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神奈川県 真鶴町

平成21年第5回定例会(第2日 8月27日)




平成21年第5回定例会(第2日 8月27日)





        平成21年第5回真鶴町議会定例会会議録(2日目)


             平成21年8月27日(木)


 
1.出席議員 12名


 1番   海 野 弘 幸         7番   神 野 秀 子


 2番   青 木   繁         8番   露 木 八 郎


 3番   岩 本 克 美         9番   黒 岩 宏 次


 4番   青 木   嚴        10番   奥 津 光 隆


 5番   二 見 和 幸        11番   岡ノ谷 佳 子


 6番   草 柳   昭        12番   川 崎 日出男





2.欠席議員  0名





3.執行部出席者


町長        青 木   健    介護健康課長    力 石   要


副町長       長谷川 勝 己    福祉課長      森   敦 彦


教育長       牧 岡   努    診療所事務長    奥 野   憲


会計課長      尾 森 まゆみ    教育総務課長    青 木 幹 夫


税務課長      二 見 良 幸    生涯学習課長    細 田 政 広


管理課長      井 上 準 一    産業観光課長    青 木 富士夫


企画調整課長    青 木 幸 夫    まちづくり課長   土 屋   茂


環境防災課長    高 畑 誠 二    上下水道課長    青 木   肇


町民課長      岩 本 祐 子








議会事務局長    宇 賀 一 章


書    記    宇 賀 敦 子    書    記    青 木 一 広





5.議事日程


別紙日程表のとおり





             (開会 午前10時04分)


○(議長)  皆さん、おはようございます。


○(議長)  ただいまの、出席議員は12名で、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


○(議長)  本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。


 これより、日程に従い審議を進めます。


○(議長)  日程第1、認定第1号「決算の認定について(平成20年度真鶴町一般会計決算)」の件を議題とします。


○(議長)  昨日に引き続き51ページ、歳出1款議会費からの内容説明を会計管理者に求めます。


○(会計課長)  おはようございます。


 初めに歳出ですが、職員の人件費、平成20年4月1日のラスパイレス指数が90.5となっており、前年同期が89.7でしたので、0.8ポイントの増になります。


 内容に入りますが、例年同様に目の支出済額の前年との比較、増減の大きかったもの及び新規を中心にご説明いたしますので、よろしくお願いいたします。なお、特別会計も同様ですので、お願いします。予算執行率につきましては、意見書に詳細が記載されておりますので、省略させていただきます。


 それでは入ります。


 歳出です。


 1款1項1目議会費は支出済額7,319万51円、前年対比502万8,139円の減で、主なものは備考欄中段01−11議員報酬の減によるものでございます。09−31視察旅費56万8,295円は新規でございます。


 次の53ページをお願いします。


 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は支出済額2億7,272万959円で、前年対比331万5,019円の減で、主なものは異動による職員の人件費の減と、次の56ページ、備考欄上段の03−14退職手当等の減によるものでございます。


 次の57ページをお願いします。


 2目文書広報費は支出済額598万1,933円、前年対比256万3,869円の増で、次の60ページ、備考欄中段の19−42新規事業で、自治会連合会備品購入事業費補助金259万1,295円の増が主なもので、パソコン29台を購入したものでございます。


 59ページをお願いします。


 3目会計管理費は支出済額196万4,530円、前年度対比22万3,938円の減で、備考欄11−11消耗品費のコピー用紙代の減が主なものでございます。


 4目財産管理費は支出済額1,868万3,205円で、前年度対比34万7,827円の減で、増減の内訳としましては、新規で、62ページ、備考欄下段90公有財産維持管理経費の13−11町有土地測量等委託料は旧婦人会館分で89万4,750円の増、64ページ、備考欄、上から4行目、15−03町有建物解体工事費、婦人会館の解体で154万7,572円の減が主なものでございます。


 63ページをお願いします。


 5目企画費は支出済額5,340万8,775円で、前年対比8,052万3,417円の減で、減の主なものは66ページ、備考欄の下段25−21財政調整基金元金積立3,000万円が前年度対比9,000万円の減となったためでございます。なお、繰越明許費1億3,391万9,084円につきましては、定額給付金の支給に係るものでございます。


 67ページをお願いします。


 6目治安対策費は支出済額94万5,186円、前年対比9万7,720円の増で、次の70ページ、備考欄上段30庁用車管理経費が車検代等で増になったものでございます。


 69ページをお願いします。


 7目地区集会所費は支出済額36万6,914円で、前年度対比1万6,907円の減で、前年執行していた地区集会所の清掃業務委託料の減が主なものでございます。


 8目職員研修費は支出済額13万9,013円で、前年度対比2万7,046円の減で、前年執行していた通信教育研修負担金の減が主なものでございます。


 9目情報センター費は支出済額2,095万7,863円で、前年度対比366万2,516円の減で、主なものは嘱託職員の減と夜間の臨時職員の雇用をやめたことによるものでございます。72ページ、備考欄上段13−12パソコン講座委託料34万8,600円は新規事業でございます。


 71ページをお願いします。


 10目諸費は支出済額928万9,956円、前年度対比785万1,185円の増で、所得変動に係る住民税の還付金の増でございます。


 2項徴税費、1目税務総務費は支出済額4,775万1,854円で、前年度対比177万1,420円の減で、主なものは異動に伴う人件費の減でございます。


 次の73ページをお願いします。


 2目賦課徴収費は支出済額1,646万3,261円、前年度対比182万4,504円の増で、主なものは、住民税の年金特徴納付に係るシステム改修分、備考欄13−11電算委託料の増でございます。


 次の75ページをお願いします。


 3項1目戸籍住民基本台帳費は支出済額3,759万6,426円、前年度対比146万3,833円の減で、主なものは異動による人件費の減、備考欄00中段の一般経費268万3,734円の減と、78ページ、備考欄中段13−20住民基本台帳電算処理システム改修委託料は、裁判員制度導入によるもので、73万5,000円が新規の増でございます。


 79ページをお願いします。


 4項選挙費、1目選挙管理委員会費は支出済額66万831円、前年度対比6万2,957円の増で、備考欄中段13−11定時登録業務電算委託料18万2,471円、前年度対比7万3,837円の増が増の主なものでございます。


 2目選挙常時啓発推進費は支出済額3万円で、前年と同額でございます。


 3目海区漁業調整委員会委員選挙費は支出済額22万5,880円でございます。


 81ページをお願いします。


 4目農業委員会委員選挙費は支出済額5万2,500円でございます。


 5目町長選挙費は支出済額374万6,985円でございます。


 83ページをお願いします。


 13目町議会議員補欠選挙費は支出済額272万7,306円でございます。


 5項統計調査費、1目統計調査総務費は支出済額88万9,797円、前年度対比43万1,081円の増で、5つの調査を行いまして、備考欄01−51調査員報酬の増によるものでございます。


 6項1目監査委員費は支出済額37万3,333円、前年度対比7,667円の減でございます。


 85ページをお願いします。


 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費は支出済額3億2,694万5,528円で、前年度対比5,793万2,115円の減で、90ページをお願いします。備考欄、上から3行目の50国民健康保険事業特別会計(事業勘定)への繰出金6,717万3,852円は前年度対比1,705万9,691円の減で、60、中段の老人保健医療特別会計繰出金1,056万7,000円は前年対比6,222万円の減でございます。65の介護保険事業特別会計繰出金1億1,514万8,000円は前年度対比406万5,000の増、70、新規の後期高齢者医療特別会計繰出金1,674万2,660円が増で、これらの合計が先ほどの減の要因でございます。


 89ページをお願いします。


 2目国民年金費は支出済額790万8,401円で、前年度対比60万2,632円の減で、異動等による人件費の減が主なものでございます。


 次の91ページをお願いします。


 3目老人福祉費、支出済額1,555万9,904円で、前年度対比216万7,061円の増で、主なものは94ページ、備考欄下段90高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画策定事業は新規で242万5,120円の増が主なものでございます。


 93ページをお願いします。


 4目心身障害者福祉費は支出済額1億3,019万9,607円で、前年度対比1,070万9,200円の増で、次の96ページをお願いします。備考欄中段20−01重度障害者医療費2,129万9,291円は前年度対比270万2,537円の減、次の98ページ、備考欄20−01障害者自立支援事業給付費8,727万1,821円は前年度対比1,437万5,693円の増で、増の要因でございます。


 次の99ページをお願いします。


 5目老人福祉施設費は支出済額153万7,785円で、前年度対比4万7,048円の減で、増減の内訳としましては、11−61修繕料は真崎荘浄化槽と電気設備の修繕で、7万3,395円の増、13−21管理委託料は生きがい事業団の管理委託30万円は前年度対比12万円の減でございます。


 6目老人保健医療対策費は支出済額8,024万7,328円、前年度対比5,933万9,024円の増で、増減の内訳としましては備考欄13−12電算システム業務委託料45万1,500円は前年度対比1,090万9,500円の減で、下段13−14後期高齢者健康診査事業委託料は新規で86万2,470円の増、次の102ページ、19−11後期高齢者医療広域連合負担金7,486万1,556円は新規の増となっております。繰越明許費210万円につきましては、後期高齢者医療電算システム改修事業分でございます。


 101ページをお願いします。


 7目老人デイサービスセンター費は支出済額486万7,248円、前年度対比10万159円の増で、増の主なものにつきましては、11−21燃料費で灯油代の増と11−51光熱水費の増によるものでございます。


 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費は支出済額682万1,607円、前年度対比51万5,767円の増で、104ページ、備考欄上段の20−01ひとり親家庭等医療費548万6,399円は前年度対比17万9,270円の増で、新規事業で、30放課後児童対策事業費35万7,105円の増、40次世代育成支援行動計画策定事業3万5,700円が増となっております。


 103ページをお願いします。


 2目児童福祉費施設費は支出済額13万6,128円、前年度対比49万7.700円の減で、前年ありましたちびっこ広場整備工事費分の減でございます。


 3目児童措置費は支出済額1億7,260万6,164円、前年度対比791万2,292円の減で、減の主なものは20−01保育所運営費1億302万580円は前年度対比532万5,450円の減で、次の105ページをお願いします。19−41民間保育所運営費補助金2,544万2,604円は前年度対比123万9,889円の減で、中段の20−01被用者児童手当718万円は前年度対比70万円の減でございます。


 4目小児医療費は支出済額636万9,555円で、前年度対比203万8,003円の増で、主な要因は医療費が就学前まで無料であったものを6歳児まで拡大したため、備考欄20−01小児医療費569万1,190円は前年度対比195万4,418円の増となったためでございます。


 5目子育て応援特別手当支給費は新規のもので、支出済額108万8,000円、小学校就学前3年間に属する子で第2子以降の児童のいる家庭で、1世帯当たり3万6,000円支給されたもので、77件分でございます。


 次の107ページをお願いします。


 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費は支出済額3,549万1,629円で、前年度対比204万9,542円の減で、主なものは異動による人件費の減が370万8,000円、次の110ページ、下段30地下水対策事業、前年度対比169万9,963円の増が主なものでございます。


