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神奈川県 二宮町

平成20年第2回(6月)定例会(第8日目) 本文




2008.06.13 : 平成20年第2回(6月)定例会(第8日目) 本文


会議の状況                         午後1時 開議
◯議長【井上良光君】 皆さん、こんにちは。ただいまの出席議員は14名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。
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   日程第1 議案第26号 二宮町南口駅前広場駐車場条例審査について


◯議長【井上良光君】 日程第1「二宮町南口駅前広場駐車場条例審査について」町長提出議案第26号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【井上良光君】 杉崎俊雄議員。
      〔11番・総務建設経済常任委員長(杉崎俊雄君)登壇〕


◯11番・総務建設経済常任委員長【杉崎俊雄君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る6月6日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第26号「二宮町南口駅前広場駐車場条例の制定について」を議題として、6月9日午前10時3分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、建設部長、道路公園課長、担当職員及び傍聴議員でした。執行者よりの補足説明の後、質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「設置工事の工期はどのくらいになるのか。また、委託料の内容はどのようなものか。条例の6条の2に公益上必要とあるが、それはどのようなことか」、執行者「工期は7月から8月にかけて電気関係とNTT関係を行い、本工事は9月上旬から始めたい。委託料の内容は、管理委託料で100万8,000円、機器の借り上げ料で80万7,000円となる。また、公益上とは、緊急車両や公益上、必要と認める各種団体が使用する場合である」。委員「正式な使用開始はいつごろか。また、常時、管理者はいるのか。商業振興ということだが、商店街で発行するカードやコインも使えるのか」、執行者「供用開始は10月1日を予定している。常設の管理者はいないが、モニター監視しているので、苦情の処理等はそれを利用して行う。原則、現金で処理するが、機械はカードでも利用できる機種なので、商店街関係については今後検討する」。委員「駅南口は朝晩、車で渋滞するが、駐車場にはどのようにして車を出入りさせるのか。安全管理やトラブル防止をどのように考えているか」、執行者「朝晩、渋滞する中での駐車場の出入りは厳しい部分があると考えているが、駐車場にはバックで入り、前面から出ていくようにしたい。大磯警察署とも協議をしているが、安全対策は状況を見ながら今後、検討していく」。委員「今、話題になっている環境への対応が条例上、見当たらない。その部分が抜けているのではないか。また、目的は商店の利便性を上げることだと思うが、駐車場の利用をどのくらい見込んでいるのか」、執行者「環境問題は重要なことであると考えている。条例の中では位置づけしていないが、看板等の設置や、規則の中で対応できるよう検討していく。利用率は全体の25%、1台当たり4時間から5時間の利用を見込んでいる」。
 以上で質疑を終結し、討論に入りましたが、討論はなく、議案第26号を採決したところ、全員賛成で原案のとおり可決されました。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第26号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第26号は原案のとおり可決されました。
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   日程第2 議案第27号 二宮町消防団員等公務災害補償条例の一部を
               改正する条例審査について


◯議長【井上良光君】 日程第2「二宮町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第27号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【井上良光君】 杉崎俊雄議員。
      〔11番・総務建設経済常任委員長(杉崎俊雄君)登壇〕


◯11番・総務建設経済常任委員長【杉崎俊雄君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る6月6日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第27号「二宮町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例」を議題として、6月9日午前10時55分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、消防長、消防課長、担当職員及び傍聴議員でした。執行者よりの補足説明の後、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「今までは消防団員等であったが、その『等』の部分が明確化され、よりわかりやすくなったと思うが、作業従事者や協力者はどのように認定するのか」、執行者「消防団員等公務災害補償基金で認定することになる」。委員「だれも見ていないようなところで起こった場合はどのように認定するのか」、執行者「まず、目撃者を探し、いない場合は状況等を消防のほうで精査し、基金のほうへ申請する」。
 以上で質疑を終結し、討論に入りましたが、討論はなく、議案第27号を採決したところ、全員賛成で原案のとおり可決さました。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第27号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第27号は原案のとおり可決されました。
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   日程第3 議案第28号 神奈川県後期高齢者医療広域連合規約の一部
               変更審査について


