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平成26年  議会運営委員会 10月09日−12号




平成26年  議会運営委員会 − 10月09日−12号







平成26年  議会運営委員会



              平成26年10月9日



       議会運営委員会



10月9日



△開会午前10時39分





○桜井甚一委員長 これより、議会運営委員会を開会いたします。

 会議録署名委員は、先例により私から指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 御異議ないようでありますので、佐藤純委員、市川政広委員を指名いたします。

 協議事項に入るに先だちまして、議長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。



○柄沢正三議長 議員定数問題等協議会におきまして、次回の新潟県議会議員の一般選挙に向けた議員定数及び選挙区の取り扱い等について、慎重に協議を重ねてまいりました。協議の結果、議員定数並びに選挙区及び選挙区において選挙すべき議員の数について、いずれも現状のままとすることで、各党会派の意見が一致いたしましたので、報告いたします。

 なお、議員定数問題等協議会につきましては、設置目的を達成したことから、その取り扱いについて御協議願います。

 以上です。



○桜井甚一委員長 ただいまの議長の発言を了承することとしてよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 それでは、そのように了承することといたします。

 それでは、協議事項に入ります。

 協議事項の1、「発議案の取扱いについて」でありますが、別紙のとおり、11件提出されておりますので、第21号発議案から第31号発議案までとして御協議願います。

 まず、第21号発議案についてでありますが、9月22日の各党会派代表者会議において、公職選挙法の一部改正に伴い、新潟県議会議員選挙区配当条例を改正する方向で各党会派の意見が一致したものでありますので、本委員会の発議とすることで、御異議ありませんか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 御異議ないようでありますので、そのように決定いたします。

 次に、審議方法についてでありますが、趣旨弁明、委員会審査省略、即決の動議の扱いとし、採決方法は、異議の有無でよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 御異議ないようでありますので、そのように決定いたします。

 次に、第22号発議案から第24号発議案までについてでありますが、これら3件につきましては、総務文教委員会及び産業経済委員会が、それぞれ提出者となっております。

 これら3件の発議案について、まず、各党の賛否をお伺いいたします。



◆佐藤純委員 いずれも賛成いたします。



◆内山五郎委員 いずれも賛成いたします。



○桜井甚一委員長 次に、これら3件の発議案について、討論を行う党会派はありますでしょうか。

 (「なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 討論を行う党会派はありませんので、次に、審議方法についてでありますが、これら3件の発議案は、一括議題とし、趣旨弁明、委員会審査省略、即決の動議の扱いとし、採決方法は、一括異議の有無でよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 御異議ないようでありますので、そのように決定いたします。

 次に、第25号発議案及び第26号発議案についてでありますが、これら2件につきましては、関連がありますので、一括して御協議願います。

 まず、第25号発議案について、提出者から説明願います。



◆佐藤純委員 第25号発議案、北陸新幹線開業に係る利便性向上に関する決議についてであります。

 北陸新幹線開業に当たり、最速の「かがやき」が停車しないことは大きな衝撃であり、先人の苦労や関係者の努力が報われず、誠に遺憾であります。

 「かがやき」の停車など、強く要望していくとともに、JR東日本、JR西日本や並行在来線会社と連携した交通ネットワークの利便性の確保と上越新幹線の活性化やさらなる利便性の向上に向け、最大限の努力を払わなければならない。

 同時に、本県に停車する必要性や意義・魅力を発信していくことが肝要であり、関係者が一体となり観光客誘致等の活性化を強力に進めていかなければならない。

 よって、本県議会が北陸新幹線の開業に向け、交流人口の拡大と経済振興を図るべく、最大限の努力を払うとともに、本県の交通ネットワークのさらなる利便性の向上を図るため、鋭意努力することを決議するものであります。

