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新潟県 柏崎市

平成17年建設企業常任委員会( 4月22日)




平成17年建設企業常任委員会( 4月22日)




              建設企業常任委員会会議録





1 日   時  平成17年4月22日(金)午前9時


1 場   所  4階大会議室


1 出席委員   委員長     入沢 徳明    副委員長   荒城 彦一


         若井 洋一   本間 厚幸   武藤 司郎   五十嵐直樹


         三井田孝欧                    以上7人


1 欠席委員   な し


1 特別出席   議 長     今井 元紀


1 委員外議員  宮崎 栄子   笠原 浩栄   高橋 新一   矢部 忠夫


         飯塚 寿之   持田 繁義   若井 恵子   真貝 維義


         遠藤  清   吉野 芳章   金子 錦弥   霜田  彰


         梅沢  明


1 説 明 員  〔ガス水道局〕


         ガス水道局長          歌代 俊樹


         (業務課)


         課 長             小竹省一郎


         課長代理            小池 正彦


         財政係長            松谷  栄


         財政係主任           長谷川正浩


         財政係主任           飯塚 敏明


         (施設課)


         課 長             中澤 賢一


         課長代理            坂爪 忠義


         供給所長            今井  茂


         (浄水課)


         課 長             尾崎 正俊


         課長代理            佐藤 静夫


         〔都市整備部〕


         (都市整備部)


         部 長             田村 史朗


         (都市整備課)


         課 長             伊藤  学


         (維持管理課)


         課 長             千原 洋一


         (建築住宅課)


         課 長             須田 信之


         公営住宅係長          関  恒夫


         (下水道課)


         課 長             清水 紀彦


         〔総合企画部〕


         (総合企画部)


         部 長             品田 正樹


         (財務課)


         課 長             村木 正博


         (市町村合併対策室)


         室長代理            松谷 範行


         旧室長             須田 幹一


         〔合併町〕


         (高柳町)


         総務課長            春日 俊雄


         総務課副参事          政金 克芳


         地域振興課長          中村 和成


         建設課長            高橋 義知


         (西山町)


         総務課長            野中 栄司


         住民課長            滝沢 茂義


         建設課長補佐          小玉 達八


         建設課下水道係副参事      高橋 忠夫


         水道課長補佐          店橋 英久


         ガス企業団事務局次長      荒城 正巳


         ガス企業団業務係長       堀  昭男


1 議   題  (1)議第121号 平成17年度 ガス事業会計補正予算(第1号)


         (2)議第122号 平成17年度 水道事業会計補正予算(第1号)


         (3)議第123号 平成17年度 工業用水道事業会計予算


         (4)議題113号 平成17年度 一般会計補正予算(第2号)の


                   うち、歳出8款、11款第2項


         (5)議題119号 平成17年度 下水道事業特別会計補正予算


                   (第1号)


         (6)議題120号 平成17年度 農業集落排水事業特別会計補正


                   予算(第1号)


1 署名委員   若井 洋一    荒城 彦一


1 開   議  午前9時00分


1 会議概要





○委員長(入沢 徳明)


 おはようございます。これより建設企業常任委員会を開催します。


 議題に入ります前に4月の人事異動により、かわられた職員、また本日、説明のためにおいでいただきました高柳町及び西山町の職員の自己紹介をお願いしたいと思います。それぞれ職名と氏名をお願いいたします。


 ガス水道局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 それでは、きょうは高柳町の方から3名の方、それから、西山町の方からは7名の皆さんが参加しておりますので、それぞれ自己紹介をさせていただきます。


○高柳町総務課長(春日 俊雄)


 高柳町総務課長の春日でございます。よろしくお願いいたします。


○高柳町建設課長(高橋 義知)


 高柳町建設課長の高橋と申します。よろしくお願いいたします。


○高柳町総務課企画財政係長(政金 克芳)


 高柳町総務課企画財政係長の政金でございます。よろしくお願いします。


○西山町総務課長(野中 栄司)


 西山町総務課長の野中でございます。よろしくお願いします。


○西山町建設課長補佐(小玉 達八)


 西山町役場建設課長補佐、小玉です。よろしくお願いします。


○西山町水道課長補佐(店橋 英久)


 水道課長補佐、店橋英久といいます。よろしくお願いいたします。


○西山刈羽ガス企業団業務係長(堀 昭男)


 西山刈羽ガス企業団業務係長の堀と申します。よろしくお願いいたします。


○西山刈羽ガス企業団事務局次長(荒城 正巳)


 西山刈羽ガス企業団事務局次長、荒城と申します。よろしくお願いいたします。


○西山町建設課下水道係副参事(高橋 忠夫)


 建設課下水道係副参事、高橋と申します。よろしくお願いいたします。


○西山町住民課長(滝沢 茂義)


 西山町住民課長の滝沢と申します。よろしくお願いします。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 続きまして、局の職員も異動しておりますので、紹介させていただきたいと思います。


 1人でございます。


○浄水課長代理(佐藤 静夫)


 4月から浄水維持係長になりました。浄水課の佐藤です。よろしくお願いします。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 以上です。


○委員長(入沢 徳明)


 ありがとうございました。


 それでは、本日の会議録署名委員に若井委員と荒城委員を指名します。


 日程ですが、最初にガス水道局の付託議案の審査をし、次に都市整備部の付託議案の審査といたします。


 それでは、本委員会に付託されました案件は6件です。これら案件を逐次議題といたします。





(1)議第121号 平成17年度 ガス事業会計補正予算(第1号)





○委員長(入沢 徳明)


 最初に議第121号、平成17年度、ガス事業会計補正予算(第1号)を議題とします。


 本案は本委員会において詳細説明がありましたので、委員会での説明は省略したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(入沢 徳明)


 御異議なしと認めます。


 したがって、説明は省略することに決定いたしました。


 それでは、質疑に入ります。


 武藤委員。


○委員(武藤 司郎)


