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神奈川県 真鶴町

平成25年第3回臨時会(第1日 4月23日)




平成25年第3回臨時会(第1日 4月23日)





          平成25年第3回真鶴町議会臨時会会議録


             平成25年4月23日(火)


 
1.出席議員 12名


 1番   板 垣 由美子         7番   神 野 秀 子


 2番   村 田 知 章         8番   二 見 和 幸


 3番   高 田   昇         9番   青 木   嚴


 4番   海 野 弘 幸        10番   草 柳   昭


 5番   青 木   繁        11番   岡ノ谷 佳 子


 6番   岩 本 克 美        12番   黒 岩 宏 次





2.欠席議員  0名





3.執行部出席者


町長        宇 賀 一 章    健康福祉課長    青 木 幸 夫


教育長       牧 岡   努    まちづくり課長   青 木 富士夫


企画調整課長    西 垣 将 弘    産業観光課長    土 屋   茂


総務課長      奥 野   憲    会計課長      岩 本 裕 子


税務収納課長    峯 尾 龍 夫    教育課長      細 田 政 広


町民生活課長    長 沼   隆





4.出席した議会書記


議会事務局長    二 見 良 幸


書記        池 田 十史子    書記        小 野 真 人





5.議事日程


   日程第1 同意第 1号 真鶴町固定資産評価審査委員会委員の選任について


   日程第2 議案第39号 真鶴町条例の公布等に関する条例の一部を改正する条例


               の制定について


   日程第3 議案第40号 真鶴町国民健康保険診療所の指定管理者の指定について


   日程第4 議案第41号 平成25年度真鶴町一般会計補正予算(第1号)につい


               て





             (開会 午前10時03分)


○(議長)  おはようございます。


○(議長)  ただいまの出席議員は12名で、定足数に達しておりますので、これより平成25年第3回真鶴町議会臨時会を開会いたします。


○(議長)  本臨時会の会期は本日1日といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(議長)  異議なしと認めます。会期は本日1日と決定しました。


○(議長)  会議録署名議員は、会議規則第116条の規定により、2番村田知章君及び11番岡ノ谷佳子君を指名いたします。


○(議長)  これから本日の会議を開きます。


○(議長)  本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


○(議長)  これより日程に従い審議を進めます。


○(議長)  日程第1、同意第1号「真鶴町固定資産評価審査委員会委員の選任について」を議題といたします。


○(議長)  提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  おはようございます。同意第1号は、真鶴町固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。


 当委員の尾森清?氏の任期が、平成25年3月31日をもって満了となったため、後任として松本宣夫氏を選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により提案するものであります。


 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○(議長)  これをもって提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(議長)  異議なしと認めます。よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は同意することに賛成の方の起立を求めます。


                (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「真鶴町固定資産評価審査委員会委員の選任について」の件は同意することに決しました。


○(議長)  日程第2、議案第39号「真鶴町条例の公布等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第39号の提案理由を申し上げます。


 本案は、条例中に掲示場の場所の記載があり、その名称を変更する必要がありますので、所要の改正をいたしたく提案するものでございます。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(総務課長)  議案第39号は、真鶴町条例の公布等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 今回の改正は、真鶴町保健センターが平成25年3月31日をもって廃止となりました。これに伴いまして、本条例に引用されている掲示場の名称を改正する必要がありますので、本条例を改正するものでございます。


 資料の新旧対照表をご覧ください。


 1ページの右列の旧、改正前です。別表中、名称の欄の下線が引かれております「真鶴町保健センター」を左列の新、改正後になりますが、そちらの「旧真鶴町保健センター」に改めるものでございます。


 それでは、議案の1ページをお開きください。


 一部改正条例の附則でございます。


 附則、この条例は、公布の日から施行する。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○(議長)  これをもって提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(議長)  異議なしと認めます。よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


                (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「真鶴町条例の公布等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」の件は原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第3、議案第40号「真鶴町国民健康保険診療所の指定管理者の指定について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第40号の提案理由を申し上げます。


