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新潟県 新潟市

平成17年 6月16日総務常任委員協議会−06月16日-01号




平成17年 6月16日総務常任委員協議会

               総務常任委員協議会会議録
              平成17年6月16日(6月定例会)

                                   議会第1委員会室


  平成17年6月16日  午前10時11分開会
              午後 0時03分閉会


  〇総務常任委員協議会
   1 主要事業についての説明
    ・議会事務局  ・選挙管理委員会事務局  ・監査委員事務  ・会計課
    ・消防局  ・総務部  ・国際文化部  ・秘書課  ・企画部
    ・市政創造推進室  ・市民協働推進室  ・東京事務所  ・財政部
    ・黒埼支所 ・新津支所  ・白根支所  ・豊栄支所  ・小須戸支所
    ・横越支所  ・亀田支所  ・岩室支所  ・西川支所  ・味方支所
    ・潟東支所  ・月潟支所  ・中之口支所
   2 報告
    ・「指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定について」(味方支所)


  〇出席委員
    (委員長) 吉 田 ひさみ
   (副委員長) 阿 部 紀 夫
    (委 員) 佐々木   茂  小 石 光 夫  佐 藤 豊 美  安 沢 節 英
          木 村 文 祐  渡 辺 孝 二  川 島   勝  藤 塚 仁一郎
          金 子 由 征  田 中 義 清  鈴 木 克 夫  明 戸 和 枝
          関 口 松 柏  青 木 千代子  栃 倉 幸 一  中 川 征 二


  〇出席説明員
    議会事務局長      遠 藤   実  選挙管理委員会事務局長  相 澤 修 司
    監査委員事務局長    小 林   喬  副収入役         佐 藤   孝
    消防長         渡 邊 俊 英  総務部長         神 部   昭
    国際文化部長      阿 部 愛 子  秘書課長         仁多見   浩
    企画部長        石 井 洋 司  市政創造推進担当部長   西   和 男
    市民協働推進担当部長  広 橋 正 博  東京事務所長       斎 藤 俊 至
    財政部長        鈴 木 広 志  黒埼支所長        田 村 秀 広
    新津支所長       松 井   弘  白根支所長        吉 沢 真 澄
    豊栄支所長       水 澤 廣 泰  小須戸支所長       上 田 勇 司
    横越支所長       町 田 和 彦  亀田支所長        澤 田 雄 司
    岩室支所長       伊 藤   清  西川支所長        高 橋 良 明
    味方支所長       近 藤   保  潟東支所長        吉 田 幸 雄
    月潟支所長       金 子 繁 作  中之口支所長       間 島 晴 雄
    味方支所次長      長谷川 庄 司



  以上のてんまつは会議録のとおりであるので署名する。

   総務常任委員長   吉 田 ひさみ



○吉田ひさみ 委員長  ただいまから総務常任委員協議会を開会いたします。(午前10:11)
 本日は,当委員会所管の主要事業についての説明を受けますが,味方支所から【指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定について】報告したい旨の申し出がありますので,主要事業の説明がすべて終了した後にこの報告を受けたいと思いますが,いかがでしょうか。
               (異 議 な し)
○吉田ひさみ 委員長  そのように行わせていただきます。
 それでは,主要事業について説明を受けます。
 (別紙資料「総務常任委員会資料」机上配付)
○吉田ひさみ 委員長  説明については,お手元に配付の資料に基づき,それぞれ所管部分について部・局長から一括してお願いいたします。
 また,本日は一般質問の通告日でもありますし,またほかに午後から特別委員会も予定されておりますので,執行部の方々,また委員の方々につきましても,これらのことをお含みいただきたいと思います。
 説明の終わられた方から順次お引き取りいただいて結構です。
 初めに,議会事務局長より説明をいただきます。
◎遠藤実 議会事務局長  議会事務局について御説明申し上げたいと思います。
 お手元に配付しております資料をごらんいただきたいと思います。まず,議会事務局の機構でございますが,資料に記載されております機構図のとおり職員25名,非常勤嘱託1名の体制でございます。定数は28名でございますが,現員としては25名でございます。なお,事務分掌等につきましては総務課,議事課の2課体制で議会に関する事務処理を行っているところでございます。なお,今年度組織改正がございまして,総務課調査係を調査室に改め,1名の増をお願いしたところでございます。また,議事課委員会係につきましても1名の増員となっております。16年度と比較いたしまして2名の職員増を行って,事務局の体制強化を図ったところでございます。
 次に,平成17年度の当初予算の総括表の方をごらんいただきたいと思いますが,議会事務局につきましては歳入はございません。歳出のみでございます。予算額12億7,440万1,000円でございまして,対前年度比は率で126.71%,額で2億6,871万7,000円の増となっております。この主な理由といたしましては,合併に伴う議員数の増により,議員報酬を初めとする費用が増となったものであります。
 また,歳出の内訳でございますが,歳出区分の1行目,議会運営費といたしまして5,157万4,000円でございますが,これは費用弁償でございます。
 2行目の議会事務費として3,248万1,000円でございますが,会議録,調査報等の作成経費とその他の事務費でございます。
 3行目の行政諸費として1億7,076万3,000円計上してございますが,市議会だより発行費,海外視察費,各種団体への負担金,それから政務調査費等でございます。
 最後に,一番下の人件費でございますが,10億1,958万3,000円で,議員報酬,給料,諸手当等でございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。
○吉田ひさみ 委員長  ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で議会事務局の説明を終わります。
 次に,選挙管理委員会事務局長から説明をお願いします。
◎相澤修司 選挙管理委員会事務局長  選挙管理委員会事務局でございます。
 初めに,資料一覧表の1ページをごらんください。選挙管理委員会の組織でございますが,石田委員長を初め記載の4名の委員の皆さんでございます。事務局の方は2係,総員で9名でございます。
 2ページをごらんいただきたいと思います。当初予算の総括表でございます。歳入でございますが,17年度は国政選挙等がないため,土地改良区総代選挙費の負担金と,在外選挙人名簿登録事務委託費だけでございます。
 歳出でございますが,主なものといたしまして,4月24日に執行されました市議会議員の増員選挙費と,人件費等の委員会費等でございます。
 3ページの17年度の主要事業でございます。今ほど申し上げました4月24日に執行されました市議会議員の増員選挙と,18年3月7日に任期満了となります豊栄土地改良区総代総選挙と,17年11月30日に任期満了となります五つの農業委員会委員の一般選挙が主なものでございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。
○吉田ひさみ 委員長  ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で選挙管理委員会事務局の説明を終わります。
 次に,監査委員事務局長から説明をお願いします。
◎小林喬 監査委員事務局長  監査委員事務局でございます。
 監査委員の組織といたしましては定数4人,内訳は識見者2人,常勤が1人と非常勤1人でございます。それから,議員のうちからの選任者2人,非常勤2人でございます。任期は,識見者が4年,議員のうちからの選任者は議員の任期の期間でございます。
 2番目の事務局の機構及び事務分掌でございますが,定数18人に対し,現員は15人でございます。機構といたしまして,局長以下次長,それから四つの監査係がございます。1,2,3係は定期監査,出納検査,決算審査等に関する事項,第4監査係がこれに加えまして外部監査人の監査に関する事項並びに庶務に関する事項を担当しております。
 3番目の平成17年度の当初予算総括表でございます。17年度当初予算額,Aの欄でございますが,1億4,906万2,000円。一番右の説明欄をごらんください。人件費が予算額の85.1%,包括外部監査委員費が11.4%,その他は事務費でございます。
 めくっていただきまして,包括外部監査について説明いたしたいと思います。外部監査制度の概要といたしまして,地方公共団体の監査機能の充実強化のため,より専門的な知識と経験を有し,独立の立場にある外部の第三者により行われる監査制度を導入しております。包括外部監査は,毎会計年度お一人と契約し,外部監査人がテーマを決めて地方公共団体の財務に関する事務の執行及び経営に係る事務の管理を監査するものです。平成11年度から都道府県,政令指定都市,中核市は義務づけられております。契約を締結できる者は,弁護士,公認会計士,監査に関する実務に精通している者,税理士となっております。
 17年度予算の内訳につきましては,委託料の総額が1,700万円を上限とするということで,内訳は基本費用が440万円,それから執務費用及び実費については1,260万円を上限とするということになっております。
