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新潟県 三条市

平成17年第 5回定例会(第1号12月 1日)




平成17年第 5回定例会(第1号12月 1日)





平成17年三条市議会第5回定例会会議録(第1日目)


平成17年12月1日(木曜日)





 
  平成17年12月1日 午前10時開議


 第1.  会議録署名議員の指名


 第2.  会期の決定


 第3.  報   告


 第4.  諮第1号 人権擁護委員候補者の推薦について


 第5.  議第3号、議第4号、議第32号、議第35号及び議第38号


     以上5件一括上程


 第6.  決算審査特別委員会の設置について


 第7.  議第1号、議第2号、議第5号から議第31号、


      議第33号、議第34号、議第36号、議第37号及び議第39号


      報第1号及び報第2号


      認定第1号から認定第8号


     以上44件一括上程


―――――――――――――――――――――――――――――


本日の会議に付した事件


 日程第1.


   会議録署名議員の指名


 日程第2.


   会期の決定


 日程第3.


   報   告


 日程第4.


   諮第1号 人権擁護委員候補者の推薦について


 日程第5.


   議第 3号 三条市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について


   議第 4号 三条市特別職の職員の給与に関する条例等の一部改正について


   議第32号 新潟県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について


   議第35号 平成17年度三条市一般会計補正予算


   議第38号 平成17年度三条市農業集落排水事業特別会計補正予算


 日程第6.


   決算審査特別委員会の設置について


 日程第7.


   議第 1号 三条市男女共同参画推進条例の制定について


   議第 2号 三条市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部改正について


   議第 5号 三条市総合福祉センター条例の一部改正について


   議第 6号 三条市地域交流センター条例の一部改正について


   議第 7号 三条市デイサービスセンター条例の一部改正について


   議第 8号 三条市地域いきいきセンター条例の一部改正について


   議第 9号 三条市老人福祉センター条例の一部改正について


   議第10号 三条市立通勤寮長久の家条例の一部改正について


   議第11号 三条市精神障害者支援センター条例の一部改正について


   議第12号 三条市男女共同参画センター条例の一部改正について


   議第13号 三条市職業訓練施設条例の一部改正について


   議第14号 三条市八木ヶ鼻温泉保養交流施設条例の一部改正について


   議第15号 三条市八木ヶ鼻オートキャンプ場条例の一部改正について


   議第16号 三条市塩野渕多目的集会施設条例の一部改正について


   議第17号 三条市農産物加工施設条例の一部改正について


   議第18号 三条市農業体験学習施設条例の一部改正について


   議第19号 三条市交流促進センター条例の一部改正について


   議第20号 三条市コミュニティセンター条例の一部改正について


   議第21号 三条市生活改善センター条例の一部改正について


   議第22号 三条市中浦ヒメサユリ森林公園条例の一部改正について


   議第23号 三条市営住宅条例の一部改正について


   議第24号 三条市丸井今井邸条例の一部改正について


   議第25号 三条市グリーンスポーツセンター条例等の一部改正について


   議第26号 公の施設の利用に関する協議について


   議第27号 県央広域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について


   議第28号 県央広域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について


   議第29号 新潟県中越衛生処理組合規約の変更について


   議第30号 刈谷田川水防事務組合規約の変更について


   議第31号 三条・燕・西蒲・南蒲広域養護老人ホーム施設組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について


   議第33号 県央土地開発公社定款の一部変更について


   議第34号 市道路線の認定について


   議第36号 平成17年度三条市一般会計補正予算


   議第37号 平成17年度三条市介護保険事業特別会計補正予算


   議第39号 平成17年度三条市公共下水道事業特別会計補正予算


   報第 1号 専決処分報告について(三条市職員の給与に関する条例の一部改正について)


   報第 2号 専決処分報告について(新潟県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について)


   認定第1号 平成16年度決算の認定について(三条市一般会計及び各特別会計)


   認定第2号 平成16年度決算の認定について(栄町一般会計及び各特別会計)


   認定第3号 平成16年度決算の認定について(下田村一般会計及び各特別会計)


   認定第4号 平成16年度決算の認定について(三条地域広域事務組合一般会計)


   認定第5号 平成17年度決算の認定について(三条市一般会計及び各特別会計)


   認定第6号 平成17年度決算の認定について(栄町一般会計及び各特別会計)


   認定第7号 平成17年度決算の認定について(下田村一般会計及び各特別会計)


   認定第8号 平成17年度決算の認定について(三条地域広域事務組合一般会計)


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出席議員  55名


       1番  小 林   誠 君        2番  土 田 俊 人 君


       3番  羽 賀 利 栄 君        4番  須 戸 幸 男 君


       5番  梶     勉 君        6番  島 田 伸 子 君


       7番  武士俣 昭 司 君        8番  吉 田 進一郎 君


       9番  佐 藤 宗 司 君       10番  佐 藤 喜八郎 君


      11番  高 橋   誉 君       12番  森 山   昭 君


      13番  鈴 木 孫 一 君       14番  高 橋   剛 君


      15番  阿 部 銀次郎 君       16番  山 本 春 男 君


      17番  和 田   武 君       18番  目 黒   眞 君


      19番  熊 倉   均 君       20番  武 石 栄 二 君


      21番  山 岸 康 男 君       22番  佐 藤 佐久一 君


      24番  小 出 和 子 君       25番  下 村 喜 作 君


      26番  米 田 美智子 君       27番  佐 野   徹 君


      28番  小浦方   功 君       29番  蝶名林 義 春 君


      31番  西 沢 慶 一 君       32番  佐 藤 和 雄 君


      33番  角 田 正 明 君       35番  土 佐 敏 夫 君


      36番  ? 坂 登志郎 君       37番  横 山 一 雄 君


      38番  横 田 常 男 君       39番  藤 田 寅 雄 君


      40番  西 川 哲 司 君       41番  相 田 芳 枝 君


      42番  村 山 佐武郎 君       43番  稲 田 豊 秋 君


      44番  久 住 久 俊 君       46番  田 中   寿 君


      47番  西 川 重 則 君       48番  鳶 田 眞 六 君


      49番  吉 田   敦 君       50番  飯 塚 喜久男 君


      51番  木 菱 晃 栄 君       52番  小 林 宅 栄 君


      53番  渡 辺 庄 一 君       55番  藤 田 雄 司 君


      56番  相 田 邦 夫 君       57番  岡 田 兵一郎 君


      58番  金 子 恒 夫 君       59番  渡 辺 朝 次 君


      60番  ? 野 賢 司 君


―――――――――――――――――――――――――――――


欠席議員   4人


      30番  鈴 木   清 君       34番  堀   茂 信 君


      45番  村 上 幸 一 君       54番  原   茂 之 君


―――――――――――――――――――――――――――――


説明のための出席者


      市 長    高 橋 一 夫 君   助 役     佐 藤 和 夫 君


      収入役    関 口 芳 史 君   教育長     松 永 悦 男 君


      総合政策部長 國 定 勇 人 君   総務部長    吉 田   實 君


      福祉保健部長 小 林 東 一 君   市民部長    長谷川 正 二 君


      経済部長   関 崎 光 明 君   建設部長    今 井 國 雄 君


      栄サービスセンター長         下田サービスセンター長


             ? ? 長一郎 君           西 川 賀 顕 君


      政策推進課長 若 山   裕 君   地域振興課長  清 野 敏 郎 君


      行政課長   渡 辺 一 治 君   財務課長    長谷川 正 実 君


      社会福祉課長 佐 藤 密 夫 君   保険年金課長  佐 藤 忠 雄 君


      農林課長   吉 野 賢 一 君   土木課長    小日向   毅 君


      建築住宅課長 宮 島 常 一 君   監査委員事務局長


                                 平 岡 誠 一 君


      教育次長   阿 部 晃 義 君   教育総務課長  永 井 一 雄 君


      水道局長   金 川   保 君   消防長     堀 内 俊 夫 君


      消防本部次長 小 柳 喜久夫 君   監査委員    佐 藤 嘉 男 君


―――――――――――――――――――――――――――――


会議事務に従事した事務局職員


      事務局長   北 神   均 君   事務局次長   渡 辺   健 君


      担任主査   小 柳 雅 彦 君   担任主査    五十嵐 玲 子 君


      主任     山 屋 和 徳 君   主任      熊 木 隆 浩 君


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午前10時03分 開会及び開議


○議長(久住久俊君) ただいまから平成17年三条市議会第5回定例会を開会いたします。


 ただいまの出席は55名であります。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(久住久俊君) これより本日の会議を開きます。


