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神奈川県 真鶴町

平成26年経済文教常任委員会( 9月16日)




平成26年経済文教常任委員会( 9月16日)





真鶴町議会


経済文教常任委員会


平成26年9月16日(火)


 



 (開会 午前10時00分)


○(委員長)  皆さん、おはようございます。


 委員会を開催するに当たり、初めに町長の挨拶をお願いいたします。


○(町長)  改めまして、おはようございます。


 敬老会については、どうもありがとうございました。芸能人がきたということで、ウィズのほうで毎年300ぐらいのお弁当を提供してもらっているんですが、去年は100ちょっと余ったものが、ことしは全然足らなかった。70歳以上の対象者だけに渡したという、喜んでいいのか、ウィズからもらったほうがいいのか、ウィズのほうには11月23日、ウィズのほうは大宮のほうでウィズ自体が行う福祉大会というのが駅前であるんですが、そちらのほうにことしは急遽、観光大使ということで呼んで、芸するかしないか、お金がかかる。観光大使らしいことをさせようかなという思いでおります。


 また、きょう庁議があったんですが、その中でサルが出てるらしいですね。岩のほう、長坂のほう11頭ぐらい出ているということで、子供の登校に関係してきますから、もしそのほうの状況がありましたら、教育委員会、または役場のほうに情報くれれば、そのように動きたいと思いますので、よろしくお願いします。


 きょうは経済文教ということで、一般会計の決算から水道まで、いろいろ意見があると思います。使ったからということでなくて、これから始まる来年度の予算のほうにも、それを反映させたいと思いますので、忌憚のない意見をどうぞよろしくお願いします。簡単でございますが挨拶とさせていただきます。


○(委員長)  それでは、質疑の方法等について説明いたします。


 委員会での質疑応答は、一問一答の形式で行います。質疑応答者は、挙手をして委員長の指名があってから発言してください。


 質疑者は、最初にページ数をお願いいたします。


 また、決算の内容の説明につきましては、既に本会議で行っておりますので、説明を省略することで審議を進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 審議順序は、認定第1号、決算の認定について(平成25年度真鶴町一般会計決算)のうち、教育課に関する決算、まちづくり課に関する決算、産業観光課に関する決算を審議し、付託された所管の部門について、一括で採決を行います。


 続いて、議事の都合上、議題3、認定第5号、決算の認定について(平成25年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計決算)を先に行い、その次に、議題2、認定第4号、決算の認定について(平成25年度真鶴町下水道事業特別会計決算)を行い、最後に議第4、認定第8号、決算の認定について(平成25年度真鶴町水道事業会計決算)を行います。


 それでは、教育部門以外の課長は、ご退席ください。


○(委員長)  ただいまから、経済文教常任委員会を開会いたします。


 傍聴は、板垣議員、黒岩議員、高橋議員、二見議員、湯河原新聞の木村記者を許可しています。


○(委員長)  認定第1号、決算の認定について(平成25年度真鶴町一般会計決算)のうち、経済文教常任委員会に付託された所管の部門について、を議題といたします。


○(委員長)  最初に、教育部門について、を議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○委員(岩本克美)  済みません、教育部門の話ではないのですけれども、この間、本会議でいわゆる監査報告の中の疑義が生じた部分について質問がされて、その答えを言っていないので、この場で言わせていただきます。


 内容は、産業観光課部門なので、そのときに審議していただければと思います。一応そのときでいいかな、中身について。産業観光課部門の一つの事業について、後ほど、じゃあ答えます。よろしくお願いします。


○委員(村田知章)  一問一答でいくつかあるので質問させていただきます。20ページ、美術館観覧料ですけれども、前年度が782万円で、今回、ホームページも更新されて、集客が入客数が上がるんではないかと期待していたんですけれども、前年度よりも減ってしまっているということですけれども、これは3.11の影響も大分やわらいで、観光客も大分戻りつつあるとは思うのですけれども、今回、あまり伸びなかったというのは、どのような要因があるのかというのを、考え方を教えていただきたいと思います。


○(教育課長)  本件につきまして、24年度入館者、総数なんですけれども、1万6,477人、25年度の入館者は1万5,159人ということで1,318名、前年度比減っております。この大きな要因として、当課で検討したんですけれども、平成25年の2月16日に「美の巨人たち」テレビ東京で中川一政先生の特集が放映されました。これによって昨年の24年度末、2月、3月、大きな入館者の増がありました。まずそれが一番大きい要因かなと。25年度、そういうわけでかなり人数が前半はあったんですけれども、その後、夏の台風シーズン、そういったところで本来集客が求められるところで落ち込んだと、そういった原因が要因があったというふうに当方では解釈しております。


○委員(村田知章)  いろいろテレビに取り上げられて、そういう関係もあったということですけれども、今、基金があるうちに、このままだとじり貧になっていくと思うのですね。やっぱり年々、観覧料の収入もどんどん減っていっているということで、基金のあるうちに次の一手を踏み出さないといけないとは思うのですけれども、来年度に向けてどのような考えがあるのか、教えていただきたいと思います。


○(教育課長)  今年度なんですけれども、美術館運営審議会、1回目を起こしました。その日に運営委員さんからも、やはりこの入館者の落ち込み等につきまして、大分不安を持って何とかしなければいけないというようなご意見をいただいております。その中で、当課としましては、中川先生の誕生日が2月14日ということで、そちらのほうで中川先生を「偲ぶ会」みたいな形で、ちょっと関係者、特に著名人を招いた、先生を語る会というものをちょっと企画しております。


 そういったところから、外にアピールしていく、また美術館のグッズなどにつきまして、昨年、陶板等のグッズが鉛が入っていたということで、年度途中で販売中止になりました。それにかわる新しいグッズということで、クリアファイルだとか、万年筆だとか、そういった商品開発を今年度、するということで、今計画しております。ですから、人を呼ぶための仕掛けみたいなものは審議員さんのほうもご了解いただいている中で進めていくというふうに考えております。


○委員(村田知章)  昨年度もこの問題で質問させていただいたんですけれども、そのときにご遺族のほうと覚書があるということで、それがネックになっているということですけれども、その覚書を開示していただくということは可能なのかというのをお聞きしたいと。やっぱりどのような内容で覚書が取り交わされているのかなというのもわからないと、こちらも考えようがないし、それがネックになっているのであれば、どこにその問題点があるのかというのもわからないと思うんですけれども、そういうことで覚書の情報開示をお願いしたいと思いますが、それは可能なのでしょうか。


 それともう一つ続けて、やはり中川一政先生は本当にすばらしい画伯だとは思うのですけれども、やはり美術館の運営そのものがうまくいかなくなってしまえば、美術館の存続そのものも危なくなってくると私は思うのですね、やっぱり年間何千万も会計から支出する。今回まだ基金があるから何とかなっていると思うんですけれども、この基金がなくなった時点でもう一般会計から出さなければならなくなってくると思うんですけれども、その前にやはり一政先生はもちろん大事であるけれども、ほかの一政先生以外の真鶴ゆかりの、例えば画伯の展示ができないのかどうか、そういうところはどのように考えているか教えていただければと思います。


○(教育長)  覚書の件につきましては、それは教育委員会のほうで内容を確認した上、ちょっとその開示については検討させていただくということで、ここではちょっと直接的な回答はできないんですけれども、検討をさせていただくということでご了解いただきたいと思います。


 今後の方向として、中川先生の作品だけでなく、または中川先生ゆかりの作品だけでなく、いろいろな例えば真鶴町ゆかりのある作品をということについては、私個人としては、その方向を考えております。やはり村田委員言われるように、いくら中川先生の価値があっても、美術館そのものが存続しなければ意味がありませんので、やはり美術館の存続ということを第一に考えながら、美術館の運営改善ということを考えております。


