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神奈川県 真鶴町

平成17年第4回定例会(第2日 8月25日)




平成17年第4回定例会(第2日 8月25日)





       平成17年第4回真鶴町議会定例会会議録(第2日)


            平成17年8月25日(木)


 


1.出席議員 11名


 1番   ? 田   昇         8番   露 木 八 郎


 2番   欠     員         9番   奥 津 光 隆


 3番   欠     員        10番   岡ノ谷 佳 子


 4番   欠     員        11番   福 井 弘 行


 5番   黒 岩 宏 次        12番   青 木   浩


 6番   東 谷 真由美        13番   青 木   茂


 7番   神 野 秀 子        14番   川 崎 日出男





2.欠席議員  1名


 2番   青 木   透





3.執行部出席者


町長        青 木   健    福祉健康課長    宇 賀 一 章


助役        長谷川 勝 己    診療所事務長    青 木   肇


教育長       松 本 吉之助    教育総務課長    平 井 敬 一


会計課長      高 畑 誠 二    生涯学習課長    青 木 幹 夫


税務課長      二 見 良 幸    産業観光課長    森   敦 彦


管理課長      朝 倉 久 泰    土木管理課長    土 屋   茂


企画調整課長    井 上 準 一    都市計画課長    中 山 康 吉


住民課長      鈴 木 智 士    水道課長      青 木 哲 朗


保険課長      青 木 正 行    下水道課長     廣 石 逸 雄





4.出席した議会書記


議会事務局長    松 本 宣 夫


書     記   力 石   要    書     記   青 木 一 広





5.議事日程


別紙日程表のとおり


           (開会 午前9時08分)


○(議長)  ただいまの、出席議員は11人で、定数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。


○(議長)  議事日程を報告いたします。


             (書記日程朗読)


○(議長)  これより、日程に従い審議を進めます。


○(議長)  日程第1、認第1号、「決算の認定について(平成16年度真鶴町一般会計決算)」を議題といたします。


○(議長)  昨日に引き続き、129ページ、農林水産業費からの内容説明を担当課長に求めます。


○(会計課長)  おはようございます。


 それでは、歳出の引き続き129ページをごらんいただきたいと思います。


 5款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費は支出済額151万420円、前年度対比2万8,480円の減、報酬119万1,000円、賃金6万6,000円、旅費4万620円、交際費ゼロ、需用費9万4,800円、役務費4,000円、負担金補助及び交付金11万4,000円で、備考欄は説明のとおりでございます。


 次のページお願いします。


 2目農業総務費は支出済額1,865万1,071円、前年度対比361万7,105円の減、給料880万1,400円は40万4,400円の減、職員手当等631万8,998円は99万7,668円の減、共済費182万7,426円、賃金9万6,000円、旅費3万7,510円、需用費15万2,197円、役務費2,000円、使用料及び賃借料6万1,740円、負担金補助及び交付金は135万3,800円で2,111万9,000円の減となっております。


 備考欄、前年度ありました足柄農業改良協議会負担金、茶加工施設整備補助金、野猿の郷整備事業負担金、また農業振興祭実行委員会負担金等が減額となっております。


 次のページをお願いします。


 3目農地費は支出済額1,880万8,475円、前年度対比1,366万5,175円の増、需用費36万7,500円は36万7,500円の減、原材料費7万9,275円、負担金補助及び交付金1,836万1,700円は1,402万9,000円の増となっており、備考欄では農道管理事業の2行目11―61修繕料36万7,500円は新大猿山農道維持管理で、2つ飛ばして、19―12県土地改良事業団連合会特別負担金30万円は20万1,000円の増、下段の19―11広域営農団地農道整備事業負担金1,790万6,000円は8,382万7,000円の増となっております。


 2項林業費、1目林業総務費は支出済額93万8,534円、前年度対比141万6,547円の減、報償費1万5,000円、旅費2,680円、需用費1万7,032円、役務費5,375円、委託料70万3,500円、負担金補助及び交付金6万1,000円、積立金13万3,947円は前年度対比136万3,002円の減となっております。


 次のページお願いします。備考欄下の25―21みどり基金元金積立13万3,757円は前年度対比136万3,026円の減となっております。


 2目松くい虫被害対策費は支出済額2,136万1,514円、前年度対比46万5,026円の減、職員手当等12万2,464円、需用費1万8,440円、役務費1万4,000円、委託料2,040万9,110円は44万9,245円の減、使用料及び賃借料2万500円、工事請負費77万7,000円は14万7,000円の増となっており、備考欄中段の13―11松くい虫防除事業委託料1,872万2,771円は前年度対比103万8,229円の減、次の松くい虫被害木伐倒駆除事業委託料168万6,339円は58万8,984円の増となっております。


 3項水産業費、1目水産総務費は支出済額628万3,860円、前年度対比679万8,660円の減、旅費1万7,140円、使用料及び賃借料6,720円、負担金補助及び交付金24万7,000円、次のページお願いします。繰出金601万3,000円は前年度対比680万6,000円の減で、これは備考欄下の魚座事業特別会計への繰出金でございます。


 2目水産振興費は19節負担金補助及び交付金で、支出済額563万4,081円、前年度対比では140万640円の増。


 備考欄下から2行目19―47都市漁村交流活動促進事業費補助金150万円と、その下の町補助分50万円が新規となっております。


 3目漁港管理費は支出済額663万7,837円、前年度対比627万5,903円の増、職員手当等5万1,219円、旅費4,840円、需用費33万1,778円、委託料625万円は新規で、次のページお願いします。備考欄、岩漁港総合整備基本計画調査業務委託料625万円が新規となっております。


 6款商工観光費、1項商工費、1目商工総務費は支出済額2,735万902円、前年度対比28万4,879円の減、給料958万2,100円は177万6,700円の増、職員手当等619万3,264円は157万8,575円の増、共済費193万6,298円は41万655円の増、旅費1,340円、負担金補助及び交付金945万7,900円は405万1,000円の減、投資及び出資金は18万円。


 備考欄、一般経費では下から2番目19―42中小企業設備資金利子補給金40万7,900円は13件で、予備費より10万7,900円充用しております。一番下の石材協同組合助成事業の19―42丁場道路補修工事交付金250万円は前年度対比300万円の減、前年度ありました県石材協同組合助成金50万円が減額となっております。次のページお願いします。備考欄2行目19―41商工会商品券発行補助事業20万円は80万円の減となっております。


 2項1目観光費は支出済額6,787万5,926円、前年度対比1,856万565円の増、給料1,121万4,600円は548万2,800円の増、職員手当等883万840円は511万4,962円の増、共済費228万9,758円は128万7,120円の増、賃金5万6,000円、報償費3万円、旅費15万3,870円、需用費781万5,125円は46万5,363円の増、役務費63万5,346円、委託料2,033万3,942円は640万1,628円の増、使用料及び賃借料23万5,795円、工事請負費131万2,500円は新規で、備品購入費12万4,150円、負担金補助及び交付金1,484万4,000円は162万1,000円の減となっております。


 次のページをお願いします。備考欄一番上、町観光美化推進協会負担金36万7,000円は36万7,000円の減、下の町観光協会助成金1,010万円は105万円の減、また中段、岩海水浴場運営事業では、2行目08―11岩海水浴場区域ロープ、ブイ等設置謝礼3万円は新規、7行目13―11岩海水浴場整地委託料66万3,600円は48万6,150円の増。


 下段の観光宣伝事業では、一番下の観光案内板製作設置委託料360万800円は34万900円の減、町内5カ所で、地図作成は株式会社八州東京支社神奈川営業所、製作設置はみき工房が行ったものでございます。次のページをお願いします。備考欄一番上、観光宣伝用ビデオ制作委託料340万円は新規で、TBKエンタープライズに委託したものでございます。下段の自然公園環境整備事業では、3行目13―12半島保全利用計画策定委託料283万5,000円と、その下、お林遊歩道エンゼル像撤去工事131万2,500円は新規となっております。


 2目(仮称)お林駐車場費は新規で、支出済額6,597万9,157円、報酬194万517円、共済費36万6,775円、賃金279万9,004円、需用費220万1,504円、役務費8万9,588円です。次のページお願いします。委託料715万2,769円、工事請負費5,142万9,000円となっており、前のページに戻っていただきまして、備考欄のお林駐車場整備事業の2行目13―11測量調査業務委託料131万2,500円は、小田測量事務所が、設計業務委託料199万5,000円と工事監理業務委託料141万7,500円は株式会社創和技術小田原支店が行ったものでございます。次のページをお願いします。備考欄一番上、(仮称)お林駐車場整備工事5,142万9,000円は整備工事が4,515万円、株式会社太昭和真鶴出張所、電気引き込み工事627万9,000円が有限会社三木電気工事が行っており、次の(仮称)お林駐車場管理事業では、2行目01―41管理員報酬194万517円は1人分、中段07―11臨時職員賃金279万9,004円は2人分、4行下の11―61修繕料23万8,087円は浄化槽調整ポンプ汚水管修繕ほか3件、あとは備考欄説明のとおりでございます。


 次のページお願いします。


 3目(仮称)ケープ運営費は同じく新規で、支出済額6,862万3,191円、報酬754万1,672円、共済費111万2,134円、賃金947万1,530円、旅費ゼロ、需用費4,814万5,046円、役務費32万5,171円、委託料160万1,768円、使用料及び賃借料1万円、負担金補助及び交付金41万5,870円。


 備考欄、一般経費の2行目01―41管理員報酬439万2,952円は2人分、中段の11―61修繕料112万8,304円は電話設備改修工事ほか15件、一番下の19―11バス停変更等負担金38万7,870円は箱根登山鉄道ほか1件で、予備費より充用しております。


 食堂運営費では2行目01―41調理員等報酬314万8,720円は1人分で、次のページをお願いします。4行目07―11臨時職員賃金896万1,480円はパート15人でローテーションを組んで行っております。


 下段の物品販売事業の11―11消耗品費3,222万1,409円は売店の土産物で、予備費より89万7,409円を充用しております。


 7款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は支出済額8,007万9,839円、前年度対比378万7,826円の増、給料3,237万368円は223万5,672円の減、職員手当等2,097万2,028円は95万4,213円の減、共済費655万6,876円は41万6,778円の減、需用費16万8,880円は28万10円の減、委託料49万7,700円は98万4,270円の減、負担金補助及び交付金1,951万3,987円は865万8,819円の増となっております。


 次のページをお願いします。備考欄中段の下19―21湯河原町水路改修費負担金132万2,147円は56万4,179円の増、その下の真鶴町私道整備費補助金180万6,000円は新規で、真鶴字立ヶ窪地内のもので、次の土木管理事業の13―01土地測量登記図面作成業務委託料49万7,700円は98万4,270円の減、その下の急傾斜地崩壊対策事業負担金1,608万9,640円は628万9,650円の増となっております。


 2項道路橋梁費、1目道路新設改良費は支出済額2万5,935円、前年度対比6,068万9,614円の減、需用費で同じく2万5,935円、前年度ありました工事請負費6,046万9,500円と補償補填及び賠償金15万7,900円が減額となっております。


 2目道路維持費は支出済額6,849万6,670円、前年度対比891万8,433円の増となっており、次のページ、旅費1,800円、需用費837万165円、役務費3万6,120円は新規、委託料981万7,500円は1,097万2,500円の減、使用料及び賃借料63万円、工事請負費4,906万6,500円は1,824万9,000円の増、原材料費38万2,960円、備品購入費19万1,625円は28万675円の減となっております。


 備考欄、道路維持管理事業の4行目13―11測量等調査業務委託料933万4,500円は前年度対比1,051万3,650円の減、町道498号線ほか8件分、次の道路補修事業の4行目11―61修繕料806万9,250円は194万3,550円の増、岩字真崎地内ほか19件分、次の道路維持補修工事4,906万6,500円は1,824万9,000円の増となっており、内容は附属資料の21ページをごらんなっていただきたいと思います。


 3目道路照明費は支出済額439万7,338円、前年度対比17万7,582円の減、需用費408万2,863円は19万3,332円の減、工事請負費16万4,850円、原材料費14万9,625円。


 備考欄、街灯管理事業の4行目11―61修繕料19万9,080円は町内25カ所を行っております。


 4目交通安全施設費は支出済額215万1,450円、前年度対比2万2,549円の減、これは工事請負費で小規模交通安全施設整備工事で、有限会社西村組が行っております。


 3項港湾費、1目港湾管理費は支出済額428万2,751円、前年度対比16万2,529円の減、報酬213万2,000円、次のページお願いします。職員手当等103万4,265円、共済費27万5,330円、旅費6万1,040円、需用費55万934円、役務費7万5,672円、使用料及び賃借料4万8,510円、負担金補助及び交付金10万5,000円。


 備考欄、港湾管理施設事業の5行目11―61修繕料16万5,375円は真鶴港の照明灯修理ほか3件となっております。


 4項都市計画費、1目都市計画総務費は支出済額1億9,010万9,996円、前年度対比155万6,168円の増、報酬8万円、給料1,404万9,800円は95万7,700円の減、職員手当等920万9,228円は83万14円の減、共済費283万1,726円は15万6,819円の減、報償費82万円、旅費15万510円、需用費3万7,803円は14万6,718円の減、役務費2万5,000円、委託料205万3,209円は50万6,691円の減、使用料及び賃借料6,720円、次のページお願いします。負担金補助及び交付金9万2,000円、繰出金1億6,075万4,000円は396万4,000円の増となっており、備考欄中段の都市計画事業4行目13―14特定用途制限地域指定業務委託料202万6,500円は新規で、朝日航洋株式会社横浜支店が、次の地権者リスト作成業務委託料5,709円も新規で、T.K.Cが行ったものでございます。次のページお願いします。2行目、下水道事業会計への繰出金は1億6,075万4,000円、前年度対比396万4,000円の増となっております。


 2目荒井城址公園費は支出済額548万7,452円、前年度対比73万2,507円の増、需用費155万80円は38万5,260円の増、役務費3万639円、委託料324万1,453円は28万8,000円の減、工事請負費56万7,000円は新規、原材料費はゼロ、備品購入費9万8,280円は新規。


 備考欄、荒井城址公園管理事業の4行目11―61修繕料63万7,875円は管理棟土間、フェンス設置工事ほか2件で、下から2行目15―01遊器具解体工事56万7,000円は有限会社平田建設工業、その下、屋外時計購入費9万8,280円は上原時計店で購入したものでございます。


