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神奈川県 二宮町

平成20年第4回(12月)定例会(第2日目) 本文




2008.12.05 : 平成20年第4回(12月)定例会(第2日目) 本文


会議の状況                     午前9時30分 開議
◯議長【西山幹男君】 皆様、おはようございます。
 ただいまの出席議員は14名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。
   ────────────────────────────────
   日程第1 平成20年
        陳情第9号 「〔協同労働の協同組合法〕」の速やかな制定
              を求める意見書採択を求める陳情


◯議長【西山幹男君】 日程第1『「〔協同労働の協同組合法〕」の速やかな制定を求める意見書採択を求める陳情』平成20年陳情第9号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第9号は総務建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
   ────────────────────────────────
   日程第2 平成20年
        陳情第10号 所得税法第56条廃止の意見書を国にあげるこ
              とについての陳情


◯議長【西山幹男君】 日程第2「所得税法第56条廃止の意見書を国にあげることについての陳情」平成20年陳情第10号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第10号は総務建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
   ────────────────────────────────
   日程第3 平成20年
        陳情第11号 「神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条
              例(仮称)」骨子案に対し意見書の提出を求め
              る陳情


◯議長【西山幹男君】 日程第3『「神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例(仮称)」骨子案に対し意見書の提出を求める陳情』平成20年陳情第11号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第11号は教育福祉常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
   ────────────────────────────────
   日程第4 平成20年
        陳情第12号 医療費助成制度に関する県への意見書提出を求
              める陳情


◯議長【西山幹男君】 日程第4「医療費助成制度に関する県への意見書提出を求める陳情」平成20年陳情第12号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第12号は教育福祉常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
   ────────────────────────────────
   日程第5 平成20年
        陳情第13号 二宮町における医療費助成制度拡充に関する陳
              情


◯議長【西山幹男君】 日程第5「二宮町における医療費助成制度拡充に関する陳情」平成20年陳情第13号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第13号は教育福祉常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
   ────────────────────────────────
   日程第6 議案第53号 固定資産評価審査委員会委員の選任について


◯議長【西山幹男君】 日程第6「固定資産評価審査委員会委員の選任について」町長提出議案第53号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 おはようございます。新しい議長をお迎えして議会がこれから始まるということになりました。今までと同様、今後とも行政側とよろしくお願いしたいと思います。
 それでは、議案第53号の提案理由を説明いたします。固定資産評価審査委員会委員の選任についてですが、本年12月20日をもちまして、松木勝一委員の任期が満了となりますので、引き続き委員として選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意をお願いするものです。
 松木氏は昭和47年より二宮町二宮の自宅に土地家屋調査士事務所を、また昭和50年には建築士事務所も開業され、その業務上、固定資産については認識が深く、かつ税務全般に精通しており、公正な判断の持ち主でいらっしゃいます。
 人柄も極めて誠実で、4期目となる今回の任期においても、二宮町の税務行政に尽力いただける適任者であると存じます。
 なお、固定資産評価審査委員会委員の任期は3年です。ご審議賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第53号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立全員であります。よって、議案第53号は原案のとおり可決されました。
   ────────────────────────────────
   日程第7 議案第54号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めること
               について


◯議長【西山幹男君】 日程第7「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」町長提出議案第54号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第54号の提案理由を説明いたします。人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてですが、平成21年6月30日をもちまして、石綿貞子委員の任期が満了となりますので、引き続き委員として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見をお願いするものです。
 石綿氏は平成18年7月より人権擁護委員として相談活動、街頭啓発活動など、委員としての各種活動に積極的に参加されております。また、石綿氏は人格・見識が高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解があり、公正・中立な判断の持ち主でおられます。2期目となる今回の人権擁護委員の任期においても、人権意識の高揚にご尽力いただけるものと確信しております。
 なお、人権擁護委員は法務大臣が委嘱し、任期は3年となっております。ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願いいたします。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第54号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立全員であります。よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。
   ────────────────────────────────
   日程第8 議案第55号 二宮町部設置条例の一部を改正する条例


◯議長【西山幹男君】 日程第8「二宮町部設置条例の一部を改正する条例」町長提出議案第55号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第55号の提案理由を説明いたします。二宮町部設置条例の一部を改正する条例でございますが、今回の改正につきましては、機構改革による組織の見直しに伴い、必要な改正をするため提案するものでございます。
 内容につきましては総務部政策推進担当参事より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜わりますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 政策推進担当参事。


◯政策推進担当参事【野谷和雄君】 ただいま町長より提案申し上げました議案第55号につきまして、内容の説明を申し上げます。
 平成21年4月の機構改革に向け、基本となる組織体制の部及び課の改編を行い、町民サービスをさらに向上させる行政サービスの確立や、新たな行政課題への対応のため、現在の部の将来を見据え、体系的に整理を行い、さらに機能的で効率的な行政運営を目指して組織の改編をさせていただくものでございます。
 それでは、恐縮でございますが、資料1の新旧対照表をごらんいただきたいと思います。
 まず、題名の関係でございますが、「二宮町部等設置条例」に改めさせていただくものでございます。
 (設置)第1条の関係でございます。本文中の「第158条第7項」の関係でございますが、改正がございましたので、「第158条第1項」とさせていただくものでございます。また、文末の次の「部を置く」を、次の「部等を設ける」に改めるものでございます。
 次に、部の改編に伴いまして、企画室、町民生活部、健康福祉部、都市経済部を設けさせていただくものでございます。
 次に、(事務分掌)第2条でございます。本文中の「部」を「部等」に改めるものでございます。
 次に、事務分掌の関係でございますが、まず、企画室、こちらにつきましては、(1)と(2)は改正前、総務部からの移行でございます。
 次に、総務部の関係でございます。(1)から(5)まで、こちらにつきましては、(3)文書、情報化及び法制に関することを新たにつけ加えをさせていただいています。その他につきましては、従来と同様でございます。
 町民生活部、(1)につきましては、改正前、「民生部」(2)からの移行でございます。
 次に、(2)町民活動の促進に関することを新たに加えさせていただいております。
 (3)は、総務部(7)からの移行でございます。
 次のページをおめくりいただきたいと思います。環境部です。こちらにつきましては従来と同様の内容でございます。
 健康福祉部、こちらの(1)につきましては、改正前、民生部の(3)からの移行でございます。それに、移行の内容に後期高齢者医療及び介護保険を加入をさせていただいております。
 (2)につきましては、改正前、民生部の(1)からの移行で、社会というのを冒頭に2文字、加入をさせていただいております。
 (3)子育て支援に関すること、(4)高齢福祉に関することを新たにつけ加えをさせていただいております。
 (5)は、改正前、民生部(4)からの移行でございます。
 次に、都市経済部、こちらにつきましては、経済部と建設部の統合でございますので、(1)(2)につきましては、改正前、経済部からの移行でございます。(3)から(6)までの関係につきましては、建設部からの移行でございます。
 以上が、二宮町部設置条例の一部を改正する条例の内容でございます。
 次に、本改正に伴いまして、二宮町総合計画審議会条例の一部を改正する条例の新旧対照表をごらんいただきたいと思います。
 こちらにつきましては、次のページをおめくりいただきまして、(庶務)第8条中、「総務部企画室」というのがございますが、そちらを「企画室」に改めさせていただくものでございます。
 次をおめくりいただきたいと思います。次に、二宮町都市計画審議会条例の一部を改正する条例の新旧対照表をごらんいただきたいと思います。こちらも、申しわけございません、もう1枚、おめくりいただきまして、(庶務)第8条中でございます。「建設部」を「都市経済部」に改めるものでございます。
 次をまたおめくりいただきまして、次に、二宮町下水道運営審議会条例の一部を改正する条例の新旧対照表をごらんいただきたいと思います。こちらも、申しわけございません、次のページをおめくりいただきまして、(庶務)第8条中、「建設部」を「都市経済部」に改めるものでございます。
 以上でございます。
 なお、この条例につきましては、平成21年4月1日から施行させていただくものでございます。以上、ご審議のほどよろしくお願いいたします。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第55号は、会議規則第37条の規定により、総務建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
   ────────────────────────────────
   日程第9 議案第56号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴
               う関係条例の整備に関する条例


◯議長【西山幹男君】 日程第9「地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例」町長提出議案第56号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第56号の提案理由を説明いたします。地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例についてですが、地方自治法の一部改正があり、議員の報酬にかかわる名称を「議員報酬」として明確に位置づけたことで、当町の関係条例の字句も変更することになりました。
 また、今回の自治法改正では、議会の議案審査、議会の運営に関し、協議または調整を行うための場を設けることができる一文が追加されたため、町の条例に引用されている自治法の項番が変更となったものです。
 内容につきましては総務部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 総務部長。


◯総務部長【高橋克美君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第56号について、内容のご説明を申し上げます。
 今回の地方自治法改正では、地方自治体の議会の実態を踏まえ、議会活動の範囲を明確化するため、議案の審査、または議会の運営に関し、協議や調整を行うための場を設けることができるとする規定が地方自治法第100条第12項として新たに加えられました。
 また、法第203条の報酬に関する規定を整備し、その名称を議員報酬と委員等の報酬に分離したことにより、新たに第203条として議員報酬が明文化され、今までの「第203条」が「第203条の2」として、委員等の報酬に改められました。この法律の改正により、議会議員の報酬及び費用弁償に関する条例、特別職員報酬費用弁償の額並びに支給方法条例、さらに二宮町特別職員報酬等審議会条例の中の議員の報酬に関する字句について、名称を「議員報酬」として統一し、他の報酬と区分できるよう変更をしております。
 また、二宮町議会政務調査費の交付に関する条例については、先ほど説明申し上げました項番号が1項繰り下げられたことから、「第100条第13項及び第14項」を「第14項及び第15項」に改めるものでございます。
 以上、よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第56号は会議規則第37条の規定により、総務建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
   ────────────────────────────────
   日程第10 議案第57号 二宮町職員の育児休業等に関する条例の一
                部を改正する条例


◯議長【西山幹男君】 日程第10「二宮町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例」町長提出議案第57号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第57号の提案理由を説明いたします。二宮町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例ですが、地方公務員の育児休業などに関する法律の改正によるものでございます。
 この法律改正は少子化対策が求められる中、育児を行う職員の職業生活と家庭生活の両立を一層容易にするための環境整備として、職員が職務を完全に離れることなく、長期間にわたる育児と仕事の両立が可能となるように、育児のための短時間勤務制度などを導入するものです。
 内容につきましては総務部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 総務部長。