 そういう中で、審議員さん、審議委員会の中でやはり審議員さんのご意見としては、やはり中川先生の芸術性、それをちゃんと確保していくと、そこの部分がなければ美術館の存続というものが意味がないというようなご意見もありまして、そこの部分でなかなか意見が合わないところがあります。でもこのことについては、時間をかけながら、粘り強く審議員さんと話をしながら、一つ一つ解決をしていこうと思っています。


 今、教育課長の話でもありましたように、先日、教育課長、館長と学芸員がご遺族の方とお会いしまして、今後のことについていろいろお話をさせていただきました。そういう中で、例えばグッズのクリアファイルのところに中川先生の芸術性を損なわないという条件つきですが、そういうものも今後いいでしょうというようなことで、少しずつそういう部分を中川家、または審議員さんと今後の美術館のあり方ということは、粘り強く検討していきたいというふうに思っております。


○委員(村田知章)  わかりました。では続けて42ページの貝類博物館資料提供謝礼のところで質問したいと思います。多分、これは螺鈿細工の展示のときのものかと思われますけれども、そういういろんな展示を行うということで、すごいよい取り組みであったと思いますが、この企画展でどの程度の集客効果があったのかというのをお聞きしたいと思います。それで、入館料そのものが前年度に比べてダウンしていますけれども、やはり積極的にいろんな企画を立てておもしろい――私も見に行きましたけれども、楽しい展示だったと思うんですけれども、そういうのでどの程度の集客効果があったのかというのがわかれば教えていただきたいと思います。


○(教育課長)  まず集客ということですけれども、実は25年度につきましては、8月が前年度よりも利用者増えております。45名ほど増えております。ただ、7月、9月につきましては、7月が333人、9月が145ということで、昨年よりも減っております。24年度よりも減っております。ただ10月は159名の前年比増ということで、トータルとしましては、この期間中、若干の減少があります。ただ、全体としても昨年、落ち込んでいるというのが実情でして、ただ今年度は好調に推移しています。螺鈿づくりの企画展をやったということで、評判はよかったと思いますけれども、直接それが数字になってあらわれかというと、なかなか芳しくなかったという状況です。


 もう1点、謝礼につきましては、50万の真鶴町の貝類博物館の貝の写真撮影を行って、それが本になったということでの写真提供についての謝礼ということで、出版社のほうからいただきました。以上です。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、教育部門の質疑を終わります。


○(委員長)  暫時休憩いたします


             (休憩 午前10時13分)


             (再開 午前10時15分)


○(委員長)  再開いたします。


○委員(村田知章)  130ページ、コミュニティ管理運営事業ですけれども、これ今、協議会で進めているというのも、本会議のほうでいろいろお聞きしましたけれども、やはりその協議会のほうに個人でも参加が可能なのか、団体じゃないとだめなのかというのは、ちょっとわからなかったものでお聞きしたいと思います。


○(教育課長)  今の段階では、団体のみの参加ということで協議会、準備会を進めております。具体的に何かそういった個人でというのがあれば、逆に教えていただければ検討させてもらいますが。


○委員(村田知章)  例えば、いろんな教室とかでやっていると思うんですけれども、そういうのはやっぱり先生方が個人でクラスを持っていたりすると思うので、個人の方も入れるのかどうかというのがちょっとわからなかったので、そういう団体にならないと加入できないというか、それをやっぱり運営基準がちょっとまだ定まってない段階だとは思うんですけれども、そういうのがわかればと思いまして質問させていただきました。


○委員(光吉孝浩)  114ページ、教育振興費、特色ある学校づくり事業費なんですけど、これ具体的にはどういった事業をされているんですか。


○(教育課長)  これにつきましては、5年生の宿泊体験、それから体力づくりテストの経費等が入っております。


○委員(青木 嚴)  116ページ、9款2項小学校費の3目、給食費の中の給食室改修工事171万8,850円の工事の内容をご説明ください。


○(教育課長)  給食室の排水溝の整備、それとあと手洗い場所を3カ所ほど場所を移設しまして、衛生面についての対応をいたしました。以上です。


○委員(青木 嚴)  今、質問させていただいたのは、総合計画の中に教育施設設備事業ということで、まなづる小学校から旧岩小学校跡地の、それぞれ改修事業というのが総合計画の中に組み込まれているわけですね。これ当然、皆さんご存じのようにうちの教育施設は、老朽化している施設が半数を占めている。こういう中で、今のように緊急時、または必要と思われる改修工事をされているということで、今後の教育施設、それからどういう予定で今後はやっていくのか。26年度は郷土資料館の雨どいの屋根の補修とかというのは総合計画の中に載っているんだけど、教育委員会として、そういう教育施設の改修工事を今後どういうふうに順位つけて、実際には一つ点検して、評価して順番をつけてやっていくのかなと。この辺の考えをお聞かせいただければと。


○(教育課長)  先ほどの光吉委員のほうの質問、1点修正させてください。25年度の小学校の改修工事、研修室というものを給食室に材料を持ち込むための研修室、そういったものを増設したというのも大きい支出の内訳です。


 それから、今青木委員からお話ありました計画的な改修についてですけれども、はっきり言いましてどこもかしこも老朽化しているという状態の中で、今、予算に反映しているものについては、もう本当に目の前ですぐにでも修理しなければいけないというようなものだけをやっております。計画的にやらなければいけないというのは十分承知しておりますけれども、今現在やっていないというのが現状ですので、これについては教育委員の内部でも財政との調整を図りながら、計画化していきたいというふうに思っております。


○委員(青木 嚴)  次のもう一つの質問なんですけど、128ページ、5項社会教育費、6目001の、これ、中川一政美術館の一般経費の修繕費49万4,855円と、010の美術館施設管理運営費、この中の修繕費44万7,436円の内訳をお教えいただけますか。


 教育課長、そうしたら質問の趣旨は、何で一般経費で修繕費49万で、それでまた美術館施設管理運営費で修繕費44万7,000円もあるのかと。分けていることについてお答えください。


 この話、もう一つ飛ばして、今の質問の趣旨は、修繕費、これは一般会計の修繕費を見ていくと、総額で2,400万ぐらいあります。ただ、そのうちの900万が火葬場の修繕費とか、それから今言った教育委員会の120万の給食室の修繕費という、ただ、やっぱりそれぞれの費目を見ていくと、修繕費というのが年々増えている。だからそれをやっぱりある程度教育委員会なら教育委員会で補填できるような担保を持たなきゃいけないんではないかというのが、自分の考えなんですけど、その辺は教育委員会という一つの組織の固まりで考えると、今修繕費、こういうものを個々の施設で持っている修繕費、それで教育委員会という一つの固まりで持っている修繕費というふうに、少しプールしておかなきゃ足りなくなるんじゃないのかなというようなことを考えましたので、その辺のお考えを教育委員会として、修繕費が増えている。それをどういうふうにこれから担保していくかということの、お考えをお聞かせください。


○(教育長)  まず、大きく教育委員会の予算立てをするときに、私としては、町全体が財政再建をしている中にあると。そういう中で、教育委員会の予算、どうあるべきだということはいつも考えております。


 そういう中で考えていったときに、青木委員さんおっしゃるように、計画的にやっていくことは最終的には予算の無駄遣いといいますか、無駄な部分をなくすというようなことはあると思いますので、そこの部分は大事にしていかなければいけないというふうには認識を持っています。


