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神奈川県 真鶴町

平成26年第4回定例会(第2日 9月10日)




平成26年第4回定例会(第2日 9月10日)





       平成26年第4回真鶴町議会定例会会議録(第2日)


             平成26年9月10日(水)


 
1.出席議員 11名


 1番   板 垣 由美子         7番   海 野 弘 幸


 2番   田 中 俊 一         8番   青 木   繁


 3番   黒 岩 範 子         9番   村 田 知 章


 4番   高 橋   敦        10番   青 木   嚴


 5番   光 吉 孝 浩        11番   二 見 和 幸


 6番   岩 本 克 美





2.欠席議員  0名





3.執行部出席者


町長        宇 賀 一 章    町民生活課長    長 沼   隆


副町長       青 木   剛    健康福祉課長    細 田 政 広


教育長       牧 岡   努    まちづくり課長   青 木 富士夫


企画調整課長    西 垣 将 弘    産業観光課長    五十嵐 徹 也


総務課長      奥 野   憲    会計課長      岩 本 祐 子


税務収納課長    峯 尾 龍 夫    教育課長      岩 本 幹 彦





4.出席した議会書記


議会事務局長    二 見 良 幸


書記        菅 野 文 人    書記        青 木 里 峰





5.議事日程


   日程第1 認定第 1号 決算の認定について(平成25年度真鶴町一般会計決算


               )


   日程第2 認定第 2号 決算の認定について(平成25年度真鶴町国民健康保険


               事業特別会計(事業勘定))


   日程第3 認定第 3号 決算の認定について(平成25年度真鶴町国民健康保険


               事業特別会計(施設勘定)決算)


   日程第4 認定第 4号 決算の認定について(平成25年度真鶴町下水道事業特


               別会計決算)





             (開会 午前9時57分)


○(議長)  それでは皆さん、おはようございます。


○(議長)  ただいまの出席議員は11名で、定数に達しております。


○(議長)  これより本日の会議を開きます。


○(議長)  本日の議事日程は、お手元に配付したとおりであります。


○(議長)  これより日程に従い審議を進めます。


○(議長)  日程第1、認定第1号「決算の認定について(平成25年度真鶴町一般会計決算)」を議題といたします。


○(議長)  昨日に引き続き、85ページ、5款農林水産業費から内容説明を会計管理者に求めます。


○(会計課長)  おはようございます。よろしくお願いいたします。


 5款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費、予算現額125万9,000円に対し、支出済額121万660円、前年度比4万4,640円の減、不用額4万8,340円。備考欄001一般経費16万9,000円、前年度比5,000円の減。明細は記載のとおりで、ほぼ前年度と同様。010農業委員会運営経費104万1,660円、前年度比3万9,640円の減。明細は記載のとおりで、ほぼ前年度と同様。


 2目農業総務費、予算現額818万6,000円に対し支出済額818万557円、前年度比542万499円の増、不用額5,443円。備考欄001一般経費763万7,817円、前年度比548万3,499円の増。一般職給料から、次のページをお願いいたします。公務災害負担金までは職員の人件費で人事異動による人件費の増。その他の明細は記載のとおりで、ほぼ前年度と同様。010農業振興事業54万2,740円、前年度比6万3,000円の減。野猿対策協議会負担金5万1,000円の減。有害鳥獣被害対策事業補助金5,000円の減。かながわ西湘農業協同組合真鶴駅前支店助成金7,000円の減。その他の明細は記載のとおりで前年度と同様。


 3目農地費、予算現額50万250円に対し支出済額48万7,780円、前年度比789万4,490円の減、不用額1万2,470円。備考欄、予備費充用27万7,250円は修繕料へ。010農道管理事業48万7,780円、前年度比17万6,990円の減。修繕料、前年度比1万250円の増。新大猿山農道の水止補修と沢尻農道の水止補修2カ所。農道補修用材料費7万5,240円の減。町職員で施工可能な補修は材料を購入して実施していますが、25年度は業者による施工となったことによるものです。その他は記載のとおりで前年度と同様。なお、前年度は沢尻農道拡幅工事実施に伴い、県土地改良事業団体連合会特別賦課金6万4,000円。西湘地区土地改良事業推進協議会特別賦課金4万8,000円の支出がありましたが、25年度は農道拡幅工事を実施していないため特別賦課金の支出はありません。


 2項林業費、1目林業総務費、予算現額821万6,000円に対し支出済額809万1,657円、前年度比42万9,274円の増、不用額12万4,343円。備考欄040町有林管理事業757万7,350円、前年度比362万8,419円の増。


 次のページをお願いいたします。


 町有林管理事業委託料750万4,350円、前年度比369万5,400円の増。植栽地の下草刈りを新丸丁場跡地、天野丁場跡地の2カ所。植栽を山角丁跡地に466本。050みどり基金積立事業44万4,077円、前年度比316万375円の減。みどり基金繰替運用利子積立28万8,000円、前年度比8万6,452円の減。水道金企業会計への貸付に伴う利子分。みどり基金元金積立15万6,077円、前年度比307万3,923円の減。25年度中に寄附のあった69万1,592円のうち予算措置分。残金59万3,000円は26年度6月補正で積み立て。


 2目松くい虫被害対策費、予算現額740万9,000円に対し支出済額740万7,750円、前年度比323万4,450円の減、不用額1,250円。備考欄010松くい虫被害対策事業、松くい虫防除事業委託料、前年度比224万2,800円の減。507本の松に3,975本のアンプルを樹幹注入したもの。松くい虫被害木伐倒駆除事業委託料、前年度比82万7,250円の減。松39本を駆除。


 3項水産業費、1目水産総務費、予算現額19万5,000円に対し支出済額19万4,220円、前年度比7,200円の増、不用額780円。備考欄001一般経費、県水産振興促進協会負担金、前年度比1万5,000円の増。前年度の港整備交付金による整備工事の実施によるもの。


 2目水産振興費、予算現額404万8,000円に対し支出済額388万6,807円、前年度比178万1,557円の減、不用額16万1,193円。備考欄010水産振興事業388万6,807円、前年度比178万1,557円の減。協力者謝礼から耐震診断業務委託料を除いた備品購入費までは、地域活性化センターの移住・交流による地域活性化支援事業助成金200万円の助成金対象事業で新規でございます。(仮称)真鶴産業活性化センター耐震診断業務委託料39万9,000円は、旧梅原水産の施設を観光施設として活用する前に、危険箇所調査を行ったもので新規。漁業共済掛金補助金73万1,857円、前年度比57万5,507円の減。岩漁港の定置網の漁業共済掛金の補助で、前年度までは真鶴漁協の定置網も加入しておりましたが、25年度は定置網を更新したため、加入しなかったことによるものです。水産振興事業費補助金55万円、前年度比370万円の減。前年度は真鶴魚市場選別機更新に伴う補助金390万円があったもの。漁業近代化資金利子補給補助金11万7,000円、前年度比6,000円の増。漁業の近代化に資する漁具の整備等の漁業借入資金に対する利子の一部を補給したもの。


 3目漁港管理費、予算現額479万3,000円に対し支出済額478万7,823円、3,292万3,585円の減、不用額5,177円。備考欄010漁港管理事業、光熱水費6万2,823円、前年度比8,622円の増。岩漁港内の水銀灯の電気料。


 次のページをお願いします。


 岩漁港整備事業委託料472万5,000円、前年度比141万1,500円の減。岩漁港物揚場設計業務及び埋立免許願書作成業務に係るもの。前年度ありました岩漁港整備工事3,149万7,907円の減。


 6款商工観光費、1項商工費、1目商工総務費、予算現額2,515万2,000円に対し支出済額2,498万9,701円、前年度比468万4,753円の増、不用額16万2,299円。備考欄、予備費充用24万3,000円は、001一般経費へ21万円、030商店街助成事業へ3万3,000円充用。001一般経費1,929万8,701円、前年度比434万4,753円の増。一般職給料から公務災害負担金まで人件費で人事異動等による増、前年度比393万4,621円の増。東電への接続検討に係る手数料21万円は新規。高山での採石場跡地に太陽光発電事業を検討。それを行う場合のための手数料で予備費を充用。中小企業設備資金利子補給金62万2,300円、前年度比21万1,300円の増。29件分。010商工会補助事業325万8,000円、前年度比36万2,000円の減。020産業振興祭助成金50万円は新規です。25年度より、従来各団体で個別に開催していたイベントを統合し、住民主体による豊漁豊作祭を神奈川県市町村振興協会より370万円の交付を受け実施したもの。広域による実行委員会に対する町からの助成金。030商店街助成事業93万3,000円、前年度比20万2,000円の増。3商店街の街灯電気料金の助成で、電気料金が上がったことによるもの。040石材協同組合助成事業100万円。丁場道路補修工事交付金で前年度と同額。


 2項1目観光費、予算現額4,904万3,775円に対し支出済額4,872万8,989円で前年度比1,508万5,752円の減、不用額31万4,786円。備考欄、予備費充用4万6,775円。石の広場公衆トイレの電気料に不足が生じ充用。001一般経費3,338万2,758円、前年度比278万3,976円の増。一般職給料から、次のページをお願いいたします。公務災害負担金までは産業観光課3人分の人件費に係るもの。観光情報システム手数料4,000円は新規。観光圏推進協議会事務局運営負担金、前年度比2万4,000円の減。町観光協会助成金、前年度比53万円の減。前年度ありました仮設トイレ等借上料16万8,777円は設置しなかったため減。真鶴町元気事業実行委員会補助金81万3,554円は、商工総務費、産業振興祭助成金50万円となりましたので、25年度当科目での支出はありません。その他の明細は記載のとおりです。010岩海水浴場運営事業291万6,749円、前年度比2万1,998円の減。海水浴場開設に要する経費。岩海水浴場監視業務委託料50万5,345円の増。開設期間が39日から54日間に延長したことによるもの。前年度ありました修繕料53万4,996円の減。ロープ、ブイの更新によるものです。020観光宣伝事業679万5,786円、前年度比417万8,523円の増。観光振興事業委託料457万8,000円は新規。緊急雇用創出事業臨時特例基金市町村補助金により執行したもの。その他の明細は記載のとおり。030観光施設管理事業563万3,696円、前年度比2,202万6,253円の減。旧梅原水産借上料80万円は新規。協定に基づく賃借料、月10万円の8カ月分。24年度にありましたケープ真鶴特別会計繰出金2,300万円が25年度はありません。


 2目お林展望公園管理事業、予算現額1,073万4,000円、支出済額1,037万8,923円、前年度比128万7,760円の増、不用額35万5,077円。備考欄020お林展望公園管理事業、24年6月オープンのパークゴルフ場が25年度は通年開設したため2カ月間の増により、臨時職員賃金607万445円、前年度比106万334円の増。光熱水費198万9,727円、前年度比39万9,010円の増。修繕料25万6,200円は浄化槽ブロア交換を実施したもの。通信運搬費4万1,196円から、次のページをお願いいたします。券売機借上料13万8,600円までの明細は記載のとおりです。


 7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、予算現額2,682万9,000円に対し支出済額2,680万8,692円、前年度比671万7,267円の減、不用額2万308円。備考欄001一般経費、2,259万1,567円、前年度比525万717円の減。一般職給料から公務災害負担金まで、まちづくり課職員の人件費、人事異動による減。河川協会負担金、前年度比6,000円の増。新たに事業費割が加算されたことによるもので、予備費6,000円を充用し執行。その他の明細は記載のとおりで前年度と同様。010土木管理事業、22万9,950円、前年度比4万8,825円の減。土地測量登記図面作成業務委託料、道路工事に伴う境界点復元委託事業で上新久と新島の2カ所に要した費用。050急傾斜地崩壊対策事業398万7,175円、前年度比141万1,425円の減。急傾斜地崩壊対策事業負担金で県が実施する当該事業に対し、事業場所や事業内容に定められた負担率で事業費に対し負担するもの。町内の事業箇所は1カ所で清水澤地区。


 2項道路橋りょう費、1目道路維持費、予算現額1,734万9,000円に対し支出済額1,685万9,919円、前年度比473万2,100円の減、不用額48万9,081円。010道路維持管理事業、前年度比12万4,297円。


 次のページをお願いします。


 町道内樹木伐採作業委託料24万6,486円は新規。道路畦畔から生えている樹木が民家にかぶさっていて危険なため処理したもの。刊行物掲載単価データ使用料7万2,450円。工事設計積算に際して建設物価及び積算資料の掲載単価を使用するのに著作権として使用料を支払うもの。道路橋梁共同システム使用料1万3,650円は新規。前年度に作成した橋梁長寿命化修繕計画12万8,100円の減。システムの使用料です。020道路維持補修事業1,593万5,758円、前年度比471万3,835円の減。修繕料、前年度比38万9,550円の減。8カ所を修繕いたしました。道路改修工事、前年度比426万3,000円の減。町道真第375号線道路改修工事、他2カ所。その他の明細は記載のとおり。


 2目道路照明費、予算現額616万4,000円に対し支出済額598万9,215円、前年度比64万7,268円の増、不用額17万4,785円。備考欄010街灯管理事業591万4,280円、前年度比70万6,470円の増。光熱水費、前年度比82万5,225円の増。防犯灯電気料の値上げによるもの。その他の明細は記載のとおり。


 3目交通安全施設費、予算現額140万円に対し支出済額131万2,500円、前年度比32万5,500円の増、不用額8万7,500円。備考欄010交通安全施設整備事業、小規模交通安全施設整備事業3事業の実施。


 3項港湾費、1目港湾管理費、予算現額1,697万1,000円に対し支出済額1,641万4,467円、前年度比34万4,018円の増、不用額55万6,533円。備考欄001一般経費、1,488万8,628円、前年度比25万6,012円の増。一般職給料から公務災害負担金まで、まちづくり課職員の人件費。


 次のページをお願いします。


 港湾管理臨時職員賃金671万3,400円。報酬を賃金に変更し前年度と同で4名分。020港湾管理施設事業121万1,156円、前年度比3万5,481円の増。光熱水費、前年度比9万4,093円の増。事務室及び琴ヶ浜トイレの水道料金及び電気料金。浄化槽保守管理委託料と公衆便所清掃委託料は、琴ヶ浜海岸にある公衆トイレの管理・清掃委託料。030庁用車管理経費22万4,683円、前年度比5万2,525円の増。港湾管理に使用している軽トラックの管理経費。その他の明細は記載のとおり。


