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神奈川県 二宮町

平成21年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文




2009.12.04 : 平成21年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文


会議の状況                     午前9時30分 開議
◯議長【西山幹男君】 皆様、おはようございます。平成21年第4回定例会の開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 師走に入り何かとお忙しい日々をお過ごしのことと思いますが、きょうまで初霜がないように、地球の温暖化を実感しているきょうこのごろですが、円高、デフレ、そして株価の下落等により景気が一層悪化するのではないかと大変危惧するところです。鳩山政権の経済対策に期待するところが大です。
 国政においては、補正予算、次年度予算に向けて反映すべき国民の関心が高かった事業仕分け作業も終わり、地方自治の時代、人を大切に友愛精神をモットーに新政府に期待するものは大きいものがあります。また、新型インフルエンザも若年層を中心に猛威を振るっているのが気がかりです。21年は明るいニュースが少なく、暗いニュースが多かったが、22年は明るい、楽しい1年になるように祈るものです。
 二宮町においても、22年度予算編成に向けて、町長をはじめ、執行者各位におかれましては大変ご苦労なさっていることと思いますが、町民のためにご尽力をいただくようお願い申し上げます。
 議員各位におかれましては、住みよいまちづくりを念頭に活発な質疑を期待するとともに、議会の円滑な運営にご協力をお願いいたしまして開会のあいさつといたします。
 ただいまの出席議員は14名でございます。定足数に達しておりますので、これより平成21年第度4回定例会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。
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   日程第1 署名議員の指名について


◯議長【西山幹男君】 日程第1「署名議員の指名」を行います。
 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第112条の規定により、議長において、1番・杉崎俊雄議員、10番・池田 宏議員を指名いたします。
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   日程第2 会期の決定について


◯議長【西山幹男君】 日程第2「会期の決定」を議題といたします。
 議会運営委員長の報告を求めます。


◯議長【西山幹男君】 井上良光議員。
        〔11番・議会運営委員長(井上良光君)登壇〕


◯11番・議会運営委員長【井上良光君】 皆様、おはようございます。議会運営委員会の委員長報告をいたします。
 平成21年第4回定例会を開会するに当たり、会期日程並びに議案の取り扱い等について検討・協議するため、去る11月24日及び本日午前9時よりの2回にわたり第一委員会室におきまして議会運営委員会を開催いたしました。
 本定例会に提出されます議案は、町長提出議案11件でございます。人事関係議案1件、契約関係議案1件、及び補正予算議案5件につきましては、本日の本会議で即決でお願いいたします。条例の制定及び一部改正関係議案4件につきましては、該当の委員会に付託し審査をお願いいたします。次に陳情につきましては4件の提出がございました。1件は机上配付、3件は該当の委員会に付託し審査をお願いいたします。
 一般質問につきましては、12月2日正午に通告を締め切りました。9名、10件の通告がありましたので、先例に従い、通告順に2日間で質問をお願いいたします。
 会期日程案が既に送付され、確認されていると思いますが、以上の内容に基づきまして会期日程について審議しました結果、平成21年第4回定例会の会期は、本日12月4日から12月11日までの8日間と決定させていただきました。よろしくご審議をお願いいたします。
 本定例会の運営が円滑に行われますよう、皆様のご理解とご協力をお願いいたしまして委員長報告とさせていただきます。


◯議長【西山幹男君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。今定例会は、委員長の報告のとおり、本日12月4日から12月11日までの8日間といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、会期は、本日12月4日から12月11日までの8日間と決定いたしました。
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   日程第3 平成21年
        陳情第9号 細菌性髄膜炎を予防するワクチンの早期定期予
              防接種化を求める国への意見書提出を求める陳
              情書


◯議長【西山幹男君】 日程第3「細菌性髄膜炎を予防するワクチンの早期定期予防接種化を求める国への意見書提出を求める陳情書」平成21年陳情第9号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【鐘ケ江学君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております平成21年陳情第9号は、教育福祉経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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   日程第4 平成21年
        陳情第10号 元町八幡神社から富士見が丘一丁目に至る道の
              町道認定と、早急に整備に向けての陳情


◯議長【西山幹男君】 日程第4「元町八幡神社から富士見が丘一丁目に至る道の町道認定と、早急に整備に向けての陳情」平成21年陳情第10号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【鐘ケ江学君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第10号は総務建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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   日程第5 平成21年
        陳情第11号 神奈川県への「食品表示制度の改正」を目指す
              意見書提出を求める陳情


◯議長【西山幹男君】 日程第5「神奈川県への「食品表示制度の改正」を目指す意見書提出を求める陳情」平成21年陳情第11号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【鐘ケ江学君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第11号は総務建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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   日程第6 議案第65号 教育委員会委員の任命について


◯議長【西山幹男君】 日程第6「教育委員会委員の任命について」町長提出議案第65号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【鐘ケ江学君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 おはようございます。年末を控えて12月議会が今日から始まります。会期中、よろしくお願いしたいと思います。
 まず、最近の私の動向をお知らせしたいと思います。11月26、27日の2日間、南方地域戦没者追悼式で沖縄に行ってまいりました。これは県の町村会の順番で中井の町長と一緒に行ってきました。二宮からも3人の遺族の方々が行かれましたが、予想以上に大変な強行軍を毎年しているということがわかりました。1日前から遺族の方々は出発していますが、いろいろな、ひめゆりの塔とか、そういうものがありますが、そういうところをダーッと回るのです。11月26日が、摩文仁の丘で神奈川県がやる日なのだそうです。曜日に関係なく、その日が神奈川県の日ということで、戦没者の方々は2日目、私たちはその日に到着して、そこに終結するということで、川勾神社で毎年、二宮でもあそこの入り口でやっていますが、それの大きい式典ということで、同じようなことをやってきました。私たちは次の日に帰って来たのですが、遺族の方々はその翌日、今度は海の上から船に乗って追悼の意をあらわすという行事も組み込まれているということで、今さらながら再認識をしたというか、私は余りそういうふうに思っていなかったのですが、大変なことを皆さんがやり続けているという感じがいたしました。
 12月2日に法務局、横浜中央法務局長が二宮に来られまして、平塚市長、大磯町長に、二宮にできる法務局に平塚の法務局が統合するということの承諾というか、報告をしてきましたということが二宮に報告されました。これから着工、またスタートするのですが、同日にはいかないそうで、小田原支局が二宮に引っ越してくる時間差で、そんなに何カ月もはかからないそうですが、曜日をうまく、休日を見て平塚が引っ越ししてくるということで、ほぼ、同じころに統合されるということを報告に来られました。
 きのうは、県のなぎさ再生ということで、県の竹内参事と村田県会議員と大磯町長と私と、勝又衆議院議員のところに訪問をして陳情をしてまいりました。その後、国交省にも連れていっていただいて直にお願いしてきました。陳情の仕方、それらのことが今、テレビでも報道されて、今までどおりのお願いをすることができなくなったということで、地元選出の勝又議員のところに県に連れていっていただき、県のほうですべてそういう書式をもって私たちの、特に二宮の沖合のことをお願いするということを、きのう行いました。最近の重立ったことはそういうことです。
 それでは、議案第65号の提案理由を説明いたします。
 教育委員会委員の任命ということですが、今年の12月22日をもちまして能島榮之助委員の任期が満了となりますので、新たに井出真理子氏を任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意をお願いするものです。
 井出氏は、昭和47年に神奈川県立松陽高等学校教諭に着任以来、県立高等学校の教頭並びに校長などを歴任されました。また、同氏は、子どもたちが地域や身の回りの人を大事にする心を持ちながら、広い世界に向けた視野を身につける姿勢を育んでいくことが大切であると考えておられます。人格、見識が高く、温厚・誠実な人柄である同氏は、必ずや教育委員として町の教育行政の発展に寄与していただけるものと確信しております。
 なお、教育委員会委員の任期は4年でございます。ご審議賜りますよう、よろしくお願いいたします。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと見ます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと見ます。
 これより町長提出議案第65号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第65号は原案のとおり可決されました。
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   日程第7 議案第66号 二宮町職員の公益的法人等への派遣等に関す
               る条例の制定について


◯議長【西山幹男君】 日程第7「二宮町職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の制定について」町長提出議案第66号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【鐘ケ江学君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第66号の提案理由を説明いたします。
 「二宮町職員の公益的法人等への派遣等に関する条例の制定について」ですが、公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣などに関する法律に基づき、地方自治体が公益的法人などの業務をもっぱら従事させるために、公益的法人などに職員を派遣することに関し必要な事項を定めるために提案するものです。
 内容につきましては総務部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 総務部長。


◯総務部長【池田茂男君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第66号について、内容の説明を申し上げます。
 「二宮町職員の公益的法人等への派遣等に関する条例」につきましては、地方公共団体が人的援助を行うことが必要と認められる公益的法人等の業務にもっぱら従事させるものでございます。このことにより、公益的法人等の業務の円滑な実施の確保を通じ、地域の振興、住民の生活の向上等に関する諸施策の推進を図り、公共福祉の増進に資するものでございます。
 第1条ですが、法律において条例で定める事項について定めるものでございます。
 第2条第1項ですが、派遣により人的援助ができる公益的法人等の要件を定めるものです。同条第2項で、臨時職員等、派遣することができない職員を定めるものでございます。同条3項ですが、福利厚生等、派遣先と合意しておくべき事項を定めるものでございます。
 第3条ですが、派遣職員が派遣先の役職員の地位を失ったとき、派遣職員を復帰させる要件を定めるものでございます。
 第4条ですが、派遣職員の給与の支給について定めるものでございます。
 第5条ですが、派遣期間中における業務については公務とみなし、職員の給与に関する条例第17条第1項の給与の全額支給の規定を適用させることを定めるものでございます。
 第6条ですが、派遣職員の復帰に当たり、派遣職員の給与に関し、他の職員との均衡上、必要な調整を行うことができることを定めるものでございます。
 第7条第1項ですが、派遣職員の退職手当に関し、派遣期間中における業務上の傷病等は、神奈川県市町村職員退職手当組合退職手当支給条例を適用させることを定めるものでございます。同条第2項ですが、派遣期間中の退職手当の算定期間からの除算を行わないことを定めるものでございます。同条第3項ですが、派遣先より退職手当等の支払いを受けた場合、退職手当の算定期間から除算することを定めるものでございます。同条第4項ですが、派遣期間中に退職した場合、退職手当の算定基礎となる給料月額について、他の職員との均衡上、必要な調整を行うことができることを定めたものでございます。
 第8条ですが、派遣に当たり、職員の処遇状況の報告を義務づけることを定めるものでございます。
 なお、この条例の施行日は平成22年4月1日でございます。
 以上、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。


