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新潟県 柏崎市

平成17年総務常任委員会( 9月16日)




平成17年総務常任委員会( 9月16日)




               総務常任委員会会議録





1 日   時  平成17年9月16日(金)午前10時


1 場   所  4階大会議室


1 出席委員   委員長   武藤 司郎      副委員長   入沢 徳明


         高橋 新一       佐藤 敏彦       本間 厚幸


         梅沢  明       小池  寛       戸田  東


                                  以上8人


1 欠席委員   な し


1 欠  員   1人


1 特別出席   議 長   霜田  彰


1 委員外議員  若井 洋一       宮崎 栄子       笠原 浩栄


         矢部 忠夫       飯塚 寿之       池田千賀子


         加藤 愛子       持田 繁義       五位野和夫


         若井 恵子       真貝 維義       斎木 裕司


         吉川 英二       遠藤  清       金子 錦弥


         丸山 敏彦       三井田孝欧       荒城 彦一


         吉野 芳章       中村 明臣       今井 元紀


1 説 明 員  〔総合企画部〕


         部 長              品田 正樹


         (人事課)


         課 長              高橋 敏郎


         主幹(行政改革担当)       山田  茂


         課長代理(人材厚生係長)     力石 宗一


         総務係長             箕輪 正仁


         人事係長             宮崎 勝利


         (財務課)


         課 長              村木 正博


         課長代理(財政係長)       猪俣 哲夫


         (企画政策課)


         課 長              山田  秀


         課長代理(企画班)        本間 敏博


         特定政策係長           西巻 康之


         (情報化総合戦略室)


         室 長              渡部 智史


         係 長              柴野 高至


         〔市民生活部〕


         部 長              山田 信行


         (税務課)


         課 長              長井 武彦


         課長代理(証明係長)       田原 秀與


         課長代理(収税係長)       猪爪 一郎


         市民税係長            高橋 一充


         土地係長             川口 恵一


         家屋係長             深井 豊明


         収納管理係長           小林  泉


         (防災・原子力安全対策課)


         課 長              布施  実


         課長代理(防災班)        駒野 龍夫


         (環境政策課)


         課 長              酒井  明


         課長代理(環境保全係長)     上野 文夫


         環境保全係主任          伊部  猛


         環境保全係主任          室賀  昇


         〔高柳町事務所〕


         事務所長             中村 和成


         〔西山町事務所〕


         事務所長             滝沢 茂義


         〔消防本部〕


         消防長              前澤 尚之


         (庶務課)


         課 長              大島  修


         課長補佐             須田 正明


         庶務係長             中村 英章


         消防団係長            若月 秀和


         (予防課)


         課 長              太田  晃


         課長補佐             小嶋 勇司


         (消防署)


         署 長              前澤 泰男


         〔監査委員事務局・選挙管理委員会事務局〕


         事務局長             荒木 邦栄


1 事務局職員  事務局長代理(議事調査係長)   阿部 忠夫


1 議   題  (1)議第171号 平成17年度一般会計補正予算(第7号)のう


                   ち、歳入全款、歳出1款、2款、4款2項、9


                   款、並びに第2表、第3表


         (2)議第175号 平成17年度墓園事業特別会計補正予算(第1


                   号)


         (3)議第180号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例


         (4)議第181号 税条例の一部を改正する条例


         (5)議第182号 火災予防条例の一部を改正する条例


         (6)議第194号 契約の締結について(佐藤池野球場改修整備工


                   事)


         (7)議第195号 契約の締結について(中川地区汚水処理施設建


                   設(土木・建築)工事)


         (8)議第196号 財産の取得について(ロータリ除雪車)


         (9)委員会視察について


1 報告事項   〔市民生活部の報告〕


         (1)合併前の2町における市税等の取り扱いについて


1 署名委員   本間 厚幸    戸田  東


1 開   議  午前10時00分


1 会議概要





○委員長(武藤 司郎)


 これより、総務常任委員会を開きます。


 署名委員に本間委員と戸田委員を指名します。


 本日は付託議案のほかに、市民生活部から、合併前の2町における市税等の取り扱いについて、報告がありますので、よろしくお願いいたします。





(1)議第171号 平成17年度一般会計補正予算(第7号)のうち、歳入全款、歳出


          1款、2款、4款2項、9款、並びに第2表、第3表





○委員長(武藤 司郎)


 それでは、議第171号平成17年度一般会計補正予算(第7号)のうち、歳入全款、歳出1款、2款、4款2項、9款、並びに第2表、第3表を議題といたします。


 市民生活部(高柳町事務所)及び消防本部所管部分の説明を求めます。


 生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 おはようございます。


 それでは、今補正予算の御説明を、各課長からさせますが、今ほど委員長さんも申しましたとおり、高柳町事務所の部分も含めて、款別の早い方から説明をさせていただきます。


 なお、人件費の関係でありますが、助役の方から本会議で説明したとおりでございますので、人件費のみというところについては、省略させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


○委員長(武藤 司郎)


 消防長。


○消防長(前澤 尚之)


 おはようございます。消防本部につきましても、担当課長から説明させますので、よろしく御審議のほど、お願いいたします。


○委員長(武藤 司郎)


 事務所長。


○高柳町事務所長(中村 和成)


 高柳町事務所所管について、御説明申し上げます。


 23ページをごらんいただきたいと思います。


 22ページからの続きになりますけれども、13目交通安全対策費の説明欄になりますけれども、高柳町総務課101の関係でございます。交通安全対策事業で、市道に設置しておりますカーブミラーの関係で、8基が修繕が必要になりましたので、その修繕の関係でございます。


 以上でございます。何とぞ、よろしく御審議お願いいたします。


○委員長(武藤 司郎)


 税務課長。


○税務課長(長井 武彦)


 税務課所管の歳出を御説明させていただきます。


 平成17年度一般会計補正予算書第7号の22ページ、23ページをお開きください。2款総務費、2項徴税費、1目税務総務費、13節委託料、基幹業務システム管理費として73万4,000円を計上いたしました。これは、新潟県中越大震災に対する地域の復興、住民の生活再建を図るため、地方税の特例による支援として、中越大震災により、滅失、または損壊した家屋の所有者が、代替家屋を取得、または改築した場合、固定資産税、都市計画税を減額する特別措置の創設について、新潟県を通じて、被災自治体が国へ要望いたしました。


 現在、国の関係方面へ調整中ですが、平成18年度税制改正において、平成18年度から実施されることとして準備しておくよう、県から連絡がありましたので、家屋賦課プログラム修正のため、委託料の増額をお願いするものです。


 次に、2款総務費、2項徴税費、2目賦課徴収費、7節賃金、資産税業務経費として23万円を計上いたしました。これは、償却資産賦課事務において、担当する家屋係が、18年度評価替え事務、中越大震災の対応事務等が重なり、事務量が増大するため、償却資産の賦課計算のため、7日間、6人の非常勤職員を雇用したいとするものです。何とぞよろしく御審議のほど、お願いいたします。


○委員長(武藤 司郎)


 環境政策課長。


○環境政策課長(酒井 明)


 おはようございます。


 続きまして、30ページ、31ページをお開きいただきたいと思います。


 中段の、4款衛生費、1項保健衛生費、4目環境衛生費の003公害対策事業の騒音・振動・悪臭・大気対策事業の34万5,000円は、悪臭に関する苦情が多くなってきておりますことから、予備的に臭気測定をする必要があり、簡易臭気測定器を購入したいというものでございます。


 この簡易測定器によりまして、一定の臭気が測定された場合は、正式な調査機関への委託、あるいは、事業所に指導などを行ってまいりたいというものでございます。


 御存じのように、臭気の苦情がまいりますと職員が現地に行くわけでございますけれども、においがするとか、しないとかというのは、感覚で、ある程度わかるわけですけれども、どの程度の濃度なのか、指数なのかというのは、何も持っていませんので、とりあえず簡易の臭気測定器を購入させていただいて、それをもっていきまして、現場で、超えているなとか、超えてないというのを確認させていただきます。


 ただ、これにつきましては、あくまでも簡易の部分でございますので、正式な部分につきましては、改めて検査機関に委託することになります。これがないですと、においがするっていうのはわかりますけれども、なかなか住民に対しても、どの程度という説明もできませんし、臭気を出しておられる方にも指導もできないということがございますので、備品費になりますけれども、この測定器を購入させていただきたいというものでございます。何とぞよろしく御審議のほど、お願い申し上げます。


 以上です。


○委員長(武藤 司郎)


 対策課長。


○防災・原子力安全対策課長(布施 実)


 42、43ページでございます。


 9款消防費、1目消防費、5目災害対策費、防災行政無線事業の防災行政無線施設維持管理費1,134万円は、6.28水害によりまして、新規に戸別受信機を希望される方が多く出てこられたこと、また、放送が聞きづらいなど、受信機の不具合を申し出てこられる方があり、アンテナ工事等が必要となってくる方がふえたこと、ということから、工事費が不足するということで、追加したいものでございます。


 自主防災組織育成事業54万円につきましては、当初予算で5町内会分を措置しておりましたが、幾つかの町内で設立の意思がありますことから、不足分を追加したいものであります。今年度、8組織が設立する見込みでございます。


 10.23新潟県中越地震災害対策事業66万1,000円は、災害救助法適用経費の返還金を措置いたしました。住宅応急修理の取りやめが1件、それから、減額をされた方が1件ございました。その他、細かな被害等経費となってございます。


 以上でございます。


○委員長(武藤 司郎)


 庶務課長。


○庶務課長(大島 修)


 おはようございます。


 それでは、消防本部の所管部分について、御説明申し上げます。同じく42ページ、43ページをごらんください。9款消防費、1項1目常備消防費、常備消防一般管理費の一般経費291万7,000円は、アスベスト対策としての防塵マスクを整備するほか、通信指令室設備を修繕したいというものであります。


 2目非常備消防費、非常備消防一般管理費、消防団員費用弁償886万円は、6.28水害で消防団員の費用弁償経費が不足するため、追加するものであります。


 分団活動費76万1,000円は、アスベスト対策としての簡易防塵マスクを消防団に配備するものであります。


 以上、何とぞよろしく御審議のほど、お願い申し上げます。


○委員長(武藤 司郎)


 西山事務所長。


○西山町事務所長(滝沢 茂義)


 それでは、西山町事務所分の所管について申し上げます。


 21ページをお開きください。2款総務費、1項1目人件費につきましては、説明を省略させていただきます。


 699、01の一般経費250万円の修繕料でございますが、これは、本来であれば、合併直前に修繕、あるいは、書きかえをしておくべきところでございますけれども、少し遅くなってしまいました。町内にあります国道、あるいは、県道などに随所ございます公共物、公共施設までの誘導案内看板、あるいは、標識看板などにつきまして、計上させていただいたものでございます。まだ西山町という名称から柏崎市に名前の変更がしていない箇所がございました。


 例えば、「西山町役場」というのを、「柏崎市役所西山町事務所」、あるいは、西山町長名というような看板もございましたし、消防小屋の、分団の統一化もございました。あるいは、環境美化看板等の看板、これらを市に書きかえをしようというものでございます。


 よろしくお願いいたします。


○委員長(武藤 司郎)


 これより質疑に入ります。


 高橋委員。


○委員(高橋 新一)


 今の西山町の看板ですが、高柳にはないのですか。変えなければならないものは。


○委員長(武藤 司郎)


 高柳事務所長。


○高柳町事務所長(中村 和成)


 私どものところも三、四点ございましたけれども、既設の予算の範囲内で処置をさせていただきました。


○委員長(武藤 司郎)


 高橋委員。


○委員(高橋 新一)


 西山町は、何件ぐらいあるのですか。何件というか、何カ所というふうになるのか。


○委員長(武藤 司郎)


 西山町事務所長。


○西山町事務所長(滝沢 茂義)


 看板につきましては、大小さまざまございますけれども、種類としては32種類ございます。裏表もございますので、合計しますと130枚ぐらいになったかと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 看板にかかわって、西山町とかいうことで特定するわけじゃありませんけれども、編入された2町の関係になると思うんですが、今、公共のやつで御説明があったんですが、皆さんのところで、気になる、民間でやられていながら、ほかから来る人は、公共の、公のものと同じレベルに見ちゃうわけですよね。そういう観点で見ますと、気になるようなところがあるかどうか、あるいは、それを変えなさいということは、言えないと思いますけれども、どういうような対応をされておられるのか。