◯総務部長【高橋克美君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第57号について、内容のご説明を申し上げます。
 この条例改正につきましては、少子化対策が進める中で、地方公務員の育児休業などに関する法律の一部改正が行われ、職員が職務を完全に離れることなく育児を行うことができるよう、育児短時間勤務制度を導入するものです。
 対象となる職員は、小学校就学未満の子を養育する常勤の職員で、4種類の勤務形態から選択して、育児短時間勤務を行うことができます。
 それでは、資料3の新旧対照表をごらんください。大変恐縮ですが、細かな改正部分につきましては、説明を省略させていただきます。
 それでは、1枚目をおめくりください。右側の改正後をごらんください。第3条第3号ですが、育児休業を再度、取得できる要件が新たに追加されたものです。
 次の第3条第4号は、育児短時間勤務制度の導入に伴い改正するものです。
 次のページをお願いいたします。左側の改正前をごらんください。育児休業復帰後の給与等の取扱いについて、新たに改正がありますので、削除するものです。右の改正後をごらんください。第8条から第19条の12条を追加しました。第8条は昇給に当たり必要な勤務期間の算定において、育児休業期間を今までの2分の1から100分の100以下の換算率で勤務したものとみなす改正規定でございます。
 第9条は、育児短時間勤務をすることができない職員を定めたものです。
 次のページをお願いします。第10条は、育児短時間勤務制度は期間延長が可能ですが、1度、終了または失効しますと、1年を経過しないと、同じ子に対し再度の育児短時間勤務はできませんが、ここでは再取得できる特別の事情を定めたものです。
 次のページをお願いします。第11条ですが、育児短時間勤務の勤務形態を定めたもので、育児休業法の定めにより4つのパターンがあり、1つ目として、1日当たり4時間勤務で週20時間。2つ目として、1日当たり5時間勤務で週25時間。3つ目、週3日勤務で週24時間。4つ目、週2日半の勤務で週20時間のいずれかの勤務形態で勤務することを定めたものです。
 第12条は、育児短時間勤務の延長の請求について定めたものです。第13条は育児短時間勤務の承認取消事由について定めたものです。
 次のページにまたがりますが、第14条は育児短時間勤務をしている職員の承認が失効しても、その職員に引き続き育児短時間勤務をさせることができるやむを得ない事情を定めたものです。
 次のページをお願いします。第15条は、第14条でご説明させていただきました育児短時間勤務の承認が失効した場合に、短時間勤務をさせる場合に、書面により通知することを定めたものです。
 第16条は育児短時間勤務を行う職員の給与について、職員の給与条例の規定の適用について、読みかえ規定により定めたものです。育児短時間勤務職員の給与ですが、給料月額については、その職員の勤務時間数に応じて算出した額、その他の手当ですが、地域手当については、勤務時間数に応じて算出した額。扶養手当・従業手当は全額支給となります。
 次のページをお願いします。第14条、第17条は育児休業法第18条により、短時間勤務を行う職員の給与について、第16条の読み替え規定を準用することを定めるものです。
 第18条は育児短時間勤務の任期更新について、第6条の育児休業にかかわる規定を準用させるものです。
 第19条は育児休業法第18条により、短時間勤務職員については、扶養手当及び従業手当は支給しないことを読み替えにより定めたものです。
 第20条は部分休業をすることができない職員について、新たに第2項として、育児短時間勤務をしている職員を定めたものです。
 次のページをお願いします。第21条は部分休業の承認に当たり、要件が緩和された内容を定めたものです。
 なお、この条例は交付の日から施行するものです。以上、よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第57号は会議規則第37条の規定により、総務建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
 暫時休憩いたします。休憩後の会議は午前10時40分から始めます。
                         午前10時22分 休憩
   ────────────────────────────────
                         午前10時40分 再開


◯議長【西山幹男君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
   ────────────────────────────────
   日程第11 議案第58号 二宮町職員の勤務時間、休暇等に関する条
                例の一部を改正する条例


◯議長【西山幹男君】 日程第11「二宮町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例」町長提出議案第58号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第58号の提案理由を説明いたします。二宮町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例ですが、これはさきに提案しました二宮町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例に関連し、育児短時間勤務制度の導入に伴い、所要の改正をするものです。
 内容につきましては総務部長より説明しますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 総務部長。


◯総務部長【高橋克美君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第58条について、内容のご説明を申し上げます。
 二宮町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例は、さきに提案しました二宮町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例により、新たに育児短時間勤務制度の導入に伴い、必要な改正をするものです。
 それでは、資料4の新旧対照表をごらんください。右側の改正後ですが、第2条第2項は、育児短時間勤務職員等の勤務の1週間当たりの勤務時間について、その勤務の内容に応じ、任命権者が定めると規定したものです。勤務時間としましては、先ほど説明いたしましたとおり、4つのパターンで勤務することになりますが、公務の円滑な運営等を考慮することや、処理すべき業務と無関係に育児短時間勤務職員等が希望する日及び時間帯を認めるものではないとの立場から、職務の内容から任命権者が定める規定となっております。
 第2条第3項ですが、育児短時間勤務に伴う短時間勤務職員を地方公務員法第28条の5第1項に定める短時間勤務の職員として位置づけるものです。
 第3条は、育児短時間勤務職員等の週休日及び勤務時間の割り振りについて定めたものです。第3条第1項は育児短時間勤務職員等の週休日を月曜日から金曜日までの5日の間に必要に応じ設けることについて定めたものです。
 次のページをお願いします。第3条第2項ですが、育児短時間勤務職員等については、1日に8時間を超えない範囲で勤務時間を割り振ることを定めたものです。
 第4条第2項は、公務の運営上の特別の形態によって勤務する育児短時間勤務職員等の週休日及び勤務時間の割り振りについて定めたものです。
 第9条は、育児短時間勤務職員等の時間外勤務について定めたもので、公務に支障が生ずると認められる場合において、勤務時間外を命ずることができることについて定めたものです。
 第13条は、育児短時間勤務職員等の有給休暇について定めたものです。休暇日数については、20日を超えない範囲で定めることとなっております。
 なお、この条例は交付の日から施行するものです。以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第58号は会議規則第37条の規定により、総務建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
   ────────────────────────────────
   日程第12 議案第59号 二宮町税条例の一部を改正する条例


◯議長【西山幹男君】 日程第12「二宮町税条例の一部を改正する条例」町長提出議案第59号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第59号の提案理由を説明いたします。二宮町税条例の一部を改正する条例についてですが、地方税法などの一部を改正する法律の施行により、公的年金などにかかる個人の町民税の特別徴収が平成21年10月から開始となることから、本税条例の一部を改正するものでございます。
 内容につきましては総務部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 総務部長。


◯総務部長【高橋克美君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第59号につきまして、内容のご説明を申し上げます。
 今回の改正につきましては、地方税法等の一部改正に伴い、平成21年10月から実施することになります公的年金からの個人の町民税の特別徴収について、町税条例に必要な条文を定めるとともに、関連条文の整備を図るものです。
 この特別徴収制度につきましては、制度を実施するために必要な電算システム改修経費について承認いただきました10月20日開催の第2回臨時会での一般会計補正予算(第3号)での審議の際に、資料2により、制度の概要を説明させていただいた経緯がございます。
 それでは、条例改正の内容につきまして、資料5の新旧対照表で説明をさせていただきます。
 まず、町民税関係でございます。第14条中、「給与所得」の部分を「給与所得もしくは公的年金等にかかる所得」に改めるものでございます。
 次に、第16条でございます。見出しの(個人の町民税の特別徴収)を(給与所得にかかる個人の町民税の特別徴収)に改め、第16条中、「給与所得以外」を「給与所得及び公的年金等(所得税法第35条第3項に規定する公的年金等をいう。以下同じ。)にかかる所得以外」に改め、「当該給与所得以外」を「当該給与所得及び公的年金等にかかる所得以外」に改め、同条ただし書き中、「給与所得以外」を「給与所得及び公的年金等にかかる所得以外」に改めるものでございます。
 次に、第17条でございます。見出しの(特別徴収義務者の指定等)を(給与所得にかかる特別徴収義務者の指定等)に改め、第17条第1項中、「個人」を「給与所得にかかる個人」に改め、第2項中「特別徴収税額」を「給与所得にかかる特別徴収税額」に改めるものです。
 次に、公的年金等にかかる所得にかかる個人の町民税の特別徴収を規定した第17条の2、及び公的年金等にかかる所得にかかる特別徴収義務者を規定した第17条の3は、公的年金等からの特別徴収を行うための規定で、新設の条項でございます。
 第17条の2は、特別徴収対象年金所得者である場合、特別徴収の方法によって徴収すること。第17条の3は特別徴収義務者を定めております。
 次に、固定資産税関係でございます。第19条中、「第10条の2の7」を「第10条の2の9」に改めるものです。これは地方税法等の一部改正に伴い、地方税法施行規則の該当する条項が変更となりましたので、今回、条項の変更をするものでございます。
 改正の内容につきましては、以上のとおりでございます。
 それでは、議案本文をごらんになっていただきたいと思います。附則をごらんになっていただきたいと思います。第1項の施行期日でございますが、平成21年4月1日からの施行でございます。
 なお、第14条の町民税の申告、及び第19条特定附帯設備にかかる固定資産税の納税義務者等の規定につきましては、交付の日からの施行となっております。
 また、第19条の規定は平成21年度以降の年度分の固定資産税について適用し、平成20年度分までの固定資産税につきましては、経過措置を設けております。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。


◯議長【西山幹男君】 西山宗一議員。


◯13番【西山宗一君】 ちょっとお尋ねしたいのですけれども、提案理由の中で、地方税法の一部を改正する法律、平成20年法律第21号が平成20年4月30日に公布され、平成20年4月1日から施行されたことに伴いということで、これが20年の4月30日に公布されて、20年4月1日から施行されることに伴いという、この言葉のこの辺はどういうふうに受けとめてよろしいのでしょうか。
 この条例改正をすることによって、町では来年の4月1日から施行するということなんですけれども、この提案理由のほうが、ここのところが意味がちょっとわからないのですけれども、説明をお願いします。


◯議長【西山幹男君】 暫時休憩いたします。
                         午前10時54分 休憩
   ────────────────────────────────
                         午前10時56分 再開


◯議長【西山幹男君】 休憩前に引き続き会議を開きます。


◯議長【西山幹男君】 総務部長。


◯総務部長【高橋克美君】 大変申しわけございません。法律は4月30日に可決されましたけれども、施行日が4月1日ということで、さかのぼり施行ということでございます。そのために4月1日から施行ということになってございます。
 以上です。


◯議長【西山幹男君】 西山宗一議員。


◯13番【西山宗一君】 普通の例は、その法律が公布されてから施行されるというのが普通ではないかというふうに思うんですね。こういうふうなことがよくあるんでしょうか。私、議員になって、今までこういうことがわからなかったんですけれども。そこのところ、よくあることなのかどうなのか。どういう問題が交付前に施行されるのか。


◯議長【西山幹男君】 総務部長。


◯総務部長【高橋克美君】 この地方税法の関係は、地方税法だけじゃなくて、関連法律が一体で改正されてございまして、国会の審議につきましては、その経過はよくは承知しておりませんけれども、全体にまとまったのが4月30日で、施行については、さかのぼりで4月1日施行ということで法律が施行されているということでございます。
 町の条例においても、さかのぼり適用はよくあることでございます。


◯議長【西山幹男君】 これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第59号は会議規則第37条の規定により、総務建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
   ────────────────────────────────
   日程第13 議案第60号 二宮町手数料条例の一部を改正する条例


◯議長【西山幹男君】 日程第13「二宮町手数料条例の一部を改正する条例」町長提出議案第60号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第60号の提案理由を説明いたします。二宮町手数料条例の一部を改正する条例ですが、下水道にかかわる手数料体系について見直しを図った中で、下水道排水設備指定工事店指定証(更新)交付手数料について、その事務内容などを改めて精査した結果、料金改定を行うことが合理的であると判断しましたので、手数料条例の一部を改正することを提案させていただくものです。
 内容につきましては建設部長より説明いたしますので、ご審議の上、承認賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 建設部長。


◯建設部長【新井和明君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第60号の内容についてご説明申し上げます。
 今回の手数料条例の改正は、条例別表第1第10項第2号中の下水道排水設備指定工事店指定証(更新)交付手数料について改正をお願いするものです。
 恐れ入りますが、資料6の新旧対照表をごらんください。アンダーラインがしてございますが、改正前が1件につき「5,000円」のものを、「1万円」に改正するものでございます。
 改正の主な理由は、下水道排水設備指定工事店指定証交付にかかる事務の量が新規と更新に差異がないため、新規分の交付手数料金額と更新分の金額を同額とするものです。
 なお、この条例の施行期日は平成21年4月1日を予定しております。よろしくご審議いただきますようお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第60号は会議規則第37条の規定により総務建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
   ────────────────────────────────
   日程第14 議案第61号 二宮町国民健康保険条例の一部を改正する
                条例


