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新潟県 長岡市

平成27年 5月総務委員会−05月22日-01号




平成27年 5月総務委員会

平成27年5月22日(金)午前10時開議
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〇出席委員(9人)
  加 藤 尚 登 君   中 村 耕 一 君
  丸 山 勝 総 君   桑 原   望 君
  水 科 三 郎 君   笠 井 則 雄 君
  酒 井 正 春 君   高 野 正 義 君
  加 藤 一 康 君
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〇委員外議員で出席した者
  五十嵐 良 一 君   池 田 和 幸 君
  服 部 耕 一 君   池 田 明 弘 君
  深 見 太 朗 君   大 竹 雅 春 君
  広 井   晃 君   藤 井 盛 光 君
  高 見 美 加 君   関   充 夫 君
  細 井 良 雄 君   丸 山 広 司 君
  山 田 省 吾 君   永 井 亮 一 君
  杵 渕 俊 久 君   藤 井 達 徳 君
  諸 橋 虎 雄 君   古川原 直 人 君
  松 井 一 男 君   長谷川 一 作 君
  関   貴 志 君   五 井 文 雄 君
  小 熊 正 志 君   小坂井 和 夫 君
  関(正)議長
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〇説明のため出席した者
  磯田副市長       高橋地域政策監
  金子政策監兼      近藤市長政策室長
    新エネルギー政策監兼
    原子力・防災統括監・
    危機管理監
  阿部財務部長      佐野財務部参事・
                市民税課長
  中村政策企画課長    佐藤財政課長
  東樹資産税課長     渡辺収納課長
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〇職務のため出席した事務局職員
  吉田事務局長      松永課長
  諸橋課長補佐      宮島議事係長
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○加藤尚登 委員長  これより会議を開きます。
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○加藤尚登 委員長  なお、報道関係者から写真撮影の申し出がありましたため、委員会傍聴規則に基づいて委員長においてこれを許可いたしましたので、御了承願います。
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1 議案第55号 専決処分について
○加藤尚登 委員長  議案第55号を議題といたします。
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 (1) 専決第4号 長岡市市税条例等の一部改正について
 (2) 専決第5号 長岡市都市計画税条例の一部改正について
〇阿部財務部長 〔議案書及び資料にて説明〕
○加藤尚登 委員長  質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
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 (3) 専決第6号 平成26年度長岡市一般会計補正予算
  ア 第1条 歳入予算の補正中当委員会付託分
  イ 第2条 地方債の補正
〇阿部財務部長 〔予算書・説明書にて説明〕
○加藤尚登 委員長  質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
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○加藤尚登 委員長  それでは、本件に対する意見はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○加藤尚登 委員長  議案第55号は、提出のとおり承認することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○加藤尚登 委員長  御異議なしと認めます。よって、本件は提出のとおり承認することに決しました。
・議決事由 提出のとおり承認
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2 議案第56号 平成27年度長岡市一般会計補正予算
 (1) 第1条 歳入歳出予算の補正中当委員会付託分
○加藤尚登 委員長  議案第56号を議題といたします。
〇近藤市長政策室長、阿部財務部長 〔予算書・説明書にて説明〕
○加藤尚登 委員長  まず、質疑はありませんか。
◆丸山勝総 委員  それでは、何点かお聞きをいたします。
 まず、地域経済循環創造事業交付金、このそのものの目的と、これが先ほどの説明では地方創生事業とおっしゃいましたけれども、記者発表の中で見る長岡らしい地方創生ということにどのような関連性があるのか、その考え方をお聞かせ願いたいと思います。
◎中村 政策企画課長  地域経済循環創造事業交付金の関係ですけれども、まず担当府省でございますが、総務省になります。それで、地域創生の関連は昨年末から国のほうの動きが急速に動いてきておりますが、総務省がそこから数年前に推進しております「地域の元気創造プラン」、ここから派生している交付事業でございます。その中の特徴としましては、地域で元気を出していくという観点で、地域の資源を使う、雇用を発生させる、そういう観点から、ある程度事業の新たな強化ができる、地域を循環させるというような狙いで総務省がつくっておるものでございます。したがいまして、その総務省の考え方のこの支援事業につきましては、その後の地方創生においても総務省の所管する分野においては強化されていると、こういう事業の流れでございます。
