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神奈川県 中井町

平成26年第4回定例会(第1日) 本文




2014年11月28日:平成26年第4回定例会(第1日) 本文

             会 議 の 記 録
                         平成26.11.28

議長  おはようございます。
 出席議員は12名で、定足数に達しております。議会は成立しました。これから、本日をもって召集されました平成26年第4回中井町議会定例会を開会します。
                            (9時00分)
 本日の会議を開きます。
 議事日程はお手元に配付のとおりです。
 会議録署名議員は、会議規則第113条の規定により、6番 森丈嘉君、7番 原憲三君を指名します。


議長  日程第1「会期の決定について」を議題とします。
 今期定例会の会期は、本日から12月5日までの8日間としたいと思いますが、この件について、去る11月21日に議会運営委員会を開いて協議しておりますので、議会運営委員長より報告していただきます。


議会運営委員長(相原啓一)  おはようございます。議会運営委員会の会議結果を報告します。
 去る11月21日に議会運営委員会を招集し、平成26年第4回中井町議会定例会の運営について協議をいたしました。会期は、本日28日から12月5日までの8間を予定いたしました。審議日程は、お手元にお配りしてあります平成26年第4回中井町議会定例会日程表により進めさせていただきます。
 本日は、まず会期の決定、所信表明、陳情等の委員会付託2件、行政報告、条例改正3件、補正予算5件をそれぞれ審議、採決し、延会とします。12月1日は、午前9時より一般質問を行い、補正予算1件を審議、採決し、延会とします。2日から4日までは休会としますが、3日は文教民生常任委員会、4日は総務経済常任委員会を、両日とも午後1時30分より予定しております。5日は午後2時より本会議を再開し、条例制定5件、条例改正1件、人事案件1件をそれぞれ審議、採決し、全議案を議了して閉会する予定です。
 何分にも御理解と御協力をお願い申し上げまして、報告を終わらせていただきます。


議長  ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、会期について本日から12月5日までの8日間とします。また議事日程等の内容についても、議会運営委員会で協定したものです。この内容で御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数)
 異議なしと認め、会期は8日間と決定しました。御協力をお願いします。


議長  日程第2「所信表明」を行います。
 11月9日に執行されました中井町長選挙において、町民多数の支持を受けて初当選されました杉山町長に、改めてお祝いの言葉を申し上げますとともに、今後、町民生活向上のため、町政運営に御尽力くださいますようお願いいたします。
 それでは、杉山町長、所信表明をお願いいたします。


町長  おはようございます。ただいま議長より、町政運営について所信表明の機会をいただきましたので、私の町政運営に対する考えの一端を申し述べさせていただきます。
 11月9日執行の町長選挙におきまして、議員各位を初め、町民の皆様から温かい支援をいただき、町政運営を担う大役を仰せつかることになりました。心より感謝申し上げます。これからの町政運営のかじ取り役という重責を感じますとともに、安心で安全な町民生活を守るという使命の大きさを厳粛に受けとめているところでございます。「夢」ある中井の「みらい」を確実に開いていくため、町民皆様の御理解のもと、職員とともに汗をかき、議員の皆様と議論を重ねながら、町政運営に全力で取り組んでまいる所存です。
 さて、私が最初に取り組みたいのが、3月末に予定されているバス路線の廃止・減便に対する対策です。まずは、バス事業者に対して、利便性の向上と持続可能な公共交通の確保について協議をしてまいります。
 次に、私が最重要視している町民会議の創設ですが、自治基本条例の町民参加、町民意見の反映という主旨を踏まえ、男女を問わず、幅広い年齢層の方から御意見・御提案をいただき、まちづくりに反映・実行していく町長直轄の組織にしてまいりたいと考えております。協働のまちづくりの本丸として、できるだけ早い時期の設置を目指してまいります。
 次に、中井の未来を託すのも、中井の将来を担うのも、町の宝である子どもたちであります。子育て支援は重要な政策の1つであり、少子化・共働き世代の増加を背景に、子育て世代のサポートが欠かせないものとなっています。安心して産み、育てられる環境を整え、子育てしやすい町として選ばれるよう、現在行っている施策をアピールしていくとともに、財政状況を勘案しながら、保育園・幼稚園の保育料の負担軽減、学校給食費無償化の段階的な実施をしてまいります。
 次に、高齢者支援については、地域の介護事業者や医療機関と連携し、介護予防の環境整備に努め、介護が必要になる前から健康づくりに取り組み、町民の皆様がより健康で豊かな人生を送れるよう、健康余命に重点を置いた施策を進めてまいります。
 次に、空き家・荒廃地対策については、発想の転換を図り、中井町らしさの創出に向けたアイデアを捻出していきたいと思います。まずは町内の空き家・耕作放棄地などの現状を把握した上で、受け皿となる若い新規就農者、起業者を募り、初期の生活支援などを含めた空き家バンク、荒廃地バンク等の設置を検討してまいります。
 防災・減災対策については、台風や多発するゲリラ豪雨、大規模地震など、万が一を想定し、町災害対策本部、消防団、自主防災組織との連携強化を図り、防災・減災に努めてまいります。特にひとり暮らしの高齢者や身体の不自由な方の避難誘導などスムーズに行われるよう、町民の安全・安心を高める見守りの防災ネットワーク網を築いてまいります。
 観光と経済の創生については、竹灯篭の夕べ・あかりの祭典が開催される厳島湿生公園や、中井中央公園などの自然に恵まれた里山や町内の地域資源を活用した新たな観光を創生するため、近隣市町との連携強化やPRに努めてまいります。
 また、新たな特産品の開発に向け、町内事業者や農業従事者への研修実施など、全国に誇れる中井ブランドを創生してまいります。
 さらに、WiFi・インターネットなどのインフラ環境を整備して、首都東京に居住せずとも、豊かな自然環境の中で仕事に従事することのできるIT関連企業等のサテライトオフィス誘致を進めてまいります。
 中井みらい計画に掲げた施策の実施に当たっては、財政基盤の安定と財源の確保を図りながら事業を推進してまいります。そのための取り組みとして、行政の無駄を省くための事業仕分けを実施して、事業の目的や必要性を明確にし、前例や慣行に捉われることのないスクラップ・アンド・ビルドの断行や、社会・経済情勢の変化に応じた国や県の交付金制度に注視し、自治体として負担金を減らすスキームを常に考え、制度の活用を検討してまいります。
 また、ふるさと納税については、財源確保の側面と町の情報発信のチャンスと捉え、積極的に導入・活用を図るほか、秦野中井インターチェンジ周辺や砂利採掘跡地へのそれぞれに特化した企業誘致、雇用創出、定住促進など、町の抱える行政課題に対応する部署を設けて対応してまいりたいと存じます。
 以上、私の町政運営に対する所信を申し述べました。町民の皆様、議員の皆様の一層の御理解と御支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