◯議長【西山幹男君】 日程第14「二宮町国民健康保険条例の一部を改正する条例」町長提出議案第61号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第61号の提案理由を説明いたします。二宮町国民健康保険条例の一部を改正する条例ですが、今回の改正は平成21年1月から「産科医療補償制度」が開始され、国保の被保険者が医療機関において分娩を行う際に、掛金として出産1件当たり3万円の費用負担が生じることとなるため、出産育児一時金の保険給付額を35万円から38万円に改正する必要があり、本条例の一部を改正するものです。
 内容につきましては民生部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 民生部長。


◯民生部長【池田茂男君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第61号について、内容の説明をさせていただきます。
 二宮町国民健康保険条例の一部を改正する条例につきましては、平成21年1月以降、産科医療補償制度の開始により、必要な改正を行うものでございます。
 お手数ですが、資料7の二宮町国民健康保険条例の一部を改正する条例の新旧対照表をお願いをいたします。
 第5条第1項の改正ですが、出産育児一時金の支給額を「35万円」から「38万円」とし、3万円の増額を行うものでございます。
 なお、産科医療補償制度につきましては、平成21年1月1日以降の分娩について適用となるものであり、通常の妊娠・分娩にもかかわらず、新生児が重い脳性マヒになった場合に補償金を支払うという制度でございます。
 分娩を行う病院は補償金の支払いに備えるため、財団法人日本医療機能評価機構を通じて、産科医療補償責任保険に加入することとなり、各病院が支払う掛金は、1分娩当たり3万円となり、これが妊婦さんが支払う分娩費用に上乗せさせるため、国が法令改正し、出産育児金の支給額を35万円から3万円の引き上げを行うというものでございます。
 以上が主な変更点となります。
 続いて、本文の附則を説明させていただきます。附則では、施行期日を平成21年1月1日と定めます。
 次に、適用区分を説明させていただきます。この条例の施行日の前日までの出産にかかる出産育児一時金については、なお従前の例によるというものでございます。
 以上、よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。
 以上でございます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第61号は会議規則第37条の規定により、教育福祉常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
   ────────────────────────────────
   日程第15 議案第62号 二宮町社会福祉センター条例の一部を改正
                する条例


◯議長【西山幹男君】 日程第15「二宮町社会福祉センター条例の一部を改正する条例」町長提出議案第62号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 今回の町の施設などの使用料見直しにつきましては、それぞれ議案としてこれから上程させていただくわけですけれども、その理由については、総括的に申し上げさせていただきます。
 私たちの二宮町は、東京や横浜に通勤する方々のベッドタウンとして、また人々が安心して暮らせる町として、人口の増加とともに発展してまいりました。
 しかし、近年の少子・高齢化などによる人口減少や市町村に押し寄せる地方分権の波により、二宮町のように特に目立った産業のない小さな町は大変厳しい状況に置かれております。
 特に地方分権により国からの補助金や地方交付税が削減する一方で、高齢化の伸展などにより扶助費の増加など、福祉や教育にかかる経費が年々増加している状況にあります。このような状況にありましても、町民サービスを向上させることを第一に取り組むとともに、行政改革の方向として、平成18年度に策定いたしました二宮町集中改革プランに基づき、事業の廃止や統合、民間の活用、職員数の抑制など、経費の削減を行い、効率的な行政運営に努めてまいりました。
 一方で、町施設につきましては、これまで夏季の屋外プールの利用や町民運動場の昼間の利用を無料とするなど、利用の促進を進めてまいりましたが、施設の老朽化に伴い発生する修繕などの維持・管理において、相当の経費が必要となっている状況にあります。これまでさまざまな事業の見直しなどにより、限られた財源の効率的な配分に努めてまいりました。しかし、義務的経費の総予算に占める割合がもはや限界に近いレベルにまで上昇しており、歳出の見直しだけでは町の将来像を描くことは困難であると判断し、役場内における経費の削減をさらに徹底して行うとともに、この町に住んでおられる町民の皆様方にもご協力を願えないかと考えました。
 そして、内外からのさまざまな影響により逼迫する財政状況の中、この状況に対応するためには、みずからが財源を確保することが重要であり、受益者負担の必要性も考え、少しでも自主財源を確保するため、いろいろな角度から検討を行いました。その1つの方法として、今回、使用料の値上げをさせていただくものです。
 このように町民の皆様にご負担をお願いするわけですから、町としても、さらにスリムで効率的な行政運営を進めていく所存でございます。町民の皆様におかれましては、皆様にご負担いただきました貴重な財源は、町の将来に向け、よりよいサービス提供のために活用させていただきますので、何とぞご理解を賜りますようお願い申し上げます。
 以上、使用料の見直しの理由につきまして説明をさせていただきましたが、議員の皆様には何とぞご理解いただき、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 議案第62号の提案理由を説明いたします。二宮町社会福祉センター条例の一部を改正する条例についてでございますが、今回の改正は二宮町社会福祉センターの利用実態に即して、使用の承認基準、会議室等使用料及び会議室名の見直しなどをするものでございます。
 内容につきましては民生部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 民生部長。


◯民生部長【池田茂男君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第62号につきまして、内容の説明をさせていただきます。内容につきましては、資料8の新旧対照表でご説明させていただきます。
 最初に、第3条第2項の改正についてですが、「第5号」を「第6号」とし、新たに第5号として、センターの使用に際し、センター内での物品の販売及びそれを前提とした営業活動と認められるときには、使用を承認しないことができる旨の条項を新たに追加させていただくものでございます。
 次に、第7条の使用料の減免についてですが、二宮町補助金交付規則第3条との整合性を図るため、条文の改正をさせていただくものでございます。
 次のページをお願いいたします。別表でございます。各会議室の名称については、次のページの図のように変更させていただき、2階、3階部分を統一した名称としてございます。会議室等については、現状の利用実態に則したものにしております。
 使用料については、受益者負担の観点から見直しを行い、増額とさせていただいております。また、町内利用者と町外利用者との格差を設けたものとしております。
 また、「付記」については、「備考」に改正させていただき、新たに2として、町内に住所を有する個人や事務所等の取扱いを、3から6までは会議室の使用時間に伴う料金の取扱いについて明確にさせていただいております。
 なお、この条例の施行期日につきましては、平成21年4月1日から施行するとさせていただいております。また、経過措置として、この条例の施行日前に施行日以後の使用にかかる申請及び承認された会議室等の使用料については、なお、従前の例によるということでございます。
 以上、よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第62号は会議規則第37条の規定により、教育福祉常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
   ────────────────────────────────
   日程第16 議案第63号 二宮町営水泳プール設置条例の一部を改正
                する条例


◯議長【西山幹男君】 日程第16「二宮町営水泳プール設置条例の一部を改正する条例」町長提出議案第63号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第63号の提案理由を説明いたします。二宮町営水泳プール設置条例の一部を改正する条例についてですが、現在、無料となっている町営袖が浦プール使用料の見直しを行い、利用者に対する受益者負担の観点から有料化することに伴い、本条例に必要な改正をするために提案するものです。
 内容につきましては経済部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 経済部長。


◯経済部長【佐川眞一君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第63号「二宮町営水泳プール設置条例の一部を改正する条例」について、内容の説明をさせていただきます。
 それでは、資料9の新旧対照表をごらんいただきたいと思います。
 第11条につきましては、使用料についての条文でございまして、使用料が有料なることにより改正するものでございます。
 また、使用料を有料化することにより、第12条以下を2条ずつ繰り下げ、新たに第12条に使用料の減免、第13条に使用料の不還付に関する条項を加えるものでございます。
 別表の使用料は、「一般使用」と「専用使用」の区分とし、一般使用は「町内」が「大人200円」、「子ども100円」、「町外」は「大人400円」、「子ども200円」となります。なお、子どもについては「中学生以下」とし、町内とは町内に住所を有するものといたします。
 専用使用につきましては、半日単位で「5,000円」の使用料といたします。
 なお、この条例は平成21年4月1日から施行するものでございます。
 以上、よろしくご審議賜りますよう、お願いいたします。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第63号は会議規則第37条の規定により、総務建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
   ────────────────────────────────
   日程第17 議案第64号 二宮町自転車駐車場条例の一部を改正する
                条例


◯議長【西山幹男君】 日程第17「二宮町自転車駐車場条例の一部を改正する条例」町長提出議案第64号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第64号の提案理由を説明いたします。二宮町自転車駐車場条例の一部を改正する条例でございますが、二宮町自転車駐車場の使用料の見直しに伴い、本条例の一部の改正をお願いするものです。
 内容につきましては総務部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 総務部長。


◯総務部長【高橋克美君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第64号について、内容のご説明をさせていただきます。
 二宮町では、昭和61年に栄通り、63年に駅北口、平成7年に駅南口自転車駐車場をそれぞれ整備し、その都度、使用料について条例制定させていただき、条例改正につきましては、平成元年の消費税導入や平成9年の税制改正、また平成16年には近隣市町との比較や駅周辺の民間自転車駐車場の利用料の格差是正を考慮し、使用料の見直しをしてまいりました。
 今回、自転車駐車場利用者の方から雨漏りやさびなどの改修の要望が寄せられ、少しでも快適に利用していただけるよう、来年度から工事を施工するに当たり、受益者負担の視点から、使用料の見直しをお願いするものでございます。
 あわせて、町内と町外の利用者によって使用料の区分けをし、使用料の設定をさせていただきました。
 改正内容につきましては、お手元の資料10の新旧対照表に従って説明させていただきますので、ごらんいただきたいと思います。
 栄通り自転車駐車場については、月ぎめの一般の「1,260円」を、町内は「1,380円」、町外は「1,780円」に、月ぎめの学生の「840円」を、町内「960円」、町外「1,360円」に。日ぎめ「60円」を「70円」にいたします。
 次に、駅北口自転車駐車場の自転車については、月ぎめの一般の「1,470円」を、町内「1,670円」、町外「2,070円」に、月ぎめの学生「980円」を、町内「1,180円」、町外「1,580円」に。日ぎめの「70円」を「100円」とし、原動機付自転車は月ぎめ一般・学生の「2,200円」を、町内一般・学生を「2,400円」、町外一般・学生を「2,800円」に。日ぎめの「150円」を、町内「180円」、町外「200円」といたします。
 駅南口自転車駐車場の自転車は、月ぎめ一般の「1,780円」を、町内「1,980円」、町外「2,380円」に、月ぎめ学生の「1,180円」を、町内「1,380円」、町外「1,780円」に。日ぎめ「100円」を「120円」とするものです。また、町内とは備考に記載のとおり、町内に在住、在勤または在学するものとします。
 この条例は、周知期間等を勘案して、平成21年4月から施行するものでございます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第64号は、会議規則第37条の規定により総務建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
   ────────────────────────────────
   日程第18 議案第65号 二宮町公民館条例の一部を改正する条例


◯議長【西山幹男君】 日程第18「二宮町公民館条例の一部を改正する条例」町長提出議案第65号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第65号の提案理由を説明いたします。二宮町公民館条例の一部を改正する条例ですが、今回の改正につきましては、現在の二宮町公民館の利用状況に合わせ、施設使用者の限定、及び使用料の納入方法、減免規定の見直しを行うため提案するものです。
 内容につきましては教育次長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願いいたします。


◯議長【西山幹男君】 教育次長。


◯教育次長【落合厚志君】 ただいま町長よりご提案いたしました議案第65号につきまして説明をさせていただきます。恐れ入りますが、資料11の二宮町公民館条例の一部を改正する条例の新旧対照表をごらんいただけますでしょうか。
 第3条、使用の承認及び制限ですが、公民館利用者が現状、ほぼ二宮在住の方に限られていること、また、近隣の公民館利用の範囲が市内の方に限定されているため、この内容に合わせて改正をするものでございます。
 第8条使用料は、使用料の納付方法を行政機関を除き、現在の受付の利用実態に合わせ、「前納」から「納入期日までに納入」に変更をいたしました。
 第9条使用料の減免でございます。二宮町補助金交付規則第3条第3号を減免団体に適用しておりましたが、補助金交付規則の改正により、この内容に合わせて、第3条を適用に改めるものでございます。
 この条例は、平成21年4月1日から施行させていただく内容のものです。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第65号は、会議規則第37条の規定により教育福祉常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
   ────────────────────────────────
   日程第19 議案第66号 二宮町ふるさとの家条例の一部を改正する
                条例


