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新潟県 柏崎市

平成17年市町村合併に関する特別委員会( 2月14日)




平成17年市町村合併に関する特別委員会( 2月14日)




            市町村合併に関する特別委員会会議録





1 日   時  平成17年2月14日(月)午前10時


1 場   所  第一委員会室


1 出席委員   委員長    武藤 司郎


         矢部 忠夫       池田千賀子       持田 繁義


         本間 厚幸       戸田  東        以上6人


1 欠席委員   副委員長   坂井 隆雄


         吉野 芳章       若井 恵子        以上3人


1 特別出席   議 長    今井 元紀


1 委員外議員  若井 洋一       荒城 彦一       飯塚 寿之


         遠藤  清       霜田  彰


1 説 明 員  〔総合企画部〕


         部 長            品田 正樹


         (市町村合併対策室)


         室 長            須田 幹一


         係 長            小林  彰


         〔柏崎地域広域事務組合〕


         局 長            北原  恵


         次 長(総務係長)      永宝 和彦


1 事務局職員  事務局長代理(議事調査係長) 阿部 忠夫


1 議   題  (1)新潟県柏崎市地域広域事務組合の今後の事務処理について


         (2)合併までの今後のスケジュールについて


         (3)その他


1 署名委員   池田千賀子    戸田  東


1 開   議  午前10時00分


1 会議概要





○委員長(武藤 司郎)


 これより、市町村合併特別委員会を開催いたします。


 まず最初に、欠席委員の紹介をします。坂井委員と吉野委員と若井委員の3人が、欠席届が出ております。


 署名委員に、戸田委員と池田委員を指名いたします。


 きょうの委員会の日程の内容ですが、最初に対策室の方から柏崎地域広域事務組合のその後の経過について説明、それが終わった後に、これからの当委員会のあり方といいますか、どういうふうに最後を結ぶかの話し合いをしたいと思います。


 それでは、対策室の方から説明をいたします。


 部長。


○総合企画部長(品田 正樹)


 議会前のお忙しいところ、おいでいただきましてありがとうございます。合併もいよいよ5月1日ということで、ほとんど秒読み段階であります。御存じのように合併協議会、法定協なんですけれども、ここでの審議はもうほとんど尽くされております。後ほどレジュメの2番の、今後のスケジュールのときに申し上げますけども、もう1回、3月ごろに開いて最終的な報告をさせていただく。協議をして、何か話題が残っていて、決めてもらうとか、協議をしてもらうとかという、そういうものは、もう、ありません。最後の締めの協議会であって、それで解散をし、5月の合併を迎えると、こういう流れになるわけであります。


 本日も特別委員会、報告事項が、議会の案件ですとか、それから、スケジュールあたりを中心に、それぞれ広域事務組合、それから、私どもの合併対策室の方から報告、御説明をさせていただくということが主な内容になろうかと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。


 それから、この法定合併協議会、法定協ですけれども、会長が、今までですと、西川前市長でありました。その下にあります事務方の幹事会というのがあるんですけれども、この幹事会の幹事長が、柏崎市の助役が務めておりました。かわりましたので、一応お諮りをして、お諮りをさせていただいて、決めていただくことになると思いますが、去る1月25日に、その打ち合わせをさせていただきまして、合併協議会の会長は柏崎市長、会田市長が会長になります。それから、幹事会は若山、柏崎市の助役ということで決定をされております。現在、組織的には、そういう形になっておりますことを御報告させていただきます。


 以下、順番に、レジュメに従いまして、広域の方、それから、合併対策室の方から説明をさせていただきますので、よろしく御審議をお願いしたいと思います。





(1)新潟県柏崎地域広域事務組合の今後の事務処理について





○委員長(武藤 司郎)


 広域事務局長。


○広域事務局長(北原 恵)


 それでは、広域事務組合の今までの部分、それから、今後のことにつきまして、御報告、御説明をさせていただきたいと思います。御説明に入らせていただく前に、ちょっと資料の訂正を最初にさせていただきたいと思いますが、ホチキスでとめてあります柏崎広域事務組合の今後の事務処理方針という、分厚い資料をちょっとお出しをいただければと思いますが。


