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新潟県 新潟市

平成17年 6月15日議会運営委員会−06月15日-01号




平成17年 6月15日議会運営委員会

                議会運営委員会会議録
              平成17年6月15日(招集日)

                                      第1委員会室
平成17年6月15日   午前10時00分開会
             午前11時27分閉会

〇委員会
 1 議会運営委員の辞任について
 2 官製談合問題の徹底した真相究明を求める要請について
 3 道路特定財源に関する意見書の提出についての要請について
 4 議案並びに予算説明書の正誤について
 5 報告について
 6 新潟東港地域水道用水供給企業団議会補欠議員の選挙について
 7 新潟東港臨海水道企業団議会補欠議員の選挙について
 8 三条・燕・西蒲・南蒲広域養護老人ホーム施設組合議会補欠議員の選挙について
 9 新潟市都市計画審議会委員の推薦について
 10 新潟市社会福祉審議会委員の推薦について
 11 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書の提出について
 12 地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出について
 13 議会運営委員会小委員会について
 14 本日の議事日程について
 15 本日の全員協議会について
 16 次回議運開会日時について

〇委員協議会
 1 議会運営委員について
 2 新潟東港地域水道用水供給企業団議会補欠議員の選挙について
 3 新潟東港臨海水道企業団議会補欠議員の選挙について
 4 三条・燕・西蒲・南蒲広域養護老人ホーム施設組合議会補欠議員の選挙について
 5 新潟市都市計画審議会委員の推薦について
 6 新潟市社会福祉審議会委員の推薦について
 7 本会議のラジオ放送について
 8 新潟まつり民謡流しの参加実行委員について
 9 平成18年度国家予算に対する陳情項目について
 10 その他

〇出席委員等
  (委員長) 石 橋 慶 助
 (副委員長) 白 根 慶 治
  (委 員) 安 沢 節 英  永 井 武 弘  渡 辺   均  大 泉   弘
        志 田 常 佳  田 中 義 清  藤 田   隆  鈴 木 克 夫
        柏   一 二  青 木   学  真 島 義 郎  小 林 十三子
        吉 田 ひさみ  佐 藤   憲  中 山   均  進   直一郎
  (議 長) 佐 藤 豊 美
  (副議長) 関 口 松 柏

〇欠席委員
  (委 員) 金 子 益 夫

〇会議規則第109条第1項の委員外出席議員
        玉 木 良 平

〇出席説明員
  企画財政局長   若 林   孝
  財政部長     鈴 木 広 志
  財政課長     鈴 木   亨



  以上のてんまつは会議録のとおりであるので署名する

     議会運営委員長  石 橋 慶 助



○石橋慶助 委員長  ただいまから議会運営委員会を開会いたします。
                             (午前10:00)
 本日の欠席は,金子益夫委員が葬儀のためでございます。代理で玉木良平議員が出席しております。
 また,本日の本会議の欠席は,今のところ連絡はございません。
 議題に入る前にお諮りします。新潟日報社ほか14社並びに広報課,議会事務局から6月定例会本会議における撮影及び録音の取材申し込みがありましたが,これを許可することに御異議はございませんか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  許可することに決定いたします。
 それでは,議題に入ります。
1 議会運営委員の辞任について
 ここで議長から発言を求められておりますので,お聞き取りを願います。
○佐藤豊美 議長  佐々木薫議員から6月14日付で議会運営委員の辞任願が提出されました。私といたしましては,この辞任願を委員会条例第14条の規定に基づき,同日付で許可しましたので,御報告いたします。
 以上でございます。
○石橋慶助 委員長  お聞きのとおりでございます。
 ここで委員会を休憩いたしまして,委員協議会を開会します。
                             (午前10:01)
1 議会運営委員について
 辞任に伴い欠員となったものでございますが,新潟クラブさん人選はいかがいたしますか。
◆永井武弘 委員  渡辺仁議員をお願い申し上げます。
○石橋慶助 委員長  ただいま新潟クラブさんから固有名詞を挙げていただきましたが,渡辺仁議員ということで確認してよろしいでしょうか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  それでは,そのように確認します。なお,本日の本会議で選任することとなりますので,御承知おきをお願いします。
 ここで委員協議会を休憩し,委員会を再開いたします。   (午前10:02)
2 官製談合問題の徹底した真相究明を求める要請について
 別紙1をごらん願いたいと思います。これも議長から発言を求められておりますので,お聞き取りを願います。
○佐藤豊美 議長  官製談合問題の徹底した真相究明を求める要請についてでありますが,去る10日,官製談合問題の真相究明をもとめる会事務局長,石口徳夫さんほかから別紙1のとおり要請がございました。内容といたすところは,現在総務常任委員会において談合問題について調査が精力的に行われているが,総務常任委員会の権限では,真相究明に限界があり,地方自治法第100条に基づく調査特別委員会を設置の上,市民が望む真相究明を行っていただきたい。そのためには,議長として積極的な指導力を発揮してほしいというものでございました。
 私といたしましては,現在総務常任委員会で行われている調査及び同願意の請願第22号の本委員会における審査の経緯,結果を尊重してまいりたいと考えております。
 以上でございます。
○石橋慶助 委員長  お聞きのとおりでございます。
3 道路特定財源に関する意見書の提出についての要請について
 別紙2をごらんいただきたいと思います。
 この件につきましても,議長から発言を求められておりますので,お聞き取り願います。
○佐藤豊美 議長  去る10日,新潟県道路整備協会会長から議長あて,別紙2のとおり道路特定財源に関する意見書の提出についての要請書の提出がございました。内容とするところは,道路特定財源は,地域の活性化に不可欠な社会資本である道路の整備を推進する上で必要不可欠な財源であることから,今後の道路整備の推進を阻害されることのないよう,政府へ道路特定財源に関する意見書の提出について特段の配慮を願いたいということであります。
