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神奈川県 真鶴町

平成20年第3回定例会(第2日 9月 4日)




平成20年第3回定例会(第2日 9月 4日)





       平成20年第3回真鶴町議会定例会会議録(第2日)


            平成20年9月4日(木)


 
1.出席議員 10名


 1番   二 見 和 幸         7番   神 野 秀 子


 2番   欠席              8番   露 木 八 郎


 3番   草 柳   昭         9番   岡ノ谷 佳 子


 4番   欠員             10番   福 井 弘 行


 5番   黒 岩 宏 次        11番   青 木   茂


 6番   奥 津 光 隆        12番   川 崎 日出男





2.欠席議員  1名


 2番   青 木   透





3.執行部出席者


町長        青 木   健    介護健康課長    朝 倉 久 泰


副町長       長谷川 勝 己    福祉課長      高 畑 誠 二


教育長       松 本 吉之助    診療所事務長    奥 野   憲


会計課長      森   敦 彦    教育総務課長    平 井 敬 一


税務課長      二 見 良 幸    生涯学習課長    青 木   肇


管理課長      青 木 幹 夫    産業観光課長    細 田 政 広


企画調整課長    井 上 準 一    まちづくり課長   土 屋   茂


環境防災課長    青 木 富士夫    上下水道課長    廣 石 逸 雄


町民課長      青 木 幸 夫





4.出席した議会書記


議会事務局長    宇 賀 一 章


書     記   宇 賀 敦 子    書     記   青 木 一 広





5.議事日程


  別紙日程表のとおり


           (開会 午前10時05分)


○(議長)  ただいまの、出席議員は9名で、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


              (2番・12番欠席)


○(議長)  本日の議事日程は、お手元に配布のとおりです。


○(議長)  これより、日程に従い審議を進めます。


○(議長)  日程第1、認第1号「決算の認定について(平成19年度真鶴町一般会計決算)」を議題といたします。


○(議長)  昨日に引き続き、51ページ、歳出、1款議会費からの内容説明を会計管理者に求めます。


○(会計課長)  おはようございます。よろしくお願いいたします。


 初めに、歳出ですが、職員の人件費につきましては、平成19年4月1日のラスパイレス指数につきましては89.7となっており、前年同期が89.2でしたので、0.5ポイントの増となります。


 内容に入りますが、例年同様に目の支出済額の前年との比較、増減の大きかったもの及び新規を中心にご説明いたしますので、よろしくお願いいたします。なお、特別会計も同様ですので、よろしくお願いいたします。


 それでは入ります。


 1款1項1目議会費は支出済額7,821万8,190円、前年比162万175円の増で、備考欄(10)議会運営事業の04―31議員共済負担金は前年度対比221万7,600円の増であります。これが増の主なものとなっております。


 次の53ページをお願いいたします。


 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は支出済額2億7,603万5,978円、前年度対比1,028万6,488円の増となっております。備考欄の03−14退職手当等3名分のもので、前年度対比963万8,452円の増が増の主なものとなっております。続きまして、55ページをお願いします。備考欄の中段の13−19マンション建築工事中止等請求事件弁護士委託料は、これにつきましては新規でございます。31万5,000円を予備費より充用したものでございます。


 次の57ページ、2目文書広報費につきましては支出済額341万8,064円、前年度対比16万3,335円の減で、備考欄(30)自治会助成事業の19―41自治会連合会補助金、これが前年度対比13万9,400円の減でございます。これが減の主なものとなっております。


 続きまして、3目会計管理費でございます。支出済額218万8,468円、前年度対比17万276円の増でございます。備考欄の11−11消耗品費169万9,968円で、前年度対比23万386円の増となっております。これが増の主なものでございます。


 続きまして、4目財産管理費は支出済額1,903万1,032円、前年比24万1,709円の減でございます。


 59ページをお願いいたします。備考欄の(10)庁舎維持管理経費の下段の13―31清掃業務委託料につきましては前年度対比44万8,285円の減となっております。これが減の主なものでございます。一括入札によるものでございます。


 次の61ページをお願いいたします。


 5目企画費は支出済額1億3,393万2,192円で、前年度対比4,704万1,636円の増でございます。


 次の63ページの備考欄の方になります。(30)のOA化推進事業、18―11庁内情報網機器等備品購入費141万4,767円が新規でございます。


 次の65ページを、恐れ入ります、お願いいたします。これも備考欄(41)の財政調整基金積立事業でございます。前年度対比8,600万円の増が増の主なものでございます。


 続きまして、6目の治安対策費につきましては支出済額84万7,466円、前年比28万8,466円の減でございます。(20)の交通安全対策事業、前年度対比11万3,966円の減でございます。


 次の67ページをお願いいたします。


 これも備考欄(30)の庁用車管理経費、前年度対比15万7,050円の減が減の主なものでございます。


 7目地区集会所費と8目の職員研修費は前年と同様の内容でございます。


 9目の情報センター費につきましては支出済額2,462万378円で、前年比169万219円の減でございます。


 これにつきましても次の69ページをお願いいたします。備考欄(10)真鶴地域情報センター費、前年度対比84万456円の減、その下の(20)の情報センター真鶴施設管理経費、前年比84万456円となっております。その減が減の主なものでございます。


 10目諸費は支出済額143万8,771円で、前年度対比14万4,590円の増でございます。予備費より63万8,771円を充用したものでございます。


 次の71ページをお願いいたします。


 2項徴税費、1目税務総務費は支出済額4,952万3,274円、前年比739万1,646円の減でございます。人件費に係るものです。


 2目賦課徴収費でございます。支出済額1,463万8,757円、前年度対比249万7,848円の減でございます。


 恐れ入ります。次の74ページの備考欄をお願いいたします。備考欄の上から3段目、13―11電算委託料でございます。前年対比510万7,554円の減となっております。これが減の主なものでございます。


 続きまして、3項1目戸籍住民基本台帳費でございます。支出済額3,906万259円、前年比7万9,014円の増で、人件費の増が主なものでございます。


 次の75ページをお願いいたします。


 4項選挙費、1目選挙管理委員会費でございます。支出済額59万7,874円、前年比3万235円の減で、備考欄(00)一般経費の01―21選挙管理委員会委員長報酬、これにつきましては前年度対比1万1,250円が減となっておりますので、減の主なものでございます。


 次の77ページをお願いいたします。


 2目選挙常時啓発推進費につきましては支出済額3万円でございます。前年と同額でございます。


 続きまして、3目県知事・県議会議員選挙費でございます。支出済額316万8,707円で、内容につきましては備考欄のとおりでございます。


 恐れ入ります。次の79ページをお願いいたします。


 4目の参議院選挙通常選挙費でございます。新規でございます。支出済額521万5,876円で、内容は、これも備考欄のとおりでございます。


 続きまして、5項統計調査費、1目統計調査総務費は支出済額45万8,716円で、前年対比10万4,284円の減となっております。備考欄01―51調査員報酬、前年度対比7万3,810円の減となっておりますので、減の主なものでございます。


 続きまして、6項1目監査委員費は支出済額38万1,000円で、前年と同額でございます。


 81ページをお願いいたします。


 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費は支出済額3億8,487万7,643円で、2,088万3,572円の増となっております。


 恐れ入ります。これにつきましても85ページをお願いいたします。85ページの備考欄中段でございます。(50)国民健康保険事業特別会計事業勘定繰出金でございます。これにつきましては前年度対比690万872円の増となっております。その下の(55)国民健康保険事業特別会計施設勘定繰出金でございます。これは前年度対比1,347万円の増となっております。この2つが増の主なものとなっております。


 続きまして、2目の国民年金費でございます。支出済額851万1,033円で、前年度対比31万7,297円の増でございます。人件費の増が主なものでございます。


 87ページをお願いいたします。


 3目老人福祉費は支出済額1,339万2,843円で、前年度対比213万2,100円の減となっております。備考欄の(10)敬老事業399万827円は前年比72万3,441円の減、(20)老人生きがい対策事業23万1,820円は前年比19万8,600円の減となっております。


 次の89ページをお願いします。備考欄(60)在宅要援護老人等福祉サービス事業121万3,813円で、前年度対比92万7,618円の減でございます。備考欄下段の(80)生きがい事業団補助事業451万5,000円で、前年度対比40万円の減、この減が主なものでございます。


 続きまして、4目心身障害者福祉費でございます。支出済額1億1,949万407円、前年度対比1,798万5,721円の増となっております。


 次の91ページをお願いいたします。備考欄下段の(85)障害者自立支援給付事業8,640万4,371円は前年比2,167万7,429円の増が増の主なものです。


 次の93ページをお願いいたします。備考欄下の23−91前年度障害者自立支援給付費負担金返納金64万6,861円、23―92前年度障害者医療費国庫負担金返納金5万円、23―93前年度地域生活支援事業費等国庫補助金返納金8万円は、それぞれ実績によるものでございます。


 次の95ページをお願いいたします。


 5目老人福祉施設費は支出済額158万4,833円、前年度対比251万5,016円の減で、前年度は真崎荘の土地取得に係る土地取得特別会計繰出金203万3,795円が計上されていたためでございます。


 次の6目老人保健医療対策費でございます。支出済額2,090万8,304円、前年度対比1,777万98円の増でございます。備考欄下段の13―12電算システム業務委託料1,136万1,000円、前年度対比1,123万5,000円の増で、後期高齢者医療制度に係るものでございます。


 次の97ページをお願いします。備考欄でございます。13―13TASK.NETシステム対応OA機器保守委託事業31万6,260円、13―72TASK.NETシステム用OA機器賃貸借事業123万9,084円と19―11後期高齢者医療広域連合負担金613万3,470円は、ともに後期高齢者医療制度に係るもので、新規でございます。


 続きまして、7目老人デイサービスセンター費は支出済額476万7,089円、前年比5万742円の増で、光熱水費等の増が主なものとなっております。


 続きまして、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費は支出済額630万5,840円、前年比18万5,956円の減でございます。


 次の99ページをお願いいたします。備考欄(20)のひとり親家庭等医療費助成事業の20―01医療費530万7,129円、前年比24万8,997円の減が減の主なものでございます。


 2目の児童福祉施設費は支出済額63万3,828円、前年比48万3,000円の増で、備考欄の15―01広場整備工事49万7,700円が新規で、ちびっこ広場の整備に係るものでございます。


 3目の児童措置費は支出済額1億8,051万8,456円、前年比112万3,477円の増でございます。備考欄の(30)児童手当支給事業に係る増が増の主なものとなっております。


 次の101ページをお願いいたします。


 4目小児福祉費は支出済額433万1,552円、前年比62万5,978円の増で、備考欄の(10)小児医療費助成事業の20―01小児医療費373万6,772円で、28万1,368円の増及び(20)の育児助成事業の20―01新生児子育て支援給付33万円が新規でございます。おむつ代を補助するものでございます。


