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神奈川県 真鶴町

平成25年第2回定例会(第2日 3月 6日)




平成25年第2回定例会(第2日 3月 6日)





       平成25年第2回真鶴町議会定例会会議録(第2日)


             平成25年3月6日(水)


 
1.出席議員 12名


 1番   板 垣 由美子         7番   神 野 秀 子


 2番   村 田 知 章         8番   二 見 和 幸


 3番   高 田   昇         9番   青 木   嚴


 4番   海 野 弘 幸        10番   草 柳   昭


 5番   青 木   繁        11番   岡ノ谷 佳 子


 6番   岩 本 克 美        12番   黒 岩 宏 次





2.欠席議員  0名





3.執行部出席者


町長        宇 賀 一 章    収納対策課長    峯 尾 龍 夫


教育長       牧 岡   努    税務課長      尾 森   正


企画調整課長    青 木 幸 夫    教育総務課長    細 田 政 広


危機管理課長    西 垣 将 弘    生涯学習課長    五十嵐 徹 也


総務課長      奥 野   憲    福祉課長      岩 本 祐 子


上下水道課長    露 木 克 之    介護健康課長    青 木 幹 夫


まちづくり課長   青 木 富士夫    町民生活課長    長 沼   隆


産業観光課長    土 屋   茂    診療所事務長    松 本 一 彦





4.出席した議会書記


議会事務局長    二 見 良 幸


書記        青 木 美 江    書記        御 守 克 己





5.議事日程


   日程第1        施政方針報告


   日程第2 議案第31号 平成25年度真鶴町一般会計予算について





             (開会 午前10時04分)


○(議長)  皆さん、おはようございます。


○(議長)  ただいまの出席議員は12名で、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


○(議長)  本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


○(議長)  これより日程に従い審議を進めます。


○(議長)  日程第1、施政方針報告。


○(議長)  町長に施政方針報告を求めます。


○(町長)  おはようございます。今月は弥生ということで、草木がいやがうえでも上に生えてくると。


 昨日は啓蟄、暖かさを感じて冬ごもりしていた虫たちが這い出してきます。また、三五の日とも昨日は言われています。華やかな再生を目指して、真鶴町も伸びていこうと思っております。


 その中で、平成25年度の真鶴町施政方針をただいまから発表いたします。


 平成25年度年度当初予算案を上程するにあたり、私の施政方針について所信を申し上げます。


 我が国では昨年12月に執行された衆議院議員総選挙の結果、民主党政権から自民党政権へと政権が移り、大型経済対策への期待から、株価の上昇など経済の活性化の兆しが現れてきておりますが、その効果が地方に普及するのは、まだまだ先になるものと感じられます。


 このような中で、昨年9月の町長選挙を経て就任より6か月を経過しようとしております。この間、町内外の各方面の方々に接するたびに、他市町村の厳しい財政状況を耳にし、改めて本町の財政状況の厳しさを痛感いたしました。


 私は、昨年11月の臨時会におきまして、「真鶴町の復興のために、子や孫の夢のある未来のために「真鶴町景気倍増計画」の実現に、熱く、正しい心と、折れない実行力で強くて優しい真鶴町の再生を実行します。」と述べさせていただきました。


 そこで、当町の平成25年度は、ここ数年来、引き続いてきた厳しい財政状況から脱却するため、大規模な機構改革を実施し、徹底した行政のスリム化と効率化を図り、身の丈にあった行財政運営を図りつつ、堅実に事業運営に取り組むなど、平成25年度を財政再建元年と位置づけ、予算編成をいたしました。


 歳入につきましては、自主財源である町税等においては、地方の経済状況を反映して、昨年度に引き続き個人住民税や固定資産税など減少傾向にありますが、事業に対する補助制度や基金の活用、地方財政の財源措置としての地方交付税や有効的に活用している臨時財政対策債、地方債の起債などにより必要な財源確保を図りました。


 歳出につきましては、総合計画「未来を築くビジョン」に位置づけた事業の執行の見直しや、事業実施の時期、内容等を精査し、「信頼で築く未来、美しく輝く町」を目指し「ほほ笑みで支えあい、分かち合う地域社会」を実現するための事業に着実に取り組んでまいります。


 また、町の機構につきましては、ここ数年来の課の増が担当制による担当の増につながり、職務の細分化の要因となり、住民に分かりにくい町組織となっております。そこで、大規模な機構改革を行い、課の統廃合により数を減らし課の規模を大きくするとともに、職員の柔軟な活用を図り、担当制から係制に移行させ、住民にわかりやすい町役場として、住民サービスの向上を図ってまいります。


 総合計画「未来を築くビジョン」は、「安全安心の社会」、「住民の暮らしの充実・定住、交流人口促進」、「新しい経済」の三つの重点方針を定めております。


 「安全安心の社会」を築き、子どもを産み育てやすい環境を作るため、私の選挙公約であります中学校卒業までの医療費の無料化を本年1月より実施しました。また、子宮頸がんワクチン、小児肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチンの接種を引き続き全額公費負担とすることと併せ、子育て世代の負担の軽減、少子化対策の一助になるものと考えます。また、昨年度改訂いたしました地域防災計画及び津波ハザードマップを基にした防災訓練や防災教育などの充実を図るとともに、真鶴駅跨線橋のエレベーター設置、駅前交差点の交通渋滞の解消など神奈川県とJR東日本に対して早期実現に向け働きかけてまいります。


 「住民の暮らしの充実、定住人口促進」を目指して、岩地区の生活交通を確保するため、路線バス会社への運行補助を引き続き行い、有効活用を図るため福祉車両「アモーレ号」を新たに社会福祉協議会へ貸し出しを行うとともに、町民への貸し出しも継続してまいります。また、空地空家情報の発信など、真鶴町に住んでいただくための情報の提供や真鶴を訪れていただく機会を作ってまいります。


 「新しい経済」の基礎づくりを進めるため、真鶴町のセールスポイントである、半島等の自然を生かした観光事業を展開し、町内への観光客の増加を図ってまいります。そのため、私が町民の先頭に立って営業し、真鶴町の魅力を観光事業者をはじめ、他の自治体や駅、高速道路のサービスエリア等でキャンペーンを行い、全国に発信してまいります。


 他市町村との連携では、湯河原町との広域事業の充実、更にはし尿等共同処理のための県外熱海市を含めた1市2町の連携を図るとともに、県西地域2市8町よる広域事業を推進してまいります。また、国保診療所をはじめとする施設の運営に、指定管理者制度などの導入や検討を行い、経営や運営の効率化に努めてまいります。


 予算の概略といたしましては、一般会計、6特別会計、企業会計を通じての町全体の予算規模は、57億6,638万6,000円で、前年度対比1億9,456万7,000円、3.3%の減といたしました。


 以下、平成25年度における真鶴町の主要施策・事業について、その概要と方針を会計ごとに申し述べることといたします。


 まず、一般会計です。


 真鶴町総合計画「未来を築くビジョン」の五つの分野別方針別に、新規事業・施策を主としての方針説明といたします。


 美しく豊かな風景を守り育てるまちづくりを進める(創る)では、真鶴半島、その恵まれた自然、美しい風景を守り継承していくことは、将来にわたり我々に課された責務であり、真鶴町のセールスポイントであります真鶴の自然を生かした観光事業にはなくてはならないものであります。


 この緑の森と青い海を守り、継承し、また、お林やケープ真鶴、町立遠藤貝類博物館、中川一政美術館、パークゴルフ場を備えたお林展望公園など、半島地域の町営観光施設が一体となった観光の拠点として役割を果たすため、また、町民の財産を守るための施策として、松に対して薬剤の樹幹注入や被害木伐倒などの松くい虫防除事業の経費を継続措置し、貴重なお林の保全を図ってまいります。


 環境衛生分野では、真鶴聖苑の施設維持のため、火葬炉の積替工事を行います。この工事は、3炉ある火葬炉を本年度より3年間で順次改修するものであります。


 なお、ごみ焼却場の運営をしております湯河原町真鶴町衛生組合へは、最終処分場からの排水から検出されたカドミウムの対策費を含め処分費用の負担金を計上しております。


 町道整備においては、生活関連道路の維持補修工事として、舗装や側溝改修など、道路整備計画に基づく改修工事を実施するとともに、小規模で簡易な修繕については、引き続き町民の要望に迅速に対応できるよう職員による補修を行っていくものであります。


 暮らしを守る交通手段として、岩地区住民の通学、通勤や生活交通を確保するため、バス会社への運行補助を継続実施するとともに、コミュニティバスはお年寄りなどの外出の機会を確保することを目的とした運行としてまいります。


 災害に強いまちづくり対策として、改訂した地域防災計画及び津波ハザードマップによる防災訓練、防災教育の充実に努めるとともに、備蓄食糧、医薬品なども計画的な更新を実施し、また、住民の財産、生命を守るために活動いただいている消防団では、消防車両をはじめとする消防活動機器の保守点検を行ってまいります。


 みんなで支え合い、分かち合うまちづくりを進める(支える)では、少子高齢化社会の中で、誰もが身近な地域や家庭で安心して暮らすことができるまちづくりが求められています。


 生涯を通じた健康づくりでは、「自分の健康は自分で守る」との基本方針のもと、各種の健診や健康教育を実施し、健康意識の高揚を図るとともに、がん検診事業を推進し、受診率の向上に努めてまいります。


 障害者福祉においては、改訂された障害者福祉計画に基づき、障害者の支援相談や地域支援事業の提供体制の充実を図るとともに、就労が困難な在宅障害者には作業活動を通じ、地域社会の一員として就業意欲の向上と自立することを目的として、障害者地域活動支援センターひまわりの家の運営に対して支援をしてまいります。


 子育て支援対策では、本年1月より実施いたしました中学校卒業までの医療費の無料化をはじめ、次世代育成支援行動計画に基づく事業を推進するとともに、次世代育成計画の次の子育て支援計画を策定するためのアンケート調査を実施し、安心して子どもを産み育てることができる環境づくりを図ってまいります。


 在宅の要援護高齢者などの見守り活動の重要性に鑑み、民生児童委員、保健推進員や社会福祉協議会と連携し、全ての住民が等しく保健・福祉・医療のサ−ビスを享受できるような仕組みづくりと、生きがい対策への支援など、今後とも地域で支え合う基盤の拡充に努め、支え合い、分かち合うまちづくりを進めてまいります。


 “地の仕事”を生かしたまちづくりを進める(地の仕事)では、真鶴町のセールスポイントである、真鶴半島の自然を生かした観光事業を展開し、観光客の増加を図ってまいります。また、教育旅行についても引き続き誘致し、受け入れる宿泊業者等にも協力をお願いしてまいります。


 このような中で、農業、漁業、石材業などの地場産業の振興を図るため、関係団体と連携し、新たに産業振興祭を開催するとともに、商工会、観光協会、石材協同組合等各種団体への支援を通じ地場産業の振興を図ってまいります。


 観光事業では、観光協会、商工会、漁協などと連携し、それぞれの団体が主催している各種イベントについて、開催時期や会場などを見直し、町民をはじめ、訪れた方々の心に残るような1年を通したにぎわいの創出として、真鶴町全体で観光客の誘客を図ってまいります。


 他の観光事業としては、県西地域2市8町と熱海市により設立された「観光圏」により他市町と連携し観光振興を図るとともに、首都圏主要駅及び友好都市長野県安曇野市での観光キャンペーンを継続実施するとともに、地場産品をPRするなど、更なる誘客活動を推進してまいります。


 一人一人を大切にした教育により、学び続け共に生きる人づくり、そして、心豊かな生活と文化のあふれるまちづくりを進める(学び)では、教育は人づくり、人づくりはまちづくりにつながります。学校教育、社会教育を通して、一人一人を大切にした教育を展開し、学校、家庭、地域が連携して生涯を通じた学習を推進していくことが必要であります。


 4月より幼児教育の推進を図るため、ひなづる幼稚園の3年保育を実施してまいります。


 学校教育では、児童生徒のさらなる教育環境の整備を図るため、施設の修繕などを行い学習環境の充実を図るとともに、児童生徒の安全対策としての地域ボランティアによる通学路の安全確保や地域との協働よる見守りなど、地域と連携した学校を目指します。


 このほか、幼小中連携した教育や小・中学校で算数・数学などを複数の先生が指導するチーム・ティーチングなどの事業を実施・推進してまいります。また、不登校やいじめの防止等対策として相談事業を実施し、児童生徒が充実した学校生活をおくれるよう支援してまいります。


 また、「こども議会」は、ふるさとへの愛情と誇りを育み、郷土真鶴を考える貴重な機会として定着しつつあり継続実施してまいります。なお、地域の皆様の協力により運営している放課後子どもいきいきクラブも引き続き実施してまいります。


 次に、町立遠藤貝類博物館や中川一政美術館は、周辺の恵まれた自然に隣接した立地を生かし、観光事業との連携により、運営のあり方を改善する中で、来館者の増加に努めてまいります。


 地域文化の振興では、郷土の伝統文化を後世に継承するため、国指定重要無形民俗文化財「貴船神社の船まつり」の保存管理奨励交付金を継続措置しております。


 “自立した地方政府”を目指して、地域社会づくり、地域自治、広域連携を進める(自治)では、町が、地域の連携を堅持し健全に発展していくためには、町民と協働して行政運営を推進していくことが欠かせないものとなってきております。


 住民参加のまちづくり面では、情報公開制度と個人情報保護制度を情報提供の両輪とし、その適正かつ積極的な運用により開かれた行政の実現を一層推進いたします。また、広報をはじめ、ホームページを活用し、必要な情報をタイムリーに発信できるよう、その運用に努めてまいります。また、一人暮らし高齢者等町の情報が入手しづらい世帯へは、配食サービス事業と連携し広報や回覧物等を配布するなど、広報広聴事業の充実に努めます。


 次に、効率的かつ効果的な行政運営を推進するため、総合行政ネットワークシステムの更なる活用や事務OA化の一層の推進に努めるとともに、新たな行政需要や住民サービスに対応するため、4月に行政組織の機構改革を実施いたします。


 広域行政の推進では、県西地域2市8町での広域行政を推進し、隣町の湯河原町とは水道の広域化の検討や、熱海市とも連携したし尿等処理についての検討など、さらなる連携を図ってまいります。さらに、静岡・神奈川・山梨3県の37市町村で構成するSKY(スカイ)圏との広域行政を推進し、魅力ある町として担うべき役割を明確にしつつ個性的な圏域づくりを進めてまいります。


 厳しい財政状況の中、総合計画「未来を築くビジョン」の実現に向け、行財政の改革や、更なる地方分権の実践による行政運営を行うために、行政政策推進委員会立ち上げ、町内外からの民間活力を導入し、地場産業を活性化させ、町に住み続けたくなる、また、住んでみたくなるような明るいまちづくりを進め、町全体の景気を回復させ、元気で感動のある町を目指し、取り組んでまいります。


 以上の方針に基づいて編成された一般会計歳入歳出予算の総額は、28億1,939万7,000円で、前年度対比1億60万3,000円、3.4%の減といたしました。


 なお、目的基金の運用と収支均衡を図るため、みどり基金、奨学基金、学校施設整備基金、学校図書等整備基金、美術館運営基金、まちづくり推進事業基金及びふるさと応援基金より2,894万3,000円の取り崩しをいたしました。


 次は国民健康保険事業特別会計(事業勘定)です。


 国民健康保険では、前期高齢者にかかる医療費や高度医療の進歩による医療費が年々増加の一途を辿っております。このような状況の中、本年度の予算編成にあたっては、本会計の大部分を占める保険給付費は国からの積算方式や国保連合会の医療費実績額などを基に推計し、適正な保険給付と医療給付費分、介護納付金分、後期高齢者支援金分に係る保険税の公平な賦課を実施いたします。


 本年度の保険給付費は、一般・退職被保険者分として総額9億161万2,000円で、前年度対比1.7%の増となっております


 また、保健事業は、被保険者の健康の保持増進を図ることにより、医療費の抑制に努めるものであり、特定健康診査や特定保健指導、骨密度測定や血液さらさら度測定の実施など生活習慣病予防事業を推進し、医療費通知などの事業も引き続き実施いたします。


 以上、歳入歳出予算の総額は、12億9,131万6,000円で、前年度対比110万2,000円、0.1%の増といたしました。


 次は、国民健康保険事業特別会計(施設勘定)であります。


 町営の医療機関であります診療所は、家庭医がいる診療施設として、住民が安心して受診できる体制の構築を目指しております。


本年度は、民間活力を公的サービスの提供主体としての地域医療を模索しながら、経営形態を抜本的に見直しつつ、住民のニーズに対応できる体制を強化し、内容の充実、利用拡大など選ばれる診療施設を目指し、また、効率的、効果的な運営を図ることによる施設の管理・運営コストの削減を図ってまいります。


 以上、歳入歳出予算の総額は、1億2,361万5,000円で、前年度対比2,300万1,000円、15.7%の減といたしました。


 次は下水道事業特別会計です。


 公共下水道事業は、供用が開始されてから実質7年目を迎え、整備済区域の皆様には早期の接続をお願いし、下水道の普及促進に努めているところであります。


 面整備については、事業認可されている28ヘクタールの内22.07ヘクタールを整備しており、本年度は約0.7ヘクタールの事業を予定しております。下水道への接続による環境整備の向上を図るため、広報等での周知、戸別訪問による接続勧奨を本年度も継続して実施するとともに、低迷する下水道への接続対策として助成制度を新設し、周辺生活環境の改善及び沿岸水域の水質保全の実現に向けて努めてまいります。


