議事ロックス -地方議会議事録検索-


神奈川県 真鶴町

平成23年第3回定例会(第1日 9月14日)




平成23年第3回定例会(第1日 9月14日)





        平成23年第3回真鶴町議会定例会会議録(1日目)


             平成23年9月14日(水)


 
1.出席議員 12名


 1番   板 垣 由美子         7番   神 野 秀 子


 2番   村 田 知 章         8番   二 見 和 幸


 3番   高 田   昇         9番   青 木   嚴


 4番   海 野 弘 幸        10番   草 柳   昭


 5番   青 木   繁        11番   岡ノ谷 佳 子


 6番   岩 本 克 美        12番   黒 岩 宏 次





2.欠席議員  0名





3.執行部出席者


町長        青 木   健    介護健康課長    青 木 幹 夫


副町長       長谷川 勝 己    福祉課長      奥 野   憲


教育長       牧 岡   努    診療所事務長    宇 賀 一 章


会計課長      尾 森 まゆみ    教育総務課長    森   敦 彦


税務町民課長    力 石   要    生涯学習課長    細 田 政 広


管理課長      井 上 準 一    産業観光課長    土 屋   茂


企画調整課長    青 木 幸 夫    まちづくり課長   青 木 富士夫


環境防災課長    青 木   肇    上下水道課長    二 見 良 幸


収納納税課長    峯 尾 龍 夫





4.出席した議会書記


議会事務局長    岩 本 祐 子


書記        山 田   譲    書記        朝 倉 嘉 勇





5.議事日程


別紙日程表のとおり





              (開会 午前9時10分)


○(議長)  皆さん、おはようございます。


○(議長)  ただいまの、出席議員は12名で、定足数に達しておりますので、これより平成23年第3回真鶴町議会定例会を開会いたします。


○(議長)  本定例会の会期は、本日から9月16日までの3日間にしたいと思います。ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


○(議長)  会期は、本日から9月16日までの3日間に決定しました。


○(議長)  会議録署名議員は、会議規則第116条の規定によって、1番板垣由美子君、及び8番二見和幸君を指名します。


○(議長)  これから、諸般の報告をします。


○(議長)  議長の、諸般の報告ですが、23年6月から8月までの報告事項について、皆様のお手元に配布しておりますが、その報告書をもって、報告にかえさせていただきます。


○(議長)  これで諸般の報告を終わります。


○(議長)  これより、本日の会議を開きます。


○(議長)  本日の議事日程は、お手元に配布のとおりであります。


○(議長)  これより、日程に従い審議を進めます。


○(議長)  日程第1、議案第29号「真鶴町税条例の一部を改正する条例の制定について」の件を議題とします。


○(議長)  本案について提出者から、提案理由の説明を求めます。


○(町長)  皆さん、おはようございます。


 議案第29号は、真鶴町税条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 今回の改正は、不申告等における過料について地方税法等の一部が改正されたことに伴い、町税条例の過料の上限を引き上げるもの、並びに町たばこ税及び特別土地保有税について過料を新設するものであります。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(税務町民課長)  おはようございます。


 議案第29号、真鶴町税条例の一部を改正する条例の制定についての内容説明をいたします。


 ただいまの町長の提案理由のとおり、地方税法等、地方税法施行令等及び地方税法施行規則の一部が改正されたことにより、国に準じ、不申告等に関する過料の上限を引き上げるもの、また町たばこ税及び特別土地保有税について不申告等に関する過料の新設をするものでございます。


 詳細につきましては、議案第29号資料新旧対照表をごらん願います。


 右が改正前、左が改正後となっております。


 真鶴町税条例第36条中、改正前では「3万円以下」となっておりますものを「10万円以下」に改正するもので、1号は、町民税、固定資産税又は特別土地保有税の納税義務者が、町内に住所、居所、事務所又は事業所を有しない場合は、町内に住所、居所、事務所若しくは事業所を有する者のうちから納税管理人を定めるため、10日以内に町長へ申告書の提出をすることとなっており、これを申告しない者。


 2号は、市町村民税の申告、給与支払報告書、年金支払報告書の提出及び退職所得申告をしない者。


 3号は、町民税、固定資産税の賦課徴収について必要と認める場合、代表者又は管理人の氏名、町内に有する事務所、事業所の所在などを記載した申告書を提出しない者。


 4号は、軽自動車税の賦課徴収に関し、町長が必要と認める事項の報告をしない者について、正当な理由がなくて報告をしなかった者。


 5号は「法第437条第1項若しくは第2項又は法第599条第1項の規定による申告書を法第473条第1項若しくは第2項又は法第599条第1項各号に規定する申告書の提出期限までに正当な理由がなくて提出しなかった者」を追加するもので、町たばこ税及び特別土地保有税について申告期限までに正当な理由なく提出しなかった者について罰則を設けるものでございます。


 それでは、改正条例の本文にお戻りいただき、附則をお願いします。


 附則、施行期日、この条例は、公布の日から起算して2カ月を経過した日から施行する。


 経過措置、この条例の施行前にした行為に対する罰則の適用については、なお、従前の例による。


 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願いいたします。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○2番議員(村田知章)  2番、村田です。


 地方税法等の改正により町の条例も変えるということで、これに対しては異議はありませんが、この変更によってどの程度、町の税収に増減があるのかというのを教えていただければと思います。


○(税務町民課長)  これはあくまでも罰則規定でございまして、税収に対しての増減ということはありません。


 以上です。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


○(議長)  よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本件は、原案のとおり決することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「真鶴町税条例の一部を改正する条例の制定について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第2、議案第30号「真鶴町暴力団排除条例の制定について」の件を議題とします。


○(議長)  本案について提出者からの、提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第30号は、真鶴町暴力団排除条例の制定についてであります。


 神奈川県暴力団排除条例が施行されたことに伴い、当町においても暴力団排除条例を制定する必要があるため、所要の定めをいたしたく提案するものであります。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(環境防災課長)  議案第30号は、真鶴町暴力団排除条例の制定についてであります。


 ただいま町長の提案理由で述べられましたように、神奈川県暴力団排除条例が施行されましたが、市町村の暴力団排除に対しまして県の条例では完全なる補完ができないことから、当町においても暴力団排除条例を制定し、神奈川県と連携し暴力団排除に努めるため提案するものでございます。


 それでは1枚おめくりいただきます。内容でございます。


 真鶴町暴力団排除条例。この条例は、第1条の目的から第13条の委任までの構成となっております。


 それでは、条文を朗読させていただきます。


 第1条は目的で、この条例は、暴力団排除について、基本理念を定め、並びに町の責務及び町民の役割を明らかにするとともに、暴力団排除を推進するために必要な事項を定めることにより、暴力団排除に関する施策の総合的な推進を図り、もって安全で安心して暮らすことができる社会の実現に資することを目的とする。


 この本状の趣旨につきましては、この条例の制定目的を明らかにしまして、条例運営の原則的な考え方を示したものでございます。


 第2条は定義です。この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。


 第1号、暴力団排除、暴力団員による不当な行為を防止し、及びこれにより事業活動又は町民生活に生じた不当な影響を排除することをいう。


 2号、暴力団、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下「法」という。)第2条第2号に規定する暴力団をいう。


 3号、暴力団員、法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。


 第4号、暴力団員等、暴力団員又は暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者をいう。


 5号、暴力団経営支配法人等、法人でその役員(業務を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者をいい、相談役、顧問その他いかなる名称を有する者であるかを問わず、法人に対し業務を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者と同等以上の支配力を有するものと認められる者を含む。)のうちに暴力団員等に該当する者があるもの及び暴力団員等が出資、融資、取引その他の関係を通じてその事業活動に支配的な影響力を有する者をいう。


 6号、町民、町内に居住し、通勤し、若しくは通学する者又は町内で事業活動を行うものをいう。


 7号、公の施設、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条第1項に規定する公の施設をいう。


 8号、指定管理者、地方自治法第244条の2第3項に規定する指定管理者をいう。


 本条の趣旨は、用語の定義を規定したものでございます。


 次に、第3条は基本理念です。暴力団排除は、暴力団が事業活動又は町民生活に不当な影響を生じさせる存在であるという認識の下に、暴力団を恐れないこと、暴力団に協力しないこと及び暴力団を利用しないことを旨として、町、県、他の市町村、事業者、町民及び暴力団排除に自主的に取り組む団体が相互に連携し、及び協力して推進されなければならない。


 本条の趣旨は、本町からの暴力団排除を推進する上での基本理念について規定したもので、「暴力団を恐れない、暴力団に金を出さない、暴力団を利用しない」という暴力追放3ない運動の精神を継承し、かつ社会全体での排除の構図を理念として定めたものでございます。


 次の裏面をお願いします。


 第4条は町の責務で、町は、前条に定める基本理念(以下「基本理念」という。)にのっとり、暴力団排除に関する総合的な施策を策定し、及び実施する責務を有する。


 第2項、町は、前項の施策の実施に当たっては、暴力追放運動推進センター(法第32条の2第1項の規定により公安委員会から指定を受けた者をいう。)との緊密な連携を図るよう努めるものとする。


 第3項、町は、神奈川県が行う暴力団排除に関する施策について、必要な情報の提供、助言その他必要な支援を行うよう努めるものとする。


 本条の趣旨は、町が暴力団排除のために果たすべき役割を明らかにするとともに、町が主体的に暴力団排除を実施していくため、その責務を規定したものでございます。


 第5条は町民の役割です。町民は、基本理念にのっとり、暴力団排除に積極的な役割を果たすよう努めるものとする。


 こちらの趣旨につきましては、暴力団排除に関する町民の役割の重要性にかんがみ、その役割について規定したものでございます。


 第6条は町職員等への不当な要求に対する措置、町は、職員が暴力団員等による不当な要求に適切に対応するために必要な指針の策定、体制の整備その他の必要な措置を講ずるものとする。


 第2項、町は、指定管理者が公の施設の管理の業務において暴力団員等による不当な要求に適切に対応するために必要な指針の策定その他の必要な措置を講ずるものとする。


 本条の趣旨につきましては、町民等と一体となって社会全体で暴力団排除を推進するためには、行政自らが法令を遵守し、その公務の適正さを保つ必要があります。そのため、暴力団等による不当要求行為に対しまして、法令遵守のための体制を整備し、統一的な対応方針を定めるほか、不当要求行為に対して組織的に対応することなどの措置について規定したものでございます。


 第7条は、町の契約事務における暴力団排除、町は、公共工事の発注その他契約に関する事務の執行により暴力団の活動を助長し、又は暴力団の運営に資することのないよう、暴力団員等、暴力団経営支配法人等又は暴力団員等と密接な関係を有すると認められる者(法人その他の団体にあっては、その役員(業務を執行する社員、取締役、執行役又はこれらに準ずる者をいう。)が暴力団員等と密接な関係を有するものをいう。)の町が実施する入札への参加の制限その他の必要な措置を講ずるものとする。


 本条の趣旨につきましては、税金が暴力団の資金源となることを防止するために、公共工事その他の町の発注に係るあらゆる契約を伴う事業から暴力団員等、暴力団経営法人等又は暴力団員等と密接な関係を有すると認められる者を排除することを目的として規定したものでございます。


 第8条は、給付金の交付における暴力団排除、町は、補助金、利子補給金その他相当の反対給付を受けない給付金を交付する事業の実施により暴力団の活動を助長し、又は暴力団の運営に資することのないよう必要な措置を講ずるものとする。


 本条の趣旨は、町が実施します補助金等の給付行政においても、税金が暴力団の資金源とならないよう必要な措置を講ずるよう規定したものでございます。


 第9条は、公の施設における暴力団排除、町は、その設置する公の施設の管理を、暴力団又は暴力団経営支配法人等に行わせてはならない。


 第2項、町長、教育委員会及び指定管理者は、町が設置する公の施設が暴力団の活動に利用されると認めるときは、当該公の施設の利用の承認について定める他の条例(集団的又は常習的に暴力その他不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるときは、利用の承認をせず、又は利用の承認を取り消すことができる旨の定めのあるものを除く。)の規定にかかわらず、当該他の条例の規定に基づく利用の承認をせず、又は利用の承認を取り消すことができる。


 本条の趣旨は、公の施設の管理者から暴力団の介入を排除するとともに、公の施設において暴力団による義理かけ行事、各種興行等が開催されることを阻止し、各種公共施設を暴力団の利益となる活動に利用させないための必要な措置について規定するものでございます。


 第10条は、町民に対する支援、町は、町民が暴力団排除に積極的な役割を果たすことができるよう、情報の提供その他の必要な支援を行うものとする。


 本条の趣旨につきましては、町が町民の暴力団排除に対し、情報等の必要な支援を提供することを規定したものです。


 第11条は、広報及び啓発、町は、町民及び事業者の暴力団排除に関する理解を深めるため、広報及び啓発を行うものとする。


 本条の趣旨は、町民及び事業者が暴力団排除の重要性についての理解を深めるために、町が広報及び啓発を行うべきことを規定したものです。


 第12条は、国及び他の地方公共団体との連携、町は、国及び他の地方公共団体と連携を図りながら協力することにより、暴力団排除の効果的な推進に努めるものとする。


 本条の趣旨につきましては、暴力団やその関係企業の活動は広域的であり、その排除を徹底するためには国や他の都道府県、市町村との連携が不可欠であることから規定したものでございます。


 第13条は、委任、この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、町長が別に定める。


 附則、この条例は、公布の日から施行する。


 以上でございます。説明を終了いたします。よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  暫時休憩します。


        (休憩 午前9時30分)


        (再開 午前9時45分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○9番議員(青木 嚴)  9番、青木嚴です。


 4月1日に県の方から条例が制定されまして、また、県下におきましては、我が町、隣町というように、6月に施行された町もあるようですが、一つ、二つご質問したいのが、我が町において事業者の運営について、暴力団または暴力団員が利益に資するような、または有するような取り引きが発生した事件、案件があるかどうかお聞きしたいのと、もしなかったとしても、その可能性があるならば、事業者の責務を条例の中になぜ入れなかったのかなというものが一つ質問です。


 それから、条例が施行された場合に、ここの13条に書かれているように、規則については町長が事項を定めて、これからまた規則を作成し公布するわけですけれども、その規則の効力が弱まる可能性があるんじゃないかというように、この条例の案文を見ると感じるんですが、その辺はいかがなものか。


○(環境防災課長)  最初の質問につきましては、現在のところ、暴力団の関係したことに対しましては把握できておりません。今後また県の方に聞いてみたいと思っております。そういうことでよろしいでしょうか。


 それから、2番目につきましては、県の方で神奈川県暴力団排除条例の中の第5条に事業者の責務というものがございます。ちょっと読ませていただきます。事業者は、基本的理念にのっとり、その事業に関し暴力団の活動を助長し又は暴力団の運営に資することとなる取り引きを防止するために必要な措置を講ずるよう努めなければならない。第2項では、事業者は、県が実施する暴力団排除に関する施策に協力するよう努めなければならないというところから、この条文が県の方にあるということで、市町村の関係につきましては、この県の方の条例で対応できるというようなことから、今回、町の方では定めなかったということになりました。


○9番議員(青木 嚴)  今の説明について、Y町におきましては、事業者の責務というものが条例の中にも入っていますし、また、やはり、町の条例と県の条例はこれは異なるものだと思いますが、その辺はいかがなものでしょうか。


○(環境防災課長)  まず、町の条例をつくるに当たりまして、当然のことながら、先ほども私が提案理由の中でお話しさせていただきましたが、神奈川県と協力してやっていこうというような中で、県条例の中の対応ができるということで判断した関係から、市町村条例の中では、ほかのところも事業者の責務につきましては県条例で対応というところで動いていると思うんですけれども。


○12番議員(黒岩宏次)  暴力団という位置づけなんですけれども、真鶴で過去には真鶴半島にあじとを置いて、そこで宣伝カーみたいなのを持ち込んで、がんがん町中をやったりした、ああいう右翼系も含めた暴力団に入るのかどうかというのと、それから、過去に大道といいますか、あそこに事務所を設けたことがありますよね、暴力団として指定されている、そういう団体が。そういう点の位置づけ、それをどういうふうにこの中で理解したらいいのか、説明をお願いいたします。


○(環境防災課長)  第2条の定義の中で、それぞれ暴力団員等と、それから、あと、5号では暴力団経営支配法人等ということになっております関係から、すみません、今、黒岩議員がおっしゃられたことに対しましては、先ほど言った、第2条のそれぞれの各1号から各8号までのところの中で、それぞれ1号から5号までに該当するものをいうということになっております。ですので、そういった事例につきましては、今後、ちょっと県の方とかそういったことで聞いてみた中でお話させていただきたいところです。そういうことでよろしいでしょうか。


 それから、次の質問につきましては、前にあそこのかめやの前でしたっけ、今後ですが、県の条例の16条にあるんですが、県条例でございます、これは。暴力団事務所の開設及び運営の禁止区域等ということで、第16条に、暴力団事務所は、次に掲げる施設の敷地(これらの用に供するものと決定した土地を含む)の周囲200メートルの区域内において開設し、または運営してはならないということで、まず、1号としては学校教育法第1条に規定する学校、同法第124条に規定する専修学校及び同法134条第1項に規定する各種学校、それから、第2号としては図書館法に基づく第2条の第1項に規定する図書館、それから、第3号としては児童福祉法第7条第1項に規定する児童福祉施設、それから、第4号では都市公園法第2条第1項に規定する都市公園、5号では社会教育法第20条に規定する公民館、それから、第6号としては博物館法第2条第1項に規定する博物館及び同法第29条に規定する博物館に相当する施設としいうことになっておりますので、これが県の方の条例で禁止区域を定めていますから、当町につきましてはこちらの県条例を使った中で対応できるということになっています。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


○(議長)  よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「真鶴町暴力団排除条例の制定について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第3、議案第31号「町道路線の認定について」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第31号は、町道路線の認定についてであります。


 真鶴町岩字上塔の前地内の位置指定道路が町に帰属されたことにより、町道路線の認定をいたしたく提案するものであります。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(まちづくり課長)  議案31号は、町道路線の認定についてであります。


 道路法第8条第2項の規定により、町道の路線の認定をすることについて、議会の議決を求めるもので、場所につきましては、真鶴駅北側県道740号線を真鶴生コンから小田原方面に400メートルぐらい進み、サニークレストアネックスマンションの下側の真鶴町岩字上塔の前地内の伸栄不動産が開発した、分譲地内の位置指定道路で、道路用地が町に帰属されたことにより、新たに町道路線として認定を行うものです。


 次のページをお願いします。路線認定調書です。路線番号・667、路線名・真第667号線、起点・真鶴町岩字上塔の前281番4地先から、終点・真鶴町岩字上塔の前281番4地先まででございます。


 議案第31号資料をお願いします。


 次のページをお願いします。位置図です。場所は、真鶴町岩字上塔の前地内で、赤色に着色されているところが、新たに認定する町道真第667号線でございます。


 次のページをお願いします。公図写です。赤色に着色されているところ、岩281番4地が町道真第667号線として新たに認定するところでございます。


 次のページをお願いします。測量図です。赤色に着色されているところが、新たに認定する町道真第667号線でございます。延長につきましては26.5メートル、幅員4メートルとなっております。


 以上で町道真第667号線の認定についての説明を終了させていただきます。


 よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願いいたします。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


○(議長)  よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「町道路線の認定について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第4、議案第32号「町道路線の認定について」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第32号は、町道路線の認定についてであります。


 真鶴町真鶴字横吹地内の宅地開発に伴い、開発地内の道路が整備され町に帰属されたことにより、町道路線の認定をいたしたく、提案するものであります。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(まちづくり課長)  議案32号は、町道路線の認定についてであります。