議長  ここで、付託事項を申し上げます。
 日程第3「陳情第2号ウイルス性肝炎患者に対する医療費助成の拡充を日本政府に求める意見書の提出を求める陳情書」が、秦野市戸川748-3の宇野弘康氏から、お手元に配付のとおり、11月14日付で提出され、同日付で受理しましたので、文教民生常任委員会に付託します。
 日程第4「陳情第3号核兵器禁止条約の締結に関する決議・意見書の送付を求める陳情書」が、南足柄市塚原845-6、原水爆禁止西さがみ地区協議会代表理事、高田三郎氏から、お手元に配付のとおり、11月18日付で提出され、同日付で受理しましたので、総務経済常任委員会に付託します。


議長  日程第5「行政報告」を議題とします。


町長  14日の初登庁から2週間が経過し、日増しに町長としての重責を実感するとともに、町長室の雰囲気にも少しずつ慣れてまいりました。早いもので来週からは師走、ことしも残すところ1ヵ月余りとなりました。ことしは、2月の大雪や広島などの集中豪雨、御嶽山の噴火、台風18号、19号が連続で上陸して猛威を振るうなど、自然災害の当たり年であったと思います。
 さて、町では、平成27年度の当初予算編成を進めております。年末の衆議院選挙を控え、国の動向は依然として不透明のままですが、社会経済情勢の変化によるさまざまな行政課題に的確に対応し、安定した行財政運営を行い、活力ある地域社会を目指した予算編成としてまいりますので、御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
 それでは、会議に先立ち、行政運営の一端を述べさせていただきます。
 初めに、企画課より、ソーシャルネットワークサービス(SNS)等の運用開始について報告いたします。
 ソーシャルネットワークサービスは、災害時や幅広い世代への新たな情報伝達手段として多くの自治体で活用されており、当町でも、町の魅力や地域情報をより多くの方に広めることを目的に、フェイスブック、ツイッター、ユーチューブの運用を11月14日から開始しました。また、スマートフォンを活用した情報発信として、広報なかいを閲覧できる「i広報紙」、中井町を含む周辺地域のイベント情報を検索・閲覧できる「アストモ」のアプリ利用を開始しました。今後もさまざまな手段を活用して町のPRに努めてまいります。
 次に、地域支援課より、今年度から開始したまちづくりパートナー制度について報告します。
 現在、2つの団体と128名の個人の方に御登録いただいており、明日29日に厳島湿生公園で開催されるあかりの祭典に、まちづくりパートナーとして37名の方が参加いただく予定になっています。また、昨年より実施しているまちづくり活動支援補助金については、地域活性化や環境学習事業など4件の申請に対して、約47万円の支援を決定しました。今後も、地域における自主的な活動を積極的に支援し、協働のまちづくりの推進に取り組んでまいります。
 続いて、環境経済課より、美・緑なかいフェスティバル及びクリーンウオーキングについて報告します。
 10月19日に開催した美・緑なかいフェスティバル2014は、すばらしい秋晴れのなか、1万人を超す来場者でにぎわいました。ことしは、ステージプログラムを充実させたほか、人気投票により決定したキャラクターの着ぐるみを作成し、今後、町内外のさまざまなイベントでの活用を図ってまいります。
 また、11月22日に開催したクリーンウオーキングについては、町民・事業者・行政が協働で取り組む事業として定着し、6回目を迎えたことしは、少年野球クラブや企業の皆さんなど多くの参加により、環境美化の大切さや不法投棄の防止に向けた意識啓発を図ることができました。
 最後に、まち整備課より、南部メガソーラー事業と発注工事の状況について報告します。
 南部メガソーラー事業は、パネル設置に必要な造成工事が完了し、5メガ相当に当たる2万枚余りのパネル設置が完了しています。また、町発注の工事については、昨年度に引き続き、通学児童の安全確保を図る町道久所幹線内の歩道整備、(仮称)町道池窪2号線における道路改良を発注しました。
 以上、12月定例会に先立ちまして、9月以降における行政運営の一端を述べさせていただきました。ありがとうございました。


