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神奈川県 真鶴町

平成21年第2回定例会(第3日 3月 4日)




平成21年第2回定例会(第3日 3月 4日)





       平成21年第2回真鶴町議会定例会会議録(第3日)


            平成21年3月4日(水)


 
1.出席議員 11名


 1番   海 野 弘 幸         7番   神 野 秀 子


 2番   青 木   繁         8番   露 木 八 郎


 3番   岩 本 克 美         9番   黒 岩 宏 次


 4番   青 木   嚴        10番   欠席


 5番   二 見 和 幸        11番   岡ノ谷 佳 子


 6番   草 柳   昭        12番   川 崎 日出男





2.欠席議員  2名


 10番  奥 津 光 隆


3.執行部出席者


町長        青 木   健    介護健康課長    朝 倉 久 泰


副町長       長谷川 勝 己    福祉課長      高 畑 誠 二


教育長       牧 岡   努    診療所事務長    奥 野   憲


会計課長      森   敦 彦    教育総務課長    平 井 敬 一


税務課長      二 見 良 幸    生涯学習課長    青 木   肇


管理課長      青 木 幹 夫    産業観光課長    細 田 政 広


企画調整課長    井 上 準 一    まちづくり課長   土 屋   茂


環境防災課長    青 木 富士夫    上下水道課長    廣 石 逸 雄


町民課長      青 木 幸 夫





4.出席した議会書記


議会事務局長    宇 賀 一 章


書     記   上 甲 新太郎    書     記   青 木 守 夫





5.議事日程


別紙日程表のとおり





           (開会 午前10時30分)


○(議長)  ただいまの出席議員は11名で、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


○(議長)  これより、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配布のとおりであります。


○(議長)  これより、日程に従い審議を進めます。


○(議長)  日程第1、議案第19号「平成21年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  おはようございます。議案第19号は、平成21年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算についてであります。


 さきに報告しました平成21年度真鶴町施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(町民課長)  おはようございます。よろしくお願いいたします。


 130ページの次のオレンジの表紙ページの次のページをお願いいたします。


 議案第19号、平成21年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)予算についてご説明いたします。


 第1条は、歳入歳出予算で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億3,421万9,000円と定め、前年度比1億5,718万5,000円、14.59%の増とするものです。


 第2条は、一時借入金で、借り入れの最高額を3,000万円と定めるものです。


 第3条は、歳出予算の流用で、保険給付費に過不足が生じた場合の各項内の流用を認めていただくための規定でございます。


 次の133ページをお願いいたします。


 第1表、歳入歳出予算、1、歳入です。


 1款1項国民健康保険税で、1款の総額を3億3,007万6,000円とするもので、歳入に占める構成割合は26.74%です。


 2款使用料及び手数料、1項手数料で、2款の総額を13万円するもので、構成割合は0.01%です。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金2億3,279万6,000円、2項国庫補助金で2,317万円で、3款の総額を2億5,596万6,000円とするもの、構成割合は20.74%です。


 4款1項療養給付費等交付金で、4款の総額を3,075万6,000円とするもので、構成割合は2.49%です。


 5款1項前期高齢者交付金で、5款の総額を2億5,373万2,000円とするもので、構成割合は20.56%です。


 6款県支出金、1項県負担金で738万7,000円、2項県補助金4,640万6,000円で、6款の総額を5,379万3,000円とするもので、構成割合は4.36%です。


 7款1項共同事業交付金で、7款の総額を1億5,390万8,000円とするもので、構成割合は12.47%です。


 8款繰入金、1項他会計繰入金7,761万4,000円、2項基金繰入金3,500万円で、8款の総額を1億1,261万4,000円とするもので、構成割合は9.12%です。


 9款1項繰越金で、9款の総額を4,300万1,000円とするもので、構成割合は3.48%です。


 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料20万1,000円、2項受託事業収入1,000円、3項雑入4万1,000円で、10款の総額を24万3,000円とするもので、構成割合は0.02%です。


 右側、132ページをお願いいたします。


 2、歳出です。


 1款総務費、1項総務管理費3,310万9,000円、2項運営協議会費52万4,000円で、1款の総額を3,363万3,000円とするもので、歳出に占める構成割合は2.73%です。


 2款保険給付費、1項療養諸費7億3,630万2,000円、2項高額療養費7,593万5,000円、3項移送費2万円、4項出産育児諸費456万円、5項葬祭諸費120万円で、2款の総額を8億1,801万7,000円とするもので、構成割合は66.28%です。


 3款1項後期高齢者支援金等で、3款の総額を1億4,247万5,000円とするもので、構成割合は11.54%です。


 4款1項前期高齢者納付金等で、4款の総額を45万6,000円とするもので、構成割合は0.04%です。


 5款1項老人保健拠出金で、5款の総額を1,287万6,000円とするもので、構成割合は1.04%です。


 6款1項介護納付金で、6款の総額を5,561万5,000円とするもので、構成割合は4.51%です。


 7款1項共同事業拠出金で、7款の総額を1億4,478万6,000円とするもので、構成割合は11.73%です。


 8款保健事業費、1項特定健康診査等事業費985万4,000円、2項保健事業費200万6,000円で、8款の総額を1,186万円とするもので、構成割合は0.96%です。


 9款1項基金積立金で、9款の総額を66万3,000円とするもので、構成割合は0.05%です。


 10款公債費、1項一般公債費で、10款の総額を5万円とするもので、構成割合は0.01%です。


 11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金で、11款の総額を33万4,000円とするもので、構成割合は0.03%です。


 次、133ページをお願いいたします。


 12款1項予備費で、12款の総額を1,345万3,000円とするもので、構成割合は1.09%です。


 次に、137ページをお願いいたします。内容についてご説明をいたします。


 2、歳入です。


 1款1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税は本年度3億605万6,000円で、前年度比9,593万円の減額で、1節医療給付費分現年課税分2億1,984万2,000円は、一般被保険者国民保険税で、20年度の1人当たりの保険税率額7万7,000円に、被保険者3,070人を乗じ、収納率93%で積算したものでございます。


 2節介護納付金分現年課税分2,215万7,000円は、一般被保険者介護納付金分で、20年度1人当たり保険税率額2万2,700円に、被保険者1,050人を乗じ、収納率93%で積算しております。


 3節後期高齢者支援金分現年課税分4,737万4,000円は、一般被保険者後期高齢者支援金分で、20年度1人当たり保険税率額1万6,600円に被保険者3,070人を乗じ、収納率93%で積算しております。


 4節医療給付費分滞納繰越分1,461万1,000円は、一般被保険者の医療給付費分滞納繰越分で、滞納繰越見込額に収納率12%として積算したものです。


 5節介護納付金分滞納繰越分162万9.000円。6節後期高齢者支援金分滞納繰越分42万3,000円も同様でございます。


 2目退職被保険者等国民健康保険税は本年度2,402万円で、前年度比630万5,000円の増額で、1節医療給付費分現年課税分1,589万3,000円は、退職被保険者等国民健康保険税で、20年度の1人当たりの保険税額実績9万5,400円に、被保険者170人を乗じ、収納率98%で積算しております。


 2節介護納付金分現年課税分392万4,000円は、退職被保険者等介護納付金分で、20年度の1人当たり保険税実績2万6,700円に被保険者150人を乗じ、収納率98%で積算しております。


 3節後期高齢者支援金分現年課税分344万8,000円は、退職被保険者の後期高齢者支援金分で、20年度1人当たりの保険税実績2万700円に被保険者170人を乗じ、収納率98%で積算しております。


 4節医療給付費分滞納繰越分68万9,000円は、退職被保険者等の医療給付費分滞納繰越分で、滞納繰越見込額に収納率12%として積算しております。


 5節介護納付金分滞納繰越分5万9,000円、6節後期高齢者支援金分滞納繰越分7,000円も同様でございます。


 2款使用料及び手数料、1項手数料、1目督促手数料13万円は、前年度比7万円の減で、保険税督促手数料で、実績より見込んだものでございます。


 次の139ページをお願いいたします。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金は2億2,540万9,000円で、前年度比569万3,000円の減で、1節現年度分2億2,540万8,000円で、一般被保険者の療養給付費に係る負担金で、01一般療養給付費に対する負担金1億5,293万5,000円で5,261万9,000円の減、02老人保健拠出金に対する負担金415万4,000円で82万4,000円の減、03介護納付金に対する負担金2,230万7,000円で173万8,000円の増、06後期高齢者支援金に対する負担金4,597万5,000円の増、07病床転換支援金に対する負担金3万7,000円の増で、増減の要因は、20年度の制度改正によるものでございます。2節過年度分1,000円は科目設定でございます。


 2目高額医療費共同事業負担金は669万2,000円で、前年度比43万1,000円の増は、国保連合会より示されました標準高額医療費拠出金2,677万1,000円の補助率4分の1を計上してございます。


 3目特定健康診査等負担金は69万5,000円で、前年度比37万9,000円の増は、20年度健診実績をもとに補助率3分の1を計上してございます。


 2項国庫補助金、1目財政調整交付金は2,317万円で、前年度比2,316万9,000円の増で、20年度の概算交付決定額を計上してございます。


 4款1項1目療養給付費等交付金は3,075万6,000円で、前年度比3,207万4,000円の減で、1節減年度分3,075万5,000円は、退職被保険者等療養給付費交付金で、退職被保険者の療養給付費等から退職被保険者の保険税等を差し引いた額が支払基金から交付されるもので、減額の要因は、退職被保険者に係る医療給付費等歳出が減となったことによるものでございます。2節過年度分1,000円は科目設定です。


 5款1項1目前期高齢者交付金は2億5,373万2,000円で、前年度比1億8,468万3,000円の増額ですが、20年度も補正予算で増額してございますが、国より示された計算式、21年度の諸係数により算出された額を計上してございます。


 次に、141ページをお願いいたします。


 6款県支出金、1項県負担金、1目高額医療費共同事業負担金669万2,000円は43万1,000円の増で、国庫負担金と同様に補助率4分の1を計上したものです。


 2目特定健康診査等負担金69万5,000円は37万9,000円の増で、国庫負担金と同様に補助率3分の1を計上したものでございます。


 2項県補助金、1目県財政調整交付金4,640万6,000円で、前年度比117万3,000円の減で、01節普通調整交付金3,977万7,000円は、市町村国保の厳しい財政運営に配慮し、安定的な財源の確保に向け財政調整が行われるもので、療養給付費等負担金の6%を計上しております。02その他特別調整交付金662万9,000円は、療養給付費等負担金の1%を計上してございます。


 7款1項共同事業交付金、1目高額医療費共同事業交付金2,409万4,000円で、前年度比409万4,000円の増で、高額な医療費の発生が国保財政に与える影響を緩和するため、1件80万円を超える高額医療費に対する共同事業として国保連合会より交付されるものです。


 2目保険財政共同安定化事業交付金1億2,981万4,000円で、前年度比2,381万4,000円の増、1件30万円を超える医療費について交付されるもので、国保連合会が市町村の拠出金をもとに共同で財源としてプールし運営する事業でございます。


 8款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金7,761万4,000円で、前年度比55万円の増で、1節保険基盤安定制度繰入金(保険税軽減分)は2,980万7,000円で、前年度比1,268万6,000円の減で、低所得者の保険税並びに介護納付金を国、県、町が負担するものでございます。


 2節保険基盤安定制度繰入金(保険者支援分)は595万4,000円で、前年度比320万7,000円の減で、低所得者を多く抱える保険者を支援するもので、同じく国、県、町が負担するものでございます。


 3節職員給与費等繰入金は3,363万3,000円で、前年度比1,055万8,000円の増で、職員3名分の人件費、事務費等を繰り入れるもので、増の主なものは職員1名分の人件費です。


