議事ロックス -地方議会議事録検索-


新潟県 柏崎市

平成17年建設企業常任委員会( 6月27日)




平成17年建設企業常任委員会( 6月27日)




              建設企業常任委員会会議録





1 日   時  平成17年6月27日(月)午前10時


1 場   所  4階大会議室


1 出席委員   委員長   吉野 芳章      副委員長   三井田孝欧


         若井 洋一       五位野和夫       真貝 維義


         荒城 彦一       今井 元紀       坂井 隆雄


                                  以上8人


1 欠席委員   な し


1 特別出席   議 長   霜田  彰


1 委員外議員  宮崎 栄子       飯塚 寿之       池田千賀子


         持田 繁義       若井 恵子       斎木 裕司


         遠藤  清       本間 厚幸       金子 錦弥


         武藤 司郎       五十嵐直樹       小池  寛


         中村 明臣


1 説 明 員  〔ガス水道局〕


         局 長                 歌代 俊樹


         (業務課)


         課 長                 小竹省一郎


         課長代理                小池 正彦


         財政係長                松谷  栄


         財政係主任               渡辺 裕誠


         財政係主任               飯塚 敏明


         (施設課)


         課 長                 中澤 賢一


         課長代理                坂爪 忠義


         藤井供給所長              今井  茂


         西山供給所長              荒城 正巳


         (浄水課)


         課 長                 尾崎 正俊


         課長代理                佐藤 静夫


         〔都市整備部〕


         部 長                 田村 史朗


         (都市整備課)


         課 長                 伊藤  学


         課長代理(河川港湾、道路担当)港湾係長 関川 嘉夫


         課長代理(都市計画担当)        鬼山 男也


         河川係長                松田  博


         道路係長                小網 悦男


         (維持管理課)


         課 長                 千原 洋一


         課長代理(管理係長)          近藤 重夫


         工務係長                小黒  弘


         維持係長                田中 俊彦


         (建築住宅課)


         公営住宅係長              関  恒夫


         (下水道課)


         課 長                 清水 紀彦


         課長代理(下水道企画等担当)      村山  満


         課長代理(下水道建設等)下水道建設係長 蓮池  彰


         企画班係長               相澤 宏之


         業務係長                村山 康成


         指導普及係長              戸田 隆男


         (学園まちづくり事業推進室)


         室 長                 木村  保


         室長代理                箕輪  洋


         副主幹                 本間 良孝


         係 長                 動山  憲


         (高柳町事務所)


         事務所長                中村 和成


         地域振興課長              高橋 義和


         (西山町事務所)


         事務所長                滝沢 茂義


         地域振興課長              伊比 弘毅


1 事務局職員  庶務係                 佐藤世志光


1 議   題  ガス水道局


         (1)議第138号 平成17年度ガス事業会計補正予算(第2号)


         (2)議第139号 平成17年度水道事業会計補正予算(第2号)


         都市整備部


         (1)議第133号 平成17年度一般会計補正予算(第3号)のう


                   ち、歳出4款、7款、8款、11款


         (2)議第137号 平成17年度下水道事業特別会計補正予算(第


                   2号)


         (3)議第158号 都市計画審議会条例の一部を改正する条例


         (4)議第159号 駐車場設置及び管理に関する条例の一部を改正


                   する条例


         (5)議第160号 下水道条例の一部を改正する条例


         (6)議第161号 農業集落排水処理施設設置及び管理に関する条


                   例の一部を改正する条例


         (7)議第167号 契約の締結について(自然環境浄化センター汚


                   泥消化タンク改築更新工事委託)


1 報告事項   ガス水道局


         (1)16年度ガス・水道事業会計決算状況報告


         都市整備部


         (1)柏崎港活性化検討の報告について


         (2)平成16年7月豪雨災害の総括について


1 署名委員   若井 洋一    五位野和夫


1 開   議  午前10時02分


1 会議概要





○委員長(吉野 芳章)


 おはようございます。これより、建設常任委員会を開催いたします。


 本日の署名委員ですけれども、若井洋一委員と五位野委員を指名いたします。


 日程ですが、最初にガス水道局の付託議案を審査及び報告、それから都市整備部の付託議案を審査すると、都市整備部から2件の報告を付託されていますので、これらを逐次議題といたします。





(1)議第138号 平成17年度ガス事業会計補正予算(第2号)





○委員長(吉野 芳章)


 最初に、議第138号平成17年度ガス事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 ガス水道局の説明を求めます。


 局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 おはようございます。議第138号平成17年度ガス事業会計補正予算(第2号)につきまして御説明させていただきたいと思います。


 ページ書きをしていなくて大変申しわけございませんけれども、最後のページをお願いしたいんですが、1款資本的支出、1項建設改良費、2目改良費、3,264万4,000円は、西山の供給所と刈羽供給所にそれぞれガス事業法施工規則第21条に規定される熱量燃焼性測定用のガスクロマトグラフ装置を設置するため補正するものであります。この測定業務は、毎日1回測定を義務づけられておりまして、これまで職員が西山供給所と刈羽供給所のガスを袋に捕集し、中通供給所まで持ってきまして、ガスクロマトグラフ装置で測定してまいりましたけども、休日を含め職員1名が半日を要する業務になることから、測定の自動化をして業務の効率化を図りたいというものであります。


 以上、何とぞよろしく御審議をお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 説明が終わりましたので、質疑はありませんか。


 副委員長。


○委員(三井田孝欧)


 すみません、ちょっと確認なんですけど、ガスクロマトグラフの装置から遠隔する装置までの間、例えば今、1名の方が半日かけて来ると、その方から無人化といいましょうか、行ってガスクロマトグラフと、どこをどういうふうにしてつなげているのか、向学のためちょっとお教えいただきたいのですけれども。


○委員長(吉野 芳章)


 施設課長。


○施設課長(中澤 賢一)


 つまり、現在は、西山と刈羽のガスを袋に詰めまして、それで中通の供給所に行って測定をしてまいります。その測定をしたものは、中通のガスと一緒に、藤井供給所の方で、まとめてデータが出てまいます。これから、また西山と刈羽の供給所にガスクロマトグラフを入れますと、今度はその刈羽のデータは西山の方にまいります。西山の方でデータをとります。


 以上でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかに。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。





(2)議第139号 平成17年度水道事業会計補正予算(第2号)





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第139号平成17年度水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 ガス水道局の説明を求めます。


 局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 議第139号平成17年度水道事業会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。


 これもページを振っていなくて申しわけないんですが、最後のページをお開きいただきたいと思います。1款資本的支出、1項企業債償還金、1目企業債償還金、3,859万5,000円は、平成17年度公営企業金融公庫臨時特例措置により借入利率年8.1%の企業債を年2.1%の低金利に借りかえを行うための繰上償還金を補正するものでございます。今回の上水道事業臨時特例措置の借りかえ対象となります企業債は、年利率7.5%以上のものに限られておりまして、昭和55年度に年利率8.1%で借り入れし、現時点で未償還となっております柏崎市分、1件、3,210万9,000円と旧西山町分、1件、648万6,000円を繰上償還するものでございます。


 1ページ前を、前ページをお開きいただきたいと思います。資本的収入及び支出の収入、1款資本的収入、1項企業債、1目企業債、3,850万円は、今ほど説明したように年利率2.1の借換債を補正するものでございます。


 以上です。何とぞよろしくご審議お願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑はございませんか。


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 質疑じゃないんですか、これミスプリですか。コンマが入っていませんよね。


 ガス水道局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 大変失礼しました、3,210万円の千円のコンマが入っておりませんでした。大変申しわけございません。


○委員長(吉野 芳章)


 委員外の皆さん、ありませんか。


 持田議員。


○議員(持田 繁義)


 ただいまのこの対策で、柏崎市も少し余裕ができるわけですけども、柏崎にとってこれ初めてだと思われるんですけれども、下水道事業では1度あったと思うのですけども、これ始めてですか、どうですか、確認。


○委員長(吉野 芳章)


 業務課長。


○業務課長(小竹省一郎)


 今、私ども補正でお願いをしている部分、先ほど局長が申し上げましたように、これ臨時措置でございまして、17年度、本年度の初めて措置された部分でございまして、この部分では対象になりますけれども、まだ許可が来ているわけではありませんので、枠配分ですので、どの程度かわかりませんけれども、一応補正措置をさせていただいたということでございます。通常あります公営企業対策の部分につきましては、前から申し上げておりますように、一部基準外になっておりまして、その対象外で借りかえを認めていただいているのが現状でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 持田議員。


○議員(持田 繁義)


 こういった臨時措置としてあるのですけれど、この臨時措置の背景、それをもう少し聞かせていただければありがたいです。


○委員長(吉野 芳章)


 業務課長。


○業務課長(小竹省一郎)


 公営企業の分につきましては、前から高金利の部分については、認めてあるんですけれども、これ全国水準の高い資本費とか、そういう基準がありまして、それに該当しない部分が結構ありまして、こういう時代背景の中で国の特例措置を認めて、高金利分についてはその緩やかな部分を認めて、ことし限りなのか、また来年以降やるかわかりませんけれども、そういう制度がことしからできたということで理解しております。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかにありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。





〇ガス水道局の報告


(1)16年度ガス・水道事業会計決算状況報告





○委員長(高橋 新一)


 次に、平成16年度ガス・水道事業会計決算報告の報告を求められています。これは、次に公企業の決算がございますので、詳しいことはその公企業のときに話をすると、こういうことですので、今は報告を聞くところとしておきますので、水道局の説明を求めます。


