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神奈川県 二宮町

平成21年第1回(3月)定例会(第6日目) 本文




2009.03.04 : 平成21年第1回(3月)定例会(第6日目) 本文


会議の状況                     午前9時30分 開議
◯議長【西山幹男君】 皆さん、おはようございます。
 ただいまの出席議員は14名でございます。定足数に達しておりますので直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程はお手元に配付のとおりでございます。
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   日程第1 平成21年度町長施政方針


◯議長【西山幹男君】 日程第1「平成21年度町長施政方針」を行います。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 おはようございます。それでは、平成21年度の施政方針を発表します。
 平成21年度の予算案並びに諸議案の審議をお願いするに当たり、行政運営についての所信の一端と施策の概要について、申し述べさせていただきたいと存じます。
 昨年は、米国のサブプライムローン問題をはじめ、原油価格や穀物価格の高騰など、社会経済情勢の不確実な年でありましたが、本町におきましては、協働によるまちづくりを基本として、財政の健全性を維持しつつ、最重要課題として取り組んでいるごみ関連事業をはじめ、(仮称)新学校給食センター建設に伴う用地購入事業、また、一色防災コミュニティーセンター建設事業、消防第一分団詰所建設事業など、各種の施設、事業に取り組むことができました。これもひとえに、議員各位をはじめ、町民の皆様のご理解とご協力の賜物であり、改めて衷心より感謝を申し上げる次第でございます。
 さて、我が国の経済動向でありますが、低迷している世界経済を背景に、企業部門では雇用問題にまで発展し、社会情勢は非常に厳しい状況になっております。また、海外経済の動向などに見られるように、公的資金の導入による要因が我が国経済に与える影響については注視する必要があり、株式市場の低迷や資源高の影響による消費減速リスクも内在しており予断を許さない状況となっております。地方財政におきましても、地方交付税の原資となる国税収入や地方税収入の伸びが鈍化すると予測され、財政を圧迫する要因となることなどから、極めて厳しい状況にあるとされております。また、平成19年には地方分権改革の大きな柱である税源移譲が実行されましたが、地方分権を推進するにはまだまだ不十分であり、これからの地方の役割に見合った税財源を確保する必要があります。このように、日本経済の情勢や、国、県の制度改革がもたらす影響はさまざまでありますが、本町においては、大きな企業の法人税などに頼ることなく財政運営を行っているため、このような経済状況下でもそれほど大きな影響を受けることなく一定の税収確保を見込める中での予算編成となりました。
 二宮町は、海、山、川の自然に恵まれた町です。これからのまちづくりでは、この環境を最大限に活用し、農業、漁業の復活を押し進めながら二宮ブランドを確立していくことが1つの柱と考えます。そして、これらを生かし、吾妻山を中心に、日帰りで観光を楽しむことができる町を目指して町の活性化を進めたいと考えます。また、町民の方々が安心して生活を送ることができるよう、各種医療費助成の拡充、高齢者の健康医療制度への取り組みなど、町民生活を重視した対応を図ってまいります。また、人口減少社会が確実なものとなりつつある中で、持続的な社会経済を維持するため、子育て環境の整備と支援の拡充、さらに次世代を育む教育環境や道路、公園、生活交通など、都市基盤の整備充実も町の発展に不可欠な要素であり、その取り組みと充実が求められております。さらに、近年は社会全体に不安が募るさまざまな要素が増加してまいりましたが、「安全・安心」をモットーに、災害から暮らしを守ることも行政に課せられた大きな課題であります。このように、社会経済情勢や自然環境の著しい変化の中で生活に不安を感じることのない社会を築いていくことが、国はもとより、地方自治体においても着実に実行しなければならないことであると考えております。
 以上、申し上げました考え方を基本といたしまして、新年度予算は住みよいまちづくりを目指し、環境課題、都市基盤整備、子育て支援と医療、教育の分野に重点配分した積極型予算を編成したところであります。
 次に、予算編成の総括的な内容について申し上げたいと思います。まず、歳入でありますが、財源の根幹を成す町税収入は、景気の先行き不透明感から町民税の伸びは期待できず、町税全体では前年対比0.2%の減となりました。自主財源の確保として、町税の納税や税相談ができるよう、毎月の月末の日曜日に、休日納税窓口を開設することといたしました。また、使用料の見直しを行うこととともに、国県補助金など、可能な限り、その財源確保に努めましたが、歳入全体では増収が見込めないため、財政の健全性維持に十分配慮した上で、基金からの繰り入れや町債の借り入れにより財源の確保を図ったというものであります。
 一方、歳出では、人件費や交際費は抑制に努めておりますが、扶助費や医療費などは自然増や制度改正などに伴う増加は避けられない状況となっております。また、町民生活に直結した行政サービスや都市基盤整備に加え、大型事業や重要な政策課題にも取り組んでまいります。このようなことから、限られた財源を有効に活用するため事業の内容を十分精査した上で優先度、緊急度を考慮し、重点的かつ効果的な予算編成を行いました。
 続きまして、新年度予算の主要事業について、にのみや総合長期プランに沿ってご説明を申し上げます。
 重点プラン第1「私が主役の協働まちづくり」であります。町民参加活動推進条例を基本にし、すべての町民が快適に生きがいを感じ生活を送ることができるよう、まちづくりやボランティア活動への参加を推進するとともに、町民活動サポートセンターの活用を積極的に図ってまいります。また、引き続き、町民の目線に立った行政運営を行うため、地域で抱える課題や今後のまちづくりを語る町長とのふれあいトークを実施してまいります。
 重点プラン第2「暮らしの安全・安心プラン」であります。まず、大規模地震に備えたまちづくりであります。防災対策では、防災ハザードマップを作成・配布し、災害に対する危機管理意識の啓発に努めてまいります。また、災害拠点施設、一色防災コミュニティーセンターの完成を図り、防災基盤の強化を図ってまいります。次に、都市公園などの遊具修繕、撤去工事を行い、安心して利用できる公園施設の維持管理に努めてまいります。防犯対策では、巡回パトロールを引き続き実施するとともに、地域の防犯パトロール活動を支援してまいります。次に消防の関係につきましては、大規模災害事故に的確に対応するとともに、町民の生命、財産を守るため、県内消防本部と連携しながら消防の広域化を推進してまいります。