 なおこれは、議長から知事及び関係する機関へ送付を希望いたします。



○桜井甚一委員長 次に、第26号発議案についてでありますが、社会民主県民連合の小山芳元議員から発言の申し出があります。

 発言の内容は、第26号発議案及び第28号発議案に係る提案理由の説明となっておりますが、発言を許可するかどうかについて、各党の御意見をお伺いいたします。



◆佐藤純委員 許可いたします。



◆内山五郎委員 許可いたします。



○桜井甚一委員長 それでは、第26号発議案について小山芳元議員の発言を許可することといたします。

 なお、第28号発議案に関する発言については、協議の際に許可することといたします。



◆小山芳元議員 委員外議員の発言の機会をいただきましてありがとうございました。

 北陸新幹線の運行計画に抗議し、新潟県内駅への速達タイプ「かがやき」の停車を求める決議案を説明させていただきたいと思います。

 来年3月の北陸新幹線の長野・金沢間の開業を間近に控えまして、先般8月27日にJRから発表されました運行計画の概要では、速達タイプの「かがやき」が県内駅に全く停車しないことが明らかになり、県民の期待を大きく打ち砕き失望させました。

 本県や沿線市では、北陸新幹線建設に対して総額1,600億円以上の負担金が見込まれているにもかかわらず、それに見合うだけの状況がなくて、「かがやき」を県内に1本の停車もなく素通りさせることは、あまりにも本県をないがしろにするものであり、極めて遺憾な対応と言わざるをえません。

 よって、本県議会はこの運行計画に抗議するとともに、新潟県内駅への速達タイプの「かがやき」の停車を強く求めることを決議するものであります。

 どうかよろしくお願いしたいと思います。

 以上であります。



○桜井甚一委員長 それでは、これら2件の発議案について、各党の賛否並びに賛成の場合は、共同提案者となるかどうかを併せてお伺いいたします。



◆佐藤純委員 ただいまの第26号発議案に関しては反対をいたします。

 運行計画に抗議し「かがやき」の停車を求めるだけの決議では意義がありません。

 県議会自らが北陸新幹線の開業に向け、交流人口の拡大と経済振興を図るべく最大限の努力を払うとともに、本県の交通ネットワークのさらなる利便性の向上を図るため鋭意努力することを決議する我が党の決議が最良との判断から、本発議案には反対をいたします。



◆内山五郎委員 賛成でございますけど、共同提案者にはなりません。



○桜井甚一委員長 なお、公明党、青木太一郎議員、片野猛議員、横尾幸秀議員、小島義徳議員、石塚健議員及び佐藤久雄議員から、第26号発議案ついて、反対する旨の表明がありましたので、御報告いたします。

 次に、これら2件の発議案について、趣旨弁明及び討論を行うかどうか、どなたが行うかも含めてお伺いいたします。



◆佐藤純委員 第25号発議案の趣旨弁明を皆川雄二議員が行います。



◆内山五郎委員 行いません。



○桜井甚一委員長 なお、社会民主県民連合の小山芳元議員から、第26号発議案について、趣旨弁明を行う旨の表明がありましたので、御報告いたします。

 次に、審議方法についてでありますが、これら2件につきましては、関連がありますので、一括議題とし、委員会審査省略、即決の動議の扱いとし、採決方法は、決議でありますので、それぞれ起立でよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 御異議ないようでありますので、そのように決定いたします。

