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神奈川県 二宮町

平成19年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文




2007.12.07 : 平成19年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文


会議の状況                     午前9時30分 開議
◯議長【井上良光君】 皆さん、おはようございます。
 開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 非常に今年の夏は暑かったと思います。秋がいつの間にか過ぎて、例年になく寒さが厳しい冬を迎えるようになりました。そのおかげかどうかわかりませんけれども、町のチベットである一色のほうの山々も例年になくきれいに紅葉をしております。そういうところがまたこの寒さが急に来たということなのかなと感じております。
 さて、先般、県の議長会主催の町村議員の研修会にも出席いただきまして、ありがとうございました。その席上で、講師の方から地方自治、とりわけ町村議会は民主主義の原点であるというような話がございました。この議会に限らず、議会に提出された案件一つ一つが、直接、住民にかかわる、利害関係がかかる案件ばかりでございます。そういった意味で、慎重審議、また今回もよろしくお願い申し上げまして、私のあいさつとさせていただきます。
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◯議長【井上良光君】 ただいまの出席議員は14名でございます。定足数に達しておりますので、これより平成19年第4回定例会を開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。本日の議事日程はお手元に配付のとおりです。
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   日程第1 署名議員の指名について


◯議長【井上良光君】 日程第1「署名議員の指名」を行います。
 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第112条の規定により、議長において、2番・二見泰弘議員、11番・杉崎俊雄議員を指名いたします。
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   日程第2 会期の決定について


◯議長【井上良光君】 日程第2「会期の決定について」を議題といたします。
 議会運営委員長の報告を求めます。


◯議長【井上良光君】 西山宗一議員。
        〔13番・議会運営委員長(西山宗一君)登壇〕


◯13番・議会運営委員長【西山宗一君】 皆さん、おはようございます。議会運営委員会の委員長報告をいたします。
 平成19年第4回定例会を開会するに当たり、会期日程並びに議案の取扱い等について検討・協議するため、去る11月27日、及び本日午前9時よりの2回にわたり、第一委員会室におきまして議会運営委員会を開催いたしました。
 本定例会に提出されます議案は、町長提出議案8件でございます。給与関係議案2件、補正予算議案5件の議案につきましては、本日の本会議で即決でお願いいたします。定数条例関係議案1件につきましては、該当の委員会に付託し、審査をお願いいたします。
 次に、陳情につきましては7件の提出がございましたが、該当の委員会に付託し、審査をお願いいたします。
 一般質問につきましては、5日正午に通告を締め切りました。8名、8件の通告がありましたので、先例に従い、通告順に2日間で質問をお願いいたします。
 会期日程案が既に送付され、確認されていると思いますが、以上の内容に基づきまして、会期日程について審議いたしました結果、平成19年第4回定例会の会期は、本日12月7日から12月14日までの8日間と決定させていただきました。よろしくご審議のほどをお願いいたします。本定例会の運営が円滑に行われますよう、皆様のご理解とご協力をお願いいたしまして、委員長報告とさせていただきます。


◯議長【井上良光君】 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本定例会は委員長の報告のとおり、本日12月7日から12月14日までの8日間といたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 ご異議なしと認めます。よって、会期は本日12月7日から12月14日までの8日間と決定いたしました。
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   日程第3 平成19年
        陳情第12号 保険でよい歯科診療の実現を求める意見書を国
              に提出することを求める陳情書


◯議長【井上良光君】 日程第3「保険でよい歯科診療の実現を求める意見書を国に提出することを求める陳情書」平成19年陳情第12号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております平成19年陳情第12号は教育福祉常任委員会に付託いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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   日程第4 平成19年
        陳情第13号 県の医療費助成制度に関する陳情


◯議長【井上良光君】 日程第4「県の医療費助成制度に関する陳情」平成19年陳情第13号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第13号は教育福祉常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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   日程第5 平成19年
        陳情第14号 貴町における医療費助成制度維持に関する陳情


◯議長【井上良光君】 日程第5「貴町における医療費助成制度維持に関する陳情」平成19年陳情第14号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第14号は教育福祉常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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   日程第6 平成19年
        陳情第15号 「二宮町議会のテレビ放映」に関する陳情


◯議長【井上良光君】 日程第6『「二宮町議会のテレビ放映」に関する陳情』平成19年陳情第15号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第15号は総務建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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   日程第7 平成19年
        陳情第16号 西湘海岸(仮称)の砂浜再生に向けての陳情書


◯議長【井上良光君】 日程第7「西湘海岸(仮称)の砂浜再生に向けての陳情書」平成19年陳情第16号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第16号は総務建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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   日程第8 平成19年
        陳情第17号 深刻な医師不足を打開するための法律を制定す
              るよう、国に対しての意見書決議を求める陳情
              書


◯議長【井上良光君】 日程第8「深刻な医師不足を打開するための法律を制定するよう、国を対しての意見書決議を求める陳情書」平成19年陳情第17号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第17号は教育福祉常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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   日程第9 平成19年
        陳情第18号 「看護師等の人材確保の促進に関する法律」の
              改正を行うよう、国に対しての意見書決議を求
              める陳情書


◯議長【井上良光君】 日程第9『「看護師等の人材確保の促進に関する法律」の改正を行うよう、国に対しての意見書決議を求める陳情書』平成19年陳情第18号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 お諮りいたします。ただいま議題となっております陳情第18号は教育福祉常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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   日程第10 議案第52号 二宮町職員定数条例の一部を改正する条例


◯議長【井上良光君】 日程第10「二宮町職員定数条例の一部を改正する条例」町長提出議案第52号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【井上良光君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 おはようございます。提案理由を説明する前に、一言ごあいさつをいたします。
 早いもので、私が就任して1年がたちました。いろいろとごみの問題やら何やらで、慌ただしいというか、あっと言う間の1年という感じがいたします。それと同時に、たまたまきのうは有本君の1周忌ということで、そういうことも何とか庁内で役場づくりをやるぞという宣言をしたのですけれども、なかなか皆さんの意に沿うかどうか、一生懸命やっているつもりなんですけれども、1年という短い期間では、それもどうかなという反省もしております。
 それと同時に、ラディアンの裏の広場、または海岸の問題、東大農場の売り渡しの件とか、いろいろと町にとっては大きな課題が次から次へと山積しております。また、そういうことについては、議会の皆さんのお力もいただきながら解決していきたいというふうに考えております。
 それでは、議案第52号の提案理由を説明いたします。二宮町職員定数条例の一部を改正する条例についてですが、職員定数管理の適正な運用を図るため、本条例に必要な改正をするため提案するものでございます。
 内容につきましては総務部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 総務部長。


◯総務部長【高橋克美君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第52号について、内容のご説明を申し上げます。
 二宮町職員定数条例の改正でございますが、現行の定数条例においては、休職等により職務に従事していない職員も定数に含めることとしております。今回、改正させていただきますのは、ただいま申し上げました休職等により職務に従事していない職員について、定数外とする規定を設けるものです。また、当該休職等の職員が復職した場合においても、新たな欠員が生じるまでは、その職員を定数外として扱うことができる規定を定めたものでございます。
 町としましては、単に定数の増員を図るべきではないと考えております。現状の定数を維持するため、できる限り事務の合理化、効率化、また機構改革等の手法により適正な定員管理を図ってまいりますので、ご理解をお願いいたします。
 なお、この条例の施行は平成20年4月1日からです。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 これより質疑に入ります。


◯議長【井上良光君】 小笠原議員。


◯4番【小笠原陶子君】 今の総務部長の説明の中に、定数の増減を図れないのでこういう形にしたというようなお話があったのですけれども、私は今回の提案はとてもいいと思うのですけれども、それにつけ加えて、私はこの町の職員の方々の働き方を見ていたときに、一定の仕事の量があったときに、それをどのようにこなすのかといった現状を見たときに、やはり一部の方の長時間労働、それも無料の長時間労働に頼って、その与えられた仕事をこなしているというふうに見える部分があるわけです。現実にお休みしている方の分で負担になっている方もいらっしゃるかもしれませんから、そういうところでは今回の提案はとてもいいと思うのですけれども、国の地方分権一括法が施行されてしばらくたっておりますが、やはり基本的ないろいろな事務量が、こんな小さな町にもどんどんおりてきている中で、定数を増やすことはできない、予算の上で増やすことができないとかたく決めるのでしたら、違う部分、例えばもっと事業を見直すというところではどういう決意なのか、もう1回、そこのところをわかりやすく、詳しくご説明いただきたいのですが。


◯議長【井上良光君】 総務部長。


◯総務部長【高橋克美君】 全国的に定数削減が求められております。その中で、事務の改善とかということで、できるだけ定数は増やさない。本町においては、定数はそのまま減額せずにやっておりますが、そのようなことで、事務改善等々によって、今後とも維持をしていきたいというのが考え方です。


◯議長【井上良光君】 小笠原議員。


◯4番【小笠原陶子君】 今のお返事だけですと、ちょっとわかりづらかったのですけれども、また委員の皆様にしっかり審議していただければと思いますので、よろしくお願いいたします。


◯議長【井上良光君】 これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第52号は、会議規則第37条の規定により、総務建設経済常任委員会に付託したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
            (「異議なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 ご異議なしと認めます。よって、そのように決しました。
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   日程第11 議案第53号 職員の給与に関する条例の一部を改正する
                条例


◯議長【井上良光君】 日程第11「職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」町長提出議案第53号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【井上良光君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第53号の提案理由を説明いたします。職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてですが、人事院勧告に基づき、扶養手当、勤勉手当の支給割合、給料表を改正するため提案するものでございます。
 内容につきましては総務部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 総務部長。