 17年度の包括外部監査人についてでございますが,平成13年度までは公認会計士,平成14年度から平成16年度までは弁護士と契約してきましたが,平成17年度は2月議会で公認会計士と契約することとした契約議案の議決を経て,公認会計士の臺祐二氏と契約いたしました。参考までに16年度の包括外部監査人は弁護士の今井誠さんと契約しておりました。監査のテーマ,対象といたしましては新潟市の外郭団体等の財務,事業の執行,法人の運営についてということでございました。平成17年3月16日には,監査の報告書が提出されております。
 めくっていただきまして,平成11年度から17年度の包括外部監査についての内容でございます。11年,12年,13年が公認会計士と契約しております。14,15,16年度までは弁護士と契約しております。今年度,17年度は先ほど説明いたしましたように公認会計士の臺祐二氏と契約しております。テーマは,今のところまだ決まっていないそうでございます。
 以上でございます。
○吉田ひさみ 委員長  ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。
◆中川征二 委員  合併後事務局の職員の定数,あるいは現員について,昨年度と比べて変動はありますか。
◎小林喬 監査委員事務局長  合併前は現員12人でございましたが,3名ふえまして15人となっております。それから,係が1係ふえております。
○吉田ひさみ 委員長  ほかにありませんか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  それでは,以上で監査委員事務局の説明を終わります。
 次に,会計課長から説明をお願いします。
◎佐藤孝 副収入役  お手元にお配りした資料に基づき,御説明させていただきます。資料は,会計課の機構図と当初予算の総括表であります。
 まず,会計課の機構図ですが,課長以下18名,係は記載のとおりです。なお,本年合併に伴い,処理量がふえるということで,審査係が一つふえたところであります。
 ページをお開きいただきたいと思います。当初予算の総括表です。当初予算の計数については,総括表記載のとおりであります。中ほどにあります会計管理費は,口座振替等公金の収納事務手数料1,937万9,000円と,決算書の印刷費1,079万4,000円が主なものとなっております。
 次の公債費は,短期的に資金不足が生じた際,金融機関から借り入れた場合の支払利息であります。
 以上で説明を終わらせていただきます。
○吉田ひさみ 委員長  ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で会計課の説明を終わります。
 次に,消防長から説明をお願いします。
◎渡邊俊英 消防長  消防局について御説明申し上げます。
 資料の1ページをお開き願いたいと思います。消防局の機構でございますが,右上に囲ってありますとおり1局5課8消防署27出張所,実員886人の体制で市民の安全,安心できる生活を確保するために火災,救急,救助などの災害対応を初めとする消防事務を行っております。
 次のページをお開き願いたいと思います。次に,消防団の機構でございますが,左上に囲ってありますとおり1団7方面隊92個分団,実員5,608人で地域の防災活動の一翼を担っているところでございます。
 次に,3ページをお開き願います。平成17年度の当初予算につきましては,歳入は8億1,162万7,000円で,昨年に比べ,6億9,622万円の増額でございます。
 歳出につきましては100億1,415万1,000円で,昨年に比べ,41億1,705万2,000円の増額でございます。増額の理由は,ほとんど合併関連によるものでございます。
 次に,4ページをお開き願います。平成17年度の主要事業につきましては8項目ございます。上から順番に御説明いたします。最初に,救急隊員シンポジウムの開催でありますが,第14回全国救急隊員シンポジウムを本市で開催するものでございます。全国から3,000人ほどの救急隊員,医療関係者が参加する予定となっております。なお,会場は朱鷺メッセを予定しております。
 次に,救急ステーション整備事業でありますが,高度救急業務の推進と救急救命士の教育及び訓練施設として平成19年度中の稼働を目標に新市民病院の敷地内に建設をするため,本年度は実施計画設計を行ってまいります。
 次に,救急業務高度化推進事業でありますが,年々増加する救急需要に対しまして高規格救急自動車2台を更新いたします。また,救急救命士を6人養成し,救命処置等のさらなる質の向上に努めてまいります。
 次に,応急手当普及啓発事業でありますが,これまでに延べ11万8,000人を超える方々から救急救命講習を受講していただいております。引き続き救急現場に居合わせた人が適切な応急処置ができるよう普及啓発を行い,救命率の向上を目指してまいりたいと考えております。
 次に,消防緊急通信指令施設整備事業でありますが,現在のシステムにかわる新システムの平成19年度稼働に向け,本年度は指令課棟改修の実施設計及び電波伝搬調査を実施いたします。
 次に,高齢者家庭福祉対策事業でありますが,65歳以上で寝たきりの方がおられる高齢者家庭等に消火器及び非常ベル等を設置し,近隣住民の協力を得ながら火災による被害の軽減を図ってまいります。
 次に,消防車両等整備事業でありますが,常備消防用として24メートル級はしごつき消防ポンプ自動車,化学消防ポンプ自動車及び救助工作車などを更新いたします。また,非常備用消防として小型動力ポンプ積載車9台及び小型動力ポンプ21台の更新を行います。
 次に,消防水利施設整備事業でありますが,消火活動に必要な消火栓及び防火水槽等を設置し,消防水利の充実強化を図ってまいります。
 以上の8業種が今年度の消防局主要事業でございます。よろしくお願いいたします。
○吉田ひさみ 委員長  ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。
◆木村文祐 委員  私は豊栄地区なんですけれども,この合併によりまして有事の際の応援体制は合併前と変わっておりますか。
◎渡邊俊英 消防長  合併市町村との,近隣の消防本部との協定でございますが,現在において生きているのは従前それぞれの市町村が協定に基づいて行っていたものを踏襲するという形で,応援体制に変更はございません。
◆木村文祐 委員  もう一点,非常に高速交通体系になりまして,殊に日東道の関係では事故も起きているようなんですが,そういう有事の際に支障はないんでしょうかね。
◎渡邊俊英 消防長  日東道に関しては,今まで豊栄消防と新発田広域消防との応援協定の中で推進しておりまして,新潟市がその地位を継承するということで,支障はないようになっていると思います。
○吉田ひさみ 委員長  ほかにありませんか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で消防局の説明を終わります。
 次に,総務局へ移ります。
 最初に,総務部長から説明をお願いします。
◎神部昭 総務部長  総務部について御説明をいたします。資料につきましては,総務局の資料をごらんいただきたいと思っております。
 まず,資料の3ページをごらんいただきたいと思います。総務部の組織でございます。6課で構成されており,職員については104名,非常勤職員11名,計115名となっております。昨年との比較におきましては,課数は同じでございますが,行政経営課を新設させていただいております。その中においては,昨年度ございました職員厚生課,この部分が共済組合,健保等が県に移管することに伴いまして廃止いたしまして,労安とか,そういった部分については人事課の福利厚生係,安全衛生係の方に移管しております。課数としては同じでございます。
 4ページをごらんいただきたいと思っております。予算総括表でございます。それぞれ金額については記載のとおりでございますが,歳出予算は対前年比当初比較で120.6%となっております。
 次の5ページをごらんいただきたいと思います。17年度の主要事業でございます。まず,総務課でございます。総務課につきましては,指定統計調査につきましては5年に1回の国勢調査を実施するほか各種経常的な調査も実施いたします。また,政令指定都市に向けて新市誕生を契機に平和都市宣言を行う予定としており,国際平和都市新潟を広くアピールしていきたいと考えております。
 6ページをお開きいただきたいと思います。行政経営課でございます。ISO認証取得事業でございますが,政令指定都市移行に向けて平成18年度中に品質管理の国際規格ISO9001及び環境管理の国際規格ISO14001の認証を取得することとし,今年度はシステムの構築を行いたいと思っております。憲法記念市民のつどいにつきましては,去る5月2日,朱鷺メッセにおいて講演を行ったところでございます。民間委託の推進につきましては,昨年度すべての事務事業について民間委託等に関する総チェックを実施し,民間委託との可能性について調査いたしました。本年度は全庁的な組織及び外部委員会を設置し,総チェックの結果に基づき,業務ごとの方向を示す推進方法及び具体的な計画を策定し,民間委託等の一層の推進に努めてまいります。また,外郭団体を取り巻く社会・経済状況の変化に対応すべく,現況の調査をするとともに,全庁的な組織を設置し,外郭団体の経営の健全化の計画を策定し,見直しに取り組みたいと思っております。また,記載はございませんが,本市における法令遵守及び倫理の保持の体制整備を図り,公正な執務の執行を確保するために,本定例会におきまして一般議案として上程しております新潟市法令遵守の推進に関する条例に基づき,庁内のコンプライアンス体制の推進,啓発に努めてまいりたいと思っております。
