議事ロックス -地方議会議事録検索-


新潟県 長岡市

平成27年 3月定例会本会議−03月02日-01号




平成27年 3月定例会本会議

 平成27年3月2日
         ────────────────────────
    議 事 日 程  第1号
     平成27年3月2日(月曜日)午後1時開議
第1 会議録署名議員の指名について
第2 会期の決定について
第3 市政執行方針について
第4 市長提出議案に関する説明
第5 議案第1号、第13号から第15号まで
第6 選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙について
         ────────────────────────
〇本日の会議に付した事件                           ページ
日程第1 会議録署名議員の指名について…………………………………………………………3
日程第2 会期の決定について………………………………………………………………………3
日程第3 市政執行方針について……………………………………………………………………3
日程第4 市長提出議案に関する説明………………………………………………………………6
日程第5………………………………………………………………………………………………10
 議案第 1 号 専決処分について
  専決第1号 平成26年度長岡市一般会計補正予算
  専決第2号 平成26年度長岡市一般会計補正予算
 議案第13号 平成26年度長岡市一般会計補正予算
 議案第14号 平成26年度長岡市下水道事業会計補正予算
 議案第15号 平成26年度長岡市水道事業会計補正予算
日程第6 選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙について…………………………………12
         ────────────※───────────
〇出席議員(37人)
        高 見 美 加 君        藤 井 盛 光 君
        木 島 祥 司 君        浮 部 文 雄 君
        広 井   晃 君        山 田 省 吾 君
        佐 藤 伸 広 君        丸 山 広 司 君
        関   充 夫 君        永 井 亮 一 君
        杵 渕 俊 久 君        細 井 良 雄 君
        中 村 耕 一 君        加 藤 尚 登 君
        水 科 三 郎 君        桑 原   望 君
        松 井 一 男 君        長谷川 一 作 君
        大 平 美惠子 君        諸 橋 虎 雄 君
        丸 山 勝 総 君        西 澤 信 勝 君
        杉 本 輝 榮 君        藤 井 達 徳 君
        古川原 直 人 君        関   正 史 君
        高 野 正 義 君        関   貴 志 君
        酒 井 正 春 君        笠 井 則 雄 君
        山 田 保一郎 君        加 藤 一 康 君
        五 井 文 雄 君        小 熊 正 志 君
        大 地 正 幸 君        小坂井 和 夫 君
        矢 野 一 夫 君
         ────────────────────────
〇欠員(1人)
         ────────────※───────────
〇説明のため出席した者
  市長      森   民 夫 君    副市長     山 崎 和 夫 君
  副市長     磯 田 達 伸 君    地域政策監   笠 原 芳 彦 君
  政策監兼原子力・防災統括監・危機管理監   理事・商工部長兼新エネルギー政策監
          金 子 淳 一 君            高 橋   譲 君
  理事・土木部長 中 野 一 樹 君    市長政策室長  近 藤 信 行 君
  総務部長    大 滝   靖 君    財務部長    阿 部 隆 夫 君
  原子力安全対策室長            地域振興戦略部長渡 邉 則 道 君
          小 嶋 洋 一 君
  市民協働推進室長山 崎 茂 樹 君    市民部長    広 瀬 弘 之 君
  福祉保健部長  水 澤 千 秋 君    環境部長    茨 木 正 春 君
  農林部長    野 口   剛 君    都市整備部長  森 山 建 之 君
  中心市街地整備室長            会計管理者   松 永 辰 夫 君
          小 林   周 君
  水道局長    野 口 和 弘 君    消防長     品 田   満 君
  教育長     加 藤 孝 博 君    教育部長    佐 藤 伸 吉 君
  子育て支援部長 若 月 和 浩 君    代表監査委員  金 山 宏 行 君
         ────────────※───────────
〇職務のため出席した事務局職員
