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神奈川県 大磯町

平成19年総務建設常任委員会(12月 7日)




平成19年総務建設常任委員会(12月 7日)





大磯町議会


総務建設常任委員会


平成19年12月7日


 



(午前 9時00分)  開会


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  皆さん、おはようございます。定刻に御参集いただき御苦労さまでございます。


 ただいまの出席委員は7名全員でございます。


 これより開会いたします。


 お諮りいたします。ただいまのところ一般傍聴の希望はございませんが、希望があった場合、これを許可いたしたいと思いますが、御異議ございませんでしょうか。


              (「異議なし」の声あり)


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  御異議ないものと認めます。


 はじめに、理事者側からごあいさつをお願いいたします。


○町長(三好正則君)  皆さん、おはようございます。


 きょうもひとつよろしくお願いいたします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  ありがとうございます。


 直ちに、本日の会議に入ります。会議次第はお手元に配布したとおりでございます。





◎議題(1)議案第65号 指定管理者の指定について


 <資料>





○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  議題(1)議案第65号「指定管理者の指定について」を議題といたします。朗読は本会議場で既に行っておりますので省略いたします。町側から補足説明がございましたらよろしくお願いいたします。


 はい、どうぞ。


○都市整備部長(島村行成君)  都市整備部・島村でございます。おはようございます。


 本日は、大磯運動公園指定管理の指定につきまして、御審議よろしくお願いをしたいと思います。


 まずはじめに、資料をお手元の方に配布させていただいておりますので、こちらにつきまして担当の方から内容を説明させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 それでは、資料の運動公園事業計画書で説明させていただきます。


 資料1ページ目をお開きください。指定管理者の候補者であるグループを構成する団体でございます。財団法人神奈川県公園協会と特定非営利活動法人湘南ベルマーレスポーツクラブの概要でございます。公園協会につきましては、都市公園等の分園管理を主な事業内容としており、ベルマーレクラブにおいては、サッカー、スポーツの指導、育成を主な事業内容としております。


 次のページ、2ページ目をお開きください。同種または類似施設の管理運営の実績でございます。公園協会につきましては18施設を管理しており、そのうち、一番上の県立四季の森公園から県立はやま三ヶ岡山緑地、下から五つ目になりますが、ここまでが指定管理者として管理しております。その下段、四つの公園につきましては管理運営というようなところで、管理の受託を行っているところでございます。ベルマーレスポーツクラブにつきましては、平塚市立馬入サッカー場の指定管理を行っているところでございます。


 その具体的な内容は次ページ以降に示してございますが、飛ばさせていただいて6ページをお開きください。指定管理に当たって、施設の管理運営に関する基本的な考え方でございます。これはグループの方で出していただいたものでございます。グループでは常に安全で安心な施設管理を行い、利用者には快適な利用施設を提供することを念頭に、適切な維持管理を行っていくということと、中間のところに示してございます。この管理運営方針がここに記載されてございますが、ここは省略させていただきます。


 8ページをお開きください。指定期間内の年度ごとの業務計画でございます。中段より下に年度ごとの主な業務計画ということで20、21、22ということで記載されておりますので、そちらで説明させていただきます。


 平成20年度では、利用促進事業として、高齢者や障害者が健常者とともに楽しめるレクリエーションスポーツ教室や大会などを行う予定としております。また、公園空地の有効利用や今後の公園の修景づくりに対するアンケート、斜面緑地等の活用検討を行う予定としてございます。平成21年度では、前年度に行われたアンケートの結果や検討結果を踏まえた中で、花木の植栽や斜面緑地の散策路などの整備を町民参加のもと協働で行う予定としてございます。また、多目的広場の芝生化の検討を行っていく予定としてございます。平成22年度では、この検討結果をもとに多目的広場の芝張りを行っていくというような予定としてございます。


 15ページをお開きください。住民サービスの向上についてでございます。住民サービスの向上につきましては、利用者の公平なサービス、利用促進への取り組み、利用者や住民への情報周知、利用者の意見等への対応、苦情への対応とそれぞれ記載されておりますが、特に利用促進について説明させていただきます。


 利用促進については、スポーツ大会やスポーツ教室の開催の項目で、月曜の開館と各種教室の開催、イベントの実施、子どもの遊び場の提供などが挙げられおり、住民サービスの向上を図るものとなってございます。


 17ページをお開きください。施設の管理運営についてでございます。施設の効率的な運営方法の取り組みとして、稼働率の向上と効率的な管理業務の推進としてPDCAサイクルの考え方に沿って公園管理、自己システムによる管理運営を行い、円滑な公園管理運営を図っていくとしてございます。また、施設の維持管理経費の縮減に向けた取り組みとしまして、剪定等の発生材の再利用やエネルギーの削減の目標を決めた取り組みなどを推進することとしております。また、環境への配慮も行ってございます。


 次のページ、18ページをお開きください。組織体制でございます。グループの組織としましては、公園協会本部及びベルマーレスポーツクラブが運動公園の管理運営をバックアップする体制となっております。グループとしての組織となっており、これを含めてグループとしての組織となったものと考えられます。運動公園の管理者としては、園長または副園長を責任者として、公園協会本部において統括業務を行うこととしております。本部においては、次のページにあります職員の指導や育成、研修なども含め、バックアップし、職員の資質の向上を図っていくものとしております。


 25ページをお開きください。自主事業でございます。提案として出された事業につきましては業務計画。いままでの御説明の業務計画等で御説明しておりますので省略させていただきますが、26ページにあります地域住民の健康づくりとスポーツ振興に対応する事業が、ベルマーレスポーツクラブがバックアップできるものという期待の中で考えられております。なお、自主事業の中には利用者に費用負担をいただき実施する事業も含まれておりますので、この辺については協議をさせていただく内容かと思います。


 28ページをお開きください。各年度の収支計画書でございます。20年度から説明させていただきます。平成20年度においては、支出として、一番下段のところに書いてあります3,538万5,000円を見込み、そこから利用料金として、上から2行目にあります1,080万円を見込んでございます。その差引として指定管理料2,458万5,000円を提示しております。


 次のページをお開きください。平成21年度、22年度の収支計画書でございます。両年とも同じ内容でございますが、平成20年度と比較して総額で18万9,000円の削減を計画しております。削減の主な内容は、積算内訳にあります資機材購入費等というところまで若干落ちてございます。それが主な内容でございます。


 31ページをお開きください。自主事業収支計画書でございます。グループではサッカースクールやスポーツ教室、スポーツ大会の運営に当たり、参加料を収入費として取り入れたものと計画してございます。また、バーベキュー事業などについても使用料などを行っていく予定でございますが、内容については、使用料などの検討がまだ今後ということでございますので、費用の計上のみになってございます。


 33ページをお開きください。財団法人神奈川県公園協会の貸借対照表でございます。公園協会につきましては各種事業を行ってございますが、総合計の欄で説明させていただきます。資産合計が中段よりちょっと上の欄にございますが、資産合計は約9億5,000万円で、うち現金等の流動資産が3億1,600万円となってございます。負債合計につきましては中段にございます約4億4,600万円、うち未払い金等の流動負債が1億9,600万円となっており、差引正味資産として5億400万円となってございます。


 次のページをお開きください。特定非営利活動法人湘南ベルマーレスポーツクラブの貸借対照表でございます。資産合計としまして、一番右の欄の中段にございます約2,988万円で、うち現金等の流動資産がほぼ同額の約2,928万円となっております。負債合計につきましては下段の方にございます3,752万円で、うち未払い金等の流動負債が2,186万円。長期借入金の固定負債が1,565万円となってございまして、正味資産としまして約763万円のマイナスとなっているものでございます。


 35ページ、36ページにつきましては、指定管理者候補者選定等委員会設置要綱を添付させていただきました。


 以上で、資料の説明を終了させていただきます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  御苦労さまです。


 これより質疑を行いますが、理事者側にちょっとお願いしたいということは、これだけ大事なものを、きのうもそうですが、きょうも資料というものが、前からわかっていることでしたら、もうちょっとスムースに資料の提出を出していただくことを今後やはりしっかりと受けとめてそのようにしていただきたい。きょうにいただいて、きょうにすぐということは、これからやらなきゃいけないんですが、今後、できたら数日前に私どもにいただけたらよりよい質疑応答ができるのではないかと、そう思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


 これより質疑を行いたいと思いますので、どうぞ。


 はい、浅輪委員。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  それでは、ただいま御説明をいただきまして、ただいまこの資料を初めて見させていただきましたので、なかなかここに提案なされている事業計画のすべてにわたって理解が届いておりませんが、ちょっと気がついたところをまず質問させていただきます。


 事業計画書の28ページの方に、大磯運動公園の収支計画書がございますね。これによりますと、先ほどの御説明により、指定管理料は2,458万5,000円という数字が出ておりますが、これは今年度の運動公園等の維持管理料として計上されております大磯町の予算、運動公園等ですので、万台こゆるぎの森の維持管理も一部入ってるかに思いますが、それで見てみますと、その金額は本年度予算は2,645万4,000円というふうに出ていると思うのですね。その2,645万4,000円から2,458万5,000円を引くと、ちょっと急いで計算しましたけど186万9,000円という町の持ち出しが減る分くらいなのかなというふうに思えるのですが、結局、きのうの福祉センターのさざれ石に関しましても、社協が請け負っても、指定管理者でやっても、町にとっては10万円の持ち出しがなくなるだけというふうな御説明でしたが、ここの場合も約200万円弱ぐらいの町にとってはマイナスができるというくらいの理解でよろしいのかとお伺いします。


