議事ロックス -地方議会議事録検索-


神奈川県 大磯町

平成20年議会運営委員会( 1月23日)




平成20年議会運営委員会( 1月23日)





大磯町議会


議会運営委員会


平成20年1月23日


 



(午前 9時30分)  開会


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  皆さん、おはようございます。足元の悪い中、定刻に御参集いただきまして御苦労さまです。


 それでは、ただいまから始めたいと思いますけど、現在の出席委員の数は全員ではない。三澤委員がちょっと都合で30分ぐらい遅れるという連絡がありました。ということで6名ということです。


 これより開会したいというふうに思います。


 その前に、前回より、委員外議員、まあ議員ですね、にも御意見をいただこうということで、きょうはこういう配列になっております。そういうことで、我々委員会の委員の後にでも議員が意見があれば委員外の議員の方にも発言をしていただくということで進めていきたいと思います。本日、現在の時点では浅輪議員1人ということで、随時来ましたら、参加されましたらそういうことで扱っていきたいというように思います。


 あと、傍聴者があった場合には従来どおり許可をしたいと思いますが、よろしいでしょうか。


              (「異議なし」の声あり)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういう形で処理をしたいと思います。


 会議次第はお手元に配布したとおりでございます。「議会改革について」ということと、「12月定例会の反省について」、3番が「その他」ということで、12月議会の反省は前回ある程度幾つかの問題が出ておりました。委員会報告のやつとか陳情の扱い、決議案の扱いなどについてありますけど、それはまた気づいたところで、12月の定例会の話の中でもう一回思い起こしながらやっていきたいと思います。





◎議題(1)議会改革について


 <資料>





○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  「議会改革について」をこれから始めたいと思います。手元に3種類、大きく5種類きてるので、一応資料だけ確認させてもらいます。


 一つは、地方議会人2006年の7号で、反問権と自由討議ということで、栗山町のことについて、どういうことで自由討議ってどういう位置づけでどうなっているのかということで書いてありますので、これを見て一応検討したいと思います。


 2枚目に、これは私が18年10月17日に栗山町に視察に行ったときに幾つか質問しまして、4番目なんですけど、自由討議ということについて、これは私が質問したんですけど、質問した趣旨の答えですね。向こうが言った内容が書いてありますので、これもひとつ参考にしていただきたいということで載せておきました。


 3枚目が、議会改革への提案ということで、19年10月15日ですね。渡辺、山口、鈴木委員の方から出ましたことを、これも議会改革へ関係しますので、これも一応参考にして検討したいと思います。


 それから4枚目は、これはその他の部分に入るんですけど、政務調査費に関する取扱い要領というふうに、事務局が一応いままでのことを整理してきたということで、これはここで議論になるか、あるいは今後の課題になるんですけど、年度中に解決しなきゃいけない部分なんですけど、一応こういうことを課題となったものです。


 それから5枚目が、平成20年度の議会予算ですね。これについて事務局の方から資料報告があります。資料はそういうことで5種類一応出ております。


 それでは早速進めていきたいと思いますけど、どのように進めていくかということで、まず私としましては、その他、この間全協で問題になっていますので、その報告だけでもやっておかなきゃいけないので、一応これを全協でやってますので、その方のいきさつですね。結末だけは聞いておく必要がある。そういうことで資料についてということです。


 資料は4枚ですね。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  いいですか、質問して。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、渡辺委員。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  渡辺です。今年度中に片づけなきゃいけないとおっしゃったのがちょっと聞き取れなかったので、何でしたか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  政務調査費です。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  政務調査費ですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  政務調査費は来年度どうするかということに関係するので、今年度に一応整理しなきゃいけないということで、きょう決めなくてもいいんですけど、一応そういうことも課題になってるよということを確認の意味で事務局が用意したということだから資料を一応配布してほしいということで頼んでおきました。 ではそういうことで進めていきたいというふうに思います。


 まず議会改革のことなんですけど、ずっと長い間このことについてあまり考えてなかったと思うので、もう一度地方議会人の7月号に、栗山町で反問権と自由討議ということで、どういうふうに位置づけて書いてあるのかということで、簡単に地方議会人にまとめてありますので、ちょっとこれ事務局悪いけど、これを読んでくれますか。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  地方議会人2006年7月号「六、反問権と自由討議」(朗読)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  どうもありがとうございました。


 ということで、これは栗山町の議会基本条例で橋場さん、議長ですね。これが7月に議会人に載せてた内容であります。そこで特に反問権と自由討議と、これから検討していく内容が一応まとめられておりましたので、これを一応事務局に用意していただきました。


 ついでですけど、我々が18年10月17日にこのことについて質問したんですよね。そして4番目をちょっと見ていただきたいのですけど、短いからちょっと紹介しておきます。回答は、こういうふうにしてだれがやったんですかと聞いたんですけど、議会は町政の内容・争点などを町民に明らかにする責務がある。自由闊達な討議を通して、これらの論点、争点を発見、公開することが「討論の広場である議会」、これも特に重要な「討論の広場である議会」というふうに位置づけているんですけど、第一の使命である。委員会では議員の自由討論により住民にとって最良の結論は何かの合議形成のために時間をかけ話し合うこと。本会議では重要議案に対しては動議で「自由討論」を考えている。進め方ですね。「一般会議」は議会運営に当たり、参考人及び公聴会制度を活用し、町民の政策的見識などを議会討議に反映させるためである。議会主催の町民会議というふうに位置づけられるということで、答弁したことを私が簡単にまとめたので、すごく要約的なんですけど、そんなことが自由討議いわゆる栗山町の議長などの考え方としてまとめられたということであります。そういうことを前提にひとつ皆さんの御意見をこれから受けて深めていきたいというふうに思います。


 条例は皆さんきょうお持ちですよね。あれは何章だったっけ。ここのところに出てくるのは。そういうところを参考にしてもらったらいいと思います。条例の9条、5章だね。これなどを参考にしていろいろ意見を出していただいたり、よくわからないことがあったら質問をしていただいて、皆さんの中で答えてもらうなり討論していきたいというように思いますので、よろしくお願いします。どうでしょうか。まず感想あたりからちょっと聞かせてもらって。


 はい、渡辺委員。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  自由討議なんですけれども、ここ二つ分けていると思うのですね。本会議の場合と委員会の場合でしたか。すると私が栗山へ行ったときに本会議のことを聞いたんですが、本会議では、そのまま本会議上で自由討議をするということだったんです。かなり本会議場でやるので厳しいというか大変だって議員さんおっしゃっていました。自分もきちんと4年間いろいろ調べていかなきゃいけないし、全部それを決定されるので、本会議場でやる場合に大変なんですよと。委員会の場合はこれを見ると、委員会の中で参考人とか公聴会みたいなものを開いたりしてやっていくんだろうなと思うので、ふだん1日の委員会で終わるわけではなくて、そこのところのプロセスをどういうふうになっているのかもうちょっと詳しく知りたいなと思うのですが。それと委員会の中で、本会議の場合オープンにやる場合にはやってしまう。委員会の場合はだから時間をかけて話し合って、調査をして町民の意見、参考人を呼んだりして聞いたりする。だからそのプロセスを町民に公開しだから、あとどういう過程でどういうふうなやり方でやったかというのを一回ぐらい実例がわかるともうちょっとわかりやすいかなと思うのです。例えばこの大磯の場合だったら、委員会を付託されたものを委員会でやると大概1日で結果が出ますよね。だからそれを時間をかけて自由討論して参考人を呼んだりするというプロセスがわかれば、もうちょっと具体的に知りたいなと思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  私が知ってる範囲の話ね。知ってる範囲の話では、ここのどこかで出てたのだけど忘れちゃったのだけれども、委員会を基本的に町の意見を聞くのは聞くんだけど、内容を詰めるのは議会だから、できる限り町長とかそういうものが出ないときでも委員会を開いて自由討議をすべきだという、そういうふうなせいぜい委員会としての意見。例えば渡辺さんがAだとしたら僕がBだとしてやりとりして、ABにしようかとかCにしようとか結論をね。そういうような合意形成をつくる場だというのをまず基本的に位置づけている。あとじゃあそうやるときに難しい内容だと関係者に聞かないで、議員だけで勝手な思い込みでやってたのでは議論が実体から離れていくから、これはもうわかんないから参考人を呼ぼうと。そのときにはあるいは公聴会だとかいろんなやり方、公聴会だとか専門家を呼んでそれは専門家に聞こうと、関係者の意見を聞こうと。


○議会事務局長(荒木誠一君)  参考人です。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  参考人か。そういうことはその内容に応じては別に開いて、委員会主催でその人の意見を聞くというようなことをやっていくと言ってましたね、その内容によって。ただ、自分たちの意見をまとめるということが一つの大きな自由討議の位置づけなので。


 はい、どうぞ、渡辺委員。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  それはわかるんです。だからなるべく理事者側は呼ぶ必要があれば呼ぶし、委員だけでやる場合は委員だけでやろうというそれはわかるんですけど、ちょっと会期内に、多分付託されたりすると会期内にやるわけですよね。だからその参考人を呼ぼうとかというのは、じゃあこの会期内にもう一回委員会を開くとか、もう1回でも2回でも開いたりしてやっているのか、その辺を私は知りたいなと思ったんです。だから本会議の場合、動議を出してその場で自由討議になっちゃうというからそれでいいんですけど、委員会の場合は、話していく中でいろいろ、じゃあこうやってみようああやってみようといういろんな意見が出てきて、じゃあ参考人も呼んでみる必要があるねといったら、次のときにまた開いてそれをやってるんじゃないかと思うのですが、その会期内にどういう過程でもってそれができたのかなというのをちょっと心配というところなんです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  これまでの私の知ってる限りね、私の聞いてる範囲ですけど。だから難しい重要な議案については本会議に二つ出さない。たしか前だと1議会前と言ってきたね。重要な条例改正だとか重要な案件については1議会前に委員会だか何かに提案する。だからそうすると3ヵ月間あるから、その間に常任委員会などでどうするかとか何するかとか。重要な案件ですよ。重要な案件をたしか1議会前に提案をしてもらう。それを受け取って議会の方でどう進んでいるかと。参考人を呼ぼうか何しようかというふうになる。我々は本会議で一括審議したら、本会議の中ですぐこの会期中に委員会で結論を出すとなるでしょう。そういう意味で難しい内容もやさしい内容も全部本会議中にやっちゃうから、提案されたら。そういう意味では重要な案件については先に必ずボールを投げてください。


 はい。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  では具体的に言うと、例えば12月議会に出そうと思っている案件については9月に出してきて、それを。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  だからそれを今度は委員会で付託して、継続審議でやるんでしょう。継続審議で審議会というふうなことらしいんですよ、私が聞いたのは。たしかどこか出てた。1議会前に出せと。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  1議会前に議案として出てくるのを出す。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そうだと思う。議案とするのか、それともこういうことについてやりたいという骨子だけ決めてボールを投げてくる。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  その辺をちょっとはっきりしたいですね。はい、わかりました。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうことなんです。


