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神奈川県 大磯町

平成20年総務建設常任委員会( 1月10日)




平成20年総務建設常任委員会( 1月10日)





大磯町議会


総務建設常任委員会


平成20年1月10日


 



(午前 9時30分)  開会


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  皆さん、おはようございます。定刻に御参集いただき御苦労さまでございます。


 ただいまの出席は6名でございます。1名は、奥津委員が所用のため、きのう夜私に連絡がありまして、けさ事務局にという形で1名が欠席となっておりますので、御了承お願いいたします。


 これから開会いたします。


 お諮りいたします。ただいまのところ一般傍聴の希望はございませんが、希望があった場合、これを許可いたしたいと思いますが、御異議ございませんでしょうか。


              (「異議なし」の声あり)


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はじめに、理事者側からごあいさつよろしくお願いいたします。


○町長(三好正則君)  おはようございます。お忙しいところありがとうございます。


 本日は、ごみ処理広域化について、あと大磯港再整備計画について、2件議題として提出させていただいてございます。どうぞよろしく御審議のほどお願いいたします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  ありがとうございます。


 直ちに本日の会議に入ります。会議次第はお手元に配布したとおりでございます。





◎議題(1)ゴミ広域化について


 <資料>





○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  まず議題(1)「ゴミ広域化について」を議題といたします。町側からの資料の提出がありますので説明を受けたいと思います。


 はい、どうぞお願いします。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  おはようございます。環境美化センター・二宮でございます。


 それでは議題に沿いまして、まずはじめにゴミ広域化について、きのうちょっと遅くなりましたが、資料の方お配りさせていただきました。この資料をもとにこれから説明の方をさせていただきます。


 最初に資料の確認ということでお願いしたいと思います。まず資料1に関しまして「ごみ処理広域化の経過」、資料2といたしまして「平塚・大磯ブロックごみ処理広域化実施計画(案)に対する意見等募集の結果について」、資料3といたしまして「平塚・大磯ブロックごみ処理広域化実施計画について」、こちらにつきましては資料3でダイジェスト、そして資料4につきまして「実施計画」でございます。次に資料5でございますが、「一般廃棄物に係る事務事業の広域化に関する基本協定書(写)について」でございます。最後になりますが、資料6「平塚市・大磯町における今後のスケジュールについて」。資料につきましては以上全部で6点でございますが、おそろいでしょうか。よろしいでしょうか。


 それでは資料1をごらんいただきたいと思います。こちらにつきましては、平成19年11月15日開催されました総務建設常任委員会後の経過となってございます。内容といたしましては、一般廃棄物処理にかかわります事務事業の広域化に関する基本協定調印式として、推進会議1回と検討部会を5回ほど開催してございます。また、国への交付金手続といたしまして、昨年12月19日、平成19年度平塚、大磯地域循環型社会形成推進協議会が開催されてございます。ずっと資料を説明をさせていただいてよろしいでしょうか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  次に、資料2をごらんいただきたいと思います。「平塚・大磯ブロックごみ処理広域化実施計画(案)」に対します意見募集等の結果についてでございます。意見募集の概要でございますが、募集期間といたしましては、平成19年11月1日から11月30日まで実施してございます。意見等提出者につきましては、全体で4名でございます。うち3名の方が大磯町の方でございました。意見等の総数といたしましては18件で、実施計画(案)に対します意見・質問が15件、その他の意見・質問が3件でございました。意見等の内容別の内訳でございますが、分別・減量・資源化に関することが3件、そして安全性に関することが1件、厨芥類資源化に関することが2件、有料化に関することが1件、運営方法に関することが1件、実施計画に関することが2件、その他8件でございました。お寄せいただきました意見の内容及び1市1町ごみ処理広域化推進会議の考え方につきましてはいままでのとおりでございます。


 次に資料3として、4をごらんいただきたいと思います。平塚・大磯ブロックごみ処理広域化実施計画(案)について、12月18日に開催されました推進会議で了承されましたので、ここで実施計画をお配りさせていただきました。また、あわせてダイジェスト版の方を用意させていただきましたので、今後町民の方々に回覧等、周知の方をさせていただきたいというふうに思ってございます。若干、実施計画案から実施計画に移行しまして、内容的には字句の整理といったところがメインなわけですが、パブリックコメント等を行いまして、実施計画(案)の中の61ページのところですが、こちらにつきましては、平塚・大磯ブロックでは、今後この実施計画に基づきごみ処理広域化の具体的な事業を進めていくものとし、なお、その実施計画につきましては、今後も社会経済情勢やごみ処理技術の変化を踏まえ、必要に応じて見直しをするといった内容を盛り込んでございます。大きなところでそのあたりも変更させていただいたということで、御了承いただければというふうに思ってございます。


 続きまして、資料5につきましてごらんいただければと思います。一般廃棄物処理に係る事務事業の広域化に関する基本協定書の写しでございます。こちらにつきましては、先ほど経過説明の中でも若干触れてございますが、昨年12月3日、一般廃棄物処理にかかわります事務事業を広域的に推進していくことを目的に、平塚市との間で基本協定書を締結いたしましたので、その写しでございます。


 協定書の内容でございますが、第1条で事業の目的を、また第2条で役割分担と応分の負担について示されてございます。この協定書は基本的な部分について示されてございます。これに基づき、今後費用負担に関する協定書と個別に細目協定を締結していく予定となってございます。


 続きまして、資料6をごらんいただきたいというふうに思ってございます。こちらにつきましては、平塚市・大磯町における今後のスケジュールということでございます。ごみの焼却処理とし尿処理及び浄化槽汚泥の処理につきまして、それぞれスケジュールと費用負担について説明をさせていただきます。


 初めに、ごみの焼却処理でございますが、スケジュールにつきましては、平成19年度から21年度にかけて環境影響評価調査やPFI可能性調査などを実施し、平成22年から24年にかけて建設工事を実施し、平成25年度から施設の稼働を予定してございます。


 次に、費用負担でございますが、各種調査費といたしまして、平成19年度につきましては、アセス計画書作成調査委託といたしまして108万1,500円、PFI可能性調査委託につきまして359万2,680円で、合計負担額といたしまして467万4,180円でございます。また、平塚市と大磯町の負担額につきましては、平塚・大磯ブロックごみ処理広域化実施計画の費用負担方法の中でもお示しさせていただいてございますが、処理量割と処理人口割で按分いたしまして、平塚市が417万9,652円、また大磯町負担額といたしましては49万4,528円でございます。


 次に、平成20年度の予想概算金額でございますが、アセス現地調査委託といたしまして8,000万円、PFIアドバイザリー調査委託につきまして1,800万円で、合計負担額といたしまして9,800万円でございます。また、平塚市と大磯町の負担額につきましては、平塚市が5,842万1,663円、また大磯町負担額といたしましては691万1,337円でございます。なお経過説明の中でも触れましたが、現在、国への交付金手続を行っておりますが、交付金額といたしまして3,266万6,000円ほど見込んでございます。


 次に、平成21年度の予想概算金額でございますが、アセス評価書作成委託といたしまして3,000万円、PFIアドバイザリー調査委託が1,200万円の合計負担額といたしまして4,200万円でございます。また、平塚市と大磯町の負担額につきましては、平塚市が2,503万7,600円、また大磯町負担額といたしましては296万2,400円でございます。なお、交付金額といたしましては1,400万円ほど見込んでございます。


 次に、し尿処理施設改修工事といたしまして、平成20年度の予想概算金額といたしまして4,800万円ほど見込んでございます。また、平塚市と大磯町の負担額等につきましては、平塚市が2,051万3,946円、また、大磯町負担額といたしましては2,748万6,054円でございます。先ほどちょっと漏らしましたが、平成19年度の予算内容につきましては、先ほど申し上げましたこれから細かな評価についての協定書、そして個別の細目協定を締結する運びとなってございます。その後に、3月補正の中で19年度の負担額につきまして御契約させていただきたいというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


 それから、その他というところで若干連絡をさせていただきます。平塚市のリサイクルプラザ火災によりますペットボトル処理につきまして、12月4日から20日までの期間のうち、火曜日、水曜日、木曜日の9日間受け入れを行いまして、全体といたしまして約43トンの処理を行いましたので報告をさせていただきます。


 以上でございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  ありがとうございます。


 質疑を行う前に、町の方にちょっと申し上げたいということは、議会において、当然町においてもごみ処理のこの問題は大変大きな問題なんです。ですから、せっかくこの機会にということで、12月にこの委員会を行うということは申し渡してございます。ですから、議会の方からしたらこの審査というものは大変重要な、100万、200万の単位ではないということなんです。ですから、このものがもう昨年に12月に行われていることはわかってるはずですので、この資料というものは、やはり私もいつくるかいつくるかと、おととい連絡してきのう朝電話して、やっときのうの午後ですか配られるということで、これだけの大きな問題をきのうの午後夕方皆さんが手に取ってきょうの朝に向かうということは、やはりいろんな審査また検討するのに時間的に足りないということをやはり考えて、今後いかれる前に、こういう委員会を行うということがわかっておりますので、この資料の実施計画も見ますと昨年12月にこれは発行されてますよね。それが間際の前日に配られているということは町側の姿勢というものがちょっと疑わざるを得ないんですよ。ですから、資料というものはしっかりと事前にやはり提示願って、我々がこの委員会でどういう質問で質疑をしながら一つ一つ積み重ねていいものをつくると。そういう姿勢を理解して、やはり資料というものは早めに出していかないと、これははっきり申し上げて委員会の役割というものができないということをはっきりと私は申し上げたいと思います。皆さん方にはきのうのきょうということは、本当にこの資料を私自身もほかの資料だ何だと見てたので、これがきのうの夜で、また人が来たのでなかなか読めなかったということも残念なんですが、ぜひひとつこういうことは二度とないように、また委員会の方々も本当に申しわけないんですが、きのうのきょうで、質疑等ございましたらこれから行いたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


 はい。


○環境経済部長(鈴木完一君)  ただいま委員長の方から御指摘等いただいたわけなんですが、確かに私の方も1週間前には、資料がある場合はということで取り決めも聞いてございますが、今回昨日になりましたのは、確かに資料の1から5につきましては、もう確かに決まってる内容だったので1週間前にも配布できたのですが、資料6のこの費用が先ほど説明させていただきました3のスケジュールと大磯町と平塚市の負担、これが平塚市との検討部会が1月8日に行ってこれで最終に決まったということで、確かに資料5まででしたらもっと早く出せたのですが、今後資料につきましてはできるだけ早く提出させていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  ありがとうございます。


 再度申し上げたいのですが、いま言ったように資料5までは1週間前に配られたというのだったら、もう1週間前に用意できたら1週間前に早く配ってもらいたい。これは2日間しかなかったらそれは緊急にきのうでも、これは1枚ができましたと、資料6ができましたと。そういう形で資料がある場合、早く委員会の方に出していただくということ。それとこうやって5回、6回、12月に会合が開かれたと。それがここにどんと出てくるように、1回開かれたたびに、この委員会には3日前にこういう委員会が平塚との間にできたんですが、今回決まったことはこういう形でということで、一応1回、1回でも、5回、6回まとめてどんと前日にくるということは、これは町長、副町長、それはやはりいかに我々委員が努力しても、こんな資料が簡単に検討できる段階ではないということをおわかりになっていただきたい。ただ、まとめてどんと出して、委員会は午前中でおしまいだろうからという形でやられては、これから延々1時間どころか1日かかってもこれ一つ一つやりたいというのは本当なんですよ。ですから、やはり根本的に町の考え方というものを改めて、資料をどこよりも早く真っ先にやはり議会に提示をしてほしいというより、提示する義務が町側には私はあると思っておりますが、今後ともぜひひとつ資料はわかったことは早くやはり知らせていただくということを再度お願いいたします。