 4節出産育児一時金繰入金は304万円で、前年度比70万6,000円の増で、1件38万円の12件分の3分の2を繰り入れものでございます。


 5節財政安定化支援事業繰入金は518万円で、20年度の実績額を計上してございます。


 次の143ページをお願いいたします。


 2項基金繰入金、1目保険給付費支払準備基金繰入金3,500万円は、一般被保険者分の療養給付費の増に対する財源として、基金より繰り入れるものでございます。


 9款1項繰越金、1目療養給付費交付金繰越金1,000円は科目設定です。


 2目その他繰越金4,300万円は、前年度比1,300万円の増で、前年度の繰越金を見込んで予算措置したものでございます。


 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目一般被保険者延滞金20万円は、前年度比10万円の減で、実績をもとに計上してございます。


 2目退職被保険者等延滞金1,000円は科目設定です。


 2項受託事業収入、1目特定健康診査等受託料1,000円は科目設定です。


 次に145ページをお願いいたします。


 3項雑入、1目一般被保険者第三者納付金1万円、2目退職被保険者等第三者納付金1万円、3目一般被保険者辺納金1万円、4目退職被保険者等辺納金1万円、5目雑入1,000円で、前年同額で科目設定でございます。


 次に、147ページをお願いいたします。


 3、歳出です。


 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は3,293万8,000円で、前年度比1,056万7,000円の増で、説明欄の一般経費2,659万5,000円は、前年度比917万4,000円の増のうち、02―21一般職給料から04―21公務災害負担金まで、合計で844万4,000円の増は、国保担当職員3名分で、1名分の増によるものです。12―11通信運搬費92万6,000円で、前年度比76万9,000円の増は、保険証一斉更新や高齢受給者証の更新に係る郵送料が主なものでございます。その他は前年同様でございます。


 下段、国民健康保険税賦課徴収事業634万3,000円は、前年度比139万3,000円の増で、12―41手数料12万3,000円で、前年度比7万5,000円の減は、ゆうちょ銀行の窓口納付手数料が減ったものでございます。13―11電算事務委託料504万7,000円は、前年度比148万円の増で、一斉更新する保険証や高齢受給者証の作成費等の増が主なものでございます。


 2目の連合会負担金17万1,000円で、前年度比9,000円の減で、被保険者割が減ったものでございます。


 2項1目運営協議会費は前年同額で、会長及び委員9名の年額報酬と研修会での旅費でございます。


 次に、149ページをお願いいたします。


 2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費は6億9,281万5,000円で、前年度比7,809万1,000円の増は、一般被保険者3,070人分として、19―41一般被保険者分診療報酬6億7,928万2,000円で、前年度比7,892万3,000円の増、19―42入院時食事療養費1,353万3,000円、前年度比83万2,000円の減で、20年4月から65歳以上の退職者が一般に切り替わったことから、20年4月以降の給付費実績をもとに算出したものでございます。


 2目退職被保険者等療養給付費は3,188万3,000円で、前年度比3,287万5,000円の減で、退職被保険者170人分として、65歳以上の退職者が一般に移行した20年4月以降の給付実績をもとに算出し、19―41退職被保険者等分診療報酬として3,148万6,000円、19―42入院時食事療養費として39万7,000円を計上いたしました。


 3目一般被保険者療養費は926万7,000円で、前年度比27万6,000円の減で、療養費は療養給付費費用額に、平均給付率、支給割合、伸び率を乗じて算出してございます。


 4目退職被保険者等療養費は26万円で、前年度比17万6,000円の減で、一般と同様に算出しております。


 5目審査支払手数料は207万7,000円で、前年度比12万6,000円の増で、約4万5,000件の手数料等で、前年度より約3,000件の増を見込んだものでございます。


 2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費は7,333万4,000円で、前年度比616万5,000円の増で、過去3年療養給付費費用額に対する給付率をもとに算出しております。


 2目退職被保険者等高額療養費は240万1,000円で、前年度比300万9,000円の減で1目の一般と同様に算出してございます。


 3目一般被保険者高額介護合算療養費は10万円で、前年同額で科目設定です。


 4目退職被保険者等高額介護合算療養費も10万円で、前年同額で科目設定でございます。


 3項移送費、1目一般被保険者移送費1万円と2目退職被保険者等移送費1万円は、前年同額で科目設定でございます。


 次に、151ページをお願いいたします。


 4項出産育児諸費、1目出産育児一時金は456万円は、前年度比106万円の増は、実績見込みにより12件分とし、1月より支給額が35万円から38万円に引き上げられたことにより増となっております。


 5項葬祭諸費、1目葬祭費120万円は、前年度比15万円の減で、実績により減額したものでございます。


 3款1項後期高齢者支援金等、1目後期高齢者支援金1億4,245万5,000円は、前年度比9,083万9,000円の増で、19―41後期高齢者支援金分が1億4,234万円、19―42病床転換支援金分が11万5,000円で、国より示された計算式により算出したものでございます。


 2目後期高齢者関係事務費拠出金2万円は、前年度比1,000円の増で、19―41後期高齢者関係事務費拠出金分が1万8,000円、19―42病床転換関係事務費拠出金が2,000円で、同じく国より示された計算式により算出したものでございます。


 4款1項前期高齢者納付金等、1目前期高齢者納付金43万8,000円は、前年度比32万4,000円の増で、国より示された計算式により算出してございます。


 2目前期高齢者関係事務費拠出金1万8,000円は、前年度比8,000円の増で、同じく国より示された計算式により算出したものでございます。


 5款1項1目老人保健医療費拠出金1,286万1,000円は、前年度比1,267万5,000円の減で、拠出金の額は国保連合会より示されたものでございます。


 次に153ページをお願いいたします。


 2目老人保健事務費拠出金1万5,000円は、前年度比23万3,000円の減で、これも連合会より示された額でございます。


 6款1項1目介護納付金5,561万6,000円は、前年度比488万2,000円の減で、40歳以上の2号被保険者分の納付金で、支払基金より示された額を計上してございます。


 7款1項共同事業拠出金、1目高額医療費共同事業拠出金2,677万2,000円は、前年度比172万6,000円の増で、国保連合会を事業主体として高額医療費80万円以上に対する事業で、市町村が国保連合会に拠出するものでございます。


 2目その他共同事業事務費拠出金1,000円は前年同額で、年金受給者一覧表作成費拠出金でございます。


 3目保険財政共同安定化事業拠出金1億1,801万3,000円は、前年度比2,092万8,000円の増で、国保連合会を事業主体とした30万円から80万円未満の医療費を賄う共同事業に対して、市町村が連合会に拠出するものでございます。


 8款保健事業費、1項1目特定健康診査等事業費985万4,000円は、前年度比90万7,000円の増で、増減の主なものは説明欄の12―11通信運搬費が前年度比18万5,000円の増で、健診受診券、結果通知等分が増でございます。12―41手数料14万5,000円の増は、国保連合会に健診データの管理を依頼する手数料でございます。13―11健康診査等委託料90万6,000円の増は、保健指導を委託するため80万円の増としてございます。昨年ありました健診受診券用の印刷製本費が不用となったため、23万1,000円を減額しております。


 次に、155ページをお願いいたします。


 2項保健事業費、1目保健衛生普及費43万7,000円、前年度比3,000円の増で、医療費通知に係る経費でございます。


 2目疾病予防費156万9,000円は、前年度比24万3,000円の増で、説明欄08―11講師謝礼5万円の増は、介護健康課、教育委員会と共催で健康づくり講演会を開催する講師謝礼を計上してございます。13―15生活習慣病予防事業委託料が前年度比で21万2,000円の増でございますが、国保39歳以下の方が集団健診を受診した際の健診委託料を計上したものでございます。


 9款1項基金積立金、1目保険給付費支払準備基金積立金66万3,000円は、前年度比1万7,000円の減となってございます。


 10款公債費、1項一般公債費、1目利子5万円は、一時借入金の利息を計上したものでございます。


 11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金30万円は、前年度比20万円の減で、実績によるものでございます。


 2目退職被保険者等保険税還付金3万円は、前年度比1万円の増で、実績によるものでございます。


 3目一般被保険者還付加算金1,000円、4目退職被保険者等還付加算金1,000円、次の157ページをお願いいたします、5目国庫支出金返納金1,000円、6目療養給付費返納金1,000円は、科目設定でございます。


 12款1項1目予備費1,345万3,000円は、前年度比67万6,000円の増で、歳入歳出を調整したものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願いいたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りします。ただいま、議題となっております議案第19号については、総務民生常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。よって議案第19号については、総務民生常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  日程第2、議案第20号「平成21年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第20号は、平成21年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)予算についてであります。


 さきにご報告しました平成21年度真鶴町施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 詳細につきましては、事務長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(診療所事務長)  予算書の163ページの中表紙が黄色いやつがあるんですが、その次の議案第20号をお願いします。


 議案第20号は、平成21年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)予算についてでございます。


 第1条は、歳入歳出予算です。予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億7,249万2,000円とするもので、前年度対比395万7,000円の増で、比率は1.47%の増であります。


 第2条の債務負担行為は、医療機器の更新に伴う予算化をするものです。


 第3条の一時借入金は、借入金の限度額を3,000万円と定めるものです。


 第4条の歳出予算の流用は、人件費の支出に際し、過不足が生じた場合の款項内の流用を認めていただくための規定であります。


 次のページをお開きください。


 第1表、歳入歳出予算、1、歳入です。


 1款診療収入、1項外来収入2億2,623万4,000円、2項その他の診療収入350万円、1款の総額を2億2,973万4,000円とするもので、歳入に占める構成割合は84.31%です。


 2款使用料及び手数料、1項手数料59万9,000円、2款の総額を59万9,000円とするもので、歳入に占める構成割合は0.22%です。


 3款繰入金、1項他会計繰入金4,105万6,000円、3款の総額を4,105万6,000円とするもので、歳入に占める構成割合は15.07%です。


 4款1項繰越金100万円、4款の総額を100万円とするもので、歳入占める構成割合は0.36%です。


 5款諸収入、1項雑入10万3,000円、5款の総額を10万3,000円とするもので、歳入に占める構成割合は0.04%です。


 165ページをお開きください。


 歳出です。


 1款総務費、1項施設管理費で、1款の総額を1億3,840万9,000円とするもので、歳出に占める構成割合は50.79%です。


 2款1項医業費で2款の総額を1億712万3,000円とするもので、歳出に占める構成割合は39.31%です。


 3款1項公債費で、3款の総額を2,490万3,000円とするもので、歳出に占める構成割合は9.14%です。


 4款1項予備費で、4款の総額を205万7,000円とするもので、歳出に占める構成割合は0.76%です。


 右のページの第2表、債務負担行為であります。


 こちらの方は、導入から10余り経過し、再リースで使用しておりました医療機器の更新をするため、将来的義務的経費として確定させるものであります。


 超音波画像診断装置借上料、期間は平成22年度から25年度まで、4年間の限度額は283万6,000円。X線画像処理機借上料、期間は平成22年度から25年度まで、限度額は699万6,000円。マイクロ波治療器借上料、期間は平成22年度から25年度まで、限度額は27万6,000円。


 次に、171ページをお開きください。内容の説明をさせていただきます。


 2、歳入。


 1款診療収入、1項外来収入、歳入の大部分を占めます診療収入につきまして、財政状況の大変厳しい中での予算策定をするに際しまして、自己財源である診療収入を確保するため、診療収入の予算化については、外来収入について前年度と同額を計上いたしました。


 1目国民健康保険診療報酬収入は5,334万7,000円を計上し、1節現年分5,334万6,000円で、前年度と同額で、2節未収繰越分1,000円は科目設定であります。