 道路法第8条第2項の規定により、町道の路線の認定することについて、議会の議決を求めるもので、場所につきましては、まなづる小学校から上山方面に進み、通称一本松の日和山分譲地の先で、真鶴町真鶴字横吹地内の宅地及び道路築造工事の完了により、道路が整備され、道路用地が町に帰属されたことにより、新たに町道路線として認定を行うものです。


 次のページをお願いします。


 路線認定調書です。路線番号668、路線名・真第668号線、起点・真鶴町真鶴字横吹75番10地先から、終点・真鶴町真鶴字横吹114番12地先まででございます。


 議案第32号の資料をお願いいたします。


 次のページをお願いします。位置図です。場所は真鶴字横吹地内で、赤色に着色されているところが、新たに認定する町道真第668号線でございます。


 次のページをお願いします。公図写です。赤色に着色されているところ、真鶴75番10地先から、真鶴町真鶴114番12地先までが、町道真第668号線として新たに認定するところでございます。


 次のページをお願いします。測量図です。赤色に着色されているところが新たに認定する町道真第668号線でございます。延長につきましては50.9メートル、幅員1.8メートルから5.7メートルとなっております。


 以上で町道真第668号線の認定についての説明を終了させていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願いいたします。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


○(議長)  よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「町道路線の認定について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第5、議案第33号「町道路線の廃止について」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第33号は、町道路線の廃止についてであります。


 町道真第575号線は、ケープ真鶴敷地内の番場浦駐車場への進入路として行き止まりの道路でありますので、施設管理上、ケープ真鶴の敷地内通路とすることとし、町道路線の廃止を行いたく提案するものであります。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(まちづくり課長)  議案第33号は、町道路線の廃止についてであります。


 道路法第10条第1項の規定により、町道の路線の廃止することについて議会の議決を求めるものです。


 路線番号575、路線名、真第575号線、起点・真鶴町真鶴字岬1175番1地先から、終点・真鶴町真鶴字岬1175番1地先までです。


 町道真第575号線が、ケープ真鶴の管理する番場浦駐車場への進入路として位置し、施設管理の観点から敷地内通路とすることが好ましいので、町道路線の廃止を行うために提案するものです。


 詳細につきましては、議案第33号資料で説明いたします。資料をごらんください。


 次のページをお願いします。位置図です。場所は、真鶴半島内の県営駐車場からケープ真鶴に向かう道路から右に曲がる番場浦駐車場へ向かう道路で、黄色く着色されている部分が町道真第575号線です。


 次のページをお願いします。公図写です。黄色で表示されているところが、廃止する町道真第575号線です。


 次のページをお願いします。道路台帳図です。黄色に着色されているところが廃止する町道真第575号線です。町道の延長は150.8メートル、幅員8.2メートルから17.3メートルです。起点は青色フラスコ型で表示された部分で、町道真第576号線から分岐し、終点は青色矢印で表示された部分で、番場浦駐車場で行き止まりとなっております。


 番場浦駐車場につきましては、以前はレストハウスがありましたが、現在は何もなく、奥まった場所にあるため夜間の管理が難しく、道路幅も広いため路上駐車の取り締まりもできません。今後の施設の保安上の観点からも町道を廃止し、ケープ真鶴の施設内道路として管理替えするために、町道真第575号線を廃止するものです。


 以上で説明を終了させていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願いいたします。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○10番議員(草柳 昭)  10番、草柳です。


 なぜ廃止、廃道にするかという趣旨がよく理解できないというかですね。駐車場として今後利用できるということが、まず前提で通路ということですか。


 それと、詳細に散策路というか、そういうのがありますね。一般の住民、それから観光客は車を当然ここにとめると思うんですよ。それについては一応許可するわけですか。要するに、町道じゃないのに通らせるという、ちょっと理屈として合わないんじゃないかと思うんです。


 それと、こういうことが、2回だから一遍に全部言うから、浄化槽もここにあるわけですよ、ケープの。この保守点検をやるにも、衛生車が入るわけです。そういうものは一応許可制にするにしても。要するに、どこまで規制をするかということを明確にしない限り、廃道というのはちょっと理解できない。ましてや、こういうことがインターネットで流れると、いい結果は出ないと思いますから、その辺のことをお聞きします。


○(まちづくり課長)  先ほど、説明しましたように、番場浦駐車場につきましては、以前はレストハウスがあったりして、人がいて管理はしやすい状態でありましたが、今はケープ真鶴の昼間の営業が終わりますと、奥まった場所にある駐車場と、そこに向かう進入路につきましては、幅員が広くて路上駐車もされたりということで、基本的にはケープ真鶴の営業時間が終わる時間に施錠なり、入り口について封鎖できる形を考えておりまして、昼間の営業時間は365日営業しているわけですから、車の出入り、人との出入り等には今までと変わりなくできるということで、今回、敷地内通路という位置づけに管理替えするということで提案理由とさせていただきました。


○10番議員(草柳 昭)  それと、過去において、町長との雑談の中でも、バーベキューをつくる場所としては、この番場浦のここがいいじゃないかという話がありましたけれども、それらも立ち消えたということと、もう一つ、はっきりとした対策、対石にある民間の施設のこの対処による町道の廃止だというふうにも理解するんですが、廃道にして抜本的な対策になるかどうか、これはまた違った次元の公安警察その他いろいろあるでしょうから、県道をとめるだけの力がある町長なんだから、その辺のことは当然こちらから動いて、そういうものを排除するように努力してもらいたい。さっきの暴力追放と一緒で、これは大事な真鶴の観光資源が枯れてしまうというふうに私は思いますので。


○(町長)  心配をしていただけることは大変ありがたいと思いますし、私の物の考え方の中で、例えばバーベキューだとか、あそこの番場浦の有効活用というものは十分に考えているつもりでございます。ただ、これが公道であろうと、私道であろうと、その事業は遂行できるというふうに思います。


 ただ、一番の今の大きな問題点というのは、ある一部の私有地に基づいて、そこがあたかも自分の敷地のように口外されている。こういった問題点を解決するためには、私は今一番の方策として、ここを公道から私道に変える方がよりよい規制力を発揮することができる。これは警察にも、または顧問弁護士にも十分相談をした上での結果であるということを皆様方にもご理解いただきたい。私は、永久的な私道という解釈でいるつもりもさらさらございません。場面によっては公道に戻すことも必要だろうというふうには思います。ただ、今のこの問題を解決するが上には、こういった措置をしなければ問題解決に至らない。


 一例を申し上げますと、深夜からここをある一部の人たちに基づいてすべてを占有されてしまう。これは町の観光になりますかといったら、逆だと思います。そういったことを踏まえて、私は、今やるべき時は、ここの場所を公道から町管理の私道とした方のが規制もかけやすいし、管理もしやすい。そういった方々が公の道路に出ていったときには、道路交通法の問題として取り締まりがきくでしょう。ここの問題につきましては、道路交通法上の幅員というものがかなり広いですから、とめられてしまっても警察官は交通規制ができません。私道ならば、入り口からシャットアウトすることができます。こういったことであるということをご理解いただきたいと、こう思っています。いずれにしましても、今、この形をとらないと、今後の対策が講じられないということでご理解いただきたいと思います。


○7番議員(神野秀子)  ただいま町長の方から説明はいただきましたけれども、ちょっと確認のためにもう一回質問いたします。廃道にする理由が2つで、その1つは跡地利用もあるのかなと。もう一つは、防犯のことかなと、私は思っていますけれども、その防犯について、地図の中にガンダーラ真鶴と載っていますので、間違いないと思いますけれども、先日、湯河原の港の方に新しくできた食堂に行きました。そのときに、このパンフレットが置いてあったんです。これがガンダーラ真鶴主催のコンサートみたいな、そういうパンフレットで、ある意味、立派なパンフレットが置いてありました。その中に出演者も5人ちゃんと載っています。その出演者のホームページを見てみましたら、確かに9月の24と25日、ガンダーラ真鶴でコンサートをやるというふうにちゃんとスケジュールに載っているんです。だから、間違いなく、ここでやるということなんでしょうけれども、このやることによって、私たち、現場を見ていますので、あそこの下に行く過程がすごい道なんですね。道と言わないですか、あれは。その中をこういう、ある意味、それなりの芸術家の人たちがそこに入っていくということ自体が、私は真鶴のイメージダウンになるんじゃないかなと思うんです。そういう意味で、もうちょっと一歩進めた対策ができないものかどうか、町長に伺いたいと思います。


○(町長)  対策と申しますのは、私は、まずこれをやることが対策であると。町として町の管理すべき土地を管理していくというのが本来の姿であり、何人たる者も、町の土地だから何をしてもいいのかというと、そうではございません。たとえ撮影一つであっても、この行為は町の管理者の許可がなくして撮影はできないんです。ところが、そこで万が一のことを、無許可で事が行われたときにも、町はどこまで責任を負わなきゃならないかという、こういった問題も出てきます。


 そういった中で真鶴半島、一番いいのは、誰人も何人も入らないのが自然を守る一番の方策なんです。ところがそれで真鶴町が活性の事業になるかといったら、そうではございません。天皇皇后陛下もお見えになった、散策もしたいと言われた真鶴半島ですから、これを我々は多くの人たちに知っていただき、そして力をいただけるような場面をつくっていくのが我々の使命だと思っています。


 そういったことから、そういうイベントが安全な、例えば番場浦の駐車場を貸していただきたいとか、こういったことならば、町としてもできる限りの協力はしてあげることは必要だと思います。ただ、今、皆さんもご承知のとおり、崖の下であるということ。そこに到達すためには、町の町有地を通らなければならない。その町有地に対しても許可申請が出ました。申請の許可を与えていただきたい、貸していただきたい、通行させていただきたい、水道を引かせていただきたい、すべてお断りをさせていただきました。なぜならば、危険だからです。明らかに危険というものを目の前に見ながら、いいところだからといって町が許可することは、私は、その方々に迷惑をかけるんではなく、来られる方々の命を守ってあげなきゃならないというふうに私は考えています。


 それは東日本の大震災が起きてから言っているんではなく、私はそれ以前から、この地域は危険だということを皆さんに十分承知をしていただきたい。自らの命は自ら守るといっても、守れない人もいます。ただ一時の楽しみ、喜びだけを求める人もたくさんおられます。そういう人たちに少しでも自然というものに対して理解をしながら利用されることはやぶさかではございませんけれども、明らかに何かがあったときには、逃げ場がないという。私が一番危険というのは、逃げ場がないということなんです。承知でやられるのは勝手でしょうということが言えないんです。その逃げ場がないところを許可するのはいかがなものかということから、私は、今の方策が一番のまず手と、手始めとしての手段だというふうに思っています。


 さらには、まちづくり課で進入路のところにも、または車が違法に駐車されるところにも、ガードレールを施させていただきました。決して意地悪ではなく、危険を回避するための行為であるということを皆さんにもご理解いただいて、町民の方々、またはそういった関係者の方々にもお話をしていただければ、大変幸いだというふうに思っておりますので、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。


○(議長)  他に質疑はございませんか。


○9番議員(青木 嚴)  町長の今回のお話、それから、町道の廃止につきましては、非常に第一歩として、何もやらないよりは有効な手段だというふうに思います。ただ、私が思いますには、あの場所を下ってガンダーラの敷地を見ると、明らかに豪雨にさらされて、崖崩れが起きた跡と、その崖崩れを重機で平地にならした痕跡がありました。ということは、あそこの危険なガードレールの下の階段を下りることのまず危険性を町長が明確に言われたわけですから、あそこを、県の公園でありますから、中型の木を詰めて植えて、階段というような機能をすべて機能できなくすることと、また、当然、ガンダーラさんが行き場所がないというような申し入れがあるならば、今、番場浦からの遊歩道は非常に県外の方から、観光客の方から自由に歩行できるようになっていますけれども、ガンダーラ側に行く歩道は風雨にさらされて、コンクリートがめくれ上がっているような状態ですから、あそこに遊歩道を整備してあげて、ガンダーラに来る方が、一回ケープの先の階段を下りて、そして荷物を運んで、そしてガンダーラに行くようであるならば、また事故等につきましても、当町の問題、安全、危険もないのかなというふうに思いますので、そのようなことを配慮した上で、第一段階、第二段階という形で、当町の対策・施策をされたらどうかというふうに思います。


 以上です。


○(町長)  皆さんがいろいろ思いながらの話をするのは、こういった公の場で事を話をされると、大変な問題になりますから、十分に注意していただきたいんだけれども、遊歩道をつくって、そこにやるということは、私はそれはいかがなものかと。例えば、ある特定の人に対して、町がその片棒をかつぐようなことというのは、これは不特定多数の人が、多くの方が利用するものであるならば、個人の土地でも買収し、そしてそれなりの整備をするということはいくらでも町道の中でも農道の中でも発生します。ただ、こういった危険をね、これだけ東日本、まだ忘れられない、半年前のこういった問題があると、海岸線にそうやって力を入れることが果たしてどうなのかということも一つあります。この点は、皆さんにも、自分の命を守るという中で、公の費用を使って舗装するのは、私はどうなのかなというふうに、これは一つ思います。


 それと、今、この問題について、先ほど、神野7番議員の質問の、これからどうするか。第一弾として、私、これやりますと言いますけれども、ある意味では、争い事になる可能性もあるんです。どちらも弁護士が立っています、今現在は。その中でやりとりもさせていただいています。危険を回避するためには、町も私は訴えられたから訴えるではなくて、我々からもきちんとした司法の判断を仰がなければならないことについては、それなりの措置はしていきたいというふうにも考えていますから、ある意味では弱腰ではなく、私はしっかりとした態度をもって臨んでまいりたいと、こういうふうに思っています。


 あそこに来られる方々に対して、私はクレームを言ってるわけでもなく、イベントに対して一般の誰もが、来られた人が安全な場所であるというならば、町の施設としてでも提供できることはしてあげたいと思いますけれども、そうでないところで、いくら個人の土地であっても、そこの中を通るに当たっては、町といえども人の土地です。それを管理しているのが我々であるということを私は忘れてはならんと思っています。一時の利益のため、一時の何かのために、今さえよければいいということはさせたくはございません。これからの人たちのためのためにも、しっかりとした考え方のもとで対応してまいりたいと。


 ですからも皆さんにも個々の意見ではなく、町として一つの考え方に基づいた考え方を持っていただけるようにご協力のほどお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。


○(議長)  他にございませんか。


○(議長)  本会議場でなるたけ固有名詞は控えていただきたいと思います。よろしくお願いします。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これを質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「町道路線の廃止について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第6、議案第34号「平成23年度真鶴町一般会計補正予算(第3号)について」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第34号は、平成23年度真鶴町一般会計補正予算(第3号)であります。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ5,061万9,000円を追加し、予算の総額を31億1,142万3,000円とするものであります。


 内容につきましては、平成23年度事業における県からの補助金の額確定や内示によるもの及び平成22年度決算額確定により、所要の措置をするものが主なものとなっております。


 歳入につきましては、県補助金では、障害者自立支援臨時特例交付金事業費補助金の額の確定、地域支え合い体制づくり事業費補助金などの内示を受け増額措置をするもの。財産収入では町有土地の売払収入を増額措置、寄附金では美術館に対する寄附金や福祉に係る寄附金を措置するもの。繰入金及び繰越金では、平成22年度の決算額の確定に伴い、所要の措置をするものが主なものでございます。


 次に、歳出につきましては、総務費の一般管理費では、東日本大震災被災地派遣職員の旅費を措置するもの。企画費では、財政調整基金積立金を措置するもの。民生費では、福祉団体支援事業で、地域支え合い体制づくり委員会補助金や寄附金を地域振興基金に積み立てるため積立金を措置するもの。衛生費では、美化センターの修繕に伴う衛生組合負担金を増額措置するもの。土木費では、町道の維持補修のための修繕料を増額措置するもの。教育費では、学校施設などの施設の維持補修のための修繕料を措置するとともに、社会教育総務費では、県補助金を受け、新しい公共の場づくりモデル事業を実施するため、貝類博物館施設管理運営費を増額措置するものが主なものとなっております。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(企画調整課長)  議案第34号は、平成23年度真鶴町一般会計補正予算(第3号)についてであります。


 第1条は、歳入歳出予算の補正で、今回の補正は、歳入歳出それぞれ5,061万9,000円を追加し、予算の総額を31億1,142万3,000円とするものです。


 第2条は、債務負担行為の補正で、2件の追加をするものです。


 次の1ページをお願いいたします。


 第1表、歳入歳出予算補正、1、歳入です。


 14款県支出金は2項県補助金に798万円を追加し、14款の総額を2億8,322万8,000円とするもので、歳入に占める構成割合は9.1%です。


 15款財産収入は2項財産売払収入に1,350万円を追加し、15款の総額を4,844万円とするもので、構成割合は1.56%です。


 16款1項寄附金に1,019万1,000円を追加し、16款の総額を1,673万2,000円とするもので、構成割合は0.54%です。


 17款繰入金は2項特別会計繰入金に663万円を追加し、17款の総額を9,382万3,000円とするもので、構成割合は3.02%です。


 18款1項繰越金に1,231万8,000円を追加し、18款の総額を6,231万8,000円とするもので、構成割合は2.0%です。


 次、右側のページです。


 2、歳出です。


 2款総務費は1項総務管理費に2,097万4,000円を追加、3項戸籍住民基本台帳費から72万2,000円を減額、計2,025万2,000円を追加し、2款の総額を4億8,045万4,000円とするもので、歳出に占める構成割合は15.44%です。


 3款民生費は1項社会福祉費に1,252万5,000円を追加、2項児童福祉費に120万円を追加、計1,372万5,000円を追加し、3款の総額を8億6,404万9,000円とするもので、構成割合は27.77%です。


 4款衛生費は1項保健衛生費に92万4,000円を追加、2項清掃費に202万8,000円を追加し、計295万2,000円を追加し、4款の総額を3億4,250万3,000円とするもので、構成割合は11.0%です。


 5款農林水産業費は1項農業費に25万9,000円を追加、3項水産業費に72万円を追加し、計97万9,000円を追加し、5款の総額を9,522万7,000円とするもので、構成割合は3.06%です。


 6款商工観光費は2項観光費に36万2,000円を追加し、6款の総額を7,198万4,000円とするもので、構成割合は2.31%です。


 7款土木費は2項道路橋梁費に155万4,000円を追加し、7款の総額を2億4,626万2,000円とするもので、構成割合は7.92%です。


 9款教育費は1項教育総務費に2万7,000円を追加、2項小学校費に13万7,000円を追加、3項中学校費に71万7,000円を追加、4項幼稚園費に1万2,000円を追加、5項社会教育費に345万5,000円を追加、6項保健体育費に31万4,000円を追加し、計466万2,000円を追加し、9款の総額を3億3,522万6,000円とするもので、構成割合は10.79%です。


 13款1項予備費に613万3,000円を追加し、13款の総額を1,603万4,000円とするもので、構成割合は0.52%です。


 次に、3ページをお願いいたします。


 第2表、債務負担行為補正です。追加は2件で、財務会計システム機器等借上料と基幹系業務セキュリティシステム借上料について、期間、限度額を定めておくもので、財務会計システム機器等借上料は、現在、財務会計システム用として借り上げておりますパソコン、プリンターが再リースのため故障等不具合が多く発生していることから、新規に借り上げるもので、期間は24年度から28年度まで、限度額を439万4,000円とするものです。


 基幹系業務セキュリティシステム借上料は、町村会の共同電算化に当たり、当初予算においてセキュリティシステム構築委託料として予算化いたしましたが、サーバー等システム機器の更新等を考慮し、借り上げによるものとしたもので、期間は24年度から28年度まで、限度額を102万2,000円と定めるものです。


