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新潟県 長岡市

平成27年 7月17日大河津分水・長岡東西道路整備推進特別委員会−07月17日-01号




平成27年 7月17日大河津分水・長岡東西道路整備推進特別委員会

平成27年7月17日(金)午前10時52分開議
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〇出席委員(7人)
       丸 山 勝 総 君     小坂井 和 夫 君
       加 藤 尚 登 君     山 田 省 吾 君
       藤 井 達 徳 君     古川原 直 人 君
       松 井 一 男 君
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〇欠席委員(2人)
       水 科 三 郎 君     笠 井 則 雄 君
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〇委員外議員で出席した者
       五十嵐 良 一 君     池 田 和 幸 君
       池 田 明 弘 君     深 見 太 朗 君
       大 竹 雅 春 君     広 井   晃 君
       高 見 美 加 君     中 村 耕 一 君
       丸 山 広 司 君     杵 渕 俊 久 君
       諸 橋 虎 雄 君     長谷川 一 作 君
       酒 井 正 春 君     高 野 正 義 君
       関   貴 志 君     加 藤 一 康 君
       小 熊 正 志 君
       関 (正) 議 長
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〇説明のため出席した者
       磯田副市長         高見副市長
       高橋地域政策監       金子政策監
       近藤市長政策室長      阿部財務部長
       渡邉地域振興戦略部長    中野技監
       安達都市整備部長      志賀土木部長
       佐藤財政課長        小玉都市計画課長
       渡邉交通政策課長      韮沢都市開発課長
       小山土木政策調整課長    阿部用地担当課長
       大塚道路管理課長      石橋道路建設課長
       谷畑河川港湾課長      渡部下水道課長
       三本地域建設課長
       野口水道局長        田村業務課長
       川津管路課長
       赤川中之島支所長      本臼寺泊支所長
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〇参考人として出席した者
       信濃川河川事務所
       福渡所長          木村副所長
       南計画課長         北沢大河津出張所長
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〇職務のため出席した事務局職員
       吉田事務局長        松永課長
       諸橋課長補佐        宮島議事係長
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○丸山勝総 委員長  これより会議を開きます。
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○丸山勝総 委員長  なお、本日はお忙しい中、信濃川河川事務所から福渡所長をはじめ4名御出席いただいておりますことを御報告申し上げます。
 また、報道関係者から写真撮影の申し出がありましたため、委員会傍聴規則に基づいて委員長においてこれを許可いたしましたので、御了承願います。
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  1 大河津分水路について
○丸山勝総 委員長  本件を議題といたします。
(志賀土木部長)〔資料1−1にて説明〕
(福渡信濃川河川事務所長)〔資料1−2、参考1、参考2にて説明〕
○丸山勝総 委員長  質疑、意見はありませんか。
◆松井一男 委員  丁寧な対応をされている様子が地元説明会の議事録の要旨等でもわかりまして、大変安心をしておりますが、実際は現地を調査、また家屋調査も必要でありましょうし、そういった中で今の用地補償のスタイルというのは、基準を何かお示しして、あと個別の具体のお話をするスタイルなのか、はなから個別のあなたの資産はこれで、移転するとこれこれで幾らですよというスタイルなのか、教えていただければありがたいんですが。
◎福渡 信濃川河川事務所長  参考1の資料の26ページのほうをごらんいただければというふうに思います。補償金の算定の仕方については、ここに書いてありますように、基本的には統一的な基準がございまして、それに基づいて我々のほうでまずは試算という形でお金のほうは算出させていただきます。それから、関係する方々に我々が今のところいただいた地域の地区の面積、それから家屋の状況を踏まえると、この算定式に基づくとこういう形になりますというのを御説明させていただくと、そういうやり方になるかと思います。
