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新潟県 三条市

平成19年第 5回定例会(第6号12月21日)




平成19年第 5回定例会(第6号12月21日)





平成19年三条市議会第5回定例会会議録(第6日目)


平成19年12月21日(金曜日)





 
  平成19年12月21日 午前10時開議


 第1.  議第1号から議第26号


      請願第25号から請願第29号


       第4回定例会で継続審査となった


      請願第24号


     以上32件一括上程


 第2.  議員発案第2号 道路特定財源に関する意見書の提出について


―――――――――――――――――――――――――――――





本日の会議に付した事件


 日程第1.


議第1号 三条市行政組織条例の制定について


議第2号 三条市教育事務の職務権限の特例に関する条例の制定について


議第3号 三条市行政組織機構の見直しに伴う関係条例の整理に関する条例の制定について


議第4号 字の名称の変更に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について


議第5号 三条市担い手農地集積高度化促進事業分担金徴収条例の制定について


議第6号 三条市職員定数条例の一部改正について


議第7号 三条市職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正について


議第8号 三条市職員の給与に関する条例の一部改正について


議第9号 三条市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の一部改正について


議第10号 三条市国民健康保険税条例の一部改正について


議第11号 三条市立保育所条例の一部改正について


議第12号 三条市児童クラブ条例の一部改正について


議第13号 三条市土地開発条例の一部改正について


議第14号 三条市都市公園条例の一部改正について


議第15号 三条市農業集落排水施設条例の一部改正について


議第16号 三条市公民館条例等の一部改正について


議第17号 三条市立図書館条例等の一部改正について


議第18号 三条市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について


議第19号 三条市立図書館及び三条市歴史民俗産業資料館の指定管理者の指定について


議第20号 新潟県三条・燕総合グラウンド施設組合規約の変更について


議第21号 三条・燕・西蒲・南蒲広域養護老人ホーム施設組合規約の変更について


議第22号 三条地域水道用水供給企業団規約の変更について


議第23号 字の変更について


議第24号 市道路線の認定について


議第25号 平成19年度三条市一般会計補正予算


議第26号 平成19年度三条市国民健康保険事業特別会計補正予算


請願第25号 市道仲作線の延長認定に関する請願


請願第26号 (仮)吉田線の市道認定に関する請願


請願第27号 新テロ特措法案撤回とアフガニスタンへの支援強化を求める請願


請願第28号 消費税の税率引上げを行わないことを求める請願


請願第29号 後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める請願


 第4回定例会で継続審査となった


請願第24号 自主的な共済の保険業法の適用除外を求める請願


 日程第2.