◯総務部長【高橋克美君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第53号について、内容のご説明を申し上げます。
 恐縮ですが、資料2の新旧対照表をごらんください。左側の欄が改正前、右の欄が改正後でございます。まず、第6条第3項の扶養手当でございますが、支給額が「6,000円」である扶養親族について、500円引き上げまして「6,500円」とするものです。また、職員に扶養親族でない配偶者がある場合の条件を削除するものです。
 次のページをお願いします。第7条第3項の下線の部分でございますが、扶養手当の額改定の時期について定めたものです。これは先ほどの第6条第3項において、職員に扶養親族でない配偶者がある場合の条件が削除されたことに伴い、必要な用語の改正を行うものです。
 次のページの第15条第2項でございますが、特定幹部職員については、現行給料表1の7級以上が該当となっておりますので、「6級」を「7級」に改正するものです。
 次のページをお願いいたします。第16条第2項の勤勉手当ですが、6月及び12月におけるそれぞれの支給率を「100分の2.5」を引き上げるものです。このことにより、特定幹部職員以外は「100分の72.5」が「100分の75」に、特定幹部職員については「100分の92.5」が「100分の95」に改正されるものです。これにより期末勤勉手当の年間支給額は「100分の445」から100分の5を増額いたしまして、「100分の450」とするものです。
 次のページをお願いします。給料表の改定ですが、初任給を中心に、若年層に限定した改正で、中高年層については据え置きになっております。給料表1及び給料表2の平均引上率といたしましては、いずれも0.12%でございます。
 恐縮ですが、議案書の一部改正条例をごらんください。最終ページの附則の関係でございますが、第1項及び第2項ですが、この条例の施行日は公布の日から施行するものですが、第16条の勤勉手当の改正については平成19年12月1日から、それ以外の改正につきましては平成19年4月1日からの適用となります。
 また、附則第3項の平成19年12月に支給する勤勉手当に関する特例ですが、改正後の率に対し、100分の2.5を上乗せして支給するものです。
 第4項は給与の内払いについて規定したものです。
 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 これより質疑に入ります。


◯議長【井上良光君】 原議員。


◯12番【原冨士徳君】 これは詳細がなかなかわかりにくいのですけれども、これは改正した場合に、町の給与支払総額というのはどの程度に影響があるものなのか、それを1点お伺いすると同時に、今、改正前、改正後の試算表を見ますと、やっぱり1級、2級、3級の方々に対しての改正が多いかと思うのですけれども、やはり一番お金の必要となされる中堅どころの方々に対しては何の配慮もなされていないのですけれども、これはどのような考えを持ってこのような結果になってくるのかをお伺いいたします。


◯議長【井上良光君】 総務課長。


◯総務課長【安藤宏孝君】 ただいまの今回の給与条例改正に伴いまして、改正した部分の影響額をご回答させていただきます。
 まず、扶養手当につきましては500円の引き上げをお願いしております。これに対する対象児童数としましては130名ということでございます。これの年間の影響額としまして77万6,000円を見込んでおります。
 勤勉手当の影響の部分でございます。今回、0.05を年間引き上げさせていただきました。これの影響額としまして、347万円ということでございます。
 また、給料の引き上げ、先ほど原議員のほうから、一部影響ある職員の引き上げの額でございますが、年間としまして、179万円の引き上げに伴う影響額が出ております。
 2点目の、今回、1級、2級、3級、4級の一部の引き上げということでございますが、二宮町、あくまでも国の人事院勧告に従いまして、そういった制度を条例に反映させている経過がございます。また、今回、こういった若年層に限った引き上げにつきましては、国のほうが調査しました民間との給与の格差において、やはり民間において引き上げがなされたのが若年層と、主に採用時における給与額、やはり民間のほうもよりよい人材を求めるために、今回、初任給が大きく公務員との差があるということで、初任給を中心とした引き上げがなされたということでございます。また、民間の給与体系によりますと、やはり上に行くほど給与が押さえられる。要するに年齢が上がることによって、給与が抑制されるというふうな給与体系になっておりますので、国のほうはより一層、民間の給与体系に近づけた内容とするために、若年層のみの改正と今回させていただいて、中高年の関係につきましては据え置くというような人事勧告に従いまして、二宮町も同様な条例改正をさせていただくものでございます。
 以上、よろしくお願いします。


◯議長【井上良光君】 城所議員。


◯9番【城所 努君】 中高年の人には大変残念な結果で気の毒だと思いますけれども、若年層だけということで、対象人員はどのくらいになるのか。この引き上げの対象者。それから、たしか人事院勧告は、私のあれだと0.34%の引き上げだと思ったのですけれども、なぜ二宮町は0.12なのか。そこがよくわからないのですけれども、その部分についてお聞かせいただきたい。
 それから、いわゆる民間と公務員との初任給の開きが出てきたということがあって、いい人材を民間に持っていかれちゃうと。そういうことも含めてこの若年層の引き上げということになったと、それも1つの理由だと思うのです。しからば、二宮町では最近、そういう傾向にあるのかどうか。いわゆる100人応募があったとかというのを聞きますけれども、この数年、そういう減少傾向に入ってきているのかどうか。その辺もお聞かせいただきたい。


◯議長【井上良光君】 総務課長。


◯総務課長【安藤宏孝君】 今回の給料の引き上げに伴います対象の職員数でございますが、90名ということでございます。
 それと、2点目の国が0.3幾つというような引き上げということでございますが、二宮町の先ほど総務部長のほうから説明した0.12%の引き上げにつきましては、あくまで表の引き上げ、表の全体的な引き上げが幾らかということが0.12でございます。先ほどご説明しました90名の引上げ率でございますが、これにつきましては、町は0.56%となります。いわゆる実際に引き上げを受けた職員を平均ベースで計算しますと、0.56の引き上げとなるということでございます。国も0.35というのは、あくまでも民間との比較した場合の平均の金額でございます。それが0.3幾つという数字が出ているのですけれども、国も平均的には給料表の引き上げは0.1ということで出されております。
 初任給の引き上げに伴う町のほうの採用状況でございますが、やはり3年前は200名近い応募があったのですけれども、例年、やはり50名ぐらいずつ減って、今年につきましては、一般職につきましては100名を切るような応募状況になっているということで、やはり民間に就職される希望の方が多いのかなと。かなり景気に影響されるというのは状況としてあります。


◯議長【井上良光君】 城所議員。


◯9番【城所 努君】 そうしますと、90名の人を対象にすれば0.56%が引き上げになっていて、職員全体、203名ですか、202名ですか、全体で見ると0.12%ということですか。そこのところをもう1回、確認しておきます。


◯議長【井上良光君】 総務課長。


◯総務課長【安藤宏孝君】 90名の給料引き上げを計算した額をパーセントでありますと、0.56になります。先ほどの0.12というのは、給料表全体、今回、引き上げた給料表全体、高いところでは2,000円上がっているところもございます。低いところでは200円上がっているところもありますので、そういった平均を出しますと、0.12という数字になります。


◯議長【井上良光君】 これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第53号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、議案第53号は原案のとおり可決されました。
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   日程第12 議案第54号 特別職の職員の給与に関する条例の一部を
                改正する条例


◯議長【井上良光君】 日程第12「特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」町長提出議案第54号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【井上良光君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第54号の提案理由を説明いたします。特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、一般職の職員の期末勤勉手当と同様に、特別職の職員の期末手当について改正するために提案するものでございます。
 内容につきましては総務部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 総務部長。


◯総務部長【高橋克美君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第54号について、内容のご説明を申し上げます。一般職の職員の期末勤勉手当が改められたことに伴い、特別職の職員の期末手当を改正するものです。
 恐縮ですが、資料3の新旧対照表をごらんください。左の欄が改正前、右の欄が改正後でございます。
 特別職の職員の給与に関する条例第3条第2項の期末手当の支給率につき、6月において「100分の212.5」を「100分の215」に、12月において「100分の232.5」を「100分の235」に改正し、年間支給率を「100分の445」を100分の5増額といたしまして、「100分の450」とするものです。
 恐縮ですが、議案書の一部改正条例をごらんください。
 附則第2項の平成19年に支給する期末手当に関する特例ですが、一般職と同様に支給するものでございます。
 なお、この条例の施行日でございますが、公布の日から施行し、平成19年12月1日からの適用でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 これより質疑に入ります。


◯議長【井上良光君】 城所議員。


◯9番【城所 努君】 大変申しわけないのですが、町長と副町長の分ですけれども、補正予算で見ると、約8万9,000円、このことによってアップするわけですね。町長は1年前の選挙のときに、給料とかを引き下げるということで、昨年の12月議会でたしか7%引き下げました。そのときに私もちょっと少ないんじゃないかという意見を言わせていただきましたけれども、今度のこの条例改正、職員と同様にこの改正をしますけれども、大磯ではこれは上程をしなかったんですね。
 そういった点で、今までの町長の政治姿勢、公約と今度のこの引き上げという点で、それについてどういうふうにご自身はお考えになっているのか。私は長の政治姿勢として、これは上程しないという選択肢もあったのではないかというふうに思いますけれども、その辺の件について、町長の考えをお聞かせいただきたいと思います。


◯議長【井上良光君】 町長。


◯町長【坂本孝也君】 そこら辺を言われますと、これについて庁内で提案が、自分から頼んだわけじゃないんだからね、そこら辺は。
            (「町長提案だ」との声あり)
 そうなんだよね。今、自分で読んでいておかしいなと思ったんだけれども、私の名前で自分で上げたいなんか、ちょっとおこがましくて言えないなと思ったんですけれども。
 ただ、自分も粋がって減らしますよと言った、やってきました。人によっては激務だねと言う人もいれば、いろいろなんですけれども、自分も好きで手を挙げてなった職務ですから、当然だと思いながら、毎日やっております。やっていますけれども、まずとにかく休みはない。実際にはそれが給料に対してどうだという比較みたいなことはできないんですけれども、ほんとうにさっきも言いましたように、1年間やってみて、副町長もそうですけれども、真剣にやってきたつもりでおりますので、これが出てきて、職員と同時に、そんなものかなという、軽い気持ちで受けたと。
 先ほどの中堅というか、うちの役場の中での真ん中辺、その人たちのは相当議論したんです。そのことには。やはり原議員の質問にもありましたけれども、今回はできないのですけれども、とにかく期間をある程度見据えて昇給しようと。というのは、いろいろ議論の中では、そういうことが将来、退職金にも響いてくるという結果にもなるそうです。そういうこともあって、人事院の勧告は勧告、でも等級数を上げるとか、いろいろなテクニックはあるそうなんで、そういうことを使いながら昇給はしていきたいと。要するに、かなり私のところにもそういう話は来たんです。そういうことが不満になって、職務に影響するというのは非常にいけないということもあって、それは受けてみたいなというふうに思っております。
 全体の予算の中のバランスですから、私とこの特別職というものが障害になるというようなことであれば辞退してもいいかなとも思いますけれども、それは皆さんのご審議のほどですから、よろしくお願いします。


