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神奈川県 真鶴町

平成24年第1回定例会(第3日 3月 7日)




平成24年第1回定例会(第3日 3月 7日)





        平成24年第1回真鶴町議会定例会会議録(第3日)


              平成24年3月7日(水)


 
1.出席議員 12名


 1番   板 垣 由美子         7番   神 野 秀 子


 2番   村 田 知 章         8番   二 見 和 幸


 3番   高 田   昇         9番   青 木   嚴


 4番   海 野 弘 幸        10番   草 柳   昭


 5番   青 木   繁        11番   岡ノ谷 佳 子


 6番   岩 本 克 美        12番   黒 岩 宏 次





2.欠席議員  0名





3.執行部出席者


町長        青 木   健    介護健康課長    青 木 幹 夫


副町長       長谷川 勝 己    福祉課長      奥 野   憲


教育長       牧 岡   努    税務町民課長    峯 尾 龍 夫


管理課長      井 上 準 一    収納対策課長    峯 尾 龍 夫


環境防災課長    青 木   肇    上下水道課長    二 見 良 幸


企画調整課長    青 木 幸 夫    教育総務課長    森   敦 彦


産業観光課長    土 屋   茂    生涯学習課長    細 田 政 広


まちづくり課長   青 木 富士夫    診療所事務長    宇 賀 一 章


会計課長      尾 森 まゆみ





4.出席した議会書記


議会事務局長    岩 本 祐 子


書記        岩 倉 みどり    書記        與 川 勝 己





5.議事日程


別紙日程表のとおり





             (開会 午前10時04分)


○(議長)  皆さん、おはようございます。


○(議長)  ただいまの、出席議員は12名で、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


○(議長)  本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


 これより、日程に従い審議を進めます。


○(議長)  日程第1、議案第18号「平成24年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  皆さん、おはようございます。


議案第18号は、平成24年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算についてであります。


さきに報告しました平成24年度真鶴町施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(税務町民課長)  おはようございます。よろしくお願いいたします。


 180ページの次、オレンジ色の表紙の次をお願いいたします。


議案第18号、平成24年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算についてご説明いたします。


 第1条は、歳入歳出予算の総額を12億9,021万4,000円と定めるもので、前年度予算に対し806万2,000円、0.63%の増になります。


 第2条は、一時借入金で、借入金の最高額を3,000万円と定めるものです。


 第3条は、歳出予算の流用で、保険給付費に過不足が生じた場合、各項内の流用を認めていただくための規定でございます。


 次のページをお開き願います。


 第1表、歳入歳出予算、1、歳入です。


 1款1項国民健康保険税で、1款の総額を2億9,841万円とするもので、歳入に占める構成割合は23.13%です。


 2款使用料及び手数料、1項手数料で、2款総額を23万5,000円とするもので、構成割合は0.02%です。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金で2億3,339万4,000円、2項国庫補助金は2,485万2,000円とし、3款総額を2億5,824万6,000円とするもので、構成割合は20.02%です。


 4款1項療養給付費等交付金で、4款の総額を4,065万円とするもので、構成割合は3.15%です。


 5款1項前期高齢者交付金で、5款総額を3億3,864万2,000円とするもので、構成割合は26.25%です。


 6款県支出金、1項県負担金は1,456万7,000円、2項県補助金は6,026万7,000円とし、6款総額を7,483万4,000円とするもので、構成割合は5.8%です。


 7款1項共同事業交付金で、7款総額を1億7,485万7,000円とするもので、構成割合は13.55%です。


 8款1項他会計繰入金で、8款を6,899万6,000円とするもので、構成割合は5.35%です。


 9款1項繰越金、9款の総額を3,500万1,000円とするもので、構成割合は2.71%です。


 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料は30万1,000円、2項受託事業収入は1,000円、3項雑入は4万1,000円とし、10款の総額を34万3,000円とするもので、構成割合は0.03%です。


 右側のページをお願いします。


 2、歳出です。


 1款総務費、1項総務管理費は2,278万6,000円、2項運営協議会費は52万3,000円とし、1款総額を2,330万9,000円とするもので、歳出に占める構成割合は1.81%です。


 2款保険給付費、1項療養諸費は7億7,734万3,000円、2項高額療養費は1億136万円、3項移送費は2万円、4項出産育児諸費は630万4,000円、5項葬祭諸費は130万円とし、2款総額を8億8,632万7,000円とするもので、構成割合は68.7%です。


 3款1項後期高齢者支援金等は1億3,988万6,000円とするもので、構成割合は10.84%です。


 4款1項前期高齢者納付金等は18万4,000円とするもので、構成割合は0.01%です。


 5款1項老人保健拠出金は1万1,000円とするもので、構成割合は0.01%です。


 6款1項介護納付金は6,404万1,000円とするもので、構成割合は4.96%です。


 7款1項共同事業拠出金は1億6,391万6,000円とするもので、構成割合は12.7%です。


 8款保健事業費、1項特定健康診査等事業費は894万8,000円、2項保健事業費は215万2,000円とし、8款総額を1,110万円とするもので、構成割合は0.86%です。


 9款1項基金積立金は1,000円とするもので、構成割合は0.01%です。


 10款公債費、次のページをお願いします。1項一般公債費は5万円とするもので、構成割合は0.01%です。


 11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は33万4,000円とするもので、構成割合は0.03%です。


 12款1項予備費は105万5,000円とするもので、構成割合は0.08%です。


 187ページをお願いします。


 内容の説明をいたします。


 2、歳入。


 1款1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税2億7,903万8,000円、前年度対比827万4,000円の減で、1節医療給付費分現年課税分1億9,637万1,000円は一般被保険者国民健康保険税で、1人当たりの平均保険税見込額7万2,700円に被保険者見込数2,936人を乗じ、収納率92%で積算しました。2節介護納付金分現年課税分2,078万2,000円は一般被保険者介護納付金分で、1人当たりの平均保険税見込額2万1,700円に、平均被保険者見込数1,041人を乗じ、収納率92%で積算しました。3節後期高齢者支援金分現年課税分4,213万7,000円、一般被保険者後期高齢者支援金分で、1人当たりの平均保険税見込額1万5,600円に平均被保険者見込数2,936人を乗じ、収納率92%で積算しました。4節医療給付費分滞納繰越分1,602万4,000円は一般被保険者の医療給付費分滞納繰越分で、滞納繰越見込額に収納率12%で積算しました。5節介護納付金分滞納繰越分195万5,000円、6節後期高齢者支援金分滞納繰越分176万9,000円も同様に積算いたしました。


 2目退職被保険者等国民健康保険税1,937万2,000円、前年度比225万9,000円の減で、1節医療給付費分現年課税分1,293万4,000円は退職被保険者等国民健康保険税で、1人当たりの平均保険税見込額7万8,100円に被保険者見込数169人を乗じ、収納率98%で積算、2節介護納付金分現年課税分309万8,000円は退職被保険者等介護納付金分で、1人当たりの平均保険税見込額2万400円に被保険者見込数155人を乗じ、収納率98%で積算しました。3節後期高齢者支援金分現年課税分274万9,000円は退職被保険者の後期高齢者支援金分で、1人当たり平均保険税見込額1万6,600円に平均被保険者見込数169人を乗じ、収納率98%で積算しました。4節医療給付費分滞納繰越分50万3,000円は退職被保険者等の医療給付費分滞納繰越分で、滞納繰越見込額に収納率12%で積算しました。


 次のページをお願いします。


 5節介護納付金分滞納繰越分5万5,000円、6節後期高齢者支援金分滞納繰越分3万3,000円も同様でございます。


 2款使用料及び手数料、1項手数料、1目督促手数料23万5,000円は、前年度比10万5,000円の増で、保険税督促手数料を実績により見込んだものです。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金2億1,882万6,000円、前年度比818万円の減で、1節現年度分、説明欄、001一般療養給付費に対する負担金1億4,727万4,000円は前年度比1,396万8,000円の減、006後期高齢者支援金に対する負担金4,977万6,000円、前年度比489万1,000円の増です。2節過年度分1,000円は、科目設定です。


 2目高額医療費共同事業負担金は1,361万9,000円で、前年度比240万6,000円の増で、国保連合会で示された標準高額医療費拠出金5,447万8,943円に負担率4分の1分を計上いたしました。


 3目特定健康診査等負担金94万9,000円は前年同額で、1節特定健康診査等負担金、23年度健康診査実績をもとに補助率3分の1で計上いたしました。3節過年度分1,000円は、科目設定です。


 次のページをお願いします。


 2段目、2項国庫補助金、1目財政調整交付金2,485万1,000円、前年度比1,514万9,000円の減で、22年度の交付決定額で計上しています。


 2目出産育児一時金補助金1,000円、前年度比14万9,000円の減で、国庫補助制度廃止予定に伴う科目設定です。


 なお、介護従事者処遇改善臨時特例交付金については、制度廃止に伴う廃目となります。


 4款1項1目療養給付費等交付金4,065万円、前年度比605万円の増で、1節現年度分4,064万9,000円は退職被保険者等療養給付費交付金で、退職被保険者の療養給付費等から退職被保険者の国保税を差し引いた額が支払基金から交付されるものです。2節過年度分1,000円は、科目設定です。


 5款1項1目前期高齢者交付金3億3,864万2,000円、前年度比3,639万8,000円の増で、支払基金より算定された係数に基づき計上いたしました。


 次のページをお願いいたします。


 6款県支出金、1項県負担金、1目高額医療費共同事業負担金1,361万9,000円、前年度比240万6,000円の増で、国庫負担金と同様に補助率4分の1を計上いたしました。


 2目特定健康診査等負担金94万8,000円、前年同額で、国庫負担金と同様に補助率3分の1で計上いたしております。


 2項県補助金、1目県財政調整交付金6,026万7,000円、前年度比1,353万2,000円の増で、説明欄、001普通調整交付金5,342万9,000円と002その他特別調整交付金は、市町村国保の厳しい財政運営に配慮し、安定的な財源確保に向け財政調整が行われるもので、療養給付費等負担金をもとに計上いたしております。


 7款1項共同事業交付金、1目高額医療費共同事業交付金5,447万8,000円、前年度対比20万6,000円の増で、高額な医療費の発生が国保財政に与える影響を緩和するため、1件80万円を超える高額医療費に対する共同事業として国保連合会から交付されるものです。


 2目保険財政共同安定化事業交付金1億2,037万9,000円、前年度比104万5,000円の減で、1件30万円を超える医療費の一部について交付されるもので、国保連合会が市町村の拠出金をもとに共同で財源をプールし運営しているものです。


 次のページをお願いいたします。


 8款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金6,899万6,000円、前年度比378万5,000円の減で、1節保険基盤安定制度繰入金(保険税軽減分)は3,093万5,000円、前年度比91万1,000円の増で、低所得者の保険税並びに介護納付金を国、県、町が負担するものです。2節保険基盤安定制度繰入金(保険者支援分)は664万7,000円、前年度比12万3,000円の増で、低所得者を多く抱える保険者を支援するもので、同じく国、県、町が負担するものです。3節職員給与費等繰入金は2,330万9,000円、前年度比497万1,000円の減で、国保担当職員3名分の人件費及び事務費を繰り入れるものです。4節出産育児一時金繰入金は410万円、前年同額で、1件38万円の15件分、これの3分の2と加算額4万円の15件分の4分の2を繰り入れるものです。5節財政安定化支援事業繰入金は400万5,000円、前年度対比15万2,000円の増で、23年度の実績をもとに計上いたしております。