 本案は、真鶴町国民健康保険診療所の指定管理者を指定いたしたく、地方自治法第244条の2第6項及び真鶴町国民健康保険診療所条例第7条第1項の規定により提案するものでございます。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(町民生活課長)  議案第40号、真鶴町国民健康保険診療所の指定管理者の指定についての内容説明をさせていただきます。


 真鶴町国民健康保険診療所の管理・運営に関し、指定管理者制度の導入につきましては、平成25年1月31日の臨時会におきまして、真鶴町国民健康保険診療所条例を一部改正し、指定管理者に係る規定の条例を整備し、3月11日から3月21日まで公募の受け付けをいたしました。


 平成25年3月21日付けで公益社団法人地域医療振興協会から真鶴町国民健康保険診療所指定管理者指定申請書が提出されました。


 平成25年3月28日に、真鶴町国民健康保険診療所指定管理者選定委員会を開催し、指定管理者の候補者としての可否を審査し、適正であると町長に報告書が提出されました。


 平成25年4月4日に、先の選定委員会において指定管理者の候補者として決定した事業者、公益社団法人地域医療振興協会から指定管理に係る事業概要の説明を受けております。


 地方自治法第244条の2第6項に「普通地方公共団体は、指定管理者の指定をしようとするときは、あらかじめ、当該普通地方公共団体の議会の議決を経なければならない。」とありますので提案するものでございます。


 議案の2ページ目をお願いします。


 1、管理を行わせる施設の名称は、真鶴町国民健康保険診療所。


 2、指定管理者は、東京都千代田区平河町二丁目6番3号。公益社団法人地域医療振興協会。理事長、吉新通康。


 3、指定の期間は、平成25年8月1日から平成30年3月31日まででございます。


 参考といたしまして、公益社団法人地域医療振興協会の概要を添付させていただいておりますので、ご参照ください。


 以上で説明を終わります。


○(議長)  これをもって提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより本案に対する質疑に入ります。


○2番議員(村田知章)  2番、村田です。3点ほどお聞きしたいと思います。


 こちらの地域医療振興協会、とてもいい協会だと思いますが、どのような条件で契約したのかというのをお聞きしたいと思います。


 それで、それによって町がどの程度の負担が年間費用発生してくるのかというのをお聞きしたいと思います。


 それと、もう1点、現在の医師は、どのように契約で、解雇になるのか、それとも契約打ち切りということになるのでしょうか、そこも教えていただきたいと思います。


○(総務課長)  1点目の指定管理に係る契約がどのような条件かということなんですが、指定管理者制度は、議会の議決を今回いただくんですが、これから議会の議決を経て、今、候補者という段階ですので、ここで正式な指定管理者という形になります。議会の議決を経た後ですね。その後に協定書というものを結ぶんですが、その中で条件というのを詳細に詰めていきますので、今の段階でどのようなというようなものは一切ございません。


 2点目の現在の医師の処遇ですが、基本的には、今、4月1日付けで従来どおりそれぞれ雇用契約を結んでおりますので、そちらの方は、期間の方は一応1年間という形で雇用契約は従来どおり結んでおります。


 指定管理を今回提案させていただいたのは8月1日からという形になっていますけど、それ以後に関しましては、今回、ここで議決を得た後に、通常ですと、協会の方と現在の先生をどのような形で雇用していただけるのかというような形で、それも協定書の中でつめるというような段取りにはなっております。


 以上です。


○2番議員(村田知章)  議会議決がおりてから条件とか交渉していくということですけれども、やはり、町民の関心事としては、これで町の負担がどの程度減るのか、そこだと思うんですが、町としてどういう条件を出していくのかというのをいうところは交渉事ですから、公にしていいのかどうかはわかりませんけれども、やはり、町の負担すべき費用がどうなっていくのかというのが、気になるところなので、わかる範囲で結構ですので、教えていただければと思います。


 それと、今、現在の医師の処遇のことで、1年契約で8月以降は契約が重複してしまうというふうなことになってしまうと思いますけれども、これは契約上、8月以降は医師の負担を町が続けなければならないということになると思うんですけれども、そこら辺、どうなんでしょうか。


