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神奈川県 真鶴町

平成19年第1回定例会(第1日 3月 5日)




平成19年第1回定例会(第1日 3月 5日)





      平成19年第1回真鶴町議会定例会会議録(第1日)


            平成19年3月5日(月)


 


 1.出席議員 12名


 1番   二 見 和 幸         7番   神 野 秀 子


 2番   青 木   透         8番   露 木 八 郎


 3番   草 柳   昭         9番   岡ノ谷 佳 子


 4番   青 木   浩        10番   福 井 弘 行


 5番   黒 岩 宏 次        11番   青 木   茂


 6番   奥 津 光 隆        12番   川 崎 日出男





2.欠席議員  0名





3.執行部出席者


町長        青 木   健    介護健康課長    朝 倉 久 泰


助役        長谷川 勝 己    福祉課長      宇 賀 一 章


教育長       松 本 吉之助    診療所事務長    青 木   肇


会計課長      高 畑 誠 二    教育総務課長    平 井 敬 一


税務課長      二 見 良 幸    生涯学習課長    中 山 康 吉


管理課長      青 木 幹 夫    産業観光課長    青 木 正 行


企画調整課長    井 上 準 一    まちづくり課長   土 屋   茂


環境防災課長    鈴 木 智 士    水道課長      青 木 哲 朗


町民課長      森   敦 彦    下水道課長     廣 石 逸 雄





4.出席した議会書記


議会事務局長    松 本 宣 夫


書     記   尾 森   正    書     記   清 水 勇 一





5.議事日程


  別紙日程表のとおり





           (開会 午前9時04分)


○(議長)  議事に入る前にご報告を申し上げます。


○(議長)  先般、自治功労者表彰式において、全国町村議会議長会長より議員在職30年以上として、青木茂君が、また、議員在職15年以上として、福井弘行君が表彰を受けられましたので、ご報告申し上げます。


○(議長)  以上で報告を終ります。


○(議長)   ただいまの、出席議員は12人で、定数に達しておりますので、これより、平成19年第1回真鶴町議会定例会を開会いたします。


○(議長)  今回の定例会の会期は、本日より15日まで、11日間といたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議ないようですから、会期は、本日より15日まで、11日間と決定いたしました。


○(議長)  会議規則第116条の規定により、本定例会の会議録署名議員は、3番、草柳昭君、8番、露木八郎君にお願いいたします。


○(議長)  ただいまから、本日の会議を開きます。


○(議長)  議事日程を報告いたします。


             (書記日程朗読)


○(議長)  これより、日程に従い審議を進めます。


○(議長)  日程第1、議案第1号「真鶴町固定資産評価審査委員会委員の選任について」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  おはようございます。議案第1号は、真鶴町固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。


 現委員の尾森清?氏の任期が平成19年3月31日で満了となるため、同氏を再任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により提案するものです。


 よろしくご審議の上、ご同意くださるようお願い申し上げます。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、同意することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員賛成)


○(議長)  全員賛成、よって「真鶴町固定資産評価審査委員会委員の選任について」の件は、同意することに決しました。


○(議長)  日程第2、議案第2号「人権擁護委員の推薦について」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第2号は、人権擁護委員の推薦についてであります。


 人権擁護委員、平井義輔氏の任期が平成19年3月31日をもって満了となるため、横浜地方法務局長より候補者の推薦依頼があり、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき岩本克美氏を候補者として法務大臣に推薦いたしたく議会の意見を求めるものです。


 よろしくご審議の上、ご同意くださるようお願い申し上げます。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、同意することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員起立)


○(議長)  全員賛成、よって「人権擁護委員の推薦について」の件は、同意することに決しました。


○(議長)  日程第3、議案第3号「人権擁護委員の推薦について」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第3号は、人権擁護委員の推薦についてであります。


 人権擁護委員、曽我眞也氏の任期が平成19年3月31日をもって満了となるため、横浜地方法務局長より候補者の推薦依頼があり、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき米山俊雄氏を候補者として法務大臣に推薦いたしたく議会の意見を求めるものです。


 よろしくご審議の上、ご同意くださるようお願い申し上げます。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、同意することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員起立)


○(議長)  全員賛成、よって「人権擁護委員の推薦について」の件は、同意することに決しました。


○(議長)  日程第4、議案第4号「湯河原町真鶴町衛生組合規約の変更について」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第4号は、湯河原町真鶴町衛生組合規約の変更についてであります。


 地方自治法の改正により、平成19年4月1日から収入役制度の見直し及び吏員制度が廃止されることに伴い、湯河原町真鶴町衛生組合規約を変更する必要が生じたので、地方自治法第290条の規定に基づき提案するものでございます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(環境防災課長)  議案第4号、湯河原町真鶴町衛生組合規約の変更についてご説明いたします。


 地方自治法の改正により、平成19年4月1日から収入役制度の見直し及び吏員制度が廃止されることに伴い、衛生組合規約の変更をするものでございます。


 変更の手続としましては、地方自治法第286条第1項に、一部事務組合の規約を変更しようとするときは、関係地方公共団体の協議によりこれを定め、都道府県知事の許可を受けなければならないと規定されております。


 また、議会の議決を要する法的根拠といたしましては、地方自治法第290条に、一部事務組合の規約の変更の協議については、関係地方公共団体の議会の議決を経なければならないと規定されております。


 それでは、議案第4号資料、湯河原町真鶴町衛生組合規約の一部を変更する規約新旧対照表をごらんください。


 第9条でございます。9条の見出し「収入役」を「会計管理者」に改め、同条第1項では「収入役1人」を「会計管理者」に改めるものです。


 第9条第2項を、会計管理者は、組合長の属する町の会計管理者をもって充てるに改めるものでございます。


 第9条第3項は削除するものです。


 第10条第3項は「収入役」を「会計管理者」に改めるものです。


 第11条第1項は「吏員その他の職員」を「職員」に改めるものです。


 それでは、本文に戻っていただきまして、附則です。


 第1項、施行期日、この規約は、平成19年4月1日から施行する。


 第2項、経過措置、この規約の施行の際地方自治法の一部を改正する法律附則第3条第1項の規定により現に在職する収入役は、その期間中に限り、なお従前の例により在職するものとする。


 第3項、前項の場合においては、改正後の規約第9条及び第10条第3項の規定は適用せず、改正前の規約第9条及び第10条第3項の規定は、なお効力を有する。


 以上で説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○5番議員(黒岩宏次)  地方自治法の改正が昨年の5月31日に行われて、その理由としては、地方の自主性、自立性の拡大という理由を挙げておりますけれども、どういうふうに違ってくるのか。収入役が会計管理者になる場合に、どういう点が違うのか。大方違わないなんていう説明がほかの議会であるようですけれども、私は基本的に違いがあると思うんですけれども、その違いがあるのか、ないのか、まず、お聞きします。


○(管理課長)  今回の自治法の改正で大きく変わった点につきましては、今回の議案にありますように、収入役制度が廃止されて会計管理者となると。それで、ただいまのご質問は、その大きな相違点というご質問だと思いますが、まず、一番大きな相違点といたしましては、従来、収入役というのは町の議会の承認を得る特別職と、これが一般職である会計管理者という大きな改正点、これが一番大きいところかなと。それに伴いまして、各市町村、全部聞いておりませんが、部長級が会計管理者単独でなる。あるいは、課長級が兼任してなると。いろんな形態がこれから出てこようと思いますが、この後、うちの方の議案にもその辺出てまいりますが、ただいま述べたように、一番大きな点といたしましては、特別職から一般職になるというところでご理解いただきたいと思います。


○5番議員(黒岩宏次)  この規約だと、組合長に属するということで、これは現在、湯河原町、湯河町はもう議会の方で既に審議されているわけですけれども、これから真鶴は、次の議案に出てきますけれども、今、説明がありましたように、今までは議会の同意が必要で、いわゆる行政から独立をしていると。十分な町の町長に対するチェックができていたのが、今度は町長の自由に解任もできるということになりますと、独立性がかなり弱くなってくるし、チェックがあいまいになってくる。議会も関与してないということになってきますと、そういう意味でいくと、非常に大きな問題があって、私は従来から大きく後退をする、チェック機能が後退するというふうに考えるわけですけれども、そういう点について、そういう心配がないのか、あるのか、もう一度伺います。


○(管理課長)  チェック機能につきましては、基本的には従来収入役の権限で会計管理に関することをつかさどっていたわけでございますが、これが会計管理者、特別職から一般職になっても、基本的な権能、権限、これにつきましては、従来と何ら変わることはございません。


 それと、ただいまご質問の町長の権限、これが強くそちらに作用するんじゃないかというご質問ですが、これはただいま述べたように、権限自体は何ら変わるところはございませんので、町長と独立した、そういう関係の中の会計事務をつかさどる最高責任者という位置づけでございますので、ご心配のものはないと考えております。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


              (起立多数)         反対5番議員


○(議長)  賛成多数、よって「湯河原町真鶴町衛生組合規約の変更について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第5、議案第5号「真鶴町副町長の定数を定める条例の制定について」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第5号は、真鶴町副町長の定数を定める条例の制定についてであります。


 昨年6月に地方自治法の一部が改正されたことに伴い、助役にかわる副町長の定数について所要の定めをいたしたく地方自治法第161条第2項の規定により提案するものです。


 詳細につきましては、担当課長に説明させますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(管理課長)  議案第5号、真鶴町副町長の定数を定める条例の内容について説明させていただきます。


 ただいまの町長の提案理由説明にありましたように、昨年6月に地方自治法が改正されました。改正の趣旨、目的につきましては、地方分権の推進に資するとともに、地方公共団体の組織及び運営の合理化を図るため、地方制度調査会の答申にのっとり所要の整備を行う、というものでございます。


 この中で大きな制度改正の一つがこの議案に係る助役制度の見直しでございます。本年4月1日から市町村の助役にかえて副市町村長を置くこととされました。


 この名称変更につきましては、助役が首長の最高補助機関であることを明確にするためにも、その名称を副市町村長とするようにとの地方自治体側からの提言に基づくものでございます。


 なお、この改正による従来の助役の職務、権限に基本的な変更はありませんが、旧の地方自治法の第161条第2項では、助役1人を法定数としていたため、従来助役1人を設置していた場合、定数に関する例規を制定する必要はありませんでした。しかし、新法の第161条第2項の規定では、設置する副市町村長が1人であっても定数条例を制定する必要が生じたことから、今回の議案提案となったものでございます。


 それでは、改めて条例本文をお願いいたします。


 真鶴町副町長の定数を定める条例。


 地方自治法(昭和22年法律第67号)第161条第2項の規定に基づき、副町長の定数を1人とするということで、現行と同じで定数を1人としたものでございます。


 次に、附則でございますが、附則、この条例は、平成19年4月1日から施行するということで、改正された地方自治法の施行日と同日施行としたものでございます。


 以上で内容説明を終わります。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○10番議員(福井弘行)  真鶴町は条例の中に副町長というのは改正されているのかな。覚えがないんだけれども、副町長というのを、条例上、副町長にかわったという覚えがないんだけれども。それを何で言うかというと、次の議案も同じようなあれだよね、呼び名を変えるという条例の定数のあれでね。議案、逆じゃないの、これ。副町長を認めて初めて副町長の定数を認めるんじゃないの、これ。


○(管理課長)  この後の議案と逆じゃないかというご質問でございますが、この助役が副町長にかわる根拠につきましては、ただいま述べたように、地方自治法の法律が改正されたことに伴って、正確には4月1日から全国の助役、市町村に置かれている助役が一斉に4月1日から副市長、あるいは副町長と、あるいは副村長というふうに名称が変わるわけでございます。その副町長、副市長、これらの定数につきましては、ただいま述べたとおり、定数で1人、あるいは2人、あるいは置かないこともできますので、その場合は置かない旨の規定、条例を定めるということで、名称が変わる、変わらないはともかく、4月1日から定数を何人にするかというもとは法律でございますので、後先は、今回の提案につきましては、影響しないというふうに考えております。


 以上です。


○10番議員(福井弘行)  だってさあ、町条例にない副町長の案件を、先に定数を認めるというのはおかしいんじゃねえ。自治法が変わろうと、やっぱり自治法が変われば町条例を変えなきゃいけねえだからよ。自治法が変わったから、そのままそれで自治法どおりでいいですよということじゃねえべに。町条例を変えて、初めてあれが変わるんだべえ。


○(管理課長)  ただいま述べたように、法の根拠につきましては、あくまでも地方自治法に助役、今の現時点では……。


○10番議員(福井弘行)  そんなことはわかっているんだよ。町条例を変えた後で……。


○(管理課長)  これに基づきまして、次の条例の中で関連する助役という言葉は4月1日から副町長にかえるという関連する条例は、この後の条例で。基本的には4月1日から施行ということで、後先は関係ないというか、影響しないというふうには考えています。新たに定数を定めるという目的のこれは条例でございますので、名称変更云々は、もともとの自治法で4月1日から変えるということでご理解いただけると思います。


○12番議員(川崎日出男)  管理課長、5号も6号も関連してある問題を、それは受けとめ方の問題で、地方自治法でもってこう決められたと、それは言うこともわかるよ。だけど、決められたからといって、真鶴町議会でもってそれにのっとって議会で決めなければいけない。それが、やはり福井君の言っている定数を先に1人に決めると。まだ決まっていないものに対する定数の決め方。自治法でもって決められた副町長、それがどっちが早いか遅いか、ニワトリと卵みたいなものだけれども、それは福井君の方に言わせれば、それなりの理由はあると思うの。それについて詳細な……、おれはニワトリと卵だとは思うけれども、それをはっきりしてやらないと、これが先で正しいんだと、あんたが言えば、福井君はこれは後じゃなきゃおかしいという言い方だって通るわけだよ。その点をはっきりしてやっていただきたいと思います。


○(町長)  まず、条例の制定という問題から入ると思います。自治法の改正に伴って条例を制定するんであって、それとリンクすること自体がおかしいんです。まず新しい条例をつくるんですよというところから始まっていますから、そういうところでご理解いただきたいことと、この今回の議案につきましては、議運の中でも十分審議をされたというふうにも理解しておりますから、その点も含めてご理解いただければなと思います。


