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神奈川県 真鶴町

平成23年第1回定例会(第3日 3月 2日)




平成23年第1回定例会(第3日 3月 2日)





        平成23年第1回真鶴町議会定例会会議録(第3日)


              平成23年3月2日(水)


 
1.出席議員 11名


 1番   板 垣 由美子         8番   二 見 和 幸


 2番   村 田 知 章         9番   青 木   嚴


 3番   高 田   昇        10番   草 柳   昭


 5番   青 木   繁        11番   岡ノ谷 佳 子


 6番   岩 本 克 美        12番   黒 岩 宏 次


 7番   神 野 秀 子





2.欠席議員  1名


 4番   海 野 弘 幸





3.執行部出席者


町長        青 木   健    介護健康課長    力 石   要


副町長       長谷川 勝 己    福祉課長      奥 野   憲


教育長       牧 岡   努    診療所事務長    宇 賀 一 章


会計課長      尾 森 まゆみ    教育総務課長    青 木 幹 夫


税務課長      二 見 良 幸    生涯学習課長    細 田 政 広


管理課長      井 上 準 一    産業観光課長    土 屋   茂


企画調整課長    青 木 幸 夫    まちづくり課長   青 木 富士夫


環境防災課長    森   敦 彦    上下水道課長    青 木   肇


町民課長      高 畑 誠 二





4.出席した議会書記


議会事務局長    岩 本 祐 子


書記        尾 森   正    書記        與 川 勝 己





5.議事日程


  別紙日程表のとおり





              (開会 午前9時00分)


○(議長)  ただいまの、出席議員は11名で、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


○(議長)  本日の議事日程は、お手元に配布のとおりであります。


 これより、日程に従い審議を進めます。


○(議長)  日程第1、議案第17号「平成23年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第17号は、平成23年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算についてであります。


 先に報告しました平成23年度真鶴町施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(町民課長)  おはようございます。よろしくお願いいたします。


 オレンジ色の次のページをお願いします。


 議案第17号は、平成23年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算であります。


 第1条は、歳入歳出予算で、歳入歳出予算総額を12億8,215万2,000円とするもので、前年度比1.92%の増とするものです。


 第2条は、一時借入金で、借入金の最高額を3,000万円と定めるものです。


 第3条は、歳出予算の流用で、保険給付費に過不足を生じた場合の各項内の流用を認めていただくための規定でございます。


 131ページをお願いいたします。


 第1表、歳入歳出予算、1、歳入です。


 1款1項国民健康保険税で、1款の総額を3億894万3,000円とするもので、歳入に占める構成割合は24.1%。


 2款使用料及び手数料、1項手数料で、2款の総額を13万円とするもので、構成割合は0.01%。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金2億3,916万8,000円、2項国庫補助金4,063万円で、3款の総額を2億7,979万8,000円とするもので、構成割合は21.82%。


 4款1項療養給付費等交付金で、4款の総額を3,460万円とするもので、構成割合は2.7%。


 5款1項前期高齢者交付金で、5款の総額を3億224万4,000円とするもので、構成割合は23.57%。


 6款県支出金、1項県負担金1,216万1,000円、2項県補助金で4,673万5,000円で、6款の総額を5,889万6,000円とするもので、構成割合は4.59%。


 7款1項共同事業交付金で、7款の総額を1億7,569万6,000円とするもので、構成割合は13.7%。


 8款繰入金、1項他会計繰入金7,278万1,000円、2項基金繰入金で1,400万円で、8款の総額を8,678万1,000円とするもので、構成割合は6.77%。


 9款1項繰越金、9款の総額を3,500万1,000円とするもので、構成割合は2.73%。


 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料2万1,000円、2項受託事業収入1,000円、3項雑入4万1,000円で、10款の総額を6万3,000円とするもので、構成割合は0.01%です。


 2、歳出です。


 1款総務費、1項総務管理費で2,775万7,000円、2項運営協議会費で52万3,000円で、1款の総額を2,828万円とするもので、歳出に占める構成割合は2.21%。


 2款保険給付費、1項療養諸費で7億6,872万8,000円、2項高額療養費で1億42万3,000円、3項移送費で2万円、4項出産育児諸費で630万4,000円、5項葬祭諸費で100万円で、2款の総額を8億7,647万5,000円とするもので、構成割合は68.36%。


 3款1項後期高齢者支援金等で、3款の総額を1億3,899万1,000円とするもので、構成割合は10.84%。


 4款1項前期高齢者納付金等で、4款の総額を40万5,000円とするもので、構成割合は0.03%。


 5款1項老人保健拠出金で、5款の総額を1万円とするもので、構成割合は0.01%。


 6款1項介護納付金で、6款の総額を6,139万9,000円とするもので、構成割合は4.79%。


 7款1項共同事業拠出金で、7款の総額を1億5,524万2,000円とするもので、構成割合は12.11%。


 8款保健事業費、1項特定健康診査等事業費で918万円、2項保健事業費で203万8,000円で、8款の総額を1,121万8,000円とするもので、構成割合は0.87%。


 9款1項基金積立金で、9款の総額を66万7,000円とするもので、構成割合は0.05%。


 10款公債費、1項一般公債費で、10款の総額を5万円とするもので、構成割合は0.01%。


 11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金で、11款の総額を33万4,000円とするもので、構成割合は0.03%。


 次のページをお願いします。


 12款1項予備費で、12款の総額を908万1,000円とするもので、構成割合は0.71%です。


 次に、137ページをお願いします。


 内容についてご説明いたします。


 2、歳入です。


 1款1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税は、本年度2億8,731万2,000円で、前年度比914万7,000円の減で、1節医療給付費分現年課税分2億373万9,000円で、一般被保険者国民健康保険税、1人当たりの平均保険税見込額7万3,500円に平均被保険者見込数3,013人を乗じ、収納率92%で計上、2節介護納付金分現年課税分2,087万3,000円、一般被保険者介護納付金分で、1人当たりの平均保険税見込額2万1,900円に、平均被保険者見込数1,036人を乗じ、収納率92%で計上、3節後期高齢者支援金分現年課税分4,379万6,000円、一般被保険者後期高齢者支援金分で、1人当たりの平均保険税見込額1万5,800円に平均被保険者見込数3,013人を乗じ、収納率92%で計上、4節医療給付費分滞納繰越分1,557万1,000円は、一般被保険者の医療給付費分滞納繰越分で、滞納繰越見込額に収納率12%で計上、5節介護納付金分滞納繰越分184万5,000円で、6節後期高齢者支援金分滞納繰越分148万8,000円も同様に計上いたしました。


 2目退職被保険者等国民健康保険税は2,163万1,000円、前年度比59万円の減で、1節医療給付費分現年課税分1,430万4,000円で、退職被保険者等国民健康保険税で、1人当たりの平均保険税見込額8万2,000円に平均被保険者見込数178人を乗じ、収納率98%で計上、2節介護納付金分現年課税分355万1,000円、退職被保険者等介護納付金分で、1人当たりの平均保険税見込額2万1,700円に平均保険税見込数167人を乗じ、収納率98%で計上、3節後期高齢者支援金分現年課税分305万2,000円、退職被保険者等後期高齢者支援金分で、1人当たり平均保険税見込額1万7,500円に被保険者見込数178人を乗じ、収納率98%で計上、4節医療給付費分滞納繰越分61万円、退職被保険者等の医療給付費分滞納繰越分で、滞納繰越見込額に収納率12%で計上、5節介護納付金分滞納繰越分7万4,000円、6節後期高齢者支援金分滞納繰越分4万円も同様に計上いたしました。


 2款使用料及び手数料、1項手数料、1目督促手数料13万円は、前年度と同額で、保険税督促手数料で実績より見込んだものです。


 次のページをお願いします。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金2億2,700万6,000円で、前年度比403万9,000円の増で、1節現年度分2億2,700万5,000円、説明欄01一般療養給付費に対する負担金1億6,124万2,000円は前年度比125万1,000円の減、03介護納付金に対する負担金2,087万5,000円は前年度比168万5,000円の増、06後期高齢者支援金に対する負担金4,488万5,000円は前年度比469万2,000円の増、2節過年度分1,000円は科目設定です。


 2目高額医療費共同事業負担金1,121万3,000円、前年度比257万7,000円の増で、国保連合会で示された標準高額医療費拠出金4,485万3,061円の補助率4分の1を計上。


 3目特定健康診査等負担金94万9,000円、前年度比15万7,000円の増で、22年度健康診査の実績によるもので補助率を計上しました。


 2項国庫補助金、1目財政調整交付金4,000万円で、前年度比1,000万円の増で、21年度の交付決定額を計上。


 2目介護従事者処遇改善臨時特例交付金48万円、前年度同額、これは、国保税の中の介護納付金分の増額を抑制するための財源として交付されるものです。


 3目出産育児一時金補助金15万円、前年度比17万円の減、これは、補助率6分の3から4分の1に減額され、15件分を見込んだものです。


 4款1項1目療養給付費等交付金3,460万円で、前年度比97万3,000円の減、1節3,459万9,000円は、退職被保険者等療養給付費交付金で、退職被保険者の療養給付費等から退職被保険者の国保税を差し引いた額が支払基金から交付されるものです。


 5款1項1目前期高齢者交付金3億224万4,000円で、前年度比1,478万2,000円の増で、支払基金より示された計算式で、23年度の諸係数により算出した額を計上いたしました。


 次のページをお願いします。


 6款県支出金、1項県負担金、1目高額医療費共同事業負担金1,121万3,000円、前年度比257万7,000円の増で、国庫負担金と同様に補助率4分の1を計上。


 2目特定健康診査等負担金94万8,000円、前年度比15万6,000円の増で、国庫負担金と同様に補助率3分の1を計上。


 2項県補助金、1目県財政調整交付金で本年度4,673万5,000円、前年度比83万2,000円の増、説明欄01普通調整交付金4,005万9,000円は、市町村国保の厳しい財政運営に配慮し、安定的な財源の確保に向け財政調整が行われ、療養給付費等負担金の6%を計上。02その他特別調整交付金667万6,000円は、療養給付費等負担金の1%を計上。


 7款1項共同事業交付金、1目高額医療費共同事業交付金5,427万2,000円、前年度比1,247万円の増で、高額な医療費の発生が国保財政に与える影響を緩和するため、1件80万円を超える高額医療費に対する共同事業として国保連合会より交付されるものです。


 2目保険財政共同安定化事業交付金1億2,142万4,000円、前年度比842万7,000円の減で、これは1件30万円を超える医療費について交付されるもので、国保連合会が市町村の拠出金をもとに共同で財源をプールして運営する事業です。


 8款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金7,278万1,000円、前年度比594万8,000円の減で、1節保険基盤安定制度繰入金(保険税軽減分)3,002万4,000円は、前年度比70万2,000円の減で、低所得者の保険税並びに介護納付金を国、県、町が負担するものです。2節保険基盤安定制度繰入金(保険者支援分)652万4,000円は、前年度比29万7,000円の減で、低所得者を多く抱える保険者を支援するもので、同じく国、県、町が負担するものです。3節職員給与費等繰入金2,828万円は、前年度比416万4,000円の減で、職員3名分の人件費、事務費を繰り入れるもの。4節出産育児一時金繰入金410万円は、前年度比16万7,000円の減で、1件38万円の15件の3分の2と加算額4万円の15件の4分の2を繰り入れるもの。5節財政安定化支援事業繰入金385万3,000円は、前年度比61万8,000円の減で、22年度の実績をもとに計上しました。


 次のページをお願いします。


 8款繰入金、2項基金繰入金、1目保険給付費支払準備基金繰入金1,400万円で、前年度比200万円の増は、一般被保険者分の療養給付費に対する財源として、基金より繰り入れるものです。


 9款1項繰越金、1目療養給付費交付金繰越金1,000円は科目設定。


 2目その他繰越金3,500万円は、前年同額で、前年度の繰越金を見込んで予算措置したものです。


 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目一般被保険者延滞金2万円は、前年度比18万円の減で、21年度の実績をもとに計上。


 2目退職被保険者等延滞金1,000円は科目設定。


 2項受託事業収入、1目特定健康診査等受託料1,000円も科目設定です。


 次のページをお願いします。


 3項雑入、1目一般被保険者第三者納付金1万円、2目退職被保険者等第三者納付金1万円、3目一般被保険者返納金1万円、4目退職被保険者等返納金1万円、5目雑入1,000円で、前年同額で科目設定です。


 次のページをお願いします。


 3、歳出です。


 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費本年度2,759万8,000円で、前年度比416万3,000円の減で、右ページ説明欄一般経費の中段、12−11通信運搬費89万8,000円は、前年度比72万6,000円の増は、本年度は2年ごとの保険証一斉更新の年であるため、郵送料を増額、また、(10)の国民健康保険税賦課徴収事業の13−11電算事務委託料472万3,000円は、前年度比106万9,000円の増で、先ほどと同様に保険証の作成費等がふえたものでございます。


