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新潟県 三条市

平成18年第 4回定例会(第6号 9月27日)




平成18年第 4回定例会(第6号 9月27日)





平成18年三条市議会第4回定例会会議録(第6日目)


平成18年9月27日(水曜日)





 
  平成18年9月27日 午前10時開議


 第1.  報   告


 第2.  議第1号から議第4号、議第6号から議第8号、議第10号、議第12号及び議第13号


      報第1号及び報第2号


      認定第1号及び認定第2号


      請願第6号から請願第7号


       第3回定例会で継続審査となった


      請願第5号


     以上17件一括上程


 第3.  議第14号 監査委員の選任について


 第4.  議第15号から議第17号


     以上3件一括上程


 第5.  議員発案第1号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出について


 第6.  議員発案第2号 交通事故抑止と飲酒運転撲滅に関する決議


 第7.  議員発案第3号 道路特定財源に関する意見書の提出について


 第8.  常任委員会の閉会中の継続調査について


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本日の会議に付した事件


 日程第1.


   報   告


 日程第2.


   議第 1号 三条市土地開発条例の制定について


   議第 2号 三条市幼児医療費助成条例等の一部改正について


   議第 3号 三条市国民健康保険条例の一部改正について


   議第 4号 三条市消防本部及び消防署設置条例等の一部改正について


   議第 6号 市の境界変更について


   議第 7号 字の変更について


   議第 8号 市道路線の認定及び変更について


   議第10号 調停及び損害賠償の額の決定について


   議第12号 平成18年度三条市一般会計補正予算


   議第13号 平成18年度三条市国民健康保険事業特別会計補正予算


   報第 1号 専決処分報告について(平成18年度三条市公共下水道事業特別会計補正予算)


   報第 2号 専決処分報告について(平成18年度三条市水道事業会計補正予算)


   認定第1号 平成17年度決算の認定について(三条市一般会計及び各特別会計)


   認定第2号 平成17年度決算の認定について(三条市水道事業会計)


   請願第6号 私立高校の公費(私学助成)増額等を求める意見書提出に関する請願


   請願第7号 市道認定請願


    平成18年第3回定例会で継続審査となった


   請願第5号 「品目横断的経営安定対策」にかかわる請願


 日程第3.


   議第14号 監査委員の選任について


 日程第4.


   議第15号 土地の取得について


   議第16号 平成18年度三条市一般会計補正予算


   議第17号 平成18年度三条市公共下水道事業特別会計補正予算


 日程第5.


   議員発案第1号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出について


 日程第6.


   議員発案第2号 交通事故抑止と飲酒運転撲滅に関する決議


 日程第7.


   議員発案第3号 道路特定財源に関する意見書の提出について


 日程第8.


   常任委員会の閉会中の継続調査について


 日程第9.(追加)


   議員発案第4号 私立高校の公費(私学助成)増額等を求める意見書の提出について


 日程第10.(追加)


   議員発案第5号 私立高校の公費(私学助成)増額等を求める意見書の提出について


 日程第11.(追加)


   議員発案第6号 品目横断的経営安定対策にかかわる意見書の提出について


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出席議員  30名


       1番  笹 川 信 子 君        2番  野 崎 正 志 君


       3番  佐 藤 卓 之 君        4番  杉 井   旬 君


       5番  土 田 俊 人 君        6番  島 田 伸 子 君


       7番  西 川 哲 司 君        8番  坂 井 良 永 君


       9番  佐 野   徹 君       10番  横 山 一 雄 君


      11番  梶     勉 君       12番  武 石 栄 二 君


      13番  熊 倉   均 君       14番  佐 藤 宗 司 君


      15番  吉 田 進一郎 君       16番  小 林   誠 君


      17番  藤 田 寅 雄 君       18番  西 川 重 則 君


      19番  阿 部 銀次郎 君       20番  下 村 喜 作 君


      21番  佐 藤 佐久一 君       22番  佐 藤 和 雄 君


      23番  ? 坂 登志郎 君       24番  西 沢 慶 一 君


      25番  岡 田 兵一郎 君       26番  久 住 久 俊 君


      27番  村 上 幸 一 君       28番  木 菱 晃 栄 君


      29番  原   茂 之 君       30番  田 中   寿 君


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欠席議員  な し


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説明のための出席者


      市 長    高 橋 一 夫 君   助 役     佐 藤 和 夫 君


      収入役    関 口 芳 史 君   教育長     松 永 悦 男 君


      総合政策部長 北 神   裕 君   総務部長    吉 田   實 君


      福祉保健部長 小 林 東 一 君   市民部長    長谷川 正 二 君


      経済部長   関 崎 光 明 君   建設部長    今 井 國 雄 君


      栄サービスセンター長         下田サービスセンター長


             ? ? 長一郎 君           西 川 賀 顕 君


      行政課長   渡 辺 一 治 君   監査委員事務局長


                                 平 岡 誠 一 君


      教育次長   阿 部 晃 義 君   水道局長    金 川   保 君


      消防長    小 柳 喜久夫 君   監査委員    野 島 廣一郎 君


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会議事務に従事した事務局職員


      事務局長   北 神   均 君   事務局次長   渡 辺   健 君


      担任主査   小 柳 雅 彦 君   担任主査    五十嵐 玲 子 君


      主任     山 屋 和 徳 君   主任      熊 木 隆 浩 君


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午前10時00分 開議


○議長(村上幸一君) これより本日の会議を開きます。


 出席全員であります。


 議事日程を報告いたします。


 本日の議事は、お手元に配付いたしました議事日程第6号によって行います。


 直ちに議事に入ります。


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 ◎日程第1.  報  告


○議長(村上幸一君) 日程第1、報告。


 報告の最初は、監査報告についてであります。9月26日付三監第79号及び第80号をもって、各会計8月分の例月出納検査の結果の報告がありました。よって、それぞれの写しをお手元に配付いたしました。


 次は、既にお手元に配付済みのとおり、議会の委任による専決処分の報告の提出がありましたので、報告いたします。


 以上で報告を終わります。


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 ◎日程第2.  議第1号から議第4号、議第6号から議第8号、議第10号、