○10番議員(福井弘行)  議案の審議は議運でやっていないからね。


○(町長)  出す出さないをやったんですね。


○12番議員(川崎日出男)  十分な審議はしていないはずですよ。


○(町長)  それはそうですよ。そのために本会議があるんですよ。4月1日から始まるんだから。


○(議長)  暫時休憩いたします。


           (休憩 午前9時38分)


           (再開 午前9時43分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を再開します。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議あり」の声あり)


○(議長)  よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員起立)


○(議長)  全員賛成、よって「真鶴町副町長の定数を定める条例の制定について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第6、議案第6号「地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定について」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第6号は、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定についてであります。


 ただいまの議案第5号と同様、地方自治法の一部改正により、助役にかわり副町長が、また、収入役を廃止し会計管理者が設置されるなどの見直しがされたこと等に伴い、関係する複数の条例について、本条例により一括して改正及び廃止をいたしたく提案するものであります。


 詳細につきましては、担当課長に説明させますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(管理課長)  議案第6号、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例の内容について説明させていただきます。


 ただいまの町長の提案理由説明にありましたように、議案第5号と同様、地方自治法の改正に伴うものでございます。


 地方制度調査会の答申にのっとりまして、今回、所要の法整備がなされ、その1つが助役制度でございましたが、もう一つは、収入役制度の見直しでございます。収入役を廃止し一般職の職員から会計管理者を置くという改正後の地方自治法第168条第1項の規定に基づくものです。


 収入役制度は、収入及び支出に関し、命令機関と執行機関を分離して独立した権限を有する機関を設けることにより、公会計の適正な執行を確保する特別職として設置されてきましたが、最近では会計事務は電算化の進展、監査制度の充実等により、適正な執行を確保することが可能になってきたことに加え、収入役が本来の職務とは直接関係のない町の補佐的な役割となっている例が多くなってきた、こういう背景のもと、今回の改正により、収入役が廃止され、一般職である会計管理者を置くこととされたものです。


 ちなみに、当町では、既に平成17年度から収入役を置かず助役がその事務を兼掌する条例を制定し、事実上今回の改正を先取りしてきたところでございます。


 なお、改正後においても、会計事務の適正な執行が前提になることに変わりはなく、会計管理者の職務権限についても、収入役のそれと変更はないとされております。


 そこで、今回、助役から副町長へ、また、収入役から会計管理者へと変更されたことに伴い、これらの用語の改正等を必要とする条例、規則、告示などの各種規定を洗い出したところ、全部で約50本の数に上り、うち議会の議決を要する条例の改廃は10条例でございました。これをこの議案第6号、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例の中で一括して改正、また、廃止の措置を講じるものでございます。


 それでは、内容については新旧対照表でご説明しますので、ごらん願います。


 タイトル、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例新旧対照表です。


 まず、1項目目につきましては、真鶴町常勤特別職職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正です。


 第1条関係と括弧書きで書いてございますが、これは条例本文で記載のとおり、今回10本の条例を一括してこの1本の条例の中で改廃する手法を採用した中で、それぞれの条例改正を第1条、何々条例の一部改正、第2条、何々と表記したもので、その条名をここで引用したものでございます。


 それでは常勤特別職員の一部改正でございます。


 第1条の趣旨でございますが、ここの第2号で「助役」と書いてあるものを今回「副町長」と改正するもの。次に、別表第1で給料月額を、また、別表第2で旅費の宿泊料を定めておりますが、その中で「助役」をそれぞれ「副町長」に改めるものでございます。


 次に、2ページをお願いいたします。真鶴町職員の旅費に関する条例の一部改正(第2条関係)です。この中では第27条の鉄道賃、また、その次の第28条第1号アの船賃、また、次の3ページに係りますが、第29条第1号アと第3号の航空賃及び船賃の規定の中で、それぞれ「助役」の文言を「副町長」の文言に改める内容でございます。


 次に、4ページをお願いいたします。真鶴町教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正(第3条関係)です。ここでは第4条の教育長の旅費の規定で、給料は「助役」の例により旅費を支給すると規定しておりますが、新たに「副町長」の例により旅費を支給するということで、これも文言の改正でございます。


 次に、5ページをお願いいたします。5ページは真鶴町防災会議条例の一部改正(第4条関係)でございます。この中では第3条第5項第4号、会長及び議員の規定の中で、ここも「助役」の文言を「副町長」に改めるものでございます。


 次の6ページをお願いいたします。真鶴町証人等の実費弁償に関する条例の一部改正(第5条関係)です。ここでは第2条第1項第3号、それと第5号、ここで実費弁償の額で旅費を支給する者を定めておりますが、今回の地方自治法の改正の中で新たな条項の追加がございました。そこで条例の中で引用している条項のずれが生じたことから、今回改めるもので、改正前の第3号につきましては議会常任委員会、また議会運営委員会、また議会特別委員会、この委員会に参考人として出頭した者について定めた規定ですが、法律の第109条第5項、第109条の2第4項、また第110条第4項とも、今回新たな1項が追加されたことにより改めるものでございます。また、5号の改正でも、ただいまの第3号と同じ3つの議会の委員会にこの公聴会の意見を聞くための参加者について定めた規定でございますが、これも同様に項のずれにより改正するものでございます。


 次の7ページをお願いいたします。真鶴町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正(第6条関係)です。ここでは第6条、審査委員会の組織の規定でございますが、改正前は、議会総務常任委員長、助役、管理課長、消防団長をもって委員にあてるという規定でございましたが、これを議会総務民生常任委員長、副町長、環境防災課長に改めるものでございます。これは今回、副町長への改正はもちろんでございますが、この中で議会総務常任委員長を議会総務民生常任委員長に、また、管理課長を消防事務担当課長の環境防災課長に改めております。これは以前、議会常任委員会の見直し、あるいは機構改革よる課の統廃合のときに関係条例の改正を行っておりますが、その際、この部分については漏らしていたということで、今回、ここであわせて改正するものでございます。


 次の8ページをお願いいたします。真鶴町表彰条例の一部改正(第7条関係)でございます。ここでは第3条の功労表彰の規定です。この第3号で「助役」を「副町長」に改める内容でございます。


 次に、9ページをお願いいたします。真鶴町立幼稚園保育料等徴収条例の一部改正(第8条関係)です。ここでは第3条、保育料等の納付の規定ですが、従来に旧で「助役(真鶴町収入役事務兼掌条例(平成17年真鶴町条例第1号)第1条の規定により収入役の事務を兼掌する助役をいう。)」、ここの規定につきまして左が「会計管理者」に改めるものでございます。


 次に、10ページをお願いします。真鶴町附属機関の設置に関する条例の一部改正(第9条関係)でございます。ここでは別表第2条関係の附属機関の欄、真鶴町特別職報酬等審議会の項で、「助役」を「副町長」に改める内容でございます。


 最後に11ページをお願いいたします。真鶴町収入役事務兼掌条例の廃止(第10条関係)でございます。右に記載の真鶴町収入役事務兼掌条例を廃止するもので、当町では平成17年度から収入役を置かず地方自治法第168条第2項ただし書きの規定により、収入役事務兼掌条例で収入役事務を助役をして兼掌してまいりましたが、今回、収入役自体の廃止に伴いまして本条例を廃止するものでございます。


 以上で改正内容の説明を終わります。


 最後に、議案に戻りまして、議案の最後の3ページ目の附則をごらん願います。


 附則ですが、附則、この条例は、平成19年4月1日から施行する。ということで、改正された地方自治法の施行日と同日施行としたものでございます。


 なお、ただし書きで、地方自治法の改正のよる条項のずれと、それと副町長また会計管理者への変更に係らない部分の改正につきましては、この条例の公布の日から施行するとしたものでございます。


 以上で内容説明を終了いたします。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○7番議員(神野秀子)  今回の改正によりまして、名前だけではなく助役が副町長ということになると思うんですが、今後、地位とか権限も強化されるものだと思いますけれども、本町においては、今後、町長の補佐だけでなく、政策や企画にもかかわることになるのではないかと思うのですが、その件について、町長はどのように、今、お考えかお伺いしたいと思います。


○(町長)  7番の神野議員さんのお話のとおり、そういう権限を与えられていると理解しておりますし、また、そのように頑張っていただけるよう私もともども町民のために頑張ってまいりたいというふうに思いますので、ご理解をいただきたいと思います。


○7番議員(神野秀子)  大体のことはわかるんですが、具体的にはどのようなことを考えているのか、それをちょっと伺いたかったのですが。


○(管理課長)  具体的な目に見えるものにつきましては、今回、地方自治法第167条の第2項という規定がございますが、ここで町長の権限に属する事務につきましては、一部を副町長に委任することができると。その場合は公表すると、規則なり告示なりと明確にしていくというところで、具体的にこれこれの事務、これこれの事務については、一部を副町長に委任するという流れ、規定が合致するかどうか、こういうあれを検討するかというところが新たに加わったところでございます。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


              (起立多数)         反対5番議員


○(議長)  賛成多数、よって「地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第7、議案第7号「真鶴町課設置条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第7号は、真鶴町課設置条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 本年3月28日の公共下水道供用開始に伴い、簡素で効率性の高い組織構築のため、上下水道事業を1つの課で行い、業務の合理化と事業推進強化を図るため、所要の改正をいたしたく提案するものであります。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(企画調整課長)  議案第7号、真鶴町課設置条例の一部を改正する条例の制定について説明をさせていただきます。


 本条例の改正内容は、本年3月28日に公共下水道が供用開始されることにかんがみ、業務の合理化及び事業の推進強化を図るため、下水道課と水道課を統合いたしたく所要の改正をするものです。


 なお、本条例の附則におきまして、関連して改正が必要となる真鶴町議会委員会条例の一部改正をあわせて行うものでございます。


 それでは、お手元の議案第7号資料の1新旧対照表に基づき内容の説明をさせていただきたいと思います。


 新旧対照表の第1条、課の設置でございます。


 右側旧の改正前でアンダーライン部分の下水道課、産業観光課を左側改正後の新ではアンダーライン部分のように、産業観光課の次に上下水道課とするものでございます。なお、課の並び順については、特に規定はございませんが、公営企業である水道事業を分掌するため、産業観光課の次に送ったものでございます。


 第2条は事務分掌ですが、右側旧改正前の下水道課及び産業観光課の事務分掌の各号を左側新の改正後は産業観光課の次に上下水道課と課名を改正し規定したものでございます。


 なお、上下水道課に規定される各号の内容は、変更ございませんが、上水道事業の事務分掌等つきましては、この後で提案されます真鶴町水道事業の設置に関する条例の一部改正条例及び関連規定により明確にするものでございます。


 それでは、次の議案第7号資料の2をごらんいただきたいと思います。次の1枚をおめくりください。


 附則による関連条例の一部改正規定で、真鶴町議会委員会条例でございます。右側改正前の経済文教常任委員会の項、所管の欄にございます文言中、下水道課と水道課が1つの課になりますので、左側改正後の表中でございますが、同じく所管の欄中、上下水道課に改めたもので表の改正をさせていただくものでございます。


 次の議案第7号資料の3をごらんください。真鶴町事務分掌に関する規則の一部を改正する規則新旧対照表でございます。


 第2条、担当の設置でございますが、表の右側、下水道課に規定された8つの担当を新たに次のページ、左側でございます。改正後の上下水道課ですが、各担当名称の前に「下水道班」という文言を加え、担当責任を明確にするものでございます。なお、右側改正前の第6条第3項に規定しておりますアンダーライン部分でございますが、各課長の協議により相互援助をすることができる規定のうち下水道課と水道課の規定につきましては、統合することにより削除をするものでございます。


 次の議案第7号資料の4をごらんください。真鶴町行政機構図でございます。これは参考資料でございますが、今回の下水道課と水道課の統合により、真鶴町の機構は、表の左側のとおり町長部局が13課から12課となるものでございます。


 恐れ入ります。議案条例文にお戻りいただきまして、議案条文中、附則でございます。施行期日で、この条例は、平成19年4月1日から施行する。


 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願い申し上げます。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○10番議員(福井弘行)  この課の統廃合については、別に反対するわけじゃないんだけど、ちょっと気になることが1点あるのは、後から出てくる議題に水道の設置、水道課の話が出てくるんだけど、この水道事業についての、上水道についての事務把握はどこがするんだか、どこにも出てこないんだよね、この条例の中にはね。どっかへ出てくる。上水道事業については上水道課が事務把握をするという項目がここには何も出てこないけど、これでいいのかな。


○(企画調整課長)  上水道事業につきましては、公営企業でございますので、水道事業管理者が統括をするというような形になっております。そういった意味で、この後に提案されます上水道事業の設置に関する条例では、水道事業を行うために上下水道課を置くという文言に訂正をさせていただいて管理するものでございます。


○10番議員(福井弘行)  行政事務上の問題なんだけれども、ちょっと把握がよくわからないんだけど、水道事業の場合、別会計だから、その監督は町長がやるんだよと。それと、ある意味では下水道課は関係ないよと。今までのやり方だって水道課をなくせばできるよということにもとれるんじゃないの。


○(町長)  今の担当課長の答弁でお分かりだと思うんですけれども、事務分掌自体がそれぞれの課が持っているものが変わるわけじゃなくて、課を2つを1つにしたというだけのことですから、内容的には一緒なんですよ。それぞれの事務分掌はその中で行われているということです。今度は班制にしてますから、担当はきちんとその中で庶務係にちゃんとおられるという、そういうことでご理解をいただければなと思います。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員起立)


○(議長)  全員賛成、よって「真鶴町課設置条例の一部を改正する条例の制定について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第8、議案第8号「真鶴町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第8号は、真鶴町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 平成18年度の人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じ、本町職員の扶養手当を改正するとともに、給与構造改革の一環として地域手当の支給期限を設ける等の所要の定めをいたしたく提案するものです。


 詳細につきましては、担当課長に説明させますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(管理課長)  議案第8号、真鶴町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の内容について説明させていただきます。


 今回の改正は、ただいまの町長提案理由説明のとおり、1つは本年度の人事院勧告により国家公務員の給与改定で扶養手当が改定されたことから、本町職員もそれに準じる措置とすること。また、2つ目は国の給与構造改革の一環として、現在、一律3%を支給しております職員手当の地域手当の支給期限を新たに設けること。3つ目は特殊勤務手当の徴収手当の見直しを図るもので、このほか条文中で引用しております法令名を法改正に伴い整理する内容が主なものでございます。