◆松井一男 委員  わかりました。そうすると、大規模移転だとか、ダムだとかみたいに補償基準の妥結みたいなセレモニーとか、そういうことはないし、交渉相手をどこか今既にあるとか、交渉相手は何かまとまってやってくださいとか、そういうことではなくて、一応御説明のためのお声がけとかを町内会にお願いしたり、支所にお願いしたりして、具体には個別の関係者の方とお話し合いをして進めていくということでよろしいんでしょうか。
◎福渡 信濃川河川事務所長  おっしゃるとおりで、個別で丁寧に対応させていただきたいというふうに考えてございます。
◆松井一男 委員  もう1点、機能補償道路について詳細な図面と考え方が示されておりまして、大変大事なことだなと思って拝見しておりますが、これは市道のつけかえになろうと思いますので、ぜひ長岡市も管理運営をする上においてしっかりとかかわって、事後の管理については地域建設課なり支所が当たるわけでございますので、そういった部分で国交省に対して市道管理の面からもかかわってやっていただけていると思うんですが、ぜひその方向で進めていただきたいと思いますが、確認のために質問させていただきます。
◎中野 技監  御質問の件でございますけれども、まず1つは、この道路は今のところ市道ではございません。ですが、国のほうと市でしっかり調整をした上で機能補償しようということで今進めているところでございます。この案を地元に提示をして御了解いただけるかどうか議論をしていくと。管理については、その後どういう方向を地元が望むかというふうになると思いますので、その辺もしっかりとやっていきたいと思いますので、御理解をお願いします。
◆藤井達徳 委員  地元説明会を何カ所か開催されて、その中の質問ということで、移転先等に関する質問もあったわけですけど、その回答を見ますと、基本的に移転先については自分で探すような形なのかなというふうに理解したんですけど、まずお聞きしたいのが、今回の工事に当たりまして移転を余儀なくされる対象戸数というのはどの程度なんでしょうか。
◎福渡 信濃川河川事務所長  対象は20軒程度というふうに見込んでございますけれども、あと先ほど申し上げた機能補償道路というところで、ある程度御迷惑をおかけしなきゃいけないような軒数がまたふえるかなというふうに思ってございます。移転先を見つけるやり方でございますが、基本原則は当人の方が見つけていただくことにはなりますけれども、我々としたらいろんな土地の境界だとか、そういう方々からの情報を提供するとか、できるだけ幅広いところから選んでもらえるような情報提供はしっかりとやらせていただきたいというふうに思ってございます。
◆藤井達徳 委員  そうすると、まず移転をされる方の側に立ちますと、全くどこへ行っていいか途方に暮れるような形ではなくて、こういう場所がありますという形で、まずは情報提供、候補地というんでしょうか、そういう提供がまずあるという、そういう理解でいいんでしょうか。
◎福渡 信濃川河川事務所長  最初にいろいろとお話をさせていただく中で、イメージというか、こんなのがあったらいいなとか、こういうところだったらいいなというのをまずお聞きして、それに該当するようなものがどういうのがあるのかというのをまずは情報をお渡しするということで、これがなきゃいけないとか、移転先はこうだという形ではなくて、いろいろと御質問に対してこういう物件がありますよと、こういうところに幾らぐらいなものがありますという相場観みたいなものをわかっていただくための情報とか、いろんな意味での情報を幅広く提示していくということを考えてございます。
◆藤井達徳 委員  わかりました。それで、移転される場合、従来の地域コミュニティというんでしょうか、そういうことを大切にしてきた人たち、地域もあるわけで、そういうところが分散されていかないような、なるべくそういうまとまって従来のコミュニティを維持していくということも移転においては大事かなというふうに思うんですが、その辺についてはどういったような配慮、お考えでしょうか。
◎中野 技監  その部分につきましては、まさに昨年度長岡市が臨時組織を設置しました大河津分水路改修事業対策室のほうで、ある程度移転しなければならない方がお決まりになれば個々に御相談に伺って、どういうお気持ちですか、どういうふうに、例えば共同でお住みになりたいんですか、それとも1軒ですか、場所はどの辺ですかということを個々に聞いた上で、いわゆる生活再建の部分についてしっかりと御支援申し上げたいというふうに考えております。
◆藤井達徳 委員  わかりました。十分な相談体制があるというふうに理解しております。やはり移転をするという住民にとっては大変不安を抱えている部分もあるかと思いますので、丁寧な対応をお願いしたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。
○丸山勝総 委員長  本件は、この程度にとどめます。
 なお、ここで信濃川河川事務所の皆さんは退席されます。本日は当委員会に御出席いただき、まことにありがとうございました。
    〔信濃川河川事務所職員退席〕
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  2 長岡東西道路について
○丸山勝総 委員長  本件を議題といたします。
(志賀土木部長)〔資料2にて説明〕
○丸山勝総 委員長  質疑、意見はありませんか。
    〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○丸山勝総 委員長  本件は、この程度にとどめます。
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○丸山勝総 委員長  これにて散会いたします。
    午前11時23分散会
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