 「安心して子どもを生み、育てられるまちづくり」では、(仮称)栄通り子育てサロン整備に着手し、家庭と地域による子育て支援の拠点として整備するほか、放課後児童クラブの適正な運営に努め、子育て支援と児童の健全育成を図ってまいります。また、小児医療費の助成を小学校3年生までに拡大し、安心して子育てができるよう支援してまいります。また、子育て世帯の経済的負担軽減のため、子育て応援商品券の発行を支援してまいります。
 「高齢者や病弱者、障害者に優しいまちづくり」では、コミュニティーバスの運行を本格運行に移行し、移動手段の整備を図ってまいります。また、心身障害者医療費の給付補助については、1、2級の精神障害者の方を対象に拡大して、安心して暮らせるよう努めてまいります。
 重点プラン3「人と環境のさわやか健康プラン」であります。母子保健事業では、乳幼児健康診査をはじめとする各種健康診査を実施してまいります。また、妊婦出産にかかる経済的負担の軽減のため、妊婦健康診査の充実を図ってまいります。生活習慣病健診事業では、医療制度改革に伴い特定健康診査へ移行いたしましたが、疾病の早期発見、早期治療のため、がん検診をはじめとして各種検査を引き続き実施するとともに、健康講座をはじめ、予防教室を開催するほか訪問指導を実施してまいります。地域医療対策では、引き続き休日及び夜間における救急診療体制やドクターヘリ運行事業による高度な救急体制の確保に努めてまいります。
 次に、「省資源・資源循環型モデルタウンへの挑戦」であります。初めに環境対策ですが、自然エネルギーの有効利用を促進するため、住宅用太陽光発電設備の設置に助成してまいります。また、不法投棄防止対策では、巡回パトロールの実施により不法投棄の撲滅に取り組んでまいります。ごみの減量化・再資源化対策につきましては、新たに事業系の指定ごみ袋の導入や、引き続きごみ減量化、資源化に対する意識の啓発に努めるとともに、ごみ処理機購入への助成によりごみ量の削減と再資源化率の向上を図ってまいります。また、可燃ごみの安定的搬出を行うための新ごみ積替施設の用地購入を行ってまいります。
 「環境保全による緑豊かな美しいまちづくり」であります。吾妻山公園への来園者が快適に1日を過ごせる吾妻山公園再整備調査を実施し、環境整備に努めてまいります。海岸線の松林保全を図るため、引き続き松くい虫妨害対策事業を実施し、海岸の景観保全に努めます。また、公共下水道事業につきましては、公共下水道の整備や生活排水対策の推進により環境保全に努めてまいります。
 重点プラン第4「駅前・IT活性化プラン」であります。インテリジェントタウン構想で、活力あるまちづくりでは、引き続きITふれあい館の運営強化を図るとともに、IT講習会の推進に努めてまいります。また、学校間ネットワーク化推進事業では、特色ある学校づくりに努めるとともに、事業の充実を図ってまいります。
 重点プラン第5「町民みんなの個性輝きプラン」であります。地域との協働による開かれた魅力ある学校教育の推進については、引き続き児童、生徒、保護者の悩みや問題に対応するため、学校教育指導補助員の派遣や教育相談の充実を図り、専門職による指導や事後ケアを支援し、学校教育の運営に努めます。ライフステージに応じた生涯学習の推進では、芸術文化の振興を図るとともに、にのみや町民大学を引き続き開催し、生涯学習の充実に努めます。また、スポーツの振興では、各種スポーツ教室、大会を開催し、町民の健康増進とスポーツ振興を図るとともに、体育施設の充実、安全を確保するなど、管理運営に努めてまいります。
 「芸術文化のまちづくり」では、ラディアンピアノマラソンコンサート、文化祭などを開催し、芸術文化のまちづくりに努めてまいります。また、図書館の資料整備に資するため基金を創設し、整備を図ってまいります。
 次に個別施設の主な事業を申し上げます。
 教育関係では、(仮称)新学校給食センター整備を2カ年の継続事業で取り組み、学校給食の充実を図ってまいります。
 次に都市基盤についてであります。(仮称)多目的広場の整備に向けた取り組みを行うとともに、未利用地の売却により公共施設整備基金に積み立て、財源確保に努めてまいります。また、町道277号線拡幅改良工事を実施するとともに、都市計画道路3−5−5の整備に取り組んでまいります。また、新たに下水道事業の普及促進への対応として、奨励金の範囲を拡大し、普及促進に向けて積極的に取り組んでまいります。産業については、二宮ブランドの開発研究の最終年度になり、地場産業の確立を目指してまいります。土地改良事業では、引き続き農道整備に取り組んでまいります。
 続いて特別会計についてです。初めに、国民健康保険特別会計は、75歳以上の方が後期高齢者医療制度に移行し、保険税収入の減収という形で影響を受けるとともに、新たに40歳以上の加入者の特定健康診査及び特定保健指導の実施が保険者に義務づけられました。一般会計からは1億4,128万7,000円を繰り入れることといたしました。
 後期高齢者医療特別会計でありますが、平成20年4月からの後期高齢者医療制度の施行に伴い、市町村の事業として、保険料の徴収事務と申請の受け付けや保険証の引き渡しなど、窓口業務を行うもので、一般会計から2億5,775万2,000円を繰り入れ、医療保険制度の円滑な運営に努めてまいります。
 老人保健医療特別会計でありますが、後期高齢者医療制度施行後も平成20年4月以後に発生した老人保健制度にかかる過誤調整は、経過措置により平成20年度から3年間、老人保健医療特別会計で処理するものであります。
 介護保険特別会計でありますが、介護保険事業計画、高齢者保健福祉計画に基づき、介護予防の推進や地域包括支援センターを核として地域ケア体制の充実を図り、さらなる介護サービスの質の向上や健全な運営に努めてまいります。また、新年度は、平成21年度から23年度までの介護保険事業計画、高齢者保健福祉計画に基づいて実施してまいります。
 次に下水道事業特別会計でありますが、引き続き面整備を実施するとともに、供用開始区域を拡大してまいります。
 以上、主要施策を中心に、平成21年度予算を編成いたしました結果、6会計の予算総額は138億3,897万4,000円となり、昨年度と比較しまして4.9%の減となっております。表はごらんください。
 町政を取り巻く環境は常に変化をしており、的確に情報を読み取り、限られた財源を効率的、効果的に活用し、迅速な対応により町政運営に取り組んでまいります。
 最後に、本町の将来像、「緑とやさしさと勇気あふれるまち 湘南にのみや」に向けてさらなる発展を続けていくために全力で取り組んでまいります。引き続き議員各位並びに町民皆様方の深いご理解とご協力を切にお願い申し上げ、施政方針とさせていただきます。よろしくご審議を賜り、ご賛同を得たく、お願い申し上げる次第であります。