 次の4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費は支出済額3,754万1,171円、前年比477万6,232円の増で、人件費の増が増の主なものでございます。


 恐れ入ります。次の103ページにつきましては、前年と内容は同様ですので、105ページの方をお願いいたします。ここの備考欄の(30)地下水対策事業の13−11地下水保全計画策定のための調査委託事業220万5,000円で、これにつきましては新規でございます。19から21年度の継続事業でございます。


 2目保健センター費です。支出済額527万2,811円、前年比38万179円の減でございます。備考欄の(00)の一般経費3万6,120円で、前年比22万2,890円の減です。前年度につきましては、複写機の借上料22万328円が予算措置されていたためでございます。


 次の107ページにつきましては、前年と同様ですので、109ページをお願いいたします。


 109ページの3目の予防費でございます。支出済額2,000万9,614円、前年比43万1,821円の増で、備考欄(05)予防接種事業の13―11予防接種委託料750万4,748円は前年度対比140万1,058円の増で、増の主なものとなっております。でございます。


 次の111ページをお願いいたします。


 火葬場費は支出済額1,465万139円、前年比91万5,827円の増で、13―11火葬業務委託料750万9,600円は前年比45万3,600円の増となっております。


 113ページをお願いいたします。備考欄の13―26火葬炉設備等保守管理業務委託料27万3,000円、13―27衛生・空調・換気設備保守管理業務委託料20万3,979円が新規ですので、増の主なものとなっております。


 5目の公害対策事業費は支出済額8万9,094円、前年比1万1,803円の増でございます。


 6目畜犬登録費は支出済額15万3,396円、前年比9万8,436円の減で、備考欄の19―41猫の不妊・去勢手術費助成金7万1,000円で、前年対比8万9,325円の減が主なものとなっております。


 続きまして、2項の清掃費、1目清掃総務費は支出済額2,983万3,574円で、前年比68万9,134円の減で、人件費に係るものでございます。


 次の115ページをお願いします。


 2目の塵芥処理費でございます。支出済額1億5,879万3,383円、前年比136万3,563円の減で、備考欄の19−12ごみ処理広域化負担金36万7,820円で、前年比95万5,180円の減となっております。減の主なものでございます。


 3目し尿処理費、支出済額5,294万1,317円、前年比422万5,204円の減で、備考欄の13−14し尿運搬委託料1,346万6,592円で200万8,808円の前年対比の減となっております。同じく13―15し尿処理委託料2,861万6,508円は前年対比295万3,308円の減で、減の主なものでございます。


 次の117ページをお願いいたします。


 4目美化運動事業費でございます。支出済額178万3,600円、前年比2万7,000円の減でございます。


 続きまして、5款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費は支出済額131万7,660円、前年比4万6,710円の減で、前年度に備品購入費として農地転用の現地調査用デジタルカメラを4万7,770円で購入したためでございます。


 2目農業総務費は支出済額1,375万3,556円、前年度対比336万6,708円で、人件費の減が主なものでございます。


 次の119ページをお願いいたします。


 3目農地費でございます。支出済額2,289万5,625円、前年比893万5,175円の増でございます。


 次の121ページをお願いします。備考欄19―14西湘地区土地改良事業推進協議会特別賦課金10万円が新規でございます。その下の(20)広域営農団地農道整備事業の19−11の負担金2,205万円で、前年対比862万6,000円の増が増の主なものでございます。


 2項林業費、1目林業総務費は支出済額493万3,475円、前年比4,400万7,925円の減で、備考欄下の(50)みどり基金積立事業の25−21みどり基金元金積立59万5,235円で、前年比4,775万7,023円の減でございます。これが減の主なものでございます。


 次の123ページをお願いいたします。


 2目松くい虫被害対策費は支出済額1,568万165円、前年比134万2,504円の減で、備考欄の13−11松くい虫防除事業委託料1,369万2,000円は前年度対比66万9,177円の減、同じく13―12松くい虫被害木伐倒駆除事業委託料190万500円は前年度対比45万1,500円の減で、予備費より充用したもので、ここが減の主なものでございます。


 3項水産業費、1目水産総務費は支出済額26万2,890円、前年比3,590円の減で、備考欄の09−21普通旅費6,890円は1万2,590円の減で、減の主なもの、また、19―13県水産振興促進協会負担金2万4,000円は予備費より9,000円を充用したものでございます。


 次の2目水産振興費は支出済額1,720万3,583円、前年比1,344万1,657円の増で、備考欄19―41強い水産づくり交付金1,489万2,000円は新規で、増の主なものでございます。


 次の125ページをお願いいたします。


 3目漁港管理費は支出済額4,944万5,088円、前年比4,613万5,817円の増でございます。備考欄の下の15―01岩漁港整備工事費4,594万8,000円が新規で、増の主なものでございます。


 続きまして、6款商工観光費、1項商工費、1目商工総務費は支出済額2,416万2,321円、前年比215万2,484円の減で、備考欄(00)一般経費1,705万2,321円は前年度対比179万5,484円の減で、減の主なもので、職員の人件費に係るものでございます。


 次の127ページをお願いいたします。備考欄(10)商工会補助事業の19―43商店街活性化事業等補助金10万円と(40)の石材協同組合助成事業19―43小松石産業助成金10万5,000円がともに新規でございます。


 2項1目観光費は支出済額3,598万7,327円、前年比113万6,350円の増でございます。職員の人件費が増の主なものでございます。


 次のページは前年同様ですので、131ページをお願いいたします。備考欄の19―41町観光協会助成金900万円につきましては前年比155万円の減、(20)観光宣伝事業400万6,811円は、前年比31万5,457円の減、(30)の観光施設管理事業492万9,233円は前年度対比46万6,336円のともに減となっております。


 2目お林展望公園費でございます。支出済額1,661万7,104円、前年比152万5,366円の減となっております。


 次の133ページをお願いいたします。備考欄11−11消耗品費346万2,847円は前年度対比71万6,143円の減で、売店の土産物等の減でございます。


 7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は支出済額5,288万8,518円、前年比499万5,643円の減でございます。職員の人件費等が減の主なものでございます。


 次の135のページをお願いいたします。同じく備考欄の19―22真鶴道路赤浜排水改修事業負担金100万円につきましては新規でございます。


 2項道路橋梁費、1目道路維持費は支出済額2,016万9,292円、前年度対比62万6,213円の増となっております。


 次の137ページをお願いします。備考欄の2段目(20)道路維持補修事業1,922万4,839円は154万5,795円の増で、増の主なものでございます。


 2目道路照明費でございます。支出済額429万6,225円、前年比27万1,577円の減で、備考欄の(10)の街灯管理事業の11―11消耗品費14万5,740円は前年度対比23万5,883円の減となっております。


 3目交通安全施設費でございます。支出済額172万5,150円、前年度対比44万4,150円の減でございます。内容につきましては、カーブミラー、ガードレール、転落防止柵等の設置工事を行ったものでございます。


 3項港湾費、1目港湾管理費は支出済額1,525万617円、前年比16万9,625円の増ですが、前年と同様の内容でございます。


 次の139ページをお願いいたします。


 4項の都市計画費、1目都市計画総務費でございます。支出済額1億4,996万4,033円、前年比1,293万5,770円の増でございます。


 次の141ページの備考欄です。備考欄の中段の(10)の都市計画事業の13―12都市計画基礎調査委託料330万7,500円につきましては新規でございます。また、下段の(40)下水道事業特別会計繰出金は1億3,091万5,000円で、前年度対比974万2,000円の増となっております。これが増の主なものでございます。


 続きまして、2目の荒井城址公園費でございます。支出済額312万5,278円、前年比87万918円の減となっております。


 143ページをお願いいたします。前年度は修繕料49万2,765円と樹木伐採委託料37万5,270円が予算執行されていたためで、ここでは減の主なものでございます。


 5項住宅費、1目住宅管理費でございます。支出済額105万1,959円、前年比110万3,435円の減で、前年度につきましては修繕料として104万7,900円が予算執行されていたためで、減の主なものでございます。


 次の2目住宅建設費は支出済額376万9,500円、前年度対比938万2,461円の減で、町営の長坂住宅の解体工事に係るものでございます。


 8款1項消防費、1目常備消防費は支出済額1億8,742万4,433円、前年度対比475万8,337円の増で、湯河原町の高機能消防司令センター整備費負担金が主ですが、その2分の1については県からの補助がついております。


 続きまして、2目非常備消防費でございます。支出済額1,904万2,798円、前年度対比45万8,491円の減でございます。


 次の145ページをお願いいたします。この減の主なものにつきましては、備考欄の(10)消防団運営費の08−41消防団員退職報償金54万1,000円は前年度対比135万5,000円の減でございます。内容は班長2名分に係るものでございます。


 次の147ページお願いいたします。


 3目消防施設費は支出済額37万1,110円、前年比130万2,619円の減で、前年度は修繕料として67万6,728円と公共下水道切替工事費42万9,450円及び電線撤去工事費として12万6,200円がそれぞれ予算執行されていたためでございます。


 4目災害対策費は支出済額831万4,708円、前年比58万1,374円の減でございます。


 次の149ページをお願いします。備考欄の(20)防災備蓄事業の18―11防災備蓄用備品購入費91万8,750円は前年度対比112万9,800円の減となっておりますので、減の主なものでございます。


 次の151ページをお願いいたします。


 9款教育費、1項教育総務費、1目教育委員会費は支出済額90万7,403円、前年比9万3,448円の減で、備考欄の10−41委員会交際費4万4,415円は前年度対比5万9,270円の減となっております。これが減の主なものでございます。


 続きまして、2目事務局費は支出済額8,099万8,317円、前年比349万8,608円の増で、人件費に係る増が増の主なものでございます。


 恐れ入ります。次のページにつきましては、前年と内容が同様ですので、155ページの方をお願いいたします。


 3目の教育振興費でございます。支出済額1,110万746円、前年比599万7,321円の減で、前年度は学校図書等整備基金元金積立350万円が婦人会よりの寄附であったためでございます。これが減の主なものでございます。


 次の157ページをお願いいたします。


 2項小学校費、1目学校管理費は支出済額2,764万4,983円、前年比8,314万6,361円の減、前年度は学校施設改修事業としてまな小の校舎の外壁剥離部の改修工事費7,717万5,000円と工事に伴う施工監理業務委託料281万4,000円があったためでございます。これが減の主なもでございます。


 次のページにつきましては、前年と相違ありませんので、161ページの方をお願いいたします。


 2目の教育振興費でございます。支出済額89万5,000円、前年比143万5,140円の減で、前年度は岩小学校廃校記念碑設置工事費120万4,140円が予算執行されていたためで、減の主なものでございます。


 3目給食費は支出済額953万3,430円、前年比25万1,063円の増でございます。


 163ページをお願いいたします。備考欄です。18―11給食室用備品購入費60万5,850円が新規でございます。内容につきましては炊飯器の一部更新を行ったものでございます。