○委員長(武藤 司郎)


 生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 今ほどの、本間委員の、民間で気になる看板があるかどうか、ということでありますが、実は、合併してから、私どもの部長会議、あるいは、庁議の場で、特別、そのことが議題になるということはありませんでした。言われてみれば、高速からおりたところとか、どういう書き方をされているのかな、というものを、もう1回、部長会議の場で、それぞれの、観光なら観光的な看板とか、関係する部署をもう1回確認してみると、その結果、どのように、民間の看板ですから、実は1つになったんですが、いかがですかというような働きは、その次になろうかというように思っています。


○委員長(武藤 司郎)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 内容は変わりますけれども、消防費の方で、アスベスト対策で、常備、あるいは、消防団に、アスベスト対策の防塵マスク、というような御説明があったんですが、今、防塵マスクは、煙とか等の方のものは持っていらっしゃると思うんですが、防塵マスク対応のマスクというのは、それは、特殊なものかどうか、私も、ちょっと、素人でわかりませんが、どのような使い方をされるのか、ちょっと想像ができないので、御説明いただきたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 庶務課長。


○庶務課長(大島 修)


 防塵マスクの件についてでございますけれども、特別、アスベスト用というものではありませんけれども、これら消防本部につきましては、火災の火に、あるいは、消火活動上の面から、長期間使用に耐えるという防塵マスクを考えております。


 消防団員用につきましては、維持管理上の面から1災害1対応ということから、使い捨ての防塵マスクということで配備しようというふうに考えております。この使い捨てについては、どういうものかといいますと、救急SARS問題のときに、いろいろマスクを取り入れましたけれども、これと同様のものであります。


 以上です。


○委員長(武藤 司郎)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 じゃあ、何か、今はもうアスベスト、アスベストというようなことが蔓延しているものだから、気になるので、したんですが、特別、じゃあ、説明はないようで、アスベストというのは関係ないわけですね。


 今までどおりで、足りないから補充すると、こういうことで理解してよろしいのですか。


○委員長(武藤 司郎)


 庶務課長。


○庶務課長(大島 修)


 今までですと、アスベストという問題が出てきませんので、それにアスベストのほか、いろいろ対応する面については、空気呼吸器、これを持っていますので、それで対応していましたけれども、消防団員等につきましては、アスベストという問題が出てきませんので、通常の火災時については、防具を何もしなくても、そう影響はないというふうに考えます。


○委員長(武藤 司郎)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 影響はないという御説明ですけれども、なぜ、じゃあ購入するのですか。


○委員長(武藤 司郎)


 庶務課長。


○庶務課長(大島 修)


 今、アスベストという、その問題が出てきましたので、そのアスベストに対する防護ということで、そのマスクを取り入れていこう、ということであります。


○委員長(武藤 司郎)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 よろしいんですけれども、アスベストに、さっき、私が言った、ちょっと想像できない。消防団なり、あるいは、常備消防の皆さんが、防護マスクを、防塵とおっしゃいましたよね、防塵マスクをつけるという、その機会が、ちょっと想像できないものですから、どういうケースになるのか。


○委員長(武藤 司郎)


 庶務課長。


○庶務課長(大島 修)


 このアスベストに対する防塵マスクを着用するという場合については、このアスベストが吹きつけられている、あるいは、そういった建物に対して情報を得た場合、それを積極的につけていくというふうに考えます。


○委員長(武藤 司郎)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 では、火災とか、そういうことではないと、こういうことで理解していいわけですか。


○委員長(武藤 司郎)


 庶務課長。


○庶務課長(大島 修)


 通常の火災の場合には、このアスベストが吹きつけてないという場合には、これの着装は考えておりません。


○委員長(武藤 司郎)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 そうしますと、アスベストを使用しているというのは、公の施設、あるいは、民間の施設、把握されていらっしゃるわけですよね。今まで、こういうような、いろんな質問が出ている中で、まだよくわからない、ないだろう、というような御説明があったわけなんですが、その辺はいかがでしょうか。


○委員長(武藤 司郎)


 消防長。


○消防長(前澤 尚之)


 民間云々というお話ですけれども、実際は把握していないのが実情であります。そんなところで、市の建築住宅課、そういったところと協議をしながら、現状どのぐらい、過去にあるのか、その辺を今、調査中であります。


 ただ、常備と非常備の使い勝手でありますが、通常、常備ですと、破壊活動をします。そんなとき、非常に防塵という部分で、我々が一番前面に立って活動しないとだめだということで、あらかじめ、それをつけて活動しようと。当然のように、今、お話のように、果たして、その建物が、そういう対策があるのかどうか、というのは、実際わかりませんので、できるだけ、そういう建物については着用をしようと。


 消防団につきましては、そういう活動の後にしますので、そういう状況は、おのずから少ないという判断であります。


○委員長(武藤 司郎)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 私が、何でしつこく、わからない分がいっぱいあるから、しつこいのかもしれませんけれども。


 空気を送った、防護したマスクをされますよね、火災の中に皆さんが飛び込むときに。それを、確かに、アスベストにも対応する防塵マスクを持っていて、アスベストがあるなと思いながら切りかえてやるようなことが、できるものなのかな、という。むしろ、それよりも、今あるものを、アスベストにも、ほかの問題にも対応できるところを考えた方が、より合理的ではないかなというふうに思うのです。そういうことで言っているつもりなんですが。


○委員長(武藤 司郎)


 消防長。


○消防長(前澤 尚之)


 今ほどのお話ですけれども、切りかえるという御指摘ですが、通常、私どもは、火災の場合、建物進入する場合、空気呼吸器というものを着装して入ります。


 その空気呼吸器というのは、中からの圧が強くて、外からのものを受け入れない状況で、かぶりますので、そういった面では、防塵という対策が、そこの段階でも講じられていると。それは、当然、ボンベというのは時間がありますので、それが過ぎた段階で、そういったものを、次のボンベで対応できるまで、かわりに、それを着装するということです。


○委員長(武藤 司郎)


 戸田委員。


○委員(戸田 東)


 これは、あくまでも、私、環境衛生課に行って、聞いたんですけれど、アスベストがあるかないか調べてくださいませんかと言ったら、新潟に聞いてくださいよと。新潟のこういうところに聞いてくださいよ、と。こういうことで、幾らかかるのですかね、と言ったら、まあ5万円ぐらいでしょうねと、こういう返事なんです。


 建築課に行って、どうですかね、それを外すには何かいい方法があるのですか、と言ったら、いや、まだ、そこまで検討していません、というような返事だったんですけれども。あれですか、消防の場合は、あくまでも、今の防塵マスクを購入するということですけども、災害の大きさという場合に限るわけですね。それを、アスベストがここにあるのですよと言っても、消防とすれば、災害時でなければ、それを取り除くということは、あり得ないわけですよね。


○委員長(武藤 司郎)


 消防長。


○消防長(前澤 尚之)


 御指摘の点でありますが、基本的には、私どもの職員の、隊員の安全確保を優先に考えております。当然のように一般家庭、公共の建物、そういったところにも、当然、そういう状況はあろうかと思いますが、それについては、先般、回覧が回ったという理解をしております。


 それで対応は図れているという理解をしています。


○委員長(武藤 司郎)


 戸田委員。


○委員(戸田 東)


 すいません。私、それ、全然見ていないので、質問しているのですけれども、先ほど、私がお尋ねしたのは、あくまでも、災害時でなければ、それを、うちにはありますけれども、取っていただけませんか、ということはできないわけですねと、これを先、お聞きしたわけなんですが。


○委員長(武藤 司郎)


 消防長。


○消防長(前澤 尚之)


 そのとおりであります。一般の家庭については、自己責任ということでやっていただくような形になろうかと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 高橋委員。


○委員(高橋 新一)


 臭気測定器なんですが、これは、柏崎市で買わないと、柏崎市内はこういう測定ができないのか。保健所には今まで、今もないのか、あるのか。


 それから、具体的に、どういうところで異臭がしているというのが、個人名とか会社名とか、出なくていいですけれども、私は、この辺にいると、異臭とか悪臭とかっていうのは、普段、縁がないんですが、その辺のところ、2点、お聞かせください。


○委員長(武藤 司郎)


 環境課長。


○環境政策課長(酒井 明)


 保健所が持っているかどうかは、ちょっと把握しておりませんですけれども、事業所で持っているところはございます。自分のところで定期的に観測といいますか、測定をしているところはございます。


 それから、苦情の件数ですけれども、ことしの事務報告には、一応、11件ということで載せてございます。それの内訳ですけれども、名前はちょっと控えさせていただきますけれども、事業活動によると思われるものが9件、個人といいますか、ペットとか、そういうものが1件、においがするということで見てみましたけれども、特定できないというものが1件ということで、11件ということで、事務報告に挙がっております。


 ただ、その他にも、野焼きとか排水で悪臭がするとかというのも、結構ございますが、それは、苦情という範囲の、種類の中で対応しておりますけれども、野焼きにつきましては、16年度分でいいますと、13件、排水でにおいがするとかというのは2件、その他が1件ということで、16件ぐらい件数的にはございます。


 以上です。


○委員長(武藤 司郎)


 高橋委員。


○委員(高橋 新一)


 臭気が、一定以上の数値が出て、だれが出しているとかというのは、わかった場合には、これは、改善させなければならないと思うんですが、それは、市の仕事なんですか、それとも保健所の仕事なんでしょうか。


○委員長(武藤 司郎)


 環境課長。


○環境政策課長(酒井 明)


 基本的には、臭気につきましては、市の仕事でございます。もちろん、いろいろ保健所等と相談をさせてもらいながらやっております。


○委員長(武藤 司郎)


 梅沢委員。


○委員(梅沢 明)


 測定器を購入し、そして、測定をしたと。測定の結果が良と出るか、否と出るか、わからないんですが、しかし、よしと、一定の、規定の数値以下のものであった場合は、それなりの措置はされるのだと思うのですけれども、しかし、なお、住民から、そういう苦情がきたときには、どのような、住民の皆さんに、地域の皆さんに、この理解を求めていくのか。また、一方では、なお、業者に対して、悪臭を防ぐ方法をとらせるようなことをするのか。その辺の考えは持っていますか。


○委員長(武藤 司郎)


 環境課長。


○環境政策課長(酒井 明)


 基本的には、住民の皆様から、においがするということで出るわけですけれども、事業活動に伴って行うものにつきましては、基本的に、事業者の皆様から対応してもらうということになります。手続的に言いますと、文書等で改善勧告の文書を出しまして、いついつまでにしてください、というのをしますし、それが過ぎますと、今度は、改善命令とかということになります。


 ただ、今の、悪臭防止法でいきますと、企業といいますか、事業者を立ち退かせるとかという、そこまでは、現実的にはできませんで、罰金とか、そういう部分でのあれはありますけれども、事業所を、においがするから、あなた、ちょっと退きなさいよという、そこまでの強制力は、法律的にはございません。


 以上です。


○委員長(武藤 司郎)


 小池委員。


○委員(小池 寛)


 今、関連で聞いておきたいんですが、かつては、公害係が市にあったころは、企業に対する水質汚濁等の検査も随分厳しくやっていたんですが、今、また、この課が変わって、どのような、今、対応をされているのか。というのは、これが、たまたま、新聞に、日報に出たのですが、随分、魚がいっぱい死んで、何か、原因は何だろうみたいな新聞報道をされまして、大きな、市内の中でニュースになったんですが、私、お聞きしたいのは、この原因は、やっぱり、ある程度、酸欠で魚がいっぱい死んだのか、あるいは、企業のどっかから、変な汚水が、汚濁で引っ掛かったのではないかとか、市民は相当関心を持って心配したと思うんですが、この辺の、調査結果はどんなになっていますか。


○委員長(武藤 司郎)


 環境課長。


○環境政策課長(酒井 明)