◯議長【井上良光君】 城所議員。


◯9番【城所 努君】 私は別にもらっちゃいけないとは言っていないので、ただ、今までの職員の問題も触れましたけれども、何年ですか、人事院の各新聞なんか見ると、8年ぶりだとか、9年ぶりとかという、いわゆる据え置きじゃないんだよね。いわゆる減額もされてきちゃっているんですよ、職員の場合は。そういった点は非常に職員も厳しい中にいるわけですから、そういうものも含めて、私は町長がもらうべきじゃないというふうには言いませんけれども、例えば大磯町は上程していないわけですね。おそらくいろいろな政治的な問題もあるんでしょう。いわゆる反対されちゃうとか、否決されちゃうとか、あると思うんだけれども、そういうものをやっぱり町長も一考、ここで受けていいのか、どうするのかという、その辺の検討は私はしてもよかったのではないのかなというふうに思うので、答弁は求めませんけれども、ただ、そういう声もあると。そういう声もあるんだということもひとつ知っておいてほしいということを申し上げておきます。


◯議長【井上良光君】 これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第54号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。
 暫時休憩いたします。休憩後の会議は午前11時から始めます。
                         午前10時39分 休憩
   ────────────────────────────────
                         午前11時00分 再開


◯議長【井上良光君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
   ────────────────────────────────
   日程第13 議案第55号 平成19年度二宮町一般会計補正予算(第
                6号)


◯議長【井上良光君】 日程第13「平成19年度二宮町一般会計補正予算(第6号)」町長提出議案第55号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【井上良光君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第55号の提案理由を説明いたします。
 平成19年度二宮町一般会計補正予算(第6号)ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ3,379万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ75億6,753万5,000円とするものです。
 内容につきましては総務部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 総務部長。


◯総務部長【高橋克美君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第55号について、内容のご説明を申し上げます。
 それでは、4ページ、5ページをお願いいたします。最初に4ページ、第2表の地方債補正の説明をさせていただきます。内容は一色防災コミュニティセンター建設事業にかかわるもので、さきの全員協議会で報告させていただきましたが、入札を4回行いましたが、不調に終わり、契約に至っておりませんので、一色防災コミュニティセンター事業債の限度額4,050万円を減額するものです。
 次に、臨時財政対策債です。起債額の確定により、当初予定しておりました3億2,000万円から2億9,250万円に限度額を変更させていただくものです。
 続きまして、8ページ、9ページをお願いいたします。事項別明細の説明をさせていただきます。
 初めに、歳入です。地方特例交付金です。地方特例交付金、児童手当特例交付金は額の改定により6万3,000円の増額をお願いするものです。
 特別交付金は定率減税の減収分が補填されていたもので、経過措置分として額が確定いたしましたことにより、1,746万6,000円の減額です。
 次に、地方交付税です。普通交付税は交付額の確定により1億1,310万1,000円の増額をお願いするものです。特別交付税は総務省が「頑張る地方応援プログラム」として地方自治体に支援するもので、町では「安全・安心まちづくりプロジェクト」、及び「ごみ減量化緊急プロジェクト」の事業に特別交付税が措置され、2,250万円の増額をお願いするものです。
 県支出金、県補助金、県交付金、市町村振興補助金は歳入でご説明いたしましたが、一色防災コミュニティセンター建設を見送ったため、1,640万円の減額をするものです。
 次に、町債です。総務債、総務管理債、一色防災コミュニティセンター建設事業債は4,050万円を減額するものです。臨時財政対策債は額の確定により、2,750万円を減額するものです。
 10ページ、11ページをお願いいたします。歳出です。
 議会費は、一般職の人件費にかかわるもので、444万円の増額です。
 12ページ、13ページをお願いいたします。総務費、総務管理費です。一般管理費、非常勤職員経費は職員の療養等に伴い、207万6,000円の臨時雇賃金の増額をお願いするものです。次に自治行政法律相談事業の専門職謝礼は弁護士の日当謝礼17万3,000円を減額するものです。次に一般経費です。職員にかかわる経費で、一般職給から県市町村退職手当組合負担金までの1,377万8,000円を増額するものです。
 次に、安全対策費です。歳入でも説明させていただきましたが、総務省が実施する地方独自のプロジェクトに対する支援、「がんばる地方応援プログラム」により、交通安全施設維持整備・整備事業の道路反射鏡13基分の新設改良工事98万2,000円、街路照明灯19基分の新設改良工事858万9,000円、次の防犯対策事業の、防犯灯15基分の新設改良工事55万4,000円を増額するものです。
 次に、防災対策費です。(仮称)一色防災コミュニティセンター建設事業ですが、歳入でも説明させていただきましたが、建設を見送ったため、建設事業費7,291万9,000円の減額をお願いするものです。
 14ページ、15ページをお願いします。徴税費、税務総務費です。一般職の人件費のかかわるもので、16万8,000円の減額です。
 16ページ、17ページをお願いします。戸籍住民基本台帳費です。一般職の人件費にかかわるもので、163万9,000円の減額です。
 18ページ、19ページをお願いします。選挙費、選挙管理委員会費です。一般職の人件費にかかわるもので、1万5,000円の減額です。
 20ページ、21ページをお願いします。監査委員費です。一般職の人件費にかかわるもので、10万9,000円の減額です。
 22ページ、23ページをお願いします。民生費、社会福祉費、社会福祉総務費です。一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、1,536万9,000円の増額です。
 次に、国保特別会計繰出金は職員給与費等の繰出金19万2,000円の増額です。
 老医特別会計繰出金は、職員の給与費繰出金14万4,000円の減額です。
 次に、介護特別会計繰出金は職員の給与費繰出金2万3,000円の減額です。地域支援事業包括的支援等繰出金1万5,000円の増額は職員の人件費にかかわるものです。
 24ページ、25ページをお願いします。児童福祉費、児童福祉総務費です。一般職の人件費にかかわるもので、38万2,000円の増額です。
 26ページ、27ページをお願いします。衛生費、保健衛生費、保健衛生総務費です。一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、98万8,000円の増額です。
 次に、保健対策費の健康診査事業は基本健康診査の受診者の増加に伴い、委託料440万6,000円の増額をお願いするものです。
 28ページ、29ページをお願いします。環境保全費、環境総務費です。一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、765万8,000円の減額です。
 次に、環境保全対策費のじん芥収集運搬事業です。家電寝具類処理委託料132万1,000円、樹脂類処理委託料150万9,000円は処理量の増加に伴うものです。その他ごみ運搬処理処分委託料は運搬単価及び処分量の増加に伴い、171万8,000円の増額をお願いするものです。
 30ページ、31ページをお願いします。清掃費、清掃総務費の一般経費です。一般職の人件費にかかわるもので、1,101万1,000円の減額です。
 次に、じん芥処理費のじん芥焼却場施設運営事業です。大型ごみ運搬処理処分委託料は処分量の増加に伴い、154万7,000円の増額をお願いするものです。
 32ページ、33ページをお願いします。農林水産業費、農業費、農業総務費です。一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、1,313万9,000円の増額です。
 34ページ、35ページをお願いします。水産業費、漁港施設費です。漁港整備事業は二宮漁港の整備に当たり、事業採択に向けて基本設計及び海洋測量業務等を実施するもので、945万円の増額をお願いするものです。
 36ページ、37ページをお願いします。商工費、商工費、商工総務費です。一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、753万7,000円の減額です。
 38ページ、39ページをお願いします。土木費、土木管理費、土木総務費です。一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、1,219万2,000円の減額です。南北駅前広場及び南北公衆トイレ等維持管理事業は、駅南口公衆トイレの修繕料31万円の増額です。
 40ページ、41ページをお願いします。道路橋きょう費、道路新設改良費です。狭あい道路等拡張整備事業における補償費270万円の増額をお願いするものです。
 42ページ、43ページをお願いします。都市計画費、都市計画総務費です。一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、377万1,000円の減額です。
 次に、公園費です。公園等管理運営経費は吾妻山公園臨時駐車場整理として、臨時雇賃金17万9,000円の増額です。
 次に、下水道事業特別会計繰出金です。一般職の人件費にかかわるもので、繰出金502万3,000円を減額するものです。
 44ページ、45ページをお願いします。消防費、消防費、常備消防費です。一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、571万7,000円の増額です。
 46ページ、47ページをお願いします。教育費、教育総務費、事務局費です。一般経費は一般職・特別職の人件費にかかわるもので、358万円の増額です。
 48ページ、49ページをお願いします。小学校費、学校管理費です。小学校共通一般経費は一般職の人件費にかわるもので、317万5,000円の減額です。
 50ページ、51ページをお願いします。中学校費、学校管理費です。中学校共通一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、8万円の減額です。
 52ページ、53ページをお願いします。幼稚園費の私立幼稚園教育推進事業は対象者及び補助額が増加したため、50万円を増額するものです。
 54ページ、55ページをお願いします。社会教育費、社会教育総務費です。一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、403万円の増額です。
 56ページ、57ページをお願いします。保健体育費、保健体育総務費です。一般経費は一般職の人件費にかかわるもので、603万7,000円の増額です。次の学校給食費の一般経費は、一般職の人件費にかかわるもので、4万7,000円の増額です。
 58ページ、59ページをお願いします。予備費です。今回の補正に伴いまして、5,588万円を増額させていただき、総額を8,194万6,000円とさせていただくものです。
 以上が、歳入歳出の事項別明細の説明です。
 60ページ、61ページをお願いします。給与費明細書です。1特別職の表の区分欄、下段、比較欄をごらんください。長等の欄です。改正に伴い、期末手当は8万9,000円の増、年間支給率は0.05月分の増です。共済費は4万1,000円の減額です。合計4万8,000円の増額となります。
 議員、その他の特別職は変更ありません。
 続いて、2一般職の(1)総括です。比較の欄をごらんください。職員数は異動等に伴い、1名増です。給与費は改定に伴い、給料、職員手当を合わせまして1,577万2,000円の増額です。共済費は309万5,000円の増額です。
 61ページをお願いします。(2)給料及び職員手当の増減額の明細です。
 給料につきましては、給与改定分153万2,000円の増額です。その他の増減分は職員の異動等に伴い、53万3,000円の増です。職員手当は改定に伴い、487万5,000円の増、その他の増減分は883万2,000円の増額です。
 (3)給料及び職員手当の状況です。アの職員1人当たりの給与、及びイの初任給の表は平成20年1月1日のものです。
 62ページ、63ページをお願いします。ウの級別職員数です。一般行政職の職員数は2名増の150名です。消防職は職員数の変更はありません。級別の変更です。技能労務力は1名減の10名です。
 以上が、給与費明細書の説明です。
 次に、66ページ、67ページをお願いします。地方債に関する調書です。当該年度中起債見込額ですが、普通債の総務費を4,050万円減額し、補正後の額を4億1,680万円とするものです。その他は、臨時財政対策債を2,750万円減額し、補正後の額を2億9,250万円とするものです。当該年度中元金償還見込額は変更ありません。当該年度末現在高見込額は6,800万円を減額し、補正後の額を60億641万4,000円とするものです。
 以上で説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 これより質疑に入ります。


