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神奈川県 真鶴町

平成25年経済文教常任委員会( 9月 2日)




平成25年経済文教常任委員会( 9月 2日)





真鶴町議会


経済文教常任委員会


平成25年9月2日(月)


 



 (開会 午前9時08分)


○(委員長)  おはようございます。


○(委員長)  委員会を開催するにあたり、初めに町長の挨拶をお願いいたします。


○(町長)  改めましておはようございます。また昨日は、防災訓練お忙しいなかご参加いただきありがとうございました。おかげさまをもちまして滞りなく終わることができました。


 また、思い起こせば、私もこの9月、去年は100から150件を1日の行動として、1か月半ぐらいかかったんですが、暑かった。真っ黒になった。各議員も、今、忙しいと思いますが、今日は経済文教常任委員会ということで、決算、経済文教の部分を忌憚ない討議をしたいと思っております。また、その討議を来年の予算につなげていくように頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。今日はよろしくお願いいたします。


○(委員長)  ありがとうございました。


○(委員長)  それでは、質疑の方法等について説明いたします。委員会での質疑応答は、一問一答の形式で行います。質疑応答者は、挙手をして委員長の指名があってから発言してください。質疑者は、最初にページ数をお願いいたします。また、決算の内容説明につきましては、既に本会議で行っておりますので、説明を省略することで審議を進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。審議順序は、認定第1号、決算の認定について(平成24年度真鶴町一般会計決算)のうち、まちづくり課に関する決算、教育課に関する決算、産業観光課に関する決算を審議し、付託された所管の部門について、一括で採決を行います。続いて認定第5号、決算の認定について(平成24年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計決算)を行い、次に、認定第4号決算の認定について(平成24年度真鶴町下水道事業特別会計決算)、次に、認定第8号、決算の認定について(平成24年度真鶴町水道事業会計決算)を行います。


○(委員長)  それでは、まちづくり部門の課長以外はご退席ください。


○委員(草柳 昭)  委員長、その前に出席委員が1人足りないでしょう。報告しなきゃだめでしょう。


○(委員長)  次でやります。


○(委員長)  それでは、ただいまから、経済文教常任委員会を開会いたします。


○(委員長)  傍聴は、板垣議員、青木嚴議員、黒岩議員、それと湯河原新聞を許可しています。


○(委員長)  欠席委員は岩本委員ですが、所用のため少しおくれて来るという連絡が入っております。


○(委員長)  それでは、認定第1号、決算の認定について(平成24年度真鶴町一般会計決算)のうち、経済文教常任委員会に付託された所管の部門についてを議題といたします。


○(委員長)  最初に、まちづくり部門についてを議題といたします。


○(委員長)  これより本案に対する質疑に入ります。


○委員(村田知章)  まず、20ページ、お林展望公園パークゴルフ場使用料で、9か月間で1万900人でしたか、240万で、かなり、私が思っていたよりいい収入だったと思いますけれども、当初の予測とその差。


○(委員長)  これね、産業観光課。


○委員(村田知章)  すみません、間違いました。


○委員(青木 繁)  20ページの町営住宅の使用料の欄なんですが、現在ここは全部部屋は埋まっているんですか、A棟、B棟ですか。これは違う。これも産業観光。


 健康か。


○委員(村田知章)  歳入だけですか。


○(委員長)  両方、歳入歳出両方一括。


○委員(村田知章)  104ページの荒井城址公園の管理事業についてですけれども、あそこは予約をすると芝生の広場が自由に使えるということで、町の方としても申し込みがあれば認めなければならないということで、そういうルールとしてあるということですけれども、ゲートボールなんですかね、パターゴルフというか、忘れましたけれども、そういう団体が予約を入れてしまって、子供たちが遊ぶことができないみたいな、そういう苦情も聞いております。それで、なるべくゴルフ関係の方には岩の方のグラウンドを使ってもらうみたいなことで対応しているということになっておりますけれども、やはり、イベントみたいな公共的なものとして貸し出しは結構なことだとは思うんですけれども、1団体がそういうふうに占有してしまうようなことで、真鶴町に少ない限られた都市公園を占有してしまうというのは問題ではないかと思うんですけれども、そこら辺の見解を教えていただければと思います。


○(まちづくり課長)  以前にもお答えしたと思いますが、荒井城址公園については、利用につきまして許可制をとっておりまして、手続に基づく許可を得た団体について事前に許可を出すという中で、グラウンドゴルフの団体が3団体ぐらいある中で、2か月先の予約をとられる団体がある中で、1か月に5回、6回という回数を以前は許可しておりましたが、岩ふれあい館の方の砂を教育委員会の方で入れて、こちらの方で利用できるという場所が増えたという観点から、今、村田委員が言われた少ない都市公園の中で芝生を使って遊びたい子育て世代のお母様からの要望があるということで、回数を半分に減らして許可を出すということに団体の方からも了解をいただいて、回数的には半分以下に減らしましたが、手続に基づいて許可を与えていますので、それを条例改正しないと、そういうことの団体の活動をやみくもに中止はできないということで、利用回数については、他の団体が新規にあれば、その辺はしんしゃくしますが、基本的には遊具等はいつでも使える状態で利用してくださいと。駐車場についても駐車スペース以外のところでは車をとめないだとか、利用上の注意を厳密にして許可を与えておりますので、その辺、ご理解いただければというふうに考えております。


○委員(岩本克美)  すみません、遅くなりまして、申し訳ございませんでした。


 100ページの港湾管理事業、これは県から委嘱されて、港湾の管理者、たしか4名ぐらい雇っていらっしゃると思うんですが、この事業自体は継続してきているからあれなんですけれど、今後もずっと4名体制ぐらいでやっていくのかどうか、人数的なものはどうなのかとか、その辺を伺っておきたいです。


○(まちづくり課長)  港湾管理につきましては、県から委託されておりまして、今現在は平成21年から25年までの5年間の協定の中で県から委嘱を受けていまして、先般、4月だったと思いますが、26年度以降の港湾管理の委嘱について県から意向確認がありまして、その後5年間もやるということの中で、県の方にプレゼンに行ってきて、一応、26年から30年をもう1期、港湾管理するということで内定の許可をいただいていますので、26年度以降についても、今は体制としましては常時町の職員が統括で庁舎の方に常にいるという事務処理上はなっておりまして、実際の作業、港湾管理等に従事している臨時職員については、土、日、月が出入港が多いということで、その日は3名、それ以外の火、水、木ですか……。


○委員(岩本克美)  金も。


○(まちづくり課長)  金も3名体制になりますので。火、水、木は2名体制という中で、4名でローテーションを組んで、週2日休めるような形では。役所の方にいる1名の職員については、月から金曜日までという中で、こちらの事務所の方で従事しているという職員を割り当てています。基本的には26年から30年についても、そのような体制で臨みたいと考えております。


○委員(神野秀子)  コミュニティバスはいいんですね。102ページ、コミュニティバス、岩方面、町内全部ですけれど、皆さん、大変利用されて喜んでいただいているのではないかなと思いますけれども、かねてより職員の方がずっとやっていただいているということで、今後もそういう体制でやっていくのかどうか、その辺をちょっと伺いたいと思います。


○(まちづくり課長)  昨年の新町長が着任されたからの事務仕分け等をされた中で、コミュニティバスと岩の路線バス、教育委員会が学童で使っているバス等の事業仕分けの中で、それらを何か統合した形で、もう少し合理的に有効な手だてはないかということで、その辺を教育部局とまちづくりと会議を開き、その辺を検討するという指示が出ていまして、ある程度、タクシー会社とかバス会社の方から路線バスと、あとコミュニティバス等について、こういう事業協力ができるということの中で申し入れが来ていまして、その辺は新年度の予算までに内容を詰めて、どういうものができるかということを、これから一、二か月の間に内容を詰めまして、町長に報告した中で、どういう方向ができるかということがまとまりましたら、また議員さんの方にお諮りしたいというふうには考えておりまして、今現在、どういう手だてができるかということで検討に入っているという状況です。


○委員(神野秀子)  そうすると、バス会社では、それなりの町への協力、そういうことを検討しているという段階でよろしいんでしょうかね。


○(まちづくり課長)  今は伊豆箱根バスの方に負担金を出して路線バスを運行しています。コミュニティバスにつきましては町職員が車を借り上げて10人乗りで運行していますので、その辺を含めた形で、事業協力の申し入れが出ていますので、その辺の内容を詰めて検討していきたいというふうに会議の中では考えております。


○委員(神野秀子)  今、松田町だったかな、デマンドバスとか、それから、あとはNPO法人に任せるとか、そういった方法をいろいろ検討されてるかなとは思うんですけれども、今の10人乗りじゃ足りないというような意見というか、相談もあるんですけれども、そういったことで、バス会社と一体になったやり方が一番いいのかなという気もするんですけれども、そういった中で、とにかく職員の方が運転されているというのは、ちょっともったいないんじゃないかなという気がしていますので、その辺については、どうなんですか。


○(まちづくり課長)  今、デマンドバスというふうにおっしゃられましたが、私がちょっと調べたのは、二宮町なんですが、二宮町につきましては、やはり、試行期間という形で、準備のために国の補助がある制度がありまして、それを利用してバス会社にお任せした中で、少し小型のバスなんですが、それを予備車を含めて3台を待機させて、町民からの連絡を、パソコンでは24時間、あと執務時間中は電話で受け付けた中で、町内の中を入るのは定額で200円とか、あと、近隣の市町のエリア外に出るときには300円とかというふうな形で料金を取ってデマンドバスをやっているそうですが、試行期間ということで、利用者は真鶴のコミュニティバスよりも少ない状況だというふうに報告を受けておりまして、やはり、オンデマンドバスは需要に応じて車を運行させるという方向なので、その辺の町民の要望を取り込むには、パソコンで依頼を、速やかに無駄のない運行を整備するには、パソコンを導入しないと管理が難しいということです。それにかなりお金をかけているというようなことです。