 そして、この中にいろいろな今後楽しくここを使っていく使い方が出ております。ですが、この中にございます25ページですね。自主事業についてということの一番下の、多目的広場の芝生化による「やすらぎの場」づくりということがここに書かれていますね。それで現在、多目的広場はこのダスト舗装で整備されていて、無機質な空間だから芝生化することにより本格的なサッカーのできる運動施設として、また町民の「やすらぎの場」としたいと考えていますということですが、この多目的広場、あの広さのすべてを芝生化するこういう経費というのは、どのように今後町も負担していくもの、何かこの間の説明のときには町もそれなりに負担するような御説明あったと思うのですが、その負担。そして芝生化した後の今度は維持管理ですね。芝生の維持管理というのは、それは小さくても自分の家に持ってたりすればもう雑草を取るということは大変で、常にいい状態にしておくというのは大変なことだと思うのですが、そういう維持管理費というのはどういうふうに今後考えられているのか。そういう経費の点ですね。そのことをまず私は1回目として伺いたいと思います。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 最初に、28ページの収支計画書の関係でございますが、この収支計画書につきましては、月曜開館というふうな形での収支計画書を組んでいるかと思います。町の予算と比較するのはなかなか難しい話でございますが、当方の方で月曜開館を見込んだ中で経費がどのくらいかかるかというようなところを積算してございます。それにつきましては、おおむね3,915万円程度かかるのではないかというような積算をしておりまして、それでこちらにあります指定管理者が出しています3,538万5,000円というようなことを比較しますと、約400万程度の経費の削減が図られるのかなというように考えてございます。


 そして芝生化に関する今後の対応というようなことでございますが、こちらにも書いてございますように、町と協議した中でというようなところがございます。当然、芝生化にすれば維持管理費、芝生のエアレーションですとか草取りだとかいろいろ経費がかかってくることが想定されます。当然、それは今後芝生化にするよというようなことになれば、その経費を指定管理者業務として行わせるわけですから、費用として捻出していかなければならないというところも想定しまして、これはあくまでも協議ということで、今後協議させていただくというような内容と考えてございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ、浅輪委員。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  ただいま御説明いただきまして、これは月曜開館をした場合にはということの金額であるということですが、月曜開館した場合には3,915万円というふうな費用がかかるのではないかというふうにいまおっしゃいましたけど、そうしますと、月曜開館してない大磯町の今年の19年度の予算で見れば、約1,270万円ぐらいもかかっている。月曜開館したことによってかかるというふうな計算になるかと思うのですね。月曜日を開館した7日間のうち1回開館したものがふえただけで、全体の半分近くの費用がプラスされるというのはちょっとよく理解できないところでございます。


 それから、次に多目的広場の芝生化。これにつきましての芝生化の費用ですね。そこのところがもう一度どのような町の負担がなっていくと予想されているのか。それから維持管理費も町と協議してということですが、そうしますと、それに関しては、協議によっては町もそれなりの維持管理費をまた出していかなきゃならないということになっていくと予想されるのか。その辺をもう一回お答えください。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 最初の維持管理費、運動公園の維持管理費ですが、多分委員の算出の方は、運動公園等整備事業に載っている予算額または決算額かと思います。これにつきましては人件費を含めてない額でございますので、人件費の方を町職員の平均人件費をベースに日数等勘案しまして載せますと、先ほどの月曜開館ベースに合わせますと約3,900万というふうな数字になってございます。月曜開館をしない場合というようなところで想定もしてございます。その合計につきましては約3,500万というような想定がされてございます。


 もう一点の、芝生の整備の経費と維持管理の経費というようなことでございますが、維持管理の経費も整備の経費もいまのところ算定はしてございません、町の方で。維持管理の経費として、運動公園の中に野球場がございます。野球場のエアレーションだとか業者委託をしている分として約150万程度予算額として入れてございますので、面積的にはもっと大きな範囲になってしまうのかなと思いますので、維持管理として約200万ぐらいは必要なのかな、そのエアレーションの部分として。ただ、それ以外に通年通した維持管理というのがございます。芽切りだとか除草というような対策があります。そういうものについては、現在生きがい事業団に委託してございます運動公園の維持管理委託という面で行ってございますが、この辺については当然行っていく場合については、この指定管理者の中で職員を配置したりというような中で対応するのかなと、対応する話になるのかなというふうには考えてございますが、そこに対して経費が必要なのかどうなのかというようなところは、実際ふえる量がございますので、それに1人区必要なのか2人区必要なのかというのがこちらではいまちょっと想定してございませんので、費用負担がどれぐらいになるかというのはちょっとお答えできる内容ではございません。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  浅輪委員。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  それでは、先ほどの28ページの方の収支計画について再度お伺いいたします。


 私の出した今年度の予算額は人件費が入ってないからというお話ですから、それでは人件費を入れた額を教えてください。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  いま言ったじゃない。3,900万というのを。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  それは3,915万というのは月曜開館したときでしょう。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  人件費を入れてでしょう。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  月曜開館してませんからね、いま大磯は。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  3,500万でしょう。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  この3,500万が人件費入れて。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  入れた場合ということ。いまの説明ではね。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  では概算で3,500万ということになるわけですね。そうしますと、先ほど私一番最初に言いましたけど、指定管理料というのの2,458万5,000円を町が出すということについては、町が人件費も全部で3,500万円出しているとすれば、約1,000万円くらいは町の持ち出しというのは今後そこの部分についてないということでよろしいわけですね。


 その質問と、やはりあれだけ広いところを芝生を張って、もちろんサッカーができるとか小さな子どもたちも安心して遊べるとかいろんな利用方法があるということはよくわかりますが、それで大磯町があそこをつくったときに、やはりそういうことも検討されたけれどもダスト舗装を選んだんだと思うのですが、今後のメンテナンスとか何かも考えたりして。実際にそういうことが今後町に負担になってくるということをちょっと危惧するわけですけど、その辺に対しては町長はどのようにこういう問題をお考えになっていらっしゃいますか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備部長(島村行成君)  都市整備・島村です。


 いまの御質問の中で1,000万ぐらいの経費が浮くのではないかというお話ですけれども、3,500万から引かれる部分については利用料金というのがあります。運動公園に対して入ります利用料金。利用料金については指定管理者の方に入りますので、そうしますと残りは大体400万ぐらいになりますので。それと、芝生の関係につきましては、こちらの事業計画案の中にもありますように、町民アンケートをとった中で、芝生にするかどうかというのを実施したいということですので、あくまでも今後のアンケート調査の結果で行うという形になろうかなというふうに思ってますので、すぐに町はじゃあ芝生にしますよという賛成という形ではなくて、あくまでもアンケート調査の結果を踏まえた中でやっていきたいというように思っております。


 以上でございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、町長。


○町長(三好正則君)  先ほど御質問いただいた件にお答えさせていただきます。


 とにかく運動公園ですね。あれだけの巨費を投じて、私の口から言うのもおかしいですが、あまり人気がないという、そういう状況が続いております。そういう中で今後指定管理者制度を設けて利用促進を図ろうという一つ大きな目標がございます。その中でいままで説明の中でもございました利用促進事業とかいう部分で、要するに斜面地利用、要するにいま空地となってる部分がございますね。緑がたくさんありますが、ああいうもの。あるいは、いま言った多目的グラウンドにしてもダスト舗装でございますので、なかなか空地としてはちょっと使い勝手が悪いところがございます。やはり風が吹くとほこりが飛ぶとか、災害時ヘリコプターをおろすときにほこりが上がっておろせないとか。そういう場合を考えて、あるいはスポーツとして使う場合も芝生があった方が使いやすい。そういうものも考え、これはまた先ほど部長からお答えしたとおり今後協議して決めていくことですから、この辺の運営費等も計算して当然決めていかなきゃいけない。そういう中で利用促進を図る中で、そういう経費も出せる部分があるのじゃないかということもございます。いずれにしても、総合的に判断した中で、少しでもあそこをリピーターをふやすような方策を考えていかなきゃいけないんじゃないかと思いますね。それは先ほど申し上げた先ほどの空地を含めていろんな場面に使える、いろんな方々を老若男女がまさに使えるようなそういうものを知恵と工夫を出しながらやっていっていただく。そういうものをこの指定管理者にも期待するところがございます。芝生面においては、いま言ったように協議しながら進めていく。できるだけ維持管理も大きく経費が膨らまないような方法を考えていかなきゃいけないんじゃないかというふうに考えてます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  答弁漏れ、はい、どうぞ。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  いま私がちょっと質問しましたのは、町民にアンケートをとって決めてくとかそういうことを伺ったり、おっしゃったようなことを伺ったのではなくて、やはりこういうものを検討していくには、既にベルマーレクラブの方たちが平塚でやってるわけですから、芝生がどのくらいの広さに対してはどのくらいのメンテがかかるとか費用がかかるとかそういうことがおわかりになってらっしゃると思うのですね。だからもっと具体的な数字を出して、であっても、大磯としてもし町民に聞く場合も、ただ芝生なんですか、いまのままでいいですかって言われれば、大概費用のことを考えないから、だったら町民は、ああ、芝生になるといいとかというアンケート結果が出ると思うのですね。それに対して、ちゃんとこれにしたら幾らかかって、こういう今度使用料がもっと上がるとか、例えばそうしなかったらこの芝生化したときのメンテ代は出ないとか、何かちゃんとした後づけになるものを、管理料は幾らになるんだというようなね。そういうところまでもっとお持ちになって答えていただきたいと思っておりますが、そういうところです。そういうところを町長、どういうふうにお考えなのか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、町長。


○町長(三好正則君)  お答えします。


 大変恐縮ですが、その件については今後協議しながらやらせていただくということで、まだ具体的な数値はいま出ておりません。大変申しわけございません。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どなたか質疑がありましたら。


