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神奈川県 大磯町

平成19年総務建設常任委員会(11月15日)




平成19年総務建設常任委員会(11月15日)





大磯町議会


総務建設常任委員会


平成19年11月15日


 



(午前 9時30分)  開会


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  おはようございます。定刻に御参集いただき御苦労さまです。


 ただいまの出席委員は6名でございます。山田委員が先月から、きょうはどうしても都合が悪いという形で、1名欠席となっております。


 ただいまのところ、一般傍聴の希望はございませんが、都合があった場合、これを許可いたしたいと思いますが、御異議ございませんでしょうか。


               (「異議なし」の声あり)


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はじめに、理事者側からあいさつをお願いします。


 町長、よろしくお願いします。


○町長(三好正則君)  おはようございます。きょうも早くから申しわけございません。いろいろ御審議いただきます。よろしくお願いいたします。


 それで、報告事項が2点ばかりございまして、大変恐縮ですが、1点目が、横溝千鶴子さんの教育基金事業ということで、きのう南足柄市の方から大磯町の方に呼びかけというか、報告があったそうなんですが、横溝千鶴子さんが南足柄市の方に教育基金ということで10億円を何か寄贈されたらしいですね。その寄贈された趣旨の中には、大磯町の子供たちもその表彰制度の対象に入れるようにということで、南足柄市の方にお願いしてあったということで、その関係で、大磯町だけじゃないんですが、この大磯町までのエリア、南足柄市を中心としまして、そのエリアでそういう方々、顕彰に値する優秀な成績をおさめた方々がいれば、表彰してやってほしいということで、大磯の子供たちも、小・中・高校生というふうに伺っていますが、対象となるからということで報告がございました。それで、そういう基金を設立したという報告でございます。それで明日、16日、南足柄市の方でその設立記念会かな、ちょっと会の名前は申しわけございません、よくわからないんですが、会を南足柄市で行うということで、設立の趣旨を説明するということで行うという話がありまして、場合によっては私が出席してその内容を聞いてくるという形になります。ひとつそういうことで、御承知いただきたいと思います。詳しいことがわかりましたら、また報告させていただきます。


 それともう一件は、大磯町の一町民の方から、高規格救急車の寄贈がございまして、この方は何か都合によって氏名はちょっと伏せておいていただきたいという申し出がありましたものですから、ちょっときょうは具体的には申し上げませんが、きのうその贈呈式が役場で行われたということで、ちょっと私、欠席してしまいまして恐縮いたします。副町長が出席いたしましたが、鍵を受け取っていただいたということでございます。とりあえず報告をさせていただきます


 以上、この2点でございます。よろしくお願いします。審議の方もよろしくお願いいたします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  ありがとうございます。


 直ちに本日の会議に入ります。会議次第はお手元に配布したとおりです。





◎議題(1)平塚・大磯ごみ処理広域化計画の経過と第5期大磯町分別収集計画について


 <資料1>





○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  議題(1)平塚・大磯ごみ処理広域化計画の経過と第5期大磯町分別収集計画についてを議題といたします。


 町側から資料の提出がありますので、説明を受けたいと思います。どうぞ、長時間になるようなら着席してやってください。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  環境美化センター・二宮でございます。


 ただいま委員長から座ってということでお話しいただきましたので、少々お時間の方をちょうだいいたしますので、申しわけありません、座って説明をさせていただきます。


 本日は平塚・大磯ごみ処理広域化の経過と、第5期大磯町分別収集計画につきまして、お手元に配布させていただきました資料をもとに説明の方をさせていただきます。


 なお、平塚・大磯ブロックごみ処理広域化実施計画(案)につきまして、一部に字句等の記載誤りがございました。大変申しわけございませんでした。10月31日に差し替えの方をさせていただきました。御迷惑をおかけいたしました。


 それでは資料の説明をさせていただきます。はじめに資料の確認でございます。資料1といたしまして、ごみ処理広域化の経過、資料2といたしまして、一般廃棄物処理に係る事務処理の広域化に関する基本協定書(案)について、それから資料3でございますが、一般廃棄物に係る事務事業の広域化に対する基本協定書(写)について、これは1市2町のときの締結されたときの内容の方でございます。


 資料の方でございますが、漏れですとか大丈夫でしょうか。


 それでは資料1 ごみ処理広域化の経過につきましてごらんいただければと思います。これにつきましては、10月22日、総務建設常任委員会後の経過でございます。はじめに、11月2日、1市1町ごみ処理広域化推進会議で、第2回視察研修会が開催されました。場所につきましては、長野県安曇野市にあります穂高広域施設組合で、先進型高効率乾式メタン発酵システムと、余熱利用施設あずみ野ランドの視察をしてまいりました。先進型高効率乾式メタン発酵システムにつきまして、資料を用意させていただきましたので、ごらんをお願いいたします。