 私といたしましては,この要請書の取り扱いにつきまして,所管の常任委員会に参考送付をし,御意見をお聞きした上で,再度議会運営委員会にお諮りしたいと考えているところでございます。何とぞよろしくお願いいたします。
 以上でございます。
○石橋慶助 委員長  お聞きのとおりでございます。
 議長から発言がありましたように,所管の常任委員会に参考送付する取り扱いとしたいという発言でありますが,よろしいでしょうか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  そのように決定いたします。
 したがいまして,所管の常任委員会に参考送付して,そこから種々御意見をいただいて,再度議運ということになりますので,御承知おきを願いたいと思います。
 ここで,進直一郎委員から発言を求められておりますので,お聞き取り願います。
◆進直一郎 委員  案文がありますので,配らせていただきたいんですけれども,新潟県議会議員の選挙区の見直しを求める決議(案)というのをぜひお願いしたいと思いますので,よろしくお願いいたします。
○石橋慶助 委員長  案文が用意してあるということなので,配付してよろしいですか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  それでは,事務局に配付させます。
(事務局が「新潟県議会議員の選挙区見直しを求める決議(案)」配付)
○石橋慶助 委員長  案文についての説明はありますか。
◆進直一郎 委員  皆さんも既に御存じだと思いますけれども,19年4月新しい選挙区でやるのか,それとも古い選挙区でやるのかというのがテーマになって,県議会では県議会選挙を古い選挙区でやるということになりましたけれども,各所から要望書,意見書,決議というのが出て,住民の一体感をつくるためには,新しい選挙区でやるべきじゃないかと。新・新潟市でも六つぐらいに分かれてやります。これは,区という意味ではなくて,ただ旧来という意味では,全然新潟市の一体感をつくり出す新しい政令市に向けての努力とは相反するのではないかと思いまして,ぜひこの決議案を新潟市議会の総意として上げていただければと思いますので,よろしく御検討ください。
○石橋慶助 委員長  ただいま進委員から決議案が出されましたけど,この件についてお聞きすることはございませんか。
◆志田常佳 委員  今の進委員の意見には全く賛成なんですが,この過程としてね,前橋田議長のときに,種村県会議長にこの件に対して申し入れがあるんです。そして,各市町村からもそのような申し入れがあったと聞いておりますけれども,問題は今のところ県会議長は,考えておくというような言葉で濁しているわけですね。これは,よくよく彼らにもう,げたを預けてあるので,その辺でこれを出していかがなものかなとは思っておりますが,この件に関しては持ち帰りにさせていただきます。
○石橋慶助 委員長  持ち帰りという声が出ていますが,この案文で何か進委員にお聞きしたいことはございませんか。
                   (な  し)
○石橋慶助 委員長  それでは,取り扱いは持ち帰りということでよろしいですか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  持ち帰りということで決定いたします。
4 議案並びに予算説明書の正誤について
 別紙3をごらんいただきたいと思います。
 これも議長から発言を求められておりますので,お聞き取りを願います。
○佐藤豊美 議長  議案並びに予算説明書の正誤についてでありますが,10日に市長から本日提案する予定の議案第105号市長専決処分についてに係る議案並びに予算説明書の一部に誤りがあり,別紙3のとおり訂正したい旨の申し入れがありました。私としましては,提案前のことでもありますので,本日議場に正誤表を配付することとしたいと考えているところであります。御了承いただきたいと思います。
 以上でございます。
○石橋慶助 委員長  また,このことに関連して,財政部長から発言を求められておりますので,お聞き取り願います。
◎鈴木広志 財政部長  議案並びに予算説明書に誤りがございました。大変恐縮に思っております。はぐっていただきまして,中身を少し御説明させていただきます。
 正誤表により訂正をお願いしたものでございますが,下線の部分が正誤の部分でございます。上段が議案でございます。179ページ,専決第9号は,施設組合名から西蒲が欠落していたものでございます。
 次の180ページの補正予算専決処分書は,追加と記載すべきところを減額とした誤りでございます。下段の予算説明書につきましては,訂正箇所が多岐にわたっておりますが,いずれも基金の運用利息分について,誤って一般財源に計上したものでございまして,正しく特定財源として計上させていただくものでございます。
 以上,よろしくお取り計らいくださいますようお願い申し上げます。
 以上でございます。
○石橋慶助 委員長  お聞きのとおりでございます。
 本件につきましては,これまでの例に倣い,別紙3と同じものを本会議場に配付し,議員各位に周知したいと思いますが,それでよろしいでしょうか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  そのように決定いたします。
5 報告について
 新津地域振興株式会社から経営状況を説明する書類の提出があったものであります。また,指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定についてであります。
 なお,いずれも他の報告とあわせ,本日の本会議に上程されますので,御承知おきを願います。
6 新潟東港地域水道用水供給企業団議会補欠議員の選挙について
7 新潟東港臨海水道企業団議会補欠議員の選挙について
8 三条・燕・西蒲・南蒲広域養護老人ホーム施設組合議会議員補欠議員の選挙について
 以上3件の取り扱いについては,前回持ち帰りとなっていたものであります。この後の委員協議会で御協議いただきたいと思います。
 ここで委員会を休憩し,委員協議会を再開いたします。   (午前10:15)
 先ほどの新潟東港地域水道用水供給企業団議会補欠議員の選挙を含めて3件の人選は,いかがいたしましょうか。
◆永井武弘 委員  先般の幹事長会議で議員の名前が決まりましたので,御報告をさせていただきます。
 2番の新潟東港地域水道用水供給企業団議会補欠議員の選挙について1名ですが,小泉仲之議員,3番の新潟東港臨海水道企業団議会補欠議員の選挙について1名ですが,佐藤幸雄議員,4番の三条・燕・西蒲・南蒲広域養護老人ホーム施設組合議会補欠議員の選挙について1名ですが,金子由征議員。
○石橋慶助 委員長  ただいま永井委員から固有名詞の発言がありました。以上のとおり確認してよろしいでしょうか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  そのように確認します。