 うちの方の先ほど言いましたコミュニティバス10人乗りというのは、導入当初に路線バスのルートを侵さない中で、重複しない道路を走るといったことの中から10人乗りという小型の大きさの車になってしまっているというのが現状だと思うんです。今おっしゃられた路線バスの会社とタイアップすれば、路線バスのルートを走ることも可能でしょうけれども、逆に、今度は、今、町が通っているような狭い道路は通れなくなってしまうという中で、他の形をとった場合には大きい車と小さい車と二つ動かすような、そういうこともバス会社の方から提案があれば、そういうふうな方法もとれるのではないかというふうには考えておりますので、その辺がどういうふうに整備されていくかによっては、今おっしゃられた職員が運転することなく、全て路線バス会社等に委任すれば、若干でも料金を回収できるような形に変わっていく形態もとれるのではないかという中で、どれが一番いい方法か、委員会の中でもんで、考えて詰めていきたいというふうには思っております。


○委員(岩本克美)  96ページの観光施設管理事業の中の公衆便所清掃及び浄化槽汲取清掃ですね、104ページにもこれは、ごめんなさい、102ページ、公衆便所清掃、これは港湾の方の管理の公衆トイレの掃除等があります。港湾の方はたしか琴ヶ浜海岸と聞いたような気がしますが、これで間違いないですか。


 じゃあ、もとに戻って96ページの方の……。産業観光課になっちゃうの。ごめんなさい。では、そっちで。


○(副委員長)  委員長を交代します。


○委員(二見和幸)  100ページ、これはよく聞くのですが、街灯新設事業6万2,737円、これは何本ですか。


○(まちづくり課長)  これは補正で対応させていただいて、当初新設は予算上見込まないということで、要望があったところについて補正予算で対応して工事をしたもので、1か所になります。


○委員(二見和幸)  最近、中学生が殺害されるという事件も起きました。すごい暗い道を歩いていて、事件に遭ってしまったわけなんですけれども、そういうすごい暗いところの人が歩くような道というもののチェックとかはして、要望があったときじゃなく、役場側からここに新設した方がいいとか、そういう調査みたいなものはしていますか。


○(まちづくり課長)  以前も街灯関係につきましては、真鶴町内で1,400本以上建っていて、基本的には30メートルに1か所の大体電信柱と同じ間隔ぐらいにつけているという中で、新しく道路ができたり、分譲地が広がったときに、今までついていないところにつけるということの中で、道路が新しく造られないと、基本的には、今は1,400本の中で30メートルに1か所は大体網羅できていると。道路事情が変わらない限り、その間、ここが暗いから、じゃあそこの間にもう1本つけましょうというと、他の設置要件との整合性がとりづらくなるという中で、道路状況が変わらない限り、基本的には新設は要望があっても、職員が現地確認した中では大体今までついていたところの間にもう1本つけてくれというふうな要望になってしまうので、基本的には道路事情が変わらない限り、新設というのは特段、今までずっと家がなかったところに急に分譲地がぽこっとついた場合とか、そういうケースでないと、なかなか新設の街灯というのはつけづらいというのが現状です。


○委員(二見和幸)  道路で言いますと、駅から入って、信号を右に上がって、ひなづる幼稚園の辺までですかね。例えば、ティキの先とか、真っ暗なところって何か所かあるんですよ。ですから、もうちょっと明るいまちづくりみたいな感じでやってほしいのと。あと、駅から港まで、この間、町長、イベント、盆踊り大会ですか、やっていただきましたけれども、駅から港まで、もうちょっと明るくできないかなと思うんですよ。観光客の方とか、明るいところ、先にあるのかなって思って、真鶴に入ってきて、お金を落としてくれるお客さん、夜はあまり店はやっていないですけれども、覚えてもらえればなと思うんですけれども。もう少し港までの線を活気づけるような感じで考えられないんですか。


○(まちづくり課長)  今、二見委員長がおっしゃられた道路については、たまたま両方とも県道になりますので、県管理になりますので、後からおっしゃられた駅から港までにつきましては、大道商店街、あと、宿浜商店街とか、商店街が町の蛍光灯の街灯とは違うタイプの街路灯をつけていただいて、普通の町道よりはかなり明るい部分にはなります。ただ先ほどおっしゃられたティキからグランドホテル上がるところの県道についても、一応、県管理ということで、若干通常のパトロールよりも配慮に欠けて点検していた可能性もありますので、その辺、県道についてはもう一度調査等をいたしまして、通常よりも範囲が少し離れているようなところにつきましては、県に占用願を出して町がつけるか、道路照明としてここがちょっと暗いので道路照明を設置してほしい等々の要望の調査も検討していきたいというふうに考えております。


○(副委員長)  委員長を交代します。


○(委員長)  交代します。


○(町長)  街灯は、昔、建設課があった当時は、建設課が持っている街灯というのは道路照明灯なんです、道路を照らすやつ。総務が持っている、今、つけている20ワットから40ワット、これは防犯灯なんです。商店街が持っている要するに商店街内のものの照明と、この三つ役場は持っていたんです。商店街のものは商店街が設置して、町から助成を出して設置した。防犯灯はいろんな警察から来たりして、その当時は10本ぐらい来たりしてやっていたんです。


 本来のまちづくり課の照明灯というのは道路照明灯で、簡単に言えば、水銀灯とか、そういう大きいもので、それをなかなか、水銀灯はお金がかかるものですから、みんな一緒に含めちゃって、20ワットから40ワットのものの防犯灯を街灯という名前でやっているんです。本来なら、三つを分けてなきゃいけなかったんですけど、昔は電球からはじまって、大体1,440灯、大体月に290円、1本建てるのに、先ほど言ったように7万。いろんなところに、開発されれば、そこまで行く暗い道には必要なんですね。防犯灯となれば、人を守るためのものですから、これは請求すれば、必要だと思いますので、今、予算上は暫定予算みたいにとってあるだけで、申請がくれば、それなりに対応していかなきゃいけないと思うんです。


 あと、駅前からの商店街の照明灯については、いろんな商工観光協会、また地元の商店街と話し合って、明るくなればそれなりの防犯灯にもなります、道路照明灯にもなると。何でもかんでも同じものをつけては、また……。そういうことで、町の方は嫌がっていません。そういう相談にも乗るし、いい方向には進めたいと思っています。


○(委員長)  ありがとうございました。


○委員(青木 繁)  今の防犯灯、街灯の件に関して、今年度の25年度の予算の中にも計上の説明では、これからは将来を見据えて、ブルー系のLED云々というお話もあったかなという部分もあるんですけど、それについては、例えば、今、町長のお答えのように、全てにかえていくんじゃなくても、そういう部分を役場側で調査した中で、ここにはそれが必要じゃないかという部分があったときに、それにかえていくという意向はあるかどうか、ちょっと聞きたいんですけれども。


○(まちづくり課長)  蛍光灯のLEDにかえていくことは、湯河原町とかが先進的にやっているということの中で、町の方にも業者の方から提案書とか、こういう形で事業ができますよというふうなことで、既存の本数を守りつつ、LEDにかえることによって、定額の電気料が下がると。その差額で、例えば、当初の初期投資について負担が軽くなって、何年後には町の財産になるじゃないですけど、その辺、お手伝いできるというふうな提案も業者から来ていますが、内部ではそれらの資料を今、検討している段階という中で、よりよい有効な方法が、また、業者についても、いろんな業者から提案が来ていますので、その辺を精査して、有効ということの中で町長の方に判断を仰いで、隣町がやっているという中で、その辺の事業効果等も確認しつつ、取り組んでいきたいというふうには考えております。


○委員(青木 繁)  100ページの道路補修事業に関してですけれども、予算が厳しい中で、今現状、町道のあちこちにほころびと言いますか、補修が必要ではないかという部分がかなり目立っております。自分の地域で言えば、岩の小学校上から、それから農協の選果場の上から高田議員の家の前の道路から長坂の県道にぶつかるまでの区間、この辺なんかもかなりの破損、補修が必要というふうに感じております。予算がない中で部分的な補修で、これだけの決算の中でも、補修費用が出ているというのはわかるんですが、これは将来的にというか、近々に、ある区間を決めて、部分補修でなくて、ある区間を30メートルなら30メートルとか、そういう区間を区切った補修は可能かどうか、その辺をちょっとお答えしていただけますか。


○(まちづくり課長)  今、100ページの道路維持補修事業につきましては、もちろん24年度の決算ですので、この箇所については3か所補修をしたという内容のものでございますが、今、委員の言われた30メートル程度の道路補修をできないかという中で、町では以前に調査した路面調査等のデータ等が、それに基づいてどこの補修工事を次にやるかという計画のよりどころとしていますが、かなり年数もたっているという中で、近いうちにその辺の調査等を予算計上させていただいて、通れば、それらに基づいて新しく調査をかけ。優先順位等を更に再度見直して、当然、その間に整備された、補修された道路については、その辺はデータに反映させた中で、できるだけひび割れ等道路の悪いところについては、そういう根拠をもとに、そうすることによって国庫補助等もつくという事業に格上げできますので、そういうまず調査を再度させていただく中で、あとは予算の範囲で、できる補修については随時していきたいというふうには考えております。


○(町長)  どこの町でも、道路を見れば、そこの財政がよくわかるという、確かに真鶴町、ひび割れ道路が多いですね。これを改修するためには、工事として、うちの職員がやる事業じゃなくて、工事として計画を持って直していかなければ、特に主要道路とか、どこを見ても、今、きれいな道路ってあるのか、ないよな。優先度をつけて、全部が全部一遍にできないから、また補助金の関係もありますし、徐々に直していきます。特に駅前のひび割れ道路、やったばかりなのに、ひび割れが、あんなのは一番みっともない、観光もね。ああいうところから順序よく来年度は予算をとっていきます、ただ、長年かかるんですが、よろしくお願いします。


○委員(草柳 昭)  委員長、休憩してくれる。


○(委員長)  休憩します。


             (休憩 午前9時37分)


             (再開 午前9時39分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、まちづくり部門の質疑を終わります。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午前9時40分)


             (再開 午前9時45分)


○(委員長)  それでは、再開いたします。


○(委員長)  次に、教育部門についてを議題といたします。


○(委員長)  これより本案に対する質疑に入ります。


○委員(村田知章)  20ページ、博物館観覧料と美術館観覧料について、当初の見込みでは何人ぐらいの見込みで、収入はいくらぐらいを想定していたのかというのを確認のためお聞きしたいと思います。それの差額として、実績ですね、どうだったかというのも教えていただければと思います。


 それで、博物館観覧料のところで、これは博物館の運営というか、盛り上げるために、サポーターズの皆さんがすごく頑張ってくださっているのはすごく拝見しています。そういうサポーターズに対して、町として、どういうふうに支援していくとか、そういうことをどういうことを考えているかということを教えていただければと思います。


