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新潟県 柏崎市

平成17年厚生常任委員会( 2月22日)




平成17年厚生常任委員会( 2月22日)




               厚生常任委員会会議録





1 日   時  平成17年 2月22日(火)午前10時


1 場   所  第一委員会室


1 出席委員   委員長    五位野和夫    副委員長    真貝 維義


         矢部 忠夫   池田千賀子   小池  寛   霜田  彰


                                  以上6人


1 欠席委員   な し


1 欠   員  1人


1 委員外議員  武藤 司郎


1 説 明 員  〔福祉保健部〕


         部 長            大谷 正利


         (福祉課)


         課 長            渡辺  仁


         課長代理(総務係長)     赤川 道夫


         障害福祉係長         春川 純一


         (介護高齢対策課)


         課 長            猪爪 一郎


         課長代理(介護認定係長)   高橋 正樹


         高齢対策係長         桑原  博


         介護保険料係長        横田 雅典


         (子ども課)


         課 長            霜田 直幸


         課長代理(少子対策係長)   遠藤 一弘


         副主幹 (保育園担当)    白川 信彦


         保育係長           池田 真人


         育児支援第一係長       徳永 優子


         育児支援第二係長       飯田 悦子


         (国保医療課)


         課 長            泉  満彦


         課長代理(国民健康保険係長) 高橋 昭彦


         医療係長           力石 敏夫


         (元気支援課)


         課 長            遠山 和博


         課長代理(相談係長)     砂塚 一美


         健康係長           中村 郁夫


         リハビリ係長         石塚 忠一


1 事務局職員  事務局長代理(議事調査係長) 阿部 忠夫


1 議   題  (1)議第 2号 平成16年度一般会計補正予算(第14号)のう


                  ち、歳出3款、4款1項


         (2)議第 3号 平成16年度国民健康保険事業特別会計補正予算


                  (第3号)


         (3)議第 4号 平成16年度介護保険特別会計補正予算(第3号)


         (4)議第13号 西山町いきいき館設置及び管理に関する条例


         (5)議第14号 西山町いきいきデイサービスセンター設置及び管


                  理に関する条例


         (6)議第15号 市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部


                  を改正する条例


         (7)議第27号 長岡地区旧伝染病院管理組合を組織する地方公共


                  団体の数の減少及び規約の変更について


1 報告事項   福祉保健部の報告


         (1)新かしわざきこども夢ぷらんについて


1 署名委員   池田千賀子    小池  寛


1 開   議  午前10時00分


1 会議概要





○委員長(五位野和夫)


 それでは、厚生常任委員会を開きます。


 署名委員に、池田委員と小池委員を指名いたします。





(1)議第2号 平成16年度一般会計補正予算(第14号)のうち、歳出3款、4款


        1項





○委員長(五位野和夫)


 それでは、まず最初に、議第2号平成16年度一般会計補正予算(第14号)のうち、歳出3款、4款1項を議題といたします。


 説明をお願いいたします。


 福祉課長。


○福祉課長(渡辺  仁)


 おはようございます。


 それでは、福祉課所管の部分について御説明を申し上げます。補正予算書、ページは32、33ページをお開きください。


 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、右の説明欄、01社会福祉事業基金積立金230万円は、市民からの大口寄附2件があったことにより、増額したものでございます。


 2目身体障害者福祉費の002身体障害者支援費の372万5,000円の減額について、御説明を申し上げます。01身体障害者施設訓練等支援事業の400万円の減額は、年度途中1名の死亡退所と、支援費単価の減額によるものでございます。


 02身体障害者居宅生活支援事業の27万5,000円は、15年度精算による国県補助金の返還金でございます。


 003身体障害者保護費1,780万円は、次のページ、34、35ページの右の欄、01更生医療給付費の160万5,000円は、不足が見込まれます診療報酬審査委託料に5,000円、更生医療給付費に160万円を追加をお願いをするものでございます。


 02補装具給付費95万円は、交付、修理件数が増加しており、今後、交付が予定されますストマ用の補装具、それから、座位保持装置等に不足が生じるためにお願いするものでございます。


 03更生訓練費2万3,000円は、昨年12月、身体障害者更生施設への入所が1名あったことにより、追加をお願いするものでございます。


 04進行性筋萎縮症者療養等給付事業105万2,000円は、国立病院機構新潟病院に、昨年12月から、新たに1名措置したことにより追加をするものでございます。


 05重度心身障害者医療費助成事業(県障)1,417万円は、対象者の増及び医療費の増により、医療機関協力事務費に31万6,000円、医療費助成費に1,385万4,000円の不足が見込まれるためにお願いするものでございます。


 004在宅心身障害児(者)福祉事業、01重度身体障害者日常生活用具給付事業1万5,000円、007障害者社会参加促進事業、02手話奉仕員等派遣事業3万6,000円、03手話通訳者設置事業5,000円、05自動車運転免許取得・自動車改造助成事業1万9,000円、06重度身体障害者移動支援事業14万8,000円は、いずれも15年度精算に伴う県補助金の返還金でございます。


 01一般経費8万9,000円は、支援費制度定着支援費補助金で、15年度精算に伴う国庫補助金の返還金でございます。


 次に、3目知的障害者福祉費の001知的障害者支援費、01知的障害者施設訓練等支援事業の1,000万円の減額は、施設入所者の基準単価の改定、前年度比で約2%弱があり、加えて、入所者の外泊期間の取り扱いが入院期間と同様に、基準の60%(後で80%に訂正)に改定されたことにより、減額をするものでございます。


 次に、ページ36、37ページにまいりまして、5目、社会福祉施設費、右の説明欄でございますが、002柏崎地域広域事務組合負担金(さざなみ学園)820万1,000円の減額は、組合がこの4月末で解散することにより、今年度の実績を精査し、負担金を減額するものでございます。


 以上、福祉課の所管の分について、御説明を申し上げました。よろしく御審議のほど、お願いいたします。


 失礼しました。3目の最後に、基準の60%ということでお話しましたが、80%に改定されたことにより減額するものでございます。


 以上でございます。


○委員長(五位野和夫)


 介護高齢対策課長。


○介護高齢対策課長(猪爪 一郎)


 引き続きまして、介護高齢対策課の所管する部分につきまして、御説明申し上げます。34、35ページでございます。


 3款民生費、1項4目老人福祉費、001老人保護措置委託事業900万円の減額でありますが、これは、予定をしておりましたより、御山荘、並びに胎内やすらぎの家への入所が少なかったための減額をいたすものであります。


 次の002老人在宅生活支援事業879万9,000円、次のページ、012訪問介護利用者負担特別対策給付費7万9,000円、014社会福祉法人による利用者負担額減免措置事業11万6,000円、016住宅改修支援事業68万円につきましては、平成15年度事業の国庫への精算返還金であります。