 次に、6ページをお願いいたします。内容を説明させていただきます。


 2、歳入です。


 14款県支出金、2項県補助金、2目民生費県補助金に補正額437万9,000円を追加し、計を4,378万円とするもので、1節社会福祉費補助金は22障害者自立支援臨時特例交付金事業費補助金の増17万9,000円は、障害者自立支援法等の改正に伴う施行事務に要する事務経費を措置したもの。23地域支え合い体制づくり事業費補助金の増300万円は、要援護者の支援や見守り活動の体制整備に対する補助金を措置したもの。2節児童福祉費補助金は、06安心こども交付金事業費補助金120万円の増で、児童虐待防止対策事業として、相談スペース整備に対する補助金を措置したもの。


 3目衛生費県補助金に26万円を追加し、計を1,313万1,000円とするもので、住宅用太陽光発電導入促進事業補助金の増で、申請件数が増加したため、歳出にあわせ県補助金を増額措置したもの。


 5目教育費県補助金に334万1,000円を追加し、計を453万2,000円とするもので、新しい公共の場づくりのためのモデル事業補助金の増で、NPO法人と連携し、貝類博物館や海の学校事業の充実強化を図り、海辺の環境学習などの教育普及活動を促進する事業が新しい公共の場づくりモデル事業の対象として補助金が交付されるため措置したものでございます。


 15款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入に1,350万円を追加し、計を1,428万7,000円とするもので、町有土地売払収入の増は、22年度3月補正にて予算化した4件のうち、1件が土地登記事務に時間を要したため、22年度に収入されなかったことから、23年度に措置したものでございます。


 16款1項寄附金、4目教育費寄附金に185万円を追加し、計を240万7,000円とするもので、美術館に対する寄附金の増は特別展事業等に対して画廊等企業10社から寄附があったため措置したもの。


 5目民生費寄附金に834万1,000円を追加し、計を1,229万3,000円とするもので、01地域振興基金に対する寄附金832万1,000円及び02日本赤十字社に対する寄附金2万円は、それぞれ町民及び町内の団体より寄附があったため措置したものでございます。


 17款繰入金、2項特別会計繰入金、1目下水道事業特別会計繰入金に131万1,000円を追加し、計を131万2,000円とするもので、平成22年度繰越金の額確定に伴い繰り入れるもの。


 2目介護保険事業特別会計繰入金に490万7,000円を追加し、計を490万8,000円とするもので、平成22年度介護保険事業事業費確定に伴い精算分を繰り入れるもの。


 5目後期高齢者医療特別会計繰入金に41万2,000円を追加するもので、平成22年度特別会計の事務経費確定に伴い精算分を繰り入れるものでございます。


 次の8ページをお願いいたします。


 18款1項1目繰越金に1,231万8,000円を追加し、計を6,231万8,000円とするもので、ここで前年度繰越額が確定したことから、当初予算との差額を措置したものでございます。


 次に、10ページをお願いいたします。


 3、歳出です。


 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費に補正額66万5,000円を追加し、計を2億9,402万8,000円とするもので、一般経費の普通旅費の増で、東日本大震災の被災地に派遣した職員の旅費分を増額措置したもの。


 5目企画費に2,015万2,000円を追加し、計を4,188万9,000円とするもので、財政管理事業の財務会計システム機器等借上料の増15万2,000円は、現在、再リースしているパソコン、プリンターを更新するため措置したもの。


 財政調整基金積立事業2,000万円は、今回の補正による余剰金を積み立てるものでございます。


 9目情報センター費に15万7,000円を追加し、計を1,987万円とするもので、情報センター真鶴施設管理経費の修繕料の増は、館内消防設備点検において不具合のあった誘導灯などの器具の修理が必要なため措置したものでございます。


 3項1目住民基本台帳費から72万2,000円を減額し、計を3,855万4,000円とするもので、戸籍住民基本台帳経費の窓口端末機保守委託料の増4万5,000円は、新しく借り上げるOCR自動読取器について保守が必要なことから措置するもの。基幹系業務セキュリティシステム導入委託料84万円の減額、基幹系業務セキュリティシステム借上料の増7万3,000円は、債務負担行為補正にて説明いたしましたが、当初予算にてシステム導入委託料として予算化したものを、サーバー等機器の更新等を考慮し、システム借上料としたものでございます。


 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費に1,134万2,000円を追加し、計を3億2,995万3,000円とするもので、福祉団体支援事業の地域支え合い体制づくり委員会補助金の増300万円は、歳入の県補助金で説明しました要援護者の支援や見守り活動の体制整備の補助金を受け、要援護者に係る情報の一元化やデータ化を図るシステムを構築するための体制づくり委員会への補助金を措置するもの。地域振興基金積立事業832万2,000円は、町民からの寄附金を積み立てるため措置したもの。災害等寄附事業の日赤神奈川県支部真鶴分区への寄附の増2万円は、町を通して受け入れた義援金を日赤真鶴町分区へ支出するため措置したもの。


 4目心身障害者福祉費に118万3,000円を追加し、計を1億6,035万1,000円とするもので、障害者自立支援給付等事業の消耗品費の増17万9,000円は、歳入の県補助金を受けて事務用消耗品費を増額するもの。前年度障害者医療費国庫負担金返納金の増15万1,000円及び前年度障害自立支援給付費等国庫負担(補助)金返納金の増85万3,000円は、ともに22年度実績報告に伴う返納金を措置したものでございます。


 次の12ページをお願いいたします。


 2項児童福祉費、1目児童福祉費総務費に120万円を追加し、計を1,398万9,000円とするもので、児童虐待防止対策緊急強化事業は、県補助金を受けて相談スペースを整備するため、テーブル、いす、パーテーション等の備品購入費として120万円を措置するものでございます。


 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費に66万円を追加し、計を3,951万6,000円とするもので、住宅用太陽光発電導入促進事業は、申請が増加しているため、補助金5件分を増額措置するもの。


 2目保健センター費に26万4,000円を追加し、計を964万8,000円とするもので、施設維持管理事業の修繕料の増で、電気設備点検において漏電遮断機や配線に不良箇所があり、交換修理等が必要なため措置するものでございます。


 2項清掃費、1目塵芥処理費に202万8,000円を追加し、計を1億5,453万円とするもので、塵芥処理事業は湯河原町真鶴町衛生組合負担金の増で、粗大ごみ処理施設の破砕機等の修繕が必要なため措置するもの。


 5款農林水産業費、1項農業費、1目農地費に25万9,000円を追加し、計を834万8,000円とするもので、農道整備事業は沢尻農道拡幅工事に伴う補償事業の倉庫の設置のために必要な建築確認申請書等作成業務委託料を措置するもの。


 3項水産業費、2目水産振興費に15万円を追加し、計を52万4,000円とするもので、水産振興事業の漁業者育成事業として漁協が実施している稚貝放流事業の事業継続のため補助金を増額措置するもので、水産振興事業費補助金の増でございます。


 3目漁港管理費に57万円を追加し、計を3,966万1,000円とするもので、漁港管理事業の岩漁港整備事業委託料の増で、岩漁港船揚場整備地の一部に民有地があり、測量業務等が必要なことから、委託料を増額措置するもの。


 次に、14ページをお願いいたします。


 6款商工観光費、2項観光費、1目観光費に10万円を追加し、計を4,139万3,000円とするもので、神奈川県町村会物産展負担金の増で、町村の魅力を訴えるイベントとして町村共同で観光物産展に参加するため措置するもの。


 2目お林展望公園費に26万2,000円を追加し、計を1,042万7,000円とするもので、お林展望公園管理事業の修繕料の増で、浄化槽の散気管が破損し、機能が低下し、修理が必要なため措置するもの。


 7款土木費、2項道路橋梁費、1目道路維持費に148万円を追加し、計を2,697万7,000円とするもので、道路維持補修事業の修繕料の増で、町道の側溝路面等の改修のため増額措置するもの。


 2目道路照明費に7万4,000円を追加し、計を416万2,000円とするもので、街灯管理事業の消耗品費の増で、街灯修理用蛍光管、点滅機等の交換用部品代を増額措置するもの。


 9款教育費、1項教育総務費、2目事務局費に2万7,000円を追加し、計を9,508万円とするもので、庁用車管理経費の修繕料の増2万5,000円はタイヤ交換が必要なため措置するもの。自動車保険料の増2,000円は、本年4月より自賠責保険料が上がったため、不足額を措置するもの。


 2項小学校費、1目学校管理費に3万円を追加し、計を3,971万3,000円とするもので、学校施設管理運営費の機械設備等保守点検委託料の増は、エアコン設置により設備の電気容量の変更により保守点検契約も変更する必要が生じたため増額措置したもの。


 3目給食費に10万7,000円を追加し、計を1,127万6,000円とするもので、給食事業の修繕料の増は、給食用エレベーターのワイヤー交換等の修理が必要なため措置するもの。


 3項中学校費、1目学校管理費に71万7,000円を追加し、計を3,120万9,000円とするもので、学校施設管理運営費の修繕料の増57万8,000円は、消防設備、浄化槽、鉄棒など、設備点検による不具合箇所を修理するため増額措置するものでございます。


 次に、16ページをお願いいたします。


 右側のページ、説明欄をお願いいたします。機械設備等保守点検委託料は3万1,000円の増で、エアコン設置により設備の電気容量の変更により保守点検契約を変更する必要が生じたため増額措置したもの。便所臭気除去装置借上料10万8,000円の増は、尿石付着により生じた臭気を除去するため、除去装置の借上料を措置したもの。


 4項幼稚園費、1目幼稚園費に1万2,000円を追加し、計を2,577万円とするもので、幼稚園施設管理運営費の修繕料の増は、消防設備点検により不具合のあった感知器を交換修理のため措置するもの。


 5項社会教育費、1目社会教育総務費に334万1,000円を追加し、計を2,990万8,000円とするもので、貝類博物館施設管理運営費は歳入で説明いたしましたが、NPO法人と連携し、補助金を受けて実施するモデル事業に係る経費を措置したもので、全額補助事業で、事業協力者等謝礼2万4,000円は運営のための会議参加者謝礼、視察旅費4万7,000円は先進地視察調査のための旅費、消耗品費10万1,000円は事業用写真用紙、パネル等の購入費、修繕料100万円は博物館外テラス部分を学習スペースとして利用するための改修費、新しい公共の場づくりモデル事業業務委託料126万9,000円は、一般の方を対象とした生物観察会などのメニュー開発や教室開催などの企画や実施をNPO法人に委託するもの。備品購入費90万円は事業に必要な顕微鏡やカメラなどの購入費を措置したもの。


 6目美術館費に11万4,000円を追加し、計を3,835万8,000円とするもので、中川一政美術館施設管理運営費の修繕料の増で、館内ロビーのエアコンが故障し、部品等の交換修理が必要になったため増額措置するもの。


 6項保健体育費、2目体育館運営費に31万4,000円を追加し、計を678万1,000円とするもので、町立体育館施設管理運営事業の消耗品費の増13万5,000円は、照明の交換用水銀灯代を増額措置したもの。修繕料の増17万9,000円は、照明昇降機が故障し、修理が必要になったため措置したものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 13款1項1目予備費は613万3,000円を追加し、計を1,603万4,000円とするもので、歳入歳出を調整したものです。


 以上で説明を終わります。よろしくご承認くださいますようお願いいたします。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります


 質疑はございませんか。


○9番議員(青木 嚴)  大ざっぱな質問でまた町長を困らせるかもしれませんが、まず、この補正につきましては、まず、我が町の町長が施政方針演説で行いました公約、それの達成率、半期6カ月たって、非常によくやっているというふうに認識しております。


 ところが実際に細かく見ていきますと、平成23年度から新たにできました真鶴町の総合計画の個々の事業内容と、それから、実際に23年度事業費として計上している内容を見ますと、やらなきゃいけないものの補正なのか、じゃなくて、どうしても足りなくなった補正なのか、そういうようなところを明確にこの補正予算の中に組まれているのかどうかということを具体的にお聞きしたいのと、当然、真鶴町総合計画の23年度初めの年ですから、その初めの年の中で、町職員が総合計画のために効率よく働けているのかどうか、その辺をちょっと町長にお聞きしたいと思いますが、よろしくお願いします。


○(町長)  皆さんもご承知のとおり、補正予算は何でするかと。これは総合計画に位置づけられたことを達成するためにやるだけではなくして、今一番町民にとって必要であるもの、または緊急的に事が起きてしまったときに対応すること。これは町だけでなくして、国の制度に基づくもの、または県の制度に基づくもの、それらの影響を受けながら、町も状況を判断しなければならない。こういったことの優先度を高めながら、措置するものを私は補正予算だと。


 ただし、そこには身の丈に合わなければ、あれもやりたい、これもやりたい、どこかの政権のように、あれもやります、これもやります。どこから財源を持ってくるんですかというような理由もならない中でやるのはいかがなものかと。


 ただ、私どもは、今まだ始まって半年間の中で、それぞれの所管から提案されています総合計画に位置づけられたもの、または当初予算に位置づけられたものは、粛々と進めているというふうに判断はしております。


 ただし、5年度が終わる中で、今の事業の中において、総合計画で23年度にこれをやりますというものは、当初予算でもう皆さんもご承知のとおり、これらについては、当然ながらやっているわけですし、これからも着手として見ていかなければいけないもの。例えば、国が補助金、要するに予算をつけない限り町が着工できない。例えば、30億の予算を一般会計で当初予算で見ましたって、ここに30億のお金があるわけじゃないんです。特に補助金絡みの仕事というのは、国が、今回、知事選も国選も含めて政権がかわってきたりしますと、暫定予算を組まれていますから、基本的に予算を当初の中で、通年予算を組んでいませんから、これらを見合わせながら、町の事業は行っていると。


 各所管におかれましては、それらの事業については、私はスムーズに進んでいるというふうに理解をしています。ただ、皆さんの中で、これはどうなっているかということについては、ご質問を受けたいですけれども、今回の補正予算は補正の中身についてを提案させていただいていますので、その中での質問は受けたいというふうに思いますので、ご理解いただきたいと思います。


○9番議員(青木 嚴)  補正の中での質問を受けたいというご指摘がありましたので、具体的に言いますと、この6カ月を経て固定資産税、それから法人税、これは税収が減っているという認識にありますが、それは正しいんでしょうか。


○(税務町民課長)  決算で最終的には数字は出てここようかとは思いますが、やはり、住民の自然減とか、国保に移行する方々もある中で、若干の3%程度の減少は起きている状況でございます。


○9番議員(青木 嚴)  もう一度質問します。当然税収が減るということは歳入が減ることですから、それに対しての事業は制限がこれから出てくるような場面自体が起きないように、ぜひ、歳入、それから、今、収納対策課の活躍も含めて、町の行政の職員の働きに期待するところであります。


○(議長)  他に質疑はございませんか。


○1番議員(板垣由美子)  1番、板垣です。


 ページ17、社会教育費、社会教育総務費、貝類博物館施設管理運営費のところなんですけれども、新しい公共の場まちづくりモデル事業をNPOに委託してやるということですが、詳しいことがわかっていましたら、もう少し詳しく具体的に、いつぐらいからそれをやっていくのか、観覧できるようになるのか、そういうことがわかりましたら教えていただきたいのですが。


○(生涯学習課長)  今のご質問にお答えをいたします。こちらの補助金というのは、もともと内閣府の新しい公共支援事業交付金、これを神奈川県が新しい公共の場づくりのためのモデル事業として100%の補助によりまして、NPO団体等と、また市町村が共同で、新しい公共の仕組み体制を構築していくという補助金でございます。


 真鶴町におきましては、23、24年度2カ年にわたりまして、遠藤海類博物館を核といたしまして、NPOへの委託によりまして、海の学校事業の機能の強化、またプランクトン教室、このようなものの事業の拡大を行って、教育普及活動を推進していくというところでございます。


 また、修学旅行等の受け入れ、観光客誘致をするために、真鶴町漁協、また岩漁協、岩の平台にございます横浜国大、観光協会等と連携を図りまして、海辺の環境の学習、またツーリズム、こちらのメニューの構築を図っていきたいということで、今年度につきましては歳出に計上しておりますが、従来、海の学校を開催するに当たりまして、雨天や、また干潮満潮、潮の時間帯によりまして開催できない日が多々ございましたが、この補助金によりまして博物館のテラスに暗幕カーテンを取り付けをいたしまして、スクリーンに映し出すことにより、プランクトンの観察教室が年間を通して学習できるというようなところでございます。


 また、それをNPOと共同によりまして、海の学校の今まで予約希望があった場合のみの開催でございましたが、博物館を主催として、プランクトンまた海の学校を募集することにより、町民を含めた多くの方々に体験をしてもらうことができるというような事業を展開するというところでございますが、こちらにつきまして、これから展開するに当たっては、こちらの議会の方で承認をいただいた中で、県の方に申請をいたしまして、補助金がおり次第、事業展開するというような状況でございます。


 以上でございます。


○7番議員(神野秀子)  少し細かいところで申しわけないんですが、関連でお伺いいたします。


 15ページ、お林展望公園の管理事業、修繕をしたようですが、私もちょっと先週の土曜日行ってきたんですけれども、入り口のところを工事をしておりました。そこを入れなくて、下から階段を上がって行きましたけれども、そのとき、入り口のところに、今度お店ができるということで看板が出ておりました。もう少しで開店しますと。フラダンスのグループで、コアグループと書いてありましたが、それで間もなく開店しますというふうに書いてありましたけれども、これについては、どういうような契約で開店されるのか伺いたいと思います。


○(産業観光課長)  今のお話のところは、管理棟の1階部分のお話でしょうか。


○7番議員(神野秀子)  喫茶店の手前です。


○(産業観光課長)  2階部分につきましては、議会の方にもお話をさせていただきましたが、鈴木さんという方に施設を貸していると、使用させているということで契約をさ


 せていただいているんですが、鈴木さんの中で、一つの営業の場所として、そういう部門をつくったのかどうか、ちょっとまだ確認はしていませんが、1階の部分はいずれにしても貸してはございません。2階の部分だけでございます。


○7番議員(神野秀子)  今度行って、ちょっと確認していただきたいなと思います。ちゃんと紙に書いて出してありましたので、入り口入ってすぐですから。ウッドデッキの入り口を入ってすぐですので。


○(産業観光課長)  使用させている鈴木さんが経営者ですから、経営者の中で、鈴木さんがそういう販売をするということは、物品販売も貸付の中の条件の中に営業品目の中に入っていますので、物品販売を鈴木さんがやられることは別に問題はないかと思います。


○7番議員(神野秀子)  それはちょっともう一回確認していただければありがたいと思います。


 それから、もう一つ、その下の街灯管理事業で街灯の修理だと思いますけれども、今、節電で県の街灯がずっと消えております。かなり暗いです。それで住民の方からも何回か私もご連絡いただいたりして夜道を歩いたりしたんですけれども、9日で一応節電のあれは解除というのですか、なったと思うんですが、その辺について明るくなるのかどうなのか確認したいと思いますけれども。


○(まちづくり課長)  ご指摘の県道740号線の水銀灯につきましては、計画停電が始まった当初に小田原土木の方からこの区域の街路灯については消すと。その後、町がどうしても道路の曲がり角とか、人との交差点となるような部分について、何カ所か復活していただきたいということで、4灯か5灯つけていただきましたが、その後、今の時点では小田原土木からは復旧するという報告は受けていませんので、その辺、確認して、恐らく県が管理している道路については同じような状況で街路灯は対応していると思いますので、確認させてください。


○2番議員(村田知章)  2番、村田です。


 まず、1点目は、13ページ目の児童虐待防止対策緊急強化事業で相談スペースを設置するということですけれども、120万円、結構なお金をかけてですけれども、これはどちらの方に設置するのか教えていただきたいと思います。


 それと、あと、板垣議員の方の関連質問として、貝類博物館、17ページです。NPOに委託などというふうに説明でしたけれども、真鶴にはNPOといっても、数が限られてしまうと思うんですけれども、そういうNPOを選定するに当たり、どういう基準でNPOを選んだりするのか、それとも、もうNPOというのは決まった団体がそこに存在して、それでそこに補助するというふうになるのでしょうか、教えていただければと思います。