○(教育課長)  美術館、博物館の観覧料、予算をつくるときの想定というようなことでございますが、博物館につきましては、前年度の実績が1万680人ということで、歳入についての補正等はしておりません。ほぼ予算どおりの歳入があったというふうに捉えております。


 また、美術館につきましては、前年度24年度1万6,477人ということで、補正予算において96万2,000円ほど減額補正をさせていただきましたが、これについては23年度、また22年度の実績を踏まえた中で予算をつくらせていただきましたが、実際には落ち込んでいる状況で、金額は落ちているという状況でございました。また、前年度対比しますと、約220万円ほど減額というような歳入についてはところでございますが、要因といたしましては、補助金等をいただいて五百数十万かけた中で、23年度は中川一政没後20年展ということで実施させていただきました。そちらの効果は大きく、23年度との対比では減っているというようなところが要因となっております。


 また、サポーターズクラブにつきましては、あくまでも予算的な措置は町ではしておりません。サポーターの方が自主的にいろいろな事業を展開していただいておりますので、その事業の展開について、協力できるものはしていくというような体制で今実施しているという状況でございます。


 以上でございます。


○委員(村田知章)  わかりました。


 128ページのところ、これもまた貝類博物館のところで、ケープ真鶴の運営の方に入るのかななんて思っていたんですけれども、駐車場のバイトとか、そういう管理人の経費は貝類の博物館の臨時職員の中に入るんでしょうか。


○(教育課長)  うちは駐車場の関係につきましては、一切貝類博物館とは連携はとっていないというところです。ただ、夏場、駐車場で料金等を取られますので、貝類博物館に入館していただいた方については、入館したときの半券のチケットがございますので、それを堤出していただいて、駐車場のお金を無料にしていただくというようなことを、今やっておる状況でございます。


○委員(村田知章)  その半券は発行部数などはどれぐらいかわかりますでしょうか。


○(教育課長)  夏場だけのでは、ちょっと統計はとっておりませんが、半券については連番でずっととっておりますので、開館したときに一括して印刷したものはございますので、それで発行した部数というのはカウントはできますが、夏場の駐車場に関しては、ちょっと細かい数字を、今、手持ちで持っておりませんので、どれだけ利用したかというのは詳しい状況はわからない状況ですので、後ほどお答えさせていただきたいと思います。


○委員(村田知章)  続いて、130ページの町民センターですけれども、私も映画の上映とかで町民センターを使わせていただいておりますが、やはり機器、AV機器などが老朽化していて、使えないものとかも結構あったりして、そういうのがちゃんと破棄されていないというか、使えるものと使えないものがごっちゃになっていたり、一部壊れていたりとか、そういうのがあるので、機器の使えないものは使えない、使えるものは残すみたいな、そういう整理が必要だと思うんですけれども、そこら辺の見解を教えていただければと思います。


○(教育課長)  委員がおっしゃるとおりで、壊れているものもあります。これは随時来年度の予算に向けて、購入すべきものはさせていただきたいというふうに考えています。


 町民センターがオープンして30年という月日がたちました。AV機器などもそのときに附属の設備ということで設置をしたものでございます。AV機器だけではなくて、ほかのものも30年たっているということで、大分故障等出ているものもありますので、随時修繕、また新しく購入すべきものはしていきたいというふうに考えておりますので、ご理解をいただければと思います。


○委員(村田知章)  やはり、使えないものまで置いてあると、使用者にとってはすごく不便があるということで、是非お願いしたいと思います。


 続いて、132ページのこれもまた美術館のことになってしまいますけれども、美術館の建設当時のことについて、私もわからないことも多いということで、そこら辺、是非、もう一度教えていただきたいと思いますが、やはり、中川一政美術館は一政先生の作品以外のものはなかなか飾るのが難しいというところで、町民の方にもお話ししているんですけれども、その根拠となるところがよくわからない。建設当時にどういう協定が結ばれて、先生以外のものが飾れないのかとかということも町民の方からも聞かれますので、是非教えていただければと思います。


○(教育課長)  こちらにつきましては、中川先生の方から真鶴町に住んでいて、真鶴町でご自分の美術館をつくっていただきたいというようなことで、町はその要望をいただいた中で建設をしたという経緯があるんですが、その中で一応覚書ということで、当時の町長、御守美房町長、それから中川一政先生本人、それから中川一政先生のご長男の方、3名で覚書を交わしまして、その覚書の中に中川先生以外のものについては展示はしていかないというような覚書があります。これを原則として、今やっている状況でございますが、あいにく3名とも今はお亡くなりになって、覚書の効力がどうなのかということもありますし、また、美術館運営審議会でも教育長をはじめ町長にもご意見をいただいて、できるだけほかのものでも展示できるようにというようなことで、美術館運営審議会の方にもお話をしているというところでございます。


○委員(村田知章)  美術館の運営の方も厳しい、毎年多額のうん千万という単位のお金が町から支出となっていくと、美術館廃止となったり、蔵書というか、美術品を処分しなければならないみたいなことになる前に、美術館を活性化するためにも、覚書をずっと守るがゆえに美術館の運営が立ち行かなくなってしまったら、やっぱり本末転倒なことだと思いますので、是非検討していただきたいと思います。


○委員(草柳 昭)  休憩してくれる。


○(委員長)  休憩します。


             (休憩 午前9時53分)


             (再開 午前9時58分)


○(委員長)  再開します。


○委員(村田知章)  134ページと38ページの美術館運営基金のことについて。九千何百万の積立になったうち、今年、38ページで基金から1,570万円の基金繰入をして使ったということですけれども、この基金繰り入れたうちの中で、ほとんどが運営のために使われたと思いますけれども、資産となったものはどれだけあったのかというのを教えていただければと思います。


○(教育課長)  基本的には運営基金の取り崩しで美術館の運営費に充てたという部分については、職員の当然人件費は対象となりませんので、それ以外のものについては運営ができるということで、昨年度基金の条例の制定させていただきました。その中でも運営全般というような部分でうたっておりますので、職員の人件費以外の分については、基金の取り崩しでやっているというようなことでご理解いただければと思います。


○委員(村田知章)  わかりました。じゃあ、もう資産としては残らないで、運営費として使ったというふうな認識ということで。


 続いて、134ページの図書館備品購入費で、これは一般が606冊、児童書が424冊購入したというふうな説明があったと思いますけれども、この中のうち町民のリクエストで買った本の冊数は何冊かというのがわかりますでしょうか。


○(教育課長)  こちらにつきましては、リクエストで買ったという資料的なものはちょっと残っていないんですが、基本的にはリクエストがある分については順次購入していくというのが一般図書の場合基本としてやらせてもらっていますので、リクエストがある部分については、できる範囲で購入をしているというようなところでございます。


○委員(村田知章)  真鶴町の図書館はすごく僕もいい図書が置いてあると思って、ほかの町にも誇れるような図書館だと思っています。やはり、町民が利用する以上、町民が読みたい本をなるべく置くような体制をとっていただきたいなと思いまして、その中でどの程度の割合か、町民が使っているのかというのも把握しておいた方が、町民に沿った図書館運営ができるのではないかと思いましたので、そういう質問をさせていただきました。


 私のほうからは以上です。


○委員(岩本克美)  美術館の管理運営の方なんですけれども、当然、美術館の所蔵されている絵画類とかというのは、頻繁に交換しながら展示していますよね。当然のことながら、光に当たったりなんかしているから、それだけじゃなくて、空気にさらされることによるくん蒸処理だとかというのをやっていると思うんですけれども、これの管理体制は、今、どんなふうになっているのかということと、ついでに、横山先生の、先ほど話の出たこっちの住民センターで展示しました。そこは恐らく普通照明でさらされていたと思うんですが、あれをしたことによる劣化とかも心配されると自分は思っているんですけれども、その辺の処理方法とか、そんなことは考えているかどうか。


○(教育課長)  美術館の作品につきましては、美術品を全部展示していない場合の倉庫的なものがあります。当然、そこで湿度、温度等管理をしております。また、くん蒸器も持っておりますので、それについては随時くん蒸をしているというところです。


 また、今、展示しております大観等、これについては、以前から美術館の方でくん蒸するときに、一緒に美術館に持ち込んでくん蒸はして管理をしているというところでございます。


○委員(神野秀子)  先ほど、町民センターの話も出ましたけれども、町民センター、大分、もう30年たって古くなってきております。前にも質問したと思いますが、その都度、その都度、修繕をしていただいていますけれども、修繕計画というものを立てるというたしかお答えをいただいていると思うんですが、そのことについてはどうなっていますでしょうか。


○(教育課長)  こちらにつきましては、毎年予算をつくる際に財政の方でも修繕の部分、管理していかなくちゃいけないというところがありまして、毎年修繕をすべき場所というのを全部見積もりをとりまして出している状況でございますが、町の財政状況の関係で、一つの修繕が2,000万円程度かかるものは、今現在、町民センターで2件ほど発生しております。なかなかその辺では修繕できないという部分がございますが、やはり、こういうものについても、今、修繕についても、交付金であるとか補助金等がつくケースがございますので、できる限りこういうものを利用して修繕等をしていきたいというところで、基本的な考えとしては考えているところでございます。


 また、細かな部分について、自分たちでもできる、また、安いというか、金額的には低いものでできるものについては、随時直していくという方向で、今やっております。


○委員(神野秀子)  そうすると、町民の方から、ここを直してほしい、そっちを直してほしいという要望は多分行っていると思うんです。そういったときに、これは何年になりますとか、すぐに直しますとか、はっきり言っていただいた方がいいと思うんです。その計画があれば、これは3年後になりますとか言っていただくと安心すると思うんです。その辺、少し考えていただければなと思いますけれども、どうでしょうか。


○(教育課長)  こちらについても、金額の大きいものは、いつというのはちょっと言えないんですが、できるものについては早急にやれるところで、例えば、今年度、コミュニティ助成をいただきまして、陶芸室で使っています窯、これも大分修理が必要になったということで、新たなものを、八芸会の方で購入という形にはなっておりますが、こういう助成もやるようにしていますので、できる限り補助金等を利用するということでやっています。ですから、はっきりとした年数は。補助金がこれはつくなというものについては、来年度やりますよとかということでお答えはするようにはしておりますが、金額的に高いものについては、なかなか何年後とは言えませんけれども、ただ、実際壊れてしまえば、それはもう運用できないものですので、それは財政部局にお願いして、早急にでも直すというような考え方でやらせていただいております。