 その中の、まず1ページ目をごらんをいただきたいと思いますが、これは、組合を組織します地方公共団体の数の減少及び当組合の規約の変更について、という部分でございます。ここの市長の下の3行目でございますが、3行目のところの、一部を次のとおり変更するとございます。これが県との協議の中で、このように変更させてくださいということなのですが、の一部を次のように、「ように」に変更する。「とおり」を「ように」というふうに変えていただきたいと思います。これが1ページ目でございます。


 それから、ページが、25ページ目でございます。


 25ページ目が、消防に関する事務の委託ということでございます。ここの説明のところにありますが、刈羽村から受託するものとする、ということで上の方に書いてございます。これは、実は、出雲崎町というふうに、ここの部分を訂正をさせてください。「刈羽村」を「出雲崎町」に変更。それから、1条のところの、出だしのところ、「刈羽村」、これを「出雲崎町」ということに変更させてください。刈羽村の資料、同じものが2枚、実は、つきまして、片方が出雲崎町でございますので。訂正は以上でございます。


 それでは御説明させいただきます。この案件につきましては、今ほど品田部長の方からお話がございましたけれども、我が広域事務組合については、あとは解散ということになりますので、それについて、実は、去る1月17日に正副管理者、周辺の首長さんでございますが、お集まりいただきまして、今後の事務処理方針の確認、それに基づきまして、それぞれの各市町村で、議案として議会に上程する必要がございますので、それについてのお願いを申し上げたところでございます。きょう、配付をいたしました資料は、その内容でございます。


 まず我が柏崎市についてでございますけども、ここにございます、2月21日提案、予定では本日、議案を発送する段取りになっておりますけれども、ここに掲げてございます4つの議案を、まず21日に上程をさせていただきます。それで、24日の日に採決をお願いをしたいというふうに考えております。あわせまして、次の24日の提案でございますが、今ほど訂正をお願い申し上げました事務の委託に関係する部分が、ここに5つ、ございます。これを24日に提案させていただいて、最後の方で議決をいただきたいという段取りを考えております。


 それで、議決後の事務でございますが、まず21日の前段の方の部分でございますけれども、これは、いわゆる数の変更とか規約の変更がございます。これは要するに、許可をする、お願いをしないとだめのものですから、各市町村でも臨時議会を開催をしていただきながら、2月の28日には、県の方に許可の申請をしたいというふうに考えております。


 それから、2番目の、組合解散の県への届け出です。これは、解散が4月30日でございますので、前日の4月29日までに届け出なさいという手続上の決めになっております。


 それから、3番の、事務委託の県への届け出。これは5月1日から委託が始まりますので、5月に入りましたら、直ちに県へ届け出をしたいというふうに思っております。


 それから、その他でございますが、新潟県市町村総合組合の関係の議決がございます。当広域事務組合も、この総合事務組合に加入しております。解散に伴いまして、この総合事務組合を脱退する必要がございますので、その脱退の議決をいただくために、4月の中旬に臨時議会を開催したいというふうに考えております。一応、1ページ目については、以上のようなことであります。


 それでは、ページを追いまして、簡単に、内容について、御説明をさせていただきます。


 まず1ページ目でございます。これは、小国町さんが3月31日で脱退をされて、4月1日に長岡市になられます。それに関係する部分でございます。大きく言いますと、小国町という活字を削除をする。それから、小国町から議員が2名出ていただいておりますので、広域事務組合の議員について、2名を減らすということでございます。22人が20人になるということであります。


 それから、2ページ目にまいりまして、附則のところでございますが、3というところがございます。組合で今までやってきた事務、それから、処理していた事務、これは柏崎が承継するということを、解散する場合は、規約の附則に、この部分を記載をしなさいという取り決めになっております。この内容で記載をさせていただきたいということであります。


