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神奈川県 真鶴町

平成27年総務民生常任委員会( 3月11日)




平成27年総務民生常任委員会( 3月11日)





真鶴町議会


総務民生常任委員会


平成27年3月11日(水)


 



 (開会 午前09時59分)


○(委員長)  時間が早いですけど、始めます。おはようございます。


○(委員長)  委員会を開会するに当たり、初めに町長の挨拶をお願いいたします。


○(町長)  おはようございます。


 休会中の中、総務民生常任委員会にお集まりいただきましてありがとうございます。月曜日には、経済の教育のほうの文教のほうの担当は全て通してもらうことになりました。また、きのうは早々と5月に行う「海のまち豊漁豊作祭」の実行委員会を始めたところでございます。


 皆さんご承知のとおり、きょうは東日本大震災のちょうど丸4年たった日でございます。熱海、湯河原、真鶴、14時46分にサイレンを吹鳴いたしますので、ご協力のほどお願いいたします。


 また、津波の関係で、24年の3月に一度、津波の想定を出したんですが、真鶴は8.6という津波が押し寄せてくるよ、それも発災から12分から14分の間に津波が押し寄せるが、そのときは神縄・国府津−松田断層と元禄の関東大震災が連動して起こるということで、その値をとったんですが、それと別に相模トラフが、ちょうど小田原・真鶴方面に入ってくるトラフの地震のほうが大きいじゃないかということで、津波が16.5、発災から3分後には真鶴に押し寄せてくるよということになりました。真鶴も広域場所を持っております。岩小学校、この下の階段部分が大体15.8でございます。せっかくそこに逃がしても、もしかすると校庭まで行ってしまうんじゃないかと、またその対策をこれからとるようなことになるかと思います。真鶴のほうは、高さで言えば、力石歯医者の下の駐車場の辺が16.5の高さでございます。何分また見直しが必要かと思います。


 また、根府川の信号につきましては、いろいろなところから、例えば湯河原、熱海にしてみればお客さんが時間どおりに来ない、おもてなしができない、また、来るほうはそこに到着しないからキャンセルすると、また生協、またコンビニ、時間どおりにものが届かない、そういう面から苦情がもちろん真鶴町にも来ているし、各市町村に来ているし、県または公団というか警察のほうにも苦情が参っているところでございます。きょうの新聞で見るとまた改良すると、信号の撤去または新設、または旧道から今度は左折して熱海方面・真鶴方面には行けないよとか、そういうことで改良して、何とかスムーズに交通できるような考えをとっているところでございます。


 また、5月27日、第4水曜日に計画しております「チャレンジデー2015」、これにつきましても月曜日には話せなかったんですが、青森県の田子町、田んぼの田に子供に町と書いて田子町、面積がうちの35倍ぐらいあります、242キロ平方メートル、うちは7.02ですからね、相当広い行政区域のところでございます。人口が6,600ぐらいかな、そこの基幹産業としましては、山ですから、八甲田の山系ですから、おおむね農業です。農業でも日本一有名なのは六片でもってニンニク、ニンニクがよくそこで栽培されると。また、日本一の星空の町として売り出している田子町と挑戦することが決まりました。これについても3月2日に実行委員会を立ち上げ、それについての町民へのスポーツの普及と健康の維持・増進に係る一つの世界的なイベントに真鶴町も出たいと思いますので、ご協力を願います。


 去年は湯河原が出て、湯河原が団体が22種目の個人種目が8種目かな、ぐらい出て、6,000人ぐらいは湯河原は参加があったそうなんですが、余りパーセントは伸びなくて負けてしまったというのが実情でございます。田子町は今年で3回目だそうです。


 それで、元に戻りますが、きょうも屋上に上がったら、東日本のことで半旗が上がっております。これも一つ。


 それと、その他でお話ししますが、町としての事業として埋め戻し事業を始めたいと思います。これについては、その他で詳しく話します。


 また、うちのほうから議長のほうへ役場職員の議場での席をかえてみたいという案を出しておりますので、それは議長のほうから話したいと思います。


 きょうは、総務民生の常任委員会の担当会計をよろしくお願いいたします。


 簡単でございますが。


○(委員長)  ありがとうございます。


○(委員長)  それでは、質疑の方法等について説明いたします。


○(委員長)  委員会での質疑応答は、一問一答の形式で行います。質疑応答者は挙手をして委員長の指名があってから発言をしてください。質疑者は最初にページ数をお願いいたします。


○(委員長)  また、予算の内容説明につきましては、既に本会議で行っておりますので、説明を省略することで審議を進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○(委員長)  審議順序は、議案第25号、平成27年度真鶴町一般会計予算のうち、会計課に関する予算、健康福祉課に関する予算、総務課に関する予算、企画調整課に関する予算、町民生活課に関する予算、税務収納課に関する予算を審議し、付託された所管の部門について一括で採決を行います。


○(委員長)  続いて、議事の都合上、議題(4)議案第30号、平成27年度真鶴町介護保険事業特別会計予算を行い、次に、議題(2)議案第26号、平成27年度真鶴町国民健康保険事業特別会計事業勘定予算を行い、次に、議題(3)議案第27号、平成27年度真鶴町国民健康保険事業特別会計施設勘定予算を行い、最後に、議題(5)議案第31号、平成27年度真鶴町後期高齢者医療特別会計予算を行います。


○(委員長)  以上で説明を終わります。


○(委員長)  それでは、会計部門の課長以外は、ご退席ください。


○(委員長)  では、ただいまから、総務民生常任委員会を開会します。


○(委員長)  傍聴は、岩本議員、光吉議員、村田議員、湯河原新聞木村さんを許可しています。


○(委員長)  議案第25号「平成27年度真鶴町一般会計予算のうち、総務民生常任委員会に付託された所管の部門について」を議題といたします。


○(委員長)  まず初めに、「会計部門について」を議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


              (「なし」の声あり)


○(委員長)  なしですか。楽ですね。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、会計部門の質疑を終わります。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午前9時09分)


             (再開 午前9時11分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  「健康福祉部門について」を議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○委員(板垣由美子)  最初に、78ページの老人福祉費の敬老事業の中で、169万5千円ですか、ことしも去年同様、金婚式を迎えた方にお花を差し上げるということはなさるんですか。


○(健康福祉課長)  同様にお花をということで、ボランティアの方が作成していただいてそれをお渡しするという流れは一緒ですけども、前回の決算の委員会のときに、議員のほうから費用弁償的に消耗品の部分でお願いできないかというようなことで、直接ご本人に確認したら、やはり材料費的なものはいただきたいということで、来年度につきましては1万5,000円ほど消耗品ということで値上げをさせていただいてありますので、その分についてはお渡しをしたいというふうに考えております。


○(委員長)  いいですか。


○委員(板垣由美子)  続いて、86ページなんですけれども、児童措置費の050の子育て世帯臨時特例給付金事業、去年も同じようにされて申請者の方にほぼ行き渡って、すごく効果的にいったと思うんですけれども、ことしについても額は減るけどやるということですので、このスケジュール等がわかりましたらお聞かせいただきたい。


○(健康福祉課長)  スケジュールにつきましては、当町については今年度と同じですが、実は住民税が非課税かどうかというのは一番の給付するに当たっては要点になりますので、そちらがわかるのは、当町ですと当然、住民税は6月の段階でわかるんで、そこから税務課とも連携し合いながら課税状況を確認して、実際には8月から事務的なものは進めたいというふうに考えております。


 すみません、国のほうからの来年度の方針で10月1日からの支給で、8月というのはうちのほうの事務的な部分はそこは進めた中で、実際に住民の方々に支給していくのは10月1日からということになると思います。


○委員(板垣由美子)  続いて、90ページなんですけれども、これは健康福祉課でいいのかどうかちょっとあれなんですけど、保健衛生総務費の中のかながわ医療通訳派遣システム自治体推進協議会負担金、これをちょっと説明いただいていいですか。


○(健康福祉課長)  こちらについては、新しい新規の負担金でして、要は医療に関しての外国者に対する通訳的な部分を、県のほうで実際に各市町村に対して実施するという中で、その負担金を来年度から出していくというようなところでございます。要は、外国人に対しての通訳的な部分に対しての負担金ということでご理解ください。


○(委員長)  続けます。終わり。


○委員(黒岩宏次)  まず、28ページの県支出金の県補助金の中の社会福祉補助金の、020の在宅障害者福祉対策推進事業補助金というのが昨年と比べると何か減っているようなんですけれど、何か理由があるんですかね。


○(健康福祉課長)  こちらにつきましては、30ページにございます8目の神奈川県市町村事業推進交付金、これが新たにできましたので、こちらに移行するというようなところで、実際のトータルの金額については例年とほぼ同額というようなところで計上しております。


○委員(黒岩宏次)  わかりました。


 88ページの民生費の児童福祉費の小児福祉で、010の小児医療費の助成金なんですけど、昨年よりちょっと少ないようなんですが、人数が減ったとか何か理由があったんでしょうか。


○(健康福祉課長)  基本的には、対象者の人数が減っているというようなところが大きな要因でございます。当町としては、他市町とちがって中学校3年までの助成をしておりますが、トータル的な部分でいきますとやはり対象人数が減っているというのが大きな要因となっております。


○委員(黒岩宏次)  わかりました。


 124ページの土木費の町営住宅のことですけど、010の町営住宅事業で、現在の空き状況というか、その辺をちょっと。


○(健康福祉課長)  現在の空き状況は二部屋あいておりまして、今現在も募集中で、今月については一応16日まで募集をかけております。それが終わりましても、募集があれば選考委員会を開催した中で入居していきたいというふうに思っていますが、今現在、二つの部屋が。


○委員(黒岩宏次)  その二部屋というのは、家族部屋というか、どういう内容ですか。


○(健康福祉課長)  2LDKと、あと1LDKが一つあいているという状況でございます。


○委員(黒岩宏次)  わかりました。


 それから、これは健康福祉じゃない。


○(委員長)  黒岩さん、1回1回やってくださいね。


○委員(黒岩宏次)  ごめんなさい、失礼しました。


 臨時福祉給付金のことはこちらでいいんでしたっけ。


○(健康福祉課長)  はい。


○委員(黒岩宏次)  そうしたら、76ページの民生費、社会福祉費、080の臨時福祉費で、まだ残っているような形になっているようですけど、現状としてはどういうふうになっていて、あと、どういうふうにしていくのかということをちょっと。


○(健康福祉課長)  一応、今年度は終了いたしまして、実績でよろしいですかね。


○委員(黒岩宏次)  はい。


○(健康福祉課長)  実績につきましては、臨時福祉給付金が86.9%の給付がございました。


 それから、子育て世帯の臨時特例給付金につきましては、97.8%の給付が終わっているという状況でございます。他市町に比べると、やや高い給付率というようなところです。


○委員(黒岩宏次)  一応それで年度で終わりということでいいんですね。わかりました。


○(委員長)  いいですか。


○委員(黒岩宏次)  はい。


○委員(高橋 敦)  18ページ、11款分担金及び負担金の民生費負担金のところですけども、ここのところ、26年度の予算と比べるとこの程度なんですけども、たしかこれは補正が入っていますよね、補正でかなり上がっていたかと思うんですけども、これでバランスとしたらとれているというふうに考えてよろしいですか。つまり、当初予算から補正でばっと上がって、27年度の当初だとぐっと下がっている、その下がり方が、この当初予算比だと117万ぐらいなんですけど、補正反影すると300万近い多分、減になると思うんですけれど、その理由と。


○(健康福祉課長)  こちらにつきましては、あくまでも実績というところで、既に来年度の入園者につきましては受け付けも終わっていまして、実人数が出ております。ただ、その方々の父兄の所得が実績の中で積み上げて、プラス、所得によって保育料が変わってきますので、それをもって補正というような形になってきているのが今までの積み上げの仕方でございます。


○委員(高橋 敦)  ということは、26年度の補正のそのファクターというのは、150万、もうちょっとかな、170万ぐらい増やしているのかな、それはその所得が確定したことによって入所児童からの徴収金が比例して上がった分というふうに理解すればいいですか。それと同じことが27年度でも起こる可能性があって、それは予算に反映しているかいないか、その2点を教えてください。


○(健康福祉課長)  そちらにつきましては、おっしゃるとおり、そこの部分の予算には反映しておりませんので、あと、もう一点考えられるのは、途中の入園者、希望があった場合、その方もプラスになったというようなところも加味して補正をしていくという流れでございます。あくまでも、年度当初はもう実数が出ておりますので、申し込みの、その実数に基づいて計算したものを積み上げていくというところでご理解いただきたいと思います。


○委員(高橋 敦)  念のため確認ですけれども、ということは、26年度と比べて、27年度は入所児童が、数名か十数名かわかりませんけど、減ることがもう確定している、そういう理解でよろしいんですか。