 基金繰入金、保険給付費支払準備基金繰入金、廃項です。


 9款1項繰越金、1目療養給付費交付金繰越金1,000円は、前年度同様に科目設定です。


 2目その他繰越金は3,500万円、前年同額で、前年度繰越金を見込み予算計上したものです。


 次のページをお願いします。


 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目一般被保険者延滞金30万円で、実績をもとに計上いたしました。


 2目退職被保険者等延滞金1,000円は、前年度同様に科目設定です。


 2項受託事業収入、1目特定健康診査等受託料1,000円も前年度同様に科目設定です。


 3項雑入、1目一般被保険者第三者納付金1万円、2目退職被保険者等第三者納付金1万円、3目一般被保険者返納金1万円、4目退職被保険者等返納金1万円、5目雑入1,000円も同様に前年度同額で科目設定です。


 201ページをお願いします。


 3、歳出です。


 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費2,262万7,000円、前年度比497万1,000円の減、説明欄、001一般経費、一般職給料から中段の公務災害負担金まで行政職3名の人件費です。


 説明欄、010の下段、電算事務委託料45万円、前年度比427万3,000円の減につきましては、23年度電算共同化に伴うものです。


 2目連合会負担金15万9,000円、前年同額で、保険料の計算業務及び納付書作成料等の電算業務委託料が主なものです。


 次のページをお願いします。


 2段目、2項運営協議会費、1目運営協議会費52万3,000円、前年同額で、会長及び委員の年額報酬等でございます。


 2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費7億1,638万7,000円、前年度比759万5,000円の減、年間平均一般被保険者3,015人分として、説明欄、一般被保険者分診療報酬7億234万2,000円、前年度比865万1,000円の減、入院時食事療養費1,404万5,000円、前年度比105万6,000円の増を計上いたしました。


 次のページをお願いいたします。


 2目退職被保険者等療養給付費4,732万2,000円、前年度比1,466万2,000円の増、年間平均退職被保険者181人分として、説明欄、退職被保険者等分診療報酬4,678万2,000円、前年度比1,421万9,000円の増、入院時食事療養費54万円、前年度比44万3,000円の増を計上いたしました。


 3目一般被保険者療養費1,121万1,000円、前年度対比104万5,000円の増、療養給付費費用額に平均給付率、支給割合、伸び率を乗じて算出しております。


 4目退職被保険者等療養費58万8,000円、前年度比20万4,000円の増、一般被保険者療養費と同様に算出しております。


 5目審査支払手数料183万5,000円、前年度比6万1,000円の減で、約4万5,000件分の手数料を見込んだものです。


 次のページをお願いします。


 2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費9,500万1,000円、前年度比168万1,000円の減、過去3年間の療養給付費費用額に対する給付率をもとに算出いたしました。


 2目退職被保険者等分高額療養費615万9,000円、前年度比261万8,000円の増、1目一般被保険者高額療養費と同様に算出しております。


 3目一般被保険者高額介護合算療養費10万円と4目退職被保険者等高額介護療養費10万円は、前年同額です。


 次のページをお願いします。


 3項移送費、1目一般被保険者移送費1万円と2目退職被保険者等移送費1万円は、前年同額で科目設定です。


 4項出産育児諸費、1目出産育児一時金630万4,000円、前年同額で、実績見込みにより1件42万円の15件分を計上しております。


 5項葬祭諸費、1目葬祭費130万円、前年度比30万円の増、前年度同額の1件5万円の26件分を計上しております。


 3款1項後期高齢者支援金等、1目後期高齢者支援金1億3,987万3,000円、前年度比89万8,000円の増。


 次のページをお願いします。


 2目後期高齢者関係事務費拠出金1万3,000円、前年度比3,000円の減で、ともに国より示された数値により算出したものです。


 4款1項前期高齢者納付金等、1目前期高齢者納付金17万2,000円、前年度比21万9,000円の減、2目前期高齢者関係事務費拠出金1万2,000円、前年度対比2,000円の減で、国より示された数値により算出したものです。


 5款1項老人保健拠出金、1目老人保健医療費拠出金3,000円、前年度対比2,000円の増、2目老人保健事務費拠出金8,000円、前年度比1,000円の減で、国保連合会より示された数値により算出したものです。


 次のページをお願いします。


 2段目、6款1項1目介護納付金6,404万1,000円、前年度比264万2,000円の増で、被保険者分の納付金で、支払基金より示された数値により算出したものです。


 7款1項共同事業拠出金、1目高額医療費共同事業拠出金5,447万9,000円、前年度比962万5,000円の増で、国保連合会を事業主体として高額医療費80万円以上に対する事業で、市町村が国保連合会に拠出するものです。


 2目その他共同事業事務費拠出金1,000円、前年同額で科目設定としております。


 3目保険財政共同安定化事業拠出金1億943万6,000円、前年度比95万1,000円の減で、国保連合会を事業主体として30万円から80万円未満の医療費を賄う共同事業に対して市町村が連合会に拠出するものです。


 次のページをお願いします。


 8款保健事業費、1項1目特定健康診査等事業費894万8,000円、前年度比23万2,000円の減で、実績により算出したものです。


 2項保健事業費、1目保健衛生普及費48万7,000円、前年度比5万円の増で、年6回お知らせする医療費通知に係る経費です。


 2目疾病予防費166万5,000円、前年度比6万4,000円の増で、血液さらさら事業、骨密度測定が主な事業となります。


 次のページをお願いします。


 9款1項基金積立金、1目保険給付費支払準備基金積立金1,000円、前年度比66万6,000円の減で、科目設定です。


 10款公債費、1項一般公債費、1目利子5万円、前年同額で、一時借入金の利子を計上したものです。


 11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金30万円で前年同額、2目退職被保険者等保険税還付金3万円、3目一般被保険者還付加算金1,000円、4目退職被保険者等還付加算金1,000円で科目設定でございます。


 次のページをお願いします。


 5目国庫支出金返納金1,000円、6目療養給付費返納金1,000円も、いずれも科目設定です。


 12款1項1目予備費105万5,000円、前年度対比802万6,000円の減で、歳入歳出を調整したものです。


 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第18号については、総務民生常任委員会に付託いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、議案第18号については、総務民生常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  日程第2、議案第19号「平成24年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第19号は、平成24年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)予算についてであります。


 さきに報告いたしました平成24年度真鶴町施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


  詳細につきましては、事務長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(診療所事務長)  議案第19号は、平成24年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)予算です。


 第1条は、歳入歳出予算です。予算の総額は歳入歳出それぞれ1億4,661万6,000円と定めるもので、前年度に対して1,053万3,000円の減額で、比率で6.70%の減としたものでございます。


 第2条の一時借入金は、借入金の限度額を6,000万円と定めるものです。


 第3条の歳出予算の流用は、人件費の支出に際し、過不足が生じた場合の款項内の流用を認めていただくための規定であります。


 次のページをお願いします。


 第1表、歳入。


 第1款の診療収入、総額を1億1,931万9,000円とするものです。歳入に占める構成割合は81.38%。1項外来収入は1億1,581万9,000円、2項その他の診療収入は350万円。


 2款使用料及び手数料、1項手数料、2款総額と同額の34万2,000円、歳入に占める構成割合は0.23%。


 3款繰入金、1項他会計繰入金、3款総額と同額の2,500万円、歳入に占める構成割合は17.05%。


 4款繰越金、1項繰越金、4款総額と同額の100万円、歳入に占める構成割合は0.68%。


 5款諸収入、総額を95万5,000円とするもので、歳入に占める構成割合は0.66%。1項雑入は9万1,000円、2項受託事業収入は86万4,000円です。


 次のページです。


 歳出。


 1款総務費、1項施設管理費、1款総額と同額の1億1,477万2,000円、歳出に占める構成割合は78.28%。


 2款医業費、1項医業費、2款総額と同額の660万1,000円、歳出に占める構成割合は4.50%。


 3款公債費、1項公債費、3款総額と同額の2,490万3,000円、構成割合は16.99%。


 4款予備費、1項予備費、4款総額と同額の34万円、歳出に占める構成割合は0.23%。


 231ページの事項別明細書をお願いいたします。


 2、歳入。


 1款診療収入、1項外来収入、1目国民健康保険診療報酬収入、これは真鶴町の国保加入者分の収入でございます。本年度予算額2,679万9,000円、前年度比較51万3,000円の増、1節現年分2,679万8,000円。4月から10月の実績により推計いたしました。4月から10月まで972万9,031円を7カ月で割り12カ月を掛けた金額、1,667万8,000円に財政事情上乗せ分1,012万円を加算した額が本年度予算額でございます。


 財政事情上乗せ分とは、診療所会計は昭和50年代から右肩下がりの経営で、一般会計から毎年度5,000万円ほどの繰り入れをしていただき賄っておりました。平成24年度予算につきましては、一般会計においても、さきの3.11のあおりを受け、非常に厳しい財政事情となり、繰入金一部カットという状況下におかれ、カット分を上乗せ分として計上しております。要するに、独立採算制で一般会計からの赤字補てんを打ち切り、能率向上を図るため導入する制度を実施することとなります。以上、5目のその他診療報酬収入まで、同じように上乗せ額を計上しております。1目から5目までの上乗せ合計額は4,398万円でございます。


 2節未収繰越分1,000円は、科目設定。


 2目社会保険診療報酬収入、これは他町の国保加入者分と社保の加入者分の収入でございます。本年度予算額2,320万8,000円、前年度比較47万2,000円の増、1節現年分2,320万7,000円、うち財政事情上乗せ分は880万円。2節未収繰越分1,000円は、科目設定。


 3目後期高齢者診療報酬収入、これは75歳以上の高齢者の収入、70から74歳未満の前期高齢者は1目、2目の保険で取り扱います。本年度予算額4,209万2,000円、前年度比較330万1,000円の増、1節現年分4,209万1,000円、うち財政事情上乗せ分1,735万円、2節未収繰越分1,000円は、科目設定。


 4目一部負担金収入、75歳未満の国保・社保保険者の一部負担金がここの収入に入ります。本年度予算額1,500万7,000円、前年度比較148万2,000円の増、1節現年分1,500万6,000円、うち財政事情上乗せ分571万円、2節未収繰越分1,000円は、科目設定。


 5目その他の診療報酬収入、これにつきましては健診、訪問診査、予防接種等の収入、また自費診療であります交通事故、保険証がない場合の自費診療分などの収入でございます。本年度予算額871万3,000円、前年度比較74万4,000円の増、1節現年分871万2,000円、うち財政事情上乗せ分200万円、特定健診60人、骨密度測定15人、がん免疫細胞療法4人等を予算化しております。2節未収繰越分1,000円は、科目設定。