 111ページをお願いします。


 5目保健センター費は支出済額559万3,452円、前年度対比32万641円の増で、増減の内訳としましては、次のページ、備考欄上段の13−11乳幼児健診精密検査委託料5万7,120円が新規の増で、中段の13−12妊婦健康診査委託料40万4,986円の増は、妊婦健診の補助が2回から5回へ回数が増えたことによるものでございます。下段の08−61保健推進委員報償費21万6,000円は前年度対比10万8,000円の減でございます。


 113ページをお願いします。


 3目予防費は支出済額1,282万7,219円、前年度対比718万2,395円の減で、主なものは116ページ、備考欄の中段13−11健康診査委託料30万165円は前年度対比670万2,219円の減、13−12がん検診委託料283万9,209円は前年度対比52万3,474円の減でございます。


 117ページをお願いします。


 4目火葬場費は支出済額1,793万9,680円、前年度対比328万9,541円の増で、備考欄上段10火葬場事業、11−21燃料費247万8,230円は前年対比48万4,061円の増で、中段の11−61修繕料は火葬炉台車耐火材の取替工事と真鶴聖苑炉圧ダンバーを交換したもので217万8,120円、前年度対比133万8,120円の増で、新規で13−20警備保障業務委託料18万7,110円の増と、次の120ページをお願いします。備考欄13−26火葬炉設備等保守管理業務委託料57万7,500円は前年度対比30万4,500円の増、13−29残灰集塵装置保守管理業務委託料は隔年実施で52万5,000円の増でございます。


 5目公害対策事業費は支出済額8万2,409円、前年度対比6,685円の減でございます。


 6目畜犬登録費は支出済額14万6,324円、前年度対比7,072円の減でございます。


 2項清掃費、1目清掃総務費は支出済額2,991万3,126円、前年度対比7万9,552円の増で、次のページ、備考欄上段の10、19−41ごみ減量化対策推進事業補助金の増でございます。


 121ページをお願いします。


 2目塵芥処理費は支出済額1億6,177万2,891円、前年度対比297万9,438円の増で、備考欄中段の19−11湯河原町・真鶴町衛生組合負担金1億1,385万6,964円は前年度対比328万1,901円の増が主なものでございます。


 3目し尿処理費は支出済額5,218万4,616円、前年度対比75万6,701円の減で、増減の内訳につきましては、備考欄下段13−14し尿運搬委託料1,416万722円、前年度対比69万4,130円の増で、13−15し尿処理委託料2,746万8,498円は前年度対比114万8,010円の減で、次の124ページ、上段の19−41合併処理浄化槽設置整備事業補助金198万8,000円は前年度対比16万8,000円の減でございます。


 4目美化運動事業費は支出済額176万6,600円、前年対比1万7,000円の減となっております。


 5款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費は支出済額127万8,500円、前年度対比3万9,160円の減で、減の主なものは備考欄10農業委員会運営費、07−91農地転用事実確認等調査賃金の減でございます。


 2目農業総務費は支出済額1,612万4,874円、前年度対比237万1,318円の増で、異動等による人件費の増でございます。


 次の125ページをお願いします。


 3目農地費は支出済額1,895万2,320円、前年度対比394万3,305円の減で、次の128ページ、備考欄の上段の20の19−11広域営農団地農道整備事業負担金1,837万5,000円は前年度対比367万5,000円が減の主なものでございます。


 127ページをお願いします。


 2項林業費、1目林業総務費は支出済額277万2,174円、前年度対比216万1,301円の減で、備考欄40町有林管理事業200万492円は前年度対比169万3,691円の減で、下段の50、25−21みどり基金元金積立17万4,853円は前年度対比42万382円の減で、主なものでございます。


 2目松くい虫被害対策費は支出済額1,467万8,505円で、前年度対比100万1,660円の減で、次の130ページをお願いします。備考欄13−11松くい虫防除事業委託料1,233万5,400円は前年度対比135万6,600円の減、13−12松くい虫被害木伐倒駆除事業委託料225万7,500円は、前年度対比35万7,000円の増が主なものでございます。


 3項水産業費、1目水産総務費は支出済額35万3,660円、前年度対比9万770円の増で、主なものは備考欄中段19−13県水産振興促進協会負担金の増でございます。


 2目水産振興費は支出済額252万8,172円、前年度対比1,467万5,411円の減で、強い水産づくり交付金が事故繰越で翌年度事業になったための減で、内容は真鶴町漁業燃油補給施設整備費補助金分でございます。


 3目漁港管理費、支出済額2,405万9,208円、前年度対比2,538万5,888円の減で、次の132ページ、備考欄13−12岩漁港整備事業委託料154万3,500円は前年度対比144万9,000円の減で、15−01岩漁港整備工事費、防波堤及びテトラブロックを設置したもので、2,205万円は前年度対比2,389万8,000円の減が主なものでございます。


 6款商工観光費、1項商工費、1目商工総務費は支出済額1,661万7,284円、前年度対比754万5,037円の減で、減の主なものは異動による人件費の減と備考欄下段の10商工会補助事業47万円の減と40石材協同組合助成事業30万円の減が主なものでございます。


 次の133ページをお願いします。


 2項1目観光費は支出済額3,278万5,448円、前年度対比320万1,879円の減で、異動による人件費の減と、次の136ページ、備考欄中段20観光宣伝事業、11−41印刷製本費225万7,500円は、観光パンフレットとポスター等の印刷で、前年度対比112万8,750円の減でございます。新規としましては、18−11岩海水浴場備品購入費25万110円は、トランシーバー、双眼鏡等を購入したものでございます。


 次の135ページをお願いします。


 2目お林展望公園費は支出済額1,529万3,887円、前年度対比132万3,217円の減で、主なものは、次の138ページ、備考欄上段01−41管理員報酬142万7,000円は前年度対比39万8,200円の減、11−11消耗品費312万2,824円は前年度対比34万23円の減で、13−11植栽選定委託料66万9,329円は前年度対比59万6,400円の減でございます。


 7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は支出済額5,733万4,937円、前年度対比444万6,419円の増で、増の主なものは、次の140ページ、備考欄下段50の19−11急傾斜地崩壊対策事業負担金1,833万9,965円は前年度対比427万5,028円の増でございます。


 次のページ、下段をお願いします。


 2項道路橋梁費、次の141ページをお願いします。1目道路維持費は支出済額3,154万4,333円で、前年度対比1,137万5,041円の増で、主なものは備考欄20道路維持補修事業、15−01道路維持補修工事2,137万8,000円は前年度対比672万円の増と、備考欄13−11、13−12、13の13、13−17、17−01が新規事業の増でございます。


 2目道路照明費は支出済額465万6,399円で、前年度対比36万174円の増で、増の主なものは、次の144ページをお願いします。備考欄11−51光熱水費438万8,922円は前年度対比36万7,257円の増でございます。


 3目交通安全施設費は予算振替しまして、572号線ガードレール改修工事に予算振替をしました。


 3項港湾費、1目港湾管理費は支出済額1,644万7,074円で、前年度対比119万6,457円の増で、主なものは人件費の増と次の146ページ、備考欄の上段30庁用車管理経費が車検がなかったので21万3,536円減となったためでございます。


 145ページをお願いします。


 4項都市計画費、1目都市計画総務費は支出済額1億4,014万5,935円、前年度対比981万8,098円の減で、増減の内訳としましては、異動による人件費が97万円の増、備考欄10都市計画事業の前年ありました都市計画基礎調査委託料330万7,500円の減、次の148ページ、備考欄上段20まちづくり推進場事業でコミュニティバス運行に係るものが257万円の増で、40下水道事業特別会計繰出金が1,000万2,000円が減となったためでございます。


 次の147ページをお願いします。


 2目荒井城址公園費は支出済額318万2,045円、前年度対比5万6,767円の増で、11−51光熱水費の増によるものでございます。


 5項住宅費、1目住宅管理費は支出済額106万5,569円、前年度対比1万3,610円の増でございます。


 次の149ページをお願いします。


 2目住宅建設費は支出済額470万4,000円、前年度対比93万4,000円の増で、備考欄15−02長坂住宅解体工事に係るものでございます。


 8款1項消防費、1目常備消防費は支出済額1億9,158万7,986円、前年度対比416万3,553円の増で、備考欄19−11消防委託事務費委託金の増でございます。


 2目非常備消防費は支出済額2,132万7,433円、前年度対比228万4,635円の増で、増の主なものは、次の152ページ、備考欄の中段08−41消防団員退職報償金4名分で292万9,000円、前年度対比238万8,000円の増でございます。


 次の153ページをお願いします。


 3目消防施設費は支出済額54万3,833円、前年度対比17万2,723円の増で、備考欄11−61修繕料21万2,100円、防火水槽止水栓漏水工事と消火栓のかさ上げ工事費の増によるものでございます。


 4目災害対策費は支出済額1,588万7,369円、前年度対比757万2,661円の増で、増減の内訳としましては、前年度ありました防火備蓄用備品購入費91万8,750円の減と、次の156ページ、備考欄上段19−12県防災ネットワークシステム整備事業費負担金207万849円は前年度対比194万5,264円の減で、新規で15−01町防災行政無線固定系子局更新工事682万5,000円は、全国瞬時傾向(J−ALERT)自動告知システム設置工事でございます。13−11津波ハザードマップ作成委託料388万5,000円、これは津波浸水予測図をもとに避難区域、避難路等を記載したもので、各家庭に配布しました。以上2件が新規事業の増でございます。


 次の155ページをお願いします。


○(議長)  暫時休憩いたします。


              (休憩 午前10時44分)


              (再開 午前10時55分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(会計課長)  それでは、お願いします。


 9款教育費、1項教育総務費、1目教育委員会費は支出済額88万5,900円、前年度対比2万1,503円の減で、次の158ページ、備考欄上段の08−61教育委員会主催講演会事業報償費の減によるものでございます。


 次の157ページをお願いします。


 2目事務局費は支出済額8,146万5,864円、前年度対比46万7,547円の増で、異動による人件費の増と、次の160ページ、備考欄中段の19−39諸負担金は3町による教科書の採択に係るもので7万5,000円の増、19−41小学校バス利用助成事業補助金、27名分が11万3,400円の減でございます。


 次の159ページをお願いします。


 3目教育振興費は支出済額1,177万2,118円で、前年度対比67万1,372円の増で、次の162ページ、備考欄上段の25−21学校図書等整備基金元金積立30万円が新規の増で、20−01要保護及び準保護児童生徒援助費125万4,119円は前年度対比60万4,289円の増、次の164ページ、備考欄上段75奨学金事業の前年ありました奨学基金への積み立て10万円が減になっております。


 次の163ページをお願いします。


 2項小学校費、1目学校管理費は支出済額3,192万8,415円、前年度対比428万3,432円の増で、主なものは168ページ、備考欄中段の60の学校施設改修事業、15−01公共下水道切替工事397万9,500円の増で、小学校の排水設備を公共下水道へ接続する工事の新規事業によるものでございます。