 本年度の下水道管渠築造工事においては、本町で初となるマンホールポンプを設置いたします。また、期間延伸及び区域拡大の事業認可変更業務委託を実施いたします。


 湯河原町との広域公共下水道事業については、処理場関連の汚泥焼却施設の詳細設計委託及び更新工事、水処理施設改修工事等を予定しております。


 以上、歳入歳出予算の総額は2億983万1,000円で、前年度対比3,054万7,000円、17.0%の増といたしました。


 次は、真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計です。


 ここ数年の観光客の動向については、ほぼ横ばいとなっておりますが、真鶴魚座・ケープ真鶴の営業については、毎年5%から10%程度ずつ売上が落ち込むという大変厳しい状況となっております。このような状況では、真鶴の観光の拠点施設としての役割はもちろん、経営的にも行き詰まることから、本年度は両施設とも経営方法の大幅な見直しを行い、魚座では経営コンサルを活用し、民間の経営方法の導入により営業の立て直しを図り、ケープ真鶴においては、指定管理者制度を活用した中で、施設の利用方法を含め営業内容を再検討し、海とお林の自然、歴史と伝統の魅力を高め、周知に努めるとともに、町内観光施設が連携し、観光情報を提供しながら集客力を高める観光の拠点施設として、両施設とも訪れる方に喜ばれ、満足していただけるサービスの提供ができるよう努力してまいります。また、より一層の経費削減を行い、特別会計として適切な収支バランスを保てるよう努力してまいります。


 以上、歳入歳出予算の総額は、1億6,948万円で、前年度対比895万6,000円、5.0%の減といたしました。


 次は、介護保険事業特別会計です。


 介護保険事業は、平成12年の制度創設以来13年が経過し、本年は第5期介護保険事業計画(平成24年度〜26年度)の2年度目に当たります。この計画の目的とする「介護保険事業に係る保険給付の円滑な実施」に向け、住み慣れた地域での介護や日常生活の支援が必要な高齢者等が、心身の状況や生活環境に応じた介護サービス・介護予防サービスを受け、安心して暮らしていけるサービス体制の充実・確保に努めてまいります。


 本年度の事業運営では、会計予算を保険事業勘定と介護サービス事業勘定の二本立てとし、介護予防サービス計画策定に係る経理区分の明確化を図りました。また、高齢者等の皆様が安心して暮らせるための拠点である地域包括支援センターの運営においては、二次予防事業の対象者把握事業の継続実施など介護予防事業の充実をより推進してまいります。


 本年度の予算編成にあたっては、保険事業勘定の予算額7億2,157万7,000円、介護予防サービス事業勘定の予算額298万2,000円を合わせ、歳入歳出予算の総額は、7億2,455万9,000円で、前年度対比1,906万4,000円、2.7%の増といたしました。


 次は、後期高齢者医療特別会計です。


 後期高齢者医療制度は、これまで日本の社会を支えてこられた高齢者の方々の医療費を安定的に支えていくために、75歳以上のすべての高齢者の方を対象とする制度で、被保険者が高齢化の進展とともに年々増加し、医療費も同様に増加していることから、医療費を安定的に支えていくために、法令の定めにより町が保険料を徴収し、徴収した保険料を神奈川県後期高齢者医療広域連合に納付して運営しています。


 このほか、被保険者の健康の保持増進を図ることにより、医療費の抑制に努めるために、後期高齢者健康診査事業を本年度も引き続き実施してまいります。


 以上、歳入歳出予算の総額は、1億532万8,000円で、前年度対比164万4,000円、1.6%の増といたしました。


 次は、上水道事業会計です。


 本町の水道事業は、利用者の皆様に安全で安心な水道水の安定供給に務め事業を推進しているところでありますが、昨今の給水人口の減少、利用者の節水意識や節水機器の普及、更には景気の低迷の影響等、水需要の減少による使用料の減収が続いていております。本年度以降も水道施設の改良や更新にかかる費用は多額になると予想されますが、今後も更なる経費削減、経営の健全化を目指し、皆様に安心・安全で安定した上水道の供給に努めてまいります。また、管理体制の広域化による運営の効率化を検討している中で、湯河原町と共同でメーター購入を行いスケールメリットによる納入単価の引き下げを図ってまいります。


 本年度予算の総額は、収益的収入及び支出予算では、収入は前年度対比1.5%減の2億5,159万4,000円、支出は前年度対比3.1%増の2億3,723万5,000円といたしました。資本的収入及び支出予算では、収入は前年度対比92.2%減の1,000万円で、昨年度に行った公的資金補償金免除繰上償還が本年度は制度未実施のため、通常の整備事業費に係る起債のみの計上とし、支出は前年度対比58.7%減の8,562万5,000円で、昨年度に措置した補償金免除繰上償還に伴う償還金や第3配水池詳細設計業務委託の未計上により減となっております。


 以上、平成25年度の施政方針と会計ごとの予算の概要について申し述べましたが、これらに対する行財政運営や、その執行にあたりましては、町議会及び町民の皆様のご意見やご要望を十分尊重し、住民福祉の向上を最大の目標として取り組んでまいる所存でありますので、重ねて皆様のご理解とご協力をお願い申し上げ、私の施政方針といたします。よろしくお願いいたします。


○(議長)  これをもって施政方針報告を終わります。


○(議長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午前9時38分)


             (再開 午前9時50分)


○(議長)  再開いたします。


○(議長)  日程第2、議案第31号「平成25年度真鶴町一般会計予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第31号の提案理由を申し上げます。


 本案は、さきに報告いたしました、平成25年度真鶴町施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 内容の詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(企画調整課長)  予算書一般会計、議案第31号をお願いいたします。


 議案第31号、平成25年度真鶴町一般会計予算についてご説明いたします。


 第1条は、歳入歳出予算です。予算の総額を28億1,939万7,000円とするもので、前年度対比1億60万3,000円、3.44%の減としたものでございます。


 第2条は、債務負担行為で、4件を計上したものです。


 第3条の地方債は、5件を計上したものでございます。


 第4条は、一時借入金で、借入れの最高額を4億円と定めるもの。


 第5条の歳出予算の流用については、人件費の支出に際し過不足が生じた場合の款項内の流用を認めていただく場合の規定でございます。


 次のページをお願いいたします。


 第1表、歳入歳出予算。


 歳入歳出につきましては、記載のとおりでありますので、事項別明細にて詳細に説明させていただきます。


 次に、7ページをお願いいたします。


 第2表、債務負担行為です。


 これは債務を負担する行為について、その内容を予算の一部として定めておくもので、複数年度で100万円以上のものを掲載したものでございます。


 戸籍副本データシステム借上料は、電子化した戸籍の副本のデータを法務局に送信するシステムに係るもので、期間を平成26年度から30年度まで、限度額を152万1,000円としたもの。


 人事給与システム機器保守委託料及び機器等借上料は、人事給与システムの更新に係るもので、期間は平成26年度から29年度までで、限度額をそれぞれ1,008万円、181万2,000円とするもの。


 電子申告システム借上料は、地方税の電子申告に係るもので、期間を平成26年度から30年度まで、限度額を218万9,000円としたものでございます。


 第3表、地方債です。


 事業などの財源確保のため、国の同意を経て地方債を発行するもので、急傾斜地崩壊対策整備事業債から退職手当債まで、それぞれ限度額を定め起債するもので、起債の方法は、いずれも普通貸借又は証券発行で、利率は5%以内、ただし書以下、償還の方法は説明欄に記載のとおりでございます。


 次に、11ページをお願いいたします。


 これより内容説明させていただきます。


 説明については、前年度比を大きく増減があったものを中心に説明し、同様の内容のものについては、説明を省略させていただきます。


 2、歳入です。


 1款町税、1項町民税、1目個人は、本年度予算額3億6,494万9,000円で、前年度比4,565万1,000円の減で、25年度見込額に徴収率97.3%を乗じたもので、1節現年課税分は3億5,584万8,000円で、所得割は3億4,402万7,000円、均等割は1,182万1,000円としたもの。2節滞納繰越分は見込みにより910万1,000円としたもの。


 2目法人は2,402万8,000円で、前年度比96万8,000円の増で、1節現年課税分は2,344万3,000円で、法人税割は本年度徴収率99.5%を乗じたもので、633万3,000円、均等割は233社分で1,711万円としたもの。2節滞納繰越分は見込みにより58万5,000円としたものでございます。


 2項1目固定資産税は、5億1,296万9,000円で、前年度比828万4,000円の減で、1節現年課税分は4億9,928万7,000円で、土地、家屋とも徴収率を97.2%として、土地は1億9,574万1,000円、家屋は2億1,966万5,000円とし、償却資産は、年次償却による減額を見込み8,388万1,000円としたもの。2節滞納繰越分は見込みにより1,368万2,000円としたものでございます。


 3項1目軽自動車税は1,112万5,000円で、前年度比5万3,000円の減で、1節現年課税分は1,099万5,000円で、原動機付自転車は895台分、96万2,000円、軽自動車1,648台分、968万9,000円、小型特殊自動車、15台分、5万8,000円、二輪の小型自動車、73台分、28万6,000円としたものでございます。2節滞納繰越分は見込みにより13万円としたものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 4項1目町たばこ税は4,572万7,000円で、前年度比477万円の減で、1節現年課税分は消費の落ち込みがあり、一般分の紙巻たばこ等で4,465万8,000円、旧3級品の紙巻たばこで106万9,000円としたもの。


 2款地方譲与税、1項1目地方揮発油譲与税は、揮発油税の一部を道路延長、面積により配分されるもので、前年度実績及び見込みにより550万円で、前年同額としたもの。


 2項1目自動車重量譲与税は、自動車重量税の3分の1が道路延長、面積により配分されるもので、前年実績及び見込みにより、1,450万円で、前年度比50万円の減としたものでございます。


 3款1項1目利子割交付金は、個人に係る利子相当分の5分の3が配分されるもので、前年実績及び見込みにより240万円で、前年度比60万円の減としたものでございます。


 4款1項1目配当割交付金は、株式等の配当に課税される県徴収税額の一定割合に応じて交付されるもので、前年実績及び見込みにより、200万円で、前年度比60万円の増としたものでございます。


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 5款1項1目株式等譲渡所得割交付金は、株式の譲渡による所得に対する一定割合が交付されるもので、実績及び見込みにより、60万円で、前年度比20万円の減としたものでございます。


 6款1項1目地方消費税交付金は、消費税の1%相当額が配分されるものを県と市町村で配分されるもので、前年実績及び見込みにより、6,000万円で、前年同額としたものでございます。


 7款1項1目自動車取得税交付金は、前年実績及び見込みにより、1,000万円で、前年同額としたものでございます。


 8款1項1目地方特例交付金は、前年より自動車取得税減税分が減額されたことから、200万円で、前年度比400万円の減としたものでございます。


 9款1項1目地方交付税は8億8,000万円で、前年度比2,700万円の増で、普通交付税は前年実績及び見込みにより1,500万円増の7億8,000万円とするものでございます。


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 右側ページ、説明欄、特別交付税は、23年度実績及び見込みにより1億円とするものでございます。


 10款1項1目交通安全対策特別交付金は、交通反則金を財源として交付されるもので、前年実績、見込みにより、140万円で、前年同額としたものでございます。


 11款分担金及び負担金、1項負担金、1目総務費負担金は339万円で、前年度比4万2,000円の減で、真鶴町・湯河原町の共有土地の貸付収入を持分割合で案分するもので、管理事務の湯河原町負担金を受けるものです。


 2目民生費負担金は1,829万7,000円で、前年度比223万9,000円の減で、入所児童徴収金は児童数の見込みなどにより1,707万3,000円としたもの。放課後児童クラブ保護者負担金は、通所児童の増の見込みにより122万4,000円としたものです。


 3目衛生費負担金は2,404万9,000円で、前年度比462万4,000円の減で、1節保健衛生費負担金は火葬場経営費湯河原町負担金で、実績見込みにより1,897万1,000円としたもの。2節清掃費負担金は、し尿貯留施設管理費湯河原町負担金は実績見込みにより507万8,000円としたもので、昨年ありました衛生組合への職員派遣人件費負担金が減となっております。


 4目土木費負担金は125万2,000円で、前年同額で、道路等改修費負担金は、湯河原町より共有地内道路改修費負担金を受け入れるものでございます。


 農林水産業費負担金は、廃目でございます。


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 12款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務使用料は669万7,000円で、前年度比107万7,000円の増で、宮ノ前レストハウス使用料以下前年同様、記載の施設使用料で、造船所使用料は過年度分施設使用料未納分を計上したため、増となってございます。


 2目衛生使用料は490万円で、前年度比21万円の増で、火葬場使用料で、他市町分70件分を計上したものでございます。


 3目農林水産業使用料は15万4,000円で、前年度比3万5,000円の増で、ふれあい農園使用料及び漁港区域内占用料等は、前年同様の内容でございます。


 4目商工観光使用料は380万8,000円で、前年度比347万2,000円の減で、お林展望公園管理棟店舗使用料及びお林展望公園パークゴルフ場等使用料は、実績より見込んだもので、宮ノ前観光案内所使用料が観光協会の移転により減となってございます。


 5目土木使用料は1,324万5,000円で、前年度比96万5,000円の減で、道路占用料及び町営住宅使用料、駐車場使用料で、前年同様の内容ですが、住宅使用料は高額収入者の退去により使用料が減となってございます。


 6目教育使用料は1,483万1,000円で、前年度比29万9,000円の減で、町立ひなづる幼稚園保育料は、3年保育の実施により増となっております。2節博物館観覧料から6節保健体育使用料まで各施設の使用料は、実績及び見込みによりそれぞれ増減となってございます。


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 2段目の2項手数料です。1目総務手数料は480万9,000円で、前年度比44万3,000円の増で、1節徴税手数料は督促手数料で2,980件分を計上したもの。2節事務手数料は町民交通傷害保険取扱事務手数料で、前年同様です。3節窓口事務手数料は、税務諸証明手数料以下窓口証明等の手数料で、実績及び見込みにより計上したものでございます。


 2目衛生手数料は200万9,000円で、前年度比13万3,000円の増で、1節畜犬登録手数料は、登録手数料及び注射済票交付手数料で、見込みにより計上したものでございます。2節清掃手数料は、し尿処理手数料から一般廃棄物処理業許可手数料まで実績及び見込みにより計上したもので、浄化槽清掃業許可手数料は今年度見込みがないため計上されてございません。


 3目農林水産業手数料は10万3,000円で、前年度比6,000円の減で、1節農業手数料は、農業者年金業務委託手数料及び鳥獣飼養登録等手数料で、前年同様でございます。


 4目土木手数料は1万5,000円で、前年度比3,000円の増で、1節都市計画手数料は屋外広告物許可申請手数料で、見込みにより計上したもの。


 5目教育手数料は5万1,000円で前年度比2万1,000円の増で、1節幼稚園入園料は、町立ひなづる幼稚園入園料で、3年保育の開始に伴い増となってございます。


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 13款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金は1億6,692万3,000円で、前年度比44万円の増で、1節社会福祉費負担金は、保険基盤安定制度負担金は国保にわたるもので前年同様です。障害児通所給付費負担金は、前年度、児童福祉費負担金に計上したもので、障害者自立支援事業と一体として交付されたものを、社会福祉費負担金に計上替えしたものでございます。障害者自立支援事業給付費等負担金及び障害者医療費負担金は、前年実績、見込みにより計上したものでございます。


 2節児童福祉費負担金は、保育所運営費負担金は前年同様です。児童手当負担金は、制度変更により子ども手当交付金が廃止されたため、増額となったものでございます。


 2目衛生費国庫負担金は、新たに15万円を計上したもので、養育医療費負担金は新規で、県より移譲された未熟児養育医療に対する負担金を計上したものでございます。


 2項国庫補助金、1目民生費国庫補助金は210万1,000円で、前年度比22万5,000円の増で、1節社会福祉費補助金は、地域生活支援事業費補助金から障害者給付認定審査会運営事業費補助金まで、前年同様の内容でございます。


 2目衛生費国庫負担金は111万2,000円で、前年度比3万8,000円の減で、1節保健衛生費補助金は、循環型社会形成推進交付金及び疾病予防対策事業費等補助金で、内容は合併処理浄化槽の補助金と女性特有がん検診に対する補助で、前年同様の内容でございます。


 3目土木費国庫補助金は935万円で、前年度比165万円の増で、1節土木総務費補助金は社会資本整備総合交付金で、道路改修事業に対する交付金で、事業費の55%が交付されるものでございます。


 4目教育費国庫補助金は8万5,000円で、前年度比4万9,000円の減で、1節教育総務費補助金は、特別支援教育就学奨励費補助金は対象児童7名分を計上、前年度ありました要保護児童生徒援助費補助金が減となってございます。


 5目消防費国庫補助金は、新たに99万円を計上したもので、1節消防費補助金は、社会資本整備総合交付金で、津波対策事業の海抜表示板等設置事業に対し交付されるものでございます。


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 3項委託金、1目総務費委託金は11万1,000円で、前年度比6万9,000円の増で、1節戸籍住民基本台帳費委託金は、自衛官募集事務委託金及び外国人の住民登録事務に係る中長期在留者居住地届出等事務委託金を計上したものでございます。


 2目民生費委託金は242万円で、前年度比18万9,000円の減で、1節社会福祉費委託金は、基礎年金等事務費委託金及び協力・連携事務費委託金は、年金事務に係る委託金を計上したもの。2節児童福祉費委託金は、特別児童扶養手当事務取扱交付金で、前年同様でございます。