 ここで協議会を休憩し,委員会を再開いたします。     (午前10:16)
6 新潟東港地域水道用水供給企業団議会補欠議員の選挙について
 先ほど委員協議会で確認されましたが,小泉仲之議員ということで確認してよろしいでしょうか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  そのように確認します。
 人選方法は,議長による指名推選でよろしいでしょうか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  そのように決定いたします。
7 新潟東港臨海水道企業団議会補欠議員の選挙について
 本件も先ほどの委員協議会で確認されましたが,佐藤幸雄議員ということで確認してよろしいでしょうか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  そのように確認させていただきます。
 人選方法は,議長による指名推選で決定してよろしいでしょうか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  そのように決定いたします。
8 三条・燕・西蒲・南蒲広域養護老人ホーム施設組合議会補欠議員の選挙について
 本件も先ほど委員協議会で確認されましたが,金子由征議員ということで確認してよろしいでしょうか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  そのように確認します。
 人選方法は,議長による指名推選で決定してよろしいでしょうか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  そのように決定いたします。
9 新潟市都市計画審議会委員の推薦について
 青木千代子委員及び斎藤栄路委員が辞任したことに伴い,6月10日付市長から後任者の推薦依頼があったものであります。
10 新潟市社会福祉審議会委員の推薦について
 来る6月30日で任期満了となるため,6月10日付市長から委員4人の推薦依頼があったものであります。
 この以上2件の取り扱いについては,後ほど委員協議会で御協議願います。
11 地方六団体改革案の早期実現に対する意見書の提出について
 別紙4をごらんいただきたいと思います。本件につきましては,当委員会で協議するか,それとも所管の常任委員会に参考送付するかということも含めて,持ち帰りとなったものでございます。
 最初に当委員会で協議するか,それとも所管の常任委員会に参考送付するか。この件について各会派の意向をお聞かせ願いたいと思います。いかがいたしましょうか。
◆志田常佳 委員  この前お話ししたとおり,全国市議会議長会には我々新潟市も議長が出ているので,この件に関しては,この文章でいいということになってきているはずだと思うので,この件はこの場で処理した方がいいと思います。
◆中山均 委員  我々も市議会議長会に本市の議長も参加されているということで,その観点でいえば一応の文面に対する責任と内容に関する信頼性は一応は担保されているということで,所管の委員会じゃなく,議運の場で決定することには賛成です。ただ,昨年の9月議会で議長会から出された文案は非常に問題があったと我々が主張していることからしても,今回についても細かいところでは修正すべき点があるので,所管には送らなくてもいいですけれども,ここの場で文面の修正も加えた上で決定するということでよいと思います。
◆鈴木克夫 委員  私どもは,議運であろうが,総務でもこだわりませんので,全体が決めたところで審議をしたいというふうに思っています。先ほど言われていますけれども,地方六団体すべてがこの立場で一致しているというような情報を私どもはもらっておりません。案文について相当精査が必要になるのではないかということで協議に加わっていきたいというふうに思っているところでございます。
 以上であります。
○石橋慶助 委員長  ただいま取り扱いについて議運でやるという意見が出ておりますけれど,そのほかの方はいかがですか。なかったら議運の場で協議するということでよろしいですか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  それでは,この議運で協議ということで決定いたします。
 内容につきまして,各会派の意向をお聞かせ願いたいと思います。
 最初に,前回持ち帰りというクラブが幾つかございましたけれど,持ち帰りの会派の方はその後いかがになりましたか。
◆真島義郎 委員  私どもクラブで検討した結果,この案文でいいということにいたしました。
◆渡辺均 委員  文面おおむね賛成ということで。
◆佐藤憲 委員  出す分には賛成です。案文については,お任せします。
◆中山均 委員  2点確認とどうしても修正しなければいけない点があると思うんです。確認はですね,意見書送付先のところで,米印は地方自治法99条の提出先に当たらないというふうに書いてあるんですが,99条は関係省庁に議会は意見書を提出することができるというふうになっていて,その意味で考えると,米印の一番上のさらに上の経済財政諮問会議というのは,その意見書の提出先に当たるのかどうか。ちょっと事務局の見解を教えていただきたいと思うんですけれども,財務大臣までじゃないかと思うんだけど,どうなんでしょうか。
◎松浦一市 議会事務局次長  今の中山委員の御質問ですけれども,そこまで今事務局では確認しておりませんので,精査した上で御答弁いたしたいと思いますし,時間をいただきたいと思います。
◆中山均 委員  それとこの意見書案の記の2番,生活保護費負担金と義務教育国庫負担金等の個別事項の云々というところですけれども,国と地方の協議の場において協議決定するとともに,国庫負担率の引き下げは絶対認められないというふうに書いてあるんですけれども,この間の三位一体改革の議論の中でいえば,国庫負担率の引き下げが認められないのは,この2番の関係でいうと,生活保護費負担金だけなんですよね。義務教育の方は,国はむしろいっぱい負担しようというふうに言っているわけなんで,地方がそれに対して一般財源化しようというふうに要求しているわけだから,この2番の文面は非常に誤解を招くと。ここの点については,修正が必要だと。ほかの点については,細かいところの修正はなお必要かもしれませんけれども,全体としては重ねて言うようですけれども,去年の9月議会で提案されたような非常におかしいところはおおむねないというふうに思います。この2番の点は出すとしたら要修正というふうに思います。
○石橋慶助 委員長  この意見書について一たん精査いたします。
 意見書を提出することについては,全会一致ということで……
◆鈴木克夫 委員  私どもは,この文案,意見書案で賛成することはできません。反対です。ただ,修正してある意味で全体の利益が一致できる可能性があると思っていますので,ぜひ大いに議論した方がいいと思っています。特に中山委員が指摘されているところは,もう少し正確にしておきたいというのがまず1点。