 次に,7ページをお開きいただきたいと思います。広報課でございます。広報課につきましては,毎週日曜日に発行しております市報にいがた,今月でたしか2000号になるわけですが,市報にいがたでは合併市町村の地域情報を含めた情報の充実に努めていくとともに,視覚障害者を対象とした点字,声の広報につきましても引き続き毎週発行してまいります。また,その他広報刊行物や電波媒体等を利用して,市政情報の提供に積極的に努めてまいりたいと思っております。
 次に,8ページをごらんいただきたいと思います。市民相談室でございます。市民相談室につきましては,市民との対話集会につきましては今年度は市長と語る会を4月から5月に合併12市町村で「政令指定都市実現に向けて」を中心に開催し,1,749人の方から御参加いただきました。また,9月以降につきましては巻町を含む新新潟市を対象にテーマ,内容などを検討しながら実施してまいりたいと思っております。そのほか記載がございます市長への手紙,市政さわやかトーク宅配便,市政世論調査なども引き続き実施してまいります。今後とも広聴制度の充実を図って,市民の声が市政に反映されるよう進めてまいりたいと考えております。9ページも市民相談室所管分でございます。
 次に,10ページお開きいただきたいと思います。男女共同参画課でございます。男女共同参画推進事業につきましては,市民への意識啓発を行いながら施行いたしました条例に基づきながら,男女共同参画行動計画の次の5年間の第2次実施計画の策定をしてまいりたいと思っています。条例啓発推進事業につきましては,6月4日,市民プラザにおいて実施したところでございます。今後は,新市域の皆さんを中心に条例の周知を図ってまいりたいと思っています。男女共同参画推進事業につきましては,引き続き講座を開催するとともに,今年度からは電話相談や看護師の専門相談を開設し,相談事業の充実を図ったとこでございます。
 次に,11ページお開きいただきたいと思います。人事課でございます。人事課につきましては人事・給与システム開発事業経費についてでございますが,合併に伴う職員数増加や政令指定都市移行後の人事・給与管理をより効果的に行うために,平成18年度までの2カ年計画で新たなシステムを開発していくものでございます。PR用名刺経費につきましては,市の施策や事業のPRを図るとともに,職員の広報意識や施策に対する意識を高めるために作成するものでございます。研修関係につきましては,市民のニーズの高度化と地方分権が推進する中で,市役所改革や行政改革に的確に対応できる人材育成に努めてまいります。それから,労働安全衛生と福利厚生関係につきましては,職員の健康診断や安全衛生の研修などを行い,心と体の健康づくりと執務環境の整備に努めてまいりたいと思っています。
 総務部に関しては以上でございます。
○吉田ひさみ 委員長  ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で総務部の説明を終わります。
 次に,国際文化部長から説明をお願いします。
◎阿部愛子 国際文化部長  国際文化部所管の説明をさせていただきます。
 資料は今ほどの総務局の資料で説明させていただきます。13ページをお開き願います。国際文化部の組織でございますが,3課で構成されておりまして,職員数は一般職員が95人,非常勤職員23人で,合計118人となっております。
 次に,14ページをお開きください。国際文化部所管の平成17年度当初の歳入歳出予算でございますが,それぞれ記載のとおりでございます。対前年度比で歳入150.1%,歳出108.2%となっておりますが,大きな要因といたしましては埋蔵文化財調査に係る受託収入や国,県の補助金などの歳入増,また歳出ではそれにかかります事業費の増となっております。
 次に,15ページをごらんください。主要事業について御説明いたします。なお,事業の予算額については記載のとおりでございます。まず初めに,国際課でございます。?から?の国際交流事業につきましては,?のアメリカ,ガルベストン市,?,ロシア,ハバロフスク市との姉妹都市提携40周年のことしは記念の年でございますので,おのおの関係団体と実行委員会を組織して使節団などの受け入れ,あるいは友好の翼の派遣などのほか,交流事業を行っていくことになっております。
 次に,?でございますが,ロシアのビロビジャン市,これは豊栄との合併に伴いまして,新たに姉妹都市となりました市でございます。こことの姉妹都市提携の調印式を行うということでございます。
 ?の韓国使節団派遣につきましては,政令指定都市移行を見据えまして環日本海地域における拠点性をさらに高めようと,韓国へ使節団を派遣しまして,ワールドカップサッカーをきっかけに交流が生まれました蔚山市などを訪問するものでございます。
 ?の日韓フォーラム開催でございますが,ことしは日韓基本条約締結40周年という年に当たります。その日韓友情年を記念いたしまして,新潟県などと共同で7月10日に日韓連携を考えるフォーラムを開催しまして,両国の良好で安定的な連携のあり方について議論をしまして,市民の理解を高めていこうというものでございます。
 ?の外国籍市民懇談会開催につきましては,今年度新たに実施するもので,外国籍市民が住みやすい環境づくりに向けまして,外国籍市民の代表者の方や,あるいは学識経験者などの方々から集まっていただきまして,さまざまな問題について議論をする懇談会でございます。その議論の結果を踏まえまして,施策の参考とさせていただくことになっております。
 次に,?の国際友好会館オープニング事業でございますが,これは新しい国際友好会館が旧礎小学校跡地に生涯学習センターと複合施設でオープンいたしました。5月7日の開館でございましたけれども,去る6月5日までの約1カ月間にわたりまして国際交流や,協力団体が主体となったさまざまなオープニングイベントを実施したところでございます。延べにしまして約2,000人近い方々から御利用いただいたところでございます。市民の異文化への理解を深め,あるいは外国籍市民との交流を図るとともに,施設の周知と市民利用者増の拡大に努めたものでございます。
 次に,16ページをごらんください。文化振興課でございますが,主な事業といたしましては?の文化振興ビジョン策定でございます。これは,現在の文化振興ビジョンが18年度までとなっておりますことから,新市の文化振興の目標,理念,施策の方向性を明らかにするためにビジョンを策定いたします。今年度,そして来年度の2カ年で行い,計画期間は19年度から26年度の8年間でございます。
 ?の新潟市芸術祭開催事業でございますが,当市では秋に多くの音楽,美術,文芸,伝統文化などの催しがございます。そこで,この期間を新潟市芸術祭ということで位置づけまして,新潟市全体の文化,芸術の祭典としてアピールをしていくものでございます。17年度は合併しましたので,新新潟市が誕生して初めての芸術祭となります。そこで,メーンステージを中心に新市内グループによる総おどり,あるいは市の無形文化財の市山流のお弟子さんが各地においでになるということから,それらの方々からも集まっていただきまして,古典舞踊を盛り込んでいくなど,一層の盛り上がりを図っていきたいと思っております。
 それから,二つ先になりますが,?の坂口安吾顕彰事業でございます。御遺族からたくさんの遺品が寄贈されましたので,それらをもとに安吾関連資料を整理いたしまして,ホームページで市民の皆様に公開する作業を進めております。また,6月26日には生涯学習センターにおきまして文化フォーラムを開催しまして,多彩な活動していた安吾の魅力を多くの方に知っていただき,また安吾生誕100年に当たります来年度に,これは授賞式を予定しているんですが,仮称でございますが,新潟安吾賞というものを計画しておりますので,それらについて市民の皆様方から御意見を伺っていきたいというものでございます。
 続いて,17ページをごらんください。美術館企画展の開催ですが,新市誕生とちょうど新潟市の美術館が開館20周年という記念の年でありますので,皆さんよく御存じのモネ,ルノワールといったような画家の作品を所蔵するスコットランド国立美術館の展覧会,あるいは現在開催中でございますけれども,クールベ美術館展などの大型企画展を含めて五つほどの企画展を開催いたします。
 続いて,歴史文化課でございます。歴史文化課は文化財保護に関する業務を担当しております。調査や保存整備など引き続き実施してまいりますが,主な事業といたしましては?をごらんください。新潟歴史双書等刊行事業でございます。新市を考慮に入れました歴史双書「新潟市の伝説」を,これも仮称でございますが,刊行してまいります。それから,歴史講座「古資料が語る新潟」の開催や「歴史資料だより」を発行いたします。また,合併によりまして支所の方では追録中之口村誌,あるいは西川町史考などを刊行する予定でございます。合併により広がった新市の歴史に関心と理解を持っていただきたいと思っております。
 続いて,18ページをごらんください。?から?になりますが,歴史博物館,これはいわゆるみなとぴあでございます。合併記念特別展の「蒲原のあけぼの」を開催するほか,概要欄に記載のような企画展や,教育普及事業,資料整理,調査,研究などを行ってまいります。
 次に,?から,19ページの?まででございますが,埋蔵文化財関係につきましては新津地区にあります古津八幡山遺跡というのが国の史跡指定になりますので,それを受けまして合併建設計画事業であります史跡整備の基本設計など史跡の保存活用に努めてまいりたいと思っております。また,開発事業に係る試掘,確認調査を行うとともに,新津地域や亀田地域における圃場整備事業,土地区画整理事業に伴う調査を行ってまいります。また,出土物の保存処理を実施しまして,遺跡や出土品データのデジタル化を行う予定でございます。
 国際文化部関係は以上でございます。
○吉田ひさみ 委員長  ただいまの説明にお聞きすることありませんか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で国際文化部の説明を終わります。
 次に,秘書課長から説明をお願いします。
◎仁多見浩 秘書課長  秘書課所管分につきまして御説明申し上げます。
 総務局の資料の21ページをお開きください。まず,組織と人員でございますが,当課は記載のとおり2係で構成をされております。非常勤職員を含み,11人の体制となっております。