 ただ、やはり現在のところは、やはり学校の施設にしても、社会教育施設にしても、やっぱり学校だったらとにかく安全面ですね、社会教育施設だったらやっぱり雨漏りとか、これがあると町民の方が大変困ると。そういう部分に力を重点的にやっているのが現状です。ですから、現状でおしまいにすることなく、今後はやはりプールするということは町全体の財政計画の中でということですから、これは、私のほうからお答えすることは、やっぱりできませんが、教育委員会としては、施設の改修については、長期的なもの、中期的なものという視点を持って、今後当たっていこうというように思っております。


○(町長)  企画のほうに今指令を出していることがあります。これは公共施設について、全て建設した年から耐用年数とか、何年たった。そこで、それだけじゃなくて、もし一つ、今この役場を挙げると、役場はあと何年で耐用年数なくなるんだ。その後、ここに役場を建てかえるのか、ほかに求めるのかを今、財政のほうで計画を立てる指令を出していますので、あわせて小学校もそう、小学校この先、どうするんだと。言われるように、修繕料ばかりかかっていて、じゃなくて、建てたときに本来ならこういう計画を立てなきゃいけなかったんだけど、これが何年後に建てかえするのか、またそこに学校だと何人予測でいて、そこから中学校等統合もあるかもしれないし、役場を向こうにもっていくかもしれないしということを計画立てなさいと。そうしないと、修繕料ばかりどんどん増えちゃって、やらなくていいことまでやってしまう場合もあるから、ただ予算を組むときには、どうしてもここは直さなきゃだめだというところは、そこにはつぎ込んでいますが、公共施設は本来ならもう、そういう施設は何年後にはどうなるんだと。耐用年数きたときはどうなんだと。そういうところまで考えていかなければ、次にいけませんので、もうそれは企画調整課に指令出していますので、それができ次第、どこかでご回答したいと思います。


○委員(青木 嚴)  教育委員会においての教育施設も含め、やはり施設管理物件が多い中で、今言った給食もそうですし、小学校もそうです。ただ、中学校なんかの25年度を見ると、200万からの修繕費使っているわけです。ですから、そういうような話をしたわけであります。


 町長のお話聞いて、非常によくわかりましたので、計画性を持ってやるということでお願いいたします。以上です。


○(教育課長)  先ほど議長からお話あった件につきましては、修繕費の内訳、追ってご報告させていただきます。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、教育部門の質疑を終わります。


○(委員長)  暫時休憩いたします


             (休憩 午前10時30分)


             (再開 午前10時33分)


○(委員長)  再開いたします。


 次に、まちづくり部門についてを議題といたします。


 これより本案に対する質疑に入ります。


○委員(村田知章)  100ページになると思うのですけれども、まちづくり推進事業の中で、路線バスの運行補助金とか、これ102ページのほうになりますけれども、今、ホームページのほうにも路線バスとか、そういう運行の協議会の報告も載せてあったと思いますけれども、具体的にどういう方向で進んでいるのかというのをまとめて教えていただければと思います。


○(まちづくり課長)  今のご質問は、公共交通の協議会の件だと思いますが、業者委託をして、今年度協議会を立ち上げまして、真鶴町の公共交通を見直すということで、路線バスとコミュニティバス、あと学童の登下校のバス、それらを含めて、今後どういう方向で進めていくかということを協議会立ち上げ、さらに、コンサルに委託した中で、先日にも町民アンケートの前に、利用者のアンケートを実施しまして、それらの結果を受けて、事務局案をどういうものをするかということで、今すり合わせをしている最中で、来年の2月に実証実験ということで、どういう方向で今後バスを動かすかということの、町が協議会の中で集約した意見で、どういうバスを動かすかということを2月に実施します。その会議が今月末にありまして、そこで委員の皆様に町の事務局案を示して、今のコミュニティバスを使ったバスを走らせるのか、路線バスを、それは大型になってしまいますので、細かい路線は走れませんが、そういう区間もあるでしょうし、あとタクシー会社もメンバーに入ってますので、タクシーを使った公共交通のあり方ということで、いろんな意見が出されて、その中で2月の実証運行をどういうものにするかということを決めていきたいということで、それが決まりまして、そこでもちろん有料の形で実証運行をしますので、しばらくはまた無料に戻した形で、そのバスを運行されるときは今あるコミュニティバスを動かせるかということで、それらも含めて、27年度にどういうものにしていくかということを協議会の中でまとめていきたいというふうに考えています。


○委員(青木 嚴)  100ページの7款土木費の3項港湾費、これ100ページの020港湾管理施設事業なんですけど、これたしか去年もちょっとご質問させていただいたんですが、県から委託を受けてうちの町がやっているわけですよね。近い将来、県が手を引いて、町がというようなお話も聞いているんですけど、この辺の経過をちょっとお話しいただければ。


○(まちづくり課長)  港湾管理委託につきましては、5年ごとの見直しということで、実は昨年にプレゼンをして、26年度の当初、第1回目ということで、今後5年間は委託の形で年度更新はもう一回やりましたけど、5年間を目安に今と同じ形の県の補助をもらって、町が管理業務を請け負う形は今後5年間は続く予定になってまして、その先につきましては、そこで契約が切れますので、県が別の方向を打ち出されるのか、また当然プレゼンは希望者があれば民間についても参入することは可能ですけれど、真鶴町については小さい港の中に、石材、漁業、ヨット、あとプレジャーボートの管理している業者もありますので、その辺の調整するのに、公共施設の機関である町が加わるのが一番いいんじゃないかという中で、今まで推移してますので、5年後のプレゼンについて民間が入るとか、県が実際自分たちが派遣して管理を行うということは、すぐに変わることはないかと思います。


○委員(青木 嚴)  今質問した中で、自分がちょっと疑問に思ったのが、委託されて受けて、一応人を出してやっている事業の中で、ヨットの係留費というのは、年間いくらあって、そのお金を県に納付しているかということがわかれば教えてください。


○(まちづくり課長)  港湾管理費の中では、今おっしゃられたヨットの係留料を年間まとめて払う方と、あと臨時で払う方がいらっしゃいますが、いずれにしても県の証紙を買って、証紙の代金はもちろんこちらのほうで売りさばきますので、金額としては入りますけれど、証紙の代金でその分で県にお金は吸い上げられているということになります。それで、町が委託費をもらっている中で、それらの施設利用者が納めているお金プラス県が二、三百万上乗せした中で、町の委託費は決まってますので、実際、その利用料だけで運営はちょっと難しい、県の持ち出しもあって委託されているということでよろしいでしょうか。


○委員(青木 嚴)  ということは、うちの委託管理しているヨットの係留については、未収金があっても真鶴町においては関係ないということですか。


○(まちづくり課長)  もちろん利用料ですので、その都度納めていただいている臨時入港する艇は当然そこで全部納めてますし、年間の契約されている係留者についても、同じクラブ等に入ってますので、100%納入されて、不払いとか、不納というのはございません。


○(町長)  今の係留料、証紙を張って、その証紙のお金がそのまま県にいくと。プラス荷さばき地のお金、プラス漁協も本来なら払うんですね。それが免除されてます。あと、石船、荷さばきに使う。あそこは免除というよりも、安く、平米当たりが決まって、それを安くしています。全て港湾というのは使うことに関しては、お金が必要なんです。ただ免除しているかしていないかだけで、漁協者も払わなければいけない。町に入ってくるのは、計、今1,500ぐらい入ってきます。これはほかの業者と本来なら委託管理でプレゼンしなきゃいけないんですが、町としては港湾管理のお金というのは非常に大きいんです。町の経営ルールを、荷さばき料、使用料だけで全部賄えません、県がそれに一部足して町に請け負わせているという感じになります。


 ヨットだけはちょっとした、車の駐車場という関係でと同じでして、払わなければ出ていってください。使用料。ぜいたく品ですから、あれは。なくても生活できるもんですから、そういうとこで高いんです。でも使ってないと思います。一つのブースをもう貸してあります。