◯議長【西山幹男君】 これをもって平成21年度町長施政方針を終結いたします。
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   日程第2 議案第1号 二宮町図書館基金条例審査について


◯議長【西山幹男君】 日程第2「二宮町図書館基金条例審査について」町長提出議案第1号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【西山幹男君】 二見泰弘議員。
      〔2番・総務建設経済常任委員長(二見泰弘君)登壇〕


◯2番・総務建設経済常任委員長【二見泰弘君】 おはようございます。総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る2月27日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第1号「二宮町図書館基金条例の制定について」を議題として、去る3月2日午前10時45分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、総務部長、財政課長、財務係長、教育次長、生涯学習課長、傍聴議員、傍聴者2名でした。執行者からの補足説明はなく、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「第1条の『図書等』はどの範囲までか」、執行者「第1条の『等』につきましては、視聴覚資料、CDやDVDの資料を想定しています」。委員「2条の『趣旨に沿う寄附金』というのはだれが判断するのか」、執行者「寄附者の意図に従ったところの寄附で基金に充当するような受け入れ方をしたいと思っている」。委員「一般に町に寄附を出したい場合、どこに入れるか町長の判断に委ねられるのか」、執行者「大体が福祉の寄附が多いが、あくまで寄附者と合意した上で決めていく」。
 以上で質疑を終結し討論に入りましたが、討論はなく、議案第1号を採決したところ、全員賛成で原案のとおり可決されました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第1号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第1号は原案のとおり可決されました。
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   日程第3 議案第2号 二宮町介護従事者処遇改善基金条例審査につい
              て


◯議長【西山幹男君】 日程第3「二宮町介護従事者処遇改善基金条例審査について」町長提出議案第2号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【西山幹男君】 根岸ゆき子議員。
       〔5番・教育福祉常任委員長(根岸ゆき子君)登壇〕


◯5番・教育福祉常任委員長【根岸ゆき子君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 2月27日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第2号「二宮町介護従事者処遇改善基金条例の制定について」を議題として、3月2日16時12分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、民生部長ほか担当職員と傍聴議員及び傍聴者でした。執行者からの補足説明の後、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「処遇改善でどの程度報酬が上がるのか」、執行者「平均3%はプラスされる」。委員「居宅介護サービスは今回対象ではないなど、改定されないところが出るのは不安を覚える」、執行者「今後どのくらい報酬が上がったのか検証が必要であると認識している」。
 以上で質疑を終結し討論はなく、本議案を採決したところ、全員賛成で原案のとおり可決されました。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第2号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第2号は原案のとおり可決されました。
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   日程第4 議案第3号 二宮町個人情報保護条例の一部を改正する条例
              審査について


◯議長【西山幹男君】 日程第4「二宮町個人情報保護条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第3号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【西山幹男君】 二見泰弘議員。
      〔2番・総務建設経済常任委員長(二見泰弘君)登壇〕


◯2番・総務建設経済常任委員長【二見泰弘君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る2月27日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第3号「二宮町個人情報保護条例の一部を改正する条例」を議題として、去る3月2日午前10時59分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、総務部長、総務課長、庶務係長、傍聴議員、傍聴者2名でした。執行者からの補足説明はなく、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「統計法が変わって何が変わったか」、執行者「統計法の2条にある指定統計が基幹統計と7項に規定する一般統計調査に分かれました」。委員「基幹統計調査とは何か」、執行者「基幹統計は国勢調査と国民経済計算で年1回行われ、3つ目は行政機関が作成するもの」。
 以上で質疑を終結し討論に入りましたが、討論はなく、議案第3号を採決したところ、全員賛成で原案のとおり可決されました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第3号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第3号は原案のとおり可決されました。
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   日程第5 議案第4号 特別職員報酬費用弁償の額並びに支給方法条例
              の一部を改正する条例審査について


◯議長【西山幹男君】 日程第5「特別職員報酬費用弁償の額並びに支給方法条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第4号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【西山幹男君】 二見泰弘議員。
      〔2番・総務建設経済常任委員長(二見泰弘君)登壇〕


