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神奈川県 真鶴町

平成25年第5回定例会(第2日 8月28日)




平成25年第5回定例会(第2日 8月28日)





          平成25年第5回真鶴町議会定例会会議録(第2日)


             平成25年8月28日(水)


 
1.出席議員 12名


 1番   板 垣 由美子         7番   神 野 秀 子


 2番   村 田 知 章         8番   二 見 和 幸


 3番   高 田   昇         9番   青 木   嚴


 4番   海 野 弘 幸        10番   草 柳   昭


 5番   青 木   繁        11番   岡ノ谷 佳 子


 6番   岩 本 克 美        12番   黒 岩 宏 次





2.欠席議員  0名





3.執行部出席者


町長        宇 賀 一 章    健康福祉課長    青 木 幸 夫


教育長       牧 岡   努    まちづくり課長   青 木 富士夫


企画調整課長    西 垣 将 弘    産業観光課長    土 屋   茂


総務課長      奥 野   憲    会計課長      岩 本 裕 子


税務収納課長    峯 尾 龍 夫    教育課長      細 田 政 広


町民生活課長    長 沼   隆





4.出席した議会書記


議会事務局長    二 見 良 幸


書記        秋 元 哲 充    書記        青 木 一 広





5.議事日程


   日程第1 認定第 1号 決算の認定について(平成24年度真鶴町一般会計決算


               )


   日程第2 認定第 2号 決算の認定について(平成24年度真鶴町国民健康保険


               事業特別会計(事業勘定)決算)


   日程第3 認定第 3号 決算の認定について(平成24年度真鶴町国民健康保険


               事業特別会計(施設勘定)決算)





             (開会 午前10時00分)


○(議長)  皆さん、おはようございます。


○(議長)  ただいまの出席議員は12名で、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


○(議長)  本日の議事日程は、お手元に配付のとおりです。


○(議長)  これより日程に従い審議を進めます。


○(議長)  日程第1、認定第1号「決算の認定について(平成24年度真鶴町一般会計決算)」を議題とします。


○(議長)  昨日に引き続き、65ページ、歳出3款民生費からの内容説明を会計管理者に求めます。


○(会計課長)  おはようございます。昨日に引き続き説明をさせていただきます。


 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、当初予算3億478万7,000円、4,418万8,000円追加補正し、予算現額3億4,897万5,000円に対し支出済額3億4,869万2,418円、前年度対比833万2,140円の増、不用額28万2,582円。001一般経費は4,019万5,346円、前年度対比509万3,605円の減、人件費の減。


 025社会福祉協議会関係事業1,645万円、前年度対比200万円の増、人件費と事業費の補助。前年度ありました地域支え合い体制づくり委員会補助金300万円の減。


 次のページをお願いいたします。


 040地域振興基金積立事業12万8,810円、6件分、前年度対比1,337万1,856円の減。045アモーレ号運行事業19万1,080円、前年度対比10万6,723円の増、車検代。前年度ありました災害等寄附事業393万9,830円の減。050国民健康保険事業特別会計(事業勘定)繰出金5,816万7,281円は前年度対比1,689万1,813円の減。事業勘定へ2,204万7,000円、前年度対比1,543万1,000円の減、保険基盤安定制度へ3,612万281円、前年度対比1,460万813円の減。055国民健康保険事業特別会計(施設勘定)繰出金9,250万円、前年度対比4,970万円の増。065介護保険事業特別会計繰出金1億1,969万5,000円、前年度対比180万7,000円の減。070後期高齢者医療特別会計繰出金1,984万2,752円、前年度対比69万3,752円の増。保険基盤安定制度拠出金1,945万7,752円、前年度対比148万752円の増。


 2目国民年金費、当初予算額670万9,000円、62万1,000円追加補正し、予算現額733万円に対し支出済額731万1,885円、前年度対比217万3,948円の増、不用額1万8,115円。001一般経費、人事異動に伴う人件費の増。


 次のページをお願いいたします。


 3目老人福祉費、当初予算額1,366万5,000円、38万5,000円減額補正し、予算現額1,328万円に対し支出済額1,283万1,106円で、前年度対比42万6,908円の減、不用額は44万8,894円。040老人保護措置事業15万6,975円は前年度対比204万2,632円の減、身寄りがなく、養護老人ホームに措置されていた方が昨年4月末に死亡したため。080生きがい事業団補助事業361万5,000円、請負件数372件、前年度対比40万円の減。


 4目心身障害者福祉費、当初予算額1億5,765万2,000円、2,593万9,000円増額補正し、予算現額1億8,359万1,000円に対し支出済額1億7,860万6,362円で、前年度対比1,749万7,227円の増、不用額は498万4,638円。020重度障害者医療費助成事業2,282万1,815円は前年度対比193万1,964円の増。


 次のページをお願いいたします。


 085障害者自立支援給付等事業1億4,608万219円は前年度対比1,720万1,984円の増。


 5目老人福祉施設費、当初予算額168万3,000円、7万3,000円増額補正し1万8,000円予備費充用、予算現額177万4,000円に対し支出済額173万9,993円で、前年度対比21万5,003円の増、不用額は3万4,007円。010老人憩の家管理事業、修理用材料費の消耗品費の増。


 次のページをお願いいたします。


 020老人福祉センター管理事業、畳の表替えによる修繕料の増。


 6目老人保健医療対策費、当初予算額1億1,812万6,000円、1,642万3,000円減額補正し、予算現額1億170万3,000円に対し支出済額1億155万8,027円、前年度対比951万3,591円の増、不用額14万4,973円。010老人保健医療対策事業、後期高齢者健康診査事業委託料285万3,468円、前年度対比23万3,697円の増、受診者319人分。後期高齢者医療広域連合負担金9,746万5,475円、前年度対比1,123万4,723円の増。


 7目老人デイサービスセンター費、当初予算額489万2,000円、32万7,000円増額補正し、47万2,973円予備費充用し、予算現額569万1,973円に対し支出済額559万2,251円で、前年度対比79万4,722円の増、不用額9万9,722円。010老人デイサービスセンター管理事業559万2,251円、前年度対比79万4,722円の増、予備費を充用して実施した脱衣所パネルヒーターの修繕料と電気料金の値上げに伴う光熱水費の増。


 2項児童福祉費、次のページをお願いいたします。


 1目児童福祉総務費、当初予算額1,216万8,000円、2万3,000円増額補正し、予算現額1,219万1,000円に対し支出済額980万8,109円、前年度対比251万4,007円の減、不用額238万2,891円。020ひとり親家庭等医療費助成事業478万2,050円は前年度対比71万1,728円の減。


 2目児童福祉費施設費、予算現額13万8,000円に対し支出済額13万7,724円、前年同額、不用額は276円。ちびっ子広場の借上料と水道料。


 3目児童措置費、当初予算額2億42万1,000円、292万3,000円減額補正し、1,666円予備費充用し、予算現額1億9,749万9,666円に対し支出済額1億9,648万8,057円で、前年度対比1,394万4,705円の減、不用額は101万1,609円。010保育所運営費助成事業9,153万6,150円、前年度対比326万8,865円の増、法定負担分で、児童114人分。030児童手当支給事業7,212万円、法改正による24年4月から25年1月までに児童手当として支給した延べ6,625人分。040子ども手当支給事業1,617万3,666円は前年度対比8,918万334円の減、法改正前の24年2月、3月分の子ども手当延べ1,435人分。


 4目小児福祉費は予算現額1,474万4,000円に対し支出済額1,140万2,980円で、前年度対比388万4,559円の増、不用額は334万1,020円。010小児医療費助成事業1,108万2,980円、前年度対比393万4,559円の増。助成制度拡充に伴い増。


 次のページをお願いいたします。


 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費は予算現額3,826万3,000円に対し支出済額3,719万3,482円で、前年度対比280万3,182円の減、不用額は106万9,518円。001一般経費2,677万461円、前年度対比698万6,468円の増、人事異動による人件費と予備費を20万1,000円充用した引取者不明死亡人取扱委託料20万1,000円の増。010救急医療事業540万7,021円、前年度対比7万3,714円の増。真鶴町内を対象とした休日診療を行う一次救急医療、2市8町での広域二次医療、小田原医師会による休日夜間急患診療所や、神奈川県及び山梨県の東部を運航対象とするドクターヘリの運営に係る負担金等を支出したもの。


 次のページをお願いいたします。


 030地下水対策事業409万5,000円、前年度対比405万3,000円の減、地下水量の季節変動調査を町内12か所の井戸、月1回測定、測水可能な井戸50か所、年2回測定。040住宅用太陽光発電導入促進事業92万1,000円、前年度対比20万4,000円の減、住宅用太陽光発電導入促進事業補助金7件分、前年度対比2件の増。


 2目保健センター費は予算現額856万6,200円に対し支出済額820万785円で、前年度対比122万3,779円の増、不用額は36万5,415円。010施設維持管理事業431万6,098円は前年度対比133万2,012円の増、高圧受電設備及び絶縁不良改修工事の増、光熱水費は電気料金の値上げにより前年度比15万8,810円の増。040妊婦・乳幼児健康診査事業236万1,910円は前年度対比11万122円の減、年6回奇数月に開催する乳幼児健診経費。


 次のページをお願いいたします。


 3目予防費は予算現額2,346万8,000円に対し支出済額2,191万5,205円、前年度対比272万1,121円の増、不用額は155万2,795円。005予防接種事業1,428万3,239円、前年度対比365万7,859円の減、三種混合やMRなどの定期接種や任意接種の高齢者インフルエンザ、小児ヒブワクチン、肺炎球菌ワクチン、子宮頸がんワクチンに係る予防接種委託料、子宮頸がんワクチンの接種が2年目となったため、対象者が減ったため減。


 025健康診査事業496万9,999円、前年度対比15万2,077円の減、がん検診や40歳以下の住民健診等の委託料等が主なもので、がん検診委託料400万6,644円は前年度対比17万2,797円の減。


 次のページをお願いいたします。


 040健康づくり事業140万6,780円、前年度対比119万7,673円の増。健康増進計画である「第2次まなづる健康づくり21実施計画」を策定するための基礎資料や目標値の検討を行うための関係事業費の増。


 4目火葬場費は予算現額1,926万6,000円に対し支出済額1,889万1,432円、前年度対比179万3,126円の増、不用額37万4,568円、修繕料359万2,700円、前年度対比127万1,150円の増。


 次のページをお願いいたします。


 残灰集塵装置保守管理業務委託料57万7,500円、隔年実施。


 6目畜犬登録費、予算現額10万4,000円に対し支出済額9万5,340円、前年度対比3万6,052円の減、不用額8,660円。猫不妊・去勢手術費助成金6万4,000円、前年度対比3万2,000円の減、不妊16匹、去勢8匹分。


 2項清掃費、1目清掃総務費、予算現額2,899万4,000円に対し支出済額2,889万6,410円、前年度対比920万2,479円の減、不用額9万7,590円。001一般経費、前年度対比919万9,125円の減、人事異動に伴う人件費の減。010ごみ減量化対策事業、集団回収に対する補助金、回収量6万2,674キログラム、前年度対比174キログラムの増、生ごみ処理器1基分。


 2目塵芥処理費、予算現額1億4,875万5,000円に対し支出済額1億4,848万6,261円、前年度対比1,505万803円の減、不用額26万8,739円。湯河原町真鶴町衛生組合負担金、前年度比1,458万8,721円の減。


 次のページをお願いいたします。


 3目し尿処理費、予算現額5,460万8,000円に対し支出済額5,385万1,594円、前年度対比342万2,367円の増、不用額75万6,406円。001し尿処理事業、し尿運搬委託料2,170万4,180円、前年度対比219万7,822円の増、運搬量4,500.19キロリットル分、1キロリットルあたり3,734円で単価484円の増。合併処理浄化槽設置整備事業補助金116万円、下水道計画区域外に設置した7人槽2基、5人槽1基分。


 4目美化運動事業費、予算現額175万円に対し支出済額169万9,855円、前年度対比27万8,615円の減、不用額5万145円。町観光美化推進協会負担金26万3,000円増は、23年度までは観光費で予算計上、24年度より美化運動事業費で計上したため。減は23年度実施しましたケープ真鶴に設置してありますモノレールの修理代41万7,900円。


 5款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費は予算現額127万3,000円に対し支出済額125万5,300円で、前年度対比3,080円の減、不用額は1万7,700円。


 2目農業総務費は当初予算額791万1,000円で、512万4,000円減額補正し、予算現額278万7,000円に対し支出済額276万58円で、前年度対比537万307円の減、不用額2万6,942円。001一般経費215万4,318円は前年度対比531万9,907円の減、一般職給料から、次のページをお願いいたします。公務災害負担金までは職員の人件費で、職員の退職及び人事異動による人件費の減。湘南ゴールド振興協会負担金は新規で、湘南ゴールド販路拡大等を行うために設立。


 3目農地費は当初予算額834万円、7万7,000円減額補正、19万8,000円予備費を充用し、予算現額846万1,500円に対し支出済額838万2,270円で、前年度対比51万2,386円の増、不用額は7万9,230円。010農道管理事業66万4,770円は前年度対比34万2,686円の増、修繕料の増で、大猿山農道の補修を2か所。030農道整備事業771万7,500円は前年度対比116万9,700円の増、沢尻農道拡幅工事延長40メートル拡幅。


 2項林業費、1目林業総務費は予算現額781万4,000円に対し支出済額766万2,383円で、前年度対比700万4,524円の減、不用額は15万1,617円。


 次のページをお願いいたします。


 050みどり基金積立事業360万4,452円は前年度対比694万4,875円の減。みどり基金繰替運用利子積立37万4,452円、水道事業会計への貸し付けに伴う利子分とほか1件分。みどり基金元金積立323万円は前年度対比695万9,327円の減、寄附金7件分と水道事業会計への貸付金が300万円返済。


