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神奈川県 真鶴町

平成26年総務民生常任委員会( 9月18日)




平成26年総務民生常任委員会( 9月18日)





真鶴町議会


総務民生常任委員会


平成26年9月18日(木)


 



 (開会 午前9時03分)


○(委員長)  おはようございます。


○(委員長)  委員会を開会するに当たり、初めに町長の挨拶をお願いいたします。


○(町長)  改めまして、おはようございます。


 涼しくなりました。この21日から30日までが全国秋の交通安全週間でございます。22日の月曜日に17時から駅頭でそれへのキャンペーンを行います。また、歩いて来て、小田原百貨店まで歩くような感じで、こんな計画であります。もしご都合がよろしければ、参加していただければと思います。


 また交通安全で、きょうもテレビで見たら子供が軽自動車にひかれたと、子供に対しては悲しい事件が多いようでございます。


 いろいろと5月から10月にかけて、議員のほうもそうだし、うちのほうもいろんな出張とか、この町をあけることが多いかと思いますが、それはそれなりにいろいろと努力のほどをお願いしたいと思います。


 きょうは、総務民生常任委員会ということで、決算についての細かな説明、また、質疑があると思いますが、よろしくお願いします。


 簡単でございますが、挨拶といたします。


○(委員長)  ありがとうございます。


○(委員長)  それでは、質疑の方法等について説明いたします。


○(委員長)  委員会での質疑応答は、一問一答の形式で行います。質疑応答者は挙手をして、委員長の指名があってから発言をしてください。


○(委員長)  質疑者は、最初にページ数をお願いいたします。


○(委員長)  また、決算の内容につきましては、既に本会議で行っておりますので、説明を省略することで審議を進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○(委員長)  審議順序は、認定第1号、決算の認定について、平成25年度真鶴町一般会計決算のうち、会計課に関する決算、総務課に関する決算、企画調整課に関する決算、税務収納課に関する決算、町民生活課に関する決算、健康福祉課に関する決算を審議し、付託された所管の部門について、一括で採決を行います。


 続いて、議事の都合上、議題(4)認定第6号、決算の認定について(平成25年度真鶴町介護保険事業特別会計決算)を先に行い、次に、議題(2)認定第2号、決算の認定について(平成25年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)決算)を行い、次に、議題(3)認定第3号、決算の認定について(平成25年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)決算)を行い、次に、議題(5)認定第7号、決算の認定について(平成25年度真鶴町後期高齢者医療特別会計決算)を行います。


 以上で説明を終わります。


○(委員長)  それでは、会計部門の課長以外は、ご退席ください。


○(委員長)  ただいまから、総務民生常任委員会を開会いたします。


○(委員長)  傍聴は、村田議員、光吉議員、岩本議員、小澤園子さん、湯河原新聞木村さ


○(委員長)  んを許可しています。認定第1号、決算の認定について、平成25年度真鶴町一般会計決算のうち、総務民生常任委員会に付託された所管の部門についてを議題といたします。


○(委員長)  まず初めに、会計部門についてを議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○委員(青木 嚴)  歳入のページ、40ページで、014、上のほうにあるんですけど、真鶴有


 料道路回数券販売手数料1万7,220円、これは会計窓口で販売されて、それで、この手数料ということだと思うんですが、それでよろしいでしょうか。


○(会計課長)  はい、そうです。


○委員(青木 嚴)  たくさん販売していただいているということで、これ実際にどれぐらいの冊数といいますか、1冊いくらでしたか、2,000円でしたか。


○(会計課長)  会計課の窓口で委託をされておりまして、普通車と軽自動車があります。それぞれが10冊ずつの単位で販売をしております。


 普通車のほうにつきましては、200円ですから、2,000円のところを1,600円、軽のほうにつきましては、150円だから1,500円のところを1,200円で販売をしていまして、今、委員のご質問がありました1万7,220円の手数料につきましては、総額82万円の売り上げにつきまして、1万7,220円手数料をいただきました。


 以上です。


○(委員長)  いいですか。


○委員(青木 嚴)  ありがとうございます。以上です。


○(委員長)  ほかにございませんか。ないですね。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、会計部門の質疑を終わります。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午前 9時05分)


             (再開 午前 9時07分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  総務部門についてを議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○委員(青木 嚴)  歳入のページ、18ページ、1目1節、001宮ノ前レストハウス使用料112万9,406円のこの使用料の見直しということで、前にこの使用している町有地を買うようなお話を、ちょっと借り主から聞いたことがあるんですが、その辺は総務課ではどう把握されているのでしょうか。


○(総務課長)  その話は伺っております。それで、賃借人のほうと話もしております。


 また別件で、観光協会の建物が隣接しておりまして、そちらのほうのトイレを、そこが閉鎖になってしまったものですから、トイレを使用させてくれないかというのが、宮ノ前レストハウスの賃借人のほうから話がありまして、無償というわけにはいかないので、維持管理経費がかかっていますので、その話をしたときに、その使用料の負担ができないということで、そういう状況があって、その大もとのレストハウスのほうを買い求めるというような話も消えてしまったというような状況です。


○委員(青木 嚴)  今、質問させていただいた宮ノ前レストハウス、この件については、もう一つ質問がありまして、観光協会が入った建物と、2階の宮ノ前集会所、この建物については、観光協会がケープに移って以来、1年を経過して、まだいまだに借り主がいないというところの現状なんですけど、その辺の借り主に対してのその公募だとか、PRだとか、そういったものは、どのように今は進んでいるのかお教えください。


○(総務課長)  そちらのほうの貸し主の公募というか、そちらのほうはちょっと今は行っておりません。あそこは、1階部分と2階部分が町のほうで地区集会所条例に基づく集会所という位置づけになっていますので、ですから、なかなか貸す場合でも1階部分だけというような形になりますので、一応、制約がつくのでなかなか難しいんじゃないかというようには考えていますけど、公募のほうはちょっとかけてはおりません。


○委員(青木 嚴)  その今言った条件が、2階は行政財産で貸すことができない。1階は観光協会が移転したと。そうすると、その観光協会は、あそこに借り主としていたときには、月額いくらぐらいの家賃を払ったんでしょうか。


○(総務課長)  ちょっと不確かなんですけど、たしか年額五、六十万円だったと思うんですけど、不確かなんで、後ほど調べて……。


○委員(青木 嚴)  やはり、今まで、その50万円〜60万円の賃料を上げていた場所が、1年を経過して借り主がいないというのも、非常に公有財産という町有のお金を担保できる場所として、もったいないと思うんですよ。ですから、ぜひ、その辺のご配慮を、町民または町外者にも、公的にPRされたらいかがというふうに思うんですが。


○(総務課長)  ちょっと、こちらのほう事務所管は産業観光課、観光協会ですから、系統的に産業観光課のほうで貸し付けは窓口になっていたんですが、ちょっと役場の中で、青木委員が言われるように、収入源になるものですし、観光資源としての活用ができるでしょうし、そちらのほうはちょっと検討させていただきたいと思います。


 以上です。


○委員(青木 嚴)  すみません。続けて委員長に許可をお願いしたいんですが、使用料というところの同じ項目の質問なので、続けて質問させていただきます。


 18ページ、住宅使用料、001町営住宅使用料304万4,122円。


 じゃあ、これはこの後、健康福祉課のほうで質問しますので、私の質問は以上です。ありがとうございました。


○(委員長)  ほかに。


○委員(高橋 敦)  18ページの総務管理使用料の003行政財産目的外使用料、ちょっとこの中身を説明してください。


○(総務課長)  こちらのほうは、目的外使用というものは電柱のものになります。NTTとか東電、あと細かく言うと、NTTドコモとか携帯の会社です。そういうところのアンテナのための電柱使用料というようなものになります。


 以上です。


○委員(高橋 敦)  はい、わかりました。


 続いて、48ページ、歳出のところですが、公式ホームページの運用業務委託事業のところです。で、よろしいんですよね。


○(総務課長)  こちら、文書公務費は企画調整課のほうになります。


○委員(高橋 敦)  ああ、そうですか。わかりました。


 では、ちょっと聞き方を変えまして、本会議での質疑の中で、公式ホームページの中の入札とか契約のページがおかしいよという話をご指摘させていただいたと思うんですけれども、あれはおかしいということは確認いただけましたでしょうか。


○(総務課長)  一応、戻りまして担当のほうに確認をとりました。そのときに随契案件になりますので、随契案件になると、所管から基本的には随契の結果を公表するというのは、国の法律に基づいてしなさいということになっているんですが、事務手続上は随意契約ですので、各所管が執行するような形になります、契約の執行ですね。


 執行終了後、町の場合は年に1回公表ということですので、その後のその取りまとめは、契約担当の管財係のほうに報告してくださいというような形になっているんですが、それの報告漏れということで、ホームページのほうには掲載できなかったというような状況であります。


○委員(高橋 敦)  その修正というのは、どういうふうに考えていらっしゃいますでしょうか。


○(総務課長)  なるべく早急に調査をかけて、あれだけではない可能性も考えられますので、各課に調査をかけて、追記というような形になると思いますが、掲載するような形でさせていただきたいと考えています。


 以上です。


○委員(高橋 敦)  国のルールに寄るものであれば、なおさらのこと、きちんと開示のほうはされていないとまずいと思いますし、再発防止も含めて、そこは徹底していただきたいと思います。


 それに関連して、もう1点なんですけども、平成24年度までの公表というのは、上期・下期に分かれて、それぞれホルダーができ上がって、リンクが張られてという形になっていたと思うんですけど、25年度はなぜか通期にいきなりなっているんですね。これ通期に今後される、25年度からもうずっと通期にされるのか。


 ただ、26年度を見ると、たしか、また上期かなんかがちょこっと載っているような、その辺のどういう基準であれをつくられているのかがちょっとわからなかったので、そこの説明をお願いします。


○(総務課長)  そちらのほうもちょっと確認したんですが、ちょっと担当のほうとホームページの調整をしている担当のところと、ちょっと今、話を詰めている段階ですので、一応、原則上は委員が言われるように、上期・下期、年2回に分けて報告するという形になっていますので、そちらのほうに戻すような形で、それで、その25年度ですか、その通期でなっているというのは、ちょっと確認をとらせていただきたいと思います。


 以上です。


○委員(高橋 敦)  では、もう1点、次の50ページですね。公有財産維持管理経費は総務でよろしいでしょうか。


○(総務課長)  はい。


○委員(高橋 敦)  これの一番下の旧保健センターの電気設備等改修工事費146万4,750円というところですけれども、この旧保健センター、自治会に貸し出しをされていると、貸し付けをされているというふうに思いますが、その貸し付けのために必要だった改修なんでしょうかというのが1点目と、2点目は、この電気設備等の改修工事、これは償却に当たるものになるんでしょうか。それとも、既にある設備のいわゆるメンテナンスコストとして扱われるものなんでしょうかという、2点です。


○(総務課長)  1点目の、これを執行した理由なんですが、保健センターで使っているときには、電力のほうが工業用電力というんですかね、電圧の高いものだったので、それで基本的に今は1階、2階と分けた形で使用しておりますので、従前の工業用電力だと電気料金の基本料金が高いということで、町のほうでは基本的には閉鎖と当初考えだったんですが、地元の自治会のほうからの要望で、駅北地区に公共施設がないということで、集会施設で従前から使用させていただいていたということで、継続という要望が出たんで、維持継続するのに、その工業用電力のコストをそのまま維持するのは難しいということで、家庭用電源に改めるということで、この工事費を執行したというのが実情でございます。


 あと、その……。


○(町長)  キュービクルを使っていたのを、一般電力のほうに変えました。それと、入り口の自動ドアが故障していましたので、その修繕。


 初めは、あそこを閉鎖しようかというところで、今、課長が話したとおり、地元に貸すことになった以上、ある程度のメンテの修繕です。だから、財産には載ってこない、普通のメンテ修繕ということでご理解いただきたいと思います。


○委員(黒岩宏次)  18ページの総務管理使用料のところの、002の造船所使用料なんですけど、これちょっと私が聞き間違えてなければ、前よりも減ったというふうに聞いたと思うんですけど、その辺の事情をちょっと話してもらいたいのと、それから、006で造船所使用料過年度分というのがあるんですけど、これは締めの関係でこういうふうな形になるのか、その辺の事情もちょっと教えてください。