 たしか、土曜日ですか、日曜日ですか、休日だったと思いますけれども、宿直に電話がありまして、市の職員も、現地に行って、水質等をとってまいりました。今、保健所の方で検査をしてもらっておりますので、結果は出ておりません。


 ただ、区間が限定された部分ですので、酸欠とかということではないのかなと、今のところ、正式に出ておりませんので、一応、思っておりますけれども、周りで可能性のある事業所にも、一部お邪魔をして、話を聞いておりますけれども、具体的に、ここのこれだ、というところまで、特定はされてはおりません、今のところ。


○委員長(武藤 司郎)


 小池委員。


○委員(小池 寛)


 その辺は、だから、今、言ったように、かつては、市の公害係がいたころは、それぞれ定期的に各企業の出口で水質を検査したりしてやってきたんですが、それは、もう、何十年たって、相当、厳しく規制されたために、今は、そういう心配がないと思うんですが、たまたま、魚等が絡んできますとね、そこらの怠慢があったのか、ないのか、私はわかりませんが、やっぱり、市民の皆さんは、相当、変な水が出たんじゃないかどうか、そういう心配を持っていると思うのですよ。酸欠じゃないとすれば、なおさらね。その辺、やっぱり、きちんと明確に早く調査して、市民に知らせるべく、環境課の責任だと思うんですが、この辺は、今、言うように、企業などを調査されましたか。


○委員長(武藤 司郎)


 環境課長。


○環境政策課長(酒井 明)


 河川につきましてもそうですし、特定の事業所につきましては、柏崎の環境をごらんになっていただければ、わかるのですけれども、毎年検査をさせてもらっております。


 件数、ちょっと、今、細かくは申し上げられませんですけれども、検査はしておりますので。


○委員長(武藤 司郎)


 戸田委員。


○委員(戸田 東)


 今から七、八年ぐらい前でしょうか、ある地域で鶏をいっぱい飼ってたんですよ。


 時間的に、風の流れによって、部落に、すごいにおいが来るわけですよね。それで、夕方になると、細かい虫が無数に金網につくわけですけども、それで、市の方に話をして検査をしてもらったんです。そうしたら、いや、においは、数値が決まっておりますけども、数値以下ですから、と、こう、返事があったわけですけども。その測定したときの機械というものが、まだ、あるんじゃないかなと思っています。健康でいるんじゃないかな、と思うのですけれども、それはございませんか。


○委員長(武藤 司郎)


 環境課長。


○環境政策課長(酒井 明)


 昔といいますか、平成16年の4月から、今みたいに、においということで、測定をするということになりました。それ以前は、においの成分ごとに機械で測定をしておりましたので、16年の4月以降、ちょっと測定の仕方が変わりました。前の機械はないと思いますし、今は、においを測定するには検査機関に頼むわけですけれども、検査機関がまいりまして、においを一定の容器に入れて持って帰ります。それを臭気測定士という人間が、6人だかで、においを嗅いで、簡単に説明しますと、上下の、上の人と下の人のデータを外して、後で平均をとるという、簡単に言いますと。実際は、もう少し細かなことをやっているのですけれども、そういう、今は、においの測定の仕方をしておりますので、昔の濃度ごとに、という部分での機械は、今、持っていないと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 今、戸田委員からも、鳥の悪臭とかという話がありました。大体、かつては、家畜とか、家禽とか、そういうののにおいが、大体、苦情だったと思うのです。今、さっき、お聞きしたところ、事業活動において、11件近くの、悪臭のあれがあったと。今、この事業活動の悪臭というのは、一体、どんなものなんでしょうか。やっぱり、そういう家畜関係でしょうか。


○委員長(武藤 司郎)


 環境課長。


○環境政策課長(酒井 明)


 事業活動の中には、もちろん、家畜といいますかね、鶏とかの部分もあると思いますし、例えば、物を燃やすにおいでありますとか、そういう部分も出てきておりますし、最近、住民の皆様は、非常に、においに関して敏感になっておりますので、ちょっと違ったにおいがすると、すぐお電話がいただきますので、我々としては、即、現場に出向いて、においがしているのかどうだか、確認をさせてもらっておりますけれども、いろんなにおいがありますし、臭気測定に変わったということ自体が、ラーメンのにおいから、そういう、いろんな総合的なにおいでも対象になるということで、臭気測定という方向になったというふうに聞いております。


○委員長(武藤 司郎)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 いろいろとお話を聞きますと、いろいろな、今度は、においに対して敏感な市民が、ということですけれども、悪臭というのは、どうしても広範囲に広がりますよね。そうすると苦情を申し出る方が1人、2人じゃなくて町内単位とか、あるいは、2つの町内とかにまたがると、対応がちょっと難しいんじゃないかな、と思うのですけれども。


 そういう対応としてはどうでしょうかね。


○委員長(武藤 司郎)


 環境課長。


○環境政策課長(酒井 明)


 具体的に、私、来てから、あちこちから、同時に、何件も、わあっといったことというのはございませんで、何人かの方が、ということで、あれですけれども、例えば、ここでこうするというのは、一組出て、回って、確認をさせてもらいますけれども、手分けをして、全庁的に出なければならんというほど、一時に、多数の件数の照会があったことはございません。


○委員長(武藤 司郎)


 今井議員。


○議員(今井 元紀)


 今、お話になっている、環境政策課の、においのことですが、におい感知器を買うということで、鯨波の、特定の業者の名前を申し上げませんが、鯨波の、トルコ文化村の一隅に位置している業者が、鯨波の人たちに、大変、災いを起こしている。多分、梅沢さんも、そのことをおっしゃったのだろうと思いますが、彼らに、私も、再々注意をするんですが、風がとまったときとか、南風が吹くときには、においがしたって仕方がないこってと言って、開き直っている節があるんですが、その辺、そういう言い分に対しての指導は、どういうふうに指導なさっていますか。


○委員長(武藤 司郎)


 環境課長。


○環境政策課長(酒井 明)


 今始まった話ではないのですけれども、前から話はございますし、ことしになって2度ほど、苦情ということで、職員が出ております。確かに、風の吹き方によって、においというのは、あっちに行ったり、こっちに行ったりするもので、なかなか大変なんですけれども、発生源と思われるところに行けば、当然、そのにおいがするわけですので、文書を出しまして、施設を改善していただきたいということで、文書を出しております。それに対して、答えとして、何々している、何々している、という返事も来ておりますけれども、基本的な改善につながるような部分ではありませんですので、まだ改善の文書を出して、返事が来た後でも、においがするという苦情をいただいていますので、今後も、文書、あるいは、口頭できちんと指導していかなければいけないのかなと思っております。


○委員長(武藤 司郎)


 今井議員。


○議員(今井 元紀)


 その業者さんは、業者というか団体は、1つだけの違反行為ではなくて、幾つかの違反行為があると思うのですよ。そして、その改善命令書も、私は拝見いたしました。それに対する回答書も拝見いたしました。一つ一つの指摘に対して、一つ一つ、こういうふうに改善しようと努力している最中だという、言いわけをしてあるんですが、いずれも努力している最中だということで、全く改善をしていない。そういうものに対する改善命令というのは、どういう段階で出るのでしょうかね。


○委員長(武藤 司郎)


 環境課長。


○環境政策課長(酒井 明)


 今年度に入りまして、文書で改善勧告ということで出しておりますので、今後、このままでありますれば、業者を呼んで注意をするなり、文書でするなり、早急にしていかなければならないと思っております。


○委員長(武藤 司郎)


 部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 名前は言わなくても大体想像がつくと思いますので。


 1つは、明らかに業務の許可を受けていない行為をしているというのがありまして、私ども、許可権者である新潟県の方に、前々から、そういう声があるよ、ということで申し入れをしていまして、これは、県とともに、私ども、市の職員も行ってきまして、その行為は違反行為であるから、直ちに作業をやめなさいと。新たに、必要であれば、許可を取り直しなさい、ということをしたという事実が1つ。


 それから、あそこの場所については、残念ながら、臭気の規制する区域外になっているのです。逆にいうと、国定公園がかかったり、県立自然公園がかかったりすると、そういう部分はいかない、というようなイメージで、規制区域外にはなっていますが、したがって、そこで、具体的な数値をもって、こうだから違反よ、ということが言えないでいる状況であります。


 ただし、地元の人たちから、何度も、この間、苦情がありますし、今のやり方では改善されないということで、抜本的な改善を求めてはいますが、処分業の許可は、柏崎市長が持っていますので、今のような状況であれば、例えば、次期の、更新の時期に、更新させられない、というようなことを含めて、早急に対応ができるのかどうかということを、今、詰めようとしている最中であります。


 そのことは、市長にも報告しながら、少し指導を強めようという方針でおります。


○委員長(武藤 司郎)


 梅沢委員。


○委員(梅沢 明)


 私、最終的な御返事が、明確でなかったんだけども、測定をしましたと、した結果、大丈夫ですと、仮に出た場合、なお、住民の皆さんから、どうもにおいがして困るよというときに、どういう指導というのかな、それを、どういうふうにしようと、私は、非常に大きな問題だと思っておるのです、そこが。大丈夫だと言っているのに、皆さんから、まだにおいがする、においがすると言っていたのを、そのままにしておくのか。どういう指導をするかというのは、非常に大事だと思っているのです。


○委員長(武藤 司郎)


 生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 今ほど、私ども、市としますれば、例えば、企業の場合ですね、においがしたという場合に、課長が申しますような、簡易測定から始まって、今度は、におい袋を持っていって、今の環境基準でいう、アウトになるかセーフになるか、ということが、まず第1に重要なわけでありますが、アウトになれば改善させるということですし、アウトにならなければ、残念ながら、柏崎市がアウトじゃなかったんですけど、セーフだったんだけど、努力はしてくださいということは言えますが、それ以上の指導はできないというふうに考えています。


 したがって、においの問題も、ラーメンが嫌いな人はラーメンのにおいがとても嫌と、ケーキも嫌という人もいますし、ですから、それは業との関係で、規定値以下なのだけれど、苦情が多いから、あなたどこかに行きなさいとか、あるいは、なお改善を強くしなさいとかいう命令はできませんけど、お宅の部分と思われるところが、何度か苦情があります、という事実を伝えて、それでも少し改善できるかどうかという範囲になってくると思います、基準以下のやつについては。


○委員長(武藤 司郎)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 先ほど、部長さんが、次の更新のときに、ちょっと拒絶するとか、という形で対応できるかもしれないと言ったのですけれども、市長には、許可の取り消しというのは、できないわけですか。例えば、許可条件として、普通は法令を遵守することとか、何かあると思うんですけどね。


○委員長(武藤 司郎)


 生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 先ほどお話させていただいたように、ある1つの業務については、全然、許可を受けていなくてやっている、というものについては、違反ですから、それをやめなさいということはできました。これは、においの場合は、先ほど言いましたように、規制されている、何種、何種という、1、2、3種だったか、3種類の規制があるんですが、そこから外れていまして、これをもって、お宅は違反なのだということが、今、言えない状況で、私どもも苦しんではいるんですけど。


 したがって、何もしないということじゃなくて、苦情が非常に多過ぎると、今のやり方だと、風向きがこちらのときには、民家がなければやっていいとか、そういう方法は不適当であるという話をしたり、もっと扉を開けない作業ができないか、というあたりは指導していますが、最終的に、今のような状況であるとすれば、新たな許可を与えるときに、苦情が多過ぎるから、許可を与えられないという以外にはないかなと思っています、今のところ。


○委員長(武藤 司郎)


 霜田議員。


○議長(霜田 彰)


 今の許可の件ですけれども、許可なくて、今、業をやっておられる。それで、来年の3月31日に、例えば、切れるよ、だけれども、それを今と同じように、許可をしなくても、業をやっているというのは、可能性としてあるわけですね。


○委員長(武藤 司郎)


 生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 言葉が足りなかったかもわかりませんが、そこの事業所は、Aという作業と、Bという作業をやっています。で、Aという作業は、もともと、何も、許可も、申請もしていませんし、許可がないのにしていたということで、先ほども、お話させていただきましたが、新潟県と柏崎市が行って、直ちに、それは違反ですからやめなさい、という話をして、A業務については、今は操業していないという状況です。