◯2番・総務建設経済常任委員長【二見泰弘君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る2月27日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第4号「特別職員報酬費用弁償の額並びに支給方法条例の一部を改正する条例」を議題として、去る3月2日午前11時8分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、総務部長、総務課長、庶務係長、傍聴議員、傍聴者2名でした。執行者からの補足説明はなく、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「保健センター嘱託医の部分が下がっている理由は?」、執行者「週1回で十分相談業務ができるとの判断から半額にさせていただいた」。委員「費用を削減するためか、週1回で大丈夫か」、執行者「先生には随時、相談に応ずるようにお願いしているので相談業務には支障ない」。委員「介護認定審査会などで引き上げをするのか。財政厳しい中、引き上げの理由が明確でない」、執行者「嘱託医や学校薬剤師の関係は10年以上改正していない。医師会からも近隣よりも低いと引き上げの要望がありました」。
 以上で質疑を終結し討論に入りました。反対の討論として、「こういう情勢だからこそ医師会に『待ってくれ』と町は言うべきだ。医師会だけに甘い姿勢をすることは納得できない。強い姿勢が必要と思うので反対します」。賛成の討論として「二宮が今度、当番町になることで、大磯と二宮のバランスをとる意味からもやむを得ないと思い賛成します」。
 以上で討論を終結し、議案第4号を採決したところ、賛成多数で原案のとおり可決されました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。


◯議長【西山幹男君】 城所 努議員。


◯9番【城所 努君】 この議案第4号「特別職員報酬費用弁償の額並びに支給方法条例の一部を改正する条例」については反対をいたします。
 今、委員長から報告があったように、例えば、介護認定審査会の委員、合議体の長、これまで日額2万5,000円が3万円に、また、医師、歯科医師は2万2,600円が2万7,800円と、5,000円、あるいは5,200円、引き上げられる。今年の予算を見ても、例えば、町のすべての施設の利用料を引き上げるという中で住民に負担をお願いしています。そういう中で、なぜ医師会の医師とか歯科医師に日額5,000円も引き上げなければいけないのか。単純に見ても、今、医師会、お医者さんに引き上げをお願いするという根拠はないと思うんです。よそはよそ、二宮町は二宮町で、今の情勢を考えれば、私は引き上げるべきではない。ましてや、後で出てきますけれども、在宅障害者福祉手当、わずかな手当を半額にする、そういうことをしておきながら医師会には「はい、はい」と引き上げに応じるという町の姿勢は私は納得できません。
 以上の理由によって反対いたします。


◯議長【西山幹男君】 井上良光議員。


◯11番【井上良光君】 私は、町長提出議案第4号に対しまして賛成の立場で討論をいたします。
 資格や技術を持った方に高額になるのは致し方ないと思います。審査会などでそれ相応の事務量、特にこれから高齢化社会になっていきますので事務量が大変増えていると思いますし、その責任は非常に大きいと思います。会のスムーズな運営をするためには致し方ないのかなと思っております。近隣市町村との連携をとり、調整を図りながら適正な報酬となっていると考え、賛成討論といたします。


◯議長【西山幹男君】 これをもって討論を終結いたします。
 これより町長提出議案第4号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立多数であります。よって、町長提出議案第4号は原案のとおり可決されました。
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   日程第6 議案第5号 二宮町公共施設用地取得基金条例の一部を改正
              する条例審査について


◯議長【西山幹男君】 日程第6「二宮町公共施設用地取得基金条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第5号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【西山幹男君】 二見泰弘議員。
      〔2番・総務建設経済常任委員長(二見泰弘君)登壇〕


◯2番・総務建設経済常任委員長【二見泰弘君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る2月27日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第5号「二宮町公共施設用地取得基金条例の一部を改正する条例」を議題として、去る3月2日午前10時58分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、総務部長、財政課長、課長補佐兼管財係長、財務係長、傍聴議員、傍聴者2名でした。執行者側からの補足説明はなく、直ちに質疑に入りましたが、質疑なく、また、討論もなく、議案第5号を採決したところ、全員賛成で原案のとおり可決されました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第5号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第5号は原案のとおり可決されました。
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   日程第7 議案第6号 二宮町税条例の一部を改正する条例審査につい
              て


◯議長【西山幹男君】 日程第7「二宮町税条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第6号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【西山幹男君】 二見泰弘議員。
      〔2番・総務建設経済常任委員長(二見泰弘君)登壇〕


◯2番・総務建設経済常任委員長【二見泰弘君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る2月27日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第6号「二宮町税条例の一部を改正する条例」を議題として、去る3月2日午前11時25分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、総務部長、税務課長、課長補佐兼収税係長、町民税係長、傍聴議員、傍聴者2名でした。執行者側からの補足説明はなく、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「町独自のものの寄附が控除になるというのは検討したのか」、執行者「町独自は検討していない。県内に団体が相当数あるということで県と同一措置をとった」。委員「所得税法の寄附金の内容は?」、執行者「寄附金税制の拡大に伴い個人住民税にも適用するのが今回の改正。県が認めた団体法人を町でも認めるということです」。委員「個人が町に寄附した場合、個人住民税に寄附金行為が控除できるようになったのか」、執行者「所得税については10万円以上という下限の金額だったが、改正により個人住民税は5,000円に引き下げられました」。
 以上で質疑を終結し討論に入りましたが、討論はなく、議案第6号を採決したところ、全員賛成で原案のとおり可決されました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第6号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第6号は原案のとおり可決されました。
   ────────────────────────────────
   日程第8 議案第7号 二宮町消防団員の任免、給与、定員、服務等に
              関する条例の一部を改正する条例審査について


◯議長【西山幹男君】 日程第8「二宮町消防団員の任免、給与、定員、服務等に関する条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第7号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【西山幹男君】 二見泰弘議員。
      〔2番・総務建設経済常任委員長(二見泰弘君)登壇〕