◯議長【西山幹男君】 二見議員。


◯2番【二見泰弘君】 公益的法人等という、二宮町職員が派遣される公益的法人というのはどのようなものがあるか、ちょっと教えてください。


◯議長【西山幹男君】 総務課長。


◯総務課長【安藤宏孝君】 現在、町で考えられるのは、社会福祉法人の二宮町社会福祉協議会を考えております。
 以上でございます。


◯議長【西山幹男君】 池田議員。


◯10番【池田 宏君】 今の質問と同じです。


◯議長【西山幹男君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第66号は、会議規則第37条の規定により、総務建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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   日程第8 議案第67号 二宮町行政財産の目的外使用に係る使用料に
               関する条例の制定について


◯議長【西山幹男君】 日程第8「二宮町行政財産の目的外使用に係る使用料に関する条例の制定について」町長提出議案第67号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【鐘ケ江学君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第67号の提案理由を説明いたします。
 「二宮町行政財産の目的外使用に係る使用料に関する条例の制定について」ですが、地方自治法に基づき行政財産の使用を許可する場合において使用料を定めるものです。法に基づき使用料を徴収するためには、町において条例化することが必要であるため条例制定を提案するものです。
 内容につきましては総務部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 総務部長。


◯総務部長【池田茂男君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第67号につきまして、内容の説明をさせていただきます。
 二宮町行政財産を目的外使用に係る使用料に関する条例の第1条では、本条例の趣旨として、行政財産は目的外に使用する許可した際に徴収する使用料について必要な事項を定める内容となっております。
 第2条では、行政財産の使用許可を受けた者は使用料を納めなければならない旨、並びに使用料の定め方を規定しております。
 第3条では、第1項において、行政財産の使用形態に応じた使用料の算定基準を定めております。第2項では、第1項により難い場合などの算定方法を、第3項では、競争入札により使用料を定めることができる旨を定めております。
 第4条では、当該財産を使用する際に光熱水費等が必要となる場合において、町はその実費を使用料に加算し徴収することができる旨を定めております。
 第5条は、使用料は原則として使用前に納付しなければならない旨を定めております。
 第6条では、納付済みの使用料は原則として還付しない旨を定めております。
 第7条では、使用料の減免ができる場合について定めております。
 第8条では委任事項を定めております。
 最後に附則についてですが、本条例は平成22年4月1日から施行させていただくものでございます。また、経過措置として既存の契約との調整期間を設け、弾力的な条例適用を図るように定めております。
 以上、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。


◯議長【西山幹男君】 原議員。


◯12番【原冨士徳君】 別表についてお伺いしたいのですが、広告というのがあり、広告1m2当たり1万5,000円、1m2未満は1m2とするというのがあります。この広告の1m2というのはどういうふうに見たらいいのでしょうか。床面積、占有面積が1m2なのか、それとも広告、壁面が1m2なのか、どのように理解したらいいのか、お伺いいたします。


◯議長【西山幹男君】 財政課長。


◯財政課長【秋澤靖久君】 広告の関係でございますけれども、壁面に対する1m2、1×1m、あるいは、床に図柄等を表記した場合も、実際の面積、1×1mという単位で算定いたします。


◯議長【西山幹男君】 原議員。


◯12番【原冨士徳君】 今のご説明ですと、壁面にボードなりポスターを張るのはわかるのです。床面積も1m2と言いましたが、全く単位が違ってしまうと思うので、その辺を明確にしたほうがいいと思います。


◯議長【西山幹男君】 財政課長。


◯財政課長【秋澤靖久君】 余り例はないと思いますが、床に広告を書くことも想定しているということでございます。床にも実際に絵をかいてやる場合がございますので、そこまで想定しているということでございます。


◯議長【西山幹男君】 よろしいですか。これをもちまして質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第67号は、会議規則第37条の規定により、総務建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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   日程第9 議案第68号 二宮町職員定数条例の一部を改正する条例


◯議長【西山幹男君】 日程第9「二宮町職員定数条例の一部を改正する条例」町長提出議案第68号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【鐘ケ江学君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第68号の提案理由を説明いたします。
 「二宮町職員定数条例の一部を改正する条例」でございますが、平成21年4月に組織機構の見直しを実施いたしました。その後、さらなる行政運営の課題解決と効率化を図るため、各部における機構の検証と課題整備を踏まえ、行政需要に弾力的、かつ的確に対応するための組織見直しを実施することで現在、検討を進めております。
 今回の組織業務の見直しにおいて、公共施設等の修繕及び管理を一括して行うための部署を設置し、業務を遂行するために職員を増員する必要が生じたことから、二宮町職員定数条例の一部を改正するため提案するものです。
 内容につきましては総務部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 総務部長。


◯総務部長【池田茂男君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第68号について内容の説明を申し上げます。
 二宮町職員定数条例の一部改正ですが、職員の増員が必要となる理由といたしまして、各課において管理運営しております公共施設等を一括して修繕等を行うとともに、施設の延命化のための改修計画の策定や、将来に向けての今後の施設の必要性などを検討する部署を設置し、それらの業務を遂行するため新たに職員を増員するものでございます。現在、関係部署等との組織のあり方、または具体的な業務の詳細について検討協議を行っております。これらのことが具体的になりましたら、議会全員協議会において説明させていただきます。また、この条例は職員採用を行う上で職員定数を増員しておかなければならないことから、本定例会に上程させていただきました。
 それでは、大変恐縮ですが、資料2の新旧対照表をごらんください。左が改正前、右が改正後でございます。第2条ですが、先ほど上程いたしました議案第66号の公益等法人等へ職員を派遣した場合、その職員を定数外とするため、新たに、「又は公益的法人等」を追加するものでございます。
 次に別表ですが、職員の増員といたしまして、町長の事務部局の職員数を、現行141人を4人増員させていただき145人とするものでございます。また、合計職員数241人を変更させないことから、教育委員会の学校、その他の教育機関の職員数30人を26人とするものでございます。
 この条例の施行日は平成22年4月1日です。
 以上、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第68号は、会議規則第37条の規定により、総務建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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   日程第10 議案第69号 二宮町地区計画の区域内における建築物の
                制限に関する条例の一部を改正する条例


◯議長【西山幹男君】 日程第10「二宮町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例」町長提出議案第69号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【鐘ケ江学君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第69号の提案理由を説明いたします。
 「二宮町地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例」ですが、都市計画法により地区計画の都市計画決定をしたことに伴い、本条例の一部を改正することをお願いするものです。
 内容につきましては都市経済部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 都市経済部長。


◯都市経済部長【柏木 博君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第69号についてご説明申し上げます。
 今回の一部改正は、神奈川県で昨年度より2カ年事業で実施した市街化区域と市街化調整区域の見直しを行う、第6回線引き見直しに関するものですが、本年9月18日告示にて、公民館、二宮小学校、及び役場周辺を市街化区域に編入したことに伴い、その区域に地区計画の都市計画決定をいたしました。
 市街化区域へ編入するに当たっては、目標とする市街地像にふさわしい土地利用を誘導するため地区計画等を活用することとされているため、本区域においても地区計画を定めたものです。
 それでは、資料3の新旧対照表をごらんください。別表第1、第3条関係については、今回、都市計画決定した区域の名称を加えます。
 次に別表第2、第4条から第11条関係になりますが、こちらには「当該地区内の建築制限について」を加えています。この2つの表について、それぞれを加えることによって適正な土地利用を誘導したいと考え一部改正するものです。
 よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第69号は、会議規則第37条の規定により、総務建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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   日程第11 議案第70号 平成21年度土地改良事業(中里地内)農
                道改良工事変更請負契約について


◯議長【西山幹男君】 日程第11「平成21年度土地改良事業(中里地内)農道改良工事変更請負契約について」町長提出議案第70号を議題いたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【鐘ケ江学君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第70号「平成21年度土地改良事業(中里地内)農道改良工事変更請負契約について」の提案理由を申し上げます。
 平成21年6月5日、第2回二宮町議会定例会で議決されました平成21年度土地改良事業(中里地内)農道改良工事請負契約について、契約内容に変更が生じたため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき提案するものであります。
 なお、内容につきましては都市経済部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決たまわりますようよろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 都市経済部長。


◯都市経済部長【柏木 博君】 ただいま町長からご提案申し上げました議案第70号の内容についてご説明申し上げます。
 本件の工事変更請負契約につきましては、平成21年6月5日に締結いたしました契約書第19条の規定に基づき変更契約を締結させていただくものでございます。
 それでは、資料4の工事変更請負契約書(案)により説明させていただきます。
 工事名、工事箇所及び工期につきましては変更はございません。元請負代金に対する増減額につきましては514万5,000円の増額をお願いするものでございます。元請負代金の変更増減に対する契約保証金はございません。そのほかは変更前の工事請負書に記載されている各条項を遵守するものでございます。
 次に、変更理由でございますが、本工事は土地改良事業により国、県の補助を受けて施工しておりますが、工事請負契約額が補助対象事業費を満たしておりません。補助対象事業費につきましては翌年度へ繰り越しはできませんので、本年度の工事延長を延伸することで補助対象事業費を満額執行し、翌年度の町財政負担を軽減するため工事費増額の工事変更請負契約をお願いするものでございます。
 変更工事の詳細につきましては、資料の図面に基づき経済課長より説明いたしますので、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 経済課長。