 議事日程を報告いたします。


 本日の議事は、お手元に配付いたしました議事日程第1号によって行います。


 直ちに議事に入ります。


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 ◎日程第1.  会議録署名議員の指名


○議長(久住久俊君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、


    5番  梶     勉さん


   27番  佐 野   徹さん


   48番  鳶 田 眞 六さん


 を指名いたします。


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 ◎日程第2.  会期の決定


○議長(久住久俊君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 本定例会の会期は、本日から来る12月26日までの26日間としたいと思いますが、御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(久住久俊君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は本日から来る12月26日までの26日間と決定いたしました。


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 ◎日程第3.  報  告


○議長(久住久俊君) 日程第3、報告。


 報告の最初は、監査報告についてであります。10月28日付三監第69号及び第70号をもって各会計9月分の例月出納検査の結果の報告が、11月25日付三監第91号及び第92号をもって各会計10月分の例月出納検査の結果の報告がありました。よって、それぞれの写しをお手元に配付いたしました。


 次は、お手元に配付済みのとおり、議会の委任による専決処分の報告の提出がありましたので、報告いたします。


 以上で報告を終わります。


―――――――――*=*=*=*=*=*―――――――――


 ◎日程第4.  諮第1号 人権擁護委員候補者の推薦について


○議長(久住久俊君) 日程第4、諮第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。


 提案理由の説明をお願いいたします。市長。


  〔登壇〕


○市長(高橋一夫君) ただいま御上程をいただきました諮第1号 人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由の説明を申し上げます。


 人権擁護委員、廣川邦夫さん、佐藤英一さん、荒瀬原有之さん及び安井綾子さんは、平成18年3月31日に任期満了することとなりますので、その後任委員候補として廣川邦夫さん、佐藤英一さん、石塚サダエさん及び安井綾子さんの4名の方々を推薦いたしたいので、議会の御同意を求めるものであります。


 よろしく御審議の上、御同意を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(久住久俊君) これより質疑を行います。


 質疑の通告がありませんので、以上で質疑を終了いたしました。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(久住久俊君) お諮りいたします。


 直ちに採決したいと思いますが、御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(久住久俊君) 御異議なしと認めます。よって、直ちに採決いたします。


 諮第1号につきましては、同意することに御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(久住久俊君) 御異議なしと認めます。よって、諮第1号は同意することに決定いたしました。


―――――――――*=*=*=*=*=*―――――――――


 ◎日程第5.  議第3号、議第4号、議第32号、議第35号及び議第38号


        以上5件一括上程


○議長(久住久俊君) 日程第5、議第3号、議第4号、議第32号、議第35号及び議第38号の以上5件一括議題といたします。


 提案理由の説明をお願いいたします。助役。


  〔登壇〕


○助役(佐藤和夫君) それでは、ただいま御上程をいただきました各議案につきまして、順次提案理由の御説明を申し上げます。


 まず最初に、議第3号 三条市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について御説明を申し上げます。


 改正の趣旨といたしましては、平成17年8月15日の人事院勧告に基づきまして、国家公務員の給与の改定が本年12月1日から実施されることに伴いまして、本市議会議員の期末手当の支給割合につきましてもこれに準じて同様の改正を行うものでございます。


 改正の内容といたしましては、平成17年12月支給の期末手当につきまして、支給割合「100分の170」を「100分の175」に改めるものでございます。


 施行期日は、公布の日から施行するものでございます。


 次に、議第4号 三条市特別職の職員の給与に関する条例等の一部改正について御説明を申し上げます。


 改正いたします条例は、三条市特別職の職員の給与に関する条例及び三条市教育委員会教育長の給与及び旅費に関する条例の2本でございます。


 改正の趣旨といたしましては、平成17年8月15日の人事院勧告に基づきまして、国家公務員の給与の改定が本年12月1日から実施されることに伴いまして、これに準じて市長、助役、収入役及び教育長の期末手当の支給割合につきましても、同様の改正を行うものでございます。


 改正の内容といたしましては、平成17年12月支給の期末手当につきまして、支給割合「100分の170」を「100分の175」に改めるものでございます。


 施行期日は、公布の日から施行するものでございます。


 次に、議第32号 新潟県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について御説明を申し上げます。


 変更の趣旨といたしましては、平成17年12月31日限りで新潟県市町村総合事務組合から栃尾市、与板町、和島村、寺泊町及び三島郡清掃センター組合が脱退し、並びに平成18年1月1日から五泉市及び村松町が同組合を脱退し、新たに設置される五泉市が加入するため、同組合を組織する地方公共団体の数を減少し、これらに伴って規約の一部変更を行うものでございます。


 施行期日は、平成18年1月1日から施行するものでございます。


 なお、本規約の変更につきましては、規約変更議決謄本の提出期限が12月22日となっておりますことから、先議案件として提案させていただくものでございます。


 次に、議第35号 平成17年度三条市一般会計補正予算について御説明を申し上げます。


 第1条におきまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ362万6,000円を追加し、補正後の予算の総額を432億5,625万7,000円とさせていただくものでございます。


 この内容につきましては、先ほど御説明申し上げました議第3号、議第4号及び後ほど報第1号で御説明を申し上げます平均0.32%減の給料表の改定や、12月の勤勉手当0.05月引き上げを中心とした給与改定等に伴う議員期末手当及び職員の給与関係経費の調整と、学校等におけるアスベスト対策並びに応急仮設住宅における除雪機械の購入に係るものでございます。このうち給与改定等による一般会計の給与関係経費の補正額は、3,645万2,000円の減となるものでございまして、各款において所要の調整をさせていただくものでございます。


 アスベスト対策につきましては、調査の結果、現時点で58施設においてアスベストの使用または使用の可能性が確認されたところでございますが、特に学校等における安全性を最優先し、今回保育所4施設、児童館6施設及び中学校2施設の計12施設について、対策工事費として2,975万円、学校給食共同調理場及び保育所の回転がま購入費として228万2,000円、計3,203万2,000円をそれぞれ計上させていただくものでございます。


 また、応急仮設住宅における除雪機械につきましては、このたび県の100%補助を受け、250万円の小型除雪機を購入するものでございます。


 歳入につきまして、9ページをお願い申し上げます。10款地方交付税、補正額121万6,000円は、普通交付税でございます。15款県支出金、補正額250万円は、除雪機械の購入に対するものでございます。18款繰入金、補正額9万円の減は、給与改定による退職手当の減に伴う水道事業会計繰入金の調整でございます。


 次に、議第38号 平成17年度三条市農業集落排水事業特別会計補正予算について御説明を申し上げます。第1条におきまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ498万7,000円を追加し、補正後の予算の総額を13億7,238万7,000円とさせていただくものでございます。この内容も議第35号と同様、給与改定等に伴う職員の給与関係経費と、あわせて人事異動等に伴う所要の調整を行うものでございます。


 以上、大変雑駁な説明で恐縮でございますが、御審議の上、それぞれ御議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


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○議長(久住久俊君) 午前10時35分まで休憩いたします。


午前10時14分 休憩


午前10時37分 再開


○議長(久住久俊君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより質疑を行います。


 質疑の通告がありませんので、以上で質疑を終了いたしました。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(久住久俊君) お諮りいたします。