 4項都市計画費、1目都市計画総務費、予算現額1億2,048万3,000円、支出済額1億2,027万9,739円、前年度比1,838万6,140円の減、不用額20万3,261円。備考欄001一般経費、1,304万7,790円、前年度比38万8,704円の減。一般職給料から公務災害負担金まで、まちづくり課職員の人件費。人事異動による減。010都市計画事業16万560円、前年度比218万8,580円の減。都市計画審議会委員報酬、委員会2回開催によるもの。前年度ありました都市計画基礎調査委託料225万7,500円は25年度は実施しません。020まちづくり推進事業768万2,389円、前年度比126万5,856円の減。


 次のページをお願いします。


 コミュニティバス臨時職員賃金、前年度比78万7,260円の減と、燃料費、前年度比19万217円の減。夜間運行を中止したことによるもの。自動車借上料、前年度比9万4,500円の減。コミュニティバスのリース期間の5年が終了し、新規手続までの間、自前の車両で運行したことによるもの。路線バス運行補助金は前年度と同額。040下水道事業特別会計繰出金9,938万9,000円、前年度比1,448万3,000円の減。


 2目荒井城址公園費、予算現額199万2,640円に対し支出済額193万1,437円、前年度比8万9,000円の減、不用額6万1,203円。備考欄、予備費充用額、1万6,640円は需用費へ充用。010荒井城址公園管理事業、植栽管理委託料、前年度比2万9,400円の減。植栽管理は北狩野造園工務株式会社へ委託。通常の剪定等は生きがい事業団へ委託。公園管理委託料、前年度比18万5,157円の減。真鶴町生きがい事業団に委託。その他の明細は記載のとおりです。


 5項住宅費、1目住宅管理費、予算現額222万410円に対し支出済額221万4,694円、前年度比110万3,111円の増、不用額5,716円。備考欄、予備費、9万9,410円は修繕料へ充用。010町営住宅事業221万4,694円、前年度比110万3,111円の増。修繕料130万6,410円、前年度比112万7,238円の増。浄化槽の修繕工事、明け渡しに伴う修繕。テレビブースター修繕は、予備費9万9,410円を充用し修繕。その他の明細は記載のとおりで、ほぼ前年度と同様。


 8款1項消防費、1目常備消防費、予算現額1億7,194万2,000円に対し支出済額1億7,019万424円、前年度比390万7,005円の減、不用額175万1,576円。


 次のページをお願いします。


 備考欄010消防委託事務費、1億7,019万424円。湯河原町への負担金。


 2目非常備消防費、予算現額1,813万9,000円に対し支出済額1,717万5,248円、前年度比7万5,636円の増、不用額96万3,752円。備考欄001一般経費、523万5,222円、前年度比53万4,348円の増。担当職員の人件費が主なもの。010消防団運営費、1,074万4,999円、前年度比19万9,196円の減。消防団員退職報償金75万3,000円、前年度比84万8,000円の減。消耗品費98万6,303円、前年度比73万3,874円の増で消防団員用ヘルメットの一斉更新。020消防車等管理経費119万5,027円。24万7,516円の減。その他は経常的なものであり明細は記載のとおり。


 次のページをお願いします。


 3目消防施設費、予算現額67万4,190円に対し支出済額67万1,110円、前年度比40万1,094円の増、不用額3,080円。修繕料54万7,290円は消防分署の修繕工事49万7,100円、第一分団車庫のシャッターの修繕5万190円の執行。予備費4万9,190円を充用。


 4目災害対策費、予算現額766万4,000円に対し支出済額754万7,501円、前年度比920万8,406円の減、不用額11万6,499円。備考欄001一般経費、13万8,726円、前年度比42万4,552円の減。010防災訓練事業4万7,592円、前年度対比2,210円の増。020防災備蓄事業123万1,177円、前年度比93万6,548円の増。030防災行政無線管理運営事業92万306円、前年度比434万8,362円の減。24年度防災ラジオ購入費436万2,280円の減が主な理由。040防災行政無線維持整備事業305万9,700円、前年度比6万4,950円の減。050災害対策経費215万円。前年度比530万9,300円の減。24年度地域防災計画・津波ハザードマップ等作成委託料640万5,000円と備品購入費、防災シェルター69万9,300円の減が主な理由。


 次のページをお願いします。


 新たに海抜表示作製・設置委託料187万円は海抜表示板と避難誘導路面シートの設置によるもの。


 9款教育費、1項教育総務費、1目教育委員会費は、予算現額91万6,000円に対し支出済額86万8,993円、前年度比2万3,363円の増、不用額4万7,007円。備考欄010教育委員会経費、86万8,993円のうち、教育委員会委員報酬33万3,333円は前年度比1万3,333円の増。任期満了に伴い委員の重複期間があったため。その他はほぼ前年同様で記載のとおり。


 2目事務局費、予算現額7,027万1,000円に対し支出済額6,979万7,101円、前年度比1,275万9,325円の減、不用額47万3,899円。備考欄001一般経費6,904万3,354円、前年度比1,302万4,781円の減。教育長給料から公務災害負担金まで人件費の減が主なもの。


 次のページをお願いします。


 010教職員等健康管理経費41万3,192円、前年度比7万1,850円の増。町立診療所で受診する町負担分の受診者の増。020庁用車管理経費34万555円、前年度比19万3,606円の増。車検に関する経費の増。


 3目教育振興費、予算現額1,090万7,000円に対し支出済額1,069万6,715円、前年度比34万8,923円の減、不用額21万285円。備考欄010教育振興経費45万7,632円から、次のページをお願いします。040就学時健康診断等事業8万4,000円まではほぼ前年度と同様で明細は記載のとおり。070児童生徒就学援助事業133万493円、前年度比33万7,324円の減。事業対象世帯に給食費、学用品、修学旅行、校外活動費を援助するもの。要保護及び準要保護児童生徒援助費37万9,807円の減。要保護0名、準要保護21名。特別支援教育修学奨励費4万2,483円の増。特別支援8名分。075奨学金事業21万円は4万5,000円の減で7人分。25年度高校入学の際の支度金。


 2項小学校費、1目学校管理費、予算現額2,344万1,650円に対し支出済額2,315万8,766円、前年度比285万4,537円の減、不用額28万2,884円。010学校施設管理運営費1,261万9,026円、前年度比109万9,776円の減。修繕料は前年度比113万5,575円の減。体育小屋修繕21万5,250円、プールろ過装置修繕17万3,250円、ガス配管工事21万円、自動火災報知設備修繕6万7,000円等。なお、体育館窓ガラス修繕1万500円に予備費9,650円を充用。


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 020備品購入事業76万7,497円、前年度比12万8,741円の減。教師・児童用図書購入費24万8,737円のうち、児童用図書は学校図書等整備基金を活用して購入。030情報教育推進事業398万6,444円、前年度比4万9,545円の増。カートリッジ等の消耗品の増。


 2目教育振興費、予算現額65万1,000円に対し支出済額65万89円、前年度比4万3,920円の減、不用額911円。備考欄010教育振興費65万89円、前年度比4万3,920円の減。特色ある学校づくり事業費11万7,928円は5年生対象の宿泊体験活動費、開かれた学校活動費、体力づくり推進費として支出。特別教育活動費19万4,564円は、クラブ活動、勤労生産活動、児童会委員活動。校内研究費29万9,818円は、総合学習活動研究、英語教育校内研究、食育指導研究。学校向上実践研究事業補助金3万7,779円は、幼少中一貫教育に関する事業補助。


 3目給食費、予算現額1,256万3,000円に対し支出済額1,192万2,204円、前年度比147万1,355円の増、不用額64万796円。備考欄010給食事業1,192万2,204円、前年度比147万1,355円の増。


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 給食室改修工事171万8,850円は研修室増設工事。換気扇清掃委託料26万2,500円は隔年実施のため25年度は実施しません。その他の明細は記載のとおり。


 3項中学校費、1目学校管理費、予算現額2,119万1,663円に対し支出済額2,078万6,079円、前年度比64万7,784円の減、不用額40万5,584円。備考欄010学校施設管理運営費1,082万1,195円のうち、修繕料201万6,699円は前年度比74万9,744円の増。2階女子トイレ改修工事51万6,600円、校舎修繕事業50万4,000円等。なお、予備費15万8,663円充用は、3年普通教室照明修繕3万4,650円、受水槽制御盤修繕11万2,200円、1年普通教室照明修繕1万1,813円。その他の明細は記載のとおりで、ほぼ前年度と同様。


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 020備品購入事業147万7,711円、前年度比75万4,812円の減。学校運営用備品購入費、前年度比75万1,096円の減。購入品は体育用備品として、体操マット、サッカーゴール、ワンタッチテントなど64万6,170円とその他教材用備品。教師・生徒用図書購入費、前年度比3,716円の減。昨年度とほぼ同様。


 2目教育振興費、予算現額170万6,000円に対し支出済額170万955円、前年度比18万4,941円の増、不用額5,045円。備考欄010教育振興費170万955円、前年度比18万4,941円の増。生徒指導費15万957円、前年度比10万9,943円の増。特別支援学級設置に係る費用が主なもの。校内研究費、前年度比13万4,800円の増。かながわ学びづくり推進地域研究を神奈川県から受託したことによる事業費が主なもの。その他は前年度とほぼ同様。


 4項1目幼稚園費、予算現額3,519万1,280円に対し支出済額3,461万8,865円、前年度比798万6,193円の増、不用額57万2,415円。備考欄001一般経費3,131万1,332円、前年度比849万9,897円の増。3歳児保育を開始したことによる職員1名の増によるもの。


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 臨時職員賃金は、園長、事務職、園バスの運転手及び介助員4名分。その他の明細は記載のとおりで前年度とほぼ同様。010幼稚園施設管理運営費235万9,731円、前年度比3万7,431円の増。消耗品費8万5,199円の増は、1学級増加したことによるもの。修繕料10万4,212円の減。2階ベランダ補修工事18万600円で、予備費17万9,600円を充用。その他の明細は記載のとおりで前年度とほぼ同様。020備品購入事業6万308円、前年度比68万9,670円の減。幼稚園運営用備品、年度途中1名増によるテーブル1台、椅子1脚分。全額2万2,680円を予備費充用。その他の明細は記載のとおりで前年度とほぼ同様。


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 030マイクロバス管理経費88万7,494円、前年度比13万8,535円の増。燃料費4万6,154円の増。修繕料9万1,947円の増。


 2目幼稚園振興費、予算現額3万8,000円に対し支出済額3万8,000円、前年度比2,000円の減。備考欄010幼稚園振興費3万8,000円。園内保育研究会費として教材教具購入、参考図書購入、食育教育材料購入等。


 5項社会教育費、1目社会教育総務費、予算現額598万4,000円に対し支出済額582万2,858円、前年度比1,660万6,719円の減、不用額16万1,142円。24年度予算050貝類博物館施設管理運営費が、25年度から9目海の学校管理運営事業に移行し、名称を9目貝類博物館運営費に変更。なお、24年度の050貝類博物館施設管理運営費は1,532万9,246円。それに伴う減。備考欄001一般経費140万6,139円は3万7,058円の増。主に人件費に要する経費。010社会教育関係経費19万7,350円は2万8,950円の減で前年度とほぼ同様。020青少年関係経費397万3,492円。106万1,637円の減。成人式運営委託料9万3,442円の増。新成人の実行委員による運営実施。中学生国際交流海外派遣事業補助金82万6,827円の減。10名から5名へ派遣人数の変更によるもの。その他の明細は記載のとおりで前年度とほぼ同様。


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 030生涯学習関係経費24万5,877円、前年度比22万3,944円の減。明細は記載のとおりです。


 2目公民館費、予算現額420万6,000円に対し支出済額413万7,320円、前年度比225万5,679円の減、不用額6万8,680円。備考欄001一般経費301万8,297円、前年度比230万1,676円の増。八芸会助成金251万が主な理由で、工芸室の老朽した陶芸用ガス窯の更新を実施。この経費については19款諸収入、3項1目雑入060コミュニティ助成事業助成金250万に充当。020公民館事業111万9,023円、前年度比4万5,997円の減。明細は記載のとおり。


 3目文化財保護費、予算現額213万5,000円に対し支出済額213万880円、前年度比15万885円の減、不用額4,120円。備考欄010文化財審議会経費23万4,280円、前年度比4万2,000円の減。文化財審議会委員報酬5万1,000円の減。委員の欠員によるもの。その他の明細は記載のとおりで前年度とほぼ同様。020文化財保護事業189万6,600円、前年度比10万8,885円の増。印刷製本費4万2,000円の減。文化財だよりの作成、3月末に自治会回覧により配布。24年度に実施した文化財修復費は、25年度はありません。6万6,885円の減。


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 4目町民センター費、予算現額1,220万6,790円に対し支出済額1,193万7,949円、前年度比73万5,056円の減、不用額26万8,841円。備考欄、予備費充用は民俗資料館の美術工芸品を町民センターで保管することにより、美術陶芸等損害保険料10万8,790円に7万7,790円を充用。010町民センター施設管理経費1,193万7,949円、前年度比73万5,056円の減。光熱水費14万279円の減。修繕料29万4,525円の減。ガス総合防災及びガス防災装置保守業務委託11万5,900円の減。清掃業務委託料30万1,343円の減。その他の明細は記載のとおりで前年度とほぼ同様。


 5目民俗資料館運営費、予算現額104万7,000円、支出済額98万7,905円、前年度比47万4,724円の減、不用額5万9,095円。備考欄010民俗資料館管理運営98万7,905円、前年度比47万4,724円の減。施設管理人賃金35万8,400円の減。展示物件等損害保険料5万2,000円の減。施設管理人については火曜・木曜を閉館したことによるもの。展示物件等損害保険料は、なんでも鑑定団で鑑定を受けた作品等を町民センターに保管することにより、その分の減。その他の明細は記載のとおりで前年度とほぼ同様。


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 6目美術館費、予算現額4,867万6,000円に対し支出済額4,834万7,763円、前年度比7,350万3,707円の減、不用額32万8,237円。備考欄001一般経費2,586万1,346円、前年度比678万7,725円の増。臨時職員賃金、新規で630万3,127円の増。消耗品費98万1,638円の減。ホームページ改定委託事業、新規で70万350円の増等です。010中川一政美術館施設管理運営費747万6,417円、前年度比52万964円の減。光熱水費11万3,481円の減。