 はい、町長。


○町長(三好正則君)  そうですね。まことにごもっとものお話でございまして、今後十分その辺を考慮してやらせていただきたいと思います。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  よろしくひとつお願いします。では質疑に。


 はい、浅輪委員。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  では質問させていただきます。


 まず最初に、いま委員長からのお話もございました、そのとおりであって、私はまず3点伺いますが、1点目は、ごみ処理広域化の経過ですね。ここによりますと、平成19年12月3日に、下の方の?(仮称)次期環境事業センター建設事業環境影響予測評価実施計画書についてということが話されているわけなんですね。ですが、私これを知ったのは、実は神奈川新聞に大変小さなこんな小さな広告が出ておりました、県の。それによりますと、事業名としては、平塚市のいま言った廃棄物処理施設の建設ですよね。そしてこれに関する実施計画書の縦覧をして意見があればさらに1月31日までに出すようにということを、この神奈川新聞の広告で知ったわけなんですけれど、それについてじゃあどうなったんだろうかと思って調べたところ、神奈川県としては11月16日に平塚市長からこの実施計画書が出されて、県へ。そして今度11月27日には県の環境影響評価の審査会の方にもうかけられてるんですね。そしてOKが出たので、これが公開して縦覧されることになってきたという段取りで、私はもうこういうふうなところまできてるということは全く知りませんでした。それで県政総合センターに行って実物を見て、そしたら貸し出してくれるというので、これを貸し出してもらってきました。ですけれども、1市1町でともに共同歩調でって、よく副町長もおっしゃっていらっしゃるんだったら、せめて議員にでも、いまこういう計画の段階、環境影響予測評価実施計画書、もう既にこれが出されて、そしてそれに対する意見というのも求められる段階になってるというようなことは説明があってしかるべきだったと思います。ですから委員長がおっしゃるように、その週、その週であったんだったら、いまこういう段階をこういうふうにやっているということの御説明があってしかるべきだったと思うのですね。それでとにかくいつも思うのですが、ごみ処理広域化の経過。私どもが推進会議とか検討会議を情報公開でとりましても、何について、施設についてとか、施設配置についてとかということで、それをどういうことが検討されたのかとか、そういうことは全くなくて、今回もこれずっと見てみると、大体同じことが毎回、毎回検討されてる題目になってるわけですね、議題になってるんですね。ですけれど、じゃあ一体例えば12月3日の、先ほど言いました今度つくるここの建設事業の環境影響予測評価の実施計画について12月3日には何を話したのか。既にもうこれは県の審査会を通ってるものですよね。もう準用されるという寸前のものに対して何を話されたのか。そして12月14日にもまた実施計画について話されてるんですね。大概こういう御報告の常に思うのは、まず題だけが出されて、内容は何なのかということがわからないということについてはどのようにお考えですか。副町長も常に情報は公開して開示していくと。そして請求していくと。そして議会とともに同じ情報のもとに進んでいくということを言ってらっしゃいますけれど、そういうことが現実になされてないのではないかと私は思いますので、まず1点そのことをお伺いいたします。何しろ同じことですね。12月26日にも同じことをやってるし、1月8日もそうですね。ですからそれにつきまして。


 それから、次に2点目です。2点目につきまして、私12月の一般質問のときに伺ったら、部長が、ガス化溶融炉については違ってるわけではないと。そのように明言なさいました。それでガス化溶融炉というのについて、それでは美化センターの方としては、大磯町の方としてはどのような事故があったと認識しているのか。それから、昨今、12月24日の神戸新聞の記事によりますと、このガス化溶融炉の瑕疵担保責任の期間が終わって業者から数億円の補修費を請求されて、もうどうやったらいいかわからないというところになってきているのにもかかわらず、環境省はあくまで自治体の責任において決めたことというふうにコメントしてるんですね。ということは、要するにそれを決めた自治体の自己責任ということに環境省が言ってるわけですから、そういうふうな補修費が瑕疵担保責任が済んだ後莫大な補修費、億という補修費がほかの地域でもでてきてるという例がたくさん出てますけれど、そういうことは御存じなのかどうかということを伺います。


 それから3点目です。3点目は、先ほどおっしゃいましたが、3月補正に19年度の調査委託費の金額を補正で出されるというふうに伺ったのですが、これに関しましてここに出ておりますけれど、平成19年度アセス計画書作成調査委託ということで108万1,500円という内容の中で、大磯は11万4,423円をやっていくというわけですけれども、これに関して詳しい内容は御存じだと思うので、それをお示しください。


 以上、三つの点について伺います。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山、お答えいたします。


 まず1点目の、環境影響評価のスケジュールについて、ごみ処理広域化の経過の中にでもいろいろ検討した内容でございますが、実際のところ、我々もいま現在の進捗状況の報告を平塚市の方からいろいろ受けてまして、それを今後情報開示じゃないですが、こういった経過の中で委員の皆様に御報告できたらいいのではないかというふうに、今後そういった形で平塚市の環境影響評価の進捗状況であるとか、あとPFIの運営方法の状況であるとか、そういった報告の手段も今後いろいろ考えていきたいというふうに考えております。それでいま現在の環境影響評価のアセスメントの方の流れにいたしましては、先ほどもおっしゃられましたとおり12月の末に県の審査会がございまして、また、あと何回か。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  11月。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  12月の。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  12月27日というふうに。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  はい、12月27日です。11月、何回かその審査会が開催されるそうでして、また1月にももう一度ぐらい審査会が入ってるそうなんです。それを審査会を経まして、ある程度答申を受けた中でその審査意見書を取りまとめていくと。それで実施計画書をまとめられて、平成20年度から現地調査予測評価の方に入られるというふうな流れはいま現在聞いてございます。


 それとあと関連いたしまして、平塚市でいまやっておられますPFIにつきましては、ある程度いま現在検討作業を進めている中でどういった形で今後事業を進めていくか。事業の期間をどれぐらい、PFIですから民間の業務をゆだねる部分の契約期間を何年にするとか、例えば15年にされるのか20年にされるのかとかそういった検討であるとか、あと業務の範囲、運転管理を含めた中でどの程度の業務を委託していくのか。そういったものの検討もされているそうです。あと運営コストですね。コスト比較なんかもされているそうです。まだ詳細については最終報告書が上がってないので、ちょっと我々も最終的なところはいま現在まだ認識はしておりません。


 2点目の、ガス化溶融炉のコストが割高になった。担保期間が切れてという、確かに新聞記事私も見させていただいたのですが、ちょっといま手元にないのですが、その辺も重々踏まえまして、まだPFIの可能性を調査している段階でして、まだちょっとその辺の平塚市に意見を申していくいま現段階にないものですから、極力積極的な形でPFIの報告を受ける中で、その辺のガス化溶融炉のお話もさせていただきたいというふうにその都度考えております。


 アセスの平成19年度の計画書策定調査委託の内容というのは、この事業の内容でよろしいでしょうか。金額の内容じゃなくて事業の内容。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  金額。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  金額の内訳ということですか。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  大体金額はどういうような。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  内容とかということですか。すみません。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  わからないでしたらいいですけど。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  一応調査内容といたしましては、今回環境影響評価の実施計画書の作成というのがメインな委託内容となっております。その委託実施計画書といいますのは、対象事業の計画の整理であるとか、実施区域、周辺区域の環境特性の把握をするであるとか、あと環境影響の要因の把握、評価項目の選定、それでそれに基づきまして実施計画書を作成していくということが主な委託内容になってございます。


 以上です。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、浅輪委員。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  それでは、1問目の方のごみ処理広域化の経過についてですが、いまの御答弁ですと、何か1市1町ともに広域化をやっていくというふうな、そのような具体的な動きというのが見えないように私には見えました。御答弁の中で、しばしば平塚市がやってるというふうなお話をされたように思うのですね。でも町民にすれば、今回のことは1市1町でやる本当にいままでにないやり方ですよね。ですから、これはやはり今後例えば何か一緒にやっていくときに、そうすると26万対3万の人口で、常に平塚がすべてを決めていく中に大磯はお願いみたいな形になるのかなというふうにも考えられまして、先ほどの御答弁でもそのような感じを多々受けました。もっと一体として取り組んでいるというようなことが、要するに実態がそうでないんだなということが逆にわかりましたけれども、それではいけないんじゃないかと思うのですね。これだけ大きな事業をやっていく中で大磯も一緒にやっていくわけですから、お話の中でちゃんと大磯としてはどうなのかということですよね。


 それで一番目の中で、PFIのことですけれど、PFIについては、11月のPFIの件を伺ったら全くわからない。わからないというのはどうなるかわからないのじゃなくて、内容を私は伺ったけれども、美化センターの方ではその内容、PFIというのはどういうもので四つ分類されてますよね、実施計画にはね。四つを説明してくださいといったら、四つそれぞれ説明できないっておっしゃって、よくわからないっておっしゃったんですけれども、よくわからないというのに、もう既に平塚ではPFIを使ったPFIアドバイザリー調査委託。PFIを入れるとしたらどういうふうな、どういうところがいいとか悪いとか、どういう問題があってどうだとか、何が先ほどおっしゃったようにPFIであってどうだとか期間とか。そういうアドバイスをもらう調査委託をするわけですよね。2年だと3,000万円。そういうようなこともちゃんともうここで決まっているのに、大磯町としては、私たちが聞いてもそのことが説明できないということですが、いま現在はどうなんでしょうか。御説明をしていただきたいと思います。そして基本計画に対するパブコメにもありましたけれども、PFIについては要するにPFI導入に当たりプラントメーカー主導にならないか心配だということは、こちらの広域化実施計画案に対する意見として出ておりましたけれども、そういう業者主導にならないのかというような、プラントメーカー主導にならないのかというようなことに対しては、それでは美化センターはどのような考えを持っているのか、それをお伺いします。


 それから、次のガス化溶融炉についてですけど、私は事故の例も聞いたと思うのです。事故例はどのようなものを知ってらっしゃるか。それから補修費についても御存じだということですので、各地の補修費が大変かさんで、もう中には財政を圧迫していると。それに対しても環境省がそんなのはあなたが選んだだけでしょうというような突き放したことなんですからよくよく考えていかなきゃならないという、その辺はおわかりになってらっしゃるようなので、今後しっかりとこれからの中に大磯町としての考えをお出しいただきたいと思います。


 それから、さっき先ほどのアセス計画書の作成調査委託ですよね。これについては、もちろんこれをつくるために頼んだということはわかってます。だけど、これをつくるために頼んだわけですけど、実際は金額があって、その金額は3月補正に出してくるとおっしゃるんですけれど、それはもう既にどういうものにかかっているかということはわかっていらっしゃるのではないですか。それをお伺いします。その費用ですね。108万円の費用。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。