 はい、坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  いまの関連なんだけど、私は栗山町ではなくて神奈川県議会の方の議員会運営のことでちょっと聞いたことがあるんですけど、神奈川県議会も12月に出す議案は9月議会に出して、常任委員会の協議会の形で出してくるんですって。次の3ヵ月後の、向こうが2月と1ヵ月ずれてますけど、うちとは。要するに次の議会にはこれを一部改正で上程しますとか新規条例で上程しますとかいうのをまず説明を全部してくれるんですって、協議会で。それでその後議員の方で、じゃあ今回は難しいからもう少し説明が必要で、間にもう一回協議会をするとか、じゃあ今度は本会議のちゃんとした会期中にやるけれども、どうやってやるかということも打ち合わせして、それで本会議に臨むこともあるし、間にもう一回入れることもあるというのは神奈川県議会から聞いて、大磯町もそういう形でやらないと、いろいろ課題がある時期だったのでどう運営をしたらいいんですかという話を、ちょっとほかの県会議員に、ここの県会ではないんですけど、ほかの県会に聞いたらそんなことを言っておりまして、もう少し丁寧に3ヵ月前からやってたことですよと言われたので、やはりそういうことができれば、いまの少なくとも本会議は別ですけど、委員会や特別委員会に関しては自由討議の形もとれるし、参考人の形もとれるのではないかと思うのですけれども。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういう感じで。


 はい、渡辺委員。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  わかりました。だったらそういうプロセスが必要なものはそういうふうにやっていけば、より何かよい結論が導き出せるという場合もあるかなと思います。ちょっとその議案とか、その提出されるものに対してやはり十分な調査の時間とかがちょっと少ない気がするので、自分自身もわからないこともいっぱいあるし、だからそういうことをもうちょっと深く知りたいなというふうに思っていることはいっぱいあるし、後でああそうじゃなかったんだと思うようなことも実際ありますから、そういうのはまたいいこともあるかと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  どういう案件をそういうふうにするかというのは決めておいて、いま我々はそれらしきことというのは例えばごみ処理だとか、ああいうふうについてもずっと前から進めているから、そういうような一発ではなくて、事前に協議会でいろいろ積み重ねしようということもやっているので、そういうことをもう少し整理をしていくということは必要かもしれないね。


 はい、山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  山口です。


 ちょっと質問したいのですが、これを読むと、本会議などにおいて議員同士間で相互間で自由討議をすると。町民が見てる場合はね。具体的にそれでは自由討議ということになると、こういう形で、ここにあるような形で栗山町は12名なら12名の議員が全員集まって町からの提案に対して丁々発止ね。鈴木さんはそういうことをおっしゃってるけど、浅輪さんはそれはおかしいでしょうと。よくたけしのTVタックルを見るのだけど、あれはちょっと茶番劇なとこもあるんだけど、そういう形でやるのが自由討議でしょう。しかし、大磯町の場合はあくまでもただ質問するだけですよね、相手にね。理事者にですね。それに対して自分は賛成です、反対です、討論するだけですから。討議ですからお互いの丁々発止ね、具体的にどのようにされておるんですか、栗山町なんかは。見てる場合は。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、どうぞ、奥津委員。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  質問があったんですよ、千葉の方の県議会ですが。自由討議のタイミングはいつやるのかという。そのときに理事者側に対して質疑をしますよね。討論の前に質疑の後ですね。ですから質疑の後、皆さんで本会議場の中で自由討議をしていくって。だけど、よく委員会なんかでも暫時休憩しますのでそちらの部屋へと、何か結論的な部分を言う前に皆さんで意見交換をするときがありますでしょう。ああいう形を質疑の後に本会議場でやるんです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  いまこのような回答がありましたと。例えば議長が、そこの司会者の方が、それじゃあ皆さんそれに対してそれぞれ意見をお互いに言ってくださいと。いいえ、私はどうもね。そこで議員同士でやることですからね。これは非常に大事なんです。お互いに、いや、それはおかしいだろうと。例えばいま国会でやってる年金法案で税方式がいいか保険料方式がいいかということでいろいろとやるような、そういうことが実際にどういうケースでどういうような議事録が残っているのかというのがわかれば、自由討議ではっきりしたね。これが自由討議のいままでのやってきた議事録ですよと。当然あると思うのだけどね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、では事務局の方。


○議会事務局長(荒木誠一君)  12月17日に、栗山町の議事録を皆さんにお配りしまして、反問権のことで栗山町から取り寄せました。そして栗山町の方にお伺いしたところ、本会議でそういった自由討議は行われておりません。実際には行われてませんので、反問権の箇所だけをお送りいただきました。それで委員会の中では自由討議の形体はとってるそうですけれども、委員会は要約の会議録ですので、お出しできないという内容でした。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  委員会だったらやりやすい。


○議会事務局長(荒木誠一君)  そういう内容でした。お配りしたのはそういう反問権の箇所だけしか送ってくれなかったわけです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということで、たしか前にも言ってましたよね。そちらへ行ったときには本会議ではまだ自由討議ができてない。そういうふうにやると。やり方としてこのように書いてあったけど、例えばここに私の方で10月に質問したときには緊急動議で、これは意見が違うので、自由討議で少し我々の意見をというようなやり方を考えているということなんです。まだ実行しておりません。そして反問権は、この間もしかしたら見てもらいたいのですが、持ってきました。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  これに関連して、僕は反問権というよりは、むしろ確認権というか、質問に対する確認をするような権利、再質問権みたいなね。何か反問というといかにも大げさでね。非常に事がこれがいいかどうかわからないのですが、ただ、大磯町の場合は、一般質問なんかのときにも大半の議員が町側と調整してるわけですね。ある程度どういう質問だか、内容はこうです、ああですよと。そういう人が多いわけでしょう、現実には。多いわけ。だから我々みたいに一部のしてない人間というのは、どんな質問してくるのかわからないということであれなんだろうけど、いまのところそういうようなことで食い違いが非常にあるということ。これ一部の議員だけとの間なんじゃないのかなと思うんだけど、どうなんですか。非常に町側の回答がピント外れの回答があって困ってるという議員が何人ぐらいいるのか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  鈴木です。


 山口委員のそういう議論の展開よくわかるんですが、ちょっと最初に自由討議のところになってますので、まず委員長、そこから少しまとめていったらいかがかと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  大磯でどうこうというのじゃなくて、ここで栗山町の方でどういうふうなのをやっているのかということをある程度はっきりさせて、それが大磯になじむかなじまないかという考えでやった方がいいと思います。


 では浅輪議員。


○委員外議員(浅輪いつ子君)  自由討議をする意義は、結局議員間で自由な討論をして、そしてその意見をまとめる。いままでのだと、あの方がああいう質問を理事者側にしたら、あれに対してこういうふうに3回の中で、御自分の意見も交えながらまた再質問、再々質問とやってはいるけれども、では委員会としてどういうふうに意見するかというときに、やはり絶対にこれは譲れないからと、お互いがただ受け入れないということであればあれですけど、やはりとにかく先ほど山田委員長がおっしゃったように意見B、意見Aというのがあれば、ただその反対、反対とか賛成ではなく、どういうところにまとまるのが町民にとっていいことかということで話し合いをお互いにするということは大事かと思います。ですから、この委員会における自由討議というのはやはり質疑の終わった後に、その自由討議は必ずするとかというよりは、やはり動議でずっと思っているというふうな。どのようになっているか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  みんな委員会の中で意見言えばいいじゃない。そして認めればいい。


○委員外議員(浅輪いつ子君)  ぜひそれを知っていただく。討論はそれを受けて。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  あとは各自の判断でやるしかないね。


 鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  私もこの自由討論というのを、ここの地方議会人のきょうの資料にありますように、プロセスを町民に公開し、議会が出した結果を十分理解してもらうことのために必要だと言われるのはわかります。でも私自身いろいろ議案が出されたときにいろいろ私なりに調べるわけですね。それでもやはりそれが必ずしもいつも十分でないとか完璧だとはならないというところから、自由討論のところでほかの議員の方の情報ですとかそういうのを伺って、それでよりよい判断をしていくということの意味合いの自由討論でしたら、そういう形でやっていきたいなということは思っております。そのときにやはり十分な態度決定に至るまでの材料としては、知的所見を活用するとかそういうことも必要になってくるだろうと思いますし、それから陳情が出た場合に、陳情の提出者にいまは休憩時間中に聞いていますけれども、本来であれば、そのプロセス、またそこで聞きたいことを会議録に残しながらやっていくという方が望ましい形ではないかというふうに思います。それで理事者に聞くのは、あくまでも町の場合のことがどうなったということで聞くことであって、それがすべての判断材料になるというふうには考えていいのではないかというふうに思います。それですから、これは私はまとめとしては、まず栗山町がされているように、委員会のところで少しこの部分は委員長が認めれば、かなりいまもできるんじゃないかというふうに思います。例えば先ほど総務建設常任委員会で、例えばごみ処理の広域化についてなどの議題がありますね。そこで理事者側に聞くだけではなくて、その中でいろいろな情報を持っているほかの委員に対してどうなってますかとかいうことを聞く。それをちゃんと残しておくということだと思いますが、そういうところからまず始めることは可能ではないかなというふうに思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  これは言われるとおりで、これは一部分的には委員会が進めてるようなことだと思うのですね。いろいろ調べたり何かしてると思うのですが。


 はい、どうぞ、山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  僕もいまの鈴木さんの意見を参考にすべきだと思うのだけど、例えば駅のバリアフリーなんかのときも、あまり役場の職員というのは調べないで議案出してきたわけね。我々が委員になったために方々のところに調査にいってみると、駅の職員で知らない人がいっぱい出てきたわけですよ。それでそういうことを職員に伝えてこうだと言ったら、ああそうですかと。じゃあちょっとそこの実態を見てこいよと言ったら、見てきたらやはり議員のおっしゃるとおりですねというケースがいっぱいあったわけですね。それで結果として、僕は最終的ないい結論が出たと思うのですよ。これはやはり特別委員会をつくって委員が相当方々現地視察なんかをしたという実績がある。だからそれと同じように、ごみ問題なんかにしても町の職員同士でやっているんじゃなくて、議員が持ってるいろんな情報だとかそういうものをお互いに、特にこういう小さな町だから、職員の仕事とか能力に限度があるわけだから一緒になって考えようと。だからこれからはそういう意味で議会は審議するだけということでなく、ともに考えて、ともにやはりいいものを提案しようと。こういう議会でなくちゃいかんと思うので、そういう意味でやはりそういう自由討議を、本会議はなかなか難しいと思うのだけど、特に委員会の中では積極的に僕はやるべきだと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  奥津委員、どうぞ。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  あくまでも自由討議というのは、議員が皆さんいまおっしゃってたように、一つの問題に対していろいろと自分の支援者なんかの意見を聞きながら、町民に説明ができるようにお互いに話し合って合議して、一つのものを結論的に出していくというそこが大事なので、そこを大磯町に自由討議を進めていって、いまの段階ではなかなか現状を考えると、自由討議してまとまっていくのかなというすごい心配はあるんですけれども、でもよりよい議会改革を進めていくためには絶対に必要なことだなと思うのですね。やはりできるところから、本会議場も栗山町なんかまだやってませんけど、委員会の中でしっかりと時間をかけてやらなくちゃいけない。時間をかけてやるところというのは先ほどちょっと意見がありましたけど、資料がいきなり出て、それにあまりわからない中で結論を出してしまうということがありましたので、そういうことも含めて私たちも町民の声を聞きながら、しっかりとそういうことについて内容を出していかなくてはならないと思います。具体的に進めていかなくてはいけない。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そうですね。大体皆さんの意見は、自由討議というのは重要ではないかということの意見で大体まとまった。これはある意味では部分的には確かに我々もいま実践してるんですよね。委員会や協議会で休会中もずっとかなりいろんなことを勉強したり何かして、そういうのを条例や議案の方に反映させる努力をしてますので、そういうものをもう一回位置づけをちゃんとして、自由討議のできるところを我々自身が委員会の中で実践をして、そういうことを一つ一つ成果というか、みんなで確認してこうだなということをはっきりさせていかないといけない。