 ただいま上程の各議案につきましては、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(久住久俊君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま上程の各議案につきましては、委員会付託を省略することに決定いたしました。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(久住久俊君) これより討論を行います。


 討論の通告がありませんので、以上で討論を終了いたしました。


―――――――――――――――――――――――――――


○議長(久住久俊君) これより採決を行います。


 議第3号、議第4号、議第32号、議第35号及び議第38号の以上5件一括採決いたします。


 議第3号、議第4号、議第32号、議第35号及び議第38号の以上5件につきましては、いずれも原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(久住久俊君) 御異議なしと認めます。よって、議第3号、議第4号、議第32号、議第35号及び議第38号の以上5件は、いずれも原案のとおり決定いたしました。


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 ◎日程第6.  決算審査特別委員会の設置について


○議長(久住久俊君) 日程第6、決算審査特別委員会の設置についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本市議会に、三条市、栄町、下田村の一般会計及び各特別会計並びに三条地域広域事務組合の一般会計の平成16年度及び平成17年度決算状況について審査を行うことを目的に、59人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置したいと思いますが、御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(久住久俊君) 御異議なしと認めます。よって、本市議会に三条市、栄町、下田村の一般会計及び各特別会計並びに三条地域広域事務組合の一般会計の平成16年度及び平成17年度決算状況について審査を行うことを目的に、59人の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置することに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において59人の全議員の皆さんを指名したいと思いますが、御異議ありませんか。


  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(久住久俊君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました59人の全議員の皆さんを決算審査特別委員会委員に選任することに決定いたしました。


―――――――――*=*=*=*=*=*―――――――――


 ◎日程第7.  議第1号、議第2号、議第5号から議第31号


         議第33号、議第34号、議第36号、議第37号及び議第39号


         報第1号及び報第2号


         認定第1号から認定第8号


        以上44件一括上程


○議長(久住久俊君) 日程第7、議第1号、議第2号、議第5号から議第31号、議第33号、議第34号、議第36号、議第37号及び議第39号、報第1号及び報第2号、認定第1号から認定第8号の以上44件一括議題といたします。


 なお、平成16年度及び平成17年度決算に係る主要施策の成果、その他執行実績報告書のほか、政令で定める書類並びに基金運用状況報告書がそれぞれお手元に提出されておりますので、御参照願います。


 それでは、提案理由の説明をお願いいたします。助役。


  〔登壇〕


○助役(佐藤和夫君) それでは、ただいま御上程をいただきました各議案につきまして、順次提案理由の御説明を申し上げます。


 なお、今回提出させていただきます議案につきましては本数が多く、また決算認定の説明もありますことから、長時間にわたりますことをあらかじめ御了承いただきたいと存じます。


 まず最初に、議第1号 三条市男女共同参画推進条例の制定について御説明を申し上げます。


 制定の趣旨といたしましては、男女共同参画の基本理念並びに市、市民、事業者及び各種団体の責務を明らかにし、それぞれの協働の下、市民一人一人が個人としての誇りと家族や地域のきずなを大切にし、心豊かな、活気のある、そして、ずっと住み続けたいと思えるまちを実現するため、必要な事項を条例で定めるものでございます。


 制定の内容といたしましては、目的、定義、基本理念、市、市民、事業者及び各種団体の責務並びに男女共同参画の推進に関する基本計画の策定及び教育の推進等につきまして定めるものでございます。


 施行期日は、平成18年4月1日から施行するものでございます。


 次に、議第2号 三条市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例の一部改正について御説明を申し上げます。


 改正の趣旨及び内容といたしましては、地方自治法の改正による指定管理者制度の経過措置が平成18年9月1日をもって期限となりますことから、本条例を見直し、公の施設につきまして指定管理者の指定を行わないときまたは指定を取り消したとき等の場合、市長または教育委員会がその管理業務を行うことを明文化し、あわせて指定管理者の指定、取り消し等を行ったことについて広く市民に周知する告示を行うこととするため、必要な改正を行うものでございます。


 施行期日は、平成18年4月1日から施行するものでございます。


 次に、議第5号 三条市総合福祉センター条例の一部改正についてから議第22号 三条市中浦ヒメサユリ森林公園条例の一部改正についてまで及び議第24号 三条市丸井今井邸条例の一部改正についてを一括御説明させていただきます。


 これらの各議案につきましては、施設の効率的な運営と市民サービスの向上を図るため、地方自治法第244条の2第3項の規定によります指定管理者制度とするため、指定管理者が行う管理の基準及び業務の範囲等を定めるなど必要な改正を行うものでございます。


 施行期日は、平成18年4月1日から施行するものでございます。


 次に、議第23号 三条市営住宅条例の一部改正について御説明を申し上げます。


 改正の趣旨といたしましては、構造改革特例区域基本方針の一部が変更され、全国において実施することとなった規制改革事項として、公営住宅において配偶者からの暴力被害者への対応が新たに位置づけられたこと等に伴い、必要な改正を行うものでございます。


 改正の内容といたしましては、優先入居対象者といたしまして、配偶者からの暴力被害者を認める等とするものでございます。


 施行期日は、公布の日から施行するものでございます。


 次に、議第25号 三条市グリーンスポーツセンター条例等の一部改正について御説明を申し上げます。


 改正いたします条例は、三条市グリーンスポーツセンター条例及び三条市野球場条例の2本でございます。


 改正の趣旨及び内容といたしましては、平成18年3月20日に燕市、吉田町及び分水町が合併し、新たに燕市が設置されることに伴い、必要な改正を行うものでございます。


 施行期日は、平成18年3月20日から施行するものでございます。


 次に、議第26号 公の施設の利用に関する協議について御説明を申し上げます。


 本協議につきましては、平成18年3月20日に燕市、吉田町及び分水町が合併し、新たに燕市が設置されることに伴い、地方自治法第244条の3第2項の規定に基づきます三条市、燕市、田上町及び弥彦村並びに新潟県三条・燕総合グラウンド施設組合の公の施設の相互利用に関する協定を締結するものでございます。


 なお、本協定につきましては平成18年3月20日に締結をさせていただくものでございます。


 次に、議第27号 県央地域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について並びに関連がございますので、議第28号 県央広域市町村圏協議会を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更についてを一括御説明申し上げます。


 変更の趣旨といたしましては、平成18年3月20日に燕市、吉田町及び分水町が合併し、新たに燕市が設置されることに伴い、地方自治法第252条の6の規定によりまして、燕市、吉田町及び分水町が県央広域市町村圏協議会から脱退するため、同協議会を組織する地方公共団体の数を減少し、また同日新たに設置される燕市が同協議会に加入するため、同協議会を組織する地方公共団体の数を増加し、これに伴って規約の一部変更を行うものでございます。


 施行期日は、平成18年3月20日から施行するものでございます。


 次に、議第29号 新潟県中越衛生処理組合規約の変更について御説明を申し上げます。


 変更の趣旨といたしましては、平成18年3月20日から吉田町、分水町及び新潟県中越衛生処理組合を組織する地方公共団体である燕市が廃され、その区域をもって燕市が設置されることに伴い、市町村の合併の特例に関する法律第9条の2第1項の規定によりまして、平成18年3月20日から燕市が新潟県中越衛生処理組合から脱退し、燕市が加入することとするため、規約の一部を変更するものでございます。


 施行期日は、平成18年3月20日から施行するものでございます。


 次に、議第30号 刈谷田川水防事務組合規約の変更について御説明を申し上げます。


 変更の趣旨といたしましては、同組合が水防を行う区域に長岡市猫興野の一部を加えるため、地方自治法第286条第1項の規定により、規約の一部変更を行うものでございます。


 施行期日は、平成18年4月1日から施行するものでございます。


 次に、議第31号 三条・燕・西蒲・南蒲広域養護老人ホーム施設組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について御説明を申し上げます。