         議第12号及び議第13号


         報第1号及び報第2号


         認定第1号及び認定第2号


         請願第6号及び請願第7号


         第3回定例会で継続審査となった


         請願第5号


        以上17件一括上程


○議長(村上幸一君) 日程第2、議第1号から議第4号、議第6号から議第8号、議第10号、議第12号及び議第13号、報第1号及び報第2号、認定第1号及び認定第2号、請願第6号及び請願第7号、第3回定例会で継続審査となった請願第5号の以上17件一括議題といたします。


 これより委員長報告を行います。


 お諮りいたします。


 決算審査特別委員長の報告につきましては、会議規則第39条第3項の規定により省略したいと思いますが、御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、決算審査特別委員長の報告は省略することに決定いたしました。


 それでは、報告の順序は、民生、経済文教、建設、総務常任委員長の順に行います。


 また、委員長報告に対する質疑は、各委員長報告の都度行うことといたします。


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○議長(村上幸一君) それでは、最初に民生常任委員長の報告をお願いいたします。13番。


   〔登壇〕


○13番(熊倉 均君) おはようございます。ただいまから民生常任委員会における審査の概要について報告いたします。


 お手元に配付されております民生常任委員会審査報告書をごらんいただきたいと思いますが、開催年月日から付託事件までにつきましては記載のとおりでありますので、省略させていただきます。


 次に、当委員会における審査の結果について報告いたします。


 議第2号、議第3号、議第10号、議第12号及び議第13号については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、質疑の中で委員から指摘のあった事項を中心に報告いたします。


 まず、議第3号の出産育児一時金について、産み育てやすい環境の整備が必要である中で、将来的に三条市独自で金額を引き上げる予定はないのか、出産費用の現状を把握する中で、産むだけでなく育てる環境づくりをトータルで考え、できる限り親御さんに対して援助できないのかという質疑があり、一時金については各種保険制度との整合性を図りながら、また育てるという部分では乳児医療費助成を拡充するなど整備に努めており、将来的にも子供を産み育てやすい環境づくりについては総合的な施策の中で検討に努めていきたい、との答弁がありました。


 そのほか、出産前に一時金の給付を受けられる制度に変更されたと聞いたがどうかについて、3割負担となる70歳以上の現役並み所得者の該当者数及び乳児の出生人数について、実際の出産費用について、給付額を上乗せする場合の特別調整交付金への影響についてなどの質疑がありました。


 次に、議第10号については、調定額の決定に基準はあるのかどうか、質疑がありました。


 次に、議第12号については、第3款民生費の国保特別会計繰出金の中で、出産一時金の給付済み件数と補正後の見込み件数について質疑があり、17年度実績で86件、8月末現在では31件支給している、今後の推測はできないが、全体では当初予算の件数96件を見込んでいる、との答弁がありました。


 さらに、第4款衛生費、第2表繰越明許費及び第3表債務負担行為補正の関連で、ごみ処理施設建設について、施設の余熱を利用してプールや入浴施設を併設できないのかという質疑があり、現在プラントメーカーにほかに余熱利用が可能かどうかアンケートを実施しているが、施設自体の電力を賄うことが前提となることから、規模からいえば他施設の建設は難しい、との答弁がありました。


 さらに、例えば既存の市民プールを単独で運営していくよりも、今後焼却施設と併合して建設し、効率的に運営していくことで経費負担を軽減させられるような事業として検討できないのか、との質疑があり、まずごみ処理施設としてきっちりと検討させていただく中で、ごみ処理施設の形態を変えることなく、そのような施設の建設が可能なのかどうか十分検討していきたい、との答弁がありました。


 そのほか、ごみ処理施設の処理能力が210トンから170トンに下がった理由について、ごみ搬入に際して積載量制から従量制に変更してはどうか、環境アセスメント方法書作成委託料についてなどの質疑がありました。


 最後に、議第13号については、保険財政共同安定化事業について、拠出金と交付金が同額になっているが、今後市の持ち出し分がふえたり、受け取り分がふえたりする状況が発生してくるのか、との質疑があり、新しくスタートする事業で、医療費の水準と関連して毎年度変化するもので、拠出金、交付金はそれぞれ増減が出てくる、これは3カ年の平均をとって推計しており、およそ同額である、との答弁がありました。


 なお、議第2号に対する質疑はありませんでした。


 また、討論についてもございませんでした。


 以上、当委員会における審査概要の報告とさせていただきます。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) これより民生常任委員長の報告に対する質疑を行います。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(村上幸一君) 以上で民生常任委員長の報告に対する質疑を終了いたしました。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) 次に、経済文教常任委員長の報告をお願いいたします。23番。


   〔登壇〕


○23番(?坂登志郎君) ただいまから経済文教常任委員会における審査の概要について報告いたします。


 開催年月日から付託事件までにつきましては、お手元に配付されております審査報告書のとおりでありますので、省略させていただきます。


 当委員会における審査の結果について申し上げます。


 審査報告書に記載のとおり、当委員会に付託された議第12号につきましては、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 また、請願第5号及び請願第6号の2件につきましては、それぞれ全員異議なく採択すべきものと決定いたしました。


 議第12号の主な質疑の内容を報告いたします。


 農業担い手確保育成事業費の農産物加工等起業支援補助金について、佐渡トキ保護センターとの長期的な確約はあるのか、税収が厳しい中で短絡的な事業ではないのか、の質疑に対し、佐渡市はトキの野生復帰のための訓練施設の建設を予定しており、今後飼養羽数が増加する中で需要はふえていく見通しである、また佐渡市ではほとんどトキのえさが確保できていないということから、三条市は供給生産地として継続的に取り組んでいく計画である、との答弁がありました。


 また、事業のトータル的な採算性について質疑があり、現段階で生産技術がかなり安定してきている、将来的には5トンの出荷が見込まれ、キロ当たり3,500円として1,750万円の収入を見込むものであり、労働費も含んで収益は確保される、との答弁がなされました。


 そのほか、農業に関する補助金の現状や今後について、若干の質疑がなされたところであります。


 次に、中学校施設整備費については、水害が原因の床修理であれば即時対応すべきでなかったか、の質疑に対して、水害時床下浸水の影響でだんだん体育館の床下が地盤沈下していったものと思われる、そのときにはなかなか現象があらわれず、今回修理を行うものである、との答弁があり、その他若干の質疑がなされました。


 また、林道の災害復旧工事については、林道の舗装工事などについての質疑がありました。


 なお、議案、請願とも討論はありませんでした。


 以上、当委員会における審査概要の報告といたします。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) これより経済文教常任委員長の報告に対する質疑を行います。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(村上幸一君) 以上で経済文教常任委員長の報告に対する質疑を終了いたしました。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) 次に、建設常任委員長の報告をお願いします。17番。