議長  以上で行政報告を終わります。


議長  日程第6「議案第43号中井町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例」を議題とします。
 町長から提案理由の説明を求めます。


町長  議案第43号中井町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の提案説明をいたします。
 常勤特別職の期末手当について、年間支給割合を一般職員の勤勉手当の引上げ月数と同様に0.15月引上げ、給料月数の3.95月分とするものです。
 以上の改正を行いたく提案した次第でございます。よろしく御議決くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


議長  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


戸村裕司  今回、この議題ですけれども、他の議案ともかかわってくるとは思うんですが、まず特別職の43号、44号ですね、順番となってくると思うんですけれども、今回、戻される理由ですね、そういったものをまず伺いたいと思います。


総務課長  お答えいたします。一般職につきましては、人事院勧告に準じてですね、期末勤勉手当含めて、給与改定について行わせていただいてございます。また特別職につきましては、一般職に準じて期末手当についてを引き上げをさせていただくというのをですね、いわゆる条例という形でさせていただいてございます。以上です。


戸村裕司  そうしますと、今回、この引上げ改正に伴ってですね、一番は、原因といいますか、次の議案である条例の一部を…職員給与ですね、こちらのほうに準ずるものだという理解でよろしいということだと思います。そこにおいてですね、その勤勉手当等もございますけれども、これは後でも聞くと思うんですけれども、町長も就任に当たってですね、…じゃあ、次のところで聞きます。済みません、以上です。


議長  質疑ありませんか。
 質疑もないようですので、質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数)
 異議なしと認め、質疑を終結いたします。
 討論を省略して採決を行うことに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数)
 異議なしと認め、採決を行います。
 議案第43号、原案に賛成の方の挙手を求めます。
 賛成全員、よって、本件は原案のとおり可決されました。


議長  日程第7「議案第44号中井町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」を議題とします。
 町長から提案理由の説明を求めます。


町長  議案第44号中井町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の提案説明をいたします。
 既に御承知のことと存じますが、国家公務員の給与改定につきましては、本年8月7日に、人事院から国会及び内閣に対し国家公務員の給与改定について勧告があり、これを受けまして、内閣では10月7日に人事院勧告どおり改定を行うことで閣議決定されております。
 本町の本年度の一般職の給与改定につきましては、国家公務員に準じて給与改定を実施すべく、条例改正を提案させていただきました。その内容は、給料につきましては、民間給与との格差を埋めるため、若年層に重点を置きながら、給料表の水準を0.4%引き上げ、期末・勤勉手当につきましては、民間の年間支給割合が給料月額の4.12月分であることから、勤勉手当を0.15月引き上げ、年間支給割合を給料月数の4.1月分とするものです。
 また、通勤手当につきましては、自動車等の交通用具使用者に係る通勤手当について、使用距離の区分に応じ100円から7,100円までの幅で引き上げを行います。なお、現在、該当職員はおりませんが、再任用職員についても一般職と同様の措置を行うものです。
 これらの給与改定は、人事院が国家公務員と民間との給与比較を行った本年4月に遡及して実施するものでありますが、勤勉手当につきましては、本年分については12月期で実施するものであります。
 以上の改正を行いたく提案した次第です。よろしく御議決くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


議長  これより質疑に入ります。


金子正直  ざっと伺います。大きな枠組みの考え方で結構なんですが、先ほど町長のほうからも、0.4%の人勧に対しての増額ということで、当然、皆さんが0.4、全体で上がるということではなくて、傾斜配分という形で、特に30代、40代ぐらいの方ですか、大変、現在、お金が要るというか、そういう方がいらっしゃる、職員さんにもいらっしゃると思うんですが、何かそういう傾斜配分の考え方をもってですね、30代ですと例えばどのぐらいのお金、40代ですと幾らぐらいとか、そういった賃金ベースの増額分というんですか、そういうものを教えていただけますでしょうか。


総務課長  お答えいたします。本年の給与改定につきましては、先ほど町長から提案説明させていただいたとおりですね、若年層に重点を置いた給料改定というのを行わせていただいてございます。給料の改定率につきましては、1級から8級までということで、1級が一番若年層、8級が参事級の職員という形になりますが、1級についてが1.1%、2級についてが0.8%の改定率となってございます。途中、ちょっと飛ばさせていただきますが、8級につきましては0.2%の改定率ということでですね、若年層においた重点という形での改定を行わせていただいてございます。
 額のほうにつきましては、新採用職員等を含めてですね、若年層のところについては月額で2,000円の最高額の引き上げというふうな形になってございます。また上位級につきましては、それぞれの額については、今、引き上げ幅、100円とか200円とかという額というような形でですね、0.2%、0.3%程度の引き上げというような形になってございます。以上です。


相原啓一  6ページの給与に関する条例、新旧対照表の、先ほど説明もあったとおり、通勤手当の、交通費の支給、車の部分について、アからシまで12項目ありますけれども、片道5キロメートル未満からずっとありますけれども、今、私ども町の職員の、この辺の、5キロから遠い方はどのぐらいの距離にあるのか、また一番多い職員の人員はどのようになっているのかお尋ねします。