○(福祉課長)  相談スペースの位置ということなんですが、庁舎1階の会計課の奥に介護健康課がありますが、そちらにスペースがありますので、そちらを仕切るような形で相談スペースをつくりたいと思います。


○(管理課長)  庁舎管理でございますので、私の方から説明をさせていただきます。役場庁舎1階につきましては、かなり手狭なスペース利用になってきております。その中で今回の児童虐待防止対策というところですので、いわゆるプライバシーが守れるスペースをつくらなければならないということで、先ほど、福祉課長の答弁のとおり、1階の介護健康課の横で、会計課の奥のスペース、こちらを利用して、パネル等で仕切ってスペースをつくるというのが1カ所、それと、役場庁舎1階の入って左側、収納対策課のある課のスペース、こちらにつきましても、やはりパーテーション等で区切ってプライバシーためのスペースにすることで、相談をしていただくというような形で考えております。


○(生涯学習課長)  貝類博物館のNPOへの委託ということで、どのようなNPOですかというというようなお話だったんですが、こちらにつきましては、その方自体は岩の平台にございます横浜国大、こちらの方で長い間、研究をしておりまして、今現在、横浜国大の非常勤ではございますが、講師というようなことで活躍をしている方でございます。また、貝類博物館のオープン前の展示等につきましても、ボランティア等で大変ご協力をしてくださった方が新たにNPOとしてディスカバーブルーというような名称の中でNPOを立ち上げております。真鶴の海、また博物館等を大変よく知っている方で、今後、こちらのNPOと委託契約をして実施をしていきたいというふうに考えているところでございます。


○2番議員(村田知章)  児童虐待の相談スペースが庁舎の1階ということで、誰から見ても、ちょっと手狭なところだと思うので、果たして本当にプライバシーが守れるのか、すごく心配だと思います。せっかく子供たちとかが来てくれても、声が筒抜けになってしまう、しかも知らない普通の一般の人たちもいるところでお話しするということになるので、果たしてどこまで有効な話し合いのスペースになるのか、ちょっと疑問に思いましたので。


○(管理課長)  内容にも話にも及んでしまいますけれども、相談内容によって、スペース、相談をする場所というのは決めたと方がいいというふうに思います。入り口論のお話に来たときには、そういったスペースでお話をしつつ、もう少しプライバシーの確保が必要な場合は、例えば、庁舎外の会議室、あるいは談話室、そうした場所、スペースで区切られた場所があれば、予備もございますので、そうした部分を利用しつつ、対応したいというふうに思います。


○12番議員(黒岩宏次)  10ページなんですけど、総務費の一般管理費の関係で、先ほど、東日本大震災の職員の救援の派遣の旅費というようなことで説明があったわけですけれども、今まで何人ぐらい行っているのか、その内容と、それから、この66万5,000円というのは、今後行く予定の予算もこの中に考えられているのかどうか、その辺、どのぐらい行く計画なのか、この点について説明をいただきたいと思います。


 それから、このページの下の社会福祉総務費の関係の寄附金834万1,000円ということで、この内容について、できれば説明をいただきたいと思います。


○(管理課長)  まず、東日本大震災への職員派遣の対応でございます。これまで町といたしましては、神奈川県におけます東北地方太平洋沖地震における被災地支援のための県市町村合同隊、こういったものが組織されております。当町におきましては、この合同隊に全部で4陣の派遣をしております。その内容につきましては、まず、4月から派遣をしているわけですけれども、震災が起きてから震災の被害に対するどういった対応を人的に支援したらいいかということに対しまして、当初、石巻市に派遣をしているわけですが、当初、2回、4名を派遣している中では、避難所への対応支援ということで派遣をしております。こちらにつきましては、9日間の派遣及び8日間の派遣、2回に分けて2名ずつの派遣をしております。その後、避難所が落ちついてきた中では、やはり、行政として必要な、また石巻市では手が足りなくなっている部分ということで、行政事務の支援といたしまして、こちらにつきましては、住宅の応急修理制度の処理事務、こちらに従事をするということで、これも2陣ほど派遣しております。1名が15日間と、もう1名が8日間ということでございます。また、それ以外につきましては、3月11日の震災以降、行政的な動きがない中では、石原プロモーションによる石巻市の炊き出しが行われたんですけれども、そういったときの応援要請が町にありましたので、1名の派遣をしていると。あとは気仙沼市におきまして、市内の避難所における炊き出し、あとは子供会の方から気仙沼市でのお祭りに使う太鼓、そういったものがないということから、そういったものの補修といいますか、要請があったものに応えて、それを運ぶというような支援もしております。こういったことから、人数は11人、日数47日間で、延べ73人の派遣をしているという実績でございます。


 また、今後の予定でございますが、やはり、県と市町村合同の支援につきましては、当面続くということを考えておりまして、あと、2名分の支援の予定の予算を措置した内容となっております。


 以上でございます。


○(福祉課長)  社会福祉総務費の寄附金834万1,000円についての内訳ということなんですが、歳入の方の7ページをごらんいただきたいんですが、地域振興基金、これは福祉目的のための基金なんですが、そちらの方へ2件ありまして、832万1,000円。日本赤十字社への、これは東日本大震災への寄附ですが、そちらが2万円ということで、合わせて834万1,000円という、内訳で言うと3件になります。


 以上です。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


○(議長)  よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「平成23年度真鶴町一般会計補正予算(第3号)について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  暫時休憩いたします。


        (休憩 午後11時14分)


        (再開 午後11時25分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(議長)  日程第7、議案第35号「平成23年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)について」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第35号は、平成23年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)についてであります。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ22万円を追加し、予算の総額を12億8,193万2,000円とするものです。


 主な内容としましては、歳入では、本算定課税に伴う国民健康保険税及び基金繰入金の減額並びに前年度の繰越金の額確定による追加をするもの。


 歳出では、総務費内の予算組み替え及び保険給付費支払準備基金積立金の減額をするものであります。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  暫時休憩いたします。


        (休憩 午前11時27分)


        (再開 午前11時28分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(税務町民課長)  すみません。訂正させていただきます。今回の補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ22万円を減額ということになりますので、申し訳ありません。訂正させていただきます。


 それでは、補正予算に入らせていただきます。よろしくお願いいたします。


 議案第35号は、平成23年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ22万円を減額し、予算の総額を12億8,193万2,000円とするものです。


 それでは、1ページ、第1表、歳入歳出予算補正をごらんください。


 1、歳入です。


 1款1項国民健康保険税は1,204万7,000円減額し、1款総額を2億9,689万6,000円するもので、歳入に占める構成割合は23.16%。


 8款繰入金、2項基金繰入金は1,400万円を減額し、8款総額を7,278万1,000円とするもので、構成割合は5.68%。


 9款1項繰越金は2,582万7,000円を追加し、9款総額を6,082万8,000円とするもので、構成割合は4.75%。


 次のページをお願いします。


 2、歳出です。


 1款総務費、1項総務管理費は予算の組み替えをするもので、1款総額は2,828万円で、額の変更はございません。歳出に占める構成割合は2.21%。


 9款1項基金積立金は22万円を減額し、9款総額を44万7,000円とするもので、構成割合は0.03%。


 5ページをお願いします。内容の説明をいたします。


 2、歳入。


 1款1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税は1,204万7,000減額し2億7,526万5,000円とするもので、1節医療給付費分現年課税分は923万8,000円の減額、2節介護納付金分現年課税分は89万3,000円の減額、3節後期高齢者支援金分現年課税分は191万6,000円減額するもので、いずれも7月の本算定にあわせ減額するものです。主な要因は、全体的に所得割の減少によるもので、軽減世帯数の増加や被保険者数の減少によるもので、後期高齢者への移行や人口減よる自然減でございます。


 8款繰入金、2項基金繰入金、1目保険給付費支払準備基金繰入金は1,400万円を減額し、ゼロ円とするもので、内容は当初予算の計上時では基金の取り崩しを想定しておりましたが、繰越金が確定したことから措置するものでございます。


 9款1項繰越金、1目その他繰越金は2,582万7,000円を追加し、6,082万7,000円とするもので、給付費については毎年増加傾向にあり、税率を抑えて対応しているところでございますが、前年度は歳入で国庫負担金や療養給付費負担金の増額、歳出で事務経費の抑制、国保連合会の支払手数料の単価減によるものが主に繰越金の要因となっております。


 次のページをお願いします。


 3、歳出です。


 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は予算額は変更せず、説明欄、国民健康保険税賦課徴収事業中13節委託料の電算事務委託料70万円減額し、11節需用費の印刷製本費を同額の70万円増額して予算の組み替えをするものです。電算委託料として随時発行用の保険証、再発行納付書、督促状等を含んでおりまして、12月以降、町村会のシステムに変更することに伴い、印刷製本費での組み替えを措置したものでございます。


 9款1項基金積立金、1目保険給付費支払準備基金積立金は22万円を減額し44万7,000円とするもので、歳入歳出を調整するための措置といたしました。


 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○2番議員(村田知章)  2番、村田です。


 まず、6ページ目で、保険税の収入がかなり減ったということで説明いただきましたけれども、これは当初予算で考えていたよりも急激にこれだけ減ってきたということで補正するというのでしょうか。それだけ予想よりも1,200万円も足りなくなるほど減ってきているということでよろしいのでしょうか。


 それと、あと、もう一つとして、基金残高は現在幾らかというのも教えていただければと思います。


○(税務町民課長)  当初の予算に対しまして本算定を7月に実施した結果、急激ということではありませんけれども、やはり、それぞれ人口減の状況もあり、減額をさせていただくということになりました。


 それと、基金につきましては、保険給付費支払準備基金の3月31日現在の残高は3,335万4,879円でございます。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


○(議長)  よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「平成23年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第8、議案第36号「平成23年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)補正予算(第1号)について」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第36号は、平成23年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)補正予算(第1号)についてであります。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ903万9,000円を追加し、予算の総額を1億6,618万8,000円とするものです。


 歳入では、前年度繰越金の額確定に伴い追加するもの及び休日救急医療事業において4月から診療所ですべて業務を実施することに伴い、看護師の人件費を医師会真鶴班から受け入れるものであります。


 歳出では、休日救急医療事業の看護師宿日直手当と予備費を追加するものでございます。


 詳細につきましては、事務長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(診療所事務長)  議案第36号は、平成23年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)補正予算(第1号)であります。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ903万9,000円を追加し、予算の総額を1億6,628万8,000円とするものでございます。


 次のページです。


 第1表、歳入歳出予算補正、1、歳入です。


 4款繰越金、補正額818万7,000円を追加し918万7,000円とするもの。歳入に占める構成割合は5.52%。その内訳は、1項繰越金で補正額818万7,000円を追加するもの。


 続いて、5款諸収入、補正額85万2,000円を追加し94万3,000円とするもの。歳入に占める構成割合は0.56%。その内訳は、2項受託事業収入で新規項目であります。補正額85万2,000円を追加するものです。


 次に、歳出です。


 1款総務費、補正額85万2,000円を追加し1億2,113万5,000円とするものです。歳出に占める構成割合は72.89%です。その内訳は、1項施設管理費で補正額85万2,000円を追加するもの。


 続いて、4款予備費、補正額818万7,000円を追加し、882万6,000円とするもの。歳出に占める構成割合は5.31%。その内訳は、1項予備費で補正額818万7,000円を追加するもの。


 以上、歳入の繰越金は歳出の予備費に、歳入の諸収入、新規項目、受託事業収入は歳出の総務費、施設管理費に予算化したものでございます。


 次の4ページをお願いします。事項別明細、2、歳入です。


 4款1項1目繰越金、補正額818万7,000円を追加し、計を918万7,000円とするもの。1節前年度繰越金確定されことによるものでございます。


 続いて、5款諸収入、次からは新設項目です。2項受託事業収入、1目総務費受託事業収入、補正額85万2,000円を予算化するもので、1節医療受託事業収入85万2,000円、これについては、真鶴町休日救急医療業務は、町が小田原医師会に委託し、小田原医師会が担当地区班である真鶴班に業務を運営させておるものでございます。真鶴班の構成医師は、小澤太郎医師、朝倉一郎医師、若杉尋医師の3名で、休日救急医療業務は、朝倉、若杉医師が担当しております。本年度4月から朝倉一郎医師が自宅開業されましたが、休日救急医療については、当診療所を利用したいということから、日曜日、年末年始及び祝日の休日救急医療は、すべて診療所で業務を行うこととなり、勤務している准看護師の日直手当分年71回、85万2,000円を小田原医師会真班から診療所へ一括して支払うものでございます。


 次のページです。3、歳出です。


 1款総務費、1項施設管理費、1目一般管理費、補正額85万2,000円を追加し、計を1億2,103万4,000円とするもの。財源内訳は、先ほど説明した諸収入からでございます。追加補正分は3節職員手当等721万5,000円の減額の中に含まれております。説明欄03−08宿日直手当85万2,000円が准看護師の休日救急医療分であります。その他2節給料、3節職員手当等、7節賃金につきましては、当初予算で診療所医師でありました朝倉一郎医師分を予算化してありましたが、3月31日依願退職されたことから、その人件費を減額し、臨時医師賃金分として同額を賃金に計上したものでございます。


 4款1項1目予備費は補正額818万7,000円を追加し、計を882万6,000円とするものでございます。


 以上簡単ですが、説明を終わります。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


○(議長)  よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「平成23年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)補正予算(第1号)について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第9、議案第37号「平成23年度真鶴町下水道事業特別会計補正予算(第1号)について」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第37号は、平成23年度真鶴町下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ154万7,000円を追加し、予算の総額を1億8,872万6,000円とするものであります。


 歳入では、繰入金及び諸収入の雑入を追加するもの。


 歳出では、総務費の一般管理費及び一般会計繰出金の追加をするものが主なものであります。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(上下水道課長)  議案第37号、平成23年度真鶴町下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ154万7,000円を追加し、予算の総額を1億8,872万6,000円とするものです。


 次の1ページをお願いいたします。


 第1表、歳入歳出予算補正、1、歳入です。


 6款1項繰越金は153万2,000円を追加し、6款の総額を153万3,000円とするもので、歳入に占める構成割合は0.81%。


 7款諸収入は1項雑入に1万5,000円を追加し、7款の総額を1万6,000円とするもので、構成割合は0.01%。


 2、歳出です。


 1款総務費は1項下水道総務費に154万7,000円を追加し、1款の総額を4,537万3,000円とするもので、歳出に占める構成割合は24.04%。


 次に、4ページをお願いいたします。内容の説明をさせていただきます。


 2、歳入です。


 6款1項1目繰越金は153万2,000円を追加し、計を153万3,000円とするもので、1節の前年度繰越金で、22年度の決算により繰越金の額確定によるものでございます。


 7款諸収入、1項1目雑入は1万5,000円を追加し、計を1万6,000円とするもので、1節雑入は消費税還付金で、納付額が発生することから1,000円を減額したものと、神奈川県下水汚泥処理処分等対策協議会に係る資金の精算による還付金1万6,000円を追加したものでございます。


 次に、3、歳出です。


 1款総務費、1項下水道総務費、1目一般管理費は23万5,000円を追加し、計を3,223万2,000円とするもので、説明欄、10下水道運営経費は消耗品費で、関係図書の購入費として1万4,000円を追加、消費税及び地方消費税で、納付予定額との不足分22万1,000円追加するものでございます。


 3目一般会計繰出金は131万2,000円を追加し、計を131万3,000円とするもので、前年度繰越金を一般会計へ繰り出すものでございます。


 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださいますようよろしくお願いいたします。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○2番議員(村田知章)  2番、村田です。


 補正予算のところで出てくるかなと思っていたんですけれども、下水道問題として、今すごく大きな問題になってきているのは、放射能汚染の問題だと思います。下水道汚泥というのはかなりの放射能汚染がされているということで、全国的にも問題になってきていますけれども、そういう対策費用とかが補正で出てくるかなと思っていたんですが、今回出てこないということは、そういうことは対策はしていないということでしょうか。


○(議長)  2番議員、今回、下水汚泥についてのことは、ここに載っていないものなので、ちょっと。


○2番議員(村田知章)  載ってこなかった理由を。


○(町長)  内容について審議しているんであって、関連質問を審議しているんじゃないということを、議長からちゃんと言ってくれないと、何でもよくなっちゃうよ。


○(議長)  すべて中身は、補正の場合、特に中身に載っていることだけを審議していくというのが前提ですので、関連ということで、それを質問をするのはちょっと、ですので。


○2番議員(村田知章)  では、訂正させてください。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


○(議長)  よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「平成23年度真鶴町下水道事業特別会計補正予算(第1号)について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第10、議案第38号「平成23年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計補正予算(第2号)について」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第38号は、平成23年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計補正予算(第2号)についてであります。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ28万8,000円を減額し、予算の総額を1億8,787万8,000円とするものであります。


 内容としましては、歳入では、前年度繰越金の額確定に伴う減額及び歳出では予備費を減額するものであります。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(産業観光課長)  議案第38号は、平成23年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計補正予算(第2号)です。


 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ28万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を1億8,787万8,000円とするものです。


 次の1ページをお願いします。


 第1表、歳入歳出予算補正、1、歳入です。


 4款1項繰越金から28万8,000円を減額し、4款の総額を21万2,000円とするもので、歳入に占める構成割合は0.11%です。


 2、歳出です。


 5款1項予備費から28万8,000円減額し、5款総額を79万円とするもので、歳出に占める構成割合は0.42%です。


 4ページをお願いします。内容についてご説明いたします。


 2、歳入です。


 4款1項1目繰越金から28万8,000円を減額し21万2,000円とするもので、平成22年度の決算により繰越金が確定したことから当初予算額50万円との差額28万8,000円を減額するものでございます。


 3、歳出です。


 5款1項1目予備費から28万8,000円を減額し79万円とするもので、歳入歳出を調整処置したものでございます。


 以上で説明を終了させていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願い申し上げます。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


○(議長)  よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「平成23年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計補正予算(第2号)について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第11、議案第39号「平成23年度真鶴町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第39号は、平成23年度真鶴町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1,771万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を6億4,100万5,000円とするものです。


 主な内容としましては、歳入では、県支出金の施設開設準備経費助成特別対策事業費補助金と前年度繰越金確定による繰越金の追加を、歳出では、施設開設事業所への準備経費補助金の追加と繰越金のうち介護保険料相当分を給付費支払基金に積み立て、あわせて国庫支出金等及び一般会計繰入金を返還するものであります。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(介護健康課長)  議案第39号は、平成23年度真鶴町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)です。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ1,771万1,000円を追加し、予算の総額を6億4,100万5,000円とするものです。


 内容につきましては、議案の前に添付しました39号資料、1ページの介護給付費精算表から説明いたします。


 まず、1ページの平成22年度介護給付費精算表です。右側の歳出は、介護サービス等諸費、その他諸費、高額介護サービス等費、特定入所者介護サービス等費、総額5億7,787万1,248円を支出いたしました。


 続いて、左側中段、歳入につきましては、?の計、特定財源として歳入した額でございます。支出した保険給付費の国庫支出金以下それぞれの負担割合による必要負担額は、?に計上された額になります。それにより差し引きし、多かった場合は返還、少なかった場合は過年度分として交付されます。今回はすべて返還あるいは次年度への繰越充当となります。


 続いて、裏側2ページお願いいたします。地域支援事業費精算表です。右側の介護予防事業費、包括的支援事業任意事業費、総額934万4,677円支出、特定財源として左側中段?計の額を歳入いたしました。それぞれの負担割合による必要負担額、これは?に計上された額になります。差し引きで国庫補助金、支払基金交付金、県補助金、また一般会計繰入金、すべて返還する内容となっております。