 3ページ以降が、今の規約の新旧対照表をつけさせていただいてございます。アンダーラインの部分が変わってございます。また、ごらんをいただければと思います。


 ずっとページを追っていただきまして、9ページをお開きをいただきたいと思います。


 ここが、小国町さんが、まず脱退をされますので、脱退をした場合については、財産処分が生じます。それの取り決めをするという内容でございます。11ページに、その協議書ですね、関係する構成団体で協議書を策定をすると、この内容で事前に調整が済んでおります。内容はどうかといいますと、この記載のとおりでございますが、中ほどに、消防署小国分遣所がございますけれども、これの積極財産、これについては、建物と中にあります備品類、それから、消防車、救急車類でございます。これを積極財産でございますが、これは、小国町さんが3月31日で脱退をされますけれども、そのときに小国町さんに帰属をさせますということであります。それ以外の小国町さんの持ち分の財産がありますけれども、その分については、積極財産も消極財産も、すべて当組合に帰属をさせるという内容であります。これで、ここに記載の各市町村の了解が得られているところであります。


 13ページをごらんいただきたいんですが、3月31日現在の財産の関係の集計表でございます。ちょっと数字が細かいですけれども、こういう内容の数字の積み上げになっているということでございます。この中の、下の方の、消防本部がございますが、ちょっと網掛けをさせていただいております。うち、これが小国の分遣所の部分にかかわる部分でございます。この部分を小国町に差し上げましょうと、それ以外の小国町の分については、組合のものですよという内容であります。


 次、15ページでございます。4月30日をもって解散をしますという、これが議案でございます。


 17ページでございますが、それに伴います財産処分の協議についてでございます。


 19ページ以下、やはり同じでございますが、これは次の表に、また、表がありますけれども、それぞれの持ち分は、その表によりますが、それぞれの持ち分の財産を、組合が解散いたします4月30日限りで、すべて柏崎市に帰属をさせましょうということで、構成団体の了解が得られております。


 21ページがその、また、財産の集計表でございます。


 ここまでが、冒頭申し上げましたが、21日、初日に提案をさせていただき、御審議をいただき、24日に御議決をいただこうと考えている議案でございます。


 次、23ページ以降が、いわゆる事務委託の関係でございます。これは24日に、また、上程をさせていただきたいというふうに考えております。ほとんど内容は同じでございますので、一番最初の、雛型といいますか、23ページの、刈羽と消防についての事務委託の内容になっておりますが、ここの部分を簡単に御説明をさせていただきます。


 まず1条につきましては、消防事務を事務委託をするという内容であります。それから、2条が、管理及び執行の方法でありますが、それぞれ条例等、規則等がございますので、それの定めによって行いますというような内容になっております。それから、3条は、経費の負担等でございます。これは甲、つまり刈羽村の負担をいただくということであります。それから、4条は、柏崎市、乙は柏崎ですが、いわゆる歳入歳出で予算を計上するという内容であります。


 24ページをごらんをいただきたいと思いますが、6条は、決算の場合でございますけれども、決算の要領を公表したときは、直ちに、その内容を甲、つまり刈羽村に通知をするということであります。それから、7条は、連絡会の開催。8条が、条例の制定、または、改廃の場合の措置でありますが、こういう場合がありましたら、それぞれ連絡をしようという内容になっております。9条、その他ですが、この協定のほかに、また、甲、乙が協議して、いろんなことは定めましょうという内容になっております。


 あと、以下、それぞれの事務につき、それぞれ1件ごとに事務の委託についての議案を作成をさせていただいておりますので、内容的には、今申し上げた基本的な内容でございます。以下については、ちょっと省略をさせていただきたいと思います。これが事務処理についてでございます。


 それから、本日、また、差し上げてございます資料の中に、事務処理方針という、ホチキスどめの部分がございますが、これもまた、御参考にしていただきたいと思います。組合が今までやってきた部分、それから、今後どうするかという部分の、解散に伴います事務処理の方針であります。これを構成団体で確認し合っているという内容でございます。