◯議長【井上良光君】 日程第3「神奈川県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更審査について」町長提出議案第28号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【井上良光君】 原議員。
       〔12番・教育福祉常任委員長(原冨士徳君)登壇〕


◯12番・教育福祉常任委員長【原冨士徳君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る6月6日、本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第28号「神奈川県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更」を議題として、去る6月9日、第一委員会室において委員会を開会いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、民生部長、町民課長、保険年金係長及び傍聴議員でした。執行者よりの補足説明はなく、質疑に入り、概要は次のとおりです。
 委員「事務の都合により第1表を加え、明確化したということでよいのか」、町民課長「第1表の内容について、町では3月に制定した条例の中に既に載せてあり、広域連合も最初から入れておけば二度手間にならなかったと思います」。委員「事務手続き上の不備がわかり、広域連合から出されたと理解しました。別表第1の第4と第6の処分というのはどういうもののことを言うのか、猶予も申請を受けましたということか」、町民課長「町は受付業務を行い、それを広域連合に送るまでが町の仕事ですが、それを決定するか否かのことを処分と呼んでいる」。委員「この制度についての広報をもっと行うべきだと思うが、別表第1、第8の事務に付随する事務の中に広報も入っているのか」、町民課長「これは町が行う事務をあらわしたものなので広報は入っていない。しかし、広報はもっと行っていきたい」。
 以上で質疑を終結し、討論に入りました。反対の討論として「広域連合そのものがわかりません。国会の状態も混乱しています。現役世代にも大きな負担増となります。よって、反対をいたします」。賛成の討論として「今回の規約変更も制度を立ち上げる過渡期であると考える。今年の3月に、議会で町で行う事務と同じものを別表第1に記載するもので、広域連合規約にも記載する必要が生じたものと思います。二度手間になったことはよくありませんが、今後、事業が円滑に進められるようお願いして賛成討論とします」。
 以上で討論を終結し、町長提出議案第28号「神奈川県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更」について採決したところ、賛成多数で可決されました。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。


◯議長【井上良光君】 鳥海議員。


◯8番【鳥海恭子君】 委員長報告は賛成でありますが、日本共産党議員団は委員長報告に反対し、規約の一部変更に対して反対の立場で討論を行います。
 きょう13日は、4、5月分の年金が振り込まれます。その年金から2回目の後期高齢者医療保険料5、6月分が引き落とされる日です。きょうの新聞には、その保険料が過大徴収もあると報じていました。この規約の一部変更は、今、委員長の報告にもありましたように、県の広域連合規約の一部変更に伴い、市町村の事務として、既にある実態に合わせて、その内容を別表1に規定したものです。
 この制度に対しての苦情を含む電話が町へもあったそうですが、その件数は、全体では350件、保険料への苦情が93件、天引きへの苦情などが29件、制度そのものへの苦情や意見などが12件あったそうです。この制度は、知れば知るほど姥捨山行きの制度だと、全国に怒りが広がっています。中曽根元首相をはじめ、自民党の国会議員の中からも疑問が出されるほどです。
 昨日は保険料の一部の手直しを示しましたが、このような微修正で国民の怒りはおさまらないでしょう。老いも若きも負担増の高齢者医療制度です。日本共産党は、野党3党とこの制度の廃止法案を参議院に提出し、可決されました。これから衆議院に審議に入りますが、共産党以外の野党は、首相の問責決議との関係で本会議をボイコットする、そのためにこの審議がなされないという危惧が今、起こっています。だれでも年をとり、年をとれば病気になるのは当たり前です。お金がかかるから消費税の値上げではなく、日本共産党は、本年度予算4兆8,000億円の軍事費こそ削るべきだと主張しています。とりわけ、支出義務のない米軍への思いやり予算、毎年2,500億円が出されていますが、共産党以外のどの党も、マスコミもこの軍事費を減らせということはだれも触れません。みんな国民の血税です。米軍の住宅はおふろが2つも3つもある家をたくさんつくっています。思いやる相手が違っているのではないでしょうか。
 最近、共産党の追及でわかったことは、米兵が私用で使う車のガソリン代も高速道路の料金も思いやり予算だということです。こんな理不尽は許されません。後期高齢者医療制度も、こういう思いやり予算などが出される中で、骨太方針の中で社会保障費を毎年2,200億円ずつ削減が決まったことによるものです。日本共産党は、この制度の廃止法案を衆院でも頑張りますが、この衆院に提出している廃止法案を出している立場からも、この広域連合規約一部変更については反対とさせていただきます。
 先日、新聞に載っていた歌を2首、ご紹介して終わります。
 「そのうちに 末期高齢者と呼ばれるか 頼りたくない保険証来る」
 もう1つ、
 「こうなれば 意地でも長生きしてやるさ テレビ体操に手足を伸ばす」。
 以上です。