○(総務課長)  1点目の指定管理の費用ですけれども、基本的に指定管理を導入するというのは、現状での直営の運営をやっていくより、それより費用負担がかからないという前提で、この指定管理者制度の導入を考えておりますので、現状よりはもう比較にならないほど経費の削減にはなるということで考えていただいて結構です。具体的な数字は、先ほどお話ししたとおり、協定書を結ぶ中で、あそこの事業運営費の部分を、通常一般的に指定管理料という形でお支払いするんですけど、運営費の費用負担をどの部分をどれだけという形で、これは協定書の中で詰めていきますので、一般的には金額は削減されるというふうに考えていただいて結構だと思います。


 医師の方は、先ほどお話ししたとおり、現状で来ていただいているのは、東海大の先生と、あと、地域医療振興協会の方から来ていただいている先生ですので、今回、指定管理の候補者に挙がった協会と同じ所属の先生ですので、その先生が協定書の中でどのような、その先生が引き続き継続して勤務していただけるのか、協会のほかの先生が来るのか、それはこれから協定の中で詰めていきます。


 東海大の先生に関しましては、1年契約ですので、引き続きお願いしたいという形で、今、先生の方とお話しして、あと、受け手の協会の方、そちらの方も話を詰めていくような形になります。


 以上です。


○6番議員(岩本克美)  6番、岩本です。


 旧診療所の経営が赤字で仕方がないということから、この話、指定管理という形になったと思うんです。それで、地域医療振興協会さんが黒字経営であればまことに結構な話なんですけれども、もし赤字で、これは大変だということになった場合に、町の負担があるのかどうか、これをはっきりとしておきたいと思います。


 以上です。


○(町長)  今のお話ですけれども、もし赤字が出た場合、それで町が支払ったら、今と同じ状態になってしまうわけですので、絶対にありません。相手が赤字が出ても町が負担することはありません。これは私が約束いたします。


○7番議員(神野秀子)  今回、指定管理者の候補ということで地域医療振興協会が決まりそうですけれども、自治医科大学の系列だということで、医学生の僻地医療研修活動とか、そういう若い先生を指導・育成しているというところで、大変有望なところじゃないかなと思いますけれども、今後、どういう先生が派遣されるのかはわかりませんが、若い先生もいらっしゃるということで、例えば定年制とか、そういうことについては条件は出されるのかどうか、その辺をまずお聞きしたいと思います。


○(健康福祉課長)  定年制の問題でございますが、協会の方にも一応定年はあると聞いてございます。ただ、医師の派遣、そのときの医師の状況により、定年を延長とかもあるそうでございます。ただ、これは交渉の中で、協定の中で、その辺はつめていきたいと考えております。


○7番議員(神野秀子)  先ほど質問もありましたけれども、経費について少しでも削減されれば、本当にありがたいなと思いますけれども、健康保険の関係で、57施設、運営施設を受け持っているということですけれども、この中で国民健康保険の関係で営業している関係のところが4施設ぐらいあるそうなんですが、その中で群馬県の嬬恋の診療所もあるんですけれども、そこは2012年だから去年開設されたようですけれども、そこについては26.3%の削減の予算を組んだというふうに、ちょっと出ていました。そんなことで、それほどに削減されるということはすごい期待ができるなと思うんですが、町としては、どの程度、ちょっと重なりますが、考えているのか、再度伺いたいと思いますけれども。


○(健康福祉課長)  現時点でどの程度というのは明確に、これから協定の中で締結する中で、いろいろな施設の状況、うちの施設の規模、いろいろな状況がございます。また、いろいろな医療機器の状況もございますので、それらの中について協会の方とつめていって、どの程度になるかということでございますので、今、この時点では明確にこの程度削減できるということは、ちょっと答えができないという状況でございます。


○7番議員(神野秀子)  わかりました。


 それと、もう一つ、今まで町直轄でやってきたことで、私たちも安心して受診をしてきたわけですけれども、今後、初めて外部の指定管理者が入るということで、個人情報を不当に漏らすというようなことはないかどうか、その辺を1回確認したいと思います。