 2目連合会負担金15万9,000円、前年同額です。


 2項運営協議会費、1目運営協議会費52万3,000円で、前年度比1,000円の減は、研修会での日当の減です。あとは前年同様に会長及び委員の年額報酬でございます。


 次のページをお願いします。


 2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費7億2,398万2,000円、前年度比966万5,000円の増で、年間平均一般被保険者3,013人分として、説明欄19−41一般被保険者分診療報酬7億1,099万3,000円は、前年度比1,021万円の増。


 2目退職被保険者等療養給付費3,266万円、前年度比262万3,000円の減で、年間平均退職被保険者178人分として算出、説明欄19−41退職被保険者等分診療報酬3,256万3,000円は、前年度比252万9,000円の減、19−42入院時食事療養費9万7,000円は、9万4,000円の減。


 3目一般被保険者療養費980万6,000円、前年度比137万6,000円の減で、療養費は療養給付費費用額に平均給付率、支給割合、伸び率を乗じて算出したものです。


 4目退職被保険者等療養費38万4,000円、前年度比7万7,000円の増で、一般被保険者と同様に算出したものです。


 5目審査支払手数料189万6,000円、前年度比14万円の減で、約4万5,000件の手数料を見込んだものです。


 2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費9,668万2,000円、前年度比729万円の増で、過去3年間の療養給付費費用額に対する給付率をもとに算出したものです。


 2目退職被保険者等高額療養費354万1,000円、前年度比58万2,000円の増で、1目の一般と同様に算出。


 3目一般被保険者高額介護合算療養費10万円と、4目退職被保険者等高額介護合算療養費10万円は、前年と同額です。


 3項移送費、1目一般被保険者移送費1万円と、2目退職被保険者等移送費1万円は、前年同額で科目設定です。


 次のページをお願いします。


 4項出産育児諸費、1目出産育児一時金630万4,000円で、前年度比42万円の減で、実績見込みにより1件42万円の15件分を計上。


 5項葬祭諸費、1目葬祭費100万円、前年同額で、1件5万円の20件分を計上。


 3款1項後期高齢者支援金等、1目後期高齢者支援金1億3,897万5,000円、前年度比1,452万2,000円の増。


 2目後期高齢者関係事務費拠出金1万6,000円は、前年度比3,000円の減で、国より示された計算式で算出したものです。


 4款1項前期高齢者納付金等、1目前期高齢者納付金39万1,000円、前年度比18万1,000円の増と、2目前期高齢者関係事務費拠出金1万4,000円、前年度比3,000円の減は、3款と同様に国より示された計算式で算出したものです。


 次のページをお願いします。


 5款1項老人保健拠出金、1目老人保健医療費拠出金1,000円、前年度比336万3,000円の減、科目設定です。


 2目老人保健事務費拠出金9,000円、前年度比1,000円の減で、同じく科目設定です。


 6款1項1目介護納付金6,139万9,000円、前年度比495万6,000円の増、40歳以上の2号被保険者の納付金で、支払基金より示された額を計上。


 7款1項共同事業拠出金、1目高額医療費共同事業拠出金4,485万4,000円、前年度比1,030万6,000円の増で、国保連合会を事業主体として高額医療費80万円以上に対する事業で、市町村が国保連合会に拠出するものです。


 2目その他共同事業事務費拠出金1,000円、前年同額。


 3目保険財政共同安定化事業拠出金1億1,038万7,000円、前年度比984万6,000円の減で、国保連合会を事業主体とした30万円から80万円未満の医療費を賄う共同事業に対して、市町村が連合会に拠出するものです。


 8款保健事業費、1項1目特定健康診査等事業費918万円、前年同額で、実績により算出したものです。


 次のページをお願いします。


 2項保健事業費、1目保健衛生普及費43万7,000円、前年同額で、年6回お知らせする医療費通知に係る経費です。


 2目疾病予防費160万1,000円、前年度比3万3,000円の増は、禁煙・分煙教育事業の賃金の増が主なものです。


 9款1項基金積立金、1目保険給付費支払準備基金積立金66万7,000円、前年度比1万1,000円の増で、県財政調整特別交付金の10%を計上したものです。


 10款公債費、1項一般公債費、1目利子5万円、前年同額で、一時借入金の利子を計上したものです。


 次のページをお願いします。


 11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金30万円で前年同額、2目退職被保険者等保険税還付金3万円、3目一般被保険者還付加算金1,000円、4目退職被保険者等還付加算金1,000円、5目国庫支出金返納金1,000円、6目療養給付費返納金1,000円は、いずれも科目設定です。


 12款1項1目予備費908万1,000円、前年度比152万9,000円の減で、歳入歳出を調整したものです。


 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願いします。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○2番議員(村田知章)  152ページの葬祭費のことについてお伺いしたいと思います。


 近年、身寄りのないご高齢の方が孤独死ということで、かなり社会問題になってきているとは思うんですが、この葬祭費、亡くなられたときに1件5万円給付されるということですけれども、もしその方が身寄りがなく、財産もない方であったらば、この5万円でお葬式があげられるのかどうか。火葬代とかは、町民であれば無料だと思うんですけれども、そういう場合はこのほかにも費用はどこから出るのかとか、そういうのを教えていただければと思います。


○(町民課長)  この制度につきましては法律で定めておりまして、我々共済についても、後期高齢者医療についても5万円ということになっております。ですから、そのほかの費用について、私どもが目をかけるのはちょっと考えられないと思います。


○(議長)  他に質疑ございませんか。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第17号については、総務民生常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、議案第17号については、総務民生常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  日程第2、議案第18号「平成23年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第18号は、平成23年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)予算についてであります。


 先に報告いたしました平成23年度真鶴町施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 詳細につきましては、事務長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


 診療所  それでは、163ページの次の黄色い色紙の次のページでございます。


 事務長  議案第18号は、平成23年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)予算でございます。


 本予算は、3月末日で内科医朝倉一郎医師が退職と決定されておりますが、後任が定まっておりませんので、現在の診療形態で予算化してあります。後任、診療形態が決まり次第、直近の議会で補正対応とさせていただきます。


 では説明に入ります。


 第1条は、歳入歳出予算です。予算の総額は歳入歳出それぞれ1億5,714万9,000円と定めるもので、前年度対比434万4,000円の減で、比率は2.69%の減であります。


 第2条の債務負担行為は、医療機器の更新に伴い予算化するもの。


 第3条の一時借入金は、借入金の限度額を3,000万円と定めるものです。


 第4条の歳出予算の流用は、人件費の支出に際し、過不足が生じた場合の款項内の流用を認めていただくための規定であります。


 次のページをお願いします。


 第1表、歳入歳出予算、1、歳入です。


 第1款診療収入1億1,280万7,000円で、歳入に占める構成割合は71.78%。その内訳は、1項外来収入1億930万7,000円、2項その他の診療収入350万円であります。


 2款使用料及び手数料45万1,000円で、歳入に占める構成割合は0.29%。その内訳は、1項手数料45万1,000円であります。


 3款繰入金4,280万円で、歳入に占める構成割合は27.23%。その内訳は、1項他会計繰入金4,280万円であります。


 4款繰越金100万円で、歳入に占める構成割合は0.64%。その内訳は、1項繰越金100万円であります。


 5款諸収入9万1,000円で、歳入に占める構成割合は0.06%です。その内訳は、1項雑入9万1,000円であります。


 次のページです。


 2、歳出です。


 1款総務費1億2,028万3,000円です。歳出に占める構成割合は76.54%。その内訳は、1項施設管理費1億2,028万3,000円であります。


 2款医業費1,132万4,000円です。歳出に占める構成割合は7.20%。その内訳は、1項医業費1,132万4,000円であります。


 3款公債費2,490万3,000円です。歳出に占める構成割合は15.85%。その内訳は、1項公債費2,490万3,000円であります。


 4款予備費63万9,000円で、歳出に占める構成割合は0.41%。その内訳は、1項予備費63万9,000円であります。


 次のページをお願いします。


 第2表は債務負担行為です。


 再リースで使用していた医療機器の更新をするため、将来的義務経費として確定させるものです。


 電子内視鏡借上料、期間は平成24年度から27年度までで、限度額は674万3,000円です。


 次に、7ページをお願いいたします。


 事項別明細、2、歳入です。


 歳入の大部分を占める診療収入につきましては、財政状況の大変厳しい中での予算組みとしております。また、財政健全化とあわせまして、自己財源を確保するため経営努力目標をあわせまして、1目の国保診療報酬収入から3目の後期高齢者診療報酬収入まで8%から10%上乗せして予算化してあります。


 それでは、1目国民健康保険診療報酬収入本年度予算額2,628万6,000円、前年度比較126万円の減、1節現年分2,628万5,000円、2節未収繰越分1,000円は科目設定。


 2目社会保険診療報酬収入本年度予算額2,273万6,000円、前年度比較87万5,000円の増、1節現年分2,273万5,000円、2節未収繰越分1,000円は科目設定。


 3目後期高齢者診療報酬収入本年度予算額3,879万1,000円、前年度比較645万3,000円の減、1節現年分3,879万円、2節未収繰越分1,000円は科目設定。


 4目一部負担金収入本年度予算額1,352万5,000円、前年度比較107万6,000円の減、1節現年分1,352万4,000円、4月から10月分までの実績で、3月までを推計し予算化したものでございます。2節未収繰越分1,000円は科目設定。


 5目その他の診療報酬収入本年度予算額796万9,000円、前年度比較3万2,000円の減、1節現年分796万8,000円、特定健診では65人、インフルエンザワクチン接種者1,000人、「がん免疫細胞療法」6人を見込んでおります。2節未収繰越分1,000円は科目設定。


 次に、1款診療収入、2項その他の診療収入、1目諸検査等収入本年度予算額、前年度同額の350万円、1節健康診断料350万円、説明欄01健康診断料、町職員・県費教職員・タクシー会社等の健康診断料でございます。400名を予定しております。


 次に、2款使用料及び手数料、1項1目手数料本年度予算額45万1,000円、前年度比較4万9,000円の減、1節手数料45万1,000円、説明欄01各種診断手数料43万8,000円については、介護保険意見書作成料、簡易診断書等で11月までの実績と3月までを推計し、前年度比較4万7,000円減額し、予算化したもの。03障害者医療手数料外は前年同額の1万3,000円、130件でございます。なお、前年度ありました02死体処置料1万3,000円は、実績から削除いたしております。


 次のページです。


 3款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金は本年度予算額4,280万円、前年度比較369万円の増、1節一般会計繰入金4,280万円、説明欄01臨時医師賃金526万8,000円は、日曜日の東邦大学、木曜日午前中の東海大学の臨時医師分と、週月・水・金の放射線の技師分でございます。02医療用機械等851万9,000円は、医療器械の借り上げ13件と保守8件分のもの。03財政事情による2,465万7,000円は、特別繰り入れで診療所建設に係る町債償還元金と利子分を予算化したもの。04子ども手当該当分は、職員1名分。05地域医療再生計画事業費補助金420万円は新規で、医療用備品購入をするもの、100%補助で心電計・肺機能検査器・自動血球計等を購入する計画でございます。


 次に、4款1項1目繰越金本年度予算額、前年度同額の100万円、1節前年度繰越金100万円は、前年度決算見込額でございます。


 次に5款諸収入、1項1目雑入本年度予算額9万1,000円、前年度比較3万9,000円の減、1節雑入9万1,000円、説明欄02公衆電話手数料は1台分1,000円。03その他については、自動販売機電気料で1台分9万円で、前年度ありました飲料水自販機売上手数料は、ジュース等1缶110円を100円に単価を下げたため、手数料はなく前年度比較3万9,000円の減額となっております。


 次のページをお願いします。


 事項別明細、3、歳出です。


 1款総務費、1項施設管理費、1目一般管理費本年度予算額1億2,018万2,000円、前年度比較773万8,000円の減、2節給料は前年度より316万3,000円減の3,674万2,000円、3節職員手当等は前年度より330万3,000円減の3,467万7,000円、4節共済費は前年度より97万8,000円減の1,206万5,000円、以上2節から4節の減は、准看護師1名分退職によるものの減でございます。7節賃金は前年度より60万8,000円の増で966万7,000円、増額分については准看を1名退職したことから臨時看護師1名で補うもの。9節旅費及び10節交際費は前年同額でございます。11節需用費は前年度より39万4,000円の増で580万1,000円、増額分は電気料値上げにより増額したもの。12節役務費、前年度より9万4,000円減の68万6,000円、地下タンク漏えい検査、3年に1度により手数料が減になったもの。13節委託料、前年度より58万1,000円減の1,394万7,000円、契約等により血液検査料が減したもの。14節使用料及び賃借料、前年度より61万9,000円減の592万6,000円、契約等により医療事務機の借上料を減したものです。19節負担金補助及び交付金、前年度より2,000円減の47万9,000円です。


 説明欄00一般経費は、前年度より797万8,000円減の1億1,117万4,000円、診療所職員8名と非常勤職員3名分で、非常勤職員については看護師1名と受付事務2名分でございます。03−08宿日直手当のうち休日急患の診療所医師・准看護師分を医師会会計の委託料で支払うことにより、前年度より78万5,000円減の39万1,000円。07−12臨時看護師153万3,000円、これは新規でございます。定年者退職により1名分雇用するもの。07−16臨時事務員、本年2月末日で1名退職により1名勤務形態をかえて補うもの。13−13血液検査料、前年度の入札執行状況にあわせまして、前年比較50万4,000円減の189万円。13−20診療放射線技師派遣業務委託料、前年度より6万7,000円増の490万6,000円、業者にレントゲン技師を派遣委託するもの。月・水・金曜日(休祭日を除く)146日間、単価1人1時間当たり4,000円を1日8時間委託するものでございます。