 あと鈴木委員が言われたように、たしか栗山町なんていうのは、陳情のやつについては陳情者が来てちゃんと説明をして、陳情者にも質問をする。いま我々も部分的にやってますけど、休憩じゃなくて、いわゆる我々は真剣にいろんな議論をしてやってる中で、必要なら必要な発言をしてもらって町民の意見を聞くというようなことも入れながら自由討議もしていくというか。いま奥津委員が言ったように町民の声ね。例えば鈴木委員が支持している町民はこういう声、坂田委員がしてる支持はちょっと違うけどこういう意見だと。こういうのがあったら、お互いにそれぞれ意見が違ったとすれば、それを突き合わせて全体的に考えたらどっちがいいんだというようなことで話し合えるようになれば一番総合的な理解としての町民の声を反映したものができる可能性があるわけですね。どうしても対立しちゃったらしようがないから、今度は討論やって採決で決めるしかないんですけど、そういうようなことが。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  ちょっと山田委員長、いいですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  僕はちょっとその辺は、山田委員長ね、僕は自由討議をして委員会としてまとめるということはおかしいことだと思うのです。お互いに参考にするということなんですよ。自分の結論の参考にするということで、最終的にはそれに賛成か反対かは各議員が結論を出すべきであって、だからああそうかと、こんな考え方もあったんだと、自分はいままで賛成しようかと思ったけど、そういう疑問点があったのだったら今回は反対するようになるとか。いままではあくまでも自由討論で、もう反対の条件に自由討論するとか、賛成の結論が先に出ちゃってたわけでしょう。そうじゃなくて、その前に賛成か反対かする前に、お互いにより的確な判断をするための討論ですから。だから委員会としてそれぞれを聞くということで討議だからあくまでもね。まとめをすることはないと思う。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  まとまるから話をする。まとまらなきゃ討論でいいですよと言ってるだけだから矛盾はしてないんですよ。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  そういうことを言ってないんですよ。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口委員が言ってることと矛盾してないですよ。まとまればの話ですよ。まとまらなきゃ討論で採決すればいいですよってそう言ってますから。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  まとまらないという意味がわからない。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  まとまるとかえって。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  まとまる場合だってあるよ。ではこれで一番いいと。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  委員長は委員長なんだから役目を。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうことで。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  それだと賛成でないと手を挙げるわけでしょう。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そうですよ。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  それは採決ですよね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい。いいですか。そんな矛盾はしてる話じゃないと思うのです。山口委員の意見も皆さん同じですので。


○議長(百瀬恵美子君)  委員長、まとめて進行した方がいいよ。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いまやってるよ。


 どうです。あとそのほか御意見ありますか。


 渡辺委員。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  これはだから大磯町に取り入れてみようとかどうしようとかということをいま話してるんですよね、結果として。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  直接現実的なことですね。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  現実的に考えれば。そうなると、坂田委員がさっきおっしゃったように、委員会で自由討議をしていくということはいまのままだったらできないですよね。もし重要案件に対しては1議会前に出してきてその間にやらなければ、重要案件についてですよ。さっき私が質問したのは、どういうプロセスでこの自由討議を委員会でやっていくかということを質問したら、栗山でも神奈川県議会でもそういう重要案件については1議会前に出してくるということだったでしょう。だからそのように時間をかけてやらなきゃできないということですよね。いまのままの大磯町の状況ではなかなか難しいかなと思うので、私なんかちょっと難しいかなと思うのですよ。やることは賛成なんですよ。やってみたい、やってみる必要があると思うから、それをどういうふうにやっていこうかということを、やるんだったらもうちょっと話し合っていかないと、実現するためにはどうやってやったらいいかということを話していきたいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  私もいまの現実的に参考人を呼んだり自由討議をしたりというかなり議会としてのきちんとした話し合いをして結論に持っていくというプロセスを立てていくとしたら、やはり1議会前という意味ではいまの現実的でないと思うのだけれども、でもいま割と町は協議会という形で一部改正である。特に新規条例はいきなり提案提出というのはあまりしないようにこのところ数年なっていると思うのですよね。だからそれをよりもう少し出せる時期を議案ができ上がってから出すのじゃなくて、少しまだ煮詰めてはいないんですけれども、いまある程度この辺のことで次の議会に予定しておりますというのを、1議会前というのは、急にいま1ヵ月ぐらい前になっているのを、急に1ヵ月前でもそういう方向性でやってほしいということを町側が理解をお互いに、議会もそういう方向を決めて町側も決めればもう少し早く議案も出てくると思うのですよ。それは完璧な議案ではなくて少し予定してますという議案で、ときには引き下げることもあると思うのですけれども変更もある。そういうことの中で出してくれば、特にこの条例ができ上がってからやるのではなくて、委員会とか特別委員会は参考的にいまもやってる部分もあります。やってるというのは特別委員会の予算委員会、決算委員会でやった例もあると思うので、その辺でやれることを少しやってみて、十分できるなとわかったら、今度条例を私たちしなくてはいけないので、条例のときにその辺まで煮詰めた形で、少し試行的に、3月議会は無理ですけれども、次の6月議会ぐらいからやってみるというのはどうかと思います。もちろん町側の協力も必要なんですけれども。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。


 ただいま三澤委員が出席されました。それで全員そろいましたので委員会を継続したいと思います。


 山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  山口です。


 この内容は、坂田委員の話が非常によかったと思いますね。やはり協議会をもう少し充実させて1回とかに限らず、2回とか3回でもなるべくやって、その中でとりあえず自由討議方式を取り入れていくと。何かすべて何でも記録に残すじゃなくて、もう少しフリートーキングみたいなものを協議会の中でお互いにやっていって、それで本格的な委員会に移すと。ある程度土台をつくってから。それが一番いいんじゃないかなと思いますね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  一つの方法として。


 はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  私は、この自由討議についてはやはり二つポイントがあると思うのです。一つは、議案に対して自由討議を取り入れるかどうかということが一つあると思います。これはすぐにはやはり難しいと思います。いろいろシミュレーションをしながら、大磯町の場合にこれをどういうふうに取り入れられるのかということはすぐには難しいというふうに考えております。1議会前に理事者側に提出せよというのはまだちょっと時間がかかると。それを議会では望んでいたとしても、いまの態勢では非常に厳しいものがあるかなというふうに考えております。


 それでまず私は、休会中の常任委員会の審議ですね。そこから取り入れたらどうかというふうに思います。これであれば、ある程度休会中にやるということは理事者側もわかってることですし、この間もごみ処理の広域化のところでは資料が届くのが遅くて困るというような意見もありましたけれども、そういうところから少し改善をしながら、やはりこのプロセスを町民に公開していくということを、まずそれが求められているのではないかと思います。


 それでいま山口委員の方から、何でも会議録に残すのではなくてということがございましたけれども、やはりこの会議録に残しておくということは、つくる努力も大変なものがありますけれど、そこで町民に説明責任を果たせるというところで私は会議録は大事にしていきたいなというふうに思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ありがとうございました。


 浅輪議員。


○委員外議員(浅輪いつ子君)  私、ちょっと質問ですけれど、先ほどから参考人とか公聴制度というような言葉が御発言の中にあったと思うのですが、それというのはあれでしょうか。一般会議、要するにここで言う議会主催の町民会議であるというふうに一番最後の行に書かれているのですが、一般会議はまた一般会議で後ほどちゃんとやるわけですよね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  だからこれは県・町に伝える。


○委員外議員(浅輪いつ子君)  そのところが自由討議の中で必要とあれば、そういう専門家をお呼びするとかそういうこともできるという。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  こともできる。条例ではですね。


○委員外議員(浅輪いつ子君)  栗山町の条例ではね。そうですか。こちらの一般会議とはまた別に考えるときに考えるというのですね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それは別だと思います。


 はい、奥津委員。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  あくまでも自由討議というのは議員同士の丁々発止する場であって、一般会議として変えて、一般会議としていろいろそういう説明してくださる方をお呼びしてという。それはその延長線とは違って別にするんですよね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いまちょっと整理をして。そうそうそういうことで、委員長の指示で発言していただきたいんですよ。ですから自由討論の中で必要なときに、結論を出すのに必要なときに例えば一般会議を開いて町民の意見を聞こうとか参考人だとか公聴会が必要だとなれば、その人たちの意見を聞くということです。自由討議というのはあくまでも委員会として、あるいは議会としての意見を整理するということですから、そのために必要な参考人だとか傍聴者だとか町民の意見を聞こうというときには、別ないろんな会議を開いたり公聴会を開いたりそういうことをするんです。あくまで自由討議が中心なんです。


 はい。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  この栗山町の条例の中の3章のところに、町民と議会の関係というのがありますね。3章。ここのところに町民参加及び町民との連携というのもあって、そこで解説として一般会議について書いてあるんです。だから一般会議というのが町民参加の機会を設けるためにやるので、町民の意見とかを聞くためにいつでも開催できるという。私もこれは視察に行ったときに質問したんですが、いつでも一般会議は開ける。町民の意見、町民からこういうことを聞いてほしいといえば、例えば商店会の人から意見を聞いてほしいという要望があれば開くし、議会の方もこれを聞いてみたいということがあれば開ける。そういうことと。必ずしも一般会議が常任委員会の自由討論じゃなきゃいけないとか、それと結びついている関係はあるけれども、また一方のもので、こういう制度を利用して自由討論の中で町民参加ができるというふうに解釈したのですが。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、浅輪議員。


○委員外議員(浅輪いつ子君)  それではわかりました。だから自由討論の中で参考となる専門知識を持った方をお呼びするとか、そういうことは自由討論の中でもやれることですよね。やるんですね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  議会の意思によってそれを呼ぼうとか何かなればできることです。


○委員外議員(浅輪いつ子君)  そして一般会議の方は、今度は町民の意見を聞こうというような場でやるということですね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうのを設定をしてやろうということになればです。


○委員外議員(浅輪いつ子君)  だから別のものであるということですね。わかりました。ありがとうございました。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということで、あとはどうですか。大体方向としてはとりあえず委員会でやっていこうということで、それは協議会なのか常任委員会なのかということは内容に応じて委員会の意思で決めてもらえばいいんじゃないかなと思います。


○議会事務局長(荒木誠一君)  質疑の後に自由討議を入れていこうというのを提案したいと思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ですから、いま事務局長の方からちょっと言われたんですけど、質疑の後にできれば自由討議ね。我々はここのところで一応休憩にして、いまのところ議長室でいろいろ話したり、ここで話したりしてますけれども、それを正式に自由討議という時間を設けて、この場で少し議論して、それから委員会としての意思をみんなでそれぞれ決めると、意思表示をして決めるということで、質疑の後に自由討議の時間を設けていくと。物によってですけどね。必要ないときもあるでしょうから。それは委員会の意思でそういうように決めていくということをここでそれだけは確認したらどうかなと思います。


