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神奈川県 真鶴町

平成21年第5回定例会(第1日 8月26日)




平成21年第5回定例会(第1日 8月26日)





        平成21年第5回真鶴町議会定例会会議録(1日目)


             平成21年8月26日(水)


 
1.出席議員 12名


 1番   海 野 弘 幸         7番   神 野 秀 子


 2番   青 木   繁         8番   露 木 八 郎


 3番   岩 本 克 美         9番   黒 岩 宏 次


 4番   青 木   嚴        10番   奥 津 光 隆


 5番   二 見 和 幸        11番   岡ノ谷 佳 子


 6番   草 柳   昭        12番   川 崎 日出男





2.欠席議員  0名





3.執行部出席者


町長        青 木   健    介護健康課長    力 石   要


副町長       長谷川 勝 己    福祉課長      森   敦 彦


教育長       牧 岡   努    診療所事務長    奥 野   憲


会計課長      尾 森 まゆみ    教育総務課長    青 木 幹 夫


税務課長      二 見 良 幸    生涯学習課長    細 田 政 広


管理課長      井 上 準 一    産業観光課長    青 木 富士夫


企画調整課長    青 木 幸 夫    まちづくり課長   土 屋   茂


環境防災課長    高 畑 誠 二    上下水道課長    青 木   肇


町民課長      岩 本 祐 子





4.出席した議会書記


議会事務局長    宇 賀 一 章


書    記    西 垣 将 弘    書    記    與 川 勝 己





5.議事日程


別紙日程表のとおり





              (開会 午前9時05分)


○(議長)  皆さん、おはようございます。


○(議長)  ただいまの、出席議員は12名で、定足数に達しておりますので、これより平成21年第5回真鶴町議会定例会を開会いたします。


 本定例会の会期は、本日から8月28日までの3日間にしたいと思います。ご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 会期は、本日から8月28日までの3日間に決定しました。


○(議長)  会議録署名議員は、会議規則第116条の規定によって、3番岩本克美君、及び10番奥津光隆君を指名します。


○(議長)  これから、諸般の報告をします。


○(議長)  議長の、諸般の報告ですが、21年6月から本定例会までの報告事項について印刷をし、皆様のお手元に配布しておりますが、その報告書をもって、報告にかえさせていただきます。


 これで諸般の報告を終わります。


○(議長)  これから、本日の会議を開きます。


○(議長)  本日の議事日程は、お手元に配布のとおりであります。


 これより、日程に従い審議を進めます。


○(議長)  日程第1、同意第2号「教育委員会委員の任命について」の件を議題とします。


 提出者から、提案理由の説明を求めます。


○(町長)  皆さん、おはようございます。


 同意第2号は、教育委員会委員の任命についてであります。


 教育委員会委員、濱口淑子氏が、平成21年5月24日に逝去されたため、後任に村岡眞知子氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により提案するものです。


 よろしくご審議の上、ご同意くださるようお願いいたします。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本件に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本件は、これに同意することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「教育委員会委員の任命について」の件は、同意することに決定しました。


○(議長)  日程第2、同意第3号「真鶴町監査委員の選任について」の件を議題とします。


○(議長)  提出者から、提案理由の説明を求めます。


○(町長)  同意第3号は、真鶴町監査委員の選任についてであります。


 監査委員、二見弘幸氏の任期が、平成21年8月31日をもって満了となるため、近藤武氏を同委員に選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により提案するものであります。


 よろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本件に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本件は、これに同意することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「真鶴町監査委員の選任について」の件は、同意することに決定しました。


○(議長)  日程第3、議案第35号「真鶴町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者からの提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第35号は、真鶴町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 今回の改正は、国における緊急少子化対策として、健康保険法施行令等の一部を改正する政令が公布、施行されたことに伴い、真鶴町国民健康保険条例に規定する出産育児一時金の支給額を38万円から42万円に変更するため、所要の改正をいたしたく提案するものであります。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(町民課長)  議案第35号、真鶴町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 今回の改正は、ただいま町長の提案理由にもございましたように、本年5月22日に健康保険法施行令等の一部を改正する政令が公布、施行されたことに伴い、真鶴町国民健康保険条例に規定する出産育児一時金の支給額について改正の必要が生じたため、所要の改正を行うものであります。


 改正の理由としましては、国おきまして緊急の少子化対策として出産に係る被保険者等の経済的負担を軽減し、安心して出産できるようにするため、健康保険法施行令等に規定する出産育児一時金の支給額を、平成21年10月1日から平成23年3月31日までの出産について暫定的な措置として引き上げることとしたためです。


 また、今回の措置は適用期間を限定した暫定措置であることから、条例本則の改正ではなく、附則による改正となります。


 詳細につきましては、議案第35号資料、真鶴町国民健康保険条例の一部を改正する条例の新旧対照表にて説明をさせていただきます。恐れ入りますが、資料をお願いいたします。


 左側が改正後、右側が改正前となっております。


 改正後の中段以降のアンダーライン部分が新しく加わりましたので、読まさせていただきます。


 平成21年10月から平成23年3月までの間の出産に係る出産育児一時金に関する経過措置。


 第4項、被保険者又は被保険者であった者が平成21年10月1日から平成23年3月31日までの間に出産したときに支給する出産育児一時金についての第6条の規定の適用については、同条第1項中「38万円」とあるのは「42万円」とする。


 改正の内容につきましては、以上でございます。


 恐れ入りますが、議案35号の条例の改正文にお戻りいただきまして、2枚目の中ほどをお願いいたします。改正文の附則でございます。


 附則、施行期日、この条例は、平成21年度10月1日から施行する。


 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願いいたします。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○10番議員(奥津光隆)  これ、非常に認識不足でして、この際ですから、お尋ねしたいんですけれども、これは国保の対象者だけということで、年間、今、何人ぐらいですか、出生が、70あるか60あるか知りませんが、そのうち何人ぐらいで、それから、社保とか、あるいは共済に入っている方々は対象外ということになると思うんですが、今、国で自民党、与党が、あるいは野党もそうですが、こういう届出・運営を出そうとしておりますけれども、それとの関係、つまり、拡大して、皆さん全員が対象になるのか、それとも国保ということだけでやっていくのかどうか、見通しなんですけれども、詳しい説明をお願いしたいと思います。


○(町民課長)  ただいまの1点目、全員が対象になるのかということです。こちらにつきましては、正常分娩でしたらば社会保険の方も対象になります。そして、異常分娩でしたら、それぞれの健康保険の方で対応していただきますので、それは保険診療ということになります。


 それと、あと、何人ぐらいということにつきましては、真鶴町の国民健康保険の方、町では大体50人弱なんですけれども、健康保険の方では昨年は10人でした。出産がございました。


 以上です。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「真鶴町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第4、議案第36号「町道路線の変更について」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第36号は、町道路線の変更についてであります。


 真鶴町岩字向方地内の町道真第342号線につきまして、農協跡地処分に伴い、道路用地が農協所有地であるため、当該道路の利用状況等を考慮して、同路線の変更を行いたく提案するものであります。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(まちづくり課長)  議案36号は、町道路線の変更についてであります。


 道路法第10条第1項の規定により、町道路線を変更することについて、議会の議決を求めるものでございます。


 真鶴町岩字向方地内の旧まなづる農協北側に隣接する町道用地が農協所有地と判明したため、当該道路の利用状況等を考慮して、町道路線の変更を行うために提案するものです。


 次のページをお願いします。


 路線変更調書です。路線番号342、新旧の別、旧、路線名、真第342号線、起点、真鶴町岩字向方620番地先から、終点、真鶴町岩字向方613番地先までが、新旧の別、新、路線名、真第342号線、起点、真鶴町岩字向方620番地先から、終点、真鶴町岩字向方619番1地先までに変更するものでございます。


 次に、議案第36号資料をお願いします。


 次のページをお願いします。位置図でございます。場所は、岩海岸、旧まなづる農協北側に隣接する町道でございます。着色されているところが町道真第342号線でございます。


 次のページをお願いします。道路台帳図です。左側が変更前、右側が変更後となっております。左側の変更前のピンク色で表示されているのが町道真第342号線です。これを右側の変更後のように黄色の部分を廃止し路線の変更を行うものでございます。


 この町道真第342号線は、昭和61年3月に一括廃止、一括認定し、同月から供用を開始しておりますが、今回、かながわ西湘農協が撤退するに当たり、その跡地処分をするに伴い、町道との境界査定が行われ、当該道路が旧農協の敷地に存在することが判明いたしました。


 現在の利用状況を見ましても、主に朝倉氏宅への通路として利用されている道路であり、かながわ西湘農協と協議の結果、町への寄附ではなく、分筆した後に朝倉氏宅に売り渡すという形になったもので、また、当該町道を変更しても、周辺住民への影響も少ないことから、当該町道路線の終点を変更するものでございます。


 次のページをお願いします。公図写しでございます。左側が変更前、右側が変更後でございます。右側の変更後の公図をごらんください。黄色の部分が今回変更する部分です。既に変更する町道部分を613番1に分筆表示されております。


 先ほどもご説明したとおり、当該道路の利用状況からしても、付近住民への影響が少ないことから、ピンク色の町道真第342号線の終点を赤色の矢印に変更するものでございます。


 道路の延長及び幅員は、変更前、延長45.3メートル、幅員1.8メートルから3.7メートルを変更後は延長22メートル、幅員1.8メートルとなります。


 以上で説明を終了させていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願いいたします。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○12番議員(川崎日出男)  これは、今、農協の隣の道路を廃止すると、地域住民の利用度も少ないということですけれども、一応、設置したのが61年、その当時にはやはりそれなりの使用度があって町道に認定したと思うんだよね。それと同時に、町道に認定した時点でもって、農協の土地であるということがわからなかったのかどうか。それをまた、今までほっぽっておいたら、たまたま農協が今度はやめて、道路用地を売るというような問題が起きたからわかったということなのかどうか。そういうことで町道の認定なりが一応議会まで通して町道の認定になっていると思うのよ。それを今まで、これ、よその土地でしたよというようなこともおかしいと思うんだけど、それについて、どういうね。


○(まちづくり課長)  昭和61年3月の時点の一括廃止、一括認定の際に認定をされたということで、それ以前のものが、資料として調べたんですが、ちょっと調べ切れなかったという中で、その以前から道路形はあったのかなという形はするんですが、道路法でも底地が私有地であっても、道路法の規制をかけることはできるということになっておりまして、その当時は多少の利用があったのかなとは思いますが、現在、その利用としては朝倉さんがほぼ占有道路というような形で利用されているという状況ですので、廃止しても変更しても問題がないかなと思います。


○12番議員(川崎日出男)  この道路の問題については、ここだけじゃない、上の半島線というの、ケープの方へ行く道、あの中でもって県道だけど、私有地が相当入っているのよね、あの路線の中には。そういうものがあるので、たまたまこういう問題が起きて、売却するとかなんとかということがないからあれだけど、そういうようなものも、やはり、できるだけ速やかに整理するということを考えておくべきだろうと思うよ。


 それと、当然、それでは、これは固定資産税も何も道路だから取っていなかったという形なわけ。


○(まちづくり課長)  ご指摘のありました県道、それから、ほかの町道の中にも私有地の部分というのはあります。ちょっと年数は忘れましたが、七、八年前になろうかと思いますが、調査の中で一括して調査したこともございます。それらを追いかけますと、もう代がわりをしてしまって、大分追いかけ切れないというようなところもございました。今現在、私有地の部分で判明しているところにつきましては、道路用地、公衆用道路として非課税になっているところが多くあります。


○12番議員(川崎日出男)  ただ非課税になっているだけじゃなくて、そういうものは道路として買収なり、もらうなり、そういう形でもってどんどん進めていくべきだろうと思うんだよね。そうじゃないと、何か問題が起きたときだけ問題になるということじゃなくて、できるだけ、そういう問題がないような形でもって行政を進めるべきだと思うわけだけれども、町長にも答えてもらいたい。


○(町長)  ただいまのご指摘の川崎委員の質問の内容でございますけれども、今回の今の議案になっている場所につきましては、私道であっても、私有地であっても、道路形があれば、今までも道路として指定してきたと。


 今回のケースにつきましては、使用されている方が1軒、町に買ってくれないかというような農協さんからのアポがありまして、町が云々よりも個人の利便性を図ること。そして、町の有益性を図ること。したがって、今まで非課税だったものが課税となる。ここだけで約20坪からあります。その部分が個人にも喜ばれ、町にとっても固定資産税という収入が得られる。こういったことには、今の町としては、いろんな場面においても対処してまいりたいと。ですから、このケースについては、町がとられるよりも、朝倉さんが1軒が利用されているという多くの利点がありますから、個人の部分にして、そういった形の中で解決されたことは、私は大変よかったと思っていますし、今、ほかの道路の関係も出ていますけれども、それらについても、できるところから解消していきたいと。


 昔は話がついて、承諾までは得ているけれども、買収行為、所有権移転がされていないというところは数多くあります。したがって、原因がいろいろございますので、1件1件のケースが違ってきます。個人の名義だから、あくまでも個人の私有のものであるというようなことで、よく言われますけれども、既成事実として何十年にもなるというような年数が経過されていますから、これらについては道路の拡幅だとか改修工事だとか、そういった問題が発生したときに、できるところから解消してまいりたいと。そして町の財源確保も図ってまいりたいというようなことも考えておりますので、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。


 以上でございます。


○9番議員(黒岩宏次)  直接は今の議案に関係ないんですけど、ただ、まなづる農協跡の4区画の開発に関係で当然してくるわけなんで、未供用区間19メートルというのがありますよね、幅員とか、ちょっとわからないんだけれども。これは実際に確保をされていくのかどうか。また、供用するような形を考えるのかどうか、この辺、ちょっとあわせてお願いします。


○(まちづくり課長)  今現在は、ここに水路の形で側溝が入っております。歩こうと思えば歩けるんですが、道路形という形では残っていなくて、水路状の形が残っているという状況でございます。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


 討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「町道路線の変更について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第5、議案第37号「工事請負契約の締結について(平成21年度(仮称)真鶴町貝類博物館整備工事)」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第37号は、工事請負契約の締結についてであります。


 平成21年度(仮称)真鶴町貝類博物館整備工事の請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案するものであります。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(管理課長)  議案第37号、工事請負契約の締結についてご説明いたします。


 ただいま、町長の提案理由で述べましたとおり、本工事は予定価格5,000万円以上の工事となりますので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により提案するものでございます。


 私の方からは、請負契約の関係をご説明させていただきまして、引き続き工事の内容につきましては生涯学習課長から説明をさせていただきます。


 それでは、契約の内容でございますが、1、契約の目的、平成21年度(仮称)真鶴町貝類博物館整備工事となります。


 2、契約の方法、4社による指名競争入札でございます。


 3、契約の金額は、消費税及び地方消費税を含みまして6,930万円でございます。


 4、契約の相手方は、有限会社山田建業、代表取締役山田昇でございます。


 恐れ入ります。議案を1枚おめくりいただきまして、資料の1ページをお願いいたします。


 これは工事請負仮契約書でございます。平成21年8月14日、発注者である真鶴町長と請負者である山田建業代表取締役との間で締結されたものでございます。


 1の工事名、2の工事場所は記載のとおりでございます。


 3の工期につきましては、議会議決がされた日の翌日から平成22年3月31日まで、また、4番の請負金額から8番の契約金の支払場所につきましては、記載のとおりでございます。


 この契約は議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、真鶴町議会の承認を得て本契約としての効力を生じるものでございます。


 引き続き、工事内容につきましては、担当の課長からご説明いたします。


○(生涯学習課長)  工事の概要説明をさせていただきます。


 当該工事は、遠藤貝類博物館長でありました故遠藤晴雄氏が収集された貝類コレクションの寄贈を受け、これを広く一般に公開し、地域の教育、文化の向上に寄与する目的のため博物館を設置するもので、県立真鶴半島自然公園のビジターセンターとして、施設を訪れた方に半島の自然資源の保護と活用を紹介するとともに、体験参加型の「海の学校」とあわせて観光客の誘客活動を図ることを目的としております。


 議案第37号資料2ページをご参照、お願いいたします。


 改修場所は、ケープ真鶴2階にございますバーベキュー場を改修するもので、改修面積は1階の展示ブロック新設部分を含めまして533.12平米です。現在、バーベキュー場の青色部分、展示室4室、朱色部分に既存トイレを改修し、受付及び9人乗りエレベーターの新設並びにエレベーターホールを緑色の現在厨房を資料収納庫及び倉庫に改修するものでございます。


 第1展示室から第4展示室及び受付ホール天井が、吸音性を考慮し、ロックウール化粧吸音板、床はビニール製床タイルとしております。また、各展示室にドーム型カメラを設置し、モニター管理も行います。