○(まちづくり課長)  今、歳入の金額ですけれど、1,575万8,000円ということです。


○委員(村田知章)  まちづくり課だと思うんで、港湾のところで98ページ、真鶴港の岸壁広場のところ、無料の駐車場があって、とても利用客が多くてすごく町のにぎわいに一役買っていると思うんですけれども、岩漁協のところにも駐車場あると思うんですけれども、そちらはイベントのときぐらいしか開放されてないと思うんですけれども、これはふだんのときから開放すれば、かなり岩漁港のほうにもにぎわいをつくり出せるんではないかと思うんですけれども、あそこを無料開放するということは考えはないのか教えていただければと思います。


○(まちづくり課長)  岩港につきましては漁港ということで、産業観光課のほうの所管になってまして、村田委員が言われた場所につきましては、漁協の土地ということで、漁協が管理して、ふだんは網干場として使っているということで、漁協がイベントの際には協力していただいて、あそこを利用できていると。夏につきましては海水浴場に対して、岩漁協のほうで、そこは有料の駐車場ということで、夏休み期間については海水浴場の期間について、漁協はそこで収入を上げているということで、あとはイベント、町に対しての協力をできるだけ求めて、網を干さない、あいているときについて、できるだけ利活用させていただけないかという申し出を産業観光課のほうが通じて、していくということは考えられますが、正式な真鶴の第5物揚場と、岩の網干場は違うということはご理解いただきたいと思います。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、まちづくり部門の質疑を終わります。


○(委員長)  暫時休憩いたします


             (休憩 午前10時47分)


             (再開 午前10時49分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  次に、産業観光部門について、を議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○委員(岩本克美)  出だしのところで申し上げた、疑義が残っていて、そのままになっている部分のお話をさせていただきます。


 94ページにあります観光振興事業委託料、457万8,000円です。これについてポイントをちょっと整理しましたので、お話をしますと、この契約内容が随意契約であるということと、それから仕上がりを成果記録だけだったんですね。後から提出されたんですけど。それに伴って、一つの事業が終わると、必ず代金支払いする前に、検査をして検査合格という署名を一番上につけるんですね。それがついていたんだけれども、成果記録が不備なままそうなっていたということで、その辺をどうしてもなかなか十分説明されなかったなという部分です。


 まず、この契約の委託先、アタカプランニングというところです。代表者は古河正己さん、政策企画会議アドバイザーの一人であります。そして、この事業は県の緊急雇用創出事業臨時特例基金市町村補助金ということで、要するに緊急雇用の相手を見つけて、それで事業を行うというものなんですけども、雇われていた方の名前、これは中にありました現金の出納帳というのがありまして、その記録を見ますと、廣石逸雄さん、それからライトハウス税理士法人、これ法人なんです。代表者は猪熊正美さんです。この方も政策企画アドバイザーの一人です。大山亜紀さんという方と、大木俊介さん、このお二人はちょっとわかりませんが、この4名が報酬の支払い先になって、そんな感じと。


 それから成果報告書は最近見たときは、25年の11月ごろまでしか記載がなくて、25年の12月から26年3月末までの間の、これ支払いはあるんですね、出納帳、支払いはあるけれども、要するに記録がない。そういうことが一つあります。


 ですから、検査合格としたことが内容不十分なまましたのかなという、そこがどうしても払拭できなかったのです。その辺が一つです。その後、実際には当日の監査では、書類がなかなか、多分ほかにあるのでしょうという話から探すことになりまして、当日は提出がなくて、3種類の提出があったんですけれども、その中で見ましたら、もともとの観光振興事業に当たるのか当たらないのかわかりませんが、墓地の計画起案とかが入ってました。ですから、その辺どうなっているのかがわからなくて、結局疑義が生じたままという、そういう感じになっております。


 ですので、皆さん、その辺よく聞いていただいて、納得していただければよろしいし、監査をした、自分、監事ですので、監事としてこれをどうこうということは正直言って言えるわけではないのですね。要は、決算の認定するかしないかは議員ですので、こういう資料提供だけして皆さんで判断していただきたい。当然説明責任出てきますし、説明責任は議員だけじゃなくて、行政もそうなんですけど、そういうことになりますので、しっかり見ていただきまして、それでご判断いただきたいと思います。


○(産業観光課長)  ただいまのご説明の中で1点だけ、ライトハウスにつきましては、緊急雇用の対象ではございませんで、まず仕様書の中で4名を採用するという形になっておりました。先ほど申されました廣石逸雄さん、大木俊介さんについては半年、大山亜紀さんにつきましては4月21日から11月20日までの半年、それからまた再雇用していただいて、再雇用されまして11月21日から3月20日まで、こちらにつきましては大山さんが2回、半年半年という形になっております。


 ライトハウスにつきましては、あちらの委託先のアタカプランニングのほうで、この業務に必要ということで別途委託したものでございます。


○委員(光吉孝浩)  今の緊急雇用の事業なのですけど、これ1本の事業じゃなくていくつかの事業があるということですか。具体的に何の事業かというのか。


○(産業観光課長)  緊急雇用自体、町のほうでは産業観光課の事業のほかに、教育課のディスカバーブルーの委託、こちらも緊急雇用の対象となっております。こちらうちにつきましては、1本で契約して、458万の契約をしているものでございます。これは一つの事業です。当方におきましては。


○委員(光吉孝浩)  今、墓地の計画プラン等もあったということですけど、その1本の事業というのは、どういう事業でしょうか、委託している……。


○(産業観光課長)  業務委託の内容といたしましては、大きく分けまして、経営改善委託と観光振興対策、この2点が契約の仕様になっているものでございます。経営改善につきましては観光施設、主にこれ魚座でございますが、こちらの経営改善を行ったこと。また2本目の観光振興対策につきましては、観光振興プロモーションの実施、観光施設改善と連動したイベント振興策の提案指導という仕様になっておりまして、墓地につきましては、最後に最終的に町の新たな活性化、観光に資する事業の中で、こちら墓地の計画によりまして、まだお客さん、観光施設、食堂等、そちらにつながるのではないかという形で、墓地による活性化により観光施策につながってくるのではないかという提案がなされたものでございます。


○委員(光吉孝浩)  この事業において町の推進会議、メンバー集めてやって活性化するものとは全く異質のものになるんでしょうか。


○(産業観光課長)  こちら提案されたものにつきましては、また別途企画で行っております政策企画会議、こちらの中で提案されたものを、そちらの場で審議するというような形もございます。この委託事業とは別ですが、こちらで提案されたものを政策として審議するという場が別途ございます。


○委員(光吉孝浩)  企画出しであるとか、そういったものをまずここでつくってから出していくという事業に、このお金は払われる。記載があるのに記録がないという、ちょっと表現だったんですが、ちょっと僕意味がわからなかったんで、これはちょっと監査委員に。


○委員(岩本克美)  出納帳というのがついてまして、どなたにいくら費用を払った。3月までの間に給料として出ていたけれども、内容の記録がないという。この最初のケース。そういうことです。


○委員(光吉孝浩)  本人の受領であるとか領収印であるとか、入金の確認がないということでしょうか……。


○委員(岩本克美)  どういう仕事を要するにやっていたのかという、ただ出勤して机に座っていただけのように感じちゃうわけですよ、費用だけ出ているので。だから何か成果書があるんでしょうという話から探してもらったりしたわけです。そういうことです。


○委員(光吉孝浩)  わかりました。この事業に対する成果であるとか、結果の書面というのは、もう提出されているんでしょうか。


○(産業観光課長)  提出されております。その後、監査の後、県の指導、実地検査も実施しております。県のほうはそういった補助金の検査的なものでございますけれども、そちらは終了しております。