 次ページをお願いいたします。


 上から2番目、14−65電子内視鏡借上料、前年度より10万5,000円増の168万6,000円、今までの内視鏡が平成22年12月31日で債務負担が終了したことから、1月から再リースしておりますが、画像が悪いことから本年度新規新しい機械を借り上げるもの、胃がん検診の受診率向上にと考えております。


 (10)施設管理経費は、前年度より24万円増の900万8,000円、その主なものは11−51光熱水費、電気料金値上げにより34万3,000円増の472万3,000円。下から六つ目、13−41受電設備清掃委託料1万8,000円、新規で関東電気保安協会が3年に1度実施するもの。


 続いて、2目財産管理費本年度予算額、前年度同額の10万円、11節需用費10万円、説明欄(10)施設維持修繕経費は診療所の施設修繕料でございます。


 続いて、3目諸費本年度予算額、前年度同額の1,000円、23節償還金利子及び割引料1,000円、説明欄(10)診療報酬等過誤納金還付金で科目設定をしたものでございます。


 次のページをお願いします。


 2款1項医業費、1目医療用機械器具費本年度予算額433万2,000円、前年度比較363万6,000円の増、11節需用費、前年同額の13万円。13節委託料、前年度より56万4,000円減の2,000円。18節備品購入費、新規で420万円の増、説明欄(10)医療用機械器具費、前年度より363万6,000円増の433万2,000円。13−11酸素供給装置保守料、前年度より56万4,000円の減、在宅での酸素供給患者がないため、科目設定で1,000円を計上。18−15医療用備品購入費、神奈川県地域医療再生計画事業費補助金のうち、神奈川県離山間地域医療振興推進事業補助金補助率100%を適用し、医療用備品を購入するもの。予定では、心電計、自動血球計数装置、スパイロシフト等でございます。


 続いて、2目医療用消耗器材費本年度予算額133万8,000円、前年度比較1万4,000円の減、11節需用費133万8,000円、説明欄(10)医療用消耗器材費、11−11消耗品費、前年度より1万4,000円減の127万3,000円、輸血、輸液セット外19品の購入代でございます。


 続いて、3目医薬品衛生材料費本年度予算額565万4,000円、前年度比較1万円の減、11節需用費565万4,000円、説明欄(10)医薬品衛生材料費、11−11フィルム代、11−83検査試薬代、11−85衛生材料代合わせて前年度より1万円の減、前年度実績から減額したもの。


 次に、3款1項公債費、1目元金本年度予算額1,702万6,000円、前年度比較35万1,000円の増、23節償還金利子及び割引料、説明欄(10)町債償還元金、診療所建設に際しての起債償還元金で前年度より35万1,000円増の1,702万6,000円でございます。


 続いて、2目利子本年度予算額787万7,000円、前年度比較35万1,000円の減、23節償還金利子及び割引料、(10)町債償還利子、説明欄23−01町債償還利子は診療所建設に際しての起債償還利子、前年度より35万1,000円減の763万1,000円、23−02一時借入金利子は運営資金として金融機関から借り入れする利子分で、前年度同額の24万6,000円、借入限度額は3,000万円でございます。


 4款1項1目予備費本年度予算額63万9,000円、前年度比較21万8,000円の減で、歳入歳出を調整したものでございます。


 以上で説明を終わります。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第18号については、総務民生常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、議案第18号については、総務民生常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  日程第3、議案第19号「平成23年度真鶴町下水道事業特別会計予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第19号は、平成23年度真鶴町下水道事業特別会計予算についてであります。


 先に報告いたしました平成23年度真鶴町施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(上下水道課長)  議案第19号、平成23年度真鶴町下水道事業特別会計予算について、ご説明申し上げます。


 第1条は、歳入歳出予算で、歳入歳出それぞれ1億8,717万9,000円と定めるもので、前年度対比546万円の減額、率では2.8%の減です。


 第2条の地方債につきましては、公共下水道事業に対するもので、内容につきましては、188ページの第2表で説明させていただきます。


 第3条の一時借入金については、借り入れの最高額を5,985万1,000円と定めるものでございます。


 次の186ページをお願いします。


 第1表、歳入歳出予算、1、歳入です。


 1款分担金及び負担金は1項負担金で、1款の総額を47万5,000円とするもので、歳入に占める構成割合は0.25%。


 2款使用料及び手数料は1項使用料で1,163万1,000円、2項手数料で5,000円、2款の総額を1,163万6,000円とするもので、構成割合は6.22%。


 3款国庫支出金は1項国庫補助金で、3款の総額を1,600万円とするもので、構成割合は8.55%。


 4款県支出金は1項県補助金で、4款の総額を237万1,000円とするもので、構成割合は1.27%。


 5款繰入金は1項他会計繰入金で、5款の総額を1億3,259万5,000円とするもので、構成割合は70.83%。


 6款1項繰越金は1,000円です。


 7款諸収入は1項雑入で1,000円です。


 8款1項町債は、8款の総額を2,410万円とするもので、構成割合は12.88%。


 次の187ページをお願いします。


 次に、2、歳出です。


 1款総務費は1項下水道総務費で、1款の総額を4,382万6,000円とするもので、歳出に占める構成割合は23.41%。


 2款1項事業費は、2款の総額を6,690万7,000円とするもので、構成割合は35.75%。


 3款1項公債費は、3款の総額を7,608万8,000円とするもので、構成割合は40.65%。


 4款1項予備費は、4款の総額を35万8,000円とするもので、構成割合は0.19%。


 次に、188ページをお願いします。


 第2表、地方債につきましては、起債の目的は公共下水道事業債で、限度額を2,410万円と定め、起債の方法、利率、償還の方法については、記載のとおりでございます。


 次に、193ページをお願いします。


 内容の説明をさせていただきます。


 2、歳入。


 1款分担金及び負担金、1項負担金、1目受益者負担金は47万5,000円とするもので、前年度対比17万5,000円の減額で、1節の下水道事業受益者負担金は、年間30件の接続を見込み、そのうち3分の2を供用開始1年以内の接続と見込み、1年から2年以内を5件で12万5,000円、2年を超え3年以内を3件で15万円、3年以降を2件の20万円を見込み措置したものでございます。


 2款使用料及び手数料、1項使用料、1目下水道使用料は1,163万1,000円とするもので、166万1,000円の増額、1節の下水道使用料は、12月までの実績226件に30件分を加え、前年度実績を踏まえ、単価4,150円により使用料を計上いたしました。2節の滞納繰越分2万円は1万円の増額、下水道使用料の滞納繰越分で、実績を踏まえ計上したものでございます。


 次の2項手数料、1目下水道手数料5,000円は4,000円の減額で、1節の下水道手数料の排水設備指定工事店登録等手数料は前年同額の1,000円、排水設備責任技術者登録等手数料が4,000円減額で、更新人数を2名分見込み計上したものでございます。


 3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道費国庫補助金は1,600万円とするもので、460万円の減額、その要因は補助対象事業費の減によるものです。1節下水道費補助金は、公共下水道事業費補助金から社会資本整備総合交付金に変わり、事業内容は基幹事業としまして管渠築造工事費2,700万円、効果促進事業としての管渠築造工事費500万円の計3,200万円の補助率2分の1を措置したものでございます。


 4款県支出金、1項県補助金、1目下水道費県補助金は237万1,000円とするもので、48万4,000円の増額、1節の下水道費補助金で、対象事業費3,200万円及び単独事業費340万円を合わせた3,540万円に補助率1,000分の67を措置したものでございます。


 次の195ページをお願いします。


 5款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金については1億3,259万5,000円とするもので、292万6,000円の減額、1節の一般会計繰入金で、充当先につきましては一般経費に2,916万6,000円、下水道運営経費106万5,000円、施設維持管理費19万7,000円、公共下水道整備事業2,572万1,000円、町債償還元金4,550万5,000円、町債償還利子3,058万3,000円、予備費35万8,000円をそれぞれ充当したものでございます。


 6款1項1目繰越金は1,000円で、前年同額の科目設定。


 7款諸収入、1項1目雑入は1,000円とするもので、消費税還付金の科目設定です。


 8款1項町債、1目下水道債は2,410万円とするもので、前年度対比10万円の増額で、1節の公共下水道債は下水道整備に対するものでございます。


 次に、197ページをお願いします。


 3、歳出。


 1款総務費、1項下水道総務費、1目一般管理費につきましては3,199万7,000円とするもので、前年度対比976万3,000円の減額、主に委託料の減によるものです。説明欄の一般経費3,092万7,000円は、前年度対比124万6,000円の減額、内容は02−21の一般職給料以下04−21の公務災害負担金まで、課長を含め職員4名分の人件費を措置したものです。次の下水道運営経費107万円は、前年度対比851万7,000円の減額で、主な要因は前年度ありましたアンケート郵送料の12−11通信運搬費が13万2,000円の減と、委託料の公共下水道事業再評価調査等業務委託料860万円がなくなったことによるものです。また、27−91消費税及び地方消費税51万1,000円は27万7,000円の増額で、見込み計上したもので、その他の経費については前年とほぼ同額の計上となっております。


 次の2目施設管理費については1,182万8,000円とするもので、前年度対比168万6,000円の増額、主に委託料及び下水処理負担金によるものです。説明欄施設維持管理費の主なものは、11−51の光熱水費132万8,000円は、前年度対比13万1,000円の増額、これは中継ポンプ場の動力費に係るもので、見直しと料金改定等によるものでございます。13−15公共下水道管路施設調査委託料140万円は新規で、平成5年度から下水道管渠工事が始まり、最も古い管路が23年度で18年目となることから定期的な調査を行い、修繕計画や今後の予測される改築・更新のための長寿命化計画策定に向けた適正な維持管理を行うことに必要なためで、今回は幹線と県道等を予定し計上したものでございます。19−11下水処理負担金470万円は、前年度対比24万4,000円の増額、これは年間の処理汚水量を実績から7万3,542トン見込み、これに前年度の処理単価63円90銭により計上したものでございます。その他の経費については、前年度とほぼ同額の計上となっています。


 次の3目一般会計繰出金は1,000円で、前年同額の科目設定です。


 次の199ページをお願いします。


 2款1項事業費、1目下水道整備費につきましては6,690万7,000円とするもので、前年度対比155万1,000円の減額、この主な要因は管渠築造工事の減によるものです。説明欄の公共下水道整備事業も同額です。13−17公共下水道事業認可変更業務委託料630万円は新規で、現在の下水道事業認可区域面積25ヘクタールは22年度末予定整備面積で18.55ヘクタールとなり、残区域整備も必要であることから計画事業の効率的な整備を図り、さらに有効的な事業を進めるため、計上したものでございます。15−01公共下水道管渠築造工事は3,590万円で、前年度対比703万9,000円の減、19−11広域公共下水道建設事業費負担金については2,395万1,000円で、前年度対比83万円の減額、これは湯河原町への負担金で、今年度予定しております事業は、汚泥焼却施設の実施設計委託及び改修工事を含む3件で1,330万4,000円と、管渠分の元利償還金1,064万6,566円に対するものでございます。その他の経費については、前年とほぼ同額でございます。


 3款1項公債費、1目元金については4,550万5,000円とするもので、前年度対比514万3,000円の増額です。説明欄の町債償還元金の借り入れ先の内訳については、財務省運用部資金が2件、簡保資金が14件、地方公共団体金融機構6件、県貸付金が13件の計35件で、前年度対比4件の増となっております。


 次の2目利子は3,058万3,000円とするもので、前年度対比93万3,000円の減額、説明欄の町債償還利子は同額で、23−01の町債償還利子は3,009万1,000円です。財務省運用部資金が5件、簡保資金が15件、地方公共団体金融機構が13件、県貸付金が13件の計46件で、前年度対比2件の増、また、利子の減額の要因は、償還額の減によるものです。一時借入金利子については、事業の執行状況を考慮し、借入予定額5,985万1,000円に借入利率2.0%で見込み、49万2,000円を措置し、前年度に対し13万2,000円の減額としたものでございます。


 次の4款1項1目予備費につきましては、前年度対比4万2,000円の減の35万8,000円とするものでございます。


 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願いいたします。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 よろしいですか。


○12番議員(黒岩宏次)  ページ数で200ページの13−17なんですけれども、公共下水道事業認可変更業務委託料630万という。これは、町長提案の中の施政方針の中にもありましたんですけれども、この計画事業の工事、統一的な整備を図り、さらに有効的な事業を推進するための今度のこういう委託料を実施するということなんですけれども、この今までの事業そのものがどこを見直していくのか、どこが有効じゃなかったのか、そういうただ業者に委託するんじゃなくて、考え方がやっぱりあると思うんですけれども、その辺について簡潔に説明をお願いいたします。