 渡辺委員。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  ちょっと資料がまだ読み切れてないので、とりあえず伺いたいのは、芝生にしたいというようなこと。それからあと子どもたちの遊具を何かふやしたいというようなことがどこかに書いてあったように思うのですが、あそこに行くと子どもが遊べないという声が、ここですね。9ページ、多目的広場の南側に子ども広場を整備して、子どもの遊具を備えたいとかというのは町民からもいろいろ言われてますので、そういうふうに何かこれからやっていきたいようなことはそのほかにどういうものがあるのか。あちらの事業計画の中で、まだほかにちょっとそれをまとめて教えていただきたいと思います。芝生とか遊具とかそういうふうにこれからやっていきたいものはどういうものかというのを伺いたいのと、それを例えば整備するのに整備費を町と向こうと負担割合とかがあると思うのですが、大まかにどういう形で負担割合していくのかぐらいは金額はともかく、そういう話は町の考えはあるんだと思うので、その辺をとりあえずちょっとそれだけ伺います。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 資料の25ページに、自主事業ということで記載されてございます。大きくはこの中の1番から5番の内容かと思います。一つ目として、花木による修景・名所という「憩いの森」づくりというもの、二つ目として、多目的広場の芝生化による「やすらぎの場」づくり、三つ目として、園内空地の有効利用、四つ目として、斜面緑地の整備と有効活用、五つ目として、地域住民の健康づくりとスポーツ振興というような大きな五つのテーマかと思います。具体的には、いまテーマとして挙げられた内容でわかるかと思いますが、公園内の花の名所にしていけるぐらいの花を植栽をしていこうというようなものと、先ほどの芝生化と子どもたちが楽しめる遊具の整備、あと斜面緑地などを使った散策路だとかバーベキューステーションとか、スポーツ事業をしたり大会を開催したり、イベントを開催したりというような内容でございます。


 個々の整備費の負担割合というようなことになりますが、基本的に大規模な整備については、当然、町が行うか行わないかを決定するというような内容になります。その中でその費用負担を利用料金収入だとかそういうもので見込んでもらうのか、それとも当然町の施設ですので町が整備した中で、それを指定管理で行わせるのか。そういうようなところというのは協議の対象になるかと思います。いまのところ、この中では大きなものとして芝生化というふうなものが具体的な形でございますが、これ平成22年度というようなところからの予定としてございますので、これについては来年、再来年と、これアンケートをとった中でのことですので、その中で協議をして決定していきたいというように考えてございます。


 以上です。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、渡辺委員。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  こうやって皆さんが整備をこうやってすることによってたくさん使っていただけるようになるというのはいいことだと思いますし、桜とか何かも私たちももっと植えた方がいいんじゃないかとかいろいろ考えてることもたくさんあるんですが、その3年の間にこれだけ全部やるというのは多分スケジュール的に無理があるのかなと、お金もかかり過ぎるのかなと思うのですが、そういうところのスケジュールというのは3年間でこれをやろうと思ってるのか、その辺はどういうふうな方向で考えを持ってらっしゃるのか。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 事業者、指定管理候補者の方から上がってきているのは8ページ、9ページ、このような事業を行っていこうというようなところでございます。これについては、当然この指定管理料の中での範囲と、当然町が負担しなければ負担する必要が出てくるようなものも生じてくるものもございます。これについては予算等の関係もあります。町がそれを必要かどうかというふうなところも勘案しながら協議した中で町としてセットするのか。指定管理者の費用でやってもらえるのかというふうなところも含めて今後の協議の話になるのかなというふうには感じております。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい。


○都市整備部長(島村行成君)  都市整備・島村です。


 3年間でできるか、3年間で終了するのかということですけれども、指定管理はあくまで3年間の指定にしただけであって、その後また議会の議決を経た中で継続するかどうかを決めていくことになりますので、この団体がよければ、また議会の承認をいただいて継続させていただくような形になろうかと思いますというふうに思いますし、やはり先ほど町長が答弁させていただきましたように、利用促進、現在のままではちょっと利用勝手が悪い状況でございますので、なるべく民活の力を借りた中で手を入れて利用促進を図っていきたいというふうに思ってますので、継続的な形を町としては考えていきたいなというふうに思っています。


 以上でございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、渡辺委員。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  一応このベルマーレスポーツクラブもNPOですし、財団法人の方もあまり営利を目的としないというところがあるので、収益を上げるというのが難しいところですよね。それでいて債務超過というのがありますので、その辺をどういうふうにクリアしていくのか。もっとすごくたくさん債務を返済するために何か事業をするというのでしたらすごく営利目的でやらなければならないし、ただ、こういう団体の場合はこういうことがないわけですから、その辺で町の過大な負担になるようなことというのはやはり避けなきゃいけないと思うのですが、そういうところをどういうふうに考えていらっしゃるか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ、部長。


○都市整備部長(島村行成君)  都市整備・島村です。


 ベルマーレクラブの債務超過ということでございますけれども、こちらの貸借対照表には債務超過という形になっております。こちらの団体につきましては平成14年から設立された団体ということで前にもお話をさせていただいております。そういう中で特定非営利団体ですから、収益を目的にすることはある程度制限される団体ですので、初期投資に大分かかってるのかなというように思いますけれども、18年度は平塚の馬入のサッカー場の指定管理も、一番初めの2ページ目を見ていただきますように、こちらが5年間ですか、受けているということと、あと18年度の収支決算を確認をさせていただきましたが、若干黒字になっております。こちらの方の資料についてるだけで、私の方で調べた中では黒字になっております。そういうことで、またあわせて運動公園の中で、こちらのきょうお示ししてます資料の中にありますように31、32ページということで、自主事業を運動公園で行っていきたいという中で、ある程度収益が得られるものがあるのかなというふうに思っておりますので、私の方ではこの数字で現在は収入増になっているということを見込みますと大丈夫だろうというふうな判断をしております。


 以上でございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  町に過大な負担がかからないかということ。


○都市整備部長(島村行成君)  すみません。答弁漏れ。債務超過によっての過大はないというふうに考えておりますし、グループ構成ですから、運動公園と公園協会とグループで行っていきますし、ほとんど主体が公園協会が主体となってこの公園を運営といいますか、ベルマーレとしての負担にならないというふうに考えております。


 以上でございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、副町長。


○副町長(吉川重雄君)  過大な負担にならないかというのが、いまここに載ってる事業計画を推進していったときに、町がその辺のところを負担にならないかというふうなところの御質問だと思います。それについては当然のごとく、町がもしその過大についてお金を出すというふうなことになれば議会の方にも相談し、きちっとした形の中で納得した上で出していくというふうなことを考えておりますので、町が勝手にそれを過大を評価してお金を出すというふうなことはしたくないというふうに思っておりますし、そういうふうな方法をとりたいなというふうに思っております。


 そういうことでございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  三澤委員。


○総務建設常任委員会委員(三澤龍夫君)  何点かお尋ねいたします。


 この収支計画を見ていくと、利用料金が1,080万円か、年間。これが20、21、22と各年度1,080という数字が出てるんですが、これは将来的に利用料金の増というようなものは目標にできないかどうか。また、いまこの資料を見てますと、運動公園で例えばベルマーレなんか自主事業を行う、町の施設を使って。それでサッカースクールであるとか各種教室、イベント等を開催して、そこでベルマーレの方がある程度の収益を考えていくというようなスタイルなんですね、これね。それでいま話題となっております多目的広場の芝生化、これは運動公園の整備の最終段階、多くの方から芝生にという話はあったわけなんですが、現実的にその費用の面それと維持管理そういうもので断念したということがあるのです。それで町と、この指定管理者との協議の中で芝生化を考えていくというような話ですが、実際に町にすると相当な費用負担というのが見えてくるのではないかと。それで公園を芝生化、結局断念いたしますというようなことになりますと、この指定管理者の方としては、やはり多目的広場を芝生化し、そこでサッカースクール等というのはある程度のメーンの事業ではないかなと思うのですが、じゃあ3年間行いましたけれども、多目的広場がそのような状態では撤退いたしますというような事態になりかねないのではないかと、そんなふうにも心配するところなんですが、実際に、周囲の400メートルトラックの部分はそのままで、中のサッカーができるエリアを芝生化するというのは、これもある程度の費用的なものは計算できるのではないかというふうに思います。また、ここでは住民の方等のボランティア参加をいただきながら芝を張っていくというようなところが見えますが、私そんな簡単にできるものかどうか。その辺のところがちょっと我々いま見えてこないのでなかなか難しいところがあるのではないかと、そんなふうに思うのです。


 それと自主事業の中でバーベキューというのも計画を立てているんですが、あの運動公園で常設的に火を使うということは可能ですか、お尋ねします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  答弁お願いします。はい、どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 一つ目の利用料金の増は可能かというふうな御質問がございました。年度当初この申請段階では、前年度の利用料金収入を参考として応募者の方に提示してございます。これが1,018万8,600円ということで前年度の実績でございます。その前年度の実績をもとに算定してくださいよというような形で収支計画書をつくらせていただいたものでございます。収支計画書につきましては、当然、来年度、翌年度、翌々年度ということで、必ず事業計画書を提出してもらうというようなことになってございますので、その中で利用料金をもっと見込めるよというようなところであれば、その中で利用料金を見込んでくるというような形になるのかなと。また、利用料金については、料金の上限を町が条例の中で規定するものというようなことにしてございます。利用料金の改正を今後行われれば、その利用料金の部分というのは大幅に収入増ということで見込まれるというようなことが考えられるのかなというふうに思います。