◯議長【井上良光君】 杉崎議員。


◯11番【杉崎俊雄君】 2点ばかりお願いします。
 最初に13ページ、一色防災です。予算書によりますと、建設工事管理委託料180万円が載っておりますけれども、これは減額されていません。私、素人でよくわからないのですが、建設工事管理委託料というのは、工事現場に行って管理をするためのものじゃないのかなと私は思うのですけれども、これは払っちゃっているのか、これから払う予定があるから減額されていないのか、その辺をちょっとご説明をお願いします。
 もう1点、35ページ、漁港です。これの設計委託料450万円が945万円に増えていますけれども、倍以上増えちゃっているんですよ。この理由を教えてください。
 以上2点です。


◯議長【井上良光君】 地域推進課長。


◯地域推進課長【安部健治君】 まず、1点目の防災コミュニティセンターの管理委託料の関係についてお答えさせていただきます。これにつきましては、先般の全員協議会のときにもちょっとお話をさせていただきましたけれども、ご指摘のとおり、今年度当初予算に180万円を盛っておりました。実はこれにつきましては、既に今年度の事業としまして、例えば確認申請の事務手続、それから入札等に当たった事務手続、こういったものが一部ございますので、その辺の支払いをさせていただきまして残った残額、この中へもう1度、地元のほうと調整に当たるために、設計についてやらさせていただく。こういうことを先般の全員協議会のほうでご報告をさせていただきますので、こちらにつきましては減額することなく、一部支払い。残った分については、今年度残った期間の中でもう1度、地域のほうと打ち合わせをするための設計、そういったことに使用するために減額はしてございません。
 以上です。


◯議長【井上良光君】 経済環境部長。


◯経済環境部長【佐川眞一君】 漁港の整備計画の基本設計の増ということでご説明させていただきたいと思います。
 当初予算では450万円で、補正額が945万円ということでございます。補正後の額は1,486万円という形になります。この件につきましては、既に18年度に190万円の予算をいただきまして、漁港再整備計画という形で基本構想的なものを策定させていただきました。その後、19年の6月議会全員協議会の中で概要をご説明させていただいたので、漁港をどういう形で進めるかという形につきましては、多分、ご理解いただいているものというふうに考えているところでございます。
 具体的な話をさせていただきますと、18年度に漁港再整備計画を策定して、19年度で450万円の予算で基本計画的なことを策定させていただきました。その内容につきましては、漁港本体となります南防波堤、また東防波堤の整備に当たって、構造につきましては経済的なコストを考慮しまして、消波ブロックで整備するという計画になったかと思います。その防波堤の整備に当たり、消波ブロックを使用する構造につきまして、国の漁村再生交付金に該当するかどうかと、採択になるかどうかということで進めておりまして、消波ブロック構造で可能かどうかということを19年度の予算の中で進めてきました。
 その後、19年8月に水産庁の職員、また県の水産課の職員にその構想、現在進めている構想で、漁港のところへ来ていただいて、見ていただきました。それをもちまして、大体、漁村再生交付金の採択が可能であるというような判断を水産庁のほうで、まだ正式ではないのですが、可能だろうということで、それだったらもう少し今度は詳細設計に入ろうということで、今回、945万円という形の中で詳細設計に入っていくということでございます。
 詳細設計の内容につきましては、現況調査の追加ということで、汀線の測量、底質、海の底の底質、土の状況といいますか、それと設計条件の設定ということで、地質調査と施設の配置、規模の検討、構造断面の決定、施設整備費用の算定、維持管理運営計画の検討、特にお金がかかります費用対効果の分析の項を増やしたということで、今回、こういう増額をさせていただくという内容でございます。
 以上でございます。


◯議長【井上良光君】 杉崎議員。


◯11番【杉崎俊雄君】 漁港のほうはよくわかりました。情報提供を都度、議員のほうにも。漁港に関しては進捗状況ですね、まだまだ緒についてないと思うのですけれども、その辺をよろしくお願いします。それはわかりました。
 コミセンでございます。わかったんですよ、全協で聞いていましたから。でも、その文言が建設工事管理委託料となっているわけでしょう。では、今、課長が言われた確認申請が幾らで、あと幾ら使えるのかとか、それがわかったらお願いします。
 それともう1つ、その上に、決算書で5万円の手数料があるんですけれども、これはそういう手数料とはまた別の手数料という考えだったのかどうか。要するに私が申し上げたいのは、建設工事、これをうたっちゃっているけれども、そういうもろもろをひっくるめて当初予算で180万円とってあって、その中から使ったよということでしょう。だったら、あと幾ら残っているのかを、わかればで結構でございます。よろしくお願いします。


◯議長【井上良光君】 地域推進課長。


◯地域推進課長【安部健治君】 ただいまのご質問でございますけれども、ここで執行した額が約11万円ほどございます。ですので、残額としましては、単純に169万円ほど残ってございます。
 それから、もう1点、手数料の関係でございますけれども、これにつきましては、例えば建築確認に関する手数料、それから当然、当初のときには、これがもし完成できれば、完了検査、こういったものが出てきますので、もろもろ県のほうに支払うための手数料、こういう手数料のほうで計上させていただきましたけれども、そちらにつきましては非常に金額のほうが小さいということで、今回、減額のほうからは外させていただいております。
 以上です。


◯議長【井上良光君】 小笠原議員。


◯4番【小笠原陶子君】 まず、39ページの南口のトイレの修繕ということですが、どういうふうに修繕したのか。あそこはたびたびそういうことがあるのかと思うのですけれども、修繕の内容と今後の対策をどういうふうにしていくのか伺います。
 あと、41ページの狭あい道路は何件分だったのか、お伺いします。
 それから、43ページの公園等管理運営経費は、どのような状況で、何人分、何日やったらこの金額というところで、詳細をお知らせください。
 以上です。


◯議長【井上良光君】 道路公園課長。


◯道路公園課長【長尾秀美君】 それでは、1点目の南口トイレの修繕工事の内容でございます。これにつきましては、女子トイレのドアが、長年の腐食とあわせて、いたずらにより破損しまして、現在、使用できないような状況になってございます。そのために補修工事をするということで、あわせて1便所、使えないほかに、あと女子トイレが2つございます。あと管理用の倉庫がございます。その3つのドアが大分老朽化しておりますので、あわせて修繕するという内容でございます。
 今後につきましては、日常管理等してございますので、管理の中でよくその辺は注意しながら管理していきたいと、かように思ってございます。
 2点目の、狭あい道路の関係でございます。270万円の増ということで、物件補償でございます。当初予算で13件ほど予定をしてございました。1件当たりの額としましては約50万円程度で、650万円の当初予算を計上させていただきましたけれども、11月現在で約10件で643万5,000円ぐらいの額がもう執行せざるを得なくなったと。当初、予定していました50万円が、1物件当たりの金額が非常に高いというのが、やはり土地によってブロック延長が長かったり、工作物が非常に大きい物件があったり、または井戸があったりして、その一物件当たりの金額が50万円ではとても済まない。一番高いものでは130万円までいってしまったというようなことがございまして、あと残り4カ月、その間にやはりある程度、狭あいで成立する物件がありますので、その分を含めて270万円の増額をお願いする次第でございます。
 3点目の公園の臨時雇用賃金の関係でございます。これにつきましては、ラディアンの北側にありますふれあい広場と果樹公園の駐車場の関係のところで、吾妻山の菜の花祭りの期間、交通整理員とあわせて、今まで募金で募金箱に入れていただいた部分がございます。菜の花の期間というのは非常に来園者が多くて、特に町外の方も多く、車が非常に渋滞をかけたり、その辺で来られる利用者に少し協力金をいただこうということで、臨時の部分で増員をかけたいということで、約3名分です。当初は8日間の期間を持っていたのですけれども、今回、菜の花の月間として約1カ月間、その期間を持ちましたので、それを含めて、その期間が12日間で3名で、時間給等で約17万9,000円の増額をお願いする次第でございます。
 以上でございます。


◯議長【井上良光君】 小笠原議員。


◯4番【小笠原陶子君】 トイレの扉は大分長く、ずっと使えなかったので、今まで何で直さなかったのかとは思いますけれども、ぜひよろしくお願いします。
 それで、狭あい道路の分は必要経費だと思いますので、道が広くなる分、やむを得ないというふうに思います。
 最後の、公園の管理に関しては、逆に私はこれだけで足りるのかなというふうに思うくらい、前回、すごい渋滞だったので、今回、これの計上の試算でございますけれども、やはり安全にかえられないので、臨時雇いで済む部分でしたら、ある程度、幅を持ってやっていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。


◯議長【井上良光君】 次の方、鳥海議員。


◯8番【鳥海恭子君】 27ページの健康診査事業について伺います。今回、受診者の増に伴う補正だというふうにおっしゃられましたが、18年度予算で大分削っておりました。18年度は3,905名という受診者があったというふうに伺いましたが、自己負担3,000円になっているということで、減るだろうという予想もあったというふうに予算審議の中で伺いましたが、今回、終わってみて、3,900よりずっと上回った人数だったのか。そして来年度の予算に向けてですが、受診される方が多いというのは、やっぱりこの医療費の値上げだとか、健康への不安だとかということで、早目に診ていただこうと。そして、早目の治療ができたらという願いがきっとおありになると思うのです。私もそうですが。そういうことで増えたのかなというふうに思いますが、その辺の詳しいところをお聞かせください。


◯議長【井上良光君】 健康課長。


◯健康課長【落合厚志君】 今回の基本健康診査の増でございますけれども、当初予算で60歳未満の受診者を1,192人、65歳以上を2,712人の受診者と見込みまして、5,450万円ほど予算計上を行いました状況でございますけれども、実際に6月から9月で診査を行ったわけでございますけれども、実情、この中で60歳未満の受診者につきましては、当初の見込みよりも140人減の1,051人が受診をされました。次に、65歳以上の受診者ですけれども、今回、2,986人の受診者ということで、当初の見込みよりも274人が増加したために、今回、このような状況になったわけでございますけれども、この65歳以上の受診の増という理由でございますけれども、今回、65歳以上の受診につきましては、検査の内容に介護予防につながるものがございました関係もありまして、生活機能評価の低下ですとか、介護マネージメントにつながるという形で、老人会の中でPRをさせていただいたという状況がございます。それによりまして、65歳以上の方の受診が、今、ご説明しましたように、増加をしたと考えますので、理由としてはそのような理由でございます。
 以上でございます。