○(上下水道課長)  先ほど私の方の説明もさせていただきました。平成5年から始まりまして、工事そのものは23年で18年を迎えるという中で、当然、最初、当初全体計画の175ヘクタールを計画しました。それから、なおかつ、事業、実際の工事ができる範囲を、契約区域を25ヘクタール決めてございます。それで、現在幹線、要するに湯河原の処理場まで送るまでの間にポンプ場がございます。そちらの方を中心とした中で、先日、きのうですか、町長も説明がありました自然流下、要するにそういったことでできることによって工事費が下がる、低くなるというようなところをメーンとしまして、幹線とそれから県道、それから向こうでは真鶴分署、小学校までを今は工事が終わっています。それに基づいてポンプ場まで来て、それをあそこへ湯河原に送っていると。


 そういう中で、22年度末につきましては、18.55ヘクタールを今、整備面積としては終了予定となっていると。残りまだ約7ヘクタールほど残っておるんですが、だんだん工事期間、場所につきましては、今回また東方角の方を予定しているんですが、当然のことながら地形的なこともございます。そういったことも含めて、中で我々の方でいろいろ調査というか、直接我々の方で歩いた中でもう既に、例えば今後認可拡大するに当たって、当然実際効率がいいということは工事費をかけた中で、それだけ利用してくれる方が、接続してくれる方があるだろうと、そういったことも考える中で、これからの部分を進めていくと。


 要するに、より効率的なということを考えて、今回23年度におきまして事業認可の拡大、ただし、まだ今のところ、どこの場所を拡大するかということは決まっておりませんが、そういった中での今回作成をさせていただいた予算でございます。


○9番議員(青木 嚴)  湯河原町、真鶴町の下水の処理に関する事務の事務委託確認書の一部変更について、ご質問をいたします。


 この件につきましては、平成23年度に改定される償還済額及び未償還済額の調整額というところで、内容につきましては、当該年度の国庫補助金、それから当該年度の熱海市の負担金掛ける0.4以内というようなことで、この辺の内容の交渉も上下水道課の方では、幹事会を含めて進めておられると思うんですが、この23年度におけるこの取り組みについて経過、それから今のこの内容について、ちょっと詳しく課長の方から説明できたらお願いしたいんですけど。


○(上下水道課長)  それでは、ちょっと長くなるかもしれませんが、すみません。


 平成4年の3月3日、それから3月9日に、湯河原町と真鶴町との下水の処理に関する事務委託に関する規約、これは両町の議会の方で承認されて決めたものでございます。それに基づきまして、その中でその翌年、4年3月11日に、次に湯河原町との下水の処理に関する事務の事務委託に関する規約についての協議を行って、協議書を取り交わしております。


 それからその後ですが、その次に平成5年3月5日、下水の処理に関する事務の事務委託に関する協定書がまた協定しておりまして、ここにつきましては、管理経費等の負担額とか、そういったものを協定に盛り込んでおります。


 それで、第1条につきまして、この規約をもとにしまして、「委託事務の管理及び執行に要する経費としては、真鶴町があらかじめ湯河原町に納付する額は、次の算式により算定した額とする」というところからまず決まっておりまして、一つが前年度の下水処理に要した経費、それを前年度の下水処理量、それで割ったものを当年度の真鶴町分の予定処理水量、それを掛けていきます。そういった部分からということになっております。


 それと同時に、建設費等の負担率、それがまた決まっています。それは規約が第2条の3項に規定する「湯河原町及び真鶴町の計画処理水量、計画処理人口及び計画処理面積は、次に掲げるところによる」ということで、まず湯河原町につきましては計画処理水量が2万5,650立方、これは日最大です。真鶴町については7,550、それから熱海市については3,157、合計3万6,357立方メートル。それから、計画処理人口、これは定住人口でございますが、湯河原町が3万2,600人、真鶴町が9,800人、それから熱海市が4,000人と、合計4万6,400人。それから、計画処理面積につきましては、湯河原町が629ヘクタール、それから真鶴町が175ヘクタール、それから熱海市が127.4ヘクタールと、合計で……。


     (「資料提出で終わりにしてもらえますか。資料提出でやってもらえば」の声あり)


○(上下水道課長)  とりあえずちょっとじゃあ、聞いてください。すみません。


 それで、合計で931.40という部分になっております。これが、処理場についての部分でございます。


 それから、タンクにつきましてもそれぞれ湯河原と真鶴で決まっております。そういったことから、終末処理場の建設費の負担率につきましては、湯河原町が69.45、それから真鶴町が20.22、それから熱海市が10.33、それから幹線管渠の建設費につきましては、湯河原町が59.41、真鶴が50.59と、こういったことがもとになってやっております。


 それで、先ほど嚴議員さんが言われた23年に変わるというやつは、この間協定を変えたんですけど、この年度がたまたま17年から22年までになっていたんで、その算定の要するに期間ですね、それを22年度で終わるんで、あえてその22年度を今後終了するまでという形に変えた、そういったことが先般行われた協定になっております。そういったことではないかと思うんですが。


○9番議員(青木 嚴)  今、質問した内容は、これから真鶴町が排水して下水道の水道領域をふやしていく段階で、当然その負担金がふえていくのかということを聞きたかったもので、その交渉の中でこういう算式で決められたその負担金を償還金ですね、未償還金を真鶴町の分担がこれからふえていくということですよね。


○(上下水道課長)  ふえていくというよりも、当然先ほど言った処理場の建設費というか、改修工事とかと、そういったものについては、毎年毎年、当然処理場、先ほど言いました率に合わす中で真鶴町部分を払うというのを実際に行うことです。


 その償還金につきましては、既に湯河原さんの前にうちが一緒に協定する前に、要するにつくった部分の償還、そういったものに対しても町が払うというふうな内容になっていますので、償還金に対してはふえるということはありません。ただし、実際のところでは、最終的には33年の3月をもって部分部分なんですが、ものによってそれぞれまた違うんですけど、終わるような形になっております。


○(議長)  他にございませんか。


○(議長)  ないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第19号については、経済文教常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、議案第19号については、経済文教常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  暫時休憩いたします。


 再開は10時30分です。


         (休憩 午前10時21分)


         (再開 午前10時32分)


○(議長)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


○(議長)  日程第4、議案第20号「平成23年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第20号は、平成23年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計予算についてであります。


 先に報告した平成23年度真鶴町施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(産業観光課長)  恐れ入りますが、205ページの次の若草色の用紙のページをお願いします。


 議案第20号は、平成23年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計予算であります。


 第1条は、歳入歳出予算です。予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億8,816万6,000円とするもので、前年度比1,402万8,000円の減、6.93%の減としたものです。


 206ページをお願いします。


 第1表、歳入歳出予算、1、歳入。


 1款使用料及び手数料は1項使用料で、1款総額を353万7,000円とするもので、歳入に占める構成割合は1.87%。


 2款財産収入、1項財産運用収入で378万円、2項財産売払収入で1億8,034万5,000円、2款総額を1億8,412万5,000円とするもので、構成割合は97.85%。


 3款繰入金、1項基金繰入金で、3款総額を1,000円とするものです。


 4款1項繰越金で、4款総額を50万円とするもので、構成割合は0.26%。


 5款諸収入は1項預金利子1,000円、2項雑入2,000円で、5款総額を3,000円とするものです。


 次の207ページをお願いします。


 2、歳出です。


 1款1項魚座運営費で、1款総額を9,887万1,000円とするもので、歳出に占める構成割合は52.54%。


 2款1項ケープ真鶴運営費で、2款総額を8,215万4,000円とするもので、構成割合は43.66%。


 3款1項公債費で、3款総額を606万2,000円とするもので、構成割合は3.22%。


 4款諸支出金は1項繰出金で、4款総額を1,000円とするものです。


 5款1項予備費で、5款総額を107万8,000円とするもので、構成割合は0.57%です。


 次に、211ページをお願いします。


 内容についてご説明します。


 2、歳入。


 1款使用料及び手数料、1項使用料、1目魚座使用料は140万7,000円、前年同額で、1節施設使用料は、右側説明欄01水産物荷さばき施設使用料で、魚市場施設使用料の115万5,000円と仲買人室使用料25万2,000円です。


 2目駐車場使用料は123万円で、前年度比5万4,000円の減、01ケープ真鶴夏期駐車場使用料で、7月16日から8月21日までの31日間、1台500円で、前年実績を踏まえ2,460台分を措置したものでございます。


 3目ケープ真鶴使用料は90万円の前年同額で、01店舗使用料は、シーフロント使用料、月額7万5千円の12カ月分を計上したものです。


 2款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入は378万円の前年同額で、01魚座店舗貸付料は6店舗、月額5万2,500円の12カ月分です。


 2項財産売払収入、1目生産品売払収入は1億8,034万5,000円で、前年度比1,247万4,000円の減で、1節物品売払収入の01魚座物品等売払収入は、おみやげ等の売り上げで、過去の実績を踏まえ618万3,000円を措置したもので、02ケープ真鶴物品等売払収入は、売店収入4,585万2,000円と、自販機収入433万5,000円、計5,018万7,000円を措置したものでございます。2節食堂売上収入の01魚座食堂売上収入は、過去の実績及び22年度の見込みで9,562万4,000円を措置し、02ケープ真鶴食堂売上収入は、食堂貴船売上収入2,213万1,000円と、喫茶リップル売上収入622万円、計2,835万1,000円を措置したものです。


 3款繰入金、1項基金繰入金、1目魚座・ケープ真鶴運営基金繰入金は、科目設定の1,000円で、前年同額です。なお、基金の23年度3月末見込額は58万1,000円でございます。


 4款1項1目繰越金は50万円で、前年度比150万円の減で、見込みによるものでございます。


 次の213ページをお願いします。


 5款諸収入、1項1目預金利子1,000円は、前年同様で、科目設定です。


 2項1目雑入2,000円は、前年同様で、雇用保険料精算金が生じた場合の科目設定1,000円及びその他収入があった場合の科目設定で1,000円でございます。


 次の215ページをお願いします。


 3、歳出です。


 1款1項魚座運営費、1目一般管理費で2,279万8,000円、前年度比466万8,000円の増で、内容につきましては、右側説明欄の事業別で説明いたします。(00)一般経費2,208万2,000円で、前年度比49万8,000円の減で、01−41管理員等報酬から07−11臨時職員賃金までは、管理員1名と清掃員2名、駐車場整理員2名に係るものでございます。11−11消耗品費は、メニューの印刷用カラープリンター、トイレ用消耗品等90万1,000円で、11−51光熱水費は、実績見込みにより電気料443万円と、水道料254万円で計697万円、12−11通信運搬費は、電話3回線の12万8,000円、12−41手数料は、浄化槽の法定検査料1万5,000円、12−61火災保険料は、市場棟と店舗棟で9万4,000円、12−62火災盗難損傷保険料は、片岡鶴太郎絵画保険料1万4,000円、13−21消防・防災設備保守点検委託料から13−26浄化槽設備保守管理委託料までは、前年とほぼ同様の内容でございます。13−27水槽管理委託料は92万円で、前年度比40万5,000円の減額、2年に1度実施する水槽のろ過用砂利等の交換を昨年度実施したための減でございます。13−28衛生・空調・換気設備保守管理委託料から27−91消費税及び地方消費税は、前年とほぼ同様の内容ですので、説明を省略させていただきます。


 (30)魚座修繕事業71万6,000円は、大型水槽底面ろ過用循環ポンプ1台を交換する費用等でございます。


 2目食堂運営費は7,607万3,000円、前年度比1,473万円の減で、食堂運営事業は7,174万4,000円、前年度比1,483万3,000円の減で、01−41調理員等報酬から07−11臨時職員賃金までは、調理員3名、調理補助員1名、接客配膳係員12名に係るものです。11−11消耗品費は、食器、はし等購入代239万1,000円、11−21燃料費は、過去の実績見込みによるガス料金158万3,000円、11−71賄材料費は、食堂売上収入9,562万4,000円の原価率38%の3,633万8,000円を措置しております。12−41白衣クリーニング代24万円から19−11飲食店組合費3万円までは、前年同様の内容でございます。


 (20)物品販売事業の11−11販売用物品購入費は、物品売払収入見込額618万3,000円のうち、業者支払分の70%、432万9,000円で、前年度比10万3,000円の増額でございます。


 次の217ページをお願いします。


 2款1項ケープ真鶴運営費、1目一般管理費は1,504万7,000円、前年度比284万3,000円の減で、(00)一般経費、04−51労災保険料から07−11臨時職員賃金までは、夏期駐車場整理員、清掃員、事務員計5名分に係るものです。11−11消耗品費は、管理用消耗品トイレットペーパー、清掃用具等40万円と、事務用消耗品10万円の計50万円です。11−21燃料費は、実績見込みによるガソリン代22万3,000円、11−41印刷製本費は、売店用包装紙印刷代で9万5,000円、11−51光熱水費は、実績見込みによる724万5,000円で、前年度比263万1,000円の増です。11−61修繕料は、浄化槽の鉄ぶた及びブロワーの修繕等を計上したもので111万7,000円でございます。12−11通信運搬費から13−31浄化槽汚泥引抜委託料までは、前年同様の内容でございます。14−92防犯カメラ借上料は新規で、防犯のため売店・食堂等に防犯カメラを設置するもので、年額22万1,000円でございます。27−11自動車重量税は、軽自動車の車検に伴う重量税9,000円。