○委員(光吉孝浩)  それは、助成金の結果、どういうふうに使われたかというのは県のホームページを見ることができますでしょうか。報告書。


○(産業観光課長)  そちらの実地検査の終了までホームページでできるかどうかは、今まではまだないとは思います。昨年もそういった内容につきましては、ホームページには出していなかったと。


○委員(光吉孝浩)  神奈川県、ある程度、助成金でも結果出したところまでは出ているんだけれども、結果が出てないところ、いくつかお金多いんですけど、ちょっとその不明瞭なところで、それこそ町民の方が不審に思っても困るので、例えば、町にくればそういう結果報告は見れるようになるんでしょうか。


○(産業観光課長)  当然、こちら公文書になりますので、町民の方でも情報公開請求されれば、個人名とか、特に問題のある箇所を除いた形では閲覧することは可能、またコピーをとることも可能です。


○委員(村田知章)  いくつかあるので、一問一答で。


 90ページですね。町有林管理事業委託料もこれは産観、これは植林のところの委託料なのでしょうか、それともお林のほうなのでしょうか。植林のほうだとしたら、管理状況のほうを、現状を教えていただければと思います。


○(産業観光課長)  こちらはまず、水源林環境保全の補助金で行っている事業で、こちら真鶴半島は原生林は対象となっておりません。山間部、具体的に申しますと、丁場跡地が主でございます。そちらの水面を復活することによって、将来にわたり神奈川県民の水、水資源を確保するという目的の下、補助金がなされているものでございます。


 植林につきましては、植林した箇所、昨年植林した箇所、今年度の中で下草刈等の事業費の中で委託事業で草刈り等は行っております。前年度植林したところの草刈りも行って、植林とあわせて管理費もこちらの中で見込んでいるものでございます。


○委員(村田知章)  丁場跡地が主ということは、公有樹林とかカブトムシが採れる森にするところなのでしょうか。それとあと、町の山のほうに行くと、スギとかヒノキの植林をされていると思うのですけれども、そちらのほうの管理というのはどうなっているのでしょうか。


○(産業観光課長)  植林につきましては、まず水源林環境保全の補助金の対象ということで、まず植林するにふさわしい木というようなものがございます。具体的に昨年植林したものでいきますと、コナラ、イロハモミジ、カツラ、コブシ、オオヤマザクラ、ヤマボウシ等を植林しております。ですので、こちらの中では水資源を確保するということが目的でございますので、カブトムシ等のこちらとは全く別物でございます。指定されている樹種の中から植林しているものでございます。


○委員(青木 繁)  88ページ、二、三あります。まず初めに、これは湘南ゴールドの振興協議会負担金1万円についてです。これはもう随分何年か継続してやってますけど、この当町管内での湘南ゴールドの生産量というのを、町側は産観では把握してますか。大体どのぐらい生産されているか。


○(産業観光課長)  申しわけございません。把握しておりません。


○委員(青木 繁)  わかりました。


 次に、きょうこの委員会冒頭で、町長の挨拶で、野猿対策協議会の関係が18万9,000円あります。その中で、今回、町長も言われた中で、通常この負担金を活用した野猿対策の成果といいますか、どのような対策が年度ごとですが、されているか、ちょっとお聞かせください。


○(産業観光課長)  野猿対策協議会の中で、これは町の負担金、県補助金等を含めたものでございますが、主に野猿の追い払い関係の道具の購入、また猟友会等のそちら出動の手当てに賄っているものでございます。


○委員(青木 繁)  今回はこういう形で今報告ありましたけれども、野猿に対しては、大体猟友会の人たちは年に何回か出動されてますか。


○(産業観光課長)  済みません。出動件数につきましては、現在、手持ちの資料ございません。


○委員(青木 繁)  もう1点、有害鳥獣被害対策事業補助金ですね、7万円、これ。例年も7万円だと思うのですが、これに対して猟友会の方たちに対しての捕殺及びと殺の日当保障だと思うのですが、25年度は何頭ぐらい捕殺されたかわかりますか。


 今、町長が助け舟出した関係で待ちますけれども、これについてもう1点伺いたいのは、この私が猟友会の人たちに話を聞いた点、それから岩の細山地区の農家の人たちに聞いた点を言いますと、なかなか現在、猟友会の中でと殺できる方がいないと。1名しかいないと。そうすると、その人を頼っていると銃で射殺する以外のほかはわなで捕獲すると。そうなると、なかなか一般の人はと殺したがらない。それで、と殺してもそれを処理する、その後の始末がなかなかできないから、まごまごしているとと殺して埋めてしまうという話を聞いているんですよ。


 そうすると、この補助金対象にならないわけですよね。私が何を言いたいかというと、実際、私の果樹園にももう3年たちますけれど、シカが出ました。そうすると、それを猟友会の方が捕まえてくれました。しかしそれを殺すことができなかった。これは最終的には県知事の認可で許可制で、それをまた捕まえた土地の、例えば真鶴は真鶴の町有地のどこかに放逐しなければいけないという決まりがあるということを、私も初めて知ったんですけれども、それをしたわけです。そうすると、シカの場合でしたら、いいというわけにはいかないんですが、例えば生け捕りにしたんであれば、イノシシも同じですよ、それで、食肉にするには捕殺して2時間以内にその設備のあるところに、やはり納めなければいけないという決まりがあるということなんですね。


 私が言いたいのは、じゃあわなで捕まえたら捕殺する人がいなければ、そういう関連施設が伊豆に行けば、修禅寺に行けばあるわけですから、伊豆市がやっているそういう食肉センターあるわけですから、そこまで運べばいいわけですから。それがなんとかその補助金対象にしてできないものか、それをちょっと伺いたいんですよ。これは課長に言ってもあれですから、町長のここでちょっと考え方があれば、それに対していかがなものかなということを聞きたいんです。


○(町長)  今、青木委員が言ったとおり、この前、そういうことで町のほうに来たんですが、確かに今銃でやる人は、今真鶴で一人しかいないと。湯河原のほうだと獣1頭についていくらかというのを渡しているのは、今でもやってますね。町はまだそこまでしてないんですが、何か殺すことが嫌だという人間本来のそれがあるらしくて、でも繁委員が言った向こうの静岡のほうのことは私知らなかったから、それちょっと調べて検討して、もしうちのほうで持ってってできるものだったら、せっかくわなで捕らえたんだから、それを処分してもらうというのがあれば考えたほうがいいんじゃないかなと。わなで捕まえた意味がなくなってしまうし、動物愛護というところもうるさいのがありますから、うまく進めていきたいと思ってます。


 いずれにしろ、畑を荒らされちゃうんですから、それの対策はしなければいけないということで、何か岩のほうの方は電気を入れた網をはりめぐらせているとか、そういうことも聞いているんですが、でもそこに行く電気を引っ張っていく、それをよじ登って中に入っちゃうということも聞きました。それはサルのほうなんですけども、いろいろと検討して、農業のほうにも力を入れていかなきゃいけないので、ちょっと勉強させてください。捕獲した後の処理の仕方。ちょっと勉強させてほしい。


○(産業観光課長)  済みません、先ほど、資料手持ちにございませんで申しわけございませんでした。昨年度1年分、イノシシの捕獲実績は8頭でございます。そのほか、これはうちのほうに、うちの職員がオリによって捕獲してますけど、ハクビシンが13頭、サルの追い払いにつきましては一応11回という形の実績でございます。こちらは主に猟友会ではなく、町中に主に出る形で、わなによる捕獲が多いです。


○(町長)  タヌキは出なかったの。


○(産業観光課長)  タヌキは時々病気で弱っているようなタヌキと、疥癬病ですか、そちらのほうは自然保護センター、タヌキの場合は自然保護センターにうちの職員が運んだり、運ぶケースがございます。