◯議長【井上良光君】 根岸議員。


◯5番【根岸ゆき子君】 2点お願いいたします。29ページ、じん芥収集運搬事業ですけれども、それぞれ家電、樹脂、あとその他、今までと変わらないのでしょうか。どこの委託にしているのか。あと、増えた量、そして何で量が増えてきたかということも分析しているところがあれば、教えてください。
 あと、53ページの私立幼稚園の就園奨励費補助金なんですけれども、これは国から補助金が来るんでしたか。所得によっての補助金でしたか。ちょっとすみません、その内容の確認をもう1度。何回かしているかと思うのですけれども。対象者と補助額の増加とおっしゃったのですが、対象者と補助額が別になるのですか。対象者の増加によって補助額の増加があったというふうにとらえていいのでしょうか。
 以上です。


◯議長【井上良光君】 環境課長。


◯環境課長【成川 一君】 家電寝具類の処理委託料、並びに樹脂類の処理委託料、そしてその他ごみの運搬処理処分の委託料ということでございますけれども、まず、委託先でございますが、家電寝具及び樹脂類につきましては、中井町にございます武松商事にて委託処理をしております。
 もう1つのその他ごみにつきましては、この内容につきましては、不燃性のごみの中で処理が難しいものということで、植木鉢とか瀬戸物、温度計、使い捨てカイロ、このようなものがございます。19年度からの新規事業でございます。この委託先につきましては、長野県小諸市にありますイー・ステージ、ここの最終処分場に埋立てをしてございます。
 2点目のご質問の、処理量の増加についてということでございますけれども、家電寝具につきましては、景気の回復に伴う買いかえとか、そういうものが考えられるのですけれども、単純にごみの排出量が増えてきているということだと思います。
 樹脂類につきましては、この樹脂類の中でも、ペットボトルとその他の樹脂、その他の樹脂というのは、分別ガイドでいいますと、3)というところになるのですけれども、発泡スチロールではなく、その他の残った樹脂ということでございます。過去の年度から実績量を比較してみますと、ペットボトルにつきましては減少傾向にあります。しかしながら、その他の樹脂につきましては、逆に増加傾向にあるということです。ごみの減量化、今、やらせていただいておりますけれども、可燃ごみの中に相当量の樹脂類が入っていたと。だんだん減量化のPR等が定着しているのかと思うのですけれども、その中から除かれて、分別されて樹脂だけになってごみが排出されているのかなというようなことが考えられると思います。
 それと、その他ごみ、先ほど申しました処理困難物等のものなんですけれども、これにつきましては、当初の処理委託料の予定数ですけれども、この予定数量の推計に若干の見積りの甘さがあったのかなと思っております。当初の予定では、19年4月から9月までの実績量としまして約40トンでございます。当初の予定では、この数量については54トンを予定しておりました。新規事業ということもありまして、これまで特に瓶、ガラスの中でも、19年4月からその他色の瓶、この混在された白と茶以外の瓶についても資源化をするということで、その他の色の瓶も今までは埋立てをしていたのですけれども、今度は資源化していこうというところのものがあります。
 それから、それに除かれたガラス類、ガラス類については資源化ではなく、これは埋立てをしていこうということで、ガラスの量の把握が難しくできなかったと。そのガラスの量が思った以上に多かったということで、今回、予算の不足が生じたということでございます。
 以上でございます。


◯議長【井上良光君】 教育次長。


◯教育次長【原 幸男君】 それでは、私立幼稚園の就園費の補助金の関係についてお答えをさせていただきたいと思いますが、まずこの事業の目的でございますけれども、私立幼稚園に子どもが入園している保護者に対しまして、経済的な負担の軽減のために、所得に応じまして補助金を交付しているという事業でございます。
 当然、国の補助金もいただいている事業でございまして、国の基準に従いまして、補助対象者につきましては、所得割についての交付基準がございますので、かなり綿密な細かいランク分けがされています。その基準に従いまして、対象者の人数の推計を当初に立てまして、それから補助対象者の区分を分けるということで、その区分に従いまして交付をさせていただいているということでございます。ですから、当初予算の段階である程度、推計をしまして、今年度、決算見込みという形で出させていただいたという内容でございます。


◯議長【井上良光君】 根岸議員。


◯5番【根岸ゆき子君】 そうすると、今の就園補助金ですけれども、当初が266人の見込みというところが、何人増加したのかということを聞かせてください。
 この対象者が増えたというのは、新規ではなく、幼稚園にいる間にそういう変化が起きてきているご家庭が増えてきたのかということも教えていただけますでしょうか。
 それから、ごみのほうなんですけれども、委託先の業者は変化がないというところで、樹脂類なんかは分別が進んできて、樹脂のほうにということはいいかと思うのですけれども、年間契約ということでやってきて、樹脂類の委託に関しましては、すごく増加、増加の一途をたどっていて、ちょっとそこら辺は量によって、量の単価ということでいつも年間契約の年額というのをお決めになっていらっしゃるのでしょうか。とすると、また今後、樹脂類の増加によっては、委託料が増加し続けるという話になるのかどうか、ちょっとそこら辺のところを。
 そうすると、大体、キロ単価幾らぐらいでお願いしているというようなこともわかれば、教えてください。
 あと、その他ごみなんですけれども、分別をした結果、ガラスの量の把握が難しかったというのはわかりました。進んでいる証拠だと思います。ただ、先ほどの説明ですと、単価も増えたという、これはやっぱり最初にわからずに、また業者からどういう説明があったのかということで聞かせてください。お願いします。


◯議長【井上良光君】 教育次長。


◯教育次長【原 幸男君】 私立幼稚園の就園費の補助金の関係ですが、対象者が増えたということがあるのですが、実際には、当初が266名で、決算見込みでは267名を推計させていただいています。
 ただ、その267名の中で、いろいろ所得割のランクがありますので、ランクの推移によって補助金の金額が違いますので、その実態が当初の見込みから決算見込みについては移動があるということで、今回、50万円の補正をさせていただいているということでございます。
 以上です。


◯議長【井上良光君】 環境課長。


◯環境課長【成川 一君】 まず、樹脂類の処理単価ということでございますけれども、キロ55円になります。この契約につきましては、平成18年度から定額制から処理単価の契約に変更してございます。実績量がそのまま処理金額に反映されるというものでございます。
 その他ごみの単価でございますけれども、キロ55円でございます。説明の中で、まず平成19年4月1日からこれを開始しているわけですけれども、契約前にいろいろと業者のほうと調整をしていたわけですが、予算を計上する時点においては、単価52円というような話で来ておりました。なぜ上がったかというような理由でございますけれども、ビニールにそのまま入って出されると。その排出をしたいということを町がまず申し上げました。それと、前の単価の52円のときには、使い捨てのライターとか、温度計とか、体温計とか、こういうようなものの搬入はないということで見積りをとったときが単価52円ということでございますが、外部搬出するに当たりまして、これらの処理がちょっと難しいようなものですね、今までは焼却等をして、または温度計なんかは埋立てをしていたのですけれども、これらのものについて業者と詳細な調整がなされていなかったということで、3円値上げと。その分、上乗せをされたということで、55円になったということでございます。
 以上です。


◯議長【井上良光君】 根岸議員。


◯5番【根岸ゆき子君】 幼稚園のほうはわかりました。ありがとうございました。
 もう1点、今のその他ごみですが、向こうの分別の処理手数料が上乗せされる。でも、キロ55円だったら、そのまま埋め立てれば、重さだけの話になるかと思うのですが、多少、手間賃で3円上乗せされたという差になるのか。ちょっとわかりにくかったのですけれども。教えてください。


◯議長【井上良光君】 環境課長。


◯環境課長【成川 一君】 申しわけありません。当初の予算計上時には、温度計とか、ライターとか、そういうものは入れないよというような話で調整をしていたのですけれども、やはり使い捨てのライターとか、カイロだとか、こういうものも処理して埋め立てるということなんですね。そのために上乗せされたということなんですが、これらが混在して、ガラスとか、瀬戸物とか、いろいろなものが混在して1つのコンテナの中に入れられて長野県のほうに行くわけなんですが、施設のほうでは、この処理するものを分別する工程をとっております。ただ埋立てするわけではなく、セメント固化という作業が中間に入っています。それをしたあとに処分場のほうに埋立てをするという手間がかかっております。
 以上でございます。


◯議長【井上良光君】 原議員。


◯12番【原冨士徳君】 何点か質問させていただきます。
 まず、13ページ、交通安全施設維持・整備事業、これは道路反射鏡新設工事98万2,000円、それと街路照明灯新設工事増858万9,000円、これは今お伺いしまして、「がんばる地方応援プログラム」が採択になったというふうにお伺いしまして、二宮町では当初、若干、申請に出おくれていたかと思ったのですけれども、早い採択が行われまして、非常に喜ばしいことと思っております。
 そこでお伺いしたいのが、これが事業費に対してどの程度の補助率なのか。これは100%向こうから来るわけではないと思うのですけれども、それをちょっとお伺いしたいと思います。
 それと、漁港の関連でございます。35ページの漁港整備委託料、これは今まで杉崎議員さんの質問に、当初、これが450万円で設計委託されまして、その結果、採択される可能性が出てきたと部長にお伺いしたのですけれども、当初は採択される可能性というのは薄かったということなんでしょうか。私どもは採択されるというふうに理解していたのですけれども、もし仮に採択される可能性が薄かったのか、それとも採択される可能性を持ってやっているならば、今、出てきます補正の945万円という金額も当初から見込んでおくべきだったと思うのですけれども、その辺はいかがでしょうか。
 それと、今、根岸議員が何回も質問なされていましたけれども、ごみの件でございますけれども、樹脂類の処理委託、これは今後、分別が進めば、私はもっと増えてくるのではないかと思っているんです。ですから、この処理をどういうふうにするか。これが、今、キロ55円で行っていますと、トン当たり5万5,000円、これは非常に高価な金額になるのですけれども、これはイー・ステージに持っていって埋め立てるしかないのか、それとも他のところみたいに、RDFや何かにして使うのか、それは大きな使用方法が違ってくると思うのですけれども、その辺までお考えなのかどうか。これは今後、ますます分別が進めば、これが増えてくると私は思っていますので、その辺のお考えがどうなのか、お伺いいたします。
 以上です。