 はい、議長。


○議長(百瀬恵美子君)  すみません。提案なんですが、できれば協議会のあたりから、模擬じゃないけど、模擬の自由討議みたいなもの、会議録を真っ先にとってしまうのではなくて、それがうまくいきそうだといえば委員会の中でやっていけばいい。まず協議会の中で自由討議みたいなもの、模擬のような形のものをお互いやってみて、ああこれはいいことだとわかれば委員会の中で取り入れて会議録に残すかどうかを決めていくから、まず協議会の中で皆さんの自由討議のやり方も含めてスムーズにどのように運ぶかを模擬的にちょっとやってもらって、その中で皆さんのいい意見が仕上がって皆さんの反応がいいことだと、すごくいいという状況の中で委員会にまた進めていくという。最初から何をどんな状況でいるかわかんない状況を会議録に残すことはちょっと私は心配なので、できれば協議会でそういう模擬的なこともやっていただいて、それは協議会の中で自由討議をやっていただいた方が私はいいのではないかというように感じましたので、どうでしょう。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  鈴木です。


 いま議長が言われたことで、いいことであるかどうか見ましょうということについて、これはいいことにしようという方向でいきたいと、こういうふうに思っております。それで協議会の位置づけなんですが、協議会というのは、理事者側の方から報告に近いというふうに持ってこられるのがどこかに規定があるわけではないとは思うのですが、そういったスタイルできておりますので、それに対してもちろん私たち質疑応答していただきながら、相手の意思の平静をそこで図られているということは議会の中でも見受けられるとは思います。それで協議会から始めてみましょうといいますと、その協議会の位置づけというのが少し変わってきやしないかなというのがちょっと私もわからないところでございますので、皆さんの御意見を聞かせていただければと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いまの話なんですけど、やはり協議会というのは結論を出すところではないので、そういう面では自由討議がそんなに必要ないといえばないんです。いろんな意見を言い合うんだけど。ただ、いま恐らく議長が心配しているのは、そういう議論のそういうテープを残すとかえっていろんなことで面倒くさくならないのかということを心配していると思うのですけど。ただ、常任委員会で自由討議がテープを残さないで、ある程度時間を30分なのかどうかは別としてここで自由討議して、ここで結論が出たら委員会としてはこういうふう、あるいはそれを討論に諮って決めようとか、そういう面で記録に残さないというような方法もできないことはないですよね。だからそういう意味で、やはり協議会は協議だからいわゆる結論の話にならないですね、あまりね。常任委員会だと一つの結論を出さなきゃいけないとなると、そのときに自由討議は記録を残さないで一応やるという方式も一つあるのじゃないかなと私は思うのですけど、どうですか。


 はい、議長。


○議長(百瀬恵美子君)  まず町側から説明を受けたときに、説明を受けた後、質疑をやった後、自由討議をすることはすごく大事だと思う。それを受けてはじめてこの常任委員会で、あの協議会で受けた説明の中の審議を今度は深めて審議を原則としてやっていくことは私は大事だと思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  結論を出すことを言うわけではないのでね。わかりました。


 坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  協議会でもいろいろとあると思うのですけれども、確かに鈴木委員がおっしゃったように報告事項だけのときもあります。でも一部条例の改正を次の議会に予定しますからという形の協議会というのはすごく多くなってきている。それから新規条例を予定しますという協議会が多くなってきています。そのときにはやはり質疑応答の後、きょうのところではここまで聞いたけれども、次回の実際常任委員会になったり、または本会議になるまでにはこういう資料も必要だとか、こういう形を情報として僕は持っているんだけれども、皆さんもこの辺気をつけた方がいいですよみたいな話し合いを繰り返していくのが必要だから、やはり単なる報告の協議会として一部改正とか新規条例の提案を予定しているような形の協議会があった場合は、自由討議の必要性というか有効性はあるのではないかと思います。それで自由討議だから記録に残らないといっても、めいめいの議員さんには強く印象に残ってるし、特に委員長はその自由討議によってはちゃんとした方の委員会、本会議までにこういう資料の提出を求めますということを委員長と副委員長に相談して、議長と一緒に諮っていくというか報告をやるとか、そういうこともできると思いますので、いま議長が言ったように、協議会なら試行的といっても、そこからいいものを得ていて、そういう循環がうまくなっていけば実際記録をそのまま残してもいいし、実際もっと成長していけば本会議でもやれることになっていると思いますので、まずは協議会からやるという方向はいいことだと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということで、確かに私ちょっと整理しなきゃいけないけど、やはり協議会でも問題を整理するためには議論しないと確かに整理ができないから自由討議が必要だということはわかります。私はちょっと結論というように思ってたけど、結論になる前に問題を整理するにも自由討議が必要なので、それは協議会でも自由討議に入る。いまのはひとつどうでしょうか。例えば協議会と限定しないで、我々協議会はこうなんだけど、常任委員会でもみんなが必要ならば少し討論できるようにすると。我々としては協議会で自由討議してもらって問題整理をしてもらうということを基本にして、常任委員会でも必要があれば、もう少し自由討議をした方がいいんじゃないのというみんなの意思が決まればそこで自由討議をしてもらうというようなことで、まずは協議会。


 はい、坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  いま委員長がおっしゃった常任委員会というのは、先ほど鈴木委員がおっしゃった休会中の常任委員会という。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  区別してないけど、本会議で付託されてずっと休会中もできるようにしたら、会期中、休会中関係ないんですよね、常任委員会は開いた場合同じです。


 坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  では常任委員会の自由討議がやはり本来ならばいまの流れでは必要なので、そういう流れでできるのであればいいんですけど、自由討議の中で少し煩雑になったり、めいめいの自己的なことだけの主張になったりとかする流れになったときの混乱もちょっとあると思うので、その辺はその委員会の状況で、途中で委員長の方から、ここから先の自由討議は記録をとらず、終了後、委員長の方で口頭でまとめて自由討議の報告とするやり方をしますとかいう切りかえも、委員会の方でやるテクニックを残しつつということであれば、私もそこまで大磯町はできる状況に入っているかなとは思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それはそれぞれ委員会で決めればいいんじゃないの。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  だから委員会で決めて。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  私は、さっき議長がおっしゃったように、まずやはり協議会でとりあえず予行演習というのはおかしいんだけど、一気に委員会まで取り入れようじゃなくて、例えば全協なんかでも一部の議員が相当1人で半分ぐらいしゃべっちゃうというケースもあるわけでしょう。今度は自由討議ということになるとそういうケースは非常に起こってくるわけですよ。1人3回までという自由討議ならいいというのであればいいけど、だったら委員長だってそういう強烈な議員に言われるとなかなか阻止できないというのが現実なんでね。やはりそういうことを考えると、まずは協議会でいろいろと問題点を出してみて、それから委員会でやった方がいいんじゃないかと思いますよ。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  では結論としては、こういうことが多いので、とりあえず協議会からそういうような問題提起も含めた自由討議を進めていってもらうということでまずやってみようと、第一歩ね。少し何ヵ月かやって様子を見て、問題なければ常任委員会でもということにもなると思うのです。まずは協議会でということがみんなの合意ができそうなので、そういうことで自由討議をして、できる限り問題を整理できるような話し合いを、やさしくいえば話し合いですけれども、自由討議をしていくということだけ一応確認はしていきたいというふうに思います。


 あともう一つ、いいですね、それについては。一応試行でやってみましょうと。これとやはり栗山町なんかは反問権との関係も一つあるんですよね。我々が自由討議をしている、町の話を全然聞かないというか、それでは問題なんですけど、反問権というのは私も事務局が用意してくれたやつを読んでみたんですよ。例えばこういうふうになって、一応イメージをわかせるためにちょっと読んでもらって、これわずかなんだけど足ります。これね。わかってる。そういうことで、これは山口さんが言うには確認権だと言っていたけど、そんな程度なんですよね。これ教育委員会のことを言ったり、これは幾つもの案の話があるけど、本当は何を言いたいんですかと聞いたらこういうことですよというふうに言ってるので、この程度はやはりやってもらった方がいいんじゃないかと。確認権ですね。反問というと、確かにこの考えはいいとか悪いとかとなるけど、何を言いたいんですかと。こういう程度は一応認めていった方がすっきりするんじゃないかな。反問権でない確認権ですね、とりあえずね。そう思うんです。


 はい、坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  確かに私もここに書いてあるように、前回の議論の中では反問権というふうな言葉が使われていたわけなんですけれども、何かを期待するようなことではなくて、一緒に行政とやっていく中では確認権という言葉を大磯町は使ったらどうかというところまでいったと思います。必要なことがかみ合うような議論をするということを求めるための確認をするという意味であるから、大磯町が条例をつくる際には反問権という言葉ではなく、栗山町で使ってる意義は同じなんだけれども、やはり確認権の中でかみ合う議論を求めるための確認をする権利を町にも、また議会にも必要であるということから行政側に与えていくという関係がいいのではないかという議論だったと思います。その線で今回再度の確認だと思いますけれどもこの反問権、大磯町にとっては確認権ということについては、議会運営委員会としては入れていったらいかがかと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、奥津委員。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  実は、この反問権というのは栗山町の視察の折に町長からの要請で得たということなので、あくまでも町長がこちら側の質問に対して、その質問はどういうふうな部分をしていくとお答えしたらよろしいんでしょうかと、理事者側の方からの答弁をきちっとするために、議員の方に納得してもらうためのそのための反問ですから、それの確認ですからどうなんでしょう。それはこちらで決めるのじゃなくてやはり町長、項目はどういうふうに変わっているかわかりませんけれども、町長にかわって。私はそういうことはしなくていいですと、わかりました、結構ですと言うのか、どうでしょう。こちらでそういうものをつけるというのはいいんでしょうか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  つけるというよりは認めるということだから。我々議会は、いまのところ向こうから反論させないようになってるんですね。できないようになってる。それをそういうことの発言はしても結構ですよというように我々の議会としての意思をすれば、向こうがやりたくなければやらなくていいわけですから。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  確認権をつけるということ。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  つけたらいいんじゃないかという意見が多かったんですけど。


 はい、坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  私もちょっと委員長という立場でいろいろと運営をする中で、特に予算委員会のときの委員長をやらせていただいたときなんかは、質問がわかんないであやふやに答えたことがあって、私の方でこれは委員長が勝手にその当時はやってしまった話で申しわけなかったんですが、確認してくださいと。質問がわからない場合は委員に質問を確認することを私が求めますから確認してくださいと言ったら、それをやったらスムーズに流れたケースが何回か予算委員会あったので、そういう意味では既にもうやっちゃっているんですけれども、やはり本会議なんかでも場合によっては、この権利というかこういうやり方をすることが議会運営にいいというのは私も確認してますし、それから、やはりいま奥津副委員長がおっしゃったように、町側が要求してないのにこっちだけが与えるのもというのがありましたら、次回また議長、副議長の理事者側との話し合いの場所で、議会運営委員会ではこういうことになっておりまして、町側ではどうですかというような話を雑談ではないですけれども、その中で少し確認していただいてもいい時期かと。もうここまで固まってきてますからいい時期かなと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  ちょっと事務局の方に確認をしておきたいのですけれども、いまこの栗山町の条例をたたき台に議論が進んでるんですが、その反問権について条例として制定をしないと、こういったいま坂田委員の言われたようなことができないのか。そこら辺をどういうふうに整理したらいいのかおわかりになりますか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、事務局長。


○議会事務局長(荒木誠一君)  条例を制定しなくても、例えば議場の中では議長、委員会の中では委員長ですね。いま坂田委員さんが言われたように、いま質問の内容がわかったかどうか確認するための機会を与える。いわゆる本会議でどうとか。例えば質疑を終わった後、町側の方で質問に対しての確認事項があったら発言を許可しますと議長がやった場合はできるわけですよね。ただ、そういうのを制度として取り入れて、今後も継続していくかどうかということを決めるには条例化してこれを伝えていくということですね。議会運営それから委員会運営は、それぞれのトップが場合によっては諮って皆さんの意見を聞いてやれば、自由にそういったことは柔らかく運営はできるわけですね。ですから、そういった大磯町として確認するそういった権利を町側の方に与えようという意思が固まれば、各常任委員会とか議運の中で、それではいま何々委員さんからこういう質問が出ましたけど、町側の方で確認をしてから答弁をするということであれば、そういうことで機会を与えるということはできるんですね。ですから、そういうものをみんなでやろうかどうかというのを議運の中で決めてみんなに提案をしていくということではないかと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  山口です。