 それから、もう1つ、今後の事務スケジュールという、A4縦長の部分がございます。今までの経過、それから、今後の内容でございますけれども、ここにざっと記載をさせていただいてございます。ちなみに、かぎ括弧がしてございますが、2月の18日、小国町さんでは臨時議会を18日に予定をしておられます。21日が高柳町、西山町、出雲崎町でございます。それから、23日が刈羽村で、それぞれ臨時議会を開催して、それぞれ、この内容に係る部分を御議決をいただくことで、今、進めているところでございます。


 以上、ざっと、今後の流れについて御説明をさせていただきました。よろしくお願い申し上げます。


○委員長(武藤 司郎)


 今の報告に、何か御意見、質疑があれば、承りますが。


 矢部委員。


○委員(矢部 忠夫)


 11ページと13ページの関係なんですが、つまり小国との財産の処分の協議なんですが、さっき積極財産と消極財産云々という説明をいただいたんですが、この13ページの表を見ると、網掛けをしてあるところ、これは結局、建物だとか、車両だとか、備品を入れると、小国が現在額で745万1,000円となっているけれども、その内訳は、市だとか高柳になっていますよね。これは、どういうふうに読めばいいんですか。つまり、どういうことかというと、柏崎分だとか、いろいろあるんだけれども、745万1,000円を、つまり、そこをどういうふうに関係するのか、そこをちょっと説明して。


○委員長(武藤 司郎)


 局長。


○広域事務局長(北原 恵)


 今の13ページをごらんいただきたいと思いますが、では、小国の分遣所は、どういう財産の価値といいますか、今の財産があるのか、それぞれの項目ごとの金額、それから、それぞれの構成団体が、それぞれ負担をしておりますので、今まで負担金をいただいた負担割合がございます、その、極論、負担割合での按分になります。まず建物、設備、車両、物品、備品がございますが、それぞれ、今現在、取得してから減価償却を毎年します。して残った金額、要するに3月31日現在の残高です。これが、いわゆる財産の数字です。それのトータルが745万1,000円ということです。それは、右の方の、それぞれの構成団体のアロケの持ち分の財産ということになります。たまたま小国町をごらんいただけば58万5,000円。小国町は58万5,000円だよということでありますけれども、この全体の745万1,000円の、この財産は、すべて小国町さんに差し上げましょうということであります。ですから、それ以外の方は、それでいいですねということで、御了解をいただいております。


 それから、では、小国町さん個人について考えればどうかといいますと、それぞれの事業ごとに、それぞれの持ち分がございます。それは、積極もありますし、消極もございます。それらはすべて脱退と同時に組合に承継すると、要するに放棄しますよという内容でございます。


○委員長(武藤 司郎)


 ほかに。質疑がないようですので、当局からの報告は以上です。まだ、あるんですか。


 室長。





(2)合併までの今後のスケジュールについて





○市町村合併対策室長(須田 幹一)


 合併に関係します今後のスケジュールについて説明させていただきます。


 概要でございますが、もう既に、合併協議会での協議につきましては、終わっております。後は事務的に手続を済ませていくということでございますが、よろしくお願いしたいと思います。


 レジュメの2のところにありますように、今後やるべきことということで、この5点ぐらいがございます。広域組合につきましては、今ほど局長が説明したとおりでございますが、1つとして、柏崎刈羽地域合併協議会の廃止ということがございます。それから、2番目が、関係条例の制定・改正等についてということで、別紙で、今回、2月議会に提案させていただく予定にしております、合併にかかわる、もろもろの議案について、一覧表を出ささせてもらってございます。それから、(3)として、2町分の予算の補正ということでございますが、2町、高柳町、西山町の5月から翌年の3月までの11カ月予算につきまして、前の議会等に説明してございますとおり、4月に臨時議会を開かせていただきまして、補正で対応したいというふうに考えております。それから、4番目の、合併記念式典でございますが、これは、5月1日、合併の日の午後に挙行させていただきたいというふうに考えております。今の予定でいきますと、市民会館の大ホールで、大体四、五百人の規模の人に集まっていただいて行いたいと。議員さんもぜひ、当然といいますか、御出席いただきたいと考えております。それから、(5)番目の、定数特例選挙ということでございますが、これは市議会議員の、高柳町、西山町の定数特例の選挙を、合併後50日以内に実施するということでございまして、御存じのとおり高柳町さんから1人、西山町さんから2人の市議会議員を出してもらう選挙でございます。