 まず1点目の、PFIの関係でございますが、プラントメーカー主導にならないかということなんですが、一応我々も、先ほどちょっと平塚市の方でという私の方の答弁がちょっといけなかったのかもしれませんが、実際のところ、誤解というか、契約自体は実際平塚市の方でやられてるのでそういうふうな答え方をさせていただきまして申しわけございませんが、一応PFIのプラントメーカー主導にならないかにつきましては、一応PFIの事業方式といたしまして、先ほど四つほどあるというお話もありましたが、基本的な形体としましては、BOO式であるとかBOT方式であるとかBTO方式あとDBO方式、そういったものが主な四つございます。この中で建設であるとか、できた後の建物の所有をどうしていくとか、あと運営をどういうふうにされていくのかということで、おのおのタイプ別に分かれてございまして、どこまで民間にゆだねる部分があるのかとか、あと公共でどこまでその辺を賄っていくのかとか、そういったものを現在そういった内容を踏まえまして、現在、委託調査の中でどこまで平塚市の熱回収施設を建設する場合にどのタイプがいいのかというそういった大きなところをとらえながら、まずそのPFIを導入することが可能かどうかという、その前段の可能性の調査をしているというふうに考えてございます。


 プラントメーカー主導にならないかということは、もちろんその辺も踏まえまして、今後もちろん平塚市の庁内内部の検討会を含めまして、大磯町といま進めております推進会議であるとか検討部会で議論がなされるものというふうに今後考えてございます。


 ガス化の事故例につきましては、1市2町の実現可能性調査の検討している段階でも、ガス化溶融炉の危険性についていろいろ御意見をいただきましたので、実際の事故例の資料というものがいまちょっと持ってこなかったのですが、我々もそういった事故、爆発事故であるとかそういったものが過去にあったということは十分認識してございます。


 アセス計画書の費用はどんなふうに進めるのか。アセスの計画書ですが、全体的な今後の流れの話になるのかと思うのですが、まず平成20年度で。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  それは聞いてません。私はそれは聞いてませんよ。108万円の内容を聞いていますので。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  町の分担の108万を何に使うのかということでしょう。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  委託の内容につきましては、先ほど具体的に実施計画で、それで応分の費用負担をさせていただくんです。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  それはわかりました。内容なんですけど、いいです。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  ですから108万円に対しての内容があるわけじゃなくて、全体の委託調査費の中で処理量と人口割で按分した部分を大磯町で負担させていただくというふうな考えでございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、浅輪委員。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  そうしますと、最後の方から伺いますけれど、私が聞きたかったのは、既に平塚の方ではこれに関しましては、ちゃんとこれ委託するに当たっての仕様書があります。それによりますと、結局これに関しては、この成果品ですね。この成果品を200部、1人。それから概要版、先ほどどれが概要版だかわかりません。概要版200部。あとはCDROMの写しと3キロ以内の周知用のチラシが5万枚ですね。それから実施計画周知書というのが2部ということで、結局、私たち議員はこれを全く示されてもいなかった。そしてしかるべきところに行けば見られますというけれど、200部つくられているんですね。そして大磯町も11万4,423円は出すんですよ。ということは、大磯町も一緒にやってる1市1町の広域化の問題の中での焼却炉の環境アセスのどういう計画を、どういうものを調べるかというこれに対してのちゃんと費用も出すのに、こういうものも例えば支所と本庁に置くとか議員にはくれるとか、何らかのことがあってしかるべきではないかと思うのですね。ですからそのことを私は伺ってるわけです。きてるんですか、議員にも。じゃあそれを質問しますが。それが3番目の質問です。


 それでは、一番最初の方の問題ですけれど、PFIにつきましては、こちらの計画の57ページの方にもごみ処理広域化実施計画ですね、資料4。これで案がとれたわけですよね。この辺の57ページの方にPFIについては書かれてます。けれどこれを説明してくださいとこの間言ったんですよ、逆に。そしたらよくわからないとおっしゃっていま説明してくださったけど、もっと何というのでしょうかね。例えば自治体名を挙げて、何々市のどういうふうなものはこの方式でやってますよとか、これはどういうメリット・デメリットがあるとかそういうようなお話をされないと、ここに書いてあるようにBOTとかBTOとか何とかがありますけどというような御説明は説明になってないと思うので、もう一回やってください。


 それから、ガス化溶融炉については、爆発事故とかいろいろ知ってらっしゃるというのでしたらその資料をお出しください。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えいたします。


 そちらのいまお持ちの環境影響評価書につきましては、平塚市の方からうちの方へたしか1部だと思いますけど、いま現在いただいております。ただ、その成果品、先ほど実施計画書がA4判で200部、予測の概要版がA4判で200部、電子データとしまして1式ありまして、あと周知用のチラシが5万部、あと実施計画の周知書が2部あるということもうちの方では把握してございますが、まだその辺、費用負担分に応じたどの程度うちの方に納品していただけるかという検討はまだいま現在してございませんが、ただ、実際のところ、その内容のものを委託しているというのは我々の方も把握してございます。


○副町長(吉川重雄君)  手元にはないというんだろう。きてないのでしょう。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  1部いただいております。いま現在1部報告ということで。


 PFIの具体例につきましては、その事業者の選定方法につきましてはどの形でやってられるかというのは、ちょっといま現在どのタイプでやってられるかというふうな把握はしてございませんが、PFIで事業者選定方法につきまして、どの程度のPFI方式を採用した中で今後そのプラントをつくっていくとか、計画をされる中で事業者選定をどういうふうな一般的な入札でやられたのかとか、そういったものであれば、いま現在ちょっと公募型でやるのであるとか、その程度であればちょっといま手元に資料はございませんが、後で御用意できるかと思います。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  自治体の名前も出てるんですね。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  出てるものもございます。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  はい。ではそれを。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  次に質疑に移る前に、もう一度再度、いま浅輪委員が言ってることをこれは全く知らされてなくて、それで答弁の中で把握している。1冊これがきたとか云々とか、全然委員が調べてることが、こちらで言ってごそごそごそっと出てくる。これじゃあ委員会をやっても意味がないんですよ。やはり先ほど状況報告を今後考えていきたいという答弁があって、状況報告を今後考えるという。状況報告はその都度その都度議会の方に示さなければ何にもいいものが生まれないんだと。そういうことを私、浅輪委員も言っていると。私も言っていることは同じなんですよ。町長、副町長、はっきり言いたいことは、やはり資料というものは早くその都度出していただく。町長、私、副町長にはっきりまたここで申し上げたいのは、議会から行った副町長は、やはり議会というものを大事にしていってもらわないと、議員はこういうところで町民の目線で知りたいことを一生懸命言ってるんですけれど、答える方は、状況とか今後考えていきたいということはもう次元が違うんですよ。町側が職員に教えるのは、できるだけ隠せとは言ってないけれど、状況報告は全然できるだけやるなと言ってるようなことしか考えられないんですよ。状況報告は今後考えていきたいという、そういう先ほどの話を聞いてもうがっかりしてると同時に、いかに町の職員の教育が、議会に対してどういうふうな対応をするかという根本的なものが全くなされていない。そういうことがはっきりと感じられるという実に情けない今回の常任委員会になってるわけですが、そのあたりもう一度よく考えて、次の質疑に移りますので、よく考えてください。


 はい、山田委員。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  いま、浅輪委員と委員長が言ったこと、非常に僕は重要だと思うのですよね。資料としては分厚いんですけど、内容がやはりこれが少なくとも大磯と平塚の推進委員検討委員会とか推進会議だとか、あとこれを見ると環境何とか会議というのを三つやってますよね、種類としては。環境型社会形成推進協議会というのを開いている。そもそも会議のレベルもいろいろ違うと思うのですよ。そういうこともよくわからない。もちろん具体的なものは検討委員会でその推進会議はそのトップでとなってると思うのですけれども、そこで何が検討されているかというのを、全部ついてだから全然見えないんですよ。とすると、これは平塚市と大磯町だから、この会議については大磯町としての意見を持っていかなきゃいけないんですよ。対等で話すんだから。大磯としてはこういう中身が課題が出てるから、それに対して大磯町はこの11月16日はこういうことを明らかにしよう。そしてそこで話があってこういうことがまとまらなかったら、次回になったら12月3日はそれを受けて大磯町は内部で検討して、これについては、例えば費用負担についてとか循環型社会の基本について、ごみ処理のパブコメの扱い方だとか何とかを、大磯町としても意思を持っていかなかったら会議にならないでしょう。平塚市から言われたから、ああそうですかと聞いてねというようなことでは。絶えず相対して同じですよ。対等な関係なんですよ、一応力関係はともかくとして。対等なんだから大磯町の意見を持っていく。そこでやりとりする。そういう中身が決まって、決まらなかったら、次だったら大磯町は持ち帰って内部で検討してるんですか。この会議にはこういうことがあって大磯町の意見は通らなかったと、あるいは通ったとか。こういうふうにして次は何を持っていくかということで、大磯町の意見をまとめて一つずつ具体的にここが反映されたとか、これは反映されなかったとか、これは平塚市の意見を受け入れたとか。こういうふうになれば、この約1ヵ月間の11月16日から1月8日まで会議はこういうふうに進んで、大磯町はこういうことを持ち込んでこういうふうな議論をしてこういう結論になったのかというのがわかるはずだけど、これはついてだけだ。結果は、実施計画はこうなりますよというけど、大磯町はどこへいっちゃったのか。こうなるわけですよ。ここでいま浅輪さんが言ったように、例えば環境何とかセンター、事業センターでしょう。これだって私らも何回も行ってますけど、溶融炉はあそこにつくるんだ、平塚につくるんだけど、うちの方のごみも持ってくると。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  溶融炉は平塚ではない。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  いやいや焼却炉、そうだ焼却炉。例えば向こうは溶融炉を検討してるのかどうか知りません。いずれにしても、そういう焼却炉は平塚の問題であるけれども、大きな問題だけども大磯町の問題でもあるんですよね。費用負担をしなきゃいけない。そこへ持っていって処理しなきゃいけない。ということは共通の一つの課題なんです。それがたまたま平塚の地につくられるかというだけの話だから、我々にはものすごい関心があるし利害関係もあると。とすれば当然これをつくるについては町の意思をちゃんと言わなきゃいけないし、じゃあどういうものをつくるんだと。つくったらどうなるんだと。こういうことで、これが200部のうち1部か2部は多いか少ないかは別としてですよ。そのほか概要がこういうふうにつくろう、あるいはこうだというのは、じゃあつくったからこちらに当然きてなきゃいけないわけですよ。それを1部はもらっているけど、そのほかのやつはどうなのかなあと、あることは知ってますけど、つくることはわかりますけど、大磯はどういうふうにくるのかわからないってね。これじゃあ会議になってませんよ。完全に平塚市のところへ事務連絡へ行って聞いてくるだけだよ。これでは困るというのがみんなが言ってることでしょう。そういう面で大磯は主体性を持って臨めということだから。ということで私としましては、やはり一つ一つの会議に何が議題だと。例えば何々についてじゃわからない。何々についての何が議題なんだと。これについてこういう議論があって、大磯町はこういうふうに言った。こういうことの少なくとも会議の要点が示されなければ、我々本当に事務連絡して平塚のまとまった話を聞いてるだけじゃ会議の意味ない。つまり事務連絡でいいんだ。会議じゃないんだ、と思うのですよ。そういうまず基本姿勢ですけど、どうなってるんですかね。私、もう一回悪いけど、いろはの「い」になりますけど、もう一度念のために具体的項目で、推進委員会の検討委員会にはだれが出てて、推進委員会にはだれが出てて、循環型社会にはだれが出てるんだと。それとそういう会議に出た後一回戻って、町の方でそういうことをめぐってその問題は何か。次回は何を持っていくかという、こういう最低のやはり大磯町としての主体的なかかわりをしている中身を知らせてくださいよ。どうなっているのか。これは具体的な質問というかね。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  環境美化センター・二宮でございます。


