、自然と都市との調和を図った部分というふうに考えておりまして、田んぼが調整池といったら本当に怒られるかもしれませんが、やはり保水機能を持つものだというふうに考えておりますので、市街部につきましては抑制していくべきではないかというふうには、基本的な考えを持っております。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかにありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終わります。





(2)平成17年度冬期道路交通確保(除雪)について





○委員長(吉野 芳章)


 次に平成17年度冬期道路交通確保(除雪)についてを許可します。


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 それでは、お手元の資料をごらんください。平成17年度冬期道路交通確保実施計画の概要について、説明をさせていただきます。ことしは合併後初めての除雪となります。基本的には昨年までと同様の体制で取り組むことになっておりますので、よろしくお願いします。


 1番の目的については、記載のとおりです。2番の除雪計画期間ですが、除雪の概要について説明をさせていただきます。1番の目的については、お読みください。2番の除雪の計画期間ですが、12月1日から18年3月31日までを除雪期間としておりますが、業者と委託契約をします期間については、本庁及び西山町事務所は12月の10日から3月の20日までとしております。これ以外の除雪につきましては、機械の借上料で対応をいたします。


 3番の出動の基準ですが、車道は10センチ以上、歩道は20センチ以上の降雪が予想されるときに出動いたします。市の車道除雪延長ですが、ことしは612キロになります。第1種、第2種、第3種という区分けがありまして、第1種については2車線を確保、第2種については1車線と、ところどころに待避所、第3種については、1車線確保を目標としております。なお、連続異常降雪、24時間で50センチ以上の雪が降る場合は、国、県道が優先して除雪する場合があります。市道の除雪率でいいますと、約50.8%になります。歩道除雪につきましては、国県市とネットワークを組みまして、つながるように除雪をしております。合計で133.6キロ除雪をいたしますが、市道については42.8キロになります。


 除雪の機械の台数ですが、車道の機械ですが、市は全体で130台になります。機械の種別、作業区分については記載のとおりです。歩道除雪の機械ですが、国県市全体で37台で除雪をいたします。市の保有は14台になります。それから消雪パイプの設置延長ですが、市道につきましては105基、36.8キロになります。市内全体では82.6キロになります。


 それから除雪の業者数ですが、車道・歩道あわせまして、本庁の直営、それから高柳町の直営がありますが、そのほかに62の業者と契約をいたします。それから予算につきましては、全体で除排雪経費が約4億1,100万ほどあります。このうち除雪経費としまして、雪が降りまして機械が稼働します委託経費が約2億7,300万ほどあるということでございます。なお、添付の図面につきましては、かなり見にくい図面で申しわけないんですが、詳細については維持管理課にお問い合わせください。


 それから議員の皆さんには直接苦情が行くなど、市民との調整役をまたお願いしなきゃならないこともあるかと思います。ことしもスムーズな除雪ができますよう、御協力をお願いします。


○副委員長(三井田孝欧)


 委員長。


○委員(吉野 芳章)


 今、課長が言われたことは余り言われないんだけれども、我々のところは範囲が広いものですから、業者が何社も入っているわけですよ。そうすると、断ち切るようにこっちの除雪とこっちの除雪見れと、こういう文句が来るんですよ。そうすると、我々もどう言って答えていいかわからないんですよね。こっちはいいのに、こっちはこんがじゃねえかなんて。それは担当部局としても、業者の皆さんに言いづらいことなんだろうけれども、我々もなるべく補佐はするんですけれども、いいところと悪いところ見れと言われても、なかなか困るんです。そういうのは指導というか、それはどのようにやっていますか。


○副委員長(三井田孝欧)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 確かに業者によっては、差があるというのは認識しておりますけれども、最近小雪が続いておりまして、なかなか経験を積むことができないという事情もあります。どうしてもこれは経験が物を言う仕事ですので、また、集まりの際にはそういうお願いはしているんですが、なかなかちょっと経験ができないという事情があるということ。