○委員(神野秀子)  町の修繕計画もそうですけれども、公共施設が大分だんだん古くなってきているので、いろんな面で心配なところも出てきていると思います。整備計画ももちろん立てるんだとは思いますけれども、美術館も大分年数がたっていますし、そんな中で、今話が出ましたけれども、図書館は新しい図書館ということであれですけれども、情報センターそのものがもう職員の方も撤退されていますし、今後、どういうふうに使っていくのかなというのがちょっと心配なんですけれども、その中で図書館は、今、指定管理者なんかでやっているところもあるようですけれども、そんなようなことも、例えば情報センター一体で指定管理者でやるとか、そういうことは今のところ考えててるのかどうか、お伺いしたいと思います。


○(教育課長)  今、同じ建物で図書館で情報センターという形になるんですが、今、教育部門では図書館の運営の部分だけを考えているというようなところですので、今後、そちらについても情報センターの担当課とも相談した中で、指定管理の方が、例えばしっかりと管理できて、また人件費等を考えた場合に、そちらの方が安くできるということであれば、そちらも視野に入れて検討していきたいというふうに考えます。


○委員(青木 繁)  136ページの040社会体育関係補助事業、この中で42万円ほど体協に助成金が出ています。これはこれで結構なんですが、従前、歳入の方を見たんですが、科目でもなんにも入っていないようなので、ちょっと疑問に思ったのは、現在、もらえていないのかどうかを確認をしたかったんですが、湯河原カントリーさんから、従前は補助金の一部という形であったかと思うんですけど、現在はもらえていないんですか。


○(教育課長)  基本的には会計的には体協へ直接行っているので、町予算には入ってはいないんですが、繁委員がゴルフの関係を携わっていたときにはいただいておりましたが、繁委員がいらっしゃった数年後からなくなってしまっている状況です。ただ、湯河原カントリーの方からは、湯河原に所在地がありますが、真鶴も同じエリアの町民だということで、最近、体協の方にお話しにきて、利用した際には安い金額で利用できますよということでお言葉はいただいている状況でございます。


○(委員長)  委員長をかわります。


○(副委員長)  委員長を交代します。


○委員(二見和幸)  138ページ、今日朝、僕、見たんですけれども、町民運動会とふれあい運動会、合同にするというのは、それは今、話が進んでいる途中なんですか。


○(教育課長)  町民運動会につきましては、一緒にするという部分については、当然、町民運動会が10月の第2週の日曜日に実施されます。既に姿が見えていないと、準備等が間に合わないということで、それ以前にふれあいスポーツ大会と町民運動会ということで、関係者を集めまして、2度ほど会議をさせていただきました。その中で、やはりふれあいスポーツ大会のほうで障がいの方々も参加してもらっているんですが、この方々から一緒になかなかできないというようなお返事をいただき、また、自治会等もそれについては了承をしたということで、今年度については、町民運動会とふれあいスポーツ大会は別々に運営していくと。ただ、将来的には一緒にやっていきたいということで、これからも会議を進めた中で一つのオール真鶴という意味合いを含めて、一つの事業でやっていきたいという方向で、今後も会議を続けていきたいというふうに考えている状況でございます。


○委員(二見和幸)  去年、雨が降ったんですね、町民運動会。いきなりでしたよね、僕も晴れるとは少しは思っていたのです、すごく寒くて。結局、体育館で集まってくれということで、僕、張り切って行ったんですけど、一つしか出られなかった、一つしかできなかった。そういう天候のときの、いきなり天候で変わるというのがあって、例えば、1日延ばすとか、あと、日を延ばせないというなら、体育館を雨天の場合には使用して、体育館用プログラムなんかを考えてほしいなと思ったんですけれども、あれなんか結構その場で決めてた感があるんですけど、どうなんですか。


○(教育課長)  確かに昨年の雨天用のは中でできるものということで、できるものに関してはやっていきましょうということで、当日考えたものでございますが、昨年、ああいうことになったという経緯ですけれども、一応、自治会と町、教育委員会も含めて、共催ということで実施しておりまして、自治会の会長さんにも中止にするかどうかのご相談をした中では、自治会としてはやろうということで実施に至った経緯があるんですが、実際、ふたを開けてみると、各自治体の予算的なことで、お弁当をもう注文していて、今日やらないと、キャンセルができない状況の自治会もいたというようなところがあって、じゃあ強引でもやりましょうというような結論に至ったというところでございます。


 ただ、今年度については、昨年度のそういう部分の反省を踏まえて、特にお弁当の注文、そういう部分でも運営委員会で話し合いをさせていただきまして、やはり、雨になる場合には中止なら中止にしようという方向で話し合いが済んでいるという状況でございます。


○(副委員長)  委員長を交代します。


○委員(青木 繁)  120ページの010の一番下の部分に、ちょっとこれの内容を教えていただきたいんですが、独立行政法人日本スポーツ振興センター負担金16万7,915円、その下の諸負担金1万円、その下に生徒派遣費となっているんですが、これの内容的な部分というのは、どういうあれなのかを教えてもらいたいんですが。


○(教育課長)  こちらにつきましては、基本的には部活動の中で大会等に参加する場合の旅費というようなことでご理解いただければと思います。


○委員(神野秀子)  歳入の方ですけれども、不納欠損が10万ほどありますけれども、これは2名ということですけれども、いいんですね、具体的に聞いて。


○(教育課長)  こちらにつきましては、本来であれば、もう少し早目に不納欠損ということで上げさせていただいてきたものですが、ここで一括して整理をしたいということで、ひなづる幼稚園の保育料でございまして、平成7年度に1名いました。その方の分が6万3,000円、それから平成11年度にも1名いました。そちらの方が4万2,000円ということで、計10万5,000円の不納欠損をさせていただいたというようなことでございます。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、教育部門の質疑を終わります。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午前10時16分)


             (再開 午前10時19分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  岡ノ谷議員より傍聴の申し出があり、許可いたしました。


○(委員長)  次に、産業観光部門についてを議題といたします。


○(委員長)  これより本案についての質疑に入ります。


○委員(村田知章)  18ページ、ふれあい農園使用料で、説明のときに4名ほど使用者があったというふうに説明を受けておりますけれども、これは使用者の競争倍率がわかれば教えていただきたいのと、今後、利用者が多いとなれば、増やしていくという考えはあるのかどうか、教えていただければと思います。


○(産業観光課長)  使用者につきましては4名ということで、それから追加をして、今現在は6名という形で、10区画中の6ですから、競争倍率というのはマイナスでございます。


 今後多くなればということなんですが、そういう状況ですので、今のところは増やす考えはございません。


○委員(村田知章)  10区画中6名ということで、利用者が少ないということですけれども、場所が大猿山の山の中の方で、僕もちょっとどういうところにあるのか見に行ってきたんですけれども、やはり通うには大変な場所だなというふうに認識しております。なので、町の中でも空いた土地、要するに住宅が取り壊して平地になったようなところを借りて、すぐに近所の人が通えるようなところへでも、こういうふれあい農園を開けば、もっと利用者が増えるのではないかと思うんですけれども、いかがでしょうか。


○(産業観光課長)  ふれあい農園、補助事業で整備をしているわけですが、農地法の関係がございまして、一般宅地を農地として開墾するというんですか、そういうことに規制があるということでございます。


○委員(村田知章)  わかりました。


 では、続いて、20ページのお林展望公園のパークゴルフ場使用料ということで、私も時々見に行っておりますが、かなり盛況で、ゴールデンウイークなんかはたくさんの人でにぎわっておりましたが、9か月間で1万900人利用したという説明だったと思いますけれども、当初の予算見込みと決算でのその差はどうなのかというところを教えていただければと思います。


○(産業観光課長)  当初予算では、1日150名程度の使用があるという見込みをしていたんですが、実際開けてみると、当初は宣伝の効果もなかったのかというようなことで、非常に利用者は少なかったのでございます。昨年の7月、1,000人、約999名ということで、7月で1,000人にもいかなかったという状況、また8月も大体1,000人、9月の600人という形で、宣伝効果があまりなかったということで、最近は真鶴にパークゴルフ場があるというのが、ある程度知れ渡りましたので、利用者もだんだん増えてきているという状況で、その差が顕著に出たのかなと思います。


○委員(村田知章)  そうなると、当初は1日150名みていたけれども、結構利用しているように見えても、まだ利用者数には達していないというふうに認識してよろしいのでしょうか。


○(産業観光課長)  150を出したというのは、パークゴルフ場をつくるにあたって、近隣の市町の状況を参考にしまして、一番近いところでは山北町が1日150人ぐらいで予算措置をしたというお話だったので、それとあと、中井町、中井町が1日四、五百名の利用があるというようなことを参考にさせていただきまして、150名の設定をしたんですが、なかなか下郡の方では初めてということで、まだまだパークゴルフの普及がなされていなかったということでございます。


○委員(村田知章)  今、簡単にちょっと計算したら、1日150人として30日だったら4,500人月、利用者ということですよね。そうすると、月1,000人程度ということであれば、休みの日も差っ引いて考えたとしても、見込みに比べて4分の1ぐらいにしか届いていないというふうなことでよろしいんでしょうか。


○(産業観光課長)  計算でいきますと、そういうことになると思います。


○委員(村田知章)  やはり、ちょっと当初の予測の立て方が非常に甘かったのではないかというふうに私は思いますが、もちろん、その中でもかなり頑張っているところがあると思いますので、引き続き利用者を増やすように頑張っていただきたいと思います。


 続いて、90ページの湘南ゴールド振興協会負担金で、これは新規ということで、湘南ゴールドはおいしい柑橘類で、私もおいしいと思いますけれども、町内で何軒の農家さんが栽培して、何アールぐらいの栽培面積があるのかということを教えていただければと思います。


 それで、今後、町として湘南ゴールドをどういうふうに活用していくのかということを教えていただければと思います。


○(産業観光課長)  湘南ゴールドにつきましては、県の方でかなり力を入れて、神奈川県の特産品として販売していくというようなことでやっておるんですが、実際真鶴では湘南ゴールドを栽培している農家さんというのはかなり少ないというふうに聞いております。栽培面積、本数についても把握はしておりませんが、実際に農家さんの話を聞くと、やられている農家が非常に少ないということでございます。