 もう一つ目の、多目的広場の芝生化についてというふうな内容でございますが、指定管理者の方も、当初このグループの方も町民参加のもとで芝生を張っていこうというようなところが選考委員会の中でもお話になってございます。ただ、費用の面についてそれだけでは多分無理だろうというふうなところは当方でも判断してございます。ただ、いろいろJリーグの芝生化の提供、学校への提供の支援金だとか、そういうようなものを活用するというふうな方法もなくはないというふうな形も考えられますので、今後そういうようなのを、当然これ湘南ベルマーレスポーツクラブというふうな団体ですので、そういうような形も考えた中で提案をなされるのかなというふうにはそれは期待できるところではないかと思います。


 バーベキューの火気使用については、公園の中で使用の許可というふうな内容になってございますので、許可をする内容であれば可能かなと。施設として整備をしていくものであれば可能であればというふうに考えております。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、三澤委員。


○総務建設常任委員会委員(三澤龍夫君)  運動公園をより広範な、また大勢の方に使っていただくという一つの目的、指定管理、それは当然のようにあるんですけど、例えば利用料金が上がっていくと。これはそのようになっていくといいんでしょうけれども、そういうような形になったときに町が指定管理料を支払うもの、そういうものはどうなんでしょうか。指定管理料というものはこういうものですというふうに固めてしまうのではなしに、利用料金等がどんどんふえていくと指定管理料はまた考えていくというような可能性というものは当然ないとあまり夢もないので、その辺のところはどうかなということと、実際に多目的広場の芝生化等については、これは本会議でもいみじくも他の議員から出た質問のところであるんですが、そのときの協議というものにおいて、実際にどれぐらいの金額というものが想定されるかというのがいまの段階では見えてこない。そういうものがある程度ここで町の考えというか、もくろみが見えないとなかなかここで判断するのは難しい部分もあるのではないかなと思うのですが、実際にあの運動公園へ行きまして、多目的広場が芝生化されているところははるかに利用人数も高まりましょうし、使用料等の値上げということも考えてもいい可能性があるかもしれませんね。その辺のところがやはり大きなテーマになってきてるのではないかと思うのですが、どうなんでしょう。その辺のところがきちっと見えてこないとなかなか難しい部分があるのではないかと思うのですが、明らかに指定管理者と町側との協議の中で、協議の中でというのは実際正直な話ではあると思うのですが、その辺の詳細についてもう少し具体的な何か我々の判断材料になるものが見えてこないでしょうか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  島村部長。


○都市整備部長(島村行成君)  都市整備・島村です。


 多目的広場の芝生化というのは、本当に絶対的というものでもありませんし、これから町民アンケート調査なんかをとっていただいて、先ほども議員さんから御質問あったように、芝生化にしたらどのくらい経費がかかってどのくらい維持管理費がかかるかと。そういうのを踏まえた中で町民アンケートをとって、それで町として判断をしていくのかなというふうに思っております。ただ、三澤委員が言われるように、いまの段階では利用促進がなかなか図れないというのは目に見えてますので、なるべく経費をかけない中で芝生化されれば一番いいのかなということで、アンケート調査をとった中で、住民からも負担を少しでもいただくような方策も検討していくのかなというようには思っております。町としてはなるべく補助金を使ったりして団体の力をかりた中で芝生化が図れればいいのかなというように思っておりますので、その辺はまた今後指定管理者との協議もしていかなきゃいけないし、また、町が現在のままで管理していく形になっていくには、芝生化というのはなかなか可能性は薄いのかなというように思いますので、やはり指定管理を入れた中でのそういう芝生化を進めていく方ではやはり住民としたらいいのかなというように思っておりますので、そういう形でお願いをしたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 利用料金が上がっていくと指定管理料は下がっていくのかというふうな御質問でございますが、毎年毎年事業計画書収支計画書を出していただく。その中で利用料金が上がっていけば、当然、維持管理からの支出からその利用料金を差し引いた残りを指定管理料として締結するというようなことでございますので、当然、利用料収入が上がっていけば指定管理料は下がっていくというような想定をしてございます。ただ、年度内で、その年度以前の話、年度決定以前のことになりますので、事業収支報告書の中で自助努力、要は指定管理者の努力、インセンティブによるものについては、指定管理者がどれだけの努力をして得られたものということで、町としても指定管理者にある程度の利用料金のアップ分というのはお支払いするのかなと。そのまま指定管理料の収入として認めていくのかなというようなことは考えられますので、その辺を見込んだ中で事前に事業計画の段階で精査してまいりたいというふうに考えてございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  三澤委員。


○総務建設常任委員会委員(三澤龍夫君)  それと指定管理者の自主事業と実際に広く町民に利用促進、利用してもらうための兼ね合い、バランス。例えば多目的広場を使いたいというような申し出、利用の申し込みがあったとしても、指定管理者の方で自主事業が入ったりすると、その日は。そうなるとなかなかそういうふうに提供することができない。だからその辺のところの兼ね合いというものはどうなのでしょうか。大いに利用促進してもらいたいというところと指定管理者の自主事業とのバランス、そういうものはどのようにお考えでしょうか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、原さん。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 自主事業と一般の利用の調整というふうな御質問でございますが、基本的に一般利用が優先するというようなところで考えてございます。ただ、自主事業、これには平日を中心にというふうなところ、また月曜日は新たに開館する月曜日を利用してというふうな内容が入ってございますので、月曜日の多目的広場だとか野球場だとか。月曜日テニスコートはある程度埋まってますのでなかなか利用は難しいのかなと思いますが、また開館時間を増加してというふうなところというのも考えられるかと思います。そういう中で一般の利用が入らないところを利用していただくというようなところで考えられた内容かなというふうに考えてございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  竹内委員。


○総務建設常任委員会委員(竹内恵美子君)  それに関連しまして、31ページに、自主事業収支計画書というのがあるんですが、この中では野球場のことが何も書いてないし、その前にもちょっといま見ただけなんですが、書いてあるのかどうかちょっとわからないんですが、野球場の関係、以前、何かセミプロみたいな方たちが使いたくてもネットの高さが足らないとか、距離の長さが足りないとかいろいろお聞きしたんですが、その辺ベルマーレに業務委託した場合にはなかなか難しいんでしょうか、何も書いてないということは。


 もう一つは、芝生の件ですけれども、これからアンケートをとってというところですが、4月までに間に合うということは可能ですか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、原さん。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 31ページの自主事業計画の内容で、野球場の関係が入ってないというような。多分これソフトボール教室というのが中段にあります。こういうようなもので野球場の利用というふうなものを考えているのかな。ネットの関係、ネットの高さの関係でございますが、基本的に軟式の野球場ということで示してございますので、整備する必要があればそれを判断していかなきゃいけないというふうに。現在のところは現況のままで大丈夫かというふうには考えてございます。この自主事業においても通常の利用においてもですね。


 もう一点の、芝生のアンケートの関係でございますが、アンケートは平成20年度にほかの事業とあわせてやるのかなというふうにはこの中で考えられます。


 9ページの町民アンケートの実施というのがウという欄にございます。このアンケートをした中で、21年度にその手法などを検討して、22年度にそのゴーというふうなものであればゴーをしていくよというふうな感じにとらえられますが。ですから、いまからすぐにというふうなわけではございませんので、御理解願います。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  奥津委員、どうぞ。


○総務建設常任委員会副委員長(奥津勝子君)  伺います。


 いま利用料金のことがございまして、20年と21年度1,080万という形で管理した場合はそちらの方にと。でも現況は、18年度決算がありましても1,018万という形で、なるべく12万クラスの程度という形がいま現況にあるんですけれども、実は、中に皆さんテニスとかいろいろやってるところは使ってらっしゃいますけれども、その方のシャワーですね。私、ちょっと予算、決算でも申し上げたんですけれども、いまどこでも使うと何分間100円という形で、あそこは8分間ですか、多分流れているけれども、それはコイン一つで買うのではなく、要するに無料で使っているという現状があるわけですね。そういうこと。それからゲレンデ、そりゲレンデも無料で使っていただけますけれども、そういう受益者負担的なところでもう少し考えていかれないのかな。その利用者の料金をふやす。そういうところももう少し細かく考えていかなくてはいけないのではないか。利用してらっしゃる方がそういう声をちょっと上げてらっしゃいましたので、そういうことも全部光熱水費もいつも500万近くかかっているんですし、とにかく維持管理費にお金がかかって、利用料金よりもはるかに上回っているわけですから、赤字経営という形でこれから続けていったら本当に逼迫することになりますので、そういうところの考え方をしっかりと管理者にはまた考えていただけるのかどうか。


 それから、子どもさんの遊具はつけていきたいという思いもあります。いま高齢者の方への、それから介護予防の器具なんかは一番頂上のとこ、野球場の手前についてますけれども、そこに行く、使いたくてもそこに行く足がないという声を大分やはりお聞きします。この指定管理者にする方たちは、運動場の内容のことをいろいろと町と協議をされると思いますけれども、やはりそこに行って使いたいという、利用者をふやすというその観点から見ると、そこへ行く足ということも考えていかなくてはいけない、この際ですよね。利用料金をふやすということを考えると、その指定管理者の方も考えていかなくてはいけないかな。奇しくもここで副町長、コミュニティーバスの方とかそういうところも考えてくださっているようですので、そういうことがリンクされていくかどうか。その2点お聞きします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 利用料金のシャワーだとかそりゲレンデだとかの利用者負担というふうなことでございますが、シャワーだとかそりゲレンデについては町の施設として整備したものでございます。当然、整備に対しての負担というふうなのも委員のおっしゃる考え方もございます。料金を取るに当たっては、町の考え方の中で料金を条例として設定してるというところが原則になってまいります。テニスコートとか野球場とか多目的広場、同様の考え方でございますので、町の考えをまとめましてちょっと検討させていただきまして、町として利用料金をその使用料に対する負担を取っていくのかどうかというふうなのは検討させていただきまして、今後反映させていただきたいと思います。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、町長。


