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神奈川県 中井町

平成19年第1回定例会(第2日) 本文




2007年03月07日:平成19年第1回定例会(第2日) 本文

             会 議 の 記 録
                           平成19.3.7

議長  おはようございます。出席議員は16名で定足数に達しております。議会は成立しました。3月定例会第2日目の会議を開きます。
                           (9時00分)
 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。


議長  日程第1「議案第2号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例」を議題とします。
 提案説明は終わっております。直ちに質疑に入ります。
 質疑ありませんか。


杉山祐一  ちょっと申しわけございません。最初、ちょっと聞き損ねちゃったんですが、1号だけでよろしいですか、5号一括じゃないですか。最初のあれ…。


議長  議案第2号です。


杉山祐一  2号ですね、申しわけないです。改めて。副町長の件ですけれども、助役を副町長ということで、条例改正ですけれども、助役からですね、副町長になったときのですね、権限等が、これはただ名前が変更だけであるのか…。


議長  5番 杉山祐一議員、中井町副町長定数条例の件ですか。


議長  よろしいですか。


議長  第1号議案に中井町副町長定数条例がありますけれども、これは改めて審議をしますので。


議長  ほかに質疑ありませんか。
           (「議事進行」の声あり )
 質疑もないようですので、質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数 )
 異議なしと認め、質疑を終結いたします。
 討論を省略して、採決を行うことに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数 )
 異議なしと認め、採決を行います。
 議案第2号、原案に賛成の方の挙手を求めます。
 賛成全員、よって、本件は原案のとおり可決されました。


議長  日程第2「議案第3号中井町職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例」を議題とします。
 提案説明は終わっております。直ちに質疑に入ります。
           (「議事進行」の声あり )
 質疑もないようですので、質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数 )
 異議なしと認め、質疑を終結いたします。
 討論を省略して採決を行うことに御異議ありませか。
           (「異議なし」の声多数 )
 異議なしと認め、採決を行います。
 議案第3号、原案に賛成の方の挙手を求めます。
 賛成全員、よって、本件は原案のとおり可決されました。


議長  日程第3「議案第4号中井町国民健康保険税条例の一部を改正する条例」を議題とします。
 提案説明は終わっております。直ちに質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
           (「議事進行」の声あり )
 質疑もないようですので、質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数 )
 異議なしと認め、質疑を終結いたします。
 討論を省略して採決を行うことに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数 )
 異議なしと認め、採決を行います。
 議案第4号、原案に賛成の方の挙手を求めます。
 賛成全員、よって、本件は原案のとおり可決されました。


議長  日程第4「議案第5号中井町農村集落センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」を議題とします。
 提案説明は終わっております。直ちに質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
           (「議事進行」の声あり )
 質疑もないようですので、質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数 )
 異議なしと認め、質疑を終結いたします。
 討論を省略して、採決を行うことに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数 )
 異議なしと認め、採決を行います。
 議案第5号、原案に賛成の方の挙手を求めます。
 賛成全員、よって、本件は原案のとおり可決されました。


議長  日程第5「議案第12号平成18年度中井町一般会計補正予算(第5号)」を議題とします。
 提案説明は終わっております。直ちに質疑に入ります。


加藤正人  6ページの関係で質問させていただきます。今回、法人税割で5,000万円の税収がふえたということは大変喜ばしいことなんですけれども、この税収が確定した時期、日付はいつなのかお尋ねいたします。


税務課長  法人の確定時期というふうなことなんですが、御存じのように、法人税の場合には申告納付というふうなことでなっておりまして、決算時期から2カ月後に申告することになっております。そういったことで、各法人が違いますので、そういったことで、月によって多くなるというふうなことでございます。
 今回の補正につきましてはですね、中井町の大手医療メーカーですね、そういったことで、当初予算の予定額から比べますと、1社だけで6,000万ふえているというふうなことで、その他企業もございますが、そういったことで、以前にですね、5,000万、補正予算を組みましたが、そういったことで、今回は5,000万を計上させていただきました。以上です。
 申しわけないです。大口の確定時期というふうなことなんですが、11月の末に申告がございました。以上です。