◯2番・総務建設経済常任委員長【二見泰弘君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る2月27日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第7号「二宮町消防団員の任免、給与、定員、服務等に関する条例の一部を改正する条例」を議題として、去る3月2日午前10時6分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、消防長、消防課長、課長代理兼庶務係長、傍聴議員、傍聴者2名でした。執行者からは資料にて補足説明があり、質疑に入りました。
 概要は次のとおりです。
 委員「団長より団員のほうが手にするお金が減ると思うが、1年を通して考えるとどうなのか。ボランティアという位置づけになるのか」、執行者「今まで1回出るたびに1人幾らという支給方法でしたが、今回は年間を通しての報酬にした。ボランティアですが、それに対する手当は全体に下がっていません」。委員「1回とは何を指しているのか」、執行者「1回の規定は日額なので、夜を徹すると2日になるので報酬は2回出しています」。委員「延べ人数が多いのはどういう計算方法か」、執行者「平成21年度3,756人、平成19年度は3,700件を超えていた部分に、1分団5日分、余計に見て実態に近い数字にした」。委員「団長と団員との差は多すぎる」、執行者「職責の重要性を考慮した出動の回数も団長は年間70回で団員は30回程度、団長報酬も他の町と比べると80%から90%で抑えてある」。
 以上で質疑を終結し討論に入りましたが、討論はなく、議案第7号を採決したところ、全員賛成で原案のとおり可決されました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第7号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第7号は原案のとおり可決されました。
   ────────────────────────────────
   日程第9 議案第8号 二宮町防災コミュニティーセンター条例の一部
              を改正する条例審査について


◯議長【西山幹男君】 日程第9「二宮町防災コミュニティーセンター条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第8号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【西山幹男君】 二見泰弘議員。
      〔2番・総務建設経済常任委員長(二見泰弘君)登壇〕


◯2番・総務建設経済常任委員長【二見泰弘君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る2月27日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第8号「二宮町防災コミュニティーセンター条例の一部を改正する条例」を議題として、去る3月2日午前11時35分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、総務部長、地域推進課長、防災安全係長、傍聴議員、傍聴者2名でした。執行者からの補足説明はなく、直ちに質疑に入りましたが、質疑なく、また討論もなく、議案第8号を採決したところ、全員賛成で原案のとおり可決されました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第8号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第8号は原案のとおり可決されました。
   ────────────────────────────────
   日程第10 議案第9号 二宮町廃棄物の減量化、資源化及び適正処理
               等に関する条例の一部を改正する条例審査に
               ついて


◯議長【西山幹男君】 日程第10「二宮町廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第9号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【西山幹男君】 二見泰弘議員。
      〔2番・総務建設経済常任委員長(二見泰弘君)登壇〕


◯2番・総務建設経済常任委員長【二見泰弘君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る2月27日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第9号「二宮町廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例」を議題として、去る3月2日午前11時42分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、環境部長、環境課長、環境推進係長兼廃棄物対策係長、傍聴議員、傍聴者2名でした。執行者から資料により補足説明があり質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「店舗兼住居の場合、どうなるのか。このことによりどのくらいの増を見込んでいるのか」、執行者「ごみの量を減らすことですので、家庭系、事業系のごみ分けをしてもらい、廃出者のモラルを信じて実施していく。申告制ですと年間約90万円、新規21年度見込み額330万円ほど見込んでいます」。委員「どのように理解してもらうために事業者に周知するのか」、執行者「広報やホームページ、商工会、商連にもお願いする。必要があれば説明会もする」。委員「商店によっては打撃になる。商工会や商連に事前に話してあるのか。平均でどのくらいの増か」、執行者「代表者には話してある。この内容が審議、ご了解いただければすぐに取りかかる。影響ですが、150kg未満の店は年額3,000円の手数料が3倍の9,000円になると思います」。委員「申告制だとどこが一番大きいですか」、執行者「平成19年度ですが、50kgから750kgまであり13区分に分かれています。一番大きいのが50kgで59%を占めています。2位は50kgから100kg未満で22%になります」。
 以上で質疑を終結し討論に入りました。反対討論として「不況の中で大幅な値上げは商店を苦しめることになる。もう少し上げ幅を引き下げてもよかった。素直に賛成はできない。反対します」。賛成討論として「家庭用と事業系のごみを分けて出すことは公平な処理と適正な方法だと思う。近隣市町と比べてもまだ安価であるから賛成いたします」。
 以上で討論を終結し議案第9号を採決したところ、賛成多数で原案のとおり可決されました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。


◯議長【西山幹男君】 城所 努議員。


◯9番【城所 努君】 私は、議案第9号に反対をいたします。
 今、消費が非常に冷え込んでいて、二宮町の商店、個店も大変な状況にあるというふうに私は理解しております。そういう中で、この改正は、事業活動に伴って出されるごみ、月額80円から月額3,060円を、今度は町が指定するごみ袋、20l袋20枚につき610円、45l袋20枚につき1,372円を10月1日から施行するという内容です。先ほど言いましたように、商店のこの不況の中で、例えば、先ほど委員長が報告しましたが、月額3,000円が一挙に9,000円にまで負担が増えるというのは、今のこの景気の中でいかがなものか。もう少し商店にも思いを寄せて上げ幅を少なくするとか、そういう措置が必要だったのではないかという点で、この条例改正については反対をいたします。


◯議長【西山幹男君】 三橋智子議員。


◯7番【三橋智子君】 それでは、議案第9号「二宮町廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の一部を改正する条例」に対して、賛成の立場で討論をいたします。
 平成19年9月の町内焼却停止に当たり、可燃ごみは大和市や民間に外部搬出をすることとなり、その事業費は莫大なものとなっています。ごみの減量化など、その対策として町も努力を重ねていますが、議会としても、平成19年度予算審査特別委員会において「事業系ごみの処理手数料は適正な処理費となるよう改定されたい」との審査意見を提出した経緯があります。それを受けて町はごみ減量化推進協議会等でごみ処理手数料の適正化を図るべくさまざまな角度から検討を重ね、今回の改正に至ったと判断いたします。
 今回、事業系のごみを指定袋に入れて出すことで事業者のモラルも問われることになり、減量化の意識が高まることも期待できます。本来、事業系のごみは自己処理が原則であるとの考えもある中で、その受け皿としても適正な価格であると判断し、この改正に賛成の討論といたします。