 こういうことが今後残っておりますが、資料、合併までの今後のスケジュールということで、1枚もので配らせてもらってございますけれども、最後から2番目の方でしょうか、ついていると思いますが、それが大体、今後のスケジュールとして、2月から5月まででございますが、こういう形でさせていただきたいということでございます。


 広域事務組合につきまして、今ほど詳しく説明させていただきましたので、省略させていただきますが、まず2月には、2月議会として、柏崎刈羽地域合併協議会の廃止の議決をいただきたいということでございます。これは、今あります法定協議会ですが、自治法によりまして、廃止するときも議会の議決がいるということでございますので、それぞれの、3市町の議会で議決をいただいて、県の方に通知するということでございます。


 それから、関係条例の制定・改正等ということで、先ほど言いましたように、一覧表のとおり広域事務組合の解散ですとか、受託の関係、その他もろもろ合併にかかわる条例等の改正がございますので、2月議会でよろしくお願いしたいというものでございます。


 ちょっと申しおくれましたが、先ほどの合併協議会の廃止の議決でございますが、2月議会にしていただきますけれども、一応、協議会は、4月末まで、合併の前日までは設置していくということでございます。期限を4月30日限りで廃止するという議決をさせていただくということでございます。


 それから、3月でございますが、先ほど部長が言いましたように、3月の20日過ぎになろうかと思いますが、最後の合併協議会を開催させて、それで何もなかったら、それで会議そのものは終わりにしていくことになろうかと思います。


 それから、4月は、先ほど言いましたように、2町分の補正予算の議決、それから、4月30日は合併協議会の廃止ということになります。


 それから、5月1日は合併記念式典。それから、合併後50日以内、先ほど言いました、市議会議員の定数特例の選挙を行うというふうな予定で5月1日を迎えたいと思っております。よろしくお願いいたします。


 以上でございます。


○委員長(武藤 司郎)


 室長の報告について、何か、ありますか。


 矢部委員。


○委員(矢部 忠夫)


 2町の11カ月予算の補正予算の審議、臨時議会でということなんですが、これは市の方の議運でもって、審議のやり方については、決めるということになるわけですよね。つまり何が言いたいかというと、当局案は最初、専決だということの提案があったんだよね。だけども、それはいかがなものかという意見を申し上げて、結局、改めて、補正予算で対応するということになったわけですが、それの予算の審議については、まだ決まってないよね。


○委員長(武藤 司郎)


 局長代理。


○事務局長代理(阿部 忠夫)


 今ほどの市議会の4月の臨時議会の件ですけども、11月でしたでしょうか、議運の中で、その審議の方法について、10月でしたかね、専決処分云々という話もあったけど、議会側の意向を汲んでいただいて、当局では臨時議会を招集してやっていただくと、こういうことの話になりましたので、きょう午後1時から議会運営委員会を開きまして、本題は2月定例会のもろもろの案件ですけども、一番最後に、今のところ、4月の下旬、20日招集していただく方向で、今、皆様の方にとりあえずの報告といいますか、をさせていただくことになっています。なお、20日の日に、初日の本会議で議案、提案理由の説明をしていただいて、議案は委員会に付託、2日間、委員会の日程をとらせていただいて、26日に、本会議で採決いただく方向で、とりあえず、きょうの午後の議運で話をさせていただこうという予定にしております。


○委員長(武藤 司郎)


 矢部委員。


○委員(矢部 忠夫)


 柏崎市とは直接関係ないことなんですが、特例選挙の話なんですが、告示だとか、選挙日とか、こういうのは、それぞれ2町が独自に決めるということなっているわけですか。それとも、その辺の方針みたいなのは出ているのでしょうか。


○委員長(武藤 司郎)


 代理。


○事務局長代理(阿部 忠夫)


