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平成26年  議会運営委員会 12月17日−15号




平成26年  議会運営委員会 − 12月17日−15号







平成26年  議会運営委員会



              平成26年12月17日



       議会運営委員会



12月17日



△開会午前10時33分





○桜井甚一委員長 これより、議会運営委員会を開会いたします。

 会議録署名委員は、先例により私から指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 御異議ないようでありますので、冨樫一成委員、内山五郎委員を指名いたします。

 それでは、協議事項に入ります。

 協議事項の1、「発議案の取扱いについて」でありますが、別紙のとおり、6件提出されておりますので、第34号発議案から第39号発議案までとして御協議願います。

 まず、第34号発議案及び第35号発議案についてでありますが、これら2件につきましては、総務文教委員会が提出者となっております。

 これら2件の発議案について、まず、各党の賛否をお伺いいたします。



◆佐藤純委員 いずれも賛成いたします。



◆内山五郎委員 いずれも賛成いたします。



○桜井甚一委員長 次に、これら2件の発議案について、討論を行う党会派はありますでしょうか。

 (「なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 討論を行う党会派はありませんので、次に、審議方法についてでありますが、これら2件は、一括議題とし、趣旨弁明、委員会審査省略、即決の動議の扱いとし、採決方法は、一括異議の有無でよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 御異議ないようでありますので、そのように決定いたします。

 次に、第36号発議案から第38号発議案までについてでありますが、これら3件につきまして、提出者から説明願います。  



◆佐藤純委員 第36号発議案、安全で安心な国民医療を守ることを求める意見書についてであります。

 国民が豊かで安心な生活を営むことができる地域社会の形成に向け、現場の意見に即した国民に必要かつ十分な医療・介護を提供するための適切な財源を確保するとともに、国民と医療機関等に不合理かつ不透明な負担を生じさせている医療に係る消費税問題の抜本的な解決を図り、国民皆保険を基盤とした持続可能な社会保障制度の確立を目指すよう強く要望する意見書であります。

 次に、第37号発議案、中小企業に配慮した税制改革を求める意見書であります。

 我が国経済は多様な中小企業の存在が成長の基盤となっており、地域を支える中小企業の成長が、日本経済の成長につながるものと確信をしております。

 地域経済や国民生活と財政に大きく貢献している中小企業に対し、軽減税率の引き下げを図るとともに、中小企業の経営に大きく作用する外形標準課税の適用の拡大や欠損金繰越控除の制限等については、広く関係者からの意見を聴取するとともに、慎重に検討し、拙速な導入を行わないよう強く要望する意見書であります。

 次に、第38号発議案、地域の社会資本整備の促進を求める意見書であります。

 財務省は、公共事業の新規投資をこれまで以上に厳選していくなど、公共事業関係費の全体規模の抑制を図っていく考え方を示していますが、国民の安全・安心の確保や国土強靱化の観点からも社会基盤整備は必要であります。

 公共インフラの老朽化対策としての維持補修費の確保を図るとともに、日本海国土軸の構築や非常時の代替機能の発揮、あるいは太平洋側との連携強化を図るなどに必要な、社会資本整備を引き続き進めるよう強く要望する意見書であります。

 よろしくお願いいたします。



○桜井甚一委員長 それでは、これら3件の発議案について、民主党の賛否並びに賛成の場合は、共同提案者となるかどうかを併せてお伺いいたします。



◆内山五郎委員 いずれも賛成いたします。第36号発議案につきましては共同提案者となりますが、第37号発議案及び第38号発議案については共同提案者にはなりません。



○桜井甚一委員長 なお、日本共産党から、これら3件の発議案について、反対する旨の表明がありましたので、御報告いたします。

 次に、これら3件の発議案について、趣旨弁明及び討論を行う党会派はありますでしょうか。

 (「なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 趣旨弁明、討論を行う党会派はありませんので、次に、審議方法についてでありますが、これら3件は、一括議題とし、趣旨弁明、委員会審査省略、即決の動議の扱いとし、採決方法は、一括起立でよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 御異議ないようでありますので、そのように決定いたします。

 次に、第39号発議案についてでありますが、提出者から説明願います。



◆内山五郎委員 第39号発議案、年金積立金の安全な運用を求める意見書について説明をいたします。

 老後の生活を支える公的年金の重要性は言うまでもないところであります。年金積立金は、厚生年金保険法等の規定に基づき、専ら被保険者の利益のために、長期的な観点から安全かつ効率的な運用を堅持すべきものであります。 

 しかし、去る10月には、年金積立金管理運用独立行政法人は第2期中期計画を変更し株式の運用比率を高めるなど、リスク性資産の割合を高める方向で見直しを行いました。株価暴落などにより年金積立金が棄損した場合、被保険者及び年金受給者が多大な損失を被ることになります。

 併せて、ガバナンス会議を設置するなどしていますが、この会議の議員は運用委員の中から運用委員長が指名するとされており、効果的なチェック機能が働く体制とも言えず、問題です。

 よって国会並びに政府におかれましては、年金積立金管理運用独立行政法人における効果的な内部統制機能が働くようなガバナンス体制への転換を図るとともに、専ら被保険者の利益のために、年金積立金の長期的な観点から安全かつ効率的な運用が行われるよう強く要望するため、意見書を提出するものであります。

