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新潟県 柏崎市

平成17年文教経済常任委員会( 4月21日)




平成17年文教経済常任委員会( 4月21日)




              文教経済常任委員会会議録





1 日   時  平成17年4月21日(木)午後1時


1 場   所  4階大会議室


1 出席委員   委員長    笠原 浩栄    副委員長    宮崎 栄子


         佐藤 敏彦       金子 錦弥       今井 元紀


         中村 明臣       坂井 隆雄       戸田  東


                                  以上8人


1 欠席委員   な し


1 委員外議員  若井 洋一       高橋 新一       矢部 忠夫


         荒城 彦一       飯塚 寿之       池田千賀子


         持田 繁義       真貝 維義       遠藤  清


         本間 厚幸       武藤 司郎       三井田孝欧


         霜田  彰


1 説 明 員  〔産業振興部〕


         部 長            北原  恵


         (農林水産課)


         課 長            内山  均


         課長代理(農政企画係長)   小山 秀樹


         国営土地改良事業推進室長   徳永 忠正


         商工振興課長         三井田 隆


         (観光交流課)


         課 長            堀  敏昭


         課長代理(国際交流係長)   遠藤 一弘


         (農業委員会)


         事務局長           砂塚 定弘


         事務局長代理(係長)     長浜  正


         〔教育委員会〕


         教育長            小林 和徳


         教育次長           山田 哲治


         (教育総務課)


         課 長            真貝 清一


         課長代理(総務企画・施設)  井口 昭雄


         (学校教育課)


         課 長            山本 勘一


         課長代理(学事保健)     灰野 善栄


         生涯学習・体育課長      永井 郁雄


         文化振興課長         猪俣 敏郎


         国体準備室長         野村 信一


         図書館長           安藤 和義


         青少年育成センター所長    西川 辰二


         〔総合企画部〕


         総合企画部長         品田 正樹


         (財政課)


         課 長            村木 正博


         課長代理           猪俣 哲夫


         市民活動支援課長       須田 幹一


         市町村合併対策室長代理    松谷 範行


         〔高柳町〕


         総務課長           春日 俊雄


         総務課副参事         政金 克芳


         地域振興課長         中村 和成


         教育課長           中村 圭希


         こども自然王国管理課長    村田 嘉弥


         〔西山町〕


         総務課長           野中 栄司


         産業観光課長         伊比 弘毅


         教育課長           市橋眞三子


1 事務局職員  議事調査係主任        高橋 和行


1 議   題  (1)議第113号 平成17年度一般会計補正予算(第2号)のう


                   ち、歳出5款、6款、7款、10款、11款1


                   項


         (2)議第127号 西山自然体験交流施設設置及び管理に関する条


                   例


         (3)議第128号 西山自然体験交流施設運営審議会条例


         (4)議第129号 長嶺白鳥ふれあい広場設置及び管理に関する条


                   例


         (5)議第130号 西山農産物等直売・直飲施設設置及び管理に関


                   する条例


1 署名委員   今井 元紀   坂井 隆雄


1 開   議  午後 1時00分


1 会議概要





○委員長(笠原 浩栄)


 どうも御苦労さまです。ただいまから、文教経済常任委員会を開催をいたします。よろしくお願いします。


 戸田委員から、遅参の届け出がございますので、報告しておきます。


 それでは、4月の人事異動によってかわられた部課長さん、また、本日説明においでいただいた高柳町及び西山町の職員の皆さん方の自己紹介をお願いしたいと思いますが、よろしくお願い申し上げます。


 産業振興部長。


○産業振興部長(北原  恵)


          (自己紹介・高柳町及び西山町の職員の紹介)


○委員長(笠原 浩栄)


 どうもありがとうございました。よろしくお願いします。


 それでは、きょうの会議録署名委員に、今井委員と坂井委員を指名いたします。


 本日は、産業振興部関係の付託議案を先に審査し、次に教育委員会の付託議案の審査を行いたいと思います。





(1)議第113号 平成17年度一般会計補正予算(第2号)のうち、歳出5款、6款、


          7款、10款、11款1項





○委員長(笠原 浩栄)


 最初に、議第113号平成17年度一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。本案は、本会議において詳細説明がありましたので委員会の説明は省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


                 (異議なし)


○委員長(笠原 浩栄)


 異議なしと認めます。


 したがって、説明は省略することに決定しました。


 質疑に入ります。


 金子委員。


○委員(金子 錦弥)


 西山町さんにちょっとお聞きしたいんですが、153ページの草生水まつりの実行委員会負担金が500万ありますが、これは全体の予算はいかほどなんですか。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町産業観光課長。


○西山町産業観光課長(伊比 弘毅)


 平成16年度は500万、ことし17年度も500万の予算計上させていただいております。以上でございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 金子委員。


○委員(金子 錦弥)


 その予算は500万、ここに書いてあるからわかるんですが。要するに補助金というか、負担金という形で出されているわけですから、全体のまつりの予算がどのぐらい見ているのか。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町産業観光課長。


○西山町産業観光課長(伊比 弘毅)


 全体では、この500万のほかに寄附金をもらった、約100万でございますけれども、それを合わせて約600万の予算でやっております。


○委員長(笠原 浩栄)


 金子委員。


○委員(金子 錦弥)


 柏崎市の場合は、要するに補助金、それから負担金、そういう感じで出している場合は全体予算の50%という、大体そういう仕組みになっているんですよ。だから、寄附金で100万集めて、残りの500万をこういうまつりで使われるというのが、私ちょっとその辺おかしいんじゃないかなと思うんですが、その辺どう考えておられますか。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町産業観光課長。


○西山町産業観光課長(伊比 弘毅)


 ことしでたしか18回になりますでしょうか。これは、当初、町おこしということで、商工会の青年部でもって始めたイベントでございまして、それが当初は本当の手づくりのイベントまつりというようなことで、あらゆるものについてはもう町からの補助金なしでこのイベントをやってきたわけでございますけれども。ただ、何年の年だったでしょうか、ちょっと年度を忘れてしまったんですけれども、三法交付金のソフトの事業でちょっとお金が使えるというようなことが3年間ございました。そんな中で、商工会から、じゃあ町が主導権を握ってやるようにというようなことになりまして、そんな中から今の形態になったわけでございますけれども。おっしゃるとおり、これは、100%の補助金というのは、うちらもちょっといかがかなというふうに思ってはおりますけれども、以前からずっとこういうふうにきたもんですから、住民も、やはりできれば今までどおりの形でやっていただきたいというふうには願っているとは思います。その辺をこれから実行委員会等でまた協議し、検討していかなきゃならん事項かなとは思っております。その辺につきましても、先般の2月の会議でございますけれども、話し合って、まだ結論は出ておりませんけれども、ことしに向けて、17年度に向けてどうしていくかということは、今話し合って、協議しているさなかでございます。


 以上でございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 金子委員。


○委員(金子 錦弥)


 天智天皇ですか、燃える水を献上されたのは。そのころからの西山町油田、まして日本の石油の発祥の地とも言われていますから、まつり自体にどうこうじゃないんですが。ただ、柏崎の形態がそうなってきているもんですから、ことしもこうやって予算上げらていますから、私、反対だとかいうことじゃないんですが、今後について、これは柏崎財政課長に聞いた方がいいのか、その辺、もし答弁できましたら。


○委員長(笠原 浩栄)


 財政課長。


○財務課長(村木正博)


 柏崎の方で補助金なり負担金なりを何%といって決めているという、確定的にやっている状態ではないというのは御存じだと思いますが。ならせば50%以上出ているのはあんまりないのかなというのは、おっしゃるとおりだと思います。いずれにしても、この予算に限ったことではありませんけれども、我々ももう少しいろいろな部分で中身を精査して、どういう内容なのか、それからゼロベース予算の中でどうするべきかということでは、すべてならしてみたいなというふうな気はしていますが。今回のこの予算については、それぞれの自治体の方の財源を持ってきて、それを措置させていただきましたので、このように計上させていただきましたけれども、来年度以降についてはどうしようかというのは、一生懸命これから検討させていただきたいと、こういうふうに思っています。


○委員長(笠原 浩栄)


 金子委員。


○委員(金子 錦弥)


 長くなりますから、最後にしますが。柏崎にもこういったまつりが結構ありますし、その中でも、要するに残りの半額、約半額を集めるのに、実行委員会なりは苦労しているわけでなんで、その辺でやっぱりあんまり差があっては困りますので、その辺は、これは西山町さんでなくて、柏崎の行政全体に言えることなんで、その辺は今後しっかり検討してもらえると思いますので、これ、要望しておきます。


 以上です。


○委員長(笠原 浩栄)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 ページ言いますと、149、151あたりなんですけれども、西山自然体験施設管理運営事業や、あるいは西山ふるさと公苑管理運営事業で、運営審議会委員報酬といいますか、10人、それぞれ出しておられると。金額見ますと、大体10万とか19万ということは、恐らく年に何回か集まってやる形だと思いますけれどもね。このようなこういう施設の運営自体に、まずこのような、やはり運営審議会というのはどうですか、必要なものでしょうか。まあ必要だから置いたんだかもわかりませんけれども。ことしは出ていますけれども、どういう、どのような状態といいますか、どのような目的といいますか、どのような運営をなさっているか、ちょっとお聞きしたいんですけれども。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町総務課長。


○西山町総務課長(野中 栄司)


