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神奈川県 二宮町

平成19年第4回(12月)定例会(第8日目) 本文




2007.12.14 : 平成19年第4回(12月)定例会(第8日目) 本文


会議の状況                        午後1時 開議
◯議長【井上良光君】 皆さん、こんにちは。ただいまの出席議員は14名でございます。定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。
 本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。
   ────────────────────────────────
   日程第1 議案第52号 二宮町職員定数条例の一部を改正する条例審
               査について


◯議長【井上良光君】 日程第1「二宮町職員定数条例の一部を改正する条例審査について」町長提出議案第52号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【井上良光君】 杉崎議員。
      〔11番・総務建設経済常任委員長(杉崎俊雄君)登壇〕


◯11番・総務建設経済常任委員長【杉崎俊雄君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る12月7日の本会議において本委員会に付託されました町長提出議案第52号「二宮町職員定数条例の一部を改正する条例」を議題として、12月10日午前10時45分より第一委員会室において委員会を開催しました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、総務部長、総務課長、庶務係長、傍聴議員及び傍聴者でした。執行者よりの補足説明はなく、直ちに質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「改正後の第2条第2項で復職した場合、本人に影響はあるのか」、執行者「特に影響はない」。委員「職員が復職した場合、定数外でずっと行くということか」、執行者「例えば、1人復帰して定数でいっぱいだとすると、その場合、1名、定数より多くなる。来年の3月末に定年退職する方がいるので、その人数を見込んで職員採用を調整して3月31日に定数に合わせるというやり方だ」。委員「地方公共団体に派遣された人の身分はどうなるのか」、執行者「身分は町の服務規程が適用される」。委員「この条例改正によってどんなメリットがあるのか、今までは臨時職員を雇って対応していたが、どのような点が改善されるのか」、執行者「臨時職員の対応では、周りの職員の負担が大きいし、休んでいても気が引ける。正規職員の対応にすると育児休業等を安心して取得できる体制がつくれるのが大きな利点と思う」。委員「新しい職員を年度途中でも採用するということか」、執行者「育児休業等は読めるので、来年の4月の採用で対応できるが、急遽、病気になった場合は、内定した段階で早目に採用させていただく。病気になったからすぐに職員採用するということでなく、時期を見て、毎年の職員採用を基準に職員を早目に雇用するよう対応したい」。
 以上で質疑を終結し、討論は省略となり、議案第52号を採決したところ、全員賛成で原案のとおり可決されました。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第52号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第52号は原案のとおり可決されました。
   ────────────────────────────────
   日程第2 平成18年
        陳情第12号 保険でよい歯科診療の実現を求める意見書を国
              に提出することを求める陳情審査について


◯議長【井上良光君】 日程第2「保険でよい歯科診療の実現を求める意見書を国に提出することを求める陳情審査について」平成19年陳情第12号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【井上良光君】 原議員。
       〔12番・教育福祉常任委員長(原冨士徳君)登壇〕


◯12番・教育福祉常任委員長【原冨士徳君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る12月7日本会議において本委員会に付託されました平成19年陳情第12号「保険でよい歯科診療の実現を求める意見書を国に提出することを求める陳情」を議題として、12月10日午後1時30分より第一委員会室において委員会を開催しました。出席者は委員全員、民生部長、町民課長、係長ほか傍聴議員。陳情者の陳情趣旨説明はなく、執行者側への参考質疑を行いました。概要は次のとおりです。
 委員「二宮町では歯科医に対する医療費の支払いはどのくらいか」、執行者「18年度は件数で1万5,069件で、金額にして約2億1,700万円となる。これは医療費給付の総額で3割負担分も含みます。参考に19年5月分をまとめてみました。虫歯141件、歯周病1,221件、その他、歯及び支持組織の障害が366件、1カ月約2,400万円です。これは自己負担分も含みます。この陳情の内容は口腔の治療すべて保険で行い、美容目的の歯科治療までもと受け取れるが、それについてはどのように思うか」、執行者「問題は入れ歯の金属床のことと思うが、だからといって答えられない」。
 以上で執行者への参考質疑を終了し意見交換を行った。委員「この陳情の一部は理解するが、すべての治療を保険対象にという点には問題があると思う。フランスやドイツでは18歳まで無料にして、きちんとしつけをして、18歳以上は自己責任で負担額を多くしている。そのような制度体制を見直すことが必要で、今ある仕組みでその場しのぎでは無理がある。この陳情は抜本的改善にはならないと思う」。以上の意見があった後、討論があった。委員「政府の社会保障費削減により国民の医療費負担は増えている。歯をセラミックで治したほうがぐあいがよく、何回も治療するより費用負担は少ないといった話も聞く。そのような意味で採択を求める」。委員「医療費抑制のために予防に重点を置き、幹部を悪化させる前に手当てすることはどの医療も同じで、歯科医療だけが特別なものだとは思わない。歯科医療にはほとんどの方が保険の範囲内で治療が可能と思う。すべての口腔治療を保険で行うというと、現在、保険適用外とされている審美目的の治療まで広がりかねない。逆に医療費がかさみ、他を圧迫することが危惧されるので、不採択の大きな理由となる。歯科治療は全般に高いという認識があり、患者負担も大きいことは問題ですが、国としては他の医療とあわせ、弱者救済の医療費補助制度を充実していく必要があると思う。その補助制度の充実で歯科医療も網羅されてくると思います。以上の点から不採択とすべきと思います」。
 以上で討論を終結し、陳情第12号を採択したところ、賛成多数で不採択となりました。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。


