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新潟県 新潟市

平成17年 6月24日議会運営委員会−06月24日-01号




平成17年 6月24日議会運営委員会

                議会運営委員会会議録
              平成17年6月24日(請願審査)

                                      第1委員会室

平成17年6月24日   午後 1時00分開会
             午後 1時22分閉会


〇委員会
 1 請願第22号「新潟市発注工事をめぐる官製談合問題の徹底した真相究明を求めることについて」審査及び採決

〇出席委員等
  (委員長) 石 橋 慶 助
 (副委員長) 白 根 慶 治
  (委 員) 金 子 益 夫  安 沢 節 英  永 井 武 弘  渡 辺   仁
        渡 辺   均  大 泉   弘  志 田 常 佳  田 中 義 清
        藤 田   隆  鈴 木 克 夫  柏   一 二  青 木   学
        真 島 義 郎  小 林 十三子  吉 田 ひさみ  佐 藤   憲
        中 山   均  進   直一郎



  以上のてんまつは会議録のとおりであるので署名する

     議会運営委員長  石 橋 慶 助



○石橋慶助 委員長  ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
                             (午後1:00)
 本日の欠席はございません。
 ここでNHKから本日の委員会をテレビ撮影したい旨の申し出があり,通しで撮影したいとの希望ですが,これを許可することに御異議ございませんか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  そのように許可することに決定いたしました。
 本日は,さきに決定いただいたとおり継続審査中の請願の審査並びに採決を行います。
 本委員会に付託されております請願は,お手元に配付のとおり請願第22号の1件でございます。
 それでは,これより請願第22号の審査を行います。
 なお,委員改選後最初の委員会審査となりますが,文書表の朗読はいかがいたしましょうか。
               (「必要なし」との声あり)
○石橋慶助 委員長  必要ないということでよろしいですか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  それでは,必要ないということで進めさせていただきます。
 審査の参考とするために所管課にお聞きすることはございませんか。
               (「ありません」との声あり)
○石橋慶助 委員長  ないということで,次に各委員から御意見がありましたらお願いします。
◆渡辺均 委員  新潟クラブとしては,この件は今月末に裁判の結果が出るということで,百条委員会の設置に関しては時期尚早ということで継続を主張します。意見としてです。
◆志田常佳 委員  請願第22号はですね,今まで総務常任委員会でいろいろと調査してまいっておるわけでありますし,きょうの総務常任委員会の採決でもですね,今後定例会が終わっても調査するというような意見も聞いており,継続調査という話でありますから,我々といたしましても,それを重視していきたいなと思っております。
◆中山均 委員  かなり新潟市議会の動きが社会的には注目されていて,新聞なんかにも,百条委員会を設置しないと議会はとんでもないみたいな書き方がされていて,その書き方自体は非常に問題があるとは思いますけれども,一方そういう市民の声にも耳を傾けていかなければいけないという観点から見ると,今回はそろそろ決着をつけて,何らかの判断を下した方がいいのではないかというふうに思います。
◆青木学 委員  市民共生ネットは,基本的には百条委員会の設置については前向きに考えていかなければいけないというふうに思っています。ただ,今裁判中ということで,今月の29日に判決が出されるというふうにお聞きしておりますが,そういう中できょうこの段階で設置についての結論を出すということについては,何らかの影響を与えるおそれもあるということも考えております。そういうことからしますと,いわゆる29日の判決が出て,判決が確定した後に速やかにこの議運を開会をして,その中で早いうちに結論を出すべきだというふうに考えております。