 このシステムにつきましては、新エネルギー・産業技術総合開発機構、通称NEDOと呼ばれておりますが、その実験事業で、いままで焼却していた生ごみと紙ごみからエネルギーを取り出すというもので、穂高広域施設組合がNEDOからの委託を受けて実施されてございます。このシステムは、乾式メタン発酵設備と発酵残渣を乾燥させ、固形燃料を製造する固形燃料化施設で構成されてございます。乾式メタン発酵技術は、可燃ごみの中の厨芥類や紙ごみを少ない希釈水でメタンを発酵できるため、発酵残渣の含水率も少なく、脱水が不要なため、分離液処理が不要であるという特徴を有してございます。また、メタン発酵により精製されたバイオガスは、発電装置により電力に変換して、ここの施設で利用され、余剰電力は隣接するし尿処理施設に供給されてございます。なお、固定燃料は、隣接の焼却施設で助燃材として利用するといった内容のものでございます。


 資料の方を見開いていただきますと、実験事業の流れがありますので、こちらを説明させていただきます。こういう感じで開いていただけますでしょうか。まず資料左の方に収集運搬システムが出てございます。家庭などから集められた生ごみなどを分解しやすくするために、破砕機に送り込み、これを40?以下に破砕したものを磁力選別装置で鉄くず類を除去し、投入装置に送り込み、ここでバイオマスと乾燥発酵槽からの残渣を混合し、乾式メタン発酵槽へ投入いたします。そこで、微生物の働きによって分解し、メタンガスと二酸化炭素等からなるバイオガスを発生させ、脱流装置で硫化水素を除去し、ガス貯留槽で貯留いたします。ここで得られたガスで発電し、施設内で利用するほか、し尿処理施設等で利用されております。発酵残渣につきましては、これは下の方の図になってくるんですが、乾燥させ、ビニールなどをフルイ機で除き、固形燃料造粒装置で固形化し、焼却施設で燃料として利用されてございます。


 ごらんいただきましたものにつきましては、平成18年度にNEDOから、約8億円強の費用をつけて展示されたものでございます。あと見ていただきまして、これが原型になっているんですが、ちょっと遠くて見にくいんですが、こちらの方がガスの貯留槽、そして煙突の部分といいますか、高く伸び立っている部分、こちらの方が乾式メタンの発酵槽でございます。ちなみに、地上から約19メートルといった部分です。そしてこの後ろの方に、破砕機ですとか、あるいは受け入れ水、こういったものがあるんですが、これだけですとちょっとわかりづらいんですが、あくまで実験施設ということで、こちらの方はシートでできてございます。それから、ガスエネルギーを発電という形の中で、発電装置の方がちょっと見にくいんですが、ガスの貯留装置の横に少しボックス形になっているものがあるんですが、こちらの方に発電装置の方がございます。


 それからちょっと余談なんですが、穂高広域なんですが、こちらの方につきましては、1市1町4村という中で構成されてございます。


 それからあと、余熱利用のあずみ野ランドでございますが、こちらにつきましては、周辺住民の要望で建てられた施設で、中には温水プールですとか展望浴槽、体育館、トレーニングジムといった施設が設けられてございました。施設周辺の方には無料で御利用いただいているということを伺っております。


 続きまして11月10日、ごみ処理広域化に関します虫窪地区説明会を開催させていただきました。当日は、平塚・大磯ブロックごみ処理広域化実施計画案について、概要版とともに説明の方をさせていただき、地元の方々の理解をいただいてまいりました。


 資料の方を続けて説明させていただいちゃってよろしいでしょうか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  はい。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  それでは資料2、そして資料3をごらんいただければというふうに思います。


 資料2につきましては、一般廃棄物処理に係る事務事業の広域化に関する基本協定書(案)と、それから資料3につきましては、1市2町で締結したときの基本協定書の写しでございます。こちらの方を見比べてごらんになっていただけるとおわかりかと思うんですが、資料3につきまして、平成18年2月22日に1市2町で締結されたときの基本協定書を参考につけさせていただきましたが、内容的にはほとんど変わってございません。二宮町が広域から脱退され、資料の中の二宮町「丙」と、それから第2条中の「湘南西ブロックごみ処理広域化実現可能性調査結果をもとに」という部分が削除されているといったところでございます。


 平成18年10月、二宮町が広域から脱退され、その後、自然の流れの中、1市1町でごみ処理広域化について進めてまいりましたが、本日、皆様方にお示しさせていただきました基本協定書案をもとに事務を進めていきたいというふうなことで、本日御提示させていただきました。


 以上でございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  ありがとうございます。


 これより質疑を行います。質疑のある方。


 浅輪委員。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  それでは、先日、正しくなった平塚・大磯ブロックごみ処理広域化実施計画(案)につきまして、質問させていただきます。