 5項住宅費、1目住宅管理費は支出済額336万5,848円、前年度対比317万6,098円の増、需用費46万3,650円は37万5,450円の増、役務費9万5,698円、工事請負費280万3,500円は新規、負担金補助及び交付金3,000円。


 備考欄下から2行目15―01銭神引揚者住宅解体工事280万3,500円は木造平屋建1棟2戸の解体工事で、株式会社太昭和真鶴出張所が行っております。


 次のページお願いします。


 2目住宅建設費は支出済額2億8,113万4,720円、前年度対比2億4,934万7,601円の増、繰越明許額が4億8,613万1,050円、旅費3万5,920円、繰越明許額2万7,000円、需用費48万9,300円は47万7,721円の増、繰越明許額1万円、役務費19万7,200円、繰越明許額15万2,000円、委託料1,012万1,500円は2,137万8,500円の減、繰越明許額869万7,000円、工事請負費2億7,019万800円は新規、繰越明許額4億7,394万5,050円、補償補填及び賠償金10万円は新規で、繰越明許額330万円となっており、備考欄3行目11―61修繕料48万9,300円は町営長坂住宅修繕工事、中段13―15工事監理業務委託料416万8,000円は株式会社社ユニバァサル設計、13―16棚子下橋歩道設置調査設計委託料367万5,000円とその下、棚子下橋歩道設置工事監理業務委託料227万8,500円は日本技術開発株式会社横浜支店、その下の住宅建設工事2億7,019万800円のうち、住宅建替工事2億5,555万8,000円は株式会社熊谷組横浜支店、棚子下橋歩道設置工事1,463万2,800円は株式会社間組がそれぞれ行ったものでございます。


 8款1項消防費、1目常備消防費は19節負担金補助及び交付金で、支出済額1億5,962万1,640円で、前年度対比718万5,026円の減で、消防委託事務費負担金で、これにつきましては附属資料22ページをごらんになっていただきたいと思います。


 2目非常備消防費は支出済額2,290万139円、前年度対比186万3,400円の減、報酬228万500円、給料428万400円、職員手当等594万7,691円、共済費87万5,518円、報償費218万1,110円は68万5,590円の増、旅費3万円、需用費305万4,681円は209万3,753円の減、役務費94万3,267円、委託料27万6,970円、次のページお願いします。使用料及び賃借料5万9,640円、負担金補助及び交付金273万962円は51万9,930円の減となっており、備考欄、消防団運営費の中段08―41消防団員退職報償金205万7,000円は前年度対比68万5,000円の増となっております。


 次のページお願いします。備考欄、消防車等管理経費の4行目11―61修繕料137万3,091円は前年度対比203万8,879円の減で、消防ポンプ車粒子状物質減失装置事業ほか4件の修理代と5件の車検代でございます。


 3目消防施設費は支出済額128万6,844円、前年度対比では44万7,321円の減、需用費104万7,562円は31万1,523円の減、役務費5万1,727円、委託料18万7,555円。


 備考欄3行目11―61修繕料62万3,887円は前年度対比31万1,523円の減で、防火水槽修繕ほか2件で、予備費より9万9,887円を充用しております。


 4目災害対策費は支出済額1,588万1,276円、前年度対比648万9,947円の減、報酬はゼロ、需用費288万579円は21万9,503円の減、役務費4万4,862円、委託料120万8,235円は207万7,740円の減となっており、次のページ、使用料及び賃借料5万1,100円工事請負費887万2,500円は551万2,500円の減、備品購入費218万4,000円は138万6,000円の増、負担金補助及び交付金64万。


 備考欄、防災備蓄事業の一番下18―11防災備蓄用備品購入費218万4,000円は前年度対比138万6,000円の増、内容につきましては附属資料22ページをごらんになっていただきたいと思います。


 中段の防災行政無線維持整備事業の一番下15―01町防災行政無線固定系子局更新等工事887万2,500円は551万2,500円の減、子局3局を更新しております。


 下段、災害対策経費の57万7,770円、238万3,334円の減、前年度ありました防災計画改定業務委託料等が減額となっております。


 9款教育費、1項教育総務費、次のページをお願いします。1目教育委員会費は支出済額118万5,152円、前年度対比5万4,438円の増、報酬74万9,332円、報償費8万1,900円、旅費2万610円、交際費23万50円、役務費2,960円、使用料及び賃借料5,800円、負担金補助及び交付金9万4,500円。備考欄は前年と同様となっております。


 2目事務局費は支出済額7,642万3,669円、前年度対比302万7,422円の増、給料3,963万円は198万3,450円の増、職員手当等は2,693万8,411円は103万5,251円の増、共済費787万7,632円は51万8,683円の増、旅費30万5,330円、需用費14万9,506円は42万5,222円の減、役務費13万6,240円、委託料66万1,240円、使用料及び賃借料2万5,410円、備品購入費3万8,600円、次のページお願いします。負担金補助及び交付金66万1,300円。備考欄につきましては人件費関係以外では前年と同様となっております。


 次のページをお願いします。


 3目教育振興費は支出済額3,279万391円、前年度対比2,194万6,685円の増、報酬254万2,000円は13万9,500円の増、共済費31万5,798円、報償費419万1,852円は21万9,804円の減、旅費2万4,000円、需用費78万5,083円は49万8,632円の減、役務費10万5,966円、委託料910万5,175円は908万7,335円の増、使用料及び賃借料1万7,500円、工事請負費516万6,420円は新規で、次のページお願いします。備品購入費824万2,500円は新規、負担金補助及び交付金90万2,800円は11万843円の減、扶助費98万6,580円は27万8,670円の増、償還金利子及び割引料36万6,366円は新規、積立金551円は10万277円の減、公課費3万7,800円は新規で、次のページお願いします。備考欄、町立小学校統合化推進事業2,314万2,284円は前年度対比2,441円の増、中段の11―61修繕料36万150円はまな小保健室の内装とカーテン設置修繕、3つの下の13―11備品等移設委託料723万4,500円は岩小の備品と厨房機器のまな小への移設を、その下、校歌等制作委託料143万9,750円は校歌、校章、校旗の作成を委託したものです。学校施設改修工事516万6,420円はまな小給食室調理場改修工事ほか2件、給食室備品購入費241万5,000円は日本給食設備株式会社関東事業所、マイクロバス購入費582万7,500円は東海日産ディーゼル株式会社から購入したものです。


 2項真鶴小学校費、1目学校管理費は支出済額9,885万718円、前年度対比6,866万899円の増、報酬331万円、給料390万6,000円は新規、職員手当等196万6,020円も新規、共済費139万2,689円は105万2,837円の増、賃金216万4,700円、旅費2万2,980円、需用費795万2,730円は251万8,024円の減、役務費69万9,284円、委託料465万2,945円は37万8,140円の減、使用料及び賃借料335万2,162円、工事請負費6,734万7,000円は6,688万5,000円の増となっており、次のページ、原材料費6万6,084円、備品購入費168万1,189円は220万9,828円の減、負担金補助及び交付金33万6,935円。


 備考欄中段の学校施設管理運営費の8行目11―61修繕料85万7,132円は前年度対比183万3,157円の減で、昇降口水銀灯設置、放送室放送機器修理ほか30件となっております。


 次のページをお願いします。下段の備品購入事業の18―11学校運営用備品104万7,091円は前年度対比54万2,807円の減で、体育器具ほか4件を購入しております。


 次のページをお願いします。2段目学校施設改修事業の13―11校庭改修工事施工監理業務委託料183万7,500円は株式会社クリエート、15―01学校施設改修工事3,500万7,000円のうち3,444万円はトイレ改修工事で馬淵建設株式会社、56万7,000円はインターホン設置工事で有限会社アトム電機商会、15―02校庭改修工事3,234万円は株式会社テックスが行っております。


 2目教育振興費は負担金補助及び交付金で、支出済額60万5,000円で前年同額です。


 3目給食費は支出済額798万3,026円は前年度対比88万1,042円の減、賃金409万8,900円、旅費はゼロ、需用費190万1,169円は79万6,984円の減、役務費11万4,607円、委託料37万650円、使用料及び賃借料52万9,200円は22万500円の増、備品購入費20万4,120円は32万6,340円の減、負担金補助及び交付金76万4,380円。


 備考欄、給食事業の5行目11―61修繕料33万4,850円は前年度対比85万8,730円の減で、運搬用キャスター修理代ほか7件でございます。


 次のページお願いします。


 3項岩小学校費、1目学校管理費、支出済額1,717万6,351円、前年度対比1,028万1,054円の減、報酬50万4,000円、給料289万800円は375万4,600円の減、職員手当等145万5,036円は189万2,330円の減、共済費79万8,040円は95万4,941円の減、賃金138万5,280円、需用費403万4,680円は122万6,527円の減、役務費52万2,684円、委託料199万8,680円は31万9,713円の減、使用料及び賃借料は299万5,152円は19万2,706円の減、原材料費はゼロ、備品購入費49万4,751円は181万1,662円の減、負担金補助及び交付金10万7,240円。


 備考欄下段、学校施設管理運営費の下から4行目11―61修繕料18万9,893円は前年度対比116万1,082円の減、窓ガラス修理ほか4件となっております。


 2ページを飛ばしていただきまして192ページをお願いします。備考欄一番上、学校運営用備品30万4,537円は前年度対比45万4,612円の減、体育器具購入のほか4件となっており、前年度ありました管理用備品122万1,150円が減額となっております。


 2目教育振興費は負担金補助及び交付金で支出済額44万9,000円で、前年同額なっております。


 3目給食費は支出済額291万1,580円は前年度対比46万4,657円の減、共済費14万7,342円、賃金105万3,390円、旅費はゼロ、需用費104万4,523円は27万9,861円の減、役務費5万6,350円、委託料11万6,550円、使用料及び賃借料24万8,220円、負担金補助及び交付金24万5,205円。


 備考欄、給食事業7行目11―61修繕料4万4,801円は前年度対比25万6,969円の減、ガス回転釜修理代ほか2件、前年度ありました備品購入費12万3,900円が減額となっております。


 4項中学校費、次のページ、1目学校管理費は支出済額が3,281万6,325円、前年度対比927万5,791円の増、報酬319万円は164万2,025円の増、共済費33万342円は22万363円の増、賃金146万7,180円、需用費590万6,288円は202万2,848円の減、役務費68万2,330円、委託料243万4,053円は33万6,695円の減、使用料及び賃借料341万9,316円は17万7,410円の減、工事請負費1,239万円は新規、原材料費4万9,140円、備品購入費158万6,791円は254万5,748円の減、負担金補助及び交付金136万885円は23万2,545円の増。


 備考欄、学校施設管理運営費8行目11―61修繕料142万2,700円は前年度対比197万8,599円の減で、体育館倉庫床修理工事、体育器具庫シャッター取替工事ほか26件となっております。


 次のページお願いします。中段下、備品購入事業の2行目18―11学校運営用備品66万3,668円は前年度対比51万8,109円の減で、体育器具、楽器ほか2件購入しております。次のページお願いします。備考欄一番上、学校施設改修工事1,239万円は新規で、株式会社太昭和真鶴出張所が行っております。


 2目教育振興費は負担金補助及び交付金で支出済額145万円です。


 5項1目幼稚園費は支出済額2,787万5,091円、前年度対比411万3,431円の減、報酬32万4,000円、給料1,188万2,100円は105万2,300円の減、職員手当等730万2,876円は85万1,201円の減、共済費347万4,458円は28万700円の減、賃金196万3,840円は35万7,200円の増、報償費3万円、旅費4万8,804円、需用費168万8,436円は194万8,421円の減、役務費33万4,850円、委託料44万5,680円は24万2,749円の減、使用料及び賃借料21万430円、原材料費7,637円は新規、備品購入費7万3,590円、負担金補助及び交付金5万6,890円、公課費3万1,500円。


 次のページお願いします。備考欄、幼稚園施設管理運営費の7行目11―61修繕料12万1,530円は前年度対比99万1,470円の減で、ファクス修理代、放送用マイク修繕ほか3件となっております。


 次のページお願いします。


 2目幼稚園振興費は負担金補助及び交付金で支出済額7万円で前年同額。


 6項社会教育費、1目社会教育総務費は支出済額が1,292万1,499円、前年度対比493万1,578円の減、報酬232万4,000円、職員手当等65万8,307円、共済費1万5,578円、賃金120万円は82万1,560円の減、報償費83万3,450円、旅費14万7,980円、需用費90万9,904円は20万1,710円の減、役務費13万9,373円、委託料75万2,662円、次のページお願いします。使用料及び賃借料3万8,745円、負担金補助及び交付金590万1,500円は343万4,282円の減。


 備考欄では、前年度ありました非常勤事務員賃金82万1,560円と社会教育主事県町職員交流負担金369万552円が減額となっております。あとは前年同様ですので、次のページお願いします。


 2目公民館費は支出済額1,206万3,334円、前年度対比318万5,166円の減、報酬14万4,000円、給料406万5,600円、職員手当等250万33円、共済費84万9,997円、賃金167万7,540円、次のページお願いします。報償費112万6,162円は30万3,094円の減、旅費8,680円、需用費61万7,834円は88万8,471円の減、役務費12万5,706円、使用料及び賃借料84万4,782円、備品購入費9万2,000円は192万6,928円の減、負担金補助及び交付金1万1,000円、前年度ありました図書室運営事業289万8,768円が減額となっております。


 3目文化財保護費は支出済額291万3,803円、前年度対比23万1,402円、報酬25万5,000円、職員手当等5万8,775円、旅費4,000円、次のページお願いします。需用費39万9,672円は23万424円の増、役務費1万6,356円、委託料8万円、負担金補助及び交付金210万円。


 備考欄、文化財保護事業の3行目11―41印刷製本費39万7,950円は前年度対比23万1,000円の増で、これは「真鶴の文化財」第2集石材業編を増刷しております。


 4目町民センター費は支出済額2,023万1,430円、前年度対比111万3,436円の減、旅費はゼロ、需用費1,040万3,051円は69万263円の増、役務費32万3,524円、委託料923万9,655円は182万2,991円の減、使用料及び賃借料22万6,800円、負担金補助及び交付金3万8,400円。


 備考欄、町民センター施設管理経費の5行目11―61修繕料438万7,005円は前年度対比93万4,820円の増です。非常階段塗装工事、トイレ改修工事ほか8件を行っており、前年度ありました外壁剥離調査委託料89万2,500円が減額となっております。