 B業務の、においの方については、今ほど言うとおりでありまして、指導中だということです。


○委員長(武藤 司郎)


 真貝議員。


○議員(真貝 維義)


 すいません。手短にやりますけども、臭気測定器から、いろんな話が、今、出ていますけれども。今の業者さんの部分でいえば、今井議員が言ったように、市の方も、かなり強い指導をしているけど、なかなか改善されていない部分もあると、そのところは、私も承知をしているんですが、柏崎市が政策的に、この環境施策を取り組んでいくときに、いわゆる回収業者とリサイクル業者がいるわけですね、そのリサイクル事業をやっている業者を、どういうふうに柏崎市が育てていくのかという、逆に言えば、リサイクル法の中では、食材のリサイクルを20%やりなさいと、こういう法律があるわけです。今の業者に、それこそ柏崎の事業者が、何軒も、そういうリサイクルの生ごみを出していると。そういう中で、今の話のように、許認可を取り消すと、すぐにでもやめさせろみたいな話になっていっちゃうと、今度は、そこを利用している事業者が、法令違反に問われてしまうという部分も出てくるわけですね。そういったところを、総合的に、環境施策として柏崎市がどういうふうに取り組んでいくのか、その辺のところを聞かせてください。


○委員長(武藤 司郎)


 政策課長。


○環境政策課長(酒井 明)


 おっしゃるとおり、食品リサイクル法上では、そういうことになっておるわけですし、柏崎市としても、生ごみの、きちんと処理をするということは、ごみ全体の減量化にもつながるわけですし、そういう部分でも大事なことだとは思っております。


 ただ、だからといって、何をしてもいい、においは何でも出してもいいということにはつながらない、というふうには理解しております。もちろん、民間企業ということになりますと、営利も当然あるわけでございますけれども、それがあるからといって、においを出してもいいというわけではございません。


 我々は、許可を出すときには、処理の許可につきましては、地元の同意を得ていただきたい、これは法律、要綱ではありませんで、市で決めている部分でございますけれども、地元の同意を得ていただきたいというのは、もちろん、においとかということも含めて、地元と共生をしていっていただかなければならない、そういう部分で、そういう許可を求めているわけでありますし、行政として、リサイクルしないでいいとか、生ごみの処理をしないで、みんな燃やしたらいいとかということではございませんですけども、やっぱり、やるからには、きちんとした臭気対策をとりながらやっていただくということが、やっぱり、原則になるかと思っています。


 以上です。


○委員長(武藤 司郎)


 真貝議員。


○議員(真貝 維義)


 今の課長の御答弁のとおりだろうと思うんですが、やはり、リサイクルに取り組んでくれる業者が少ないわけですよね。そこの部分を、やっぱり、ある意味で言えば、厳しく指導するとともに、全体の中で、政策的に、それを進めていく、ある意味で言えば、干渉しながら育てていかなければ、ほかの業者が取り組んでくれるのだったら、僕は、別に、全く、問題は切り捨ててしまえば、それでいい話だけれども、今の柏崎の状況だと、だからといって、行政が、それを取ってかわることはできないわけですよね、今。そういったことを考えると、やはり、もう少し皆さん方が、積極的に、改善させるように、取り組んでいただきたいと、私は思います。


○委員長(武藤 司郎)


 梅沢委員。


○委員(梅沢 明)


 いろいろ、お話を伺っているのですけれども、間もなく、真貝さんがおっしゃったような、法改正がなされて、その準備段階に、なお一層、努力されていくと思うのですけども、私は、非常に大事だと思っているのだけれども、柏崎市には、そういったお仕事をする何業者かあるはずなんだけれども、そういうところも、全くの、法案にのっとって、きちっとやっているかどうかという、この確認と、もし、なされていなければ、その指導をしていく、また、その大事さもあると思うのです。これはやってもらいたいと思うのです。これは要望です。必ず何業者かあるけれども、完璧だかというと、私の見た目では、必ずしもそうではない。だから、その辺は、きちっとした対応は、やっぱり平等な立場で、平等な指導をしていくということが大事だろうと思いますので。


 これは要望です。


○委員長(武藤 司郎)


 中村議員。


○議員(中村 明臣)


 名前を挙げさせてもらって、ちょっと僭越なんですが、ここにある、高柳町の事務所長をやっている中村さんが、ずっと昔から、そういう問題に取り組んで、市の方も巻き込んでやろうとしたんですが、市の方は全く認識がなかったと。その法が、きちんとなる前に、一生懸命動かれた。業者も含んで、市民も含んで、一生懸命やられたのですが、そういった雰囲気が、全く、市の方にはなかったということがあるのですよ。その事実だけは、やっぱり、皆さん知っていただきたいです。


 今、まさしく、そういうリサイクルの時代を迎えて、中村さんがやってきたことが、非常に大事なことであったという、1つの施策として捉えて、市はきちっと動いていただきたい。それだけを要望いたします。


○委員長(武藤 司郎)


 遠藤議員。


○議員(遠藤 清)


 すいません。今までの部分とちょっと違うのですが、43ページの、防災行政無線の戸別受信機の移設工事の関係なんですが、私が覚えている部分からすると、昨年の水害なり震災以降、移設工事というか、この関係の補正なり費用が、結構、今回も1,000万からですが、私が覚えている限り、その前のときも、たしか1,000万なり2,000万とか、そのぐらいの、たしか数千万円単位で出ていたのではないかなという気がするんですが、そんな意味で、今まで、昨年以降、この1年ぐらいで、予算の年度は違うんだけど、どのくらい費用がかかってきているのか。また、これで落ち着いて、今後は、ある意味で、移設なり、そういう部分では、受信状態が悪いので直してくれというようなことが、今後は減っていくような方向にいくのか。その辺の、ちょっと、方向性を含めて、今までの実績、どのくらいお金が出ているのかというふうな部分と、今後の見通しみたいな部分をお聞きできればと思うんですが。


○委員長(武藤 司郎)


 防災課長。


○防災・原子力安全対策課長(布施 実)


 昨年度、水害がありまして、やはり同じように予算措置させていただきました。たしか1,000万超えていたかと思います。今回も1,000万ですから、あわせて2,000万ぐらいということになります。当初は、戸別防災行政無線の戸別受信機を設置いたしましたときは、希望制にいたしました。うるさいから設置をしないでいいという方が、実は、多くいらっしゃいました。昨年、ことしと、今、補正をさせていただいて、つけますと、およそ、市街の98%強になるかな、設置率がですね、というふうに思っております。


 したがって、まだ、いま少し、設置をされてない方もいらっしゃると。


 それから、あわせまして、事業所等も、控えておられた方がかなり多いんですが、昨年、ことしと続きましたので、まだ設置希望がどんどん出てきているという状況にあります。この辺で、多分、落ち着くのだろうとは思っているんですが、逆に修繕の方が、設置をいたしまして、ある程度かかってきまして、耐用年数でいきますと、まだ5年以上あるかと思いますけれども、今まで、雑音とかが入っていても、我慢をしていらっしゃった方が、やっぱり大事なんだということで、申し出てこられたというケースが、非常に多くなったと思います。


 あわせて、地震で落としてしまって、壊してしまったというようなケースもあります。落ち着いてくるとは思っているのですけれども、逆に修繕の関係は、これから少しずつ、まだふえてくるのかなというふうに思っています。


 いずれにいたしましても、戸別受信機の維持管理は、これからも、かなりの経費がかかってくるだろうというふうに予測をしています。


○委員長(武藤 司郎)


 遠藤議員。


○議員(遠藤 清)


 ありがとうございました。そういう意味で、移設なり、これからメンテナンスの部分の費用もかかってくるという部分なんですが、これは、お聞きする部分で、その費用については、今の段階では、市の方で、個人負担はなくて、市の方で全部みているのかなというふうな気がするんですが、そうしたときに、これから、このお金というのが、結構、ある程度の大きさになっていくのかなという気がするんですが、その辺についての考え方、要は、その修理なり、維持管理という部分について、これからも、ずっと市がみていくというふうな方向性なのか、それとも検討していく中で、個人負担という部分も、これから考えていかなくてはだめだというふうな方向性なのか、その辺についてのお考えがあったら、お聞かせいただけますか。


○委員長(武藤 司郎)


 生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 今、セロベース予算というものを作業中でありますが、正直、今のことについて、話題になって言うわけではございませんが、今の御意見を参考にしながら、話題にするかどうか、約束はできませんけど、そういう御意見があったということは、部長会、あるいは、庁議の場で報告したいと思っています。


○委員長(武藤 司郎)


 吉野議員。


○議員(吉野 芳章)


 環境課にお聞きするんですけれども、個人情報条例ができてから、大変な目にあっているという町内会長の話を聞いたんですが、実は、ごみ分別していますよね。それで最終的には、分別してないのは、業者が持っていかないわけですよ。ところが、アパートがいっぱいある町内は、だれがそういう状態で出しているのか、役所へ来ても、名前を教えてもらえないというような状況で、最終的には、町内の負担が大変なんで、そこらあたり、何とかならないかという話があったんですが。


○委員長(武藤 司郎)


 吉野議員、付託案件と違うようなんですが。


○議員(吉野 芳章)


 ということなんで。じゃ、後で個人的に話を。


○委員長(武藤 司郎)


 吉川議員。


○議員(吉川 英二)


 43ページに関係しているわけでありますが、この、私は、今度、火の方でお尋ねをさせていただきたいと思います。消防本部の関係の方々、常に予防消防が大切だという観点の中で、地域内を巡回されていらっしゃることに対しては、評価申し上げるんですが、それで、お尋ねしたいことは、皆さんが、計画的に週何回ぐらい、あるいは、月に何回ぐらい、お回りになってやっていただいているのか、その点をお聞きいたしたいのであります。と申しますのは、週が、地区によって決まっていると、もう、来ないときには、安心して火が燃せるというようなことを考える面があるようにも思われますので、その点を1つお聞かせいただきたい。


 私、柏崎市会議員にお世話になって、通わしていただく中で、見かけているのですが、252号線、鯖石線なんですが、鯖石線の与板の地域でございます。五中の裏側で煙が出ている、燃えている、こうして見てみまするというと、なかなか、それが、きょうは燃えていませんでしたけれども、燃えているときの方が多いわけなんでして、それで、私も建築関係の1級設計建築士に、公共の建物、しかも、五中の中学校のところから100メートルも離れないところで火が燃えているが、あれは違反じゃないだろうかね。それは間然だよ。直線で200メートル以内のところでは、こういうものは燃してはいけないんだよと、こういう話を聞いたわけなんですが、それで、皆さん方が、それを知っていらっしゃるかどうか、ということも、あわせてお聞かせいただきたいと。


○委員長(武藤 司郎)


 今、吉川議員の質疑は、ちょっと付託外のような感じもしますけども、もし、折角の場ですので、消防署の方でお答えができるようでしたら。


 消防長、簡潔に。


○消防長(前澤 尚之)


 ただいまの御質問は、多分、たき火の関係だと思うのですけれども、私も、これだけの広い範囲、すべてのたき火を承知していることはできません。と言うことで、環境に影響があるものについては、当然、電話等いただきます。そんな段階で、私らは、現地に行って指導はいたします。


 ただ、私どもの指導というのは、火災と紛らわしい届け出ということでありまして、火災にいたらない状況といいますか、そういった部分での、そういう注意ということで、また、においだとか、そういった、環境に及ぼす分については、野焼きであったり、そういうことで、今度は、環境生活の範疇になろうかと思います。


 以上です。


○委員長(武藤 司郎)


 生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 簡潔に申し上げますが、五中の近くなのに、あそこで燃しているねっかという話は随分ありまして、私が課長のときも直接現地に行って注意をしております。小規模の焼却炉というのが、法律でできなくなったものですから、すべてダイオキシン対策をしている焼却炉に入れるようにという指導もしておりますし、なお、西山町でも指導中のところが、なかなか言うことを聞かないというところがありますが、週に何回といって決めているわけじゃありませんけど、通報があるたびに、即、現場主義で、出かけていって、指導をしていると。余りひどくなるようでしたら、その次の対応を、県とも相談しながらやっていこうというふうに思っています。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑を終結します。