 14款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金は1億339万6,000円で、前年度比148万2,000円の増で、1節社会福祉費負担金は、保険基盤安定制度負担金は国保制度に係る県負担分でございます。民生委員協議会負担金及び民生委員活動費負担金は、委員21名分に係る負担金です。障害児通所給付費負担金は、国庫同様に児童福祉費から社会福祉費に計上したもので、内容は前年同様でございます。民生委員推薦会運営費負担金は、本年度3年に一度の改選期であるため、推薦会の開催に対する負担金が交付されるもの。障害者自立支援事業給付費等負担金から行路死亡人取扱費負担金まで、前年同様の内容でございます。2節児童福祉費負担金は、保育所運営費負担金で、国庫同様に県負担分を計上したもの。児童委員活動費負担金は委員21名分を計上したもの。児童手当負担金は、国庫同様に子ども手当の廃止に伴い増額となったものでございます。


 2目市町村移譲事務交付金は226万3,000円で、前年度比39万7,000円の減で、1節市町村移譲事務交付金は、県より移譲された事務に係るもので、県からの内示を受け計上したものでございます。


 3目衛生費県負担金は、新たに7万5,000円を計上したもので、養育医療費負担金は国庫同様に未熟児養育医療に係る県負担分を計上したものでございます。


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 2項県補助金、1目民生費県補助金は2,853万2,000円で、前年度比167万9,000円の増で、1節社会福祉費補助金は、老人クラブ活動等事業費補助金から障害者自立支援臨時特例交付金事業費補助金まで、高齢者や障害者などの事業に対する補助金で、内容は前年同様でございます。なお、前年度ありました低所得者利用負担軽減対策事業補助金が減となってございます。


 2節児童福祉費補助金は、民間保育所運営費補助金から小児医療費助成事業補助金まで、保育所や医療費に対する補助金で、前年同様の内容でございます。安心こども交付金事業費補助金は、保育所職員研修などの保育や子育てに係る事業に対して新たに交付されるものでございます。放課後子どもプラン推進事業費補助金は学童保育に対するもので、前年同様でございます。


 2目衛生費県補助金は191万9,000円で、前年度比292万2,000円の減で、1節保健衛生費補助金は、一次救急医療対策事業補助金から妊婦健康診査事業費補助金まで、内容は前年同様でございます。なお、前年度ありました住宅用太陽光発電事業及び地域自殺対策事業、子宮頸がん等ワクチン接種事業補助金が減となってございます。


 3目農林水産業費県補助金は759万6,000円で、前年度比2,417万9,000円の減で、1節農業費補助金は、農業委員会交付金から鳥獣保護管理対策事業補助金まで、前年同様の内容でございます。なお、農道整備事業に対する農とみどりの整備事業が減となってございます。2節林業費補助金は松くい虫被害対策自主事業補助金で、前年同様、防除伐倒事業に対するものでございます。


 4目教育費県補助金は97万5,000円で、前年度比475万3,000円の減で、1節社会教育費補助金は、市町村青少年行政推進費補助金及び放課後子ども教室推進事業補助金は前年同様の内容で、前年ありました新しい公共の場づくりのためのモデル事業補助金が減となってございます。


 次のページをお願いいたします。


 5目水源環境保全・再生施策市町村交付金は1,290万円で、前年度比290万円の増で、水源環境税を財源としたもので、対象も前年同様、町有林管理と地下水対策事業でございます。


 6目緊急地域雇用市町村補助金は820万円で、前年度比72万2,000円の減で、緊急雇用創出事業臨時特例基金市町村補助金として貝類博物館の海の学校運営等委託事業や観光振興のための観光振興事業に対し交付されるものでございます。


 7目市町村自治基盤強化総合補助金は、補助対象となる事業が未確定のため、1,000円の科目設定をしたものでございます。


 総務費県補助金は、消費者行政活性化交付金が減となったため廃目です。


 土木費県補助金は、都市計画基礎調査交付金が減となったため廃目です。


 3項委託金、1目総務費委託金は1,866万7,000円で、前年度比494万2,000円の増で、1節徴税費委託金は、個人県民税徴収取扱費委託金及び2節戸籍住民基本台帳費委託金は人口動態調査費交付金で、前年同様でございます。3節選挙費委託金は、神奈川海区漁業調整委員会委員選挙人名簿調製費委託金は前年同様、参議院議員選挙費委託金は、夏に実施予定の参議院選挙に係るもので、在外選挙特別経費交付金は前年同様科目設定でございます。4節統計調査費委託金は学校基本調査委託金から、次ページをお願いいたします。右側説明欄の経済センサス委託金まで、本年度予定されている統計調査の委託金でございます。


 2目民生費委託金は30万4,000円で、前年度比9万8,000円の増で、援護事務交付金及び人権啓発活動費委託金で、前年同様の内容です。


 3目農林水産業費委託金は5万円で、前年同額で、自然保護奨励金事務委託金で前年同様でございます。


 4目土木費委託金は1,575万8,000円で、前年同額で、港湾指定管理料で、真鶴港が管理を県より受けているもので、前年同額でございます。


 5目教育費委託金は、新たに58万円を計上したもので、かながわ学びづくり推進地域研究委託金で、幼小中一貫教育の推進のための研究に対する委託金でございます。


 15款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入は4,878万6,000円で、前年度比1,622万4,000円の増で、町有土地貸地料(石丁場等)から電柱等設置料までは前年同様の内容、高圧鉄塔線下補償料(JR東日本)は25年から27年度までの3年分が一括して納付されるものでございます。高圧鉄塔線下補償料(東京電力)及び町有施設貸付料(旧岩小学校)は前年同様の内容でございます。


 2目みどり基金運用収入は28万8,000円で、前年度比2万7,000円の減で、みどり基金繰替運用利子で、上水道事業会計への繰替運用の利子分を計上したものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 2項財産売払収入、1目不動産売払収入は2万円で、前年同額で、町有土地売払収入及び立木売払収入は、前年同額で科目設定でございます。


 2目物品売払収入は337万3,000円で、前年度比44万8,000円の減で、1節物品売払収入は、不用物品売払収入及び観光キャラバン等物品売払収入でございます。2節美術館図録等売払収入は、美術館図録等売払収入で、実績及び見込みにより計上したものでございます。


 16款1項寄附金は、1目一般寄附金で150万円で、ふるさと応援基金寄附金で、前年同額で計上したもの。


 2目農林水産業費寄附金は17万9,000円で、前年度比14万7,000円の減で、みどり基金に対する寄附金及び自然保護協力寄附金を計上したもの。


 3目商工観光費寄附金は1,000円で、前年同様科目設定でございます。


 4目教育費寄附金は59万4,000円で、前年度比9万8,000円の増で、町立小学校に対する寄附金及び町立ひなづる幼稚園に対する寄附金で、通学・通園バス利用者からのものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 17款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金は1,000円で、科目設定でございます。


 2目ふるさと応援基金繰入金は200万円で、前年度比40万円の増で、中学生海外派遣事業や歯科診療事業などに充当するもの。


 3目みどり基金繰入金は405万3,000円で、前年度比5万3,000円の増で、松くい虫被害対策事業等に充当するもの。


 4目奨学基金繰入金は24万円で、前年度比3万円の減で、高校入学生徒の入学支度金に充当するもの。


 5目教育施設整備基金繰入金は100万円で、前年度比72万2,000円の減で、小学校の給食室改修工事に充当するもの。


 6目学校図書等整備基金繰入金は45万円で、前年度比33万6,000円の減で、小・中学校の図書購入費に充当するもの。


 7目美術館運営基金繰入金は、新たに2,000万円を繰り入れ、美術館の運営に充当するもの。


 8目まちづくり推進事業基金繰入金は、新たに120万円を繰り入れ、交通安全やコミュニティバス事業に充当するもの。


 地域振興基金繰入金は、廃目でございます。


 17款繰入金、2項特別会計繰入金、1目下水道事業特別会計繰入金は1,000円で科目設定でございます。


 次のページをお願いいたします。


 2目介護保険事業特別会計繰入金及び3目後期高齢者医療特別会計繰入金も1,000円で科目設定でございます。


 18款1項1目繰越金は5,000万円で、前年度比1,500万円の増で、24年度予算の不用額、予備費を見込んだもの。


 19款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目延滞金は226万8,000円で、前年度比72万円の減で、実績及び見込みにより計上したもの。


 2項貸付金元利収入は1目水道事業会計貸付金元利収入で、410万8,000円で、前年度比301万2,000円の減で、水道事業会計より元金として400万円、利息として10万8,000円の返済を受けるものです。


 次のページをお願いいたします。


 3項1目雑入は2,626万7,000円で、前年度比285万1,000円の増で、右側ページ、県証紙販売手数料以下に掲載されたものを受けるもので、増の要因は、023市町村振興協会市町村交付金が前年度比436万1,000円の増と前年度あった介護予防サービス計画作成料が介護特会の収入となったことに伴う231万円の減が増減の大きなもので、その他は前年同額か多少の増減となってございます。


 次のページをお願いいたします。


 20款1項町債、1目土木債から4目退職手当債までは、7ページ第3表地方債に記載されたもので、事業等の財源確保のため、国の同意を得て起債するもので、1目土木債、3目臨時財政対策債、4目退職手当債は、前年同様の内容で、2目消防債は、消防のデジタル無線整備に係る湯河原町への負担金分について起債するものでございます。農林水産業債は、本年度ありませんので、廃目でございます。


 次のページ、43ページをお願いいたします。


 3、歳出でございます。


 歳出の説明では、右ページ、説明欄の事業ごとに説明をまとめてあることから、内容につきましては、事業ごとに新規又は増減の大きなものなどを中心に説明させていただき、事業ごとの前年度対比や内容が同様なものであるものについては、説明を省略させていただきます。


 1款1項1目議会費は、本年度8,681万8,000円で、前年度比139万1,000円の減で、001一般経費です。この一般経費という事業名は職員人件費のほか、同じ目内の他の事業に区分できない種類のものを整理しており、以下全科目共通のもので、職員人件費は人件費として説明を省略させていただきます。


 右側説明欄、一般職給料から公務災害負担金までは人件費でございます。普通旅費以下は、前年同様の内容でございます。


 010議会運営事業では三つ目の議員共済負担金が197万円の減となり、前年度ありました議員研修会負担金14万円が減となっております。


 020議会だより・議事録発行事業では、次のページをお願いいたします。右側ページ、説明欄、会議録作成委託料が40万円の減となっております。


 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は2億6,173万6,000円で、前年度比313万1,000円の減で、一般経費は人件費で、特別職給料は特別職期末手当などが条例改正や、副町長が不在であることから、大きく減となっているほか、職員給与等で公務災害負担金までは人件費を計上したものでございます。労災保険料から臨時職員賃金までは電話交換手ほか臨時職員に係る経費を計上したものでございます。


 次のページをお願いいたします。説明欄の中段、上から11番目、人事給与システム機器保守業務委料270万9,000円と、それから下に7番目にあります人事給与システム機器等借上料47万円につきましては、債務負担行為でも説明いたしましたが、システムを更新したため増となっているものでございます。その他は前年同様の内容でございます。


 010表彰関係事業は、事業内容は前年同様でございます。


 020職員福利厚生事業についても前年同様の内容です。


 次のページをお願いいたします。


 2目文書広報費は411万5,000円で、前年度比11万2,000円の減で、010広報事業では、4番目にあります公式ホームページ運用業務委託事業、これは昨年まではOA化推進事業の庁内情報網保守委託事業の中に計上されておりましたが、広報事業費として分けて計上したもので、前年度ありました町民カレンダー印刷事業及びTVKデータ放送事業の見直し、また観光情報システムは観光費に計上したため、それぞれ減となってございます。


 030自治会助成事業は自治会連合会補助金で、補助金の全体見直し等により減となってございます。なお、町関係団体については、前年度に比べ原則5%、繰越金が多い団体については上乗せして減となってございます。


 3目会計管理費は140万4,000円で、前年度比15万6,000円の減で、001一般経費で、前年同様の内容で、事務用消耗品費は会計課にて一括管理を行い、経費の削減を図っているものでございます。


 4目財産管理費は1,305万円で、前年度比130万2,000円の減で、一般経費は前年同様です。


 010庁舎維持管理経費は、役場庁舎の維持管理に係る経費で、三つ目、光熱水費の電気料が増となってございます。その他は前年同様、委託料等の計上でございます。


 次のページをお願いいたします。


 右側説明欄、020庁用車管理経費は、公用車の管理経費で、三つ目の修繕料は6台分の車検代で、前年度より減となってございます。


 090公有財産維持管理経費は光熱水費で、横捲公園の水道料金を4万2,000円として計上してございます。なお、町有土地貸付事業の高圧鉄塔線下補償料(JR分)還付金の湯河原町土地分は本年度3年分の納付年であり、湯河原町へ直接納付となりますので、本年度は計上されてございません。


 5目企画費は1,324万2,000円で、前年度比1,227万4,000円の減で、001一般経費及び010総合計画事業は前年同様の内容でございます。


 020広域行政推進事業の負担金については、前年同様の内容ですが、箱根ジオパーク推進協議会負担金が、ジオパークが認定されたことにより、事業が増えるため増額となってございます。なお、昨年度ありました広域行政へのアドバイザー謝礼及び費用弁償が減となってございます。


 次のページをお願いいたします。


 右側説明欄、030OA化推進事業は、庁舎及び外部施設を結ぶネットワーク及びOA機器の運用経費で、5番目の庁内情報網機器等保守委託料及び、先ほど説明いたしましたとおり、ホームページ運用業務に係る委託料を広報費に移行させたため減となってございます。


 040財政管理事業では、財務会計システム機器等借上料で、新システム移行により、サーバー等機器の借上げが不要となったため、大きく減となっております。


 043ふるさと応援基金積立事業は、前年同様です。


 060行政改革推進事業では、新たに行政政策委員会アドバイザー謝礼を計上したため増となってございます。


 070情報公開・個人情報保護事業及び080男女共同参画推進事業は、前年同様の内容でございます。


 なお、財政調整基金への積立金は、今年度ございませんので、減となってございます。


 6目治安対策費は72万6,000円で、前年度比3万5,000円の減で、010防犯対策事業は団体への負担金等を計上したもので、昨年同様でございます。


 次のページをお願いいたします。


 右側説明欄、020交通安全対策事業は、前年同様、団体への補助金等で、前年度ありました町交通安全対策協議会補助金が、現在、団体の活動が見られないため廃止となってございます。


 030庁用車管理経費は、交通安全指導車2台に係る経費でございます。


 7目地区集会所費は54万6,000円で、前年度比14万5,000円の増で、010地区集会所経費は岩地区集会所と宮ノ前集会所の管理に係る経費で、宮ノ前集会所1階より観光協会が移転したため、光熱水費などの諸経費が若干増となっております。なお、両施設とも鍵管理は役場にて行うものとしたため、管理人賃金が減となっております。


 8目職員研修費は19万3,000円で、前年度比11万4,000円の減で、010職員研修経費は、前年同様の内容ですが、講師謝礼は庁内研修を主体とすることから減となったものでございます。


 9目情報センター費は1,251万8,000円で、前年度比158万2,000円の減で、一般経費は前年同様でございます。


 次のページをお願いいたします。


 右側説明欄、010真鶴地域情報センター費では、4番目、通信運搬費は、前年度、図書館システムの更新にあわせ回線を切りかえたことによる減となってございます。情報機器等借上料は、各施設のネットワーク接続用ルーターを借上げたため増となってございます。


 020情報センター真鶴施設管理経費は、燃料費のガス代及び光熱水費の電気料が上がったため増額となってございます。その他は前年同様でございます。


 10目諸費は前年同額の80万円で、町税等過誤納金還付金で、見込みにより計上したものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 2項徴税費、1目税務総務費は5,118万1,000円で、前年度比7万3,000円の増で、001一般経費は人件費が主なもので、固定資産評価審査委員報酬は3名分でございます。一般職給料から公務災害負担金までは人件費です。普通旅費から財団法人資産評価システム研究センター会費までは、前年同様でございます。


 2目賦課徴収費は670万7,000円で、前年度比8万5,000円の減で、010町税賦課徴収事業は前年同様の内容で、3番目の印刷製本費は納付書等の印刷費で、実績により増となってございます。


 次のページをお願いいたします。右側説明欄の3番目、申告受付支援システム借上料には、26年1月より実施いたします電子申告システムの借上料が含まれ増となってございます。その他は前年同様でございます。


 020滞納対策事業では、5番目、公売システム手数料はインターネットオークションを使用するためのもので、手数料は実施後発生することから、科目設定としたもので、その他は前年同様でございます。


 3項1目戸籍住民基本台帳費は5,688万6,000円で、前年度比648万4,000円の減で、001一般経費は一般職給料から公務災害負担金まで人件費でございます。


 右側説明欄、010戸籍住民基本台帳等経費は戸籍や住民基本台帳に係る経費で、11番目にあります戸籍副本データシステム借上料が新規で、電子化された戸籍の副本データを法務局へ送付するためのシステムを借上げるものでございます。その他は前年同様でございます。


 020町民交通傷害保険事業は、前年同様です。


 030消費生活事業は、消費生活相談業務負担金で、消費生活センターの負担金を計上したもので、消費者行政交付金が廃止されたため、啓発用物品の経費等が減となってございます。


 4項選挙費、1目選挙管理委員会費は48万2,000円で、前年度比7,000円の減で、001一般経費は選管事務局の経費で、前年同様の内容でございます。


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 2目参議院議員通常選挙費は528万1,000円で、本年度夏に執行が予定されております参議院議員通常選挙に係るもので、報酬以下に記載した経費を計上したものでございます。


 3目町議会議員一般選挙費は459万9,000円で、本年9月に予定されております町議会議員一般選挙の執行に係る経費について、報酬以下記載の経費を計上したものでございます。