総務課長  お答えいたします。通勤手当につきましては、議員おっしゃいますようにですね、交通用具使用者につきましては、ここに掲げさせていただいた表のとおりですね、通勤距離に応じての通勤手当の月額の支給ということをさせていただいてございます。職員のほうの分布というか、割合についてなんですけれども、交通用具使用者につきましては、全職員104人、一般職、今、ございますけれども、その中で交通用具の使用をして通勤するという届け出をしている職員につきましては全体数で101人ございます。なお、その中でですね、2キロメートル未満につきましては通勤手当の支給対象となってございませんので、その者が18人おります。なおですね、今回の条例改正で月額の支給額が増加することとなる5キロメートル以上の職員につきましては、職員全体の中の40人が支給対象という形になります。
 また、現在ですね、支給の最高額というんですか、につきましては、手元に資料がないので、分布までは、申しわけございません、ちょっとわかりませんけれども、ここに掲げてある中では、キのところの、改正案で1万8,700円という数字があるかと思いますが、大体その程度が最高額といふうに認識してございます。以上です。


戸村裕司  今回、この方向で決定しますとですね、ラスパイレス指数としましてはどのように変化がされるというふうに出るんでしょうか、伺いたいと思います。また今回の給与改定によって、どのぐらいの人件費の増額になったのか、トータルで、まあ、遡及もあるということなので、今年度ということで伺いたいと思います。


総務課長  お答えいたします。まずラスパイレス指数の関係なんですけれども、ラスパイレス指数につきましては、4月1日現在の給料月額をもとに算定するという額になってございますので、現在のところではですね、詳しいところの数字はまだ提示できないというような状況になってございます。なお、本年4月1日、給与改定前に数字ですと、手元、申しわけございません、数字がないんですが、約96ぐらいのですね、国家公務員と比較した場合のラスパイレス指数になるかと存じます。
 その次の2点目に御質問ございました、今回の給与改定に伴う職員の人件費の増加の関係なんですけれども、勤勉手当の引き上げ、また給料の引き上げに伴いまして、地域手当等も反映をさせていただく部分がございます。その部分を、総額の中ではですね、一般会計では680万7,000円の人件費の増額という数字になってございます。以上です。


戸村裕司  8月7日の人事院勧告があって、それが実際に成立したのが11月の段階だと思いますので、閣議決定は10月にありましたけれども、その中での動きがありました。そういう中で、10月の時点で、私たちもこの給与改定があるということを知ったわけなんですけれども、今回、11月にちょうど選挙がありまして、町長、新しく選ばれたという中でですね、やはり最終的な、この人事院勧告を受けたものを判断されるのは現町長であったかなというふうに思うんです。
 そういう点で、今回伺いたいのは、最終的にこの議案として出されるに当たってですね、新町長として2点伺いたいんですけれども、1つは、今後とも人事院勧告どおり運営をやっていくのかという点が1点、またですね、民間との格差のために、言うなれば、今回、国のほうも人事院勧告に従って上げたわけなんですね。それで、かつ、今、ちょうど選挙になりましたけれども、消費税率も、増税も撤回せざるを得ないような個人消費の低迷、あるいは、収益が上がっているのは、実際、民間の一部であるというような理解も広がっているわけなんですけれども、そういった中で、町長としては、これは従おうという御決意をされたと思うんですけれども、その背景、理由を伺いたいと思います。


町長  お答えします。今の最初のですね、人勧に対してどうか、就任してからそういう部分が上がってまいりました。小規模自治体というか、この1万以下のはですね、やっぱり人勧に、基本的には沿ってという基本的な考えはあります。本町がどうしてもそういう形で、例えば上げるときに、それを上げたらどうしようもないよということであれば、またそこは考えるんですが、基本的には人勧に沿うという感じですね。
 2件目は、何と答えたらいいのかな、その背景とか、そういう部分ですね、それは、今、最初に答えた部分、トータル的な形で判断したというか、そういう形で御理解をしていただければいいかなと思っていますけれども、それでよろしいでしょうか、済みませんが。


戸村裕司  民間で上がっている方が、全員が全員、上がっているわけではないですし、ある意味で人事院勧告というのは民間とのあれを合わせるということがありますし、言うなれば、やはり労働争議とかをできない公務員の方の身分保障という点もあると思います。そういった中で、町長のほうも、まず人勧に従う中でやっていかれるということで理解しました。
 また同時にですね、必ずしも本町全員、町民の方が皆さん給与が上がったりという状況ではないと思いますので、そういった点も御判断いただいての判断ではなかったかなというふうに思います。
 もう一点言いますと、平成24年度中ですか、昨年度中、職員の給与が減額されまして、それにも、県がかなり反対の声も、私たち議員も反対の声もありましたし、同時に議会もそれに合わせて減額をさせていただきました。そういう中で、今回ですね、大体勧告に従ってやっていくということで、職員の方の身分保障もされるのかなというふうに理解しています。そういったところで、まだ上がっていない方もいるんだということを町長も御理解いただけたらと思うんですが、いかがでしょうか。


総務課長  町長お答えになる前にですね、私のほうから給与勧告の関係についてを簡単に御説明を、失礼ですが、させていただきたいと存じます。給与勧告につきましては、そもそもは国家公務員に対して人事院が給与について勧告を行うものになってございますが、それにつきましては、議員も先ほどおっしゃいましたけれども、労働基本権制約の代償措置ということでですね、みずからの給料を決めることが我々公務員についてはできませんので、その労働基本権制約の代償措置としてですね、国家公務員において人事院が給与の勧告を行うという制度となってございます。
 本町におきましては、小規模団体ということもありますので、それにかわる人事委員会を設けてございませんので、この団体につきましては、国家公務員における給与勧告に準じて給与改定を行うというのが国のほうから求められているということがございます。
 そのようなことからですね、本町におきましては、従前より、給与改定につきましては国家公務員に準じた給与改定を、給料、また諸手当につきましてもですね、制度改正を行わせていただいているというところでございます。以上です。