 2目社会保険診療報酬収入4,259万9,000円、1節現年分4,259万8,000円で、前年度と同額で、2節未収繰越分1,000円は科目設定であります。


 3目後期高齢者診療報酬収入は9,392万8,000円、1節現年分9,392万7,000円で、前年度と同額で、2節未収繰越分1,000円は科目設定であります。


 4目一部負担金収入2,899万1,000円、1節現年分は2,899万円で、前年度と同額。2節未収繰越分1,000円は科目設定であります。


 5目その他の診療報酬収入は736万9,000円で、前年度比84万8,000円の増で、1節現年分は736万8,000円で、現年度費84万8,000円の増であります。これはインフルエンザ予防接種や町からの各種健診、保育園児健診、自動車事故診察料と外科医師によるがん免疫細胞療法による自由診療分、それから、昨年から始まりました特定健診の社会保険加入者分、こちらの方の健診料の増加による収入増を見込んだものであります。2節未収繰越分1,000円は科目設定であります。


 次に、1款診療収入、2項その他の診療収入、1目諸検査等収入は350万円で、前年度比38万5,000万円の減で、1節健康診断料は、利用される団体や個人の健康診断に係る収入でありますが、対象の団体の対象者の減少等によりまして収入減としたものであります。


 2款使用料及び手数料、1項1目手数料は59万9,000円で、前年度比2,000円の増で、1節手数料のうち各種診断手数料をこれまでの実績により増加を見込んだものであります。


 173ページをお開きください。


 3款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金は4,105万6,000円で、前年度対比349万2,000円の増で、1節一般会計繰入金の増額の要因につきましては、財政状況が脆弱であるため、特別財政支援という趣旨で、医療用機械等に係る部分が増額となっております。これは医療機器の借上料や保守料に対する助成であります。


 4款1項1目繰越金は100万円で、前年度比同額であり、1節前年度繰越金は前年度決算見込みから算定いたしました。


 5款諸収入、1項1目雑入は10万3,000円で、前年度比同額であり、1節雑入は、塗り薬の容器代などのほか自動販売機設置の電気代などであります。


 175ページをお開きください。


 3、歳出であります。


 1款総務費、1項施設管理費、1目一般管理費1億3,830万8,000円で、前年度比298万1,000円の増であります。説明欄の一般経費1億2,878万4,000円は、診療所職員10名と非常勤職員2名の計12名分の人件費が主であります。前年度比299万1,000円の増となっておりますが、人件費関係では2節の給料から4節共済費までについては200万9,000円の増となっております。これは3節の職員手当等で退職手当組合の負担率の引き上げに伴う負担増が152万円、4節共済費で職員共済負担金が32万円の増が主な要因となっております。


 役務費では、通信運搬費で8万4,000円の増となっており、その中で増となったものは、レセプト電算処理システムオンライン整備事業に係る電話回線の整備を図るものとして7万1,000円を、手数料で、昨年から始まった特定健診の健診料請求事務を小田原医師会に委託しておりますが、その手数料を5万1,000円計上いたしました。


 委託料では、X線画像処理機保守委託料が導入初年度は不用となるため、62万2,000円の減、前年度比78万4,000円の減となっております。


 14節の使用料及び賃借料では、医療機器の借り上げに関しまして、導入後10年以上を経過し、再リースで対応していた医療機器3件を新たにリース更新をいたしまして、リース期間満了となる4件を再リースすることにより、変更分が差し引き148万円の増となっております。このうちX線画像処理機の借り替えで126万7,000円の増となりますが、X画像をデジタル化するもので、これにより1件当たり60点の電子画像管理加算料が参入されることにより、健康診断を除く約1,400件に対しての診療報酬の増収が図られることができますので、財政が厳しい中での投資的な機器整備を行いました。


 次に、177ページをお開きください。


 施設管理経費952万4,000円は、前年度比2万円の増となっております。主なものは、需用費での光熱水費の電気代が25万4,000円の減、これは15節の工事請負費で行う工事で、高圧コンデンサーを取りつけることにより、使用電力を効率良く使い、電気使用料の削減を図ることによるものでの整備を行うものであります。


 委託料で清掃業務委託料が38万7,000円の減、警備保障業務が22万3,000円の増となっております。これらは町が各施設に関して一括入札するものであります。


 工事請負費で先ほど説明いたしましたコンデンサー取付工事に係る経費が44万1,000円の増となっております。


 2目財産管理費10万円は、前年度比5万円の増となっております。竣工して10年経過する診療所建物は、ふぐあいが発生する度合いが多く見られますので、そのために増額したものであります。


 3目諸費1,000円は前年度と同額で、診療報酬等過誤納金還付金であります。1,000円を科目設定であります。


 179ページをお開きください。


 2款1項医業費、1目医療用機械器具費84万3,000円で、前年度比55万4,000円の減とし、11節需用費では前年同額で、13節委託料について酸素供給装置の利用が、昨年度半ばで不用となりましたので減額し、科目設定のための1,000円を計上いたしました。


 2目医療用消耗器材費では144万6,000円で、前年度比3万4,000円の減とし、印刷製本費のレントゲンフィルム用封筒の作成料を減額したものが主で、これは先ほど説明させていただきました更新するX線画像処理機のデジタル化に伴いまして、フィルムレス化により新たに不用となるための減額であります。


 3目医薬品衛生材料費は1億483万4,000円で、前年度比163万2,000円の増となりました。対象となる医薬品衛生材料費のうち、主なものはフィルム代が前年度比27万4,000円の減と約半減し、これは先ほどのX線画像処理機のデジタル化、これは胸部レントゲンについてでありますが、このフィルムレス化による胸部用レントゲンフィルムが不用となるための減であります。


 薬品代は1億369万5,000円で、前年度比195万円の増となっておりますが、これは使用する医薬品の種類の増によるためのものであります。


 3款1項公債費、これは現診療所建設に際しての起債償還金であります。1目元金は1,633万1,000円で、前年度比33万6,000円の増、2目利子は、857万2,000円で31万3,000円の減となっております。利子の一時借入金の利子が増額となっております。これは診療報酬収入に頼る診療所会計での資金活用期間の見直しによる増であります。


 4款1項1目予備費は205万7,000円で、前年度比14万1,000円の減とし、歳入歳出を調整したものであります。


 以上で説明を終わりにさせていただきます。ご審議の上、ご承認賜りますよう、よろしくお願いします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りします。ただいま、議題となっております議案第20号については、総務民生常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。よって議案第20号については、総務民生常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  日程第3、議案第21号「平成21年度真鶴町老人保健医療特別会計予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第21号は、平成21年度真鶴町老人保健医療特別会計予算についてであります。


 さきに報告しました平成21年度真鶴町施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(町民課長)  185ページの次、老人保健医療特別会計の表紙の次のページをお願いいたします。


 議案第21号、平成21年度真鶴町老人保健医療特別会計予算についてご説明いたします。


 町長の施政方針報告にありましたように、平成20年3月までの診療分における請求遅延分等に対応するためのものでございます。


 第1条は、歳入歳出予算で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ226万9,000円と定め、前年度比1億3,567万7,000円、98.36%の減とするものでございます。


 次の186ページをお願いいたします。


 第1表、歳入歳出予算、1、歳入です。


 1款1項支払基金交付金で、1款の総額を125万4,000円とするもので、歳入に占める構成割合は55.27%です。


 2款国庫支出金、1項国庫負担金で、2款の総額を67万3,000円とするもので、構成割合は29.66%です。


 3款県支出金、1項県負担金で、3款総額を16万8,000円とするもので、構成割合は7.4%です。


 4款繰入金、1項一般会計繰入金で、4款の総額を16万9,000円とするもので、構成割合は7.45%です。


 5款1項繰越金で、5款の総額を1,000円とするもので、構成割合は0.04%です。


 6款諸収入、1項雑入で、6款の総額を4,000円とするもので、構成割合は0.18%です。


 次のページをお願いいたします。


 2、歳出です。


 1款1項医療諸費、1款の総額を226万1,000円とするもので、歳出に占める構成割合は99.65%です。


 2款諸支出金、1項償還金3,000円、2項繰出金1,000円で、2款の総額を4,000円とするもので、構成割合は0.18%です。


 3款1項予備費で、3款の総額を4,000円とするもので、構成割合は0.18%です。


 次に、191ページをお願いいたします。内容についてご説明いたします。


 2、歳入です。


 1款1項支払基金交付金、1目医療費交付金125万2,000円は、前年度比7,256万2,000円の減で、1節現年度分125万1,000円は平成20年4月以降の医療費支払額をもとに算出した医療費支給額の一定以上所得者医療分24万2,000円と公費50%分の2分の1、100万9,000円を見込んだものでございます。2節過年度分1,000円は科目設定です。


 2目審査支払手数料交付金2,000円は、前年度比73万7,000円の減で、1節現年度分1,000円、2節過年度分も1,000円で科目設定でございます。


 2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目医療費負担金67万3,000円は、前年度比4,158万5,000円の減で、1節現年度分67万2,000円は、公費50%分の3分の1の国庫負担分でございます。2節過年度分1,000円は科目設定でございます。


 3款県支出金、1項県負担金、1目医療費負担金16万8,000円は、前年度比1,039万6,000円の減で、1節現年度分16万8,000円は、公費50%分の12分の1の県負担分でございます。


 4款繰入金、1項1目一般会計繰入金16万9,000円は、前年度比1,039万8,000円の減で、1節一般会計繰入金16万9,000円は、県負担金同様に12分の1負担分と端数分を合わせたものでございます。


 5款1項1目繰越金1,000円は、前年同額でございます。


 次に、193ページをお願いいたします。


 6款諸収入、1項1目雑入4,000円は、前年度比1,000円の増で、1節第三者納付金の損害賠償金1,000円は科目設定でございます。2節返納金の資格損失等による返納金も同様に科目設定でございます。3節雑入2,000円の01医療の支給の制限1,000円は科目設定、02過誤調整による返還金1,000円は、新たに科目設定をしたものでございます。


 次の195ページをお願いいたします。


 3、歳出です。


 1款1項医療諸費、1目医療給付費は167万円で、前年度比1億3,235万2,000円の減で、19節負担金補助及び交付金は、老人医療費給付費分として20年4月以降の支払実績をもとに算出した額を計上してございます。


 2目医療費支給費は59万円で、前年度比258万8,000円の減で、19節負担金補助及び交付金で、19―41老人医療費支給費分として26万円、19―42高額医療費分として33万円を計上してございます。


 3目審査支払手数料1,000円は、前年度比73万8,000円の減で、12節役務費は、支払基金及び連合会審査支払手数料として1,000円を計上したものでございます。


 2款諸支出金、1項償還金、1目償還金2,000円は、前年度比1,000円の増で、23節償還金利子及び割引料は、老人医療費の償還金で、国及び支払基金への負担金及び交付金の償還のため2,000円を計上したものでございます。


 2目還付金1,000円は、前年同額でございます。


 2項繰出金、1目一般会計繰出金1,000円は、科目設定でございます。


 3款1項1目予備費4,000円も前年同額でございます。


 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願いいたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りします。ただいま、議題となっております議案第21号については、総務民生常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。よって議案第21号については、総務民生常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  暫時休憩いたします。


         (休憩 午前11時29分)


         (再開 午後 1時15分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(議長)  日程第4、議案第22号「平成21年度真鶴町下水道事業特別会計予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第22号は、平成21年度真鶴町下水道事業特別会計予算であります。


 さきに報告いたしました平成21年度真鶴町施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(上下水道課長)  それでは、196ページの次の水色の次の紙をお願いいたします。


 議案第22号、平成21年度真鶴町下水道事業特別会計予算についてご説明いたします。


 第1条は、歳入歳出予算で、予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億9,851万4,000円と定めるもので、前年度対比308万6,000円の減額、率では13.46%の減となっております。