 次のページお願いします。


 5目民俗資料館運営費は支出済額が179万7,991円、前年度対比19万7,322円の減、賃金78万4,840円、需用費5万3,126円、役務費12万9,260円、委託料71万1,245円は21万525円の減、使用料及び賃借料10万9,520円。


 備考欄下から4行目13―21施設警備業務委託料42万2,100円は前年度対比18万1,440円の減となっており、6目美術館費は支出済額5,775万1,462円、前年度対比397万6,274円の増、報酬197万1,000円は31万3,000円の増、給料818万2,800円、職員手当等535万2,872円は23万1,591円の減、次のページお願いします。共済費167万2,746円、賃金635万9,118円は76万3,000円の増、報償費51万6,710円、旅費21万2,970円、需用費1,606万3,670円は365万4,234円の減、役務費186万385円、委託料1,066万5,195円は346万341円の増、使用料及び賃借料75万4,596円、工事請負費399万円は350万2,000円の増、備品購入費12万1,400円、負担金補助及び交付金2万8,000円。


 備考欄中段07―12管理保安員賃金232万8,097円は前年度対比55万8,026円の増、6行下の11―41印刷製本費58万8,000円は242万7,300円の減となっております。


 次のページお願いします。


 中川一政美術館施設管理運営費、3行目の11―61修繕料564万2,310円は前年度対比240万6,998円の増で、内装修繕、燻蒸庫修繕等10件を行っております。


 下段の特別展事業の5行目08―11作品借用謝礼14万円と、その下の原稿執筆謝礼5万円は新規で、2つ飛ばして11―41印刷製本費265万7,159円は349万2,449円の減となっております。次のページお願いします。備考欄3行目13―15借用作品搬送委託料357万4,250円は新規で、日本通運株式会社小田原支店が行っております。


 アトリエ移築事業は新規で、3行目13―11設計委託料47万2,500円は株式会社ユニバァサル設計、その下のアトリエ移築工事399万円は株式会社太昭和真鶴出張所が行ったものでございます。


 7目コミュニティ真鶴運営費は支出済額290万8,472円、前年度対比4万714円の減、賃金188万8,600円、需用費52万696円、役務費26万1,376円、委託料17万6,900円、使用料及び賃借料6万900円で、備考欄は前年と同様のものでございます。


 8目図書館費は支出済額4,262万6,001円、前年度対比2,200万1円の増で、報酬から次のページの備品購入費以外はすべて新規のもので、報酬246万4,391円、職員手当等4万429円、共済費25万8,119円、賃金187万8,290円、報償費25万円、旅費1万1,100円、需用費133万9円、次のページお願いします。役務費18万61円、委託料156万4,500円、使用料及び賃借料15万6,360円、備品購入費3,447万4,742円は1,489万8,742円の増、負担金補助及び交付金1万8,000円。


 備考欄上から5行目18―11図書等備品購入費699万3,619円は、図書1,036冊で277万9,436円、ビデオ235本とDVD258本とCD317本で421万4,183円で購入しており、下段の図書館整備事業の一番下18―11図書館備品購入費2,748万1,123円は免震書架、家具等を金剛株式会社東京支社より購入しております。


 7項保健体育費、1目保健体育総務費は支出済額が683万6,354円、前年度対比2万2,967円の減、報酬35万2,000円、職員手当等85万9,359円、賃金64万4,860円、報償費81万2,944円は33万4,657円の減、旅費2万5,160円、需用費129万9,143円は24万7,512円の増、役務費51万3,355円、委託料は32万7,750円、負担金補助及び交付金200万1,783円、補償補填及び賠償金はゼロ。


 備考欄につきましては前年同様のものですので、3ページを飛ばしていただきまして224ページをお願いします。備考欄2段目、町民運動会事業40万1,097円は前年度対比35万7,956円の減で、これは台風によって中止したための減となっております。


 次の学校開放事業の4行目11―61修繕料63万1,090円は48万9,090円の増で、真鶴グランド夜間照明電球交換工事ほか3件となっております。


 2目体育館運営費は支出済額829万2,825円、前年度対比65万2,480円の減、職員手当等9万3,962円、賃金374万5,430円、需用費263万923円は28万6,926円の減、役務費が16万5,652円、委託料142万2,548円、使用料及び賃借料5万2,710円、備品購入費18万1,600円は26万4,650円の減、補償補填及び賠償金はゼロ。


 備考欄下から2行目11―61修繕料14万5,215円は前年度対比22万3,305円の減で、水銀灯交換ほか2件となっております。次のページをお願いします。備考欄一番下の施設用備品購入費18万1,600円は前年度対比26万4,650円の減となっております。


 10款1項公債費、1目元金は償還金利子及び割引料で3億4,858万8,882円で、前年度対比2億3,751万1,325円の増。


 2目利子は償還金利子及び割引料で4,188万6,443円で、前年度対比818万9,588円の増となっております。


 11款災害復旧費、1項公共土木施設災害復旧費、次のページお願いします。1目道路橋梁災害復旧費は支出済額503万9,255円、賃金、支出ゼロ、需用費8万8,505円、委託料44万6,250円、工事請負費450万4,500円は町道14号線ほか2カ所を行ったもの。


 2目公園施設災害復旧費は支出済額143万3,880円、需用費はゼロ、工事請負費135万7,230円、補償補填及び賠償金7万6,650円。


 備考欄2行目、荒井城址公園内倒木撤去工事131万2,500円は北狩野造園工務株式会社、次の立ヶ窪開発小公園内倒木撤去工事4万4,730円は有限会社西村組が行ったもので、3目住宅施設災害復旧費は需用費で支出済額52万5,000円、これは平台の住宅の修繕でございます。


 2項厚生施設災害復旧費、1目衛生施設災害復旧費は需用費で支出済額4万5,000円、これは保健センター小扉修理費でございます。


 3項農林水産業施設災害復旧費は支出ございません。


 4項商工観光施設災害復旧費、次のページお願いします。1目観光施設災害復旧費は工事請負費で支出済額53万7,810円で、備考欄2行目のケープ真鶴電気放送設備復旧工事で、有限会社三木電気工事が行ったものでございます。


 2目県立自然公園災害復旧費は支出済額2,077万9,195円で、委託料1,717万6,645円、工事請負費360万2,550円、備考欄13―11倒木撤去処理委託料1,717万6,645円はお林展望公園倒木搬出委託事業ほか7件、斜面崩壊復旧工事360万2,550円は番場浦海岸土砂等撤去工事ほか2件となっております。


 5項文教施設災害復旧費、1目公立学校施設災害復旧費は支出済額346万8,715円、需用費154万4,145円、委託料68万7,120円、備品購入費28万2,900円、補償補填及び賠償金95万4,550円、ひなづる幼稚園災害復旧事業、修繕料57万7,500円は窓ガラス、屋根等の修繕、真鶴小学校災害復旧事業、修繕料66万2,145円はトイレガラス修理ほか2件、倒木撤去処理委託料68万7,120円は谷平造園が行ったもので、また家屋損害等補償金95万4,550円は真鶴分署隣2件に支払ったもの。真鶴中学校災害復旧事業の修繕料30万4,500円はテニスコートの修繕、用具倉庫購入費28万2,900円はテニスコート用具倉庫用に購入したものでございます。


 6項その他の公共施設・公用施設災害復旧費は支出ございません。


 次のページお願いします。


 12款1項1目予備費は1,524万5,364円を充用いたしました。内容は備考欄説明のとおりでございます。


 236ページをお願いします。


 以上歳出合計は39億3,255万7,351円、繰越明許費4億8,613万1,050円でございます。


 なお、調書等の内容につきましては、次ページ以降に記載してありますので、ごらんになっていただきたいと思います。


 雑駁ですが、以上で説明を終わらせていただきます。ご承認くださいますようよろしくお願いいたします。


○(議長)  暫時休憩いたします。


                (休憩 午前10時26分)


                (再開 午前11時00分)


○(議長)  再開いたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○11番議員(福井弘行)  昨日から延々と説明とされるものがされたきたけれども、どうも、町長、説明だったんだから、おれが居眠りしている間、おしゃべりしている間に説明があって、聞いているときは説明なかったようだけれども、こんな方法の説明の仕方だと、やはりこれは最初から全部質問するというような形になっていっちゃうような気がしてなんねえんだけれども、もう少し説明の方法を研究をしてもらわないといけないんじゃないかという気がするんだけれども、どうだろう。


○(町長)  説明の仕方については、議会の議決は款項の部分だろうというふうに思っていますし、なお、決算の部分につきましては、当初予算の中でも、委員会中でも説明させていただいている。その結果のものが皆様方がどうなのかなという審判を下していただけるものだというふうに思っていますけれども、今後の中で決算についての方法論というものは、また、皆様方とご相談をさせていただきながら、委員会の中できちんと説明するものにするのかということも協議させていただければと思っております。そういうことでご理解いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。


○11番議員(福井弘行)  せっかく新しい課長が出てきて説明をして、最初の日にそういった質問をするのは申しわけないんだけれども、やはりもう少しやっぱり議会の中でもめり張りがある説明をしていかないと、聞いていてわけがわからない。ただ議会を運営するために資料を読み上げているんじゃないかという気がしてならないんだよ。その辺について、もう少し内部でも研究をして、めり張りをつけたものを説明として出してくれないと、ただ退屈するだけで、子守歌になっちゃうんだよ。そういう点で、それ以上言わないけれども、もう少し研究をしてください。


○9番議員(奥津光隆)  せっかく今、そういう話も出ました。私も同感なところがたくさんありまして、果たして、こういう助成金、補助金等が出ているけれども、どういう事業なんだろうかと。確かに委員会の中で説明も結構ですが、本会議では最低こういう事業ですという内容的なことをちょっと沿えてほしいなというようなことを感じました。


 例えば138ページにあります都市漁村交流活動促進事業、事業費の補助金というようなことですが、これただ数字だけ見て、新規だということで、新規は新規でいいです。あるいは、その下の交流活動の促進事業費補助金町負担分50万円とありますが、こあたりはちょっと委員会を外れますと、なかなか内容がわからないというようなことになります。最低限、本会議ですから、こういう事業ができているということを加えていただいたらありがたいなと。そのほかいろいろと疑問に思うことはありましたけれども、これ、個々に担当課長に聞いたりなんか、これは理解できるかもしれません。ただし、これは町民の皆さんにやっぱり本会議というのは開かれていることですから、ぜひ、その辺は一工夫も二工夫もあっていいんじゃんいかなと。理解と協力の中でこそ、やはり町政が運営できると思いますので、これはひとつお願いでございます。よろしくお願いいたします。


 それで、今のそれについて何か説明いただければ、一つだけ具体的な例で、138ページのこの1点だけで結構です。説明いただけるとありがたいんですけれども。具体的にはどういう事業をやっていらっしゃるのか。


○(産業観光課長)   今の都市漁村の交流活動推進事業の補助金につきましては、平成16年から18年の3年間、国、県の補助によって漁港を中心に、前にもお話したと思うんですけれども、体験学習、修学旅行についての体験学習とか、あと、さかな祭等の魚食の普及ですね、それと交えて補助を出していると。この下の150万については、最初の年に限り町が50万円を補助するということになっております。


○9番議員(奥津光隆)  つまり、これは国、県の補助金絡みといいますか、町の負担分が最初の事業については50万ということで、今後18年度分についてはどういうふうな形になりますか。


○(産業観光課長)  上の150万円につきましては、事業費が300万、その2分の1を町が出す。下の50万につきましては、漁協の分を町がかわって補助するということでございます。


○8番議員(露木八郎)  まず、64ページの公有財産の琴ヶ浜運動公園清掃委託料に関連して質問します。この琴ヶ浜周辺のここは夏期についてはかなりの多くの真鶴に来た方々が駐車場として利用しているわけでありますが、周辺には事業者が有料駐車場として夏期有料駐車場で営業しているところもあるわけです。ここは私が以前、有料でもいいからここを開放したらどうかということから開放されたのが無料で開放された。現在に至っているわけでありますが、そろそろこの琴ヶ浜運動公園について、使い方、それから水道、今、町民は35%料金が上がった水道を使っている。ここの運動公園、多くの人が夏訪れて、水道はじゃぶじゃぶ使っている。これは町が負担しているんだと思いますが、この琴ヶ浜の運動公園について、今後、適正な管理をすることが必要ではないかなというふうに思うわけです。これが1点。


 それから、154ページ、急傾斜地対策事業、最近、町民の方から、この場所は宮ノ前急傾斜地のことだと思いますが、この急傾斜地は必要以上の工事をやっているんではないかということを町民が私に言ったわけでありますが、この工事、急傾斜地の、これは町民の生命、財産を守るためにも急傾斜地の保護工事、これは大切なことだと思うんですが、その工事の程度、この辺がその町民が指摘されたんだと思いますが、この急傾斜地の工事について、今の工事よりももっと簡単な方法で、金のかからない方法でできたんじゃないかということを指摘されたわけですが、町の考え方を伺います。


 それと、164ページの住宅建設、町営住宅の建設事業についてですが、この町営住宅第1期工事がもうそろそろ建物が大分見えてきて、入居の募集も始まるやに聞いておりますが、第2期工事について、私は今の住宅事情、そういったことを考えますと、第2期工事については、できれば必要がないんではないかということで考えているわけであります。今の第1期工事を終了した段階で、第2期工事については、住宅事情、需要の有無をよく調査して、それから第2期工事をするべきか、しないかどうか考えた方がいいんじゃないかということを申し上げ、第1回目の質問を終わります。


○(管理課長)  まず、琴ヶ浜の運動公園の利用の仕方なんですけれども、ご存じか思いますけど、あそこの土地はもともと基金で購入しております。したがって今は基金財産として管理しているわけなんですけれども、ただ、あそこの違法駐車をなくすという目的であそこを駐車場として解放しているということでございます。今、おっしゃった方法をやっていきますと、一般的には地方公共団体が料金を取るということは条例を設置しなければいけない。条例を設置するには、一般的には一般財源で基金から買い戻して整備すると、こういうような手続も必要になるかと思います。ただ、それについては、ほかの方法も検討はしたいと思っております。ですから、そのような状況がありましたので、無料ということもあって、また、一番の大きな目的は、あそこで違法駐車をなくすというとことも大前提で、今現在無料で解放しておりますので、それらの問題を徐々に検討させていただきながら、今後も対応していきたいと思っております。