 3項中学校費、1目学校管理費は支出済額1,880万7,868円、前年比528万3,021円の減となっております。前年度につきましては備考欄(10)の学校施設管理運営費の中に化学物質室内濃度検査委託料9万37円と同じく屋内運動場耐震診断及び評価取得業務委託料245万7,000円が予算執行されていたためと備考欄の11―61の修繕料172万3,787円は前年度対比203万1,188円の減ですので、それらが減の主なものとなっております。


 次のページも前年と同様ですので、167ページをお願いいたします。


 167ページ、2目の教育振興費でございます。支出済額111万6,978円、前年比24万987円の減で、備考欄の19−48学力向上実践研究事業補助金3万9,988円は前年対比20万12円の減でございます。これが減の主なものでございます。


 4項幼稚園費、1目幼稚園費は支出済額2,789万7,328円、前年比117万8,463円の増で、人件費と修繕料の増が主なものでございます。


 同じく次のページも前年と内容が同様ですので、171ページをお願いいたします。


 171ページ、2目幼稚園振興費でございます。支出済額5万円、前年比6,000円の減となっております。


 次の173ページをお願いいたします。


 5項社会教育費、1目社会教育総務費でございます。支出済額898万7,331円、前年比21万6,717円の減で、各委員の報酬や、団体に対する補助金等が減の主なものとなっております。


 次の175ページをお願いいたします。175ページの備考欄19―46(仮称)地域子ども教室実行委員会補助金67万8,000円につきましては新規で、放課後子どもいきいきクラブへのものでございます。


 次の177ページをお願いいたします。


 ここも備考欄13―15看板制作委託料2万円と15―01ケープ真鶴内展示室施設開設工事26万6,700円は、ともに新規で、真鶴半島海と緑紹介コーナーに係るものでございます。


 続きまして、2目公民館費は支出済額200万3,944円、前年度対比53万3,310円の減で、備考欄の(00)一般経費の14−62複写機借上料38万3,558円は前年度対比14万4,321円の減、同じく(20)の公民館事業の08−11公民館教室講師謝礼19万円は前年度対比28万9,000円の減で、これが減の主なものとなっております。


 3目の文化財保護費は支出済額227万6,628円、前年比3万8,805円の減で、備考欄の(10)文化財審議会経費の13―11調査研究委託料2万8,000円につきましては、前年度対比3万1,000円の減でございます。


 次の179ページをお願いいたします。


 4目の町民センター費でございます。支出済額1,268万6,032円、前年比200万4,075円の減となっております。これにつきましては備考欄の13−22衛生・空調・換気設備保守管理業務委託料100万9,594円は23万7,600円の減及び13―23警備保障業務委託料の12万6,000円は前年度対比32万7,600円の減、また、前年度は公共下水道切替工事費として115万2,900円が予算措置されていたためでございます。


 次の181ページをお願いします。5目民俗資料館運営費でございます。支出済額132万3,417円、前年比34万136円の減で、備考欄の13―21施設警備業務委託料12万6,000円は前年度対比29万6,100円の減となっております。これが減の主なものでございます。


 続きまして、6目の美術館費でございます。支出済額3,940万3,141円、前年度対比736万633円の減となっております。


 次の183ページをお願いします。備考欄をお願いいたします。(10)中川一政美術館施設管理運営費は前年度には中川一政作品購入費として、挿絵、183万円が予算措置されていたものでございます。


 次の185ページをお願いいたします。ここも備考欄の(30)特別展事業の11−41印刷製本費21万840円は前年比154万8,960円の減、13―13借用作品搬送及び展示作業委託料15万6,000円は前年度対比103万500円の減で、これが減の主なものでございます。


 続きまして、7目のコミュニティ真鶴運営費は支出済額234万7,180円、前年比50万3,229円の減で、前年度は公共下水道切替工事費として40万3,200円が予算執行されたためで、減の主なものでございます。


 次の187ページをお願いいたします。


 8目の図書館費でございます。支出済額1,717万8,710円、前年度対比121万1,734円の減でございます。人件費の減と備考欄の下段の18−11図書等備品購入費219万9,947円は前年度対比79万9,239円の減となっておりますので、これが減の主なものでございます。


 9目海の学校運営費は支出済額284万4,291円、前年比30万1,835円の減でございます。189ページをお願いいたします。この減の主なものとしましては、報酬の減と消耗品費の減が主なものでございます。


 続きまして、6項保健体育費、1目保健体育総務費でございます。支出済額594万6,278円、前年比96万8,948円の減で、職員手当等に係るものでございます。


○(議長)  暫時休憩いたします。


            (休憩 午前10時55分)


            (再開 午前11時07分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開ききます。


○(会計課長)  191ページです。備考欄の(40)社会体育関係補助事業100万2,000円は前年度対比14万9,000円の減、備考欄(70)の町民運動会事業34万1,478円は前年比9万3,719円の減でございます。


 193ページをお願いします。備考欄(80)の岩ふれあい館管理運営事業262万1,114円は前年度対比32万7,993円の減、下段の(90)学校開放事業40万2,890円は前年度対比20万890円の減となっております。


 続きまして、2目体育館運営費でございます。支出済額662万7,187円、前年比14万3,167円の増でございます。備考欄の11―61修繕35万7,840円は前年度対比27万4,455円の増でございます。これが増の主なものでございます。


 195ページをお願いいたします。


 10款1項公債費、1目元金は支出済額1億7,710万7,368円で、前年比763万3,498円の増で、34件分でございます。


 2目利子でございます。支出済額5,817万2,100円、前年度対比484万813円の増となっております。47件分でございます。


 11款災害復旧費、1項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋梁災害復旧費は支出済額98万5,211円、予備費から充用したものでございます。


 以下は支出ございませんので、197ページをお願いします。


 下段の12款1項予備費でございます。663万1,252円を充用いたしました。


 次の199ページをお願いします。充用いたしました内容につきましては、右側の備考欄のとおりでございます。よろしくお願いいたします。


 201ページでございます。


 以上、歳出の合計は支出済額29億623万8,095円。


 これで一般会計の説明を終わらせていただきます。ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○5番議員(黒岩宏次)  この決算の中身に関連をするわけですけれども、一般会計の平成19年度の主要契約一覧表というのが配られていまして、その中で、ページ数で言うと、14ページなんですけど、これは全体にわたる19年度の主要一般会計の契約ということで、企画調整課から生涯学習課まであるわけですけど、この中に事業名として41あるわけですけれども、そのうち19が随意契約、41のうち約半数弱が随意契約と、それで、随意契約の中でも630万とかいろいろあるわけですけれども、この随意契約が非常に多くなっているように思うんですけれども、それは指名競争入札の対象にならないということで、こういうふうになっているのかどうか。その点が契約の関係で1点目です。


 それから、2点目として、指名競争入札がありまして、このうち4件が途中で金額の変更により随意契約、いわゆる変更契約が4件されています。これについても、できたら説明いただきたいわけですけれども、特に決算書の126ページに出てきます岩海岸の工事請負費の関係の13―12なんですけれども、担当の人だとわかるんですけども、岩漁港整備事業委託料となっているわけですけれども、正確には岩漁港整備工事設計監理委託料なわけですよね。その設計監理委託料が299万2,500円、この設計監理の方の委託料そのものは変更がないわけですけれども、岩漁港整備工事費4,594万8,000円という、この中で、さっき私言いましたように、随意契約が604万8,000円が、3月の12日、平成20年の、に随意契約という形で追加されているわけですけれども、この辺の内容についてご説明をいただけたら、ありがたいと思います。


 第1点目はその辺で終わります。


○(管理課長)  1点目の随意契約の関係、数が多かったというご質問でございますが、基本的には、例えば、工事等については130万円以上の金額については随契になると。あと、ほかの、基本的には入札というところですが、内容によっては、例えば、委託契約が結構ありますが、そこの業者じゃないとできないとか、例えば、機器等の借り入れ、あるいは購入、そういう場合にそこの業者じゃないとメンテができないとかという業務の多々ございます。その辺はすべて見積もり等を精査した中で最終的に随契という形で契約に至っているという運びになっております。


 あとは、基本的には冒頭述べたように、入札が前提ということでご理解いただければと思います。


○(産業観光課長)  随意契約の契約の変更についてでございますが、この事業については、国庫または県の補助金と金額決まっておりまして、入札をした中で執行残が出てきます。また、現場等で工事を請け負った中で、設計の中で不足した部分等、または金額が決まっておりますので、その中で、できるだけ進める部分、例えば、消波ブロックの転置であるとか、そういう個数を増やしていくというようなところで、補助がついている中の目いっぱいできるだけの事業をしていくという中で変更契約をしています。また、随意契約につきましては、入札で落としたところが、そのまま事業の執行をしていきますので、その部分だけが随意契約というような形になっております。


○5番議員(黒岩宏次)  今、課長の答弁にもう一度突っ込んで聞きたいけですけれども、さっき言いましたように、この決算の文章について、13―12は、もうちょっと正確に書いた方がいいんじゃないかと思います。岩漁港整備事業委託料となると、設計じゃなくなってきますのでね。


 それで、この金額がそのまま入札と同じ金額で決算も出されているということは、全く設計の委託というのは変わっていないわけですよね。しかし、事業でこれだけのあれが変わってくると、604万8,000円という。


 この事業についても、平成20年3月12日の変更ということで、本当に期限内でできるのかどうか。要するに、この事業というのは、管理しているのは真鶴町ですけれども、実際の事業はほかの県の方の関係かもしれませんけれども、しかし、12日で年度内に、これで600何万も変更して、ちゃんとした期限内にできるのかどうかというようなことも、ちょっと、できているのかどうかというも、ちょっと疑問を持つわけなんですけれども。


 それから、随意契約も確かにこれだけの19件の中には、630万からの、こういう600とか500万とかと、いろいろありますけれども、こういう、これは特別なところしかできないというようなこともあると思いますので、それは理解をした上の質問なんですけれども、もうちょっと説明を、この随意契約の内容で、その辺の違いというか、契約できなかったのかどうかということも含めて説明をいただけるとありがたい思います。


 以上、2点です。


○(町長)  それでは、私の方からお話します。随意契約の関係については、ほとんどのものが、この業者でなければ不利なものになるという契約、例えば、今、契約をしている最中の中において、さらにそれを指名競争でやったらば、明らかに金額が高騰してしまう。こういったものは予測も推測もできるんです。そういったもについては、別盛合的なことやってみたり、または1社の関係で随意契約をしていくというようなことが起きています。


 それと、あと一つは、予算の執行残というのは、さっき出ていましたけれども、その中で本来やるべきこと、または、その工事の途中の中に発生したもの、または危険回避のため、それを追加でしなきゃならないということが発生します。そのときに、落札率に基づいて、入札でとった業者にお伺いを立てて、その落札率でやっていただきたいということで随意契約されている事業もあります。