 ちょっとそれに関して質問があるんですが、私も確認しなくちゃいけないというのはそんなに何回もあるわけじゃないと思うのですね。そういうときにむしろ理事者側の方が、議長、ちょっといま山田議員の趣旨がはっきり理解できないので、一度もう少し趣旨の確認をさせていただいてよろしいですかと理事者側から言って、議長の方ではいどうぞと。だからむしろいい回答をするためには、回答者の方から。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  質問者の中身がわかんないからね。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  そうそう。中身をもう一度確認したいんだと。議長ね、それを確認したいんだと。それはできるわけでしょう、別にそれでなくたってね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、事務局長。


○議会事務局長(荒木誠一君)  いま本会議で、例えば答弁に詰まった場合、町側から議長に対して休憩を求めることもできるんです。いわゆる答弁の資料がない場合、資料がないよじゃなくて、議長、休憩お願いしますというふうに議長が許可すれば休憩をして、答弁の資料を取りに帰るということも可能なんですね。ですから山口委員さんのおっしゃることは当然できるんです。ただ、そういうのを議会側も議運側としてそういったものを認めてるかどうかという認識の問題があると思うのですね。いわゆる聞いたものを用意してくるのが当然ではないのかという意識の中で答弁を求めてて確認をしたり、再度もう一度言ってくださいということが、果たして議会側の方とそういったものを許す空気といいますか、そういったものを確認権という名前でみんなで認め合うかどうかというところではないかというふうに感じます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  結局、最初の質問でなくて、最初の質問はわかってるわけだから。再質問とか再々質問のときですからね。やはりそのくらいのいい答弁を求めるためにはやはりしっかりと町側でも協議してもらうとか。だからそういうのは僕は常識だと思うのですよ、むしろ。そんなのは議会でやるということ自身がおかしいので、もう少し一緒になってやろうよと。そんなことを思ってる議員なんかいないと思うんですね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それを決めればいい話だから。


 渡辺委員。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  だからいま山口委員がおっしゃったようなことができますよということを条例で定めておけばそういうことができると、安心してそういうことがあちらもできるということだけのためですから、ここのところのそういうことなんですよ。というか、安心してそういうことができるということをみんなで確認しておきましょうということが今回のこの条例です。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  前にもそんなことをちょっと議論したんですよね。中途半端になっちゃったんだけど。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  ここのところはこれでいいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ですから、我々としてはいまの反問権ではなくて確認権、権というまで言うのはともかくとして、その質問を確認したいという場合は自由に町側からしていただくと。どうぞやってくださいということはここで確認して、全協でも一応そういうことで確認をして、みんながこういうことを受けとめていただくというようにしたらいいんじゃないかなと思うのですけど。


 はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  きょうの資料の反問権と自由討議の最初にかみ合っていないことが、やはり住民にとっていかがなものかという問題提起がいまされておりますけれども、まずもってお互いにそういうことがないようにやはり自己研さんを積んでいくのは当然の話だというふうに思います。それで一般質問のときにかみ合わないということで、いままでは3回質問して答弁があったというのが今度は回数制限がなくなりましたので、そういったところをもっと生かしてやっていけたらなあというふうに思っています。ですから今回のこの反問権については、条例制定を考えましょうという議会運営になってここの委員会にはなっていますけれども、そこをどうするか。反問権を設定するんだというふうな結論ではなくて、とりあえずそういった場面をつくることはいいでしょうという、そういうところで皆さん共通認識の問題があればよろしいんじゃないかというふうに思います。特に大磯町の議長は、非常に運営は歴代議員の方の立場をおもんばかってやってくださっていますので、理事者側に立った采配というのも可能であると思うのですが、そういったところはないというふうに思っておりますので、いまのところはいまのような形でかみ合うように差配をしていただければいいというふうに思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  とりあえずいまここで条例化するということではないということですね。とりあえず運用でそういうことをやっていろいろ実践をした上でまた考えていこうという。


 はい、奥津委員。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  湯河原の議会基本条例が栗山町に続いてできたわけですけど、そこは反問権と議会報告会は除いたということ。ちょっとそこをすみませんけど、なぜ反問権を除いたかちょっと私自身は調べていないんですけれども、そこの理由を知りたいなって。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。それは事務局で聞いておいていただいて調べていただく。とりあえず我々は条例化するのではなくていまは。そういうようにした方がスムーズにいくだろうということで、これはそういうことで決めるのじゃなくて、確認する一つの質問はしてもらっていいんじゃないかということだけはここで確認して進めていったらいいんじゃないかなと思うのですけど、議長、どうですか。


○議長(百瀬恵美子君)  確認させてください。確認という権利になって、最終的に条例を入れるときに確認権にするか反問権にするか、そういったことだと思うけど、いまみたいに議長の采配次第で確認ができるということであれば、私はこの反問権というのはすごく重要な、一歩深まった形の主権者だと思うので、これを今後もう少し議論して私は生かしていけばいいと思うのです。本当に町側と議会のいい意見を出していくには、反問権ぐらい機会が与えてあげられる器量の大きさじゃないと私は議会改革は進めない。自分たちに都合のいい議会改革になってしまうので、これをなくすのじゃなくて、今後この反問権を含めてしっかり深めていって、私は反問権まできちっと理事者側に与えていかれる議会の改革が私は大事だというふうに思っております。最終的には議長の采配で、一般質問の内容も理事者側へ答えを求めさせるかどうか、最終的に通告の範囲内で質問していただけるのが一番理想ですけど、通告の範囲を超えてしまうと、議長としてはそれを果たして理事者側に確認権がどこまで丁々発止をしていくというのは大変難しい話ですけど、皆さんもしっかり技術的なことも質問の仕方もみんなで勉強していきながら、いい議会人として成長していけたらいいというふうに一つは確認したいなとは思っておりますので、最終的に議長の判断に任されますので、私はいつまでも議長ではありません。どなたが議長になってもそういうことがみんなで認識できていられる、やはりきちっとみんなが合意して決めていく議会改革にしていってほしいなと思っております。一応気持ちは。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  気持ちはわかりました。ということで、町側から答弁するためにちょっとわかんないときは確認の発言をしてもらうということだけは一応我々議会の方も受け入れていこうじゃないかということで、権利がどうかね。今後深められた内容についてはもう少しやった上で今後検討していこうということで、とりあえず試行ですね。試行していこうということで、とりあえず反問権と自由討議については一応問題点が整理されたと思います。一つは反問権については、反問権というといろいろな内容的な理解もあるので、いわゆる我々としては確認権というか、質問に対してちゃんと的確に答えるために内容を確認する理事者側からの質問、確認権というか、そういうことは認めていこうじゃないかというようにやっていこうというのが一つと。それを確認したと。今後それを条例としてどういうふうにするかということについては、それを一回実行した上で、いろいろ今後から深めて内容をどういうふうにしていくか。議長が言ったように、お互いにやりとりができるようなところがあった方がいいんではという意見もありますし、そういうことは今後試行の中で検討していこうと。自由討議についてはここで確認できるのは、差し当たり協議会を質疑の後に十分いわゆる自由討議をして問題点を整理をしていこうということをやっていこうではないかと、やってみようではないか。そういうことでこの問題についてはそういう形で一応まとめまして、ある程度実践をした上で、またこの内容をどういうふうに深めたり条例化していくかということについては、また次回か次々回かわかりませんけれども、整理をしていくということでまとめていきたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。


 はい。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  早速、福祉文教常任委員会2月6日なんですけれども、一部条例のこととかがかなり出てきています。その中でそこで施行して始めろという指示でよろしいんでしょうか。要するに全協がそれはまだやっていないので。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  できれば全協の終わった後で。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  では6日はなしにしてですね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  自主的にやることは構いませんよ。自主的にみんながやろうというなら構わないけれども、一応議運として全協で確認してからやった方がスムーズだと思うので、一応そういう手続的にやっていった方がいいんじゃないかと思います。


 以上で、とりあえず休憩をしまして、次に12月議会の反省とその他ということでやっていきたいと思います。





 (午前10時48分)  休憩


 (午前11時11分)  再開





○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  休憩を閉じて再開したいと思います。





◎議題(2)12月定例会の反省について





○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  議題(2)の12月定例会の反省ということで、前回議論になりましたこと。私の記憶に残ってるやつとしては、委員長報告と、その委員長報告の仕方ということと、それについての質疑、本会議のね。質疑のあり方ということが中心になったと思うのですけど。そういうことと、あとは陳情の扱いですよね。それと同時に決議案などの扱い、これは重なる部分がありますけど、別なときに。大体二つだったように思うのです。これは私の記憶なので、あとはそれぞれのところで一応話をしていただければいいんじゃないかなと思います。それでよろしいですか。そういうことで12月定例会の反省をしていきたいと思います。


 はい、議長。


○議長(百瀬恵美子君)  反省というかどうかわからないんですけど、たまたまきょう議会改革がいまあって、議運の委員長の関係とか、最終的に私が本会議の中で、「議会運営委員会委員長の報告を求めます」の中に、会期の日程とか一般質問の時間割みたいなものを委員長に報告していただくんですが、どうも議会改革の内容まで踏み込んで報告していただかなかったのですけど、今後皆さんに議会改革の内容まで議会運営委員会の委員長の報告の中に入れていくものなのか。私は議運の開催日をきちっと本会議で言わせてもらっている。その本会議に言わせてもらっている日にちの日程の範囲内で委員長報告していただくのが筋かなと思ってるんですが、ここのところ12月議会も私委員長に3回ぐらい、ちょっと委員長、議会運営委員会の委員会の報告をしてくださいというような形で、3回ぐらい委員長がお話しされたんですけど、どうも議会改革の話もされてるようなので、ここで皆さんと議会改革までの話も本会議でするべきかどうかを含めて一回諮っていただいて、委員長としては今後どういうふうにしていかれますか、ちょっと皆さんに諮っていただきたいと思います。私3回ぐらい委員長に議会運営委員会についてと注意をした覚えがあります。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということで、議運の委員長報告の中に、簡単に言えば、委員長報告の中に議会改革の内容について報告する必要があるかどうかというような意見だと思います。私がなぜ議会改革という議運の委員会報告のときに議会改革をしたかという私の考え方なんですけど、議会改革というのは一般質問の初めの1日でやれとか、議会に対するみんなの町民側の意見もあるので、議会改革を議運としても議運のテーマでこういう形で休会中にやっていかなければならない。こういうことが議題になってますよというのを知っていただくのがいいんじゃないかということで、私は議運の委員長報告の中に入れたんですよね。そんなことで私のこれは思いなんですけど。それは一つ問題点としては、確かに議運の会議のときに委員長報告の中に議会改革をやりますよと、そういうことで報告したいと思いますということで全体で委員会で確認をしてなかった。ちょっとその辺がはっきりしないんだけれども、確認がちょっとできてなかったのかなということについてはこの辺はあいまいなんですけれども、そういうことが一つあったということなんですね。ということで、まず事務局長の方で、その委員長報告というものはそもそもどういうものなのか、ちょっとその辺の見解を聞かせてくれますか。