 それと冒頭に触れましたけれども,地方六団体すべてがこれでいいかというと,そうではないと。町村議会の方では,今のような形でやっていけばやっていけないという現実があるわけですね。ですから,その部分でいくと,我々市がいいから,町村はだめになってもいいという立場をとるわけにいかないわけだから,ある意味では地方六団体すべてがきちんと権限の移譲を受けた以上は,それに応じた財源を保障すると。そういう立場で私は意見書をつくるべきではないかなというふうに思っていまして,私どもが今気になっているのは,1番の地方六団体の改革案を踏まえたおおむね3兆円規模の税源移譲を確実に実現することというところがありますけれども,私は地方六団体の改革案を踏まえたという部分は削ってしまって,おおむね3兆円規模という形にしていった方が地方としてまとまりやすいし,その方が国に対してきちんと物事を言えるんではないか。
 あと中山委員が提起していた2番目の問題について,中山委員は国は義務教育費の国庫負担をふやすというふうに言っていると言われますけれども,権限の移譲から見れば,それは微々たるものであって,これも最低限今の国庫負担率の引き下げは認められないところだときちんと意見を踏まえておかなければ,結果的に,特に教育行政には地方負担がどんどんふえていく可能性があるということで,ここは文案の精査が必要かと思っています。
 あと3番,4番,5番のこれからの問題につきましては,国は地方交付税を削減するということは骨太の方針で明確にしている中で,今その地方六団体が改革案を出していたからといって,政府の方針を早期に提示するということになってくると,結果的には国の意向を逆に早期に示させて,地方団体とすれば逆に交付税が削減されるという可能性に近づいてくるわけなんで,この辺は十分な慎重な審査が必要なのではないかなと思っておりますので,もう少し精査をして,またこれで賛成だと言われている会派の皆さんもいるかと思いますけれども,もう一度精査をして,地方六団体すべてがこれでやってよかったと言われるような文案をつくっていくべきではないかなというふうに思っておるところでございます。
 以上であります。
○石橋慶助 委員長  ただいまの発言は,案文についてはより精査するということで,いわゆる持ち帰りということですね。
 それでは,意見書についてはもう一度お諮りします。この意見書については,全会一致で賛成するということで確認してよろしいですか。案文について……。
              (「このままじゃ」との声あり)
○石橋慶助 委員長  それも含めて,今回持ち帰りということにさせていただきます。
◆志田常佳 委員  持ち帰りはいいんだけれども,今中山委員と鈴木委員の話を聞いていると,我々とまた考え方が違ってくる。そういうもので持ち帰り,持ち帰りで何回も持ち帰りが続いていくのか。それともある程度代表者で案文の調整をするのか。また持ち帰りだというんじゃなくて,次の議運まである程度詰めの段階に委員長が中へ入って,その案文を調整するのか。その辺を確認していないと,また持ち帰りですよ。その辺を委員長の方ではどうするのか。
○石橋慶助 委員長  次回までどうしても案文の調整がつかないということになりましたら,有志議員という形になることも考えられます。
◆鈴木克夫 委員  委員長は有志議員というようなことを言われますけれども,私どもはこの地方議会といいますか,また新潟市議会においては,意見の最大の一致点で意見書を出していくという立場を貫いてきたわけですし,そのことによってさまざまな知恵や工夫が生まれてくるので,市議会議長会が出されたからこれでいいんだみたいなことでいくと,発想が貧困になってくるわけだから,問題点は問題点で指摘された以上,大会派が胸を張ってきちんとこたえていくと。そういう議論の中で一致団結するというのが私はこういう民主主義においては,また議会運営においては大事なルールだと思っていますので,簡単に有志議員でやりますと委員長が言ってみたり,大会派はこれで従えみたいなことは余り言わないで,もう少し大人の対応をした方がいいのではないかなというふうに思っているところでございますので,御検討いただきたいと思います。我々もやぶさかに反対しているわけじゃなくて,こういう問題点があるんじゃないかと,大いに議論しましょうやということを言っているので,よろしくお願いしたいと思います。
○石橋慶助 委員長  ただいまの発言のとおり,文案については精査が必要だと思われます。各会派から代表の委員が出ておりますので,持ち帰って,よく精査していただきたいと思っております。それでよろしいですか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  そのようにお願いいたします。
12 地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出について
 これも別紙5をごらんいただきたいと思います。
 本件も持ち帰りとなったものでございます。地方議会制度の問題でありますので,この件については,当委員会で協議したいと思いますが,それでよろしいでしょうか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  そのように決定いたします。
 それでは,御協議をお願いしたいと思います。各会派の意向をお聞かせ願います。
 これも前回,賛成,持ち帰りあるいは趣旨には賛成するが議論が必要というように三つに分かれておりましたけれど,いかがでしょうか。
◆志田常佳 委員  前回もそうですが,うちは賛成なので,持ち帰りの会派から聞いてください。
◆渡辺均 委員  新潟クラブも賛成です。
◆真島義郎 委員  この意見書でよろしいということであります。
◆佐藤憲 委員  賛成です。
◆鈴木克夫 委員  地方議会の制度の充実強化という部分については賛成ですし,当然議会として市民から負託されたものが実現できるというのは当然でありますけれども,正直私は自分なりに言及したつもりなんですけども,余りにも議論が先にいっているみたいで,ここまで正直ついていけるかというのが率直な私の思いです。ですから,私はぜひ賛成会派の皆さんに逆に聞いてみたいと思っているんだけれども,きょうは本会議があるのであれなんですけれども,正直この議会のあり方の議長に議会招集権を付与すること,委員会にも議案提出を認めること,こういうことについてどうなのかという部分は正直なところ私にはわからないんですよ。本当にこれでいいのかどうか。そういう部分では,逆にきょうはちょっと時間的な問題があるんであれですけれども,私がもし聞く時間があれば,聞いた上で,それでこういうことなんだという皆さんが情報を持っていれば,それに賛成していきたいと思っていますけれども,非常に大きいテーマなので,十分に議論していった方がいいのではないかなと思っています。