◆佐藤憲 委員  うちはですね,意見が二つに分かれました。設置をして効果があるのか,そして設置して一定の結論がちゃんと出せるのか。また裁判の判決が出ていない今,タイミング的にどうなのかという意見もあり,また設置に賛成側の意見としては,徹底的な追及姿勢ならば百条委員会の設置は必要だろうという意見とか,前年度総務委員会で追及がいろいろありましたけれども,限界を感じて,百条委員会は市民が求める一番の理想的な形じゃないかという意見がありました。
◆真島義郎 委員  今いろいろ御意見が出ましたけれども,私どもも29日ですか,裁判所の判決が出る,また総務委員会でも継続するというふうな話が出ておりますので,きょうの段階では,また後で御意見を述べたいと思います。継続の方でいいんじゃないかと。
◆進直一郎 委員  改革ネットとしては,採決をぜひお願いしたいというふうに3月から言っているのですけれども,3月の時点から今日の時点まで新しい材料が,一歩前に進めるための材料が出てきているわけじゃないので,皆さんが言われているように,29日の裁判の結果を見て事態が新しくなるという可能性もありますので,そのときを一つの判断材料にしていったらどうかというふうに思います。皆さんが継続というふうな形であれば,継続には歩調を合わせていきたいというふうに思っております。
○石橋慶助 委員長  ほかにございませんか。
                   (な  し)
○石橋慶助 委員長  以上で請願第22号の審査を終わります。
 これより採決を行いますが,採決の前に休憩は必要でしょうか。
                (「なし」との声あり)
○石橋慶助 委員長  今回は,新しい議員の方もいらっしゃいますので,採決の前にあらかじめ御確認を願いたいと思います。
 最初に,継続審査を主張する方から発言をいただき,続いて,継続審査に賛成あるいは反対の意見を述べていただきたいと思います。その後,継続審査についてお諮りします。なお,継続審査を主張する意見がなければ,委員会として採択,不採択の結論を出すことになりますので,御承知おきを願います。
 それでは,これより請願第22号について採決を行います。
 初めに,継続審査の意見はございますか。
◆永井武弘 委員  継続を主張します。
◆中山均 委員  当方としましては,継続には反対で,採択を主張したいと思います。理由は,裁判の判決後という意見が多かったんですけれども,それはごもっともなことで,実際いろんな地方自治法の解説書等を読んでも,地方議会の百条調査を裁判と並行することについてはいろいろ問題があって,検察庁の調査中のものとかについては,議会側が調査を中止する考え方があって,国会議員もその例があるということで,裁判の後ということでは僕も賛成します。ただ,この請願について,これ以上審査が必要かというとそうではなくて,これに対する態度としては,きょうこの趣旨に賛同した上で,設置の内容についてはいろいろ精査しなければいけなくて,今回逮捕されている4名の証言に基づいてつくられている調査報告書だけでは不十分で,それと同じようなことをやられた方々が11名いらっしゃるということなので,もしやるとすれば,その報告書にこだわらずに,全体的な構造的要因とか,そういったものをきちんと調査することが必要だと思いますし,やり方についてはいろいろ精査が必要だと思うのですけれども,この願意としては妥当ということで,採択でいいのではないかというふうに思います。
○石橋慶助 委員長  先ほど継続審査の意見がありまして,今反対の意見がありましたけれど,継続審査に賛成あるいは反対の意見がありましたら。
                  (な  し)
○石橋慶助 委員長  なければ,これより採決いたします。
 請願第22号を継続審査にすることに賛成の方の挙手をお願いいたします。
                  (賛成者挙手)
○石橋慶助 委員長  挙手多数であります。
 したがって,請願第22号につきましては,継続審査とすべきものと決定いたしました。
 ただいま継続審査と決定いたしましたので,会議規則第103号の規定により議長に申し入れたいと思います。
◆鈴木克夫 委員  いつごろ結論を出すのか,ずっと中山委員が言っているんだけれども,29日が終わったらすぐ委員会を開いてやるのですか。
○石橋慶助 委員長  休憩いたします。          (午後1:12)
                   (休  憩)
○石橋慶助 委員長  委員会を再開します。        (午後1:21)
 なお,次回議運の開会日時についてでありますが,6月29日,水曜日,午前10時からであります。
 何かほかにございますか。
                   (な  し)
○石橋慶助 委員長  以上で委員会を閉会します。     (午後1:22)