◯議長【井上良光君】 小笠原議員。


◯4番【小笠原陶子君】 ネット二宮・市民自治の会は、今回の委員長報告に賛成の立場で討論いたします。
 今回は規約の一部変更です。これは既に運用が始まっている部分の実態に合わせたものです。しかし、後期高齢者医療広域連合の組織のあり方には多くの問題を抱えております。当初の設立には、各自治体の事務が軽減されるとのことでしたが、県下各自治体を調査いたしましても、老人保健のときより人員も増えております。我が町は1人が1人になって変わっておりませんが、仕事量が減ったという状況はございません。また、わかりづらいと言われていますが、広域連合としての広報予算も持っておりません。また、町村の代表議員も2人だけでなく、各自治体から代表を出すことなど、今後、組織を広く自治体の意見が反映されるようにする必要があるなど、今後の改善を要望して今回は賛成といたします。


◯議長【井上良光君】 西山宗一議員。


◯13番【西山宗一君】 私は、町長提出議案第28号「神奈川県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更」について、委員長報告に賛成の立場で討論します。
 教育福祉常任委員会の審議では、今回の広域連合規約の一部変更については、高齢者の医療の確保に関する法律に規定する後期高齢者医療事務のうち、市町村で行う事務についての内容を明確にするという説明がありました。また、この時期に、広域連合規約の改正ということで二度手間、三度手間になっているという発言もありました。私は、十分な準備期間を持って発足した広域連合の準備不足も指摘できると思います。今日、制度の存続について議論されており、先日のことですが、参議院において、後期高齢者医療制度の廃止法案が可決されるというようなこともありました。また、新聞報道などもされていますが、75歳以上の高齢者が後期高齢者医療制度に移行して、以前よりも負担増になったということで、厚生労働省においても、特に低所得者層の負担をさらに軽減する施策を検討しているようです。
 全体として、後期高齢者医療制度に対する適切な説明が足りていないと思います。高齢者の医療を適切に確保するため、政府も広域連合、また町行政も制度の内容について、もっと丁寧に説明すべきだと思います。高齢者が安心して病院に行かれる制度をきちんとつくり上げていただくことをお願いして、今回の広域連合規約の一部変更には賛成いたします。


◯議長【井上良光君】 これをもって討論を終結いたします。
 これより町長提出議案第28号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立多数であります。よって、町長提出議案第28号は原案のとおり可決されました。
   ────────────────────────────────
   日程第4 議案第31号 二宮町部設置条例の一部を改正する条例審査
               について


◯議長【井上良光君】 日程第4「二宮町部設置条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第31号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【井上良光君】 杉崎俊雄議員。
      〔11番・総務建設経済常任委員長(杉崎俊雄君)登壇〕