 おめくりをいただきまして,課全体の当初予算額でございます。歳入予算はなく,歳出のみとなっておりますが,今年度から市長公舎の管理人を廃止したことなどによりまして,前年度と比較し,大幅に減額となっております。
 次に,主要事業でございますが,条例に基づく表彰の実施であり,既に功労のある方々を表彰するもので,今年度は市職員の永年勤続表彰を人事課に所管がえしたことなどによりまして,記載の人数を見込んでいるところでございます。
 当課分は以上でございます。
○吉田ひさみ 委員長  ただいまの説明に質問はありませんか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で秘書課の説明を終わります。
 次に,企画財政局へ移ります。
 初めに,企画部長から説明をお願いします。
◎石井洋司 企画部長  まず,企画財政局の資料の1ページをごらんいただきたいと思います。企画財政局全体の組織でありますが,昨年度3月21日の合併に伴いまして,これまでの3部1室が記載のとおり2部2室1事務所になったところでございます。
 続きまして,企画部の組織と主要な事業につきまして御説明申し上げます。資料の9ページをお開きください。まず,組織でありますが,企画部は計画調整課,広域行政課,政令指定都市推進課及び情報政策課の4課65人と土地利用担当部長と私の67名でございます。
 次に,予算額でありますが,10ページをごらんいただきたいと思います。平成17年度当初予算総括表の企画部4課と,部門管理によります会計事務の一元化を図っております市民協働推進室に係る歳入歳出でございます。歳入合計は記載のとおり1億4,480万円,歳出合計は18億7,815万2,000円でございます。各課分につきましては,記載のとおりでございます。
 次に,事業につきましては13ページをごらんください。計画調整課の事業ですが,まず次期総合計画策定調査費であります。次期総合計画につきましては,昨年度から政令市移行後の計画として策定に着手したところでありますが,引き続き策定事務を進めるものであり,基本構想,基本計画に市民の意見や要望を聞き,反映するため,今年度はパブリックコメントを初め市民を主体としたワークショップや市民団体との懇談会などを行うこととしております。
 次に,にいがた地元学推進事業でありますが,これはにいがた地元学の普及啓発を図り,あるもの探しによるまちづくりを進めるため,前年度に引き続き市民との協働によるにいがた地元学フォーラムを開催するとともに,新市域の住民が市内の各地域を訪れまして,食などを通して各地域の魅力を発見,再認識し,新市住民の交流を図る地域の魅力探訪ツアーを開催するものでございます。
 次に,第64回国民体育大会開催準備事業についてでありますが,平成21年に開催予定の2巡目の国体開催の準備を行うものでございます。今年度につきましては,市長を会長とする新潟市準備委員会を設立しまして,本市での開催競技の運営について計画づくりを進めることとしております。
 次に,14ページの広域行政課の事業でございます。広域合併推進事業につきましては,13市町村合併後の新潟市としての一体感醸成と巻町との円滑な合併を進めるものでありまして,合併記念NHK公開番組の実施及び合併記念誌の発行,巻町との事務調整などを行ってまいるものでございます。
 次に,政令指定都市推進課の事業でございます。政令指定都市推進事業につきましては,平成19年4月の政令指定都市実現に向けまして行政区画の検討,県市間移譲事務協議,国との事前協議を行うなど移行への準備を進めるとともに,政令市に関する情報提供に努めるものでございます。
 最後に,15ページ,情報政策課の事業であります。最初に,地域情報化推進事業につきましては引き続きインターネットの本市ホームページによりまして市政情報の発信を進めるものであり,次の公共施設予約システム構築事業につきましては,インターネットにより体育施設や文化施設などの公共施設あき情報の確認と予約申し込みを行えるシステムを構築しまして,平成18年度より順次市民にサービスを提供するものであります。
 次の携帯端末情報発信システム事業につきましては,事前に電子メールのアドレスを登録した市民の皆さんに対しまして,必要なとき即事に災害情報等の行政情報を一斉配信するシステムを構築するものであります。
 次の政令指定都市移行に伴う電算システム対応調査事業は,政令市の制度や組織変更,移譲事務等に対応できますように,電算システムの円滑な移行を図るため事前調査を行うものでございます。
 次の財務会計システム整備事業は,政令市移行に伴いまして組織や財務会計事務の執行方法に大幅な変更が見込まれますことから,財務会計システムの再構築を本年度から2年にわたり行うものでございます。
 次のページですが,統合型地理情報システム事業は,引き続き統合型地理情報システムの共用データや機能の充実を図るものです。
 最後に,巻町合併システム統合事業につきましては,巻町との合併に伴い,住民記録や税などの29システムの統合を行うものでございます。
 以上でございます。
○吉田ひさみ 委員長  ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。
◆木村文祐 委員  合併されて約3カ月が経過していますが,どうも本庁と支所の事務事業の調整のあり方がいまいちすっきりしていないというお話を聞くんです。そのことについてどんなお考えをお持ちでしょうか。
◎石井洋司 企画部長  確かに合併して3カ月ということでございまして,今までそれぞれのシステムがあったわけでございますが,それが合併によって一つのシステムになったという移行期でございまして,やはりまだシステムになれないなどということもありまして,当初そういう状況が見受けられたところでございます。特に電算関係に多くあらわれたかなということで認識しているところでございます。
◆木村文祐 委員  やはり支所長の権限が明確に見えてこない。我々が支所へ行っても,本庁に聞かなければわからないと,こういうことがしばしばあります。その辺は十分に練っていただきたいと思いますが。
◎石井洋司 企画部長  御指摘のことにつきましては,支所長会議等を通しまして意思の疎通を十分図りながら進めてまいりたいと思っております。
◆川島勝 委員  合併して電算関係で幾つかのミスが出ました。選挙の入場券の誤発送とか,保育料とか,水道料金の関係でもあった。さらに今回の定例会の議案書でもまたあれだけいっぱい誤字が出てきた。それがあなたの所管だとは言わないけど,うまくいっているかどうかと言うと,さっぱりその辺は見えてこない。これは全庁的な問題なんだよ。そして,それについては業者の方に責任があるとか,あるいは検査する市の体制は整っているのかどうかと問われている。特に電算関係でそうだと思う。チェック体制ができているかどうかということが問われているんだけども,もう一回初めから十分に検証するとか,何かやっぱりそういう姿勢でないと,この後もずっと進まないと思いますので,決意のほどをお聞かせいただきたいと思います。
◎石井洋司 企画部長  単純ミスを繰り返しまして大変御心配をおかけしておりますし,何よりも市民の皆さんの信頼をなくすような,そういう事件等が起こったわけでございます。この中ではシステム以前の問題もかなり多くの部分を占めているというふうに思っております。私どもとしてはそういうミスを真摯に受けとめまして,再発を何度か繰り返しましたので,また再発ということは非常に考えにくいところでございますが,さらに認識を高めながら,さらにそのミスが起きないような仕組みをつくりながら,今後とも取り組んでまいりたいと思っております。
○吉田ひさみ 委員長  ほかにありませんか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で企画部の説明を終わります。
 次に,市政創造推進担当部長から説明をお願いします。
◎西和男 市政創造推進担当部長  市政創造推進室の概要につきまして御説明をさせていただきます。
 企画財政局の資料の3ページをごらんいただきたいと思います。組織図でございます。市政創造推進室につきましては,この4月の組織改正の中で企画財政局に新しく設置をされた組織でございます。主な所掌事務といたしまして,これまで新潟市が取り組んでまいりました規制改革をさらに進めていくこと,そして重要施策の企画,調査,研究を行うこと,さらに政令市に向かいまして新潟市を国の内外に向け,広くアピールをしていくという,いわゆる「シティプロモーション」と言われております,そうしたことに関することなどが市政創造推進室の主な業務となっているところです。職員の配置につきましては記載のとおりでございますが,職員のところで右の一番上の欄に「企画専門員」と書かせていただいております。重要な特命事項を担当する新しい職種ということで,企画専門員を配置させていただきました。また,先ほど冒頭申し上げましたが,シティプロモーションに関する仕事をしていくということで,財団法人新潟観光コンベンション協会との連携の窓口も市政創造推進室が担っていくということで,その関係の職員も含めて総勢20名の体制となっているところでございます。
 4ページの予算の総括表につきましては記載のとおりでございます。
 5ページ以下,当初予算の主要事業ということで御説明をさせていただきます。最初に,市政改革の流れをさらに進めていくための事業ということで,事業を上へ二つ書かさせていただいております。政令市移行に向けた市政改革の着実な推進を図っていくための市政改革・創造推進事業,そして外部評価の導入などを含めた行政評価システムの充実を図っていくための行政評価推進事業が挙げられているところでございます。また,ユニバーサルデザイン推進行動計画策定事業ですが,ユニバーサルデザインにつきましてはすべての人のためのデザインと言われておりまして,年齢や性別あるいは身体の状況等の違いを超えてすべての人が,だれもが社会参加できるまちづくりを進めていくという理念に基づくものでございますが,市の施策の中にこうしたユニバーサルデザインの考え方を取り入れていくとともに,その理念などをさらに明確にしていくための行動計画を今年度策定することとしているところでございます。