 次に、先ほど、自由民主党から発言のありました、議長において可決された決議を関係機関に送付することにつきまして、民主党の御意見をお伺いいたします。



◆内山五郎委員 異議ございませんけど、議長においてどのような機関に提出をされるのか、お聞かせ願えればと思います。



○桜井甚一委員長 議長に御一任ではなくて具体的な送付先を聞きたいと、こういうことですか。



◆佐藤純委員 今、御指摘の点でありますが、ただいま議長にこの決議案を出したわけであります。

 これから議長のほうで精査をしていただいて、関係機関に送付していただくということですので、後日、議長にもし、お聞きになりたい場合は聞いていただければと思います。



○桜井甚一委員長 それでは、そのように決定いたします。

 次に、第27号発議案及び第28号発議案についてでありますが、これら2件につきましては、関連がありますので、一括して御協議願います。

 まず、第27号発議案について、提出者から説明願います。



◆佐藤純委員 第27号発議案、消費税率10%への引上げに関する意見書であります。

 地方においては、いまだアベノミクスの恩恵に浴していないにもかかわらず、消費税率引き上げの反動減の影響を大きく受けている現状にあります。

 消費税率の引き上げは年金や医療、介護と増えていく社会保障費の裏づけとして必要なことは十分に理解しているところであり、また、引き上げのない場合、国債の暴落などのリスクについて対応が困難なことから、消費税率を10パーセントにすべきとの考えも理解できます。

 景気が後退しマイナス成長となれば税収も上がらず、財政あって経済なしの状況になることも懸念されます。

 よって、消費税率10パーセントへの引き上げの決断に当たっては、企業収益の上昇や賃金上昇などの課題について十分に検討するとともに、経済分析の専門家の意見も十分に聞きながら慎重に判断することを強く要望する意見書であります。



○桜井甚一委員長 次に、第28号発議案についてでありますが、小山芳元議員の発言を許可いたします。



◆小山芳元議員 再び委員外議員の発言の機会をいただきましてありがとうございました。

 第28号発議案、消費税の税率再引上げに反対する意見書を提案者を代表して説明させていただきます。

 本年4月に消費税率が8パーセントへと増税されました。また、来年の10月からの消費税率10パーセントに向け、政府はさらなる増税判断を年内にも行おうとしています。

 この8パーセントへの引き上げによりまして、4月から6月期の国内総生産は年率換算で7.1パーセント減となって、異常な落ち込みとなりました。GDPの6割を占める個人消費は想定を超えて落ち込んでおります。

 現在の経済情勢下で再増税をすれば、中小企業に負担は重く、地方を疲弊させ、景気が腰折れする負のスパイラルに陥ることは明らかであり、もはや消費税率を引き上げる経済状況ではないと思います。

 景気回復の演出とそれによる消費税増税という悪循環を即刻、断つべきであります。実体経済や国民の生活を直視すれば、景気回復と言える状況になっていない以上、増税判断は容認できません。

 よって、消費税の税率再引き上げを行わないよう強く要望し、関係機関に提案するものであります。よろしくお願いします。



○桜井甚一委員長 それでは、これら2件の発議案について、各党の賛否並びに賛成の場合は、共同提案者となるかどうかを併せてお伺いいたします。



◆佐藤純委員 第28号発議案に関しては反対をいたします。

 消費税率の引き上げは年金や医療、介護と増えていく社会保障費の裏づけとして必要でありますが、判断を間違えれば景気は後退しマイナス成長ともなれば税収も上がらず、財政あって経済なしの状況になることも懸念されております。

 消費税率10パーセントの引き上げの決断に当たっては、企業収益の上昇や賃金上昇などの課題について十分に検討するとともに、経済分析の専門家の意見も十分に聞きながら慎重に判断するよう強く要望する我が党の意見書が最良との判断から、本発議案に関しては反対をいたします。



◆内山五郎委員 第27号発議案につきましては、消費増税の判断について慎重に判断することを求めるとの意見書ですが、賛成はいたしますけど、賛否両論を書き連ねた内容は極めて不十分で、出す意味に乏しい意見書であることは指摘しておきたいと思います。

 9月8日に発表された4月から6月期のGDP速報値は、年率換算7.1パーセント減となり、7月から9月期が注目されています。この点だけ注目すれば増税は無理ではないかと思えるのですが、この点の記載も無く、認識の仕方も疑問です。

 そもそもアベノミクスは失敗ではないかという厳しい状況を覆い隠し、曖昧模糊(あいまいもこ)としたものになっている印象はぬぐえませんが、賛成はいたしますが、共同提案者にはなりません。