 ごみ問題につきましては、私も一般質問でたびたび質問してまいりました。その中で町長は、ごみ問題は環境問題だというふうに昨年12月にお答えになっていらっしゃいます。私も、ごみ問題は環境問題であるという認識は強く持っておりまして、そういう観点から、今回のこの実施計画案を見ますと、常々どのような規模になるのかということを一般質問で伺ってまいりましたが、それに対しましては、すべて規模についてはまだお話しできないということで、今回初めてその規模というものがこの実施計画案の中にはっきりと書かれているということでございますね。それで、私は特にその中でもって、環境問題という観点から考えると、とにかくごみを何でも燃せばいいという時代はもう済んで、ごみはできるだけ燃すのは少なくして、そして資源化をしていくという、そういう方向がこれからとられていくべき時代になっていると思うんですね。そういうような文言は、ここの中にもいろいろ書かれてはいますが、じゃあ実際に今回出てきた実施計画はそれに沿っているかというふうに見ますと、47ページ、そこに想定施設の規模ということで、規模が示されております。私は、できるだけごみは燃すものを少なくして、そして生ごみは資源化してと。生ごみが燃えるごみの中の4割から4割6部です。そのような数値もこの中に示されておりますので、4割としましても、その水を含んだ生ごみを燃すということはむだなことですので、それを資源化できるということなら、そちらでやるべきだと思いました。


 それで、ここでもって規模が出てきたわけですけれど、ここを見ますと、まず前処理施設として、日量20トンの可燃ごみ、それを前処理をして、前処理をしてということは、きっとその中から厨芥類だけを取り出してということで、規模的には実稼働率とかいろいろ計算の結果、施設規模は30トということになっていますね。それで、こちらの概要版の方を見ますと、厨芥類資源化施設は、施設規模、4ページですね。一番後ろの4ページのところの真ん中辺のごみ処理広域化の必要性というところに、広域処理システムにおける施設整備費用の試算結果というところの施設の区分に、厨芥類資源化施設、施設規模30トンというふうに示されておりますよね。ですけれども、これはメタンガス発酵するそのものがそれだけの規模のものではなく、先ほどのお話ししました実施計画案の47ページのイ.想定施設規模の?メタン発酵槽、その施設規模というところを見ますと、ここは結局、可燃ごみから厨芥類を機械選別する施設の規模が30トンであって、その中からメタン発酵槽へいく厨芥類は9トンであるということがここに示されていますね。そうしますと、9トンというもの、その前の前処理施設の20トンというのを見ましても、大磯の現在の可燃ごみの日量は25トンぐらいかと思うんですけれども、それの4割としても、その中の生ごみ量というのを考えたときに、じゃあこの9トンという生ごみの量というものは、どういう地域からの生ごみなのかというふうに思うんです。この中で読んでいきますと、先ほどの概要版のところに、先ほどの概要版の施設の区分、一番下の注というところに、平塚市と大磯町の負担割合は、厨芥類資源化施設(5:5)というふうになっているんですね。ということは、平塚と大磯がこの厨芥類資源化施設をつくるときに半々でお金を出しましょうということですから、ということは、この9トンという生ごみも、平塚と大磯の4.5トンずつというような考えがあってそのように記されているのかというふうに私は思います。そう思いますと、では実際には、たった20トンの可燃ごみの中から、9トン生ごみを、厨芥類を出してという数字は、20トンそのものも大磯の日量の可燃ごみより内輪ですし、じゃあ平塚はどのくらいのごみを実際に出すのか、大磯も本当に全庁的にこれに取り組むのか、何かそこのところが見えません。その説明をしていただきたい。それからこの、先ほど来言っていますけど、厨芥類を資源化するということは、このように本当にわずかなものを、ここの実施計画案によれば、環境に配慮してとか、資源化のためにっていうよりは、むしろ平塚の大神の方々に、大磯もそこに全部搬入するんではなくて、おりますとしてもそれなりの分担はしますよというふうな、そういう文言もこの中に書かれておりますよね。それで、ごみをできるだけ燃さないで、そして生ごみは資源化すべきだと思います、そういう観点から見ると、このメタン発酵槽へ行く9トンという数字というのは、この実施計画案として掲げている環境負荷を減らすとか、循環型社会をつくるとか、そういう掲げている言葉と実際にやる内容があまりにもかけ離れていると私は思います。そういう点について、どのようにお考えになりますか、伺います。


 それが一点と、それから前回はあまり説明されなかったのですが、57ページの運営方法ですね、この1市1町でやる運営方法、その中のPFI方式の概略ですね、この中のここに、(1)としてPFI方式とはとか、それからまた次の58ページ、59ページというふうに説明がされておりますので、このPFIや何かについてのもっと具体的な説明をしてください。ちょっとこれだけでは理解ができませんので、それをお伺いしたいと思います。