○(土木管理課長)  急傾斜の工法についてのご質問だと思いますが、急傾斜につきましては、現在、町内で2カ所やっております。宮ノ前地区とそれから磯崎地区の2カ所をやっていますが、どちらも県主体の事業でありまして、急傾斜は県の方で指定した区域を県の方が事業主体になってっやていると。それに対して町が負担金を出しているんですが、その工法につきましては、宮ノ前地区につきましては、コンクリート擁壁の事業を今やっているということで、県の中での技術基準的なものがあるんじゃないかと思いますが、そういうものに沿って工事が行われていると思っております。


○(町長)  1番目からちょっと補足をしながらお答えさせていただきます。


 琴ヶ浜の海岸、今、管理課長がお話しましたとおり、そういったものをハードルをクリアすることが必要だろうと思いますけれども、基金で持っているものですから、基金の中でそういった整備ができるならば、よりよい、今、真鶴町の体力をつけるためにも、ぜひとも近隣の料金体系ぐらいな形の中で整理をさせていただければいいかなというところでございます。これらについては、また担当課の方とも含めて調査研究をさせていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。


 それから、急傾斜地の関係でございますけれども、今、土木課長、話がありましたとおり、県の工事であったしても、町民の方が何を根拠に無駄だと、これは当然ながら耐震工法に基づいた工事だろうというふうに考えております。きちっとした設計の中で工事が行われているというふうに私どもは理解しているものでございます。それらの工事については、担当部局の方にもきちっとお話をさせていただき、できることならば、何をもっての無駄があるんだということのご意見をきちっと受けとめられるならば、また、そういった意見も事務局の方にお伝え願えればと思います。


 それから、3点目の町営住宅の第2期工事、今、第1期工事、これは第2期工事を進めるという中で事業が進捗しているものでございます。したがいまして、第2期工事必要ではないというのは、今の段階において発言すべきものではないというふうに思っております。これらついては需要も含めながら、今後の中で声を聞きながら、そして皆様方と協議しながら、町の体力も考えながら進めてまいりたいというふうに思っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


○8番議員(露木八郎)  琴ヶ浜の開放していただいたの、あれは基金で購入しているというのも十分承知しております。それで、基金で購入した土地を目的外の使用というのは、これはおかしいわけで、今、答えていただいたとおりだと思いますが、ここの購入費用1,000万ぐらいだったと思うんですが、その基金を借り換え、要するに基金を返す形で一般会計、あるいは一般会計で借り換えて、要するに買って基金を返すと。そこで、もう少し利用できるような、そういう有効利用できるような土地にするというふうにした方が、私はいいんではないかと。将来長い目で見た場合にいいというふうに私は思って発言しているわけであります。


 それから、先ほど急傾斜地の件についてお答えいただきました。そのとおり県の事業、県の事業だけど、町も負担しているわけですよ。本当に県が急傾斜地の工事をやるんだからといって、町の意見を、町が金を出す、そういう中で町と県ときちっとした、やはり必要であるかどうか、その辺まで、いや、必要性は認めるんですが、そこまできちっとした工事をしなくてはいけないのかどうなのかということも含めた検討をした中で、急傾斜地のそういう防壁工事、そういったことをやるべきだというふうな指摘を受けた。これは町の業者、要するに土木業者がそういうふうに言っているわけでありますので、その辺も意見を参考にしていただければありがたいなというふうに思っております。


 以上、今の件について。


○(町長)  琴ヶ浜の海岸の基金のもの、8番議員さんもよく理解されているようでございます。これらについてもまた調査を十分させていただいて、きちんとした形の中で運用させていただきたいというふうに思っております。


 先ほど一つ抜けました。水道の問題、これらついては、やっぱり観光地でございます。そういったことも含めて、それがむだだということのないような形の管理はしていきたいと。特に先の話をさせていただければ、海岸線にあった建物がみんな動かされました。その跡にきちんとトイレもできますし、これ18年度の中でできます。そういったところで切り替えをすることも視野に入れながら、十分調整をさせていただきたいというふうに思っております。


 また、今、2点目の急傾斜地の問題、これについては先ほどお話しましたとおり、耐震工法、これは町内の業者の方々がそういった事業に携わっている方々なのか、専門的に見た方なのかどうなのかということもきちんと整理をさせていただきながら、私どもの方も2割ぐらいの負担をしておりますので、きちんと事業主体の方に向かって意見を述べさせていただきたいというふうに思っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。


 以上でございます。


○(議長)  暫時休憩します。


           (休憩 午前11時19分)


           (再開 午前11時20分)


○(議長)  再開いたします。


○6番議員(東谷真由美)  何点か質問いたします。


 まず、1点目、情報センターの施設使用料というのがあるわけなんですね、歳入に。この情報センターの今の利用状況をまずひとつお聞きいたします。


 それと、情報センター、これ駐車場の部分がちょっとにおいが、悪臭がするということで町民の方から話がありまして、私も実際に行ってみたところ、汚水のようなにおいがするということで、ちょっとこちらの方もお答え願います。


 それからあと、歳出の方で66ページ、広域行政の推進事業として、合併の方はなくなったわけですけれども、それ以外の4点、県西地域のですとか、花と水の交流圏づくりとか、そういった推進事業がありますが、この事業、どういった効果が今出ているのかをお答えください。


 110ページ、民間保育所運営費補助事業、補助金ですか、ありますけれども、この民間保育園、真鶴には3園ありまして、少子化の中でなかなかすべてに待機児童がいるという状況はないんですけれども、ただ、園によって特色というか、特色は必要なんでしょうけれども、余り補助を受けている中で格差があり過ぎるというのも問題になるんじゃないなかと思いまして、ここのところ回っている中で、あっちの保育園が、こっちの保育園がということで意見があるわけなんですけれども、そういう、すべてがすべて一つの園ということではないんですけれども、ある程度やはり、例えば今の社会状況に合った形で対応されるような指導というのは必要なんじゃないかなと思うんですけれども、そちらの方をお答え願います。


 112ページで小児医療費の助成事業ですけれども、こちらの方、今回予算では約480万円、小児医療費だけですけれども、通信費とか手数料は除いた小児医療費予算が480万円とられている中で、決算が約390万ですけれども、この中で、今、少子化の中で、一般質問等で今まで何度もやっていますけれども、この拡充を急ぐ必要があるのではないかと、政策提案になるんですけれども、こちらの方、ちょっとお答え願います。


 それからあと、132ページで、毎回ちょっと野猿対策のことで触れるんですけれども、今回、この負担金がまたあるわけですが、先日、町民センターの方で住民団体が主催した野猿対策というか、そういう、サルだとかそういう対策を、町というか地域住民ぐるみでやる必要があるんじゃないかという提議があったわけなんですけれども、産業観光課長、出席していたわけですが、どういったこれから町として取り組みをしていこうと考えているのかをお答え願います。


 それから、決算なんで、144ページの説明をちょっと聞き逃したのかもしれませんが、岩海水浴場の整備委託料ということで予算額が36万とられている中で、予備費から充用して6万を使用しているわけなんですが、これは、これをやったことで、整備したことで、どんな効果があったのかをお答え願います。


 あと、150ページのバス停の変更等の負担金ということで38万出しているんですが、これ、今現在、半島方面のバスというのは、下回りと山回りとあるわけですけれども、海岸回りと、何本1日に走っているのかをお答え願います。


 あと、もう一つ、180ページの契約解除違約金ということであるんですが、36万円、これはちょっと聞き逃してしまったのかな、ここをどんなものなのかお答え願います。


 以上です。


○(議長)  もうちょっとはっきり言ってくれる。わからんのよ、何言っているのか。今一番最後の何ページ。


○6番議員(東谷真由美)  180ページの契約解除違約金、こちらの中身お答え願います。


 以上です。


○(企画調整課長)  私のところからお答えをさせていただきます。


 まず、1点目のご質問でございます。情報センターの使用状況ということでございますが、決算書につきましては使用料の金額が載せてございます。情報センター施設につきましては、基本的に有料の施設ということで、特に利用が多くされているのは、情報センターの地下にございます多目的スタジオ、こちらにつきましては、なかなか近隣にもない施設でございますので、現在では主に予約が入っている状況でございまして、16年度10月以降、開館以降16年度の末までに約30万ほどの収益がございます。こちらにつきましては、中にドラムですとか、パワーアンプですとか、そういった利用に附属する施設もございまして、そういった収益も上がっているというような状況でございます。


 また、サポートコーナーにつきましては、現在で23団体の団体が登録されておりまして、そちらも事業発表の場であったり、そういったところで利用がされているというような状況でございます。


 2点目の情報センターの地下にございます浄化槽からの悪臭でございます。私も何度か、何度かといいますか、気がついておりまして、特に無風の、梅雨の時期、無風の気温が上がったときににおいがこもってしまうというような状況になっているわけでございます。ただ、9月早々に情報センター建築後の1年後の瑕疵検査が実はございまして、そちらの中で、どういった対応ができるのか、業者の方と相談をするという話になっております。また、将来的に下水道の件が接続されれば、そういった根本的な解消はできるんでしょうけれども、それまでの間、何らかの方法で汚水のにおいについて解消したいというふうには考えております。


 続いて3点目のご質問でございます広域行政推進事業の内容でございます。まず、広域行政推進事業の1点目、湯河原・真鶴町の広域行政につきましては、合併協議につきましては終了ということにはなりましたけれども、長い間、湯河原町との広域行政を推進してきておりますので、引き続き両町間で問題解決ということでやっていくということでございます。


 また県西地域広域市町村圏協議会につきましては、こちらは2市8町の枠組みの中で共通の行政課題等の解決ということで、各部会も設置されております。その中で重要課題を解消していくというところで進めております。


 花と水の交流圏づくり事業につきましては、これもやはり2市8町の中で、特に、いわゆる観光、こういったものを外部に情報発信していこうというような活動が現在の主な中心になっております。これにつきましては、昨年度、開成町であしがりの瀬戸屋敷ですか、そういった施設も開館したということで、こちらの協議会では、そちらもいわゆる情報発信の場として、いわゆるIT設備なども整備しているというような状況でございます。


 西さがみ連邦共和国につきましては、これもご存じでしょうけれども、1市3町の枠組みの中で、やはり行政課題、あるいは事業も共同でやっていこうという形の中で進めているところでございます。


 最後、富士箱根伊豆交流圏市町村ネットワーク会議でございます。これにつきましては、神奈川県、静岡県、山梨県の3県の隣接した圏域の市町村が主に観光と防災をテーマに広域ネットワークを構築しているものでございます。これもテーマを決めて共同で運営しているというような状況でございます。


 雑駁ですけれども、以上でございます。


○(福祉健康課長)  ページ110ページの(20)の民間保育所運営費等補助事業でよろしいですか。これは入所児童の処遇と事業に要する経費について補助を行うものです。まず、民間保育所運営費補助としましては、真鶴の貴船児童園、石田、それと小田原の愛児園、そこに出しております。入所児童数は今年が1,636人、前年度より116人減となっております。それと、また別に真鶴の3園に調理師の雇用費の補助も出しております。


 それと、格差、是正の話なんですけれども、もちろん民間でやっていますから、それはあると思うんですよ。地域のつき合いというか、お寺はお寺、お宮はお宮、人とのつき合いの関係もありますし、これを一律にするということは非常に難しいことでございます。ただし、子供に頑張って保育してくださいということは、これからも言い続けていきたいと思っております。


 それと、もう1点、小児医療費ですね。これについては、対象者が医療費は3歳まで、入院は中学校卒業までとなっております。保険適用分の自己負担分を全額支給ということになっております。本件の件数は今年が1,815件で、去年によりも32件増額しています。


 簡単ですが、以上です。


○(産業観光課長)  132ページの野猿対策協議会負担金の40万円につきましては、これは2分の1の20万が県の補助で、残り20万が町なんですけれども、内容については猟友会、追い払いに対しまして出勤1回1万円で見ていまして、あとはエアガンとか花火、模擬弾、脅かしに使うものでございます。西相地域にはたしか150頭がおりまして、一番うちが身近にあるのがH群と言われるサルが35か40ぐらいいて、それが早川、根府川、真鶴を行ったり来たりすると。実態については、双方で追い払いに努めている実態がございます。先日、会議が、講習会があったんですけれども、その中でも昭和30年代に餌付けされたその結果だということで話があったところです。


 次は150ページのバス停の変更ですよね。それにつきましては、真鶴ケープパレスをケープ真鶴、あとサボテン公園を中川一政美術館にという名称の変更とともに、大体日中だと30分に1本ぐらいですか、あとは1時間に2本くらいで、最終5時だということを把握しております。


 以上です。


○(議長)  海水浴場の備品の関係。


○(産業観光課長)   失礼しました。それは台風の関係でカジメだとか、あと石のあれが、今年も先日7月にあったんですけれども、それと同じような形で海水浴場客に危険のないように、衛生上の問題がないように整備する事業でございます。


○(教育総務課長)   180ページ、契約解除違約金について説明いたします。これは学校統合の関係に伴います機器を岩小学校で借り上げております。電話機、複写機、インターネットのパソコンです。その部分について18年3月まで大体5年間スパンで契約しておりますので、これがここで統合するということで、その部分の解除の関係の契約を履行するということで、残りの部分を支払うということで、この金額がここで執行されたということでございます。


 以上です。


○6番議員(東谷真由美)  まず、最初の情報センターの利用の状況に関してなんですけれども、これはなぜこういう質問をしたかと言いますと、ちょっと町民の方からかなり情報センターの、私はむだだなんて思っていないんですけれども、こんな必要ないというような意見がすごく多いわけですよ。やっぱりこれについて、私は個人的には当然そんなことはないということで、こういうこともやっている、ぜひ利用してくださいという話はしていますけれども、町として情報センターのこういう、現実に30万円の収益があったと、こういうことを、このことをそのまま公表するということじゃないんですけれども、今、利用していない人にも利用してもらうという広報というか、必要があるんじゃないかということを要望しておきたいと思います。