◯議長【井上良光君】 小笠原議員。


◯4番【小笠原陶子君】 私は、この陳情の委員長報告の不採択に対して賛成の立場で討論いたします。
 私は、委員会の中での意見でも申し上げましたけれども、この陳情の1、2番は理解いたしますが、3番のすべての保険でというのは制度がもたないと考えております。歯は、骨格も含めた体全体に大きな影響を与える部分で、予防にこしたことはありません。病気になってから健康を考えるのではなく、ふだんの予防という点に気をつけることこそ一番の節約になると考えております。委員長報告にもありましたが、フランスやドイツでは18歳までは無料にしてきちんとしつけ、18歳以上は自己責任で負担額を多くしているとのことであります。そのように制度全体を見直すことが必要で、今ある仕組みで、その場しのぎでは無理だと考えます。
 委員長報告の中の弱者救済の医療補助制度を充実させていく必要があるということは、私もそのように感じます。現場では、残念ながら、生活保護の方の歯のひどさというのは現実にありまして、そういう方たちの支援を厚くしていくとか、全体を全部保険でするという考えには賛成できません。以上の立場で委員長の報告に賛成いたします。


◯議長【井上良光君】 鳥海議員。


◯8番【鳥海恭子君】 私は、この陳情を採択する立場で討論いたします。委員長報告は反対、不採択でございますが、私は賛成をしたいと、採択をする立場で討論します。
 陳情趣旨にもありますように、歯の健康が医療費を抑制する効果があると厚生労働省の研究でも実証され、兵庫県の8020運動として全国に広まりました。これは80歳になっても自分の歯を20本は大切にしようというものです。陳情の中にもありますように、「歯が痛い、出血をする、歯茎の腫れなど、自覚症状のある国民は150万人」と書いていました。「新しい治療法が取り入れられる中で、過去30年、保険適用がなされていません」とも書いてあります。確かに、美容などのために歯を治す方もいらっしゃるでしょうが、それは本当に豊かで、そこにつぎ込むお金を持っていらっしゃる方です。そういう人もいらっしゃるでしょうが、まずは保険でよい歯の治療を求めるこの陳情12号に賛成をし、採択を求めて討論を終わります。


◯議長【井上良光君】 二見議員。


◯2番【二見泰弘君】 私は陳情第12号「保険でよい歯科診療の実現を求める意見書を国に提出することを求める陳情」について、委員長報告の不採択に賛成の立場で討論いたします。
 陳情項目に「患者の負担を軽減し、より良質な歯科医療のための診療報酬の改善、普及している歯科医療技術を保険ですべて適用する」などとなっておりますが、日本は国際標準と比較してかなり安価な治療費で数多くの歯冠修復や欠損補綴を行っています。現在の保険では、よりよい歯科医療ができないことのようであるが、現在の公的歯科医療保険は他の先進国に類を見ないほど歯科医療サービスに対しては広範囲に保険が適用され、十分な歯科医療がされていると思います。また、無制限にすべての有効な歯科医療サービスや医療プログラムを利用することを容認することにより、今後の高齢化の進展に伴う医療費の増加に伴い、国保会計にますます負担がかかることが予想されますので、委員長報告に対して賛成といたします。
 以上です。