 局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 それでは、お手元にお配りしてあります資料、平成16年度ガス・水道事業会計決算状況報告をごらんいただきたいと思います。決算につきましては、御承知のとおり市の監査委員の審査をいただいた後に、議会の皆さんの認定を得るものでございますので、例年のとおり今回は速報ということで報告をさせていただきたいと思います。それでは、資料に基づいて御説明申し上げます。


 最初にガス事業でありますが、2行目のガスの販売量でございます。平成16年度が2,564万7,345立方メートルということで、前年度に比べ2万8,990立方メートル、0.1%とわずかでありますが減少いたしました。その下の事業収支の表でございますが、事業収益のうち主力を占めます営業収益は24億7,437万5,783円となり、前年度対比では3,867万3,772円、1.5%減少いたしました。次に事業費用のうち、その主力であります営業費用でありますが、21億6,318万5,072円で、前年度対比では1,211万7,547円、0.6%の減少となりました。事業費の合計では、24億9,766万1,193円ということで、前年度対比では7,168万1,869円、2.8減少いたしました。この結果、ガス事業の当年度の純利益でございますが、この表の最下段にございますように1億5,541万8,451円、対前年度比で9.1%減少する見込みとなりました。また、平成16年度の未処分利益の剰余金でございますけれども、欄外の※印にございますように繰越利益の剰余金が9,687万4,358円ございます。これに今ほど申し上げました当年度の純利益を加えまして、年度末の利益剰余金でございますが、2億6,229万2,809円になる見込みとなりました。


 次に水道事業について申し上げます。中ほどでございますけれども、水道の販売量に当たります水道の有収水量は、簡易水道を含めまして※印のところにございますように、16年度におきましては5万4,667立方メートル、0.4%の増加であります。その下の事業収支の表がございますけれども、事業収益のうちその主力となります営業収益では、上水道事業が23億、2,399万4,557円、対前年度対比で10.6%の増加、これは平成16年、昨年の5月1日から平均10.95%の料金改定による収入増によるものであります。簡易水道事業におきましては、457万3,307円、対前年度比が0.6%の減少、トータルでは23億2,856万7,864円で、対前年度比で10.6%の増加となりました。また、事業収益全体でも27億788万5,088円ということで、対前年度比で2億6,847万1,424円、11.0%の増加であります。一方、これに対します事業費用でありますけれども、上水道、簡易水道をあわせました合計では、合計のところを見ていただきますと、下段の方でございますけれども、24億7,457万1,825円ということで、対前年度比3,979万3,484円、1.6%の増加であります。この結果、水道事業におきましては、先ほど説明したとおり、料金改定による売り上げ収入の増加や人員削減を初めといたしまして、経費節減等努力いたしました結果でありますが、当年度2億3,331万3,263円の純利益を計上できました。その結果でありますが、平成16年度の最下段でございますが、16年度末の未処分利益の剰余金につきましては2億5,664万3,619円となりまして、経理的には良好であります。


 水道の平成16年度事業会計決算状況については以上でございます。


 なお、2枚目に円グラフ等も資料をつけさせていただいてありますが、これは私が今ほど説明をした内容をわかりやすくするために作成をしたものでございますので、後ほどごらんいただき、御参考にしていただければと思います。


 以上でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑はありませんか。


 公企業でまた詳しく聞いてはいただきますけれども、先ほど申し上げましたように多少の質疑は受けますので。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 では、質疑を終結いたします。


 ガス水道局の皆さん、御苦労さまでした。


 それでは暫時休憩をして、今15分ですので、25分まで。





1 休   憩 午前10時17分


            (ガス水道局退席、都市整備部出席)


1 再   開 午前10時23分





○委員長(吉野 芳章)


 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。


 都市整備部の皆さん、御苦労さまです。





(1)議第133号 平成17年度一般会計補正予算(第3号)のうち、歳出4款、7款、8款、11款





○委員長(吉野 芳章)


 では、議題133号平成17年度一般会計補正予算(第3号)のうち、歳出4款、7款、8款、11款を議題といたします。


 都市整備部の説明を求めます。


 部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 おはようございます。建設企業の新しく構成ということになりましたけれども、それぞれの課長からはごあいさつはいたしませんけれども、建設企業常任委員の皆さん、よろしくお願いをいたします。


 今回、私どもの補正といたしましては、合併浄化槽の追加、フロンティアパークの一部工事、市道台帳整備や豪雪、克雪の補助金、大きなものといたしまして災害復旧に伴います維持補修費や復旧事業となっております。詳細につきましては、これから各課長からご説明を申し上げます。よろしくご審議のほどをお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 議題133号平成17年度一般会計補正予算(第3号)の下水道課所管分について御説明申し上げますので、予算書の24、25ページをお開きください。


 4款衛生費、1項保健衛生費、4目環境衛生費、合併処理浄化槽設置整備事業5,550万円でございますが、これは国庫補助金の内示に伴いまして50基分を追加したいというものでございます。なおこの補正によりまして、平成17年度の設置予定基数は旧3市町の既決予算で措置をしました120基分とあわせまして170基分となります。


 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 学園まちづくり推進室長。


○学園まちづくり推進室長(木村 保)


 おはようございます。それでは、学園まちづくり事業推進室の所管する補正予算について御説明申し上げます。一般会計補正予算書(第3号)、24、25ページをお開きください。また、先日お配りをいたしました委員会説明資料も同時にごらんいただきたいと思います。


 7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、説明欄、学園まちづくり事業推進室下段細目101、柏崎フロンティアパーク整備事業01、柏崎フロンティアパーク関連公共施設整備事業、広域農道改良工事3,000万円の増額をしたいというものであります。


 柏崎フロンティアパーク造成にあたり、幹線道路と接続することになる広域農道の改良工事について、当初18年度の施工を予定しておりましたが、遺跡調査に伴う工事工程との兼ね合い及び昨年12月学園ゾーン内を通過する広域農道未整備箇所の解決により、本年3月に道路築造が終了し、通行可能となったことから、中小機構による西側整地工事にあわせて今年度工事をしたいということから、請負工事費3,000万円の補正をしたいというものであります。工事の内容は、団地の造成計画高に合わせ、広域農道を約300メートル間を改良するものです。道路構造、道路構成は既存の広域農道と同一の設えとなります。施工場所は資料?1をごらんをいただきたいと思います。


 次に補正予算書6、7ページをお開きいただきたいと思います。第2表、継続費の補正でございます。継続費の審議につきましては、総務常任委員会の付託事項でありますが、若干説明させていただきます。あわせて資料?2もごらんいただきたいと思います。柏崎フロンティアパークに関する関連公共施設は、原子力発電施設等立地地域特別交付金を財源として市が整備することとしています。事業が進捗する中で、予定外の新たな埋蔵文化財が多数発見されたことから、この取り扱い方針について平成16年10月の臨時議会で2カ年の発掘調査期間延長と調査費3億円の市費負担とする提案を行い、承認をいただきました。この時点での交付金は、平成18年度までの事業計画の承認であったことから、交付期間の延長について県及び国との協議、諸手続を進め、平成16年度12月議会に継続費の補正予算を提案をする予定にしておりました。ところが、遺跡の取り扱いがその後、再検討となり、新たな方向が打ち出される平成17年4月の臨時議会の結果を受けて、資源エネルギー庁など関係機関と協議及び手続を進め、5月30日計画変更の承認をいただいたことから、関連公共施設のうち、中小機構に委託をしている道路、調整池、放流渠の3施設の委託期間変更に伴い継続費の補正を行うことといたしました。


 補正予算の説明は以上でありますが、簡単に5月30日承認をいただきました産業振興計画の変更について説明をさせていただきます。変更の主なものは、新たな埋蔵文化財の発掘調査期間延長に伴うフロンティアパークの事業の交付金、交付時期延長の承認であり、交付期間の平成21年まで年度展開を整理したものです。それでは、内容について説明させていただきます。


 資料?3をごらんいただきたいと思います。土地利用計画の変更でございます。下ヶ久保Cを埋立保存するため、1,400平米を遺跡保存区域と設定をし、分譲外用地といたしました。それから、当初計画をしておりました区画をさらに購入しやすくするため分割し、26区画を39区画にいたしました。また分譲時期ですが、図面中央部の南北を通る市道を挟んで、西側19年度末、東側21年度分譲予定とさせていただきました。


 資料?4をごらんいただきたいと思います。年度別実施スケジュールです。点線が変更前、実線が変更後であります。中小機構といたしましては、19年まで整地工事を行い、その後修景緑化工事を行うこととしております。市としましては、中小機構造成工事に合わせて関連公共施設の工事を平成21年度までに施工するということでございます。


 それから、資料?5をごらんいただきたいと思います。年度別事業費であります。先ほどもお話をさせていただきましたが、遺跡調査期間の延長に伴い最終年度を21年度として工事展開により経費を配分したものです。上段、造成工事費は中小機構の事業費であります。下段、関連公共工事費は市の事業費であります。総事業費の増ですが、3,017万3,000円は下段にも説明してありますように、15年度、16年度に繰越明許しまして、実施した放流渠工事の実績による増加分であります。内容は、冬場の増水により水路の山側の崩壊が発生したこによる工事費の増であります。事業費は一般財源となりますが、夢の森公園も同河川を改修して排水する必要があることから、相応分を東京電力から負担していただきました。


 続いて、資料?6をごらんいただきたいと思います。事業財源内訳表でございます。総事業費44億4,598万4,000円の財源内訳であります。増額になります柏崎市負担の内訳ですが、先ほど総事業費の増加のところで説明させていただきましたが、放流渠工事につきまして団地、公園それぞれの流域面積によって東京電力と市の区分を決め、下流390メートル区間を東京電力の負担とすることで合意をしたことから、柏崎市負担の中には東京電力の寄附金1億1,257万1,000円が含まれていることを御承知願いたいと思います。