 詳細につきましては、資料の新旧対照表により説明いたしますので、ごらん願います。


 まず、第7条の扶養手当の改正です。ただいま述べたとおり、人事院勧告に基づきまして、今回、国家公務員の扶養手当が改定され、当町職員もこれに準じ改定するものでございます。


 内容は第3項の扶養手当額でございます。改正前の規定では配偶者を除いた扶養親族への手当額は、原則2人までにつきましては、それぞれ6,000円、3人目以降は5,000円でございましたが、改正後では、一律1人につき6,000円とし、格差をなくすことといたしました。


 次に、2ページをお願いいたします。第8条の通勤手当の規定です。下から4行目の第2項で、通勤することが著しく困難な職員の規定を定めております。その困難な程度の根拠を改正前では、地方公務員災害補償法の別表に求めておりましたが、昨年平成18年の法改正により、総務省令で定めるとされ、具体的には改正後に記載の地方公務員災害補償法施行規則の別表第3で位置づけられたことから、今回改正するものでございます。


 次に、3ページをお願いいたします。上から4行目の附則の改正でございます。従来、附則は20項まで規定を置いておりましたが、ここに新たに1項を加えるものでございます。第21項、地域手当の支給期限として、第8条の2の規定による地域手当、これは従来、調整手当と呼ばれていたもので、職員に一律3%が支給されています。この地域手当の支給は、平成21年度までとするということで、支給できる期限を平成21年度限りとすることを明示したものでございます。


 これは国で定める地域手当の支給可能な地域以外の地方公共団体については、国で提唱する給与構造改革の完成年度であります平成22年度までに国と合わせた制度に是正するよう求められていることから、地域手当の支給地域、つまりゼロ%でございます当町では、今回、公に支給期限を明確化するために設けた規定でございます。


 最後に、別表第3、これは特殊勤務手当の一覧表でございますが、今回、この中の徴収手当について見直す内容でございます。


 まず、受給者の範囲の欄ですが、下水道の供用開始により、これから下水道使用料の徴収事務が出てくることから、従来「上水道使用料」としておりました文言をこの下水道使用料を加えた「上・下水道使用料」に改めること。また、手当額の欄で、従来「(1)主としてその職務に従事する者月額6,000円、(2)その他の者月額1,500円」としておりましたが、国また他市町村の大半と同様に実績に応じた額を支給すべく、月額定めを日額定めに統一、また、その額については200円とするものでございます。


 以上で改正内容の説明を終わります。


 最後に議案に戻りまして、条例の附則をごらん願います。


 附則ですが、附則第1項の施行期日では、この条例は、公布の日から施行する。ただし、第7条第3項の改正規定、これは扶養手当の改定です。これと別表第3の改正規定、これは徴収手当の見直し、これにつきましては国に準じ、また、新年度が始まる平成19年4月1日から施行するということとし、また、第2項の適用区分では、別表第3の改正規定、徴収手当の見直し、これにつきましては、施行日の平成19年4月1日以後に徴収に従事した者について適用し、同日前に徴収に従事した者の徴収手当については、なお従前の例によるということで、徴収手当の改正につきましては、新年度に従事した分から適用する旨を明確にしたものでございます。


 以上で内容説明を終わります。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


              (起立多数)         反対5番議員


○(議長)  賛成多数、よって「真鶴町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  暫時休憩をいたします。


           (休憩 午前10時20分)


           (再開 午前10時37分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(議長)  日程第9、議案第9号「真鶴町みどり基金条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第9号は、真鶴町みどり基金条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 真鶴町みどり基金の目的に沿った運用を行うため、所要の改正をいたしたく提案するものです。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(産業観光課長)  議案第9号、真鶴町みどり基金条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。


 真鶴町みどり基金の目的に沿った運用を行うため、基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用する規定の追加をさせていただくものでございます。


 それでは、議案第9号資料の新旧対照表をごらんください。


 改正前真鶴町みどり基金条例第5条の運用益金の処理以下を1行繰り下げ、改正後第5条に新たに繰替え運用規定を追加するものでございます。改正後の第5条は、繰替え運用、町長は、財政上必要があると認めるときは、確実な繰戻しの方法、期間及び利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。


 改正前第5条の運用益金の処理を改正後は第6条に、改正前の第6条の処分を改正後第7条に、改正前第7条の委任を第8条に、それぞれ改めるものでございます。


 なお、基金積立額は、18年度末予定で6,128万3,000円となっております。


 それでは、本文附則をごらんください。


 附則、この条例は、公布の日から施行する。


 以上簡単ですが、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願いいたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○6番議員(奥津光隆)  基金条例は、それぞれ目的をもって、その目的にかなうというか、従って運用されるべきものというのは、これももう241条ですか、自治法で、第8項まで今度入ったと思います。あると思います。そういう中で、このみどり基金に限らず、真鶴町の基金条例には、最後に、町長が必要な場合には云々というような条項もあるわけですが、あえて、ここでみどり基金でこういう財政上の理由ということで提案されて、繰り入れになるんでしょうか、いうことになるんでしょうが、その辺で適正な貸付、それには基金の本旨から言いますと、できるだけ有利な方法、できるだけこうだというような規定もあるわけなんで、そこで期間や利率を定めて、きちっとした体制でやろうということですが、あえてここで出した理由といいますか、切羽詰った、何か一般会計の場合で、例えばそういうことがあった場合に、一時貸付、こういうようなきちっとした中で貸し付ける部分には問題はないような何か質疑応答集があるわけですよ、法令上問題はないというような。あえてここでこういう条項を設けなければならないような財源事情というか、財政事情がどうなっているのか、その辺の説明もあわせて伺いたいし、さらに、ほかの基金の運用について、特に魚座会計などについても、やはり、こういったきちっと運用の基準がないといけないんではないかと思います。その辺の理解が私も足りないかもしれませんが、ぜひ、わかりやすく説明いただきたいと思います。


 以上です。


○(町長)  みどり基金の運用につきましては、第5条、改正案でもうたわれていますとおり、財政上必要があると認めるときは、確実な繰り戻しの方法、期間及び利率を定めて基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができるという、この条文がそっくりままなんですけれども、今、真鶴町の財政状況的なものからお話しさせていただきますと、もう新聞紙上でもごらんになられたかと思いますけれども、一般会計の財政調整基金、これにつきましては、底をついた状況にあります。他特別会計等につきましても、一般会計から今まで繰り入れをされなければ予算を組み立てられないような、そういった状況、こういった厳しい状況の中にあったということ。


 ただし、誤解されては困るのは、財政調整基金4,800数万円というのは、昨年度末においては1,400万ぐらいしかないわけですよ。それを3,000万円からの今の現年度の中で積み立てをさせてきたという、そういった経緯もございます。


 したがいまして、年度内においては、今後においても、予算の中というものは、あらかじめ持つものが予算であって、執行については十分な注意を払いながら執行してまいりたいと。そういったことから、厳しい財政の中である、そういったためには基金の中でも特にみどり基金は果実運用型、今、低利の中ですから、運用するというのは、なかなか緑を守る中でもできない。そして、そこに、今、大きな原資も崩せないような、そういった状況がある。こういったことも含めてくると、財政上必要があるという。一般会計においても、緑を守らなければならない予算というのは組み立てられているわけです。そういったところにも使い勝手ができないということがあります。一般会計で使う分にはみどり基金は、その会計ですから、いいんですけれども、例えば、他の会計において運用というものが発生したときには、それはきちっと歳計現金に定めをして戻すんですよ。そして利息も払うんですよ。そういったいい方法がほかにあるんですかと。この条文をつくらなければ、かえって厳しくなれば、何に使われるかわからないという方が心配なんです。ですから、私は、ここの段階できちんとみどり基金の明確化をするべきだということで提案させてもらいますので、何とぞご理解をいただければとお願い申し上げます。


○10番議員(福井弘行)  頭が悪くてわからないんだけれども、歳計現金というのは、どういう意味。


○(町長)  一般会計に利率等を定めて、そこに利息をきちんと基金に積み立てますよと。貸し付けたらならば、そこからきちんと予算に積み立てますよと。今の現金のことを言うんです。予算上の現金のことを歳計現金というんです。予算にのっいいない現金は歳計外現金ということでご理解いただきたいと思います。


○10番議員(福井弘行)  繰入現金という繰り入れて現金化するということでいいのかな。


○(町長)  そのように理解していただければと思います。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員起立)


○(議長)  全員賛成、よって「真鶴町みどり基金条例の一部を改正する条例の制定について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第10、議案第10号「真鶴町水道事業の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第10号は、真鶴町水道事業の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 簡素で効率性の高い組織構築のため上下水道事業を一つの課で行い、業務の合理化を図り、あわせて一部用語の見直しに伴い、所要の改正をいたしたく提案するものであります。


 詳細については、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(水道課長)  議案第10号の真鶴町水道事業の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明いたします。


 今回の条例改正は、提案理由にもございますとおり、簡素で効率性の高い組織構築のため、既存の水道事業と下水道事業を合わせ上下水道課として一つの課で行うため、水道事業の設置に関する条例の一部の用語と自治法上の整合を図るため、所要の改正をするものでございます。


 それでは、議案第10号資料の新旧対照表をお願いいたします。


 条例の第3条2項に、法第14条の規定に基づき、水道事業管理者の職務を行う真鶴町長の権限に関する事務を処理するため水道課を置くとございますが、上下水道課の設置に伴いまして下線部の「水道課」を「上下水道課」に改めるものでございます。


 第4条、5条、6条つきましては、自治法上の整合を図るため、金額の表記を改めるもので、第4条下線部「7,000千円」を「700万円」とするもの。第5条、下線部「100千円」を「10万円」とするもの。2ページをお願いします。第6条、下線部の500千円」及び「300千円」をそれぞれ「50万円」と「30万円」とするものです。金額に改正はございません。


 それでは、議案本文にお戻りいただきまして、附則の施行期日です。この条例は、平成19年4月1日から施行する。


 以上簡単ですが、内容の説明を終ります。よろしくご審議いただきますようお願いいたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員起立)


○(議長)  全員賛成、よって「真鶴町水道事業の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第11、議案第11号「真鶴町議会会議規則の一部を改正する規則の制定について」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由及び内容説明を求めます。


○9番議員(岡ノ谷佳子)  議案第11号は、真鶴町議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてであります。


 地方自治法の一部改正に伴い、会議規則を改正する必要があるため提案するものです。


 改正の内容につきましては、新旧対照表をごらん願います。


 法の改正前は、議会に議案を提出できるのは一定数の議員による場合だけとなっておりましたが、法第109条の改定により、新たに委員会に議案提出権が認められたことに伴って改定するもので、会議規則第14条に第2項を追加するものです。


 第2項として「委員会が議案を提出しようとするときは、その案をそなえ、理由を付け、委員長が議長に提出しなければならない」、この項を新たに追加規定するものです。


 また、第72条第2項の改定部分につきましては、法第109条の2に新たに項が追加されたため、第3項が繰り下がり第4項になるものです。


 施行につきましては、公布の日から施行するものです。


 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げまして、提案理由及び内容説明を終わりにさせていただきます。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員起立)


○(議長)  全員賛成、よって「真鶴町議会会議規則の一部を改正する規則の制定について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第12、議案第12号「真鶴町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由及び内容説明を求めます。


○9番議員(岡ノ谷佳子)  議案第12号は、真鶴町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてであります。


 地方自治法の一部改正に伴い、委員会条例を改正する必要があるため提案するものです。


 改正の内容につきましては、新旧対照表をごらん願います。


 法の改正前は、委員の選任等については、議長が会議に諮ってすることとされていましたが、今回の改正により、委員会条例に規定することによって、閉会中でも議長が委員を指名、所属変更、辞任の許可をできることとなったため、ただし書きを追加することによって規定するものです。


 条例第5条は、委員の選任に関する規定ですが、第1項では委員の指名について、第2項では委員の所属変更について、閉会中においては、議長ができることについて、ただし書きを追加規定するものです。


 また、第11条の議会運営委員及び特別委員の辞任につきましても、閉会中においては、議長が許可することができることについて、ただし書きを追加規定するものです。


 施行日につきましては、公布の日から施行するものです。


 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げまして、提案理由及び内容説明を終わりにさせていただきます。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員起立)


○(議長)  全員賛成、よって「真鶴町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第13、議案第13号「町道路線の廃止について」、日程第14、議案第14号「町道路線の変更について」及び日程第15、議案第15号「町道路線の変更について」を一括議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第13号は町道路線の廃止について、また議案第14号及び議案第15号は町道路線の変更についてであります。


 議案第13号は、町道路線の一部を払い下げに当たり、関連する町道路線の廃止を行いたく提案するものであります。また、議案第14号及び議案第15号は、同町道路線の一部の払い下げに伴い、関連路線の整理をするため、町道路線の変更を行いたく提案するものです。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(まちづくり課長)  議案第13号は町道路線の廃止、議案第14号及び議案第15号は町道路線の変更です。同じ関連する同一区域内であるため、一括して説明させていただきます。


 初めに、議案第13号は、町道路線の廃止です。道路法第10条第1項の規定により町道路線を廃止することについて議会の議決を求めるものです。


 路線番号554、路線名、真第554号線、起点、真鶴町真鶴字宮手堀1256番地先から終点、真鶴町真鶴字大浜1280番地先までです。


 町道真第560号線の一部を払い下げに伴い、町道路線の変更を行うため提案するものでございます。


 詳細につきましては、次の議案第14号及び議案第15号とあわせて後ほど資料にて説明させていただきます。


 議案第14号をお願いします。議案第14号は、町道路線の変更です。道路法第10条第2項の規定により町道路線を変更することについて議会の議決を求めるものです。


 町道真第560号線の一部を払い下げに当たり町道路線に変更が生じたため町道路線の変更を行いたく提案するものです。


 次のページをお願いします。路線変更調書です。


 路線番号560、新旧の別、旧、路線名、真第560号線、起点、真鶴町真鶴字宮手堀1260番地先から終点、真鶴町真鶴字宮手堀1241番1地先までが、新旧の別、新、路線名、真第560号線、起点、真鶴町真鶴字宮手堀1260番地先から終点、真鶴町真鶴字大浜1280番地先までに変更するものです。