 3ページをご参照ください。


 青枠部分の展示室は、状況が把握しやすく、少数の職員による管理が容易な中央分散型配置を選択することで、各展示室の展示の正確性を明確にすることと、展示室を仕切る間仕切りも固定化することで、柱としての機能も持たせ、部屋全体の強度と耐久性にもすぐれた構造としております。なお、各展示室の展示ケースは、A、B、C、Dともに可動式とすることで、固定された展示とすることではなく、さまざまな展示方法を可能にとしています。


 第1展示室では地域の特性を出すよう、真鶴産の貝を中心に相模湾産の貝を見ていただき、貝の海中の世界をイメージアップするための海辺のジオラマを展示し、来館者の見学の動線を核といたしました。第4展示室は、中期的な企画展示も可能な比較的長い空間を通路と共用しながら、決め細やかな空間構成を考えております。


 4ページをご参照ください。


 赤枠部分には、既存のトイレ半分をエレベーター、受付及び受付倉庫に改修し、男子トイレ及び女子トイレの既存部分を活用しながら、便器や便座の交換改修をいたします。緑枠部分には、既存の厨房を標本類やパネル資料等の保管と標本処理作業のための収蔵庫と倉庫に改修するものでございます。


 以上、雑駁ではございますが、(仮称)真鶴町貝類博物館整備工事の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほど、ご承認くださるようお願い申し上げます。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○10番議員(奥津光隆)  工事が始まりますと、いろいろとお客の出入りに支障も出てくると思いますが、その辺の対策と言いますか、それから、海の学校を休止するのか、存続するのか、その辺のところもあわせて伺いたいと思います。これが第1点。


 もう1点・・。入札、4社ということで、指名入札願いをしているのが何社あって、そのうち、額としては割と大きな工事ですが、指名参加4社に絞ったということですが、どのような基準というか、・・・、工事に関しては相当現場監督がきちっとしていただかないと、普通の建物とは違いますので、この辺の対応は十分可能かどうか、その辺もあわせて伺います。


○(生涯学習課長)  1点目でございますが、ケープ真鶴、それから、海の学校への影響というところの部分でございますが、ケープ真鶴につきましては、やはり、7月、8月、お客様は大変多いということで、工期を9月からというようなところで考えて考慮しております。また、海の学校につきましても、既に事務室、教室等ございまして、海の学校を運営していく部分には特段影響はございません。


 以上でございます。


○(管理課長)  初めに、入札の指名の内容でございます。こちらにつきましては、建設業法で定める建設業者の経営に関する事項の審査を受け、建築一式の認可を有する町内業者4社すべてを選定したものでございます。


 また、現場対応ということでございますが、こちらにつきましても、建設業法で定める主任技術者が現場につくということで工事が進められるということでございます。


○6番議員(草柳 昭)  指名4社ということでございますが、約7,000万近い工事を受注するに当たって、建設業法の中で一般建設業と特定建設業というのがございます。それで、4,500万、建築において、下請に発注する場合や特定建設業を持っていないと、要するに受注できない、要するに工事できないということになっておるんですが、中身については、私なんかはわかりませんが、下請に発注する金額が4,500万以内であるという設計内訳になっているのかどうかということで確認しておきます。


○(管理課長)  本事業につきましては、施設の建築物の新築ということではなく、既存建物の改修、模様替え、こういった内容が主なものになってくるということでの町内4社すべての選定ということでございます。


 また、この事業を執行するに当たりまして、官積算で事業費用につきましては明らかにしているものでございますが、そのうち、いわゆる建築一式の工事の中で、外部に発注すべき、例えばエレベーター施設、あるいは電気関係、こういったものの金額も検討いたしまして、そういった必要な外注に出す部分、これを積算いたしまして、4,500万以下の金額であるという判断のもとに指名をしたものでございます。


○6番議員(草柳 昭)  現在の設計どおり事が進めばもちろんこれはよろしいかと思うんですが、途中設計変更が万が一あった場合においても、4,500万を超えるということは、業法上、成り立ちませんので、その辺のことを管理上、しっかりとしてもらいたいというようにお願いしておきます。


 以上です。


○3番議員(岩本克美)  3番、岩本です。まず、契約の方の内容で、ちょっとお訪ねしたいことがございます。


 完成予定、平成22年3月31日、6カ月間ということなんですが、これだけ大きな工事で、可能なのかどうかということが、少し疑問に感じます。その点、吟味されたかどうか、お伺いしたいと思います。


 それから、解体工事に要するに費用について別紙となっているんですが、こちらの方は資料としてございませんので、総額に含まれているのかどうか、そこのところをお尋ねします。よろしくお願いします。


○(生涯学習課長)  工期につきましては、大体3カ月から4カ月を見込んでおりまして、契約的には3月31日までとございますが、今、設計の予定ですと、来年入ったところあたりで、一応工事は終わるんではないかというような、今、スケジュールでございます。終わった後に開館に向けての展示作業を3月中までにやるというような予定となっております。


 解体工事費につきましても、この契約の中に含まれてございます。


 以上です。


○(議長)  他に質疑はございませんか。質疑がないようですから、これを質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  よって、「工事請負契約の締結について(平成21年度(仮称)真鶴町貝類博物館整備工事)」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第6、議案第38号「平成21年度真鶴町一般会計補正予算(第2号)について」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第38号は、平成21年度真鶴町一般会計補正予算(第2号)であります。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ2億7,847万円を追加し、予算の総額を32億1,734万3,000円とするものであります。


 内容は国の経済危機対策関係補正予算に係る補助金、交付金の歳入措置及びその対象となる事業の歳出予算措置並びに平成20年度決算額確定により、所要の措置をするものが主なものとなっております。


 歳入につきましては、地方特例交付金及び地方交付税では、額確定により増額措置をするもの。国庫補助金では、中学校体育館の耐震補強工事に係る交付金や経済危機対策補正予算による臨時交付金等を措置するもの。繰入金及び繰越金では、平成20年度決算額の確定により、所要の措置をするものが主なものでございます。


 次に、歳出につきましては、総務費では、役場庁舎の高圧受電設備や外壁等改修に係る経費や財政調整基金への積立金を措置するもの。民生費では、児童福祉費で子育て応援特別手当支給に係る経費を措置するもの。衛生費では、新たに住宅用太陽光発電導入促進補助金を措置し、予防事業で新型インフルエンザ対策備品等の購入経費と女性特有がん検診に係る経費を措置するもの。土木費では、臨時交付金を受け、新たに臨時道路維持補修事業経費を措置するとともに、国庫補助金等を受けて、景観計画運用システムの構築業務委託料や、住宅・建築物の耐震改修促進計画策定業務委託料を措置するもの。消防費では、西部警察消防車の譲り受けに係る経費を措置するもの。教育費では、小中学校費で理科教材等の備品と教職員の校務用パソコンの購入経費を措置するとともに、中学校の体育館耐震補強工事費を措置するもの。諸支出金では、臨時交付金対象事業として、水道配水池等の遠方監視制御設備更新事業のために水道事業会計への交付金を措置するものなどが主な内容でございます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(企画調整課長)  議案第38号、平成21年度真鶴町一般会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 第1条は、歳入歳出予算の補正で、今回の補正は、歳入歳出それぞれ2億7,847万円を追加し、予算の総額を32億1,734万3,000円とするものです。


 第2条は、地方債の補正で、2件の追加と1件の変更をするものでございます。


 次の1ページをお願いいたします。


 第1表、歳入歳出予算補正、1歳入です。


 8款地方特例交付金は1項地方特例交付金に199万6,000円を追加、2項特別交付金から3,000円を減額し、計199万3,000円を追加し、8款の総額を1,149万3,000円とするもので、歳入に占める構成割合は0.36%です。


 9款1項地方交付税に2,660万円を追加し、9款の総額を7億5,660万円とするもので、構成割合は23.5%です。


 13款国庫支出金は2項国庫補助金に1億7,471万4,000円を追加、3項委託金に772万8,000円を追加、計1億8,244万2,000円を追加し、13款の総額を2億8,588万8,000円とするもので、構成割合は8.89%です。


 14款県支出金は2項県補助金に113万9,000円を追加、3項委託金に51万1,000円を追加、計165万円を追加し、14款の総額を2億3,309万1,000円とするもので、構成割合は7.24%です。


 17款繰入金は2項特別会計繰入金から416万8,000円を減額し、17款の総額を1億195万4,000円とするもので、構成割合は3.17%です。


 18款1項繰越金から4,164万2,000円を減額し、18款の総額を3,835万8,000円とするもので、構成割合は1.19%です。


 20款1項町債に1億1,159万5,000円を追加し、20款の総額を2億9,749万5,000円とするもので、構成割合は9.25%です。


 次の2ページをお願いいたします。


 2歳出です。


 1款1項議会費に3万8,000円を追加し、1款の総額を7,876万1,000円とするもので、歳出に占める構成割合は2.45%です。


 2款総務費は1項総務管理費に8,337万9,000円を追加し、2款の総額を5億3,592万4,000円とするもので、構成割合は16.7%です。


 3款民生費は1項社会福祉費に184万1,000円を追加、2項児童福祉費に548万9,000円を追加、計733万円を追加し、3款の総額を7億6,129万7,000円とするもので、構成割合は23.7%です。


 4款衛生費は1項保健衛生費に391万8,000円を追加、2項清掃費に4万円を追加、計395万8,000円を追加し、4款の総額を3億3,407万1,000円とするもので、構成割合は10.4%です。


 5款農林水産業費は3項水産業費に127万1,000円を追加し、5款の総額を6,528万7,000円とするもので、構成割合は2.0%です。


 6款商工観光費は1項商工費に300万円を追加し、6款の総額を6,693万7,000円とするもので、構成割合は2.08%です。


 7款土木費は2項道路橋梁費に3,100万円を追加、4項都市計画費に1,672万8,000円を追加、計4,772万8,000円を追加し、7款の総額を3億4,271万7,000円とするもので、構成割合は10.7%です。


 8款1項消防費に958万3,000円を追加し、8款の総額を2億2,322万6,000円とするもので、構成割合は6.94%です。


 9款教育費は1項教育総務費に63万円を追加、2項小学校費に383万5,000円を追加、3項中学校費に9,843万2,000円を追加、5項社会教育費に160万1,000円を追加、6項保健体育費に24万8,000円を追加、計1億474万6,000円を追加し、9款の総額を4億7,203万7,000円とするもので、構成割合は14.7%です。


 12款諸支出金は1項公営企業費に新たに2,000万円を追加し、12款の総額を2,000万円とするもので、構成割合は0.62%です。


 次、右ページをお願いいたします。


 13款1項予備費から256万3,000円を減額し、13款の総額を2,312万9,000円とするもので、構成割合は0.72%です。


 次に、4ページをお願いいたします。


 第2表、地方債補正、1、追加は2件で、庁舎等改修工事債は、役場庁舎の維持管理のため高圧受電設備等改修工事と庁舎外壁等改修工事に係るもので、限度額は3,440万円、学校教育施設等整備事業債は、中学校体育館耐震補強等改修工事に係るもので、限度額を2,260万円とするもので、起債の方法は、いずれも普通貸借または証券発行で、利率は5.0%以内、ただし書き以下、償還の方法については、説明欄の記載のとおりでございます。


 2、変更は、臨時財政対策債は、地方交付税の減額の特例により不足する額の補てんをするもので、国からの額の確定を受け、補正前限度額1億5,200万円を補正後限度額2億659万5,000円とするもので、起債の方法、利率、償還の方法は、従前と同様でございます。


 次に、7ページをお願いいたします。


 内容説明させていただきます。2、歳入です。


 8款1項1目地方特例交付金は、住民税の減収分と児童手当の地方負担分が交付措置されているもので、国からの額の確定を受け補正額199万6,000円を追加し、計899万6,000円とするもので、説明欄、減収補てん特例交付金が235万5,000円増額、児童手当特例交付金が35万9,000円の減額となったものでございます。


 2項1目特別交付金は、平成19年度より恒久的な減税の廃止による減収の激変緩和措置として交付されるもので、国からの額の確定を受け3,000円を減額し、計249万7,000円とするものです。


 9款1項1目地方交付税は2,660万円を追加し、計7億5,660万円とするもので、ここで地方交付税のうち普通交付税の額が国の算定結果、確定したことから、当初予算額との差額を追加するものでございます。


 13款国庫支出金、2項国庫補助金、1目民生費国庫補助金に548万6,000円を追加し、計904万1,000円とするもので、2節児童福祉費補助金は子育て応援特別手当交付金及び子育て応援特別手当事務取扱交付金の増で、国の21年度第1次補正による交付金を受けたものでございます。


 2目衛生費国庫補助金に214万6.000円を追加し、計264万3,000円とするもので、1節保健衛生費補助金は女性特有がん検診推進事業補助金で、これも国の補正予算を受けてのもので、特定の年齢の女性の乳がん、子宮がん検診の費用の国10分の10の補助を受けるものでございます。


 3目教育費国庫補助金に5,457万3,000円を追加し、計5,461万6,000円とするもので、2節小学校費補助金及び3節中学校費補助金のうち、03理科教育設備等補助金は新学習指導要領実施に向け、小中学校の理科等教材整備に係るもので、国2分の1の負担分で、04学校情報通信技術環境整備事業費補助金は国の補正予算を受けてのもので、小中学校の教職員の校務用パソコン整備に係るもので、国2分の1負担分でございます。05安全・安心な学校づくり交付金5,103万6,000円は中学校体育館耐震補強等改修工事に係るもので、国庫補助基準額の3分の2の補助を受けてのものでございます。


 4目土木費国庫補助金は新規で、補正額、計ともに550万円とするもので、1節土木総務費補助金は住宅・建築物安全ストック形成事業補助金で、これも国の補正予算を受けてのもので、住宅・建築物の耐震化を促進する計画策定体制づくりのためのもので、国10分の10の補助でございます。


 5目総務費国庫補助金は新規で、補正額、計ともに1億700万9,000円とするもので、1節総務管理費補助金は国の第1次補正予算の地方公共団体への配慮に係るもので、05地域活性化経済危機対策臨時交付金9,300万円は市町村が実施する単独事業に対して交付されるもので、06地域活性化公共投資臨時交付金1,400万9,000円は国庫補助の対象となる公共事業に対して交付されるもので、中学校体育館耐震補強等改修工事に対するものでございます。


 次に、9ページをお願いいたします。


 3項委託金、3目土木費委託金は新規で、補正額、計ともに772万8,000円とするもので、1節都市計画事業費委託金は地域景観づくり緊急支援事業委託金で、景観計画運用の分析調査を行い、計画運用システムを構築するための事業費委託金で、国10分の10の負担を受けるものでございます。


 14款県支出金、2項県補助金、2目衛生費県補助金は24万円を追加し、計260万4,000円とするもので、1節保健衛生費補助金は住宅用太陽光発電導入促進事業補助金で、太陽光発電システムの設置またはシステム付住宅の購入者への市町村補助に対する県補助金2件分を措置するものでございます。


 9目緊急地域雇用市町村補助金は89万9,000円を追加し、計1,609万9,000円とするもので、緊急雇用創出事業臨時特例基金市町村交付金の増で、県が基金を設置し、21年度より3カ年にわたり雇用創出事業を実施するものに対し100%充当されるもので、コミュニティバス運行事業に活用するものでございます。


 3項委託金、2目民生費委託金は51万1,000円を追加し、計74万2,000円とするもので、1節社会福祉費委託金は障害者自立支援対策臨時特例交付金の増で、制度改正に伴い必要となる事務経費等に対するもので、交付額の決定により措置するものでございます。


 17款繰入金、2項特別会計繰入金、3目真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計繰入金から600万円を減額し、計1,400万円とするもので、平成20年度真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計の決算が確定し、繰越金が減額となったため繰入金を減額するものでございます。


 4目介護保険事業特別会計繰入金は145万6,000円を追加し、計145万7,000円とするもので、平成20年度介護保険事業費確定に伴い精算分を繰り入れるものでございます。


 5目後期高齢者医療特別会計繰入金は新規で、補正額、計ともに37万6,000円とするもので、平成20年度後期高齢者医療特別会計の事務経費の確定に伴い精算分を繰り入れるものでございます。


 18款1項1目繰越金は4,162万2,000円を減額し、計を3,835万8,000円とするもので、ここで前年度繰越額が確定したことから、当初予算との差額を減額措置するものでございます。


 次、11ページをお願いいたします。


 20款1項町債は、先ほど、第2表、地方債補正で説明いたしましたが、3目臨時財政対策債は、国からの額確定を受け5,459万5,000円を追加し、計2億659万5,000円とするものです。


 4目総務債は新規で、補正額、計ともに3,440万円とするもので、庁舎等改修工事債は、役場庁舎の維持管理のための高圧受電設備等改修工事と庁舎外壁等改修工事に係るものでございます。


 5目教育債は新規で、補正額、計ともに2,260万円とするもので、学校教育施設等整備事業債は、中学校体育館耐震補強等改修工事に係るものでございます。


 次、13ページをお願いいたします。


 3、歳出でございます。


 1款1項1目議会費は補正額3万8,000円を追加し、計7,876万1,000円とするもので、議事録発行事業用のICレコーダー2台を購入するため、消耗品費を追加するものでございます。