町長  3回目のですね、お答えしたいと思います。民間が上がらないで、要するに町の職員だけが上がってという、そこの懸念だと思いますけれども、今、総務課長が申しました、基本的にはそこだと思います。そういった部分で、民間といっても全国の民間なのか、それとも中井町の民間という、やっぱり中井町の町民との格差という形には理解をしているんですけれども、その辺はやっぱり、あまりにも下がったという部分はありますけれども、それよりも、先ほど申しましたように、中井町自体の財政が本当に逼迫したときにどうするか、そのときは、民間は上がっても、財政が困難だったらという、そっちを優先しなければいけないかなという判断はしますけれども、今、議員がおっしゃる部分に関しては、そこの時点で判断をさせていただきたいなという考えでおります。


武井一夫  人勧によって、うちの職員の給料が、前回、ダウンしたわけですが、そのときの議員の我々としても、やむなく減額に賛成したと。そのかわり、議員としても、やはり自分たちも身を切ろうという中で減額をしてきたと思うんですが、それについてですね、例えば特別職の職員もそうですが、給料の人事院勧告にとしては、1.何%でしたか、そういうことの中で、これ、私は議員の皆さんの気持ちはまだ聞いてはいませんが、例えばそういう議員のほうも、あのときに同調して減らしたということの中で、例えば議員のほうも戻したらどうかという、例えばそういう声があったとしたときに、そういう町としては含みがあるのかどうか、その辺だけ聞いておきます。


総務課長  お答えいたします。武井議員のほうからですね、給与削減の措置についての御質問をいただきましたが、昨年につきましては、7月から給与削減についてを、議員さんの分も含めて4%削減をさせていただきました、その削減措置につきましては、あくまでも特例というような形で実施をさせていただいてございますので、26年度中の措置でございますので、本年度においてはですね、議員の皆さん、また職員においても削減については実施をしてございません。以上です。


議長  質疑ありませんか。
 質疑もないようですので、質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数)
 異議なしと認め、質疑を終結いたします。
 討論を省略して採決を行うことに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数)
 異議なしと認め、採決を行います。
 議案第44号、原案に賛成の方の挙手を求めます。
 賛成全員、よって、本件は原案のとおり可決されました。


議長  日程第8「議案第46号中井町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」を議題とします。
 町長から提案理由の説明を求めます。


町長  議案第46号中井町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の提案説明をいたします。
 次代の社会を担う子どもの健全な育成を図るための次世代育成支援対策推進法等の一部を改正する法律が公布、施行され、児童扶養手当法が一部改正されることに伴い、同法を引用している条文に移動が生じたことから改正するものです。
 よろしく御審議の上、議決くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


議長  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
           (「議事進行」の声あり)
 質疑もないようですので、質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数)
 異議なしと認め、質疑を終結いたします。
 討論を省略して採決を行うことに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数)
 異議なしと認め、採決を行います。
 議案第46号、原案に賛成の方の挙手を求めます。
 賛成全員、よって、本件は原案のとおり可決されました。


議長  日程第9「議案第47号平成26年度中井町一般会計補正予算(第3号)」を議題とします。
 町長から提案理由の説明を求めます。


町長  議案第47号平成26年度中井町一般会計補正予算(第3号)の提案説明をいたします。
 今回の補正は、歳出では、人事院勧告に基づく給与改定及び職員の人事異動に伴う組みかえによる人件費の更正と、療養給付費の伸びに伴う国民健康保険特別会計への繰出金の増額が主なものです。歳入では、歳出の増額による不足を、前年度繰越金を増額することで収支の均衡を図りました。
 今回の補正額は1,500万7,000千円で、これにより、平成26年度一般会計予算の総額は、37億9,164万7,000円となりました。
 よろしくご審議の上、御議決くださいますよう、よろしくお願いいたします。


議長  これより質疑に入ります。


相原啓一  19ページの民生費の中の下段のほうの避難行動要支援者システム整備委託料141万5,000円、まずこのことについて御説明願います。


福祉課長  お答えいたします。19ページ、避難行動要支援者システム整備の関係につきましては、こちらのほうにつきましては、災害対策基本法の一部改正等がございまして、本町におきましては、今まで災害時要支援者登録制度ということで登録を行っておりましたけれども、法律が変わった中で、これから町といたしましても、中井町避難行動要支援者の関係を整備させていただきまして、その方々も含めまして、台帳のほうに登録させていただいて、整備をさせていただきたいと。
 今まではエクセル管理をさせていただいたものなんですけれども、これからはシステムを導入いたしまして、お名前とか、また住所を明確に表示できるような形で導入をさせていただきたく、委託料もそうなんですけれども、それに係る需用費、また備品購入費等も含めまして、県の補助をいただきながら、本年度、整備をさせていただきたく、計上させていただいております。以上です。