○(総務課長)  使用料の額の変更につきましては、昨年12月ですかね、事業主体が変更になったということで、そちらのほうと契約更新の際に、従前の契約の中では、その設置備品、当初から賃貸地に付随した施設があったんですが、こちらのほうが実質、もう過去に何度も償却されていたということで、賃借人のほうで何度も更新していたということで、基本的にそちらのほうの附属施設の部分の減額というような形で、賃貸料の見直しというのを行ったという経緯がございます。


 2問目の006の過年度分ですね。こちらのほうの計上の理由は、前事業主、賃借人のほうは、使用料の未払い分がございまして、そちらのほうを新しい事業主のほうで補填というか、支払っていただいたということで、通常でいう滞納繰越分というようなものが実際ありました。それが計上されている約520万円、そちらのほうが契約更新に際して精算していただいたということで、財政サイドのほうと相談しまして、科目を、説明コードを現年度分と過年度分に分けて計上したというのが、この決算書類の表記の仕方です。


 以上です。


○委員(黒岩宏次)  そうすると、結果的に過年度分については、全部精算済みとなったということで、ゼロになったということでいいわけでしょうか。


○(総務課長)  おっしゃるとおりです。


○(委員長)  すみません、ちょっと委員長をかわってください。


○委員(高橋 敦)  交代します。


○委員(海野弘幸)  課長、今のお話しですが、造船所使用料のやつなんだけど、これは3月31日までは前任者が払っているはずなんだよね、たしか。違うの。そういう記憶なんだけれども。


○(総務課長)  前の賃借人のほうの名義でお支払いいただいています。私の間違えです。


○委員(海野弘幸)  これ少なくなったかどうか、ちょっと俺にもわからないんだけど、前任者がある程度払った残をこれ払ったんですよね。


○(総務課長)  2番のほうですか、6番のほうですか。2番のほう。そちらのほうは……。すみません。間違いです。使用料の見直しは26年度分からということで、25年度分は従前の金額ということで、26年度から金額を改めた、見直しをしたということです。


 以上です。


○委員(黒岩宏次)  そうすると、今課長が言われる26年度から変わったわけですよね。さっきのだと12月に変更したというふうに言って、それで減ったと言われたけれども、それじゃなくてということですか、減った理由というのは。


○(総務課長)  そうです。減ってはいないということです。従前どおりの金額です。


○委員(黒岩宏次)  だから、同じ、減ってはいないという……。


○(総務課長)  そうです。


○委員(黒岩宏次)  そうですか。私が聞き間違えてた……。


○委員(黒岩宏次)  そうですよね。この読み上げのときマイナスと言ったように聞こえて、こういうふうに印がついていたもので、その辺どうかなと思ったけど、じゃあ、変わらないということですよね。確認できました。


○(総務課長)  そうです。25年度までは以前の金額と同じだということです。


○委員(黒岩宏次)  わかりました。


○(委員長)  ほかに。


○委員(青木 嚴)  すみません、先ほど高橋委員が質問した件でまことに申しわけないんですが、旧保健センターのことでよろしいでしょうか。


 今ちょっと質問する予定はなくて、思い出して、今運営されている城北自治会さん、保健センター、当然、保健センターというのは平成21年のデータを見ると、23年も3,000人ぐらいの方が、小児から、歯科から、高齢者から、健康いきいき教室から、これを行ってきた施設なわけです。この施設をなくしたということは、その今言った教室から、健診から、全てがほかに振り分けられたということになりますよね。そうですよね。


○(総務課長)  ちょっとうちの所管とは違うんですけど、一応、診療所の3階を一時的に保健センターの代替施設というような形で、健診業務はあちらを使う場合と、あと従前と同じでしたならば、町内の各施設ですよね。町民センターとか、集会所とか、そういうところを従前どおり使っていくということで、あそこでやっていたものを、基本的には診療所の3階の空きスペースを使って、旧保健センターの代替施設というような位置づけで、あそこで行っているというふうには伺っています。


○委員(青木 嚴)  今の質問は、要するに稼働率、城北自治会さんにもう管理をお願いした段階から現在まで、要するに、今、城北自治会さん以外に使わせてくれという形で、いろんな教室とか、サークルだとか、そういうものの活用頻度、そういったものが、総務課ではわからない。


○(総務課長)  基本的には、うちのほうは城北自治会さんのほうに貸し付けを行っていまして、実際の運用は、貸し付けというのは2階部分だけなんですけど、そちらのほうの利用状況というのは、自治会さんのほうに聞かないと、うちのほうではちょっと把握できません。


○委員(青木 嚴)  そうすると、もう一つ、その城北自治会さんが、あるサークルとか、教室さんが借りたいということで、城北自治会さんに申請申し込みした場合に、そのあいていれば貸してくれるわけだけど、その借り主は、その城北自治会さんに使用料を払うんじゃなくて、無料でやっているの。


○(総務課長)  町有地の貸し付けの場合、原則的に又貸しというようなことはできないような形になっています。それで、ただ地元の住民の方が利用させていただきたいと言えば、大もとの自治会のほうで許可がおりれば貸与は可能ですし、基本的にあそこの管理運営に関しては、もう自治会さんの所管の問題ですから、それに対して城北自治会の傘下のいろいろな住民の方が所属するグループというのはあると思いますけど、そちらのほうで使用料というのを取っても、特には問題はないと考えております。


○委員(青木 嚴)  要するに、不明瞭な使用料とかという意味で質問したわけではなくて、あの保健センターというのは、もともと町民の保健、それから、健診とかという目的で、小田原保健所から拝された建物であると記憶していますので、建物について普通財産になりましたけども、一つ考え方として、町民のその若い方からご老人までの、やはり少し運動ができる施設としても、位置づけを少し考えたらどうかと。


 それはなぜかというと、小田原にカーブスという高齢者向けのトレーニングセンターがありまして、私も65歳になってカーブスでそういうトレーニングを、本当に簡単なトレーニングをやらせてもらって、それで、その健康になって、病院に通わなくなったと、そういうようなお話を聞いていますので、うちの町にも優秀なアメリカナイズのスポーツインストラクター、トレーナーが、うちの町のいきいき健康づくりのために、町のために活躍しているというようなこともありますし、将来的に、やっぱりそういう老人から若い方のスポーツ、それから、健康管理というものにも、今現在、町が売りたいという気持ちは、もうどんどん身に染みて感じてきますけど、例えば、あそこを売却して、それでそのお金ででもできるようなことを、少し町でちょっと考えてもらえませんか。


○(総務課長)  あそこの施設を廃止しようとするとき、地元の住民の方に集まっていただいて説明会を行いました。そのときに町長のほうから、基本的にはあそこを売却して、その売却益の一部ですね、先ほどお話ししたんですけど、駅北地区というのは公共施設というのは町立体育館しかありませんので、住民が集まれるようなところはないということで、公民館に近いような位置づけの建物を駅北地区に代替施設という形でつくるというようなことを、地元住民の方にもお話ししてしますので、あれが売却にできた場合、その売却益で駅北地区につくるというのは、当初、あそこを廃止したときから、基本的には変わっていませんので、一応、そういう考えは町は継続して持っているということです。


○委員(青木 嚴)  わかりました。ありがとうございました。


○委員(二見和幸)  42ページ、065コミュニティ助成事業助成金なんですけど、これヘルメットを買ったというんですけど、耐用年数が来たのでヘルメットを替えたんですか、質問いたします。


○(総務課長)  ヘルメットの耐用年数というのが、ヘルメットは消防団員のヘルメットですね。そちらのほうで耐用年数が一般的には4〜5年というふうに言われているらしいんですが、実際問題、もう何代も前の消防団長が寄贈していただいたというもので、実際、十何年かたっていたらしいんですね、それで更新しなければいけないというのは、もう長年の課題であって、25年度においては振興協会のコミュニティ助成を受けて更新したというのが実情であります。


 以上です。


○委員(二見和幸)  それで今の関連になっちゃいますけど、議会のほうでヘルメットを預かっています。執行部の職員も皆さんヘルメットあると思うんですが、それも耐用年数とか把握しているんですか、質問いたします。


○(総務課長)  耐用年数は同じだと思います。4〜5年ということです。


○委員(二見和幸)  それですと、僕が預かっているのは22年の3月のFRP製ですね。で、FRPのヘルメットは、耐用年数が外見上、異常がなくても5年以内ということなんですが、そうすると来年の3月までしか使えないんです。4月に地震が来たら僕の頭は割れてしまうんです。その辺は……。


○(総務課長)  うちのほうは防災の所管課にはなりますが、ちょっと財政サイドのほうと協議をさせていただきたいと思います。たしか、職員と一斉更新していると思うんで、時期は同じだと思いますので、ちょっと財政サイドと協議をさせていただきたいと思います。


 以上です。


○(町長)  ヘルメットは私もその専門でしたから、5年という耐用年数もあるけど、傷がついたらもうだめなんですよ。


○委員(二見和幸)  ああ、そうなんですか。


○(町長)  傷がついたら、もう変えなさいという。でも、今の助成だと額から見て無理です。


○委員(二見和幸)  じゃあ、頭は割れてしまいますね。


○(町長)  いや、本当に年数が来たら替えなきゃいけないというのはわかる。


○(委員長)  いいですか。


○(委員長)  ほかにありませんね。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、総務部門の質疑を終わります。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午前 9時40分)


             (再開 午前 9時43分)


○(委員長)  いいですか。再開いたします。


○(委員長)  企画調整部門についてを議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○委員(青木 嚴)  歳入で、34ページ、001ふるさと応援基金寄付金、この基金の金額の内訳、1万円とか2万円とか、その辺わかる範囲で。


○(企画調整課長)  平成25年度の寄附金実績になりますが、総件数で76件、金額にして250万9,845円です。


 内訳といたしましては、1万円以上寄附された方が22件、金額にして222万5,000円です。1万円未満、5,000円以上の方が53件、金額にして28万1,845円、5,000円未満の方が1件で3,000円でございました。


○委員(青木 嚴)  町から、ここで歳入と歳出絡めて申しわけないんですが、歳出の50ページにふるさと応援基金謝礼金、これ6,000円と、魚座の6万6,000円を実際に計上しているんですけど、町からの送付産品というのは、当初、魚座の食券、それで、その後、たしか町のほうでホームページ見ると、町のふるさと産品で町が認定する産品を募集して、その募集に応じて、水産加工、それから、いろいろ、そういうものを見ております。


 その途中、多分経過で6,000円というのが、今、ふるさと産品ということで切りかえたんだと思うんですが、その事実はありますか。


○(企画調整課長)  ふるさと納税のこれ特定という形になっておりますが、平成25年の1月1日から切りかえを行っております。それまでは今の質問にありますとおり、魚座の食事券を出しておりましたが、平成25年1月から特典として、連鶴の折り紙のピアス、連鶴のオーナメント、あと、漁協さんのしか煮、あと、焼き菓子、あと、無農薬のかんきつセット、この4品が1月〜3月まで、4月になりまして干物のセットが加わり、今年度に入って小松石の粉を使った焼き物が加わって、今現在は6品となっております。


 それで、平成25年度につきましては、1月〜3月の間が特典が品物に変わった期間ですが、この期間については、さほど寄附のほうは伸びなかったんですが、平成26年、今年度に入ってから、4月からかなりの数が伸びております。


 これ決算に関係ないんですけど、昨年の4月から8月までの寄附件数は、12件のところが、今年度については8月までに146件という伸びを示しております。これは特権が変わったことが影響しているものだと思います。


○委員(青木 嚴)  うちの町長が掲げている小松石、水産加工品、それから、いろいろな意味で産品が変わったことで大幅に寄附金が増えたという。事実この傾向というのはきょうも新聞を見るたびに、南足柄は提供する牛がいなくなっちゃったとか、そういうふうなお話の中で、うちの町も今後のPRという、それをどういうふうに展開していくのかなということを……。