 柏崎市のガス水道の方では、マッピングシステムが2年ぐらい前でしたか、完了しているんですけれども、これは西山と高柳は即、それに便乗してマッピングシステムに乗っけるのかどうか、そのへんは。


○委員長(入沢 徳明)


 業務課長。


○業務課長(小竹 省一郎)


 将来的には、それをやりたいと思っていますけれども、直ちにそれにかかるという予定は、今のところ持っておりません。


○委員長(入沢 徳明)


 若井委員。


○委員(若井 洋一)


 概要の方で少しお願いしたいんですけど、22ページの総販売量はわかるんですけど、その他というのは、それは何をいうんでしょうか。販売量に商業用、一般家庭用、工業用とあるんですけど、その他というのがありますよね。この、こっちです。概要の方の22ページの収入の特徴というところ。


○委員長(入沢 徳明)


 飯塚主任。


○主任(飯塚 敏明)


 その他につきましては、自主工事収益と、あとガス漏れ警報機のリースをやっていますので、こちらの収益。あと雑収益等がありますので、これが、その他という形の項目に入ってきております。


 失礼しました。販売量につきましては、その他の区分につきましては、官庁用等がそちらの方に入ってきます。


○委員長(入沢 徳明)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 ガス、水道にもかかわることなんですが、この料金は不均一料金でいくという、このことは理解をいたしておるつもりなんですが、ただ、そのガスでいえば3年以内、幅がありますよね、以内ということ。この辺は、なぜきっちり何年後にとか、こういうことが言えないのか。あるい流動的な要素というのは何があるのか。この辺をお聞きいたしたいと思います。


○委員長(入沢 徳明)


 ガス水道局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 ガスで3年以内、それから、水道で5年以内ということで料金統一するということで、法定協議会の中で方針を決めさせていただいてありますが、その以内という意味合いは、3年というと長期ということになりませんけれども、その状況によっては、3年以内ということで早まる場合もあるだろうということを想定したものだと、こう思っていますが、今の私どもの方の経営状況からいいますと、以内というのは、まずあり得ない話なんで、ガスは3年目、それから、3年以内に最後の年と。それから、水道の方は5年、最後の年ということでの統一になるだろうというふうに想定しています。


○委員長(入沢 徳明)


 五十嵐委員。


○委員(五十嵐直樹)


 今、本間さんが聞いたんで、この3年以内なんですけれども、今、市と町の料金差というのは、どのぐらいの大きさがあるんですかね。


○委員長(入沢 徳明)


 業務課長。


○業務課長(小竹 省一郎)


 ごくわかりやすいように状況を話をさせていただきたいと思いますけれども、ガスで一般家庭は今、50立方ということで、大体、平均使っていただいているということで申し上げますと、西山町さんが、失礼、企業団が50立方で6,580円、それから、私どもが、料金の引き下げ前の現在ですけれど、5,745円ということで、約1.15倍ぐらいの格差がございます。


 それから、水道で、うちの方は御承知のように口径別になりましたので、13ミリで、一般家庭で25ミリで仮に計算してみますと、柏崎市が3,764円、それから、西山さんが6,699円、それから、高柳さんが5,550円ということで、高柳さんが1.47倍、西山さんが1.78倍、こんなことになろうかと思います。


○委員長(入沢 徳明)


 質疑を終結します。





(2)議第122号 平成17年度 水道事業会計補正予算(第1号)





○委員長(入沢 徳明)


 次に議第122号、平成17年度、水道事業会計補正予算(第1号)を議題とします。


 説明は省略したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(入沢 徳明)


 局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 一つだけ、この委員会で説明を冒頭させていただきたいと、こう思っております。きょうは、配付させていただきました西山給水区域拡張工事の概要ということで、差し上げさせていただきました。そのうち、若干説明を加えさせていただきたいと、こう思っています。


 資料の方を見ていただきたいと思いますけれども、総事業費は39億4,000万円ということでございます。期間としまして、17年度から21年度の5カ年継続事業で実施するということ。それから、事業の内容及び費用につきましては、左段の記載してありますように、設計調査1億1,500万、それから、荒浜地区の改良等の先行工事に3億9,860万、それから、配管工事として、18億560万円。これは裏に図面に表示してありますように、市内の美穂田から鯖石川、それから、国道8号を横切って、県道黒部柏崎線ルートに配管するというものでございまして、口径で申し上げますと450ミリから400ミリを配管するというもので、西山町のほぼ中央の鎌田配水地を新たに新設させていただきます。そこまでの間、14.1キロメートルを付設するというものでございます。


 なお、この配管ルートは、計画上では、今、こういう形になっておりますが、さきの地震等の災害復旧に伴いまして、インフラの方の災害復旧が、今、刈羽地内で行われますが、場合によっては、その下水道の配管によっては、うちの方が入れる箇所がなくなるということも想定されておりまして、そういう部分ではルートを少し変える可能性も出てくるということだけ、御承知いただきたいと、こう思っております。これについては、設計調査のところで、方針を出させていただきたいと、こう思っております。


 それから、そのほかの施設として、ポンプ場の新設、それから、改良、それから、赤坂山浄水場のこの合併に伴う、その管理のための電気計装、それから、荒谷地区改良等を行うというものであります。


 それから、継続事業費の年割額なんでございますが、上の数値がそれぞれ17年度から21年度、年次別に金額入れてございますが、これは発注ベースで入れてあるものでございます。


 それから、一番下の年割額につきましては、予算額となりますけれども、支払いベースで表示させていただいてあります。今回、初年度の17年度に発注するものといたしましては、調査設計で1億1,500万、それから、荒浜地区改良工事、3億4,860万、それから、椎谷ポンプ場の改良5,000万、合わせまして5億1,360万ということでの発注をいたしますが、17年度の予算では、その半額の2億5,680万円を支払うということにさせていただきたいという予定でございます。