○議会事務局長(荒木誠一君)  いま議長がおっしゃったように、会期の決定についてというのが議事日程にあります。お諮りしますということと、これは議運の議会運営委員会が、会期については議会運営委員会が開かれておりますので委員長から報告を求めますというふうに議長が言ってますので、基本的には会期について、あるいは議案についてというのが基本な報告事項だと思います。それで各常任委員会もそうですけど、議運もそうですけども、本会議へ報告する内容については委員会に諮らなきゃいけないんですね。これこれこういう内容に決まりました。あるいはこれこれこういう内容を中間報告いたします。委員の皆さん、よろしいですかということで、委員会としてのまず意思決定をして本会議に臨まなくてはいけないということです。ですから前回の場合、一問一答についていわゆる公式にするところがないので、これは委員長がやりますよということで一問一答でやりましたという部分はよろしいかと思います。言わなくてはいけない内容ですので。ただ途中経過ですね。いまこういう問題を取り上げてこうやっているよというのを一応委員会で中間報告でやりたいよというのを諮ってやっていただく。バリアフリーのときも諮ってバリアフリーの中間報告をしておりますので。それから綱紀粛正の委員会等ですね。必ず委員会で決まったことをやると。そうしますと、議事日程の中に福祉文教常任委員長報告とかそういったものと同じように、議会運営委員長報告で議会改革についてという議事日程を入れますので、それを改めて報告事項の中へ並べて議題に入る前にやるなり、それは議長のプログラムである議事日程の中に入れることは可能です。したがって、日程第3「議会運営委員会からの報告について」を議題といたしますと。休会中に議会運営委員会が開かれて、議会改革について中間報告を求めます。議会運営委員会委員長ということで登壇をして、それで議会改革についての報告をすれば、分けてやるということが必要かなという。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  日程の中に入れちゃって。


○議会事務局長(荒木誠一君)  日程でやる。それから委員会で報告するという内容が委員会で確認をするというこの二つが必要ですね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。一応そういうことで整理されたと思いますので、その辺がちょっとはっきりしなかったので、ずれが出てきたんだと思います。


 はい、山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  私も町民が非常に関心の持ってる情報公開という形で積極的に話をしてもらうということが必要なんじゃないかと思うのですが、よくいままで見ると、委員長が報告してまた席へ戻ってまた行ってるとか。ああいうことは、浅輪さんなんか3回ぐらいやったことがありますね、出て。陳情のときなんかね。そんなのはまとめて議長の方から、これとこれとこれについてひとつ委員長の報告を求めますというように三つぐらいまとめて言ってもらって、そういうことはできないんですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  事務局長。


○議会事務局長(荒木誠一君)  いま山口委員さんのおっしゃる内容については改善をしておりますね。そういったことを一々戻らないようにということで12月もやりました。それでまとめてそういった形で席に戻らないで壇上にいて答弁をやったりですね。平塚市なんかの例を見ますと、もう議長が陳情の1、2、3、4、5とか全部述べちゃって委員長報告を求めますという形で、委員長報告というのは、「質疑討論なく採択に決しました。以上です。」で終わりですね。何にも報告しても質疑も討論もないという委員長報告をやって終わりにするのは平塚市なんか見るとそういう扱いですから、もちろんまとめてやっちゃいますね。大磯の場合ですと、そういうようなことじゃなくて1本ずつ以前まであったんですけど、いまのような御意見があって改善しようということで議運の中で直しました。できるだけそういう。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  前回そういうことで9月のときになったんだ。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  そうだったですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  じゃよろしいですか。


 ではそういうことで、はい,鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  そういうことで議事日程に入れるように前もって委員会で準備をするということでそれは一つよろしいと思います。


 それから、前回の陳情の報告のところで、委員長が要するに一般質問の最初から一問一答方式にしてほしいという内容のことを議会運営委員会で指示したわけですね。その報告のときに内容というか、あまりほとんど触れられていなかったのであれは残念だなと正直思いました。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  どういう内容が出てきましたか。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  陳情の審査の内容がいろいろあってという形でまとめられておりましたけれども、やはり委員長におかれましては、いろいろなものを整理してある程度の原稿をどうぞ御用意くださいませというふうに私は伺いながら思いましたので、議会改革の話し合いをすることで御用意ください。それで大体委員長報告については正・副にお任せしますということですので、副委員長も大変だとは思いますが、そこら辺を息の合ったところをよろしくお願いして次回へつなげていただければと思います。


 以上です。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  内容を。まあいいや、後で調べて。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  私も聞いてて、会場で委員長もう少し原稿にまとめてやっていただければと思いました。それで正直、もちろんお互いに話し合ってこれでいいですねと確認し合ったことがなかったので、今後私自身の反省としてそういう委員長報告もありますし、それからもう一点、一問一答になって、もっと私たち議運として各議員さんに、お一人お一人の議員さんのそれは勉強になるんですけれども、やり方をもう少しきちっと具体的に確認し合った方がよかったかなと思いました。一問一答をスムーズにちょっとやれなかったところがあったので。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  具体的に言って、ちょっとイメージがわかないので。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  いま鈴木委員さんと奥津委員さんが言ったのは、山田委員長が、議運の委員長として陳情の一つであった鈴木修さんから出された陳情の審議報告の際に原稿をつくっていらっしゃらないような雰囲気でした。まず第一に。それは私は原稿を見たわけではないのでわかりませんけれども、原稿なしで報告されて、それは別にそれがしっかりしてればいいんですが、そのときにいろいろなことがあって結論はこうですという報告をされたんですけれども、やはりいろいろなことというのが何であるかをほかの方たちも聞きたいし、ましてや陳情を出された方たちも聞きたいので、どういうことであるかということをお話しされた方がよかったと思います。ほかの土橋委員長にしても私にしても、また歴代の委員長報告というのはある程度こういうことで審議しまして、質疑応答はどうで、討論はこういうのがありまして結果的にこうなりました、数でこうなりましたという報告のスタイルをとっておりましたけれども、あのとき山田委員長はそのスタイルをあまりとらなかったんですよ。思い出していただければわかる。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そうだ、まとめたからね。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  それがちょっとやはり議会運営委員長であるということで、皆さんの厳しい目線の中で見られたと思いますので、次回からはある程度原稿をつくっていただくことと、スタイル的にはやはりいろいろな議会報告のやり方がありますけれども、町民にわかりやすく、また委員の皆さんに御理解いただけるようなものを、奥津副委員長もいま私も見てなかったので一緒に見ていきますということなので、特に議会運営委員会はすごくそういう目でいえば、ほかの委員さんの模範になはらなければいけないので、正・副でしっかりやっていただきたいなと思いますのでよろしくお願いします。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、奥津委員。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  後で言いました一問一答のやり方の一般質問の前に、本番の前にもう少し初めての試みでありましたので、詳しく1問目はこうして答弁いただいたら、大きな項目1は全部一回やって、それから2問目に移るというもっと具体的に自分の方からお互いに確認をし合いたかった。それがちょっと欠けていたかなと思いました。反省ですけど。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  一問一答といっても、大項目が一問一答で、大項目のうち小項目はだから一つに入っちゃうわけね。そのところが大項目だけではなくて、小項目も一問一答でずっと続けられるかというふうに理解されていたような感じがするので、これは確かに、これは初めてのあれだからね。その辺のところで行き違いがあったということ。あと何か。それはそういうことで一つの問題で、これはもう一度再確認しましょう。一問一答というのはこういうことで。もう一回よく調べて、そのとおり、原稿がないのでしゃべったから間違いだったと思う。内容についてきちんと。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  事務局の方から言われたように、きちんと皆さんには話し合って出していこうという。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それは確認はできたのね。


 はい、渡辺委員。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  委員長がいま言われたのは、先ほど事務局がまとめてくださったのですが、会期の日程のときにと、議会運営委員会の報告を別にしなかったので一緒になっちゃったから、次回からはそういうふうにしますという結論でよかったと思います。それはいいわけですよね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それは確認したと思ったんですね。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  前回、会期の日程についての報告をするときに、要するにほかのことも報告をしてしまったので、それはそうではなくて、会期の日程は会期でこういうふうに決まりました。そして議会運営委員会でやはりやったことは別の委員会で報告として取り扱いますということで、これでよろしいんですねということをお示ししたいということをいま議長はおっしゃった。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうことで、いま渡辺委員が言ったようにそのとおりだと思いますので、そういうことでやっていきたいと思います。よろしいですか、これについて。


               (「異議なし」の声あり)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ではそれはそういうことで今後進めていきたいと思います。


 あとについては、委員長報告の内容について一問一答で、質問何々、僕は考えを先に言っておくと、問い、答えと、こういうやり方はどうもわかるようでわかんないと感じたので、私はまとめてこういう質問があって、こういうような討論があってという私なりのやり方でやったのがわかりにくかったのだと思うのですけど、皆もいま言われたのね。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  原稿なしで。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いろいろというような話で報告をされたというのは、僕もそういう感じもないわけではない。いまぼやっとしています。もう一回調べまして、確かに質疑などについて主だった点、質疑についてはちょっと紹介をしながら討論をこういう討論とこういう討論があってこうなりましたということの過程と内容がわかるようにちゃんと注意してやりたいと思います。副委員長とその辺の確認をしてやっていきたいなと。ちょっと時間がなくていきなりやっちゃいましたから。


 はい、坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  さっきの議長の確認の話なんですけど、やはり行政改革の方は、あくまでも1回ずつにやってるのじゃなくて、ある程度決まってから質問。


○議長(百瀬恵美子君)  議会改革。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  議会改革。議会改革の報告を別立てでやりますといまおっしゃったんですけれども、それは毎議会ではなくて、それこそ3ヵ月か何かのまとまっても、これだけは決まりごとでやりましたというときだけで、あとは議会運営委員会のことは全員協議会の中でしっかりと報告しているようなスタイルということで理解しておいてよろしいですよね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということは、私の思いだけど、スタートしたということが、議会改革がスタートしたということと、それから一問一答方式を1問目からやるという二つがあったので、あえてこれは12月議会のときに必要だろうということで言った話です。だからいまのように例えば自由討議を試行でやりますなんてそんなことを言う必要は全然ないので、まとまったところで、それこそここでこういうことを報告しようということをきょう提案して、皆さんからいろんな意見を出して決めてからやると。これはそういうことでやるのは構わない。これは確認しました。


 では次に、あとそのときとは別なんだけど、委員長報告ね。今度は議運の委員長ではなくて、ほかの委員長で今度指定管理者があったでしょう、二つ。そのときこういう質問があったのかなかったのか、ここはどうなんだ、ああだったといろいろ議論になりましたよね。この辺もやはり委員長報告と本会議の質疑のあり方、討論のあり方ということについてちょっと意見を出していただくといい。付託した委員会の委員長報告をどういうように議会であずかるかということですよね。


 はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  鈴木です。


 12月17日に行った議会運営委員会の私ここにメモがありまして、その件に関しましては、全部の報告は委員長報告は不可能であろうから良識に期待したいというメモがありまして、大体そういうところでまとまったと私は理解しておりますが。ですから、12月の反省事項としてはこういったことが議運で反省として出ましたと。それを伝えましょうというところでまとまっていると私は理解をしているんですが、もし違ってたらどなたか指摘していただければと思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  奥津委員。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  そこは私が質問した反省点として、一般質問の通告文と名前を出していくという、実名を出していくという。それで本会議場でも出してしまった、結果的に。結論的にそのときに最終的にはやはり議運の良識に従っていこうということがありました。それで委員長報告のときに私が反省点としたことは、やはり副委員長として総務建設常任委員の委員長報告に質問に対して、やはりあそこの席に立ってしまうと、意見統一が自分が発表している内容と違っていることがね、こうやって思っていることと。そういう質問をされてしまったので、だからやはり想定外の質問をされてしまったときのこともあるので、しっかりとそこはそういう質問はなかったとかという、きちっと聞いてると答えられるような、そこが報告の内容を正・副きちっとやっていかなくてはいけないなというふうに反省をしていることを12月17日には申し上げたわけです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  どうですか。確かにこの間かなり議論があって大体整理はされたと思うのですけど、もう一度確認の意味でちょっと言ってるので。


 はい、山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  山口です。


 ちょっとはっきりしないというか、委員会付託しますね。委員会に付託して委員会で委員長報告しますと。それで我々がその委員会でこういうような質問が出ましたですかと、出ませんでしたと言ったときには、それではこれについて理事者側に確認してくださいと。これはいまできたですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  できないでしょう。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  できないでしょう。できないですよね、いま。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  事務局長に聞いてみましょう、事務手続のことを。


○議会事務局長(荒木誠一君)  場合によっては、議案についてどうしてもそれは重要な案件であって、それを聞かないと採決ができないという内容については、そういうのは状況に応じて許可すべきじゃないかという意見で以前に議運で上がってます。したがって、重要案件について、これはもう賛否をとるのに、それはもう聞かなきゃいけないよというような判断をされた場合、こうじゃないかということで町の方にもそれは伝えてございます。でも基本的にはそれについてはいわゆるもとへ戻っちゃうんですね。付託しました。結論が出ました。そしてまた提案者にいくということは議員必携にも書いてありますけど、議論がもとへ戻ってしまうから、そういうことはやってはいけませんよと書いてございますね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  いま事務局長の方から、付託するのはわかるんですよ。しかし、付託して賛成か反対か結論が出たと。それであれば、本会議で改めてまた結論なんかを賛否とる必要はないわけですよ。しかし、現実には賛否をとってるわけですね。報告してなかったんですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  やってました。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  議案をとってるでしょう。ということは、あくまでもう細かい審議はそちらへお任せしましょうと。しかし、やはり最終的には自分は委員でもなかったし、鈴木さんだって今度はちょっと変えちゃったところがあったかな、本会議のときと。そういうケースが出てくるだろうし、その後いろいろな形で調査したところ、どうも自分の判断が間違ってたのでこのように変更しますというのですが、いろんなことが出てくるケースもあるわけで。だから非常に大事なそういうものについてはもとへ戻すとか何かではなくて、自分が一議員としてのそういう権利をしっかりと行使するためにはそういう質問がありませんでしたということなんかについては、ひとつ理事者側に対して、それはあまりしつこく何回も何回もというのはと思うのだけど、やはりできるだけしないといけないんじゃないかと思う。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  事務局長。


○議会事務局長(荒木誠一君)  山口委員さんの言われる議員さんの権限をどうこうというか、議員さんの賛否はもちろん本会議で自由に意思表示できるんですよ。ただ、付託案件についての審議を付託をしてるわけですから、審議の内容についてのもとへ戻った質問をされると問題が戻ってしまうということですね。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  その辺がわからない。


○議会事務局長(荒木誠一君)  そういうふうに議員必携に書いてあると思いますけれども、審議の内容をこちらの委員会の方にお任せするかどうかを皆さんで決めたわけです。審議のね。ですから審議はこちらへ任せたわけですから、その委員長報告を聞いて、これこれこういうのがありましたか、ないですと。じゃああとは討論で自分の意見を申し上げて討論で言って、それで賛否を自分の御意思でされるというのが議員さんの権限を決して欠くような内容ではないというふうに思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  確かにそれはあるのかもわからないけど、こんな小さな何で委員会制度があるかというと、県議会だとかああいう大きなところは大変ですよ。しかし、こんな小さなところであれば、極端なことを言えば、それであればもう委員会制度もやめちゃって、すべて本会議のわずか十数人しかいないから。だから僕はそれだったらお互いに納得できるわけですよ。自分も十分に議論する。しかし、こんなところで二つのあれでは参加できないわけだから、一つしかね。付託しますということと、自分がもやもやとしたやつを質問もできないで、それで賛成か反対かという結論を出すというのは非常に無責任なね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。山口委員ね。


 はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  鈴木です。


 議会によっては付託をすることに決まったら、本会議での質疑応答などなしに付託する議題もあると思います。しかし、大磯町議会の場合は議案提案がありまして、でも既に委員長のだから議運の中では付託をしているけれども、当該委員会に属していない議員は質問できるという形をとっているので、そこを利用して質問を前もって、資料配布を受けたら考えておいて、それを生かしていくということができるので、私の場合はそれで十分だというふうに考えております。それでなおかつ委員会に付託をされて、そこで審査をされて委員長報告があって、それでも自分の態度が決定できないような重要なことがあれば、それはどこまで想定できるかというのが問題になってくると思いますけれど、そこでどうしてもという場合にはそういう形を議長の判断に任せながら、こういう質問をさせてほしいということがあるかもしれません。でもそれはなるべく避けるような形でいま臨んでいるということであります。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いずれにしても、我々の場合は傍聴もできるわけだから、どうしても重要なことがあるときは傍聴に来て、その委員に託して言ってもらう。あるいは休憩中にどうしても質問が必要だというようなことの案件だと委員長に言って討論もできることですから、そういうふうにしないと委員会付託にした意味もなくなっちゃうので、その辺のところはそういうルールになってると。いい悪いは別にしてそういうルールなので、その辺はやはり本来の方がいいんじゃないかなと思うのです。小さい大きいの問題ではないですよ。


 坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  やはり委員会付託する意義というのはやはり私もあると思うのです。本会議に一つの案件について3時間も4時間もやってたらなかなか質疑も終了しないし、それからほかの案件なんかが結局最後にはしょられて、補正予算に時間を全然とれなくて夜中の方までいっちゃうみたいな状況になる。議会運営上もやはり本当に大切なことは、委員会審議する重要性はあるので、この制度をいますぐなくして本会議一括でいいかというと、私はまだやっていきたいなと思う一人なんです。ただ、いま山口委員やほかの方もおっしゃっているとおり、こんな小さな委員会だけれども、一つの案件でやはり重要なことは委員会制度で残すべきだと思いますけれども、その傍らいま言われた委員長が言われたことなんですけど、やはりこの案件は自分はどうしてもこういうことを聞きたいのであったら傍聴議員として来ればいいと思うのですよ。傍聴議員として来ないで、本会議だけでおまえたちやってたことと違うじゃないかとか、そこで言われても、それはいろいろな意味で、その議員さんの資質の言い方、資質というか、その方なりの言い方かもしれないんですけれども、やはり当該委員は一生懸命何時間かをやりましたし、それ以外にもいろいろと勉強してこられたと思いますから、全く委員会以外の委員さんの発言や質問を封じ込めるような委員会制度はうちの議会はやってないはずなんですよ。本会議場は一括質問できます。それからここに来て傍聴議員で時間があればといっても、大抵はつくります。質問できますし、それからメモでも入れてくれれば、ほかの委員が質問する。それは予算委員会でもよくやってます。だからその辺のことをやってみても、どうしてもということはあるかもしれないけれども、そこまでまずいってみてから次のステップを考えてみたいと思います。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  これは相当語弊があるよ。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  いままさにやってるその議会改革の中で、例えば重要案件については、付託された委員会で自由討議をしてやったらどうかという話も出てるわけですよね。だからそれとあわせると、全部小さい議会なんだから本会議主義でやればいいって本会議でやるということと、全然いま私どもがやっている議会改革の中の内容を改めていこうというのと全く正反対。だから本当に本会議でやるんだったら、本会議で動議を出して自由討議もやっていく。そういうふうになっていけばまた理想なのかもしれない。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  全くおれの話を理解してない。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ちょっと待って。いま渡辺委員が話してるから。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  いま私が話してる。だからこういうことをやってることがうまく上手にじゃなく、ちゃんと機能していくように考えていただかないと、何かそこでまた戻っちゃうことになっていくんじゃないかなって、いま山口さんの話を聞いていると。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口委員、短くしてください。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  大事なことだからそんなに制限しないで。僕は本会議場へ戻すなんて一言も言ってないんですよ。いまの委員会制度は認めてるんですよ。それで傍聴制度があるんだから、そんな傍聴へ来ないで本会議で文句を言うのはおかしいなんかというのはとんでもない発言なんでね。いいですか。私が言いたいのは、ひっくり返すなんかじゃなくて、委員会に付託して委員会の結論は十分尊重しますと。しかし、自分としてはいろいろと判断に迷うような重要議案の場合に例えば1回ぐらいは議長に承認を得て、自分の判断として理事者側にこの点はどうなんですかと質問ぐらいはできないのかと言ったら、さっき事務局長が、そういうことは運用でできるのではないのかというような回答があったわけですよ。だから僕はそれは全くできないということではなくて、本当に1問の1回だけでいいですよ。それを2時間も3時間もそんなことをがちゃがちゃね、もとに戻そうというのではなくて、例えば1問だけでも。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  わかりました。時間の関係もあるので有効に進めたい。事務局長の意見をちょっと聞きたいと思います。


○議会事務局長(荒木誠一君)  いま山口さんがおっしゃった中で、どうしても質問が漏れちゃって、委員会でも漏れて重要な案件だというのは、それを当該委員長も判断した場合というのがちょっと漏れてましたのでね。確かに山口さんが言われるように、委員会でその点を聞かなきゃいけなかったんだけれども、聞かなかったと。こういう判断した場合は、町側の方にその答弁をさせるということはできますよと。ただ、委員長だけでわからない場合は副委員長もそこに参加させて答弁をすることもできると。こういう内容にもなってございます。これはその中にあってそういう内容です。いま議長采配だけでやるということではなくて、委員長が答えられなかった。それも委員会の中で聞かなければいけなかった内容を聞かなかった重要な事項があるということで判断した場合は、委員長が答えられなくても町側に答弁をさせるということはありますよと。そういう内容です。ちょっと補足させていただきました。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  これではっきりしたと思います。確かに委員長報告は委員長の責任だから、委員長が本当に重要なことを漏らしちゃったなというときにはそういう判断をしてもらって、議長に言ってこれは質疑を受けてくださいというようなことはしてもいいわけだよね。


○議会事務局長(荒木誠一君)  そうです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  その場合委員長の判断だと。あくまでも委員長の判断でやるということ。いいですか。