 説明は以上であります。何とぞ御審議をよろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 それでは、維持管理課所管の補正予算について御説明申し上げます。


 予算書の30から33ページになります。11款の災害復旧費の関係ですが、2項公共土木災害施設復旧費、2目道路橋りょう災害復旧費、維持管理課101、道路橋りょう災害復旧事業2億円、それから32、33ページになりますが、3目の河川災害復旧費101、河川災害復旧事業2,000万円は、昨年の中越地震の災害復旧にかかるもので、新年度に入りましても新たな陥没、一度復旧した箇所の再陥没が続いています。この復旧にかかる修繕料、機械器具借上料ほかを計上したものです。なお、工事の内容としましては、道路に関しては陥没箇所の復旧、河川に関しては流木、土砂の撤去、護岸の復旧などが主なものです。


 よろしく御審議をお願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 西山町事務所長。


○西山町事務所長(滝沢 茂義)


 西山事務所の滝沢でございます。よろしくお願いいたします。


 それでは、24ページ、25ページでございます。8款、1項、1目、13節委託料でございます。これは道路台帳の補正業務委託料とつきまして、400万円の追加をさせていただきました。内容につきましては、道路台帳附図の作成、道路台帳調書、洪水算定調書などの作成に係る費用でございます。


 次に26ページ、27ページをお開きください。8款、2項、2目201道路維持補修経費のうち、光熱水費につきましては集落間におきます街灯の光熱費用として71万5,000円を計上させていただきました。並びに当初予算におきまして、補修工事の中に500万円の原材料費が含まれておりましたことから、それらを減額いたしまして、原材料費に同額を振りかえさせていただいたものでございます。よろしくお願いいたします。


 それから、30ページ、31ページをお開きください。11款、2項、2目301、11節の事業費、道路橋りょう災害復旧費につきましては、柏崎市さん同様いずれも昨年の中越地震の影響によります西山町内の市道の小規模な陥没箇所等につきまして修繕をする経費といたしまして500万円。また、修繕と別に工事等に要する経費につきまして3,000万円をそれぞれ計上させていただきましたものでございます。


 よろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 高柳町事務所長。


○高柳町事務所長(中村 和成)


 高柳事務所長の中村でございます。よろしくお願いいたします。


 前に戻りますけれども、26ページ、27ページをお開きください。2目建築防雪・克雪関係補助金の防雪住宅整備補助金でございます。278万円は、高柳地区におきまして防雪住宅新築、改築に際し、補助金を支給しているところでございます。今年度、既に8件の申請がありまして、予算が不足することから6件分を措置したものでございます。


 2項、2目道路維持費、道路維持補修費、高柳町分の道路管理費325万円は、岡田、荻ノ島線ほか14件の道路補修費が不足することから措置したものでございます。


 続きまして、30ページ、31ページをお願いいたします。同じく道路橋りょう費、災害復旧事業費の高柳町分250万円は、高柳地域における中越地震災害における道路等の陥没補修及び通行ができない県道の迂回路となっております市道の整備等を実施したいものでございます。


 よろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 それでは説明が終わりましたので、質疑に入ります。質疑ありませんか。


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 西山町の道路台帳整備補正業務委託料、今の御説明を聞いてちょっとわかったような、わからないようなところなのですが、道路台帳を柏崎市と同じように合わせるということなんですか。そうすると、高柳でも同じようなことがあるんではないかなと思うんですが、どういうことなんですか。もう少し詳しく説明してください。


○委員長(吉野 芳章)


 西山町地域振興課長。


○西山町地域振興課長(伊比 弘毅)


 今の質問にお答えいたします。3つの要件でもって御説明させていただきました。1点目は道路台帳補正業務、道路改良に伴います内容の変更、これによって道路の台帳の補正業務をしなければならなくなったということが1点でございます。それからもう1点は、新規道路の中で伊毛鎌田線という道路がございますけれども、このデジタル化しなければならなくなったと、地区の情報を電子化するんだということでございます。もう1つは、道路台帳の複製制作ということで、本所での保管分の作成を今回やるということで、合計あわせて400万円の補正をお願いしたものでございます。


 以上でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 高柳町地域振興課長。


○高柳町地域振興課長(高橋 義知)


 高柳町事務所につきましては、当初予算の時点において、管理業務につきましては委託費用を計上させていただいておりましたので、その中で委託の事業については実施したいというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 本庁、図面を写すのもそうだし、デジタル化もそうなんですが、このデジタル化というのは、いわゆる台帳のデジタルで図面のデジタル化は含んでいないということですよね。図面までいっちゃったらかなり金かかっちゃうので、そこまでいってないですよね。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 本庁でGISに取り組んでいまして、デジタル化といっても基線をデジタル化して、GISに乗せようという作業をことしと来年、2カ年で今、やっているところです。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 課長の方からもデジタル化という、GIS化の話が出ましたけど、そのGISについては、2町については今後そうすると取り組んでいくということなんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 とりあえず始めているのが昨年からですので、今本庁分だけと私たちは考えています。その後、2町の様子を聞きながら当然していかなければならないということになっています。とりあえずは予算的にも本庁の分しか今のところは考えておりません。


○委員長(吉野 芳章)


 荒城委員。


○委員(荒城 彦一)


 地震の2次陥没ですか、これが大分発生しているというふうに聞いておりますが、全体で把握をされておりますか。それからできれば旧柏崎、西山、高柳で区分した把握状況がわかりましたら教えてください。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 昨年の地震の平成16年度で1カ所をどういうふうに数えるかといろいろ問題があるところですが、私たち大体一固まりということで、昨年3月末で約1,700カ所、その後、4、5、2カ月半たったわけですが、1カ月に大体200カ所ぐらい沈んでおりまして、大体一度直したところが2割ぐらい沈んでおりますし、その付近がまた新たに沈んでいるという状況です。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 今、維持課長が答弁いたしますように、箇所の答え方というのはなかなかカウントの仕方が難しいのですが、災害対策の復興本部の方で今、公式に出していますのが、6月7日現在で、旧柏崎で2,177道路ですね、それから旧高柳町が77、西山が89、計2,343というのが一応箇所数としての数字となっております。


○委員長(吉野 芳章)


 若井委員。


○委員(若井 洋一)


 合併浄化槽のことでちょっとお伺いしたいのですけれども、50基追加ということなのですけれども、今、普及率というのですか、どの程度になっているのでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 合併浄化槽の普及率について御説明申し上げます。合併浄化槽の設置の対象世帯数が平成16年度末で3,484世帯というふうに把握をしております。このうち、合併浄化槽の設置済みの世帯数が1,751世帯、したがいまして差し引き1,733世帯が未設置ということで、このうちの170世帯分を今年度措置させていただきたいという考えでございます。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 さっきの震災の2次陥没の件なんですけれども、あれは1回冬前に直して、また冬の最中とか地盤が緩んでいるせいなのか、またその上を除雪車が走るせいなのかしりませんけれども、その、2次陥没を直してその後の心配というのがありますでしょうか、何度か直しているんですけれども、近所でもいろいろ話も聞くもんですから、工事の仕方とか何か根本的な、今、応急的にしているからそうなるのか、根本的にもっと地盤を掘り下げていって復旧すればこういうことがまた防げるのか、そういうどんな感じでしょう。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 現段階で陥没した箇所を掘ってみまして、空洞がないかどうか調べまして、できるだけのことをしているというのが現状です。ただ、今後も起こらないかという保障は全くありませんし、まだまだ気温が上がったり、交通量がまた増してくれば新しく陥没してくるところも出てくると考えています。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 大分箇所が多くて、応急処置をしてでこぼこになっているところがあるんですけども、それも根本的に全部アスファルトを打ち直すというような計画というのは、どういうふうな方向になっているでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 ほとんどが下水道とか、集排管絡みのところがほとんどですので、根本的にというと、なかなかそれとの関連を明確にしないと、はっきりは最終的に直すというのは無理かなというふうに考えていますけど、私たちこれから部分的に直しまして、何カ月か自然転圧、交通開放しまして、最終的に秋、冬前に本当に悪いところは前面オーバーレイも考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 合併浄化槽に戻って申しわけないんですが、これ取り組みはわかるのですが、合併に伴って広域業務も柏崎市に編入されてきたわけですよね。いわゆる今のし尿処理施設というのは、稼動率は何%ぐらいなんですか、能力に対する稼働率。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 申しわけございません、その辺の数値は把握しておりませんので、後ほどお答えをさせていただきたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 あればといいのですが、当然つくる、建設したときと今、どうしても変わっているのはしようがないことで、いわゆる、し尿処理場の処理能力とかかる経費というのは、下水道が普及していって最終的には農業集落排水もそうですか、それとこの合併処理浄化槽の部分が処理されていくことになるのだろうと思うんだけど、処理量が少なくなったからといって、経費がその分スライドして下がるというものではないのだろうなという気がするのです。その辺のところをどんなふうに考えていらっしゃるのかちょっとお聞きできればと思って。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 環境政策課の所管部分にもかかると思いますので、私のつけ焼き刃の知識で恐縮ですけどもお話をさせていただくのであれば、し尿場のし尿の処理につきましては現在直営でやっておりますけども、年々処理量は減ってきているとは聞いております。将来的には業者さんに委託をして、その現在の職員はほかの同じような、し尿でごみ処理のお仕事をしていただくということで、コストの見合いを図っていくというふうに理解をしております。


○委員長(吉野 芳章)


 ほかに。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 それでは、質疑を終結いたします。





(2)議第137号 平成17年度下水道事業特別会計補正予算(第2号)





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第137号平成17年度下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 説明を求めます。


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 議第137号下水道事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。