 ただいま経過報告書の作成といいますか、報告の仕方といいますか、この辺についてちょっと御指摘ありました。まず推進会議につきましては、この広域化の意思決定の最高機関という中で、メンバー的には企画の部長職そして企画の室長と、そして環境サイドといたしましては環境経済部長と、そして美化センター所長そしてあと担当が入ってございます。これにつきましては、平塚も同様のメンバーで入ってございます。また、県の方からも、推進会議につきましては課長職と、そして担当の副主幹の方が入っていらっしゃいます。そして会の組織といたしまして、具体的な実務の打ち合わせ等々につきましては検討部会と。検討部会につきましては、メンバー構成にいたしまして平塚市、大磯町それぞれ環境サイドの課以下のレベルで行っております。具体的には、環境美化センターにつきましては、所長以下、担当と出席いたしてございます。また、平塚市につきましても、資源循環課課長そして課長代理そして担当と。また、あわせて広域化の事務局ということで、その位置づけの職員が出席してございます。また県の方からもこれは担当の副主幹が同席されてございます。そして内容につきましては、ちょっと御指摘ありましたが、検討部会あるいは推進会議の中の大きな見出し的なものでまとまっているわけでございますが、今後もその要点といいますか、要旨について整理いたしまして御報告していきたいというふうに考えてございます。


 それから、意見につきましては、即答できる部分と即答できない部分ございますので、しかるべき部分につきましては持ち帰って内部で協議をさせていただき、その部分を次の検討部会の中で調整をさせていただきたいということでございます。


 以上です。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  山田委員。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  推進会議のメンバーはわかりました。そういうところで実質上決めていく県の決定権を持つような内容だということで、検討部会はそのまま前段のような中身を具体的に詰めていくんだというメンバー構成は一応わかりましたけど、いま会議の要旨は次回と。私はいま、11月からここのところはこういうことが要旨で検討されたと。それでどういう意見の違いがあって今後に引き継がれたかとか、こういう最低の要点について僕はちゃんと出してもらった方がいいんじゃないかなというふうに思う。これは委員長と皆さん諮ってやっていただきたいと、まずはね。


 それともう一つ言ったのは、会議に出たときに大磯町の内部の会議がどうなっているんですかと。その出たときに、例えば町長が出るのか副町長が出るのかどういうメンバーでやるかわかりませんけど、その会議はこういう話があったと。次回はいつだからそれまでに大磯町の問題を整理して持っていこうじゃないかと。こういうようなことの会議がやられてるんですかという。担当者任せにして、次回もじゃおれがまた行ってくるよという、言った人がそのまま行ってるんじゃ全然。大磯町の内部のやはり会議がされてますかと。その辺ちょっとお聞きしたいんです。だから資料の内容の要旨と会議のあり方ですよね。相手側とやる場合はこちらの態勢づくりの問題なんですけど、それをちょっとどうなっているのか。どうも担当者任せになってるような嫌いがするので、その辺を確かめたいのですけど。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  環境美化センター・二宮、お答えいたします。


 1点目の要点につきましては、次回といいますか、今後ちょっと用意させていただきたいというふうに思っております。


 そして2点目の内部管理の関係でございますが、組織的には、もちろん一次的には管理の内容について検討部会ですと部長への報告、部長との協議を一次的に考えております。そしてさらに副町長、場合によっては町長に報告をさせていただき、その中で議論をし、それを次の検討部会の中に主張させていただくという流れでございます。


 以上です。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  会議の要旨、また次回というのは、どうもこれは委員長サイドでやっていただいて。それで会議の内容ね。例えばいま一般論で、持ってきて内部で検討して、町長、副町長必要に応じてというふうに言われる。これは一般論でいいんですけど、この中でそれじゃそういう会議をどういう形で持ったかということですね。例えば11月16日はこれは大した会議じゃないからこれはやらない、これはやらない、これはやらない、これはやったとかって。こういう内部でやったときの日程はいつやったのかということと、そこで大きな議論になったのは何ですかと。それをどういう大磯の意見としてまとめて持っていったのですかというのをちょっとお聞きしたいんです。なければないで結構なんですよ。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


 副町長。


○副町長(吉川重雄君)  実際に、いま山田委員の方から言われましたことについては、私とか町長に対してそういった打ち合わせは全く一度もありません。要は、いままでの流れですけれども、多分それは聞いてください、事実を言ってるわけですから。いままでの流れもそうですけども、前のときはわかりませんけどもね。一応担当部長がいて、センターがいて、その中できちっとした形の中でやられてて、一番大事な、例えば金額的なことの負担であるとか、町としてこれだけの負担が出るとかいうふうなところは当然のごとく報告をされるというふうなことは当然です。今回の場合もそうですが、金額的なこと、負担的なことについては報告を受けてますけれども、あと推進委員会の云々についてはそれはまとめみたいな形で、こういうふうなことがあった、こういうふうなことがあったという報告は確かにきてます。ただ、その中で何が問題かとか云々は、そういうふうな話は部長がいるわけですからその範囲できちっとなされている。それでもしもそれのところで問題があれば、当然私にも町長にも、じゃあこういうふうな問題があるからどうだろうというふうな話は当然くると思います。ただし、その辺の会議は、私が就任してからはそれについてどういうふうなところでやろうという具体的な金額とかそれは確かにありましたけれども、PFIがどうだとか云々の話は一度もございませんし、その辺のところは当然のごとく担当ですから、前にもたびたび議員の方から御質問が出てるわけですから、それについては当然のごとくそういうこともきちっとフィードバックしてますから、担当としては平塚市にきちっと申しておるというふうに私たちは信じておりましたし、そういうふうなやり方をされているというふうに思っております。ただし、いずれにしても、いまのような答弁だとか答え方について議員の皆様から言われたことについては、それだったらじゃあどこまで出せるのか。うちが要望したことについては出せるんです。ただし、それがどういうふうなことで検討されたその結果というのは、平塚市もありますから、それは公開していいものかどうかというものを議論していただかないと、私の方はいいと思ってますから。ただし、それは勝手にというわけにもいきませんでしょうから。うちの方からきちっと言ったことについてはこういった。その結果こうであったということはこれからきちっと出したいというふうに私は思っています。その辺のところが一番抜けているところだなというふうなことを感じてますのでね。いままでは大変申しわけなかったんですけども、そういったものも部課ですから担当ですから当然のごとくきちっとやっていくというふうに私たちは信じていてやってますので、その辺のところがきちっとした答弁が出せないというのは、うちだけがこう言ったというだけでは物足りないわけでして、その席上でその結果がどういうふうな答えが返ってきたかということが必要ですので、その辺のところは今後きちっと、最低限はうちの方はこういう要望をした、こういう話を出したということはうちはきちっと言えます。ただし、相手の方からどういうふうなことでそれも出しますよと。その審議会とか検討委員会とかいう、私も一度も出ておりません。担当が出ていますからね。その辺のところできちっと打ち合わせをしていただいて、了解をいただいた上でやっていきたいというふうに思っています。その辺では大変いままでのところは申しわけないと思っていますから、その辺のところを私も自分の責任を持ってきちっとした形の中でやっていきたいというふうに思っています。


 そういうことでございます。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  わかりました。基本的には僕もやってないんじゃないかなとそういう憶測があったんですけど、これはまとも何かにそういう当たっちゃって困ったなというふうに感じたんですよ。実際に、向こうが何遍も言いますけど、体力的には横綱なんですよ。我々はその前頭かどうか知りませんけど、力学的にですよ。だけど我々は中身においては対等でやるべきだと。それが筋でもって勝負をしてやりとりして、いいごみ処理の広域化処理をやればいいというのが我々議員全体の意思だと思うのです。それでその中で一番大きな役割としては焼却炉とか、それをそこをまた実際に管理運営をPFIでやるとか。それで施設の配分なんていうのはある程度決まっているけど、中身だって今後詰めるということは、いろんな意味で大磯町にとっても本当に下手にやると死活問題にもなりかねない重大な問題になる。そうすると、これをどういう内容で今後どういう方針でやるのかというのはものすごく大磯町にとって重要な、目先の委託事業が500万だ1,000万だなんていう問題じゃないですよ。どうなっちゃうかわからない。そういう重大なことが内部でちゃんと話されて町の基本方針にしていかなきゃいけないと思うのですよ。これでいこうかと言われて議会で言われたら、これはもっと検討してからにしようとかいろんなことがあると思う。そういうことをちゃんと検討して議会の方にも投げかけて、議会の意見を受けとめて内部で検討してもらって、それを持って平塚市に行ってもらうというね。そのぐらい重要なものについて、そういうふうないまのような取り組みではとんでもないことになってしまう可能性がある。わからなくなる。よくなるかもわかりませんけど、とんでもないことになる。我々の予測以外のことが起こるかもしれないんですけど、我々は検討していくときには、とにかく予測を含めて将来を見通して検討するわけですから、そういう意味で重大なことだという内部で検討されてなかったというのは、非常に金だけの問題もある。金なんて大したことじゃないんですよ、その部分でいうと目先の問題だから。中身の方が重要ですよ。その辺を何にもやられてないということなので、町長、もう一度町長の認識ね。これでいいのかと。もう一度この辺を確認したいと思います。


○町長(三好正則君)  お答えさせていただきます。


 まず基本的なことは、やはりいろいろ平塚市がどうこうという問題もあるでしょうし、平塚市と先ほど山田委員おっしゃったように、体力的には横綱とどの辺かどうか知りませんけど、そういうことがありますが、やはり対等に両方協力してやっていくということは、大磯町としての意見として内容をかみ砕いて大磯町の意見としてここで発言しないといけないんですよ。平塚市がどうこう言ってるからこうだという形が少なくとも出てくるようじゃいけないと思うのですね。やはり少なくとも職員自身が、それは大磯町としてこういこうという形を決めて、じゃあ大磯町としての受け答えを常にここでしていくような形。場合によっては平塚市との協議という部分もあるかもしれません。それはそれでそういう形ではっきりとお答えすればいいわけであって、そういうものをこれからやはりやっていかなきゃいけないということでございます。


 それと先ほど副町長からも申し上げましたが、内部の協議ということは、私たちとすれば事務分掌がありまして、やはり各部が町長、副町長から見れば各機関になるわけですね。機関委任という形で事務を委任しております。したがって、私たちはその辺は信頼して各部局に、この業務については環境経済部へお願いしますよという形でお願いしているわけですから、各部長がその辺をきちっと統制して規制していくと。したがって検討会議等で各課長あるいは担当者が出た場合でも、必ず部長の方へ報告して、その内部の検討は十分されていると思うのですね。それで問題があれば私たちの方に、こういう問題についてはどうかというもので多分言ってくるはずですね。そういう形の中でお互いが信頼関係を持っていまやっております。その辺がちょっとぎくしゃくしてる部分があったのかなというふうにも感じますが、いずれにしても、今後その辺は十分報告、連絡、相談というものを、いわゆる「報連相」と私たちも口にして職員にも常々言っているんですが、そういうものがないと私たちとしても認識を誤ってしまう部分がありますから、そのものを十分やっていただきたい。場合によっては検討会議等入らせていただいてやっていくということも考えていく必要があるのかなというふうに思っております。