 以上です。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  どうぞ。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  環境美化センター・二宮、1点目の厨芥類の資源化施設につきまして、お話しさせていただきます。


 先ほど経過の中で申し上げましたセンターの虫窪地区に対しまして、いろいろと実施計画案をお話しさせていただきました。日常的な部分で、いま概要版に書いてございますその規模ですとか、あるいは平塚市との広域の中で、こういった形で進めさせていただくとということで、交付金ですとか応分の費用負担、こういったものを踏まえた中での規模ですとか役割分担ですとか、等をお話させていただいているんですが、ただ背景には、昭和52年に、地元から、そして町と協定が残っていて、やはりその他市のごみについて気になるというものがありますので、そこら辺のところがまだまだ具体化していないといいますか、地元と具体的な平塚のごみの受け入れについて、日に何トンまでだったらいいよということでの了解もまだいただいていない。ただ一つの目安として、地元から言われているのは、過大な平塚市のごみの受け入れ場、これは認めないというその地域からのそういった回答もございますので、そういったものを踏まえた中で、真摯に対応させていただいて、現状では、大磯の生ごみの量、これをベースにした中で、基本的には大磯のごみをここに持ってくる、そして可能であれば、広域ということも踏まえた中で、今後、平塚のごみ等につきましても、地元等の協議をさせていただきながら、具体的な量が決まってくればという状況でございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。


 PFIの関係につきましては、公共性のある、ちょっと本文中にも書いてありますが、公共性のある事業につきまして、民間の資金とか経営能力、技術能力を活用して運営していくという考え方のもとで考えているものでございまして、いま現在、平塚市におきまして、こちらのPFIの導入について、熱回収施設という部分で、今後、まず今年度、可能性の調査をされて、どこまで民間のそういった支援を受けてやっていけるものかどうかの検討をされて、今後、この辺はいろいろこの実施計画案の中では、いろいろな効果であるとか、そういったものをここで載せさせていただいておりますけれども、今後詳細については、その中で、来年、再来年の中である程度具体的にしていくものというふうにいま現在は考えております。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  浅輪委員。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  それでは最初の厨芥類の資源化施設についてお伺いいただきますが、いまおっしゃったような、大磯町で地元の問題があるのでとおっしゃいましたけれども、広域化をするということで、結局、そういう問題もクリアしてやっていくということだと思うんですね。それをまだそういう問題がクリアできてないので、とりあえずは、じゃあこの9トンというのは大磯の生ごみだけというふうに考えられるわけですけど、そうしますと、ここで掲げている、5:5で施設の費用を受け持つとか、それからこういう中に、31ページ残渣には、行政はごみとして焼却等処分されるものを資源として再生利用できるような効率的な資源化システムの構築を図ってとか、また排出抑制をした上で、なおも排出されるごみについては、可能な範囲で循環資源として有効利用を図るというようなことを掲げていらっしゃって、一般に私も、湘南東ブロックなんかの計画を見ましたけれども、湘南東ブロックではちゃんとブロック内で、あそこは焼却炉が大分きちんと、藤沢とか茅ヶ崎でできているようですので、メタンガス発酵はまだいますぐつくるようではないですけれども、そのように計画されているし、それからいまはなかなか問題になって難しいようですが、逗子と鎌倉市も全量を、逗子市と鎌倉市の生ごみをメタンガス発酵するという計画で、その用地を巡っては問題化されているようですけれども、いっているわけですね。ですから、そういうふうな方法をきちっと持ってほかのブロックでは進んでいるのに、私どものブロック内では、そういった基本的な考え方が貫かれていないで、言葉としてはこういうふうに、先ほども言いましたけれども出てはいますけどね。


 それで、もちろん地元の方々の過大な物がきたら困るというお考えもわかります。ですけれども、じゃあそういうふうな、例えばパッカー車が1日に55台もくるとか、じゃあ来たらばそれの往復で110台だとか、そういうふうなことでなく、それを、例えばいま二宮が大和市に積み替えをして運んでいるように積み替えをして、大磯に10トン車でくるとか、何かそのやり方というのはいろいろ考えればできることではないかと思うんです。そういう広域の中でやっていく、この環境を守りつつ、そして資源化を進めていくと、こういう理念であるなかでは、もっとそれにきちっと対応できるものを考えるべきだと私は思いますが、いかがでしょうか。