 これの1万円の負担金につきましては、協議会をつくり、販売促進をやっていくという協議会をつくりまして、それの負担金ということでございます。


 実際には販売促進では、県の方が中心になりまして、デパート、そういうところでも販売促進を実際には行っているという状況でございます。


○委員(村田知章)  続いて、夏場のケープ真鶴の駐車場と、あと、琴ヶ浜海岸の駐車場も産観でよかったんでしょうか。


○(委員長)  違います。


○委員(村田知章)  じゃあケープの方の駐車場は。


○(委員長)  ケープも特会になります。特別会計です。


○委員(村田知章)  わかりました。


 では、僕の方は以上で。


○委員(岩本克美)  96ページの公衆トイレの清掃に関することで、まず岬公衆トイレの汚水浄化槽維持管理、それと、その下にあります公衆トイレの清掃及びくみ取り清掃委託料となっていますけれども、町の中にある公衆トイレ全部まとめての話なんでしょうか。


○(産業観光課長)  岬公衆トイレの管理委託料なんですが、これにつきましては三ツ石海岸にあるやつでございまして、これはポンプアップをしています。浄化槽自体が番場浦の駐車場の方にありますので、ポンプアップをして下に流入しているという状況で、それのポンプアップの管理料でございます。それから、あと清掃とくみ取りにつきましては、全公衆トイレの年間の委託でございます。公衆トイレは全部で7か所ぐらいあると思います。


○委員(岩本克美)  ちょっと質問を変えるというか、おかしいですけれども、公衆トイレってきれいで使いやすいというのがすごくいい部分なんですけれども、非常に汚れているとかという、そういうことが時々あるんです。公衆トイレを自分も時々利用するんですけれども。その清掃委託って、どういうところに出しているのかしら。


○(産業観光課長)  公衆トイレの清掃につきましては、全施設、7月、8月を除いて月に20日7月、8月につきましては毎日という形で清掃委託をさせていただいております。毎日、一応、やったときの日報等を毎月日報でいただいておるんですが、そういう中でチェックをしていると。あるいは職員が行ったときに確認をするとかということで、月に20日ということですので、毎日でないと。7月、8月以外は毎日じゃないということで、使用した後にちょっと汚れて、1日、2日たってしまったというようなことも聞いております。


○委員(岩本克美)  公衆トイレ、使われる人は結構観光客が多いんですね。観光施設の近くに公衆トイレはあると思うんですが。それで、一番問題なのは、トイレットペーパーとか、ああいったものが切れちゃっている場合があるのね。そうすると、利用の多いトイレというのは、当然それは減りますから、補充の対応というのはどうなっているのかなとか、それが一つ。


 それと、照明、明るくなっているのかどうかと、その辺なんですけれども、これは自分もイベントとか出かけて、トイレは結構利用します。そうすると、人が入ってきたのをセンサーで感じ取って灯りがついて、オルゴールが流れるとか、そういうところなんかもあるんです。そうすると、我が町では今のところ無理なことはわかっているんだけれども、そういうものがうわさがうわさを呼ぶというか、真鶴町という観光地としてのグレードアップにつながるんじゃないかなと、そんな気がしているので、トイレの管理は本当にこれからもすごく大事だと思うんです。


 話は全然違うけれども、ホテルにしても、レストランにしても、今、トイレはものすごくきれいにしているよね。それはやっぱりお客さんに不快な印象を与えないためなんです。それはすごく大事だと思うから、その辺をよく考えていただいて、是非運営してほしいなと思います。


 質問じゃなくて、そういうことで。


○(町長)  確かに住民からもあります。特に石の広場。洗っているだけを見た人がいて、あれなら職員がやったらどうなのかよという話が私のところにあります。行ってみたら、クモの巣はあるし、単なる便器を洗うだけ。床の掃除なし。担当課に話したんですけれども、1回見ろと。委託の方法、安いばっかりじゃなくて、ちゃんと考え直さなきゃいけないときに来ているかもしれませんね。確かに汚い。自信を持って言えるよ。周りもそこだけしかやらないんだよ。トイレだけしか。電気とか、周りも壁とか、あれじゃ観光には絶対マイナスだよ。町民がよく歩くじゃないですか、あの辺は。よく知っているんだよね。そのことについては、一括入札していますので、見直しということで。一括入札はいいんですけれども、清掃の仕方の管理は見直していきたいと思います。


○委員(岩本克美)  清掃してきたという報告は当然あるんですけれども、その後、チェックしてもらいたいんだけれども、どこをやっているか。それがないと、作業員も手を抜く。恐らくそうだと思う。余計なことを言って失礼。


○委員(青木 繁)  90ページのところで2点ほどあるんですが、1点は、さっき村田委員が質問した湘南ゴールドの件ですけれども、湘南ゴールドの振興協議会へ1万円という額ですが、支出されています。協議会に負担金が出ていながら、当町での農家に対しての湘南ゴールドの現状の栽培の把握がよくなされていないという部分について、ちょっと再度伺いますが、せっかく協議会にお金を出しているのに、どうして町民である農家に栽培の促進を図っていかないのか。何かちょっと考え方がずれているんじゃないかと、私は思うんです。


 それと、それにはこの町に農業委員会があるわけですから、そこと協議して、栽培促進のための何らかの促進するための予算付け、苗木の補助だとか、そういうものが行われてもいいんじゃないかと、私は思うんですけれども、その辺の見解も伺いたい。


 それから、以前に土屋課長にもちょっと個人的にお話しした件ですけれども、野猿対策協議会への負担金が24万円あるわけです。それと有害鳥獣の被害対策事業補助金がこれが7万5,000円しかない。これって何かあれじゃないですか、協議会への負担金が随分額が大きくて、現場に対する7万5,000円というのは随分少ないような気がしているんです。これはもっと真剣に、前に何回も本会議でも一般質問で私もしましたけれども、やはり、農家の人も、それから趣味で野菜をやっている人たちも、疲弊してくるんですよね、何度も言いますけれども。何らかの、もうちょっと対策費を増やす方法はないのか、その辺をお聞きします。2点、お願いします。


○(産業観光課長)  湘南ゴールドにつきましては、以前、農家の方にも湘南ゴールドの栽培についてお伺いしたことがあるんですが、なかなか栽培の方も非常に難しいというのと、かなり粒も小さいということで、売り物にするにはかなり手間がかかるというようなお話で、農協を通じてお願いもしているんですが、なかなかやっていただけるという農家さんが少ないということでございます。


 また、野猿対策事業と鳥獣対策でございますが、野猿対策につきましても、24万円の補助金が出ているんですが、これにつきましては、野猿対策協議会、農協さんが事務局になっているんですが、そちらの方に支出をして、農協さんから猟友会の方にパトロールとか駆除の費用という形で捻出されています。


 また、有害鳥獣につきましても、これは、歳出はそのまま猟友会の方に被害対策事業、追い払いとか、駆除事業のために使ってくれということで支出をさせていただいておるんですが、現状でいきますと、猟友会自体が会員の皆さんがだんだん少なくなっていると、高齢化によってかなり少なくて、今現在、真鶴班で活動しているのは1名だけという状況になっているということで、なかなか猟友会にお願いしても、駆除等が非常に難しい状況になっているということでございます。


○委員(青木 繁)  課長の答弁は、前からと同じような内容ですけれども、要するに、私が言いたいのは、負担金でそっちへ、農協に任せちゃっているから云々、それから現状が1名の方にお願いしてやっている。それだけでなく、私が言いたいのは、もうちょっと本腰を入れて、担当の課が任せた部分だけでなくて、自らも同じように行動できないかということを言っているんです。それは町民、農家の人たちが私に言ってくるわけです。その担当の人間はわかっているよと。だけど役場の職員が何もそういうことに対して熱意を感じられないというんです、はっきり言って。だから、その辺をもうちょっと理解した対応をできないのかということを、今質問しているわけですよ、私は。その辺を理解してやってもらいたい。


 それから、湘南ゴールドに関しては、栽培品種の特性というのは私もよくわかっています。改良されてやっているんですが、神奈川県がそれを特産品としてやろうと意気込んでいる以上は、やっぱり、それを町側も何らかの形で、モデル農園とか、そういう形でのお願いをするとか、そういう対策をしていかないと、ただ単に「つくりにくいからやりたかないよ」とか、そういう部分で済ましちゃったら何ら意味ないし、この1万円の負担金だって意味をなさないと思うんです。だったらそれなら、そういうことを言っているんだったら、負担金を出さなきゃいいじゃないですか。真鶴町としては、これは推奨できる品種じゃないからと言えばいいじゃないですか。負担金は出せませんと言うならわかりますけれども、一旦出している以上は、それを何らかの形にしてもらうように、担当部署としては考えてほしいです。


 以上です。


○委員(神野秀子)  商工観光費、観光費ですけれども、96ページ、真鶴半島冬花火をやっていますけれども、30万円出ています、助成金。これがほとんど寄附で上げているというふうに聞いていますけれども、どのぐらいの寄附があったんでしょうか。


○(産業観光課長)  30万円の寄附をいただいて、そのまま30万円を観光協会の方に支出をしておるということです。


○委員(神野秀子)  30万円であれだけの花火できるんですか。総額でどのぐらいの金額をかけてやっているんでしょうか。


○(産業観光課長)  冬花火に関しましては、観光協会の方が主催ということでやっておるんですが、町の方も神奈川県振興協会の助成金100万前後だと思いますが、それを申請をして、その費用に充てていると。あとは観光協会の方で寄附を仰いでやっていますので、その寄附がどれぐらいなっているかというのは、ちょっと数字はつかんでません。後ほど回答させていただきたいと思います。


○委員(神野秀子)  あれだけの30分でしたっけ……、15分なんですけれども、どれぐらいの人出があったのか、そういう計算はしているんでしょうか。


○(産業観光課長)  観光協会の総会の資料の中には出ていると思いますが、今、手元に持ってきていませんので、これも後ほど回答させていただきます。


○委員(神野秀子)  一応、観光費として昨年より2,000万円ぐらいですか、増額されていますけれども、これは今の町長の景気倍増計画の大きな目玉だと思いますので、基本となる数字、町税が大分落ち込んでいます。その中で町税の中のどの部分を増やして倍増計画をしていくのか基本となる数字を知りたいなと思って質問しているんですけれども。町税の中のどの部分を増やす。たしかこの前の質問の中で、町長は基本となる数字というのは、お客さんが真鶴町へ来て落としたお金を基準にしますというようなお答えがあったと思うんですけれども、そうすると、町税の中のどの部分が増えていけば、倍増になったというふうな結果を得られるのかどうなのか、その辺の基本的な数字を知りたいんですけれども。