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 中段にあります町長選挙費及び海区漁業調整委員会委員選挙費は、昨年度実施されたもので、本年度はありませんので、廃目となってございます。


 5項統計調査費、1目統計調査総務費は76万7,000円で、前年度比55万5,000円の増で、010統計調査事業に係る経費で、漁業センサスや経済センサス本調査に係る経費を計上したものでございます。


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 6項1目監査委員費は37万6,000円で、前年同額の内容で、監査委員2名に係る報酬等を計上したものでございます。


 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費は2億8,774万3,000円で、前年度比1,704万4,000円の減で、001一般経費は、一般職給料から公務災害負担金まで計上してございます。その他は前年同額です。


 005民生委員活動費は、民生委員21名分に係るもので、民生委員推薦会報酬は、本年度3年に一度の改選期でありますので、委員6名分を計上したものです。


 010行路死亡人等取扱事業は、前年同額でございます。


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 右側説明欄、015人権啓発活動事業は、人権啓発のための委託金が増えたため、啓発物品購入費、消耗品費を増額してございます。


 025社会福祉協議会関係事業は、町社会福祉協議会の補助金で、運営費を補助するもので、200万円の減となっております。


 030福祉団体支援事業は、前年同様に以下に記載の団体等に対する負担金等でございます。


 045アモーレ号運行事業は、福祉車両を活用するため、社会福祉協議会に貸し出しするもので、保険料等管理経費のみ計上したものでございます。


 050国民健康保険事業特別会計(事業勘定)繰出金は、事業勘定及び保険基盤安定制度分を繰り出すものでございます。


 055国民健康保険事業特別会計(施設勘定)繰出金は、前年同様公債費分のみ繰り出すものでございます。


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 右側説明欄、065介護保険事業特別会計繰出金は、医療給付費町負担分と人件費分を繰り出すもので、人件費分が減となっております。


 070後期高齢者医療特別会計繰出金は、保険基盤安定制度拠出金分が増となってございます。


 2目国民年金費は744万5,000円で、前年度比73万6,000円の増で、001一般経費は人件費でございます。


 3目老人福祉費は746万1,000円で、前年度比620万4,000円の減で、001一般経費は旅費のみで、前年度ありました社会福祉法人への事業補助金が前年で終了し減となっております。


 010敬老事業は、敬老会に係る経費を事業の見直しにより記念品費を減額としております。


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 右側説明欄、040老人保護措置事業は、対象者が死亡したため科目設定とし、1,000円を計上。


 050ふれあいスポーツ大会事業は、会場を変更したため、自動車借上料等を減額しております。


 060在宅要援護老人等福祉サービス事業では、配食サービス事業を社協補助事業に含めたため、減額となっております。その他は前年同様でございます。


 070老人クラブ補助事業及び080生きがい事業団補助事業は、前年同様の内容でございます。


 4目心身障害者福祉費は1億8,471万3,000円で、前年度比2,706万1,000円の増で、001一般経費及び020重度障害者医療費助成事業は、前年同様でございます。


 060福祉団体支援事業のうち、地域活動支援センター事業委託料は、ひまわりの家に対するもので、前年同様の内容でございます。


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○(議長)  暫時休憩します。


             (休憩 午前10時46分)


             (再開 午前11時00分)


○(議長)  それでは、再開いたします。


○(企画調整課長)  それでは、78ページをお願いいたします。


 右側説明欄、070在宅障害児者福祉事業は、前年同様に負担金等を計上したものでございます。


 085障害者自立支援給付費等事業のうち、育成医療意見書審査医師報酬は、新たに県より移譲された事務でございます。11番目にあります障害者自立支援事業等給付費は、対象者が増となったため2,900万円ほど増となってございます。その他は前年同様でございます。


 090障害程度区分審査会事業は前年同様。


 096成年後見制度利用支援事業では、成年後見人報償費を事業を利用するケースが出たため増額としてございます。


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 5目老人福祉施設費は151万3,000円で、前年度比17万円の減で、010老人憩いの家管理事業は、風外堂と真崎荘の管理経費を計上したもので、前年同様でございます。


 020老人福祉センター管理事業は、施設の運営に要する経費で、前年度にありました畳替えのための修繕料が減となってございます。


 6目老人保健医療対策費は1億2,236万6,000円で、前年度比424万円の増で、010老人保健医療対策事業は、後期高齢者の健診等に係る経費や後期高齢者医療広域連合への負担金を計上したもので、OA機器の借上料がリース満了により減となってございます。


 7目老人デイサービスセンター費は543万4,000円で、前年度比54万2,000円の増で、010老人デイサービスセンター管理事業は、施設の管理運営に係る経費で、光熱水費は電気料が増となってございます。


 次のページをお願いいたします。右側説明欄、修繕料以下は前年同様の内容で、施設の維持管理に係る経費を計上したものです。


 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費は1,108万2,000円で、前年度比108万6,000円の減で、001一般経費では、町民センターで実施している子育てサロンに係る経費として、幼児保育相談員等賃金や消耗品費、傷害保険料など、安心こども交付金の対象経費が増となってございます。


 005児童委員活動事業は前年同額で、21名分。


 020ひとり親家庭等医療費助成事業は、前年同様の内容ですが、医療費が前年度実績、見込みにより減となってございます。


 次のページをお願いいたします。


 右側説明欄、030放課後児童対策事業費は、学童保育に係る経費で、前年同様です。


 060子ども・子育て支援事業計画策定事業は、新規で、現在の次世代育成支援計画の後の子ども・子育て支援計画の策定に係る経費を計上したものでございます。


 2目児童福祉施設費は13万8,000円で、前年同額で、ちびっこ広場の管理経費を計上したもの。


 3目児童措置費は1億9,744万2,000円で、前年度比297万9,000円の減で、010保育所運営費助成事業は、町内及び町外の保育所の運営費の助成で、前年同様でございます。


 020民間保育所運営費等補助事業のうち、二つ目、安心こども交付金事業補助金は、保育所の保母の研修費用等に対する補助金を新たに計上したもので、その他の補助金は前年同様でございます。


 030児童手当支給事業は、制度改正により一本化された児童手当を計上したものでございます。


 4目小児福祉費は1,834万円で、前度年比359万6,000円の増で、010小児医療費助成事業のうち、小児医療費助成金は、本年1月より中学校卒業までを対象としたことにより増額となってございます。


 020育児助成事業は、前年同様の内容でございます。


 次のページをお願いいたします。


 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費は3,577万7,000円で、前年度比755万円の減で、001一般経費は、一般職給料から公務災害負担金まで人件費でございます。県公衆衛生協会小田原支部負担金以下記載の団体への負担金及び補助金等を計上したものでございます。


 010救急医療事業は、救急医療やドクターヘリに係る負担金を計上しているものでございます。


 030地下水対策事業は、水源環境税10分の10の交付金を受け実施する調査業務に係る委託料でございます。


 次のページをお願いいたします。


 右側説明欄、040住宅用太陽光発電導入促進事業は、前年同様の内容ですが、県補助金がなくなったため、町単補助金のみを計上したものでございます。


 2目保健事業費は、保健センターの廃止に伴い、目の名称を保健事業費としたもので、本年度429万4,000円で、前年度比228万6,000円の減で、保健センターの施設維持管理事業費が減の主なもので、001一般経費は保健師のB型肝炎予防接種委託料を計上したもの。


 030、1歳6か月児・3歳児健康診査事業から060母子保健事業まで、乳幼児や妊婦、母子、母子保健に係る事業費を計上したもので、4番目の支払手数料及び未熟児養育医療費は新規で、未熟児の養育医療費及び支払いのための事務手数料を計上したもので、1件分でございます。


 070保健推進委員活動事業は、前年同様に委員9名分の活動に係る経費を計上したもの。


 3目予防費は2,082万7,000円で、前年度比124万8,000円の減で、001一般経費でございます。


 次のページをお願いいたします。右側説明欄、傷害保険料ほか前年同様でございます。


 005予防接種事業は、子宮頸がんワクチン、小児肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチン接種等が法改正により法定となったため、3番目の予防接種委託料は、見込みにより増額となってございます。


 015健康教育事業及び020健康相談事業は、前年同様、健康に関する講演、講習会や相談に係る経費を計上したもの。


 025健康診査事業は、前年同様で、がん検診や健康診査に係る必要な経費を計上したものでございます。


 040健康づくり事業では、食生活改善や健康増進計画策定に必要な経費を計上したもので、前年度ありました健康増進計画のためのアンケートに係る委託料が減となってございます。


 次のページをお願いいたします。


 右側説明欄、045難病患者等居宅生活支援事業の委託料は、実績がないため減額し、補助金は未計上となってございます。


 050精神障害者支援事業及び055在宅ねたきり老人歯科診療対策事業は、前年同様の内容でございます。


 前年度ありました地域自殺対策緊急強化事業20万円は、前年度、国の緊急強化のために事業を実施いたしたものですが、今年度は国の方向性等がまだ示されていないため国からの通知等があり次第、事業検討を行い補正対応をするものでございます。


 4目火葬場費は2,474万8,000円で、前年度比534万6,000円の増で、010火葬場事業は、真鶴聖苑の管理運営に要する経費で、5番目の修繕料は3基ある火葬炉を毎年1基ずつ炉内レンガ等の全体積み替えを行うため、増額したものでございます。その他は施設の維持管理に必要な委託料等を計上したもので、前年同様でございます。


 次のページをお願いいたします。


 6目畜犬登録費は10万5,000円で、前年度比1,000円の増で、010畜犬登録事業は、前年同様、犬の登録及び猫の不妊・去勢手術費を計上したものでございます。


 2項清掃費、1目清掃総務費は2,930万2,000円で、前年度比833万円の減で、001一般経費は一般職給料から公務災害負担金まで人件費とその他前年同様の経費を計上したもの。


 010ごみ減量化対策事業は、前年同様の内容でございます。


 2目塵芥処理費は1億3,343万4,000円で、前年度比1,526万9,000円の減で、010塵芥処理事業の消耗品費はゴミ収集用袋の在庫がなくなったため購入費を計上するもの。


 次のページをお願いいたします。右側説明欄、ごみカレンダー印刷製本費は、町民カレンダーの作成をやめたため、ごみカレンダーの印刷経費を計上したもの。湯河原町真鶴町衛生組合負担金は、起債の償還金が減ったため、減となってございます。


 3目し尿処理費は5,248万8,000円で、前年度比106万7,000円の増で、010し尿処理事業は、熱海市、湯河原町との1市2町によるし尿等共同処理に係る事業の検討のため、11番目にありますし尿等共同処理事業負担金を新たに計上しております。その他は前年同様の内容でございます。


 4目美化運動事業費は158万1,000円で、前年度比16万9,000円の減で、010美化運動事業は、町内や海岸の清掃などに係る経費で、前年同様の内容でございます。


 次のページをお願いいたします。


 5款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費は125万9,000円で、前年同額で、001一般経費は前年同様です。


 010農業委員会運営経費は、委員報酬と委員会の運営経費を前年同様計上したものでございます。


 2目農業総務費は460万7,000円で、前年度比330万4,000円の減で、001一般経費は、一般職給料から公務災害負担金まで人件費でございます。その他は団体等への負担金を計上したものと前年度計上した県西営農支援センター負担金は、相談業務支援センターにて実施しておりますが、センター開設より本町の利用者など、実績が全くないため、脱退したことによる減となっております。


 010農業振興事業は、前年同様に、指導員賃金や負担金を計上したものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 3目農地費は17万6,000円で、前年度比816万4,000円の減で、010農道管理事業は前年同様の内容ですが、本年度は団体への特別負担金が減となっております。また、本年度は農道整備事業を実施しないため、大きく減となってございます。


 2項林業費、1目林業総務費は692万1,000円で、前年度比152万9,000円の減で、001一般経費及び020自然保護奨励事業は、前年同様でございます。


 040町有林管理事業は、水源環境税の交付金を財源とする町有林管理事業委託料を計上したもので、森林共済保険料が今年度は減となってございます。


 050みどり基金積立事業は、運用利子の積立と元金を積み立てるものですが、本年度は水道企業会計よりの返済金は一般会計への返済に充当されるため、その他の寄附金のみを計上したものでございます。なお、自然観察会事業は実施しないため減となってございます。


 2目松くい虫被害対策費は1,087万1,000円で、前年度比106万円の減で、010松くい虫被害対策事業は前年同様で、松くい虫防除事業委託料は樹幹注入で、619本を行う予定でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3項水産業費、1目水産総務費は19万5,000円で、前年度比2万9,000円の減で、一般経費は昨年同様に団体等への負担金を計上したもの。


 2目水産振興費は74万4,000円で、前年度比25万5,000円の増で、010水産振興事業は、前年同様の内容ですが、水産振興事業費補助金は漁業者育成ため増額としております。


 3目漁港管理費は6万8,000円で、前年度比2,750万2,000円の減で、010漁港管理事業は、岩漁港整備事業を先送りしたことにより大きく減となってございます。


 6款商工観光費、1項商工費、1目商工総務費は2,062万3,000円で、前年度比497万8,000円の減で、001一般経費は、一般職給料から公務災害負担金まで人件費でございます。


 次のページをお願いいたします。


 右側説明欄、010商工会補助事業は前年同様でございます。


 020産業振興祭助成事業は、地場産業の振興を図るため関係団体と連携した産業振興祭を開催するため、新たに計上したものでございます。


 030商店街助成事業の商店街助成金は、街灯電気料を助成するもので、電気料金の値上がりがあり増額したものでございます。


 040石材協同組合助成事業は、丁場道路補修工事に対し交付するもので、事業量にあわせ交付するものでございます。


 2項1目観光費は4,306万8,000円で、前年度比412万4,000円の増で、001一般経費は、一般職給料から公務災害負担金まで人件費でございます。二つ下の観光情報システム手数料は、広報費よりここに移して計上したものでございます。県観光振興対策協議会負担金以下、次のページをお願いいたします。右側説明欄の団体負担金を計上したもので、5番目、町観光協会助成金は、観光事業の充実を図るため増額となってございます。また、前年度ありました元気事業実行委員会補助金は、産業振興祭と統合するため廃止としてございます。


 010岩海水浴場運営事業は、夏季開設に要する経費を計上したもの。


 020観光宣伝事業では、観光振興事業委託料で、緊急雇用創出事業臨時特例交付金を活用し、魚座、美術館などの施設経営の改善と連動したイベントやプロモーションを実施、観光振興を図るため計上したものでございます。


 030観光施設管理事業は、町内の公衆トイレの維持管理に要する経費を計上したもので、前年同様でございます。


 2目お林展望公園費は1,120万5,000円で、前年度比183万8,000円の減で、020お林展望公園管理事業は、施設の維持管理経費を計上したものでございます。


 次のページをお願いいたします。右側説明欄でございます。施設の維持管理経費に係る委託料で、前年同様の内容でございますが、一番下の券売機借上料は、前年度補正により導入しました券売機の借上料を計上したもので、パークゴルフ場の備品購入費が減となってございます。


 7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は3,189万1,000円で、前年度比595万7,000円の増で、001一般経費は、一般職給料から次ページの公務災害負担金まで人件費でございます。


 次のページをお願いいたします。三つ目の道路利用者会議負担金以下、前年同様に団体等への負担金を計上したものでございます。


 010土木管理事業は、科目設定でございます。


 050急傾斜地崩壊対策事業は、岩清水沢地区の事業費に対する町負担分でございます。


 2項道路橋梁費、1目道路維持費は1,923万3,000円で、前年度比111万7,000円の減で、010道路維持管理事業は前年同様の内容でございます。


 020道路維持補修事業でございます。次のページをお願いいたします。右側説明欄、4番目、道路改修工事は、町道375号線、並松線ほか、2路線の改修工事費を計上したものでございます。


 030作業車管理経費は、作業用ダンプトラックの維持管理に要する経費を計上したもの。


 2目道路照明費は517万2,000円で、前年度比84万2,000円の増で、010街灯管理事業では電気料金の値上がりにより光熱水費を増額しております。


 020街灯修繕事業及び030街灯新設事業は、前年同様でございます。


 3目交通安全施設費は140万円で、前年同額で、010交通安全施設整備事業で、前年同様カーブミラーや道路区画線費用などを計上したものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 3項港湾費、1目港湾管理費は1,669万円で、前年度比12万4,000円の減で、県より真鶴港の管理を指定管理者として受託しているもので、001一般経費は、一般職給料から公務災害負担金までは人件費、社会保険料以下は嘱託員の賃金を計上したものでございます。


 010港湾管理費及び020港湾管理施設事業並びに030の庁用車管理経費は、前年同様に港湾管理事務所や作業車などの管理経費を計上したものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 4項都市計画費、1目都市計画総務費は1億2,680万2,000円で、前年度比2,169万4,000円の減で、001一般経費は、一般職給料から公務災害負担金までの人件費で、普通旅費以下は前年同様でございます。


 010都市計画事業では前年度実施しました都市計画基礎調査の委託料が減額となったものが大きく減となっております。


 020まちづくり推進事業では、コミュニティバス臨時職員賃金が夜間運行を廃止したため減となってございます。


 次のページをお願いいたします。右側説明欄、路線バス運行補助金は、岩路線バスの存続のため、継続して計上したものでございます。


 030生け垣設置奨励補助事業及び035耐震診断補助事業は科目設定でございます。


 040下水道事業特別会計繰出金は、不足する財源を繰り出すものでございます。


 2目荒井城址公園費は189万5,000円で、前年度比29万4,000円の減で、010荒井城址公園管理事業は、前年同様に公園の維持管理経費を計上したものでございます。