 アライグマは平成19年に1頭あったのみです。


○委員(青木 嚴)  5款3項、ページが88ページの農地費010、農業管理事業修繕料、これの内訳を教えてください。


○(産業観光課長)  新大猿山農道の水どめが約3.7メートルにわたり倒壊いたしましたので、そちらの修繕を行ったもの。また沢尻農道、やはり昨年は水どめでございますが、沢尻農道の水どめが約4メーター倒壊したものを完全に水どめを立てて、そういった修繕を2カ所行ったものでございます。


○委員(青木 嚴)  今、修繕費というところでまた、沢尻農道の修繕費、沢尻農道というのは、拡幅工事を途中で今中断している状態なんですけども、あの拡幅工事した後の現状というのは、今後どういうような経過、また沢尻農道の拡幅工事はあれで終わりなのかどうか、教えてください。


○(産業観光課長)  現段階では、もう沢尻農道のすれ違う場所等については、十分拡幅がなされているものと思っております。現段階ではあちらを拡幅するような計画はないと思われます。


○委員(青木 嚴)  なぜその質問したかといいますと、三角山のちょうどてっぺんになるんですけれども、小田原方面を見て、天城興産が所有している土地、要は絶景で、どうも将来的に、場所そのものが、道路が拡幅されることによって、霊園墓地であれ、それから別荘地としてもあれ、そういう価値のあるところではないかなと、そういうふうに自分が勝手に思うのですけれども、今のお話だと、もうあれ以上の拡幅はないということを確認したいんですけど。


○(産業観光課長)  あちら道路沿線につきましては、かなりの部分が農振農用地に指定されているところでございますので、あちらの場所、もし農用地の除外をしない限り、大きな開発はできないようなエリアとなっているところでございます。そういった農振農用地の見直しとあわせて、完全にもう農道を除外するとかという、そういう大きな話が、また政策的なものがあれば、その段階で考えるものかと考えております。現段階では補助の交付申請等はしておりませんし、事業実施は当方では考えておりません。


○委員(青木 嚴)  しつこいようですけれども、町有地も、沢尻農道に面してありますし、それから、新島排水路がありますし、要するにインフラがしっかりした場所であって、将来的にうちの町が、今言ったような認可を受けるような開発はないということの確認を取りましたので、質問はこれで終わりといたします。


○委員(光吉孝浩)  18ページの農業使用料、ふれあい農園使用料がありますけれども、これは応募される方と競争率というんですかね。どれぐらい人気があるものですか。


○(産業観光課長)  24年度に比較いたしまして、25年度は大きく増えたものでございます。24年度は10区画の募集に対して応募が4名しかなかったものでございます。それを25年度、再度募集した形で、今現在9区画という形になっておりますので、競争率がどうこうというような状況ではございません。


○委員(光吉孝浩)  もし競争率が高いようであれば、町有地で雑草とかあるところ、例えばふれあい農園ではない、別の農園として利用する、もしくは町外の方でも貸して、逆にきれいにするような戦略はないかなというような気がします。


○(産業観光課長)  こちら町有地は基本的に農地にはできないと思います。こちらにつきましても、賃料をお支払いして借りている土地でございます。また、管理費では1名指導員的な方もお願いしているもので、歳入歳出の割合でいくと、決してプラスにはなっていないという事業でございます。


○委員(光吉孝浩)  別のところで90ページで、水産振興事業費補助金55万円のところ。恐らくこの附属資料のところで報告書、こちらの18ページの水産振興費の中にある。ただ調べたところ、アワビ稚貝補助1,400個と、実績報告書に載っているんですけど、これがそこには使われてないということがわかったんですが、先ほどの実績報告書であるとか、疑義があったというようなこともあった件もありまして、こういう事業に関してお金を渡してやってくれた実績に関して、ちゃんと行われたかどうかというのは、これに限らず、どういうふうに検査なりやるのか。


○(産業観光課長)  こちらのアワビにつきましては、もう申請自体がほぼ終わった、数が確定してから申請されるもので、年度末に支出されております。こちらにつきましては、当初、漁業振興の中で、そういった振興事業で真鶴漁協さん35万円、岩漁協さん20万円というような計画で、両漁協さんもそれに基づいて事業を行っております。


 岩漁港さんの20万円につきましては、ほぼ自己負担のない中で、アワビの稚貝放流ができた。真鶴漁港さんにつきましては、実際、持ち出し、その分多くなってしまったのですが、それは実はそのアワビの稚貝放流の前にウインチが壊れてしまったと。その修繕に対して補助してほしいというようなことで、こちらの枠の中から事前に一応補助を出している関係で、稚貝放流分が少なくなってしまったということで、その分漁協さんの持ち出しが増えたということになりますが、予定どおりには事業執行されております。むしろ、事業が執行された後の、額が確定してからの申請という場合が申請されたものでしたので。


○委員(光吉孝浩)  前の年度。


○(産業観光課長)  その年度なんですけど、額が完全に稚貝の値段も確定して、これだけやるというような計画がなされてから交付申請がされているものですので、もう申請時点ではほぼ実績の数字という、ウインチにつきましてももう完全に領収書がついているような段階で申請されているものでした。


○委員(光吉孝浩)  実績報告書では領収書の確認等で検査を行うという感じですよね、実際。購入物。


○(産業観光課長)  ウインチのものにつきましては、もう領収書が添付されておりましたので、その段階で補助金の額を決めておりました。


 稚貝放流につきましても、これは単独で買うのではなく、信用漁業協会等を通して買うものですので、こちらにつきましても、書類等で確認等をさせていただいてはおります。


○(町長)  初めからもう岩には20万、真鶴には35万、その中で実際に稚貝を放流したというのは、真鶴では9,500個、岩では4,500。確かにその事業は行っております。アワビの稚貝の放流はしています。プラス35万の中にウインチが壊れたからその改修。選別機が入っているか。


○(産業観光課長)  選別機はその前の年です。


○(町長)  そういうのも含まれて35万を支払う。


○委員(光吉孝浩)  ちょっと1カ月ぐらい前に、実際に仕事をやられている方から連絡があって、一応調べてもらったというか。最後、30分前に、今メッセージがきたんですけど、やはりお金が違う目的に使われたんじゃないかということも言われたんで、それはもう一度確認はしてみました。ただ、それが内部的に何かに流用してもいいものなのか。それともこういう報告書に載るときにどういう検査をできるのか、これに限らずなんですけど。そういうことをちょっと聞きたかったんです。


○委員(青木 繁)  94ページの020お林展望公園管理事業の中で、先ごろの本会議でも質問して、再度ここで聞きたいんですが、この5人の臨時職員の方の給料のうち、本会議で説明を受けたのが、公園管理の方、それからパークゴルフ場の受付の方と、要するに一緒の賃金の合算の金額で出ているんで、これをあくまでもパークゴルフのほうは収入事業であるので、私としてはこの経費の面からして、きちんと2本立てで分けていったほうがいいかなという気持ちで質問したんです。これもどちらにどれだけ公園の管理のほうの方と、パークゴルフ場の方と分けた場合、どちらにどれだけかかったのかがわかればお聞かせいただきたいです。


○(町長)  人員配置としましては、平成24年度のパークゴルフの管理人が4名、25年度が5名、展望公園の管理人が3名、25年度が2名です。人件費では24年度は臨時職員でドーンと取りました。その実績が501万111円。25年度は、今後は人員配置でパークゴルフ場と展望公園を予算で分けましたので、パークゴルフ場の管理報酬、あと社会保険料と雇用保険、まず管理報酬が242万4,000円、社会保険料が33万824円。雇用保険料が9,636円。それと展望公園の賃金が239万4,480円。パークゴルフのほうの収入が400万に対して人件費が242万4,000円プラスだから、約280万ぐらいですか。パークゴルフ場の事業としては、歳入の多いということで成り立ってます。ただし、臨時賃金の展望公園の管理費もそこに含まれてくると、515万8,000円ぐらいになりますから、100万ほど赤字になります。収入としてはいいんですが、どうしてもあそこも管理人は欲しいものですから、でも事業仕わけでそこでまた一緒にしたらどうかとか、そういう意見は出てます。それが検討課題です。