◯議長【井上良光君】 総務部長。


◯総務部長【高橋克美君】 「がんばる地方応援プログラム」に基づく防犯灯、照明灯等のプロジェクトに対する助成でございますが、制度としましては、上限3,000万円までの交付が措置されるということですが、財政力に応じて、100%そのまま認められる場合と、75%認められる場合、50%認められる場合というふうにあります。二宮町の場合は財政力で判断されますので、0.8以上1.0未満ということで、75%の財政措置がされるということで、持ち出しは25%分ということでございます。


◯議長【井上良光君】 経済課長。


◯経済課長【渡辺康司君】 漁港整備につきまして、18年度で再整備計画ということで策定させていただきまして、その時点で消波ブロック構造でという検討をしてまいりました。その中で、県のレベルでは消波ブロックでいけるというお話で協議をしてまいりましたが、確定的な国の採択基準についてどうなのかというところがやはり不明確であったということで、特にこの当初予算で見させていただきましたのは、それに伴う一番分析しなければいけない、漁港をつくったときに、消波ブロックでつくった場合、漁港内の静穏が保てるのかという、その構造、これを検証していく調査が当初の450万円ということでやらせていただきまして、時期的なずれがありまして、先ほど部長が答弁した8月に水産庁の担当課も見ていただいて、構造の関係、あるいは整備の計画を現地で説明しまして、その上で採択のほうに乗れるのではないかということが明確になってきたというところで、今後、採択を受けるために必要な最小限の資料、基本設計、この資料について今回、増額補正をさせていただいて、採択までにその資料を整備していくというのがどうしても平成19年度にやらなければならない作業という経過もございますので、当初は確かに国の採択として確定という、その消波ブロック構造では確定ではありませんでしたので、その辺の確認の意味で、二段構えになってきたということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。


◯議長【井上良光君】 環境課長。


◯環境課長【成川 一君】 その他ごみに関しましては、4月からその他色の瓶のリサイクルということなんですけれども、リサイクルにまだ手をつけていない、例えばガラスとか陶器、それだけを分別収集してやるようなことができれば、埋立量からは減っていく。その分は減っていくというふうに考えますけれども、今現在、19年度から外部搬出をしたばかりでございますので、1度、年間のデータをとってみて、今後の対応を考えていきたいと思います。
 以上でございます。


◯議長【井上良光君】 原議員。


◯12番【原冨士徳君】 まず、「がんばる地方応援プログラム」ですか、これは何本出してもいいですよと。各地方を応援しますというプロジェクトなもので、確かに時限措置がありまして、平成21年までかと思うのですけれども、今回のこれに気をよくして、私はもっともっと町に寄与できるような、町を活性化できるようなプログラムにぜひどんどん使っていただきたいと思っていますので、これを契機にもっと頑張っていただきたい。ありがとうございます。
 それと、漁港の件でございますけれども、当然、国の補助をまず第1に考えなきゃならない計画だと思うのです。当然、その計画の立案の段階から、こういう方向でやろうといって、農村何とかというプログラムに乗ってやっていこうとしている中で、私が言いたいのは、この900何十万円も年度当初に予想できたお金じゃないんですかということなんですよ。だったら、当初予算に計上しておっても私は不思議ではない。予算総計式というのはそんなものではないかと私は思っていますよ。ですから、年度当初に1年間に出されると思う、想定できる金額は持っていきなさいよと言うのですけれども、これだと年度当初に400何十万円しか出ていない漁港整備に関する事前の仕事が、それで終わりかと思って私どもは予算審査するわけですよ。ここで当初予算の倍近い金額が補正化されてくると、これは一体何だろうということになってしまうかと思うのですけれども、その辺は部長さん、どのようにお考えか、お伺いしたいのですけれども。
 もう1点、ごみの件でございますけれども、私がお伺いしたのはその他樹脂の件でございます。その他樹脂は今後、分別が進めば、より多くなるだろうと。そうすると、年度当初、これもそうですけれども、合計しますと3,700万円お使いになっているわけですよ。これがもっともっと増える可能性がありますと。それをただ燃やす、どういうふうに燃やしているかわかりませんけれども、おそらくこれは武松さんに出しておいでかと思うのですけれども、これが今までのような従来どおりの方法でこれを使って、これは補正ですからお伺いしたいのですけれども、これはまだまだ増える可能性がありますよと。今までの方向だけでよろしいんですかということをお伺いしたので、もう1度、お願いいたします。


◯議長【井上良光君】 経済環境部長。


◯経済環境部長【佐川眞一君】 ご指摘の漁港の件でございますが、本来ならば考えられる予算を当初予算で見込んでおけばよかったなというふうに思っているところでございます。その辺はおわびしなきゃいけないかなというふうに思うのですが、ただし、私のほうといたしましては、今回、漁港を整備するに当たって、慎重に事を進めてきたということをまずご理解いただければありがたいなというふうに思います。
 当初、最初の漁港整備で約30億の中で進めてきて、10年ぐらいストップしていたと。改めて見直しながら、私の腹積もりというか、大体10億前後で今回、何とか完成形を見たいというふうに思ってこの事業を進めてきて、なるべく予算もかけずに効率的に作業を進めていきたいというふうに考えていたところでございます。
 ですから、当初予算では必要最小限の予算を組ませていただいて、国の漁村再生交付金の採択等の状況を見ながら、また予算を増額させていただいたということでございまして、特にポイントになるのは、今年8月に国の水産庁の職員といろいろ協議させていただいて、また県とも協議して、今後、採択に向けて、必要な資料はどんなものなのかというようなご指導をここでいただいた経緯がございます。その指導をもとに、改めて必要な予算を出させていただきたいというふうに考えておりましたので、ぜひその辺はご理解いただけたらというふうに思っております。
 以上でございます。


◯議長【井上良光君】 環境課長。


◯環境課長【成川 一君】 大変失礼をいたしました。その他樹脂の関係ですけれども、使い道については固形燃料にして、焼却の助燃に使うというようなのがごく一般的でございますけれども、二宮町には残念ながらリサイクルを資源化するというような、分別収集して、それを圧縮梱包してというような施設がございません。将来的にはリサイクルプラザ的なものができれば、指定法人ルートにのっとった形でその他樹脂については処理ができるものと思います。そのような検討を今後させていただきたいと思います。
 以上です。


◯議長【井上良光君】 原議員。


◯12番【原冨士徳君】 まず、漁港の件ですけれども、ご存じのとおり9月7日にこのような状況になってしまって、それ以降、また漁港に対してもいろいろと見方が変わってくるかと思うのです。そういう中でもやっていこうというには、かなり慎重な進め方が必要であろうと。また、海岸に対する配慮も含めた中の漁港設計になってくると思うのですけれども、その辺も十分配慮して、二宮の海岸がどのようにしたら再生できるか。また漁業・漁港と共存できるかということも配慮に入れながら、私は慎重にやっていただきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
 それと、もう1点、その他樹脂の件に関してですけれども、やはり町民の皆さんに分けなさい、リサイクルしましょう、資源化しましょうと言っている中で、今後、何かしら具体的な方向を講じていく必要もあろうかと思うんです。ですから、単に燃やしてしまう、または捨ててしまうというのではなくて、町の方針としても何らかの方法をとって、資源化・循環化を考えていっていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
 以上です。


◯議長【井上良光君】 城所議員。


◯9番【城所 努君】 まず、歳入で、特別交付金が定率減税の関係で1,700万円、50%以上受けられなくなった。先ほど決定したからというお話でしたけれども、何が決定してどうなったのかというのは全然わからないので、当初から見れば、3,100万円が1,300万円しか入ってこないよということですから、もう少し詳しくご説明をお願いしたい。
 それから、地方交付税はかなり増えました。これはこれで結構なことなんですが、その最大の理由というのは何だったのか、お聞かせをいただきたい。
 それから、今、道路反射鏡のお話、交通安全の整備維持事業が出て、補助金、補助金と言いますけれども、どこに補助金があるのか。先ほどの話だと、特別交付税で見るんですか。特別交付税で見ると言っていますけれども、本来、特別交付税は、昨年の決算を見ても7,000万円近い。それから一昨年は8,000万円近い特交が入ってきているわけですよ。本来なら「がんばる地方応援プログラム」という補助金要綱ですか、これは特交とは別枠で、本来、補助金を出すべき性質のものじゃないのかというふうに私は思うんです。国のほうは非常にずるいというか、特交で見ますなんて、今まであった。今までそんな例は全くないので、あんまり喜んでばかりもいられないと私は思うんだけれども、その辺をどう考えているのか、町は。
 今まで7,000万円、8,000万円という特交が入ってきていて、今回、3,000万円。そのうちの1,000何がしが特交で見るなんていう話は、私はちょっと違うんじゃないかという感じがするんだけれども、その辺のことについてお聞かせをいただきたいと思います。
 それから、先ほどから議論になっている二宮漁港整備です。これは確かにおかしいですよ、この予算の組み方は、皆さんが言うように。大体450万円で、補正が900万円なんていうのは、どう考えたって、これは逆立ちした組み方だと思うんです。
 今、部長は8月に役人が来て、いろいろ指導を受けて、それでこういうことになったんだと言いますけれども、そうじゃないでしょう、実際は。だって、あなた方は6月の全協のときに、この資料を出しているわけですよ。今、見ると、基本設計が1,200万円かかると書いてある。そのうち、現況調査が400万円かかる。6月15日の全協のときにこの資料が出て、一定の説明があったけれども、この部分についてはあまり説明がなかった。
 今、部長の答弁だと、費用対効果分析、あるいは維持管理・運営計画の検討だとか、あなたがさっき言ったものが全部ここに出ているわけですよ。6月にもうこれが出ていて、8月に県と調整したから、ここで900何万円持つんだなんていうのは、全然違う話じゃないですか。
 それから、もう1つ言わせていただければ、昨年も180万円で調査をして、こういうものが出てきているわけですよ。そうでしょう。そのときにもうこれは出ているわけですよ。それを8月まで待たなきゃわからないなんていう、それは違うじゃないかと。当初予算のときにもっと出したかったんだけれども、予算がなかったから出せなかったんだと言ったほうが、もっと素直に聞けますよ、私は。そうじゃないんですか。大体、こんな予算の組み方というのは非常におかしな話ですよ、はっきり言って。それをもう1度、お聞かせをいただきたい。
 それから、もう1つ、予備費です。予備費で5,000万円、組みました。組んだことはいいんだけれども、私、最近、町の財政のやり方がちょっと違うんだなというふうに思うんだけれども、もうあと3カ月ちょっとで、ここで5,000万円の予備費が必要なのかという。確かに9月の時点で900万円まで減っちゃった。9月補正で1,000何百万円補正した。また、ここで補正する。8,000万円ですよ。8,000万円のこれが必要なのかと。
 普通だったら、おそらく基金か何かに3,000万円とか5,000万円積んで、残りの何がしを予備費のほうに持っていくというやり方が一般的じゃないのかなというふうに思うんだけれども、なぜあと3カ月ちょっと間に8,000万円も予備費を積んだのかというのが、私はちょっと理解できないんですよ。その辺についてお聞かせをいただきたい。