 したがいまして、中には指名競争で指名ができなかった。全部をかえなきゃならなくて、見積もり以上に最終的にはなったとか、そういったもろもろの要件が入ってきます。


 ですから、真鶴町にとっては、最大の効果が出ているような随意契約の方式であるというふうに私の方も理解をしております。


 それと、岩漁港の関係については、落札率がかなり大きかったものですから、予算は確かに執行残は出ました。ただし、町が執行残が出ても、国・県の補助がつく事業ですから、国の事業にゴーサインが出ないと、本来ならば3カ年事業のものをどこまでできるかという、国からもお伺いも来ます。それにあわせて、同じ落札率に基づいて、80メートルの距離だったものが120メートルになるとか、そういう事業を先行してやっている事業の部分が、この岩漁港にはあります。


 設計については、全体計画で設計しますから、監理料は別としましてね。その関係から追加は委託料には出てこない。工事費には出てくるのは、先行で事業を進めているという内容でございますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。


○6番議員(奥津光隆)  今の随意契約に関連してが1点と、それから、ほかにもう1点伺います。


 随意契約ですね。地方自治法の施行令第167条の2項ですか、それには必ず随意契約、制限列挙されております。せっかく、これだけの資料を出すんですから、第1項第何号とかというようなことを備考欄に入れておいていただくと、なるほどなと見当がつくわけです。


 一番この随意契約というのは、言ってみれば、今までいろいろな行政運営の上で一番何と言うか、失敗というか、変な事件の起きやすい関係なんで、これはやっぱり、だれが見てもわかるような、これだけの資料を出すわけですから、変更契約以外のことで、これが事務的にできるなら、そこまでやっていただきたい。これが一つ、意見として。


 それから、第2点、これはいろいろ今、出てきましたんですが、1点だけに絞りますと、188ページ、これは人件費とは別の問題なんです。188ページの18―11図書等備品購入費、先ほど、79万ぐらいが減らされているということで、これ、一般的に見ますと、町民一人当たり図書購入費、幾らになるのかなというと、極めて低い。「等」です。これは今最新のDVDだとか、ああいうのは映像に関するものもあるはずです。


 こういう豊かな社会だから個人で買えばいいじゃないかといえば、それっきりでしょう。せっかくあれだけのいい機能を持った図書館ができているということで、もう少しこれは増やす方向で、そして、そうしたら、また利用者が増えると思うんですよ。悪いんですけれども、ちょっと、私も図書の貸出券を持っていますよ。一生懸命課員の人はやっておりますし、それなりに協力したりということで、例えば、ついこの間、新刊が出たばかりなもんで、読んじゃったから、寄附しようと思っています。


 ぜひ、これは見えないところですが、削りやすいところといえば削りやすいかもしれません。しかし、町民にとっては非常に大事な文化的な、もっとたくさん利用者を増やしたいということであるならば、魅力あるものどんどんどんどんやっていくと。そして、せっかく頑張っている職員を後押ししてやるような、そういう行政の姿勢が欲しいなと。この辺について町長なり課長からのご意見を伺いたいと思います。


○(町長)  図書につきましては、図書冊数の問題につきましては、教育部局において年次計画を持っていますから、しっかりと、私は図書の特徴的な部分についての教育事業、こういったものは高めててきたいと思っていますし、システム自体もかなり広く連携をとっておりますから、その形の中でうちになくても、いつでも取り寄せられるとか、そういう仕組みもつくりましたので、図書の方は削ったんじゃなくて、計画をもって充実を図っているというふうにご理解いただきたいなというふうに思っております。


 そのほかにつきましては課長の方から。


○(企画調整課長)  決算附属資料の契約の一覧表の書式のお話でございます。要望的なご意見という意味で承りたいと思いますけれども、決算の数字が出てから、これだけの資料を担当の方ではつくっております。わかりやすくつくっていくというような観点から、この書式の中で、スペースの問題等もいろいろございますので、よりわかりやすくつくるという考えを持ちながら、検討させていただきたいと思います。


○7番議員(神野秀子)  3ページ、4ページです。町税についてですが、税の徴収についてですが、昨年の今ごろ、隣の隣の町では、徴収について不祥事があったということで質問をしたいと思います。


 真鶴町においては、監査委員の意見書の中で見ますと、「徴収率はアップしており」ということで、大変努力されているということは、よくわかります。ただ、固定資産税が760万ということで、この辺については、ほかの町村、近隣の町村に比べて、どうなのか、その辺の比較、検討はしているのかどうか、その辺について、まずお伺いしたいと思います。


○(税務課長)  今、ご質問にございましたように、19年度の最終徴収率は前年度比で0.74%増となってございます。平成16年度から4カ年続けて前年度の数字をアップさせております。しかしながら、とても胸を張って威張れる状況にないことは理解もし反省もしているところでございます。


 固定資産税の不納欠損の額でございますけれども、固定資産税の不納欠損は地方税法の第15条の7第5項の即時消滅、この規定を適用したものが今年は多かったものでございます。これは法人におきましては、倒産、解散等により、納税義務者たる法人に財産の保持が認められない場合、また、個人におきましては、納税義務者が既に死亡していて、相続人も相続を放棄している場合、既に納税の資力がなく、生活保護受給者となっている場合で、町税の徴収が実質上不可能である場合に適用されるものですが、これが今年は多ございました。特に相続人が相続を放棄したケースで、お一人の方で、約そのうちの280万がお一人の方の分でございます。


 他町との比較でございますけれども、近隣の隣町、1町に比べますと、額は当然低くなってございます。


 以上でございます。


○7番議員(神野秀子)  この意見書の中に、時効の完成の文言がありますけれども、本当に不納欠損の処分についは、大変な思いでお仕事とをされているということは、よく理解できるんですが、時効の完成の前の段階で、時効の中断という方法、手法があるというふうに聞いておりますけれども、そのようなケースは今まで当町においてはあったのかどうか、その辺についてお伺いしたいと思います。


○(税務課長)  お答えをいたします。不納欠損処分は作為的、計画的にできるものではなく、地方税法に基づいて厳正に調査を行った上のものでございます。決して安易に行っているわけではございませんが、不納欠損処理を行うということは、大多数を占めます優良な納税者に対しまして、税の公平の観点からも問題がございますので、分納誓約書や一部納付の承認による時効の中断と差押さえ等により強制徴収を推進しております。今後も滞納事案につきましては、厳しく対処していき、財源の確保に努めてまいりたいと思います。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。


            (起立多数)        反対議員 5番


                       欠席議員 2番・10番


○(議長)  賛成多数。


○(議長)  よって、「決算の認定について(平成19年度真鶴町一般会計決算)」の件は、原案のとおり認定することに決しました。


○(議長)  暫時休憩いたします。


           (休憩 午前11時30分)


           (再開 午後 1時30分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(議長)  日程第2、認第2号「決算の認定について(平成19年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)決算)」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  認第2号は、平成19年度真鶴町国民健康保険事業特別会計事業勘定の決算の認定についてであります。


 去る7月4日に会計管理者より提出があり、7月29日から8月5日までの4日間において監査委員の審査に付し、その意見をつけて認定を求めるものです。


 詳細につきましては、会計管理者に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を会計管理者に求めます。


○(会計課長)  引き続き、よろしくお願いいたします。


 認第2号は、平成19年度真鶴町国民健康保険事業特別会計事業勘定歳入歳出決算でございます。


 209ページをお願いいたします。歳入でございます。


 1款1項国民健康保険税は調定額5億6,191万4,507円、収入済額3億9,528万7,301円、前年度対比262万1,193円の減、不納欠損額1,149万5,659円で116件でございます。収入未済額1億5,513万1,547円で、その収入未済額の内訳につきましては、一般被保険者1億4,829万1,736円、現年度分が3,625万331円、過年度分が1億1,204万1,425円、退職被保険者683万9,811円、現年度分は217万4,189円、過年度分は466万5,622円でございます。


 2款使用料及び手数料、1項手数料は調定、収入済額とも21万6,100円、前年比2万6,300円の増で、督促手数料263件分でございます。


 3款国庫支出金は調定、収入済額とも2億7,025万8,278円、前年比281万6,806円の増、1項国庫負担金、収入済額2億3,671万9,278円、前年比562万2,806円の増で、高額医療費の共同事業負担金が増の主なものでございます。2項国庫補助金、収入済額3,353万9,000円、前年度対比280万6,000円の減。


 4款1項療養給付費等交付金は調定、収入済額とも1億7,564万2,687円、前年度対比2,872万2,687円の増でございます。


 5款県支出金は調定、収入済額とも6,706万8,854円、前年比78万7,430円の減となっております。1項県負担金、収入済額662万8,854円、前年比43万7,570円の増で、国と同様に高額医療費の共同事業負担金が増の主なものとなっております。2項県補助金、収入済額6,044万円、前年比122万5,000円の減となっております。


 続きまして、6款1項共同事業交付金は調定、収入済額とも1億3,577万1,712円、前年比6,579万5,818円の増で、高額医療費の共同事業交付金と保険財政共同安定化事業の交付金でございます。


 7款繰入金、1項他会計繰入金は一般会計繰入金で、調定、収入済額とも8,423万3,543円、前年比609万872円の増で、保険基盤安定制度が増の主なものでございます。2項基金繰入金はございません。


 続きまして、8款1項繰越金は調定、収入済額とも1億5,576万1.136円、前年度対比3,183万890円の増でございます。前年度繰越金でございます。


 9款諸収入、1項延滞金加算金及び過料は調定、収入済額とも59万4,100円、前年度対比11万5,300円の増で、一般被保険者延滞金でございます。2項は雑入も調定、収入済額とも48万580円で、前年はございませんでした。


 以上、歳入合計は12億8,531万4,291円で、前年度対比8,683万3,630円の増となっております。


 次の211ページをお願いいたします。歳出でございます。


 1款総務費は予算現額2,792万4,000円、支出済額2,753万1,442円、前年度対比915万3,674円の増、1項総務管理費は支出済額2,700万6,692円、前年比914万8,924円の増でございます。異動による人件費と後期高齢者医療の電算システムの改修費等が増の主なものでございます。2項運営協議会費は支出済額52万4,750円、前年比4,750円の増で、委員の交代による報酬の増でございます。


 2款保険給付費、予算現額7億7,849万6,000円、支出済額7億3,357万8,314円、前年比5,227万780円の増となっております。1項療養諸費、支出済額6億6,288万5,318円、前年対比4,934万1,702円の増で、療養給付費の一般被保険者の増が主な要因となっております。2項高額療養費、支出済額5,984万2,996円、前年度対比357万9,078円の増で、一般被保険者高額医療費の増が主なものでございます。3項移送費は支出ございませんので、2万円はそのまま不用額となります。4項出産育児諸費、支出済額315万円、前年度対比125万円の減でございます。9件分で5件の減でございます。5項葬祭諸費、支出済額770万円、前年比60万円の増で、77件分で6件の増となっております。