 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は105万7,000円を追加し、計2億6,604万円とするもので、一般経費は事務補助のための臨時職員を人材派遣業者より派遣を受けるため1名分の委託料を措置するものでございます。


 4目財産管理費は4,790万7,000円を追加し、計6,133万9,000円とするもので、庁舎維持管理経費は、経済危機対策臨時交付金を受け、建設から37年を経過し老朽化した高圧受電設備等改修工事費として2,950万円を措置し、また、庁舎外壁等工事費として1,650万円を措置するもの。


 町有土地貸付事業は、町有土地貸付料(石丁場等)還付金で、湯河原町との共有土地における平成20年度使用料のうち、本年4、5月に納付されたものについて持分割合等により湯河原町に190万7,000円を支出するものでございます。


 5目企画費は3,355万6,000円を追加し、計5,827万1,000円とするもので、OA化推進事業は、経済危機対策臨時交付金を受け、役場庁舎や情報センターなどの公共施設のテレビをデジタル化するもので、家電リサイクル手数料8万3,000円と公共施設地上デジタル放送備品購入費としてテレビ19台を購入するため217万3,000円を措置するもの。


 財政調整基金積立事業3,000万円は、今回の補正による余剰金を積み立てるものでございます。


 次、ふるさと応援基金積立事業は130万円を積み立てるものでございます。


 7目地区集会所費は85万9,000円を追加し、計121万7,000円とするもので、地区集会所経費は、岩地区集会所の外階段がさび等により穴があくなど腐食し修繕が必要となったため措置するもの。


 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費39万3,000円を追加し、計3億685万1,000円とするもので、地域振興基金積立事業は30万円を積み立てるものでございます。


 次、国民健康保険事業特別会計事業勘定繰出金9万3,000円は、本年10月より出産一時金が38万円から42万円に4万円引き上げられることに伴い、7件分28万円の6分の2を繰り出すものでございます。


 4目心身障害者福祉費は144万8,000円を追加し、計1億3,881万9,000円とするもので、障害者自立支援給付等事業の11−11消耗品費の増51万1,000円は、歳入の県支出金でもご説明いたしました制度改正に伴い必要となる事務経費等に対する委託金を受けてのもので、サービス受給者証、ケースファイル、関係法令図書等を購入するものでございます。23−92前年度障害者医療費国庫負担金返納金22万8,000円と23−94前年度障害者自立支援給付費等国庫負担返納金70万9,000円は、ともに20年度実績報告に伴う返納金を措置するものでございます。


 次に、15ページをお願いいたします。


 2項児童福祉費、5目子育て応援特別手当支給費は新規で、補正額、計ともに548万9,000円とするもので、国の21年度第1次補正によるもので、事業に対する事務費及び事業費を措置したものでございます。この子育て応援特別手当は、就学前3年間の3歳から5歳の子供で、第1子からが支給対象となり、1人3万6,000円を支給するものでございます。なお、本年10月1日を基準日とするもので、対象児童は130名であります。


 4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費は41万7,000円を追加し、計3,969万円とするもので、救急医療事業の一次救急医療対策事業委託料は、小田原医師会真鶴班に支出するもので、県基準単価が引き上げられたため不足額1万7,000円を措置するもの。


 住宅用太陽光発電導入促進事業は、歳入でも説明いたしましたが、太陽光発電システムの設置またはシステム付住宅の購入者への補助金で、2件分40万円を措置したもの。


 3目予防費は350万1,000円を追加し、計1,839万1,000円とするもので、一般経費は国の経済対策臨時交付金を受け、新型インフルエンザ対策として135万5,000円を措置するもので、消耗品費でマスク、消毒液、防護服等を購入し、備品としてサーモグラフィー赤外線カメラを購入するものでございます。


 健康診査事業214万6,000円は、歳入でも説明いたしましたが、女性特有がん、特定年齢の女性の乳がん、子宮がんに係る検診経費を措置したもので、印刷製本費は検診手帳、受診案内、クーポン券の印刷費、通信運搬費は受診案内等の郵送料、健康診査委託料は乳がん、子宮がん検診対象者248人の検診料でございます。


 2項清掃費、1目清掃総務費は4万円を追加し、計3,067万5,000円とするもので、ごみ減量化対策推進事業補助金で、生ごみ処理器購入助成として、当初2件分4万円を予算措置しましたが、既に2件分補助したため、2件分4万円を追加するものでございます。


 次に、17ページをお願いいたします。


 5款農林水産業費、3項水産業費、2目水産振興費は127万1,000円を追加し、計174万円とするもので、水産振興事業は漁業共済掛金補助金の増で、例年ここで補正措置しております大型定置網に係るもので、真鶴漁協ほか1件分の加入基準の一定の町補助分を追加措置するものでございます。


 6款商工観光費、1項商工費、1目商工総務費は300万円を追加し、計1,695万6,000円とするもので、商工会補助事業は、商工会運営費補助金の増で、商工会より申し入れがあり、事業拡大している青年部の事業など商工会事業を精査し補助するものでございます。


 7款土木費、2項道路橋梁費、1目道路維持費は3,700万円を減額し、計1,737万6,000円とするもので、道路維持補修工事費の減は、当初予算に計上した道路維持補修工事について工事内容の変更等もあることから、国の臨時経済対策交付金対象事業として工事を実施するため減額するものであります。


 4目臨時道路維持補修費は、新規に国の臨時経済対策交付金事業として補正額、計ともに6,800万円とし、臨時道路維持補修事業は修繕料で、小規模な舗装等修繕工事費として250万円を措置し、道路維持補修工事は当初予算に計上した工事を含め6カ所の改修工事を実施するため6,550万円を措置するものでございます。


 4項都市計画費、1目都市計画総務費は1,412万8,000円を追加し、計1億6,840万2,000円とするもので、まちづくり推進事業の07−11コミュニティバス運転手賃金90万円の増は、歳入でも説明いたしました緊急雇用創出事業臨時特例基金補助金を受け、コミュニティバスの運転手補助員の賃金を措置するもの。08−14景観形成研究会委員謝礼87万円、19−21普通医療費3万3,000円、13−16景観計画運用システム構築業務委託682万5,000円は、歳入で説明いたしました国の地域景観づくり緊急支援事業委託金を受けて、景観計画運用の分析・調査を行い、運用システムの構築に係る経費を措置したものでございます。13−17耐震改修促進計画策定業務委託550万円は、これも歳入で説明いたしましたが、国の住宅・建築物安全ストック形成事業補助金を受けて、住宅や建築物の耐震化を促進する計画策定、体制づくりのための業務委託料を措置するものでございます。


 2目荒井城址公園費は260万円を追加し、計582万7,000円とするもので、荒井城址公園遊具設置事業で、2連ブランコ、すべり台、ネットクライミング等遊具の設置費を措置するものでございます。


 次に、19ページをお願いいたします。


 8款1項消防費、2目非常備消防費は843万1,000円を追加し、計2,869万2,000円とするもので、消防車等管理経費は第3分団消防車積載用発電機等の修繕のため8万3,000円を増額措置するもの。


 消防自動車譲受事業は、テレビドラマ西部警察で使用した消防車を譲り受けるための経費として834万8,000円を措置したもので、主な内容は消防車納車整備等委託料195万3,000円、消防車車庫新築工事費479万1,000円、真鶴町元気事業実行委員会補助金100万円は、消防車譲り受けの際のセレモニーを実行委員会を立ち上げて実施するため措置したものでございます。


 4目災害対策費は115万2,000円を追加し、計555万5,000円とするもので、町防災行政無線固定系子局更新等工事費で、岩の旧農協真鶴支店に設置されておりました防災行政無線子局を岩地区テレビ共同アンテナの鋼管柱に移設するため措置したものでございます。


 9款教育費、1項教育総務費、3目教育振興費は63万円を追加し、計1,226万3,000円とするもので、要保護及び準要保護児童生徒援助費を増額するもので、準要保護児童が増えたため措置するものでございます。


 2項小学校費、1目学校管理費は383万5,000円を追加し、計3,269万8,000円とするもので、備品購入事業は、歳入でも説明いたしましたが、新学習指導要領の実施に向け、人体解剖模型、月球儀、百葉箱など理科・算数教材34品目を購入するため145万4,000円を措置するもの。


 情報教育推進事業は、これも歳入で説明いたしましたが、教職員の校務用パソコン整備に係るもので、校務用パソコンシステム保守委託料として7万1,000円を、校務用パソコン21台分の購入費として231万円を措置するものでございます。


 3項中学校費、1目学校管理費は9,843万2,000円を追加し、計1億2,357万円とするもので、備品購入事業は、小学校費と同様に新学習指導要領実施に向け、電子てんびん、燃料用電池実験セット、鉱物標本など、理科・数学教材39品目を購入するため122万円を措置するもの。


 情報教育推進事業も小学校同様、教職員の校務用パソコン整備に係るものでございます。


 次のページをお願いいたします。右側、22ページ、説明欄をお願いいたします。


 これも小学校費同様に校務用パソコンシステム保守委託料として6万6,000円を、校務用パソコン19台分の購入費として209万円を措置するものでございます。


 学校施設改修事業は国庫補助金、公共投資臨時交付金を受けて、体育館耐震補強等工事を実施するもので、工事監理業務委託料として346万5,000円を、改修工事費として9,159万1,000円を措置するものでございます。


 5項社会教育費、4目町民センター費は42万円を追加し、計1,280万1,000円とするもので、町民センター施設管理経費の修繕料の増は、町民センターに2基あるエアコンの2号機のサーモスタットが運転不能となり修理が必要となったため措置するもの。


 6目美術館費は112万3,000円を追加し、計3,804万5,000円とするもので、一般経費の消耗品費の増は、盛り鉢や角皿など販売用陶器等の在庫が少なくなったため40万円を措置するもの。


 中川一政美術館施設管理運営費の修繕料の増は、エレベーター機械室内油漏れやロビー空調設備の修理が必要となったため65万6,000円を措置するもの。


 特別展事業は9月17日から開催する特別展にて展示する水墨画等の作品用のスポットライト、電球やフィルターが不足するため、消耗品費6万7,000円を措置するもの。


 7目コミュニティ真鶴運営費は5万8,000円を追加し、計249万6,000円とするもので、コミュニティ真鶴管理運営事業の修繕料の増は、男子用トイレの水洗の感知式バブルが故障し、修理が必要なため5万8,000円を措置したものでございます。


 6項保健体育費、2目体育館運営費は24万8,000円を追加し、計682万3,000円とするもので、町立体育館施設管理運営事業の消耗品費の増は、水銀灯が切れたため交換用として6個分の水銀灯の購入費として10万1,000円を措置し、修繕料の増は水銀灯の安定器4台が不良で交換が必要なため14万7,000円を措置したものでございます。


 12款諸支出金は新規に設けたもので、1項公営企業費、1目公営企業出資金は新規で、補正額、計ともに2,000万円で、水道事業会計出資金は国の経済対策臨時交付金を受け、水道企業会計の遠方監視制御装置更新事業のため、水道事業会計に交付するものとして措置するものでございます。


 次に、23ページをお願いいたします。


 13款予備費は12款諸支出金を新しく設けたため13款とするもので、1項1目予備費は256万3,000円を減額し、計2,312万9,000円とするもので、歳入歳出を調整したものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認されますようお願いいたします。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  暫時休憩いたします。


         (休憩 午前10時22分)


         (再開 午前10時43分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○5番議員(二見和幸)  20ページの消防費のところなんですけど、消防車をもらえるということで、住民の間でも話題になっておりますけど、まず、その目的です。御林を守るということと、あと、観光にもつながるということとがあると思うんですけど、3点ほど質問をしたいんですが、まず、納車整備委託料、約200万円、車1台買えるぐらいの金額なんですけど、これ、どの程度の整備とかあるのか、内容がわかれば教えてください。


 次に、車庫をつくるということなんですけど、車庫の場所はどこを考えているか。


 次に、元気事業実行委員会補助金100万円ということなんですけど、このセレモニーは、前、プロレスも50万円ぐらいでできたんですけど、ここは倍の100万円ぐらい使っているので、どういったものを考えているのか、渡哲也以下石原軍団が来てくれるのか、質問します。


○(町長)  まず、経緯からです。経緯については二見議員が言われたとおり、御林を守るという、そのためにはどれだけの消防車が必要になるか。これ、ノズルが約20メーターぐらい延びますので、約40メーター、50メーターの松、または下に向かったものに対しても、かなりの威力を出してくれるのかなということと、何これ珍百景という番組、テレビ朝日がやっている番組で、募集がかかっているよという消防団員の方から連絡があって、消防車の更新事業という形の中で、もう既に20年近く老朽化していた各分団に配属されている消防車の入れ替えについての更新の中で、そういった形から、何これ珍百景のものに手を挙げて、約65、当時のときは68ぐらいだったんですが、手を下げた方もいるかと思いますけれども、最終的には65団体、個人も含めて、この方々の中から真鶴町は3本の指に残されていますよと。そして最終的に1本の矢に当てていただいたと。そういった内定通知書も石原プロダクション並びにテレビ朝日のディレクターから印を押したものが正式に送られてきました。よって、今回、ここで計上させていただくと。


 そういった形の中で、一番の目的は御林を守るための消防車として利用していきたい。そして、これをさらに町を元気づけたいという、そういった形の中からの活性事業、そして皆さんもテレビでごらんになったかと思いますけれども、石原軍団、でかい競技場を使って5万人を招待するに当たっても、抽せんで75万人の中からの5万人が選ばれています。こういった団体が動くということになりますと、このイベントに対して100万円の事業費をつけたということについても、果たしてこれでいいのかどうなのかということも含めながら考えなきゃいけないんですけれども、「費用の負担は町でも見ていただけるんですか」というような問い合わせがあります。また、車庫についても、「つくっていただけるんですか」と、「あげるといったら、すぐにやってもらえるんですか」、いろいろな条件で振り子にかけてきました。これも、もう既に半年近くも、四、五カ月たっているんです。「やりますよ」という声を出しながら。でも、いろいろと65団体の中から1団体を選ぶというのには、先方側だって、本当に必要としているのかどうなのか、単なるコレクションなのかどうなのか、いろんな場面の条件をつけながら、最終的にうちがとまったんです。そして、そこにはいろいろと整備費用、195万3,000円という整備に係るもの。今まで消防車というのは中古で入れたことはないんです。すべて新車ですから。中古である東京都に登録されているものを、それが県外でも受けられるのかどうなのか。これを動かすためには、どれだけのポンプを必要とするのか。その有資格者が必要なのかどうなのか。あとは撮影に使っていますから、当然ながら大きく今までも公道も走っていません。そんなことから、DPFという排気ガス装置もつけなきゃならないとか、車検もとらなきゃならないとか、もろもろのことについて専門のポンプ会社、今まで消防車を納入していただいてもらっている業者にすべてをお任せして、相談をかけながら、算出させていただいた金額であると。そんなことから、その費用がそれだけかかる。


 さらに、車庫については、一度第1分団の横という声があったんです。それで向こうのプロデューサーも見にこられて、3本の指にとまっているときに現地確認に来ているんです、真鶴町を。そして、この場所なら多くの方に見ていただきますねという、向こうの条件があります。ところが、私は、あそこの場所が果たしていいかどうかと、これから港湾整備も入ってくる。そういった施設でもあるということから、お林展望公園、ここならば御林を守るのには、道路幅員も含めて、消防車を動かすに当たっても一番ベターな場所ではなかろうかということから、お林展望公園の道路側に見えるところに、西部警察という名前を消さずに、そのまま展示して、アクリル板またはガラス製品等々を使いながら、網の入ったガラスでもいいのかと思いますけれども、これらはまた相談をかけなくてはいけないんですけれども、西部警察というような文字が見えるような、そういった何かの起爆剤になっていただければということも考えて、あそこの場所を考えさせてもらい、そして、ディレクターにも見てもらい、この場所ならいいですよと。


 そして、人が、もしイベントをやるときに入ったときに、お林展望公園を、私はお使いくださいと。今までテレビ朝日、真鶴の海岸を使っていいかと、こういう声があったんです。あそこに数千人の方が集まるには、非常に危険であるという、まして石原プロ軍団が、どの方々までがお見えになるかわかりませんけれども、体が弱い方はちょっと無理かもしれませんけれども、新しい若い方々でもそろっていただければという。やるならば大々的に、道具もすべて向こうが持っていて、それは提供しますと。鍋料理が得意なものですから、5,000人前ぐらいはつくれますよと。そういう機械まで持ってきますと。ですから、ガス、水道、そういったものの排水も含めて、しっかりとできるところがいいですと。それと、セキュリティーの部分から莫大な人数の警備員をお願いしたいと。こういった方々にかかわる費用と言いますか、日当は出せませんけれども、それらにかかる諸経費程度のことは見なくてはいけないのかなと。特にテントもそうです。ですから、テントはできる限り町内にあるテントを無料で使っていきたいと思っています。ですから、ガス、給排水、それから警備員のお弁当代とか、そういったものにこのぐらいはかかるのかなと。材料費等々については、これから先方と詰めていかなきゃならない。町のイベント事業に絡めていきたいというようなお話もございましたけれども、4,000人も5,000人も入ってくるようなものになってくると、果たしてどうなのかと。


