議事ロックス -地方議会議事録検索-


神奈川県 真鶴町

平成24年経済文教常任委員会( 3月12日)




平成24年経済文教常任委員会( 3月12日)





真鶴町議会


経済文教常任委員会


平成24年3月12日(月)


 



 (開会 午前10時00分)


○(委員長)  おはようございます。


 委員会を開催するにあたり、はじめに町長のあいさつをお願いいたします。


○(町長)  皆さん、おはようございます。


 お忙しい中、お集まりいただきまして、大変ありがとうございます。今日は天気もよくて、久々の議会の中での天気だというふうに思います。心も晴れられるような形で、この会を進めていただければ大変ありがたいと思います。


 非常に厳しい予算編成ではございますけれども、これもかなり希望に臨んでいくような予算編成にもなっております。ぜひとも皆さん、ご理解いただけるように、担当課長の方から説明をさせますので、よろしくお願い申し上げまして、あいさつとさせていただきます。


 ありがとうございます。


○(委員長)  ありがとうございました。


○(委員長)  それでは、質疑の方法等について説明いたします。


 委員会での質疑応答は、一問一答の形式で行います。質疑応答者は、挙手をして委員長の指名があってから発言してください。


 質疑者は、最初にページ数をお願いいたします。


 また、予算の内容説明につきましては、既に本会議で行っておりますので、説明を省略することで審議を進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 審議順序は、議案第17号、平成24年度真鶴町一般会計予算のうち、まちづくり課に関する予算、教育委員会に関する予算、産業観光課に関する予算を審議し、付託された所管の部門について、一括で採決を行います。


 続いて、議案第21号、平成24年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計予算を行い、次に、議案第20号、平成24年度真鶴町下水道事業特別会計予算、次に、議案第24号、平成24年度真鶴町水道事業会計予算を行います。


 それでは、まちづくり部門の課長以外は、ご退席ください。


○(委員長)  ただいまから、経済文教常任委員会を開会いたします。


 傍聴は、黒岩議員、板垣議員を許可しています。


○(委員長)  議案第17号、平成24年度真鶴町一般会計予算のうち、経済文教常任委員会に付託された所管の部門について、を議題といたします。


○(委員長)  最初に、まちづくり部門について、を議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 歳入の方からございますか。


             (「なし」の声あり)


 それでは、歳出に入ります。


○委員(村田知章)  122ページの路線バスは、これはまちづくり課でよろしいですか。これは今年も500万円ということで、これはもう話し合いは、この500万円というのは確定しているんでしょうか。去年は何か話し合いを通して、そのあと交渉みたいな話だったんですが。


○(まちづくり課長)  路線バスにつきましては、伊豆箱根と契約を結びまして、23年度につきましては、ご承知のとおり500万円で運行補助をしていただけるということで、24年度につきましても、同じ500万ということで話を進めておりまして、予算が通った後に、正式にはなろうかと思いますが、昨年の予算編成時期にバス会社の方と24年度についても500万円でお願いしたいという話で申し入れはしてありまして、バス会社の方も経営努力をして、営業所も湯河原から撤退して熱海営業所一本で営業していることの中で、営業経費の削減に努めておられるということで、24年度についても当初の500万円で契約していくという方針ではおります。


○委員(岩本克美)  116ページの一番上の方の道路橋梁共同システム使用料というのは、これはまちづくり課。これ新規ですよね。


○(まちづくり課長)  新規でございます。23年度に橋梁点検をいたしまして、その点検結果に基づきまして24年度につきましては、橋梁の整備をどのようにしていくかということを計画を策定するための費用でございまして、市町村の中で同じように橋梁点検を行い、その後、維持管理をどのようにしていくかということを市町村が集まりまして、主には県の17市と14町村で部会をつくりまして、市町村積算システム連絡部会というのをつくって、そこでシステムを稼働させて、通常に外注するよりも割安でできるということで、神奈川県の都市整備技術センター、そこが中心で、システムを動かすということで予算計上をさせていただいております。主には計画策定費用と共同システムの維持費用ということで、当初13万円を計上させていただいています。


○委員(岩本克美)  同じページで、道路改修工事1,800万ありますけれども、具体的に計画はどこかもし決まっていたら教えてください。


○(まちづくり課長)  24年度につきましては、町道1号線を引き続き140メートルの舗装の整備する予定となっておりまして、あとは町道180号線、真鶴の平珍さんの通りなんですが、そこの側溝の改修、それと岩の375号線、シルクロードさんの前あたりのところの舗装と側溝の改修、あとは607号線の城北地区の23年度にも、水道とあわせて工事した兵頭スポーツの上の残りの半分、それと町道12号線の舗装の30メートルの5カ所を予定しております。


○委員(青木 繁)  116ページの街灯管理事業で、これは光熱水費ということは電気料だと思うんですけど、街灯修繕事業で8万円計上していますけれども、LED化は、庁舎のあれはやっているけれども、街灯については、これからどういうふうに進めるかお考えですか。


○(まちづくり課長)  LEDのランプと交換するには初期投資がかかるということで、24年度につきましては、予算の説明でもございましたように、管理課の方で庁舎の中のLEDの交換をするということで、まちづくりにつきましては、街灯が1,400本あるんですが、球をかえても電気料につきましては定額ということで、初期投資に見合う効果について、器具等も交換等が発生してきますので、24年度につきましては、管理課の方のLEDの様子を見ながら、今後また検討していきたいというふうに考えております。