◯11番・総務建設経済常任委員長【杉崎俊雄君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る6月6日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第31号「二宮町部設置条例の一部を改正する条例」を議題として、6月9日午前11時5分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、総務部長、総務課長、担当職員及び傍聴議員でした。執行者よりの補足説明はなく、質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「経済環境部が分かれて部ができるのか。また、どこに配置するのか。人事がわかればそれも教えてもらいたい」、執行者「経済部は福祉センターに置く。人事はこれから行うので今はわからない」。委員「行政のスリム化が叫ばれているが、2つに分けるのは逆行しているのではないか。プロジェクトチーム等で対応できないのか」、執行者「ごみ処理広域化は平塚市、大磯町が先行しており、二宮町としても早急に対応しなければならない。また、産業振興においても、漁港整備やブランドの開発等、重要課題が山積しているため、経済環境部を2つに分けて機能的にする必要がある」。委員「急に出てきた感がある。7月に機構改革の案もあったと聞いている。それが急に部の設置となったが、職員間の合意がとれているのか。必要性はわかるが、職員間の積み重ねが必要ではないのか」、執行者「ごみ処理広域化は早急に対応する必要がある」。委員「状況はよくわかっている。今までの積み重ねがむだになっていないのか。これはトップダウンで出てきたことなのか」、執行者「トップダウンは否定しない」。町長「職員は異例の措置だと言っているが、私は臨機応変に対応すべきと言っている。部を分けることで広域に復帰できるとは言い切れないが、ほかからは強く指摘されている。また、これを行えば最低限の人事異動で済む」。
 以上で質疑を終了し討論に入りました。賛成討論として、「今後このような重要案件を突発的に出すことは慎んでもらいたい。反対ではないが、一部の職員に負担にならないように要望する。企画と環境の兼務は部が違うので組織的にもできない。そこは強く指摘しておく」。
 以上で討論を終結し、議案第31号を採決したところ、全員賛成で原案のとおり可決されました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第31号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第31号は原案のとおり可決されました。
   ────────────────────────────────
   日程第5 平成20年
        陳情第1号 神奈川県最低賃金改定等についての陳情審査に
              ついて
   日程第6 意見書案
        第 1 号 神奈川県最低賃金改定等についての意見書の提
              出について


◯議長【井上良光君】 お諮りいたします。日程第5「神奈川県最低賃金改定等についての陳情審査について」平成20年陳情第1号、日程第6「神奈川県最低賃金改定等についての意見書の提出について」意見書案第1号を一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 ご異議なしと認めます。よって一括議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【井上良光君】 杉崎議員。
      〔11番・総務建設経済常任委員長(杉崎俊雄君)登壇〕


◯11番・総務建設経済常任委員長【杉崎俊雄君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る6月6日の本会議において本委員会に付託されました平成20年陳情第1号「神奈川県最低賃金改定等についての陳情」を議題として、6月9日午前9時30分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、経済環境部長、経済課長、担当職員及び傍聴議員でした。陳情者より趣旨説明の後、質疑応答を行い、その後、執行者への参考質疑に入りましたが、質疑はなく、意見交換、討論は省略となり、陳情第1号を採決したところ、全員賛成で採択と決しました。
 なお、意見書についてはお手元に配付のとおりです。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 討論なしと認めます。
 これより平成20年陳情第1号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件を委員長の報告のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、本件は報告のとおり採択と決しました。


◯議長【井上良光君】 これより、意見書案第1号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
   ────────────────────────────────
   日程第6 平成20年
        陳情第2号 豊かな教育を実現するため、平成21年度の教
              育予算増額を求める陳情審査について
   日程第7 意見書案
        第 2 号 豊かな教育を実現するため、平成21年度の教
              育予算増額を求める意見書の提出について


◯議長【井上良光君】 お諮りいたします。日程第7「豊かな教育を実現するため、平成21年度の教育予算増額を求める陳情審査について」平成20年陳情第2号、日程第8「豊かな教育を実現するため、平成21年度の教育予算増額を求める意見書の提出について」意見書案第2号を一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 ご異議なしと認めます。よって、一括議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【井上良光君】 原冨士徳議員。
       〔12番・教育福祉常任委員長(原冨士徳君)登壇〕