◯議長【井上良光君】 これをもって討論を終結いたします。
 これより平成19年陳情第12号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は不採択であります。本件を委員長の報告のとおり不採択にすることに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立多数であります。よって、本件は委員長の報告のとおり不採択と決しました。
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   日程第3 平成19年
        陳情第13号 県の医療費助成制度に関する陳情審査について


◯議長【井上良光君】 日程第3「県の医療費助成制度に関する陳情審査について」平成19年陳情第13号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【井上良光君】 原議員。
       〔12番・教育福祉常任委員長(原冨士徳君)登壇〕


◯12番・教育福祉常任委員長【原冨士徳君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る12月7日、本会議において本委員会に付託されました平成19年陳情第13号「県の医療費助成制度に関する陳情」を議題として、12月10日午後1時30分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、民生部長、福祉課長、社会福祉係長ほか傍聴議員、陳情趣旨説明者でした。陳情者より陳情趣旨説明の後、質疑応答を行い、その後、執行者側への参考質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「小児医療の2分の1は変わらず、ひとり親家庭の場合はどうか」、執行者「制度が発足してからひとり親家庭も2分の1です」。委員「もし、この陳情が採択された場合、町はどのような影響が考えられるか」、執行者「重度障害者の一部負担ですが、身体の1級、2級、知的A1、A2は680万円、軽度の方、身体の3級、4級と知的のB1の方は280万円となっています」、執行者「小児医療費については、医療費対象年齢拡大に伴い760万円減になる。一部負担金導入により230万円になる」。委員「県は7月に障害者団体などに説明会を開催しているが、町として説明会を行ったか。現状はどうか」、執行者「一部負担金を町で上乗せするかなどの検討はしていないので説明会は行っていない」。以上で参考質疑が終了し、意見交換はなく、討論に入りました。
 委員「今、町負担がこんなに増えていることや、障害者にとっても大変負担が増えるということを含め、陳情は採択すべき」。委員「私は、趣旨採択に賛成の立場で討論をする。陳情の趣旨については理解できるものの、今回の県の見直しは公費負担の公平性の確保と、将来にわたる制度の安定かつ継続的な運営を求めるもので、見直し内容は、小児医療費県全体の対象年齢の拡大や、ひとり親家庭等、医療費の対象年齢の拡大など賛同できる内容もある。以上の点を考慮し、趣旨採択とする」。
 以上で討論を終結し、陳情第13号を採決したところ、賛成多数で趣旨採択と決しました。よろしくご審議のほどをお願いいたします。


◯議長【井上良光君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。


◯議長【井上良光君】 鳥海議員。


◯8番【鳥海恭子君】 県の医療費助成制度に関する陳情に対して、委員長報告は趣旨採択であります。共産党議員団は、この委員長報告に反対し、陳情の採択を求める討論を行います。
 県の小児医療費、ひとり親、重度障害者医療費助成制度について、一部負担導入に、また、重度障害者医療については所得制限を導入し、また、65歳以上の新たに障害者になられた方を助成の対象外とする方針を撤回してほしいという陳情です。一部負担の導入についても、受診1回ごとに200円、入院1日ごとに100円などというものですが、重度障害者医療の導入は、所得制限については1年間の経過措置をとるというふうにありますが、1年間などというのは本当に瞬く間に終わってしまいます。障害者自立支援法も施行されており、障害者にとっては、全く次から次へと弱い者いじめの政治が、国と県から行われていることなど、本当に許せません。県の医療費助成制度に関する陳情第12号に賛成し、採択を求めて討論を終わります。


◯議長【井上良光君】 西山宗一議員。


◯13番【西山宗一君】 私は、陳情第13号「県の医療費助成制度に関する陳情」に対し、委員長報告は趣旨採択であります。委員長報告に賛成の立場で討論を行います。
 陳情趣旨については理解できるものの、今回の県の見直しは、公費負担の公平性の確保と、将来にわたる制度の安定的、かつ継続的な運営を図るために行われるものであります。見直し内容の中には、小児医療費助成の県補助金の対象年齢の拡大や、ひとり親家庭等医療費の対象年齢の拡大など、賛同できる内容も同時に行われるということでもあります。このような点に考慮いたしまして、趣旨採択の討論といたします。