 3款1項老人保健拠出金、予算現額1億6,738万1,000円、支出済額1億6,737万9,788円、前年度対比2,123万4,346円の減でございます。


 4款1項介護納付金、予算現額6,834万6,000円、支出済額6,819万1,147円、前年度対比234万7,892円の減で、社会保険支払基金に支払うものでございます。


 5款1項共同事業拠出金、予算現額1億2,437万8,000円、支出済額1億1,949万2,478円、前年比5,226万8,109円の増で、保険財政共同安定化事業拠出金によるものでございます。


 6款1項保健事業費、予算減額320万4,000円、支出済額183万3,048円、前年比22万9,975円の増で、住民健診受診者の増によるものでございます。


 7款1項基金積立金、予算現額3,000万円、支出済額も3,000万円でございます。前年比2,934万3,000円の増で、保険給付費支払準備基金へ積み立てるものでございます。


 8款公債費、1項一般公債費は支出ございませんので、3万7,000円は不用額でございます。


 続きまして、9款諸支出金、予算現額366万7,600円、支出済額366万4,114円、前年比1,073万2,494円の減でございます。1項償還金及び還付加算金、支出済額266万4,114円、前年度対比1,173万2,494円の減で、退職被保険者療養給付費返納金がなくなったものが主なものでございます。2項拠出金は支出済額100万円で、前年はなかったもので、レセプトの電算化の事業分でございます。


 10款1項予備費は支出ございませんので、3,469万6,400円は不用額となります。


 次の213ページをお願いいたします。


 以上、歳出の合計は支出済額11億5,167万331円で、前年度対比1億895万806円の増、歳入歳出差引残額1億3,364万3,960円で、前年度対比2,211万7,176円の減となっております。


 次の215ページをお願いいたします。事項別明細書の歳入でございます。


 1款1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税、1節医療給付費分現年課税分、収入済額2億6,601万2,582円、前年度対比709万1,865円の減でございます。収入未済額は3,259万4,650円で、一般被保険者国民健康保険税でございます。2節介護納付金分現年課税分、収入済額2,044万5,454円、前年比121万9,740円の減でございます。収入未済額につきましては365万5,661円で、一般被保険者介護納付金分でございます。3節医療給付費分滞納繰越分、収入済額1,531万3,863円、前年比69万4,963円の増、不納欠損額1,036万2,135円、収入未済額1億79万7,212円で、一般被保険者国民健康保険税滞納繰越分でございます。4節介護納付金分滞納繰越分、収入済額348万4,180円、前年比202万7,301円の増、不納欠損額93万3,980円、収入未済額1,124万4,213円で、一般被保険者介護納付金滞納繰越分でございます。


 続きまして、2目退職被保険者等国民健康保険税、1節医療給付費分現年課税分、収入済額8,332万2,188円、前年比265万6,404円の増でございます。収入未済額につきましては206万4,480円で、退職被保険者等国民健康保険税でございます。


 次の217ページをお願いいたします。2節介護納付金分現年課税分、収入済額509万1,276円、前年比49万5,199円の減、収入未済額10万9,709円、退職被保険者等介護納付金分でございます。続きまして、3節医療給付費分滞納繰越分、収入済額144万9,567円、前年比73万4,531円の増でございます。不納欠損額17万3,574円、収入未済額は425万678円で、退職被保険者等国民健康保険税滞納繰越分でございます。4節介護納付金分滞納繰越分、収入済額16万8,191円、不納欠損額2万5,970円、収入未済額は41万4,944円、退職被保険者等介護納付金滞納繰越分でございます。


 続きまして、2款使用料及び手数料、1項手数料、1目1節督促手数料、収入済額21万6,100円、前年比2万6,300円の増で、保険税の督促手数料でございます。2,161件分でございます。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金、1節現年度分、収入済額2億2,940万8,261円、前年度対比477万5,749円の増となっております。2節の過年度分は収入ございません。


 続きまして、2目1節高額医療費共同事業負担金でございます。収入済額670万2,017円、前年度対比23万8,057円の増となっております


 3目高齢者医療制度円滑導入事業費負担金、219ページをお願いいたします。1節高額医療制度円滑導入事業費負担金、収入済額60万9,000円で、新規でございます。19年度の制度改正に伴うシステム改修に係るものでございます。


 2項国庫補助金、1目財政調整交付金、1節普通調整交付金、収入済額3,218万5,000円、前年度対比261万2,000円の減、2節その他特別調整交付金、収入済額135万4,000円、前年度対比19万4,000円の減でございます。


 4款1項1目療養給付費等交付金、1節現年度分、収入済額1億6,935万1,000円、前年比2,243万1,000円の増でございます。退職被保険者等療養給付費交付金でございます。2節過年度分、収入済額629万1,687円で、前年度はございません。


 5款県支出金、1項県負担金、1目1節高額医療費共同事業負担金でございます。収入済額662万8,854円、前年度対比43万7,570円の増でございます。


 2項県補助金、1目県財政調整交付金、1節普通調整交付金でございます。収入済額6,044万円、前年度比122万5,000円の減となっております。


 6款1項共同事業交付金でございます。次の221ページをお願いいたします。


 1目1節高額医療費共同事業交付金、収入済額2,256万4,584円、前年比681万1,904円の増で、国保の連合会からの交付金でございます。


 2目1節保険財政共同安定化事業交付金でございます。収入済額1億1,320万7,128円、前年比5,898万3,914円の増で、国保連合会からの交付金でございます。


 7款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金、1節保険基盤安定制度繰入金、保険税の軽減分でございます。収入済額4,249万2,877円、前年度対比123万4,929円の増でございます。保険税の軽減分でございます。7割、5割、2割での軽減に対するものでございます。2節保険基盤安定制度繰入金、保険者支援分でございます。収入済額916万666円、前年比41万3,421円の増で、保険者の支援分でございます。3節職員給与費等繰入金、収入済額2,373万円、前年度対比468万円の増で、職員2名分の人件費と事務費分でございます。4節出産育児一時金繰入金、収入済額280万円、前年度対比13万3,000円の減となっております。5節財政安定化支援事業繰入金、収入済額605万円、前年度対比10万4,478円の減となっております。


 2項基金繰入金、1目保険給付費支払準備基金繰入金でございます。次の223ページをお願いいたします。1節保険給付費支払準備基金繰入金については繰り入はございません。


 8款1項繰越金、1目1節療養給付費交付金繰越金も収入はございません。


 2目その他繰越金、1節前年度繰越金、収入済額1億5,576万1,136円、前年度対比3,999万1,088円の増となっております。


 9款諸収入、1項延滞金加算金及び過料、1目1節一般被保険者延滞金、収入済額59万4,100円、前年度対比11万5,300円の増で、96件分でございます。


 2目1節退職被保険者等延滞金はございません。


 続きまして、2項雑入、1目1節一般被保険者第三者納付金、収入済額39万2,102円で、前年と同額でございます。一般被保険者第三者行為損害賠償金で、交通事故の4件分でございます。


 2目退職被保険者等第三者納付金、次の225ページをお願いいたします。1節退職被保険者等第三者納付金、収入済額8万8,478円で、前年同額の増でございます。退職被保険者等第三者行為損害賠償金で、交通事故の1件分でございます。


 3目一般被保険者返納金以下5目の雑入も収入ございません。


 以上、歳入合計は12億8,531万4,291円、前年度対比8,683万3,630円の増で、保険財政共同安定化事業交付金の5,898万3,910円の増が増の主なものでございます


 次の227ページをお願いいたします。歳出でございます。


 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は支出済額2,682万9,679円、前年度対比914万9,468円の増で、備考欄の(00)一般経費1,764万5,377円は前年度対比368万510円の増で、異動による職員の人件費が増の主なものとなっております。


 次の229ページをお願いいたします。備考欄の13−11電算事務委託料762万9,240円は前年度対比526万2,720円の増で、処理件数の増と後期高齢者医療制度導入に伴うシステムの改修費の増が主なものでございます。


 2目連合会負担金は支出済額17万7,013円、前年度対比544円の減でございます。


 2項1目運営協議会費は支出済額52万4,750円、前年比4,750円の増で、委員1名の交代による1カ月分の増でございます。


 2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費は支出済額4億4,704万481円、前年比3,327万6,319円の増でございます。備考欄の19―41一般被保険者分診療報酬の3,342万5,077円の前年対比の増が増の主なものでございます。


 2目退職被保険者等療養給付費は支出済額2億757万927円、前年度対比1,706万3,681円の増となっております。


 次の231ページをお願いいたします。備考欄の19―41退職被保険者等分診療報酬2億532万3,267円は前年度対比1,730万5,155円の増で、増の主なものでございます。


 続きまして、3目一般被保険者療養費は支出済額563万6,354円、前年比111万6,349円の減。


 4目退職被保険者等療養費は支出済額72万6,515円、前年度対比6万970円の増でございます。


 5目の審査支払手数料は支出済額191万1,041円、前年比5万7,081円の増となっております。


 2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費は支出済額4,799万2,100円、前年度対比331万3,875円の増となっております。


 2目退職被保険者等高額療養費は支出済額1,185万896円、前年度対比26万5,203円の増でございます。


 3項移送費、1目一般被保険者移送費、次の233ページをお願いいたします。1目の一般被保険者移送費と次の2目の退職被保険者等移送費は、ともに支出はございません。


 4項出産育児諸費、1目出産育児一時金は支出済額315万円、前年度対比125万円の減でございます。9件分でございます。


 5項葬祭諸費、1目葬祭費は支出済額770万円、前年度対比60万円の増で、77件分でございます。


 3款1項老人保健拠出金、1目老人保健医療費拠出金は支出済額1億6,462万807円、前年比2,112万2,903円の減となっております。


 2目老人保健事務費拠出金は支出済額275万8,981円、前年度対比11万1,443円の減でございます。


 4款1項1目介護納付金は支出済額6,819万1,147円、前年度対比234万7,892円の減となっております。


 次の235ページをお願いいたします。


 5款1項共同事業拠出金、1目高額医療費共同事業拠出金は支出済額2,641万4,827円、前年比681万7,470円の増で、国保連合会へ拠出するものでございます。


 2目その他共同事業事務費拠出金は支出済額416円、前年比49万9,854円のと減でございます


 3目保険財政共同安定化事業拠出金は支出済額、前年比4,595万493円の増で、平成18年10月からの事業で、1件30万円を超える医療費について市町村の拠出金をもとに共同で財源を確保するものでございます。


 6款1項保健事業費、1目保健衛生普及費は支出済額43万2,278円、前年比4,334円の増となっております。


 2目疾病予防費は支出済額140万770円、前年比22万5,641円の増。次の237ページをお願いいたします。備考欄の下段の13―15生活習慣病予防事業委託料38万5,360円は前年度対比29万104円の増となっております。


 7款1項基金積立金、1目保険給付費支払準備基金積立金は支出済額3,000万円、前年比2,934万3,000円の増で、19年度末の基金残高は3,635万5,879円となっております。