 以下、18年度から21年度までの4年間に実施する事業内容及び年割額については、そこに記載したとおりでございます。


 以上です。何とぞ、よろしく御審議お願いいたしたいと思います。


○委員長(入沢 徳明)


 それでは、その他の説明は省略することに決定いたしました。


 それでは、質疑に入ります。


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 拡張工事のことでありますが、このルートもさることながら、給水量というか、どのくらいを想定しておられるのかという、そのことなんですが、例えば、私は詳しいことがわからないんで質問するんですが、西山町さんは、工業用水の井戸を持っていらっしゃいますよね。どの程度の規模で、どのくらいの費用がかかるのかわかりませんけれども、もし、この拡張工事によって、柏崎もそうなんですが、潤沢な水を持っている場合には、あえて工業用水用の井戸なり、あるいは貯水池なりを持たなくても大丈夫、逆に言えば、そちらの方が安く上ると、こういうようなものがありますけれども、その辺を想定されているのかというのが一つ。


 もう一つは、このルートからしますと、刈羽村さんをずばっと入るわけなんですが、将来的なことを想定したものになっているのかどうか。この辺をどういう計画がされているのか、お聞きをいたしたいと思います。


○委員長(入沢 徳明)


 ガス水道局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 2番目の問題について、私の方から答弁させていただきますが、将来的に刈羽を想定したものの設計になるのかどうかというお話なんですが、当然、合併がいつ行われるのか、行われないのかどうかも、それはわからんわけですけれども、後戻り工事にならないような形の中で、当然、そういう配管、それから、施設等についてはやっていくつもりで計画させていただきます。


○委員長(入沢 徳明)


 施設課長。


○施設課長(中澤 賢一)


 1番目の工業用水の件でございますけれども、工業用水の件は考えておりません。中へ入っておりません。そのような想定で計算してまいります。


○委員長(入沢 徳明)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 入っていないというのはわかりましたけれども、その辺は検証はしたのかどうか。


○委員長(入沢 徳明)


 ガス水道局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 今回の概要資料の一番最後の27ページを見ていただきたいんですが、給水タンクは1立方当たり42円という非常に低価でやっておりまして、柏崎の今の料金から申し上げますと、もう、破格の値段で供給しているという話になっています。これについて、本会議の中でも説明させていただきましたが、工場用誘致のために、お役事の中で、これは継続させてもらうということで、この工業用水は継続させてもらうということになっておりますが、今のこの料金のこと、それから、できているこの施設を、合併後、見直す云々という話は、費用効果からいって、まずあり得ない、こういうことになりますので、このまま継続させていただくというものでございます。


○委員長(入沢 徳明)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 ここ10年とか、そういうことを想定すれば、そうなるんだろうと思いますけれども、ただ、今、お話が出ているように、工業用水というのは井戸ですよね。私どもも視察のときに、ここだというところを見せていただきましたけれども、井戸は井戸で、枯渇だってあるわけですよね。そういうことを見られておるのか。さっきの合併するか、しないか、わからない刈羽村さんのものも想定して、管を決めていくわけですよね。そうであれば、私はそれも何年持つとか、こういうものを想定して、今は考えていないというんだったら納得できますけれども、現実42円とか、そういう比較だけでというのは、まだもう少し、もしそうであれば検討の必要があるんではないかなと、こういうふうに感じるんですが、いかがでしょうか。


○委員長(入沢 徳明)


 ガス水道局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 ちょっと言っている意味合いが、ちょっと理解できていないで申しわけないんですけれども、その井戸水が将来的に枯渇の部分、心配ないのかという部分の検討もしてあるのかどうかという話なんですが、これは枯渇するしないという調査そのものについては、大丈夫だろうということで、現実問題、どのぐらい持つというのはわかりませんが、一般的にはこれだけの設置投資するわけですので、当分の間は大丈夫だというふうに想定させてもらった形の中で、私らも考えさせていただいています。


○委員長(入沢 徳明)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 ちょっと言葉足らずの部分もあるかもしれませんけれども、仮にという話でさせていただくので、ちょっと恐縮なんですが、枯渇した場合に今工業団地がありますよね。あれはもう、まだまだ土地は売れているけれども、動いている面積なんていうのは、何分の1ですよね。そこが全部埋まって水が必要だ。一方では枯渇、枯渇までは行かなくても半分になったと。ちょっと高いけれども、この水道で工業団地が賄えるぐらいの設計をされているかどうかという、このことをお聞きしたいと思います。


○委員長(入沢 徳明)


 ガス水道局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 そこまでは想定した形の中では、考えてはいませんが、それぞれ工業団地の水源でやっていくということの想定なんですけれども、認可上もそういう形をとらざるを得ませんが、当然ながら西山で給水、この投資するときには、平均日位、実際は2,000トン強ぐらいのところのあれですけれども、日位、最大でいいますと、夏季にピークが来るということなんで、4,000トン近いところを用意しなければならんというのがありますし、その上乗せのところで考えていかなきゃならんという部分がありますので、今の柏崎市の水源の余剰分からいきまして、もし、枯渇した場合にそちらの方に回すということは、水源的にはできるだろうとは思いますけれども、今の認可上でそういうことは、一切、考えた形の中では、行く必要もないしということであります。


○委員長(入沢 徳明)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 しつこいようですけれども、39億、40億お金をかけるわけですよね。だけども将来的には、あのときちょっと補足しておけばよかったなという、このことのないようにという、ちょっと心配で、しつこく言っているつもりなんですよ。認可上どうのこうのということじゃなくて、ある程度、想定できますということであれば、私は少しは不安というか、懸念が解消するんですが、そういうことなんです。


○委員長(入沢 徳明)


 施設課長。


○施設課長(中澤 賢一)