加藤正人  法人は決算時期から2カ月後に申告をしますね。申告と納税が一緒ですよね。ですから、11月末ということは、11月末に申告と納税があったということでよろしいですか。そうすると、何で3月に持ってきたのか。私は12月の補正に入れることによって、何かこれ、5,000万円の事業ができたんじゃないかと思うんです。
 ですから、3月に持ってきて、そのまま、いわゆる基金に入れてしまうというやり方ではなくて、やっぱりせっかくもらった税金ですから、もっと有効に使うべきだと思うんですね。ですから、これが不可能だったのかどうかね、いわゆる申告と納税は同時ですから、それが確定できるのは、もうできるわけですよね。ですから、その辺の理由をお尋ねいたします、最後に。


税務課長  1社だけじゃなくてですね、中井町にはいろいろな企業があるわけです。そういったことで、確定がですね、減る…、確かに1社についてはふえておりますが、減る企業もございます。そういったことで、なかなか数字が押さえにくいというふうなことがございます。そういったことで、以前に補正をしたというときにですね、若干の補正の金額があったわけなんですが、その時点では、とりあえずは査定の中で5,000万というふうなことでなっております。


助役  ただいま内容については税務課長がお答えしたとおりでございますけれども、12月の補正の最終締め切りが11月中ごろの予定なので、大体のところはつかんでおりますけれども、その時点で、どうしても、議会へ示す議案送付も11月中ですので、その辺を勘案して、12月補正ではこれらの補正財源等を充当するのはどうかということで、この3月に補正をさせていただいたということで御理解していただきたいと思います。


加藤正人  時期的な問題で技術的にできないということであれば、これは仕方ないと思うんですけれども、私は、ある程度予測できた数字ではないのかなと思います。企業というのは、決算締めた時点で、ある程度、方向性出ているわけですから、これはちょっと調査をすればわかるわけですけれども、私が言っているのは、5,000万円の税金をいただいてですね、そのまま基金に持っていくというのは、あまりにも知恵がないんじゃないのかなと。もちろん基金も必要ですよ。
 ですから、そういう予測があれば、もっともっと、本当に必要なものを組むこともできたのではないかなと。ですから、その辺を今後工夫していただいて、できるだけ、マイナスのときは早目に対処しなきゃいけません。プラスのときは若干はいいとしても、私は、それだけある程度予測をしながらやっていくのが執行側ではないかと思います。ぜひ、企業はもちろん、2カ月後ですから、ある程度、1カ月ぐらいで決算をつくってしまいますから、ですからそういうことで、収入の方と使う方と、きちっとやっていくということを私はお願いして、終わります。


市川 博  12ページの保健衛生費の中の基本健診委託料の300万減額になっております。9月議会で200万補正がされているわけでございますね。当初の人数が997名分で、200万補正しますと100人ぐらいふえるというようなことで、そういう予想の中で補正をされたと思うんですけれども、ここで300万、逆に減額になっている最大の理由を1つお尋ねしたいと思います。


保健福祉課長  お答えいたします。
 9月のときに補正しましたのは、その中に、基本健診の中に、医師が判定をする、2,200円という医師の判定料が1つ含まれていました。その分を主に補正をさせていただきました。今回の減額の補正につきましては、当初予定していました人数が減ってきております。で、65歳以上の人につきましては、おおむね600人程度で、希望の予定どおりというようなことですけれども、65未満の人が100人程度少なかったというようなことで、今回、300万円の減額をさせていただいております。


市川 博  途中で、中井町に3件の医院がありますけれども、1人の先生が急逝されたというようなことで、私も正直、お願いするつもりでいたんですけれども、今までずっと10年近くかかっていた先生が亡くなっちゃって、よそへかわるのもというような気持ちで行かなかった。そういう面も、だから、結構その人数の、この減少した分については、予想よりも少なかったというのは、そういう面があるのかなというふうに思うわけでございまして、19年度予算を見ますと、2,200万、また計上されております。そういう中で、これが果たして今の状態の中で執行されるのかなという懸念をしているわけでございまして、医師会等の関係が結構厳しいというような話でございますけれども、そろそろこの基本健診の門戸をもう少し広げるというか、例えば中井町で日赤に1億お金を出しているというような関係で、また南が丘の道路もできるし、ひとつ何とかこの辺で、医師会との問題もあるかもしれませんけれども、日赤だけでもいいから、かかれる範囲を広げてほしいなという気持ちがあるんですけれども、その辺、町長はどういうふうにお考えなのかお尋ねします。