 次に,6ページでございますが,シティプロモーションの推進でございます。市民,民間事業者等との協働によるシティプロモーションの推進のため,事業の概要のところに記載させていただいております各事業をプロモーション活動の初期的事業ということで,今年度新規に取り組みをさせていただきたいと考えているところでございます。また,観光客,コンベンションの誘致につきましては,観光コンベンション協会が行う誘致に向けたキャンペーンの展開ですとか,あるいはセールス活動等を支援していくということでの助成を行うこととしております。また,コンベンション協会が行います各種コンベンションの開催補助に対しましても,市といたしましても助成を行うこととして,そのコンベンション事業に対し,助成を行うこととしているところでございます。
 次に,7ページをごらんいただきたいと思います。サポーターズクラブ推進事業でございます。サポーターズクラブにつきましても新規事業ということでございまして,本市ゆかりの県外の在住者の方々から新潟市のいわゆるサポーターになっていただくことで,新潟の魅力のPRなどの役割を担っていただくという事業でございまして,市政創造推進室の事業としては事業の概要に記載しております新潟フレンズパーティーの開催,これは新潟市出身など本市ゆかりの方々をお招きしまして,本市への支援,協力をお願いする集いを秋ごろ東京で開催する予定にしておりますが,そのフレンズパーティーの開催を担当させていただくこととしております。サポーターズクラブの事業の全体につきましては,東京事務所が窓口となって事業の実施を進めていくものでございます。
 以上で説明を終わらさせていただきます。
○吉田ひさみ 委員長  ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。
◆小石光夫 委員  サポーターズクラブは1回目の発会式が済んだというようなことも聞いているんだけれども,この説明にもある「本市ゆかりの」ということについてあなた方はどういう解釈をしているのか。そして,現在そのゆかりの方々は何人で組織されているんですか。
◎西和男 市政創造推進担当部長  「サポーター」という意味では,新潟を本当に愛してくださる,新潟が好きだという方々から新潟のことを勝手に応援していただくという,そんなイメージで私どもは考えておりまして,そういう意味でいろんな方がそれこそいらっしゃるわけですが,「ゆかり」という意味では例えば新潟市出身の方,あるいはいっとき仕事などの関係で新潟市に在住をしておられた方で今県外で活躍をされておられる方,そういった方々を含めて新潟のことを非常に応援したいという気持ちを持っておられる方に自由に集まっていただくという,そんなイメージを持っておりまして,6月に総会を開かさせていただきましたが,その時点では300人を超える会員が既に登録をいただいているという状況でございます。
◆小石光夫 委員  その対象になる方々は自由に参加できるということになっているの。それとも,あなた方の方で指名するとか,条件を課しているんですか。
◎西和男 市政創造推進担当部長  全く自由に参加していただくということで考えております。
◆小石光夫 委員  「サポーター」というからには,文字どおり万を超える人が集まる可能性もあなた方は想定しているんですね。
◎西和男 市政創造推進担当部長  はい,委員にもぜひお入りいただきたいと思いますし,そういう形を考えております。よろしくお願いいたします。
◆中川征二 委員  組織のところで「企画専門員」という名称をつけた職員が配置をされていて,特命事項を扱うということのようですが,この方々はいわゆる主要事業との関係で言うと,どういう位置づけになっているんでしょうか。それから,組織図で言うと,市政創造推進室という性格もあるんでしょうが,総務班の下に線が引っ張ってあるけど,何をするのかわからない方が7人いる。この方々は,いわば日常の担当業務というのがないのかどうか,主要な業務を説明してくれませんか。
◎西和男 市政創造推進担当部長  まず,企画専門員ですが,重要な特命事項を担当するということで,市政創造推進室の役割自体が重要施策の企画,立案ということであらかじめ想定できていない部分といいますか,そういった仕事も含めて担当させていただくということですので,重要事項の検討が必要な時点で,今ここに「職員5人」と書かせていただいておりますが,それぞれの企画専門員の得意の分野というか,能力に応じた形で担当していくということと,それから主要事業の中に挙げさせていただいた部分についても当然重要な施策にかかわってまいります。例えばユニバーサルデザインの推進といったことについては企画専門員の一つの仕事の範囲として取り組みをさせていただくこととしております。
 それから,総務班の下の2人と5人ですが,冒頭シティプロモーションの関係でコンベンション協会との連携を図るということを申し上げました。一番下の5人については新潟観光コンベンション協会へ派遣をしている職員ということでございます。その上の2人については,まさに全体の事務を総合的に担当していただく事務職員という位置づけでございます。
○吉田ひさみ 委員長  ほかにありませんか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で市政創造推進室についての説明を終わります。
 次に,市民協働推進担当部長から説明をお願いします。
◎広橋正博 市民協働推進担当部長  市民協働推進担当の広橋でございます。
 企画財政局の配付資料の11ページをお開きいただきたいと思います。この右側の事業の概要のところに三つ事業が書いてございますが,これについて御説明いたします。市民協働推進事業でございますが,市民の自主的,積極的な参加によるまちづくりの推進に向けて,市民公益活動の拠点として設置いたしました市民活動支援センターの管理,運営を行ってまいります。このセンターは昨年12月に設置したもので,運営業務につきましては新潟市市民活動支援センター運営協議会に委託してございます。今年度は,運営協議会による情報誌の発行や,市民活動団体の交流事業など具体的な事業を展開するなどセンターの内容の充実を図り,活動団体の交流促進,あるいは公益活動の活性化を支援してまいります。
 また,公益活動の支援として昨年度から施行いたしました市民公益活動支援補助金,いわゆる公募型補助金でございますが,今年度も引き続き制度を設け,市民公益活動の活性化を図ってまいります。今年度につきましては既に募集を締め切りまして,現在6月末の補助採択事業の決定に向けまして補助金審査委員会で審査を進めておるところでございます。そのほか市民活動を支援するためのホームページの開設,運営,あるいは共同事業研究などを継続してまいります。なお,推進するための組織体制といたしましては私と室長,それと5人の職員の合計7名の体制で事業を行っているところでございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。
○吉田ひさみ 委員長  ただいまの説明に質問はありませんか。
◆栃倉幸一 委員  市民活動支援センターが昨年の12月にオープンしましたが,今回の公益活動支援補助金の応募状況なんかも含めて若干合併地域までの広がりといいますか,利用状況なんかについておわかりになる範囲でお聞かせいただけますか。
◎広橋正博 市民協働推進担当部長  今年度につきましては,合併市町村につきましては2件応募がございました。審査委員の中からもちょっと寂しいという声が聞こえておりましたけれども,3月21日の合併でちょっと期間が短かったかなという気はいたします。来年度に向けてさらにPRを図ってまいりたいと思っています。
○吉田ひさみ 委員長  ほかにありませんか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で市民協働推進関連についての説明を終わります。
 次に,東京事務所長から説明をお願いします。
◎斎藤俊至 東京事務所長  東京事務所所管分につきまして御説明を申し上げます。
 資料のまず9ページをごらんいただきたいと思います。組織図でございますが,上の方から二つ目のところに東京事務所ということで記載のとおりでございます。職員は正職員3名,それからここには記載ございませんが,非常勤職員2名の5名体制で運営をしているところでございます。
 続きまして,全体予算でございます。10ページでございます。東京事務所は記載のとおり歳入63万8,000円,歳出2,200万強の全体予算ということになっております。
 主要事業でございますが,12ページをごらんください。先ほど市政創造推進担当部長の方から御説明がございまして,的確な御質問もあったところでございますが,私どもの唯一の主要事業はサポーターズクラブの推進事業でございまして,これを首都圏のサポーターの方々の身近にいる現場での対応ということで担当をさせていただいているところでございます。具体的には,この6月2日に総会を開催させていただきまして,登録会員がその時点で300名強でございましたが,当日は170名を超える方々から御出席をいただき,今後の新潟市を支えるというサポーターのお気持ちをその場で改めて確認させていただいたところでございます。今後につきましては年度内に,「サポーターズミーティング」というふうに称しておりますが,具体的なテーマ等を設けて,新潟に関してもう少し勉強するような場面をつくらせていただくということを考えております。また,新潟の最新情報をお届けするという意味でメールマガジンを作成いたしまして,希望者の方に配信を始めたところでございます。そのほかホームページも開設いたしまして新潟の最新情報,しゅんの情報といったものをサポーターの方々にお届けし,その人々の口コミ等を活用していただきながら首都圏の方に新潟を浸透させていくということで事業を展開してまいりたいと考えております。心意気といたしましては,各市町村でこういった取り組みを一部やっているところもございますが,日本一のサポーターズクラブを目指したいという心意気で取り組み始めているところでございます。