○委員(岩本克美)  120ページ、010の都市計画事業の一番下のところに都市計画基礎調査委託料というので250万円ほどありますが、これ新規だと思うんですが、真鶴町の都市計画区域とか、それを定めるための準備みたいなことでしょうか。


○(まちづくり課長)  都市計画基礎調査につきましては、5年に1回ということで、都市計画区域について都市の状況、動向等を正確に把握し、都市計画策定と実施を適切に遂行することを目的としている調査でございまして、事業の内容としましては、人口規模、土地利用、市街地の面積、交通量、地価の分布、建築物の用途、構造、建築面積等々を都市計画法の第6条に基づきまして調査を実施するもので、神奈川県では昭和44年から1回目の調査を行い、おおむね5年ごとに実施をしており、今回で9回目となっておりまして、23年度については県東部を対象として、24年度は県西部ということで実施されている事業でございます。


○委員(岩本克美)  次の020まちづくり推進事業のところで、空地空家に関する事業の予算が削除されたと思うんですけれども、どうなんでしょうか、今後。


○(まちづくり課長)  空地空家事業につきましては、緊急雇用の補助金等を利用してということで事業を予算付けしてたんですが、今後はそういう臨時職員等を採用しない中でも、まちづくりの職員で今後は対応していくということで、事業そのものにつくましては、同様に実施していく予定でございます。


○(委員長)  他にございませんか。


○委員(青木 繁)  120ページの歳入の一番下段、花いっぱいのまち推進事業補助金、これ2万円って、もうこの2万円というのは、私が感じるには、科目設定みたいに思うんですけれども、これは昨年に比べて減ったのかなという気がするんですけど、前年と同じように推進されていく予定でこの2万円をつけてあるのかどうか、その辺をちょっとお聞かせください。


○(まちづくり課長)  花いっぱいのまち推進事業につきましては、23年度は5万円で、プランターを配付したのは、これとは違いまして、花いっぱい推進経費につきましては、道路わきの自治会等で花を植えたり草をむしったりということで、そういう活動をされている方に対して、少しですが、平米当たり1,000円ぐらいで助成をしようじゃないかということで予算計上しておる予算で、今回2万円に減らしたというのは、23年度の実績とあわせて、引き続きそういうボランティア団体とかに対して、平米に換算した単価になってしまいますが、そういうことに対して助成していこうという予算でございます。


○委員(青木 繁)  じゃあ、課長、これ種代とか、単純なそういう経費じゃなくて、本当の労務報酬みたいな感じで。


○(まちづくり課長)  そうです。花だとか種に対する助成金を出すということではなくて、活動に対して、ある程度管理されていたり、世話をされている広さに合わせて補助しようかという予算でございます。


○(委員長)  他にございますか。


○委員(神野秀子)  120ページの先ほどちょっと出ましたけれども、コミュニティバスの件ですが、臨時職員賃金240万円、それと次のページが500万円というふうに計上されていますが、コミュニティバス、昼間は職員の方にしていただいておりますけれども、担当していただいている職員の方も固定化しているんじゃないかなという気がしています。乗るお客さんも固定化しているんじゃないなかという話を聞いていますが、その辺についてはどんなふうにお考えですか。


○(まちづくり課長)  コミュニティバスにつきましては、昼間は運転手が町の職員で、運行補助員が臨時職員ということで、夜間につきましては運転手、補助員とも臨時職員という体制になっていまして、今、おっしゃられた昼間の運転手につきましては、今年度につきましては、登録されている男子職員については14名ということで、月に1回、午前午後のどちらかを割り振るような形で、それ以外につきましてはまちづくり課の担当職員が週3日ぐらいは午前午後担当しているということで、ここでまた新年度になりまして4月以降に協力できる職員についてアンケートをさせていただきまして、若干登録数の変動があろうかと思いますので、その辺では新しく運転手等も増えていくであろうというふうに考えているところでございます。


○委員(神野秀子)  自ら手を挙げて、多分やっていただいているんだなと思うんですが、皆さんそれぞれ仕事をやりくりして時間をつくっていただいているではないかと思うんです。そういう意味では、例えば査定とか、そういうときにもやっていただいている方に、そういった報酬とは言わないが、そういうものが考えられているのかどうか。


○(まちづくり課長)  町長の方からも事あるごとにそういう町の事業とか、他課の事業に関して積極的応援してくれる職員ついては随時報告しろということで、町長の方にはいろんな事業について積極的に協力していただける職員については報告しておりますので、そういうお考えのもとに査定はされているというふうに思っております。


○委員(神野秀子)  今後、このことについては、いろんなお考えも出てくるのかなと思うんですが、例えば、生きがい事業団に委託するとか、そういったことについては委託する。もう一つは路線バスに500万円出していますけれども、これも含めてバス会社との提携で、何か新しいモデル事業みたいなものができないかなというようなことも、小さい町だからできること、そんなことも考えていかなくちゃいけないんじゃないなかとは思うんですが、その辺についてはどんなふうにお考えでしょうか。


○(まちづくり課長)  まず、コミュニティバスの運転手等について、生きがい事業団の採用を検討できないかということですが、生きがい事業団に登録されている方につきましては、ある程度高齢の方が登録されているということで、生きがい事業団については荒井城址公園の管理とか、あとはよその課のいろんな事業、草刈とか植木の剪定とかも、かなり採用されているというふうに認識しておりますので、コミュニティバスの運転については、その辺は特には考えておりません。