 それから先ほどのPFIですけど、もう少し具体的に、額の中に、四つの方法が57ページに示されておりますよね。BOTとかBTOとかBOOとかDBOとか書かれていますが、実際にこういうものをどこの自治体がやっていて、そしてどういうメリットで、メリットがあってということで、いまのお答えですと、焼却炉は平塚がつくるから平塚が考えてますよというふうに聞こえましたけど、やはり広域化がやっている以上は、それをつくるところからもう既にお互いに考えてやっていくんではないでしょうか。費用ももちろん、それは応分ですから、大磯としては9対1で少ないのかもしれませんけれども、そこのところの考え方ですね、それをもう一度お聞きします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  どうぞ。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  二宮、お答えいたします。


 1点目の厨芥類資源化施設でございますが、この施設につきましては、こちらの概要版の中を見開いていただきまして右手の方に、施設の規模ですとか整備計画ですとか、全部  具体的には、こちらですと平成26年からの着工計画ということで、またあわせてこの施設につきましては、まだ発展途上の内容であると。そして先ほど申し上げました事務区分ですね、こういったものを重ねた中で慎重に進めていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。


 PFIのお話でございますけど、もちろん、ちょっと私の説明というか、報告の仕方というか、回答の仕方が悪かったのかもしれないんですが、熱回収施設は平塚がやるんだから大磯は関係ないっていうことじゃなくて、やはり主体性は平塚市にあるということなんですが、大磯ももちろんこのいろいろ熱回収施設を今後検討していく中で、もちろん積極的な意見を述べさせていただく考えでおりますけど、まず本当にPFIの先ほど言われましたとおり、BOT、BTO、BOOとかDBOのこの4タイプ、大まかにはございますが、果たしてどのタイプが今後、つくっていく熱回収施設の運営に当たってどの形がいいのかというのをこれから検討させていただくというふうなことになっております。ですからまだ、近隣の状況であるとか、そういったものを把握する部分もあるんですが、まず今回のこの熱回収施設をつくるに当たってはどの形がいいのかというもののその可能性を、どの形だったら可能性があるのかという調査をさせていただいて、今後詳細に煮詰めていきたいというふうに考えている、いまの現段階でございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  浅輪委員。


○総務建設常任委員会委員(浅輪いつ子君)  それでしたら、いまおっしゃいました今後のスケジュールですね。その整備計画。そこのところをいまセンター長はお示しになって、そして厨芥類の資源化施設は平成26年に着工であるし、この施設自身の未成熟というか、いろいろ発展途上中で、いろいろなまだこれから研究の余地もあるというようないまお答えでございましたけれど、ですけれども、この実施計画ですね、この実施計画というのは、循環型社会形成の推進、地域計画とリンクしているわけですよね。地域計画は5年を計画単位として、5年、5年、5年というふうになっていって、そういう計画を同時に進行させていらっしゃると思うんですね。そうしますと、この焼却炉、熱回収と言われていますが、この焼却炉のもう規模というのが、ここでもう決まって、そして平成22年には着工ということになるんですよね。一方で、燃えるごみの方の量は決まって、施設もつくる。片一方で、燃えるごみの中に、このやり方ですと、分別はしないということになっているんですよね。機械分別だから、いままでどおりに燃えるごみとして出して、そして機械でそれを分別するということになっておりますので。ですけど機械分別は私はよくないと思っていますが、厨芥類が先ほど言ったように4割あると。その4割のうち、どのくらいやるかはともかくとしても、結局それは焼却炉、燃えるごみの方の量と影響が出てくることだと思いますね。ですからそういうふうに、燃えるごみの中の4割である厨芥類をどう資源化するかというものを持たずに、最初にもう焼却炉の方を平成22年には着工するといって、多分これでもって地域計画も出されて、交付金ももらっていらっしゃってやることだとは思うんですけど、その辺のそうしますと整合性というか、計画の甘さというか、そういうものがきちっとないままに、燃す方は日量315トンの105トンが三つですか、315トンの炉を考えていると。


 私が心配するのは、結局、過大な施設をつくって、過大な施設をつくれば幾ら交付金が出るっていったって、3分の1、だってやっぱり払うものは払わなきゃならないし、それからまたメンテナンスもそれに伴ってかかっていくわけですから。いま大磯町はどこでも財政的に難しい中で、できるだけ費用を過大にかけずに、そしてメンテナンスの費用も考えてやっていく、そして町民は、ですから、できるだけごみを減らしていくということを町民の人にも話して理解してもらってやっていかなきゃならないわけですから、そこのそういうところがきちんとできてないままに進行して行くということに私は疑問を感じます。


 それから先ほどのPFIにつきましても、もっと、知っていらっしゃるんでしたら説明をしていただいて、それで例えばこの方法をとればその施設に事故が起きたときもこういうふうな費用は向こうもちだとか、それからランニングコストはこういうふうになるとか、そういうこともすべて説明をしていただいて、どちらを選ぶべきかということが出てくるんだと思うんですね。もう知っていらっしゃるんでしたら、それも説明してください。いまの時点でこの四つの方式か具体的にどういうふうに違ってどういうメリット・デメリットがあるっていうのがあれば、お話ししていただければとは思いますね。