 それから、あと駐車場のにおいの悪臭についても、ちょっと納得、納得というか、これはぜひとも改善を図っていっていただきたいと思います。


 あと、保育園の運営の指導に関してなんですけれども、格差というか、当然民間ですから、それぞれの方針とかいろいろとあるから、それは仕方がないことだと思うんですけども、結局どうしてもここに行きたいといっても、定員がいっぱいだと。真鶴の場合、たまたまほかのところが空いているからほかに行ってくださいと、私も現実に言われました。そんな中で、行きたいところに行けないのに、そういう格差が余りにもあるのはおかしいんじゃないかという、そういう苦情というか、要望があったので、そういう何て言うかな、指導、そういう意見を、預けている母親というか、保護者の意見を行政の方でも集約して、保育園の方にも言っていただけたらなと思います。


 あと、野猿対策のことで、大体中身は前から何度も聞いているので、この間のセミナーというか、を聞いた中で、町として何か対策をとるという考えはあるのかという質問なんで、町長の方からお答え願えればと思います。


 あと、岩海水浴場についても、今年は、ちょっと小耳に挟んだ話だと、ほかの、湘南の地域の海が余りきれいじゃなかったということで、岩海水浴場に来られる方が多かったというような話を聞いたんですけれども、やはりきれいで澄んだ水の海岸、これからもぜひとも、もっと観光客が訪れるようにやっていっていただきたいと思います。


 以上です。


○(町長)  野猿対策、この事業については、猟友会、これ地区があるんですけれども、湯河原に野猿猟友会というのがあって、そこに真鶴の方々が加入されているんですよ。そういう方々と一緒に職員も出ているわけです。職員も出れば、私なんかも当時担当課長のときには、半日も出てサルを追っかけています。そういうこともしていますので、あと、地域の農家の方、こういった方々の協力も得ながら、そういった対策事業をやっているよと。県も常に……。今、これから、改善策はいっぱいあるんですよ。例えばサルにGPSをつけてあげる。どこにいるかということが、今、レーダーでこうやっているから、こっちの方向だとわかるんだけれども、はぐれザルというのは、そういうものを捕獲をして、GPS用の装置をつけることによって、そういう解消的なものはできるんです。ですから、前にもありました野猿の郷の整備、これがぽしゃってしまった。私は当時担当課長のときから、この事業はぜひともつなげるべきではなかろうかという意見も出したんですけれども、やっぱりサルはどんどん下におりてきまして、おいしいものを食べれば、そこへ来るんですよ。そういった中で人的被害があってはならんということで、職員も町民の方々も協力して追い払いには、今、努力しているところだということをご理解いただきたいというふうに思っています。この事業は、そのまま継続させていただくということでございます。よろしくお願いします。


 以上でございます。


○5番議員(黒岩宏次)  64ページ、先ほどちょっと出ていましたけれども、私の方は琴ヶ浜の運動公園じゃなくて琴ヶ浜そのものの整備状況、これからの展望ですね、がどういうふうに進んでいるのかという点とあせて、真鶴港の整備、真鶴港の位置づけが大変重要視されているようですけれども、今後、真鶴半島とともに海の利用、海岸の利用について、どのような方向性を持っているのか、非常に大事な点なので説明をお願いいたします。


 それから、次に、今年度の決算に当たって、ちょっと先ほども似たような質問があったんですが、私は今年度の一般会計の主要事業の実績報告書というのを読みまして、この中で、やはりよくわかりにくいという点は、この報告書そのものはわかるんだけれども、一体16年度の事業の中で何が前進して、何が問題があるのか、これからどういう点に力を入れなくちゃいけないかというよう、そういう決算の審議をする上で明確になかなか理解しにくい面が実例の中であります。


 特に、具体的に挙げますと、111ページです。111ページの15の工事請負費の15―01という広場整備工事というのがありますね。これは499万8,000円という執行状況なんですけれども、これは工事費であって、この土地の購入費は実際には以前に購入しているわけなんですね。しかし、この工事が終わった後、広場としては残っていますけれども、ほとんど利用されていない。本当にお金をこれだけ投資して、一体何のためにこの土地を買い、工事したのかという点の方向性が明確になっていない。購入そのものは、あの土地を買うときに意見を私は述べたと思うんです。あの道路は一方通行みたいな本当に狭い道路で、その入り口に当たる土地なんで、そこを購入することによって、あの小学校の関係しているその先をやはり広げるような方向性を持った上で購入をすべきじゃないかという条件をつけて私は購入に賛成したわけですが、その先が全然見えてこない。一体どういうふうな方向で、あの利用も含めて、あれだけの投資をして、考えられているのか、その点について伺います。


 それから、同じような関係の質問はこれ108ページ、次世代育成支援行動計画策定事業というので190万1,000円、それから、次の110ページに、その計画策定委員会委員の報酬20万円、それから13―12で、これは合わせた金額ですね、行動計画策定委託料というのがあります。次世代を育成支援する上で、これは当然必要な事業ですけれども、一体どういう少子化対策、あるいは次世代を育成する上で父母に対する、その年代の人たちに支援しているのかという点についても、これだけのお金をかけても、どういうものがあるのか、私なんかまだわかりません。できたら簡潔に説明をいただきたいと思いますし、その方向性についても説明をお願いします。


 次に、126ページ、これは災害関係の関連ですけれども、公害対策事業というのがありますね。今、問題になっていますアスベストの関係なんですけれども、今日も新聞に大きくクボタ鉄工の関係するものが新聞、ニュースにも流されておりますけれども、真鶴には、そういう公害、アスベストと言われるような公害を出すような会社はありませんが、このアスベストを使った公共施設、あるいは学校関係、あるいはそれを処理するための防御の対策をどういうふうにしているのか。実際にあるのかどうか、学校関係ですね。夏休み中にその調査をするというようなことに一応はなっているようですけれども、どういう調査をした結果、アスベスト関連はあったのか。それから、あわせて、これを防御するのには専門的な医療施設の紹介や、そういう対応が必要なわけですけれども、そういうところとの連絡ができているのかですね。どこどこの指導でやるのか。あるいは、町に実際に大工さんとかそういう人たちでやる場合の相談する窓口みたいなものはあるのかどうか。あわせて、火事になった場合には、消防団とか消防が施設を壊したりなんかしますよね。そういうときにちゃんとアスベストの影響を受けないような、そういう防護、あるいは教育が行われているのかどうか。こういう点についても、ひとつわかる範囲で結構ですから、今大事な社会問題になっていますし、真鶴にも、私の友人にもそこに勤めていた人がいて、小田原の工場でも、やはりアスベストが製造されていたということも聞いておりますし、今後大きくこの公害問題というのは出てくると思いますので、その辺について説明をお願いをしたいと思います。


 それから、225ページの災害の関係なんですけれども、災害というのは言葉上、個人の責任ですべてやればいいというものじゃありません。一般には災害というと、不特定多数の人がこうむる予期しない害のことを言うわけですけれども、とかく被害者に対しては自己責任を負えというようなことで行われるわけですけれども、やはり大事なのは災害の後の対策ではなくて、事前の予防と、それから災害、例えば台風がよく来ています、この台風が来た場合に、被害を最小限に少なくする。事前に予防をしておけばできるわけですから、これは公共施設はもちろん、あるいは先ほど質問があった急傾斜の場合もそうですけれども、個人の住宅や建物に対するやはりそういう耐震調査ということで前回質問がありましたけれども、こういう点について、これは災害対策基本法に基づいて実際には進めるわけですけれども、その辺がどういうふうに町の中で災害というものに位置づけて対応しているのかということです。


 具体的には、如来寺というのが岩にありますよね。先ほども急傾斜の話がありましたけれども、如来寺のあの周辺に急傾斜地域に指定をして、その工事をするための説明を数年前行ったんだけれども、全然、その後はあそこの地域の災害対策はどういうふうになっているのか、どういうふうな方向が出ているのか、全くこの数年間報告も何もないと、なしのつぶてだというような住民から出ていますけれども、こうした如来寺の周辺の災害対策、この予算の中でも、崖が崩れてきて民家が被害を受けて町が補償したというのも出てきますけれども、あの一体のあれは、どういうふうに今進んでいるのか、その点についてもご説明をいただきたいと思います。


 以上、1回目の質問を終わります。


○(土木管理課長)  琴ヶ浜海岸の整備につきましては、県の方で事業を主体でやられているんですが、今年度は海岸の環境整備の中で歩道の設置を延ばしていくということで聞いております。来年度は、そこに公衆トイレをつくっていくと、そういうふうな整備をこれから進めていくという話を聞いております。


 それから、真鶴港の整備につきましてですが、再整備計画の検討会の中で、ずっといろいろ問題を検討していたんですが、今年の3月、最終的に漁業協同組合も賛成した中での整備計画、一応了承されました。それをもとに県の方では本格的な整備に入っていくんじゃないかと思います。


 財政的には既にもう新聞等でご承知とは思いますが、地域再生基盤整備強化交付金、それら等を活用して、県の方ではは5年間で約15億の計画で進めていくということで聞いております。


○(町長)  これからの事業、これらについては、今現在、後期基本計画、この中に位置づけをしていきたいというふうに思っております。今、そういったことで町内においてもヒアリングを行い、町民の意見、これらを聞き受けながら、議会の皆様方の意見も聞き受けながら、事業を進めてまいりたいというふうに思っております。


 先ほど黒岩議員の方から、決算の資料の中が云々かんぬんと言われましたけれども、これらの事業というのは、すべて総合計画に位置づけられ、皆様方にもご理解をいただいた上での予算執行であるということ、この点については誤解のないように理解していただければなというふうに思っております。


 それから110ページの広場の整備工事、これらにつきましては、皆様方にご理解をいただいて予算は執行されたものだと思っております。ただ、あのままで置いておくわけにはいかないよということの中から早急に、事故があってはならない地域である。ただ単に道路を広げた場所だけでなく、その用地としての有効活用、こういったものはきちんと考えていかなければならないと思っております。ただ、何分にも狭いエリアなものですから、多目的なことにも利用できるのかなと。ただ、今、町においては、体力的なものがないものですか、まず危険の回避をしようということで、石積み工事をしたものでございます。その後については、皆さんの憩いの場となり、有効活用も図られるよう、今後の中でも研究していきたいというふうに思っておりますので、ご理解をいただきたいと思っております。


 その他については担当課長から説明いたさせます。


○(管理課長)  アスベストに関してのご質問の中で公共施設の状況と、それから、いわゆる火災等が起きた場合の消防団の活動という2点についてお答えしたいと思います。


 公共施設については、各施設では調査は既に始めているんですけれども、ただ、専門家による調査はやっておりませんので、やはり細かいところで、例えば天井裏がどうなっているのか、なかなかそういう部分ではまだ不明確なところがありますけれども、また、特にアスベストについては二次製品として使われるという含まれているものが使用されている可能性の屋根とかというのも、多分使われているんじゃないかなというような状況ぐらいです。それについても、その物質について、まだ専門的な検査をしておりませんので、明確なお答えはできないんですけれども、今、そういう状況で、国、県もここで動き出しましたので、それに基づいて、公共施設もこれから本格的な調査というものをやっていかなければいけないと思っています。


 それから、火災のときに、消防団団員についてなんですけれども、湯河原消防の方で、既にその対応については、もう検討を始めておりまして、こちらの方でアスベストと思われるような建物が火災になったときに必要なものについて、真鶴町としてもそろえておかなければいけないようなものについてのお話もありましたので、そういうものに対しての購入とか、そういうものをこれから検討していきたいと思っております。


○(土木管理課長)   岩の如来寺周辺の急傾斜の関係なんですが、以前に住民説明会を行ったということで、そのときの状況は住民の方々も余り乗り気ではなかったと、指定することにですね。そういう状況で理解を得られなかったということで、今後、そういうことが住民の方との話し合いで理解を得られた段階で、県へは指定の拡大ということで申請等を行っていきたいと思っております。


○(福祉健康課長)   次世代育成支援計画のことで、この支援計画は平成15年7月に次世代育成支援対策推進法という制定されたものに基づいて計画ができ上がったものでございます。もちろん次世代を担う子供たちの子育てに関する施策方針を盛り込んだ17年から21年までの5年計画を立てたものでございます。


 その基礎となるものは、その前年度に住民からアンケートをとり、それをもとにして、次の世代を担う子供たちの親子は何を求めているのかをアンケートから拾い、計画をつくりました。その中で多いのは、子育ての広場とか、あと、一般質問にも出ました学童保育とか、そのようなことが出ております。そのようなものを冊子にまとめてでき上がっておりますので、今、ここに冊子がありませんので、それは後日お渡ししたいと思っております。もちろんこの件につきましては、委員会の方も絡みますので、委員会、うちの方でいろいろと策を練って決めたものでございます。


 以上です。


○10番議員(岡ノ谷佳子)  1点だけお伺いいたします。160ページの都市計画課の委託の執行のことですけれども、実はこれは平成16年の補正予算第4号、9月の定例会で補正されたものなんですね。かれこれもう1年たちますが、この委託業務、地権者リスト作成の業務、あわせて、今現在、どういう動きなのか、お伺いいたします。


○(都市計画課長)   特定用途制限地域の指定業務につきましては、現在の沿岸特別地域、いわゆる大ヶ窪から小田原境までにかけての海岸地域にこの規制をかけるという目的で取りかかっているわけでございますが、16年度に業者の方に必要な図面と資料を作成していただいたのがこの内容でございます。


 それで3月末に地権者にお集まりいただきまして、るる説明をいたしました。その後、今年度に入りましてから、これについての条例を作成する予定で進めてこようとしたところ、県の方の協議が私どもの思っていたほどスムーズに進捗しませんでした。それで今日現在まだ協議している部分もございます。これがある程度まとまりました段階で、また委員会の方にもご報告し、議会に上程させていただきたいという状況でございます。


○10番議員(岡ノ谷佳子)  この制度というのが平成14年度につくられたというふうに県の報告を受けております。この特定用途制限地域というのが協議会の資料の中で、制限すべき特定の建築物の用途の概要を定める地域と、こうあるんですが、今、要するに県の方の回答でちょっと難航しているというんですが、町としてどのようにしていくという方向性は、今現在あるわけですか。


○(都市計画課長)  この地域につきましては、面積としては約60.5ヘクタールでございます。この地域では制限内容といたしまして、一定規模以上の共同住宅及び長屋、これは建てることはできませんよ、それから、一定規模以上の店舗、飲食店、それから第一種低層住居専用地域で禁止されている建物、例えば宿泊施設ですとか、工場、娯楽施設、こういうものは建てることはできませんよということで、これらをもとに、今、県と協議しているということでございます。