◯議長【西山幹男君】 日程第19「二宮町ふるさとの家条例の一部を改正する条例」町長提出議案第66号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第66号の提案理由を説明いたします。二宮町ふるさとの家条例の一部を改正する条例ですが、ふるさとの家は平成7年の開館当初より、生涯学習の施設として無料開放しておりましたが、受益者負担の観点から、新たに使用料を設定し、徴収させていただくことにいたしました。
 この内容にあわせて、使用の許可・取消し、使用料の納入方法、減免などの規定を整備するため、条例の改正を提案するものです。
 内容につきましては教育次長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願いいたします。


◯議長【西山幹男君】 教育次長。


◯教育次長【落合厚志君】 ただいま町長より提案をいたしました議案第66号につきまして、説明をさせていただきます。恐れ入りますが、資料12の二宮町ふるさとの家条例の一部を改正する条例の新旧対照表をごらんいただけますでしょうか。
 第3条事業と、第6条施設の開放でございますが、今回、新たに施設利用料を徴収させていただくため、生涯学習活動の推進拠点の位置づけは取り除き、広く皆様に活用をしていただくことにいたしました。
 第5条使用の許可、第6条の使用の不許可、第7条使用許可の取消し等については、使用許可に関しての条件などを規定しております。
 次のページになりますが、第8条使用料の納入でございます。町内に住所を有する個人、及び町内に事務所または事業所を有する個人または法人、その他の団体は1時間300円、町外の方は1時間600円とし、町内外の差を設けて新しく設定させていただいております。
 第9条になります。使用料の減免は生涯学習センターの減免規定と同様に設けております。その他使用料の不返還、入場の制限、原状回復義務などについても、同様の取扱いとしています。
 この条例は、平成21年4月1日から施行させていただく内容のものでございます。ご審議のほど、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第66号は、会議規則第37条の規定により教育福祉常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
   ────────────────────────────────
   日程第20 議案第67号 二宮町生涯学習センターの設置及び管理に
                関する条例の一部を改正する条例


◯議長【西山幹男君】 日程第20「二宮町生涯学習センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例」町長提出議案第67号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第67号の提案理由を説明いたします。二宮町生涯学習センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例ですが、生涯学習センターは開館後8年を経過いたしましたが、使用料の改定は行わずに現在に至っております。適正な受益者負担の観点から、また二宮町生涯学習センターの利用実態に適合させるため、使用料の改定や減免規定の見直しを行うために提案するものです。
 内容につきましては教育次長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 教育次長。


◯教育次長【落合厚志君】 ただいま町長よりご提案いたしました議案第67号につきまして、説明をさせていただきます。恐れ入りますが、資料13の二宮町生涯学習センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の新旧対照表をごらんいただけますでしょうか。
 第12条使用料の納入ですが、次のページになりますが、別表をごらんいただきたいと思います。1施設の使用料でございます。まず、ラディアンは町外の利用者も多いため、町民との利用料の公平性を図るため、新たに町外利用者の利用料を町内利用者の2割増しに設定をいたしました。また、時間外に超過や繰り上げをした使用者への使用料の徴収に関しても、徴収方法を明確にいたしました。
 ラディアンホールにつきましては、舞台技術者の人件費を使用料に反映させた料金に改定し、値上げをさせていただきました。
 次のページになりますが、マルチルームの3につきましては、情報編集室と部屋面積が同一であるため同料金に、また情報編集室は建設当時と部屋の使用目的が変わっているため、名称を「ミーティングルーム3」に変更にいたしました。
 次のページからの2と3、付帯設備等の使用料でございます。ホール及びホール以外の施設とともに、現在の利用の状況に合わせて改正をしております。新規で購入した備品、キーボードやダンス用ステップボードの使用料の設定を新たに行うとともに、現在、設定のない設備、カラオケセットなどの削除を行っております。
 6ページになります。4のイベント広場の使用料でございます。生涯学習センター駐車場の使用料の改定を行うことから、駐車場料金をもとに設定されているイベント広場の使用料を改定し、1時間当たり「500円」から「1,000円」といたしました。超過や繰り上げした使用者への使用料の徴収に関しましても、徴収方法を明確にしたものでございます。
 また、入場料を徴収した場合や営業使用の場合の使用料については、直接、使用料の徴収に関するものであるため、規則から条例に移行したものでございます。
 1ページにお戻りいただきたいと思います。第13条使用料の減免でございます。これからまた2ページ目に移ります。社会福祉事業を営むものが「当該」事業のために使用するときの減免について、事業者間の公平性を図るために、社会福祉事業を営むものが、「町民に公益性のある」事業のために使用するときに改正をいたしました。
 また、(6)現在も運用の中で実施されている住民の方が展示の目的で使用するときの「展示ギャラリー」や、(7)ホール使用者のイベント広場の貸出、(8)リハーサル時の付帯設備の貸出の減免に関しては、新しく条例の中に盛り込んだものでございます。
 次に、第18条の物品販売行為等の禁止でございますが、業者対応のために、新たに「買取や契約」などの禁止の内容を加えさせていきました。
 この条例は、平成21年4月1日から施行させていただく内容のものでございます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第67号は、会議規則第37条の規定により教育福祉常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
   ────────────────────────────────
   日程第21 議案第68号 二宮町生涯学習センター駐車場条例の一部
                を改正する条例


◯議長【西山幹男君】 日程第21「二宮町生涯学習センター駐車場条例の一部を改正する条例」町長提出議案第68号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第68号の提案理由を説明いたします。二宮町生涯学習センター駐車場条例の一部を改正する条例ですが、今回の改正につきましては、現在の二宮町生涯学習センター駐車場の利用の実態にかんがみ、適正な受益者負担の観点から、駐車場の使用料の見直しを行うため提案するものです。
 内容につきましては教育次長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願いいたします。


◯議長【西山幹男君】 教育次長。


◯教育次長【落合厚志君】 ただいま町長よりご提案いたしました議案第68号につきまして説明をさせていただきます。恐れ入りますが、資料14の二宮町生涯学習センター駐車場条例の一部を改正する条例の新旧対照表をごらんください。
 第3条の2、休場日ですが、時間外の駐車料金を新たに設定するため、生涯学習センターの休館日と同様の内容で休場日を設定いたしました。
 第4条駐車場の料金です。現在、2時間以上、1回「200円」で、「最初の1時間以内は無料」となっている駐車料金を、適正な受益者負担の観点から、「30分までごとに100円」に改正をするものです。
 なお、生涯学習センター利用者の1時間の無料については、第6条の料金の減免で設定させていただいております。
 なお、イベント開催時の早朝や夜間の駐車場利用時間外の利用についても使用料金を徴収させていただくことにいたしました。
 第5条料金の徴収は、新たに駐車料金の前納制度を設け、ホールやイベント等を利用する主催者が利用者用の駐車料金のサービス券を事前購入をして発行できるサービスを導入させていただくものでございます。
 第6条料金の免除は、社会福祉事業を営むものが、「当該」事業のために使用するときの減免について、事業者間の公平性を図るために、社会福祉事業を営むものが「町民に公益性のある」事業のために使用するときに改正をいたしました。
 この条例は、平成21年4月1日から施行させていただく内容のものでございます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第68号は、会議規則第37条の規定により教育福祉常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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   日程第22 議案第69号 二宮町武道館条例の一部を改正する条例


◯議長【西山幹男君】 日程第22「二宮町武道館条例の一部を改正する条例」町長提出議案第69号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第69号の提案理由を説明いたします。二宮町武道館条例の一部を改正する条例ですが、武道館の有効利用と受益者負担の観点から、使用料の見直しを行うことに伴い、本条例に必要な改正をするため提案するものです。
 内容につきましては教育次長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 教育次長。


◯教育次長【落合厚志君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第69号について、内容のご説明を申し上げます。恐れ入りますが、資料15の二宮町武道館条例の新旧対照表、別表によりご説明を申し上げます。
 武道館は柔剣道をはじめとする各種武道の鍛練の場として利用されています。また、あいている時間帯は卓球や体操など、多くの方々に利用していただいております。
 しかし、現状では利用者が多く、思い通りの予約ができない状態も生じています。そこで、1日3分割の時間を短縮して4分割に増やすことで、より多くの方が利用できるようにしたものでございます。
 また、施設使用料の設定につきましては、応分の負担として受益者の皆さんに、1時間当たり300円を負担していただくものでございます。午前9時、正午、午後3時からの時間帯は、全館利用の場合「1,800円」、柔道場・剣道場は各「900円」、午後6時からは「2,400円」、柔道場・剣道場は各「1,200円」とさせていただくものでございます。
 なお、この条例は平成21年4月1日から施行するものでございます。以上、よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第69号は、会議規則第37条の規定により教育福祉常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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   日程第23 議案第70号 二宮町体育施設の設置、管理等に関する条
                例の一部を改正する条例


◯議長【西山幹男君】 日程第23「二宮町体育施設の設置、管理等に関する条例の一部を改正する条例」町長提出議案第70号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第70号の提案理由を説明いたします。二宮町体育施設の設置、管理等に関する条例の一部を改正する条例ですが、本条例第2条に規定する体育施設のうち、町営百合が丘プールを廃止し、テニスコートについては新たに使用料を徴収させていただくことに伴って、規則から条例に移行を行うものです。また、受益者負担の観点から、体育施設の使用料見直しを行うことに伴い、本条例に必要な改正をするために提案するものです。
 内容につきましては教育次長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 教育次長。


◯教育次長【落合厚志君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案70号について、内容のご説明を申し上げます。
 それでは、資料16の二宮町体育施設の設置、管理等に関する条例の新旧対照表によりご説明をさせていただきます。
 本条例第2条設置に規定する「町営百合が丘プール」を削除し、「二宮町ラディアンテニスコート」と「二宮町緑が丘テニスコート」を加えさせていただくものでございます。
 百合が丘プールにつきましては、昭和47年の開設以来、多くの方に利用されてきましたが、少子・高齢化に伴って、子どもの数の減少とともに利用者が減り、今後もプールを利用する数が減少していくことと推測され、利用者の増加が望めない状況にございます。
 一方で、施設の老朽化も進み、維持管理面でも負担の増加は避けられない状態となっています。このような事情から、百合が丘プールの廃止を提案させていただくものでございます。
 また、二宮町ラディアンテニスコートと二宮町緑が丘テニスコートにつきましては、従来、規則で位置づけしていましたが、使用料の徴収をさせていただくために、本条例に加えるものでございます。
 本条例第6条使用料の徴収の関係で、4枚目の別表第3でございます。右側の改正後の1になります。町営山西プールは従来、無料でしたが、大人「200円」、子ども「100円」と有料にさせていただくものでございます。
 2の二宮町立体育館につきましては、利用者の増加に伴って、予約申込みができにくくなっている状況があるため、これを少しでも解消するため、1日4分割の時間数を短縮して6分割とし、あわせて使用料の見直しを行い、体育室については各「2,000円」、多目的室は各「600円」、会議室は各「300円」とさせていただくものでございます。利用者が多いトレーニングルームは1年間有効のパスポートを発行し、利用者の利便性を高めました。
 なお、この年間パスポートは温水プールのトレーニングルームと共通利用ができることとさせていただきました。
 次のページの3二宮町民運動場につきましては、従来、「無料」だった平日昼間の時間帯を有料とし、日曜、時間帯によって、料金の差を設けさせていただく内容のものでございます。
 また、照明施設使用料も実負担に少しでも近づけるために、改正をいたしました。
 次のページになります。4の町民温水プールにつきましては、管理運営費に多くの経費を必要とするため、受益者の皆様にも応分の負担をしていただくため、本条例の改正をするものでございます。
 また、トレーニングルームには町立体育館と共通の年間パスポートを発行し、これとは別に、プールの入場も年間パスポートを利用できるよう、別途、発行をいたします。
 最後に、5のテニスコートでございますが、二宮町ラディアンテニスコート、二宮町緑が丘テニスコートは従来、無料でしたが、これを有料とし、1面1時間について「200円」を新たに負担をしていただくこととさせていただくものでございます。
 以上、施設ごとに概略を申し上げましたが、町外の方が利用する場合は、これは7ページになりますけれども、原則2倍の使用料をいただくこととしております。
 ただし、中井町と秦野市の町民及び団体につきましては、今年6月に締結したスポーツ施設の相互利用に関する協議書に記載のとおり、二宮町民と同じ料金で利用できることとしたものでございます。
 この条例は、平成21年4月1日から施行させていただく内容でございます。以上、よろしくご審議賜りますよう、よろしくお願いいたします。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第70号は会議規則第37条の規定により、教育福祉常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
 暫時休憩いたします。休憩後の会議は午後1時から始めます。
                         午前11時50分 休憩
   ────────────────────────────────
                          午後1時00分 再開