(2)議第175号 平成17年度墓園事業特別会計補正予算(第1号)





○委員長(武藤 司郎)


 議第175号平成17年度墓園事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 説明を求めます。


 政策課長。


○環境政策課長(酒井 明)


 それでは、墓園事業の補正について、説明をさせていただきたいと思います。


 補正予算書の12ページ、13ページをお開きいただきたいと思います。墓園事業の特別会計の補正でございます。1款事業費、1項事業費、1目墓園管理費、001墓園管理事業還付金33万3,000円は、墓地の不使用による返還希望者が多く出たことから、永代使用料管理料に係る返還金を追加したいというものでございます。


 墓園については、いらなくなった場合には、返してもらうわけですけれども、そのときに、許可期間によりまして、5年以上たってないものについては7割お返しいたします。5年から10年までについては5割お返しします。10年を超える場合には2割お返ししますということで、還付金をしているわけでございますけども、通常であれば四、五件ということで、ことし当初では、4件を見込んでおったわけでございますけれども、6月に墓園条例の一部改正ということで、平成11年度9月以降の墓園の使用者の皆様からも手数料をいただきたいというのを、可決をさせていただいたわけですけれども、そのことについて、関係者に、18年度からこうなりますよという案内の文書を出しているのです。そうしましたら、そうすればいらないということなんだかどうだかわかりませんけれども、結構お墓をお返ししますという方が、どんどんどんどん出てきまして、急遽、補正をさせてもらいたいということでございます。


 ただ、今回、補正をさせてもらう分で足りるかどうか、ちょっとぎりぎりのところで、また、きているみたいですので、また、補正、あるいは、専決をさせてもらわなきゃならないのかなというふうに思っております。


 以上、よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑に入ります。


 小池委員。


○委員(小池 寛)


 折角ですが、今の説明の中で関連で聞いておきたいんですが、逆に迷惑というか、これは約束が違うという苦情を随分聞いているんですが、それは、条例で決まったからいいとして、第8区画のあの辺が、雨が降っていると、あこを上っていかれないんですよ、水がたまっていて。ああいうのが、こういうもので、折角の機会ですから、お聞きするんですが、直して、今地震で、ひびも入っているんですよね、道路に。しかも、墓があって、その前を一般道路、第8区画ですよ、上がっていく、あそこはひびが。ああいうのをちゃんと見て、修理を、計画に入れていらっしゃいますか、いらっしゃいませんか。


○委員長(武藤 司郎)


 環境課長。


○環境政策課長(酒井 明)


 8区って一番高いところですよね。急な坂道がありますので、ちょっと、お年寄りの方にはきついのかということで、広い大きな道を、今、つくっている最中で、なかなか、すぐというわけにはまいりませんけれども、今、道を切って、砂利をしいて、来年あたり、舗装して、そっちの道から上がっていだだけるような段取りをしている、準備を進めております。


○委員長(武藤 司郎)


 小池委員。


○委員(小池 寛)


 俺が言っているのは、今、それは、内部事情は、わかりませんよ。埋め立てやっているのもわかりますが、上がっていく地所の方にひびが入って、それをわかっているのに、しかも、水溜りで、そこが歩けないわけですよ。そこらは、きちっと、こういう、今になったら直していただけるもんだかということを言っているのです。


○委員長(武藤 司郎)


 政策課長。


○環境政策課長(酒井 明)


 すいません。承知をしておりませんで、現場に行きまして、どの程度のものか確認をして、できるかどうか検討させてもらいたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑を終わります。





(4)議第181号 税条例の一部を改正する条例





○委員長(武藤 司郎)


 議第181号税条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明を求めます。


 税務課長。


○税務課長(長井 武彦)


 議第181号税条例の一部を改正する条例の制定について、御説明申し上げます。本案につきましては、助役が本会議場で提案説明したとおりです。5ページにわたっておりますけれども、次の2点が主な点でございます。


 65歳以上の者のうち前年の合計所得金額が125万円以下の者に対する非課税措置の廃止と、特定口座で管理されていた株式の無価値化に係る特例新設でございます。


 これらの改正に伴い、税条例の所要の改正を行うものでございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 質疑を打ち切り、終わりにします。





(5)議第182号 火災予防条例の一部を改正する条例





○委員長(武藤 司郎)


 議第182号火災予防条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明を求めます。


 予防課長。


○予防課長(太田 晃)


 議第182号火災予防条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 その前に1点、御確認願います。さきの本会議において、正誤表をつけさせていただきましたが、再度御確認願います。


 それでは、説明申し上げます。これは、消防法の一部が改正されたことに伴い、所要の改正を行いたいというものです。


 改正の概要について申し上げます。今回の消防法の改正においては、近年の住宅火災における死者数の増加傾向を低減するため、住宅用防災機器の設置及び維持に関する規定が追加されましたが、これに伴い、第3章の2として住宅用防災機器の設置及び維持に関する基準等の規定を追加したいというものであります。


 なお、附則において、経過措置として、既存住宅等に対する住宅用防災機器の設置は、平成23年6月1日以降、義務づけられることを規定しております。


 以上、何とぞよろしく御審議のほど、お願い申し上げます。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 質疑を打ち切ります。


 終わります。


 以上で市民生活部及び消防本部関係の議案審査を終わります。


 続きまして、報告事項に入ります。





〇市民生活部の報告


(1)合併前の2町における市税等の取り扱いについて





○委員長(武藤 司郎)


 合併前の2町における市税等の取り扱いについて、報告をお願いいたします。


 市民生活部長。


○市民生活部長(山田 信行)


 お手元に資料がいっているかと思いますが、合併前の話でありますけど、合併前の2町における市税等の取り扱いにつきまして、一部不適切な取り扱いがあったということで、詳細につきましては、これから担当課長の方から説明をいたしますので、よろしくお願いしたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 税務課長。


○税務課長(長井 武彦)


 ただいま部長から話がありましたように、合併前の旧西山町、旧高柳町の税等の取り扱いについて、一部に不適切な取り扱いが発見されましたので、その報告をさせていただきます。


 配付いたしました資料に入る前に、まず、税金が納期限までに納付されない場合の取り扱いについてから御説明申し上げたいと思います。


 税法上では、納期限後20日以内に督促状を発送し、発送した日から起算して10日を経過した日までに、その税金が完納されない場合は、滞納者の財産を差し押さえるというのが原則になっております。実際の税金の滞納整理に当たっては、そんな短期間にやりますと、非常に混乱しますので、税金の滞納にもさまざまなケースがあるということで、納め忘れなどで滞納している者について、自主的に納めてもらうため、差し押さえの前に、文書や電話で、さらには、直接、滞納者と面談して、納めることを促す、催告を行っています。催告は税法上の定めはありません。柏崎市の場合は、文書による催告として、本税の催告状を年間5回、本税と延滞金を表示した催告書を年間3回一斉に送付しております。


 旧2町とも、この本税・延滞金とも一斉催告はしておりません。このため、電話、訪問徴収等により催告をすることになりますが、西山町においては徴収率を上げるため、本税優先の考え方から、延滞金の催告をしていない事例が多く見られました。また、高柳町においては、町民税の徴収率100%が相当前から続いており、これを継続することが大きな目標になっておりました。本税が5月31日の出納閉鎖期までに完納されれば、それで目的は達するということで、延滞金が発生しているという認識がなく、請求しておりませんでした。


 催告については、先ほど申し上げたとおり、税法上の定めはありません。しかし、実際に催告をしないと、納税者は未納金の存在を知らないことになります。


 本日、配付いたしました資料をごらんいただきたいと思います。今回、対象となった税目金額は、1の延滞金の未請求一覧表をごらんいただきたいと思います。


 国民健康保険につきましては、旧高柳町が国民健康保険料、旧西山町が国民健康保険税です。旧高柳町は4税目1料の合計が101件、実人数43人、金額は34万6,000円。旧西山町は5税目658件、実人数179人、金額472万3,700円。合計で759件、実人数222人、506万9,700円となります。


 2として、延滞金の根拠法令を載せてあります。


 税の場合は、地方税法で税目ごとに定めており、税条例でも定めております。国保料は地方自治法、国民健康保険法、国民健康保険条例で定めております。


 延滞金を徴収しないと、納期限内に納めた人と納期限後に納めた人との間に不公平が生じることになりますので、延滞金が確定し、時効となっていない延滞金について、7月下旬から、納税者に文書・電話でお知らせし、一部は出向いて説明し、納付をお願いいたしました。延滞金の存在を初めて知った納税者から問い合わせがありましたが、事情を説明し、御理解をいただいておるところです。


 合併のこととは申しながら、旧2町の納税者の皆様に御迷惑をおかけしたことを、この場をおかりしておわびを申し上げます。


 今回の原因の大きなものといたしまして、2町職員の、税担当の、関係知識の不足が上げられるのじゃないかと思います。今回のことを1つの教訓といたしまして、今後も、租税原則にのっとり、税法を遵守し、税務行政の円滑な推進に努めてまいりますので、何とぞよろしくお願いしたいと思います。


 以上でございます。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑、意見はありませんか。


 今井議員。


○議員(今井 元紀)


 今の報告のとおりだと思うんですが、もう少しお尋ねしたいのは、これは、税金を納めなかった人は、全くノータッチだったのか。請求はしたけども、この人たちだけが漏れたのか。その辺はいかがなんですか。


○委員長(武藤 司郎)


 税務課長。


○税務課長(長井 武彦)


 ここに載っておられる方は、確定した、要するに延滞金、本税はもう納めてありますけれども、延滞金だけは残っている方でございます。現実に、今、本税も滞納している方は、まだ、そのまま延滞金もついて、そのまま確定をしておりませんので、その方については、今回、載せてありません。要するに、うちでいうところの、先ほど話しましたけれども、そういう方については、催告状に、一応、いついつ時点ということで、延滞金を、柏崎市では上げておりますけれども、2町の場合は、そういうことをしておりませんので、現実には、今のところ、わからないということだと思います。だから、当然、おとといですか、私ども、今度、催告書を、この西山、高柳含めまして、すべて一斉に出しました。それにより、相当、こちらの方にも、お話があるかと思いますけれども、それはそれで、柏崎市としては、今までどおりの対応をしてまいりたいと思っております。


○委員長(武藤 司郎)


 今井議員。


○議員(今井 元紀)


 たしか、ガス、水道料金の未納についても、同じような話があったと思います。合併のこととはいいながら、私も合併の法定委員でしたので、若干の責任を感じますが、そういうことがわからないまま進んできたということについては、私の意見としては、重大なことだというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑を終わります。


 以上で市民生活部の案件は終わりました。市民生活部及び消防本部の皆さん、御苦労さまでした。


 入れかえのために10分間休憩して、25分より再開します。





1 休憩 午前11時16分


        (市民生活部及び消防本部退席、総合企画部出席)


1 再開 午前11時24分





○委員長(武藤 司郎)


 それでは、委員会を再開をいたします。





(1)議第171号 平成17年度一般会計補正予算(第7号)のうち、歳入全款、歳出


          1款、2款、4款2項、9款、並びに第2表、第3表





○委員長(武藤 司郎)


 議第171号平成17年度一般会計補正予算(第7号)のうち、歳入全款、歳出1款、2款、4款2項、9款、並びに第2表、第3表を議題といたします。


 総合企画部(高柳事務所及び西山事務所所管部分)の説明を求めます。


 部長。


○総合企画部長(品田 正樹)


 それでは、付託案件につきまして、それぞれ所管の課長等に御説明をさせますので、よろしく御審議をお願いをしたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 財務課長。


○財務課長(村木 正博)


 議第171号の平成17年度一般会計補正予算(第7号)に関する財務課所管事項であります、歳入全款、第2条債務負担行為の補正、第3条地方債の補正について、御説明申し上げます。


 まず、歳入全款について申し上げます。予算書の2・3ページをごらんください。これは、本会議の提案説明のとおり、今回の歳出補正の特定財源を補正するとともに、普通交付税の額の確定に伴う増額及び、これに関連して、地方特例交付金等を補正いたしたいものであります。詳細について14・15ページ以降に記載してございますので、あわせてごらんをいただきたいと存じます。