 変更の趣旨といたしましては、平成18年3月20日から三条・燕・西蒲・南蒲広域養護老人ホーム施設組合を組織する地方公共団体である燕市、吉田町及び分水町が廃され、その区域をもって燕市が設置されることに伴い、市町村の合併の特例に関する法律第9条の2第1項の規定によりまして、同日から燕市、吉田町及び分水町が三条・燕・西蒲・南蒲広域養護老人ホーム施設組合から脱退し、燕市が加入することとするため、同組合を組織する地方公共団体の数を減少し、これに伴って規約の一部変更を行うものでございます。


 施行期日は、平成18年3月20日から施行するものでございます。


 次に、議第33号 県央土地開発公社定款の一部変更について御説明を申し上げます。


 変更の趣旨といたしましては、平成18年3月20日に県央土地開発公社の設立団体であります燕市、吉田町及び分水町が合併し、新たに燕市が設置されることに伴い、定款の一部変更を行うものでございます。


 施行期日は、平成18年3月20日から施行するものでございます。


 次に、議第34号 市道路線の認定について御説明を申し上げます。


 今回お願い申し上げます認定路線につきましては、一覧表のとおり8路線、実延長903.9メートルでございます。これに伴います各路線の状況等につきましては、それぞれ添付図を御参照いただきたいと存じます。


 次に、議第36号 平成17年度三条市一般会計補正予算について御説明を申し上げます。


 第1条におきまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ9億6,210万5,000円を追加し、補正後の予算の総額を442億1,836万2,000円とさせていただくものでございます。


 第1表の歳入歳出予算補正につきましては、事項別明細書で御説明申し上げますので、4ページをお願い申し上げます。


 第2表、地方債補正でございます。1、変更、臨時財政対策債、補正後限度額13億1,840万円。1,840万円の増は、許可予定額の決定に伴うものでございます。


 15ページをお願い申し上げます。歳入歳出予算補正につきましては、歳出から御説明を申し上げます。


 1款議会費、1項1目議会費、補正額192万1,000円は、時間外勤務手当でございます。各款にわたり職員人件費の時間外勤務手当が計上されておりますが、これは6月27日発生の豪雨水害や事務量の増による時間外勤務手当を措置させていただくものでございます。


 2款総務費、1項1目一般管理費、補正額7,977万5,000円のうち3,785万8,000円は、職員の普通退職4人分に係る退職手当でございます。


 3款民生費、1項1目社会福祉総務費、補正額12万9,000円は、寄附金3件を社会福祉基金に積み立てるものでございます。


 5目老人福祉費、補正額1,013万8,000円は、介護保険事業計画策定等に伴う業務量の増による時間外勤務手当に係る介護保険事業特別会計への繰出金でございます。


 17ページをお願い申し上げます。2項5目児童福祉施設費、補正額307万3,000円のうち児童館等運営費297万6,000円は、昨年の7・13豪雨水害により児童クラブ4施設の開所日数が減ったことによる県補助金の返還金でございます。


 3項1目生活保護総務費、補正額579万5,000円は、平成16年度に交付された生活保護費国庫負担金の精算に伴う返還金でございます。


 4款衛生費、1項4目老人保健費、補正額899万7,000円は、高齢者を中心とした健康増進を図るため、筑波大学の研究成果をもとにした筋力トレーニングを含む健康運動教室を実施するための関係経費でございます。


 19ページをお願い申し上げます。6款農林水産業費、1項3目農業振興費、補正額931万3,000円でございます。農業担い手確保育成事業費721万3,000円は、新潟県農林水産業総合振興事業として尾崎・泉地区生産組合が実施する育苗パイプハウス2棟の建設に補助を行うものでございます。環境にやさしい農業推進費35万6,000円は、特別栽培米等生産拡大支援事業としてにいがた南蒲米の生産拡大、流通販売対策を図るため、にいがた南蒲農業協同組合に補助するものでございます。中山間地域等活性化対策事業費174万4,000円は、25集落と協定した面積の確定に伴う中山間地域等直接支払交付金の増額でございます。


 8款土木費、4項5目公共下水道費、補正額478万円は、業務量の増加等に伴う時間外勤務手当に係る公共下水道事業特別会計への繰出金でございます。


 9款消防費、1項5目災害対策費、補正額42万4,000円は、寄附金7件をいただき、災害対策支部10支部に配置する救急医薬品を購入し、充実を図るものでございます。


 10款教育費、1項2目事務局費、補正額896万円のうち教育振興事業費8,000円は、寄附金1件を奨学基金に積み立てるものでございます。


 21ページをお願い申し上げます。4項1目幼稚園費、補正額157万2,000円のうち一般経費153万9,000円は、入園者の対象者確定見込みに伴う私立幼稚園就園奨励費補助金でございます。


 12款公債費、1項1目元金7億8,941万5,000円は、後年度の財政負担を軽減するため、高利率の縁故債23件を低利債に借りかえるものでございます。


 次に、歳入について御説明を申し上げますので、11ページをお願い申し上げます。9款地方特例交付金、補正額342万5,000円は、交付決定に基づくものでございます。


 10款地方交付税、補正額1億3,355万円は、普通交付税でございます。


 14款国庫支出金、2項5目教育費国庫補助金、補正額51万3,000円及び15款県支出金、2項5目農林水産業費県補助金、補正額756万6,000円は、それぞれ歳出の説明内容に基づくものでございます。


 13ページをお願い申し上げます。17款寄附金、補正額56万1,000円は、それぞれ歳出の説明内容に基づくものでございます。


 18款繰入金、1項1目水道事業会計繰入金、補正額807万5,000円は、職員の退職手当に係る水道事業在籍期間に応じた繰入金でございます。


 19款諸収入、5項1目雑入、補正額60万円は、歳出の説明内容に基づく参加者実費徴収金でございます。


 20款市債、補正額8億781万5,000円は、それぞれ地方債補正及び歳出の説明内容に基づくものでございます。


 以上で一般会計補正予算の説明を終わらせていただきます。


 次に、議第37号 平成17年度三条市介護保険事業特別会計補正予算について御説明を申し上げます。


 第1条におきまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,013万8,000円を追加し、補正後の予算の総額を71億7,419万8,000円とさせていただくものでございます。


 第1表の歳入歳出予算補正につきましては、事項別明細書で御説明申し上げますので、9ページをお願い申し上げます。


 歳入歳出予算補正について、歳出から御説明を申し上げます。1款総務費、1項1目一般管理費、補正額1,013万8,000円は、介護保険事業計画策定等による業務量の増加に伴う時間外勤務手当でございます。


 なお、歳入につきましては、一般会計からの繰入金でお願いするものでございます。


 次に、議第39号 平成17年度三条市公共下水道事業特別会計補正予算について御説明を申し上げます。


 第1条におきまして、歳入歳出予算の総額にそれぞれ478万円を追加し、補正後の予算の総額を41億5,018万円とさせていただくものでございます。


 第1表の歳入歳出予算補正につきましては、事項別明細書で御説明申し上げますので、9ページをお願い申し上げます。


 歳入歳出予算補正については、歳出から御説明を申し上げます。1款総務費、1項1目一般管理費、補正額83万円及び2款下水道事業費、1項1目下水道事業費、補正額395万円は、業務量の増加等に伴う職員の時間外勤務手当でございます。


 なお、歳入につきましては、いずれも一般会計からの繰入金でお願いをいたすものでございます。


 次に、報第1号 専決処分報告について御説明を申し上げます。


 平成17年8月15日の人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準ずるため、本市においても同年12月1日前までに職員の給与改定を行う必要があることから、地方自治法第179条第1項の規定により、平成17年11月22日をもって専決処分いたしたものでございます。