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 自動ドア保守点検委託料4万3,050円の減。清掃業務委託料24万7,620円の減等。040美術館運営基金積立事業1,501万円、前年度比7,977万468円の減。深澤克磨様を代表とする、他32名様よりご寄附をいただき積立。


 7目コミュニティ真鶴運営費、予算現額126万5,000円に対し支出済額124万1,938円、前年度比136万8,282円の減、不用額2万3,062円。備考欄010コミュニティ真鶴管理運営事業124万1,938円、前年度比136万8,282円の減。管理人賃金127万5,810円の減。24年度は月曜日の休館日以外は管理人を常勤。25年度は常勤の管理人を置かず、火曜と木曜の二日間、勤務時間を短縮し、清掃を主体業務としたことによるもの。


 8目図書館費、予算現額1,432万8,000円に対し支出済額1,425万5,912円、前年度比136万27円の減、不用額7万2,088円。備考欄001一般経費1,425万5,912円、前年度比136万27円の減。臨時職員賃金77万3,965円の減。消耗品費15万212円の減。図書等備品購入費90万9,609円の減など。また図書館システム借上料、前年度比37万1,385円の増。その他の明細は記載のとおりで前年度とほぼ同様。


 9目貝類博物館運営費、先ほど社会教育総務費で説明しましたとおり、25年度から名称も変更し、24年度の貝類博物館施設管理運営費と海の学校運営費を合算した予算です。予算現額789万2,105円に対し支出済額781万7,127円、前年度比769万9,423円の減、不用額7万4,978円。備考欄、予備費2万105円の充用は、プロジェクターの修繕料に充用。


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 6項保健体育費、1目保健体育総務費、予算現額486万1,000円に対し支出済額468万6,705円、前年度比72万6,568円の減、不用額17万4,295円。備考欄020小学校プール開放事業、前年度比16万7,132円の減。プール開放監視員賃金14万6,850円の減が主なもの、前年度はプールの開放時間が、午前・午後実施していましたが午後のみの開放によるもの。040社会体育関係補助事業92万4,000円、前年度比5万6,000円の減。


 次のページをお願いします。


 町体育協会助成金4万6,000円の減。スポーツ少年団3団体に対する補助金は補助要件を満たしていないため、支出はありません。8万円の減。半島駅伝大会実行委員会補助金は7万円の増。060各種スポーツ大会事業2万8,778円、前年度比5万4,595円の減。スポーツ大会賞品代2万1,262円の減。ソフトボール大会審判委託料3万500円の減。070町民運動会事業30万2,651円、前年度比5万8,828円の減。町民運動会賞品代3万9,493円の減。町民運動会協力団体等謝礼の支出はありません。4万5,000円の減。080岩ふれあい館管理運営事業225万1,265円、前年度比23万1,241円の減。岩ふれあい館整地委託料20万2,650円が25年度は実施しませんでした。090学校開放事業43万2,129円、前年度比3万3,773円の減。光熱水費6万758円の減。消耗品費2万6,985円の増。


 2目体育館運営費、予算現額688万円に対し支出済額645万2,772円、前年度比91万2,545円の減、不用額42万7,228円。備考欄010町立体育館施設管理運営事業、645万2,772円、前年度比91万2,545円の減。修繕料52万8,150円の減。


 次のページをお願いします。


 清掃業務委託料21万7,620円の減等です。


 10款1項公債費、1目元金。予算現額2億9,828万9,317円に対し支出済額2億9,828万9,317円、前年度比1,934万7,714円の増。不用額はありません。備考欄010町債償還元金、75件分。


 2目利子、予算現額5,346万1,683円に対し支出済額5,093万6,270円、前年度比410万9,294円の減、不用額252万5,413円。備考欄010町債償還利子5,093万6,270円、前年度比410万9,294円の減。町債償還利子5,047万3,395円は100件分。一時借入金利子46万2,875円は2件分。


 11款災害復旧費、1項厚生施設災害復旧費から、3項商工観光施設災害復旧費まで科目設定のみで支出はありません。


 4項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋りょう災害復旧費、予算現額166万2,050円に対し支出済額166万50円、前年度比166万50円の増、不用額2,000円。備考欄010災害復旧事業、25年10月に発生した台風26号による被害。倒木撤去処理委託料は道路畦畔に残された樹木の切り株の除去。災害復旧工事は排水暗渠復旧工事62万550円と道路法面復旧工事69万3,000円の2カ所。


 次のページをお願いします。


 2目公園施設災害復旧費及び3目住宅施設災害復旧費は、科目設定のみで支出はありません。


 5項文教施設災害復旧費及び6項その他公共・公用施設災害復旧費は、科目設定のみで支出はありません。


 12款諸支出金、1項公営企業費、1目公営企業出資金、予算現額102万6,000円に対し支出済額102万5,050円、前年度比17万2,850円の減、不用額950円。備考欄010水道事業会計出資金、水道事業会計繰出金、水道事業会計職員の児童手当支給分52万円。水道管敷設替工事にあわせて実施した消火栓更新工事分50万5,050円。


 13款1項1目予備費、562万1,267円を充用し、不用額6,264万8,773円。


 次のページをお願いします。


 歳出合計、当初予算額28億1,939万7,000円。1億7,093万円を増額補正し、予算現額29億9,032万7,000円に対し支出済額28億8,325万2,665円、前年度比2億2,269万24円の減、不用額1億707万4,335円。


 次の141ページに実質収支に関する調書、142ページから146ページに、財産に関する調書を添付しておりますのでご参照ください。


 なお、財産に関する調書中、142ページ、公有財産のうち、宅地の増。また、144ページ、基金の現金の増減。145ページ、物品の小型乗用車、50ccバイクの減がありました。


 恐れ入りますが10ページにお戻りいただきまして、歳入歳出差引残額1億5,135万4,053円を26年度に繰り越すものです。


 以上、一般会計分の説明を終わります。


○(議長)  それではこれより、認定第1号「決算の認定について(平成25年度真鶴町一般会計決算)」についての質疑に入ります。


○(議長)  まず歳入についての質疑を許します。42ページまで。


○4番議員(高橋 敦)  歳入についてお伺いいたします。ページは11ページ。これ以外にもあるんですけれども、収入未済額が、例えば町税のところで言いますと9,400万強あります。この金額というのは予算規模から考えますと約10%、町税の約10%が収入未済であるという数字になっております。


 また、31ページあたりですと、財産運用収入もございますけれども、財産運用収入4,900万、約5,000万のうち2,000万ほどが同じく収入未済になっていると。これは4割程度になるのでしょうか。これだけの金額、合計ですと1億を超える金額が収入未済ということなのですが、そもそもここ数年のまず収入未済額の推移というのを教えてください。増えているのでしょうか、減っているのでしょうか。


○(税務収納課長)  まず収入未済額の推移についてお答えをいたします。収入未済額につきましては、調定額から収入済額、これを引きまして、これからまた不納欠損額を引いた額ということになりまして、その推移については、20年度から、今、手元に資料がございますけれども、20年度が町税計で9,820万4円。21年度1億561万。22年度1億930万。23年度1億400万。24年度1億504円。ということで24年度の滞繰調定額、これがピークで、25年度につきましては1億284万7,000円。そして今回9,406万4,267円ということで、これについてはですね、ここ数年減少傾向にあります。以上でございます。


○(総務課長)  31ページ、32ページのほうの財産運用収入のほうの収入未済額関係なのですが、そちらのほうは私どものほうの財産貸付収入になりますので、そちらのほうの説明をさせていただきたいと思います。


 土地貸付に伴う収入なのですが、収入未済額に関しましては手元にある数字は対前年比だけしかありませんが、そちらのほうで言うと対前年比で約200万ほど収入未済額が増えております。内容といたしましては町有地の土地の貸付料でございます。以上です。


○4番議員(高橋 敦)  収入未済額がないのが一番望ましいのだろうと思いますけれども、この収入未済額を解消するための施策として、どのようなものを行われておりますでしょうか。


○(税務収納課長)  滞納者に対しましては文書催告や電話催告、それから夜間や休日に訪問して納付を促しているところでございます。それとあわせまして財産調査というものを進めさせていただきまして、財産の差し押さえ等の処分により、滞納の整理に鋭意努めているところでございます。それと財産調査をする中、あるいは生活状況を聞き取った中で、無財産であるとか生活困窮、あるいは所在不明などの理由により徴収困難といった場合には、滞納処分の停止ということもございます。今後も税負担の公平性が失われることのないよう、この収入未済額の減少に努めてまいりたいと思っております。以上です。


○(総務課長)  土地貸付収入のほうに関しましては、使用料ということになりますので基本的に強制処分というのはなかなか難しいので、利用者の方に交渉して納付勧奨を行うというような形で、従前から行っているというのが実情でございます。以上です。


○4番議員(高橋 敦)  町税のほうの取り組みはわかりました。一方でその財産運用収入のほうですけれども、使用料だから取りづらいというのですか、強制力を行使しづらいというのですか、そこがちょっとよくわからないのですが、財産を貸し付けている貸地料が主なのですよね、これ。貸地料ですから当然契約を結んでいるはずで、その契約にその滞納の際の条件でありますとか、例えば極端な例でいえば差し押さえであるとか、そういった貸地料を保全する方策というのは契約の中には盛り込まれていないのでしょうか。


○(総務課長)  貸地料の使用料の回収の方法といたしましては、債権の確保のためには、基本的には差し押さえという強制処分はできないことになっております。基本的には法人なり、個人なりに納付していただく。その次は、二次的には連帯保証人というのをつけていただいていますので、そちらのほうでお話しして代替納付というような形を、それは最悪の場合だと思いますけど、そのような手順で債権を確保するというのが契約の中身にはなっております。以上です。


○4番議員(高橋 敦)  わかりました。先ほど申し上げたように、なるべく未済はないほうがよろしいわけで、財産運用のほうに関しては新規の契約先、契約を結ぶことになるケースが今後あれば、そのあたりについても十分に留意をした上で契約を結んでいただければというふうに思います。


 それで次ですけれども、15ページの地方交付税のところです。地方交付税、当初の予算額よりも7,000万ほど補正され、さらに収入済額ではもっと多くなって、当初予算から比べると1億程度増えていようかと思います。この9億8,000万ほどの内訳が普通交付税と特別交付税に分かれておりますけれども、たしか普通交付税って交付税全体の今は94%なのですかね。残り6%が特別交付税に充てられるという仕組みになっていようかと思いますけども、別にそれは全体の平均の話ですから、必ずそうなるというわけではないのでしょうけれども、その数字から見て特別交付税の割合が比較的真鶴は高いんじゃないかと思います。特別交付税はいろいろな算出項目があって、主に災害復旧関係ですとか、特殊なその当年度の要因に基づくものでしょうけれども、真鶴が比較的多い理由って何かあるのでしょうか。


○(企画調整課長)  真鶴町の交付税、議員のおっしゃったとおり、普通交付税・特別交付税、特別交付税の割合が多くなっておるところですが、この特別交付税については衛生組合の最終処分場に係る経費、あと診療所に係る経費が地域の特殊事情として認めていただいたところで、特別交付税が1億5,500万という形でついていると。当初としては、予算としては大体1億程度じゃないかと見込んでいたのですが、その分が上乗せになったというところでございます。以上です。


○5番議員(光吉孝浩)  歳入の11ページ、町税のところなのですけど、このハンドアウト、附属資料のほうでも簡単に見ることができるのですけども、構成比32.3%の自主財源と、先ほどお話にあった地方交付税も32.5と、ちょっと追い抜いた感じで、それが実は歳入の中の2大トップなのですけれども、この町税自体は前年比では0.5%の減とあります。内訳の中で法人税割が33%減をしているのですけれども、これはどういった理由かわかりますでしょうか。


○(税務収納課長)  法人税割でございますけれども、真鶴町の規模でいきますと、よそに比べまして法人数が非常に少ない。その中でも法人税割を納付いただいている企業というものは非常に少ないということで、1社の経営形態とか、それから1社がやめてしまったようなことで、非常に大きく影響するという規模でございます。そういうわけで25年度につきましては、それ以前の年度に法人経営されていたところが経営形態の変更がございまして、年ベースで、22年度ベースで800万程度入っていた法人なのですけども、これが経営形態変更ということで、23年度にはその半分が減少、24年度半分減少で、25年度については全て減少してしまったということが大きく一つ要因として影響されていると考えます。以上です。


○5番議員(光吉孝浩)  経営形態の変更ということは、例えば倒産であるとか収入が落ち込んだとかということではないということでしょうか。


○(税務収納課長)  ここを具体的に言いますと、本社の直営でやっていた商店なのですけども、本社直営となりますと全体の従業員数の割り振りで、こちらのほうに法人税なり、地方法人税なりの基礎となる数値となるのですが、これがまた経営形態が変わりまして個人経営となりますと、完全に個人経営上の収益、これが法人税なり地方法人税、それが基礎となりますので、その辺の差が発生してしまったということになります。以上です。


○5番議員(光吉孝浩)  法人税が、例えば年々企業数が減っているとか少なくなっているということであれば、町長が今進めている景気倍増計画という、町の事業の中では売上が増えているということは報告があったのですけども、またその企業とか法人、法人が少ないという場所ではありますけれども、何かその町長のほうでお考えがあれば、町の活性化のほうですね、政策があれば一言お願いしたいのですが。


○(町長)  私の倍増計画の中に、消費額の計算で上げていこうという計画の中で、確かに人口も減り法人も減ってきています。法人を助けるのには少しでも利子補給とかそういうことでもしていかなければ、また商工会とか、そういうことも連絡し合って、生むのは大変ですが助けるのは何とかできるのじゃないかという考え方で、この先一緒になって協力していきたいと思っています。以上です。


○3番議員(黒岩範子)  町税関係のことでお伺いします。差し押さえの件なのですけれども、町税関係では差し押さえは増えているのかどうか、その推移ですね。それと内容なのですけれども、差し押さえとして、内容としては賃金とか生命保険とか預金とか不動産とかあるかと思いますが、その辺がわかればお願いします。大体何件ぐらい、いくらぐらいあったのかということもよろしくお願いします。