   〔登壇〕


○17番(藤田寅雄君) ただいまから建設常任委員会における審査の概要について御報告申し上げます。


 開催年月日から付託事件までにつきましては、お手元に配付されております建設常任委員会審査報告書に記載のとおりでありますので、省略させていただきます。


 最初に、当委員会における審査結果を報告いたします。


 議第1号、議第8号及び議第12号の以上3件は、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 報第1号及び報第2号の以上2件は、いずれも全員異議なく承認すべきものと決定いたしました。


 また、請願第7号については、全員異議なく採択の上、市長へ送付すべきものと決定いたしました。


 次に、主な質疑の内容を申し上げます。


 議第1号の土地開発条例の制定についてでは、第21条の規定による勧告を受けた事業者が勧告に従わない場合の罰則は当該事実の公表とあるが、条例外に過料を科すなどの厳罰規定があるのかの質疑では、都市計画法に規定している開発行為に関して罰金50万円や過料という規定がある、との答弁がありました。


 次に、市全域に適用されるのか、あるいは都市計画区域内に限定されるのかの質疑では、市全域において適用するもの、との答弁がありました。


 次に、開発行為における道路幅員は6メーター以上かの質疑では、住宅団地等の場合については団地内は6メーターを規定としている、との答弁がありました。


 そのほか、将来的に都市景観条例的なものの制定を考えているのかなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。


 次に、報第2号の水道事業会計補正予算では、この借換債の対象企業債は利率が7.3%以上で定員削減率が4.6%以上達成している企業体に限定されているようですが、三条市は公営企業金融公庫に対し、高いじゃないか、何とかしてもらいたいと言えない、あくまでも受け身なのかの質疑では、そういう要望を受けて、昨年から公営企業金融公庫に限りこの臨時特例措置が講じられた、通知が来たもので該当するものは積極的に借りかえを行いたい、また日本水道協会を通じてさらに要望していきたい、との答弁がありました。


 議第8号、議第12号及び報第1号については、質疑はありませんでした。


 なお、議案についての討論及び請願審査での意見交換、討論はありませんでした。


 以上、建設常任委員会委員長報告といたします。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) これより建設常任委員長の報告に対する質疑を行います。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(村上幸一君) 以上で建設常任委員長の報告に対する質疑を終了いたしました。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) 最後に、総務常任委員長の報告をお願いいたします。11番。


   〔登壇〕


○11番(梶 勉君) ただいまから総務常任委員会における審査の概要について報告いたします。


 開催年月日から付託事件につきましては、お手元に配付されております審査報告書のとおりでありますので、省略させていただきます。


 最初に、当委員会の審査の結果について報告いたします。


 議第4号、議第6号、議第7号及び議第12号の以上4件については、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、審査の経過について、主な質疑の内容を報告いたします。


 最初に、議第4号 三条市消防本部及び消防署設置条例等の一部改正については、この条例の改正は消防組織法の改正によって条番号が変わるだけで、そのもの自体は何もないが、消防組織法では新たに第4章、市町村の消防の広域化が追加され、この中身は国が基本指針を定め、それに基づいて都道府県が推進計画を定めることになっている、これは今までは行政指導で消防本部の合併を推進してきたのを今度は法律にして進めるということであるが、たとえ県知事の方からそういう方針が出されたとしても、市町村の自主の原則にのっとってやっていくということを明言してほしいがどうか、との問いに対して、消防組織法の改正については、あくまでも自主的な市町村の消防の広域化を推進するという国、県の考え方であるので、押しつけてくるものではないと認識している、県の推進計画等も今作成中という状況の中で、これらの進捗状況、それに伴う近隣市町村の動向等を注視していきたいと考えている、との答弁がありました。


 そのほか質疑はありませんでした。


 次に、議第6号 市の境界変更について及び議第7号 字の変更については、異動する面積が同じになっているが、これは同じでなければならないのか、との問いに対して、基本的には同等の面積という考えはあるが、結果的に同じになったものである、との答弁がありました。


 ほかに質疑はありませんでした。


 次に、議第12号 平成18年度三条市一般会計補正予算では、歳出、第9款消防費の緊急告知FMラジオ整備業務委託料について、FMの受信エリアが拡大されたが、現実に聞き取りにくい箇所が存在するという部分で、資料には弱電地帯では外部アンテナ取りつけやテレビアンテナからの分配で対応するとあるが、貸与、配備した箇所すべてで聞き取れる状態にするということか、との問いに対して、受信状況等を調査して、電波状況の悪いところでは外部アンテナやテレビアンテナからの分配といったことで対応していきたいが、全く聞けないところも出てくる、そういったところについては、現在無線メーカーの方で今回導入した戸別受信機と同じようなもので安価なものの開発も進んでいるので、その開発を待って対応したいと考えている、との答弁がありました。


 また、非常時はこの緊急告知と同報系防災無線の2系統になるが、運用はどうなるのか、との問いに対して、いざ災害が起こった場合、同報系防災無線の起動と同時に緊急告知の方も起動させる形になる、との答弁がありました。


 その他、ラジオの貸与、配備スケジュールについて質疑がありました。


 以上が主な質疑の内容であります。


 その後討論に入りましたが、討論はありませんでした。


 以上が総務常任委員会における審査概要の報告であります。


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○議長(村上幸一君) これより総務常任委員長の報告に対する質疑を行います。


 (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(村上幸一君) 以上で総務常任委員長の報告に対する質疑を終了いたしました。


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○議長(村上幸一君) これより討論を行います。


 討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。


 最初に、8番、坂井良永さんに発言を許可いたします。8番。


   〔登壇〕


○8番(坂井良永君) 私は、日本共産党議員団を代表して、認定第1号の平成17年度決算について、反対の立場で討論いたします。


 第7款商工費、第1項第2目商工振興費のうち、商工会議所振興事業補助金3,000万円については、市が商工行政を丸投げするものであり、また行政の公平性の上からも問題であります。商工会議所も商工団体の一つであり、三条は中小零細業者が多く、商工業者の中には商工会議所に加入されていない事業所もたくさんあります。本来商工行政は、三条市の業界全体を公平の立場で、そして広い視野で見て取り組んでいかなければならないと思います。