 一般民生分も需要もかなり下がっております。仮に工業団地にも、上水道も配管されておりますので、その辺で将来的に工場が出てきて使用しても、恐らく大丈夫だろうと、こう思います。


○委員長(入沢 徳明)


 武藤委員。


○委員(武藤 司郎)


 平成6年でしたかね。渇水の時期に赤岩ダムが大丈夫だったという記憶はあるんですけれども、この刈羽、高柳、刈羽を横目で見ながら、今は西山と高柳にやるんですけれども、刈羽が将来、来ても、赤岩ダムの方の水がめの方は心配ないんでしょうかね。


○委員長(入沢 徳明)


 ガス水道局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 今の供給水量の推移を見ますと、年々減少傾向にあります。これは毎度説明させていただいておりますが、給水人口の減少と節水思想によるという形の中で、それから、経済の不況の中で、抑制という話の中で、年々減ってきているということであるんですけれども、その減りぐあいが、減る量が、今後、刈羽さんが入れたぐらいの、刈羽さんに給水する量ぐらいの減り方ということなんで、水源そのものについての量的な心配はしておりません。


○委員長(入沢 徳明)


 五十嵐委員。


○委員(五十嵐直樹)


 認可年月日が38年で、計画給水が3,900ということで、その後に、14年にまた変更計画になって、倍近い7,000人ということでありまして、今、西山さんの上水道の入っていない地域というのはあるんですか、ないのですか。


○委員長(入沢 徳明)


 ガス水道局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 ほぼ全域に給水されているということなんですけれども。全世帯給水されていると。


○委員長(入沢 徳明)


 持田議員。


○議員(持田 繁義)


 ちょっとお尋ねいたします。2町の合併によって特例債が使われているわけですけれども、西山町にとって最大の事業が、この水道拡張事業の約40億、六十数億円の中の40億ですからトップなわけですよね。その背景を若干、聞かせていただきたいなということが一つあるわけですけれども。現在の西山町における年間の有収水量ですね、使用量。これはどの程度なんですか。それから、まず聞かせてください。


○委員長(入沢 徳明)


 ガス水道局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 拡張に至るまでの背景というお話でございますが、私どもの方が承知している部分では、西山町さんの方の当然、新市建設計画の中で入れられたということなんで、要望があって行うということになりますけれども、私どもの方も事業主体として、この拡張が必要なのかどうかという検証は、当然ながらさせていただいております。39億と大きな費用をかけるわけですんで、むだのない形の中では当然していかなきゃならんと、こう思っていますし、その部分が一番大事なところだと、こう思っています。


 それで、今の西山町さんの水道の現況を見ますと、特に新たな水源が見出せない。いわゆる一番その水源に将来的な不安を抱えているということが、一つ大きな問題としてあります。


 それから、もう一つは今の水源そのものが、76%の浅井戸を原水にしたもの。それから、12%の漂流水、それから、あと12%は、うちの椎谷からの分水でやっておるわけですけれども、いずれも浅井戸であるとか、それから、特に漂流水につきましては、柏崎市側から見た場合については、非常に水質的には、少し浄水場の浄化の程度にもよりますけれども、浄水場そのものの施設の老朽化によって、浄化作用が、私らから見ると少し問題があるのかなということがあります。ということなんで、今のその原水の状況、それから、施設の老朽化等を考慮しますと、検討しますと、先々、非常に不安、心配があるということが、私らの考えであります。ですので、この合併特例債が使われる10年のこの以内に、将来的なことを考えまして、事業投資をするべきだろうという結果の中で、今まで進めさせていただいております。一番大きなのは、西山町さん、西山町民さん、そのものが水に不安を抱えて、そういう要望が出てきておりますので、私らについても、それに検証した上で、こたえていきたいということが、これまでの経緯といいますか、背景でございます。


 それから、有収水量なんですが、一番新しいところで、有収水量は73万7,941立米ということでございます。


○議員(持田 繁義)


 それで、水質等いろいろあるんでしょうけれども、この砂田の浄水の今の施設なんですけれども、昭和38年につくられたわけですが、それが浅井戸だとか、いろいろな不安事があるんだろうと思いますけれども、この施設そのものを改良するということも考えたのか。それから、今の砂田のこれを残すのか、残さないのか。この部分も含めて説明してください。


○委員長(入沢 徳明)


 ガス水道局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 砂田浄水場については、先ほど説明させていただきましたように、かなり老朽化しておりまして、浄水には問題あるという話の中で、今の計画の中には、全水量を柏崎の方から引っ張っていきたいという話の中で、この施設については使用しないでいいような形にしていきたいというのが計画でありますが、昨年の地震で、災害時に、緊急時の場合に残す必要があるのかどうかという部分を検討をする必要があるのかなということがありまして、その調査設計の中で、その残す、残さないという部分を含めまして検討させてもらいたいと、こう思っております。


○委員長(入沢 徳明)


 持田議員。


○議員(持田 繁義)


 それで、有収水量の先ほど75万、年間75万といいましたかね。それで、皆さんの資料に出した水道事業における合併シミュレーションを出していますよね。これで行きますと、西山町の水の量、かなり減ると予測していますよね。この説明は後でするんですか、こういう資料は。それはまたありますけれども、かなり減ると予測していて、そして現在の水の量がこうなっているわけですけれども、今の水源で十分やれるんじゃないかなという感じもするわけですけれども、これは全くそうではないよということで、今回のこういうふうになってくるのか。それもあわせて聞かせてもらいたい。


○委員長(入沢 徳明)


 ガス水道局長。


○ガス水道局長(歌代 俊樹)