 この補正予算は、公共下水道整備事業の財源として借り入れました起債の償還に係る金利負担の節減を図るため、下水道高資本費対策借換債の要望を行ってきたところでございますけれども、このたび公営企業金融公庫の既借入債にかかわります1億8,430万円の借換えが認められましたことからこの予算措置をしたいというものでございます。なお、既借入債の利率が7.4%、7.6%、2本の借入債でございますけれども、これが2.2%になりますことから、利子支払額全体で2,130万8,791円の節減が図られます。


 それでは予算書を御説明しますので、まず歳出、12、13ページをごらんください。12、13ページでございます。2款、1項公債費、1目元金、1億8,430万円は、借換えに伴う元金の繰上償還額を措置したものでございます。


 次に歳入でございますけども、同じく予算書の10、11ページをお開きください。7款、1項市債、1目下水道事業債に高資本費対策借換債、1億8,430万円を追加するものでございます。


 次に4ページをお開きください。第2表、地方債補正でございます。今回補正に伴いまして、市債の借入限度額を1億8,430万円増額したいというものでございます。


 御審議のほどよろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 見落としたのかもしれませんけれども、今回の繰上償還をするのは、さっき私、聞き逃したかもしれませんが、水道の方は臨時ということで今年度ということなんですけども、これも同じような性格でしたか、そのことし、今回限りというか、とりあえず今回認められることでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 下水道高資本費対策借換債の要件についてちょっと御説明をしますと、まず下水道事業部の供用開始から25年以内というのがございます。これ、当市は24年ですので該当いたします。それから資本費単価と使用料単価の制限がございまして、資本費単価が長公営法の非適応でございますけれども、261円以上ということで、当初264円ということで該当します。それから使用料単価が128円以上という要件でございますけども、当市が136.7円ということで該当いたします。最後に対象の借入債でございますけども、金融公庫から借り入ました6.0%以上と、この4つの要件がございまして、今年度該当すると、来年度も要件としてはこの4つの要件が該当すれば要望はしていきますけども、それくらいの配分でございますので、借入債が認められるかというのは来年期にまた補正予算なり、当初予算で御審議いただくということかと思っています。


○委員長(吉野 芳章)


 よろしいですか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 それでは、質疑を終結いたします。





(3)議第158号 都市計画審議会条例の一部を改正する条例





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第158号都市計画審議会条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明を求めます。


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 議第158号都市計画審議会条例の一部を改正する条例について御説明いたします。


 本会議で助役が提案理由を説明いたしましたとおりでありまして、特に申し添えることはございません。よろしく御審議ほどお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。





(4)議第159号 駐車場設置および管理に関する条例の一部を改正する条例





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第159号駐車場設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明を求めます。


 維持管理課長。


○維持管理課長(千原 洋一)


 議第159号駐車場設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定については、東本町のモーリエ駐車場の管理を指定管理者制度に移行したいというものです。今後ですが、広報の7月5日号で一般募集をしまして、7月15日に現地説明会、8月の下旬に選定の審議会を経まして、9月の議会で議決をいただいて、平成18年の4月から運営をスタートしたいというものです。


 よろしく御審議をお願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。





(5)議第160号 下水道条例の一部を改正する条例





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第160号下水道条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明を求めます。


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 議第160号下水道条例の一部を改正する条例の制定について御説明申し上げます。


 本案は、下水道使用料に係る消費税を内税表記とするため、関係条文を改正するものでございます。


 御審議のほどよろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。





(6)議第161号 農業集落排水処理施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第161号農業集落排水処理施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 説明を求めます。


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 議第161号農業集落排水処理施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について御説明申し上げます。


 本案は、農業集落排水使用料に係る消費税を内税表記とするため、関係条文を改正したいというものでございます。


 御審議のほどよろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。





(7)議第167号 自然環境浄化センター汚泥消化タンク改築更新工事委託の契約の締結





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第167号自然環境浄化センター汚泥消化タンク改築更新工事委託の契約の締結についてを議題といたします。


 説明を求めます。


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 議第167号契約の締結について御説明申し上げます。


 これは、自然環境浄化センター汚泥消化タンク改築更新工事委託につきまして、日本下水道事業団と9億4,000万円で委託契約を締結したいというものでございます。当該工事委託は、平成17年度から19年度の3年間で汚泥処理に必要な消化タンク2基を改築するものでございまして、当初予定額は10億4,000万でございましたが、実施設計に伴い1億円減額しまして、9億4,000万円で委託契約を締結したいというものでございます。


 御審議のほどよろしくお願いいたします。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑に入ります。


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 この契約内容はともかくということにはなかなかならないのだけども、毎年のようにこういう浄化センターの改築、改修契約が出てきますよね。しかもみんな数億円ということですよね。あそこの浄化センターのいわゆる能力、耐用年数、だましだまし使っているというような話も聞くんだけども、実際のところどうなんでしょうね。全部改修したらどのくらいかかるんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水紀彦)


 まことに恐縮です。今ほど真貝議員さんの全部改修ということで、金額を把握をしておりません。供用開始から24年、それ以前に処理場の建設とかありますんで、30年計画といいますか、機械、装置自身の耐用年数は長公営企業法の定めで20年とかなっておりまして、管きょは50年とか、ですので、やはり上手に使ってきたつもりでございますけど、やはり老朽化は著しいということで、近年修繕をお願いをしているという状況でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 本会議の一般質問のときに答弁なかったんだけど、毎年こういう数億、9億4,000万、10億ですよね、毎年こうやって5億だとか、10億だというお金をかけているのであれば、私はもう本会議場でも言ったけど、PFIか何かでもって全部まるっきりの民間委託をしてしちゃって、いわゆる使用料だけを払うとか、そういうふうに考えるのが普通なんじゃないかなと思うんですよ。その辺のとこ、どういうふうに考えていらっしゃるのですかね。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 議員さんがおっしゃったようにPFIもありますし、今度は指定管理者制度もありますので、必ず法律の定めで私十分承知をしておりませんけども、法律の定めと勘案しまして、より効果的で効率的な行政運営ということで、今ほどおっしゃったPFIとか指定管理者とか、そのようなことも検討してみるということで考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 補足させていただきますけれども、まず議員さんお話にありますように将来的な展望を示す必要があるとうことでお話を伺っているんだろうと思うんですけれども、まずPFIとかというところに最初から丸投げ、民間にという前にまず今後の方向、その中身は企業会計としての方向性を検討する方がいいだろうということで、ご存じのように公営企業法の適応ということで、本年度から予定したのを少し延伸させていただきましたけれども、そういった意味でとりあえず公営企業法の適応を受けて、その中身と今後の展望を明らかにして、その先としてPFIとかそういったものも今の昨今の時代として効率的な運営ということで頭に置かなければならないと思いますが、とりあえず公営企業の方を適応ということでそういったことを明らかにしていきたいというふうに思っております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 全体をしたらどのくらいになるか試算していないということなんで、過去5年ぐらいさかのぼってどのぐらいのいわゆる維持費にかけているのか、その辺のところちょっと資料を出していただければ。


○都市整備部長(田村 史朗)


 わかりました。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 委託先、契約先のこの日本下水道事業団ですね、前本会議だったか、一般質問だったか、こういったなかば独占事業者的なような話があって、ほかのところで何とかこの日本下水道事業団以外のところで発注できないのかというのがあって、これ全国的にもこういった処理センターの工事というのは相変わらず下水道事業団しかやれるような能力というか、ないもんなんでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 基本的な考え方としまして、私どもできたら職員でやりたいなというふうな考えはございますが、やはり機械設備ですとか、土木、電気もろもろ専門的な知識が必要でございます。しかもその必要な時期が何十年に一遍というのが改築更新で今回御提案を申し上げたところでございますので、なかなかやりたい気持ちはありますけれども、直営はできないというところでございますし、やはり専門的な知識ということで幾つかの全国的な下水道施設の新築、あるいは更新をしている下水道事業団が一番適切ではないかというふうに判断しております。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 日本下水道事業団以外は、こういった仕事、ほかの業者というのはあるんでしょうか、それとも……。


○委員長(吉野 芳章)


 課長代理。


○下水道課長代理(村山 満)


 もともとの本下水道事業団が必要だということで、そういう組織をつくっていただいたわけですよ。要はそのプラント施設ということで機械、電気、もろもろのトータル的な運転ができるような、そういう技術者がいないということで、今、地方共同法人という名前になりましたけど、要は地方の技術者がいないから、それをカバーしようということで設立したもともとの事業団なものですから、ほかの民間のコンサル等はありますけど、民間コンサルに委託をしたとしてもそれがはたまたいいかどうか、ちょっと我々としては先ほども申しましたように何十年に1回ぐらいの改築更新なもんですから、それを検証する能力がないというような部分がありますので、事業団にお願いをして作業をしていただいております。


○委員長(吉野 芳章)


 中村議員。


○議員(中村 明臣)


 関連で質問させていただきますが、今、五位野議員さんが言われたのは多分相見積をとっているかどうかという、要するにほかの業者があって、そしてそういうところで相見積をとっているのかという、違ったらごめんなさい、私はそういう意味でとったですが、そういう作業はやっておられるわけですか。


○委員長(吉野 芳章)


 課長代理。


○下水道課長代理(村山 満)


 事業団の方で公募をしまして、そして入札をするわけなんですけども、その公募する前の設計単価につきましては、私どもが発注すると同じように見積もり、機械とか電気等の見積もりを通って適正なる価格を上げてやっております。


○委員長(吉野 芳章)


 中村議員。


○議員(中村 明臣)


 そのとき、見積もりをとるのは市内の事業者ですか、それとも全国レベルの事業者になるわけですか。


○委員長(吉野 芳章)


 課長代理。


○下水道課長代理(村山 満)