 以上でございます。
○吉田ひさみ 委員長  ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。
◆青木千代子 委員  東京事務所準備室開設の当初はサポーターズクラブというものは出てきていなかったように記憶しているんですけれども,今伺えばこれが主要事業ですというふうな御説明がありました。開設についての説明があったときには情報の収集だと。PRというより,むしろ政令市に向けての情報収集というような説明があったと記憶しているんです。職員,非常勤で5人の皆さんが日本一のサポーターを目指すなんていうのは,私はいささか寒い感じがするんですけれども,その辺は私の勘違いだったでしょうか。
◎斎藤俊至 東京事務所長  確かに昨年の10月,東京事務所準備室ということで開設をさせていただいた段階の事務分掌といたしましては,東京事務所の開設の準備に当たるとともに,東京における情報収集ということをしていこうということで,おっしゃるとおりでございました。その後4月から事務所ということで本格稼働という位置づけになったわけでございますが,その段階で東京事務所の役割といたしまして,今まで以上に市全体としてシティセールス,シティプロモーションというものに力を入れていこうと。その一翼を東京事務所,首都圏という現場におるわけでございますので,担っていくんだということもございまして,新たな業務の柱に加えたということでございます。具体的な事業として,このサポーターズクラブの推進事業ということにつきましても,東京事務所がその一角を担うということでございます。もちろん5人は事務局的な意味合いでございまして,サポーターはまさに自発的な首都圏在住の皆さんでございますので,私どもは縁の下の力持ちになりながら,サポーターの自主的な活動を通じて,日本一のサポーターズクラブに何とかなっていただくようにお手伝いしていきたいということでございます。
◆青木千代子 委員  何か今話をずっと聞いていると,サポーターのところばかりにこれだけの予算を使ってそれだけかなというような感じもしますが,当然情報収集も事業としてはきちっとやっていかれる。それも東京事務所の一つの大事な役割であるということをいま一度確認させていただきたいんですが。
◎斎藤俊至 東京事務所長  主要事業ということで,サポーターズクラブを書かせていただきましたが,委員おっしゃるとおり当然日常的な活動として東京における情報収集,関係省庁との連絡調整ということについても努めているところでございます。大事な柱でございます。
◆小石光夫 委員  あなたの仕事の分野では要するにシティプロモーションが一つ大きな目的になっているということで,サポーターズクラブについては新潟市のセールスを目的として首都圏でそういう活動をやるということは賛成なんですけれども,行政という分野だけに限らず,逆に外から新潟を見た場合に新潟市の経済活動というものをどういうふうに見て,それを中央の立場においてどういうふうに情報発信していくかというのも一つの仕事ではないかなと思っているんですよ。そういう意味では,この5人という人数では不足ではないかなと私は思うんです。例えば今ダイエーが撤退するとかしないとか,どうもそういう動きがあるわけだ。そういうことに対して,関係方面の流通業界を新潟市の流通業界だとか,商工会だとか,そういうところとジョイントさせるという役割というのもあると思うんですよ。例えば新潟で言えば商工会議所だとか,いろんな経済団体の一つの意向を踏まえながら,いわゆる行政の出先でなくて,新潟市の出先だという,そういう形でもっと新潟市の経済というか,既存の組織というものの中央での活動をそれこそアシストしていくという考え方というのは,今後この東京事務所の活動の中に入ってこないですか。
◎斎藤俊至 東京事務所長  まだ具体的な取り組みという部分では十分お答えできないんですが,今後東京においていわゆる企業立地の説明会というものを商工労働部サイドで考えているということでございまして,当然本庁の方でその事業計画等を立てていくわけですが,その前段あるいはその後のフォロー等は,私どもも東京におりまして,可能な限り連携しながらやっていこうと思っておりますし,観光コンベンションの分野におきましても商工会議所あるいは財団法人の観光コンベンション協会等々とも連携を進めながら,可能な限り東京という現場にいる中で対応してまいりたいと考えております。
◆川島勝 委員  東京事務所を開設する際には,今ほど青木委員とか小石委員が言ったようなものをやりますよと言って私ども議会の承認を得ながら今日発足させているわけでありますけれども,中央の情報というのがやっぱり新潟の一番問題だと思うんですよね。やっぱり新潟ではなかなか届かないことたくさんある。新潟なんて東京へ行ってもほとんど本当どこへ行っても影が薄いんだけども,事務所を開設したということで,それだけでもPRになっていると思うんですよ。だから,いろんな意味でやはりいち早い情報がどうやって来るかというのが一番問題だと思う。半年もたたないけれども,東京事務所を開設して,やっぱり新潟よりもよかったなとか,こうあるべきだとか,あるいは東京へ行って初めて新潟でわからないことがわかったといったような考え方というか,あなたが今まで赴任されて感じたことってありますか。
◎斎藤俊至 東京事務所長  情報が発達した時代ではありますが,東京におりまして,そういったインターネット,ホームページ等に載らない情報というのも多々ございます。そういった情報で入手できたものについては,本庁の方に早速連絡をとりまして,今後の政策形成等に役立てていただくというような部分も幾つかあったかと思います。また,フェース・ツー・フェースといいますか,直接さまざまな方とお会いし,ごあいさつというのがスタートでございますが,ごあいさつさせていただく中で,やはり新潟というものをしっかりとそれなりに相手の方々等にも植えつけることができつつあるのかなというふうには認識しているところでございます。
◆金子由征 委員  サポーターズクラブや情報収集等もありますが,職員数が足りないというようなことは所長として感じておられませんか。
◎斎藤俊至 東京事務所長  準備室からスタートして7カ月,8カ月ということで,まだ東京事務所という意味では他の市と比べても駆け出しでございます。まだまだ見よう見まねの部分もあるわけでございまして,さらに職員をというところまでまだ至らない状況でございますが,今後充実していく中で当然職員体制の充実ということも検討の一端には出てくるんだろうと考えております。
◆川島勝 委員  やっぱりみんながあなた方に期待していて,期待しただけの効果を求めているんだよ。やっぱり情報を早くということと,新潟を売り込むということだと思う。今広域合併をやって一緒になったわけだけれども,新潟市の役割として次に出てくるのはそれこそ上越新幹線がローカル化されるかどうかという問題と,道州制の議論が出てくるんだよな。そのときに新潟というのは,北信越ブロックになるのか。入られないなんて言っていると,関東というふうな位置づけをやっぱりしていくためにも,東京事務所のあなた方には別な大きな役割があると思うので,その辺は期待したいと思うし,そういった情報についてはどんどんこちらの方から向こうへ送ったり,またこっちへも送っていただきたいと思うんですが,いかがでしょうか。
◎斎藤俊至 東京事務所長  おっしゃるとおりだと思います。東京事務所を設置したというのも,やはり大きな意味ではそういう目的もあろうかと思います。もちろん東京事務所だけでできる話ではございませんので,本庁とともに一丸となりながら,首都圏という,ああいう現場におりますので,精いっぱい努力して,委員おっしゃる趣旨に沿ってまいりたいというふうに考えております。
○吉田ひさみ 委員長  ほかにありませんか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で東京事務所の説明を終わります。
 次に,財政部から説明をいただきます。
◎鈴木広志 財政部長  財政部につきまして御説明申し上げます。
 企画財政局の資料の19ページと20ページをお開きいただきたいと思います。財政部の組織でございます。ごらんのとおり7課1室でございます。
 次に,21ページでございます。17年度の当初予算でございます。上段,一般会計でございますが,表足の下段の財政部の合計欄を見ていただきますと,合併の前と後でございますので,17年度は歳入歳出とも16年度から規模が拡大しております。歳入では,財政課にカウントされます地方交付税あるいは税3課の市税などの増加により,歳出では財政課の公債費の増加などにより規模が大きくなっております。
 下段の表は,土地取得事業会計でございます。こちらも増加してございます。現在この会計で(仮称)食と花のにいがた交流センターの予定地を保有しております。17年度に一般会計で全域を買い戻すこととしておりますので,会計間のやりとりで増加しております。
 22ページでございます。基金の状況でございます。表頭,真ん中の当初積み立て予定額の欄をごらんいただきたいと存じます。年度間の財源調整として財政調整基金から30億円,公債費の増加に対応して市債管理基金から15億円,合わせて45億円を取り崩すこととしたものでございます。
 財政部におきましてはいわゆる主要事業がございませんので,以上で説明を終わらせていただきます。
○吉田ひさみ 委員長  ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で説明を終わります。
 各支所へ移ります。
 初めに,黒埼支所長,お願いします。
◎田村秀広 黒埼支所長  黒埼支所の組織,予算について御説明申し上げます。
 資料をお開きいただきまして1ページでございます。組織でありますが,記載のとおり総務課以下地域整備課まで5課15係体制でありまして,4月現在人員は一般職員57人,非常勤職員1人でございます。