 ただ、私は注文として、真鶴町民を対象にしていただきたいという声を出しています。町民を主に皆さんを迎え入れていきたいようなイベントとしてみたいと。その注文をさせてもらっています。ただし、石原軍団につきましても、いろいろとファンがおります。こういった方々を拒否するわけにもいきませんから、その件については、抽せん方式にするのかどうなのかということを含めて、今後のイベントに対しての打ち合わせの中で決めていきたいと。そういう方向性がつきましたときには、また、皆様方にもお知らせをさせていただきますので、よろしくご配慮のほど、お願い申し上げます。


 私の方からは以上でございます。


○2番議員(青木 繁)  今の町長のご答弁、理解させていただきました。


 もう1点、私としては、この配備されるはしご車というか納車の車検について心配しております。これが一般の大型車両の車検なのか、あるいは消防車両で車検がとれるのか、その内容によっては、運転手のあれが随分変わってきます。そういった点から、いかがなものか。また、消防団に対して、どのように内部通達と言いますか、担当の課長さん、あるいは町長から団長にお話があったのか、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。


○(環境防災課長)  一般車両としていただくことになります。


 それから、消防団の皆様には、先日、もう1カ月ぐらい前ですか、町長と、あと、消防団長、分団長等集まっていただき、町長の方からお話しさせていただいて、オーケーをいただいております。


○2番議員(青木 繁)  今の課長の説明ですと、そうしますと、限られた団員の運用になるとは思うんですけれども、その辺については、団とどのように内容的にお話しされていますか。


○(環境防災課長)  1分団に配備するということで、お話し合いしております。それで、免許も大きな免許を持っていないといけないので、その辺のところは考えていきたいと思います。


 あと、管理については、町も当然やっていきたいと思っています。


○(町長)  ちょっと補足しますけれども、今、担当課長から話があったのは基本的なことであって、今、消防団員で大型免許を持っている方が少なくなってきていますよね。その関係から、町職員の中でも大型免許を持っている者もおりますので、これらとのしっかりとした連携もとっていきたいということと、さらには町内からの新たな消防団員の発掘と言いますか、西部警察のこの車を取得するというのは、単なる一過性のものではなくて、消防団員に大きく寄与していただきたい。この消防車を動かしてみたいというので、そういう士気が上がるような場面もつくっていきたいし、さらには他市町村においても消防団員が減少しています。または消防隊員についても減っております。こういったところに消防活動に興味を持っていただけるような場面というのも、真鶴町から発信できればなと、こういうことも考えておりますので、ご理解のほどをお願い申し上げます。


○10番議員(奥津光隆)  私は1点だけ伺います。18ページの景観形成研究会の委員というものと、これは謝礼ですか、その下にある運用システム構築業務委託ということで、これは費用については100%国の補助金というふうな歳入の説明がありましたけれども、その内容ですね。どういうふうなメンバーで、どういうふうなことを行っていくのか、研究会、その辺について、現在わかっている範囲で結構ですから、教えてください。


○(まちづくり課長)  景観形成研究会委員謝礼という形でと、それから、その下の普通旅費、それから景観計画運用システム構築業務委託、これらを3本セットで1つの事業となっております。


 委員会委員につきましては、住宅ハウスメーカー、ハウスメーカーの方々を招いた中で、現在、真鶴町でもまちづくり条例「美の基準」をもとに景観形成を進めているわけですが、最近、町内でもハウスメーカーによる住宅が相当増えてきているという中で、どの段階で景観協議をしていった方がいいのか、あるいは、ハウスメーカーとして部品、あるいはそういう商品を真鶴バージョン的なものができるのかどうか、そういうふうなものを委員会という形で立ち上げた中で、研究会的に立ち上げてやっていきたいと。そういうふうなことを考えております。


 今、委員会、ハウスメーカーは3つのぐらいの業者の方に来ていただいております。それから、あとは、これは業務委託をするわけですが、そういうコンサル、そういう人たちをメンバーとして考えております。


○10番議員(奥津光隆)  そうすると、これは担当は、職員が立ち会うということでのかかわりなんですか、研究会で、そういうメンバーで全部決着しちゃう、それとも町の職員なり、あるいは加わってやっていくのか。


○(まちづくり課長)  当然、発注者であります町もメンバーの中に入ります。都市計画の担当の担当の職員と私が入ります。


○9番議員(黒岩宏次)  今度の補正予算、2億8,047万円という、当初予算に対して8.6%増ということで、今までにないような補正予算が提案されているわけですけれども、補正予算についてはいろいろ理由があって、それはもう納得していますけれども、歳出の関係で、当初予算のときに商工会の補助事業、特に運営費の補助金が355万、いきなり減らされてきて、今の時期は本当に商工業者が大変だと。町長の施政方針の中では、各種団体への地場産業の振興を図っていくんだと言いながら、そういう措置がとられたわけですけれども、今回、当初予算に載っていない補正の中で300万という補助事業の内容が提案されてきたものですからね。先ほどの説明だと、商工会より申し出があったということですけれども、じゃあ切ったときに商工会が納得したのか。こういう予算について、必要な予算だから引き続き継続してほしいと言ったのか、その辺の経過をつまびらかに、ここで明らかにしないと、なかなかこれが、この300万円について反対という意味ではないんですよ。当初予算というのはそれだけ大事な予算編成の方針の中で組むわけですから、これがいきなり出てきたということについての、本当に議会の中で納得できるような説明を求めたいと思います。


 それから、2点目として、土木費の関係で道路維持補修事業というのが、当初予算で3,700万組まれていて、ここで減額になって、総額が今度逆に6,550万、約2,850万ほど当初予算より増えたわけですけれども、先ほどの説明だと、6カ所の工事を計画しているということですけれども、6カ所というのはどういうところが増えてきたのか、6カ所という内容をちょっともう少し具体的に説明をしていただきたいと思います。


 それから、同じく荒井城址公園の関係で遊具の関係ですけれども、これは私も大賛成なんですけれども、一般質問でもやりましたけれども、そのほかの遊具が本当に不足している。あるいは管理が、町の管理になっているんだけれども、草ぼうぼうなんていう児童公園、あるいは小公園なんかがあるわけですけれども、その辺については、今後、どう対応しようとしているのか。この点についての3点、伺いたいと思います。


○(町長)  1点目の商工会の運営費の補助金、各団体についての補助金はルールがあるものとないものと。ルールがないものについては、執行部、私の政策にかかわるもの。その政策についての問題の中に具体性のないものについては、スクラップ・アンド・ビルドで物を見ましたよという説明を当初にしているはずです。よくよく議事録を見ていただきたい。


 そういった中で、補正予算だって大事な予算なんです。当初予算だけでなく補正予算だって、必要なものだけを計上するというような大事な予算であるので、そのためにここで計上させていただいた。これはあくまでも、今の新しい執行部の体制の中で、こういった事業をやりますよと、ぜひともそこに町からの援助をいただきたいという申し入れがあったことについて、今回、この金額を載せさせていただいたんです。その理解をした上での政策の予算として私は計上させていただいたということでご理解いただきたいと思います。


 それから、2点目の道路の維持補修につきましては、これは3,700万円が何で消えたかと、減額されたかと申しますと、手をまだつけていなかったわけです。今回の国の緊急対策の交付金については、手をつけたものは認めないんです。手をつけていなかったからこと、ここで3,700万円を6,500万円の中に入れさせていただいたと。細かなものは担当課長からお話もさせますけれども、事業については。


 私どもの町につきましては、総合計画に位置づけられていないものについては、政策的なものも含めて、重点度の高いもの、緊急性のあるもの、こういったものを優先順位をつけさせていただき、事業を当てはめているという、その細かなことについては、担当課長からお話をさせます。


 それから、遊具の関係については、これはだれから言われたからどうのこうのじゃなくて、町もできる限りの、危険性のないもの、要するに、対象年齢が一番問題なんです。どういった方々が、どの地域の広場なり公園なりで遊んでいるかいないか、そのためには私は小学生の児童生徒のアンケートをとって、優先度の高いものを入れますよと。そういう話をさせてもらった中から選ばせていただいた。


 それで、広場等々につきましては、皆さんにもご協力いただきたいんですけれども、「町、町」と、よく言われますけれども、町だけを頼っている町はいい町じゃありません。町民との協働のまちづくり、議会と連携したまちづくり、こういったところで地域地域の方々にもご協力をいただいて、草刈り等々も町だけを頼るんでなく、地域の方々と一緒になってやっていくという。そのために私は管理職を自治会に配属したつもりでございます。こういったことも、これから少しずつ芽が出てくるのかと期待もしていますので、もうしばらく皆様方につきましても、そういった声を出していただけると、大変ありがたいと、ごみ拾いを含めて、いろんな場面で、議会の皆さん方が参加しているということが町がよくなることだと思っております。よろしくお願い申し上げます。


 細かなことは担当から。


○(まちづくり課長)  維持補修工事の箇所についてご説明させていただきます。


 当初の予算の3,700円の事業は、長坂橋の橋梁改修、これが2,500万円です。それから、町道572号線、これは真鶴半島の水族館の、これが当初の計画で650万、それから、町道375号線、岩旧ドライブロッジのカーブのところの道路の改修、のり面、これが550万円、こういう内訳で当初計画しておりました。それを国庫補助対象にするために、ここで減額をして、新たにこの分も含めて3本増やさせてもらいました。町道559号線、ここはパークまなづるの前の側溝の改修です。雨のときにパークまなづる方面に流れ込んでしまうということで、あそこに側溝が未整備であったため、その部分を増やしていただきました。それから、町道180号線、これは旧町中というのですか、真鶴地区の旧町中、千石洋品店の前から西の坂のところまでの道路の舗装が非常に傷んでいるということで、それの改修、それから、1号線の今、側溝の工事をやっているんですが、それが終わりましたら、その区間の舗装の改修、その3本を新たに2,850万円で増額させていただいたという内容でございます。


○9番議員(黒岩宏次)  1点目は、いろいろな経過があって、明らかにできないこともあると思いますし、みんな納得しているわけでは、私はないわけです。その辺は、今後はそういうことのないようにしてほしいという要望にしておきます。


 それから、今、まちづくり課長の答弁、これは箇所が増えた、どこどこの工事、どういう内容でというようなところで一覧表を、工事の必要性があるわけで提案しているわけだから、工事箇所の金額だとか、これを積み上げた、内容について一覧表をやっぱり出していただきたいなと思います。聞いただけでは、ちょっとわかりませんので、これ以上再質問しませんので、出すか、出さないかということをお聞きしたいと思います。


 3点目の荒井城、260万で、これだけのあれができれば、本当に子供たちが喜んでくれるし、5年生のアンケートでも強い要望が出されたわけですから、そのほかの必要としている小公園、私、名前を挙げて質問していますので、その辺のところの検討と、それから、公園管理はそれは地元と言いますけれども、地元自治会ではできないところもあるようなので、両方の名前で看板が出ているところもあります。草ぼうぼうに残念ながらなっているところもありますので、町の方で協働して、そういうところは手を入れる。それから、遊具が必要なところを、もう一回ピックアップして、子供たちのそういうアンケートにこたえていくような。荒井城については、結構これで多分喜んでくれると思いますけれども、ほかのところは、やっぱり幾つかありますので、細かく挙げれば切りがないほどあるんですけれども、そこを検討してほしいということで、回答をしてください。


○(まちづくり課長)  工事箇所、それから工事内容については、後ほど細かいものをお出ししたいと思いますが、金額につきましては、入札前ということで、それは控えさせていただきたいと思います。


○(町長)  遊具の関係については、広場等々いろいろ場面がありますから、これらはまた地域の声も確認をとりながら、今後の中で進めていきたいと。そのために、私、よくよく言っているんだけれども、職員が自治会にみんな担当で入っていますから、そういった声から吸い上げていかないと、また、黒岩さんに「私が言ったらからこうなりました」と言われても困るんで、うちも。いろんな場面がありますから、そういったことも含めながら研究してまいりたいと、こう思いますので、よろしくお願いお願い申し上げます。


○7番議員(神野秀子)  2億7,800万の大型の補正予算になっておりますが、ちょっと町長に確認したいんですが、今、選挙が最終盤を迎えましたけれども、ある政党が一部補正予算を凍結するというような考えを述べているようですが、真鶴町においては、どんなふうに政権が変わろうとも、これはもう間違いなく実行されるということでいいのかどうか、その辺、確認したいと思います。


 それから、もう一つ、教育施設、耐震の関係ですが、歳入のところで8ページですが、安全・安心な学校づくり交付金というのが入っていますけれども、これは3分の1で改修ということに、多分、体育館の改修を含めてのことだろうと思うんですが、これは耐震の中で丸々含まれた金額ということでよろしいのかどうか、それを伺いたいと思います。要するに、耐震に係る金額9,800万とか、そういう中に含まれている金額でよろしいのかどうか。


 それから、もう一つ、交付金で、学校の教育の経費の中で、理科とか数学離れということで、そういう教材を買うというふうに伺っておりますが、もう少し具体的に説明していただければと思います。


 よろしくお願いします。


○(町長)  では、1点目の予算について凍結するかというお話でございますけれども、今回の連立でやられております、政府でやられました地域活性化経済危機の対策の交付金、臨時交付金を含めまして、真鶴町にとっては大変ありがたい予算だと。決してばらまきではなく、各市町村が今までの中の計画の中で、やりたくてもできなかったような事業に充てられているという、そういった進捗のある事業だというふうに理解しております。これにつきましては、政権がどうあっても、この事業は実行していただけるように、私どもも強く努めてまいりたいと。ですから、うちは実行していきたいということでご理解いただきたい、こう思います。


 2点目、3点目は担当から答えさせます。


○(教育総務課長)  歳入の方の5,103万6,000円、これにつきましては総事業費のうちの補助金の配分基礎額というものを計算しております。それが7,655万4,000円と、それについて国庫補助金の当町への配分が3分の2ということで、その3分の2を掛けた金額がここでの5,103万5,000円という数字になっております。


 それから、あと、理科教材の件でございますが、基本的には理科教材、それから数学教材ということで、小学校につきましては理科教材が14品目、105万2,000円、事業費ベースで。それから、算数教材が20品目、40万2,000円、そして、あと、中学校のところで理科教材が38品目、118万4,000円、数学教材が1品目3万6,000円という内訳になっております。


 それで具体的な品目につきましては、例示として先ほど企画調整課長の方から何点か出ましたが、今、申し上げましたように、かなりの点数ということで、うちの方で把握している中では、例えば、小学校の理科教材では教材用の天びんとか、上皿自動はかり、あるい手回し発電機、月球儀、人体解剖模型、百葉箱、これら、それからあと算数教材では、位取り学習器、時計の模型、それから単位換算シート、生徒用のそろばん、これが小学校の算数・理科教材の例示でございます。


 それから、中学校では、38品目の理科教材、この例示を挙げますと、電子天びん、あるいは静電高圧発生装置、あるいはストップウォッチ、巻きバネ、ゼネコンセット、光源装置、これらの理科教材が入っております。


 ちょっと一部しか紹介できませんけれども、以上でございます。


○7番議員(神野秀子)  そうすると、学校施設改修事業、要するに耐震改修は9,500万でやるということでよろしいんですね。


○(教育総務課長)  はい。総事業費自体は歳出で組んであるとおりでございます。


 それと、さっきの第1問目の質問の中で、答弁漏れと言いますか、地域活性化公共投資臨時交付金1,400万9,000円、これもすべて耐震化工事に係る補助金で、これにつきましては、先ほど述べた配分基礎額7,655万4,000円の18.3%、これが措置されるということで、ここに積み上げた数字でございます。


○4番議員(青木 嚴)  16ページの中段にあります住宅用太陽光発電促進事業というところなんですが、先ほどの説明ですと、2件分の40万円の交付金ということなんですが、今、国レベルで太陽光につきましては補助金であるとか、いろいろな動きがある中で、町としても、これは将来、定住をする住宅も増えるというようなことも含めて、これからどういうふうな交付金も含めて事業拡大していくかということを考えているか、お聞かせいただきたいと思います。


○(環境防災課長)  今回、2件分を補正させていただいた関係で、近隣の市町村の補助単価、補助件数を勘案した中で、箱根町さんが当初5件見込み、湯河原町さんも5件見込み、箱根町さんが現在3件申し込みがあったということで、下半期分として2件分がいいんではなかろうかとは思っています。


 また、申請が出てきた段階で、どのような形で、抽せんにするのか、それはまた検討していかなければならないんですが、今後の状況を見て、来年度の当初予算でもっと増やすことを考えたりなんかはしていきたいと思っております。


○4番議員(青木 嚴)  また、県とか国からの交付金がこれから増えていくとか、また、そのような具体的な見通しなんかはないんでしょうか。今の40万という金額に対して。