 第2条の地方債につきましては、公共下水道整備事業に対するもので、内容につきましては199ページの第2表により説明させていただきます。


 第3条の一時借入金については、借り入れの最高額を7,950万円と定めるものでございます。


 次に、197ページをお願いいたします。


 第1表、歳入歳出予算、1、歳入です。


 1款分担金及び負担金は1項負担金で、1款の総額を25万円とするもので、歳入に占める構成割合は0.13%。


 2款使用料及び手数料は1項使用料で992万5,000円、2項手数料で2,000円、2款の総額を992万7,000円とするもので、構成割合は5.00%。


 3款国庫支出金は1項国庫補助で、3款の総額を2,208万円とするもので、構成割合は11.12%。


 4款県支出金は1項県補助金で、4款の総額を231万7,000円とするもので、構成割合は1.17%。


 5款繰入金は1項他会計繰入金で、5款の総額を1億3,162万2,000円とするもので、構成割合は66.30%。


 6款1項繰越金は、6款の総額を1,000円。


 7款諸収入は1項雑入で、7款の総額を91万7,000円とするもので、構成割合は0.46%。


 8款1項町債は、8款の総額を3,140万円とするもので、構成割合は15.82%。


 次の198ページをお願いいたします。


 次に、2の歳出でございます。


 1款総務費は1項下水道総務費で、1款の総額を4,759万3,000円とするもので、歳出に占める構成割合は23.97%。


 2款1項事業費は2款の総額を8,032万円とするもので、構成割合は40.46%。


 3款1項公債費は3款の総額を7,025万3,000円とするもので、構成割合は35.39%。


 4款1項予備費は4款の総額を34万8,000円とするもので、構成割合は0.18%。


 次の199ページをお願いいたします。


 第2表、地方債につきましては、起債の目的は公共下水道事業債で、限度額を3,140万円と定め、起債の方法、利率、償還の方法については、記載のとおりでございます。


 次に、203ページをお願いいたします。これより、内容の説明をさせていただきます。


 2、歳入。


 1款分担金及び負担金、1項負担金、1目受益者負担金は25万円とするもので、前年度対比24万9,000円の増、1節の下水道事業受益者負担金は、減額対象を前年度の実績を踏まえ、下水道の供用開始から2年目の負担額2万5,000円を6件で15万円、3年目の負担額5万円を2件で10万円を見込み措置したものでございます。


 2款使用料及び手数料、1項使用料、1目下水道使用料は992万5,000円とするもので、637万2,000円の増、1節の下水道使用料は2月末の接続世帯数約180戸で、前年度実績を踏まえ、月平均212戸を見込み、実績単価3,900円により使用料を計上いたしました。2節の滞納繰越分1,000円は、下水道使用料の滞納繰越分で、前年同額でございます。


 次の2項手数料、1目下水道手数料2,000円は前年同額、1節の下水道手数料は、下水道に接続するための建物及び敷地内等の排水設備工事に対して、町が指定します下水道工事店及び責任技術者の登録費用をそれぞれ1,000円措置したものでございます。


 3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道費国庫補助金は2,208万円とするもので1,971万9,000円の減、その要因は、補助対象事業費の減によるものでございます。1節の下水道費補助金の内訳は、管渠築造工事費を5カ所予定しており、その工事費4,130万円と事務費286万円の合計4,416万円の補助率2分の1を措置したものでございます。


 次に、4款県支出金、1項県補助金、1目下水道費県補助金は231万7,000円とするもので、411万5,000円の減、要因は広域の湯河原町事業と町通常分の公共下水道事業費が減になったものでございます。1節の下水道費補助金は、まず広域公共下水道事業費補助金が前年比280万3,000円減の1,000円で、県の補助金が確定していないため措置したもので、額確定後に補正対応を考えております。また、通常分の公共下水道事業費補助金は前年比131万2,000円の減、231万6,000円で、国費と同様に対象事業費の減によるもので、対象額6,264万円の補助率1,000分の37を措置したものでございます。


 次に、205ページをお願いいたします。


 5款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金については1億3,162万2,000円とするもので221万1,000円の増、主に公共下水道事業整備事業及び町債償還元金への充当分が増なったものでございます。1節の一般会計繰入金1億3,162万2,000円の充当先は、一般経費に3,217万8,000円、下水道運営経費に55万6,000円、施設維持管理費に123万6,000円、公共下水道整備事業に2,697万8,000円、庁用車管理経費に7万3,000円、町債償還元金に3,828万9,000円、町債償還金利子に3,196万4,000円、予備費に34万8,000円、それぞれ充当したものでございます。


 次に、6款1項1目繰越金は1,000円で、前年同額の科目設定でございます。


 7款諸収入、1項1目雑入は91万7,000円とするもので、91万6,000円の増額、本年度の工事費及び下水道使用料を勘案し措置したもので、1節の雑入91万7,000円は、消費税還付金を見込んだものでございます。


 8款1項町債、1目下水道債は3,140万円とするもので、前年度対比1,680万円の減、管渠築造工事の減によるもの。1節の公共下水道債3,140万円は、下水道整備に対する公共下水道事業債でございます。


 次に、207ページをお願いいたします。


 3、歳出でございます。


 1款総務費、1項下水道総務費、1目一般管理費につきましては3,508万5,000円とするもので、前年度対比635万3,000円の減、主に人事異動に伴う職員1名分の減によるものでございます。説明欄の一般経費3,446万5,000円は、前年比647万7,000円の減額。内容では02―21の一般職給料以下04―21の公務災害負担金までは課長を含め職員4名分の人件費を措置したもの。


 次の下水道運営経費62万円は、前年比12万4,000円の増、主に13―11下水道使用料徴収事務等委託料で、徴収件数などが増になったものでございます。


 なお、その他の経費につきましては、前年とほぼ同額の計上となっております。


 次の2目施設管理費につきましては1,250万7,000円とするもので、前年度対比392万3,000円の増、主に下水処理負担金によるものでございます。説明欄、施設維持管理費の主なものは15―51の光熱水費186万2,000円は、前年比21万6,000円の減、これは中継ポンプ場の動力費に係るもので、次の11―61の修繕費99万円は前年比49万円の増、これは県道735号線の既設の下水道マンホールぶた3カ所を補修するためのものでございます。一番下の19―11下水処理負担金540万円は、前年比160万円の増、これは年間の汚水処理量を実績から7万4,400トン見込み、これに前年度の処理単価73円により計上したものでございます。


 また、その他の経費につきましては、前年とほぼ同様の計上となっております。


 次の3目一般会計繰出金は1,000円で、前年同額の科目設定。


 次の209ページをお願いいたします。


 2款1項事業費、1目下水道整備費につきましては8,032万円とするもので、前年度対比3,263万6,000円の減、この主な要因は、管渠築造工事の減によるものでございます。説明欄の公共下水道整備事業は8,024万7,000円で、前年比3,246万1,000円の減、主には上から7段目の15−01公共下水道管渠築造工事6,280万円は、前年比3,070万円の減額で、今年度の工事内容は、現認可内の字幸路ヶ坂ほか4カ所を、工事延長約590メーターに、汚水管内径150ミリの塩ビ管の敷設を予定しているものでございます。19―11広域公共下水道建設事業費負担金については1,672万4,000円で、前年比192万5,000円の減額、これは湯河原町への負担金で、本年度予定しています事業は、汚泥焼却施設の長寿命化計画策定と施設改修調査の委託料に対するものでございます。19―12の道路掘削時監督事務費8万9,000円は、新たに措置したもので、さきの2目施設管理費で修繕工事を予定していることから、その工事に対する県土木への負担金を計上したものでございます。


 次に、庁用車管理経費7万3,000円は、前年比17万5,000円の減額で、公用車の車検に伴う費用が減になったことによるものでございます。


 次に、3款1項公債費、1目元金については3,828万9,000円とするもので、前年比541万円の増額です。説明欄の町債償還元金の借入先の内訳につきましては、財務省運用部資金が4件、簡保資金が11件、公営企業金融公庫4件、県貸付金が11件の計30件で、前年比3件の増となっております。


 次の2目利子は3,196万4,000円とするもので、前年比106万8,000円の減額、説明欄の町債償還利子3,196万4,000円で、23―01の町償還利子の3,113万円の内訳は、財務省運用部資金が6件、簡保資金が15件、公営企業金融公庫が11件、県貸付金が13件の計45件で、前年比5件の増、利子の減額の要因は簡保資金の償還額の減によるもの。23―02の一時借入金利子については、事業の執行状況を考慮し、借入予定額7,950万円に借入利率2%で見込み65万4,000円を措置し、前年度に対しまして50万8,000円の減といたしました。


 次の4款1項1目予備費につきましては、前年比16万2,000円減の34万8,000円とするものでございます。


 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願い申し上げます。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りします。ただいま、議題となっております議案第22号については、経済文教常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。よって議案第22号については、経済文教常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  日程第5、議案第23号「平成21年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第23号は、平成21年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計予算についてであります。


 さきに報告いたしました平成21年度真鶴町施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 詳細につきましては、担当課長に説明させますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(産業観光課長)  若草色の用紙の次のページをお願いいたします。


 議案第23号、平成21年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計予算であります。


第1条は、歳入歳出予算です。予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億2,547万1,000円とするもので、前年度比127万9,000円、0.56%の減額としたものです。


 216ページをお願いいたします。


 第1表、歳入歳出予算、1、歳入です。


 1款使用料及び手数料は1項使用料で、1款総額を350万8,000円とするもので、歳入に占める構成割合は1.56%。


 2款財産収入、1項財産運用収入で378万円、2項財産売払収入で1億9,168万円、2款総額を1億9,546万円とするもので、構成割合は86.69%。


 3款繰入金は1項基金繰入金で、3款総額を1,650万円とするもので、構成割合は7.32%。


 4款1項繰越金で、4款総額を1,000万円とするもので、構成割合は4.44%。


 5款諸収入は1項預金利子1,000円、2項雑入2,000円で、5款総額を3,000円とするものです。


 次の217ページをお願いいたします。


 2、歳出です。


 1款1項魚座運営費で、1款総額を1億1,029万7,000円とするもので、歳出に占める構成割合は48.92%。


 2款1項ケープ真鶴運営費で、2款総額を8,573万円とするもので、構成割合は38.02%。


 3款1項公債費で、3款総額を601万1,000円とするもので、構成割合は2.67%。


 4款諸支出金は1項繰出金で、4款総額を2,000万円とするもので、構成割合は8.87%。


 5款1項予備費で343万3,000円とするもので、構成割合は1.52%です。


 次に、221ページをお願いいたします。内容についてご説明いたします。


 2、歳入です。


 1款使用料及び手数料、1項使用料、1目魚座使用料は、本年度140万7,000円の前年度同額で、水産物荷さばき施設使用料は、魚市場施設115万5,000円と仲買人室使用料25万2,000円です。


 2目駐車場使用料は本年度120万1,000円で、前年度比96万3,000円の減で、ケープ真鶴夏期駐車場使用料は前年度より食堂利用者、お土産等購入者については、駐車料金無料としたための減額とし、7月18日から8月23日までの期間、1台500円の前年実績及び見込みにより2,402台分を措置したものでございます。


 3目ケープ真鶴使用料は本年度90万円の前年度同額で、店舗使用料はシーフロント使用料月額7万5,000円の12カ月分を措置したものでございます。


 2款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入は本年度378万円の前年度同様額で、魚座店舗貸付料は6店舗、月額5万2,500円の12カ月分でございます。


 2項財産売払収入、1目生産品売払収入は1億9,680万円で、前年度比381万6,000円の減で、1節物品売払収入の魚座物品等売払収入は土産品の海苔佃煮、塩辛、湯呑み、小物等の売り上げで、過去の実績を踏まえ、前年度比43万8,000円増の533万5,000円を措置したもので、ケープ真鶴物品等売払収入は売店収入5,262万6,000円、自販機収入465万3,000円の、前年度比350万3,000円減の5,727万9,000円を措置したものです。