 では、そのことでいかがです。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。


 1点目の熱回収施設の315トンと、この厨芥類資源化施設の関係でございますが、過大な設計ではないかということなんですが、やはりいま所長が答えましたとおり、やはり大磯町なりの事情もございまして、いま現在はこの日量30トンという処理規模、大磯町をある程度想定した中でこちらの315トンというのはもちろん算定されているわけでございますが、一応いま現在、その30トンに対してまるまる、本文中にも書いてありますが、基本的には広域ですので、30トンを平塚と大磯で按分という言い方はおかしいんですが、ある程度エリアを決めた中で、施設規模というのを決めたいというふうには考えております。ただ、いま現在、こちらの概要版でも書いてありますとおり、5対5ということで、半分半分、30トンでいえば15トン、15トンを集めた中で、こちらの厨芥類資源化施設を運営していきたいというのがいま現在の大磯町と平塚の議論した結果でございます。


 PFIにつきましては、知っている話があればということなんですが、いま現在、知っている段階では、話として、いまその辺の調査をしておりまして、今後、どういったデメリット・メリットがあるのか、わかり次第また御報告させていただきますが、いまは調査を始めた段階ということで御理解願いたいというふうに思っております。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  次の方。


 渡辺委員。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  いま環境の面とか、そういうことは浅輪委員がおっしゃったので、私は同じような考えを持っていますが、その辺は省かせていただいて、その広域に、実施計画案もそうなんですけれども、最初からの計画の人口割合なんです。人口推計なんですけれども、大磯と平塚の人口比較をして見ますと、将来的な人口ですね。私が、厚生労働省の将来人口推計というのを見てみますと、大磯が平成32年度で3万人という統計が出ているんですね。平塚ですと23万9,742人。この辺の人口の推計というのが、こういうものの基準が合っているのかなということを疑問に思います。これは総合計画の人口を出してきたというようなことが書いてありましたが、やはりこういうことを始めるに当たっては、もう総合計画の人口推計なんかも随分変わっていますし、下水道なんかでも、最初に過大な人口推計をしたのでいまいろいろ問題が起こっているということがありますから、最初に新しいことを始めるには、きちんとした人口推計でやっていただきたいなと思うのがまず第1なので、その辺のところをきちんとそういうふうな割合で見てやったらば、もうちょっと数値が違ってくるのではないかと思うんですね。そういうところをどういうふうにいままでなさってきたかというところを伺います。それで、できればやはりそういうところからきちんと考え直した方が過大な施設をつくらなくてもいいんじゃないかという意味では、そういうことを取り組んでいただきたいと思います。


 それで先ほどの5の可燃ゴミなんですね。大磯では日量21トンで、そのうちの41%が大体厨芥類なので、厨芥類というのは大体9トンくらいになると思うんですね。そうすると例えば私は、63ページに、前回も質問したんですが、単独処理をした場合の施設規模の比較が出ていますと、そうすると、この厨芥類資源化施設が30トンと書いてあるんですが、これは単独でやった場合には30トンなんか全然要らなくて、9トンを基準に考えればいいことであって、これもちょっとその数値が違っていると思うんですね。それで、熱回収施設ですが、これもやはり21トンの中から厨芥類を取り除けば、大体12トンぐらいが大磯の日量のごみになるので、その辺をやはりちょっとその36トンというのがどうしてここで出てくるかなというのがありますし、やはり大磯で一番お金がかかっているのが最終処分場で、いま最終処分場がないので、そこへ委託しているので、1人当たりの経費もかかりますし、最終処分費というのがすごくお金がかかっているわけですね。だからいかにごみを減量して、その最終処分のごみ量を減らして、それで例えば大磯で単独の最終処分場をつくったら、減量してね。そうしたらどういうふうになるかという、その大磯で単独でやる場合のやり方について、ただこの施設の規模だと幾らかかるではなくて、大磯で単独でやるんだったら、どういうやり方が一番環境にもよくて、それでお金がかからなくて、町民の理解が得られるという、そういうふうな方向を示した上でこの単独処理をした場合という比較をするべきであって、その比較の398というのは、そういうところから見ると、私は随分そういうところはクリアされてないように思うんですけど、そういうところはどういうふうになさったか、その辺を伺います。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。


 まず1点目の人口推計につきましては、より具体的な推計をということで、通常ですと、ある程度実績を考慮した中で、10年程度の過去分を考慮した中で推計をかけるというやり方ももちろんございます。ただ今回は、お互い、平塚市におきましても、大磯町にしましても、その将来人口というものがある程度出ていましたので、それを用いた中で、こういった形で人口推計として取りまとめさせていただいたというふうな結果になっております。