 改正の内容といたしまして、1点目といたしましては給料表の改定でございます。改定率は、平均0.32%の引き下げとなるものでございます。


 2点目といたしましては、扶養手当の改定でございます。配偶者につきまして「月額1万3,500円」を「月額1万3,000円」に改めるものでございます。


 3点目といたしましては、勤勉手当の支給割合の改定でございます。平成17年12月に支給する勤勉手当の支給割合につきまして「100分の70」を「100分の75」に、再任用職員につきましては「100分の35」を「100分の40」に改めるものでございます。また、特定幹部職員につきましては、「100分の90」を「100分の95」に、再任用職員につきましては「100分の45」を「100分の50」にそれぞれ改めるものでございます。


 4点目といたしましては、期末手当に関する特例措置でございます。平成17年12月に支給する期末手当の額につきまして、改正後の三条市職員の給与に関する条例の規定によります期末手当の額から4月の給与に0.36%を乗じて得た額に、4月から11月までの月数を乗じて得た額と6月期の期末、勤勉手当の額に0.36%を乗じて得た額の合計額に相当する額を減じた額とさせていただくものでございます。


 施行期日は、平成17年12月1日から施行するものでございます。


 次に、報第2号 専決処分報告について御説明を申し上げます。


 平成17年10月9日限りで新潟県市町村総合事務組合から巻町、巻・新潟衛生組合及び巻町・新潟市上水道原水供給企業団が脱退することに伴い、同組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の一部変更について、地方自治法第179条第1項の規定により、平成17年10月5日をもって専決処分をいたしたものでございます。


 次に、認定第1号 平成16年度三条市各会計の決算の認定について御説明を申し上げますので、決算書をごらんいただきたいと存じます。


 最初に、各会計別決算額について御説明申し上げますので、決算書の表紙をおはぐりいただいた目次の裏のページ、平成16年度会計別収入支出一覧表をごらんいただきたいと存じます。


 まず、一般会計歳入歳出決算でございますが、収入済額が411億4,035万9,907円で、予算に対する執行率は84.7%でございます。支出済額が405億1,944万3,491円で、予算に対する執行率は83.4%でございます。差引残額6億2,091万6,416円でございますが、このうち9,255万7,173円は、7・13水害関連経費や合併に係る庁舎改修等を繰越明許費繰越額として17年度に繰り越すものでございます。なお、収入、支出とも執行率の低い原因は、曲渕市営住宅建設事業や災害復旧事業の繰り越し事業が大きいことによるものでございます。


 次に、各特別会計について申し上げます。


 国民健康保険事業特別会計の収入済額は61億8,059万4,384円、支出済額は61億3,752万6,100円、差引残額4,306万8,284円は、全額翌年度へ繰り越しをさせていただきました。国民健康保険の年間平均被保険者数は2万9,304人で、前年度に比べ7人の増とほぼ同数となっております。また、国民健康保険税の収納率は78.7%で、前年度に比べ2.2ポイント低下いたしました。


 老人保健事業特別会計の収入済額は67億4,124万803円、支出済額は67億4,891万2,036円、差引歳入不足額767万1,233円は、翌年度精算交付されるものでございますが、今年度は打ち切り決算に伴い、一時借入金で補てんしたものでございます。平成16年度の年間平均受給者認定数は1万1,267人で、前年度に比べ511人の減となったところでざいます。


 介護保険事業特別会計の収入済額は50億1,497万9,687円、支出済額は49億8,327万7,296円、差引残額は3,170万2,391円でございます。平成16年度末の要介護、要支援認定者数は3,164人で、前年度に比べ270人の増となっております。


 介護サービス事業特別会計の収入済額は4,331万9,655円、支出済額は3,677万5,710円、差引残額は654万3,945円でございます。公設1施設の通所介護利用者数は3,695人で、前年度に比べ1万935人の減となっておりますが、2施設が民営化したことによる減でございます。


 農業集落排水事業特別会計の収入済額は5億2,195万8,507円、支出済額は5億2,186万7,031円、差引残額は9万1,476円でございます。平成16年度は、本成寺西部地区における管路施設整備工事のほか、供用開始に向け汚水処理場建設工事を行ったところでございます。


 勤労者福祉共済事業特別会計の収入済額は1,734万497円、支出済額は1,409万3,420円、差引残額は324万7,077円でございます。平成16年度の共済加入状況は、414事業所、2,941人でございまして、2事業所の増、119人の減となったところでございます。


 公共下水道事業特別会計の収入済額は22億9,468万5,504円、支出済額は22億9,332万5,618円、差引残額は135万9,886円でございます。平成16年度は、汚水供用区域の拡大を図るため、嵐南汚水幹線工事、島田汚水幹線工事、大野畑汚水幹線工事及び面整備工事を実施するほか、雨水による水害対策として荒町第1雨水幹線工事を実施いたしたところでございます。


 以上、一般会計と7件の特別会計を合計した平成16年度各会計の収入済額は619億5,447万8,944円、執行率は87.8%、支出済額は612億5,522万702円、執行率は86.8%、差引残額は6億9,925万8,242円となったところでございます。


 次に、一般会計の歳入歳出決算のうち、歳入の主要な項目について御説明を申し上げますので、18ページをお願い申し上げます。


 一般会計歳入歳出決算事項別明細書の歳入でございます。金額につきましては右のページ、収入済額の欄をごらんいただきたいと存じます。


 1款市税102億2,443万9,446円、構成比24.9%、収納率は91.1%で、前年度と同ポイントとなっております。平成16年度の市税は、水害に伴う減免等により、市民税、固定資産税及び都市計画税で予算額の確保ができず、前年との比較では5,605万3,432円、0.5%の減となったところでございます。


 26ページをお願い申し上げます。9款地方交付税76億6,333万2,000円、構成比18.6%でございます。普通交付税は32億6,025万円で、前年度に比べ2億2,337万円、6.4%の減、特別交付税は44億308万2,000円で、前年度に比べ35億3,103万2,000円、404.9%と大幅な増となったところでございます。普通交付税の減につきましては、三位一体改革による見直しに伴うものでございますが、特別交付税の大幅な増は災害関連経費や合併関連経費が加算されたことによるものでございます。


 38ページをお願い申し上げます。13款国庫支出金34億1,463万6,418円、構成比8.3%でございます。前年度に比べ15億4,271万1,463円の大幅な増となっておりますが、これは水害による災害廃棄物処理事業費補助金や災害復旧費負担金、補助金等の増によるものでございます。


 46ページをお願い申し上げます。14款県支出金29億7,323万3,896円、構成比7.2%でございます。前年度に比べ15億4,379万4,187円の大幅な増となっております。これは、被災者生活再建支援事業費補助金及び災害救助費交付金による増でございます。


 74ページをお願い申し上げます。20款市債89億573万円、構成比21.6%で、前年度に比べ57億363万円の大幅な増となっております。これは、災害復旧債や地域再生事業債の増とともに後年度の公債負担を考慮した借換債の増によるものでございます。


 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。


 歳出につきましては、まちづくり総合計画を基本として、予算執行に当たっては効率的な執行に努めるとともに、7月13日に発生いたしました豪雨災害に対しましては、的確な対応に努めてまいったところでございます。内容につきましては、各部門別に大綱的に申し上げさせていただきます。


 まず、総務関係では、平成17年5月1日、新三条市誕生に向け、10年後の将来都市像を見据えた新市建設計画の策定を初め、26項目の合併協定と1,080項目もの細部にわたる制度調整の協議を重ね、合併の準備を進めるとともに、地域コミュニティーづくりや国際交流、男女共同参画社会の実現、広報広聴の充実に取り組んでまいったところでございます。また、市町村合併及び電子市役所の構築に向け、情報量の増大、スピード化に対応するため、栄町、下田村と共同で光ファイバーケーブルを布設するとともに、電算の情報システム統合に向けた取り組みを行ってきたところでございます。


 民生関係では、7月13日に発生しました未曾有の大水害に対し、避難所の開設や災害廃棄物の処理を初め、市民生活を守るための被災者生活再建支援に全力で取り組んでまいったところでございます。また、障害者福祉については支援費制度による事業実施、児童福祉では保育環境の整備と学童保育の充実、児童手当給付の拡大、高齢者福祉では介護予防・地域支え合い事業の推進に取り組んでまいったところでございます。精神保健の関係では、相談支援体制の充実、救急医療では医師会館での夜間救急診療の実施、衛生関係では、環境基本計画の推進や新斎場の建設に向け、取り組んでまいったところでございます。