○町長(三好正則君)  いまの利用料の関係も、私の方とすれば、やはり有料化するのは魅力的な施設でなきゃ有料化できないですよ。そりゲレンデでも、ただ、あそこそりゲレンデで何の魅力もないわけですからね。そういう意味でも施設の付加価値というのをつけていかなきゃいけないし、あのままほっぽっておいたら維持費がどんどんかさむばかりですから、やはりどうしてもどこかで何か活性化を図らなきゃいけないという意味で、今回指定管理者、民活利用を図って一歩でも前進させたいという気持ちがあります。それといま言った環境条件の整備も大切だと思うのですね。いま言った足がないというのも、やはりコミュニティーバスを検討する中で、いまいろいろそういうものも企画を中心に検討していただいてますので、総合的にやはりその辺を盛り上げていかないといけないんじゃないかなというふうに思ってます。


 以上でございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、奥津委員。


○総務建設常任委員会副委員長(奥津勝子君)  わかりました。こういう運動公園、社協のこともそうなんですけれども、指定管理者にお願いしているという前に、しっかりと町側はそこの現状を選定委員のときの7人の方たちで、7人というか、部長さんクラス、副町長中心になられましたけれども、そういうことをしっかりと見て、現状をしっかり踏まえて、こういう状況を指定管理者にお願いしなくてはいけないなということを考えたのでしょうか。そこを聞きたいと思います。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、副町長。


○副町長(吉川重雄君)  当然、そういうことをやらなきゃいけないというふうなことだと思います。ただ、今回については、前から指定管理者にするのはこことここだよというのは既に決まっておりまして、決まっている中で、その前にそういった調査を担当の方としてはあらかじめきちっとしておって、それで応募をかけ、それでこういうふうな形の中で町民ニーズに合って経費も削減できてというふうなところ、その辺のところの目的で応募したというふうなことになります。ただ、実際に奥津委員言われましたようなところについては当然やらなきゃいけないことというふうに思っておりますし、その辺のところではやってはおりますけれども、その情報が皆さんの方になかなか伝わってないというふうなところがあるのかなというふうに考えておりますし、そういうところは先ほど最初に委員長の方からも指摘ございましたような形の中での資料提供もきちっとやっていくというふうなことを考えてございます。そういうふうなところでやっていくことが、いまいろいろ芝生の問題だとか交通の便がありますけれども、これもただ町が一方的に決めたということではなくて、きちっとその情報は議会の皆さんにもお示しし、お声をいただきながらやっていくというスタンスは間違いなく私がやる限りは変わりはございませんので、そういうところで御理解いただけたらというふうに思っております。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  山田委員。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  では何点か聞きたいと思います。


 一つとしましては、いま三澤委員の方から触れましたように、収入の料金がどのくらい上がるかということと、維持管理料というのはただでというか一緒にセットで考えて、収入が上がれば指定管理者は当然次の年に検討の課題になってどう削減するかというのは当然出てくるだろうということになりますよね。これはそういうことが一応はっきりしたということはわかったんですけど、そうすると、先ほどいま奥津さんが言われたように、使用料の付加価値をつけてと町長言いましたけど、確かに活用をね。利用者をふやすことによって使用料の見直しというのもこれ一つ大きな課題になってくると思うんですよ。いまのままで料金を上げるか上げないかはともかくとして、そういうことで全体、ほかの市町村との関係でこのぐらいに上げた方がいいだろうと。テニスのこともそうですけれども、そういう全体のバランスを考えて。使用料自体も今後いろんな意味で検討するということが非常に大きな意味があるんじゃないかなと。そういう意味でやはり指定管理者というのは目的をもう一回はっきりすれば、経費の節減と町民へのサービスの向上をどうやって目指すかということで。ただ金だけの問題じゃないんですけど、経費節減も大きな課題だし、サービスもふやすのもそうなので、そういうことの関係で、やはりサービスをよくすることと同時に収入をふやして経費を節減するという、こういうような大きな視点で考えていく必要があるんじゃないかなと。そういうようなことをもう一度ここのところのそういう考え方があるのかということが一つお聞きしたいと思います。それが一つと。


 もう一つは、いま実際に草むしりだとか何か生きがい事業団幾らかやってますよね、いろんなことについて。これもやはり僕は高齢者というか中高年者の一つの町の地元の人たちの働きの場ですからね。やはりこういうものもただ任しちゃったら、向こうで全部そういうものについてもお任せだといって全部精算しちゃって、生きがい事業団も結構要らないよというようになると、僕はここを心配してるわけですよ。やはりあそこも一つのそういう方のやはり働く場、そしてそれが健康にもつながるいろんないい場だと思うので、そういうような雇用のそういう人たちの雇用のためにもある程度働ける、町の人たちが働ける場をやはりある程度確保するという、こういうような観点も具体的な最後の詰めのときに管理者などについても、これは配慮してよということをやはり考えてるのかどうなのかというようなことですね。


 それからもう一つは、自主事業の収入ですよね。これはどうも三澤さんから質問されたときの話が、自主事業が何か別会計みたいな感覚を私は思ったんですけど、基本的にもちろん自主事業をやるには、当然指導する人たちとかその他についての最低の必要な費用というのがかかるわけですから、それは当然経費で落とすのは当たり前だと思うのですけど、自主事業の収入もやはり全体の収入の中に入れて経費は経費でちゃんと落とすと。こういうようにして収入自体の一本化というのですか。こういうことはやはりした方が、特別会計でこれは別というのはどうも不透明な部分がないわけではないので、僕はそういうようにすることがいいと思うのですよ。その辺はどういうように考えているのか。


 とりあえず3点ちょっと聞きます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備課長(二梃木敏行君)  都市整備課・二梃木です。


 運動公園に関しては大磯町立の公園ですので、使用料等につきましては、従来の大磯町の施行令条例の方で決まっておりまして、町がこれを改正する場合には条例改正が必要になるかと思いますので、そういった状況を見ながら、今後これについては検討させていただきたいと思います。いまの段階では18年に改正があったのですが、その段階でまだ改正ございませんので、指定管理の中ではその金額でいく形になるかと思います。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  20年度はね。


○都市整備課長(二梃木敏行君)  はい。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 生きがい事業団等の地元雇用をしてもらえないかというふうな配慮のお話でございますが、今後協議していく中で、このグループとなるべく地元雇用をお願いしたいというようなところは言ってまいります。


 二つ目の、自主事業の収入は別会計に、一緒の会計にできないのかというふうなことでございますが、自主事業についてはこの団体が費用を負担して、またその収入を得て行っていくというようなものと理解しておりますので、この費用、収入が入るような負担をいただくような内容については、団体の方で別会計とすることで一応自主事業計画を別にいたしてございます。ただ、先ほど自主事業(5)までありますが、その中にはいろんな内容がございます。これ当然自主事業であるけれども、利用料金だとか使用料を取らない。先ほどの花木の修景、名所づくりとかいうのは、当然収支計画書の中で事業費、利用促進費だとかそういうふうなところで含まれてくるものと考えられますので、そういうふうな部分については収支計画書の中で、全体の中で担保してあるというように考えてございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、山田委員。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  わかりました。


 ではまず一つ目からいきますと、使用料は町全体で決めるというのはいいんですよ。決め方はそうなっているんだけど、指定管理者に対して、やはり収入と経費との関係も含めて、そういうことも一応考慮して、運動公園等に関する使用料なども今後整理されていく、あるいは利用者がふえていくということも一応踏まえて、そういう状況を踏まえて考慮すべきことではないかということなんです。だから料金の決め方を聞いてるのではなくて、それは当たり前なんですけど、決める場合の運動公園などについての考え方ね。それはそういうことを決めることによって、指定管理者に返すことによって指定管理者がそういうことに踏まえて収入すれば収入がふえるわけでしょう。そうすれば管理料というのも当然減ってくると、こういう関係もあるので、そういうような考え方を持ってもらった方がいいのじゃないかということで、もう一度その辺の確認をしてもらいたいと思います。


 あと生きがい事業団の配慮、ぜひそういうことで非常にわずかなあれかもしれませんけど、人数と金額かもしれませんけど、やはりそれなりに働いて、そういう働く場をつくるという雇用の関係というのも非常に重要だし、予防介護の観点からも働いてもらうことが非常にいいことなので、その辺をぜひはっきりさせてもらいたいというふうに思います。


 それから、別会計のあれというのは、この辺はしようがないのかもしれません。この辺のところもよく考えて、そういうことが本当に変に独立しちゃってそれは別々というのじゃなくて、やはり収支報告をとりながらよろしく点検をしていただきたいと思うのです。


 それから最後に、これは一応いままでの質問についてはそういうことで、使用料についてはもう一回考え方をはっきりさせていただくということでお願いします。


 それからもう一つ、今後の問題なんですけど、協定を結ぶとき、いま芝生の問題だとか何か、芝生の問題だと非常にあいまいなことがあるし、アンケートのとり方もどういうアンケートをとるのかというようないろんな問題もあるので、これについては協定の中で、ここに事業計画が出てるからそれを前提にというのじゃなくて、こういう事業計画についても町とすごく協議をしなきゃいけない。あるいは町民全体の意見を、あるいは我々常任委員会でも十分いろんな角度から検討して、それも具体化するについては必要な要件が結構あると思うんですよ。ということで、事業計画に基づいて芝生化をやるためにアンケートをとりますというだけの約束ではなくて、そういうことの芝生化などについては十分町の方とも協議するとか、そういうやり方も含めて、ある程度じっくり事前に協議のできるような協定書をやはり結ぶ必要、協定書を結ぶんでしょう、そもそも。そのときにそういう1項目を入れて、こういうことの具体化について十分町民の要望などを踏まえてやり方その他も詰めていくという、協定の仕方を抽象的文言じゃなくて、もう少し内容をちゃんとそういうことがチェックできるような余裕というか、場というか、内容というかね。そういうものができるような協定書を結んでいただいて、これを既成事実化されてもう芝生化やると。だからその芝生化をやるためのアンケートって単純にそういうふうにいかないように慎重にね。慎重な検討ができるような協定書を結ぶべきではないかと思うのですけど、いかがでしょうか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備課長(二梃木敏行君)  都市整備課・二梃木です。