 第28号発議案につきましては、提案者は消費増税そのものについて反対の立場と理解しており、3党合意やそれに基づいた法律に従って判断されるべきと考える私たちの考えと異なるので反対いたします。



○桜井甚一委員長 なお、社会民主県民連合、日本共産党、松川キヌヨ議員、佐藤浩雄議員、米山昇議員及び若月仁議員から、第27号発議案について、反対する旨の表明が、また、公明党、青木太一郎議員、片野猛議員、横尾幸秀議員、小島義徳議員、石塚健議員及び佐藤久雄議員から、第28号発議案について、反対する旨の表明がそれぞれありましたので、御報告いたします。

 次に、これら2件の発議案について、趣旨弁明及び討論を行うかどうか、どなたが行うかも含めてお伺いいたします。



◆佐藤純委員 第27号発議案の趣旨弁明を小林林一議員が行います。



◆内山五郎委員 第27号発議案につきまして、賛成討論を大渕健議員が行います。



○桜井甚一委員長 なお、社会民主県民連合の長部登議員から、第28号発議案について、趣旨弁明を行う旨の表明が、日本共産党の竹島良子議員から、第28号発議案に対して、討論を行う旨の表明が、それぞれありましたので、御報告いたします。

 次に、審議方法についてでありますが、これら2件につきましては、関連がありますので、一括議題とし、委員会審査省略の動議の扱いとし、採決方法は、それぞれ起立でよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 御異議ないようでありますので、そのように決定いたします。

 次に、第29号発議案についてでありますが、提出者から説明願います。



◆佐藤純委員 第29号発議案、自主性を尊重した農協改革を求める意見書であります。

 農協改革の議論においては負の面ばかりが強調されていますが、組合員はもとより、農業と地域を守ろうとする人々のために組織が存在していることを原点として、農協がこれまで地域社会や経済に果たしてきた役割も評価されなければなりません。

 協同組合が時代の変化に対応し常に改革の努力を行っていくべきことは言うまでもないことでありますが、改革はあくまで組合員の立場に立った、共同組合員自身による自己改革が基本となるべきものであります。

 よって、農協改革に当たっては協同組合の原則に即し、農協の自己改革を尊重した農業と地域を守るための改革を目指すよう強く要望する意見書であります。



○桜井甚一委員長 それでは、本発議案について、民主党の賛否並びに賛成の場合は、共同提案者となるかどうかを併せてお伺いいたします。



◆内山五郎委員 賛成いたしますが、共同提案者にはなりません。



○桜井甚一委員長 次に、本発議案について、趣旨弁明及び討論を行う党会派はありますでしょうか。

 (「なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 趣旨弁明、討論を行う党会派はありませんので、次に、審議方法についてでありますが、趣旨弁明、委員会審査省略、即決の動議の扱いとし、採決方法は、異議の有無でよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 御異議ないようでありますので、そのように決定いたします。

 次に、第30号発議案についてでありますが、提出者から説明願います。



◆内山五郎委員 第30号発議案でございますが、「特定秘密の保護に関する法律」を廃止し、安全保障に係る情報管理のあり方を抜本的に再検討することを求める意見書について趣旨説明をいたします。

 政府は12月10日に特定秘密保護法を施行する方針を示していますが、現状の制度設計のままで秘密保護法が施行された場合、疑念や懸念を払拭するに足りる内容に至っていないことは明らかであります。

 知る権利をはじめとする自由権が侵害される危険は大きく、ひいては国民主権の原理が形骸化することが強く懸念されます。秘密保護法の施行を到底容認することはできません。

 民主党は対案を示し、抜本的な修正を求めてまいりましたが、何も対応がなされない以上、秘密保護法を廃止し安全保障に係る情報管理のあり方について抜本的に再検討することを強く訴え、要望し、意見書を提出するものであります。