 今、持田議員の方から言われておるのは、合併シミュレーションということで、先に持田議員の方から資料要求がありまして、いつでしたか、配付、送付させていただいてあります。そのことについてのお尋ねの中で、西山町の水量が将来的に1.5%、年間減少するだろうという想定を私らもシミュレーションさせていただいてあります。そのことで、わざわざ新たにこちらの方から送らんでも、今の施設云々の中で十分可能ではないかというお尋ねだと思いますが、確かに1日平均でいきますと2,000トン当たりが、2,000トンちょっと超える、将来的には2,000トンを下がるだろうというシミュレーションもしておりますけれども、私らの方は、送る能力的に考えなきゃならんのは、日最大の一番給水が膨らんだところの施設を持っていなきゃならんわけですので、この合併の資料の概要の中にも入れてありますけれども、最大では4,000トン、日4,000トン近くの夏季、夏場ですけれども、海水浴のシーズン、一時のところなんですけれども、それだけ必要ということになりますので、それだけは能力的に必要だという部分では、せざるを得ない。施設的にはつくらなきゃならないというふうに思っています。


○委員長(入沢 徳明)


 これで、質疑を終わります。





(3)議第123号 平成17年度 工業用水道事業会計予算





○委員長(入沢 徳明)


 次に議第123号、平成17年度、工業用水道事業会計予算を議題とします。


 説明は省略したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(入沢 徳明)


 御異議なしと認めます。


 したがって、説明は省略することに決定しました。


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(入沢 徳明)


 質疑を終結します。


 これで、ガス水道局における当委員会に付託されました議案の質疑は、すべて終了しました。


 ガス水道局の皆さん、御苦労さまでした。


 説明員の入れかわりのため、若干休憩をしたいと思います。


 再開は45分とします。





1 休   憩 午前 9時35分


                (ガス水道局退席)


1 再   開 午前 9時45分





○委員長(入沢 徳明)


 それでは、会議を再開します。


 議題に入ります前に、4月の人事異動によりまして、かわられた職員の自己紹介をお願いしたいと思います。


○都市整備課長(伊藤 学)


 おはようございます。4月より都市整備課長を拝命しました伊藤と申します。今後ともよろしくお願いいたします。


 あわせまして、鵜川治水ダム事業対策室長、あわせまして国道8号柏崎バイパス対策室長を兼ねております。よろしくお願いいたします。


○下水道課長(清水 紀彦)


 おはようございます。このたび、下水道課長を拝命しました清水でございます。皆さん御案内のとおり、当課は中越地震に伴います管路等の復旧に職員等全力をもって取り組んでいく所存でございます。議員の皆様には、御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。


○委員長(入沢 徳明)


 お願いします。


 それでは、これより都市整備部の付託議案の審査に入ります。





(4)議題113号 平成17年度 一般会計補正予算(第2号)のうち、歳出8款、11款第2項





○委員長(入沢 徳明)


 最初に議題113号、平成17年度、一般会計補正予算(第2号)のうち、歳出8款、11款第2項を議題とします。


 本案は本会議において、詳細説明がありましたので、委員会での説明は省略したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(入沢 徳明)


 御異議なしと認めます。


 したがって、説明は省略することに決定しました。


 それでは、質疑に入ります。


 武藤委員。


○委員(武藤 司郎)


 19年ぶりの豪雪だったわけで、海岸部はともかくも、高柳方面が大変、難儀したんだろうと思うんですが、このような豪雪がちょこちょこ来るとは思いませんけれども、今のこの予算で除雪体制といいますか、万全なんでしょうか。


○委員長(入沢 徳明)


 建設課長。


○高柳町建設課長(高橋 義知)


 本年度、19年度ぶりの大雪ということでございまして、役場におきましては、おかげさまで積雪がゼロという状況でございますけれども、一たん山間部に入りますと、まだ2メートル近く残雪があるという状況でございます。除雪につきましては、御存じのように高柳町におきましては、直営事業という格好で主にやらせていただいております。その関係で、賃金という格好でお支払いしながら、直接町の方で実施をしているという状況でございますけれども、この予算につきましては、平年ベースでのという格好での対応を考えて予算計上をさせていただいております。今回、19年ぶりの大雪ということでございまして、実際に補正の方で、おおむね1,000万近くの補正をお願いさせていただいて、実施をしてきたという状況でございます。


○委員長(入沢 徳明)


 武藤委員。


○委員(武藤 司郎)


 そうすると、今の課長さんの説明ですと、ことしあたりの除雪体制は万全だったから、住民からは特別、苦情は出ていないというような受けとめ方でいいでしょうかね。


○委員長(入沢 徳明)


 建設課長。


○高柳町建設課長(高橋 義知)


 おかげさまをもちまして、直接的に住民の方から苦情が来るということはございませんでした。ただ、部分的に当然のことながら、県道の関係で交通どめ等がありまして、その辺の関係のおくれがありまして、その辺については若干、御指導の方をいただいた面がございますけれども、一般的な早朝除雪も含めまして、一般的な除雪につきましては、そういうことはございませんでした。


○委員長(入沢 徳明)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 除雪に関係する話でもあるんですが、高柳町さん、あるいは西山町さんと柏崎に共通する問題ですが、これは柏崎市の予算審議のときにも少し、ちょっと違った観点で除雪車の問題をお聞きしたことがあるんですが、この補正予算の組み方については理解しているつもりですから、これでいいんですが、とはいいながら、合併して、今までみたいな所轄が、高柳町の所轄はこうだから、きっちり今までどおり、西山町の所轄はこうだったからということで、予算は組んでいいんですが、ただ合併すれば、やはり効率的な運用なりを考えるべきだというふうに思うんですよ。高柳と柏崎は接点ありますよね。西山町さんも少しですけど接点はある。共通する、きっちり今までどおり除雪区域を分けるんじゃなくて、こことここを一緒にすれば、もっと効率的になるなというような部分があるんではないかなと。この辺を何回も言うようですけれども、予算の組み方はこれでいいんですが、実際実施するときには、もう少し検討する必要があるんだろうと。この辺をどのようにお考えか、お聞きをいたしたいというふうに思います。