○10番議員(岡ノ谷佳子)  そうしますと、先ほどの委託の中の地権者リスト作成、この地権者とのお話し合いがなされたと、今、報告を受けましたが、その内容については。


○(都市計画課長)  ただいま申し上げた内容でご説明したところ、大方の方はご了解いただきました。ただ一つ心配されていましたのは、この地域、農業をしている地域でございますので、農業施設が建てられるか建てられないかということを心配されておりましたけれども、この件につきましては、町といたしましては、基本的な考え方としては、農業にかかわるものは建てられるようにしていくという考えでおります。


 すみません、4点ほどお伺いいたします。


 56ページ、総務費ですが、宿日直手当、これが17年度は窓口サービスを充実するということで減額になっておりますが、宿直、これもまだ必要なのかどうなのか、その辺をちょっとお伺いしたいなと思っております。


 それから156ページの土木費ですが、雨が降ると、いつも心配になるんですけれども、駅裏の135号線、いつもあそこは川のようになってしまいます。あの辺の抜本的な改革はできないのか、その辺をお伺いいたします。


 それから164ページ、先ほど露木議員の方からもお話がありましたけれども、前に一般質問でも質問いたしました。住宅の問題ですが、国では国土交通省でまちづくり交付金をつくっております。それは町全体の活性化も視野に入れた政策ということで、5年間補助金がおりるというような政策ですけども、そのことについていろいろ考えているようなお話を伺っていますけれども、その後の進捗状況についてお伺いしたいと思います。


 それから224ページ、町民トレーニングセンター、今年から閉鎖になりましたけれども、その後の使用について、どのように考えているのか、この件についてお伺いいたします。


○(管理課長)  1点目のご質問の宿直なんですけれども、17年度の予算は日直については窓口業務という位置づけをしまして、宿直だけは継続させていただいたというようなことでございますが、宿直のやはり一番最大の業務というのは、火事への対応というところがございます。それで、現在の人命救助の対応が職員が一番上手に対応できるんじゃないかというところで、職員については宿直勤務をしてございます。火事の対応について、また別の方法等が検討されましたら、宿直についても見直していくことがあるかと思いますけれども、しばらくはこの位置づけで続けたいと思っております。


○(土木管理課長)   国道135号線の側溝があふれるというご質問だと思うんですが、場所は大体どの辺になるんでしょうか。中学校の辺……。保健センターのあの辺ですね。あの辺ですと、最終流末が湯河原の方の音無川の方へ流れていくということで、今、湯河原町から負担金もございまして、改修工事をやっているんですが、それへ行くまでの間に予想以上の、設計以上の雨量がここは出るということで、基本的な構造から見直していかないと飲み込めないという状況になっています。その辺は県にも再三お願いはしているんですが、途中でどこか抜けれるよう場所があればということで、いろいろ検討はしているんですが、今のところはちょっと解決策というものは、構造を全部変えていかなければならないということです。


○(福祉健康課長)   町営住宅のこれからの計画なんですけども、第2期工事にあわせまして、第1期工事、今つくっているんですが、今の第1期工事の補助金では第2期は建てられないという、補助金が廃止になりました。そのために、これからは町営住宅全部を含めて、町の計画含めて、町営住宅というものはどういうものかということを見直しなさいと、基本計画をつくりなさいという計画のことを言っていると思うんですが、今のところ、第2期工事の話もありますし、これからどういうふうに進めていくかということもありますので、今、手つかずでつけておりません。


生涯学習  旧トレセンの今後の活用の仕方というご質問でございますが、旧トレセンに課  長 つきましてはご質問のとおり、前年度いっぱいで従来の使い方を一応中止と。それで、今使っているのは、放課後いきいきクラブということで、小学生を対象にした事業を前年度から立ち上げおりますが、今年度、それを拡充した中で、毎週月曜日、その旧トレセンを使った中で順次、放課後子どもいきいきクラブの子供たちに開放をしていると。


 ただ、施設の今後の使い方、根本的な使い方の問題でございますが、現在、社会教育施設、コミュニティ真鶴、あと町民センター等いろいろございますが、それらを含めた中で、今後のあり方というところでアンケートをとったりしながら、今、社会教育委員会の中でその辺の関係も今後どうしたらいいかというところで研究しているところでございますので、その辺の結果が出た中で最終的な将来的な使い方、その辺を考えているということでございます。


○7番議員(神野秀子)  一番最初の宿直の件ですが、確かに16年度は火事が結構ありまして、そのときに宿直の人も大変だったと思うんですけれども、消防委託しているわけですよね。そこでお金も1億幾ら出しているわけですので、消防の方で電話を受け取る方法というのを考えていかなければならないんじゃないかと思うんですけれども、その辺、もう一度お伺いしたいと思います。


 それから、町民トレーニングセンターの件ですが、さっき黒岩議員の方からもお話がありましたけれども、いろいろアスベストの問題とか、今、社会問題になっております。ぜひ、教育施設を一番最初に調査してほしいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○(管理課長)  火災のときの放送につきましては、消防署の方は一刻も早く現場に行きたいと。また、それだけの職員しか配置していないというようなことで、ですから、施設も今は町の方の施設になっておりますので、町の職員が対応しているということで、これからについても、そういう形が増えれば、ただし、起きた場合には、それなりの負担が新たに発生するということも十分考えられると。


○1番議員(?田昇)  じゃあ1点だけ質問させてください。98ページで民生費の13―12番ひとり暮らし老人等緊急通報システム委託料について伺います。


 昨日初めて会ったおばあさんから、夜、電話がかかってきまして、隣の家のおばあさんが住民票がないのに、この緊急通報システムを使っているんだといって、そのおばあさん、自分のところは、私は自費でこのシステムを使っているとかいって、話を聞いていると、町に不満があるのか、隣の家のおばあさんに不満があるのか、わんないような内容なんですけど、この緊急システムのサービスを受けられる基準というものを教えてください。


○(福祉健康課長)   13―12ひとり暮らし老人等緊急通報システム委託料ですね。対象者はおおむね80歳以上のひとり暮らしの老人です。内容は、利用者への安否の確認、民生委員等への通報、簡単な相談業務となっています。住民登録については、今ここで私もわかりませんので、答えられませんので、後で。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。


              (全員起立)         2番議員欠席


○(議長)  全員賛成、よって「決算の認定について(平成16年度真鶴町一般会計決算)」の件は、原案のとおり認定することに決しました。


○(議長)  暫時休憩いたします。


           (休憩 午後12時15分)


           (再開 午後 1時36分)


○(議長)  休憩前に引き続き会議を開きます。


○(議長)  日程第2、認第2号、「決算の認定について(平成16年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)決算)」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


                  (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  認第2号は、決算の認定についてであります。


 平成16年度真鶴町国民健康保険事業特別会計事業勘定決算は、去る7月11日に助役より提出があり、7月19日から22日までの間におきまして監査委員の審査に付し、その意見をつけて認定を求めるものでございます。


 詳細につきましては、助役、担当課長に説明いたさせますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を助役及び担当課長に求めます。


○(助役)  それではご説明いたします。


 認第2号は、平成16年度真鶴町国民健康保険事業特別会計事業勘定歳入歳出決算でございます。


 243ページをお開きください。歳入です。


 1款1項国民健康保険税は調定額5億5,258万833円、収入済額4億275万2,702円、前年度対比では796万6,411円の減、不納欠損額2,068万2,519円、収入未済額が1億2,914万5,612円となっております。


 2款使用料及び手数料は1項手数料で、調定額、収入済額とも16万5,100円、前年度対比9,750円の増。


 第3款国庫支出金は調定額、収入済額とも3億7,047万6,935円、前年度対比9,801万2,052円の増、国庫負担金が7,204万5,052円の増、国庫補助金が2,596万7,000円の増となっており、1項国庫負担金、収入済額3億2,512万7,935円、2項国庫補助金、収入済額4,534万9,000円となっております。


 4款1項療養給付費等交付金は調定額、収入済額とも1億5,162万5,851円、前年度対比121万5,542円の増。


 5款県支出金は調定額、収入済額とも730万5,722円、前年度対比6,199円の増、1項県負担金は収入済額531万6,722円、2項県補助金は収入済額198万9,000円となっております。


 6款1項共同事業交付金は調定額、収入済額とも3,301万6,438円、前年度対比960万8,908円の増。


 7款財産収入、1項財産運用収入は調定額、収入済額とも1,089円。


 8款繰入金は調定額、収入済額とも1億331万1,207円で、前年度対比2,062万2,058円の増、1項他会計繰入金は収入済額7,911万9,207円、2項基金繰入金は新規で収入済額2,419万2,000円。


 9款1項繰越金は調定額、収入済額とも1億2,394万9,850円で、前年度対比1,522万9,838円の減。


 10款諸収入は調定額、収入済額とも19万1,235円、前年度対比290万3,185円の減、1項延滞金加算金及び過料は収入済額15万7,0000円、2項預金利子は344円、3項雑入は3万3,891円で295万6,420円の減となっております。


 以上、歳入合計は収入済額が11億9,279万6,129円で、前年度対比1億337万5,317円の増となっております。


 245ページは歳出でございます。


 1款総務費は予算現額1,777万3,000円、支出済額が1,744万5,135円で、前年度対比536万1,227円の減、不用額が32万7,865円となっており、1項総務管理費は支出済額1,692万5,135円で535万2,735円の減、2項運営協議会費は支出済額52万円。


 2款保険給付費は予算現額7億1,843万5,000円、支出済額6億7,470万1,886円で、前年度対比4,472万5,621円の増で、主なものは療養諸費の一般被保険者療養給付費4,495万円の増で、不用額は4,373万3,114円。1項療養諸費は支出済額が5億8,933万5,150円、2項の高額療養費は7,205万3,576円、3項移送費は1万3,160円、4項出産育児諸費は450万円、5項葬祭諸費は880万円。


 3款1項老人保健拠出金は予算現額2億4,357万1,000円、支出済額2億4,357万400円、前年度対比では3,041万9,965円の増。


 4款1項介護納付金は予算現額6,444万円、支出済額が6,443万9,506円、前年度対比では1,097万5,106円の増。


 5款1項共同事業拠出金は予算現額2,126万8,000円、支出済額2,126万7,193円、前年度対比86万4,801円の増。


 6款1項保健事業費は予算現額510万5,000円、支出済額480万1,472円、前年度対比314万1,734円の増で、不用額は30万3,528円。


 7款1項積立金は予算現額、支出済額とも99万5,041円、前年度対比では2,010万5,788円の減。


 8款公債費、1項一般公債費は支出ございません。


 9款諸支出金は予算現額3,004万4,000円、支出済額が2,949万5,300円、前年度対比では2,658万4,759円の増、不用額は54万7,800円。1項償還金及び還付加算金は支出済額が7万3,300円、2項繰出金は新規で2,942万2,000円。


 10款1項予備費は4,513万959円の残となっております。


 247ページ、以上、歳出合計は支出済額10億5,671万5,933円で、前年度対比9,124万4,971円の増、歳入歳出差引残高は1億3,608万196円で、前年度対比では1,213万346円の増となっております。


 次ページ以降の説明は会計課長にいたさせますので、よろしくお願いいたします。


○(会計課長)  よろしくお願いします。


 249ページをお願いいたします。事項別明細書でございます。


 歳入、1款1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税は1節医療給付費分現年課税分は収入済額2億9,758万5,116円、前年度対比1,695万218円の減、収入未済額は3,469万8,741円、2節介護納付金分現年課税分は収入済額2,355万5,033円、前年度対比139万774円の減、収入未済額は385万655円、3節医療給付費分滞納繰越分は収入済額1,306万9,575円、前年度対比326万2,591円の増、不納欠損額は182件で2,029万6,222円、収入未済額は7,952万4,326円、4節介護納付金分滞納繰越分は収入済額99万7,038円、前年度対比43万2,694円の増、収入未済額は728万328円。


 2目退職被保険者等国民健康保険税は1節医療給付費分現年課税分、収入済額6,183万7,946円、前年度対比627万8,332円の増、収入未済額は101万7,997円。次のページお願いします。2節介護納付金分現年課税分は収入済額515万1,455円、前年度対比11万7,952円、収入未済額は5万1,657円、3節医療給付費分滞納繰越分は収入済額51万4,861円、前年度対比26万1,872円、不納欠損額は2件で38万6,297円、収入未済額は245万5,733円、4節介護納付金分滞納繰越分は収入済額4万1,678円、前年度対比2万1,140円の増、収入未済額は26万6,175円。


 2款使用料及び手数料、1項手数料、1目督促手数料、1節督促手数料は収入済額16万5,100円。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目事務費負担金、1節過年度分は収入済額ゼロ。


 2目療養給付費等負担金、1節現年度分は収入済額3億1,272万1,112円、前年度対比6,490万4,519円の増。


 3目1節高額医療費共同事業負担金は531万6,722円、前年度対比21万6,199円の増。


 2項国庫補助金、1目財政調整交付金は、次のページ、1節普通調整交付金、収入済額4,506万4,000円、前年度対比2,595万円の増、2節その他特別調整交付金、収入済額28万5,000円。


 4款1項1目療養給付費等交付金は1節現年度分は収入済額1億4,844万2,000円、前年度対比277万1,000円の増、過年度分、収入済額318万3,850円、前年度対比155万5,458円の減。


 5款県支出金、1項県負担金、1目1節高額医療費共同事業負担金は収入済額531万6,722円、前年度対比21万6,199円の増。


 2項県補助金、1目1節国民健康保険運営強化事業促進対策費補助金は収入済額198万9,000円、前年度対比21万円の減。


 6款1項共同事業交付金、1目高額医療費共同事業交付金、次のページ、1節高額医療費共同事業交付金は収入済額3,301万6,438円、前年度対比960万8,908円。


 7款財産収入、1項財産運用収入、1目1節利子及び配当金は収入済額1,089円。


 8款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金、1節保険基盤安定制度繰入金(保険税軽減分)は収入済額4,192万7,958円、前年度対比304万8,848円の増、2節保険基盤安定制度繰入金(保険者支援分)は収入済額982万9,186円、前年度対比70万3,877円の増、3節職員給与費等繰入金は収入済額1,777万3,000円、前年度対比579万9,000円の減、4節出産育児一時金繰入金、収入済額320万円、前年と同額、5節財政安定化支援事業繰入金、収入済額638万9,063円、前年度対比154万3,667円の減。