○(環境防災課長)  国の方はちょっとわかりませんが、県の方は、今回また補正増をしております。結構、ほかの市町村で申請が多いということで、補正増はしております。現在のところ、県の補助単価が1キロワット3万5,000円で、上限で12万円、町の補助が1キロワット4万円で、上限で8万円となって、計20万円となっております。大体一般住宅で3キロワットを使うんじゃなかろうかということで、一応200万ぐらいかかる設定で補助を決めております。


○(議長)  他に質疑はありませんか。他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「平成21年度真鶴町一般会計補正予算(第2号)について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第7、議案第39号「平成21年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)について」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第39号は、平成21年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)についてであります。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1,041万7,000円を追加し、予算の総額を12億4,463万6,000円とするものです。


 内容は、平成20年度決算額確定による措置及び国による制度改正等に伴う予算措置をするものが主な内容でございます。


 歳入では、一般被保険者国民健康保険税で、本算定実施による減額及び前年度繰越金の額確定による基金繰入金の減額、国庫補助金では、高額療養費特別支給金の制度開始に伴う特別調整交付金及び介護従事者処遇改善臨時特例交付金並びに国における緊急少子化対策として出産育児一時金の支給額を引き上げるための補助金を受け措置するものです。


 歳出では、総務費において給付及び賦課徴収システム改修業務委託料と出産育児一時金、高額療養費特別支給金、前年度療養給付費負担金の確定による国庫支出金への返納金の増額が主なものとなっております。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(町民課長)  議案第39号は、平成21年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)についてであります。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1,041万7,000円を追加し、予算の総額を12億4,463万6,000円とするものです。


 次の1ページをお願いいたします。


 第1表、歳入歳出予算補正、1、歳入です。


 1款1項国民健康保険税から1,270万6,000円を減額し、1款の総額を3億1,737万円とするもので、歳入に占める構成割合は25.50%です。


 3款国庫支出金、2項国庫補助金に132万2,000円を追加し、3款の総額を2億5,728万8,000円とするもので、歳入に占める構成割合は20.67%です。


 8款繰入金、1項他会計繰入金に9万3,000円を追加し、2項基金繰入金から3,500万円を減額し、計3,490万7,000円を減額して、8款の総額を7,770万7,000円とするもので、歳入に占める構成割合は6.24%です。


 9款1項繰越金に5,670万8,000円を追加し、9款の総額を9,970万9,000円とするもので、8.01%です。


 2ページをお願いいたします。


 2、歳出です。


 1款総務費、1項総務管理費に42万円を追加し、1款の総額を3,405万3,000円とするもので、歳出に占める構成割合は2.74%です。


 2款保険給付費、4項出産育児諸費に28万2,000円を追加し、2款の総額を8億1,829万9,000円とするもので、歳出に占める構成割合は65.75%です。


 3款1項後期高齢者支援金等に23万6,000円を追加し、3款の総額を1億4,271万1,000円とするもので、歳出に占める構成割合は11.47%です。


 4款1項前期高齢者納付金等から4万9,000円を減額し、4款の総額を40万7,000円とするもので、歳出に占める構成割合は0.03%です。


 5款1項老人保健拠出金に40万4,000円を追加し、5款の総額を1,328万円とするもので、歳出に占める構成割合は1.07%です。


 6款1項介護納付金から19万7,000円を減額し、6款の総額を5,541万9,000円とするもので、歳出に占める構成割合は4.45%です。


 11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金に662万7,000円を追加し、11款の総額を696万1,000円とするもので、歳出に占める構成割合は0.56%です。


 12款1項予備費に269万4,000円を追加し、12款の総額を1,614万7,000円とするもので、歳出に占める構成割合は1.3%です。


 5ページをお願いいたします。内容の説明をさせていただきます。


 2、歳入です。


 1款1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税から1,270万6,000円を減額し、計2億9,335万円とするもので、1節医療給付費分現年課税分から1,032万円を減額し、3節後期高齢者支援金分現年課税分から238万6,000円を減額するものです。内容は一般被保険者国民健康保険税と一般被保険者後期高齢者支援分について、本算定課税額と当初予算額との差額が生じましたので、減額するものでございます。主な要因は予算ベースによります被保険者数の減少です。


 3款国庫支出金、2項国庫補助金、1目財政調整交付金は22万2,000円を追加し、計2,339万2,000円とするもので、2節その他特別調整交付金の増は、高額療養費特別支給金の制度開始に対して交付されるため増額措置するものでございます。


 2目介護従事者処遇改善臨時特例交付金は新規で、計とも96万円とするもので、1節介護従事者処遇改善臨時特例交付金の増は、介護従事者の処遇改善により保険税の中の介護納付金の増加を抑制するための財源として交付されるため増額措置するものでございます。


 3目出産育児一時金補助金は新規で、計とも14万円とするもので、1節出産育児一時金補助金の増は、議案第35号の条例の一部改正で説明させていただいた出産育児一時金の支給額引上げ分に対して国庫補助金を受けるため増額措置するものでございます。


 8款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金は9万3,000円を追加し、計を7,770万7,000円とするもので、6節その他一般会計繰入金の増は、議案第35号の条例の一部改正で説明させていただいた出産育児一時金の支給額引上げ分に対して一般会計繰入金を受けるため増額措置するものでございます。


 2項基金繰入金、1目保険給付費支払準備基金繰入金から3,500万円を減額し、計をゼロとするもので、1節保険給付費支払準備基金繰入金の減は、当初予算では基金の取り崩しを想定しておりましたが、前年度繰越金の額確定により保険給付費の代替財源としてこの繰越金を措置するため、減額措置するものでございます。


 9款1項繰越金、2目その他繰越金は5,670万8,000円を追加し、計を9,970万8,000円とするもので、1節前年度繰越金の増は、前年度繰越金が確定したことから増額措置するものでございます。


 次の7ページをお願いいたします。


 3、歳出です。


 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は42万円を追加し、計を3,335万8,000円とするもので、給付システム改修業務委託料の増は、高額療養費特別支給金の制度を開始するためにシステム改修が必要となるため増額措置するものでございます。


 賦課徴収システム改修業務委託料の増は、年金からの特別徴収等についてシステム改修が必要となるため増額措置するものでございます。


 2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費は財源の振り分けを変更するもので、予算額には変更はございません。


 3目一般被保険者療養費も財源の振り分けを変更するもので、予算額には変更はございません。


 2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費も財源の振り分けを変更するもので、予算額には変更はございません。


 4項出産育児諸費、1目出産育児一時金は28万円を追加し、計を484万円とするもので、出産育児一時金の増は、議案第35号の条例の一部改正で説明させていただきました38万円から42万円に引き上げられる4万円について、10月以降の出産を7件と見込み、増額措置するものでございます。


 2目支払手数料は新規で、補正額、計とも2,000円とするもので、支払手数料の増は、今回の制度改正により国保連合会への支払手数料が発生するため、増額措置するものでございます。


 次の9ページをお願いいたします。


 3款1項1目後期高齢者支援金は23万6,000円を追加し、計を1億4,269万1,000円とするもので、後期高齢者支援金の増は、21年度の支援金の確定を受け増額措置するものでございます。


 4款1項1目前期高齢者納付金から4万9,000円を減額し、計を38万9,000円とするもので、前期高齢者納付金の減は、21年度の納付額の確定を受け減額するものでございます。


 5款1項1目老人保健医療費拠出金は40万8,000円を追加し、計を1,326万9,000円とするもので、老人保健医療費拠出金の増は、21年度の医療費拠出金の確定を受け増額措置するものでございます。


 2目老人保健事務費拠出金から4,000円を減額し、計を1万1.000円とするもので、老人保健事務費拠出金の減は、21年度の事務費拠出金の確定を受け減額するものでございます。


 6款1項1目介護納付金から19万7,000円を減額し、計を5,541万9,000円とするもので、2号被保険者分介護納付金の減は、21年度の介護給付費地域支援事業支援納付金の確定を受け減額するものと、歳入の国庫補助金にて交付される96万円は、この介護納付金の財源となります。


 11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、5目国庫支出金返納金は640万5,000円を追加し640万6,000円とするもので、国庫支出金の返納金の増は、20年度の療養給付費負担金が確定し、返還するために増額措置するものでございます。


 7目高額療養費特別支給金は新規で、補正額、計とも22万2,200円とするもので、高額療養費特別支給金の増は、20年4月2日から20年12月31日までの間に後期高齢者医療制度へ移行された世帯の高額療養費特別支給金10件を見込みまして増額措置するものでございます。


 次の11ページをお願いいたします。


 12款1項1目予備費は269万4,000円を追加し、計を1,614万7,000円とするもので、歳入歳出を調整したものでございます。


 以上で説明を終わりにします。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願い申し上げます。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


 討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「平成21年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第1号)について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第8、議案第40号「平成21年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)補正予算(第1号)について」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第40号は、平成21年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)補正予算(第1号)についてであります。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ234万4,000円を追加し、予算の総額を2億7,483万6,000円とするものです。


 歳入では、前年度の繰越金が確定されましたので、追加補正するものであります。


 歳出では、節内の事業間の予算の付け替えと予備費を追加補正するものであります。


 詳細につきましては、事務長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(診療所事務長)  議案第40号は、平成21年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正は、234万4,000円を追加し、予算の総額を2億7,483万6,000円とするものです。


 次のページをお開きください。


 第1表、歳入歳出予算補正であります。


 1、歳入。4款1項繰越金に234万4,000円を追加し、4款の総額を334万4,000円とするものです。歳入に占める構成割合は1.22%です。


 次に、2、歳出。2款1項医業費、2款の総額を変えず、節内の変更を行うもので、歳出に占める構成割合は38.98%。


 4款1項予備費に234万4,000円を追加し、4款の総額を440万1,000円とするもので、歳出に占める構成割合は1.60%であります。


 次に、4ページをお開きください。内容の説明をさせていただきます。


 2、歳入。4款1項1目繰越金に234万4,000円を追加し、繰越金の総額を334万4,000円とするもので、1節前年度繰越金が確定されたことから、追加補正するものであります。


 3、歳出。2款1項医業費、1目医療用機械器具費、13節委託料で、当初予算作成時、13−12の在宅人工呼吸器の使用者がおり予算計上し、13−11の酸素供給装置の利用者は不在であったため、科目設定の1,000円の予算措置をしておりました。その後、在宅人工呼吸器の使用者は入院することになり、不用となり、それにかわりまして、酸素供給装置の利用者が発生したため、節内での事業間における必要とする予算の付け替えをするものでございます。


 4款1項1目予備費は234万4,000円を追加し440万1,000円とするもので、歳入歳出を調整したものであります。


 以上で説明を終わりにさせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○10番議員(奥津光隆)  補正そのものは節のあれですので、何ら問題ないと思いますが、関連として伺いたいのですが、最近、近くに大型の薬品販売店ですか、できというようなことで、当然、この事業勘定というか、診療所のあり方、今、診療所で薬等出しておりますが、これあたりが影響してくると思うんですが、そういう中で、いわゆる高度な検査技師をして、処方せんさえ出してくれれば、小田原あるいは他へ行かなくても済むんではないかと、種類が多くなりますから。その辺で検査料というのは本当にばかにならない。私はほとんど検査料で高額療養費が出ちゃっています。この辺で、少し診療所のあり方そのものも含めて、やはり検討しなければいけないんじゃないかなというように思いますけれども、その辺について、あるいは出店に当たっての何か協議があったのかどうか、あるいは、また診療所と所長さんをはじめ管理者である町長は、どう考えていらっしゃるのか、その辺の見通しについて、ここで伺えればお聞きしたいと思います。


○(町長)  では、全体の話をさせていただきます。


 今、診療所は確かに一般会計から5,000万円も繰り出しをしているような状況の中で、この診療所体制が地域医療としてどういう役割をなすかということを、いろいろと執行部として研究しているところでございますけれども、今始まったわけではないんですけれども、いろいろと大型店が出てきたり、薬剤の扱い方、または診療体制のドクター、または看護師の体制、こういったことも全部含めて、今、見直しをしているところでございます。


 ただ、地域的な医療でございますから、今、既に連携10病院ございます。重症患者とか、またはここで機械器具等々がないために検査ができない方については、初診をさせていただき、それから大きな医療機関等に送らせていただいておる。それが、今、大きく、特に静岡県立がんセンター、ここには多くの真鶴からの患者さんも送り込まれて、延命的な治療等々もされているような状況にもありますし、さらに、精神的な部分として、家族も含めた、そういった形の中で医療体制が少しずつ充実さを図られているというふうにも理解をしております。


 また、診療所の経営母体として、今、ある診療所をどのような形にするかということは、十分慎重に進めていきたいと。私は、診療所はもとの形で、入院ベッドを復活できるような状況に持っていくがための研究をしていますので、ご理解をいただきたいと。なくさずに、このままの体制、または経営母体が変わっても、この姿として、あるべき姿として、皆さんから安心していただけるような医療体制づくりに努力してまいりますので、これからも皆さんのご協力をいただきたいと、こういうふうに思いますので、よろしくお願いいたします。


○10番議員(奥津光隆)  ありがとうございました。結構です。


○12番議員(川崎日出男)  私は国保の協議会員であります。内容についてじゃなくて、13日に国保の協議会があった。その時点で町長に新型インフルエンザについてどうなんだということをお尋ねしたときに、あのときには鎮静化しているというような形で、余り対策らしい対策も答弁になかった。ところが、その1日、2日後に死亡されたり、インフルエンザの猛威というものが新聞紙上やなんかに、わあっと大騒ぎになってきた。それに対して、今の町長、また診療所の対策として、新型インフルエンザにどういうことをお考えになっているか。聞くところによると、薬や何かもなかなか按分が大変だとか。この真鶴で1人や2人じゃないような気がするんですね、出始めると。それに対して、予防策というか、予防医療というのは非常にこの診療所やなんかにも大切なことだろうと思いますので、その対応についてお尋ねしたいと思います。


○(町長)  新型インフルエンザにつきましては、一般質問でもたしか出ているかと思いますけれども、少しだけ触れさせていただきます、せっかく質問でございますから。


 この夏にまさか今の新型インフルエンザが蔓延してくるような奇妙な傾向はないだろうという国の見方もあったし、我々としても、市町村としても、当然ながら、寒い時期に向かって発生するものだろうと、こう思っていたところが、突然のごとくに、高齢者の方がお亡くなりになった。今まで若年者の方にかかる確率が高いですよと。高齢者については、特にほかの疾患のある人がお命にかかわったりしているというふうに聞き受けているところでございますし、若い方々につきましても、脳症というような、40代の方々にも発生し始めてきていますから、大変恐ろしい伝染的な病菌であるというふうには理解しております。


 そんな関係から、先ほどの一般会計補正予算の中にも、新しい体制づくりとして、携わる者たちの防備と、これからさらなる予防ということで、学校関係を含めて、幼稚園も含めて、保育園も含めて、町民の方々にも周知をしていただく、どういったことをしたらいいか。やっぱり予防から始まり、かかってしまったときには、当然ながら、今、診療所にかかってきます。


 先般もこの夏の期間においてインフルエンザが町内にも発生しております。ただ、発生したたんびごとに放送するのもいかがなものかということと、国の方針としても、一般病院でも診療所でも個人医院でもかかれますと。うちは当然ながら、タミフル、リレンザという、子供たちにはリレンザ、ある一定の成人についてはタミフルという医薬品の分類をしながら、かかった人にはそういった投薬を与えていると。そして、今のところ、まだ強毒性ではありませんから、弱毒性でしたから、町の中ではおさまっているという。ただし、これはまだまだ普通の風邪のようにかかって、治療して、体力的にも治ってしまう方もおられますから、町の体制としては、十分な体制づくりをしていきたいというふうに思っています。


 そして、この4月から、皆さん、ご記憶にとめていただきたいんですけれども、小中学生についてのインフルエンザ予防補助金というのを予算で認めていただいていますから、この辺も皆さんもこの活動の中でいろいろと、不安を与えるんじゃなくて、安心を与えられるような体制づくりをしていただきたいと。よくあるのは、いろんな不安だけの材料は申し上げますけれども、安心材料が与えられていないんです。そういったことも含めて、これから真鶴町としても、診療所の体制も、町の執行部の体制も、できる限りの、かかってしまったときには医薬品が診療所にもありますよという体制づくりには努力していきます。


 ただ、国が言っている、これ、一般質問にもありますけれども、1,700万人分のという、じゃ、それがどこまで各市町までに分けられるのかと。こういったことについても、できる限りの努力をしていきたいと。確率的な問題もありますでしょうから。輸入ということも国も考えているようですけれども、これらの検討会も開かれているようですから、そういった形の中で、皆さんが命を長らえられるように、また、かからないような体制づくりに、それぞれに気をつけていただきたいと思っています。


 また、差し当たって、今、選挙管理委員会にも発信していますけれども、不在者投票、また各投票所には、しっかりとした消毒液を置いて、万全な体制をつくっていきたいと、こう思っておりますので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。