 次に、議案第15号をお願いします。議案第15号は、町道路線の変更です。道路法第10条第2項の規定により町道路線を変更することについて議会の議決を求めるものです。


 町道真第560号線の一部を払い下げに当たり町道路線に変更が生じたため町道路線の変更を行いたく提案するものです。


 次のページをお願いします。路線変更調書です。


 路線番号562、新旧の別、旧、路線名、真第562号線、起点、真鶴町真鶴字宮手堀1238番5地先から終点、真鶴町真鶴字宮手堀1254番地先までが、新旧の別、新、路線名、真第562号線、起点、真鶴町真鶴字宮手堀1238番5地先から終点、真鶴町真鶴字宮手堀1241番1地先までに変更するものです。


 それでは、議案第13号、14号、15号資料をご用意ください。


 次のページをお願いします。位置図です。場所は、県道半島公園線の大浜バス停を下り、パーク真鶴の大浜海岸側です。赤色で表示されているのが議案第13号の廃止する町道真第554号線で、水色で表示されているのが町道真第560号線です。路線の中間部分、赤色の接点からオレンジ色の接点までの間が払い下げをする予定です。オレンジ色で表示されているのが町道真第562号線。


 次のページをお願いします。公図写しでございます。


 次のページをお願いします。道路台帳図です。先ほどもご説明しましたが、水色で表示されているのは町道真第560号線で、路線の中間部分を払い下するため、図面では指定線で払下予定区間と表示されているところです。こ区間は、採石場跡地と思われ、既に道路形態はなく、通行できる状態ではありません。そのため申請により払い下げを予定しているところでございます。払い下げるのは水色の町道真第560号線が分断されるため、赤色で表示されている町道真第554号線を廃止し、水色の町道真第560号線、分断された図面左側の区間とあわせて町道真第560号線とするための変更です。図面では指定線で町道真第560号線新区域と表示されています。道路延長は116.7メートル、幅員は0.7メートルから2.4メートルです。


 また、水色の町道真第560号線、分断された図面右側の区間は、オレンジ色の町道真第562号線に編入するための変更です。図面では指定線で町道真第562号線新区域と表示されています。道路延長は268.4メートル、幅員は0.7メートルから2.2メートルです。


 以上で説明を終らせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願いいたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  議案第13号は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員起立)


○(議長)  全員賛成、よって「町道路線の廃止について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  次に、議案第14号は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員起立)


○(議長)  全員賛成、よって「町道路線の変更について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  次に、議案第15号は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員起立)


○(議長)  全員賛成、よって「町道路線の変更について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第16、議案第16号「町道路線の変更について」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第16号は、町道路線の変更についてであります。


 町道の一部が荒井城址公園内に位置し、一般交通の用に供する必要がないため同路線の変更を行いたく提案するものであります。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(まちづくり課長)  議案第第16号は、町道路線の変更です。


 道路法第10条第2項の規定により町道路線を変更することについて議会の議決を求めるものです。


 町道真第516号線の一部が荒井城址公園内に位置し、一般交通の用に供する必要がなく、道路に異動が生じるため町道路線の変更を行いたく提案するものです。


 次のページをお願いします。路線変更調書です。


 路線番号516、新旧の別、旧、路線名、真第516号線、起点、真鶴町真鶴字枇杷窪1778番地先から終点、真鶴町真鶴字城之本1788番地先までが、新旧の別、新、路線名、真第516号線、起点、真鶴町真鶴字枇杷窪1778番地先から終点、真鶴町真鶴字枇杷窪1774番4地先までに変更するものです。


 議案第16号資料をご用意ください。


 次のページをお願いします。位置図です。場所は旧頼朝旅館から荒井城址公園福浦境までの間で、オレンジ色で表示されているのが町道真第516号線です。


 次のページをお願いします。公図写しです。


 次のページをお願いします。道路台帳図です。オレンジ色で着色されているところが町道区間を廃止するところで、ごらんのとおり大部分が荒井城址公園内に位置して、道路としての機能がなく、園地の一部として使用されている状況です。この区間を廃止し、町道真第516号線をオレンジ色の囲み線で表示されている区間だけに変更するものです。確認しますと、図面では変更後の町道真第516号線の基点は赤色のフラスコ型から、終点は水色の矢印までとするものです。道路延長は66.4メートル、幅員は1.0メートルから2.8メートルです。


 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願いいたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員起立)


○(議長)  全員賛成、よって「町道路線の変更について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第17、議案第17号「町道路線の認定について」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第17号は、町道路線の認定についてであります。


 昭和61年3月1日付けで町道路線の一括廃止、一括認定を行った際に、当該路線の認定がなされていないことが判明したため町道路線の認定を行いたく提案するものであります。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(まちづくり課長)  議案第17号は、町道路線の認定です。


 道路法第8条第2項の規定により町道の路線を認定することについて議会の議決を求めるもので、昭和61年3月1日付けで町道路線の一括廃止、一括認定を行った際、町道路線が認定されていないことが判明したため町道路線の認定を行うために提案するものです。


 次のページをお願いします。路線認定調書です。


 路線番号660、路線名、真第660号線、起点、真鶴町岩字二細山832番56地先から終点、真鶴町岩字二細山832番67地先までです。


 議案第17号資料をご用意ください。


 次のページをお願いします。位置図です。場所は岩の細山地区で、こげ茶色に着色されているところが町道真第648号線、旧細山農道です。オレンジ色で着色されているところが新たに認定する町道真第660号線です。


 次のページをお願いします。公図写しです。オレンジ色で着色されているところ岩832番52が新たに認定する町道真第660号線です。


 次のページをお願いします。道路台帳図です。オレンジ色で着色されているところが新たに認定する町道真第660号線で、起点が赤色のフラスコ型から終点は赤色の矢印までで、延長は97.6メートル、幅員は3.4メートルから8.5メートルです。


 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願いいたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○10番議員(福井弘行)  これは道路形態があるのかい。


○(まちづくり課長)  一部残っております。





○10番議員(福井弘行)  道路形態の、一部といったって、入り口があるだけだよな。例の一部ももう石垣になっちゃっているんだと思うんだよな。それをどういう理由に町道に認定しなきゃならないのか。町の財産として確定しますよ、また、交付金の対象になりますよというものならいいけど、何が理由があって、ここを町道に路線として認定しなくちゃいけないのか、ちょっとその辺、教えてもらえる。


○(まちづくり課長)  この上にオレンジ色の太くなっている部分の入り口部分なんですが、この部分がその上のところで宅地の申請をされたと、建物を建てたいという考えがございまして、町道があるのに路線が認定されていないという話が来まして、そこで一部しか形態はないんですが、公図上は残っておりますので、認定をさせていただきたいと、提案させていただきました。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員起立)


○(議長)  全員賛成、よって「町道路線の認定について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第18、議案第18号「平成18年度真鶴町一般会計補正予算(第5号)について」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第18号は、平成18年度真鶴町一般会計補正予算第5号についてであります。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ1億1,319万3,000円を追加し、予算の総額を29億6,411万3,000円とするものです。


 歳入の主なものは、地方交付税では普通交付税で調整率により減額されていた分が全額交付されたことによる増額。民生費負担金並びに教育使用料では保育園入所児童数及び美術館入館者数が当初見込みよりも少なかったため、それぞれ減額措置するもの。国庫負担金及び県負担金並びに国庫補助金及び県補助金は、民生費の社会福祉費及び児童福祉費にかかわるもので、それぞれ実績見込により減額をするもの。財産収入では、琴ヶ浜海岸環境整備事業計画に基づき道路用地となる土地の売り払いによる収入を増額措置するもの。町債では退職手当債の起債を行うため、ここで受け入れるものです。


 歳出では、まず、年度最終補正に臨み、全科目にわたり事業執行残などの不用額の整理を行い、新年度予算の財源確保を図る措置を講じております。歳出の概要としましては、議会費は議員視察旅費分を減額するもの。企画費では今回の補正による余剰分を財政調整基金へ積立措置するとともに、上水道事業会計への貸付金を措置するもの。民生費では社会福祉総務費で、国県負担金確定等による国民健康保険事業及び介護保険事業の特別会計への繰出金を措置するもの。農林水産業費では漁業共済掛金補助を措置するもの。消防費では湯河原町への消防委託事務費負担分を増額措置するものなどが主な内容でございます。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(企画調整課長)  議案第18号、平成18年度真鶴町一般会計補正予算第5号についてご説明いたします。


 第1条は、歳入歳出予算の補正で、今回の補正は、歳入歳出それぞれ1億1,319万3,000円を追加し、予算の総額を29億6,411万3,000円とするものです。


 第2条は、債務負担行為の補正で、2件の追加をするもの。


 第3条は、地方債の補正で、1件の追加をするものです。


 次のページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正、1、歳入です。


 9款1項地方交付税は358万3,000円を追加し、9款総額を5億7,146万2,000円とするもので、歳入に占める構成割合は19.29%。


 11款分担金及び負担金は1項負担金から221万6,000円を減額し、11款総額を4,803万6,000円とするもので、構成割合は16.21%。


 12款使用料及び手数料は1項使用料から129万3,000円を減額、2項手数料から14万4,000円を減額、計143万7,000円を減額し、12款総額を4,908万6,000円とするもので、構成割合は1.66%。


 13款国庫支出金は1項国庫負担金から933万6,000円を減額、2項国庫補助金から54万8,000円を減額、計988万4,000円を減額し、13款総額を9,698万4,000円とするもので、構成割合は3.27%。


 14款県支出金は1項県負担金から615万3,000円を減額、2項県補助金に584万9,000円を追加、3項委託金に12万9,000円を追加、計17万5,000円を減額し、14款総額を1億9,072万2,000円とするもので、構成割合は6.43%。


 15款財産収入は2項財産売払収入に4,506万円を追加し、15款総額を9,678万7,000円とするもので、構成割合は3.27%。


 17款繰入金は1項基金繰入金に4,000万円を追加し、17款総額を2億569万1,000円とするもので、構成割合は6.94%。


 19款諸収入は2項公営企業貸付金元利収入から2,000万円を減額、3項雑入に346万2,000円を追加、計1,653万8,000円を減額し、19款総額を2,989万2,000円とするもので、構成割合は1.01%。


 20款1項町債は5,480万円を追加し、20款総額を3億1,370万円とするもので、構成割合は10.58%です。


 次のページをお願いいたします。2、歳出です。


 1款1項議会費は130万円を減額し、1款総額を7,712万5,000円とするもので、歳出に占める構成割合は2.6%。


 2款総務費は1項総務管理費に5,771万8,000円を追加、2項徴税費に2万6,000円を追加、4項選挙費に1万2,000円を追加、5項統計調査費から1万5,000円を減額、6項監査委員費から1万円を減額、計5,773万1,000円を追加し、2款総額を5億2,925万7,000円とするもので、構成割合は17.86%。


 3款民生費は1項社会福祉費から667万5,000円を減額、2項児童福祉費から2,053万2,000円を減額、計2,720万7,000円を減額し、3款総額を7億428万1,000円とするもので、構成割合は23.76%。


 4款衛生費は1項保健衛生費から467万4,000円を減額、2項清掃費から105万1,000円を減額、計572万5,000円を減額し、4款総額を3億2,879万2,000円とするもので、構成割合は11.09%。


 5款農林水産業費は2項林業費に4,484万7,000円を追加、3項水産業費に109万2,000円を追加、計4,593万9,000円を追加し、5款総額を9,197万9,000円とするもので、構成割合は3.1%。


 6款商工観光費は1項商工費に11万7,000円を追加、2項観光費から53万9,000円を減額、計42万2,000円を減額し、6款総額を8,097万5,000円とするもので、構成割合は2.73%。


 7款土木費は1項土木管理費から10万1,000円を減額、2項道路橋梁費から58万2,000円を減額、3項港湾費から23万5,000円を減額、4項都市計画費に44万4,000円を追加、5項住宅費から22万8,000円を減額、計70万2,000円減額し、7款総額を2億5,627万8,000円とするもので、構成割合は8.65%。


 8款1項消防費は414万8,000円を追加し、8款総額を2億1,557万4,000円とするもので、構成割合は7.27%。


 9款教育費は1項教育総務費から4万5,000円を減額、2項小学校費に7,000円を追加、3項中学校費から81万5,000円を減額、5項社会教育費から53万6,000円を減額、6項保健体育費から24万3,000円を減額、計163万2,000円を減額し、9款総額を3億9,170万2,000円とするもので、構成割合は13.21%。


 11款災害復旧費は1項公共土木施設災害復旧費から18万1,000円を減額し、11款総額を8,000円とするもの。


 12款1項予備費に4,254万4,000円を追加し、12款総額を6,502万5,000円とするもので、構成割合は2.19%です。


 次の4ページをお願いいたします。第2表、債務負担行為補正です。これは債務を負担する行為について、その内容を予算の一部として定めておくもので、追加が2件でございます。


 まなづる小学校情報教育システム借上料及び真鶴中学校情報教育システム借上料は、ともに平成18年9月30日にリース期間が満了したことから、新たにリース契約をしたもので、期間は2件ともに平成19年度から23年度まで、限度額はそれぞれ1,221万8,000円と1,289万3,000円でございます。


 次に、第3表、地方債補正です。追加が1件で、退職手当債は、退職手当支給に係る財源確保のため起債するもので、限度額は5,480万円、起債の方法は、普通貸借または証券発行で、利率は4%以内、ただし書き以下償還の方法は記載のとおりでございます。


 7ページをお願いいたします。これより内容の説明をさせていただきます。


 今回の補正では、平成18年度の最終となることから、翌年度の財源確保のため、例年同様、多くの項目にわたり細かく補正措置を講じております。特に歳出においては、執行済み等不用額の整理をしたものについては、説明を簡略化させていただく場合がございますので、よろしくご理解をお願いいたします。