 2節食堂売上収入の魚座食堂売上収入は、過去の実績及び20年度の見込みを加味し前年同額の1億300万円を措置し、ケープ真鶴食堂売上収入は食堂貴船売上収入1,910万6,000円、喫茶リップル売上収入696万円の前年度比75万1,000円減の2,606万6,000円を措置したものです。


 3款繰入金、1項基金繰入金、1目魚座・ケープ真鶴運営基金繰入金は本年度1,650万円で、前年度比350万円の増で、魚座・ケープ真鶴の運営財源として繰り入れるものです。なお、基金の21年3月末の予定額は1,708万1,010円でございます。


 4款1項1目繰越金は本年度1,000万円で、実績等を勘案し前年度同額を見込んだものでございます


 次の223ページをお願いいたします。


 5款諸収入、1項1目預金利子1,000円は前年度と同額で、余剰金の運用利息を見込んだ科目設定です。


 2項1目雑入2,000円は前年度と同額で、雇用保険料精算金が生じた場合の科目設定1,000円及びその他の収入があった場合の科目設定1,000円でございます。


 次の225ページをお願いいたします。


 3、歳出です。


 1款1項魚座運営費、1目一般管理費で、本年度1,925万4,000円、前年度比194万9,000円の減額で、内容につきましては右側説明欄の事業別で説明いたします。一般経費1,691万2,000円で、前年度比19万8,000円の減額で、11―11消耗品費はメニューの印刷用カラープリンタートナー、トイレ管理用消耗品等95万1,000円、11―51光熱水費は実績見込みにより電気料470万6,000円、水道料222万円の692万6,000円でございます。12―11通信運搬費は電話3回線分の12万9,000円、12―41手数料は浄化槽の法定点検1万5,000円、12―61火災保険料は市場棟が8万8,322円、店舗棟5,423円の9万4,000円でございます。12―62火災盗難損傷保険料は片岡鶴太郎の絵画の1万4,000円でございます。13―21消防・防災設備保守点検委託料から14―91玄関マット借上料までの施設管理に関する委託料、使用料及び賃借料は、前年とほぼ同様の内容ですので、説明を省略させていただきます。27―91消費税及び地方消費税は、魚座分220万円、ケープ真鶴分180万円の概算分400万円、前年度比50万円の減額です。


 庁用車管理経費3万3,000円、前年度比21万1,000円の減で、新規、電気自動車に係るもので、消耗品、修繕料、自動車保険料は、前年度とほぼ同様でございますが、前年度計上しておりました燃料費16万1,000円の減額が主なものでございます。


 特別企画事業100万円は、新規事業で、魚座を会場として観光客を当町に誘致するための目的において実施する事業で、観光の活性化を図るものでございます。


 魚座修繕事業は130万9,000円で、前年度比55万5,000円の減額で、修繕内容といたしましては、老朽化により駐車場にある浄化槽のふた5カ所の取替え事業41万3,700円、中型及び小型水槽冷却用のサーモスタット修繕事業9万4,500円、施設のその他修繕といたしまして80万円を計上しております。


 2目食堂運営費、本年度9,104万3,000円、前年度比81万3,000円の増で、食堂運営事業は8,730万8,000円、前年度比50万6,000円の増額で、01―41調理員等報酬は支配人、調理員3名、調理補助員1名、計5名分2,127万9,000円、労災保険料、社会保険料、雇用保険料は報酬及び賃金に率を乗じて算定した額でございます。07―11臨時職員賃金は接客配膳、清掃員14名分の1,390万円、11―11消耗品費は食器、はし等257万5,000円、11―21燃料費は過去の実績及び見込みのよるガス代156万5,000円、11―71賄材料費は食堂売上収入1億3,000万円の42%、4,326万円を措置しております。12―41白衣クリーニング代19万8,000円から次ページの19―11飲食店組合費3万円までは、前年度同様の内容ですので、説明を省略させていただきます。


 物品販売事業、11―11販売用物品購入費は物品売払収入533万5,000円の70%、373万5,000円で、前年度比30万7,000円の増額です。


 2款1項ケープ真鶴運営費、1目一般管理費は本年度1,966万6,000円、前年度比18万9,000円の増で、一般経費1,966万6,000円、前年度比57万円の増額です。01−41管理員報酬は支配人、副支配人、2名分の報酬683万4,000円、前年度比150万9,000円の減で、清掃員1名分を清掃委託事業にしたための減額でございます。労災保険料、社会保険料、雇用保険料は、報酬に率を乗じて算定した額です。07―11臨時職員賃金は夏期駐車場整理員賃金で、7月18日から8月23日までの間、28日分、44万8,000円でございます。11―11消耗品費は管理用消耗品、トイレットペーパー、芳香剤等40万円、事務用消耗品、ファクス用インク、タイムカード等10万円の計50万円です。11―21燃料費は実績見込みによるガス代9万円、11―51光熱水費は実績及び見込みによる電気料440万円、水道料172万5,000円の計612万5,000円の措置、11―61修繕料は、食堂厨房の排水溝修繕11万円、浄化槽調整槽フロートスイッチ交換6万2,000円、非常用電源の触媒栓の交換8万8,000円、施設の突発用その他修繕といたしまして50万円の計76万円です。12―11通信運搬費は実績見込みよる電話料13万7,000円、12―41手数料は浄化槽法定点検2万5,000円、12―61火災保険料3万6,000円から14―31放送受信料1万5,000円までは、前年とほぼ同様の内容ですので、説明を省略させていただきます。


 2目食堂運営費は6,606万4,000円で、前年度比235万6,000円の減額、食堂等運営事業は2,400万5,000円で、前年度比14万8,000円の増額です。労災保険料、社会保険料、雇用保険料は賃金に率を乗じて算定した額です。07−11臨時職員賃金は事務員1名を含む17名分の賃金1,281万3,000円です。11―11消耗品費は、食堂で使用するはし、キッチンペーパー、食器等95万2,000円です。11―21燃料費は実績見込みによるガス代83万8,000円、11―71賄材料費は食堂売上収入の35%、668万8,000円、喫茶売上収入の25%、174万円の計842万8,000円です。12―61食品営業賠償保険料から19―11飲食店組合費までは前年同様の内容ですので、説明を省略させていただきます。


 物品販売事業は4,205万9,000円で、前年度比250万4,000円の減で、次ページの消耗品費は売店売上収入の貝殻類及び町内業者売上げの80%、889万3,000円、その他販売品70%、2,910万4,000円、飲料水自販機売上の80%、373万7,000円、レジ袋20万円の計4,193万4,000円です。14―61レジスター借上料は、新規借り上げで、平成6年、小田急時代に買い上げたもので、精算時のバーコード対応がしにくく、故障した場合の在庫交換部品がないため、新たに借り上げるもので、9,900円の12カ月分、12万5,000円を措置したものです。


 3款1項公債費、1目元金は本年度503万4,000円で、前年度比14万6,000円の増、魚座建設に係る町債償還元金で、平成7年から平成26年の20年間の償還でございます。


 2目利子は本年度97万7,000円で、前年度比14万7,000円の減で、町債償還利子です。


 4款諸収入、1項繰出金、1目一般会計繰出金は本年度2,000万円、前年度比500万円の増で、一般会計繰出金として計上したものでございます。


 5款1項1目予備費は本年度353万3,000円、前年度比297万5,000円の減で、歳入歳出を調整したものでございます。


 以上で説明を終了せていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願い申し上げます。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○7番議員(神野秀子)  226ページ、魚座運営費の一般管理費ですが、特別企画事業とありますけども、これはどういう企画なのか、説明をお願いしたいと思いますが、ふるさと納税を去年からやっておりますけど、ホームページでのアップがされまして、その中に、ちょっとのぞいてみたら、魚座の、ふるさと納税をしていただいた方には、町営真鶴魚座お食事券を差し上げますというようなことが載っております。多分、そのことかなと思って、お聞きしたいんですが、よろしくお願いします。


○(産業観光課長)  今のご質問にお答えいたします。


 ふるさと納税とはまた別で、特別企画事業を実施するということで100万円計上しておりまして、内容につきましては、現在検討中で、よりよいものをしていくところで、今、考えておりますので、目的といたしましては、観光客を真鶴に誘致するため、また、観光の活性化を図るという目的の中でやっておりますので、まだ具体的な企画等については検討中でございます。


○7番議員(神野秀子)  そうすると、このふるさと納税をしていただいた方への5,000円分の食事券というのは、これはどこから出すようになるのか、伺いたいと思います。


○(企画調整課長)  ふるさと納税につきましては、昨年4月の地方税の改正によりまして、いわゆる地方間格差、財源の地方間格差を埋めるための一つの措置として行っているわけです。これは税制を変えるということは、税法上の根本的な考えから逸脱するというようなことの中で、いわゆる地方の自治体に対して寄附金を行ったときに、その寄附金の金額に応じて、住んでいるところの住民税を、その分の金額の住民税が引かれるというようなことです。ただ、5,000円分だけは、どうしても自己負担になってしまうというようなことから、その5,000円、個人で負担していただいた分を何とか真鶴に寄附をいただけるということで、還元してあげたいというようなことから、お食事券というような形で措置をさせていただいたものです。


 ただ、町の方から個人に対して現金で還元するということがございませんので、唯一真鶴でそういった意味で還元ができるという施設が、たまたま真鶴魚座がございますので、そういったことの中から魚座お食事券というような形で措置をさせていただいておるものです。


 なお、これにつきましては、魚座の方で結果的にはご負担をしていただく形であります。


○7番議員(神野秀子)  もう少し詳しくお伺いしたいと思いますが、これは総務の方で、また伺いたいと思います。


 以上です。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りします。ただいま、議題となっております議案第23号については、経済文教常任委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。よって議案第23号については、経済文教常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  日程第6、議案第24号「平成21年度真鶴町介護保険事業特別会計予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第24号は、平成21年度真鶴町介護保険事業特別会計予算であります。


 さきに報告いたしました平成21年度真鶴町施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(介護健康課長)  231ページの次が介護保険事業特別会計です。


 議案第24号、平成21年度真鶴町介護保険事業特別会計予算についてご説明いたします。


 第1条は、歳入歳出予算で、歳入歳出予算の総額を5億7,325万8,000円と定めるもので、前年度予算額に対し4,549万7,000円、8.6%の増になります。


 第2条は、一時借入金で、借り入れの最高額を3,500万円と定めるものです。


 第3条、歳出予算の流用は、保険給付費の各項の過不足が生じた場合、各項間の流用を認めていただくための規定でございます。


 232ページをお開きください。


 第1表、歳入歳出予算、1、歳入。


 1款保険料、1項介護保険料1億761万3,000円、歳入に占める構成割合は18.77%。


 2款使用料及び手数料、1項手数料3万6,000円、0.01%。


 3款国庫支出金,1項国庫負担金8,685万2,000円、2項国庫補助金2,878万9,000円、総額1億1,564万1,000円、20.17%。


 4款支払基金交付金、1項支払基金交付金1億5,242万8,000円、26.59%。


 5款県支出金、1項県負担金7,754万7,000円、2項県補助金174万8,000円、総額7,929万5,000円、13.83%。


 6款繰入金、1項一般会計繰入金1億1,446万9,000円、2項基金繰入金145万1,000円、総額1億1,592万円、20.22%。


 7款繰越金、1項繰越金231万9,000円、0.4%。


 8款諸収入、1項延滞金加算金及び過料3,000円、2項雑入3,000円、総額6,000円、0.001%。


 次のページをごらんください。


 2、歳出。


1款総務費、1項総務管理費4,213万2,000円、2項徴収費14万34,000円、3項介護認定審査会費589万2,000円、総額4,945万8,000円、歳出に占める構成割合は8.63%。