 167ページをお願いします。


 2目教育振興費は支出済額85万円、前年度対比4万5,000円の減で、備考欄19−43特別教育活動費の減によるものでございます。


 3目給食費は支出済額981万896円、前年度対比27万7,466円の増で、備考欄11−21燃料費、前年度対比21万2,167円の増、次の170ページ、備考欄上段の13−32換気扇清掃委託料26万2,500円は新規事業でございます。


 次の169ページをお願いします。


 3項中学校費、1目学校管理費は支出済額1,919万4,755円、前年度対比38万6,887円の増で、増減の内訳としましては、備考欄下段の11−61修繕料、パソコン室のエアコン機器の修繕等をしたもので、前年度対比42万5,157円の減で、174ページ、備考欄上段15−01樹木剪定伐採工事105万円は、新規による増でございます。


 173ページをお願いします。


 2目教育振興費は支出済額106万2,446円、前年度対比5万4,532円の減でございます。


 4項1目幼稚園費は支出済額2,784万3,177円、前年度対比5万4,151円の減で、異動による人件費の減が主なもので、備考欄20備品購入事業、18−11幼稚園運営用備品14万7,000円は、安全マットを4枚購入したものでございます。次の176ページ、備考欄中段11−61修繕料は水道管の修繕で、前年度対比14万1,210円の増。


 次の178ページをお願いします。


 2目幼稚園振興費は支出済額4万7,500円で、前年対比2,500円の減でございます。


 5項社会教育費、1目社会教育総務費は支出済額867万9,547円、前年度対比30万7,784円の減で、主なものは、次の180ページ、備考欄下段19−43中学生国際交流海外派遣事業補助金249万8,291円は前年度対比33万6,709円の減でございます。182ページ、備考欄の下段40(仮称)貝類博物館設計委託料102万9,000円は、新規事業でございます。


 181ページをお願いします。


 2目公民館費は支出済額197万2,179円、前年度対比3万1,765円の減で、主なものは、次の184ページ、備考欄上段の08−11公民館教室講師謝礼14万2,000円は前年度対比4万8,000円の減でございます。


 次の183ページをお願いします。


 3目文化財保護費は支出済額266万572円、前年度対比38万9,944円の増で、主なものは備考欄20文化財保護事業、13−11町重要指定文化財第13次指定目録印刷製本委託料39万9,000円で、200部印刷したもので、新規事業の増でございます。


 4目町民センター費は支出済額1,559万686円、前年度対比290万4,654円の増で、次の186ページ、備考欄上段の11−61修繕料281万9,184円は前年度対比275万5,134円の増で、修繕箇所は町民センター講義室及び屋上扉修繕工事、カーペット張替え工事、バコティンヒーターの修理、消防設備修繕事業の4カ所の修繕でございます。


 次の185ページをお願いします。


 5目民俗資料館運営費は支出済額133万4,001円、前年度対比1万584円の増で、主なものは、次の188ページ、備考欄の上段07−11施設管理人賃金の増によるものでございます。


 次の187ページ、6目美術館費は支出済額4,216万2,096円、前年度対比275万8,955円の増で、増減の内訳としましては、異動による人件費の減と、次の192ページ、備考欄上段30特別展事業、445万3,430円、前年度対比347万1,637円の増は、隔年実施しているもので、20年記念展「駒ヶ岳への道−旅を重ねて」と題し開催された特別展の増でございます。


 次の191ページをお願いします。


 7目コミュニティ真鶴運営費は支出済額247万7,590円、前年度対比13万410円の増で、備考欄18−02和室空調機器購入費9万8,000円が新規事業で、増の主なものでございます。


 8目図書館費は支出済額1,769万8,869円、前年度対比52万159円の増で、主なものは人件費の増と、次の194ページ、備考欄中段13−11図書館システム保守委託料の中のインターネット予約システム31万1,850円が新規事業で、増の主なものでございます。


 193ページをお願いします。


 9目海の学校運営費は支出済額284万1,893円、前年度対比2,398円の減で、主なものは11−11消耗品費の減でございます。


 次の195ページをお願いします。


 6項保健体育費、1目保健体育総務費は支出済額566万9,732円、前年度対比27万6,546円の減で、主なものは前年度実施されました水泳教室事業14万5,605円の減と、次の198ページ、備考欄下段80岩ふれあい館管理事業、11−51光熱水費45万9,025円は前年度対比30万2,983円の減で、11−61修繕料14万490円はグラウンド内漏水の配管工事が新規事業で増となったものでございます。


 次の199ページをお願いします。


 2目体育館運営費は支出済額669万6,035円、前年度対比6万8,848円の増で、主なものは備考欄下段13−28警備保障業務委託料13万5,135円が新規事業で増の主なものでございます。


 次の201ページをお願いします。


 10款1項公債費、1目元金は支出済額2億903万1,877円、前年度対比3,192万4,509円の増で、町債償還元金42件分でございます。


 2目利子は支出済額6,040万6,466円、前年度対比223万4,366円の増で、町債償還利子61件と一時借入金利子6件分でございます。


 11款災害復旧費は1項から次のページ6項まですべて支出はございませんので、当初予算額がそのままの不用額となっております。


 203ページをお願いします。


 12款1項1目予備費は656万1,845円を充用し、1,706万6,155円が不用額となりました。充用いたしました内容につきましては、備考欄のとおりでございます。


 次の209ページをお願いします。


 以上、歳出合計は支出済額28億3,613万1,248円、繰越明許費1億7,356万2,084円、事故繰越2,058万円、不用額6,151万7,668円でございます。


 次ページ以降は実質収支に関する調書、基金の関係等について掲載されておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 これで一般会計の説明を終わらせていただきます。ご承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。


 以上です。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○5番議員(二見和幸)  5番、二見です。


 歳入と歳出、両方出てくるんですけど、消防のところで、J−ALERTシステム、ちょっと詳しく説明してください。


○(環境防災課長)  まず、歳出の方でご説明いたします。156ページをお願いします。中段の15−01町防災行政無線固定系子局更新等工事ということで、682万5,000円を支出しております。このJ−ALERTシステムというのは、総務省が整備する全国瞬時警報(J−ALERT)を受信し、防災行政無線等を通じて情報を伝達するシステムであり、地震では震度5弱以上、津波情報、弾道ミサイル発射情報など、対処に時間的猶予がない事態に関する緊急情報を人工衛星経由で受信し、自動軌道により情報伝達され、町内に放送されるシステムとなっております。


 歳入では、36ページをお願いします。地震対策費補助金ということで、市町村地震防災対策緊急支援事業補助金1,018万2,000円の中の一つが含まれているということです。


 以上です。


○5番議員(二見和幸)  これが発令した場合は、町内放送だけなんですか。


○(環境防災課長)  全国一斉で真鶴町には防災行政無線で放送されることになっております。


○10番議員(奥津光隆)  1点だけ伺いましょう。162ページの心の教室相談事業ということで、心の教室相談、なかなか、私も勉強不足なのかもしれませんが、どういう内容、どういう人が相談員になっていらっしゃって、そして、相談内容、実績として、どういうふうな内容、何件ぐらいあったのかというようなこと。その中にはもちろん保護者の相談にも乗るというようなことになっているのかなというふうな想像しているわけですが、その点について、できればわかりやすく説明していただきたいと思います。


○(教育総務課長)  心の教育相談事業につきましては、非常勤職員が中学校に対応しております。


 基本的に件数とか、その辺の統計につきましては、ちょっと統計的なものは、今、手元にございませんので、定かではございません。


○10番議員(奥津光隆)  なかなかプライベートなことに関することでしょうし、これ、情報として外へ出すわけにはいかないんでしょうけれども、相当中には深刻な、予防的に、相当深刻にその時点で相談に乗らなきゃならないというようなことがあると思います。そういう場合に、いわゆる心理カウンセラーというような専門職のような方の応援を得るような体制もできているのか、できていないのか、あるいは、送致したとか、そういう専門のところへこうだというような、そういう事例はどういうふうな実態となっているかどうか、その辺が伺いたいんです。


○(教育長)  お答えします。


 心の教育相談員につきましては、平成20年度は教育委員会の事務局に籍を置きまして、実際にそこにいまして、主に電話相談を行っておりました。実際に電話相談を皮切りに直接に面談をしたりとか、そのような活動を行いました。


 その内容については、詳細についてはご許しさせていただきますが、不登校にかかわるようなことで相談を受けまして、実際に面談をしたりとか、それから、真鶴中学校に1名、県よりスクールカウンセラー、心理士が来ておりますので、これは週に何回か、常勤ではありませんが、来ておりますので、そういう方と連絡を取り合いながら、専門的なアドバイスをいただきながら相談に応じていると。


 今年度につきましては、さらに積極的な相談に応じようということで、平成21年度、今年の4月からですが、中学校の方に実際に籍を置きまして、待ちの相談、待って相談をするというわけではなくて、積極的に子供の中に入りながら、子供の状況をつかみながら、子供たちの相談に応じると。積極的な相談をしようということで、これについては報告書が上がってまいりますが、いろいろな主に中学生が学校生活の心配事とか、悩みを相談をして、それに応じているという状況であります。


 以上です。


○10番議員(奥津光隆)  せっかくそういう専門職の方も見えて相談体制ができているということで、真鶴では大きな重大な事件等は起きておりませんが、学校生活が中心でしょうけれども、のみならず、家庭の中の問題等も相当入ってくると思うので、大きな事件というか、子供にとって非常に大事な時期でございますので、今後、より充実した相談体制をぜひとも継続していただきたいと、こんなふうにお願いいたしまして、質問を終わります。結構でございます。


○7番議員(神野秀子)  70ページ、公用車の管理についてお伺いいたします。


 昨年と比べると、少し増になっていると思いますが、現在21年度ですけれども、聞くところによりますと、何か職員の方の庁用車による事故が多いというふうに聞いておりますが、その辺についての管理についてお伺いしたいと思います。


○(管理課長)  日ごろ、職員につきましては、運転業務については十分注意して行うようにというようなことで、私どもの所管から職員に対しての通知等も出しているところでございます。ただ、事故等が多いというようなお話でございますが、当町におきましては、いわゆるコミュニティバスを現在運行をしているところでございます。これにつきましては、職員の協力をいただいて、職員がドライバーと補助員という形でご利用される方の乗り降りに対する補助をするというようなことでやっておりますが、何分、コミュニティバスは通常の公用車よりも若干大きな目な車を使っていることから、特に軽微なと言いますか、すれ違いのときにガードレールにちょっと接触したとか、そういうようなことから、いわゆる接触事故、こういったことがあるということでございます。今後につきましても、十分注意するような注意喚起を行いながら、公用車の管理をしていきたいというふうに思っています。


○(町長)  神野議員からの指摘の庁用車事業の管理事業の中で、公用車が、例えば、事故に遭いました、受けました、しましたということについての修繕費って、ここに入らないんです。予算の中にはこれは入りませんから、あくまでも保険適用になっていますから。ただ、一番気をつけなきゃいけないということの部分として承らなきゃならない話だろうなというふうに思っています。