◆中山均 委員  我々も基本的にこの方向は賛成なんですけれども,今鈴木委員から御指摘があったように,詳細についてもう少し精査する必要があると。通常の議案ですと,所管の常任委員会で所管課から説明があって,質疑が交わされて,こういうものがまとめ上がるという形ですので,今回この意見書がまさに議運が所管だとすれば,この議運の場においても,今鈴木委員から提起がありましたように,賛成会派の意見ももちろん聞きたいし,全国市議会議長会の議会の改革に関する議論の状況を把握しておられると思われる議会事務局の方から把握している限りにおいて,この意見書がどういうことで議論されて,提案されているのかについて,説明を受けた上で決定した方がいいのではないかというふうに思います。きょうは鈴木委員が言われたように,本会議ですので,きょうそれを求めるのはちょっと大変かもしれませんけれども,いずれにせよ,そういう意味で精査がなお必要だというふうに思います。
◆進直一郎 委員  前回,賛成と言いいましたので。
○石橋慶助 委員長  ただいま発言がございました共産党さん,無所属連合さんの話では,議論が必要ということで,持ち帰りという形で……。
◆中山均 委員  持ち帰りというか,きょうは時間的に無理だとすれば,この経緯を把握しておられる事務局の方からどういうところが論点で,どこが問題になっていて,ここを改革すべきなのだということについて,簡単でもいいので説明を議運の場で求めたいと。きょうにはこだわりません。
◆志田常佳 委員  今各会派の意向を聞きますと,鈴木委員と中山委員の発言だけなんですよ,要するに精査して聞きたいというのが。こんなのは私から申し上げますと,それはそれなりに考え方の相違なんていうのは,相違は相違なんだから。要するに,ある程度各会派が一致しているんだったら,納得しないのは,各会派が聞いて申し上げればいいことであって,要するに議運で議会事務局から聞くなんていうことは,我々は聞く必要は何もないですよ。
◆中山均 委員  例えば常任委員会でこういう意見書が付託されれば,意見のないところはいいですよ,もちろん聞かないでいいんだから。意見があったり,質疑があったりする会派は質問して,それに所管課が答えるわけだから,この意見書の所管委員会がここ議運の場であるとすれば,そういう常任委員会でやっているようなことぐらいは最低限やるべきだと,当然のことを申し上げているだけです。
○石橋慶助 委員長  休憩します。            (午前10:42)
                   (休  憩)
○石橋慶助 委員長  委員会を再開いたします。      (午前10:44)
 地方議会制度の充実を求める意見書については,持ち帰りという案が出ていますけれど,持ち帰りでよろしいですか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  そのように決定いたします。
13 議会運営委員会小委員会について
 本件も前回は廃止すべき,存続すべきの意見があったものでありますが,協議中との会派もあり,持ち帰りとなっていたものであります。
 これも各会派の意向をお聞かせ願いたいと思います。
◆渡辺均 委員  この小委員会については,長年議会改革ということでやってはきましたけれども,その内容については議論も尽くされたということで,結果がなかなか出ないということで,その役割を終えているのではないかと思います。新潟クラブとしては廃止ということで検討いたしましたので,よろしくお願いします。
○石橋慶助 委員長  前回持ち帰りとなった共産党さん,公明党さん,つゆ草さんの御意見をお聞きしたいと思います。
◆鈴木克夫 委員  私は,私が議運に入ってから小委員会というのは要らないという立場でずっと貫いてまいりました。ですから,新潟クラブ及び市民クラブの皆さんが要らないというならば,私はそれでいいとは思っているんですけれども,ただあくまでも各会派の話し合いの中で一致してまとめていくことによって,改革ができるという立場を貫いてきた経緯を考えていけば,ほかの会派の皆さんの意見も聞いた上で,よろしいということになれば小委員会を廃止するということについて,賛成でございます。ただ,今78になって,我々がいっぱいなんだ,そのうちに何でもかんでも問答無用みたいな形になっていったら,議会運営改革が進みませんから,そういう部分であくまでも合意という前提で進んでいくということが私は大事ではないかというふうに思っているところでございますので,一言付して私は小委員会について全体の合意があれば廃止して結構でございます。
◆真島義郎 委員  公明党市議団の方も協議いたしましたが,なかなか時間がかかり過ぎる,なかなか合意が難しいという点で,今回一たん廃止して,また新たな合意があれば,立ち上げてもいいんじゃないかと,今回廃止といたします。
◆佐藤憲 委員  先ほど地方議会制度の充実強化に関するところで議会改革とか,言った後に何なんですが,このたび特別委員会設置云々のときも,議会内の改革についてどうのこうのという特別委員会が上がったぐらい,今議会改革というものを進めていかなければいけないと思いますし,その特別委員会の設置もなくなりましたので,この小委員会はそういうところを詰める場としては必要だと思い,あってほしいなという立場です。
◆中山均 委員  我々は存続すべきと思うのですけれども,議会運営委員会小委員会は,各会派1名,あと議運委員長,副委員長ですけれども,大会派の皆さんにとっては非常に問題があるかもしれませんけれども,しかし議会全体の中でいえば,会派の人数によらず,各会派平等な立場で,しかも少人数でやれてちゃんと柔軟に運用できると。例えば次の日程をどうするかということについても,議運の場で議会改革についてどうするかということになると,なかなか日程を合わせるだけでも大変だし,時間的にも大変だということで,今まで議論がなかなか進まなかったというのは,運営の方法を考えればいい話であって,基本的にはそういう機動的な場できちっと議論することが必要だと思います。
 それと新潟クラブさんから出された議論が尽くされていて,もう役割を果たし終えたというのは,全く小委員会の確認とは全然違う確認であって,持ち越し事項があるんです。議論つくされていないんです。それを議運の場でやるか,小委員会の場でやるかはもちろん議論の余地はあるけれども,その認識は全然違うと,役割も終えていないし,例えば今回増員選挙で二十数名の方が増員されましたけれども,そういう人たちと我々今同じ費用弁償をもらっているんですよね。遠いところから来る人も近いところから来る人もそういう費用弁償の問題もこの小委員会で議題に上がっていて,この2年間ほとんど議論が進んでいない。そういう面についても,早急に僕らは廃止もしくは実費保障,もしくは供託とか,いろんな方法を考えたいけれども,なかなかそれも進んでいないし,そういう意味ではまだまだやるべき課題はいっぱいあって,それは機動的な場でやるべきだというふうに思いますので,ぜひこれは存続させるべきだと。重ねて言いますけれども,先ほどの新潟クラブさんの認識は全く違うと。小委員会の確認とも全然かけ離れているということを重ねて強調しておきたいと思います。