○(健康福祉課長)  これも協定書の中で明確に個人情報の保護についてはうたってまいります。


 それで、既にこの協会につきましては、全国の自治体等からも既にもう指定管理を受けて実施しておりますので、当然、協会の方も個人情報の保護についての規定等も持ってございますので、その辺は私どもは心配ないかというふうに考えております。


○5番議員(青木 繁)  いくつか皆さんそれぞれ質問をされましたけれども、私が今回一番聞きたいものは、交渉事でこれから協定を結んでいく中で、現在の医師の診療科目の内容、これを総合的に、こちらの内容の説明の中にもあるように、総合的な部分もやっているという部分がある中で、総合的ということは、いろんな診療科目も網羅できるというふうに、私自身は、今、解釈したんですけれども、協議の中で、現状の決められた診療科目のほかに、限定しないで、例えば、月に何回、あるいは週に1、2回とか、そういうふうに内科、外科、小児科だけでなく、耳鼻咽喉科や、それから眼科、そういうものが、交渉事の中ですから、設備や何もこれからかかわって問題があろうかと思うんですけれども、そういうものが交渉の中に入っていけるのかどうか、その辺をちょっと確認させてもらいたいんです。そういうことによって、他に行っていた患者さんがこの診療所を利用することによって、患者というか、診てもらう、受診する町民が増えるかというふうに考えますので、その辺も交渉事の中に考慮していただけるのかと。要望じゃないですけど、考えを、ちょっと今ちょっと伺いたいと思います。


 以上です。


○(町長)  歯の奥歯の方にかじっている感じで、皆さん、今、そう思っているんじゃないかと思うんですが、実は、この件は議会の承認を得なければ次の過程に進めないんです。相手方から出してきているものはあるんですけれども、それを全部鵜呑みにするわけではなくて、交渉をして、交渉の段階では、全協に諮ってみたり、それはもちろんやっていきます。


 基本的に診療科目は内科、外科、それが基本の科目でございますが、中には小児科又は皆さんが言っている耳鼻咽喉科とか眼科とか、そういう話があるんですが、話はしていきたいんですが、実際の診療所のキャパを見ますと、それができる状態ではないということが、私が診療所の事務長のときからそれがありました。じゃあ週に1回ぐらいならどうかなと。もし眼科ならどうですかという話もしてみたんですが、機械がないとできないと。その機械の金がばかにならないという話がありまして、そのときはその話で終わったんですが、今度は振興協会にも一回、まだ眼科とか、そういう話はしていませんので、一回話してみたいと思います。


 どちらに進むかは、今、話せませんが、その結果は、全協なりに報告したいとは思っております。なるべくいろんな科をやってもらうような体制は整えていこうかなという私の考えがあります。その報告は、また後日にさせていただきます。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(議長)  異議なしと認めます。よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


                (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「真鶴町国民健康保険診療所の指定管理者の指定について」の件は原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第4、議案第41号「平成25年度真鶴町一般会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第41号は、平成25年度真鶴町一般会計補正予算(第1号)であります。


 今回の補正は、歳入歳出の総額は変更せず、歳出予算のみを補正するもので、旧保健センターの改修工事及び施設の維持管理に要する経費を予算措置するものでございます。


 詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(企画調整課長)  議案第41号は、平成25年度真鶴町一般会計補正予算(第1号)についてであります。


 今回の補正は、歳出予算に係る補正で、予算の総額に変更はございません。


 次のページをお願いいたします。第1表、歳出予算補正。歳出につきましては、記載のとおりでありますので、事項別明細で詳細に説明させていただきます。


 2ページをお願いいたします。内容の説明をさせていただきます。なお、今回の補正は、保健センターが廃止され、普通財産として使用するために老朽化した高圧電源設備を動力電源等に切り替えるための工事費及び施設の維持管理に要する経費を予算計上するものでございます。


 2、歳出です。


 2款総務費、1項総務管理費、4目財産管理費に241万5,000円を追加し、計を1,546万5,000円とするもので、公有財産維持管理経費241万5,000円の増は光熱水費で、水道料、電気料、浄化槽検査手数料は法定検査手数料です。東京電力申請手数料は電源切りかえに伴う申請手数料、消防・防火設備保守点検業務委託料及び浄化槽清掃等業務委託料は施設の維持管理経費でございます。旧保健センター電気設備等改修工事費は、電源の切り替え及びエアコン設置のための工事費を措置するものでございます。