 それでは、2、歳入です。


  9款1項1目地方交付税は補正額358万3,000円を追加し、計5億7,146万2,000円とするもので、国より調整額の交付決定を受け、普通交付税を増額するもの。


 次に、11款分担金及び負担金、1項負担金、2目民生費負担金は181万5,000円を減額し2,599万8,000円とするもので、1節社会福祉費負担金6万7,000円の減は老人措置費徴収金で、対象者1名減によるもの。2節児童福祉費負担金174万8,000円の減は入所児童徴収金で、当初見込みより入所数が少なかったことによるもの。


 次に、3目衛生費負担金は40万1,000円を減額し1,673万8,000円とするもので、1節保健衛生費負担金は火葬場経営費湯河原町負担金で、町外者利用者が増えたことによるもの。


 続いて、12款使用料及び手数料、1項使用料、2目衛生使用料は70万円を追加し413万円とするもので、1節保健衛生使用料は町外者の火葬場使用が増えたことによるもの。


 3目農林水産業使用料は4万3,000円を減額し27万7,000円とするもので、2節水産業使用料は港湾区域内占用料で、海水浴場の海の家設置件数が1件減ったことによるもの。


 6目教育使用料は195万円を減額し2,145万円とするもので、3節美術館観覧料で、実績及び見込みによるものでございます。


 続いて、2項手数料、2目衛生手数料は14万4,000円を減額し200万5,000円とするもので、し尿処理手数料は実績及び見込みにより減額するものです。


 次の9ページをお願いいたします。


 13款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金は933万6,000円を減額し8,650万1,000円とするもので、1節社会福祉費負担金で保険基盤安定制度負担金32万1,000円の減は、国より額確定を受けてのもの。身体障害者補装具交付事務負担金から08の進行性筋萎縮症者療養給付費負担金は、実績及び見込みよりそれぞれ措置するものです。2節児童福祉費負担金は844万9,000円の減で、保育所運営費負担金718万1,000円の減は入所児童数の実績により減額するもの。続いて被用者児童手当負担金以下につきましては児童手当で、それぞれ額の確定を受けてのものでございます。


 続きまして、2項国庫補助金、1目民生費国庫補助金は28万8,000円を減額し437万7,000円とするもので、1節社会福祉費補助金で、身体障害者訪問入浴サービス事業補助金から09の作業所等通所者交通費補助金までは、事業費の実績及び見込みよりそれぞれ措置するもの。次の10次世代育成支援対策交付金18万5,000円の増は国の額確定により措置するものでございます。


 次の4目土木費国庫補助金は26万円を減額し51万8,000円とするもので、1節土木総務費補助金で、住宅建築物耐震改修等事業費補助金は真鶴中学校体育館耐震診断及び評価取得事業の事業費確定によるものです。


 続いて14款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金は605万6,000円を減額し7,972万2,000円とするもので、1節社会福祉費負担金170万2,000円の減及び次の2節児童福祉費負担金435万4,000円の減は、国庫負担金同様で県負担分をそれぞれ措置するものでございます。


 次の3目市町村移譲事務交付金は9万7,000円を減額し1,281万9,000円とするもので、交付額確定によるものです。


 次の11ページをお願いいたします。


 2項県補助金、2目民生費県補助金は54万4,000円を減額し3,707万3,000円とするもので、1節社会福祉費補助金26万6,000円の減は、記載の県補助事業について実績及び見込みによりそれぞれ措置するものです。2節児童福祉費補助金27万8,000円の減は、小児医療費助成事業補助金の実績及び見込みによるもの。


 次の4目農林水産業費県補助金は454万7,000円を追加し1,614万円とするもので、2節林業費補助金で、松くい虫被害対策自主事業補助金は予防散布、樹幹注入、伐倒駆除の額確定によるもの。


 7目消防費県補助金は184万6,000円を追加し662万5,000円とするもので、1節地震対策費補助金で市町村地震防災対策緊急支援事業費補助金は高機能消防指令センター整備事業、自動体外除細動器購入事業等額確定により措置するものです。


 3項委託金、1目総務費委託金は2,000円を減額し1,363万9,000円とするもので、4節統計調査費委託金で記載の本年度実施の統計調査の交付額決定により措置するもの。


 次の2目民生費委託金は13万1,000円を追加し32万4,000円とするもので、1節社会福祉費委託金で、障害者自立支援対策臨時特例交付金は額確定によるものです。


 次の15款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入は4,506万円を追加し4,508万円とするもので、みどり基金で購入した真鶴字里地の土地の一部を琴ヶ浜海岸環境整備事業計画に基づく道路用地として県に売却したものをここで受けるものでございます。


 次の17款繰入金、1項基金繰入金、6目みどり基金繰入金は4,000万円を追加し4,450万円するもので、水道企業会計へ繰り替えにより貸し付けるため、今回、一般会計に繰り入れるものです。


 次の13ページをお願いいたします。


 19款諸収入、2項公営企業貸付金元利収入、1目上水道事業会計貸付金元利収入は2,000万円を減額し1,021万円とするもので、一般会計及び土地開発基金からの貸付金の本年度返済額について財源不足から延期するため、ここで減額措置するものでございます。


 次の3項1目雑入は346万2,000円を追加し1,868万2,000円とするもので、市町村振興協会市町村交付金はオータムジャンボ宝くじ売上による交付金で、額決定により49万1,000円の増です。介護予防サービス計画作成料102万2,000円は要支援者に対する計画作成料を受けてのものです。デイサービスセンター燃料費26万4,000円の増及び光熱水費88万円の増並びに運営管理委託料80万5,000円の増は、社会福祉協議会を指定管理者としたことにより、ここで指定管理者が負担すべき費用を受けるものでございます。


 続いて20款1項町債、5目退職手当債は新規で、補正額、計ともに5,480万円とするもので、4ページの第3表他方債補正でご説明したものでございます。


 次の15ページをお願いいたします。3、歳出です。歳出における内容説明は、右ページ説明欄の事業ごとにさせていただきます。


 1款1項1目議会費は補正額130万円を減額し、計7,712万5,000円とするもので、議会運営事業で視察旅費を減額するもの。


 次の2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は1,502万1,000円を追加し2億6,753万9,000円とするもので、一般経費は1,525万6,000円の増、03−14退職手当等1,598万8,000円は退職手当組合への特別負担金を措置するもの。09−31視察旅費の減20万円は議会視察随行員分でのもの。13−11職員健康診査委託料の減16万8,000円は執行単価額及び実施者数確定によるもの。13−13給与計算業務電算委託料の減から13−17人事給与システム機器保守業務委託料の減は契約による執行額確定によるものです。次の職員福利厚生事業は人間ドック及びインフルエンザ予防接種に対し助成するもので、額確定により23万5,000円を減額するもの。


 続いて2目文書広報費は3万1,000円を減額し372万円とするもので、広報事業のうち新聞折込手数料の額確定によるもの。


 続いて4目財産管理費は1,107万1,000円を減額し1,991万8,000円とするもので、庁舎維持管理経費40万円の減は、庁舎等電気料の実績及び見込みによるもの。庁用車管理経費61万7,000円の減は、車検、修繕等実施後の残額を整理するもの。土地開発基金運用事業1,000万円の減は、水道企業会計への繰替分の基金への戻入分をここで減額するもの。公有財産維持管理経費5万4,000円の減は、琴ヶ浜運動公園清掃委託料の額確定によるものです。


 続いて5目企画費は5,384万9,000円を追加し8,726万6,000円とするもので、財政管理事業15万1,000円の減は、財務会計システム機器等借上料の契約による残額の整理を行うもの。財政調整基金積立事業1,400万円は、今回補正での余剰分を財源確保のため積み立てるもので、これにより平成18年度末残高見込みは4,888万1,000円です。公営企業貸付事業4,000万円はみどり基金を繰替運用し上水道事業会計へ貸し付けるものです。


 続いて7目地区集会所費は2万7,000円を減額し48万4,000円とするもので、岩地区及び宮ノ前地区集会所に係る事務委託料等の残額でございます。


 次の17ページをお願いいたします。


 8目職員研修費は2万3,000円を減額し26万1,000円とするもので、研修旅費の額確定によるもの。


 次の2項徴税費、2目賦課徴収費は2万6,000円を追加し1,781万4,000円とするもので、町税賦課徴収事業の手数料で、納税における口座振替方法での移行数が増えたことにより措置するもの。


 次の4項選挙費、1目選挙管理委員会費は1万2,000円を追加し67万5,000円とするもので、一般経費は選挙管理委員会委員長報酬で、昨年12月に任期満了により委員長がかわったため、重複する1カ月分をここで措置するもの。


 次の5項統計調査費、1目統計調査総務費は1万5,000円を減額し56万4,000円とするもので、本年度実施の統計調査事業の額確定によるもの。


 続いて6項1目監査委員費は1万円を減額し39万2,000円とするもので、県町村等監査委員協議会負担金の額確定によるものです。


 次の19ページをお願いします。


 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費は3万2,000円を追加し3億6,465万9,000円とするもので、国民健康保険事業特別会計事業勘定繰出金27万4,000円の増、介護保険事業特別会計繰出金24万2,000円の減は、額確定によるものでございます。


 3目老人福祉費は269万3,000円を減額し1,588万7,000円とするもので、敬老事業31万1,000円の減は、それぞれ事業執行後の残額を整理するもの。老人生きがい対策事業28万円の減は、高齢者教室等の額確定によるもの。老人保護措置事業は施設入所対象者が1名少なくなったため、192万2,000円を減額するもの。ふれあいスポーツ大会事業2万2,000円の減は事業執行によるもの。在宅要援護老人等福祉サービス事業15万8,000円の減は、ひとり暮らし老人等緊急通報システム委託料の額確定によるものです。


 続いて4目心身障害者福祉費は353万1,000円を減額し1億875万1,000円とするもので、進行性筋萎縮症者療養給付事業245万2,000円の減は、障害者自立支援法施行に伴い10月より障害者自立支援給付事業へ移行したため減額するもの。福祉団体支援事業15万6,000円の減は、記載の事業費確定によるものです。在宅障害児者福祉事業34万2,000円の減は、記載の事業費が確定したことによるもの。障害者自立支援給付事業5万3,000円の増のうち、通信運搬費の増は法改正による受給者証作成によるものです。障害程度区分審査会事業131万8,000円の減は、制度運用の見直しにより事業対象者が介護給付利用者のみとなったことによるものです。


 続いて6目老人保健医療対策費は9万7,000円を減額し320万5,000円とするもので、老人保健医療対策事業は医療給付費以外の一般経費について実績及び見込みにより減額するものです。


 次の7目老人デイサービスセンター費は38万6,000円を減額し496万円とするもので、運営管理委託料の減で、契約による残額を整理するものです。


 次の21ページをお願いします。


 2項児童福祉費、3目児童措置費は1,981万4,000円を減額し1億8,201万2,000円とするもので、保育所運営費助成事業は1,700万円の減で、当初見込みより入所児童数が少なかったためによるものです。児童手当支給事業281万4,000円の減は実績及び見込みにより、それぞれ措置するものです。


 次の4目小児医療費は71万8,000円を減額し410万1,000円とするもので、小児医療費助成事業で1件当たり手数料の変更及び件数の減が見込まれることによるものです。


 続いて4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費は41万7,000円を減額し3,358万5,000円とするもので、一般経費11万7,000円の減、19−20在宅精神障害者地域作業指導事業負担金の減は、通所人数の減少等によるものでございます。救急医療事業30万円の減は、広域二次病院群輪番制運営費及び休日・夜間急患診療所運営費の負担額の確定によるものでございます。


 2目保健センター費は26万3,000円を減額し599万5,000円とするもので、一般経費4万5,000円の減及び施設維持管理事業21万8,000円の減は、包括支援センターを役場庁舎内に設置したことにより、それぞれ減額となったものです。


 次の3目予防費は415万4,000円を減額し2,082万1,000円とするもので、健康診査事業408万6,000円は事業執行による残額で、13−11健康診査委託料の減は、眼底検査等について医師の判定により実施することとなったことによるものです。


 次の23ページをお願いいたします。


 右側ページでございますが、訪問指導事業6万8,000円の減は、老人保健事業対策者年齢が65歳未満となり、対象者減によるもの。


 次の4目火葬場費は16万円を追加し1,422万9,000円とするもので、燃料費の増で件数増加により措置するものでございます。


 続いて2項清掃費、2目塵芥処理費は88万円を減額し1億6,273万7,000円とするもので、湯河原町真鶴町衛生組合負担金で、額確定によるもの。


 3目し尿処理費は17万1,000円を減額し5,864万3,000円とするもので、し尿汲取委託料及びチケット販売委託料の額確定によるもの。


 続いて5款農林水産業費、2項林業費、1目林業総務費は4,506万円を追加し4,833万5,000円とするもので、みどり基金積立事業は歳入でご説明した土地売払収入を基金に積み立てるもので、これにより平成18年度末残高見込額は6,128万3,000円です。


 2目松くい虫被害対策費は21万3,000円を減額し1,719万4,000円とするもので、松くい虫被害木調査船借上料及びスプリンクラー新設改良工事の事業執行による残額の整理をするもの。


 次の3項水産業費、2目水産振興費は109万2,000円を追加し371万4,000円とするもので、漁業共済掛金補助金の増で、例年ここで補正をしております大型定置網に係るもので、加入基準額の一定の町補助金分をここで追加措置するものでございます。


 次の25ページをお願いします。


 6款商工観光費、1項商工費、1目商工総務費は11万7,000円を追加し2,628万8,000円とするもので、一般経費は中小企業設備資金利子補給金で、当初見込みより庁用車購入等申請件数が増えたため、ここで追加措置するもの。


 次の2項1目観光費は41万9,000円を減額し3,502万4,000円とするもので、一般経費9万5,000円の減は、西さがみ地区観光事業推進連絡会負担金額確定によるもの。岩海水浴場運営事業30万2,000円の減は、事業執行後の残額をそれぞれ減額するもの。観光宣伝事業2万2,000円の減は観光キャラバンの事業執行分の残額です。


 次の2目お林展望公園費は12万円を減額し1,966万3,000円とするもので、嘱託職員等人件費及び13−12見晴らし広場花壇植栽委託料は契約による残額を整理するものです。