 2項基金繰入金、1目1節保険給付費支払準備基金繰入金は収入済額2,419万2,000円。


 9款繰越金、次のページお願いします。1項繰越金、1目療養給付費交付金繰越金は補正で1,000円、ゼロとなっております。


 2目その他繰越金は1節前年度繰越金で収入済額1億2,394万9,850円、前年度対比1,522万9,838円の減。


 10款諸収入、1項延滞金加算金及び過料は1目1節一般被保険者延滞金で15万7,000円となっております。


 2節退職被保険者等延滞金は収入はございません。


 2項1目1節預金利子は344円。


 3項雑入、1目1節一般被保険者第三者納付金431円。


 2目退職被保険者等第三者納付金は収入ございません。


 次のページお願いします。


 3目1節一般被保険者返納金は3万3,460円。


 4目1節退職被保険者等返納金は収入ございません。


 5目雑入も収入ございません。


 以上、歳入合計、収入済額11億9,279万6,129円となっております。


 次からは歳出でございます。次のページお願いします。


 なお、歳出につきましては、先ほど一般会計では節の増減を説明しておりましたが、福井議員さんからのご指摘のように、わかりやすくできるかどうか、ちょっとわかりませんが、節の増減を抜かして説明したいと思います。よろしくお願いします。


 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費は支出済額1,666万9,279円、前年度対比535万5,357円の減。


 備考欄、一般経費の一般職給料並びに03―03調整手当、通勤手当、その下の03―12期末手当、03―13勤勉手当等の職員の人件費関係が主な減となっております。中段12―11通信運搬費12万2,000円は前年度対比54万3,755円の減、下段の国民健康保険税賦課徴収事業では前年度ありました徴収用原動機付自転車購入費が減額となっております。


 次のページをお願いします。


 2目連合会負担金は19節負担金補助及び交付金で、支出済額25万5,856円となっております。


 2項1目運営協議会費は1節報酬、支出済額52万円、旅費はゼロでございます。


 2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費は19節負担金補助及び交付金で、支出済額4億2,836万8,835円、前年度対比4,495万3,878円の増。


 2目退職被保険者等療養給付費は19節負担金補助及び交付金で、支出済額1億5,207万3,081円、前年度対比814万4,460円の減でございます。


 次のページをお願いします。


 3目一般被保険者療養費は19節負担金補助及び交付金で、支出済額579万3,579円、前年度対比68万5,837円。


 4目退職被保険者等療養費は19節負担金補助及び交付金で、支出済額122万8,408円、65万3,800円の増。


 5目審査支払手数料は役務費で支出済額187万1,265円。


 2項高額療養費、1目一般被保険者高額療養費は19節負担金補助及び交付金で、支出済額5,551万3,262円、前年度対比862万1,928円の増。


 2目退職被保険者等高額療養費は19節負担金補助及び交付金で、支出済額1,654万314円、前年度対比292万7,019円の減で、一般被保険者高額療養費・負担金補助及び交付金より71万8,314円流用しております。


 次のページお願いいたします。


 3項移送費、1目一般被保険者移送費は19節負担金補助及び交付金で支出済額1万3,160円。


 2目退職被保険者等移送費は支出ございません。


 4項出産育児諸費、1目出産育児一時金は負担金補助及び交付金で、支出済額450万円、前年度対比30万円の増。


 5項葬祭諸費、1目葬祭費は負担金補助及び交付金で、支出済額880万円は前年度対比50万円の増となっております。


 3款1項老人保健拠出金、1目老人保健医療費拠出金は負担金補助及び交付金で支出済額2億4,061万4,982円、前年度対比3,064万5,320円の増。


 2目老人保健事務費拠出金は負担金補助及び交付金で支出済額295万5,418円、前年度対比22万5,355円の減。


 次のページ、4款1項1目介護納付金は負担金補助及び交付金で、支出済額6,443万9,506円、前年度対比1,097万5,106円の増。


 5款1項共同事業拠出金、1目高額医療費拠出金は負担金補助及び交付金で、支出済額2,126万6,888円、前年度対比86万4,796円の増。


 2目その他共同事業事務費拠出金は負担金補助及び交付金で、支出済額305円。


 6款1項の保健事業費、1目保健衛生普及費、支出済額39万5,872円は特に増減は前年と変わりございません。


 次のページお願いします。


 3目高額医療費貸付基金積立金は新規で25節積立金300万円でございます。


 7款1項基金積立金、1目保険給付費支払準備基金積立金は25節積立金で99万5,041円、前年度対比2,010万5,788円の減。


 8款公債費はございません。


 9款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目一般被保険者保険税還付金は23節償還金利子及び割引料で7万3,300円、前年度対比19万9,600円の減。


 2目退職被保険者等保険税還付金から次のページの6目療養給付費返納金までは支出ございません。


 2項繰出金、1目直営診療所施設勘定繰出金は新規で28節繰出金2,942万2,000円となっており、10款1項予備費4,513万959円の不用額となっております。


 以上、歳出合計は支出済額が10億5,671万5,933円となっております。


 次ページ以降は実質収支に関する調書、基金の関係等について掲載しておりますので、ごらんになっていただきたいと思います。


 以上で説明を終わります。ご承認くださるよう、よろしくお願いいたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○5番議員(黒岩宏次)  国保税についての基本的なあれは一般質問でやっておりますので、一般質問の方へ回して、この監査委員の監査報告、この意見書の中でいろいろなことが言われていますけれども、数字的な面で収入未済額が1億2,914万5,612円あるということで、前年よりも31%増加しているということですけれども、この年々増加傾向にあることについて、税に対しての負担の公平性の立場に立って、適切な運用を図りたいというような収納についての意見が出されていますけれども、これをどのように受けとめていくのかということです。


 保険税の収入の状況の表も決算審査意見書の中であるんですけれども、118件の不納欠損処分、金額にして2,068万余の不納欠損をしているわけですけれども、16年度の収入率も現年分と滞納分を含めますと、現年分だけでも9.3%滞納があるし、両方合わせると72.9%の収納率というようなことなんですけれども、この辺の改善策についてどのように考えているのか、町長にお伺いしたいと思います。


○(保険課長)  未収金の関係の徴収ということなんですけど、これにつきましては、社会経済情勢の関係で所得が伸びないと。また事業者があるところではつぶれているというようなことで、真鶴町だけではなくて、県下全体がそういう状況になっておりまして、担当としては、神奈川県でも滞納分の収納向上対策というようなことで研究もしておりますので、それらはいずれにしても真鶴町を含んだ県下のことなんですけれども、真鶴町におきましても、当然、夜間徴収とか、そのほか口座振替に切り替えてもらって収納率をよくするとか、その辺の対策は十分やっているつもりでありますけれども、また、今後についても、それらよりよい方向がありましたら、検討しながら収納状況の効率に努めていきたいと考えております。


○(町長)  今、大まかなことは担当課長から説明がありましたとおりですが、私は基本的に税の公平さというものは、国保税に限らず税も使用料も含めて、徴収体制については十分公平さをもって図ってまいりなさいという指令は出しております。特別対策的なことも含めて全課体制で、他課との連携をとって、早期の差し押さえ、そうしたことに今、力を入れるべきだろうということも進めておりますので、これからもそういったことについては粛々と進め、税の公平さというものには十分注意を図っていきたいというふうに思っておりますので、ご理解と協力をいただければと思います。よろしくお願いいたします。


○5番議員(黒岩宏次)  徴収率の問題は、そういうことなんだと思うんですけれども、国民健康保険の加入者というのが一番新しい資料で言うと2,294世帯、4,482人という9,000人の中でのこれだけの加入者がいるというのは、地方の中でもやっぱり高い方だと思うんですね、真鶴は。そういう意味からいっても、国保税の問題、あるいは国保会計の問題については、非常に真鶴の町民にとっても大事な問題で、私たち議員の中でも、なぜこんなに滞納者が生まれてくるのかと。どういう人たちなのか。どういう条件なのか。およそはわかります。恐らく国保税だけじゃなくて町民税も連動しているかもしれません。あるいはほかに理由があるのか。そういうふうな問題点をやはりもっと突き詰めて、改善するところは改善して、この国保税の納入問題だけじゃなくて、国保税そのものの果たす役割、国民健康保険の事業を運営する町の基本的な考え方をやはりもう一度、新しい町長のもとで見直して、本当にこの事業がこれだけの人たちが加入しているわけですから、真鶴町に合った国保事業というものを生み出していく。今までは国のいろんな足かせがあって、なかなか町独自のあれは出せなかったと思うんですね。最近、市町村に対する条件は最小限度にしろという国のそういう方向も出ていますので、やっぱり知恵をここで絞っていく必要があるんじゃないかと。国がこうしなさいというから、それで右にならえした面もあるかと思うんですけれども、これはやはり今後は町に合った内容で再検討していく必要があると思うんですけれども、前向きの検討するということでよろしければ、再質問は答弁要りませんけれども、どうでしょうか。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。


             (起立多数)          2番議員欠席


                        5番議員・6番議員反対


○(議長)  賛成多数、よって「決算の認定について(平成16年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(事業勘定)決算)」の件は、原案のとおり認定することに決しました。


○(議長)  日程第3、認第3号、「決算の認定について(平成16年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)決算)」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  認第3号は、決算の認定についてであります。


 平成16年度真鶴町国民健康保険事業特別会計施設勘定決算は、去る7月11日に助役より提出があり、7月19日から22日までの間において監査委員の審査に付し、その意見をつけて認定を求めるものでございます。


 詳細につきましては、助役、担当課長に説明いたさせますので、よろしくご審議の上ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を助役及び担当課長に求めます。


○(助役)  ご説明いたします。認第3号は、平成16年度真鶴町国民健康保険事業特別会計施設勘定歳入歳出決算書でございます。


 277ページをお開きください。


 歳入、1款診療収入は調定額、収入済額とも2億7,076万7,218円、前年度対比では1,506万7,042円の減となっており、入院収入では67万円の増、外来収入では1,537万円の減が主な要因となっております。1項入院収入は収入済額3,028万3,325円、2項外来収入は2億3,452万1,083円、3項その他の診療収入は596万2,810円。


 2款使用料及び手数料、1項手数料は調定額、収入済額とも75万2,905円。


 3款財産収入、1項財産運用収入は調定額、収入済額とも2円。


 4款繰入金、1項他会計繰入金は調定額、収入済額とも8,021万4,000円、前年度対比では1,645万8,000円の増、これは一般会計の繰入金でございます。


 5款1項繰越金は調定額、収入済額とも1,019万438円、前年度対比33万3,329円の減。


 6款諸収入は調定額、収入済額とも159万1,639円、前年度対比では45万4,720円の増、1項預金利子は収入済額188円、2項雑入は収入済額159万1,451円です。


 以上、歳入合計は収入済額が3億6,351万6,202円、前年度対比では146万7,769円の増となっております。


 279ページをお開きください。


 歳出で、1款総務費、1項施設管理費は予算現額2億1,664万6,250円、支出済額2億1,408万1,225円、前年度対比では81万4,126円の増、不用額は256万5,025円です。


 2款医業費は予算現額1億1,512万9,558円、支出済額1億1,478万526円、前年度対比では1,376万9,081円の減、これは医業費の医薬品衛生材料費の減が主なもので、不用額は34万9,032円です。1項医業費は支出済額1億1,114万5,902円、2項給食費は支出済額363万4,624円。


 3款1項基金積立金は2円。


 4款1項公債費は予算現額2,422万4,493円、支出済額は2,422万4,395円、前年度対比では1,418万3,108円の増、不用額は98円でございます。


 5款1項予備費は118万9,699円の不用額となっており、歳出合計は支出済額が3億5,308万6,148円、前年度対比では122万8,153円の増となっており、歳入歳出差引残は1,043万54円、前年度対比では23万9,616円の増となっております。


 次ページ以降につきましては、会計課長にいたさせますので、よろしくお願いいたします。


○(会計課長)  281ページをお開きください。事項別明細書でございます。


 歳入、1款診療収入、1項入院収入、1目国民健康保険診療報酬収入は現年分のみで、収入済額184万5,954円、前年度対比93万9,178円の減。


 2目社会保険診療報酬収入は現年分のみで、収入済額181万5,859円、前年度対比54万3,382円の増。


 3目老人保健診療報酬収入は現年分のみで、収入済額2,312万132円、前年度比126万6,142円の増。


 4目一部負担金収入は現年分のみで、収入済額73万1,230円、前年度対比40万4,080円の減。


 5目標準負担額収入は現年分のみで、収入済額121万9,610円、前年度対比9万4,320円の減。


 6目その他の診療報酬収入は現年分のみで、収入済額155万540円、前年度対比32万5,210円の増。


 2項外来収入、1目国民健康保険診療報酬収入は現年分のみで、収入済額3,916万1,264円、前年度対比237万8,267円の増。


 2目社会保険診療報酬収入は現年分のみで、収入済額4,188万7,592円、前年度対比18万4,049円の増となっております。


 次のページお願いします。


 3目老人保健診療報酬収入は現年分のみで、収入済額1億1,951万1,756円、前年度対比1,806万1,961円の減。


 4目一部負担金収入は現年分のみで、収入済額2,793万3,893円、前年度対比29万9,001円の減。


 5目その他の診療報酬収入は現年分のみで、収入済額602万6,578円、前年度対比42万3,728円の増。


 3項その他の診療収入、1目諸検査等収入は1節健康診断料で、収入済額349万2,270円。


 2目1節室料差額収入は収入済額247万540円で、前年度対比31万1,610円の減。


 備考欄、室料差額収入、町内では117万320円、前年度対比15万7,630円の増、町外では130万220円で、前年度対比46万9,240円の減となっております。


 2款使用料及び手数料、1項1目1節手数料は収入済額75万2,905円。


 3款財産収入、1項財産運用収入、1目1節利子及び配当金は2円。


 4款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金、次のページお願いします。1節一般会計繰入金は収入済額5,079万2,000円、前年度対比1,296万4,000円の減。


 備考欄、臨時医師賃金1,532万1,000円は前年度対比40万3,000円の減、医療用機械等78万3,000円は前年度対比547万7,000円の減、財政事情による3,468万8,000円は前年度対比708万4,000円の減となっております。