 2目食堂等運営費は6,710万7,000円で、前年度比29万3,000円の増、説明欄(10)食堂等運営事業は2,981万円で、前年度比562万6,000円の増、01−41調理員報酬から07−11臨時職員賃金までは、調理員及びパート13名分の賃金に係るものです。11−11消耗品費は、食堂に関する消耗品100万9,000円、11−21燃料費は、実績見込みによる厨房ガス代121万2,000円、11−71賄材料費は、食堂売上収入2,213万1,000円の原価率38%、841万円と、喫茶売上収入622万円の原価率25%の155万5,000円の計996万5,000円です。12−41手数料は、両替手数料を措置したもの。12−61食品営業賠償保険料から19−11飲食店組合費までは前年同様ですが、18−11食堂用備品購入費につきましては、今までありませんでした焼き台を購入するものでございます。


 (20)物品販売事業は3,729万7,000円で、前年度比533万3,000円の減、11−11消耗品費は、自販機売り上げの80%、346万8,000円と売店で各納入業者との契約により算出した額を見込みにより計上したもので、計3,717万2,000円です。14−61レジスター借上料は、前年同額でございます。


 次の219ページをお願いします。


 3款1項公債費、1目元金は534万1,000円で、前年度比15万6,000円の増、魚座建設に係る町債償還元金で、平成7年から平成26年の20年償還です。


 2目利子は町債償還利子72万1,000円で、魚座建設に伴う町債の利子67万1,000円と一般会計からの借り入れに伴う利子5万円です。


 4款諸支出金、1項繰出金、1目一般会計繰出金は1,000円で、科目設定でございます。


 5款1項1目予備費は107万8,000円、前年度比146万7,000円の減で、歳入歳出を調整したものでございます。


 以上で、説明を終了させていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○9番議員(青木 嚴)  魚座の財務上のことについて、お聞きしたいと思います。まず一つ目は魚座の財務、それから28日の初日の補正予算の審議のときに、町長が魚座についてのご発言について、ご質問をしたいと思います。


 まず、財務上のうちの魚座の特徴として、一般会計を繰り入れてまで経営しなきゃいけないような状況になったら、魚座としては財務上赤字になってきたというふうに解釈すればいいのかということ、それが1点です。


 それからもう一つは、二見議員が質問した調理場の人の動く動体、そういう設備の配置がというような問題提起があったんですけれども、その話の後、自分も魚座に行ってみまして、実際にお客のつもりで歩いてみましたら、大概この寒い時期は水槽の前でうろうろ待っているお客さんと、それから前にある売店を少し見ながら待っているお客さんがいまして、その中で自分が気がついたんですけれども、やはり民間的な経営手法を導入した場合には、多分民間の会社だったら、あそこのガラスのウインドウの外のベランダにいす、テーブルがあったら座って、必ず景色を見ながら待っているなと。魚座にあるライブカメラを見ると皆さんもおわかりのように、すばらしいオーシャンビューの景色が魚座のライブカメラから見えます。


 これはやはり、話が長くなるから、また議長がそろそろやめろと言うといけないので、まずあそこのベランダはともかく利用すべきだと思います。ただそれを言うと、あそこはトンビやカモメが来て食べるものをつっついたり、観光者に被害をもたらすからということは必ず答えとして出てくるのはわかっています。ただ、手ぐすをあそこに張れば、要するに釣り糸を張れば、いいですか、そうすると、そこにぶつかって鳥は中に入ってきませんから。ふんとかそういう、ふん害とかそういうものを気にしないで、あそこの場所は使えるわけですから、待っているお客さんにちょっと温かいお茶、ちょっとおいしいコーヒーを無料で出してあげれば、そこで待つ人は待っている気持ちにはなりませんから。


 そういう改善を人の動きの動体を考えれば、ベランダでコーヒーを飲んで中に入ってきて、そしてそのおいしいお魚を食べる、それからまた、待っている間に水槽の魚を見る、そういうような動体をぜひ考えていただきたいと、その2点です。


○(町長)  貴重なご意見だと思いますけれども、まず財務上の問題というのは、赤字になったら当然ながら経営状況は厳しくなります。だからといって、それを民に任せることがすべてに解決に結びつくかということも、これは十分よくよく研究しなければいけない。要は、あの魚座の施設、ケープ真鶴施設というのは、1人勝ちをする施設ではなくて、集客力を高める施設として、あそこに来られた方、それが町内の中のほかの飲食店にお待ちいただく時間を、よそのお店を使っていただけるような場面をつくっていくのも役割だと、こう思っております。


 それから、動線については、きのう二見議員からもあり、また今青木議員からもありましたようなことについては、改善する余地はあろうかと思いますから、これはしっかりと受けとめて考えてまいりたいとこう思います。


 また、ベランダの関係につきましては、あれはオープン当時ベランダにも、ベランダというかテラスのところにも、しっかりとかなりのお金をかけたテーブル、いすを置いたんです。ところが、夜無人になりまして、防犯カメラも引いていません。海の中に全部投げ込まれた、こういうことが起きることと、あそこはやっぱり普通に歩かれる方もおられるんですね、食堂を見ながら、外を見ながら。そういうことを考えてくると、あそこですべて勝ち取ってしまうことが、果たして営業的にいいのかどうなのかということが、やっぱり一番考えているんです。


 それと、上からものを投げ込まれることによって、下にいる方に大きな危険を伴う。ならば、セキュリティーをすればいいんじゃないかと。やっぱり今、東京都内もそうでしょうけれども、防犯カメラがすべてあっていいかというと、いろんな部分で問題点もあろうかと思います。そんなことを考えてくると、テラスの使い方、ベランダの使い方というものにつきましては、今後の中でも考えていきたいと思っています。


 要するに、やらないんじゃなく、使わないんじゃなく、ある一定の期間は使っていきたいというふうにも考えています。ただし、ここにはやっぱりパートさんが何名か張りつかなきゃならない、こういう問題もあるんです。ですから、民間の方々ですと、最少の人数でと、あそこの数といったらやっぱり5万人からの接客をするというのは、普通の5人、10人のお店を持っている人と意味が変わってくるんです。あそこに1人っきりになってきて、それこそソフトクリーム一つと、やっぱりソフトクリームをやりたがるんですよ。ソフトクリームを幾つ売ったらその人の人件費が出るかと、こういう費用対効果も出ちゃうんです。


 ですから、そういったことはほかの方々にお任せすることも一つの手段だと思っています。そんなことを総合的に考えてくると、無駄なことはしたきゃないんですけれども、また費用対効果も考えなきゃいけない、そしてここに来られるお客さんたちのニーズにもこたえなきゃいけない。一色は一色なんです。


 例えばよくあるのが、皆さんにも聞いておいてほしいんですけれども、どんぶりもの、500円で食べられるものといったら、あそこの営業はできません。使ってはくれるんでしょうけども、同じ数を使わせていただいたら500人、5万人来たって2,500万ですよ。人件費すら出なくなってしまう、こういう問題が起きてしまうから、特徴あるということであっても、あそこは私は最低でも2,000円を目標にしているんです、1人のお客様が使っていただけるのを。今、千七、八百円ですよ。


 そういうふうに考えていくと、2,000円で5万人来て1億円なんですよ。これは私はやっぱり魚座の大きな目標とすべきことだろうと、こう思っています。そうすることによって、ほかのお店屋さんにもお客さんが波及していただける、あの沿線上含めて、多くの方々が真鶴を訪れてくださると思っています。お昼時間というのは、やっぱりお昼時間に食べるのが本来の姿でしょうし、わずか5時間の営業時間でこれだけの金額をあげるというのは、私はすばらしい施設だと思っています。それをもっともっと皆さんにも共有していただいて、そしていろんな意見をいただきながら改善も図ってまいりたいということで、ご理解をいただきたいとこう思います。


 それから、ベランダの件なんですけれども、カモメさんがふんをたれるのは、あれはやっぱり屋根の構造の問題なんですよ。あそこにとまりやすいんです。ですから、屋根が真っ白くなってしまうんです。あそこに糸を張っていいかどうかという問題もあろうかと思います。ベランダのところには糸を張っていますから、あそこにはとまらなくなったんです。


 ですから、カモメにやっぱり下から漁業者が海に流れ込んでくるえさをとって、そのまま上に上ってくるというのもありますから、こういったこともいろいろと考えてまいりたいと思います。ただ、生き物ですから、一緒に共存できることを真鶴としては考えてまいりたいと、こう思っておりますので、これからもご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。


○9番議員(青木 嚴)  かつて、我が町の町長は魚座の本当にやり手の課長として、収益が下がっても利益を出したという、歴史的に有名な課長なんですけれども、ただ、収益がどんどん下がっていることに対しての賄い料はなかなか減りませんから、やっぱりその辺もぜひ考えていただいて、そしてその町長の手腕を発揮していただいた上で、ぜひぜひ魚座の経営を順調になるようにやっていただきたいと思います。


 以上です。


○7番議員(神野秀子)  1点だけ、お伺いします。


 218ページの14−92防犯カメラ等借上料、新規ですが、どこに設置するのか、それと何か事件があったのかどうか、その辺を伺いたいと思います。


○(産業観光課長)  設置する場所は売店2カ所と、あと魚座の職員通用口、あそこに1台を考えております。事件があったかというと、直接の被害はないんですが、やはり売店、今パートさん、2名から多いときで3名でやっていますので、あれだけの広いところ、ちょっと一遍にバスがどんと来ると見切れないという状況もありますので、町としては、ケープとしては被害は出ていないんですが、業者さんの方で多少在庫と合わないというようなことも聞いていますので、その辺も含めて、ちょっと防犯上の観点からカメラを設置したいというふうに考えております。


○(議長)  よろしいですか。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第20号については、経済文教常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、議案第20号については、経済文教常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  日程第5、議案第21号「平成23年度真鶴町介護保険事業特別会計予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第21号は、平成23年度真鶴町介護保険事業特別会計予算であります。


 先に報告いたしました平成23年度真鶴町施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(介護保険課長)  221ページの次のピンクの次のページをお願いいたします。


 議案第21号、平成23年度真鶴町介護保険事業特別会計予算について、ご説明いたします。


 第1条は、歳入歳出予算の総額を6億2,329万4,000円と定めるもので、前年度予算に対し3,657万1,000円、6.2%の増になります。


 第2条は、一時借入金で、借り入れの最高額を3,500万円と定めるものです。


 第3条は、歳出予算の流用で、保険給付費の各項の過不足が生じた場合、各項間の流用を認めていただくための規定でございます。


 222ページをお開きください。


 1、歳入です。


 1款保険料、1項介護保険料は1億1,024万1,000円とするもので、歳入に占める構成割合は17.69%。


 2款使用料及び手数料、1項手数料は3万6,000円とするもので、構成割合は0.01%。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金は9,651万5,000円、2項国庫補助金は3,202万6,000円とし、3款総額を1億2,854万1,000円とするもので、構成割合は20.62%。


 4款1項支払基金交付金は1億6,973万8,000円とするもので、構成割合は27.23%。


 5款県支出金、1項県負担金は8,660万4,000円、2項県補助金は192万7,000円とし、5款総額を8,853万1,000円とするもので、構成割合は14.2%。


 6款繰入金、1項一般会計繰入金は1億1,978万5,000円、2項基金繰入金は377万8,000円とし、6款総額を1億2,356万3,000円とするもので、構成割合は19.82%。


 7款1項繰越金は263万8,000円とするもので、構成割合は0.42%。


 8款諸収入、1項延滞金加算金及び過料は3,000円、2項雑入は3,000円とし、8款総額を6,000円とするもので、構成割合は0.01%。


 223ページをお願いします。


 2、歳出です。


 1款総務費、1項総務管理費は3,728万円、2項徴収費は145万6,000円、3項介護認定審査会費は583万9,000円、4項事業計画策定費は251万円とし、1款総額を4,708万5,000円とするもので、歳出に占める構成割合は7.55%。


 2款保険給付費、1項介護サービス等諸費は4億9,518万8,000円、2項介護予防サービス等諸費は3,187万8,000円、3項その他諸費は48万8,000円、4項高額介護サービス等費は929万3,000円、5項高額医療合算介護サービス等費は159万5,000円、6項特定入所者介護サービス等費は2,500万3,000円とし、2款総額を5億6,344万5,000円とするもので、構成割合は90.4%。


 3款地域支援事業費、1項介護予防事業費は245万7,000円、2項包括的支援事業任意事業費は838万8,000円とし、3款総額を1,084万5,000円とするもので、構成割合は1.74%。


 4款1項基金積立金は1,000円とするものです。


 5款1項公債費は5万8,000円とするもので、構成割合は0.01%。


 6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は7万2,000円、2項繰出金は1,000円とし、6款総額を7万3,000円とするもので、構成割合は0.01%。