   議員発案第2号 道路特定財源に関する意見書の提出について


―――――――――――――――――――――――――――――


出席議員  29名


       1番  笹 川 信 子 君        2番  野 崎 正 志 君


       4番  杉 井   旬 君        5番  土 田 俊 人 君


       6番  島 田 伸 子 君        7番  西 川 哲 司 君


       8番  坂 井 良 永 君        9番  佐 野   徹 君


      10番  横 山 一 雄 君       11番  梶     勉 君


      12番  武 石 栄 二 君       13番  熊 倉   均 君


      14番  佐 藤 宗 司 君       15番  吉 田 進一郎 君


      16番  小 林   誠 君       17番  藤 田 寅 雄 君


      18番  西 川 重 則 君       19番  阿 部 銀次郎 君


      20番  下 村 喜 作 君       21番  佐 藤 佐久一 君


      22番  佐 藤 和 雄 君       23番  ? 坂 登志郎 君


      24番  西 沢 慶 一 君       25番  岡 田 兵一郎 君


      26番  久 住 久 俊 君       27番  村 上 幸 一 君


      28番  木 菱 晃 栄 君       29番  原   茂 之 君


      30番  田 中   寿 君 


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欠席議員  な し


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欠  員   1名


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説明のための出席者


      市長     國 定 勇 人 君   副市長     佐 藤 和 夫 君


      収入役    関 口 芳 史 君   教育長     松 永 悦 男 君


      総合政策部長 北 神   裕 君   総合政策部主幹 ? ? 長一郎 君


      総務部長   吉 田   實 君   福祉保健部長  小 林 東 一 君


      市民部長   長谷川 正 二 君   経済部長    関 崎 光 明 君


      建設部長   土 田 壮 一 君   行政課長    渡 辺 一 治 君


      教育次長   阿 部 晃 義 君   水道局長    金 川   保 君


      消防長    小 柳 喜久夫 君


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会議事務に従事した事務局職員


      事務局長   北 神   均 君   事務局主幹   渡 辺   健 君


      主査     小 柳 雅 彦 君   主任      栗 山 陽 子 君


      主任     熊 木 隆 浩 君


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午前10時00分 開議 


○議長(村上幸一君) これより本日の会議を開きます。


 出席全員であります。


 議事日程を報告いたします。


 本日の議事は、お手元に配付いたしました議事日程第6号によって行います。


 直ちに議事に入ります。


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 ◎日程第1.  議第1号から議第26号


        請願第25号から請願第29号


         第4回定例会で継続審査となった


        請願第24号


       以上32件一括上程


○議長(村上幸一君) 日程第1、議第1号から議第26号、請願第25号から請願第29号、第4回定例会で継続審査となった請願第24号の以上32件一括議題といたします。


 これより委員長報告を行います。


 報告の順序は、経済文教、民生、建設、総務常任委員長の順に行います。


 また、委員長報告に対する質疑は、各委員長報告の都度行うことといたします。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) それでは最初に、経済文教常任委員長の報告をお願いいたします。23番。


  〔登壇〕


○23番(?坂登志郎君) おはようございます。ただいまから経済文教常任委員会における審査の概要について報告をいたします。


 最初に、当委員会における審査結果から申し上げます。


 議第5号、議第16号及び議第17号については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定。


 議第19号については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定。


 議第20号及び議第25号については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、審査の経過及び主な質疑の内容を報告いたします。


 最初に、議第5号 三条市担い手農地集積高度化促進事業分担金徴収条例の制定についてでは、担い手農地集積高度化促進事業の補助金負担割合で県の負担がない理由について質疑があり、国の要領、要綱等では義務づけていないことから県は負担しないが、県では個別の認定農業者を対象とした支援を行っている、との答弁がありました。


 次に、議第16号 三条市公民館条例等の一部改正についてでは、下田公民館建設工事の進捗状況について質疑がなされ、予定どおり進行している、との答弁がありました。


 次に、議第19号 三条市立図書館及び三条市歴史民俗産業資料館の指定管理者の指定についてでは、財政的な効果が期待できるというが、司書の資格を有する職員数、自動車文庫業務や図書館ボランティアの活用など現在ある事業やサービスを継続できるのか、との質疑に対し、司書の有資格者については指定管理者側から職員総数の半数を水準として配置するとのことで応募がなされている、また各種事業については指定管理者を公募する際、現業務の維持を最低限の条件としているため現在ある事業やサービスは継続していく、との答弁がありました。


 また、地元企業の応募状況と指定管理者移行後の職員体制について質疑があり、市内も含めて公募したが、結果として市外企業2社からの応募となった、また図書館長は筑波大学図書館経営管理コース修了者を配置したい、職員採用は広く地元の人材を求めたいとの意向である、との答弁がありました。


 そのほか、古文書などの編さん事務について、施設の有料化について、指定管理者移行時期の引き継ぎ準備などについて質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、議第25号 平成19年度三条市一般会計補正予算では、第6款農林水産業費の担い手農地集積高度化促進事業補助金について、規模拡大加算や長期契約加算の対象団体について、市全体の法人数及び特定農業団体数について、また個人の担い手に対する支援について質疑があり、それぞれ答弁がなされたところであります。


 以上が主な質疑の内容であります。


 討論では、議第19号について、年間4,000万円の財政効果があるというが、文化的、教育的な施設であるため指定管理者にすることに疑問が残る、との反対の立場での討論がありました。


 以上が当委員会における審査の経過と結果であります。議員各位に御報告を申し上げ、委員長報告とさせていただきます。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) これより経済文教常任委員長の報告に対する質疑を行います。


  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 以上で経済文教常任委員長の報告に対する質疑を終了いたしました。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) 次に、民生常任委員長の報告をお願いいたします。13番。


  〔登壇〕


○13番(熊倉 均君) おはようございます。ただいまから民生常任委員会における審査の概要について報告いたします。


 最初に、当委員会における審査結果から申し上げます。


 議第10号については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定。


 議第11号及び議第12号、議第21号から議第23号、議第25号及び議第26号の以上7件については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定。