 続きまして、2項その他の診療収入、1目諸検査等収入、これは一般健診のほか、就職等に係る健康診断料などの収入です。本年度予算額、前年度同額の350万円、1節健康診断料350万円、町職員・県費教職員・タクシー会社等の健康診断料、前年同額で220人予算化しております。


 2款使用料及び手数料、1項手数料、1目手数料、本年度予算額34万2,000円、前年度比較10万9,000円の減、1節手数料34万2,000円、各種診断手数料、前年度実績から10万3,000円減の33万5,000、普通診断書、各種免許診断書等であります。障害者医療手数料外、前年度実績から6,000円減の7,000円、がん精密検査手数料、一人親乳幼児レセプト手数料などが入ります。


 次のページです。


 3款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金、本年度予算額2,500万円、前年度比較1,780万円の減、1節一般会計繰入金、003財政事情による分は、診療所建設債の町償還元金1,783万860円と利子分727万2,424円、合わせて2,465万7,000円で、繰入額2,500万円の残額34万3,000円を002医療用機械等に充てております。


 4款繰越金、1項1目繰越金、本年度予算額、前年度同額の100万円、1節前年度繰越金100万円は、前年度の決算見込額でございます。


 5款諸収入、1項1目雑入、本年度予算額、前年度同額の9万1,000円、1節雑入9万1,000円、公衆電話手数料は1台分1,000円、その他は主に自動販売機電気料代で9万円を予算化。


 2項受託事業収入、1目総務費受託事業収入、本年度予算額86万4,000円、前年度比較86万4,000円の増、1節医療受託事業収入86万4,000円は、休日救急医療看護師受託収入です。日曜、年末年始及び祝日の休日救急医療の従事者である准看護師1名分を町から委託されている小田原医師会真鶴班から診療所へ年間分を一括して支払っていただくものでございます。今年は72日分あります。


 次のページです。


 歳出です。


 1款総務費、1項施設管理費、1目一般管理費、本年度予算額1億1,467万1,000円、前年度比較551万1,000円の減、一般経費が主な減でございます。財源内訳、特定財源、その他一般会計からの繰入金34万3,000円は、医療用機械等へ、諸収入86万4,000円は休日救急従事者の准看護師分の宿日直に充てております。2節給料は前年度より1,291万6,000円減の2,380万6,000円、3節職員手当等は前年度より1,846万5,000円減の1,621万2,000円、4節共済費は前年度より447万1,000円減の759万4,000円、7節賃金は前年度より811万2,000円増の1,777万9,000円、9節旅費は前年度より4,000円減の2万8,000円、10節交際費は前年度同額の16万円、11節需用費は前年度より8万円減の572万1,000円、12節役務費は前年度より4万9,000円減の63万7,000円、13節委託料は前年度より2,339万8,000円増の3,734万5,000円、14節使用料及び賃借料は前年度より98万3,000円減の494万3,000円、19節負担金補助及び交付金は前年度より5万3,000円減の42万6,000円。


 説明欄、一般経費は、前年度より549万7,000円減の1億567万7,000円で、人件費が主なもの。行政職は2名分、医療職は前年度2,748万2,000円に対して1,278万9,000円減の1,469万8,000円、所長の定年退職と内科医師1名分雇用分を減したことからによるもので、准看護師3名、検査技師1名、計4名分です。これについては、当初、医師1名分の人件費、給料、管理職手当、期末手当、勤勉手当、研修手当、医務手当合わせて1,266万7,000円を見積もりいたしましたが、医師派遣業務委託料として予算化しております。上から4つ目、管理職手当は、前年度より2,233万3,000円減の48万9,000円で、これについても所長と内科医師分を減したもので、残りは事務長分でございます。期末手当は前年度より283万5,000円減の516万8,000円、勤勉手当は前年度より220万6,000円減の291万7,000円、退職手当等は前年度より292万9,000円減の555万5,000円、職員共済負担金は前年度より420万3,000円減の719万8,000円、いずれも所長の退職と内科医師1名分を減したもので、職員6名分でございます。


 臨時医師は前年度より1,085万3,000円増で1,568万8,000円、内科医師等臨時雇用として予算化してあります。内訳は木曜午前、東海大で50日分を、休祭日1日、東邦大医師で46日分を、月、火、水、金1日、100日分を医師の雇用分としてとっております。また、土曜日半日、11日分を臨時医師分として予算化してあります。これも当初は2,702万円を見積もりいたしましたが、そのうち1,133万3,000円を医師派遣業務委託料で予算化してあります。


 続いて、2つ下の臨時事務員は前年度より122万6,000円減、昨年1名予算化しましたが、現体制では臨時事務員1名で足りるため減したものでございます。


 次ページをお願いいたします。


 中ほどの自動血球、多機能心電計、ホルタ心電図、これについては、前年度離山間地域医療振興推進事業補助金補助率100%で購入した自動血球計数装置、多機能心電計、ホルタ心電図記録器について保守が必要なため、それぞれ10万円、7万1,000円、4万8,000円を新規予算化したもの。


 次の医師派遣業務委託料、医師派遣業務委託料として一般経費の所長分の人件費から1,266万7,000円を、また、臨時医師賃金から1,133万3,000円を充て、合わせて2,400万円を予算化してあります。内科医師を誘致しておりますが、人材確保に支障を来たしております。複数の疾患を持つ複雑性の高い患者への対応が必要となる中で、他分野にわたる総合的な対応能力を有しつつ、かつ、専門性の高い医療を提供する人材の確保を願っていることから、病院そのものと契約し、医師を派遣していただく処置を講じ、医師派遣業務委託料として新規設定してあります。


 下から5つ目の骨塩量測定装置借上料は前年度より78万9,000円減の8万8,000円、平成19年度より月6万9,000円で5年間リースしておりましたが、満期となり来年度から再リースとなることから、年8万7,696円に減額するものでございます。


 次のページをお願いします。


 010施設管理経費は、前年度より1万4,000円減の891万4,000円です。その下、光熱水費、実績等により前年度より19万9,000円減の452万4,000円、修繕料、前年度より15万6,000円増の25万6,000円。これについては、昨年、給水ポンプパッキンの消耗により水漏れし、1階が水浸しになり、応急修理により現在まで至っておりますが、モーター1号機ポンプと2号機ポンプに新たに逆流弁フランジパッキンに支障が判明し、部品交換により修繕するものでございます。


 下から2行目の給水ポンプ保守点検業務委託料は、これも新規で4万7,000円、修繕料で説明した理由により、年2回保守定期点検をさせ、円滑に給水、故障の早期発見に役立てるものでございます。


 次のページをお願いします。


 2目財産管理費、本年度予算額、前年度同額の10万円、11節需用費、施設維持修繕経費の修繕料で10万円でございます。


 3目諸費、本年度予算額、前年度同額の1,000円、23節償還金利子及び割引料1,000円、診療報酬等過誤納金還付金で科目設定をしたもの。


 2款医業費、1項医業費、1目医療用機械器具費、本年度予算額13万2,000円、前年度比較420万円の減、11節需用費は前年同額の13万円。13節委託料は前年同額の2,000円。昨年度までは、昨年単年度ですが、19節に備品購入費が420万円予算化されていましたが、本年度は削除、減額となっております。


 010医療用機械器具費は前年度より420万円減額の13万2,000円。消耗品費では前年度同額、内科の小物代、聴診器等は3万円、修繕料は器具の修繕10万円、前年同額、酸素供給装置保守料、在宅人工呼吸器保守委託料は、患者用に科目設定それぞれ1,000円でございます。


 2目医療用消耗器材費、本年度予算額121万2,000円、前年度比較12万6,000円の減、11節需用費、前年度より12万6,000円減額の121万6,000円、医療用消耗器材費の消耗品費が前年度実績から12万6,000円の減、輸液セット等購入代、印刷製本費は前年同額の6万5,000円、血液検査表5,000組の印刷代でございます。


 3目医薬品衛生材料費、本年度予算額525万7,000円、前年度比較39万7,000円の減、需用費、前年度より39万7,000円減額の525万7,000円、医薬品衛生材料費、フィルム代から衛生材料費まで実績に応じ減額、フィルム代3万5,000円減の6万4,000円、薬品代20万減の430万円、検査試薬代10万9,000円減の72万9,000円、衛生材料代5万3,000円減の16万円、酸素代(ぜん息呼吸困難)の場合の酸素代、笑気ガス代、これは麻酔です、は前年同額の3,000円、1,000円でございます。


 次のページです。


 3款公債費、1項公債費、1目元金、本年度予算額1,738万4,000円、前年度比較35万8,000円の増、財源内訳、特定財源、その他、一般会計繰入金から1,738万4,000円、23節償還金利子及び割引料、町債償還元金、診療所建設に際しての起債償還元金で、前年度より35万8,000円増の1,738万4,000円です。


 続いて、2目利子、本年度予算額751万9,000円、前年度比較35万8,000円の減、財源内訳、特定財源、その他、一般会計繰入金から727万3,000円で、残額24万6,000円は一般財源、23節償還金利子及び割引料、町債償還利子は、診療所建設に際しての起債償還利子で、前年度より35万8,000円減の727万3,000円です。一時借入金利子は運営資金として金融機関から借り入れする利子分で、前年同額の24万6,000円、借入限度額6,000万円、借入利率は予定として年1.1%を予定しております。


 4款予備費、1項予備費、1目予備費、本年度予算額34万円、前年度比較29万9,000円の減で、歳入歳出を調整したものでございます。


 以上で説明を終わります。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○3番議員(高田 昇)  236ページの上から3番目、医療職というところで1,469万円という数字が出てくるんですが、その説明の前に、当初は1,270万円の予定だったところが、医師の派遣でこうなったというふうに聞きました。これの関係で、次のページの238ページの真ん中のより下の方で、医師派遣業務委託料について、病院そのものと委託するという言葉を聞いたんですけれども、前のページの医療職の医師派遣プラスというのと医師派遣業務2,400万円、ちょっと複雑でわかりにくかったんですけれども、詳細を具体的にお願いします。


○(診療所事務長)  当初、一般経費で医師を募集していることから、医師分を1名を予算化しました。そのうち先ほども話しましたが、今の医療職の1,469万8,000


 円プラス1,566万7,000円、これを当初予算で見込んだんですが、このうちの医師1名分を、次のページの医師派遣業務委託料として、こちらの方に医師分だけを移行しました。ですから、前のページの医療職の給料分のところは准看護師3名と検査技師1名の給料となります。


 それと、臨時医師が関係してまいります。これは今まで臨時医師として雇っていた木曜日の午前中の東海大医師分、それと休祭日に東邦大学の先生を1名雇用しております。大体月に日曜日が4回あるとして、大体2回ぐらいをこの先生にやってもらっています。それと、月、火、水、金の1日、これは予定として1日10万円、医師の雇用分としてとってあります。それと、土曜日の半日、土曜日も半日、診療所を開設していますので、これも医師雇用分として5万円を、これは11日分とってあります。


 そのほか、当初2,712万円ほどを見積りしたんですが、そのうちの1,133万3,000円を同じく次の医師派遣業務委託料、こちらの方に移行しております。ですから、一般経費のうちの医療職と給料と臨時医師分、それを合わせた2,400万円が医師派遣業務委託料として予算化してあります。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第19号については、総務民生常任委員会に付託いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、議案第19号については、総務民生常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  日程第3、議案第20号「平成24年度真鶴町下水道事業特別会計予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第20号は、平成24年度真鶴町下水道事業特別会計予算についてであります。