 ほとんどの浄化センターの場合の機器は市内の業者というわけにはいかないんで、全国レベルの、要は中央のそういう経験のある、技術力のあるところから見積もりをいただいております。


○委員長(吉野 芳章)


 中村議員。


○議員(中村 明臣)


 最終工事は柏崎の業者も入っておられますよね。


○委員長(吉野 芳章)


 課長代理。


○下水道課長代理(村山 満)


 地元の業者ができるところは、地元の電気屋さんとか、あるいは土木、建築屋さん、地元ができるところは入っていただいております。


○委員長(吉野 芳章)


 持田議員。


○議員(持田 繁義)


 関連で、皮切りは真貝委員の質問からなんですけれども、9億だとか、こういったレベルが高いわけですけれども、最終的にこれは市民から出ていく税金なわけですよね。今、一般的にも契約問題が厳しく見られているわけです。それで、先ほど中村委員も言われたように相見積もりなのかと、それぞれは見ているということなんですけれども、最終的にこれは正しいんだといいますか、皆さんの側にそういう見る技術力があるのかどうかというのも一つ大きなポイントだと思うんです。これで本当に適正なんだろうかと。いわゆる予定価格というのを出すわけですよね。そことの関係でこの金額が適正なのかどうかということになってくると、グレーゾーンがあるんではないかなと言わざるを得ないわけです。ですから、これを前から10年レベルの、もっと前からでしょうか、議論になっていて、本来ならば地元業者が入っていくというのが本来なんじゃないかなということで、一たん研究されたという経験があるんでしょうけれども、それはさておきましても、いずれにいたしましてもこういった契約がいつも同じ業者ということになってきますと、見る側の技術力、そのレベルもやはり必要なんじゃないかなというふうに思うので、この辺の関連をちょっとお聞きしたいわけであります。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 若干入口の部分で、最初、基本的な考え方から少し補足させていただきますけれども、以前にもありましたけれども、私どもの方で自前の技術屋としてやれるものは下水道事業団にはもちろん出さないということで、基本的には技術職員を研修しても、できるだけ自前でやろうという基本的な姿勢はあります。ただ、今回の下水道事業団委託については、先ほど課長が申しますような内容で下水道事業団に委託をしたいという内容になっております。


 それからもう1点、皆さんから御理解いただきたいのは、今回の震災によりまして非常に技術職、繁忙きわめておりますので、そういった意味でも外部の方でやっていただきたいという考え方があります。それから、内容は審査する能力はあるのかというお話がありますけれども、基本的には先ほどお話をしますようにかなり全国的にも初めてのような事例の今回の事案でして、ほかの処理場でもなかなかこういったところまでメンテナンス、改築更新してないと、新たな事例だというようなこともありますので、なかなか私らの方でもノウハウがないということで、下水道事業団に委託をしております。


 それから、その内容について審査する能力はあるのかという話は、なかなか難しいというのが本当だと思います。といいますのは、機器だとか、その工事の内容とか、かなり新しい全国レベルで見なければならんというような部分がありますので、柏崎市の技術屋がその部分は判断できるのかといいますと、見るのは見られますけれども、結論的にそれだけのノウハウがあるのかということになりますと、そうではないだろうというふうに考えております。


 以上です。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 質疑を終結いたします。





〇都市整備部の報告


(1)柏崎活性化検討の報告について





○委員長(吉野 芳章)


 都市整備部から2件の報告事項を求められていますので、これを許可いたします。


 最初に柏崎港活性化検討の報告について許可いたします。


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 貴重な時間をお借りいたしまして、2件報告をさせていただきたいと思います。


 最初は、柏崎港の活性化検討報告についてであります。これは、平成15、16年度にわたりまして県が柏崎港の活性化検討委員会をつくりまして、意見を拝聴しながら活性化をとりまとめましたので、今回御報告したいというものであります。また、今後の取り組みや事業としてのまちづくり交付金について、これから詳細を伊藤都市整備課長から御報告をさせていただきます。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 柏崎港活性化検討の報告をいたします。


 本日の報告は、平成17年3月に策定されました柏崎港活性化検討委員会の活性化基本方針とこの基本方針に基づき、まちづくり交付金を導入し、柏崎市が整備する港周辺施設について報告いたします。


 この柏崎港活性化検討の報告は、昨年6月の建設企業常任委員会にて中間報告をさせていただきました。その後、1回の委員会を経て、柏崎港活性化検討委員会の活性化基本方針が策定されました。この内容につきましては、昨年6月に御報告いたしました中間報告の内容とほぼ同じものでございます。配布いたしました資料に基づき説明いたします。


 2番、柏崎港活性化検討の報告についてごらんください。まず1番目でございます。柏崎港活性化検討委員会の報告についてでございます。この検討委員会の経緯につきましては、このページの中ほどより下に記載のとおりで、港湾管理者であります新潟県と柏崎市と共同で柏崎港活性化検討委員会を平成15年に立ち上げ、柏崎港の活用手法を見直したものでございます。4回の会議を経て、平成17年3月に柏崎港活性化基本方針が策定されました。この検討会での基本方針は、柏崎港の大規模改造を行うものでなく、地域に密着した実現可能な活性化策となっております。この基本方針は、柏崎港本港地区の活性化基本方針と柏崎マリーナの活性化基本方針の2本の柱立てとなっております。それぞれの活性化の3つの基本方針からなっております。柏崎市が今後主に整備を行います柏崎港本港地区の活性化基本方針についてのみ説明をいたします。


 この資料の5ページ目をお開き願いたいと思います。カラーコピーでA1、A3のカラーコピーになっております。その別紙1をお開き願いたいと思います。柏崎港活性化検討委員会の活性化基本方針となっております。そのうち左側の柏崎港本港地区の活性化基本方針をごらんいただきたいと思います。まず、上段の方でございますが、柏崎港の現状と課題を物流、交流、環境、漁業の4つの視点でとらえ、その解決の方策としまして、中ほどの活性化の3つの基本方針として示しております。1つ目は、空間利用の再編成による新たな機能の導入、これによりまして『にぎわい空間』の創出や、『海洋レジャー』の向上を図るため、シンボル緑地の整備や交流拠点施設の整備を行うものでございます。2つ目は、港湾を核とした観光ネットワークの形成でございます。これによりアクセスするための体系や、港湾と街並みとの連携を図るため、案内情報施設の整備、情報提供、中心部への道路整備や散策路の整備を行うものでございます。3つ目につきましては、物流機能の強化・拡充でございます。これによりまして、新たな貨物の掘り起こし、静脈物流機能の拡充を図るため、ポートセールスの強化やリサイクル港としての静脈物流機能の拡充を行うものでございます。これらの活性化基本方針によりまして、柏崎港の観光拠点性を高め、にぎわいのある柏崎港を目指すものでございます。


 具体的な施設整備等につきましては、一番下段にポンチ絵図に示しております。右側の柏崎マリーナの活性化基本方針にいては、説明は省略させていただきます。


 ページを戻っていただきまして、資料の2ページ目をごらんいただきたいと思います。大きな2番目で柏崎港活性化の取組みの今までの経緯でございます。これは記載のとおりでございまして、1番の柏崎港マリン・タウン・プロジェクト、これ平成5年から調査いたしました、から5番までの昨年実施しました魅力ある港づくりのためのアンケート調査について記載してあります。特にアンケート調査につきましては、昨年4月にこれからの柏崎港のあり方について市民アンケート調査を市内全世帯に行い、597件の回答をいただきました。こちらで用意いたしました提案16項目で市民の皆さんが望んでいる港の機能として多い順に、緑地、安全に回遊できる港湾内道路への歩道、休憩案内施設、番神岬散策ルートの整備、観光船の運航、イベントの開催の順となっていました。このアンケート調査結果も柏崎港の活性化基本方針に反映しております。


 3ページ目の大きな3番目、今後の取組みでございます。まず、1番目の今後の取組みですが、平成15年に行いました全国都市再生モデル事業でエコタクシー、柏崎港とれたて朝市、イルカウオッチングなど民間関係者が中心となりまして、賑わい創出の社会実験を実施し、一定の成果を得ることができました。先ほど説明いたしました柏崎港活性化検討委員会では、活性化基本方針が策定されています。この2つをあわせ、柏崎港の観光拠点性を高め、港に賑わいを呼ぶため、民間関係者などによる賑わい創出への活動へのソフト支援を行いながら、柏崎港の周辺整備、ハードな整備を市と新潟県で行っていきます。


 続きまして、2番目の市民と行政との関わりでございます。活性化基本方針での具体的な施設整備などのうち、港湾管理者である新潟県、柏崎市、市民グループなどを行うものをハード、ソフトに分けてとりまとめたものが表になっております。柏崎市が整備いたしますハードな施設につきましては、後ほど説明させていただきます。


 続きまして3番目として、「まちづくり交付金(柏崎港地区)」についてです。柏崎市が整備いたします港周辺施設について、まちつくり交付金を導入して整備を行います。事業期間3年間、事業費3億5,800万、そのうち交付額は1億4,300万円となっております。充当率は約40%でございます。柏崎市が整備する施設等については、1番最後のページにA4番のカラーコピーに示しております。別紙2をお開き願いたいと思います。赤で囲ってあるこの区域がまちづくり交付金の柏崎港地区となっております。その中で、黄色の枠で囲ってあるものが柏崎市で整備する施設でございます。まず、柏崎港の西埠頭、ちょうど岬の下の方になるところでございますが、ここではイルカウオッチングや遊覧船などの拠点となります観光交流センターの建設、若者が多く集まるみなとまち海浜公園、シー・ユースのわきでございますけども、このところについてはマリンレジャーの拠点施設としての地域交流センターの建設、また諏訪神社、番神堂への遊歩道の整備などを計画しております。