◯議長【西山幹男君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
   ────────────────────────────────
   日程第24 議案第71号 平成20年度二宮町一般会計補正予算(第
                4号)


◯議長【西山幹男君】 日程第24「平成20年度二宮町一般会計補正予算(第4号)」町長提出議案第71号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯議長【西山幹男君】 議案第71号の提案理由を説明いたします。
 平成20年度二宮町一般会計補正予算(第4号)ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,563万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ78億792万5,000円とするものです。
 また、地方債の補正もあわせてお願いするものです。
 内容につきましては総務部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 総務部長。


◯総務部長【高橋克美君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第71号について、内容のご説明を申し上げます。
 4ページをお願いいたします。第2表地方債補正から説明をさせていただきます。内容は第1分団詰所建設事業にかかわるもので、起債充当率の変更により、当初の限度額700万円から910万円に限度額を変更させていただくものです。
 8ページ、9ページをお願いします。歳入の事項別明細の説明をさせていただきます。
 地方特例交付金です。児童手当特例交付金は交付額の確定により92万7,000円の増額をお願いするものです。減収補てん特例交付金は住宅ローン控除による減収分の補てんで、交付額の確定により、2,196万7,000円の増額をお願いするものです。
 特別交付金は、平成19年度から3年間の時限を設けた制度として交付を受けているもので、交付額の確定により、2,376万6,000円の減額をお願いするものです。
 地方税等減収補てん臨時交付金は暫定税率の復元に伴い、収入減少となっていた交付金を補てんする交付金で、交付額の確定により、地方道路譲与税減収補てん臨時交付金は31万7,000円の増額、自動車取得税減収補てん臨時交付金は225万5,000円の増額をお願いするものです。
 次の地方交付税においても、暫定税率にかかわるもので、284万5,000円の増額をお願いするものです。
 国庫支出金、国庫補助金、民生費国庫補助金、社会福祉費補助金の地域生活支援事業費補助金は施設の拡大に伴い、身体障害者厚生訓練費を対象とし、補助率2分の1の6万6,000円の増額をお願いするものです。
 教育費、国庫補助金、幼稚園費補助金の私立幼稚園就園奨励費補助金は交付額の確定により、206万3,000円の減額をお願いするものです。
 10ページ、11ページをお願いいたします。県支出金、県補助金、民生費県補助金、社会福祉費補助金の地域生活支援事業費補助金は国庫補助金の内容と同様で、3万3,000円の増額をお願いするものです。補助率は4分の1です。
 土木費委託金、住生活総合調査委託金は5年ごとに実施する統計事務で、3調査区から12調査区に拡大したことに伴い、11万7,000円の増額をお願いするものです。
 繰入金です。環境整備基金繰入金は歳入にも関連いたしますが、ごみ積替場用地取得に伴うもので、3,084万円の繰り入れをお願いするものです。
 町債です。第1分団詰所建設事業債は充当率の変更により、210万円の増額をお願いするものです。
 12ページ、13ページをお願いいたします。歳出です。
 議会費は一般職の人件費にかかわるもので、119万5,000円の増額をお願いするものです。
 14ページ、15ページをお願いいたします。総務費、総務管理費、一般管理費の非常勤職員経費です。臨時雇賃金は職員の療養等に伴い、95万円の増額をお願いするものです。一般経費は職員の人件費にかかわるもので、一般職給から県市町村退職手当組合負担金までの1,193万1,000円を減額するものです。
 文書費の公文書公開関係経費は、公文書公開個人情報保護審査会の開催回数が増えたため、8万7,000円の増額をお願いするものです。
 財政管理費の財政管理事務経費は、町の組織・機構の見直しに伴い、予算編成システム改修委託料52万5,000円の増額をお願いするものです。
 財産管理費の庁舎維持管理経費については、組織・機構の見直しに伴い、書庫などの常用器具購入160万円の増額をお願いするものです。
 16ページ、17ページをお願いいたします。徴税費、税務総務費の一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、118万7,000円の増額をお願いするものです。
 18ページ、19ページをお願いいたします。戸籍住民基本台帳費の一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、492万1,000円の増額をお願いするものです。
 20ページ、21ページをお願いいたします。選挙費、選挙管理委員会費の選挙管理委員会事務局経費は一般職の人件費にかかわるもので、197万4,000円の減額をお願いするものです。
 22ページ、23ページをお願いします。監査委員費の監査委員事務局経費は一般職の人件費にかかわるもので、823万1,000円の減額をお願いするものです。
 24ページ、25ページをお願いします。民生費です。社会福祉費、社会福祉総務費の在宅障害者援護事業は歳入で説明させていただきました内容と同様で、身体障害者更生訓練費13万1,000円の増額をお願いするものです。一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、219万9,000円の増額をお願いするものです。
 国保特別会計繰出金は、職員の給与費繰出金197万8,000円の減額をお願いするものです。
 後期高齢者医療特別会計繰出金は、職員の給与費繰出金262万6,000円の減額をお願いするものです。
 介護特別会計繰出金は、職員の給与費繰出金349万8,000円の減額、地域支援事業包括的支援等繰出金8,000円の減額をお願いするものです。
 26ページ、27ページをお願いいたします。児童福祉費、児童福祉総務費の一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、42万2,000円の減額をお願いするものです。
 28ページ、29ページをお願いいたします。衛生費です。保健衛生費、保健衛生総務費の一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、418万1,000円の減額をお願いするものです。
 30ページ、31ページをお願いいたします。環境保全費、環境総務費の一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、1,891万7,000円の増額をお願いするものです。
 環境保全対策費のじん芥収集運搬事業です。手数料は処理場所の変更により、蛍光管保管に伴い、1万4,000円の増額。金属類処理委託料は処理単価が当初の計画よりも安価で契約できたため、200万円の減額。蛍光管類処理委託料は処理場所の変更により20万円の増額。その他ごみ運搬処理処分委託料は処理処分地の変更により、180万円の増額をお願いするものです。
 新ごみ積替施設整備事業です。基本計画等策定委託料は契約額の確定により44万3,000円の減額。調査測量委託料は候補地の調査測量を実施するための委託料44万3,000円の増額。土地購入費3,084万円は環境整備基金を繰り入れさせていただくものです。
 32ページ、33ページをお願いします。農林水産業費です。農業費、農業総務費の一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、956万4,000円の増額をお願いするものです。
 34ページ、35ページをお願いします。商工費です。商工総務費の一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、857万円の減額をお願いするものです。
 36ページ、37ページをお願いします。土木費です。土木管理費、土木総務費の一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、49万5,000円の増額をお願いするものです。
 都市計画費、都市計画総務費の一般経費です。歳入で説明させていただきましたが、調査区域の拡大により、調査員報酬11万7,000円の増額、及び一般職の人件費にかかわるもので、総額4万3,000円の減額をお願いするものです。
 下水道事業特別会計繰出金は一般職の人件費にかかわるもので、繰出金60万4,000円の増額をお願いするものです。
 40ページ、41ページをお願いします。消防費です。消防費、常備消防費の一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、34万2,000円の減額をお願いするものです。非常備消防費は歳入で説明させていただきましたが、地方債を210万円増額し、一般財源を減額する財源内訳のみの変更です。
 42ページ、43ページをお願いします。教育費です。教育総務費、事務局費の一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、234万8,000円の増額をお願いするものです。
 44ページ、45ページをお願いします。小学校費、学校管理費の山西小学校教育施設整備事業です。内容は体育館の屋根が劣化したため、安全を期するため519万8,000円の工事費をお願いするものです。小学校共通一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、79万7,000円の増額をお願いするものです。
 46ページ、47ページをお願いします。中学校費、学校管理費の中学校共通一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、577万5,000円の増額をお願いするものです。
 48ページ、49ページをお願いします。幼稚園費の私立幼稚園教育推進事業は対象者及び補助額が確定したため、649万5,000円の減額をお願いするものです。
 50ページ、51ページをお願いいたします。社会教育費、社会教育総務費の一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、259万9,000円の減額をお願いするものです。生涯学習振興費の生涯学習センター管理運営事業です。内容につきましては、石油価格高騰により燃料費83万円の増額。修繕費は火災報知機の修繕など、維持管理のため48万8,000円の増額をお願いするものです。
 52ページ、53ページをお願いいたします。保健体育費、保健体育総務費の一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、337万6,000円の減額をお願いするものです。
 次の、学校給食費の一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、528万円の減額をお願いするものです。
 54ページ、55ページをお願いします。予備費です。今回の補正に伴いまして、852万7,000円を増額させていただき、総額を2,916万3,000円とさせていただくものです。
 以上が、歳入歳出の事項別明細の説明です。
 56ページ、57ページをお願いいたします。給与費明細書です。1特別職の表の区分欄、下段、比較欄をごらんください。長等の欄です。共済費が10万9,000円の減額です。議員の欄は変更ありません。その他の特別職は報酬20万4,000円の増額です。
 続いて、2一般職の(1)総括です。比較の欄をごらんください。職員数は退職等に伴い、2名減です。給与費は給料、職員手当を合わせまして953万5,000円の減額です。共済費は474万9,000円の減額です。職員手当の内訳は表のとおりですので、大変恐縮でございますが、省略させていただきます。
 57ページをお願いいたします。(2)給料及び職員手当の増減額の明細です。
 給料につきましては、職員の退職等によるもので、870万6,000円の減額です。職員手当も同様に職員の退職等によるもので、82万9,000円の減額です。
 (3)給料及び職員手当の状況です。アの職員1人当たりの給与、及びイの初任給の表は平成21年1月1日のものです。内容は省略させていただきます。
 58ページ、59ページをお願いいたします。ウの級別職員数です。一般行政職の職員数は1名減の150名です。消防職の職員数は1名減の42名です。技能労務職は変更ありません。
 以上が、給与費明細書の説明です。
 次に、60ページ、61ページをお願いいたします。地方債に関する調書です。当該年度中起債見込額ですが、普通債の消防債を210万円増額し、補正後の額を6億3,210万円とするものです。当該年度中元金償還見込額は変更ありません。当該年度末現在高見込額は210万円を増額し、普通債の補正後の額を27億9,516万円とし、総額59億6,363万8,000円とするものです。
 以上で説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。


◯議長【西山幹男君】 根岸議員。


◯5番【根岸ゆき子君】 25ページの(03)在宅障害者援護事業の、最初の訓練費の増が施設の拡大というお話がちょっとわかりませんでしたので、もうちょっと詳しく説明していただけますでしょうか。
 あと、31ページの(09)じん芥収集運搬事業、蛍光管類とその他ごみの運搬が場所の変更があったという話です。なぜ場所の変更をしたのかということですね。場所変更の理由について教えてください。
 あと、その下のごみ積替の基本計画等策定委託なんですが、これは減額になりました。来年度の予算に盛り込まれるというふうにとらえてよろしいのでしょうか。
 それから、49ページの私立幼稚園の就園奨励費ですね。結構大きな額になっておりますけれども、人数が減ったのか何なのかということをもうちょっと詳しく教えてください。
 以上です。