○委員長(入沢 徳明)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 基本的には、高柳さんの方は特に豪雪地帯でもありますし、基本的には柏崎のシステムに戻っていくというのが、合併するときの基本的な発想だとは思いますけれども、高柳さんの分はかなり豪雪でもありますので、かといって急にそっちの方へシステムへというわけにはいきませんので、急激な変化を避けるというようなこともありまして、基本的には今まで高柳さんがやられていた方式で、基本的には進めていただくということでなっておりますし、西山町さんの方は雪の降雪状況とか、地理的な関係から見て、ある程度、柏崎の方式のシステムに持っていけるんじゃないかというようなことで基本的に考えております。ただ、委員さんのおっしゃいますように、そうはいいましても、線を引くんではなくて、効率的なやり方があるんじゃないかというあたりは、今後、除雪計画を立てる段階で、そういた工夫をしてまいりたいというふうに思います。


○委員長(入沢 徳明)


 総務課長。


○高柳町総務課長(春日 俊雄)


 基本的な考え方については、今、お話をいただきましたので、特にございませんが、高柳の実情だけ、少し説明をさせていただきたいと思います。非常に豪雪なものですから、特に山手の集落等については、第一段階で細々とした、ここの道路のこの区間は、この場所に第一段階は出す。第二段階をここにおっつける。最後の段階になると、ここのところに出すというのが、細かくみんなオペレーターの頭の中に入っていないと、その一冬なかなか越せないという状況がございます。それで、基本的なシステム等はおただしのとおりでございますが、それらの雪の多さからしまして熟知をしているオペレーターでないと、一冬は越せないという状況がございますので、その辺につきましては御理解を賜りたいと思います。


○委員長(入沢 徳明)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 ちょっと話が変わるようですけれども、今のお話で関連して、私ども柏崎市の除雪体制というか、除雪の仕方に随分批判が出てくるんですよね、雪が多くなると。高柳さんを見なさいと、あんな豪雪地帯でもきれいにやっているよと。何で柏崎がというような、こういうような批判を受けるんですが、ぜひ合併したら御指導、本当にプロ中のプロのノウハウを、ぜひ柏崎にも入れていただくようなことで、合併したらこういう効果もあったんだなといういい面も出していただきたい。これは余談的ですけれども。


 もう一つ、前段に戻りますけれども、やはり今部長がおっしゃったように、この除雪体制を組むときに、その辺を取り込んでということなんですが、ぜひ合併したら一つのメリットというのは、やはりスケールメリットなんだろうと思うんですよ。このことは、もう初年度から効果を出していただきたい。合併のデメリットばかりが、どんどん出てくるんですが、こういう点は、一つ効果が出ましたよというようなことで、ことしの冬からその辺を出していただきたい。ぜひお願いをいたしておきたいと思います。


○委員長(入沢 徳明)


 若井委員。


○委員(若井 洋一)


 一つお聞きしたいんですけれども、冬季集落保安要員、何かわかりそうで、わからないんですけど、どういう仕事内容なんでしょうかね。


○委員長(入沢 徳明)


 建設課長。


○高柳町建設課長(高橋 義知)


 冬季集落保安要員という格好で、これにつきましては、県の補助事業でございます。県の方で指定をしまして、該当集落単位に保安要員という指定の人を任命しまして、その人に報酬を支払ってやっていただくということでございます。それで、現在のところ高柳においては、栃が原集落、山中集落、門出集落というような格好で、集落にブルドーザー等も配置しておりますし、そういう関係のものを運転をしたりという格好で、圧雪町道の関係で除雪ができないところを圧雪、それから、高齢者等の軒先の雪の除雪、そういうものを含めましてやっていただくということで、保安要員という格好で集落の方に設置をいただいているという事業でございます。


○委員長(入沢 徳明)


 武藤委員。


○委員(武藤 司郎)


 西山町のこの残土の仮置き場ですかね。ストックヤード整備事業という。これは、今の建設の段階で出てくる残土、それから、下水道関係で出てくる残土の仮置き場というふうに理解すればいいんでしょうかね。


○委員長(入沢 徳明)


 総務課長。


○西山町総務課長(野中 栄司)


 おっしゃるとおりでございます。


○委員長(入沢 徳明)


 武藤委員。


○委員(武藤 司郎)


 直接捨てるんではなくて、この仮置きしなきゃならんという状態というのは、すべてがそうだとは思いませんけれども、どういうふうな関係で、この仮置きをしなきゃならんかという。


○委員長(入沢 徳明)


 総務課長。


○西山町総務課長(野中 栄司)


 特に下水道工事等がうちの方は大変多うございますので、その残土を埋める場所といいますか、そういうものが急に確保できないという面もございますので、とりあえずここに置かせてもらうということでございまして、また二次的に使える土につきましては、そこから搬出をして使ってもらうということで、この土地を用意してあると。ただ、今までそこが整備されていなくて、土側溝という状態でございましたので、その部分をU字管等を入れて環境整備ということでやっておりますので、よろしくお願いします。


○委員長(入沢 徳明)


 質疑を終わります。





(5)議題119号 平成17年度 下水道事業特別会計補正予算(第1号)





○委員長(入沢 徳明)


 次に議題119号、平成17年度、下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。


 説明は省略したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(入沢 徳明)


 御異議なしと認めます。


 したがって、説明は省略することに決定しました。


 質疑に入ります。


 武藤委員。


○委員(武藤 司郎)


 下水道ですから、下水道事業はほとんど、もう終わりだと思うんですけれども、農排にもちょっと絡むんですけれども、この下水道と農排が終わった後には、合併処理浄化槽のような考えなんでしょうか、そこを。下水道や農排が移管地域もあるかと思うんですけれども、どんなお考えでしょうか。


○委員長(入沢 徳明)