○(企画調整課長)  1点訂正させてください。先ほど25年の1月からと言いましたが、26年の1月から品物が変わっております。


 それで、PRについてですが、ふるさと納税の関係は町外の方が対象となるということで、町では一応ホームページでPRをしております。このホームページに載せることによって、民間のサイト等になるんですが、ふるさと納税のお得というようなサイトがございまして、それらのサイトがうちのホームページのほうから多分情報を得ていると思うんですが、そういうところで広がっております。


 実際に何かをするというよりも、これから先、ふるさと納税を増やすのであれば、特典のほうをまた工夫して考えていった方が、納税者が増えるのではないかなというふうには考えております。


○委員(高橋 敦)  今のに関連してです。たしか前回か前々回の本会議で、このふるさと応援基金の件で質問させていただいて、人気になっているから、単純に言えば品数を増やすなり、それから、寄附額に応じたランクづけするなりというお話をさせていただいたと思うんですけれども、ついこの1週間ぐらいで報道もされていますけれども、政府がこのふるさと応援基金の拡充策を検討始めたということで、具体的な数字まで出ていて、今までの倍まで引き上げようかというような検討をということなんですけれども、なおさら、これ火がつくだろうと思うんですよね。


 さっき課長言われたサイトもいろんなところであって、写真もちゃんと載っていたり、どの程度のお得度なのかというようなところまで書いてあるものもある。


 町にとっては寄付金収入が増えるというメリットがあり、その商品を提供している業者からすれば売上が上がるということになる、一石二鳥なんですね。そういう意味では誰も損をしない制度ということで、より一層、いろんな条件を考えると、関心を持たれる制度になってくると思うんですけれども、その辺どんなふうにお考えになっておられるか、何か既にプランがあれば教えてください。


○(企画調整課長)  ふるさと応援のほうの寄附金を増加させるということは、もう町にとって、町だけじゃなくて、町の業者さんにとってもメリットがあることは感じております。


 それで、一応、私もいくつかのサイトをやはり見ております。神奈川県内で、今真鶴は5,000円以上の寄附者に対して、今は2,000円相当の特権を出していると。ほかの町を見ると、神奈川県内で5,000円というところは、ほかにはないようなので、1万円以上で5,000円の特権を出すというようなところが多くあります。それ以上の額のところもありますが。そうすると、うちのほうも今後5,000円と1万円、こういうところで特権を区別することも考えていけば、ふるさと納税が増えていくのかなと。


 ただ、その1万円にしたときの特権を何にするのかというところで、これからまた、どのようなものがあるのか探して、業者さんのほうにもどのような提案を出していただけるのかというところはあるかと思いますが、金額にして物を変えるというのは、これから先、考えていかなきゃいけないなと今は考えております。


 あと、よそのところを見ると、やっぱり、魚系、肉系はかなりの人気をとっています。先ほど南足柄さんのお話が出てきましたが、南足柄さんにつきましても、1万円以上でたしか5,000円分、たしか、牛肉800グラムだったか、グラムにすると500円か500何十円の牛肉だと思うんですが、それを出すことでかなりの件数の寄附があったということで、そういう意味で言うと、やはり真鶴も考えていかなきゃいけないと思っております。


○委員(高橋 敦)  そこの検討の話は終えまして、歳入のほうに戻りまして、13ページ、14ページのところですね、利子割交付金、配当割交付金、株式等譲渡所得割交付金、このあたりの交付金の話なんですけど、これの確認です。年度末に一括して交付されるものでしたでしょうか。


○(企画調整課長)  利子割交付金、配当割交付金と、これ株式譲渡について、年に3回の交付がございます。


 利子割交付金、配当割につきましては、8月、12月、3月。


 株式譲渡は1回ですね。3月1回です。株式譲渡については3月1回です。


○委員(高橋 敦)  何が言いたかったかというと、特に株式譲渡所得割交付金が、10倍以上の予算額に対して決算額になっているんですね。また、配当割交付金も倍以上の金額で、これは町がどうこうできる金額ではなくて、あくまでその納めてくださった方が、これだけ納めてくださったからということなんですけれども、補正が全く組まれてなかったのでね、早くわかっているんだったらば、補正を組んだほうがよろしいんじゃないですかという意味で、時期をお伺いしたんですけど、3月1回だったらそれ無理でしょうから。ただ一方で、もう少し早くわかるんであれば、補正等で対応されたほうが望ましいんじゃないですかということで伺いました。


 それから、続いてですけれども、次のページの地方交付税の特交税のところです。特別交付税のところです。これ本会議でも伺いましたけれども、特別交付税の占率といいますか、金額が比較的高い理由として、衛生組合の最終処分場のコストですね、それと、診療所のコストが認められたと思われるというような回答だったと思うんですが、実際にこれらのように、特定の事業にかかるコストをもとに算定されたものが、特別交付税の大半を占めると思うんですね。それの実際に算出に当たっての、これが認められた、これの金額がいくらだというようなものは、示されるんでしょうか。


○(企画調整課長)  特別交付税については、うちのほうで衛生組合の処分場にかかる経費というのは、もう県のほうは当然捉えております、金額としては。ただ、それがどのような形で特別交付税に反映されているのかというのは、中身について県からは示されません。


○委員(高橋 敦)  そういう内訳というか、何が認められたかというのは、またいくらぐらい認められたかというのがわかれば、その分というのは、もちろん一般財源ではあるんでしょうけれども、その特定の事業に対しての補助的な意味合いを限りなく持っているものですよね。したがって、そういう事業の歳入に充てるのが、本来の姿ではないかと思うんですね。とりあえずもらえたから、どこに使ってもいいやというよりは、きちんとその目的と歳入・歳出が見合うことが、一番望ましいんではないかと思って伺ったんですが、その辺の配慮はされているかどうかということなんですけど。


○(企画調整課長)  この特別交付税については、実際にこの数値が示されるのは、もう年度末になります。


 特別交付税については、災害等に優先的に先に回されて、残ったものは県のほうでその辺の配分をかけるんですが、残ったものについて、特定の事業、要は特殊事情と申しますが、特殊事情があるものについて当然一般財源を持ち出しています。その一般財源に対して特別交付税が措置されると。これがどういうふうに措置されているのかわからなくて、どの程度の率で措置されるのかも、その年によって全く違うと思うんですが、あくまでも一般財源に対しての措置ですので、それについては繰り越しという形で、翌年度の一般財源を補填するという形で予算上は処理しています。


○委員(高橋 敦)  あれ12月と3月でしたよね。交付税が交付される時期は。12月のほうは、ほぼ特殊な災害が大半ですし、たしか3分の1以内か何かだったと思うんですが、大半が3月末に交付という形になると思うんで、当面の予算でどうのこうのということは現実無理で、翌年度に繰り越しでという話になるので、それはそのとおりだと思います。


 その際に、もし今回のように、多分もうこれだろうというのが読めているんであればというか、真鶴の場合、大きな災害がない限り、多分例示された二つの主なところだと思うんですけどね。


 そこに補填という意味合いよりも、その財源としてという意味合いを持って、翌年度の予算に反映していくのが、一番望ましいんではないかと思いますんで、その辺の使い道をしっかりと考えた上でやっていただければ、一番いいかなというふうに思っての質問でございます。


 すみません、続けて幾つも申しわけないです。


 48ページ。文書広報費の030自治体連合会補助金、これ105万5,000円ありますけれども、自治会の加入率というのが50%ちょっとというふうに伺っています。自治会ですから、そういう意味では、町とは独立した組織ということで、その加入促進に当たっては、町の責任でどうのこうのというものではないと思うんですけれども、このあたりの低さというのが、実際にその町でいろいろな行事をやろうとしたりしたときに、影響って少なからずあろうかと思うんです。


 この自治会の加入率、高いところで、もちろん90%を超えるところも市町村としてはあり、真鶴の中でも、その自治会によって加入率ってかなり上下差があるんですよね。このあたりを、町の責任云々ではなくて、町としてどのように考えているのかというところを、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。


○(企画調整課長)  町として直接個人のお宅を回ってということはいたしておりませんが、転入された方に手渡す一連の書類の中に、自治会関係の書類が入っていたり、あと、自治会さんのほうでは、各自治会ごとに個々に加入のお願いというか、加入の勧奨をされているというような形ではおります。


 町としては、新しい住民の方へご案内という形で対応しているところでございます。


○委員(高橋 敦)  補助金を出している団体なんですよね、自治会連合会は。その補助金を出す理由だとか、その補助金の性質だとかというのは、さまざまあるとは思いますけれども、やはり出しっ放しじゃなくて、その補助金がいかに生きているのかということについても、町としては見ていく必要があると思うんですね。


 で、その最たるものが、少しでも多くの世帯に加入していただいて、町と連携して、いい自治をつくり上げていけるという体制づくりじゃないかというふうに思いますので、今の課長の答弁は、非常にもっともな答弁ではあるんですけれども、もう少し物を言ってもいいんじゃないかなと。


 これに限った話ではないです。いわゆる、補助金を出すところに対しては、補助金を出すんですから、その効果であるとか、成果であるとかというものを、もっと積極的に捉えていっていいんじゃないかなと思いますので、その辺、ぜひ検討していっていただきたいと思います。


 すみません、長くなりまして。以上です。


○委員(板垣由美子)  50ページの企画費の中の020の箱根ジオパーク推進協会負担金で66万円です。この説明の中で案内板の設置とあったと思うんですけれども、この推進協議会の活動を少し詳しく教えてください。


○(委員長)  暫時休憩します。


             (休憩 午前10時06分)


             (再開 午前10時16分)


○(委員長)  では、再開いたします。


○(企画調整課長)  箱根ジオパーク推進協議会の看板設置以外の活動ということでお答えいたします。


 平成25年度の事業報告でございますが、総会は1回、幹事会が6回開催されております。講演会が1回、これは地球博物館で行われております。


 ジオパークのPRイベント、これが4カ所で行っておりまして、25年5月11日、岩龍宮祭、豊漁豊作祭でPRイベントが行われております。


 ガイドさんの養成講座は3回行われております。


 ジオツアーが8回行われておりまして、25年の8月22日に遠藤貝類博物館、あと、三ツ石海岸等で、真鶴半島でのジオツアーも開催されておるところでございます。


 それと、あとはマスコットキャラクターのデザイン、はこジ郎になるんですが、これのデザインや愛称の募集も平成25年度に行っております。


 あと、箱根ジオパークデジタルスタンプラリーということで、これはもう全域ですので、真鶴の貝類博物館も含まれたスタンプラリーとなっております。


 あと、各種検討会が開かれておりまして、ホームページに関する検討会や総合案内板に関する検討会、屋外解説板の検討会等が行われているところでございます。


 それと、先ほど言われていましたサインの設置事業、あと、パンフレット等の作成、その他といたしましては、新聞の連載記事や箱根ジオパーク新聞、NHKの総合テレビの放送等がございました。


 以上です。


○委員(板垣由美子)  詳しいご説明ありがとうございました。自分が思うんですけれども、箱根ジオパークの中で真鶴の占めるそういう割合というんですか、まだちょっと、この扱いというか、なかなか活用ができていないのではないかと思うんですね。ですから、もう少しその箱根、湯河原の中で、真鶴の位置というものを、しっかりこの中に入れてもらえるようにやったらどうかなというふうに思うんですけれども。


○(企画調整課長)  箱根ジオパークの中で真鶴の位置ということですが、これ箱根町さんに事務局がございます。それで、真鶴なんですけど、ジオパークの総合案内板1号が真鶴のケープのところでした。だから、箱根さんも、箱根には海がない、真鶴には海があるジオパークですから、箱根さんもその位置づけというのはもう十分承知して、ジオパークの中でも活動はしていっていると感じております。


○委員(板垣由美子)  はい、わかりました。ですから、それが真鶴町の観光に結びつけていく、そこが大事ではないかと思うんですけれども、そのジオパークによって、どのぐらいのお客さんが来て、お金を落としていただけるか、そこら辺のところに、やっぱりしっかり取り組んで一緒にやっていくということが大事じゃないかと思うんですけど。