 それでは改めまして、補正予算1ページ、第1表の歳入歳出予算補正をお願いいたします。


 第1表、歳入歳出予算補正、まず、1の歳入。


 5款県支出金は2項県補助金に1,031万1,000円を追加し、5款の総額を9,884万2,000円とするもの、歳入に占める構成割合15.42%。


 7款繰越金は1項繰越金に740万円を追加し、7款総額を1,003万8,000円とするもの、構成割合1.57%。


 2の歳出。


 1款総務費は5項施設開設準備経費助成特別対策事業費に新たに1,031万1,000円を追加し、1款総額を5,739万6,000円とするもの、歳出に占める構成割合8.95%。


 4款基金積立金は1項基金積立金に186万9,000円を追加、4款総額を187万円とするもので、構成割合0.29%。


 6款諸支出金は1項償還金及び還付加算金に62万3,000円、2項繰出金に490万8,000円、計553万1,000円を追加し、6款総額を560万4,000万円とするもの、構成割合0.87%。


 続いて、4、5ページをお願いします。内容の説明です。


 2の歳入。


 5款県支出金、2項県補助金、3目施設開設準備経費助成特別対策事業費補助金、ここは新たに1,031万1,000円を追加するもの。内容は1節の現年度分です。この県補助金は新規項目で、介護施設等の安定した質の高いサービスを提供するための体制整備を支援するため、市町村及び事業者が行う事業に対して交付されるものでございます。今回、駅の北側に設置された介護施設「すこやか」に隣接して、現在建設中のグループホーム「みんなの家・真鶴」、これの事業に係るものでございます。


 補助額は交付要綱で定められた固定額あるいは施設開設前6カ月間にかかる備品購入費、需用費、人件費などの開設準備費の実費額、このどちらか少ない方の額とされております。今回、事業者から見積もられた実費相当額の方が少なかったことから、この少ない方の実費1,031万1,000円を予算化したものでございます。


 続いて、7款1項1目繰越金740万円を追加し、合計を1,003万8,000円とするもの。内容は1節の前年度繰越金です。今回平成22年度の介護保険事業特別会計の歳入歳出額の差し引きが1,003万8,441円で確定したことから、当初予算との差額740万円を追加措置する内容でございます。


 次のページをお願いします。


 3の歳出です。


 1款総務費、5項1目施設開設準備経費助成特別対策事業費は、新たに1,031万1,000円を追加するもの、19節の負担金補助及び交付金です。内容につきましては、ただいま歳入の県補助金で説明したとおり、今回受けた補助金と同額を歳出で追加措置したものでございます。


 続いて、4款1項基金積立金、1目介護保険給付費支払基金積立金に186万9,000円を追加し、計を187万円とするもの、25節の積立金は今回の補正で追加いたしました繰越金740万円のうち、次に説明する国県等への22年度精算分の返還額、これを差し引いた額を給付費支払準備用に積み立てるものでございます。


 続いて、6款諸支出金では1項償還金及び還付加算金、3目償還金に62万3,000円を追加し、合計を62万4,000円とするもの、23節の償還金利子及び割引料は、国庫支出金等過年度分返還金で、平成22年度分の保険給付費、また地域支援事業費が確定したことから、もらい過ぎた額、超過する額をここで精算返還するも。国、県、社会保険診療報酬支払基金へのものでございます。


 次に、2項繰出金、1目一般会計繰出金に490万8,000円を追加し、合計を490万9,000円とするもの、28節繰出金は平成22年度分の一般会計からの繰入額の確定に伴い精算返還分をここで追加措置するもの。


 以上で内容の説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


○(議長)  よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「平成23年度真鶴町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第12、議案第40号「平成23年度真鶴町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第40号は、平成23年度真鶴町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてであります。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ139万4,000円を追加し、予算の総額を9,575万5,000円とするものです。


 内容は、歳入では、前年度繰越金の額確定による追加、歳出では、前年度事務経費確定による一般会計へ返還するための繰出金を措置するものが主なものとなっております。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(税務町民課長)  議案第40号は、平成23年度真鶴町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ139万4,000円を追加し、予算の総額を9,575万5,000円とするものです。


 それでは、1ページ、第1表、歳入歳出補正をごらんください。


 1、歳入です。


 5款1項繰越金は139万4,000円を追加し、5款総額を139万5,000円とするもので、歳入に占める構成割合は1.46%。


 2、歳出です。


 3款諸支出金、3項繰出金は41万2,000円を追加し、3款総額を61万5,000円とするもので、歳出に占める構成割合は0.64%。


 4款1項予備費は98万2,000円を追加し、4款総額を99万4,000円とするもので、構成割合は1.04%。


 4ページをごらんください。内容の説明をいたします。


 2、歳入。


 5款1項1目繰越金は131万4,000円を追加し139万5,000円とするもので、前年度の額確定により措置するものでございます。


 3、歳出です。


 3款諸支出金、3項繰出金、1目一般会計繰出金は41万2,000円を追加し、計を41万3,000円とするもので、前年度の事務費が確定したことより一般会計へ返還するものでございます。


 4款1項1目予備費は98万2,000円を追加し99万4,000円とするもので、歳入歳出を調整するための措置としております。


 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


○(議長)  よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「平成23年度真鶴町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  暫時休憩いたします。


        (休憩 午後12時07分)


        (再開 午後 1時30分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第13、監査委員の監査報告を求めます。


○監査委員(神野秀子)  ただいまから、平成22年度決算審査に関する報告並びに意見を述べさせていただきます。


 地方自治法第233条第2項の規定により、平成22年度真鶴町一般会計ほか7特別会計歳入歳出決算が審査に付されました。


 これを受けて、平成23年8月9日を第1日目として10日、11日及び12日の計4日間にわたり、計数の確認、予算執行の適否、収支の合理性、財政運営状況の適否を審査の主眼として決算審査を実施いたしました。


 その実施方法として、平成22年度真鶴町一般会計及び特別会計歳入歳出決算書、歳入歳出事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書などの審査に当たっては、歳入簿、歳出簿、支出負担行為書、支出伝票、調査簿などにより、決算計数の正確性を精査するとともに、関係法令等に基づく定期監査、例月現金出納検査の諸資料を活用し、また、効率的な予算の執行状況の可否について調査し、あわせて工事施工箇所等の詳細な事情聴取も実施いたしました。


 さらに、監査当日においては、必要に応じ随時関係者の説明を求めるなど、慎重に審査いたしました。


 その結果につきましては、お手元に提出してございます平成22年度真鶴町歳入歳出決算審査意見書として内容の取りまとめを行ったものでございます。


 これより、その決算審査の結果概要について申し上げます。


 審査意見書2ページの各会系別決算総括表の下段、合計欄ですが、平成22年度真鶴町一般会計、国民健康保険事業特別会計(事業勘定)、国民健康保険事業特別会計(施設勘定)、老人保健医療特別会計、下水道事業特別会計、真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計、介護保険事業特別会計及び後期高齢者医療特別会計の歳入決算総額は56億9,175万6,902円で、歳出決算総額は55億4,254万6,929円でありました。


 各会計の決算額については、次のページより個々に示しているとおりですが、この決算額は地方自治法施行令第166条第2項の規定に定められた歳入歳出決算事項別明細書及び実質収支に関する調書並びに諸帳簿などと照合したところ、計数は正確で誤りがありませんでした。


 まず、一般会計収支状況です。


 歳入総額31億4,596万7,518円。歳出総額30億7,995万4,154円で、形式収支額は6,601万3,364円のプラスとなりました。なお、繰越明許費繰越額が369万5,000円ありますので、実質収支額は6,231万8,364円となります。これは基金の取り崩し及び起債に依存するもので、財政の健全化の推進は引き続き努力を望むものであります。


 歳入の財源を自主財源と依存財源に分けて比較すると、自主財源は総額に対する比率は43.6%で、前年度より3.9ポイント減少しています。これに対し依存財源は56.4%で、前年度より3.9ポイント増加しています。収入未済額1億4,703万1,900円は、町税及び財産収入でのもの、不納欠損額741万7,778円は町税のものでした。


 次に、10ページの歳出ですが、支出総額は前年度比較で6%の減額となっていますが、昨年度は定額給付金給付事業や国地域活性化事業の繰越金があったことが主な理由となっています。なお、翌年度繰越額2,968万9,000円は、地域活性化・住民に光をそそぐ交付金事業でのもの、また、不用額は7,699万8,846円でした。


 以降、歳出における主な事業内容は、総合計画の推進目標別に述べますと、最初に「海と緑にいだかれたこころよいまちづくり」では、豊かな自然を継承していくため、真鶴半島内では松の薬剤樹幹注入や被害木伐倒など、松くい虫防除事業を継続実施した。町道整備では、真鶴半島内、旧水族館跡地に至る572号線の改修工事を継続して施工するとともに、国の地域活性化・きめ細やかな臨時交付金による道路維持補修事業を行いました。また、簡易な修繕については、迅速に対応すべく、町直営工事として実施したものであります。


 災害に強いまちづくり対策では、老朽化した消防ポンプ車の更新事業や全国瞬時警報システム、Jアラートのシステム更新事業を実施いたしました。


 次に、「学び、ふれあい、豊かな文化をはぐくむまちづくりを目指して」では、新たにオープンした遠藤海類博物館を海の学校とあわせ、体験学習、体験観光の拠点とした。また、教育環境整備のため、各学校等の修繕や町独自の取り組みとして不登校訪問相談事業や心の教室相談事業、子ども放課後いきいきクラブなどを実施した。


 「健やかで心かよう安らぎのまちづくり」では、健康で安心して暮らしていけるよう、住民健診をはじめとした各種検診事業や予防接種の実施、また学童保育の充実のほか、制度改正による子ども手当の支給事業を実施した。


 「地域に息づくにぎわいと活力あるまちづくり」では、地場産業の振興として、新たに農道整備事業を実施するとともに、漁業振興、石材業振興等のための補助を行った。


 「まちづくり、みんなの手づくりで進めるまちづくり」では、自治会連合会への助成を継続するとともに、職員による自治会担当制度の充実を図ったものです。


 次に、特別会計です。


 国民健康保険事業特別会計(事業勘定)については、保健普及事業や疾病予防事業の実施により、医療費の抑制及び健康づくりの推進に積極的に取り組んでいますが、国民健康保険税の収納に当たっては、納税の公平・公正の観点からも、より一層の徴収率向上を望みます。国保事業を取り巻く環境は依然として厳しい状況に置かれており、健全で効率的な事業運営に一層の努力を望むものです。


 次に、国民健康保険事業特別会計(施設勘定)については、薬の院内処方を実施するなど、診療所を取り巻く環境は大きく変化し、経営は依然として厳しい状況が続いております。今後とも町民から信頼され、安心して診療が受けられる地域医療活動の拠点として、経営努力による健全な財政運営とさらなる医療サービスの向上が図られるよう、職員一丸となり努力されるよう望むものであります。


 老人保健医療特別会計については、後期高齢者医療制度のスタートに伴い、精算処理のための会計としての本会計は、平成22年度をもって終了したものです。


 下水道事業特別会計については、公共下水道への接続世帯を増やすことが課題となりますが、今後とも供用開始区域の拡大においては、十分検討をし、各家庭への下水道接続に対する理解を求めるなど、普及率の向上に努め、より安定した事業運営が図られるよう願うものです。


 真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計の事業運営に当たっては、ケープ真鶴の食堂売上は増加したものの、真鶴魚座食堂売上は減少し、一般会計からの借り入れをしたものです。今後、民間的経営手法の導入を推進し、必要不可欠な施設整備や運営の効率化を図るとともに、観光拠点としての誘客・宣伝に努め、健全な運営がなされるよう望むものです。


 次に、介護保険事業特別会計の運営については、訪問調査、要介護認定事務の公平・効率化を目指し、利用者のニーズに応じた的確な介護給付が受けられるよう、平成21年度からスタートした第4期介護保険事業計画の中で、今度とも、そのサービスの充実と確保に一層の努力を願うものです。


 後期高齢者医療特別会計は、国の制度改正にあわせ、平成20年度から新たに設置した会計であり、急速な少子高齢化社会に対応し、安定した制度運営に努められるよう望むものです。


 なお、以上の事業はおおむね計画どおり執行され、その成果は認められましたが、これからも前例を踏襲することなく、常に事務事業の見直しを行い、行政の簡素・効率化に一層努力されることを望むものであります。


 また、各事業の執行に当たっては、国の臨時交付金の効果的な活用が図られたものの、一部に留意、または改善を要する事務も見られたので、それぞれの事業内容等を十分に精査・照合し、適正な執行管理がなされるよう努められたい。


 さらに、事業執行後による検証結果を踏まえ、本決算の意見等が新たな事業及び今後の予算編成に反映されるよう望むものです。


 厳しい財政状況を強いられ続けている中ではありますが、町民の要請に的確に対応していくためには、町税をはじめ保険料、保育料、住宅使用料、水道料など、関係各課との連携を密にした徴収体制を強化し、負担の公平・公正性の確保を図るよう強く望むものであります。


 さらに、特定財源の確保の面では、日ごろから国・県の補助金制度を効果的に活用するための調査・研究、確認を行い、投資性、経済性の両面から行政運営が図られ、創造性と自立性のあるまちづくりの推進を願うものです。


 続きまして、平成22年度真鶴町水道事業会計決算でございます。


 地方公営企業法第30条第2項の規定により、決算報告書等関係書類を添えて監査委員の審査に付されたので、平成23年8月11日に、計数の確認、予算執行の適否を審査の主眼として決算審査を実施いたしました。


 経営状況については、総収益2億3,944万1,667円で、前年度比322万3,437円の増収、総費用は2億3,211万6,706円となり、前年度比491万329円の減少であり、損益収支において732万4,361円の当年度純利益が発生した。これは前年度対比813万3,766円の増加である。


 これにより、前年度繰越欠損金と合わせ当年度未処理欠損金は3億1,490万2,290円であります。


 水道使用水量は、近年、節水意識の浸透や節水型家電製品の普及等により減少傾向にあり、依然として経営は厳しい状況にあります。


 本年度は、真鶴町水道料金審議会を踏まえ、料金改定を行い、また、経営健全化計画の策定により高利な起債について繰上償還を行うなどの努力をいたしましたが、今後の水道事業の健全化を踏まえ、更なる努力を望むものです。


 建設事業では、公道の改修工事や下水道の工事にあわせて配水管の敷設替え工事の実施や将来にわたる安定給水確保のため、老朽化した施設の整備が進められました。


 有収率については、前年度に比べ0.13ポイント減少しておりますので、なお一層の努力を望むものであります。


 また、徴収状況は、現年度分は97.43%と前年度に比べ0.23ポイント減少しました。徴収事務については、今後も一層の努力を願うものです。


 終わりに当たり、安全で安心な水を供給するため、今後も水源の確保と老朽管敷設等の改良工事を継続的に実施していかなければなりませんが、そのためには安定的な水道使用量を確保していく必要があり、平成20年度に策定した上水道整備基本計画や本年度策定した公営企業経営健全化計画をもとに、中長期的視野に立った計画的な施設の改修や更新を行い、将来にわたり安定した上水道の供給ができるよう切に願うものであります。


 以上により決算審査の結果は、適正なものと認められます。


 簡単ではございますが、監査委員の報告を終わります。


○(議長)  これをもって、監査報告を終わります。


○(議長)  日程第14、認定第1号「決算の認定について(平成22年度真鶴町一般会計決算)」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  認定第1号は、平成22年度真鶴町一般会計決算の認定についてであります。


 去る7月1日に、会計管理者より提出があり、8月9から12日までの4日間において、監査委員の審査に付し、その意見をつけて認定を求めるものであります。


 詳細につきましては、会計管理者に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を会計管理者に求めます。


○(会計課長)  それでは、説明いたします。一般会計ほか7特別会計の決算につきましては、5月27日に普通建設事業の執行状況の監査を行い、決算監査につきましては、8月9日から12日までの4日間において監査委員に審査を行っていただきました。


 内容の説明につきましては、例年と同様の形で行わせていただきます。よろしくお願いします。


 それでは、認定第1号は、平成22年度真鶴町一般会計歳入歳出決算でございます。


 3ページをお願いします。


 歳入でございます。


 1款町税は調定額11億5,042万1,747円、収入済額10億3,857万6,369円、前年度対比3,764万1,325円の減で、不納欠損額741万7,778円、収入未済額1億442万7,600円。1項町民税、調定額4億8,727万1,393円、収入済額4億3,624万7,685円、前年度対比3,034万9,892円の減で、不納欠損額605万4,278円、収入未済額4,496万9,430円。2項固定資産税、調定額6億815万4,216円、収入済額5億4,804万5,846円、前年度対比848万7,544円の減で、不納欠損額127万9,500円、収入未済額5,882万8,870円。3項軽自動車税、調定額1,166万4,900円、収入済額1,095万1,600円、前年度対比18万3,400円の増で、不納欠損額8万4,000円、収入未済額62万9,300円。4項町たばこ税は調定、収入済額とも4,333万1,238円で、前年度対比101万2,711円の増でございます。


 2款地方譲与税は調定、収入済額とも2,222万7,014円で、前年度対比72万8,653円の減。1項地方揮発油譲与税は調定、収入済額とも654万1,000円、前年度対比283万7,000円の増。2項自動車重量譲与税は調定、収入済額とも1,568万6,000円で、前年度対比102万1,000円の減。3項地方道路譲与税は調定、収入済額とも14円、前年度対比254万4,653円の減でございます。


 3款1項利子割交付金は調定、収入済額とも304万8,000円、前年度対比43万9,000円の減。


 4款1項配当割交付金は調定、収入済額とも198万4,000円で、前年度対比41万6,000円の増。


 5款1項株式等譲渡所得割交付金は調定、収入済額とも67万円で、前年度対比10万1,000円の減。


 6款1項地方消費税交付金は調定、収入済額とも6,660万9,000円で、前年度対比11万3,000円の減。


 7款1項自動車取得税交付金は調定、収入済額とも1,056万5,000円で、前年度対比281万7,000円の減となっております。


 8款地方特例交付金は調定、収入済額とも1,167万2,000円、前年度対比17万9,000円の増。


 9款1項地方交付税は調定、収入済額とも8億265万8,000円で、前年度対比2,482万1,000円の増。


 10款1項交通安全対策特別交付金は調定、収入済額とも143万1,000円で、前年度対比6万3,000円の減となっております。


 次の5ページをお願いします。


 11款分担金及び負担金、1項負担金は調定額6,204万4,683円、収入済額5,452万9,113円、前年度対比84万5,660円の増で、不納欠損額56万4,100円、収入未済額695万1,470円でございます。


 12款使用料及び手数料は調定額4,463万5,457円、収入済額4,385万6,075円、前年度対比327万1,584円の増で、収入未済額77万9,382円。1項使用料は調定額3,815万2,812円、収入済額3,737万3,430円、前年度対比340万7,426円の増で、収入未済額77万9,382円。2項手数料は調定、収入済額とも648万2,645円、前年度対比13万5,842円の減でございます。


 13款国庫支出金は調定、収入済額とも2億4,213万4,793円、前年度対比8,771万468円の減。1項国庫負担金は調定、収入済額とも1億6,694万4,846円、前年度対比6,731万5,113円の増。2項国庫補助金は調定、収入済額とも7,225万1,000円、前年度対比1億4,739万2,860円の減。3項委託金は調定、収入済額とも293万8,947円、前年度対比763万2,721円の減となっております。


 次に、14款県支出金、調定、収入済額とも2億5,543万5,124円、前年度対比141万7,786円の減で、1項県負担金は調定、収入済額とも9,584万9,769円、前年度対比175万4,234円の増。2項県補助金は調定、収入済額とも1億1,542万4,981円、前年度対比30万2,144円の増。3項委託金は調定、収入済額とも4,416万374円、前年度対比347万4,164円の減となっております。