 2目松くい虫被害対策費は予算現額1,064万3,000円に対し支出済額1,064万2,200円で、前年度対比303万7,573円の減、不用額は800円。010松くい虫被害対策事業で、松くい虫防除事業委託料は前年度対比421万4,700円の減、583本の松に5,113本のアンプルを樹幹注入したもの。松くい虫被害木伐倒駆除事業委託料は前年度対比113万7,000円の増、松79本、166.4立方メートルを処分。


 3項水産業費、2目水産振興費は予算現額576万2,000円に対し支出済額566万8,364円で、前年度対比390万9,923円の増、不用額9万3,636円。010水産振興事業のうち水産振興事業費補助金425万円、前年度対比390万円の増、真鶴魚市場選別機更新に伴う補助金390万円の増。


 3目漁港管理費は当初予算額2,757万円、2,214万円減額補正し、前年度繰越金3,282万円で、予算現額3,825万円に対し支出済額3,771万1,408円で、前年度対比3,089万4,878円の増。不用額は53万8,592円。010漁港管理事業のうち、次のページをお願いいたします。岩漁港整備工事3,149万7,907円の増。


 6款商工観光費、1項商工費、1目商工総務費は予算現額2,033万9,000円に対し支出済額2,030万4,948円で、前年度対比539万1,644円の減、不用額3万4,052円。001一般経費1,495万3,948円は前年度対比489万1,644円の減、人事異動等による人件費の減。


 2項1目観光費は予算現額6,424万9,000円に対し支出済額6,381万4,741円で、前年度対比2,306万9,912円の増、不用額43万4,259円。001一般経費3,059万8,782円は前年度対比36万8,820円の増。


 次のページをお願いいたします。町観光協会助成金、前年度対比150万円の増。010岩海水浴場運営事業、前年度対比48万4,256円の増。020観光宣伝事業、前年度対比172万3,966円の増。030観光施設管理事業、前年度対比2,054万8,870円の増、真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計への繰出金の増。


 2目お林展望公園費は予算現額1,018万7,000円に対し支出済額909万1,163円で、前年度対比309万6,697円の減、不用額は109万5,837円。020お林展望公園管理事業、前年度対比、臨時職員賃金の増、お林展望公園改造工事の減によるもの。


 次のページをお願いします。


 7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、予算現額3,359万5,000円、支出済額3,352万5,959円、前年度対比421万9,052円の増、不用額6万9,041円。001一般経費2,784万8,584円、前年度比495万2,807円の増。一般職給料から公務災害負担金まで、まちづくり課職員の人件費。010土木管理事業、土地測量登記図面作成業務委託料27万8,775円は、町道真第239号線測量等業務委託事業に要した費用。050急傾斜地崩壊対策事業、急傾斜地崩壊対策事業負担金539万8,600円、前年度対比101万2,530円の減、町内の事業箇所は3か所、宮ノ前地区、清水澤地区、岩真崎地区。


 2項道路橋りょう費、1目道路維持費は予算現額2,421万4,000円、支出済額2,159万2,019円、前年度対比533万9,339円の減、不用額262万1,981円。


 次のページをお願いいたします。


 010道路維持管理事業の橋梁長寿命化修繕計画策定業務委託料12万8,100円、新規で、町道に架かる橋、8橋の修繕計画を策定したもの。刊行物掲載単価データ使用料7万140円は、工事設計積算に対して建設物価及び積算資料の掲載単価を使用するのに著作権として使用料を支払うもの。020道路維持補修事業2,064万9,593円、前年度対比261万6,980円の減。修繕料246万9,600円は前年度対比39万7,950円の減で5か所の修繕を実施。道路改修工事1,793万4,000円、前年度対比105万1,500円の増。町道真第180号線道路改修工事ほか3か所で国庫補助で、社会資本整備総合交付金を活用して事業を執行したもの。


 2目道路照明費、予算現額547万1,000円、支出済額534万1,947円、前年度対比80万3,637円の増、不用額12万9,053円。010街灯管理事業520万7,810円、前年度対比84万5,416円の増。主なものは光熱水費486万4,775円は前年度対比72万1,546円の増で防犯灯電気料の値上げに伴うもの。


 3目交通安全施設費は、予算現額140万円、支出済額98万7,000円、前年度対比50万6,866円の減、不用額41万3,000円。010交通安全施設整備事業98万7,000円、小規模交通安全施設整備事業2事業の実施。


 3項港湾費、1目港湾管理費、予算現額1,630万5,000円、支出済額1,607万449円、前年度対比66万7,367円の減、不用額23万4,551円。001一般経費1,463万2,616円、前年度比65万8,308円の減で港湾管理嘱託員報酬671万3,400円は前年同額で港湾管理委託員4名分の報酬。一般職給料から、次のページをお願いいたします。公務災害負担金まではまちづくり課職員の人件費。020港湾管理施設事業の光熱水費60万2,585円、前年度対比7万7,103円の増は、事務室及び琴ヶ浜トイレの水道料金及び電気料金。浄化槽保守管理委託料と公衆便所清掃委託料は、琴ヶ浜海岸にある公衆トイレの管理・清掃委託料。030庁用車管理経費17万2,158円、前年度対比7万1,469円の減、港湾管理に使用している軽トラックの管理経費。


 4項都市計画費、1目都市計画総務費は予算現額1億3,885万3,896円、支出済額1億3,866万5,879円、前年度対比512万5,386円の減、不用額18万8,017円。001一般経費1,343万6,494円、前年度対比16万5,968円の増。一般職給料から公務災害負担金まではまちづくり課職員の人件費。010都市計画事業のうち都市計画基礎調査委託料225万7,500円は、都市計画法第6条に基づき5年ごとに実施する調査で、真鶴町における土地利用現況や建物現況を調査したもの。020まちづくり推進事業894万8,245円、前年度対比359万2,534円の減、コミュニティバス臨時職員賃金。


 次のページをお願いいたします。燃料費はコミュニティバスの燃料費で、毎月8万円ぐらい使用。路線バス運行補助金492万円は、伊豆箱根バス株式会社が運行する岩路線バスに対する運行補助金。


 2目荒井城址公園費は予算現額207万2,000円に対し支出済額202万437円、前年度対比67万7,621円の減、不用額5万1,563円。010荒井城址公園管理事業、植栽管理委託料29万7,150円は、北狩野造園工務が実施していますが、通常の剪定等は生きがい事業団に管理委託したため大幅な減。公園管理委託料109万152円は、真鶴町生きがい事業団に委託したもので、月額9万円程度。


 5項住宅費、1目住宅管理費は予算現額114万4,796円に対し支出済額111万1,583円で、前年度対比31万9,153円の減、不用額は3万3,213円。010町営住宅事業111万1,583円、前年度対比31万9,153円の減、修繕料の減。


 8款1項消防費、1目常備消防費は当初予算額1億7,412万円に89万2,000円減額補正し、前年度繰越事業費943万6,000円、予算現額1億8,266万4,000円に対し支出済額1億7,409万7,429円で、前年度対比1,317万7,644円の減、不用額が856万6,571円。


 次のページをお願いいたします、


 2目非常備消防費、当初予算額1,895万円に118万7,000円を減額補正し、予備費より1万7,444円充当し、予算現額1,778万444円に対し支出済額1,709万9,612円で、前年度対比385万1,102円、不用額68万832円。001一般経費470万874円、前年度対比352万3,679円の減。010消防団運営費1,094万4,195円、前年度対比268万518円の減。020消防車等管理経費144万2,543円、1万5,905円の減。


 次のページをお願いいたします。


 050表彰関係事業1万2,000円、前年度対比7,000円の増。


 3目消防施設費は当初予算額24万1,000円、予備費を4万265円充当し、予算現額28万1,265円に対し支出済額27万16円で、前年度対比24万9,921円の減、不用額1万1,249円。


 4目災害対策費は当初予算額1,321万6,000円、420万3,000円増額補正し、予備費を14万6,200円充当し、予算現額1,756万5,200円に対し支出済額1,675万5,907円で、前年度対比1,149万663円の増、不用額は80万9,293円。010一般経費は56万3,278円、前年度対比25万2,765円の増。


 020防災備蓄事業29万4,629円、前年度対比54万6,551円の減。


 030防災行政無線管理運営事業526万8,668円、前年度対比434万1,419円の増。主なものは防災行政無線放送を受信できる防災ラジオ購入費で、436万2,280円、520台分です。


 次のページをお願いいたします。


 040防災行政無線維持整備事業312万4,650円、前年度対比68万2,350円の増。050災害対策費745万9,300円、前年度対比676万8,300円の増。国・県の補助を受け、地域防災計画・津波ハザードマップ等作成委託料640万5,000円と備品購入費69万9,300円は防災シェルターを購入。


○(議長)  暫時休憩します。


             (休憩 午前10時46分)


             (再開 午前11時10分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を再開します。


○(会計課長)  それでは、109ページ、10ページをお願いいたします。


 9款教育費、1項教育総務費、1目教育委員会費は予算現額89万9,000円に対し支出済額84万5,630円、前年度対比6万7,750円の減、不用額5万3,370円。010教育委員会経費のうち、委員会交際費2万円は前年度対比6万5,000円の減。


 2目事務局費は予算現額8,298万3,000円に対し支出済額8,255万6,426円、前年度対比750万6,072円の減、不用額42万6,574円。001一般経費8,206万8,135円は前年度対比734万6,632円の減、教育長給料から、次のページをお願いいたします。公務災害負担金の人件費の減が主なもの。


 020庁用車管理費14万6,949円は前年度対比15万1,154円の減、車検がなかったため。


 3目教育振興費、予算現額1,126万8,000円に対し支出済額1,104万5,638円、前年度対比222万8,285円の減、小学校・中学校の副読本改訂に伴う研究事業230万円の減が主なもの。不用額22万2,362円。


 次のページをお願いいたします。


 010教育振興経費44万4,033円は前年度対比2万4,425円の減、学校図書等整備基金積立金1件分。020外国語指導助手事業400万1,782円、イギリス人英語講師。070児童生徒就学援助事業166万7,817円は、事業対象世帯に給食費、学用品、修学旅行、校外活動費に援助するもので、前年度対比13万8,359円の減。要保護及び準要保護児童生徒援助費151万8,806円、要保護3名、準要保護23名。特別支援教育就学奨励費14万9,011円、5名。075奨学金事業25万5,000円、入学支度金24万円8名分は、24年度高校入学の際の支度金。奨学基金元金積立1万5,000円は1件の寄附。


 2項小学校費、1目学校管理費、予算現額2,704万8,000円に対し支出済額2,601万3,303円、前年度対比1,331万3,071円の減、不用額103万4,697円。


 次のページをお願いいたします。


 010学校施設管理運営費1,371万8,802円は前年度対比99万6,297円の減で、光熱水費589万3,239円は前年度対比64万19円の増。修繕料199万4,160円は前年度対比114万9,844円の減で、内容はプールで利用する地下水を加圧してプールに送る加圧ポンプ、窓ガラス27枚、高圧受電設備、灯油タンク、その他校庭への乗り入れ禁止用の車止め、プールフェンス等の修繕。


 次のページをお願いいたします。


 020備品購入事業89万6,238円は、前年度対比43万8,057円の減で、次ページの学校運営用備品購入費として、ポスタープリンター、プール用コースロープ、体育用備品として、フロアマット、ティボールセット、ライン引き、その他生物観察用水槽等の購入。教師・児童用図書購入費のうち児童用図書は、学校図書等整備基金を活用して購入。060学校施設改修事業161万7,000円は、小学校1年生の男子トイレ便器三つを和式から洋式に改修したもの。


 2目教育振興費、予算現額69万5,000円に対し支出済額69万4,009円、前年度対比3万1,368円減、不用額991円。010教育振興費69万4,009円は前年度対比3万1,368円の減。特色ある学校づくり事業費は、5年生対象の宿泊体験活動費、開かれた学校活動費、体力づくり推進費。特別教育活動費は、クラブ活動、勤労生産活動、児童会委員活動。校内研究費は、総合学習活動研究、英語教育校内研究、食育指導研究。学校向上実践研究事業補助金は、幼小中一貫教育に関する事業補助。


 3目給食費、予算現額は1,079万7,000円に対し支出済額1,045万849円、前年度対比234万2,886円の減、不用額34万6,151円。010給食事業1,045万849円は前年度対比234万2,866円の減で、換気扇清掃委託料は隔年で実施し、増。給食室用備品購入費、23年度食材放射能測定機購入の減。


 3項中学校費、1目学校管理費、予算現額2,179万3,000円に対し支出済額2,143万3,863円、前年度対比936万6,742円の減、不用額は35万9,137円。


 次のページをお願いいたします。


 010学校施設管理運営費1,069万1,040円は前年度対比34万8,058円の減で、臨時職員賃金139万7,781円は県最低賃金改定に伴い増。燃料費11万9,384円はガス代の値上げにより増。光熱水費305万4,809円は値上がりにより電気料72万5,000円と水道料2万4,000円の計74万9,000円の増。修繕料126万6,955円は、器楽室遮音カーテンの設置22万1,781円、図書室書架の改修22万6,000円、高圧受電設備修繕10万5,000円、生徒用机の天板修繕6万375円等を実施し、浄化槽汚水中継ポンプ修繕26万7,000円、植栽手入れ委託料9万9,000円は新規で、校地内の枯れて倒木しそうなスギの木の伐採、受電設備清掃委託料は、隔年により清掃したもの。020備品購入事業223万2,523円は前年度対比106万9,248円の減、学校運営用備品購入費199万9,461円、前年度対比25万3,825円の減で、購入品は、楽器でアルト・サクソホーン、美術用机12台、体育用備品として柔道用の畳、バレーボールネット、ハードル、ストップウオッチ等、家庭科用備品としてミシン2台、ポスタープリンター等の購入。教師・生徒用図書購入費23万3,062円は前年度対比81万5,423円の減、23年度教科書選定替えに伴う教師用指導書籍購入の減が主なものです。