 2款保険給付費、1項介護サービス等諸費4億5,745万2,000円、2項介護予防サービス等諸費2,169万円、3項その他諸費49万円、4項高額介護サービス等費721万4,000円、5項高額医療合算介護サービス等費100万円、6項特定入所者介護サービス等費1,800万円、総額5億584万6,000円、88.24%。


 3款地域支援事業費、1項介護予防事業費225万3,000円、2項包括的支援事業任意事業費734万9,000円、総額960万2,000円、1.67%。


 4款基金積立金、1項基金積立金570万9,000円、1%。


 5款公債費、1項公債費5万8,000円、0.01%。


 6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金5万4,000円、2項繰出金1,000円、総額5万5,000円、0.01%。


 7款予備費、1項予備費253万円、0.44%。


 237ページをお開きください。内容のご説明をいたします。


 2、歳入。


 1款保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料1億761万3,000円、前年度比1,455万9,000円の増、1節現年度分特別徴収保険料9,113万1,000円、前年度比1,237万5,000円、15.7%増。21年度新たにスタートする第4期介護保険事業計画より定めた保険料をもとに、20年度交付される介護事業従事者処遇改善臨時特例交付金を減額し、現年度分総額を1億721万3,000円と見込み、その85%相当額を特別徴収、15%相当額を普通徴収といたしました。2節現年度分普通徴収保険料1,608万2,000円、前年度比218万4,000円、15.7%増といたしました。3節滞納繰越分普通徴収保険料40万円、前年度と同額としました。


 2款使用料及び手数料、1項手数料、1目督促手数料3万6,000円、前年度同額、360件を見込んだものです。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目介護給付費負担金8,685万2,000円、前年度比695万8,000円増、介護給付費総額のうち居宅介護サービス費の20%と施設介護サービス費の15%を見込んだものです。


 2項国庫補助金、1目調整交付金2,529万2,000円、前年度比210万4,000円の増、1節現年度分2,529万2,000円、介護給付費5億5,084万6,000円の5%相当額を見込みました。


 2目地域支援事業介護予防交付金56万3,000円、前年度比33万7,000円の減、介護予防事業費総額225万3,000円の25%交付されるものです。


 3目地域支援事業包括的支援等交付金293万4,000円、前年度比48万2,000円の増、包括的支援任意事業費総額734万9,000円の40%の交付額を見込みました。


 次のページをお開きください。


 4款支払基金交付金、1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金1億5,175万3,000円、前年度比798万8,000円の増、40歳から64歳の2号被保険者が納付している社会保険診療報酬支払基金から介護給付費総額の30%交付されるものです。


 2目地域支援事業支援交付金67万5,000円、前年度比44万1,000円減、同様に地域支援事業費のうち介護予防事業費の30%相当額です。


 5款県支出金、1項県負担金、1目介護給付費負担金7,754万7,000円、前年度比671万9,000円の増、介護給付費総額のうち居宅サービスの12.5%、施設サービス費の17.5%相当額です。


 2項県補助金、1目地域支援事業介護予防交付金28万1,000円、前年度比16万9,000円の減、地域支援事業介護予防事業費の12.5%相当額です。


 2目地域支援事業包括的支援等交付金146万7,000円、前年度比24万1,000円増、包括的支援任意事業費総額733万5,000円の20%相当額です。


 6款繰入金、1項一般会計繰入金、1目介護給付費繰入金6,323万1,000円、前年度比526万円の増、介護給付費総額の市町村負担率12.5%相当額を繰り入れするものです。


 2目地域支援事業介護予防繰入金28万2,000円、前年度比16万9,000円減、地域支援介護予防事業費総額の12.5%相当額です。


 3目地域支援事業包括的支援等繰入金148万1,000円、前年度比25万4,000円増、包括的支援地域支援任意事業総額の20%相当額です。


 4目その他繰入金4,947万5,000円、前年度比53万3,000円の増、1節職員給与費等繰入金4,017万8,000円、行政職4人、医療職1名の人件費を繰り入れするものです。2節事務費繰入金929万7,000円、認定調査・認定事務等の介護保険運営事務費を繰り入れするものです。


 次のページをお開きください。


 2項基金繰入金、1目介護給付費支払基金繰入金1,000円、前年度同様科目設定するものです。


 2目介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金145万円、介護保険料の減額を目的とした特例交付金を基金に積立てたうち、本年度減額相当分を基金から繰り入れするもので、22年度、23年度も同様の措置がされるものです。


 7款繰越金、1項繰越金、1目繰越金231万9,000円、前年度比6万5,000円の増、前年度の予備費を基本に積算しました。


 8款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目第1号被保険者延滞金1,000円、2目第1号被保険者加算金1,000円、3目過料1,000円は、前年度同額の科目設定です。


 2項雑入、1目第三者納付金1,000円、2目返納金1,000円、3目雑入1,000円も同様に前年度同額の科目設定です。


 次のページをお開きください。


 3、歳出。


 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費4,213万2,000円、前年度比58万7,000円増、一般経費02―21一般職給料から04―21の公務災害負担金まで行政職4名、医療職1名、計5名の人件費です。普通旅費以下は前年と同様の予算措置をしたものでございます。


 2項徴収費、1目賦課徴収費143万4,000円、前年度比1万6,000円の減、内容は保険料の計算業務及び納付書作成料等の電算業務委託が主なものです。


 3項介護認定審査会費、1目介護認定審査会費331万3,000円、前年度同額で、01―31介護認定審査会委員報酬327万7,000円は、前年度同様、年29回開催する予定です。


 2目認定調査等費257万9,000円、前年度比3万8,000円減。


 次のページをお開きください。12―41手数料216万円は、介護認定審査会に必要な医師の意見書作成450件分の手数料です。13―11訪問調査委託料32万1,000円、は在宅95件、施設5件委託料です。360件から370件ぐらいは職員が調査をします。


 2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目介護サービス等給付費4億5,745万2,000円、前年度比3,829万2,000円増、居宅介護サービス費につきましては、前年度月平均1,576万円の12月、施設介護サービス費も同様に月平均2,236万1,000円の12月分を積算したものです。


 2項介護予防サービス等諸費、1目介護予防サービス等給付費2,169万円、前年度比189万円増、月平均50人の方が予防サービスを利用されており、公費負担は月平均180万7,000円で積算したものです。


 3項その他諸費、1目審査支払手数料49万円、前年度比4万9,000円の増、1件65円、7,524件分です。


 4項高額介護サービス等費、1目高額介護サービス等費721万4,000円、前年度比61万4,000円増、1割の自己負担が所得段階区分による一定額を超えたとき公費負担になる制度ですが、実績により月平均52人、60万1,000円で積算したものです。


次のページをお開きください。


 5項高額医療合算介護サービス等費、1目高額医療合算介護サービス等費100万円、健康保険、国民健康保険、介護保険関係法令の改正により、同じ医療保険の世帯内で、医療と介護の両方合わせた自己負担額が限度額を超えた分はこの科目から支給され、負担が軽くなる制度が創設されたものです。


 6項特定入所者介護サービス等費、1目特定入所者介護サービス等費1,800万円、前年度比24万円の増、高額介護サービス同様、低所得者の負担軽減を図る制度で、実績をもとに利用者約60人、月平均150万円で積算したものです。


 3款地域支援事業費、1項介護予防事業費、1目介護予防特定高齢者施策事業費56万1,000円、前年度比113万4,000円減、13―11生活機能評価健康審査委託料12万6,000円は、チェックリストが選定された特定高齢者候補者15人分の健康診査料です。


 通所型介護予防事業のうち、13―11運動機能向上教室業務委託料25万2,000円は、一般高齢者教室と混合して開催し、対象者30名、8回開催します。


 2目介護予防一般高齢者施策事業費169万2,000円、前年度比21万5,000円減。02―21一般職給料から、次のページの04―11共済負担金まで社会福祉士3カ月分の人件費です。


 次のページをお願いします。


 08―11集団健康教育謝礼32万円は、認知症予防教室3回、講演会1回の講師料です。


 2項包括的支援事業任意事業費、1目地域包括支援センター運営費659万5,000円、前年度比74万6,000円の増、02―21一般職給料から04―21公務災害負担金は、社会福祉士9カ月分の人件費です。08―11報償費、地域包括支援センター運営協議会を年2回開催するものの報償費23万8,000円でございます。


 2目任意事業費75万4,000円、前年度比54万8,000円の増、家族介護支援事業は非課税世帯の要介護4、または5の方、4名分の介護用品給付事業です。


 成年後見制度利用支援事業は、成年後見人の弁護士1人分の報償費33万6,000円です。


 次のページをお開きください。


 4款基金積立金、1項基金積立金、1目介護保険給付費支払基金積立金570万9,000円、前年度比較270万1,000円の増、20年度予備費等の繰越財源及び保険料のサービス給付費の充当残を見込んだものです。なお、20年度末の基金残高は2,888万1,994円の見込みです。


 5款公債費、1項公債費、1目利子5万8,000円、介護サービス給付費支払の一時的借入金の利子ですが、3,500万円、利率2%、30日分を見込んだものです。


 6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目第1号被保険者保険料還付金5万2,000円、前年度比2万2,000円の増、前年度実績を勘案し見込んだものです。


 2目第1号被保険者保険料還付加算金1,000円、3目償還金1,000円は科目設定です。


 2項繰出金、1目一般会計繰出金1,000円、20年度の一般会計繰入金を精算いたしますので、科目を設定したものです。


 次のページをお開きください。


 7款予備費、1項予備費、1目予備費253万円、前年度比21万1,000円の増、介護サービス給付費の0.5%相当額を措置しました。


 以上簡単ですが、説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りします。ただいま、議題となっております議案第24号については、総務民生常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。よって議案第24号については、総務民生常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  暫時休憩いたします。


         (休憩 午後2時16分)


         (再開 午後3時17分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(議長)  日程第7、議案第25号「平成21年度真鶴町後期高齢者医療特別会計予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第25号は、平成21年度真鶴町後期高齢者医療特別会計予算についてであります。


 さきに報告いたしました平成21年度真鶴町施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(町民課長)  259ページの次、後期高齢者医療特別会計の表紙をおめくりください。


 議案第25号、平成21年度真鶴町後期高齢者医療特別会計予算についてご説明いたします。


 第1条は、歳入歳出予算で、歳入歳出予算の総額をそれぞれ8,986万9,000円と定めるもので、前年度対比777万円、7.96%の減とするものです。


 次の260ページをお願いいたします。


 第1表、歳入歳出予算、1、歳入です。


 1款1項後期高齢者医療保険料で、1款の総額を8,351万4,000円とするもので、歳入に占める構成割合は92.93%です。


 2款使用料及び手数料、1項手数料で、1款の総額を1万円とするもので、構成割合は0.01%です。


 3款繰入金、1項他会計繰入金で、3款の総額を634万1,000円とするもので、構成割合は7.06%です。


 4款諸収入、1項延滞金加算金及び過料1,000円、2項償還金及び還付加算金2,000円、3項雑入1,000円で、4款の総額を4,000円とするもので、構成割合は0.01%です。


 次の261ページをお願いいたします。


 2、歳出です。


 1款総務費、1項総務管理費で、1款の総額を146万7,000円とするもので、歳出に占める構成割合は1.63%です。


 2款分担金及び負担金、1項広域連合負担金で、2款の総額を8,838万7,000円とするもので、構成割合は98.35%です。


 3款諸支出金、1項償還金及び還付加算金1万1,000円、2項諸支出金1,000円で、3款の総額を1万2,000円とするもので、構成割合は0.01%です。


 4款1項予備費で、4款の総額を3,000円とするもので、構成割合は0.01%です。


 次に、265ページをお願いいたします。内容についてご説明いたします。


 2、歳入です。


 1款1項1目後期高齢者医療保険料は8,351万4,000円で、前年度比658万1,000円の増で、1節現年度分8,351万3,000円は、広域連合が給付費見込額をもとに算出した保険料見込総額680億2,974万9,000円に、平成20年度の町保険料割合0.1228%を乗じて算出しております。2節滞納繰越分1,000円は科目設定です。