 8款公債費、1項一般公債費、1目利子は一時借入金の利子ですが、支出はございません。


 9款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金は支出済額136万3,034円、前年比129万5,834円の増で、12件分でございます。


 2目退職被保険者等保険税還付金は支出済額2万7,566円、前年度対比費2万7,566円の増で、2件分でございます。


 次の239ページをお願いいたします。


 3目の一般被保険者還付加算金は支出はございません。


 4目の退職被保険者等還付加算金も同じく支出ございません。


 5目国庫支出金返納金は支出済額127万3,514円、前年対比489万5,696円の減となっております。


 6目の療養給付費返納金も支出はございません。


 2項繰出金、1目直営診療施設勘定繰出金は支出済額100万円でございます。


 10款1項1目予備費は支出ございませんので3,469万6,400円はそのまま不用額となります。


 次の241ページをお願いいたします。


 以上、歳出の合計は支出済額11億5,167万331円となっております。


 次ページ以降につきましては実質収支に関する調書等について記載されております。ごらんいただきたいと思います。


 以上で説明を終わります。ご承認くださいますようお願いいたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○6番議員(奥津光隆)  2点伺います。


 第1点は、210ページの第1款1項保険税ですが、合計が最終的には226ページに載っていますね。226ページ、歳入の合計ですけれども、載っております。こういう中で、いかんせん、不納欠損処分も去ることながら、1,100万、大きいですから、116件、ただ、それに至るまでの収入未済額の1億5,500万というのは、全体の予算から見ても、非常に大きいパーセンテージになるわけなんで、これはどこもこういう状態だといえば、それまでですが、何か特別な工夫なりしているんでしょうか。例えば、短期保険証を出すとかということで、できるだけ収入に努めるとか。ここに至るまで、例えば、口座振替等をもっと積極的に進めるとか、何かその辺の工夫の実態というか、そういうふうな。これだからしようがないというふうな場合あるし、これについてのご認識、いわゆる覚悟というんですか、その辺がありましたら、教えていただきたいと思います。


 それから、もう1件あったんですが、とりあえず、これだけにしておきます。


○(町民課長)  ただいまの奥津議員の質問に対しましてですが、滞納のケースにつきましては、夜間徴収、それから、電話催促等督促状の期限が切れました方に対しましては、今ありましたように、短期証の発行等を行いながら、また、17年度からですが、滞納期間1年以上の被保険者に対しましては、資格証明書の発行という形もとっております。なお、保険証の切り替え、19年度10月にございましたが、滞納のない方に対しましては、郵送で送付しております。滞納者の方につきましては、通知を出しまして、窓口に来ていただくと。それで窓口で滞納につきまして、いろいろ納付相談等を指導しております。資格証明書の方につきましても、納付相談をして、その結果、3カ月以上の納付とかがありますと、実績を見ながら、短期証に繰切り替えるというような手続も行っております。


 それから、また、納付相談、誓約もケースによっては夜間徴収、職員がまいりまして、その都度、相談をする。また、中には社会保険に加入したにもかかわらず、手続されていないというようなケースがございまして、そういうのがわかりますと、やはり手続の催告をすると、そういうことによりまして、滞納になっていた額が、調定額が逆に減ると、そういうケースにつきましてもございますので、広報等にも努めております。


 また、やはり、滞納している方につきましては、税、水道とか他の滞納もございますので、横の連携を密にしまして、収納率向上と。


 それから、あと、先ほどもお話ししました口座振替につきましては、7月の本算定等で納付の催告とか口座振替の通知を同封するなど、努めております。


 今はそのような状況でございます。


○6番議員(奥津光隆)  実際に滞納をする方、これに限らず、ほかの部分合わせてやると、大変だろうと思います。誠意を見せる滞納者については、それなりの対応があるんでしょうが、中には悪質で、とんでもない者には、その辺の対応が大変だろうと思います。大変でしょうけれども、ぜひ、改善策、少しでも減るような方向で頑張っていただきたいと、要望しておきます。


 第2点、次に伺いたいのは、238ページですが、生活習慣病予防事業というところ、委託料が38万5,000円出ておりますけれども、これは内容について、どんな事業を展開しているのか、できたら、この場で説明いただきたいと思います。


○(町民課長)  238ページの13―15の生活習慣病、これにつきましては、今年は7月にございましたけれども、社会福祉大会の際に、血液さらさらということで、血液を採取しまして、血液の流れを見ると。これ、国保の事業として湯河原の胃腸病院さんにお願いしまして実施してございます。昨年は9月にやりました。あと、住民健診の39歳以下の国保の加入者の方、それにつきましては、国保の対象者ということで、この生活習慣病予防事業の方で支出してございます。昨年、39歳以下の国保加入者は34名と。先ほどの血液さらさらチェックの方は、昨年の場合、183人の方が受けられたということでございます。


○(議長)  6番議員、質疑はまとめて1回でお願いします。


○6番議員(奥津光隆)  今、回答の中で足りない部分をところを聞こうかと思いましただけれども、これだけにしておきます。


○(議長)  今後1回でということで、許します。


○12番議員(川崎日出男)  私が本来、国保の問題について質疑すること自体おかしいんですけれども、6番議員が、今、滞納の金額のことでもって、この滞納というのは町税に集める権利がある。それを放棄しちゃっている。5年たつとなくなってしまう。その徴収の方法について、もっとやはり真剣に執行部でもって考えるべきじゃないかな。我々議会がどうこういうより、これは民間であって、5年たったら物がなくなっちゃいますよと、納入したものが5年たつとなくなっちゃうんですよというようなことがはっきりしていると、そんな落ち着いたことをやっちゃいられないような気がするんですよね。これは毎年毎年こういう形で進んで、決算が終わってしまうと、この数字も余り表に出てこない。そういうような中でもって、厳しいこれからの財政、財政が恐らくよくなるとは考え切れない。その中でもって、やはり、集めるものは集めざるを得ないんじゃないかなという中で、やつぱり、町長のこれからの指針と言いますか、それに対してお答えをいただきたいと思います。


○(町長)  ご指摘の件につきましては、5年間だけの滞納ではなく、税の公平・公正さをモットーとしておりますから、それ以前のものについては誓約書をとって、鋭意努力をしているところでございます。そのために金額がうんとかさんできているということはご承知のとおりでございます。本来なら5年で切っていくならば、こんなに残ることはないわけです。私どもは税の公平さを一番に置いていますから、できる限りとれる体制をとっております。また、次の段階においては、専門家をきちっと嘱託で雇いながら整理してまいりたいと、こういうふうなことを考えておりますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。


○12番議員(川崎日出男)  やはり、よその市町村に行くと、小さな町でもって職員も顔を知っていて、なかなか非常に徴収も難しいというようなことでもって、特別徴収員というような制度を設けているというような話も聞きますけど、やはり、努力をした中でもっていろんな方法を考えるべきであろうということを、ぜひ、考えていただいて、これから少しでも財政のプラスになるように考えていただきたいと思いますので、一応、要望で。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。


               (全員起立)     欠席議員 2番・10番


○(議長)  全員賛成。


○(議長)  よって、「決算の認定について(平成19年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)決算)」の件は、原案のとおり認定することに決しました。


○(議長)  日程第3、認第3号「決算の認定について(平成19年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)決算)」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  認第3号は、平成19年度真鶴町国民健康保険事業特別会計施設勘定の決算の認定についてであります。


 去る7月4日に会計管理者より提出があり、7月29日から8月5日までの4日間において監査委員の審査に付し、その意見をつけて認定を求めるものです。


 詳細につきましては、会計管理者に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を会計管理者に求めます。


○(会計課長)  245ページをお願いいたします。認第3号は、平成19年度真鶴町国民健康保険事業特別会計施設勘定歳入歳出決算でございます。


 歳入でございます。


 1款診療収入、1項外来収入は調定、収入済額とも2億1,931万8,962円、前年度対比718万2,941円の増、2項その他の診療収入も調定、収入済額とも375万2,513円、前年度対比13万3,131円の減。


 2款使用料及び手数料、1項手数料、調定、収入済額とも60万3,790円、前年度対比4万6,830円の増となっております。


 3款繰入金、1項他会計繰入金、調定、収入済額とも5,247万2,000円、前年度対比1,447万円の増となっております。2項基金繰入金、調定、収入済額とも22万円でございます。前年比の22万円の増となっております。


 4款1項繰越金、調定、収入済額とも1,503万6,668円、前年度対比578万9,663円の減でございます。


 5款諸収入、1項雑入は調定、収入済額とも14万377円、前年度対比13万8,589円の減でございます。


 以上、歳入の合計は2億9,154万4,310円で、前年度対比1,585万8,388円の増となっております。


 247ページをお願いいたします。歳出でございます。


 1款総務費、1項施設管理費、支出済額1億5,942万3,458円、前年度対比2,695万4,181円の増でございます。


 2款1項医業費、支出済額1億469万1,623円、前年比119万599円の、これも増でございます。


 3款1項公債費、支出済額2億4,080万7,844円、前年度対比12万8,891円の増でございます。


 4款1項予備費は支出ございません。387万6,440円が不用額となります。


 以上、歳出合計は支出済額2億8,892万2,925円で、前年度対比2,827万3,671円の増でございます。歳入歳出差引残額262万1,385円で、前年度対比1,241万5,283円の減となっております。


 249ページをお願いいたします。事項別の明細書でございます。歳入です。


 1款診療収入、1項外来収入、1目国民健康保険診療報酬収入、1節の現年度分のみでございます。収入済額5,202万1,826円、前年比859万6,095円の増となっております。


 2目社会保険診療報酬収入、これも1節の現年度分のみでございます。収入済額4,159万3,986円、前年度対比250万4,374円の増となっております。


 3目老人保健診療報酬収入、これも1節現年度分のみでございます。収入済額9,056万54円、前年度対比789万3,839円の減でございます。


 4目一部負担金収入、これも1節の現年度分のみで、収入済額2,842万1,621円、前年度対比254万5,135円の増となっております。


 5目その他の診療報酬収入、これも1節現年度分のみで、収入済額672万1,475円、前年比143万1,176円の増となっております。


 2項その他の診療収入、1目諸検査等収入、1節健康診断料、収入済額375万2,513円、前年比13万3,131円の減でございます。532件分でございます。


 2款使用料及び手数料、1項1目1節手数料、収入済額60万3,790円、前年度対比4万6,830円の増となっております。


 3款繰入金、1項他会計繰入金、次の251ページをお願いいたします。1目1節一般会計繰入金でございます。収入済額5,147万2,000円、前年度対比1,347万円の増でございます。