◯議長【井上良光君】 財政課長。


◯財政課長【佐久間良輔君】 それでは、1点目の特別交付金からご説明させていただきます。
 これにつきまして、今、議員さんのほうから質問があったとおりでございまして、減税による減収分の補填の交付金であったわけですが、これにつきましては18年度で廃止されております。18年度ですべて廃止されることに伴いまして、経過措置して、19年度につきましては、当初3,100万円計上させていただきましたが、この時点で、当初、国では6,000億円を2年間にわたって交付しましょうという説明があったわけですが、ここに来まして、6,000億円を3年間で交付していきたいというようなことがございまして、1年間延長したために、今回、1,746万6,000円を減額させていただいて、1,353万4,000円にしたという経過がございます。
 次の交付税につきましては、当初、4億6,000万円計上させていただいているわけでございますが、二宮の交付税が平均、年度ごとに5億円前後が交付されているわけでして、今回の当初予算の計上時で、前回も新聞報道であったわけですが、基準財政需用額が若干、当初の試算より下回っていまして、需用額部分では1,000万円程度見ていただいているということで、今回、1億1,300万円の補正をお願いしたということです。
 それと、特別交付税の2,250万円につきましては、先ほど来説明させていただいていますが、上限で3,000万円で、二宮の場合は財政力指数を用いますと、75%ということで、3,000万円の75%が2,250万円で特別交付税で見られるということで、これは議員さんが言われるように、別枠ということで考えるべきだと思うのですが、一応、総務省のほうから、今回のこのプログラム事業については特別交付税で見ますということで、二宮では先ほども申しましたように、安心・安全まちづくり関係で道路反射鏡の関係、それとごみ減量化の関係で総額3,000万円以上になるということで、2,250万円の増額を今回、補正をさせていただいているということでございます。
 それと、予備費の関係でございますが、ここで確かに残金ではそういうような形になるのですが、何回か全協で予備費の関係を説明させていただいておりますが、額的にはこのような額になっているのですが、実質、災害復旧の分で予備費で流用させている部分とか、そういうのがありまして、数字上ではこのような数字になっているのですが、ただ、中身としては、災害復旧で1,000万円使用しているということで、実質、この額は予算上ではこういう額なんですが、中身としては災害復旧で使わせていただいている分等がありますので、時期に応じて積立等も考えられるのですが、今回はあと残り3カ月ですが、この補正で行きたいというふうに考えさせていただきました。よろしくお願いいたします。


◯議長【井上良光君】 経済環境部長。


◯経済環境部長【佐川眞一君】 漁港の関係でございますけれども、先ほど原議員にも答弁させていただいたのですけれども、本来ならば、ある程度、想定して、計画の中で総額的な予算を計上すればよかったなということで、今回、追加で多額の補正を組まざるを得なかったというところはご理解いただきたいなというふうに思っているところでございます。
 私のほうといたしましても、慎重に、なるべく費用をかけないで進めていきたいということでございまして、具体的には、エントリーして国の交付金の採択をいただくというところに慎重に進めていたということでご理解いただければというふうに思っているところでございます。
 以上です。


◯議長【井上良光君】 城所議員。


◯9番【城所 努君】 今の特別交付金ですけれども、これは当初のときに、もう既に3年間の限定だと。19年から21年度までの時限的なものですよというのはもう出ているんですよ。最近、急にここで決まって、2年が3年になったから、だからその分、減ったんだよという話だけれども、そうじゃなくて、当初の予算のときに、説明では、3年間、19年から21年度までの時限的な交付金だというふうに言われていますけれども、そこのところは間違いないかのどうか、もう1度、お聞かせいただきたい。
 交付税は何かよくわかりませんけれども、需用額が減ったんだみたいな話だから、当然そうですね。需用額が減れば、収入の差があれだから、そういうことだからいいですけれども、そこはわかりました。
 それで、応援プログラムは、それは結構なことだと思うんですよ。だけども、本来から言ったら、これは違う話だよね。今まで特交が7,000万円、8,000万円おりてきたんですよ。それが今度はおそらくほとんどつかないということだよね。そのかわり、こういうメニューをつけますよみたいな話で、まさに国の都合のいいような話なんだよ、これは。本来、もっと特交が来なきゃいけないわけでしょう。特別交付金が。それが、これをやるから、特別交付金で見るから、おまえたち、我慢しろよということだよ、これは。そういう話でしょう。そういうふうに考えなきゃいけないんですよ、あなた方が。これをもらって喜んでいる話じゃないと思うんです、私は。
 これは、もっと国のほうに私は別枠で、プログラムをやるならば、別枠でやっぱり補助金を出すと。私、これを見たときに、補助金はどこにあるんだと。さんざん探したら、特交で入っていますなんて言うからね、何々という話なんだけれども。それは本来、別枠で補助金が出るような形にしなきゃおかしいですよ。特別交付金という性質からいっても、おかしいと思います、これは。そういうことを指摘をしておきたい。
 それから、予備費ですけれども、別に予備費を増やしたからいけないと言っているわけじゃなくて、実質、今、幾らあるんですか。この間、1,000万円やって、300万円やったから、それを入れたとしても、6,000万円近くあるんじゃないですか。大体、当初予算の予備費が幾らですか。2,300万円か2,500万円でしょう。たまたま今年は台風9号とかいろいろなことがあったから、予備費、予備費で行っちゃったけれども、当初予算で2,000数百万円のところを、数字上で言えば8,000万円ですから、これはちょっと違うんじゃないのと。もっと言えば、もっとほかのところにお金を使うべきじゃないのかという指摘だってできるわけですよ。もう少し明確な理由があると思うんですよ、8,000万円も盛ったというのは。なぜ8,000万円をここで積んだのかという、もっと明確な理由が私は必要だと思いますよ。そこのところをもう1度、お聞かせください。
 それから、漁港整備です。素直じゃないんだ、あなた。だって、あなたは8月に県の職員と一緒に相談したら、採択するにはこれが必要だよ、こういうことが必要だから、ここで補正を組みなさいよ。組んで調査しなさいよと言われたと言ったでしょう。そうじゃないんだ。6月15日に既に全協でこういう資料が、先ほど示した資料を出して、いろいろ説明していましたよ。だけど、この点についてはあまり説明もしていないんですよ。もう18年度に一定の基本調査をやって、そして今年に入ってきているわけです。そのときには大体これがもうできているはずなんですよ。ただ、我々の目に触れていないだけで。
 そういうことを考えると、やっぱり予算の組み方というのは、私は違うんじゃないのか。もう少しきちっと精査して予算計上してやると。予算がなかったんでしょう。つけてくれなかったんでしょう。どうでしょうか。


◯議長【井上良光君】 経済環境部長。


◯経済環境部長【佐川眞一君】 たびたびご説明させていただいているわけでございますけれども、当初予算である程度、概算というか、それは私のほうも把握させていただいていたわけでございます。その中でも、やはり財政事情が厳しいということの中で、最初に必要な予算、ほんとうに最小限、必要な予算を当初組んで、それで国の再生交付金にエントリーして、採択をいただけるというところで、なおかつ財源を有効に使うために増額という形で、当初の考え方はそういうふうな形で思っていったということで、当初、予算を組む段階でも非常に厳しいものもありましたので、その辺、ご理解いただきたいというふうに考えているところでございます。
 以上です。


◯議長【井上良光君】 総務部長。


◯総務部長【高橋克美君】 予備費の関係でございます。先ほど経済環境部長も話がありましたけれども、非常に厳しい財政状況の中で予算を組んでございます。そして税収も明るい徴収状況の見通しでもございません。このような厳しい財政状況の中で、3月まで様子を見させていただきまして、余裕があれば積立てをしたいと考えております。
 以上でございます。


◯議長【井上良光君】 城所議員。


◯9番【城所 努君】 要望になりますけれども、来年度予算編成も今やっている最中ですけれども、こういう予算の組みかたというのはなるだけ私はやめたほうがいいと思うんです。これが逆なら話はわかるんですよ。当初に900万円組んでいて、ここで450万円組むなら、これはあなたが言っているようなことは正当化されるでしょうけれども、まさに逆転しているわけですから、そういう予算の組み方はやめていただきたいというか、注意すべきだというふうに思います。
 それから、予備費についても、別に予備費を増額しちゃいけないというわけじゃないんだけれども、予備費に重点を置くというのが、どうもいまいち、今の答弁では納得というか、私はよくわかりません、はっきり言って。なぜ予備費に重点を置くのかというのが。
 いろいろこれから何があるがわからないから、簡単に使える予備費にしていこうよというのは安易だと思うんです。あまりにも安易すぎる考え方があなた方を支配しているのかもしれない、いろいろなことがあって。本来からいけば、もう少し私はシビアに予算組みをすべきだというふうに指摘をしておきたい。
 それから、例の特交の補助金ですけれども、やっぱりこれは国のほうに要求すべきところは要求して、別メニューでちゃんと補助金を出すべきだと。特交なんかを使ってやるべきじゃないんだということは、あなた方も頭の中に入れておくべきだし、そういうことを機会があれば国に要求していくというふうにぜひお願いしたいということを要望しておきます。


◯議長【井上良光君】 これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。


◯議長【井上良光君】 城所議員。


◯9番【城所 努君】 いろいろ言いましたけれども、別に事業的に間違った事業をしているわけじゃないと思うのですけれども、ぜひ今後の予算組みについては、十分注意をしていただいて予算組み等をしていただきたい。補助金についても、しかるべき考えをしっかり持ってもらいたいというふうに要望して、賛成討論にいたします。


◯議長【井上良光君】 これをもって討論を終結いたします。
 これより町長提出議案第55号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第55号は原案のとおり可決されました。
 暫時休憩いたします。休憩後の会議は1時30分から始めます。
                          午後0時25分 休憩
   ────────────────────────────────
                          午後1時30分 再開