 また、資料の4ページの方にお戻り願いたいと思います。最後のページでございます。今後、今年度まちづくり交付金で整備する事業について記載しております。今年度の事業費は3,700万円でございます。交付金は1,470万円で交付決定されました。基幹事業としてハードなものが対象となっております。観光交流センター、地域交流センターの実施設計が主なもので、一部番神岬、散策路の工事に着手していきます。おのおのセンターの設計に当たっては、マリン関係活動グループやNPOを中心とした意見交換の場を設け、施設の活用や管理方法などを含め、設計に反映していくこととします。そのことによりまして、市民参加の観光ゾーンを形成していきたいと考えております。提案事業としまして、それは国から交付金とあわせ、地方自治体が独自の取り組みを行うもので、賑わい創出の社会実験への支援をするものでございます。なお、現在整備を進めております都市計画道路新橋海岸線、西本町の魚市場から海岸線までにつきましては、残り2軒の地権者のうち1軒は今年度契約の運びとなっています。18年度までの中央地区としてまちづくり交付金で整備を進めておりますが、残る浄土寺の墓の移転完了が18年度まで見込めませんので、このまちづくり交付金の柏崎港へ新橋海岸線を繰り入れることとして、計画変更を行う予定でおります。


 以上で報告終わります。


○委員長(吉野 芳章)


 副委員長。


○委員(三井田孝欧)


 ものすごく基本的なことから質問させてもらえればと思うんですけど、今回のまちづくり交付金の対象の場所というのは限定されているんでしょうか。それはどういう意味かといいますと、例えばアクセスをよくするとか、いろいろなこれからやっていこうという中身はあるのはいいんですけど、すべて港周辺に限られていて、では港に導くための案内、例えば一般質問でも取り上げましたけど、柏崎市内の出入口となるようなところへの整備だとか、そういうところではまた別にやるのかというところで、お金が使える場所は限定されているのでしょうか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 現在の地区につきましては、先ほど説明で示しました一番最後の別紙2にあるこの赤でかかったところにつきまして、まちづくり交付金柏崎港地区ということで限定されています。最後の方に申し上げましたが、当然アクセスする道路が必要だということで、現在新橋海岸線を進めておりますが、それはまちづくり交付金中央地区という形で今の1−1の柏崎病院の脇、それから日吉長、北園町といって、真貝議員さんのわきの道路、中央地区ということで、今さしていただいておりますが、それもそれぞれ地区が限定されております。それが18年度で一応5年間で切れますので、それ以降、先ほど申しました新橋海岸線につきましては、当然8号線から重要な路線と考えておりまして、補助対象のメニューがなくなりますので、この中に新橋海岸線を繰り入れて、アクセス道路ということで計画変更をしたいというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 副委員長。


○委員(三井田孝欧)


 これはこれからの取り組みということで、またこれから先は要望になると思うんですけど、今、お聞きして場所は限られるということはもう了解したんですけど、これでまた今までの柏崎のまちづくりでこういったことがあったと思ったんですね、そこの場所しか補助金使えないから、そこを整備しましたと、でも柏崎市全体を上から見てみると、そこにどうやってお客を導くのか、お客さんの視点に立っての導線が考えられてないんじゃないかと、こういうふうに思いますので、今回の交付金は使えないということ重々承知しておりますけど、あわせましてほかの整備に関しましても看板の案内と観光交流課の皆さんとかと協議しまして、ぜひお客様の視点でこの交付金に限らず、自分が外から来てお客様という視点で事業をまた検討していただければと思います。これ要望です。


○委員長(吉野 芳章)


 霜田議員。


○議員(霜田 彰)


 この物流港の強化という部分でちょっと2点だけお聞きしたいのですが、申しわけありません、この静脈物流機能という言葉の意味をもうちょっと詳しく説明していただきたい。それともう1つ、物流港としての具体的なこの計画あたり、ここでいうとただ非常に概要的な、抽象という程度ですけど、もう一歩進んでもうちょっと具体的な計画あたりというのは訴状に載っているのですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 静脈物流機能という言葉でございますが、動脈と静脈の意味でございますけども、あくまでもリサイクルしたものをここから運び出したいということで考えていることが静脈物流という言葉でございます。


 それから新しい掘り越しにつきましては、ポートセールスを行いながら新規なものを開発していきたいということで、さらに県と一緒になって頑張ってポートセールスを追加していきたいというふうに考えております。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○議員(真貝 維義)


 そぐうか、そぐわないかという気もするんだけども、県、国もそうですけど、いわゆる不侵入者対策、簡単に言うとテロ対策で、公園にも全部フェンスを張るという事業がありましたですよね。新潟県ではたしか新潟港、直江津港と柏崎も入っていたような気がするんですが、そこのところどうですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 今、議員さんのおっしゃられたのは、ソーラス条約のことじゃないかと思われますが、現在、言われたとおり新潟港とそれから直江津港についてはソーラス条約が提携してありまして、すべて不審者が入らないような形で囲ってありますが、柏崎港につきましてはソーラス条約の対象にはなっておりません。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長代理。


○都市整備課長代理(関川 嘉夫)


 ソーラス条約そのものが外国船籍の船が出入りする港においてソーラス条約を当てはめるということでございますので、ただいま新潟東港として西港も含めて、直江津港も重要港湾でございますので、県は国の補助でフェンスを設置しております。ところが、柏崎港は確かにリサイクル港で外国船籍が入っておりますけども、地方港でございますので、新潟県もいずれ柏崎港もしなきゃという考えを持っておりますが、なかなか予算の関係でもう少し先送りということになっておるようです。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○議員(真貝 維義)


 今、この計画を見せてもらって、とういうふうにそのフェンスを張るのかわからないけれども、フェンスを張っちゃうわけですよね。将来的にと言われたけども、そうすると、いわゆるレジャー港的なものと、いわゆる誘客をできるような整備をしていくわけですよね。そういう中に、いわゆるそういうフェンスを張って隔離をしていくというようなことになると、少しはちょっときちっとした整備ができるのという疑問がわくのです。そこのところ皆さんどんなふうに考えていますか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 すべてこの柏崎港、フェンスを張るということじゃなくて、物流の部分とそれから観光の部分と分けておきますので、すべてにはならないと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 本間議員。


○議員(本間 厚幸)


 これからお聞きするのは、初めに聞いた方がいいと思うんですが、今御報告いただいた柏崎港活性化検討の報告、あるいはこの文書内容は基本方針とかというものであります、あるいは質疑もあたかも決まったがごとくの質疑がなされているんですが、これは決まったんですが、基本方針として、我々そういう認識になったんでしょうか、なっていいんでしょうか、その辺ちょっと。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 検討委員会をつくりまして、その検討委員会をもとに県としてはこういう基本方針を策定したということです。これに基づいて先ほどの説明の中で出てまいりますけれども、これを元に例えば公安計画の変更とか、そういったことも県も考えていきましょうという考えです。


○委員長(吉野 芳章)


 本間議員。


○議員(本間 厚幸)


 私も前回建設の委員でありましたけれども、確かにこういう部門、こういうメンバーで検討します、あるいはその前段では、この中にもありましたけども、国の方の指定を受けてやっていますよというようなことがあったんですが、何か確かに港ですから、県中心になるとはいえ、柏崎市としてこの検討委員会なるものの基本方針というものが確認されたものを了解するという、こういうことで進んできたわけなんですか。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 前段で課長の方からご説明しましが、昨年の6月にほぼかなりこれに近い形で議会には御報告はしていただいております。それから市の方の立場としては、この委員の中に助役が参画しておりまして、その中で市としての意見を申し述べながら進めてきたと、基本的にはこれは県の計画ですけれども、市も一緒になりながら計画していくというような位置づけです。


○委員長(吉野 芳章)


 質疑は終結いたします。





(2)平成16年7月豪雨災害の総括について





○委員長(吉野 芳章)


 次に、平成16年7月豪雨災害の総括についてを許可します。


 説明を求めます。


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 本日も大雨注意報でありますけれども、昨年の7月豪雨災害に1年ほど前になりますけれども、この段階で豪雨災害にさまざまなもの、課題等があったけれども、これについて少しとりまとめたらどうだというようなお話がありまして、御報告をするということになっておりました。その後、震災等で遅くなりましたけれども本日まとめさせていただいて御報告をさせていただきたいということであります。この内容につきましては、昨年の段階で議会、各会派の方々から要請、文書にしていただいたもの、それから震災でのいろいろな地元からの意見、それから議会との議論等も私どもの方なりに整理をいたしまして、都市整備部として少し整理をする必要があるというものについてとりまとめをさせていただきました。その後、どうなったんだという御質問も本間議員さんの方からありましたけれども、本日報告をさせていただきたいと思っております。今回、Q&Aという形で整理をさせていただきました。本日は概略ということで御報告をさせていただきますけれども、今後の事業の参考にしていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたしたいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 都市整備課長。


○都市整備課長(伊藤 学)


 それでは、3番目、平成16年度豪雨災害の総括について概略説明をいたします。それぞれ内容につきまして、防災課、都市整備課、維持管理課の3つにわたりますけども、都市整備課でとりまとめましたので、私の方から説明させていただきます。