◆進直一郎 委員  小委員会がどういう過程で誕生してきたかは,私自身が来たときにはありましたのでわかりませんけれども,一応議運から託されたものを合理的に,なおかつ迅速にやっていくという機能でやっていったわけですから,そういう機能が必要ないということは,具体的に議運の中でこれから鋭意議論をしていくという意味では,議運の議論の仕方そのものを含めてどうやっていくかという代償的な対案がなければ,今まで具体的なことを一つ一つ解決してきているわけですね,質問時間をどうするかとか,政務調査費をどういうふうにするかとか,あるいはインターネットについてどうするかと,具体的に議会に対して役立ってきているわけで,これを役目が終わったとか,あるいはわかりませんけれども,遅々として議論が進んでいないからとか,そういう切り口もあるんでしょうけれども,全体として役立っているものを切り捨てるというのはわかりませんし,先ほどの地方議会の権能強化というのは法律上の話でして,一つ一つの議会の品格あるいは具体的な中身を充実させるというのは,法律条項じゃなくて,その議会自身が具体的に一つ一つ積み重ねていくものですから,そういうものをやる場所がなくなるということには,私は反対です。
○石橋慶助 委員長  ただいまそれぞれの各クラブからお聞きしたところ,廃止すべきあるいは存続すべきという両論がございましたけれど,私としてはそれぞれの今回の意見を各クラブにまた持ち帰って協議していただいて,次々回あたりにこの問題について採決したいと思いますので,そのように皆さんに図りたいと思いますけれども,よろしいでしょうか。
◆進直一郎 委員  委員長提案ですけれど,採決をする問題なんでしょうかね。
○石橋慶助 委員長  意見ができるだけ一致していただけるようにクラブの方で協議,また持ち帰ってきょうの内容をクラブの方でお諮り願いたい。次々回の議運のときに結審していただきたいと考えております。
◆玉木良平 議員 代理で初めて議運に出席させていただきました。77名の議員を束ねる議会運営委員会は大変だなと。私も,地方議会議運の委員もやらせていただいてきており,6期当選させていただいたんですけれども,たしか小委員会というのを初めて聞かせていただきました。そこで私の聞いた範囲では,持ち帰りまた結論が出ないことが多いというふうに聞いたんです。全くきょうの議運の中でも持ち帰りして協議してまた議運で審議してまた持ち帰りと,たしか私は今鈴木委員がおっしゃったように,広く意見を求めてまとめるという大事な仕事ですから,議会としては当然の役割です。ただ一般質問も聞くところによりますと,2日間で30人程度こなすと。内容は私も初めてですし,ちょっとわかりませんけれども,議運がこれから処理する案件というのは,非常に多いんだろうなと。そして,ななおかつ効率的に機動的にやらなければだめだということを考えたときに,私自身も小委員会があった方がいいのか,議運でもっと精力的に私ども初めての議員もおりますので,そういう中で逆に議論を深めていただければ私はありがたいなと思っております。効率的な議会活動ができるためには,議運の使命というのはほかの委員会よりも大きいと私は考えておりますので,ぜひその辺も含めて委員長さんのまとめをお願いしたいと思います。
○石橋慶助 委員長  ただいまの小委員会については,先ほど私がお話ししたように持ち帰りという形で今回させていただきたいと思います。それでよろしいですか。
                (「確認」との声あり)
◆志田常佳 委員  今回持ち帰りして,次々回は採決というふうに……。それでいいんですね。
◆進直一郎 委員  採決という提案までは受け入れられません。具体的に議論してどうなるかわからないわけですし,こういう問題は締め切ってやるというよりは,きっちりどういうふうにしていくか,もう少し議論を重ねるべきだと思います。
◆青木学 委員  市民共生ネットも前回小委員会を存続すべきというふうな立場で意見を述べさせてもらいましたけれども,基本的にこれまで小委員会の中では,議会に関するルール,これは会派もそうでしょうけれども,各議員すべてに係る問題ですから,そういう意味では丁寧に議論をしながら,その上で納得をした上で進めていこうということで,そういうことで全会一致になってきたと思うんですね。ですから,今回の増員選挙を機にこういう問題が提起されたわけですけれども,そこで今まで積み上げてきたある種の各会派だとか,議員間の信頼関係のもとでの議論の形式というのを一刀両断で裁くような形で,それで多数決のような形で協議の形を変えていくというのは,これまでなぜじゃ小委員会で全会一致という形式をとってきたかという,そうした経緯をすごく踏みにじるものだと私は思っていますから,そういう意味では私も委員長の提案の採決というのは,この議題についてはなじまないと思います。
◆柏一二 委員  白根の柏と言いますけれども,今鈴木委員が言われたとおり,私も少ない議会の中でも,1名の議員を守ってきたという経緯がありますけれども,私は1名の議員でも守るという立場から少数会派の皆さんの意見を尊重して,小委員会を継続して議運の委員長と議長の意見に寄与するということをぜひやってほしいと思います。
○石橋慶助 委員長  委員会を休憩します。        (午前10:59)
                   (休  憩)
○石橋慶助 委員長  委員会を再開します。        (午前11:02)
 小委員会の件につきましては,次々回に採決じゃなくて,しばらく時間をかけて再度協議することにしたいと思いますが,それでよろしいでしょうか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  そのように決定いたします。
14 本日の議事日程について
 日程第1 会議録署名議員の指名
 日程第2 会期の決定
 会期は,本日から6月29日までの15日間でございます。
 日程第3 報告
 議員派遣中止について,定期監査の結果について,出納検査の結果について,指定専決に係る和解及び損害賠償の額の決定について,ほかに財団法人新潟市芸術文化振興財団の経営状況を説明する書類の提出についてを初めとする18件の財団法人等の書類の提出についてがございます。
 日程第4 議会運営委員の補充選任
 日程第5 新潟東港地域水道用水供給企業団議会補欠議員の選挙
 日程第6 新潟東港臨海水道企業団議会補欠議員の選挙
 日程第7 三条・燕・西蒲・南蒲広域養護老人ホーム施設組合議会補欠議員の選挙
 日程第8 議案第48号から第105号まで,諮問第2号及び報告第1号から第4号まで,並びに議案第106号から第115号まで,市長から提案理由の説明がございます。なお,人事案件の取り扱いについてでありますが,議案第104号固定資産評価委員の選任について,諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦については,執行部から即決の要請があり,いずれも持ち帰りとなったものでありますが,この件について各会派の意向をお聞かせ願いたいと思います。