 私の方でふるさと公苑の関係、まず答弁したいと思っております。


 今現在、ふるさと公苑につきましては、私の総務課の方で管理しておりますので、若干お話ししたいと思っております。運営審議委員会につきましては、17年度であれば16年の2月ごろ、どういう事業、自主事業になりますけれど、どういう事業をやるかということをご相談申し上げて、決定していくと。その後12月、11月か12月ごろになるんですけど、今までのやってきた事業がどうだったかという、検討してもらうということでございまして、住民の意見を反映したいということで開いております。


 以上でございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 まあ、年に2回ということでそんなに、趣旨的にはじゃあ住民の方の意見をというふうな理解でよろしいわけでしょうかね。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町総務課長。


○西山町総務課長(野中 栄司)


 委員さんにつきましては、それぞれすべて民間の方がほとんどでございます。商工会の方、あと議会の方からも総務文教委員長さん、それから農協さんの方から出てきていただいたり、主婦の方から出ていただいたりしておりますので、公のところから出ているというのは、議会の方の総務文教委員長さんと教育委員長だけでございまして、あとはみんな民間の方ということでございます。


 以上でございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 それと、続きまして、同じ関連じゃないんですけれども、例えば大崎雪割草の湯管理とか、施設管理委託料が600万とか、あるいは西山ふるさとのところでも、たしか委託、ここは、施設管理委託料が1,800万ですか。そのほか西山自然体験施設のところでも委託料が243万とか出ているんですけれども。これ、この中に従業員といいますか、非常勤の方の当然賃金も含まれているというわけですね。これ、例えば西山自然体験施設のところでは、非常勤職員の方の賃金が753万円出ているんですね。そのほかに委託料が出ていると。それに対して、大崎雪割草の方では非常勤の方の賃金は出てなくて、施設管理委託料が607万余り出ているというわけですね。これは、そこらあたりちょっと、その非常勤の方というか、そこで働いている方というのは、どういう位置づけというか、どこに入り込んでいるかということでございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町産業観光課長。


○西山町産業観光課長(伊比 弘毅)


 まず、大崎雪割草の湯でございますけれども、これは大崎雪割草管理組合、大崎集落の皆さんでございますが、に町から委託しております。この600万というのは、ほとんど人件費でございます。一部ちょっと消耗的なものは入っていますけれども、ほとんど人件費ということでございます。


 それから、地域間交流促進新事業でございますが、これにつきましては17年度、既に4月から始まりましたが、実際のオープンは4月1日でございます。この2,900万余りのあれでございますけれども、ここに書いてあるとおりでございまして、人件費だけで申し上げますと、所長、それから臨時職員、臨時職さんは2人ですね。これは昼間の臨時職さんでございます。これから7月にオープンになれば、今度オートキャンプの宿泊者もおられるわけでございますんで、夜間の管理員の賃金もそこに入っております。


 それから、もう1つは、外の通常の維持管理をやっていただく方の2名分の賃金も入っております。若干、委託料というのがございますけれども、これは広大な9万3,000という土地の中で草刈りですとか、いろいろなことを管理していかなきゃならない、ごみ拾い等もあります。そんな中でちょっと委託を盛ってあると。特に委託の中では、遊歩道の2,400メーターという遊歩道がございますけれども、特にそれらの管理をやっていただく予算も若干乗せていただいているということでございます。


 以上でございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町総務課長。


○西山町総務課長(野中 栄司)


 ふるさと公苑の管理委託料でございますけど、ここの中にはふるさと公苑で自主的に事業をやる委託料が500万円ほど含まれております。実際は、あとの1,300万円ほどが舞台照明の関係の保守管理、あとエレベーターとかピアノ、全館GHPで冷暖房をやっております関係上、それの保守管理。舞台照明とか、そういういろんなことが義務づけられておりますので、点検の保守管理が主たるものということでございます。あと、庭の清掃等にかかる経費でございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 戸田委員。


○委員(戸田  東)


 遅くなってきて、申しわけございません。


 151ページ、203番の石地フィッシングセンターですね、海水浴場管理運営事業と、こういう事業があるわけですけれども、私はあそこを通って、でっかい駐車場だなといつも私は思うんですけれども、その駐車場の管理、主たる運営の方法ですね、どうなっているのか、その点ちょっと聞かせていただきたいと思いますけども。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町産業観光課長。


○西山町産業観光課長(伊比 弘毅)


 駐車場につきましては、町の駐車場がほとんどでございます。舗装してあるところというのは町の駐車場でございまして、これにつきましては、昨年度から無料の駐車場にいたしました。管理につきましては、これは観光協会に管理をお願いしているというところでございます。もちろんただじゃございません。委託費を出しながら、管理していただいているというところでございます。


 それから、フィッシングという、今お話がございましたけれども、あの駐車場とフィッシングとは直接は関係ございませんが、フィッシングの駐車場は五、六台しかとめられないような小さな駐車場があるということでございます。


 以上でございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 戸田委員。


○委員(戸田  東)


 昨年から無料になったということなんですけども、無料になった原因というのが何なのか、その辺も知りたいと思いますし。どういっても、駐車場の料金を取る、何かあるところ、施設があるところの駐車場の料金を取ることによって、もうけが上がってくると、このように聞いておるんですけれども、その辺についてどのような考えで無料になったのかですね。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町産業観光課長。


○西山町産業観光課長(伊比 弘毅)


 これは、町長、首長の考えでございまして、もちろん観光協会にもそれらのお願いをいたしたわけでございます。北、新潟県、約300メーター海岸持っているところを、くまなくじゃございませんけれども、北山北からずっと糸魚川・青海まで、ある程度うちらも調べました、有料か無料かと。ほとんど無料なんですね。柏崎さんは一部有料のところもあるようでございますけれども。それからスキー場、これらも調べさせていただきました。スキー場につきましても、近年は有料から無料への駐車場というのが非常に多くなってまいりました。そんなことでうちの首長も、町長も無料に踏み切れるのではないかというようなことでございます。それから、確かに観光協会に委託したもんですから、観光協会はそれをうまく運用しながら、平成15年の年でございますけれども、約、管理費等のそのもうけの差額が100万ぐらいあったんですね。そんなことで、100万というと結構大きい額でございますけれども、それらについては観光協会さんから納得していただいて、無料化にしたということが実態でございます。


 以上でございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 中村委員。


○委員(中村 明臣)


 関連でちょっと質問させていただきますが。駐車場が無料になったということで、柏崎の多くは、まあ全部とは言いませんが、多くは有料なんですよね。それで、どうしても柏崎は駐車場が少ないもんですから、西山の方へ流れていってしまうということで、これは今度合併するから、どっちがいいのかというのはあれですけど、その辺、柏崎の観光交流課ですか、ああいうところとやっぱり今後相談していただきたいなというのが、1つの希望と。


 それから、柏崎においては海水浴場に全部ライフセーバーがついております。ですから、その辺のことについてお聞きしたいんですが、ライフセーバーはことしの夏は入るんでしょうか、入らないんでしょうか。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町産業観光課長。


○西山町産業観光課長(伊比 弘毅)


 ライフセーバーにつきましては、平成15年度にライフセーバーをつけました。これは観光協会でもってお願いしたものでございまして、行政の方は全くそれに対する補助金ですとか、何かというのは全くございません。平成16年度は、ライフセーバーを観光協会はお願いしてなかったということでございます。本当に安全・安心できる海水浴場にするためには、今議員がおっしゃったように、ライフセーバーって大変必要かなというふうに思っておりますけれども、予算の中でなかなか厳しい。


 それから、もう1つは、監視場が2つございます。石地監視場、それから大崎に監視場、これ、常駐しておりまして、くまなく見て、監視しているというようなものがございますんで、どうかなと思いますけれども。それはまた、市の観光が合併すれば1つの考えでもってやっていかなきゃならんだろうというふうに思っておりますので、また協議させていただきたいと思っております。


○委員長(笠原 浩栄)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 ちょっとついでに質問させてもらいますけれども。かつて石地とか、あるいは鯨波からこの海岸線というのは、実は暴走族の物すごい、すごかった時代があったわけでございますけれども、特にまた石地がちょっと、駐車場がちょっとあそこにあるもんで、以前は、最近はちょっと私わからないんですけれども、治安関係といいますか、そういうものはどのようなものでしょうかね。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町産業観光課長。


○西山町産業観光課長(伊比 弘毅)


 議員おっしゃるとおり、そうですね、3年ぐらい前までだったでしょうか、三、四年たちますでしょうか、そのころは確かにすごかったです。新しいトイレがスプレーでもう随分やられました。そんなことで、警察の方にもお願いし、監視してもらったりしながら、近年全くどういうんだか暴走族は来ないようになったんですね。いたずらされるというようなことは全くなくなってしまいました。どうなんだかわからないです、なぜなんだかわからないですけれども、この二、三年というのは全くそういうことがございません。


 以上でございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 中村委員。


○委員(中村 明臣)


 ちょっと変えさせてもらって。今度、高柳の方をちょっと質問させていただきますが、町を挙げて非常な、いやし系の町をつくろうということで一生懸命なられているというのは、非常に我々柏崎に住んでてもわかるんですが、その中で、今、柏崎の学園まちづくりゾーンというところで、同じような感じのいやし系の夢の森公園ですか、ああいったものが今計画されているんですが、その辺ができると、じょんのび村さんとか、そういうところに影響があるんじゃないかなという1つの心配をしているんですが、その辺についての所感と、そういったところとすり合わせですね、学園まちづくりの担当者とのすり合わせはなされているのかどうかという、その2点をちょっとお聞きしたいんですが。


○委員長(笠原 浩栄)