 それで、路線バスの運行補助に対して、その辺もどうかということですが、当初、バス事業者にそういう運行補助をする際に、いろんな方法を取捨選択した中で、今、おっしゃられたように、別の職員でない、新たに路線バスを動かす手伝い等について、当初の初期投資といいますか、バス会社以外のところで運行すると、1,000万円以上かかったり、そうすると、料金を取る取らないで、採用をどのような、二種免許を持っているとか、そういうことが絡んできますので、今の形が一番安く、岩の路線を維持するということで考えたあげく、そういう方法を採用していますので、しばらくはこの形でバス会社と協力しながら、できるだけ安い経費で維持できるということで努力していきたいというふうに考えています。


○委員(神野秀子)  次のページですけれども、122ページ、耐震診断補助事業がありますが、余り申請する方がないんじゃないかと思うんですけれども、今までの状況と今後の考え方について伺いたいと思いますが。


○(まちづくり課長)  耐震診断につきましては、1件当たり上限が2万円ということの中で、昨年大震災のテレビ報道もされている中で、そういういろんな気持ちが高まって、23年度の様子を見た中でも申請は上がってこなかったということで、簡易診断に対する今は制度なので、それを踏まえてさらに精密診断ではないですけれども、そういうのにはもっとお金がかかってしまうということで、関心は当然あるんでしょうけれども、費用的にかなりかかってしまうということで、若干足踏みされているのか、その辺の様子は判断できませんが、昨年の件数としてはゼロ件ということでございます。


○委員(神野秀子)  だから使い勝手が悪いんじゃないかなと思うんです。年代によってですよね、昭和何年でしたか。56年ですよね。うちなんかも、建て替えじゃなくて改築か、改築したうちの場合はだめなんですというような、そんなような決まりもあるみたいで、すごい大変な割には、何か使い勝手が悪いなという気がするので、その辺をもっと皆さんがやりやすいような方法のできないものかなと思うんですけれども、ここで言ってもしようがない話ですので、この程度でとどめます。すみません。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、まちづくり部門の質疑を終わります。


○(委員長)  暫時休憩いたします


            (休憩 午前10時33分)


            (再開 午前10時33分)


○(委員長)  再開します。


○(委員長)  次に、教育部門について、を議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○委員(岩本克美)  30ページの社会教育費補助金で、004新しい公共の場づくりのためのモデル事業補助金というのがありますよね。これ貝類博物館とか、海の学校の方の何か手がけようというような説明を聞いたと思うんですが、詳しく教えてください。


○(生涯学習課長)  こちらにつきましては、県の方の補助金でございまして、100%の補助を受けまして実施をするものでございますが、基本的には補助金の趣旨がNPOと町とが共同して事業をやっていくという縛りがある中で、博物館、それから海の学校についての事業を実施していただくということなんですが、本年度の10月に補正予算をさせていただきまして、本年度の秋から予算がついているものでございますが、新年度につきましても引き続き予算をいただけるということになっております。


 中身的には、主に海の学校、こちらについての事業展開を図っていくというような内容でございまして、今、予定をしておりますのが、年間で30回ほど磯の生物の調査であるとか、また磯の生物の観察会、またプランクトン観察会、こういう事業を実施をしていくと。


 対象といたしましては、町民の小学生対象のものもございますし、町民の一般のものもございます。また多くの来館をしていただきたいということで、町外の方たちの対象の事業も取りそろえているというものです。


 また大きい事業といたしましては、参加者枠は一応100名ということで、水中の映像上映会をするとか、または年度の終わりの方にシンポジウムを開催するとか、こういう事業を実施しながら、来館者を増やしていきたいというようなところでNPOに委託をして事業を展開していくと。


 また、もう一つ、既に今年度も会議をしているんですが、真鶴町、それからに岩両漁協の担当者、それから横浜国大の教授、こういう方を集めまして、今、漁協などでも観光目的としていろいろ事業展開をしておりますが、そういうものの新しい事業を発掘していく、または既存の事業、真鶴でありますと、さかなまつり、漁協がやっていますが、そういうところにどういうかかわりを持って、より多くの来町者が来るかというようなところでの会議を開催しているというようなところでございます。


 以上でございます。


○委員(村田知章)  20ページの美術館観覧料で250万円の減ということですけれども、これは特別展がないから、この減にしたのかという、もしくは、やはり、東日本大震災の影響がまだ続いているので減にしたのかということをお聞きしたいと思います。


○(教育総務課長)  ただいまのご質問ですが、没後20年特記念展の関係の真ん中の次年度はないということで、それが一番もちろん大きな内容でございます。


 ただし、観覧料の減につきましては、ある程度、当初大き目な予算を組んでおりましたので、その関係で3月議会とか決算議会の中で減する額が毎年大きい場面がございましたので、そういう場面を考慮しながら、目標も一生懸命中に入れて、多少ですけれども、入れながら、現実に近い形で予算を計上したものでございます。


○委員(岩本克美)  40ページで、ここに載っていないんですけれども、23年度の予算の中に芸術文化事業助成金があったんです、287万3,000円、これが消えちゃったんですけれども、何かありましたのですか。


○(教育総務課長)  先ほどの没後20年記念展に際しまして、当初は4つの各団体からの補助金を予定しておったもので、その中の1つのものを、先ほど申しました文化庁の関係のものを23年度は予算措置されていたということでございます。