 次のページをお願いいたします。


 2目教育振興費、予算現額153万円に対し支出済額151万6,014円、前年度対比8万3,738円の増、不用額1万3,986円。010教育振興費151万6,014円は前年度対比8万3,738円の増。


 4項1目幼稚園費、当初予算額2,596万7,000円、121万6,000円増額補正し、予算現額2,718万3,000円に対し支出済額2,663万2,672円、前年度対比570万7円の増、不用額55万328円。001一般経費2,281万1,435円は前年度対比89万1,425円の増で、園バスの運転手を23年度の11月より採用したため、前年度対比増。010幼稚園施設管理運営費232万2,300円は前年度対比22万4,470円の増で、燃料費19万5,747円は灯油代の値上がりで増、光熱水費62万3,868円は電気料の値上がりにより増、修繕料29万2,162円は、滑り台、園舎屋根、渡り廊下のきさきビニールトタン、運動会備品等。


 次のページをお願いいたします。


 020備品購入事業74万9,978円は前年度対比62万7,318円の増で、3年保育実施にあたり3歳児保育のための備品の購入。


 030マイクロバス管理経費74万8,959円は前年度対比2万9,756円の増。


 2目幼稚園振興費、予算現額、支出済額とも4万円で、前年度対比1万円の減。010幼稚園振興費4万円は、保育研究会費として、教材教具購入、参考図書購入、食育教育材料購入等。


 5項社会教育費、1目社会教育総務費、予算現額2,331万3,000円に対し支出済額2,242万9,577円、前年度対比579万9,778円の減、不用額88万3,423円。001一般経費136万9,081円、前年度対比5万4,023円の減で、人件費に要する経費。


 次のページをお願いいたします。


 020青少年関係経費503万5,129円は前年度対比41万1,553円の減。


 次のページをお願いいたします。


 050貝類博物館施設管理運営費1,532万9,246円は前年度対比532万3,183円の減、臨時職員賃金は、県緊急雇用基金補助金100%補助を活用。新しい公共の場づくりのためのモデル事業委託料437万3,000円は前年度対比310万4,000円の増で、23年度から24年度までNPOと町が協働で事業実施する100%補助事業で、NPOディスカバーブルーとの業務委託により海に関する新しい事業展開を図りました。


 2目公民館費、予算現額195万9,000円に対し支出済額188万1,641円、前年度対比16万2,000円の減、不用額7万7,359円。001一般経費71万6,621円、前年度対比4万6,679円の減。020公民館事業116万5,020円は前年度対比8万4,625円の減。


 3目文化財保護費、予算現額231万9,000円に対し支出済額228万1,765円、前年度対比3万4,617円の増、不用額3万7,235円。


 次のページをお願いいたします。


 020文化財保護事業200万5,485円は前年度対比4万617円の増で、印刷製本費13万8,600円は、文化財だよりを作成し、3月末に自治会回覧により配布。文化財修復費6万6,885円は、瀧門寺五層の塔、頌徳碑の案内板修繕。


 4目町民センター費、予算現額1,334万5,000円に対し支出済額1,267万3,005円、前年度対比13万1,304円の減、不用額67万1,995円。010町民センター施設管理経費1,267万3,005円、前年度対比124万4,735円の増。修繕料63万9,450円は町民センター冷暖房用の冷温水を送水するポンプ修繕と窓ガラス修繕。


 5目民俗資料館運営費、予算現額105万7,800円対し支出済額146万2,629円、前年度対比5万3,991円の増、不用額4万5,171円。010民俗資料館管理運営事業146万2,629円、前年度対比5万3,991円の増。


 次のページをお願いいたします。


 修繕料5万8,800円、民俗資料館給水管漏水修繕の増。


 6目美術館費、予算現額1億2,262万6,000円、支出済額は1億2,185万1,470円、前年度対比8,545万2,124円の増、不用額77万4,530円。001一般経費1,907万3,621円は前年度対比399万1,788円の減。昨年ありました臨時職員賃金として県臨時雇用基金補助金を活用し、貝類博物館予算において博物館と相互の受付業務職員5名分、常時2名体制によるローテーション勤務分賃金の減が主なもの。管理保安員賃金201万1,417円は、3名雇用、常時1名でローテーション、作品修復委託料57万1,830円は、中川一政画伯の姪、中川タマ様より寄贈していただきました絵画3点を展示するための修復。010中川一政美術館施設管理運営費799万7,381円は前年度対比76万7,555円の減で、修繕料39万7,950円は前年度対比30万7,860円減で、空調加湿器のシリンダー交換、くん蒸機センサー修繕。


 次のページをお願いいたします。


 前年度ありました030特別展事業「中川画伯没後20年展」として456万9,001円のうち宝くじ助成金及び寄附金の歳入345万円が減。040美術館運営基金積立事業9,478万468円は新規で、中川一政画伯の姪、中川タマ様の遺言による寄附。


 7目コミュニティ真鶴運営費、予算現額263万3,000円に対し支出済額261万220円、前年度対比13万1,801円の増、不用額2万2,780円。010コミュニティ真鶴管理運営事業261万220円は前年度対比13万1,801円の増で、修繕料7万7,700円は、管理棟入口右側のガラスの修繕。


 8目図書館費、予算現額1,571万円に対し支出済額1,561万5,939円、前年度対比290万5,100円の増、不用額9万4,061円。001一般経費1,561万5,939円、前年度対比290万5,100円の増です。前年度臨時交付金「住民生活に光をそそぐ交付金」において、図書を購入。県臨時緊急雇用基金補助による臨時図書館司書の賃金、図書館システム更新に伴う借上料の増。図書館システム借上料111万4,155円は新規で、旧システムは開館時に購入しており、8年たっており、修繕の際、部品がなく保守できない状況で、5年リースにより借上げ。図書等備品購入費175万8,831円は前年度対比90万3,433円の増で、今年度の購入図書として、一般図書606冊、児童用図書424冊を購入。事業としては、消耗品費を活用し、図書館探険ツアー、七夕作り、ミニクリスマス、お正月グッズ作り、図書館体験講座等の実施。


 次のページをお願いいたします。


 9目海の学校運営費、予算現額13万5,000円に対し支出済額11万7,704円、前年度対比1万3,882円の減、不用額1万7,296円。010海の学校管理運営事業11万7,704円、備品購入費5万8,580円は、水中でもカメラ撮影ができるようカメラが濡れないケース、カメラハウジング等の購入。


 6項保健体育費、1目保健体育総務費、予算現額547万4,327円に対し支出済額541万3,273円、前年度対比16万7,685円の減、不用額6万1,054円。001一般経費16万451円で、前年度対比8,708円の増。010社会体育推進事業3万7,000円は前年度対比3万円の増で、体育競技優秀選手表彰記念品代7,000円は被表彰者2名分。消耗品費3万円は、真鶴町在住の青木晋平さんがビーチバレー競技においてロンドンオリンピック国内最終選考試合に出場することになり、町として横断幕を作成し応援をするために予備費より充用。020小学校プール開放事業41万7,702円は前年度対比39万5,921円の減で、前年度備品購入のプールクリーナー39万9,000円の減。030スポーツ推進委員活動事業42万4,860円は前年度対比1万487円の増で、22年度体育指導委員が名称が国からの通達によりスポーツ推進委員に変更。スポーツ推進委員の欠員補充。


 次のページをお願いいたします。


 060各種スポーツ大会事業8万3,373円、前年度対比2万6,340円の増で、傷害保険料3万1,611円は前年度対比2万6,070円の増で、前年度東日本大震災の影響により大会を自粛していたため保険料増。070町民運動会事業36万1,479円は前年度対比5万256円の減。080岩ふれあい館管理運営事業248万3,506円は前年度対比36万96円の増、岩ふれあい館整地委託料20万2,650円は、老人クラブよりグラウンドゴルフをするにあたりグラウンドの整備の要望があり整地。090学校開放事業46万5,902円は前年度対比15万3,329円の減で、前年度修繕料として中学校夜間照明の修繕の減。消耗品費2万9,925円はまなづる小学校体育館の水銀灯8個を購入。


 2目体育館運営費、予算現額767万8,000円に対し支出済額736万5,317円、前年度対比66万4,229円の増、不用額31万2,683円。010町立体育館施設管理運営事業736万5,317円、前年度対比66万4,229円の増、修繕料61万2,150円は、バスケットボール競技のルール変更に伴いコートラインの引き替えの実施。


 次のページをお願いいたします。


 10款1項公債費、1目元金は同款同項2目利子より予算流用を18万6,603円し、予算現額2億7,894万1,603円に対し支出済額2億7,894万1,603円で、前年度対比487万7,340円の増、不用額はありません。010町債償還元金68件分です。


 2目利子は予算現額5,610万397円に対し支出済額5,504万5,564円で、前年度対比289万1,335円の減、不用額は105万4,833円。町債償還利子は5,428万8,271円の91件分。一時借入金利子は75万7,293円、4件分。


 11款災害復旧費は1項厚生施設災害復旧費から、次のページをお願いいたします。6項その他公共・公用施設災害復旧費まで科目設定のみで支出はありません。


 12款諸支出金、1項公営企業費、1目公営企業出資金は当初予算2万円に117万8,000円を増額補正し、予算現額119万8,000円に対し支出済額119万7,900円で、前年度対比53万8,350万円の増、不用額は100円。010水道事業会計出資金、水道事業会計繰出金で、水道事業会計職員の子ども手当支給分として57万円、水道管敷設替工事にあわせて行った消火栓更新工事にかかる分が62万7,900円です。


 13款1項1目予備費は517万2,286円を充用し103万1,714円が不用額です。


 次のページをお願いいたします。


 歳出合計は予算現額29億2,000万円に対し1億9,794万7,000円を増額補正し、繰越事業費繰越額4,225万6,000円、支出済額31億594万2,689円で、前年度対比3,172万4,612円の増、不用額は5,426万311円。


 次の145ページに実質収支に関する調書、146ページから150ページに財産に関する調書を添付しておりますので、ご参照ください。


 なお、財産に関する調書中148ページ、基金の現金の増減、物品の150ページ一番下段、防災シェルター2台の増以外の増減はありませんでした。


 恐れいりますが、10ページにお戻りいただきまして、歳入歳出差引残額9,798万1,990円を25年度に繰り越すものです


 以上、一般会計分の説明を終わります。


○(議長)  暫時休憩します。


             (休憩 午前11時42分)


             (再開 午後 1時29分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を再開します。


○(議長)  これより認定第1号「決算の認定について(平成24年度真鶴町一般会計決算)」に対する質疑に入ります。


○(議長)  まず、歳入についての質疑を許します。


○9番議員(青木 嚴)  それでは、ページ番号は30ページ、緊急雇用創出事業、それから、ページ34ページ、美術館図録販売について。


 まず、30ページの緊急雇用創出事業につきましては、どのような配分で、どのようなところに使われているかをご説明ください。


 次に、美術館図録販売につきまして、実際に360万円の売上があったわけですけれども、この図録については、例えば何年間分、また何千冊か、ため置きして、それを売っているのかどうかもご説明ください。


○(産業観光課長)  それでは、緊急雇用の事業について説明させていただきます。


 この事業は、平成21年度から失業対策ということで実施されている事業でございます。平成24年度は3事業を行っております。コミュニティバス運行補助事業、それから真鶴町博物館等運営推進事業、それから真鶴町観光推進事業という三つの事業をやっております。


 今現在は、24年度までは直接雇用をするということが認められておりました。その関係でコミュニティバスの補助員について直接雇用をまちづくり課で行っております。


 それと、あと、真鶴町観光推進事業というのは、これ年度途中からなんですが、観光政策の策定をするにあたり、1名を月額12万円ぐらいで観光協会へ出向させて、今、事業をやっているという状況です。


 それから、博物館等運営事業につきましては、受付業務、これを委託しているというような内容になっております。


○(教育課長)  美術館の図録等の販売ということでございますが、内訳といたしましては、図録、それから絵はがき、また陶額の販売をしているものでございますが、特に図録、はがきにつきましては、千単位の中で、やはり多く印刷すると、単価が安いということで、千単位の中で図録、絵はがきの、なくなりましたら印刷をしているというような状況で、また、陶額につきましても、安い陶額については、ある程度の数でまとめて消耗品という中で支出した中で作成をしておりますが、一部35万円程度の陶額、これについては注文があったら、業者の方に発注してやると。陶額と申しますのは、陶芸でできたものに中川画伯の絵を印刷したものでございますが、たまたま昨年度35万円程度のものが、失礼しました、今年度ですね、35万円程度のものが売れたというような状況がございます。


 以上でございます。


○9番議員(青木 嚴)  今、産観の土屋課長からご報告いただいたように、事前に調査したところによりますと、コミュニティバスの運行補助事業におきましては6人の雇用、それから博物館等運営のための雇用につきましては延べ人数で20人の雇用、このように緊急を要して、臨時に特例として雇用する補助制度に乗って、うちの町が実際に行ってきたわけでありますけども、もう一度質問したいのは、この特別基金の事業が今後どうなるのか。25年度の予算では600万円を予算計上しているわけですけれども、この予算がどうなっていくのか。また、それが減額、またはなくなるような状況になった場合に、この事業をどういうように、今現在やっている事業を振り分けていくのか、その辺を質問すると、教育委員会やコミュニティの方の担当、まちづくり担当の方になりますので、それはまた常任委員会で質問させていただきますので、課長が答えられる範囲で答えてください。