 高柳町総務課長。


○高柳町総務課長(春日 俊雄)


 学園ゾーンとの高柳の施設とのすり合わせについてのおただしでございますが、その時々のタイミングをとらえて協議をさせていただいております。じょんのび村、それから子ども自然王国とも宿泊機能が整っておりますので、今の学園ゾーンとのコンパクトにまとまって、多機能のある体験施設との連携は、非常にこれから可能性があるんではないかなというふうに思っております。


○委員長(笠原 浩栄)


 金子委員。


○委員(金子 錦弥)


 145ページの003の登山道遊歩道管理運営事業、ありますよね。1,700万の予算が盛ってあるんですけど、これは要するに管理運営だから、草刈りとかそういう感じかなと思うんだけども、それにしてもちょっと金額が多いけれど、延長で大体どれぐらいの延長なんですか、距離的に。高柳、145の観光交流課の003の?にあるでしょう、1,703万。工事か。


○委員長(笠原 浩栄)


 高柳町地域振興課長。


○高柳町地域振興課長(中村 和成)


 おただしいただいておりますここの部分につきましては、散策路保護整備事業の中で、延長的には2,393メーターを計画してございます。整備工事の方、私どもの方で計画しているのが、6路線の2,393メーターでございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 金子委員。


○委員(金子 錦弥)


 黒姫の登山道が2本、3本あるんですかね。その辺も入っての整備工事ですか。


○委員長(笠原 浩栄)


 高柳町地域振興課長。


○高柳町地域振興課長(中村 和成)


 おただしをいただいております登山道の遊歩道整備につきましては、商工費の方にあります部分、岡田、荻ノ島、門出、そのほかに居谷、栃ヶ原のところで整備をお願いさせていただいているという状況でございまして、黒姫の方の登山の関係につきましては、管理の方の整備をお願いをさせていただいている部分でございまして、散策路工整備事業の部分とその部分は切り離して考えてございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 戸田委員。


○委員(戸田 東)


 147ページに大崎雪割草の湯というのが、湯の建設工事と2億円うたわれておりますけども、至るところに温泉が掘られて、柏崎にもあり、柿崎にもあり、そして、ちょっと西山さんから向こうへ行くと、飛鳥ですか、ああいう新しいのもできておりますし、じょんのび村もあるわけですけども。このお湯を掘るという、西山にですね、掘るという、その考えですかね、至るところにあるわけですけれども。うまく温泉がもうかっているのか、もうかっていないのか、よくわかりませんですけれども、その辺についての大崎雪割草の湯というのは、やっぱり必要なものなんでしょうかですね。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町産業観光課長。


○西山町産業観光課長(伊比 弘毅)


 既設の大崎雪割草の湯は、これは石地シーサイドカントリークラブ、ゴルフ場を建設するために大崎さんにも御迷惑をかけるというようなことで、大崎集落さんの方たちのみに使っていただく湯を建設したわけでございます。それを、どういうんでしょうか、ゴルフ場さんが何とか西山町に湯を面倒見ていただきたいというようなことから、西山町は数年前から面倒を見るようになったわけでございますけれども。そんなことで、非常に手狭な小さな温泉でございます、今の、あるのは。そんなことで、いろいろ位置を変えて何とか大きなものにしたいということで、地域間交流促進事業と申しまして、西山のオートキャンプ場、西山町自然体験交流施設とあわせて、この大崎雪割草の湯を建設しているわけでございますけれども、これは原資は、もとは東京電力の寄附金を充てようということで、今やっております。この湯は、3月までに実施設計はできましたし、17年度に建設の予定で、もちろんございます。大きさは500平米ちょっとでございます。そんなに大きくないんですけれども、地元さんからもぜひというようなことで建設しようということでございます。今の既設の湯につきましては、ゴルフ場さんに全部返しちゃうと。土地も建物も町の物じゃございません。ただ、源泉だけは使わせていただこうということで話はついておりまして、念書で取り交わしてございます。源泉につきましては、あちこちにあるような源泉じゃなくて、非常に珍しい、大変ですね、新潟県でもちょっとこんな源泉はないと言われるようなすばらしい源泉だそうでございます。新聞にも随分載った源泉でございます。湯量につきましては、一昨年、湯量調査させていただきまして、もう潤沢にあるということで、今ゴルフ場のログハウスにもこの湯は行ってございます。今現在、源泉を捨てているというような状態でございます。そんなことで、湯量については問題はございません。


 話は前後して申しわけないんですけれども、位置については、町の駐車場がございます、昔、大崎にグランドホテルと、ちょっと壊れたようなホテルがあったんでございますが、おわかりの方はいらっしゃるかもわかりませんが、そこを町が買収しまして、今、駐車場にしてありますが、その二段目、上の段に建設しようと。西山町はすばらしい夕日、これは世界一大きな夕日が見えるということで有名な西山町でございますけれども、そこに夕日を見ながら温泉に入っていただいたり、また、休憩所も夕日が見れるような設計にしてあるところでございます。


 運営については慎重に、赤字にならないような設計をコンペで、中から選ばせていただいたということでございまして、18年度から指定管理者制度に持っていきたいということで、これから建設しようというところでございます。


 以上でございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 戸田委員。


○委員(戸田  東)


 そうしますと、源泉は今まであるところからもらうと。あとのこの施設というものは西山さんでもって建設をするということで、赤字にならない程度というのは、どの程度なのか私はわかりませんですけれども、あんまりちゃちなもんだというと人も行かないだろうと思いますし、だからといって大きなものをつくってもどうかと思うんですけれども、その辺の割合を考えて、赤字にならないような温泉をつくっていただきたいと、このように思っております。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町産業観光課長。


○西山町産業観光課長(伊比 弘毅)


 いろいろのところをうちらも視察、参考にさせていただきました。で、やはり1つ言われるのは、今までのところは何か軽食を食べるコーナーもないし、売店等もなかったんでございますけれども、やはり温泉につかるだけじゃうまくないだろうというようなことから、軽食程度は出せるような施設もつくらせていただいておりますし、それから売店等も。今、ここに図面もございますので、皆さんにもしあれだったら一部ずつ平面図を回させていただきたいなと、配らせていただきたいなと思いますけれども。そんなことで、今までの施設に関しましては、約1,100万円ぐらいの運営費がかかっておりました。先ほど約600万の委託管理と私申し上げました。その中ではほとんどが人件費と申し上げましたけれども、そのほかに町でもって出しているのがございますので、約1,100万ぐらい。で、上がってくるお金が約600万ぐらいということでございます。持ち出しの方が多かったようでございます。大体、今までのお客さんで年間で1万5,000人から1万7,000人程度でございました。そんなことで、料金を今までと同じような料金であれば、約5万人程度を、お客さんが年間おいでいただければペイになると。うちらが試算した結果、2,000万から2,100万の維持管理費がかかる。人件費も含めてですね。その程度はかかるだろうという試算をしておるわけでございます。それにはやはり5万人程度のお客さんからおいでいただかないとだめだろうというふうに考えております。広間も、それから個室等も充実したものにしていきたいというような考えから、まず来るだろうということでもって、私、先ほどそんなことを申し上げたのでございます。


 以上でございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 温泉関連。今の温泉の関連の続きでお尋ねします。ちょっと失礼な言い方になるかもしれませんが、これ、決めたのはいつですか、この事業。こういうふうに温泉を移して、新しくつくろうというふうに決まったのはいつですか。


○委員長(笠原 浩栄)


 産業観光課長。


○西山町産業観光課長(伊比 弘毅)


 先ほど私、地域間交流促進事業という1つの、オートキャンプ場と一緒の中の事業と私は申し上げましたけれども、これが15年度の1月でございました、その話が出たのは。これが決まったのが、この湯が決まったのは、正式には昨年に入ってからという、16年度になってからということでございます。


 以上でございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 私は合併したことはいいことだと思うし、合併に絡んで申し上げるつもりもないんですが、どうも私たち現場も見せてもらったし、資料もちょうだいしましたが、合併があるから、この合併に乗せてしまえというふうな御意思があったんじゃないのかなという気がすると議員の方は言っているんですが、その辺答弁があったら、どうぞ言ってください。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町産業観光課長。


○西山町産業観光課長(伊比 弘毅)


 このお湯はですね、先ほども申し上げたように、ゴルフ場が大崎の住民の皆さんにつくって差し上げた湯で、非常に小さな湯でございます。そんなことで、それこそ、いい源泉でございますんでね、それを何とか生かしたいということで。決して合併絡みで飛び込んだ事業じゃなくて、本当に住民の皆さんからも求められた施設でございますんで、その辺は御理解いただきたいなというふうに思っております。


 以上でございます。


○委員(今井 元紀)


 失礼があったら、おわびします。


 以上です。


○委員長(笠原 浩栄)


 高橋議員。


○議員(高橋 新一)