 よろしくお願いしたいと思います。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  ありがとうございます。私、このまま続けても意味がない。今回のごみのことに関しては。一番最初に私が言って、また浅輪委員も言ったんだけども、情報がほかの方が速いんですよ。町を通してくる情報より平塚とか知ってる人からくる情報が速いんですよ。それだけ町に対して、やはり議員としては不信感を持つんですよ。どうして我々議会は町との両輪だと口では言われてるけど、絶対片方だけが先行して、できるだけもう片方の車輪には説明をしないというのが現状だと思います。これだけの膨大な資料が前日、午後配られているという事態が議会軽視の最たるものだと私は当初言ったんだけれど、もう一度町の中で町長、副町長、やはり議会に対するこの委員会というものはどういうためにあるのか。町のもう片方の両輪の一つであって、よりよいものをやはりごみ処理の広域化にしてもしっかりと話し合いしながら町民のためにやっていくんだということをみんな議会の方は承知してるんですよ。知っていないのは町側だけで全然連携がとれていない。これはもうここで改めて、我々にその都度あったごとに会議録の中で一応示されなかったら、こんな話がありました、こんな話が、抜粋してでも委員にやはり教えていただかなければ先に進めないんですよ。だから熱心な議員はほかに聞きにいった、何だといったら、えーっとびっくるするんですよ。この連続ではこういう常任委員会をやっても意味がないんですよ。これでごみ処理に関してはきょうはもうここまでとしか言いようがないんです。我々はもう一度再度これを検討してやるべきだと思います。


 はい、どうぞ。


○総務建設常任委員会委員(三澤龍夫君)  大変重要な問題でありまして、それぞれの理解度、認識度にも大きな差があるかもしれませんが、我々の方できちっと集まってこういうことについて町側に質問しようというようなものを事前に提出し、そちら側もやはり時間をおいた方がよりよい答えが出てくると。ですから何も我々は広域化をつぶそうという立場ではないんですから、よりよいものにしていきたいということですので、そういう時間をおいた方がいいんじゃないかなというふうに思います。


 それと、さっき副町長の方からごみ処理広域化推進会議等が進んでいって、それについて会議を開いていないというような、実際に記録に残るような会議でなくても、打ち合わせ程度は何回か行われていたのじゃないのでしょうか。当然それがないとどこで判断するかというのが、一人部長の責任で判断できるというものでも当然ないわけで、その辺のところが頻繁に開かれた方がいいのではないかというふうに思います。


 それと同時に、1点だけ質問させていただきます。二宮町議会、12月議会におきまして、町長の方がごみ処理の広域化に復帰したいというような御発言なされたというふうに新聞報道されておりました。ただ、1市1町でこれだけ煮詰まってきている中に、また二宮町が参加したいというのは大変難しい問題ではないかというふうに思うのですが、その議会での発言以来、二宮町の方から何かアクションのようなものはありましたでしょうか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○環境経済部長(鈴木完一君)  お答えいたします。


 二宮町からは大磯町の方には特に話し的にはまだ一度もきてございません。ただ、ちょっと聞きますと、平塚市の方には一度は話があったということは聞いてございます。ただ、平塚市の方は議会の方で、二宮町の議会と平塚市の議会の方と話し合いは市長さんを含めた中でしたという情報は私の方は受けております。


 以上です。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、三澤委員。


○総務建設常任委員会委員(三澤龍夫君)  1市1町それぞれが対等な立場でごみ処理の広域化検討、協議するところなんですが、二宮町の方で平塚市の方には何らかのアクションを起こされたというような、これも情報といいますかね。この辺はきちっと確認された方がよろしいんじゃないでしょうか。やはり1市1町でやっていくにしましても、1市2町になるにしましても、そのタイミングといいますか入退する時間というものが当然あると思うのです。これだけもう煮詰まってきてて、ここでまた二宮町がこういう役割分担でという大変難しいところがあるかもしれません。ただ、現実的に隣町がごみ処理広域化ということであれば、それはもう積極的に何らかの方策を考えられていいのではないかというふうに思うのですが、平塚市の議会と二宮町の議会等で何か接触があったというのはこれは議会事務局の方でちょっと調べていただいて、どんな様子になっているか、ぜひ我々にとっても大変重要な関心を持っている事柄ですので、よろしくお願いします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、副町長。


○副町長(吉川重雄君)  先ほど具体的に私の方もそういったごみについて、いま皆さんが言われたようなところについては、確かにそういうことの町長を含めてとか担当、企画を含めて打ち合わせは私の記憶にはないですよ。ただ、その都度何かときにはこういうふうなことがあってこういうふうなことがあったよという報告は確かに受けてますけれども、じゃあ町として議会の皆さんが再三いろんな質問をされてますから、その点についてきちっとお話ししたかという確認はしました。私、してます。そしたら確認をしてますというふうなことですから、確認をしてるのならいいんじゃないかというふうなことで進めてきました。それでいまの中の町長も答えましたけど、内容についてはPFIとか選択については、要はきちっと担当レベルの話をしてるわけですから、それについては着々と進めて、その中でどうしても決められない問題が出てきたときには我々の方に当然出てくるものというような中での流れですので、ごみについて一度も関与したことがないというわけではなくて、そういう皆さんが言われたことについてはないですよということを言ってるわけですね。要は内容ですよね。内容についても、そういうふうな皆さんが言われている質問の内容について、我々の方で会議を行ったということはないですね。それはないということでございます。ただ、いずれにしても、今後いま皆さんが言われたことについてはきちっと報告をし、委員長も言われましたようなところは、私は今度こういうふうなところへいついつ行った、その内容はこうだった、町としてはこういうふうな主張をしたというふうなところで、じゃあその結果はということで公表。向こうにも平塚市の方にもきちっと確認してもらって公表してもいいというならします。ただし、うちの方から言ったことだけはちゃんと報告します。そういうふうなことでやらせていただきたいなと思っております。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、三澤委員。


○総務建設常任委員会委員(三澤龍夫君)  常任委員会でごみ処理の広域化というのはたびたび議題となって議員全員やはり関心を持っているところでございます。ですからこのような形の常任委員会を連続してもあまり意味がない。ここでちょっと立ちどまって議会は議会としてどのような心配であるか。これが聞きたいということをまとめて町の方へ提出し、町はそれを持ってきちっとした回答をしていただく。そのためには町内部でも企画、環境等、合同で町長、副町長入られて、きちっとしたいままでの経過、これからの方向性、その辺も検討された方がいいのではないかと、このように思います。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  ありがとうございます。当然これからいまの三澤委員の言ってるとおり私たちも勉強していかなきゃならない。きょうの現時点では歯車が全くかみ合わない。そういうことが現実です。ですので三澤委員が言われたとおり、我々ももう一度みんな一緒になって会合を開きたいという気持ちも持っておると。


 渡辺委員、どうぞ。


○総務建設常任委員会委員(竹内恵美子君)  何で、私が先に手を挙げているんですけど。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  あなたを差別しているわけではないです。ではいいんですか、渡辺委員。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  はい。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  ではどうぞ。


○総務建設常任委員会委員(竹内恵美子君)  いま三澤委員が言いましたように、会議の内容としましては、町の方から1人職員が行ってるはずですよね。そのところでもやはり露木さんが行ってると思うんですよ。だからそういうところでももっと内容的にも整合、合わすことも一々一々できるのじゃないかなと、私はこの前からちょっと思ってたんですね。そのPFIがどこまで進んでるかわからない、わかる。そういう件でもやはりもう少し、出向している職員もいるんですから、その辺のこともきちんといろいろなものを。例えば部長の方でも言えるのではないかなと、いつも私は不思議にちょっと思ってたんですが、その辺のところをもう少し事情じゃないけれども、いろいろ内容を精査するためには一番よくわかるんじゃないかと思いますので、その辺をもう少しうまく使っていったらいいんじゃないかなと思っております。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  渡辺委員。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  では最後になりましたけど、私も三澤委員がおっしゃったように、議会の中でももうちょっと意識とかいろいろな差があるので、これは委員会の中でもうちょっと統一して話していかなきゃいけないと思いますので。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  それとこれとは別だよ。この報告が。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  そういうふうにしたいと思いますから、その中で自分がまた意見を言って、自分の知りたいこととかをまとめて、皆さんでまとめていったらいいと思いますので、細かいことはそのときに言うことにします。


 先ほどから経過の報告があるんですが、大磯町で意見を持っていって、それは報告しますというふうなことを先ほどから何回も町長もおっしゃっていますけれども、私はやはり情報公開ですべての会議が公開されるべきだと思うのですね。これ全然いつも私たちが受けていることしか情報公開をとってもこれだけしか出てこないんですよ。内容は全然一切出てこない。だから先ほど内容を知りたいといっても、大磯が出したことはこちらに報告します。しかし、平塚の意向がありますので内容については公開しないようなことを副町長おっしゃったんですが、それでは全然意味がないんです。大磯町が持っていったことがどういうふうに話されてどういう経過になったかということが情報公開をされなければ、ただ意見を言いましたよということだけでは全然意味がないので、この点をもうちょっときちんと情報公開できるのかできないのか。平塚とどういう話になっているのか。なぜいままで何回言ってもされなかったのか。もう何回も言ってますよね、不透明なんだから。ちゃんと情報公開でとったら公開してくださいと何回も一般質問でも言ってますけど、全然されてなくて、さらに、大磯から持っていった意見は皆さんに報告します。これでは全然私は意味ないと思いますので、この点をはっきりさせていただきたいと思います。その点をどういうふうに考えていらっしゃるか、もう一回お願いします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えします。


 会議の内容の公開については幾度となくそういった御意見もいただきまして、我々も検討部会であるとか推進会議の中で議題として提案させていただいてたわけなんですが、会議の検討して、特に検討部会、課長クラス以下の検討部会の中ではそういった意見交換とか意見をすり合わせをしている中で未定項事項も多いので、それで活発な意見が出てこなくなるだろうということも懸念される中で、基本的には公開しないような形でいままでのような会議報告をまとめて、一般の方には情報公開という形で情報提供していきたいというふうに幾度となく提案はさせていただいてますけど、そういった結果でなっております。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、渡辺委員。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  それでは、大磯でそういう意見を持っていっても会議の中でそれが通らないということなんですね。そうしますと、私いままでこういうことをずっとやってきて、今度広域化の中で事務の委託ということになってますよね。そうなりますと、例えば私たちがこういういろんなことを言っても、ここで関与できなくなって。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  そんなことあり得ないですよ。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  55ページに、事務の委託を採用する場合の留意点というのが書いてあるんですね。それで一部事務組合にするのと、この事務の委託の留意点というところを、やはりこの中で今後大磯町の中でも再度議会の中で考えていかなきゃいけないんですが、決まったことに関与できなくなってるんですね、私たちは。そうするとデメリットというのがそういう部分なので、連絡会議の設置をしてチェック体制、執行状況をチェック体制をしますというふうに書いてあるんです。ですけど、これがチェック体制だけでいいのかどうか。チェック体制は決まったことがちゃんと進んでるかなということをチェックするだけの話であって、それ以前の決めるときにどういう意見で決まってたということは関与できなくなるわけですから、やはり大磯町でも意見というものはどの程度ちゃんと反映されるかということを保証されないわけですよね。だからそういう点についても、なぜこれをこういうデメリットがあると言っているにもかかわらず、これでしかできないのかということについて、これも多分平塚の意向なのかなと思うのですが、その点について説明してください。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。お答えいたします。