 少し戻りまして、011介護保険特別会計繰出金678万8,000円の減額は、特別会計内の人件費補正に係る一般会計からの繰出金の減額をするものであります。


 5目社会福祉施設費、102柏崎地域広域事務組合負担金474万6,000円の減額は、御山荘の今年度分の実績見込みによる負担金の精算分であります。


 以上であります。よろしく御審議をお願いいたします。


○委員長(五位野和夫)


 子ども課長。


○子ども課長(霜田 直幸)


 おはようございます。子ども課所管部分について、御説明申し上げます。


 補正予算書36、37ページをお開きください。中段から下でございます。


 4款1項1目保健衛生総務費について、説明いたします。妊産婦、乳児及び幼児医療費助成事業331万2,000円につきましては、医薬分業等で幼児医療費分が当初見込みより増加したため、不足分を追加したいというものでございます。


 8節、中段でございます。8節報償費80万3,000円、13節委託料41万4,000円、20節扶助費209万5,000円をそれぞれ追加したいというものでございます。


 何とぞ、よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。


○委員長(五位野和夫)


 国保医療課長。


○国保医療課長(泉  満彦)


 国保医療課所管の補正予算につきまして、御説明申し上げます。補正予算書の32、33ページをお願いいたします。


 3款民生費、1項1目社会福祉総務費、33ページの下から7行目になります。301、国民健康保険事業特別会計繰出金39万8,000円につきましては、国民健康保険事業勘定の人件費補正に係る繰出金でございます。


 以上でございます。よろしく御審議お願い申し上げます。


○委員長(五位野和夫)


 元気支援課長。


○元気支援課長(遠山 和博)


 おはようございます。


 それでは続きまして、元気支援課所管部分につきまして、御説明申し上げます。補正予算書の34ページ、35ページをお開きください。


 35ページ中段下の、3款1項2目身体障害者福祉費、202障害者社会参加促進事業9万2,000円は、平成15年度同事業の生活訓練事業県補助金の精算に伴う返還金であります。


 次に、同じく35ページの、3款1項3目知的障害者福祉費、101知的障害者デイサービス事業226万2,000円は、平成15年度知的障害者デイサービス事業支援費国県補助金の精算に伴う返還金であります。


 次に、36、37ページをお開きください。37ページの中段、3款1項4目老人福祉費、201在宅介護支援センター運営事業426万9,000円のうち、介護予防地域支え合い事業委託料232万8,000円は、主に配食、自立家事援助サービスを利用する場合、介護予防重視の面から、介護予防プランを立てた上でサービスを利用するように変わったことに伴い、そのための実態把握を十分に行う必要が生じたため、12月までの実績件数から、当初の見込み件数を超過することは確実となり、増額をお願いしたいものであります。また、194万1,000円は、平成15年度在宅福祉事業の国県補助金の精算に伴う返還金であります。


 次に、その下の、202介護予防・生きがい活動支援事業11万9,000円は、平成15年度転倒骨折予防教室事業の国県補助金の精算に伴う返還金であります。


 次に、同じく37ページの下段、4款1項1目保健衛生総務費、307難病患者等居宅生活支援事業9万2,000円は、平成15年度在宅福祉事業の国県補助金の精算に伴う返還金であります。


 その下の、310障害者社会参加促進事業2万9,000円は、次の38、39ページにまいりまして、平成15年度精神障害者支援事業の国県補助金の精算に伴う返還金であります。


 次の、311精神障害者在宅福祉事業897万4,000円の減額のうち、5万円の追加は、平成15年度精神障害者ホームヘルプ事業の国県補助金の精算に伴う返還金であります。


 次に、02精神障害者地域生活支援センター整備事業補助金902万4,000円の減額についてでありますが、本事業の国の事業採択の状況と、その後の経過につきましては、去る6月の本委員会で御説明いたしましたとおりでございます。その後、新潟県とも連携し、機会あるたびに国に要望を行ってまいりましたが、国の厳しい財政状況から、今年度の事業は不採択となり、新潟県も2月議会において減額措置を行うことから、本市も同様に減額措置を行いたいというものであります。


 次に、その下の、4款1項2目予防費、103高齢者予防接種事業724万8,000円は、予防接種法に基づき、65歳以上の高齢者に実施しております、インフルエンザ予防接種につきまして、10月から11月の2カ月の実績と、12月から3月までの見込み数を、昨年実績から推計いたしますと、A契約というのは、市内の医療機関で実施する、およそ2,000人、それから、B契約、市外の医療機関で実施するところで、およそ64人不足することが見込まれたため、事務手数料合わせまして724万8,000円を、今回、補正をお願いしたいというものでございます。


 次に、その下の、4款1項3目老人保健費、101老人保健事業のうち、基本健康診査費418万4,000円の減額は、健診期間中の10月23日に発生しました中越地震の影響から、10月25日から11月1日までの期間の人員数の減に伴う減額と、基本健診と同時に平成14年度から実施しております肝炎検診も同様に地震による減少と、40歳から70歳までの5歳きざみの節目検診対象者以外の対象者の検診は検診3年目に入り、検診の重要性についての周知が進んだことなどから、対象者が減じたことによる2つの検診を合わせた減額であります。


 同じくがん検診207万7,000円の減額は、基本健康診査と同様に、中越地震の影響に伴う受診者の減少によるものであり、各種がん検診のうち、特に、子宮がん検診の車検診及び胃がん検診の減少が大きかったことによります。


 以上、何とぞよろしく御審議お願いいたします。


○委員長(五位野和夫)


 それでは、質疑に入ります。


 矢部委員。


○委員(矢部 忠夫)


 35ページの福祉課の関係ですが、知的障害者施設訓練等支援事業、これは、国の単価の変更で、年度途中で単価が下がったということなんですが、これがこういうことになった具体的な影響といいますか、実態はどういうふうに変化したのかというあたり、ちょっと聞かせてください。


○委員長(五位野和夫)


 障害福祉係長。


○障害福祉係長(春川 純一)


 このことについて説明させていただきます。


 支援費の施設訓練の中の1つで、知的障害者の施設になるわけですけれども、柏崎は、具体的に申しますと、松波、松風の里、それからたいよう作業センター等が、この該当になるわけですけれども、昨年の4月なんですが、国の方で、支援費の単価の改正がありまして、具体的には、物価その他もろもろのものを勘案してですね、2%弱ということで、減額をするというふうな形で単価が下がりました。ということで、4月からですので、それぞれの支援費の額が減額をしたということがありますし。