 主なものについて、御説明申し上げます。9款地方特例交付金2,642万8,000円及び10款地方交付税2億2,615万5,000円の増額は、今年度の普通交付税の額が確定したことから増額するものであります。15款国庫支出金9,949万円の減額は、国庫負担金において、三位一体改革にかかわる保険基盤安定国庫負担金と、16款県支出金の保険基盤安定県支出金との振り替えのほか、6.28水害に係る公共土木施設災害復旧事業費国庫負担金を措置したものであります。


 委託金は、高柳町、西山町に係る自衛官募集事業費追加分について措置したものであります。


 16款県支出金1億2,389万8,000円は、先ほどの保険基盤安定県負担金のほか、県補助金において、柏崎市身障者福祉作業所が本年度目指していた社会福祉法人の設立を断念したことに伴う小規模通所授産施設運営費県補助金の減額及び、それに見合う形での心身障害者通所援護事業費県補助金の増額、高柳町の中山間地域等直接支払制度の増額内示分、震災災害に伴う小規模急傾斜地崩壊防止事業費県補助金、6.28水害に係る林道施設災害復旧事業費県補助金について措置したものでありあます。


 委託金は、中通小学校の豊かな体験活動推進事業委託金について措置したものであります。


 17款財産収入450万4,000円は、西山診療所の貸付収入を措置したものであります。


 19款繰入金2億72万1,000円の減額は、基金繰入金において、今補正予算の財源調整の結果生じた財源を、財政調整基金に繰り戻すほか、情報開発センター施設整備事業の財源として情報関連産業育成振興基金繰入金及び、高柳・西山両町に係る平成16年度分介護保険特別会計繰入金の精算分を措置するものであります。


 21款諸収入5億8,830万円は、経済景気対策特別資金に係る中小企業等融資制度元利収入及び雑入として、柏崎市が代表団体となって委託契約を行う電子申請システム構築基本計画策定市町村負担金、地震に係る被災地域緊急雇用創出復興基金補助金について措置したものであります。


 22款市債4,320万円の減額は、進捗状況からして、年度内発注が困難な高柳町地内の橋梁工事に係る市債を減額したほかは、農林水産施設及び公共土木施設の災害復旧事業債を増額し、さらに普通交付税の確定に関連して減税補てん債及び臨時財政対策債について、増額の措置をしたものであります。


 次に、第2条の債務負担行為の補正について、御説明申し上げます。


 最初、7ページをごらんください。総合福祉センター管理代行及び自然休養村いっぷく茶屋(道の駅)管理代行につきましては、平成18年度から指定管理者制度を導入することから、両施設の5年間分の管理代行料の限度額を設定したいものであります。


 新潟県信用保証協会損失補償契約に伴う損失補償(平成17年度契約分)につきまして、今回の補正で経済景気対策特別資金の貸付金を追加した関係から、損失補償額を変更するものであります。


 次に、第3条の地方債の補正について、御説明を申し上げます。次のページ、8ページをごらんください。これは、先ほど御説明しましたとおり、道路橋りょう整備事業債を減額するほか、農林、公共土木、減税補てん、臨時財政対策の、それぞれの市債を増額する変更の補正をいたしたいものであります。


 何とぞよろしく御審議願います。


○委員長(武藤 司郎)


 人事課長。


○人事課長(高橋 敏郎)


 それでは、一般会計補正予算書第7号の人事課所管分について、御説明をさせていただきます。


 まず、人件費の補正につきまして、総括的に御説明させていただきます。


 補正予算書の50ページ、51ページにお願いをしたいと思います。


 まず、50ページ左側の特別職の給与比較のところを見ていただきたいと思います。減額で90万6,000円、期末手当が84万5,000円の減額など、総額で198万5,000円の減額をさせていただきました。これにつきましては、昨年の中越地震を受けまして、その被災救援のために、三役の給与を減額する条例を、2月議会で議決をいただきました。3月から8月まで6カ月間減額したところですが、そのうち17年度の4月から8月の5ヶ月分を減額をさせていただくものでございます。よろしくお願いをいたします。


 次に、右側の51ページの一般職のところをお願いをしたいと思います。総括的に御説明させていただきます。給料の部分が2,890万5,000円の減額、職員手当が2,202万2,000円の増額など、合わせて2,103万8,000円を減額するものでございます。内訳といたしましては、給料の減額分におきましては、予算編成後に予定外の退職者が2名生じたこと、それから、育児休業取得者等に伴う給料の減額、それから、職員の異動に伴う会計間の異動などが主なものでございます。


 次に、職員手当につきましては、2段目に内訳が書いてございます。内訳の中を見ていただきたいと思いますが、主なものとして、今回、条例を提出しております、寒冷地手当の17年度の減額分を2,486万6,000円減額をさせていただきます。


 また、その左側ですが、育児休業の給料減額に伴います期末勤勉手当等、それぞれ減額させていただきました。


 増額となる主なものにつきましては、その上でございますが、時間外勤務手当の5,822万3,000円を増額させていただきました。これにつきましては、既に御存じのとおり、6.28梅雨前線豪雨によりまして、災害復旧業務に要した時間外勤務と、あわせまして5月1日の市町村合併以後、それに伴う調整事務に少し時間を要しましたので、時間外を増額させていただきました。御理解をいただきたいと思います。


 以上、合わせまして、一番上の表でございますが、共済費につきましては1,415万5,000円の減額が見込まれます。寒冷地手当の減額に係る共済負担金の減や、公務災害補償基金の減額などが主な原因でございます。


 以上、3つを総計いたしまして2,103万8,000円を減額させていただきました。総括的でございますが、よろしくお願い申し上げたいと思います。


 次に、人事課単独の所管分について、説明させていただきます。20ページ、21ページにお戻りをいただきたいと思います。


 2款総務費、1項総務管理費の1目一般管理費について、御説明をさせていただきます。右側のページでございますが、人事課所管分の005行政改革推進事業21万4,000円をお願いしてございます。これにつきましては、行政改革推進委員15人を委嘱しまして、当初、年4回の委員会を予定しておりましたが、議論が深まってまいりましたので、もう2回分追加しまして、年6回にしたいというもので、手当を追加するものでございます。


 それから、012自衛官募集事業3万7,000円でございます。これにつきましては、今回、国から旧高柳町、西山町に係る事務委託費が、当市に3万7,000円追加で交付になりましたので、それを、町の事務所で使用します懸垂幕の購入等に充てたいというものでございますので、よろしくお願いをしたいと思います。


 それから、099の一般経費27万4,000円でございますが、これは、私ども4階の人事課のファクスが故障いたしましたので、更新をさせていただきたいと思いまして、購入する予算を計上させていただきました。


 それから、次の段にいっていただきまして、15節工事請負費504万円について、お願いをいたします。これは、庁舎第2分館、今、都市整備部が入っているところでございますが、この西側の屋上と外壁から雨漏りが生じてまいりましたので、これに防水工事をさせていただきたいというものでございます。


 以上、よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。


○委員長(武藤 司郎)


 企画課長。


○企画政策課長(山田 秀)


 それでは、同じページでございますが、7目企画費24万3,000円につきまして、御説明させていただきます。


 この企画費24万3,000円は、6月28日の梅雨前線豪雨で鯖石川にかかります森近橋が被災し、通行不能となったため、森近地区住民の交通利便性を確保するため、地元要望を踏まえまして、柏崎南条五中線の路線バスの運行を久木太から森近まで、公会堂付近まで、臨時的に延長するための経費を計上いたしたものでございます。運行日は議決後、10月3日から年度末までを予定をさせていただきまして、計算をした数字でございます。運行は平日、月曜日から金曜日までとさせていただきたい考えであります。臨時的運行期間は、森近橋の復旧が完了するまでということを見込んで、来年18年度、もし希望があれば措置をしてまいりたいというふうに考えております。


 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議をいただきたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 戦略室長。


○情報化総合戦略室長(渡部 智史)


 では、情報化総合戦略室所管の補正予算について、説明させていただきます。同じく20・21ページをお開きください。


 2款総務費、1項総務管理費、8目情報化推進費、県電子申請システム構築基本計画策定事業1,060万円についてであります。本事業につきましては、新潟県民が情報通信技術の恩恵により、これまで以上に、簡便かつ充実した行政サービスを享受し、加えて市町村の行政事務の一層の効率化を図るため、平成16年度より、新潟県市町村情報化推進協議会におきまして、電子申請システム構築検討部会を設置し、当市を座長として県内33の市町村共同で検討してまいりました。


 具体的には、この協議会で、昨年度、新潟県内複数市町村による電子自治体構築基本構想の策定を行い、今年度、この構想にのっとり、発注仕様書ともいうべき具体的な電子申請届出に係る計画書を策定することとなりました。この計画書策定について、現行26の市町村18市8町村が参加し、専門のコンサル等に委託して行わせることとして、その契約については、当市、柏崎市が代表団体として締結することについても検討会によって承認されたことから、今補正予算に計上させていただくものです。


 この委託費用につきましては、先ほど財務課長からも説明がありましたが、計画策定団体中、市にあっては50万円、町村にあっては20万円を上限として、分担して負担することもあわせて合意を得ており、実質的には当市の負担は50万円となっております。


 なお、このような都道府県内の複数自治体が共同でシステム開発・運営を行っていくことについては、e−Japan戦略のもと、国からの強い指導がございまして、現在40の都道府県で検討が行われております。来年の夏までには、30の団体で運用が開始される予定になっております。また、既に運用を開始し、経費を大きく削減できたというふうな団体もあらわれております。当市を含む新潟県内市町村も、このような国の方針に応じるという視点ではなく、住民サービスの向上、行政事務の効率化及び、新潟県経済における新規需要創出の観点から、昨年度1年間、真剣に検討し、今日に至ったものであります。


 なお、今後のスケジュールにつきましては、策定された基本計画をもとに、実際のシステムを構築・運用するか否かについて、各市町村ごとに検討・決定し、早ければ平成19年度中の運用開始を見込んでいるものであります。


 以上、何とぞよろしく御審議のほど、お願いいたします。


○委員長(武藤 司郎)


 局長。


○監査委員事務局長・選挙管理委員会事務局長(荒木 邦栄)


 私の方では、監査委員事務局長と、それから、選挙管理委員会事務局長を兼ねておりますので、あわせて御説明させていただきます。


 予算書の次のページ、22ページ、23ページをごらんいただきたいと思います。左側の一番下段にありますけれども、2款総務費、4項選挙費、1目選挙管理委員会費がございます。これにつきましては、職員の人件費でございまして、本会議で助役が、あるいは、今ほども人事課長が説明したとおりでございますので、省略をいたします。


 次のページ、24ページ、25ページをごらんください。大枠の上から2つ目でございます。6項監査委員費、1目監査委員費でございます。右側の方をごらんください。職員の人件費につきましては、同様でございますので、省略いたします。最初に、002監査委員費でございます。さきの6月の議会で御承認をいただきました監査委員の交代につきまして、1名の方は、いわゆる再任をされましたけれども、1名の方が交代をされました。これに係ります報酬につきましては、月の途中で変わった場合、交代をした場合は、それぞれ月額を、日割計算をしないで支給をするという形に条例で定められております。したがいまして、当初では12カ月分しか予算計上してございませんので、1カ月分報酬が不足いたしますので、補正をしたいというものでございます。


 それから、003の監査委員事務局費でございます。一番行の下、非常勤職員雇用保険料ほかということで1万5,000円記載してございます。監査委員事務局に非常勤職員が1名おりまして、従来では広域事務組合、それと、いわゆる柏崎市で、それぞれ月割をしまして、人件費につきましては負担しておりました。平成17年につきましても、4月分を広域事務組合で、それから、5月以降を柏崎市ということで予算計上してございましたけれども、その共済費につきましては、広域の方で計上しておりましたが、月がかわりましてから支払う関係がございまして、予算執行することができませんでした。したがいまして、5月以降、柏崎市の予算で払う必要が生じてまいりましたので、その不足分1万5,000円を計上したものでございます。


 以上でございます。何とぞよろしく御審議をお願いします。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑に入ります。


 高橋委員。


○委員(高橋 新一)