 さきに報告いたしました平成24年度施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(上下水道課長)  それでは、議案第20号です。249ページの次の水色の表紙の次をお願いいたします。


 議案第20号は、平成24年度真鶴町下水道事業特別会計予算であります。


 第1条は、歳入歳出予算で、歳入歳出それぞれ1億7,928万4,000円と定めるもので、前年度対比789万5,000円の減、率では4.2%の減です。


 第2条の地方債につきましては、公共下水道事業に対するもので、内容につきましては、252ページの第2表で説明させていただきます。


 第3条の一時借入金については、借り入れの最高額を4,841万6,000円と定めるものです。


 次に、250ページをお願いします。


 第1表、歳入歳出予算です。


 1、歳入です。


 1款分担金及び負担金は1項負担金で、1款の総額87万5,000円とするもので、歳入に占める構成割合は0.49%です。


 2款使用料及び手数料は1項使用料で1,231万6,000円、2項手数料で5万2,000円、2款の総額を1,236万8,000円とするもので、構成割合は6.90%です。


 3款国庫支出金は1項国庫補助金で、3款の総額を1,343万円とするもので、構成割合は7.49%です。


 4款県支出金は1項県補助金で、4款の総額を185万3,000円とするもので、構成割合は1.03%です。


 5款繰入金は1項他会計繰入金で、5款の総額を1億2,325万6,000円とするもので、構成割合は68.75%です。


 6款繰越金は1項繰越金で、6款の総額を1,000円とするものです。


 7款諸収入は1項雑入で、7款の総額を1,000円とするものです。


 8款町債は1項町債で、8款の総額を2,750万円とするもので、構成割合は15.34%です。


 次の251ページをお願いします。


 2、歳出です。


 1款総務費は1項下水道総務費で、1款の総額を5,017万1,000円とするもので、歳出に占める構成割合は27.98%です。


 2款事業費は1項事業費で、2款の総額を4,914万1,000円とするもので、構成割合は27.41%です。


 3款公債費は1項公債費で、3款の総額を7,969万円とするもので、構成割合は44.45%です。


 4款予備費は1項予備費で、4款の総額を28万2,000円とするもので、構成割合は0.16%です。


 次の252ページをお願いします。


 第2表、地方債です。起債の目的は公共下水道事業債で、限度額を2,750万円と定めるもので、起債の方法は普通貸借または証券発行、利率は5.0%以内、ただし書き以下、償還の方法については、記載のとおりです。


 次に、257ページ、258ページをお願いします。


 内容の説明をさせていただきます。


 2、歳入です。


 1款分担金及び負担金、1項負担金、1目受益者負担金は87万5,000円とするもので、前年度比40万円の増、1節下水道事業受益者負担金は接続件数を一月3件で年間36件を見込み、そのうち2分の1を供用開始1年以内の接続と見込み、供用開始2年以内の接続を9件で22万5,000円、3年以内の接続を5件で25万円、3年以降の接続を4件で40万円と見込み措置したものでございます。


 2款使用料及び手数料、1項使用料、1目下水道使用料は1,231万6,000円とするもので、前年度比68万8,000円の増、1節下水道使用料は、現在の実績の243世帯に年間増加見込世帯分の36件分を加えた使用料を措置しました。2節の滞納繰越分2万円は前年度と同額です。


 2項手数料、1目下水道手数料は5万2,000円とするもので、前年度比4万7,000円の増、1節下水道手数料、説明欄、排水設備指定工事店登録等手数料が10件分で5万円、排水設備責任技術者登録等手数料が1件の2,000円で措置しました。


 3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道費国庫補助金は1,343万円で、前年度比257万円の減、補助対象事業の減によるものです。説明欄、002社会資本整備総合交付金で、事業内容は基幹事業として管渠実施設計業務委託1,000万円、管渠築造工事費が1,136万円、促進効果事業として管渠築造工事費が550万円、補助対象事業費としての計2,686万円の補助率2分の1を措置したものです。


 次、259ページ、260ページをお願いします。


 4款県支出金、1項県補助金、1目下水道費県補助金は185万3,000円で、前年度比51万8,000円の減、補助対象事業の減によるものです。1節下水道費補助金で対象事業費2,686万円と単独事業費80万円で、補助対象事業費としての計2,766万円の補助率0.067分を措置したものでございます。


 5款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金は1億2,325万6,000円で、前年度比933万9,000円の減、事業費の減によるものです。1節一般会計繰入金で、歳出予算総額1億7,928万4,000円から歳入の国庫補助金、県支出金、繰越金、使用料、手数料、諸収入、町債、受益者負担金の合計額5,602万8,000円を差し引いた1億2,322万6,000円を措置したものです。


 6款1項1目繰越金は前年度同額の1,000円で科目設定です。


 7款諸収入、1項1目雑入は前年度と同額の1,000円で、消費税還付金の科目設定です。


 8款1項町債、1目下水道債は2,750万円で、前年度比340万円の増、1節公共下水道債で、説明欄、001公共下水道事業債は、国庫・県費対象分として1,160万円、湯河原分として汚泥焼却施設実施設計委託事業分負担金で330万円、単独事業分として70万円の計1,560万円です。003特別措置分は新規で、下水道事業に係る地方財政措置の変更に伴い平成17年度までに発行許可された下水道事業債の元利償還金の返済に充当させるための起債で、1,190万円を措置したものです。


 次の261ページ、262ページをお願いします。


 3、歳出です。


 1款総務費、1項下水道総務費、1目一般管理費は3,741万8,000円で、前年度比542万1,000円の増で、職員手当等、委託料、公課費の増によるものです。


 説明欄、001一般経費は3,501万5,000円で、前年度対比408万8,000円の増で、課長を含む職員4名分の人件費を措置したものですが、3節の職員手当等が退職予定者があることから退職手当等で450万5,000円の増となっております。


 次の010下水道運営経費は240万3,000円で、前年度比133万3,000円の増で、主なものは委託料と公課費の増によるものです。


 13節委託料109万3,000円は前年度比79万2,000円の増で、公共下水道事業計画図面作成委託事業75万6,000円が新規で、計画図100枚の製作を委託するものです。27節公課費106万1,000円は前年度比55万円の増、消費税及び地方消費税納付見込額で、23年度実績から伸び率を考慮したものです。その他の経費につきましては、前年度とほぼ同額の計上となっております。


 2目施設管理費は1,275万2,000円で、前年度比92万4,000円の増、主なものは委託料は減ですが、需用費と工事請負費、負担金補助及び交付金が増となっております。11節需用費167万9,000円、前年度比32万9,000円の増、消耗品費2万5,000円の増、ポンプ場管理用消耗品費の増、光熱水費30万4,000円の増は、電気使用料と水道使用料を実績と見込みにより計上したものです。13節委託料464万2,000円、前年度比103万3,000円の減、23年度の公共下水道管路施設調査が単独事業のため140万円を減しております。


 263ページ、264ページをお願いします。


 15節工事請負費102万9,000円、前年度比102万8,000円の増、23年度事業の下水道管路施設調査にて修繕を指摘されたマンホールの上部補修工事費を措置したものです。19節負担金補助及び交付金530万円、前年度比60万円の増、湯河原町への下水処理負担金で、23年度下水処理に要する見込額2億3,836万9,000円を23年度予定処理水量の339万3,272立方メートルで除し、23年度予定水量7万6,058立方メートルを乗じたものです。その他の経費については、前年度とほぼ同額の計上となっております。


 次の3目一般会計繰出金は1,000円で、前年度同額の科目設定です。


 2款1項事業費、1目下水道整備費は4,914万1,000円で、1,776万6,000円の減で、主なものは委託料の増と工事請負費、負担金補助及び交付金の減によるものです。


 13節委託料は1,010万1,000円で、前年度比370万円の増、管渠実施設計業務委託料は新規で1,000万円の増、認可拡大に伴う実施設計を委託するもので、23年度の公共下水道事業認可変更業務委託料単年度事業のため630万円の減額となっております。15節工事請負費1,828万6,000円、前年度比1,774万円の減で、説明欄の公共下水道管渠築造工事は1,816万円で、前年度比1,774万円の減、国庫補助対象分1,686万円、起債対象単独事業分80万円、起債対象外単独事業分50万円の計1,816万円となっております。19節負担金補助及び交付金2,025万8,000円、前年度比369万4,000円の減、説明欄、広域公共下水道建設事業費負担金は2,025万7,000円で、今年度予定しております事業は、処理場分として汚泥焼却施設実施設計委託料が335万7,000円で、前年度比345万8,000円の減、下水道長寿命化計画策定委託料は133万8,000円で、前年度比42万9,000円の減、水処理・汚泥焼却施設改修工事が541万1,000円で、前年度比330万6,000円の増、管渠分として元利償還金が1,015万506円で、前年度比49万6,060円の減、前年度より処理場分の水処理施設改修工事がなくなり261万7,000円が減となっております。


 次の265ページ、266ページをお願いします。


 3款1項公債費、1目元金は4,909万5,000円で、前年度比359万円の増、23節償還金利子及び割引料で、説明欄、010町債償還元金で、借入先は財務省運用部資金が1件で49万3,616円、簡保資金が15件で3,580万6,619円、地方公共団体金融機構が8件で643万8,818円、神奈川県貸付金が13件で555万5,684円、市中金融機関が1件で80万円の合計38件となっております。


 2目利子は3,059万5,000円で、前年度比1万2,000円の増で、23節償還金利子及び割引料で、説明欄、010町債償還利子3,059万5,000円で、借入先は財務省運用部資金4件、179万5,714円、簡保資金が15件で2,059万2,795円、地方公共団体金融機構が15件で490万3,274円、神奈川県貸付金が13件で212万892円、市中金融機関が1件で78万3,906円の合計48件となっております。一時借入金利子は39万8,000円で、事業の執行状況を考慮し、借入限度額4,841万6,000円に借入利率2%で150日間を見込んだものです。


 4款1項予備費、1目予備費は28万2,000円で、前年度比7万6,000円の減とするものです。


 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願いいたします。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○10番議員(草柳 昭)  湯河原町と広域になっている水量の問題については、今後出ると思うんですが、本年度では予定水量、一定水量のあれがどれぐらいあるのか。加入率、接続率が非常に当町は悪いという中で、そういう問題が発生すると思うんですが、見通しはどうなんですか、今年度中に接続する数量その他について、わかる範囲で説明してもらいたい。言っていること、わかる。


○(上下水道課長)  お答えいたします。


 23年度末になりますが、工事面積が20.88ヘクタール、延長では6,536キロになります。公共ますは578個を設置することとなっております。


 接続につきましては、そのうちの185件ということで、依然として低い割合ではあるわけでございますけれども、皆様ご存じのように、町のこういう地形を考えますと、なかなか町民の方も接続に前向きに向いてくれないということもございますが、現在、課員が個別に訪問をして、接続をお願いに回って、少しでも多く湯河原町の方へ水が送れるように努力しているところでございます。