○(税務収納課長)  税務収納課で取り扱っております町税それから国保税、それから介護保険料、後期高齢者医療保険料、これら合わせまして滞納者に対しては差し押さえを実施させていただいておりますので、申し上げます数値はこれら含めてということでご承知いただきたいと思います。差し押さえの件数でございますけれども、3年間手元に資料がございまして、23年度が21件、24年度が67件、25年度が60件ということになっております。この25年度の差し押さえの財産の内容でございますけれども、給与が3件、預金口座が18件、生命保険が19件、損害保険3件、年金が2件、不動産9件、売掛金等が4件、家具等が1件、賃借料が1件でございます。それから差し押さえによる効果でございますけれども、これは延滞金も含めまして先ほども申し上げました国保・介護・後期も含めましてですね、それと差し押さえをしたことによって自主納付ということで、直接差押財産の換価ということではなく、差し押さえをした効果ということで全て含めて25年度で1,192万2,440円。それから過去に差し押さえをしました、例えば年金であるとか給与であるとか、こういったものは支払いごとに換価をさせていただいておりますので、それらの効果も含めますと、およそ2,400万程度の収納効果が出たという数字が出ております。以上です。


○3番議員(黒岩範子)  23年度が21件だったのが、24年から25件について3倍ぐらいになっているわけですよね。この辺はどういうふうに見るかということと、それから、賃金とか年金を差し押さえた場合は、賃金とかは生活の糧になるということで、その辺の考え方はどういうふうに見ているかということを教えてもらいたいと思います。


○(税務収納課長)  23年度に収納の町税・国保・介護・後期、これらを一括で収納していこうということで、その当時、収納対策課というものができまして、これが今の税務収納課の収納部分のほうに引き継がれているわけでございますけれども、一つの要因としましては収納を一つにまとめたということで、それぞれ滞納情報を共有化して、滞納者に対するいろいろ滞納処分のほうを推進できたのではないかということ。それと滞納処分を特化した組織として、知識や経験も重ねてきているということ。


 それともう一つ、県の短期派遣を22年度から4年間受けておりまして、そういった知識や経験の豊富な方を短期に招くことによって、うちの職員もスキルアップを図れたということもございます。その県の短期派遣の活躍もございます。そういったことがこの滞納差し押さえ件数の増につながったのではないかと考えております。


 それから、滞納処分について、差し押さえについて生活費はということでございますけれども、差押禁止財産という法規定がございまして、最低生活を維持する、例えば給料を差し押さえる場合はその最低生活を維持する金額は残しておかなければいけないという規定がございますので、そういったことを法規定に基づきまして金額を算出して差し押さえをさせていただいております。以上です。


○3番議員(黒岩範子)  その場合、やはり差し押さえというのは究極の取り立てというかね、そういうことになると思うのです。それでやはり、それぞれ苛酷な取り立てということの一つの代表的な例が差し押さえという形になると思うのですけれども、その点について十分納税者のですね……。


○(議長)  ちょっとまずい発言だね、苛酷な取り立てというのは。法律に基づいた取り立てだから。


○3番議員(黒岩範子)  はい、わかりました。じゃあちょっと言いかえます。すみません。


 やはりその点については十分ですね、納税者の方の、町民の方を考慮してお願いしたいというふうに思います。


 それからもう一つ質問ですけど、先ほど、町税といろいろなのが一緒になっているということですけど、内容的にはどれが、順番でつけると、どれがどういうふうな順番になるのでしょうか。


○(税務収納課長)  25年度の差し押さえの換価充当額、あるいは自主納付していただいた額についてでございますけれども、一番多かったのが固定資産税でございます。その次に町県民税、それから国保税という順番になっております。以上です。


○3番議員(黒岩範子)  後期高齢者と介護保険のほうはどうでしょうか。


○(税務収納課長)  25年度に差し押さえた中では、後期高齢者、介護について差し押さえはしておりますけれども、換価あるいは充当納付等はございませんでした。以上です。


○1番議員(板垣由美子)  ページ40ページの、諸収入、雑入のところの039広報広告掲載料ですが、説明の中で49件分ということで、53万1,000円ですか、前年度は多分30万ちょっとぐらいだったと思うんですけれども、他のバナー広告とか、そういう庁用車の自動車の広告とかが、同じか減っている中で非常に大幅に増えてると思うんですけれども、この増えたところで何か特別な努力をされたとか、増の要因について伺いたいと思います。


○(企画調整課長)  広報広聴関係の広報広告料については、前年度は30万6,000円、今年度は53万1,000円という形になっております。それでこの中で増えたものですが、これは広報の掲載広告、これが前年度に比べて大幅に増えております。これにつきましては広報担当者が掲載をお願いをするというような、掲載についてのお願いをしてるところもございます。ただ、バナー広告については前年度に比べて若干下がってしまっておりますが、その分を一応広報掲載という形の広告のほうで増えているところでございます。以上です。


○9番議員(村田知章)  28ページ、地域自殺対策緊急強化交付金事業のことですけれども、毎年例年この事業はパンフレットの作成と、のぼり旗を立てるという事業をやっていると思いますけれども、ことしもそういう事業を行ったのでしょうか。他の人権啓発活動とかそういうのは、講演会活動とか積極的に町民に呼びかけるみたいな活動もされていますけれども、自殺問題、すごく今問題になっていることと思いますので、やっぱりパンフレット配って、のぼり旗を立てるだけでは直接届かないかなと思うのですけれども。


 それでこれは県からの補助金として来ていると思うのですけれども、これはやる内容とかまで、指示されて交付されているのかということもあわせて教えていただければと思います。


○(健康福祉課長)  そちらにつきましては、議員がおっしゃるとおり啓発物品、こちらに7万程度、それから消耗品、また25年度につきましてはですね、啓発するための備品的な部分で、3連スクリーンを購入した中で、今後その補助金を活用した中で啓発をしていきたいというところで、25年度については実施をしたというところでございます。また26年度につきましては、そのようなものを活用した中で実施をしていきたいというふうに考えているところでございます。


○3番議員(黒岩範子)  13ページの地方消費税の交付金のことでお伺いします。


           (「まとめて1回だけ」の声あり)


○(議長)  やらせてあげます。


○3番議員(黒岩範子)  よくわからなくて、とんちんかんなところがあって申しわけありません。今後気をつけます。


 地方消費税の交付金のことで、景気の低迷で少なかったということですけれども、ここのところのですね、交付金の推移について教えていただきたいのと、ここでこういうふうなことを聞いていいかどうか、ちょっとわからないのですけど、実際にこれは収入に入るほうなのですけど、実際消費税として出るものもあるとすると、差し引きするとどうなるのかなというのがあるのですけれど、それはここでは聞いちゃいけないのですか。すみません。無理だったらまた別の機会に聞きます。よろしくお願いします。


○(議長)  質問の意味がちょっと僕が理解できないので、もう一度。


○(町長)  ちょっとこの場ではすぐに答えが出ないので、調べないとちゃんと出てきませんので、ここではその辺くらいにさせていただきます。


○3番議員(黒岩範子)  わかりました。


○(議長)  それでは他に質疑がないようですから、これをもって歳入についての質疑を終わります。


○(議長)  続けます。続いて歳出の第1款議会費から第4款衛生費までの、43ページから86ページまでを、皆さん、質問どしどし出してください。


○4番議員(高橋 敦)  どしどし出させていただきます。


 48ページですね、2目文書広報費の備考でいいますと、010広報事業の公式ホームページ運用業務委託事業についてです。町のホームページ、よく見させていただいているんですが、実は、けさも見ていたんですけどもね、県西部の交通何とかかんとか意見募集の結果とかという新着情報のところが、1週間ほど前に更新されていたんですけども、それをクリックすると、なぜだかトップページに戻ってしまうんですね。つまりリンクがちゃんと張られてないんですよ。そういったのが今までも何度もあったんですね。


 そういう前提でお伺いをしたいのですけども、この公式ホームページ、例えば記事を掲載するとかあるいは削除するとか、そういったことはこの運用業務委託事業の中で行われているものでしょうか。それとも各課の担当者が行っているものでしょうか。


○(企画調整課長)  ホームページの更新、削除につきましては、各課から掲載、削除の依頼が企画調整課のほうに上がってまいります。それを情報センターのほうで委託しております業者のほうに流して、ホームページを更新かけるというような形で事業のほうはやっております。


○4番議員(高橋 敦)  そうしますと、先ほど申し上げたような例は業者のミスということになりますか。


○(企画調整課長)  業者のほうの作業の結果について、情報センター担当のほうが確認するべきものでありますので、事業実績、その月々の事業内容について確認をいたしているところでございますが、その点について見落としがあったのではないかと思います。もしふぐあいが発見された時点では、できるだけ早く、早急に直すような形はとっております。


○4番議員(高橋 敦)  この金額、約月に10万円ぐらいですよね。これだけやっぱり払っているのですから、それなりの内容のものができていないといけないと思うのですよ。更新が、先ほど申し上げたように上手くリンクが張れていない、あるいはリンクが切れちゃっているとか、例えばSKY圏の割引のバナーか何かあると思いますけど、あそこもリンク切れているんですね。もう割引がないのかもしれないですけど。ないならないで、もうバナーを捨てないとだめですよね。例えばそういうところですとか先ほどのリンク切れの話ですとか、そういったものが散見されますと、これだけの金額を払いながらということになってしまうと思います。そのあたりを十分に担当の業者と情報センターの担当との連携を密にすることはもちろんなんですけども、最終的な、責任がどちらにあるかというと、オーダーするほうにもあり、また受けるほうにもありということでなってまいりますので、その辺を十分に徹底して、このお金が生きるようにぜひしてください。お願いいたします。


○9番議員(村田知章)  9番、村田です。


 私のほうから二つ。44ページで最初、冒頭、会計課長からの説明でラスパイレス指数のこと、説明ありました。90.2%と低いと。今後真鶴町として、このラスパイレス指数はどのように考えているのかというのを教えていただきたいと思います。


 それともう一つ、78ページの住宅用太陽光発電導入促進事業、これは県のほうが終わりになってしまって、町のほうで単独でされているということですけれども、これも今後続けていくのかどうか教えていただきたいと思います。それと導入実績もあわせて教えていただければと思います。


○(総務課長)  ラスパイレス指数はですね、現在いる職員に対して支払っている給料に基づいて算定されるということですので、それをどうするかと言われても、給料は急激に上げるというようなこともできませんし、決まった形で昇給していくという形になりますので、これを数値を変更するというのは物理的に不可能だと思うんですよね。給与体系を変えるとかというようなことを抜本的に変えない限り、この指数というのは変更にはならないと考えております。あとは政治的な形で行うしかないのではないかというふうには思います。以上です。


○(町民生活課長)  住宅用太陽光発電導入促進事業補助金の件につきまして、現在県のほうの補助金はなく、各市町村、それぞれの単独の補助金で県内の市町村、全部の市町村が補助を行っている状況でございます。ですので、今後はまた他の市町村の状況を見ながら判断していきたいと思います。実績でございますが、平成21年からこの制度、補助金が始まりまして、21年度には1件、22年度には5件、23年度には9件、24年度には7件、25年度は3件で、合計25件の補助を出しております。以上でございます。


○5番議員(光吉孝浩)  第2款の56ページ、情報センターの複写機使用料の件でお伺いしたいのですけど、ちょっとたまたま居合わせたときに、複写機、これリースだと思うのですけど、ドラムの回転数を業者のほうに電話をして伝えなきゃいけないような作業を職員の方がやっているのですけど、これリースであれば普通、通常、会社の人が来てチェックとかするようなのかなと僕は思うのですけれども、そういう例えば借りたものに対して職員の負荷があるようなものというのは、ちょっと見合わせていったほうがいいなと。まあこれだけじゃないかもわからないので、ちょっとそういうところ気になったので、そういうチェック。先ほどのホームページのことだけじゃないと思うのですけども、こういった支払っているものに見合うサービスを、ちゃんと業者がやっているかどうかをチェックされていますでしょうか。


○(企画調整課長)  複写機等についてはリースになっております。当然リース商品ですので、そのものを使用できる状態というのは、貸す側が一応サービスの中に入っていると思われます。ただ、実際にどこまでのサービスが入っているか、消耗品等が摩耗した場合等につきましては、当然消耗品というのはリース料の中に入っていないというものもございますし、その辺で複写機その他機器が適正に使えるような形で管理、町としての管理、職員としての管理が徹底できるようにしてまいりたいと思います。以上です。


○(議長)  それでは他に質疑がないようですから、これをもって第1款議会費から第4款衛生費までの質疑を終わります。


○(議長)  それでは暫時休憩といたします。再開は1時半からです。


             (休憩 午前11時40分)


             (再開 午後 1時28分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を再開します。


○(議長)  第5款農林水産業費から第13款予備費までについての質疑を許します。85ページから140ページになります。


○7番議員(海野弘幸)  7番、海野です。


 124ページの文化財審議会のことなのですけど、これ研究委託料って今何か文化財を指定しようとしていることがあるのですかね。


○(教育課長)  ただいま、研究課題ということですけれども、文化財審議委員、お願いしております。そちらのほうで町指定文化財候補についていろいろ研究していただいております。またその参考ということで県内・県外の視察等を行っています。


○7番議員(海野弘幸)  3月のときの委員会か何かで言ったと思うのだけど、じゃあその中に岩の祭りのことは入っているんですかね。


○(教育課長)  今年度2回、文化財審議会を行っておりますが、その席ではまだ挙がっておりません。文化財審議委員のほうで町指定、まだ岩のお祭りについては特に検討課題にはなっていないというのが現況です。


○7番議員(海野弘幸)  これはじゃあ審議会が言わなければ課題に乗っからないということなのですか。町から言うのじゃなくて。


○(教育課長)  町からの提案ということもあると思います。


○7番議員(海野弘幸)  じゃあ3月に言ったのに今まで、9月なのだけども、まだ何にも町は動いていないということでいいんですか。


○(教育課長)  はい、現段階ではまだ挙げていないといったところです。また文化財的な価値があるかないか、そこいらを検証して文化財審議委員さんのほうにお諮りするというのが手順ということで、今現在、兒子神社の例大祭、それについて詳しくまだ資料等を集めて、うちのほうも検討してませんので、申しわけありませんが今後の課題とさせていただきます。