 これは町村会の方からもいろいろと、私も幹事もやっていますから、そういった中から、県内の各団体に向かって事故率が高いということを注意を与えました。幹事さんの指摘ということの中から、私の方からも指摘もしています。どこの市町村が一番多いんですかというような内容的なもののランクは出るんです。そういうことから含めて、同一人が事故の回数が多いという、こういう結果が出てきてしまう。そこに気の緩みがあるのかなと。そういうところの部分で注意を与えてしますので、しっかりと職員も受けとめながら、安全運転に心がけてくということを肝に銘じさせていきたいと、こういうことでご理解いただきたいと思います。


○7番議員(神野秀子)  町民の方もよく見ていらっしゃるようで、一つ、町の車のタイヤが随分すり減っているんじゃないかというような、そんな指摘もありました。そんなことで、よく見ているなというふうに思いまして、ちょっと質問もさせていただきました。


 それから、もう一つ、町のホームページでも公開されておりますが、第4次行財政改革大綱ですか、その中にもちょっと載っていますが、議会の議長の公用車を廃止したらどうかというような、そういう提案もあるそうですが、その辺について、もし廃止した場合は、どのぐらいの経費削減になるのか、その辺、わかれば教えていただきたいと思います。


○(管理課長)  議長公用車1台を廃車した場合の幾ら、いわゆる財政的な効果があるかという、ちょっと、今、細かい資料を持っていませんので、正確な数字ではあれですけれども、もし、廃車を1台した場合、いわゆる自動車の保険料、それと隔年で行います車検及びそれに付随するいわゆる重要保安部分の交換ですとか修理、こういったものが財政的には削減になるということが言えるかと思います。


○(町長)  神野さんの今のご質問の、例えば公用車を廃止するとかという問題については、公用車をどのように活用するかということの方が重要な問題であって、例えば、議長車を廃止ということとか、町長車廃止というのは、シェアリング的なことでやるとかという、近所にそういった業界があるならば、可能性として、公用車をなくして、時間単位でお借りするということの方式もとれるんでしょうけれども、こういった小さな町、県庁が例えば横浜とかということになると、またはいろんな意味で公用車というのは活動するわけです。1人で行くならば電車で行くことも多いんですけれども、議長車というのは議長さんを乗せるわけですから、そう簡単に廃止するのはいかがなものかと、私は思っています。これは議会の皆さんがどのようにお考えになっている中であっても、私が求められたならば、議長車を廃止するなんてことよりも、逆にエコ対策的な車にかえていかないかとか、費用負担の少ない中での議長車として確保するとか、そういう形の中で考えていく方が、私はベターだと思います。それぞれ県内の中でいろんな会合が右から左に動きます。1カ所に行くだけじゃなく、議長さんの行動というのもかなり広範囲に動きますので、例えば、厚木に寄って、それから横浜へ行くとか、かなり鉄道輸送でも不便を来します。そして、なおかつ輪番制のような形の中でも、県の議長会の議長さんになったりしてしまいましたならば、そういう場面が必ず回ってきます。


(発言する者あり)それを私に求められたならば、私の方でも、そういう扱いをしますよということで聞いてくださいよ。議会だから何でも議会で決めるだけじゃなくて、やっぱり執行部が提案するかしないかもありますから、そこのところは間違えないように。(発言する者あり)そんなことはないですよ。そういうことを間違えないように、ルールも含めて、いろんな意味で全体的で考えることもありますから。議会のものを私が物を言えないわけじゃありませんから、そういうことも含めてご理解いただきたいと思います。


○5番議員(二見和幸)  136ページ、岩海水浴場監視業務委託料242万5,500円とありますけれども、これは……。


○(議長)  二見議員、一度質問をしているので、本来はだめなんですよ。1回、していますよね。歳出、歳入について。


○10番議員(奥津光隆)  議長の判断で。


○(議長)  許します。


○5番議員(二見和幸)  136ページ、13−12岩海水浴場監視業務委託料242万5,500円について、これ、委託先と人数と期間を教えてください。


○(産業観光課長)  契約の相手につきましては、業者名で言いますと、有限会社ケイズ・コーポレーションということで、例年ですと、6月20日から9月8日まで、その都度、業務の量に応じて2人体制とか3人体制ということでなっておりまして、期間中にトータルしますと、150名程度の出席になろうかと思っております。


○5番議員(二見和幸)  この監視業務の中には、最近、携帯電話のカメラとかがついているのがすごくあるんですけれども、例えば、おぼれている人とかのほかに盗撮とかのことも監視してもらっているんですか。


○(産業観光課長)  業務委託の内容の項目の中には盗撮等の名称としては載っておりませんが、監視場内の公序良俗に違反する行為が見られた場合には監視員の方から注意するというふうな項目がうたわれております。


○12番議員(川崎日出男)  町長も真鶴町の少子高齢化に対して非常に気を遣っていることと思いますけれども、今、現実に真鶴でもって民間の保育園と町営の幼稚園、これは一人当たり園児に対して町の補助金、助成金等を合わせて、一人当たり幾らぐらいになるか、まず、お尋ねしたいと思います。わからないかな。


 それでは、続けて、その数字、なかなか、すぐこの場では出ないとは思いますけれども、やはり、今、小さいお子さんを抱えたお母さんというのは、乳幼児、これは幼稚園では預からない。保育園にお願いする。その保育園の運営そのものが非常に厳しくなって、少なくなってきている。そういう中で、本当に少子高齢化を考えた場合には、そういう点も手厚い補助を保護しなければいけないんじゃないかなと思うわけですよね。


 そのためには、恐らく幼稚園費の方は町の補助金は一人当たり相当金額は多いと思うんです。私、長年の予想ですけれども。計算すれば、必ずそういう数字が出ると思う。だから、それを今は幼稚園の園児も非常に少なくなってきている中で、保育園の充実、お寺の保育園ももうやめてしまうような話もちらっと聞くような状態の中で、採算が合わない、やっていかれないという形の中でもって、そういう形になるんではなかろうかと。幼稚園の場合にはあくまでも町営だからつぶすわけにはいかない。そういう点で、保育園の方にも手厚い助成なり育成なりを、ぜひやってもらいたいということに対して、町長のご答弁をお願いします。


○(町長)  大変、今、真鶴町においても深刻な問題だと受けとめております。今、私の方としましては、幼稚園と民間保育園との幼保一元化ということに向かっての研究を、今、教育委員会にも指令を出しております。各園と幼稚園と教育委員会が中心となって、テーブルに着きながら話し合いを進めているところでございますので、今後の動向も含めて、また、皆様にお話ができる場面があろうかと思いますけれども、そういった形の中で、ここで子供たちがすくすくと育っていかれるような、そういう環境づくりにも配慮していきたいということでご理解をいただきたいと思います。


○12番議員(川崎日出男)  今、町長が幼保一元化と、これは大きく言うと、幼稚園の場合には文科省、保育園の場合には厚労省という2つの問題の中でもって、やはり、町がいくらじたばたしても、なかなかできる問題じゃないと思う。町でもって、簡単にできるというと、保育園に対する補助、育成しかないと思うんだけれども、そういう点で、財政もあることでしょうけれども、将来の町のことを考えたら、そういう点から、ぜひ、ご尽力いただきたいと思います。これは要望で結構です。


○9番議員(黒岩宏次)  直接、今度の決算に関係がないんですけれども、ただ、商工関係の中で、この周辺では真鶴だけがやっていない中小企業の退職金共済制度というのが、この真鶴以外では、この周辺はほとんどの自治体でやっているんですけれども、そこに働く労働者の方の将来を共済で、町でも予算化をして、もう既に50年たっている制度なんですけれども。いろいろと町内で働く人を増やそうとか、いろいろ方針は出ていても、なかなかそういう真鶴だけはこの地域でやっていないような、何で真鶴がこういうのはやらないのか、その辺について担当課長の方には事前に資料を渡して答弁をしてくれるように求めているんですけれども、ちょっと今日の中でも関連をして質問をしたいと思いますが、その辺の。


○(町長)  私が担当課長からもらっていないから、何とも言えないんだけれども、中小企業というのは、あくまでも中小企業の方々が……。町がお金をかけてあげるんですか、ちょっと内容的なことがわからないんですけれども。それがぜひとも必要だということならば、ちょっと研究もしなければいけないんでしょうけれども、一般的には中小企業さんという方々は、自分たちで退職金制度に入っている方はいっぱいおられます。商工会を調べていただければ、結構だと思いますけれども、そういう制度は商工会さんが取り扱ったり、青色申告会が取り扱ったり、いろんな場面で自分たちの職場に勤めている従業員を守る制度というのはあるんですよ。


 うちの町は役所に勤める者と町民の方々をどこまでの範囲を広げるかということがございます。その部分も含めながら、身の丈を考えながら、制度として少しの研究の時間をいただきたいと。内容的なことが、よく、私、今、黒岩さんにいきなり言われてもわかりませんから、どういった制度で、町がかかわれるものなのかどうなのか、そこから研究してみないとわかりませんので、もうしばらく時間をいただきたいと、こう思います。よろしくお願いします。


○(産業観光課長)  先日、黒岩議員から資料をいただいた際に、隣町もということなので、早速湯河原町さんに確認したところ、担当者の方も、いつからその制度を採用したかということは、少し時間をいただかないと、さかのぼって資料を探さないとわからないということで、いずれにしましても、今、調査中でございますので、もうしばらくお時間をいただきたいと思います。


○9番議員(黒岩宏次)  内容が余りよくわからないということですから、この共済制度に働いている職員を町の方に来てもらって、それでいい制度なら、一つ町の方でも検討していただいて、次の予算、町の予算でも、ずっとじゃなくて、何年間ということらしいですから、そういう形でスタートをしていただければと思いますので、内容はわからないということですので、これ以上は追及しませんので、よろしくお願いします。


○4番議員(青木 嚴)  156ページの津波ハザードマップ作成委託料のところなんですが、非常にこの数カ月、津波注意報が出たり、タイムリーなマップの作成ができたというふうに解釈しておるんですけれども、この内容について、各自治会、町の中で説明会とか、いろんなマップについての利用について説明会等が行われたかどうかというような実績と、また、特に避難場所について、そういうようなものについても具体的に住民に説明会等があったかどうかのことをお聞きしたいんですが。


○(環境防災課長)  できた際に、4月に全戸配布いたしました。その事前に自治会の理事会でご説明いたしました。それから、各自治会、東自治会だけなんですが、出向いていって説明をして、それから、避難場所については、今回、9月1日の防災訓練がございますが、そのときに各自治会において地域訓練として避難ルートを使った訓練等を行っていただきたいということをお願いしてあります。住民全体には説明会等というのは、まだ実施しておりません。


○4番議員(青木 嚴)  そこで、今、お話を聞いた範囲の住民に徹底した説明とか避難場所については、防災訓練でやるというようなお話を聞いたんですが、もう一方で、こういう夏の時期に、小中学生が海で遊んでいるというような状況を踏まえますと、このわかりやすいマップは、小学校なり中学校にも何らかの形での説明会と言いますか、そういうものがあっていいんじゃないかなというふうに思います。その点、教育長の方でどうお考えか、お伺いしたいんですが。