◆永井武弘 委員  新潟クラブは,即決でよろしいと思っています。
◆志田常佳 委員  即決。
○石橋慶助 委員長  ほかにございませんか。
                (「即決」との声あり)
○石橋慶助 委員長  即決という意見が出ていますが,即決でよろしいですか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  そのように決定いたします。
 なお,散会の前に6月16日を議案調査のため休会とする議決を願うことになります。
15 本日の全員協議会について
 議会側から全国・北信越市議会議長会の表彰状の伝達についてがあり,在職30年以上ということで,川島勝議員,渋谷明治議員,佐々木茂議員,今井ヨシイ議員であります。
 また,在職10年以上ということで,永井武弘議員,明戸和枝議員,目崎良治議員,志田常佳議員,青木学議員,田中義清議員であります。なお,表彰伝達の順番は記載のとおりとなりますので,御承知おきを願います。
 また,執行部側から県知事,市長,JR東日本副社長の会談結果及び連続立体交差事業についてであります。なお,この順番につきましては,表彰状の伝達,それから市長の発言という順番になりますので,これも御承知おきを願います。
◆鈴木克夫 委員  執行部側の方から市長が連続立体交差事業について報告するということは前回の議運ではなかったわけですけれども,1時半本会議という流れが決まっている中で,時間内でおさまるという見通しで報告するんですか。それとももっと何か事務的な報告なんですか。
○石橋慶助 委員長  時間的にどのぐらいになります。
◎鈴木広志 財政部長  市長の発言は5分ぐらいで終わると思います。
○石橋慶助 委員長  市長の発言は5分ぐらいということでございますが。
◆鈴木克夫 委員  会談の結果ということだけど,結果を報告してそれでよしということの意味なのか。それとも報告した上でどうしましょうかということによっては,さっき言ったように1時半本会議ということをわかりながら時間的な部分でいかがなものかと正直なところ思っているんですけれども,結果なんて書いているから,会談の内容についてということで一応時系列的なものということでするのか。それとも結果というふうに書いてあると,少し気になるところもあるものだし,このために1時半開会ができませんなんて,それこそ笑われてしまう。
◆進直一郎 委員  あとをどうするのか,残された時間の中で決めていけばいいわけで,1時半は……。
◆鈴木克夫 委員  きょうみたいな日に執行部が報告するという舞台として選んでいいかということだけなんですよ。当然報告を受ければ議員ですから,それなりの意見が当然出てくる。その機会を保障するのも,これも大事なことなんです。それをしっぽを切るような形で言うだけなのか,それだけ重要なものなのか,それだけを確認しないと,我々もこれから会派に帰ってこういうのがありますよということを報告しなければならない。そのとき我々のために1時半開会ができませんなんてことを言われたくないものだから,あえて言わせてもらう。前回なくて急に入ってきたものだから,一応聞かれたときに。
◎鈴木広志 財政部長  前回議題にしてございませんでした。その後6月9日に会談が持たれ,その会談結果及び連続立体交差事業について,その辺大変重要な事項でございまして,報告できる段階になったということで,今回市長の方から議員の皆様方にお話しさせていただく事項というようなことで全員協議会の開催を申し入れさせていただきました。
○石橋慶助 委員長  よろしいですか。
                (「はい」との声あり)
○石橋慶助 委員長  それでは,次に移ります。
16 次回議運開会日時について
 6月17日,金曜日,午後0時30分からです。
 なお,ここで次回の議案の議題についてお諮りしたいと思います。
 当日は一般質問の割り振りのほか,特別委員会関連の議題も予定されているところであり,また常任委員会の審査日でもあります。したがいまして,現在各種意見書の提出などの案件も協議中でありますが,次回の17日は意見書の提出などの案件は議題としないことにしたらどうかと考えたところでございますが,いかがでしょうか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  そのように行いたいと思います。
 ここで委員会を休憩し,委員協議会を再開します。     (午前11:11)
5 新潟市都市計画審議会委員の推薦について
 これは2名の推薦でありますが,いかがいたしましょうか。
◆永井武弘 委員  それでは,2名の推薦をしたいと思いますが,真島義郎議員,山田洋子議員の2名です。
○石橋慶助 委員長  ただいま永井委員から真島義郎議員,山田洋子議員ということで発言がありましたが,以上のとおり確認してよろしいですか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  そのように確認いたします。
6 新潟市社会福祉審議会委員の推薦について
 これも4名の推薦でありますが,いかがいたしましょうか。
◆永井武弘 委員  それでは申し上げます。
 渡辺孝二議員,渡辺有子議員,高橋三義議員,渡辺和光議員でございます。
○石橋慶助 委員長  ただいま永井委員から渡辺孝二議員,渡辺有子議員,高橋三義議員,渡辺和光議員ということで発言がありました。これも以上のとおり確認してよろしいですか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  そのように確認いたします。
 ここで委員協議会を休憩し,委員会を再開します。     (午前11:12)
9 新潟市都市計画審議会委員の推薦について
 先ほど委員会協議会で確認されましたが,真島義郎議員,山田洋子議員を推薦することで決定してよろしいでしょうか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  そのように決定いたします。
10 新潟市社会福祉審議会委員の推薦について
 本件も先ほどの委員協議会で確認されましたが,渡辺孝二議員,渡辺有子議員,高橋三義議員,渡辺和光議員を推薦することで決定してよろしいでしょうか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  そのように決定いたします。
 以上で委員会を閉会し,協議会を再開します。       (午前11:13)
7 本会議のラジオ放送について
 別紙6であります。本件につきましては,前回持ち帰りとなっていたものであります。御意見はありませんか。
◆吉田ひさみ 委員  前回いきなりだったということで,かなり私自身としては違和感を感じまして,問題提起をさせていただきました。皆さんにお考えいただいて,いいんじゃないのということであれば,それで構いません。