 関連。今井委員、よくぞ言った。認識不足かもしれませんが、そういう思いを持つ現柏崎市民って意外と多いんですよね。それで高柳町、それから西山町の施設も各1日ずつかけて見させていただきました。それから、きのう、このいろいろ資料をいただいて説明を受けたわけであります。また、午前中、厚生の委員会でいろいろ聞いたり見せてもらったり、いろんな形で西山町、それから高柳というものを、それから一緒になって1つの柏崎になってというのが見えてきたわけなんですが、この予算書を見せていただいて、さっきの草生水まつりですとか、ふるさと公苑だとか、いろんなものを見せていただいて、西山町については、柏崎市、今までの柏崎市よりかなりいろんな面で豊富だなというか、ぜいたくだなというか、そういう気がすごく、施設を見せていただいてもする。それから、今、合併をにらんでということじゃないというふうなご答弁でしたが、小松の何か試験所のところの工事ですとか、やりかけの仕事、それから合併直後にもう始まちゃう仕事とかというものが、どうも我々は引っかかるというか、決して否定するわけじゃないですし、もう10日後にはもう一緒に暮らすわけでありますから、今度、1市2町全体でどういうふうに生計を立てていくかということになったときに、今まで柏崎だけの予算審査をやっているとき、本当に細かい、学校のスクールバスの数十万円のことでもどう削るか、ああ削るかという、もう大変な作業を我々、審査しているわけなんですが、結構西山町さんはいろんな面で豊富だなという言い方がするんですよね。そういうふうに何か見ちゃうわけです。それで、西山町さんと高柳町さんを並べたときに、何となく気持ち的に高柳町の場合は、何とかこれより過疎にならんように、おらが引っ張っていってやらなきゃならんという思いを強く思うんですが、西山町さんは、ちょっと大変だなというのが本当率直な思い。ただ、もう婚約相整って、もう本当に結婚式の準備がもうできているわけですから、招待状までもうみんなできているわけですから、言いたくないんですが、10日後にはもう1つの家族になるわけです。そういう意味で、今ある小さい温泉ですとか、もう本当に柏崎ではちょっとこういう予算は、なかなか今まではつけてもらえなかったものがついているわけなんですが、これから5年、10年経っていく中で、見直しとかいろんな形の中で、合併したらだめだったみたいな話になっても、これまた困るんですけれども、その辺のところの今までの流れもあるから、町民の強い要望とかいろいろあると思うんで仕方がないと思うんですが、その辺のところを。あんまり言い過ぎた部分もありますけれど、いずれ言わなきゃならんことだから、早目の方がいいと思って言わせていただきましたけれども、総務課長さん、その辺いかがでしょうか。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町総務課長。


○西山町総務課長(野中 栄司)


 近年施設は、我々のところは結構いい施設をつくらせていただきました。言いたくないんですけど、ちょっと前に不正融資事件がございまして、そのとき以後、公共事業はある程度ストップさせていただきまして、そのツケが今若干回ってきておりまして、下水道関係の整備がちょっとおくれまして、ほかのところよりおくれました。ただ、保育園につきましても、2つのやつを1つに統合するという意味もありまして、それなりにつくらせていただきましたし、そのとき、いろんな子育て関係のものをそこに併設しようということで、いろんな機能をその中に組み込ませていただきました。役場のわきにつくりました「いきいき館」につきましても、保健福祉、それと介護関係、それらの補助金等をいただきまして、複合的につくらせていただきました。そういうふうに1つの建物自体でもいろんな機能を持たさせていただいたということでございまして、決してむやみやたらにつくっているわけではございません。


 それと、そこの維持管理費につきましても、電源の方のお金を譲渡させていただいたり、それで維持管理費を軽減させていただいたというようなことでやっておりますので、我々のところはそれなりに今までどおりやっていけば、それほど負担にはなってこないのではないかなという気がいたします。


 この雪割草の湯につきましても、東京電力さんからの寄附金と、あと過疎債等を充当させていただきまして、つくっていこうというものでございまして、最終的には、その過疎債の分、3割分は負担しなきゃならないことになりますけれど、交付税等にバックされるものでございますので、それらを利用させていただいて、つくっていこうということでございまして。これらも後谷ダムが国の事業で行っておりますけど、それらに関連して小松造機さんから買収させていただいた土地を活用しようということでございますので、御理解願いたいと思っております。


 以上でございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 高橋議員。


○議員(高橋 新一)


 言いたいことを言わせていただきまして、すみませんでした。悪気はないんですけれども、さっきから言うように、もう10日後には一緒に暮らすわけでして、財布は今度1つになるわけで、そういうことで言わせていただきました。ありがとうございました。


○委員長(笠原 浩栄)


 中村委員。


○委員(中村 明臣)


 関連。関連させていただきます。1万2,000人の利用が今まであったと、年間。それでいいですよね。温泉の場合。


○西山町産業観光課長(伊比 弘毅)


 1万5,000から1万7,000……。


○委員(中村 明臣)


 それが、そうすると5万というと、かなりの数字になりますよね。何かその、そういったためのソフトの何か、ソフト的な攻めといいますかね、宣伝費とか、そういうのはどのような方法でやっているんでしょうか。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町産業観光課長。


○西山町産業観光課長(伊比 弘毅)


 まず、ソフトの前にハード的に、先ほどちょっと申し上げたように、今までのところは売店もなければ、何かちょっとした軽食というのもとれないというような状態でございました。休憩施設も非常に狭くて、横になって休むなんていうことはできないというような状態で、それらを解消しようというような施設を手当てしたつもりでございます。


 ソフトの面につきましては、これは先ほど申し上げたように、地域間交流促進事業、つまり西山自然体験交流施設と一緒に、の事業でございますので、これ、PRを一緒にひとつやっていきたいと。西山町の観光だけじゃなくて、もちろん市と観光とも一緒にPRしていければ、いけば、集客につながっていくんじゃないかなというふうに思ってはおります。


 以上でございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 中村委員。


○委員(中村 明臣)


 宿泊施設は一緒に建てられますか。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町産業観光課長。


○西山町産業観光課長(伊比 弘毅)


 若干、西山自然体験交流施設のお話の中でさせていただきたいと思いますけれども、この西山自然体験交流施設につきましては、先ほど総務課長が申し上げたように、小松エストのテストコース場でございます。実は、後谷ダム、西山、刈羽、柏崎の約5,600ヘクタールの農地の補完水にしようというようなことで、西山町の後谷、高柳さんの栃ヶ原、柏崎さんの市野新田のこの3つのダム、500万トンのダムをつくろう、で、補完水にしようというようなことでございます。その1つの西山町の後谷ダムの周辺を何かまだ、ダムが後には開発していかなきゃ、環境整備していかなきゃならんだろうという、当初からのお話が出ておりました。このダム建設のお話は昭和63年にたしか持ち上がった話で、町民は、たしか平成元年だったというふうに私記憶しております。そんなことから始まっていった事業でございます。当初はこの後谷ダムにつきましては、今110万トンでございますけれども、当初は180万トンのダムをつくろうと。70万トンは刈羽、西山、出雲崎の飲料水にしよう、上水に使おうということでございましたけれども、厚生省との、なかなか、農林水産省との難しい、すべては難しいというようなことで、70万トンの厚生省の方の事業を断念いたしました。そんなことで110万トンになったわけでございますけれども、180万トンのときは、小松エストの114万平米でございましたけど、この土地がすべてつぶれる、買収予定でございました。ところが厚生省の事業がだめになったために、小松の土地は4万ちょっとしか購入することができなくなった。で、9万3,000平米ほど残ったわけでございます。蛇の生殺しみたいになったわけでございますね。小松さんにしてみれば、こんな中途半端なちょん切られた体でもって、そこをもう一度テストコース場にするわけにいかない。何とか西山町購入していただきたいというようなことで、あそこを小松さんは平米当たり1,000円で買った土地でございます。随分前でございますけれども、二十数年たちますが、それを町は安ければということで、平米当たり300円で購入させていただきました。非常に安く、9万3,000平米でございますから、3,000万までいかなかった。2,800万円ぐらいで買うことができたと、9町3反歩。その土地に何とか、西山町は自然と共生する町にしようと、自然を大事にしながら生きていくんだと。第4次総合計画には、意向調査をやったときに、西山町の住民は自然公園が欲しいという方、これは複数回答欄でございますけど、48%という驚異的な数字でございました。医療機関が欲しい、大学が欲しい、いや職場どうこうが何か欲しいというんじゃないんですね。自然公園が欲しいという方たちが48%。これは何とかしなきゃならんだろうということで、そのタイミングと小松エストの土地を購入することができたタイミング、それから東京電力からの寄附金4億2,100万でございましたけれども、ちょうどタイミングよく合わさったものですから、まずそこを自然公園に生かそうというようなことで、それだけじゃお金足りない、自治省の補助金やら、教育の森整備事業の国の補助金をいただきながら、2,400メーターの遊歩道をつくったり、柏崎市の博物館の学芸員さんからも協力いただきながら、あの辺の植物や動物、いろいろな調査をやっていただきました。非常に自然の宝庫でございます。もう杉なんかほとんどないですね、落葉樹ばっかりでございまして、本当に自然が多い。で、その自然を生かした自然公園と、それからもう1つは、あらゆる、新潟県にはちょっとない体験施設をつくっていこうというようなことで、炭焼き体験ですとか、木工ですとか、竹細工ですとか、陶芸、それから食品関係もいろいろな施設をつくらせていただきました。ここへ来れば、1年じゅう何でも体験できると。もうかなり、何もPRしてないんですけれども、随分教育関係でございますが、申し込みがたくさんございまして、今それらの申し込みが来ているところでございます。


 それから、もう1つは、オートキャンプ場、湖、それも約17ヘクタールぐらいの湖面が見えるわけでございますが、それを生かしたオートキャンプ場。この3つの施設をつくって、通年観光、観光に結びつけていきたいというのが大きな目的でございまして、もう1つは、地元の雇用の促進場にもなればいいというようなことで、非常に住民もこれは期待している大型な事業でございます。