 建設課長。


○高柳町建設課長(高橋 義知)


 高柳町におきましては、現在、農業集落排水が2集落で可動中でございます。それ以外につきましては、合併浄化槽で進めるということでやってまいりまして、現実に合併浄化槽の普及率もかなり進んでいるという状況でございます。


○委員長(入沢 徳明)


 総務課長。


○西山町総務課長(野中 栄司)


 西山町の場合、三本立てになっておりまして、海岸地区は特定環境整備の公共下水道になっておりますし、そのほかちょっと管路的に持っていけない地区、それと集落に対して合意を得られない部分がございますので、その部分につきましては、集落排水はやらないで、合併処理でやるというところもございますので、大体三本立てでやるようになっております。


 以上でございます。


○委員長(入沢 徳明)


 武藤委員。


○委員(武藤 司郎)


 そこで、世帯別にいくと、この下水道が何世帯ぐらいで、農排が何世帯で、将来的にはこの合併処理浄化槽を何世帯ぐらい想定しているという、大まかなところでいいんですけれども、わかりますかね。


○委員長(入沢 徳明)


 建設課長。


○高柳町建設課長(高橋 義知)


 高柳におきますと、先ほど2集落ということで申し上げましたけれども、予定のものが岡田地区で170戸、門出地区で123戸でございまして、現在のところ供与率が岡田で78%、それから、門出地区で89%の状況になっております。なお、合併浄化槽については、手元に資料がございませんので、ただいま調べてまいりますので、お願いしたいと思います。


○委員長(入沢 徳明)


 総務課長。


○西山町総務課長(野中 栄司)


 資料の19ページと20ページにございます。下水道につきましては362世帯、それと集落排水につきましては、西山の方が794世帯ということでございまして、残りが合併処理というふうになります。


 以上でございます。


○委員長(入沢 徳明)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 下水道、三本立てというのは、1市2町に共通することなんですが、柏崎市では去年、おととしぐらいでしょうか。今後の集排はやめて、合併処理槽でやると。コスト的にも、やはりばらばらなところはかかり過ぎると。そのかわりということで、個人負担をかなり抑えてやっているわけなんですが、この方針を今後、入ってこられる高柳町さん、あるいは西山町さんに適用して、この考えを踏襲していかれるのかどうか。この辺の方針はどうなっておるんでしょうか。これは2町さんというより、柏崎市の方の考え方なんだろうと思うんですが。


○委員長(入沢 徳明)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 基本的には、現在の柏崎市と同じ考え方で進むということです。


○委員(本間 厚幸)


 基本的にはそういうことになるんだろうと思うんですが、個人補助についてはいかがなんですか。即、適用になるんですか。


○委員長(入沢 徳明)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 現在の組合を設立、普及率50%というような基準で考えております。これが西山町さん、高柳町さんに、どういうふうに適用するのかと検討させていただいて、その方針を決めさせていただきたいというふうに思っております。


○委員(本間 厚幸)


 そうすると、予算的には、例えば合併処理槽の補助は、今年度、柏崎市ですと100基分、たしか100基分だったんではないかなと思うんですよ。組合とかじゃなくてですね。100基分とったんですが、今後、検討するのは、私の言っているものに入るかどうかわかりませんけれども、その辺はいかがなんですか。


○委員長(入沢 徳明)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 失礼しました。私の申し上げましたのは、組合設立につきまして、維持管理の補助の方でしたんで、今ほど本間委員さんがおっしゃった設置補助に今年度、当初予算100基、各町村も今回の予算で措置をしております。国の特定の補助をいただいて、要望もございますので、補正予算対応ということで財源確保したということでございます。


○委員長(入沢 徳明)


 財務課長。


○財務課長(村木 正博)


 合併協議の中で、合併処理浄化槽に係る補助金は、合併時に柏崎市の制度に統一するということには、一応なっております。一応なっておりますが、委員さん御存じのとおり8割補助ですよね。事実上80%補助ということで、非常に高額の補助をしていて、直ちに両町に適用できるのかというところは、どうかなという部分は財政担当としてはありますし、現在の両方の予算の中には、それは多分入っていないと思います。今、合併処理浄化槽を両町にことし、17年度にやるという場合ですね。


 一部、予算の中で、私どもの補助と同じ補助で見れるかどうかというのが、今、少し検討の段階であります。ただ、基本的には、この合併協議の中では、柏崎市の制度に統一するというやり方ですので、なるんだろうと。そちらの方向に進むんだろうなという認識は、せざるを得ないというのはおかしいですね、しております。


○委員長(入沢 徳明)


 建設課長。


○高柳町建設課長(高橋 義知)


 先ほど申しました高柳の合併浄化槽の現在、直近のもので、332個設置済みということだそうでございます。それで、先ほどの集排と合わせますと、おおむね70%が処理の方を完了しているということで、人口比率にしますと、直近で74.35%が実施済みという状況になっています。


○委員(五十嵐直樹)


 今、柏崎市でも、公共下水道と農業集落排水の使用料金というのは違いますよね。それ、今、西山町さんと高柳町さんが一緒になって、柏崎市の料金と料金体系はどういうふうに変わっていくのか、ちょっと聞かせてください。


○委員長(入沢 徳明)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 本会議場で、議案の説明の中で、助役の方からも説明をさせていただきましたけれど、当分の間は現状のままでいくということになっております。


○委員(五十嵐直樹)


 当分の間というか、どういうふうにいえばいいの。何年とかという、そのあれは当分の間というのは、どういう見方をすればいい。


○委員長(入沢 徳明)


 都市整備部長。


○都市整備部長(田村 史朗)