 内容的には、ここに書いてある記載のとおりでございますが、補足する形で説明させていただきたいと思います。まず、Q1のダム放流の事前周知でございます。鯖石川の常時満水位につきましては、標高135メーターとしておりまして、渇水に備えまして農業用水のために水を蓄えておりまして、ふだんは135メーターに保ちまして、入ってきた水をそのまま出しているというような状況でございます。それが、だんだん雨が続きまして、流入量がふえた場合、鯖石川の場合につきましては毎秒80トンの水、80トン以上が入ってきましたらダムの水を今度貯めるような形で水位が少しずつ高くなって、残りを放流しておきます。これは洪水調整と言っておりまして、この時点に市の方に連絡が入ってまいります。これが1時間前ぐらいということでございまして、上流から入ってくる水が毎秒80トン以上になりますと洪水調整が始まるということでございます。ちなみに今まで最高に入ってきました流入量につきましては、昨年毎秒139トンという量が入ってまいりまして、このときの水位が138.5メーターということで、標準135メーターよりも3.5メーターほど高くなったというような、昨年の雨でもそういう状況でございます。それでは、ちなみに鯖石川の一番満水位まで貯められる水位というのは、それ以上貯めちゃうとダムがぶっ壊れるということになりますが、145.5メーターでございます。昨年の雨でも十分余裕があるということでございまして、常にダムにつきましては入ってきた水が外に出ていくということで、多く、80トン以上になりましたら、それ以上洪水調整するために徐々に貯めながら少しずつ出しているというのが実情でございます。なお、鯖石川水位観測点につきましては加納、それから鵜川の水位観測点につきましては宮之窪がありまして、そのほかの鯖石川につきましては、行兼天保橋、上原に水位計が設置してあるということで補足説明させていただきました。


 2番目の2−1の枇杷島川の出口に常設ポンプの設置希望ということで、2の1、2、3につきましては、常設ポンプの設置希望でございます。まず2−1なんですけども、この場所は柳橋町の白百合幼稚園に入るところ、ちょうど岡塚医院の前の道路でございます。これにつきまして、ここから鵜川に流入する河川でございます。実は昨年の水害のときにいいわけで申しわけありませんが、国道の渋滞にポンプの方が遭遇いたしまして、準備に時間がかかったと、そのためピークを過ぎてから実際に配置する結果になったということから地元から常設ポンプというような要望が出たところでございます。この河川自体は流域面積もそう大きくなく、幸いなことに大きな危害はなかったということと、ポンプそのまま設置することにつきましては、非常に膨大なお金がかかるということから、当面常設ポンプについては考えておりません。今後、緊急時の排水ポンプの手配につきまして、連絡体制を密にいたしまして、迅速に対応できる体制をすることといたしました。


 同じく2−2でございます。ポンプの新設ということで、常盤台と書いてあります。この場所につきましては、ちょうど常盤台のスイミングアカデミーの裏の河川でございます。公共下水道の雨水幹線として整備されたものでございます。先ほどの枇杷島川と同様に緊急時の排水ポンプの手配につきまして連絡体制を密にするような形で迅速に対応したいというふうに考えております。


 同じく2−3でございます。関町の排水ポンプの能力不足ということで、この関町に入っているのは源太川でございまして、これは準用河川でございます。一番最上流は田尻の三ツ家付近から来るということで、関町まで非常に長い川でございます。特に流域での開発が非常に著しく田んぼが宅地化されておりまして、源太川に流入する降雨の流下時間が早くなっているという関係から、洪水の一部被害が生じております。この記載の中で、中ほどに若干書かせていただいておりますが、下流部の関町、穂波町付近では源太川の拡幅をするといっても、住宅地が連帯しているということで、非常に困難であるため、佐藤池野球場のわきに一部空地がございますので、その隣接する場所に洪水調整機能を持たせた貯留容量、約3万立米の調節池、幅にしますと150メーター×70メーターの深さ3メーターぐらいで、これで3万立米ぐらいの調節池を設けまして、河川整備を今年度完了するということになっています。このことによりまして、中下流部の河川断面不足を補いまして、流域全体の浸水被害の軽減を図りたいというふうに考えておりまして、関町のポンプ能力につきましては、時差で遅らすような形で下流に流してきたということで、佐藤池の方に調整池を今年度中に完成したいというふうに考えております。


 それから、3番のQ3なんですけど、常設ポンプの必要箇所ということでございます。現在、常設ポンプにつきましては、鵜川に流入いたします新橋にあります柏崎雨水ポンプ場、宮場町の横山川、関町の源太川、それから鯖石川に流入しています春日のよしやぶ川、それから下大新田の土合川と、それから橋場団地内の6カ所で内水排除の目的で常設でポンプを設置しております。このくだりで下段の方に記載してありますが、常設ポンプの検討が必要な箇所につきまして、駅周辺の堤内地が低く、鵜川本川の水位が上がると内水排除が出来ず、且つ被害が甚大な箇所と考えています。このきょう資料をお渡ししました別紙1、A3の白黒なんですけど、別紙1でございますけども、鵜川付近の樋門、それから樋管も調査をいたしまして、〇印が書いてあるところが樋管や樋門でございます。昨年の豪雨におきまして駅前周辺は、内水排除できず道路や一部の床下浸水はありましたが、甚大な被害を幸いには至りませんでした。現段階におきましては、常設ポンプにおきましては先ほどの6カ所で追加することは今のところ考えておりません。


 それからQ4でございます。若葉町の排水樋門の管理を委託されているが、本川水位の目安を表示してもらいたいという地元からの要望でございます。この場所につきましては、8号線の極楽寺から情報開発センターの間を通りまして、JR信越線のわきで鵜川に流入している公共下水道の雨水幹線で、いわゆるボックス構造、暗渠構造になっているところでございます。操作委託先であります町内会長と現地を立会いいたしまして、早急に水位計を設置をすることといたします。


 それから5番目でございます。枇杷島地区の浸水研究(地盤沈下か)ということでございます。市内の標高の高さ、地盤の高さを調べたものが別紙にA3のカラーコピーの図をお開き願いたいと思います。これ色塗りをさせていただきました。高さがそれぞれ2メーターから7メーターまでいろいろ書いてあります。ちょうどこの図をごらんいただきますと、柏崎駅周辺から柳橋、あるいは関町、穂波町、南光町がもっとも低く、これ2メーターから2メーター50となっています。水は低いところに流れますので、集中豪雨になりますと必然的に低い地域であります駅周辺や柳橋、関町の方に雨が流下していくということになります。ちなみに市の方では昭和62年から市街地の追加地盤沈下の調査をしておりまして、元城町の総合高校では、17年間で20センチほど沈下しているというデータがあります。他の地区ではそう沈下量は多くありませんので、この総合高校付近が一番顕著にあらわれているということでございます。まず枇杷島地区、この地区の浸水の要因と考えられますのは、地盤が市の中で一番低い地域にあること。それからまた先ほど申しましたけど、この上流での開発が進んだことによりまして雨の時間が、降った雨のいわゆる水路に来る流下時間が早まったこと。あるいは今まで貯水機能の一部を果たしていたであろうと思われます田んぼの埋め立てが進んだためというふうに推測されます。


 続きまして、6番目の集落内の災害危険箇所のチェックでございます。昨年、新潟県におきましては、土砂災害危険区域図を作成いたしまして、実は手元にこういうものがありまして、各町内会長さんにはお配りしておりまして、こういう航空写真の中にそれぞれこのあたりが、例えばこれ米山方面でございますけれども、各町内会長さんにそれぞれ地区で渡してあります。このあたりが危険であろうという地区を新潟県の方でつくっていただきました。この図面につきまして、関係町内会長さんの方にすべて配布してあります。県では、この図面を元にしながら随時土砂災害の恐れのある地域を明らかにしながら、危険の周知や警戒体制の整備を推進するため、現地調査に入りたいということでございます。


 それから7番目でございますけど、土嚢と砂の確保でございます。そこに記載のとおりでございまして、藤元町の除雪基地に土嚢袋約5,000枚、消防本部には土嚢袋1万5,000枚、それから昨年水害後に要望のありました町内会には各消防小屋に土嚢袋約300枚を配布済みでございます。


 それから8番目でございます。恒常的水上がり箇所の把握ということで、ハザードマップの作成ということでございます。これにつきましては、ことし新潟県で鯖石川の浸水想定区域を公表いたしました。ちょっとこれ小さいんですけども、当課にもございますが、この鯖石川がありまして、この黄色の部分とか、青のところが水上がりするという想定図を県の方でつくってありました。当課にもございます。もっと大きなものがございます。それで、この洪水で河川が氾濫した場合にどのように浸水するか、その浸水の区域は浸水の深さごとに、例えば50センチ、1メーターごとに想定したものが今の図面でございます。この浸水想定区域図を受けまして、市では来年度からハザードマップ、危険区域並びに避難経路図などの策定を進めていきます。鯖石川ができておりますが、鵜川につきまして今年度から県が浸水想定区域の策定調査に入ります。公表後、またハザードマップの作成に入りたいと思います。


 それから9番目でございます。雨量データの収集、鵜川、野田地区でございます。現在、鵜川、野田地区には雨量データを収集する装置はございません。河川改修も下流からやって、また途中からいって、また下流からということで、なかなかこの地域まで河川改修が終わってないような地域でございます。新潟県に要望いたしまして、河川防災情報システム整備5カ年に組み入れられましたので、早急に設置できるよう雨量観測器設置を要望してまいりたいと思います。