 この補助金で商工会議所が実施する販路開拓支援事業のうち、グローバルイヤー事業は当初予算を超えて720万円以上の補助金が支出されています。これは、海外視察への補助金ということです。海外からの逆輸入により国内産業の空洞化が深刻になっているとき、海外視察にこれだけの公金を支出することは問題があります。また、農業関係での海外視察の支出はなく、公平を欠くものであります。


 商工行政は、商工会議所に丸投げするのでなく、三条市の業界をもっときめ細かく見た振興策が必要です。商工会議所初めその他の商工団体の意見、要望も聞き、金物の町三条ならではの商工行政の強化、充実が求められていると思います。


 次に、第10款教育費、第1項第3目私立学校研修指導費のうち、県同和教育研究協議会負担金についてであります。同和対策事業特別措置法を初めとする特別対策事業は、平成14年で終了しました。つまり政府としては、特別対策の必要はもうないということであります。同和行政は、その役割を終え、今後も続けるということは、今や旧身分による垣根を取り除く上で逆に障害となるものです。


 全国的には、この同和関連の逆差別とも言える横暴が問題になっています。京都市で職員の犯罪、不祥事が続発していますが、同和行政の柱として行った優先雇用に甘い採用があったことを京都市長も認めています。部落解放同盟に厳しく対処、指導できないことが職場規律を乱し、犯罪、不祥事を続発させてきていると指摘されているのです。奈良市や大阪市でも同和の利権が問題になっています。このように、同和事業が差別を正すどころか、逆差別とも言える施策が不祥事などの弊害を及ぼしていると言えます。


 全国部落解放運動連合会は、2年前の4月に終結大会を開き、部落解放同盟の発展的転換を遂げた組織として全国地域人権運動総連合が発足しました。そこでは、旧身分にこだわらない市民としての地域人権運動こそが根本的な部落差別の解消策になるとして活動を進めています。


 三条では差別の実態はないと言われています。旧栄町、旧下田村ではこれまで協議会に加入していなかったわけであり、合併を機に県同和教育研究協議会負担金の支出はやめるべきでした。差別撤廃は、憲法の民主的原則にのっとり国民的な努力によって解決されるべきものと考えます。よって、この県同和教育研究協議会負担金については不要と考えます。


 国民健康保険事業特別会計の本決算では、実質収支額2億7,943万8,000円、そのうち基金からの繰り入れが1億7,123万9,000円あり、実際は基金の繰り入れがなくとも1億円を超える黒字の中身となっています。国保税が高くて大変だという声が年金生活者を初め大きくなってきている中、国保税の引き下げが望まれます。また、国保税の引き下げによって滞納者を減らし、健全な国保会計にしていくことが必要であり、今回の決算を見ると十分に引き下げが可能だと考えられます。


 以上で反対の討論を終わります。


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○議長(村上幸一君) 次に、29番、原茂之さんに発言を許可いたします。29番。


   〔登壇〕


○29番(原 茂之君) それでは、ただいまから上程されております各議案のうち、認定第1号 平成17年度三条市一般会計及び各特別会計決算の認定について、自由クラブを代表いたしまして、認定することに賛成の立場で討論をさせていただきます。


 今回上程された平成17年度決算は、平成17年5月1日に3市町村が合併をして新三条市が誕生したことに伴う11カ月の決算であります。この新三条市の平成17年度予算編成及び予算執行に当たっては、財政の健全化を基本として、限られた財源を有効に活用しながら、市民生活の向上と新市の一体化の促進、新市建設計画の着実な実施や7・13水害からの復旧、さらに災害に強い安全に安心して暮らせる三条市の建設に取り組まれたところであり、このような各種政策を積極的に推進されたことについては大いに評価し、この決算は認定すべきものと思います。


 三条市では、平成17年度末に今後の行財政基盤づくりの基本原則となる民間でできるものは民間に、地域でできるものは地域で、小さな政府を実現するための財政目標、職員定数削減目標、公共施設等の民営化、統廃合の具体的目標を示すとともに、目標実現までの具体的なプロセスを具体化する経営戦略プログラムを策定されました。今後の財政健全化は、この経営戦略プログラムを基本に取り組まれるところであり、三条市民のためにもさらなる行財政改革を進め、簡素で効率的な行政システムの転換を一刻も早くなし遂げ、健全な行財政基盤を確立していただくことを希望するものであります。


 そこで、こうした厳しい財政状況にあっても、平成17年度は合併初年度ということであり、新市の発展のため、新しいまちづくりのため、さまざまな施策に積極的に取り組まれました。


 最初に、一般会計についてであります。ハード事業のうち、斎場、し尿処理施設及びごみ処理施設のいわゆる3大事業については、新市建設計画登載事業の中でも喫緊の課題であり、この3大事業の実現に向けて、平成17年度は都市計画決定手続や環境影響評価実況調査等を実施されるなど、関係者、関係機関と精力的に協議を進められ、大きな一歩を踏み出されたところであります。


 その他の新市建設計画登載事業につきましては、必要な事業には積極的に取り組まれたと考えております。特に下田地区統合保育所建設事業につきましては、平成18年度への繰り越し事業とはなったものの、一貫して国からの補助金獲得に尽力され、結果、約9,200万の財源確保を図られたところであります。また、同報系防災無線システム整備事業も完成し、県事業の五十嵐川災害復旧事業についても、三条市の全面的な協力により順調に事業が進捗しており、災害に強いまちづくりの実現にも取り組んでこられました。


 ソフト面では1,080項目に及んだ制度調整を具体化されるとともに、教育問題、福祉問題あるいは防災、防犯等さまざまな場面で、地域がお互いに助け合う基本となる地域コミュニティーづくりの促進、産業観光、自然観光の有機的な連携、完全米飯給食を基本としながら、食育や地産地消を推進されるなど、さまざまな政策を果敢に推進され、市政発展のために努力してこられました。


 次に、特別会計についてでありますが、国民健康保険事業特別会計につきまして、国民保険税については基金を取り崩すとともに、合併時の余剰金を活用しながら不均一課税を実施するなど、負担の平準化に努めてこられました。