◆丸山勝総 委員  雇用につながるというお話もありましたけれども、実際この記者会見の説明も聞きましたけれども、この事業が長岡市の雇用とどのようにつながるのかということと、地域経済の循環というふうにつながっているのか。何かクッキーをつくって東京等に出すという話も聞いていますけれども、それがこの地域経済とどうかかわるのかなというところで少しお考えをお聞かせ願いたいと思います。
◎中村 政策企画課長  本件、長岡市で3例目になりますが、どの事業においても新たに事業を起こすという形態をとっておりますので、まずその事業、いわゆる製造等に係る部分で新たな雇用が発生すると。その雇用につきましては、地域で起こす事業でございますので、長岡市内からの雇用が発生する。今回の美松の米粉クッキーの件につきましては、初動におきましては三、四名程度、それで今後の3カ年の中で8名程度、正社員及びパートを含めてでございますが、その新たな仕事に対する新規の雇用を計画上考えているというところでございます。地域における経済という観点でいうと、今回の米粉クッキーにおきましては、先ほどの趣旨から言うとおり、地域の資源を使うという観点からいうと、米粉を使っていくという部分で考えますと、農業の生産者の1つの新たな出荷先というか、そういう可能性も秘めておりますし、県内外、全国的な販売が強化されれば、地域における生産者からの、美松の製造も含めて、雇用も拡大、あるいは循環する経済効果みたいなものも大きくなってくると。現時点ではまだこれから、この夏を1つの区切りにスタートしておりますので、その経済的な効果額というところまでは定量的にちょっと押さえることは今できないという部分ですが、雇用につきましては具体的にそういう人数で事業を開始したいというふうに私ども聞いております。
◆丸山勝総 委員  国からの100%の補助事業でありますし、長岡市で3件目で非常に大変ありがたいなというふうに思います。こういう事業がほかにも市内で申請をする動きがあるのか。その辺の考え方というか、できればあれば、どんどん、どんどんこういった強化を得れるような動きをしてもらいたいなという気持ちはあるんですけれども、その辺の考え方というか、動きをお聞かせ願いたいと思います。
◎中村 政策企画課長  今後の例えば4件目となる申請件数については、まず全体的な市役所の全体の中での窓口は私ども政策企画課が担当しております。現時点で具体的な4件目につながる具体なものはございません。ただし、昨年来から全部局がこの事業について、ある程度3件実例が出たというところで、意識しておりますし、昨年の10月の北越銀行との協定等から始まりまして、金融機関のほうからの情報提供も活発になっておりますので、当然今年度においても、次の申請というのがまだ国からは示されておりませんが、ぜひこの制度につきましては活用していきたいと思っておりますし、その掘り起こしというか、事業関係者の中からもこの事業に対する問い合わせ等はありますので、次回そういう機会が出てきた際には、1つでも2つでも多く申請件数まで結びつけていきたいというふうに考えております。
◆丸山勝総 委員  非常に地方創生という観点からも大変すばらしい事業だと思っておりますし、ぜひ全市、全庁一致団結しながら、その掘り起こしをしていただいて、なるべくこういった事業が採択できるような、そういった働きかけをさらに進めていってもらいたいという気持ちでございますので、よろしくお願いいたします。
◎磯田 副市長  御趣旨よく理解いたしました。今後頑張りたいというふうに思っております。
 その地域循環、何が循環しているかというのはなかなかいろいろな見方があって、地元産のそういう原材料を使う。そして、雇用が生まれる。そして、例えばこの米粉クッキーの場合は、従来の小麦を、アレルギー対応というような観点がありますんで、小麦を使った工場ではつくれないんで、別棟で、全く隔離した形で新たに工場をつくるという、そういう部分での投資もあります。今、北越銀行という話が出ましたが、北越銀行から3,000万円、商工中金から3,000万円という協調融資が行われるということで、全体としての事業は相当大きくなるわけで、地域の金融機関のお金がそういう形で回ると。そしてそれが投資に使われて、いろいろな建設関係のそういうところにも回ると。そして雇用によって賃金のお金が回って、原材料の仕入れも出てくるということで、閉鎖した地域の中で全てが回るという意味じゃ全然ないんでございますが、地域の中で十分にお金が回りながら、これが大きなビジネスになれば、例えば市長が会見でもちらっと言いましたが、全国の災害対応の保存食で、アレルギーのお子さんがいるとか、そういう配慮をするのは災害時には極めて難しいので、保存食でこういうものが全て採用されれば、全体のロットは物すごく大きくなる。あるいは、今後長岡の保育園でもおやつにこういうものを出し始めますが、そういうことによってマーケットは相当大きくなる可能性があるということで、地域循環とともに、地域発の大きなまたそういうビジネスがそこに生まれる可能性もありますので、そういうことでまた積極的に取り組んでいきたいと思っております。
○加藤尚登 委員長  それでは、意見はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○加藤尚登 委員長  議案第56号は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○加藤尚登 委員長  御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり決しました。
・議決事由 原案のとおり可決
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○加藤尚登 委員長  これにて散会いたします。
  午前10時17分散会
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