 5項住宅費、1目住宅管理費は153万4,000円で、前年度比58万3,000円の増で、010町営住宅事業ですが、次のページをお願いいたします。右側説明欄、2番目、修繕料は浄化槽のポンプの交換の必要が生じたため計上したもので、その他は前年同様に委託料等を計上したものでございます。


 8款1項消防費、1目常備消防費は1億7,940万5,000円で、前年度比528万5,000円の増で、010消防委託事務費は、真鶴分署12名と管理事務費等を負担するもので、デジタル無線整備工事に係る費用が増となってございます。


 2目非常備消防費は1,650万円で、前年度比245万円の減で、001一般経費は、一般職給料以下人件費でございます。


 010消防団運営費は、団長報酬以下次ページの警戒手当まで、消防団本部及び各分団員の報酬及び手当を計上したものでございます。


 次のページをお願いいたします。7番目の消耗品費以下は前年同様の内容でございます。


 020消防車等管理経費は、消防車両等の維持管理に要する経費を計上したものでございます。なお、前年度ありました団員の町長表彰経費は、本年度該当者がないため計上してございません。


 3目消防施設費は13万1,000円で、前年度比11万円の減で、010消防施設管理運営費は、消防庁舎等の維持管理に係る経費を計上したものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 4目災害対策費は766万5,000円で、前年度比555万1,000円の減で、一般経費は前年同様に記載の委員報酬等を計上したもの。


 010防災訓練事業は、前年同様です。


 020防災備蓄事業は、食糧費で、備蓄用食糧費を増額としてございます。


 030防災行政無線管理運営事業及び040防災行政無線維持整備事業は、防災行政無線の管理や維持に係る経費を計上したもので、前年同様でございます。


 次のページをお願いいたします。


 右側説明欄、050災害対策経費では、2番目の海抜表示作成・設置委託料を新たに計上したもので、前年度ありました防災計画・津波ハザードマップ等作成委託料が減となってございます。


 9款教育費、1項教育総務費、1目教育委員会費は89万6,000円で、前年度比3,000円の減で、010教育委員会経費は前年同様、教育長を除く教育委員等の報酬のほか負担金等を計上したものでございます。


 2目事務局費は7,515万円で、前年度比1,264万9,000円の減で、001一般経費は、教育長ほか人件費で、人件費の減が主なものでございます。


 次のページをお願いいたします。右側説明欄中段にあります県町村教育長会負担金以下、記載の団体等への負担金を計上したもので、負担金の一番下にあります小学校バス利用助成事業補助金は、路線バスにて通学する児童の定期代の補助金でございます。


 010教職員等健康管理経費及び020庁用車管理経費は、前年同様でございます。


 次のページをお願いいたします。


 3目教育振興費は1,127万2,000円で、前年度比11万1,000円の増で、010教育振興経費から020外国語指導助手事業、030心の教室相談事業、035不登校訪問相談事業、040就学時健康診断等事業まで、幼・小・中の学校教育に必要な経費を計上したもので、内容は前年度と同様でございます。


 次のページをお願いいたします。


 右側説明欄、070児童生徒就学援助事業は、見込みにより増としてございます。


 075奨学金事業は、8名分を計上したものでございます。


 2項小学校費、1目学校管理費は2,342万8,000円で、前年度比229万7,000円の減で、001一般経費は、学校医の報酬や障害児介助員の賃金などを前年同様計上したものでございます。


 010学校施設管理運営費は、用務員の賃金や学校施設の管理運営に必要な経費である委託料や借上料など経常経費を計上したものでございます。


 次のページをお願いいたします。右側説明欄、光熱水費は電気料金の値上げの影響で増となってございます。修繕料は、ピアノやトイレの壁等の修繕を実施するもの。医薬材料費以下は前年同様の内容でございます。


 020備品購入事業は、学校運営や授業に必要な教材用備品を購入するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 右側説明欄、030情報教育推進事業は前年同様、教育用システムの借上料を計上したものでございます。


 なお、前年度ありました学校施設改修事業のトイレ改修工事が減となってございます。


 2目教育振興費は65万1,000円で、前年度比4万4,000円の減で、010教育振興費は、前年同様に学校教育推進に必要な経費を計上したものでございます。


 3目給食費は1,243万1,000円で、前年度比185万円の増で、010給食事業では、給食調理員の賃金などの経常経費のほか、本年度は11番目の給食室改修工事として、給食食材検品室等の整備工事を行うものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 3項中学校費、1目学校管理費は2,151万3,000円で、前年度比26万3,000円の増で、001一般経費は、学校医の報酬や非常勤講師等の賃金などを計上したものでございます。


 010学校施設管理運営費は、用務員の賃金や学校施設の管理運営に必要な経費であり、委託料や借上料などの経常経費を計上したもので、光熱水費は電気料金の値上げの影響で増となってございます。修繕料は理科室の暗幕や更衣室の天井や教室の壁、サッシなどの修繕を行うものでございます。医薬材料費以下は前年同様の内容で、施設の維持管理に必要な経費を計上したものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 右側説明欄、020備品購入事業は、学校運営用授業に必要な教材用備品を購入するもの。


 030情報教育推進事業は、前年同様に教育システムの借上料等を計上したものでございます。


 2目教育振興費は170万6,000円で、前年度比17万6,000円の増で、010教育振興費は、前年同様に学校教育推進に必要な経費を計上したものでございます


 次のページをお願いいたします。


 4項1目幼稚園費は3,469万6,000円で、前年度比872万9,000円の増で、001一般経費は、園医の報酬や一般職給料から公務災害負担金までは職員人件費、社会保険料から臨時職員賃金までは、園長、事務員等の賃金を計上したもので、3年保育を実施するため、人件費が増となっております。


 010幼稚園施設管理運営費は、幼稚園施設の管理運営に必要な経常経費を計上したもので、前年同様に委託料等などでございます。


 次のページをお願いいたします。


 右側説明欄、020備品購入事業は、図書や指導書の購入費で、030マイクロバス管理経費は、マイクロバスの維持管理経費を計上したものでございます。


 2目幼稚園振興費は3万8,000円で、前年度比2,000円の減で、010幼稚園振興費は、特別活動に係る経費を計上したものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 5項社会教育費、1目社会教育総務費は578万4,000円で、前年度比1,777万9,000円の減で、001一般経費は、前年同様で、社会教育指導員報酬は1名分でございます。


 010社会教育関係経費は、前年同様の内容でございます。


 020青少年関係経費は、前年同様の内容ですが、中学生国際交流海外派遣事業補助金は、派遣中学生5名分とそのほか必要経費を計上したものでございます。


 030生涯学習関係経費は、前年同様の内容でございます。


 次のページをお願いいたします。


 前年度、社会教育総務費に計上されておりました貝類博物館施設管理運営費は、新たに目を設定し計上したことから、この目では減となってございます。


 2目公民館費は162万4,000円で、前年度比22万2,000円の減で、001一般経費及び020公民館事業は、前年同様に窓口臨時職員の賃金や運営に係る経費を計上したものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 3目文化財保護費は212万8,000円で、前年度比12万4,000円の減で、010文化財審議会経費及び020文化財保護事業は、前年同様の内容で、貴船まつり保存管理奨励交付金は、前年同額でございます。


 4目町民センター費は1,219万7,000円で、前年度比7万6,000円の減で、010町民センター施設管理経費は、前年同様に管理運営に要する経費を計上したものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 5目民俗資料館運営費は101万6,000円で、前年度比43万4,000円の減で、010民俗資料館管理運営事業は、前年同様に管理運営に要する経費を計上したものですが、施設管理人賃金は開館日の変更に伴い減としてございます。


 6目美術館費は3,368万2,000円で、前年度比660万2,000円の増で、001一般経費は、職員人件費や保安員賃金などを計上したもので、臨時職員賃金は、前年度は緊急雇用補助金の対象となったため、博物館費に計上いたしましたが、本年度は補助金はありませんので、賃金として計上してございます。


 次のページをお願いいたします。


 右側説明欄中段、010中川一政美術館施設管理運営費は、施設の維持管理に必要な経費を計上したもので、内容は前年同様、施設の維持管理に係る委託料等が主なものでございます。


 7目コミュニティ真鶴運営費は126万2,000円で、前年度比124万6,000円の減で、コミュニティ真鶴管理運営事業は、施設の維持管理に必要な経費を計上したもので、管理人は常駐せず、清掃等施設の管理業務のみ行う体制とするため、管理人賃金は減となっております。


 次のページをお願いいたします。


 8目図書館費は1,488万5,000円で、前年度比165万3,000円の減で、001一般経費は、一般職給料から公務災害負担金までは人件費、雇用保険料以下臨時職員賃金など、施設の維持管理経費を計上したもので、本年度は図書等備品購入費が減となってございます。


 9目は前年度は海の学校運営費でありましたが、本年度は1目社会教育総務費より貝類博物館の運営費をこの目に移し、目の名称を貝類博物館運営費としたもので、本年度は685万8,000円で、前年度比672万3,000円の増で、010貝類博物館運営事業は、施設の維持管理に要する経費を計上したものでございます。


 次のページをお願いいたします。3番目の海の学校運営等委託事業は、緊急雇用創出事業交付金を受けて実施するもので、海の学校事業の運営と博物館の受付業務等を委託するものでございます。


 6項保健体育費、1目保健体育総務費は489万8,000円で、前年度比26万8,000円の減で、001一般経費は前年同様でございます。


 010社会体育推進事業は、体育競技優秀選手表彰記念品代を計上したもの。


 020小学校プール開放事業は、まな小プールの開放に係る経費を計上したもの。


 030スポーツ推進委員活動事業は、委員報酬及び活動のための経費を計上したものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 右側説明欄、040社会体育関係補助事業は、記載の団体への助成金を計上したものでございます。


 060各種スポーツ大会事業及び070町民運動会事業は、スポーツ事業に係る経費を計上したもの。


 080岩ふれあい館管理運営事業は、前年同様に施設の維持管理に係る経費を計上したものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 右側説明欄の090学校開放事業も前年同様でございます。


 2目体育館運営費は645万8,000円で、前年度比106万5,000円の減で、010町立体育館施設管理運営事業は、施設の管理運営に係る経費を計上したもので、修繕料が減となってございます。その他は施設の維持管理に必要な委託料等を計上したものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 10款1項公債費、1目元金は2億9,816万1,000円で、前年度比1,940万6,000円の増で、町債償還元金は75件分を計上したものです。


 2目利子は5,359万円で、前年度比392万7,000円の減で、町債償還利子のうち、町債償還利子は99件分、一時借入金利子は4億円を数回に分け借り入れるものとして計上したものでございます。


 11款災害復旧費、1項厚生施設災害復旧費、1目厚生施設災害復旧費は前年同様に1,000円の修繕料を科目設定したものでございます。


 次に、165ページをお願いいたします。


 一番下の11款災害復旧費、6項その他公共・公用施設災害復旧費まで科目設定としたものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 12款諸支出金、1項公営企業費、1目公営企業出資金は52万円で、前年度比50万円の増で、水道事業会計への出資金で、児童手当の支給分を繰り出すもので、人事異動等により増となったものでございます。


 13款1項1目予備費は1,882万8,000円で、前年度比5万9,000円の減とするものでございます。


 以上雑駁ですが、説明を終わらせていただきます。


○(議長)  これをもって提案理由の説明を終わります。


○(議長)  暫時休憩します。


             (休憩 午前11時42分)


             (再開 午後 1時30分)


○(議長)  会議を再開します。


○(議長)  これより本案に対する質疑に入ります。まず、歳入についての質疑を許します。42ページまでをお願いします。


○9番議員(青木 嚴)  11ページからいいですか。


○(議長)  はい、どうぞ。


○9番議員(青木 嚴)  続けて4問ほど質問させていただきます。


 まず、ページ11ページの町民税の減額につきまして、4,500万円ほど、今回、23年度に比較しまして減額しているわけでありますけれども、冒頭、ちょっと少し長話させていただくと、町民税の方の減額について調べていきましたら、滞納繰越分につきまして、町民税、固定資産税それぞれ税収入の2.4%とか、2.5%とか、非常に小さい金額をこちらの予算の方に生かしているということがわかりました。


 それから、今回の予算について、歳入を重視して、そして歳出を考えていった予算かなというふうに見ておりまして、その予算の立て方が、過去前年度と大分違うなということで、健全な予算の組み方をされたという印象が強いんですが、実際には町民税の減額4,500万円というのは、どういう根拠で減額を出されたのかというところをお聞きしたいと、これがまず1点であります。


 次は13ページの1款4項たばこ税なんですが、これは4,572万円ほど計上されて、現実には470万円ぐらいの前年度減額予算が組まれているわけですけれども、23年度の決算実績を見ますと、23年度の当初予算で5,100万円で、そして、その決算額が5,100万円と。ですから、たばこ税については、減額の余地は必要ないんじゃないかなということをお聞きいたします。


 次、3問目が、ページ32ページ、15款の財産収入のところですが、004町有土地貸地料なんですが、場所は琴ヶ浜、26万6,000円ですか、この収入は23年度の決算実績に比べて、非常に金額が落ちているということについての質問なんですが、実はうに清さんの前に県の駐車場、つまり県のトイレができたことによって、そこが朝早く駐車される方が自由に駐車するということによって、それで琴ヶ浜の方の駐車代金が激減したというようなことを生きがい事業団の管理されている方々から聞いたんですが、その辺の無料である県のトイレの駐車場について、町の方の見解をお聞きしたいと。利用させる見解をお聞きしたい。


 次に、ページ34ページの15款財産収入、2項001の立木売払収入。うちの町のお林につきましては、年間の枯れたり、風倒木がございまして、平成19年から24年度までの間に40本近く松が倒れているということであります。そこで、枯れ倒木の場合には、当然焼却するものでありますが、風で倒れた風倒木につきましては、うちの町が倒木した木を業者に売っているわけですね。実際に売った実績、本数から見て、例えば樹齢300年、200年の老木であっても、松の大木であれば、1本100万円ぐらいするんじゃないかというようなことを、まず疑問に思いまして、どのような風倒木については入札をして売るのか、または引き取ったものを業者に売るのか、その辺の回答をいただきたいということで、4問質問させていただきました。


 以上です。


○(税務課長)  最初の11ページの町民税の減額の根拠、4,500万円の根拠ということでございますが、まず、昨年の12月補正の段階におきまして町民税の所得割を3,583万円ほど減額をさせていただきました。そのときの減額理由が、当初23年度の予算を作成するにあたりまして、当時の国庫歳入、国の所得税収入、所得の収入状況が上昇傾向にあったことを踏まえまして、5.5%増額で見積もった経緯がございまして、それと、もう一つ、高額納税者の譲渡所得というのがあるんですけれども、その譲渡所得者が大幅な減額、高額納税者の方ですね、大幅な減額になってしまったと。それと、あと、所得税では緩やかな上昇が見られたにもかかわらず、当町におきましては、個人所得は下降傾向にあるという結果が出まして、それを受けまして、12月補正で4,000万円近くの減額をさせていただいたところでございます。それの影響もございまして、今回の4,500万円の減額ということになりました。


 それと、あと、前回のことも踏まえまして、所得がまた更に減るだろうという見込みで、総所得を2%減額で見込んでございます。その結果、昨年の予算額に比べまして4,565万1,000円ほど落ち込んでしまったという、そういう結果になっております。


 以上です。


○(収納対策課長)  滞納繰越額についてお答えさせていただきます。町税における滞納繰越額につきましては、平成22年度まで増加傾向にございましたが、それ以降、繰越額自体は減少する傾向になっております。予算中の滞納繰越分というのは、前年度現年分及び滞納繰越分の未収見込分から不納欠損の見込額を除いた額に収納見込率を乗じた額となります。収納見込率につきましても、過去3年分の実績に応じた収納率ということで、歳入予算という性格上、より厳格に見込ませていただいたもので、目標とする収納率はこれ以上のものと考えております。


 以上でございます。


○(税務課長)  あと、13ページのたばこ税につきまして、減額の必要がないのではということでございますけれども、こちらも12月補正におきまして450万円ほど減額させていただいております。失礼しました。420万円ほど減額させていただいております。


 その理由といたしまして、当初平成23年度につきましては、大震災の影響により、国産たばこの生産が一時的に停止いたしまして、その影響で外国産たばこの需要と生産が大幅に増加したという背景がございます。


 それを受けまして、外国産たばこの歳入額をそのまま大きく見込んでしまったために、従来と違う落ち込みになってしまったというところで減額をさせていただいております。


 ですので、本年につきましても、減額の必要はないかということであるんですけれども、そういったたばこ離れが近年進んでおりますので、少し減額を見させていただいて、計上させていただいております。


 以上です。


○(まちづくり課長)  琴ケ浜のトイレに隣接する駐車場の利用についてですが、県の整備計画に基づきまして琴ヶ浜の遊歩道とトイレ等が整備されたことに伴い、利用者の利便性を図るために駐車場も整備されました。年間を通しての使用状況につきましては、やはり、夏季において集中しているということで、通常の港湾管理の方で従前は9時から10時半の間、チェーン等を施錠して管理しておった状況が長く続いておりましたが、平成23年ごろに、琴ヶ浜の遊歩道でテントを張って、朝から利用するという方が早朝より駐車場の番取りみたいな形で、県道の739号線に渋滞が発生するということで、近隣からの苦情、バス会社からの苦情がありまして、県に相談しまして、夏季シーズンにおいては、施錠を緩和して、渋滞緩和に向けて利用者の利便性を図ったらどうだということで、夜間も開放する状態になったため、議員がおっしゃられたように、夏季に生きがい事業団に委託して行っていた琴ヶ浜町営駐車場の利用者が若干減るという状況に至ったことは事実でございます。