 今ほど、合併の関連で言えば、編入合併後50日以内に選挙ということでございます。その選挙事務にかかわっては、柏崎市選挙管理委員会が委員会を開いて、いつ告示をするという云々がありますので、それは柏崎市の選挙管理委員会の仕事になります。


○委員長(武藤 司郎)


 新聞だと5月下旬ごろという。ほかに何かありませんか。


 なければ、以上でいいですかね。報告は終わりですかね。当局の方は最後までおられますか。忙しいでしょうから。


                (説明員退席)





(3)その他





○委員長(武藤 司郎)


 それでは、最初に、皆さんにお知らせしたように、これからの当委員会のあり方といいますか、今、当局の方から、法定協議会は4月30日で終わりだという報告がありました。当委員会としては、これから、どういうふうな委員会の持ち方といいますか、極端な言い方ですけれども、当委員会もいつをもって終わりにするのかというような投げかけですが、皆さんの御意見を聞いておきたいと思いますが、どうでしょうか。


 発足当初からの考えからいけば、合併するまでが私らの仕事かなと思っていたですが、合併した後にも大変な仕事がありますけれども、それはまた、それなりの人がやる仕事であって、私たちの仕事は、この5月1日までの日が私らの任務といいますか、与えられた職責だと思っていましたけれども、皆さんのまた、御意見があれば聞いておきたいと思います。どうでしょうか。


○委員(戸田 東)


 法定協も終わるのですから、終わりでいいのではないですか。


○委員長(武藤 司郎)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 私も同じなんですが、先ほどのスケジュールの説明をお聞きすれば、議題が特にないんだけれども、3月20日過ぎに協議会が開かれると。何があるかわからないということですから、それ以降、その内容以降、解散までの間で、私どももまとめに入るなり、まとめをしながら、解散というのがよろしいのではないかなというふうに思いますけれども、私は。


○委員長(武藤 司郎)


 ほかに、どうでしょうか。いいでしょうかね。


 それでは、一応、委員会としては今回が最後かなという形で、私も委員会を開いているんですけれども、何事もなければ、きょうで事実上終わりというようなことで、皆さんよろしいでしょうかね。


 事務局長代理。


○事務局長代理(阿部 忠夫)


 特別委員会の解散といいますか、打ち切り方なんですけども、議会に最終報告をして、それを認めていただいて終わりという形になります。したがって、今ほどのお話ですと、法定協が4月末まである、3月の下旬に法定協があるということで、今いきますと、今の流れでは6月議会に最終報告という形で、この特別委員会の任務を終わらせるという形になろうかと思いますので、その辺また、御確認いただければと、このように思います。


○委員長(武藤 司郎)


 ちょっと私、委員長として勘違いをしていまして、この3月議会で最終報告をして、終わりにできるのかなと思ったら、それは無理ですかね。


 代理。


○事務局長代理(阿部 忠夫)


 まだ法定協は4月30日まであると、3月20日過ぎに、まだ法定協は、とりあえず開く予定だということを横に置いておいて、いや3月議会の最終日に報告して、こっちは終わりにしましょうということは、それはそれで結構でございます。3月議会に報告して終わりにするか、あるいは、法定協が4月まで続くのだから、その辺の状況を見ながら、6月議会にするかというところになります。


○委員長(武藤 司郎)


 そこで皆さんの意見を聞きたいと思いますが、どうでしょうか。


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 想像ですけれども、さっき3月20日過ぎというのは、本会議が3月22日まであるわけですから、それまでに開かないということに、想像できるんですけれども。そうすると、解散してから協議会があるという可能性もありますよね。3月議会の最終日、22日ですから、委員長が今、24でしょうというお話だと、その後に何かあると、あったとしたらば、もう我々、解散してしまったという。解散したから我々が何ができるかというものはないけれども、つくった意義からすれば、ちょっと、おかしな形になるかなと思うんですけど。


○委員長(武藤 司郎)


 戸田委員。


○委員(戸田 東)