  事務局長    吉 田 正 雄 君    課長      松 永   薫 君
  課長補佐    神 保 亜由美 君    議事係長    高 橋 浩 二 君

         ────────────※───────────

  午後1時開議
○議長(丸山勝総君) これより平成27年長岡市議会3月定例会を開会いたします。
         ────────────※───────────
○議長(丸山勝総君) 直ちに本日の会議を開きます。
         ────────────※───────────
○議長(丸山勝総君) 最初に、諸般の報告をいたします。
 内容については、お手元に配付した報告書のとおりであります。
         ────────────※───────────
○議長(丸山勝総君) なお、報道関係者からテレビ・写真撮影の申し出がありましたため、傍聴規則に基づいて議長においてこれを許可いたしましたので、御了承願います。
         ────────────※───────────
△日程第1 会議録署名議員の指名について
○議長(丸山勝総君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において高見美加議員及び藤井盛光議員を指名いたします。
         ────────────※───────────
△日程第2 会期の決定について
○議長(丸山勝総君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から3月27日までの26日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(丸山勝総君) 御異議なしと認めます。よって、会期は26日間と決しました。
         ────────────※───────────
△日程第3 市政執行方針について
○議長(丸山勝総君) 日程第3、市政執行方針について、市長の説明を求めます。森市長。
  〔市長森民夫君登壇〕
◎市長(森民夫君) 本日、平成27年度当初予算及び関係議案を提出するに当たり、新年度における市政執行の基本方針について所信を申し上げます。
 ことしは地方創生元年であります。
 地方の知恵、創意工夫が日本の活力を生み出す、まさに地方創生は日本の創生であります。将来に向け、長岡市は市民との協働により、総力を挙げて地方創生に取り組んでまいります。
 長岡には、目先のことにとらわれず、ふるさと長岡を愛し、焦土の中から立ち上がる強い意思を持った若者を育てた「米百俵の精神」が脈々と息づいています。
 20年30年先の未来を見据え、長岡ならではの政策を着実に進化・成長させて、次の世代を担う若者に長岡の未来像を示していくことが私たちの責務です。
 次に、市政執行の基本方針を申し上げます。
 第1に、若者の未来が明るいものとなるよう、人口減少を食いとめ、地域活力の向上を図ります。そのためには、定住人口と交流人口の拡大に向け、雇用創出、産業振興、子育て支援、そしてまちの魅力向上に政策を総動員し、市民の皆さんとともに、長岡の地域資源を生かした地方創生に力強く取り組んでまいります。
 第2に、市民の暮らしの安心と安全をしっかりと支えてまいります。民間ノウハウを活用した健康・医療・福祉の連携、防災・災害対策に加え、実効性ある経済対策を講じるなど、市民生活に密着した政策を全力で推進いたします。
 第3に、市町村合併から10年を迎え、特色ある各地域の魅力をさらに高めてまいります。個性を磨きながら11地域全体が、さながらハーモニーのように調和していくことで、誰もが「ふるさと自慢」ができるまちを目指します。あわせて中山間地域の再生を推進し、被災地の復興モデルを東北の復興に役立てていく所存であります。
 第4として、長岡空襲、終戦から70年の節目の年に、戦争や空襲体験をしっかりと次代に継承してまいります。県内唯一の大規模戦災都市として、平和の大切さを子どもたちへ伝えていくことは、本市の使命であります。平和を願う市民の思いが、姉妹都市ホノルル市と共同で行う青少年平和交流で実を結びます。
 私たちには、これまで市民協働によりなし遂げてきた数多くの実績の積み重ねがあります。自信を持って、未来に向かってたくましく進みましょう。そしてこの長岡が、若者や子どもたちにとって誇れるまちとなるよう、全力を尽くしていこうではありませんか。
 平成27年度当初予算は、「地方創生元年」として力強く歩み出すため、国の補正予算と一体となった15カ月予算を編成し、過去最大規模の積極型予算といたしました。
 最重点施策として、まちづくりの原動力である若者が主役となる長岡モデルの地方創生政策を着実に進めてまいります。
 平成27年度の財政見通しは、基幹収入である市税は、固定資産税の評価がえ等による減収、また地方交付税も減額となる見込みであります。
 このため、国・県支出金や交付税措置のある有利な起債など、特定財源を可能な限り取り込んで歳入の確保を図るとともに、一般行政経費の一層の削減に努め、それでもなお不足する財源については、財政調整基金を過去最大の40億円を取り崩すことで対応いたしました。
 その上で、平成27年度当初予算案は、人口減少対策と活力の維持をはじめとする5つの柱に基づき、各種の施策と事業を行ってまいります。