 請願第29号については、全員異議なく閉会中の継続審査とすることとし、その旨を議長に申し出することに決定いたしました。


 次に、審査の経過について主な質疑の内容を報告いたします。


 最初に、議第10号 三条市国民健康保険税条例の一部改正については、自動的に年金から天引きされることによって納付に困っている方への柔軟な対応ができなくなるように思われるが、どう考えるか、との質疑があり、災害、困窮等の特別な事情がある相談者には調査した上で普通徴収のほうに切りかえていく制度があるので、御理解いただきたい、との答弁がありました。


 次に、議第11号 三条市立保育所条例の一部改正に関連して、嘉坪川保育所の民営化に当たって保育士の確保は十分できているのか、という質疑があり、国の基準を上回る配置を条件としている、最終的に児童数に応じた配置となるが、それらを遵守するよう確認していきたい、との答弁がありました。


 続いて、議第12号 三条市児童クラブ条例の一部改正について、実際にいつから開設するのか、という質疑があり、教育委員会と協力しながら着実に準備を進めており、来年1月以降に開始のめどがついたが、具体的な期日は確定していない、との答弁がありました。


 また、今後三条版放課後子どもプランを展開させていく上で学校施設の有効利用に対する認識と施設管理者等の協力が不可欠だということに十分留意して、その旨を教育委員会へ申し送っていただきたいが、どう考えるか、との質疑があり、総体としての施設の利用状況等を含め教育委員会、学校と連携しながら進めていきたい、との答弁がありました。


 次に、議第21号 三条・燕・西蒲・南蒲広域養護老人ホーム施設組合規約の変更について及び議第22号 三条地域水道用水供給企業団規約の変更に関連して、字の変更に伴う市民等への広報は早期に行っていたのか、との質疑があり、年賀状等についても十分意識した中で10月1日及び12月1日号の広報で対応した、結果として混乱があったとすれば今後は早目の周知に努めたい、との答弁がありました。


 次に、議第25号 平成19年度三条市一般会計補正予算では、最初に第3款民生費の中で、児童クラブの間食の取り扱いについて質疑があり、学校内においておやつを出さないということで保護者からも了解を得たと認識している、との答弁がありました。


 また、国保会計繰出金に関連して、特定健診等データ管理システムを運用する上で個人情報保護の観点から関係する審議会に諮る必要はないのか、との質疑がありました。


 さらに、きらきら保育園の増築建設費について、2階プレールームの子供用トイレは1カ所で足りるのか、との質疑があり、別棟として遊戯室を補完するスペースであり、国の基準等を遵守した中で建設が進められると思う、施設の運用については今後法人で検討されるものと考える、との答弁がありました。


 次に、第4款衛生費のし尿処理施設建設事業費に関連して、指定されている搬入道路の中で堤防側は冬期間など利便性がよくないと聞くが、この現状をどう考えるか、また三条病院側からの道路については拡幅要望が地元から上がっているが、その対応について質疑があり、業者の意向も踏まえて改めて来年度に地域と協議する方向で計画を進めている、堤防に上がる部分の拡幅について現在土木当局と検討中であり、施設完成までに何らかの形で対応させていただきたい、との答弁がありました。


 また、処理施設の建設工事について来年6月定例会が予算議決の予定になっている理由について質疑があり、設計調査等において見積もり図書の審査の後、標準の発注仕様書が作成されて初めて事業費が確定してくる、その作業により3月議会には間に合わないことから6月議会でお願いしたい、との答弁がありました。


 最後に、議第26号 平成19年度三条市国民健康保険事業特別会計補正予算について、備品購入や庁内LAN配線工事について質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 なお、議第23号については、質疑はありませんでした。


 以上が主な質疑の内容であります。


 討論では、議第10号について、生活実態を無視して年金から国保税が天引きになる可能性もあるという条例の趣旨に反対、との討論がありました。


 以上、当委員会における審査概要の報告といたします。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) これより民生常任委員長の報告に対する質疑を行います。


  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 以上で民生常任委員長の報告に対する質疑を終了いたしました。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) 次に、建設常任委員長の報告をお願いいたします。17番。


  〔登壇〕


○17番(藤田寅雄君) ただいまから建設常任委員会における審査の概要について御報告申し上げます。


 最初に、当委員会における審査結果について報告いたします。


 議第13号から議第15号、議第18号、議第24号及び議第25号の以上6件については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 請願第25号及び請願第26号については、いずれも全員異議なく採択の上、市長に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求すべきものと決定いたしました。