 当分の間というのは、当分の間なんですが、会議の中では、この合併の中では、いろんな議論の中で、当分の間とかというような表現はあるかと思いますけれども、5年とか、そういったものの頭にあってということじゃないかなということで、まだその5年というふうに決まったことではありませんけれども、いずれにしましても、今度、農業集落排水とか、公共下水道の使用料を見直しといいますか、必ずしも値上げする、値下げするという意味じゃないですけれども、検証をする中では、当然、それらの中も一緒にどうなっているのかということを検討した中で、今後の方針が決まっていくんだろうというふうに思います。ただ、今の段階から、もう見直すんだという話ではなくて、文言どおり、当分の間ということで御理解をいただきたいと思います。


○委員長(入沢 徳明)


 若井委員。


○委員(若井 洋一)


 今の関連なんですけど、使用料金の今の単価というんですか。それは、どういうふうになっていますか。


○委員長(入沢 徳明)


 下水道課長。


○下水道課長(清水 紀彦)


 今回の合併に伴いまして、基本的な30立方使用ということで、御答弁させていただければと思っておりますが、現行、柏崎市は30立方の使用で、公共下水道、3,554円でございます。西山町さんの特別環境、特環と申しますけれども、海岸部、先ほども御説明がありました、これが30立方で4,935円でございます。


 一方、農排の方でございますが、柏崎は2つございまして、安田地区が30立方、2,940円、安田地区以外が4,620円、高柳町さんが7,980円、西山町さんが4,935円。6つの料金の体系と申しましょうか、6区分になっております。


○委員長(入沢 徳明)


 遠藤議員。


○議員(遠藤 清)


 すみません。さっきの合併処理浄化槽の関係で、ちょっとお聞きしたいんですが、これ予算書だと123ページに載っているやつが、さっき言っていた合併処理浄化槽の整備の関係なんだろうと思うんですが、これの予算に上っている、想定される台数が、どのぐらいなのかというふうなことと、それとさっきのやりとりの中で、これは高柳さんだけが上げていて、西山町さんが、もし上っていないとすると、それで、なおかつ、補助が出るということになると、その辺の考え方の統一というんですか、その辺は何かしていかないと、どうなのかなというふうな気がしたんで、その辺について、もしお聞きできればというふうに思っているんですが。


○委員長(入沢 徳明)


 財務課長。


○財務課長(村木 正博)


 ちょっと、先ほどあいまいな答えをして申しわけございませんでした。19204という数字が、予算上では上がっていたと思います。それで、補助金の方は19185という数字でありますが、この内訳というのは西山町さんで、487万5,000円、それから、残り高柳町さんということで見ています。西山町さんの方は5基分、高柳町さんの方は6基分、人槽が7人槽なり、5人槽なりちょっとありますけれども、そういうふうに見ておりますので、予算の話をさせて、今、予算審議ですけど、予算上で言わせていただくと、私どもと同じ、今は計上を基数で、それだけの基数を計上はさせていただいております。


○委員長(入沢 徳明)


 遠藤議員。


○議員(遠藤 清)


 今の説明の中で、予算上はというふうな話があったんですが、これから進める上で、その辺の何か考え方をきちっとしておかないと、どうなのかなという気がしたんで、もしその辺の部分についてお考えがあったらお聞かせいただければと。


○委員長(入沢 徳明)


 財務課長。


○財務課長(村木 正博)


 先ほど申し上げましたけれども、形としては、新市の合併協議に基づきまして、柏崎市の制度に統一するということですので、その方向で進めたいというふうに思っております。


○委員長(入沢 徳明)


 質疑を終結します。





(6)議題120号 平成17年度 農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)





○委員長(入沢 徳明)


 次に議題120号、平成17年度、農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。


 説明は省略したいと思います。


 これに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(入沢 徳明)


 御異議なしと認めます。


 したがって、説明は省略することに決定しました。


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(入沢 徳明)


 質疑を終わります。


 これで、当委員会に付託された6件の議案の審査は、すべて終了しました。


 都市整備部の皆さん、御苦労さまでした。


 暫時、5分休憩させていただきます。





                (都市整備部退席)





○委員長(入沢 徳明)


 これより討論・採決に入ります。





(1)議第121号 平成17年度 ガス事業会計補正予算(第1号)





○委員長(入沢 徳明)


 最初に議題121号、平成17年度、ガス事業会計補正予算(第1号)を議題とします。


 討論ありませんか。


                 (な し)


○委員長(入沢 徳明)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(入沢 徳明)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(2)議第122号 平成17年度 水道事業会計補正予算(第1号)





○委員長(入沢 徳明)


 次に議第122号、平成17年度、水道事業会計補正予算(第1号)を議題とします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(入沢 徳明)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(入沢 徳明)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(3)議第123号 平成17年度 工業用水道事業会計予算





○委員長(入沢 徳明)


 次に議第123号、平成17年度、工業用水道事業会計予算を議題とします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(入沢 徳明)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(入沢 徳明)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(4)議題113号 平成17年度 一般会計補正予算(第2号)のうち、歳出8款、1   1款第2項





○委員長(入沢 徳明)


 次に議題113号、平成17年度、一般会計補正予算(第2号)のうち、歳出8款、11款第2項を議題とします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(入沢 徳明)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(入沢 徳明)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(5)議題119号 平成17年度 下水道事業特別会計補正予算(第1号)





○委員長(入沢 徳明)


 次に議題119号、平成17年度、下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(入沢 徳明)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(入沢 徳明)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(6)議題120号 平成17年度 農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)





○委員長(入沢 徳明)


 次に議題120号、平成17年度、農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(入沢 徳明)


 討論を終わります。


 これより採決します。


 本案は原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(入沢 徳明)


 御異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、本委員会に付託された事件は、すべて終了しました。


 本日の委員会は、これにて閉会します。


 どうもありがとうございました。ご苦労さまでした。





1 散    会 午前10時18分





 委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する





     建設企業常任委員会








       委員長       入 沢 徳 明








       署名委員      若 井 洋 一








       署名委員      荒 城 彦 一