 以下、柱に沿って、私の考えを申し上げます。
 柱の第1、人ロ減少対策と活力の維持のその1は、地方創生推進体制の整備であります。
 地方創生を実現するため、まちづくりの政策目標や基本的な方向性を定める「長岡版総合戦略」を策定いたします。
 策定に当たっては、市内の学生や企業の声を十分に反映させ、多様なニーズに応じるとともに、3大学1高専を有する強みを生かした長岡市独自の政策を盛り込みます。
 その2は、定住人口の拡大であります。
 若者の定住を促進するため、産・学・官及び金融機関が連携して「ながおか・若者・しごと機構」を設立し、若者自身がさまざまな提案をし、活動するためのプラットフォームを整備いたします。
 また、製品開発の研究に取り組む中小企業や地域農業の将来を担う農家を支援して地場産業の振興を図るほか、U・Iターンによる移住・定住を促進するため、新たに空き家のリフォーム費用を助成いたします。
 さらに、全国初の市民協働型産後デイケアの実施や子育て応援券の配付などにより、子育て世代への支援を充実し、定住人口の拡大を図ります。
 その3は、交流人口の拡大であります。
 左岸バイパスの南北延伸に着手するとともに、長岡北スマートインターチェンジの整備を推進し、さらなる交流基盤の充実を図ります。
 また、中心市街地の再開発や、今月14日に開業する北陸新幹線と上越新幹線を活用した他地域との連携により、地域資源を有機的につなげ、交流人口の拡大を図ります。
 柱の第2、暮らしの安心と安全の確保のその1は、健康・医療・福祉の推進と連携であります。
 「多世代健康まちづくり事業」をさらに拡充し、市内全地域で健康づくりセミナーを開催するほか、健康レシピでの給食の実施など、子どもから高齢者まで、全ての世代が健康で生き生きと暮らせるまちづくりを推進いたします。
 また、高齢者の社会参加の促進と生きがいづくりのため、「高齢者はつらつ広場」を市内30カ所に開設いたします。
 その2は、防災・災害対策の強化であります。
 近年多発するゲリラ豪雨対策として、雨水管やポンプ場の増強及び浸水常襲地区の対策計画の策定を行うとともに、住民みずからが行う浸水対策を支援いたします。
 また、公共施設の耐震化を進め、学校施設は平成27年度で構造体の耐震化を完了いたします。
 さらに、防災教育コンテンツ「防災玉手箱(仮称)」の検討や消防団装備の充実強化にも取り組みます。
 その3は、活力ある地域経済の創造であります。
 公共事業費は、市民生活に密着したきめ細かな事業を中心に、平成26年度3月補正予算と合わせて271億円を計上し、積極的な財政出動により地域経済の下支えを図ります。また、債務負担行為を3億5,000万円設定し、新年度事業の前倒し発注により公共事業等を切れ目なく行います。
 さらに、国の緊急経済対策を活用し、合併10周年プレミアムつき商品券を総額22億円発行し消費喚起につなげます。
 柱の第3、各地域が輝くまちづくりを推進〜次の10年へ向けて〜のその1は、中山間地域の再生、そして東北の復興に貢献であります。
 中山間地域の暮らしの安心と安全を確保するため、地域活動団体等による高齢者世帯への買い物支援や見守り活動などの取り組みを支援いたします。
 また、地域資源をめぐるツアーの支援や、市の魚「錦鯉」を切り口とした地域産業の掘り起こしにより、新たな人の流れの創出を図り、被災した中山間地域の再生モデルとして、東北をはじめとする被災地の復興に貢献いたします。
 その2は、郷土愛の涵養であります。
 合併から10周年の節目を迎え、「越後長岡ふるさと会」の設立や記念イベントの開催により、次の10年に向けてさらなる一体感の醸成を図るとともに、住民主体による地域の宝の磨き上げを支援し、郷土への愛着を育みます。
 その3は、地域の暮らしの安心確保であります。
 各地域の緊急的な住民要望に機動的に対応できる体制を強化するとともに、コミュニティバスの運行や地域で行う除雪作業を引き続き支援し、地域の暮らしの安心をしっかりと確保いたします。
 柱の第4、長岡の誇りを世界へ発信〜次代を担う子どもたちの自信と誇りの醸成〜のその1は、終戦70年・平和祈念交流の推進であります。
 終戦70年を迎え、姉妹都市ホノルル市と青少年平和交流サミットなどの平和交流事業を行い、世界に、そして未来に向けて、平和を願う市民の思いを発信いたします。
 また、長岡空襲70年事業として平和祈念式典の開催や戦災資料館の展示を充実し、県内唯一の大規模戦災である長岡空襲の記憶を次代に継承いたします。
 その2は、長岡文化の発信であります。
 長岡まつりの支援を通じて、慰霊や平和を願った長岡花火の打ち上げを広くPRいたします。
 市の魚「錦鯉」については、展示水槽の設置や、ホノルル市への寄贈などにより、国内外へ発信し、オリジナルブランド化を推進いたします。
 さらに、火焔型土器の常設展示に向けて、大英博物館との交流をさらに進め、子どもたちがふるさとに対する自信と誇り、愛着を持てるように地域資源を発信していきます。
 柱の第5、長岡市総合計画によるまちづくりであります。
 総合計画後期基本計画の仕上げの年として、計画に基づくまちづくりを着実に進めるとともに、市民生活に密着した施策にもきめ細かく配慮いたしました。