◯12番・教育福祉常任委員長【原冨士徳君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る6月6日本会議において本委員会に付託されました、平成20年陳情第2号「豊かな教育を実現するため、平成21年度の教育予算増額を求める陳情」を議題として、去る6月9日午後1時30分より第一委員会室において委員会を開会いたしました。出席者は委員全員、議長、教育長、教育次長、教育総務課長、教育総務主幹、学校教育係長、傍聴議員、陳情趣旨説明者でした。陳情者より趣旨説明の後、質疑応答を行い、その後、執行者への参考質疑を行いました。概要は次のとおりです。
 委員「就学援助について、3月議会では215名と説明されているが、現在の対象者は何名か。また、申請用紙は全学年に配布して周知しているのか」、学校教育係長「現在、年度途中ですが、185名です。申請用紙は配っていませんが、案内は1年生の入学説明会で、その他はクラスを通じ、配布しています」。委員「他の自治体において、交付税に参入している図書費を目的外に使用したとの事例があったが、二宮町ではどうか」、教育長「図書費を目的外に使用していることはありません。交付税については担当していませんので、わかりません」。委員「陳情では、教育予算の増額を要望しているが、二宮町はどのようなところに予算の増額が必要と思うか」、教育長「必要かと言えば、備品、消耗品、PTAの補助金などすべてですが、言えば切りがなく、各学校長には、決められた予算の中で最大の効果が得られるよう常に指導している」。
 以上で質疑を終結し討論に入りましたが、討論はなく、陳情第2号を採決したところ、全員賛成で採択と決しました。
 なお、意見書はお手元に配付のとおりです。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 討論なしと認めます。
 これより平成20年陳情第2号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は採択であります。本案を委員長の報告のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、本件は報告のとおり採択と決しました。


◯議長【井上良光君】 これより意見書案第2号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
   ────────────────────────────────


◯議長【井上良光君】 暫時休憩いたします。休憩後の会議は午後2時5分から始めます。
                           午後1時46分 休憩
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                           午後2時05分 再開


◯議長【井上良光君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
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   日程第9 平成20年
        陳情第3号 個に応じた教育を実現するための学級規模の縮
              小・弾力化、30人以下学級実現を求める陳情
              審査について
   日程第10 意見書案
        第3号 個に応じた教育を実現するための学級規模の縮
              小・弾力化、30人以下学級実現を求める意見
              書の提出について


◯議長【井上良光君】 お諮りいたします。日程第9「個に応じた教育を実現するための学級規模の縮小・弾力化、30人以下学級実現を求める陳情審査について」平成20年陳情第3号、日程第10「個に応じた教育を実現するための学級規模の縮小・弾力化、30人以下学級実現を求める意見書の提出について」意見書案第3号を一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 ご異議なしと認めます。よって一括議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【井上良光君】 原冨士徳議員。
       〔12番・教育福祉常任委員長(原冨士徳君)登壇〕


◯12番・教育福祉常任委員長【原冨士徳君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る6月6日、本会議において本委員会に付託されました平成20年陳情第3号「個に応じた教育を実現するための学級規模の縮小・弾力化、30人以下学級実現を求める陳情」を議題として、去る6月9日、第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、教育長、教育次長、教育総務課長、教育総務主幹、学校教育係長、傍聴議員、陳情趣旨説明者でした。陳情者より陳情趣旨説明の後、質疑応答を行い、その後、執行者側への参考質疑を行いました。概要は次のとおりです。
 委員「町の統計書のよると、19年は小学校1クラス30人、中学校1クラス29人となっているが、今年度はどのようになっているのか」、教育総務主幹「小中学校で1クラス33人です。小学校で多いところは36人、少ないところで31人です。中学校で1クラス33人です。少人数研究校の一色小学校5年生と山西小学校1年生では、1クラス25人から27人です」。委員「二宮町においては、要求する教員数はすべて来ているか」、教育総務主幹「すべては来ていません。欠員の部分については臨時任用や講師で補っている」。委員「先生の心の病が増えているというが、その解決策はあるのか」、教育長「心の病の先生は増えてきています。休職している場合には非常勤で対応しています。ただし、非常勤や臨時任用でよい先生が得にくいのが現状です」。
 以上で質疑を終結し討論に入りましたが、討論はなく、陳情第3号「個に応じた教育を実現するための学級規模の縮小・弾力化、30人以下学級実現を求める陳情」を採決したところ、全員賛成で採択と決しました。
 なお、意見書はお手元に配付のとおりです。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 討論なしと認めます。
 これより平成20年陳情第3号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件を委員長の報告のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、本件は報告のとおり採択と決しました。