 経済関係では、中小企業者の経営安定と新規事業展開を支援するなど地域産業の振興を図るとともに、水害で被害を受けた事業者に対して、中小企業災害特別資金等により事業経営の支援を図ってまいりました。また、農政では安全、安心の農産物生産を基本として環境に優しい農業の推進を図るとともに、米の消費拡大、地産地消の推進、生産基盤の整備に取り組んできたところでございます。


 建設関係では、市民要望の多い生活関連の社会資本整備を中心に事業を進める一方、新保裏館線の嵐南区間や島田線道路改築事業などの整備促進を図ったところでございます。


 消防関係では、7・13水害の教訓を踏まえ、安心、安全のまちづくりを図るため、同報系防災行政無線システム構築に向け取り組んできたところでございます。


 教育関係では、小中学校の施設整備を進め、教育環境の改善を図るとともに、スクールアシスタントを配置し、ゆとりのある教育環境の整備や地域の特色を生かした学習の推進と子供体験活動の充実に取り組んでまいったところでございます。


 さらに、災害復旧関係では小中学校を初めとする公共施設、道路橋梁施設、農林施設等の災害復旧事業を鋭意実施してまいったところでございます。


 次に、認定第2号 平成16年度栄町各会計の決算の認定について御説明を申し上げますので、決算書をごらんいただきたいと存じます。


 最初に、各会計別決算書について御説明を申し上げますので、決算書の表紙をおはぐりいただきまして、目次の次のページ、平成16年度会計別収入支出一覧表をごらんいただきたいと存じます。


 まず、一般会計歳入歳出決算でございますが、収入済額は48億3,572万9,542円で、予算に対する執行率は99.4%でございます。支出済額は45億817万8,354円で、予算に対する執行率は92.7%でございます。差引残額3億2,755万1,188円でございますが、このうち3,910万9,000円は7・13水害及び中越大震災関連経費等を繰越明許費繰越額として17年度に繰り越すものでございます。


 次に、各特別会計について申し上げます。


 国民健康保険特別会計の収入済額は8億997万6,936円、支出済額は7億7,831万1,906円、差引残額3,166万5,030円は、全額翌年度へ繰り越しをさせていただきました。国民健康保険の年間平均被保険者数は3,456人で、前年度に比べ26人の微増となっております。また、国民健康保険税の収納率は88.4%で、前年度に比べ1.7ポイント低下いたしました。内訳としましては、現年度分が95.9%、滞納繰り越し分で15.2%の収納率となっております。


 老人保健特別会計の収入済額は8億8,463万3,554円、支出済額は8億7,689万6,149円、差引残額は773万7,405円でございます。平成16年度の年間平均受給者認定数は1,682人で、前年度に比べ72人の減となったところでございます。


 介護保険特別会計の収入済額は6億8,139万612円、支出済額は6億5,998万6,886円、差引残額は2,140万3,726円でございます。平成16年度末の要介護、要支援認定者数は367人で、前年度に比べ18人の増となっております。


 農業集落排水事業特別会計の収入済額は5億409万7,309円、支出済額は4億8,306万6,554円、差引残額は2,103万755円でございますが、このうち631万円は中越大震災関連経費を繰越明許費繰越額として17年度に繰り越すものでございます。平成16年度は、川通地区における管路施設整備工事、大潟地区における管路施設災害復旧工事を行ったところでございます。


 公共下水道事業特別会計の収入済額は2億4,058万6,334円、支出済額は2億3,071万6,031円、差引残額は987万303円でございます。平成16年度では汚水供用区域拡大を図るため、栄2号幹線工事及び面整備工事を実施いたしたところでございます。


 以上、一般会計と5件の特別会計を合計した平成16年度各会計の収入済額は79億5,641万4,287円、執行率は98.2%、支出済額は75億3,715万5,880円、執行率は93.1%、差引残額は4億1,925万8,407円となったところでございます。


 次に、一般会計の歳入歳出決算のうち、歳入の主要な項目について御説明を申し上げますので、12ページをお願いいたします。


 一般会計歳入歳出決算事項別明細書の歳入でございます。金額につきましては右のページ、収入済額の欄をごらんいただきたいと存じます。


 1款町税15億8,335万8,691円、構成比32.7%、収納率は93.6%で、前年度に比べ0.5ポイント増となっております。平成16年度の町税は、町民税、固定資産税、軽自動車税及び町たばこ税の予算額を順調に確保でき、特に法人町民税の伸びが大きく、前年との比較では町税全体で4,571万9,389円、3.0%の増となったところでございます。


 16ページをお願い申し上げます。9款地方交付税10億5,100万6,000円、構成比21.7%でございます。特別交付税の増につきましては、災害関連経費や合併関連経費が加算されたことによるものでございます。


 36ページをお願い申し上げます。20款町債6億6,000万円、構成比13.6%で、前年度に比べ7,860万円の増となっております。これは、減税補てん債の借換債の増によるものでございます。


 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。


 歳出につきましては、予算執行に当たって限られた財源を重点的、効率的に配分することを基本に諸施策を実施してまいったところでございます。内容につきましては、各部門別に大綱的に申し上げさせていただきます。


 まず、総務関係では、合併に向けた取り組みのほか、栄町民野球場駐車場の舗装工事、集落集会所建設に係る補助事業等に取り組んでまいりました。


 民生関係では、10月に認可されました心身障害者グループホーム「いずみ荘」への生活支援費の支援を初め、小規模通所授産施設運営費補助金の交付や寝たきり老人等介護手当の給付及び児童手当給付の拡大に取り組んでまいったところでございます。また、がん検診事業では新たに乳がん検診を加え、各種予防事業の実施とともに疾病の予防に努めてまいったところでございます。


 産業関係では、新たな米施策改革の1年目に当たり、水田農業構造改革の一層の推進を図るため、営農推進事業を実施し、農地費では農業農村整備として県営圃場整備事業実施に伴う川通北地区、見附地区の事業負担金及び南蒲原南部地区広域農道整備事業の負担金を執行させていただいたところでございます。また、商工業者への事業資金融資を図り、安定経営支援と地域産業の振興を図ってまいりました。


 建設関係では、町民要望の多い生活関連の社会資本整備を中心に事業を進める一方、国県道路整備事業は負担金をもって事業促進を図り、近隣地域とのネットワーク強化に努めたところでございます。


 消防関係では、防火水槽新設による水利の充実と消火栓の設置を行い、非常時の対応に努めるとともに、小型動力ポンプ格納庫の改築工事を実施し、地域の消防力の強化を図ってきたところでございます。


 教育関係では、大面小学校の体育館屋根塗装工事や中越大震災で破損した校舎を改修し、教育環境の改善を図るとともに、外国語指導助手を配置し、教育の充実と国際交流を目的に取り組んでまいりました。また、体育施設費では町民体育館や野球場の整備を実施し、施設環境の充実を図ってまいりました。


 さらに、災害復旧関係では7・13豪雨災害、中越大震災に伴う避難所の設置や災害廃棄物の処理を執行するとともに、道路橋梁施設、農林施設等の災害復旧事業を鋭意実施してまいったところでございます。


 次に、認定第3号 平成16年度下田村各会計の決算の認定について御説明を申し上げますので、決算書をごらんいただきたいと存じます。


 最初に、各会計別決算額について御説明申し上げますので、決算書の表紙をおはぐりいただいた目次の次のページ、平成16年度会計別収入支出一覧表をごらんいただきたいと存じます。