 以上でございます。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「平成21年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)補正予算(第1号)について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  暫時休憩いたします。


         (休憩 午前11時50分)


         (再開 午後 1時20分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(議長)  日程第9、議案第41号「平成21年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計補正予算(第2号)について」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第41号は、平成21年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計補正予算(第2号)についてであります。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ572万6,000円を減額し、予算の総額を2億1,974万5,000円とするものです。


 歳入につきましては、前年度繰越金の額確定により減額措置をするもの。歳出では、一般会計繰出金を減額措置するものが主な内容でございます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(産業観光課長)  議案第41号は、平成21年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計補正予算(第2号)についてであります。


 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ572万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を2億1,974万5,000円とするものです。


 次の1ページをお願いいたします。


 第1表、歳入歳出予算補正、1、歳入です。


 4款1項繰越金に572万6,000円を減額し、4款総額を427万4,000円とするもので、歳入に占める構成割合は1.94%です。


 2、歳出です。


 2款1項ケープ真鶴運営費に4万4,000円を追加し、総額を8,579万1,000円とするもので、歳出に占める構成割合は39.04%です。


 4款諸支出金、1項繰出金に600万円を減額し、総額を1,400万円とするもので、歳出に占める構成割合は6.37%です。


 5款1項予備費に23万円を追加し、総額を361万8,000円とするもので、歳出に占める構成割合は1.65%です。


 4ページをお願いいたします。


 2、歳入。4款1項1目繰越金に572万6,000円を減額し427万4,000円とするもので、20年度の決算により繰越金が確定したことから、当初予算1,000万円との差額572万6,000円を減額するものです。


 3、歳出。2款1項ケープ真鶴運営費、1目一般管理費に4万4,000円を追加し1,971万円とするもので、従業員送迎用車両の燃料費を追加するものです。


 4款諸支出金、1項繰出金、1目一般会計繰出金に600万円を減額し1,400万円とするもので、歳入の減額に対応したものです。


 5款1項1目予備費に23万円を追加し361万8,000円とするもので、歳入歳出を調整したものでございます。


 以上で説明を終了させていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願い申し上げます。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「平成21年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計補正予算(第2号)について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第10、議案第42号「平成21年度真鶴町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第42号は、平成21年度真鶴町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてであります。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ639万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を5億7,965万4,000円とするものです。


 主な内容としましては、歳入では、国庫支出金の介護給付費負担金、また、前年度繰越金、額確定によります追加をするもの。


 歳出では、介護杞給付費支払基金に積み立てるものや、国庫補助金等過年度分の返還、また一般会計への繰出金を返還するものが主な内容となっております。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(介護健康課長)  議案第42号は、平成21年度真鶴町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ639万6,000円を追加し、予算の総額を5億7,965万4,000円とするものです。


 内容につきましては、先に議案第42号資料、介護給付費精算表からご説明いたします。


 1ページが介護給付費精算表です。右側の歳出は、介護サービス等諸費、その他諸費、高額介護サービス等費、特定入所者介護サービス等費の総額5億316万2,239円を支出しました。


 左側中段の歳入?計は、特定財源として歳入した額ですが、支出した保険給付費の国庫支出金以下それぞれの負担割合による必要負担額は、?に計上された額になります。それにより差し引きし、多かった場合は返還、少なかった場合は過年度分として交付されます。


 2ページは地域支援事業費精算表です。右側、介護予防事業費、包括的支援事業任意事業費、総額883万1,201円支出し、特定財源として左側中段の?計の額を歳入しましたが、それぞれの負担割合による必要負担額は、?に計上された額にあります。差し引きすると、国庫補助金、支払基金交付金、県補助金、一般会計繰入金とも返還するものです。


 今回の補正予算は、繰越金の確定に伴う精算と国庫支出金等の精算であります。


 それでは1ページ、第1表、歳入歳出予算補正をごらんください。


 1、歳入。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金は43万6,000円を追加し、総額を1億1,607万7,000円とするもので、歳入に占める構成割合は20.03%。


 4款1項支払基金交付金は125万9,000円を追加し、総額を1億5,368万7,000円とするもので、構成割合は26.51%。


 5款県支出金、1項県負担金は3万1,000円を減額し、総額を7,926万4,000円とするもので、構成割合は13.67%。


 7款1項繰越金は473万2,000円を追加し、総額を705万1,000円とするもので、構成割合は1.22%。


 2、歳出。


 4款1項基金積立金は378万5,000円を追加し、総額を949万4,000円とするもので、歳出に占める構成割合は1.64%。


 6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は115万8,000円を追加し、2項繰出金は145万6,000円を追加し、計261万4,000円、総額を266万9,000万円とするもので、構成割合は0.46%。


 7款1項予備費は3,000円を減額し、総額を252万7,000円とするもので、構成割合は0.44%。


 4ページをお願いいたします。


 2、歳入。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目介護給付費負担金は43万6,000円を追加し8,728万8,000円とするもので、2節過年度分は20年度の不足分です。


 4款1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金は125万9,000円を追加し1億5,301万2,000円とするものです。2節過年度分は同じく20年度不足分です。


 5款県支出金、1項県負担金、1目介護給付費負担金は3万1,000円を減額し7,751万6,000円とするものです。1節現年度分は20年度過納分です。


 7款1項1目繰越金は473万2,000円を追加し705万1,000円とするものです。


 6ページをお願いします。


 3、歳出。


 2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目介護サービス等給付費は補正額ゼロ円の繰越充当による財源更正です。


 4款1項基金積立金、1目介護保険給付費支払基金積立金は378万5,000円を追加し949万4,000円とするもので、繰越金のうち保険料相当分を基金に積み立てるものです。


 6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目償還金は115万8,000円を追加し、115万9,000円とするもので、繰越金のうち国、県、支払基金へ返還するものです。


 2項繰出金、1目一般会計繰出金は145万6,000円を追加し、145万7,000円とするもので、一般会計に返還するものです。


 7款1項1目予備費は3,000円を減額し252万7,000円とするもので、端数処理に伴い調整するものです。


 以上簡単ですが説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願い申し上げます。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


 討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「平成21年度真鶴町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第11、議案第43号「平成21年度真鶴町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第43号は、平成21年度真鶴町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてであります。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ71万5,000円を追加し、予算の総額を9,058万4,000円とするものです。


 歳入では、前年度繰越金確定による追加をするもの。歳出では、前年度事務経費確定による一般会計への繰出金を措置するものが主な内容となっております。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(町民課長)  議案第43号は、平成21年度真鶴町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてであります。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ71万5,000円を追加し、予算の総額を9,058万4,000円とするものです。


 1ページをお願いいたします。


 第1表、歳入歳出予算補正、1、歳入です。


 5款1項繰越金に71万5,000円を追加し、総額を71万5,000円とするもので、歳入に占める構成割合は0.79%です。


 2、歳出です。


 3款諸支出金、1項償還金及び還付加算金に7万円を追加し、3項繰出金に37万7,000円を追加し、計44万7,000円を追加して、総額を45万9,000円とするもので、歳出に占める構成割合は0.51%です。


 4款1項予備費に26万8,000円を追加し、総額を27万1,000円とするもので、構成割合は0.30%です。


 4ページをお願いいたします。内容の説明をさせていただきます。


 2、歳入です。5款1項1目繰越金は新規で、補正額、計ともに71万5,000円とするものです。1節繰越金の増は、前年度繰越金が確定したことから、増額措置するものでございます。


 3、歳出です。


 3款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目保険料還付金は7万円を追加し8万円とするもので、保険料還付金の増は、過年度分保険料が変更となり、過納となる保険料が発生しましたので、追加分を増額措置するものでございます。


 3項繰出金、1目一般会計繰出金は新規で、補正額、計ともに37万7,000円とするもので、一般会計繰出金の増は、一般会計の補正予算説明にもございましたとおり、前年度の事務経費確定により精算分を一般会計へ返還するために増額措置するものでございます。


 4款1項1目予備費は26万8,000円を追加し27万1,000円とするもので、歳入歳出を調整したものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願い申し上げます。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「平成21年度真鶴町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第12、議案第44号「平成21年度真鶴町水道事業会計補正予算(第2号)について」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第44号は、平成21年度真鶴町水道事業会計補正予算(第2号)についてであります。


 今回の補正は、収益的支出及び資本的収入並びに支出の補正でございます。


 収益的支出では、水道事業費用に114万4,000円を追加し、総額を2億4,510万4,000円とするもの。


 資本的収入では、企業債に1,800万円及び地域活性化経済危機対策臨時交付金の決定を受け、水道事業会計が施設整備する費用に対する一般会計より出資を受けるための出資金に2,000万円をそれぞれ追加し、総額を5,800万円とするものです。


 資本的支出では、施設整備のための建設改良費に3,801万円を追加し、総額を1億4,600万5,000円とするものです。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(上下水道課長)  議案第44号は、平成21年度真鶴町水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。


 第2条は、予算第3条の収益的支出の補正です。


 支出の第1款水道事業費用の第1項営業費用に114万4,000円を追加し、1款の総額を2億4,510万4,000円とするものです。


 第3条は、予算第4条の資本的収入及び支出の補正です。


 収入の第1款資本的収入は、第1項の企業債に1,800万円追加、第2項の出資金に2,000万円追加し、1款の総額を5,800万円とするものです。


 支出の第1款資本的支出は、第1項の建設改良費に3,801万円を追加し、1款の総額を1億4,600万5,000円とするもので、資本的収入が資本的支出額に対し不足する額8,800万5,000円は、過年度分損益勘定留保資金7,310万9,000円と当年度分損益勘定留保資金1,208万1,000円、また、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額281万5,000円で補てんするものです。


 第4条は、予算第5条の企業債の限度額で、2,000万円から3,800万円に改めるものでございます。


 次に、7ページをお願いします。


 水道事業会計補正予算(第2号)の明細書です。


 収益的収入及び支出、支出の1款水道事業費用は114万4,000円を追加し、計を2億4,510万4,000円とするものです。


 1項営業費用の1目原水配水及び給水費を114万4,000円追加し9,955万円するもので、節の路面復旧費の内容は、漏水修繕等により、舗装復旧工事費用が増加したための追加で、当初予算72万1,000円に対しまして、本年度現在までの執行額、2カ所で99万8,550円、なお、不足額27万7,500円は修繕費から流用で対応しましたので、その流用分を修繕費へ戻す額と今後の見込み額として、実績を参考に88万6,250円の合わせた額を追加したものです。


 次に、9ページをお願いします。


 資本的収入及び支出、収入、1款資本的収入の1項1目企業債を1,800万円追加し、計を3,800万円とするもの。


 2項出資金、1目一般会計出資金を2,000万円追加するもの。


 この企業債及び一般会計出資金の追加は、次のページにあります支出の建設改良費3,801万円に対しまして、先ほどの町長の提案理由にもございましたように、地域活性化経済危機対策臨時交付金2,000万円の決定を受けたことにより、出資金の2,000万円と残りの事業費に対する財源とします企業債1,800万円を追加するものでございます。


 次に、11ページをお願いします。


 支出です。1款資本的支出、1項建設改良費、1目配水設備工事費は3,801万円を追加し、計を5,911万5,000円とするもので、節の工事請負費3,801万円の内容は、遠方監視制御設備の中枢となる中央監視処理装置と11カ所の配水池等の施設の状況を中央監視処理装置へ送信するための親局の遠方監視制御装置の更新で、いずれも水道班内に設置しておりますが、昭和59年度に設置したもので、25年経過しており、異常の際は発令されますが、その異常の内容までは把握できず、緊急時の対応に時間を費やしている状況でございます。


 また、関係部品の製造も年月の経過によりまして、生産中止等で修理不能の状況にあります。


 今回、両機種の更新によりまして、監視している施設からの状況がより細かい情報が得られ、異常あるいは緊急時に際し、迅速な対応ができ、住民の皆様対し、より安心で安定な水道水を供給するため、更新工事をするものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認くださいますよう、よろしくお願いします。


○(議長)  これをもって、提案理由の説明を終わります。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


 質疑はございませんか。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決したいと思いますが、ご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決します。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方は、起立願います。


            (全員起立)


○(議長)  全員賛成。よって、「平成21年度真鶴町水道事業会計補正予算(第2号)について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議案監査委員)  日程第13、監査委員の監査報告を求めます。露木八郎君。


 ただいまから平成20年度決算審査に関する報告及び意見を述べさせていただきます。


○8番議員(露木八郎)  地方自治法第233条第2項の規定により、平成20年度真鶴町一般会計ほか7特別会計歳入歳出決算を審査に付されました。


 これを受けて平成21年7月22日を第1日目として23日及び24日の計3日間にわたり、計数の確認、予算執行の適否、収支の合理性、財政運営状況の適否を審査の主眼として決算審査を実施いたしました。


 その実施方法として、平成20年度真鶴町一般会計及び特別会計歳入歳出決算書、歳入歳出事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書などの審査に当たっては、歳入簿、歳出簿、支出負担行為書、支出伝票、調査簿などにより決算計数の正確性を精査するとともに、関係法令等に基づく定期監査、例月現金出納検査の諸資料を活用し、また、効率的な予算の執行状況の可否について調査し、あわせて工事施工箇所等の詳細な事情聴取も実施いたしました。


 さらに、監査当日においては、必要に応じて随時関係者の説明を求めるなど、慎重に審査いたしました。


 その結果につきましては、お手元に提出してございます平成20年度決算審査意見書として内容の取りまとめを行ったものでございます。


 これよりその内容について概要説明させていただくわけですが、この決算審査意見書につきましては、平成21年7月24日に、代表監査委員の二見弘幸氏と私とで真鶴町長へ提出したものであります。


 では、その決算審査の結果概要について申し上げます。


 審査意見書2ページからの決算総括表の下段、合計欄ですが、平成20年度真鶴町一般会計、国民健康保険事業特別会計(事業勘定)、国民健康保険事業特別会計(施設勘定)、老人保健医療特別会計、下水道事業特別会計、真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計、介護保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計の歳入決算総額は56億9,971万1,007円で、歳出決算総額は54億2,238万8,538円でありました。


 各会計の決算額については、次のページより個々に示しているとおりですが、この決算額は地方自治法施行令第166条第2項の規定に定められた歳入歳出決算事項別明細書及び実質収支に関する調書並びに諸帳簿などと照合したところ、計数は正確で誤りがありませんでした。


 なお、会計経理に支障はないものの、一部留意、または改善を必要とする事項もあり、細部については、それぞれの項目の中で述べております。


 まず、一般会計においては、経常収支額はプラスとなりましたが、これは基金の取り崩し及び起債に依存するもので、財政の健全化の推進は、引き続き努力を望むものであります。


 必要な事業を総合計画の推進目標別に述べますと、最初に「海と緑にいだかれたこころよいまちづくり」では、豊かな自然を継承していくため、真鶴半島内の松の薬剤樹幹注入や被害木伐倒など、松くい虫防除事業を継続し、また、町道整備では、旧水族館跡地に至る572号線の改修工事を継続して施行するとともに、国の地域活性化緊急安全実現総合対策事業として、町道1号線の改修工事の事業化を行いました。また、簡易な修繕については迅速に対応すべく、町直営工事として実施したものであります。


 災害に強いまちづくり対策として、全国瞬時警報自動告知装置の整備や津波ハザードマップの作成を行ったものであります。


 次に、「学び、ふれあい、豊かな文化をはぐくむまちづくり」を目指してでは、体験学習、体験観光の拠点となる(仮称)貝類博物館の開館に向け、施設の設計委託業務を実施しました。


 「健やかで心かよう安らぎのまちづくり」では、妊婦健康診査の公費負担回数の増や、就学前児童への医療費助成の拡充措置がなされました。また、国の家計緊急支援対策として、定額給付金事業及び子育て応援特別手当の支給事業を実施しました。


 「地域に息づくにぎわいと活力あるまちづくり」では、地場産業の振興で、広域農道整備事業の負担を、漁業振興では、地域再生計画に基づく岩漁港近代化のための整備工事及び燃料供給施設整備事業に対する補助を行ったものです。


 「まちづくり、みんなの手づくりで進めるまちづくり」では、男女共同参画社会の実現に向けたプラン策定をいたしました。


 次に、特別会計です。


 国保事業勘定については、保健普及事業や疾病予防事業の実施により、医療費の抑制及び健康づくりの推進に積極的に取り組んでいますが、国民健康保険税の収納に当たっては、関係課との連絡、調整を密にし、納税の公平・公正の観点からも、より一層の徴収率向上を望みます。


 なお、平成20年度より後期高齢者医療制度や特定健康診査が導入されましたが、国保事業を取り巻く環境は依然として厳しい状況に置かれております。健全で効率的な事業運営に一層の努力を望むものであります。


 次に、国保施設勘定については、入院診療を休止するなど、診療所を取り巻く環境は大きく変化し、経営は依然として厳しい状況が続いております。今後とも町民から信頼され、安心して診療を受けられる地域医療活動の拠点として、経営努力による健全な財政運営とさらなる医療サービスの向上を図られるよう、職員一丸となり努力されるよう望むものであります。