町長  実はこの問題につきましては、先般、生活環境会議の席上でございました。基本健診に日赤がなぜ受けれないんだと。この基本健診は足柄医師会との協定の中で進めているということもございますが、確かに言われるとおり、それと、今、市川議員が言われるように、1億も、まあ、1億という、そのときには出ませんでしたが、多額の寄附をしていながら、そういう基本健診がなぜできないんだというふうなことが言われまして、これは何とかしなきゃいけないという、本当に今になってそんな気持ちではいけないんですが、言われるとおり、何件かそういう方法論をこれから模索しながら、せめて日赤とのそういうものができるような努力をしてまいりたいというふうに思います。
 本当にそういう面では、足柄地域という、この医師会のつながりの中で、特に中井町は、今、お話しのように、お医者さんが急逝されたりというふうに状況が変わっているので、そういう面でも、近くの医療機関を活用できるような方向に努力していきたいというふうに思います。


市川 博  この基本健診が病気の予防に大変大きな貢献はしてきていると思うんですね。そういう中で、ちょっと不安だなという人がかかるのに、例えば今の町長の姿勢はわかりましたけれども、日赤へ行って、かかって、これがおかしいよといったら、そこでまたもう少し詳しく診てもらえるというような、そういう面もありますので、ひとつことしの4月から、そういうふうな形でやっていけるような、町長の、これは政治力だと思うんですね。
 医師会も本当に、自分たちを守るというか、そういう範囲が非常に強いようですけれども、ひとつ規制緩和の時代でありますので、だからすべての医院、秦野のお医者さんも対象にじゃなくて、日赤だけやってもらってもいい、それで十分だと思うんです。
 そしてまた、今、中井町3件のうちの1件のお医者さんがまだ不定期の診察をされているというようなことで、恐らく1つのお医者さんに全部中井の人がかかるような形になりかねないと思うんですね。だから、そういう面を含めた中で、ひとつこの4月から、そういう形で実施してもらえればありがたいなということを要望しておきます。


議長  ほかにありませんか。


加藤正人  13ページの中で、開通式式典関係委託料ということで30万円計上されております。これは多分、砂口南が丘線の開通式だと思いますけれども、その内容についてお尋ねいたします。


まち整備課長  砂口南が丘線におきましては、皆様の御協力のもとにですね、3月28日、開通をする運びとなりました。式典におきましてはですね、秦野との共同開催という形で計上しております。中井町の分が約600メーター、秦野が200メーターでございます。中井町がやはり秦野につなげるという思いの中で、この式典の関係費用を一式計上という形で、式典にかかわる費用全体を計上させていただいたという形で計上させていただいております。


加藤正人  式典全体にかかる費用というのはわかるんですけれども、どんな式典で、どういうふうな形でかかるのかなと、もうちょっと詳細がわかればお尋ねいたします。


まち整備課長  時間的には11時から12時までの1時間という中で行わせていただく予定でおります。式典のですね、あいさつ後の経過報告、さらにはテープカットという形で進めさせていただきたいと思っております。また地権者には、土地の提供等御協力をいただきましたので、何らかの記念品をお渡しをしたいというふうに思っております。


加藤正人  通常の式典だけではこんなに費用かからないわけだから、地権者に記念品を渡すということでこの計上ということで、承知しました。以上です。


加藤義英  中村小学校、14ページです。この中で、学校管理費の賃金ですね、障害児介助員賃金、これが予算を使っていなかったということで、ここに計上されておりますけれども、これについてちょっと教えていただきたいと思います。


教育次長  障害児の介助員の賃金でございますけれども、このことについては、18年度当初予算に計上させていただきました。介護児童が3月末に養護施設に入られましたので、予算計上は、減額補正すればよかったんですけれども、またその18年度の就学期間中に新たに入ってくるかもしれないということで、予算はそのまま減額補正しないで過ごしてきました。ここで、改めて該当児童がないということを確認できますので、減額補正をさせていただいたということでございます。