○1番議員(板垣由美子)  100ページなのですけれども、土木費の港湾費の中で、020港湾管理施設事業ですか、その中で公衆便所清掃委託料がございますけれども、これたしか説明で琴ヶ浜の公衆トイレということでしたけれども、その清掃の頻度というのですか、その事業内容をちょっと教えていただきたいのと。


 それとページ110の教育費、教育振興費の中で030心の教室相談事業と、それから035不登校訪問相談事業について、実施されている事業内容について教えていただきたいと思います。


○(まちづくり課長)  公衆便所清掃委託料につきましては14万7,000円で決算しておりますが、これにつきましては琴ヶ浜の公衆トイレの清掃委託ということで、通常の毎日の清掃につきましては港湾管理員が業務の中で行っておりますので、それ以外のくみ取りとか浄化槽の年2回の委託を業者発注しております。


○(教育課長)  まず、心の教室相談事業ですけれども、こちらのほうは真鶴中学校に昼休みと放課後、月曜日から金曜日まで開設しております。こちらのほうにつきましては、生徒から気軽に相談できるような体制をということで、内容的には人間関係、友達や勉強、それから部活動のこと、家庭のこと、多岐にわたる相談を受けております。年間としましては53件、平成25年度中は53件の相談があったということです。


 それから不登校のほうですけれども、こちらのほうは、完全な不登校、いわゆる文科省が定めている年間30日以上の休みという対象の児童・生徒だけではなく、そういう恐れがあるとか数日休んだりしたというようなことで、学校から連絡があったりとか、他にも学校カウンセラーとかいろんな相談事業を教育委員会でも行っておりますので、そういった情報をキャッチした段階で、訪問だけじゃなくて電話の連絡だとか、そういったメールでのやりとり、そういったことを含めて行っております。それにつきましては週4日間ほど専属のものが動いております。以上でございます。


○1番議員(板垣由美子)  先ほどの琴ヶ浜の公衆トイレのところなのですけれども、土曜日・日曜日の次の日とか、非常に汚れてしまっているときとかあって、お電話いただくときとかあるのですけれども、そういうときはすぐまちづくり課のほうにお電話すれば対応していただけるということでしょうか。


○(まちづくり課長)  港湾管理員は午前と午後、2回琴ヶ浜方面にも行っておりますし、その間でそういう連絡等があればまちづくり課のほうで対応したり、すぐにまた港湾管理員のほうに連絡して対応させていただきますので、随時そういうご連絡はまちづくり課のほうにいただければと思います。


○(議長)  よろしいですか。


○1番議員(板垣由美子)  はい。


○9番議員(村田知章)  9番、村田です。


 私のほうから二点です。98ページ、街灯管理事業のところで、これLED化のことだと思うのですけれども、LED街灯になってから光が真下のほうには届くのですけれども、昔のように光が広範囲に届かなくなったという問題点が町民のほうから指摘されています。それで新しく新規でLED街灯をつけてほしいという要望がどれぐらいあったのか。それで何機新設したのか、そういう状況を把握していれば教えてください。


 それともう一つ、財産についての142ページからのところになると思うのですけれども、真鶴町はいろんな財産として絵画とか芸術品とかいろいろあると思うのですけれども、そういうのは町の財産としてこういうところには載せないのでしょうか。それで今、財産がどのくらいの価値のものを持っているのかというのは、もし公表できるのであれば教えていただきたいと思います。


○(まちづくり課長)  街灯のLED化については、ことし3月に終了して、今までついておりました蛍光灯20ワットのものをLEDの8.9ワットに変えたということで、LEDの性質としまして光が直進するということで、下側の歩く面を主に照らしているわけですが、ロスであった上側方向の光については8.9ワットに下げたことによって、上側の光は行かなくなったということで、光が強く感じるということと、ぼやけていた上方面の明るさが遮へいされているというのが現状で、ご指摘のように明るくはなったけど少し目に当たる強さが強く感じたりとか、遠くに届くというのが、ぼやけた明かりが放たれなくなったことによってそう感じられるかもしれませんが、通常の規定による照度は確保されているということでご理解いただきたいと思います。


 それと一応LEDの街灯についてはESCO事業ということで、10年間の業務をESCO事業者のほうが管理していくという契約になっておりますので、新規の街灯設置については町の通常の管理になるということで、当初ではLEDの新設については予算措置してございませんが、今現在3灯ほどの要望が出ておりまして、それらについて1灯当たりいくらの見積もりを業者からとった中で、今後補正等で対応するか予備費を流用させていただくかということで、内部で事業としては進めたいというふうに考えておりまして、ESCO事業以外の新設街灯については、まだそういう準備に入っているということで増えてはおりません。


○(町長)  財産の件なのですが、評価はできません。物品で何々が財産ですという、それしかできません。その辺をわかっていただければと思います。


○9番議員(村田知章)  一つ目のほうのLEDの街灯ですけれども、3件要望があるということで、これはいつごろ設置されるのかというのが、やっぱり住民の方から強い要望がありますので、それいつごろか目安がわからないと本当に不安だと思いますので、大まかな目安を教えていただければと思います。


 それで財産のほうなのですけれども、評価が難しいと思うのですけれども、例えば絵画が何点とかそういうふうな大まかな、金額ではなくて点数とかそういうのも、どの程度把握しているのか、そういうのは把握しているのでしょうか。


○(まちづくり課長)  先ほど申しましたように当初予算、26年度の当初予算では街灯新設、LED新設の予算を設けておりませんので、補正予算で対応するとすれば12月になろうかと思います。また予備費等で事業を先に行えということであれば、それよりいくらか前にできるかと思います。


○(議長)  どうしますか。今、絵画という具体的なあれが出たけど、教育課。


○(町長)  絵画、何点ありますというのはわかりますけど、それは財産に載せなくても、どこかで発表はします。しかしながらそれが財産なのか、実際に鑑定はしてもらっていませんし、それがいくらかというのはちょっとわかりませんので、またこの近況の情勢によって上がったり下がったりするものですから、これがいくらですよとは言えないと思うのです。でも村田議員が言うように、じゃあ何点ぐらいあるのと。ただそれがいくらぐらいからが財産だというのもちょっと難しいかと思うので、大まかにこれぐらいですよは調べてみたいと思います。


○(総務課長)  一応価値の問題は町長のほうからお話が出たのですが、145ページのところに、区分で物品というところがございます。そちらの下から10行目あたりのところに絵画、村田議員から絵画というお話が出たのですけど、そこで物品という扱いで管理はされている、管理というか確認はされているということになっております。以上です。


○(議長)  よろしいですか。


○9番議員(村田知章)  はい。


○11番議員(二見和幸)  11番、二見和幸です。


 94ページの真ん中より少し上です。真鶴半島冬花火大会実行委員会助成金、30万。今年度の予算にはこれは入っていなかったと思うのですけど、もうこれは12月の冬花火はもうやらないということでいいですか。


○(産業観光課長)  こちらの昨年の30万につきましては、民間の企業さんから冬花火用に寄附をいただいたもの、こちらを歳出に、歳入と歳出で補正により組んだものでございます。今年度につきましては冬花火の活性化センターからの振興補助ですか、そちらの補助のほうが冬花火自体終わりました。終わりましたが、このままなくしてもいいのかというようなことを、豊漁豊作祭の実行委員会の中でいろいろ皆様のご意見を伺いながら検討してまいりまして、冬花火自体では財源的に、また昨年度もし財源を確保しても昨年の内容でいいのかと、ちょっと花火大会と申すにはちょっと内容が厳しいのではないかという意見も多数ございましたので、冬花火という名目ではそういった補助金もなくなったということで、冬には行いませんが、豊漁豊作祭、10月に行います真鶴竜宮祭の中で、夕方花火を上げるような方向で考えております。またこちらの30万につきましても、同じ業者さんから、花火を上げるのであれば、また30万寄附したいという申し出もございますので、こちらまた予算化するとかという形ではございませんが、実行委員会の中にそういった30万また入れられる予定でございます。


○(議長)  よろしいですか。


○11番議員(二見和幸)  はい。


○8番議員(青木 繋)  8番、青木繋です。


 94ページ020のお林展望公園事業の中で、臨時職員賃金607万何がしついております。これは延べ人数で何人か、それと月当たりいくらぐらいずつ支払いされているか教えてください。


○(産業観光課長)  お林展望公園の賃金でございますが、25年度につきましてはパークゴルフの管理、パークゴルフ場の受付等を行う方につきましては、一応5名。ただしその5名の中でローテーションしておりますので、2名、通常2名でございます。またその他に展望公園管理員、そういった受付業務ではございませんで、周りの清掃ですとか、木等の管理、場所を管理する植木的なこと、また駐車場の清掃等で2名という形の予算でございます。


○8番議員(青木 繋)  歳入のほうでは400万、これと200万ほどの差があってあれなのですが、その辺の収支のバランスを考えてこの人員を配置されているのかどうか、その辺もちょっと聞かせてください。


○(産業観光課長)  パークゴルフの運営自体では、そういった5名のうち2名ないし3名、通常入っておりますが、その他にやはり植木ですとかそういった管理の形の経費がちょっとかかってしまっているというものでございます。清掃委託等、そういった委託に回さないで、そういった人員の中で行っているというものでございます。


○4番議員(高橋 敦)  今の青木議員の質問にも関連するのですけども、3月定例会で私、一般会計予算の質疑の中で、施策ですとか施設ですとか事業ごとの収支バランス、その辺はきちんと考えていくべきじゃないかという質問をさせていただいて、町長・教育長から、その収支バランスを考えていくことは確かに必要だという答弁を、たしかいただいたと記憶しております。それで今のお林展望公園、パークゴルフと、それからそれ以外のお林展望公園の管理という区分けを、例えばされた上で、パークゴルフ場としての収支がどうなのかとか、あるいはそれ以外の事業についても事業単体で見た場合に、バランスがとれているのか。当然3月の定例会のときの質疑の中でも、例えば福祉目的の施設であるとか、あるいは教育目的の施設の場合には、その収支のバランスを優先することはなかなか難しいというような回答もいただいたと思います。一方で例えば観光事業ですとか、今のパークゴルフ事業等の場合には、そういった収支バランスをより見ていかないと町が持ち出すばかりというような、あるいは見方を変えれば利用者が本来想定するよりも利用いただけていないとか、そういった実態が見えてくるのではないかと思うのですが、そのあたりの検証の状況というのは半年たった今いかがでしょうか。


○(町長)  パークゴルフ場の管理費、これについては管理報酬としては240万程度。雇用保険とか社会保険を入れてもそれに34万ぐらい足す。収入と歳出に比べれば収入が多いぐらいは管理バランスは整えております。また一緒に載っていて、展望公園の賃金、別個にパークゴルフとやらせて、樹木とかいろいろやらせているのですけど、それも240万ぐらいで、これはパークゴルフの事業としてはそちらが入れてありませんので、採算とすれば収入のほうが多いということになります。


 それと施設、福祉の施設と教育の施設は採算をとるのは非常に難しいです。サービスはやらなきゃいけない、特に教育の面で歳入のほうを多くとるというのは難しくて、どうしても採算が合えばということで教育のほうは思っております。いずれにせよ収入と歳出が、なるべくなら収入が、賄えるようなところでこれからも進めてまいりたいと思います。


○4番議員(高橋 敦)  まさに今、町長がお答えいただいたとおりだと思います。ただ一方でそれが目に見えるか見えないかの問題も我々からするとありますし、町民からすると当然それはあると思いますので、やはりどこかの機会を捉えて、またタイミングを捉えてですね、こういった施設ですとか施策ですとか事業ごとの収支バランスの一覧のようなものが、簡便なものであっても開示していただければそれがわかりやすいのかなと。それが町民の利用頻度にもつながるかと思いますし、その不満の解消にもつながってくるのではないかと思いますので、ぜひその辺の検討を引き続きお願いしたいと思います。


 それに関連してなんですけども、130ページのコミュニティ真鶴の管理運営事業のところです。25年度でコミュニティ真鶴、財産の種類が変わったといいますか、その際に新たな26年度以降のその使用について、協議会を立ち上げてそこで検討するというお話だったかと思いますけど、その検討状況をちょっと教えていただけますか。


○(教育課長)  ただいまのご質問ですけれども、3月末で教育課のほうから離れ、今現在総務課のほうに管理が移っております。ただ、今まで社会教育施設として使用してきた施設ですので、今後のあり方について教育委員会のほうで、協議会の準備会というものを立ち上げさせてもらって、これはあくまでも庁内機関のほうで行ったのですけれども、産業観光課それから総務課、教育委員会、企画調整課、まちづくり課の職員を中心に、どういう方向であるべきかというのをまず庁内で練らせてもらいました。その中でやはり先ほど言った収支バランスの問題、今町の財政状況等を勘案しまして、あそこで収入を得る施設にすべきかどうかといった議論を重ねてまいりました。ただ最終的には町長のほうの決断で、あそこはそういった収入を得るものではなくて、多くの町民の方にコミュニティの場として提供していきたいという方向が出ましたので、具体に町民を交えた形でお話を進めましょうということで、おくればせながらなんですけれども9月に第1回の設立準備会みたいなものを、すみません、失礼いたしました、8月に第1回目を行いまして第2回目を8月末に行いました。


 そのメンバーなのですけれども、3月までに定期的な利用をしていました団体の方にお声がけさせてもらいました。そういった方々が、町民の町民による町民のための施設で今後やりたいという方向を町も出しまして、運営の主体となっていただきたいと。そのかわり町としましてはその運営協議会に参加してくれた団体につきましては無料、ただしそちらの管理、また軽易な修繕、そういったものも町民の手で行っていただきたいということで、今までこちらのコミュニティ真鶴に使っていた管理費のうち、清掃に係る人件費的なものは運営協議会が持つと。ただし、光熱費等の施設を維持するための費用については従前どおり町が持つといった中で運営をすべく、今協議を重ねている最中です。その運営協議会のメンバーが少ないと、また高齢化しているという実態がありますので、なかなか自分たちの手で全て賄うというのは厳しいなというのが今の現状でして、今後広く他の使用を希望する団体に呼びかけて、より多く町民が使いやすい施設にするために、施設を、協議会をさらに進めていきたいというふうに考えています。以上です。