 15款財産収入につきましては調定額1億923万7,770円、収入済額7,436万4,322円、前年度対比2,170万5,115円の増で、収入未済額3,487万3,448円。1項財産運用収入は調定額6,272万2,444円、収入済額4,134万8,996円、前年度対比1,498万6,660円の増、収入未済額2,137万3,448円。2項財産売払収入は調定4,651万5,326円、収入済額3,301万5,326円、前年度対比671万8,455円の増で、収入未済額1,350万円でございます。


 16款1項寄附金、調定、収入済額とも329万7,387円、前年度対比70万8,531円の減でございます。


 17款繰入金は調定、収入済額とも5,116万589円、前年度対比5,085万8,917円の減。1項基金繰入金は調定、収入済額とも4,747万1,000円、前年度対比3,467万1,000円の減。2項特別会計繰入金も調定、収入済額とも368万9,589円、前年度対比1,618万7,917円の減でございます。


 18款1項繰越金は調定、収入済額とも7,428万4,143円、前年度対比7,194万1,919円の減となっております。


 次の7ページをお願いします。


 19款諸収入、調定、収入済額とも3,123万7,589円、前年度対比8,616万2,975円の減。1項延滞金加算金及び過料は調定、収入済額とも168万167円、前年度対比222万2,541円の減。2項貸付金元利収入、調定、収入済額とも12万円、前年度と同額でございます。3項雑入は調定、収入済額とも2,943万7,422円、前年度対比8,394万434円の減となっております。


 20款1項町債は調定、収入済額とも3億5,622万8,000円、前年度対比8,493万3,000円の増となっております。


 以上、歳入合計につきましては調定額33億98万1,296円、収入済額31億4,596万7,518円で、前年度対比2億453万2,215円の減、不納欠損額798万1,878円、収入未済額1億4,703万1,900円となっております。


 9ページをお願いします。


 歳出でございます。


 1款1項議会費は予算現額8,151万5,000円、支出済額8,106万4,708円、前年度対比878万7,154円の増で、不用額45万292円。


 2款総務費は予算現額6億2,789万4,611円、支出済額5億9,247万2,912円、前年度対比5,047万9,516円の減で、翌年度繰越額2,968万9,000円につきましては、繰越明許となりました、きめ細かな住民生活に光をそそぐ交付金事業費でございます。不用額573万2,699円。1項総務管理費は支出済額4億9,395万8,772円、前年度対比4,500万7,880円の減。2項徴税費は支出済額5,930万540円、前年度対比505万7,556円の増。3項戸籍住民基本台帳費は支出済額2,711万7,991円、前年度対比281万5,891円の減。4項選挙費は支出済額774万3,389円、前年度対比1,093万4,593円の減。5項統計調査費は支出済額398万3,670円、前年度対比322万2,402円の増、6項監査委員費は支出済額36万8,550円、前年度対比1,110円の減。


 3款民生費は予算現額8億4,390万3,360円、支出済額8億3,219万4,983円、前年度対比5,717万5,214円の増で、不用額1,170万8,377円。1項社会福祉費、支出済額5億9,421万474円、前年度対比807万1,713円の増。2項児童福祉費は支出済額2億3,798万4,509円、前年度対比4,910万3,501円の増でございます。


 4款衛生費は予算現額3億2,705万8,400円、支出済額3億1,937万3,675円、前年度対比528万2,937円の減、不用額768万4,725円。1項保健衛生費は支出済額7,797万6,473円、前年度対比333万2,045円の増。2項清掃費は支出済額2億4,139万7,202円、前年度対比861万4,982円の減。


 5款農林水産業費は予算現額4,627万円、支出済額4,269万9,050円で、前年度対比2,779万3,457円の減、不用額357万950円。1項農業費、支出済額2,245万3,190円、前年度対比391万1,404円の減で、2項林業費、支出済額1,730万4,446円、前年度対比321万2,529円の減。3項水産業費は支出済額294万1,414円、前年度対比2,066万9,524円の減。


 6款商工観光費は予算現額7,998万4,263円、支出済額7,836万9,094円、前年度対比1,369万6,571円の増で、不用額161万5,169円。1項商工費は支出済額1,992万2,253円、前年度対比508万8,300円の増。2項観光費は支出済額5,844万6,841円、前年度860万8,271円の増でございます。


 次の11ページをお願いします。


 7款土木費は予算現額2億8,097万円、支出済額2億7,856万9,205円、前年度対比7,054万106円の減で、不用額240万795円でございます。1項土木管理費は支出済額4,978万7,865円、前年度対比702万1,114円の減。2項道路橋梁費は支出済額5,275万9,939円、前年度対比5,717万1,372円の減。3項港湾費は支出済額1,613万7,885円、前年度対比50万8,154円の減。4項都市計画費は支出済額1億5,887万2,831円、前年度対比586万8,717円の減。5項住宅費は支出済額101万685円、前年度対比2万9,251円の増。


 8款1項消防費は予算現額2億3,554万5,000円、支出済額2億3,386万950円、前年度対比1,839万5,870円の増で、不用額168万4,050円でございます。


 9款教育費は予算現額3億1,431万886円、支出済額3億505万7,971円、前年度対比1億3,838万8,794円の減、不用額925万2,915円。1項教育総務費は支出済額1億655万8,325円、前年度対比289万1,004円の増。2項小学校費は支出済額3,917万9,537円、前年度対比327万8,645円の減。3項中学校費は支出済額2,329万4,603円、前年度対比7,252万1,525円の減。4項幼稚園費は支出済額2,317万7,325円、前年度対比453万1,995円の減。5項社会教育費は支出済額1億61万8,945円、前年度対比6,018万4,454円の減。6項保健体育費は支出済額1,222万9,236円、前年度対比76万3,179円の減でございます。


 10款1項公債費は予算現額3億1,876万7,000円、支出済額3億1,616万1,606円で、前年度対比1,803万8,565円の増、不用額260万5,394円。


 11款災害復旧費は支出はございませんでした。1項から6項まで科目設定されたものでございます。


 12款諸支出金、1項公営企業費は予算現額、支出済額とも13万円で、前年度対比1,987万円の減でございます。


 次の13ページをお願いします。


 13款1項予備費は予算現額3,028万3,480円で、そのまま不用額となっております。


 以上、歳出合計は予算現額31億8,664万2,000円、支出済額30億7,995万4,154円、前年度対比1億9,626万1,436円の減で、翌年度繰越額2,968万9,000円、不用額7,699万8,846円、歳入歳出差引残額6,601万3,364円で、前年度対比827万779円の減となっております。


 次の15ページをお願いいたします。


 事項別明細書、歳入でございます。


 1款町税、1項町民税、1目個人、1節現年課税分、調定額4億318万1,700円、収入済額3億9,269万651円、前年度対比3,268万5,337円の減で、収入未済額1,049万1,049円、徴収率は97.4%でございます。2節滞納繰越分、調定額4,990万5,793円、収入済額1,199万8,934円、前年度対比475万5,645円の増で、不納欠損額585万4,278円は39件分で、収入未済額3,205万2,581円です。徴収率は24.04%でございます。


 2目法人、1節現年課税分、調定額3,143万7,700円、収入済額3,077万4,800円、前年度対比265万2,200円の減で、収入未済額66万2,900円、徴収率は97.89%でございます。2節滞納繰越分、調定額274万6,200円、収入済額78万3,300円、前年度対比23万2,000円の増で、不納欠損額20万円は4件分で、収入未済額176万2,900円、徴収率は28.52%でございます。


 2項。次の17ページをお願いします。1目固定資産税、1節現年課税分、調定額5億5,219万8,900円、収入済額5億3,593万5,400円、前年度対比299万2,400円の減で、収入未済額1,626万3,500円、徴収率は97.05%でございます。2節滞納繰越分、調定額5,595万5,316円、収入済額1,211万446円、前年度対比549万5,144円の減で、不納欠損額127万9,500円は8件分で、収入未済額4,256万5,370円、徴収率は21.64%でございます。


 3項1目軽自動車税、1節現年課税分、調定額1,093万500円、収入済額1,073万6,100円、前年度対比17万300円の増で、収入未済額19万4,400円、徴収率は98.22%でございます。2節滞納繰越分、調定額73万4,400円、収入済額21万5,500円、前年度対比1万3,100円の増で、不納欠損額8万4,000円は17件分で、収入未済額43万4,900円、徴収率は29.34%でございます。


 4項1目町たばこ税、1節現年課税分、調定、収入済額とも4,333万1,238円、前年度対比101万2,711円の増でございます。


 2款地方譲与税。次の19ページをお願いします。1項1目1節地方揮発油譲与税は調定、収入済額とも654万1,000円、前年度対比283万7,000円の増。


 2項1目1節自動車重量譲与税、調定、収入済額とも1,568万6,000円、前年度対比102万1,000円の減となっております。


 3項1目1節地方道路譲与税、調定、収入済額とも14円、前年度対比254万4,653円の減でございます。


 3款1項1目1節利子割交付金、個人に係る利子相当分の5分の3が割合に応じて交付されたもので、調定、収入済額とも304万8,000円、前年度対比43万9,000円の減でございます。


 4款1項1目1節配当割交付金は、株式等の配当に課税される県民特徴税額の一定割合に応じて交付されたもので、調定、収入済額とも198万4,000円、前年度対比41万6,000円の増でございます。


 5款1項1目。次の21ページをお願いします。1節株式等譲渡所得割交付金は、調定、収入済額とも67万円、前年度対比10万1,000円の減でございます。


 6款1項1目1節地方消費税交付金、消費税の1%相当額が国から配分されたものを県と市町村で配分したもので、調定、収入済額とも6,660万9,000円、前年度対比11万3,000円の減でございます。


 7款1項1目1節自動車取得税交付金、調定、収入済額とも1,056万5,000円、前年度対比281万7,000円の減でございます。


 8款1項1目1節地方特例交付金は調定、収入済額とも1,167万2,000円、前年度対比267万6,000円の増となっております。


 9款1項1目1節地方交付税、調定、収入済額とも8億265万8,000円、前年度対比2,482万1,000円の増で、備考欄01普通交付税6億8,949万3,000円は前年度対比4,289万3,000円の増、02特別交付税1億1,316万5,000円は前年度対比1,807万2,000円の減となっております。


 10款1項。次の23ページをお願いします。1目1節交通安全対策特別交付金は交通反則金を財源として交付されたもので、調定、収入済額とも143万1,000円、前年度対比6万3,000円の減となっております。


 11款分担金及び負担金、1項負担金、1目総務費負担金、1節総務管理費負担金、調定、収入済額とも335万4,993円、前年度対比2万7,886円の増で、備考欄01真鶴町・湯河原町共有土地管理事務負担金で、人件費の2分の1が負担されたものでございます。


 2目民生費負担金、1節社会福祉費負担金、調定、収入済額とも3万2,400円、前年と同額でございます。2節児童福祉費負担金、調定額2,906万3,170円、収入済額2,154万7,600円、前年度対比114万350円の減で、不納欠損額56万4,100円は保育所入所児童徴収金10件分で、収入未済額695万1,470円でございます。


 3目衛生費負担金、1節保健衛生費負担金、調定、収入済額とも1,484万6,136円、前年度対比200万1,852円の増で、備考欄01火葬場経営費湯河原町負担金で、火葬した472件のうち湯河原町分364件に対する負担金です。2節清掃費負担金、調定、収入済額とも1,338万1,940円、前年度対比3万8,327円の増、備考欄02湯河原町真鶴町衛生組合派遣職員人件費818万9,810円は、派遣職員1名の人件費でございます。


 次の25ページをお願いします。


 4目農林水産業費負担金、1節林業総務費負担金、収入はありませんでした。


 5目土木費負担金、1節道路等改修費負担金、調定、収入済額とも136万6,044円、前年度対比1円の減で、備考欄01道路等改修費負担金で、真鶴町水路改修事業及び町道真第443号線災害復旧事業を合わせた湯河原町負担金です。


 12款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務使用料、1節総務管理使用料は調定額575万6,245円、収入済額523万7,863円、前年度対比268万6,895円の増で、収入未済額51万8,382円でございます。


 2目衛生使用料、1節保健衛生使用料、調定、収入済額とも511万円、前年度対比12万円の増で、火葬場使用料で、住所のない他市町の方、有料73件分でございます。


 3目農林水産業使用料、1節農業使用料、調定、収入済額とも4万8,000円、前年度対比4,500円の減で、備考欄01ふれあい農園使用料8件分でございます。2節水産業使用料、調定、収入済額とも9万8,590円、前年度対比550円の増で、備考欄02漁港区域内占用料1件分でございます。


 4目商工観光使用料、1節観光使用料、調定、収入済額とも63万円は前年と同額でございます。


 5目土木使用料、1節道路使用料、調定、収入済額とも302万777円、前年度対比7,611円の増でございます。2節住宅使用料、調定額910万8,400円、収入済額903万6,400円、前年度対比111万700円の増で、収入未済額7万2,000円は町営住宅使用料2件分でございます。備考欄01町営住宅使用料は36件分で、02の駐車場使用料は10台分でございます。


 次の27ページをお願いします。


 6目教育使用料、1節幼稚園保育料、調定額200万2,000円、収入済額181万3,000円、前年度対比23万1,000円の減で、収入未済額18万9,000円は3名分でございます。2節公民館使用料、調定、収入済額とも68万6,740円、前年度対比4万1,900円の増でございます。3節美術館観覧料、調定、収入済額とも845万3,610円、前年度対比182万4,540円の減で、備考欄01美術館観覧料、1万8,677人の方が入館されました。4節保健体育使用料、調定、収入済額とも138万3,860円、前年度対比18万3,630円の減でございます。5節社会教育使用料、調定、収入済額とも17万1,150円、前年度と同額で、備考欄01コミュニティ真鶴使用料ございます。6節は新規のもので、博物館観覧料は調定、収入済額とも168万3,440円、入館者は1万2,181人の方が入館されました。


 2項手数料、1目総務手数料、1節徴税手数料、調定、収入済額とも27万600円、前年度対比3万5,950円の増で、備考欄01督促手数料です。2節事務手数料、調定、収入済額とも8万2,335円、前年度対比3,232円の減で、備考欄01町民交通傷害保険取扱事務手数料、2,112件分でございます。3節窓口事務手数料、調定、収入済額とも402万6,050円、前年度対比10万8,000円の減となっております。備考欄02戸籍手数料は前年度対比6万400円の減、03住民票等手数料、前年度対比4万5,800円の減となっております。


 2目衛生手数料、1節畜犬登録手数料、調定、収入済額とも37万2,900円、前年度対比5万8,950円の減で、畜犬登録手数料は3,000円の33件分で、注射済票交付手数料は550円の498件分でございます。2節清掃手数料、調定、収入済額とも157万3,960円、前年度対比2万5,590円の増で、備考欄01し尿処理手数料はチケット手数料で、124世帯分でございます。


 3目農林水産手数料、1節農業手数料、調定、収入済額とも11万7,400円、前年度対比1,600円の減で、次の29ページをお願いします。備考欄02鳥獣飼養登録等手数料は1名分でございます。


 4目土木手数料、1節都市計画手数料、調定、収入済額とも1万5,400円、前年度対比1万3,600円の減で、備考欄01屋外広告物許可申請手数料6件分でございます。


 5目教育手数料、1節幼稚園入園料、調定、収入済額とも2万4,000円、前年度対比1万2,000円の減で、備考欄01町立ひなづる幼稚園入園料8名分でございます。


 13款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、1節社会福祉費負担金、調定、収入済額とも5,774万9,654円、前年度対比399万5,872円の増で、備考欄07障害者自立支援事業給付費等負担金が前年度対比411万2,000円の増となっております。2節児童福祉費負担金、調定、収入済額とも1億919万5,192円、前年度対比6,331万9,241円の増で、備考欄02から06までは児童手当に関するもので、07から13までは子ども手当に関するものです。


 2項国庫補助金、1目民生費国庫補助金、1節社会福祉費補助金、調定、収入済額とも422万円、前年度対比75万6,000円の減で、主な要因は備考欄11次世代育成支援対策交付金が前年度対比178万5,000円の増で、昨年繰越明許となっていました後期高齢者医療電算システム改修分210万円が減となったためでございます。


 2目衛生費国庫補助金。次の31ページをお願いします。1節保健衛生費補助金、調定、収入済額とも67万2,000円、前年度対比71万5,000円の減で、備考欄04女性特有がん検診推進事業補助金で、子宮がん受検者45人、乳がん受検者60人でした。


 3目教育費国庫補助金、1節教育総務費補助金、調定、収入済額とも9万5,000円、前年度対比1万8,000円の増です。


 4目土木費国庫補助金、1節土木総務費補助金は調定、収入済額とも1,650万円、前年度対比1,127万1,000円の増で、備考欄03地域活力基盤創造交付金で、町道真第572号線道路の法面改修工事半島内と町道真第14号線道路改修工事生コンから隧道までの交付金でございます。


 5目総務費国庫補助金、1節総務管理費補助金、調定、収入済額とも5,076万4,000円、前年度対比1億1,041万4,361円の減で、備考欄05地域活性化・経済危機対策臨時交付金636万9,000円、備考欄07地域活性化・きめ細かな臨時交付金4,339万5,000円、08の住民生活に光をそそぐ交付金100万円でございます。


 3項委託金、1目総務費委託金、1節戸籍住民基本台帳費委託金、調定、収入済額とも14万4,000円、前年度対比2万4,000円の増でございます。


 2目民生費委託金、1節社会福祉費委託金、調定、収入済額とも255万8,242円、前年度対比14万6,536円の減、2節児童福祉費委託金、調定、収入済額とも23万6,705円、前年度対比21万7,815円の増でございます。備考欄04子ども手当事務費交付金21万5,000円が新規による増でございます。


 14款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金、1節社会福祉費負担金は調定、収入済額とも6,442万5,942円、前年度対比197万4,003円の増となっております。


 次の33ページをお願いします。備考欄12の障害者自立支援事業給付費等負担金が前年度対比200万8,040円の増でございます。2節児童福祉費負担金、調定、収入済額とも2,816万7,494円、前年度対比64万3,085円の増となっております。


 2目1節市町村移譲事務交付金は、調定、収入済額とも325万6,333円、前年度対比86万2,854円の減となっております。


 2項県補助金、1目民生費県補助金、1節社会福祉費補助金、調定、収入済額とも1,519万7,000円、前年度対比127万円の減で、備考欄05高年齢者労働能力活用事業費補助金は、生きがい事業団への補助金でございます。2節児童福祉費補助金、調定、収入済額とも1,167万9,000円、前年度対比657万8,000円の減で、備考欄05安心子ども交付金事業費補助金40万円は新規のもので、まな小の学童保育所にAEDを設置し、指導者に講習を行ったものでございます。


 次の35ページをお願いします。


 2目衛生費県補助金、1節保健衛生費補助金、調定、収入済額とも247万6,150円、前年度対比70万3,150円の増で、備考欄06住宅用太陽光発電導入促進事業補助金30万5,000円は5件分でございます。


 3目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金、調定、収入済額とも726万9,000円、前年度対比648万8,000円の増です。備考欄09農とみどりの整備事業補助金650万円は新規のもので、沢尻農道拡幅工事に充当したものでございます。2節林業費補助金、調定、収入済額とも912万1,191円、前年度対比126万4,698円の減で、備考欄01松くい虫被害対策自主事業補助金は555本の松に5,670本のアンプルを注入したものでございます。


 4目土木費県補助金、1節住宅費補助金、調定、収入済額とも326万3,000円、前年度対比172万7,000円の減で、公共下水道整備事業に対し交付されたものでございます。


