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神奈川県 大磯町

平成19年議会運営委員会(12月11日)




平成19年議会運営委員会(12月11日)





大磯町議会


議会運営委員会


平成19年12月11日


 



(午後 0時40分)  開会


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それでは、すみません。皆さん休憩中にもかかわらず、急遽御参集いただきましてどうも御苦労さまです。


 それでは、そういうことで、陳情が金曜日の3時半に出ましたので、こういう形になりました。


 現在、出席委員の数が全員でございます。


 これより開会したいと思います。


 議題につきましては、いまちょっとお話ししましたように、金曜日の3時半以降に陳情が出まして、私も外に出てましたので、電話を事務局長から受けたのが5時過ぎだったと。議長の方とも相談して事務局長から電話があったんですけど。そんなことで、そんなに急いでもあれだということで、きょうの一般質問の間に皆さんの意見を聞いて、次第を考えようということでこういう形になったのでございます。きょうはそういうことで議会の方の扱いですから町側の出席はございません。ということで傍聴者があった場合には、またそういうことで許可をしたいと思いますので、その辺の扱いもよろしくお願いします。


 それでは、早速、会議の次第はお手元に配布したとおりであります。





◎議題(1)提出された陳情の取り扱いについて


 <資料>





○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  本日の議題は(1)提出された陳情の取り扱いということで、写しが皆さんに配られていると思います。それについては流れを事務局長の方からちょっとお話を願いたいと思います。


○議会事務局長(荒木誠一君)  開会中の陳情でございますので、急遽取り扱うかどうかというのが議運の判断になろうかと思います。取り扱った場合、開会中に付託をした場合、14日が最終日ですので、きょうかあすのいわゆる一般質問の間中に議運の委員長が取り扱いが決定したことを本会議で報告をして、まず。そして付託を本会議中に言わなければなりません。そうしますと、これ通常ですと総務建設になりますので、12日の4時からやるケースと13日の9時からやるケースが考えられます。その審査の結果については14日の最終の方で委員長報告というような形になろうかと思います。陳情ですので、採択になった場合、意見書等というのがありますので、この意見書の作成を13日の通常は5時までに作成をして、そして14日の議事日程当初から入れると。そういった流れになろうかと思います。あるいは、陳情は開会、12月4日前10日以内に提出したものをその議会で取り扱うという一応議運のルールがありますので、それにした場合は来年の3月議会に向けての審査になるというようなことです。


 簡単に言うとそういうことです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  というようなことで、要は、緊急にこの委員会を開いたのはこの陳情の扱いですね。これ緊急性がある場合には今度の議会で扱わなきゃいけないし、来年、次回の議会で審査をするということで、間に合うならそれでいいんですけれども、一つは、緊急性があるかないかということの判断の上でこの扱いを決めた方がいい。あと周りの状況だけちょっと言ってもいらましょうか。二宮の方。


○議会事務局長(荒木誠一君)  二宮町においては、今12月定例会の中で、題名は全く同じでございます。中身が若干違いますけれども、いわゆるこちらは大磯を中心で書いてございますけれども、題名は同じで、12月10日に委員会で採択をされました。きのうですね。採択をされて、14日の日に意見書案が出て、本会議で提出の方向にいま作業が進んでいるということです。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということの状況でございます。内容につきましてはここに書いてあるので、読みますか。一応読まなきゃいけないことなので。いいですか、読まなくて。皆さん、どうですか。内容がわかれば、時間の関係もあって読まないでいいですか。趣旨としては、いわゆる海岸線の砂がすごくなくなってるということで。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  それぞれが読んでいるからいいじゃないの。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ではそれは略させてもらいます。


 では皆さんのひとつ御意見を。


 はい、三澤委員。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  二宮町議会にも出てるということでしたが、その提出は以前に出されたのでしょうか。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  11月22日に区長さんの連名で署名をされて提出されております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、どうぞ。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  二宮は、提出者はこの国府津の区長連絡協議会ではなしに。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  二宮のこの裏に、資料はちょっといただいたんですけど、区長会の20名かな。全部連名で判こを押して、署名が1万幾らあるというのは新聞に出てました。1万3,000と新聞に出てました。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  二宮の動きを受けて大磯の区長会もやろうと。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  と推測できますね。内容は極めて似てるんですよ。ですから二宮のあれを参考にして区長会も何とかやらなければということで動いたんじゃないですか。


 事務局長さ、大磯の場合、区長会長の名前だけど、そのときにちゃんと事情説明をちょっとありました。区長会でどんな話が。ちょっと事務局、お願いします。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  提出の方は馬場の露木区長さんが持参をされまして、状況については特にお話はそのときはいただいておりません。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  露木区長が持ってきたの。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  はい。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ということなんですけど。