◯議長【井上良光君】 これをもって討論を終結いたします。
 これより平成19年陳情第13号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は趣旨採択であります。本件を委員長の報告のとおり趣旨採択にすることに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立多数であります。よって、本件は報告のとおり趣旨採択と決しました。
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   日程第4 平成19年
        陳情第14号 貴町における医療費助成制度維持に関する陳情
              審査について


◯議長【井上良光君】 日程第4「貴町における医療費助成制度維持に関する陳情審査について」平成19年陳情第14号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【井上良光君】 原議員。
       〔12番・教育福祉常任委員長(原冨士徳君)登壇〕


◯12番・教育福祉常任委員長【原冨士徳君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る12月7日、本会議において本委員会に付託されました平成19年陳情第14号「貴町における医療費助成制度維持に関する陳情」を議題として12月10日午後1時30分より第一委員会室において委員会を開催しました。出席者は委員全員、民生部長、福祉課長、係長ほか傍聴議員、陳情趣旨説明者でした。陳情者より陳情趣旨説明の後、質疑応答を行い、その後、執行者側への参考質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「二宮町の場合には小児医療費の補助金が出るので潤うはずではないのかとあったが、その試算の中で、町への影響額は年間どの程度であるのか」、執行者「見直し内容を再確認すると、12月以降、これから申し上げる見直しを行う。重度障害者は所得制限、ただし、所得の確認は本人のみ。3番目、一部負担金の導入については重度障害者医療費と同じである。ただし、0歳から3歳までの負担金は徴収しない。ひとり親家庭医療費助成では、これまでの通信制高校、大学生は20歳までの誕生日前日までが対象となる。影響額は試算可能な一部負担金の関係と医療費の関係、重度以上の導入額は680万円。県補助ではなく町単独で行う、身体の3、4、知的のB1、230万円、ひとり親の一部負担金が120万円、それと小児医療費合計で約550万円程度の影響が予測できる」。委員「二宮町の小児医療費制度は県より上回っている。その場合、質の低下が望ましいとは思わないが、その分を子育て支援に回すよう県よりの話があると思うが、それを穴埋め的に運用することが可能か」、執行者「これまで町は県の助成が3歳までであったが、小学校就学前まで行ってきたので、その財源に充て、余った分は当然、子育て支援事業に回す」。
 以上で質疑を終了し、討論に入りました。賛成の討論として、「私は、この町の小児医療に対しては賛成をいたします。重度障害者の医療に対しても付帯の1年間経過措置をとるとか、3歳までとかあるが、町では今までどおり小児医療費の無料化、所得制限は将来、小学校3年まででやりたいと言っているので、今までどおりやってほしい」。趣旨採択の討論としては、「内容は理解できるが、町単独の精神障害者、小児医療費の対象年齢の拡大に伴う対象者への影響を考慮されたい。私は今まで皆さんが質疑された内容を熟知して、町はいかようにも対応できる体制を持っていくといっていることで趣旨はわかるので、趣旨採択とします」。
 以上で討論を終了し、採決した結果、賛成者多数で趣旨採択と決しました。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。


◯議長【井上良光君】 城所議員。


◯9番【城所 努君】 陳情第14号「貴町における医療費助成制度維持に関する陳情」、委員会の委員長報告は趣旨採択ですけれども、私は採択をすべきだと思います。
 もともと県の決定というのは、県の負担を少なくして地方自治体に負担を重くするという内容であります。そして、そのことが二宮町の中で県に追随して、ここに書かれているように、重度障害者医療、所得制限や65歳以上の新規対象者を助成しないということをしないでほしいという、もっとも当たり前な陳情だと私は思います。
 今、委員長のお話にもありましたように、重度障害者で約680万円、軽度の方で280万円の町負担が増えるわけです。そのために町が今までやってきたすぐれた施策を後退をさせない。そのためにもこの町議会がきちっと採択をして町に継続をしていくということをお願いをする、やってほしいとうことを伝えるという点でも、私は、この陳情は採択をすべきだと思います。
 以上、討論を終わります。