○(委員長)  それでは、歳入の方はないようなので、次に、歳出についてお聞きします。


○委員(岩本克美)  136ページの上の方の070の児童生徒就学援助事業、これが去年も新聞報道まで出たぐらい、たしか困窮者への利用の促進というようなことで、こういう制度をやっているという、たしか新聞に出たと思ったんですが、この事業費がちょっと減りましたね。164万7,000円だから、昨年と比べると55万円ぐらい減っていると思うんですけれども、利用の今後の見通しで、少なくなるだろうという、そういう見通しですか。


○(教育総務課長)  これにつきましては、要保、準保の関係が、規定ですね、その要綱がそれでなっておりますので、その関係で予想的な部分で推計して、この数字になっております。


○委員(岩本克美)  対象者が減るみたいな見通し、その形ですか。


○(教育総務課長)  そうです。あくまでも要保、準保の関係でございます。あと、特別支援の関係もございますが。


○委員(神野秀子)  138ページですが、防犯カメラを設置して何年かたっていますけれども、カメラをつけて抑止力はあったのかどうなのか、それを伺います。


○(教育総務課長)  中学の方はさほど聞いていませんが、小学校の方では、以前、ちょっと影が見えたとか、光が見えたとかという部分で、夏場ですよね、集まっていたのが、やはり、そういう部分があるから、減ったということで、以前に比べて何か荒らされたとか、たばこの吸い殻が残っていたというのも大分減ったと思うんです。


○委員(神野秀子)  ちょっとページがわからないんですけれども、今回の震災を受けてクーラーの設置とか、そういうことは事業中止ということになりますかね。


○(教育総務課長)  それは交付金の関係はだめになりましたけれども、町長の政策的なものだということで起債の中で対応させていただきます。


○委員(神野秀子)  わかりました。


○委員(岩本克美)  142ページでいいのかどうかわかりませんが、載っていない部分をちょっと聞きたいんですけれども、小学校に放射線測定器を入れましたよね、給食の。これは保守点検は要らないんですか。予算にない。


○(教育総務課長)  メンテというのは特にございません。ただし、何かあったときにはアドフィテック社が来て対応するということで、本体そのものというよりもパソコンの関係でデータ的なものをアドフィテック社が独自でつくったものがございますので、その辺の関係で、いつでも来ますからという話を聞いていますし、メンテの関係の費用というのはかかりません。


○委員(岩本克美)  今の会社の名前をもうちょっと詳しく。


○(教育総務課長)  アドフィテック社です。セイコーホールディングが出資している、要はセイコー社ですね、時計の、そこが出資している会社です。


○委員(岩本克美)  これは納品業者ですか。


○(教育総務課長)  そうです。福島とかなんかでも100台以上納めて、もう百何十台ですかね。


○委員(岩本克美)  160ページのこれは美術館の上から6行目です。管理保安員賃金というのがありますけど、この雇っている人というのは、一般の人、それとも警備みたいな、そういう人ですか。


○(教育総務課長)  一般の、3名おりますが、ローテーションで常時1名ずつ。


○委員(岩本克美)  一般の方3名で、ローテーション。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、教育部門の質疑を終わります。


○(教育総務課長)  すみません。お手元にお配りしてあるものに対しまして1、2分だけで結構ですので、資料のご説明だけでもさせていただきます。


 お手元に2つありまして、教育委員会点検評価報告書というものがホッチキスどめになっておりますが、その件につきまして報告させていただきます。


 これは前に提出させていただいているものでございます。1ページ目でございます。これにつきましては、今回の案件ということで、地方教育行政の組織運営に関する法律ということで、第27条第1項に基づく報告でありますけれども、この内容につきましては、効果的な教育行政の推進に資するとともに、住民への説明責任を果たしていくため、教育委員会は、毎年その権限に属する管理義務、執行の状況について点検評価を行い、その結果に関する報告書を作成して、これを議会に提出するということで報告ということでございます。


 次の2ページ目をお願いいたします。2ページ目の末までにわたって組織図や委員会の委員さんの名簿等を記載したものでございます。


 3ページにつきましては、教育委員会の23年度の会議の開催の実績についてでございます。これにつきましては、毎月の定例等の協議事項の議題ごとにその審議の概要をまとめたものでございます。ただし、6ページを見ていただきますと、3月定例会ということでございますが、まだこれはこれからの開催ということですので、ご了承願いたいと思います。


 あと7ページ、次のページの上段ですが、これは23年度の活動状況ということでございます。これは教育委員さんが定例会とか臨時会で審議を行っただけにとどまらず、記載のとおり、委員会として教育現場に赴き、本町の教育をみずから確認に当たったということで、今年度の実績等をまとめたものでございます。


 この報告書につきましては、以上です。


 もう1枚、A4の1枚物でありますけれども、児童生徒支援のための学校警察連携制度というものにつきましてご説明いたします。


 これにつきましては、学校と警察が問題を抱える児童生徒の個人情報を提供し、緊密に連携して相互に指導・支援に活用することにより、児童生徒の健全育成、非行防止及び犯罪被害防止を図ることを目的とするということで、これにつきましては、県内、横須賀、小田原も含めまして茅ヶ崎、箱根、湯河原も既に加わっておりまして、真鶴町につきましても1月23日に真鶴情報公開個人情報保護審査会に諮問をいたしまして、了承をいただいておるものでございます。