○委員長(吉野 芳章)


 若井委員。


○議員(若井 洋一)


 同じような質問なんですけれども、実は交差点なんです。市道と県道、それから消雪パイプがあるところとないところの交差点なんですが、どうしてもそこに雪がたまるというか、あいているものですから、そのままにして両方行っちゃうわけです。そうすると、片方のそういうときに、どこかに出てくる人たちが、無理してそこ出るものですから、交通、危なくてね、だめだし、そこのところ何とか、せいっていうの、おれ、いつも言われているんですけれども、どっちかの業者が、遅いほうの業者が、必ずきっちり当然取ってくれというふうな、指導をぜひやってもらわないと、私その近くにいますから、私のところは自分がやっていますけれども、その辺をひとつまた、指導していただけませんかね。要望です。


○委員長(吉野 芳章)


 要望ですか。


○議員(若井 洋一)


 要望です。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 集落の方がこうしてほしいというときに、除雪を業者に頼むって、補助制度ってあるかと思うんですけれども、この前、除雪会議に出たときにもちょっとお尋ねしたんですけれども、基本的には業者へ委託ということなんですけれども、例えばどこかの酒屋さんとかお店屋さんが、自分のところの駐車場を確保するために除雪機持っている方もあるかと思うんですが、建設に関係ない業者の方にお願いしても、その補助というのはいただけるものなんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 必ずしも建築関係の業者でなくても結構です。ただ、余り小さい機械でボランティア的にやっていただいているのに補助をするとか、そういうことではありませんので、一定のある程度の機械を持っているというところでしたら、大丈夫です。


○委員長(吉野 芳章)


 では、質疑を終結します。





(3)柏崎フロンティアパーク放流渠工事について





○委員長(吉野 芳章)


 次に、柏崎フロンティアパーク放流渠工事についての説明を求めます。


 学園まちづくり事業推進室長。


○学園まちづくり事業推進室長(木村 保)


 柏崎フロンティアパーク放流渠工事に係る事業費等の変更について、御報告をさせていただきます。


 まず、資料の位置図をごらんいただきたいと思います。今年度の放流渠工事は、市道9−201号線沿い、谷千沢川及び主要地方道鯨波宮川線沿い大谷千川、総延長1,135メートルの改修を行っております。市道沿いの谷千沢川にかかる放流渠地盤改良工事においては、軟弱地盤内での工事として施工後の当該施設の安定及び経済的な設計となるよう、比較検討し、また隣接する夢の森公園施設計画にあわせ、載荷盛り土工法による地盤安定処理を採用し、また、施設のしつらえは多自然型水路として整備することで、年度内の完成を目指してまいりました。


 軟弱地盤対策工事の載荷盛り土工法については、同じく別紙の載荷盛り土の概念図をごらんいただきたいと思います。軟弱地盤の地盤Bの含水比等の土質にあわせ、一定の時間、一定の荷重Aを加え、軟弱地盤Bを圧密させることにより、地盤の安定強固を図るという工法でありました。施工に当たっては、施工箇所の地盤の安定等を観測し、あわせて試験施工を試みたところでありますが、放流渠のり面及び水路底面の沈下や、測方移動等の現象が確認されました。このことにより、載荷盛り土を施した軟弱層は、期待していた安定度が確保できないと推察されることから、施工する部分のさらなる安定を図る必要が生じたため、補強を工事し、ちょっと見にくいですけれども、土壌強化剤の添加による安定処理を追加で施工することといたしました。