 老人保健医療については、高齢者人口の増加と医療技術の高度化により、今後とも医療費の増大は避けられない状況ですが、後期高齢者医療制度のスタートに伴い、精算処理のための会計としての本会計の適切な運営に今後とも努められるよう望むものであります。


 下水道事業については、供用開始がされ、接続世帯を増やすことが課題となりますが、今後とも供用開始区域の拡大を図り、各家庭への下水道接続に対する理解を求めるなど、普及率の向上に努め、より安定した事業運営を図られるよう願うものです。


 次に、真鶴魚座・ケープ真鶴の事業運営に当たっては、民間的経営手法の導入を推進し、必要不可欠な施設整備や運営の効率化を図るとともに、観光拠点として誘客・宣伝に努め、健全な運営がなされるよう望むものです。


 次に、介護保険事業の運営については、訪問調査・要介護認定事務の公平、効率化を目指し、利用者のニーズに応じた的確な介護給付が受けられるよう、平成21年度からの第4期介護保険事業計画の実施に向け、今後ともそのサービスの充実と確保に一層の努力を願うものです。


 後期高齢者医療は、国の制度改正にあわせ、平成20年度から新たに設置した会計であり、急速な少子高齢化社会に対応し、安定した制度運営に努められるよう望むものです。


 なお、以上の事業はおおむね計画どおり執行され、その成果は認められましたが、これからも前例を踏襲することなく、常に事務事業の見直しを行い、行政の簡素・効率化に一層の努を力されることを望むものであります。


 また、各事業の執行に当たっては、一部留意、または改善を要する事務も見られるので、それぞれの事業内容等を十分に精査・照合し、適切な執行管理がなされるよう努められたい。


 さらに、事業執行後による検証結果を踏まえ、本決算の意見等を新たな事業及び今後の予算編成に反映されるよう望むものです。


 厳しい財政状況を強いられ続けている中でありますが、町民の要請に的確に対応していくためには、町税をはじめ保険料、保育料、住宅使用料、水道料など、関係各課との連携を密にした徴収体制を強化し、負担の公平・公正性の確保を図るよう強く望むものであります。


 さらに、特定財源の確保の面では、日ごろから国・県の補助金制度を効果的に活用するための調査・研究、確認を行い、統一性、経済性の両面から行政運営が図られ、創造性と自立性のあるまちづくりの推進を願うものです。


 続きまして、平成20年度真鶴町水道事業会計決算でございます。


 地方公営企業法第30条第2項の規定により、決算報告書等関係書類を添えて監査委員の審査に付されたので、平成21年7月24日に監査委員両名をもって計数の確認、予算執行の適否を審査の主眼として決算審査を実施いたしました。


 経営状況につきましては、当年度純利益が374万5,651円で、前年度対比1,564万7,628円の減となりましたが、前年度は4件の開発に伴う負担及び加入金があったこと、また、給水収益の減が主な理由となっています。前年度繰越欠損金から当年度純利益を差し引いた当年度未処理欠損金は3億2,141万7,246円であります。


 水道使用水量は、近年、節水意識の浸透や節水型家電製品の普及により減少傾向にあり、依然として経営は厳しい状況にあります。


 建設事業では、公道の改修工事や下水道の工事にあわせて配水管の敷設替え工事が実施されましたが、前年度に比べ事業量は増加しています。


 有収率については、年々向上しておりますので、なお一層の努力を望むものであります。また、徴収状況は、現年度分は98.28%と前年度に比べ0.28ポイント増加しました。なお、徴収事務については、専任の嘱託職員を配置し、改善に取り組まれており、今後も一層の努力を願うものです。


 終わりに当たり、安全で安心な水を供給するため、今後も水源の確保と老朽管敷設等の改良工事を継続的に実施していかなければなりませんが、そのためには安定的な水道使用料を確保していく確保していく必要があり、平成20年度に策定した上水道整備基本計画をもとに、中長期的視野に立った計画的な施設の改修や更新を行い、将来にわたり安定した上水道の供給ができるよう切に願うものであります。


 以上により決算審査の結果は適正なものは認められます。


 簡単ではございますが、監査報告を終わります。


○(議長)  これをもって、監査報告を終わります。


○(議長)  暫時休憩いたします。


         (休憩 午後2時05分)


         (再開 午後2時34分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(議長)  日程第14、認定第1号「決算の認定について(平成20年度真鶴町一般会計決算)」の件を議題とします。


○(議長)  本案について、提出者から提案理由の説明を求めます。


○(町長)  認定第1号は、平成20年度真鶴町一般会計決算の認定についてであります。


 去る6月26日に、会計管理者より提出があり、7月22日から7月24日までの3日間において、監査委員の審査に付し、その意見をつけて認定を求めるものです。


 詳細につきましては、会計管理者に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を会計管理者に求めます。


○(会計課長)  それでは、認第1号は、平成20年度真鶴町一般会計歳入歳出決算でございます。


 3ページをお願いいたします。歳入でございます。


 1款町税は調定額12億950万3,668円、収入済額10億9,979万5,931円、前年度対比858万3,896円の増で、不納欠損額424万1,305円、収入未済額1億546万6,432円でございます。1項町民税が調定額5億2,978万1,137円、収入済額4億8,167万506円、前年度対比522万3,496円の増で、不納欠損額247万4,805円、収入未済額4,563万5,826でございます。2項固定資産税、調定額6億2,135万6,390円、収入済額5億6,057万3,084円、前年度対比862万7,384円の増で、不納欠損額170万7,300円、収入未済額5,907万6,006円でございます。3項軽自動車税、調定額1,152万5,900円、収入済額1,071万2,100円、前年度対比50万4,300円の増で、不納欠損額5万9,200円、収入未済額75万4,600円でございます。4項町たばこ税は調定、収入済額とも4,684万241円で、前年度対比577万1,284円の減でございます。


 2款地方譲与税は調定、収入済額とも2,454万6,000円で、前年度対比107万2,000円の減でございます。1項自動車重量譲与税は調定、収入済額とも1,857万7,000円で、前年度対比46万4,000円の減でございます。2項地方道路譲与税は調定、収入済額とも596万9,000円、前年度対比60万8,000円の減でございます。


 3款1項利子割交付金は調定、収入済額とも415万6,000円、前年度対比11万8,000円の減でございます。


 4款1項配当割交付金は調定、収入済額とも196万1,000円で、前年度対比258万1,000円の減でございます。


 5款1項株式等譲渡所得割交付金は調定、収入済額とも72万5,000円で、前年度対比262万円の減でございます。


 6款1項地方消費税交付金は調定、収入済額とも6,315万2,000円で、前年度対比594万7,000円の減でございます。


 7款1項自動車取得税交付金は調定、収入済額とも2,003万3,000円で、前年度対比643万9,000円の減となっております。


 8款地方特例交付金は調定、収入済額とも1,030万6,000円、前年度対比471万3,000円の増でございます。1項地方特例交付金は調定、収入済額とも709万4,000円で、前年度対比391万4,000円の増、2項特別交付金は調定、収入済額とも241万3,000円で、前年と同額でございます。3項地方税等減収補てん臨時交付金は新規で、調定、収入済額とも79万9,000円です。


 9款1項地方交付税は調定、収入済額とも7億2,522万4,000円で、前年度対比8,352万4,000円の増でございます。


 10款1項交通安全対策特別交付金は調定、収入済額とも143万1,000円で、前年度対比24万7,000円の減となっております。


 次の5ページをお願いします。


 11款分担金及び負担金、1項負担金は調定額5,267万6,050円、収入済額4,549万470円、前年度対比384万1,386円の増、不納欠損額1万7,400円、収入未済額716万8,180円でございます。


 12款使用料及び手数料は調定額4,865万4,339円、収入済額4,827万539円、前年度対比377万9,641円の増となっております。収入未済額につきましては38万3,800円でございます。


 1項使用料は調定額4,140万7,840円、収入済額4,102万7,040円、前年度対比418万9,170円の増となっております。2項手数料は調定額724万6,499円、収入済額724万3,499円、前年度対比40万9,529円の減でございます。


 13款国庫支出金は調定額2億8,676万3,548円、収入済額2億1,906万8,548円、前年度対比1億510万4,370円の増で、収入未済額6,769万5,000円は繰越明許となった分でございます。


 1項国庫負担金は調定、収入済額とも9,349万4,148円、前年度対比577万4,643円の減、2項国庫補助金は調定額1億8,942万3,000円、収入済額1億2,172万8,000円、前年度対比1億1,037万7,000円の増となっております。3項委託金は調定、収入済額とも384万6,400円、前年度対比50万2,013円の増となっております。


 次に、14款県支出金、調定額2億5,677万8,399円、収入済額2億3,819万8,399円、前年度対比3,235万4,594円の減で、収入未済額1,858万円につきましては、繰越明許になった分でございます。


 1項県負担金は調定、収入済額とも9,211万8,272円、前年度対比579万1,091円の減となっております。2項県補助金は調定額1億1,963万2,739円、収入済額1億105万2,739円、前年度対比2,267万5,197円の減となっております。3項委託金は調定、収入済額とも4,502万7,388円、前年度対比388万8,306円の減となっております。


 続きまして、15款財産収入につきましては調定額5,203万3,420円、収入済額4,347万5,476円、前年度対比1,979万9,756円の減でございます。収入未済額につきましては855万7,944円でございます。1項財産運用収入は調定額3,720万2,003円、収入済額2,864万4,059円、前年度対比1,767万7,605円の減でございます。2項財産売払収入は調定、収入済額とも1,483万1,417円、前年度対比212万2,151円の減でございます。


 続きまして、16款1項寄附金につきましても調定、収入済額とも237万7,844円、前年度対比84万7,988円の減でございます。


 17款繰入金は調定、収入済額とも1億1,012万7,372円、前年度対比7,997万1,128円の減でございます。1項基金繰入金は調定、収入済額とも8,295万7,649円、前年度対比6,774万9,132円の減となっております。2項特別会計繰入金も調定、収入済額とも2,716万9,723円、前年度対比1,222万1,996円の減でございます。


 18款1項繰越金は調定、収入済額とも8,465万6,152円、前年度対比4,219万528円の減となっております。


 次の7ページをお願いします。


 19款諸収入、調定、収入済額とも5,045万5,579円、前年度対比490万8,764円の増でございます。1項延滞金加算金及び過料は調定、収入済額とも158万9,017円、前年度対比60万6,496円の減でございます。続きまして、2項貸付金元利収入、これにつきましても調定、収入済額とも2,018万円、前年度対比3,453円の減でございます。3項雑入は調定、収入済額とも2,868万6,562円、前年度対比551万8,713円の増となっております。


 20款1項町債は調定、収入済額とも1億8,890万7,000円、前年度対比2,880万4,000円の減となっております。


 以上、歳入合計につきましては29億8,235万7,310円で、前年度対比853万6,937円の減となっております。


 9ページをお願いいたします。


 歳出でございます。


 1款1項議会費は予算現額7,928万6,310円、支出済額7,319万51円、前年度対比502万8,139円の減で、不用額609万6,259円でございます。


 2款総務費は予算現額6億3,936万9,210円、支出済額4億9,497万6,507円、前年度対比8,016万185円の減で、翌年度繰越額1億3,391万9,084円につきましては、繰越明許となりました定額給付金分でございます。1項総務管理費は支出済額3億8,445万8,334円、2項徴税費は支出済額6,421万5,115円、3項戸籍住民基本台帳費は支出済額3,759万6,426円、4項選挙費は支出済額744万3,502円、5項統計調査費は支出済額88万9,797円、6項監査委員費は支出済額37万3,333円でございます。


 3款民生費は予算現額7億6,790万1,099円、支出済額7億5,428万7,255円、前年度対比896万5,427円の増で、翌年度繰越額464万3,000円は繰越明許分で、後期高齢者医療電算システム改修事業210万円、子育て応援特別手当金254万3,000円でございます。不用額は897万844円でございます。1項社会福祉費、支出済額5億6,726万5,801円、2項児童福祉費は支出済額1億8,702万1,454円でございます。


 4款衛生費は予算現額3億2,062万392円、支出済額3億1,771万7,876円、前年度対比335万223円の減で、不用額2,902万516円でございます。1項保健衛生費は支出済額7,208万713円、2項清掃費は支出済額2億4,563万7,163円でございます。


 5款農林水産業費は予算現額1億153万853円、支出済額8,074万7,413円で、前年度対比4,474万4,629円の減で、翌年度繰越明許2,058万円は、事故繰越となりました、真鶴町漁協燃油補強施設整備で補助金分でございます。1項農業費、支出済額3,635万5,694円、2項林業費、支出済額1,745万679円、3項水産業費は支出済額2,694万1,040円でございます。


 6款商工観光費は予算現額6,650万6,987円、支出済額6,469万6,619円、前年度対比1,207万133円の減で、不用額181万368円でございます。1項商工費は支出済額1,661万7,284円、2項観光費は支出済額4,807万9,335円でございます。


 次の11ページをお願いします。


 7款土木費は予算現額2億9,745万8,200円、支出済額2億5,908万292円、前年度対比683万9,720円の増で、翌年度繰越額3,500万円は繰越明許となりました、道路維持補修工事分でございます。1項土木費は支出済額5,733万4,937円、2項道路橋梁費は支出済額3,620万732円、3項港湾費は支出済額1,644万7,074円、4項都市計画費は支出済額1億4,332万7,980円、5項住宅費は支出済額576万9,569円でございます。


 8款1項消防費は予算現額2億3,195万850円、支出済額2億2,934万6,621円、前年度対比1,419万3,572円の増で、不用額260万4,229円でございます。増の主なものにつきましては、津波ハザードマップの作成とJアラート(消防庁から住民へダイレクトに緊急情報が告知される)システム設置工事でございます。


 9款教育費は予算現額は2億9,265万271円、前年度対比1,207万4,079円、不用額478万7,673円でございます。1項教育総務費は支出済額9,412万3,882円、2項小学校費は支出済額4,258万9,311円、3項中学校費は支出済額2,025万7,201円、4項幼稚園費は支出済額2,789万677円、5項社会教育費は支出済額9,542万3,433円、6項保健体育費は支出済額1,236万5,767円でございます。


 10款1項公債費は予算現額2億7,265万3,000円、支出済額2億6,943万8,343円で、前年度対比3,415万8,875円の増で、不用額321万4,657円でございます。


 11款災害復旧費は支出はございません。1項から6項まで科目設定されたものでございます。


 12款1項予備費は予算現額1,706万6,155円で、そのまま不用額となっております。


 次の13ページをお願いします。


 以上、歳出合計は支出済額28億3,613万1,248円、前年度対比7,010万6,847円の減で、歳入歳出差引残額1億4,622万6,062円で、前年度対比6,156万9,910円の増となっております。


 次の15ページをお願いいたします。


 事項別明細書、歳入でございます。


 1款町税、1項町民税、1目個人、1節現年課税分は収入済額4億3,742万1,124円、前年度対比476万5,580円の増で、収入未済額1,578万7,776円で、徴収率は96.52%でした。2節滞納繰越分は収入済額800万8,682円、前年度対比206万4,716円の増で、不納欠損額227万4,805円は48件分で、収入未済額2,707万4,150円でございます。徴収率は21.44%でございます。


 2目法人、1節現年課税分は収入済額3,593万7,600円、前年度対比119万1,500円の減で、収入未済額87万9,300円、徴収率97.61%でございます。2節滞納繰越分は収入未済額30万3,100円、前年度対比41万9,300円の減で、不納欠損額20万円は4件分で、収入未済額189万4,600円でございます。徴収率12.64%でございます。


 2項固定資産税。次の17ページをお願いします。1目固定資産税、1節現年課税分は収入済額5億4,629万8,600円、前年度対比1,052万5,800円の増で、収入未済額1,736万1,400円でございます。徴収率96.92%でございます。2節滞納繰越分は収入済額1,427万4,484円、前年度対比158万5,016円の減で、不納欠損額170万7,300円は25件分で、収入未済額4,171万4,606円でございます。


 3項1目軽自動車税、1節現年課税分は収入済額1,046万8,800円、前年度対比43万7,400円の増で、収入未済額24万7,200円、徴収率97.69%でございます。2節滞納繰越分は収入済額24万3,300円、前年度対比6万6,900円の増で、不納欠損額5万9,200円は17件分で、収入未済額50万7,400円でございます。徴収率30.04%でございます。


 4項町たばこ税、1節現年課税分は収入済額4,684万241円、前年度対比577万1,284円の減で、理由としましては、健康への高まりとタスポの導入で自動販売機の売り上げが減になったためでございます。