○委員(青木 繁)  今、町長のお答えで内容的には、パークゴルフそのものがそのように黒字であって、これはあくまでも仕分けの段階で、公園管理費ですから、公共の部分ですから、それから収入を得るというのはちょっと別のものですから、これは仕方がないかなと。ただ、町民に対してやっぱり我々としても説明を求められる、そういうふうに説明責任があるので、そのことについて知りたかったから質問したわけで、そういうことであれば、これから町側がそういうふうに考えてますよと。あくまでも公園の経費ということで理解していればいいことかなと、私は思いますので、以上で質問を終わります。


○(委員長)  これで各部門の質疑を終わります。


○(委員長)  討論を省略して採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  「異議なし」と認めます。よって、討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (全員挙手)


○(委員長)  全員賛成。よって、認定第1号、決算の認定について(平成25年度真鶴町一般会計決算)のうち、経済文教常任委員会に付託された所管の部門については、原案のとおり可決されました。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午前11時30分)


             (再開 午前11時35分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  認定第5号、決算の認定について(平成25年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計決算)を議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○委員(青木 嚴)  2款ケープ真鶴運営費、228です。真ん中辺の001の一般経費で、ケープ真鶴光熱水費、495万1,000円ということで、平成24年の決算を見ると、773万8,000円なんですよ。この平成25年の決算額でいくと、278万円少なくなっている。これはどうしてですかということを聞きたい。


○(産業観光課長)  24年度に比較しまして、25年度大きく変わったところは、まず水道代につきまして漏水、以前から水道代が高いということで、何度か漏水調査を行って、修繕も行っていたんですが、そちらが24年度の11月以降、明確になって修繕を行ったことによります水道代の減額、また、電気代、ガス代につきましても、営業、食堂の運営方針が24年度につきましては、完全な食堂の板前さんのいた和食等をメニュー出していたものが、25年度はうどん、そばというような定食に行ったこと。またそちらの食堂につきましても、本年の1月末で食堂をやめておりますので、2月、3月の電気代、水道代、ガス代等が完全になくなった。そういった要因でございます。


○委員(青木 嚴)  今、質問したのはその前座で、すぐ下のほうに010食堂運営事業、この中には賄材料費というのがあるわけですね。576万6,191円ですか。この金額に対し、ケープ真鶴の食堂売上、これを見て、それでこの賄い費が何%かなと計算したら、36%。続けてもうあれなんで、今僕の言いたい質問は、賄い費というものがどのぐらい占めているかということの質問で、同じく戻ると魚座の226ページ010食堂運営事業賄い費、これも賄い費の割合が売り上げに対して36%。こういうような推移をしているのだけど、24年度の決算と比較すると、24年度は魚座の賄い費が47%。それでケープ真鶴が46%。このように非常に高い賄い費と、今、25年度は37%、6%の賄い費、比率において、実際に魚座の売り上げ、6,200万という金額から引いていくと、収益は24年度より上がっていいんじゃないかなとか、それから今言ったケープ真鶴の運営状況が、水を使わない。それから何使わないというのでも、実際に売り上げが1,700万ぐらいあったわけですから、ですから収益がこの25年度少しは改善されていいんじゃないかと。今、言った水道の漏水も含めて、200万から270万違うんだから、その辺が改善されないで25年度の決算を見ると、魚座の収益、それからケープ真鶴の食堂の収益、この辺の収益が上がってないというところがどういうところが問題で、賄い費が10%近く下がっているにもかかわらず、魚座の収益が上がらないのか。その質問。それとケープ真鶴の今の事情を含めて、ご回答、ご説明いただきたい。


○(産業観光課長)  まず、魚座につきましては、さきの議会でもご報告いたしましたとおり、歳入自体はやはり、売り上げ自体は減っておりますが、そういった賄材料費等、経費節減によりまして、昨年度より現段階で200万円ほどよくなってきていると。これは先ほどちょっと問題になりました、施設改善、こういった税理士を入れた中で、決定的に改善を図って25年度、26年度若干その成果が出たものと思われますが、やはりケープにつきましても、歳出を抑えるような状況の中で、歳入自体がやはりお客さん自体が減ってきております、全体に。そういう中で、当然、賄材料費的なものはないのですが、施設の運営費自体は従前とやはり、電気代等はそういった面で下がってきてはおるのですが、運営していく中でのトイレの関係の清掃ですとか、そういったものは全く変わらないという中で、収入が減っているという、魚座についてもそうなんですが、収入がやはり結構魚座も歳入自体が減っているというものが要因、お客さんが減っているというものが……。


○委員(青木 嚴)  今、そのお話を返すようですけれども、24年の例を出して質問したわけですけれど、25年度に限って言うならば、24年度の今言った人員の配置、人件費、そういうものを25年度も同じ人員で運営されて、それで経費が増え、そしてその収益が下がるというような現状もあったんでしょうか。


○(産業観光課長)  魚座自体、人件費自体も24年度比較して25は低いという形にはなって、そのような運営になっております。ケープにつきましても、24年度おりました専門の調理員がいなくなって、パートさんによる食堂の運営にした関係もございまして、前年度比228万円ほど減になっております。


○委員(村田知章)  222ページ、ケープ真鶴夏季駐車場使用料のところで、前年度比と比べて前年比139万から88万まで下がっているということですけれども、ここの駐車場の受付のアルバイトだけの賃金で、いくら支出があったのかというのをまず聞きたいと思います。


○(産業観光課長)  こちら前年度までは歳出で賃金も見込んでおりましたが、25年度につきましては、こちらケープ真鶴を指定管理というような形で条例改正している関係で、観光協会のほうに委託して行ったというものでございます。実質収入につきましては、155万8,500円ございましたが、そのうちの料金徴収員の賃金57万100円がかかっております。


○委員(村田知章)  夏の間、何度もお林に行って見てたんですけれども、やはり駐車場が有料ということで、逃げていくお客さんがかなり多かったんですね。その数がどのぐらいかというのは実態調査しないとわからないと思いますけれども、僕の印象からも本当にいつも駐車場、有料ということで逃げていく。それでケープ真鶴のほうの利用客もかなり減っているんじゃないかなというふうに、残念に思ったんですけれども、これ駐車場無料にするということはできないのでしょうか。そういったお考えは。


○(産業観光課長)  そういった賃金を差し引いても、昨年88万8,400円収入があったものでございます。こういったケープの今の運営状況からいたしますと、この収入をなくすというのがますます厳しいのではないかと思われます。ただし、やはり2,000円以上買い物をした方については、駐車料金をお返しするというような方策は取っておりますが。むしろ、町内のある人に言わせれば、ふだんから取ったほうがいいんじゃないかなというような声も聞いております。


○委員(村田知章)  どちらのほうがいいのか、実際実施してみないとわからないことだと思います。その件は結構です。


 もう一つ駐車場のことで、貝博がたしか木曜日が休みだと思うのですけれども、そのとき、駐車場にとめて貝博に行ったら休みだったということで、僕のほうにクレームというか、なぜ駐車場のところに貝博が木曜日休みだよという看板が出してないのか。せっかくとめて歩いて2階まで行って休みだったとなると、やっぱり観光客にとってもすごく不親切というご指摘がありました。なので、駐車場とか表に貝博がやっているかやってないかという看板も設置すべきだと思うのですけれども、その件についていかがでしょうか。