 もう一つ、今、図録についてご質問したんですけれども、私は中川一政の松任市にある奥さんが造った美術館に行ったことがあります。当然、今のお話の内容であるならば、先ほどちょっと細田課長からも聞いたんですが、松任市にある中川一政美術館と真鶴中川一政美術館の何らかの交流、また、そういうようなものを考えているかどうか、お答えください。


○(産業観光課長)  緊急雇用の今後の補助の状況でございますが、平成25年度、今年度は既にもう直接雇用ができない、委託のみは可能だと。それとあと、25年度でできる直接雇用については、真鶴分の枠がまだ残っている分については認めますよと。そのほかについてはだめですと。あと、かなり厳しく審査の方もなりまして、NPO法人の中でも震災関連のもの、こういうものが優先されますよというような状況で、26年以降については、まだ正確な情報というのは出てきておりませんので、かなり厳しい状況にはなっているという状況でございます。


○(教育課長)  松任市の美術館との交流という部分でございますが、こちらにつきましては、今年度から絵はがき、これをお互いに委託販売ということで、例えば、真鶴の中川一政美術館の絵はがきを松任市で売って、また松任市の絵はがきを真鶴の中川一政美術館で売って、委託販売ということで、年度末に売れた分だけの金額を各町の方に振り込んでいただくというようなことで交流はしています。


 今後も絵はがきだけではなく、その他の部分でも進めていきたいというふうに考えている状況でございます。


○9番議員(青木 嚴)  土屋課長からいただいた回答につきましては、25年度、26年度、審査が厳しくなり、また、NPO法人等特定の団体に配分するような形をとっていき、またかつ、26年度になれば、基金が実際に配分されない可能性もあるということで、一般財源からそういうようなものを創出しなきゃいけないような状況にならないように、できる限り、基金を町に取り込むという努力をお願いしたいと思います。


 また、松任市との真鶴町中川一政美術館との交流ということで、絵はがきの相互販売ということでありますが、やはり、松任市、小松という真鶴町とすごい離れたところにありますけれども、図録等も少し例えば寄附されて、そして見た中川一政美術館の図録の中で、すばらしい作品があったら、松任市で見ていただいた中川一政のファンの方に、また真鶴に来町していただくと、そのような努力をしていただきたいというふうに思います。


 以上です。


○2番議員(村田知章)  2番、村田です。


 私の方から二つ、34ページ、株式会社テレビ神奈川株式配当金ということで、これ株式を町が持っているというふうな認識でよろしいのでしょうか。それで株式、どういう経路で株式を入手する経緯になったのかというのを教えていただきたいと思います。


 それと、もう一つ、42ページの町債、町債ですけれども、これは299ページからの方が詳しく書いてあるので、こちらの方を見ますと、昔借りた、金利の高いときに借りたものが結構4%を超えるような利率でありますけれども、これは借り換えすれば安くなるんじゃないかと思うんですけれども、例えば住宅ローンなんかでも、借り換えローンみたいな形ですることによって利率を下げて返還する金額を下げるというふうなこともできると思うんですけれども、こういうのはできないのでしょうか。教えていただければと思います。


○(議長)  暫時休憩します。


             (休憩 午後1時40分)


             (再開 午後1時45分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を再開します。


○(総務課長)  1番目のTVKの配当金収入5,500円ですが、こちらの方、経緯の方が定かではないんですが、TVKが設立されたときに県内のテレビ局ということで、全市町村が株式の購入をいたしまして、出捐金という名目で、今回決算書のほうの148ページのほうに上から2番目のくくりですが、(3)出資による権利のところの中段ぐらいに株式会社テレビ神奈川、現在高55万円という形で記載されております。それに対する配当金利が、今回初めて入金がございました。昨年までは配当はございませんでした。取得の方は昭和46年4月に取得しております。そのときに100株、平成14年に、7月ですが、こちらの方で1,000株、合わせて1,100株、現在、町の方で出資しているということになっております。


 以上でございます。


○2番議員(村田知章)  2問目の質問は訂正させてもらいますので、取り下げということで。


 今の回答で、1,100株持っているということで、これはテレビ神奈川に占める株式の割合として何%に当たるのでしょうか。そこまで分かれば、分からなければ結構です。


○(総務課長)  申しわけありません。調べておりませんので、お答えできませんので、調べてお答えするようにします。


○5番議員(青木 繁)  5番、青木です。


 30ページの消防費県補助金に対しての001対策緊急推進事業補助金の中で、会計課長からの報告の中で、ハザードマップ並びに防災シェルター2基購入という費用の分になっていますけれども、現在、防災シェルターは1基は第1分団の詰所の上にありますけれども、2基ともそこにあるのか、それとも、防災シェルターを今後どのように活用するのかをちょっとお伺いしたいと思います。


○(総務課長)  1基は、今、議員が言われたように、第1分団の屋上です。もう1基は岩海岸のところの詰所というんですか、管理事務所の2階の部分、そこに置いてあります。


 それで、購入の経緯は、防災意識の住民への啓発という意味で、避難装置という形で購入しております。


 今後は、どうするかということなんですが、当初の目的どおり、防災意識の啓発という意味で、そちらの方に使っていきたいと考えております。


 以上です。


○5番議員(青木 繁)  1分団の階段を上がった部分に置いてあるということは、今、奥野課長の言われた観点からすると、活用が難しいのではないかと。あくまでも宣伝のためのものであって、現執行部が購入したものではないので、その辺の部分は理解できますけれども、予算を認めてしまった我々議会の責任もあります。しかしながら、それを一旦購入してしまった以上は、あくまでも町民に啓発その他に関しても、もうちょっと、こういうものもあるんですよというのを、防災意識の高揚のためにもある部分活用していったらいかがかなというふうに思っています。また、岩海岸の監視所のところに置いてあるという部分も、今まで理解していなかったんですけれども、そういう部分も含めて、今後、どのようにされていくのかを、再度伺いたいと思います。


○(総務課長)  1年中、防災の啓発はしなきゃいけないというふうになっていますが、一番近いところは今週、来週の防災訓練ですが、それには間に合わないものですから、津波避難訓練、ああいうときに下におろしていくということで、住民の方に見ていただくというような形での周知の方法ということをこれから、置いておくだけではなくて、下におろして、住民の方の目につきやすい場所での啓発に努めていきたいと考えています。


 以上です。


○8番議員(二見和幸)  8番、二見和幸です。


 今、繁議員のところと同じなんですけれども、少し今の話に水を差すみたくなってしまいますが、今年に入って、全て信じるわけではないですけど、写真週刊誌にこのシェルターのはクレームが結構寄せられているという記事を見ました。庭に置いていたら水漏れしていた、北海道の自治体で水に浮かべたら、みるみる沈んでいった等記事に載っていたんですけど、写真週刊誌ですけど。全てを信じているわけではないんですけど、日常の点検とか、そういったものはどうしているのか、お聞きします。


○(総務課長)  5月に議員さんの方から、今、二見議員が言われたように、写真週刊誌のフライデーにそういう記事が載っていたということで、おっしゃっていただきまして、当日、第1分団と岩の監視所に実際に行って見てきました。置いてあるところが屋外ですから、今言われたように、水が中に浸透するとかということも書かれておりましたので、実際に中に入ってみまして、外からバネ式のレバーで閉めるんですけれども、そういうものも実際に中に入ってみました。状況は、各それぞれメーカーで違うんでしょうけれども、うちのほうで今所持しているものに対しては、不備が出ているという状況はありませんでした。ただ、見たところ、入口のドアが、空気を抜く穴がありますけれども、そこのところにゴムのパッキンがついていますので、ゴムのパッキンは消耗品になってきますので、あれが何年かたったら交換しないと、水の侵入とか、水漏れとかということは考えられますけど、今の状況では、不備というものはありませんでした。ご質問いただきました議員さんの方には、そのような形で伝えてあります。


 以上です。


○2番議員(村田知章)  入り口がまず扉が横についているということ。これ、水に浮かんでいた場合に、扉が横なので、開けてしまったら水が入ってしまうということ。あと、扉をとめる金具が外づけなんです。外につけているので、もし、水に浮かんで流されて、例えば岩などにぶつかってしまったら、簡単にとれるような金具だという、そこまで書いてあったんですけど、その辺はどうでしょう。


○(総務課長)  そこはチョウバンというらしいんですけれども、そちらの方は、外からの閉めですと、中に入ったときに、中側から閉める蓋がついております。今言われた水に浮いている状態のときには、中から閉まりますので、外側から第三者がいない限り閉められませんので、中側から閉めるようになっていますので、その状態では水が入ってこないということですので、その点は心配はないと思います。


○(町長)  あまりいい質問じゃない。はっきり言って、フライデーを見ました。職員に、うちの二つはどうかと、5月ごろ調べさせました。確かに入り口、ハッチが横についています。大概上につくのが本当じゃないかということも指摘されました。外側からの鍵、内側から出られない。海水の圧力で出られない、それも指摘されています。また、ゴムパッキン、それが腐蝕してそこから水が漏ってきたというほかのシェルターの報告もフライデーには書いてありました。


 とりあえず、うちの方は、検査はしたんですけれども、実際に海に浮かべていないものですから、そのときに。それが漏れたかどうかという確認はできませんでした。


 ただ、あくまでも啓発で買ったと思うんです。あんなもの一つ二つじゃ町の住民が助かるわけがない。その当時、啓発で買ったものだけれども、それが欠陥だとわかった以上、うちの方も業者が逃げちゃっている、実際にどこに行っているかわからない、今、そういう状態が事実でございます。


 買ったものですから、何とかして、それを使えるような、使えるような状態になってはいけないんですけれども、災害ですから、啓発に向けて何とか使えるように、議員の方も意見があったら、町の方に申し出いただいて。今のところ、いい返事ができませんのは事実でございます。


 以上です。


○12番議員(黒岩宏次)  12番、黒岩です。


 隣の議員の報告がございましたけれども、真鶴町の一般会計の歳入というのは、平成22年、23年、24年と右肩下がりということで、町税が減っております。22年から見ても、3%減というような。この大きな理由というのは、議員をやっていれば分かるわけですけれども、しかし、この間の基金の取り崩し、そして起債に依存するという、こういう点は、やっぱり財政の健全化に反する行為だというふうに思いますし、必要なものについては、もちろん否定はしませんけれども。そして、基金の取り崩しと、それから起債に依存するという財政の健全化を本当にそういう方向じゃなくて進めていくということに真鶴町にとっては大事な、今、ことがあると思うんですけれども、この点について、数字を挙げれば具体的にわかりますけれども、自主財源をどういうふうにこれから増やしていくのか、依存財源をどうやって減らすのかという、この点について、決算の中で考えていること、あるいは、町の方の決算をした上での考え方を説明をしていただきたいと思います。


○(議長)  ちょっと待って。黒岩さん、決算の認定についてのことをやっているわけだから、これはまた方針等だと思いますよ。決算についてのあれをやるんで、要するに44ページまでの決算の中のものについての質疑をしてもらいたい。今の質疑はなかったことに。


○12番議員(黒岩宏次)  答弁。


○(議長)  答弁はできません、これには。基本方針とか、そういうところでの話でしょう。決算についてのこれだから、だから具体的にどの項目を言っているんだか、そういう審議をしてください。全体のいう審議とはまた別だから。


○12番議員(黒岩宏次)  ページは3ページ、歳入の町税についてということで、先ほど質問した内容です。


 そして、これは今までの町の運営について、新しい町長が誕生して、今までは基金がたくさんあった。その基金を取り崩していろいろと町民の要望に応えた予算化もしていたと思うんですけれども、歳入に関する収入としては……。


○(議長)  黒岩さん、あんた総務の委員でしょう。


○12番議員(黒岩宏次)  いやいやこれは基本的なことです。総務ではないですよ、歳入歳出の、歳入の問題では。


○(議長)  総務のことは総務でやりましょうということになるんじゃないですか。


○12番議員(黒岩宏次)  詳しいデータとか、それはいいですけれども、基本的なことだけ答弁していただきたいと思います。


○(議長)  だから、それは違うでしょうというの、場面が。質問の内容を変えてください。総務じゃないものについての質問、44ページまでの。


○12番議員(黒岩宏次)  総務のじゃない、歳入のことについてですから。中身については別にやりますから。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって歳入についての質疑を終わります。


○(議長)  続いて、歳出の第1款議会費から第4款衛生費までの質疑を許します。


○6番議員(岩本克美)  6番、岩本です。


 二つありますけれども、ページが60ページ、こちらの一番下です。神奈川県町村情報システム共同事業負担金2,588万9,000円です。これは当然共同で始めたことですから、負担金が出るのは当たり前なんですが、前年に比べて1,550万円ほどでしたか、増えたと思うんです。


 そこで伺いたいんですが、この共同システムを導入したことによって、当然いろんなメリットはあったと思うんです。そういう部分、どんな効果があったのかということと、それから、また逆に、ちょっと使い勝手が悪いというデメリットの部分、もし分かっていたらここでお答えいただきたいと思います。


 それから、もう一つは、76ページです。これも一番下です。小児医療費助成事業1,108万2,000円、町長の英断で中学生まで無料化ということで、今年に入ってから始まったと思います。ただ実施が今年の2月ぐらいだったでしょうかね。ですから、この決算には恐らく反映はほとんどされていないのかなとは思うんですが、これを導入したことによって、実際、中学生までの無料化のもし実数が分かっていれば一番いいんですけれども、どの程度あったのか、そこだけ伺いたいと思います。