◯議長【井上良光君】 西山宗一議員。


◯13番【西山宗一君】 私は、陳情第14号「貴町における医療費助成制度維持に関する陳情」に、委員長報告は趣旨採択であります。委員長報告に賛成の立場で討論を行います。
 陳情13号と同様の町に対しての陳情であります。陳情趣旨については理解できるものの、執行者には今後の町独自の事業として計画されている精神障害者医療助成制度や、小児医療費の対象年齢拡大に伴う財政状況、あるいは、県による見直しが実施された場合の対象者への影響などを十分検討していただき、安心して必要な医療を等しく受診できること、また、受診抑制にならないよう町に要望をして趣旨採択の討論といたします。


◯議長【井上良光君】 これをもって討論を終結いたします。
 これより平成19年陳情第14号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は趣旨採択であります。本件を委員長の報告のとおり趣旨採択にすることに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立多数であります。よって、本件は報告のとおり趣旨採択と決しました。
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   日程第5 平成19年
        陳情第15号 「二宮町議会のテレビ放映」に関する陳情審査
              について


◯議長【井上良光君】 日程第5「『二宮町議会のテレビ放映』に関する陳情審査について」平成19年陳情第15号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【井上良光君】 杉崎議員。
      〔11番・総務建設経済常任委員長(杉崎俊雄君)登壇〕


◯11番・総務建設経済常任委員長【杉崎俊雄君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る12月7日の本会議において本委員会に付託されました平成19年陳情第15号「『二宮町議会のテレビ放映』に関する陳情」を議題とし、12月10日午前9時30分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、総務部長、総務課長、傍聴議員及び傍聴者でした。陳情者より趣旨説明の後、質疑応答を行い、その後、執行者よりの補足説明はなく、意見交換及び執行者への参考質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「町長によるふれあいトークの中で議会放映についての意見・質問が出たのか」、執行者「12回開催した中で数回あった」。副委員長「システムの体制が整ったほうがよいのではないかという点について、どういうところが心配されるのか、この場で聞きたい」。委員「テレビ放映するには議会の中のルール等を十分検討した上でないとできないということだ」。副委員長「これにかかる費用を執行者に聞きたい」、執行者「テレビの設営箇所と場所の確保、ケーブルをつなぐ関係、それで費用がどれくらいかかるかは出していない」。委員「議会改革検討委員会で意見の一致を見なかった。導入したほうがいいという人や、時期尚早だと言う人もいた。問題は、一般質問や代表質問のときだけ放映するのか、そういうことも議論になってくる。二宮は委員会付託になるので、実質的審議が委員会になる場合もあり、放映されないこともある。そういうデメリットもあるので、本会議の審議を変えなければならないということも出てくる」。委員「放映の時期と目標を定めてルールづくりや問題を解決してやっていけばよいと思う」、副委員長「放映に向けて整えられていなくても始めてから少しずつ改革していけばよしと考えている」。委員「テレビ放映に当たっては、議会の運営ルールの見直しや放映の方法、時期、時間、費用等、さまざまな問題点があり、これをクリアし、その時期に来れば放映に踏み切ったほうがいいという考えで時期尚早という言葉にかえている」。議長「今、中継ができないのは枠がないということで、録画ならできるが、録画でも、いつその録画が放映されるか、1カ月後で何とか放映できるということらしい。議会のルールや予算的なこともあるが、地デジで放映することに向かって準備をして進んでいったらどうかと思う」。以上で意見交換、参考質疑を終結し、討論に入りました。
 反対討論として「2年前から議会改革検討委員会、その後、議会運営委員会に付託され、何度か協議されたが、意見の一致を見なかった。テレビ放映に当たっては、議会のルール、例えば、一問一答式とか、時間制とか、人数割制とか、問題点があるのは事実だ。保守・中道議員でも深い関心を持っており、委員会を立ち上げて十分な時間をかけて放映することを前提に協議をしていくべきと思う。できる限り多くの議員の同意をもって放映に踏み出すべきと考えるので、20年度からという今回の陳情には不採択としたい」。賛成討論として「テレビ放映はやらなければいけない議会の義務だと思っている。議会の中で何が議論されているのかを町民の人に広く、早く知らせていくというのも大事なことだと思う。いろいろなルールづくりや、変更しなければいけないこともあるが、それは今後、テレビ放映をしていく中で解決していけばよいのであり、まず、テレビ放映に踏み切り、そういう中でさまざまな問題を解決していけばよいと思うので、この陳情については採択すべきだと考える」。
 以上で討論を終結し、陳情第15号を採決したところ、採択3名、不採択3名の同数となりましたので、二宮町議会委員会条例第15条の規定により、委員長により可否を採決し、本案を不採択と決しました。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。