 2点目の単独処理の場合の熱回収施設、大磯町も36トンなんですが、こちらの方につきましては、あくまでもこちらも推計になりますが、平成30年度の排出量を26.4トンと想定いたしまして、こちらの施設規模を出すときと同じように、実稼働率と調整稼働率を、同じ数値をかけた中で36トンというふうな数字を出しております。こちらの26.4トンに対して、23トンぐらいがそのうち可燃ごみになっておりまして、あと残渣的なものが残りの部分というふうになっております。


 以上です。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  渡辺委員。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  じゃあ、やはりいまある資料の中から人口の割合を出しただけであって、一番直近の人口推計の数値を使ったんではないということですよね。いままであったものをそのまま用いてやっていた。だからそういうところも、私はちょっと違っていると思うんですね。やはり一番直近のも、これだけ高齢化、少子化、人口がどんどんどんどん減っているということはわかっているわけですから、やはり人口推計というのはきちんとした数値でやらなければいけないと思いますので、その辺はきちんと見直すべきと思います。


 それで、厨芥類の資源化の単独でやった場合ですね、厨芥類の資源化施設っていうのが、だから30トンというのが、やはりこの数字はお答えなかったんですが、燃すとか燃さないとか、厨芥類をすべてというか、先ほどありましたように大磯町のごみ処理をどういうふうにやっていくかというビジョンがない中で、ただ30トンというものを出したように思いますので、そういうところから考え直したんですかということを私は伺ったんですね。ただそういうところが、ちょっとお返事がなかったと思うんですが、その辺をきちんとお答えください。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。


 お答えします。まず1点目の人口推計につきましては、ちょっともう一度、ある程度直近のものを確認した中で推計した場合と、今回このお互い総合計画の数字を用いていますけれども、その辺の違いがどこにあるのかちょっと後日検討していきたいというふうに思います。


 2点目の単独処理にした場合、確かに最終処分場を含めた全体的な大磯町のシミュレーションをした中で、比較検討するべきではないかということだと思うんですが、今回そこまでちょっと比較するのが非常に難しいといってはいけないのかもしれないんですけれども、ちょっと想定的なところももちろん入ってきます。そして最終処分場を求める場合に、じゃあこの大磯町でやる場合、じゃあ土地の値段はどうするのかとか、そういったちょっと不確定要素もございまして、今回、こういった形で、広域で新しく新設する施設、3施設ございますが、それとおのおの平塚と大磯で、こちらの3施設をつくった場合にどういった施設整備費の違いが出てくるのかという部分で比較させていただいたというふうな内容になってございます。ですから、ちょっとその全体的なシミュレーションというのが非常に難しくて、御理解いただきたいと思います。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  渡辺委員。


○総務建設常任委員会委員(渡辺順子君)  やはり広域でやるメリットもあるし、デメリットもあるし、いろいろ考え方の違いとかもありますから。だけど、広域に入ってしまうと、やっぱりそこから抜けるということは大変なことなんですよね。だからやる前に、やはりきちんとしたメリット・デメリット、こういう場合はこうということを示していただかないと、私たちにとってはすごく大事な選択になるわけですよね。将来にわたってどういうふうになっていくかということは、私たちにも責任がありますのでね。そのところは、やはり議会とか町民が納得できるようなきちんとした数値を示してもらって、こういう考え方でやるという姿勢も示していただいて、皆さんに理解を得られるということが第一だと思うんです。だから私たちも議員として、これが将来的に町民に与える影響とか、そういうものを考えますと、どういう方法が一番いいのかということを本当に非常に真剣になって考えているわけですから、そういうところできちんとした数値を出していただきたいし、大磯町の姿勢も示していただきたい。それが私は、本当にもっと町として姿勢をちゃんと持っていただきたいというところなので、そういう方向で進んでちゃんといっていただけるのかどうか、そこのところをちょっとお答えいただきたいと思います。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  町長。


○町長(三好正則君)  そうですね、いま皆様から御指摘いただいている内容ですね。いままだそこら辺の詰めの段階に入っていますもので、その辺のところを検討しながら、少しでもいい方向へ近づけていきたいというふうに考えてございます。人口の問題にしても、再度見直しをするなり、その辺の内容、あるいはまた最終処分量にしても、最終処分場のそういう問題等も加味しながら、大磯町にとって一番いい方法、当然私たちも考えていかなきゃいけませんので、平塚市とも協議する中で、よりよい実施計画をつくっていきたいというふうに思っております。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  奥津委員。