○(町民生活課長)  60ページの神奈川県町村情報システム共同事業組合負担金でございますが、これにつきましては、その前の54ページ、上から2段目、こちらの方の神奈川県町村情報システム共同事業組合負担金、こちらは財務会計、60ページの方は住基、あと国保関係が入っております。メリットとしましては、広域で行っておりますので、県の補助金、市町村自治基盤強化総合補助金をいただいております。それと、あとはデータの管理が当初は中井町と目黒でデータ管理していましたけれども、東日本大震災以降、大阪にもデータを管理しているというところで、あとはシステム改修経費、それは一緒にやっている自治体で案分して負担しているというところでございます。


○(健康福祉課長)  先ほどの76ページの小児医療費の助成事業でございますが、次の78ページの方を見ていただきますと、小児医療費助成金ということで24年度1,000万円ほどの数字が出てございます。実際、医療費につきましては、2月から1月を1年の年度ということで考えます。中学生まで導入したのは今年の1月ですので、1月1か月分だけがこの医療費の中に含まれていると。ただ医療費の請求が国保連合会の方から一括でされるんですが、県の補助対象となります未就学の子供、それから小学校へ上がってから中学までとか、その二つに分けられて請求されますので、中学生の分も全部含まれてきてしまいますので、実際に中学生の扱った医療費部分がどの程度になるかというのは、ちょっと数字的に出るのは難しいと思います。


 来年度になりますと、今年度と比較すれば、実際どの程度増えたのかという形で、昨年4月から小学校6年生までに上げてございますが、23年度が就学前までで約630万円ほど、それが今年度1,000万円ですので、約400万円程度増えていると。就学前から小学校6年ですね。ですから、来年度になると、大体効果が出てくるかなというような状況でございます。


○2番議員(村田知章)  2番、村田です。


 60ページの住民基本台帳カード発行委託料、これは住民基本台帳、これなかなか発行部数が伸び悩んでいるということをニュースで聞いたんですけれども、真鶴町としては、住民に対してどの程度の割合で発行されているのかというのを、実績を教えていただければと思います。


○(町民生活課長)  住民基本カードの発行件数でございますけど、37件ございました。


○2番議員(村田知章)  37件というのは、この1年間ということでしょうか。それで、今まで合計で累計でどれぐらい発行しているのかというのもあわせて教えていただければと思います。


○(町民生活課長)  37件は24年度の実績でございまして、累計の枚数につきましては、今現在資料は持っておりませんので、また後でお答えしたいと思います。


○2番議員(村田知章)  累計で分からないということですけれども、年間37件程度しか発行していないということで、ほとんど発行実績が少ないというふうな認識でよろしいのでしょうか。


○(町民生活課長)  23年度、前年度の発行件数につきましては、51件ございましたので、マイナス14件でございました。


○7番議員(神野秀子)  3点ほどお伺いいたします。少し細かいですけれども、よろしくお願いします。


 56ページ、総務費、情報センター費500万円ほど減額されておりますけれども、職員の方も撤退され、パートの人だけになったようですが、今期から、今年からですけれども、パソコン講座も取りやめていますけれども、今まで24年度までにパソコン講座を受けた総人数はどのくらいだったのかお伺いしたいと思います。


○(企画調整課長)  パソコン講座の実績につきましては、過去の分は23年度分と24年度分しか手元にございませんが、23年度につきましては227名、24年度につきましては47名、参加者がございました。


○7番議員(神野秀子)  情報センターができて10年未満だと思いますけれども、ずっとパソコン講座はやってきたと思うんですが、総トータルで町民の方がどのぐらいの方が受けられたのかなと思っているんです。町全体の中でどれぐらいの方がパソコンを駆使されているのか、それをちょっとお伺いしたいなと思ったんです。


○(企画調整課長)  情報センターが完成し開館してからの総数につきましては、今、手元にないので、後ほど調べてお答えしたいと思います。


 どのぐらいの方が町全体の割合でいるのかというのは、一般のパソコン講座等に通っている方もおられるかと思いますが、情報センターで受けられた方の数がわかれば、その比率だけはお伝えすることができると思います。


○7番議員(神野秀子)  それでは、次、64ページの選挙費ですけれども、一番最後に不在者投票事務経費交付金というのがありますけれども、これと同じかどうか分からないんですが、期日前投票がかなり進んでおりまして、選挙に行かれる方が大分増えているのかなと、真鶴町では増えているのかなと思いますけれども、いろんな今各自治体では期日前投票をなるべくやってもらうようになっているんですけれども、選挙管理委員会でダウンロードして、それで、それを持っていけば簡単にすぐ期日前投票ができるということを隣町でも、この前の選挙からされているようです。真鶴町では、そういうことは考えておられるのかどうか、伺いたいと思います。


○(総務課長)  不在者投票は施設とかに入所している方が投票するのを不在者投票といいまして、今までの不在者投票というのは期日前投票という形になっております。期日前投票を投票者数は回を追うごとに多くなっています。それが全体的な投票率にはあまり反映していないという形です。不在者投票というか期日前投票の条件が緩和されて、今までは就労とか長期旅行に行くとかということで限られた理由でなければいけなかったというのが、それが緩和されたので、増えているということだと思います。


 入場券の関係だと思うんですが、期日前投票の関係の入場券がパソコンでダウンロードできるというような方法が隣町で実施されているということなんですが、町の方では、今はそういうことは考えておりません。あくまでも郵便で自宅の方へ届けるという形で、それをお持ちになっていただく。お持ちでない場合に期日前投票はできないのかというと、通常の投票と同じように、選挙執行日と同じように、投票所のところで氏名と生年月日を言えば投票はできますので、そちらの方の事前のダウンロードをして入場券を交付するというふうな方法は考えておりません。


 以上です。


○7番議員(神野秀子)  なぜ考えていないんでしょうか。


○(総務課長)  経費の問題もございますし、あと、電子投票の関係もまだ先進的なところでやってトラブルも起きたりしていることも起きていますし、そちらの方で不正アクセスとか、どういう形で入場券を取得するのかという、隣町の方が入場券ですから固有名詞も入ってくると思うんですね。それで、記載された形で出てくるのではないかと思うんですけれども、そういう形でやると、パスワードとか必要になってくると思うんです。それでなければ、ただ様式をただダウンロードして、そこへ自分で書いて持ってくるという二つしか考えられないので、記載された形で出てくるというのは、それは選挙人名簿を管理して、個人がパスワートを持ってアクセスして出力するという形でないと、自分のは出せないと思うので、出すとなると、それでも出せるということであれば、第三者の入手ということも可能ということになりますので、それは考えられないと思いますので、そういう不確かな状況では、不確かなものと考えますので、早々での導入というのは考えていないということです。


○7番議員(神野秀子)  せっかくですから、隣町でよく聞いて参考にしていただければ、案外早くできるんじゃないかと思いますので、よろしくお願いします。


 それから、70ページですけれども、生きがい事業団、40万円ほど減額しておりますけれども、かなり生きがい事業団に入りたいという方がいらっしゃるんじゃないかなと思うんですが、その辺はどうでしょうか。


○(健康福祉課長)  生きがい事業団の関係ですが、生きがい事業団の方も就労する方を募集ということをしてございますが、逆に、今、仕事がなかなか増えないと。やはり、こういう景気の部分がございまして、そういう部分があるということで、登録されている方は毎年増えているんですけれども、それを補うだけの仕事量がないということで、結構、いろいろな広報、チラシを配ったりとか、そういうことはやっているようですけれども、仕事が増えていけばということで聞いてございます。町の方も町の事業関係、それから、よく空き地とか、そういうところのやっていただけるところはありませんかというような問い合わせがあったりしますと、草刈り等は、うちの方でも紹介しているということもございます。


○7番議員(神野秀子)  もう少しあれを広げていけば、仕事って多分あると思うんです。その辺、またお互いに需要と供給のあれですので、是非、新しい仕事をつくっていただいていっていただければなと思います。よろしくお願いします。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって第1款議会費から第4款衛生費までの質疑を終わります。


○(議長)  続いて、第5款農林水産業費から第13款予備費までについての質疑を行います。


○9番議員(青木 嚴)  それでは、六つの項目につきましてご質問させていただきます。


 ページを追って、まず、90ページの030農道整備拡幅工事について質問します。


 この執行予算につきましては、いつ、どこからどこまで、どれくらいの工事をしたのかをお教えください。


 次に、96ページ、真鶴町元気事業81万3,000円についてお聞きします。産観の課長に聞きましたところ、実は私の友人が、お話はちょっとそれるんですが、よさこいパレードに参加して、非常にその当時の興奮冷めやらないということで、真鶴町がよさこいパレードで私たちをまた招待してくれるのかと、ある金融機関の方でしたけれども、その辺のちょっとご説明をいただきたい。


 次に、104ページ、まちづくり課がやっている030生け垣設置についてなんですが、たしか自分の記憶では総合計画に重要事項として上げて、2年か3年ぐらい予算はつけても、やる人がいなかったという項目でありますが、どういうわけか、今回6万円の決算が出ているということで、この事業についても、今後どのようにまちづくり課の位置づけとしてやっていくのかをご説明ください。


 次に、教育の方に入りますが、114ページの030、引き続き035、心の教室相談事業と不登校訪問相談事業、これはなかなか個人情報でありまして、相談を受ける方の対象、そういうようなものは具体的には聞けないんですが、どのような方を対象に、何回、どのような活動をしているのか、ご説明いただきたい。


 それでは、次に、118ページ、これも教育です。060学校トイレ改修ということで161万7,000円を決算しておりますけれども、この内容につきましてご説明ください。


 最後に、128ページ、050新しい公共の場ということで、これは神奈川県のモデル事業として、ディスカバーブルーという団体がこの事業を委託されております。そこでお聞きしたいのが、このディスカバーブルーが町内まなづる小学校、中学校のみならず、県内外から遠足等で真鶴町に訪れる学校団体等への磯辺の生物観察などの事業を行う特定非営利活動法人、活動法人ディスカバーブルーの支援によって多くの団体にきめ細かな指導を行い、可能性が出てきたことであります。それでは、質問いたします。三つ質問します。町内と町外の割合は、まず、真鶴自然子どもクラブに参加の174名について。二つ目の質問、大人の割合は、今後、運営事業をどのように予算化していくのか。3問目、新しい公共の場づくりのためにモデル事業を行っているわけですが、平成23年10月1日から平成25年3月31日まで、これはディスカバーブルーの事業報告の中で788万7,000円、平成23年度334万1,000円、平成24年度454万6,000円、ここでうち、真鶴町直接執行分が224万5,000円、それからディスカバーブルーへの委託料564万2,000円ということで、我が町の決算書を見ますと、決算書の金額は437万2,000円、ディスカバーブルーの委託費につきましては、平成24年度分454万6,000円、この整合性についてご説明を求めます。


 以上です。


○(産業観光課長)  それでは、沢尻農道の拡幅工事につきまして、平成24年度事業につきまして説明をさせていただきます。


 平成24年度工事の概要でございますが、延長が約40メートルでございます。工事の内容としましては、L型の擁壁工が36メートル、アスファルト、コンクリートの舗装は両方合わせて90平米、防護ネットが19メートル、それから立ち入りの防護柵等が設置されております。


 事業の執行状況でございますが、平成24年9月19日に6社による指名競争入札を行い、有限会社平田建設工業が771万7,500円で落札をしております。契約日ですが、平成24年9月24日、工期が平成24年9月24日から平成25年1月31日。完成検査の日が平成24年12月26日ということで、支払いが全額終わったのが平成25年1月15日でございます。


 それから、次の質問でございますが、元気事業の中のよさこいの件につきましては、元気事業の中での予算の配分がよさこいの方で76万3,554円、頼朝祭りの方で5万円ということで、補助金を出しております。


 よさこいにつきましては、今年度、平成25年度の事業ですが、今現在、11月16日の土曜日に真鶴港において実施する予定で、豊漁豊作祭の中で実施をしていくということで考えております。


 以上です。


○(まちづくり課長)  104ページの生け垣設置奨励補助事業についてお答えいたします。


 生け垣奨励補助事業につきましては、当初は科目設定のみで、申請があったものについて補正対応させていただいて、補助金を交付しているものでございまして、この件につきましては、申請が新築の住宅に際してブロック塀とかフェンスでなく、この補助を用いまして生け垣を12メートル設置するということで、メートル5,000円の補助単価に対して6万円交付したということでございます。これは今申したとおり、景観に優しい生け垣を道路際、建物際に設置するということで、条例の趣旨に沿った形で、今後も申請があれば補助をしていきたいというふうに考えております。


 以上です。


○(教育課長)  それでは、教育課長でございます。


 114ページの心の相談事業、それから035不登校訪問相談事業の内容についてでございますが、こちらについては総合計画でもうたっております支援教育の推進というものの中で実施をしているところでございます。


 具体といたしましては、心の教室相談事業、こちらについては中学校の方で、どのようなことでも結構ですから相談に来てくださいということで、人を張りつけまして、そこで相談をしているという内容のものでございます。特にやはり昨今いじめの部分があります。また、不登校の部分もあります。こういう部分も含めて、何でも結構だから相談をしてくださいというようなことで、相談を受ける事業としてやっているものでございます。


 ちなみに実績といたしましては、24年度、35回の相談があったという報告を受けております。また、内容的な部分では、友人関係についての相談、それから部活動についての相談、またクラス内での出来事についての相談、また家庭内での家庭についての相談もあったというふうに報告では受けている状況でございます。


 また、不登校訪問相談事業については、まさしく不登校の児童生徒、こちらの家庭に出向いて、やはり、児童生徒だけではなかなか登校できない部分もありますので、家庭に出向いて、家庭との連携を図りながら、子供が登校できるようにというような部分で実施しております。


 また、予防の意味も兼ねて、不登校ぎみの部分でも訪問させていただいて、不登校にならないようにということで実施をしている事業でございます。


 24年度の実績といたしましては、訪問回数が98回、訪問をしているという状況でございます。


 それから、次に、118ページの060にございます学校施設改修事業のトイレ改修工事でございますが、24年度につきましては、1年生の男子トイレ、これを和式三つを洋式三つに変えたという状況でございます。これは23年度から継続しているところでございますが、23年度は、ちなみに1年生の女子トイレ八つを和式から洋式にしたというものでございます。