○(町長)  売上ですね。来るお客さんの数じゃなくて、そこに落とした額が基本です。それと、町税のどこを使うかじゃなくて、私は、事業の統合をまず考えましたよね、仕分けで。同じ事業をやっているんなら一緒にした方がどうか。それでもって、今年はそれなりの人数は来ましたけど、私が考えているよりも、豊漁豊作祭を2回やっている中で。でも、あれでは観光客は来ないでしょうね。私は挨拶でも話していましたけれども、観光客ってあんなもので来るようなものじゃないと私は思っています。あれプラス何かがあって、泊まってくれるとか、半島の方へ行ってお金を使ってくれるとか、そういうところが私の目的なんです。


 倍増計画、そんな簡単にできるはずはない。でも、それに向かっていかなきゃだめだと思っています。あと3年間、それを全うするようにこれからもやっていくのですが。


 金額については、それぞれの担当課に国・県の補助金を使えれば、それを何でも持ってこいと。まだまだ使えるところの補助金というのはあります。実際にこの前やった盆踊り大会、あれも町から出るお金はそんなに大したことはないんです。ほとんど国とか県の観光に対する補助金を、産業観光課もありますし、渉外というところの係もつくりましたし、そういうところから使用できる補助金を探してこいと。それで事業をやっていこうと。町税なんて使いませんよ、そんな金ないもの。その中でも財調はためていかなきゃいけないと。今年は先月の補正では1,000万円ほどそれでも財調をためましたけれども。そういうところから事業に関しては、町のお金は、ゼロということはないですけれども、少ない金で、国・県の金を使ってやっていこうという方針でやっています。町税のどこを使うとか、そういうことではなく。


 ただ、事業をやって、そこでいくらの売上があるのとか、そういうのは今やっています。例えば、出店に出て、出店が今回いくら売れて、いくらをもうけをというのは、細かくは出してこないと思うので、1,000円、1万円単位では出してもらって、次の事業にはこれだけかかっているのはどうだという話で、次の事業には進めております。収支というのは、そういう事業に充てるお金は、そういうところから持ってきております。


 以上です。


○委員(神野秀子)  町長にお答えいただきましたけれども、使うとか、そうじゃなくて、町税を増やすことになるわけですよね。その辺が数字にどういうふうにあらわれてくるかなと、そういうちょっと疑問があったものですから。


○(産業観光課長)  前回、議会の方にどこではかるんだということで、回答の中に、観光客に対する消費額、これは毎年計数でございますが、統計資料として出ています。宿泊客数がいくつ、それから日帰り客数がいくつ、消費額がいくらというのは出ていますので、それが一つの目標になるかなというふうに思っています。


○(町長)  ただ消費額といっても、町の統計をとっている観光客の入り込み数、今、120万だっけ。


○(産業観光課長)  100万前後ですね。


○(町長)  道後温泉が100万ちょっとですよ。うちが100、あり得ないでしょう。それはそれなりの調査の仕方ってあるらしいんですよ。大型車が走っているのをそれには何人とか、そういう計算があるらしいんですけど、道後温泉から見て、真鶴が同じぐらいの観光客の入れ込み数、ちょっとそういうところから比べて消費額を持ってきても、倍増よりも逆に下がっていくと思いますよ。その辺の基本となる数値をちゃんと持ってこないと、なかなか難しいと思います。


 本当の入り込み数、どこかで1回調査しないと。あと、もちろん観光、旅館組合とかいろんなところから得なきゃいけない数字ってあると思うんですけど、なかなかその辺も100%信用していいのかどうかというのもあるんじゃないですか。担当課の苦しんでいるところだと思うんです。ただ統計の100万というのはちょっと多過ぎるんじゃないかと思います。私は、その3分の1ぐらいだと思います。


○委員(神野秀子)  要するに、単純に考えて、町税が増えていくのが景気倍増かなって、私はそう思っているんです。だから聞いたんです。入り込み数がどうのこうのじゃなくて、景気倍増というのは、例えば民宿とか旅館とか、そういうところがこれだけお客さんが来て、これだけ町税を納めましたというのが増えれば、それは景気倍増だと思うんです。その辺をちょっと聞きたかったなと思ったものですから。


○(町長)  そのように頑張っていきます。


○(委員長)  休憩します。


             (休憩 午前10時52分)


             (再開 午前10時55分)


○(委員長)  再開します。


○(委員長)  委員長を交代します。


○(副委員長)  委員長を交代します。


○委員(二見和幸)  95ページ、観光宣伝事業の観光施設管理料、ケープパレスから戻ってきて一方通行が終わって亀ヶ崎のところ、建物を建てて建設途中が残っていると思うんですけれども、あれの撤去みたいなことは無理なんですか。


○(産業観光課長)  あれは昔からあるんですが、撤去を、所有者が当然いるわけですので、その辺から調べていかなきゃいけないのかなと思います。今現在、町でもあの所有者が誰だというのはつかんでいないと思いますので、その辺から調べていかなきゃいけないと思います。


○委員(二見和幸)  人のものなんですか、人の土地というか、入っちゃいけないという。


○(産業観光課長)  土地は町有地だと思います。ただ建設したのが町じゃないと思いますので、その辺は調べていかないと、ちょっとわからないかなと思います。


○委員(二見和幸)  じゃあ、特に立ち入りを禁止しているとか、もう危ないので立ち入りは禁止した方がいいとは思うんですけれども。亀ヶ崎じゃなくて、一方通行が終わったところですよ。


○(産業観光課長)  廃墟になっているところですね。あれは、今、立入禁止というより、入れなないように一応、車が入らないように石を置いたり、あるいはフェンスみたいなもの、そんなにいいものじゃないんですけれども、番線みたいなもので入らないようにはしてあるんですが、時々中に入って、いたずらをしているような、壁を見ると、いたずら書きとかありますので、誰か入っているのかなということは推測されますが、町としては入らないようにということでお願いしています。


○委員(二見和幸)  真鶴ブロックアートという検索すると出てくるんです。本当にすごいうまい人もいるんです。スプレーで絵を描いたり、そういうのが昔は少なかったのが、どんどん増えていって、本当にすげえなという絵もあるんですけど、今、シャッター通りになっていますね、結構。町中がシャッター通りになってきて、シャッターをおろし放しな店が多くて、店を新たにやろうという人がたくさんいればいいのだけど、シャッター閉まったままというところが多いので、そういう人を、例えば、テーマを決めて、無料でシャッターをきれいに、駅前からしてもらうとか、そういうのを募集とか、どうですか。ちょっとやってもらいたい。


○(産業観光課長)  そういうふうにしますと、先日、子ども議会でもシャッターに絵を描いたらどうかというような質問もあったんですが、町の方としては、シャッターが閉まらないような状況にしていきたい。一度閉まったシャッターをもう一度開けるような状況で商店街の振興を考えていきたいというように回答させていただいて、今、そういうふうな動きで商工会の活性化について、商店会と話をさせていただいているところでございます。


○(副委員長)  委員長を交代します。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、産業観光部門の質疑を終わります。


○(委員長)  これで各部門の質疑を終わります。


○(委員長)  討論を省略して採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか


             (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  異議なしと認めます。よって、討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (全員挙手)


○(委員長)  全員賛成。よって、認定第1号「決算の認定について(平成24年度真鶴町


 一般会計決算)」のうち、経済文教常任委員会に付託された所管の部門については原案のとおり可決されました。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午前11時01分)


             (再開 午前11時10分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  認定第5号「決算の認定について(平成24年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計決算)」を議題といたします。


○(委員長)  これより本案に対する質疑に入ります。


○委員(村田知章)  230ページ、魚座の食堂運営費のところで、マネジャーさんとか板前さんとか、パートは別として、板前さんとかは臨時職員賃金で支払っているというふうに説明があったと思いますけれども、板前さんが臨時職員となってしまうと、社会保障、共済費とか手当とか、そういうのはもうなくなってしまったということでしょうか。教えていただければと思います。


○(産業観光課長)  板前さんのは報酬で見ていたんですが、それを賃金にかえたということで、内容的には社会保険料、そういうものも全て残っております。


○委員(村田知章)  じゃあ続いて、232ページ、これは226ページのところで両方またがってしまうと思うんですけれども、ケープ真鶴の駐車場です。これで駐車場収入が139万3,500円ということで、駐車場にかかる経費、バイトの方の経費、臨時職員の中に含まれていると思うんですけれども、553万8,945円のうち、駐車場にかかる職員の賃金はいくらなのか教えていただければと思います。


○(産業観光課長)  今、細かい数字はちょっと持ってきていないんですけど、おおよそ80万円ぐらいの人件費がかかっています。


○委員(村田知章)  そうなると、139万円から80万円引きますと、おおよそ60万円ぐらいの収入ということになると思いますけれども、もちろん人件費として町の雇用を創出するという意味でも、駐車場を有料にするというのは意味もあるものかと思いますけれども、逆に駐車場を有料にすることによって観光客が逃げていってしまう。やっぱり、駐車場にとめないで、素通りしてしまうというふうなマイナスの効果も生じてしまうのではないかと思うんですが、80万円をもうけるために損失も大きかったら町としてもすごい大きなものになってしまうんじゃないかと思いますけれども、駐車場を無料にすることで観光客を呼ぼうというふうな考えはあるかを教えていただければと思います。


○(産業観光課長)  ケープにつきましては、今年度は指定管理ができなかったんですけれども、今後指定管理にしていくという状況の中で、指定管理者の方で当然そういうふうなことは考えていくと思います。今のところ、町でやっている間は有料駐車場として管理していきたいと思っております。


○委員(村田知章)  じゃあ指定管理になって、まだ条件とか決まっていないとは思いますけれども、駐車料金がまた高くなるとか、それによって観光客が逃げていくみたいな懸念されますけれども、そこら辺はどう考えているんでしょうか。


○(産業観光課長)  指定管理者の方で、当然、そういう考え方も審査のときには説明があるかと思います。こういう管理をしていくから、観光客に対してはプラスになるんだとか、あるいは、マイナスになるんだとかという説明を、当然あると思いますし、また、そういう説明がなければ、審査員の中からそういう質問が出るかと思います。