 もう1点は、今まで、先ほど課長も説明をしましたけれども、入院をされている期間、柏崎ですと施設が多いわけですけれども、入所の施設が多いわけですが、入院期間というのは、具体的に入院をされている期間というのは80%で、単価の80%で見ましょうということは、以前から決まっていたわけですけれども、ことしの、その4月の見直しの際に、いわゆる外泊をすると、例えば、金曜日に帰って、月曜日に、また、施設の方に出てくるというふうな場合には、その間の期間も、入院と同じように、100%ではなく、80%で単価を算定するというふうな形で改正をされたもので、その影響の部分がかなり出てくるのかというふうな形です。


 施設というのは、365日、24時間、入所者を対応するというのが原則になっていることから、こういうふうな体制に生かされたのかなというふうに思っております。


 具体的な中身としては、そんなところです。


○委員長(五位野和夫)


 矢部委員。


○委員(矢部 忠夫)


 昨年の4月からということで、新年度からそういうふうになったということなんで、予算編成のときとのタイムラグがあるから、それはそれでわかりますけども、具体的には、あれですか、いわゆる支援費を、支給を受けている人たちの立場に立ったら、結果としては、個人負担がその分ふえたというふうな理解すればよろしいですか。


○委員長(五位野和夫)


 障害福祉係長。


○障害福祉係長(春川 純一)


 これは、支援費というのは、私どもは、基本的に、施設に支払うものですので、個人負担の影響とは逆の話が、別の話になりますので、個人負担は変わりませんが、例えば、土日帰ろうが、帰るまいが、基本的に個人負担は変わりませんけれども、施設の方に、要は、その方を入所で見ているというふうな現実になるということですので、施設の方には影響が大きいですけれども、個人の方の、個人負担金にはこの影響はありません。


○委員長(五位野和夫)


 福祉課長。


○福祉課長(渡辺  仁)


 あわせて補足をさせていただきますが、施設の方が若干の減額になるということで、運営にはどうだという中では、特に、入所者のサービスについては、これは、今までどおりのサービスをさせていただいているということで、減額をされたからといって、人員を減らすとか、そういう部分はございませんので、今までどおりのサービスをさせていただくということでございます。


○委員長(五位野和夫)


 じゃあ、池田委員。


○委員(池田千賀子)


 同じ35ぺージの、重度心身障害者医療費助成事業のことについて、お聞かせいただきたいんですけれども、この医療費助成は、今年度の当初予算額が9,216万円だったかと思うんです。今回、補正で1,385万4,000円ということなんですけれども、予算額に比較しますと、かなりの増額だなというふうな感じを受けるんですけれども、先ほどの御説明ですと、対象者がふえて、そして、また、医療費も増加したということなんですが、具体的に、見込みよりも、これだけ多くの医療費がかかったという背景を教えていただきたいと思います。


○委員長(五位野和夫)


 福祉課長。


○福祉課長(渡辺  仁)


 対象者の増ということですが、当初見込みでは1,714人を見ていたところ、12月末では1,761名ということで、約50名の対象者がふえているということで、若干、また、今でもふえているような状況でございます。


 そういう中で、医療費で、それぞれ点数、難度な、やっぱり病気になれば、それだけの点数がふえるということですので、単純な風邪だけだったらそんなでもないんですけど、少し、やっぱり難度な傷病といいましょうか、そういう中で、そういうのもふえているということで。じゃあ、どうだという、細かい、やっぱり、具体的にどうだという部分については、やっぱり、分析を細かくしないとわからないということですが、全体には対象者が、今現在、12月末では50名の増。それから、医療費の単価といいましょうか、その病気によって変わりますので、その部分が、単価が上がっているという状況の中で、当初の9,216万5,000円から、それを比べるとかなりの増額になっているということでございます。


 それで、あわせて、高齢者の重度症というのがふえてきているという中では、高齢者の部分がかなり、やっぱり、ふえつつあるという中での補正をお願いしたいというものでございます。


○委員長(五位野和夫)


 障害福祉係長。


○障害福祉係長(春川 純一)


 少し補足させていただきますが、件数で昨年と、12月末現在までしか今のところ出ておりませんけれども、比較しましたところ、件数は、今年度が2万7,135件、それから、昨年、15年度と比較しますと、2万7,304ということで、件数としては、むしろ同じ数字というか、要は、ちょっと減っているぐらいの状況にあるんですが、金額で、12月末ですけれども、比較しますと、16年度が8,663万6,000円、それから、12月末が7,757万3,000円ということで、金額的にはかなりの増額をしているということで、いろいろ課長が申し上げましたように、1件当たりの医療費の、高額なものが多くかかるということではないかというふうに考えております。


 以上です。


○委員長(五位野和夫)


 霜田委員。


○委員(霜田  彰)


 37ページ、社会福祉法人による利用者負担額減免措置事業というのは、具体的にどういうことですか。


○委員長(五位野和夫)


 介護高齢対策課長。


○介護高齢対策課長(猪爪 一郎)


 これにつきましては、社会福祉法人が運営をしている、いわゆる介護保険サービスですけれども、それにつきまして、これは低所得者向けに、いわゆる一般であれば、1割の利用料がかかるわけですけれども、それを半分、5%で利用できるという制度でございます。


○委員長(五位野和夫)


 はい、副委員長。


○委員(真貝 維義)


 35ページの04進行性筋萎縮症者の療養等給付事業ですが、これは国県の補助金と合わせて、市が委託料を出しているんだと思いますけども、ハードに対する病院の、ハードに対する監査というか、監督は県がやっているようですが、いわゆる中のソフトの部分というのはどこが見ているのですか。患者に対する、そのサービスの部分。


○委員長(五位野和夫)


 福祉課長。


○福祉課長(渡辺  仁)


 病院の関係につきましては、県の方で一括、そういう指導等をしているというふうに、我々は承知をしております。


○委員長(五位野和夫)


 副委員長。


○委員(真貝 維義)


 県の方がいわゆる、私が言いたいのは、県の方はベッドの数だとか、そういう施設の部分というのは、県が管理しているんだと思うんですね。いわゆる患者に対する医師の配置の数だとか、それから、看護婦の数だとか、看護師の数だとかという、そういう設定も多分、法的にはあるんだろうと思うんですが、そこも県が見ているんですか。


○委員長(五位野和夫)


 国保医療課長。


○国保医療課長(泉  満彦)


 県の医療計画の中にですね、いわゆる柏崎・刈羽圏域の、いわゆる病床数という数は、明記されております。ただ、医師が何名、看護師が何名というところまではですね、いわゆる病床数によって違うと思うんでございますけれども、具体的にちょっと、申しわけございません、承知しておりません。


○委員長(五位野和夫)