 次に,予算について御説明申し上げます。2ページをごらんいただきたいと思います。初めに,歳入予算についてでございますが,これは自動販売機の設置に係る行政財産目的外使用料や自動車の臨時運行許可手数料等でございます。
 次に,歳出予算につきましては総務課所管分でございまして,平成17年度当初予算額は1億2,827万8,000円であります。主として黒埼支所の維持管理に要する光熱水費,清掃,警備委託等の経費及び総務課職員の人件費でございます。なお,総務課以外の事業予算等につきましては,本庁の所管課から予算の再配当を受けて,支所各課で必要な予算執行を行っているものでございます。
 最後に,主要事業でございますが,今ほど申し上げましたように所管予算が維持管理経費中心でありますことから,庁舎等の維持補修工事と,もう一点が地域コミュニティ育成事業で小学校区ごとにコミュニティ協議会を立ち上げる経費で,先進地の視察にかかる旅費や地域のマップの印刷等の経費でございます。
 以上でございます。
○吉田ひさみ 委員長  ただいまの説明に質問はありませんか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で黒埼支所の説明を終わります。
 次に,新津支所の説明をいただきます。
◎松井弘 新津支所長  新津支所の組織,予算について御説明申し上げます。お手元の資料に基づきまして説明をさせていただきます。
 初めに,組織でございますが,1ページをお開き願います。記載のとおり総務課以下下水道課まで10課31係体制でありまして,職員数280名,非常勤職員18名となっております。
 次に,予算について御説明申し上げます。2ページをごらん願います。上段の歳入予算についてでございますが,自動販売機及び現金自動預け払い機の設置に係る行政財産目的外使用料や,それによって生ずる光熱水費などでございます。
 次に,歳出予算につきましては支所費でございまして,17年度当初予算額は22億5,224万円でございます。支所職員の人件費,新津支所の維持管理に要する経費,その他管理的事務費及び地域振興費でございます。
 このうち地域振興費について主なものを主要事業として記載したところでございます。まず,地域版広報事業は,FM新津から市政情報を放送するための委託料でございます。
 次に,地域審議会運営費は新津地域審議会開催のための経費でございます。委員数は29名,4月14日に第1回,6月9日に2回目を開催し,今後4回程度の開催の予定でございます。
 また,地域コミュニティ育成事業につきましては,まちづくりアドバイザーの派遣,地域代表者の視察,コミュニティ協議会設立準備などの経費を計上してございます。
 最後に,花の写真コンテスト開催事業につきましては,「フラワーフォトコンテスト」の名称で平成4年から新津地域独自の取り組みとして開催してきたところであります。今年度から対象を新潟市内で撮影された花に拡大いたしまして,新たに花の写真コンテストとして第一歩を踏み出したものでございます。
 支所費以外の予算につきましては,本庁の各課から予算の再配当を受けて,各課で必要な予算執行を行っているものでございます。
 以上でございます。
○吉田ひさみ 委員長  ただいまの説明に質問はありませんか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で新津支所の説明を終わります。
 次に,白根支所長から説明をお願いします。
◎吉沢真澄 白根支所長  白根支所について御説明申し上げます。
 資料をお開きいただきたいと思います。白根支所につきましては9課でございます。一般職員,非常勤職員を含めて277名の体制でございます。機構図は,ごらんのとおりでございます。
 続きまして,予算の関係でございます。歳入につきましては庁舎の目的外使用等でございます。
 歳出につきましては18億8,400万円ほどであります。このほとんどが人件費ということになります。
 なお,主要事業につきましては,地域審議会等は先ほどの説明と同様になります。支所の改修として2点,それと白根はたこでございますので,凧フェスティバルというのがほかにない事業でございます。
 以上でございます。
○吉田ひさみ 委員長  ただいまの説明に質問はありませんか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で白根支所の説明を終わります。
 次に豊栄支所長から説明をお願いします。
◎水澤廣泰 豊栄支所長  豊栄支所について御説明いたします。
 最初は機構図でございます。ごらんのとおり豊栄支所では9課体制となっておりまして,人員につきましては,一番下の枠内にございますとおり,保育園などの出先機関を含めまして一般職員が309人,非常勤嘱託員が24人となっております。
 次に,次のページの当初予算総括表でございますが,歳入総額におきまして674万8,000円,歳出で総額25億36万9,000円でございます。なお,この歳入総額のうち92%に当たります22億9,582万1,000円というのは支所職員の人件費でございます。あとの残りは,庁舎管理費でありますとか,地域振興費ということになっております。
 最後に,主要事業でございますが,地域振興費のうち主なものをここに6事業ほど掲げました。時間の関係で内容についてのは説明は省略させていただきます。
○吉田ひさみ 委員長  ただいまの説明に質問はありませんか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で豊栄支所の説明を終わります。
 続きまして,小須戸支所長から説明をお願いします。
◎上田勇司 小須戸支所長  小須戸支所について御説明申し上げます。
 最初に,機構・組織図についてでありますが,資料をお開きいただきたいと思います。まず1の組織でありますが,記載のとおり6課14係2保育園体制でありまして,一般職員72人,非常勤職員17人でございます。
 次に,予算でありますが,2ページでございます。初めに,歳入予算につきましては,自動販売機の設置に係る行政財産の目的外使用料や,水道事業所の光熱水費の実費分の雑入でございまして21万9,000円でございます。
 次に,歳出予算でございますけれども,5億8,314万1,000円であります。これについては,支所の庁舎等維持管理にかかる光熱水費,清掃,警備委託料等々の経費であります。それから,大きいのは支所職員の人件費でございます。地域振興費についても含まれてございます。なお,事業費については本庁各課の予算の配当を受けまして,支所の各課で必要な予算執行を行っております。
 次に,3の主な主要事業でありますけれども,地域振興としてそれぞれ掲げさせていただきました。支所既存事業でありますが,県内各地から参加をいただいております県下柔剣道大会の開催費に187万6,000円,小須戸まつりの協賛会補助金で180万円,園芸産地であります小須戸の日本ボケ展の看板,それから植木,盆栽の宣伝費等々の園芸推進費で428万円,地域審議会の運営費として審議会委員15名で年6回開催予定で300万円を予定しています。それから,地域コミュニティーにつきましては,コミュニティーの育成事業ということで200万円を記載したところでございます。
 以上でございます。
○吉田ひさみ 委員長  質問はありますか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で小須戸支所の説明を終わります。
 次に,横越支所長から説明をお願いします。
◎町田和彦 横越支所長  お手元に配付してございます資料に基づきまして御説明申し上げたいと思います。
 1枚めくっていただきまして,横越支所における機構図でございます。記載のとおり6課16係3保育園,79名でございます。
 次に,1枚めくっていただきまして17年度の予算でございます。予算につきましては,記載のとおり歳入金額につきましては自動販売機等の設置にかかる使用料収入でございます。
 また,歳出のうちのほとんどが一般職員の人件費ということで79名分,6億2,016万6,000円を計上させていただいております。
 次に,主要事業でございます。主要事業につきましては,地域審議会,地域コミュニティーにつきましてそれぞれ各支所と同様の取り組みを行っているところでございますので,内容については省略させていただきたいと思います。そのほかに地域公民館事業,地域子どもセンター事業でございますが,九つの地域公民館,また同じようなくくりの中での九つの地域子どもセンターでそれぞれの事業を実施しているところでございます。
 以上でございます。
○吉田ひさみ 委員長  ただいまの説明に質問はありませんか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で横越支所の説明を終わります。
 次に,亀田支所長から説明をお願いします。
◎澤田雄司 亀田支所長  亀田支所について説明をさせていただきます。
 最初に,1ページをお開きください。1の亀田支所機構図ですけれども,亀田支所は総務課ほか8課で構成されまして,一般職員は149人が在職しております。
 次に,2ページですけれども,2の平成17年度当初予算総括表について申し上げます。歳入の使用料9万円は,支所施設内のATMや各種自動販売機設置によります行政財産の目的外使用料になっております。また,雑入につきましてはそれらの電気使用料等でございます。
 続きまして,歳出でございますが,支所費でございまして,これは本配当されました金額11億8,256万7,000円となっております。主なものといたしましては人件費,庁舎管理費,そして地域振興費でございます。
 3の平成17年度当初予算主要事業でございます。地域審議会の関係,地域コミュニティーにつきましては,ほかの支所と同様でございますので,説明は省略させていただきます。
 次に,亀田市民協働事業279万1,000円ですけれども,これはサロン機能を備えましたオープン施設まちの駅,亀田の郷を運営しておりますNPOに各種行政サービスや地域イベントの情報提供等の業務を委託するのでございます。