○(教育長)  まず、学校が教育活動の中で、海とか、そういうような場所を使うときには、きちんと計画書案というものを作成しています。その中で当然、津波とか、そういうものについて指導するようにと。具体的なこういう場合という形では、細かい場合については指示をしておりませんが、全体的な包括的に安全の指導は特にするようにというような形で行っております。


 それから、休業中等の場合につきましては、それぞれの小学校、中学校で、休みの前に安全の指導をするという形になっております。


 そういう中でハザードマップの内容をよく検討いたしまして、小学校、中学校の子供たちにも、いろいろな教育活動、または休みのときに、自分たちで遊ぶときに、それが非常に教育的な効果があるというような判断をいたしましたら、環境防災課の方と相談をいたしまして、考えていきたいというふうに思っています。


○(議長)  他に質疑はございませんか。他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


                (起立多数)          反対 9番議員


○(議長)  賛成多数。よって、「決算の認定について(平成20年度真鶴町一般会計決算)」の件は、認定することに決しました。


○(議長)  暫時休憩いたします。


             (休憩 午前11時26分)


             (再開 午後 1時30分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(議長)  日程第2、認定第2号「決算の認定について(平成20年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定))の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  認定第2号は、平成20年度真鶴町国民健康事業特別会計(事業勘定)の決算の認定についてであります。


 去る6月26日に、会計管理者より提出があり、7月22日から7月24日までの3日間において、監査委員の審査に付し、その意見をつけて認定を求めるものであります。


 詳細につきましては、会計管理者に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を会計管理者に求めます。


○(会計課長)  認定第2号は、平成20年度真鶴町国民健康事業特別会計(事業勘定)歳入歳出決算でございます。


 217ページをお願いします。


 歳入です。


 1款1項国民健康保険税は調定額4億8,378万6,147円、収入済額3億1,343万700円、前年度対比8,185万6,601円の減で、不納欠損額1,122万3,366円、収入未済につきましては1億5,913万2,081円でございます。


 2款使用料及び手数料、1項手数料は調定、収入済額とも18万9,000円、前年度対比2万7,100円の減でございます。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金は調定、収入済額とも2億3,106万5,820円、前年度対比565万3,458円の減、2項国庫補助金は調定、収入済額とも3,082万2,000円、前年度対比271万7,000円の減でございます。


 4款1項療養給付費等交付金は調定、収入済額とも4,670万5,437円、前年度対比1億2,893万7,250円の減でございます。


 5款1項前期高齢者交付金は新規のもので、調定、収入済額とも2億2,904万7,737円でございます。


 6款県支出金、1項県負担金は調定、収入済額とも633万9,254円、前年度対比28万9,600円の減でございます。2項県補助金は調定、収入済額とも4,680万円、前年度対比1,364万円の減でございます。


 7款1項共同事業交付金は調定、収入済額とも1億3,126万1,643円、前年度対比451万69円の減でございます。


 8款繰入金、1項他会計繰入金は調定、収入済額とも6,717万3,852円、前年度対比1,705万9,691円の減でございます。2項基金繰入金は収入はありません。


 9款1項繰越金は調定、収入済額とも1億3,364万3,960円、前年度対比2,211万7,176円の減でございます。


 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料は調定、収入済額とも16万6,800円、前年度対比42万7,300円の減でございます。2項受託事業、収入はありません。3項雑入は調定、収入済額とも35万4,191円、前年度対比12万6,389円の減でございます。


 以上、歳入合計は収入済額12億3,700万394円、前年度対比4,831万3,897円の減でございます。


 次の219ページをお願いします。


 歳出です。


 1款総務費は予算現額2,430万9,410円、支出済額2,396万9,891円、前年度対比356万1,551円の減で、不用額33万9,519円でございます。1項総務管理費は支出済額2,344万9,891円、2項運営協議会費は支出済額52万円でございます。


 2款保険給付費は予算現額7億9,922万1,000円、支出済額7億6,75万2,933円、前年度対比2,817万4,619円の増で、不用額3,746万8,067円でございます。1項療養諸費、支出済額6億7,912万2,579円、2項高額療養費は支出済額7,774万354円でございます。3項移送費は支出はありませんので、2万円は不用額となります。4項出産育児諸費は支出済額359万円、5項葬祭諸費は支出済額130万円でございます。


 3款1項後期高齢者支援金等は新規で、予算現額1億3,288万1,000円、支出済額1億3,286万1,062円で、不用額1万9,938円でございます。


 4款1項前期高齢者納付金等は新規で、予算現額26万7,000円、支出済額26万5,218円、不用額は1,782円でございます。


 5款1項老人保健拠出金は予算現額2,578万4,000円、支出済額2,446万2,364円で、前年度対比1億4,291万7,424円の減で、不用額132万1,636円でございます。


 6款1項介護納付金は予算現額6,049万8,000円、支出済額6,032万6,685円、前年度対比786万4,462円の減で、不用額17万1,315円でございます。


 7款1項共同事業拠出金は予算現額1億2,552万7,000円、支出済額1億2,171万7,901円、前年度対比222万5,423円の増でございます。


 8款保健事業費、予算現額1,093万8,000円、支出済額741万2,437円、前年度対比557万9,389円の増で、不用額352万5,563円でございます。1項特定健康診査等事業費は新規で、支出済額618万8,107円、2項保健事業費は支出済額122万4,330円でございます。


 9款1項基金積立金は予算現額68万円、支出済額68万円で、前年度対比2,932万円の減でございます。


 10款公債費は1項一般公債費、支出はございませんので、3万7,000円は不用額となります。


 次の221ページをお願いします。


 11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、予算現額419万6,491円、支出済額384万3,174円、前年度対比17万9,060円の増で、不用額35万3,317円でございます。


 12款1項予備費は予算現額4,267万99円が不用額となっております。


 以上、歳出合計は支出済額11億3,729万1,665円、前年度対比1,437万8,666円の減で、不用額8,971万7,335円となっております。歳入歳出差引残額9,970万8,729円で、前年度対比3,393万5,231円の減となります。


 次の223ページをお願いします。事項別明細書でございます。


 歳入です。


 1款1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税、1節医療給付費分現年課税分につきましては収入済額2億703万9,569円、前年度対比5,897万3,013円の減で、収入未済額2,535万448円、一般被保険者国民健康保険税で、徴収率89.09%でございます。2節介護納付金分現年課税分は収入済額2,091万9,309円、前年度対比47万3,855円の減で、収入未済額344万8,081円、一般被保険者介護納付金分で、徴収率85.85%でございます。3節後期高齢者支援金分現年課税分は新規で、収入済額4,472万7,519円、収入未済額512万5,814円、一般被保険者後期高齢者支援金分で、徴収率89.72%でございます。4節医療給付費分滞納繰越分は収入済額1,365万7,220円、前年度対比165万6,643円の減で、不納欠損額984万1,636円は106件分で、収入未済額1億742万9,876円で、一般被保険者国民健康保険税滞納繰越分、徴収率10.43%でございます。5節介護納付金分滞納繰越分は収入済額156万2,311円、前年度対比192万1,869円の減で、不納欠損額105万7,171円は66件分で、収入未済額1,196万9,622円、一般被保険者介護納付金滞納繰越分で、徴収率10.71%でございます。


 2目退職被保険者等国民健康保険税は、225ページをお願いします。1節医療給付費分現年課税分は収入済額1,676万2,974円、前年度対比6,655万9,214円の減で、収入未済額35万3,409円、退職被保険者等国民健康保険税で、徴収率97.94%でございます。2節介護納付金分現年課税分は収入済額390万6,612円、前年度対比118万4,664円の減で、収入未済額10万2,098円、退職被保険者等介護納付金分で、徴収97.45%でございます。3節後期高齢者支援金分現年課税分は新規で、収入済額361万6,817円、収入未済額7万5,850円、退職被保険者等後期高齢者支援金分で、徴収率97.95%でございます。4節医療給付費分滞納繰越分は収入済額113万5,068円、前年度対比31万4,499円の減で、不納欠損額26万9,729円は4件分で、収入未済額491万361円、退職被保険者等国民健康保険税滞納繰越分で、徴収率17.97%でございます。5節介護納付金分滞納繰越分は収入済額10万3,301円、前年度対比6万4,890円の減で、不納欠損額5万4,830円は3件分で、収入未済額36万6,522円、退職被保険者等介護納付金滞納繰越分で、徴収率19.69%でございます。


 2款使用料及び手数料、1項手数料、1目1節督促手数料は収入済額18万9,000円、前年度対比2万7,100円の減で、保険税督促手数料1,730件分でございます。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金、1節現年度分は収入済額2億2,471万6,972円、前年度対比469万1,289円の減でございます。2節過年度分は収入はございません。


 227ページをお願いします。


 2目1節高額医療費共同事業負担金は収入済額570万2,848円、前年度対比99万9,169円の減でございます。


 3目1節特定健康診査等負担金は新規で、収入済額64万6,000円、特定健康診査等負担金で、今までの健診項目に腹囲の測定が増えたものでございます。


 2項国庫補助金、1目財政調整交付金、1節普通調整交付金は収入済額3,082万2,000円、前年度対比136万3,000円の減でございます。


 4款1項1目療養給付費等交付金、1節現年度分は収入済額4,576万円、前年度対比1億2,359万1,000円の減で、退職被保険者等療養給付費交付金でございます。2節過年度分は収入済額94万5,437円、前年度対比534万6,250円の減でございます。


 5款1項1目1節前期高齢者交付金は新規で、収入済額2億2,904万7,737円、前期高齢者医療費に関する財政調整のための交付金でございます。


 6款県支出金、1項県負担金、1目、229ページをお願いします。1節高額医療費共同事業負担金は収入済額569万3,254円、前年度対比93万5,600円の減でございます。


 2目1節特定健康診査等負担金は新規で、収入済額64万6,000円でございます。


 2項県補助金、1項県財政調整交付金、1節普通調整交付金は収入済額4,680万円、前年度対比1,364万円の減でございます。7款1項共同事業交付金、1目1節高額医療費共同事業交付金は収入済額2,789万7,269円、前年度対比533万2,685円の増でございます。


 2目1節保険財政共同安定化事業交付金は収入済額1億336万4,374円、前年度対比984万2,754円の減でございます。


 8款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金、1節保険基盤安定制度繰入金(保険税軽減分)は収入済額2,980万6,867円、前年度対比1,268万6,010円の減で、保険税軽減分で、7割、5割、2割の軽減に対するものでございます。231ページをお願いします。2節保険基盤安定制度繰入金(保険者支援分)は収入済額595万3,374円、前年度対比320万7,292円の減でございます。3節職員給与費等繰入金は収入済額2,358万6,000円、前年度対比14万4,000円の減で、職員2名分の人件費と事務費分でございます。4節出産育児一時金繰入金は収入済額264万8,000円、前年度対比15万2,000円の減でございます。5節財政安定化支援事業繰入金は収入済額517万9,611円、前年度対比87万389円の減でございます。


 2項基金繰入金、1目1節保険給付費支払準備基金繰入金については繰り入れはございません。


 9款1項繰越金、1目1節療養給付費交付金繰越金もございません。


 2目その他繰越金、1節前年度繰越金は収入済額1億3,364万3,960円、前年度対比2,211万7,176円の減でございます。


 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目一般被保険者延滞金、233ページをお願いします。1節一般被保険者延滞金は収入済額16万6,800円、前年度対比42万7,300円の減でございます。