加藤義英  御説明のとおりだと思います。これは今年度の予算にまた計上されてくるんじゃないかと思いますけれども、わかりました。結構です。


加藤義英  ページがかわります。15ページですね、やはり教育費、保健体育総務費、目で、そして需用費ですね、夜間照明、これが、予算では460万、そして289万残ったよということですね。大分この差があるんですけれども、そのところの経緯というものは、どうしてこれだけの差が、安くできることは結構ですけれども、できたのかなということで、その辺ちょっと御説明お願いいたします。


生涯学習課長  金額的にかなり低い数字になっております。289万減額ということでございますけれども、これにつきましては、入札の結果ということで御理解をいただきたいと思います。


加藤義英  そうしますと、入札が大分安くしていただいたということは結構な話でございますけれども、これは初めからの予算計上がちょっと大きかったんじゃないのかと、このような感じもするわけでございますけれども、その辺は、安くできたということは結構でございます。何かこの中で、予算計上したけれども、このようなことがあって、これだけの安い金額でできたんだよというようなことがあったとしたら、その辺が、ちょっとポイント、何かあったら教えてください。


生涯学習課長  お話しの通り、金額的に非常に安いということで、どうしてこういう金額になったのかということでございますが、これにつきましても、業者の本当の気持ちが出たということで、私どもとして、ありがたい数字をいただいたということで御理解いただければと思います。


加藤義英  大変、課長の御説明だと、努力をされたというようなお話でございます。これからもぜひ、予算いっぱいの金額じゃなくて、各課でこのような数字が出ることを望んで質問を終わります。


成川保美  ページ数の6ページと7ページに係る国庫支出金の社会福祉費負担金と、7ページの社会福祉負担金でお尋ねしたいんですが、それぞれ減額されております。老人措置費負担金、知的障害者施設訓練など負担金、障害者介護給付費負担金、これだけの数字が削減されているんですが、その試算についてお尋ねいたします。


保健福祉課長  お答えいたします。
 まず10ページのところに、お開きいただきたいと思いますけれども、支出の方で、知的障害者の訓練費と支援費で1,639万8,000円減額しております。それから自立支援費の方で459万3,000円、そういうふうにこちらの方で減額していまして、この理由につきましては、17年度の単価で計算をしたというようなこととか、あるいは月払いが日払いになったというようなことで、費用的にも安くなっているというようなことです。それに従いまして、国庫が2分の1、県費が4分の1というようなことになっていますので、あわせて両方を減額させていただいたということでございます。
 老人措置費の負担金の55万2,000円の関係ですけれども、これにつきましては、一応16年度から一般財源化になっていたというようなことでございます。


成川保美  ちょっと自分ではあまり理解できないんですが、要は、これだけ削減されたということが、月払いになったということで、それぞれ減額、少なくなったということなのでしょうか。それで、私、心配だったのは、これだけ削減されたということの中において、これだけの老人、知的障害、障害者の方たちに負担というものは起きることなく福祉サービスが行われていたのかどうかお尋ねしたいんですが。


保健福祉課長  お答えいたします。
 この関係につきましては、一応入所と通所の関係がありまして、その中でも更生施設とか、あるいは授産施設に入所あるいは通所していたというようなことで、先ほど申し上げましたように、月払いが日払いになったということで減額になったということはお話ししたとおりですけれども、それと、あと原則的には10%負担であるというようなことです。
 先ほど申し上げなかったかもしれないんですけれども、一応自立支援法の関係で、17年度の単価で試算させていただきました。で、18年度になりまして、単価も変わったり、あるいは月払いが日払いになったとか、そういうような関係で、今回このような減額が生じております。


成川保美  法的な制度改正によって、それでこれだけの数字が変わってきたんじゃないかなと自分では思っているんですが、その中において、やはりこれだけの1,100万と550万ですか、これだけの数字が削減された中において、今まで数字的、ただ単純に計算的なものの数字が予算のときと違っていたのか、それでなければ、障害者の方たちの負担的なものが、数字が厳しくなって、現実的に福祉サービスのこれが充実になったので、制度改正によって我慢せざるを得ない状況の、その減額数字になっているのか、そこがとても不安なところなんですが、その分を、町行政としてそれを補ってこられるものなのかどうかお尋ねいたします。