 森近橋のバスの件なんですが、これは都市整備部の方に聞くべきですけれど、総務委員会なんでお聞きするんですが、年度末まで、来年度もというお話がありましたが、今、ボーリング調査とか、これからのことで、設計とか、いろんな段階で、どういう修理の仕方になるのか、見当は、ある程度つかないとは思うんですが、何か、この委員会で聞くのも変なものですが、大体、おおむね、どのくらいかかりそうだということで、都市整備部の方からそういうのは聞いていますか。


○委員長(武藤 司郎)


 企画課長。簡潔に。


○企画政策課長(山田 秀)


 私が聞いておりますのは、今いろいろやっているんだが、19年春ごろまでかかるかもしれないというようなことを聞いています。その後の情報は、ちょっと詳しいところは聞いておりません。


○委員長(武藤 司郎)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 19年春ということは、そのころ、完成すると。調査が、橋が完成すると。


○委員長(武藤 司郎)


 今、関連でお聞きするんでしょうけども、越後交通にバス賃を払う、その、今、補正でございまして、橋がどうなる、こうなるという話ではありませんので。


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 ということは、19年春ごろに完成するということは、さっき説明いただいたんですけど、そのころまでは、特別のことがない限り、バスの運行は続けると、そういう理解でいいわけですか。


○委員長(武藤 司郎)


 企画課長。


○企画政策課長(山田 秀)


 森近の方々が、今まで森近橋を渡って、252のバス停まで来て、それでバスに乗っていたわけですけれども、そういう状態ができるようになるまでは、やっぱり地元の要望を踏まえて対応してまいりたいというのが、今の考え方でございます。


○委員長(武藤 司郎)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 ということで、バス路線の方を選択したのだと思いますけれども、仮橋に比べて、バス路線の方がはるかにという考え方ですね、地元の方の希望は仮橋という、かなり強いのですけれども、そこまでやる必要はないという判断であると。


○委員長(武藤 司郎)


 部長。


○総合企画部長(品田 正樹)


 私の方から、お答えをさせていただきます。経費の問題と、時間の問題。仮橋をかけるといっても、きょう、あした、すぐかかるわけではありません。必要があれば用地買収をしなきゃならん、設計もしなきゃならんということでありますし、実際には手戻りになるなというのが私どもの考えで、地元と協議する中で、そういうんであれば、せめてバスを何とかしてくれということで、私どもはそれでいこうと判断した…。


○委員長(武藤 司郎)


 ほかに。


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 歳入について、地方交付税、確定した2億2,000強の補正があるわけなんですが、これは、私ども、素人には簡単に、どういうふうに理解する、この2億2,000万なのか、ちょっと、もう少し御説明いただきたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 財務課長。


○財務課長(村木 正博)


 それでは、ちょっと説明させていただきますが、地方交付税の額というのは、御存じのとおり、基準財政収入額と需要額の差で、その差額の部分が普通交付税として算定されます。当然のことながら、当初予算のときに、国の情報を県を通じていろいろお聞きして、それで計算をしているところですが、そのときに計算をした部分と、実際はどうだったという部分の差が、結果的には、生じたということです。どういう差が生じているかというと、収入の部分において7,100万円の過小見積もりでありました。過小見積りは、基準額に対してマイナスに作用いたしますので、いわゆる交付税が減るという意味で作用します。7,000万分は減るぞという作用でした。需要額においては1億1,700万円の過小見積もり、基準額においてプラス、つまり交付税がふえるぞという作用でした。これを差っ引きしますと4,600万円になるんですが、この4,600万円は、通常の誤差の範囲という言い方は悪いですが、4,600万円、それだけであれば、交付税がふえるということで、補正を提出することになるというのが通常です。


 なんですけれども、それが2億円を超える額となったのはどうしてかということになるんですが、我々が交付税を算定して、当初予算に計上する前に、県は、交付税は、柏崎市であれば柏崎市はどのくらいになりますかという調査をいたします。その調査のときにも指導が入りますが、その指導のときに、実際にこの額というふうに、確定した額よりも財源を留保するようにというのが県の指導であります、それは、億単位で留保するように。というのは、そこに穴があくと、交付税で穴があくということは、歳出予算を組んでいるのに交付税が来ないからといって、その歳出予算を簡単に減額できるかということはできませんので、絶えず留保財源を見るようにというふうに指導があります。


 今年度の場合、その留保財源について、私どもは1億2,700万円を留保財源として見ておりましたので、先ほどの4,600万円と1億2,700万円を足しまして約1億7,000万円ほど柏崎市、旧柏崎市と言った方がいいでしょうか、柏崎市において、交付税がいっぱい来るという、こういう結果となりました。過去においては、この留保財源を見てもさらに足らないと、つまり交付税の動向がよく見えないということがあったんですが、今年度は、ほぼ我々が見た額であったということから、留保分がまるまる残るということになったということです。


 加えて、2町も同様にかたく見ているといいますか、留保財源を当然見ておりますので、その部分が5,000万程度あったとすることから、結果として2億2,000万円程度でしたから、今回の補正になったということでございます。


○委員長(武藤 司郎)


 ほかに。


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 そうしますと、確認しますと、ほぼ予算を立てたときの見積もりどおりと、こういうふうに理解してよろしいのですか。多少、4,000万程度の差があるというのはあったとしても、そういうふうに理解してよろしいですか。


○委員長(武藤 司郎)


 財務課長。


○財務課長(村木 正博)


 計算上、おっしゃるとおり、収入額、支出額で、それぞれに差があったことは確かですけども、結果として4,000万円程度ということですので、ほぼ我々が見ていたとおりの額は確保できていたというふうに理解しております。


○委員長(武藤 司郎)


 矢部議員。


○議員(矢部 忠夫)


 交付税の話なんですが、今ほどの、留保財源ということで、億単位でもって留保すると、当初予算のときに、という説明は、今まで、初めてお聞きしたような気がするんですが、計算違いというのは過去にあって、億単位の計算違いというのがありましたけれども、億単位でもって留保するという話は、説明とすれば初めてのような気がするんですが、毎年このような考え方だったでしょうか、考え方が変わったのかどうかという点について。


 それから、番外のものだから、ついでの話で悪いんですが、今のは関連ね、それから、同じく歳入で、これは、担当のところで聞けばよかったんですが、債務負担のことなんです。福祉センターといっぷく茶屋の管理代行の考え方、この管理代行という考え方が、実は、説明もなかったし、質問もしないで過ぎてしまったので、どういう考え方の中で、この管理代行として債務負担をするのかというあたりについて、ちょっと御説明をいただければありがたい、こう思うんですが、よろしくお願いします。


○委員長(武藤 司郎)


 財務課長。


○財務課長(村木 正博)


 まず1点目の、留保の件でございますが、留保財源という考えは、前からずっとあります。あるんですけれども、それを申し上げるまでもなく過去の話です。それを申し上げるまでもなく三角であったとかいうときが多いものですから、特に申し上げませんでしたが、それを見てても、過去においては1億円とか、例えば、2億円、それを見てても、過去においては、足が出たといいますか、赤字になって、結局その分はきませんでしたということもありましたし、それは事実です。主題であります、その考えは前からかという、県の指導は前からか、ということであれば、前からずっとそのような状態でございました。


 それから、2点目の、管理代行でありますけれども、今回2件について、管理代行の債務負担をさせてもらいましたが、今回、別途議案が出ておりますとおり、今の、その2件について、5年間ということで、私どもが議会の議決を得て、この団体と契約をするという考えから、18年から22年、5年分について、それは、やるというのは、それで特に問題はないかなと。今後とも、この種のやつについては、指定管理者制になって、その団体を決定する段階においては、今後ともこのようなことで債務負担の議決をお願いをしたいと思っております。


 以上です。


○委員長(武藤 司郎)


 矢部議員。


○議員(矢部 忠夫)


 その管理代行の話なんですが、いわゆる指定管理者制度で、市の所有物件、公の施設について、この制度を取り入れたわけですが、そうすると、公募にしろ、市長が特別の理由で指定するにしろ、指定管理者制度に移行する施設、公の施設については、すべて市が債務負担議決をするという考え方ですか。ほかの施設でも、今回なったのは、たしかあったと思うんですが、ワークプラザ、あれは県から、あれは国から柏崎市が譲渡を受けて市のものになったと。しかし、それについては、このような債務負担をしていないわけです。だから、その違いがあるというふうに思うものだから、その違いは何なのかという、考え方なんですよ。


○委員長(武藤 司郎)


 財務課長。


○財務課長(村木 正博)


 市が直営でやるとかですね、そういうのはともかくとして、指定管理者制度に基づいてやろうというのは、今、ワークプラザというお話もありましたが、ワークプラザも債務負担をしてございます。してございますので、すべてにおいて、この形でやることになろうかと、そう思っております。


○委員長(武藤 司郎)


 部長。


○総合企画部長(品田 正樹)


 補足をさせていただきますと、簡単に言いますと、指定管理者制度で、今ほど、おっしゃいましたように、公募したようが、しないだろうが、お金を払って期限を切り、一般的に5年間ということでやろうとしているんですが、そういうものが出るものについては、基本的には、今、財務課長が言いましたように、今後はそのような方向でやらせていただきたいと、こういうことで。


○委員長(武藤 司郎)


 矢部議員。


○議員(矢部 忠夫)


 そうすると、指定管理者が決定して、その団体なりと契約を締結するわけですが、その際には、5年間の総額で、今までの考え方でやれば委託料という形になるわけですが、そういう形になるのですか。単年度の委託料が、契約は、金額については、どういう契約になるのですか。


 すいません、初めての例なものだから、ちょっと説明いただかないと、よくわからないものだから。


○委員長(武藤 司郎)


 係長。


○総務係長(箕輪 正仁)


 ただいまの矢部議員の御質問でございますけれども、5年間ということで、基本協定を結びます。それは18年度から22年度、総額、例えば、1億円という形で、いわゆる契約的なものを結ぶ関係で、債務負担行為の設定が必要ということでございます。


 それから、当然、その基本協定の中では、18年度は幾ら、19年度は幾らというふうに、それぞれの年度の金額も明示するという形でございます。


 以上でございます。


○委員長(武藤 司郎)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 来年度予算は、ゼロベースということで、担当各位、大変御苦労さまでございます。


 それに絡んで、やはり補正であっても、やっぱり、そういう考え方を、今年度から組んでいかなきゃならない、厳しくやっていかなきゃならないということですが、もう、その話が出てから、中盤に入っているわけですね、今年度。この9月補正を組むに当たって、チェックする担当部署としては、どういう心構えで、どんな具体的なことで、この補正予算を、各担当から出てきたものをチェックされたか、お聞きをいたしたいと思います。


○委員長(武藤 司郎)


 財務課長。


○財務課長(村木 正博)


 おっしゃるとおり、今年度、ゼロベース予算を構築するんだということで、作業を進めております。現在、各課からのヒアリングも終わりまして、私どもの集計も終わりまして、部長会議にもかけてですね、いよいよ上の方に処理が上がっていくという段階であります。前にも申し上げましたとおり、決定する前の段階において、議員の皆様にも少しお話をさせていただいて、御意見をいただこうということは、前にも申し上げたとおりでございますので、その予定の中で作業は進んでおります。


 それとの関連で、今回ばっかりではないでしょうけれども、補正予算をどういうふうに考えるのかということですが、大枠の中で、ゼロベース予算という、ゼロベースがあろうがなかろうが、補正予算というのは、当初予算のイレギュラーなやつですので、1件、1件について、本当に、今やらなければならないのか、どうしてもそれが要るのか、という観点で、今までも補正予算のヒアリングはやってまいりました。


 今回に提出させていただいた部分についても、どうしてもやらなきゃならんなということを基準にして、私どもは査定しておりますので、また、これは、当然のことながら、査定の結果だけしかないわけでして、査定をして落としたものもありますし、それから、減額になったというのもあるというのも事実でして、そのゼロベースの考えは、今ばっかりではなくて、常に持ってやっていっているというのが現状でございます。