◯議長【西山幹男君】 民生部長。


◯民生部長【池田茂男君】 第1点目の、25ページの在宅障害者援護事業の関係でございますけれども、この内容につきましては、身体障害者更生援護施設に入所、あるいは通所している方に訓練費を支給するという内容のものでございまして、当初予算では入所2名の方の予算を盛ったのですが、実績でいきますと、入所が1名、通所が3名、計4名となった関係で、訓練費の増額が生じたということで、それに伴って、国が2分の1、県が4分の1の補助がつくということの内容でございます。
 以上でございます。


◯議長【西山幹男君】 環境部長。


◯環境部長【野谷和雄君】 私のほうからは、基本計画の策定委託料の減額の話なんですけれども、こちらにつきましては、当初予算で800万円盛っていますので、その辺の整理がある程度、見込めるということと、この間、全協でご説明をさせていただいたのですが、下のほうの44万3,000円の、どうしても分筆測量等が追加になったということで、そちらに回させていただくということで、基本設計は当然、実施する予定で、もう業者も選定ができていますので、今、やっている最中です。
 来年につきましては、来年の話をしちゃうとあれなんですが、今年度は基本設計で、来年は実施設計を予定するという段階にあります。よろしくお願いします。
 変更の理由は課長のほうからお願いします。


◯議長【西山幹男君】 環境課長。


◯環境課長【成川 一君】 それでは、蛍光管類の処理委託とその他ごみの運搬処理委託の処理先の変更について、理由を説明させていただきます。
 平成20年3月、19年度まではこの蛍光管とその他ごみにつきましては、長野県の民間業者で処理をしておりました。環境衛生センターから長野までの運搬、または中間処理を行いまして、残渣を最終処分場に埋め立てをしていたということでございますが、20年度の契約前の3月28日になりまして、急遽、20年度の契約ができなくなったということの連絡が町にございました。
 この話につきましては、今年の4月25日の議会全員協議会の中で状況報告をさせていただきまして、今後の処理先を含めて、処理方法やコストの関係につきまして、検討していくということにいたしました。
 理由につきましては、これまで受けていただいた業者が商取引ができなくなって、最終処分場が使えなくなったということで、処理先を変えざるを得なくなったということが理由でございます。
 以上です。


◯議長【西山幹男君】 教育次長。


◯教育次長【落合厚志君】 私立幼稚園奨励費の関係で説明をさせていただきます。
 当初予算で、対象人数261名、対象経費2,699万5,000円ということで予定をしておりましたが、決算見込で対象人数が246人、対象経費2,050万円という見込みになりましたために、649万5,000円の減額補正をさせていただくということになりました。
 減額の理由でございますけれども、今回の措置としては、当初予算の時期に文科省から概算要求時の補助額についての通知に基づき予算を計上しているわけでございますけれども、その後、町の予算が決定されたあとに、このようなかなり下げられた形で補助額が決定されてきたという状況で、今回のような内容になったという状況でございます。
 以上でございます。


◯議長【西山幹男君】 教育総務課長。


◯教育総務課長【大野勝人君】 今、次長のほうで説明いたしました幼稚園の就園奨励費の関係ですけれども、補助単価の関係なんですけれども、補助単価につきましては、まず保護者の所得状況によりまして、4つの区分に分類されております。これにさらに、補助対象となる園児につきましても、第1子、第2子、第3子以降というふうに3区分にまた分類されまして、全体では24区分に細分化されまして、それぞれに補助単価が設定をされております。
 その中で、今回の下げ幅ですけれども、1人当たりで最小のところで1,900円、最大の下げ幅のところで1人当たり9万2,000円の減額となっております。
 対象者の数につきましては、先ほどもありましたように、261名の当初から実績見込みで246名ということで、差引では15名の減と少ないものの、今回の補助対象額の減額が大きくて、この絡みの中で今回の減額の額となりました。
 以上です。


◯議長【西山幹男君】 次の方。鳥海議員。


◯8番【鳥海恭子君】 25ページの介護特別会計の28−02というところで、職員給与繰出金が349万8,000円の減になっていますが、この内訳を教えてください。
 それから、もう1つ、41ページの常備消防費の中で、02−02で一般職42名分の減、82万6,000円の減ですが、この内訳をお願いいたします。
 あとは、51ページ、社会教育総務費の一般職給8名分、203万7,000円の減という、この内訳もお願いいたします。
 以上です。


◯議長【西山幹男君】 総務課長。


◯総務課長【安藤宏孝君】 ただいまの人件費に関係する補正でございますが、これにつきましては、4月の人事異動によりまして、かなり職員が動いております。また手当も扶養手当とか通勤手当も、その方に応じて金額がさまざまなもので、これを一括で説明するに対しまして、まず介護特別会計の繰出金の職員給与費等の関係でございますが、結局、全体的に職員の異動に伴いまして、給与費、職員手当、それらもろもろ特別会計に携わっている職員ですね、そのものの3月までに精算した中において、350万6,000円が不用になるということで、一般会計のほうに戻していただくということでございます。
 それと、41ページの消防でございますが、この辺につきましては、やはり当初予算で43名分ということで予算計上しております。実際に平成20年4月1日の職員数と申しますと、ここが44人となっております。いわゆる2名、実際には減をしているのですけれども、こちらから職員が1名加わったということで、44人で計算しておりますが、実際のところ職員が1名退職しております。ですので、予算上は43名で盛っておりまして、職員が1名やめておりますので、現在は42名ということになっておりまして、それの全体的に昇格した方もおられますし、それらを精査しますと、給料で82万6,000円の減額が生じると。職員手当につきましては76万8,000円という減額ですね。共済費の増なんですけれども、ここにつきましては、一般的には給与費が減額しますと共済費も減額になるのですけれども、やはり42名と多い数字の中で、共済費の負担金がかなり引き上げられております。これはやはり積み重なりますと、130万円程度の増額につながるというような内容でございます。
 あと、51ページの社会教育費の中のやはり人件費かと思うのですけれども、これにつきましては、当初予算は9名で盛っておりまして、ここのところ職員が1名減になっております。それによって不用額が生じたということで、今回、259万9,000円の減額ということでお願いするものでございます。
 以上でございます。


◯議長【西山幹男君】 次の方。神保議員。


◯3番【神保順子君】 45ページ、(08)山西小学校の15−03体育館屋根改修工事なんですけれども、こちらは519万8,000円ということなんですが、これは応急的な処置なのか、それとも恒久的に使えるものとして改修をしたのかということを教えていただきたい。また工事のやり方というか、内容を教えてください。
 あと、小学校共通一般経費と47ページの中学校共通一般経費のところの、一般職給与の増なんですけれども、ここをもうちょっと内容を教えていただけますでしょうか。


◯議長【西山幹男君】 教育次長。


◯教育次長【落合厚志君】 山西小学校体育館屋根改修工事ということでございます。こちらにつきましては、山西小学校の体育館の屋根でございますけれども、屋根の雨どいの部分からの、特に雨水の浸入による雨漏りが激しいために、今回の工事につきましては、雨どいのジョイント部分を中心とした改修工事を実施する内容でございます。
 特に、今年前半の集中豪雨の影響、強風等の影響が大きかったと思われますけれども、体育館雨どいの立ち上げ用の柱とのジョイント部分に亀裂が入りまして、またはがれ等が拡大したことによって、このジョイント部分のすき間から、内壁を通って雨水が浸入するという、雨漏りが激しい状況にあるために、この部分を改修するということで、主原因である箱型雨どいの柱とジョイント部分の改修工事を行うとともに、壁の亀裂の大きな部分についての改修も予定してございます。雨漏りについては、応急的な処理をさせていただく内容になります。


◯議長【西山幹男君】 教育総務課長。


◯教育総務課長【大野勝人君】 ただいまの山西小学校の体育館の屋根改修の関係でございますけれども、こちらにつきましては、今、次長のほうで申し上げましたけれども、屋根本体、雨どい自体とそのジョイント部分というのが今、出てきますけれども、外壁にそれぞれ2時間にわたりまして高圧散水みたいな形で調査を行いまして、その結果、中でも雨どいのジョイント部分のすき間、そこから柱を伝わりまして内壁へ雨が浸入するということが主な原因であることがわかりました。このような経過によりまして、今回、雨どいの改修工事を補正で対応させていただくことになりましたけれども、工事内容といたしましては、まずは既存の箱型になっているのですけれども、箱型の雨どいの補修ということで、既存の雨どいが外壁と一体型といいまして外壁のほうに食い込んでおりますので、外壁から切断して撤去するというのが非常に難しいということで、一番、今、問題となっておりますそのジョイント部分というのが、立ち上げの柱と雨どいとの結合部分なんですが、そこのところが10カ所ほどあるのですけれども、そこを重点的に改修していこうと。それと、あとは先ほど出ましたように、外壁で亀裂が大きな部分、至急クラックの補修が必要となるような部分を数カ所、二、三カ所ですけれども、これを改修するという内容になります。
 この箱型雨どいの改修につきましては、先ほど申しましたけれども、立ち上げ用の柱とのジョイント部分に、もともとの構造的なもので、すき間がございまして、そのすき間をふさぐとともに、縦どいのほうに雨水が流れるような傾斜が普通はあるのですけれども、現在、その傾斜がなくなっている、平らになっちゃっていますので、どうしても今のすき間のところに雨水がたまってしまうような状況がありますので、この傾斜を直します。そして、ジョイント部分に雨水がたまりにくくしていき、この埋めた部分につきましては塗膜防水というものを施しまして、防水装置をつけまして、さらにオリエンタルメタルという特殊鉄板で囲い込みをしまして、三重構造の防水施工をしていきます。
 現状での雨漏りに対する対応としては、これでできていると思いますけれども、今後はさらに外壁の、今現在は大丈夫ですけれども、細かいクラックも見られますので、その辺の対応も今後は必要になってくるものと思われます。
 以上です。


◯議長【西山幹男君】 総務課長。


◯総務課長【安藤宏孝君】 47ページの中学校共通一般経費の人件費の関係でございますが、これにつきましては、教育委員会のほうと4月1日の人事を行わさせていただきまして、学校関係、5校ございまして、常勤の職員が1校なくなってしまうと。要するに常勤職員が配属されている学校がなくなってしまうということで、常勤の職員を置きたいというような話がございまして、給食センターで勤務している職員を学校のほうに異動させまして、5校、必ず全職員を配置するようなことを4月1日の人事をさせていただきました。ですので、そこの中学校のほうでは、職員給が1名増額した分を載せさせていただきました。
 53ページのほうをごらんいただきますと、学校給食費の一般経費の2段目のほう、そこが給食センターの関係になるのですけれども、給与費を見ていただきますと、こちらで225万3,000円を減額させていただきまして、1名減したことで、その金額を減額させていただきまして、中学校費のほうの給与費に1名分、同額の255万3,000円を増額させていただいたということで、人事に伴う給与の補正でございます。
 小学校費でございますが、これも昇給に伴う部分と、03−01職員手当でございますが、これにつきましては、ちょっと時間外手当がかなり増えたということで増額させていただきたいと思います。また、共済費の増につきましても、先ほどちょっと説明させていただきましたように、共済の負担金、これがかなり負担率が伸びているということで、増額ということでご理解いただきたいと思います。


◯議長【西山幹男君】 神保議員。


◯3番【神保順子君】 一般職のほうはわかりました。
 山西小学校の体育館なんですけれども、とりあえずこれで雨漏りのほうはしなくなるということなんですが、今後、外壁のほうでまたいろいろ改修しなくてはいけないところが出てくるかと思うのですけれども、ここの部分、またすぐやらなきゃいけないようなところというのが何カ所か出てきそうなのかどうかを最後にお聞かせいただきたいのですが。