 次の7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は10万1,000円を減額し5,793万円とするもので、一般経費4万3,000円の減は県治水砂防協会負担金額確定によるもの。土木管理事業5万8,000円の減は道路用地の境界の土地測量登記図面作成業務委託料の残額でございます。


 続いて2項道路橋梁費、1目道路維持費は58万2,000円を減額し1,967万円とするもので、町道375号線並松道路及び町道1号線の改修工事執行による残額を整理するものです。


 次の27ページをお願いします。


 右側ページでございますが、作業車管理経費1万1,000円の減はダンプ車検による残額でございます。


 続いて3項港湾費、1目港湾管理費は23万5,000円を減額し1,526万4,000円とするもので、真鶴港の港湾施設管理に係る事業費の残額を整理するもの。


 次の4項都市計画費、1目都市計画総務費は49万6,000円を追加し1億3,719万7,000円とするもので、都市計画事業20万円の減は都市計画審議会開催回数の減によるもの。下水道事業特別会計繰出金69万6,000円は事業費確定により、ここで措置するものです。


 次の2目荒井城址公園費は5万2,000円を減額し407万4,000円とするもので、植栽管理委託料の契約による残額を整理するもの。


 次の5項住宅費、1目住宅管理費は15万円を減額し218万1,000円とするもので、長坂住宅浄化槽定期検査手数料以下保守管理事業等契約による残額の整理をするもの。


 次の2目住宅建設費は7万8,000円を減額し1,315万2,000円とするもので、町営住宅建替事業で、長坂住宅工区法面工事執行による残額を整理するものです。


 次の29ページをお願いします。


 8款1項消防費、1目常備消防費は463万3,000円を追加し1億8,378万8,000円とするもので、消防委託事務費負担金の増は、真鶴分署員人事異動及び高機能指令センター整備事業費の変更等によるもの。


 次の2目非常備消防費は43万7,000円を減額し2,149万7,000円とするもので、消防団運営費13万7,000円の減は、報酬で額確定によるもの。消防車等管理経費30万円の減は執行見込みによるものです。


 次の3目消防施設費は12万9,000円を追加し113万8,000円とするもので、消防施設管理運営費で、消耗品の減は大型消火器購入の残額、電線撤去工事の増は防災放送の無線方式切替により、不用となった有線を撤去するため措置するもの。


 4目災害対策費は17万7,000円を減額し915万1,000円とするもので、防災訓練事業5万4,000円の減は事業執行による残額の整理、防災備蓄事業12万3,000円の減は防災備蓄用備品購入費で、額確定によるものです。


 次の9款教育費、1項教育総務費、1目教育委員会費は3万5,000円を減額し105万7,000円とするもので、教育委員会主催講演会事業報償費の減は、県との共催事業及び県職員を講師として実施したことによる残額です。


 次の2目事務局費は3万9,000円を追加し7,769万1,000円とするもので、普通旅費で、いじめに関する会議等今後の事業に必要な経費をここで措置するものです。


 3目教育振興費は4万9,000円を減額し1,754万5,000円とするもので、心の教室相談事業2万9,000円の減は、相談員の雇用保険料でございます。就学時健康診断等事業2万円の減は、結核診断等委託料の額確定によるものです。


 次の2項小学校費、1目学校管理費は8万3,000円を追加し1億1,180万4,000円とするもので、学校施設管理運営費のうち修繕料9万4,000円の増はトイレ及びグランドのバスケットゴールを修理するため、ここで措置するもの。備品購入事業5万2,000円の減は、屋外放送機購入事業の執行残額でございます。


 次の31ページをお願いいたします。


 右側ページですが、情報教育推進事業9万4,000円の増は、情報教育室エアコンの故障により修繕料をここで措置するものです。


 次の2目教育振興費は7万6,000円を減額、233万1,000円とするもので、岩小学校廃校記念碑設置工事の執行残額の整理です。


 次の3項中学校費、1目学校管理費は81万5,000円を減額し2,499万4,000円とするもので、学校施設管理運営費のうち修繕料15万8,000円の増は、家庭科室湯沸かし器の老朽化に伴い修繕等をするもの。12−11通信運搬費4万1,000円の増は保護者等との連絡に係るもの。以下は事業費確定によるものです。


 次の5項社会教育費、1目社会教育総務費は3万6,000円を減額し938万1,000円とするもので、生涯学習推進協議会委員報酬の額確定によるもの。


 2目公民館費は3万2,000円を減額し271万3,000円とするもので、子どもフェスティバル講師謝礼で、額確定によるもの。


 6目美術館費は46万8,000円を減額し4,737万6,000円とするもので、一般経費26万円の減は、美術館運営審議会委員報酬以下事業執行後の不用額等を整理するものです。特別展事業20万8,000円は、同様に不用額の整理を行うものです。


 次の33ページをお願いします。


 6項保健体育費、1目保健体育総務費は18万9,000円を減額し745万5,000円とするもので、社会体育推進事業15万4,000円の減は、県総合体育大会等選手派遣助成金の額確定によるもの。各種スポーツ大会事業3万5,000円の減は、同様に額確定によるもの。


 次の2目体育館運営費は5万4,000円を減額し664万7,000円とするもので、町立体育館施設管理運営事業で11−61修繕料2万6,000円の増は破損した非常口表示板を修繕するものです。


 次の11款災害復旧費、1項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋梁災害復旧費は18万1,000円を減額し1,000円とするもので、台風等の災害復旧事業費をここで減額するものです。


 最後に、12款1項1目予備費は4,254万4,000円を追加し6,502万5,000円とするもので、歳入歳出を調整したものです。


 以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願いいたします。


○(議長)  この際、暫時休憩をいたします。


           (休憩 午後 0時05分)


           (再開 午後 1時32分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員起立)


○(議長)  全員賛成、よって「平成18年度真鶴町一般会計補正予算(第5号)について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第19、議案第19号「平成18年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)について」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案書朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第19号は、平成18年度真鶴町国民健康保険事業特別会計事業勘定補正予算第3号についてであります。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ77万4,000円を追加し、予算の総額を11億3,569万9,000円とするものです。


 歳入では、国庫支出金の特別調整交付金の増額と財政安定化支援事業繰入金の増額が主なものです。


 また、歳出では、国保連合会への共同事業事務費拠出金が主な増額であります。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(町民課長)  議案第19号、平成18年度真鶴町国民健康保険事業特別会計事業勘定補正予算第3号についてご説明いたします。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ77万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を11億3,569万9,000円とするものでございます。


 次のページ、1ページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正、1、歳入です。


 3款国庫支出金、2項国庫補助金に50万円を追加し、3款総額を2億3,067万6,000円とするもので、歳入に占める構成割合は20.31%。


 7款繰入金、1項他会計繰入金に27万4,000円の追加し、7款総額を1億2,384万8,000円とするもので、構成割合は10.91%。


 2ページをお願いいたします。2、歳出です。


 5款1項共同事業拠出金に50万円を追加し、5款総額を7,752万2,000円とするもので、歳出に占める構成割合は6.83%。


 10款1項予備費に27万4,000円を追加し、10款総額を3,825万3,000円とするもので、構成割合は3.37%。


 5ページをお願いいたします。内容についてご説明いたします。


 2、歳入です。


 3款国庫支出金、2項国庫補助金、1目財政調整交付金に50万円を追加し50万1,000円とするもので、2節その他特別調整交付金は02の特別調整交付金で、50万円は国保の共同電算事業で国保連合会への受け皿となるものでございます。


 7款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金に27万4,000円を追加し7,821万1,000円とするもので、1節保険基盤安定制度繰入金保険税軽減分は当初予算額と決定額との差額167万9,000円を減額するもの。2節保険基盤安定制度繰入金保険者支援分につきましても、保険税軽減分同様に当初予算額と決定額の差額64万4,000円を減額するものでございます。5節財政安定化支援事業繰入金は額確定に伴い当初予算との差額259万7,000円を追加するものです。


 次のページをお願いいたします。3、歳出。


 5款1項共同事業拠出金、2目その他共同事業事務費拠出金に50万円を追加し50万1,000円とするもので、19節負担金補助及び交付金は19−41国保団体連合会共同事業事務費拠出金で、医療保険制度改正に伴うシステム改修負担金として拠出するものでございます。


 10款1項1目予備費は27万4,000円を追加し3,825万3,000円とするもので、歳入歳出間を調整したものでございます。


 以上で説明を終わります。よろしくご承認賜りますようお願いいたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員起立)


○(議長)  全員賛成、よって「平成18年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第3号)について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第20、議案第20号「平成18年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)補正予算(第5号)について」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第20号は、平成18年度真鶴町国民健康保険事業特別会計施設勘定補正予算第5号についてであります。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ433万1,000円を追加し、予算の総額を2億7,253万8,000円とするものです。


 歳入では、診療収入のこれまでの実績と年度末までを推計し増額補正をするものであります。


 歳出では、総務費が職員の昇給に伴う給料の追加、宿日直手当及び委託料では実績等見直しによる減額、医業費では薬品代の追加が主なものとなっております。


 詳細につきましては、事務長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(診療所事務長)  議案第20号、平成18年度真鶴町国民健康保険事業特別会計施設勘定補正予算第5号についてご説明申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ433万1,000円を追加し、予算の総額を2億7,253万8,000円とするものです。


 次のページをお願いします。第1表、歳入歳出予算補正、1、歳入です。


 1款診療収入は1項外来収入に433万7,000円追加し、1款の総額を2億1,293万3,000円とするもので、歳入に占める構成割合は78.13%。


 2款使用料及び手数料、1項手数料から21万3,000円減額し、2款の総額を51万9,000円とするもので、構成割合は0.19%。


 5款諸収入、1項雑入に20万7,000円追加し、5款の総額を25万8,000円とするもので、構成割合は0.09%。


 2、歳出です。


 1款総務費は1項施設管理費から84万9,000円減額し、1款の総額を1億3,442万8,000円とするもので、歳出に占める構成割合は49.32%。


 2款1項医業費に677万4,000円追加し、2款の総額を1億484万5,000円とするもので、構成割合は38.47%。


 4款1項予備費から159万4,000円減額し、4款の総額を856万7,000円とするもので、構成割合は3.14%。


 4ページお願いします。内容説明です。


 2、歳入です。


 1款診療収入、1項外来収入、1目国民健康保険診療報酬収入230万9,000円追加し4,176万2,000円とするもので、1節現年分です。補正前の見込額3,830件、3,945万2,000円に対しまして、12月までの実績と3月までを見直した4,065件、4,176万1,000円との差額を追加補正するものでございます。


 2目社会保険診療報酬収入147万3,000円追加し3,755万6,000円とするもので、1節現年分です。こちらも同様に3,739件、3,608万2,000円に対しまして、12月までの実績と3月を見込み4,142件、3,755万5,000円との差額を追加補正するものでございます。


 4目一部負担金収入140万6,000円追加し2,463万円とするもので、1節の現年分です。こちらも同様に2,322万3,000円に対し12月までの実績と3月を見込む93件、2,462万9,000円との差額を追加補正するものでございます。


 5目その他の診療報酬収入85万1,000円減額し356万6,000円とするもので、1節現年分です。2,189件、441万6,000円に対しまして、12月までの実績、また3月までを見直した1,905件、356万5,000円との差額を減額補正するもので、老人健診、交通事故等による自費診療の減が主な要因でございます。


 2款使用料及び手数料、1項1目手数料21万3,000円減額し51万9,000円とするもので、1節手数料の各種診断手数料の減で、225件、71万1,000円に対しまして、12月までの実績と1月から3月を見直した141件、49万8,000円との差額を減額補正するものでございます。


 5款諸収入、1項1目雑入20万7,000円追加し25万8,000円とするもので、1節雑入のその他で、主に17年度労災保険発生に伴う戻し分が要因でございます。


 次のページをお願いします。3、歳出です。


 1款総務費、1項施設管理費、1目一般管理費84万9,000円減額し、総額を1億3,402万7,000円とするもので、説明欄、医療職の補正の増は3名分の昇給によるもの。次の宿日直手当は実績と見直しによるもの。また、臨時事務員の増は日直の2日分を追加したものでございます。次の血液検査料、病理組織検査料のいずれも12月までの実績によるものでございます。


 2款1項医業費、1目医療用機械器具費92万9,000円減額し206万4,000円とするもので、説明欄、酸素供給装置保守料、それから、在宅人工呼吸器保守委託料の減で、いずれも実績によりまして1名分を減額したものでございます。


 2目医療用消耗機材費20万円追加し144万6,000円とするもので、外科治療で使用する消耗品の追加によるものでございます。


 3目医薬品衛生材料費750万3,000円追加し1億133万5,000円とするもので、実績と見直しによる薬品代の追加と、また、衛生材料代の減額でございます。


 4款1項1目予備費159万4,000円減額し856万7,000円とするもので、歳入歳出を調整したものでございます。


 以上で説明を終わりにさせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○10番議員(福井弘行)  いつも何か同じような質問をしているような気がしてならないんだけど、診療収入が400何十万増えて、医薬品の支出が700万、新しい先生が来たので、新しい医薬品に変更するためにこれだけの仕入れが増えてくるのか。その辺は、どういう理由でこういう、診療収入の割りに医薬品の仕入れが多くなってしまうのか。


○(診療所事務長)  12月の補正予算のときにもご説明いたしましたが、まず、全体で当初予算を組んだときの出した当初予算は薬品代70%を見込みました。それで、随時運営してきた中で、当然ながら診療収入が増えていく。また、薬品代も当然使っていくという中で、現在の薬品代に対する収入に対して購入価格を調べてみましたので、ちょっとお知らせしておきます。まず、薬剤からの収入によりますと、2月末現在では9,269万8,260円、これが薬品代に係る収入でございます。それに対しまして購入する価格ですが、8,875万3,477円ということで、実際薬品代については、そういったところから、2月末において394万4,783円の実際の益といいますか、そういったことが上がっているという関係ではございますが、全体的な予算を組む段階におきましては、当然、収入と支出のバランスでございまして、どうしても薬品代の方が金額がでかい関係から、当初予算ではそのようなところを調整する中で少なくさせていただいたというところで、こういった形で各補正の時期に細かくやったときに、今回についても750万ほどの不足が生じることがあるというところで、補正を追加させていただいてるような状況でございます。