 まず、一般会計歳入歳出決算でございますが、収入済額が64億1,710万9,478円で、予算に対する執行率は85.4%でございます。支出済額が60億7,570万5,814円で、予算に対する執行率は80.8%でございます。差引残額3億4,140万3,664円でございますが、このうち6,837万8,000円は、総務費及び7・13水害関連経費を繰越明許費繰越額として17年度に繰り越すものでございます。


 次に、各特別会計について申し上げます。


 国民健康保険特別会計の収入済額は7億4,926万5,368円、支出済額は7億1,778万6,977円、差引残額3,147万8,391円は、全額翌年度へ繰り越しをさせていただきました。国民健康保険の年間平均被保険者数は3,829人で、前年度に比べ68人の増とほぼ同数となっております。また、国民健康保険税の収納率は92.3%で、前年度に比べ1.0ポイント低下いたしたところでございます。


 老人保健特別会計の収入済額は10億9,519万1,411円、支出済額は10億9,907万5,345円、差引歳入不足額388万3,934円は、翌年度精算交付されるものでございますが、一時借入金で補てんをいたしたものでございます。平成16年度の年間平均受給者認定数は2,088人で、前年度に比べ136人の減となったところでございます。


 介護保険特別会計の収入済額は7億7,691万2,136円、支出済額は7億5,487万2,379円、差引残額は2,203万9,757円でございます。平成16年度末の要介護、要支援認定者数は473人で、前年度に比べ38人の増となっております。


 下水道事業特別会計の収入済額は9億7,012万9,793円、支出済額は9億6,558万9,127円、差引残額は454万666円でございます。平成16年度は、第3期事業認可区域を中心に汚水管渠布設工事のほか、浄化センターの水処理施設の増設工事を行ったところでございます。


 農業集落排水事業特別会計の収入済額は4億2,539万1,770円、支出済額は4億2,025万2,783円、差引残額は513万8,987円でございます。平成16年度は、中谷地区における汚水管路布設工事のほか、7・13水害に伴う汚水処理施設災害復旧工事を行ったところでございます。


 以上、一般会計と5件の特別会計を合計した平成16年度各会計の収入済額は104億3,399万9,956円、執行率は90.1%、支出済額は100億3,328万2,425円、執行率は86.6%、差引残額は4億71万7,531円となったところでございます。


 次に、一般会計の歳入歳出決算のうち、歳入の主要な項目について御説明申し上げますので、12ページをお願いいたします。


 一般会計歳入歳出決算事項別明細書の歳入でございます。金額につきましては、右のページの収入済額の欄をごらんいただきたいと思います。


 1款村税8億6,877万279円、構成比13.5%、収納率は93.5%で、前年度に比べ1.7ポイント低下しております。平成16年度の村税は、法人を主とした村民税の減や固定資産税、入湯税の減により、前年との比較では2,842万6,297円、3.2%の減となったところでございます。


 16ページをお願い申し上げます。10款地方交付税26億2,562万4,000円、構成比40.9%でございます。普通交付税は22億450万円で、前年度に比べ3,932万4,000円、1.8%の増、特別交付税は4億2,124万4,000円で、前年度に比べ2億6,053万2,000円、162.2%と大幅な増となったところでございます。普通交付税の増につきましては、三位一体改革による保育所措置費国庫負担金の見直しに伴う交付税への振りかえの増でございます。また、特別交付税の大幅な増は、災害関連経費や合併関連経費が加算されたことによるものでございます。


 22ページをお願い申し上げます。14款国庫支出金2億431万9,102円、構成比3.2%でございます。前年度に比べ2,325万5,299円の増となっておりますが、これは水害に係る公共土木施設災害復旧費負担金及び児童手当交付金の対象年齢の引き上げに伴う増でございます。


 24ページをお願いいたします。15款県支出金5億4,257万5,340円、構成比8.5%でございます。前年度に比べ2億1,702万8,583円の大幅な増となっております。これは、水害に係る農地農業施設、林業施設災害復旧費補助金等による増でございます。


 40ページをお願いいたします。20款村債6億3,760万円、構成比9.9%で、前年度とほぼ同額になっております。これは、災害復旧債の増はあったものの、普通交付税から振りかえられた臨時財政対策債の減によるものでございます。


 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。


 歳出につきましては、予算執行に当たって効率的な執行に努めるとともに、7月13日に発生いたしました豪雨災害の復旧につきましては、最大限の対応に努めてまいったところでございます。内容につきましては、各部門別に大綱的に申し上げます。


 まず、総務関係では、合併に向けた取り組みのほか、産業開発センターのバリアフリー化、中学生の海外派遣、広報広聴の充実等に取り組んできたところでございます。


 民生関係では、7月13日に発生しました未曾有の大水害に対し、避難所の開設や災害廃棄物の処理に取り組んできたところでございます。また、児童福祉では朝夕の延長保育を初め、生後6カ月からの乳児保育を実施するなど、子育て支援を図るとともに、学童保育の充実、児童手当給付の拡大に取り組んできたところでございます。高齢者福祉では、寝たきり高齢者への紙おむつ購入助成や介護者への介護手当の支給などに取り組み、保健衛生では生活習慣病予防のための健康づくり事業や各種予防事業の実施とともに、温泉利用助成事業を実施し、病気の一因と言われるストレスの解消と健康増進に取り組んだところでございます。


 産業関係では、活力ある生産産地づくり対策として、農業施設の整備、拡大などに助成を行うとともに、中山間地域等直接支払制度による地域活性化支援、農業用排水路整備や生産基盤の整備に取り組んできたところでございます。また、商工業者への事業資金融資を図り、安定経営支援と地域産業の振興を図ってまいりました。観光においても登山道の整備や公園施設、温泉施設の整備を行い、さらなる観光客の誘客に努めてまいりました。


 建設関係では、村民要望の多い生活関連の社会資本整備を中心に事業を進める一方、国県道路整備事業は負担金をもって事業促進を図り、近隣地域とのネットワーク強化に努めたところでございます。


 消防関係では、防火水槽増設による水利の充実と消火栓の整備を行い、非常時の対応に努めるとともに、小型動力ポンプ付積載車を更新し、地域の消防力の強化を図ってきたところでございます。


 教育関係では、小中学校の施設整備を進め、教育環境の改善を図るとともに、外国語指導助手等を配置し、ゆとりのある教育環境の整備や地域の特色を生かした学習の推進と子供体験活動の充実に取り組んでまいりました。また、2009年の新潟国体へ向け、カヌー競技のジュニア選手の育成を図ってまいりました。


 さらに、災害復旧関係では道路橋梁施設、農林施設等の災害復旧事業や温泉施設を初めとする観光施設の災害復旧事業を鋭意実施してまいったところでございます。


 次に、認定第4号 平成16年度三条地域広域事務組合一般会計決算の認定について御説明をさせていただきますので、決算書をごらんいただきたいと存じます。


 最初に、決算書の表紙をおはぐりいただきまして、2ページをお願いします。歳入歳出決算額は、予算現額23億8,070万円に対し、収入済額は23億8,794万6,118円で、予算に対する執行率は100.3%でございます。


 4ページをお願いいたします。支出済額が23億6,627万5,748円で、予算に対する執行率は99.4%でございます。差引残額2,167万370円は、全額旧団体の剰余金として新市の三条市へ承継させていただいたところでございます。


 次に、三条地域広域事務組合一般会計の歳入歳出決算のうち、歳入の主要な項目について御説明をさせていただきますので、8ページをお願い申し上げます。


 一般会計歳入歳出決算事項別明細書の歳入でございます。金額につきましては、右のページの収入済額の欄をごらんいただきたいと存じます。


 1款分担金及び負担金22億9,159万8,000円、構成比96.0%で、前年度との比較では2,722万9,000円、1.2%の減となったところでございます。1項負担金は、それぞれ関係市町村からの負担金でございまして、その内訳は備考欄に記載のとおりでございます。


 10ページをお願い申し上げます。3款国庫支出金1,061万7,000円、構成比0.4%でございます。これは、栄分署に配備しました高規格救急自動車の整備による消防設備整備費補助金でございます。