 2目1節退職被保険者等延滞金はございません。


 次の2項1目、3項1目、2目については、収入はございません。科目設定されたものでございます。


 3目1節被保険者返納金は収入済額4,993円、前年度対比4,993円の増でございます。


 4目退職被保険者等返納金も収入はございません。


 5目1節雑入は収入済額34万9,198円、前年度対比34万9,198円の増でございます。


 以上、歳入合計は収入済額12億3,700万394円、前年度対比4,831万3,897円の減で、不納欠損額1,122万3,366円、収入未済額1億5,913万2,081円でございます。


 次の235ページをお願いします。


 歳出でございます。


 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は支出済額2,329万1,935円、前年度対比353万7,744円の減で、次の237ページ、備考欄上段13−11電算事務委託料317万2,850円の減が減の主なものでございます。


 次の237ページをお願いします。


 2目連合会負担金は支出済額15万7,956円で、前年対比1万9,057円の減で、国保団体連合会負担金の減でございます。


 2項1目運営協議会費は支出済額52万円で、前年対比4,750円の減で、内容は前年度委員の1名の交代による増の分でございます。


 2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費は支出済額6億2,048万5,084円で、前年度対比1億7,344万4,603円の増で、主なものは備考欄19−41一般被保険者分診療報酬6億743万7,406円、前年度対比1億7,177万1,247円の増によるものでございます。


 次の239ページをお願いします。


 2目退職被保険者等療養給付費は支出済額4,966万9,599円で、前年度対比1億5,790万1,328円の減で、主なものは高齢者医療制度の導入によるものでございます。


 3目一般被保険者医療費は支出済額660万4,523円、前年度対比96万8,169円の増でございます。


 4目退職被保険者等療養費は支出済額44万2,136円で、前年度対比28万4,379円の減でございます。


 5目審査支払手数料は支出済額192万1,237円で、前年度対比1万196円の増でございます。


 2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費は支出済額7,325万4,377円、前年度対比2,526万2,277円の増で、一般保険者分高額療養費で1,050件分でございます。


 次の240ページをお願いします。


 2目退職被保険者等高額療養費は支出済額448万5,977円で、前年度対比736万4,919円の減で、減の要因としましては、高齢者医療制度の導入によるものでございます。


 3目一般被保険者高額介護合算療養費と4目退職被保険者等高額介護合算療養費は、支出はございません。


 3項の移送費、1目一般被保険者移送費と2目退職被保険者等移送費も支出はございません。


 次の243ページをお願いします。


 4項出産育児諸費、1目出産育児一時金は支出済額359万円、前年度対比44万円の増で、これは10件分でございます。


 5項葬祭諸費、1目葬祭費支出済額130万円は26件分で、前年度対比640万円の減で、75歳以上の方が後期高齢者医療へ移ったための減でございます。


 3款1項1目後期高齢者支援金は新規で、支出済額1億3,284万2,292円でございます。


 2目後期高齢者関係事務費拠出金は新規で、支出済額1万8,770円でございます。


 4款1項1目前期高齢者納付金は新規で、支出済額24万4,015円でございます。


 245ページをお願いします。


 2目前期高齢者関係事務費拠出金は新規で、支出済額2万1,203円でございます。


 5款1項老人保健拠出金、1目老人保健医療費拠出金は支出済額2,421万4,320円で、前年度対比1億4,040万6,487円の減でございます。


 2目老人保健事務費拠出金は支出済額24万8,044円で、前年度対比251万937円の減でございます。


 6款1項1目介護納付金は支出済額6,032万6,685円で、前年度対比786万4,462円の減でございます。


 7款1項共同事業拠出金は、次の247ページをお願いします。1目高額医療費共同事業拠出金は支出済額2,277万3,016円で、前年度対比364万1,811円の減で、国保連合会へ拠出するものでございます。


 2目その他共同事業事務費拠出金は支出済額306円、前年度対比110円の減でございます。


 3目保険財政共同安定化事業拠出金は支出済額9,894万4,579円で、前年度対比586万7,344円の増で、1件30万円を超える医療費について市町村の拠出金をもとに共同で財源を確保するものでございます。


 8款保健事業費、1項1目特定健康診査等事業費は新規事業で、メタボリックシンドロームを早期に予防するための事業で、支出済額618万8,107円で、備考欄13−11健康診査等委託料566万5,585円が主なものでございます。


 2項保健事業費、1目保健衛生普及費は支出済額41万5,177円で、前年度対比1万7,101円の減で、医療費通知の通信運搬費1万6,526円の減が減の主なものでございます。


 次の249ページをお願いします。


 2目疾病予防費は支出済額80万9,153円で、前年度対比59万1,617円の減で、減の主なものは備考欄07−11レセプト点検臨時職員賃金22万1,130円の減と13−15生活習慣病予防事業委託料30万9,312円の減でございます。


 9款1項基金積立金、1目保険給付費支払準備基金積立金、支出済額68万円、前年度対比2,932万円の減でございます。


 なお、20年度末の基金残高は3,703万5,879円となっております。


 10款公債費、1項一般公債費、1目利子は支出はございません。


 11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金は支出済額15万109円で、前年度対比121万2,925円の減でございます。


 次の251ページをお願いします。


 2目退職被保険者等保険税還付金は支出済額3万4,491円、前年度対比6,925円の増でございます。3目一般被保険者還付加算金と4目退職被保険者等還付加算金は支出はございません。


 5目国庫支出金返納金は支出済額365万8,574円で、前年度対比238万5,060円の増でございます。


 6目療養給付費返納金も支出はございません。


 12款1項1目予備費は36万9,901円を充用しまして、4,267万99円が不用額となります。


 次の253ページをお願いします。


 以上、歳出合計は支出済額11億3,729万1,665円、前年度対比1,437万8,666円の減でございます。不用額8,971万7,335円となっております。


 以上で説明を終わります。ご承認くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○9番議員(黒岩宏次)  決算報告にちょっと関連をしまして、一つは保険税の収入率が現年課税分と滞納繰越分、両方合計をすると、平成20年度の収入率は64.8%という数字が報告されています。前年よりも5.5%ぐらい下がっていると。こういう状況の中で地方税法の規定にする要件には該当するので、やむを得ないということに報告書はなっているんですけれども、この辺の地方税方の規定要件に合致している保険税の滞納かどうかという点を、ちょっと説明を詳しくできたらお願いしたいと思います。


 それから、2点目には、収入未済額の関係で、今年度は前年度よりも400万円未済額が増えているという報告で、これは年々増加としていると。合計が約1億6,000万ぐらいになっているということですけれども、これに対する解消については、町税との連携ですね。町税は結構高いんですよね、96.52で。ですから、これが低いということなんで、町税との関係で、未済額を減らしていく。そして、ここに書かれているように、ここに指摘されているように、税に対する負担の公平性の立場に立って適切な対応が必要だと、運用をしてくれということなんですけれども、この辺の具体的な取り組みや状況について、保険税の収入率が下がっているというような問題、これについてどういうふうな手を打っていくのか、具体的に伺いたいと思います。


○(町長)  全般的なことを、まず、お話しします。一般会計も含めて、町税関係、国民健康保険税関係、これらの取り組みにつきましては、税の公平さ、公正さ、こういったことを念頭に置きながら、それぞれが徴収員、または課長を含めた課員が連携をもって滞納強化月間を遂行したり、いろいろな策で連携をとりながら、滞納には十分な力を注いでいるところでございますけれども、何分にも最近の景気動向が悪いものですから、また、それに伴いますいろいろ生活費等々の問題から、どこまで整理ができるかという問題も含めて、あらゆる手だて、手段をとっているわけでございますけれども、一般的に地方税法に照らし合わせた、法律に照らし合わせた取り立ても含めて行っているものでありまして、安易に腕を組んで、税金がたまっているとか、滞納されているとかということではないということは、まずご理解いただきたいと、こう思います。


 いずれにしましても、公平さをもって対応しているということと、さらには、私はいま一つ、庁内に連携はもちろんとられていますから、これ以上のことがどこまでできるかという、一番のもう極面なんです、はっきり申し上げまして。ですから、今、全課に徴収関係にかかわっているところについては、名前の公表だとか、または国税職員のOBと一緒にやるとか、こういった手段もいろいろ研究をさせていただきながら、こういう問題については対処していきたいと、こう思っています。


 いずれにしても、誓約書がとられていますから、見ていただくとおり、税法上でただ単に「取れません、もらえません」とやっていったら、きれいになっちゃうんですよ、はっきり申し上げまして。あくまでもうちは公平さということを念頭に置いていますから、少なからずとも、わずかな金額の方においても、誓約書をとらさせていただいております。したがって、たまっている方は、1人でも数百万の金額がたまっています。こういうものをどのように解決するかというと、なかなかそこには解決に向かう方法がございません。生活を締めてでも税を取るというところまで踏み込めないものがございますから、財産調査はもちろんのこと、あらゆる面で押さえられるものは押さえていきたいとは考えていますから、ここらも含めながら、全庁的に取り組んでまいりたいということでご理解いただきたいと思います。


○9番議員(黒岩宏次)  もう1点は、この近隣の中では一般会計からの法定の繰入分というか、これは法定だけだというのが真鶴の状況で、本当に地方の中でいろいろな自治体によって独自の施策としての繰り入れが、ずっと長い間行われていないという面、一方では、監査報告の中でも、保健事業の充実を図り、医療費の抑制対策に一層努力されたいと。医療費の動向などを注視し、健全で合理的な事業に努力されるよう望むものであると、こういう意見が出ているわけですけれども、抑制だけではやっぱりいかないので、いろいろな、例えば75歳以上を無料にしているところの自治体、保健事業に具体的に手が打たれているところについては、逆に医療費が下がってきていくというような、こういう状況も実際あるわけで、法定繰入分なんかについても、見直すところは見直して、本当に必要なものを、監査委員が指摘するような内容で検討をしていく考えはあるのかどうか伺います。


○(町長)  監査委員が指摘していることは、医療費の抑制というか、中には多受診科等、いろいろと問題点はあろうと思いますけれども、要は予防が一番大事だろうというところの考え方なんです。ただ、どこどこのいろんな政党の方々が申します福祉的な行政というものは、ある意味ではばらまき的な問題が起きます。ただ、うちの町はばらまきたくてもばらまけるだけの体力がない。そういった問題もございますから、全体的に鳥の目になって、福祉行政も衰退しないような形をとっていきたいと。子供から年配者までの方々に暮らしやすいような、医療も含めて、健康予防も含めての対策事業については前向きに進めてまいりたいということでご理解をいただきたいと思います。よろしくお願いします。


○(議長)  他に質疑はございませんか。他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


 討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「決算の認定について(平成20年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)決算)については、認定することに決定しました。


○(議長)  日程第3、認定第3号「決算の認定について(平成20年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)決算)の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  認定第3号は、平成20年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)の決算の認定についてであります。