 理由としては、渋滞の緩和をするために施錠をやめたということが理由になっています。


○(総務課長)  今の関係で、補足で簡単に説明させていただきます。琴ヶ浜運動公園の駐車場、そちらの方は町から観光協会の方に夏季の間、90日間、駐車場として営業してくださいと業務委託を出していまして、そちらの方で運営していただいているんですが、先ほど、青木嚴議員が言われたように、理由は、県営公園のところのトイレのところに駐車スペースがあるからということで、駐車場の利用客が少なくなったということで収入減になっているということで、今年度、予算額は半減という形にさせていただきました。


 町の考え方ということなんですが、まちづくり課の方と協力させていただいて、基本的にそこは一時駐車であって駐車場ではないということですので、隣にある琴ヶ浜の駐車場の方を利用してくださいという形では周知をするような、お客さんの方を誘導するような形での方法を考えていきたいと思います。


 以上です。


 34ページの立木の売払収入ですが、こちらの方は、議員が言われますように、枯れた木と風倒木の二つがあるんですが、そちらの方の点に関しまして、売れそうなものを入札にかけて売却しております。ですから、入札ですから、一番高額な金額を応札していただいたところに取得いただいているというような形になっております。


 以上です。


○9番議員(青木 嚴)  最初の質問で、税務課長のご説明で大変よくわかりました。


 また、峯尾課長からいただいた不納欠損額ということで、うちの町は、ご存じのように、収納対策課がご努力されて、23年度の実績でも不納欠損額に関しましても7%から10%近い収納実績をおさめていると。これは非常にすばらしい実績だと思いますし、他の町にない税の収納機能のシステムを果たしているというふうに思っております。


 また、固定資産税の減額についても、先ほど来、説明がありましたので、予算書を見ますと、すごい緊縮財政だなとは思いましたが、しっかりと収入を、歳入を見据えた予算を組まれているということで、感心しております。


 11ページにつきましては、これで終わります。


 13ページのたばこ税につきましては、先ほど税務課長が説明されたように、12月の方の補正の減額の措置を私も把握しておりませんでした。そこで23年度の決算額と予算額で比較したものですから、その辺は見落としておりました。それで結構です。


 次に、32ページの財産収入につきましても、琴ヶ浜のトイレ脇の駐車場につきましては、これは夏場に限って早朝4時、5時から車が駐車場に入るために待っている状況を見ておりますので、これはやむを得ないとは思いますが、やはり、高潮とか台風とか、いろんな災害が起きることが起こり得ますので、その辺の安全管理におきましても、何らかの安全に関しての立て札等を必要とするのではないかというふうに思いますので、その辺の県の委託管理であっても、町の方として対処していただきたいというふうに思います。


 最後に、34ページの財産収入につきましては、明確に入札をして高値で売却をしているということで、よくわかりました。


 以上、再質問はございません。


○2番議員(村田知章)  2番、村田です。


 32ページ、土地建物貸付収入のところで、旧岩小学校のところ、009番ですね。あそこを団体に貸しているということで、質問したいのは、校庭の駐車場になっているところの部分なんですけれども、ここは無料で駐車場として開放しているのか、それとも、どこかに貸し付けているのか。貸し付けているとしたら、ここに入ってくるとは思うんですけれども、何を聞きたいかと言いますと、葬儀場とか民間のイベントというか、そういうときに、民間の行事が開かれるときに、そのときのための駐車場になっていたりしますので、そういうとき、使用料とかはもらっているのかどうかというのを聞きたいと思います。


○(総務課長)  旧岩小の校庭の開放の部分なんですが、特に貸付等はしておりません。地域住民への広場的な意味でのご自由にお使いくださいというような位置付けになっております。ですから、有償での貸付はしておりません。


○2番議員(村田知章)  では、無料という事で貸し付けているというふうに認識でよろしいということだと思いますが、ただ、民間の企業が民間の事業として駐車場を利用する場合に、そこまでも容認してしまってもいいものかどうかという、僕はちょっと疑問に思いましたので、そこら辺の町の考えを教えていただければと思います。


○(総務課長)  地域住民が催し物で使うということは特には問題はないんですが、事例で出された民間の葬儀社が葬儀の際にあそこを駐車場で使うというのは、私の知っている限りではまれなケースだと思うんです。地域で亡くなった方があそこで葬儀をするに際して、駐車スペースがないということで、特別に承認したというふうに私の方では理解しています。


 以上です。


○(生涯学習課長)  生涯学習課でございます。


 岩ふれあい館のグラウンドにつきましては、基本的には地域の住民の方の自由使用ということで、ただ、通常、お年寄りの方がグラウンドゴルフ等をやるような場合は、割と占有をしてしまう場合もございますので、また、そういったことが重なってバッティングしてしまうと、使えなかったというようなことがありますので、そういった予定があるものについては、一応、教育委員会生涯学習課の方にご連絡だけはいただいております。


○2番議員(村田知章)  葬儀の際に。


○(生涯学習課長)  通常は昼間なんですけれども、皆さん、使われるのは夜間でございますので、ただ、ご連絡だけはいただいて、地域の住民の方が使えるようにしております。


○6番議員(岩本克美)  6番、岩本です。


 予算書の提出説明のところで伺ってよろしいでしょうか。一番最初のページ。


 第4条の一時借入金のところなんですが、4億円と定める、それはそれで結構なんですけれども、24年度予算では、3億円の一時借入ということで、1億円増やした、この理由が何なのかなということと、24年度の借入実績がもしわかっていたら、教えていただきたいと思います。


 もう一つは、41、42ページのところの町債の部分です。先ほど、消防デジタル無線というのだけはご説明がありました。それで土木のところで急傾斜地崩壊対策整備事業、そこへは360万円、まさに、今、急傾斜地は注目されているところなんで、非常に気になっておりましたけれども、一応、借り入れの予算計上がされたということで、もし、計画が決まっていれば、差し支えない範囲で教えていただきたいことと、その下にあります道路整備事業債、これらも、もし計画が決まっているようでしたら、教えていただければと思います。


 よろしくお願いします。


○(企画調整課長)  一時借入金4億円ということで、1億円増額してございます。前回24年度につきましては、現在、3億円に限度額いっぱい借り入れしております。やはり、年度末になりますと、国からの交付金、それから県の補助金など精算交付ということで、4月以降の交付になります。ところが、3月末で起債の償還金など億を超える金額の償還がございます。そうしますと、国の交付金、県からの補助金等を待っていますと、資金繰りに窮してきます。ということで、借り入れをしてございます。ただ、ここ数年、国からの交付金も交付時期がどんどん遅れまして、年度末にどんどん近づいてくる。そうしますと、その間、資金繰りがやはり苦しい状況もございますので、それによりまして来年度は1億円を増やすというような現状でございます。


○(議長)  岩本君、説明は詳細のときに急傾斜については清水沢という説明があって、それで、道路については375号線ほか2路線という説明を受けているはずです。よろしいですか。


○6番議員(岩本克美)  了解です。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって歳入についての質疑を終わります。


○(議長)  続いて、歳出の第1款議会費から第4款衛生費までの質疑を許します。43ページから96ページまで。


○5番議員(青木 繁)  5番、青木繁です。


 1点だけ、74ページの010敬老事業です。報償費が今年度5万円、前年度比235万円の減となりました。これはいきなりこういうふうに減になった、この根拠はどういうことなのかを教えていただきたい。


 以上です。


○(福祉課長)  報償費につきましては、この残っております5万円というのは、当日、敬老会の日に、いろいろな、この前は三味線だったり、そういうふうな方のための報償費ということです。


 減額した部分につきましては、24年度につきまして二千百数名のお年寄りのご招待の方、その方たちに500円2枚の真鶴商品券を記念品としてご用意をさせていただきましたが、近年、こういう社会情勢やら、また、お年寄りはお金を持っている意見等もございますので、25年度は記念品をなしということを決めましたので、その部分が全てなくなったということで、大きな減となっています。


 24年度につきましても、実際には、ただいま、もう年度最後ですので、取りに来られていない方がまだ300名ほどいらっしゃいます。その方たちにも、広報やら老人会で呼びかけをしておりますけれども、呼びかけて来た方はお一人だけということでございますので、すみませんけれども、福祉の方で、ここでは記念品を削除、そういうことです。


○5番議員(青木 繁)  今、福祉課長の説明はわかりました。しかし、残った商品券については、1名しか取りに来ていないということなんで、それ以降は、年度を越えた場合は、その処分はどうされるおつもりか、最後、お願いします。


○(福祉課長)  こちらにつきましては、商工会の方から購入をさせていただいておりますけれども、概算払いということで、一度には払わない内金ということで、残りは精算という形になっておりますので、残った分をお返しして、内金以降の分をしっかりと精算した形で今年度中に整理いたします。


○8番議員(二見和幸)  8番、二見和幸です。よろしくお願いいたします。


 まず、50ページ、総務管理費です。真ん中より少し上の030自治会助成事業105万5,000円となっております。前年より28万円ほど減っているんですが、これ、わけを教えてください。


 続きまして、62ページ、真ん中の方、公売システム手数料、インターネットオークションということなんですけれども、どこのサイトを使うのかというのと、どの物を売ろうとしてるのか、教えてください。


 あと、76ページ、真ん中辺なんですけれども、在宅要援護老人等福祉サービス事業の中で、去年では一人暮し配食サービス委託料50万円とあったんですが、今回は載っていないんですが、これはなくなったということですか。


 以上3点、よろしくお願いします。


○(危機管理課長)  自治会連合会への補助金についてお答えいたします。


 町では町単独補助金について、平成25年度の見直し、検討をいたしまして、これは自治会連合会の補助金だけではなく、町単独補助金全てについて5%、あとは繰越金を考慮して減額をするという方針が示されました。それに基づきまして、計算をし、自治会連合会長さんとも相談をし、町の財政状況等もご理解をいただきまして、105万5,000円、そういう額にしたものでございます。


 以上です。


○(収納対策課長)  収納対策課です。


 インターネット公売システムについてのご質問でございますが、まず、どこのサイトかということで、インターネットオークションサービスシェアで日本最大級となるヤフーのインターネット公売システムを利用するものでございます。物につきましては差押財産ということで、動産・不動産ということになります。


 以上です。


○(福祉課長)  それでは配食サービスにつきましては、72ページ、社会福祉協議会会計の方の協議会補助金、こちら減額になっておりますけれども、この中に含めていただけるということですので、事業自体は廃止になっておりません。


○8番議員(二見和幸)  50ページの自治会費のことなんですけれども、自治会費に残金に残金があって、自治会費に残金が残っているので減額みたいな話を、ちょっと僕、耳に挟んだんですが、全て5%減で了解を得ているということなんですが、もう少し、すみません、詳しくお願いいたします。


○(危機管理課長)  自治会連合会の補助金につきましては、単位自治会の繰越金については減額の方の算定には入れておりません。自治会連合会さんの繰越金についてのみ算定の方に入れて積算をしております。


○6番議員(岩本克美)  同じ50ページですけれども、010広報事業の中で、公式ホームページ運用業務委託事業、こちらの予算が計上されておりますけれども、このホームページを利用するにあたって、私、以前、いわゆるイベントの中継とかをユーチューブとかでやれるようにしたらどうですかという話をしました。そういったようなものが、例えば、カメラを備えることによって可能になるのかどうか、そういったものもちょっと含んでいるのかどうか、お尋ねしたいと思います。


○(危機管理課長)  公式ホームページの運用業務委託事業につきましては、通常のホームページの更新についての委託事務でございます。ユーチューブ等の画像を更新する経費は、この中には含まれておりません。


 以上でございます。


○5番議員(青木 繁)  56ページの010地区集会所経費54万6,000円、これは経費云々は別としまして、今度は宮ノ前の観光協会に貸し付けていた集会所が、現状、観光協会がいなくなって、鍵の当番がいない。それから、岩地区につきましても、現状、今、鍵の管理は役場の方へ来ているのかなというふうに思いますが、地域住民の利便性を考慮した場合、いちいち来るのが一番ベストには間違いはないと思いますけれども、そういった部分で、利便性を考慮して、これは私自身も一町民として言うんですけれども、あそこを丸入水産が営業しているあそこに委託して、鍵の管理をできるのか、できないのか。それから、岩地区も従前のように、朝倉酒店さんが、もう今は営業していませんけれども、そういうことが果たして行えるのかどうか、その辺を担当所管、あるいは町長にお尋ねしたいと思います。


○(総務課長)  予算の説明の中で、昨年と違う点ということで、岩地区集会所の鍵の管理で、謝礼という意味で年間9万円減になっていると説明させていただいたんですが、それで、宮ノ前、そちらの方が1階部分の観光案内所が移転したということで、あそこに関しては2階部分の集会所の部分だけしか使わない。地域住民の方が集会所として使うということで、利便性に配慮してということなんですが、ほかの施設の鍵、例えば、町民センターの施設、町立体育館とか、ほかの公的施設、みんな役場の方に受け取りに来ていただいています。そういうようなこともありまして、あと、もう1点、財政の面もあります。今までは岩地区だけですけれども、鍵の収受に関しては報償金的な意味合いを込めて、手数料的な形で出していたんですが、そちらの方も役場の管理の中で、経費削減という意味で。あと、それと、ほかの施設の鍵の受け渡しとの整合性ですね。そういう意味からも、全て鍵の収受は役所の方で行いたいという考えがありまして、その2点から、今回は岩地区の方は役場の方にという形になりますので、宮ノ前もこちらの方でという形で、役場の方では考えています。


○2番議員(村田知章)  2番、村田です。


 52ページ、ちょっと経済での文教の方になっちゃうかもわからないんですけれども、総務管理費ということで、富士箱根伊豆交流圏市町村ネットワーク会議費負担というのがありますけれども、これどういう活動をしているのか、ちょっとまだ、パンフレットなんかを作っているかとは思うんですけれども、見えてこないので、そこら辺、どういう活動をしているのかというのを教えていただければと思います。


 それと、あと、88ページ、新規の項目で、未熟児養育医療費というのが新しくできたということで、これは具体的にどういうものなのかというのも教えていただければと思います。


○(危機管理課長)  富士箱根ネットワーク、SKY圏の関係でございます。富士箱根ネットワークにつきましては、ポータルサイトの運営、あと、広域連携観光部会、防災部会を設けまして、それぞれの部会で活動しております。観光部会におきましては、ホームページ等で観光のご案内を差し上げております。防災部会につきましては、広域的な防災のことに関して協定も結ばれております。活動内容については、おおむね以上のものです。


○(介護健康課長)  ただいまご質問の未熟児の関係につきましては、制度といたしましては、養育医療制度ということで、これについては、平成24年度まで県の所管事項ということで、県が担っていた事業でございます。25年度からは町に事務が移譲されるということで、新たに予算措置したものでございます。


 具体的には、母子保健法の第20条という条項がございますが、この中で身体の発育が未熟なまま生まれまして、入院等を必要とする乳児が指定医療機関にて入院治療を受ける場合、その治療に要する経費、これを国とあと真鶴町が・2分の1みるということで、負担する制度でございます。


 なお、世帯の所得区分階層によりまして、一部自己負担となることも出てきますが、基本的には無料に近いお金で給付が受けられる。


 それと、あと、給付の対象となる乳児でございますが、二つございます。一つが出生時の体重が2,000グラム以下未満、それから、もう一つが生活能力が特に薄弱であって、一般状態、例えば、運動不安、けいれんがあるとか、あるいは体温については34度以下だとか、あるいは呼吸器、循環器系ではチアノーゼの発作を繰り返す、このいずれかに該当する場合が、この制度の対象者となりますというものでございます。


○7番議員(神野秀子)  46ページですが、人件費ということで、一般職給料と住居手当、通勤手当が少し増えているかなと思うんですが、この辺の理由を伺いたいと思います。


 それから、50ページ、先ほど質問がありましたけれども、ホームページが運用業務委託事業になるということで、今後、うちの真鶴町のホームページ、大変よくできていると評価されているような部分がありますが、今後、どのように変わり、充実されるのか、その辺をもうちょっとお伺いしたいと思います。


 それから、もう一つ、54ページ、行政改革推進事業として、行政政策委員会アドバイザー謝礼、この辺の内容について伺いたいと思います。


○(総務課長)  2款の総務管理費の人件費についてなんですが、職員の絶対数は変わっておりません。支給額も変わっておりませんので、昨年と比べると、昨年の例えば4月1日現在、今年の4月1日現在、予算を作るのは11月、12月ですから、正確に言うと、その時期にいた人間が、総務管理費での対象の課、基本的には総務課、企画、そういう職員のことなんですが、そこにいた人間の違いによって変わってくるということで、総額的に予算書の裏面を見てもらえればわかると思うんですが、町の総額的には減額であります。ここだけを比べると、実際問題、昨年予算を作った人と今年予算を作った人間が配置されている人間が違うわけですから、その部分での給料額が実際に比べると増えているかはわかりませんが、総額的には増額はありません。その辺を理解していただきたいと思います。


○(危機管理課長)  ホームページの運用業務の関係でございます。ホームページの運用業務につきましては、今までも委託を行っております。平成24年度までには、OA化推進事業で庁内情報網機器等保守委託に計上していたものが、平成25年度からホームページ運用業務委託事業となったものでございます。金額につきまして、今まで月5万2,500円でやっておったものですが、それが月1万5,000円となります。実際に月額で見てみますと、約30万円弱が実際にはかかっているわけなんですが、更新とあわせてホームページの更新業務をやってきた関係で、今まではできたんですが、もう数年たって、ホームページ自体の更新も考えなきゃいけない時期になり、受請委託業者の方も今後同じ金額ではできないということで、新たに参考見積もりを徴収して、改めて積算し直したものがホームページの運営業務委託事業として計上した金額になっております。