 運用開始につきましては、4月1日をめどということで、学校等とのもう打ち合わせも終わっています。今後につきましてはPTAの役員会等についてお話をするものでございます。


 資料につきましては以上でございます。ありがとうございました。


○委員(岩本克美)  質問していい。一番最初の文言で、問題を抱ええる児童生徒とあるんだけど、どういう基準で判断するの。


○(教育総務課長)  ですから、問題があれば、喫煙とか、一般的に言われている、ですから、今までは、それについて事件が起きてからということでしたけれども、起きる前にお互いに、あくまでも子供の非行防止、あくまでも防止のためのものですということで発足したものでございます。その辺をご理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。


 以上でございます。


 すみません。ありがとうございました。


○委員(青木 繁)  (3)の主な運用事例の中に、深夜徘回を繰り返している児童生徒への対応、これに関しては警察云々もそうですけど、これは親に対する啓蒙活動は教育委員会の方ではどういうふうに対応しているのかを教えてください。結局、保護者に啓蒙活動しないと、保護者が管理するものですから、子供を。


○(教育総務課長)  ですから、それもこの連携制度の中で保護者に通知すると、連絡するということも入っております。


○委員(青木 繁)  だから、連絡するのはいいんだけど、要するに、保護者に子供さんたちがこういうことをしている事実があった場合、皆さん、どう対応しますかというようなことを、例えばPTAの中とか、そういうことでやっておられるのかどうかということです、要するに教育委員会として。


○(教育長)  警察と学校の連携という前の段階で、当然、学校はそういう状況を把握していますので、そこの段階で学校の方が保護者に伝えて、子供の指導をともにやっていきましょうということで基本的にはその形でいきます。さらに、それがなかなかうまくいかない場合は、いろいろな地域の補導員さんとかおりますので、教育委員会が中心になって、いろんな連携をとりながら、さらに保護者へのいろいろな形でのアプローチをしていきながらという、そんなふうに考えております。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


            (休憩 午前10時54分)


            (再開 午前10時56分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  次に、産業観光部門について、を議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○委員(岩本克美)  歳入の20ページ005のお林展望公園パークゴルフ利用料収入、これはあくまでも収入見込みでしょうからいいんですけど、自分が予想するところで、すみませんね、勝手なことを言いますけど、結構人気出るんじゃないかなという気はしているんですけれども、そうなった場合に、一般会計の中で、このままやっていくのかなというのをちょっと、特別会計にするつもりとかあるんでしょうかね。


○(産業観光課長)  24年度は初年度ということで、どれぐらいの利用があるかというのもまだ把握し切れていないという状況の中で、今後の推移を見た中で検討していきたいと考えております。


○委員(村田知章)  28ページの鳥獣保護管理対策事業補助金というところで、小田原の人もちょっと言われたんですけれども、広域で連携して鳥獣対策はしないと、自分の町から出ていって、相手の町からまた追い払われてで、行ったり来たり、サルとかイノシシの場合は来るということで、広域でこういうのは取り組んでいかないとだめなんじゃないかという相談を受けたんですけれども、そういう広域で取り組むということは考えているのでしょうか。


○(産業観光課長)  今現在、県の方で行政センターがあるんですが、追い払いを緊急雇用の補助


 金を活用して、3月の中ごろまで追い払いをやるということで聞いております。その結果がまだどういうふうになるかということは聞いていないんですが、とりあえず、広域で県を中心として野猿対策を協議会をつくった中で対応しているという状況でございます。


○委員(村田知章)  県の方ということは、広域でということになるんでしょうか。やはり、追い払いだけだと、真鶴から追い払ったものが片浦地区とかで被害が出ているようですけれども。


○(産業観光課長)  県ですから、行政センターですので、この辺の1市3町を中心にやっています。


○委員(青木 繁)  28ページの009農とみどりの整備事業補助金、これ400万円ついているのですけど、これって内容的にはどういう事業内容なのか、ちょっと詳しく説明してください。


○(産業観光課長)  現在、沢尻農道の拡幅工事をやっております。24年度につきましても、今年度分の先の部分、買収した用地の来年度で全部終了をしたいと考えております。距離的には21.5メートルを拡幅して施工するということでございます。


○(委員長)  他にございますか。


○委員(岩本克美)  40ページの真ん中あたりに023、027、市町村振興協会市町村交付金とあるんですけど、これは宝くじだったっけ。ごめんね、企画か。どんなものに使うのかなと思って。


○(町長)  振興協会の補助金の交付金で町が入ってくるってダイレクトに来て、そこから出ていくものと、この協会からダイレクトに事業団体に入っていくものがあるから、交付金の中で産観にもかかわるものがあるから、少し報告させるので、町予算を通らずにダイレクトからこういう協会から入ってくるものがあるから、ちょっと知っておいた方がいいと思うので。


○(産業観光課長)  実行委員会の方に直に入るものとしまして、4月22日に予定しています頼朝、これにつきましては振興協会から直に。実績では180万円、23年度入っております。それから、観光協会の方になりますが、冬花火の関係で、金額的には100万円前後のやつが観光協会の方へ入っている。その2つがうちの方にかかわる振興協会の関係でございます。


○(町長)  皆さんに知ってほしいんですけれども、こういったふうな形で町が努力して予算を獲得しているんです。だから、必ずしも予算書に載っているものが町の事業ではないものもあるということです、経済の関係の方々には。それには職員の努力もありますから、必ずしも、これは取れる取れないもありますから、力関係が発生しますから、こんなこともちょっと知識の中に入れてやってくれると、大変ありがたいと思います。