 それから、先ほどお話ございました宿泊施設でございますけれども、これは、残念ながら16年度、うちらは建設ができなかった。で、金を残しながら、17年度にログキャビンでございます。これは冷暖房完備、暖房はございますが、冷房完備の、それこそおふろから全部ある8棟、宿泊施設をつくる予定でございます。17年度つくって、18年度には使えるという形で今予定しているというところでございます。宿泊施設については、温泉にはございませんけれども、今言った関連事業でもってのオートキャンプ場にあるということで御理解いただきたいと思います。


 以上でございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 中村委員。


○委員(中村 明臣)


 もうちょっと短く答弁をお願いしたいんですが。


 今のオートキャンプ場ですか、それと海岸というのは何キロぐらい離れていますか。海水浴場。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町産業観光課長。


○西山町産業観光課長(伊比 弘毅)


 海岸までは約2キロぐらいでございます。ただ、温泉施設までは4キロ弱ぐらいじゃないかなと思っておりますけれども。


○委員長(笠原 浩栄)


 中村委員。


○委員(中村 明臣)


 そうしますと、今のところ、お湯の方は500万ぐらいの赤字が出ているというふうに先ほど説明あったんですが。自然体験のオートキャンプ場ですか、そちらの見込み客というのはどのぐらい見られて、どのぐらいの予算、今後どのぐらいの管理費を。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町産業観光課長。


○西山町産業観光課長(伊比 弘毅)


 もちろん、議会にはお出し、報告したり、申し上げてはありますけれども、平成17年度につきましては、3,600万程度でございます。ここに4月分が入っていませんのであれですけれども、維持管理費についてはその程度かかるということでございますし。それから、収入でございますが、差っ引くと1,000万ちょいの赤字になると、今年度はまず間違いなく赤字になるというふうに見てございます。平成18年度以降でございますけれども、これにつきましての試算をこちらがした中では、七、八百万程度の黒字にはなってくるだろう。これはあくまでも和島さんを参考にさせていただいた試算でございまして、和島村もオートキャンプ場は2年目から黒字になっております。


 集客人数でございますけれども、予定人数につきましては、3万2,000人を想定した数字でございます。


 以上でございます。


○委員(中村 明臣)


 ありがとうございました。


○委員長(笠原 浩栄)


 宮崎委員。


○委員(宮崎 栄子)


 今のこの自然体験施設の関連でお尋ねしようと思ったんですが、随分何か丁寧に説明していただきましたので、大体どういう内容かというのはわかってきたんですが、以前見学させていただいたときに、地元の農業との関係ですね、そのお話があったと思うんですが、もう少し地元農業と、この体験施設のソフト事業といいますか、そういう関連で何かあったらお願いしたいんですけれども。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町産業観光課長。


○西山町産業観光課長(伊比 弘毅)


 話が下手なんで、短くうまくしゃべられない、申しわけございません。話が長くてすみません。農業との絡みでございますけれども、きのう、実は西山ふるさと公苑の下の駐車場に直売場「安根菜」という直売場ができました。手打ちそばを見ながら、そばも食べられるというような。非常にきのうはごった返しまして、すごかったんでございますけれども、それも1つのあれでございますが。今言った西山自然体験交流施設の中に食品加工施設というのがございます。先ほど、私、ちょっとお話し申し上げなかったんですけども、これは農家の皆さん方から、代表の皆さん方のグループが五、六年前ぐらいから西山町に、行政に、何とか加工場を、加工施設をつくってくれと。じゃあ、どんなものがあれなんですかということで、随分話し合いを何度もしてまいりました。1つはみそ加工場。それから、もう1つは漬物の加工場、それから、もう1つはお菓子関係。おやきですとか、ちまきですとか、惣菜ですとか、いろいろな、そんなものの加工施設。ところが、いざ、じゃあつくるかと言ったときに、手を挙げた方たちは、みそが3人でございます。漬物は1人でございます。そんなことで漬物は、これは農協さんが中心になって進めてきた事業でございますけれども、漬物については1人であれば、もうこれは無理だということで断念していただきました。みそ加工については、その中でもって1人の方がぐあいが悪くなった、2人だと。これもやっぱり断念していただきました。みその菌というのは、非常にほかに影響するんです。物すごいすき間から飛んでいくんですね。ほかの何かお菓子つくっているようなところへ、みその菌が飛んじゃうと、そのお菓子が全部だめになちゃうと。みそ加工施設というのは、ほかに別途の建小屋でないとうまくないんだそうでございます。そんなことでみそ加工というのも断念して。そんなことで、きのうも直売場に出していただきましたけれども、お菓子の加工グループ、あけびというような名前をつけてやって、11人の西山町の農家の方たちでございますけれども、おやきをつくったり、いがぐりだんごをつくったり、パンプキンケーキですかね、きのうはそんなものを出していたようでございますけれども。そこから特産品が生まれれば、本当にいいなというふうに思っております。それはもうあくまでも町が施設を1カ月幾らというふうに貸し出して、それで皆さんが運営していると。11人の加工グループが運営しているという施設でございます。農家の方も非常に喜んでやっているところでございます。


 以上でございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 戸田委員。


○委員(戸田  東)


 1つだけ聞かしてください。西山さんにばっか質問して、高柳さんに質問しなければ申しわけないと思っています。


 10款でもいいんでしょう、10款で。


○委員長(笠原 浩栄)


 まだ10款じゃない。


○委員(戸田  東)


 そこはまだか。ああ、そうか。遅く来たもので、申しわけありません。じゃあ、後でまたお聞きします。すみません。


○委員長(笠原 浩栄)


 三井田議員。


○議員(三井田 孝欧)


 大きく分けて2つほど質問したいと思うんですけど、147ページのまず上から3行目のほくほく線沿線地域振興連絡協議会負担金、行政らしい長い名前がついていますけど、7万7,000円で大した金額ではないんですけど、このほくほく線沿線の地域振興連絡協議会での、何といいましょうかね、役割と申しましょうか、例えばミニ新幹線の期成同盟会であれば、柏崎が旗振り役でしたと。そこまでいかないまでも、どんなぐあいの雰囲気で参加されていたかということを、ちょっとお聞かせいただければと思います。その質問の背景には、当然2010年ぐらいまでにはほくほく線はほぼ赤字になるであろうと。9割の利益を稼いでいる「はくたか」の存在意義がなくなるから、ちょっと厳しくなるだろうということで、そのころになって高柳町さんなり、新柏崎がほくほく線沿線の連絡協議会のお金払っていたから、あんたたちも協力しなさいよと、こうなるのか。それとも手を引けるのかというところの雰囲気を、まず1点目としてお聞かせいただければと思います。


 2点目が、同じく147ページ目で下から8行目、9行目ですかね、じょんのび便り作成委託料。これ、じょんのび便り自体のことを言うわけじゃなくて、これ、多分訪れたお客さんたちにもたしか郵送していたような気を、私しているんですけど、高柳町さん、もしくは西山町さんの中で、訪れた観光客の囲い込み、名簿をとって後ほどお便りとして送っているもの、施設があったかどうかのお話をお聞かせいただければと思います。この質問の背景は、新柏崎になって、あそこの施設だとか、ここの施設だけはフォローの手紙が来るけど、ほかの施設は来ねえと、何だ新柏崎はと、こう言われることがないように、また、お客さまの名簿があるんであれば、これを機に名簿をがっちゃんこして、新柏崎の観光戦略に使うべきだという思いがあるので、西山町、高柳町さんの、今、お客様の囲い込みしている施設があるかどうかということを、2点目の質問でお願いします。


○委員長(笠原 浩栄)


 高柳町地域振興課長。


○高柳町地域振興課長(中村 和成)


 1点目のほくほく線沿線地域振興関係の負担金でございますけれども、ここの部分につきましては、私どもが交流観光事業を始めましたときに、ほくほく線が開通をするという時期がございました。その中で、何とかコア施設、じょんのび村の方に誘客を図りたいというような一念がございまして、十日町駅に北越急行がとまる回数が非常に多いというようなこともかんがみまして、これらの協議会の方に入らせていただきました。協議会の方のメンバーは、今、合併等がございまして、六日町ではなくて湯沢から直江津の間の沿線市町村がそこに加盟していた事実がございます。それで、私どものところにつきましては、これらが開通する前は、湯沢駅までじょんのび村の方に来るお客さんを運ぶバス等を運行した時期もございました。ところが、思うにですね、お客さんの方が来ていただけないという部分。もう1つ、空気を運んでいるんじゃないかというようなご批判もいただいた時期もございまして、それよりは効率的になる十日町駅からの関係を、連携を強化していこうということの中で、これらに加盟をさせていただいということでございますし、今後脱退することはできるのかというおただしございますが、脱退は可能だというふうに私どもは思っております。ただ、地域にこだわってはいけないんだろうなというふうに思いますけれども、私ども山間地域において交流観光施設の誘客、また、地域の人たちの思いが伝わるような、今後とも施策の方を考えていかなきゃいけないのかなというふうに考えてございますので、その辺を考えてございます。


 それから、じょんのび便りの関係でございますけれども、おただしいただいておりますように、年に3回ほどの発刊をさせていただいて、私たちの地域の状況、また、ここを訪れていただいた方々の感想等を編集いたしまして、購入いただいている方々に配布を、送付をして、当然料金の方はいただいてございますけれども、そのようなことをやらせていただいてございます。ここのところの名簿等の関係につきましては、当然、私ども行政の方で蓄えている部分もございますし、もう1つ、じょんのび村の方におきましても、じょんのび友の会というようなものがございまして、それらを連携をとりながら、購読の拡大、また、じょんのび等に対する誘客の目的を持った通信等も行ってございますし、ほかにも関東高柳会という東京周辺におります町人会的な組織もございまして、それら等も私どもの方で顧客管理等をやらせていただいてございますし。じょんのび村、また等につきましても、当然顧客管理の方は非常に大事な部分も抱えてございますので、この地域、また、新しい柏崎市におきましても有効活用ができるようなシステムが組めれば、ありがたいなというふうな考え方もしてございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 今と同じ課題で、西山町、関係、関連がありましたら。