 以上です。


○(企画調整課長)  行政改革推進事業の行政政策委員会アドバイザーの謝礼でございますが、4月以降立ち上げます行政政策委員会の進行、部会等を立ち上げる中で、アドバイザーといたしまして、税理士、それから経営コンサルタントなど、現状3名の方で、月1会は打ち合わせ、その他ご意見をいただいているということで、年間3名で12回、月1回、1回1万円ということで謝礼を36万円ということで計上してございます。


○7番議員(神野秀子)  今の人件費ということで、真鶴町の職員の方は、正規の職員は81名でよろしいですかね。そのほかにパートの職員の方がいらっしゃいますが、それは全員で何人というふうにはなっているんでしょうか。


○(総務課長)  企画調整課長の明細書の説明であったと思いますが、正職員の人件費以外でしたら、公務災害負担金のところまでが正職という形になります。パートと非常勤、そういう部分はそれ以外の臨時職員賃金という形になりますので、そちらの方で計上されていることになります。


 人数ですか。非常勤の方を合わせるという形での把握は、ちょっとしておりませんので、後ほどご報告させていただきます。


○(議長)  企画調整課長でわからないのですか。


○(企画調整課長)  今、一般職につきましては、169ページにございます。おおむね81名という人数でございます。それから、総務管理費のところの予算が多いというのは、総務管理費のところで、現在の総務課、企画調整課、危機管理課を含めて人件費をここで計上してございます。昨年の当初計上した際には、危機管理課ができる前でしたので、危機管理課の職員はほかのところにも分けて計上されていると。課が変わったりしますと、どこで計上するかということで、今、言った3課の職員の給料を総務管理費のところで計上しているんで、全体的なところが多くなっている。ほかの部分のかかったところ、人事異動等ございますと、それぞれ人件費を動かしますので、増減が発生していると。総務管理費が、今、増えているのは、そういう理由で増えているという状況でございます。


 人件費につきましては、12月に補正をしておりますので、そのときと比べれば、そこも増額になっているというのがわかると思います。全体の職員数は169ページにあるとおり、これは一般職ですが、減っていると。


○(町長)  職員数につきましては、今、169ページの一番下のところ、81名、特会がこの後、出てきますが、それらを足して、あと臨時職員の数は、後で正確な数字を出したいと思いますので、そういうことでよろしくお願いいたします。


○7番議員(神野秀子)  このたび、機構改革をされまして、課も減りました。そういった中で、私たち議会も定数の削減、報酬の削減という中で、今後、町としても人件費も削減していただいているんだろなとは思うんですが、真鶴町の職員定数というか、適正というんですか、そういう目標みたいなものは設定されているのかどうか。普通に考えると、標準でいうと、住民一人当たり何人というふうなことも考えられるそうで、大体住民120人に対して1人ぐらいのあれがあるそうですけれども、機構改革をするにあたって、どんなふうに計画をされているのかなと思います。今後、議会も同じですけれども、少数精鋭の計画的な職員採用と人材育成が重要だということになっていくと思いますが、その辺、町長は、どのようにお考えでしょうか。


○(町長)  聞くところによると、100人に1人なんて、最終そこまでいったらどうかという話もありますけれども、そこまではちょっと無理でしょう。だんだん近づけていくのは、スリム化に対しては重要だと思っていますので、私、県からの移譲を、利権を多く来ますので、その辺を踏まえた中で調整していきたいと思っております。


 住民が思っているほど、増やすことはあまりない。ただし、退職で抜けていく人が年々いますので、それについては補充していきたいと考えております。さほど、この人数は変わらないんじゃないかという気持ちでおります。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって第1款議会費から第4款衛生費までの質疑を終わります。


○(議長)  暫時休憩します。


             (休憩 午後2時25分)


             (再開 午後2時45分)


○(議長)  それでは、再開いたします。


○(議長)  続いて、第5款農林水産業費から第13款予備費までについての質疑を許します。


            (「訂正があります」の声あり)


○(企画調整課長)  申しわけございません。ページ134ページをお開きいただきたいと思います。134ページの上から10番目の「科学物質室内濃度検査委託料」というのがございます。「科学物質」の「科」でございますが、化学の「化」でございますので、間違っておりますので、訂正をお願いしたいと思います。


○(議長)  よろしいですか。では、97ページから168ページまでを行います。


○1番議員(板垣由美子)  1番、板垣です。


 134ページ、右側の修繕料のところですけれども、説明の中でトイレの剥れとかがありましたけれども、その件についてと、その中で、たしかトイレの改修もずっと順次洋式にしてきたと思うんですけれども、それは完了したのかどうかということと、それから、ページ156ページ、貝類博物館運営事業のところですが、社会教育費より、今回、目に設置した理由と前年は1,600万円ぐらいの予算でしたけれども、今回、685万ということで、運営上問題はないのか、その点について伺いたいと思います。


○(教育総務課長)  こちらは小学校の学校施設の管理運営の中の修繕料ということですが、こちらのトイレについては、今、トイレの中で1階と3階の男子トイレの壁、タイル、これが大分剥れているということで、こちらの修繕をするという意味のトイレの修繕と。


 今年度、また前年度2年間にわたりまして、和式を洋式にということで、1年生のトイレ、これを女子が八つ分、それから、今年度、男子三つ分ということで、洋式に終了したわけですが、これも引き続き計画的に直していきたいというところでありますが、来年度につきましては、学校の給食室、こちらが衛生上大変よくないという部分がありますので、来年度につきましてはそちらを直した中で、また、再来年度以降にトイレの改修を和式から洋式にしていきたいというふうにしていきたいというふうに考えております。


 以上です。


○(生涯学習課長)  生涯学習課でございます。


 海の学校管理運営費についてでございます。確かに昨年、9款5項1目社会教育総務費の中で1,622万5,000円、こちらの方に入っていたものを、新年度では9目貝類博物館運営費ということで、これは前年、海の学校管理運営費ということで13万5,000円予算化していたところに貝類博物館関係、これだけ1,000万円から来年度680万円ほどでございますが、それだけの金額、節としてのものを社会教育総務費の中で、目だての中で入れるというもので、それだけの事業費を持っているところでございますので、一つの目としてしたものでございます。


 なお、昨年、1,622万5,000円だったところが685万8,000円につきましては、緊急雇用の関係で、臨時職員賃金840万8,000円が前年度貝類博物館の経費の中で交付金をいただけたもので、みておりましたが、来年度につきましては、美術館と貝類博物館の受付のパートさん、兼務するような形で、前年度はこちらの貝類博物館の方で交付金の中で全てみていたところが、臨時交付金が来年度ございませんので、こちらにつきましては、美術館費の中の臨時職員賃金であわせて兼務しているところを、あわせて貝類博物館の臨時職員賃金もみているというものでございます。ですので、運営上、何か特別極端に人が減るとか、そういうものではございません。


○1番議員(板垣由美子)  トイレについて和式から洋式のトイレに順次かえていくということなんですけれども、これは全て小学校の全学年のところまで、これから何年かかけてやっていかれるということですよね。


○(教育総務課長)  一昨年から始めた事業ですが、目途としてはそういう予定で順次やっていきたいと。ただ、町の財政状況もございますので、財政状況が許される限りやっていきたいと。既に大規模改修をしたときに、今、学校の校舎を二つに分けている状況ですが、大規模をやったときに右側の部分については洋式になっているという状況ですので、今現在、5分の3ほどは終わっているような状況でございます。


○9番議員(青木 嚴)  まず、ページ100ページの5款農林水産業費でありますが、2項林業になります。項目は010で、松くい虫被害対策事業につきましてご質問させていただきます。


 この1,087万1,000円の予算でありますが、実際の被害倒木を、産業観光課に調べていただきましたところ、昭和51年度から平成24年度まで約3,000本、倒木の数がございます。平成17年度に樹幹注入をいたしまして、平成17年からの年間平均倒木数が43.6本になります。そして、最大倒木本数は79本、最低本数が12本。


 ここで、私がまず質問したいことは、この費用、つまり樹間注入の費用、この費用が1本当たりいくらかかっていて、そして、それが妥当な価格の入札において、このように予算だてがされているのかどうかというところのご質問を一つさせていただきます。


 次の質問は、ページ106ページ、6款2項観光費であります。内容は010の岩海水浴場監視業務委託料275万2,000円についてであります。


 まず、この委託に関しましては、岩海水浴場のライフセービング及び海岸についての監視業務であるというふうに認識をしております。そこで質問なんですが、この委託料の中に、暴風雨とか台風とか、高潮・高波、それから津波とか、自然災害を抑止するような、また、避難訓練であるとか、救助訓練であるとか、そういうものがマニュアル化されているのかどうかというところをお聞きいたします。


 次に、137ページ、9款中学校費、内容は010の中学校の施設管理運営費のところになります。これは何回か議会でも質問された議員がいると思いますが、真鶴中学校、それから、町立体育館の間におきましては、浄化槽がございまして、男子トイレ用の浄化槽と女子トイレ用の浄化槽が、かなり大きいものが別々に備えられている。ここで学校に通っている生徒さんも悪臭がするということで、町の教育委員会が対応したというふうには思います。この間、真鶴中学校に電話したところ、男子の浄化槽において、掘り下げ工事をしたところ、悪臭がなくなったということの回答をいただきました。ただ、調査したときのお話で、女子の浄化槽、男子の浄化槽両方とも、夏場になると、悪臭がひどくなるので、その辺の対応については、現在、学校予算で対応しておりますというお話をいただきましたが、教育委員会の方としても、その辺の内容を把握しているのかどうかお聞きいたします。


 次に、ページ146ページ、これは項目は書いていないんですが、中学校国際交流海外派遣事業補助金についてであります。194万7,000円につきまして、この事業は、たしかふるさと創成1億円事業を引っ張ってスタートされた事業というふうに心得ております。そこで、近年、私が知っている範囲では、生徒さんの募集・選考につきましては、以前は面接と作文において選考されたということを聞いております。この二、三年前からは、抽選で中学校の生徒さんを選んでいるということで、前と後において、募集を受けられる方の人数に差があるのかどうかをお聞きします。


 それと、この研修につきましては、事前研修というものを行く前に3回、4回やりまして、また、行った後に事後研修というものを2回、3回やって、それで報告書を作るというような、そういう作業の中で、このような選考条件を変えたことによって、海外に派遣された中学生の認識とか、そういうものに差があったのかどうかをお聞きいたします。


 次に、これで最後の質問になります。ページ158ページの9款5項社会教育費、海の学校運営委託ということで、381万円の委託料を予算化しております。私が把握しているところでは、この381万円につきましては、今、海の学校でかかわっているNPO団体ディスカバーブルー、その団体が神奈川県新しい公共の場づくり、ライフ・ウィズ・ア・オーシャンというモデル事業で、一昨年度から400万円前後の補助金を神奈川県からいただいて、私たち町の海の学校で共同のモデル事業を行っているというふうになっています。


 そこでお聞きします。ディスカバーブルーというNPO団体は、非常に真鶴町にとって有益な活動実績をされているわけですが、1月20日から2月22日までの間に行われた海の学校のイベントの参加人数をお教えください。


 以上、1回目の質問を終わります。


○(産業観光課長)  松くい虫の契約の単価につきましては、全て国県補助事業でありますので、神奈川県の標準単価を使用しております。


 松くい虫の防除、アンプルを入れる事業の方なんですが、こちらの方が金額的には多いんですが、これにつきましては、神奈川県の1本当たりの単価というのが決まっております。今年度でいきますと、約1本当たり3,203円というのが神奈川県の標準単価であります。しかし、当町では、過去の実績から、その標準額の単価を65%で見込み、その2,082円というものを1本当たりの単価として予算上も計上し、それに伴って入札を行って、それ以下で抑えているということでございます。


 それから、伐倒事業の方でございますが、伐倒事業につきましても、県の標準単価が決まっております。標準単価では真鶴町の現在やっている特別伐倒、これは全部切った木を焼却処分をするという内容でございます。以前は普通伐倒というやり方で、切った木を消毒で終わりという形だったんですが、今現在は、全て焼却処分という形で考えております。これの標準単価が今年度で立米当たり2万3,088円ということになっております。


 この標準単価というものは、樹高が約20メートル、直径30センチというものが標準の樹木になっておりますが、真鶴町の半島の木は、ほとんどがこの標準ではできない、そういう木になっています。実際には80センチ、90センチというと、約3万7,000で円ぐらいの標準単価になるのですが、あくまでも、うちの方は安い2万3,000円台の単価で設定をしております。


 それで、入札を行い、過去の2年間の例でございますが、平成23年度は設計額に対して落札契約額が87.62%、今年度24年度は、春と秋と両方やっているんですが、春の場合で61.19%、それから24年度の今やっている冬なんですが、49.56%ということで、大体標準の単価よりも大分安く契約をさせていただいているということでございます。


 それから、次の海水浴場の関係でございますが、海水浴場の防災関係につきましては、仕様書の中で全て、気象情報等により現場の判断で注意、あるいは遊泳禁止、そういうものもやっております。


 また、昨年度ですが、危機管理課の避難訓練とあわせた中で、海水浴客を含めて津波訓練も実施したという経緯もございます。


 以上です。


○(教育総務課長)  中学校の浄化槽の悪臭ということでございますが、こちらにつきましては、今年度、6月だったかと思うんですが、補正対応させていただきまして、浄化槽が実際に臭ったというような部分がありまして、その浄化槽に行くまでの間にマスがありまして、そこに一旦水をためて、汚水を溜めてポンプアップするというような状況でしたが、ポンプアップができないがためにあの悪臭が、そこは補正対応させていただきまして、早急に修理したという経緯があります。


 また、議員がおっしゃる、また、中学校の方でも勘違いしていると思うんですが、男子、女子の浄化槽という話でしたが、実際には町立体育館の浄化槽、それから中学校の浄化槽というような分けでございます。そちらについては、対応をしておりまして、うちでも把握しているというような状況です。


 また、夏場に臭う部分については、恐らく浄化槽ではなくて、トイレ自体の要は悪臭がするということで、ここは排管のトラップというものがあるんですが、そこがだめになっていて、水を溜めて、下からの臭いを止めるというようなところでありますが、ここも修繕をしておりますので、そちらについては学校とうちの方と連絡を密にいたしまして、常時必要であるものについては、修繕を行っているという状況でございます。


○(生涯学習課長)  生涯学習課でございます。


 まず、中学校海外派遣事業についてでございますが、確かにここ数年は抽選によりまして派遣の生徒を決めておりました。昨年も抽選を行い10名の生徒を派遣しております。


 出発前の事前研修におきまして、皆さん、落ちた方もいらっしゃるので、事前研修をしっかりやらないと、当日までに行けないこともあり得ますよというようなことを前置きして、事前研修に励んだものでございます。


 今後、そのやり方につきまして、教育委員会定例会等でも委員さんの意見を伺いながら進めておるところでございますが、25年度につきましては、24年度は10名派遣していたところを5名以内という形に人数を少なくする中で、また、選考方法につきましても、単純な抽選という形ではなく、また、いろいろな面接等を含めて、全く単純な抽選方法だけでなく、また、派遣する生徒を決定していく予定であります。


 最後のディスカバーブルーの海の学校関係の1月20日以降の事業でございますが、1月20日から2月23日まで、海のミュージアムを5回、その間、海の学校といたしまして、まなづる小学校の児童が訪れるということで、6回行っております。海の学校、海のミュージアムを含めて6回の参加人数につきましては、216名でございます。


○9番議員(青木 嚴)  もう一度松くい虫のことをお聞きいたします。


 うちの議員の中にも農業に詳しい議員もおりまして、植生ということとか、過去に松くい虫、松の木の育成上、腐葉な土の中に松の木が生えているとか、そういうようないろんな発言をしておったことを記憶しています。


 できることならば、学識経験者、また農林関係の県の所属機関に早急に松の育成、それから、松のこと、そういうようなものを働きかけていっていただきたいというふうに思います。


 100ページの質問は終わって、次に106ページの岩海岸の監視業務委託料につきまして、これは非常に大事なことなんですけれども、委託というのは、あくまでも任せてしまうわけですから、任せたことについて、うちの町として、任せた内容をやはりマニュアル化されているかとか、当然、実技、救助、避難、それから、介助というような、そういうものを実技を確認する必要があるんではないかというふうに思います。


 観光費の件はこれで終わりです。


 中学校のお話も、トイレについて、ちょっと勘違いしていた部分がありますので、浄化槽の配置とか、町立体育館の浄化槽があるのを、私も把握しておりませんでしたので、その辺はよくわかりました。


 それでは、最後に、158ページのディスカバーブルーについてなんですが、私の方がお話ししたいことは、ディスカバーブルーが非常に先進的な活動をされて、小学校の児童も参加していることはよくわかりました。


 ところが、ただ残念ながら、イベント、海の学校、磯辺の教室を見る中で、真鶴町の児童の方、または保護者の方よりも、町外者の方が多いようにも見受けられる部分もあります。これは、やはり、地元にいる子どもさん、保護者の方は、海が近過ぎて、もう見飽きたよと、それほど行く気もないという観念、感覚もあるとは思います。ただ、できるのならば、行政に任せないで、やはり、町の町民から、下から起き上がるような、海に関するNPOであるとか、そのようなものが、ディスカバーブルーを支えながら、新しい海の事業ができればいかがなものかなというふうに思いますので、失礼ながら、教育長の方から一言お言葉をいただきたいというところで終わります。