○委員(村田知章)  続いて、ケープ真鶴の食堂運営について、運営費のところについてですけれども、時々食事に行きますけれども、大分、8月ぐらいですか、リニューアルというか、大幅な見直しがあって、メニューなんかもかなり減らして、それでセルフサービスなどを取り入れて、経費節約というふうな、節減ということに努めていると思いますけれども、これは見ていると、すごく逆にしりすぼみになってしまうんじゃないかなんていうふうにも懸念されます。大幅にそれで集客が見込めるのであればいいのですけれども、逆にジリ貧になってしまうようなおそれもあるというふうに私は思うんですけれども、そのことについて、町として、どういうふうに考えているかを教えていただきたいのと、あと、椅子のレイアウト、見ていますと、真ん中に机とかがあって、椅子があるのはいいんですけれども、窓辺のところに椅子が外側に向けて置いてある。窓枠のところで何か食事してくださいみたいな感じになっていたので、それだと、あまりにもお粗末なテーブル席に私は見えてしまったのですが、そこら辺、どういうふうに検討して、そういうふうな配置になってしまったのか、そういうものの観光客の反応とかを教えていただければと思います。


○(産業観光課長)  今、窓辺のところでの食事、テーブルを配置したんですが、一部のお客さんで、外を見ながら食事をしたいという要望があった中で、今回はそういうふうな形に一時的にしたということでございます。


 それから、経費を、今も削減をしておるんですが、それにつきましては、以前、23年、22年と板前さんを入れて、ある程度、メニューも充実した中で営業しておったんですが、どうしてもケープの場合はシーズン、それから天候に非常に左右される面がございまして、そういう状況の中でロスがかなり生じてしまった、原価率も相当上がってしまったということで、それで見直しを行って、できるだけ原価率を抑えた中で運営していった方がいいと。また、将来も、そのままずっと引き続いて町の方でやっていくのであれば、ある程度、その辺も考えなきゃいけないんでしょうが、少なくとも来年の4月以降は、今のところ指定管理の方でかじを切っていきたいというふうに考えておりますので、ここで新たに設備投資、あるいは人の手当て等をした場合、どうしても中途半端な形になってしまうということで、今現在のやり方で、経費をできるだけ抑えていくという状況でございます。


○委員(村田知章)  確かにそうだとは思うんですけれども、やはり、ちょっと、営業時間も短かったりとか、申し訳程度にケープの食堂を開いているというふうな印象が拭い切れない。言葉は悪いですけれども、やる気があるのかなみたいな、そういう疑問がついちゃうような印象を与えかねない。そうすると、余計ケープに来るお客さんも減ってしまうのではないかと、すごく懸念しているんですけれども、是非、指定管理になるまでに、かえって盛り上げていくような取り組みも必要だと思うんですが、いかがでしょうか。


○(産業観光課長)  盛り上げていきたいという考えも確かにございますが、そこである程度投資したりなんかした場合、それが残り期間を考えた場合、当然、投資すればそれを回収しなければいけないということもありますので、それを考慮した中で、とりあえず来ていただいたお客さんに迷惑がかからないような、不便さを与えないような最低限のものはサービスしていかなきゃいけないというふうなことで、今の状況で営業させていただいております。


○委員(岩本克美)  ここでは決算の審議なので、果たしてこういう意見がいいのかどうか、ちょっとわからないんですけれども、ケープの運営について、たしか売り場の人たちが観光客からいろんな話を聞かれて、売上がなかなかおろそかになっちゃうみたいな話があったと、たしか、前聞いた覚えがあるんですけれども、今、観光協会が入っていて、その人たちが返事をしてくれるので、売り場としてはやりやすくなっているというような話もちょっと聞いているんですが、どうですか。


○(産業観光課長)  以前はパートさんに観光客の方がいろいろ質問していて、レジに並んでいるお客さんの対応がちょっとおくれたり、そういうことはあったんですけれども、今は案内については観光協会がこちらにありますので、そちらで詳しく聞いてくださいという案内ができるということで、パートさんとしては、販売の方に専念できるというようなことは聞いております。


○委員(岩本克美)  今、本当に観光協会があの中に入っていることによって、いろいろな案内が、観光客に対する案内がいろいろとできてきていると思っているんです。すごくこれはいいんじゃないかという考え方。ケープそのものの運営を見ていると、人かそこに張りつかなきゃならないことによる人件費が多いと思うんですね、割と。その部分を考えたら、観光協会とタイアップして、観光協会にある程度、運営を任せるみたいな、指定管理という話が進んではいるんだけれども、その指定管理の先が観光協会でもいいんじゃないかと、僕は思っているぐらいなんです。観光協会の方である程度ことをやってくれるようになれば、要はよその業者さんが来て、自分のところの都合のいいようにやる。下手をすれば仕入れ先が全部町外とかになっちゃう可能性だってないとも言い切れないと。そういう意味からすると、町の観光協会がやれば、町のそれぞれの業者がそれなりに協力してくれるだろうし、売上増加にもつながるわけだね。そっちの方も少し考えてみてもらった方がいいんじゃないかなと、僕は思っている、これは決算としてはあれだから、話が違っちゃって申し訳ないんだけれども、その辺もちょっと頭の中に入れておいてもらいたい。


○(委員長)  休憩します。


             (休憩 午前11時23分)


             (再開 午前11時29分)


○(委員長)  再開します。


○委員(村田知章)  一つ聞き忘れていました。基金のことについて、基金は、これはページ数が238ページのところに載っていると思うんですけれども、決算年度末残高が、10円、実質的にゼロにもう近い状態、となると、手持ちの現金がゼロというふうなことになってしまうと思います。そうすると、やりくりはもう自転車操業ということですよね。その前のページの237ページを見ても、歳入歳出差引額がマイナス366万3,000円ということで、そうなると、本当現金がない状態で運営していくというふうな認識となってしまうと、支払いに滞りが出たりとか、そうなってしまうと、町の信頼にもかかわってくるとは思うんですけれども、そうなってくると、基金の方、現金の積み立てというのも必要になってくるとは思うんですけれども、ここら辺の認識はどういうふうに考えていらっしゃるでしょうか。


○(産業観光課長)  今のところ、言われるように自転車操業でやっているんですが、一般会計から年度末に繰り入れをいただいたり、あるいは繰上充用をして、業者全部に迷惑のかからないような状況で、現在は運転をしております。基金がゼロになってしまったということなんですが、魚座の基金につきましては、従前、一般会計へ、最近は一般会計からもらってくるんですが、一般会計へ入れていたという状況もございます。平成18年度から21年度までに約7,000万円を魚座会計から一般会計へ繰り入れたという状況でございます。また、逆に一般会計から現在まで繰り入れてもらっている金額が約3,300万円ということで、本来ならば、4,000万円ぐらいの積立金が残っていたんじゃないかと、こういう状況がいつか来るかもしれないということで、基金が必要だったということでございますが、一般会計が苦しい中で繰り入れをしてしまって、今現在はないということで、自転車操業の形になっていますが、業者さんには迷惑のかからない、従業員にも迷惑がかからないような形で、現在運営をさせていただいております。


○委員(村田知章)  これは町がそういうふうにバックについているから、こういうことができるんだと思いますけれども、民間だったら本当に破産ですよね。やはり、そうなってくると、自主的に運営できるようにするとなると、基金の積み立てというのがとても、基金というのはお財布ですね、手持ちの現金を持っていないと、もういかんともしがたい、そこで不当たりというんですかね、会計用語だと。そうなってしまうように思うんですけれども、やはり、そういうところが町として逆に一般の企業に対して示しがつかないんじゃないかなというふうに思います。それで、もちろん今まで町の方にも7,000万円ほど一般会計に入れていたんだから、その分、戻ってくるのは当然みたいな感じですけれども、でも、やっぱり町として、町の一等地にあれだけの施設をつくったというだけでもすごく有利な立場で運営できていると思うので、むしろ一般関係に支払うのは当然じゃないかなというふうに私の方は認識としては持っています。是非、現金が滞ることないように運営をお願いしたいと思います。


○(町長)  もうかっているときは、いろんな町に返せ返せで、7,000万円もあったのを、それ全部なくなっちゃったから、結局、基金で直せる分、施設の改修はできない、もうそのまま。今度はこれを一般会計へ、一般会計が悪いよね、何で特別会計をつくったかがわからないんだよね。確かに初めのころはよくて、積み上げ式に産観課長が言っている7,000万円の基金があった。一般会計が困っているから一般会計へ回せ。特別会計の意味がなくなっちゃったんだよね。今残っているのは、先ほど言ったとおり、施設の改修ができない。テラスのところのあれだって、そのままです。あれもいいかげんにやらないと、危険ということで、何か手をつけないといけないと思っているんですけれども。苦しくともやっていけない、指定管理にいっても、なかなか難しい。何とかして、私は指定管理の方に持っていきたいんですが、1回は今年立ち直らせてみせるという案で、いろんなメニューを変えたり、いろんなことはやっているんですが、そんな客入りは悪くなくなってきているよね。


○(産業観光課長)  そうですね。8月は大分上がってきていますね。


○(町長)  上がってきている。かといって、赤字じゃやっていけません。何とか上がるようなことは、口で言うのは簡単ですが、そちらの方に向けて努力していきますので、ご協力のほど、お願いします。


○委員(神野秀子)  魚座は、今、調理師さん、板前さんですか、何人いらっしゃるんですか。


○(産業観光課長)  3名、今、交代で勤務しております。


○委員(神野秀子)  平成23年と24年度、人件費とか売上収入、賄材料費を比較してみますと、何か23年の方がちょっといいみたいな感じがするんですけれども、人件費が4,900万円、平成24年度は5,500万円ぐらい出ていますか。売払収入が平成23年度は1億3,900万円、24年度は1億3,000万円、ちょっと落ちているんです。それで賄材料費が平成23年は4,000万円、24年度は4,211万円ぐらいかかっていて、30万円ぐらい増えているんです。その辺の比較検討というか、分析というか、それはどういうふうに説明できるんでしょうか。