 以上で歳入の説明とさせていただきます。


 歳出につきましては、予算執行に当たって効率的な執行に努めながら、構成市町村のごみ処理及び施設の維持管理費のほか、高規格救急自動車及び予防指導兼火災調査車の購入、その他消防業務に要する経費を執行させていただいたところでございます。


 次に、認定第5号 平成17年度三条市各会計決算の認定について御説明を申し上げますので、決算書をごらんいただきたいと存じます。


 なお、17年度決算につきましては、各団体ともに4月1カ月限りの収入、支出に係るものでございまして、予算そのものも暫定予算ということで義務的経費や経常経費に限られておりますので、説明も決算規模のみを申し上げ、簡略にさせていただきたいと存じますので、御理解をいただきたいと思います。


 決算書の表紙をおはぐりいただいた目次の裏のページ、平成17年度会計別収入支出一覧表をごらんいただきたいと存じます。


 まず、一般会計歳入歳出決算でございますが、収入済額は13億7,831万2,160円で、予算に対する執行率は44.9%でございます。支出済額は46億6,085万7,416円で、予算に対する執行率は49.2%でございます。差引歳入不足額32億8,254万5,256円につきましては、4月1カ月間の予算のため、備考欄に記載のとおり一時借入金で補てんをさせていただいたところでございます。


 次に、各特別会計について申し上げます。


 国民健康保険事業特別会計の収入済額は4,430万1,525円、支出済額は4,310万8,935円、差引残額119万2,590円は全額新市へ承継させていただきました。


 老人保健事業特別会計の収入済額は1億6,970万5,000円、支出済額は5,644万4,068円、差引残額1億1,326万932円は全額新市へ承継させていただきました。


 介護保険事業特別会計の収入済額は963万400円、支出済額は1,092万4,558円、差引歳入不足額129万4,158円は、備考欄に記載のとおり、一時借入金で補てんをさせていただきました。


 介護サービス事業特別会計の収入済額は148万55円、支出済額は802万4,000円、差引歳入不足額654万3,945円は平成16年度の決算剰余金で補てんをさせていただきました。


 農業集落排水事業特別会計の収入済額は56万1,214円、支出済額は620万1,480円、差引歳入不足額564万266円は一時借入金で補てんをさせていただきました。


 勤労者福祉共済事業特別会計の収入済額はゼロ円、支出済額は113万7,500円、差引歳入不足額113万7,500円は平成16年度の決算剰余金で補てんをさせていただきました。


 公共下水道事業特別会計の収入済額は6万9,664円、支出済額は1,055万8,658円、差引歳入不足額1,048万8,994円は、一時借入金で補てんをさせていただきました。


 以上、一般会計と7件の特別会計を合計した平成17年度予算に係る各会計の収入済額は16億406万18円、執行率は48.2%、支出済額は47億9,725万6,615円、執行率は41.3%、差引歳入不足額は31億9,319万6,597円となったところでございます。


 平成17年度の決算は、合併に伴い、平成17年4月末日を出納閉鎖日とする打ち切り決算となったものでございまして、各団体の債務につきましては新市に承継され、新市において清算させていただくものでございますので、よろしくお願いを申し上げます。


 次に、認定第6号 平成17年度栄町各会計決算の認定について御説明を申し上げますので、決算書をごらんいただきたいと存じます。


 決算書の表紙をおはぐりいただいた目次の次のページ、平成17年度会計別収入支出一覧表をごらんいただきたいと思います。


 まず、一般会計歳入歳出決算でございますが、収入済額は3億185万1,829円で、予算に対する執行率は65.5%でございます。支出済額は2億8,512万3,347円で、予算に対する執行率は43.5%でございます。差引残額1,672万8,482円は、新市へ承継させていただきました。


 次に、各特別会計について申し上げます。


 国民健康保険特別会計の収入済額は84万5,500円、支出済額は580万2,662円、差引歳入不足額495万7,162円、備考欄に記載のとおり、平成16年度決算剰余金で補てんをさせていただきました。


 老人保健特別会計の収入済額は2,289万9,000円、支出済額は1,114万7,288円、差引残額1,175万1,712円は新市へ承継させていただきました。


 介護保険特別会計の収入済額は47万7,000円、支出済額は94万8,323円、差引歳入不足額47万1,323円は、備考欄に記載のとおり、一時借入金で補てんをさせていただきました。


 農業集落排水事業特別会計の収入済額は676万7,659円、支出済額は193万1,337円、差引残額483万6,322円は新市へ承継させていただきました。


 公共下水道事業特別会計の収入済額は5万5,533円、支出済額は146万1,120円、差引歳入不足額140万5,587円は一時借入金で補てんをさせていただきました。


 以上、一般会計と5件の特別会計を合計した平成17年度予算に係る各会計の収入済額は3億3,289万6,521円、執行率は61.9%、支出済額は3億641万4,077円、執行率は38.6%、差引残額は2,648万2,444円となったところでございます。


 次に、認定第7号 平成17年度下田村各会計決算の認定について御説明申し上げますので、決算書をごらんいただきたいと存じます。


 決算書の表紙をおはぐりいただいた目次の次のページの平成17年度会計別収入支出一覧表をごらんいただきたいと存じます。


 まず、一般会計歳入歳出決算でございます。収入済額が6億6,579万6,900円で、予算に対する執行率は34.1%でございます。支出済額は2億2,863万6,891円で、予算に対する執行率は12.3%でございます。差引残額4億3,716万9円は新市へ承継させていただきました。


 次に、各特別会計について申し上げます。


 国民健康保険特別会計の収入済額は51万3,100円、支出済額は397万9,288円、差引歳入不足額346万6,188円につきましては一時借入金で補てんをさせていただきました。


 老人保健特別会計の収入済額は2,941万円、支出済額は1,217万1,490円、差引残額1,723万8,510円は新市へ承継させていただきました。


 介護保険特別会計の収入済額は8万8,000円、支出済額は217万5,681円、差引歳入不足額208万7,681円につきましては一時借入金で補てんをさせていただきました。


 下水道事業特別会計の収入済額は3万2,508円、支出済額は2,210万4,638円、差引不足額2,207万2,130円につきましては一時借入金で補てんをさせていただきました。


 農業集落排水事業特別会計の収入済額はゼロ円、支出済額は987万746円、差引不足額987万746円につきましては一時借入金で補てんをさせていただきました。


 以上、一般会計と5特別会計を合計いたしました平成17年度予算に係る各会計の収入済額は6億9,584万508円、執行率は35.0%、支出済額は2億7,893万8,734円、執行率は12.2%、差引残額は4億1,690万1,774円となったところでございます。残額につきましては、全額新市への引き継ぎでございますので、よろしくお願いを申し上げます。


 最後に、認定第8号 平成17年度三条地域広域事務組合一般会計決算の認定について御説明を申し上げますので、決算書をごらんいただきたいと存じます。


 決算書の2ページをお願いいたします。歳入歳出決算額は、予算現額2億7,791万2,000円に対し、収入済額は2億7,089万4,300円で、予算に対する執行率は97.5%でございます。


 4ページをお願いいたします。支出済額は1億4,942万5,723円で、予算に対する執行率は53.8%でございます。差引残額1億2,146万8,577円は、新市へ承継させていただいたところでございます。


 以上、認定第1号から認定第8号まで御説明申し上げましたが、各決算ともに歳入歳出全般にわたる執行状況や、その内容につきましては歳入歳出決算書のほか、主要施策の成果、その他実績報告書等に記載してございますので、それぞれ御参照を賜りたいと存じます。


 以上、大変雑駁な説明で恐縮でございますが、御審議の上、それぞれ御議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。大変長時間にわたり、ありがとうございました。


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○議長(久住久俊君) 以上で本日の日程は終了いたしました。


 次の会議は来る5日午前10時に開くこととし、本日はこれをもちまして散会いたします。


午前11時54分 散会