○(企画調整課長)  その辺については協会のほうも、これまだ始まって数年しか年数たっておりませんが、ジオツアーという形でツアーを組んでやっております。このツアーについても、コースをいろいろ考えながらやっているところですので、これらのコースが本当にどのようなコースが一番いいのか、1コースということはあり得ないので、何パターンもできると思うんですが、その辺の中で、やっぱり経済効果が生まれてくればなというふうには考えております。


○(委員長)  ほかに。


○委員(青木 嚴)  52ページの041財政調整基金積立事業。私の知識で申しわけないんですが、財政調整基金の積み立てにつきましては、一応、真鶴町の決算を見る限り、数年さかのぼっても、5億、1億、1,000万とか2,000万、地方自治法で見ますと、その決算のときの繰り越したお金の半分、それから、自分が調べた参考書なんかを見ますと、一般経費概念ですから、2億1,000万ぐらいの分の10%で、これらがうちの町のやり方なんですけど、うちの町は決まっていないというか、決めていないというか、そういう背景、財政の背景をちょっと説明していただきたいんですが。


○(企画調整課長)  今ご質問のありました財政調整基金の積み立てについて、これ法のほうで、繰越額の2分の1を下回らない額を翌々年までに繰り越すという形にはなっております。ただ、これ町の財政事情等ございまして、なかなかそこまでの積み立てができてこなかったという事実はございます。それで、一旦、予算上で基金積立金を予算計上しておいて、また、それを取り崩していくというような経緯も今までございます。


 それと、先ほどおっしゃられた10%ということでございますが、これ財政調整基金の適正額、一般的に言う財政調整基金の適正額なんですが、標準財政規模、前回の議会の中で健全化比率の報告をいたしましたが、そのもとになっている数字で、真鶴の場合、25年度決算に基づく標準財政規模額は20億9,231万円、21億ですよね、約。それの10%が一般的にいう適正額、そうすると、真鶴としては2億1,000万円というのが適正額になると思います。


 ただ、真鶴のその2億1,000万円が適正かどうかというところについては、真鶴について、この後、将来負担するものが大きく平成29年度からございます。その辺を考えると、一般的に10%で本当に大丈夫かなという不安はございます。できれば、積み立てられるときに積み立てておくという形で考えていった方が、今後はいいのかなというふうに考えております。


○委員(青木 嚴)  今、課長から説明いただいたところで、委員長に関連質問を許してもらいたいんですが、今質問の内容は、予備費、ページでいくと最後のほうのページに、9,700万円の予備費があるんですけれども、今までの決算財政を見ていると、実は24年度の決算財政を見ますと、予備費で当初予算、約1,800万円を当初額上げていて、途中、課長が言われるように、1,200万円取り崩したり、それから、予備費ですから、いろんな費目でいろんなものに使うわけです。それが500万円ぐらい大体使っているんですね。これは25年も同じなんです。25年も500万円ぐらい、予備にいろんなものに使っているんですけど、これ25年の違うところが、その予備費を取り崩さなかったんです。それで、なおかつ、その予備費を補正補正で積み上げていって、実際に6,800万円まで予備費を積み上げて、この3月の補正を終わっているんですけども。


 じゃあ、何を言いたいかといいますと、この財政のやり方で、予備費を取り崩して、それでその翌年分、今回の場合は、先ほど高橋委員が質問されたように、歳入は4,500、それから、歳出が1億5,000、歳入が4,500あったわけですから、それを予備費に入れて、そして、その残したと、そして、それを26年度に繰り越したと。これは、だから今までの24年度以前のその予備費の捉え方と、今年度25年度少し違うなと、その辺の背景が財政担当さんの予算・決算担当の企画調整課長から、どこに違いが出たんだということの説明を求めます。


○(企画調整課長)  平成24年度の予備費、最終的に103万1,714円、25年度の予備費、最終的には6,264万8,733円の予算残が出ているというところでございます。


 これにつきましては、平成24年度と平成25年度、財政運営の仕方については、予算のつくり方、考え方が全く違っております。


 平成24年度につきましては、一番大きく補正をしたのが増額補正ですけど、平成24年の9月の補正で繰越金が発生しておりますから、これにより予備費を増額しております。その後、?2月、3月につきましては、必要に応じて減額、減額という形で予備費のほうの予算をつくっているところです。


 ここの24年度につきましては、財政調整基金、これを4,500万円取り崩しを行って、なおかつ、そういう予備費の形の予算を含んでいるところでございます。


 平成25年度につきましては、財政調整基金が、まず残高が1,000万円しかないということで、もう取り崩しはできないと。もう年度当初から取り崩しは頭になかったと。それで、平成25年度につきましては、診療所の指定管理が7月から始まるということで、当初予算の後に、要は診療所の繰り出しで6月補正で2,800万円が必要だと。これについて入りがないわけです。


 予備費も当初予算で1,800万円しか見ていないですから、そんな予算はありませんということで、歳入のほうの中身、過去の実績を精査いたしまして、特交をそこで2,000万円、補正で増やして、あと、執行残、一括入札等で出た執行残を削減して、それで診療所への繰出金をつくったと、どうにかつくったということですね。


 そのときには6月には前年度の決算、歳入歳出の残額が大体見えますので、9月補正でどうにか調整できるかなという形で、そういう予算を組んだわけです。その後に9月補正で前年度の繰越金が確定して増額させたと。12月補正で普通交付税、普通交付税についてはもう確定数値出ますから、そこで確定させたと、増額で確定数値を補正したと。3月については最終的な精算で、補助金の精算等々確定で補正をかけたわけですが、平成24年につきましては、要は、実際に入ってくるお金の増減、実際に出ていくお金の増減、それを余り精査していなかったのではないかと。基金を取り崩してお金が現金で入ってきますから、そこまでする必要はなかったのかなと。


 実際に中に埋もれた形で、もう最終的には繰越金出ますので、ただ平成25年につきましては、支払わなければいけないお金、要は一番大きい診療所ですよね、現金の関係で一番大きく動いたのが。6月で2,800万円、9月で4,017万円、12月で1,000万円の補正増をしなければいけないということで、隠れたお金、見えないお金というのはつくらないと。できるだけ予備費という形でお金が見えるようにすると。そういう予算の組み方で財政運営をしてきた関係で、予備費がこのように25年度は大きく見えているというところでやってきました。


○委員(青木 嚴)  それで、その、うちの町の経常収支比率を調べさせてもらって、それから、その経常収支比率の中で公債費を外して、そして、その比率を出してみると、やはり、もううちの町の今現状は、町債を減らすか、公債費を減らしていくかという現実の問題が、もう目の前に見えているわけです。


 で、今の課長の説明のとおり、その25年度の予算をすごいぎりぎりのやりくりをされたのは、本当に大変だったのはよくわかりました。そうすると、やはり、うちの町の経常比率を上げるための努力というのは、やっぱり今後非常に厳しいものがあるということで、できる限り町債も減らし、公債費を減らすという努力をお願いしたいというふうに思います。


 以上です。


○(委員長)  ほかにありませんか。


○委員(二見和幸)  48ページ、公式ホームページ運用業務委託事業について質問いたします。


 これは随契でしたっけ、入札でしたっけ。


○(企画調整課長)  これは随契です。


○委員(二見和幸)  金額的に112万円で、月約10万近い、ホームページなんですけど、これホームページつくることだけで月10万円近いお金を払っているということですか。


 これは何ページでいくらという契約なんですか。


○(企画調整課長)  これは平成24年度までは、業者が別の業者で委託しておりました。そちらの業者は、最初は定量制というか、同じ額でいたところが、会社の方針が変わったということで、要は時間、更新に必要な時間ですね。ホームページの運用というのは、ほとんど更新にかかる経費ですので、その時間で委託料をという話が来ました。


 そうすると、実際に平成25年の委託料の5倍以上の額がかかるというふうな話が来まして、そんな高額な金を運用にかけられないということで、何社か検討した中で一番安かった、要は人件費にかかる経費の部分ですから、その分が安かったということで、今の業者を選定して行っているところでございます。


○委員(二見和幸)  町からは、例えばデザインですとか、そういうことについては指示はするんですか。


○(企画調整課長)  今のところ業務で出しているのは、あくまでも更新作業、新しくする、削除する等で、細かな小規模のリニューアルとか修正は行いますが、大規模なものについては、別の形で契約をするような形になります。


 これは従前も機構改革等があった場合、大幅な内容変更をいたしますが、そのときにはやはり別料金という形で、前の業者も対応してもらっていたと。今回の委託に変わってから、大幅なリニューアルというか、修正はまだかかっておりませんので、その辺は発生しておりませんが、大幅な機構改革等があれば、またその辺で委託のほうで、別委託で対応するような形になるかとは思います。これは業者との交渉にはなりますが。


○委員(二見和幸)  まず、真鶴で検索して、トップには、町のホームページ、今は役場のほうが出てくると思うんですけど、まず、1ページ目から、真鶴をクリックして、1ページ目に半島が出ますよね。僕らはこれ真鶴とわかっていますけれども、知らない人は、このどこが真鶴だろうとか、そういう感覚なんですよ。あの1ページからしてもう要らないと思うんですけど、センスが悪いです、やっている会社が。人間なのかもしれないですが、センスが悪い。もうちょっと変えてもらった方がいいと思うんですけどね。


○(企画調整課長)  今の1ページ目のトップ、一番最初のトップページの前のページですよね、そこのところについては、もう以前から同じページを使っております。


 そこのページを修正するとなると、どうしようかという話は出てきますが、余り評判がよくなければ、その辺を考えていかなければいけないなというふうに思います。


○(委員長)  よろしいでしょうか。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、企画調整部門の質疑を終わります。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午前10時38分)


             (再開 午前10時41分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  次に、税務収納部門についてを議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○委員(青木 嚴)  多分、今度お会いすることになると思うんで、ちょっと今、実は質問じゃなくて、25年度の介護保険関係で不納欠損額を見せていただきましたら、94件も去年から減らして収納しているということと、239万円も集金しているということを、まことに敬意を持って、収納課さんにご苦労さまですと言いたいところです。


○(税務課長)  介護保険料の不納欠損でございますけれども、24年度に比較して25年度大変額が落ちたということなんですが、これは先日、本会議のときにもご説明させていただいたとおり、24年度の不納欠損において、それまで未整理だった滞納について、これはもう既に徴収権を失っておりまして、向こうが納めたいといっても、こちらは入れることはできない、法律上、そうなっておりまして、そういったものを長年たまっていたものを整理させていただいて、再検討して適正なものとさせていただいたことによるものでございます。


○(委員長)  ほかにありませんか。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、税務収納部門の質疑を終わります。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午前10時43分)


             (再開 午前10時44分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  次に、町民生活部門についてを議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○委員(板垣由美子)  84ページのところなんですけれども、畜犬登録費のところの010畜犬登録事業のところで、猫の不妊・去勢手術費助成金9万6,000円とあるんですけれども、これは何頭分。


○(町民生活課長)  不妊のほうが21匹、去勢が25匹となっております。


○委員(板垣由美子)  そうしますと、そういう要請が、申請があった場合については、全て対応されているということですか。


○(町民生活課長)  予算の範囲内で助成しておりまして、予算がなくなったときには、補正予算のほうを要求しております。


○委員(板垣由美子)  ちょっと順番があれなんですけども、その上の犬の登録、注射促進協力事業委託料1万9,870円とありますけれども、この犬の登録数は、注射しているその数値はどのぐらい。


○(町民生活課長)  注射の頭数ですね。428頭分です。


○委員(板垣由美子)  この428頭というのは、飼われている犬で全頭というんですか、飼われている方は案内行きますよね、注射と登録の。そのときに全員いらっしゃっているんですか。


○(町民生活課長)  中には猶予という、老犬で、もう獣医師の先生が狂犬病の予防注射を打たなくてもいいですよという申請の分もございますので、そういった打っていない犬も中にはいらっしゃるんですけど、先生のちゃんと証明があります。


○委員(板垣由美子)  そうしますと、犬について、猫もそうですけれども、町民の方から保健所のほうに引き取っていただきたいという、そのような要請は25年度はございましたか。


○(町民生活課長)  直接町民の方が、動物保護センターがありますけど、そちらのほうに依頼するということは、直接その町民の方と保護センターとのやりとりなので、実際には何頭いたか……。