◯議長【西山幹男君】 教育総務課長。


◯教育総務課長【大野勝人君】 外壁の部分につきましては、至急、改修が必要なところは今回の工事で対応できておりますので、そうすぐには必要となる部分はないものと思います。
 以上です。


◯議長【西山幹男君】 小笠原議員。


◯4番【小笠原陶子君】 大体、出尽くしたので、1点だけ伺います。15ページの公文書公開関係経費が個人情報保護の審査会が当初予定より増えたということですが、当初は幾つ予定していて、それがどういうふうに開催されたのかを詳しくお聞かせください。


◯議長【西山幹男君】 総務課長。


◯総務課長【安藤宏孝君】 それでは、15ページの公文書公開関係経費の報酬の増でございますが、平成19年度に公文書公開条例につきまして、よりよい制度にするということで見直しを図るため公文書公開審査会に諮問し、19年12月にその答申を受けまして、その答申の内容につきまして、また町民の方から意見をいただくなり、また庁内でも検討した結果、庁内のほうの検討の中で、今回、予定していたのが請求者、これが限定列挙の形で載せていたのを、何人にでもするというふうな条例改正を行うということで、2点の課題が出されました。
 1点が、大量請求に関することについての対策をどうするのか。もう1点が、営利目的の請求、この辺の措置をどのようにするのかということで、本条例の中では、答申の中では、その辺はきっちりとうたわれていないということで、町側のほうから、再度、公文書公開審査会に対しまして、その2点について、再度、検討していただけないかという再諮問をいただきました。これについて、年度内にあと3回ぐらい会議を開催しまして検討していただこうかなということで、当初は4回盛っているのですけれども、既に3回開催しますので、残りが1回と。あと3回予定していますので、今回、2回分の会議開催の報酬として補正させていただいた内容でございます。


◯議長【西山幹男君】 次の方。城所議員。


◯9番【城所 努君】 まず、歳入をちょっと聞きたいのですけれども、地方特例交付金が減収補てん債、補てん特例交付金が2,100万円増えて、一方で特別交付金がマイナスになると。これは何か因果関係があるのかないのか。
 要するに、減収補てん債をやるから特別交付金は減らしますよという形のものなのか、そこのところがよくわからないので、そこのところを、なぜそうなるのか。もし関連があるならば、そこのところをお聞かせいただきたい。
 それから、15ページの予算編成システム改修委託料、これは今度、役場の機構改革をやるので、システム改修が必要だということなんでしょうけれども、こんなものは自分たちでできないのかというのがあるので、こんな委託料はもったいないじゃないかというふうに思いますけれども、その辺について。
 それから、庁用車器具費の増というのは、書庫だとか何だとかって言っていましたけれども、具体的に改革に伴ってそういうお金が出るのかなというふうに思いますけれども、そこのところをお聞かせいただきます。
 新ごみ積替施設ですけれども、これも土地を買うわけですよね。この間、全協で何平米だというのを聞いたんですけれども、具体的に平米幾らで購入予定なのか、お聞かいただきたい。
 それから、第1分団の詰所の建設事業債、210万円をここで起債、増やすわけですよね。充当率が増額になったと。借金ができる額が増えたから、借金を増やして一般財源を減らそうということなんですけれども、なぜそんなことをする必要があるのか。何も借金を増やす必要はないんじゃないかと思うんですよ。
 また、考えられるのは、予備費に充当したいということだと思うんですけれども、予備費はどうか。当初予算1,700万円かな。それが今3,000万円近くになってきているんですよ。そうでしょう。3,000万円持っている。この間、町長といろいろな話の中で、二宮小学校のテラス部分の屋根が崩れ落ちて、至急、手当てをしたいと言ったけれども、財政のほうはお金がないと。予算が足りないんだと。何かわかりませんけれども、お金がないという話だと。
 じゃあ、この補正予算を見れば、3,000万円の予備費があるじゃないかと。なぜ子どもたちの安全のためにこの予備費を使えないんだということになるわけですよ。その辺について、明確にご答弁願いたいと思います。起債の増額も含めて。


◯議長【西山幹男君】 財政課長。


◯財政課長【佐久間良輔君】 まず、歳入の関係からご説明させていただきます。
 まず、減収補てん債の特例交付金と特別交付金の関連なんですが、先ほどお話ししましたように、特別交付金につきましては、時限で交付されている交付金で、既にこの特別交付金は18年度で終わっている交付金で、暫定的に19年度からいただいたもので、先ほど議員、質問がございましたように、その分については若干の減額はしたのですが、減収補てん特例交付金のほうでその分が移行されたということで、この中では、そこの2つの部分で移行させていただいているというふうな内容となっております。
 それと、予算編成システムの改修なんですが、これについては、来年の4月1日に組織のシステム化を図ることにより機構改革を実施させていただきます。そのときに、今の予算を機構を変えたことによりまして、新しい決算を打つために、どうしてもこのシステムを職員では変え切れないということで、この分のシステムの一部改修をさせていただきたいという内容となっております。
 それと、庁用器具の160万円の関係なんですが、機構が改修になりまして、今回、全協でなぜ機構改革するかというようなお話をさせていただいたのですが、この役場の中に全課が入るようなシステムができればいいのですが、現状見ていただいて、手狭になっているということで、戸棚ですね、それを壁につけて、今、使っている各課に置いてあるロッカーを少しでも減らして、執務環境を広く取らさせていただきたいということで、書棚の整備を図っていきたいということと、それと特に来年から建設部がワンフロア化になるということで、今の計画では外の1室が書棚のスペースというようなことも計画しておりまして、今回は主に書棚を買わせていただくということで、その書棚は今、既存にあります壁に据えつけをして、事務所内に置いてあるロッカーを少しでも少なくして事務所のスペースを広くしていきたいということで、今回、お願いさせていただいております。
 起債の消防の関係なんですが、当初予算において、消防の関係については、起債の充当率を75%見させていただいて、700万円の起債を借りたいということで議決を得させていただきました。
 ここで、借入れを行うに当たりまして、今回、特に消防の関係については、国が防災基盤関係の整備事業については、災害等に強い、安心・安全まちづくりのことを重点的に推し進めるということで、ここの部分で充当率90%、借りることが出ました。今回、210万円の増額をするのですが、確かに起債を借りないで事業ができればいいのですが、今回の予備費の関連がございますというご質問なんですが、やはり今回、消防の関係については、結果ではこういうふうになっているのですが、この予備費が来年の3月までに対応するような構造にしていかなきゃいけないということで、それと消防の場合は、借り入れるときに90%借りなくても、80%でいいんじゃないかという論が当然出てくるのですが、やはり先ほど言いましたように、安心・安全をつくるための事業債を設定したときに90%。
 あと、もう1つは、そのうちの起債額の償還が交付税の需用額に認められる、歳入されるということで、国もやはりこういうところの財政措置を考えてつくっている事業ということで、ちょっと言い方はおかしいのですが、町のほうからお金があるから、90借りなくても80とか、幾つとかという、制度的なルールがございまして、今回は210万円の起債を増額させていただいたということで提案させていただきました。よろしくお願いします。


◯議長【西山幹男君】 環境部長。


◯環境部長【野谷和雄君】 1つ、私のほうから、用地の関係なんですが、これは20年度の当初の予算のときにもお聞きがありまして、お答えをしている額なんですけれども、これはごらんいただければおわかりなんですが、予算説明書というものを配っていますよね。あの中にも明記されていまして、あの当時は用地購入想定額が5,000万円と。総額の面積としては2,400平米ぐらい買うという話で、2万円というお話をさせていただいています。
 今回は、はっきりした面積につきましては1,542平米です。その額で買わせていただくという予定で、今、交渉を進めているところでございます。
 内容につきましては、前回、全協でご説明した内容でお願いをしたいと思います。ご理解をいただきたいと思います。
 以上でございます。


◯議長【西山幹男君】 総務部長。


◯総務部長【高橋克美君】 小学校のテラス、あるいは予備費の関係ということでございますけれども、この関係について、校舎を管理している教育委員会と協議した結果、管理につきましては、そういう形で管理をすれば、それなりに安全確保ができるということでございまして、優先順位の関係から、山西小学校の体育館を整備するということでございます。
 一方、また背景として、やはり校舎を建築してから35年たっておりまして、大規模改修などはしていないということで、そういう時期にも来ていると。新年度、教育委員会につきましては、大規模改修の考え方もございまして、安全確保ができるならば、翌年度にしていただくというふうなことで位置づけたわけでございます。
 以上でございます。


◯議長【西山幹男君】 城所議員。


◯9番【城所 努君】 今の話はね、これは町長が決めたんだから、これはしょうがないと思うんだけれども、どうせ来年やるわけでしょう、工事は。テラス部分は。やるんでしょう。だったら、ここに3,000万円という予備費があるんだから、これを早くやって、早く児童たちの安心をかう、父兄の安心を手当てするという方向がなぜとれないのかと聞いているわけです。
 聞くところによると、教育委員会は山西小学校とこちらの二宮小学校を両方、予算要求をしたという話を私はちょっと聞きましたけれども、そうしたら切られちゃったと。これだけの3,000万円という予備費があるじゃないですか。緊急的かつ大きな問題については、この予備費を使ってそういう手当てをするのが当然じゃないのかと私は聞いているんです。そこについて、もう1度、お聞かせをいただきたい。
 確かに財政は来年度に、例えば3月までにこの予備費を何か使わなくちゃいけないという緊急的な問題を抱えているんだということなら、また話は別だけれども、なるべくなら翌年度に回したいというだけのことでそういう措置をしたのか、そこのところが私たちは見えないんですよ。そこのところをもう1度、そういう心配の声があるわけですから、なぜやらないんだということをまずお聞かせいただきたい。
 それから、来年の機構改革に伴う電算システムだとか、書庫ですか、私はそういうものに多少お金がかかるなら仕方がないと思うけれども、今度の条例案、値上げの条例案を見ても、住民の人たちにあれだけの負担を強いることになるわけですよ。どのくらいになるかわかりませんけれども。そういうときに、こういうところを、やはり職員の部分のところはなるべく削っていく、なるべくお金をかけないんだという姿勢が必要なんじゃないか。
 例えばもう少しはっきり言わせてもらうと、今の役場の事務所内、すごいね、乱雑といいますか、書類はこんなに積み上げてあるわ、ちょっと歩くと足がぶつかるわ。そういう状況もあるわけじゃないですか。それは整理ができているのか、ああいう形にやらざるを得ないのかという、やっぱり私は整理整頓がされていないんじゃないのか、多少は。そういった点も含めて、なるべく自分たちでできるものは自分たちでやるというものをしないで、こういうものはどんどん予算要求して、わずか500万円程度の児童に対するものは来年度回わしにしちゃうと。これはちょっとおかしな話だと思うんです。そこのところをもう1度、お聞かせいただきたい。
 それから、財政の振替といいますか、特別交付金、これはしようがないので、これはわかりました。
 もう1つ、事業債の問題ですね。充当率が、借りられる率が高くなったので、それを借りなきゃ損だよということで借りたんですよということでしょう。それがいいのかどうかというのは、私はこれだけ借金が、起債がどんどん増えていく中で、当初予算の70%でも十分できたわけですよね。来年に幾らか予算は残りますけれども、そういう中で、ただ充当率が上がったからといって安易に借りていいのか。よくこういうことはありますよね。年度途中で起債を増やすという。それでいいのかというふうに思うんです。そして一般財源を減らして予備費に回していくというやり方がいいのかどうか。その辺、もう1度、お聞かせをいただきたい。