 以上申し上げた施策を含む平成27年度の当初予算規模は、一般会計が1,538億4,500万円となりました。
 また、特別会計と企業会計の合計は903億6,510万円、総予算額は2,442億1,010万円であります。
 以上、平成27年度の市政執行に当たっての私の所信と当初予算の重点施策を申し上げました。
 議員各位の一層の御理解と御協力を心からお願い申し上げます。
○議長(丸山勝総君) 以上をもって、市政執行方針の説明は終了いたしました。
         ────────────※───────────
△日程第4 市長提出議案に関する説明
○議長(丸山勝総君) 日程第4、市長提出議案に関する説明を求めます。山崎副市長。
  〔副市長山崎和夫君登壇〕
◎副市長(山崎和夫君) 提出議案の概要について説明いたします。
 初めに、議案第2号平成27年度一般会計予算の第1条歳入歳出予算のうち、歳出の主なものについて説明いたします。
 1款議会費は、議会の運営に要する経費として6億1,768万2,000円を計上いたしました。
 2款総務費は149億219万7,000円で、市民文化の振興や市民協働及びコミュニティ活動などに要する経費を計上いたしました。
 3款民生費は385億3,210万9,000円で、高齢者・障害者の福祉の向上や子育て支援のための経費であります。
 4款衛生費は、保健衛生やごみ処理などのための経費78億5,354万1,000円であります。
 5款労働費は8億9,630万円で、勤労者住宅建設資金融資や雇用対策に要する経費であります。
 6款農林水産業費は、農林水産業の振興のための経費として35億5,370万6,000円を計上いたしました。
 7款商工費は、中小企業支援のための各種融資や、ものづくりへの支援など、商工業の振興と観光誘客の推進などに要する経費として200億470万3,000円を計上いたしました。
 8款土木費は279億1,610万1,000円で、道路、河川、公園等の整備や管理に要する経費などであります。
 9款消防費は、消防・救急活動、除雪などのために要する経費67億6,464万8,000円であります。
 10款教育費は、学校教育や学校の整備、スポーツ振興、社会教育等のための経費として132億2,048万8,000円を計上いたしました。
 11款公債費は195億3,352万5,000円で、長期債の元利償還金及び一時借入金利子等であります。
 12款予備費は、5,000万円を計上いたしました。
 以上で歳出の説明を終わり、続きまして歳入の主なものについて説明いたします。
 1款市税は377億2,100万円で、地方財政計画や景気の動向等を考慮して計上いたしました。
 2款地方譲与税から11款交通安全対策特別交付金までの税外収入については合わせて365億3,600万1,000円で、地方財政計画等を考慮して計上いたしました。
 12款分担金及び負担金は20億108万円、13款使用料及び手数料は17億1,627万9,000円であります。
 14款国庫支出金及び15款県支出金は合わせて237億441万6,000円、16款財産収入は2億7,408万2,000円であります。
 17款寄附金は1,000万3,000円で、主なものはふるさと長岡への応援寄附金であります。
 18款繰入金は42億5,680万1,000円で、財政調整基金等を取り崩して繰り入れるものであります。
 20款諸収入は295億663万7,000円で、主なものは貸付金元利収入であります。
 21款市債は、181億1,870万円を計上いたしました。
 次に、第2条継続費は、新栃尾斎場建設事業ほか2件について、また第3条債務負担行為は、長岡地域土地開発公社の事業に係る債務保証ほか6件について、それぞれ設定するものであります。
 第4条地方債は、市立劇場整備事業ほか38件の事業について、地方債を起こすものであります。
 第5条は、一時借入金の借り入れの最高額を350億円と定めるものであります。
 続いて、議案第3号から議案第12号までの特別会計及び企業会計については、それぞれの事業に係る運営費や管理費及び施設整備費等を計上したものであります。
 以上で平成27年度当初予算の説明を終わり、次に平成26年度補正予算について説明をいたします。
 まず、議案第1号専決処分についてであります。
 専決第1号一般会計補正予算は、道路除雪経費6億5,800万円を、また専決第2号一般会計補正予算は、要援護世帯除雪経費1,366万1,000円をそれぞれ専決処分により予算措置したものであります。
 次に、3月補正予算についてであります。
 議案第13号一般会計補正予算は、国の緊急経済対策に伴い、地方創生及び地方再生関連事業並びに公共事業として、長岡版総合戦略の策定、プレミアムつき商品券発行の支援及び中山間地域の買い物・見守り支援並びに橋りょうの補修など合わせて9億4,786万円を計上いたしました。
 また、翌年度に繰り越して実施する事業に係る繰越明許費の設定と地方債補正をあわせて行うものであります。
 債務負担行為は、今年度末から新年度当初にかけて道路の整備工事などの発注や住宅リフォームへの支援を切れ目なく行うための、いわゆるゼロ市債を設定するものであります。
 議案第14号下水道事業会計補正予算及び議案第15号水道事業会計補正予算は、国の緊急経済対策に伴う経費の計上とゼロ市債の設定であります。