 本間委員がおっしゃったとおりだと私は思っておりますし、代理がやはり6月議会と今、おっしゃったんですけれども、承認されるということですね。やはり6月議会で承認を得て終わりということの方がすっきりするんではないかなと思いますけれど。


○委員長(武藤 司郎)


 ほかに、皆さん、どうでしょうか。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 それでは、欠席の方もおられますけれども、大勢が6月の議会で最終報告をして解散という流れでよろしゅうございますか。


                 (は い)


○委員長(武藤 司郎)


 それでは当委員会も、では6月まで続行するということで決定いたしました。


 最後ですね、もう一言。行政当局の方は、財政困難だから、余り好ましくないと思いますけれども、一応、当委員会も視察の予算がついておりますので、当局に言われるように、財政は無駄使いしないでやめた方がいいのか、それとも、既に1年とか2年先に合併した人たちが1年、2年、合併の後、どんなようなメリット、デメリットがあるのかを視察に行くべきかどうかを、皆さんにお諮りしておきたいと思います。どんな御意見でしょうか。予算としては1人4万台ですかね。


○事務局長代理(阿部 忠夫)


 4万5,000円だったかな。


○委員長(武藤 司郎)


 1人4万5,000円ぐらいはあるというんですけれども、4万5,000円となると余り遠くには行けないかなという感じで、委員長の考えとしては、当局の要望もあるけれども、日帰りぐらいで行けるようなところで、いいところが探せるかなというような考えは、委員長としては持っているんですけれども、皆さんのお考えを聞いておきたいと思います。どうでしょうか。


 矢部委員。


○委員(矢部 忠夫)


 具体的にいろいろ話題もあるんだろうと思いますので、やっぱり視察をした方がいいと思います。1泊になるか日帰りになるかというのは、適当なところが、予算の範囲内でいけるかどうかの判断だと思うので、だんだん日程が厳しくなるんですが、予算だから、3月までにやらなきゃまずい。


○委員長(武藤 司郎)


 予算がそれで打ち切りになりますので、もし4月に入ると、もう、新年度予算に組んであれば別ですけれども、多分、組まれないと思いますので。


 池田委員。


○委員(池田 千賀子)


 ちょっと御質問なんですが、今まで、この委員会に、視察のための予算というのは、昨年度も計上されていたんでしょうか。


○委員長(武藤 司郎)


 代理。


○事務局長代理(阿部 忠夫)


 議会運営委員会、この委員会での説明は、私がしなかったと思うんですけども、議会運営委員会のときに、特別委員会の視察旅費ということで予算計上させていただいたので、私がこの席で、皆さんに、明快に年度の当初に予算があるよということを申し上げておけばよかったんですが、それは確か申し上げてなかったはずです。その点についてはお詫びしたいと思いますが、一応、16年度ばかりではなく15年度も、決算特別委員会は別として、どの特別委員会も一応は大体、見当としては1泊2日というぐらいの予算は、どの特別委員会も一応、予算計上する形にはさせていただいております。


○委員長(武藤 司郎)


 池田委員。


○委員(池田 千賀子)


 今ほど委員長の御意向も、それから、矢部委員の御意見も伺ったんですけれども、やはり私は、ここに来て、日程も非常に差し迫っている中で、しかも、当委員会を、何事もなければ、これで終わりにしようという中で、確かに視察に行けば、それなりに得るものはあるかと思いますけれども、市の財政状況等も考えますと、あるいは、市民の皆さんからの目ということも考えますと、ここで視察というのはいかがなものかなというふうに思います。


○委員長(武藤 司郎)


 ほかに。


 戸田委員。


○委員(戸田 東)


 ことしは3月までと、今おっしゃったように、いっぱいいっぱいなんですね。日にちがとれないような状況は、皆さん、同じだろうと思っているんですけれども、これを6月までやるんですから、一応は新しい、新年度の予算になるわけですけれども、新年度の予算にして6月まで、やはり、いろいろ問題があると思うんですよ、合併した後の。そういうことをやはり勉強してみるのも、我々の役目ではないかなと思うんですけども、予算が果たして、新年度の、今回のやつはお流れしても、新年度に取れるか取れないか、この辺をちょっと聞かせていただきたいと思うんですが。取れるのだったら、6月まで、終わってからゆっくりと、ほかのところどうなっているんだと、今、柏崎市の場合はこういう問題があるんだが、あなた方どうなんだということなんだけども、3月にやるんでは、まだ実際に合併していないんだから、内容はわからないだろうと思うんです。どういうところがよくて、どういうところが悪いということはですね。