保健福祉課長  先ほどお答えいたしましたように、17年度の単価で計算をしておりまして、18年度の新しい単価に組みかえますと、こういうふうな形になりまして、自己負担等は、先ほど申し上げましたように、10%ということで変わっておりません。


杉山祐一  13ページの消防費のところの退職消防団員の報償費ですね、これがマイナス87万4,000円ということですけれども、これの最初の予定からの変更というか、減った原因というか、その内容を教えていただきたい。


防災環境課長  それではお答えいたします。
 消防団退職報償費につきましては、歳入の方でも同額を減額しております。これにつきましては、議員御承知だと思いますけれども、5年以上の在職者が退職した場合に、その労苦に報いるために退職報償金を支給するという制度の中でやっております。
 18年度につきましては、基本的には、団員等につきましては切りかえの年ではありませんので、通常であればほとんど出ないという年であります。その中でも、いろんな事情の中でやめられる方も出るだろうということの中で、当初、団長さんを含めて5名の退職の見込みを予算的に計上いたしました。結果として、団長を含めて2名の退団者で済んだということでありますので、その差額を、今回、歳入歳出とも減額をしたということでございます。以上です。


議長  ほかにありませんか。
           (「議事進行」の声あり )
 質疑もないようですので、質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数 )
 異議なしと認め、質疑を終結いたします。
 討論を省略して採決を行うことに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数 )
 異議なしと認め、採決を行います。
 議案第12号、原案に賛成の方の挙手を求めます。
 賛成全員、よって、本件は原案のとおり可決されました。


議長  日程第6「議案第13号平成18年度中井町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)」を議題とします。
 提案説明は終わっております。直ちに質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
           (「議事進行」の声あり )
 質疑もないようですので、質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数 )
 異議なしと認め、質疑を終結いたします。
 討論を省略して採決を行うことに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数 )
 異議なしと認め、採決を行います。
 議案第13号、原案に賛成の方の挙手を求めます。
 賛成全員、よって、本件は原案のとおり可決されました。


議長  日程第7「議案第14号平成18年度中井町介護保険特別会計補正予算(第4号)」を議題とします。
 提案説明は終わっております。直ちに質疑に入ります。


杉山祐一  ページ数で9ページのシステム改修委託料が420万、これが計上されていますが、この内容を教えていただけますか。


保健福祉課長  お答えいたします。
 システム改修委託料の420万円につきましては、医療制度改革による特別徴収の一本化に対するシステムの改修であります。以上です。


杉山祐一  申しわけないですが、時期的には、これはいつ改正されてという形で、要するに当初にはわからなかったということだと思うんですが、再度お願いします。


保健福祉課長  来年20年の4月に向けての準備でありまして、実際は、ことしの9月ごろまでには執行できる予定であります。以上です。


杉山祐一  20年にはということで、19年度、準備と言われました、今。で、これは、補正は18年度ですよね。これに対して、19年度から入れてというと、これはちょっと遅いということですか、その辺の確認を1つしておきます。


保健福祉課長  お答えいたします。
 国からの補助金が18年度に入ってきます。で、実際支出するのは19年度というようなことで、システムの改修等に時間がかかるというようなことで、繰越明許というような形をとらせていただいております。以上です。


加藤正人  今のシステム改修についてお尋ねいたしますけれども、国の補助金が3月に来るから繰越明許ということで執行されるわけですけれども、これ、420万のシステム改修って、相当の金額ですよね。この辺は、いわゆる町は独自に入札をしたりとか、いわゆる見積もりをとったりして業者を決めることができるのか、または国から決まった業者がそのままおりてきちゃうのか、その辺をお尋ねします。


保健福祉課長  お答えいたします。
 業者につきましては、町が独自に決めることができます。今回のこの内容につきましては、一応国等の指示でこういう形をとらせていただいております。