◯経済課長【渡辺康司君】 それでは、お手元に配付されております資料をごらんいただきたいと思います。資料は、工事変更請負契約書(案)をはじめ、各種資料をとじ込んでおりますが、説明につきましてはA3判を折り込んだ図面をもとに説明させていただきます。
 恐れ入りますが、図面をお開きいただきたいと思います。図面は、資料右上のNo.1は位置図、No.2は変更計画平面図でございます。No.3は計画縦断図、No.4は構造図の計4枚でございます。資料をおさめる手段といたしまして縮小版を使用させていただいております。見にくい点、判断しにくい点もあると思いますが、ご理解くださるようお願い申し上げます。また、図面は縮小版を使用しておりますので、図面に表示しております縮尺と数値につきましては異なる点もあると思いますが、ご承知おきくださるようお願いいたします。
 それでは、平成21年度土地改良事業(中里地内)農道改良工事の変更内容につきまして説明させていただきます。
 初めに、図面No.1の位置図をごらんください。図面の方位は上が北です。平成21年度の施工位置は赤色の線で示した箇所でございます。色分けについてですが、水色の線は平成19年度、20年度の工事施工区間で、工事延長の476mは施工済みとなっております。また、緑色の線は、記載のとおり、平成22年度の計画を示しております。平成21年度の農道改良工事につきましては、当初、工事延長は300mの計画でございました。25m延伸いたしまして工事延長を325mに変更させていただくものでございます。幅員は、平成21年度当初計画と同様の4.5mでございます。
 続きまして、図面右上、No.2の計画平面図をごらんください。赤色で着色してある部分が工事変更箇所になります。まず、工事延長の増に伴いまして、道路拡幅のための掘削の法面に施工する間地ブロック積工が123.1m2の増となります。続いて舗装工事ですが、黄色で着色している施工区間は、No.3の計画縦断図にありますとおり、道路勾配が16.5%と急勾配のためコンクリート舗装の施工となります。
 なお、コンクリート舗装はNo.4の構造図にありますとおり、路盤が35cm、コンクリート舗装が15cmとなります。舗装面積は107.5m2の増となります。
 続いて排水工事の変更箇所ですが、道路右側に設置する道路用鉄筋コンクリート側溝が24.45mの増となります。また、横断側溝と集水枡を2カ所設置いたします。
 次に、平面図の道路の左側で道路と畑の高低差のある箇所に設置するガードレール工が20mの増となります。その他、道路と畑の高低差がある箇所に設置するネットフェンス工が38mの増となっております。
 続きまして、No.3の図面をごらんください。この図面は道路の計画縦断図です。赤色の線が変更箇所の道路の計画高になります。道路の勾配につきましては、先ほどご説明したとおり16.5%になります。以上が農道改良工事の主な変更内容になります。
 なお、工事の施工に当たりましては、交通対策のほか、工事の施工に伴い農道を利用する皆様には協力を得ながら、農作業への支障が最小限となるように努め、引き続き円滑に工事が行えるよう努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
 以上で説明を終わります。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。


◯議長【西山幹男君】 杉崎副議長。


◯1番【杉崎俊雄君】 単純計算をしてみたのですけれども、300mのところで契約金額が5,270万円、それで行くと17万5,000円。それで、今度、追加工事で514万円で、25mで割ると20万円になってしまうんです。単価が上がってしまったということは、もう少し行かれるのではないかと思うんですが、その辺、いかがでしょうか。


◯議長【西山幹男君】 都市経済部長。


◯都市経済部長【柏木 博君】 今、議員さんがご質問されました、25mで単価が20万円ということでございますが、平均的でやりますと、それ以前の300mにつきましては勾配等もございませんので、ところどころに間知ブロック等をやったりしますので、そういう部分でまた金額がかかる。今回、そういう関係で、今度は勾配が強くなっておりますので、そういう部分があるということで、一概に、平均というより、今度の25mだとちょっと増えるということでございます。
 以上でございます。
            (「はい、了解」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 次、根岸議員。


◯5番【根岸ゆき子君】 補助金を返さずに使うということなのですけれども、この計画変更があったということでは、国等のやりとりはどのように了解を得ているのか、そこら辺のご説明をお願いしたいと思います。
 それから、この町のお金の差額についてはどこから出すのかということを2点、お願いします。


◯議長【西山幹男君】 都市経済部長。


◯都市経済部長【柏木 博君】 先に、2番目のお答えをさせていただきます。これは当初から持っていた当初予算の中でやらせていただいております。
 それから、1番目の国との調整ですが、国のほうに、この関係を質問してございますので、私のほうでは、満額使っていただいたほうが国のほうはよろしいということですので、当初の予算どおりにさせていただいております。


◯議長【西山幹男君】 次、原議員。


◯12番【原冨士徳君】 杉崎議員の質問と似てしまうのですけれども、これは当初、設計金額が、当初の入札金額が幾らだったか、5,535万円でした。そのときの役場が持っている設計金額、これは入札金額と当然違いますが、設計金額があって、落札金額が5,500万円になった。そうすると、その分だけ引いた金額が今度の追加工事の基礎根拠になると思うんです。今、二宮町役場が落札予定金額としたものが5,820万円、一番最初の入札のときに、そうですよね。5,270万円で落札していますから、当然その差額、今度の契約をしたときに、コンクリート舗装とかガードレールとか、間知ブロックもそうですが、いろいろありますが、そういう基礎根拠となった金額は、何を基準として今回の追加工事は算定したか、お伺いいたします。


◯議長【西山幹男君】 経済課長。


◯経済課長【渡辺康司君】 まず、工事の根拠でございますが、今回は随意契約ということにさせていただいておりますが、設計をした金額に前回の落札率を掛けて、それを今回の基礎としました。それと、今回の工事につきましては、その施工する内容、先ほど言いました25mの延伸部分と、その中での道路工とか間知ブロック積工とか、それぞれの工種を、前回の設計書と、もちろん同じ基礎単価になりますが、それを計算しました金額に落札率を掛けて求めた数字が今回の変更となる514万5,000円という積み上げでございます。
 以上でございます。


◯議長【西山幹男君】 原議員。


◯12番【原冨士徳君】 ちょっとお伺いしたいのですが、主なもの、舗装工事、掘削、間知ブロック、それぞれ元設計と今回の追加工事になったときの設計金額というのは幾らなんですか。


◯議長【西山幹男君】 経済課長。


◯経済課長【渡辺康司君】 今回、幾らかという総額は今は出ませんが、単価、いわゆる、先ほど言いました工事施工単価というのはまるっきり同じものを使って算出しておりますので、特に当初とは変更がないということでございます。


◯議長【西山幹男君】 原議員。


◯12番【原冨士徳君】 違うんです。だから、当初の工事契約がありましたよね。そのときは一応、建設省か国交省か何かの設計基準マニュアルを持っていって計算されたものでしょう。それはそれであると思います。それをもとに当初の契約をなされたのですが、実際に業者が落札したときには、設計金額と落札金額には差があるじゃないですか。今度は、この落札金額をもとにして追加発注したわけですよね。そうしたら、設計金額と今度の発注金額には当然、差が出てくるわけです。ですから、その差がどのくらい出たのですかとお伺いしたのです。
 先ほど来、課長のお話ですと、落札金額の割合を引いたと言ったのですが、では、具体的に、当初金額は仮に平米当たり1万5,000円だったら、今度は1万2,000円になりましたとか、間知ブロック積工が、1m2当たり2万円だったものが1万8,000円ですよということになるわけじゃないですか。


◯議長【西山幹男君】 経済課長。


◯経済課長【渡辺康司君】 ただいまのお話ですが、あくまでも工事施工単価というのは初めの施工単価でございまして、それが入札により単価が下がっている。ですから、今回も、増になった部分の工事の施工単価を掛けまして延長とかに掛けた総額、これをあくまでも落札率で落としてくるというような契約、こういう流れで今回、提案をさせていただいております。
 以上です。


◯議長【西山幹男君】 原議員。


◯12番【原冨士徳君】 今、余り細かいことを言ってもしょうがないのですが、こういう方法は実際、余りやらないですね。落札金額をもとにして追加発注をするのは、それはまあいいと思うんですが、あくまでも業者が落札した金額を基準として設計を組み直して出すのならいいのですよ。もとの金額をいきなり何割引いてしまったから、だから、落札した金額から何割引いて、今度の契約も、設計金額がないわけですよ、これは追加になったのだから、新たに設計したのでしょう。今まで契約がなかったところをやるのだから、新たに設計を組むわけでしょう、だって。変更じゃないじゃないですか。当初は300mやろうと思ったけれども、執行金額が少なくなったから25m追加してやるということですから、新たに設計を組むわけですよ、掘削とか間知ブロックとかで組んだわけです。だから、単純に何%増ではいかないわけなんですよ、状況が違うのだから。だから、300mのところを250mで契約しちゃって、残り300mがあるというのならいいのだけれども、最初から300mで契約したのが、300mが安くできたから、じゃあ、新たに25mを追加しましょうというのだから、全く別のところを設計するわけです。道路状況が違うわけでしょう、だから言っているわけですよ。そういうことです。


◯議長【西山幹男君】 都市経済部長。


◯都市経済部長【柏木 博君】 お答えいたします。設計の単価は、あくまでも当初の設計単価を使っております。それと、請負金額につきましては、入札後に、その請負率で計算しておりますので、このようになっております。
 以上です。


◯議長【西山幹男君】 これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第70号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第70号は原案のとおり可決されました。
 暫時休憩いたします。休憩後の会議は午前11時より始めます。
                         午前10時40分 休憩
   ────────────────────────────────
                         午前11時00分 再開


◯議長【西山幹男君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
   ────────────────────────────────
   日程第12 議案第71号 平成21年度二宮町一般会計補正予算(第
                4号)


◯議長【西山幹男君】 日程第12「平成21年度二宮町一般会計補正予算(第4号)」町長提出議案第71号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【鐘ケ江学君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第71号の提案理由を説明いたします。
 「平成21年度二宮町一般会計補正予算(第4号)」ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ685万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ78億3,617万4,000円とするものです。
 内容につきましては総務部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 総務部長。