◯議長【西山幹男君】 これをもって討論を終結いたします。
 これより町長提出議案第9号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立多数であります。よって、町長提出議案第9号は原案のとおり可決されました。
 暫時休憩いたします。休憩後の会議は午前10時55分から始めます。
                         午前10時32分 休憩
   ────────────────────────────────
                         午前10時55分 再開


◯議長【西山幹男君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
   ────────────────────────────────
   日程第11 議案第10号 二宮町児童遊園地条例の一部を改正する条
                例審査について


◯議長【西山幹男君】 日程第11「二宮町児童遊園地条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第10号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【西山幹男君】 二見泰弘議員。
      〔2番・総務建設経済常任委員長(二見泰弘君)登壇〕


◯2番・総務建設経済常任委員長【二見泰弘君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る2月27日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第10号「二宮町児童遊園地条例の一部を改正する条例」を議題として、去る3月2日午後2時2分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、建設部長、道路公園課長、公園緑地係長、傍聴議員、傍聴者1名でした。執行者からの補足説明はなく、直ちに質疑に入りましたが、質疑なく、また討論もなく、議案第10号を採決したところ、全員賛成で原案のとおり可決されました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第10号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第10号は原案のとおり可決されました。
   ────────────────────────────────
   日程第12 議案第11号 二宮町公共下水道使用料条例の一部を改正
                する条例審査について


◯議長【西山幹男君】 日程第12「二宮町公共下水道使用料条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第11号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【西山幹男君】 二見泰弘議員。
      〔2番・総務建設経済常任委員長(二見泰弘君)登壇〕


◯2番・総務建設経済常任委員長【二見泰弘君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る2月27日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第11号「二宮町公共下水道使用料条例の一部を改正する条例」を議題として、去る3月2日午後2時5分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、建設部長、下水道課長、課長補佐兼業務係長、工務係長、傍聴議員、傍聴者1名でした。執行者からの補足説明があり、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「3年ごとの見直しはなぜか」、執行者「経済情勢を見ながら3年ごとに料金を見直すという答申が最初からあります。流域下水道で維持管理計画もあり、それも3年ごとに見直し、使用料、管理費の見通しを立てている。概ね、近隣市町も3年ごとに見直しをしている」。委員「汚水は私費の原則とあるが、個人の利益だけではない公共の側面がある。公共が優先されて個人の利益は後だと思うが、どう思うか、執行者「汚水私費の原則は総務省が持っている。汚水はそれぞれの負担によって解決すべきことである」。委員「加入率が増えないのは大量の水を使用する事業者の減免がないからだ」、執行者「次回の見直しに向けて検討材料としていきたいと思う」。委員「今回、町側は25%の改定案を出したが、答申の結果8%になった。3年後には一気に上がるのではないかと心配する」、執行者「改定率については3年間、接続率を上げて、できるだけ幅がおさまってくれればいいと考えている」。
 以上で質疑を終結し討論に入りました。賛成討論として「加入してもらうためには減免をつくり、大量に水を使うところに入ってもらう努力をしてほしい。今回は接続率を高めてもらう前提で賛成します」。
 以上で討論を終結し、議案第11号を採決したところ、全員賛成で原案のとおり可決されました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第11号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第11号は原案のとおり可決されました。
   ────────────────────────────────
   日程第13 議案第12号 二宮町小児の医療費の助成に関する条例の
                一部を改正する条例審査について


◯議長【西山幹男君】 日程第13「二宮町小児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第12号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【西山幹男君】 根岸ゆき子議員。
       〔5番・教育福祉常任委員長(根岸ゆき子君)登壇〕


◯5番・教育福祉常任委員長【根岸ゆき子君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 2月27日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第12号「二宮町小児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例」を議題として、3月2日14時45分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、民生部長、福祉課長、社会福祉係長、子育て支援係長と傍聴議員及び傍聴者でした。執行者からの補足説明はなく、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「新旧対照表についてもう一度詳しい説明が欲しい」、執行者「県の助成事業は未就学児の通院、入院、小学校4年生から中学修了前までは2分の1の補助。小学校1年生から3年生は町負担となる」。委員「対象児童数とさらなる拡大に踏み込めない理由はあるのか」、執行者「小・中合わせて795人です。試算など、近隣を見て数的なものを出しながら検討したい」。
 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決したところ、全員賛成で原案のとおり可決されました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第12号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第12号は原案のとおり可決されました。
   ────────────────────────────────
   日程第14 議案第13号 二宮町在宅障害者福祉手当支給条例の一部
                を改正する条例審査について


◯議長【西山幹男君】 日程第14「二宮町在宅障害者福祉手当支給条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第13号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【西山幹男君】 根岸ゆき子議員。
       〔5番・教育福祉常任委員長(根岸ゆき子君)登壇〕