○(健康福祉課長)  そうでございます。


○(委員長)  ほかにありませんか。


○委員(二見和幸)  74ページ、045のアモーレ号、運行状況を教えてください。


○(健康福祉課長)  こちらにつきましては、社会福祉協議会に貸し出しておりまして、社会福祉協議会のほうでは週2回ほどデイサービスの利用者に対しての活用をしているというような状況でございます。


○委員(二見和幸)  それで、そこにとまっていないんですか。


○(健康福祉課長)  はい、そうです。


 すみません、追加で。当町のほうでも活用はしているんですが、希望があった場合には貸し出しということで、こちらにつきましては1件だけ希望があったと、それで活用したということでございます。


○委員(二見和幸)  何か僕も全然見ないもので、だから、まちのイベントとかそういうのがあった場合にちょっと出して、例えば、足が悪い方とかそういう方も出てこられるように使ったらいいのかななんて思ったんです。全然使っていないななんて感じがあったもので。


○(健康福祉課長)  基本的には、うちのほうの事業で言いますと、ふれあいスポーツ大会で、要は車椅子等のまま乗れるような車両ですので、そこでは活用をしてありますが、今後もそういう場で活用できるところがあれば考えていきたいというふうに思います。


○委員(二見和幸)  次、78ページ、060ひとりぐらし高齢者等緊急通報システム委託料、これは26年度は18名だと思ったんですけど、これは増えたんですか、減ったんですか。


○(健康福祉課長)  人数的には増えております。その中で、実績に合わせて予算を計上したというところで、はい。


○委員(二見和幸)  あと、具体的に何名ということになるんですか。


○(健康福祉課長)  予算的には20件、20台の2,800円掛ける12カ月というようなところで、プラス消費税ということなんですが、見積もりをした中で計上したということです。


○委員(二見和幸)  90ページのドクターヘリの負担が県負担になったというのをもうちょっと詳しく説明してほしいんですけど。町はもうなくなっていいのか。ドクターヘリがあったんですよ、この辺に。


○(健康福祉課長)  おっしゃるとおり、ドクターヘリの予算はゼロですので予算内容に載せてありませんが、もともとこれは県のほうがやる事業でして、それに対して町のほうにも負担をということで今まで出したんですが、ちょっとそこについてはおかしいだろうということで、各市町村からの要望を県のほうが認識いたしまして、今年度からドクターヘリの負担は全て県費のほうでやるということで、予算から削っております。


○委員(二見和幸)  以上です。


○(議長)  意見というか、一つだけ。ちょっと課長とも事前にお話ししたんですけども、ページ86ページの項目的には児童福祉費の児童措置費なんですけども、86ページの真ん中辺の子ども・子育て支援事業、これは総合計画で十分に説明いただいて、かつ、この計画書もいただいたんですけども、実際に子ども・子育て支援事業というのは事業の内容を見ると5年計画で、その5年計画の間にいろんな事業を子ども・子育ての中で計画を立ててやりなさいと。その中で、今、具体的にこの費目を見ると、真鶴町子ども・子育て会議設置要綱に基づいた会議費ぐらいしか、15万ぐらいしか載っていないんだけども、これが実際に実働、稼働し始めると、介護保険制度も今回改正になって、介護福祉課って職員の配置がこの、要するにこういう職域が増えて、それで今の職域、職員の配置でやっていけるのかなという、そこが疑問。それって町の執行部の対応なんだけど、一応、代表課長としてどういうふうに対応をしていこうとしているのか。


○(副町長)  職員の配置のことなんで課長から答えるのは非常に難しいと思いますので、私のほうから答えさせていただきますが。それぞれ、いろいろな新規の事業等、国の法律の改正によっていろんな事業がありますんで、その辺は職員の、なかなか人を増やすのも難しいですけれども、その中でその新規の事業等を勘案した中で、職員の異動ということを考えながらやっていきたいというのが基本的な考えです。


○(委員長)  議長、すみません、これはとりあえず議長は。


○委員(高橋 敦)  とりあえず質疑になっちゃっているから、休憩してのほうがいいんじゃないですかって。


○(委員長)  休憩して。委員じゃないから、議事録には多分載っかってこないな。とりあえず、ちょっと暫時休憩にします。


             (休憩 午前9時31分)


             (再開 午前9時35分)


○(委員長)  では、再開いたします。


○(委員長)  ほかにありませんか。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、健康福祉部門の質疑を終わります。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午前9時35分)


             (再開 午前9時40分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  「総務部門について」を議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○委員(黒岩宏次)  130ページの消防費のところなんですけど、040で防災行政無線システム固定系デジタル更新工事という大きな工事があるわけですけど、これは具体的にどのように進めていくのか、内容について説明してください。


○(総務課長)  現在、子局というのは、町中に防災行政無線のスピーカーがあると思うんですが、あれが35局設置されています、町内に。あと、親局というのが役場の中にあります。それで、ここから一斉放送というのがされるんですが、その電波が今アナログ波といいまして、それで放送しております。そちらのほうのアナログ波が平成34年11月30日までが使用期限という形になっておりまして、それまでにデジタル波に更新しなければいけないということで、こちらのほうは消防の部分に関しましてはもう既に、消防署のほうから救急車とかああいうものに、あちらのほうの消防関係はもう既に完了しております。それで、あと町内の行政区域内の一斉放送も、そちらのほうの固定局のほうの子局、そちらのほうもアナログ波からデジタル波のほうに改修しなければいけないということで、そちらのほうの改修事業を27年度から国庫補助を受けて実施していくということでございます。


○委員(黒岩宏次)  じゃあ、例えば順番にこういうところからやるとか、地域的に、そういうふうな形なんですか。それとも、一斉にばーっとやっちゃうんですか。


○(総務課長)  予算の関係もございますので、一応、来年度、27年度に関しましては、大もととなる親局と、あと、再出送信局といいまして2局ございまして、ひなづる幼稚園と新島の配水池、その2カ所あるんですが、そちらのほうを1局、それで、あと子局ということで1局、都合4局ですかね、そちらのほうを27年度実施するという形で予算措置はさせていただいております。順次更新していくという、予算の関係がありますので、あと、平成34年という期限がございますが、あと国庫補助の関係とか、そういう関係を加味しながら順次更新していくという予定でございます。


○委員(黒岩宏次)  わかりました。


○(委員長)  いいですか。


○委員(黒岩宏次)  はい。


○(委員長)  ほかに。


○委員(板垣由美子)  ページの68ページなんですけれども、010県知事・県議会議員選挙執行経費なんですけども、去年の6月のとき、一般質問の中で、期日前投票のときに請求書兼宣誓書を町のホームページ等からダウンロードして事前に持っていけるようにしたらどうかということを言って、今回、県知事選から改正するんですけど、それについては実行されますか。


○(総務課長)  直近の選挙で実施するということで、その直近がその県知事・県議の、イレギュラーで昨年の12月に衆議院選がありましたけど、そちらのほうのお約束どおり、今回の県知事・県議選に対して実施できるという形に今準備を進めております。


○委員(板垣由美子)  そういう周知なんかは、広報を使ってやってます?。


○(総務課長)  町の広報紙のほうで、一般的に紙面が一番有効だとは思うんで、そちらのほうで周知を図っていきます。もちろんホームページのほうでも、今、一番最初にアクセスするとメニューが出ますんで、そういうようなメニューも表示されますんで、そちらのほうからホームページの場合には突き進んでいけるという形に準備しております。


○(委員長)  いいですか。


○委員(板垣由美子)  いいです。


○委員(高橋 敦)  20ページ、土木使用料の住宅使用料、町営住宅使用料のところですけれども。


○(総務課長)  それ、すみません、健康福祉、住宅は。


○委員(高橋 敦)  健康福祉なの。この間、本会議のときに、とめられたときに総務って言いましたですよね。


○(総務課長)  いえ。


○委員(高橋 敦)  じゃあ、いいです。じゃあ、34ページ、町有土地はいいですか。


○(総務課長)  はい。


○委員(高橋 敦)  町有土地貸地料の石丁場等のところですね、ここはかなり前年から比べて上がっていて、本会議でも少し説明があったとは思うんですが、その中でよく理解できなかったんですね。これは、そもそも6,547万というのは、昨年と比べて実質的に増えているのか減っているのか、変わっていないのか。


○(町長)  この件につきまして、その他で詳しく説明したいと思いますんで、このまま通してもらえますか。増えています。金額は増えています。


○委員(高橋 敦)  わかりました。


 もう一点は、本会議で人件費のことをちょっとお伺いしたと思うんですけど、査定の話で、あれは勤勉手当の話で、勤勉手当については27年度から、今まで全員100%だったものをそこで差をつけるような方向で検討するというような回答を副町長からもいただいたんですけども、勤勉手当以外の一般論で、職員に対する評価、査定の部分てありますよね。それって、たしか28年度からでしたっけ、27年度までにでしたっけ、査定制度を確立して、それを実施しなければならない的なものが多分あると思うんですけども、まずそういったものが間違いなくあるかどうかと、あるんであれば、それに対する町の取り組み状況を聞かせてください。


○(総務課長)  失礼いたしました。法改正があって、確かに再来年度ですか、28年の4月から法改正が執行されて、そのような評価制度の導入が決まっておるということでございます。実施につきましては、来年度、27年度、1年かけて施行に合わせた形で準備を進めていかなければいけないと考えております。


○委員(高橋 敦)  それって、法改正はもう少し前の法改正でしたよね。それで、猶予期間があって。


○(総務課長)  26年の5月に法改正があって、施行が28年の4月ということです。


○委員(高橋 敦)  約1年弱、既に経過しているんですけども、その間で準備が進んでいらっしゃると考えてよろしいですか。


○(総務課長)  現在はまだそちらのほうは準備には入っておりませんで、1年間、28年4月に合わせた形で、先ほどの勤勉手当の関係もございますんで、そちらのほうと合わせた形で、副町長のほうは勤勉手当に関してはこの6月支給分からという形になっていますが、今、高橋委員のほうから言われたその部分に関しましては法改正の施行に合わせた形での、28年4月に合わせた形で、この1年間、準備段階という形で進めさせていただきたいと考えています。


○(委員長)  ほかに。


○委員(二見和幸)  それでは、一問一答で質問させていただきます。20ページをお願いします。


 001と002、一番上のやつで宮ノ前レストハウス使用料、造船所使用料、平成26年予算で121万4,000円が96万円に、331万8,000円が263万5,000円になったんですけど、これは使用料が減ったということですか。


○(総務課長)  こちらのほうは、町で町有財産を貸し付けているところが、上物というか建物がついているところがこの1番の宮ノ前レストハウス1カ所だけです。それ以外は原則的には土地だけという形になりますが、1件目と2件目、こちらのほうは契約更新に際して、1番のほうは上物がついていますんで、一般的なあれで減価償却というような意味もありまして、価格の見直しということで、前年比で25万4,000円ですかね、減額にはなっております、価格の見直しで。2番目のほうに関しましては、こちらのほうは附帯設備がありまして、軌道敷というんですかね、造船所ですから船を上げるレールのようなものがあるらしいんですが、そういうものの更新を賃借人のほうの多分、経費でやっていただいているということで、その部分は減額という形で価格の見直しをしまして、こちらのほうは前年比で68万3,000円ですか、減額にはなって。ですから、価格の見直しということで契約更新に際して合わせて行わせていただいたということでございます。


 以上です。


○委員(二見和幸)  それだと、宮ノ前レストハウスは月8万円ってことですね。月8万円で、これは消費税なしかな。造船所使用料というのは、これは割り切れないんだけど、これはどういう計算ですか。


○(総務課長)  消費税のほうは、建物のほうには消費税がついて、土地に関しましては消費税が賦課されないというような形になっています。金額のほうは月額いくらというような形ではなくて、1件目も、2件目も月額いくらではなくて、評価額というような形で算出していきます。


 以上です。


○委員(二見和幸)  34ページ、物品売払収入で、不要物品売払収入で30万円予算があるんですけど、これは消防車だと思うんですけど、これはこれから売るということですか。


○(総務課長)  こちらのほうは、昨年の9月に臨時会か何かで補正予算を計上させていただきまして、第3分団のポンプ車が急遽壊れたということで、新規の車に更新するということで、その際にご質問が出まして、通常ですと更新したりして業者さんのほうに引き取ってもらうというような形だったんですが、そちらのほうを引き取らないでうちのほうで処分するということで、町の財源にしたらどうかということで、それを予算措置したものです。