加藤正人  じゃあ、町が独自に決められるということであれば、入札やったりとかいうことで決定をされるということでよろしいですか。


保健福祉課長  お答えいたします。
 実際には、町で入札をかけてすることは可能です。しかしながら、今、いろんな情報のことを考えますと、ある1つの業者にいく可能性はないとは限らないということを申し添えておきます。


加藤正人  いわゆるもとのシステムを持っている会社でやらざるを得ないよということですよね。ですから、基本ソフトを持っているから、それに附属するやつは全部1社で持っていかなきゃいけないよと。ですから、もう値段は、だから向こうのおっしゃり次第でしょう。ということでやらなきゃいけないと、こういうシステムの改修というのは、そういう意味でとらえていいのかな。
 だから、今、町もいろんなネットワークを結んで、国とか県とかを結んでいますけれども、どうしてもある企業に独占されてですね、非常に使いにくいシステムになってしまっている。ほかの企業のシステムを使ったほうが全然使いいいんだけれども、ある企業の方が使いにくい。使いにくいけど、なぜか全部つながっているから、そこの会社を使わなきゃいけないという、私は、これは非常に、今の時代に合わないと思うんですね。ただ、一番もとの、いわゆるにぎってしまうと、国と県がつながらなくなってしまうという、この辺の制度もよくないと思うんですよ。
 ですから、これは町が悪いということを言っているんじゃないですけれども、ただ、多分これは定価でやらされていると思うんですね。ですからこの辺は、今後、国とか県に強く言って、どこの会社でも入れるように、競争できるようなシステムを使っていかないとですね、今、中井は、大体システム料、年間2億円ぐらい使っていますね。私は、これは半分になると思うんですね。こういう努力も、こういう小さなところからやっていくべきだと思うんですね。
 ですからその辺は、ぜひ来年度に向けて、町長、宿題ですから、ぜひやってください、お願いします。以上です。


民生部長  お答えいたします。
 このシステム改修ですけれども、全体的には後期高齢者医療のシステムに絡むものでありまして、介護保険の方は、先行して、この18年度の3月補正で計上しておりますけれども、国民健康保険、それから老人医療の方で関係します後期高齢者の方のものにつきましては、一般会計の方で、それぞれ19年度の方で予算措置をしておりまして、総額約2,600万ほどかかります。
 それで、確かに金額的に膨大な金額かとは思いますけれども、たまたま、町が、今、委託しております業者と、県の後期高齢者医療で使っておりますシステムが同じ会社であるということで、この近隣の市町村も見比べていただければおわかりになると思いますけれども、5,000万、6,000万とかかっている市町村もございます。
 その内容的には、いろんな住民記録から情報を取り出したりですね、外国人の方からのデータも取り寄せなきゃいけないとか、税の方の情報も取り寄せなきゃいけないとか、いろいろ項目が多岐にわたっておりまして、そういった関係で、金額的にも、この改修を進めるのに大きな金額にならざるを得ないということで、それでも、他市町村に比べれば破格の金額でできるのかなとは考えておりますけれども、いずれにしましても、今現在委託しております業者に形の上ではならざるを得ないのかなとは考えております。以上です。


議長  ほかにありませんか。
           (「議事進行」の声あり )
 質疑もないようですので、質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数 )
 異議なしと認め、質疑を終結いたします。
 討論を省略して採決を行うことに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数 )
 異議なしと認め、採決を行います。
 議案第14号、原案に賛成の方の挙手を求めます。
 賛成全員、よって、本件は原案のとおり可決しました。


議長  日程第8「議案第15号平成18年度中井町下水道事業特別会計補正予算(第3号)」を議題とします。
 提案説明は終わっております。直ちに質疑に入ります。
 質疑ありませんか。
           (「議事進行」の声あり )
 質疑もないようですので、質疑を打ち切ることに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数 )
 異議なしと認め、質疑を終結いたします。
 討論を省略して採決を行うことに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数 )
 異議なしと認め、採決を行います。
 議案第15号、原案に賛成の方の挙手を求めます。
 賛成全員、よって、本件は原案のとおり可決されました。


議長  お諮りします。本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思います。これに御異議ありませんか。
           (「異議なし」の声多数 )
 異議なしと認めます。よって、本日はこれにて延会します。後日の会議は、12日午前9時からとします。
                           (9時45分)