 まず、委員おっしゃられている今回事務の委託方式ということで、そういった意思疎通が十分できないデメリット、関与するために、うちの方はそういったことを極力1市1町の中で少なくしようということを考えまして、引き続き連絡会議ということで設置を具体的に検討していきたいというふうに考えてございます。それでちょっと経過報告の中で後づけの報告になってしまうのかもしれませんが、その他ということで、来年度以降における1市1町ごみ処理広域化の進め方ということで、来年度以降の進め方ということの中でこういった部分をどういうふうな形で補っていくのかというふうな形で、いまどういった会議を設置して、こういった意思疎通を十分図っていこうかという検討をいま現在している最中でございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  よろしいですか。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  はい。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  確認だけ。先ほど、これ誤解されてはいけないと思うのですけれども、三澤委員が言って、我々委員の内部で議論をちゃんとして問題を整理するのは一つあると思うのです。けれども一番重要なのは、町側から、いま言ったように検討してるとか中身を具体的に同時に出してもらうと。その上で我々が対応という、これはやはり向こう側も町側の不十分なものを我々が問題提起して出して答えてもらえばいいじゃないかと。執行者はあくまでも町側ですから、町側として責任を持って内部で検討したやつを具体的な中身を出してもらう。それを受けて我々も、ただみんなが思いつきで言うのでなくて内部で検討して意見をさらに我々が投げかける。これはだから両方の問題なんですけど、まず町の方がしっかりしてもらわないと困るということですよね、委員長ね。そういうことを把握してもらいたいと思います。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  ではこれで質疑を終了しますが、再度委員長として言わせていただきたいことは、我々委員はこのごみ処理に関してはすごい関心を持っています。これは500万、1,000万の問題ではないので、上勝町というところにもごみ処理の問題でまた我々も勉強に行きます。そういう形で議会も一生懸命勉強しながら意見を集約して町の方にまた持っていきたいと思います。町の方もぜひ検討していることを明白にということを、我々は一生懸命やって、何のためにやっているかというのは町民のためにやっているんだということを何回も言いますけれど。ですからいろいろな意見も議員の中で一つにして、勉強にいってまとめるつもりですので、町側の方もきょう言われたことをひとつかみ砕いて、お互いにがっぷりと向かい合っていろんな意見を出し合って、よりよいごみ処理広域化ができるような、そういう形にもっと正常化したいと思っておりますので、どうかよろしくお願いいたします。


 それでは、これで今回のごみ処理広域化の問題に関しては終了します。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  委員会でいろんな議論をしたものをいろいろな意見をまとめて出してもらったらね。とりあえずはね。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい。いろんな問題が出ましたのでしょうけれど、皆さん方ぜひ町側もよろしく対応してください。


 暫時休憩をいたします。





 (午前10時55分)  休憩


 (午前11時11分)  再開





○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  休憩を閉じて再開いたします。





◎議題(2)大磯港再整備計画について


 <資料>





○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  次に、議題(2)「大磯港再整備計画について」を議題といたします。町側から資料の提出がありますので説明を受けたいと思います。よろしくお願いいたします。


 はい、どうぞ、部長。


○都市整備部長(島村行成君)  都市整備部・島村でございます。


 本日は、都市整備課に関連いたします大磯港活性化整備計画につきまして、内容説明をさせていただきます。


 この計画につきましては、御承知のように県が事業主体となって行われる事業となっております。現在、町が把握している内容での説明をさせていただきたいというふうに思っております。また、実施計画につきましては、整備計画に基づきまして今後県が策定するというふうに聞いております。なお、大磯港の指定管理につきましては、今回の活性化整備計画の中にはございませんので、別紙となっておりますので御承知おきをいただきたいと思います。それでは、事務を担当しております建設整備班の由井副技幹の方から説明資料に基づきまして説明をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  都市整備課・由井です。よろしくお願いいたします。それでは、大磯港活性化整備計画につきまして御説明させていただきます。


 それでは、お手元にございます資料の方で御説明させていただきたいと思います。まず資料の1ページの方をお願いいたします。まず最初に、この計画を策定するまでの流れを記載したものでございます。大磯港活性化整備計画の流れを時系列で記載してございますので、上から順番にお話しさせていただきたいと思います。


 大磯港は昭和48年に供用開始された後、神奈川県では大磯港再整備計画調査を昭和62年の3月に取りまとめをいたしまして、新たなニーズに対応しますマリーナを核とした海洋性レクリエーション拠点の整備案を提示いたしました。県が提示しましたこの再整備計画は皆様御承知のように、地元などから好ましくない意見が多数出されてましたため、大磯町は大磯港再整備計画基本構想というものを平成14年3月に取りまとめいたしました。神奈川県ではこの要望を受けまして、平成18年度に大磯港活性化整備計画策定検討委員会を設置いたしまして計画を策定することといたしております。その活性化整備計画の検討委員会ですが、一昨年の11月29日に第1回目を開催させていただきまして、昨年の1月23日に第2回目の委員会を開催しまして素案を作成いたしました。その素案に対する意見募集を平成19年2月に行っております。この意見等を参考にいたしまして、平成19年3月の検討委員会におきまして、大磯港活性化整備計画を取りまとめをいたしましたので、昨年になるんですが、10月に開催されました神奈川県の港湾審議会に諮りまして、平成20年より神奈川県が事業主体となりまして実施していく計画となっております。


 資料の方の2ページ目をお願いいたします。施設計画でございます。施設計画といたしましては1から8までのゾーンと、9番のその他ゾーン区域外に分けまして、それぞれのゾーンの施設計画を記載しております。


 また資料の3ページ、次のページになるんですが、?のゾーニングということで、図面が上下に分かれてございますが、上の方は平常時、下は災害時という形に分けまして、各ゾーニングを色分けしてございます。このゾーニングの上の平常時の図面の右側に凡例がついているかと思うのですが、この凡例の順番に従いましてお話しさせていただきたいと思います。まず、海浜保全ゾーンでありますが、図面の左下に濃い色で着色した部分になります。ここは港から照ヶ崎の磯場へのアクセスの改善やアオバトの飛来が観察できる休憩・展望施設を設置します。次の荷揚げ基地ゾーンは茶色に着色した部分ですが、こちらにつきましては、骨材置場から発生する飛砂を緩和する処置を講じます。次の公園・緑地ゾーンは緑色に着色した部分であります。ここは本町が管理いたしますプールと港公園となっておりまして、緑化や休憩施設を充実する計画となっております。その下の野積み・駐車場ゾーンは黄色で着色した部分で、港のほぼ中央の野積み場兼駐車場であります。ここにつきましては、現状の機能を維持する計画となっております。その下の賑わい・交流ゾーンなんですが、ピンク色に着色した部分になります。ここには現在老朽化いたしました漁業協同組合事務所がございまして、この建物の建て替えにあわせ、交流拠点の核となります市場に飲食店や物販店を併設するほか、県の港湾管理事務所の機能も拡充して多目的スペースや情報提供施設などを整備する計画となっております。その下の漁業関連施設ゾーンにつきましては青色に着色した部分になります。ここは漁業区として現状の機能を維持しつつ、倉庫や冷蔵庫など漁業関連施設を再編成いたしまして、良好な環境を整備する計画となっております。その下の海水浴ゾーンなんですが、こちらは薄い青色で着色しました図面の右上の部分になります。ここは現在の機能を維持し、駐車場の新設やボードウォークの整備につきましては今後の検討課題というふうに伺っております。その下の駐車場ゾーンなんですが、紫色に着色いたしました西湘バイパスの桁下の部分になります。ここにつきましては現状の機能を維持いたします。最後に、その他ゾーン区域外でございますが、先ほどの2ページの一番下の9に記載しておるんですが、こちらに記載していますように、港内を回遊いたしますバリアフリーの遊歩道や既存の自転車道と連絡します自転車・歩行者道の整備を行うほか、JR大磯駅からのアクセス動線の改善を進めますとともに、骨材運搬車両の速度抑制対策といたしまして、車道の一部を盛り上げる、我々ハンプと呼んでいる施設があるんてすが、ハンプ等の設置や車輪洗浄等の環境美化対策にあわせてまして、骨材置場からの飛砂の緩和と良好な港の環境向上に資します港内緑化を行いますほか、海上のネットワークに資するプレジャーボートのビジターバースの整備や港湾利用者へのサインの設置、釣り場整備による港内の釣り客の誘導及び港のシンボルとなりますデザイン灯台の設置などを実施する計画となっております。


 また3ページの方にお戻りいただきたいのですが、図面の下側の方にございます災害時のゾーニングの方になります。こちらは赤く着色した部分になりますが、ここは緊急物資等の一時保管スペースや輸送車両の駐車、待機場所となっております。


 次に、4ページの方をお開きください。A3判で開くような格好になってございます。こちらにつきましては、いままでお話しさせていただきました各施設の整備計画の主なものをこの計画図にお示ししてあります。右側の凡例順にまたお話しさせていただきたいと思います。まずオレンジ色の遊歩道がありますが、図面の左下の町営プールや港公園の周辺から防波堤沿いに灯台までを結びまして、休憩・展望施設を整備いたします。また、図面中央の荷さばき地周辺を遊歩道としまして整備いたします。次に、濃い紺色の自転車・歩行者道でありますが、図面の左に薄い青色で細長く着色してあるところは、国管理の太平洋岸自転車道がございますので、それに接続できますよう港内の歩道を自転車・歩行者道として整備する計画でございます。次の野積み場と骨材置場は、現状の利用形体を維持いたします。また、漁業関連施設につきましては、今後施設の再配置を計画してございます。凡例の次に、紫色に着色しました建物、ビジターバースでございますが、現在漁業区に賑わい・交流ゾーンの核として整備する計画であります。次の凡例の水色でハッチしました釣り場でございますが、図面右下の防波堤の港の内側に釣り施設を整備いたしまして、波浪の穏やかなときの利用を計画しております。次に、緑色の緑地、広場・休憩施設と緑の丸印の植栽・沿道緑化でございますが、図面のほぼ中央にあります荷さばき地と野積み場の一部を整備するほか、骨材置場と港公園の間、及び野積み場の周囲を植樹いたします。


 最後に、5ページの方をお願いいたします。こちらにつきましては、本計画策定検討委員会の名簿を添付させていただきました。オブザーバーを含めまして18名の委員構成として検討してまいりました。


 以上が、大磯港活性化整備計画の内容であり、今後につきましては、事業主体となります神奈川県と事業推進のためにこれまで以上の連携を図っていきたいと考えております。大磯港活性化整備計画の内容につきましては以上になります。