 西山町産業観光課長。


○西山町産業観光課長(伊比 弘毅)


 西山町は現在宿泊という施設がないためにですかね、そんなことで名簿というのはございません。ただ、観光協会が民宿ですとか、それから浜茶屋の関係で予約受付をやっております。そんなことで、ある程度の把握はしているんじゃないかと思いますけれども、行政側ではございません。以上です。


○委員長(笠原 浩栄)


 持田議員。


○議員(持田 繁義)


 個々の問題というよりも、大きな角度から少し聞かせていただきたいなと思っていますのは、西山については、今も諸施設にかかわって、農業それから観光問題にかかわってですね、いろいろなやっぱり背景があって、こういった事業があるというので理解はしているわけであります。


 それから、高柳は高柳で文字どおり中山間地、山間を抱えて、中山間地等直接支払制度等についても含めて、相当の意を用いてやってこられたろうと思うんです。


 私が質問したいのは、これ、合併するわけですよね。それぞれに合った町の特徴を引きずって、新しいまち柏崎ができるわけですけれども、それぞれにある、そこに合った産業があるからこそ、そこに人が住めるわけですよね。ですから今、これからの産業づくりのベースになっている農業、それから地域の産業が全体的にありますけれども、これ、やはり全体、やはりいいものはいいものとして伸ばさなければならないし、引きずらなければならないし。同時に、柏崎に生かせるものは生かさなければならないという角度もあると思うんですね。そういった点では、それぞれの町というよりも、これだけの広域の地域の産業づくり、いいものは伸ばす。そういう角度で、やはり柏崎市としてのやっぱり構えというのも極めて大事なんじゃないかなと。今日的には非常に大事だと思っているわけで、新産業振興部長の北原さんに、ぜひその辺は決意なども聞かせておいていただきたいなと思っているわけです。


○委員長(笠原 浩栄)


 産業振興部長。


○産業振興部長(北原 恵)


 持田議員が言われるとおりでございます。今までそれぞれ、よって立つところが違う自治体なわけであります。それぞれがそれぞれで知恵を出し合いながら、自分の持てるいろんな資源を有効に活用しながら、やってきているわけです。それらが1つになるわけでございますので、1つになったから、全部ご御破産にはなりません。それぞれが、やはりそれぞれの特徴を生かしながら、いかにそれをまた次につなげるかということが必要になろうかと思いますので、我々の仕事は、多分、それが一番の課題になるのかなというふうに、今の段階ではそんなところで思っております。


○委員長(笠原 浩栄)


 以上で質疑を終わります。





(2)議第127号 西山自然体験交流施設設置及び管理に関する条例


(3)議第128号 西山自然体験交流施設運営審議会条例


(4)議第129号 長嶺白鳥ふれあい広場設置及び管理に関する条例


(5)議第130号 西山農産物等直売・直飲施設設置及び管理に関する条例





○委員長(笠原 浩栄)


 続いて、議第127号西山自然体験交流施設設置及び管理に関する条例から、議第130号西山農産物等直売・直飲施設設置及び管理に関する条例を一括議題といたします。


 説明は省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(笠原 浩栄)


 異議なしと認めます。


 したがって、説明は省略することに決定しました。


 質疑に入ります。


 今井委員。


○委員(今井 元紀)


 ちょっと教えていただきたいんですけど、130号の西山町農産物等直売・直飲施設というのは、きのうにぎわった、そのことですか。ああ、そうですか。じゃあ、それでいいです。単純な疑問なんです。


○委員長(笠原 浩栄)


 遠藤議員。


○議員(遠藤  清)


 先ほどのやりとりの中で聞こうかどうしようか悩んでいたんですが、条例にも関係するんでということでちょっとお聞きしたいと思うんですが、先ほど西山町の自然体験交流施設の関係なんですけど、課長さんの方からいろいろその思いを含めて、その目的含めて説明をされましたけど、私がちょっと今の時点で危惧をするのは、後谷のダムができるというのは、まだ大分先になるわけです。要は、そのオートキャンプ場も含めて、あそこの施設が先ほど言われたようなロケーションの中で、魅力が出てきている中で利用してもらえるようになるのは、まだちょっと先になるのかなというふうな気がするんですよね。そういうふうな部分の中で、先ほど言われたように、3万2,000人の年間の利用者の予測だとか、逆にここの条例で載っているこの使用料金が、今の段階での、将来的な使用料金だったらいいんだろうけれども、まだ完全にそのロケーションも含めて整備をされていない状況での使用料金という部分、それが要はそういうふうな形で設定をするのが将来を考えたときに、この施設としていいのかどうなのかというのもあると思うんですよ、逆に言えば。そういうふうな部分をどのように考えられて、逆に、いるのかなというふうなことをちょっとお聞きをしておいた方がこれからの部分にいいのかなと思ったんで、ちょっと御質問させていただいんですが。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町産業観光課長。


○西山町産業観光課長(伊比 弘毅)


 まず、ダムの完成でございますけれども、今の予定では19年に通水試験、湛水試験をやる予定でございまして、引き渡しは、完成は20年という予定でございます。そんなことで、まだ若干水のたまるのが数年かかるわけでございますけれども、あこへ行ってもらえばおわかりのとおり、橋も完成いたしましたし、それから今年度から堤体も着工になります。そんなことで水はたまっていないですけれども、あの西山連峰を見たり、遊歩道を上がれば石地海岸も見えます。そんな中で湖面、水はまだ見えないんですけれども、あの辺一帯が自然に恵まれたところでございますんで、あえて使用料金を、すべての完成後の使用料金と今の使用料金を変えるというのは、これはどうかなと思って、今の使用料金でそのまま行きたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 遠藤議員。


○議員(遠藤  清)


 私、これで終わりにしますけど、来た人の立場で考えると、要は宣伝されていて、将来構想だけ宣伝されていて、来てみたけれども、要は極端なことでは、ことしでいえば、多分工事もやっているんだと思うんですが、要はうるさかったり、要は思ったようなロケーションじゃなかったりというふうな部分になると、次の、今度来るときに、おれは、もうあそこへ行かねえやみたいな話になることが、この施設としてプラスなのかどうなのかなというふうなことを思ったんで、その辺をもう少し考えられて、予想の方も、そういうふうなことの予想の中で今から走ってった方が、逆に我々とすれば決算したときに、いや、こういう工事があって、なかなか来てみたけども、利用料が伸びなかったというふうな決算では、逆にかえってマイナスにならないのかなと。逆にいえば、私からすれば「今こういうことをやっているんで、本当は6,000円なんだけれども、5,000円にさせてもらっています」と言われた方が、利用する側にすれば「ああ、それだったら、まあ、いいか」みたいな話になるのかなということもあると思うんで、どうもあそこの施設が、ダムとのロケーションというのがやっぱり一番の売りというか、なんだろうというふうなことを考えたときに、それをちょっと心配をしたもんですから、ちょっと話をさせていただきました。


 以上です。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町産業観光課長。


○西山町産業観光課長(伊比 弘毅)


 ありがとうございます。確かにおっしゃることもよくわかりますけれども、これは使用料は条例でございますんで、なかなか簡単に変えることもできません。そのほかに利用料金、使用料金じゃなくて、使用料じゃなくて、いろいろの体験料金ですとか、ああいうものは自由に変えることもできますので、その辺をまた御意見を参考にしながら考えさせていただきたいなというふうに思っております。


 それから、オートキャンプ白書というのが毎年出ますけれども、あれらを読みますと、景色がいいとか、トイレがきれいだとか、施設がすばらしいとか、それも大事だけども、一番重要なのは、そこに携わる人たちの心だそうです。いかにサービス、もう二度と応対が悪いと来たくないという、これがもうナンバーワンだそうでございまして、その教育だけはさせていただこうというふうに、私、考えております。そんなことで心のサービス、もてなしを十分させてもらおうかなというふうに考えております。


 以上でございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 以上で質疑を終わります。


 産業振興部関係の方、大変御苦労さまでした。ありがとうございました。


 ここで10分間、入れかえのため休憩いたします。2時半再開いたします。





1 休    憩  午後 2時20分


            (産業振興部退席、教育委員会出席)


1 再    開  午後 2時30分





○委員長(笠原 浩栄)


 それでは、会議を再開をいたします。


 4月の人事異動によってかわられた課長さん、それからまたきょう、本日説明に来られました高柳町及び西山町の職員さん方の自己紹介をお願いをしたいと思います。よろしくお願いします。


 教育次長。


○教育次長(山田 哲治)


        (異動のあった課長、高柳町、西山町の職員の紹介)


○委員長(笠原 浩栄)


 どうもありがとうございました。


 それでは、これでこれから教育委員会関係の付託議案の審査に入ります。


 最初に、議第113号平成17年度一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案は本会議において詳細説明がありましたので、委員会での説明は省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


                 (異議なし)


○委員長(笠原 浩栄)


 御異議なしと認めます。


 したがって、説明は省略することに決しました。


 それでは、質疑に入ります。


 戸田委員。


○委員(戸田  東)