 去る6月26日に、会計管理者より提出があり、7月22日から7月24日までの3日間において、監査委員の審査に付し、その意見をつけて認定を求めるものです。


 詳細につきましては、会計管理者に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を会計管理者に求めます。


○(会計課長)  認定第3号は、平成20年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)歳入歳出決算でございます。


 257ページをお願いいたします。


 歳入です。


 1款診療収入、1項外来収入は調定、収入済額とも2億1,220万4,564円、前年度対比711万4,398円の減でございます。2項その他の診療収入は調定、収入済額とも363万1,148円、前年度対比12万1,365円の減でございます。


 2款使用料及び手数料、1項手数料は調定、収入済額とも64万5,290円で、前年度対比4万1,000円の増でございます。


 3款繰入金、1項他会計繰入金は調定、収入済額とも5,154万6,000円、前年度対比92万6,000円の減でございます。


 4款1項繰越金は調定、収入済額とも262万1,385円、前年度対比1,241万5,283円の減でございます。


 5款諸収入、1項雑入は調定、収入済額とも26万8,231円、前年度対比12万7,854円の増でございます。


 以上、歳入合計は収入済額2億7,091万6,618円、前年度対比7,062万7,692円の減となっております。


 259ページをお願いします。


 歳出です。


 1款総務費、1項施設管理費は予算現額1億3,510万8,182円、支出済額1億3,411万1,364円、前年度対比2,531万2,094円の減で、不用額99万6,818円でございます。


 2款1項医業費は予算現額1億905万8,000円、支出済額1億828万2,389円、前年度対比359万766円の増で、不用額77万5,611円でございます。


 3款1項公債費は予算現額2,485万6,000円、支出済額2,484万9,041円、前年度対比4万1,197円の増で、不用額6,959円でございます。


 4款1項予備費は予算現額113万3,818円が不用額となります。


 以上、歳出合計は支出済額2億6,724万2,794円、前年度対比2,168万131円の減で、不用額291万3,206円で、歳入歳出差引残額367万3,824円で、盗難金額、平成20年4月10日未明、窓ガラスを割られて金庫から前日の売上げ32万9,410円が盗難に遭いました。その分、32万9,410円を差し引きまして差引金額334万4,414円、前年度対比72万3,029円の増となっております。


 261ページをお願いいたします。


 事項別明細書、歳入でございます。


 1款診療収入、1項外来収入、1目国民健康保険診療報酬収入、1節現年度分のみで、調定、収入済額とも5,098万8,598円、前年度対比103万3,228円の減で、盗難金額15万1,100円を含みまして、診療報酬内容は5,013件、7,382日分でございます。


 2目社会保険診療報酬収入、1節現年度分のみで、調定、収入済額とも4,118万386円、前年対比41万3,600円の減で、盗難金額4万4,140円を含みまして、診療報酬内容は4,524件の6,070日分でございます。


 3目後期高齢者診療報酬収入、1節現年度分のみで、調定、収入済額とも8,501万1,318円、前年対比554万8,736円の減で、盗難金額4万9,741円を含みまして高齢者診療報酬内容は5,021件の7,820日分でございます。


 4目一部負担金収入、1節現年度分のみで、調定、収入済額とも2,753万8,763円、前年度対比88万2,858円の減でございます。


 5目その他の診療報酬収入は1節現年度分のみで、調定、収入済額とも748万5,499円、前年度対比76万4,024円の増でございます。


 2項その他の診療収入、1目諸検査等収入、1節健康診断料は調定、収入済額とも363万1,148円、前年度対比12万1,365円の減で、健康診断料でございます。盗難金額8万4,429円を含んでおります。


 2款使用料及び手数料、1項1目1節手数料は調定、収入済額とも64万5,290円、前年度対比4万1,500円の増でございます。


 3款繰入金、1項他会計繰入金、次の263ページをお願いします。1目1節一般会計繰入金は調定、収入済額とも5,154万6,000円、前年度対比7万4,000円の増で、医療用機械等が新規でございます。


 4款1項1目繰越金、1節前年度繰越金は調定、収入済額とも262万1,385円、前年度対比1,241万5,283円の減となっております。


 5款諸収入、1項1目1節雑入は調定、収入済額とも26万8,231円、前年度対比12万7,854円の増でございます。


 以上、歳入合計は収入済額2億7,091万6,618円で、前年度対比2,062万7,692円の減でございます。


 次の265ページをお願いします。


 歳出でございます。


 1款総務費、1項施設管理費、1目一般管理費は支出済額1億3,399万4,184円、前年度対比2,530万124円の減で、減の主なものは退職による人件費の減と土地開発基金への返済1,700万円がなくなったためでございます。270ページをお願いします。備考欄下段の13−29警備保障業務委託料20万4,002円につきましては新規でございます。


 271ページをお願いします。


 2目財産管理費は支出済額11万7,180円で、前年度対比1万1,970円の減で、非常出口及び事務室ドアの修理と女子トイレ窓ガラスの修繕の修理費でございます。


 3目諸費は支出はございません。


 2款1項医業費、1目医療用機械器具費し支出済額82万2,170円で、前年度対比55万1,707円の減で、減の主なものは備考欄13−11酸素供給装置保守料が2名が1名に減になったためでございます。


 次の273ページをお願いします。


 2目医療用消耗器材費は支出済額133万8,547円で、前年度対比7万1,464円の減で、備考欄11−11医療用消耗品費125万2,027円は前年度対比7万3,641円の減で、減の主なものでございます。


 3目医薬品衛生材料費は支出済額1億612万1,672円、前年度対比421万3,937円の増で、備考欄11−81薬品代1億491万7,960円は413万3,165円の増で、増の主なものでございます。


 3款1項公債費、1目元金は支出済額1,599万4,227円で、前年度対比32万9,689円の増で、建設費に係るものでございます。


 2目利子は支出済額885万4,814円で、前年度対比28万8,492円の減でございます。


 4款1項1目予備費は27万1,182円を充用しまして113万3,818円が不用額となっております。


 以上、歳出合計は支出済額2億6,724万2,794円で、前年度対比2,168万131円の減となっております。不用額291万3,206円でございます。


 以上で説明を終わります。ご承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「決算の認定について(平成20年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)決算)」については、認定することに決定しました。


○(議長)  暫時休憩いたします。


              (休憩 午後2時30分)


              (再開 午後3時04分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(議長)  日程第4、認定第4号「決算の認定について(平成20年度真鶴町老人保健医療特別会計決算)」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  認定第4号は、平成20年度真鶴町老人保健医療特別会計決算の認定についてであります。


 去る6月26日に、会計管理者より提出があり、7月22日から7月24日までの3日間において、監査委員の審査に付し、その意見をつけて認定を求めるものです。


 詳細につきましては、会計管理者に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を会計管理者に求めます。


○(会計課長)  それでは、ご説明いたします。


 認定第4号は、平成20年度真鶴町老人保健医療特別会計歳入歳出決算でございます。


 まず、老人保健医療会計予算は、医療制度改革に伴う後期高齢者医療制度の開始により老人保健医療制度は廃止されますが、診療報酬等の請求権の時効が3年のため、22年度まで存続となるものでございます。


 内容は平成20年3月診療分1カ月分の医療費と過誤調整などの残務処理の内容でございます。


 281ページをお開きください。


 歳入です。


 1款1項支払基金交付金は調定、収入済額とも6,016万5,019円、前年度対比4億1,786万6,213円の減でございます。


 2款1項国庫負担金は調定、収入済額とも4,280万4,469円、前年度対比2億3,855万2,652円の減でございます。


 3款1項県負担金は調定、収入済額とも758万8,425円、前年度対比6,324万5,999円の減でございます。


 4款繰入金、1項一般会計繰入金は調定、収入済額とも1,056万7,000円、前年度対比6,222万2,000円の減でございます。


 5款1項繰越金は、前年度繰上充用があったため繰越金はございませんでした。


 6款諸収入、1項雑入は調定、収入済額とも9万3,134円、前年対比9万2,126円の増でございます。


 以上、歳入合計は収入済額1億2,121万8,047円、前年度対比7億8,242万87円の減となっております。


 次の283ページをお願いします。


 歳出です。


 1款1項医療諸費は予算現額1億3,793万9,000円、支出済額8,747万8,371円で、前年度対比8億3,124万6,379円の減で、不用額5,046万629円でございます。


 2款諸支出金は予算現額95万8,000円、支出済額95万6,114円で、前年度対比513万4,568円の減、不用額は1,886円でございます。


 1項償還金は支出済額3万8,481円、前年度対比287万989円の減でございます。2項繰出金は支出済額91万7,633円、前年度対比226万3,579円の減となっております。


 3款予備費はございません。


 4款1項繰上充用金は、19年度の歳入不足を20年度の歳入を繰り上げて歳入不足に充てたもので、予算現額2,117万8,000円、支出済額2,117万7,298円でございます。


 以上、歳出合計は支出済額1億961万1,783円で、前年度対比8億1,520万3,649円の減で、歳入歳出差引残額1,160万6,264円でございます。


 285ページをお願いします。


 歳入です。


 1款1項支払基金交付金、1目医療費交付金、1節現年度分は調定、収入済額とも4,805万7,000円、前年度対比4億2,441万4,000円の減でございます。2節過年度分は調定、収入済額とも1,182万8,019円、前年度対比950万2,787円の増でございます。


 2目審査支払手数料交付金、1節現年度分のみで、調定、収入済額とも28万円、前年度対比295万5,000円の減で、審査支払手数料交付金でございます。


 2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目医療費負担金、1節現年度分は調定、収入済額とも3,353万6,000円、前年度対比2億4,468万1,000円の減でございます。過年度分は調定、収入済額とも926万8,469円、前年度対比672万8,348円の増でございます。


 3款県支出金、1項県負担金、1目医療費負担金、1節現年度分は調定、収入済額とも758万8,425円、前年度対比6,324万5,999円の減でございます。


 4款繰入金、1項1目1節一般会計繰入金は調定、収入済額とも1,056万7,000円、前年度対比6,222万2,000円の減でございます。


 5款1項1目1節繰越金はございません。


 6款諸収入、1項1目雑入、1節第三者納付金と2節返納金はございません。次の287ページをお願いします。3節雑入は調定、収入済額とも9万3,134円、前年対比9万2,126円の増で、医療の支給の制限は、医療機関等からの返還金でございます。


 以上、歳入合計は収入済額1億2,121万8,047円で、前年度対比7億8,242万87円の減となっております。


 289ページをお願いします。


 歳出です。


 1款1項医療諸費、1目医療給付費は支出済額8,314万2,760円、前年度対比8億2,030万6,582円の減で、不用額4,999万1,710円でございます。


 2目医療費支給費は支出済額406万5,530円、前年度対比801万3,359円の減でございます。


 3目審査支払手数料は支出済額27万81円、前年度対比292万6,438円の減で、12−41支払基金及び連合会審査支払手数料でございます。


 2款諸支出金、1項1目償還金は支出済額3万8,481円、前年度対比287万989円の減で、23−91国及び支払基金への負担金及び交付金の償還でございます。


 2目還付金は支出はございません。


 2項繰出金、1目一般会計繰出金は支出済額91万7,633円、前年度対比226万3,579円の減となっております。


 3款1項、291ページをお願いします。1目予備費は補正減しまして、予算現計ゼロでございます。


 4款1項1目繰上充用金は支出済額2,117万7,298円、これは19年度へ繰上充用したものでございます。


 以上、歳出合計は支出済額1億961万1,783円で、前年度対比8億1,520万3,649円の減となっております。


 以上で説明を終わります。ご承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「決算の認定について(平成20年度真鶴町老人保健医療特別会計決算)」については、認定することに決定しました。