 次に、主な質疑の内容について御報告いたします。


 付託された議案6件を一括上程後、議案ごとに審査を行いました。


 議第14号 三条市都市公園条例の一部改正についてでは、広告料の算定の根拠についてどこかの事例を参考にしたのか、との質疑があり、施設広告については県内外の広告事業実施団体の掲載料を参考にしながら、さらに施設規模や施設の利用状況等を勘案し、設定させていただいたが、具体的には兵庫県三田市の城山公園野球場、駒ケ谷運動公園野球場の広告掲載料等を参考にした、との答弁がありました。


 また、広告収入として予算計上される以上はある程度応募の見込みも配慮していると思うが、応募者の見通しはあるのか、との質疑に対し、市民球場の施設広告の募集については来年の広報さんじょう1月1日号及び市のホームページで募集する予定であるが、現段階ではどのぐらいの応募があるのかは未定である、との答弁がありました。


 また、現在公園により使用料の徴収の有無が分かれているが、新たに広告収入を得ようとするならば本則に基づいて使用料についても再考するなりの工夫をすべきであり、一方では過去に決めた使用料は不問に付しながら新たな収入源を求めていくというのは、その公平性の観点から見ると不合理ではないかと感じるがどうか、との質疑があり、使用料等の徴収については減免基準等を設けた中で対応させてもらっている、との答弁がありました。


 次に、議第15号 三条市農業集落排水施設条例の一部改正についてでは、下水道事業に関して政府は都市下水については今後少し抑制していく方針であるといった新聞記事があったが、農業集落排水事業については政府の方針はどのようであるのか、との質疑に対し、下水道の普及率は全国的にはかなり進んでいるが、三条市は県内でも低い位置にある、本来は下水道は上水道と同様に完備されるべき施設であり、国の方針は方針として注視しながら農業集落排水事業を初め下水道事業全体は確実に実行していかなければならない事業と考えている、との答弁がありました。


 なお、議第13号 三条市土地開発条例について、議第18号 三条市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について、議第24号 市道路線の認定について及び議第25号 平成19年度三条市一般会計補正予算の4議案については、質疑はありませんでした。


 以上が議案に対する主な質疑の内容であります。


 続いて、請願審査に入り、請願第25号 市道仲作線の延長認定に関する請願及び請願第26号 (仮)吉田線の市道認定に関する請願の以上2件を上程し、それぞれ意見交換を行いました。


 なお、議案及び請願に対する討論はありませんでした。


 以上が当委員会における審査の経過と結果であります。議員各位に報告申し上げ、委員長報告といたします。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) これより建設常任委員長の報告に対する質疑を行います。


  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 以上で建設常任委員長の報告に対する質疑を終了いたしました。


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○議長(村上幸一君) 最後に、総務常任委員長の報告をお願いいたします。11番。


  〔登壇〕


○11番(梶勉君) ただいまから総務常任委員会における審査の概要について報告いたします。


 最初に、当委員会の審査結果について報告いたします。


 議第1号から議第4号、議第6号から議第9号及び議第25号の以上9件については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 請願第27号については、賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。


 請願第28号については、賛成多数で閉会中の継続審査とすることとし、その旨を議長に申し出することに決定いたしました。


 請願第24号についても賛成多数で閉会中の継続審査とすることとし、その旨を議長に申し出することに決定いたしました。


 次に、審査の経過について主な質疑の内容を報告いたします。


 最初に、組織機構の見直しに関係する議第1号 三条市行政組織条例の制定について、議第2号三条市教育事務の職務権限の特例に関する条例の制定について、議第3号 三条市行政組織機構の見直しに伴う関係条例の制定について及び議第6号 三条市職員定数条例の一部改正についての4件を一括審査し、今回設置する地域経営課営業戦略室については言葉だけでなく、数値目標を掲げてやるべきではないか、との質疑があり、営業戦略室についてはトータルとしての地域のブランドづくりということで、他の部局と連携して実施した成果がそれぞれの分野の指標としてあらわれてくると考えている、との答弁がありました。


 また、生涯学習と社会体育部門を教育委員会から市長部局に移す理由は何か、との質疑があり、生涯学習や文化活動というのは市民の心の健康の維持増進につながるものであり、スポーツについては体の健康づくりの重要な要素と考えており、そういった面では現在市長部局で行っている事業のつながりの中で一体的に進めていくことがより効率的と考え、市長部局に移管した、との答弁がありました。