○4番議員(高橋 敦)  いつぐらいがめどなのですか。


○(教育長)  実際の利用につきましては、協議会のメンバーで、第1回の8月の会合のときに、やはり早く使いたいという要望がありましたので、では9月から使えるような手配にしましょうということで、実際の利用につきましては協議会のメンバーについては、もう割り当てを決めまして利用に入っております。協議会の以外の方が利用した場合については、これは総務課のほうに連絡をしていただいて、そこで相談をしながらやっていくという形になっております。ですから実際、今のところは今のできる範囲の中での利用は開始をしているという状況だというふうにご理解ください。


 協議会のほうですが、今は規約について検討しておりまして、基本的な部分、目的とか基本的な事柄については共通理解に達しまして、あとは具体的に役、組織とかですね、その協議会のメンバーがやるべきことは何かという、かなり具体的なところを一つ一つ確認をしながら進んでいくということで、とにかく今のメンバーの中でできることを一つ一つ積み上げながら、十の体制が整わないとスタートしないよということではなくて、二の体制の中で、じゃあ二のことをまずスタートさせようと。そういうスタンスでやっております。ですから協議会のほうの話し合いについても、ただやはり、具体に話すと、いろいろな課題が出てきて、それを一つ一つ潰していくという話し合いの作業がありますので、これについては早くやっていこうと思っております。ですから今ある中で利用を確実に行っていくというスタンスで今進めております。以上です。


○4番議員(高橋 敦)  今、教育長がおっしゃられたように、全部でき上がってからではなくて徐々にでもスタートしていくのだというのは、いい考え方だと思います。一方で今まで利用されてなかった方に対しての周知の問題が当然あろうかと思います。使えなくなったという理解でとまっている方がたくさんいらっしゃると思うので、その協議会のメンバーになっている方は、また再開されているのだ、たまたま相談された方はいいでしょうけれども、相談しないで、もう使えなくなったのだからあそこはだめだ、と思い込んでいる方ですね。そういった方についてのアナウンスをぜひ考えていただきたいと思います。


 最後にもう一つ、町のホームページの話を午前中にさせていただきましたけども、そのホームページに、入札・契約でしたっけ、とかいうタブが左側にあってそこをクリックすると、各年度の、多分一定額以上なのでしょうけども、随契ですとか一般競争入札ですとかいう一覧が出てきますよね。一方で今回のこの決算の資料にも、後ろのほうでしたかね、附属資料のほうにそういった資料がついていたかと思うのですが。これですね、附属資料の15ページ・16ページのあたりですね。こちらのほうに一般会計の主要契約一覧表というのがついていて、ここにも同じように随意契約あるいは指名競争入札というのがあるのですけども、これ両方ちょっと見比べてみたのですけど、附属資料のほうにはあってホームページには載っていない、あるいはホームページには載っているけど附属資料には載っていないというのが結構あるんですよ。金額が違うのかなと思って金額を見てみたのですけど、どうも金額でもなさそうなのですね。たしかホームページのほうは、資料の欄外のところか何かに50万円未満は載せませんとかいうただし書きが入っていたようなんですけども、こっちの主要契約のほうには50万未満も載っているんですね、いくつも。これ、どういう基準で両方つくられているのかが全くわからなくなってですね。


 こちらの附属資料のほうはあくまでも一覧表ですから、その概略というよりも事業の内容がほとんど載ってなくて、事業名とか金額とか契約先が載っている程度で、この契約の中身は何だろうと思ってそちらの詳しい資料を見にいくとそっちにないと。それで、逆まで出ている。この基準というのはどういう基準で両方つくられているのでしょうか。


○(総務課長)  ホームページのほうの契約のほうは、総務課の管財係のほうが提供しているページなんですけど、そちらのほうは、随意契約は先ほど議員さんが言われたように基準額50万以上の随意契約の部分は公表しますというような、一応基準は設けております。そういう形でホームページのほうの基準を設けて掲載はしております。以上です。


○(企画調整課長)  一般会計決算附属資料、この15ページ・16ページにつきましては、企画調整課のほうから各課に照会をしております。この掲載につきましては各課の判断で主要と思われる事業を挙げていただき、ここに取りまとめをしたというものでございます。


○4番議員(高橋 敦)  こちらの一覧表のほうはそういうことなんでしょうけれども、一方でホームページのほうは一応情報の公開に当たるものだろうと思うんですね。契約とか入札の公正性というところを町民に知らしめるという意味合いを十分に持ってやられていることだと思いますので、少なくともこちらに載っていて向こうに載っていないというのは、こちらというのは資料のほうですね、附属資料のほうに載っていて金額もそれなりなのにホームページのほうに載っていないというのはちょっといかがかと思います。


 具体的にいくつか申し上げておきますと、例えばこの附属資料のほうの一番上、平成25年度庁内情報機器等管理業務委託事業、これたしかホームページのほうに載ってなかったと思います。あるいは五つ目の公式ホームページの運用業務、これも載ってなかったと思います。ちょっと一度その辺を確認していただいて、一定のものはきちんと載せるというルールは、運用上とられてないとこれはまずいと思いますので、ぜひ確認をまずしてください。


○(総務課長)  基本的に随意契約に関しては50万円以上の場合には、随意契約ですから契約担当、管財係ですね、そちらのほうは経由しないことになっております。入札案件に関しては契約所管である管財係が取り仕切るという形になっております。随契の場合には所管でという形で。基準を公表しなければいけないということで、その随意契約に関しては50万円以上という基準を設けています。ですからちょっと内部の問題になってしまうかもしれませんけど、随意契約している所管が管財係のほうに報告がある、なし、そのようなことも考えられますので、ちょっと戻ってですね、各課に照会をかけてその点を確認してみます。失礼いたしました。


○(議長)  よろしいですか。


○4番議員(高橋 敦)  はい。


○5番議員(光吉孝浩)  歳出のところで、ちょっと決算意見書のほうで、ちょっと区分がわからない表記があったので、ここで質問させていただきます。


 歳出の意見書の11ページで、支出事業について一部事業内容に疑義が生じたというのですが、その後出てくる各款には、その疑義について書かれていないので、ちょっとその点説明をお願いしたいのですけど。


○(総務課長)  ちょっとアバウトな記載の仕方になってしまっているのですが、これは25年度の決算審査を行っている中で……。


○(議長)  今の質問の範囲を超えて、今審議している質問の範囲を超えているという見解なのだけど。


○5番議員(光吉孝浩)  歳出の中で、その事業内容に、何がどうなっているのかが……。


○(議長)  でも今の質問は、文章中に疑義を生じることがあると書かれていることについて、どういうことかというふうに聞いているので。


○5番議員(光吉孝浩)  つまり、どの事業、どこの内容に何があったかというのが数字ではわからないので。


○(町長)  ご存じのように、出されているのが監査委員から出されている資料なので、監査委員が報告したというものは、うちのほうからお答えできません。


○(議長)  よろしいですか。


○5番議員(光吉孝浩)  はい。


○(議長)  じゃあ他に質問がないようですから、これをもって認定第1号の質疑を終わります。


○(議長)  それではお諮りします。ただいま議題となっております認定第1号については、所管の各常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(議長)  異議なしと認めます。よって認定第1号については所管の各常任委員会に付託することと決しました。


○(議長)  続けます。日程第2、認定第2号「決算の認定について(平成25年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)決算)」を議題といたします。


○(議長)  本案について提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  認定第2号は、平成25年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)決算の認定についてであります。


 去る7月4日に、会計管理者より提出があり、7月14日から25日までの4日間において、監査委員の審査に付し、その意見をつけて認定を求めるものでございます。詳細につきましては会計管理者に説明をさせますので、よろしくご審議の上ご賛同いただきますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を会計管理者に求めます。会計課長。


○(会計課長)  それでは認定第2号「決算の認定について(平成25年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)決算)」、153ページ、154ページをお願いいたします。


 国民健康保険事業特別会計(事業勘定)歳入歳出決算事項別明細書、歳入です。


 1款1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税、1節医療給付費分現年課税分、調定額2億726万8,936円、収入済額1億9,021万727円、前年度比185万1,404円の減、収納率91.77%、前年度比0.02%の増、収入未済額1,705万8,209円。


 2節介護納付金分現年課税分、調定額2,043万2,352円、収入済額1,831万7,583円、前年度比50万1,310円の減、収納率89.65%、前年度比0.3%の増、収入未済額211万4,769円。


 3節後期高齢者支援金分現年課税分、調定額4,441万402円、収入済額4,104万3,398円、前年度比22万9,167円の減、収納率92.42%、前年度比0.57%の増、収入未済額336万7,004円。


 4節医療給付費分滞納繰越分、調定額1億1,788万3,081円、収入済額1,897万1,359円、前年度比284万310円の増、収納率16.09%、前年度比3.53%の増、不納欠損額923万3,308円、691件分、収入未済額8,967万8,414円。


 5節介護納付金分滞納繰越分、調定額1,521万2,749円、収入済額247万5,650円、前年度比40万2,508円の増、収納率16.27%、前年度比3.68%の増、不納欠損額107万5,992円、475件分、収入未済額1,166万1,107円。


 6節後期高齢者支援金分滞納繰越分、調定額1,589万1,999円、収入済額249万3,958円、前年度比51万7,384円の増、収納率15.69%、前年度比2.03%の増、不納欠損額14万8,300円、88件分、収入未済額1,324万9,741円。


 2目退職被保険者等国民健康保険税、1節医療給付費分現年課税分、調定額961万562円、収入済額944万5,198円、前年度比257万4,182円の減、収納率98.28%、前年度比0.79%の減、収入未済額16万5,364円。


 2節介護納付金分現年課税分、調定額230万6,418円、収入済額227万1,818円、前年度比58万3,537円の減、収納率98.50%、前年度比0.69%の減、収入未済額3万4,600円。


 3節後期高齢者支援金分現年課税分、調定額203万2,130円、収入済額199万7,049円、前年度比54万4,968円の減、収納率98.27%、前年度比0.8%の減、収入未済額3万5,081円。


 4節医療給付費分滞納繰越分、調定額274万7,676円、収入済額26万3,532円、前年度比30万794円の減、収納率9.59%、前年度比6.80%の減、不納欠損額13万7,085円、12件分、収入未済額234万7,059円。


 5節介護納付金分滞納繰越分、調定額36万2,719円、収入済額3万3,833円、前年度比5万8,250円の減、収納率9.33%、前年度比11.21%の減、不納欠損額2,815円、3件分、収入未済額32万6,071円。


 6節後期高齢者支援金分滞納繰越分、調定額21万511円、収入済額1万6,485円、前年度比4万7,441円の減、収納率7.83%、前年度比18.17%の減、収入未済額19万4,026円。


 2款使用料及び手数料。


 次のページをお願いします。


 1項手数料、1目1節督促手数料、調定額及び収入済額ともに20万1,100円、前年度比2万1,000円の増。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金、1節現年度分、調定額及び収入済額ともに2億592万8,684円、前年度比1,603万5,990円の減。備考欄001一般療養給付費、003介護納付金、006後期高齢者支援金のそれぞれに対して、負担率34%を負担するもの。明細は記載のとおり。


 2節過年度分、収入はございません。


 2目1節高額医療費共同事業負担金、調定額及び収入済額ともに1,093万707円、前年度比108万606円の減。高額医療費共同事業の強化・充実を図るため、市町村が拠出する額に対し、国・県がそれぞれ4分の1負担するもの。


 3目1節特定健康診査等負担金、調定額及び収入済額ともに86万7,000円、前年度比2万3,000円の増。特定健診・保健指導受診者に係る補助で、集団・個別検診とその保健指導の基準単価に基づき、3分の1交付されるもの。


 2節過年度分、調定額及び収入済額ともに18万2,000円、前年度比18万2,000円の増。24年度分の精算に伴うもの。


 2項国庫補助金、1目財政調整交付金、1節普通調整交付金、調定額及び収入済額ともに3,169万9,900円、前年度比188万4,000円の増。市町村間の財政力の不均衡を調整することを目的として交付されるもの。


 4款1項1目療養給付費等交付金、1節現年度分、調定額及び収入済額ともに4,015万2,000円、前年度比80万2,000円の減。退職者医療費に対する助成で、社会保険診療報酬支払基金から交付されるもの。


 2節過年度分、調定額及び収入済額ともに316万922円、前年度比284万6,757円の増。24年度分の精算に伴うもの。


 5款1項前期高齢者交付金。


 次のページをお願いいたします。


 1目1節前期高齢者交付金、調定額及び収入済額ともに3億5,725万5,786円、前年度比2,842万7,495円の増。65歳から74歳までの前期高齢者が国民健康保険に多く加入していることによる負担の不均衡を調整する仕組みとして、全国平均加入割合よりも加入割合が高い保険者に対して、社会保険診療報酬支払基金から交付されるもの。


 6款県支出金、1項県負担金、1目1節高額医療費共同事業負担金、調定額及び収入済額ともに1,093万707円、前年度比108万606円の減。高額医療費共同事業の強化・充実を図るため、市町村が拠出する額に対し、国・県がそれぞれ4分の1負担するもの。


 2目1節特定健康診査等負担金、調定額及び収入済額ともに98万4,000円、前年度比2万5,000円の増。特定健診、保健指導受診者に係る補助で、集団・個別検診とその保健指導の基準単価に基づき、3分の1交付されるもの。


 2項県補助金、1目県財政調整交付金、1節普通調整交付金、調定額及び収入済額ともに6,468万5,000円、前年度比130万1,000円の増。備考欄001普通調整交付金3,930万8,000円、前年度比95万8,000円の増。療養給付費等の実績により交付されるもの。002その他特別調整交付金2,537万7,000円、前年度比34万3,000円の増。保険料収納率向上対策や医療費適正化対策、適用適正化対策等への取り組み等を評価し交付されるもの。


 3項広域化等支援基金支出金、1目交付金、1節広域化等支援基金支出金、調定額及び収入済額ともに3,000万円。新規で国保財政の安定化を図るため県から貸付を受けたもの。借入利息につきましては無利息。償還は翌々年度、27年度より5カ年で返済。


 7款1項共同事業交付金、1目1節高額医療費共同事業交付金、調定額及び収入済額ともに2,874万3,320円、前年度比1,141万3,424円の減。医療費が80万円を超える部分について、市町村の拠出金をもとに交付されるもの。


 2目1節保険財政共同安定化事業交付金、調定額及び収入済額ともに1億513万6,686円、前年度比373万8,138円の減。1件30万円を超える医療費を賄うため、市町村の拠出金をもとに交付されるもの。