◯5番・教育福祉常任委員長【根岸ゆき子君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 2月27日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第13号「二宮町在宅障害者福祉手当支給条例の一部を改正する条例」を議題として、3月2日15時15分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、民生部長、福祉課長、社会福祉係長、子育て支援係長と傍聴議員及び傍聴者でした。執行者からの補足説明はなく、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「福祉手当金額を2分の1は下げ過ぎなので見直してほしい」、執行者「自立支援法の施行によるサービスの充実や切実なニーズにこたえる施策にシフトしていく」。委員「削減するかわりの措置が欲しい」、執行者「10月実施の精神障害者医療費の関係、一部負担金や65歳以上の新規の方の非該当などにも町としても制度維持をしていく」。委員「約949名の対象者へのアンケート実施などで受給者の意識を把握する必要はあったかと思う」。
 以上で質疑を終結し討論に入りました。反対討論として「弱いところに手厚くというのが町の目的に沿っている」。賛成討論として「削減は重く感じるが、全体の後退とは思えない部分もある。福祉の発展に努力をしてほしい」。
 以上で討論を終結し、採決したところ、賛成多数で原案のとおり可決されました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。


◯議長【西山幹男君】 鳥海恭子議員。


◯8番【鳥海恭子君】 この在宅障害者福祉手当支給条例の一部を改正する条例に対して、委員長報告は可決でありました。私は、委員長報告に反対する討論を行います。
 二宮町は豊かな福祉施策を持つ町として知られています。この在宅障害者福祉手当もその1つです。この手当の額も決して高いものとは言えません。障害者医療の1、2級の医療については県と町が2分の1の負担です。年額7,000円から1万4,000円の手当をすべて半額にするとはひど過ぎます。20年度予算1,100万円を21年度予算は639万円に減額されます。部長は、既存の事業の見直しをしたとのことですが、今こそ障害者の方々への温かい町政が求められているのではないでしょうか。
 隣の大磯町にはこの制度はありませんが、障害者自立支援法によって応益負担になり、作業所で働いてもほんのわずかな収入しか得られなくなっています。二宮町の誇れる制度として増額こそすれ、半額にするなど障害者の心を踏みにじるものです。よって、議案第13号の条例改正には反対し、討論といたします。


◯議長【西山幹男君】 西山宗一議員。


◯13番【西山宗一君】 議案第13号「二宮町在宅障害者福祉手当支給条例の一部を改正する条例」に賛成の立場で討論いたします。
 町財政状況の厳しい中、障害者の切実なニーズにこたえる施策への対応、特に本年10月より施行される障害者医療費制度に精神障害1級及び2級を助成対象にすることや、同制度において、神奈川県が昨年10月より随時、導入している一部負担や65歳以上で新規に障害手帳を受けられた方の非該当化、及び本年10月からの所得制限などの削減策に追従することなく従来の医療費助成水準を堅持するなど、効果的で積極的な事業展開が図られていると思われます。よって、私は議案第13号に賛成の立場といたします。


◯議長【西山幹男君】 神保順子議員。


◯3番【神保順子君】 議案第13号「二宮町在宅障害者福祉手当支給条例の一部を改正する条例」について、ネット二宮・市民自治の会は反対の意見として申し上げさせていただきます。
 今回の改正は、年間手当支給を21年度4月から現行の半分の額にするという改正案ですが、それでなくても支給金額の少ないところを半額にするという、また、精神障害者の方においては、医療費助成がやっと21年度10月から始まるものの、現状は、手帳保持者と手帳を持たない精神障害の方も含めた人数にはかなりの差があり、厳しい現実を抱えています。医療費助成が軌道に乗るかどうかわからない時点で先行するように半額支給を決定すべきではないと考えます。以上の理由により今回の改正案には反対いたします。


◯議長【西山幹男君】 これをもって討論を終結いたします。
 これより町長提出議案第13号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立多数であります。よって、町長提出議案第13号は原案のとおり可決されました。
   ────────────────────────────────
   日程第15 議案第14号 二宮町心身障害者の医療費の助成に関する
                条例の一部を改正する条例審査について


◯議長【西山幹男君】 日程第15「二宮町心身障害者の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第14号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【西山幹男君】 根岸ゆき子議員。
       〔5番・教育福祉常任委員長(根岸ゆき子君)登壇〕


◯5番・教育福祉常任委員長【根岸ゆき子君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 2月27日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第14号「二宮町心身障害者の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例」を議題として、3月2日15時41分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、民生部長、福祉課長、社会福祉係長、子育て支援係長と傍聴議員及び傍聴者でした。執行者からの補足説明はなく、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「対象者の見込人数と見込額は?」、執行者「対象者の方の見込みは合計で990人、医療費の見込みは、重度の身体・知的の方が8,268万7,000円。軽度の身体・知的の方が2,805万円、精神1、2級の方が416万円となる」。
 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決したところ、全員賛成で原案のとおり可決されました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第14号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第14号は原案のとおり可決されました。
   ────────────────────────────────
   日程第16 議案第15号 二宮町国民健康保険税条例の一部を改正す
                る条例審査について


◯議長【西山幹男君】 日程第16「二宮町国民健康保険税条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第15号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【西山幹男君】 根岸ゆき子議員。
       〔5番・教育福祉常任委員長(根岸ゆき子君)登壇〕


◯5番・教育福祉常任委員長【根岸ゆき子君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 2月27日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第15号「二宮町国民健康保険税条例の一部を改正する条例」を議題として、3月2日17時15分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、民生部長、町民課長、保険年金係長と傍聴議員でした。執行者からの補足説明はなく直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「税が軽減される世帯は出るのか」、執行者「改正後は家族の人数が多い世帯ほど軽減される」。委員「支援金の滞納はあるか」、執行者「窓口での反発は大きかったが、滞納の把握はまだできていない」。
 以上で質疑を終結し、討論はなく、採決したところ、全員賛成で原案のとおり可決されました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第15号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第15号は原案のとおり可決されました。
   ────────────────────────────────
   日程第17 議案第16号 二宮町介護保険条例の一部を改正する条例
                審査について


◯議長【西山幹男君】 日程第17「二宮町介護保険条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第16号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【西山幹男君】 根岸ゆき子議員。
       〔5番・教育福祉常任委員長(根岸ゆき子君)登壇〕