○(町長)  それはもう答えも簡単で、やりましょう。


○委員(村田知章)  町長のほうから心強い回答をいただいたということで、クレームきた方にその旨お伝えさせていただきたいと思います。


 続けて230ページ、物品販売事業、ケープのところ。やっぱりお客さんのいろいろお話聞いていると、ケープの品ぞろえ、欲しいものがないという声が多いんですね。僕自身が行ってもお土産として、真鶴に来たから、せっかく真鶴に来たから欲しいなというものというのは、やっぱりお客さんの声を聞くのも大事だと思うんで、アンケートもしていると思います。そのアンケートの結果内容もあわせて教えてほしいんですけれども、やはり、物品販売、品ぞろえをいかにお客さんが欲しいものに変えていくかという、改善も必要になってくるのではないかと思うんです。むしろケープ真鶴よりもコンビニが1店あったほうが便利じゃないかみたいな声が出るくらい、品ぞろえについても非常に大事なことだと思うんですけど、やっぱりマンネリ化しているという言葉はちょっと言葉悪いですけれども、そういう印象も否めないかなと思うんですけど、その件については、いかが考えているでしょうか。


○(産業観光課長)  実際、アンケートの結果という形ではございませんが、やはり当方でいろんなお客さんに話聞く中では、やはり干物等、海産物等も売ってほしいというような声は多々聞いたことがございます。そちらにつきましては、以前、やはり販売もしていたんですが、在庫等の関係で、ちょっとそちらの収益にはならない、在庫を抱えてしまうというような件もございまして、ちょっと今あまりよい状況ではないのですが、日持ちのするもの、そういったものが在庫として残らないような、そういったものが中心になっているということでございます。


○委員(村田知章)  やはり昨年度2,521万ですか、消費量があって、ことしは1,600万、かなり激減して、いろんな要因があるとは思うのですけれども、やはり売るもの、売れるものを、いかに品ぞろえするかというのも、運営協議会立ち上げるのかいいのかどうかわからないですけれども、やはりそういうのを検討を重ねていく必要があると思うんです。例えば手数料2割とか3割とってでも、例えば町民の方から出店して観光土産として売りたいというの、何人かいらっしゃると思うのですけど、そういうのもうちょっと窓口を広げても、地元の人も売りに行ける、それで買う人も地元のものが買えるみたいな、そういう窓口も開けたらいいのかななんて思うのですけれども、そういう工夫も必要ではないかと思うのですけれども、そこら辺の考え、あるのかどうか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。


○(産業観光課長)  地元のものということで、以前ちょっと農業委員さんの中で、野菜をあそこで販売してほしいというようなお話もさせてはいただいておりますが、ちょっと今実施に至っておりません。そういった、ただスペース的にまだ十分ございますので、ケープとしましては、販売の手数料さえいただければ、ほかのものもそのように扱っておりますので、販路を広げるということは十分可能でございます。もしそういったお話がございましたら、こちらのほうにご連絡いただければ販売できるようなことで検証したいと思います。


○委員(村田知章)  最後に232ページの基金のことですけれども、今年度も残高が10円ということで、やはり基金もある程度積み立てていかないととは思うんですけど、さらにもう自転車操業みたいなところがあるから難しいと思うんですけども、この件についてはどのように考えているのか、教えていただければと思います。


○(産業観光課長)  ケープにつきましては、昨年来から指定管理というような、また貸し付け等の募集を行っているところで、今現在、そういった貸し付けも完全に営業自体を民間の手を借りるべきじゃないかというような意見多々ございますので、今、そういった民間のところに、こちらから今働きかけというようなことも行っております。ちょっとケープにつきましては、貸し付け、指定管理等、そういった話はきておるんですが、具体的にまだ決まってないという状況の中で、やはりそういった民間の活力を入れていかなければ、今後運営は難しいものと考えております。


○委員(光吉孝浩)  222ページの施設使用料で、未収金の説明が本会議でありましたけれども、魚座の前、貸店舗のところですが、ちょっとうわさ話というか、漁協の組合員でないと借りられないということを聞いたんですが、それは本当なんでしょうか。


○(産業観光課長)  漁協の組合員といいますと、漁協、水産関係の魚商組合員さんと観光組合、そういった方を優先にするというようなことは規則で決まっております。と言いますのは、あそこの施設をつくったときに、そういった市場関係の施設ということで、そちらを優先するということで、ただそちらにつきましては、そういった関係者の方にまず空きが出るとご連絡して、そちらがなければ今度は町内の方という形で公募という形をとっております。今回の空き店舗につきましても、そういった漁協関係の人にとりあえず話しましたけど、特に公募もありませんでしたので、一般公募という形でいたしまして、ここで10月から貸し付けるというような計画が1店ございます。


○委員(光吉孝浩)  先に漁協さんに話をしなきゃいけないということ。これは町がやる事業として公平性に欠けるとか、指摘はないでしょうか。


○(産業観光課長)  こちらは補助事業でつくった中で、そういった水産関係のまずひもつきといいますか、水産振興施設というようなことの補助がついている関係で、まずそちらを優先という形でやっているものでございます。


○委員(光吉孝浩)  現在、入札というか、そのときの競争率、人気度というのは、どのような感じでしょうか。


○(産業観光課長)  こちらでこの例の収入の関係で2店の空きが昨年度末に出たということで、そちらをまず募集かけまして、当初2店の空きのところに2件の応募がありました。1件につきましてはそのまま借りましたが、1件については直前で、やっぱりやめるということで、次の段階でその1件につきましては、一応公募という形をとりまして、町内の方が申請されたというものですので、ちょっと競争率という形でありますと、その公募ではこちらの1件しかございませんでした。


○委員(光吉孝浩)  であれば、経済的なことを考えると、やっぱり公募のほうをやっていくのが漁協さんとの話し合いを今後進めていって、ほかの事業者が借りやすいような状況にしていくということはできないでしょうか。


○(産業観光課長)  こちら、今までの慣例ということもございますし、まずあそこの施設は都市計画法上でも、漁港の指定がされておりますので、水産関係のものでないと、まず扱えないというような。ですから、魚座も魚食普及という形でレストランを行っているのですが、やはり水産関係のものがまずメーンで、それ以外のものはなかなか難しいというような地区であります。当然、水産関係のものを扱うということになりますので、優先的というより先にそちらというようなお話になっていようかと思います。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(委員長)  討論を省略して採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  「異議なし」と認めます。よって、討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (全員挙手)


○(委員長)  全員賛成。よって、認定第5号、決算の認定について(平成25年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計決算)は、原案のとおり可決されました。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午前11時57分)


             (再開 午後0時01分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  認定第4号、決算の認定について(平成25年度真鶴町下水道事業特別会計決算)を議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(委員長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(委員長)  討論を省略して採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  「異議なし」と認めます。よって、討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (全員挙手)


○(委員長)  全員賛成。よって、認定第4号、決算の認定について(平成25年度真鶴町下水道事業特別会計決算)は、原案のとおり可決されました。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午後0時02分)


             (再開 午後0時02分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  認定第8号、決算の認定について(平成25年度真鶴町水道事業会計決算)を議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(委員長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(委員長)  討論を省略して採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  「異議なし」と認めます。よって、討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                 (全員挙手)


○(委員長)  全員賛成。よって、認定第8号、決算の認定について(平成25年度真鶴町水道事業特別会計決算)は、原案のとおり可決されました。


○(委員長)  以上で付託されました議案全部の審議が終了いたしましたので、これで経済


 文教常任委員会を閉会いたします。


             (閉会 午後0時03分)