 なお、小学校全体のトイレといたしましては、耐震の際の大規模改修の方でもトイレを和式から洋式にしているというところがございます。合計といたしまして24年度末ではトイレの数が91ございます。そのうち洋式が53、和式が38というところに来ております。


 トイレ改修につきましては以上でございます。


 それから、128ページの050貝類博物館施設管理運営費についての新しい公共の場づくりのためのモデル事業業務委託料という部分で、NPOのディスカバーブルーの方に委託しているんですが、ディスカバーブルーについてのご質問というところでございます。


 まず、NPOのディスカバーブルーの協力事業という形の中で、平成18年度から町で実施しています海の学校、こちらに対して協力をしていただいているという部分でございます。また、そちらは24年度では33回、1,459人の受け入れをしたという実績が残っております。


 また、ディスカバーブルーの単独の事業という部分では、真鶴自然子どもクラブを実施しました。計7回で142名の参加がありました。


 また、海の学校と真鶴自然子どもクラブ、これは別の事業ということでご理解をいただければと思います。


 また、一般の大人向けにもディスカバーブルーでは海のミュージアムということで41回ほど開催いたしまして、916名参加をいただいております。


 なお、一つ目のご質問でございますが、真鶴子どもクラブの参加者、174名いたわけですが、こちらに対しての町内、町外での割合ということですが、真鶴自然子どもクラブについては、町内の児童生徒向けという部分で100%町内の児童生徒の参加というところでございます。


 また、海の学校に関しましては、ほとんどが町外の学校の児童生徒が来ておりまして、町内の学校に関しましては、学校での授業中にふるさと教育の一環ということで、ほとんどの児童生徒が学習をしているという状況となっております。


 それから、二つ目のご質問の大人の割合はという部分もございましたが、こちらについては真鶴自然子どもクラブでは、大人が20名ほど参加をしておりますが、これは小学校1、2年生では親子での参加をしてくださいというような縛りをしておりますので、保護者も参加していただいているというような状況でございます。


 なお、海の学校につきましては、ほとんどが児童生徒でございまして、引率者で大人がいるという程度となっております。


 また、大人向けとしては、海のミュージアム916名参加をいただいております。


 今後の事業の運営費をどのように予算化していくかというご質問に関しましては、今議会の中で承認第2号の決算処分の承認をいただきましたとおり、文科省より委託金が3年間の一応予定ということでつきましたので、真鶴子どもクラブ、また、海のミュージアムの運営費に充てていきたいというふうに考えています。


 なお、海の学校につきましては、今年度、県緊急雇用基金、補助をいただきましたので、そちらの運営の支援をしております。


 また、今後、補助金のメニュー等ない場合につきましては、参加者より運営費相当の参加料を徴収させていただき、運営することをNPOのディスカバーブルーとの合意事項としている部分でございます。


 いずれにしても、長期にわたってNPOとは関っていきたいというふうに考えております。


 それから、三つ目のご質問の整合性についてというところでございますが、これは2年間の継続事業でございますので、23年度、24年度の事業費総額788万7,000円とディスカバーブルーとの委託料、これが整合性がとれていないという部分だと思いますが、こちらの2年間分の委託料が564万2,000円となっております。こちらにつきましては、23年度、24年度、県補助の新しい公共の場づくりのためのモデル事業補助金、これは100%の補助ですが、これをいただいて委託をしているというところでございますが、23年度につきまして町との共同事業という意味合いから、ディスカバーブルーのレクチャースペース、この場所ということで、博物館の2階エントランス部分におきまして、学習用の水中映像視聴として、プロジェクター、またスクリーンの購入を委託以外にもしております。また、雨天時に磯の生物を学習するために水道設備をしております。それから、また映像を見るために、どうしても見にくいということで、暗幕の設置もしております。そちらの合計が189万5,000円、それから、真鶴、岩両漁協の職員の皆さん、それから横浜国大の教授、町観光協会、町職員から成ります、海を学び、海に親しむ場づくりの協議会、こちらの会議報酬、それから調査旅費、消耗品費等17万7,000円、24年度につきましても協議会の報酬、それから調査旅費、消耗品費17万3,000円を支出しております。ここの部分が整合性がとれていないというところの理由となっております。


 以上でございます。


○9番議員(青木 嚴)  最初の030のページ90、農道整備拡幅工事、これは平成21年から始まりまして、この工事の議決を全員賛成で議会が賛成したということで始まったというふうに記憶しております。ただ、これは町長にお聞きしたいんですが、今後、この農道をどのような位置で、どのように計画していくのかをお聞きしたい。


 次に、真鶴町元気事業、これは非常にうちの町の中で華やかに、鮮やかな踊りを、演舞を見せ、そして商店街通りを華やかに舞ったよさこいにつきまして、すばらしい思いで、すばらしい感動もありましたので、是非、これを宇賀町長に取り込んでいただいて、早いうちによさこいのチームに招請の案内等を出していただきたいということです。


 元気印のほうはこれで質問は終わりますが、生け垣設置につきましては、青木富士夫課長が言われたように、ブロックやただの冷たい形よりも、やはり、花があり、木があり、絵になるような家の周りということで、続けていただきたいんですが、今、お聞きした事例が新築の家であるというようなことも含めて、在来の家も含めて普及活動をしていただきたいと、これも質問の回答は要りません。


 それから、心の教室相談事業、不登校訪問相談につきましては、うちの町の教育委員会は、豊かな心を育む教育内容の充実ということで、なかなかきめ細かな級友調査とか、体力づくりのための体力測定であるとか、食育の研究推進事業を他の町に先駆けてやっているということで、非常に結構なことだと思います。ただ、教育と予算が、なかなか費用がかかるものですから、その辺をうまくバランスをとりながら、相談事業もぜひ進めていただきたいと。


 それから、学校トイレ改修工事につきましては、小学校のお話で尽きたわけですけれども、また、当然中学校であるとか、公共の施設については、洋式化について、また執行部、町長の方に予算等を考慮、配慮していただきたいというふうに思います。


 最後に、ディスカバーブルーについてなんですが、このディスカバーブルーの水井涼太さんにお会いして、いろんなお話を聞いた中で、湯河原小学校、座間小学校に出向いて、理科の海辺の教室、そういうものを出前授業もやっているということで、やはり、うちの町から発信した事業が全国に、モデル事業じゃなくて、普及するように、是非是非教育委員会の柱として、そしてディスカバーブルーも協働として発展していただくようにお願いしたいと思います。


 質問は以上です。


○(町長)  農道工事、平成21年度、私が職員だったときですね。たしか、その記憶によると、農道で工事をすると、普通の町道では補助金がおりないから、農道で工事をして、完成したものを農道から町道に上位に上げるということは、その当時聞いておりました。


 実際に、今、止まっています、工事は。かといって、農道の方が私に質問したり、怒ってきたりしたことは、まだ一度もありません。昔は私も農道に携わっていましたから、農道を造るのには、主に受益者負担金とかがあって、農業をやっている方が「ここの道を広げてください、そのために私の土地は提供してあげますよ」というのが昔の農道づくりだった。町長になってから調べたところ、広げる土地を、受益者の土地を町が買っている。それで、あの農道は造っております。


 先ほど、課長が話したように9月24日着工、私が出てきたのが9月26日です。何でそんな早くしなければいけなかったかなという思いもあるんですが、そういうことも含めて、実際に今止まっていて、もし欲しかったら、その周りの人が土地も買っているんだから、「何でやらないの」と来るのが多分普通じゃないかと思うんです。それがない。また21年当時の農道から町道に格上げするんだよと。農道でなければ補助金がおりて仕事ができない、工事ができない、その当時も農道でしたが、一つ上に上げなければ補助金はつきませんから、また、補修工事では補助金は付きませんから農道でやった。その当時、皆さんも賛成してくれた。多分、開発絡みでも考えたのかなという考えに、今なら思わせる。


 今後どうするんだと。私は公約でやりませんと言いました。ただ、買った以上、それが無駄になってはいけないと思います。何らかの処置はしなければいけないと思っております。あと、受益者の方々が、農家をやっている方々が再度来るかもしれません。それにあわせて、もう一度計画を立ててもいいのかなと。私の入ったのが昭和47年、多分、そのころに現2メートル50の農道は補助金で造りました。2メートル50の道路は受益者負担です。私がこの土地を出すから町にやってくださいと、あの農道はできたはずです。それから40年たって、今度は5メートル50ですか、拡幅する。その辺の意味は、もう一度、私も勉強して、皆さんに答えられるようにしたいと思っております。今のところは、そのようなことです。


○9番議員(青木 嚴)  今の農道の背景もだんだん見えて分かってきたんですけれども、やはり、そこの場所に行くと、非常な感激するような景色、それから環境、そういうものを見ると、開発というよりも、できたものをそのままにするのではなく、できたものを是非利用していただきたい。それが道というのは、字のとおり、首を下げてヘビが進んでいくわけですから、ヘビが通れる道で、できた道を是非これから考えていただきたいというふうに思って、質問を終わらせていただきます。


○1番議員(板垣由美子)  1番、板垣です。


 ページ114の075奨学金事業のところなんですけれども、入学支度金24万円ということで、これは非常に保護者の方の負担軽減ということで大切な事業だと思うんですけれども、これについては申込者全員が受けられたのかどうか、まず伺います。


○(教育課長)  こちらにつきましては、全員でございます。対象者は全員でございます。実際には1名、ご家庭の事情で受けられなくなったという部分はあるんですが、基本的には対象者については全て出していると。また、対象につきましては、要保護及び準要保護対象家庭の生徒というところでございますので、実際には全生徒に対して支出したというところでございます。


○4番議員(海野弘幸)  二つあるんですけれども、一つは94ページの丁場道路補修工事交付金なんですけれども、これ一昨年までは150万円出ていたやつで、去年、いきなり有無を言わさず100万円になったと思うんですけれども、これはそのままずっと続けるんですか。それとも、今、景気が悪いからというんですけれども、あのときは町に金がない、金がないということで、組合も多分了承したと思うんですけれども、これからこの100万円から上がる可能性はあるかということをお聞きしたいんですけれども。


 それと、126ページの中学生国際交流海外派遣事業補助金、これ、さっき細田課長に簡単に聞いたんですけれども、ちょっと理解できなかったので。277万3,000円、これ子供5人と付き添いが行くと思うんですけれども、どういう内訳で、この値段なのかというのと、今年の予算書は今度は194万7,000円になっているということは、減るんですかね、80万円減っているということは。5人から減っちゃうのかどうかというのを聞きたいんですけれども。


○(産業観光課長)  議員の言われたとおり、昨年150万円の予算はついておったんですが、財政状況が非常に逼迫しているという中で、町長と組合長との話し合いの中で100万円にさせていただいたという経緯がございます。


 それで、平成25年度も予算上ではございますが、引き続き100万円ということで計上させていただいております。


 以上です。


○(教育課長)  126ページの020の中にございます中学生国際交流海外派遣事業補助金277万3,000円、こちらについては、先ほど、私の方のちょっと説明不足という部分がありまして、24年度については10名参加しています。それから25年度の予算で190万円というようなお話だったんですが、25年度が5名ということで、そこで人数の違いがあるとご理解いただければというふうに思います。


○4番議員(海野弘幸)  丁場の方で、理事長とちゃんとお話ししましたと。


○(産業観光課長)  脇山理事長のところに行って、今年度はとりあえず凍結させてくれということで、昨年お話をさせていただいたと。その後、海野議員からの連絡で、理事長とそれから町長とお会いして、今年度の100万円の事業で決まったというふうな話を聞いております。


○(町長)  今のことなんですけれども、確かに理事長と私も町長室でお話ししました。それよりも、そもそも丁場の補修工事、その当時の事情もあっただろうと思いますが、本来なら町が補修するのが当たり前で、その当時はなかなかできなかったんでしょう。あの道路は町で言えば産業道路、一般の人が通るというのは少ない道路ですね。道路の舗装面の傷みも激しいでしょう。ダンプやトラック、ほかの重機が走るような道路ですから。本来なら町の町道なら側溝をつけて、路面もちゃんとしなければいけないんですが、その当時、私も関っていました。どうしてもそこまで維持補修で管理していくのは難しいということで、いろいろ話し合って、150万円で舗装を、簡易舗装というか、皆さんが出て、生コンから運んで路面だけはそれなりに通れる道になったわけですが、本来なら町の方でちゃんとした道路を造るのがよかったんでしょうが、その当時を踏まえて、ああいう形になったと思います。150万円が100万円に減ったのがいろいろな事業仕分けの中で、本来は町がやらなきゃいけない仕事です、これは。町が維持補修、管理しなきゃいけない道を組合と話して、町ができないのならば、簡易舗装でという話でここまできたものですから。あと、金額が下がれば、それだけの延長が減るだけでありまして、このまま続けていかなきゃいけないのかなという考えは持っているんですが、その辺はまた組合とも話して、どれが一番いいのか、いろいろ問題点があると思いますので。もし、組合で話しがあって呼んでもらえれば、一緒に検討をしたいと思います。


○4番議員(海野弘幸)  150万円もらっていて、見積額を町に出しているんですけれども、大体三百何十万かけてやっているんです。それで、あそこ高山線というのと日影線、両方年に1回ずつ、2年に1回ずつしかできないんです。大体30メートルからそのぐらいを一遍にやらないと、2年に1回だから、また。今も高山線、結構穴があいているところあるんです。100万円にされても、組合というか、高山なら高山会の人間で金出し合って300万円ぐらいでやればいいんですけれども、そこまでできないから、ほかの人も100万円じゃなくて、せめてあと20万円でも30万円でもとは言っているんです。そこら辺を考えて、少し、よくなってからでいいです、考えてほしいと思います。