◯議長【井上良光君】 小笠原議員。


◯4番【小笠原陶子君】 私は、ただいまの陳情に対する不採択に対して反対の立場で討論いたします。
 この陳情審査報告書の意見の中にありますように、「十分時間をかけ、放映に向けた協議を重ねていく」という文言がございますが、前回の陳情からも一定の時間がたっておりまして、この「十分時間をかけ」というところにおいては大変疑問に思っております。時間をかけるというよりも、討論する部分の質とか、調査の時間をかけなければいけないと考えておりまして、この委員会の中でのやりとりでも、「テレビがデジタル化したらやりたい」というような大変ゆっくりした、このスピード社会の中で、本当に「十分に時間をかけ」というところには不審を抱いておりまして、私は即刻、早急に議会のテレビ放映を進めるべきだという立場において、今回の委員長報告に反対の立場で討論いたします。


◯議長【井上良光君】 池田議員。


◯10番【池田 宏君】 私は、平成19年陳情第15号「『二宮町議会のテレビ放映』に関する陳情」について、委員長報告の不採択に対して賛成の立場で討論いたします。
 議会のテレビ放映に関する陳情は、さかのぼると平成18年3月議会に出されました。その年の議会改革検討委員会に諮られましたが、意見の一致がありませんでした。その後も検討を重ねてきましたが、何を放映するのか、本会議のときだけなのか、一般質問や代表質問のときだけかなど、いろいろ議論がありましたが、なかなか意見の一致が見出されていないということが今までの経緯と思われます。このたびの陳情に関する検討委員会におきましても、種々、議論されました。議会ルールの見直し、放映の方法、時期、費用など、解決しなければならない多くの問題があり、平成20年度から放映することには困難があると思います。よって、委員長報告にあります意見はそのとおりと理解し、委員長報告の不採択に賛成いたします。
 以上です。


◯議長【井上良光君】 城所委員。


◯9番【城所 努君】 私は、この「『二宮町議会のテレビ放映』に関する陳情」は採択すべきということで討論を行います。
 話をいろいろ聞いていますと、テレビ放映はいつかやったほうがいいというのが議会全体の一致した意見だと私は思います。ただ、今、討論や議論の中で出てきましたけれども、ここにも書いてありますけれども、議会ルールの見直しとか、さまざまな放映の方法、時間、費用、こういったものの合意を得てから放映に踏み切るべきだというのが大方の皆さん方の意見であり、テレビ放映はやむなし、というのは一致した意見だと私は思います。ですから、この陳情を採択しても何ら私は不思議ではないと思います。採択しておいて、きちっと議論をして詰めて、なるべく早い時期に放映に踏み切るということを議会が決めればいいわけです。
 平成20年度というふうに陳情は確かに出ていますが、陳情者も、3月にはこだわらない、なるべく早い時期にやってほしいという趣旨だという話も出ています。そういった点を考えれば、私は、もう今、インターネットでも放映をしている自治体も数多くありますし、何らかの形で町民に議会の模様を限りなく多くの皆さんに知らせていくというのは議会の責務であります。そういった点で、私は、この陳情は採択をして、すぐに協議に入るということを議会がすべきだということを申し上げて討論にいたします。


◯議長【井上良光君】 これをもって討論を終結いたします。
 これより平成19年陳情第15号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は不採択であります。本件を委員長の報告のとおり不採択することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立多数であります。よって、本件は報告のとおり不採択と決しました。
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   日程第6 平成19年
        陳情第16号 西湘海岸(仮称)の砂浜再生に向けての陳情書
              審査について
   日程第7 意見書案
        第 8 号 西湘海岸(仮称)の砂浜再生への取り組みを求
              める意見書の提出について


◯議長【井上良光君】 お諮りいたします。日程第6「西湘海岸(仮称)の砂浜再生に向けての陳情審査について」平成19年陳情第16号、日程第7「西湘海岸(仮称)の砂浜再生への取り組みを求める意見書の提出について」意見書案第8号を一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 ご異議なしと認めます。よって、一括議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【井上良光君】 杉崎議員。
      〔11番・総務建設経済常任委員長(杉崎俊雄君)登壇〕