 ついては、施工する追加の補強工事が冬期間の悪天候での施工管理、品質管理等が困難なことから、施工時期及び残工事の工期を勘案して、当初17年度で完了としておりましたが、18年7月末まで工期延長を行いたいというものであります。これらの変更に伴う工事費の変更でありますが、資料の2ページの表をごらんいただきたいと思います。17年度においては、谷千沢川施工分約5,600万円相当の工事費を、18年度に繰り下げることとし、18年度においては、17年度からの繰り下げる施工分、約5,600万円、及び当該箇所に係る地盤改良施工分2,200万円相当の施工をそれぞれ行うこととなります。このことに伴う追加工事費約2,200万円は、委託工事費の範囲内で調整し、全体事業費は変更しない予定であります。財源につきましては、国の原子力発電施設等立地地域特別交付金を充当しているわけでありますので、窓口であります県の産業立地課、それから委託先であります中小機構新潟開発所と、12月5日、エネ庁に出向き、説明をしてまいりました。エネ庁からは御理解をいただき、変更申請手続に着手したところであります。


 なお、このことにより、中小機構の賃貸分譲時期への影響はないこと、また、東京電力との協議においても、夢の森公園開園時期への影響がないということで、それぞれ調整済みであります。今年度、施工できない工事費分は、さきの9月議会建設企業常任委員会でも説明いたしましたが、調整池工事の減額分とあわせて、2月議会で補正を行うこととしております。


 以上、柏崎フロンティアパーク放流渠工事に係る事業費等の変更について、報告させていただきました。よろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑は、ありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。





(4)繰越工事の予定について





○委員長(吉野 芳章)


 次に、繰越工事の予定について、都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 昨年度の震災、また水害の復旧については、最大限の努力をしているところでありますけれども、現在これらの復旧の状況を御説明させていただきたい。また、一部やむを得ず繰り越しの予定もありますので、各担当課長から御報告をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 中越地震に伴います下水道課所管分の災害復旧工事の一部につきまして、平成18年度に繰り越さざるを得ないと見込まれますことから、現段階の状況につきまして、御説明を申し上げますので、本日配付させていただきました「中越地震関連災害復旧工事の繰越見込みについて」というA4版のペーパーがございます。これをごらんください。横長のものでございますが。


 災害復旧工事の発注件数でございますが、この公共下水道の汚水管復旧工事が9件、農業集落排水の汚水管復旧工事が49件、あわせて58件でございました。11月末現在の全体の進捗率をちょっと御説明申し上げますと、公共下水道が98%、農業集落排水が60%となっております。しかし、農業集落排水工事につきましては、地震被害が大きかった地区が多く、当初予定の復旧箇所に加えまして、新たに被災が判明した場所もございます。これらの復旧工事の追加を生じた地区を中心に、工期を平成18年6月から8月まで延長せざるを得ないという見込みでございます。具体的にはごらんのとおり、中通地区が4件、安田地区2件、北鯖石地区2件、北条地区1件、西山町内方北野地区1件、あわせて10件でございます。引き続き早期竣工に努めてまいりますので、何とぞ御理解のほど、よろしくお願いを申し上げます。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 それでは、平成16年度の災害復旧工事状況並びに平成17年度の災害復旧状況について、御報告いたします。


 きょう配付いたしました資料は両面刷りでございますが、表になっているものをごらんいただきたいと思います。平成16年度災害復旧工事発注状況の方から、まず説明させていただきたいと思います。災害復旧工事の都市整備課所管につきましては、工事発注を伴うものでございます。


 まず平成16年、昨年の7.13水害、中越地震によります災害復旧工事は、16年度と17年度の発注で、繰り越しさせていただいております。この表の上段にあります災害復旧工事発注状況の総括に取りまとめてあります。工事本数は、災害面のわきに書いてありますが、柏崎市、旧西山町、旧高柳町で、計にありますように、7.13水害で39本、中越地震で17本、計56本でございます。ことし12月末までの未竣工の本数は、水害で3本、それから地震で5本、計8本でございます。旧西山町の中越地震での災害復旧、2本まだ発注しておりませんが、これを含んでおります。集落排水事業の復旧状況を見て今後発注いたします。昨年の7.13水害、中越地震の柏崎市、旧西山町、旧高柳町での河川、道路橋りょう別の本数、発注状況は、中ほどにそれぞれ記載のとおりでございます。