 国民健康保険財政は、単年度だけの収支で判断するのではなく、将来を見据えて被保険者間の負担の公平を図りながら、安定的に保険財政を運営していく必要があり、そうした観点からも平成17年度の措置は適切なものでありました。また、保険税額に影響を及ぼす総医療費を抑制する観点から、各種健康教育や健康診断の実施、さらに人間ドックの受診を促進するなど、疾病の早期発見、早期治療対策にも力を入れるなど適切に取り組んでいるものと考えております。


 その他の特別会計については、執行上の瑕疵はなく、それぞれ認定すべきものと思います。


 また、今ほどの反対討論の中で、国民健康保険事業のほか、商工会議所振興事業補助金、県同和教育研究協議会負担金について反対討論があったところであります。過去何回も決算認定に当たって申し上げているとおり、予算の適正執行とその効果についてチェック機能を果たすのが決算認定の本来の意義であります。そこで、これらの支出はいずれも適正になされており、その効果についてもそれぞれ子供たちへの人権教育にすぐれた効果をもたらし、産業界がみずから考え、汗を流しながら活力ある産業の構築を図ったもので、適正な執行であったと認められるものであります。当初予算で反対したから決算も反対するという姿勢は、先ほど申し上げた決算認定の本来の意義を大きく逸脱し、偏った論議であると言わざるを得ません。


 以上申し上げました理由により、認定第1号 平成17年度一般会計及び各特別会計決算は認定すべきものと考えております。全議員の御賛同をお願い申し上げ、討論を終わります。ありがとうございました。


○議長(村上幸一君) 以上で討論を終了いたしました。


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○議長(村上幸一君) これより採決を行います。


 最初に、議第1号から議第4号、議第6号から議第8号、議第10号、議第12号及び議第13号の以上10件一括採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、いずれも原案可決であります。いずれも原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、議第1号から議第4号、議第6号から議第8号、議第10号、議第12号及び議第13号の以上10件は、いずれも原案のとおり決定いたしました。


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○議長(村上幸一君) 次に、報第1号及び報第2号の以上2件一括採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、いずれも承認であります。いずれも承認することに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、報第1号及び報第2号の以上2件は、いずれも承認することに決定いたしました。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) 次に、認定第1号について採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 本案に対する委員長報告は、認定であります。認定することに賛成の皆さんの起立を求めます。


   〔賛成者起立〕


○議長(村上幸一君) 起立多数であります。よって、認定第1号は認定することに決定いたしました。


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○議長(村上幸一君) 次に、認定第2号について採決いたします。


 本案に対する委員長報告は、認定であります。認定することに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、認定第2号は認定することに決定いたしました。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) 次に、請願第6号及び請願第7号の以上2件一括採決いたします。


 本請願に対する委員長報告は、いずれも採択であります。いずれも採択することに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、請願第6号及び請願第7号の以上2件は、いずれも採択することに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 ただいま採択となりました請願第7号につきましては、市長に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求することに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、請願第7号につきましては市長に送付し、その処理の経過及び結果の報告を請求することに決定いたしました。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) 最後に、第3回定例会で継続審査となった請願第5号について採決いたします。


 本請願に対する委員長報告は、採択であります。採択することに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、請願第5号は採択することに決定いたしました。


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 ◎日程第3.  議第14号 監査委員の選任について


○議長(村上幸一君) 日程第3、議第14号 監査委員の選任についてを議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、下村喜作さんの退席を求めます。


   〔20番 下村喜作君退席〕


○議長(村上幸一君) 提案理由の説明をお願いいたします。市長。


   〔登壇〕


○市長(高橋一夫君) ただいま御上程をいただきました議第14号 監査委員の選任について、提案理由の説明を申し上げます。


 本市監査委員の久住久俊さんは成18年9月27日付で辞職されますので、その後任委員として下村喜作さんを選任いたしたいので、議会の御同意を求めるものでございます。


 よろしく御審議の上、御同意をいただきますようお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。


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○議長(村上幸一君) これより質疑を行います。(「なし」と呼ぶ者あり)


 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、以上で質疑を終了いたしました。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) お諮りいたします。


 直ちに採決したいと思いますが、御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、直ちに採決いたします。


 議第14号につきましては、同意することに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、議第14号は同意することに決定いたしました。


 下村喜作さんの除斥を解きます。


   〔20番 下村喜作君出席〕


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 ◎日程第4.  議第15号から議第17号


        以上3件一括上程


○議長(村上幸一君) 日程第4、議第15号から議第17号の以上3件一括議題といたします。


 提案理由の説明をお願いいたします。助役。


   〔登壇〕


○助役(佐藤和夫君) それでは、ただいま御上程をいただきました各議案につきまして、順次提案の御説明を申し上げます。


 最初に、議第15号 土地の取得について御説明を申し上げます。


 この土地につきましては、三条市火葬場建設事業用地に供するため取得するものでございまして、その買い入れ予定価格が2,000万円以上となりますことから、三条市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、土地の取得につきまして御議決をお願い申し上げるものでございます。


 取得する土地の所在は、三条市大字月岡字水戸3722番ほか162筆、地権者46名でございます。取得面積は2万1,179.80平方メートル、取得価格は1億7,072万9,099円でございます。取得する事業用地の位置図につきましては、議第15号参考として添付してございますので、御参照をいただきたいと存じます。


 また、この土地の取得につきましては、新潟県を含む関係地権者46名から仮契約を締結させていただいたところでございます。なお、県を除く仮契約におきましては、議会の同意を得たときは本契約とみなす旨の定めをさせていただいておりますし、県との仮契約におきましては、議会の同意を得たときは本契約を締結する旨の定めをさせていただいておるところでございます。


 次に、議第16号 平成18年度三条市一般会計補正予算について御説明を申し上げます。


 第1条におきまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ709万円を追加し、補正後の予算の総額を408億4,231万8,000円とさせていただくものでございます。この内容につきましては、三条土地改良区総代補欠選挙費9万円と公共下水道事業特別会計への繰出金700万円でございます。


 最初に、三条土地改良区総代補欠選挙費は、篭場、中新区域の総代の補欠選挙費で、選挙は10月19日に執行を予定しているものでございまして、この財源は全額三条土地改良区からの委託金で措置させていただくものでございます。


 次に、公共下水道事業特別会計繰出金700万円でございますが、これは栄処理区特定環境保全公共下水道事業の変更認可に当たり、県との協議の中で当初策定いたしました計画人口や排水量等の全体計画の見直しを指示されたことに伴う業務委託に係る繰出金でございまして、この財源は前年度繰越金により措置させていただくものでございます。