◯11番・総務建設経済常任委員長【杉崎俊雄君】 総務建設経済常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る12月7日の本会議において本委員会に付託されました平成19年陳情第16号「西湘海岸(仮称)の砂浜再生に向けての陳情」を議題とし、12月10日午前10時25分より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、議長、町長、副町長、総務部長、経済環境部長、建設部長、地域推進課長、経済課長、道路公園課長、傍聴議員及び傍聴者でした。陳情者より趣旨説明はなく、執行者からの補足説明の後、参考質疑及び意見交換に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「公民館の説明会で道路復旧の回答はあったが、砂浜再生についてのはっきりした答えはなかった。町は国や県にやりとりしているのか、動きがあったら教えてほしい」。執行者「知事に要望活動している。今後、県は(仮称)大磯二宮海岸浸食対策協議会を立ち上げたいとしている」。委員「地区の署名の数に波があった。町からの依頼はどのような形でしたのか」、執行者「地区長会議で海岸保全ということで地区長さんに一律に説明した。署名の集め方は組経由で行ったので若干、温度差があったとは思う」。委員「協議会の今後の方向性を説明してほしい」、執行者「海岸管理者の県が主導でやっていく。海の関係の学識経験者を入れて技術的検討をしてもらう。難しい課題も出ており、専門家を入れて検討していく」。町長「砂浜再生は国交省は理解を示したが、財務省には断られたので、来年度予算はつかない。来年1年間は協議会の時間とし、再来年に砂浜を戻す計画をしていくことになる。梅沢海岸は町管轄で県の協力もあり、今年度中に砂浜を戻す。西湘バイパスは来年のゴールデンウィーク前後には終わるが、残念だが、引き続き砂浜に行くことにはならない。だからこそ、きょうの陳情が生きる」。
 以上で参考質疑及び意見交換を終結し、討論は省略となり、陳情第16号を採決したところ、全員賛成で採択と決しました。
 なお、意見書についてはお手元に配付のとおりです。よろしくご審議のほど、お願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 討論なしと認めます。
 これより平成19年陳情第16号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件を委員長の報告のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、本件は報告のとおり採択と決しました。


◯議長【井上良光君】 これより意見書案第8号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって本案は原案のとおり可決されました。
 暫時休憩をいたします。
 休憩後の会議は午後2時15分から始めます。
                          午後1時55分 休憩
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                          午後2時15分 再開


◯議長【井上良光君】 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
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   日程第8 平成19年
        陳情第17号 深刻な医師不足を打開するための法律を制定す
              るよう、国に対しての意見書決議を求める陳情
              審査について
   日程第9 意見書案
        第 9 号 深刻な医師不足を打開するための法律の制定を
              求める意見書の提出について


◯議長【井上良光君】 お諮りいたします。日程第8「深刻な医師不足を打開するための法律を制定するよう、国に対しての意見書決議を求める陳情審査について」平成19年陳情第17号、日程第9「深刻な医師不足を打開するための法律の制定を求める意見書の提出について」意見書案第9号を一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 ご異議なしと認めます。よって一括議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【井上良光君】 原議員。
       〔12番・教育福祉常任委員長(原冨士徳君)登壇〕


◯12番・教育福祉常任委員長【原冨士徳君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る12月7日本会議において本委員会に付託されました、平成19年陳情第17号「深刻な医師不足を打開するための法律を制定するよう、国に対しての意見書決議を求める陳情」を議題として、12月10日午後3時より第一委員会室において委員会を開催いたしました。出席者は委員全員、民生部長、健康課長、係長ほか傍聴議員、陳情趣旨説明者でした。陳情者より陳情趣旨説明の後、質疑応答を行い、その後、執行者より補足説明はなく、質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「二宮町では、産科の病院はなくなったが、患者の搬送、病院の対応で他の県にあったようなたらい回しとか診療拒否とかいう苦情実例はあるのか」、執行者「現在まで保健センターには特にそのような事例は確認していない」。
 以上で質疑を終了し、意見交換に入りました。「日本において年間の死亡者数は現在、約100万人と言われ、今後、ピーク時には166万人に達すると言われ、この死亡診断書を書くだけでも医師の大きな負担になることが予想される。産科、婦人科だけではなく、医師確保の問題は積極的に取り組むべきだと思う」。
 以上で意見交換を終わり、討論に入りましたが、討論は省略となり、採決した結果、全員賛成で採択と決しました。
 なお、意見書案につきましてはお手元に配付のとおりです。よろしくご審議のほど、お願いいたします。