◯議長【西山幹男君】 総務部長。


◯総務部長【高橋克美君】 まず、予備費と二宮小学校のテラスの関係でございますけれども、これにつきましては教育委員会とも議論をさせていただきまして、一定期間、安全対策を行った上で修理をしていただくというふうなことで、リニューアル対策ということになれば、やはり財源につきましても、補助金の関係もございます。そういうことで、一定の安全確保をしていただけるということで予算の位置づけがなっているわけでございます。
 財政の見方からすれば、現実的に2,916万円の予備費があるわけでございますけれども、1つの家庭でいいますと、収入が30万円の家庭ですと、予備費に充当できる、自由に使えるお金というのは、比率からいきますと0.37%でございまして、30万円の収入の家庭において、予備費というのは1,110円というふうな今の全体の予算からすれば、そのような状況であります。ですから、これからまだ3月まで期間もありますし、何が起こるかわかりません。ということで、財政サイドでは、一定の安全確保ができるならば、送っていただきたいという考え方でございます。
 次に、機構改革等に伴う事務室、執務環境でございますけれども、確かに机が相当詰まっておりまして、書類関係も確かに積み重ねられているところもあります。そういうこともありまして、今、長のほうの強い指示もありまして、書庫の整理を鋭意進めているところでございまして、そういう面では、執務環境も若干よくなろうかと思いますが、また一方、そういう書庫を整備することによって、スムースに書類管理が庁舎内でできるというふうなことで、予算の位置づけをお願いさせていただいているものでございます。
 以上でございます。


◯議長【西山幹男君】 財政課長。


◯財政課長【佐久間良輔君】 起債の関係なんですが、確かに今、議員ご質問がありました起債が充当率が変わったから、満額借りるかというようなお話で、今年度の財政負担を考えれば、先ほど申しましたように、借りないで実施できる財政構造が一番いいのですが、事務的に話させていただくと、先ほど言いました、今、国が進める安心・安全づくりの中の事業債の中では、90%の充当率が出て結構ですよと。
 なおかつ、それについては、後年度の償還元利の50%も交付税のほうへ算入しますよと。当初の段階では、これが認めてくれるかどうかというようなことで、75%の起債を計画したときは、ただ借りるだけというような計画だったのですが、協議の段階で、これを分団の場合は安心が重点になるということで認めていただいたのですが、また、さっきもお答えいたしましたように、制度上というとおかしくなってしまうのですが、国のほうでは、今回の事業についた90の事業債を二宮の場合は認めますよと。一定のルールの中で協議させていただきました。
 満額借りなきゃどうかということでは、当然、協議の中では研究したのですが、要は貸し出す側から見れば、今、そういうルールがあるのに減額しなくてもいいんじゃないかと。ただ、それが予備費に回っていると、そういうことになってちょっとお答えづらいのですが、少なくとも有利な起債といいましょうか、それは協議の段階で精査して借りていかなきゃならない。
 ただ、借りた以上は、何年後には返済しなければいけないということがありますので、その中でも、先ほど言いました交付税の中で見るような起債をなるべく借りていくというような、今、方針で進んでいるということでご理解いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


◯議長【西山幹男君】 城所議員。


◯9番【城所 努君】 大体わかりましたけれども、どうも私は起債については、前にもこういう議論をしたような気がしますけれども、慎重にやっていただきたい。
 交付税に算入されるといっても、そんな微々たるもので、需用額だか何かに入るんでしょうけれども、あまり期待はできないんじゃないかと。
 私、予備費が0.何%しかないとあなたは言いましたけれども、当初、幾らあなた方は組んだんですか。1,700万円かそこらでしょう。それよりも今はもう倍近い、倍まで行かないけれども、なっているわけですよ。そのお金があるのに、緊急なものにも使わないというか、それをとっておくがために、そういう大事な事業に対して厳しくなるというところは私はどうなのかなと。やっぱり子どもたちのためならば、ある程度、財政出動させて、手当てするところは早く手当てしてやるという姿勢に私は立つべきだと思うんです。
 よく私、総務部長だとか、総務課長のそれはよくわかりませんけれども、後でまたゆっくり聞かせていただきたいと思いますけれども、ちょっと私はそういう点では、予備費との関係でいけば、非常に不満が残る措置だなということを指摘しておきたいと思います。
 あと、機構改革に伴っての財政問題ですね。先ほど言いましたけれども、住民の人たちに対する負担増というのは、来年度、相当なものにのぼるんだろうというふうに思いますけれども、そういうものを含めて、やっぱり住民の方々に負担を押しつけるならば、カットできるところはカットするという姿勢をぜひ持っていただきたいということを要望しておきます。


◯議長【西山幹男君】 これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。


◯議長【西山幹男君】 城所議員。


◯9番【城所 努君】 ちょっと迷う補正予算なんですけれども、反対をしたいというふうに思います。
 1つは、例えば国絡みの問題なんだけれども、負担率が、幼稚園の就園援助費、あれもかなり率が下げられる。そういうこともあって、この一般財源が増えていくということも、国のもとでの町負担が増えてきている。
 それから、予備費に重点を置いて、いわゆる住民要求を押さえるという予算ではないのかなということを指摘して、この補正予算に反対いたします。


◯議長【西山幹男君】 これをもって討論を終結いたします。
 これより町長提出議案第71号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立多数です。よって、町長提出議案第71号は原案のとおり可決されました。
 暫時休憩いたします。休憩後の会議は午後2時30分から始めます。
                          午後2時08分 休憩
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                          午後2時30分 再開


◯議長【西山幹男君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
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   日程第25 議案第72号 平成20年度二宮町国民健康保険特別会計
                補正予算(第2号)


◯議長【西山幹男君】 日程第25「平成20年度二宮町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」町長提出議案第72号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第72号の提案理由を説明いたします。平成20年度二宮町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ117万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ33億676万3,000円とするものです。
 内容につきましては民生部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 民生部長。


◯民生部長【池田茂男君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第72号「平成20年度二宮町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」について、内容の説明をさせていただきます。恐れ入りますが、6ページ、7ページをお願いいたします。事項別明細書の関係でございます。
 歳入でございます。国庫支出金、国庫補助金、高齢者医療制度円滑運営事業費補助金です。内容は歳出でも出てきますが、国保会計において、70歳から74歳までの高齢者の医療費負担割合は、本来、2割負担となるところですが、平成21年3月末日までの1年間に限り、1割負担となっていますが、これをさらに1年間延長することとなったため、必要となる経費を計上してございます。全額が国庫負担でございます。
 次に、繰入金です。他会計繰入金、一般会計繰入金、職員給与費等繰入金197万8,000円の減額をお願いするものでございます。
 次のページをお願いいたします。歳出でございます。総務費、総務管理費、一般管理費の国民健康保険運営事務事業です。80万5,000円の増額をお願いします。印刷製本費3万9,000円、通信運搬費10万7,000円の増は、70歳から74歳の方の高齢受給者証の再発行のための印刷製本費でございます。及び郵送料を増額するものでございます。国保システム改修委託料の65万9,000円は、歳入の国庫補助金にも出てきましたが、70歳から74歳の医療費自己負担増凍結を1年間延長するためのシステム改修経費になります。
 次に、一般経費でございます。人事異動に伴う職員給与費等の減額により、197万8,000円の減額をお願いするものでございます。
 次のページをお願いいたします。給与費明細書については、一般会計と同様ですので、省略させていただきます。
 以上でございます。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第72号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第72号は原案のとおり可決されました。
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   日程第26 議案第73号 平成20年度二宮町後期高齢者医療特別会
                計補正予算(第2号)


◯議長【西山幹男君】 日程第26「平成20年度二宮町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」町長提出議案第73号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第73号の提案理由を説明いたします。平成20年度二宮町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ262万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億8,660万5,000円とするものです。
 内容につきましては民生部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 民生部長。


◯民生部長【池田茂男君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第73号「平成20年度二宮町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」について、内容の説明をさせていただきます。恐れ入りますが、6ページ、7ページの特別明細書の歳入から説明させていただきます。
 繰入金、他会計繰入金、一般会計繰入金、職員給与費等繰入金262万6,000円の減額をお願いするものでございます。
 次のページをお願いいたします。歳出でございます。総務費、総務管理費、一般管理費です。人事異動に伴う職員給与費の減額により、262万6,000円の減額をお願いするものでございます。
 次のページの給与明細書については、一般会計と同様でございますので、省略させていただきます。
 以上でございます。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第73号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第73号は原案のとおり可決されました。
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   日程第27 議案第74号 平成20年度二宮町介護保険特別会計補正
                予算(第2号)


◯議長【西山幹男君】 日程第27「平成20年度二宮町介護保険特別会計補正予算(第2号)」町長提出議案第74号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第74号の提案理由を説明いたします。平成20年度二宮町介護保険特別会計補正予算(第2号)ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ353万円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ18億378万7,000円とするものです。
 内容につきましては民生部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 民生部長。


◯民生部長【池田茂男君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第74号について、内容の説明をさせていただきます。
 6ページ、7ページをお願いいたします。事項別明細書の歳入から説明させていただきます。国庫支出金の国庫補助金につきましては、高齢介護課の地域包括支援センター「つばき」の職員給与費等の減に伴いまして、国が本来負担すべき40.5%分について減額するものでございます。県支出金の県補助金につきましては、同様に職員給与費等の減により、県が本来負担すべき20.25%分を減額するものでございます。
 繰入金、他会計繰入金、地域支援事業包括的支援等繰入金については、国・県補助金と同様に、職員給与費等の減により、町が本来負担すべき20.25%分を減額するものでございます。
 一般会計繰入金ですが、こちらは高齢介護課の介護保険係の職員給与費等の減に伴いまして、一般会計からの繰入を減額するものでございます。
 次のページをお願いいたします。歳出でございます。総務費の一般管理費につきましては、介護保険係の職員の異動等に伴い、職員の給料や手当等349万8,000円を減額するものでございます。
 次のページをお願いいたします。地域支援事業費の包括的支援事業費については、包括支援センター「つばき」の職員の異動等に伴い、職員の給料や手当等3万8,000円減額するものでございます。
 次のページをお願いいたします。基金積立金の介護給付費準備基金積立金につきましては、包括支援センター「つばき」の職員給与費等が減になった結果、保険料で負担すべき額が6,000円減るので、この分、基金の積み立てを増やしてございます。
 次のページをお願いいたします。給与費明細書につきましては、一般会計と同様ですので、省略させていただきます。
 以上でございます。よろしくご審議のほど、お願いいたします。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第74号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第74号は原案のとおり可決されました。
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   日程第28 議案第75号 平成20年度二宮町下水道事業特別会計補
                正予算(第2号)


◯議長【西山幹男君】 日程第28「平成20年度二宮町下水道事業特別会計補正予算(第2号)」町長提出議案第75号を議題といたします。


◯議長【西山幹男君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【西山幹男君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【西山幹男君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第75号の提案理由を説明いたします。平成20年度二宮町下水道事業特別会計補正予算(第2号)ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ60万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ13億1,353万8,000円とするものです。
 内容につきましては建設部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 建設部長。


◯建設部長【新井和明君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第75号の内容についてご説明申し上げます。恐れ入りますが、6ページ、7ページをお願いいたします。事項別明細です。
 歳入です。繰入金、他会計繰入金、一般会計繰入金の01一般会計繰入金の増です。職員の人件費分として、60万4,000円の増額をお願いするものです。
 8ページ、9ページをお願いいたします。歳出です。
 総務費、下水道総務費、一般管理費、(01)一般経費です。60万4,000円の増額をお願いするものです。内容は一般会計と同様に、職員の人事異動等に伴うものです。
 10ページ、11ページをお願いいたします。給与費明細書です。こちらにつきましては、一般会計と同様ですので省略をさせていただきます。
 以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


◯議長【西山幹男君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【西山幹男君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第75号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【西山幹男君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第75号は原案のとおり可決されました。
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◯議長【西山幹男君】 これをもちまして、本日の日程はすべて終了いたしました。本日はこれにて散会といたします。
 次回の本会議は、12月10日午前9時30分より開催いたしますので、よろしくお願いいたします。ご苦労さまでした。
                          午後2時50分 散会