 7款1項予備費は178万7,000円とするもので、構成割合は0.29%。


 227ページをお願いします。


 内容の説明をいたします。


 2、歳入。


 1款保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料1億1,024万1,000円、前年度対比97万8,000円の増で、右側説明欄、現年度分特別徴収保険料9,336万5,000円、前年度対比83万1,000円、0.9%の増、21年度策定した第4期介護保険事業計画で定めた保険料をもとに、現年度分総額を1億984万1,000円と見込み、その85%相当額を特別徴収、15%相当額を普通徴収といたしました。現年度分普通徴収保険料1,647万6,000円、前年度対比14万7,000円、0.9%の増といたしました。過年度分保険料は40万円で、前年度と同額といたしました。


 2款使用料及び手数料、1項手数料、1目督促手数料3万6,000円は、前年度同額の360件を見込んだもの。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目介護給付費負担金9,651万5,000円、前年度対比592万7,000円の増で、介護給付費国庫負担金で、介護給付費総額のうち、居宅介護サービス費の20%と施設介護サービス費の15%を見込んだもの。


 2項国庫補助金、1目調整交付金2,817万2,000円、前年度対比179万5,000円の増で、調整交付金は、保険給付費総額5億6,344万5,000円の5%相当額を見込んだもの。


 2目地域支援事業介護予防交付金58万8,000円は、前年度同額で、地域支援事業介護予防交付金は、予防事業費総額の25%相当額を交付されるものです。


 3目地域支援事業包括的支援等交付金326万6,000円、前年度対比45万6,000円の増で、地域支援事業包括的支援等交付金は、包括的支援任意事業費総額の40%相当額を交付されるものです。


 229ページをお願いします。


 4款1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金1億6,903万3,000円、前年度対比1,077万1,000円の増で、支払基金交付金は、40歳から64歳までの2号被保険者が納付している社会保険診療報酬支払基金から介護保険給付費総額の30%相当額が交付されるもの。


 2目地域支援事業支援交付金70万5,000円は、前年度同額で、地域支援事業支援交付金は、同様に地域支援事業費のうち、予防事業費総額の30%相当額が交付されるものです。


 5款県支出金、1項県負担金、1目介護給付費負担金8,660万4,000円、前年度対比574万3,000円の増で、介護給付費県負担金は、介護保険給付費総額のうち、居宅介護サービス費分の12.5%、施設介護サービス分の17.5%相当額が交付されるもの。


 2項県補助金、1目地域支援事業介護予防交付金29万4,000円は、前年度同額で、予防事業費総額の12.5%相当額が交付されるもの。


 2目地域支援事業包括的支援等交付金163万3,000円、前年度対比22万8,000円の増で、支援事業費総額の20%相当額が交付されるものです。


 6款繰入金、1項一般会計繰入金、1目介護給付費繰入金7,043万1,000円、前年度対比448万8,000円の増で、保険給付費総額の12.5%相当額を繰り入れするものです。


 2目地域支援事業介護予防繰入金39万8,000円は、前年度同額で、予防事業費総額の12.5%相当額を繰り入れするもの。


 3目地域支援事業包括的支援等繰入金185万5,000円、前年度対比28万9,000円の増で、支援事業費総額の20%相当額です。


 4目その他繰入金4,710万1,000円、前年度対比282万3,000円の増で、職員給与費等繰入金3,603万2,000円は、行政職5名、医療職1名の人件費分の繰り入れをするものです。事務費繰入金1,106万9,000円は、認定調査、認定事務等の介護保険運営事務費を繰り入れするものです。


 231ページをお願いします。


 2項基金繰入金、1目介護給付費支払基金繰入金235万3,000円、前年度対比235万2,000円の増、介護給付費支払基金は、保険給付費及び地域支援事業費の不足に充当することを目的としたもので、基金残高は861万1,994円となります。


 2目介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金142万5,000円、前年度対比61万円の増、第1号被保険者保険料軽減分繰入金は、介護保険料の急激な上昇の抑制を目的とし、23年度までのものとなっておりまして、これにより介護従事者処遇改善臨時特例基金の残高はゼロ円となります。


 7款1項1目繰越金263万8,000円、前年度対比11万1,000円の増で、前年度繰越金は、前年度の予備費を基本に積算いたしました。


 8款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目第1号被保険者延滞金1,000円、2目第1号被保険者加算金1,000円、3目過料1,000円は、前年度同額の科目設定です。


 2項雑入、1目第三者納付金1,000円、2目返納金1,000円、3目雑入1,000円も、同様に前年度同額の科目設定といたしました。


 233ページをお願いします。


 3、歳出。


 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費3,728万円、前年度対比28万8,000円の増、一般経費02−21一般職給料から04−21の公務災害負担金までは行政職4名、医療職1名、計5名の人件費でございます。11−41印刷製本費は23年度に作成する第5期介護保険制度の啓発用パンフ1,000部の印刷分の増でございます。13−11電算機器保守委託料及び14−92の電算システム借上料につきましては、5年のリース期間が終了したことにより、保守料及び借上料が減額されたことによる減、普通旅費以下負担金までにつきましては、前年と同様の予算措置をしたものでございます。


 2項徴収費、1目賦課徴収費145万6,000円、前年度対比3万2,000円の増、内容は、保険料の計算業務及び納付書作成料等の電算業務委託料が主なものでございます。


 3項1目介護認定審査会費318万8,000円、前年度同額で、内容は、審査会委員10名の報酬及び通信運搬費です。


 235ページをお願いします。


 2目認定調査等費265万1,000円、前年度対比6,000円の減、説明欄(10)認定調査等費のうち、13−11訪問調査委託料について実績を勘案し、減額したことが主な減額要因となっております。介護認定審査会に必要な医師の意見書作成の実績は、新規116件、継続367件の合計483件、訪問調査委託実績は、さわやかケア真鶴事業所ほか115件となっております。なお、職員による調査件数は、年間約370から380件を実施しております。


 4項事業計画策定費、1目介護保険事業計画策定費251万円は新規で、説明欄(20)介護保険事業計画策定事業、13−01介護保険第5次計画策定委託料は3年間の町民ニーズ量の推計・分析、保険料基準額の算出、町民アンケート1,000世帯分の調査票作成に伴う経費等を計上させていただいております。


 2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目介護サービス等給付費、4億9,518万8,000円、前年度対比2,315万9,000円の増、居宅介護サービス費につきましては、前年度月平均1,639万3,000円の12カ月、施設サービス費も同様に月平均2,487万3,000円の12カ月分を積算したものです。


 2項介護予防サービス等諸費、1目介護予防サービス等給付費3,187万8,000円、前年度対比609万3,000円の増、介護予防サービス等給付費負担金は、予防サービス利用者が月平均74名で、公費負担は月平均265万7,000円で積算したものです。


 237ページをお願いします。


 3項その他諸費、1目審査支払手数料48万8,000円、前年度対比5,000円の減、審査支払手数料は、1件単価65円の7,507件分を積算したものです。


 4項1目高額介護サービス等費929万3,000円、前年度対比131万1,000円の増で、説明欄19−11高額介護サービス等費負担金は、1割の自己負担が所得段階区分により一定額を超えた分が公費負担となるものです。現物支給は、実績により月平均14件の9万8,000円の12カ月、償還払いは月平均58件の67万7,000円の12カ月分を積算したものです。


 5項1目高額医療合算介護サービス等費159万5,000円、前年度対比59万5,000円の増で、高額医療合算介護サービス等費負担金は、同じ医療保険の世帯内で、医療と介護の両方合わせた自己負担額が限度額を超える分、公費負担となるものです。実績により、月平均3件の13万3,000円の12カ月分を積算したもの。


 6項1目特定入所者介護サービス等費2,500万3,000円、前年度対比475万円の増で、特定入所者介護サービス費負担金は、所得の低い方の負担を軽減するというものですが、実績をもとに月平均64人、208万4,000円で積算したものです。


 3款地域支援事業費、1項介護予防事業費、1目介護予防特定高齢者施策事業費56万4,000円、前年度対比6,000円の減で、説明欄(00)特定高齢者スクリーニング事業、13−11生活機能評価健康診査委託料は、前年度と同様チェックリストで選定された特定高齢者候補者10人分の健康診査料。(10)通所型介護予防事業のうち、240ページをお願いします。説明欄13−11運動機能向上教室業務委託料は、一般高齢者教室と混合して介護予防に資するプログラムを実施し、要介護状態になることを予防することを目的に前年度より開催回数を2回ふやし、10回の開催といたしました。(20)訪問型介護予防事業につきましては、看護師・栄養士等の講師謝礼ですが、1日単価で積算していたものを時間単価に見直したことにより、減額を図っております。(30)介護予防特定高齢者施策評価事業は、特定高齢者に対し目標値の達成状況等を検証し評価を行い、その結果に基づき改善を図るというもので、システムに伴うプリンタートナーでございます。


 2目介護予防一般高齢者施策事業費189万3,000円、前年度対比7,000円の増で、介護予防普及啓発事業02−21一般職給料から04−11職員共済負担金まで社会福祉士3カ月分の人件費です。08−11集団健康教育謝礼40万4,000円は、認知症予防教室4回、体操教室12回の講師及び看護師の謝礼でございます。


 2項包括的支援事業任意事業費、1目地域包括支援センター運営費781万1,000円、前年度対比119万9,000円の増、02−21一般職給料から04−21公務災害負担金まで社会福祉士9カ月分の人件費でございます。07−01臨時職員賃金は、臨時のケアマネの1年間分の賃金、08−11報償費32万6,000円は、地域包括支援センター運営協議会を年4回開催するための委員報償分で、第5期介護保険事業計画を策定する委員会も含め、開催していきます。11−12修繕料は、介護健康課所有の公用車の車検代、13−11システム保守委託料は、地域包括支援センターシステムが5年を経過したことにより、ハード保守分が減額されております。


 241ページをお願いします。


 2目任意事業費57万7,000円、前年度対比3,000円の増、(00)家族介護支援事業、20−11扶助費は、非課税世帯の要介護4または5の方、3名分の介護用品給付に対するものです。(10)成年後見制度利用支援事業は、成年後見人1名分の報償費及び後見開始に関して必要な判定料や診断料の費用で、前年度と同様の計上としております。(20)介護給付適正化事業は、給付費通知に伴う郵送料で、介護認定者増加に伴い増額をさせていただいております。


 4款1項基金積立金、1目介護保険給付費支払基金積立金1,000円、前年対比252万6,000円の減で、23年度は科目設定としております。


 5款1項公債費、1目利子5万8,000円、前年度同額、介護サービス給付費支払いの一時借入金の利子ですが3,500万円、利率2%、30日分を見込んだものです。


 6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目第1号被保険者保険料還付金7万円、前年度対比1万8,000円の増、前年度実績を勘案し増額したものです。2目第1号被保険者保険料還付加算金1,000円、3目償還金1,000円は科目設定です。


 243ページをお願いします。


 2項繰出金、1目一般会計繰出金1,000円は、22年度の一般会計繰入金を清算いたしますので、科目設定したものです。


 7款1項1目予備費178万7,000円、前年度対比85万1,000円の減、介護サービス給付費のおおむね0.3%相当額を措置いたしました。


 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  これにて、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○6番議員(岩本克美)  介護保険事業の全体像について、ちょっとお伺いをしたいと思います。


 高齢化に伴いまして、これからますます介護事業というのは増加傾向にあるんだろうと思います。そういう意味で、真鶴町の今後の介護全体像、こういったことをちょっとお伺いしたいと。


 それから、町内外にあります介護施設ですね、こういう事業所、それから社会福祉協議会、こういったようなところとどのようなかかわりがあるのか、その辺のところをちょっとお願いしたいと思います。


 そして、収入の面でいきまして、介護保険料、これは町民からの保険料収入になるかと思うんですが、説明にありましたように17.69%の負担、これに対して、国それから県、こういったところからの支出、それから一般会計からの繰入金が19.82%、こういった収入に基づいて運営されているわけなんですが、一方で給付の方になりますと、保険給付費が90.9%、ほぼ10%の総務費等を除いた程度のものと。要するに、給付費ほとんどが町民からの収入と、それからほとんど補助金で賄われていると、そういう意味で介護の全体のことをちょっとお伺いしたいと思います。


 そして、もう一つは、これは242ページの介護保険給付支払基金積立事業、今回は科目設定の制限ということなんですが、こちらの方、残高的には残っているのかどうか、あわせてお答えいただければと思います。


○(介護保険課長)  まず1点目の介護保険の全体像といいますと、65歳以上の方の保険料が20%、それから40から64歳の方の保険料で30%、残りの50%を国と都道府県、市町村が負担をするという全体像になっております。


 それから、事業所さんとのかかわりという話ですけれども、現在介護保険課の方ではケアマネを通しながら研修会や、それから指導といいますか、仕事に対する姿勢的な部分で話し合い等をさせていただきながら、町内4事業所ございますけれども、実は来週にも実施をしていきたいと思っております。


 それから、基金でございますけれども、先ほどちょっとご説明の中には入れさせていただいたと思いますけれども、すみません、介護給付費の支払基金の残高については、ここで23年度を少し崩させていただく中で、861万1,994円の残ということになります。もう一つの介護従事者処遇改善臨時特例基金につきましては、23年度の清算という形になりますので、ゼロ円という形になります。