 副委員長。


○委員(真貝 維義)


 いわゆる独立法人になってですね、かなり民営化が進んだというのか、形態がかなり、こう変わっているような話を聞いているんですが、例えば、今までだったら、看護人の人たちがやってたような仕事を、分けられるものは民間業者に委託をして、クリーニングだとか、そういったものを全部出しているというような話を聞いているんですが。


 こういう方たちというのは、例えば、同じ車いすに乗っている、障害者の、たとえ悪いけれども、申しわけないですが、要するに、下半身が悪いから車いすに乗ってて、あとは上半身は自由に使えるというものとは違うのですね、この人たちは。要するに、全体の筋肉が萎縮するわけですよ。今まで、そういう作業を、今、私が言ったクリーニングだとかやったような人たちが、そこにいて、ちょっとお願いすれば手伝ってもらえたようなことが、人間の配置がかなり変わってきて、かなり負担になっているという話を聞いているんですよ。そういったところというのは、どこが監督するのかということを聞きたいんです、要は。


○委員長(五位野和夫)


 国保医療課長。


○国保医療課長(泉  満彦)


 病院の設置許可関係につきましては、県の許認可事項でございますし、それから、病院、診療所関係の監査につきましては、定期的に保健所さんがやっておられると思います。


○委員長(五位野和夫)


 副委員長。


○委員(真貝 維義)


 そういうことというのは、この人たち、この患者さんもそうだけど、市内から行く人もいるし、柏崎市に住所を持ってきて、あそこに住む人たちもいますよね。要するに、柏崎市民になっている人たちも結構いるわけですよね。ですから、そういった部分のところというのは、私が言いたいのは、保健所任せでいいのかどうかということ。市民がかかわっているのに、保健所任せでいいのというところはどうなんですか。


○委員長(五位野和夫)


 国保医療課長。


○国保医療課長(泉  満彦)


 議員さんの言われるの、よくわかりますけども、市がそれで黙っていていいのかと言われているんだろうと思うのでございますけれども、そこまで、市の方は、まだ権限がございませんもんでですね、県の事業ということで、市の方としては、それに対しては、何も申し上げることができないと言いましょうか、見ているだけと言いましょうか、実態把握しているという状況でございます。


○委員長(五位野和夫)


 副委員長。


○委員(真貝 維義)


 大変申しわけないんですけど、もし、あれであれば、県が設置許可を出すときの要綱、もう1つはですね、どうなんでしょう、あそこの、病院としてというのと、その患者さんが入所している、その棟といいますか、ありますよね、何棟、何棟って。その全体としての医師だとか、看護人の配置なのか。各棟、要するに、患者さんの数に対して何人なのか、そういったものがあるなら、もし資料等がとれるんであれば、後でちょっとお願いしたいと思いますけれども。


○委員長(五位野和夫)


 できますか。じゃあ、後ほどお願いします。


 はい、矢部委員。


○委員(矢部 忠夫)


 33ページの、福祉課、福祉事業基金、具体的に230万、これはわかったんですが、ちなみに、今年度、基金の活用みたいな、この基金を使った活用みたいなことはされておられるのか。その実態、現在高も含めて、ちょっと聞かせていただきたいと思います。


○委員長(五位野和夫)


 福祉課長。


○福祉課長(渡辺  仁)


 基金の実態でございますが、これについては、16年度末を予定、見込みでは、5億800万ほどの基金の残高になる見込みでございます。


 そういう中で、じゃあ、今まで、どういうふうな基金の活用をしてきたのか、運用をしたのかという部分についてでございますが、今まで、いろいろな高齢者、あるいは、障害者の介護見舞金とか、それから、おむつの支給とか、という部分のほんの、利子をそこに充てていたということ。ほんのわずかしか、今までは利子がついてなかったので、ほとんど一般財源でやってきたんですが、それの、今度は、基金を取り崩しを、15年度からたしか始めまして、一般会計に繰り入れて、福祉保健部の中の運営費に充てているということでございまして、16年度は約1億円を取り崩して、取り組んでいるというような状況でございます。


○委員長(五位野和夫)


 池田委員。


○委員(池田千賀子)


 39ページの、高齢者の予防接種事業について質問したいと思います。たしか、説明では、中越地震の影響ででしょうか、予防接種の希望者がふえたというような話もあったかと思います。また、一方では、がん検診などは、その影響で受診者が減少したということで、同じ地震の影響でも、大きく異なる結果が出るものだというふうに思っているところなんですけれども、国保の医療費に結びつけて考えると、一つ風邪がはやると、1億は医療費がかかってしまうというようなことも言われているようなんですが、この予防接種の接種者が増加したことによって、ちょうど今、インフルエンザ発生の時期、迫っているかと思いますが、その医療費と予防接種の関係などは、把握していらっしゃいますか。


○委員長(五位野和夫)


 元気支援課長。


○元気支援課長(遠山 和博)


 このことにつきましては、前の決算委員会のときに、遠藤議員さんからも同じような話がございまして、それで、それにつきましては、一応、国保の医療費を見ますと、ある程度柏崎市は、20市の中でも、相当医療費が少ない方の部類に入っているというようなことで、お答えしたかと思いますが。


 そんなことで、特別に今、資料を出せと言われると、ちょっとございませんけれども、そういうことで、予防接種することによって医療費を抑えるというふうに理解しております。


○委員長(五位野和夫)


 池田委員。


○委員(池田千賀子)


 例えば、具体的に、インフルエンザという疾病に絞って、その疾病が予防接種を行うことによって減ってるというような、そういう因果関係までは把握していないということでしょうか。


○委員長(五位野和夫)


 国保医療課長。


○国保医療課長(泉  満彦)


 お医者さんにかかった場合の、レセプトといいましょうか、診療報酬明細書が2カ月おくれで市の方に来るわけでございますけれども、いわゆる、この患者さんがインフルエンザによって医療機関にかかったというような調査は、やっておりません。


○委員長(五位野和夫)


 健康係長。


○健康係長(中村 郁夫)


 この高齢者予防接種なんですけれども、平成13年度の、国の、9月の臨時国会だったと思いますけれども、そのときに予防接種法の改正がありまして、そのときに資料として、当時、予防接種リサーチセンターというのを通して、国が各市町村に流したことがございます。逆に、情報が出せない状況だったので、そういう機関が出したのを通して、流した情報なんですが、ある程度、信頼性があると思うんですけれども、そのときに、高齢者予防接種は、発症防止と重症化の防止だということで実施したわけでございますけれども、そのときに老人施設入所者に対しての調査がございます。