 公園の使用料につきましては、近隣の市町村等を参考にさせていただきながら今後検討させていただきたいと思います。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ、原さん。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 協定書の関係でございますが、協定書については3年間の基本協定と指定管理料等、それぞれ当該年度ごとに特段の定めを置く年度協定というもので考えてございます。その年度協定を毎年結んでいきますので、その年度協定の中で今年度行うものというふうなものを基本協定以外の部分ですね。その部分を定めてまいりたいというふうには考えてございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、山田委員。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  ではわかりました。そういう年度協定をやるときに、年度協定を結んでから出されるのじゃなくて、我々常任委員会の方にも結ぶについてこういう案でどうなのかというようなことで、当然、事前に我々に考え方を示されて議会の方の了解のもとにそういうことをやってもらえるのかどうか、それだけちょっと確認します。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、副町長。


○副町長(吉川重雄君)  当然、協定書とかいうものは私のところを通りますので、そういった点では皆さんから言われたことについては忘れない限り。そういうことはございません。間違いなくその辺のところは、人間ですからそういうふうなことがあってはならない、可能性もあるんですけど、そういうことにならないようにきちっとした形の中で、協定の内容についても、結ぶ前に情報提供をきちっとさせていただいて皆さんの御意見を伺うと。そういうふうなやり方をしていきたいなというふうに思っています。間違いなくそれはお約束をさせていただきます。そういうことはきちっとやっていきたいなと。ただ、単独で担当が決めたりというふうなことじゃございませんので、きちっと最終的には町長にもお話をし、了解をいただいた上でそういった協定をやっていきますので、そういうことでございます。御信頼をしていただきたいというふうに思います。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  ちょっと漏れてる。一つだけ確認。


○都市整備部長(島村行成君)  都市整備・島村です。


 いまの副町長がお話しになったように、事前に報告ということですけれども、基本協定と年度協定とございます。年度協定につきましては、毎年の予算の絡む関係になりますので、その関係は事前に委員会の方にお話をしていかなきゃいけないということでございますので、それは間違いなくしっかり行っていくというふうに御理解いただきたいというように思っております。


 以上です。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  わかりました。いまのことですね。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  副町長。


○副町長(吉川重雄君)     当然そうですけど、協定ももちろんですよ。協定についても私の方は情報提供をきちっといたしますので。いま部長は年度協定というふうに言いましたけど、年度協定はもちろんですけれども、そのほかのことについても当然のごとく情報提供はしている中の動きを伺うというふうなことは私は約束すると言っております。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  ではここで委員長を交代させていただきます。


○総務建設常任委員会副委員長(奥津勝子君)  では委員長を交代いたします。


 土橋委員。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  1点ちょっと質問したいと思いますが、資料の25ページをあけてください。この上に自主事業について。ファミリーやグループでも楽しめる大磯運動公園を創造と。町長ね、私もいままで何回も一般質問をしてまいりました。私がいままで一貫して言いたかったのはこの言葉だったんですよ。そして当初、この運動公園が70億近いお金を使ってなったんですが、やはりこのファミリーやグループでも楽しめると。これがいまの大磯町の運動公園になかったと。それがこういうタイトルで出てきたというのは大変うれしく思います。そして1番目、花木による修景・名所「憩いの森」づくり。こんな形で私も前には運動公園のとき手を挙げて、ぜひ上まで上がる道を桜並木にという意見を何回も言ったんですけど、そういうものは一切だめです。地域の樹木、雑木でもそういうものを植えますという形で蹴られて、この中に書いてある、桜もぽつんと植わってるというけど、蹴られたものが何らかという形で、こうやって桜なんです。これは大磯の有力者が後から言ったからしようがない植えたというようなことも私も耳に入っておりますが。やはり一貫性がないんですね。やはりそういう中、いまに民間に委ねるとこういうような形になって出ている。


 それから、多目的の広場の芝生化。これも経費を云々じゃなくて、私も何回も言ってきたんだけど、経費がかかる、ただ一言でだめでした。それがまたここで復活してきているということですね。それから4番目、家族やグループでも楽しめるバーベキュースペースを確保し。これも私が、昭和最後の平成になる前に、この図面を社会教育委員のときに見せてもらいました。ちゃんとこういうことも当初書かれて、家族で楽しめるんだなあというスペースも、もともと当初の計画にもあったんです。それがやったものがつぶれたというものは、室内体育館だとかゲートボール場とかでなくなってきたのですが、ここに書かれているものは、民間がこういうふうにやってきたからなるほどなと思うかもわかんないけど、いままですべて行政では否決されてきた。私ども議会の話し合いの中でね。それがこうやって生きてくるということは、私はああ、やはり民間の考える考え方というものはそうだなと。ああ、本当にありがたいことだと私は思います。


 そこで質問でございますが、まず、先ほどから出ているアンケート、アンケートと言うのですが、アンケートのとり方はどのようなとり方をするのかね。やはり大勢の方に聞けば、これらのことというのはみんな大変喜んで積極的に書いてくれると思うのですが、そのアンケートのとり方はどのようなアンケートのとり方をするのか。それを一つと。


 もう一つは、町との協議がこれから始まるわけですが、私は町を信用しないというわけではないんですが、協議がどういうものが協議をきちっと何回するのか、3月までにね。そしてその協議の中にどういうものを入れ込んでいるのかということを、できたら事前に項目だけでも私たちは知りたい。そしてその話した結果の第1回の協議はこんな形ですというそういうことも実は知りたい。なぜかというと、70億も使ってのこの大磯運動公園が、これが画期的な民間の力を入れて借りたいというなら、それなりに私なんかも希望と、やはりああなってほしいというものがあるわけなんです。ですから来年の3月まで町との協議というものをどのようにやっていってどのように報告をしてくれるか。それと、それがまた新年度になって1年に1回協議をするのか、年に何回協議するのか、そのあたりの協議の仕方、このアンケートのとり方、この二つをよろしくお願いします。


○総務建設常任委員会副委員長(奥津勝子君)  はい、お願いします。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 アンケートのとり方については、まださしたる物差しというもはございませんが、最近のアンケートの形ですと、費用を出した中で、これをこうするとこれだけの費用がかかるよ、それでも必要ですかというような形のアンケートが国等でも行われているというふうな状況でございます。そういうような形でのアンケートで協議というか、指定管理者と調整した中でアンケートの作成、事業を実施してもらいたいというようなこと等は考えてございます。


 協議の内容は、何回、どのような内容を協議していくのかというふうな二つ目の御質問でございますが、協議の内容につきましては、年度協定、要は協議の内容ですね。来年度どのような業務を行っていくのか。それと3ヵ年具体的なものではなくて、この計画書に示されている内容をどうしていくのか。また、先ほど山田委員の内容にもありましたように、地元雇用を要望していったり指定管理料、いま指定管理料は2,458万5,000円ということで決めておりますが、これを上限としてどれだけ縮減ができるのか、可能なのかというふうなところも含めまして協議をしてまいりたいというようなところでございます。何回というふうなところはなかなか申し上げられませんが、なるべく十分な協議ができるように回数を重ねて打ち合わせをしていきたいというふうに考えてございます。


○総務建設常任委員会副委員長(奥津勝子君)  はい、土橋委員。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  最初に言いましたように、やはりファミリーやグループでも楽しめる。いままでどんなことを言っても、あの大磯運動公園が町民に親しまれているとは言いがたい。そして何かの形でこういう形で、あそこの大磯運動公園が我々大磯町の町民が、やはりつくり上げた公園だと実感できるような公園にするということは僕は大事だと思うんですよね。ですから、経費ももちろん大事なんですが、早く70億もかけたあの運動公園が、ああ、よかった、あの運動公園があってというようになるまではまだ3年でできるかどうかわからないんですが、私が言うのは、何で町との協議というのは何回できるかと言うけど、もうとにかく町民に親しまれる公園に早く持っていくんだというのは全力を上げてね。それでいっときには変わらないけど、半年ぐらいには、このくらいの前年から比べての入場者がふえたとか、何らかの形で逐一報告していただいて、やはり運動公園がどのくらい町民に親しまれてきたのかという尺度というものはいつも感じていたいので、要望で結構ですが、今後ともひとつこのことに関してはぜひ明らかにしていただいて、回数何回でもいいですからひとつよろしく頑張ってください。


○総務建設常任委員会副委員長(奥津勝子君)  はい、副町長。


○副町長(吉川重雄君)  要望というふうなことですけれども、その思いは、いま土橋委員言われたような形の思いは私たち選考したメンバー全員の思いでございまして、そういう思いがあったからこそ、ここのところが高得点になったというふうに理解しておりますし、それをぜひ実現しなければ何にもならないというふうにわかっておりますので、その辺のところはしっかりとやっていきたいというふうに思っております。