 以上です。


○(議長)  よろしいでしょうか。


○2番議員(村田知章)  今の基金のところの関連でお聞きしたいんですけれども、昨年度が基金の積み立てということで231ページですかね、積立基金として、すみません、ちょっと数値を見失っちゃったので、取り崩してことし積み立てが1,000円ということで、基金の残高が861万何ぼということですけれども、今後補正などでこの基金を積み立てていくという計画などあるのでしょうか。


 やはり、今後高齢化も進んで、介護の費用がかかってくるということになりますと、基金もどんどん減ってきている、そういう状況になりますと、やっぱり収支が基金の取り崩しで賄っているというのは、もう今後続かなくなると思いますので、そこら辺のことを教えていただきたいと思います。


○(町長)  介護保険制度というのは、皆さんから保険料をいただいて給付を始める、不足の部分を町が負担すると。これは神奈川県で真鶴町、高齢化率が高い中でも保険料の安い方から2番目なんです、真鶴町は。保険料を高くしてくることによって、基金は生まれてくることがあるんです。要は、個人の負担をできる限り少なくして、その介護保険料というのは運営をしているんですよ。特別会計、基本的には基金を積み立てることが目的ではないんです。余剰が出たときには積み立てはしますけれども、どういうサービスをするかという。


 ですから、今一番の問題点というのは、町に施設がいっぱいあって、施設に入所させてしまえば、お金がうんとかかるんですよ。それをみんなで、扶助相互で支えるんです。これが介護保険制度です。それを認定するためのあなたにはどれだけのサービスが必要かということをやるのが認定審査会って、ドクターも交えたケアマネも交えた人たちに断固決めていただくんです。だから、私はこういうことをしてほしい、ああいうことをしてほしいというものだけでなくして、そういう状況に合ったもののサービスを提供しましょうと。


 一番簡単なのは、保険料を高くもらってサービスを低く抑えれば幾らでも基金は出ますよ。こういうことをしちゃいけないってことなんですよ。需要と供給のバランスをしっかりととっていくためには、いかに1人暮らしの方、2人暮らしの高齢者の方々に負担をさせないで健康維持を保っていただいて、最後にそういった状態になったときにはどのサービスが必要かという、これをするのが介護保険制度ですから、ここのところを病棟何とかとか、いろんなサービスと間違えないでほしいんですけれどもね。


 介護というのは、固定されたもの、これを家族を救おうがために本人の苦痛の部分と、家族の苦痛の部分を和らげるのが介護保険制度なんです。病気を治すのは看護なんですよ。ですから、今真鶴町が力を入れているのは在宅看護であり、在宅介護、それに向かっているんです。ですから、施設がいっぱいできている町がいい町ですかというのも、大きな問題点があろうかと思います。そこをバランスをとりながら、真鶴町にはどれだけの介護施設が必要なのかということをトータル的に考えて物事を進めていかないと、いい町ではない。だから、私が家族構成が一番大事ですよということを言っているんです。


 したがって、基金に積み立てるというのは、そういった収入と支出のバランスが、ある意味では起きたときには基金に積み立てる。だから、ここは科目設定だけしているんです。サービスをいっぱい使わないでいただければ、保険料がどうにか賄うことができる、そのときに積み立てを行っていくと、こういうバランスの仕組みになっていますから、この辺はまた委員会の方でもご説明申し上げたいと思います。


 よろしくお願いします。


○2番議員(村田知章)  確かに、基金というのは臨時間の調整のために積み立てたり、取り崩したりとか、そういうことに使うのも一つだと思うんですけれども、あともう一つの基金の役割として、企業としては不渡りみたいなことにならないように、現金を払うときに手元に現金がないとお金が支払えない、そのときに基金として手元に現金として残しておくために基金というものがあるものだと思います。それが、どんどん毎年減ってきて、今861万円まで減ってきているということで、やはりこれはちょっと懐がさみしくなってきているんじゃないかななんて思うんですけれども、ある程度やっぱり積み増しというのも考えなければならないと、私は考えます。


 それで、ですからある程度の積み増しをする計画を、補正などで考えがあるのかということをお聞きしたいと思いました。


○(町長)  バランスのことはわかっていただいたと思いますけれども、科目設定したということはどういうことかというと、そういう余剰的なものが発生したときに補正対応はします、そしてそれを翌年度の財源にすることによって保険料を抑えるということにもなりますから、利用されていいものではないんです。要するに、皆さんに苦痛を少しでも和らげるような仕組みというものを考えていかないと。


 ですから、健康的な高齢者がこの町に住み続けられるような仕組みというのが大事。ただし、そうなったときにはみんなで扶助相互でしていかれる、そのために負担としては、できる限り低い保険料で負担をしていただけるような仕組みを考えていますから、高く保険料を取るのが私は能だと思いませんから、そういったことも含めて皆さんに供給バランスをとっていきたいということでご理解ください。


○(議長)  よろしいでしょうか。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第21号については、総務民生常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、議案第21号については、総務民生常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  日程第6、議案第22号「平成23年度真鶴町後期高齢者医療特別会計予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第22号は、平成23年度真鶴町後期高齢者医療特別会計予算についてであります。


 先に報告しました平成23年度真鶴町施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(町民課長)  249ページ、肌色の次のページをお願いいたします。


 議案第22号は、平成23年度真鶴町後期高齢者医療特別会計予算であります。


 第1条は、歳入歳出予算で、予算の総額を9,436万1,000円と定めるもので、前年度比139万1,000円、1.50%の増となっております。


 250ページをお願いします。


 第1表、歳入歳出予算、1、歳入です。


 1款1項後期高齢者医療保険料で、1款の総額を7,526万8,000円とするもので、歳入に占める構成割合は79.77%。


 2款使用料及び手数料、1項手数料で、2款の総額を1万円とするものです。


 3款繰入金、1項他会計繰入金で、3款の総額を1,887万9,000円とするもので、構成割合は20.00%。


 4款諸収入、1項延滞金加算金及び過料1,000円、2項償還金及び還付加算金20万1,000円、3項雑入1,000円で、4款の総額を20万3,000円とするもので、構成割合は0.22%。


 5款1項繰越金で、5款の総額を1,000円とするものです。


 次のページをお願いします。


 2、歳出です。


 1款総務費、1項総務管理費で、1款の総額を117万1,000円とするもので、歳出に占める構成割合は1.24%。


 2款分担金及び負担金、1項広域連合負担金で、2款の総額を9,297万5,000円とするもので、構成割合は98.53%。


 3款諸支出金、1項償還金及び還付加算金20万1,000円、2項諸支出金1,000円、3項繰出金1,000円で、3款の総額を20万3,000円とするもので、構成割合は0.22%。


 4款1項予備費で、4款の総額を1万2,000円とするもので、構成割合は0.01%です。


 255ページをお願いします。


 内容についてご説明いたします。


 2、歳入。


 1款1項1目後期高齢者医療保険料本年度予算7,526万8,000円で、前年度比57万5,000円の増、1節現年分7,526万7,000円は、広域連合が給付費見込みをもとに算出した保険料見込額を計上しました。2節滞納繰越分1,000円は、科目設定です。


 2款使用料及び手数料、1項手数料、1目徴収手数料は督促手数料で、前年同額の1万円。


 3款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金1,887万9,000円、前年度比62万6,000円の増で、1節保険基盤安定制度拠出金1,770万7,000円は、保険料軽減等の低所得者対策に対する補てん財源です。2節事務経費繰入金117万2,000円は、町が行う徴収事務に係る事務経費を繰り入れるものです。


 4款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目延滞金1,000円は、前年同額の科目設定。


 2項1目償還金及び還付加算金20万1,000円、前年度比19万円の増、1節保険料還付金で20万円は実績により計上。2節還付加算金1,000円は科目設定です。


 次のページをお願いします。


 3項1目雑入1,000円は、前年同額の科目設定です。


 5款1項1目繰越金1,000円も、同様に科目設定です。


 次のページ、3、歳出です。


 1款総務費、1項1目総務管理費本年度予算117万1,000円、前年度比12万円の減、説明欄(00)一般経費3万2,000円は前年度比2万5,000円の減、(10)徴収費113万9,000円は、前年度比9万5,000円の減で、通信運搬費と手数料が主な減となっております。


 2款分担金及び負担金、1項広域連合負担金、1目広域連合分賦金9,297万5,000円、前年度比132万1,000円の増、説明欄広域連合負担金で、19−11保険料等負担金7,526万8,000円は、前年度比57万5,000円の増で、町に納付された保険料を広域連合に納付するためのものです。19−12保険基盤安定制度拠出金1,770万7,000円は、前年度比74万6,000円の増で、低所得者均等割軽減の補てん財源として広域連合に納付するものです。


 3款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目保険料還付金20万円、前年度比19万円の増で、22年度の実績を見て計上。2目還付加算金1,000円、前年同額で科目設定です。


 2項1目諸支出金1,000円、前年同額で科目設定です。


 次のページをお願いします。


 3項繰出金、1目一般会計繰出金1,000円、前年同額で科目設定です。


 4款1項1目予備費1万2,000円、前年同額で、歳入歳出を調整したものです。


 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願い申し上げます。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第22号については、総務民生常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、議案第22号については、総務民生常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  日程第7、議案第23号「平成23年度真鶴町水道事業会計予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第23号は、平成23年度真鶴町水道事業会計予算についてであります。


 先に報告いたしました平成23年度真鶴町施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(上下水道課長)  議案第23号、平成23年度真鶴町水道事業会計予算について、ご説明させていただきます。


 第2条の業務の予定量は、1号の給水戸数が3,878栓で、前年度対比4栓の減。2号の年間給水量としましては131万6,000立方メートルで、前年度対比5,000立方メートルの減。3号の一日平均給水量は3,605立方メートルで、前年度対比14立方メートルの減。4号の主要な建設改良事業費は、前年度対比401万円減額の2,426万3,000円と定めました。


 第3条は、収益的収入及び支出。


 収入の第1款水道事業収益は、第1項の営業収益が2億5,759万7,000円、第2項の営業外収益が310万8,000円で、水道事業収益の総額を2億6,070万5,000円とするもので、前年度対比1,774万3,000円の増額、率では7.30%の増となっています。


 支出の第1款水道事業費用は、第1項の営業費用が2億787万7,000円、第2項の営業外費用が3,088万2,000円で、水道事業費用の総額を2億3,875万9,000円とするもので、前年度対比341万2,000円の減額、率では1.52%の減となっています。


 第4条は、資本的収入及び支出。


 収入の第1款資本的収入は、第1項の企業債が2,040万円で、資本的収入の総額を2,040万円とするもので、前年度対比400万円の減額、率では16.39%の減となっています。


 支出の第1款資本的支出は、第1項の建設改良費が2,652万9,000円、第2項企業債償還金6,881万1,000円、第3項他会計長期借入金償還金500万円で、資本的支出の総額を1億34万円とするもので、前年度対比335万4,000円の増額、率では7.73%の増となっています。


 今回の予算に伴いまして、第4条の資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7,994万円は、過年度分損益勘定留保資金7,878万4,000円と当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額115万6,000円で補てんするものです。


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 第5条は、企業債であります。


 起債の目的は上水道整備事業で、限度額を2,040万円と定め、起債の方法、利率及び償還の方法については、記載のとおりでございます。


 第6条は、一時借入金で、限度額を5,000万円と定めるものです。


 第7条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費で、1号の職員給与費を2,808万7,000円、2号の交際費を3万円と規定したものです。


 第8条は、たな卸し資産の購入限度額で、本年度は342万4,000円と定めました。


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 これより、23年度真鶴町水道事業会計予算明細書について、説明させていただきます。


 まず、収益的収入及び支出。


 収入の1款水道事業収益、1項営業収益、1目給水収益は2億5,678万2,000円で、前年度対比1,806万1,000円の増額です。節の水道使用料につきましては、昨年度の実績と料金改定分を踏まえ措置いたしました。まず、現在の給水栓数が4,680栓で、休栓数817栓、本年度増加見込数を15栓見込み、年度末の給水栓の見込数を3,878栓といたしました。


 その内訳は、口径の13ミリが3,405栓で1億6,662万7,000円、20ミリが379栓で3,420万円、25ミリが61栓で2,601万8,000円、40ミリが22栓で1,788万6,000円、50ミリが10栓で996万3,000円、100ミリが1栓で208万8,000円の合計3,878栓で2億5,678万2,000円の水道使用料を計上いたしました。


 2目の受託工事収益は63万1,000円で、前年度対比2万4,000円の減額。節の新設工事収益60万円は、新設15件、改造等15件の計30件で、新設及び敷設替えに対する工事収益を見込んだものです。修繕工事収益の3万1,000円は、前年同額です。


 3目のその他営業収益は18万4,000円で、前年同額、節の材料売却収益が件数12件の11万4,000円を見込んだもので、手数料7万円は設計審査及び完成検査の手数料で、新設を15件、改造で20件、計35件を見込んだものです。


 2項営業外収益、1目受取利息及び配当金1,000円は前年同額、節の預金利子で、普通預金利子の科目設定。


 2目の加入金262万5,000円は前年度対比52万5,000円の減額で、節の水道利用加入金は、新規での給水に伴う加入金を、本年度は13ミリで10万5,000円を5件、20ミリで21万円を10件、計15件の262万5,000円を見込んだものでございます。