○総務建設常任委員会副委員長(奥津勝子君)  恐れ入ります。資料1のところで、先日の10月22日に行われました総務建設常任委員会の後のそちらでの視察等、それから虫窪への説明会というのがございましたということでいま御説明を受けましたけれども、この後もこの施設を見に行きました。その前に、大田区の城南島も行きましたよね。こういうふうに施設研修をされたその結果、大磯町のこちらの厨芥類の施設をつくるために、じゃあ大磯町にどういうふうに当てはまっていくかな、できる可能性があるのかなというふうなことをそちらでは細かく検討がされているのでしょうか。


 それからこの説明会の方では、虫窪の開催ということまではわかりますけれども、その内容ですね、この間説明したことによって、虫窪地区の方が、これは一番、本当に先ほど浅輪さんがおっしゃったように基本的なところなんですけれども、どういうような反応があったか、どういうお答えがあったのか。そのお答えが、先ほど言われた平塚の持ち込みは多量ではまずいというような、そこまでの認識だったのか、その辺をお願いいたします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  どうぞ。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  二宮、お答えいたします。


 施設を見学して、直ちに検討しているかどうかということなんですが、あらゆる発展途上の施設ですので、可能性を含めた中で、いろいろなものをいま研さん中ということで御理解をいただければと思います。


 そして2点目の虫窪地区のことで、今回特に個別の質疑等の中では、平塚市の厨芥類について、特に発言的なものはございませんでした。内容的に大きなものといたしまして、骨子案の中で具体化されていなかった施設の規模ですとか、あるいはその費用ですとか、こういったものについての質問ですね、こういったものが多く出ています。ただ全体としての雰囲気なんですが、骨子案の中で、広域そして虫窪地区にそういったものをつくることについて、大筋での理解、こういったものはちょうだいしております。ただ、文章でいただいた中の回答といいますか要望の中で、先ほど申し上げました、ああいった地域ですので、ああいった地域といいますか、住宅に近いところで、そういったものを踏まえた中で、基本的には大磯からいま出ている生ごみの量、これをある程度意識した中で、広域ということもあるので、平塚は全く拒絶することはできないんだけれども、大磯から出ているごみを例えば2倍も3倍もですとか、というのは、そういうのはちょっと伺っているんですが、あまり多くならない程度で、地元の方々が理解いただけるような、そういったものも今後さらに将来について検討していきたいという話で、いまのところはとどまっていると。


 以上です。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  奥津委員。


○総務建設常任委員会副委員長(奥津勝子君)  いま1点、2点お聞きしました。それにちょっと関連はしませんけれども、すみません。先会の10月22日のときに、あくまでもやはり大磯町ごみの減量化という形に対して、もう少しアピールなり周知を、もう少し皆さんに意識を持ってもらう。この間のときにも私ちょっと行きまして、そこをもっと多くの方たちが見てもらって、自分が出したごみがどうなっているかということをもっと本当に自分の目で見てもらって比較していただくということが大事だということを思ったんですけれども、どうでしょう。あの後具体的に、この間委員長からも話がありました、もっと区長会なんかにも積極的にどんどん言っていったらどうかという話なんかもありましたけれども、何か進めていられるんでしょうか。やっぱりそれこそ、くどいようにきちっと言っていかないと、美化センターもどんどん稼働しているときに見ていただくという方法とか、そういう減量化へ向かっての積極的な具体案というのはどうなんでしょう。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  どうぞ。


○環境美化センター生活環境班副技幹(笹山隆二君)  環境美化センター・笹山です。


 お答えします。この間、環境美化センターフェアを開催しまして、その後ということなんですが、もちろん今後、前もお話ししたとおり、区長会等を通じまして、その辺のごみの分別、減量化につきましては、広く皆さんの御理解と御協力をいただきたいというふうには考えていますけれども、その後まだちょっと具体的にはいま現在は動いていませんが、もちろん今後も広報紙を通じたり、その辺減量化施策を積極的にうたっていきたいというふうにも考えております。


 以上でございます。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  奥津委員。


○総務建設常任委員会副委員長(奥津勝子君)  本当に回覧板とかね。広報というのは見ない方も結構多いので、回覧板だと意外と見ますのでね。そういうことも工夫をしながら、本当に、また町から減量化がきたよ、またきたよというくらいで周知されていくものだと思いますので、毎日出るごみですのでね。その辺を要望しておきます。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  1点ちょっと補足させていただいてよろしいでしょうか。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  どうぞ。


○環境美化センター所長(二宮正美君)  これから広報等で周知もしていかなくてはいけないんですが、先般もちょっと申し上げましたが、出前講座、こういったものを活用した中で、またその辺のところもあわせて推進しているところです。実はこの日曜日、ちょっとお声をかけていただいて、また出前講座の方でその辺も周知できれば、御案内できればというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


○総務建設常任委員会委員長(土橋秀雄君)  質疑を終了いたします。


 次に議題(2)その他でございますが、特になければ、これをもって総務建設常任委員会を閉会といたします。


 (午前10時28分)  閉会