 最下段の表をごらんいただきたいと思います。先ほど説明いたしました未竣工の被災箇所の今後の完了予定を記載してあります。7.13水害3本、中越地震5本、来春の3月25日で完了見込みでございますので、16年災につきましては今年度中に完了見込みでおります。なお、都市整備課所管の災害復旧の事業費につきましては、16年分、それから16年度繰り越しも含めまして、柏崎市で4億1,000万、旧高柳町で2,561万、旧西山町で1億8,072万の、計6億1,633万円となっています。これは繰り越し金額でございますので、今後精査しますと若干減ってまいります。


 この資料の裏面をごらんください。平成17年度災害復旧の状況について、御報告いたします。17年度の災害状況は、上段の表のとおり、4月19日から24日の高柳町での融雪災害、6月27日から28日におきます梅雨前線豪雨、8月10日から16日の高柳町での豪雨によるもので、道路橋りょうで13本の被災がありました。なお、融雪災につきましては、春先の雨と気温との関係で、雪の溶け方により災害が成立するものです。豪雨につきましては、24時間雨量80ミリ以上、または時間最大20ミリ以上で災害が成立いたします。ことしの災害につきましては、11月18日をもって、国の災害査定はすべて終了しております。まだ森近橋を含め、一部の被災箇所で災害事業費が国より確定しておりませんが、近々にほぼ査定時の額で確定する予定でおります。17年度の災害復旧工事の発注状況、並びに予定につきましては、この表に記載のとおりでございまして、2本を除き、雪溶けを待った来春3月下旬に、残り11本の発注を予定しており、18年度に繰り越しの予定とします。17年度の災害復旧事業費につきましては、約3億2,500万を見込んでおります。


 以上で、平成16年度、17年度、災害復旧工事の状況につきまして、報告させていただきました。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑は、ありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を、終結いたします。


 これで、都市整備部における本委員会に付託された議案及び報告事項は、全部終了いたしました。


 都市整備部の皆さん、御苦労さんでした。


               (都市整備部退席)


○委員長(吉野 芳章)


 これより討論、採決に入ります。





(1)議第221号 平成17年度ガス事業会計補正予算(第5号)





○委員長(吉野 芳章)


 最初に、議第221号、平成17年度ガス事業会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 討論は、ありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより、採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(2)議第222号 平成17年度水道事業会計補正予算(第5号)





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第222号、平成17年度水道事業会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 討論は、ありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより、採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(3)議第215号 平成17年度一般会計補正予算(第10号)のうち、歳出8款、11款





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第215号平成17年度一般会計補正予算(第10号)のうち、歳出4款、6款、8款、11款2項を議題とします。


 討論は、ありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより、採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(4)議第219号 平成17年度下水道事業特別会計補正予算(第5号)





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第219号、平成17年度下水道事業特別会計補正予算(第5号)を議題とします。


 討論は、ありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を、終わります。


 これより、採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(5)議第220号 平成17年度農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)





○委員長(吉野 芳章)


 議第220号、平成17年度農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)を議題とします。


 討論は、ありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を、終わります。


 これより、採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(6)議第237号 市道路線の廃止について





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第237号、市道路線の廃止についてを議題とします。


 討論は、ありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を、終わります。


 これより、採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(7)議第238号 市道路線の認定について





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第238号、市道路線の認定についてを議題とします。


 討論は、ありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を、終わります。


 これより、採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(8)議第239号 市営住宅条例の一部を改正する条例





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第239号、市営住宅条例の一部を改正する条例を議題とします。


 討論は、ありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を、終わります。


 これより、採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、終わります。


 1時から、夢の森公園の説明会がありますので、1時に御集合いただければと思います。


 以上で、終わります。





1 散    会 午前 11時53分





 委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する。





     建設企業常任委員会








         委員長     吉 野 芳 章





         署名委員    荒 城 彦 一





         署名委員    今 井 元 紀