◯議長【井上良光君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 討論なしと認めます。
 これより平成19年陳情第17号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件を委員長の報告のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、本件は報告のとおり採択と決しました。


◯議長【井上良光君】 これより意見書案第9号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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   日程第10 平成19年
        陳情第18号 「看護師等の人材確保の促進に関する法律」の
              改正をおこなうよう、国に対しての意見書決議
              を求める陳情審査について
   日程第11 意見書案
        第10号 「看護師等の人材確保の促進に関する法律」の
              改正を求める意見書の提出について


◯議長【井上良光君】 お諮りいたします。日程第10「『看護師等の人材確保の促進に関する法律』の改正をおこなうよう、国に対しての意見書決議を求める陳情審査について」平成19年陳情第18号、日程第11「『看護師等の人材確保の促進に関する法律』の改正を求める意見書の提出について」意見書案第10号を一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 ご異議なしと認めます。よって一括議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 委員長の報告を求めます。


◯議長【井上良光君】 原議員。
       〔12番・教育福祉常任委員長(原冨士徳君)登壇〕


◯12番・教育福祉常任委員長【原冨士徳君】 教育福祉常任委員会の委員長報告を申し上げます。
 去る12月7日、本会議において本委員会に付託されました平成19年陳情第18号「『看護師等の人材確保の促進に関する法律』の改正をおこなうよう、国に対しての意見書決議を求める陳情」を議題として、12月10日午後3時より第一委員会室において委員会を開催しました。出席者は委員全員、民生部長、健康課長、係長、傍聴議員、陳情趣旨説明者でした。陳情者より陳情趣旨説明の後、質疑応答を行い、その後、執行者側への参考質疑に入りました。概要は次のとおりです。
 委員「二宮町の保健センターでは看護資格を持つ方を採用すると思うが、正看護師と准看護師、どちらを採用するのか」、執行者「保健センターで採用するのは保健師ですから、看護師の資格取得者を対象とします」。
 以上で質疑を終了し、討論に入りましたが、討論は省略となり、採決を行ったところ、全員賛成で採択と決しました。
 なお、意見書はお手元に配付のとおりです。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「省略」との声あり)


◯議長【井上良光君】 討論なしと認めます。
 これより平成19年陳情第18号を採決いたします。本件に対する委員長の報告は採択であります。本件を委員長の報告のとおり採択することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、本件は報告のとおり採択と決しました。


◯議長【井上良光君】 これより意見書案第10号を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
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   日程第12 議会運営委員会の閉会中の継続審査について


◯議長【井上良光君】 日程第12「議会運営委員会の閉会中の継続審査について」を議題といたします。
 議会運営委員長より次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項審議のため、議会運営委員会を継続審査としたい旨の申し出がありました。委員長の申し出に賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、本件は可決されました。
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◯議長【井上良光君】 これにて本定例会に付議されました案件の審議はすべて終了いたしました。ありがとうございました。
 本定例会を閉会するに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。12月議会、短い議会だったのですけれども、皆様方の熱心なご審議のもと、きょうまでできました。この間、議員各位及び町長はじめ、執行者の皆様方には審議にご協力いただきましてありがとうございます。
 思い返しますと、改選後1年を過ぎました。この間、議員定数の削減等で常任委員会の減少、あるいは、もろもろの議会の運営に変化がございましたけれども、議員各位のご協力のもとに本日まで来られました。ありがとうございました。これからも、先ほどの議案にもございましたように、テレビ放映の件、あるいはもろもろの議会運営に関しまして皆様方のご協力、あるいはご指導をお願いするようになるかと思いますが、ひとつよろしくお願いしたいと思います。
 これから年末年始に向かいます。議員の皆様方には、公私ともにいろいろとご多忙となると思います。寒さも厳しくなってまいりますので、十分お体をご自愛いただきまして、今後の活動が、より活発に行われますようお祈り申し上げて私のあいさつとさせていただきます。大変ご苦労さまでした。
 これをもちまして平成19年第4回二宮町議会定例会を閉会いたします。
 なお、この後、午後2時50分より議会全員協議会を開催します。よろしくお願いいたします。大変ご苦労さまでした。
                          午後2時32分 閉会




   地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

      二宮町議会  議  長  井 上 良 光

             署名議員  二 見 泰 弘

             署名議員  杉 崎 俊 雄