○(教育長)  海の学校、博物館の事業の今後の展開ということにつきましては、やはり、


 今までと同じようなやり方を積み上げていくだけでは、なかなか今の現状を打開できない。今までのよさを残しながらも、新たな視点で運営というものを考えていかなければいけないというふうに考えております。


 そのキーワードとして、連携ということがあると思います。ディスカバーブルー、また、地元の漁協さんなどと、または国大の施設等と具体的な連携をしながら、事業を展開していく、これは一つの方法だと思っています。


 そういう中で、青木議員のご指摘の地域の、地元の方の力を活用という部分は、これも一つの方法だと思っています。現実にサポーターのクラブのような形のものも、今、立ち上がるというんですか、来まして、そういう方たちも積極的にいろいろな海の学校、博物館の取り組みに側面からご支援をいただきながらということになります。


 今後もサポータークラブとか、地域の方、いろんな方との連携の中で、事業というものを進めていくことが地域に根差した博物館になるというふうに考えております。


 また、地元の子どもたちの参加が少ないというのは、また、これはふるさと教育という視点から考えると、課題があると思いますので、このことについては、今後の課題として、できるだけ地元の子どもたちの参加というものを促す形で進めていきたいと思っております。


 以上です。


○9番議員(青木 嚴)  本当にご丁寧なご回答、ありがとうございました。


 もう一つご質問、要するに、この予算というのは、緊急予算、補助金をつけて、海の学校の方についたわけですけれども、当初の予算であるならば、県の補助金なり、そういうもので賄えると思うんですが、来年度については、どうされるんですか。


○(生涯学習課長)  来年度につきましては、緊急雇用というところの予算がついたところでございますが、また、新たに文科省の方で、公民館等を中心とした社会教育活性化支援プログラムというような計画も、3月には要項が出てくるかと思うんですが、その中に博物館を活用した地域観光の振興というようなメニューもございます。また、そのほか、県・国ではございませんが、豊田財団、日本財団等、こういったNPOが活動する助成金等、そちらを別途要望しておるところでございまして、日本財団につきましては、来年度つく見込みもございます。また、26年度以降、そういった文科省等の新しい補助メニューも活用しながら、財政が許される限り、引き続きこちらの事業を進めていきたいと考えております。


○5番議員(青木 繁)  8款消防費について3点ほど質問させていただきます。


○(議長)  何ページですか。


○5番議員(青木 繁)  120ページです。消防費の常備消防費、この中で消防委託事務負担金、今年度528万5,000円の増、この中で起債が町債で640万あります。その内訳はデジタル無線整備費であろうかと思いますが、この事務委託の費用の中に、これそっくりが528万5,000円がこの整備費なのか、ただし、この640万に対して111万5,000円の差額があります。この差額は町債という金額の差額の中で、この中身がどういう内訳なのかを教えていただきたいということが1点。


 それから、次の122ページの020、これが該当するか、ちょっと疑問なんですが、消防車等管理経費、この中に、現在、当町の消防団の中で一番古いのが3分団の消防車があります。これについては、財政的な部分もありますが、耐用年数はもう既に相当過ぎているかとは思いますが、町としては、この買いかえについてはどうお考えなのかを教えていただきたいということが2点目。


 最後、126ページの最後の方で、真鶴救難所補助金、これが2万円ついています。これは事故発生時には、必要経費が補正で出してもらえるのか。あくまでもこの2万円打ち切りで終わりなのか、その辺を教えていただきたいと思います。


 以上です。


○(危機管理課長)  1点目の消防の事務委託の経費についてでございます。議案第31号資料がお手元にあると思うんですが、平成25年度消防事務の経費負担額という資料でございます。その中に7として通信業務に要する費用、その中の(2)のデジタル無線(活動波)と(3)のデジタル無線(共通波)、これの負担金を合わせますと、648万6,988円となります。それに対して町債といたしまして640万円を充てるものでございます。


 前年度のこの件につきましては、デジタル無線の活動波、共通波を除く部分を事務委託経費につきましては、1億7,291万8,000円となり、その部分と前年度の事務委託経費を比較しますと、120万2,000円の減となります。それを合わせて前年度との対比で528万5,000円の増というわけでございます。


 消防車の管理経費につきましては、平成25年度に車検に該当する消防車の車検代が積算されております。ご質問にありました第3分団の消防車、もうかなりの年数がたって、きつい状況になっておりますが、今の町の財政の状況をみますと、すぐに予算がつけられると思えませんので、整備点検をしながら、しばらくの間使っていくようになります。


 真鶴救難所補助金2万円になっております。これにつきましては、真鶴町の漁業協同組合さんが真鶴救難所になっておりまして、そこに対する補助金でございます。県に対しても水難救済会補助金を支払っておりますので、県の方からの水難救済救難所への事業の関係の金額も救難所としては一定歳入として入ってくると思われますので、実際に何かが起きた場合に、この補助金を増額するというものではなくて、実際に組合さんが作業等をしてもらって、災害復旧をやっていただいた場合は、実際にかかった費用は当然災害復旧費として町が負担するものであります。


 以上でございます。


○4番議員(海野弘幸)  106ページのお林展望公園管理事業なんですけれども、臨時職員の賃金642万6,000円、これ多分2人だと思うんですけれども、仕事としては、パークゴルフで260万円ぐらいしかあれなんですけれども、仕事としては、パークゴルフと夏のバーベキューのほかに何かあるんですか。


 それと光熱水費212万8,000円というのは、店舗を120万円で貸してあるところの光熱水費込みでこれなんですか。店舗は店舗で別に光熱水費を使っているんだろうと、そこら辺がわからないんですけれども。


○(産業観光課長)  パークゴルフ場のお林展望公園の臨時職員賃金でございますが、パークゴルフ場の方で常時2名体制でやっております。それから、園内の全部の清掃管理、駐車場から、それから、先端の展望広場、それから周りの木の管理、そういうものを含めて1年にわたり、毎日ではありませんが、出ていただいているということで、合計で3名の方の人件費が642万6,000円ということでございます。


 それから、電気料の件なんですが、2階の店舗につきましての電気料は子メーターをつけて管理をさせていただいて、一括してここで支払って、そのお金をまたこっちへ入れてもらっていますという形でございます。


○4番議員(海野弘幸)  店舗から入れてもらっているんですか。


○(産業観光課長)  メーター器はあくまでも東電のメーター器が一つですので、東電からの請求は町へそのまま来ます。その中をまた中で子メーターをつけて、1階部分と2階部分という形で仕分けをしております。その町で支払ったものに対して、戻し入れをしていただいているということでございます。


○4番議員(海野弘幸)  職員、パークゴルフだけで2人というのは、どうしても必要なんですか。


○(産業観光課長)  パークゴルフ場内の施設の管理ということで、芝を刈ったり、あるいは落ち葉の清掃をしたりという形で、1人の方は外へ出て作業をしている時間が長いものですから、お客さんが来たときには、必ずもう1人の人がいないと対応できないということで最低2人ということで考えております。


○6番議員(岩本克美)  6番、岩本です。


 私も消防の事務経費のことでお尋ねしたいと思います。ページは120ページです。湯河原消防に委託をしている中で、ありがたいことだと思っておりますが、1点だけこちらの方は質問させていただきます。


 昨年のやっぱりこの明細書が来まして、そちらと比較をさせていただきながらお尋ねしますけれども、まず、後ろから2枚目のところに、25年度の平均人件費積算方法というのがございます。これを見ていただきますと、62名の平均人件費ということで、一人当たり816万2,000円、かなりいい給料だなと思いました。真鶴町の職員の平均は、多分750万円ぐらいだろうと思うんです。それはそれで、危険手当もありますから、別にそのことをとやかく言うつもりはございません。


 ただ、ちょっと中身を見ましたら、一人当たりの平均が出ています、給料総額から公務災害補償金まで。これを前年と比較しますと、職員手当等総額というここの部分だけがプラス34万3,000円、一人当たりですよ、になっていて、ほかの項目はマイナスなんですよ。この辺、何でかなとちょっと疑問に思いますので、この辺はきちんとチェックされているのかどうか、お尋ねをいたします。


 それから、もう一つは、126ページ、上の段の海抜表示板、これは津波に対する海抜表示板だと思います。新規の事業で198万円出ていると思います。こちらの方は、今まさに一番大事な部分でして、これが予算化されましたが、できるだけ早くやってもらいたいと思っているんですけれども、実際、いつごろまでに、どんな表示板とかで設置していくのか、それをお聞かせいただきたいと思います。


 以上です。


○(危機管理課長)  事務委託の関係で、職員人件費の件につきましては、職員手当等の総額平均は前年度よりも増加しているということでございますが、これにつきましては、湯河原町さんが平成23年、24年度に期末手当、ボーナスの10%カットを実施しておりまして、平成25年は10%カットがなくなるということで、職員手当も平均が増額となっているのが主な理由でございます。


 海抜表示の表示板についてでございますが、平成25年度につきましては、海抜10メートルのところに全部で18か所の設置を予定しております。形状につきましては、道路わきにポール状の、棒状といいますか、それを立てて、そこに海抜を表示し、そこの路面部分についてもペイント等により分かりやすくするような形で、今現在は考えております。


○6番議員(岩本克美)  説明で分かりました。ボーナスをカットしていたなんていうことは全く知りませんでしたので、こういう質問をさせていただきました。それはもう結構です。


 それから、海抜表示の方ですけれども、今、10メートルのところまでの18か所ということなんですが、実際には10メートルで果たしてどうなのかというのは、どうしても自分なんかは思うんです。今、東電さんの電柱につけていただいているのは、20メートル近くまであったと思います。たしか岩忠さんのあたり。あの辺まで、いずれにしても、早目にやっていただくように、これは、お願いになっちゃうといけないんですけれども、ぜひともご検討いただいて、設置の方をしていっていただきたいと。これは行政側の仕事の中でのことで、ぜひともやっていただきたいと思っております。


 それと、もう一つは、どうしても見えにくいとかという、そういうところがあるので、私は道路に表示した方がいいということを、ずっと言っているんですが、ポールでは、例えば車の事故なんかで倒れてしまうと、それをまた直すのに、多分、1件10万円ぐらいかかるわけですよね。ただ道路にペイントで描く方が安上がりで済むんじゃないかなと、その方が早く。例えば、20メートルぐらいまで表示しようと思えば、ペイントの部分だけでもいいんじゃないかと思いますが、この辺のお考えはいかがでしょうか。


○(町長)  海抜表示の津波の件なんですが、これは私の選挙時の公約の一つでございます。


 まず、10メートルのところに18か所つける。継続事業で来年は5メートルがいいのか、それとも15メートルがいいのか、20メートルがいいのか。15メートルになれば、箇所が多くなるし、津波の高さによれば、15メートルから20メートルがいいんじゃないかという話もありますので、それは継続事業で必ずやりますが、高さの表記については、ちょっと調整し検討させてください。


 それと、道路面に表示するというのは、私は初めは道路面に表示したかったのですが、どうも警察の方はうまい返事をしてくれません。夜光るものもいいんじゃないかという頭もありましたが、できれば、ポール状のもので、夜は太陽光ソーラーとか、いろんなものを使って光るような感じで、わかるようなことをやってきたと思っております。10メートル表示もそんな感じで、夜光る格好でやらせていただきます。


 いずれにしろ継続事業でいきますので、15メートル、20メートルについて、または5メートルも含めて検討していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○12番議員(黒岩宏次)  101ページの漁港管理費の本年度は前年度に比べて2,750万2,000円の減。5款農林水産業費、この関係が昨年よりも62.5%減ということで、大幅な前年度よりも減っているわけですけれども、この事業の関係は補正予算で組まれていくのかどうか、その点。


 そして、町長の施政方針演説の中でも非常に大事な点が強調されていますけれども、「地場産業を活性化させ、町に住みたくなる、または住んでみたくなるような明るいまちづくりを進め町全体の景気を回復させ、元気で感動のある町を目指す」と、そういう取り組みについて提案されて、それを進める上で、行政政策推進委員会の立ち上げということを提案しているわけですけれども、この立ち上げを早く進めていただきたいと思うわけですけれども、こういう立ち上げの中で、こうした真鶴町の農林水産業、あるいは他の産業が衰弱、衰弱というか後退している、こういうものを、どういうふうに回復させていくのかというところについて、町長に伺いたいと思います。細かい内容は担当課長から説明お願いします。


○(産業観光課長)  農林水産関係の予算が大分少なくなったということなんですが、ご指摘のとおり、岩漁港の整備が26年度に先延べされたというのと、それから、農道工事が来年度25年度は行わなくなった、その2点が大きな要因だと思います。


 岩漁港につきましては、国の地域再生計画に基づく港交付金という補助メニューで整備がされるわけですが、これは平成23年度から26年度までの工事の中で実施をするということになっております。県、国との調整の中で、財政状況が来年度は厳しい、今年度もそうだったのですが、そういう状況の中で26年度に一括して全部をやらせていただけないかというお話をしたところ、いいですよということで、26年度に必ずやってくださいという中での先延べということでございます。


 それから、農道につきましては、24年度で第1期の計画していたところまでは、用地の交渉ができたところまでは終わったということで、一度ここでリセットし直すということで考えております。


○(町長)  今、担当課長からお聞きのとおり、岩漁港の事業については、勝手にやめたんじゃなくて、24年度は岩漁港の魚市場の前、8メートルの長さでやるという計画があったんですが、どうせやるなら一遍にやった方がいいんじゃないかと、25年度に先送りしたんですが、やらない事業じゃなくて、ちょこちょこ区間割でやるよりも、あそこの魚市場自体の長さというのは、そんなにないわけで、8メートルやったから、じゃあ、次に残りをやろうというよりも、全部一緒にやったらどうかと。それと、上にある上物、あれもいつ造ったかがわからないような上物なんですけれども、それを避けては工事ができないということで、漁協の組合長とももちろん話して、納得した上で、26年度に全部一緒にやろうかということで見送ったわけでございます。


 それと、実際に、今、港の事業者というのは、東北におられているのはご存じだと思うんです。県の方も話したところ、東北に事業者が行っている上で、またこっちに引っ張ってくるのもという話もありまして、できれば、県とももちろん話し合いまして、先送りしたという事業です。やらないと事業ではありません。また、これについても、状況、関係者とも話し合いの上で、こうしたわけでございます。


 それと、政策委員会につきましては、この予算が通り次第、もう中では動いているんですが、通り次第、正確に、また確実に4月執行からすぐに始めたいと思っております。よろしくお願いします。


○11番議員(岡ノ谷佳子)  4番議員の質問とちょっとダブるんですけれども、まず、ページは106ページ、お林展望公園の管理費のことなんですが、去年、パークゴルフの使用料545万円、私、そのときにこんなにあるのかなって疑問に思っていました。でも、今回の補正で、337万6,000円も減額されて、そして25年度は24年度の半分の予算しか考えていない。そうしますと、何が言いたいかというと、去年のときには、初めての新規事業ということで、いろいろかかるのはしようがないかと思っておりました。そのときは、やっぱり歳出が倍なんですよ、24年度だけで。でも、今回を見ますと、それが約3倍近くになっていくんですね。これは、町長もパークゴルフも観光の一連としているんですけれども、今、ケープも指定管理でいく、そして、魚座も民間の経営のノウハウを導入するという中で、また一つ何かこれが生んでいくかなと思うと、去年の事業の見積もり方がちょっと甘かったのかなと。今後のところで、半分にしたのはいいんですけれども、何かかかっていく、人を使って、そしてやっていく、それが町民サービスというんであれば、これは百歩でも譲らなきゃいけない部分なんですけれども、その辺、一生懸命行財政を考えていく中で、もうちょっと、その辺、町長にもお考えをお伺いしたいと思います。


○(町長)  パークゴルフにつきましては、ただいま、老人の方が使用している。ラケットも自分で買ってやる人もいるぐらい、今、老人にはやっているスポーツでございます。その半面、町民は早く元に戻してくれという声もあります。多目的広場の方がいいんじゃないかという声もあります。隣町では夢公園にパークゴルフ場を作るという予算化もしているそうでございます。


 いろいろ考えてはいるんですけれども、老人がラケットを買ったというのを見ますと、なかなかそれを急にやめることは人情的には私には無理でございます。


 ただし、それを使っていて、ずっと補修しながらやるというのは、どうかなという考えもあります。これも政策委員会等を開いて、将来どうやってもっていくのかという計画を立てて予算化していきたいと思っておりますので、いい答えができないんですが、今、使っている状況がそういう状況ですので、皆さんもゴルフをやったりして、ラケットを買ったりすると、遊びに行かれてという感じで、今のお年寄りはいるころですね。それを買って、急に、「はい、ここ終わりですよ」ということは、私は人情的にはできません。使用しながら、お年寄りにもわかってもらいながら、もし、湯河原がもっと立派な施設ができれば、そちらの方に無料で行ってもらおうかという考えもあるんじゃないかというふうな考えを持っていますし、これからのパークゴルフ、もちろん、議会に通さなくてやった事業でございます。議会からは文句を私に言われるのも当たり前でございますが、そういうことでなくて、老人のスポーツとして、今は継続していきたいという考えでおりますので、よろしくお願いいたします。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって議案第31号の質疑を終わります。


○(議長)  お諮りします。ただいま議題となっております議案第31号については所管の各常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。


             (「異議なし」の声あり)


○(議長)  異議なしと認めます。よって、議案第31号については所管の各常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  以上で本日の日程は全部終了しました。


○(議長)  本日はこれで散会します。明日は午前10時から本会議を再開します。ご苦労さまでした。


             (散会 午後3時46分)