○(産業観光課長)  今、魚座の方の決算の。


○委員(神野秀子)  両方合わせて。


○(産業観光課長)  23年度と24年度と人件費の比較なんですが、比較をしますと、全体的には24年度の方が人数は増えております。


○委員(神野秀子)  人数、金額。


○(産業観光課長)  そのために金額が増えています。人件費のですね。それから、賄材料費の二、三十万の違いというのは、年度末を控えて、二、三十万ですと、ちょっと支払いの3月分を4月分で請求していただいたとか、そういうことはあります。30万円ですと。大きな金額は繰上充用等をさせていただいて対応しているんですが、その辺での違いが多少は出ているかと思います。


○委員(神野秀子)  前も売上が少し去年より落ちている、去年じゃないや、23年度より落ちているのかなと、計算すると、そうなるのかと思ったものですから。それで一番人件費がかかるということだと思いますけれども、今、町長が話されたように、店舗は指定管理にいずれなるんでしょうけれども、やっぱりケープ真鶴の方は本当にロケーションもいいし、お客さんが絶対生物を食べたいという意見が多いと思うんです。だから、やっぱり調理師さんは置いた方がいいんじゃないかなと思うんですけれども、そういうのはどういうふうにお考えでしょうか。


○(産業観光課長)  22年、23年と調理師を入れてやったんですが、先ほども言いましたように、天気、気候によって集客にすごく差が出るということで、かなりロスが出るわけです。そういうものを考えますと、原価率が魚料理を出した場合、60%とか、そういうところまでいってしまうと。そうすると、早い話が、かなり無駄が出ていたのかなということで、今の状況に直させていただいたと。出るときにはかなりの数が、団体バスが1回入ると、20人、30人どんと出るんですが、バスが何もなくて、雨でも降った場合、お客さんがほとんど、四、五人というような状況もございます。そういうことで、生ものを出すと、かなりロスが出てしまうということで、今のような状況に変えさせていただいたということです。


○委員(神野秀子)  経過はそういうことで、いずれにしても指定管理者になるということですが、魚座はとりあえずは今の状況でやっていくということでよろしいんでしょうか。


○(産業観光課長)  魚座も、今、アドバイザーの意見を聞きながら経営改善を行っているところでございます。4月から移行したんですが、期間が短いということで、4月現在ではなかなか効果が出なかったんですが、8月になって、多少上向きになってきているということで、これもまた年内には、その辺の状況がある程度見えてくるかと思います。独立採算でやっていけるようであれば、町でそのままやっていくというのも一つの考え方になるでしょうけれども、やはり、経営改善はやったんだけれども、なかなか今の状況じゃ難しいというような結果が出れば、それは指定管理も考えていかなきゃいけないと。


 当然、経営改善を行っているアドバイザーの方からは、いろいろ指摘を受けています。施設の修繕、それから設備のリニューアル、そういうものも含めていろいろ提案はされるんですけれども、先ほど来、現金がない、お金がないということで、なかなか思ったような形で応えることができなかったという中での、できるところから始めている経営改善ですので、しょせん、そんなに期待はできないのかなという中で、従業員、それから板前さんをはじめパートの方がかなり頑張って今やっていただいているところということでございます。


○(副委員長)  委員長を交代します。


○委員(二見和幸)  226ページなんですけれども、上の方の001店舗使用料、これは、シーフロントの家賃、7か月で7万5,000円の7か月じゃなかったですか。


○(産業観光課長)  7万5,000円の7か月分ということでございます。


○委員(二見和幸)  7万5,000円って、差額18万円の分については。


○(産業観光課長)  前の借り主であった望月さんから一部滞納分が入ったということでございます。


○委員(二見和幸)  これはあといくら残っていますか。


○(産業観光課長)  全部で120万円ぐらいだったので、18万円ぐらいですから、まだ100万円近くは残っているということでございます。


○委員(二見和幸)  232ページの下の方なんですけど、工事原材料費、これは、シーフロントの工事と課長から説明があったと思ったんですけど、材料費だけ、工事は職員がやったということですか。


○(産業観光課長)  テラスなんですけど、それについては手すりの部分については、材料をうちの方で支給して、借りる人が自分でできるから、材料だけ支給してくれればいいよということで、あとは自分でこつこつやっていくということで、今現在借りていた人がやっております。


○委員(二見和幸)  最後に、僕、ちょっと最近行っていないので、よくわからないんですけど、使用状況、どうですか、きれいに使っているとか。前の方はちょっと結構いろいろあったみたいですけど。


○(産業観光課長)  周りの状況を見ましても、前の人はいろいろなものを置いていたんですけど、そういう状況も見受けられなくて、清掃もきれいにされているということでございます。


○(副委員長)  委員長を交代します。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(委員長)  討論を省略して採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  異議なしと認めます。よって、討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (全員挙手)


○(委員長)  全員賛成。よって、認定第5号「決算の認定について(平成24年度真鶴町


 真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計決算)」は原案のとおり可決されました。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午前11時46分)


             (再開 午前11時49分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  認定第4号「決算の認定について(平成24年度真鶴町下水道事業特別会計


 決算)」を議題といたします。


○(委員長)  これより本案に対する質疑に入ります。


○委員(村田知章)  接続率、増加分はどれぐらいあるのかということと、あと、もちろん100%接続してくれるのが理想だと思いますけれども、町としては、どれぐらいの接続率を達成率として考えているのか。どれぐらい達成しているのかというのを教えていただければと思います。


○(上下水道課長)  平成24年度末、25年3月31日までですが、接続可能な公共ますの数につきましては612件で、接続済みの件数については202件ということで、率としましては32.69%ということで、直近の22年度からの接続件数を見ますと、22年が25件、23年が13件、24年が13件ということで、接続件数については、数字的にかなり低い接続件数なので、今後は区域拡大に力を入れる方向よりは、既存の区域の中で未接続の世帯等について接続勧奨を強化して、できるだけ100%に近い件数、もちろん区域内の駐車場に先行ますとして公共ますがついてあるところもございますが、できるだけ多くの世帯に接続切り替えしていただくよう努力していきたいというふうに考えております。


○委員(村田知章)  わかりました。


 下水道管も年々老朽化していくと思いますけれども、そうなってくると、埋め替えというか、管の取替工事が必要になってくると思いますけれども、最初の老朽管の取り替え時期はいつごろを見込んで、どれぐらいの予算がかかると見込んでいるのでしょうか。わかる範囲でお願いします。


○(上下水道課長)  下水道事業につきましては、平成4年から事業をしております。一番最初に接続してから、敷設してから、まだ20年程度しかたっていないということで、管の材質につきましても、圧送管等については、鋳鉄管を使用していまして、それ以外の下水管の圧力のかからないところについては塩ビ管が主なものなんです。ですので、老朽管というふうな範疇には入ってこないと。露出管の塩ビについては弱いですが、地中に埋まっている塩ビ管については、強度がかからないところについては、安定した性質の材料ということで、敷設替えの対象となるような管種ではございませんので、更新の計画というのは、今の時点では立てておりません。そういったことの中で、老朽化というふうな範疇では、下水道の管種については捉えておりませんので、この辺はご承知願いたいと思います。


○委員(村田知章)  もちろん、まだまだ先のことだと思いますけれども、もちろん耐用年数というのがあると思いますので、それが詳しいことはわからないですけれども、やっぱり40年、50年してくると、老朽管となってくると思いますので、じゃあまだ10年、20年先ぐらいまでは大丈夫という認識でよろしいんでしょうか。


○(上下水道課長)  そのとおりなっています。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(委員長)  討論を省略して採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  異議なしと認めます。よって、討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (全員挙手)


○(委員長)  全員賛成。よって、認定第4号「決算の認定について(平成24年度真鶴町


 下水道事業特別会計決算)」は原案のとおり可決されました。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午前11時55分)


             (再開 午前11時55分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  認定第8号「決算の認定について(平成24年度真鶴町水道事業会計決算)」


 を議題といたします。


○(委員長)  これより本案に対する質疑に入ります。


○委員(村田知章)  286ページ、流動資産のところでお聞きしたいんですけれども、流動資産、現金が1万円ですか、単位は。預金の方が800万円ということですけれども、大部分が未収金ということで2,180万円ぐらいですかね。そうすると、もう入ってくるかどうかも当てのないような資金がほとんどで、そうなってくると、すごく不安定な経営というふうに、この表から見えると思うんですけれども、やはり、流動資産をもう少し増やしていかないと、安定的な経営ができないのではないかというふうに思うんですけれども、ここら辺の認識はどのようにお考えでしょうか。


○(上下水道課長)  今言われた現金1万円というのは、つり銭用の現金を意識的に1万円だけ確保しているということで、それ以外は口座の方にお金は入っていると。それで、今、委員のおっしゃられたように、現金というか、流動資産をどれぐらい持つかということが、水道企業会計としましては、多ければ多いほどいいというのが健全経営につながるということの中で、3年に1回を目処に料金改定をするようにというふうな指導も受けている中で、前回から3年たちますので、ここで今、上下水道料金審議会ということで委員会を開いた中で、水道料金について見直すということを、今現在取り組んでおる最中でございます。基本的には上げる方向でということでなく、今後どうするかということを委員さんにお諮りしている中で、答申が出ましたら、また町長に報告させていただき、議員の皆様にもご報告するようになるかと思いますが、基本的には3年に1回を目処に料金改定をし、流動資産を多く確保できるような方向で経営していきたいというふうには考えております。


○委員(村田知章)  未収金のところで、やはり集金できないとなると、不納欠損でしたっけ、なくなってしまって、実質的にないものみたいなことになってしまいますけれども、大体未収金はどれぐらいの回収率があるというふうに見込んでいるのか、これまでの実績も踏まえて教えていただければと思います。


○(上下水道課長)  未収金につきましては、過年度分という中で徴収していて、徴収率については古いものから徴収している中で、平成22年度については21.17%、23年については26.15%、24年については26.15%ということで、徴収率については4分の1、収納対策課等も努力して徴収率を上げていただいている中で、どうしてもそういうものは残ってしまっているのが現状です。


○(委員長)  休憩します。


                (休憩 正午)


             (再開 午後0時01分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(委員長)  討論を省略して採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  異議なしと認めます。よって、討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (全員挙手)


○(委員長)  全員賛成。よって、認定第8号「決算の認定について(平成24年度真鶴町


 水道事業会計決算)」は原案のとおり可決されました。


○(委員長)  以上で付託されました議案全部の審議が終了いたしましたので、これで経済文教常任委員会を閉会いたします。ありがとうございました。


             (閉会 午後0時02分)