 財産化する方法といたしまして、今、インターネットのオークションのほうで売却するということで、手続のほうは既にしてあります。ただ、実際にオークションに設定されるのが年に何回かと決まっていますんで、その時期が27年度に入ってからということになっていますので、27年度予算のほうに、平均的な金額というような形で一応30万計上させていただいております。


○委員(二見和幸)  ヤフーオークションだと官公庁の場合は登録制になると思うんですけど、それで個々の登録になるんですか、真鶴町のこれに入札したいとか。全体のあれだと。


○(総務課長)  町自体は、登録は既に税務収納課のほうで差押え物品の公売という形で登録されていますんで、その対象物を上げるときに申請するというような形になりますので、今回、手数料というようなものの科目設定の形で設定はさせていただきますので、物品があらわれたときにその都度、申請を出すという形になります。


○委員(二見和幸)  それはわかりました。それはいいや。


 次に、57、58、地区集会所経費、これはどこのことを言っていますか。


○(総務課長)  町内、真鶴町の中での地区集会所というのは2カ所ございまして、真鶴地区でいくと貴船神社の敷地内にあります、敷地内というか駐車場にあります宮ノ前地区集会所、2階部分ですが、そちらと、岩の町中にあります消防の第3分団の車庫の2階にある岩地区集会所、その2カ所です。


○委員(二見和幸)  これは去年言ったんですけど、岩地区の集会所のことについてですけど、浄化槽清掃手数料は入っているんですけど、トイレをかえる計画は入っていないんですよ。和式から洋式へとお願いしたんですけど。


○(総務課長)  そちらのほうは、既に補正予算のほうで改修済みでございます。洋式便器に。


○委員(二見和幸)  本当ですか。


○(総務課長)  はい。2基というか2台ありまして、そのうちの1台のほうは既に改修済みでございます。1台は、ちょっと予算の関係もありますんで、二つ一遍にできませんでしたので、一つだけ改修はさせていただいております。


○委員(二見和幸)  オーケーです。


○(委員長)  終わりですか。


○(委員長)  じゃあ、委員長を交代してください。


○委員(高橋 敦)  交代します。


○委員(海野弘幸)  128ページの上のほうの消防団運営費補助金なんだけど、基本的に補助金を下げるというときは、知らせなくても関係なくこっちでやっちゃっていいものなんですか。


○(総務課長)  運営費の補助金、こちらのほうは2本立てになっておりまして、本部の割り当て分と各分団への2段階になっております。そちらのほう、委員が言われるように、前年対比で2万5,000円減額になっておりますが、できれば事前に協議して減額するのが一番よろしいんでしょうけど、町の予算の方針もございますんで、そちらのほうは減額させていただいたというのが経緯でございます。


○委員(海野弘幸)  これは、最初40万から10%カットして36にして、それで今度7%なんですよね。そうすると、補助金関係は7%全部下がっているんですか、消防団だけじゃなくて。


○(総務課長)  一律ではございません。


○委員(海野弘幸)  じゃあ、消防団の7%下げた理由というのは何なんですか。


○(総務課長)  査定の段階で、財政当局とのやりとりの中での減額というふうな形にはなっております。


○委員(海野弘幸)  消防団運営費補助金、これは本部と4分団、五つで分けるということですよね。


○(総務課長)  2段階になっていまして、本部いくら、各分団いくらと。


 失礼しました。こちらは総額の明記になっていますが、支出に対しては、本部の割り当て分いくら、分団分の割り当ていくらというような形になっております。


○委員(海野弘幸)  その金額って決まっているんですか、町から。


○(総務課長)  一応、こちらのほうで積算して財政サイドに要求するときには決まっております。


 金額ですか。それは、従前から引き継いできた金額を積算根拠にして算定はされております。


○委員(海野弘幸)  消防団本部でも分団でも、仮に外に行くとき、ほかの近隣だと、小田原、箱根、湯河原の出初めとかにも行くんですよね。それで、一応やっぱりお金を持っていかなきゃいけないとかあるじゃないですか。そういうのは全部ここから多分出していると思うんですよ。1時間あたりでしょ、出席するといっても。そうすると、これは年々削られちゃうと結構厳しくなると思うんですよね。せめてもうこれでストップ、財政が厳しくても、厳しい厳しいって言っても消防団は結局ボランティアですからね、やっているのは。自腹切ってどこかほかに行くというのもちょっとつらくなると思いますよ。特に団長だと結構つき合いがあるから。だから、減らすというのはわかるんですけど、せめてこれで終わりにする。町長、どうでしょう。


○(町長)  うちのほうで本部にいくら、分団でいくらというのは、これは決めてあるわけね。実際にその場合は行っているのかも、ちょっと私は調べてないからわからないんだけど、ただ、運営費を見てみると、繰越金があるよ。そういうところから見ると、補助金を出している以上、繰越金も何かの目的があってこれを積み立てていくというんならわかるけど、それで繰越金が、余剰金が出ていれば、その分はカットでもいいじゃないのというのが全部の団体の考え方なんですよ、町の。それが、要するに各団体の運営費の見直し方ということで、補助金を出しているのにその補助金が全部使われないで、何かの目的でその補助金を積み立てていくというのだったらまだわかるけど、そのまま繰越金、繰越金が多く、もう補助金よりも多くというところもあったんですよ、各団体で。だって、それはおかしいんじゃないのということで見直しを受けて、各団体が物すごく減ってきたところが、これが一番の発端なんですよ。それで、もし足りなかったら足らないで、その団体が何かあって足らなかったら町に請求してもいいし、何か事業をやるのに突発的にやりたいから請求してもこれはいいんだけど、普通に補助金を出して、向こうから、じゃあうちの中から50%見ましょうという中で、それで決算すると繰り越しがすごくある、そういうのがあるとやっぱり見直ししなきゃいけないんじゃないかなということで、それを見直したんですよね。もし、各分団でも、各分団での決算って見てたっけ、一緒になったの、本部から。そこの辺は、各分団から本部に対して、本部が本部でどーんと来ちゃったときの考え方と、各分団で我々はこんな足りないから自費で出しているよということだったら、各分団であげたのをそのまま町にいただいて、じゃあこれならということなら出せますよ。ボランティアでやっている消防団ですから、消防団には負担をかけたくないから、それがわかれば、じゃあこのお金はこちらにいってくださいということはできますよ。


○委員(海野弘幸)  この36万の繰越金があるというのは、どこから出てきたんですか。


○(総務課長)  今ちょっと担当のほうから聞いたんですが、町長が言ったのは町の補助金の支出に際しての基本的な考え方でありまして、今、海野委員から言われたように、この消防団の運営費補助に関しましては、実際に繰越金というのが生じていないということでございます。


○委員(海野弘幸)  もうこれでいいんです。最後に3万5,000円というのが出ちゃっているから、これでもう、なるべくじゃあ補助金のやつも調べて、消防団に関しても調べて、これ以上減らさないというやつはやってほしいです。


 終わります。いいです、言ってください。


○(総務課長)  来年、28年度予算のときには検討課題ですね。


○(町長)  もう一度検討して、もちろんボランティアで消防は一番大事な団体ですから、それなりに検討し、また回答したいと思います。


○(委員長)  じゃあ、委員長かわります。


○(委員長)  他に質疑はないようですから、総務部門の質疑を終わります。


○(委員長)  暫時休憩いたします。20分まで休憩します。


             (休憩 午前10時09分)


             (再開 午前10時22分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  「企画調整部門について」を議題といたします。


○(委員長)  これより本案に対する質疑に入ります。


○委員(黒岩宏次)  まず、最初に、56ページなんですけど、総務管理費のところで、この予算書のことなんですが、その需用費ってちょっと聞いたら、どこに入るかわからないんでそこに入るかなということなんですけど、予算書のことで、他町なんかのをちょっと聞いたりすると予算書のところに書いてあるところもあるし、補助資料としてつくっているところもあるようなんですけど、金額の間に明細を、例えば何人でいくらかかってとか、そういうふうな明細を書いてあるというのを見せてもらったことがあるんですけど。そういうふうに書いてあると一々聞かなくても、毎年どういうふうになっているかというのがわかるんで、そういうふうな内容を書き加えるということはできないでしょうかということなんですけど。どこの課とか、需用費でいいのかよくわからないんですけど。


○委員(高橋 敦)  予算書全体のつくりの話でしょう。


○委員(黒岩宏次)  ええ、予算書のこの書類のことなんですけど。こういうふうにそれぞれ書いてありますよね。その中に必要な、例えば何人でいくらとか、そういうようなことが書いてあったり、補助資料でつくってあったりするところがあるので、そういうふうになっていると一々「これはどうだったか」なんて聞かなくても非常に調べやすいし、いいかなと思って、そういうことができないかなということなんですけど。検討してもらえばいいんですけど。


○(企画調整課長)  予算書自体はシステムでつくってあるんで、そのシステム上そういうものが記載できるかどうかというのは確認しなければいけないんですが、今のシステムだと多分、要求書の中にはそれらのことが書かれておりますが、ここにあるんですけど、予算書上にそれを反映させるということはちょっと難しいのかもしれないです。補助資料としてつくるのであれば、ただ時間的に制約が、取りまとめてそれをつくって出すということがちょっと時間的に間に合うかどうかというところもありますが、検討の余地はあるかと思います。


○委員(黒岩宏次)  ちょっと検討してみてください。


 58ページ、行政改革推進事業についてなんですけど、この事業というのは、いろいろなプロジェクトチームとかいろいろ聞くんですけど、全体的にどういうふうな事業で、行政政策委員会のアドバイザーというのは実際にどのような仕事をされているのかというようなことについて、ちょっと内容について教えてもらいたいんですが。


○(企画調整課長)  行政改革推進事業、この事業自体は、もともとは行革というところからこ事業名が出てきたところでございます。一番最初の行政改革推進委員会委員、これはもう行革委員の諮問機関の委員の報酬ですから載せております。次の行政政策委員会の場合ですが、これは会議名が変わっておりまして「政策企画会議」という形で、これは諮問機関ではなく、町長がアドバイザーに意見を求めるという会議を今持っております。そのアドバイザーさんの謝礼。あと、プロジェクトチームの保険料というのは、これは活性化プロジェクトチームには民間の方も参加しております、その活動の中で民間の方の保険料を払わなきゃいけないということでここで積算をしてあるもので、それを全部ひっくるめて一応、行政改革推進事業というふうな名称で捉えておるところです。


○委員(黒岩宏次)  そうすると、現状では、新しい企画とかこれから行う企画や何かについてつくり上げていくようなことになっているということですよね、行革とかいうより。


○(企画調整課長)  一応、行革は行革で、諮問機関ですから、その行革の中でやっていくこと、今回も3月の末までは行かないですけど、今月開催する予定でおります。それは本当に経常的なものとかそういうものを含めてどういうふうに取り組んでいくかというところでやる会議で、政策企画会議の中では、新規事業や町長の政策の進捗、そういうところについて意見を述べたりしておるところでございます。


○委員(黒岩宏次)  行革のほうでは、具体的に今上がっているのはどういう問題があるんですか。


○(企画調整課長)  行革のほうは、一応、総合計画の中に経常的な事業として位置づけられているものが過去にございます。それらの事業を行革のほうに移し変えまして、それで行革のほうでその進捗管理や内容の確認、そういうところをやっているところでございます。


○委員(黒岩宏次)  じゃあ、新企画のほうの関係では、今はどんなような方向があるんでしょうか。


○(企画調整課長)  これは政策企画会議のほうの関係になりますが、お林の保全があったり、今までですと活性化センターというのも出てきたり、あと、豊漁豊作祭も今まで出てきた企画会議の中ではやっているところです。今、一応、半島の保全、お林の保全、そういうところは企画政策会議の中でも出てきている話題というか主題でございます。


○委員(黒岩宏次)  これは、あるところでまとまったら発表するとか、その行革の問題の新企画の問題でも、一定の計画がまとまった時点で発表するとかそういう内容ですか。それとも、そうじゃなくて、あくまでも町長のほうの意向で必要なときに発表するとか、そういうふうになるものなんですか。


○(企画調整課長)  先ほども申したとおり、政策企画会議というのは町長が政策を進める上で意見を求めてやっていくと、そうするとそこから出てくるものは町長の政策、施策というものが出てくるはずです。それらについては、当然、町として町民の方にお知らせするというもので、その会議自体が何かをお知らせするのではなくて、そのように生まれたものを町が実施する、進めていくという会議でございます。


○委員(黒岩宏次)  そうすると、今のところは、とりたてていつごろこういうふうに発表するとかそういうことはないですか。


○(企画調整課長)  会議の中で、いろいろな政策面とかそういう話は出ております。ただ、そのものが実際に現実的に事業になったとき、そういうときは会議ではなくて町長のほうから当然、発表すると、町が発表すると、町の事業として発表すると、そういう形で発表という形をとるようになるものだと思います。