○桜井甚一委員長 それでは、本発議案について、自由民主党の賛否並びに賛成の場合は、共同提案者となるかどうかを併せてお伺いいたします。



◆佐藤純委員 第30号発議案に関しては反対をいたします。

 特定秘密保護法は、安全保障上の秘匿性の高い情報漏洩(ろうえい)を防止し、国と国民の安全を確保するということを目的としており、我が国の安全保障にとって有益な情報が共有・活用されるものであります。

 これまでより秘密指定の要件が明確化されるとともに、外部の有識者が国会の関与を含めた管理体制が確立されることで、行政機関における秘密の取り扱いに客観性と透明性が高まるものと確信をしております。

 よって、本発議案に関しては反対をいたします。



○桜井甚一委員長 なお、日本共産党、公明党、青木太一郎議員、片野猛議員、横尾幸秀議員、小島義徳議員、石塚健議員及び佐藤久雄議員から、本発議案について、反対する旨の表明がありましたので、御報告いたします。

 次に、本発議案について、趣旨弁明及び討論を行うかどうか、どなたが行うかも含めてお伺いいたします。



◆佐藤純委員 行いません。



◆内山五郎委員 趣旨弁明を高倉栄議員が行います。



○桜井甚一委員長 次に、審議方法についてでありますが、委員会審査省略、即決の動議の扱いとし、採決方法は、起立でよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 御異議ないようでありますので、そのように決定いたします。

 次に、第31号発議案についてでありますが、提出者から説明願います。



◆内山五郎委員 第31号発議案、北陸新幹線の運行に関する意見書について趣旨説明をいたします。

 過日発表された北陸新幹線の運行計画の概要によれば、速達型の「かがやき」は本県に停車せず、原則各県一駅停車を求めてきた本県としては誠に残念な内容であります。

 現行制度においては、新幹線建設負担金は建設距離に応じた負担となっています。また、全国新幹線鉄道整備法では建設費の地方負担を定めるにかんがみ、新幹線が地域の振興に資するものであることを定めています。

 地方負担に応じた便益が提供されないのは法の趣旨に反しており、現行制度に問題があると言わざるをえません。

 国会並びに政府に対して、法の趣旨が実現されるよう関係JRに対し強く奨励及び助言するよう要望するための意見書を提出するものであります。



○桜井甚一委員長 それでは、本発議案について、自由民主党の賛否並びに賛成の場合は、共同提案者となるかどうかを併せてお伺いいたします。



◆佐藤純委員 第31号発議案に関しては反対をいたします。

 先ほどの第26号発議案と同様、本議会自らが北陸新幹線の開業に向け、交流人口の拡大と経済振興を図るべく最大限の努力を払うとともに、本県の交通ネットワークのさらなる利便性の向上を図るため鋭意努力することを決議する我が党の決議が最良との判断から、本発議案には反対をいたします。



○桜井甚一委員長 なお、公明党、青木太一郎議員、片野猛議員、横尾幸秀議員、小島義徳議員、石塚健議員及び佐藤久雄議員から、本発議案について、反対する旨の表明がありましたので、御報告いたします。

 次に、本発議案について、趣旨弁明及び討論を行うかどうか、どなたが行うかも含めてお伺いいたします。



◆佐藤純委員 行いません。



◆内山五郎委員 趣旨弁明を上杉知之議員が行います。



○桜井甚一委員長 次に、審議方法についてでありますが、委員会審査省略、即決の動議の扱いとし、採決方法は、起立でよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 御異議ないようでありますので、そのように決定いたします。

 次に、協議事項の2、「議員の派遣について」でありますが、お手元に配付の議員の派遣2件について、新潟県議会会議規則第163条第1項の規定により議決を行うため、明日の本会議において、議長から発議いただくことといたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 御異議ないようでありますので、そのように決定いたします。