○10番議員(福井弘行)  要するに、つかみで薬品代を予算計上したと。要するに、粉飾でこういうような形にしないと予算が組めねえというふうなことで、粉飾予算だろうと思う部分もあるし、やっぱりそれはよくねえと思うんだよね。正規の規定の中で予算を組んでいかないと、こういう誤解を招く結果になるし、まあ、それはそれでいいや。


 もう1点、それから、薬品の在庫というのは、金額にしてでもいいや、どのぐらい、いつも常時あるのかな。


○(診療所事務長)  17年度末の決算の状況におきまして、決算書にもございますが、260万ほど。現在においては、毎月の棚卸をやっている関係で、大体200万から250万の間でやっています。


○10番議員(福井弘行)  じゃあ、もう一度だけ。それから、先生がかわると、よく薬品が変わるという話は一般的に聞くんだけれども、そういう点はないの。


○(診療所事務長)  実際的にはございまして、消耗品費が、今回、20万ほどですが、追加したというのは、若干、金額的には少ないかもしれませんが、そういったところにも実際には生じております。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員起立)


○(議長)  全員賛成、よって「平成18年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)補正予算(第5号)について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第21、議案第21号「平成18年度真鶴町下水道事業特別会計補正予算(第2号)について」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第21号は、平成18年度真鶴町下水道事業特別会計補正予算第2号についてであります。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ2,369万6,000円を追加し、予算の総額を4億1,589万2,000円とするものです。


 内容は県貸付金の借り換えによるもので、歳入では町債と一般会計からの繰入金をそれぞれ追加するもの。


 歳出では、繰上償還に伴う公債費の追加をするものであります。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(下水道課長)  議案第21号、平成18年度真鶴町下水道事業特別会計補正予算第2号についてご説明いたします。


 第1条は、歳入歳出予算の補正で、今回の補正は、歳入歳出それぞれ2,369万6,000円を追加し、総額を4億1,589万2,000円とするものです。


 第2条は、地方債の補正で、下水道整備事業に対します限度額の変更を行うものでございます。


 次のページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正、1、歳入。


 4款繰入金は1項他会計繰入金に69万6,000円を追加し、4款の総額を1億2,117万3,000円とするもので、歳入に占める構成割合は29.14%。


 7款町債は1項町債に2,300万円を追加し、7款の総額を1億5,590万円とするもので、構成割合は37.49%。


 次に、2、歳出でございます。


 3款公債費、1項公債費に2,369万6,000円を追加し、3款の総額を8,458万円とするもので、歳出に占める構成割合は20.34%でございます。


 次のページ、第2表、地方債補正。


 起債の目的であります公共下水道事業債の限度額を変更するもので、補正前の限度額1億3,290万円に対し230万円を追加し1億5,590万円に改めるもので、県貸付金の借り換えに伴う繰上償還によるもの。起債の方法、利率、償還の方法は、従前と同様でございます。


 次に、5ページをお願いいたします。これより内容の説明をさせていただきます。


 2、歳入、4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金につきましては69万6,000円を追加し、1億2,117万3,000円とするもので、歳入歳出を調整したもの。


 7款1項町債、1目下水道債については2,300万円を追加し1億5,590万円とするもので、1節の公共下水道債は県貸付金の借り換えにより2,300万円追加するものでございます。


 3、歳出、3款1項公債費、1目元金につきましては2,369万6,000円を追加し、総額を5,434万5,000円とするもの。23節の償還金利子及び割引料の町債償還元金は、県貸付金の借り換えに伴い2,369万6,000円を追加するもので、これによりまして利子が約294万円ほど軽減となるものでございます。


 簡単ですが、以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほど、ご承認くださるようお願いいたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員起立)


○(議長)  全員賛成、よって「平成18年度真鶴町下水道事業特別会計補正予算(第2号)について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第22、議案第22号「平成18年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計補正予算(第4号)について」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第22号は、平成18年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計補正予算第4号についてであります。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ497万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を2億4,962万9,000円とするもです。


 歳入では、財産売払収入で魚座とケープ真鶴の物品等売払収入、食堂売上収入の増額が主なものです。


 歳出につきましては、魚座、ケープ真鶴の食堂等運営費、魚座運営基金積立金の増額が主なものとなっております。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(産業観光課長)  議案第22号、平成18年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計補正予算第4号についてご説明いたします。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ497万1,000円を追加し、予算の総額を2億4,962万9,000円とするものです。


 次のページをお願いいたします。第1表、歳入歳出予算補正、1、歳入。


 2款財産収入、2項財産売払収入に496万8,000円を追加し、2款総額を2億40万円とするもので、歳入に占める構成割合は80.28%。


 5款諸収入、2項預金利子に3,000円を追加し、5款総額を4,000円とするものです。


 2、歳出、1款1項魚座運営費に676万4,000円を追加し、1款総額を1億2,633万3,000円とするもので、歳出に占める構成割合は50.61%。


 2款1項ケープ真鶴運営費に175万1,000円を追加し、2款総額を9,036万円とするもので、構成割合は36.20%。


 5款1項予備費から354万4,000円を減額し、5款総額を691万7,000円とするもので、構成割合は2.77%。


 次に、4ページをお願いいたします。内容についてご説明いたします。


 2、歳入、2款財産収入、2項財産売払収入、1目生産品売払収入に496万8,000円を追加し1億9,662万円とするもので、1節物品売払収入は魚座物品等売払収入で、4月から12月までの実績と1月から3月までの見込み、当初予算との差額25万3,000円を追加するもの。02ケープ真鶴物品等売払収入についても4月から12月までの実績と1月から3月まで見込み81万4,000円を追加するものでございます。2節食堂売上収入は、魚座食堂とケープ真鶴食堂貴船と喫茶リップルの食堂売上収入を4月から12月までの実績と1月から3月までを見込み、魚座で321万円、ケープ真鶴で69万1,000円を追加するものでございます。


 5款諸収入、2項1目預金利子に3,000円を追加し3,000円とするもので、預金利子は1,000万円を定期預金にしたため、3カ月分の利子3,000円を追加するものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 3、歳出、1款1項魚座運営費、1目一般管理費に512万4,000円を追加し3,437万円とするもので、一般経費13−92の魚座駐車場整理委託料は、雑誌掲載等の影響により来館が多い場合、臨時依頼することがあり、委託日数が増えたため4万7,000円を追加するもの。25−11の魚座運営基金に500万円を積み立てるもので、平成19年3月末予定額は4,008万243円となります。魚座修繕事業は、大型水槽用水銀灯修繕で4万3,000円、煙探知器交換修繕で3万4,000円を追加させていただくものでございます。


 2目魚座運営費に164万円を追加し9,195万5,000円とするもので、食堂運営事業11−11消耗品費8万1,000円の増と11−71賄材料費138万1,000円の増は食堂売上収入の増により追加するものです。また、物品販売事業の11−11販売用物品購入費17万8,000円も歳入の物品売払収入に伴うもので、ここで措置するものでございます。


 2款1項ケープ真鶴運営費、1目食堂等運営費175万1,000円を追加し、7,073万8,000円とするもので、食堂等運営事業11−71賄材料費は4月から12月までの実績と1月から3月までを見込み、予算残額との差額71万8,000円の追加、物品販売事業の11−11消耗品費も4月から12月までの実績と1月から3月までを見込みの予算残額との差額103万3,000円を追加するものでございます。


 5款1項1目予備費から354万4,000円を減額し691万7,000円とするもので、歳入歳出を調整したものです。


 以上簡単ですが、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願いいたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員起立)


○(議長)  全員賛成、よって「平成18年度真鶴町真鶴魚座・ケープ真鶴特別会計補正予算(第4号)について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第23、議案第23号「平成18年度真鶴町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)について」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第23号は、平成18年度真鶴町介護保険事業特別会計補正予算第4号についてであります。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ132万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を5億3,562万6,000円とするものです。


 歳入の主なものは、第1号被保険者の保険料を追加するもの。


 歳出では、制度改正によるシステム改修委託料及び介護保険給付費支払基金積立金を追加し、予防サービス等給付費を見込みにより減額するものです。


 詳細につきましては、担当課長に説明をさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(介護健康課長)  議案第23号、平成18年度真鶴町介護保険事業特別会計補正予算第4号についてご説明いたします。


 今回の補正予算は、歳入歳出それぞれ132万9,000円を減額し、歳入歳出それぞれ5億3,562万6,000円とするものです。


 また、第2条は、高額医療及び高額介護合算療養費制度に係る介護保険システム改修事業170万円を地方自治法第213条第1項の規定により繰越明許費の措置をするものです。


 1ページの第1表、歳入歳出予算補正をごらんください。


 1、歳入、1款保険料は1項介護保険料に520万円追加し、総額を8,690万9,000円とするもので、構成割合は16.23%。


 3款国庫支出金は1項国庫負担金100万円減額、2項国庫補助金42万4,000円追加、計57万6,000円を減額し、総額を1億788万2,000円とするもので、構成割合は20.14%。


 4款支払基金交付金は1項ともに180万9,000円減額し1億4,458万1,000円とするもので、構成割合は26.99%。


 5款県支出金は1項県負担金62万5,000円減額、2項県補助金39万6,000円減額、計102万1,000円減額し、総額を7,025万円とするもので、構成割合13.12%。


 6款繰入金は1項一般会計繰入金24万2,000円減額、2項基金繰入金288万1,000円減額し、計312万3,000円減額し、総額を1億1,561万1,000円とするもので、構成割合は21.58%。


 2、歳出、1款総務費は1項総務管理費150万1,000円追加、3項介護認定審査会費5万3,000円減額、計144万8,000円追加し、総額を5,167万8,000円とするもので、構成割合は9.65%。


 2款保険給付費は2項介護予防サービス等諸費を500万円減額し、総額を4億6,195万1,000円とするもので、構成割合は86.25%。


 3款地域支援事業費は1項介護予防事業費70万円減額、2項包括的支援事業任意事業費140万円減額、計210万円減額し、総額を540万8,000円とするもので、構成割合は1.01%。


 4款基金積立金は1項ともに564万7,000円追加し、総額を786万4,000円とするもので、構成割合は1.47%。


 7款予備費は1項ともに132万4,000円減額し、総額を227万5,000円とするもので、構成割合は0.42%。


 3ページの第2表、繰越明許費をごらんください。


 1款総務費、1項総務管理費、事業名、介護保険制度に伴うシステム改修事業、金額170万円。


 さきにご説明いたしました介護保険システム改修事業は、国の細部においての法人決定時期がおくれたため、システムがまだ開発中であり、また、国庫補助金が18年度中に交付されない見込みのため、繰越明許費の措置をするものです。


 続きまして内容の説明をいたします。6ページをお開きください。


 2、歳入、1款保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料520万円を追加し8,690万9,000円とするもので、1節現年度分特別徴収保険料500万円追加し7,020万7,000円とするもので、保険料は介護給付費の19%を占めておりますが、税制改正等により増額になった特別徴収保険料を追加するものです。3節滞納繰越分普通徴収保険料20万円追加するものです。徴収等の事務の強化等により増額になったものでございます。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目介護給付費負担金100万円減額し8,018万8,000円とするもので、歳出の介護予防サービス費の減額に伴い歳入も減額するものです。


 2項国庫補助金、1目調整交付金37万6,000円を追加し2,489万9,000円とするもので、介護給付費の総額の5%を占めておりますが、財源構成の見直しにより追加するものです。


 2目地域支援事業介護予防交付金20万9,000円減額し111万1,000円とするもので、地域支援事業介護予防事業費の減額に伴うものです。


 3目地域支援事業包括的支援等交付金58万1,000円減額し32万1,000円とするものです。地域支援事業包括的支援事業費の減額に伴うものです。


 4目事業費補助金83万8,000円追加し136万3,000円とするもので、さきにご説明いたしました制度改正に伴うシステム改修事業170万円の補助金です。


 4款支払基金交付金、1項支払基金交付金、1目介護給付費交付金150万5,000円を減額し1億4,320万4,000円とするものです。40歳から64歳の2号被保険者の社会保険診療報酬支払基金から31%交付されておりますが、これも歳出の給付費の減額に伴うものです。


 2目地域支援事業支援交付金25万9,000円減額し137万7,000円とするもので、これも予防事業費の減額に伴うものです。


 次のページをお願いします。


 5款県支出金、1項県負担金、1目介護給付費負担金62万5,000円減額し6,953万5,000円とするものです。国庫負担金同様、介護予防サービス費の減額に伴うものです。


 2項県補助金、1目地域支援事業介護予防交付金10万5,000円減額し55万5,000円、2目地域支援事業包括的支援等交付金29万1,000円減額し16万円とするもので、1目、2目ともに国庫補助金と同様の内容でございます。


 6款繰入金、1項一般会計繰入金、1目介護給付費繰入金62万5,000円減額し5,774万4,000円とするもので、国県負担金と同様に介護サービスの減額に伴うものでございます。


 2目地域支援事業介護予防繰入金3万1,000円追加し69万2,000円に、3目地域支援事業包括的支援等繰入金25万8,000円減額し19万4,000円。これは2目の介護予防と3目の包括的支援任意事業は国県補助金にあわせて整理するものでございます。


 4目その他繰入金61万円追加し5,028万3,000円とするもので、システム改修事業に伴う繰入金の追加です。


 2項基金繰入金、1目介護給付費支払基金繰入金288万1,000円減額し669万8,000円とするもので、介護保険料の追加及び給付費の減額により繰入金を減額するものです。


 次のページをお開きください。


 3、歳出、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費150万1,000円追加し4,397万3,000円とするもので、一般経費の13−14システム改修委託料170万円は繰越明許費でご説明した内容でございます。その他は執行残の整理をするものです。


 3項1目介護認定審査会費5万3,000円減額し376万4,000円とするもので、切手代の不用額を減額いたします。


 2款保険給付費、1項介護サービス等諸費、1目介護サービス等給付費、これは補正額ゼロ、財源の整理するものです。


 2項介護予防サービス等諸費、1目介護予防サービス等給付費500万円減額し1,333万円とするもので、本年度から新規にスタートした事業でございます。2月1日時点で通所介護10名、リハビリ6名、訪問介護18名、福祉用具2名の利用され、利用者は徐々に増加しておりますが、当初見込みより少ないため、利用見込額を減額するものです。