◯議長【井上良光君】 休憩前に引き続き会議を開きます。
   ────────────────────────────────
   日程第14 議案第56号 平成19年度二宮町国民健康保険特別会計
                補正予算(第3号)


◯議長【井上良光君】 日程第14「平成19年度二宮町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」町長提出議案第56号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【井上良光君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第56号の提案理由を説明いたします。平成19年度二宮町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,958万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ30億7,233万3,000円とするものです。
 内容につきましては民生部長より説明しますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 民生部長。


◯民生部長【池田茂男君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第56号について、内容の説明をさせていただきます。
 恐縮でございますが、6ページ、7ページをお願いいたします。事項別明細書の説明をさせていただきます。
 まず、歳入です。国庫支出金、国庫負担金、療養給付費等負担金でございます。今回、歳出で一般被保険者療養費を225万3,000円、一般被保険者高額療養費を1,626万1,000円を増額させていただいておりますが、国庫負担分として、増額補正額の34%相当額の629万4,000円を増額させていただくものでございます。
 次に、療養給付費交付金、退職被保険者等療養給付費交付金でございます。歳出で退職被保険者等高額療養費1,835万4,000円を増額させていただいておりますが、支払基金からの交付金として、同額を増額させていただくものでございます。
 続いて、過年度分474万2,000円の増額は、過年度分の精算に伴う増額分でございます。
 次に、繰入金でございます。他会計繰入金、一般会計繰入金、職員給与費等繰入金の増につきましては、19万2,000円をお願いするものでございます。内容は歳出予算に出てきますが、総務費、総務管理費で印刷製本費、通信運搬費の増額をお願いするほか、職員給与費等の減額をするものでございます。
 次のページをお願いいたします。歳出でございます。総務費、総務管理費、一般管理費でございます。国民健康保険運営事務事業の増104万4,000円ですが、医療制度改革により、65歳以上に達する退職被保険者が20年4月から一般被保険者に切りかわることにより、印刷製本費として被保険者証等の印刷と通信運搬費の増額補正をお願いするものでございます。一般経費につきましては、職員の給与改定、人事異動等に伴い、職員の給与や手当等85万2,000円を減額するものでございます。
 次のページをお願いいたします。保険給付費、療養諸費でございます。一般被保険者療養給付費につきましては、国庫支出金の歳入補正に伴う財源内訳の変更でございます。
 次に、退職被保険者等療養給付費につきましては、療養給付費交付金の歳入補正に伴う財源内訳の変更でございます。
 続いて、一般被保険者療養費につきましては、225万3,000円の増額をお願いするものでございます。当初予算で月平均119万4,000円の支払いを見込み、1,432万8,000円を計上いたしましたが、10月までの支払いが月平均122万5,790円で858万533円となり、不足が予想されるため、今後、5カ月分を月平均160万円で800万円と見込み、決算見込額を1,658万1,000円とし、225万3,000円の増額をお願いするものでございます。
 次に、退職被保険者等療養費です。療養給付費交付金の歳入補正に伴う財源内訳の変更でございます。
 次のページをお願いいたします。高額療養費でございます。一般被保険者高額療養費で1,626万1,000円の増額をお願いするものでございます。当初予算で月平均789万3,000円の支払いを見込み、9,471万6,000円を計上してまいりました。10月までの支払いが月平均835万3,715円で5,847万6,000円となり、不足が予想されるため、今後5カ月分を月平均1,050万円で5,250万円と見込み、決算見込額を1億1,097万7,000円とし、1,626万1,000円の増額をお願いするものでございます。
 続いて、退職被保険者等高額療養費でございます。1,835万4,000円の増額をお願いするものでございます。当初予算で月平均455万1,000円の支払いを見込み、5,461万2,000円を計上していましたが、10月までの支払いが月平均570万9,366円で3,996万5,561円となり、不足が予想されるため、今後5カ月分を月平均660万円で3,300万円と見込み、決算見込額を7,296万6,000円とし、1,835万4,000円の増額をお願いするものでございます。
 次のページをお願いいたします。保険給付費、移送費でございます。一般被保険者移送費は国庫支出金の歳入補正に伴う財源内訳の変更でございます。退職被保険者等移送費につきましても、療養給付費交付金の歳入補正に伴う財源内訳の変更でございます。
 次のページをお願いいたします。予備費の関係でございます。本補正に伴い、747万8,000円の減額補正をお願いし、補正後は1,596万8,000円とさせていただくものでございます。
 次のページ、給与明細書につきましては一般会計と同様ですので、省略させていただきます。
 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第56号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第56号は原案のとおり可決されました。
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   日程第15 議案第57号 平成19年度二宮町老人保健医療特別会計
                補正予算(第2号)


◯議長【井上良光君】 日程第15「平成19年度二宮町老人保健医療特別会計補正予算(第2号)」町長提出議案第57号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 提出者より提案理由の説明を申し上げます。


◯議長【井上良光君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第57号の提案理由を説明いたします。平成19年度二宮町老人保健医療特別会計補正予算(第2号)ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ14万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ23億9,247万8,000円とするものです。
 内容につきましては民生部長より説明しますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 民生部長。


◯民生部長【池田茂男君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第57号について、内容の説明をさせていただきます。恐縮ですが、6ページ、7ページをお願いいたします。
 事項別明細書の説明をさせていただきます。まず、歳入でございます。繰入金、他会計繰入金、一般会計繰入金、職員給与費等繰入金として、今回、14万4,000円の減額をお願いするものでございます。
 次のページをお願いいたします。歳出でございます。総務費、総務管理費、一般管理費でございます。一般経費の減14万4,000円は職員の給与改定、人事異動等に伴い職員の手当を減額するものでございます。
 次のページ、給与明細書につきましては、一般会計と同様ですので、省略させていただきます。
 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第57号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第57号は原案のとおり可決されました。
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   日程第16 議案第58号 平成19年度二宮町介護保険特別会計補正
                予算(第2号)


◯議長【井上良光君】 日程第16「平成19年度二宮町介護保険特別会計補正予算(第2号)」町長提出議案第58号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【井上良光君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第58号の提案理由を説明いたします。平成19年度二宮町介護保険特別会計補正予算(第2号)ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ3万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ17億810万5,000円とするものです。
 内容につきましては民生部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 民生部長。


◯民生部長【池田茂男君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第58号について、内容の説明をさせていただきます。
 恐れ入りますが、6ページ、7ページをお願いいたします。事項別明細書の説明をさせていただきます。
 まず、歳入でございます。国庫支出金の国庫補助金につきましては、高齢介護課の地域包括支援センター「つばき」の職員の給与費等の増に伴いまして、国が本来負担すべき40.5%について増額するものでございます。
 県支出金の県補助金につきましても同様に、職員給与費等の増により、県が本来負担すべき20.25%を増額するものでございます。繰入金、他会計繰入金、地域支援事業包括的支援等繰入金につきましては、国・県補助金と同様に、職員給与費等の増により、町が本来負担すべき20.25%を繰り入れるものでございます。
 一般会計繰入金ですが、こちらは高齢介護課の介護保険係の職員給与費等の減に伴いまして、一般会計からの繰入を減額するものでございます。
 続きまして、8ページ、9ページをお願いいたします。
 総務費の一般管理費につきましては、介護保険係の職員の給与改定、異動等に伴いまして、職員の給料や手当等を2万3,000円減額するものでございます。
 次のページをお願いいたします。地域支援事業費の包括的支援事業費につきましては、包括支援センター「つばき」の職員の給与改定等に伴い、職員の給料や手当等を7万3,000円増額するものでございます。
 次のページをお願いします。基金積立金の介護給付費準備基金積立金につきましては、包括支援センター「つばき」の職員給与費等が増になった結果、保険料で負担すべき額が1万3,000円増えるので、この分、基金の積立を減らしております。
 次のページをお願いいたします。給与費明細書につきましては一般会計と同様でございますので、省略させていただきます。
 以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第58号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第58号は原案のとおり可決されました。
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   日程第17 議案第59号 平成19年度二宮町下水道事業特別会計補
                正予算(第2号)


◯議長【井上良光君】 日程第17「平成19年度二宮町下水道事業特別会計補正予算(第2号)」町長提出議案第59号を議題といたします。


◯議長【井上良光君】 職員をして朗読させます。


◯職員【大野勝人君】 (朗  読)


◯議長【井上良光君】 提出者から提案理由の説明を求めます。


◯議長【井上良光君】 町長。
            〔町長(坂本孝也君)登壇〕


◯町長【坂本孝也君】 議案第59号の提案理由を説明いたします。平成19年度二宮町下水道事業特別会計補正予算(第2号)ですが、第1条において、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ502万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億1,141万6,000円とするものです。
 内容につきましては建設部長より説明いたしますので、ご審議の上、議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長【井上良光君】 建設部長。


◯建設部長【新井和明君】 ただいま町長よりご提案申し上げました議案第59号の内容についてご説明申し上げます。恐れ入りますが、6ページ、7ページをお願いいたします。事項別明細書です。
 まず、歳入です。款5繰入金、項1他会計繰入金の目1一般会計繰入金の説明欄、01一般会計繰入金減です。職員の人件費分として、502万3,000円の減額をお願いするものです。
 続きまして、8ページ、9ページをお願いいたします。歳出です。
 款1総務費、項1下水道総務費、目1一般管理費の説明欄、(01)一般経費です。502万3,000円の減額をお願いするものです。内容は下水道課職員の給与費について、一般会計と同様の補正をお願いするものです。
 次に、10ページ以降の給与費明細書につきましても、内容は一般会計と同様でございますので説明を省略させていただきます。
 以上です。よろしくご審議のほどお願いいたします。


◯議長【井上良光君】 これより質疑に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 質疑なしと認めます。
 これより討論に入ります。
             (「なし」との声あり)


◯議長【井上良光君】 討論なしと認めます。
 これより町長提出議案第59号を採決いたします。本案を原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
               (賛成者起立)


◯議長【井上良光君】 起立全員であります。よって、町長提出議案第59号は原案のとおり可決されました。
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◯議長【井上良光君】 報告いたします。議会だより編集委員長より、議会だより編集委員が改選になりましたので、新委員を報告いたします。
 城所努委員長、二見泰弘副委員長、池田 宏委員、杉崎俊雄委員、原冨士徳委員、根岸ゆき子委員、以上の6名となりました。よろしくお願いいたします。
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◯議長【井上良光君】 これをもちまして本日の日程はすべて終了いたしました。本日はこれにて散会いたします。
 なお、次回の本会議は12月12日水曜日午前9時30分より開催いたします。本日はご苦労さまでした。
                          午後1時53分 散会