 それは、予防接種を受けない場合を1とすると、受けることによって死亡の危険が0.2、それから、入院の危険が0.4から0.5、発病の危険が0.6から0.7というふうな数字が出ております。これはあくまでも老人福祉施設入所者でございますので、一般の方々の接種は、平成13年度からなので、データはこれからということでございますけれども、集団の感染防止というふうなことで始まった経過でございますので、ある程度の数字がここにあらわれて、とれるんじゃないかと思うんですけど、そうすると、発病の防止が0.6から0.7というふうな数字があれば、かなり、そういう点では、医療費の方にも削減効果があるというふうにとっていいのではないかというふうに思います。


○委員(池田千賀子)


 ありがとうございました。


○委員長(五位野和夫)


 副委員長。


○委員(真貝 維義)


 39ページの、精神障害者の支援センター、今年度は、一応、見送りということで、減額ですが、何回かこういう状況が続いているんですが、聞くところによると、新年度にもまた、出てくると、こういうことで、今度は、空振りがないんだろうというふうに思ってますが、その辺の皆さんの決意のほどと、自信のほどを一つ聞かせてほしいんですが。


○委員長(五位野和夫)


 元気支援課長。


○元気支援課長(遠山 和博)


 去る6月議会でもお話しましたけれども、いわゆる新規での、この精神障害者の支援センターを申し込んだ場合ですね、非常に国の財政状況が悪いんで、ここ1年は非常に難しいということで、16年度の新規で採択されたのは、十日町市も2カ年目でようやくなったという状況でございますので、柏崎市も16年度、場合によっては、もしかして17年度は、何とかお願いできるということで、県とも連絡を取り合いながらやっておりますので、空振りがないようにしたいというようなことで、努力したいと思っております。


○委員長(五位野和夫)


 質疑を終結します。





(2)議第3号 平成16年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)





○委員長(五位野和夫)


 次に、議第3号平成16年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。説明をお願いします。


 国保医療課長。


○国保医療課長(泉  満彦)


 議第3号平成16年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)につきまして、御説明申し上げます。


 補正予算書の2ページ、3ページをお願いいたします。事業勘定分の歳入、歳出、それぞれ1億1,529万3,000円を減額いたしまして、補正後の予算総額を65億8,915万3,000円とするものでございます。


 それでは、歳出から申し上げます。12、13ページをお願いいたします。


 1款総務費、1項1目一般管理費、職員人件費39万8,000円につきましては、中越地震に伴います国民健康保険税及び医療費の一部負担金の減免事務量の増加により、時間外勤務手当の補正をお願いするものでございます。


 2款保険給付費、1項2目退職被保険者等療養給付費1億1,569万1,000円の減額につきましては、退職被保険者数及び70歳以上の前期高齢者の保険給付費が当初見込みを下回ることにより、不用額が見込まれますので、減額補正をお願いするものでございます。


 次に、歳入でございます。前の10ページ、11ページをお願いいたします。


 4款療養給付費交付金の1億1,569万1,000円の減額につきましては、退職者被保険者の療養給付費の減額に伴います措置でございます。


 9款繰入金の39万8,000円につきましては、職員人件費の増加分を、一般会計からの繰入金で措置するものでございます。


 以上でございます。よろしく御審議お願い申し上げます。


○委員長(五位野和夫)


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(五位野和夫)


 質疑を終結します。





(3)議第4号 平成16年度介護保険特別会計補正予算(第3号)





○委員長(五位野和夫)


 次に、議第4号平成16年度介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題とします。


 説明をお願いいたします。


 介護高齢対策課長。


○介護高齢対策課長(猪爪 一郎)


 それでは、議第4号平成16年度介護保険特別会計補正予算(第3号)につきまして、御説明を申し上げます。


 歳出から説明いたしますので、14、15ページをお願いいたします。


 1款総務費、1項1目一般管理費、職員人件費115万2,000円は、職員手当等が不足となることから、追加をいたしたものであります。


 2款保険給付費、1項1目居宅介護サービス給付費858万6,000円は、デイサービスやショートステイの利用増などから実績が伸びており、増額をいたすものであります。


 2目特例居宅介護サービス給付費と、1つ飛んだ、4目特例施設介護サービス給付費は、財源の振りかえであります。


 3目施設介護サービス給付費4,587万1,000円の減額は、老人保健施設の入所が想定していたより少なかったための減額であります。


 5目居宅介護福祉用具購入費から7目居宅介護サービス計画給付費までは、実績に合わせて減額をいたしたものであります。


 2項1目居宅介護支援サービス給付費の1,384万8,000円の減額は、現在、三和町で建設をされております、有料老人ホームの開所が、予定よりおくれたことから、給付費の減額になったものであります。


 2目特定居宅支援サービス給付費から、次のページ、5目居宅支援サービス計画給付費までは、実績に合わせて増減をいたしたものであります。


 3項1目審査支払い手数料の158万9,000円の減額は、国保連合会に支払う手数料の単価が、117円から95円に下がったことによるものであります。


 4項高額介護サービス等費及び3款財政安定化基金拠出金は、実績に合わせた増及び財源振りかえを実施いたしたものであります。


 続きまして、歳入につきまして御説明いたしますので、2ページをお開きいただきたいと思います。


 保険料435万3,000円、国庫支出金2,338万6,000円、支払基金交付金2,294万円、県支出金1,715万2,000円、繰入金4,249万4,000円を減額し、国保中央会支出金22万2,000円、繰入金4,773万7,000円をそれぞれ増額いたしまして、歳出との均衡を図っております。


 以上であります。よろしく御審議をお願いいたします。


○委員長(五位野和夫)


 質疑に入ります。


 池田委員。


○委員(池田千賀子)


 住宅改修費ということで教えていただきたいんですけれども、介護サービスの2款の保険給付の中に、1項の介護サービス等諸費の中の居宅介護住宅改修費もですね、平成15年度予算から増額していると思いますし、それから、2項の支援サービス等諸費の中の居宅支援住宅改修費も、前年度よりも380万ぐらい増額した予算になっていたかと思うんです。


 両方とも、これだけじゃないですけれども、特に、住宅改修費は、この2つとも減額の補正になっているんですが、特に、住宅改修について、何と言うんでしょうか、伸び悩んでいる要素といいますか、そういったものがあるんでしょうか。


○委員長(五位野和夫)


 介護保険料係長。


○介護保険料係長(横田 雅典)


 今の住宅改修の件なんですけれども、認定を要支援、要介護で受けて、それで、住宅改修だけに認定を受けているという方もおられたりいたします。あるいは、ほかのサービスを受けながら、より暮らしやすいようにということで、改修をされている方もおられるわけですけれども、ことし、15年から16年にかけて、15年が大分伸びてきたものですから、16年も伸びるであろうというふうに見ていたんですけれども、実質的には前年並みになったと。今、これを見てきますと、住宅改修も一通り、もう落ち着いてきたのではないかなというふうに思っております。