 189ページ、スキー場についてちょっとお聞かせいただきたいと思いますが。まず、柏崎、ことしは19年ぶりですか、6年ぶりですか、大雪だったわけですけれども、ふだんの年は、スキーはやはり何月から何月ごろまでできるんですか。そして、全部一緒に質問させていただきます。そして、平均どれぐらいの人数の方が、そして、どの辺と言ったらいいんでしょうか、地元だけとか、西山だけとか、柏崎からとかいうようなところを全部含めて、どれぐらいの人数なのか。


 それから、ここに191ページの上の段の002の18に、整備事業として221万6,000円が上がっているんですけれども、どのような整備をやらなければならないのか。それと委託料ですね、1,726万8,000円と委託料が出ているわけですけれども、この委託の先ですね、どのような委託料を払って、そして管理をやっていただいているのか、その点、4についてお聞かせいただきたいと思います。


○委員長(笠原 浩栄)


 高柳町こども自然王国管理課長。


○高柳町こども自然王国管理課長(村田 嘉弥)


 おただしの点についてお答えさせていただきます。輸送人員でございますけれども、平成15年度の開始時期ですけれども、平成16年の1月17日から3月14日までということで、営業は56日間でございました。リフトの輸送人員が5万1,646人ということでございます。それから、平成16年度でございますけれども、17年1月2日から開始をいたしまして、3月21日に終了いたしました。期間が79日、輸送人員が6万7,994人でございます。御承知のようにファミリースキー場でございますので、柏崎地域の方が圧倒的に多いんでございます。市の教育委員会、それから学校さんから相当全面的に御支援をいただいておりまして、学校事業としても御活用いただいておりますので、この地域のスキー場としては非常に皆様から御利用いただいているということでございます。


 それから、工事請負費の221万6,000円でございますけれども、これ、リフトの折り返し滑車のオーバーホールと制動装置のオーバーホールでございます。車でいいますと、ちょうど車検と定期点検みたいのを兼ねたような感じでございまして、リフトを動かしておりますとベアリング等が磨耗しますので、一たんばらして、それで点検をして、改めて組み立て直すという内容でございます。


 それから、委託料でございますけれども、午前中の話と重複いたしますが、本年の4月1日から、今まで子ども自然王国の職員14名でございますが、株式会社生態計画研究所の方に身分を移管いたしまして、そちらで今年度から運営をしていただくということになります。委託料の中身ですけれども、金額的には1,726万8,000円計上されておりますけれども、その中に、例えば圧雪車の点検委託料ですとか、合併浄化槽の点検委託料等も含まれておりますので、それを除きますと、委託料の金額は1,567万1,000円でございます。そのうち会社の方の人件費9名分の3カ月ですけれども、754万9,000円、それからパート・アルバイト等を15人ぐらいお願いいたしますので、その金額が504万9,000円、合わせて人件費で1,259万8,000円ぐらいになるかと思われます。


 その他の金額につきましては、消耗品、それから諸経費、会社の消費税ということになります。


 以上です。


○委員長(笠原 浩栄)


 戸田委員。


○委員(戸田  東)


 今、説明があったわけですけども、リフトのオーバーホールですか、それで221万6,000円かかるということなんですけども、リフトに乗る料金というのはどれぐらいもらっているんですか。


 それと、いま一つ聞きます、一緒に聞いた方がよろしいですので。学校が主であろうなと思っているんですけども、学校と一般とのこの割合はどれぐらいなんですかね。


 その2点について。


○委員長(笠原 浩栄)


 高柳町こども自然王国管理課長。


○高柳町こども自然王国管理課長(村田 嘉弥)


 リフトの使用料でございますけれども、1回券が150円、それから回数券というのが11回になりますけれども1,200円、半日券が1,500円、1日券が2,500円、シーズン券になりますと2万円になります。


 それと、学校と家族の割合なんですけれども、今ちょっと正確な情報をここにつかんでなくて恐縮なんですが、少し時間をいただけますでしょうか。


○委員(戸田  東)


 はい。


○委員長(笠原 浩栄)


 金子委員。


○委員(金子 錦弥)


 それじゃ、ページを動かさないで同じページで2つ聞かしてください。


 体育指導員報酬77人、うち22人とありますが、これは高柳、西山町両町から来られる方が22人。


○委員長(笠原 浩栄)


 生涯学習・体育課長。


○生涯学習・体育課長(永井 郁雄)


 内訳を申し上げますが、高柳が10名、西山が12名、合わせまして22名お願いするということでございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 金子委員。


○委員(金子 錦弥)


 ちょっと勘違いしたんだけど、柏崎市は60人が50人になったのはいつからですか。


○委員長(笠原 浩栄)


 生涯学習・体育課長。


○生涯学習・体育課長(永井 郁雄)


 60人から私どもの方で調整させていただきまして、55名にさせていただきました。それで合わせまして、今おっしゃられました77名というのが今年度の指導員の皆さん方の数でございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 金子委員。


○委員(金子 錦弥)


 比率からいうと、ちょっと西山、高柳が多いのかなという気がしてるんですが、これはやっぱり合併してこられるからということで、その辺の配慮をされているんですか。


○委員長(笠原 浩栄)


 生涯学習・体育課長。


○生涯学習・体育課長(永井 郁雄)


 体育指導員の選考につきましては、一応、私どもでいいますと、コミセン単位で考えておりまして、その中で2名ずつお願いしているんですけれども、今現在での部分でいいますと、西山が6つのコミセン単位でしょうか、それで12名としてございますし、高柳の方は最終的にどうなるかちょっとわからないんですけれども、一応5地区を予定しているというふうにお聞きしておりましたので、10名とさせていただきました。


○委員長(笠原 浩栄)


 金子委員。


○委員(金子 錦弥)


 次に移りますが、体育団の補助金が141万円出ておりますよね。これは当初体育団の補助金はついてたと思うんだけど、これは追加になったんですか、どういう予算ですか。聞かせてください。


○委員長(笠原 浩栄)


 生涯学習・体育課長。


○生涯学習・体育課長(永井 郁雄)


 ちょっと細かくて恐縮なんですけれども、この内訳を申し上げますと、西山が130万円、高柳が11万円であります。この部分につきまして、2町の方は体育協会と言っておりますし、私どもの方は体育団とこう言っておりますが、体育協会の原則1市1体育協ということがございますので、そういった面をも含めますと、17年度からは2町の分を柏崎体育団の中に吸収をいたしまして、そういった部分で補助金としていただくことになりました。それで、県の体育協会の方にまた負担金を納めるわけでありますが、市の内訳が21万、それから西山が5万、高柳が4万なんですけれども、その141万円の中からいただきまして、市の体育団で一括県の方に納めさせていただくという形をとらさせていただきたいと思います。


○委員長(笠原 浩栄)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 171ページです。ALTですね、語学指導助手5人が報酬330万と出ているんですが、これ、柏崎の方にお答え、どちらでも結構ですけれども、柏崎はたしか4人で1,460万、物すごい金額に差があるんですけれども、たしか間違いないと思いますけど、柏崎市は4人で1,460万の報酬。ところが、ここで出てきているのは5人で330万ということで、ここらあたりちょっと、何でこんなに金額が違うのか、ちょっと簡単に御説明、まず願えればと思うんですけども。


○委員長(笠原 浩栄)


 学校教育課長代理。


○学校教育課長代理(灰野 善栄)


 何回も点検したんではございますが、5を1ということで御了解願いたいと思います。誤植でございまして、1人で、合わせて5人という考え方だと思うんですが、すみませんでした。西山町の方は1人で330万ということで、誤植でございました。本当に申しわけございません。


○委員(佐藤 敏彦)


 ということは、これ、西山町さんの1人ということですね。ということは、高柳さんはやっておられなかったと。わかりました。


 同じく171ページですけども、柏崎ではやってないもんですから、ちょっとお伺いしたいんですけども、小・中学校の安全パトロール業務委託料、400万余りが出ているんですけれども、これ、西山町さんだけですか、高柳さんはどうですかね。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町教育課長。


○西山町教育課長(市橋 眞三子)


 西山の分なんですが、昨年までは緊急雇用促進事業の方で補助金をもらって実施しておりました。今年度は単独事業で町の方でつけていただきまして、見まして、児童生徒の下校時、一応2時半から6時半という対象で、車1台で2人の人員で行っております。


 以上です。


○委員長(笠原 浩栄)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 私たちもいつだったか視察させてもらいましたときに、たしか小学校かな、中学校かのわきに、たしか車に乗っておられる方がいまして、ああ、この方たちだなと、私も理解をしたんですけども、これは、どのようなもんでしょうかね。パトロール業務を今度は町で単独で行ったと。効果と言っちゃおかしいんですけども、やる価値が非常に高いものか、いや、それともそこまでまだやらなくても、やってるから、それ、おかしいんですけれども、要するに、これは来年からは今度柏崎市として統一するわけですから、西山だけこのパトロールというわけにもちょっといかないような気がするんですね。もちろん危険だとか、そういう情報があれば、西山だけとかでも可能と思いますけども。要するに、だからこのパトロール業務の委託というのは、非常にいいのか悪いのかと、効果あるのかないのかと、簡単で結構でございますので、お願いします。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町教育課長。


○西山町教育課長(市橋 眞三子)


 一応、今までいろいろ本当、昨今の防犯の状況を見ますと、全県でいろいろな事件、事故が起こっておりまして、西山町にも多からず、昨年でありますと6件ほど大事には至らなかったけども、そういうケースがありました。ちょうど西山にインターがありますので、その辺を考慮しまして、柏崎から一番近い方面に来た場合には、そういうインターでおりる危険性もあるというものを考慮してみたものであります。