 また、地域コミュニティー及び市民活動に関することを経済部に移す理由は何か、との質疑があり、新たな公共の担い手という部分もあり、これからは経済部門と連携した中で地域を含めたトータルでの経済振興、地域振興という観点から経済部に移管した、との答弁がありました。


 そのほか、それぞれ個々の移管、統合の考え方について質疑がありました。


 次に、議第8号 三条市職員の給与に関する条例の一部改正についてでは、今回の給料表改定の考え方について質疑がありました。


 次に、議第25号 平成19年度三条市一般会計補正予算では、第1表、歳出、第2款総務費の庁舎整備費に関連して、栄庁舎の今後の活用方法について、また職員人件費に関連して、今後の定年退職者数と退職金の額、県内における三条市職員の平均給料月額の順位について質疑がありました。


 なお、議第4号、議第7号、議第9号については、質疑がありませんでした。


 以上が主な質疑の内容であります。


 続いて、請願についてそれぞれ意見交換を行いました。


 その後、討論に入りましたが、市長提出議案については、討論はありませんでした。


 請願についての討論では、それぞれ願意妥当であり、また期限等もあるので、採決して採択していただきたい旨の討論がありました。


 以上が総務常任委員会における審査概要の報告であります。議員各位に申し上げ、委員長報告といたします。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) これより総務常任委員長の報告に対する質疑を行います。


  〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 以上で総務常任委員長の報告に対する質疑を終了いたしました。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) これより討論を行います。


 討論の通告がありますので、8番、坂井良永さんに発言を許可いたします。8番。


  〔登壇〕


○8番(坂井良永君) 私は、日本共産党議員団を代表して議第10号 三条市国民健康保険税条例の一部改正について及び議第19号 三条市立図書館及び三条市歴史民俗産業資料館の指定管理者の指定について反対の立場で討論を行います。


 また、請願第27号 新テロ特措法案撤回とアフガニスタンへの支援強化を求める請願及び請願第24号 自主的な共済の保険業法の適用除外を求める請願は直ちに採択すべき立場で討論を行います。


 議第10号 三条市国民健康保険税条例の一部改正については、来年4月から始まる後期高齢者医療保険制度とともに始めようとする65歳から74歳までの前期高齢者の国民健康保険税を年金から天引きするお年寄りいじめの制度と言わなければなりません。三条市では、65歳から74歳までの対象となる国保世帯は4,393世帯、そのうち天引き対象となるのは8割の3,514世帯もあり、その平均保険料は1年12万3,000円と推計されています。


 この保険税の天引きは、月1万5,000円以上の年金受給者の方が対象で、保険税が介護保険料と合わせて年金の2分の1まで天引きできる仕組みです。天引きされることによって支払い猶予や分割納付の相談もできない人も出てくることが予想され、加入者を苦しめることになります。生活実態を無視した問答無用の天引きとなるような国保税条例の一部改正に反対をいたします。


 議第19号 三条市立図書館及び三条市歴史民俗産業資料館の指定管理者の指定についてでありますが、これは市立図書館と歴史民俗産業資料館を株式会社図書流通センターに運営を任せ、5年で2億円以上もの経費を削減しようというものです。しかし、市立図書館の利用は無料が原則であり、指定管理者による民間活力を経済的収益に生かすことにはおのずと限度があります。


 しかも、開館時間と開館日数をふやし、司書などの職員も減らさないということですが、本当に市民へのサービスを低下させずに運営していけるのか疑問が残ります。


 そして、三条市立図書館条例第1条の市民の教育と文化の発展に寄与するという社会教育の目的を達成するための効果にも疑問があります。


 また、三条市歴史民俗産業資料館には市民の郷土に対する認識を深め、教育、学術及び文化の向上を図るためという目的があります。これらの施設は、社会教育としての役割発揮やその専門性、そして培われてきた継続性、さらにそれらを今後に生かす発展性など公の責任で進めていかなければならないものと考えます。以上の理由から三条市立図書館及び三条市歴史民俗産業資料館の指定管理者として株式会社図書流通センターを指定することに反対いたします。


 次に、請願についてであります。請願第27号 新テロ特措法案撤回とアフガニスタンへの支援強化を求める請願についてであります。新テロ特措法案は、これまでのテロ特措法を若干手直ししているものの、アメリカのアフガニスタンへの報復戦争を支援するものであることには変わりありません。