 あとは、保護した犬・猫につきましては、保護センターのほうから町に対して、町は告示しなきゃいけませんので、そういったような連絡は入ってまいります。それについては、そんな頭数的には、やっぱり年によって違いますけど、それほど多くないですね。


○委員(板垣由美子)  そうしますと、直接、その保護センターとか、保健所のほうに行ってしまったものについては、どのような形で捉えているかというのは、ちょっと真鶴町としては関与する範囲ではないということですか。要するに、殺処分になってしまうとか、引き取られるとか、そういうことについては、真鶴町の管轄の所管ということですよね。


○(町民生活課長)  保護センターでの里親探しとか、そういった処分という、そういった頭数のことで。


○委員(板垣由美子)  はい。


○(町民生活課長)  それについては、ちょっと、今現在、把握はしておりません。


○委員(板垣由美子)  ありがとうございました。


○(委員長)  他にございませんか。


○委員(青木 嚴)  質問をするのをやめようと思ったのですが、質問をさせていただきます。


 18ページの001の火葬場使用料539万円なのですけれども、実は、これは事前に調べまして、これは、湯河原真鶴以外の町外者の方の使用料ということで、77名。これは一人でおいくらの計算になるのかな。


○(町民生活課長)  大人の方が7万円、子供が4万5,000円、死産・死体児は3万円、体の一部は2万円、改葬が4万円となっております。それは、条例で決まっております。


○委員(青木 嚴)  この事業は、真鶴・湯河原の共同公益事業なのですけれども、受益者負担といいますか、近い将来、今は無料でやっているのですよね。要するに、葬儀一式見積もりが来たときに、今言った火葬料みたいなものが入っているのか、入っていないのかもわからない。今の町民の方は、わからないと、今、自分が仮説を立てているのですけれども。


 将来、そういう受益者負担として費用をいただくようなというのは、根拠は、一つの管理の中で亡くなる方がいた。火葬場へ行くというのは、自分の家族でも10年以上に一回とか、そういうようなサイクルですから、その中で考えるのであるならば、今言った条例で決まっている費用とは別に、湯河原・真鶴との間で協議をしていくような場を持ったらどうかと。


 その辺は、町長はどう……。


○(町長)  つくったときも、そういう話が実はあったんですけれども、実際のところ、今、一人亡くなって、いろいろな祝儀が入ったりして、とんとんか、今、黒字じゃない。赤字でしょう。それが、大分黒字になるようなことだったらいいんだけれども、赤字で、せめて人を焼くぐらいは、町で負担していいのではないのという、私の考えなんだけれども。


 それを言っても、やっぱり湯河原とのかけ合いで、うちもやっているので、余りにも莫大に負担額が上がるようだと、考えなければいけないなというところもあるでしょうね。


 でも、今のところ、私は、せめて火葬くらいは町で負担してやろうよという考え方です。


○委員(青木 嚴)  わかりました。続けてもう一つ。


 全く違う質問なんです。ケープ真鶴に駐車場がありまして、そこに電気自動車の急速充電器が設置されています。これの管轄が町民課長のところだということでお聞きしたいのですが、あれは、設置した年度と設置した金額、それから今現在、わかる範囲で結構です。例えば、年間どれくらいの利用率があるのか、教えてください。


○(町民生活課長)  設置した年度につきましては、平成23年度補助金を活用して設置いたしました。


 平成23年度に工事は終わったんですけれども、開始するまでの期間ということで、実際には平成24年6月1日から開始しております。平成24年度におきましては、10カ月で96回、平成25年度におきましては208回でございます。


 設置した金額、事業費につきましては、ちょっと今、手元に資料がございませんので。


○委員(青木 嚴)  結構です。


 多分、使用頻度が少な過ぎて、あの場所を移動したほうがいいんじゃないかというふうに思う質問をしたかったんですけど。


 そんなに、よく使われているのでしたら、もう、本当に結構なお話です。以上です。


○(町長)  登録されているから、充電場は。あそこに行くと充電できますよというのは登録されているから、自然とあそこに行かなければというのはあるんです。電気自動車を持っている人は登録のところはわかっているから、使用頻度が少ないということは絶対あり得ない。


 ただ、目立たない、時間がかかるというのは、あると思う。


○(委員長)  他にございませんか。


○委員(高橋 敦)  先ほどの火葬場の件に関連するんですけれども、附属資料のほうを見ますと、普通債の残高として、火葬場の建設事業債が2件残っています。これが平成26年度と27年度で完済を迎えるということになっておりますけれども、まず、質問の1点目は、これ以外の借財というのはないですよね。


○(町民生活課長)  ございません。


○委員(高橋 敦)  二つ目は、その平成26年、27年で完済した後、あるいはもう、直近も含めてですけれども、何かこういった起債を伴うような額の事業は、計画上ありますかということ。


○(町民生活課長)  真鶴聖苑でよろしいですか。


○委員(高橋 敦)  そうです。


○(町民生活課長)  真鶴聖苑につきましては、平成25年度から3カ年かけまして、釜の改修工事を行っております。今年度につきましては、県の補助金のほうを活用しております。ですから、釜のほうにつきましては、この3カ年で改修される。


 あとは、今年度、床につきまして、一部、はつり等があり汚いところがございますが、そこにつきましては改修をしますので、そこにつきましても今、予算額で388万8,000円。それにつきましても湯河原町から人口割合で負担いたしまして、起債を仰いでする事業は、今のところ予定はございません。


○(委員長)  他に、ないですね。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、これをもって町民生活部門の質疑を終わります。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午前10時58分)


             (再開 午前11時00分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  次に、健康福祉部門についてを議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○委員(黒岩宏次)  68ページの真ん中のところの、060の在宅要援護老人ホーム福祉サービス事業のところなのですが、一つ目として、ひとり暮らし高齢者等緊急通報システムの委託料53万5,175円の内訳と、80歳以上の方が適用と聞いていたんですが、その辺の要件も含めて教えてください。


○(健康福祉課長)  すみません。今、資料を確認しています。失礼しました。80歳以上のひとり暮らし、または65歳以上の寝たきりの方がいる高齢者世帯に対して、緊急通報システムを、うちのほうから貸与という形でやっております。


 内容としましては、週一回の安否確認を、業者のほうからしていただいていると。それで、年間を通した中で件数が増減が多少あります。平成26年3月末現在では18件ありました。


 また、委託料金につきましては、1月あたり1件につき2,800円ということで、これは税別なのですが委託をしているという状況でございます。


○委員(黒岩宏次)  80歳以上のひとり暮らしと、60歳以上の人でしたか。もう一つの場合は。何歳でしたか。もう一回。


○(健康福祉課長)  65歳以上で、例えばご夫婦でいた場合に、一方が寝たきりの状況だというような世帯につきましては、緊急通報システムの取りつけをさせてもらっているというところでございます。


○委員(黒岩宏次)  わかりました。


 その次に、支え合い・分かち合い再生づくり事業補助金というのが102万円ということで出ていますけれども、この内容と、この前、私も一般質問をしましたけど、今後、この支え合い、分かち合い体制づくりというのを、要介護1、2が、自治体で総合事業として取り組む中でこれを重視していくというようなことを言われたと思うのですけれども、今後、どういうふうな方向にしていくのかも含めて、両方教えてもらいたいのですけれども。


○(健康福祉課長)  こちらにつきましては、町の高齢者全てが抱えている問題に対して対処をしていくような会議でございます。主に社会福祉協議会、こちらが主となって民生児童委員であるとか、自治会の代表の方とか、そういう方の中で会議を開いておるのですが、今回、介護保険につきましては、介護保険の法の改正によりまして、サービス自体の種類が増えていくと。特に、要支援の方々に対してなんですけれども、その中で、サービスをするにいたって、細かい部分のサービスをする中で、できるだけNPOとか、そういうボランティア団体、こちらの中でやっていきたいという部分がありますので、これは今、今年度介護保険の計画については、今年度末に策定するんですが、その中に、そのような内容を盛り込んでいきたいというところで考えております。


 また、この会議についても、今月末か来月早々には会議を開いた中で、その辺を練っていくというところでございます。


 今後、介護保険のほうでも、やはり一番困ってしまうのは、要支援に対してのいろいろなサービスが、国が法の改正によって出た中で、どういう形でサービスをしていくかという部分、ここの部分を考えていきたいというふうに。


○委員(黒岩宏次)  それで中身、この102万……。


○(委員長)  黒岩さん、挙手してくださいね。


○委員(黒岩宏次)  委員長、すみません。中身をお願いします。


○(健康福祉課長)  すみません。中身、申しわけございません。


 中身的には、高齢者世帯を抽出しまして、アンケート調査を実施しています。それぞれ取りまとめをしたということと、あとは先進地の視察等を実施したという内容であります。


 また、要援護者についてのデータをデジタルマッピングに反映させたというようなことです。


 今後、このような状況の中で、高齢者の防災、こういう部分にも活用していきたいというふうに考えております。


○委員(黒岩宏次)  先進地の視察というのは、どこに行かれたのですか。


○(健康福祉課長)  開成町と小田原市のほうに、視察に行ってまいりました。


○委員(黒岩宏次)  開成町と小田原市で、どんなことがありますかね。見て、ここがいいというか、こういうところがよかったとかいうのものは、あるものですかね。


○(健康福祉課長)  小田原市、開成町のほうでは、ごみ出しであるとか買い物、こういうものをボランティア等が実施しているというような、一部の地域なんですけれども、やっているということで、そういう部分の視察をしてきたという状況でございます。


○委員(黒岩宏次)  わかりました。


 では、もう一つ。74ページ、真ん中辺の100子ども・子育て支援推進事業で、子ども・子育て支援システム構築調査委託料で247万650円というのを払ってあります。それで、この附属資料を見ると、この内訳なんですけれども、それと、株式会社ジャパンインターナショナル総合研究所というところで、指名競争入札で、そこに委託しているということだと思うのですけれども、ここは、どういうふうな、調査資料の委託ということなのですが、具体的にどういうようなことを、ここではお願いしてやっているのか。


 今後、この子ども・子育て支援システムの構築で、ここでずっといろいろなことをお願いしていくという形になるんだと思いますけれども、その、今後のことも含めて、ご説明をお願いします。


○(健康福祉課長)  今、委員さんがおっしゃったとおり、子ども・子育て支援の策定をしていくと。今年度中に策定をするんですけれども、それに伴いまして、来年度からの保育の認定にかかる料の見込みを算定するため、基礎資料とするためのニーズ調査を実施したものでございます。


 子ども・子育て支援の構築を含めた中で、今年度やるにいたって、支援計画の策定をするために必要なものを、業者に委託して実施したというところでございます。


○委員(黒岩宏次)  そうすると、これは全額委託料ということですね。特別に、何か別なものが入っているというわけではないんですね。


○(健康福祉課長)  別のものが入っているということはございません。


 また、この業者につきましては、前年度限りということで、今年度については事務局のほうで策定をしていくというところでございます。


○委員(黒岩宏次)  そうすると、もう一回言うと、この業者はニーズ調査とか、そういう認定をするところまでで、あとは課のほうでやっていくと、こういうふうに理解していいということですか。


 そして、もう、これで終わりということですか。


○(健康福祉課長)  そのとおりでございます。


○委員(黒岩宏次)  わかりました。


○(委員長)  よろしいですか。


○委員(高橋 敦)  26ページ、一番上のほうに、017行旅死亡人取扱費負担金の40万円ちょっとありますけれども、この年度の行旅死亡人の人数と、それからこれは委託をされているかと思うんですけれども、歳出のほうで。委託先というのを、ちょっと教えてください。


○(健康福祉課長)  対象人数につきましては、前年度2件ございました。


○(健康福祉課長)  すみません。手元に資料がございません。後で確認してご報告させていただきたいと思います。申しわけありません。


○委員(高橋 敦)  そこは、確認してください。


 続いて、70ページ、085障害者自立支援給付等事業が1億5,000万円を超える額、かなり大きな金額が計上されていて、その大半が障害者自立支援事業等給付費ということになろうかと思いますけれども、これはこの給付費の性格を、ちょっと教えていただけますか。