○委員長(武藤 司郎)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 ありがとうございました。今までやってきていただいたんですが、どうしても言えと言われて、例えば、人事課でファクスを購入する。我々貧乏人は、ファクスは、はやらないファクスに27万何千円というのは何なんだと、こういう感覚になると。ファクスなんていうのは一、二万で入るのに、二十何万というのは何なのだ、というような部分があるんですが、そういうもの、具体的に言ったから、それだけに答えていただきたいんですが、いわゆる、そういう全体に入りますと、課長が言われたようなものを、今年度から構築していかなきゃ、来年度、そんなの立てられない厳しい状況だと思いますので、よろしくお願いします。


 前段のファクスだけ、ついでに言いました。


○委員長(武藤 司郎)


 人事課長。


○人事課長(高橋 敏郎)


 私どもも、実は、修繕ができないかということで、まず、そちらの方を検討いたしました。


 ただ、機種が古うございまして、もう交換部品がないというような、古い、かなり使い込んだファクスですので、更新する必要があるというふうに判断させていただきました。


 なお、金額につきましては、ある程度、人事課の持っているファクスでございますので、多機能な、あるいは、いろんな紙にも対応できるものにさせていただきましたので、このような値段とさせていただきました。修繕がきかないという部分を御理解いただければありがたいと思っております。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑を終わります。


 ここでお諮りしますが、12時過ぎましたけれども、最後までやった方がいいのか、休憩をとった方がいいのか、皆さんの御意見はどうでしょうか。


 続行でよろしゅうございますか。


                 (は い)


○委員長(武藤 司郎)


 それでは、継続いたします。





(3)議第180号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例





○委員長(武藤 司郎)


 議第180号職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明を求めます。


 人事課長。


○人事課長(高橋 敏郎)


 それでは、議第180号職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、説明をさせていただきます。この議案につきましては、先ほどの補正予算でもちょっと触れましたが、職員の寒冷地手当について、支給対象地域の縮小や支給額の減額について規定させていただくものであります。これにつきましては、平成16年度に人事院の勧告がございましたので、今回、勧告に準拠しまして、支給額、支給方法、それから、経過措置を定めさせていただくものでございます。よろしくお願いいたします。


 条例案を見ていただきたいと思います。まず、第20条でございます。ここでは、今まで寒冷地手当は10月31日に一括支給をしておりましたが、これを11月から3月の、5カ月間に分割して支給するものでございます。


 次に、1項1号で寒冷地手当の支給の対象の職員を定めております。別表が書いてございますので、次のページをめくっていただきますと、3枚目に別表第5が出てまいります。ごらんください。上の市内の地域につきましては、高柳町の施設に勤務する職員は、寒冷地手当の支給対象の職員となります。また、市外というところでございますが、規則で定める地域の職員、ここでは具体的に言いますと、国家公務員において支給対象とされている地域に勤務する職員、柏崎市の例に例えて言いますと、長岡市の小国分遣所に派遣されている消防職員などが、この市外ということで、長岡対象ですので、対象職員となるというふうに考えていただければありがたいと思っております。


 次に、条例の本編に戻りまして、20条の1項の(2)でございますが、支給対象とはならなかった柏崎市内の勤務施設でございますが、その場合も、その勤務する施設の地域の寒冷の度合い、積雪の状況によって、支給される地域が規則で定められるということになっております。これにつきましては、積雪量の、国の基準値が定められておりまして、それに従って支給対象となる市内の施設が決定されるということになっております。簡単に例を当てはめますと、市役所の、ここの本庁舎に勤務する職員は、積雪量が少ない勤務地域ということで該当しますので、この寒冷地手当の支給対象とはならないことに、今度はなります。例えば、中鯖石の保育園に勤務する職員がいますと、あそこは積雪量が多い地域ということで、そこには、勤務する職員は支給対象になる、というふうなことを定められております。これにつきましては、国の定めた積雪の基準値の地図がございますので、それを当てはめて適用させていただきます。


 ちなみに、この基準によりますと、寒冷地手当の支給の継続をする職員が、おおむね、大体、今、1,100人の職員がおりますが、このうち継続する職員が約330人と概算しております。それから、今回、支給の対象から除外される職員が、おおむね780人くらいというところで概算しているところでございます。職員の異動がありますので、概算でございます。そんなふうに、一応、予定しております。


 次に、20ページの2項に移りたいと思います。ここでは、支給されても減額される支給額を規定しております。次のページに進んでいただきますと支給額が出ております。世帯主であるか、そうでないかによって額が異なりますが、書かれている額は、月額の額でございます。例えば、一例としまして、その他の職員が月額7,360円と記載されていますが、これを従前の額、これは大体、月平均で9,700円だったんですが、比較しますと約25%の減額ということになってございます。


 それから、続いて、経過措置でありますが、めくっていただきまして、4ページ目の附則の3項に表が出ておりますけれども、先ほど触れましたように、減額されて支給継続される職員につきましては、平成21年まで毎年一定額ずつ減額し、最長でも5年間で新しい額に減額するというものでございます。さらに、支給がなくなってしまう職員につきましても、平成21年度までの5年間でゼロ円にするというふうな経過措置がとられるものでございます。


 なお、これを補足させていただきますと、今回、支給の対象外となる職員が、先ほど言いましたように、7割というようなこと、また、支給が継続されても減額となるということを合わせますと、現在の支給総額概算で、合併後のベースで、この手当が1億600万ぐらいの支出であったものが、平成22年度の5年後には、おおむね2,060万円程度ということで、約5分の1程度に減額されるという試算をしてございますので、お含みおきいただければありがたいと思っています。


 以降、条項がいろいろ記されておりますが、改正の主なポイントはそこでございますので、省略、または若干省かせていただきますが、寒冷地手当の減額と、それから、経過措置等について、説明させていただきました。よろしく御審議、お願いいたします。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 質疑を終わります。





(6)議第194号 契約の締結について(佐藤池野球場改修整備工事)





○委員長(武藤 司郎)


 議第194号契約の締結について(佐藤池野球場改修整備工事)を議題といたします。


 説明を求めます。


 財務課長。


○財務課長(村木 正博)


 議第194号について、御説明を申し上げます。


 佐藤池野球場改修整備工事につきまして、2億1,000万円で鹿島建設株式会社北陸支店と契約を締結したいというものでございます。何とぞよろしく御審議願います。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 質疑を終わります。





(7)議第195号 契約の締結について(中川地区汚水処理施設建設(土木・建築)工事)





○委員長(武藤 司郎)


 議第195号契約の締結について(中川地区汚水処理施設建設(土木・建築)工事)を議題といたします。


 説明を求めます。


 財務課長。


○財務課長(村木 正博)


 議第195号について、御説明申し上げます。


 中川地区汚水処理施設建設(土木・建築)工事につきまして、2億9,400万円で株式会社植木組柏崎支店と契約を締結したいというものでございます。何とぞよろしく御審議願います。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 質疑を終わります。





(6)議第196号 財産の取得について(ロータリ除雪車)





○委員長(武藤 司郎)


 議第196号の財産の取得について(ロータリ除雪車)を議題といたします。


 説明を求めます。


 財務課長。


○財務課長(村木 正博)


 議第196号について、御説明申し上げます。


 ロータリ除雪車につきまして、2,782万5,000円で株式会社コバリキから購入いたしたいというものであります。何とぞよろしく御審議願います。


○委員長(武藤 司郎)


 質疑に入ります。


 梅沢委員。


○委員(梅沢 明)


 このロータリ車の購入について、必ずといっていいくらい、お話が出てくるのですけれども、柏崎で、このロータリ車は取り扱っているのがいないのかという、こんなことがよく出てくるかと思うのです。前には、石坂新太郎商店というのがありまして、そこで購入したこともあるかと思うんですけれども、今、柏崎で、全く、この購入に際して関与できる状況ではないということなんですか、どうなんでしょうかね。


○委員長(武藤 司郎)


 財務課長。


○財務課長(村木 正博)


 おっしゃるとおり、柏崎で購入することができないということはございません。今回の入札は、7月19日に8社を指名して入札をさせていただきました。この中には、この、今回のコバリキも入っておりますけれども、ほぼ市内の業者さんを入れてやりましたけれども、株式会社コバリキが一番安かったと、こういうことでございます。


○委員長(武藤 司郎)


 梅沢委員。


○委員(梅沢 明)


 できればでいいのですが、柏崎は何社ぐらい。


○委員長(武藤 司郎)


 資料を取りに行ったから、ちょっと。


 では、小池委員。


○委員(小池 寛)


 2,700万ですか、これは公定相場のどれくらいの落札率になっているのですか。参考までに、わかったら教えてください。


○委員長(武藤 司郎)


 財務課長。


○財務課長(村木 正博)


 梅沢委員の御質問の部分は、柏崎市5社、それから、市外業者3社でございました。


 それから、もう1件の部分でございますが、相場といいますか、予定価格で申し上げさせていただきますと、今回2,780万5,000円で落札されておりますが、このときの予定価格2,800万円でございました。


○委員長(武藤 司郎)


 ほかに。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 質疑を終わります。


 以上で総合企画部(高柳町事務所・西山町事務所)関係の議案審査を終わります。


 この後、付託された議案の討論・採決を行いますが、このまま続けてよろしゅうございますか。


                 (異議なし)





(1)議第171号 平成17年度一般会計補正予算(7号)のうち、歳入全款、歳出1


          款、2款、4款2項、9款、並びに第2表、第3表





○委員長(武藤 司郎)


 会議を継続いたします。


 議第171号平成17年度一般会計補正予算(7号)のうち、歳入全款、歳出1款、2款、4款2項、9款、並びに第2表、第3表を議題といたします。


 討論に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 討論を終わります。


 採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(武藤 司郎)


 異議なしと認めます。したがって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(2)議第175号 平成17年度墓園事業特別会計補正予算(第1号)





○委員長(武藤 司郎)


 次に議第175号平成17年度墓園事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 討論に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 討論を終わります。


 採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(武藤 司郎)


 御異議なしと認めます。したがって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(3)議第180号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例





○委員長(武藤 司郎)


 議第180号職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 討論に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 討論を終わります。


 採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(武藤 司郎)


 御異議なしと認めます。したがって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(4)議第181号 税条例の一部を改正する条例





○委員長(武藤 司郎)


 議第181号税条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 討論に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 討論を終わります。


 採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(武藤 司郎)


 御異議なしと認めます。したがって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(5)議第182号 火災予防条例の一部を改正する条例





○委員長(武藤 司郎)


 議第182号火災予防条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 討論に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 討論を終わります。


 採決します。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(武藤 司郎)


 御異議なしと認めます。したがって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(6)議第194号 契約の締結について(佐藤池野球場改修整備工事)





○委員長(武藤 司郎)


 議第194号契約の締結について(佐藤池野球場改修整備工事)を議題といたします。


 討論に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 討論を終わります。


 採決します。


 本件は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(武藤 司郎)


 御異議なしと認めます。したがって、本件は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(7)議第195号 契約の締結について(中川地区汚水処理施設建設(土木・建築)工事)





○委員長(武藤 司郎)


 議第195号契約の締結について(中川地区汚水処理施設建設(土木・建築)工事)を議題といたします。


 討論に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 討論を終わります。


 採決します。


 本件は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(武藤 司郎)


 御異議なしと認めます。したがって、本件は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(8)議第196号 財産の取得について(ロータリ除雪車)





○委員長(武藤 司郎)


 議第196号財産の取得について(ロータリ除雪車)を議題といたします。


 討論に入ります。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 討論を終わります。


 採決します。


 本件は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(武藤 司郎)


 御異議なしと認めます。したがって、本件は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(9)委員会視察について





○委員長(武藤 司郎)


 以上で付託された議案はすべて終わりましたけれども、委員会視察についてを、これから議題としたいと思いますが、御異議ありませんか。


                 (異議なし)


              (委員会視察について協議)


○委員長(武藤 司郎)


 それでは、10月31日から11月2日ということで、後、行き先・視察場所は、委員長・副委員長にお任せ願いたいと思います。


        (閉会中の継続審査の申し出をすることを決定した)


 以上で、総務常任委員会を終わります。





1 散会 午後 0時21分





 委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する





     総務常任委員会








       委員長       武 藤 司 郎








       署名委員      本 間 厚 幸








       署名委員      戸 田   東