◯総務部長【池田茂男君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第71号について、内容のご説明を申し上げます。
 事項別明細の説明をさせていただきます。8ページ、9ページをお願いいたします。歳入です。国庫支出金、国庫補助金です。教育費国庫補助金の幼稚園費補助金、私立幼稚園就園奨励費補助金ですが、当初見込んだ対象者が増となったため15万3,000円の増額でございます。
 県支出金、県補助金です。民生費県補助金、社会福祉費補助金の障害者自立支援対策臨時特例交付金事業費補助金238万2,000円は、通所サービス利用促進事業に対する補助が平成23年度まで延長されたことに伴うものでございます。衛生費県補助金、保健衛生費補助金です。妊婦出産前支援事業補助金は、補助率10分の10で57万3,000円が補助されるものでございます。新型インフルエンザワクチン費用軽減事業補助金は、低所得者の接種費用について国2分の1、県4分の1で、合わせて4分の3が県補助金として374万7,000円、交付されるものでございます。
 10ページ、11ページをお願いいたします。歳出でございます。議会費は、一般職の人件費にかかるもので、172万5,000円の減額です。
 12ページ、13ページをお願いいたします。総務費、総務管理費です。一般管理費、非常勤職員経費は、臨時保育士を雇用する関係などから社会保険料を21万4,000円、減額するものでございます。一般経費です。一般職と特別職の人件費で、一般職給から県市町村退職手当組合負担金までで2,097万4,000円を増額するものでございます。
 14ページ、15ページをお願いいたします。徴税費の税務総務費です。一般職の人件費にかかるもので、279万7,000円の減額でございます。
 16ページ、17ページをお願いいたします。戸籍住民基本台帳費です。一般職の人件費にかかるもので、583万7,000円の減額でございます。
 18ページ、19ページをお願いいたします。選挙費、選挙管理委員会費で、一般職の人件費にかかるもので、35万8,000円の増額でございます。
 20ページ、21ページをお願いいたします。監査委員費です。一般職の人件費にかかるもので、120万2,000円の減額でございます。
 22ページ、23ページをお願いいたします。民生費、社会福祉費です。社会福祉総務費の一般経費は、一般職の人件費にかかるもので、1,339万7,000円の増額でございます。自立支援給付費の自立支援給付事業、通所サービス利用促進事業補助金は、歳入で説明いたしましたように、補助制度が平成23年度まで延長されたことに伴い、通所事業所へ300万円の補助を行うものでございます。国保特別会計繰出金は、職員給与費等繰出金706万9,000円の増額でございます。後期高齢者医療特別会計繰出金は、同じく職員の給与費等繰出金で15万4,000円の減額でございます。介護特別会計繰出金は、職員給与費等繰出金が114万6,000円の減額、地域支援事業介護予防繰出金が31万5,000円の増額、地域支援事業包括的支援等繰出金が43万円の減額でございます。
 24ページ、25ページをお願いいたします。児童福祉費、児童福祉総務費です。一般職の人件費にかかるもので、611万4,000円の減額でございます。
 26ページ、27ページをお願いいたします。衛生費、保健衛生費、保健衛生総務費です。一般職の人件費にかかるもので、172万8,000円の増額でございます。予防費の予防接種事業です。日本脳炎予防接種の新ワクチン接種者、及び高齢者インフルエンザ予防接種者の増加が見込まれるために補正させていただくものでございます。印刷製本費4万2,000円の増は、日本脳炎予防接種の予診票の印刷代でございます。医薬材料費210万6,000円の増は、日本脳炎の新ワクチンの購入費でございます。町内予防接種委託料は最終的な日本脳炎予防接種者を650名と見込み、291万7,000円を増額するものでございます。高齢者インフルエンザ予防接種委託料は季節性のものに対する委託料ですが、予定より接種率が高いため、最終で3,803名の接種を見込み、95万5,000円を増額するものでございます。新型インフルエンザ対策事業です。新型インフルエンザワクチン接種費用補助金は、歳入でも説明いたしましたが、低所得者の費用軽減措置のために補助するもので、非課税世帯を9.5%の、接種率を70%として438万1,000円を補助するものでございます。
 なお、既に最優先となる妊婦及び基礎疾患者につきましては予備費を充用して対応させていただいております。
 保健対策費の母子保健事業です。妊婦の出産育児に対する情報交換と理解を深めるために、歳入にありました県の妊娠出産前支援事業補助金を活用として、ふれあい体験教室を実施するものでございます。ふれあい体験事業専門職謝礼9,000円は、助産師2人分の謝礼でございます。消耗品費7万円は、参加者、講師のエプロンの購入費でございます。庁用器具費は実習用具として、妊婦疑似体験用スーツ、沐浴体験用人形を購入するものでございます。
 28ページ、29ページをお願いいたします。環境保全費、環境総務費です。一般職の人件費にかかるもので、510万4,000円の減額でございます。次に環境保全対策費のじん芥収集運搬事業です。家電寝具類処理委託料52万5,000円の増は、処理量が当初予定より10トン増加すると見込まれるためのものです。可燃ごみ処理処分委託料294万円の減は、減量化により80トンの減量が見込まれるものでございます。剪定枝処理委託料につきましては、10月に本補正までの分として270万円を充用しておりますが、最終的に518トン強の処理量になると見込みまして240万円を増額するものでございます。
 30ページ、31ページをお願いいたします。農林水産業費、農業費、農業総務費です。一般職の人件費にかかるもので、63万4,000円の増額です。
 32ページ、33ページをお願いいたします。商工費、商工総務費です。一般職の人件費にかかるもので、171万円の減額でございます。
 34ページ、35ページをお願いいたします。土木費、土木管理費、土木総務費です。一般職の人件費にかかるもので、2,564万2,000円の減額です。
 36ページ、37ページをお願いいたします。都市計画費、都市計画総務費です。一般職の人件費にかかるもので、133万8,000円の減額です。下水道事業特別会計繰出金は一般職の人件費にかかるもので、繰出金108万円1,000円を減額するものです。
 38ページ、39ページをお願いいたします。消防費、消防費、常備消防費です。一般職の人件費にかかるもので、579万3,000円の減額でございます。
 40ページ、41ページをお願いいたします。教育費、教育総務費、事務局費です。一般職と特別職の人件費にかかるもので、169万6,000円の増額でございます。
 42ページ、43ページをお願いいたします。小学校費、学校管理費です。一般職の人件費にかかるもので、3万4,000円の減額でございます。
 44ページ、45ページをお願いいたします。中学校費、学校管理費です。一般職の人件費にかかるもので、7万7,000円の増額でございます。
 46ページ、47ページをお願いいたします。幼稚園費の私立幼稚園教育推進事業の私立幼稚園就園奨励費補助金は、対象者が189名から258名へと増加したこと等により62万1,000円を増額するものでございます。
 48ページ、49ページをお願いいたします。社会教育費、社会教育総務費です。一般職の人件費にかかるもので、15万5,000円の減額でございます。
 50ページ、51ページをお願いいたします。保健体育費、保健体育総務費です。一般職の人件費にかかるもので、979万5,000円の減額です。学校給食費につきましても一般職の人件費にかかるもので、37万6,000円の減額です。
 52ページ、53ページをお願いいたします。予備費です。今回の補正に伴いまして1,617万8,000円を増額して、総額を3,853万9,000円とさせていただくものでございます。
 以上が歳入歳出の事項別明細の説明でございます。
 引き続き54ページをお願いいたします。給与費明細書でございます。1の特別職の表の区分欄、下段の比較欄をごらんいただきたいと思います。長等の欄でございます。改正に伴い、期末手当の年間支給率は0.35カ月分、60万円の減額です。共済費は114万6,000円の増額です。合計で54万6,000円の増額となります。
 続いて2の一般職の(1)総括です。比較の欄をごらんください。職員数は、異動等に伴い1名減です。給与費は、改定に伴い、給与、職員手当を合わせまして3,888万4,000円の減額でございます。共済費は952万7,000円の増額です。合計で2,935万7,000円の減額となります。職員手当の内訳は下表のとおりでございます。
 55ページをお願いいたします。(2)給料及び職員手当の増減額の明細です。給料の減につきましては、職員の退職・異動等に伴い1,274万9,000円の減額です。職員手当は給与改定による減が2,223万1,000円、職員の退職・異動等に伴う減が390万4,000円の減でございます。
 (3)給料及び職員手当の状況です。アの職員1人当たり給与は、平成22年1月1日現在の補正後、補正前の比較でございます。
 56ページをお願いいたします。ウの級別職員数です。一般行政職の職員数は1名減の150名です。消防職、技能労務職は職員数の変更はございません。
 それぞれの級別の職員数の状況はごらんのとおりでございます。
 57ページをお願いいたします。エの昇給です。補正後の職員数が1名減となり、その内訳は一般行政職であることを示しております。
 オの期末手当・勤勉手当です。支給率について、6月分が1.95カ月、12月分が2.2カ月、計で4.15カ月となったものでございます。
 キの特殊勤務手当につきましてはごらんのとおりの比率となっております。
 以上が給与費明細書の説明でございます。
 以上で説明を終わります。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。


◯議長【西山幹男君】 神保議員。


◯3番【神保順子君】 2点、お伺いいたします。23ページ、13の介護特別会計繰出金のところの01介護特別会計繰出金、28−11地域支援事業介護予防繰出金の増、この増加した理由についてお聞かせください。
 それから27ページ、保健対策費の中の母子保健事業、ふれあい体験事業が行われるということですが、対象人数を教えてください。


◯議長【西山幹男君】 高齢障がい課長。


◯高齢障がい課長【西山淳一君】 それでは、お尋ねの23ページ、介護特別会計繰出金の地域支援事業介護予防繰出金の増についてご説明申し上げます。こちらは介護保険特別会計のほうで計上しておりますけれども、介護予防の対象者を選出いたします介護予防健診、「生活機能評価」と言っておりますけれども、こちらが当初見込んだ人数よりも多かったということで、ここで増額の補正をお願いするものです。それに当たりまして、町の負担割合でございます12.5%分なのですけれども、こちらを町から支出を増額させていただきたいという内容でございます。
 以上でございます。


◯議長【西山幹男君】 健康福祉部長。


◯健康福祉部長【佐川眞一君】 母子保健事業のふれあい体験事業の関係でございますけれども、これは、1月にふれあい福祉大会というイベントを計画しておりまして、その中でふれあい体験事業をやっているということです。対象者というお話ですけれども、そこに来られる方はすべて対象で、参加していただけるかどうかわりませんが、対象ということになりますので、ご理解いただきたいと思います。


◯議長【西山幹男君】 神保議員。


◯3番【神保順子君】 それでは、地域支援事業介護予防のほうをもう一度お伺いします。算定した数よりも増加したということなのですが、この数が見込みよりも多くなった理由をお聞かせください。
 それから、ふれあい体験事業のほうですが、特に対象者というふうには把握していらっしゃらないということですが、お知らせの仕方、広報はどのような形でされるのか教えてください。
 以上です。