 3目の雑収益32万6,000円は、前年度対比7万5,000円の増額で、節の不用品売却益5,000円は、スクラップ等の売却益で前年同額です。節の雑収益32万1,000円は、前年度対比7万5,000円の増額で、給水のための申請書等の用紙代と下水道使用料の徴収事務に係る費用を見込んだもので、開発負担金は、発生した際に補正にて対応することとしています。


 5目他会計補助金15万6,000円は新規で、節の一般会計補助金で子ども手当月額1万3,000円の12カ月分の経費を地方公営企業繰出基準に基づき繰り入れるものでございます。


 次に、281ページをお願いします。


 支出の1款水道事業費用は、1項営業費用、1目原水配水及び給水費につきましては1億115万2,000円で、前年度対比380万5,000円の増額となっています。


 まず、節の給料761万1,000円と職員手当等530万4,000円及び一つ飛んで共済費238万5,000円は、職員2名分の人件費で、総額で前年度対比16万2,000円の増額となっています。


 賃金12万円は、年末年始の漏水等に対応するための指定工事店の待機料で、1日1万円の2社を1組としまして、12月29日から1月3日までの6日間を見込んだもので、前年同額です。


 旅費1万2,000円は、普通旅費で前年同額。


 備消耗品費11万5,000円は、前年度対比2万6,000円の増額で、軽及び普通トラックのタイヤ交換代と工事用消耗品及び工具等の購入代です。


 燃料費19万円は、前年度対比4,000円の増額で、軽及び普通トラック及びバイクのガソリン代。


 光熱水費16万8,000円は、前年度対比4,000円の増額で、水源池及び配水池11カ所分の電気料の実績を踏まえ見込んだものです。


 印刷製本費1万円は、前年同額で工事図面等の青焼き代。


 次の委託料824万円は、前年度対比21万1,000円の減額で、実績等を踏まえ計上したものでございます。委託料の内訳は、江之浦及び岩1号水源池の電気保安管理費が34万3,000円、水質検査費用が134万6,000円、遠方監視制御設備点検費用が97万7,000円、減圧弁等の点検費用が46万円、入水調整弁保守点検費用が31万5,000円、水道の検針費用が308万3,000円、検満量水器の取替費用が72万円で、新規で大猿山浄水場底盤ロボット清掃委託料99万6,000円を計上、これは浄水場の底盤に堆積しました沈殿物を、水を通常供給しながら水中作業ロボットにて除去作業を行うものでございます。


 動力費1,080万円は、前年度同額。


 修繕費427万1,000円は、前年度対比21万7,000円の減額で、送配水管の漏水修理費用等で、また施設等の修理代などに充てるもので、前年度の実績を踏まえ計上したものでございます。


 薬品費33万5,000円は、前年度対比6万2,000円の減額で、浄水の滅菌に要する薬品のサニクロン代で、これについても前年度実績を踏まえ措置したものでございます。


 通信運搬費123万9,000円は、前年同額で、水道施設の遠方監視制御設備装置の電話回線使用料で、湯河原局10回線と小田原局1回線の合わせた11回線分です。


 受水費5,907万2,000円は、前年度対比445万8,000円の増額で、湯河原町からの受水に対する費用で、増額分は本年4月1日からの料金改定によるものです。


 原材料費48万円は、前年度対比8万7,000円の減で、維持修繕に要する材料費です。


 路面復旧費26万3,000円は、前年度対比30万3,000円の減額で、県道等の漏水修理の際の道路舗装等に係る工事費を計上したもので、前年度からの実績を計上いたしました。


 使用料及び賃借料26万2,000円は前年同額、これは、小田原市江之浦にあります水道施設使用料と、配水管等敷設工事の設計のための積算システム借上料です。


 公課金12万6,000円は、前年度対比6,000円の増額で、江之浦水源池の交付金と軽及び普通トラックの重量税を見込んだものです。


 次に、284ページをお願いいたします。


 保険料14万9,000円は、前年度対比3万3,000円の増額で、上水道管施設及び軽並びに普通トラックとバイク等の任意及び自賠責保険料で、任意保険料が保険料率改定により1万3,860円の増額、また車検に伴う自賠責保険料1万8,980円の増額となっております。


 次に、2目受託工事費57万1,000円は、前年度対比1万8,000円の減額で、節の修繕費は前年同額の科目設定です。原材料費57万円は、前年度対比1万8,000円の減額で、前年度実績を踏まえ工事に伴う材料費を計上したものです。


 次の3目総係費1,940万3,000円は、前年度対比156万4,000円の減額。節の給料658万3,000円、職員手当等385万7,000円と一つ飛んで共済費234万7,000円は、職員2名分の人件費で、総額で前年度対比57万5,000円の減額となっています。


 報酬227万5,000円は、前年度対比3万2,000円の増額で、制度改正によるもの。上下水道料の徴収に対する嘱託員1名分の費用を措置したものでございます。


 旅費2万7,000円は、前年度対比5万1,000円の減額で、昨年度ありました研修旅費がなくなったことによるもの。


 次の研修費は本年度はございません。


 交際費3万円は前年同額で、小田原市江之浦の水源池への道路使用料及び送水管の占用に対する所有者への謝礼。


 備消耗品費14万6,000円は、実績を踏まえ前年度対比4万2,000円の減で事務用消耗品。


 委託料40万2,000円は、前年度対比11万5,000円の減で、上下水道料金の納付書等作成のためのタスク水道管理システムハードウエアの保守料でございます。


 印刷製本費56万8,000円は、前年度対比9万1,000円の減額で、前年度実績から水道料金の納付書及びその他の印刷代を措置したもの。


 手数料36万円は、前年度対比1万9,000円の減額で、指定金融機関への口座振替の委託手数料で、月平均2,980件で単価10円の12カ月分です。


 通信運搬費5万1,000円は、前年同額で切手代です。


 使用料及び賃借料275万7,000円は、前年度対比43万7,000円の減で、上下水道料金のタスクソフト及びハードウエアのレンタル料で、ハードウエア機器賃借料が減額したことによるものです。


 次の4目減価償却費6,962万7,000円は、前年度対比84万8,000円の減額。節の建物減価償却費は6件の180万8,000円で、前年同額、構築物減価償却費は、前年度対比6件増の207件で62万2,000円増の5,060万2,000円、機械及び装置の減価償却費は、前年度対比2件増の55件ですが、額は146万4,000円減の1,721万7,000円。


 車両及び運搬具減価償却費はございません。


 次に、285ページをお願いいたします。


 次の6目その他営業費用1,712万4,000円は、前年同額。節の材料売却原価10万3,000円は、給水に対する払い下げ材料代で、前年同額。


 負担金1,699万1,000円も、前年同額で、内訳は湯河原町の上水道事業債負担金が1,686万4,000円で、その他で日本水道協会等負担金が12万7,000円となっています。


 雑支出3万円は、前年同額で、書籍等の購入代。


 次に、2項営業外費用、1目支払利子3,087万6,000円は、前年度対比505万3,000円の減。節の企業債利息2,997万7,000円は、前年度対比505万6,000円の減額で、内訳は記載のとおりで、市中銀行等は、さがみ信用金庫でございます。


 一時借入金利息89万9,000円は、前年度対比3,000円の増額で、内訳としては、一時借入金利息41万9,000円は、借入予定額2,500万円に対して利率を2%見込み、借入期間を勘案して措置したもので、他会計からの借入金に対する利息は48万円です。


 2目雑支出5,000円は、前年同額。節の不用品売却減価5,000円は科目設定。


 3目消費税1,000円は科目設定で、額の確定後に補正対応といたします。


 次に、287ページをお願いいたします。


 資本的収入及び支出。


 収入の1款資本的収入、1項1目企業債2,040万円は、前年度対比では400万円の減額。節の企業債は上水道整備事業債で、資本的支出の建設改良費の工事請負費の財源に充当するものです。


 次に、289ページをお願いします。


 支出の1款資本的支出、1項建設改良費、1目配水設備工事費2,426万3,000円は、前年度対比401万円の減額。節の工事請負費2,042万円は、前年度対比401万円の減額で、内容は、下水道工事に伴う配水管敷設替工事3件で1,160万円、また、送水施設の岩2号水源池の取水ポンプ更新工事に882万円。委託料は新規で、第3配水池更新基礎調査業務委託料384万3,000円で、更新に伴う現状把握と基礎調査を行うものでございます。


 2目メーター費226万6,000円は、前年度対比95万1,000円の増額で、節のメーター費は、購入数が前年度対比40個の増と金額を見直したことによるものです。これは、8年の検満が来た量水器を取りかえるため、新品メーターを購入するもので、内訳は、口径の13ミリを500個、20ミリを10個の購入を予定しています。


 次の2項1目企業債償還金6,881万1,000円は、前年度対比141万3,000円の増額で、節の元金償還金の内訳は記載のとおりで、市中銀行等はこちらも、さがみ信用金庫でございます。


 次の、3項1目他会計長期借入金償還金は、一般会計運転資金返済金1件分500万円を今回新規で計上いたしました。


 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願いいたします。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○9番議員(青木 嚴)  質問は簡潔に1分でします。経営分析について質問します。


 まず第一に、21年度の総収支比率、それから営業収支比率、それから累積欠損金比率、それから未収金回転率、ここで一番気になるのが、累積欠損金比率、これが全国平均が1.26なのに、真鶴町は138.01、未収金回転率が全国平均8.47なのに、真鶴町は12.09。


 それから、続けます。施設のことに関して、効率性について、まず施設の利用率が37.11%、全国平均61.89%。最大稼働率46.11%、全国平均70.88%。この内容で、まず昨年度値上げして改善されているかどうか、それだけで結構です。


 もう一つは、給水原価と供給単価が改善されているかどうか、それだけお答えいただければ結構です。


 以上です。


○(上下水道課長)  すみません、9番議員の今の質問に対しまして、手元にお答えできるだけの資料がございませんので、申しわけございませんが、今のそれぞれの回転率だとか、そういった細かい部分につきましては、後ほど回答させていただくということでよろしいでしょうか。


○9番議員(青木 嚴)  いいですよ。


○(上下水道課長)  それから最後に、施設の利用というか、今回改定をさせていただいて、その後においての使用料等については手持ちがございますので、ちょっとそれだけお答えさせてください。


 2月の要するに1月末で、2月分としての調定になるんですが、調定額が2,163万7,201円、対前年の同月21年度です、2,010万9,877円で、調定額の比を比較しますと、金額では152万7,324円の増となっています。


 また、水道の使用量なんですが、これも対前年の同月と比較しますと、21年度が8万6,368立方メートル、それから22年度が8万5,088立方メートルということで、差っ引きますと、1,280立方メートルほど、対前年からすると使用量そのものは、これは水量です、減っているというところから、私の方の表で見ますと12月分、これは11月末の検針ですが、そのときは逆に21年度、使用量水量です、8万4,975立方、21年度に対しまして、22年度が8万6,310立方ということで、逆に1,337立方ほどふえているというような状況でございます。ですので、今水道使用量、これは水量の方ですが、2月分までの対前年で比較しますと、1万4,469立法ほど減という使用になっています。


 金額につきましては、当然ながら改定された部分で、先ほど申し上げました23年度当初で使用料7.3%ほど増になっているというようなところです。


 ですので、申しわけございませんが、細かい数値につきましては、後ほど書いていただいて、それでお答えさせていただきます。よろしくお願いします。


○12番議員(黒岩宏次)  いろいろあるんですけれども、1点に絞って時間の関係がありますので、質問いたします。


 町の空き地・空き家情報や空き地対策は、これはそれとして大事なことだと思いますが、今度の水道の280ページなんですけれども、営業収益の中で休栓数というのが18%近くあるんですね。これは、そこに水道管を引いているんですけれども使用していないと、いろんな事情で。その事情内容をやっぱりちゃんと分析をして、これは空き地・空き家じゃなくて、実際に住めるような状態で水道管が引かれているわけですよね。それを、休栓しているというのが非常に多いという真鶴。この辺の内容と対策ですね、あるいは情報をつかんでいましたら、きちんと報告をしていただきたいというのが、私の質問です。


○(上下水道課長)  細かい部分でお話はちょっとできませんですが、一応当然ながらアパート、それから今まで建っていた建物がなくなったというところから、更地になったというところで、もう当然ながら相手の方から撤去してくれとか、そういったことがない限り、当然うちの水道としましてはそこに設置しておかないと、そのまま置いておかないといけないというようなことから、そういった部分が主な要因だと思っています。


○12番議員(黒岩宏次)  そういう内容について、ちょっと担当委員会でもいいですから、具体的に出して、なぜこういうふうに休栓になっているかというところの全体が見えるような、そういう報告をしていただきたいということを要望です、これは。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案第23号については、経済文教常任委員会に付託したいと思いますが、ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、議案第23号については、経済文教常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  お諮りいたします。


 議事の都合により、3月3日から3月10日までの8日間、休会にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、3月3日から3月10日までの8日間、休会することに決定いたしました。


○(議長)  以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


○(議長)  これにて散会いたします。


 11日は、午後1時30分から本会議を再開いたします。


        (散会 午後0時10分)