 議案第16号一般会計補正予算は、歳入歳出予算からそれぞれ8億2,739万8,000円を減額するものであります。
 継続費の補正は、千手コミュニティセンター整備事業ほか2事業の補正を行うものであります。
 繰越明許費は、地域介護・福祉空間整備等事業費ほか17事業が年度内に完了しない見込みのため、事業費を翌年度に繰り越すものであります。
 債務負担行為は、保健福祉総合センター(仮称)整備事業用地取得費ほか13件について設定するものであります。
 地方債補正については、歳出に関連する補正であります。
 また、歳出の主なものとしては、職員退職手当の追加計上と事業費の確定に伴う整理などであります。
 歳入については、歳出に関連する補正等のほか、財政調整基金への繰り戻しを行うとともに、ガス事業の清算確定に伴い、清算繰入金を増額するものであります。
 議案第17号から議案第23号までの特別会計及び企業会計の補正予算は、事業費の確定に伴う整理等であります。
 次に、条例その他の議案について説明いたします。
 議案第24号長岡市教育委員会教育長の勤務時間その他の勤務条件等に関する条例の制定については、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正に伴い、教育長の勤務時間等を定めるものであります。
 議案第25号長岡市地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律附則第14条第1項に規定する経過措置に関する条例の制定については、介護予防・日常生活支援総合事業の実施を平成29年4月1日からとするための規定を定めるものであります。
 議案第26号長岡市情報公開条例及び長岡市個人情報保護条例の一部改正については、独立行政法人通則法の改正、また議案第27号長岡市行政手続条例の一部改正については、行政手続法の改正に伴い、それぞれ所要の改正を行うものであります。
 議案第28号長岡市職員定数条例の一部改正については、休職や休業等により勤務実態がない職員を定数外とするための改正を行うものであります。
 議案第29号長岡市公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正については、市職員を派遣できる団体に特定非営利活動法人ながおか未来創造ネットワークを加えるものであります。
 議案第30号長岡市議会の議員の議員報酬、費用弁償等に関する条例の一部改正については、特別職報酬等審議会の答申を踏まえ、議員報酬を改定するものであります。
 議案第31号長岡市特別職の職員の給与に関する条例等の一部改正等については、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正に伴い、特別職の教育長に係る規定の整備等を行うものであります。
 議案第32号長岡市職員の給与に関する条例等の一部改正については、人事院勧告及び新潟県人事委員会勧告を踏まえ、所要の改正を行うものであります。
 議案第33号長岡市職員の退職手当に関する条例の一部改正については、国家公務員退職手当法の改正を踏まえ、所要の改正を行うものであります。
 議案第34号長岡市手数料条例の一部改正については、建築基準法の改正等に伴い、関連する手数料を改正するものであります。
 議案第35号長岡市立幼稚園条例の一部改正については、子育て世帯の経済的負担を軽減するため、授業料を減額するものであります。
 議案第36号長岡市公民館条例の一部改正について及び議案第37号長岡市地域会館条例の一部改正については、寺泊野積センターの設置等に伴い、所要の改正を行うものであります。
 議案第38号長岡市福祉サービス事業費用徴収条例の一部改正については、高等総合支援学校の設置に伴う事業名称の変更であります。
 議案第39号長岡市保育園条例の一部改正については、児童福祉法の改正に伴う改正であります。
 議案第40号長岡市立へき地保育園条例の一部改正については、休園中の福戸保育園ほか2園の閉園並びに使用料の減額等を行うものであります。
 議案第41号長岡市介護保険条例の一部改正については、第6期介護保険事業計画に基づき、平成27年度から平成29年度までの保険料率等の設定と介護保険法施行令の改正に伴う改正であります。
 議案第42号長岡市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営の基準等に関する条例の一部改正についてから議案第44号長岡市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法の基準等に関する条例の一部改正についてまでは、厚生労働省令の改正に伴い、所要の改正を行うものであります。
 議案第45号長岡市農業集落排水施設条例の一部改正については、平成27年4月1日から越路地域中野島地区の農業集落排水施設を公共下水道事業に編入するものであります。
 議案第46号長岡市道路占用料徴収条例の一部改正については、道路法施行令の改正に伴う占用料の改正であります。
 議案第47号市の境界変更については、中之島地域における飛び地を解消するため、見附市との境界を変更するものであります。