◯議長【西山幹男君】 高齢障がい課長。


◯高齢障がい課長【西山淳一君】 それでは、介護予防にかかわる健診が増になった理由でございますけれども、こちらは、介護予防健診を行うに当たりましては、候補者を選定してまいります。この候補者を選ぶときに25項目のアンケート調査を65歳以上の高齢者の方で健診に来られた方について行いまして、このアンケート調査の結果から、生活機能の低下がある方を選出いたしまして、その方については介護予防の健診を受けてもらうことになっております。この介護予防の健診の結果、医師の判定等を含めまして、最終的に介護予防が必要な方を選出することになっているわけでございます。
 当初につきましては、先ほど申し上げましたアンケート調査、「チェックリスト」と申しますが、こちらにつきまして、65歳以上の健診に来られた方の中で、あらかじめ介護予防が必要であろうという方を先生等に選別していただきまして、その結果、必要だと思われた方にそのアンケート調査をお願いする予定だったのですけれども、なかなか事前にそれを把握するのが困難な部分があります。また、先生方が65歳以上の方、全員にアンケート調査をお願いできることになりましたので、65歳以上の健診に来られた方の全員にアンケート調査を行いました。その結果、当初想定したよりも介護予防が必要だと思われる方、拾い上げた方が多くなったということで、ここで増額の補正をお願いしたという内容になっております。


◯議長【西山幹男君】 保険予防課長。


◯保険予防課長【石井博司君】 ふれあい体験コーナーですけれども、1月30日のふれあい福祉大会の中で1つ、コーナーをいただきまして実施するということで、関係団体は34団体ございまして、先日、打ち合わせもやってまいりました。多分、ラディアンの休館日だと思うんですけれども、すべてを使いまして、1日がかりでやらせていただくということで、福祉大会のチラシは色刷りで両面印刷で配られるというふうに聞いておりますが、ちょっと、そこのところは、広報に一緒に入れるとか何とかというところまでは私は存じておりませんので、申しわけありません。広報は、ふれあい福祉大会全体のチラシをつくってお知らせをしてまいりますということです。お汁粉のコーナーとか、豚汁のコーナーとか、手話の席とかいろいろあるようですので、そのようにお願いいたします。


◯議長【西山幹男君】 神保議員。


◯3番【神保順子君】 では、介護予防費用のほうなのですけれども、基準が緩和されて対象者が増えたということと、先生のほうでもそれをやっていただいたというお話だったのですけれども、参加率等、それはここの場では答えていただけないですか。特別会計のほうがいいですか。もし、教えていただけるようでしたら、参加率と利用者の反応を教えていただきたいと思います。
 それから、ふれあい体験事業のほうですが、これは、対象となられる方には、ぜひ多くの方に参加していただきたいと思いますので、広報のほうを何かしらやっていただければと思います。
 では、1点、お願いしたいと思います。


◯議長【西山幹男君】 健康福祉部長。


◯健康福祉部長【佐川眞一君】 参加率というお話ですが、今回の特定健診は、先ほど課長のほうからもお話しさせていただきましたが、具体的には、もうご存じだと思いますが、健康保険法の改正がありまして、平成20年度にこの事業は実施しております。内容につきましては、メタボリック・シンドローム等の予防に関する健康診査ということで、各保険者が行うということになっております。対象は40歳から74歳までの国民健康保険加入者及び75歳以上になりますと後期高齢者医療の加入者を対象ということで、年齢によって支払うところが変わってきます。ですから、今回の補正予算の中にも、国民健康保険の特別会計、後期高齢者医療の特別会計、介護保険の特別会計において、それぞれ関係する予算を計上させていただいているところでございます。なかなか、いろいろなところで出すということでわかりにくいところがありますが、そういう形になっております。
 この健康診査は今年、7月から10月にわたって約4カ月かけて実施しました。
            (「特別会計で」との声あり)
 ですから、特会の中で具体的に、それぞれのところに関係するので、お話しさせていただければと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。
           (「わかりました」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 次、小笠原議員。


◯4番【小笠原陶子君】 まず、高齢者のインフルエンザ予防接種委託料は3,803名を最終的に見込むということでございます。当初は1,104万円見込んでいたのを95万円、約100万円近く増えるということでございます。1点、お伺いしたいのですけれども、ワクチンの瓶というのは2人分が1つになっているということがあるようで、私の身内が、病院でもう1人、やる人がいるので、お宅が受けてくれると薬がもったいなくないからという言い方で勧められたことがあります。そこで、お伺いしたいのですが、薬の1人分の料金、接種する金額、手間賃が1人当たり幾らなのかを1つ、確認させていただきたいと思います。それが1点です。
 それから、じん芥収集運搬事業、29ページですが、家電寝具類処理委託料は、当初867万7,000円を今年、見込んでおります。そういう中で52万5,000円というのは大きい数字なのかなと私は思うんです。1つ、まず最初に、この家電寝具類が当初の見込みよりも増えたと思われる要因をどのように分析していらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。
 以上の2点です。


◯議長【西山幹男君】 保険予防課長。


◯保険予防課長【石井博司君】 高齢者のインフルエンザの予防接種です。当初、1,104万円は接種率46%を見込んでおります。今回の補正に当たりましては、接種率を50%、3,803名まで接種をするということで予定を直させていただいております。単価ですけれども、4,441円ということで、1本当たり1mlというのは先ほど議員からお話のありましたように、お二人分ということで、半分残して冷蔵庫にしまっておくということがうまくないようで、24時間以内には使わないと、その分は廃棄になるということで、お二人分を1mlの液で接種をいたしました単価が4,441円ということです。薬剤込みということで、1人しか打てないと、その分はむだになるということで、お二人用ということになっておりますので、できるだけ2人そろって打っていただきたいということです。
 以上でございます。


◯議長【西山幹男君】 環境部長。


◯環境部長【野谷和雄君】 家電寝具の関係ですが、物が物なので推計をとるというのが非常に難しいのです。過去の実績をずっと押し並べて、実は14年から資料を持っているのですが、平均値が上がったり下がったりするものなのです。特に18年が、数字で申し上げますと167トンの処理だったのです。19年が182トンと少し上がりました。それで、20年度の予算が159トンということで、その辺を見定めながら、当初165トン見込んでいたわけなのですが、上半期分を過ぎまして、既にもう89トンほど処理量が来てしまっているということで、下半期を想定しますと10トンぐらい足らないだろうと。まして、今度、暮れを迎えますので、その辺のことがちょっと見込みがつかないということで、可燃ごみの関係と剪定枝とあわせて補正をさせていただきました。
 内容の分析というのは、これはなかなか難しいものなので、今現在、価格低下、インフレの関係があるのかどうかちょっとわかりませんが、処理量が今の経済状況で増えてくるというのは、ちょっと見込みがつかないのですが、実際、増えてしまっているということがありますので、物が物なので、そこまでの細かい分析がちょっとできないものなので、ぜひ、理解をしていただきたいと思います。
 以上でございます。


◯議長【西山幹男君】 小笠原議員。


◯4番【小笠原陶子君】 私、すごくこれは身近で、1件、家を処分する人と知り合って、その人がネットのほうにバザー品を引き取ってくれないかということで、夏から何度も何度も取りにいっているのです。その方は桜美園にもお出しになっていらっしゃいます。私は、思うに、この町はやはりひとり暮らしの方が家を処分して施設にお入りになられるという傾向になっています。百合が丘などは超高齢化が特に進んでいます。多分増えていく、それは当然、断ることはできないです。けれども、私が思うのは、リユースというか、燃やさないで済むものは燃やさない仕組みを構築していかなければいけないのではないかと思うんです。
 まず、1つ、すぐにできることはリサイクル屋さんの紹介をするということ、チラシをつくって、こういう民間がありますよということがやれるのではないかということを1つ、思います。そういうことができるのではないかと思うのですが、どういうふうにお考えになるか。
 それから、町で、前は公民館でリサイクル市みたいなものを町民向けにやったことがあるのですが、そういうものの復活をしていくことは有効ではないかと私は思うんですが、その2点について、町のお考えをお伺いいたします。


◯議長【西山幹男君】 環境部長。


◯環境部長【野谷和雄君】 今、いろいろおっしゃる部分もあるかと思いますが、それ以前に可燃ごみで四苦八苦している状態でございまして、相対的には、おっしゃることはよくわかります。ただ、機会を得るごとに、そういう普及活動といいますか、そういうものは必要だとは思っていますが、現状では、補正でお願いしているような経過の中で、どうしても受け取れば処理をしなければいけないという状態ですので、何とか、可燃ごみのある程度の基本的な方針を立てたり、ほかの部分で方針が決まっていけば、そちらのほうに処理の方向の整理ができていくのかなという状態でございますので、ぜひ、その辺は理解していただきたいと思います。そういう状態でございますので、よろしくお願いします。


◯議長【西山幹男君】 小笠原議員。


◯4番【小笠原陶子君】 要望します。環境部長は、ちょっとほかの可燃ごみ自体の処理、うちの町の大きな課題がある中で大変厳しいようなことをおっしゃっていましたが、環境部だけではなくて、町全体でごみ減量を進めていく意識を持つべきだと思いますので、町長をはじめ、皆さん、各課で知恵を絞っていただいて、ごみの減量のために違う仕組みを町民とともに進めていく、働きかけるようにしてください。よろしくお願いいたします。


◯議長【西山幹男君】 根岸議員。


◯5番【根岸ゆき子君】 23ページ、自立支援給付事業の通所サービスですが、復活というか、国のほうからではありますが、これがまたできますよというときに、ほかの事業所からの申し入れがなかったのかどうか。あるいは、町から何か関係するところには働きかけをしたのかどうかということを教えてください。
 それから、先ほどの27ページの母子保健事業なのですけれども、多分、内容はこれからだと思いますが、要望にします。ぜひとも、高校生からお年寄りまでいろいろな方が体験して、妊婦さんにどういうことが必要なのかということを、ぜひとも啓発できるようなイベントにしていただきたいと思います。
 1点目の質問をお願いいたします。