○委員(黒岩宏次)  そうすると、ある程度もうできたところで、その経過がこうだとかというんじゃなくて、大体固まったところで発表するという形で、それは公にされるということですかね。


○(企画調整課長)  一応、政策を考えるところですから、その政策ができ上がったときにお話をする。もし、本当に大きなもので住民の協力を得なきゃいけないようなもの、そういうものがあったときは住民の意見も取り入れるというような形にはなるとは思いますが、この政策企画会議はあくまでも素案をつくったり町長が意見を求めたりというところでございますので、その会議で全てを決めるというものじゃなくて、最終的には町長が自分の政策を打ち出すという形になって事業が出てくるということでございます。


○委員(黒岩宏次)  わかりました。町長、何かありますかね、一言。その会議のことで。


○(町長)  私が思っている政策で、例えば町民とかいろんな事業者等が私にいろんな、こういう事業をやったらどうという意見があります。それを調べるのは、その政策会議に私が出して、こういう事業をやったらどうかなとか話すときに、それが果たして実現する事業なのかというところを、もちろん役場職員にも聞くし、プロとなる、入っている民間人にも聞いて調べてくださいと、これをやったらどこにネックがあってどこがいいのか、町としてどれだけのプラスがあるのか、大体の収支でどのぐらいあるのとか、そういうのをプロの目から見てもらって聞くのが候補の事業で三、四本ありますかね、今でも調べているのがありますけども。それがまた、もちろんやるとなれば議会にも話さないといけないし、住民にも協力を得ないといけないし、もちろん予算立てもしなきゃいけないし、そこにいくまでのいろんな調べというのはそういう政策会議で聞いて、また、ほかの事業者から聞いてこの事業は成り立っていく事業なのかというのは町の職員にはわからないことがたくさんありますから、そういうところに聞いて事業を行っていくと。また、逆に民間のほうから、今こういう事業がはやっていますよとか、こういう事業がほかの町では成功していますよというのもその話の中には出てきますね。口々で私はいろんなことを言っているではないですか、オリーブとか長坂のトンネル内を何か利用できないものかとか、あと、丁場の跡地を何とかできないものかとか、そういうものがいろいろあるんですが、どれが実現できるのかというところの調べを今こういう政策会議で話しながら、もちろん真鶴がいい方向に進むための企画をいろんな人から聞いて、まあそういうところですね。


○委員(黒岩宏次)  わかりました。ありがとうございます。


 じゃあ、次の問題で、いいですか、続けても。


○(委員長)  はい。


○委員(黒岩宏次)  その下に110で、社会保障・税番号制度事業ということで、神奈川県町村情報システム共同事業組合負担金ということで70万出ているんですが、これは共通番号法システムで、いわゆるマイナンバー制度のことだと思うんです。この制度そのものについては問題があるんじゃないかということでお尋ねしたいんですけど、これは一人一人に個人番号を付番して、個人の情報が安易に照合できるということで、プライバシーとか、それから成りすましなどの犯罪のことが非常に心配じゃないかという、問題じゃないかということと。それから、国全体として決まったわけですけど、巨大なプロジェクト、3,000億とかということですけど、具体的なメリットの費用対効果も余り知らせないままに新たに国民の負担になっていくんじゃないかということと。それから、徴税の強化とか、それから社会保障給付の削減とか、そういうのの手段とされかねないんじゃないかというような問題点があるかと思うんですけど、その点についてはいかがでしょうか。


○(副町長)  いろいろお話が、問題点等伺いましたけども、これはあくまで国の法律でそういうふうになっていることなので、私どもの立場で何か言う問題ではないと。


○委員(黒岩宏次)  それでは、これについては非常に利点もあるとかというけど、実際にそういう個人情報とか個人のプライバシーとかそういう犯罪のおそれとか、そういうことで非常に気をつけているというか慎重に扱わなきゃいけないということがあるんじゃないかということを伝えたいと思います。私は問題があると思っていますけど、わかりました。


 じゃあ、その次に、いいですか、もう一つ。


○(委員長)  はい。


○委員(黒岩宏次)  どうしてもお話ししたいことなんですけど、36ページ、基金の繰入金のことなんですけど、ちょっとこれから話を聞いていただきたいと思うんです。


○(委員長)  簡潔にお願いします。


○委員(黒岩宏次)  はい。町長の施政方針でも、住民福祉の向上が最大の目標というように書いて、全くそのとおりだと私も思います。今、町民の皆さんの中で何が困っているかというか大変かというと、暮らしが大変だということで、年金とか給料も減って、消費税も5%だとか、物価も高くて毎日やりきれないと、こういう中で特に家計に直結する国保税とか介護保険料をやっぱり少しでも引き下げてほしいということが非常に強く出されていまして、私も毎日のように、町民の皆さんから聞いているんです。それで、やっぱりそういう願いに応えるということで、非常に厳しいことはわかっていますけど、この財政調整基金というのが1億円あるわけですけど、その一部を取り崩して国保特別会計の事業勘定とか介護保険特別会計に繰り出すということをぜひ考えていただけないかということで、特に当初予算だということで、あえてこの場で言って、この問題は私も何回も一般質問とかで取り上げてきたわけなんですけど、ぜひ検討してもらいたいと思うんですが、いかがでしょうか。


○(委員長)  課長、わかりました。


○(企画調整課長)  今、財政調整基金が1億と、今年度積み立ててやっと1億になるというところです。実際にほかの基金を見ますと、町債管理基金というのが町にはあります。町の起債償還に充てるための基金、それはもう今はほとんどないです、崩し切っちゃって。今残っているのは目的基金以外は財政調整基金だけ、そうすると、これからの将来負担もこの財政調整基金で賄わなきゃいけないと、もし災害が起きて何か突発的な予算が必要になったときもここで賄わなきゃいけないと。そういう面を考えると、安易にほかの会計への繰り出しをここから行うというのは非常に厳しい状況です。実際に、真鶴町は平成19年、財政基金が当初予算でゼロになったことがあります。そのときに町が何をやったかというと、土地開発基金、その当時あった土地開発基金を崩して、崩すというよりも廃止して、歳入にして財調に積み立てたと、そういうことをやりながら財調を守ってきた。その財調も平成24年の末には1,000万円まで下がってしまっていると。やっとここで1億円になってやっとお金ができたかなということで、先ほど言ったように、安易に繰り出しに使ってしまうというのは、今後の将来を考えても非常に危険なものだと考えております。


 以上です。


○委員(黒岩宏次)  意見は意見としてわかりました。ただ、実際に町民が一番、今望んでいることにやっぱり町として応えていくということは必要だと思うんですね。そういうところをどうするかということを、町民の暮らしの防波堤になるというのがやっぱり町の役割だというふうに思うんです。そういう点では、一番、家計に直結するこの部分というのをどうするか、別にたくさん持っていけとかとそういうことじゃなくて、少しでもそういう引き下げる方法を生み出して行くということが必要だというふうに思うんですけど。ほかの方法ではないですか。


○(委員長)  何に対してほかの方法ですか。


○(企画調整課長)  保険料だとうちじゃないんで。


○委員(黒岩宏次)  いやいや、違う。だから、一般財源として持っていくしかないと思うんですよ、方法としては、だからそういうふうなことで考えていくということで。そうしないと、結局、町民の皆さんが一番望んでいるところはそこのところなんですよね。だから、やっぱりほかの、例えば国保にしてもあれにしても2軒に1軒が入っているとかいう非常に大勢の人が入っていて、そこが強く要望を出されているということはやっぱり考えていかなきゃいけないんじゃないかなというふうに思うんですけど。


○(委員長)  それは答えを求めているんですか。


         (「ちょっと休憩しましょうよ」の声あり)


○(委員長)  暫時休憩します。


             (休憩 午前10時43分)


             (再開 午前10時57分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  ほかに。


○委員(高橋 敦)  歳入の15、16ページの地方交付税なんですが、4,500万ほど前年度予算と比べて増えていますけど、この増えると見込んでいる理由は、何かもう明示されたものがあっての上なのかどうか、それをまず教えてください。


○(企画調整課長)  この地方交付税につきましては、総務省のほうから「地方財政対策の概要」というものが出されております。その中で、交付税につきましては、前年度から0.8%落ちるという形で示されました。今年度の実績、平成26年度の普通交付税の実績が8億2,377万9,000円、これから大体1%落とした額で算出してございます。


○委員(高橋 敦)  普通交付税。


○(企画調整課長)  普通交付税です。


○委員(高橋 敦)  ということは、特交税が上がったということですか。


○(企画調整課長)  ここですか。


○委員(高橋 敦)  いや、普通交付税が約1%減にもかかわらず、地方交付税の全体で見ると4,500万円の増ですよね、これ。


○(企画調整課長)  特別交付税のほうは、特に算出というのは示されるものではございません、災害等があっていろいろ交付税の流れる特別交付税ですから。ただ、一応、平成25年度の実績をもとにして算出しております。平成25年度の実績が1億5,511万2,000円、これよりも減るだろうということで、一応20%程度併用さしたもので算出した額の合算が、ことしの交付税総額と。


○委員(高橋 敦)  25年度も1億5,000万円で、26年度は。


○(企画調整課長)  26年度は。まだ決まっておりません。これからです。地域の特殊事業等を考慮して、これから金額が算定されるので、26年実績はまだわからない状況です。


○委員(高橋 敦)  予算上は、26年度はいくらで、特別交付税を見ていたんでしたっけ。


○(企画調整課長)  一応、本年度につきましては、1億400万円で、特交のほうを見ております、予算上は。


○委員(高橋 敦)  当初予算。


○(企画調整課長)  当初予算です。


○委員(高橋 敦)  そうすると、計算は合いますか。普通交付税は、平成26年度予算から観て、約1%下げたんですよね。


○(企画調整課長)  普通交付税は、平成26年度実績がもう出ています。実績をもとに、約1%下げています。


○委員(高橋 敦)  実績をちょっと教えてほしい。


○(企画調整課長)  8億2,377万9,000円。


○委員(高橋 敦)  予算は。当初予算は、26年度は。


○(企画調整課長)  7億8,700万円です。


○委員(高橋 敦)  わかりました。


○委員(高橋 敦)  ということは、当初予算から補正で増えているから、結果として、当初予算と新年度予算を比べると増えているという話になるわけですね。わかりました。


 それで、続いて、同じ歳入の33、34ページの寄附金のところです。ふるさと基金、寄附金。これはあれですよね、いわゆるふるさと納税ですよね。


 それで、平成27年度税制からでしたか。2倍に控除額が広がるということで、これは、各自治体、特にふるさと応援基金に力を入れている自治体では、これをある意味、表面はいかがかと思う部分はありますけれども、チャンスと捉えて、実質的な寄附金の増による、収入、歳入のアップを図っているところもあるというふうに報道もされていますし、実際、そういうところの話も聞いています。多いところだと億単位の寄附金がというような市町村もあったりして。


 それで、真鶴の場合も、以前に比べれば、この寄附金の額というのは、上がってきていると思うんですけれども、2倍に控除額が増えるに当たって、まちとして、何か考えていることはありますか。それをお聞かせください。


○(企画調整課長)  一応ふるさと納税の関係は、控除限度額が倍になるということで国のほうは示し、国のほうは、郵便局からの振り込みはかけられるようなシステムをまたつくっております。


 その中で、一つ大きな問題が出てきておるのが、このふるさと納税に関する特典です。これは、国のほうも、もう既に会議を通して、通知を出したりなんかしているんですが、実際にその特典が、余りにも高価なものになり過ぎてると。


 それで、税でそこまで2倍に限度を上げるのに、何で給付を求めるんだ。寄附は給付を求めるものじゃないと。税制上もおかしいというところが、もう国が言っております。


 それで、国のほうも、改めて技術的助言を通知するというような話まで出ております。


 そのような中で、この後、そういう特典について規制がかかったときに、どのような影響が出るのかというのが、ちょっと読めない部分もございます。


 真鶴町は、一応2,000円、その控除されない部分についての部分で特典を与えているので、そんな大きな特典にはなっておりませんが、ほかのところでちょっとやり過ぎているところがあるんじゃないかという指摘がございますので、一応その辺の様子を見て、また、うちのほうも何らかの手だてが打てるのかというのは、考えていかなきゃいけないなというところは感じております。


 それで、ふるさと納税の寄附金の予算額なんですが、あくまでも寄附金ですので、余り大きく出てしまうと、また、それもというところがございます。昨年よりは、余分には見ておりますが、一応、もし、寄附金が受けられるようだったら、補正対応で予算のほうは補正していこうというふうな考えでおります。