 2款使用料及び手数料、1項手数料、1目徴収手数料1万円は、前年度比9,000円の増で、1節督促手数料で、20年度実績をもとに見込んだものでございます。


 3款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金は634万1,000円で、前年度比1,435万1,000円の減で、1節保険基盤安定制度拠出金487万3,000円は、保険料軽減等の低所得者対策に対する補てん財源で、保険料特例措置に係る21年度国負担や諸係数等が定まっていないため、21年度は概算額を繰り入れるものでございます。2節事務経費繰入金146万8,000円は、町が行う保険料徴収事務に係る事務経費を繰り入れるものでございます。


 4款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目1節延滞金は1,000円は、前年同額で科目設定です。


 2項1目償還金及び還付加算金2,000円で、前年度比9,000円の減で、1節保険料還付金1,000円は前年度比9,000円の減で、20年度実績がなかったため、1,000円の科目設定としたものです。2節還付加算金も1,000円で科目設定です。


 次の267ページをお願いいたします。


 3項1目雑入は1,000円で、前年同額で科目設定でございます。


 次、269ページをお願いいたします。


 3、歳出です。


 1款総務費、1項1目総務管理費146万7,000円は、前年度比9万1,000円の減で、説明欄の一般経費は前年度比2万7,000円の減、徴収費は前年度比6万4,000円の減で、消耗品費の減が主なもので、他は前年同様でございます。


 2款分担金及び負担金、1項広域連合負担金、1目広域連合分賦金は8,838万7,000円で、前年度比767万9,000円の減で、19節負担金補助及び交付金で、19―11保険料等負担金8,351万4,000円で、町に納付された保険料を広域連合に納付するために歳入で計上した額と同額を計上しております。19―12保険基盤安定制度拠出金487万3,000円は、低所得者均等割軽減の補てん財源として広域連合に納付するものでございます。


 3款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目保険料還付金1万円、2目還付加算金1,000円は、いずれも前年同様で科目設定でございます。


 2項1目諸支出金1,000円は前年同額で科目設定でございます。


 次に、271ページをお願いいたします。


 4款1項1目予備費3,000円は、歳入歳出を調整したものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願いいたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りします。ただいま、議題となっております議案第25号については、総務民生常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。よって議案第25号については、総務民生常任委員に付託することに決しました。


○(議長)  日程第8、議案第26号「平成21年度真鶴町水道事業会計予算について」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第26号は、平成21年度真鶴町水道事業会計予算についてであります。


 さきに報告いたしました平成21年度真鶴町施政方針に基づくものでありますので、これをもって提案理由にかえさせていただきます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(上下水道課長)  それでは、緑色の紙の次をお願いいたします。


 議案第26号、平成21年度真鶴町水道事業会計予算についてご説明させていただきます。


 第2条の業務の予定量は、1号の給水戸数が3,894栓で、前年比19栓の減、2号の年間給水量としましては134万8,000立方メートルで、前年比5万7,000立方メートルの減、3号1日平均給水量は3,693立方メートルで、前年比156立方メートルの減、4号の主な建設改良事業費は前年比115万5,000円の増の2,110万5,000円と定めました。


 第3条は、収益的収入及び支出。


 収入の第1款水道事業収益は、第1項の営業収益が2億4,282万6,000円、第2項の営業外収益が460万6,000円で、水道事業収益の総額を2億4,743万2,000円とするもので、前年比900万円の減額、率では3.51%の減となっております。


 支出の第1款水道事業費用は、第1項の営業費用が2億396万円、第2項の営業外費用が3,944万8,000円、水道事業費用の総額を2億4,340万8,000円とするもので、前年比1,083万4,000円の減額、率では4.26%の減になっております。


 第4条は、資本的収入及び支出。


 収入の第1款資本的収入は第1項の企業債が2,000万円で、資本的収入の総額を2,000万円とするもので、前年比110万円の増額、率では5.82%の増となっております。


 次のページをお願いいたします。


 支出です。


 第1款資本的支出は、第1項の建設改良費が2,251万7,000円、第2項の企業債償還金が6,547万8,000円、第3項他会計長期借入金償還金2,000万円で、資本的支出の総額を1億799万5,000円とするもので、前年比174万4,000円の増、率では1.64%の増となっております。


 前ページに戻っていただきまして、今回の予算に伴いまして、第4条の資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額8,799万5,000円は、過年度分損益勘定留保資金8,699万円と当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額100万5,000円で補てんするものでございます。


 もとのページにお戻りください。


 次に、第5条は、企業債についてであります。


 起債の目的は上水道整備事業で、限度額を2,000万円と定め、起債の方法、利率及び償還方法については記載のとおりでございます。


 第6条は、一時借入金で限度額を5,000万円と定めるものです。


 第7条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費で、1号の職員給与費を2,844万2,000円、2号の交際費を3万円と規定したものでございます。


 第8条は、たな卸資産の購入限度額で、本年度は297万6,000円と定めました。


 次に、291ページをお願いいたします。


 これより、21年度真鶴町水道事業会計予算の明細書についてご説明いたします。


 まず、収益的収入及び支出です。


 収入の第1款水道事業収益、第1項営業収益、1目給水収益は2億4,165万7,000円で、前年比920万円の減額です。節の水道使用料につきましては、昨年の実績を踏まえ措置いたしました。まず、現在の給水栓数が4,657栓で、休栓数793栓、本年度増加見込数を30栓見込み、年度末の給水栓見込数を3,894栓といたしました。その内訳は13ミリが3,459栓で1億5,627万8,000円、20ミリが344栓で3,205万円、¢25ミリが59栓で2,303万円、¢40ミリが21栓で1,973万8,000円、¢50ミリが10栓で880万9,000円、¢100ミリが1栓で175万2,000円の合計3,894栓で、2億4,165万7,000円の水道使用料を計上いたしました。


 次に、2目の受託工事収益は62万9,000円で、前年同額でございます。節の新設工事収益59万8,000円は、新設30件、改造等30件の計60件で、新設及び敷設替えに対する工事収益を見込んだものです。修繕工事収益の3万1,000円は前年同額でございます。


 3目のその他営業収益は54万円で、これも前年同額でございます。節の材料売却収益件数40件の42万円を見込んだものでございます。手数料12万円は、設計審査手数料及び完成検査の手数料で、新設を30件、改造で30件、計で60件を見込んだものでございます。


 次に、2項営業外収益、1目受取利息及び配当金1,000円は前年同額、節の普通預金利息で、普通預金利子の科目設定でございます。


 2目の加入金は420万円は前年同額で、節の水道利用加入金は、新規での給水に伴う加入金を、本年度は13ミリで10万5,000円を20件、20ミリで21万円を10件、合わせまして30件の42万円を見込んだものでございます。


 3目の雑収益40万5,000円は、前年度比20万円の増額で、節の不用品売却益5,000円は、スクラップ等の売却益で、前年同額でございます。雑収益は40万円は前年比20万円の増額で、給水のための申請等の用紙代と前年度に対して件数が増となった下水道使用料の徴収事務に係る費用を見込んだもので、開発負担金については発生した際に補正にて対応する予定としております。


 次に、293ページをお願いいたします。


 支出でございます。


 1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水配水及び給水費については9,840万6,000円で前年比830万9,000円の減額となっております。


 まず、節の給料746万2,000円と職員手当等568万2,000円及び1つ下の共済費190万8,000円は、職員2名分の人件費で、総額で前年比75万8,000円の増額となっております。


 賃金12万円は、年末年始の漏水等に対応するための指定工事店の待機料で、1日1万円の2社を1組としまして、12月29日から1月3日まで6日間を見込んだもので、前年比3日減の6万円の減額でございます。


 旅費1万2,000円は普通旅費で、前年同額。


 備消耗品費の14万4,000円は、前年比1万円の増、軽及び普通トラックのタイヤ交換代と工事用消耗品及び工具器具等の購入代でございます。


 燃料費17万1,000円は、前年比6万1,000円の減額、軽及び普通トラック及びバイクのガソリン代でございます。


 光熱水費19万2,000円は前年同額で、水源池及び配水池11カ所分のの電気料を見込んだものでございます。


 印刷製本費1万円は前年同額で、工事図面等の青焼き代。


 手数料の1万1,000円は新規で、水道施設の保安規定による高圧受電に対する外部委託の承認申請手数料で、実績を踏まえ、次の委託料での電気保安管理費を縮減したものでございます。


 次の委託料の805万2,000円は前年比810万2,000円の減額で、主な要因は前年度に実施しました上水道整備基本計画策定業務委託料630万円の減によるものでございます。委託料の内訳は江之浦及び岩1号水源地の電気保安管理費が34万3,000円、水質検査費用が163万2,000円、遠方監視制御設備点検費用が136万1,000円、減圧弁等の点検費用が30万3,000円、送水ポンプ等点検費用が87万6,000円、水道の検針費用として309万8,000円、検満量水器の取替費用が43万9,000円となっております。


 次に、動力費でございますが、1,134万円は前年比6万円の減額で、水道施設9カ所分の動力に係る電気代で、前年度実績から月94万5,000円の12カ月分を見込んだものでございます。


 修繕費515万8,000円は、前年比87万5,000円の減額で、送配水管の漏水修理費用等で、さらには施設等の修理代などに充てるもので、前年度実績を踏まえ計上いたしました。


 薬品費39万7,000円は、前年比4万2,000円の減額で、浄水の滅菌に要する薬品のサニクロン代で、これについても、前年度実績を踏まえ措置いたしました。


 次に、通信運搬費123万9,000円は、前年度同額で水道施設の遠方監視制御設備装置の電話回線使用料で、湯河原局10回線と小田原局1回線の合わせた11回線分でございます。


 受水費5,461万4,000円は前年同額でございます。湯河原町からの受水に対する費用で、1日当り1,900立方メートルの365日分を措置したものでございます。


 次に、原材料費56万7,000円は前年同額で、維持修繕に要する材料代でございます。


 路面復旧費72万1,000円は、前年比9万1,000円の増額で、県道等の漏水修理の際の道路舗装等に係る工事費用を計上したもので、前年度の実績から措置いたしました。


 使用料及び賃借料26万2,000円は前年同額、これは、小田原市江之浦にあります水道施設使用料と、配水管等敷設工事の設計のための積算システムの借上料でございます。


 次に、295ページをお願いいたします。


 公課金です。12万9,000円は、前年比5,000円の増額で、江之浦水源池の交付金と軽及び普通トラックの重量税を見込んだもの。


 保険料13万5,000円は、前年比1万6,000円の増額で、軽及び普通トラックとバイクの任意及び自賠責保険料でございます。


 次に、2目受託工事費65万1,000円は、前年比25万2,000円の減額で、節の備消耗品費4万2,000円と修繕費4万2,000円は前年同額、原材料費56万7,000円は、前年比25万2,000円の減額で、前年度実績を踏まえ工事に伴う材料費を計上いたしました。


 次の3目総係費2,055万1,000円は、前年度対比41万円の増額。節の給料691万4,000円、職員手当等425万3,000円と1つ下の共済費214万3,000円は、職員2名分の人件費で、総額で前年比34万6,000円の増額となっております。


 報酬228万9,000円は、前年比3万7,000円の増額で、単価見直しによるもので、上下水道料の徴収に対する嘱託員1名分の費用を措置したもの。


 旅費2万7,000円は、普通旅費で前年同額。


 交際費3万円は前年同額で、小田原市江之浦の水源地への道路使用及び送水管の占用に対する所有者への謝礼でございます。


 備消耗品費16万9,000円は、前年比1,000円の増で事務用消耗品でございます。


 委託料51万4,000円は前年同額で、上下水道料金の納付書等作成のため、タスク水道管理システムハードウエアの保守料でございます。


 印刷製本費66万8,000円は、前年比2万9,000円の増額で、前年度実績から、上下水道料金の納付書及びその他の印刷代を措置したもの。


 手数料37万8,000円は前年比2,000円の減額で、指定金融機関への口座振替の委託手数料で、月平均2,983件で単価10円50銭の12カ月分でございます。次に、通信運搬費6万5,000円は、切手代。