 はい、鈴木委員。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  いままでの説明はわかりました。それに陳情者の内容については訴えはよくわかります。それで悩ましいのは、これを緊急性があるかどうかということだと思います。それでもう一度事務局の方に伺いたいのですが、提出をされたときに、恐らく事務局では緊急性があった場合には付託となりますというような説明をしていただいたんだと思うのですが、それについてこの陳情を持ってこられた方はそういったやりとりがあったかどうかということを伺います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  事務局、願います。


○議会事務局長代理(岩田隆吉君)  特にそういう形で緊急性云々という話は、こちらの事務局の方からのお話はしておりません。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、どうぞ。


○議会事務局長(荒木誠一君)  補足します。区長さんの方は、陳情をお出ししたいというだけで、区長会長さんが何か御病気で提出が遅れたというような話は伺いました。ただ、特に今議会でやってもらいたいとか、そういうようなのは特にそういうお話はなかったということでございます。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、三澤委員。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  これが11月の中ごろにそういう時期に提出されておれば当然議会で付託して、これは考えていかなければならないというような課題だと思います。それでこの文書を読みまして、いま西湘バイパスを本復旧工事を行っている。その復旧工事を行うと同時に、こゆるぎの浜の復旧、再生をする必要性があるかどうか。その辺のところを考えて判断するべきではないかなというふうに思います。ですから、そこのところをとらえて、緊急性があるというふうに読み取ることも可能ではないかというふうに思いますし、例えば県へ意見書を提出するときに、二宮町議会は出ました。それから数ヶ月おいて大磯町議会が出ましたというのも、ちょっとこれはバランス的にもというふうに思うところもございまして、やはり提出者の方の病気療養というような事態もあったようなことがございますので、これは付託して常任委員会で審査してしかるべきではないかと、このように思います。そんな感じもしないではないかと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、坂田委員。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  私は、この陳情が出る前に、一般質問で既に西湘バイパスの件の通告をした関係で、町の職員といまどういう形で町と県が動いているんだという話を町協議の一環としてお聞きしたことがございまして、その際にも、やはり神奈川県の中では大磯町と二宮町、中郡という形で一緒に検討委員会といいますか、いまちょっと書類を持ち合わせてないんですが、会議の名目を言われておりました。そういう委員会が始まりつつあるというか、ある程度の準備がされているようですので、その流れからしても、いま三澤委員がおっしゃられましたように、大磯と二宮のスタートが一緒の方が私もいいと思うのと、それから私の地元区長でございますので、私神明町におりますので、区長、事実少し体調を崩されて療養されてたというお話はちょっとお聞きしておりますので、その辺のことはやはり考慮すべきであると思いますので、今回緊急陳情として扱っていったらいかがかと思っております。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そのほかの方はどうですか。


 山口委員。


○議会運営委員会委員(山口陽一君)  この問題は私も県会議員に確認したんですね。確認したというかね。そしたら自分も地元なので真剣に砂浜等の問題については県の方で一生懸命やっていきたい。本当にだからこの問題について、これは実効性があるかどうかもう既に県としても十分認識し何かやってるわけで、あんまりここでこれを緊急性というと、これからこういう事態がいろいろと起こったときに非常に難しいものを、いわゆるこれは例外的な取り扱いにしようということですよね、緊急性ということは。本当の緊急性というのはどうなんだと。だからこれを出さなければ県はやってくれないんだということじゃないと思う。もう県も国も共同で、この砂浜とこれについては抜本的な対策をしようということは新聞に何回も載ってるわけですから、屋上屋を重ねるようなことにもなりかねないんじゃないかということで、一応私は3月定例会でもいいんじゃないかと。状況を見てから改めてやってみることだと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  一応皆さんの意見を聞いてからにします。


○議会運営委員会委員(渡辺順子君)  私は11月のだったかしら、ちょっと日にちが手帳を見ないとわからないんですが、二宮町で県と平塚土木と、それから国土交通省と、あと中部、管轄が違いますね、西湘バイパスの。その4者が集まって住民に説明会をしたんですね、二宮の。それに聞きにいったんです。そしたら、なぜここで海岸のあれが出てくるのかと思うと、それは西湘バイパスの工事の進捗状況と今後の対応をお話ししますということで説明だったんですが、要するに、そのときに二宮の方が随分出て、二宮で開かれたものですからいろいろ出てらして、その西湘バイパスの復旧工事よりも、ここで出た意見を、海岸をちゃんと復旧してほしいというふうなそういう意見がとても多かったんですね。西湘バイパスそのものは工事が進んでいるので、それなりに工事は進んでいくだろう。ただ、海岸をどうするんだということが非常に意見が多く出されて、それはもう工事の説明だったので海岸についての説明はなかったんですね。だからこれを出された方は本当に海岸のことをすごく心配して一緒にやってくださいよということだったんだと思うんです。それで大磯は残念ながらそういうところがまだないんですね。大磯の部分はそんなに浸食されてなかったし、国道バイパスもそうなってない。ただ、海岸については、私もすごく被害を受けたということは感じてますし、むしろ海岸をどうしてやっていくんだという県のところの考えはすごく聞いてみたいというか、何とか作業という砂を入れる作業をいまやってるんだけど、それが本当に効果があるのかとか。そういうふうなもっとしっかりと大磯町でもそういう点について把握したいとは思ってます。ですから、これがその緊急性があるようには思えないんですが、この件については、もっときちんと大磯町でも対応していかなければならないと思いますので、3月議会の間にもっときちんと事を調べて、自分たちもどうしたらいいかということを考えていったらいいのでしょうと。ちょっと早急過ぎるかなというふうに思いますので、特にいまこれ出さなければどうにかなるという問題ではないと思っています。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  はい、奥津委員。