 新年度もまた、出てくるわけですけれども、また、新年度どういうふうにするかと言われるとあれなんですが、今の、この16年に関して言いますと、落ち着いているというふうに思っております。


○委員(池田千賀子)


 わかりました。ありがとうございました。


○委員長(五位野和夫)


 副委員長。


○委員(真貝 維義)


 全般にかかわるということでお聞かせいただきたいんですけど、高齢者の虐待ですとか、それから、また、先般も施設で痛ましい事故というか、事件というか、あったわけですが、そういったことの予防というのかな、対策というのかな、それはどのようにやっているのかということを、まず、お聞かせいただきたいと思いますし、ああいった事件があった直後に、担当部課としては、どのような、各施設に対応をとったのか。


 いま1点は、そういったことの、いわゆるリスクマネージメントというのかな、それは、どのようになされているのか。各施設に対して、どのような指導をやっているのか、ちょっと全体的にお聞かせいただきたいんですが。


○委員長(五位野和夫)


 介護高齢対策課長。


○介護高齢対策課長(猪爪 一郎)


 今、議員さんがおっしゃられたとおりなんで、そういう痛ましい事故が起きて、非常に残念なんですけれども、基本的には、この指導とか立ち入り検査、その他、県が許可をして、県が行っているということになっておりまして、この事故があってから、すぐ、また、県の方から、そういう、文書で注意するようにというようなことで、各施設には、そういう周知をしているところでありまして、我々は、直接は、そういう権限といいますか、現在ありませんので。県の方から、そういう指示、当然、私の方にも報告、その他が、結果として上がってきますけれども、それについて、うちの方から、ああして、こうしてというような指示は、現在のところはしておりません。


○委員長(五位野和夫)


 副委員長。


○委員(真貝 維義)


 施設は県の許認可事業だから、それは今、言われることが、それで県がやっているんだからという話になるかもしらんけれども。でも、事件、事故が起きれば、そうは言ってらんないところがたくさんあるんじゃないんですかね。だから、私は、そういったリスクがね、皆さん方が、どういうふうに、どこにどういうリスクがあるのかということを、調べているかどうかということも聞きたいんですよ。


 全く逆に言えば、そういうところに、市だってかかわってる部分結構あるわけですからね。社協だって同じような仕事をしているし、社会福祉法人を持っているところもあると。そこに対して、市もお金を出したりとかしていると。そういったことを考えたときに、全く市が、県の許認可だから、県に任せておけばいいという話だけではないんではないかなという気がするんですが、どうですかね。


○委員長(五位野和夫)


 福祉課長。


○福祉課長(渡辺  仁)


 福祉課の所管の部分の更生施設、知的の更生施設とか、そういうところについては、当然、それぞれ第三者による、そういう解決方法ということで、そういう組織をつくっておりますし、そういう中でやっておると。


 それから、ヒヤリ・ハットということで、何かあったら、そこで、すぐ評議委員会等、理事会に報告をして改善をするんだということで、各施設をやっております。


 それから、今、議員さん、きっと、知的障害者施設でいろいろ虐待があって、今後どうするかという部分の中でありますが、今度は、市町村の責任で、それはちゃんと管理しなさいよという部分で出てきておりますので、今以上に、それは対応してまいりたいというふうに考えております。


○委員長(五位野和夫)


 介護高齢対策課長。


○介護高齢対策課長(猪爪 一郎)


 私の方でも、ちょっと、先ほど、答弁の中で落としましたけれども、1回、各施設に、注意の文書といいましょうか、一応、出したことは1回ありますと。


 あわせて、私の方では、各施設の担当者会議、並びに施設長会議というものを開催をいたしまして、そういう会議のときに、そういう注意喚起はしているというのは、実際やっておりますけれども、実際に立ち入りをして、そういう検査をするということは、実際やっておりませんので、そういう会議を通じまして、そういうことのないように、注意といいましょうか、周知といいましょうか、していきたいというふうに思ってます。


○委員長(五位野和夫)


 副委員長


○委員(真貝 維義)


 ぜひとも、今、言われたようなことで、いわゆる関係するところで、そういうような事件、事故が起きないように、今以上に努力をしていただきたいと、努めていただきたいと。これは最後、要望というか、お願いになりますけど、よろしくお願いしたいと思います。


○委員長(五位野和夫)


 霜田委員。


○委員(霜田  彰)


 15ページに、有料老人ホームのおくれた理由と、開所予定を教えてください。


○委員長(五位野和夫)


 介護高齢対策課長。


○介護高齢対策課長(猪爪 一郎)


 現在、三和町の有料老人ホーム、50床建設中でありますけれども、これにつきましては、当初は、今年度うちにできるということで計画をして、建設を進めておったのですけれども、地震等、あるいは、雪等でおくれておりまして、実際には、6月ごろに開所になるということで、現在は聞いておりますけれども、当初は、16年度中に開所するんだという計画で進めていたもんですから、そういう給付費の部分を載せておったということでございます。


                 (な し)


○委員長(五位野和夫)


 では、質疑を終わります。





(4)議第13号 西山町いきいき館設置及び管理に関する条例





○委員長(五位野和夫)


 次に、議第13号西山町いきいき館設置及び管理に関する条例を議題といたします。説明をお願いします。


 元気支援課長。


○元気支援課長(遠山 和博)


 議第13号西山町いきいき館設置及び管理に関する条例の制定について、御説明申し上げます。


 本案は、西山町との合併に伴い、本市の公の施設として引き継ぐための条例制定であります。


 各条の説明につきましては、本会議で助役が申し上げたとおりでございますので、省略させていただきます。


 何とぞ、よろしく御審議お願いします。


○委員長(五位野和夫)


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(五位野和夫)


 質疑を終わります。





(5)議第14号 西山町いきいきデイサービスセンター設置及び管理に関する条例





○委員長(五位野和夫)


 次に、議第14号西山町いきいきデイサービスセンター設置及び管理に関する条例を議題といたします。説明をお願いします。


 介護高齢対策課長。


○介護高齢対策課長(猪爪 一郎)


 議第14号につきまして、御説明を申し上げます。


 本案は、西山町いきいきデイサービスセンター設置及び管理に関する条例の制定についてであります。これは西山町との合併に伴い、西山町にあります、いきいき館のうち、デイサービス部門を引き継ぎ、本市の施設にするために、新たに条例を制定するものでありまして、今ほどの議第13号と同様であります。


 各条の説明につきましては、本会議で助役が申し上げましたとおりでありますので、説明は省略をさせていただきます。


 以上であります。よろしく御審議をお願いいたします。


○委員長(五位野和夫)