 よろしくお願いいたします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  ありがとうございました。


 これより質疑を行います。質疑のある方は。


 はい、渡辺委員。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  この資料を出していただいたのですが、最初に19年3月に県の活性化計画案ができまして、この資料は県の計画と町がこれをやろうというものが多分一緒になっているんじゃないかと思うのです。県がどこを管理して、県の計画はどこまでであって、町はどの部分をやるというのがちょっとこの計画ではこの資料ではわからないんですが、そういう資料が別にあると思うのですが、それを出していただかないと、その部分をどこが管理運営するとかということがわからないんですが、ここをきちんと教えていただきたいと思います。


 それから、あとちょっと気になってますのが、多分町の謝恩碑・記念碑ですね。これについて町はどのようにしていこうかと思っているのか。ちょっと今後の検討課題というようなことをどこかに書いてあったのですが、活用と保存方法について、今後の検討課題とすると。松本順の記念講演のときのいただいた資料の中に、この記念碑・謝恩碑について御子孫の方が、非常にあの場所について懸念を持ってらっしゃるようなことを文の中に書かれていたのが私とっても気になってまして、やはりこれについて町はもうちょっときちんとした扱いをしなければいけないんじゃないかと思ってるんですが、その点を町の方はどういうふうに把握して今後やっていこうかと思っていらっしゃるか。またそれをお読みになったと思うのですが、それはどうでしたでしょうか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 いまのお話の中で2点あったかと思うのですが、まず1点目の、県と町との今後の整備のかかわりというようなことかと思います。基本的にこの港の中の施設につきましては、町が管理する施設といたしましては、港公園と照ヶ崎プールというのが町管理になってございます。港公園、この港湾の中に公園が一つあるんですが、照ヶ崎プールの南側に公園がございます。そちらの町管理の公園となっております。それと公園の北側に照ヶ崎プールというプールがございます。そちらが町の管理となってございます。今後の整備につきましては、当然港湾の中全体で整備計画を考えてございますので、これから県と町の方で、いまの例えば町の管理する部分の施設について、どういった形で細かい実施計画的なものを策定していくことになりますので、今後県の方とその辺のところは再調整、細かい調整をしながら進めていきたいというふうに考えてございます。


 それと2点目の、謝恩碑の関係なんですが、こちらにつきましては、先ほど冒頭の1ページ目の流れの中で、昨年の10月の港湾審議会のお話をさせてもらったのですが、そのときも審議会の中でそういった御意見が出たようなことは聞いてございます。そのときのお話をちょっとさせていただければと思うのですが、委員の中からは、大磯は歴史が古い町であるから大磯にしかないものをアピールした方がいいのではないでしょうかと。その中で、先ほど委員さんが言われました謝恩碑については当然一つの目玉的なものにもなりますので、今後どうなんでしょうかというようなお話が出たということを聞いてございます。町の方としましては、その謝恩碑につきましては町管理ですよということの中で、神奈川県としましては、今後町の方と地元調整も含めまして相談していきたいと思いますというようなお話しと、それとあわせまして、こちらの計画の中では防波堤を延ばす計画になってございます。その先にまだ灯台ができてございませんので、デザイン灯台をいま考えてますよというようなお話を聞いてございます。そうしますと、いま現在ある灯台につきましては壊すというお話になろうかと思うのですが、私どもの聞いてる範囲の話では、地元の方でそちらの灯台につきましても記念のモニュメント的なものにならないでしょうかと。先ほどの謝恩碑とあわせまして、大磯独特の色を出すために何か活用できないかというようなお話が出てるということの中で、いまの2点につきましては今後地元であります大磯町の方と調整を図っていきたいというふうに聞いてございます。町といたしましても、そちらの施設につきましては大磯らしさを出すために何か考えていかなければいけないのかなというような認識はしてございます。


 以上です。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、渡辺委員。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  それでは、この大磯町のやる管理としてはプールと港公園ということで町の管理というようなふうになってるんですが、この中の施設計画の中でも、賑わい・交流ゾーンで漁業協同組合の事務所の建て替えとか飲食店や物販店を併設するとか、そういう部分を全部県がやるんですか。この辺の町がどういう部分をどのようにかかわって経費をどのように持っていくかということは、これすごく大きな町の財政的な負担というのが大きく問題になりますし、これがもう少し何か港を活性化して町の活性化に結びつくのかどうか、そういうところを考えるとすごく大きな問題だと思いますので、このかかわりについて町はもうちょっときちんと私たちにも報告してほしいですし、どういうふうになっていくかということを明確に示していただきたいと常々思っているんですが、この辺きちんと報告してください。


 それから、いまの謝恩碑なんですが、昨年郷土資料館で行われた松本順先生の講演とフォーラムのときに、お書きになったものをお読みになりました。松本先生の御子孫の方が書かれた謝恩碑について、私はちょっと持ってくればよかったのですが、それがすごく嫌いですってはっきり書かれてたんですよ。だからいまの扱いについて、私はすごく御不満があるのではないのかなというふうに受け取られたので、そこを町の方できちんと読んでいただきたいと思います。とてもはっきり書いていらっしゃいます。だからそれを考えていく上でも、やはりいまの方の意見というのをきちんと伺って尊重して、どういうふうな扱いを望んでいらっしゃるのか。そこのところを勝手にモニュメントにするとか、町のイベントの何かにするとか、そういうことを望んでらっしゃるのかどうか。その辺をきちんと御意見を尊重していただきたい。その辺を町の対応として大事な部分ですのでやっていただきたいと思いますので、まずそこの部分を読んでいただいて、そのときの記念講演会の話のときのことを読んでいただいて町はしっかりと対応していただきたいと思いますが、その辺はいかがですか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備課長(二梃木敏行君)  都市整備課・二梃木です。


 1点目のお話の中で、賑わい・交流ゾーンの中の建物の関係でございますけれども、この建物は港湾管理事務所、いまみたいにこれだけ単独で考えるのであれば、県がもちろん県の港湾の管理事務所でございますのでそこで整備やりますけれども、ただ、いま漁協さんの建物につきましては、漁協が県の港湾を占用許可を受けて漁協の建物ををつくっていく形になっておりますので、今後の計画にもなってくるかと思いますけれども、いま港湾管理事務所と、それから漁協の事務所と、例えば多目的スペースとかいろんな物販施設ですか。そういったものを合築してつくっていくという計画もございますので、その中で当然大磯町の負担も出てくるかと思いますし、県が主体になればもちろんですが、その中に漁協さんとか大磯町とかそれぞれの負担割合が出てくるのかというふうには考えております。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 2点目の、謝恩碑の関係につきましては、いま現在こういったお話も出てますよというようなお話の中で、これから基本計画、実施計画というのが入ってきております。その中で我々大磯町としましては、地元の意見をできるだけ多く反映したものを県の方に投げかけしまして、ぜひ整備に反映させていただきたいというような働きかけをしていきたいと思っております。


 以上です。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  渡辺委員。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  その松本先生の件については、その御意見を尊重してしっかりとやっていただきたいと思います。


 それから、今後これからずっと進めていくわけですが、20年度より県が実施というのは、計画について計画案ができたわけですよね。実施計画というのをこれからやっていくということなんですね。そのスケジュールみたいなものをだから町がどの程度かかわってどの部分を町が持っていかなきゃいけなくてということは、これから20年度から始まるというふうに解釈してよろしいんですか。そのところの町のかかわり方をお伺いします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備部長(島村行成君)  都市整備・島村です。


 現在、お話をさせていただきますのはあくまでも整備計画という段階でございますので、これから実施計画や要求額いろんな計画をつくってまいります。そういう中で、ただ県がつくるだけではなくて、いわゆるこういう整備計画をつくっていく中に、町の関係する人たちにだれか入っていただいて意見を述べてという形で整備計画をつくられていくので、また県が単独でつくるのではなく町の意見を取り入れた中で全部整備、計画をつくっていきますので、そういう中で町はどのぐらい負担するのかとか、どのぐらいいろんな経費がかかるのかというようなことも出てくると思います。そういうものについてまた町の意見、それからいままで参加していただいた委員さんの意見を取り入れて県に申し入れをしていく。それとあわせてまた議会の方にもその都度細かな説明をさせていただきたいというように思っております。


 以上でございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  いいですか。ちょっと私。


 土橋ですが、町長、いまいろんな質問してますけれど、ここにこれだけの資料の一番最後に図面が出てるんですが、これは県がやるだとか云々だとかと。何か私聞いてると歯車がちょっとかみ合わないというのが一つあるんです。というのは、20年とか言ってますけれど、この大磯港運営協議会、これは町長が入ってられますよね。運営協議会というのがあるんですけど、これは湘南地域の小磯会から大磯警察署、平塚土木事務所、全部入っています。これが昨年度には県が一番新しい神奈川の港湾というものを出していて、それでこの中の要するに大磯港だとかそういうものに対して指定管理者を、やはり来年度まで指定管理者を全部募集して、県としては来年、21年の4月1日から指定管理者にすると。大磯町の話も出たんですけれど、大磯町がもし受けなかったらほかへ持っていくという話も実はこの会議に出席している人から聞いたんです。ということは、そういうものを出して、先ほど聞いてると町が管理しますからというのではなくて、指定管理こういうものが出てくるとか、全部が一部西湘バイパスの下の駐車場は違うけれども、それ以外は町が指定管理者になったらすべてやっていくのではないかなと、私はそう聞いて協議してきたんですが、その指定管理者というものは昨年の12月の議会で話が出てる割には何も説明もないので、地元関係者は、来年の21年4月1日から大磯町が指定管理者になるという話を私も聞きました。県もそのように思っていると。ただし、町がやらなかったらほかに求める。もう実行は来年の21年の4月1日から指定管理者制度に入ると。そういうものもちまたでは私は聞いたんですが、ここでちょこちょこちょこちょこ目先の話じゃなくて、はっきりとしていかないと前へ進まないと思うんですよ。町は指定管理者制度に立候補するならするので、そのメリットがどうでデメリットがどうでというそういう話がきょうやられるのかと思ったらまるきり違うので。だからそういうことも踏まえて12月議会に出てますので、実際前に話があったと思うのですが、現状は実際のところどういうような進展になって、ここも委員会でどういうような意見を求められるのがありがたいかということをちょっと聞きたいのです。


 はい、どうぞ。


○議長(百瀬恵美子君)  委員長、ちょっとおかしくないですか。きょうの内容ではPFIの話は。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備部長(島村行成君)  都市整備・島村です。お答えさせていただきます。


 今回の大磯港活性化整備計画につきましてはハード面ということで施設の整備をすると。いまの形をもっと住民の意見を取り入れた中できれいにすると。そういう形のハード面の計画になります。指定管理につきましてはソフト面ということで、そのできたものについてだれが管理していくかというのを決めてもらう形になりますので、それにつきましていま委員長お話のように、21年の4月から大磯町が指定管理になるようにいま準備を進めておりますので、現在の港が整備計画できれいになった場合もそれも町が管理しますけれども。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  まだずっと先の話ですね。


○都市整備部長(島村行成君)  はい。とりあえずは、いまは整備計画の中で県が全部ほとんどきれいにしてもらったものについても管理していくと。ですから今回の整備計画と指定管理とは別々に考えていただかないと、ちょっとごちゃごちゃになるような感じがしますので、あくまでもこれはハード面の整備ですよということを御理解いただいて、指定管理についてはソフト面という御理解をいただければいいのかなというふうになっております。