 議案第48号市道路線の認定、変更及び廃止については、12路線の認定と4路線の変更及び1路線の廃止を行うものであります。
 議案第49号契約の締結については、長岡東西道路整備事業に伴う市道拡幅工事等委託契約の変更であります。
 議案第50号財産の取得については、取得する財産の予定価格が議決要件に該当するためのものであります。
 議案第51号資本剰余金の処分については、地方公営企業法の規定に基づき下水道事業会計の資本剰余金の処分上限額を設定するものであります。
 議案第52号長岡市過疎地域自立促進計画の一部変更については、過疎地域自立促進特別措置法に基づき計画に登載する事業を追加するものであります。
 議案第53号見附市との間における定住自立圏形成に関する協定の一部変更については、見附市が単独で廃棄物処理施設を整備すること等に伴う変更であります。
 以上で説明を終わります。よろしく御審議をお願い申し上げます。
○議長(丸山勝総君) 以上をもって、議案等の説明は終了いたしました。
         ────────────※───────────
△日程第5
 議案第 1 号 専決処分について
  専決第1号 平成26年度長岡市一般会計補正予算
  専決第2号 平成26年度長岡市一般会計補正予算
 議案第13号 平成26年度長岡市一般会計補正予算
 議案第14号 平成26年度長岡市下水道事業会計補正予算
 議案第15号 平成26年度長岡市水道事業会計補正予算
○議長(丸山勝総君) 日程第5、議案第1号及び第13号から第15号までの4件を一括議題といたします。
 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(丸山勝総君) 質疑なしと認めます。
 本案は、関係常任委員会に付託いたします。
         ────────────────────────
○議長(丸山勝総君) この際、関係常任委員会開催のため、しばらく休憩いたします。
  午後1時32分休憩
         ────────────────────────
  午後3時10分開議
○議長(丸山勝総君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
         ────────────────────────
○議長(丸山勝総君) 日程第5の議事を継続いたします。
 各常任委員長の審査報告を求めます。最初に、総務委員長古川原直人議員。
  〔古川原直人君登壇〕
◎古川原直人君 総務委員会の審査報告を申し上げます。
 議案第1号専決処分について、専決第1号平成26年度長岡市一般会計補正予算、第1条歳入歳出予算の補正中当委員会付託分、専決第2号平成26年度長岡市一般会計補正予算、第1条歳入歳出予算の補正中当委員会付託分。議案第13号平成26年度長岡市一般会計補正予算、第1条歳入歳出予算の補正中当委員会付託分、第2条繰越明許費中当委員会付託分、第3条債務負担行為中当委員会付託分、第4条地方債の補正。
 以上の議案2件は、いずれも提出のとおり承認、または原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。
 以上、報告いたします。
○議長(丸山勝総君) 次に、文教福祉委員長松井一男議員。
  〔松井一男君登壇〕
◎松井一男君 文教福祉委員会の審査報告を申し上げます。
 議案第1号専決処分について、専決第2号平成26年度長岡市一般会計補正予算、第1条歳入歳出予算の補正中当委員会付託分。議案第13号平成26年度長岡市一般会計補正予算、第1条歳入歳出予算の補正中当委員会付託分、第2条繰越明許費中当委員会付託分、第3条債務負担行為中当委員会付託分。
 以上の議案2件は、いずれも提出のとおり承認、または原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。
 以上、報告いたします。
○議長(丸山勝総君) 次に、産業市民委員長山田省吾議員。
  〔山田省吾君登壇〕
◎山田省吾君 産業市民委員会の審査報告を申し上げます。
 議案第13号平成26年度長岡市一般会計補正予算、第1条歳入歳出予算の補正中当委員会付託分、第2条繰越明許費中当委員会付託分、第3条債務負担行為中当委員会付託分。
 以上の議案は、原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。
 以上、報告いたします。
○議長(丸山勝総君) 次に、建設委員長長谷川一作議員。
  〔長谷川一作君登壇〕
◎長谷川一作君 建設委員会の審査報告を申し上げます。
 議案第1号専決処分について、専決第1号平成26年度長岡市一般会計補正予算、第1条歳入歳出予算の補正中当委員会付託分。議案第13号平成26年度長岡市一般会計補正予算、第1条歳入歳出予算の補正中当委員会付託分、第2条繰越明許費中当委員会付託分、第3条債務負担行為中当委員会付託分。議案第14号平成26年度長岡市下水道事業会計補正予算。議案第15号平成26年度長岡市水道事業会計補正予算。
 以上の議案4件は、いずれも提出のとおり承認、または原案のとおり可決すべきものと議決いたしました。
 以上、報告いたします。