相原啓一  今、課長から説明があったとおり、災害対策基本法の一部改正、昨年の6月に改正の中の、この要支援者のシステム委託料というか、この避難行動支援の名簿づくり、今まで登録の部分ですけれども、名簿づくりが重要だと思うんですけれども、そういう部分の中で、これを見て、委託までしなければできないのかどうかというのが疑問に思っているんですけれども、当然、民生委員の皆さんのお力も大事だと思いますけれども、要するに小規模自治体の中では、中井のそういうふうな要支援者、高齢者、独居老人や、そういう方についてはしっかりと把握はされていらっしゃると思いますので、ここまでして、委託料まで、141万5,000円ですか、ここまでしてできないものなのかどうか、その辺をお尋ねします。


福祉課長  先ほども少し触れさせていただきましたけれども、現在は災害時要援護者149名ということで登録がされております。これからにつきましてはですね、町のほうで全体計画、先ほど中井町避難行動要支援者全体計画を定めさせていただいております。その中でですね、要支援者の3から5を受けている方、また身体障害者手帳等々、5項目にわたりまして、新たに整備をさせていただいております。その方々も含めて名簿の整理をさせていただきたいと。
 現在、149名ということで災害時要援護者は登録されておりますけれども、新たに全体計画をつくらせていただいた中では、新たに200名程度の方々もやはり支援が必要だというような形のほうで、町のほうでも考えさせていただいております。その方々につきましては、9月補正で郵送料等も計上させていただいております。そういう方々に、新たに、今、整備をさせていただいておりますけれども、通知等を出させていただいて、同意をいただいた中で、また名簿のほうも作成させていただきたい。そういう名簿を整理させていただいた中で、その台帳の導入をさせていただいたシステムに入れさせていただいてですね、そのシステムで、その方々の住所がすぐ検索できるとか、そういう名簿の管理も一元的にできるというような形のシステムを導入させていただきたく、計上させていただいているということで御理解していただければと思います。以上です。


相原啓一  よくわかりました。ただやはりそれは行政上の部分であって、それ以降が非常に重要なことになっていくのではないのかなと思います。独居老人、支援の必要な方たち、各地区の民生委員の皆さんも当然把握している部分もあると思いますけれども、先ほど町長の所信表明にあったとおり、防災上の問題と、地域の防災力、地域力もしていかなければいけない、そういう部分の連携的な体制も整えるための、これについては基本法の一部改正ではなかろうかと私は理解をしているんですけれども、その後のことについてはこれから計画をしていくか、またどのようにお考えになっているのかお尋ねして終わります。


福祉課長  お答えさせていただきます。確かに議員おっしゃるように、その後のメンテ、また使い方が必要かというのもあるかと思います。その中でですね、それぞれの方々から同意をいただいて名簿を整理させていただいた後になりますけれども、それぞれの方々の個人支援プランだとか、国のほうからも提示もされておりますので、自主防災会長さん初め民生委員さん、そういう方々に御協力していただきながらですね、それぞれの一人ひとりの方々の支援プラン等も含めた中で整理をさせていただいて、避難できるような形で、また安否確認ができるような形の中で、町としても整備をさせていただきたく、整備を委託料として計上させていただいておりますので、御理解していただければと思います。以上です。


岸 光男  19ページの臨時福祉給付金事業についてお尋ねします。これからずっと行って21ページの一番最後になります負担金、補助金及び交付金で500万減額になっておりますけれども、この500万減額になったということがちょっと理解できないので、当初、国庫補助金として4,451万8,000円出ていると思いますけれども、その500万減額された理由をお尋ねします。


福祉課長  お答えさせていただきます。当初予算の中では、負担金及び補助、交付金として、たしか1,900万の金額を見込ませていただいたかなというふうに理解はさせていただいておりますけれども、当初ですね、昨年の予算編成に当たりまして、国からの指示によりまして、人口からですね、それぞれ課税世帯とか、均等割の方とか、そういう方々を除いた中で、人口推計、給付対象者の給付を見込みなさいということで、見込ませていただいております。
 その中で、国のほうの指示のもとに、本町では1,500人を見込んだ中で、1,500万円の基本分と、それから加算分、こちらのほうは老齢基礎年金とか障害基礎年金の年金受給者につきましては、加算分として1人5,000円、800人として見込みまして、1,900万円を計上させていただきましたけれども、実際に町のほうでも、周知方法、いろいろさせていただいた中で、申請を受け付けをさせていただいたところなんですけれども、対象者が、それほどですね、国の推計よりも下回ったというような形で、今回、減額補正を計上させていただいております。以上です。


岸 光男  今の説明で大体わかるんですけれども、それで、対象者は全員受給されたかどうか、その辺の執行率というか、対象ではあるけれども受け取らなかった人とか、そういう人が出たか、その辺のところを伺います。


福祉課長  お答えいたします。町のほうでも、国からのポスターとか、やはり広報とかホームページ、LEDの情報掲示板等に掲載させていただいて、給付への周知を図らせていただきました。その中で、若干そういう方もいらっしゃるかなというのもありますけれども、町のほうでも十分周知をさせていただいた中で、これは全国的な給付ということもありますので、若干はいらっしゃるかもしれませんけれども、どの程度かというのまでは、申しわけありませんが、確認等はさせていただいていないという状況になります。よろしくお願いします。