○委員(高橋 敦)  寄附金の話は、今、課長が言われたような算出でやるのが一番安全といいますか、国の方針に合ったところかなとは思いますけれども、一方で、寄附をしてくださる方というのは、単にお礼の産品に食いついてという方もいらっしゃるし、実際に、そっちのほうが多いのかなと個人的には推測していますけども、それが先ほども申し上げたように、ある意味、チャンスであるならば、それをいただくことは決して悪いことではなく、その2,000円相当の部分の魅力を高めれば、それだけ多くその寄附をしてくださるんでしょうし、前にも、たしか本会議の一般質問だったか、個別の質問だったか忘れましたけども、寄附の額によって、段階的な謝礼のお礼の品を変えてみるのも手じゃないかというお話もさせていただいたと思います。その辺の検討は、いかがでしょう。


○(町長)  確かに寄附金というのは、求めてはいけないものなんだけど、ふるさと納税って、ふるさとを思い出しての納税ということになると、お返しに地場産品を出し、それが高価なものになってきた一番が肉です。全国で一番のお返しが肉、次が米。真鶴に当てはまらない、まだ二つが最高のあれですよ。それらが大体、肉なんて、ちょっとで一万ですから。その額というのは高いですよ。


 3番目ぐらいになると、魚貝類が入ってきて、貝、サザエ、アワビ、カキのその貝。あとは、もうまんじゅうとか、もうそういうもの大したことなくて、断トツは、やっぱり地場産品の牛ですね。牛が一番の売りですよ。そういうところは、大体1億円ぐらいの納税がありますね。集まりますね。


 ただ、その地区地区の地場産品を返す中でも、真鶴は真鶴では、あれはそれでいいと思うんですよ。ふるさと納税という関係で、真鶴を思ってくれれば。前は、魚座のただ券を渡していたんですけど、そのお金も全部魚座が自分ちが出して、納税の寄附金は、一般財源がとっていたんですよ、昔は。魚座は全部赤字ですよ。


 そういうことをやっていた中で、これを変えて、まちがとるんだったら、まちがということでやっていったところを、確かに去年ぐらいで500万円ぐらい集まった。


○(企画調整課長)  今年度で500−。


○(町長)  500万円以上集まっているんです。その中で押さえて、この低目に持っていったんですが、寄附金というところからでは、前年度は500万円だから、500万円という形にはできませんので、押さえてあるところでございます。真鶴は真鶴で、これでいいじゃないかと思っているんですね。


 ただ、金額は多いほうがいいに決まっているので、これもいろいろなお返しものというのはおかしいけど、これも観光に関しては、皆さんにこういうものは真鶴はあるんですよというので、いろんなのがあるんですよ、本当に。陶器から、何かいろいろなものがあります。これを真鶴はこういうものがあるんですよと売り出すのは、名前を出すのはいいことだと思っていますので、もっとほかのものもあれば、研究もしたいし、プラスそれが寄附につながればと思っております。


 以上でございます。


○委員(高橋 敦)  今、町長が言われたように、別にないものを提供して、寄附を多くいただこうとか、そういう発想は全然なくて、中には、総務省から思いっ切りストップをくらったTポイントです。寄附してくれたらTポイントをお返ししますというとんでもないのでストップをくらっていましたけど、真鶴は真鶴のやり方でいいと思うんですけど、一つ、まさに今、町長が言われたその魚であるとか、石であるとか、焼き物であるとか、あとは、お菓子ですか。そういったいろんなラインアップを今、真鶴は持っていますよね。


 ただ、それが、それらの商品の魅力かとか、その販促とか、そっちとこの納税の寄附というのが、もっと結びつく何か仕組みをつくることが、産業とか、観光の発展の一起爆剤となれば一番いいんですけど、そういったやり方もあわせて検討されていったほうが、より効果があるんじゃないかと。


 それが、真鶴ファンを増やすことにつながるでしょうし、それが来町してくださるところにもつながってくるでしょうから、そんな取り組みをあわせて、単発じゃなくて、複数の事業を絡めていく。そんな取り組みをしていったらいいんじゃないかと思うんですが、そのあたりはいかがでしょうか。何か計画とかありますか。


○(企画調整課長)  今、ふるさと納税の特典、干物、今、一番人気がある商品になっています。その干物を送る際に、要は、その店の連絡先を入れ始めたというか、それをやっております。


 実際に、そのふるさと納税の特権でもらったものを食して、その反響がどのくらいあるかというのは、今年度、最後に集計をかけてみようかというところにも、今、来ているところでございます。


 ほかの商品についても、また、そのリピーターさんがどのくらいいるのかというのが調べられる方法があれば、やっていきたいなとは考えています。


○委員(高橋 敦)  あんまり個別の業者の選定に入っちゃうのもどうかとは思いますけど、その辺はうまくやっていただければと思います。


 続いて、56ページ、総合計画事業。総合計画基本計画改定作業等委託料。712万円。かなり大きな金額をもって委託料とされているかと思いますけれど、これは、具体的にどんなことを、どういうところに委託して、いつまでにというのが、ちょっと詳細な話を聞かせてください。


○(企画調整課長)  まず、受託先なんですが、これは、金額的に入札になります。それで、委託の内容についてなんですが、基礎的な調査で、現状と課題、あと、アンケート調査等を行います。


 それで、後期計画の検討、立案、取りまとめ。これは、業者がやるんじゃなくて、うちのほうの組織の中でやるのを取りまとめしてもらうという内容です。


 それで、あと、各会議ですね。庁内会議もございますし、住民の方々を交えたもの。あと、関係団体等の会議の運営支援というものも一応委託の中には、入れさせていただいておるところです。


 期間につきましては、特に、今のところスケジュールは、確定させていませんが、総合戦略の策定もございます。こちらを先に、平成26年度補正予算で通していますから、先にやらなくてはいけないと。それを追っかける形で、後からやるような態勢をとりたいなと。余りにも同時でやると、国のほうで一緒にやっているんじゃないかと言われてしまう可能性もあるので、その辺は、ちょっと気をつけてスケジュールは組みたいなと考えております。


○(町長)  28年度からの後期基本計画の何年から何年までやっているんですか。


○(企画調整課長)  後期基本計画につきましては、平成28年度から5年間、32年の計画になります。


○委員(高橋 敦)  まさに、今、そこを聞きたかったんですけど、これは、後期のための作業という理解でいいですか。


○(企画調整課長)  はい。


○委員(高橋 敦)  それで、それは、単年度事業になりますか。つまり、この改定作業自体は、単年度作業なのか、それとも、ある程度後期の中に入っても継続して、こういった改定だとか、見直しだとかということを、これは、言うなればコンサルを雇うという話でしょう、単純に言っちゃうと。それが、入り続けるのか。それとも、後期ができ上がるまでの話なのか。


○(企画調整課長)  今後の事業につきましては、平成28年の遅くとも3月に後期基本計画を策定すると。そこで、単年度で終わらせるものです。


○委員(高橋 敦)  わかりました。このコンサルを入れるときは、結構気をつけないと持っていかれるだけになりますので。


 それは、余談といたしまして、さらに、59ページ、60ページの情報センター。ここは、ちょっと説明でよくわからなかったところがありまして、管理代行業務委託料が、たしか25年度は100万円以上あって、26年度はゼロになって、また、今回、80万円弱ですか。これは、管理代行業務委託を復活させるということですか。


○(企画調整課長)  平成26年度、今年度については、予算をつくる段階で、職員の給料をカットするところまで落としてやってきました。それで、情報センターの管理についても、代行業務を委託しないで職員で対応しようと。


 そうすると、職員が時差出勤をするようになると。夜の9時まで居るようになりますから、そうすると、本来業務について、ほかの職員との時間のずれが出ることで、障害が、不都合な点が発生するという面もございます。


 ただ、今年度、1年間は、とりあえずそれは頑張って、予算上そういうことになっていましたので、やってきました。


 それで、来年度からは、そういう業務体制をやめて、夜間については、管理代行という形で、人に頼むと。職員については、通常の勤務時間内で仕事をするという形で、その職員の負担も減らすということも含めて、平成27年度の予算に計上をしたところでございます。


○委員(高橋 敦)  ということは、その職員の負担が大きくなるっての、26年度予算じゃ見込んでなかったということですね。


○(町長)  ことしは、そこまで落ち込んだんですよ。去年の当初予算を今やっている中で、どうしても足らないから、職員の給料を1年間貸してくれよと。


 それで、この夜間業務を職員でやれよと。そこまで落ち込んだんですよ。


 それで、今年度で借りたのを返さなければいけないなら、返すよと。職員も給料を戻しますよと。これも戻しますよと。去年の苦労さが、ちょっとは上向きになってきたから、元に戻したというふうに解釈してくれたと思います。


○委員(高橋 敦)  今、そのあたりは、十分にわかっているつもりでして、実際に、夜間情報センターの当番だからって、行かれている方は何人も承知していますので、やっぱりそれは、かけるべきところはかけてあげないと、職員が潰れていっちゃうと何にもなりませんから。


 それで、あと、通信運搬費が去年と比べてがくっと減っている一方で、修繕料が、去年というか、今年度、26年度は、下方設定だったのか、148万円とか、たしか増えていると思うんですけど、このあたりもちょっと内容を最後に教えてください。


○(企画調整課長)  通信運搬費につきましては、OA化推進事業のほうに移行したものがございます。56ページですね。そこに移しかえておるところがあるということで、こちらのほうが減っていると。


 修繕料につきましては、平成27年度当初に、誘導灯のバッテリーとか、自家発動電機とか、あと、非常用の電源。これは、もう修繕しなければいけないというのはわかっておりますので、そのわかっているものについては、修繕料を計上すると。これは、この予算全体の中でも言えるんですが、修繕料が1になっていると、当初として、特に修繕の計画が出てこないもの、ないもの。


 ただ、突発的に修繕は起きますから、科目設定はしていると。わかるものは計上するというところでございます。


○(委員長)  ほかにありますか。


○委員(高橋 敦)  暫時休憩。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


○(議長)  いや、ちょうど今、まちづくり審議会が終わって、もう答申が出るような状況になってきました。今、一言、二言、今回の27年度予算は、過去23年ぐらいからさかのぼって、公債費と町債の発行と、それから、起債の過去最低です、一番低い、これは、今まで二桁であるものが一桁台。これは、主に予算作成上評価することなんですが、ただ、これから将来、起債を起こす、既に起債が起こされている、湯河原、真鶴の広域事業。この部分は、平成29年度から、明らかに最終処分場の再整備であるとか、最終処分館の修理であるとか。


 それから、湯河原下水場の修繕だとか、そういったことを考えると、財政調整基金に1億円貯めたという評価もあるんだけど、ここの基金にある、町債管理基金というのが科目に挙がっているんだけど、これは、平成12年の3月13日の条例第2号で、要するに町債が発行するにすると、公債費の3.3%は、町債管理基金も積み立てなさいという総務省の通達があるんですけど、うちのまちは、わかっているんですよ。なかなか積み上げられないのはわかっているんですけど、隣町でさえ500万円ぐらい積み上げているんだから、やっぱり今、これから少しでも補正でもいいから、将来の減債のために、債権を減じるために、この科目は、やっぱり積み立てる必要があるんじゃないのかなという、それは意見です。


 以上です。


○(委員長)  わかりました。


             (休憩 午前11時23分)


             (再開 午前11時26分)


○(委員長)  では、再開いたします。


○委員(二見和幸)  61ページかな。情報センター、昇降機設備に保守業務委託料26万円と出ているんですけど、まちの施設だと情報センターとか町営住宅とか、町民センターとか、エレベーターはついているんですけど、これは、地震のときに、きょうは東日本大震災から4年目だから言うんですけど、エレベーターに閉じ込められた人が結構いたみたいなんですよ。


 それから、地震が来ると近くの階でとまって、開くというエレベーターにもうこの間、ちょっとテレビを見ていたら、80何%以上全国で、そうなっていると説明したんですけど、それで、町のはどうなんですかね。対応しているんですかね。


○(町長)  町のエレベーターは、3カ所、たしか診療所・町民センター、情報センター。


○委員(二見和幸)  町営住宅。


○(町長)  町営住宅は、業者が入っていて、これでやっているのだと。中を照らしていく。函内が見られるようなあれでもっているから、地震が起きたときに、もし、閉じ込められても、すぐ対処できるように、それはできています、町営住宅は。


 あと、各階は、地震が起きたときに、近くの階にストンとおりる。とまる。そういうシステムでできていいます。


○委員(二見和幸)  ああ、できていますか。


○(町長)  はい。


○委員(二見和幸)  じゃあ、それで。


○(町長)  途中でとまるということは、下までどんと落ちることはない。多分うちのエレベーターは、3階が一番高いのか。地震があったとき、最寄りの近いところにストンととまるように、そういうシステムでできている。