○委員長(笠原 浩栄)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 すみませんね、もう少しお願いします。高柳町さんの方では、このような安全パトロールをあえてする必要はないというお考えですか。


○委員長(笠原 浩栄)


 高柳町教育課長。


○高柳町教育課長(中村 圭希)


 高柳町には集落が散在しておりまして、岡野町という集落に学校があるわけですが、その集落を除けば、ほとんどスクールバスで送迎をしておりますので、そういう危険はないものというふうに判断して、西山町さんでやられているような対応はしておりません。


○委員長(笠原 浩栄)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 ちょっとこれは蛇足なんですけれども、柏崎の教育センターですとね、マップが出ていまして、かなりそういう変な不審者が出たという情報でしょうかね、箇所が記されているんですけれども、柏崎の教育委員会としてはこのような安全パトロールというか、そういうことはどうでしょうか、考えておらえるか、あるいはそこまでしなくていいんじゃないかと。


○委員長(笠原 浩栄)


 教育次長。


○教育次長(山田 哲治)


 今回の17年度につきましては、いずれにしましても両町の状況を引き継ぐという形でさせていただきますので、この1年間で様子を見させていただきたいなと、こう思っています。ただ、市全体となりますと、いろんなほかの手だてもやっていることもございますもんですから、それを考えたときに、このまま存続、引き継いでやるかどうかについて、もう少し内容を精査していく必要あるかな、このように思っています。


 以上です。


○委員長(笠原 浩栄)


 中村委員。


○委員(中村 明臣)


 ちょっと参考までにお聞きしたいんですが、187ページの中ほどに、一般経費として学校給食米購入補助金というのが74万2,000円あるんですが、これ、ちょっとあんまり今まで、私がうっかりしてたのかどうかわかりませんけど、これはどういった費用でしょうか。これ、どこですかね、ちょっとわからない。187ページ、真ん中辺。


○委員長(笠原 浩栄)


 高柳町教育課長。


○高柳町教育課長(中村 圭希)


 この74万2,000円のうち、高柳が占める部分が23万7,000円でございます。この内訳といたしまして、高柳で学校給食で使います米が約2,200キロ、それの差額として100円ということで計算をしてございます。その差額といいますのは、地元産のコシヒカリを使った場合と、それから統一米との差額が100円でございますので、そういう計算でございます。ただ、100円というのは少し大き目に見ております。15年度でしょうか、少し不作の年にコシヒカリの単価、大きく変わりまして、150円程度の差額が出たケースがありましたので、少し多目に余裕を持たせて計算してございます。


○委員長(笠原 浩栄)


 中村委員。


○委員(中村 明臣)


 そうしますと、地産地消のあれだと、推奨だというような形でよろしいでしょうか。


○委員長(笠原 浩栄)


 高柳町教育課長。


○高柳町教育課長(中村 圭希)


 おただしのとおりでございます。高柳町では平成2年から完全に米飯給食をしてございます。それらの始まる前に、おっしゃられましたように、地産地消の運動をここでやろうということで、その1つとして地元のものを地元で食べよう、一番おいしいものを子供に食べさせてやろうということで、地元産のコシヒカリの給食への導入が決まって、現在も続けられております。


○委員長(笠原 浩栄)


 高柳町こども自然王国管理課長。


○高柳町こども自然王国管理課長(村田 嘉弥)


 大変申しわけありませんでした。平成16年度の1月から3月までの学校の利用数ですけれども、柏崎市内の小学校さんを中心に23校御活用いただいております。人数が1,201人。私ども、全体の入り込み客が6,357人で、5,156人が家族ということになるんですけれども、ほとんどファミリー、子供と御家族ということになりますので、このうちまた半数が子供さんになると思います。


 以上です。


○委員長(笠原 浩栄)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 すみません、最後、1つ。173ページの指導補助事業について。173ページの指導補助事業、これ、たしか、きょうかきのうの新聞ですかね、長岡でも、たしか30人を確保して、非常に何か現場で頼りにしているとかという、きょうでしたかね、きょうの新聞に出ていましたけれども、これ何人分でしょうか。西山町さんだけでしょうか、高柳町さんも含めてでしょうか。


○委員長(笠原 浩栄)


 教育次長。


○教育次長(山田 哲治)


 この指導補助事業につきましての補正の部分は、西山町の4人分で、高柳町はございません。


○委員長(笠原 浩栄)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 これは介助員は除いてあるわけですね、指導補助員ですからね。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町教育課長。


○西山町教育課長(市橋 眞三子)


 介助員は除いたものであります。ぺいぺいというか、指導補助員。


○委員長(笠原 浩栄)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 4人分というと、西山町さんは中学校1つですよね。小学校が……。


○西山町教育課長(市橋 眞三子)


 3校。


○委員(佐藤 敏彦)


 それは1つずつということですか。


○委員長(笠原 浩栄)


 西山町教育課長。


○西山町教育課長(市橋 眞三子)


 中学校に1人、それから石地小学校に3名配属しております。


○委員長(笠原 浩栄)


 佐藤委員。


○委員(佐藤 敏彦)


 介助員の方は、これはないですよね、出ていませんよね。ということは介助員の方は、介助員制度はなしということで。


○西山町教育課長(市橋 眞三子)


 いや、違うところ。


○委員(佐藤 敏彦)


 あっ、そうですか。


○委員長(笠原 浩栄)


 いいですか。


○委員(佐藤 敏彦)


 はい。


○委員(佐藤 敏彦)


 中村委員。


○委員(中村 明臣)


 すみません、さっきの地産地消の件について、今度柏崎の方にお聞きしたいんですが、柏崎においてもこのようなことはやられていますでしょうか。


○委員長(笠原 浩栄)


 教育総務課長。


○教育総務課長(真貝 清一)


 柏崎では、学校給食米には、こしいぶきということで、柏崎でとれたものを学校給食に使わせてもらっております。


○委員長(笠原 浩栄)


 中村委員。


○委員(中村 明臣)


 どのぐらいの量やっておられますか。


○委員長(笠原 浩栄)


 教育総務課長。


○教育総務課長(真貝 清一)


 全体の量については、今ちょっと資料ありませんが、週4回の米飯給食で行っております。


○委員(中村 明臣)


 ちょっと、そのキロ数だけ後で連絡ください。


○教育総務課長(真貝 清一)


 はい。


○委員(中村 明臣)


 大体でいいですので。


○委員長(笠原 浩栄)


 高橋議員。


○議員(高橋 新一)


 さっきの指導補助員なんですが、今までのものを引き継ぐということで、いたのを引き継ぐのは、これは非常にいいことなんですが、高柳ゼロということなんですが、引き継ぐべきものは引き継がなきゃならんけども、改善すべきものはしなきゃならんと思うんですが、高柳は必要としないのかどうなのか。予算の関係もあるでしょうが、今までないから、ゼロのまま引き継ぐというわけにいかない場面もあろうかと思うんですけど、その点どうでしょう。


○委員長(笠原 浩栄)


 高柳町教育課長。


○高柳町教育課長(中村 圭希)


 おただしの点でございますが、高柳町の学校では、小学校が2校、中学校が1校でございます。1校が47名、小学校のもう1校が17名、それから中学校が40名というごく小規模校でございまして、先生方の御苦労もほかのところではあるわけでございますが、よく指導していただいて、今のところ学校側からそういう要望、意見等は出ておりませんでしたので、対応をいたしませんでした。


○委員長(笠原 浩栄)


 以上で質疑を終わります。


 教育委員会関係の方、大変御苦労さまでした。ありがとうございました。


 この場で休憩します。





1 休    憩  午後 2時58分


               (教育委員会退席)


1 再    開  午後 3時00分





○委員長(笠原 浩栄)


 それでは、再開をいたします。


 討論、採決に入ります。


 最初に、議第113号平成17年度一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 討論はありませんか。


                 (な し)


○委員長(笠原 浩栄)


 討論を終結します。


 これより採決を行います。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(笠原 浩栄)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


 続いて、議第127号西山自然体験交流施設設置及び管理に関する条例から、議第130号西山農産物等直売・直飲施設設置及び管理に関する条例を一括議題とします。


 討論はありませんか。


 中村委員。


○委員(中村 明臣)


 賛成の立場なんですが、一言つけ加えさせていただきます。というのは非常に、ある外野議員さんから発言あったんですが、非常に今後の管理体制を考えると、維持管理費が非常に今後心配であるということがあります。安易に計画を立てるのはいいんですが、今後やはり合併後の管理負担がどういうふうになるかということを、もうちょっと深く考えていただきたかったなというふうに気がいたします。とは言いながら、総合的にあの辺を、海等を生かしながら、すばらしい観光地にしていただきたいということを希望しながら、意見を付して賛成の討論をさせていただきます。


○委員長(笠原 浩栄)


 ほかには、何か。


                 (な し)


○委員長(笠原 浩栄)


 それでは、本4案について原案のとおり可決するものと決するに御異議ありませんか。


                 (異議なし)


○委員長(笠原 浩栄)


 異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。


 以上で、本委員会に付託された事件はすべて終了いたしました。


 本日の委員会はこれにて散会をいたします。御苦労さまでした。





1 散    会  午後 3時02分





 委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する





     文教経済常任委員会








       委員長       笠 原 浩 栄








       署名委員      今 井 元 紀








       署名委員      坂 井 隆 雄