成川保美  9ページの下の段にあります地域支え合い体制づくり事業費補助金について、子細についてお尋ねいたします。


福祉課長  お答えいたします。この補助金につきましては、神奈川県の介護基盤緊急整備等臨時特例給付金ということを活用させていただきまして、こちらは地域における日常的な支え合い活動の体制的づくりを推進するため町が行う事業に要する経費として交付される、10分の10補助ということで受け入れをさせていただいております。
 こちらの438万7,000円につきましては、先ほども同僚議員のほうから御質問ありました件につきまして、福祉課のほうでですね、地域における要援護高齢者、障がい者の情報を掲載した台帳整備ということで、関係経費を計上させていただきました。そちらのほうが全体で338万9,000円ということで歳出のほうは組ませていただいておりますけれども、歳入に係る分につきましては、338万7,000円ということで計上させていただいております。
 それからもう一点ですね、健康課のほうといたしまして、地域支え合い活動の拠点となる施設整備費、関係備品ということの中で100万円を計上させていただいて、あわせて、その438万7,000円ということで計上をさせていただいております。以上です。


成川保美  この地域支え合いということで、神奈川県の臨時特例ということで、臨時ということですから、この時期にこれがわかったのかどうかということと、それで、健康課で、その地域支え合い体制づくり事業費の補助金で受けていながら、先ほどのシステムづくりと健康課100万に分けて、それを受け取ったということなんですが、まず、じゃあ、健康課の100万というのは何を整備されるのか、どういう使い勝手になるのか、その2点についてお尋ねいたします。


健康課長  お答えいたします。まず前段の、今年度、出てきたものかというふうなお話なんですけれども、これは平成23年から始まった事業でございまして、今年度が最終年度ということで、本町におきましても、平成24年に一度、補助金を活用して、事業を、介護予防の関係でいろいろ整備をさせていただいてという実績がございます。今年度、最終年度なんですが、毎年、県のほうで希望の市町村を取りまとめ、今年度、今言った、この2点、中井町では2点がこの時期に決定されたということでございます。
 健康課の備品購入はということで、歳出のほうで110万計上させてもらっております。それにつきましては、先般、議会全員協議会のほうでも報告させていただいたんですが、保健福祉センターの機能強化ということの中で、現在、保健センターで実施している介護予防に係る運動機能向上事業の充実、さらには来年度から実施する予定のサロン活動、または健康ステーションの設置に向けまして、介護予防や健康づくりの拠点を整備するということから、県のこの補助金を活用しまして備品を購入するということで、それは、体組成計でありますとか、活動量の測定計、そのデータを管理するソフト、それからパソコン等、関連備品9品を購入させていただいて、今後の効果的な介護予防事業や健康づくり事業に努めていくというものでございます。以上です。


成川保美  考え方だと思うんですが、県からの補助金が23年度からあったということで、今年度、最終になると。私、年度年度の決算、まあ、予算ということで、やはりこれが事前に、もっと早く、新年度にこういうものがあるからということで取り組めば、もっと早く、それこそ皆さんに還元できるのではないかなというものの考え方があるんですね。ですので、どうして、今、この時期に補助金が、ここに歳入予算ということで補正でなったのかなということをお聞きしたかったんですが、急遽、今年度ではなくて、最終なんだという中であったならば、もっと早く、当初予算のときにこういうものを取り入れて、そして早く町民の皆さんに活用していただくことがベターではないかなという考え方の中で質問させていただきました。
 確かに職員の皆さんいろいろ大変で、いろんな情報をキャッチして、そういうものを活用するのは大変なのかもしれませんけれども、そういう関係で、少しでも早くそういうものが整備整えれば、町民の皆さんにそれが活用できるという考え方になれば、そういうふうに、できるだけ早いところで、当初予算で入り込めれば、もっと早くできたのではないかなと。このところで、今、入っても、今年度ではあと3カ月しかないということになると、やはりその活用的なものはどうなのかなと。もちろんとっていただくことはありがたいことなんですけれども、そういう考え方をもう少し考えていただいて、早くそれを、今年度、23年度からとっていただいているものであるならば、またそれをやっていくということが、今、こういう財政難のときにおいては、行政としての、新町長も、こういうものに対しての補助金をうまく活用するということも公約に入れてありますので、それをさらに前進するような形の予算の取り組みをしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。


健康課長  お答えをいたします。まず、今年度に入りまして、県のほうから協議依頼が来たということで、それに伴って、今年度、決定を受けたという流れがございます。特に今回の補正につきましては、また来年度以降の保健センターの有効活用、充実、機能強化を図る意味で、今年度、拠点を整備しまして、来年度以降の保健センターの事業充実を図るという目的でございますので、その辺も御理解いただきたいというふうに思います。


原 憲三  21ページの委託費なんですが、保育所運営費委託料ということで700万円の減額になっているんですけれども、この辺について、少し説明をお願いします。


福祉課長  お答えさせていただきます。保育所運営委託料につきましては、こちらの経費につきましては、中井のお子様が民間の保育園に通園されている関係の方々の経費としてですね、町が民間保育所にお支払いをしている経費ということになりますけれども、こちらのほうの経費、昨年ですね、予算計上させていただく時点では、もう少し見込みがですね、途中入園も含めて、予定の中で計上させていただいていたんですけれども、その後、お子さんの入園が少なかったということもありまして、今回、減額ということで計上をさせていただいております。以上です。


原 憲三  この委託について、外部、民間等の私立保育園だと思うんですが、町内の、木之花保育園が1つあるわけなんですが、この辺の、子どもたちを預ける人数が減ったのかどうか、その辺が1つとですね、また、二宮等に、町外にありますけれども、そちらのほうの委託が減ったのか、もしわかれば両方教えていただきたいと思います。