○総務建設常任委員会副委員長(奥津勝子君)  では委員長を交代します


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  暫時休憩をしたいと思います。





 (午前10時29分)  休憩


 (午前10時50分)  再開





○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  休憩を閉じて再開をいたします。


 質疑を続けます。


 百瀬議員。


○議長(百瀬恵美子君)  すみません。総務建設常任委員会のメンバーではないんですが、ちょっと2点だけ質問させていただきます。


 1点目は確認です。最終的に、全面的にこの指定管理者制度をこの運動公園に全部移管するというふうに考えていいんでしょうか。一部だけは町が使うところがあるかどうか。全部指定管理者にしていくのか。最終的に2者、公園協会とベルマーレのスポーツ関係と二つの2者に全面的に指定管理者の指定かどうかを確認させていただきたい。


 2点目ですので、2点目としましては、期間は一応3年間という形ですが、いろいろ整理をしていくときに、ようやく少し落ち着いて使えるようになってきたら3年が切れるんですよね。その段階で町と相手の協議の中でどのように進めていくのか。だから22年までに整理が終わって、さあ整理終わりました。ここで期限が切れますという状況がどんなような形になっていくのか。


 もう一点、ごめんなさい。3点目としては25ページに、ファミリーやグループでも楽しめる運動公園を創設とありますけど、この(1)の中に、具体的な取り決めの中で町の公報誌を活用させていただき、「町民アンケート」を行いながら、苗木などを町民参加で購入してもらうなど経費面で工夫を凝らしてと、斜面地等を張っていくというのですけど、もしこういうふうになったときに町民との接点の窓口を町でやるのか、公園協会が町が住民とかかわっていきながらこういうことを進めていくのか。公園協会が町民に対してこういうことを打診して進めていくのか。どのように進めていくのか聞かせてください。


 すみません、3点お願いします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、原さん、どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 1点目の、運動公園の管理が全部かというふうなことでございますが、指定管理者制度というのは公の施設の管理全般を指定管理者に受託する。指定管理者が行うというようなことでございますので、基本的に全部ということになります。


 続いて、期間が3ヵ年になっていて、その期間以降、ぎりぎりのところで芝生化とかが計画されているけれども、それ以降の継続というふうなところはどうかということにつきましては、当然、毎年毎年事業報告書というようなものを提出いただきます。その中で判断しまして、その管理運営等、自主事業の実施状況だとか、そういうようなところも見させていただいて、その指定管理者がそれだけの実績があって、よいものであれば、先ほど島村部長の方から御答弁差し上げましたけれども、公募なしで指定管理者をお願いしていくというふうなところも考えられるのかなというふうに考えてございます。


 25ページの、アンケートの関係でございますが、当然、町の方も運動公園の活用について活性化させていきたいというふうな要望の中から、この指定管理者制度というようなものを見ながらというふうな意見でございます。それで当然協力態勢をとった中でやっていきたいというふうには考えてございますが、アンケートの実施については、基本的に指定管理者が行っていくというふうに考えてございます。


 以上です。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、百瀬議員。


○議長(百瀬恵美子君)  1点目、2点目はわかりました。


 3点目いいですか。例えば町民が苗木を買って、少し運動公園に植えてもいいという協力をもらえた。そのときにその町民の人がどこに申し込む。そういう気持ちを町に伝えていいものなのか、公園協会に伝えていくなり行き先、アンケートをやるかどうかは別としても、もし町民にそういう協力態勢ができた一つの団体なり市民活動があった場合は、その行き先はどこへそういう気持ちを伝えればいいかというところを聞かせてください。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 16ページをお開きください。それにつきましては、苦情要望への対応というふうなところで一括そういうふうになってございますが、基本的に公園管理事務所の方にお申し出いただくと、町の方に協議・調整というふうなところで矢印がなってございます。そういうような中で指定管理者の方から協議すべき内容は連絡がくるというような内容になってございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備部長(島村行成君)  都市整備・島村です。


 いまの苗木の関係だけで特定をされております。窓口的には公園協会が窓口になっていただいて、それでそういうわけで、そういう植栽はいいよというふうに決まれば、植樹する木の選定についても皆さん方は公園協会へお話しいただいて植える場所を決めていくという形になると思いますので、ほとんどが公園協会が窓口というふうにとらえていただいて結構だと思います。


○議長(百瀬恵美子君)  わかりました。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  よろしいですか。


○議長(百瀬恵美子君)  はい。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  暫時休憩いたします。





 (午前10時56分)  休憩


 (午前11時01分)  再開





○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、奥津委員。


○総務建設常任委員会副委員長(奥津勝子君)  いま公園は、運動公園のところには公園みどり班の方が4人体制でやってくださっておりますけれども、その方たち、今後管理者にお願いするということは、経費の節減と町民サービスの向上ということが大きな目的になっておりますけれども、今後、もし公園みどり班の方たちの処遇というのですか、どういう形で返っていくのか、ちょっとそこをお聞きしたいし、いま管理事務所の中にはアルバイトの方がいろいろ受付業務をやってくださっていると思いますけれども、それの人件費も町から出ているわけですよね。その指定管理者になったときには、アルバイト体制とかそういうことも全部向こうにお任せをするということになるんでしょうか。それから  その人選とかそういうことも。いまのなれたお仕事の方たちが引き続きやっていかれるものかをお聞きしたいと思いますけれども、いかがでしょうか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、島村部長。


○都市整備部長(島村行成君)  都市整備・島村で。


 現在、管理事務所に職員が4人います。運動公園だけの管理をしているわけではなくて、町内に39公園があります。そちらの維持管理もそこで行っておりますので、そのいる職員についてはこちらに戻ってくると。戻ってきて、こちらの中で公園の維持管理、またその他の業務を行うという内容になってきます。それとアルバイトにつきましては、町としても受付のアルバイトをお願いをしておりますけれども、そういう方については、公園協会と今度は指定管理を受けた方になれた業務になるので、向こうのアルバイトを雇う予定があるようですので、そういう中で対応できるかどうかというのは協議の中で行っていくのかなということでございます。


 以上でございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、奥津委員。


○総務建設常任委員会副委員長(奥津勝子君)  いま公園みどり班の方は万台こゆるぎの森の方にも、いまはわかりませんけれども、開門、閉門のことをやったり、中には生きがいの方たちが会議をしてらっしゃいましたよね。最近、私も伺ってないんですけど。その辺の万台こゆるぎの森の方への公園みどり班の動きというのは指定管理者制度になっても変わらないのでしょうか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  島村部長。


○都市整備部長(島村行成君)  都市整備・島村です。お答えします。


 万台こゆるぎの森の方は、公園というか公園の中に位置づけをさせていただいておりますので、町が生きが事業団に委託して管理をしてもらいながら、事務負担等は公園班がやりますのでこちらへ戻ってきて、こちらから管理にいくという形になりますので変わりはないという形です。ただ職員はこちらへ来るだけというふうに考えていただければいいというように思っています。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、奥津委員。


○総務建設常任委員会副委員長(奥津勝子君)  実は、私は万台こゆるぎの森がいろいろ皆さんに見てください、こういうところがありますよという使い方を皆さんにアンケートをとりますよという時期にちょっと伺ったときには、4時に閉門というときに、みどり班の方が閉めるというのでそこへ行かれてたと思うのですけど、いまは、今度こちらへ庁舎の方へ戻ると、運動公園の方から行くというのと距離感も違いますし、いま管理者という方が万台の方には生きがいの方で委託してる、現状ごめんなさい、ちょっと教えてください。先ほど山田委員から言われた地元雇用というのは、あくまでも指定管理者になった運動公園の中のいろいろな木々への剪定とかそういうことへのお仕事の地元雇用ということを言われたんですか。ちょっとそこも確認させていただきたいと思います。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、原さん、どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 万台こゆるぎの森については、一昨年から生きがい事業団に管理の方をお願いしております。開門、閉門までお願いしているところでございます。地元雇用の関係につきましては、現在、先ほど山田委員の御質問にあったように、生きがい事業団がいま運動公園の維持管理を行っているというようなところで、この部分を指定管理者の方では直営というふうな、人を雇い入れてというふうな形を想定しますので、その人について地元雇用、地元の人を雇用していくよう要望してまいりたいというようなことでございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  どなたか質問。


 浅輪委員。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  ちょっと先ほど伺った中で、もう一回確認したいのですけども、18ページの組織体制についてというところで、神奈川県公園協会とNPO法人の湘南ベルマーレスポーツクラブが、前回のときも言われましたけど、中黒でなってて、ここの場合も二つの組織を一線でありますが、もう一度神奈川県公園協会とベルマーレスポーツクラブ、ここの資産的な面でお伺いしたいところが一つ。


 それからもう一つは、先ほどおっしゃった園長と副園長兼利用専門員というところで、園長またはとおっしゃったように思うのですけど、園長または副園長を置くというふうにおっしゃったように聞こえたんですが、そこをちょっともう一回確認します。それで先ほどの二つの団体が合体してこれを責任を持ってやるという点で、議案の説明資料の中の結果について、結果としてはこういう団体にしましたよということ、そして最後のア、イ、ウ、「エ」のところの外部識者のところの主な意見というところが議案第65号説明資料の中に出ております。そこのところをもう少し町としてどのように考えられたのかを説明してください。


 まず選定された団体については構成団体の中にというわけですから、この債務超過、債務超過というのはきょういただいたこの資料で見ると、34ページの貸借対照表によって763万5,838円というのが、これが今年の平成19年の3月31日決算で、それが決算書となるということを示しているということですね。それでそこにつきましては、これに対してどのように考えられているか、町は。それで全体を占める割合というのは、結局二つの組織を合体した場合というふうに見られると思うのですけれど、そこの自己資本比率、流動比率ともに高くという、その高くということの比率ですね、比率を示してください。それで最後に、施設運営に工夫が期待できるというところは、いまここの中で、きょう渡していただきました計画の中で、事業計画の中でいろいろなことが今後期待できるということはわかりますけれども、いま言ったような財政的な二つの非常に、片一方はNPOだし、片一方は財団法人でしたか、しっかりとしたところですけれども、今後やっていくときに、私なんかどういうふうな二つの中で資金的な面とか収入や何かをどんなふうにやっていくのかイメージできないんですけれども、どんなふうに考えられているのか、その辺と、先ほどのと二つお伺いします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、どうぞ。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 公園協会と湘南ベルマーレのグループの関係でございますが、園長または副園長がというふうな内容でございます。園長または副園長というふうなことは。