 次に、議第17号 平成18年度三条市公共下水道事業特別会計補正予算について御説明を申し上げます。


 第1条におきまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ700万円を追加し、補正後の予算の総額を36億4,710万円とさせていただくものでございます。これにつきましては、議第16号 平成18年度三条市一般会計補正予算で御説明を申し上げました内容に基づくものでございます。


 以上、大変雑駁な説明で恐縮でございますが、御審議の上それぞれ御議決を賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。ありがとうございました。


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○議長(村上幸一君) 午前11時5分まで休憩いたします。


午前10時48分 休憩


午前11時04分 再開


○議長(村上幸一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより質疑を行います。


 この際、議長からお願いいたします。


 質疑の発言時間は、議会運営委員会の協議結果に基づき行われますようお願いいたします。


 それでは、16番、小林誠さんに発言を許可いたします。16番。


   〔登壇〕


○16番(小林 誠君) それでは、私は日本共産党議員団を代表して、議第15号 土地の取得について質問をいたします。


 この建設場所については、都市計画審議会の意見陳述の中では、あの場所に火葬場を建設しないでほしいとの意見が大変多かったわけです。その中で、最終的に場所の決定を見たわけです。答申に当たって、委員長より関係者への十分な配慮をしてほしいとの発言があったと聞いております。私たちも斎場については、市民にとって必要な施設であると考えております。いろいろないきさつもありましたが、養護学校PTAなどの関係者に対し、十分な理解を得ながらこの事業を進めていってほしいと考えます。その立場で質問をいたします。


 1点目は、取得面積についてです。都市計画決定では1万6,900平米でしたが、今回2万1,179平米と4,279平米、約4反ほどふえていますが、どのような理由によるものでしょうか。


 2つ目は、取得価格についてです。平成18年度の当初予算では土地購入費として1億8,912万2,000円が計上されていますが、今回の追加議案では1億7,072万9,099円と、面積がふえているのに予定よりも安くなっているのはどのような理由によるものなのでしょうか。


 また、1反当たり約800万円という価格について、高いのではないかという声がありますが、価格の決定に至った経過についてお聞きをしたいと思います。


 次に、最初にも申し上げましたが、都市計画審議会の答申に当たり、口頭ではありましたが、委員長より事業を進めるに当たって関係者に対し、十分な理解を得て進めてほしいとの意見が出されていました。市当局は十分尊重していかれるとは思いますが、再度確認をして質問を終わります。


○議長(村上幸一君) 助役。


   〔登壇〕


○助役(佐藤和夫君) 議第15号 土地の取得について何点かのお問いでございますので、順次お答えをさせていただきます。


 まず、1点目といたしましては、都市計画決定いたした面積1万6,900平方メートルを上回っておるが、その理由はというお問いかと思いますが、都市計画決定をいたしました1万6,900平米のほか、今回取得いたします面積には進入道路及び緩衝林の用地面積を含んでおるものでございまして、その差となったところでございます。


 それから、2点目の用地面積がふえたにもかかわらず、当初予算で見込んだ買収費を下回った理由は何かというお問いかと思いますが、本年6月に知事同意をいただいた後、改めて土地の所有者の皆様と斎場建設用地の用地交渉に臨んでまいったところでございますが、市としての基本的な考え方をお示しした中で、本体用地部分につきましては平成13年度に成立しておりました価格を基本に御理解をいただいたものでございます。


 また、道路部分及び緩衝林の部分につきましては、これまでに価格の交渉はしていなかった部分でございますので、予算においては若干のゆとりを持っておったところでございますが、今回新たに交渉をさせていただいた中で、基本的には本体用地の価格をベースに合意成立いたしましたことから、予算を下回ったものでございます。


 それから、買収単価の根拠は何かというお問いでございますが、これにつきましては平成13年当時、本体用地につきまして価格面でも地権者の皆さんから一応の同意をちょうだいしておったところでございまして、当時のその価格の設定時におきましては鑑定の評価額や売買実績などを踏まえた中で単価を設定いたしたものでございますが、その単価を今回は踏襲させていただいたところでございますので、御理解をいただきたいと思っております。


 それから、都市計画審議会の会長意見をどう反映していくのかというお問いかと思いますが、都市計画審議会における決定の際に、審議会の会長さんの方から、いろいろな意見があるということを真摯に受けとめて、事業者としてできるだけのことはやっていただき、その中で市民に喜ばれる火葬場にしていただきたいという御意見をいただいたところでございます。市といたしましてもこれらの経過を踏まえた中で、具体的には月ケ丘養護学校など関係者と誠意を持って協議を進めてきたおったところでございますし、それらに基づきまして事業に着手したいといたしておるものでございますが、今後とも関係者とは十分協議をしながら、市民の皆様から喜んでいただける火葬場の建設に努めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(村上幸一君) 以上で質疑を終了いたしました。


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○議長(村上幸一君) お諮りいたします。


 ただいま上程の各議案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま上程の各議案につきましては、委員会付託を省略することに決定いたしました。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) これより討論を行います。


 討論の通告がありませんので、以上で討論を終了いたしました。


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○議長(村上幸一君) これより採決を行います。


 最初に、議第15号について採決いたします。


 議第15号につきましては、同意することに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、議第15号は同意することに決定いたしました。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(村上幸一君) 次に、議第16号及び議第17号の以上2件一括採決いたします。


 議第16号及び議第17号の以上2件につきましては、いずれも原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、議第16号及び議第17号の以上2件は、いずれも原案のとおり決定いたしました。


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 ◎日程第5.  議員発案第1号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出について


○議長(村上幸一君) 日程第5、議員発案第1号 トンネルじん肺根絶の抜本的な対策を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま上程の議員発案第1号につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに採決したいと思いますが、御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、議員発案第1号につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに採決いたします。


 議員発案第1号につきましては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、議員発案第1号は原案のとおり決定いたしました。


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 ◎日程第6.  議員発案第2号 交通事故防止と飲酒運転撲滅に関する決議


○議長(村上幸一君) 日程第6、議員発案第2号 交通事故抑止と飲酒運転撲滅に関する決議を議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま上程の議員発案第2号につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに採決したいと思いますが、御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、議員発案第2号につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに採決いたします。


 議員発案第2号につきましては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、議員発案第2号は原案のとおり決定いたしました。