福祉課長  確かにですね、町内にある民間の保育所、予定させていただいた人数、途中入園の中でですね、1歳児、2歳児が途中入園で5名程度少なくなったということも影響されているということと、昨年、当初予算を計上するに当たりまして、ゼロ歳児のお子さんが町外の保育所に予定させていただいていたんですけれども、その方が転出をされた。ゼロ歳児につきましては年間約200万程度の民間保育園に係る経費を町のほうで支給している関係の費用とですね、あと3歳児におきましても、保育園の予定をされていた方が幼稚園に転園されたということもありまして、そちらのほうの50万程度も含めて、今回、金額が大きくなってしまったんですけれども、700万の減額ということで計上させていただきました。以上です。


原 憲三  今、保育園に予定された方が幼稚園に移動されたと。これは、町内のこども園になったという関係の状況の中でのお考えということでいいですか。


福祉課長  お答えさせていただきます。そちらのほうの保育園から幼稚園へという関係につきましては、保育園にお預けされている保護者の方の就労体系によりまして転園をされたというふうに町のほうでは理解させていただいております。以上です。


議長  質疑ありませんか。
 質疑もないようですので、質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数)
 異議なしと認め、質疑を終結いたします。
 討論を省略して採決を行うことに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数)
 異議なしと認め、採決を行います。
 議案第47号、原案に賛成の方の挙手を求めます。
 賛成全員、よって、本件は原案のとおり可決されました。


議長  日程第10「議案第48号平成26年度中井町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」を議題とします。
 町長から提案理由の説明を求めます。


町長  議案第48号平成26年度中井町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、説明させていただきます。
 今回の補正予算における歳出の主な内容は、増加する医療費に対応するため、保険給付費の追加、職員の給与改定に伴う職員人件費及びシステム変更に伴う神奈川県町村情報システム共同事業組合負担金の追加計上を行うものです。歳入の主な内容につきましては、保険給付費の追加に伴う国・県支出金及びその他一般会計繰入金の追加、職員の給与改定等に伴う職員給与費等繰入金を追加計上するものです。
 今回の補正額につきましては、4,092万2,000円の追加補正であり、これにより、平成26年度中井町国民健康保険特別会計予算の総額は13億2,087万7,000円となりました。
 よろしくご審議の上、御議決くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


議長  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
 質疑もないようですので、質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数)
 異議なしと認め、質疑を終結いたします。
 討論を省略して採決を行うことに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数)
 異議なしと認め、採決を行います。
 議案第48号、原案に賛成の方の挙手を求めます。
 賛成全員、よって、本件は原案のとおり可決されました。


議長  日程第11「議案第49号平成26年度中井町介護保険特別会計補正予算(第2号)」を議題とします。
 町長から提案理由の説明を求めます。


町長  議案第49号平成26年度中井町介護保険特別会計補正予算(第2号)の提案説明をいたします。
 今回の補正予算における歳出につきましては、人事院勧告に伴う給与改定の増額を追加計上いたします。歳入につきましては、一般会計繰入金の増額を追加計上いたします。
 今回の補正額につきましては、46万9,000円の追加計上であります。これにより、平成26年度介護保険特別会計予算の総額は、歳入歳出それぞれ6億7,757万5,000円となりました。
 よろしくご審議の上、御議決下さいますよう、よろしくお願いいたします。


議長  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
           (「議事進行」の声あり)
 質疑もないようですので、質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数)
 異議なしと認め、質疑を終結いたします。
 討論を省略して採決を行うことに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数)
 異議なしと認め、採決を行います。
 議案第49号、原案に賛成の方の挙手を求めます。
 賛成全員、よって、本件は原案のとおり可決されました。


議長  日程第12「議案第50号平成26年度中井町下水道事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とします。
 町長から提案理由の説明を求めます。


町長  議案第50号平成26年度中井町下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、提案説明をいたします。
 今回の補正予算は、歳入につきましては、多量排水事業者の排水量の増に伴う使用料及び繰越金の増額、事業費の財源となる国庫支出金の交付額確定に伴う減額及び町債を減額するものであります。歳出につきましては、職員人件費の増による総務費の増額、国庫支出金の減額に伴い事業費を減額するものであります。
 よろしく御審議の上、御議決くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


議長  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
 質疑もないようですので、質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数)
 異議なしと認め、質疑を終結いたします。
 討論を省略して採決を行うことに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数)
 異議なしと認め、採決を行います。
 議案第50号、原案に賛成の方の挙手を求めます。
 賛成全員、よって、本件は原案のとおり可決されました。


議長  日程第13「議案第51号平成26年度中井町水道事業会計補正予算(第2号)」を議題とします。
 町長から提案理由の説明を求めます。


町長  議案第51号平成26年度中井町水道事業会計補正予算(第2号)について、提案説明をいたします。
 今回の補正予算は、人件費の補正で、営業費用を増額するものです。
 よろしく御審議の上、御議決くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


議長  これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
           (「議事進行」の声あり)
 質疑もないようですので、質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数)
 異議なしと認め、質疑を終結いたします。
 討論を省略して採決を行うことに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数)
 異議なしと認め、採決を行います。
 議案第51号、原案に賛成の方の挙手を求めます。
 賛成全員、よって、本件は原案のとおり可決されました。


議長  お諮りします。本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。これに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数)
 異議なしと認めます。よって、本日はこれにて延会とします。
                           (10時22分)