 政府は、自衛隊の給油活動がアメリカの報復戦争を支援するだけではないかという疑問や罪もない市民の殺りくをイラク攻撃に転用されたのではないかといった疑問に答えていません。そもそも防衛省をめぐる軍事利権問題の解明もしないまま自衛隊の給油活動を再開することなどあってはなりません。


 また、カルザイ政権自身がアルカイダとは関係のないタリバンや反政府勢力とも和平の話し合いをやるべきだと言っています。


 こうした状況の中で今多くの国民が新テロ法案の強行は問題だと感じています。NHKやJNNの世論調査でも自衛隊の補給活動を再開する必要がない、今の国会にこだわらないという国民が半数を超えています。それでも福田政権が国会を1月15日まで再延長し、新テロ法案を押し通そうとする背景にはブッシュ政権に頭が上がらないアメリカ言いなりの政治があります。


 アメリカの報復戦争を手助けするだけではテロ根絶には役立ちません。我が国は、戦争をしないという日本国憲法の精神に立ち返って対処することが強く求められています。テロを根絶するためには、テロを生む根本原因である貧困や飢餓、干ばつをなくし、教育を援助するなどアフガニスタンへの民生支援を抜本的に強化することであります。この請願は、直ちに採択すべきものと考えます。


 最後に、請願第24号 自主的な共済の保険業法の適用除外を求める請願についてであります。改正保険業法の実施から1年半が経過しました。健全に運営されてきた広範な自主共済に対し、政府金融庁が保険として新たな法規制をかけたことは自主共済の存在意義を根底から否定しかねない事態を広げています。全国各県のPTA互助会や全国知的障害者互助会など共済事業の廃止が続出しています。


 自主共済は、団体の目的と構成員の相互扶助を図るためにつくられ、日本の社会に根をおろしてきました。この自主共済を強制的に株式会社などにしなければ運営できなくし、もうけを追求する保険会社と同列にさまざまな規制と負担を押しつけるならば、多くの自主共済の存続が不可能となるのです。保険会社にするのか、廃業するのか、選択期限は来年3月までであり、あと3カ月です。この請願は、継続審査ではなく、直ちに採決すべきであります。


 以上で討論終わります。


○議長(村上幸一君) 以上で討論を終了いたしました。


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○議長(村上幸一君) これより採決を行います。


 最初に、議第1号から議第9号の以上9件一括採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、いずれも原案可決であります。いずれも原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、本案はいずれも原案のとおり決定いたしました。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) 次に、議第10号について採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本案に対する委員長報告は原案可決であります。原案のとおり決定することに賛成の皆さんの起立を求めます。


  〔賛成者起立〕


○議長(村上幸一君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり決定いたしました。


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○議長(村上幸一君) 次に、議第11号から議第18号の以上8件一括採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、いずれも原案可決であります。いずれも原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、本案はいずれも原案のとおり決定いたしました。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) 次に、議第19号について採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本案に対する委員長報告は原案可決であります。原案のとおり決定することに賛成の皆さんの起立を求めます。


  〔賛成者起立〕


○議長(村上幸一君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり決定いたしました。


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○議長(村上幸一君) 次に、議第20号から議第26号の以上7件一括採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、いずれも原案可決であります。いずれも原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、本案はいずれも原案のとおり決定いたしました。


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○議長(村上幸一君) 次に、請願第25号及び請願第26号の以上2件一括採決いたします。


 本請願に対する委員長報告は、いずれも採択であります。いずれも採択することに御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、本請願はいずれも採択することに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 ただいま採択となりました請願第25号及び請願第26号の以上2件につきましては、いずれも市長に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求することに御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、本請願につきましてはいずれも市長に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求することに決定いたしました。


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○議長(村上幸一君) 次に、請願第27号について採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本請願に対する委員長報告は不採択でありますが、採択することに賛成の皆さんの起立を求めます。


  〔賛成者起立〕


○議長(村上幸一君) 起立少数であります。よって、本請願は不採択とすることに決定いたしました。


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○議長(村上幸一君) 次に、請願第28号について採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本請願につきましては、総務常任委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに賛成の皆さんの起立を求めます。


  〔賛成者起立〕


○議長(村上幸一君) 起立多数であります。よって、本請願は総務常任委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。


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○議長(村上幸一君) 次に、請願第29号について採決いたします。


 本請願につきましては、民生常任委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、本請願は民生常任委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。