○総務建設常任委員会副委員長(奥津勝子君)  すみません。園長または副園長とおっしゃったのですか、さっき。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  公園の責任者として当然園長、それで園長がいないときには責任者として副園長が行うというようなことでございます。ですから1週間40時間というような勤務体制もございます。それの中で当然張りつけれない時間帯において副園長が兼務するようにというような内容かと思います。また、利用専門員を副園長が兼務するというようなところについては、この前の方のページに、副園長もいろいろな作業の方にも携われるようなマルチ化を図っていくというようなところで人件費の削減等行っていきますよというようなところが記載されてございます。そういう中でここに副園長兼利用専門員というようなところで記載されているというように理解してございます。


 団体の債務の、債務というか貸借対照表についての関係でございますが、債務超過については、そのグループのうち、指定管理者というのは1法人ではなくて二つのグループ、三つの団体、四つの団体が固まって、グループ化でも団体としての指定管理者として受け入れられるようというようなところが今回地方自治法第244条の2の改正の大きな特徴でございます。その中で今回グループとして自分にないもの、またはもっとこういうふうにしたいものというふうなところで、ベルマーレと公園協会が共同パックを組んでグループ化で応募してきたものというようなことが考えられます。そのうち債務超過があるグループについては湘南ベルマーレにおいて見受けられる。その中で正味資産として、先ほどもお話ししましたけども760万円のマイナスが生じているよというようなところがあります。ただグループ全体としては公園協会が5億400万というような正味資産を計上してますので、指定管理者として一つの団体として判断する意味から、全体的に占める割合が、マイナスの部分の割合が少ないのでというふうな外部識者からの御意見だったと思います。ただ、この全体的に少ないので安定した経営状況が、グループ全体として見れば、安定した経営状況であるというような意見が述べられているものと理解してございます。


 自己資本比率と流動比率についてはちょっと資料がございませんので、ちょっとお答えできないということでございますが、委員会のときに資料が配られたというふうな経緯が多分あると思いますので、その委員会の資料がありましたら御報告差し上げれるというような状況です。


 一つのグループに2法人というような形の中で、資金面というふうなところでどういうふうな形をとっていくのかというようなところについては、向こうのグループ団体の内容ですので、ちょっとうちの方も承知をしてございませんが、この提案書から見る中では、全体の費用としてグループとして提案すると。その中でかかる経費、要は湘南ベルマーレスポーツクラブがスポーツの振興の部分で行っていくよというような部分については、この全体のグループの支出の中からその部分をベルマーレに支出していくのかなというふうな解釈をしてございます。また、自主事業の計画書にありますような、これのスポーツイベントについてはサッカースクールスポーツ教室というのは公園協会が得手とするような内容ではございませんので、そういう中でそれについてはベルマーレが行っていくような内容であるのかなというふうに判断してございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、浅輪委員。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  そうしますと、18ページの方の園長と副園長のことは、園長または副園長を置くということでお二人が常にいるというわけではないような形なんでしょうか。この1週間の勤務時間を見ると、園長の方は例えば7日のうちの5日、8時間で40時間かなと思うし、34時間という方はどういうふうな日にちと時間になるのかと思うのですが。そうしますと、ここの28ページにある人件費の責任者、副責任者の年間740万円ということで、その二人の方が常にいるということではないという理解でよろしいんですね。そこを伺います。


 それから、あとの外部識者の主な意見という方ですけど、私も流動比率なんか計算してみましたら随分財団の方は高いですし、ベルマーレの方も流動比率が悪くないので、そういうふうなことはわかりました。ではちょっとそこの園長、副園長の勤務体制のことをもう少し説明してください。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、原さん。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  都市整備課・原です。


 園長、副園長の勤務体制、この表からはなかなか判断しづらいのかなというふうには思いますが、一部重複して勤務する時間帯がこの表から判断すると出てくるのかなというふうには想定されます。基本的にこの管理の方式ですと、経費削減を図る上にこのぐらいの人数でいいだろうというふうな見込みを立てたものでございますので、基本的に1人の園長、また副は責任者というふうな体制をとった中で、受付と作業スタッフを置いているというふうに感じられます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、島村部長。


○都市整備部長(島村行成君)  都市整備・島村です。


 財務分析の関係で、先ほど委員の方で調べられたということで、町の方でも自己資本比率と流動比率を調べた内容につきましては、自己資本比率で50.6%、流動比率では157.9%というそういう数字を示されております。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  両方合わせて。


○議会運営委員会委員長(山田喜一君)  別々でしょう。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  別々でしょう。


○都市整備部長(島村行成君)  別々です。ちょっと。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  いいです。


○都市整備部長(島村行成君)  いいですか。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  そうですね。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  あとどうですか。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  結構です。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  ないですか。


 質疑を終了いたします。


 採決に入る前に、討論がございましたら挙手をお願いいたします。


 はい、三澤委員。


○総務建設常任委員会委員(三澤龍夫君)  先ほどからたびたび出ております多目的広場の芝生化、これは大変難しい事業ではないかなと思うのですよ。ただ、やはり芝生化されるということは大きな魅力のアップにつながるというふうに思うところがございまして、町民のニーズ等を的確にとらえて指定管理者との協議、それを適切に進めていただきたい。こんなふうに思います。また、先ほど申しましたように、指定管理者の自主事業と一般町民の施設利用、この辺のところの兼ね合い。自主事業されるときに施設の利用料というのは当然のように支払われないんですよね。この自主事業の収支計画とかそういうものは。


○都市整備課公園みどり班副主幹(原 俊清君)  もらうような。


○総務建設常任委員会委員(三澤龍夫君)  もらうような形ですね。ただ、実際に自主事業等行って運動公園に親しんでいただく方をより多くふやしていくということもこれも一つの有効な手だてではないかと、そんなふうにも思います。ただ、自主事業の方へあまりに重きを置くと、やはり町の施設としての性格上大変問題ではないかなというふうに思いますけど、その辺のところは的確にお願いいたします。また、この運動公園は大規模災害時の避難所という位置づけでございます。この中にもございますが、実際にこの施設を管理するためにはAETであるとか防災用資機材の使用、こういうものについて熟知していただきたいと、このように考えるところでございます。このように民間の力をかりて公共の施設を有効に使っていくというのはやはり時代の要請、流れではないかというふうに考えております。よりよい運動公園の利用形体をつくり出していただきたいということで、私はこの議案第65号には賛成いたします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、山田委員。


○総務建設常任委員会委員(山田喜一君)  私も、いわゆる指定管理者の目的にありますような経費の節減と町民へのサービスの向上ということの目的から言った場合に、今回指定管理者として、いま言われた事業内容などについてはそういうものにかなった内容かなということで十分理解はするんですけど、いろいろ意見も出ましたように今後協定を細かく詰めていく。初めてのケースでもありますからいろんな不確定要素が出てこないとも限らないということで、基本的な3年間の基本計画の事業計画を協定を結ぶのと、先ほど言いました単年度ね。この内容についてはぜひ慎重にしていただいて、最終結論を詰めて判断する前には一回我々常任委員会へ戻して協議会なり報告なりしていただいて、その中身にそごのないように十分に詰めていただくことを要望しまして、私もこの議案について賛成をいたします。


 よろしくお願いします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  渡辺委員。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  私もこの議案に対して賛成したいと思っております。ベルマーレスポーツクラブに対してはちょっと自主事業の点で調べてみましたら、大磯ではまだこういうスポーツクラブの活動はされてないということなので、ほかの地域ではいっぱいされてますけれども、こういうところで大磯の子どもたちに本当にスポーツの楽しみを知ってもらえるような活動をしていただいて広めていただければと思います。ただ、芝生の張りかえとかいろんな点ではこれからアンケート調査でやるんですが、多分過大な費用がかるのではないかと思います。3年間の間でどの程度事業が進んでいくのかちょっと見通しがつきませんが、あまり無理のないところで町の負担がかからないように、なるべくそういう意味で経費の削減というところも上手にやっていただきたいと思っております。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい、奥津委員。


○総務建設常任委員会副委員長(奥津勝子君)  私も、この65号議案には賛成の立場で討論いたします。毎年やはりかさんでしまっているこの維持管理費、これを打開するにはとにかく皆さんに使っていただく。そして内容をもう少し町民の利便性を図ったものをつくっていだいていく方向に考えていかなくてはいけないと思います。環境整備も整えていくということも考慮に入れていただきながら、今後この協議会にしっかりと、町があまり負担にならない、無理をなさらないでしっかりと自主事業も進めていただく、そしてそれが過大にならない方向も考えながら、とにかく町民の方が指定管理者にしていただいて使い勝手がよくなったねという、本当に使いやすい愛される運動公園になっていただく方向に協議会の方もしっかりとお願いしたいということを要望しながら賛成いたします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  よろしいですか。


 以上で、討論は終了いたします。


 これより採決に入ります。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  議案第65号について、原案賛成の方の挙手をお願いいたします。


                  (挙手全員)


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  賛成全員でございます。


 よって、原案どおり議案第65号は可決いたしました。ありがとうございます。


                (議案第65号可決)


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  これをもって総務建設常任委員会を終了いたします。


 ありがとうございました。


 (午前11時26分)  閉会