 次に,鶴亀友好都市交流事業80万円でございます。これは平成13年6月に旧亀田町と石川県鶴来町,現在白山市となっておりますが,その間で友好都市宣言の調印がありまして,現在交流活動が展開されているということでございます。円滑な事業展開と交流活動の促進に寄与することを目的として活動実施団体に補助金を交付するものでございます。
 以上,説明させていただきました。
○吉田ひさみ 委員長  ただいまの説明に質問はありませんか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で亀田支所の説明を終わります。
 次に,岩室支所長から説明をお願いします。
◎伊藤清 岩室支所長  岩室支所の組織,予算につきまして御説明申し上げます。
 組織でございますが,記載のとおり総務課以下下水道課まで7課18係体制でございまして,4月末現在人員につきましては一般職員85人でございます。
 次に,予算について御説明申し上げます。初めに,歳入予算についてでございますが,自動販売機の設置による目的外使用料,あるいは雑入で私用電話料等を計上してございます。
 次に,歳出予算につきましてでございますが,岩室支所所管分でございますものにつきましては当初予算6億6,614万6,000円でございます。岩室支所の維持管理に要する光熱水費,清掃,警備委託,自動車管理などの経費並びに職員の人件費及び地域振興費等でございます。
 最後に,主要事業であります。所管予算の中から地域振興について記載しているところでございます。地域審議会運営費といたしまして予算額300万円,地域コミュニティ育成事業といたしまして予算額150万円を計上してございます。なお,伝統文化保存事業といたしまして和納無形文化財保存会補助金と夏井はざ並木保護事業に16万円,岩室温泉まつり協賛事業費補助金といたしまして振興会に270万円を助成するものでございます。最後に,岩室産業まつりの助成いたしまして,産業まつり実行委員会に65万円の助成をするものでございます。
 以上でございます。
○吉田ひさみ 委員長  質問はありますか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で岩室支所の説明を終わります。
 次に,西川支所長から説明をお願いします。
◎高橋良明 西川支所長  配付資料に基づきまして,西川支所の組織及び予算につきまして御説明申し上げます。
 資料をお開きいただきたいと思います。1ページでございます。組織につきましては総務課から建設課まで6課19係体制であります。一般職員のみの53名となっております。
 次に,予算について説明させていただきます。2ページをごらんいただきたいと思います。初めに,歳入予算についてでございますが,飲み物等の自動販売機に係る行政財産の目的外使用料1万3,000円と,それに付随いたします光熱水費の実費収入としての雑入16万9,000円であります。
 次に,歳出予算4億6,527万2,000円につきましては,支所職員の人件費,支所の維持管理費,地域振興費にかかる経費であります。
 最後に,平成17年度当初予算における主要事業でありますが,地域振興費として地区まつり事業で,8月の26,27,28日の金・土・日曜日に予定しております西川まつり,10月の8日,9日の土・日曜日に予定しております越後にしかわ時代激まつりに対する助成金1,172万4,000円,地域審議会の運営費300万円など記載の事業を計画しているところであります。
 以上,概要等を説明させていただきました。
○吉田ひさみ 委員長  ただいまの説明に質問はありますか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で西川支所の説明を終わります。
 次に,味方支所長から説明をお願いします。
◎近藤保 味方支所長  味方支所の組織,予算について御説明申し上げます。
 資料の1ページであります。組織ですが,総務課以下建設課まで4課12係2保育園の体制でありまして,現在人員は42名であります。
 予算について説明申し上げます。2ページであります。歳入予算については,自販機等に関する光熱水費等の雑入であります。
 歳出でございますが,総務課所管分の支所費でありまして,予算総額は3億6,071万8,000円,維持管理に要する光熱水費,清掃,自動車管理などの経費及び職員の人件費であります。なお,他の課の予算につきましては,本庁所管課からの再配当を受けて,それぞれ執行させていただいているところであります。
 最後に,主要事業でありますが,今ほど申しましたように維持管理費及び地域振興費中心でありますことから,地域振興費の主要事業につきましては記載したとおりでございます。
 以上でございます。
○吉田ひさみ 委員長  質問はありますか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で味方支所の説明を終わります。
 次に,潟東支所の説明をお願いします。
◎吉田幸雄 潟東支所長  潟東支所の機構,予算について御説明申し上げます。
 資料の1ページをお開きいただきたいと思います。機構でありますが,記載のとおり5課9係1駐在室の体制でありまして,職員数38名でございます。
 次に,予算について御説明申し上げます。2ページをごらんいただきたいと思います。初めに,歳入予算でございますが,この雑入は自動販売機の設置にかかる行政財産目的外使用料でございます。
 次に,歳出予算でございますが,平成17年度当初予算は3億4,161万1,000円であり,潟東支所の維持管理に要する光熱水費,清掃,自動車管理などの経費並びに潟東支所職員38人分の人件費でございます。なお,他課の事業予算等につきましては,本庁所管課から予算の再配当を受けまして,支所各課で必要な予算執行を行っているものでございます。
 最後に,主要事業でありますが,ごらんのとおりでございます。なお,12月の第1日曜日,ことしは12月4日でございますが,かもん!カモねぎまつりを開催するということで今計画を進めているところでございます。
 以上でございます。
○吉田ひさみ 委員長  質問はありますか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で潟東支所の説明を終わります。
 次に,月潟支所長から説明をお願いします。
◎金子繁作 月潟支所長  月潟支所の組織,予算について御説明申し上げます。
 まず,資料の1ページでございます。組織でありますが,記載のとおり総務課以下建設課まで4課8係1保育園の体系でありまして,4月末現在一般職39名でございます。
 次に,予算について申し上げます。2ページをごらんいただきたいと思います。初めに,歳入予算につきましては,他の支所と同様に行政財産目的外使用料等のものでございます。
 次に,歳出予算につきましては,総務課所管分の支所費として3億818万3,000円でありまして,当支所の維持管理にかかわる経費,そして職員の人件費及び地域振興費というものでございます。なお,他の課の事業予算等につきましては他の支所と同様でございます。
 最後に,主要事業でございますが,地域振興費関係分として記載のとおり既存事業,それから地域審議会運営費並びに地域コミュニティ育成事業費をそれぞれ記載したところでございます。
 以上でございます。
○吉田ひさみ 委員長  質問はありますか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長   以上で月潟支所の説明を終わります。
 次に,中之口支所長から説明をお願いします。
◎間島晴雄 中之口支所長  中之口支所の組織,予算について御説明申し上げます。
 資料をお開きいただきまして,1ページでございます。組織でございますが,記載のとおり総務課以下5課11係と1保育園でありまして,現在人員は一般職員51人でございます。
 次に,予算について御説明申し上げます。2ページをごらん願います。初めに,歳入予算についてでございますが,使用料は電柱等の設置に伴う目的外使用料でございます。雑入は,公衆電話料や冊子販売代金等でございます。
 次に,歳出予算につきましては総務課所管分の支所費でありまして,17年度当初予算額は3億8,896万4,000円でございます。中之口支所の維持管理に要する光熱水費,清掃,自動車管理などの経費及び職員の人件費でございます。
 最後に,主要事業でございますが,ごらんのとおりでございます。
 以上でございます。
○吉田ひさみ 委員長  質問はありますか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で中之口支所の説明を終わります。
 以上で主要事業の説明を終わります。
 次に,味方支所次長から【指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定について】報告をお願いします。
 資料がありますので,配付します。
 (別紙資料「指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定について(報告)」配付)
◎長谷川庄司 味方支所次長  指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定ということで専決をさせていただきました件について御説明申し上げます。
 内容は,交通事故によるものでございます。物損事故でございまして,幸いにも向こうもこちらもけががなかったというふうなことでございます。相手方は,旧潟東村の五之上というところにお住まいの穂苅さんでございます。損害賠償額は11万3,085円でございます。事故発生月日は17年の4月14日でございまして,場所は県道と市道の丁字交差点でございます。和解月日は6月8日でございます。今後このような事故が再び起きないように職員一同注意したいと思います。
○吉田ひさみ 委員長  ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。
               (な  し)
○吉田ひさみ 委員長  以上で味方支所の報告を終わります。
 以上で協議会を閉会します(午後0:03)