○(健康福祉課長)  内容でございますか。内容につきましては、15の事業に対しての補助ということで、代表的なものを言いますと、居宅介護に対しての補助、それから、同行援護の補助、療養介護の補助、生活介護の補助というような、細かく各部門別に分かれています。


 その中で15の補助をしているというところで補助的に一番大きなものは、当町におきましては、生活における介護に対する補助、これが一番大きな比率で補助をしているというところでございます。


○委員(高橋 敦)  その補助というのは、補助金というか給付金をお支払いするという補助。補助者を配置するという補助ではなくてということですね。


○(健康福祉課長)  給付のほうの補助になります。


○委員(高橋 敦)  続けて、74ページ、児童措置費のところですけれども、保育所運営費助成金、それから民間保育所運営費補助金というのが、両方をあわせると、これも1億円を超える金額なんですよね。


 保育所運営費助成金が9,080万円。民間保育所運営費補助金が1,600万円強。これは、民間の保育所、今、真鶴だと2カ所ですね。この2カ所に対する補助金ということだろうと思うんですけれども、この対象となる園児というのですか、児童というのですか、その数は何人くらいなのでしょうか。


○(健康福祉課長)  2園あわせまして、107名というところでございます。


○(町長)  貴船何名、石田何名は。


○(健康福祉課長)  貴船につきましては36名、それから、これは3月末ですけれども、石田保育園につきましては60名というような状況でございます。


 あと、管外からの受託ということで、主に湯河原町の園児が、石田保育園のほうで管外受託ということで、合計で107名です。


○委員(高橋 敦)  じゃあ、石田保育園のほうに11名足しちゃったんですね。


○(健康福祉課長)  足しちゃっていいです。71名です。


○委員(高橋 敦)  そうすると、107名で約1億円ちょっと。一人100万円の補助ということですよね。


 それが高いか安いかというのは、これはちょっと評価すべき話ではないと思うんですけれども、一方で、もう一つ真鶴には町立の幼稚園があります。幼稚園が教育委員会の管轄なのでしょうけれども、そこにも当然、いわゆる公費が投入されているわけですよね。民間のこの2カ所の保育所に投入されている公費の、一人当たりの額、約100万円に対して、町立の幼稚園に投入されている公費の額というのは、安いのですか。高いのですか。


 つまり、どちらが、全体に見て。もちろん保育料であるとか、いわゆる保護者の方がお支払いされる金額があると思うんですよね。それプラス、こういった補助金であるとかというものですよね。その合算が、一人当たりにかかる、ある意味では運営コストになると思うんですけれども、それが民間のほうが高いのか、安いのか。そこを知りたいんです。


○(町長)  簡単に言えば、幼稚園も安いですよ。一律だし、金額が。


 保育所の場合は、そもそも所得によって違うから、簡単に言えば、幼稚園のほうが安い。一人当たりは。これはもう、当たり前のことだ。


 そのかわり、時間が短いというのもあるけど。


○委員(高橋 敦)  安いというのが、保護者の負担額は確かに安いんでしょうけれども、一人当たりのコストとして。


○(町長)  コストね。


○(健康福祉課長)  うちのほうの保育の関係で出しているのが、4,400万円。今、ひなづる幼稚園の全体の支出が3,500万円ということで、保育のほうが額的には総額とすると高いのでございますが、そちらについても国のほうから、当然、補助も入ってきていますので、その辺を勘案すると、ひとえにどちらがというのはちょっとわからない状況ではございますけれども。


○委員(高橋 敦)  何でそんな質問をしたかというと、ある町民の方から、保育所と公立の幼稚園とが両方あると。確かに、さっき町長が言われたように保育時間、その違いもあり、一律に比較をすることはできないんだけれども、もし、公立であるがためにお金がかなり割高になっているんだったら、せっかくある民間の保育所のほうにも、当然公費が入っているわけだから、補助が行っているわけだから、そっちで賄ったほうが、全体として費用がかからないとか、そういうことはないのということを聞かれたんですよ。


 もちろん、キャパシティの問題等もあることは承知のうえなんですけれどもね。


○(健康福祉課長)  高橋委員がおっしゃっているのは、多分認定こども園というような扱いの中で、幼稚園も一緒にという話ですかね。保育園のほうで。


○委員(高橋 敦)  結果としては、そうなるかもしれません。ただ、その質問された方はもっとシンプルに、どっちが高いの、安いのという、そこだけです。入り口は。


 だから、町立の幼稚園であれだけの規模でやっていて、そこに通っていらっしゃる子供さんの親御さんが負担している金額。それから、町がそこに投入している補助というか公費ですね。それで、一人当たり、1カ月にこのぐらいかかると。一方で、保育所のほうだったら、このぐらいかかると。もし、保育所のほうが安いとなれば、当然、保育所のほうが保育時間が長かったりということを考えれば、みんな、そっちでやってもらったほうが、町にとってもプラスなんではないのというようなお話があったからなんです。


 それで、コストがどちらがどうなのですかということを伺ったと。


○(健康福祉課長)  幼稚園のほうは交付税の措置がありますので、それは、総額の費用としては当然そこに入ってきますが、実際には国または県のほうからいただいているという部分がありますので、その辺を、やはり勘案してしっかりした答えを出していかないと、どちらがというのはちょっとわからないという状況なんです。


 また、ここで子ども・子育て支援の関係で、保育料等の改正も出されますので、そちらをやるときに、今やっているんですが、計算した中で、町立の幼稚園もございますので、教育委員会とも協議しながら、どういう形がいいのかというのを検討していきたいというふうに思っております。


○委員(高橋 敦)  まさに今言われた、そういった国とか県の公費補助、そのあたりも含めたうえで、何が適正なのかということを問われた場合に答えられるような、そういった検討をしていただきたいと思います。


 最後に80ページですけれども、一番下のところに、がん検診の費用の話が出てきていまして、一番最後に、前年度がん検診推進事業費補助金返納金として27万1,000円なんですけれども、これは前年度ですから24年度の話ですよね。24年度にはがん検診の推進事業費の補助金というのがあって、それが25年度……。この返納金というのは、どういうものなんでしょうか。


○(健康福祉課長)  概算で補助金を交付いただいていますので、最終的に精算して、その精算した結果、支払うのが翌年度になっているというシステムになります。


○委員(高橋 敦)  精算の返納ですか。


○(健康福祉課長)  そうです。


○委員(高橋 敦)  わかりました。ありがとうございました。


○(委員長)  板垣委員。


○委員(板垣由美子)  68ページの、老人福祉費の中の、010敬老事業なんですけれども、この間、先日、敬老会が、本当に大規模であって、非常に大勢の方が見えてよかったと思うんですけれども、その中で、15組、金婚式を迎えられたということで、お花をプレゼントされて、町長から贈られていましたけれども、お祝いのお花なんですけれども、手づくりだと聞いているんですけれども、つくってくださった方に対しては、やはり何かお礼とか、そういうことをされているのでしょうか。


○(健康福祉課長)  あくまでもボランティアで、金婚式を迎えられた方に渡してくださいということですので、それをいただいた中で、特にお礼というのはしていないです。


○委員(板垣由美子)  そうですか。材料費も、では、ボランティアということでもっていただいているということですか。


○(健康福祉課長)  そちらについても、そのとおりです。というのは、もともと、もう15年くらいになると思うんですが、ああいうお花をつくるサークルをやっていた団体の方で、サークルでつくった作品を、ぜひ、そういうところにお渡ししたいというようなことで、そのときから材料をいただかずに継続して、今に至っているという経緯でございます。


○委員(板垣由美子)  金婚式を迎える方が少ない場合は、ボランティアということで本当にありがたいことだと思うんですけれども、これが15組とか、多くなりますと、やはりつくられる方の時間も手づくりですからかかりますし、材料もかかるということで、ちょっと、本人から聞いたわけではないんですけれども、材料費くらいはあげてみたらどうですかみたいなお話を聞いたものですからどうかなと思って。


○(健康福祉課長)  そちらにつきましては、実際、ボランティアでいただいているご本人様にもうちのほうから確認を取らせていただいて、そういう組数が多ければ、やはり材料費もあれなのでというようなことになれば、そこはまた、うちのほうで検討した中で予算計上するなりしていきたいというふうに思っております。


○委員(板垣由美子)  よろしくお願いします。


 続いて、70ページなんですけれども、在宅障害児者福祉事業の中で、24年度は、たしか重度心身障害者の入浴サービス事業委託料があったと思うんですけれども、それが今回、25年度にはないということは、対象の方がいなくなっていると。よろしいですか。それで。


○(健康福祉課長)  はい。


○委員(板垣由美子)  ということは、例えば新たにというか、そういう方がもし、いらっしゃるようであれば復活するということですよね。


○(健康福祉課長)  もちろん、そうです。


○委員(板垣由美子)  ありがとうございます。


 78ページなんですけれども、保健事業費の中で、030、1歳6か月児・3カ月児検診。それから妊婦、乳幼児健診とあるんですけれども、先ほども保健センターの件でお話が出ていましたけれども、その検診、保健センターから診療所の3階に移ったわけですけれども、それで1年たったんでしょうか。事業者とか、それから保健師さんの中から、何かちょっと勝手が違って、こういうところが不便だとか、そのようなご意見というのは、別に特段ございませんか。


○(健康福祉課長)  そのような意見は、特には聞いておりません。


○委員(板垣由美子)  これも直接ではないですけれど、3階が病院の廊下ということで、あかりがちょっと暗いというんですか。それで、仕事をされるのに、手元がちょっと暗いんですよねというようなこともお聞きしたのですけれども、保健推進さんのほうから、そういうお話はないということですね。


○(健康福祉課長)  はい。


○委員(板垣由美子)  一度ちょっと見ていただくとわかると思うんですけれど、やはり保健センターでやったときに比べると、落としていますよね、あかりをね、廊下は。ですから、ちょっと暗いかなという気もするので、ちょっと確認いただいて。


○(健康福祉課長)  確認いたします。


○(委員長)  いいですか。


 二見委員。


○委員(二見和幸)  79ページから80ページにかけてなんですけど、健診ありますね。岩の健診は、消防署の上でやっているんですよね。


○(健康福祉課長)  乳幼児の健診……。


 今、二見委員がおっしゃられたのは、多分、国民健康保険のほうでやっている健診ではないかと思うので、担当課はうちではなくて町民生活課。


○委員(二見和幸)  でも、関連しているのね。実は、これは町長さんにも聞いてほしいんですけど、敬老会が終わりまして、ツートンさんのを、僕、ちょっと見ようと思って、ちょっと長く残ってしまったんですよ。そうしたら岩の町民の方に捕まってしまいまして、健診を受けて尿を取ってきてくれと言われて、トイレに行って、2個あるんですけど二つとも和式だったらしいんですよ。老人の方はひざも痛くて、かがめなくてということで、何とか議長さんが1億余ったというから、洋式にしてくれないかなと言われまして、健診が終わりまして、トイレを見たら、やはり命中していなくて、トイレがすごい水浸しになったとかというので、ぜひ、それを。


 議長が帰ってしまったもので、僕に。捕まってしまって言われたので、ぜひ、来年度にはよろしくお願いしますという。


○(町長)  その場所って、もう一度。どこ。


○委員(二見和幸)  消防の3分団上の集会所。


○(町長)  それは、ちょっと検討させてください。健診ばかりではないと思うから。実際にあそこを使っている方が、そういう状態で使いにくかったら。健診だけじゃなくて、あそこの施設そのものの使い方によって使いにくいということだったら考えなければいけない。


 和式を洋式にしてくださいということですね。


○委員(二見和幸)  そうです。ぜひお願いします。


○(町長)  わかりました。


○(委員長)  よろしいでしょうか。


○委員(青木 嚴)  歳入の質問で、18ページ。先ほど、ちょっと冒頭、担当課を間違えた住宅使用料。001の町営住宅使用料304万4,122円なんですけれども、まず、この町営の住宅というのは、岩住宅以外にきくや斎場の奥と、それから釈迦堂の上に町営住宅がありまして、それぞれ釈迦堂上は1世帯、それから、きくや斎場の奥は3世帯が住んでいます。