○(企画調整課長)  情報センターのエレベーターについても、町営住宅と同じようなシステムだと思うんですが、遠隔装置による常時監視、監視カメラは配信しています。町営住宅と大体同じ時期につくられたものです、情報センターは。


○委員(二見和幸)  じゃあ、監視もされているし、その地震が来れば近くの階に止まるということなんですかね。地震でもすごく大きい地震だったら、監視カメラで見ていて終わりになっちゃいます。そこに行けないんだよ。とまるんだったら、それでいいです。もうそうなっている。


○(委員長)  他に質疑はないようですから、企画調整部門の質疑は終わります。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午前11時30分)


             (再開 午後11時33分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  次に、町民生活部門について、を議題といたします。


○(委員長)  これより本案に対する質疑に入ります。


○委員(板垣由美子)  66ページのところなんですけど、戸籍住民基本台帳等経費の中の010の備品購入費、本会議でも説明を受けたと思うんですけど、これが、個人番号とタッチパネルのことと思うんですけど、ちょっと詳しくお聞きしていいですか。説明をお願いします。


○(町民生活課長)  言われたとおり個人番号のカード、交付用のタッチパネルという交付機器の購入でございます。個人番号カードの交付が、平成28年1月から始まることに伴いまして、その機器を購入するものでございます。その機器の内容ですか。


○委員(板垣由美子)  どういうふうに使う。


○(町民生活課長)  その暗証番号を、今の住基カードの暗証番号があるけど、その暗証番号を英数字で入力する必要があることから、それで、これを番号入力のカードリーダーを。


○委員(板垣由美子)  細かくて申しわけないですけど、そうしますと、町民の方が来て、それに対して打ち込むということですか。じゃなくて。


○(町民生活課長)  今のカードも町民の方に来てもらって、暗証番号を入力してもらっています。それと同じように、暗証番号を入力してもらいます。


○委員(板垣由美子)  それが平成28年度から、1月からそういう町民の方が来て、そういうことをそうさせるというか、その個人番号に対して行うということですか。


○(町民生活課長)  まず、10月に通知をします。それで、実際に始まるのが1月。そういうことで、この個人番号のカードですか。全員に通知は送付いたしますが、全員が所有するということは、ないと思いますが。


○委員(板垣由美子)  私たち、住基カードって持っていますけど、それと両方ということですか。


○(町民生活課長)  住基カードを持っている方は、継続して使えるんですが、その期限が切れたときに、もうそれが個人番号に変わるということです。住基カードにかわるものです。


○(委員長)  いいですか。ほかにないですか。


              (「なし」の声あり)


○(委員長)  じゃあ、暫時休憩いたします。


             (休憩 午前11時37分)


             (再開 午後11時38分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、町民生活部門の質疑を終わります。暫時休憩いたします。


○(委員長)  じゃあ、暫時休憩いたします。


             (休憩 午前11時38分)


             (再開 午後01時25分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  次に、税務収納部門について、を議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


              (「なし」の声あり)


○(委員長)  なしということで、暫時休憩いたします。


             (休憩 午後01時26分)


             (再開 午後01時48分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  引き続き、税務収納部門を議題といたします。


○(委員長)  審議に当たり、ただいまから、税務収納課長に滞納状況について説明をさせますが、説明に用いる資料には、氏名等が記載されており、個人情報等の関係がございますので、秘密会とすることが妥当であると判断いたします。


○(委員長)  お諮りいたします。秘密会とするには、真鶴町議会委員会条例第17条の規定により、委員会の議決が必要となります。秘密会とするべきか、挙手により可否を決定させていただきます。


○(委員長)  秘密会とすることに賛成の方の挙手を求めます。


              (全員賛成)


○(委員長)  全員賛成。よって、滞納状況についての審議につきましては、秘密会とすることに決定いたしました。


○(委員長)  次に、秘密会を行うに当たり、2点ほどお伝えします。


○(委員長)  1点目は、秘密の保持についてでございます。このことに反した場合には、議員におきましては、懲罰の対象となり、職員におきましては、地方公務員法に基づく罰則の適用を受けることとなることをご承知おきください。


○(委員長)  2点目は、議事録についてでございます。秘密会におきましても、通常の委員会と同様に、会議の内容として、議事録の記録をとりますが、公表はいたしません。


○(委員長)  以上、委員長より申し上げます。


○(委員長)  それでは、これから、秘密会を開会します。


○(委員長)  ただいまから、資料を配付しますが、後ほど会議終了の際には、回収させていただきますので、ご承知ください。


○(副町長)  秘密会の資料は、もちろん個人名の入っているもので、今、初めて見てすぐはわからないと思うので、ちょっとご休憩をとっていただいて、その中身を見てもらって、それから始めたほうが効率的だと思います。


○(委員長)  資料行きましたか。


○(委員長)  じゃあ、ここで、暫時休憩いたします。資料にちょっと目を通してください。


             (休憩 午後01時51分)


             (再開 午後02時29分)


○(委員長)  ただいまから秘密会を開会いたします。


 税務収納課長に説明を求めます。


○(税務収納課長)  ただいまお配りしました資料は、現時点での町税、国保、介護、後期高齢者医療保険料と、これらにかかる督促手数料及び延滞金の滞納額合計額をお示しした滞納者資料でございます。個人または法人で100万円以上、さらに折衝している中で、複数の滞納者でも納税納付に関しては、生計が一であると判断される場合には、個々に100万円に達していない場合でも、その合計額が100万円以上であるケースを滞納額の大きい順に掲載しております。


 恐れ入ります。最終ページの7ページをお願いいたします。


 上段の枠の合計欄は、これらの滞納額の合計となっております。下段の枠は、全ての滞納額のうち、滞納繰越分についての滞納者数。これについては、複数の税目、量をダブルカウントでカウントしておりますが、滞納者数とそれから、滞納額の総計でございます。


 以上、雑駁ではございますが、説明を終わります。


○(委員長)  それでは、質疑に入ります。


              (「なし」の声あり)


○(議長)  一つだけ聞いてもいいですか。


○(委員長)  じゃあ、暫時休憩とります。


             (休憩 午後02時30分)


             (再開 午後02時33分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  ほかにありませんか。


              (「なし」の声あり)


○(委員長)  ないようですので、それでは、秘密会を閉会といたします。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午後02時33分)


             (再開 午後02時37分)


○(委員長)  それでは、通常の常任委員会を再開します。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、税務収納部門の質疑を終わります。


○(委員長)  これで、各部門の質疑を終わります。


○(委員長)  討論は省略して、採決したいと思いますが、異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  異議なしと認めます。よって、討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


 (挙手多数)         反対 黒岩委員


○(委員長)  賛成多数。よって、議案第25号「平成27年度真鶴町一般会計予算」のうち、総務民生常任委員会に付託された所管の部門については、原案のとおり可決されました。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午後2時38分)


             (再開 午後2時48分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  議案第30号「平成27年度真鶴町介護保険事業特別会計予算」を議題といたします。


○(委員長)  これより本案に対する質疑に入ります。


○委員(黒岩宏次)  介護保険料のことなんですけど、この前、本会議のときも質問しましたけど、一応やはりかなりの値上げになってしまうわけで、65歳以上の人というのは、大体年金生活者の人ですから、そこから、天引きで引かれるという実情の中で、きざみをもっと多くしたらということで言ったんですけど、もうこの前の回答では高額者になると、利用料が2割になるということを考えて、このぐらいにしたということですけど、高額の人に対してということももちろんあるわけですけど、やはり所得の実態に合わせて、きざみを多くするということは、もういいんじゃないかというふうに思います。


 ですから、ぜひそういうふうにしたほうがいいと思って、このきざみじゃないほうがいいんじゃないかなと思うんですけど、再度、同じことですけど、いかがでしょうか。


○(健康福祉課長)  一応こちらについては、介護保険事業計画の策定委員会のほうでも、了解を得たというのが一つあるんですが、実際には、10段階から上の部分をきざみの中で増やしていくということでございますが、対象者自体が当町については、10段階の方が対象となる方が、今現在、98名というようなことで、そこをまたきざんでも、保険料には、さほど大きな影響がないというのもありますし、前回もお話ししたんですけども、今度、自分がサービスを利用するに当たっては、1割から2割の負担が出てしまうと。プラス保険料も高額所者を特に上げてしまうと負担が大きくなってしまうということで、10段階にせざるを得ないというようなことでしたので、そちらのほうでご理解をいただければというふうに思っております。


○委員(黒岩宏次)  その点については、やっぱりそういうことになっても多くしてしまうと思いますけど、それはそれでご意見が違うところなんですけど。


 それで、もう一つの問題で、一般会計のほうでは、繰り入れは難しいということでありましたけど、やっぱり今後の問題として、介護保険でもできるということもありますので、今後も、そういう一般会計の繰り入れも、今回というのは無理だとは思いますけど、考えていくという方向の姿勢を持っていただけたらというふうに思いますけど、いかがでしょうか。


○(健康福祉課長)  一般会計の繰り入れというお話だったんですが、介護保険自体、そもそも介護保険法に基づいて保険料を要は決めていくわけなんですが、給付に対しての半分が税金の公費ということで、国が25%、それから、県が12.5%、まちが12.5%。この12.5%が、一般財源から繰り入れる分でございます。


 残りの50%については、1号被保険者、これが65歳以上の方が来年度から22%の負担。それから、40歳から64歳までの2号被保険者が28%というような、もう数字、パーセンテージが明確に出ていますので、これは、もう介護保険法の中で運営していかざるを得ないものですので、なかなか変えられないということもご理解いただければというように思います。


○委員(黒岩宏次)  今、私が言ったのは、そのことを言っているんじゃなくて、全体を今回は無理だとは思いますけど、私自身は、この介護保険料の値上げについては反対ですけど、その今後の方向として、法定外の繰り入れというのも、制度的に認められているということがあるので、今後の課題として、考えていただきたいという意味です。


 今回のここについての一般会計の繰り入れは、もうそのとおりでわかっております。


○(委員長)  いいですか。


○委員(黒岩宏次)  はい。


○(委員長)  ほかにありますか。


              (「なし」の声あり)


○(委員長)  他に質疑はないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(委員長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  異議なしと認めます。よって討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (挙手多数)          反対 黒岩委員


○(委員長)  賛成多数。よって、議案第30号「平成27年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算について」は原案のとおり可決されました。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午後2時54分)


             (再開 午後2時58分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  議案第26号「平成27年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算」を議題といたします。


○(委員長)  これより本案に対する質疑に入ります。


○委員(板垣由美子)  たびたび質問しますけれども、県のほうでの広域化への進捗状況というのは、国民健康保険証。


○(町民生活課長)  はい。


○委員(板垣由美子)  これについては、あの。


○委員(高橋 敦)  広域化の話。


○(町民生活課長)  都道府県化につきましては、平成30年度から実施といいますか、県が事業主体となるということになっております。市町村におかれましては、今までどおり、保険の資格ですね。あとは、その保険給付。あとは、その保険事業等について、市町村が引き続き行いまして、県が事業主体となりまして、進めていくんですが、今の国民健康保険税につきましては、県のほうでその一律の税率でなく、その各市町村に真鶴町は、このぐらい保険税を集めて、県のほうにくださいよという県のほうが、数字を示されまして、標準の税率につきましても示されて、それに基づいて市町村のほうで、税率を決定しているということになるんですが。


○委員(板垣由美子)  そうすると、この保険の保険税について影響が出てくるのは、影響というか、高くなるか安くなるか、安くなることを期待していますけど、30年から。


○(町民生活課長)  はい。30年度からです。ですが、まだ、30年度の4月1日なのか、30年度の3月かと、そこまで具体的な日にちまでは、決まっておりません。


○委員(黒岩宏次)  二つあります。


 一つは、現在の、昨年、8%に上げて続いているわけですけども、今、そちらで調べていただいて、短期証が、世帯数で55で、被保険者が103人ということで、1月の前にとった月とちょっと違うんで、直接比べるというのはあれかもしれませんが、それなりにやはりいらっしゃるということで、やはり前、やった収納課の話でも、国保税の滞納が多いということで、やっぱり国保税が高過ぎて払えないというような、故意に払わない人ももちろんいると思いますけど、全体として、やっぱりそういうことは、問題点としてあるんじゃないかと。


 だから、やっぱりそこは、引き下げる努力をいろんな意味でするべきだというふうに思います。その点について、どうかということと。


 それから、もう一つ、先ほども言ったんですけど、昨年は、特定健診分ということで、法定外の繰り入れが83万1,000円あったんですけど、今回はできなかったということで、その辺についても、なぜできなかったということをちょっとお話ししていただけたらと思います。