 8款繰入金、1項他会計繰入金。


 次のページをお願いします。


 1目一般会計繰入金、1節保険基盤安定制度繰入金(保険税軽減分)、調定額及び収入済額ともに3,022万8602円、前年度比52万6,633円の増。低所得者に対する保険税軽減相当額を公費で補填する制度。


 2節保険基盤安定制度繰入金(保険者支援分)、調定額及び収入済額ともに634万6,350円、前年度比7万1,962円の減。低所得者を多く抱える市町村を支援する制度。


 3節職員給与費等繰入金、調定額及び収入済額ともに2,123万8,000円、前年度比527万4,000円の増。職員2名分の人件費等。


 4節出産育児一時金繰入金、調定額及び収入済額ともに532万円、前年度比336万円の増。1件28万円の19人分。


 5節財政安定化支援事業繰入金、調定額及び収入済額ともに416万1,740円、前年度比3万8,740円の増。国保財政の健全化及び保険税負担の平準化に資するための繰り入れ。


 2項基金繰入金、1目1節保険給付費支払準備基金繰入金、調定額及び収入済額ともにありません。


 2目1節高額医療費貸付基金繰入金、調定額及び収入済額ともに500万円。高額医療費貸付基金廃止に伴うもの。


 9款1項繰越金、1目1節療養給付費交付金繰越金、調定額及び収入済額ともありません。


 2目その他繰越金、1節前年度繰越金、調定額及び収入済額ともに4,006万7,018円、前年度比3,474万9,787円の減。


 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目一般被保険者延滞金。


 次のページをお願いします。


 1節一般被保険者延滞金、調定額及び収入済額ともに412万9,510円、前年度比268万310円の増。差し押さえ等滞納処分によるもの。


 2目1節退職被保険者等延滞金、調定額及び収入済額ともにありません。


 2項受託事業収入、1目1節特定健康診査等受託料、調定額及び収入済額ともにありません。


 3項雑入、1目一般被保険者第三者納付金、2目退職被保険者等第三者納付金、調定額及び収入済額ともにありません。


 3目1節一般被保険者返納金、調定額及び収入済額ともに49万1,274円。国保の資格喪失後の受診に係る診療費の返納分で2件分。


 4目退職被保険者等返納金、調定額及び収入済額ともにありません。


 5目1節雑入、調定額及び収入済額ともに6万5,588円、前年度比4,916円の減。


 歳入合計、当初予算額12億9,131万6,000円。2,069万8,000円増額補正し、予算現額13億1,201万4,000円に対し調定額14億4,627万4,529円、収入済額12億9,544万5,584円、不納欠損額1,059万7,500円、収入未済額1億4,023万1,445円。


 次のページをお願いします。


 歳出です。


 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、予算現額2,199万1,000円に対し支出済額2,115万1,320円、前年度比654万2,585円の増、不用額83万9,680円。備考欄001一般経費1,825万305円、前年度比524万9,852円の増。一般職給料から公務災害負担金までは2名分の人件費で人事異動による増。010国民健康保険税賦課徴収事業290万1,015円、前年度比129万2,733円の増。一番下、神奈川県町村情報システム共同事業組合負担金127万500円は制度改正による電算システム改修に伴う負担金。


 2目連合会負担金、予算現額16万6,000円に対し支出済額15万3,570円、前年度比1,377円の減、不用額1万2,430円。保険者割と被保険者割等により負担するもの。


 2項1目運営協議会費、予算現額35万2,000円に対し支出済額34万9,000円、前年度比12万8,450円の減、不用額3,000円。国民健康保険運営協議会委員報酬。


 2款保険給付費、1項療養諸費。


 次のページをお願いします。


 1目一般被保険者療養給付費、予算現額7億2,742万6,037円に対し支出済額6億9,787万6,284円、前年度比725万4,925円の減、不用額2,954万9,753円。備考欄010一般被保険者療養給付費、一般被保険者分診療報酬6億8,337万4,494円、4万925件で前年度比402件の増。入院時食事療養費1,450万1,790円、680件で前年度比46件の増。


 2目退職被保険者等療養給付費、予算現額3,496万1,275円に対し支出済額3,488万835円、前年度比52万7,041円の減、不用額8万440円。備考欄010退職被保険者等療養給付費、退職被保険者等分診療報酬3,463万8,275円。1,972件で前年度比472件の減。入院時食事療養費24万2,560円。20件で前年度比9件の減。


 3目一般被保険者療養費、予算現額1,038万9,000円に対し支出済額937万5,623円、前年度比121万2,325円の増、不用額101万3,377円。備考欄010一般被保険者分療養費で1,148円、前年度比14件の増。


 4目退職被保険者等療養費、予算現額69万2,688円に対し支出済額45万584円、前年度比5万8,964円の減、不用額24万2,104円。備考欄010退職被保険者等分療養費で40件、前年度比27件の減。


 5目審査支払手数料、予算現額178万7,000円に対し支出済額169万7,663円、前年度比1,974円の減、不用額8万9,337円。


 2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費、予算現額9,654万3,256円に対し支出済額9,457万8,732円、前年度比76万25円の増、不用額196万4,524円。


 次のページをお願いします。


 備考欄010一般被保険者分高額療養費1,416件、前年度比21件の減。


 2目退職被保険者等高額療養費、予算現額554万3,744円に対し支出済額532万5,141円、前年度比3万7,502円の減、不用額21万8,603円。備考欄010退職被保険者等高額療養費70件、前年度比24件の増。


 3目一般被保険者高額介護合算療養費、予算現額10万円に対し支出はありません。


 4目退職被保険者等高額介護合算療養費、予算現額10万円に対し支出はありません。


 3項移送費、1目一般被保険者移送費、予算現額1万円に対し支出はありません。


 2目退職被保険者等移送費、予算現額1万円に対し支出はありません。


 4項出産育児諸費、1目出産育児一時金、予算現額882万4,000円に対し支出済額798万3,360円、前年度比504万1,890円の増、不用額84万640円。備考欄010出産育児一時金で1件42万円の19件、前年度比12件の増。


 5項葬祭諸費、1目葬祭費、予算現額130万円に対し支出済額105万円、前年度比5万円の増、不用額25万円。備考欄010葬祭費で1件5万円の21件分、前年度比1件の増。


 3款後期高齢者支援金等。


 次のページをお願いします。


 1項後期高齢者支援金等、1目後期高齢者支援金、予算現額1億5,606万円に対し支出済額1億5,605万8,404円、前年度比187万3,998円の増、不用額1,596円。備考欄010後期高齢者支援金等、後期高齢者医療保険の加入者の一部を負担するための支援金。


 2目後期高齢者関係事務費拠出金、予算現額1万5,000円に対し支出済額1万2,889円、前年度比1,246円の増、不用額2,111円。備考欄010後期高齢者関係事務費拠出金、国保加入者について一人当たり4円20銭を納付。


 4款1項前期高齢者納付金等、1目前期高齢者納付金、予算現額15万7,000円に対し支出済額14万3,113円、前年度比6,256円の減、不用額1万3,887円。65歳から74歳までの前期高齢者が国民健康保険に多く加入していることによる負担の均衡を調整する仕組みとして、前期高齢者の給付等を加入者数に応じて負担するもの。


 2目前期高齢者関係事務費拠出金、予算現額1万4,000円に対し支出済額1万2,889円、前年度比1,560円の増、不用額1,111円。備考欄010前期高齢者関係事務費拠出金として、国保加入者について一人当たり4円20銭を納付。


 5款1項老人保健拠出金、1目老人保健医療費拠出金、予算現額3,000円に対し支出はありません。


 2目老人保健事務費拠出金、予算現額8,000円に対し支出済額6,505円、前年度比867円の減、不用額1,495円。老人保健の対象者の審査に関する事務費で一人当たり1円7銭。


 6款1項1目介護納付金、予算現額6,687万4,000円に対し支出済額6,687万3,845円、前年度比291万1,500円の増、不用額155円。介護保険制度のため40歳から65歳未満までの被保険者数と一人当たりの負担額をもとに市町村が納付するもの。


 次のページをお願いします。


 7款1項共同事業拠出金、1目高額医療費共同事業拠出金、予算現額4,372万3,000円に対し支出済額3,557万8,601円、前年度比1,138万6,692円の減、不用額814万4,399円。高額な医療費の発生による保険者の財政運営への影響を緩和するため、レセプト1件80万円以上の医療費について国民健康保険団体連合会へ拠出金の支払いをするもの。


 2目その他共同事業事務費拠出金、予算現額1,000円に対し支出済額291円、前年度比75円の増、不用額709円。備考欄010年金受給権者一覧表作成費拠出金、国民健康保険団体連合会から退職被保険者に該当する方のリスト作成に係る事務費。


 3目保険財政共同安定化事業拠出金、予算現額1億117万6,000円に対し支出済額1億117万5,934円、前年度比84万円6,373円の増、不用額66円。高額医療費共同事業を拡充し、県内の市町村国民健康保険間の保険税の平準化、財政の安定化を図るため、1件30万円以上の医療費について国民健康保険団体連合会へ拠出するもの。


 8款保健事業費、1項1目特定健康診査等事業費、予算現額734万8,000円に対し支出済額624万4,608円、前年度比14万2,122円の減、不用額110万3,392円。備考欄010特定健康診査等事業費、特定健康診査等委託料570万3,365円は受診者数671人で、前年度比21万円3,190円の減、19人の減。


 2項保健事業費、1目保健衛生普及費、予算現額50万4,000円に対し支出済額41万7,710円、前年度比1万1,339円の増、不用額8万6,290円。備考欄010後発医薬品使用促進通知作成業務委託料5,734円は新規で、国民健康保険団体連合会に委託し、86人分の通知作成に係るもの。


 2目疾病予防費、予算現額131万6,000円に対し支出済額90万9,111円、前年度比15万3,499円の増、不用額40万6,889円。備考欄010疾病予防事業、臨時職員賃金はレセプト点検に係る賃金。


 次のページをお願いいたします。


 生活習慣病予防事業委託料は、社会福祉大会の会場で実施する血液さらさら事業。


 9款1項基金積立金、1目保険給付費支払準備基金積立金、予算現額500万円に対し支出済額500万円、前年度比500万円の増。備考欄010保険給付費支払準備基金積立事業。高額医療費貸付基金の廃止に伴い、保険給付費支払準備基金に積み立てたもの。


 10款公債費、1項一般公債費、1目利子、予算現額17万8,356円に対し支出済額17万8,356円、前年度比9万9,946円の増。備考欄010療養諸費借入金に不足が生じたため予備費から3万356円充用。一時借入金利子で6,000万円を140日借用。利子は0.775%。


 11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金、予算現額76万3,000円に対し支出済額68万6,139円、前年度比2万6,461円の減、不用額7万6,861円。還付該当件数37件。


 2目退職被保険者等保険税還付金、予算現額3万円に対し支出はありません。


 3目一般被保険者還付加算金、予算現額1万4,000円に対し支出済額1万3,200円、前年度比1万3,200円の増、不用額800円。還付該当件数4件。


 4目退職被保険者等還付加算金、予算現額1,000円に対し支出はありません。


 5目国庫支出金返納金、予算現額1,435万6,000円に対し支出済額1,435万5,524円、前年度比1,238万4,536円の増、不用額476円。療養給付費等負担金の概算交付に伴う精算分。


 次のページをお願いします。


 6目療養給付費返納金、予算現額1,000円に対し支出はありません。


 7目他会計支出金、予算現額8万4,000円に対し支出済額8万3,417円、前年度比8万3,417円の増、不用額583円。一般会計で受け入れるべき24年度分を事業勘定で受け入れたため戻すもの。


 12款1項1目予備費、3万356円を充用し不用額419万1,644円。


 歳出合計、当初予算額12億9,131万6,000円。2,069万8,000円増額補正し、予算現額13億1,201万4,000円に対し支出済額12億6,262万2,648円、不用額4,939万1,352円。


 次の177ページに、実質収支に関する調書、178ページに財産に関する調書を添付しておりますのでご参照ください。なお、財産に関して基金の現金に増減がありました。恐れ入りますが152ページにお戻りいただきまして、歳入歳出差引残額3,282万2,936円を26年度に繰り越すものです。


 以上、真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)分の説明を終わります。


○(議長)  これをもって提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第2号については、総務民生常任委員会に付託いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(議長)  異議なしと認めます。よって、認定第2号については、総務民生常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  それでは暫時休憩いたします。再開は3時15分。


             (休憩 午後2時52分)


             (再開 午後3時14分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(議長)  日程第3、認定第3号「決算の認定について(平成25年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)決算)」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  認定第3号は、平成25年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)決算の認定についてであります。


 去る7月4日に、会計管理者より提出があり、7月14日から25日までの4日間において、監査委員の審査に付し、その意見をつけて認定を求めるものです。


 詳細につきましては、会計管理者に説明させますので、よろしくご審議の上、ご賛同いただきますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を会計管理者に求めます。会計課長。


○(会計課長)  それでは、認定第3号、決算の認定について(平成25年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)決算)、183・184ページをお願いします。


 国民健康保険事業特別会計(施設勘定)歳入歳出決算事項別明細書、歳入です。前年度比につきましては、1款診療収入及び2款使用料及び手数料は25年8月から指定管理者の導入により4月から7月までの収入となっておりますので、4月から7月までの分で対比をさせていただきます。


 1款診療収入、1項外来収入、1目国民健康保険診療報酬収入、1節現年分、調定額及び収入済額ともに447万5,348円、前年度比16万7,055円の減。診療件数1,145件、前年度比110件の減。対象は町内在住の国保加入者。


 2節未収繰越分はありません。


 2目社会保険診療報酬収入、1節現年分、調定額及び収入済額ともに364万1,157円、前年度比64万9,318円の減。診療件数1,114件、前年度比111件の減。対象は社会保険加入者と町外在住の国保加入者。


 2節未収繰越分はありません。


 3目後期高齢者診療報酬収入、1節現年分、調定額及び収入済額ともに694万3,188円、前年度比33万2,689円の増。診療件数1,458件、前年度比51件の増。対象は75歳以上の後期高齢者と65から74歳の前期高齢者のうち障がいのある方。


 2節未収繰越分はありません。


 4目一部負担金収入、1節現年分、調定額及び収入済額ともに238万4,693円、前年度比34万9,641円の減。診療件数2,148件、前年度比224件の減。個々の患者さんが窓口で支払う収入とひとり親、障がい者、乳幼児分など福祉分として町等が負担する収入。