○9番議員(青木 嚴)  努力はわかるけど、見通しが立っていないというふうに受けとめるんだけど、今後、湯河原町の折衝はこれから広域でやるだろうけど、ちょっと不安なんだけど、その辺のことを町長はどう思っているのか、町長のお話を聞きたいんだけど。


○(町長)  10番議員のおっしゃられたとおり、湯河原は、約束事ですから、当然ながら我々も努力しなきゃいけないということ。皆さんと一緒に共通認識を持ちながら、接続勧奨に伺いたいという思いはございます。ただ、仕方ありませんので、接続を向こうから提示されている状況の中での話というのは、非常に厳しい状況にあろうということ。ただ、我々も努力していないんではないんだということの誠意は見せてまいりたいと。そういった中で皆さんとも今回もいろんな広域のお話があろうかと思いますから、そういったこともしっかりとテーブルに着きながら協議を進めていただければ、大変ありがたいと。


 私は実水量でお願いしたいという話をしてまいりたいと思いますので、ぜひとも皆さんのお力をいただきながら、両町の信頼関係を築いていかれれば安全安心な町になろうと思います。


 ただ、町内の皆様につきましては、下水道はあくまでもきれいな海を取り戻そうと、環境に優しいまちづくりというものが目標でございますので、これからもよろしくお願い申し上げまして、ご理解をいただきたいと思います。よろしくお願いします。


○9番議員(青木 嚴)  最終的には実水量でやってもらいたいというのは、町民、我々もそう思っています。そのためには工事量をもっと減らさないで増やしてもらって、工事をやっている面積が少ないと思うんですよ。年々きびしくなってやっている面積の方がこれから岩の方、真鶴の方のところも出るだろうけれども、町の中で、私、寂しい気がしてしようがない。もっと活性化するように土建屋さんに活躍する場を与えてもらいたい、そういうふうに思っております。よろしく。


○(町長)  今のご意見は、我々も全体の身の丈に合わせながらやっていますので、今回の見直しにつきましても、3回ほど見直しさせていただいて、接続数の可能性のあるところということに重点を置きながら工事等の予算についても配分をしてもらいたいということをご理解いただきたいと思います。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第20号については、経済文教常任委員会に付託いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、議案第20号については、経済文教常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  この際、暫時休憩いたします。


 再開は1時30分とします。


         (休憩 午前11時23分)


         (再開 午後 1時30分)


○(議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


○(議長)  日程第4、議案第21号「平成24年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第21号は、平成24年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計予算についてであります。


 さきに報告しました平成24年度真鶴町施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(産業観光課長)  恐れ入りますが、271ページの次の若草色の用紙の次のページをお願いします。


 議案第21号は、平成24年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計予算であります。


 第1条は、歳入歳出です。予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億7,843万6,000円とするもので、前年度比973万円の減、5.17%の減としたものです。


 次に、272ページをお願いします。


 第1表、歳入歳出予算、歳入です。


 1款使用料及び手数料、1項使用料で、1款総額を363万7,000円とするもので、歳入に占める構成割合は2.04%。


 2款財産収入、1項財産運用収入で378万円、2項財産売払収入で1億7,101万4,000円、2款総額を1億7,479万4,000円とするもので、構成割合は97.96%。


 3款繰入金、1項基金繰入金で、3款総額を1,000円とするもの。


 4款1項繰越金で、4款総額を1,000円とするもの。


 5款諸収入、1項預金利子1,000円と2項雑入2,000円で、5款総額を3,000円とするものです。


 次の273ページをお願いします。


 2、歳出です。


 1款1項魚座運営費で、1款総額を8,669万8,000円とするもので、歳出に占める構成割合は48.59%。


 2款1項ケープ真鶴運営費で、2款総額を8,416万3,000円とするもので、構成割合は47.17%。


 3款1項公債費で、3款総額を601万2,000円とするもので、構成割合は3.37%。


 4款1項予備費で、4款総額を156万3,000円とするもので、構成割合は0.87%です。


 次に、277ページをお願いします。


 内容についてご説明します。


 2、歳入。


 1款使用料及び手数料、1項使用料、1目魚座使用料は140万7,000円で前年と同額です。1節施設使用料は、右側説明欄、001水産物荷さばき施設使用料で、魚市場施設使用料の115万5,000円と仲買人室使用料の25万2,000円です。


 2目駐車場使用料は、本年度133万円、前年度比10万円の増で、説明欄、001ケープ真鶴夏期駐車場使用料を7月14日から8月26日までの44日間で、1台500円を2,660台分を措置したものです。


 3目ケープ真鶴使用料は、90万円で前年と同額で、説明欄、001店舗使用料は、シーフロント使用料の月額7万5千円を12カ月分を計上したものでございます。


 2款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入は378万円で前年度と同額で、説明欄、001魚座店舗貸付料は6店舗で月額5万2,500円の12カ月分でございます。


 2項財産売払収入、1目生産品売払収入は1億7,101万4,000円で、前年度比933万1,000円の減で、1節物品売払収入の説明欄、001魚座物品等売払収入は、おみやげ品等の売り上げで、過去の実績を踏まえ666万5,000円を措置したもので、002ケープ真鶴物品等売払収入は、売店収入4,602万円と自販機収入400万円の5,002万円を措置したものでございます。2節食堂売上収入の説明欄、001魚座食堂売上収入は、過去の実績及び23年度の見込みを加味し8,252万円を措置し、002ケープ真鶴食堂売上収入は、食堂貴船売上収入2,417万9,000円と、喫茶リップル売上収入763万円の計3,180万9,000円を措置したものです。


 3款繰入金、1項基金繰入金、1目魚座・ケープ真鶴運営基金繰入金は、本年度科目設定の1,000円で、前年同額です。なお、基金の24年度3月末予定残高は58万1,000円です。


 次の279ページをお願いします。


 4款1項1目繰越金は、本年度科目設定の1,000円です。


 5款諸収入、1項1目預金利子、前年と同様で科目設定の1,000円です。


 2項1目雑入2,000円は、前年同様で、雇用保険料精算金が生じた場合の科目設定1,000円及びその他収入があった場合の科目設定1,000円です。


 次の281ページをお願いします。


 3、歳出です。


 1款1項魚座運営費、1目一般管理費で1,614万2,000円、前年度比665万6,000円の減です。内容につきましては、右側説明欄、001一般経費1,584万2,000円で、前年度比624万円の減額です。特に減額の大きいもの及び新規のものについてご説明させていただきます。労災保険料と臨時職員賃金は、清掃員2名、夏期駐車場整理員2名です。消耗品費から玄関マット借上料までの光熱水費以外は、魚座施設管理及び設備点検の委託料で、前年とほぼ同様の内容ですので、説明を省略させていただきます。光熱水費は、節水節電の徹底により16%の減となっております。消費税及び地方消費税は、魚座・ケープ真鶴の収入全体に対する消費税でございます。


 030魚座修繕事業30万円は、施設管理に係る軽微な修繕に係るものでございます。


 2目食堂運営費は7,055万6,000円、前年度比551万7,000円の減で、説明欄、010食堂運営事業は6,555万7,000円、前年度比618万7,000円の減額です。労災保険料から臨時職員賃金までは、マネージャー1名、調理員3名、接客及び厨房勤務のパート12名に係るものです。消耗品費は、食堂売上収入8,252万円の2%で165万1,000円を計上しております。


 次の283ページをお願いします。


 燃料費は、過去の実績見込みによるガス料金121万2,000円、賄材料費は、仕入れ経費の削減を図り、食堂売上収入の35%で2,882万円を措置しております。白衣クリーニング代から飲食店組合費までは、前年同様の内容ですので、説明を省略させていただきます。


 020物品販売事業の販売用物品購入費は、物品売払収入見込額666万5,000円の75%、499万9,000円で、前年度比67万円の増額です。


 2款1項ケープ真鶴運営費、1目一般管理費は1,646万9,000円で、前年度比142万2,000円の増で、説明欄、001一般経費、労災保険料から臨時職員賃金までは前年同様に、夏期駐車場整理員、清掃員、事務員、作業員分、計5名分の人件費で計635万6,000円です。消耗品費は、管理用消耗品及びトイレ用消耗品、清掃用具等で43万7,000円と事務用消耗品で12万円の計55万7,000円です。燃料費は、実績見込みによるガソリン代28万2,000円、光熱水費は、実績見込みにより電気料394万円、水道料319万6,000円、計713万6,000円で、前年比10万9,000円の減額です。


 次の285ページをお願いします。


 修繕料は、施設の軽微な修繕50万円と軽トラックの車検に伴う整備費8万円、計58万円です。通信運搬費から自動車重量税までは、前年とほぼ同様の内容ですので、説明を省略させていただきます。


 2目食堂等運営費は6,769万4,000円で、前年度比58万7,000円の増、説明欄、010食堂等運営事業は3,307万5,000円で、前年度比326万5,000円の増、労災保険料から臨時職員賃金までは、マネージャー、調理員及びパート11名分の賃金等1,829万9,000円、消耗品費は、食堂及び喫茶に係る消耗品の93万7,000円、燃料費は、実績見込みによる厨房ガス代121万2,000円、賄材料費は、食堂売上収入の38%、918万8,000円と喫茶売上収入の35%、267万1,000円の計1,185万9,000円、手数料は、両替手数料を措置したもの。食品営業賠償保険料から次の287ページの飲食店組合費までは前年度同様ですが、券売機借上料は新規で、喫茶に導入し、金銭の受け渡しがなくなることによる衛生面の向上と作業効率の向上を図るものでございます。


 020物品販売事業は3,461万9,000円で、前年度比267万8,000円の減、消耗品費は、自動販売機売り上げの80%の320万円と売店では各納入業者との契約により算出した額を見込みにより3,129万4,000円を計上したもので、仕入率は町内業者の75%、その他町外業者の65%です。レジスター借上料は、前年と同額です。


 3款1項公債費、1目元金は550万1,000円で、前年度比16万円の増、魚座建設に係る町債償還元金で、平成7年から平成26年の20年償還です。


 2目利子は町債償還利子55万1,000円で、魚座建設に伴う町債の利子です。


 4款1項1目予備費は156万3,000円、前年度比48万5,000円の増で、歳入歳出を調整したものです。


 以上で、説明を終了させていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願い申し上げます。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第21号については、経済文教常任委員会に付託いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、議案第21号については、経済文教常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  日程第5、議案第22号「平成24年度真鶴町介護保険事業特別会計予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第22号は、平成24年度真鶴町介護保険事業特別会計予算についてであります。


 さきに報告いたしました平成24年度真鶴町施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(介護健康課長)  それでは、289ページの次のページをお願いいたします。