◯議長【西山幹男君】 高齢障がい課長。


◯高齢障がい課長【西山淳一君】 お尋ねの自立支援法に基づきます今回の対策でございますけれども、今回、補正予算を組ませていただいた内容は、通所サービスの中での送迎に対する交付金、補助ということになっております。こちらは、行っている事業所が町内ではコスタのみというふうになっております。ですから、こちらを選ばせていただいたということになっております。
 以上です。


◯議長【西山幹男君】 根岸議員。


◯5番【根岸ゆき子君】 詳細がどういう枠組みになっているのかというくくりがよくわかっていないところがありますが、通所サービスに当たるところは1件だけということになりますか。選ばせていただいたと、ほかにもある中から選んだということになるのかどうか。


◯議長【西山幹男君】 高齢障がい課長。


◯高齢障がい課長【西山淳一君】 通所サービスをやっていて、なおかつ、送迎サービスをやっているところはコスタのみになっておりますので、それで、この1件ということになっております。
 以上です。


◯議長【西山幹男君】 はい、次、松木議員。


◯6番【松木義明君】 まず、27ページの新型インフルエンザですけれど、今、この補助金を対象にして実施されていく。報道によると、年代によって時期がずれてくるような話があるのですが、ここで言う対象は、すべて高齢者に関係した方と見ていいのでしょうか。それが1点。
 それから、29ページの剪定が580トン増えたということですが、これはおそらく今後も剪定がどんどん増えていくと思います。この処理の場所の機能について、もしわかりましたら教えてほしいと思います。なぜかというと、今、落ち葉から草から、すべてこれに出してくださいということになっております。田舎のほうへ行くと、落ち葉も草も大変増えているんです。やはり、地区によっては、みんなが協力してそういうものを収集するような日を設けて取り組んでいるんです。だから、当然これは増える。それから、当初、ここの二宮地域は東海沖地震の強化地域になっていて、前にブロック塀をするよりは植栽をやってくださいと、そういう時期が約10年ぐらい前にあって、植栽にすごく手を入れている家庭があります。当然、こういうものはどんどん手入れしないと道路にはみ出すから、そういうことで私は質問しております。施設対応を含めて教えてください。


◯議長【西山幹男君】 保険予防課長。


◯保険予防課長【石井博司君】 新型インフルエンザの接種費用の補助を行っておりますのは、町民税が、非課税の世帯と生活保護世帯の方ということで行わせていただいております。11月中は、基礎疾患をお持ちの方で重度の方が対象ということで12名の方からお申し込みがございました。負担軽減対象者の証明書を保険予防課のほうで発行し、無料で受けていただいたということです。12月に入りますと施設の関係が出てまいりまして、メゾン二宮、あるいは寿考会、あるいは町域を超えて恒道会に入所されている方の中で、基礎疾患をお持ちの方で優先接種を受けられる方がかなり出てきており、現在67名の方から申請をいただいております。
 次に小児の関係では、12月7日、来週月曜日から、小児の1歳から小学校3年生までの方の接種が始まりますので、ここで費用負担の免除という申請がかなり出てくるのではないかと考えております。小学校高学年の方は12月下旬ということですので、また、その辺も該当が来れば、また申請が増えてくると考えております。
 以上です。


◯議長【西山幹男君】 環境部長。


◯環境部長【野谷和雄君】 剪定枝の関係でございますが、これは、今年は特にいろいろ増えてまいりまして、予算時につきましては、月に大体10トンとか、そのぐらいでいかれるのかなと思っていたのですが、結果的に月50トンぐらいの処理になっております。結果的に五百数十トンという形で今、見込んでおります。これは、可燃ごみとの内容がございまして、今まで、どちらかというと可燃ごみの中に剪定枝を入れている方を分けていただいているというのが前提の中で整理ができる。これは、前にもお話ししていますように、可燃ごみですと、高いところですとトン当たり3万5,000円で処理をする。そして、今、剪定枝では1万6,000円で処理ができるということで非常にメリットがあることです。相対的に、今、二宮町のごみの減量につきましては、広報では毎月発表させていただいておりますが、既に17%を超えて減量化されている。これは、皆様方のご協力ということでございます。今後も、そういう形で処理をしていきたいと考えております。いろいろな面でメリットがございます。
 今、ご質問のように、その処理先なのですが、これは酒匂川の河川の近くのところで処理をしております。町は開成町です。開成町のPFIで、開成町もお金を出資しているところで処理をしている内容です。今、そこの処理施設では、今年、増えましたので、二宮町の処理量が約半分くらいになってしまっています。その処理施設がそんな大きな施設ではないので、今の二宮の状態であれば問題はないのですが、これから増えていくことになりますとほかの手段を考えなければいけないと思います。これはまだ、6月から月4回、収集しているわけですが、1年経過しておりませんので、どういう形で量が平準化されていくのか。まだ一周していませんので、その辺の検討をしながら、今後、剪定枝の処理の方法とか収集の関係とか、いろいろな形で検討していきたいというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長【西山幹男君】 原議員。


◯12番【原冨士徳君】 9ページ、障害者自立支援対策臨時特例交付金事務費補助金事業、今の説明の中で、二宮のコスタの送迎サービスに補助金を300万円出しますということですが、これは送迎サービスだけに限定したものでしょうか。ほかにも使える、対象となる事業者がほかに何か申請があれば使えるものなのか、ちょっとお伺いしたいと思います。
 それから、新型インフルエンザワクチン費用軽減事業補助金、これは今、一番最初の説明のときに国が2分の1、県、町が4分の1ずつという話がありました。これは、国のほうのお金がどこにも見当たらないので、お伺いしたいと思います。
 それと、今後、インフルエンザの予防接種の希望者が増えるということですが、ワクチンの量の確保はどのようになっていますでしょうか、お願いいたします。


◯議長【西山幹男君】 高齢障がい課長。


◯高齢障がい課長【西山淳一君】 障害者自立支援対策特例交付金の関係でございますけれども、こちらは、さまざまなメニューがございます。その中で今回、いろいろ当てはめた結果、コスタの通所サービスの送迎に関しての補助が対象になるということでコスタに補助金を差し上げることにしたということになっております。
 以上です。


◯議長【西山幹男君】 保険予防課長。


◯保険予防課長【石井博司君】 まず、新型ワクチンの費用軽減事業補助金ですけれども、財源といたしましては国庫2分の1、県費4分の1なのですが、申請先は県のほうに申請をさせていただき、かかった費用の4分の3を交付していただくという内容でございます。
 それとワクチンの関係で、話的にはご存じだと思いますが、最初の1回目は医療従事者の分ということで1回目は回ってまいりました。2回目、3回目と来まして、今回4回目のワクチンの発送といいますか、送付があったわけですが、4回目のワクチンの送付につきましては、12月7日から始まります小児の1歳から小学校3年生までの接種がメインでございまして、ホームページを見ていただくとわかりますが、小児科、及び、小児に予防接種をしますよと印をつけている方に一番手厚くワクチンが回ってまいります。ほかの方の医院のほうへは余りたくさんの配分がないということで、今後、5回目、6回目というふうに出てまいりますと、また接種の枠も広がりますので、順次、各病院が必要なだけの分が回ってくるということで、一応、国のほうから知らせが来ております。ですから、今回は小児科、あるいは、小児科を標榜される医院に重点的にワクチンが配付されたという状況でございます。
 以上でございます。


◯議長【西山幹男君】 原議員。


◯12番【原冨士徳君】 最初に障害者自立支援、今のお話ですと、送迎に限ったことではない、ほかのことでも使えますよという感じなのですが、そういうふうに考えてよろしいのでしょうか。そうすると、対象となる事業所はもっと増えてくるのではないかと思います。そういう対象となる事業所に、こういう補助金制度がありますから使える可能性がありますよということを広報したのかどうかということが問題になると思いますが、そういうことをおやりになったかどうか。
 それともう1点、ワクチンの件ですが、接種希望ピークはいつごろを想定されているでしょうか、それをお伺いいたします。


◯議長【西山幹男君】 高齢障がい課長。


◯高齢障がい課長【西山淳一君】 障がい者の関係ですけれども、メニューが決まっておりまして、どんな障害施設でも対象になるというものではございません。私どものほうで障害者施設につきましては内容を把握しておりますので、その中で要綱等に照らし合わせまして、その中から要綱に合う部分を抽出したという形になっております。
 以上です。


◯議長【西山幹男君】 健康福祉部長。


◯健康福祉部長【佐川眞一君】 新型インフルエンザの予防接種のピークという話ですけれども、具体的にワクチンの配布が思うようにいっていないということもあって医療機関で相当混乱を来しているということを、私どもも医師会を通じて聞いております。具体的には、「ワクチンを打ちたいのだけれども」という質問や、「どんな人が打てるのか」等、我々も広報でのお知らせを、逐次変わってくるものですから、ホームページを中心にお知らせ等をしているわけですが、なかなかホームページを見ていただけない、確認している人が少ないのかなと思っております。そういったこともあって、医療機関では混乱を来しているということでございます。順次、これから、先ほども課長から話がありましたが、12月7日から今度、小学生から出てくるわけですが、一般の方が打てる時期が出てくるわけです。その時期がやはり一番ピークになるのかなと思っております。優先順位が決まっていますので、一般の方まで打つワクチンが回ってくるのかどうかということはわかりませんが、その辺がピークになるのかなと思っております。何度も優先順位の時期を変更してきているのです。ですから、ワクチンの供給量と優先順位の接種も変わってきて、なるべく前倒しで国のほうも考えているみたいなので、一般の人が打てる時期がピークということで、その辺がワクチンの配布と関係してくるのかなということでございます。
 以上でございます。


◯議長【西山幹男君】 原議員。


◯12番【原冨士徳君】 障害者自立支援のほうですが、そちらのほうで取捨選択をするのではなくて、取捨選択するのも方法だとは思いますが、対象となる事業所が複数ありますので、そういうところに、こういうものが使えるけれどもどうかという働きかけをやっていただければ、やっていると思いますが、より一層充実していただきたいと思います。
 それと、ワクチンで、私がお伺いしたのは、一般の方々が接種をしたいと希望するピークはいつか。それに対して適量な薬品が供給されるかということが一番問題になってくると思うんです。ですから、混乱を来さないためにも、二宮町の接種希望者、一般の方々までワクチンの接種希望者が増えるときに適正な薬品が供給されればいいのですが、その辺が相まってスムーズにいくようにご努力をいただきたいと要望しておきます。