○(委員長)  それでは、歳入はここで閉めます。


 次に、歳出の方でいかがでしょうか。


○委員(村田知章)  102ページの湘南ゴールド振興協会負担金というのがありますけれども、この協議会というのがどういうものなのかというのを教えていただきたいのと、もう一つ、湘南ゴールドは栽培している農家は真鶴町は何件ぐらいあって、何トンぐらいの出荷量があるのかというのを教えていただければと思います。


○(産業観光課長)  最後の何トンぐらいというのは、ちょっと農協の関係なものでちょっとわからないんですが、湘南ゴールドにつきましては、神奈川のオリジナル柑橘湘南ゴールド及びその加工・販売の促進の仕組みづくりを通して湘南ゴールドに対する県民の理解を深め、消費拡大を図るものということで、24年度湘南ゴールド振興協議会を発足いたしております。


 具体的には、JAかながわ西湘湘南ゴールド技術研究会というのがございまして、そこと連携を図りながら、栽培技術の指導とか、そういうものをやっていると。あと、販路拡大につきましては、商標登録を出願して、ロゴマークとか、そういうものを主につくっていくという中で、あと、デパート、そういうところの販売促進、PRをしていくということでございます。


○委員(村田知章)  今のところですけれども、これは何町ぐらいの市町村が入ってこの協議会というのはいるんでしょうか。


○(産業観光課長)  JAかながわ、あと、全農神奈川中央、農協の関係、それと神奈川県、小田原市、湯河原町、真鶴町ということです。


○委員(村田知章)  104ページの松くい虫被害対策事業のところで、この間もお林を散策、見にいきまして、かなり新しく植えた松が枯れているという状況を見てきました。せっかく植林しても根づかない、そういう問題があると思うんですけれども、どれぐらい根づいたのかどうかというのはわかっているのかというのを教えていただきたいと思います。


○(産業観光課長)  正式に調査という形では行っていないんですが、半島内の植樹につきましては、空間ができたところを中心にやっておるんですが、なかなか根づかないと。やはり、日が当たらないというのが一番の問題だと思うんですが、そういう中で、今後も専門家の横浜国大の先生なんですが、と相談した中で指導を仰ぎながら、どういう形が一番ふさわしいのかということで、今後やっていきたいなと思っているんですが、以上です。


○委員(村田知章)  今のところで、今年も150本ほど耐性の松を植えるということですけれども、やはり、また根づかなかったら無駄になってしまうということで、松以外のものも植えるということも、そういう専門家の方の意見としては考えがあるのかどうかというのを教えていただければと思います。


○(産業観光課長)  この間、去年なんですが、先生にお会いまして、いろいろ相談をしたんですが、前に議員が言われたように、もう山自体が寿命が来ているんじゃないかというお話も、やはり教授の方からされまして、やるんならば、ある程度、一定の規模を刈った中で、日が当たる状態をつくっておいて植林するのがベストなんではと。ただあいたところに植えていくというのも、全然無駄にはならないだろうとけど、なかなか根づくまでにちょっと難しいかもしれないという状況をことをお話をされましたので、その辺も含めた中で、今後、そういう計画も立てていきたいなということを考えております。


○委員(村田知章)  続いて、110ページぐらいになると思うんですけれども、廃目になったところで観光パトロールが廃止となりましたと思うんですけれども、観光パトロールをすることによった効果とか、今後続けなくても、治安とか、そういうのが守られるのかどうか、そこら辺、どういうお考えがあるのかというのを教えていただければと思います。


○(産業観光課長)  この観光施設のパトロールにつきましては、緊急雇用の補助金を使いましてやっておったんですが、23年度でその補助金がなくなるということで、来年度以降につきましては、ケープ真鶴と展望公園の両方あわせた作業員さんを、今募集しております。その人たちに半島内でパトロールというのは一緒にやっていただこうと考えております。


 また、トイレ等の施設につきましては、従来どおり、清掃委託していますので、そういう方の報告等をいただきながら管理していきたいと考えております。


○(委員長)  他にございますか。


○委員(岩本克美)  今の110ページの岩海水浴場運営事業というのが、これは全体で聞きたいんですけれども、この岩海水浴場を行うことによる町の収入というのは多分ないんじゃないかなと思うんですよね。管理委託料だとか、そういったものを支出しているだけみたいなものですけど、どんなものでしょうか。


○(産業観光課長)  海水浴場関係の歳入は、占用料という形で入っております。それから、ほかに支出だけじゃないのかという質問なんですが、やはり、経済効果、よそから来ていただく観光客の方、お客さんが町内で食事をしたり、あるいは飲み物を買ったりという、そういう経済効果というのはあるというふうに考えております。


○委員(岩本克美)  同じページで020の観光宣伝事業の中で印刷製本費127万円というのが載っています。これは何かつくる予定ですか。新規みたいなね、宣伝費でしょうかね。


○(産業観光課長)  今年度は、23年度はきめ細かな補助金を使いまして作成をしていたんですが、それがなくなりまして、24年度は町の単独事業という形でやるんですが、計画では貴船まつりのポスターを作製すると、それからパンフレット等につきましては、在庫のものがまだあるのもございますので、そういうのを見ながら、在庫が足らなくなっているようなときには増刷をしていくというふうに考えております。