○(町長)  今のご意見検討させていただきます。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって認定第1号の質疑を終わります。


○(議長)  お諮りします。ただいま議題となっております認定第1号については、所管の各常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(議長)  異議なしと認めます。よって、認定第1号については、所管の各常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  暫時休憩します。


             (休憩 午後2時58分)


             (再開 午後3時15分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(議長)  日程第2、認定第2号「決算の認定について(平成24年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)決算)」を議題とします。


○(議長)  本案につき、提出者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  認定第2号は、平成24年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)決算の認定についてであります。


 去る7月4日に、会計管理者より提出があり、7月11日から18日までの間の4日間において、監査委員の審査に付し、その意見をつけて認定を求めるものでございます。


 詳細につきましては、会計管理者に説明をさせますので、よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を会計管理者に求めます。


○(会計課長)  認定第2号、平成24年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)歳入歳出決算です。


 157ページ、158ページをお願いいたします。


 真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)歳入歳出決算事項明細書、歳入です。


 1款1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税、1節医療給付費分現年課税分、調定額2億934万3,120円、収入済額1億9,206万2,131円、前年度対比377万4,704円の減、収納率91.75%、前年度対比0.17%の減、収入未済額1億7,280万989円。2節介護納付金分現年課税分、調定額2,106万1,842円、収入済額1,881万8,893円、前年度対比76万7,087円の減、収納率89.35%、前年度対比0.13%の増、収入未済額224万2,949円。3節後期高齢者支援金分現年課税分、調定額4,493万2,386円、収入済額4,127万2,565円、前年度対比94万9,816円の減、収納率91.85%、前年度対比0.22%の減、収入未済額365万9,821円。4節医療給付費分滞納繰越分、調定額1億2,839万8,656円、収入済額1,613万1,049円、前年度対比301万1,313円の減、収納率12.56%、前年度対比1.16%の減、不納欠損額1,041万8,758円、742件分、収入未済額1億184万8,849円。5節介護納付金分滞納繰越分、調定額1,646万4,449円、収入済額207万3,142円、前年度対比18万2,222円の減、収納率12.59%、前年度対比0.34%の減、不納欠損額115万6,285円、583件分、収入未済額1,323万5,022円。6節後期高齢者支援金分滞納繰越分、調定額1,447万2,773円、収入済額197万6,574円、前年度対比25万3,021円の減、収納率13.66%、前年度対比3.21%の減、収入未済額1,249万6,199円。


 2目退職被保険者等国民健康保険税、1節医療給付費分現年課税分、調定額1,213万2,282円、収入済額1,201万9,380円、前年度対比282万4,525円の減、収納率99.07%、前年度対比1.33%の増、収入未済額11万2,902円。2節介護納付金分現年課税分、調定額287万8,815円、収入済額285万5,355円、前年度対比65万4,905円の減、収納率99.19%、前年度対比1.37%の増、収入未済額2万3,460円。3節後期高齢者支援金分現年課税分、調定額256万5,755円、収入済額254万2,017円、前年度対比60万9,222円の減、収納率99.07%、前年度対比1.32%の増、収入未済額2万3,738円。4節医療給付費分滞納繰越分、調定額344万3,098円、収入済額56万4,326円、前年度対比76万2,886円の減、収納率16.39%、前年度対比12.37%の減、不納欠損額26万6,852円、28件分、収入未済額は261万1,920円。5節介護納付金分滞納繰越分、調定額44万8,227円、収入済額9万2,083円、前年度対比3万938円の減、収納率20.54%、前年度対比3.52%の減、不納欠損額2万2,213円、17件分、収入未済額33万3,931円。6節後期高齢者支援金分滞納繰越分、調定額24万5,881円、収入済額6万3,926円、前年度対比2万8,668円の減、収納率26.00%、前年度対比8.81%の減、収入未済額18万1,955円。


 2款使用料及び手数料、次のページをお願いいたします。


 1項手数料、1目1節督促手数料、調定額、収入済額とも18万100円、前年度対比9万1,600円の減。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金、1節現年度分、調定額、収入済額とも2億2,196万4,674円、前年度対比1,710万6,400円の増。一般療養給付費、老人保健拠出金、介護納付金、後期高齢者支援金に対する負担分、負担率は34%。2節過年度分はありません。


 2目1節高額医療費共同事業負担金、調定額、収入済額とも1,201万1,313円、前年度対比173万5,639円の増、高額医療費共同事業の強化、充実を図るため市町村が拠出する額に対し国・県がそれぞれ4分の1負担するもの。


 3目1節特定健康診査等負担金、調定額、収入済額とも84万4,000円、前年度対比5万7,000円の減。特定健診、保健指導受診者に係る補助で、集団・個別検診とその保健指導の基準単価に基づき3分の1交付されるもの。2節過年度分はありません。


 2項国庫補助金、1目財政調整交付金、1節普通調整交付金、調定額、収入済額とも2,981万5,000円、前年度対比1,019万7,000円の増。市町村間の財政力の不均衡を調整することを目的として交付されるもの。


 2目1節出産育児一時金補助金、調定・収入済額ともありません。国庫補助制度廃止に伴うものであります。


 4款1項1目療養給付費等交付金、1節現年度分、調定額、収入済額とも4,095万4,000円、前年度対比1,025万1,244円の減、退職被保険者等療養給付費交付金。


 次のページをお願いいたします。2節過年度分、調定額、収入済額とも31万4,165円、前年度はありません。23年度精算分。


 5款1項1目1節前期高齢者交付金、調定額、収入済額とも3億2,882万8,291円、前年度対比981万4,503円の減、65歳から74歳までの前期高齢者が国保に多く加入していることによる負担の不均衡を調整する仕組みで、各医療保険者が加入者数に応じて負担するもの。


 6款県支出金、1項県負担金、1目1節高額医療費共同事業負担金、調定額、収入済額とも1,201万1,313円、前年度対比173万5,639円の増。高額医療費共同事業の強化、充実を図るため市町村が拠出する額に対し国・県がそれぞれ4分の1負担するもの。


 2目1節特定健康診査等負担金、調定額、収入済額とも95万9,000円、前年度対比5万円の増、特定健診、保健指導受診者に係る補助で、集団・個別健診とその保健指導の基準単価に基づき3分の1交付されるもの。


 2項県補助金、1目県財政調整交付金、1節普通調整交付金、調定額、収入済額とも6,338万4,000円、前年度対比1,409万円の増、普通調整交付金3,835万円、前年度対比119万6,000円の増、療養給付費等の実績により交付されるもの。その他特別調整交付金2,503万4,000円、前年度対比1,289万4,000円の増、保険料収納率向上対策や医療費適正化対策、適用適正化対策等への取り組み等を評価し交付されるもの。増については、率が100分の7から100分の9に変更となったもの。


 7款1項共同事業交付金、1目1節高額医療費共同事業交付金、調定額、収入済額とも4,015万6,744円、前年度対比540万1,834円の増、高額な医療費に対する再保険事業であり、交付基準額を超える医療費に係る給付費の一定部分を連合会から各保険者に交付し、財政負担の緩和を図るもの。


 2目1節保険財政共同安定化事業交付金、調定額、収入済額とも1億887万4,869円、前年度対比545万8,709円の減、市町村の国民健康保険財政の更なる安定化を図るための交付金。


 8款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金。次のページをお願いします。


 1節保険基盤安定制度繰入金(保険税軽減分)、調定額、収入済額とも2,970万1,969円、前年度対比123万2,454円の減、低所得者に対する保険税軽減相当額を公費で補填する制度。2節保険基盤安定制度繰入金(保険者支援分)、調定額、収入済額とも641万8,312円、前年度対比22万8,359円の減、保険税軽減の対象となった一般被保険者の数に応じて平均保険料の一定割合を公費で補填する制度。3節職員給与費等繰入金、調定額、収入済額とも1,596万4,000円、前年度対比1,341万円の減、職員2名分に係る人件費分等。4節出産育児一時金繰入金、調定額、収入済額とも196万円、前年度対比214万円の減、7人分。5節財政安定化支援事業繰入金、調定額、収入済額とも412万3,000円、前年度対比11万9,000円の増、国保財政の健全化のための繰入金。


 9款1項繰越金、1目1節療養給付費交付金繰越金、収入はありません。


 2目その他繰越金、1節前年度繰越金、調定額、収入済額とも7,481万6,805円、前年度対比1,398万8,861円の増。


 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目1節一般被保険者延滞金、調定額、収入済額とも144万9,200円、前年度対比8万3,600円の増、274件分。


 2目1節の退職被保険者等延滞金と2項受託事業収入、1目1節特定健康診査等受託料はとも収入はありません。


 3項雑入、次のページをお願いいたします。


 1目1節一般被保険者第三者納付金、調定額、収入済額とも8万3,417円で、前年度対比58万4,203円の減、1件分。


 2目1節退職被保険者等第三者納付金から4目1節退職被保険者等返納金まで収入はありません。


 5目1節雑入、調定額、収入済額とも7万504円、前年度対比143万5,185円の減。


 歳入合計、当初予算額12億9,021万4,000円、756万6,000円増額補正し、予算現額12億9,778万円に対し、調定額14億5,127万1,960円、収入済額12億8,535万6,117円、不納欠損額1,186万4,108円、収入未済額1億5,405万1,735円。


 次のページをお願いいたします。


 歳出です。


 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、支出済額1,460万8,735円、前年度対比1,160万5,721円の減、不用額107万8,265円、予備費充用額40万5,000円は、一番下の神奈川県町村情報システム共同事業組合負担金に充用し、国保のシステム改修に支出したもの。001一般経費1,300万453円、前年度対比879万1,244円の減、一般職給料から公務災害負担金までは職員の人件費で、3名から2名になり、794万4,973円の減。010国民健康保険税賦課徴収事業160万8,282円、前年度対比288万6,477円の減。電算事務委託料21万1,680円は、アウトソーシング委託料分で、23年度までは国保税の電算委託料がありましたが、24年度からは一般会計で負担していることから減。


 2目連合会負担金、支出済額15万4,947円、前年度対比33万7,918円の減、不用額4,053円。010国民健康保険団体連合会運営負担事業、23年度には国保総合システムの導入による負担金があったため。


 2項1目運営協議会費、支出済額47万7,450円、前年度対比3万3,373円の減、不用額4万5,550円。委員数が25年1月より9名から6名となったもの。


 2款保険給付費、1項療養諸費、次のページをお願いいたします。


 1目一般被保険者療養給付費、支出済額7億513万1,209円、前年度対比2,071万8,882円の増、不用額1,125万5,791円。010一般被保険者療養給付費で、一般被保険者分診療報酬4万524件分、入院時食事療養費634件分。


 2目退職被保険者等療養給付費、支出済額3,540万7,876円、前年度対比1,022万8,721円の減、不用額129万1,481円。010退職被保険者等療養給付費で、退職被保険者等分診療報酬2,444件分、入院時食事療養費29件分


 3目一般被保険者療養費、支出済額816万3,298円、前年度対比5万1,916円の減、不用額302万4,402円。010一般被保険者療養費1,134件分。


 4目退職被保険者等療養費、支出済額50万9,548円、前年度対比20万5,412円の増、不用額7万8,452円。010退職被保険者等療養費67件分。


 5目審査支払手数料、支出済額169万9,637円、前年度対比4万6,081円の減、不用額13万5,363円。010診療報酬審査支払数料、国保連合会の審査費用で、24年度から手数料の単価が35円より30円に減。


 2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費、支出済額9,381万8,707円、前年度対比148万7,476円の増、不用額618万2,293円。010一般被保険者高額療養費1,437件分。


 2目退職被保険者等高額療養費、支出済額536万2,643円、前年度対比72万5,810円の減。


 次のページをお願いします。010退職被保険者等高額療養費46件分。


 3目一般被保険者高額介護合算療養費、支出済額4万5,596円、不用額5万4,404円。010一般被保険者高額介護合算療養費1件分。1年間における医療保険と介護保険の自己負担が著しく重くなった際に負担を軽減するため、市町村から給付を行うもの。


 4目退職被保険者等高額介護合算療養費、支出済額はありません。


 3項移送費、1目一般被保険者移送費、支出済額3万3,300円。010一般被保険者移送費1件分。血液、臓器の輸送に係るもの。


 2目退職被保険者等移送費、支出済額はありません。


 4項出産育児諸費、1目出産育児一時金、支出済額294万1,470円、前年度対比210万630円の減、不用額530円。010出産育児一時金で、1件42万円の7件分。


 5項葬祭諸費、1目葬祭費、支出済額100万円、前年度対比30万円の減、不用額30万円。010葬祭費で、1件5万円の20件分。


 3款1項後期高齢者支援金等、1目後期高齢者支援金、支出済額1億5,418万4,406円、前年度対比1,431万2,754円の増、不用額1,594円。010後期高齢者支援金等、後期高齢者保険の加入者の医療費の一部を負担するための支援金。


 次のページをお願いします。


 2目後期高齢者関係事務費拠出金、支出済額1万1,643円、前年度対比2,300円の減、不用額1,357円。010後期高齢者関係事務費拠出金、後期高齢者関係事務費として、国保加入者3,147人、一人当たり3.7円を納付。


 4款1項前期高齢者納付金等、1目前期高齢者納付金、支出済額14万9,369円、前年度対比25万1,931円の減、不用額2万2,631円。前期高齢者(65歳から74歳)の加入人数の多い市町村に対して、若年被保険者が多い市町村から前期高齢者納付金として負担し調整するもの。前期高齢者の割合が33%から35%に増加したための減。