 2目1節事業勘定繰入金、収入済額100万円でございます。100万円の増でございます。国保直診の施設の運営に係る交付金でございます。


 続きまして、2項1目1節基金繰入金でございます。収入済額22万円、前年比22万円の増でございます。財政事情によるものでございます。


 4款1項1目繰越金、1節前年度繰越金でございます。収入済額1,503万6,668円、前年度対比578万9,663円の減となっております。


 5款諸収入、1項1目1節雑入で、収入済額14万377円、前年度対比13万8,589円の減となっております。


 以上、歳入合計につきましては収入済額2億9,154万4,310円で、前年度対比1,585万8,388円の増となっております。


 次の253ページをお願いいたします。歳出でございます。


 1款総務費、1項施設管理費、1目一般管理費は支出済額1億5,929万4,308円、前年度対比2,682万5,031円の増となっております。備考欄(00)の一般経費1億4,977万8,299円は前年度対比2,764万647円の増となっております。


 次の255ページをお願いいたします。これも備考欄の13−10ホームページ作成委託料は新規で7万8,000円、同じく下にあります13―25レセプト電算処理システム業務委託料193万2,000円も同じく新規でございます。


 次の257ページをお願いいたします。備考欄の下の23―92借入金償還元金1,700万円も新規でございます。人件費とともに増の主なものとなっております。


 次の259ページをお願いいたします。


 2目財産管理費でございます。支出済額12万9,150円で、前年比12万9,150円の増でございます。1階ホールのエアコンの修理費でございます。


 3目の諸費については支出ございませんので、1,000円が不用額でございます。


 2款1項医業費、1目医療用機械器具費は支出済額137万3,877円、前年度対比48万8,056円の減となっております。


 次の261ページをお願いいたします。備考欄の11―61修繕料1,995円は前年比38万887円の減で、減の主なものでございます。


 2目医療用消耗器材費は支出済額141万11円、前年比5,693円の減で、備考欄の11―41印刷製本費8万4,343円は前年度対比7,376円の減でございます。


 3目の医薬品衛生材料費は支出済額1億190万7,735円で、前年度対比168万4,348円の増でございます。備考欄の11―81薬品代1億78万4,795円で、前年度対比183万7,711円の増で、これが増の主なものでございます。


 3款1項公債費、1目元金は支出済額1,566万4,538円で、前年度対比32万2,892円の増で、これは建設費に係るものでございます。


 2目利子は支出済額914万3,306円で、前年度対比19万4,001円の減となっております。


 4款予備費は支出ございません。


 次の263ページをお願いいたします。


 充用後の387万6,440円は不用額となります。


 以上、歳出の合計は2億8,892万2,925円で、前年度対比2,827万3,671円の増となっております。


 以上で説明を終わります。ご承認くださいますようお願いいたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○6番議員(奥津光隆) これ決算にかかわるかどうか、ちょっと問題があるんですが、今、診療所の夜間についても対応してくれるんですが、土曜日が何か消防に連絡しないと、救急が対応できないということをで漏れ伺っているわけなんですが、日曜日については当番医がいるということですが、限られたスタッフで、こういう条件の中で、もともと本来あるべき機能を発揮するというのは大変難しいとは思いますけれども、少なくとも現状の中で救急だとか何に対応した場合に、もう少し何とかならないかなというのがこちらの感じなんです。


 ただ、方向性として、例えば、入院の施設等についても本来の病床施設以外のもので活用できないかということを何回もここで話が出ております。国の補助金制度に対する変更ということが、取りざたされた中で、町として、ここのまま医療体制がどうなるかわからないですけれども、ある程度、方向性はもうきちっと出していった方がいいんじゃないかと。例えば、方向性の一つの中には、町立診療所で一般会計から五千何百万も出さなきゃならないようなこういう運営しかできないとするならば、あるいは、大きな医療施設の、大学病院でもいいし、また、熱海にあるような、ああいう一つの医療機関に対する貸付というのか、ああいうところとの連携の中で積極的に、もう少し活用できたらと。地域の人が、要は安心して夜間でも対応できるように、そういう施設であってほしいと願っておりますので、方向性について、もうそろそろその辺を出してもいいんじゃないかなと思いますけれども、いかがでしょうか。政策として、将来的にはこうだという一つの夢を持ちたいというか、安心して死ねる場所が欲しいと思っているもんですから、その辺を伺いたいです。


○(町長)  奥津議員さんが言われることは、私らも前々から思っていることであって、その辺の努力については、もう既に発揮してきたんです。民間の大学病院は一切受けません。経営を考えますから、当然ながら採算が合わないところには来ません。どこかに個人的にも無償で貸しますから受けますかと、聴診器1本なら受けますと、こういう問題が起きるんです。真鶴診療所の一番の大きな問題は、医師の不足という、特に公立病院は全国的に医師不足という。民間個人開業医が隣町ではどんどん増えているんです。全部週休5日制です。こういった医師のモラルと言うんですかね、医師の考え方、生き方が変わってきている。それが医療の中で大勢が行われてきている。縦型の世界が横型の世界に変わってきているんです。ですから、どちらにとっても、一長一短があるわけです。


 私は、この町立診療所については、入院を再開したいという方向性は変わっていないんです。ですから、医師の確保さえ図れられるものならば、3階の入院施設について復活させていきたいという、この気持ちは変わっていないんです。今しばらく休業ということは必然的に起きたことであって、その努力は惜しまずしていきたいというふうに思っております。この施設があることによって、町民がこの町で安心して暮せるのかなと思っていますので、高い視野を持ちながら、進めてまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思っております。


○5番議員(黒岩宏次)  今までも何回か聞いているんですけれども、診療所の医療の充実という、それから図っているということについて、どういう構想を持ってこれから行こうとしているのか、この点について再度お伺いしたいと思います。


○(町長)  わかっていることを聞かれるのもあれなんですけれども。特に町立診療所は地域医療の機関ですから、一次医療機関ですから、内科、外科はやっぱり中心だと思っております。総合病院のようなわけにはなかなか地域医療診療所はいきませんので、そこいらの部分で医師の資質といいますか、信頼関係を築けられるような、そういった診療所としての位置づけはしていきたいし、多くの議員さん、または町民の方々を含めて宣伝をしていただければ、この地域医療体制は十分図られるのかというふうにも思っております。


 それと、この診療所から約10施設の病院関係と連携をとっておりますので、ここいらのPRもしっかりとしていきたいなと。ですから、初診は診療所にかかっていただいて、そこから紹介状を持っていただいてというような、そういう安心できるような医療体制をつくってまいりたいというふうに思っております。特に県立がんセンター、こことは十分な連携をとってまいりたいという構想も持っておりますので、進み次第、皆様方にもまたご説明申し上げたいと考えております。そういうことでございます。よろしくお願いします。


○5番議員(黒岩宏次)  10の施設、医療施設、県立のがんセンターは、昨日行ってきたので、本当すばらしいところだということは、それはわかりました。あと、9つ、どんなところがあるのか、ちょっと勉強不足で、これからも診療所の拠点として住民に聞かれた場合とか、充実の問題は先ほど聞きましたので、その辺、ちょっと簡潔にお願いしたいと思います。


○(町長)  この近隣の病院ですから、例えば、胃腸病院、厚生年金病院、小田原市立病院、東海大学病院、そういった地域にあります病院ということで大きく理解していただければと。例えば、山近病院とか、そういった病院とも連携をとっているということですから、皆さんが一番心配しているような診療科については、かなりウエートを占めながら、しっかりとドクター2人が連携をとっていますから、ご理解いただきたい。間中、小林病院もありますので、よろしくお願い申し上げます。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。


               (全員起立)      欠席議員 2番・10番


○(議長)  全員賛成。


○(議長)  よって、「決算の認定について(平成19年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)決算)」の件は、原案のとおり認定することに決しました。


○(議長)  暫時休憩いたします。


            (休憩 午後2時40分)


            (再開 午後3時15分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(議長)  日程第4、認第4号「決算の認定について(平成19年度真鶴町老人保健医療特別会計決算)」を議題といたします。


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  認第4号は、平成19年度真鶴町老人保健医療特別会計の決算の認定についてであります。


 去る7月4日に会計管理者より提出があり、7月29日から8月5日までの4日間において監査委員の審査に付し、その意見をつけて認定を求めるものです。


 詳細につきましては、会計管理者に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を会計管理者に求めます。


○(会計課長)  認第4号は、平成19年度真鶴町老人保健医療特別会計歳入歳出決算でございます。


 271ページをお願いいたします。歳入です。


 1款1項支払基金交付金、調定、収入済額とも4億7,803万1,232円、前年度対比1,319万768円の減で、医療費交付金現年度分の減が主なものでございます。


 2款国庫支出金、1項国庫負担金、調定、収入済額とも2億8,135万7,121円、前年度対比1,979万8,121円の増でございます。医療費負担金の現年度分の増が主なものでございます。


 3款県支出金、1項県負担金、調定、収入済額とも7,083万4,424円、前年度対比180万1,294円の増でございます。医療費負担金の現年度分の増が主なものでございます。


 4款繰入金、1項一般会計繰入金、調定、収入済額とも7,278万9,000円、前年度対比343万3,000円の増となっております。


 5款1項繰越金、調定、収入済額とも62万5,349円、前年度対比2,136万3,435円の減となっております。


 6款諸収入、1項雑入、調定、収入済額とも1,008円でございます。前年度182万5,611円の減で、第三者納付金が減ったものでございます。


 以上、歳入合計は収入済額9億363万8,134円、前年度対比1,134万7,399円の減となっております。


 次の273ページをお願いいたします。歳出でございます。


 1款1項医療諸費は支出済額9億1,872万4,750円、前年度対比2,635万3,350円の増となっております。医療費給付費の増が主なものでございます。不用額につきましては186万3,250円でございます。


 2款諸支出金、1項償還金、支出済額は290万9,470円、前年度対比1,355万4,027円の減となっております。国及び支払基金への償還金の減でございます。不用額は2,530円でございます。2項繰出金、支出済額318万1,212円、前年度対比234万4,075円の減でございます。一般会計への返還金の減でございます。不用額は788円です。


 3款1項予備費は支出ございません。


 以上、歳出の合計は支出済額9億2,481万5,432円で、前年度対比1,045万5,248円でございます。不用額につきましては186万6,568円でございます。


 歳入の収入済額9億363万8,134円、歳出の支出済額9億2,481万5,432円、歳入歳出差引では歳入不足額が2,117万7,298円ですので、このため翌年度歳入繰上充用金として2,117万7,298円を20年度より繰上充用をしております。


 次の275ページをお願いいたします。事項別明細書、歳入でございます。


 1款1項支払基金交付金、1目医療費交付金は1節現年度分、調定、収入済額とも4億7,247万1,000円、前年比1,540万1,000円の減でございがら、行政運営をしっかりと、皆様方とともに進めてまいりたいと思っております。