○委員(青木 繁)  何点かあるんですけど、まず最初に102ページの010農業振興事業のふれあい農園管理指導員賃金、これ予算ついているんですけど、大体この指導員の方が何名で、どういう方に委託しているのかということ。


○(産業観光課長)  ふれあい農園の管理指導員につきましては、現在1名で、農業委員さんの中で小松勝さんをお願いしております。


○委員(青木 繁)  それと110ページの030のこれはつながりになるのかな、元気事業実行委員会補助金100万円ですけど、これ、この間、ちょっと見つけて質問しちゃったんですけど、いくつかに分けて出されると思うんですけれども、この内訳、わかれば、ちょっとお願いします、金額と。


○(産業観光課長)  元気事業実行委員会100万円なんですが、2つの事業で考えております。1つがよさこい大漁フェスティバル、これに95万円、それから、先ほど言いました頼朝まつりの方、これに5万円というふうに考えております。


○委員(岩本克美)  同じ110ページで上から3番目、西さがみ地区観光事業推進連絡会議負担金なんですけど、100万円出ているんですが、どういうことをやっているのか、ちょっと。


○(産業観光課長)  これにつきましては神奈川県の観光協会と合同で神奈川県、小田原市、それから南足柄市、箱根町、真鶴町、湯河原町で構成されております。神奈川県観光協会が約250万円、その他で100万ずつということで全体で750万円の事業費でございます。


 事業の内容としましては、大阪、名古屋、県外へキャラバン、プロモーション、そういうふうな形で出かけていって、直接県外のエージェントの方に観光宣伝をしてくると。あるいはJRの駅を借りまして、そこで観光キャンペーンをやるというような内容でございます。


 それから、参加している市町村の関連のポスターを製作するというような事業も行っております。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、産業観光部門の質疑を終わります。


○(委員長)  これで各部門の質疑を終わります。


○(委員長)  討論を省略して採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  「異議なし」と認めます。よって、討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


                (全員挙手)


○(委員長)  全員賛成。よって、議案第17号、平成24年度真鶴町一般会計予算のうち、


 経済文教常任委員会に付託された所管の部門については、原案のとおり可決されました。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


            (休憩 午前11時21分)


            (再開 午前11時25分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  進行の都合により、次第の(3)議案第21号を先に議案とします。


○(委員長)  議案第21号「平成24年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計予算につ


 いて」を議題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○委員(村田知章)  特に何ページというわけではないんですけれども、今年度はこれまでと違った魚座・ケープ真鶴の売上を伸ばすための何か取り組みをこういうのを考えているというのがあれば教えていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。


○(産業観光課長)  前回の議会のときにお話をさせていただきましたが、やはり、利用率の少ない時間帯、11時から12時の間、限定メニューという形でサービス品、その日にあがった珍しいもの、そういうものをメニューに加えた中で、その時間の利用がかなり図られてきているということでございます。


 それから、できるだけ定番化したメニューにしない、定番化したメニューは1つ2つ残した中で、あとはその日にあがった食材、そういうものをうまく活用ができるように、そういう形で特色を出していきたいというふうに考えております。


○(町長)  待ち時間の減少を考えていくことは大きな目玉だと思います。


○委員(神野秀子)  歳入ですが、ケープ真鶴使用料、店舗使用料のシーフロントなんですが、90万円ということですけれども、あれについてきちっとお金は入っているんですよね。


○(産業観光課長)  シーフロントの件につきましては、去年の4月に新規に契約をさせてくださいというここでお話をさせていただいていたんですが、なかなかもう何年も使用されていますので、ある程度、1年1年の更新でやっているんですが、権利がついているような考え方が借りている方にはございまして、なかなか私どもでは、大体3年ぐらいを目途に今後の契約をさせてくださいというお話をしたんですが、それはちょっと理解できないということで、4月から契約も拒否されていますし、使用料についても1銭も入っていないという状況でございます。


○委員(神野秀子)  裁判問題になっちゃいますね。そうすると、今後の対策としてはどのようになるんでしょうか。


○(産業観光課長)  一応、昨年の5月ぐらいから弁護士さんを通じていろいろ相談をした中で、何回か課長名で通知を出させていただいて、契約をしてください、料金を支払ってくださいという形で通知は何回か出していますし、担当も私も含めて何回かお会いしてお話をさせていただいたんですが、なかなか払っていただけないという、契約をしていただけないと。ただ、本人は今年の5月以降に出ていくんだと、あるいは、今まで出ていくに当たって、町に幾分のお金を出してくださいというような通知もいただいてございます。弁護士さんと相談した中で進めております。


○(委員長)  暫時休憩します。


            (休憩 午前11時32分)


            (再開 午前11時40分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(委員長)  討論を省略して採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  「異議なし」と認めます。よって、討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


                (全員挙手)


○(委員長)  全員賛成。よって、議案第21号、平成24年度真鶴町真鶴魚座・ケープ


 真鶴特別会計予算については、原案のとおり可決されました。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


            (休憩 午前11時40分)


            (再開 午前11時41分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  議案第20号「平成24年度真鶴町下水道事業特別会計予算について」を議