 質疑に入ります。


 はい、真貝副委員長。


○委員(真貝 維義)


 この施設は、現行、どこが運営しているんですか。


○委員長(五位野和夫)


 介護高齢対策課長。


○介護高齢対策課長(猪爪 一郎)


 これは現在、西山刈羽福祉会ということで、にしかりの里ですかね、あそこが運営しています。


○委員長(五位野和夫)


 副委員長。


○委員(真貝 維義)


 指定管理者制度でやりたいということですが、公募ですか、それとも指名入札ですか。


○委員長(五位野和夫)


 介護高齢対策課長。


○介護高齢対策課長(猪爪 一郎)


 西山の方に確認をしましたら、西山町には適当な事業者が、現在、にしかりの里といいましょうか、西山刈羽福祉会しかいないということで、町の中では1者、そういう形でやりたいということで、現在、検討しておりまして、11日か18日の町の議会で了解を得たいという計画だそうでございます。


○委員(真貝 維義)


 ちょっと、今の説明よくわかんないんだけど、11日か18日の議会で説明したいというのは、何を説明したいんですか。


○委員長(五位野和夫)


 介護高齢対策課長。


○介護高齢対策課長(猪爪 一郎)


 この指定管理者制度で、事業者を決定するということにつきましては、議会の同意が必要ということで、柏崎市も同じようなことやっておりますけれども、西山町の議会で、西山刈羽福祉会にしたいという案件を、議案書で出すということになっているということです。


○委員長(五位野和夫)


 副委員長。


○委員(真貝 維義)


 指定管理者制度を利用したいということはわかりましたけども、そのために条例を変更して、条例つくっているのはわかりますが、現行のところにお願いをしたいという意思が、最初からあるということですか。どういうことですか、それは。


○委員長(五位野和夫)


 介護高齢対策課長。


○介護高齢対策課長(猪爪 一郎)


 これは西山町の方で今、協議、検討しているものでありますけれども、一般的に、柏崎市もそうですけれども、指定管理者制度を導入して、指定管理者という、どこか事業者に頼みますと、それを議案書で了解を得なきゃならんというふうになっておりますので、今、その準備作業をしているということです。


○委員(真貝 維義)


 柏崎市のものになるわけでしょう。もう西山町、関係ないんじゃないですか。だから、終わってからでしょう。


○介護高齢対策課長(猪爪 一郎)


 4月1日から施行したいということで、これの指定管理者制度というのは、西山町で4月1日から施行して、1カ月間、西山町で運営して、5月からうちがそれを引き受けるということになるわけです。


○委員(真貝 維義)


 西山町で1回やるわけね。それはわかりました。


 だから、さっきから課長が言っているね、その西山町には1者しかないというような話は、だから、さっき僕が言った、公募をかけるのか。公募というのはね、西山町以外のところからも、西山町がやる意思があるのか、ないのかということを聞いているんですよ。


○委員長(五位野和夫)


 介護高齢対策課長。


○介護高齢対策課長(猪爪 一郎)


 確認したところによりますと、1者でいきたいと、公募はしないと言っております。


                 (な し)


○委員長(五位野和夫)


 質疑を終わります。





(6)議第15号 市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例





○委員長(五位野和夫)


 次に、議第15号市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題とします。説明をお願いします。


 子ども課長。


○子ども課長(霜田 直幸)


 議第15号について、御説明申し上げます。


 市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 これは、去る12月議会において議決をいただいたわけでございますが、設置条例のうち、住所に誤りがありましたので、訂正をさせていただきたいというものでございます。


 よろしく御審議のほどお願いします。


○委員長(五位野和夫)


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(五位野和夫)


 質疑を終わります。





(7)議第27号 長岡地区旧伝染病院管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び


         規約の変更について





○委員長(五位野和夫)


 次に、議第27号長岡地区旧伝染病院管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題とします。説明をお願いします。


 元気支援課長。


○元気支援課長(遠山 和博)


 それでは、続きまして、議第27号について、御説明申し上げます。


 議第27号は、長岡地区旧伝染病院管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてでございます。


 本案は、本会議において助役が説明しましたとおりで、特に、追加して御説明申し上げることはございません。


 何とぞ、よろしく御審議お願いいたします。


○委員長(五位野和夫)


 質疑に入ります。


                 (な し)


○委員長(五位野和夫)


 質疑を終わります。





〇保健福祉部の報告


(1)新かしわざきこども夢ぷらんについて





○委員長(五位野和夫)


 ここで、福祉保健部から新かしわざきこども夢ぷらんについて報告がありますので、お願いいたします。


 福祉保健部長。


○福祉保健部長(大谷 正利)


 議案について御審議いただきまして、ありがとうございました。


 関係する子ども課だけで説明させていただきたいと思いますので、他の課職員については、退席をさせていただきたいと思いますので、御了解をいただきたいと思います。お願いいたします。


       (福祉課、介護高齢対策課、国保医療課、元気支援課退席)


○委員長(五位野和夫)


 福祉保健部長。


○福祉保健部長(大谷 正利)


 おはようございます。貴重な時間をおかりしまして、恐縮に存じますが、新かしわざきこども夢ぷらんの最終案といいますか、できまして、冊子になりました。


 この間、議会初め、関係機関の方々から、いろいろ御意見を賜りまして、その都度、加除、修正を加えながら、現在の冊子になったものでございます。


 79ページをごらんいただきたいと思います。策定の経過が、ここに記述をしてございますが、平成15年度から16年度、2カ年にかけて、この作業にかかわったわけでございます。この間、こども夢ぷらん推進協議会においては7回、今年度は4回でございますが、社会福祉政策審議会においても4回、今年度2回ということで、審議を重ねて、現在に至ったわけでございます。


 これまでの経過について、子ども課長の方から御説明を申し上げますので、お聞き取りをいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


○委員長(五位野和夫)


 子ども課長。


○子ども課長(霜田 直幸)


 それでは、最終調整させていただいた段階の、新かしわざきこども夢ぷらんを説明させていただきます。


 この夢ぷらんにつきましては、修正箇所をお配りしてありますけれども、その分につきましては、パブリックコメントにかける前、11月10日以降の分について、修正部分をこちらの方に掲載させていただきました。この修正分について、資料の方に基づきまして、説明をさせていただきたいと思います。


 1ページから4ページほどございます。まず1ページ目でございます。一番上段です。合計特殊出生率、これが新しく、平成14年分として計上しておりましたが、15年が数値的に明確になりましたので、数字を改めたというものでございます。