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○議長(村上幸一君) 最後に、請願第24号について採決いたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本請願につきましては、総務常任委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに賛成の皆さんの起立を求めます。


  〔賛成者起立〕


○議長(村上幸一君) 起立多数であります。よって、本請願は総務常任委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。


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 ◎日程第2.  議員発案第2号 道路特定財源に関する意見書の提出について


○議長(村上幸一君) 日程第2、議員発案第2号 道路特定財源に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 提案理由の説明をお願いいたします。29番。


  〔登壇〕


○29番(原 茂之君) おはようございます。ただいま上程されました議員発案第2号 道路特定財源に関する意見書の提出について提案理由の説明を申し上げます。


 道路は、言うまでもなく人々の暮らしや地方の生活を支え、そして社会経済活動を支える最も基本的な、しかも重要な施設の一つと言えます。また、都市部と地方部の交流や交易を促進する基盤としてその必要性はますます大きくなっております。


 さて、本市の道路は北陸自動車を初め国道8号、国道289号、国道290号及び国道403号で骨格をなしております。これらの広域骨格道路を主要地方道と一般県道が補完し、本市と周辺都市とを連しておりますが、残念ながら未整備の路線、区間も多く、いまだ質、量とも市民の期待にはほど遠い水準であると言わざるを得ない状況であります。


 また、交通量の増大による慢性的な交通渋滞の現状から市街地周辺における国県道のバイパスなどの整備のほか、合併して市域が拡大した中で三条、栄、下田の各地域を結ぶ道路網の整備など道路整備に対する市民ニーズも極めて高いといった現状にあり、市民の暮らしを支える安全で快適な道路環境の整備促進は当市の総合計画でも重要課題と位置づけられているところであります。


 御承知のとおり道路整備の財政的基盤である道路特定財源制度は、道路整備を計画的かつ着実に進めるための安定的な財政確保に充てることを条件に納税者の御理解をいただき創設され、拡充してきたものであります。


 このようなことから、先ほども申し上げましたとおり道路は地方における住民生活を支える最も基本的な施設であり、依然としてその整備に対する必要性が望まれていることにかんがみ、その財源を確保する道路特定財源制度を今後も堅持し、地方の道路整備がおくれることのないよう三条市議会の名において政府に対して強く要望するものであります。


 以上、甚だ簡単ではありますが、議員各位の御賛同をお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。ありがとうございました。


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○議長(村上幸一君) これより質疑を行います。(「なし」と呼ぶ者あり)


 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、以上で質疑を終了いたしました。


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○議長(村上幸一君) これより討論を行います。


 討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。


 最初に、24番、西沢慶一さんに発言を許可いたします。24番。


  〔登壇〕


○24番(西沢慶一君) それでは、日本共産党議員団を代表いたしまして、ただいま提案されました道路特定財源に関する意見書の提出について反対の立場で討論を行いたいと思います。


 提案理由の説明では、道路特定財源を確保して懸案の当市をめぐる地方の道路整備を含めた道路建設を進めてほしいというものでありました。政府・与党は、ガソリン税や自動車重量税、軽油取引税などの巨額の税収を専ら道路建設につぎ込む道路特定財源の仕組みを将来まで温存する動きを強めています。道路特定財源制度は、国道と都道府県道の舗装率が5%しかなかった半世紀前に整備が急務だという理由で臨時措置法としてスタートした制度であります。


 本当に必要な道路は、一般財源化した上でも十分建設できます。舗装率が97%を超えた現在も道路特定財源制度を続ける理由は全くありません。政府が財政危機を強調すればするほど税金の無駄遣いに対する国民の批判も強まっています。巨額の税収を当てにして無駄な道路をつくり続け、浪費の温床となってきた道路特定財源をやめ、使い道を特定しない一般財源として社会保障などの予算にも回せるようにすることは国民的な重要課題であります。


 こうした世論に押されて小泉純一郎元首相も安倍晋三前首相も道路特定財源の一般財源化を国会で明言し、公約しています。ところが、同時に両政権は大きな抜け道も用意していました。小泉元首相は、無駄な高速道路をつくり続けるとともに、政、官、業の癒着を温存する道路公団民営化を強行し、特定財源見直しの具体策を安倍前内閣に丸投げしました。