 2款地方譲与税。次の19ページをお願いします。1項1目自動車重量譲与税は収入済額1,857万7,000円、前年度対比46万4,000円の減でございます。


 2項1目1節地方道路譲与税は収入済額596万9,000円、前年度対比60万8,000円の減でございます。


 3款1項1目利子割交付金は収入済額415万6,000円、前年度対比11万8,000円の減でございます。


 4款1項1目1節配当割交付金は収入済額196万1,000円、前年度対比258万1,000円の減でございます。


 5款1項1目1節株式等譲渡所得割交付金は収入済額72万5,000円、前年度対比262万円の減でございます。


 6款1項、次の21ページをお願いします。1目1節地方消費税交付金は収入済額6,315万2,000円、前年度対比594万7,000円の減でございます。


 7款1項1目1節自動車取得税交付金は収入済額2,003万3,000円、前年度対比643万9,000円の減でございます。


 8款1項1目1節地方特例交付金は収入済額709万4,000円、前年度対比391万4,000円の増で、児童手当の制度改正等によるものの増でございます。


 2項1目1節特別交付金は収入済額241万3,000円で、前年と同額で、恒久的減税の廃止に伴う地方特例交付金の大幅な減額の影響を緩和するため、21年度まで交付されるものでございます。


 3項1目1節地方税等減収補てん臨時交付金は新規でございます。収入済額79万9,000円、地方税等の減収分を補てんするため交付されたものでございます。


 9款1項1目地方交付税は収入済額7億2,522万4,000円、前年度対比8,352万4,000円の増で、地方交付税、前年度対比6,120万6,000円の増、特別交付税が前年度対比2,231万8,000円の増でございます。


 次の23ページをお願いします。


 10款1項1目1節交通安全対策特別交付金は収入済額143万1,000円、前年度対比24万7,000円の減でございます。


 11款分担金及び負担金、1項負担金、1目総務費負担金、1節総務管理費負担金は収入済額342万4,143円、前年度対比2万4,917円の増で、真鶴町・湯河原町共有土地管理事務負担金で、人件費の2分の1を負担するものでございます。


 2目民生費負担金、1節社会福祉費負担金は収入済額3万2,400円、前年度対比3,900円の増でございます。2節児童福祉費負担金は収入済額2,155万3,050円、前年度対比159万9,170円の増で、不納欠損額1万7,400円は2名分で、収入未済額716万8,180円は62名分でございます。


 3目衛生費負担金、1節保健衛生費負担金は収入済額1,401万3,823円、前年度対比205万5,199円の増で、火葬場経営費湯河原町負担金でございます。


 次の25ページをお願いします。2節清掃費負担金は収入済額508万9,609円、前年度対比19万3,500円の増でございます。


 4目農林水産業費負担金、1節林業総務費負担金は収入済額1万1,400円、前年度対比7,600円の減でございます。


 5目土木費負担金、1節道路等改修費負担金は収入済額136万6,045円、昨年と同額でございます。


 12款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務使用料、1節総務管理使用料は収入済額886万472円、前年度対比349万3,987円の増で、02造船所使用料の増でございます。


 2目衛生使用料、1節保健衛生使用料は収入済額476万円、前年度対比93万5,000円の増で、火葬場使用料他市町村分で68件分でございます。


 3目農林水産業使用料、1節農業使用料は収入済額5万4,000円、前年度対比1万5,000円の減で、ふれあい農園使用料9名分でございます。2節水産業使用料は収入済額9万420円、前年度対比1万5,330円の減でございます。


 4目商工観光使用料、1節観光使用料は収入済額63万円、前年と同額でございます。


 5目土木使用料、1節道路使用料は収入済額299万1,818円、前年度対比5万7,253円の増でございます。


 次の27ページをお願いします。


 2節住宅使用料は収入済額737万9,700円、前年度対比63万9,900円の増で、収入未済額24万7,800円は2件分でございます。


 6目教育使用料、1節幼稚園保育料は収入済額235万2,000円、前年度対比95万9,000円の減で、収入未済額13万3,000円は2件分でございます。2節公民館使用料は収入済額63万7,470円、前年度対比920円の減でございます。3節美術館観覧料は収入済額1,157万9,330円、前年度対比8万9,950円の減でございます。4節保健体育使用料は収入済額151万2,280円、前年度対比1万8,350円の減でございます。5節社会教育使用料は収入済額17万9,550円、前年度対比2万160円の減でございます。


 2項手数料、1目総務手数料、1節徴税手数料は収入済額23万7,400円、前年度対比2万9,900円の増で、督促手数料でございます。2節事務手数料は収入済額8万8,979円、前年度対比6,199円の減で、町民交通傷害保険取扱事務手数料でございます。3節窓口事務手数料は収入済額450万6,750円、前年度対比37万7,500円は、住民票手数料、印鑑証明手数料の減が主なものでございます。


 2目衛生手数料、1節畜犬登録手数料は収入済額41万1,950円、前年度対比1万6,800円の減で、登録手数料は44頭分、注射済票交付手数料は509頭分でございます。2節清掃手数料は収入済額174万5,020円、前年度対比6万3,530円の減でございます。


 3目農林水産手数料。29ページをお願いします。1節農業手数料は収入済額13万7,200円、前年度対比1万8,400円の減でございます。


 4目土木手数料、1節都市計画手数料は収入済額7万7,200円、前年度対比4万円の増でございます。


 5目教育手数料、1節幼稚園入園料は収入済額3万9,000円、前年度対比3,000円の増でございます。


○(議長)  暫時休憩いたします。


         (休憩 午後3時13分)


         (再開 午後3時30分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(会計課長)  それでは、引き続きお願いいたします。


 13款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金は1節社会福祉費負担金、収入済額4,593万9,687円、前年度対比208万5,040円の増で、障害者自立支援事業給付費負担金、前年度対比426万3,000円の増でございます。2節児童福祉費負担金は収入済額4,735万9,098円、前年度対比673万1,932円の減で、保育所運営費負担金の減でございます。


 2目衛生費国庫負担金、1節保健衛生費負担金は収入済額19万5,363円、前年度対比112万7,751円の減でございます。


 2項国庫補助金、1目民生費国庫補助金、1節社会福祉費補助金は収入済額212万4,000円、前年度対比846万5,000円の減でございます。


 次の31ページをお願いします。


 2節児童福祉費補助金は新規でございます。収入済額327万3,000円、子育て応援特別手当交付金は3万6,000円の77名に支給されたもので、小学校就学前3年間に属する子が第二子以降である児童が対象でございました。


 2目衛生費国庫補助金、1節保健衛生費補助金は収入済額66万2,000円、前年度対比5万6,000円の減でございます。


 3目教育費国庫補助金、1節教育総務費補助金、収入済額6万8,000円、前年度対比2万4,000円の増でございます。


 5目総務費国庫補助金、1節総務管理費補助金は新規で、収入済額1億1,560万1,000円、定額給付金事業事務費補助金と事業費補助金でございます。


 3項委託金、1目総務費委託金、1節戸籍住民基本台帳費委託金は収入済額89万3,000円、前年度対比64万1,000円の増で、住民基本台帳電算処理システム改修費交付金は、裁判員制度導入に係るシステム改修でございます。


 2目民生費委託金、1節社会福祉費委託金は収入済額293万7,252円、前年度対比13万9,009円の減でございます。2節児童福祉費委託金は収入済額1万6,148円、22円の減でございます。


 14款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金、1節社会福祉費負担金は収入済額5,715万8,590円、前年度対比305万3,365円の増でございます。


 33ページをお願いします。


 2節児童福祉費負担金は収入済額2,814万5,215円、前年度対比325万6,799円の減で、減の主なものは備考欄01保育所運営費負担金の減によるものでございます。


 2目1節市町村移譲事務交付金は収入済額641万5,539円、前年度対比486万7,036円の減でございます。


 3目衛生費県負担金、1節保健衛生費負担金は収入済額39万8,928円、前年度対比72万621円の減でございます。


 2項県補助金、1目民生費県補助金、1節社会福祉費補助金は収入済額1,753万9,000円、前年度対比7万3,000円の減でございます。2節児童福祉費補助金、収入済額1,680万7,000円、前年度対比65万7,000円の減で、民間保育所運営費補助金の減によるものでございます。


 2目衛生費県補助金、1節保健衛生費補助金は収入済額177万1,000円、前年度対比26万7,000円の増で、次の35ページ、お願いします、上段の04健康増進事業補助金32万3,000円が新規で、増の主なものでございます。2節美化事業費補助金は収入済額2万円、前年度対比3,000円の減でございます。


 3目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金は収入済額78万9,000円、前年度対比2万1,000円の減でございます。2節林業費補助金は収入済額998万3,739円、前年度対比5万5,197円の減で、松くい虫被害対策自主事業補助金でございます。3節水産業費補助金は収入済額1,805万5,000円、前年度対比3,174万6,000円の減で、強い水産づくり交付金が1,858万円、事故繰越となったためでございます。


 4目土木費県補助金、1節都市計画費補助金は収入済額1万2,000円、前年度対比170万円の減で、前年度ありました土地計画基礎調査交付金170万円が減になったためでございます。2節住宅費補助金は収入済額727万3,000円、前年度対比44万3,000円の増でございます。


 5目消防費県補助金、1節地震対策費補助金は収入済額1,018万2,000円、前年度対比415万5,000円の増で、津波ハザードマップを作成した分でございます。


 6目教育費県補助金、1節社会教育費補助金は収入済額202万1,000円、前年度対比46万円の増で、03地域づくり振興事業補助金が新規でございます。


 7目1節水源環境保全・再生施策市町村交付金は収入済額600万円、前年度対比90万円の増でございます。


 次の37ページをお願いします。


 8目1節市町村振興補助金は収入済額1,060万円、前年度対比560万円の増で、町道1号線及び町道572号線改良工事に対するもので、事業費の2分の1でございます。


 3項委託金、1目総務費委託金、1節徴税費委託金は収入済額2,168万8,060円、前年度対比59万8,080円の減で、個人県民税徴収取扱費委託金で、1人4,000円で5,422名分でございます。2節戸籍住民基本台帳費委託金は収入済額1万3,332円、前年度対比189円の減でございます。3節選挙費委託金は収入済額23万2,516円、前年度対比878万9,517円の減で、前年度参議院議員選挙、県知事・県議会議員選挙委託金の減によるものでございます。4節統計調査費委託金は収入済額88万9,600円、前年度対比43万1,600円の増で、備考欄12から19までの調査項目が新規の調査でございます。


 2目民生費委託金、1節社会福祉費委託金は収入済額510万7,880円、前年度対比375万8,880円の増で、主なものは障害者自立支援対策臨時特例交付金で、前年度対比377万2,000円の増によるものでございます。


 3目農林水産業費委託金、1節林業費委託金は収入済額10万円、前年度対比5万円の増となっております。


 4目土木費委託金。次の39ページをお願いします。1節港湾費委託金は収入済額1,614万6,000円、前年度対比140万9,000円の増で、琴ヶ浜にトイレを設置したものでございます。


 5目教育費委託金、1節教育総務費委託金は収入済額85万円、前年度対比15万円の減で、問題を抱える子ども等の自立支援事業委託金でございます。


 15款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入、1節土地貸付収入は収入済額2,828万4,059円、前年度対比1,690万5,395円の減で、減の主なものは前年度高圧鉄塔線下補償料(東日本旅客鉄道分)で、3年に1度支給されるもので、減になったものでございます。


 2目みどり基金運用収入、1節利子及び配当金は収入済額36万円、前年度対比1万2,821円の減で、平成18年度上水道企業会計への貸付金の利息分でございます。


 2項財産売払収入、1目不動産売払収入、1節土地売払収入は、収入はございません。2節その他不動産売払収入は収入済額18万5,000円、前年度対比16万4,000円の増で、風倒木の払い下げによるものでございます。


 2目物品売払収入、1節美術館図録等売払収入は収入済額521万1,330円、前年度対比52万5,430円の増でございます。2節物品売払収入は収入済額397万6,437円、前年度対比16万2,068円の減で、お林展望公園売店等売払収入でございます。


 3目生産品売払収入。次の41ページをお願いします。1節食堂売上収入は収入済額545万8,650円、前年度対比59万3,650円の減で、お林展望公園食堂売上収入でございます。


 16款1項寄附金、1目農林水産業費寄附金、1節林業費寄附金は収入済額29万8,444円、前年度対比41万3,188円の減で、みどり基金に対する寄附金4件分で、前年度対比42万382円が減になっております。


 2目教育費寄附金、1節教育総務費寄附金は収入済額30万円、前年度対比20万円の増でございます。2節幼稚園費寄附金は収入済額31万4,400円、前年度対比11万8,800円の減で、ひなづる幼稚園の通園バス利用者に係るものでございます。3節小学校費寄附金は収入済額16万5,000円、前年度対比1万6,000円の減で、小学校の通学バス利用者に係るものでございます。


 4目一般寄附金、1節一般寄附金は収入済額75万円、前年度対比25万円の減で、3件分でございます。2節ふるさと応援基金寄附金は新規で、収入済額55万円、ふるさと応援基金寄附金で14件分でございます。


 17款繰入金、1項基金繰入金、1目1節財政調整基金繰入金は収入済額6,600万円、前年度対比1,711万9,000円の増でございます。


 2目1節まちづくり推進事業基金繰入金は収入済額357万8,149円、前年度対比2,751万7,851円の減となっております。内訳としましては中学生海外派遣事業177万8,149円、貴船祭保存奨励事業180万円でございます。


 3目地域振興基金繰入金。次の43ページをお願いします。1節地域振興基金繰入金、収入済額20万円、前年度対比1,019万192円の減でございます。


 4目1節奨学基金繰入金は収入済額6万円、前年度対比3万円の減で、奨学金事業に充当するもので、2名分でございます。


 5目1節みどり基金繰入金は収入済額850万円、前年度対比270万円の増で、松くい虫被害対策事業700万円、お林展望公園管理運営事業150万円を繰り入れたものでございます。


 6目1節教育施設整備基金繰入金は新規で、収入済額397万9,500円、まなづる小学校下水道接続事業に繰り入れたものでございます。


 7目1節学校図書等整備基金繰入金は新規で64万円、小中学校の図書を購入したものでございます。


 2項特別会計繰入金、1目1節老人保健医療特別会計繰入金は収入済額91万7,633円、前年度対比226万3,579円の減で、19年度医療費精算処理によるものでございます。


 2目1節下水道事業特別会計繰入金は収入済額931万1,163円、前年度対比35万6,524円の増でございます。


 3目、次の45ページをお願いします。1節真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計繰入金は収入済額1,500万円、前年度対比の1,000万円の減でございます。


 4目1節介護保険事業特別会計繰入金は収入済額194万927円、前年度対比31万4,941円の減で、19年度介護給付費確定による精算分でございます。


 18款1項1目繰越金、1節前年度繰越金は収入済額8,465万6,152円、前年度対比4,219万528円の減となっております。


 19款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目1節延滞金は収入済額158万9,017円、前年度対比60万6,496円の減で、町税滞納延滞金でございます。


 2項貸付金元利収入、1目水道事業会計貸付金元利収入、1節水道事業会計貸付金元利収入は収入済額2,018万円で、前年と同額でございます。一般会計からの貸付金の返済分2,000万円と利息分でございます。


 3項1目1節雑入は収入済額2,868万6,562円、前年度対比551万8,713円の増で、次のページ、47ページをお願いします、増の主なものは備考欄18コミュニティ助成事業助成金、前年度対比160万円の増と19消防団員退職報償金、前年度対比238万8,000円の増と、新規で46神奈川県後期高齢者医療広域連合健康診査事業補助金で86万2,470円と、48湯河原町・真鶴町広域行政推進協議会戻入金100万円が新規による増でございます。


 20款1項町債、1目農林水産業債。次の49ページをお願いします。1節漁港整備事業債は、地域再生計画に基づく岩漁港整備事業に係るもので、収入済額530万円、前年度対比590万円の減でございます。2節農道整備事業債は、広域営農団地農道整備事業に係るもので、収入済額1,650万円、前年度対比330万円の減でございます。


 2目土木債、1節急傾斜地崩壊対策整備事業債は、宮の前地区に対する負担金で、収入済額760万円、前年度対比180万円の増でございます。2節自然災害防止事業債は、磯崎地区及び真崎地区に対するもので、収入済額980万円、前年度対比210万円の増でございます。


 3目消防債、1節防災基盤整備事業債は新規で、収入済額300万円、先ほどから何度も言っていますけれども、Jアラートシステムを導入したものでございます。


 4目1節臨時財政対策債は収入済額1億3,310万7,000円、前年度対比900万4,000円の減でございます。


 5目1節退職手当債は収入済額1,360万円、前年度対比1,750万円の減で、退職者5名に係るものでございます。


 以上、歳入合計は収入済額29億8,235万7,310円、不納欠損額425万8,705円、収入未済額2億785万1,356円でございます。


○(議長)  お諮りします。


 本日の会議は、これで延会したいと思います。ご異議ありませんか。


              (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 本日は、これで延会することに決定しました。


○(議長)  明日8月27日は、午前10時から本会議を開きますのでご参集願います。本日は、これで延会します。ご苦労さまでした。


         (延会 午後3時55分)