 2節未収繰越分はありません。


 5目その他の診療報酬収入、1節現年分、調定額及び収入済額ともに29万7,647円、前年度比42万9,239円の減。


 2節未収繰越分はありません。


 2項その他の診療収入、1目諸検査等収入、1節健康診断料、調定額及び収入済額ともに98万7,613円、前年度比3万2,088円の増。件数は113件、前年度比5件の増。企業や個人の方の健康診断料収入。


 2款使用料及び手数料、1項1目1節手数料、調定額及び収入済額ともに11万6,400円、前年度比1万6,670円の増。備考欄001各種診断手数料10万2,900円、前年度比3,170円の増。002障害者医療手数料外1万3,500円、前年度比1万3,500円の増。


 3款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金。


 次のページをお願いします。


 1節一般会計繰入金、調定額及び収入済額ともに1億398万円、前年度比1,148万円の増。備考欄007一般会計繰入金(管理運営分)7,898万円は新規。内訳は8月から導入した指定管理者への管理運営分2,000万円。運営準備交付金800万円。運転資金の貸付金2,000万円。診療所の職員4名分の退職手当特別負担金2,017万9,000円。診療報酬収入の調整分として1,080万1,000円。


 4款1項1目繰越金、1節前年度繰越金、調定額及び収入済額ともに818万2,352円。


 5款諸収入、1項1目1節雑入、調定額及び収入済額ともに688万7,478円。備考欄004指定管理者負担分676万3,998円は新規。町が契約し借り上げている医療機器や光熱水費等について、町が負担したものについて指定管理者から受けたもの。


 2項受託事業収入、1目総務費受託事業収入、1節医療受託事業収入、調定額及び収入済額ともに25万2,000円、前年度比56万4,000円の減。休日急患看護師受託収入で7月までの分。


 3項1目1節貸付金元利収入、新規で調定額及び収入済額ともに2,000万円。指定管理者に運転資金として貸し付けた分の返済。


 歳入合計、当初予算額1億2,361万5,000円。3,440万4,000円追加補正し、予算現額1億5,801万9,000円に対し調定額及び収入済額ともに1億5,814万7,876円。


 次のページをお願いします。


 歳出です。


 1款総務費、1項施設管理費、1目一般管理費、予算現額1億3,186万6,452円に対し支出済額1億3,140万8,468円、前年度比1,929万5,783円の増、不用額45万7,984円。備考欄、予備費充用額49万4,452円。空調機修理に47万8,399円、電話料に1万6,053円充用。001一般経費5,474万4,273円、前年度比4,835万7,897円の減。行政職給料から公務災害負担金までの人件費については、4月から7月までの4カ月分で、前年度比1,219万3,853円の減。賃金は3,016万5,500円の減。その他年間で契約している保守委託料、機器借上料につきましては8月分以降の分は、町が支出しますが指定管理者が負担。


 次のページをお願いします。


 備考欄010施設管理経費866万4,195円、前年度比34万6,320円の減。診療所施設の管理に要する経費で明細は記載のとおり。


 次のページをお願いいたします。


 備考欄020診療所管理経費6,800万円は新規。管理運営交付金は指定管理者への交付金。運営準備交付金は指定管理者が開設するのに要した経費。運転資金貸付金は指定管理者への運転資金の貸し付け。一般会計繰出金は運営準備交付金の精算分239万2,268円と運転資金貸付金2,000万円。


 2目財産管理費及び3目諸費につきましては、科目設定のみで支出はありません。


 2款1項医業費、1目医療用機械器具費、予算現額14万2,000円、支出済額7万3,920円、前年度比4万6,047円の減、不用額6万8,080円。備考欄010医療用機械器具費で明細は記載のとおり。修繕料は前年度比3万6,067円の減。


 2目医療用消耗器材費、予算現額34万6,000円、支出済額34万5,536円、前年度比59万3,354円の減、不用額464円。備考欄010医療用消耗器材費で消耗品費4月から7月までの4カ月分によるもの。


 3目医薬品衛生材料費、予算現額100万1,000円、支出済額99万8,155円、前年度比443万1,389円の減、不用額2,845円。備考欄010医薬品衛生材料費でフィルム代他、4月から7月までの4カ月分によるもの。明細は記載のとおり。


 3款1項公債費、1目元金、予算現額1,775万円、支出済額1,774万9,739円、前年度比36万5,879円の増、不用額261円。


 次のページをお願いします。


 備考欄010町債償還元金は、診療所建設に係る起債償還金で、期間は平成11年度から30年償還の元金4億4,800万円の利率2.1%と3,000万円の利率2%の二本立て。


 2目利子、予算現額690万7,000円、支出済額690万6,545円、前年度45万8,755円の減、不用額455円。備考欄010町債償還利子で、元金同様、診療所建設に係る起債償還金の利子で、内容は元金と同様。


 4款1項1目予備費、49万4,452円充用し、不用額4,548円。


 歳出合計、当初予算額1億2,361万5,000円。3,440万4,000円追加補正し、予算現額1億5,801万9,000円に対し支出済額1億5,748万2,363円。不用額53万6,637円。


 次の195ページに実質収支に関する調書、196ページから200ページに財産に関する調書を添付しておりますのでご参照ください。なお、財産に関して増減はありません。


 恐れ入りますが182ページにお戻りください。


 歳入歳出差引残額66万5,513円を26年度に繰り越すものです。


 以上、真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)分の説明を終わります。


○(議長)  これをもって提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○4番議員(高橋 敦)  確認ですが、今のご説明の中で、一般管理費の中で町が負担をするけれども同額を指定管理者が支払うという説明があったと思いますけど、その、すみません、対象の分をもう一度ちょっと教えていただけますか。それとその合計額が歳入のほうの雑入の004指定管理者負担分になるという理解で間違いないかの確認もあわせてお願いします。


○(町民生活課長)  歳出の188ページにございます機器等の保守委託料等につきましては100%町が支出したものに対して指定管理者に請求して納付していただいております。あと施設に係る維持管理費、光熱水費も含めまして燃料費から、それにつきましては協定によりまして指定管理者が60%負担していただいております。協会が負担したものにつきまして雑入の676万3,998円が指定管理者の負担分ということでございます。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第3号については、総務民生常任委員会に付託いたしたいと思いますが、これに、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(議長)  異議なしと認めます。よって、認定第3号については、総務民生常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  続けます。日程第4、認定第4号「決算の認定について(平成25年度真鶴町下水道事業特別会計決算)」を議題といたします。


○(議長)  本案につき提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  認定第4号は、平成25年度真鶴町下水道事業特別会計決算の認定についてであります。


 去る7月4日に、会計管理者より提出があり、7月14日から25日までの4日間において、監査委員の審査に付し、その意見をつけて認定を求めるものでございます。詳細につきましては会計管理者に説明させますので、よろしくご審議の上ご賛同いただきますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を会計管理者に求めます。会計課長。


○(会計課長)  それでは、認定第4号、決算の認定について、平成25年度真鶴町下水道事業特別会計決算、205・206ページをお願いします。


 下水道事業特別会計歳入歳出事項別明細書、歳入です。


 1款分担金及び負担金、1項負担金、1目受益者負担金、1節下水道事業受益者負担金は、調定額及び収入済額ともに50万円、前年度比10万円の減。


 2款使用料及び手数料、1項使用料、1目1節下水道使用料は、調定額1,267万6,680円、収入済額1,245万6,435円、前年度比4万6,720円の増、収入未済額22万245円で18件。


 2節滞納繰越分、調定額35万7,528円、収入済額6万1,322円、前年度比2万1,418円の減、収入未済額29万6,206円で10件。


 2項手数料、1目1節下水道手数料、調定額及び収入済額ともに10万9,000円、前年度比3万7,000円の増。備考欄002排水設備責任技術者登録等手数料10万9,000円。54件で前年度比52件の増。25年度末での更新対象者が多かったことによるもの。


 3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道費国庫補助金、1節下水道費補助金、調定額及び収入済額ともに1,640万円、前年度比400万の増。備考欄002社会資本整備総合交付金。補助事業費の管渠築造工事3,280万円の補助率2分の1の10万円止め。


 4款県支出金、1項県補助金、1目下水道費県補助金、1節下水道費補助金、調定額及び収入済額ともに219万7,000円、前年度比53万円の増。備考欄002公共下水道事業費補助金。補助事業費の管渠築造工事3,280万円の補助率1,000分の67の1,000円止め。


 5款繰入金、1項他会計繰入金、1目1節一般会計繰入金、調定額及び収入済額ともに9,938万9,000円、前年度比1,448万3,000円の減。


 6款繰越金。


 次のページをお願いいたします。


 1項1目繰越金、1節前年度繰越金、調定額及び収入済額ともに140万8,585円、前年度比123万5,251円の減。


 7款諸収入、調定額及び収入済額ともにありません。


 8款1項町債、1目下水道債、1節公共下水道債、調定額及び収入済額ともに5,670万円、前年度比3,080万円の増。起債対象事業費の増額及び資本費平準化債の新規借り入れによるもの。備考欄001公共下水道事業債、前年度比1,470万円の増。起債対象事業費の増によるもの。002資本費平準化債、前年度比1,610万円の増。平成25年度新規に借り入れたもの。備考欄003特別措置分、前年度と同額。


 歳入合計、当初予算額2億983万1,000円。2,032万円減額補正し、予算現額1億8,951万1,000円に対し調定額1億8,973万7,793円、収入済額1億8,922万1,342円、収入未済額51万6,451円。


 次のページをお願いします。


 歳出です。


 1款総務費、1項下水道総務費、1目一般管理費、予算現額2,907万3,000円に対し支出済額2,904万7,280円、前年度比112万886円の減、不用額2万5,720円。備考欄001一般経費2,740万3,335円。課長含め職員5名分の人件費で前年度比119万376円の減で人事異動による減。010下水道運営経費164万3,945円、前年度比6万9,490円の増。(仮称)上下水道料金審議会の委員報酬6万8,000円の増。その他の各経費については前年度と同様。


 2目施設管理費、予算現額1,050万2,000円に対し支出済額1,043万4,138円、前年度比123万3,608円の減、不用額6万7,862円。備考欄010施設維持管理費。その他の各経費については前年度と同様。前年度ありました工事請負費97万1,250円は、25年度はありません。


 次のページをお願いします。


 3目一般会計繰出金、予算現額140万9,000円に対し支出済額140万8,585円、前年度比123万5,251円の減、不用額415円。


 2款1項事業費、1目下水道整備費、予算現額6,550万円に対し支出済額6,486万5,846円、前年度比1,973万4,279円の増、不用額63万4,154円。備考欄010公共下水道整備事業6,486万5,846円。下から二つ目、広域公共下水道建設事業費負担金、前年度比1,045万7,219円の増。その他の各経費は前年度と同様。


 3款1項公債費、1目元金、予算現額5,362万8,000円に対し支出済額5,361万7,843円、前年度比453万3,106円の増、不用額1万157円。備考欄010町債償還元金。4件増の42件分。


 2目利子、予算現額2,886万円に対し支出済額2,874万3,274円、前年度比79万9,380円の減、不用額11万6,726円。備考欄010町債償還利子。3件増の53件分。町債償還利子、前年度比82万4,136円の減。一時借入金利子、前年度比2万4,756円の増。


 4款1項1目予備費、不用額53万9,000円。


 歳出合計、当初予算額2億983万1,000円、2,032万円減額補正し、予算現額1億8,951万1,000円に対し支出済額1億8,811万6,966円。不用額139万4,034円。


 次の213ページに実質収支に関する調書、214ページから216ページに財産に関する調書を添付しておりますのでご参照ください。なお、財産に関して増減はありませんでした。


 恐れ入りますが204ページにお戻りください。


 歳入歳出差引残額110万4,376円を26年度に繰り越すものです。


 以上、真鶴町下水道事業特別会計分の説明を終わります。


○(議長)  これをもって提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより本案に対する質疑に入ります。


○9番議員(村田知章)  9番、村田です。


 206ページ、下水道使用料のところなのですけれども、前年度と比べてもほとんど下水道使用料が上がっていないということは、接続率があまり上がってないのではないかと思うのですけれども、この接続率の現在の状況を教えていただければと思います。


 それと続いて208ページ、資本費平準化債、これ私は借金のツケを未来の子供たちへ先送りするだけということで、私としては反対なのですけれども、下水道使用料の収入が伸び悩む中、借金が大きくなっていく、それをまたさらに先延ばししてしまうという悪循環が続いてしまうというのはいかがなものかなと思うのですけれども、今現在その借金がいくらあって、例えば返済のために利子をより安いところに借りかえるということも考えているのかどうかというのを教えていただければと思います。


○(まちづくり課長)  1点目の接続率についてでございますが、平成25年度末につきましては、公共ます設置戸数が619戸で、供用開始されている接続ますについては205戸ということで、前年より、203戸ですので2件の接続ますの増加があったということになります。25年度につきましては事業の進め方で真鶴方面に区域を拡大したため、圧送管が整備されないと、その先のマンホールポンプが設置されないと、供用開始のエリアが増えないということで、区域自体は、整備区域は増えたのですが供用開始面積が広くならなかったということで、既存のエリアの中の接続勧奨による増加件数が増えたということで、ご指摘の料金収入の大幅な増にはつながっていないということで、ご理解いただきたいと思います。今後も接続勧奨には十分努めてまいります。


 2点目の資本費平準化債のご質問ですが、資本費平準化債については下水道整備には先行投資が多額になることから、供用開始間もない市町村について負担を軽減するため、負担の一部を後年に繰り延べる起債制度でございまして、収入が上がるまで負担を減らすということで、そういう制度の中で資本費平準化債は利用しているということで、極力借換債も併用して利率の低い借り入れを常に行っております。その辺をご理解いただきたいと思います。


○9番議員(村田知章)  はい、結構です。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りします。ただいま議題となっております認定第4号については、経済文教常任委員会に付託いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(議長)  異議なしと認めます。よって、認定第2号については、経済文教常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  以上で本日の日程は全部終了いたしました。


○(議長)  本日はこれにて散会いたします。明日は、午後1時30分から本会議を再開いたします。ご苦労さまでした。


             (散会 午後3時47分)