 うちの町の福祉健康計画を読ませていただくと、入居者の第一前提条件は高齢者。高齢者を優先するということなんですけれども、大まかに、やっぱり町民が入っている岩住宅において、最大世帯の高齢者と、一番若い、最大と最小くらいわかれば教えてください。


○(健康福祉課長)  一番若い方で、30代半ばの一人親世帯の方から、最高齢者ですと80歳の独居の高齢者というようなことでございます。


○委員(青木 嚴)  まず、ここでお聞きしたい一つ目が、入居者の、今使っている駐車場の目的外駐車使用、つまり、又貸しとか不法駐車、そういうようなものが岩住宅の住民の方からの苦情はありませんか。


○(健康福祉課長)  そのような目的外使用というのも聞いておりませんし、駐車違反的な部分も今現在では特にはそういう話は聞いていない状況でございます。


○委員(青木 嚴)  冒頭に言いましたように、うちの町の町営住宅の管理運営において、岩町営住宅は非常にうまくいっているというふうにお見受けしました。それで、再度、きくや斎場のところの住宅と、それからもう一つ、釈迦堂上の住宅の、家賃はおいくらなのでしょうか。


○(健康福祉課長)  そこについては、所得によってまちまちな部分はありますが、大半は千円前後というようなところでございます。


 ちなみに、きくや斎場の馬場住宅ですけれども、3軒ほど、今住んでいらっしゃると。それから、釈迦堂については、今現在1軒住んでいるというような状況でございます。


○委員(青木 嚴)  質問が回りくどくて委員長におこられるんですけれども、何が言いたいのかというと、実は、そのそれぞれの町営住宅に、掃除とか、いろいろ行った中で感じたのは、二つの場所がそれぞれ、釈迦堂上もすばらしい景観、景色のところにありまして、今、二見議員のところの道路から、ちょっと下に道路をつくれば、通路をつくれば、車が通れる。そういうような場所であると。


 また、きくや斎場の奥につきましても、その駐車場としてほしいというような要望も聞いておりますし、その辺の考えを、町長、お聞かせいただきたいと思います。


○(町長)  実は、去年の事業仕分けの中に、二つとも出ました。


 1件目は、こっちが引き揚げ住宅かな。海外からの。一人の方が住んでいるんですが、あそこを動かして宅地分譲したらどうかという話がありました。


 結果は、そこまではいっていないんですけれども、将来的にはあそこは。やるときには皆さんにお話ししますけれど、何らかの方法で住宅をつくるか、それとも売るかという方向には持っていきたいと思います。


 ただ、住んでいる方、また、それに今後住みたいという方の場所も確保しなければいけないものですから、その辺も一緒に含めて、岩住宅は岩住宅で、耐用年数は両方とも過ぎていますから、いつでも台風が来れば壊れてしまう感じで。岩住宅のほうは、きくやさんに売ったというのもありますし、きくやさんも言えば欲しがるでしょうね。買うでしょうね。ただ、まだ3名の方が住んでいるから、そのことを片づけないと。その後、どこかに動かすとかね。


 実は、岩にもあったんですね。港の上に、2軒ほど住んでいたのがあったんですけど、そこはもう、取り壊して、今は空き地にしていますが、そこも売りに今出しているんですが、なかなか買う人が。交通の便ですかね。今、どうしても車が入らなきゃというので、なかなか公募してもいないと。でも、将来的にはそこを壊して、二つのところね。みよしの上と、きくやの裏を壊して、売るのかそれとも分譲するのか。それとも、そこを町営住宅でやっていくのかというのは、その三つしかないと思うので、それは計画を立ててやりたいと思います。


 どこに引っ越しをというのは言わない。計画を立てて、買いたい人がいるというのに、そこを壊してしまったら、それも確保しなきゃいけないというのが役場の仕事だから。そのときは皆さんに協力を得ながら、いい方向に進みたいと思います。


 ただ、もう近いでしょうね。あの建物は、潰れるのは近いと思います。その安全面のほうも考えなきゃいけないと思っています。


○委員(青木 嚴)  もう、委員長からにらまれていますから、あと2問で終わります。2問もあるのかということで、80ページの健康診査事業。これは、先ほど高橋委員が質問した内容とダブるかもしれませんけれども、がん検診の委託料330万円ほどなのですが、今、この受診率を平成23年度の町の健康福祉計画と比較すると、胃がんが3%、大腸がんが2%、肺がんが5%、今、全て下がっています。子宮頸がんも下がっています、9%。それから乳がんも6%下がっています。これは、やはりがん検診ってクーポン券を出しても、なかなか町民の方の受診率が上がらないという状況なんだけれども、これもまた一つの考え方で、何でもかんでも町がやりましょうというようなものなのか、例えば、一つセットに考えて、町民に対する後方的なPRから、そして検診の委託しているものも含めて、受診率を増やす方策はないかと。それをちょっとお聞きしたいんですが。


○(健康福祉課長)  がん検診につきましては、当然、任意ということで当方としても広報等、また一部の対象者にはクーポン券を配った中で、ぜひ、受けてくださいというようなことをしております。


 でも、委員さんがおっしゃったように受診率が低いという状況でございます。これは、当町に限らず、小田原市、それから下郡3町とも、今、そういう傾向にあるということで、受診率を上げる方策を、今、小田原医師会の先生方にも入っていただいて協議して、連携を取りながら受診率のアップに努めていきたいというところで、今、努力をしているというところでございます。


○委員(青木 嚴)  68ページの080生きがい事業団補助金なのですけれども、305万2,000円。これは、町からの業務委託は、総額でいくらぐらいになるのでしょうか。


○(健康福祉課長)  生きがい事業団につきましては、町で委託した事業というふうな理解でよろしいですか。


○委員(青木 嚴)  そうです。


○(健康福祉課長)  その中では六つの事業を委託しておりまして、各課でいろいろ事業を委託しているので、総額で415万円の委託をしているというところでございます。


○委員(青木 嚴)  何でそんな質問をしたかといいますと、たまたま、隣の箱根町の生きがい事業団のほうの理事長さんと、この前お会いしましたら、依頼の仕事が多過ぎて、人をさばけないと。おいくらぐらいの事業団の売り上げですかと聞いたら、七千万とか六千万とか、とんでもない、けたが違う金額が出まして、それはもちろん箱根と真鶴町とは格差が違う、環境も違うんですけれども。


 そこで、うちの町の事業団の理事長さんと事務局長さんというのが、在任期間はどれくらいなんですか。


○(健康福祉課長)  生きがい事業団の契約が当然ございますので、その中で理事長につきましては2年の期間というふうにうたっております。また、事務局長につきましては、理事長が任命ということで、理事長の判断で任期というのは特にございません。理事長のほうは、引き続きということであれば継続ということでございます。


○委員(青木 嚴)  生きがい事業団、登録会員数が140名。それで、その140名が仕事をいただいて、一年間収入を受けるというような、そういう町民に根差したいろいろな仕事をたくさんやってくれているわけでありますけれども、ちょっと今言われた理事長とか事務局長の在任期間が長いのではないかなというふうに思います。


 それは、また課長がお答えになれる立場ではないと思うのですけれども、その辺、また町長にご答弁をされたらというふうに思います。


○(町長)  確かに、事務局長はもう役場をやめて10年たっています。それに対して、私が直接言わないで、周りから「どうだ」という話はしています。なかなか難しいところなんですが。


 でも、理事長が絡んで、理事長の命でいくもので、私の命で動くものではないですから。ただ、天下りと言われると、長いんじゃないのなんて言われるところは、確かに耳に入ってきます。


 それと、生きがい事業団に仕事をさせるのは、これは老人の健康から何からいいんですけれども、逆に私のところに入ってくる言葉で、余りあそこに仕事をやらないでくれないかというのもあります。こそくりの仕事をみんな取られてしまって、そういう、こそくりの仕事をやる商売の人っているじゃないですか。そういう人に影響が出てくるとか。特に、樹木の剪定。そういうところで、私のほうに、余りやらないでくれよという話はあります。


 と言いながら、生きがい事業団は、うちらがさせているほうだから、そちらにも仕事をやらなければいけないので、なかなか難しい。一長一短、うまくいかないところがあります。その辺、二つ、ずっと続く問題ですので、すぐには解決できませんが、それなりに当たっていきたいと思っています。


○委員(青木 嚴)  以上です。


○(委員長)  よろしいですか。


○(健康福祉課長)  先ほど、高橋委員のほうから、行旅死亡人の関係で業者委託というようなことですが、こちらについては、葬儀屋さん2軒と委託をしました。小田原の業者、それから厚木の業者です。業者選定につきましては、かかわっている警察のほうが決めた中で委託をしたというような状況でございます。


○委員(高橋 敦)  小田原は、今、どこ。


○(健康福祉課長)  小田原市民葬祭というところです。


○(委員長)  よろしいですか。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、健康福祉部門の質疑を終わります。


○(委員長)  これで、各部門の質疑を終わります。


○(委員長)  討論を省略して採決いたしたいと思いますが、ご意見はありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (全員挙手)


○(委員長)  全員賛成。よって、認定第1号、決算の認定について(平成25年度真鶴町一般会計決算)のうち、総務民生常任委員会に付託された所管の部門については、原案のとおり可決されました。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午前11時46分)


             (再開 午前11時48分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  認定第6号、決算の認定について(平成25年度真鶴町介護保険事業特別会計決算)を議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(委員長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(委員長)  討論を省略して採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (全員挙手)


○(委員長)  全員賛成。よって、認定第6号、決算の認定について(平成25年度真鶴町介護保険事業特別会計決算)は、原案のとおり可決されました。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午前11時49分)


             (再開 午前11時50分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  認定第2号、決算の認定について(平成25年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)決算)を、議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○委員(高橋 敦)  事業勘定の154ページの国保税の滞納の繰り越しであるとか、そのあたり、収入未済であるとか、いろいろ載っていますけれども、現実問題として、これは滞納が長期化すると、表現はともかく無保険状態になるということが、行き着く先としてありますよね。


○(町民生活課長)  滞納者につきましては、納税相談を受けながら短期証を発布しておりますので、ご本人さんが窓口に来られない、相談されないという方については、可能性はあるものかなというのは。


○委員(高橋 敦)  そこも聞きたかったんですけど、実際に滞納される方が、この収入未済を見てもこれだけの金額があるわけですから、それなりの人数がいらっしゃるじゃないですか。その中で、実際に相談にも見えない、あるいは町側から督促をしてもそれに答えない。つまり、納税の意思がないという方で、もうやむなく無保険状態になる人というのは、真鶴の場合、現実に今いらっしゃるのかどうかを知りたい。


○(町民生活課長)  無保険といいますか、国保の加入者であって、有効期限が切れた保険証を持っている方はいらっしゃいます。


 だから、その有効期限がない人ですよね。


○委員(高橋 敦)  有効期限が切れるというのは、更新をされていないという意味ですよね。その意味じゃなくて、払う意思がなくて。でも、実際には国民健康保険の加入者であると。でも、税金を払わない。督促しても全然応じない。それが続いていくと、短期保険者証のかわりに、今度は資格証明書ですかね。それに移行していきますよね。それでも、ある一定の期間、納税が進まないと、もうそれさえも使えなくなるという順番が出てきますよね。その順番の最後の行き着くところが、何も使えないようになるじゃないですか。つまり、10割負担ですよね。10割負担になる方が、現実にいらっしゃるのかということです。


○(町民生活課長)  その方が、病院に通院されたときに、有効期限の切れた保険証を提示することによって、医療機関のほうから町のほうに、国保の加入者かどうかという確認が入りますので、そのときにはその方は3割負担で医療にかかっているというのが現状でございます。


○委員(高橋 敦)  そうじゃない。10割の方が、いるか、いないかと。


○(町民生活課長)  ちょっとその人数につきましては、現在、把握はできていない状態でございます。


○委員(高橋 敦)  別の質問をします。国保税は、平成26年度改定しましたよね。この決算は改定前の数字で、この決算上で見ますと、一般会計からの繰り入れがそれなりに金額的にありますよね。26年度、国保税を改定したことによって、一般論で考えれば歳入は上がりますよね。歳出が、それほど動きがないとすれば、当然収支としては改善されてくると思うんですけれども、その改善の効果って、どの程度金額的に見込んでいらっしゃいますか。