 2目1節事業勘定繰入金は新規で、収入済額2,942万2,000円。


 5款1項1目繰越金は1節前年度繰越金で、収入済額1,019万438円、前年度対比33万3,329円の減。


 6款諸収入、1項1目1節預金利子は188円。


 2項1目1節雑入は159万1,451円、前年度対比45万4,653円の増となっており、以上、歳入合計は収入済額が3億6,351万6,202円となっております。


 次のページ、287ページ、歳出です。


 1款総務費、1項施設管理費、1目一般管理費は支出済額2億1,399万7,225円、前年度対比122万3,337円の増となっており、備考欄中段03―08宿日直手当1,342万8,900円は前年度対比81万3,600円の増、3行下の03―14退職手当等1,259万608円は前年度対比700万4,086円の増、逆に、下から8行目07―12臨時看護師賃金は261万200円で、前年度対比278万1,940円の減となっております。次のページお願いします。中段上13―13血液検査料360万3,903円は前年度対比105万2,986円の減となっております。次のページお願いします。備考欄一番上、電子内視鏡借上料13万9,650円は62万8,023円の減、3行飛ばして14―69注腸用自動注入器借上料17万9,172円と、1つ飛ばして内視鏡洗浄機借上料24万8,220円、除細動機借上料6万1,926円、スパイロメーター借上料2万1,798円は新規となっております。


 施設管理経費では3行目の11―61修繕料30万1,231円は、2階厨房エアコン修繕ほか7件で、中段13―13蜂の巣等駆除委託料2万6,250円は新規で、予備費より充用しております。次のページお願いいたします。中段下の13―61給水設備保守点検業務委託料2万6,334円、次の自動ドア保守管理業務委託料20万7,900円、同じく次の直流電源装置保守点検業務委託料2万4,728円は新規の委託料となっております。


 2目財産管理費は11節需用費で、支出済額8万4,000円、これは事務室圧縮機を修繕したものでございます。


 2款1項医業費、1目医療用機械器具費は支出済額114万6,783円、前年度対比110万5,857円の減。


 次のページお願いします。こちら備考欄では、2行目11―61修繕料41万1,558円はX線画像処理機、サーマルヘッド修繕ほか8件、また、前年度ありました酸素供給装置保守料48万3,000円が減額となっております。


 2目医療用消耗器材費は11節需用費で、支出済額186万5,379円、前年度対比14万6,326円の減。


 3目医薬品衛生材料費は11節需用費で、支出済額1億813万3,740円、前年度対比1,211万8,795円の減。


 備考欄3行目11―18薬品代1億530万7,823円は前年度対比1,270万4,372円の減、次の麻薬代1万5,352円は新規、次の検査試薬代100万4,188円は52万9,783円の増となっております。


 2項給食費、1目給食用器具費は11節需用費で、支出済額11万2,512円。


 2目給食用賄材料費は11節需用費で、支出済額352万2,112円、前年度対比37万352円の減となっております。


 3款1項基金積立金、1目運営基金積立金は25節積立金で2円でございます。


 次のページお願いします。


 4款1項公債費、1目元金は新規で23節償還金利子及び割引料、支出済額1,425万4,919円。


 2目利子は23節償還金利子及び割引料で、支出済額は996万9,476円、前年度対比7万1,151円の減。


 5款1項1目予備費は5万5,301円を充用いたしましたので118万9,699円の不用額となっております。


 以上、歳出合計は支出済額が3億5,308万6,148円となっております。


 次ページ以降は、それぞれ調書等が載っておりますので、ごらんになっていただきたいと思います。


 雑駁ですが、以上で説明を終らせていただきます。ご承認くださいますようよろしくお願いいたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○6番議員(東谷真由美)  1点質問したいと思いますけれども、296ページの麻薬代というのは、新規であったわけなんですけれども、麻薬代、麻酔のことだと思うんですけれども、真鶴の診療所の入院患者が少ない関係で、なかなか大変だということが今まであったと思うんですれども、どの程度のこの麻薬というか、手術を行うというか、どの程度の病状まで診ることが可能なのか、現在の真鶴診療所の能力ですよね。要するに、今まで質問する中で、真鶴の診療所は、要するに第一次の、大きな病気の前の病院なんだということで、前町長からもさんざん言われてきたわけなんですけれども、真鶴診療所そのものの能力というのは、どの程度のものだったら治せるのかという、それをちょっとお尋ねできればと思って、お願いします。


○(診療所事務長)  まず、決算の今回の麻薬代の1万5,352円につきましては、たまたま今まであったものが期限が切れていました関係で、それで新たに、とりあえず数は少ないんですが、最小限ということで期限切れのものを交換するということで、今回、購入しております。なお、使う患者さんにつきましては、その状況によりまして、モルヒネというんですが、この麻薬につきましては、毎年、年1回必ず届け出をしているものです。それによって許可を得る。そういう関係で管理関係もかぎをかけて完全に、そういう状況でやっております。ですから、患者さんが当然そういう事態、状況になったときに使うものですので、めったには使うようなものではございません。


○(町長)  診療所の先生の診療科を見ていただればわかるとおり、内科と外科なんです。ですから、内科と外科の治療は医師の資格、資質に基づいて治療が行えると。ですから、大きな例えば重症患者、そういった方については、紹介を、2次、3次というふうな形の中での病院に紹介をしながら送り込んでいくと。ここでできることは内科と外科がどこまでできるかというのは、先生の、スタッフの問題もありますから、そういったことも含めて、初期の方については診療所におかかりくださいと。医者は、ここまでやっていい、ここまでやっちゃいけないというのはないはずなんです。


 医者の免許というのは、内科の先生、外科の先生という形で医者は出ているわけじゃないんです。国家試験のとおり、医者としての資格を持っているんだということですから。ただ、ここの診療科目については内科と外科を専門にやっている。ですから、ここで骨が折れましたからといっても、外科治療の中でそれだけのことができるかというよりも、近くに病院があるから、そちらへどうぞということは聞きます。そういったことでご理解をいただければと思っています。これが診療所のできる範囲であるということでご理解ください。


○5番議員(黒岩宏次)  歳入は16年度決算では増加したという、0.4%ですね、そういう決算の内容なんですけれども、この主な内容が国保事業の方からの繰り入れ3,000万弱の繰り入れがあったということで、これが財政事情による繰り入れであるということなんですけれども、国保事業という内容についても先ほど質問したわけですけれども、値上げを、国保税が高いという問題の中で、診療所の方に繰り入れしていいのかどうかね。もし、こういうことが何でもないということなら、老人保健の事業の繰り入れだってあり得ることなんで、そういう診療所の経営が今の方向で大変だというのはわかるわけですけれども、しかし、そういう国保、診療所には収入としてあるように、老人医療の保健だとか、社会保険だとか、いろんな人たちが利用している診療所ですよね。それを繰り入れは国保の事業だけを繰り入れするというね。285ページの事業勘定の繰入金の2,942万2,000円というのが、そういうふうに当たると思うんですけれども、そのことだと思うんですけれども、そういう考え方でいいのかどうか、確認を含めて。


○(町長)  これは当初予算で皆さんに説明があったと思いますけれども、国保は国保としての事業として親子という、兄弟という形を見させていただいているわけです。そして、事業勘定から施設勘定にこのお金をあげたんじゃありません。形としては貸した形をとっているんです。あくまでも兄弟ですから、事業勘定から施設勘定に財政事情的に不足する分を貸しているんだよと。ですから、診療所が体質的によくなってくれば、これは国保の事業勘定に向かってお返しをしていくんだというふうに理解をしていただければと思っております。一般会計から出しているものとは、また意味が違うということでご理解ください。よろしくお願いします。


○5番議員(黒岩宏次)  貸しているものは返さなきゃいけないんですよね。そうすると、貸し借りの問題というのは明確なっているのか、それとも、いつ返済してもいいような、そういうものの考え方でいいのか。親子だって、やはり貸し借りの問題というのは常に問題になると思いますのでね。


 ですから、私が最初言った、国保事業もそうですけれども、診療所はいろんなところが利用するわけですよね。少なくとも真鶴でもう一つの会計は老人保健医療特別会計というものがありますけれども、これは全然関係ないと考えたらいいのか、それとも、国保事業の中の施設だけが関係あるのか、その辺、もうちょっとわかりにくいので、もう一回。


○(町長)  会計的には国保の中での会計、事業と施設が兄弟、それ以外は福祉の部分ではつながっているけれども、別個の会計だということ。だからごっちゃにしてもらっては困る。その点でご理解をいただきたいということと、あくまでもこれは国保については、運営協議会という諮問機関を持って、そこの中の答申も得ながら、事業を、要するに予算、決算を組んでいるわけですから、適正に処理が行われているということと、なおかつ、監査を受けているということでご理解をいただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。


○(議長)  他に質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。


             (全員起立)          2番議員欠席


○(議長)  全員賛成、よって「決算の認定について(平成16年度真鶴町国民健康保険事業特別会計(施設勘定)決算)」の件は、原案のとおり認定することに決しました。


○(議長)  暫時休憩いたします。


           (休憩 午後2時47分)


           (再開 午後3時18分)


○(議長)  再開いたします。


○(議長)  日程第4、認第4号、「決算の認定について(平成16年度真鶴町老人保健医療特別会計決算)」を議題といたします。


○(議長)  書記に議案を朗読させます。


             (書記議案朗読)


○(議長)  本案につき、提案者の提案理由の説明を求めます。


○(町長)  認第4号は、決算の認定についてであります。


 平成16年度真鶴町老人保健医療特別会計決算は、去る7月11日に助役より提出があり、7月19日から22日までの間において監査委員の審査に付し、その意見をつけて認定を求めるものであります。


 詳細につきましては、助役、担当課長に説明いたさせますので、よろしくご審議の上ご承認くださいますようお願い申し上げます。


○(議長)  内容説明を助役及び担当課長に求めます。


○(助役)  認第4号は、平成16年度真鶴町老人保健医療特別会計歳入歳出決算でございます。


 305ページをお開きください。


 歳入、1款1項支払基金交付金、調定額、収入済額とも5億6,701万4,000円で、前年度対比では7,913万5,761円の減となっております。


 2款の国庫支出金は1項国庫負担金で、調定、収入とも2億3,290万9,000円、前年度対比では1,330万9,000円の増。


 3款の県支出金は1項県負担金で、調定、収入とも5,517万206円で、前年度対比では184万8,299円の増。


 4款の繰入金は1項一般会計繰入金で、調定、収入とも5,988万9,000円、前年度対比では300万8,000円の増。


 5款の繰越金は1項繰越金で1,423万4,263円。


 6款の諸収入は調定、収入とも261円です。前年度比では60万6,300円の減。1項の預金利子は収入済額が261円、2項の雑入の収入はございません。


 以上、歳入合計は収入済額9億2,921万6,730円で、前年度対比では4,734万2,499円の減となっております。


 307ページをお開きください。


 歳出で、1款の医療諸費は1項医療諸費で、予算現額9億9,792万6,000円、支出済額が8億9,658万852円で、前年度対比では5,444万9,353円の減となっており、不用額は1億134万5,148円です。


 2款の諸支出金は予算現額1,423万6,000円で、支出済額が1,423万4,263円です。前年度対比では917万6,256円の増。1項の償還金は支出済額が1,067万4,906円、2項の繰出金は支出済額が355万9,357円。


 3款の予備費は1項予備費で2,000円の残となっております。


 なお、前年度ありました繰上充当金の623万7,000円が減額となっております。


 以上、歳出合計は支出済額が9億1,081万5,115円で、前年度対比では5,150万9,851円の減となっており、歳入歳出差引残高は1,840万1,615円、前年度対比では416万7,352円の増となっております。


 次ページ以降の説明は、会計課長にいたさせますので、よろしくお願いいたします。


○(会計課長)  309ページをお願いします。事項別明細書でございます。


 なお、対象者は73歳から75歳以上1,322人、重度障害者51人、計1,373人で、前年度対比70人の減であります。このうち国保扱いは1,103人、社保扱いが270人となっております。


 それでは、歳入、1款1項支払基金交付金、1目医療費交付金は現年度分のみで、収入済額5億6,343万4,000円、前年度対比6,759万6,000円の減。


 2目審査支払手数料交付金は現年度分のみで、収入済額358万円、前年度対比24万5,000円の減。


 2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目医療費負担金は現年度分のみで、収入済額2億3,290万9,000円、前年度対比1,330万9,000円の増。


 3款県支出金、1項県負担金、1目医療費負担金は現年度分で、収入済額5,517万206円、前年度対比184万8,000円の増。


 4款繰入金、1項1目1節一般会計繰入金は5,988万9,000円、前年度対比300万8,000円の増。


 5款1項1目1節繰越金は1,423万4,263円。


 6款諸収入、1項1目1節預金利子は261円。


 2項雑入は収入がございません。


 次のページをお願いします。


 歳入合計は収入済額が9億2,921万6,730円となっております。


 次のページ、歳出でございます。


 1款1項医療諸費、1目医療給付費は負担金補助及び交付金で、支出済額8億7,825万5,120円、前年度対比5,626万5,589円の減。


 2目医療費支給費は負担金補助及び交付金で、支出済額1,476万9,965円、前年度対比195万9,188円の増。


 3目審査支払手数料は役務費で、支出済額355万5,767円、前年度対比14万2,952円の減。


 2款諸支出金、1項1目償還金は償還金利子及び割引料で、支出済額1,067万4,906円、前年度対比794万7,826円となっており、これは国及び支払基金への負担金補助及び交付金の償還となっております。


 2目還付金は支出ございません。


 2項繰出金、1目一般会計繰出金は28節繰出金で355万9,357円、前年度対比122万8,430円の増。


 3款1項1目予備費は2,000円の不用額となっております。


 以上、歳出合計は支出済額が9億1,081万5,115円となっております。


 以上、説明を終らせていただきます。ご承認くださるようよろしくお願いいたします。


○(議長)  これより、本案に対する質疑に入ります。


○(議長)  質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。


○(議長)  討論を省略して、採決いたしたいと思いますが、ご異議ありませんか。


           (「異議なし」の声あり)


○(議長)  ご異議なしと認めます。


 よって、討論を省略して採決いたします。


○(議長)  本案は、原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。


             (全員起立)          2番議員欠席


○(議長)  全員賛成、よって「決算の認定について(平成16年度真鶴町老人保健医療特別会計決算)」の件は、原案のとおり認定することに決しました。


○(議長)  以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。


 本日は、これをもって散会いたします。


○(議長)  明日は、午前10時から本会議を再開いたします。


           (散会 午後3時29分)