 以上でございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  いま指定管理は全然別だと言ってるけれど、いま部長が言ったように、来年の4月1日からいけば、そういうことということはこれは事実ですよね。ですからそれを向けての話だったらそれでいいんです。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  それとは関係ないね。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  そういう形で質疑を進めていきます。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  それは今後ということで。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、三澤委員。


○総務建設常任委員会委員(三澤龍夫君)  まだ計画はわからない段階なんですが、バリアフリーの遊歩道というようなことが出ておりましたが、この大磯港の整備を進めるときにバリアフリー化、これは相当積極的にやられるということがいいんじゃないかと、このように思います。と申しますのは、実際に大磯港とは関係ございませんが、大磯の海水浴場、じり貧状態で毎年のように観光客が減少ということがございますが、ある海水浴場では障害者の方対応の海水浴場というものがございまして、その方たちが使える遊具そういうものをそろえてそれなりに評価されているところ、これ以前、新聞記事等で読んだんですが、そういうような位置づけ等も考える可能性が出てくるのではないかと。当然のように、これからのトイレ整備等では障害者の方も使われるみんなのトイレ、そういうような部分も考えていかなければならないでしょうし、やはりこれからは障害のある方も十分に楽しめる大磯港こういうものを目指す。そういう必要性があるのではないかと思います。ですから、これについて答弁をいただくというよりも、私の一つの意見であると。このように御承知おきください。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、山田委員。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  これについては、これから先が長いと思うので、ただ、いまの話としては20年後というか、活性化の整備計画を完成するこの目標の年数もはっきりし、10年後と書いてあった。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  10年後と、去年の3月に。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  それを確かめるので、この整備の計画は、この目標というのは何年度なのかということと、そして一応計画のさっき部長が言いましたように整備計画だから、実施計画が一番最後まで詰めていかなきゃいけませんよね。おおよその流れというのを大体どういうようにいまのところ検討されているのかね、わかってるところで教えてもらえますか。大体どんなスパンで整備をして10年後なのか15年後なのかわかりませんけれども、こういうところで大体こういうのを具体化しようということを考えてる。その辺のところを聞かせてください。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 いまのお話の中でまず1点目なんですが、この整備計画の内容につきましては平成29年を目標年次ということで線引きをして、整備計画を策定しているというようなことを聞いてございます。


 それから、今後の予定ということなんですが、一応県の方でも昨年の10月にこの計画で委員会の港湾審議会の方で諮りまして、それを知事の方に答申しますよという形の中で、これからこの計画に基づきまして基本設計、実施設計をやっていくというように聞いてございます。まだ具体的に基本設計を例えばここの部分から基本設計やりますよとか、そういったところまでの連絡はきてないのが正直なところなんですが、そういった連絡がきて、皆様の方に御連絡するような事項があれば、先ほどお話ししましたようにお話しできる段階でお話をしていきたいというふうに考えてございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  わかりました。29年度を完成目標に今後基本設計、実施設計をしていくということはわかりました。


 ではこの推進主体は県というのもわかってるんですけど、この上に町もかかわるんですよね。とすると県の方が基本設計、実施設計をつくるんですけど、そのときに町の方のかかわりですね。例えば何かそういうものの、いまで言えば、推進計画策定検討委員会というのはなくなるわけですよね。当然なくなると。そうすると新しい何か委員会をつくるのか、それともいま都市整備部が中心になって、町とか県とのいろんな協議だとかそういうのをやっていくことになるのかまだ決まってないと思うんですけど、町としては大体どういうことを想定できますか。していこうとしてるんですかね。県との関係ですよね。ただ、県に全部お任せというわけにはいかないでしょう。恒常的な何か協議機関というかね、そういう委員会みたいなものは必要になってくると思うので、その辺はどういうふうになりますか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備課建設整備班副技幹(由井 要君)  都市整備課・由井です。


 ただいまのお話の中で、今後県の方が基本設計、実施設計を進めていく中で、必ず地元であるとか町の意見を聞くようなお話が出てくるかと思います。町といたしましては、当然町の職員だけでははかり知れないものもございますので、地元関係者、例えばこちらにつきましては先ほども言いましたように、漁業協同組合さんの建物であるとか、そういった直接的なものも出てきますので、町の方もそちらの方の所管は経済観光課さんの方になるんですが、そちらの方と連携を図りながら、随時調整を図るべきことがあれば調整を図って進めていきたいというふうに思っております。


 以上です。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、山田委員。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  これは非常にこれ計画見ても関係者にとっても大きいし、大磯町にとっても大きいと思うのですね。それでどういうものがつくれるか。あるいは町にとって使いやすい、また町の活性化に役立つような、そういうものをつくってもらうということが、やはりかなり協議というものが僕は重要になってくると思うんですよ。ということになると、その都度いま由井君が言ったように、その都度例えば漁業の関係の漁業組合の加藤さんにちょっと来てもらってというわけにはいかないと思うのですね。ある程度ゾーンごとでもいいんですけど、そういう協議会みたいなものが本当に町民の意見が反映できるような人たちの選び方もして、やはりある程度恒常的に全部じゃなくてもいい、ゾーンごとでもいいと思うのですけど、そういうことを考えた方が僕はいいと思うのですが、その委員を選ぶときにはぜひ議会の方の意見も聞きながら、やはりみんなの意見が反映できるような、そういうものをつくってもらうというのが僕は重要だと思うのですけど、そういうようなことの考えはありますか。もう来年度からスタートすると思うんですよ、県の方は。そういうことなので、町は結構急がないと間に合わない。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備課長(二梃木敏行君)  都市整備課、二梃木です。


 いま山田委員のお話しなんですが、一つには、大磯港、港という資源を最大限に利用して活力あるまちづくりを推進するという目的で、みなとまちづくり協議会という協議会が設置されております。こちらの方には御存じのとおり、区長会さんとかまちづくり会議さんとか漁協さんとか商工会さんとか皆さん入っていただいておりますので、今後県と調整になるかと思いますけれども、一つにはこういった協議会を活用するのも方法かと思います。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  そうだね。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、町長。


○町長(三好正則君)  あと、そのほかに県の港湾審議会等もありまして、そちらの方には私もメンバーで入っております。先ほど三澤委員の方からも非常に大切な御意見をいただきました。やはりバリアフリーというのは非常に私も考えておりまして、先般の港湾審議会の中でも、いま現在あそこの臨港道路というのですか、道路と港がどうしても分断されてる気配がありますので、プロムナードをひとつ検討してくれないかという、ここはちょっと載ってないんですけどね。そういうものもちょっと進言させていただいたりして、いま県も検討いただいているようなお話を伺ってますが、そういうところでバリアフリー化も考えていきたいなと思っております。そんなことで、まだまだ意見具申を申し上げる機会はたくさんあると思いますので、そういうところで御理解いただければと思います。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  これくらいしか込み入った質問できないと思うのですけれど、ただ、もう恐らく知っておられると思うけど、この中に書いてある。まず1問目なんですが、漁業協同組合事務所の建て替えというものがもう上げられています。これはもう随分昔から言われてるんです。いままで昭和60年、これもいろいろやってだめになって、14年やってこの事業をやったときもこれは建て替え、それで今度19年、今度20年でまた建て替えと。それは何度となくこうやってきているわけです。老朽化してるんですが。そういうような形で、これがもし建て替え、本当に私が聞くのはいままで1回、2回だめでした。建て替え続き、建て替え続きで。今回は三度目の正直でこれを建て替えするとしたら、29年度から大幅にこうやってやってますけれど、何年後にこの建て替えということを予定しているのか。もしそのときの金額が県で出すのかどうだとか、そういう金額の配分等は全く考えてなくて、ただ建て替え建て替えと3度目に出てるんですが、そのあたりの予算的な措置等は全くここで考えなくていいのかということがもう一つ。


 それから、この図面で釣り場という部分があります。その反対側の赤い突堤が出ています。ここのところを書いてあるところ、これは大磯港がつくられて以来何十年とこのまんまなんですが、専門の人たちが、ここのところは砂が何十年とできたときから何も浚渫していないので膨大な砂がかかってるということで、県の方が昨年度予算を出して調査するというような形になっているけれど、そういう形でどうなっているのか。県はこの浚渫をどうするのかということを聞いておりませんでしょうか。これが先にいって出てきたときには膨大な、地盤の上でなくて海の中を掘るということで、これはもうぎりぎりだそうでございます。ですからこれはもう県の方は予算を取ってやるんですが、県はその中を調べるといって去年から今年になっているのでそれをやったのかどうなのか、そういうことを御存じでしょうか。


 はい、どうぞ。


○都市整備部長(島村行成君)  都市整備・島村です。


 まず初めに、漁業協同組合の建て替えの予定はということでございますけれども、先ほど来お話をさせていただいておりますように、県の方では老朽化をしてるので、県が管理しております建物とあわせた中で、今一体化した中でのそういう建物をつくって港湾管理と、あと物販店等をつくりたいという計画を持っておりますので、そういう中で建て替えをされていくということになっている。ただ、計画につきましては何年度というのはこれから実施計画をつくってまいりますので、その中でいつごろになるかというのを決めてもらうものと、あとあわせて負担を漁業協同組合、町・県、あとそういう物販店が入る場合はそういう物販店の民間の方の負担があるというふうに聞いておりますので、そういう中で金額が決まってくるのかなというふうに思っておりますので、いまいつできるかというのはちょっとこの場では答弁はできません。


 それから、釣り場の関係でございますが、砂の浚渫ということでございます。こちらにつきましても、釣り場をつくるには砂がたまってたらなかなか釣りもできないというふうに私たち思いますので、その辺については今後実施計画の中で、もし堆積がたまっているようであれば取り除いた中で整備をしていくというふうに考えておりまして、調査につきましてはちょっといまの段階で実施したかどうかというのは確認ができておりません。


 以上でございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  ではもう一度土橋が質問します。


 その砂の浚渫なんですが、漁業関係だけではなくて、骨材組合があの船が何艘か千葉県とかいろいろ入ってきますが、もう下すれすれだそうなんで、そういう面でこれ今後港湾というのは長く続きますので、そのあたり町が知らないで県とか町内業者がみんな知ってるということで、そのあたりもうちょっと調べていただきたい。


 それと私が心配して、いまここで言うべきでないと議長から言われていますが、来年の4月1日云々という私は4月1日来年で立候補すると言ってるんだったら、ものすごい膨大な隠れた金額が、港をただ受ける。これは先のことだから言ってはいけないかもわからないけど、膨大な金額が各所各所でかかるということをもうちょっときめ細かく審査して、現実に机の上だけでなくて足を運んで、この町内業者等聞いてみますと膨大な問題点が浮かんできますので、ただきれいごとだけではおさめてほしくない。もうちょっと真剣に地域の人たちの話を聞いてやはり前に進むということをお願いします。それだけで結構です。


 いいですね。


               (「異議なし」の声あり)


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  質疑を終わります。





◎議題(3)その他





○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  議題(3)「その他」でございますが、何かあるということでしたね。


○町長(三好正則君)  特にございません。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  ないですか。


 特になければ、これをもって総務建設常任委員会を閉会といたします。


 ありがとうございました。


 (午前11時54分)  閉会