 これからも、議会の皆様方の円滑な運営と執行部との連携が図れますことをお願い申し上げまして、あいさつとさせていただきます。


 まことにありがとうございました。


○(議長)  真鶴町議会議員、青木嚴君からごあいさつがあります。登壇を許します。


○4番議員(青木嚴)  おはようございます。青木嚴です。私は、こちらの席に立たせていただきまして、初めて皆様にごあいさつするわけでありますが、このまちの中を、本当に皆さんとお会いしながら、真鶴じゅう、また、岩地区じゅうを回って一番感じたことは、やはり地元の方といろいろなお話をして再発見したこと、それが私の、今ここに立っているスタートじゃないかということを強く感じます。


 また、先輩の議員の皆様には、これからご指導いただくわけではありますが、私は1年生議員ということで、来年の今ごろ、また本選がありますので、それまでの間、できる限り、行政の熱心な担当の方にいろいろ勉強させていただいて、その節は、いろいろな皆さんのお力をかりた上で、立派なお話ができるように、また、仕事ができるように頑張りたいというふうに思っております。


 この私をここに立たせていただいた町民の皆様に改めて感謝するとともに、また、ここで働いている職員の皆様に、ぜひご指導をお願いしたいというふうに思っております。


 きょうは簡単でありますが、あいさつとかえさせていただきます。ありがとうございます。


○(議長)  ただいまから、本日の会議を開きます。本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。


○(議長)  これより、日程に従い審議を進めます。


○(議長)  日程第1、「議席の指定について」を行います。


○(議長)  今回当選された、青木嚴君の議席は、会議規則第4条第2項の規定により、青木嚴君を、4番に指定します。


○(議長)  日程第2、「常任委員会委員の選任について」を行います。


○(議長)  お諮りします。


○(議長)  常任委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、青木嚴君を、経済文教常任委員会の委員に指名したいと思います。


○(議長)  ご異議ありませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○(議長)  異議なしと認めます。


 よって、青木嚴君を、経済文教常任委員会の委員に選任することに決定しました。


○(議長)  日程第3、「議会運営委員会委員の選任について」を行います。


○(議長)  お諮りします。


○(議長)  議会運営委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、青木嚴君を、議会運営委員会の委員に指名したいと思います。


○(議長)  ご異議ありませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○(議長)  異議なしと認めます。


 よって、青木嚴君を、議会運営委員会の委員に選任することに決定しました。


○(議長)  日程第4、「特別委員会委員の選任について」を行います。


○(議長)  お諮りします。


○(議長)  特別委員会の委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、青木嚴を、真鶴町広域行政特別委員会の委員と、真鶴町活性化対策特別委員会の委員に指名したいと思います。


○(議長)  ご異議ありませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、青木嚴君を、真鶴町広域行政特別委員会の委員と、真鶴町活性化特別委員会の委員に選任することに決定いたしました。


○(議長)  日程第5、「湯河原町真鶴町衛生組合議会議員の補欠選挙について」を議題といたします。


○(議長)  お諮りします。


○(議長)  選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。


○(議長)  ご異議ありませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、選挙の方法は、指名推選で行うことに決定しました。


○(議長)  お諮りします。


○(議長)  指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。


○(議長)  ご異議ありませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○(議長)  異議なしと認めます。


 よって、議長が指名することに決定しました。


○(議長)  「湯河原町真鶴町衛生組合議会議員」に、青木茂君と奥津光隆君を指名します。


○(議長)  お諮りします。


○(議長)  ただいま、議長が指名しました、青木茂君と奥津光隆君を「湯河原町真鶴町衛生組合議会議員」の当選人と定めることに、ご異議ありませんか。


            (「異議なし」の声あり)


 詳細につきましては、会計管理者に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を会計管理者に求めます。


○(会計課長)  認第5号は、平成19年度真鶴町下水道事業特別会計歳入歳出決算でございます。


 284ページをお願いいたします。歳入でございます。


 1款使用料及び手数料、1項使用料は調定、収入済額とも257万460円で、収入未済額2万70円、2項手数料も調定、収入済額とも20万4,000円、前年度比9万6,000円の減でございます。


 2款国庫支出金、1項国庫補助金、調定、収入済額とも3,325万円、前年度対比5,723万円の減となっております。


 3款県支出金、1項県補助金、調定、収入済額とも1,047万5,000円、前年比3,113万4,000円の減となっております。


 4款繰入金、1項他会計繰入金、調定、収入済額とも1億3,091万5,000円、前年度対比974万2,000円の増で、一般会計からのものでございます。


 5款1項繰越金、調定、収入済額とも363万7,273円、前年度対比6万5,607円の増でございます。


 6款諸収入、1項雑入、調定、収入済額とも531万7,366円、前年度対比216万148円の増でございます。


 7款1項町債、調定、収入済額とも8,130万円、前年度対比7,460万円の減となっております。


 以上、歳入合計は収入済額2億6,766万9,099円で、前年度対比1億4,852万1,785円の減となっております。


 次の286ページをお願いします。歳出でございます。


 1款総務費、1項下水道総務費、支出済額は5,676万7,914円、前年度対比838万6,101円の増となっております。不用額につきましては232万5,086円。


 2款1項事業費は支出済額1億3,994万9,579円、前年度対比1億4,081万4,710円の減となっております。不用額につきましては40万1,421円でございます。


 3款1項公債費、支出済額6,471万9,444円、前年度対比1,868万8,065円の減でございます。不用額につきましては266万7,556円となっております。


 4款1項予備費は支出ありません。54万7,000円が不用額となります。


 以上、歳出合計は支出済額2億6,143万6,937円でございます。前年度対比1億5,111万6,674円の減でございます。歳入歳出差引残額623万2,162円、前年度対比259万4,889円の増となっております。


 次の288ページをお願いいたします。事項別の明細書、歳入でございます。


 1款使用料及び手数料、1項使用料、1目1節下水道使用料でございます。これにつきましては新規で、収入済額257万460円、収入未済額は2万70円で5件分でございます。


 2項手数料、1目1節下水道手数料でございます。収入済額20万4,000円、前年度対比9万6,000円の減となっております。


 2款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道費国庫補助金、1節下水道費補助金でございます。収入済額3,325万円、前年比5,723万円の減となっております。


 3款県支出金、1項県補助金、1目下水道費県補助金、1節下水道費補助金でございます。収入済額1,047万5,000円、前年度対比3,113万4,000円の減となっております。広域公共下水道事業費補助金の減で、減の主なものでございます。


 4款繰入金、1項他会計繰入金、1目1節一般会計繰入金、収入済額1億3,091万5,000円、前年度対比974万2,000円の増となっております。


 5款1項1目繰越金、次の290ページをお願いいたします。1節前年度繰越金でございます。収入済額363万7,273円、前年度対比6万5,607円の増でございます。


 続きまして、6款諸収入、1項1目1節雑入、収入済額531万7,366円、前年度対比216万148円の増で、消費税の還付金でございます。


 7款1項町債、1目下水道債、1節公共下水道債、収入済額8,130万円、前年度対比7,460万円の減となっております。備考欄の01の公共下水道事業債7,930万円の内訳は、4,110万円が金融公庫で残り3,820万円が財政融資となっております。


 以上、歳入合計は収入済額2億6,766万9,099円、前年度対比1億4,852万1,785円の減、収入未済額は2万70円でございます。


 続きまして、次の292ページをお願いいたします。歳出でございます。


 1款総務費、1項下水道総務費、1目一般管理費は支出済額4,166万942円、前年比67万8,545円の増で、備考欄の(10)下水道運営経費の22―01融資あっせん預託金100万円が新規で、増の主なものでございます。


 2目施設管理費につきましては支出済額615万2,333円、前年比548万1,801円の増となっております。


 294ページをお願いいたします。備考欄の13―12下水道台帳システム保守委託料31万5,000円、その下の13―13水質検査委託料18万9,000円、同じく下の19―11下水道処理負担金120万円はそれぞれ新規で、増の主なものとなっております。


 3目一般会計繰出金は支出済額895万4,639円、前年度対比222万5,755円の増でございます。


 2款1項事業費、1目下水道整備費は支出済額1億3,994万9,579円、前年度対比1億4,081万4,710円の減でございます。前年度につきましては中継ポンプ場施設建設委託料として1億5,296万円が予算措置されていたためでございます。これが減の主なものとなっております。


 次の296ページをお願いいたします。


 3款1項公債費、1目元金は支出済額3,441万8,583円、前年度対比1,999万4,447円の減となっております。備考欄の23―02町債繰上償還元金288万5,430円は前年度対比2,080万9,616円の減となっており、減の主なものでございます。


 2目利子につきましては支出済額3,030万861円、前年度対比130万6,382円の増となっております。備考欄の23―01町債償還利子3,018万8,352円は前年度対比151万1,979円の増となっており、増の主なものでございます。


 4款1項1目予備費は支出ございませんので、54万7,000円がそのまま不用額となります。


 以上、歳出の合計は支出済額2億6,143万6,937円で、前年度対比1億5,111万6,670円の減となっております。不用額は594万1,063円となっております。


 以上で説明を終わります。ご承認くださいますようお願いいたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○6番議員(奥津光隆)  下水道事業、なかなか、当初予定、指定区域の中で、分担金ですが、なくていい、ゼロ、それから2年目があるということで、普及率、あるいは前にも何件ぐらいと予定を書くと思うんです。その中で融資あっせんで100万円ということでやっておりますが、そんなことも含めて、どうなんでしょう、計画どおり順調に進んでいるのかどうか、ページ数はあえて言いませんが、例えば、100万円というのがここに出ております。293ページですが、あっせんの、実際問題として、あっせんがどうなのか、利用者があるのかどうかということ。


 それから、ちょっとさかのぼると、289ページですか、これは利用料が始まったわけですが、どうもこの2万70円、不思議に思うんですが、その辺がどういう事情なのかお尋ねいたします。


 以上です。


○(上下水道課長)  融資のあっせんにつきましては、100万円というのは、町内の2カ所の金融機関に50万円ずつ預けているということでございます。前年度の実績は約2件、融資の申し入れがあったということで対応はしております。


 接続の件数ですが、3月末で接続可能な世帯については268世帯こざいまして、そのうちの86世帯ほどが接続になっておりまして、率にして約32%ほどと。それ以後、大分増えておりまして、8月末で約150件ほど接続になっておりますので、普及率等についてはよくなっているんじゃないかと思っております。


 それと、収入未済の関係ですが、これは上下水道一緒に集金というようなことで、供用開始した中で、水道の方も当然その方については滞納がございますので、極力集金には歩いておりますが、7月末ですべて過年度については収納済みというふうになっております。


 以上です。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


            (「異議なし」の声あり)


○(議長)  「異議なし」と認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。


               (全員起立)      欠席議員 2番・10番


○(議長)  全員賛成。


○(議長)  よって、「決算の認定について(平成19年度真鶴町下水道事業特別会計決算)」の件は、原案のとおり認定することに決しました。


○(議長)  以上で、本日の日程は、全部終了しました。


 本日は、これで散会します。


○(議長)  明日(9月5日)は、午後1時30分から本会議を再開します。


         (散会 午後3時45分)