 次に、協議事項の3、「追加議案の取扱いについて」でありますが、知事政策局長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。



◎佐久間豊知事政策局長 人事案件2件を10月10日金曜日に追加提案いたしたいと考えておりますので、御了承賜りたいと存じます。

 お手元に配付してございます資料のとおり、教育委員会委員及び土地利用審査会委員の任命について、お諮りするものであります。

 よろしくお願い申し上げます。



○桜井甚一委員長 ただいまの発言を了承することとしてよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 それでは、そのように了承することといたします。

 つきましては、ただいま知事政策局長から説明のありました人事案件について、同意するか否か、各党の御意向をお伺いいたします。



◆佐藤純委員 いずれも同意いたします。



◆内山五郎委員 いずれも同意いたします。



○桜井甚一委員長 次に、審議方法についてでありますが、委員会審査省略、即決の動議の扱いとし、採決方法は、人事案件でありますので、それぞれ起立でよろしいでしょうか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 御異議ないようでありますので、そのように決定いたします。

 次に、協議事項の4、「新潟県議会議員定数問題等協議会の取扱いについて」でありますが、先ほど議長から報告がありましたとおり、議員定数問題等協議会については、その設置目的を達成したことから解消することとし、明日の本会議において、議長から発議いただくことといたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 御異議ないようでありますので、そのように決定いたします。

 次に、協議事項の5、「9月定例会最終日の本会議議事順序について」でありますが、まず、議事順序案を配付いたします。

 (「9月定例会最終日本会議議事順序(案)」配付)



○桜井甚一委員長 はじめに、議案及び請願、陳情に対する討論等の希望がありましたら、どなたが行うかも含めてお伺いいたします。



◆佐藤純委員 行いません。



◆内山五郎委員 行いません。



○桜井甚一委員長 特にないようでありますので、それでは、最終日本会議議事順序案について、議事調査課長の説明を求めます。



◎大堀昭則議事調査課長 ただいま配付いたしました9月定例会最終日本会議議事順序案により、御説明いたします。

 午後1時に会議を開き、まず、職員の給与等に関する報告及び勧告の諸般の報告の後、第152号議案から第181号議案まで、請願第7号及び第8号、陳情第6号から第9号まで、継続中の請願平成24年第1号、第2号、平成25年第2号、第6号から第8号まで、第10号、第11号、陳情平成23年第30号、第31号、平成24年第3号、第6号、第18号及び平成25年第4号を一括議題とし、常任委員長報告の後、採決に入ります。採決の内容は、記載のとおりでございます。

 次に、第182号議案及び第183号議案を一括議題とし、知事提案理由説明の後、委員会審査省略、即決の動議によりまして採決に入ります。採決方法は、人事案件でありますので、それぞれ起立採決でございます。

 次に、第21号発議案から第31号発議案までについてでございますが、その取り扱いにつきましては、先ほど、御協議いただいたとおりでございます。

 次に、議員の派遣について、議長発議によりお諮りいただきます。

 次に、新潟県議会議員定数問題等協議会の解消について、議長発議によりお諮りいただきます。

 最後に、常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続調査についてお諮りし、閉会というものでございます。

 なお、趣旨弁明及び討論の時間は、先例によりおおむね1人5分となっております。また、採決のための議事順序表は、明日の朝、執務室にお届けいたします。

 以上でございます。



○桜井甚一委員長 ただいま説明のありました案のとおり決定するに御異議ありませんか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 御異議ないようでありますので、そのように決定いたします。

 次に、協議事項の6、「その他」でありますが、この際、御発言はありませんか。

 (「なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 御発言もないようでありますので、次回の開催日時についてお諮りいたします。

 次回は、11月4日火曜日、午前9時30分から開催いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

 (「異議なし」との声あり)



○桜井甚一委員長 それでは、そのように決定いたします。

 以上をもちまして、本日の議会運営委員会を閉会いたします。





△閉会午前11時12分