○(議長)  日程第5、認定第5号「決算の認定について(平成20年度真鶴町下水道事業特別会計決算)」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第5号は、平成20年度真鶴町下水道事業特別会計の決算の認定についてであります。


 去る6月26日に、会計管理者より提出があり、7月22日から7月24日までの3日間において、監査委員の審査に付し、その意見をつけて認定を求めるものです。


 詳細につきましては、会計管理者に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を会計管理者に求めます。


○(会計課長)  認定第5号は、平成20年度真鶴町下水道事業特別会計歳入歳出決算でございます。


 294ページをお願いします。


 歳入です。


 新規で、1款分担金及び負担金、1項負担金は調定、収入済額とも52万5,000円です。


 2款使用料及び手数料、1項使用料は調定額693万4,020円、収入済額686万5,170円で、前年度対比429万4,710円の増、収入未済額6万8,850円でございます。2項手数料は調定、収入済額とも2万8,000円、前年度対比17万6,000円の減となっております。


 3款国庫支出金、1項国庫補助金は調定、収入済額とも2,430万円、前年度対比895万円の減でございます。


 4款県支出金、1項県補助金は調定、収入済額とも249万6,000円、前年度対比797万9,000円の減でございます。


 5款繰入金、1項他会計繰入金は調定、収入済額とも1億2,091万3,000円、前年度対比1,000万2,000円の減でございます。


 6款1項繰越金は調定、収入済額とも623万2,162円、前年度対比259万4,889円の増でございます。


 7款諸収入、1項雑入は調定、収入済額とも307万9,001円、前年度対比223万8,365円の減でございます。2項預金利子は調定、収入済額とも160円、前年度対比160円の増でございます。


 8款1項町債は調定、収入済額とも3,250万円、前年度対比4,880万円の減でございます。


 以上、歳入合計は収入済額1億9,693万8,493円で、前年度対比7,007万3,606円の減でございます。


 次の296ページをお願いします。


 歳出です。


 1款総務費、1項下水道総務費は予算現額5,144万5,990円、支出済額5,070万824円、前年度対比606万7,090円の減で、不用額74万5,166円でございます。


 2款1項事業費は予算現額7,975万8,201円、支出済額7,809万7,955円で、前年度対比6,185万1,624円の減で、不用額166万246円でございます。


 3款1項公債費は予算現額6,513万9,000円、支出済額6,407万3,862円、前年度対比64万5,582円の減で、不用額106万5,138円となっております。


 4款1項予備費は50万809円が不用額となっております。


 以上、歳出合計は支出済額1億9,287万2,641円、前年度対比6,856万4,296円の減で、歳入歳出差引残額406万5,852円で、前年度対比216万6,310円の減となっております。


 次の298ページをお願いします。


 事項別明細書、歳入です。


 1款分担金及び負担金、1項負担金、1目受益者負担金、1節下水道事業受益者負担金は新規で、収入済額52万5,000円、下水道事業受益者負担金です。


 2款使用料及び手数料、1項使用料、1目1節下水道使用料は収入済額684万5,100円、前年度対比427万4,640円の増で、収入未済額6万8,850円は24件分でございます。2節滞納繰越分は新規で、収入済額2万70円、下水道使用料滞納繰越分でございます。


 2項手数料、1目1節下水道手数料は収入済額2万8,000円、前年度対比17万6,000円の減でございます。


 3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道費国庫補助金、1節下水道費補助金は収入済額2,430万円、前年度対比895万円の減で、前年ありました管渠設計委託金がなくなったことによるものでございます。


 4款県支出金、1項県補助金、1目下水道費県補助金、1節下水道費補助金は収入済額249万6,000円、前年度対比797万9.000円の減で、国庫補助金と同様に対象事業費の減によるものでございます。


 5款繰入金、次の300ページをお願いいたします。1項他会計繰入金、1目1節一般会計繰入金は収入済額1億2,091万3,000円、前年度対比1,000万2,000円の減でございます。


 6款1項1目繰越金、1節前年度繰越金は収入済額623万2,162円、前年度対比259万4,889円の増でございます。


 7款諸収入、1項1目1節雑入は収入済額307万9,001円、前年度対比223万8,365円の減となっております。


 2項1目1節預金利子は収入済額160円で、前年度対比160円の増でございます。


 8款1項町債、1目下水道債、1節公共下水道債は収入済額3,250万円、前年度対比4,880万円の減で、国庫及び県費と同様に事業費の減によるもので、また、前年ありました県貸付金200万円が減となっております。


 以上、歳入合計は収入済額1億9,693万8,493円、前年度対比7,007万3,606円の減で、収入未済額6万8,850円でございます。


 次の302ページをお願いします。


 歳出です。


 1款総務費、1項下水道総務費、1目一般管理費は支出済額3,433万898円で、前年度対比733万44円の減で、備考欄00の一般経費、異動による人件費の減と前年度ありました融資あっせん預託金100万円の減が減の主なものでございます。


 次の304ページをお願いします。


 2目施設管理費は支出済額705万8,763円で、前年度対比90万6,430円の増で、主なものは備考欄中段19−11下水処理負担金、前年対比63万1,976円の増と、11−61、上から5行目、修繕料で、新規で、公共汚水ます1個を設置したものでございます。


 3目一般会計繰出金は支出済額931万1,163円で、前年度対比35万6,524円の増でございます。


 2款1項事業費、1目下水道整備費は支出済額7,809万7,955円、前年度対比6,185万1,624円の減で、主な要因は次の306ページ、備考欄上段19−11広域公共下水道建設事業費負担金4,631万1,977円の減と、15−01公共下水道管渠築造工事585万5,850円の減と、また昨年ありました管渠設計委託料892万5,000円の減でございます。


 次の306ページをお願いします。


 3款1項公債費、1目元金は支出済額3,284万7,403円で、前年度対比157万1,180円の減で、前年ありました町債繰上償還金がなくなったことによるものでございます。


 2目利子は支出済額3,122万6,459円、前年度対比92万5,598円の増で、備考欄23−01町債償還利子1件増の27件分で、前年対比101万8,217円の増となっております。


 4款1項1目予備費は9,191円を充用しまして、50万809円が不用額となっております。


 以上、歳出合計は支出済額1億9,287万2,641円、前年度対比6,856万4,296円の減で、不用額397万1,359円となっております。


 以上で説明を終わります。ご承認くださいますよう、よろしくお願いします。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○12番議員(川崎日出男)  ちょっとお尋ねします。298ページの使用料及び手数料、これは今年429万ですか、歳入が増えているということは、まず、何件分ぐらい増えたか、ご報告いただきたいと思います。


○(上下水道課長)  19年度につきましては、公共施設だけだったんですね。ですので、町民センターとか、診療所、この辺の付近です。今現在20年度につきましては、1,620件、そのうちの、先ほど言いましたように、24件が滞納になっていますので、1,596件分ということでございます。


○12番議員(川崎日出男)  そうすると、予定として、予算編成に当たってもあれだけど、当然、1年に何件ぐらい増やす予定で。設備費や何かの関連もあるから、当然わかっているだろうと思うんだけれども、1年に何件ぐらい増やす予定で。その増やすのに、また非常に大変だと思うのよね。なかなかつないでくれないとか、そういううちも結構あると思うけれども、そういうものに対する見通しを詳細に説明していただきたいと思います。


○(上下水道課長)  今、その前に、先ほど件数、たまたま説明しましたが、使用料の合計額に対する納入件数ということで、すみませんでした。


 実際には、今、接続につきましては、率としましては386件のうち、これ3月末ですが、116件が接続されておりまして、パーセンテージでいきますと30.55%。先ほどはすみませんでした。失礼しました。


 それから、接続の件数につきましては、128件ということで、33.16%、こちらにはアパートは入っておりませんので、アパートですと、戸数ですから、もっと増えますが、今のは件数ということで理解してください。


 これから、今後、また見込みにつきましては、当然、工事をやっていく関係がございます。同時に、我々、今、勧奨に歩いております中で、それから、新しく工事をする場所におきましても、前もって説明しながら歩いているというような状況なんで、この辺で、今、12番議員さんが言われるように、どのぐらい見込むかというものにつきましては、今後の課題となるかと思いますが、最低でも、今までの比率からして計算していきたいと思っていますので、その辺のところでご理解いただきたいと思っています。


○12番議員(川崎日出男)  本当に大変だと思うけれども、今、下水道を何人でやっているのかわからないけど、管理費も割合かかっているんだよね。三、四千万、人件費が、3,000万から4,000万かかっているんです。3,380万。何人ぐらいでやっているの。


 そうすると、何人でやっているかしらない。それと、どんどん加入の件数を増やしていかなきゃいけない。営業的センスがというので、非常に大変だと思うけれども、やっぱり、乗りかかった船というか、やっちゃった以上はやらなきゃいけないだろうと。どこの市町村にしても、下水道が一番負担になっているわけよね。真鶴は遅いから遅いだけ負担が大きいわけよ。その分を加入率によって埋めていくより仕方がないと思うんだけれども、それに対して、あなた方は本当に大変だとは思うけれども、これから頑張ってやってもらわなきゃいけない。そのためには何人ぐらいでやって、十分なのか。本当に稼ぎ頭になってもらわなきゃいけないわけだから。


 それと同時に、まだできたばかりで未収が12件だかあると。ちょっと非常に多いような気がするんだけど、そういうものに対する説明もあわせて、最後の質問ですので、よろしくお願いします。


○(上下水道課長)  今、職員につきましては、私を含めまして4名体制で下水道班は動いています。今、人数的に少ないのか多いのかと言われておりますが、我々の方としましては、このメンバーでとにもかくにもやっていくと。また、水道班もおられていますから、一緒に協力した中でやっていくという考えて進めていきたいとは思っております。


 それから、確かに、うちの町、一番この県内で、県下では100%なりましたが、一番おくれております。18年の末から19年に始まりまして、実際に本当に県下では比べられても、一番困っている状況です。その中で、今動いておりますので、いずれにしても、一生懸命、この4人で、とにかく頑張っていきたいと思っていますので、そういうことでご理解ください。よろしくお願いします。


○(議長)  他に質疑はございませんか。他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり認定することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「決算の認定について(平成20年度真鶴町下水道事業特別会計決算)」については、認定することに決定しました。


○(議長)  以上で、本日の日程は全部終了しました。


○(議長)  明日8月28日は、午後1時30分から本会議を開きますので、ご参集願います。


○(議長)  本日はこれで散会します。ご苦労さまでした。


         (散会 午後3時38分)