 2目前期高齢者関係事務費拠出金、支出済額1万1,329円、前年度対比2,297円の減、不用額671円。前期高齢者関係事務費として、国保加入者数3,147人、一人当たり3.6円を納付。


 5款1項老人保健拠出金、1目老人保健医療費拠出金、支出済額2,492円、不用額508円。後期高齢者医療制度移行前の老人保健の該当があったため。


 2目老人保健事務費拠出金、支出済額7,372円、前年度対比1,302円の減、不用額628円。老人保健の対象者の審査に関する事務費で、一人当たり1.7円。


 6款1項1目介護納付金、支出済額6,396万2,345円、前年度対比267万6,263円の増、不用額7万8,655円。介護保険制度運営のため、40歳から65歳未満の被保険者と一人当たりの負担額をもとに市町村が納付するもの。24年度より負担額が5万4,191円から5万6,366円に増額。


 7款1項共同事業拠出金。


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 1目高額医療費共同事業拠出金、支出済額4,696万5,293円、前年度対比837万3,668円の増、不用額751万3,707円。一般被保険者の療養に係るもののうち80万円を超える部分について納付。


 2目その他共同事業事務費拠出金、支出済額216円、前年度対比167円の減、不用額784円。国保連合会から退職被保険者に該当する方のリスト作成に係る事務費。


 3目保険財政共同安定化事業拠出金、支出済額1億32万9,561円、前年度対比377万6,411円の減、不用額910万6,439円。一般被保険者の療養に係るもののうち、30万円を超える部分について、市町村同士の拠出によって負担を共有する事業への支出。24年度は619件で、前年度対比31件の減。


 8款保健事業費、1項1目特定健康診査等事業費、支出済額638万6,730円で、前年度対比51万9,293円、不用額256万1,270円。010特定健康診査等事業費で、健康診査等委託料591万6,555円は受診者数690人で、前年度対比60人の増により、39万6,538円増。


 2項保健事業費、1目保健衛生普及費、支出済額40万6,317円、前年度対比1,655円の増、不用額8万683円。010保健普及事業で、医療費通知を年6回、6,133件発送。


 2目疾病予防費、支出済額75万5,612円、前年度対比3万3,098円の減、不用額90万9,388円。010疾病予防事業で、レセプト点検への賃金、血液さらさら度チェック事業の委託金で、血液さらさら度チェックの受診者数120人、前年度対比12人の減によるもの。


 9款1項基金積立金。


 次のページをお願いいたします。


 1目保険給付費支払準備基金積立金、支出はありません。


 10款公債費、1項一般公債費、1目利子、支出済額7万8,410円、一時借入金利子で、3,000万円を121日借入、利息は0.795%。


 11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金、支出済額71万2,600円、前年度対比61万7,800円の増、不用額14万5,400円、37件分の還付。


 2目退職被保険者等保険税還付金から4目退職被保険者等還付加算金は支出はありません。


 5目国庫支出金返納金、支出済額は197万988円、前年度対比263万6,265円の減、療養給付費等負担金の概算交付に伴う精算分。


 6目療養給付費返納金、支出はありません。


 12款1項1目予備費は45万6,398円を充用し、不用額847万3,602円。


 次の179ページをお願いいたします。


 歳出合計、当初予算額12億9,021万4,000円、756万6,000円増額補正し、予算現額12億9,778万円に対し支出済額12億4,528万9,099円、不用額5,249万901円。


 次の181ページに実質収支に関する調書、182ページに財産に関する調書を添付しておりますので、ご参照ください。なお、財産に関して増減はありませんでした。


 恐れ入りますが、156ページへお戻りいただきまして、歳入歳出差引残高4,006万7,018円を25年度に繰り越すものです。


 以上、国民健康保険事業特別会計(事業勘定)分の説明を終わります。


○(議長)  これをもって提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りします。ただいま議題となっております認定第2号については、総務民生常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(議長)  異議なしと認めます。よって、認定第2号については、総務民生常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  日程第3、認定第3号「決算の認定について(平成24年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)決算)」を議題とします。


○(議長)  本案につき、提出者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  認定第3号は、平成24年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)決算の認定についてであります。


 去る7月4日に、会計管理者より提出があり、7月11日から18日までの間の4日間において、監査委員の審査に付し、その意見をつけて認定を求めるものでございます。


 詳細につきましては、会計管理者に説明をさせますので、よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を会計管理者に求めます。


○(会計課長)  認定第3号は、平成24年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)歳入歳出決算です。


 187ページ、188ページをお願いいたします。


 真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)歳入歳出歳入決算事項別明細書、歳入です。


 1款診療収入、1項外来収入、1目国民健康保険診療報酬収入、1節現年分、調定額、収入済額とも1,441万6,842円、前年度対比151万1,797円の減、診療件数は2,954件、3,969人で、前年度対比334件、490人の減。対象は町内に在住の国保加入者。2節未収繰越分はありません。


 2目社会保険診療報酬収入、1節現年分、調定額、収入済額とも1,465万5,813円、前年度対比41万5,062円の増、診療件数は3,120件、4,350人で、前年度対比24件の減。190人の増。対象は社会保険加入者と町外に在住の国保加入者。2節未収繰越分はありません。


 3目後期高齢者診療報酬収入、1節現年分、調定額、収入済額とも2,155万5,958円、前年度対比153万3,823円の減、診療件数は3,160件、4,471人で、前年度対比712件、992人の減。対象は75歳以上の後期高齢者と65歳から74歳の前期高齢者のうち障がいのある方。2節未収繰越分はありません。


 4目一部負担金収入、1節現年分、調定額、収入済額とも903万6,529円、前年度対比2万9,379円の減。2節未収繰越分はありません。


 5目その他の診療報酬収入、1節現年分、調定額、収入済額とも542万8,694円、前年度対比73万7,159円の減。2節未収繰越分はありません。


 2項その他の診療収入、1目諸検査等収入、1節健康診断料、調定額、収入済額とも365万4,499円、前年度対比64万1,445円の減。


 2款使用料及び手数料、1項1目1節手数料、調定額、収入済額とも35万8,350円、前年度対比1万2,140円の減。備考欄各種診断手数料33万1,210円、前年度対比3万2,580円の減、障害者医療手数料外2万7,140円、前年度対比2万440円の増。


 3款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金、次のページをお願いいたします。


 1節一般会計繰入金、調定額、収入済額とも9,250万円、前年度対比4,970万円の増。


 4款1項1目繰越金、1節前年度繰越金、調定額、収入済額ともありません。23年度の歳入に不足が生じたため繰上充用したもの。


 5款諸収入、1項1目1節雑入、調定額、収入済額とも12万3,080円、前年度対比2万4,180円の増、その他12万2,080円は飲料自動販売機設置手数料9万円。


 2項受託事業収入、1目総務費受託事業収入、1節医療受託事業収入、調定額、収入済額とも81万6,000円、前年度対比3万6,000円の減、休日救患診療看護師受託収入。


 歳入合計、当初予算額1億4,661万6,000円、1,158万1,000円増額補正し、予算現額1億5,819万7,000円に対し、調定額、収入済額とも1億6,254万5,765円。


 次のページをお願いいたします。


 歳出です。


 1款総務費、1項施設管理費、1目一般管理費、支出済額1億1,211万2,685円、前年度対比913万2,986円の増、不用額90万5,836円。001一般経費1億310万2,170円、前年度対比868万8,232円の増、行政職から公務災害負担金まで4,738万7,730円、前年度対比1,964万8,781円の減、看護師3名、検査技師1名、事務員2名、計6名分の人件費。外科医師1名が定年退職したことに伴う減額が主なもの。社会保険料から臨時事務員まで、臨時医師延べ14名、臨時事務員1名、臨時栄養士1名の人件費。臨時医師3,779万5,280円、前年度対比2,834万4,580円の増、非常勤医師、延べ人数で14名分。血液検査料74万1,058円、前年度対比16万2,467円の増、1,323人、前年度対比41人の増。病理組織検査料9万300円、前年度対比5万6,238円の減、16件、前年度対比16件の減。診療放射線技師派遣業務委託料483万8,400円は、毎週月・水・金曜日、レントゲン技師の派遣に伴うもので、時間単価4,000円で1日8時間、144日分。


 次のページをお願いします。


 自動血球計数装置保守委託料7万1,400円、多機能心電計保守委託料4万2,000円、ホルタ心電図記録器保守委託料3万1,500円は、23年度に神奈川県地域医療再生計画事業費補助金の交付を受け購入した備品で、1年間のメーカー保証が満了したことに伴い、24年度から保守契約を締結したもの。電子内視鏡借上料159万7,680円、前年度対比26万6,280円の増、前年度のリース契約を更新により、23年度は10か月分の支出、24年度は12か月分を支出したことによる増。骨塩量測定装置借上料8万7,696円は、骨粗しょう症の骨密度を計測する機器の借上料ですが、5年リース期間満了後の再リースとなりましたので、前年度対比78万9,264円の減。


 010施設管理経費901万515円、前年度対比44万4,754円の増。光熱水費487万9,024円、前年度対比56万614円の増。電気料金が9月から値上がりしたことと電気契約会社の変更に伴い13か月分支出したことによる増。修繕料25万9,527円、前年度対比17万6,157円の増。給水ポンプの修理15万5,787円、エアコンの修理1万7,640円、1階男子トイレ換気扇の交換4万9,350円、内科診察室入り口ドア建付け調整3万6,750円。


 次のページをお願いします。


 清掃業務委託料203万3,643円、前年度対比27万1,609円の減。公共施設清掃委託の一括入札により決定。


 2目財産管理費、支出済額30万2,400円、前年度対比4万6,200円の増、予備費20万2,400円を充用し、010施設維持修繕経費で、館内エアコンの不具合の検査及び修理を実施。


 3目諸費、支出はありません。


 2款1項医業費、1目医療用機械器具費、支出済額11万9,967円、前年度対比408万5,335円の減、不用額5万4,033円。010医療用機械器具費は、修繕料6万7,987円、X線自動現像機1万8,007円、内視鏡カメラ3万9,900円等の修理。減の主な要因は、23年度に県地域医療再生計画事業費補助金420万円の交付を受け、医療用備品を購入したもの。


 2目医療用消耗器材費、支出済額93万8,890円、前年度対比で8万3,908円の増、不用額16万4,110円。010医療用消耗器材費は、消耗品費90万2,890円で、注射器、サポーターなどを購入したもの。印刷製本費3万6,000円で、血液検査票2,000枚の印刷。


 3目医薬品衛生材料費、支出済額542万9,544円、前年度対比160万8,077円の増、不用額221万4,456円。010医薬品衛生材料費で、薬品代453万7,361円、前年度対比129万4,398円の増。診療所内の診療の際に使用する薬品代や予防接種ワクチン代です。検査試薬代78万719円、前年度対比35万5,416円の増、主にインフルエンザの検査キット、尿検査の用紙などの購入。衛生材料費8万8,847円、前年度対比2万6,723円の減、包帯、ガーゼ、ばんそうこう、カット綿等を購入したもの。


 次のページをお願いいたします。


 3款1項公債費、1目元金、支出済額1,738万3,860円、前年度対比35万8,338円の増、不用額140円。010町債償還元金、診療所建設に係る起債償還金で、期間は平成11年度から30年償還の元金4億4,800万円の利率2.1%と3,000万円の利率2%の2本立て。


 2目利子、支出済額736万5,300円、前年度対比29万8,530円の減、不用額15万3,700円。010町債償還利子、元金同様、診療所建設に係る起債償還金の利子で、内容は元金と同様。一時借入金、24年6月20日から25年5月24日までの339日間、1,000万円を年利1%で一時借入を行った利息分。


 4款1項1目予備費は44万5,921円充用し、不用額34万479円。


 5款1項1目前年度繰上充用金は、平成24年5月24日付けで繰上充用の専決処分を行い、平成24年6月15日の平成24年第3回町議会定例会において専決処分に対して承認され、1,071万1,000円を計上し、1,071万767円支出。


 以上、歳出合計、当初予算額1億4,661万6,000円、1,158万1,000円増額補正し、予算現額1億5,819万7,000円に対し、支出済額1億5,436万3,413円、不用額383万3,587円。


 次の199ページに実質収支に関する調書、200ページから204ページに財産に関する調書を添付しておりますので、ご参照ください。なお、財産に関して増減はありませんでした。


 恐れ入りますが、186ページへお戻りください。


 歳入歳出差引残額818万2,352円を25年度へ繰り越すものです。


 以上、国民健康保険事業特別会計(施設勘定)分の説明を終わります。


○(議長)  これをもって提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより本案に対する質疑に入ります。


○2番議員(村田知章)  2番、村田です。


 187ページで他会計繰入金で一般会計から繰入金が9,250万円ということですけれども、これまで累計で一般会計から繰り入れた合計が分かれば教えていただきたいのと、これはもう一般会計の方には戻ってこないという認識でよろしいのか、どうかということを教えていただければと思います。


○(町民生活課長)  一般会計からの繰入金の件ですけれども、平成15年度6,375万、6,000円、平成16年度8,021万4,000円、17年度4,908万7,000円、18年度3,800万2,000円、19年度5,147万2,000円、20年度5,154万6,000円、21年度4,905万6,000円、22年度5,111万円、23年度4,280万円、24年度9,250万円となっております。


 一般会計の返還については、今後、町長と検討していきたいと思います。


○(町民生活課長)  一般会計には返済できないということでございます。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りします。ただいま議題となっております認定第3号については、総務民生常任委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(議長)  異議なしと認めます。よって、認定第3号については、総務民生常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  以上で本日の日程は全部終了しました。


○(議長)  本日はこれで散会します。明日は午後1時30分から本会議を再開します。ご苦労さまでした。


             (散会 午後4時11分)