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 ◎日程第7.  議員発案第3号 道路特定財源に関する意見書の提出について


○議長(村上幸一君) 日程第7、議員発案第3号 道路特定財源に関する意見書の提出についてを議題といたします。


 提案理由の説明をお願いします。28番。


   〔登壇〕


○28番(木菱晃栄君) ただいま上程されました議員発案第3号 道路特定財源に関する意見書の出について、提案理由の説明を申し上げます。


 道路は、言うまでもなく人々の暮らしや地方の生活を支え、そして社会経済活動を支える最も基本的な、しかも重要な施設の一つと言えます。また、都市部と地方部の交流や交易を促進する基盤として、その必要性はますます大きくなっております。


 さて、当市の現状はといいますと、現在進行中の都市計画道路新保裏館線の改良事業を初め、国道8号線の拡幅あるいは国道289号線、国道290号線、さらに国道403号線の三条北バイパス整備事業など、地域間連携道路や主要生活道路の整備には一応の進展は見られるものの、残念ながらいまだ質、量とも市民の期待にはほど遠い水準であると言わざるを得ない状況であります。


 また、交通量の増大による慢性的な交通渋滞の解消を初め、三条、栄、下田の各地域を結ぶ道路網の整備など、道路整備に対する市民ニーズも極めて高いといった状況から見ても、市民の暮らしを支える安全で快適な道路環境の整備促進は、当市の重要課題と位置づけられるところであります。


 御承知のとおり、道路整備の財政的基盤である道路特定財源制度は、道路整備を緊急かつ計画的に進めるための安定的な財政確保に充てることを条件に、納税者の御理解をいただき創設され、拡充してきたものであります。このようなことから、先ほども申し上げたとおり、道路は地方における住民生活を支える最も基本的な施設であるという認識のもと、その財源を確保する道路特定財源制度を堅持し、地方の道路整備がおくれることのないよう政府に対して強く要望するものであります。


 以上のことを申し上げ、提案理由の説明といたします。よろしく御審議の上、御決定くださるようお願い申し上げます。どうもありがとうございました。


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○議長(村上幸一君) これより質疑を行います。(「なし」と呼ぶ者あり)


 以上で質疑を終了したいと思いますが、御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、以上で質疑を終了いたしました。


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○議長(村上幸一君) これより討論を行います。


 討論の通告がありますので、24番、西沢慶一さんに発言を許可いたします。24番。


   〔登壇〕


○24番(西沢慶一君) それでは、日本共産党議員団を代表いたしまして、ただいま提案されました道路特定財源に関する意見書の提出について、反対の立場で討論を行いたいと思います。


 提案理由の説明では、道路特定財源を確保して懸案の道路建設を進めてほしいというものでありました。私たち共産党議員団は、403号線バイパスの早期完成、289号線、8号線の整備など毎年行う国への予算要求項目に入れ、政府交渉をしてまいりました。


 しかし、こうした願いとは逆に、2006年度予算では高速道路の浪費は温存、道路特定財源の見直しは先送りされてきました。2006年度予算の執行を見ますと、道路特定財源の確保は、地域の生活関連道路の建設にはマイナスこそあれ何のプラスにもならないことを示しています。2006年度の公共事業予算は、前年度比で4.4%の削減となっています。この数字を見ると、一定の削減がされたように見えますが、決して浪費にメスが入ったとは言えません。


 2月7日に開かれた国土開発幹線自動車道建設会議では、高速道路整備計画9,342キロメートルのうち、事業主が決まっていなかった未開通区間19路線、1,275キロメートルをすべて建設する方針を決めました。採算性が低く、有料道路として建設できない部分は、国や地方の税金を投入して建設します。


 政府は、むだな道路はつくらないと言って道路4公団の民営化を進めてきましたが、結局全部の道路がつくられることになってしまいました。2006年度予算で、一般会計の道路整備事業費はマイナス5.2%となっていますが、採算のとれない高速道路を建設する直轄高速道路の事業費は、2005年度と同額の2,000億円を確保しており、聖域となっています。


 国土交通省の道路予算全体では、3大都市圏環状道路の整備は22%増となるなど、大型事業は重視されていますが、そのほか一般改築等や維持修繕等はマイナス10%となるなど、地域の生活に密着した道路予算の方が削減されています。道路予算が全体としては減る中で、揮発油税や自動車重量税などの道路特定財源が余ってしまい、その見直しが必要となってきました。


 小泉首相は、一般財源化を指示して政府と与党に検討させると宣伝してきましたが、昨年12月に与党がまとめた特定財源見直しに関する基本方針では、一般財源化を図ることを前提とするとはしたものの、具体的な内容は来年の歳出歳入一体改革の議論の中で具体案を得ると事実上先送りされました。この結果、2006年度の道路特定財源は、道路整備特別会計に繰り入れられる予算は若干減りましたが、特別会計以外に使われる予算はふえています。


 こうした中で、完全に一般財源化されるのは、自動車重量税のうちの472億円だけであります。地方分を含めれば、6兆円近い道路特定財源全体の規模に比べれば1%にも満たない金額です。これについても政府は、過去に一般財源で行った道路建設費の精算に充てると説明しており、道路特定財源の枠組みは温存されたままであります。


 なお、国が本四公団から継承した債務の処理に4,522億円が充てられていますが、これは2006年度で終了するため、2007年度には大幅に財源が余り、いよいよ本格的な見直しが迫られることになります。


 今、国、地方の財政危機を理由にして、国民には定率減税の廃止、年金控除の縮減など7兆円の負担増を押しつけ、国民の暮らしや経済に多大な影響を与えています。また、三位一体の改革では地方交付税だけ一方的に減らし、三条市がせっかく取り組んできた財政改革の努力をのみ込んでしまいました。こんなとき、道路特定財源だけ例外扱いはできないと思います。経済同友会も、道路など特定財源は極端に社会資本が不足していた時代の発想に基づく仕組みで、予算配分を硬直化させ、事業を無限に続ける財政的保障になっているとして、その廃止を主張しています。


 こうした中にあって、今までやってきたことだからと道路特定財源の確保を引き続き求めることは、時代の流れに逆行し、市民の願いに背を向ける行為になるのではないでしょうか。