 よろしくお願いいたします。



○桜井甚一委員長 それでは、本発議案について、自由民主党の賛否並びに賛成の場合は、共同提案者となるかどうかを併せてお伺いいたします。



◆佐藤純委員 第39号発議案に関しては反対をいたします。

 年金積み立てに関しては、GPIF、すなわち年金積立金管理運用独立行政法人が長期的な観点から安全かつ効率的な運用を行うため、各資産を組み合わせた資産構成割合を基本ポートフォリオとして定めており、GPIFの理事長は、国債が安全で株式が危ないとは言えない、と説明をしております。

 本意見書案は10月末日に発表されたばかりの事項に関して変更を求めており、また、安全かつ効率的な運用を求めるとしていますが、具体的な内容が不明であり反対をいたします。



○桜井甚一委員長 なお、公明党、青木太一郎議員、片野猛議員、横尾幸秀議員、小島義徳議員、石塚健議員及び佐藤久雄議員から、本発議案について、反対する旨の表明がありましたので、御報告いたします。

 次に、本発議案について、趣旨弁明及び討論を行うかどうか、どなたが行うかも含めてお伺いいたします。



◆佐藤純委員 行いません。



◆内山五郎委員 趣旨弁明を大渕健議員が行います。



○桜井甚一委員長 次に、審議方法についてでありますが、委員会審査省略、即決の動議の扱いとし、採決方法は、起立でよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 御異議ないようでありますので、そのように決定いたします。

 次に、協議事項の2、「追加議案の取扱いについて」でありますが、知事政策局長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。



◎佐久間豊知事政策局長 人事案件1件を、12月18日木曜日に追加提案いたしたいと考えておりますので、御了承賜りたいと存じます。

 お手元に配付してございます資料のとおり、梅谷守議員の辞職により欠員となりました監査委員につきましては、新たに議会から御推薦いただきました方につきまして提案いたしたいと考えております。

 よろしくお願い申し上げます。



○桜井甚一委員長 ただいまの発言を了承することとしてよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 それでは、そのように了承することといたします。

 議会選出監査委員の後任につきましては、民主党から選出することを前回の委員会で決定済みでありますので、民主党から、推薦される議員名をお伺いいたします。



◆市川政広委員 内山五郎議員を推薦いたします。



○桜井甚一委員長 次に、ただいま推薦されることとなりました監査委員の人事案件について、同意するか否か、自由民主党の御意向をお伺いいたします。



◆佐藤純委員 同意します。



○桜井甚一委員長 次に、審議方法についてでありますが、委員会審査省略、即決の動議の扱いとし、採決方法は、人事案件でありますので、起立でよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 御異議ないようでありますので、そのように決定いたします。      

 次に、協議事項の3、「12月定例会最終日の本会議議事順序について」でありますが、まず、議事順序案を配付いたします。

 (「12月定例会最終日本会議議事順序(案)」配付)



○桜井甚一委員長 はじめに、第32号発議案、新潟県特定野生鳥獣の管理及び有効活用の推進に関する条例、第33号発議案、新潟県議会議員の選挙における選挙公報の発行に関する条例、知事提出議案及び請願、陳情に対する討論等の希望がありましたら、どなたが行うかも含めてお伺いいたします。



◆佐藤純委員 行いません。



◆内山五郎委員 行いません。



○桜井甚一委員長 特に、ないようでありますので、それでは、最終日本会議議事順序案について、議事調査課長の説明を求めます。



◎大堀昭則議事調査課長 ただいま配付いたしました12月定例会最終日本会議議事順序案により、御説明いたします。

 午後1時に会議を開き、まず、第184号議案から第215号議案まで及び今定例会に提出されました請願第9号から第13号まで、陳情第10号から第12号まで、継続中の請願平成24年第1号、第2号、平成25年第2号、第6号から第8号まで、第10号、第11号、平成26年第8号、陳情平成23年第30号、第31号、平成24年第3号、第6号、第18号、平成25年第4号及び平成26年第7号から第9号まで、並びに第32号発議案及び第33号発議案を一括議題とし、各常任委員長報告の後、採決に入ります。採決の内容は、記載のとおりでございます。

 次に、第216号議案を議題とし、知事提案理由説明の後、委員会審査省略、即決の動議によりまして採決に入ります。採決方法は、人事案件でありますので、起立採決でございます。

 次に、第34号発議案から第39号発議案までについてでございますが、その取り扱いにつきましては、先ほど、御協議いただいたとおりでございます。

 最後に、常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続調査についてお諮りいただき、閉会というものでございます。

 なお、趣旨弁明及び討論の時間は、先例により、おおむね1人5分となっております。

 また、採決のための議事順序表は、明日の朝、執務室にお届けいたします。

 以上でございます。



○桜井甚一委員長 ただいま説明のありました案のとおり決定するに、御異議ありませんか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 御異議ないようでありますので、そのように決定いたします。

 次に、協議事項の4、「その他」でありますが、この際、御発言はありませんか。

 (「なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 御発言もないようでありますので、次回の開催日時についてお諮りいたします。

 次回は、平成27年1月22日木曜日、午前10時から開催いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 それでは、そのように決定いたします。

 以上をもちまして、本日の議会運営委員会を閉会いたします。





△閉会午前10時48分