 5目消防費県補助金、1節地震対策費補助金、調定、収入済額とも1,367万円、前年度対比995万7,000円の増でございます。消防団第1分団配属の消防ポンプ車購入費に充当されました。2節防災情報通信設備整備事業交付金は調定、収入済額とも532万7,700円、前年度対比31万7,300円の減でございます。備考欄01全国瞬時警報システム改修整備事業交付金で、Jアラートのシステムの高度化が図られました。


 6目教育費県補助金、1節社会教育費補助金、調定、収入済額とも107万5,000円、前年度対比13万8,000円の減でございます。


 7目。次のページをお願いします。1節水源環境保全・再生施策市町村交付金、調定、収入済額とも940万円、前年度対比250万円の増で、19年度より新設された個人県民税の超過課税分を活用した交付金で、地下水環境保全再生計画に係る調査業務委託事業に充てたものと町有林管理事業、下草刈り等に充てたものでございます。


 8目1節市町村振興補助金、調定、収入済額とも100万円、前年度対比1,520万円の減でございます。長坂橋改良工事に充当されております。


 9目1節緊急地域雇用市町村補助金、調定、収入済額とも3,571万3,868円、前年度対比2,139万9,005円の増、備考欄01のふるさと雇用再生特別基金市町村補助金は、学童保育実施事業、OA化推進事業、貝類博物館データベース入力業務の3事業に6人雇用したものです。備考欄02の緊急雇用創出事業臨時特例基金市町村補助金は、貝類博物館の運営と案内、コミュニティバス運行事業、空地空家対策事業、草刈作業等7事業に延べ30人の方が雇用されております。


 10目総務費県補助金、1節戸籍住民基本台帳費補助金は調定、収入済額とも23万3,072円、前年度対比129万6,013円の減、備考欄01消費者行政活性化交付金でございます。


 3項委託金、1目総務費委託金、1節徴税費委託金、調定、収入済額とも1,483万8,051円、前年度対比4万681円の減で、備考欄01個人県民税徴収取扱費委託金で、単価3,300円の納税者数4,320円で算出されております。2節戸籍住民基本台帳費委託金、調定、収入済額とも1万3,532円、前年度対比1,815円の減となっております。3節選挙費委託金、調定、収入済額とも752万5,382円、前年度対比720万9,077円の減、4節統計調査費委託金、調定、収入済額とも398万3,000円、前年度対比322万2,000円の増でございます。次の39ページをお願いします。備考欄06国勢調査委託金は、5年に一度行われている国勢調査に係るもので、増になっております。


 2目民生費委託金、1節社会福祉費委託金、調定、収入済額とも27万4,000円、前年度対比46万2,000円の減で、昨年ありました障害者自立支援対策臨時特例交付金がなくなったため減となりました。


 3目農林水産業費委託金、1節林業費委託金、調定、収入済額とも5万円、前年度と同額で、1ヘクタールの山林所有者3名分で、自然保護奨励金事務委託金です。


 4目土木費委託金、1節港湾費委託金、調定、収入済額とも1,575万8,000円、前年度と同額で、真鶴港港湾指定管理料でございます。


 5目教育費委託金、1節教育総務費委託金、調定、収入済額とも171万8,409円、前年度対比101万7,409円の増で、いじめ、不登校や特別支援を要する就学児童生徒に対する相談事業等に対するものでございます。


 15款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入、1節土地貸付収入、調定額6,236万2,444円、収入済額4,098万8,996円、前年度対比1,498万6,660円の増で、収入未済額2,137万3,448円、備考欄01町有土地貸地料分101件分でございます。07の高圧鉄塔線下補償料は、3年に一回JR東日本より入金されるもので、1,224万7,724円の増、09町有施設貸付料は独立美術協会に貸し付けしたものでございます。


 2目みどり基金運用収入。次の41ページをお願いします。1節利子及び配当金、調定、収入済額とも36万円は前年と同額です。平成18年度水道企業会計へ貸し出した4,000万円に対する利子でございます。


 2項財産売払収入、1目不動産売払収入、1節土地売払収入、調定額3,525万2,596円、収入済額2,175万2,596円、前年度対比875万2,113円の増で、収入未済額1,350万円、備考欄01町有土地売払収入5件分でございます。2節その他不動産売払収入は収入ございませんでした。


 2目1節物品売払収入、調定、収入済額とも364万9,070円、前年度対比3万2,768円の減で、04お林展望公園売店等売払収入と05観光キャラバン等物品売払収入でございます。2節美術館図録等売払収入、調定、収入済額とも372万310円、前年度対比78万9,990円の減で、美術館図録、絵はがき、陶画等の売上代金でございます。


 3目生産品売払収入、1節食堂売上収入、調定、収入済額とも389万3,350円、前年度対比121万900円の減で、お林展望公園食堂売上収入でございます。


 16款1項寄附金、1目農林水産業費寄附金、1節林業費寄附金は調定、収入済額とも29万8,692円、前年度対比29万7,526円の減で、みどり基金に対する寄附金5件分でございます。


 2目教育費寄附金、1節教育総務費寄附金、調定、収入済額とも20万6,651円、前年度対比10万6,651円の減で、01奨学金事業に対する寄附金2件分です。2節幼稚園費寄附金は調定、収入済額とも27万2,400円、前年度対比4,800円の減で、備考欄01町立ひなづる幼稚園に対する寄附金は、通園バス利用者からのものでございます。3節小学校費寄附金は調定、収入済額とも35万6,000円、前年度対比20万7,000円の増で、備考欄02町立小学校に対する寄附金はスクールバス利用者33名からのものでございます。6節社会教育費寄附金、新規のもので、調定、収入済額とも5,376円、コミュニティ真鶴運営に関する寄附金でございます。


 次の43ページをお願いします。


 3目1節一般寄附金は収入はございませんでした。2節ふるさと応援基金寄附金、調定、収入済額とも150万5,101円、前年度対比27万8,399円の減で、備考欄01ふるさと応援基金寄附金は27件の寄附がございました。


 4目総務費寄附金は1節企画費寄附金、調定、収入済額とも23万円、前年度対比13万円の増で、まちづくり推進事業に対する寄附金3件分でございます。


 5目民生費寄附金は1節社会福祉総務費寄附金、調定、収入済額とも12万3,167円、前年度対比2万3,167円の増で、備考欄01地域振興基金に対する寄附金でございます。


 6目商工観光費寄附金、3節観光費寄附金、調定、収入済額とも30万円、前年度対比20万円の減で、観光事業に対する寄附金1件分でございます。


 17款繰入金、1項基金繰入金、1目1節財政調整基金繰入金は調定、収入済額とも4,000万円、前年度対比4,000万円の減でございます。


 2目1節奨学基金繰入金は調定、収入済額とも3万円、前年度と同額で、奨学金事業に充当したもので、対象者1名でした。


 3目1節みどり基金繰入金、調定、収入済額とも506万2,000円、前年度対比486万2,000円の増で、松くい虫被害対策事業に充当しております。


 4目1節学校図書等整備基金繰入金、調定、収入済額とも87万9,000円、前年度対比26万7,000円の増で、小中学校の図書を購入しております。


 次の45ページをお願いします。


 5目1節ふるさと応援基金繰入金、調定、収入済額とも150万円、前年度対比20万円の増、貝類博物館整備事業に充当しました。


 2項特別会計繰入金、1目1節老人保健医療特別会計繰入金、調定、収入済額とも17万4,364円、前年度対比380万4,176円の減で、前年度医療費確定による精算分でございます。


 2目1節下水道事業特別会計繰入金、調定、収入済額とも242万3,515円、前年度対比164万2,337円の減で、前年度決算確定による精算分でございます。


 3目1節真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計繰入金、収入はございませんでした。


 4目1節介護保険事業特別会計繰入金は調定、収入済額とも67万8,821円、前年度対比77万7,201円の減で、前年度介護給付費確定による精算分でございます。


 5目1節後期高齢者医療特別会計繰入金、調定、収入済額とも41万2,889円、前年度対比3万5,797円の増で、こちらも前年度事務経費確定による精算分でございます。


 次のページをお願いします。


 18款1項1目繰越金、1節前年度繰越金、調定、収入済額とも7,428万4,143円、前年度対比7,194万1,919円の減、内訳としまして備考欄01前年度繰越金7,177万3,143円は、前年度対比4,041万4,165円の増、備考欄02の繰越明許費繰越分251万1,000円、前年度対比1億335万6,084円の減で、前年ありました定額給付金事業の減が要因となっております。


 19款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目1節延滞金、調定、収入済額とも168万167円、前年度対比222万2,541円の減で、備考欄01町税滞納延滞金でございます。


 2項貸付金元利収入、1目1節水道事業会計貸付金元利収入、調定、収入済額とも12万円、前年度と同額で、利息分のみを収入したものでございます。


 3項1目1節雑入、調定、収入済額とも2,943万7,422円、前年度対比8,394万434円の減で、前年度、日本宝くじ協会からの真鶴町貝類博物館整備事業助成金6,657万円が減になったものと市町村振興協会設立30周年記念交付金1,953万745円の減が要因でございます。


 次の49ページをお願いします。備考欄中段の46県後期高齢者医療広域連合健康診査事業補助金241万1,885円は前年度対比120万2,885円の増でございます。


 20款1項町債、1目土木債、1節急傾斜地崩壊対策整備事業債は宮ノ前地区に対する負担金で、調定、収入済額とも800万円、前年度対比40万円の増でございます。2節自然災害防止事業債は、調定、収入済額とも620万円、前年度対比320万円の減で、磯崎地区及び真崎地区に対する負担金でございます。


 2目臨時財政対策債。次の51ページをお願いします。1節臨時財政対策債は調定、収入済額とも2億7,762万8,000円、前年度対比7,103万3,000円の増。


 新規のもので、3目消防債、1節防災基盤整備事業債、調定、収入済額とも940万円。


 新規のもので、4目1節退職手当債は、調定、収入済額とも5,500万円でございます。


 以上、歳入合計は調定額、33億98万1,296円、収入済額31億4,596万7,518円、前年度対比2億453万2,215円の減で、不納欠損額798万1,878円、収入未済額1億4,703万1,900円となっております。


○(議長)  暫時休憩いたします。


         (休憩 午後2時50分)


         (再開 午後3時10分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(会計課長)  それでは、引き続きよろしくお願いします。


 53ページをお願いします。


 初めに、歳出ですが、職員の人件費につきましては、平成22年4月1日のラスパイレス指数が90.0となっており、前年同期が90.1でしたので、0.1ポイントの減となります。


 内容に入りますが、例年同様に目の支出済額の前年との比較、増減の大きかったもの及び新規を中心に説明いたしますので、よろしくお願いします。なお、特別会計も同様ですので、よろしくお願いします。予算執行率につきましては、意見書に詳細が記載されておりますので、省略させていただきます。


 歳出です。


 1款1項1目議会費は、予算現額8,151万5,000円に対し支出済額8,106万4,708円、前年度対比878万7,150円の増で、不用額45万292円でございます。増の要因としまして、備考欄00一般経費で異動による人件費317万3,061円の増と10の議会運営事業01−15議員期末手当が前年度対比が516万8,350円の増、20の議会だより、議事録発行事業は議会だより印刷製本費で70万8,288円の増によるものでございます。


 次の55ページをお願いします。


 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、予算現額2億9,061万2,758円に対し支出済額2億8,899万6,714円、前年度対比3,092万8,072円の増で、不用額161万6,044円でございます。増の要因としまして、備考欄01−91弁護士報酬は新規のもので、マンション建築工事に伴う損害賠償請求事件委任に係るもので、107万1,000円の増、02−11特別職給料は前年度対比351万6,000円の増、02−21一般職給料から04−21公務災害負担金までは人件費で異動による減と03−14退職手当負担金等は、退職者の退職金特別負担金等の支出により前年度対比2,358万8,614円の増になっております。


 次のページをお願いします。備考欄10−11町交際費は前年度対比19万9,947円の減で、13−22人材派遣事業委託料、前年度対比319万4,636円の増、14−91電話交換機借上料は老朽化により新しい機器に入れ替えをしたもので、前年度対比42万3,045円が増でございます。


 次の59ページをお願いします。備考欄上から3段目の22−01車両等事故賠償金は新規で、10万9,748円の増となっております。


 10の表彰関係事業は前年度対比18万1,402円の減で、08−61町功労者表彰褒章費は1名、08−62善行表彰報償費は3名で、計4名の方が表彰されました。


 2目文書広報費、予算現額434万8,000円に対し支出済額421万1,199円、前年度対比5万1,576円の増で、不用額13万6,801円でございます。備考欄11−42町民カレンダー印刷製本事業が前年度対比5万6,700円の増となっております。


 3目会計管理費、予算現額192万円に対し支出済額187万3,992円、前年度対比4万5,411円の減で、不用額4万6,008円でございます。備考欄11−11消耗品費は前年度対比7万3,086円の減で、ファイル類のリサイクル利用の徹底を図ったことによるものでございます。


 4目財産管理費、予算現額1,958万730円に対し支出済額1,920万3,410円、前年度対比3,161万4,826円の減で、不用額37万7,320円でございます。


 次のページをお願いします。備考欄上から3段目10の庁舎維持管理経費は前年度対比3,492万5,228円の減で、前年度ありました高圧受電設備等改修工事1,872万450円の減と庁舎改修工事1,627万5,000円が減になったことによるものです。


 下段の備考欄14−41は新規で、自動車借上料、公用車の借り上げで34万9,650円が増になっております。30の庁用車購入事業も新規で、老朽化した庁用車の更新で333万2,340円の増となっております。


 次の63ページをお願いします。備考欄90の公有財産維持管理経費は前年度対比229万8,555円の増で、13−17町有財産草刈等管理委託料19万9,500円の増と新規で15−04浄化槽設置工事は、ひまわりの家に設置したもので、186万3,750円の増となっております。


 5目企画費は予算現額1億1,201万756円に対し支出済額1億1,133万3,503円、前年度対比8,802万2,476円の減で、不用額67万7,253円でございます。


 減の要因としましては、次の65ページをお願いします。前年ありました公共施設地上デジタル放送備品購入費154万9,275円の減と下段の14−71財務会計システム機器等借上料は再リースしたため前年度対比160万2,216円の減となっております。


 次の67ページをお願いします。備考欄41財政調整基金元金積立事業は前年度対比4,000万円の増、備考欄中段の48他会計貸付事業21−01真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計貸付金500万円は新規による増でございます。また、前年ありました定額給付金給付事業1億2,826万3,445円が減となっております。


 備考欄下から6段目、13−11町の憲法ともなる(仮称)自治基本条例策定支援業務委託料は前年度対比19万3,500円の増となっております。


 6目治安対策費、予算現額83万701円に対し支出済額80万6,282円、前年度対比4万934円の減で、不用額2万4,419円でございます。減の要因は、19−41小田原地方防犯協会真鶴支部補助金が前年度対比5万円の減となっております。


 次の69ページをお願いします。中段30の庁用車管理経費の中の11−61修繕料は、パトロール車の修繕に緊急を要したため予備費を充用したもので、前年度対比4万4,636円が増となっております。


 7目地区集会所費、予算現額47万5,600円に対し支出済額45万1,564円、前年度対比78万8,179円の減で、不用額2万4,036円でございます。要因としまして、前年度ありました岩地区集会所外階段の修繕費の減によるものでございます。


 8目職員研修費、予算現額73万円に対し支出済額72万2,855円、前年度対比47万5,558円の増で、不用額7,145円でございます。備考欄の08−11講師謝礼は、人事評価制度導入に伴う庁内研修の講師謝礼33万円の増でございます。


 次の71ページをお願いします。備考欄上から3段目、新規で19−12通信教育研修負担金11万5,000円が増で、これは主任主事5名が対象となっております。


 9目情報センター費、予算現額2,039万2,500円に対し支出済額1,981万7,359円、前年度対比31万5,477円の減で、不用額57万5,141円でございます。備考欄中段の12−91通信運搬費は前年度対比30万8,975円の減で、町内施設に接続している専用インターネット回線料でございます。11−21燃料費は昨年の猛暑によるエアコン燃料のガス代で、24万3,143円の増となっております。


 次の73ページをお願いします。備考欄上から2段目の13−11清掃業務委託料は一括入札したことにより15万2,691円の減、18−11サーバー室用エアコン購入費13万6,500円が新規による増でございます。


 10目諸費、予算現額、支出済額とも169万7,576円で、前年度対比48万101円の減となっております。町税の過年度分の還付で、件数は33件でした。


 11目臨時交付金事業費、予算現額7,458万4,000円に対し支出済額4,484万4,318円、繰越明許費2,968万9,000円で、不用額5万682円でございます。備考欄11公共施設修繕事業の11−61修繕料は、岩海水浴場養浜修繕工事ほか3件を修繕したものでございます。


 21の臨時道路維持補修事業は3件分です。


 31学校施設修繕事業の11−61修繕料は、小学校2件、中学校4件の修繕をしたもので、15−01浄化槽埋戻工事は小学校浄化槽の埋戻工事を行ったものでございます。


 備考欄41上水道会計等施設改修事業430万円は、上下水道会計へ繰り出ししたものでございます。


 次の75ページをお願いします。


 2項徴税費、1目税務総務費、予算現額3,968万8,000円に対し支出済額3,950万805円、前年度対比305万7,262円の増で、不用額18万7,195円でございます。備考欄02の−21一般職給料から04−21公務災害負担金まで異動による人件費の増でございます。


 2目賦課徴収費、予算現額2,094万1,000円に対し支出済額1,979万9,735円、前年度対比200万294円の増で、不用額114万1,265円でございます。


 次の77ページをお願いします。備考欄13−11電算委託料は、前年度まであったLタックス事業のシステム構築がなくなったことにより357万7,675円の減で、13−19土地家屋登記済通知書等電子化業務委託料409万5,000円は新規による増で、22年度までの登記済通知書や家屋評価調書のデータ化を図ったものでございます。


 3項1目戸籍住民基本台帳費、予算現額2,783万1,000円に対し支出済額2,711万7,991円、前年度対比281万5,891円の減で、不用額71万3,009円でございます。減の要因としまして、00一般経費、前年度対比412万9,689円の減で、異動による人件費の減と次の79ページをお願いします。備考欄中段13−16戸籍電算化業務委託料478万8,000円は新規による増で、戸籍及び附票のマイクロ撮影や入力原票マスターの作成を行ったものです。14−72窓口端末機借上料は再リース対応となったため前年度対比160万4,115円の減、下段の消費生活事業は、前年度、消費生活相談窓口の備品整備129万2,433円が減となっております。


 次の81ページをお願いします。


 4項選挙費、1目選挙管理委員会費、予算現額96万4,990円に対し支出済額94万8,860円、前年度対比370万8,044円の減で、不用額1万6,130円でございます。減の要因としまして、前年ありました投票人名簿システム構築委託料262万5,000円の減、投票人名簿システム構築備品購入事業137万2,980円の減でございます。備考欄13−11選挙システム保守委託料6万4,896円の増と14−11借上料37万8,000円は、選挙管理システムを借り上げしたもので、いずれも新規による増でございます。


 2目参議院議員通常選挙費、新規で、予算現額489万6,000円に対し支出済額485万2,041円、不用額4万3,959円でございます。7月11日に執行されました参議院議員通常選挙の執行経費でございます。


 次の83ページをお願いします。3目県知事・県議会議員選挙費、新規で、予算現額202万9,000円に対し支出済額194万2,488円、不用額8万6,512円でございます。平成23年の4月10日に執行されました県知事・県議会議員選挙の平成22年度分に係る経費でございます。


 5項統計調査費、1目統計調査総務費、予算現額398万6,000円に対し支出済額398万3,670円、前年度対比322万2,402円の増で、不用額2,330円でございます。増の要因としまして、5年に一度の国勢調査が行われたことによるものです。


 次の85ページをお願いします。


 6項1目監査委員費、予算現額37万6,000円に対し支出済額36万8,550円、前年度対比1,110円の減で、不用額7,450円でございます。09−11費用弁償が前年度対比1,110円の減でございます。