 議案第22号、平成24年度真鶴町介護保険事業特別会計予算についてご説明申し上げます。


 第1条は、歳入歳出予算の総額を7億549万5,000円と定めるもので、前年度比8,220万1,000円、13.2%の増となっております。


 第2条は、一時借入金で、借り入れの最高額を3,500万円と定めるものです。


 第3条は、歳出予算の流用で、保険給付費の各項の過不足が生じた場合の各項の間の流用を認めていただくための規定でございます。


 次に、290ページをお願いいたします。


 第1表、歳入歳出予算です。


 1、歳入。


 1款保険料は1項介護保険料で、1款総額を1億4,122万4,000円とするもので、歳入に占める構成割合20.01%。


 2款使用料及び手数料は1項手数料で、2款総額を6万6,000円とするもの、構成割合0.01%。


 3款国庫支出金は1項国庫負担金で1億844万5,000円、2項国庫補助金で3,592万9,000円、3款総額を1億4,437万4,000円とするもので、構成割合20.46%。


 4款支払基金交付金は1項支払基金交付金で、4款総額を1億8,978万2,000円とするもので、構成割合26.90%。


 5款県支出金は1項県負担金で9,604万6,000円、2項県補助金で672万1,000円、5款総額を1億276万7,000円とするもので、構成割合14.57%。


 6款繰入金は1項一般会計繰入金で、6款総額を1億2,477万6,000円とするもので、構成割合17.69%。


 7款繰越金は1項繰越金で、7款総額を250万円とするもの、構成割合0.35%。


 8款諸収入は1項延滞金加算金及び過料で3,000円、2項雑入で3,000円、8款総額を6,000円とするもの。


 次のページをお願いします。


 2、歳出。


 1款総務費は1項総務管理費で3,698万円、2項徴収費で33万7,000円、3項介護認定審査会費で626万9,000円、1款総額を4,358万6,000円とするもので、歳出に占める構成割合6.18%。


 2款保険給付費は1項介護サービス等諸費で5億4,926万3,000円、2項介護予防サービス等諸費で3,657万3,000円、3項その他諸費で40万7,000円、4項高額介護サービス等費で1,141万7,000円、5項高額医療合算介護サービス等費で142万7,000円、6項特定入所者介護サービス等費で3,011万9,000円、2款総額を6億2,920万6,000円とするもので、構成割合89.18%。


 3款地域支援事業費は1項介護予防事業費で360万2,000円、2項包括的支援事業任意事業費で925万3,000円、3款総額を1,285万5,000円とするもので、構成割合1.82%。


 4款基金積立金は1項基金積立金で、4款総額を448万7,000円とするもの、構成割合0.64%。


 5款公債費は1項公債費で、5款総額を5万8,000円とするもので、構成割合0.01%。


 6款諸支出金は1項償還金及び還付加算金で14万2,000円、2項繰出金で1,000円、6款総額を14万3,000円とするもので、構成割合0.02%。


 7款予備費は1項予備費で、7款総額を1,516万円とするもので、構成割合2.15%。


 次に、295ページをお願いいたします。


 これより内容の説明に入ります。


 2の歳入。


 1款保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料、本年度予算1億4,122万4,000円で、前年度比3,098万3,000円の増、右に移りまして、1節現年度分特別徴収保険料1億2,093万7,000円、前年度比2,757万2,000円、率で29.5%の増です。これは平成24年度、新たにスタートいたします第5期介護保険事業計画により定めた保険料をもとに、現年度分の総額86%相当額を特別徴収、また14%相当額を普通徴収といたしたものでございます。次の2節現年度分普通徴収保険料1,968万7,000円、前年度比321万1,000円、率で19.5%の増となっております。次の3節滞納繰越分普通徴収保険料60万円、前年度比20万円、50%の増としたものでございます。


 次の2款使用料及び手数料、1項手数料、1目督促手数料6万6,000円、前年度比3万円の増、実績増の660件分を見込んだもの。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目介護給付費負担金1億844万5,000円、前年度比1,193万円の増、介護給付費総額のうち、居宅介護サービス費の20%、また施設介護サービス費の15%を見込んだものでございます。


 次に、2項の国庫補助金、1目調整交付金3,146万円とするもので、前年度比328万8,000円の増、介護給付費の5%相当額を受け入れるものでございます。


 次に、2目の地域支援事業介護予防交付金88万円、前年度比29万2,000円の増、介護予防事業費総額のうち対象経費、交付対象額の352万2,000円の25%分を受けるもの。


 次に、3目の地域支援事業包括的支援等交付金358万9,000円、前年度対比32万3,000円の増、包括的支援任意事業費のうち、交付対象額908万8,000円、この金額の39.5%を受けるものでございます。


 次のページをお願いします。


 4款支払基金交付金は1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金1億8,876万1,000円で、前年度比1,972万8,000円の増、40歳から64歳までの第2号被保険者が納付しております社会保険診療報酬支払基金、ここから介護給付費で29%相当額を受けるもの。


 次に、2目地域支援事業支援交付金102万1,000円、前年度比31万6,000円の増、介護予防事業費のうち、対象額352万2,000円の29%の交付を受けるものでございます。


 次に、5款県支出金は1項県負担金、1目介護給付費負担金9,604万6,000円、前年度比944万2,000円の増、これは介護給付費のうち、居宅介護サービス分として12.5%、施設介護サービス分として17.5%相当額で受け入れるものでございます。


 次の2項県補助金、1目地域支援事業介護予防交付金44万円、前年度比14万6,000円の増、介護予防事業費のうち、対象額352万2,000円の12.5%で受けるもの。


 次の2目地域支援事業包括的支援等交付金179万4,000円、前年度比16万1,000円の増、包括的支援任意事業費のうち、対象額908万8,000円の19.75%でのもの。


 次の3目財政安定化基金交付金、これは新規で448万7,000円、今回の第5期計画の介護保険料改定に当たりまして、県の財政安定化基金からの取崩金の交付金です。これは急激な保険料高騰を抑制するために交付金として受け入れるものでございます。


 次に、6款繰入金、1項一般会計繰入金で1目介護給付費繰入金7,865万1,000円、前年度比822万円の増、介護給付費の市町村負担率12.5%相当額を繰り入れするもの。


 続いて、2目地域支援事業介護予防繰入金52万1,000円、前年度比12万3,000円の増、介護予防事業費のうち、対象額352万2,000円の12.5%を繰り入れするもの。


 また、3目地域支援事業包括的支援等繰入金196万円、前年度比10万5,000円の増、これは包括的支援任意事業費のうち、対象額908万8,000円の19.75%を繰り入れるものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 6款の繰入金、1項一般会計繰入金、4目その他繰入金4,364万4,000円で、前年度比345万7,000円の減、内訳は1節職員給与費等繰入金3,579万7,000円、これは行政職3名、医療職1名の人件費を繰り入れるものでございます。次の2節事務費繰入金784万7,000円、これは認定調査、認定事務等の介護保険運営事務費、これを繰り入れるものでございます。


 なお、前年ありました第5期計画の策定委託料分251万円が大きく減となっております。


 次の項番号のない基金繰入金、これは本年度ない項で、最初の介護給付費支払基金繰入金、これは平成23年度末、基金残高がゼロでございます。次の介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金、これは平成23年度限りの時限基金で、条例自体が廃止となっております。


 次の7款繰越金、1項1目繰越金で250万円、前年度比13万8,000円の減、1節前年度繰越金で、前年同様同程度を見込んだものとしております。


 次の8款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目第1号被保険者延滞金、また次の2目第1号被保険者加算金、次の3目過料、それぞれ1,000円を計上し、科目設定としております。


 次のページをお願いします。


 2項の雑入、1目第三者納付金、また次の2目返納金、3目雑入、これらいずれも1,000円の計上で、科目設定でございます。


 次のページをお願いします。


 歳出です。


 1款総務費は1項総務管理費、1目一般管理費で3,698万円、前年度比30万円の減、右側の説明欄、001一般経費は3,698万円、内訳は一般職給料から中ほど公務災害負担金までは行政職3名、医療職1名、計4名の人件費に係るもの。また、次の普通旅費以下につきましては、前年とほぼ同様の予算措置となっております。


 続いて2項の徴収費、1目賦課徴収費33万7,000円、前年度比111万9,000円の減、右側説明欄、介護保険料賦課徴収費で、内容は、3行目、電算業務委託料30万円、これは保険料の計算業務と納付書作成料等の電算業務委託が主なものでございます。


 次のページをお願いします。


 第3項、介護認定審査会費、1目の介護認定審査会費は316万4,000円、前年度比2万4,000円の減、右側説明欄、介護認定審査会委員報酬です。審査会は前年同様、年28回の開催を予定するものでございます。


 次に、2目の認定調査等費310万5,000円、前年比45万4,000円の増、右側説明欄、認定調査等費でございます。この中では5行目、手数料234万9,000円は、医師の意見書代415件分に係るもの、また、次の訪問調査委託料71万4,000円は、在宅200件、施設20件分、これを委託とするもの。なお、職員分は280件を自前で予定しているものでございます。


 次の項番号がない事業計画策定費、これは廃項で、前年ありました介護保険事業計画策定費がなくなったもの。


 続いて、2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目介護サービス等給付費5億4,926万3,000円、前年度比5,407万5,000円の増、右側、010介護サービス費等給付費5億4,926万3,000円、ここでは第5期介護計画給付費推計、これを措置したものでございます。以下311ページの第6項特定入所者介護サービス事業費まで同様でございます。まず、介護サービス等給付費負担金、この中では居宅介護サービス費、ここで月平均1,729万円、年で2億747万9,000円、また、施設介護等その他のサービス費で月平均2,848万円、年で3億4,178万4,000円を積算した内容でございます。


 次のページをお願いいたします。


 次の1目介護予防サービス等給付費3,657万3,000円、前年比469万5,000円の増、右の説明欄、介護予防サービス等給付費で、月平均304万8,000円で積算したものでございます。


 続いて、第3項その他諸費、1目審査支払手数料40万7,000円、前年比8万1,000円の減、これは国保連合会へ支払いするもので、1件50円の8,140件分でございます。


 次のページをお願いいたします。


 4項の高額介護サービス等費、1目高額介護サービス等費1,141万7,000円、前年比212万4,000円の増、これは1割の自己負担額が所得段階区分によりまして一定額を超えたとき、公費負担になる制度でございます。実績、推計により月95万1,000円で積算した内容でございます。


 続きまして、第5項高額医療合算介護サービス等費、1目の高額医療合算介護サービス等費で142万7,000円、前年比16万8,000円の減、これは医療費と介護サービス費の両方を合わせた自己負担額が限度額を超える分につきましては、この科目から支給される内容でございます。


 次のページをお願いします。


 6項特定入所者介護サービス等費、1目特定入所者介護サービス等費3,011万9,000円、前年比511万6,000円の増、010特定入所者介護サービス費で、これは低所得者の方の施設入所、あるいはショートステイ利用した場合、居住費、それから食費、これが軽減される制度でございます。実績、推計の中で月平均251万円で積算した内容でございます。


 次の3款地域支援事業費、1項介護予防事業費、1目二次予防高齢者施策事業費、これは昨年まで介護予防特定高齢者施策事業費という名称でございました。今年度127万4,000円、前年度比71万円の増。まず、右側説明欄010通所型介護予防事業37万5,000円、この中では運動機能向上教室謝礼、らくらく運動教室ですが、26万円、看護師、理学療法士、10回分に係るもの。次の口腔機能向上教室謝礼2万4,000円は、歯科衛生士、4回分に係るもの。