 3項その他諸費、1目審査支払手数料補正額ゼロ、財源の整理をするものです。


 次のページをお開きください。


 4項1目高額介護サービス等費及び5項1目特定入所者介護サービス等費は補正額ゼロの財源を整理するものです。


 3款地域支援事業費、1項介護予防事業費、1目介護予防特定高齢者施策事業費58万8,000円減額し366万9,000円とするものです。通所型介護予防事業のうち08−11の転倒骨折予防教室及び08−12の機能訓練教室は、国県補助金の対象とするため、もともと予算措置はしてある運動機能向上教室及び一般高齢者事業の中に取り入れたため、また、08−16の健康相談は運動機能教室及び栄養改善教室の中に取り入れたため減額するものです。


 2目介護予防一般高齢者施策事業費11万2,000円減額し91万1,000円とするものです。介護予防普及啓発事業のうち集団健康教育も国県補助金の関係で特定高齢者の事業の一部を一般高齢者の施策に移行をするものでございます。


 次のページをお願いします。


 2項包括的支援事業任意事業費、1目地域包括支援センター運営費23万4,000円減額し30万5,000円とするもので、運営協議会2回分を減額するものです。


 2目介護予防ケアマネジメント事業費55万5,000円減額し3万3,000円とするもので、当初56人分の予防ケアマネジメントを想定いたしておりましたが、委託は5人だけで、あとは職員が策定したために減額するものです。なお、職員が策定したものにつきましては、一般会計の雑入に102万3,000円予算計上いたしました。


 3目任意事業費61万1,000円減額し49万円とするもので、成年後見制度の利用者がいなかったため2カ月分を残し減額するものです。


 4款1項基金積立金、1目介護保険給付費支払基金積立金564万7,000円を追加し786万4,000円とするもので、繰越金のうち保険料相当分を積み立てるものです。


 6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、3目償還金、これは補正額ゼロで財源を整理するものです。


 次のページをお開きください。


 7款1項1目予備費は132万4,000円減額し227万5,000円とするもので、給付費の約5%を当初予算の額に戻すものです。


 以上簡単ですが、説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願い申し上げます。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員起立)


○(議長)  全員賛成、よって「平成18年度真鶴町介護保険事業特別会計補正予算(第4号)について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  日程第24、議案第24号「平成18年度真鶴町上水道事業会計補正予算(第2号)について」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  議案第24号は、平成18年度真鶴町上水道事業会計補正予算第2号についてであります。


 今回の補正予算は、収益的収入及び支出と資本的支出の補正です。


 補正の内容は、水道事業収益の営業収益の減収による減額補正と水道事業費用では営業費用の各節を3月までの使用を見込んで追加及び減額補正し、営業外費用では、平成18年度消費税を見込み追加するものであります。


 資本的支出では、建設改良費の事業確定による減額補正及び他会計長期借入金償還金の減額補正であります。


 詳細については、担当課長に説明させますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を担当課長に求めます。


○(水道課長)  議案第24号の平成18年度真鶴町上水道事業会計補正予算第2号についてご説明いたします。


 今回の補正予算は、収益的収入及び支出の補正と資本的支出の補正です。


 まず、ここで営業運転資金に不足を生じますので、一般会計からの借り入れについてなお書きで計上させていただきました。


 収入の第1款水道事業収益、第1項営業収益で1,562万3,000円の減額、第2項の営業外収益で5,000円の減額、合計で1,562万8,000円の減額です。水道事業収益合計で2億7,387万1,000円とするものです。


 支出です。第1款水道事業費用、第1項営業費用としまして257万1,000円の減額、第2項の営業外費用で858万9,000円を追加して、合計で601万8,000円の追加、水道事業費用合計としまして2億7,616万6,000円です。


 資本的支出の補正です。第3条の第1款資本的支出、第1項の建設改良費としまして957万円を減額、第3項の他会計長期借入金償還金を2,000万円減額し、計で2,957万円の減額です。資本的支出合計としましては1億304万9,000円です。なお、今回の補正に伴いまして資本的収入額が資本的支出額に対しまして不足する額としまして1億304万9,000円につきましては、前年度損益勘定留保資金で1億263万8,000円、消費税資本的収支調整額の41万1,000円で補てんするものです。


 4条は、棚卸資産の購入限度額を1万円減額し347万円とするものです。


 内容説明については7ページからお願いいたします。


 収益的収入及び支出の補正です。


 収入では、水道事業収益、1項営業収益、1目給水収益から1,559万2,000円を水道使用料を見込みまして減額しました。合計で2億6,219万7,000円です。


 2目の受託工事収益は3万1,000円を減額しまして計で59万8,000円。修繕工事収益としまして3万1,000円の減額、これは3月までを見込みまして、今回補正を行うものです。


 2項の営業外収益は3目雑収益としまして5,000円を減額しまして、計で1,053万6,000円です。不用品売却益としまして5,000円の減額、これも3月までを見込みまして減額補正するものでございます。


 次のページ、9ページをお願いいたします。


 支出です。水道事業費用の営業費用と営業外費用の関係につきましては、3月までの使用及び実績を勘案、見込みまして増減を行わせていただきました。


 1項営業費用、1目原水配水及び給水費です。378万4,000円を減額しまして、計で1億243万7,000円です。まず、委託料としまして240万円の減額です。これは基本整備計画及び水質検査委託事業の事業確定による減額補正です。動力費としまして100万円の減額、薬品費についても8万4,000円の減額です。これらは水道使用量の減少に伴うもので、薬品費も減額補正させていただくものです。なお、路面復旧費の30万円の減額につきましては、主に県道に関しまして手当てするものでございますが、今後を見込みまして減額するものでございます。


 2目の受託工事費につきまして4万2,000円を減額して、計で86万1,000円、この修繕費は工具器具等の修繕ということで、3月まで見込んだものでございます。


 3の総係費としまして10万5,000円を減額、合計で3,159万1,000円でございます。交際費で5,000円、印刷製本費で10万円を減額しております。


 4目の減価償却費につきましは61万8,000円を追加しまして、計で6,970万円です。建物の減価償却費が1,000円の追加、構築物の減価償却費が41万4,000円の追加、機械及び装置の減価償却費は19万9,000円の追加、工具器具及び備品減価償却費は4,000円を追加するものでございます。


 5目の資産減耗費につきましては74万2,000円を追加しまして、計で74万2,000円、固定資産除却費ということで、本年度は下水道の県道内工事にあわせて行った排水管敷設替工事分、配水管分及び機械及び装置は、計量器13ミリを494個、20ミリを51個交換し、これら資産除却したものでございます。


 2項の営業外費用858万9,000円の増額で、計は5,331万5,000円です。主なものは消費税の額が見込めたことによるものでございます。


 2目の雑支出1万円の減です。合計でゼロです。不用品売却益を3月までを見込んで減額補正をするものでございます。


 3目の消費税につきましては859万9,000円を追加しまして、計で860万円、これにつきましては18年度消費税の見込みを本年度は860万円と見込みました。その分について補正増を行ったものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 資本的支出の第1項建設改良費は957万円を減額しまして、計で1,129万4,000円です。1目の配水設備工事費を952万4,000円減額しまして、合計で952万6,000円です。工事請負費で847万4,000円の減額です。これは事業の確定に伴いまして、今回補正するものです。委託料105万円の減額につきましても、事業が確定しましたので減額補正を行います。


 3目の固定資産購入費の4万6,000円の減額は、徴収用ミニバイクを購入し、額が確定したことによるものでございます。


 3の他会計長期借入金償還金につきましては、一般会計からの償還について調整を行いまして2,000万円を減額し3,000万円といたしました。


 以上簡単ですが、説明を終わらせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認をお願いいたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○10番議員(福井弘行)  上水道会計補正は、なかなか苦しい苦しい補正の内容ですけれども、これから質問することは、課長に答えろといっても無理な答えだと思いますので、町長の方でよく聞いていていただきたい。


 水道と下水道、来年度は合併する、経費の節約をしていくんだということで、出の節約を一生懸命している。それはすべきだろうと思います。ただ、やっぱり入りを増やす施策もとっていかないと、ただ細めるだけで水道会計が黒字になる。また何とか黒字より、まず資金が順当に回るような時期を向かえなきゃならない。早くしなくちゃけいないという中で、一例としては、水道の供給規制で20区画以上は供給できないとか、それが全部とは言わないけれども、やっぱりこれが25区画、30区画、いい優良な物件だったらできるとなれば、負担金も増えてくる。


 それから、今、不動産屋にいろいろ聞いてみると、真鶴、規制が多くて売りにくいよと。それとやっぱり固定資産としての評価も下がってくる。すると、町の税収も全体に下がる。だから、もう少し大きくふくらめて質問をしてしまえば、町づくり条例だって、もう見直す必要があるんだろうと。どういうふうに見直すのか。やっぱりそういうところから。そうすると、やっぱり土地が売れれば人口も増える。合併をしないという論者もいる中で、やっぱり合併をしないならしないような施策をとっていかなくちゃいけないし。そういったところで、町長として、そういったものを見直し、収入を増やす、町の人口を増やす、税収を増やすという努力をしていく気があるのか。とりあえずは出を締めるよりしようがないよというのか。積極的にそうしていかないと、細めるだけでは、よく町長が言う、身の丈に合ったという。身の丈、ずんずんずんずんしぼまってきているんだよね。去年まで1メートル70あったのが、今年は1メートル50ぐらいしかもうなくなっている。ただ縮めるだけでは、やっぱり町民も逃げていくだろうし、その中で、水道の質問としてふさわしいかどうかしらないけれども、水道にかかわって、ちょっとそのようなことで答えをいただきたいと思いますけれども。


○(町長)  全般的ないろんな話が出ましたけれども、水道会計については、当然ながら歳出を抑えつつ、歳入についての確保というものも図ってまいらなければならないということは重々承知しておりますし、観光事業等とも連携をとらなきゃいけないこと。


 また、条例を余り大きく話をするのもいかがなものかと思いますけれども、私は基本的には景観法という新しい法律をもとにしながら、真鶴町のブランドということを基本テーマとしていきたいと思っております。


 その中で区画数の問題についても、私は1件審査というものの考え方を持っていますので、どこでもかしこでも19戸を20戸、25戸にしていいかという問題があります。これらについても、審議会等もございますから、そこいらの中でも十分な議論を果たしてまいりたいと思います。指定としては、すみ分けをきっちりするのが、私は都市計画でもありますし、特に不動産屋さん関係者の方々には、今、真鶴町町内が歯抜け状態になっている、こういったところの解消を図ることが重要ではなかろうかと。またはこの近辺でチラシをまくよりも、横浜、東京あたりから住んでいただけるような方々を宣伝することも効果であろうと。特に隣町につきましては、余り言いたくないですけれども、真鶴の地名を使いながら業者間でも取り引きがされているような、そういった傾向も見受けられますから、真鶴ももっともっとブランドとしての名前を、知名度を上げていくことが必要だと思います。そういうことについても努力はしてまいりたいということでありますので、ご理解をいただければと思います。


 今後の水道企業会計につきましては、広域の議員さんの皆様方にもご相談をかけながら、湯河原町との新しい新体制の中で協議を進めていきたい、問題点もありますので、どうぞ、その点もご理解いただきながら、進めたまいりますので、よろしくお願いいたします。


○10番議員(福井弘行)  少し前向き、少し後ろ向きというような行ったり来たりの答弁がなされたようですけれども、やはり乱開発をしろとは決して言いませんよ。ただやっぱり1件審査という中で、1件1件ここは良好な、だから19じゃなくてもいいじゃないかとか。まちづくり条例でやっぱり五十嵐先生が言ったように、19戸という中で区画をしていくと、ミニ開発みたいになっていって、ここのまちづくりと、道路一つおいて、こっち側のまちちづくりが違う町並みになっていっちゃうというようなことも指摘されている。やっぱり基本的にはまちづくり条例を総括的に見直していくという方向を町長が示さないと、やっぱり町の活性化にはつながっていかないと思いますので、もう一度答弁をお願いします。


○(町長)  真鶴町が、この今の規制を撤廃するようなことは、私は考えていないですから、基本的には、見直しというのは、私が言っている見直しは、1件審査において、それがふさわしい構築物、宅地開発になるのがどうなのかということをやっていきたいということですから、それ以上にもっともっとやる手段の方法はあろうかと思いますし、地区をきっちりと分けた中で対処していかなければならない。真鶴が人気のある場面はいっぱい聞いています。それは何かというと、海が見えるという点。こういう立地条件をきちんと生かした中での条例、または景観法というものを生かすべきだと思いますから、私は全体的に前向きには、城北地区、ああいったところに斜面地が起きてますから、そういったところについては、1件審査等々で問題を解決することはできるだろうというふうには思いますので、そういったことも含めてご理解いただきたいと思います。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員起立)


○(議長)  全員賛成、よって「平成18年度真鶴町上水道事業会計補正予算(第2号)について」の件は、原案のとおり可決されました。


○(議長)  この際、暫時休憩をいたします。


           (休憩 午後2時49分)


           (再開 午後3時18分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(議長)  日程第25、「町長の施政方針報告」を求めます。


○(町長)  それでは、平成19年度の真鶴町の当初予算案を上程するに当たりまして、私の施政方針を述べさせていただきます。


          〈以下施政方針報告説明朗読〉


 以上、平成19年度の施政方針と会計ごとの予算の概要について申し述べましたが、これらに対する行財政運営やその執行に当たりましては、町議会及び町民各位のご意見、ご要望を十分尊重し、住民福祉の向上を最大の目標として取り組んでまいる所存ですので、重ねて皆様のご理解とご協力をお願い申し上げ、私の施政方針といたします。


 ご静聴ありがとうございました。


○(議長)  これをもって施政方針報告を終わります。


○(議長)  暫時休憩いたします。


          (休憩 午後3時59分)


          (再開 午後4時07分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(議長)  お諮りいたします。


 本日の会議は、この程度にとどめ延会したいと思います。


 これにご異議ありませんか。


          (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、本日はこれにて延会することに、決定しました。


○(議長)  本日は、これにて延会いたします。


 なお、明日は、午前10時から本会議を再開いたします。


          (延会 午後4時08分)