 13款予備費、1項予備費、1目予備費から241万5,000円を減額し、計を1,641万3,000円とするもので、歳出を調整したものでございます。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○(議長)  これをもって提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより本案に対する質疑に入ります。


○2番議員(村田知章)  2番、村田です。


 歳入のところで、歳入は予備費からのみということになりますけれども、これで確認なんですけれども、貸し出しに当たっては無料で貸し出すということでよろしいのでしょうか。


 それが1点目と、貸出先は城北自治会の住民説明会にもあったと思いますけれども、城北自治会のみの貸し出しというふうなことでよろしいのでしょうか。その他の団体の貸し出しは考えていないということでよろしいんでしょうか。


○(総務課長)  3月に城北地区で説明会をやらせていただきました。そのときにお話しさせていただいたんですが、町としましては、行政財産から普通財産になりましたので、城北自治会の方への単独の貸し付けという形でこれから自治会の皆さんと費用に関してお話しさせていただくということで、一応、説明会の方は説明させていただいてご了解を得ているものと考えております。


○2番議員(村田知章)  じゃあ、城北自治会への貸し付けということになると、やはり、費用が、要するに自治会から町への支出があるということだと思うんですけれども、じゃあ、それは補正での方で乗せるというふうな認識でよろしいんでしょうか。


○(総務課長)  これから交渉いたしますので、貸付料の金額をこれから協議して設定するわけですが、それに伴いまして歳入の方を計上させていただくということでご理解いただいて結構です。


○7番議員(神野秀子)  この前の住民説明会に私も参加させていただきましたけれども、その中で町長は500万円ぐらいかかるんじゃないかと説明されましたが、250万円ぐらい、半分で済んだということで、大変ありがたいなと思いますけれども、そうすると、この数字でいきますと、これから年間74万円ぐらいで済みそうかなという、そういう考えでよろしいんでしょうか。これから今後、何年、例えば、土地が欲しいとか、買いたいとかという人が出るまでは、あそこはそのままそのように貸し出しをできるという、そういう考えでよろしいんでしょうか。


○(町長)  公有財産維持管理経費の工事費を除いた分がこれからかかってくる数字だと思います。それと、3月23日ですか、城北自治会との話し合いが持たれたのは。そのときの初めに冒頭で話したんですが、あくまでもあそこは売却の計画があるということですが、まず、保健センター条例を廃止して、一般の財産にし、そうしたら城北の自治会さんの方から、どうしても使いたいと。本来はあそこは漏電しているので、そこが怖くて貸し出しはなかなか難しいという話をしていたんですが、どうしても自治会さんの方から使用させてほしいということで、では、あそこをもう一度高圧の電気を一般家庭の電気に直したり、2階だけを貸すような感じで話し合い、自治会さんもそれを了承したということで確信しております。


 売却については、建物がどう壊れるかはわからないが、それまでの期間は使用させてやりたいとは思っております。ただ、壊れるのはいつだかちょっとわかりませんので、それはいつまでとは言えませんが、契約で1年から徐々に徐々に契約して、その当時のときに、もうだめだよとか、そういう判断はしていきたいと思っております。ただ、期間が10年、20年じゃなくて、1年1年見ていこうかなという計画でおります。今すぐにということはあり得ないと思いますので、その辺はご了承願いたいと思います。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(議長)  異議なしと認めます。よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


                (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「平成25年度真鶴町一般会計補正予算(第1号)について」の件は原案のとおり可決されました。


○(議長)  これで本日の日程は全部終了しました。


○(議長)  会議を閉じます。


○(議長)  平成25年第3回真鶴町議会臨時会を閉会します。ご苦労さまでした。


             (閉会 午前10時37分)





会議の経過を記載し、その相違ないことを証し、ここに署名する。








平成25年4月23日








      真鶴町議会議長








      署 名 議 員








      署 名 議 員