 それから、もう一つ、先ほどの県に移行するという問題の中で、いろいろ調べたところでは、国全体でやはり法定外でやっているところを全国的に7割だということで、そういうことも見越して調整金ということで、ことしの補正予算で、保険者支援金というのを国全体で1,700億円通ったということで、これが国保の件を中心にまちに調整交付金というような形でいずれ回ってくるということで、その際は、まだ、来年のことのようですけど、ぜひ低所得者とか、家族の多い人とか、そのところを補填するということで引き下げを可能にするというところにぜひ使っていただきたいなと思います。


 その3点について、お願いします。


○(町民生活課長)  26年度国保税の見直しを行いまして、値上げをさせていただいたところでございますが、その26年度に必要な歳出予算に合わせた歳入を確保するために、値上げをさせていただいています。


 それで、本会議の説明でも、共同事業の部分で、27年度からは、高額医療費の共同事業と保険財政の共同事業で、高額医療につきましては、80万円以上のレセプトで、保険財政のほうは、今まで30万円だったものが1円以上になりまして、それに、市町村の負担ですね。それを皆さんで拠出し合って、それを交付していくという事業でございますが、それがレセプトの30万円が一律に上がることにより、その1円か30万円だった方については、ここまでまちが負担を単独でしなければいけなかったものが、それが、1円以上になったものなので、その辺で27年度、今は、国保連からの通知の数字によって予算計上をしていますが、それが来年度の年度の途中で、どのように数字が変わっていくかというのが、ちょっとまだわかりませんので、その辺で余力ができましたら、まず、基金のほうにも、一応積み立てをして、それ以上、まだ、今の税率で歳入のほうが多ければ、その辺は下げるといいますか、それは、検討になると思いますが、現税率で、今の必要な歳出額を確保しているものなので、今、すぐ下げるということはできないと思います。


○委員(黒岩宏次)  今、言われた国保財政共同安定化事業交付金というのがありますよね。今度1円から80万円、これは、高額医療だけじゃなくて、それ以外にも使っていいんですか。


○(町民生活課長)  共同事業につきましては、高額医療費の共同事業と、保険財政の共同事業の二つがございます。高額医療につきましては、市町村の拠出金と、あと、県と国の補助金で賄われているものでございます。保険財政のほうは、市町村の拠出金で賄われているということで、今、高額が80万円以上で、保険財政が80万円から下のレセプトが対象ということなんですが。


○委員(黒岩宏次)  わかりました。聞きたいのは、それが、結局その高額医療に該当する部分と、そういう保険財政の安定化ということで、使える部分もあるのかなということを聞きたかったわけです。それはない。ないならないでいいです。


○(町民生活課長)  国保財政の安定化についての交付金と、こちらの保険財政の共同安定化については、ちょっと違うもの。繰入金のところで、財政安定化支援事業繰入金というのが680万円ほどございます。198ページでございますが。


 こちらが財政安定化支援事業の繰入金として、一般会計から法定内の繰入ということで680万円ほど。これは、県の試算によるものでございます。


○委員(黒岩宏次)  そこまでわかったんで、さっきの質問のつづきを。


○(町民生活課長)  法定外の繰り入れでございますが、26年度につきましては、特定健診分の基準額の3分の1。それは、国と県と同じ率を一般会計から繰り入れてもらうということで予算を決めさせてもらいましたが、27年度につきましては、一般会計のほうも、法定外の繰り出しは難しいということで、法定内の繰り入れのみとなってしまったところでございます。


 あと、県の調整交付金。県の1,700億円につきましては、保健者の支援制度の拡充ということでございます。例えば、精神疾患にかかる医療費が高いことへの財政支援とか、あとは、子供の被保険者が多い自治体への財政支援。あとは、非自発的失業者にかかる保険料軽減分の財政支援等が主なものなんでございます。


○委員(黒岩宏次)  これは、あれですよね。来年度ですよね。今年度から。


○(町民生活課長)  これは、27年度からです。


○委員(黒岩宏次)  27年度というと、4月以降ということになる。


○(町民生活課長)  4月以降の分でございますが、ただ、国のほうで1,700億円という数字だけを示されたもので、神奈川県にいくら、そのうち市町村にいくらというところまでは示されておりません。


○委員(黒岩宏次)  ぜひ27年度ということだから、途中で補正予算とか、何か、ぜひやって、その引き下げのほうに、まだ、ちゃんとしていないことですけど、使えるような形でぜひよろしくお願いします。


 最後です。今の短期保険証のほうは聞いたんですけど、実際に窓口で、短期保険証の人の場合は、1回、短期保険証というのは、1カ月、3カ月、6カ月ですよね。そうすると、なかなか6カ月とかというと、たまっているわけですよね、保険料が。6カ月分を持ってくるとするでしょう。そうすると、その次のときは、結局6カ月分を持ってきて、そのまた次の分を持ってこないと来られないですよね。どういう状態になっていますかね。


○(副町長)  その基準なんて、出す。


○委員(黒岩宏次)  実際の運用はどうなっているか。


○(町民生活課長)  今、短期保険証については、1カ月、3カ月、6カ月と基準はございますが、やはりかりに納付できないからといって、短期保険証を発行しないということはありません。


 ただ、来ることによって、納税相談とか、そういったことをすることによって保険証を発行しております。


○(副町長)  1、3、6の基準を聞きたい。


○委員(黒岩宏次)  いや、違う。長沼さんの話を聞きたいんですけど、結局そういうふうに出している、実際には、短期証を出すから、お医者さんに行けないことはないよということを言いたいのだと思うけど、払うほうからすると、6カ月分のお金を持っていったけど、次はないよと。


 そうすると、結局は、そのままずっとたって、お金がたまったらまた行くよみたいな状態になっちゃってないかなということなんです。保険証だけ先にもらって、お金は後で持ってきますからというふうになっちゃっていますかね、短期証の人の場合。


○(町民生活課長)  こっちのこの短期保険証の方につきまして、は、税務収納課のほうと一緒に動いておりまして、その方が窓口に来て、そういった納付なり、納税相談、納付の相談をすることによって、うちのほうから短期証発行をするんですが、今、黒岩委員の言われたお金を、できないから来られない。


 それで、その方が、保険証を持っていない状態ということが心配されるということ。


○委員(黒岩宏次)  そういう人がいないんですかねということなんですけど。


○(町民生活課長)  その期限を超えて、窓口に見えたら。


○委員(黒岩宏次)  だから、窓口で。


○(委員長)  黒岩さん、もうこれで終わりにして、課長に後で自分で聞いてください。やりあってください。今の状態じゃだめ。


○委員(黒岩宏次)  いや、みんなに知っておいてもらったほうがいいことだと思うんですけどね。私は、長沼さんが一生懸命答えられているのでいいと思っていますけど。


○(委員長)  委員会になっていない。


○委員(黒岩宏次)  ああ、そうですか。


 だけど、中身は。


○委員(高橋 敦)  質疑になってない。


○委員(黒岩宏次)  いや、質疑になっていると思いますよ。短期証が、実際にはどういうふうな運用をされているかということを聞きたいっていうことなんですよ。1カ月、3カ月、6カ月はわかったけど、実際には。


○(委員長)  短くして聞いたら言いやすい。


○委員(黒岩宏次)  だから、滞納になっちゃって、結局お金がないと、次は来られないよみたいな状態になってないですかねということ。そんなことはない。


○(町民生活課長)  うちのほうからすれば、そういったことはないと思います。


○委員(黒岩宏次)  じゃあ、無保険とか、とめおきしているとかという人はない。


○(町民生活課長)  保険証を持っていない方ということですね。


○委員(黒岩宏次)  ええ。無保険状態になって。


 じゃあ、細かいことは、もう一回長沼さんに伺います。


 それで、そういう状態が生まれたりなんかするというのは、やっぱり保険料が高いからじゃないかなと、滞納とかも発生する、そういうふうに思いますけど、終わります。はい、いいです。


○(委員長)  ほかにありませんか。


○(委員長)  一つだけちょっとお聞きしたいんです。委員長から。


            (委員長交代 午後3時16分)


○委員(海野弘幸)  210ページの葬祭費で150万円というのは、5万円かける30人と言われたんですけど、これは、まちから出る香典という意味、じゃなくて何て言うの。5万円かける3人。


○(町民生活課長)  まちから出る葬祭費なんですが、国保連合会でも5万円。例えば、こっちの共済組合でも葬祭費として5万円。これは、葬儀をされた方、喪主の方ですね。その方に5万円を出していると。


○委員(海野弘幸)  これは、国保を払っている人だけ。


○(町民生活課長)  国保の被保険者、国保の加入者ですね。


○委員(海野弘幸)  ということは、私なんかが、まちなんかは、入っていないから、対象外という意味。


○(町民生活課長)  例えば、海野議員のほうは、多分建設業の保険組合がございますよね。


○委員(海野弘幸)  社会保険。


○(町民生活課長)  社会保険、そうすると社会保険のほうから葬祭費として支出されます。


○(委員長)  交代します。


            (委員長交代 午後3時18分)


○(委員長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(委員長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  異議なしと認めます。よって、討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


 (挙手多数)         反対 黒岩委員


○(委員長)  賛成多数。よって、議案第26号「平成27年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算」については、原案のとおり可決されました。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午後3時19分)


             (再開 午後3時19分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  議案第27号「平成27年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)予算」を議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


              (「なし」の声あり)


○(委員長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(委員長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  異議なしと認めます。よって、討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


              (全員賛成)


○(委員長)  全員賛成。よって、議案第27号「平成27年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)予算」については原案のとおり可決されました。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午後3時21分)


             (再開 午後3時21分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  議案第31号「平成27年度真鶴町後期高齢者医療特別会計予算」を議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


              (「なし」の声あり)


○(委員長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(委員長)  討論を省略して、採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  異議なしと認めます。よって、討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


              (全員賛成)


○(委員長)  全員賛成。よって、議案第31号「平成27年度真鶴町後期高齢者医療特別会計予算」については、原案のとおり可決されました。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午後3時22分)


             (再開 午後3時26分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  閉会前にその他があります。


○(委員長)  町長から、丁場埋め立てについての説明をお願いいたします。


○(町長)  座らせていただきます。お手元にお配りしました、A5版の位置図なんですが、赤い線が当該地まで行く、北側から昔あったローソンのところを上がっていって、湯河原の総合運動場の途中からトンネルで入って、旧山崎の丁場が青い丸で囲ってある部分です。岩方面から上がると、高山線をずっと上がっていったところにある場所でございます。


 この土地は、旧採石場跡地ということで、埋め立て事業を考えておりました。


 実は、もう26年度の3月には、土を入れることと、試行的に入れることをしております。その事業主は、真鶴町で業務管理者を神奈川県石材協同組合に請け負わせることとしております。


 管理組織としましては、真鶴町から神奈川石材協同組合、そして、現場事務所という管理組織を持っております。


 事業の概要ですが、その土地は、採石場及び農地を中心地とした山林でございます。


 計画予定地は、岩採石・採取行為の廃止を届け出た採石場の跡地であります。土地返還に当たって、安定した形状にされているものの、その一部は、直径約80メートル、深さ15メートルのでこぼこして、こういうすり鉢状のところでございます。


 この本事業は、採石場跡地について、建設発生等を用いた埋め立て工事により平たんとなるように、平たんというより元の山づくりに戻すように造成して、植樹など本来の森林に復元するよう、周辺の土地とも調和を目指して、将来に向けた有効活用が可能な土地として管理する目的を持っております。


 区域としましては、所在地が岩831番地の1地内。埋め立て面積が9,351平米で、埋め立て数量が10万7,968立方という計画の数量を出しております。


 受け入れをする建設発生土。これについては、受け入れできる建設発生土は、盛り土、土地造成等に利用できるもので、廃棄物の処理及び清掃に関する法律。また、ほかの規定する廃棄物、コンクリートの塊とか、アスファルトコンクリートの塊とか、木材とか汚泥とかその他、産業廃棄物は、一切有害物質を含まないものを埋め立てるということを発生土として見ております。


 受け入れ単価の上限として、ダンプ1台当たりの料金、10トン以上11トン未満を7,150。発生土は、立米当たり1,300円が上限としております。


 事業の概要という工程につきましては、26年の3月から試行的に入れていって、もちろんお金は取りますが、もう試行的にはやっております。26年度の3月から27年ぐらいまでは、計画的には、31年ぐらいまでは持っています。ほかの場所もあればということで、計画的には持っておりますが、そこの当該地は、27年度中には、埋まるのではないかと思っております。


 簡単に言いますと、10万立方、10万立米を1,000円、1立米1,000円と換算すれば、1億円がその事業の収入でございます。それを1億円のうちの神奈川石材組合に4割を。そのかわり、全部をしてもらう。監理から伝票のことから、埋め立ての重機を使うことから。