◯議長【井上良光君】 これより、意見書案第3号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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   日程第11 平成20年
         陳情第4号 平成21年度の義務教育費国庫負担制度の堅
               持を求める陳情審査について
   日程第12 意見書案
         第 4 号 平成21年度の義務教育費国庫負担制度の堅
               持を求める意見書の提出について


◯議長【井上良光君】 お諮りいたします。日程第第11「平成21年度の義務教育費国庫負担制度の堅持を求める陳情審査について」平成20年陳情第4校、日程第12「平成21年度の義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の提出について」意見書案第4号を一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 ご異議なしと認めます。よって、一括議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【小林永季君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【井上良光君】 原冨士徳議員。
       〔12番・教育福祉常任委員長(原冨士徳君)登壇〕


◯12番・教育福祉常任委員長【原冨士徳君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る6月6日、本会議において本委員会に付託されました平成20年陳情第4号「平成21年度の義務教育費国庫負担制度の堅持を求める陳情」を議題として、去る6月9日、第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、教育長、教育次長、教育総務課長、教育総務主幹、学校教育係長、傍聴議員、陳情趣旨説明者でした。陳情者より陳情趣旨説明の後、質疑応答を行い、その後、執行者側への参考質疑を行いました。概要は次のとおりです。
 委員「陳情に一般財源化された費用が書かれているが、二宮町への影響はあるのか」、教育長「事務ではないので詳細はわかりませんが、教材費はほぼ町単独の費用です。教員は県職なので、旅費と恩給費は県費です」。委員「教材費は1984年以前とどのように変わっているのか」、教育長「これは変わっていません。町立の学校ですので町単独の費用で行っています」。委員「陳情に教員が免許外の強化も教えざるを得ないと書いてあるが、二宮町ではどうか」、教育総務主幹「二宮町ではありません」。
 以上で質疑を終結し討論に入りましたが、討論はなく、陳情第4号を採決したところ、全員賛成で採択と決しました。
 なお、意見書はお手元に配付のとおりです。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 討論なしと認めます。
 これより平成20年陳情第4号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件を委員長の報告のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、本件は報告のとおり採択と決しました。


◯議長【井上良光君】 これより意見書案第4号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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   日程第13 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


◯議長【井上良光君】 日程第13「議会運営委員会の閉会中の継続審査について」を議題といたします。
 議会運営委員長より次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項審議のため、議会運営委員会を継続審査としたい旨の申し出がありました。委員長の申し出に賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、本件は可決されました。
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◯議長【井上良光君】 これにて本定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。ありがとうございました。
 本定例会を閉会するに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。本定例会は6月6日から始まり、6月13日、本日までの8日間という短い期間でありましたが、大変有意義だった定例会だと思います。例年より早い梅雨入りで、会期中雨しごく、蒸し暑い日々がありましたが、議員各位と、町長をはじめ執行者の皆様方のご協力のもと、提出されました案件をすべて議了することができました。皆様方のご努力とご協力に感謝申し上げるとともに、厚く御礼を申し上げます。
 執行者の日々の仕事や議員各位の日々の活動は、究極的には「安心で安全なよりよいまちづくり」という大きな目標に向かっていると思っております。日々の成果はわずかかもしれませんが、その1つ1つの努力の積み重ねが大きな成果となって新しく豊かな二宮を創造していくものと信じてやみません。
 これから梅雨が明け、暑い夏の訪れとなります。皆様方には、十分健康にご留意されまして、それぞれの分野でますますのご活躍をご祈念申し上げまして閉会のごあいさつとさせていただきます。
 これをもちまして平成20年第2回二宮町議会定例会を閉会いたします。ご苦労さまでした。
 なお、この後、午後2時50分より議会全員協議会を開催します。よろしくお願いいたします。大変ご苦労さまでした。
                           午後2時25分 閉会




   地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

      二宮町議会  議  長  井 上 良 光

             署名議員  小笠原 陶 子

             署名議員  城 所   努