○議長(丸山勝総君) 以上をもって、各常任委員長の審査報告は終了いたしました。
 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(丸山勝総君) 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
  〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(丸山勝総君) 討論なしと認めます。
 お諮りいたします。まず、議案第1号専決処分についてを採決いたします。
 本件に対する委員長の報告は、提出のとおり承認であります。本件は、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(丸山勝総君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員長報告のとおり承認されました。
 次に、議案第13号から第15号までの補正予算3件を一括して採決いたします。
 本案に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。本案は、いずれも委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(丸山勝総君) 御異議なしと認めます。よって、本案はいずれも委員長報告のとおり可決されました。
         ────────────※───────────
△日程第6 選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙について
○議長(丸山勝総君) 日程第6、選挙管理委員会委員及び同補充員の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法については、指名推選により決したいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(丸山勝総君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(丸山勝総君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決しました。
 選挙管理委員会委員及び同補充員については、その氏名を事務局長に朗読させます。
  〔事務局長朗読〕
   選挙管理委員会委員
     長岡市神田町1丁目4番地10     近 藤 龍 弘
     長岡市成願寺町無番地        武 樋 清 徳
     長岡市浦4708番地丁         佐 藤 眞知子
     長岡市鳥越甲466番地6        小 方 久 男
    同補充員
     第1順位
      長岡市前島町211番地        鷲 尾 純 一
     第2順位
      長岡市中興野86番地        入 沢 與 吉
     第3順位
      長岡市栃堀699番地         桑 原 明 美
     第4順位
      長岡市花園東1丁目206番地36    小宮山 多恵子
○議長(丸山勝総君) お諮りいたします。ただいま朗読いたしましたとおりそれぞれ指名したいと思います。これに御異議ありませんか。
  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(丸山勝総君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました方が選挙管理委員会委員及び同補充員に当選されました。
         ────────────※───────────
○議長(丸山勝総君) 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。
 本日は、これをもって散会いたします。
  午後3時19分散会
         ────────────※───────────
 〔諸般の報告〕                        平成27年3月2日
1 市政に対する一般質問について
  次のとおり市政に対する一般質問の通告がありましたので、それぞれ関係機関へ通知いたしました。
 (1) 平成27年度当初予算について
                                関   正 史
 (1) 子どもの医療費助成事業について
 (2) 平成27年度当初予算について
 (3) 正規雇用の拡大等について
 (4) ゲリラ豪雨などの浸水対策について
                                笠 井 則 雄
 (1) 財政運営について
 (2) 市有施設の今後について
 (3) 人「財」の活用について
                                永 井 亮 一
 (1) 芸術振興について
                                藤 井 盛 光
 (1) 伝統的工芸技術の継承と人材育成について
                                大 平 美惠子
 (1) 市民の願いに応える国民健康保険事業の運営について