○委員長(武藤 司郎)


 本間委員。


○委員(本間 厚幸)


 私は、池田委員と同じ意見なんですが、戸田委員さんも、今、おっしゃったことは、ここ合併する間際の問題でなくて、1年も2年も、あるいは、先の問題にも、もう、かかわるわけですから、これから未来永劫とは言いませんけれども、ずっと課題はつきまとうわけですから、それよりも、すっきり、特別委員会の生い立ちからすれば、合併までということですから、視察する、もう時間も余裕もないということですから、きっぱり、これは、投げるという表現はおかしいですけれども、けじめをつけて、その次の研究課題については、また、新たな形で、個人的なり、あるいは、委員会がどうしても必要であれば発足させるというようなことがよろしいかなというふうに思います。


○委員長(武藤 司郎)


 矢部委員。


○委員(矢部 忠夫)


 私がさっき言ったのは、当然、今年度の予算ですから、活用ですから、3月31日までというふうに想像しましたし、期間は、議会が終わった後、22日が最終日ですから、その後、31日までという期間ということを頭に置いたんですが、今、皆さんは、財政のことも考えて、あるいは、当委員会のそもそもの目的はどうなんだというようなことの御意見で、返上しようじゃないかと、こういう御意見があったわけですから、私はさっき言ったのを撤回して、私も返上することで賛成であります。


○委員長(武藤 司郎)


 持田委員。


○委員(持田 繁義)


 一応、意見を言っておきますけれど、時期がやっぱりよくないなと思うんです。同時に、特別委員会が開かれてきて、いろいろな具体的な議論というのは、一昨年あたりが一番ですね、山だったのではないかなと思っています。山を越えて、大体、方向が決まったという、こういうスケジュールの中では、積極的な意味での特別委員会に反映する中身がどうもないなと思います。ので、先ほど池田さんも言われたし、本間さんも、全く、それは私も同感でありまして、これからのまちづくりという関係で、6月以降、2町1市で、文字どおり広域ですので、中山間地抱え、さらに海沿いを抱えるといいますか、今の豪雪のことを考えますと、米山や西山は余り雪はないけど、高柳に行けば4メーター、5メーターもあるというような、余りにも差があり過ぎちゃって、この辺でのまちづくりというのは、新しい課題があるのかなと思いますし、それはそこでゆだねていく必要があるのではないかなと思いますので、特別委員会における視察についてはなくてもいいなという気持ちであります。


○委員長(武藤 司郎)


 それでは、大勢が委員会では視察に行かないと。これ、ちょっと余談ですけれども、昨年と一昨年の場面だったと思いますけども、今ここにおられる議長さんが、合併した後に特別委員会という名前になるのかどうか、私は、ちょっと、わかりませんけれども、この合併した後の特別委員会の延長のような委員会をつくりたいような話が、たしか、前に議長さんから出たことがある、記憶しています。そういうような委員会ができたら、その委員会に、私らの同じメンバーが移行するとは思いませんけれども、これからの合併の後、どういうふうに柏崎の発展を願うかということを託して、では、私たちの委員会では視察に行かないということに決定したいと思います。ありがとうございました。


 以上できょうの議題はみんな終わったんですが、ほかに皆さん、何か、あれば。議長さん、副議長さん何かありませんか。


                 (な し)


○委員長(武藤 司郎)


 それでは、きょうの会議はこれで終わりにします。





1 散   会 午前10時45分





 委員会条例第30条第1項の規定によりここに署名する





     市町村合併に関する特別委員会








       委員長       武 藤 司 郎








       署名委員      池 田 千賀子








       署名委員      戸 田   東