 使用料及び賃借料310万1,000円は前年同額で、上下水道料金のタスクソフト及びハードウエアのレンタル料で、平成18年度より5カ年のリース契約により対応しているものでございます。


 次の4目減価償却費6,689万9,000円は、前年比40万9,000円の減額。節の建物減価償却費は6件の180万8,000円で前年同額、構築物減価償却費は、前年比1件増の198件で、17万8,000円増の4,987万4,000円、機械及び装置の減価償却費は、前年比1件減の47件で、58万7,000円減の1,518万7,000円でございます。


 次に、297ページをお願いいたします。


 車両及び運搬具減価償却費は、1件で3万円で前年同額でございます。


 次の6目その他営業費用は1,745万3,000円は、前年比5万3,000円の減額。節の材料売却原価42万円は、給水に対する払い下げ材料代で前年同額でございます。


 負担金1,700万3,000円は、前年比2万5,000円の減額で、内訳は湯河原町への上水道事業債負担金が1,686万4,000円、その他で日本水道協会等負担金が13万9,000円となっております。


 雑支出3万円は、前年比2万8,000円の減額で、書籍等の購入代でございます。


 次に、2項営業外費用、1目支払利子3,882万円は、前年比283万8,000円の減額。節の企業債利息3,783万8,000円は、前年比272万4,000円の減額で、内訳は、財務省財政融資資金が23件の2,861万5,000円、公営企業等金融機構が21件の922万3,000円でございます。


 一時借入金利息98万2,000円は、前年比11万4,000円の減額で、内訳としましては、一時借入金利息50万2,000円は、借入予定額6,400万円に対して、利率を2%見込み、借入期間を勘案して措置したもので、他会計からの借入金に対する利息は48万円でございます。


 また、ただいまの他会計長期借入金利息につきましては、本年度より一時借入金利息に計上することといたしましたのでゼロ円となっております。


 次に、2目雑支出62万7,000円は、前年比61万7,000円の増額。節の不用品売却減価1万円は科目設定。


 その他雑支出61万7,000円は新規で、過年度の水道使用料の不納欠損分で、平成元年から平成4年度まで4カ年分を計上したもので、内訳としましては、平成元年度が18件の5万9,043円、平成2年度が34件の20万8,184円、平成3年度が20件の22万3,905円、平成4年度が6件の12万5,342円となっております。


 この欠損処分につきましては、当事者が既に亡くなっていたり、また転出したところについても追跡調査を行いましたが、不明であるなどから、ここで、整理をさせていただくものでございます。


 次に、3目消費税1,000円は科目設定で、額の確定後に補正対応といたします。


 次に、299ページをお願いいたします。


 資本的収入及び支出でございます。


 収入の1款資本的収入、1項1目企業債2,000万円は、前年比110万円の増額。節の企業債は、上水道整備事業債で資本的支出での建設改良費の工事請負費の財源に充当するものでございます。


 次に、301ページをお願いいたします。


 支出です。1款資本的支出、1項建設改良費、1目配水設備工事費2,110万5,000円は、前年比115万5,000円の増額。節の工事請負費2,005万5,000円は、前年比11万5,000円の増額で、内容は、下水道工事に伴う配水管敷設替工事に691万5,000円、また、送水施設の岩1号水源地の送水ポンプ1台と盤の更新工事に1,314万円。


 委託料105万円は前年同額で、配水管等工事の設計委託料でございます。


 次に、2目メーター費141万2,000円は、前年比46万5,000円の減額で、節のメーター費は購入数が前年比150個減となっております。これは、8年の検満が来た量水器を取り替えるため、新品メーターを購入するもので、内訳は、13ミリを350個、20ミリを70個の購入を予定しているものでございます。


 次の2項1目企業債償還金6,547万8,000円は、前年比105万4,000円の増額で、節の元金償還金の内訳は、財務省財政融資資金が20件の4,702万8,752円、公営企業等金融機構が18件の1,844万8,909円でございます。


 次の3項1目他会計長期借入金償還金2,000万円は前年同額でございます。節の他会計長期借入金償還金は、一般会計からの運転資金として借入れたもので、償還金で、内訳は、平成16年度分が2件の1,500万円、18年度分が500万円ということでございます。


 以上で説明を終わらせていただきます。よろしく、ご審議の上、ご承認くださるよう、お願いいたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○9番議員(黒岩宏次)  292ページ、ここの中に現在の給水栓数4,657、休栓数というのが793ですね。これはかつてから見たら、非常に多い休栓数で、休栓の13ミリから100ミリの間で、どんな状況になってなっているのか、約17%が実際に休栓して使っていないと、水道は敷かれているけれども使っていないというような、こういう状況の数字だと思うんですよ。この辺の理由も含めて説明をいただけたらと思います。


 それから、2点目ですけれども、平成18年から取り組んできた経営上の指針、あるいは財政計画ということで、水道事業の経営を、本当に安全で安定した上水道の供給のために、基本計画を策定するということで、平成20年度には472万5,000円というお金が使われているわけですけれども、この基本計画というのは、どういう内容なのか、簡潔に中心点を説明していただけたらありがたいと思います。


 私もこれだけの費用をかけてやった内容について、まだその報告書を見ておりませんし、報告も聞いておりませんので、この点、できたら、非常に重要な内容で、説明をお願いしたいと思います。


 それから、次に、湯河原から1,900トン、365日、給水を、真鶴に幕山の水源から給水しているわけですけれども、相当、この送水管というのは老朽化していると思うんですよね。もう替えなくちゃいけない時期がかなり近づいていると思うんです。


 この比率というのは、金額にしますと、5,461万4,000円という、平成20年度の予算なんですけれども、町の、今、水道会計から見たら、約22%がここに受水費として払われているということですけれども、この計画の中で、長年真鶴町としても取り組んできました町内での、あるいは町内に隣接したところでの水源確保と。遠くからこちらに給水するのはかなり費用がかかって、それが老朽化した場合には、それを替えるにはうんとかかりますので、地元でやはり水源の確保が必要だということなんですけれども、この辺の論議は随分やられていて、そういう水道のビジョンとして、その辺が、どういうふうに打ち出されているのか、伺いたいと思います。


 それから、4点目として、平成17年に水道料金の値上げをしました。今回の町長の施政方針の中でも、料金の改定という項目があったんですけれども、料金の改定というのは、下げるというふうには、我々理解されないで、上げると。


 その大きな理由としては、水の使用量が非常に少なくなってきていると、町民の節水とか。こういう点について、節水というのは、水が足りないときは非常に毎日のように夏場は放送されていたんですけれども、もちろん、節水というのは私は反対をしているわけではないし、大事なことですけれども、料金の改定というのは、こういう時期に適しているかどうかという問題ですね。どのぐらい、例えば、しなければいけないと考えているのか。


 以上、5点、説明をお願いします。


○(上下水道課長)  まず、1点目の休水の栓数ですが、確かに多いという指摘でございますけれども、当然、空家等、あるいは空地等、ご存じのとおり、あるという状況の中で、それだけメーターを取りつけておるんですが、使わないということで、取り外さざるを得ないと。内容的には、ほとんどが13ミリという状況でございます。


 この最後の100ミリというのは、1栓ございます。これは真鶴小学校でございまして、一般的には13ミリ、この件数で見ていただければわかりますが、20ミリがほとんどを占めるという状況でございます。


 2点目の水道基本計画等のご質問ですが、本年2月27日、先月なんですが、工期が終わったということで、ここで完成ということで報告がくるんですが、この水道基本計画につきましては、今後の真鶴町の水道事業を円滑、健全に維持、管理運営していくために、上水道整備基本計画を策定するという目的で、また、これに伴いまして、平成16年6月に、国からの通達に基づき、各水道事業者による策定を推進している地域水道ビジョン、これについても同時に策定するということで、今回、基本計画の中に水道ビジョンについても策定が含まれておるわけでございます。


 この基本計画については、当初18、19の2カ年ということで策定予定となっておりましたが、19年度の急遽、水道事業の現状把握のために、ご存じだと思うんですが、水道の経営診断を行ったという状況がございます。それに基づいて整備計画の策定を今年度最終年度として実施したということでございます。


 基本計画の策定につきましては、今後10年間の水道事業における施設の整備計画及び財政計画を見据えたということで策定しております。水道ビジョンについては、水道事業を5つの目標ということで、安心・安定・維持・環境・国際といったものに沿ったものでまとめるということになっております。


 これはまた機会が来たときに、議員の皆さんには、また報告させていただきたいと思っております。


 4番目にちょっと関連するんですが、水道料金の値上げの検討というようなことで施政方針等で述べておりますが、給水収益の減というのが大きな要因でございまして、当然、節水等の普及もあるんですが、ご存じのとおり、人口も大分落ちてきている。そういったことのところで、給水収益が落ちているという中で、今回の基本計画の中で、今すぐじゃないんですが、当然、整備計画を踏まえた中で、財政計画を立てておりますので、その中で料金等々改定が必要であるという位置づけが出てきていますので、また、機会をもって、その内容についてはまた今後説明させていただきたいと思っております。まだ、今年度は検討というような状況でございますので、まだ幾ら上げるとか、その辺については、今後、議員の皆さんとまた議論しながら、また決めていくような形になろうかと思っております。


 それと、3点目の受水費の関係ですが、まだ償還費ということで、湯河原町の送水管についての償還もまだ払っている状態で、まだ耐用年数も来ているというわけではございません。そういったことで、敷設替えが必要だというふうには、私はまだ認識していないんですが、新水源の確保というようなことは、この基本計画でも将来的にはうたっておるんですが、実際の受水量が1,900トンという、これは両町の覚書の中で確認されている水量でございまして、これを落とすには、また両町協議会等々の中で調整しながら、縮減に努めていきたいというふうには考えておりますが、今現在は、そういった両町の覚書の中で決まっておりますので、今後のそういう働きかけは当然考えておりますし、現状、今、4、500しか使っておりませんので、需要期の7月、8月は1,900使うんですが、日常はそういった推移できておりますので、そういった働きかけは今後していきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上です。


○9番議員(黒岩宏次)  あとは担当委員会で十分審議してください。


 終わります。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  お諮りします。ただいま、議題となっております議案第26号については、経済文教常任委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。よって議案第26号については、経済文教常任委員会に付託することに決しました。


○(議長)  日程第9、陳情第1号「神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例(仮称)」素案に対する要望書についてを議題とします。


○(議長)  だたいま議題となっております、陳情第1号については、総務民生常任委員会に付託し、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。よって、陳情第1号については、総務民生常任委員会に付託し、閉会中の継続審査とすることに決定しました。


○(議長)  日程第10、陳情第2号「真鶴町議会議員の定数の見直しについて」を議題とします。


○(議長)  お諮りします。


 陳情第2号については、会議規則第38条の規定によって真鶴町議員定数等調査特別委員会に付託して、審査することにしたいと思います。ご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。よって、陳情第2号については、真鶴町議員定数等調査特別委員会に付託して、審査することに決定しました。


○(議長)  お諮りします。


 議事の都合により、3月5日から3月12日までの8日間、休会にしたいと思います。これにご異議ありませんか。


         (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。よって3月5日から3月12日までの8日間、休会とすることに決定しました。


○(議長)  以上で、本日の日程は全部終了しました。


 本日は、これで散会します。


○(議長)  13日は、午前1時15分から本会議を再開します。


         (散会 午後3時59分)