○(町民生活課長)  一般会計からの繰入金につきましては、法定繰入なので、職員給与と、あとは事務経費等が繰り入れて、あとは出産、育児一時金等が繰り入れられています。


 今回、平成26年度に料金を改正しまして、そのときには不足額、約3,800万円足らないということで値上げをさせてもらったんですけれども、今回、25年度の決算ですと、24年度から25年度への繰越金が約4,000万円ございます。県からの広域化等支援基金支出金が3,000万円ございまして、両方で7,000万円あります。


 今回、平成26年度への繰越金、歳入、歳出の差引残高が3,280万円ほどなので、実際には3,720万円ほどの赤字になったと。今回、3,800万円ほど値上げしておりますので、収支的にはバランスがとれたのかなと思っております。


○委員(高橋 敦)  バランスが取れるような、ちょうどの値上げ率だったという結果だろうと思うんですけどね。


 この後の話なんですけれども、これから高齢化が進んでいくことが、真鶴の場合、今以上に進むということが予想されていて、そうなると歳入のほうというのは、これから伸びることよりも、下がっていくことのほうが想定されますよね。納税者だって減ってくるだろうしということから、単純に考えて。


 一方で歳出のほうは、それだけ高齢者の方が増えてくれば、病院にかかる可能性というのは高くなってくるでしょうから、歳出は増えてくる。これが行き着くところまで行くと財政破綻するんですよね、きっと。


 つまり、税率を何も見直さなければ。あるいは、他の財源を見つけなければ。これは別に、この事業勘定だけじゃなくて、施設勘定にしても何にしても、全て同じようなことが言えると思うんですけどね。福祉関係の勘定については。そこらあたりについて、町として、あるいは担当部門として、シミュレーション的なものは行っていらっしゃいますか。つまり、将来こういうふうなトレンドを描くだろうから、この辺で、もう一回見直さないと危ないぞとか、あるいはここに山がくるから、その時点を目がけて蓄えをつくっておかないと危ないぞと、そういったシミュレーションを町としてされているかということ。


○(町民生活課長)  保険給付費につきまして、歳出のほうなのでございますが、21年度の決算数字でいきますと、8億4,500万円。25年度の決算ですと8億5,000万円。ほぼ、保険給付費につきましては横ばいの状態でございます。


 歳入の国民健康保険税につきましては、徐々に下がっているという状況で、平成21年度では約3億500万円ほどありましたのが、25年度決算では2億8,700万円、約二千万円弱ほど下がっておりますので。また、今、国民健康保険税につきましては、都道府県化ということに向かってやっているところでございますので、それが、今の状態ですと平成29年度を目途にということで進めております。


 また、保険税につきましては、どのように徴収するかというのは、本格的に決まっていないところでございますので、また、そういったものは確認しながら、他の歳入につきましては、他の財源というのは余り見込まれませんので、見ていきたいと思うんですけれども。


○(町長)  国保運協でも、そういう話は確かに出ました。シミュレーションをしたらどうかとか、今、グラデーションで悪いほうに動いていると。


 でも、3年に一度は見直そうという約束がある中で、今までそれがやられてこなかったんですね。これは、ちゃんと守っていこうよということで、3年ごとの見直し、それを上げるとか下げることではなくて見直しを見て、これからまた3年後、どうだというのを、それをシミュレーションに充てていこうかなという計画はあります。


○委員(高橋 敦)  まさに今、町長が言われた3年に一度の見直しが、今までやられてこなかったのが、今回、そのつけが、ここにきての改定の率の大きさにつながったんだろうと思うんですよね。


 一方で、その3年に一遍の見直しをする際に、その時点の数字だけではなくて、その先の予測もしておかないと、その先、もし全体に収支の改善が見込まれるという予測が例えばできているのであれば、その手前で見直さなくてもいいという考え方もできるでしょうし。


 その辺の、ある程度のスパンでシミュレーションをして、その途中、途中で見直しをしていくというやり方が一番健全で堅実なやり方ではないかと思うので、そういったことを検討していっていただければと、それが財政の安定につながるのではないかと思います。よろしくお願いいたします。以上です。


○委員(青木 嚴)  160ページの中段にあります、出産育児一時金繰入金。これは、24年度は196万円。増えた要因は、これに該当する方が、平成24年は12件だったのが、25年度は19件あったと、こういう説明をいただきました。


 今、繰入金の話が出たので繰入金を見てみますと、その上のほうにある国保基盤安定事業繰入金、これが平成24年、25年、ほぼ同じ3,600万円。それから、出産育児一時金、今言われましたのが300万円ほど増えているという。あと、国庫財政安定化基金事業繰入金、これも全く、ほぼ同じ金額。


 何を変えていかなきゃいけないかというと、事務費繰入金が、平成24年度に比べて600万円ほど、25年度は増えているということで、やはり事務経費も増えているだろうし、今、高橋委員が言われたように、国保に占める高齢者の割合も増えて支払うということに対して担保するものが、ほとんどなくなってくるよという現実は、もう目に見えているわけですから、やっぱり平成29年度という目途、連合化する目途を、やっぱり町長も県の広報に行くたびに、多分、大都市はやりたくないんだと思うんですよ、本当に。大都市が手を挙げれば、これはすぐやれるところなので、その辺は、ぜひ、町長のほうから、おどかしてでも言ってください。お願いします。


○(委員長)  よろしいですか。


○委員(黒岩宏次)  先ほどの高橋委員が言われたところに、ちょっと関連になるんですけど、一つは、75歳以上になると、今度は後期高齢者のほうに移ってしまいますよね。ですから、高齢化すればするほど、上のほうはなくなっていってしまうというところがあるので、その辺、もうちょっと全体の財政にかかわりが出てくるかなと、国保財政を見るとですね。


 それと、あと、保険がない状態のことについてなんですけれど、実際に短期保険証を出していて、大体、短期保険証を受け取る方というのは、1カ月、3カ月、6カ月で、それで、その期間で終わったら、また払ってあれするんだけど、そうすると、大体、その分をまたまとめて払わなければいけないというようなことがあって、事務局というか役場のほうで仮どめというか、そういうことはないですか。


○(町民生活課長)  仮どめというのは。


○委員(黒岩宏次)  仮どめというか、置いておく。まだ、お金がちょっと払えないから、保険証だけちょっと置いておいて、それで、よくやるということを聞くんですけど、お金ができたら持っていって交換する。そういう、置きどめというかな・・・置きどめとかなんとかと言うんですよ。そういうのは、真鶴はどうなっているか。


○(町民生活課長)  ちょっと確認をさせてもらいたいんですけど、例えば、こちら側がもらいたい金額と相手側が払える金額の差があって、ここまで払わないと保険証はまだ出せないということでよろしいんですか。


○委員(黒岩宏次)  ええ。


○(町民生活課長)  一応、相談に来られたときには、出さないということはしておりませんので、保険証をつくって、町に置いておくということはございません。


○委員(黒岩宏次)  短期保険証の場合でも、その期間に相談に応じて渡しているということで、それを、お金が今払えないから置いておくよということはないということですよね。


○(町民生活課長)  それについては、ございません。


○委員(黒岩宏次)  はい。わかりました。


 その短期保険証の場合、1カ月、3カ月、6カ月となったとき、大体そういうふうな人は決まっていると思うんですけど、そういう場合は、ほとんど、その後また、それを繰り返すような状態になっているんでしょうか。現実の問題として。それとも、その人は、また普通の保険証に切りかわるというふうになっているのが多いのか、そのままになってしまう場合のほうが多いのか、その辺はどうでしょうか。傾向的に。


○(町民生活課長)  繰り返しなっている方もいらっしゃると思うんですけど、今、税務収納課のほうで滞納処分とかされて、一括で納めてくれる方も中にはいらっしゃるかどうかわからないですけど、そういった収納については、税務収納課のほうにお願いしているところなので、繰り返しやっている方で、みんなが繰り返しになっているのかどうかというのは、ちょっとその辺はわかりません。


○委員(黒岩宏次)  わかりました。


 そうすると、その短期保険者の場合というのは、住民課ではなくて税務収納課でこういうふうに渡すようになっているんですか。


○(町民生活課長)  保険証の発行につきましては、町民生活課のほうで発行しますんで、その辺は税務収納課と一緒に動いております。


○委員(黒岩宏次)  ちょっと細かいようだけど、そうすると、次のときに渡すときがありますよね。短期保険証になってしまっていて、例えば6カ月とかになってしまっていて、お金を持ってきたよと。そういうふうになったときに渡すというのは、そちらの課と収納課と一緒に手続をしていくということですかね。具体的に言うと。


○(町民生活課長)  そういった納付がおくれている方が相談に見えたときに、税務収納課のほうで納付相談をしてもらって、うちのほうで、それにあった保険証を発行するということで。


○委員(黒岩宏次)  わかりました。


○(委員長)  よろしいですか。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(委員長)  討論を省略して採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (全員挙手)


○(委員長)  全員賛成。よって、認定第2号、決算の認定について(平成25年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)決算)は、原案のとおり可決されました。


○(委員長)  続けます。


○(委員長)  認定第3号、決算の認定について(平成25年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)決算)を議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(委員長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(委員長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (全員挙手)


○(委員長)  全員賛成。よって、認定第3号、決算の認定について(平成25年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)決算)は、原案のとおり可決されました。


○(委員長)  続けます。


○(委員長)  認定第7号、決算の認定について(平成25年度真鶴町後期高齢者医療特別会計決算)を議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(委員長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(委員長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (全員挙手)


○(委員長)  全員賛成。よって、認定第7号、決算の認定について(平成25年度真鶴町後期高齢者医療特別会計決算)は、原案のとおり可決されました。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午後0時13分)


             (再開 午後0時18分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  これより、平成26年9月9日の本会議において、当委員会に付託され継続審議となっております陳情第2号、手話言語法制定を求める意見書提出を求める陳情書についてを議題といたします。


○(委員長)  これより意見を求めます。


○委員(黒岩宏次)  この陳情については、聾唖者の人たちの、今までのご苦労の中で出てきた問題で、ぜひ、採択したいということで賛成していきたいというふうに、私は思っております。


○委員(青木 嚴)  全く同じで、陳情を受けた趣旨、また来た事務局長の方から、2市8町、ほぼ9割方採択しているということになりますし、ぜひ、これは議会のほうに通して意見書を持ちたいというふうに思います。


○委員(板垣由美子)  青木委員の意見に同意します。賛成です。


○委員(二見和幸)  陳情の趣旨に同意しますので、賛成です。


○委員(高橋 敦)  陳情の趣旨に同意します。賛成です。


○(委員長)  他に意見等がないようですので、お諮りします。


○(委員長)  陳情第2号については、採択でよろしいでしょうか。


○(委員長)  賛成の方の挙手を求めます。


                 (全員挙手)


○(委員長)  全員賛成。よって、陳情第2号については、採択と決定いたしました。


           (発議第1号提出者黒岩委員退室)


○(委員長)  続けます。


○(委員長)  同じく平成26年9月9日の本会議において、当委員会に付託され継続審議となっております発議第1号、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定の撤回を求める要望書についてを議題といたします。


○(委員長)  これより、意見を求めます。


○委員(高橋 敦)  この議案について、提出された際に、議運でもそのような意見が大半だったと思いますが、慎重な審議が必要であるという判断でしたので、継続して審議するのが一番よろしいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。


○(委員長)  高橋委員から、継続審議ということが出たんですけど、他の委員はどうでしょうか。


              (「賛成」の声あり)


○(委員長)  では、発議第1号については継続審査とするものとするで、よろしいですか。


             (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  全員賛成。よって、発議第1号については、継続審査とするものとすると決定いたしました。


           (発議第1号提出者黒岩委員入室)


○(委員長)  以上で、付託されました議案全部の審議が終了しましたので、これで総務民生常任委員会を閉会いたします。


 ありがとうございました。


             (閉会 午後0時26分)