○議長(百瀬恵美子君)  一つ確認させてください。最初に、この12月議会でたしか指定管理者のことで委員長に皆さん質疑をされた。そのときにたしか総務建設の常任委員会の土橋さんが、質問のときにそんなことは出ませんでしたと言ったときに、実際にそういうことはあったんだけど、委員長の判断で出ませんでしたと言ったときに、皆さん、えっ、たしかその話出たよねというときには、せめて土橋さんが副委員長どうと、一言副委員長に振るとか、副委員長も手を挙げて、それは私から説明しましょうかと、何かそういうこともこれから大事になってくるのかなという思いもあるんだけど、本当は委員長、副委員長できちっとでこういうものの内容を話し合ったということが事前にきちっと連携をとっていてくれるといいのかなという思いもあるし、せっかくいい議論をして委員会で話し合っているのに、その話が出ませんでしたよと一言言われて、たしかあそこはされてたよなという思いもあるのだけど、ほかの議員にはだれも言えないじゃないですか。その案件は出たのに、やきもきする委員会の皆さんの思いがあると。せめて委員長が副委員長どうでしたと振るか、副委員長が手を挙げて、それはこういう状況で、お互い委員長、副委員長がちゃんと報告書をお互いに目を通してもらってというのは大事かなと思いましたので、その点を皆さんせっかく議論をして審査してるのに、その審査は出ませんでしたと一言で片づけられちゃうと、皆さんとしては委員会のメンバーとしてはつらい思いを、そういう話が出たのになかったと言われてしまう委員の皆さんの思いが伝わってこないので、その点も委員長報告の仕方を工夫していただくといいかなと思いましたので、その点もあわせて皆さんに認識していただきたいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いまのことも僕は重要だと思うのですね。だから委員長報告して、委員会の責任なんだから、例えばそういうことで委員長の勘違いということもあるから、そういうことでなかったなあと思うかもしれない。そういうときにやはり副委員長の方とか手を挙げて議長から指示して補足だと。これはこれこれこうでしたというね。今回やったから、そういうことが必要なような気がするんですよね。できるの。私はそう思うのですけど、事務局、どうですか。


○議会事務局長(荒木誠一君)  ないと言ったときに議場の中が混乱しますね。委員長報告というのは委員長にゆだねられておりますので、たとえ委員長が間違えた内容を言っても、それは委員長のそういう範囲ですので、あるいは勘違いとかそういったものがあるかもしれません。だけどもあくまで委員長報告は委員長にお任せをしてですね。それをしたら責任の所在もわからなくなっちゃう。事前に委員長、副委員長が十分に打ち合わせをして委員長報告に臨むというふうに努めるというようなところでしておいていただければよろしいのかなと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  山口です。


 それは事務局長らしくないよね。事務局長そんなことを言うから公務員だって言われるんですよ。やはり委員長ね、副委員長どうだっただろうと。そんなのありましたかねというぐらいのね。一応せっかくみんなで審議したのに審議をしなかったなんかと言うのじゃあれだから。委員長は代弁するということなの。委員長がすべての権限でなくて、委員会を代表して発表するということでしょう、結局は。だから漏らしたら、副委員長、どうだったと、ほかの委員さんね、出ませんでしたかと。いや出ましたよと。そのくらいだったら別に混乱することないですよ。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  程度ですね。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  そんなのは休憩をとればいいの。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それも一つの方法ですね。ですから今回の12月はそんなに混乱もしないで、奥津さんがちょっと手を挙げて、これはこうだったよと言って、かえって僕はすっきり1回で決まっちゃった。その程度で。だから程度と言ったんだけど。


 三澤委員。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  委員長報告をするときに、委員長以外の委員の発言が会議録に載るというのはおかしいですよ。委員長が発言してるんだから、それにちょっと何か変なところがあったなあと思ったら休憩とればいい。動いて僕もこうだああだと言い合えば。


 それから委員長報告がその委員会の質疑応答すべてを報告するという流れになってますが、どうでしょうかね。やはり委員会に任せてあるし、委員長、副委員長の判断で、この審議の本質的なところ、そういうところを報告するというような形でいいんじゃないかなと思うのですよ。予算か決算の委員会の委員長報告のあるときからすべて報告しようというような形になっています。それもちょっとおかしいのじゃないかなと。ある程度それもまとめたらいいんじゃないですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それはまたちょっと別に今後確かに検討の課題ですけどね。


 まず、その前に委員長報告のことについて、確かに委員長に責任があるとすれば、いま三澤委員が言ったように、休憩をとってそれで話をして、そして委員長がこれはちょっと勘違いでこうだったから、これこれこうでしたというふうに委員長に責任を持ってやってもらうと。委員長の判断で、休憩ね。ということで困ったときは休憩。


○議会事務局長(荒木誠一君)  委員長が議長に休憩を求める。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  委員長の責任でやると。


 渡辺委員。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  休憩動議を出すことはできないわけですか。委員長が自ら休憩しないとできない。例えば副委員長がちょっと違ってるなと思ったら、そこで副委員長が休憩をとってそれで休憩してこうだこうだという話し合いをして、その結果をまた委員長が報告するというふうなことじゃなくて、委員長自らが休憩をとらないとだめですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい。


○議会事務局長(荒木誠一君)  休憩の動議というのはいつでも出せるんですね。ただ、委員長報告をしている中で副委員長が休憩動議を出すのはどうなのかなという。通常ですといわゆるやじというものですね。委員長、違うぞとかいうような中で委員長が御判断をいただいて、議長がちょっと休憩を求めますとやらないと、まるで委員長が登壇して発言する意味があるのかどうかとかね、存在感というかそういうのもありますので、できれば副委員長がそう気がついたときは委員長にサインを送って、委員長、休憩した方がいいよとかいうようなことで。いわゆる会議録に残らないような範囲で伝えることができると思うのですよ。会議録に入らない範囲で伝えていくこともできると思いますね。それでやはり委員長が議長に求めて休憩していかないと、委員長が報告してるときにそれを動議で休まれちゃうというのは、委員長がそれでもいいよということであればいいでしょうし。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  委員長判断にしましょうよ。相談をしてくださいよ。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  今回の場合は、思い起こしますと、もう委員長はまさかそんな質問、最初の入り口の質問ですよ。要するに指定管理者の管理料を運動公園の方と、それからベルマーレと二つ払うのかという質問だったから、はじめ私たちは委員会のときにそれは一つだよということで浅輪さんがそこで質問して答えが出てる。そこから発してることが多い。いきなり変えちゃうから委員長はもう真っ白になっちゃうわけですよ。だから委員長はそこで休憩ということは絶対あり得ないと思うのですよ、その問題に対してね。だから出る質問が先ほど皆さんが言われるように、やはりきちっと傍聴するなりして自分自身で臨んでないと質問が違ってくるなと思いましたよね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、  


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  この間の委員長報告の土橋委員長のことなんですけれども、ちょっとイレギュラーで、この間も言ってらっしゃるのはすごく体調が悪かったと思うのですよ。お休みになられちゃったり、まとめる時間がなかったり。ちょっとあれはイレギュラーだったんですけど、やはり今後は委員長、副委員長の間でブロックサインじゃないんですけど、やはり私も常に副委員長見てるんですよ。何か一応原稿ある程度渡してありますから、ちょっと読み方おかしかったりすると、平気よとか進んじゃってとか彼女が出してくれるんですよ。やはりその辺の委員長と副委員長のあうんの呼吸で何か危ないよというときは何かブロックサイン、私を見ててという形でやっておくのが一番美しい流れで、やはりとめないようにということで。あとやはり体調を万全にまとめましょうという形で。この間ことは本当に土橋さんもこの間出席されて自分の体調のことを謝っていらっしゃいましたから、もうそのぐらいでよろしいんじゃないかと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  いずれにしてもよく相談をして、委員長の判断で、委員長の判断だとそういうふうに思っていれば自由に対応できるので、委員長に任せると、委員会に任せるということで一応それは整理したいと思います。


○議長(百瀬恵美子君)  尊重しましょう。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  尊重するしかないですね。


 そうすると時間がないので、この12月の残ったやつはまた次の私としては延ばしたい。忘れないように前もって言っていただきたいと思います。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  三澤さんのあれはいいんですかね。今後のあれ、そんなに報告しなくてもいいんじゃないですか。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それは今後の検討です。そんなことやったらまた大変なことになる。


 ということで、12月議会はとりあえずいま言ったような議運の委員長報告の問題と、内容については会議日程については会議日程、どうしても必要なときには委員会でちゃんと報告内容を確認して、それを議事日程に載せてもらうということが確認できておりました。その他の常任委員会の委員長報告についてはよく副委員長とも相談してよく整理をして、議会でいろんな質疑があったときに対応その他については事前によく副委員長とも相談した上で、どうしても休憩をとって相談しなきゃいけないときは休憩を委員長の方から、委員長の責任で議長に申し入れをして、確認をして休憩をとって詰めるということで行うと。やはり委員長報告内容、その他につきましては、よく内容を事前に副委員長とも精査をしてもらうということで確認をしていきたいと思います。





◎議題(3)その他


 <資料>





○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それで12月議会はこれでとりあえず時間がないので終わります。


 それでこれに出した次の「その他」の方なんですけど、政務調査費のことについて、ちょっと提案した意図を言ってください。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  資料という形で、政務調査費に関する取扱いのたたき台をお配りさせていただいております。政務調査費につきましては、昨年の10月にホームページで、町民情報コーナーでの公表の仕方について御議論いただいておりますけれども、それ以外に内容の基準とか、それから行政視察の届の報告それから収支報告全員の確認書の内容など、いろいろ整理する内容がございますので、それをあわせて取扱い要領という形で整理させていただきましたので、お読みいただきまして、次回御議論させていただいたらと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうことで、ちょうど12時になりまして、これについてはここで決めなくてもよろしいので、2月7日ですか。予定議案ということで、議事関係はそんなに時間がかからないと思いますので、その後それについては一応検討して全体で結論を出していきたい。その他、先ほど言いましたように、予算については2月7日の日に、いまいろいろ折衝中ということもありますので、議会費については最後に2月7日の日に改めて報告をしてもらうと、その後の状況については。そういうことでやりたいと思います。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  ちょっと委員長。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  年に一遍しかないので、総括質疑の再質問が、私出してるんですが、ここでもしできないとなるとまた来年まで延ばしちゃうんですよ。本当に大事なのでね。一般質問でほかにできればいいんだけど、できないんですよね。一般質問の方が早いから。だから1回だけの再質問ぐらいはできないだろうかと思うのですが、その辺の検討をしていただきたいと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それはいまそういうことでもう来年になっちゃうので、時間12時になりましたけど、そこだけ皆さんの意向だけ確認して、今後のときの3月議会にどうするのかということだけ議運としての意思を決めておきたいと思います。総括質疑の再質問はいいのかということなんですけど、もう一回ぐらいできないかという山口さんの意見なんですが、皆さんどうでしょうか。


 はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  私も意見としては最低1回はしたいという意見を持っております。


 以上です。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そのほかの方どうでしょうか。


 皆さんの方からあまり意見が出ないで、これはできるだけ合意でね、全体合意でやりたいので、1人でというわけにはいかないですけれども2名ということで、そのほかの方はどうですか。


 はい、坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  一言、いま決めかねているというのが答えで、ほかの市町村の状況がいま資料としてわかりません。ですのでその辺の資料がないと、ここであと何分の間に答えをすぐ出せと言われても厳しいというような状況です。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  一言だけ、渡辺委員。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  再質問ができ得るとなると、総括の質疑は全般にわたってするので、全般にわたって再質問していいのか、それとも自分がどうしても聞きたいこと全般にわたったらすごいことになるし、そういうことがよければそれはもちろんできるにこしたことはないと思いますが、急に言われたので、その辺をどういうふうにするのかなと、ちょっと。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そうだ。私も考えをちょっと改めまして、これも次回2月7日の日にということで、ばたばたしてやっても。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  そのときに話し合うということだけはいまよろしいですね。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうことで、2月7日ならまだ間に合うと思うので、2月7日にもう一度いろいろ頭を整理していただいて、そこで結論を出していきたいと思います。あまり急ぐといい結論が。


 では以上をもちまして、予定しておりました議題につきましてはすべて終わりましたので、これで議会運営委員会を閉会したいと思います。


 どうも御苦労さまでした。


 (午後12時04分)  閉会