 以上、反対の理由を申し上げ、議員各位の賛同をお願いし、討論を終わります。


○議長(村上幸一君) 以上で討論を終了いたしました。


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○議長(村上幸一君) これより採決を行います。


 この採決は起立によって行います。


 議員発案第3号につきましては、原案のとおり決定することに賛成の皆さんの起立を求めます。


   〔賛成者起立〕


○議長(村上幸一君) 起立多数であります。よって、議員発案第3号は原案のとおり決定いたしました。


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 ◎日程第8.  常任委員会の閉会中の継続調査について


○議長(村上幸一君) 日程第8、常任委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 お手元に配付のとおり、各常任委員長から閉会中の継続調査の申し出がありました。


 お諮りいたします。


 各常任委員長から申し出のあった各調査事件につきましては、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、各常任委員長から申し出のあった各調査事件につきましては、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。


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○議長(村上幸一君) 先刻、原茂之さん外4人から議員発案第4号が、田中寿さん外4人から議員発案第5号が、横山一雄さん外4人から議員発案第6号がそれぞれ提出されました。


 お諮りいたします。


 この際、議員発案第4号から議員発案第6号をそれぞれ日程に追加し、議題としたいと思いますが、御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、議員発案第4号から議員発案第6号をそれぞれ日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。


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 ◎日程第9.  議員発案第4号 私立高校の公費(私学助成)増額等を求める意見書の提出について


○議長(村上幸一君) 日程第9、議員発案第4号 私立高校の公費(私学助成)増額等を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま上程の議員発案第4号につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに採決したいと思いますが、御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、議員発案第4号につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに採決いたします。


 議員発案第4号につきましては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、議員発案第4号は原案のとおり決定いたしました。


―――――――――*=*=*=*=*=*―――――――――


 ◎日程第10.  議員発案第5号 私立高校の公費(私学助成)増額等を求める意見書の提出について


○議長(村上幸一君) 日程第10、議員発案第5号 私立高校の公費(私学助成)増額等を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま上程の議員発案第5号につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに採決したいと思いますが、御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、議員発案第5号につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに採決いたします。


 議員発案第5号につきましては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、議員発案第5号は原案のとおり決定いたしました。


―――――――――*=*=*=*=*=*―――――――――


 ◎日程第11.  議員発案第6号 品目横断的経営安定対策にかかわる意見書の提出について


○議長(村上幸一君) 日程第11、議員発案第6号 品目横断的経営安定対策にかかわる意見書の提出についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 ただいま上程の議員発案第6号につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに採決したいと思いますが、御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、議員発案第6号につきましては、議案の朗読を省略し、直ちに採決いたします。


 議員発案第6号につきましては、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(村上幸一君) 御異議なしと認めます。よって、議員発案第6号は原案のとおり決定いたしました。


―――――――――*=*=*=*=*=*―――――――――


○議長(村上幸一君) 以上で提出事件のすべてを議了いたしました。


 午前11時45分まで休憩いたします。


午前11時29分 休憩


午前11時44分 再開


○議長(村上幸一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 この際、議長から報告いたします。


 休憩中に、市長から地方自治法第145条の規定に基づき、議長あてに退職の申し出がありましたので、報告いたします。


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○議長(村上幸一君) この際、この件について市長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。市長。


   〔登壇〕


○市長(高橋一夫君) 議長のお許しを得て、皆さん方にごあいさつをする機会を与えていただきまして、大変ありがとうございました。また、先ほどは9月定例市議会に提出しました全議案御議決いただきまして、重ねて御礼を申し上げます。


 ただいま議長に退職の申し出をいたしてまいりました。旧三条市の議員の方々はおわかりですが、一昨年の7・13水害で、その後の議会で、この議場でも市長の責任はどうするんだという質問を幾つかいただきました。私は、その都度、今この場で責任をとってやめるというのは無責任であると、二度とこういったようなことのないように、五十嵐川の抜本的な改修、そのめどをつけるのが私の責任のとり方だと申してまいりました。


 御案内のように、あのとき三百四、五十世帯ですか、の皆様方がお住まいを失われ、仮設住宅に入居されました。しかし、今現在1世帯のみで、あとは新しいうち、あるいはまた新しい住まいを求められて新しくスタートをしておられます。その1世帯も、来月の半ばごろには新築されて、そこにお移りになる。そうすると、仮設住宅にお住まいの方がお一人もおられなくなります。


 また、河川の改修の状況も250世帯ぐらいの方々から移転をしてもらうという大事業でした。私は河川改修の担当課長に、万一の場合は強制執行をしてでもこれはやり通すんだから、そのつもりでやってくれという話をしてまいりました。幸いにして、皆さん方の大変な御理解と御協力でそういったような心配が全くなくなりました。いろいろな形で100%とはいきませんが、大体ことしじゅうには皆さん判こを押して御理解をいただけるという運びになりました。


 また、私が市長に就任して以来、斎場がもう大変だから、一日も早く新しいものにつくりかえなきゃいけないということを申してまいりました。先ほどの9月議会におきまして、その件も無事終了し、これからは建設に向かって新しく進むことができました。


 また、昨年の2月、私は特発性食道破裂という形で入院をいたしました。その後、非常に術後の経過はよく、今日まで頑張ってまいりましたが、一たんひび割れたものがきちっともとに戻るということはありません。健康状況は、やはり病気前ということにはほど遠い状況であります。


 そのようなことを踏まえて、私は市長の職を辞する、いわゆる退職を決意したわけであります。


 市長になって7年6カ月ほどになりますが、市民のためによかれと思うことは一生懸命にやってきたつもりであります。そして、今、後悔も思い残すことも1つもありません。これは、議会の御協力と、そして大勢の市民の皆さん方の御声援のたまものだと思って感謝をしております。


 これからは、新しい若い聡明なエネルギッシュなリーダーのもとに新三条市がますます発展することを、そしてまた議会の皆様方のますますの御活躍と市民にとって幸せな町になることを祈って、私も一市民として頑張ることをお誓い申し上げ、最後のお別れのあいさつといたします。大変長い間お世話になりました。


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○議長(村上幸一君) 以上で本日の会議を閉じ、第4回定例会を閉会いたします。


午前11時49分 閉会





 以上、会議の次第を記載し、その内容が正確であることを証し、ここに署名する。





           三 条 市 議 会





      議長        村上幸一


      副議長       西川重則


      署名議員      佐藤卓之


      署名議員      熊倉 均


      署名議員      ?坂 登志郎