 続いて、020訪問型介護予防事業4万8,000円、講師謝礼で4万8,000円、看護師・栄養士分に係るもの。


 次の030二次予防事業評価事業9,000円、これは昨年までの名称が介護予防特定高齢者施策評価事業という名称を改めたもの。


 次の040二次予防対象者把握事業84万2,000円、前年度比75万8,000円の増となります。これも名称が昨年まで特定高齢者スクリーニング事業という名称でございました。この中では一番最後の二次予防対象者補捉事業80万円、これが新規事業でございます。内容につきましては、平成23年8月から法が変わりまして、対象者の把握が原則65歳以上すべてになりました。そこで24年度から3カ年に分けまして全対象者の把握を計画するものでございます。1年目は75歳から84歳の高齢者を対象とするもの。内容は基本チェックリストを配布、回収、分析、そのチェックリスト各項に該当した方の予防教室への周知などを企画する内容でございます。


 次のページをお願いします。


 次は2目一時高齢者施策事業費232万8,000円、前年度比43万5,000円の増、右側説明欄、介護予防普及啓発事業に係るもの。ここでは2行目、一般職給料から下から2行目、職員共済負担金まで、これは社会福祉士3カ月分の人件費を措置したもの、また一番下の集団健康教育謝礼71万6,000円は、前年度比31万2,000円の増となっています。内容につきましては、食生活改善教室、体操教室、認知症予防教室に係る健康運動指導士等への謝礼でございます。増の要因は、体操教室、はつらつ元気塾と申しますが、この回数を月1回から2回に増するものでございます。


 次の2項包括的支援事業任意事業費、1目地域包括支援センター運営費851万5,000円、前年度比70万4,000円の増、右側、010地域包括支援センター運営費でございます。この中での一般職給料から下から3行目、公務災害負担金まで社会福祉士の9カ月分の人件費を措置したもの。また、一番下の報償費21万8,000円につきましては、臨時介護支援専門員の報償費、内容につきましては、要支援1、また要支援2の方のケアプランを作成することといたしております。


 次のページをお願いします。


 右側説明欄の下から2行目、介護支援専門員更新研修課程受講料3万6,000円、これが新規です。内容につきましては、担当職員2名の資格有効期限が5月で切れるため、資格更新の研修会、5日間でございますが、それに係る更新料を措置したもの。その下、地域包括支援センターシステムソフトリース料52万1,000円、これも新規でございます。先般12月の補正予算で認めていただきましたが、センターシステムの機器入れ替えに伴う新たなリース料をここで措置したもの。


 左にいきまして、2目の任意事業費73万8,000円、前年度比16万1,000円の増、右側、010成年後見制度利用支援事業38万9,000円、前年度ほぼ同様の措置です。また、次の020介護給付適正化事業3万9,000円、これも前年同様の措置、次の030家族介護支援事業31万円、前年比10万7,000円の増となります。次の家族介護教室講師謝礼4万円、これも新規で、内容につきましては、認知症サポーター教室、これを3回予定する内容でございます。また、扶助費27万円につきましては、オムツ等の介護用品4名分を措置したもの。


 続いて、4款の基金積立金、1項基金積立金、1目介護保険給付費支払基金積立金448万7,000円、前年比448万6,000円の増、説明欄右側、これはほぼ新規ということで、歳入で説明いたしました県財政安定化基金交付金、これを積み立てる内容でございます。


 次のページをお願いします。


 5款の公債費です。1項公債費、1目利子5万8,000円で、前年同額、内容は、介護サービス給付費支払いの一時借入金の利子を措置したもの。借入額3,500万円に対しまして、利率2%、30日分に係るもの。


 次の6款諸支出金は1項償還金及び還付加算金、1目第1号被保険者保険料還付金14万円、前年度比7万円の、前年実績を勘案して措置したもの。


 続いて、2目第1号被保険者保険料還付加算金1,000円、次の3目償還金1,000円、これはそれぞれ科目設定でございます。


 次の2項繰出金、1目一般会計繰出金1,000円これも前年同額の科目設定でございます。


 最後に、7款の予備費、1項1目予備費です。1,516万円で、前年比1,337万3,000円で、歳入歳出を調整した内容でございます。


 以上簡単ですが、説明を終わります。よろしくご審議のほど、お願いいたします。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第22号については、総務民生常任委員会に付託いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、議案第22号については、総務民生常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  日程第6、議案第23号「平成24年度真鶴町後期高齢者医療特別会計予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第23号は、平成24年度真鶴町後期高齢者医療特別会計予算についてであります。


 さきに報告しました平成24年度真鶴町施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(税務町民課長)  325ページの次、後期高齢者医療特別会計の表紙の次をお願いいたします。


 議案第23号、平成24年度真鶴町後期高齢者医療特別会計予算についてであります。


 第1条は、歳入歳出予算で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億368万4,000円と定めるもので、前年度対比932万3,000円、9.88%の増とするものです。


 次の326ページをお願いいたします。


 第1表、歳入歳出予算、1、歳入です。


 1款1項後期高齢者医療保険料で、1款の総額を8,151万円とするもので、歳入に占める構成割合は78.61%です。


 2款使用料及び手数料、1項手数料で、2款の総額を2万円とするもので、構成割合は0.01%です。


 3款繰入金、1項他会計繰入金で、3款の総額を2,195万円とするもので、構成割合は21.87%です。


 4款諸収入、1項延滞金加算金及び過料1,000円、2項償還金及び還付加算金20万1,000円、3項雑入1,000円で、4款の総額を20万3,000円とするもので、構成割合は0.2%です。


 5款1項繰越金は5款の総額を1,000円とするもので、構成割合は0.01%です。


 次のページをお願いします。


 2、歳出です。


 1款総務費、1項総務管理費で、1款の総額を73万1,000円とするもので、歳出に占める構成割合は0.71%です。


 2款分担金及び負担金、1項広域連合負担金で、2款の総額を1億272万8,000円とするもので、構成割合は99.08%です。


 3款諸支出金、1項償還金及び還付加算金20万1,000円、2項諸支出金1,000円、3項繰出金1,000円で、3款の総額を20万3,000円とするもので、構成割合は0.2%です。


 4款1項予備費で、4款の総額を2万2,000円とするもので、構成割合は0.02%です。


 次に、331ページをお願いいたします。


 内容についてご説明いたします。


 2、歳入です。


 1款1項1目後期高齢者医療保険料は8,151万円で、前年度比624万2,000円の増で、1節現年分8,121万円は、前年度比594万3,000円の増で、広域連合が給付費見込みをもとに算出した保険料見込額を計上いたしました。2節滞納繰越分30万円、前年度比29万9,000円の増は、実績等をもとに見込みました。


 2款使用料及び手数料、1項手数料、1目徴収手数料2万円は、1節督促手数料で、前年度比1万円の増。


 3款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金は2,195万円で、前年度比307万1,000円の増で、1節保険基盤安定制度拠出金2,121万8,000円は、保険料軽減等の低所得者対策に対する補てん財源で、広域連合が示した額を計上し、351万1,000円の増、2節事務経費繰入金73万2,000円は、町が行う保険料徴収事務に係る事務経費を繰り入れるものでございます。


 4款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目1節延滞金1,000円は、前年同額で科目設定です。


 次の333ページをお願いいたします。


 2項1目償還金及び還付加算金20万1,000円で、前年同額。1節保険料還付金20万円は見込みによる計上。2節還付加算金1,000円で科目設定です。


 3項1目雑入は1,000円で、前年同額の科目設定でございます。


 5款1項1目繰越金1,000円も、前年同額で同様に科目設定です。


 335ページをお願いいたします。


 3、歳出です。


 1款総務費、1項1目総務管理費73万1,000円は、前年度比44万円の減で、説明欄、001の一般経費は9節旅費9,000円で普通旅費、010徴収費は消耗品費から手数料までの11節需用費及び12節役務費で、前年度比41万7,000円の減は、主に電算共同化に伴うものでございます。


 2款分担金及び負担金、1項広域連合負担金、1目広域連合分賦金は1億272万8,000円で、前年度比975万3,000円の増で、19節負担金補助及び交付金、説明欄、010広域連合負担金のうち保険料等負担金8,151万円は、町に納付された保険料を広域連合に納付するために計上、保険基盤安定制度拠出金2,121万8,000円は、低所得者均等割軽減の補てん財源として広域連合に納付するものでございます。


 3款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目保険料還付金20万円は、前年と同額。


 2目還付加算金1,000円も、前年と同額で科目設定です。


 337ページをお願いします。


 2段目、2項1目諸支出金1,000円も前年と同額で科目設定です。


 3項繰出金、1目一般会計繰出金1,000円は、事務費確定による精算金を一般会計へ繰り出すもので、前年と同額で科目設定です。


 4款1項1目予備費2万2,000円は、前年度比1万円の増で、歳入歳出を調整したものです。


 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願いいたします。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第23号については、総務民生常任委員会に付託いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、議案第23号については、総務民生常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  日程第7、議案第24号「平成24年度真鶴町水道事業会計予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第24号は、平成24年度真鶴町水道事業会計予算についてであります。


 さきに報告いたしました平成24年度施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(上下水道課長)  議案第24号です。339ページの次の深緑色の表紙の次をお願いいたします。


 議案第24号は、平成24年度真鶴町水道事業会計予算であります。


 第2条の業務の予定量は、1号の給水戸数が3,851戸で、前年度比27戸の減。2号の年間給水量は131万立方メートルで、前年度比6,000立方メートルの減。3号の一日平均給水量は3,590立方メートルで、前年度比15立方メートルの減。4号の主要な建設改良事業費は、前年度比384万7,000円増の2,811万円と定めました。


 第3条は、収益的収入及び支出です。


 収入の第1款水道事業収益は、第1項営業収益で2億5,340万4,000円、第2項の営業外収益で195万2,000円、第1款の総額を2億5,535万6,000円とするもので、前年度比534万9,000円の減、率では2.05%の減です。


 支出の第1款水道事業費用は、第1項の営業費用で2億277万3,000円、第2項の営業外費用で2,734万8,000円で、第1款の総額を2億3,012万1,000円とするもので、前年度比863万8,000円の減で、率では3.62%の減です。


 第4条は、資本的収入及び支出です。


 収入の第1款資本的収入は、第1項の企業債です。第1款の総額を1億2,870万円するもので、前年度比1億830万円の増、率では530.18%の増です。


 支出の第1款資本的支出は、第1項建設改良費3,050万1,000円、第2項の企業債償還金で1億6,960万2,000円、第3項の他会計長期借入金償還金で700万円で、第1款の総額を2億710万3,000円とするもので、前年度比1億676万3,000円の増で、率では106.40%の増です。


 今回の予算に伴いまして、第4条の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7,840万3,000円は、過年度分損益勘定留保資金7,597万2,000円と当年度分損益勘定留保資金109万3,000円と当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額133万8,000円で補てんするものです。


 おめくりいただき、裏面をお願いいたします。


 第5条は、企業債であります。


 起債の目的の上水道整備事業の限度額が2,810万円、上下水道借換債、補償金免除繰上償還の限度額が1億60万円、計を1億2,870万円と定めるものです。起債の方法、利率及び償還の方法については、記載のとおりでございます。