 6割が、まち。その6割のうち、それが湯河原との共有でございます。共有土地なので、その6割の200分の125がまち、200分の75が湯河原。それは、共有土地なもので、そういうことで仕方がないと思います。


 また、施工方法としましては、もちろん仮設の準備工から普通の準備工で、関係者が立ち入れないような柵とか、標識とか、また、土砂やその鉄砲水、または土石流が発生しないような施工方法。


 また、盛り土については、県条例に納まって、うたわれています安全基準を守り、施工し、あとのり面保護。できた後、造成地ののり面の保全のための植林緑化を実施します。機械施工としましては、ブルドーザー、バックホウ、ダンプ等により実施するものでございます。


 また、緊急時の体制につきましては、異常気象や地震発生などによる災害の防止と安全確保を図るための業務体制、連絡体制を定めて、大雨、強風等の災害発生がする場合には、適宜パトロールを行うことも緊急体制の一つでございます。交通管理としましては、ダンプトラックで1日最大50台ということを決めておりますが、まだそれには至らない台数でございます。


 もちろん出入り口を夜間閉鎖して、関係者の進入禁止、安全策は、管理すると見られております。


 その他、環境保全では、作業時間は、原則として8時から5時まで。夜間、日曜日、祭日は、作業を行わない。また、雨天・荒天の場合は、受け入れを中止することも考えられます。


 そういうことで、この事業を行うのに、本来なら、総務常任委員会から話すところですが、経済にも話してくださいということで、月曜日には、経済のほうにも話してあります。


 また、この事業をやるに当たっては、もう試行はやってしまっているんですが、湯河原町の町長には、もう既に12月ごろから真鶴町は、このような事業をしたいと。


 ただ、面積がまだはっきりしていませんから、また、その土地を一部の業者に採石場として貸してありました。


 その一部をまちに返還させるまでは、事業ができなくなります。そのための今まで関係者なりを集めて、まちは、こういう事業をしたいんだと。


 何でしたいんだと言われれば、まち独自で事業として生むお金というのは、ここではっきり言いますと、私が町長になって以来、一番初めに進めたのは、水道料の減。水道の減というのを1,900トンを何とか落としてくれないかということで、ずっと進めてまいりました。町長同士の話、政策ですと、湯河原町はいいですよと。


 でも、これは、広域の幹事会から上げて、みんなに説明責任があるから、それから、使用料を下げることはいいと。


 ただし、水道の場合は、なるべく単価を湯河原も水道の単価に近づけるようにしてくれと。私は、それでもいいんだと。1,900トンが、900トンでも1,000トンでもいいんだと。お金で2,000万円ぐらい下げてくれれば、私も御の字ですと。


 それが、この12月ごろまで、1月ごろまで話していたんですね。


 それが、町長選挙がある。湯河原町に来ました。もちろんこの話は、湯河原から見れば、何も得がないです。真鶴ばかりです、得は。


 それを選挙にかぶせるということはどうなのかなということで、一応、町長選挙が終わるまでこの話はしませんと向こう側には、私は伝えました。その選挙がどうなるかわからないけど、それが済んだら、うちのほうも、今期の幹事会から上げていきますという話をしております。


 当初、もう2,000万円ぐらいが、私は、来ると思ったんです。水道の。それが、ちょっと長引いちゃって、では、予算でどうしても2,000万円をつくらなければいけない。その辺のことで、何か事業がないかなということで、ソーラーのことも考えたし、お墓のことも考えたし、カキのことも考えた。


 でも、すぐには、お金が入らない。いろいろ考えた末、そこの山崎にそのまま放っといてある廃丁場になっちゃったら、今度は、本来は、あそこを埋め戻して、山にしなきゃいけなかったのを、廃丁場になっちゃったので、ここを何か埋め立てたら、すぐお金になるんじゃないかなということで、もちろんこの話を持っていけば、湯河原は、水道にしていれば何も得がないところを、じゃあ、うちらがこういうことを出して、湯河原はこんだけ行きますよと。これも一つの湯河原に対して、真鶴の一つの条件で、向こうからも水道が下がれる条件じゃないかなと、私の考えですよ。私だけは考えた。


 それで、実際に行う前に、まだ、湯河原には、きのうぐらいで副町長から町長に話してあります。


 真鶴町が、どう考えても早く広域に出せよと言っているんだけど、私は経済建設しかまだ話していませんから、ちょっと待てよと。広域にまだあげないでください。何も隠しているわけじゃないんです。


 それと、この総務常任委員会で話しても、経済に話しても、全協には話さなきゃいけないと思っていますから、今は、位置図しか出していないけど、それなりの契約はこうですよ、お金はこうですよというものの資料をちゃんとつくって、全協に話したい。その話した後に、湯河原に正式に申し込んでいきたいと思っています。


 ただし、26年度は、試行的にも授業が始まっています。お金も入ってきます。27年度には、先ほどの一般会計で、貸地料が二、三千万円増えているよというのを高橋議員から質問がありました。その分を入れてあります。湯河原には、言ってない。湯河原は、予算付けはしてないところです。


 でも、この事業は、やっていきたい。どうしても、もう交付税、町税、税だけで、補助金だけで今、この真鶴はやっていけませんので、何とかしてもう事業を上げて、金にしたい、収入にしたいという気持ちがあります。


 でも、まちだけでその事業をやるのは無理です。大体が、建設の重機を持ってない。そこで、組合に話しかけて、了承を得たわけで。


 また、これプラス31年以降も、今、話で、リニアモーター、トンネルをずっと掘っていくリニアモーターが山梨のほうまで掘っていく。それは県ごとに、県から土砂を、普通土を、建設発生土を捨てる跡地はないですかと取り調べが来ています。これは事実であって、それにも手を挙げたい。


 実際に、今、採石させている。山に戻している。谷間ができてしまう。谷間と谷間を使えば、本来の普通の山になる。そういうことを考えながら、もちろんリニアモーター関係者に見てもらって、それが、的確な場所かどうかは、見てもらわないと判断できません。


 でも、それにも一つ、まちの事業として挙げていくのもいいんじゃないかなという考えでおります。なかなか話せなかったことは、まず、1万平米を超えると許可制になるんですよ。許可制になると、県のほうから、それはオーケーですよと書類上で来ますが、1万平米以下のときは、届け出で済むんです。届け出は、もちろんその前には事前協議をしているんですが、届け出を受け取った自体で、もうほとんどオーケーです。


 それが、ちょっと時間かかりました。届け出も許可制も、同じ名前が違うだけで、出すものはほとんど一緒です。図面から何から。


 それで、ちょっと時間がかかりまして、また、それを始めたら、委員が、相手方がいなければ、その事業は成り立ちません。ちょうど湯河原の旧天野屋、あそこがエクセルですか。事業を始めるに当たって、その建設発生土を運ぶところがない。


 それで、ちょうど私の考えで合いまして、じゃあ、これなら、そのところを使ったらどうかということで、とりあえずは、試行的にどうですかということで始めました。


 まちの一つの事業として一大事業となります。これから、また、全協終わり、住民にも説明があろうかと思います。


 ただ、あんまり騒ぎ立てると、すぐ事業がぺしゃんこになるのは、それが嫌なものですから、実際には、今、丁場をやって、石をとってあるところは、貸してあるところがそれを埋め立てている。


 私個人としてみれば、その埋め立て、ある程度持っていた資産、採石が終われば、埋め立ては本来は、計画は、それをもとに戻さなければいけないという計画であり、貸しています。もうそれが、一つの事業となるならば、まちにも少しその埋め立ての、来てもいいんじゃないかなと。


 でも、それはまだ、事業者に何も言っていませんけど。


 ただ、あと、ほかの場所を。そこも借りているところだけ埋め立てていけば、谷間ができちゃうから、そこを何とかそういう事業に持っていこうかなとか。そういうことを、まちで事業をして、その収入が得られることになれば、先ほど言った、黒岩さんのことものめてくると思う。有効活用にしたい。そういうお金を。


 まだ、いろいろと政策会議では、先ほど言ったいろんな案件がありますけど、とりあえずすぐやって、すぐお金が入るというのは、埋め立てじゃないかと。それをとったところを廃丁場になって、本来だったら、山に戻さなきゃいけないところを、会社が潰れ、できなくなって、まちがそれを事業としてやるということでございます。


 きょうは、このぐらいの説明にしておきますが、全協には、もちろん契約書も必要だし、こういう契約です。また、こういう年度では、いくら入ります。そういうのをお示ししたいと思っています。よろしくお願いいたします。


○(委員長)  きょうは、じゃあ、質問なしで、全協で質問しますか。


○(町長)  そういうのを全協でやりたい。そのほうがいいと思います。こういうことをやっていますということだけ。


 それともう一点よろしいですか。


○(委員長)  はい。


○(議長)  僕は、今、議長席に座っていて、よく見ていると、町長は副町長の次、教育長の質疑のときに、やはりその担当課、特に総務課、企画調整課、この課長が、要するに、演壇に分かれて離れているために、この質疑の応答が、なかなかちょっとスムーズにいけない場合が多々見えてきたんで、それをちょっと副町長に今話したら、副町長から、じゃあ、町長の後ろに総務課長、それで、副町長の後ろに、企画調整課長、それで、教育長の後ろに教育課長という流れであれば、執行三役、実際に質疑の答弁にしても、非常にやりやすいんじゃないかというお話と。


 もう一つは、湯河原の予算特別委員会とかを傍聴して感じるんですけども、その議員が要求した資料を使って、例えば、暫時休憩にして、その資料を取りに行って、それを説明する。そういう形態が発生したり、今、実際にそういう事態が起きたときに、後でお答えしますというのもないだろうと。その場で調べて答えられるような対応を考えたら、議長席の右側に、ここの仕切りをつけて、仕切りスタンドですけど。それで、その審議議案の担当者、係長とか、担当職員が控えて、その質疑の進みぐあいに従って、資料、それから数字の提示、表示ということで、というご提案をいただいたんで、試験的にこの17、18日に質疑はないと思いますけれども、こういう並びで1回やってみたいということで、いかがなものでしょうか。


 委員長に、最初にご相談なしに、今、お手元に資料を出したんですけど、そこら辺、一応執行部側から、こういう配置の並びでやってみて、今後は、うまくできるんだったらやってみたらということで、提示・提案があったんで、それで、17、18日でこれを別にやらなくても、結局、次の臨時会なり、6月議会でやればいいことなんですけど、今、もし、よろしければ、17日、18日の最終、一般質問がありますし、試験的にということで、この配置でやったらどうかなと。


○委員(高橋 敦)  総務民生だけで、決めていいんですか。


○(議長)  一応だから、あさってあるんだよな。


 だから卒業式の挨拶のかわりに私が。


○委員(高橋 敦)  個人的には別にいいと思いますよ。


○(議長)  だから、経済の委員長に話して。


○委員(高橋 敦)  総務民生が委員会でやっちゃうのがどうかというだけが。


○(議長)  話はしました。


○(町長)  席をかえるのは、議場の責任者は、議長ですから、議長のオーケーをもらえばいいんですが、ただ、恐いのは、議員をいかにして守るというのがあるんです。議会中は、1番議員と教育長の間のドアは、施錠しなきゃいけない。ここもそう、ここもそう。


 ただ、後ろの傍聴席だけは、ちょっとできないんですよ。誰が議会の議員を、議会を守るんだというところもあるんです。


 例えば、ここが開いていると、どうやって、侵入者は、絶対、うちにSPがいないから、そこの辺もあるんですよね。本来なら、ここを貸してくれれば、ここにその担当課長、私が話しているときに、ここに詰め込めばいいんですけど、それも、ここは控え室でそういうことができない。


 そうすると、何とかして、議場に仕切りをして、そこに詰めてもらって、資料をすぐ出せるような態勢をとったほうがいいんじゃないかと。


 もちろん私が、あんまりわかんない人だから、すぐ総務課長に、「何だよ」こうと聞くと、演題を通り過ぎて、向こうに行っちゃうと、ちょっと人目ではよくないし、昔は、もうちょろちょろ聞きに行って文句を言ったんですが、それもあんまりよくない、だったら、後ろにいれば、後ろから資料をもらえるし、それのほうが、議会の運営会議についてスムーズに行くんじゃないかと思いまして、こういう案を副町長もそうでないのということで出してみました。


 別に、ほかは全然変わらないので、単なる席の入れかえということで。一応だから、経済文教のほうは、また、別に、お話をしますので。それでよろしくお願いします。


○(委員長)  以上で、付託されました議案全部の審議が終了しましたので、これで、総務民生常任委員会を閉会いたします。ご苦労さまでした。


             (閉会 午後3時53分)