 安倍前内閣が閣議で決めた具体策は、一般財源化を前提とした道路特定財源全体の見直しを掲げながら法改正を先送りしました。一般財源化の具体策としては、わずかに道路歳出を上回る税収は一般財源とするという一文だけが入っています。これでは無駄な道路建設をやめるどころか、特定財源の税収を超えるまで道路建設費をふやせば一般財源には一円も回らないことになります。一般財源化の現実とは正反対の方針であります。


 実際に国土交通省が発表した道路の中期計画素案によると、今後10年間の道路建設費は68兆円、1年当たり6.8兆円に上ります。道路特定財源は、国、地方合わせて6兆円程度で、今後10年間はすべて道路建設に使い切る計算になります。公明党の冬柴鐵三国交相は、11月27日の記者会見で68兆円の中期計画を見直すつもりはないと述べ、それによって一般財源化がゼロになっても閣議決定のとおりであると語りました。


 道路の中期計画を議論した経済財政諮問会議で福田康夫首相は閣議決定のとおりという主張を否定できず、事業費の精査を求めるにとどまっています。福田内閣は、過大な赤字の試算を示して財政への危機感をあおり、社会保障の削減と消費税増税が避けられないというキャンペーンを強めています。


 それにもかかわらず道路特定財源の一般財源化には政府税制調査会も財政制度審議会もおざなりの言及しかしていません。貧困を余儀なくされた国民の最後のよりどころである生活保護費さえ引き下げをねらう一方で、道路特定財源の巨大な既得権益を死守する姿勢は完全に逆立ちしていると言えます。


 小泉、安倍構造改革の大きなごまかしがまた1つはっきりしました。しかし、国民の世論が政府に一般財源化を公約させた事実は消せません。当初の公約を守り、無駄な道路建設の温床となっている道路特定財源を一般財源化するよう求めるものであります。


 以上反対の理由を申し上げ、議員各位の賛同をお願いし、討論を終わります。


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○議長(村上幸一君) 次に、9番、佐野徹さんに発言を許可いたします。9番。


  〔登壇〕


○9番(佐野 徹君) それでは、自民クラブを代表いたしまして、議員発案第2号 道路特定財源に関する意見書の提出について賛成の立場で討論を行います。


 先ほどの提案説明にもありましたように市民の暮らしを支える安全で快適な道路環境の整備促進は市民要望の高いところであり、当市の総合計画でも重要課題と位置づけられております。しかし、国道8号栄拡幅や国道289号八十里越、国道403号三条北バイパス、さらには新保裏館線を初めとする都市計画道路の整備状況を見ますと、一日も早い整備が望まれているにもかかわらず、遅々として進んでいないのが現状であります。


 こうした中、道路整備の財源を確保するために制定されている道路整備費の財源等の特例に関する法律及び租税特別措置法は本年度末に改正時期を迎えますが、当市でも平成18年度決算においては約7億1,400万円という貴重な財源となっております。これらの特例措置が維持されない場合には、さきに述べた高規格道路網の整備のさらなる停滞が懸念されます。また、地域独自の課題に対応するために整備が進められている道路事業へ悪影響を及ぼし、地域住民の日常生活における安全性や利便性の確保にも重大な問題が生じることとなります。


 さらに、この道路特定財源の関係では去る11月30日に開かれた全国市議会議長会建設運輸委員会でも道路特定財源の確保を求める緊急要望が決定されておりますし、県市長会でも決議されたと伺っております。


 このことからしても道路特定財源制度を守り抜くこと、これは全国の各自治体共通の声と言っても過言ではありませんし、三条市議会としても国に対して強く訴えていくべきであると考えます。


 以上の理由からこの議員発案第2号については賛成をいたします。議員各位の御賛同をお願いし、討論を終わります。ありがとうございました。


○議長(村上幸一君) 以上で討論を終了いたしました。


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○議長(村上幸一君) これより採決を行います。


 この採決は、起立によって行います。


 本案につきましては、原案のとおり決定することに賛成の皆さんの起立を求めます。


  〔賛成者起立〕


○議長(村上幸一君) 起立多数であります。よって、本案は原案のとおり決定いたしました。


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○議長(村上幸一君) 以上で提出事件のすべてを議了いたしました。よって、本日の会議を閉じ、第5回定例会を閉会いたします。


午前10時51分 閉会 








 以上、会議の次第を記載し、その内容が正確であることを証し、ここに署名する。





            三 条 市 議 会





      議長        村上幸一


      副議長       西川重則


      署名議員      佐野 徹


      署名議員      下村喜作


      署名議員      田中 寿