◯議長【西山幹男君】 次、城所議員。


◯9番【城所 努君】 今の話、新型インフルエンザ、よくわからないのですが、今回のものは、いわゆる非課税者とか生活保護世帯の人たちが受けられるものでしょう。先ほどからいろいろな話を聞いていると、メゾンに入所している人とか、いろいろな人たちがいますが、対象が67名ということでいいのですか、その辺をはっきりしてください。いろいろなところに飛び火しているので、小学生とか、あっちこっちという話が出てくるので。今回の補正は、そういう人たちに限って何人対象で、自己負担はあるのかないのか、この人たちは全く無料でできるのかどうか、その辺のところを確認しておきたいと思います。
 それから、47ページの私立幼稚園の就園奨励費補助金、先ほど189人から258人に増えるというふうに言っていました。ばかに大勢増えてしまうなという感じがするのですが、もともと積算が甘かったというか、急にこんなに増えるわけはないと思うのですが、その辺の事情についてお聞かせください。


◯議長【西山幹男君】 健康福祉部長。


◯健康福祉部長【佐川眞一君】 インフルエンザのワクチンの接種費用の補助金というのは、先ほども課長からお話しさせていただいたとおり、非課税世帯及び生活保護世帯ということになります。その方は無料ということで、国、県と合わせて4分の3、4分の1が町負担という形になっております。ですから、先ほどから出ていますように、優先順位と関係なく、一般の方も非課税世帯であれば無料で受けられるということになります。ただし、今は優先接種が決まっていますので、優先接種で申請があった方が、先ほど言ったように、メゾンでは63件、個人でも12件と、申請状況としてはそういう状況になっているということでございます。ですから、先ほども言いましたが、非課税世帯と生活保護世帯は無料で受けられるということでございます。
 以上でございます。


◯議長【西山幹男君】 教育次長。


◯教育次長【落合厚志君】 私立幼稚園推進事業の補助金の関係ですが、対象者が当初189人で2,200万5,000円を予定していたところ、最終見込みで258人ということで2,262万5,500円が見込まれるために今回補正をさせていただくわけで、そうした中で対象者増が多いのではないかというご質問だと思います。この補助の関係ですけれども、国のほうで補助単価が決まっておりまして、例年、その単価によって補助されていくわけですが、ここ数年、その単価の変動等がございまして、実際に、最終的にかなり減額をするということが生じておりました。そうしたために、実際に対象者の見込みを、ある程度、低く見積もったという状況がございます。そのようなこともあって、対象者の増加に比べて金額の伸びは比較的少なかったという状況です。対象者の伸びに加えまして、さらに今年は転入等もあったという状況もありまして今回のような数字になったという状況でございます。
 以上でございます。


◯議長【西山幹男君】 城所議員。


◯9番【城所 努君】 新型インフルエンザは、これからいろいろ広報したり、対象者には知らせていったりして、こういう措置がとれるというのは、非課税者とか、生活保護世帯の人たちはわかっているわけですから、当然、町のほうでお知らせをするわけですね。予算を盛ったけれども、何も知らせなかったというのではいけないので、そういう人たちへの周知は徹底してほしいと思います。ホームページ等と言っていますが、そういう人たちは持っていませんので、ぜひお願いしたいと要望しておきます。
 それから、今の就園補助金、私が聞いているのは、当初見込んでいるのが189人で、今度258名で、金額的には62万1,000円だから大したことはないのだけれども、なぜそんなに人数が増えたのかということです。補助金だとか何かは、当初予算のときに町のほうで低く積算をしてしまったのか、その辺の実態がどうなのかと聞いているのです。そこのところをもう一度お願いします。


◯議長【西山幹男君】 教育次長。


◯教育次長【落合厚志君】 先ほど補助金の関係でも申し上げましたのですが、実際に、毎年減額補正をさせていただくような状況が生じてしまうということもあって、単価の移動があるという内容がありますが、その人数的な見込みとしましては例年よりも低く見積もらせていたという状況があります。今回、補正で対応させていただきます人数的には、去年の実績とほぼ同じような数字になりますが、それにさらに転入等が増えてこのような数字になったという状況がございます。


◯議長【西山幹男君】 教育総務課長。


◯教育総務課長【大野勝人君】 それでは、先ほどの幼稚園の就園奨励費の関係ですが、こちらにつきましては、毎年、文科省のほうから予算の概算要求時の補助単価の概要というのがこちらのほうに来まして、それに基づいて町予算を計上するわけですが、例年、町予算が決定された後にかなり引き下げられた額で補助単価が確定してきまして、昨年も650万円の減額をさせていただきました。そこで、21年度につきましては、補助単価の減を、ある程度、見込んだ中で、対象者につきましてもぎりぎりの数字、多少、少な目のところで計上させていただいております。具体的な数字で行きますと、過去3年間の対象経費の実績額というのを平均しますと2,009万円程度になります。今年度、21年度につきましては、その対象経費を2,009万円から少し上げまして2,200万円程度ということで設定をさせていただきました。それに対しまして、各補助区分ごとに割り振りをしましたところ、補助対象者の数を189名というように決定しました。
 なお、対象者の数につきましては、平成18年度が290名、19年度は265名、20年度が240名ということで、年々、25名から30名程度ずつ下がっておりますので、実質的に言えば21年度は210名程度が妥当だと思いますが、補正の減額する額が大きいということで多少少な目に設定しておりましたところ、実際には258名ということで、平成20年度の240名よりも逆に増えてしまったという経緯がございます。
 以上でございます。


◯議長【西山幹男君】 城所議員。


◯9番【城所 努君】 補助単価が低くなってしまったので、一応、町としては189名の予算措置しかしなかった。とこが、若干改善されたので、ある程度補正をしたと。実際、人数的には189人がいて、250人に増えたということではなくて、いわゆる、補助金の関係でこういう数字を当てはめたということですね。そういうふうに言われればわかります。今回の補正は、補正的な事業は余りないので、主な補正の内容は職員の給与の引き下げだと思うので、これは討論で行います。


◯議長【西山幹男君】 これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。


◯議長【西山幹男君】 城所議員。


◯9番【城所 努君】 さきの臨時議会で職員の給与の条例改正が行われました。そのときに討論しましたけれども、職員が今度、平均で約11万円引き下げられる。全体で約2,500万円ぐらい引き下げになるわけですが、それがこの予算に出ているわけですから、条例改正に反対して、この補正予算に賛成するというのは、どう見てもおかしな話なので、職員のこの問題が補正予算には絡んでいるということで反対をいたします。


◯議長【西山幹男君】 これをもって討論を終結いたします。
 これより町長提出議案第71号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立多数であります。よって、町長提出議案第71号は原案のとおり可決されました。
 暫時休憩いたします。休憩後の会議は午後1時10分から始めます。
                          午後0時07分 休憩
   ────────────────────────────────
                          午後1時10分 再開


◯議長【西山幹男君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
   ────────────────────────────────
   日程第13 議案第72号 平成21年度二宮町国民健康保険特別会計
                補正予算(第2号)


◯議長【西山幹男君】 日程第13「平成21年度二宮町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」町長提出議案第72号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【鐘ケ江学君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第72号の提案理由を説明いたします。
 「平成21年度二宮町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ2,899万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ33億2,906万1,000円とするものです。
 内容につきましては健康福祉部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 健康福祉部長。


◯健康福祉部長【佐川眞一君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第72号について内容の説明をさせていただきます。
 恐縮ですが、6ページ、7ページをお願いいたします。事項別明細書の説明をさせていただきます。歳入です。国庫支出金、国庫負担金です。一般療養給付費負担金の増1,227万円は、歳入でも出てきますが、一般被保険者高額療養費の増額に伴うもので、高額療養費の増額分の34%を計上しています。次の過年度負担金の増749万5,000円は、過年度精算分による増額でございます。
 次に県支出金、県補助金です。普通調整交付金の増216万5,000円は、国庫負担金と同様に、一般被保険者高額療養費の増額に伴うもので、高額療養費の増額分の6%を計上しております。
 次に繰入金です。他会計繰入金、一般会計繰入金、職員給与費等繰入金です。706万9,000円の増額をお願いするものでございます。
 次のページをお願いいたします。歳出です。総務費、総務管理費、一般管理費です。一般経費については、人事異動に伴う職員給与費の増額により706万9,000円の増額をお願いいたします。
 次のページをお願いいたします。保険給付費です。高額療養費、一般被保険者高額療養費です。一般被保険者高額療養費の増3,609万円ですが、4月分から10月分までの支払実績が1億1,083万5,413円となり、11月分から3月分まで5カ月分の支払見込額が7,988万2,438円となり、総額では1億9,171万8,000円の支払見込額なるため、ここで3,609万円の増額補正をお願いするところでございます。
 次のページをお願いいたします。保険事業費、特定健診等事業費です。特定健診委託料の減118万6,000円は、特定健診の際に同時に実施する生活機能評価の対象者が多くなったため、介護保険特別会計において特定高齢者介護予防事業の健診委託料の増額をいたしますので、生活機能評価の健診該当者の分として特定健診委託料を減額するものです。
 次のページをお願いいたします。諸支出金です。償還金及び還付加算金です。一般被保険者過年度保険税還付金で377万4,000円の増額補正をお願いします。本年4月以降、年度をさかのぼっての国保の資格喪失や住民税の更正等による国保税の減額が多くなってきており、現行の予算額では対応できないため増額補正をお願いするものでございます。
 次のページをお願いいたします。予備費です。本補正に伴い1,674万8,000円の減額補正をお願いし、補正後は471万9,000円とするものです。
 次のページの給与費、給与明細書につきましては一般会計と同様ですので省略させていただきます。
 以上でございます。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。


◯議長【西山幹男君】 城所議員。


◯9番【城所 努君】 13ページの特定健診委託料、今、部長が説明されたのですが、ちょっとよくわからないのです。何が増えたからこっちが減るみたいな話だったのですが、ちょっとよくわからないです。要するに、当初予算から見ると、当初予算が232万円で、それに対して118万円減額になるわけです。その辺の説明を、もうちょっとわかるような説明をしていただきたいと思います。