 題といたします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○委員(村田知章)  258ページ、001の下水道事業受益者負担金というところで、事業拡大というところで、真鶴の西と東の区域が広げられるということでなんですけれども、私、やっぱり地元ということで近所の方にいろいろお話を聞いていると、高齢者でひとり暮らしとか、あとは空家が多かったりとか、下水道が来てもつなげられるだけのお金がないとか、そういう方が非常に多いんですね。なので、今後、広げていって、こんなに受益者負担金、これだけ見込めるのかどうかというのが、すごく心配というか、疑問点として感じています。それでも、なおかつ西・東地区の方に下水道を広げていくという考えなのでしょうか。


○(上下水道課長)  お答えをいたします。まず、下水道受益者負担金につきましては、真鶴町都市計画下水道受益者負担金条例と同施行規則に負担金の額と減免率が確定されております。平成24年度の収入におきましては、平成23年度工事施工区域は100%減免ですので、平成22年度以前に供用開始となった区域の接続件数を見込んだものでございます。供用開始日から2年以内の設置につきましては75%が減免となりますので、これが2万5,000円の9件分で22万5,000円としました。対象は37件です。同じく3年以内の設置につきましては50%が減免となりますので、1件5万円の5件分の25万円としました。対象は21件です。同じく3年以上の設置につきましては減免がありませんので、こちらは1件10万円の4件分で40万円を措置しました。対象は91件でございます。


 地域の拡大でございますけれども、以前、皆様にご報告をさせていただきましたが、アンケートをとりました。そのアンケートの結果などをもとに地区を選定したものでございます。


 また、この下水道事業の根本でございます海の美しくするということもございまして、西地区、東地区を選定したものでございます。


 以上でございます。


○委員(村田知章)  そのアンケートのことですけれども、実際にぜひ、つなぎたいというパーセントがそのアンケート結果には出ていなかった。それはつなぎたかったというのと、たしか、どちらでも構わないみたいなのを一緒くたにして賛成みたいなことで数字として上がってきていましたけれども、ぜひ、つなぎたいという方が何%いるのかというのを、ぜひ、それぞれの数字を教えていただければと思います。


○(上下水道課長)  すみません。アンケートの回答で、ぜひつなぎたいというような選択項目がなかったものですから、そこの数字はとっていないんですけれども。


○委員(村田知章)  つなぎたいという項目ですよね。あと、それと一緒に含めて賛成派というようなことでパーセンテージを出していたと思ったんですよ。


○(上下水道課長)  今、ちょっと手元に細かい数字はございませんけれども、お伺いした項目は、接続すると、それと検討すると、それから、もう一つは接続しないという3項目でお尋ねをしておりますので、その接続しないというのが少なかったということを基準としております。


 先ほど村田委員から出ました西地区、東地区を拡大することによっての受益者負担金の増なのかということをお尋ねでしたけれども、先ほども申し上げましたように、もう既に施工している区域、こちらが受益者負担金の対象となりますので、この拡大については、これには該当してこないということでございます。


○委員(村田知章)  260ページ、一番下のところの特別措置分というところが新規項目ということで1,190万円上がっていると思いますけれども、これは債務を返せなかった分をまた借り換えということで、新たに起債したというふうな解釈でよろしいのでしょうか。


○(上下水道課長)  それでは特別措置分についてお答えをいたします。下水道事業における財政措置につきましては、雨水の処理に対する経費を一般会計から繰り出すべきものとして7割の財政措置が講じられてまいりましたが、平成18年度の地方財政計画のおきまして、この雨水分に対する一般会計繰出金を実態に見合ったもに見直すことになり、平成17年度までに発行した下水道事業債の元利償還金について、従来の公費負担割合、これの7割と新たな財政措置に基づく公費負担割合、当町の場合は5割となります、この差額を下水道事業債特別措置分として措置することとなったものでございます。


 ちなみに、平成11年度以前の許可債償還分が2,674万3,000円、平成12年度から平成17年度までの許可債償還分が3,297万8,000円、合計で5,972万1,000円、これが措置対象元利償還金となります。これに先ほどの7割から5割に減った2割分を乗じまして1,190万円としたものでございます。


 以上でございます。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(委員長)  討論を省略して採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  「異議なし」と認めます。よって、討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。


 (挙手多数)          反対 村田委員


○(委員長)  賛成多数。よって、議案第20号、平成24年度真鶴町下水道事業特別会計


 予算については、原案のとおり可決されました。


○(委員長)  暫時休憩いたします。


            (休憩 午前11時48分)


            (再開 午前11時50分)


○(委員長)  再開いたします。


○(委員長)  議案第24号「平成24年度真鶴町水道事業会計予算について」を議題とい


 たします。


○(委員長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○委員(岩本克美)  検討しているかだけ聞きたいんですけれども、358ページの動力費、1,092万円、これ電気料なんですけれども、最近言われているところのグリーン電力の検討とかというのはするんでしょうかね。


○(上下水道課長)  管理課の方で中心となってやっていただきました。いろいろと検討をしておったんですけれども、このシステムにつきましては、24時間稼働のものについては、かえって割高になってしまうということから、江之浦水源につきましては24時間稼働でございますので、こちらにつきましては以前のままということでおります。


○(委員長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(委員長)  討論を省略して採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○(委員長)  「異議なし」と認めます。よって、討論を省略して採決いたします。


○(委員長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


                (全員挙手)


○(委員長)  全員賛成。よって、議案第24号、平成24年度水道事業会計予算について


 は、原案のとおり可決されました。


○(委員長)  以上で付託されました議案全部の審議が終了いたしましたので、これで経済


 文教常任委員会を閉会いたします。


           (閉会 午前11時55分)