 それから、中段へまいりまして、修正後の方でございます。シ、こんにちは絵本事業というふうなことで、記述がございます。こちらの方は、従来、柏崎市では9カ月児のお子さんに絵本を配布しておりました。合併で、調整協議に基づきまして、新年度は1歳半、それから、3歳児検診においても、絵本を配布したいというふうなことでの取り組みをしたいということでございまして、それの記述の追加でございます。


 それから、その下、1つ飛ばしてでございますが、博物館やアクアパーク、柏崎・夢の森公園というふうなことで、新たに夢の森公園を記述させていただいたというところでございます。


 次、2つ飛ばしまして、大企業における情報収集に努めるとともに、ということでの記述を追加させていただきました。300人以上の大企業においては、行動計画を立てるということになってございます。そんなことで、柏崎市内における300人以上を超える企業の行動計画についての情報収集、そんなことにも取り組んでまいりたいということでございます。


 次、めくっていただきまして、2ページになります。?学校教育活動全体を通じて、人権尊重の意識を高めていきます、?保育園・幼稚園で遊びを中心とした生活を通して、子供たちに人権尊重の精神の芽生えを育んでいきます、ということで、人権尊重の記述が薄いのではないかということで、具体的な項目の部分で、そういった記述を明確にさせていただいたというところでございます。


 それから、2つ飛んで、小学校から高校までの学校行事やPTA活動において、保護者がそろって参加できる環境の整備を進めます、ということで、対象者が0歳から18歳までということの中で、記述を改めさせていただいたところでございます。


 あと、ずっと飛んで、下から4段目ぐらいでしょうか、修正前では、長引く不況により云々と、こう書いてございますが、その記述を、具体的に、柏崎市内における先行きの見通しということでの記述をさせていただいたところでございます。


 それから、2ページの一番最下段から次のページにかけてでございます。母子家庭ということでの記述の部分でございましたが、ここに、父子家庭という視点も必要だというところでの記述ということで、それぞれ記述的にはひとり親家庭、あるいは、父子家庭の記述を追加、そして、ひとり親家庭における子育ての悩み相談に応じるとともに、というふうなことでの部分を追加させていただいたところでございます。


 それから、中段の、69ページの記述の部分、居住環境の部分でございます。従前では、かなり細かく記述のあったところでございます。それを、修正では、半分くらいに簡略化させていただいたという内容になっております。


 一番最下段でございます。バリアフリーの部分でございますが、柏崎駅のエレベーターの設置も記述をさせていただいたというところでございます。


 次のページでございます。次のページにつきましては、ユニバーサルデザインの観点の採り入れというところで、「障害者や」ということで追加をさせていただきました。


 また、1つ飛ばしまして、不審者情報該当地域においては、というところでの記述を、よりわかりやすくという表現にさせていただいたところでございます。


 以上が、前に御意見をちょうだいした段階から修正を加え、今回の新しい最終的な形と言いますか、今の現段階での夢ぷらんということでございます。


 なお、最終的には、3月に策定させていただいたものを、ダイジェスト版という形で、全世帯に、4月5日号の広報かしわざきと一緒に配布させていただきたいと思っております。ダイジェスト版の方は、ページだけで8ページというふうなことになっております。そんなことでございます。


 これ、策定した段階では、それぞれ、私ども、広報、啓発、周知等により努めてまいりたいと、こんなふうに考えているところでございます。


 以上でございます。よろしく御審議のほどお願いします。


○委員長(五位野和夫)


 御苦労さまでした。


 ただいまの報告について、質疑、意見ございますか。


                 (な し)


○委員長(五位野和夫)


 以上で報告終わります。福祉保健部の皆さん、どうもありがとうございました。御苦労さまでした。


                (福祉保健部退席)


○委員長(五位野和夫)


 それでは順次、討論、採決は、これから行います。





(1)議第2号 平成16年度一般会計補正予算(第14号)のうち、歳出3款、4款


        1項





○委員長(五位野和夫)


 それでは、議第2号平成16年度一般会計補正予算(第14号)のうち、歳出3款、4款1項を議題とします。


 討論に入ります。


                 (な し)


○委員長(五位野和夫)


 討論を終わります。


 それでは、採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。


                 (異議なし)


○委員長(五位野和夫)


 御異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(2)議第3号 平成16年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)





○委員長(五位野和夫)


 続きまして、議第3号平成16年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。


 討論します。


                 (な し)


○委員長(五位野和夫)


 討論を終わります。


 採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。


                 (異議なし)


○委員長(五位野和夫)


 御異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(3)議第4号 平成16年度介護保険特別会計補正予算(第3号)





○委員長(五位野和夫)


 次に、議第4号平成16年度介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題とします。


 討論ございますか。


                 (な し)


○委員長(五位野和夫)


 討論終わります。


 それでは、採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。


                 (異議なし)


○委員長(五位野和夫)


 御異議なしと認めます。


 したがって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。





(4)議第13号 西山町いきいき館設置及び管理に関する条例





○委員長(五位野和夫)


 次に、議第13号西山町いきいき館設置及び管理に関する条例を議題とします。


 討論ございますか。


                 (な し)


○委員長(五位野和夫)


 討論終わります。


 採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。


                 (異議なし)


○委員長(五位野和夫)


 御異議なしと認めます。


 したがって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(5)議第14号 西山町いきいきデイサービスセンター設置及び管理に関する条例





○委員長(五位野和夫)


 次に、議第14号西山町いきいきデイサービスセンター設置及び管理に関する条例を議題とします。


 討論に入ります。


                 (な し)


○委員長(五位野和夫)


 討論を終わります。


 採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。


                 (異議なし)


○委員長(五位野和夫)


 御異議なしと認めます。


 したがって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(6)議第15号 市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例





○委員長(五位野和夫)


 議第15号市立児童クラブ設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。


 討論に入ります。


                 (な し)


○委員長(五位野和夫)


 討論を終わります。


 採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。


                 (異議なし)


○委員長(五位野和夫)


 御異議なしと認めます。


 したがって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。





(7)議第27号 長岡地区旧伝染病院管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び


         規約の変更について





○委員長(五位野和夫)


 議第27号長岡地区旧伝染病院管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてを議題とします。


 討論に入ります。


                 (な し)


○委員長(五位野和夫)


 討論終わります。


 採決いたします。


 本案は、原案のとおり可決すべきものと決するに御異議ございませんか。


                 (異議なし)


○委員長(五位野和夫)


 御異議なしと認めます。


 したがって、本案は、原案のとおり可決すべきものと決しました。


 それでは、以上で厚生常任委員会を散会いたします。





1 散  会 午前11時13分





 委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する





     厚生常任委員会








       委員長       五位野 和 夫








       署名委員      池 田 千賀子








       署名委員      小 池   寛