○議会運営委員会副委員長(奥津勝子君)  私も、やはり一つのルールの中で議運の方に関野さんの御容体ということもありましたけれども、やはり緊急性ということではいますぐでなくてもいいのではないかなと思うのですね。というのは、国交省の方でも、県の方、松沢さんもお見えになったし、国の方も見にきて、バイパスの方の復旧作業は来春までにはという形で回答が出てます。確かにこの両方の陳情は計画的な砂浜の再生に尽力というふうに言われてますけれども、将来的なことを考えると、砂浜にただ砂を運んで、それで事足りていくのかなという懸念も大分あるわけです。でもこれは国交省の方の仕事とまた並行してちょっと考えていかれなければならないと思いますしね、必然的に。いま真鶴から石をトラックで運んで、それを橋げたの方に埋めている工事をやってますけれども、砂の方に完全にやはり気持ちは、目はいかなくてはいけないですから、そこの流れを見ていきながら3月議会でも間に合うのではないかなというふうに思いますので。まず一番最初は、やはりルールという形ではあるんでしょうけれども、緊急性はないと思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  では鈴木委員、ちょっと意見を言ってください。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  やはりこういう陳情を受け付けるときに緊急性について、提出者からは受け取ったときの町事務局がもう一度そういうところは今後は確かめていただきたいなというのが一つです。


 それから、今回これを緊急性についてなんですが、確かに二宮の方が意見書が出るか出ないかは別として、そういったことに対してかかっていると。ただ、二宮町の場合は11月22日に提出をさているということでありまして、これからでも遅くはないということで、あしたは一般質問で、あとは中1日置いてやるとなると、また委員長報告もしっかりとつくらなくちゃならない。もしも意見書ということになれば、その用意もしなければいけないということで少し時間がきつ過ぎるというふうに思いますので、そのような要するに、また3月議会において改めて議運でどうするかというのを決めればよろしいのではないかと、そういうふうに思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  ちょっと休憩して、時間がないので、総務建設の方に一言だけ委員長の方に聞いてみます。





 (午後 0時58分)  休憩


 (午後 0時59分)  再開





○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  緊急性があるという立場でちょっと申し上げたいのですけど、先ほど私が町との協議もありますし、それから正直申し上げていろいろと説明、一般質問をやるために調べてきました。その中で、いま湘南バイパスのことの確かに工事のことは少し兆しが見えておりますけれども、砂浜に関しましては兆しがないと言ったら申しわけないんですが、遅れています。二宮の説明会に行かれた渡辺さんにはよくわかってらっしゃると思うのですけれども、道路のことについてはかなり全部答えるのだけれども。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  もう時間がないから。


○議会運営委員会委員(坂田よう子君)  砂浜に関しては緊急性が私はあると思っておりますので、その辺は御判断いただきたいと思います。緊急性はあると思います。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それではすみませんが、時間の関係でここで結論を出さなきゃいけません。そういうことでこの陳情の扱いについて、いまのところでは3月に議会に持っていった方がいいんじゃないかということと、この会期中に扱うべきだという二つの意見が出ています。そういうことで、この陳情について今度の会期中にやはり扱うべきだという方の賛成の意見はどなたですか。


                  (挙手2名)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  2名ね。


 あとの方は3月でいいんじゃないかという委員の方はどうでしょうか。


                  (挙手4名)


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  それでは、そういう形で、この陳情については、3月議会で扱うということで回答したいと。10分だからもう時間がありませんので、そういうことで議長、よろしいですか。そういう形でみんなの意見はそうなので、扱っていきたいと思います。今議会ではこの件は扱わないというというか報告しないということで。


○議会運営委員会委員(鈴木京子君)  受理というところで。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そうですね。受理ということでとめておくということにします。


 以上をもちまして。


○議会運営委員会委員(三澤龍夫君)  これだけ時間はあるので。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  そういうことで閉会にしたいと思います。御苦労さまでした。


 (午後 1時00分)  閉会