 10番目でございます。谷根川の降雨強度の分析でございます。昨年の豪雨では、谷根川流域で甚大な被害を受けました。この川自体にはありませんが、赤岩ダム、谷根ダムの降雨データを別紙3に示しております。別紙3のここに示しておりまして、ほとんど谷根ダムと赤岩ダムはデータ的にほとんど同じ数値を示しておりまして、24時間の総雨量で221ミリ、最大時間雨量60ミリ、谷根ダムの場合62ミリになっています。谷根川につきましては、50年確率で計画日雨量220ミリで、計画高水流量につきましては、260立米/毎秒でございます。ちょうど被災しました青梅川のJR信越線脇の向田橋というのがあります。この付近の流下能力は170トンです、毎秒。今回の降雨状況につきましては、4時間で日総雨量の92%に相当する約205ミリが集中して降ったということになります。このことから、50年に1回の確率に近い日雨量が当時降ったんじゃないかと想定されます。谷根川の雨量につきましては、260トン/毎秒でございまして、青海川付近の流下能力は170トンでございますので、はるかに流下能力を超えた雨だというふうに想定されます。一番最後のページ、別紙4なんですが、白黒になってわかりにくい部分があるんですが、丸ぐらいに囲っておりまして、昨年の7月の雨量を等高線であらわしてあります。ちょうど真ん中の谷根地区あたりをごらんいただきますと、この辺が1日150ミリ以上降った地域ということで、ちょうど道の方からこの地区に向かってたくさん降ったというのが図から読み取れると思います。


 戻っていただきまして、11をお願いしたいと思います。交通確保に備えて地元建設業者等との連携が必要ということでございます。昨年の水害時に緊急確保の手配などが遅れまして、交通渋滞に遭遇いたしました。今後は連絡密にしまして、スムーズな配置ができるよう準備いたします。


 最後の樋門の管理でございます。樋門の操作につきまして、非常に経験によるところが大きいと考えております。地域の状況を熟知した地元の方にお願いしたいと考えております。


 以上でございます。


○委員長(吉野 芳章)


 説明が終わりましたので、質疑に入ります。


 質疑ありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 それでは、質疑を終結いたします。


 都市整備部の皆さん、御苦労さまでした。


 暫時、5分休憩いたします。





 1 休   憩 午前11時49分


                (都市整備部退席)


 1 再   開 午前11時51分





(1)議第138号 平成17年度ガス事業会計補正予算(第2号)





○委員長(吉野 芳章)


 休憩前に引き続き、会議を再開します。


 それでは、討論・採決に入ります。


 最初に議第138号平成17年度ガス事業会計補正予算(第2号)について議題とします。討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 これより採決いたします。


 本案は原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(2)議第139号 平成17年度水道事業会計補正予算(第2号)





○委員長(吉野 芳章)


 議第139号平成17年度水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 討論はありませんか。


                 (な し)





○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより採決いたします。


 本案は原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(1)議第133号 平成17年度一般会計補正予算(第3号)のうち、歳出4款、7款 8款、11款





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第133号平成17年度一般会計補正予算(第3号)のうち、歳出4款、7款、8款、11款を議題といたします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(2)議第137号 平成17年度下水道事業特別会計補正予算(第2号)





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第137号平成17年度下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(3)議第158号 都市計画審議会条例の一部を改正する条例





○委員長(吉野 芳章)


 議第158号都市計画審議会条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(4)議第159号 駐車場設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例





○委員長(吉野 芳章)


 議第159号駐車場設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(5)議第160号 下水道条例の一部を改正する条例





○委員長(吉野 芳章)


 議第160号下水道条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 討論はありませんか。


                 (な し)





○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(6)議第161号 農業集落排水処理施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第161号農業集落排水処理施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(7)議第167号 自然環境浄化センター汚泥消化タンク改築更新工事委託の契約の締結について





○委員長(吉野 芳章)


 次に、議第167号自然環境浄化センター汚泥消化タンク改築更新工事委託の契約の締結についてを議題といたします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(吉野 芳章)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(吉野 芳章)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で審査は終わります。


 次に、6月定例会終了後に視察を提案するんですが、皆さんの中で大体の予定が得られれば何月ごろというところと、またもしあれであれば委員長、副委員長にお任せいただいてよければ……。


 日程をお諮りしたい。6月定例会終了後の閉会中にするか……。


 荒城委員。


○委員(荒城 彦一)


 個人的な希望ですが、仕事の関係でありまして7月、8月が非常に日程が埋まっておりますので、9月議会以降にしていただければありがたいというのが希望です。


○委員長(吉野 芳章)


 五位野委員。


○委員(五位野和夫)


 6月議会後は研修ですとか、ちょっとこっちも入っておりまして、9月議会以降に希望したいんですが。


○委員長(吉野 芳章)


 若井委員。


○委員(若井 洋一)


 同じです。


○委員長(吉野 芳章)


 副委員長。


○委員(三井田孝欧)


 同じことなんですけど、港湾活性化という点では1年中にぎわう港を目指すために9月以降のピークを外したときにあえて見にいく方がよろしいかなと、こう思います。ピークを外してもお客さんのいるようなところ視察に行くのがいいかと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 それでは、9月からの閉会中の継続審査と、こういうことにいたします。


 それから、真貝委員の方から要望を仰せつかっていますので、真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 閉会中の審査ということで、柏崎の道路状況といいますか、特に狭隘道路についての勉強を委員会、協議会なり開催しながら、当委員会として勉強、研究できればと、こんなふうに思うのですが、委員各位に御賛同を得られないとなかなか一人ではできないので、皆さんの御賛同を得て、ぜひとも研究したいと思うんですが、よろしくお願いしたいと思いますけれども。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 そのことについては、去年、清水の議員さんから来てもらって、講演もいただいたし、資料もお預かりしているし、そこまでやっていてなんでやらないんですかと言われて、非常に苦しい部分もありますんで、ぜひ今議会中にこの委員会提案という形でも、形はどうでもいいんですが、そういう形になるようにぜひ皆さんのご協力でやりたいというふうに思いますが、よろしくお願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 それでは、全委員さんが了解をしましたので、あれでしたら真貝委員の方で1つのスケジュールを立てて、私ども委員長、副委員長に、提案してもらいながら日程等は決めさせていただくと、これでいいでしょうか。


○委員(真貝 維義)


 御提案させてもらいたいと思います。よろしくお願いします。


○委員長(吉野 芳章)


 荒城委員。


○委員(荒城 彦一)


 同じような件なんですが、駅前に関係する日石跡地、それから赤レンガ棟、これの保存に対する要望といいますか、熱意が大分多くなっておりますけれども、前回の文経の委員会でも非常にその辺の強い声がいっぱい出たように思いますので、当委員会として同じような研究会、それから8月いっぱいまでならば日石側でもまだ保存についての話し合いの余地があるというような話も漏れ聞いておりますので、そういうことがやれるものならぜひやっていただきたいということでお願したいと思います。


○委員長(吉野 芳章)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 私たちのこの委員会で議論をする材料がなかったんで、それ出なかったのは仕方がないんですが、先ほどおっしゃいましたように文経の委員会では委員もそうだし、委員以外の議員もそうですが、ほぼ全員がそういう方向を向いているということが空気してわかったわけで、若干抵抗しているのは役所の方が抵抗しているんで、非常に珍しい事案だと思うのです。市議会のみんながそう言っているのにお前ら何言っているんだと僕は言っているんだけども、市議会みんながそうやって言っているということは、市民が要望しているというふうに理解をしていただいて、私たちの建設常任委員会、文経を含めて議会の声を大きくして、何とかどういう形にするかというのはこれから議論は時間がかかるでしょうが、ものだけよけておくということができるわけですから、そういう役割を果たしたいというふうに思いますが。


○委員長(吉野 芳章)


 副委員長。


○委員(三井田孝欧)


 以前、委員会をまたがるような大きな事案を扱う場合の手順について議運等で1回取り上げたことがあったんですけど、ちょっとうやむやになっていたような気がいたします。今、荒木委員から御提案のあった件、まさしく今井委員のおっしゃったこともありまして、議会の声として、研究、そして大きな活動にしなければならないと思いますので、私としましては文教にも申し入れをしまして、合同とまで言いませんけど、特別な勉強会、もしくは委員会の設置が好ましいかなと、こういうふうに思います。


○委員長(吉野 芳章)


 真貝委員。


○委員(真貝 維義)


 いわゆる委員会の審査というか、調査というかは、二委員会一緒でもできないことはないということになってますんで、またその辺委員長、副委員長、図っていただいて、議会の声が行政にうまく届くように、なおかつ早くちょっとこれはたたかないといけないんで、早急にやっぱり私はやった方がいいと思いますけれども。


○委員長(吉野 芳章)


 それでは、今の意見についてですが、委員長の考えとしては文教の委員長さん、副委員長さんに諮ってみます。それで、皆さんにまた連絡しますので、委員長、副委員長の預かりと一時させていただければと思っていますが。


○事務局(佐藤世志光)


 今の話なんですが、まず全議員を対象にした勉強会とかという場合は、一応3名以上の連署で議長あてに……。


○委員長(吉野 芳章)


 委員会の話なんだよ。


○事務局(佐藤世志光)


 最初の方の委員会の方の話ですけれども、すみません、ちょっと順序逆にしましたが、最初の狭隘道路の関係なんですが、一応採決をしていただいて、過半数以上であればということですので、先ほど御異議なしということで、全員同意したということでよろしいんでしょうか。後半の方の2つの部分についてなんですけど、これについては全議員を対象とするような研究会になろうかというような感じが今したんですけれども、そういう場合については、前の議運のときに3名以上の連署で議長の方に申し出るというようなことでおったかと思うんですけれども、そういうことで。


○委員長(吉野 芳章)


 文教でもこの日石を何とかしたいなという意見が出たんで、当建設委員会もあれできないかと、だから議員全員じゃないんだ。文教と建設委員会で勉強会ができないかということを今、お諮りして、委員長、副委員長で文教の委員長、副委員長と申し入れをしてというとこなんだから、全体じゃない、そういうことです。


○事務局(佐藤世志光)


 わかりました。


○委員長(吉野 芳章)


 それでは、本日の委員会はこれにて散会いたします。


 御苦労さまでした。





1 散    会 午後 0時08分





 委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する





     建設常任委員会








       委員長       吉 野 芳 章








       署名委員      若 井 洋 一








       署名委員      五位野 和 夫