○石橋慶助 委員長  本件につきましては,皆様方設置について賛成という形でよろしいですか。
                 (異 議 な し)
○石橋慶助 委員長  そのように決定いたします。
8 新潟まつり民謡流しの参加実行委員について
 別紙7のとおりでございます。各会派から参加実行委員の届け出がありましたので,ここで御確認を願います。また,参加実行委員会の開催についてですが,後ほど各委員のところに御案内を差し上げますので,御周知方願いたいと思います。
9 平成18年度国家予算に対する陳情項目について
 別紙8でありますが,これは企画部長から説明があります。
◎石井洋司 企画部長  貴重なお時間をいただきまして恐縮でございます。毎年行っております国の予算編成に対する要望事項がまとまりましたので,御説明させていただきます。
 本日お手元には要望事項の一覧表,要望事項の概要説明書(案),要望書(案)を配付させていただいておりますので,御確認をお願いいたします。
 まず,要望の日程でございますが,今年度は各省庁への要望を7月7日木曜日の午後に,また国会議員の方々につきましては,同日の午前に各議員の東京事務所において説明及び要望を行う予定でございます。要望事項につきましては,このたびは政令市移行を見据えまして,その取り組みへの支援のほか,新・新潟市の拠点性や国内外の交流の拡大,合併新市の都市構造を踏まえた一体性の構築,安心,安全の向上などを重点に項目を精査いたしまして,要望先に本市の目指す方向や課題がより伝わりますよう三つの柱に分類し,全体で19項目,47事業を要望するものでございます。なお,内容の詳細につきましては,後日関係いたします常任委員協議会におきまして,それぞれ説明させていただきたいと思っておりますが,私からはお配りいたしました要望事項の一覧表によりまして,簡単に説明させていただきます。
 まず,政令市移行に向けてでございますが,2007年4月に本州日本海側初の政令指定都市移行に向けた支援要望を1項目取り上げまして,新規として要望いたすものでございます。それを受けまして,一つ目の柱といたしまして,世界とともに育つ日本海政令市の関連でございますが,高速道路の有効活用の推進につきましては,北陸自動車道黒埼パーキングエリアに現在社会実験中のスマートインターチェンジの本格実施と日本海東北自動車道豊栄サービスエリアなどの実験箇所の拡大を要望いたすものでございます。高速自動車国道の事業推進につきましては,現在事業区間で未供用となっております中条インターチェンジから朝日村までの事業促進,それからその朝日村から山形県温海町までの整備計画の早期決定をお願いいたすものでございます。
 次に,新潟駅周辺地区の総合的な整備を進めるためのその基幹事業となります新潟駅付近連続立体交差事業などの促進を要望いたします。特定重要港湾新潟港の整備についてですが,西港区では土砂処分場の早期着手,東港区では西水路第2岸壁の早期着手を,新潟空港の整備と機能強化につきましては,3,000メートル級滑走路の整備を要望いたすものでございます。
 次に,二つ目の柱,大地と共に育つ田園型政令市の関連ですが,農業農村整備事業については,農業の生産性や農村環境の向上と都市と農村の交流連携が推進されますむらづくり交付金,新潟・亀田・横越地区の事業促進と新たに木崎地区の新規採択などを要望してまいるものでございます。道路整備の推進についてでございます。道路特定財源の活用によります道路整備費の安定的な確保と道路整備の一層の推進を,また合併新市の一体化に欠かせません(仮称)新潟中央環状道路,これまでの新潟大外環状道路でございますが,整備支援や万代島ルート線などの地域高規格道路の整備推進と計画推進,さらに一般国道の事業推進につきましては,8号白根バイパス,49号亀田バイパス,113号松浜橋上流橋を初め,新規といたしまして,116号巻バイパス,403号小須戸田上バイパスなどを要望してまいることといたしたいと考えております。生活交通の確保に関する財源措置と道路運送法の弾力的な運用につきましては,バス利用者など生活交通の維持確保のための財源措置,道路運送法の弾力的な運用を要望いたします。鳥屋野潟総合整備事業の促進につきましては,引き続き鳥屋野潟公園整備事業の促進を要望するものでございます。
 次に,三つ目の柱,地域と共に育つ分権型政令市の関連でございますが,越後平野の治水のかなめであります大河津分水路の抜本的な改修の推進や可動堰改築事業の推進,それから信濃川下流改修事業を初めとする治水事業の推進についての要望をいたすものでございます。海岸事業ですが,新潟海岸の侵食対策の推進や新潟港海岸の整備について要望してまいるものでございます。下水道事業では,政令指定都市移行に向けて,さらなる事業展開を図るため,公共下水道,流域下水道の整備促進を要望するものでございます。
 最後になります。平成16年に着工しました新潟市民病院移転新築事業の促進についての要望を行うものでございます。
 以上で説明を終わらせていただきます。議長さん初め,議員の皆さんのお力添えをお願いいたします。
 以上でございます。
○石橋慶助 委員長  ただいまの企画部長の説明に質疑はございますか。
◆吉田ひさみ 委員  印象としては,随分ハードの部分が多いんだなというのが印象です。各省庁と言いながら,例えばこの中に厚労省に向けての要望はどれがそれに当たるのかなという気がしています。と言いますのは,昨年度,今御提出いただいたものと突き合わせをしたわけではありませんので,精査された中で落ちたもの,入ったものがあったんだろうと思いますが,1点記憶に残っていますのは,昨年3番の2,治水事業の後に小規模多機能型の介護に対する要望が入っておりました。モデル事業として指定してほしいというようなことだったと記憶しています。介護保険制度がまたこの秋から変わります。そして,住民負担は非常に大きくなっていきます。合併して広域になり,いろんな問題もそこここで見聞きする中で,小規模多機能に対する市民の要望,関心というのは強いものがありますので,なぜそれが落ちてしまったのかお聞かせ願います。
◎石井洋司 企画部長  厚生労働省への要望につきましては,最後の市民病院移転新築事業の促進について要望してまいりたいというものでございます。
 また,2点目の小規模多機能事業につきましては,昨年度要望しておりません。
○石橋慶助 委員長  ほかにございませんか。
                   (な  し)
○石橋慶助 委員長  それでは次に移ります。
10 その他
 議題にはのせてありませんが,ここで特別委員会の開会についてお聞き取りを願います。新潟駅連続立体交差事業及び総合交通体系調査特別委員会,地域経済活性化・雇用対策調査特別委員会並びに(仮称)新潟市総合卸売センター建設計画等調査特別委員会のそれぞれ委員長から各委員会をいずれも明日,16日,木曜日の午後1時から開会するとのことでありますので,関係者に御周知方お願いいたします。
 以上で委員協議会を閉会いたします。           (午前11:27)