◯5番・教育福祉常任委員長【根岸ゆき子君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 2月27日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第16号「二宮町介護保険条例の一部を改正する条例」を議題として、3月2日16時43分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、民生部長、高齢介護課長、介護保険係長と傍聴議員及び傍聴者でした。執行者からの補足説明の後、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「5段階以上が40%いる。これでどの程度の増額が見込めるのか」、執行者「影響があるのは7段階だけ、5と6段階は40円ほど引き下げになる」。
 以上で質疑を終了し討論に入りました。反対討論として「国がもっと支援をすべきである。この情勢で若い人も職を失い、多額の税を支払うのは大変だ」。賛成討論として「交付金と合わせて基金を投入して介護保険料を抑える努力はしているので値上げはやむを得ない」。
 以上で討論を終結し、採決したところ、賛成多数で原案のとおり可決されました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。


◯議長【西山幹男君】 鳥海恭子議員。


◯8番【鳥海恭子君】 ただいまの委員長報告は可決であります。私は、日本共産党議員団として委員長報告に反対する討論を行います。
 議案第2号でも介護従事者の処遇改善を図るためと、3年ごとの改定に伴う介護保険料の急激な上昇を抑えるため、国庫補助が1,927万円を基金として積み立てることが決まりました。しかし、介護保険料は300円から5段階に分けて900円と大幅な値上げ案が示されています。「介護保険料は高い」というちまたの声が多いです。中で、またの値上げは生活の苦しい中でとても大変になることでしょう。そして、滞納も増えていくかというふうに思います。よって、この議案第16号には反対をいたします。討論を終わります。


◯議長【西山幹男君】 これをもって討論を終結いたします。
 これより町長提出議案第16号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立多数であります。よって、町長提出議案第16号は原案のとおり可決されました。
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   日程第18 議案第17号 大磯町二宮町障害程度区分等認定審査会共
                同設置規約の一部変更審査について


◯議長【西山幹男君】 日程第18「大磯町二宮町障害程度区分等認定審査会共同設置規約の一部変更審査について」町長提出議案第17号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【西山幹男君】 根岸ゆき子議員。
       〔5番・教育福祉常任委員長(根岸ゆき子君)登壇〕


◯5番・教育福祉常任委員長【根岸ゆき子君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 2月27日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第17号「大磯町二宮町障害程度区分等認定審査会共同設置規約の一部変更について」を議題として、3月2日15時47分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、民生部長、社会福祉係長、子育て支援係長と傍聴議員及び傍聴者でした。執行者からの補足説明はなく、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「発足のときに2つの町が交互に幹事となるよう決めなかったのか」、執行者「事務レベルでは2年交代で合意はしていたので、3年目で規約変更が必要になった」。委員「認定委員の選定はどこがするのか」、執行者「事務レベルで協議し、幹事の町が選任する」。
 以上で質疑を終結し討論はなく、採決をしたところ全員賛成で原案のとおり可決されました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第17号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第17号は原案のとおり可決されました。
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   日程第19 議案第23号 平成21年度二宮町一般会計予算
   日程第20 議案第24号 平成21年度二宮町国民健康保険特別会計
                予算
   日程第21 議案第25号 平成21年度二宮町老人保健医療特別会計
                予算
   日程第22 議案第26号 平成21年度二宮町後期高齢者医療特別会
                計予算
   日程第23 議案第27号 平成21年度二宮町介護保険特別会計予算
   日程第24 議案第28号 平成21年度二宮町下水道事業特別会計予
                算


◯議長【西山幹男君】 お諮りいたします。日程第19「平成21年度二宮町一般会計予算」町長提出議案第23号、日程第20「平成21年度二宮町国民健康保険特別会計予算」町長提出議案第24号、日程第21「平成21年度二宮町老人保健医療特別会計予算」町長提出議案第25号、日程第22「平成21年度二宮町後期高齢者医療特別会計予算」町長提出議案第26号、日程第23「平成21年度二宮町介護保険特別会計予算」町長提出議案第27号、日程第24「平成21年度二宮町下水道事業特別会計予算」町長提出議案第28号を一括議題としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、一括議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 それでは、6件の一括提案をさせていただきます。
 議案第23号「平成21年度二宮町一般会計予算」の提案を申し上げます。一般会計につきましては、歳入歳出それぞれ72億1,300万円で、前年度対比3.3%の減となっております。
 議案第24号「平成21年度二宮町国民健康保険特別会計予算」の提案を申し上げます。国民健康保険特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ31億7,400万円で、前年度対比2.2%の減となっております。
 議案第25号「平成21年度二宮町老人保健医療特別会計予算」の提案を申し上げます。老人保健医療特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ2,340万円で、前年度対比91.2%の減となっております。
 議案第26号「平成21年度二宮町後期高齢者医療特別会計予算」の提案を申し上げます。後期高齢者医療特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ5億4,419万2,000円で、前年度対比11.2%の増となっております。
 議案第27号「平成21年度二宮町介護保険特別会計予算」の提案を申し上げます。
 介護保険特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ18億9,935万7,000円で、前年度対比8.3%の増となっております。
 議案第28号「平成21年度二宮町下水道事業特別会計予算」の提案を申し上げます。下水道事業特別会計予算につきましては、歳入歳出それぞれ9億8,502万5,000円で、前年度対比26.7%の減となっております。
 以上が、議案第23号、24号、25号、26号、27号、28号の提案ですが、これらについては議会全員協議会で説明をさせていただきますので、よろしくご審議をお願い申し上げます。
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◯議長【西山幹男君】 本日はこれにて散会いたします。
 この後、13時10分から事項別明細説明のため議会全員協議会が第一委員会で開催されますので、よろしくお願いいたします。
 次回の本会議は3月9日(月)午前9時30分より開催いたします。ご苦労さまでした。
                         午前11時45分 散会