 (2) 農業・農村問題と農協に対する政府の対応について
                                細 井 良 雄
 (1) 地方創生と市民活動について
 (2) 災害弱者の防災対策について
                                広 井   晃
 (1) 地域の宝磨き上げ事業について
                                関   充 夫
 (1) 栃尾郷診療所の存続の危機と長岡市の対応について
                                諸 橋 虎 雄
 (1) 地方創生戦略の推進について
                                藤 井 達 徳
 (1) 長岡の歴史について
 (2) 農業政策の諸課題について
 (3) 地方創生関連事業の執行について
                                矢 野 一 夫
2 監査報告書の受領について
  定期監査結果報告書3件、出納検査結果報告書2件、公共工事に係る指名状況及び入札結果等監査結果報告書2件、工事監査結果報告書1件を市監査委員から受領いたしました。なお、その写しはお手元に配付のとおりであります。
3 市議会議長会等の報告について
  市議会議長会等の会議結果については、お手元に配付した報告書のとおりであります。
         ────────────※───────────
〇総務委員会審査報告書
1 議案第 1 号 専決処分について
 (1) 専決第1号 平成26年度長岡市一般会計補正予算
  ア 第1条 歳入歳出予算の補正中当委員会付託分
 (2) 専決第2号 平成26年度長岡市一般会計補正予算
  ア 第1条 歳入歳出予算の補正中当委員会付託分
2 議案第13号 平成26年度長岡市一般会計補正予算
 (1) 第1条 歳入歳出予算の補正中当委員会付託分
 (2) 第2条 繰越明許費中当委員会付託分
 (3) 第3条 債務負担行為中当委員会付託分
 (4) 第4条 地方債の補正
 以上の議案2件は、いずれも提出のとおり承認、または原案のとおり可決すべきものと議決しました。
 以上、報告します。
   平成27年3月2日
                 長岡市議会総務委員会委員長  古川原 直 人
 長岡市議会議長  丸 山 勝 総 様
         ────────────────────────
〇文教福祉委員会審査報告書
1 議案第 1 号 専決処分について
 (1) 専決第2号 平成26年度長岡市一般会計補正予算
  ア 第1条 歳入歳出予算の補正中当委員会付託分
2 議案第13号 平成26年度長岡市一般会計補正予算
 (1) 第1条 歳入歳出予算の補正中当委員会付託分
 (2) 第2条 繰越明許費中当委員会付託分
 (3) 第3条 債務負担行為中当委員会付託分
 以上の議案2件は、いずれも提出のとおり承認、または原案のとおり可決すべきものと議決しました。
 以上、報告します。
   平成27年3月2日
                 長岡市議会文教福祉委員会委員長  松 井 一 男
 長岡市議会議長  丸 山 勝 総 様
         ────────────────────────
〇産業市民委員会審査報告書
1 議案第13号 平成26年度長岡市一般会計補正予算
 (1) 第1条 歳入歳出予算の補正中当委員会付託分
 (2) 第2条 繰越明許費中当委員会付託分
 (3) 第3条 債務負担行為中当委員会付託分
 以上の議案は、原案のとおり可決すべきものと議決しました。
 以上、報告します。
   平成27年3月2日
                 長岡市議会産業市民委員会委員長  山 田 省 吾
 長岡市議会議長  丸 山 勝 総 様
         ────────────────────────
〇建設委員会審査報告書
1 議案第 1 号 専決処分について
 (1) 専決第1号 平成26年度長岡市一般会計補正予算
  ア 第1条 歳入歳出予算の補正中当委員会付託分
2 議案第13号 平成26年度長岡市一般会計補正予算
 (1) 第1条 歳入歳出予算の補正中当委員会付託分
 (2) 第2条 繰越明許費中当委員会付託分
 (3) 第3条 債務負担行為中当委員会付託分
3 議案第14号 平成26年度長岡市下水道事業会計補正予算
4 議案第15号 平成26年度長岡市水道事業会計補正予算
 以上の議案4件は、いずれも提出のとおり承認、または原案のとおり可決すべきものと議決しました。
 以上、報告します。
   平成27年3月2日
                 長岡市議会建設委員会委員長  長谷川 一 作
 長岡市議会議長  丸 山 勝 総 様
         ────────────※───────────
 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
                       長岡市議会議長  丸 山 勝 総
                       長岡市議会議員  高 見 美 加
                       長岡市議会議員  藤 井 盛 光