 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、予算現額3億2,208万1,000円、支出済額3億2,143万8,215円、前年度対比530万2,153円の減で、不用額64万2,785円でございます。異動による人件費の増と、次の87ページをお願いします、備考欄上から5段目の10の行旅死亡等取扱事業は件数が1件だったため、前年度対比69万888円の減、25の社会福祉協議会関係事業は前年度対比810万円の減となっております。


 次の89ページをお願いします。備考欄中段50国民健康保険事業特別会計(事業勘定)繰出金、前年度対比770万847円の減、55の国民健康保険事業特別会計(施設勘定)繰出金、前年度対比205万4,000円の増、60の老人保健医療特別会計繰出金、前年度対比16万5,327円の減、65の介護保険事業特別会計繰出金、前年度対比739万9,000の増で、次の91ページをお願いします。備考欄70の後期高齢者医療特別会計繰出金も前年度対比21万9,000円の増となっております。


 2目国民年金費、予算現額688万3,000円に対し支出済額686万5,290円、前年度対比89万9,289円の減で、不用額1万7,710円でございます。減の要因としまして、人事異動等による人件費の減でございます。


 3目老人福祉費、予算現額1,353万円に対し支出済額1,257万7,272円、前年度対比156万9,323円の減で、不用額95万2,728円でございます。


 次の93ページをお願いします。備考欄一番上の20−01敬老祝金は前年度対比36万円の増で、77歳の方に1万円を109名、88歳の方に2万円を33名、99歳の方、3万円を4名の方に送ったものでございます。


 下段の70老人クラブ補助事業は前年度対比160万円の減で、前年ありましたポータブルアンプセット一式購入したものが減となったためでございます。


 4目心身障害者福祉費、予算現額1億5,434万8,000円に対し支出済額1億4,717万2,098円、前年度対比796万1,582円の増で、不用額717万5,902円でございます。


 次の95ページをお願いします。増の要因としまして、備考欄上から7段目20−01重度障害者医療費は前年度対比57万9,925円の増となっております。


 次の97ページをお願いします。備考欄上から8段目20−01障害者自立支援事業等給付費、前年度対比740万2,070円の増で、中段の20−08身体障害者自動車改造費助成事業給付費10万円は新規による増でございます。


 5目老人福祉施設費、予算現額159万4,000円に対し支出済額151万243円、前年度対比13万5,365円の減で、不用額8万3,757円でございます。


 次の99ページをお願いします。11−61修繕料1万4,000円は風外堂に照明器具を取り付けしたもので、前年度対比17万6,110円の減は、前年度ありました風外堂の屋根塗装修理の減によるものでございます。


 6目老人保健医療対策費、予算現額9,962万5,000円に対し支出済額9,940万5,740円、前年度対比741万2,659円の増で、不用額21万9,260円でございます。備考欄19−11後期高齢者医療広域連合負担金が前年度対比1,004万4,900円の増となっております。


 7目老人デイサービスセンター費、予算現額534万3,360円に対し支出済額524万1,616円、前年度対比60万3,602円の増で、不用額10万1,744円でございます。


 次の101ページをお願いします。備考欄上から3段目の修繕料29万7,360円は新規のもので、デイサービスセンター浴室とボイラーを修理したものでございます。


 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費、予算現額1,290万6,000円に対し支出済額1,233万1,948円、前年度対比382万2,988円の減で、不用額57万4,052円でございます。減の要因としまして備考欄20ひとり親家庭等医療費助成事業の中の20−01医療費が前年度対比287万8,862円の減と前年ありました次世代育成支援行動計画策定事業の139万3,000円が減になっております。


 次の103ページをお願いします。備考欄13−12指導員等研修事業委託料40万円は新規による増で、AEDを購入し、学童保育の指導者にAEDの取り扱いについて研修を行ったものでございます。


 2目児童福祉費施設費、予算現額13万7,000円に対し支出済額13万6,793円、前年度対比665円の増で、不用額207円でございます。ちびっこ広場の借上料と水道料でございます。


 3目児童措置費、予算現額2億1,954万9,000円に対し支出済額2億1,825万8,279円、前年度対比5,476万9,405円の増で、不用額129万721円でございます。備考欄19−41民間保育所運営費補助金、県の負担率の引き下げにより前年度対比684万9,061円の減で、30の児童手当支給事業、前年度対比3,328万円の減と、下から4段目の40子ども手当支給事業が9,818万9,000円の新規による増でございます。


 次の105ページをお願いします。


 4目小児医療費、予算現額790万7,000円に対し支出済額725万7,489円、前年度対比34万1,419円の増で、不用額64万9,511円でございます。備考欄20−02児童インフルエンザの予防接種助成金は新規のもので、小中学生対象に助成したものでございます。20‐01新生児子育て支援給付費は、出生時に住民登録された新生児に1万円を支給したものでございます。


 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費、予算現額3,784万12円に対し支出済額3,600万294円、前年度対比28万5,535円の増で、不用額183万9,718円でございます。備考欄00一般経費が異動等による人件費の減で、298万6,182円の減と、次の107ページをお願いします。下段の備考欄30地下水対策事業は前年度対比281万4,000円の増となっております。これは地下水塩水化等の進行を監視するほか、町内15カ所の井戸水の水位等の観測を行ったものでございます。


 次の109ページをお願いします。備考欄19−41住宅用太陽光熱発電導入促進事業補助金は4件分で、前年度対比54万8,000円の増となっております。


 2目保健センター費、予算現額685万7,532円に対し支出済額671万5,569円、前年度対比32万7,914円の増で、不用額14万1,963円でございます。


 次の111ページをお願いします。増の要因としまして、備考欄上から4段目、新規で13−11乳幼児健康精密検査委託料5万8,800円が増、中段の13−13、新規で妊婦歯科健康診査委託料2万3,040円の増、下から5段目の18−12思春期ふれあい体験セミナー用備品購入費24万2,550円も新規事業でございます。


 次の113ページをお願いします。


 3目予防費、予算現額1,667万5,868円に対し支出済額1,610万2,886円、前年度対比2万4,872円の減で、不用額57万2,982円でございます。備考欄00一般経費は前年度対比175万4,392円の減で、これは昨年大流行しました新型インフルエンザ対策用の消耗品費が減になったためでございます。


 05予防接種事業の中の13−11予防接種委託料は前年度対比109万8,872円の増で、延べ接種人数は1,930人でございました。


 25健康診査事業の中の13−11健康診査委託料は前年度対比81万8,795円の減で、13−12がん検診委託料、前年度対比123万7,766円の増、受診者は胃がん190人、大腸がん267人、肺がん1,016人、子宮がん315人、乳がん265人となっております。


 次の115ページをお願いします。備考欄中段の65地域自殺対策緊急強化事業12万9,150円は新規事業で、自殺に歯止めをかける経費で、啓発用パンフを作成配布したものでございます。


 4目火葬場費、予算現額1,914万5,000円に対し支出済額1,900万3,244円、前年度対比278万1,897円の増で、不用額14万1,756円でございます。備考欄11−61修繕料は前年度対比156万8,070円の増で、1・3号炉の台車ブロック交換とトイレの改修が主な修繕でございます。


 次の117ページをお願いします。備考欄中段の13−29残灰集塵装置保守管理業務委託料57万7,500円は隔年実施しているものでございます。


 5目公害対策事業費、予算現額7万7,000円に対し支出済額2,680円、前年度対比7万2,010円の減で、不用額7万4,320円でございます。前年ありまし西さがみこども環境学習協議会負担金7万4,690円が協議会解散により減になったためでございます。


 6目畜犬登録費、予算現額17万5,000円に対し支出済額15万1,800円、前年度対比3万3,581円の増で、不用額2万3,200円でございます。備考欄19−41猫不妊・去勢手術助成金、前年度対比3万5,000円の増となっております。


 2項清掃費、1目清掃総務費、予算現額3,502万4,988円に対し支出済額3,486万7,581円、前年度対比305万7,298円の減で、不用額15万7,407円でございます。


 次の119ページをお願いします。備考欄00一般経費が人事異動により前年度対比303万9,200円の減となっております。03−06時間外手当は前年度対比22万4,594円の増で、これは3月11日発生しました東日本大震災の対応に要したものでございます。


 2目塵芥処理費、予算現額1億5,951万4,000円に対し支出済額1億5,784万9,525円、前年度対比5万1,654円の増で、不用額166万4,475円でございます。備考欄19−11湯河原町真鶴町衛生組合負担金は前年度対比111万2,141円の増で、これは工事請負費等による増で、19−12ごみ処理広域化負担金は前年度対比94万6,512円の減で、事業費の減によるものでございます。


 3目し尿処理費、予算現額5,014万6,000円に対し支出済額4,709万2,781円、前年度対比546万6,053円の減で、不用額305万3,219円でございます。


 次の121ページをお願いします。備考欄13−14し尿運搬委託料、前年度対比343万8,955円の減、13−15し尿処理委託料、前年度対比200万8,325円の減となっております。


 4目美化運動事業費、予算現額160万3,000円に対し支出済額158万7,315円、前年対比14万3,285円の減で、不用額1万5,685円でございます。備考欄19−11かながわ海岸美化財団清掃事業費負担金が国の事業に伴う見直しで、前年度対比13万円の減となっております。


 5款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費、予算現額131万8,000円に対し支出済額125万7,280円、前年度対比1万8,000円の減で、不用額6万720円でございます。


 次の123ページをお願いします。備考欄07−91農地転用事実確認等調査賃金、前年度対比1万6,000円が減となっております。


 2目農業総務費、予算現額682万6,000円に対し支出済額673万2,292円、前年度対比1万7,420円の増で、不用額9万3,708円でございます。備考欄00一般経費3万7,960円の増で、異動等による人件費の増でございます。


 3目農地費、予算現額1,463万3,000円に対し支出済額1,446万3,618円、前年度対比391万824円の減で、不用額16万9,382円でございます。備考欄13−12農道拡幅工事設計業務委託料、前年度対比99万7,500円の増で、次の125ページをお願いします。備考欄中段20広域営農団地農道整備事業は前年度対比1,586万8,000円の減で、30の農道整備事業、沢尻農道の拡幅工事で、1,111万9,198円が新規による増でございます。


 2項林業費、1目林業総務費、予算現額474万4,000円に対し支出済額423万8,696円、前年度対比52万8,157円の減で、不用額50万5,304円でございます。備考欄40町有林管理事業は丁場跡地植栽地下草刈りとクヌギ192本、コナラ193本の植栽を行ったもので、備考欄25−21みどり基金元金積立、5件の寄附を積み立てしたもので、前年度対比22万5,797円の減となっております。


 2目松くい虫被害対策費、予算現額1,579万3,000円に対し支出済額1,306万5,750円、前年度対比268万4,372円の減で、不用額272万7,250円でございます。


 次の127ページをお願いします。備考欄13−11松くい虫防除事業は555本の松に5,670本のアンプルを樹幹注入したもので、前年度対比296万1,000円の減となっております。


 3項水産業費、1目水産総務費、予算現額23万7,000円に対し支出済額23万6,160円、前年度対比9万9,170円の減で、不用額840円でございます。減の要因としまして、備考欄19−13県水産振興促進協会負担金が前年度対比6万7,500円の減となっております。


 2目水産振興費、予算現額254万9,000円に対し支出済額248万465円、前年度対比2,069万1,317円の減で、不用額535円でございます。減の要因は、前年ありました真鶴町漁協燃油タンク補強施設整備費2,058万円の減によるものです。備考欄19−49水産振興事業費補助金は、小型定置4件、大型定置3件で、前年度対比4万2,317円の減となっております。


 3目漁港管理費、予算現額17万円に対し支出済額15万6,789円、前年度対比12万963円の増で、不用額1万3,211円でございます。備考欄11−61修繕料は新規で、岩漁港内の水銀灯の修理を行ったものでございます。


 次の129ページをお願いします。


 6款商工観光費、1項商工費、1目商工総務費、予算現額2,001万6,000円に対し支出済額1,992万2,253円、前年度対比508万8,300円の増で、不用額9万3,747円でございます。増の要因としまして、備考欄00一般経費が前年度対比504万300円の増で、人事異動等による人件費の増と備考欄10商工会補助事業の19−41商工会運営費補助金が前年度対比4万8,000円の増となっております。


 2項1目観光費、予算現額3,998万9,000円に対し支出済額3,970万2,826円、前年度対比488万894円の増で、不用額28万6,174円でございます。


 次の131ページをお願いします。備考欄02−21一般職給料から04−21公務災害負担金まで人件費によるもので、人事異動により162万1,620円の増、下段の19−45真鶴町元気事業実行委員会補助金100万円は、よさこい大漁フェスティバルを行ったものでございます。


 次の133ページをお願いします。備考欄中段30観光施設管理事業の中の07−11臨時職員賃金136万8,000円は新規のもので、緊急雇用創出事業臨時特例基金市町村補助金を活用し、観光施設のパトロールを行ったものでございます。


 2目お林展望公園費、予算現額1,997万9,263円、支出済額1,874万4,015円、前年度対比372万7,377円の増で、不用額123万5,248円でございます。


 次の135ページをお願いします。備考欄上から2段目、管理員報酬1名分387万325円が新規による増と中段の11−71賄材料費は前年度対比30万9,936円の減で、下段の14−61レジスター借上料が再リースとなったため前年度対比10万2,060円の減となっております。


 7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、予算現額5,090万6,000円に対し支出済額4,978万7,865円、前年度対比702万2,114円の減で、不用額111万8,135円でございます。減の要因は異動等よる人件費の減と、次の137ページをお願いします。備考欄下から3段目は新規のもので、13−01土地測量登記図面作成業務委託料は町道467、469号線境界確定測量を行ったものでございます。


 一番下の備考欄19−11急傾斜地崩壊対策事業負担金1,811万1,935円は、宮ノ前、清水澤地区、磯崎地区、真崎地区、4カ所の事業費を割合に応じて負担したものでございます。


 2項道路橋梁費、1目道路維持費、予算現額4,013万8,000円に対し支出済額3,955万1,798円、前年度対比1,188万5,603円の減で、不用額58万6,202円でございます。


 次の139ページをお願いします。備考欄上から7段目14−91刊行物掲載単価データ使用料6万7,620円は新規のもので、工事設計積算に際して建設物価及び積算資料の掲載単価を使用するのに著作権料を支払うものです。


 備考欄中段の07−01公共施設管理作業員賃金310万1,482円は新規で、国の緊急雇用創出事業臨時交付金により100%補助事業で、主に道路や公園の草刈作業や道路の維持補修に臨時職員を雇用しているものでございます。15−01道路維持補修工事3,292万6,950円は町道真第572号線法面改修工事と町道真第14号線道路改修工事を行ったものでございます。


 2目道路照明費、予算現額408万円に対し支出済額406万5,041円、前年度対比5万5,369円の減で、不用額1万4,959円でございます。備考欄11−51光熱水費、前年度対比4万3,100円の増は、街灯電気料の増で、街灯数は1,437本、月額の街灯電気料金は約32万円でございます。


 次のページをお願いします。


 3目交通安全施設費、予算現額150万円に対し支出済額149万3,100円、前年度対比50万1,900円の減で、不用額6,900円でございます。内容につきましては、カーブミラー、フェンス等の小規模交通安全施設整備事業、3カ所を実施したものでございます。


 4目臨時道路維持補修費、予算現額、支出済額とも765万円、前年度対比4,472万8,500円の減となっております。長坂橋梁改修事業の繰越分でございます。


 3項港湾費、1目港湾管理費、予算現額1,655万8,000円に対し支出済額1,613万7,885円、前年度対比50万8,154円の減で、不用額42万115円でございます。備考欄01−41港湾管理嘱託員報酬は神奈川県から委託を受けて真鶴港の指定管理を行うもので、ヨットの係留に係る事務と港湾区域内施設の清掃及びパトロールを嘱託員により管理するものでございます。


 次の143ページをお願いします。


 4項都市計画費、1目都市計画総務費、予算現額1億5,670万1,000円に対し支出済額1億5,650万9,247円、前年度対比287万4,552円の減で、不用額19万1,753円でございます。備考欄00一般経費は前年度対比219万3,058円の増で、人事異動による人件費の増と10の都市計画事業は前年度対比567万1,800円の増で、主なものは新規で、01−31都市計画審議会委員報酬44万8,000円は、10名分の委員報酬でございます。新規で下段の13−18まちづくり条例景観計画運用支援業務518万7,000円は、新たな運用システムの導入に伴う条例・計画の改正業務を業務委託したものでございます。


 次のページをお願いします。備考欄07−11コミュニティバス運転手賃金313万3,633円は、夜間のコミュニティバス運転手賃金で、07−12空地空家事業臨時職員賃金206万7,770円は、いずれも緊急雇用創出事業臨時特例基金事業より支出されております。


 2目荒井城址公園費、予算現額241万円に対し支出済額236万3,584円、前年度対比299万4,165円の減で、不用額4万6,416円でございます。減の要因としまして、前年度、荒井城址公園遊具設置事業259万2,240円が減になったためでございます。


 5項住宅費、1目住宅管理費、予算現額102万7,000円に対し支出済額101万685円、前年度対比2万9,251円の増で、不用額1万6,315円でございます。


 次のページをお願いします。備考欄上から3段目の11−61修繕料、前年度対比4万円の増で、キッチンパネル等の修理をしたものでございます。


 8款1項消防費、1目常備消防費、予算現額1億8,393万9,000円に対し支出済額1億8,339万8,344円、前年度対比103万689円の増で、不用額54万656円でございます。備考欄19−11消防委託事務費負担金の増によるものでございます。


 2目非常備消防費、予算現額4,004万8,035円に対し支出済額3,934万4,611円、前年度対比1,228万1,092円の増で、不用額70万3,424円でございます。備考欄00一般経費が人事異動により前年度対比71万9,415円の増で、次の149ページをお願いします。備考欄中段の11−11消耗品費は前年度対比155万8,766円の減で、前年、消防団の活動服を購入した分が減になったことによるものでございます。


 次のページをお願いします。備考欄上から5段目の18−21消防ポンプ自動車購入事業2,047万5,000円は新規で、第1分団の消防ポンプ自動車を水槽付ポンプ自動車に更新したもので、初期消火活動が有効となりました。


 3目消防施設費、予算現額102万9,965円に対し支出済額99万6,938円、前年度対比21万5,110円の増で、不用額3万3,027円でございます。11−61修繕料6万3,500円、前年度対比70万9,405円の増で、真鶴分署のトイレ改修工事による増と前年ありました公共下水道切替工事39万348円が減となったためでございます。


 4目災害対策費、予算現額1,052万8,000円に対し支出済額1,012万1,057円、前年度対比486万8,979円の増で、不用額40万6,943円でございます。


 次の153ページをお願いします。備考欄20の防火備蓄事業の中の11−31食糧費は、保存用飲料水1.5リットル、1,000本を購入したものでございます。


 備考欄12−41手数料20万950円は新規のもので、防災行政無線局再免許申請手数料で、5年ごとの免許更新によるものでございます。


 備考欄13−12全国瞬時警報システム保守点検委託料69万4,050円は新規のもので、データ処理端末ほか12機器の保守点検を行うものです。下段の備考欄15−02防災情報通信設備整備工事532万7,700円は繰越明許費分で、Jアラートのシステムの高度化に伴い、状況に応じた多様な音声を放送できるなど、機能の向上及び受信機等の管理強化が図られたものでございます。


○(議長)  お諮りいたします。


 本日の会議は、これで延会したいと思います。


 ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


○(議長)  よって、本日は、これで延会することに決定しました。


○(議長)  明日9月15日は、午前9時から本会議を開きますので、ご参集願います。


 本日は、これで延会します。ご苦労さまでした。


         (延会 午後4時15分)