◯議長【西山幹男君】 保険予防課長。


◯保険予防課長【石井博司君】 特定健診の関係でございまして、65歳から74歳までの方につきましては、特定健診のみの方と、今、話題に出ております生活機能評価、介護保険のほうの健診を同時に受ける場合がございます。65歳から74歳まで、受診率は45%で予算上、計上しておりますので、対象者は1,353人のうち、生活機能評価と特定健診を一緒に受けられる方を65名、見込んでおりました。ほかに特定健診のみの方を1,288名、見込んでおりました。その関係で介護保険の生活機能評価と同時受診をされる方が211名増えました。国民健康保険のほうの関係の特定健診だけを受けられていた方が211名、減りました。211名が減ったということで国民健康保険のほうの負担額が減少したということでございます。
 特定健診で1人分を払うというのと、特定健診と介護保険のほうのお金と両方でそれぞれに分担し合うという部分で差額が生じまして、国民健康保険のほうは減額になったということでございます。


◯議長【西山幹男君】 城所議員。


◯9番【城所 努君】 そうすると、簡単に言うと、介護保険のほうで見るほうが増えたのでこっちが減ったということですか。


◯議長【西山幹男君】 保険予防課長。


◯保険予防課長【石井博司君】 介護保険が一部見てくれるということで、うちのほうはお金が減るということでございます。


◯議長【西山幹男君】 これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。


◯議長【西山幹男君】 城所議員。


◯9番【城所 努君】 一般会計の補正予算と同じで、この国民健康保険の会計も、予算的には1人、職員が増えていますから、予算上は増額になっていますけれども、実際には一般会計と同じように職員の給与が引き下がったということで、一般会計と同様に、職員への影響が大きいということで討論いたします。


◯議長【西山幹男君】 これをもって討論を終結いたします。
 これより町長提出議案第72号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立多数であります。よって、町長提出議案第72号は原案のとおり可決されました。
   ────────────────────────────────
   日程第14 議案第73号 平成21年度二宮町後期高齢者医療特別会
                計補正予算(第2号)


◯議長【西山幹男君】 日程第14「平成21年度二宮町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」町長提出議案第73号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【鐘ケ江学君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第73号の提案理由を説明いたします。
 「平成21年度二宮町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額から、それぞれ15万4円を減額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ5億5,184万6,000円とするものです。
 内容につきましては健康福祉部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますようよろしくおい申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 健康福祉部長。


◯健康福祉部長【佐川眞一君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第73号について、内容の説明をさせていただきます。
 恐縮ですが、6ページ、7ページをお願いいたします。事項別明細書の説明をさせていただきます。歳入です。繰入金、他会計繰入金です。一般会計繰入金、職員給与費等繰入金15万4,000円の減額をお願いするものです。
 次のページをお願いいたします。歳出です。総務費、総務管理費、一般管理費です。人事異動に伴う職員給与費の減額により15万4,000円の減額をお願いするものでございます。
 次のページをお願いいたします。総務費、徴収費です。手数料の増1万5,000円は口座振替手数料です。後期高齢者医療保険料は、年金天引きのほか、申し出により口座振替納付ができるため、口座振替件数が伸びているため増額補正をお願いするものでございます。
 次のページをお願いいたします。保険事業費、健康保持増進事業費です。健康診査委託料の減74万8,000円は、健康診査の際に同時に実施する生活機能評価の対象者が多くなったため、介護保険特別会計において特定高齢者の介護予防事業の健診委託料の増額をいたしましたので、生活機能評価の健診該当者の分として健康診査委託料を減額するものでございます。
 次のページをお願いします。予備費です。本補正に伴い73万3,000円の増額補正をお願いし、補正後は262万円とするものでございます。
 次のページの給与費明細書につきましては、一般会計と同様ですので省略させていただきます。
 以上です。よろしくご審議のほど、お願いいたします。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。


◯議長【西山幹男君】 小笠原議員。


◯4番【小笠原陶子君】 13ページの健康診査事業の委託料の減は、今、言ったように生活機能評価のほうが増えたということだけで100%なのか、あるいは、ほんとうにこの10月が終わって確定したら少なかったのかという部分はないのかということを確認したいと思います。


◯議長【西山幹男君】 保険予防課長。


◯保険予防課長【石井博司君】 75歳以上の健康診査の関係は810名の予算を計上しておりまして、特定健診の部分が665名、生活機能評価と同時実施分が145名ということで計上させていただきましたが、生活機能評価と同時で実施される方が146人増えまして、特定健診のほうは146人の減ということで、補正前665人に対して519人ということで146人分が減額になったということで計上させていただいております。全部その分です。


◯議長【西山幹男君】 これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第73号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立多数であります。よって、町長提出議案第73号は原案のとおり可決されました。
   ────────────────────────────────
   日程第15 議案第74号 平成21年度二宮町介護保険特別会計補正
                予算(第2号)


◯議長【西山幹男君】 日程第15「平成21年度二宮町介護保険特別会計補正予算(第2号)」町長提出議案第74号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【鐘ケ江学君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第74号の提案理由を説明いたします。
 「平成21年度二宮町介護保険特別会計補正予算(第2号)」ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額から、それぞれ87万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ19億5,777万7,000円とするものです。
 内容につきましては健康福祉部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 健康福祉部長。


◯健康福祉部長【佐川眞一君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第74号について内容の説明をさせていただきます。
 恐れ入りますが、6ページ、7ページをお願いします。事項別明細書の説明をさせていただきます。歳入でございます。国庫支出金の国庫補助金、地域支援事業介護予防交付金につきましては、介護予防のための健診委託料の増に伴い、国が負担すべき25%分について増額するものです。地域支援事業包括的支援等交付金は、地域包括支援センター班の職員給与費等の減に伴い、国が負担すべて40%分について減額するものでございます。
 支払基金交付金につきましては、健診委託料の増に伴って支払基金が負担すべき30%分について増額するものでございます。
 県支出金の県補助金、地域支援事業介護予防交付金につきましても、同様に健診委託料の増に伴って県が負担すべき12.5%分を増額するものでございます。また、地域支援事業包括的支援等交付金は、地域包括支援センター班の職員給与費等の減により、県が負担すべき20%分を減額するものでございます。
 繰入金の他会計繰入金、地域支援事業介護予防繰入金につきましては、健診委託料の増により町が負担すべき12.5%分を増額するものでございます。地域支援事業包括的支援等繰入金につきましては、地域包括支援センター班の職員給与費等の減により、町が本来負担すべき20%分を減額するものです。一般会計繰入金ですが、こちらは高齢介護班の職員給与費等の減額に伴いまして一般会計からの繰入金を減額するものでございます。
 続きまして、8ページ、9ページをお願いいたします。歳出です。総務費の一般管理費につきましては、高齢介護班の職員の異動等に伴い、職員の給料や手当等114万6,000円を減額するものでございます。
 次のページをお願いします。10ページ、11ページです。地域支援事業費の特定高齢者施策事業費の増は、介護予防事業への参加が望ましいか、否かを決めるための健診を受ける高齢者数が当初の見込みより増えたことによるものでございます。
 なお、この健診の結果、医師が介護予防事業の利用が望ましいとした高齢者には、特定高齢者予防事業への参加を呼びかけています。一般高齢者施策事業費は、地域包括支援センター班のうちの職員1名分について、給与改定に伴い職員の手当等を25万7,000円減額するものでございます。
 次の12ページ、13ページをお願いします。包括的支援事業費は、地域包括支援センター班の職員5名について、職員の異動、給与改定等に伴い職員の給料や手当等を218万5,000円減額するものでございます。
 次の14ページ、15ページをお願いします。基金積立金の介護給付費準備基金積立金につきましては、健診委託料の増と地域包括支援センター班の職員の給与費等の減を合わせた結果、保険料で負担すべき費用が増えたため、保険料の余剰分として基金へ積み立てるべき額から6万4,000円減額しております。
 次のページの給与費明細書につきましては一般会計と同様ですので、省略させていたしましたす。
 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。


◯議長【西山幹男君】 城所議員。


◯9番【城所 努君】 国保だとか、先ほど私が聞いた特定健診、その影響がここに出ているのでしょうか。特定高齢者の健診委託料の増の部分に反映しているのかどうかがちょっとわからないので、多分そうだろうとは思いますが、違うんですか。


◯議長【西山幹男君】 健康福祉部長。


◯健康福祉部長【佐川眞一君】 そのとおりでございまして、ここの介護保険のほうが増えたため、国保とか後期高齢者のほうが減という内容になっております。
 以上でございます。


◯議長【西山幹男君】 これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第74号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立多数であります。よって、町長提出議案第74号は原案のとおり可決されました。
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   日程第16 議案第75号 平成21年度二宮町下水道事業特別会計補
                正予算(第2号)


◯議長【西山幹男君】 日程第16「平成21年度二宮町下水道事業特別会計補正予算(第2号)」町長提出議案第75号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【鐘ケ江学君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第75号の提案理由を説明いたします。
 「平成21年度二宮町下水道事業特別会計補正予算(第2号)」ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額に、それぞれ108万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ9億8,394万4,000円とするものです。
 内容につきましては都市経済部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 都市経済部長。


◯都市経済部長【柏木 博君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第75号の内容についてご説明申し上げます。
 恐れ入りますが、6ページ、7ページをお願いします。事項別明細です。歳入で(款)繰入金、(項)他会計繰入金の一般会計繰入金の減です。職員の人件費分として108万1,000円の減額をお願いするものです。
 8ページ、9ページをお願いします。歳出です。(款)総務費、(項)下水道総務費、一般経費ですが、108万1,000円の減額をお願いするものです。内容は、一般会計と同様に職員の給与に関するものでございます。
 10ページ、11ページをお願いいたします。給与費明細書ですが、内容は一般会計と同様ですので、説明は省略させていただきます。
 以上です。よろしくご審議のほどお願いいたします。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第75号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立多数であります。よって、町長提出議案第75号は原案のとおり可決されました。
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◯議長【西山幹男君】 これをもちまして本日の日程はすべて終了いたしました。本日はこれにて散会といたします。
 次回の本会議は12月9日午前9時30分より開催いたしますので、よろしくお願いいたします。
                          午後1時40分 散会