 第6条は、一時借入金で、限度額を5,000万円と定めるものです。


 第7条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費、1号の職員給与費を2,510万5,000円、2号の交際費を3万円としたものです。


 第8条は、たな卸し資産の購入限度額で、359万1,000円と定めるものです。


 それでは、355ページ、356ページをお願いいたします。


 これより、24年度真鶴町水道事業会計予算明細書について説明をさせていただきます。


 まず、収益的収入及び支出です。


 収入です。


 1款水道事業収益、1項営業収益、1目給水収益は2億5,262万2,000円で、前年度比416万円の減です。節の水道使用料は、前年度の実績を踏まえ措置いたしました。現在の給水戸数が4,685戸で、休栓数が844戸、本年度増加見込数として10戸を見込み、年度末の給水栓の見込戸数を3,851戸としました。


 その内訳は、口径の13ミリが3,367戸で1億6,181万8,000円、20ミリが389戸で3,471万6,000円、25ミリが63戸で2,484万3,000円、40ミリが21戸で1,897万4,000円、50ミリが10戸で1,055万8,000円、100ミリが1戸で171万3,000円の合計3,851戸で2億5,262万2,000円の水道使用料を見込んだものです。


 2目受託工事収益は66万1,000円で、前年度比3万円の増。節の新設工事収益603円は、30件の敷設替給水工事収益を見込んだものでございます。修繕工事収益の3万1,000円は、給水装置等の修繕代で、前年度と同額です。


 3目その他営業収益は12万1,000円で、前年度比6万3,000円の減、節の材料売却収益は一月当たり5,100円の12カ月分を措置したものでございます。手数料は設計審査及び完成検査の手数料で、30件分を見込んだものであります。


 2項営業外収益、1目受取利息及び配当金は1,000円で、前年度と同額です。節の預金利子で、普通預金利子の科目設定です。


 2目の加入金は157万5,000円で、前年度比105万円の減で、節の水道利用加入金は、新規での給水に伴う加入金を、本年度は口径の13ミリを5件の52万5,000円、20ミリを5件の105万円と見込んだものです。


 3目雑収益は35万6,000円で、前年度比3万円の増、節の不用品売却益5,000円は、スクラップ等の売却益で前年度と同額。雑収益35万1,000円は、前年度比3万円の増で、下水道使用料の徴収事務に係る費用と申請書等の用紙代を措置したもの。開発負担金は、発生した際に補正対応とさせていただきます。


 5目他会計補助金2万円は、前年度比13万6,000円の減、地方公営企業職員に係る子ども手当に要する経費の繰入分で、一月1万円の2カ月分です。


 次に、357ページ、358ページをお願いいたします。


 支出です。


 1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水配水及び給水費は1億194万2,000円で、前年度比79万3,000円の増。節の給料771万3,000円と職員手当等532万3,000円と、1つ飛んで共済費の242万7,000円は、職員2名分の人件費で、合計で前年度比17万3,000円の増となっております。


 賃金12万円は、年末年始の漏水等に対応するための指定工事店の待機料で、1日1万円で2社を1組として、12月29日から1月3日までの6日分を措置したものでございます。前年度と同額です。


 旅費1万2,000円は、普通旅費で前年度と同額。


 備消耗品費11万8,000円は、前年度対比3,000円の増額で、トラック2台分のタイヤ交換代と工具等の購入費です。


 燃料費21万3,000円は、前年度比2万3,000円の増で、これはガソリン代です。


 光熱水費18万円は、前年度比1万2,000円の増で、水源池及び配水池11カ所分の電気料で、実績を踏まえ見込んだものであります。


 印刷製本費1万円は、前年度と同額で、工事図面等の青焼き代です。


 委託料793万2,000円は、前年度比30万8,000円の減、主なものは増額分としては水質検査が179万7,705円で、前年度比45万2,655円の増、新規として放射性物質検査費用として12万1,000円と5カ所の取水送水ポンプの点検業務として27万3,000円を措置いたしました。減額分は大猿山浄水場のロボット清掃の99万7,500円が平成23年度単年度事業のため、これを減したもので、その他毎年ある委託事業については、ほぼ同額のものとなっております。


 動力費1,092万円は、前年度比12万円の増、施設の電気代です。


 修繕費457万2,000円は、前年度比30万4,000円の増で、前年度実績を踏まえ計上したものでございます。


 薬品費33万6,000円は、前年度比1,000円の増です。


 通信運搬費123万9,000円は、前年度と同額で、水道施設の遠方監視制御設備装置の電話回線使用料で、湯河原局10回線と小田原局1回線を合わせた11回線分です。


 受水費5,898万3,000円は、前年度比8万9,000円の減で、湯河原町からの受水に対する費用です。


 原材料費48万円は、前年度と同額であります。


 路面復旧費85万8,000円は、前年度比59万5,000円の増で、県道等の漏水修理の際の道路舗装等に係る工事費を計上したものです。


 使用料及び賃借料26万2,000円は前年度と同額で、江之浦の水道施設使用料と配水管等敷設工事の設計のための積算システムの借上料です。


 公課金11万4,000円は、1万2,000円の減で、江之浦水源池に係る国有資産等所在市町村交付金と普通トラックの重量税を見込んだものです。


 次に、359ページ、360ページをお願いします。


 360ページ、節になります。保険料13万円は、前年度比1万9,000円の減で、車両3台の任意自動車保険と普通トラックの自賠責保険料、検針員の傷害保険料、上水道管施設の賠償責任保険料及び江之浦水源池の建物災害保険料です。


 2目受託工事費61万3,000円は、前年度比4万2,000円の増で、節の修繕費は前年度と同額で科目設定です。原材料費61万2,000円は、前年度対比4万2,000円の増で、新設分に係る材料費で、新設工事収益と同じ30件で積算をしております。


 3目総係費1,621万7,000円は、前年度比318万6,000円の減で、節の給料478万7,000円、職員手当等307万9,000円と1つ飛びまして、共済費177万6,000円は、職員2名分の人件費で、合計で前年度比314万5,000円の減となっております。


 報酬232万9,000円は、前年度比5万4,000円の増で、上下水道料の徴収に従事する嘱託員の報酬で、増は制度改正によるものです。


 旅費2万7,000円は、前年度と同額で普通旅費です。


 交際費3万円は前年度と同額で、江之浦水源池への道路使用及び送水管の占用に対する所有者への謝礼です。


 備消耗品費14万2,000円は、前年度比4,000円の減で、事務用消耗品の購入費です。


 委託料40万2,000円は、前年度と同額で、水道事業管理システムハードウエアの保守料です。


 印刷製本費48万円は、前年度比8万8,000円の減で、水道料金の納付書等の印刷代を措置したもので、実績に基づき枚数を精査したことによる減です。


 手数料35万7,000円は、前年度比3,000円の減で、指定金融機関への口座振替手数料と残高証明交付手数料を措置しております。


 通信運搬費5万1,000円は、前年度と同額で切手代です。


 使用料及び賃借料275万7,000円は、前年度と同額で、上下水道料金システムや検針員のハンディシステム等のソフトウエアとハードウエアのレンタル料です。


 4目減価償却費6,688万8,000円は、前年度比273万9,000円の減で、節の建物減価償却費は6件で180万8,000円で、前年度と同額、構築物減価償却費は208件で、前年度比28万4,000円減の5,031万1,000円、機械及び装置の減価償却費は49件で、前年度比242万5,000円の減です。


 6目その他営業費用は1,711万円で、前年度比1万4,000円の減、節の材料売却原価10万3,000円は、給水に対する払い下げ材料代で、前年度と同額です。


 負担金1,697万7,000円は、前年度比6,000円の増で、内訳は湯河原町の上水道事業債負担金が1,686万3,986円、そのほかに日本水道協会等3団体の負担金が11万2,270円となっております。


 次の361ページ、362ページをお願いします。


 節になります。雑支出3万円で、前年度と同額で、書籍等の購入代です。


 2項営業外費用、1目支払利子は2,734万2,000円で、前年度比3535万4,000円の減です。節の企業債利息2,646万2,000円は、前年度比351万5,000円の減で、内訳は記載のとおり、財務省財政融資資金ほか2団体で計47件分になります。


 一時借入金利息88万円は、前年度比1万9,000円の減で、説明欄、一時借入金利息41万9,000円は、企業債元金等返済費用の借り入れを2,500万円と予定し、利率を2%の198日間と見込んだ27万1,332円と工事請負費等の支払いのための借り入れを2,000万円と予定し、利率2%の158日分で見込んだ17万3,150円の計44万5,000円となります。他会計からの長期借入金に対する利息は43万5,000円です。


 2目雑支出5,000円は、前年度と同額で、節の不用品売却減価で科目設定です。


 3目消費税1,000円は前年度と同額で、科目設定です。額の確定後に補正対応とさせていただきます。


 次に、363ページ、364ページをお願いいたします。


 資本的収入及び支出です。


 収入です。


 1款資本的収入、1項1目企業債1億2,170万円は、前年度比で1億830万円の大幅な増となっております。節の企業債で説明欄、上水道整備事業債2,810万円は、前年度比770万円の増です。新規で補償金免除繰上償還に伴う借換債が1億60万円となっております。これは町が策定をしました公営企業経営健全化計画が総務大臣及び財務大臣の承認を受けたことから、公的資金補償金免除繰上償還を実施するもので、これにより高金利で借り入れた公的資金の年利5%から6%のもの4件分の1億60万円を措置したものでございます。


 次に、365ページ、366ページをお願いします。


 支出です。


 1款資本的支出、1項建設改良費、1目配水設備工事費2,811万円は、前年度比384万7,000円の減、節の工事請負費1,250万円は、前年度比790万円の減で、内訳は道路工事にあわせて行う配水管敷設替工事が2件で630万円、下水道工事にあわせて行う配水管敷設替工事が1件で500万円、単独での工事が1件で120万円となっております。


 委託料1,561万円は、第3配水池更新詳細設計委託料で、平成23年度の調査をもとに詳細設計を委託するものであります。


 2目メーター費239万1,000円は、前年度比12万5,000円の増で、量水器の購入代です。


 2項1目企業債償還金1億6,960万2,000円は、前年度比1億79万1,000円の増で、節の元金償還金の内訳は、財務省財政融資基金ほか2団体、36件分の6,896万3,000円は、前年度とほぼ同額ですが、補償金免除繰上償還に伴う償還金の1億63万9,000円が新規となっております。内容は、さきの資本的収入の企業債の説明と同様であります。


 3項1目他会計長期借入金償還金700万円は、前年度比200万円の増で、一般会計運転資金償還金分です。


 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願いいたします。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りします。


 ただいま議題となっております議案第24号については、経済文教常任委員会に付託いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、議案第24号については、経済文教常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  お諮りします。


 議事の都合により、3月8日から3月15日までの8日間、休会にしたいと思います。これにご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、3月8日から3月15日までの8日間、休会とすることに決定しました。


○(議長)  以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


○(議長)  本日は、これで散会いたします。


 16日は、午後1時30分から本会議を再開いたします。


   (散会 午後2時47分)